[21001] 政府は悪い決まりを決めて国民みんなを不幸にする。 h26.7.3
法律会社は国民みんなを幸福にする決まりを決めて国民みんなに守らせて国民みんなを幸福にする。
法律会社が自分で国民みんなを幸福にする政策をやれば、うまく行けば国民みんなを幸福にして人気が出るが、失敗すれば国民みんなを不幸にする。たまに失敗するぐらいならいいが、失敗が多すぎると国民みんなが契約を取らなくなって法律会社が潰[つぶ]れる。
法律会社が無難に経営するためにはすでに出来ている法律を国民みんなに守らせるだけにすればいいが、それでは犯罪者を取り締[し]まるだけになってしまう。国民みんなの人気はあまり出ない。
法律会社がどうするかは法律会社の勝手である。
国民は法律会社が自分の気に入れば契約し、自分の気に入らなければ契約しないだけである。これが未来の社会である。
一方、これまでの政府は自分が国を守ったことで国民みんなに恩を売って、国民みんなを不幸にする悪い決まり(政策や法律など)を決めて国民みんなを虐[いじ]めていた。しかも、今の政府は自分が善いことを何もやっていないのに国民みんなに恩を売れるふりをして悪い決まりを決めて国民みんなを不幸にしている。政府は最初から国民みんなを不幸にするつもりだから、国民みんなが不幸になるのは当然である。
政府は悪いことをする団体である。政府に国を治めさせても国民みんなが幸福になれるわけがない。国民みんなが政府に不幸にされるだけである。今は戦争のない時代だから、政府は国民みんなに恩を売れないから国民みんなは政府に悪いことをさせず政府にお金を強盗させず(つまり税金を取らせず)政府を倒せばいい。国民みんなでさっさと政府を潰して、国民みんなを幸福にする法律会社を建てねばならない。

[21002] 政府は国を守る悪い団体である。☆ h26.7.3
政府は悪い団体である。政府は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなに嫌なことを脅迫したり国民みんなを虐待したりする団体である。
ただし、政府は外国と戦争して国を守ってくれる悪い団体である。政府はガラの悪い用心棒である。
昔は戦争の時代だったから、国民みんなにとっては政府が役に立ったから国民みんなは政府を置いておいた。
しかし、今では平和の時代だから、国民みんなにとっては政府が役に立たなくなったから国民みんなは政府を置かないことにしている。
今では国民みんなは政府が要らなくなったから、政府に好き勝手に悪いことをさせなくなって政府にお金を強盗させなくなって(つまり税金を取らさなくなって)政府を倒している。国から政府をなくして、悪い者がいないようにして、みんな善い人にしている。
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなは政府よりも強い。国民みんなが政府を怖がっているのではなく、政府が国民みんなを怖がっているのだ。国民みんなは政府を怖がらずに政府を倒さねばならない。

[21003] 今では国民みんなは政府を倒している。 h26.7.4
政府は悪い団体である。政府は外国と戦争をして戦って国を守って国民みんなに恩を売って悪いことをする。政府は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなに嫌なことを脅迫したり国民みんなを虐待したりする。政府は法律会社を建てて悪い政策や法律を決めて国民からお金を強盗したり国民を虐[いじ]めたりしているのである。
政府は少しだけ善いことをやって民主主義の政治機関のふりをして自分が悪い団体であることを隠している。戦争のない期間に国民みんなに「政府が仕事をせずに遊んでいる」と思われないためである。
昔は戦争の時代だったから、政府は国民みんなに恩を売れたから政府は悪いことをやっていた。
しかし、今は平和の時代だから、政府は国民みんなに恩を売れなくなったから政府は悪いことがやれなくなった。
今では国民みんなで政府を倒している。国民みんなで政府に悪いことをさせなくなって政府に税金を取らせなくなって政府を倒している。国から悪い団体をなくしてみんな善い人にしている。
政府は悪い政策や法律を決めて国民みんなを不幸にしている。国民みんなだけでやれば国民みんなはもっと幸福になれる。だから、国民みんなで早く政府を倒して国民みんなだけにすればいいのである。
政府は悪いことをする団体である。だから、今は戦争がない時代なのに、悪いことをやって国民からお金を強盗している(つまり税金を取っている)。政府は国民が馬鹿かどうか調べているのである。だから、国民は自分で正しく考えて政府に悪いことをやらさず政府に税金を払わなければいいのである。たとえ政府が多少善いことをやっていても、政府が税金でお金を取る(つまりお金を強盗する)のはいけないことである。国民は政府に税金を払わず政府を倒せばいいのである。

