哲学絵日記
その1
その2

哲学日記
はじめのほうはまちがいだらけだ。
うしろのほうから読んだほうがいい。

No.001〜100
No.101〜200
No.201〜300
No.301〜400
No.401〜500
No.501〜573
No.574〜650
No.651〜722
No.723〜800
No.801〜900
No.901〜1000
No.1001〜1100
No.1101〜1200
No.1201〜1300
No.1301〜1400
No.1401〜1500
No.1501〜1600
私が自分が神(現人神)であることに気付いたのは、
[1661] 曼荼羅 h17.4.28以降である。
No.1601〜1700
No.1701〜1800
No.1801〜1900
No.1901〜2000
No.2001〜2100

No.2101〜2200
No.2201〜2300
No.2301〜2400
No.2401〜2500
No.2501〜2600
No.2601〜2700
No.2701〜2800
No.2801〜2900
No.2901〜3000
No.3001〜3100
No.3101〜3200
No.3201〜3300
No.3301〜3400
No.3401〜3500
No.3501〜3600
No.3601〜3700
No.3701〜3800
No.3801〜3900
No.3901〜4000
No.4001〜4100
No.4101〜4200
No.4201〜4300
No.4301〜4400
No.4401〜4500
No.4501〜4600
No.4601〜4700
No.4701〜4800
No.4801〜4900
No.4901〜5000
No.5001〜5100
No.5101〜5200
No.5201〜5300
No.5301〜5400
No.5401〜5500
No.5501〜5600
No.5601〜5700
No.5701〜5800
No.5801〜5900
No.5901〜6000
いそがしい人は、[6077]から後を読んだだけでも
宗教についてのおおよその理解が得られると思う。

No.6001〜6100
No.6101〜6200
No.6201〜6300
No.6301〜6400
No.6401〜6500
No.6501〜6600
No.6601〜6700
No.6701〜6800
No.6801〜6900
No.6901〜7000
No.7001〜7100
No.7101〜7200
No.7201〜7300
もっといそがしい方は、[7324] から後を読めばいい。
そうすれば、宗教についての理解が得られ、
宗教と超能力者制度の違いがわかるはずだ。

No.7301〜7400
No.7401〜7500
No.7501〜7600
No.7601〜7700
No.7701〜7800
No.7801〜7900
超いそがしい方は[7955]から後だけ読めばいい。
そうすれば、正しいことだけ読むことができる。
私の途中のまちがった考えに煩[わずら]わされずに済む。

No.7901〜8000
No.8001〜8100
No.8101〜8200
No.8201〜8300
No.8301〜8400
No.8401〜8500
No.8501〜8600
[8693]以降で、
これまでの謎がようやく解き明かされる。
政府は麻薬を売るための会社だった!!
麻薬が神制度(宗教)を解く鍵だ!
だいぶ本格的になってきた。

No.8601〜8700
No.8701〜8800
No.8801〜8900
No.8901〜9000
真実は麻薬を超えたところにある!
神制度は平和な国にする制度である。
神制度はみんなでやる制度である。

No.9001〜9100
No.9101〜9200
No.9201〜9300
No.9301〜9400
No.9401〜9500
No.9501〜9600
No.9601〜9700
No.9701〜9800
No.9801〜9900
No.9901〜10000
[10034]以降は必読!
今の世界はヨーロッパやアメリカが支配している白人帝国である。
宗教は人間にまちがいを教えて人間を馬鹿に変えることである。
政府は白人帝国本国を優位にするためにまちがいを広める機関である。

No.10001〜10100
No.10101〜10200
No.10201〜10300
宗教は「神に因[ちな]んだ悪事をする」ことではない!
宗教とは、政府が国民の機嫌を取って
国民から『税金』を取りやすくすることである。
今の政府がやっていることは宗教ではない。
今の世界には帝国がないから政府も要らない。
だから、国民は政府を倒すべきである。

No.10301〜10400
No.10401〜10500
政府は『身分制』をやる会社である。
政府は身分制を使って国民から税金を取ったり、
一神教(川野教)で悪事をしたりしている。
しかし、今の世界には身分制はない。
だから、国民は政府に従わなくていい。

No.10501〜10600
No.10601〜10700
No.10701〜10800
   政府は本来正しい会社である。
昔は国民から見て政府が正しい会社だったから、
国民は政府に従った。
今は国民から見て政府はまちがった会社だから、
国民は政府に従わない。

No.10801〜10900
今の政府は歴史を曲解して
戦争を政府が国民を殺し合わせる“殺人ゲーム”だと思って、
政府には国民を不幸にしてもいい特権があると思って
国家宗教で国民を不幸にする命令を作って国民を苦しめている。
これまでの政府は国民を幸福にしてきた。
しかし今の政府は国民を不幸にしている。
戦後の政府はこれまでの政府と性格が正反対だから、
国民は政府の命令を聞いてはいけない。

No.10901〜11000
日本政府は昔から国家宗教をする会社である。
日本の国家宗教は植民地政策や人権侵害政策をやることである。
つまり、日本政府は昔から植民地政策や人権侵害政策をやる
会社なのである。
政府にとって法律はただの飾りである。
国民が政府に入っていることは、国民が人権侵害政策を支持していて
自分の人権を認めていないことになり、
自分の人権を侵[おか]されても文句が言えないのである。