[21004] 悪いことをするためには機会が必要である。☆ h26.7.4
政府は悪いことをする団体である。
問題はどうすれば悪いことができるかである。
いくら自分が善い者のふりをしても悪いことはできない。悪いことをやっていることがバレたら終わりだからである。
政府は自分が外国の侵略から国を守って国民みんなの命を守ることによって国民みんなに恩を売って自分が悪いことができるようにして悪いことをやっているのである。
昔は戦争の時代だったから、政府は自分が悪いことができるいい機会だったから、政府は喜んで悪いことをやっていた。
しかし、今は平和の時代だから、今の政府には自分が悪いことができる機会がないから、政府は悪いことができなくなっている。
そのために、今の国民みんなは政府に悪いことをさせなくなって政府に税金を払わなくなって政府を倒している。自分が好きなだけお金を払って政府の仕事を利用している。
政府は悪いことをする団体である。悪い団体を倒すのは善いことである。だから、国民みんなは自分が善いことをするために政府を倒せばいいのである。人間は善いことをすればいい気分になれる。国民みんなは政府を倒して善いことをしていい気分になればいいのである。
今では世界中のみんなが戦争をしなくなっているから、政府が外国の侵略から国を守れなくなって国民みんなに恩を売れなくなって悪いことができなくなっているのである。今では文明が進んでみんなにとって戦争よりも楽しいことがいっぱいあるからみんなが戦争をしなくなったのである。娯楽が発達して戦争よりも楽しいことがいっぱい出来て、みんなが戦争がつまらなくなってしまったからみんなが戦争をしなくなったのである。人間の心には“戦う喜び”がある。だから、人間は敵と戦っていると幸せになれる。戦争は麻薬のようなものである。そのために、人間は戦争をしていたのである。しかし、今では娯楽がいっぱい出来て人間はいろんなことで楽しむようになったから戦争をしなくなったのである。戦争の時代はもう終わりである。だから、政府の時代も終わりである。

[21005] 政府は法律では国民みんなに恩を売れないか? h26.7.4
今は戦争のない時代だから、政府は軍事では国民みんなに恩を売れない。
政府は水道では恩を売れない。水道で恩が売れるなら食品でも恩が売れるはずである。缶ジュースでも恩が売れるはずである。伊右衛門[いえもん]でもC.C.レモンでもDAKARAでも売れるはずである。しかし、食品では恩を売れないから、水道でも恩を売れない。
だから、今の政府は法律で国民みんなに恩を売っているだけである。今の政府の最高府は法律会社である。防衛庁は時代遅れである。
今の政府は、政府の法律会社が国民みんなを幸福にする決まり(政策や法律など)を決めて国民みんなに決まりを守らせて決まりの違反者を罰することによって国民みんなを幸福にして国民みんなに恩を売って悪いことをやっている。同じ政府の法律会社が国民みんなを不幸にする決まり(政策や法律など)を決めて国民みんなに守らせて国民みんなを不幸にして虐[いじ]めている。
もっとも、昔の政府は戦争と法律の両方で恩を売れた。今の政府は法律でしか恩を売れない。今の政府は昔の政府ほど国民みんなに恩を売れない。今の政府は昔の政府ほど悪いことがやれない。
そもそも政府が軍事で国民みんなに恩を売れるのは、敵国の攻撃から国民みんなの命を守るためである。それなら、政府が法律で国民みんなに恩を売れるのも、殺人事件から国民みんなの命を守るためである。しかし、兵器では外国の侵略から国を守れるが、法律では殺人事件を防げない。殺人犯は感情的になっていて法律のことなんか考える余裕がないので、法律は殺人事件に対しては有効ではない。法律はちょっとした揉[も]め事に対して有効なだけである。しかし、ちょっとした揉め事では国民みんなの命に関わらない。したがって、法律では政府は国民みんなに恩が売れない。
たしかに法律は国民みんなを幸福にするためにあるが、国民みんなの命に関わることはめったにない。法律では国民みんなに恩を売れない。法律は恩を売れる仕事ではない。法律は契約でやるべき仕事である。法律は民間会社がやるべき仕事である。
政府が法律会社をやっているのは、政府が軍事で恩を売って悪い政策や法律を決めて国民みんなを虐[いじ]めるためである。政府の法律会社は国民みんなに恩を売るためにあるのではない。だから、法律では恩を売れないのである。
法律では国民みんなの命に関わることはない。法律では国民みんなに恩を売って悪いことができない。法律会社は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)脅迫したり虐待したりできない。だから、法律会社は最初から民間会社としてやらねばならない。
政府の法律会社は悪い政策や法律を決めて国民みんなを不幸にするから、国民みんなにとってはなくなったほうがいい。
早く国民みんなで政府を倒して、政府とは別に法律会社を建てて、法律会社が善い政策や法律を決めて国民みんなを幸福にすればいい。

[21006] 国民みんなだけでも法律の仕事はやれる。 h26.7.4
戦争会社が国民みんなに恩を売れるのは、戦争会社がないと国民みんなが国を守れなくなるからである。国民みんながバットや包丁で戦わねばならなくなって国民みんなが敵兵に殺されるからである。
ところが、法律は法律会社がなくてもある。法律を決めるのは国民みんなだから、法律会社がなくても法律が決められる。法律会社がなくても国民みんなは死なない。だから、法律会社は国民みんなに恩を売れない。
法律会社は国民みんなが決めた法律を法律に定める。いわば法律会社は二重に法律事業をやっているのである。法律会社は無駄[むだ]である。
国民みんなは法律会社がなくてもかなり法律がやれる。国民みんなで法律を決めて法律を守って法律の違反者を罰すればいい。今では文明が進んで国民みんなが物やお金が豊かになって国民みんなの暮らしが楽になって国民みんなが法律をよく守っているから、法律の違反者の処理はあまりやらなくていい。だから、国民みんなが自分たちで法律をやればいい。「眼には眼を歯には歯を」で犯罪者を罰すればいい。他人を殺した者はその場で国民みんなで殺せばいい。
国民みんなは法律会社に悪いことをされてまで法律会社に仕事をやってもらわなくてもいい。
今の政府は法律で国民みんなに恩を売って悪いことをやろうとしている。
だから、国民みんなは『法律では政府が国民みんなに恩を売れない』と考えて政府に悪いことをやらせずに政府に税金を取らせずに政府を倒せばいいのである。国民みんなが自分で法律をやればいいのである。そのうち“お金で報酬をもらって悪いことをしない法律会社”が現れたら、その法律会社に法律の仕事をやってもらえばいいのである。
つまり、法律の仕事は国民みんなだけでもかなりできるから、法律会社は国民みんなに恩を売って悪いことができない。それなのに、今の政府は自分勝手に「法律の仕事で国民みんなに恩が売れる」と考えて悪いことをやっている。今の政府は恩が売れないことを恩が売れることにして悪いことをやっている。だから、国民みんなは政府に恩を売らせず政府に悪いことをさせず政府に税金を取らせず政府を倒せばいい。国民みんなは政府の代わりに“お金で報酬をもらって悪いことをしない法律会社”と自由に契約してお金をやって仕事をやってもらえばいい。