No.11001〜11100
宗教は昔の『幸福論』である。
宗教では、神と同じことをすれば幸福になると考えられている。
宗教とは、信者を幸福にするために信者に神と同じことをさせることである。
ところで、自分にとって何が幸福であるかは、個人が決めることである。
だから、個人がとにかく自分にとって楽しいことをすればいい。
宗教をやりたい者だけが宗教をやればいい。

No.11101〜11200
   やっと正解!
宗教は帝国本国の植民地に対する嫌がらせである。
今の世界はアメリカやヨーロッパの帝国である。
世界中の国がアメリカやヨーロッパの植民地である。
アメリカやヨーロッパは植民地の政府に命令して
植民地からお金を取ったり植民地の人間を殺させたりしている。

No.11201〜11300
   さらに正解!!
政府は『国際暴力団』である。
国家宗教は国際暴力団の国民に対する嫌がらせである。
戦前は国際暴力団が国民を暴力で脅[おど]して
国民に税金や戦争や宗教をやらせていた。
しかし、戦後は『暴力のない時代』になって、
国際暴力団が滅んだ。

   No.11301〜11400
   上と同じで正解!!!
政府は『国際暴力団』である。
世界大戦前は「暴力を使ってもよかった」から、
政府が暴力で国民を脅して国民に税金や宗教や戦争などをさせていた。
しかし、世界大戦後は『暴力を使ってはいけない』ことになったから、
政府が国民に何もさせられなくなった。
今の政府は国民に対して何もできない。
今の政府は潰れている。

No.11401〜11500
No.11501〜11600
昔の国民は不合理主義だった。
昔の国民は「不合理が幸福だ」と考えていた。
政府は昔の国民に不合理な国家宗教や戦争をやらせて
昔の国民を幸福にしていた。
ところが、今の国民は合理主義である。
今の国民は『合理が幸福だ』と考えている。
今の国民は政府が要らない。

No.11601〜11700
No.11701〜11800
No.11801〜11900
No.11901〜12000
No.12001〜12100
No.12101〜12200
ここから後[あと]だけ読めばいい。
政府は暴力団を使って国民を暴力で脅[おど]して
国民に命令を聞かせる団体である。
しかし、今の社会は文明的になって人が知的になって
暴力が使えなくなっている。
だから、今ではもはや政府は国民に命令を聞かせられない。
つまり、今では国民は政府に従わなくていい。

No.12201〜12300
No.12301〜12400
今度は正解!
政府は空威張り馬鹿の会である。
政府は何の理由もなく自分を国民よりも上の者にして
国民に命令している。
しかし、今は植民地時代が終わって平等な世界になった。
だから、今後は空威張り馬鹿もいなくなるだろう。

No.12401〜12500
ようやく正解!
政府は『植民地政策』をする会社である。
しかし、今は植民地時代ではない。
だから、今の政府は何もしていない。
植民地時代が終われば政府はおしまいである。

No.12501〜12600
No.12601〜12700
これこそ正解!
政府は『嘘[うそ]をつく会社』である。
これまで政府は嘘で国民を騙[だま]して国民に政府を支持させて
国民を政府に従わせてきた。
しかし、今の国民は政府に騙されるほど馬鹿ではない。
だから、今の国民は政府を支持しない。
したがって、今の国民は政府に従わない。

No.12701〜12800
No.12801〜12900
No.12901〜13000
No.13001〜13100
No.13101〜13200
No.13201〜13300
昔の人はまだ動物だったから、
動物の習性で「力の強い者に従わねばならない」と考えていた。
政府は古代における暴力団体同士の闘争に勝って
力が強いと考えられていた。
そのため、昔の国民は政府に従っていた。
しかし、今の人は科学があるから『実在に従えばいい』と考えている。
だから、今の国民は政府に従わないのである。

No.13301〜13400
No.13401〜13500
No.13501〜13600
昔の物理学には“神”がいた。
昔の政府は“神”だった。
国民は人間だった。
神は人間よりも上だった。
だから、政府が国民を支配した。

No.13601〜13700
No.13701〜13800
No.13801〜13900
   ついにここまで来た!
昔の政府は神だった。だから、国民は政府に従わねばならなかった。
今の政府は神ではない。だから、国民は政府に従わなくてもかまわない。
それなのに、今でも大勢の国民が政府に従っているのは、
大勢の国民がまちがっているからである。
大勢の国民は自分で考えないからまちがっているのである。
だから、本当は今では国民は政府に従わなくてもいいのである。
No.13901〜14000
No.14001〜14100
No.14101〜14200
No.14201〜14300
政府は『軽犯罪会社』である。
政府は軽い犯罪を犯して国民からお金を取って儲[もう]ける会社である。
昔は法律が甘かったから、国民は軽い犯罪を大目に見ていたから、
政府が国民からお金を取って儲けることができた。
しかし、今は法律が厳しいから、国民は軽い犯罪も大目に見なくなったから、
政府が国民からお金を取って儲けることができなくなった。
法律が厳しい社会の中では、政府は滅ばねばならないのだ。
No.14301〜14400
政府は暴力団体である。
昔は文明が低かったから、みんなが法律を無視して好き勝手に生きていた。
だから、昔は政府が国民に暴力をふって国民を支配していた。
今は文明が高いから、みんなが法律を知っていて法律を守っている。
だから、今では政府が国民に暴力をふらなくなって
国民を支配できなくなって滅んでいる。
No.14401〜14500
No.14501〜14600
No.14601〜14700
昔の人は空想主義だった。空想に従わねばならないと思っていた。
空想の世界では、宗教団体や貴族や暴力団や政府が上の者だった。
だから、昔の人は宗教団体や貴族や暴力団や政府に従っていた。
今の人は実在主義である。実在に従わねばならないと思っている。
実在の世界では、人間はみな平等である。
だから、今の人は宗教団体や貴族や暴力団や政府に従わなくなった。