[21007] どうして政府は私を神とする国家宗教をやっているのか? h26.7.5
私は「私が赤ちゃんの頃に夜中に突然私の頭の上に吊ってあったガラガラ(ベッドメリーとも言う)が回った」ことで政府に神だとされている。
私がこの話を母から聞いたのは小学4〜5年生の頃である。1度きりである。
しかし、本当にガラガラが回るわけがない。だから、この話は政府が自分が私を神とする国家宗教をやるために私の母親に頼んで私に話させたのだろう。あるいは、私の母が見た幻覚だろう。人間は物が大きく見えたり小さく見えたりする幻覚や、物が瞬間的に移動する幻覚を見ることがあるそうだから、物が動いている幻覚を見ることがあるのかもしれない。人間の大脳皮質視覚野にある“物が動いて見える中枢”が興奮したら物が動いて見えるのだろう。私の母は育児の疲れのためにガラガラが回って見える幻覚を見たのかもしれない。
私が小学5〜6年生の頃に母親と私と弟の3人で自転車で仁淀川[によどがわ]の河原までサイクリングに行ったことがある。その後で、私のおじさん(母の弟)が仁淀印刷という会社に就職した。仁淀川←仁淀印刷。[ちなみに、私のおじさんの家は私が子供の頃自動車学校の近くにあった。家の窓から自動車の教習コースが見えた。]私が実家で浪人していた頃、母親と私で祖谷[いや]のかずら橋を見に行ったことがある。その後で、私が九州大学医学部に合格した。祖谷←いや←イヤ←イカ(ヤ≒カ)←医科←医学部。私の母親は政府の指示通りにしていれば、家族や親戚にいいことがあると思って政府の指示でガラガラが回った作り話をしたり自転車でハイキングに行ったり祖谷のかずら橋を見に行ったりしたのだろう。もっとも、私は政府が下手[へた]な小細工をしなくても自分の実力で医科大に受かったと思っている。しかし、たとえ医科大に受かってもその後の人生がうまく“行か”なかったから何にもならない。
政府は国民みんなに恩を売って悪いことをする団体である。政府は自分が悪いことをするために何が何でも国民みんなに恩を売ろうとしている。
政府は国民みんなに恩を売るために国家宗教をやっている。宗教団体は「神に祈れば自分の願いがかなう」つもりにさせて恩を売って悪いことができるので、政府は国家宗教をやることによって国民みんなに恩を売って悪いことをしようとしているのである。
日本は戦争に負けたので、戦後は天皇家の人気がなくなった。
そこで、政府はかねがね天皇家の代わりを探していたのである。私がちょうど都合がよかったので、政府は私を天皇の代わりの神にしたのである。
しかし、最近は国民みんなが『日本が戦争に負けた』ことを忘れているから、政府は国家宗教の神を私から再び天皇家に戻しているのである。
もっとも、今は科学の時代である。普通の人は『科学で自分の願いをかなえる』ことを信じている。普通の人にとっては国家宗教なんかどうでもいい。政府はいまだに「神に祈れば自分の願いがかなう」と信じている頭の古臭い者に恩を売るために私や天皇家を神とする国家宗教をやっているのである。もちろん、私も天皇家もただの人間である。超能力者や神ではない。宗教では何かに祈って願いをかなえるから、私や天皇家を祈る対象にしているだけである。つまり、私や天皇家は神の代わりと言うわけである。今の人間は眼先で物を見るから、本物の神は眼に見えないから今の人にとっては実感がわかないので、政府は私や天皇家を神の代わりにして眼で見えるようにして今の人にもわかりやすいようにして宗教をやっているのである。

[21008] 政府は法律で国民みんなに恩を売れるか? h26.7.5
中世までは国民みんなは自分で法律をやっていた。国民みんなで法律を決めて国民みんなで法律を教え合って法律を守って国民みんなで法律の違反者を罰していた。それでけっこう国がうまく行っていた。
ところが、近代以降は政府が国民みんなに代[かわ]って法律の仕事をするようになった。政府が民鉄を買い上げて国鉄にしたようなものである。
今の政府は法律の仕事で国民みんなに恩を売って悪いことをやっている。今の政府はまるで自分がいないと国民みんなが生きていけないような態度で法律をやっている。政府は善い政策や法律を定めて国民みんなを幸福にして国民みんなに恩を売って悪い政策や法律を定めて国民みんなを不幸にしている。政府は国民みんなを幸福にした報酬に国民みんなを不幸にしている。
しかし、本当は法律は政府がなくてもやれる。法律は国民みんなだけでもやれる。政府は国民みんなだけでもできることを強引に横取りして自分のものにしてやっているのである。
法律は政府がなくてもやれる。法律は国民みんなだけでもやれる。だから、政府は法律で国民みんなに恩を売れない。政府は悪いことができない。だから、国民みんなは政府に悪いことをやらさず政府にお金を強盗させず(つまり税金を取らせず)政府を倒せばいいのである。
法律の仕事では国民みんなに恩を売れない。法律の仕事は民間会社がやるべきことである。法律会社は国民一人一人と自由に契約を取ってお金をもらって仕事をすべきである。
早く国民みんなで政府を潰[つぶ]して、法律の仕事を民営化して、民間の法律会社に仕事をやってもらわねばならない。
人間は自分でやれば上手[うま]くなるが、他人任せにすると自分ではできなくなる。私が子供の頃、私が弟の小学館の学習雑誌の付録をぶん取って私が組み立てていたから私は工作が上手くなったが弟は工作ができなくなった。そのために、弟は頭が悪くなった。私は自転車のパンクの修理をいつも父親にやってもらっていたから、いまだにパンクの修理を自分でやれない。今の国民みんなは政府に法律の仕事をやってもらっているから自分ではできない気持ちがするが、本当は国民みんながやる気を出せば法律の仕事は自分でできるのである。政府は自分が悪いことをするためにしかたなくいやいや法律の仕事をやっているだけなので善い政策や法律を決めない。必要最低限の政策や法律しか決めない。昔は国民みんなが自分たちを幸福にするために法律をやっていたので自分たちで善い政策や法律をいっぱい決めて自分で自分をめいっぱい幸福にしていた。今の国民みんなが法律を政府任せにしているから、政府が善い政策や法律をやらず悪い政策や法律ばかりやって国がどんどん悪くなっているのである。国民みんなにとって幸福のない不幸ばかりの国になっているのである。法律は政府任せにせずに国民みんなが自分でやるべきである。国民みんなで早く政府を倒して、国民みんなの手に法律を取り戻さねばならない。国民みんなが自分で政策や法律をやらねばならない。そのうち信頼できる法律の民間会社が現れたら法律の仕事をやってもらえばいい。

[21009] 政府は法律では自分の身を守れない。☆ h26.7.5
政府は悪いことをする団体である。政府は国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などをして極悪非道の限りを尽くしている。
しかし、国民みんなは国の最高権力者である。国の中では国民みんなが一番強い。国民みんなは政府よりも強い。
そのために、政府は自分が国民みんなに倒されないためにしかたなく善いことをしている。
昔は戦争の時代だったので、政府は軍事をやって外国の侵略から国を守って善いことをやっていた。
しかし、今は平和な時代なので、政府は軍事で善いことがやれなくなったので、法律をやっている。
しかし、法律は政府でなくても国民みんなでやれる。法律は政府がいなくても国民みんなが自分でやれる。だから、国民みんなは政府を倒すことができる。
法律は政府の守りにならない。法律は政府が国民みんなから自分を守る盾[たて]にならない。政府は昔から戦争が強いことで有名だったから国を守るためには国民みんなはどうしても政府を倒せなかったが、法律は政府がいなくても国民みんなだけでもできるから法律をやるためだけなら国民みんなは大喜びで政府を倒せる。戦争の場合は国民みんなが政府を置いておかないと国が守れなくなる。しかし、法律の場合は国民みんなが政府を置かなくても法律がやれる。だから、法律のためなら国民みんなが政府を倒してもかまわないのである。昔の国民みんなは本当は政府を倒したかったが、戦争のために我慢[がまん]して政府を置いていた。今は戦争がないから、法律のために政府を置かなくていいから、国民みんなは自分の気持ちのままに嫌な政府を倒しているのである。国民みんなが政府を倒すと外国の侵略から国が守れなくなるが、法律はあるままである。今では戦争がない。だから、国民みんなは政府を倒せばいいのである。
そういうわけで、今の国民みんなは政府を倒している。今の国民みんなは政府が要らないと考えて政府に税金を払わなくなって政府を倒している。
政府は悪いことをする団体である。政府は自分の身を守るために法律をやっているだけである。しかし、法律は国民みんなだけでできるから政府の守りにはならない。だから、今では国民みんなで政府を倒しているのである。今の政府は法律で自分が守れると思っているだけである。本当は法律では政府を守れないのである。政府は馬鹿だから法律で自分の身が守れるとまちがって思っているのである。だから、国民みんなは政府のまちがいに付き合わず、自分で正しく『法律は政府の守りにはならない』と考えて政府を倒せばいいのである。
国民みんなで早く悪いことをする政府を倒して、善いことをする団体に法律の仕事をやってもらわねばならない。民間の法律会社を建てて、法律会社が法律の仕事をやって、国民みんなは法律会社にお金で報酬を支払わねばならない。
『国民みんなが幸福に暮らせる決まり』を考え出すのは国民みんなである。政府は「国民みんなが不幸に暮らさねばならない決まり」を考え出すだけで国民みんなにとっては何の役にも立たない。政府は国民みんなの努力を台無しにしている。国民みんなで早く政府を倒して、国民みんなを不幸にする者をなくさねばならない。国民みんなで国民みんなが幸福に暮らせる決まりを考え出して国民みんなで幸福に暮らさねばならない。