No.14701〜14800
政府は上の者の団体である。
昔の人は上の者がいて政府を上の者だと思っていたから、政府に従った。
今の人は上の者がいなくて政府を上の者だと思っていないから、政府に従わない。
だから、政府は滅んでいるのだ。

No.14801〜14900
No.14901〜15000
No.15001〜15100
今の政府はただの民間会社である。
今の政府は自分を「民主主義の団体」だと言っているが、
「民主主義の団体」とは民間会社のことにすぎないから、
今の政府は民間会社である。
だから、今の国民は政府に従わなくていい。

No.15101〜15200
今の政府は嘘[うそ]つき会社である。
今の政府は憲法で国民に嘘をついて国民を従わせている。
しかし、本当は政府と国民は平等だから、国民は政府に従わなくてもいいのである。
国民が政府に従わなくても、政府は国民に何もしないのである。
だから、国民は政府に従わなければいいのである。

No.15201〜15300
No.15301〜15400
政府はただの会社である。
政府は法律や水道やゴミや学校などの事業をやる会社である。
今の政府は昔が実在を支配する時代だったことを利用して、
国民に「政府が国民を支配する団体だ」と思わせて、
国民を支配しようとしている。
国民は政府の嘘[うそ]に騙[だま]されず、政府に従ってはいけない。

No.15401〜15500
今の政府は支配制をやっている。
政府は国民からカツアゲして、国家宗教で国民を殺して遊んでいる。
しかし、今は平等制の社会である。だから、政府がまちがっている。
国民は政府にお金をやらないようにして、政府を倒さねばならない。

No.15501〜15600
No.15601〜15700
政治機関は国を作る会社である。
国民が政治機関にお金をやって国を作ってもらうか、
政治機関にお金をやらず国を作ってもらわないかは、
国民の自由である。
今の政府は支配制の国を作る会社である。
ところが、今の国民は平等制の国が欲しい。支配制の国は欲しくない。
だから、今の国民は政府にお金をやらず、
政府に国を作ってもらわなければいいのである。

No.15701〜15800
政府は戦争を売る会社である。
昔の国民は戦争が好きだったので、政府は国民に戦争を売って大儲[もう]けした。
昔の政府は大きな会社だったので、国民に何でも命令できた。国民から税金を取れた。
今の国民は戦争が嫌いなので、政府は国民に戦争が売れなくなって儲からなくなった。
今の政府は小さな会社なので、国民に何も命令できない。国民から税金を取れない。

No.15801〜15900
権力の実体は人数である。
政府よりも国民みんなのほうが人数が多いから、国民みんなのほうが政府よりも権力が強い。国民みんなが政府をどうしようが国民みんなの勝手である。
今の国民みんなは善い人をやっている。
政府はみんなに悪いことをさせる会社である。
だから、国民みんなは政府を攻撃して政府を倒せばいいのである。
No.15901〜16000
No.16001〜16100
No.16101〜16200
No.16201〜16300
人間は正しいことをしないといけない。まちがったことをやってはいけない。
人間は正しければ何をやってもいい。人間はまちがっていれば何をやってもいけない。
それが、人間界のルールである。
昔は「科学と道徳が対立する」と考えられていたから、科学の時代には道徳がなかった。
悪いことをやってもよかった。
政府は国民から税金を強盗した。政府は国民を暴力で脅[おど]して命令した。
今は『科学と道徳が両立する』と考えられている。科学の時代にも道徳がある。
悪いことをやってはいけない。
政府は国民から税金を強盗できない。政府は国民を暴力で脅して命令できない。

No.16301〜16400
昔は植民地時代だったので、世界中で「人間が不平等だ」と考えられていた。
政府は国民を動物扱いして国民を暴力で支配した。
今は植民地時代ではないので、世界中で『人間が平等だ』と考えられている。
政府は国民を動物扱いできなくなって国民を暴力で支配できなくなっている。
つまり、今の国民は政府に従わなくていいのである。

No.16401〜16500
政府は植民地を取るための機関である。
政府は植民地の人間や自分の国の人間を動物扱いする。財産を奪ったり虐待したりする。
昔は世界中の国が植民地政策をやっていたから、世界中の国に政府があった。
今は世界中の国が植民地政策をやらなくなったから、世界中の国で政府がなくなっている。