[21010] 政府は法律では国民みんなに恩を売れない。 h26.7.5
そもそも法律は国民みんなでやることである。国民みんなで国民みんなを幸福にする法律を決めて国民みんなで教え合って法律を守って国民みんなで法律の違反者を罰すればいい。
それなのに、政府はわざわざ法律会社を建てて、国民みんなの中に割り込んで法律をやっている。政府は国民みんなが決めた法律を成文化してテレビや新聞で国民みんなに教えて警察が法律の違反者を罰している。
政府は国民みんなの中に割り込んで法律をやっているだけである。だから、国民みんなだけで法律をやっても、国民みんなが政府といっしょに法律をやっても成果は同じである。悪徳卸[おろ]し業者が流通に割り込んでお金を取っているのと同じことである。
国民みんなだけで法律をやっても国民みんなが政府といっしょに法律をやっても成果は変わらない。だから、政府は国民みんなに恩を売れない。
政府は国民みんなに恩を売れないから政府は悪いことができない。だから、国民みんなは政府に悪いことをやらさず政府に税金を取らさず政府を倒せばいい。
国民みんなだけで法律をやっても、国民みんなが法律会社といっしょに法律をやっても成果は変わらない。ただし、国民みんなはお金が有り余っていてお金の捨て場所に困っているから、国民みんなにとっては法律会社があったほうがいい。だから、国民みんなで法律会社を建てればいいのである。世の中には仕事がなくて困っている人がいるから、そういう人が法律会社を建てて法律の仕事をして国民みんなからお金をもらえばいいのである。とにかく会社を建てればお金が入って儲[もう]かってなにがしかの人が食っていけるのである。自動車保険会社と同じである。ダスキンのお掃除サービスや庭木のお手入れサービスと同じである。
法律事業では国民みんなに恩を売れないから、法律会社は国民からお金を強盗できない(つまり税金を取れない)。法律会社は国民一人一人と契約してお金をもらって仕事をしないといけない。もちろん、法律会社は悪いことをやってはいけない。政府みたいに国民を脅迫したり虐待したりしてはいけない。
政府は戦争会社である。政府は戦争が強い。国民みんなだけで戦争をするよりも、国民みんなが政府といっしょに戦争をするほうが国を守れる。だから、政府は戦争に関しては国民みんなに恩を売って悪いことができたのである。ところが、法律に関しては、政府は国民みんなの中に割り込んでいるだけだから、国民みんなだけで法律をしても、国民みんなが政府といっしょに法律をしても同じである。だから、政府は法律に関しては国民みんなに恩を売れず悪いことができないのである。今は戦争のない時代だから、政府は法律で国民みんなに恩を売って悪いことをして生き残るしかないが、法律では国民みんなに恩を売れないから、政府はもはや生き残れない。政府は滅ぶしかないのである。

[21011] 政府は法律では国民みんなに恩を売れない。☆ h26.7.6
そもそも法律は国民みんなで決めて国民みんなで教えあって国民みんなで違反者を罰するものである。
政府は国民みんなが決めた法律を成文法にして自分が法律を定めているふりをしているだけである。テレビや新聞で法律を放送して自分が国民みんなに法律を教えているふりをしているだけである。警察に犯罪者を逮捕させて自分が違反者を罰しているふりをしているだけである。
つまり、政府は自分が法律をやっているふりをしているだけで、じつは国民みんなが法律をやっているのである。法律会社はただの飾りである。国民みんなは不文法で法律をやり、政府は成文法で法律をやっているだけである。政府は国民みんなが無言で法律をやっているのをわざわざ言葉にして眼で見えるようにしているだけである。今の人は眼先で物を見るから、国民みんなは法律をやらず政府だけで法律をやっていると思っているのである。しかし、本当は国民みんなが法律をやり政府が法律をやっていないのである。
だから、政府がなくなっても国民みんなは法律をやれる。政府があろうがなかろうが国民みんなが法律をやれることに変わりはない。国民みんなが法律をやるためには政府は要らない。
したがって、政府は法律では国民みんなに恩を売れない。政府がいくら法律をやっても国民みんなに恩を売れず悪いことができない。
だから、今の国民みんなは政府に悪いことをさせず政府に税金を取らせず政府を倒せばいい。
国民みんなで法律の仕事をする民間会社を建てて、民間の法律会社にお金をやって仕事をやってもらえばいい。
同じように、政府は教育でも国民みんなに恩を売れない。政府が国民みんなに教えなくても、国民みんなが自分で勉強すればいいからである。政府は蛇足[だそく]をやるだけである。だから、国民みんなで無駄[むだ]な政府をなくせばいいのである。
つまり、今の政府は国民みんなに恩を売れることがないのに悪いことをやっている。政府は“恩を売って悪いことをする制度”に反している。政府は悪の道理に反している。国民みんなは政府に悪いことをやらさず政府にお金を強盗させず(つまり税金を取らさず)政府を倒せばいいのである。

[21012] 今の人は『安全確実』に生きて行けばいい。★ h26.7.6
今の世の中は物が豊かになって、よっぽどのことがないかぎり幸福に生きていける。
たとえ出世できなくても幸福に生きていける。
だから、今の世の中は『安全確実』に生きて行けばいい。
勉強しすぎも仕事しすぎもせずに、無理をしすぎて身体や心の調子を壊さないようにして自分の健康を第一にして安全確実に生きていけばいい。例えば、睡眠時間は最低7時間は取るようにすればいい。
そうすれば、一生幸福に暮らせるだろう。満足の行く人生を送れるだろう。

[21013] 法律は国民みんながやっている。 h26.7.7
法律とは国民みんなが幸福に暮らす決まりのことである。
国民みんなが法律を決めて法律を教え合って法律を守って法律の違反者を罰している。
政府はただ国民みんなが決めた法律を字にして紙に書いているだけである。
本当は国民みんなが法律をやっているのに、政府は「自分が法律をやっている」と国民みんなに思わせようとしているのである。政府は「自分がなければ法律がやれない」と国民みんなに思わせて国民みんなに恩を売って悪いことをしようとしているのである。
法律は国民みんながやっている。政府は自分が法律をやっているふりをしているだけである。政府がなくても国民みんなは法律をやれる。
だから、政府は法律では国民みんなに恩を売って悪いことがやれない。
つまり、政府の仕事は国民みんなが決めた法律を字にしているだけである。それぐらいのことでは政府は国民みんなに恩を売れない。政府は悪いことができない。
今は平和な時代だから、政府は軍事では国民みんなに恩を売って悪いことができない。今の政府は国民みんなに恩を売れることがない。
そのため、今の国民は政府に悪いことをやらさずお金を強盗させず(つまり税金を取らせず)政府を倒しているのである。
法律の仕事では国民みんなに恩を売れない。法律の仕事はお金で報酬をもらわねばならない。法律の仕事は民間会社がしないといけない。国民みんなの中の法律に詳しい者が法律会社を建てて、国民からお金をもらって法律の仕事をすればいいのである。
国民みんなは豊かになってお金が有り余っている。世の中には法律が好きな者がいる。法律が好きな者が法律会社を建てて、国民みんなからお金をもらって法律の仕事をやればいいのである。国民みんなは自分で法律をやる代わりに法律の好きな者にお金をやって法律の仕事をさせて喜ばせてあげればいいのである。

[21014] 法律の仕事は恩が売れない。 h26.7.7
医者は病気を治す。人間の病気にはピンからキリまである。かすり傷から命に関わる大病まである。医者の仕事の大半は軽い病気を治すことである。だから、医者は国民みんなに恩を売れないのである。
それと同じように、法律家は社会生活の問題を解決する。社会生活の問題にはピンからキリまである。ちょっとした揉[も]め事から殺人事件まである。法律家の仕事の大半は軽い揉め事の解決である。だから、法律家は国民みんなに恩を売れないのである。
一方、軍隊は戦争をする。戦争は人間と人間の殺し合いである。軍隊は人の命に関わる仕事である。軍隊は外国の侵略から国民みんなの命を守る。だから、軍隊は戦争の時代には国民みんなに恩を売れるのである。
暴力団は闇米[やみごめ]を売る。食べ物は人の命に関わる。暴力団の仕事は人の命に関わる仕事である。だから、暴力団は食糧難の時代には国民みんなに恩を売れるのである。
つまり、軍隊は人の命に関わることが多いが、医者や法律家は人の命に関わることがあまりない。そのために、軍隊は国民みんなに恩を売れるが、医者や法律家は国民みんなに恩を売れない。
昔は戦争の時代だった。昔の政府は軍事をやって国民みんなに恩を売って悪いことをやっていた。
しかし、今は平和の時代だから、戦争がない。今の政府は法律をやっているが、法律では国民みんなに恩を売れないから、政府は国民みんなに恩を売れない。政府は悪いことができない。国民みんなは政府に悪いことをやらさず政府にお金を強盗させず(つまり税金を取らさず)政府を倒せばいい。
 