No.16501〜16600
No.16601〜16700
政府は身分制をやる会社である。政府は国民から税金を取って国民を虐待している。
しかし、今は身分制がない時代である。身分制をやってはいけない時代である。
だから、政府が悪い。
したがって、国民は政府に従わずに政府を倒せばいいのである。

No.16701〜16800
政府は身分制の政治団体である。
政府は国民に洗脳して国民を言いなりにして国民から税金を取って儲[もう]けている。
しかし、今は民主制の時代である。国民が政府に入るか出るかは国民の自由である。
だから、国民は政府から出て、政府に税金を払うのをやめて、
政府を潰[つぶ]せばいいのである。

No.16801〜16900
今では国民みんなが身分制から民主制に変わった。
昔は国民みんなが身分制をやっていたから、国民みんなが政府に従っていた。
今は国民みんなが民主制をやっているから、国民みんなが政府に従わなくなった。
今の政府は国民から税金が取れなくなって潰[つぶ]れている。

No.16901〜17000
No.17001〜17100
No.17101〜17200
☆私の政府論:[17241]〜[17248]は必読!
No.17201〜17300
No.17301〜17400
今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。
政府は間接民主制を使って『人間がみな平等である』ことに反することをやっている。
政府は犯罪組織である。政府は政治機関のふりをした犯罪組織である。
だから、みんなで政府を倒さねばならない。

No.17401〜17500
No.17501〜17600
No.17601〜17700
No.17701〜17800
No.17801〜17900
No.17901〜18000
No.18001〜18100
No.18101〜18200
No.18201〜18300
昔の人は文学で考えていた。眼で見ることよりも頭で考えることを信じていた。
政府は最初に善いことをやって善い団体だと思わせた後で
悪いことをやって国民みんなからお金を強盗して(つまり税金を取って)儲[もう]けた。
今の人は科学で考えている。頭で考えることよりも眼で見ることを信じている。
政府は悪いことができなくなって国民みんなからお金を強盗できなくなって
潰[つぶ]れている。
No.18301〜18400
昔は「善いことをやる」と言えば悪いことをやってもいい“変な決まり”があった。
政府は変な決まりに乗っかって国民みんなから強盗をやって(つまり税金を取って)
儲[もう]けた。
今は「善いことをやる」と言っても悪いことをやってはいけなくなった。
政府は変な決まりに乗っかれなくなって国民みんなから強盗できなくなって
(つまり税金を取れなくなって)儲からなくなって潰[つぶ]れている。

No.18401〜18500
政府は詐欺[さぎ]団体である。
政府は民主主義の政治団体の芝居をすることによって、国民に強盗や脅迫や虐待などの
やってはいけない悪いことをやってもいいことのように思わせて悪いことをやっている。
昔の国民はまんまと政府の芝居に騙[だま]されて政府が悪いことをするのを許して
政府にお金を強盗されていた(つまり税金を取られていた)。
今の国民は政府の芝居に騙されなくなって政府が悪いことをするのを
許さなくなっている。
政府は悪いことができなくなって国民からお金を強盗できなくなって潰[つぶ]れている。

No.18501〜18600
No.18601〜18700
No.18701〜18800
政府は民主主義の政治の芝居で国民を騙[だま]して国民を政府に従わせて、
国民に好き勝手な命令をして国民からお金を盗ったり
国民に戦争や国家宗教をやらせて国民を虐[いじ]めて遊んでいる団体である。
昔の国民は「政府が民主主義の政治団体だから、
政府に従わねばならない」と思って政府に従っていた。
今の国民は『政府が民主主義の政治の芝居で国民を騙す詐欺[さぎ]会社だから、
政府に従わなくていい』と思って政府に従わなくなった。
そのために、今の政府は国民からお金を盗れなくなって潰[つぶ]れている。

No.18801〜18900
No.18901〜19000
国民みんなにとって政治機関は道具である。昔から国民みんなは当時の社会状況に合った政治機関を選んできた。
戦争のない時代には、国民みんなで決めた決まりを国民に守らせる警察を政治機関にしていた。
戦争のある時代には、自分勝手に決めた決まりを国民に守らせる政府を政治機関にしていた。国民みんなは戦争が嫌なので警察では国民に戦争をさせられないが、政府は自分勝手に国民に命令を出せるので政府は国民に戦争の命令を出せるからである。
今は戦争のない時代である。だから、今は政府は要らない。だから、今では国民みんなで政府を倒して、警察に替[か]えている。

No.19001〜19100
政府は植民地政策をやる政治機関である。
だから、政府は国民に戦争をやらせたり国民から税金を取ったり国民に国家宗教をやらせたりするのである。
昔は植民地時代だったから、政府は国民みんなを儲[もう]からせて幸福にしていた。
今は植民地時代ではないから、政府は国民みんなに余計なことをして不幸にするだけである。
今の国民にとっては政府は要らない。だから、今では国民みんなが政府を倒しているのである。

No.19101〜19200
政府は身分制をやる団体である。
政府は身分制をやって国民から税金を取って国民を虐[いじ]めているだけである。政府が国民の役に立つことはない。
しかし、今では身分制がない。
だから、国民は政府に税金を払ったり政府の命令を聞かなくていい。
国民は政府を倒して平等な社会を作らなければならない。

No.19201〜19300
No.19301〜19400
No.19401〜19500
今の政府はインチキ法律会社である。
今の政府は多数決の欠点を利用して、平等制に反するまちがった法律を定めている。
政府は税金の法律や国家宗教の法律を定めて、国民からお金を取ったり
国民に嫌なことをやらせて国民を虐[いじ]めている。
国民は政府のまちがった法律を守らず、平等制を守らねばならない。
No.19501〜19600
No.19601〜19700
政府は偉そうにして国民を従わせる団体である。
昔の国民は心で実在を見ていたから「政府が偉い」と思って、政府に従っていた。
今の国民は知覚で実在を見て『人間はみな平等だ』と考えて、政府と自分が平等だと考えて、政府に従わなければいいのである。
早く国民みんなで政府に従わなくなって、政府を倒さねばならない。
No.19701〜19800
No.19801〜19900
政府は国民が拝[おが]む会社である。
人間の心には“偉い者に従う喜び”があるので、国民が政府を偉い者だと思って政府を拝むと“偉い者に従う喜び”が満足されて幸せになれるのである。
昔の人は物を使う喜びがなかったので政府を拝んで幸せになっていた。
今の人は物を使う喜びがあるので政府を拝んで幸せにならなくなった。
今の人は政府を拝んで政府に自分を幸せにしてもらわなくなったので、お礼に政府に税金を払わなくなった。

No.19901〜20000
政府は偉い者の芝居をやる会社である。
政府は偉い者の芝居をやって国民に偉い者だと思われて国民に拝まれて国民を幸せにする会社である。
国民の多くは政府の偉い者の芝居を見て政府を拝んでお礼に政府に拝み代を払っているだけである。
政府の偉い者の芝居を本気にした者は「政府が本当に偉い者だ」と思って政府に従っている。政府の命令を聞いたり政府の法律を守ったりしている。
今では国民が物が豊かになって物を使って遊ぶようになって偉い者を拝まなくなって政府に拝み代を払わなくなって政府が潰[つぶ]れている。

No.20001〜20100
政府は偉い者の芝居をする団体である。
政府は国民に芝居をやって国民を喜ばせて国民からお金をもらう団体である。
偉い者は国民を幸せにする。
だから、政府は国民を幸せにする芝居をやっている。
政府はテレビや新聞で作り話をして国民に「政府が国民を幸せにしている」と思わせて国民からお金を取っている。実際には、政府は国民を幸福にすることは何もやっていない。
昔の国民は政府の芝居で喜んで政府にお金をやっていた。
今の国民は政府の芝居で喜ばなくなって政府にお金をやらなくなった。
今の政府は国民からお金をもらえなくなって潰[つぶ]れている。

No.20101〜20200
政府は国のことをやって偉そうにして国民を従わせて儲[もう]ける団体である。
人間の心には『偉そうにしている者を上の者だと思って従う心理』がある。
昔は国の文明が遅れていて、みんなが心で物を見ていたから、政府が国のことをやって偉そうにしているのを見て「政府が上の者だ」と思って政府に従っていた。政府の命令を聞いて政府に税金を払ったり、政府に虐[いじ]められてもおとなしくしていた。
今は国の文明が進んで、みんなが頭で物を見ているから、政府がいくら国のことをやって偉そうにしても『政府と国民が平等だ』と考えて政府に従わなくなった。政府の命令を聞かず政府に税金を払わず、政府に虐められると政府に仕返しするようになった。
今ではみんなが心で見ることから頭で見ることに変わっている。そのため、政府に従う人が減って政府が潰[つぶ]れている。

No.20201〜20300
政治機関は国を作る団体である。政治機関は国民からお金をもらって国を作る団体である。
昔は国民みんながヨーロッパを真似[まね]て五感主義をやっていた。五感主義では頭で何も考えず眼で見るだけなので、みんなが法律や道徳を守らずに自分の好き勝手にやっていた。みんなで五感主義の国を作る政府にお金をやって、政府に法律も道徳もない国を作らせていた。
今では国民みんなが自分の主義に戻って知覚主義をやっている。知覚主義では頭で考えて実在を知って実在に従うので、みんなが法律や道徳を守ってみんなとなかよく平和に暮らしている。みんなで五感主義の国を作る政府を潰[つぶ]して、知覚主義の国を作る政治機関を建てようとしている。

No.20301〜20400
政府は馬鹿を騙[だま]して儲[もう]ける団体である。政府は人間の「偉そうにする者に従う心理」を利用して国のことをやって偉そうにして国民を従わせる団体である。
ヨーロッパ人は眼がいいだけで頭が馬鹿なので、まんまと政府に騙されて政府に従わされている。政府に税金を取られて政府に虐[いじ]められている。
反対に、日本人は眼は悪いが頭がいいので、政府に騙されず政府に従わない。政府に税金を払わず政府に虐められない。
今の日本では政府が滅んでいる。国民で警察と学校を建てて善[い]い国になっている。

No.20401〜20500
No.20501〜20600
日本は知覚主義の国である。日本は大昔からずっと知覚主義のままである。
知覚主義の国では人間はみな平等であり上の者がいない。知覚主義の国では法律があって身分制がない。政府は上の者である。だから、日本では政府は建たない。たとえ建ったとしても一時[いっとき]だけである。
ただし、『政府は最初のいっとき国民のために善[い]いことをする。』だから、近代の日本では国民みんながしばらくの間政府を好きなように建たせていたのである。現代の日本では政府が善いことをしなくなったから、国民みんなで政府を倒しているのである。国民みんなが国の最高権力者だから、国民みんなで脱税して政府を倒しているのである。

No.20601〜20700
No.20701〜20800

日本では江戸時代に国民みんなが身分制をやっていた。国民みんなが江戸幕府を上の者にして江戸幕府に従った。江戸幕府は国民みんなから高い年貢[ねんぐ]を取って国民みんなを虐[いじ]めた。
近代に国民みんなは身分制をやめて平等制をやることに決めた。みんながみんなと平等にしなければならなくなった。
ところが、政府は隠れて上の者をやっている。政府は国民みんなに自分が上の者をやっていることを隠しながら平等な者のふりをして上の者をやっている。ただし、税金を取るのは隠せないのでそのまま取っている。
政府は平等制に反している。政府が国民から税金を取っているのは政府が上の者をやっているからである。国民みんなはちゃんと平等制をやって政府に税金を払わないようにして政府を倒してみんなが平等な社会にしないといけない。

No.20801〜20900
政府は悪いことをする団体である。政府は善いことをして国民みんなに恩を売って悪いことをする。政府は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫したり国民みんなを虐待したりしている。
昔は政府が戦乱を鎮[しず]めたり外国の侵略から国を守ったり国民みんなに国民みんなが大好きな戦争をやらせたりして善いことをして国民みんなに恩を売って悪いことをやっていた。
しかし、今の政府は国民みんなに善いことをやっていない。今の政府は国民みんなに恩を売れない。だから、今の政府は悪いことができない。
そのため、今の国民みんなは政府に悪いことをやらさなくなって政府にお金を強盗させなくなって(つまり税金を取らさなくなって)政府を倒している。政府の仕事を民営化している。国民みんなを不幸にする者をなくして幸福に暮らせるようにしている。

No.20901〜21000
政府は軍隊と民主主義の政治機関の組合である。
軍隊の仕事は戦争であり、軍隊の報酬は自分の国の国民みんなを好き放題にできることである。だから、軍隊には権力(自分の国の国民みんなを好き放題にできる特権)がある。政府は軍隊と組んでいるから政府全体に権力がある。
昔は戦争の時代だったから、軍隊が戦争をしていたから軍隊に権力があり政府に権力があった。政府は国民みんなからお金を奪ったり(税金を取ったり)、国民みんなに何でも命令したり、国民みんなを事件や事故で殺して虐待していた。
しかし、今は平和の時代だから、軍隊が戦争をしていないから軍隊に権力がなく政府に権力がない。政府は国民みんなからお金を奪ったり(税金を取ったり)、国民みんなに命令したり、国民みんなを虐待したりできない。
今の国民みんなは政府に税金を払わず政府を倒せばいい。国民みんなで早く政府を倒して、みんなでなかよく平和に暮らさねばならない。

No.21001〜21100
No.21101〜21200

政府の正体は軍隊である。軍隊の報酬は権力である。権力とは国民みんなに好き放題に命令できる特権のことである。
昔の国民みんなは戦争が好きだったので、軍隊に権力をやって軍隊に戦争をやらせていた。軍隊は権力を使って国民みんなからたくさんお金を取って国民みんなに悪いことをやらせて国民みんなを不幸にしたが、国民みんなは戦争が好きだったので平気だった。
今の国民みんなは『人間に殺し合いをさせることは人権に反する』と考えているので、軍隊に権力をやらず軍隊に戦争をさせなくなった。今の政府には権力がなく、政府は国民みんなに命令できず国民みんなから税金を取ったり国民みんなを不幸にすることをやらせたりできなくなって滅んでいる。

No.21201〜21300
政府の正体は権力団体である。昔のヨーロッパでは国民みんなが政府に従うことによって国を平和にしていた。国民みんなは政府を建てて、政府に法律会社や国家宗教団体を設けて「多数決の原理」や「神に従う原理」などの嘘[うそ]の原理を定めて、自分を「政府に従わねばならない」気持ちにさせて政府に従っていた。しかし、政府は国民が自分に従っていることを利用して、国民に命令して国民から高い税金を取ったり国民を不幸にしたりして虐[いじ]めて遊んでいた。
しかし、今では世界中のみんなが政府に従うのをやめて『法律』を守って平和に暮らさねばならないことになっている。だから、今の国民は政府に従うのをやめて政府に税金を払うのをやめて政府を倒さねばならない。今の国民は自分で法律を守って、法律会社が建ったら法律会社と自由に契約して法律会社にお金を払って法律会社に国民みんなが法律を守って暮らす国にしてもらわねばならない。

No.21301〜21400
政府は“国を作る団体”である。国を作る団体は国を作って国民に国を売って国民からお金をもらってお金を儲[もう]ける。
日本政府は「科学があって道徳(つまり法律)がない国」を作る団体である。日本政府は昔のヨーロッパから輸入した国を作る団体であり、昔のヨーロッパ人は「科学があって道徳がない国」が欲しかったから、日本政府は「科学があって道徳がない国」を作るのである。
しかし、今の国民は『科学と道徳の両方ある国』が欲しい。今の世界では『国民が幸福に暮らすためには科学と道徳の両方が要る』ことが常識である。
日本政府は今の国民が欲しい国を作っていない。だから、国民は政府が作った国を買わなければいい。国民は政府に税金を払わないようにして政府を倒せばいい。国民が自分で『科学と道徳の両方ある国』を作ったり、『科学と道徳の両方ある国』を作る団体を建ててお金をやって国を作ってもらえばいい。

No.21401〜21500
これまで日本では国民が『科学と道徳の両方ある国』にするために、政府を建ててヨーロッパ文化をやったり幕府を建ててアジア文化をやったりして、ヨーロッパ文化とアジア文化を交互に取り入れてきた。
近代の日本では国民が政府を建ててヨーロッパ文化をやっていた。ヨーロッパ人は科学が得意なだけの変態で、ヨーロッパ人は道徳がわからなくて悪いことや不幸なことが好きだから、ヨーロッパ文化では政府が国民を喜ばせるために国民を不幸にしている。近代の日本で政府が国民に悪いことをして国民を不幸にしていたのはそのためである。
しかし、今では東西交流が盛んになってアジアとヨーロッパが一つになっている。今では道徳に従って科学をやる世界文化が出来ている。
だから、今の日本では国民が『科学と道徳の両方ある国』にするために、『道徳に従って科学をやる国』を作る団体を建てて『道徳に従って科学をやる文化』をやればいいのである。

No.21501〜21600
No.21601〜21700

No.21701〜21800
No.21801〜21900
昔は国民みんなが「日本人と外人は同じだ」と考えて「日本人は外人と同じ文化をやれば幸福になれる」と考えてヨーロッパ文化をやっていた。「科学があって道徳がない文化」をやっていた。みんなが悪いことをやっていた。
しかし、今では『文化人類学』が出来て、国民みんなは『日本人と外人は違う』と考えて、『日本人は日本文化をやらねば幸福にはなれない』と考えて日本文化をやっている。『科学と道徳の両方ある文化』をやっている。みんなが善いことをやっている。
今の国民みんなは日本文化をやっている。ところが、政府はヨーロッパ文化の国を作っている。政府は悪いことをやって国民みんなから税金を取ったり国家宗教で国民みんなを殺したり国民みんなを不幸にする政策をやったりしている。政府は国民みんなと違う文化の国を作っている。国民みんなは国の最高権力者だから、政府は国民みんなに従わねばならない。だから、国民みんなは政府に税金を払わないようにして政府を倒して、国民みんなと同じ文化の国を作る国家機関を建ねばならない。

No.21901〜22000
日本政府はヨーロッパ文化の国を作る団体である。
ところが、ヨーロッパ人と日本人では人種が違うから脳が違うから心が違う。物やお金が好きなところはヨーロッパ人も日本人も同じである。しかし、ヨーロッパ人が悪いことが好きだが、日本人は善いことが好きである。そのため、ヨーロッパ人は政府に虐[いじ]められると幸福になるが、日本人は政府に虐められると不幸になる。
日本政府は日本人を虐めて日本人を不幸にしている。
そのため、今の日本人は日本政府を倒している。『国民みんなは国の最高権力者であり、国民みんなは政府よりも強い』から、今の日本人は政府を自分の好き放題にして倒している。今の日本人は政府にお金をやらなかったり、国会議事堂を爆弾で壊したり、政府の者を捕まえて虐待したりして政府を倒している。

No.22001〜22100
日本政府はヨーロッパ文化をやらせる団体である。
しかし、日本人とヨーロッパ人は性格が反対である。日本人は善いことをしたりされたりすると幸福になり悪いことをしたりされたりすると不幸になるが、ヨーロッパ人は悪いことをしたりされたりすると幸福になり善いことをしたりされたりすると不幸になる。
だから、日本政府は国民を幸福にするために悪いことをやって善いことをしないのである。そのために、日本では国民が日本政府に不幸にされている。
そもそも日本政府は国民を幸福にするために悪いことをやって善いことをしない。日本政府は国民のためにある団体である。だから、国民のほうが日本政府よりも上の者である。国民が日本政府に従うか従わないかは国民個人の自由である。国民が日本政府に従うと不幸になる。だから、国民は日本政府に従わなければいいのである。日本人は契約すると幸福になるから、国民は日本政府の付属会社(法律会社や学校会社や水道会社やゴミ会社や戸籍会社など)と契約してお金を払って仕事をやってもらえばいいのである。

No.22101〜22200
政府は国民みんなを従わせて国を統一して国を平和にして国民みんなを幸福にする団体である。政府は国民みんなを従わせるために国民みんなに命令して国民みんなが嫌がることをやらせたり国民みんなに暴力をふったりして国民みんなを不幸にする。
昔は国民みんなが政府に従うことによって国を統一して国を平和にしていた。しかし、今では国民みんなは法律を勉強して法律を守ることによって国を平和にしている。今の国民みんなにとっては政府が要らない。だから、今では国民みんなは政府に従わなくなって政府に税金をやらなくなって政府を倒しているのである。

No.22201〜22300
『政府は民主主義の芝居付きの国民を虐めて国を平和にする団体である。』
政府は国民に命令して国民から高い税金を取ったり国民の嫌がらせをしたり事件や事故を起こして国民を殺したり痛めつけたりして国民を虐めて国民に政府を恐れさせて国民をおとなしくさせて国を平和にする団体である。
政府は民主主義の芝居をやって国民の機嫌を取って国民が平和に幸福に暮らせるようにしている。
政府と国民は平等であり、国民が政府に税金を払って政府に“国民を虐めて国を平和にする仕事”をしてもらうかどうかは国民個人の自由である。
昔は国の文明が遅れていて国民が法律を守らず国が物騒[ぶっそう]だったから、国民が政府に税金を払って国民を虐めて国を平和にする仕事をしてもらっていた。
しかし、今は国の文明が進んで国民が法律を守って国が平和になっているから、国民が政府に税金を払わず国民を虐めて国を平和にする仕事をしてもらわなくなっている。
国民みんなで政府を倒して、将来法律会社を建てて法律会社と契約して法律会社にお金を払って法律の仕事をやってもらうつもりである。

No.22301〜22400
No.22401〜22500
No.22501〜22600
人間の心には“悪いことをされる喜び”がある。つまり、“殺されたり虐[いじ]められたり財産を取られたりする喜び”がある。
政府は国民に悪いことをして国民の“悪いことをされる喜び”を満足して国民を幸福にする会社である。政府が国民に悪いことをするのは仕事である。政府と国民は平等である。国民が政府に仕事をしてもらうかもらわないかは国民個人の自由である。
昔の国民は物が貧しくて自分が幸福に生きるためには“悪いことをされる喜び”を満足するしかなかった。昔の国民は政府の言うことを聞いて政府に悪いことをしてもらって幸福に暮らしていた。
今の国民は物が豊かになって物を使っていろんな喜びを満足して幸福に生きている。今の国民が幸福に生きるためには“悪いことをされる喜び”を満足してはいけなくなっている。今の国民は政府の言うことを聞かなくなって政府に悪いことをしてもらわなくなっている。
今の政府はみんなに悪いことができなくなってみんなからお金を取れなくなって潰[つぶ]れている。

No.22601〜22700
No.22701〜22800
No.22801〜22900
政府は「悪い民主主義の団体」の芝居をやっている『国民の“悪いことをされる喜び”を満足する会社』である。
政府の「悪い民主主義の団体」は“芝居”だから、国民は本気に相手にせず無視すればいい。
政府の『国民の“悪いことをされる喜び”を満足する会社』は“国民と平等”だから、今の国民は自分の“悪いことをされる喜び”を満足していないから、言うことを聞かなければいい。
今の国民は政府の言うことをいっさい聞かず、政府に税金を払わず、政府を倒せばいい。早く国民みんなで政府を倒して、新しい国にしないといけない。

No.22901〜23000
No.23001〜23100
No.23101〜23200
人間には“苦痛に伴う快感”がある。
政府は国民に悪いことをして国民に“苦痛に伴う快感”を与える会社である。
日本では政府に権力がなく国民と政府が平等である。国民が政府に悪いことをされるかされないかは国民の自由である。
昔の国民は文明生活をやってなくて喜びがなかったから、政府の言うことを聞いて政府に“苦痛に伴う快感”を与えてもらっていた。
今の国民は文明生活をやって喜びがたくさんあるから、政府の言うことを聞かなくなった。今の国民は政府に税金を払わなくなって政府を潰[つぶ]している。
今の政府は自分が権力を得るために民主主義をやって善いことをちょっとだけやっている。今の国民は政府にお金を払って水道やゴミの回収や証明書の発行などをやってもらっている。

No.23201〜23300
No.23301〜23400
No.23401〜23500
No.23501〜23600
人間には“虐められる喜び”がある。政府は国民みんなの“虐められる喜び”を満足する会社である。
もっとも、“虐められる喜び”は満足してはいけない喜びなので、みんなは隠れて“虐められる喜び”を満足するために政府に「法律や学校などのことをする会社」のふりをさせている。
政府は「法律や学校などのことをやる会社」のふりをしている『国民みんなに悪いことをして国民みんなを虐[いじ]める会社』である。
政府は国民みんなを虐めるために国民みんなからお金を強盗して国民みんなからもらったお金を使って国民みんなが不幸に暮らさねばならない国を作っている。
民主主義や国家宗教や身分制は国民が国民みんなや神や古臭い物を拝[おが]んで気持ちよくなることであって、政府が国民みんなや神や古臭い物に従うふりをすることによって国民を政府に従わせることではない。政府と国民は平等である。
昔はみんなに“虐められる喜び”があったから、みんなが政府に虐められて喜んでいたから、政府にお金をやって虐めてもらって喜んでいた。
今はみんなに“虐められる喜び”がないから、みんなが政府に虐められるのが嫌だから、政府にお金をやらず虐められないようにしている。
今の政府はお金が足りなくなって「法律や学校などのことをやる会社」のふりができなくなって、政府と別に法律会社や学校会社などが建っている。政府はお金がなくなって潰[つぶ]れている。

No.23601〜23700

No.23701〜23800
No.23801〜23900
No.23901〜24000
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