[21015] 戦争をする者は性格が乱暴である。法律をやる者は性格が律儀[りちぎ]である。☆ h26.7.7
戦争をする者は性格が乱暴である。性格が乱暴な者は悪いことをする。
もともと政府は戦争をする団体だった。だから、政府は国民みんなに乱暴をして、国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫して嫌なことをやらせたり国民みんなを虐待したりするのである。
国民みんなは政府が乱暴をするのが嫌だったけれども、各地の戦乱を鎮[しず]めたり外国の侵略から国を守ったりして自分達の身を守るためにはしかたがないと思って許していたのである。
一方、法律をする者は性格が律儀[りちぎ]である。性格が律儀な者は悪いことをしない。
今の政府は法律をしている。だから、政府は国民みんなに悪いことができない。政府は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫したり国民みんなを虐待したりできない。
国民みんなは法律をやる者は性格が律儀だと思っているので、政府が悪いことをするのを許さないのである。
そのため、今の国民みんなは政府に悪いことをやらさなくなって政府にお金を強盗させなくなって(つまり税金を取らせなくなって)政府を倒しているのである。政府を民間会社に分解して、民間会社にお金をやって仕事をしてもらっているのである。今の国民みんなは政府を民間会社だと思って、自分が利用する仕事に対してお金をやって仕事をやってもらっているのである。
政府はもともと戦争をする団体である。昔は戦争の時代だったので政府はたくさん仕事があったので、国民みんなが政府を置いておいたので、政府は国民みんなからたくさんお金を強盗して儲[もう]かって法律や学校や水道やゴミや福祉などのいろんな事業をやっていたのである。しかし、今は平和の時代なので政府は仕事がなくなって、国民みんなが政府を置かなくなって政府を潰[つぶ]しにかかっているので、政府は国民みんなからお金を強盗できなくなって儲からなくなっていろんな事業を手離して民営化しなければならなくなっているのである。

[21016] 非合法に物を売る者は性格が汚い。 h26.7.7
非合法に物を売る者は性格が汚い。性格が汚い者は悪いことをする。
暴力団は非合法に物を売る団体である。だから、暴力団は悪いことをやって、国民みんなからお金を強盗したり国民みんなを脅迫して嫌なことをやらせたり国民みんなを虐待したりするのである。
国民みんなは暴力団が悪いことをするのが嫌だったけれども、自分が闇米[やみごめ]を食べて生き残るためにはしかたがないと思って許していたのである。
戦後の食糧難の時代には、暴力団が非合法に食料を売って悪いことをやっていた。
しかし、今では物が豊かになったから、国民みんなが食べ物に困らなくなったから、国民みんなが暴力団の世話にならなくなって暴力団に悪いことをやらせなくなったのである。

[21017] 宗教をする者にはいろんな性格がある。 h26.7.7
宗教とは人間が神に祈って自分の願いをかなえてもらうことである。人間が神に祈って自分の願いをかなえてもらうようにするのが宗教団体の仕事である。
宗教団体は性格がいろいろである。善い者から悪い者まで幅が広い。
純粋に神に祈って人の願いをかなえる宗教団体は性格が善い。ちょっとお金をもらうだけで他[ほか]には何もしない。
しかし、神が上の者だと思って自分も上の者だと思っている宗教団体は性格が悪い。強盗したり脅迫したり虐待したりする。
みんなは宗教団体にも性格がいろいろあると思って注意して、善い宗教団体の世話になって悪い宗教団体と関わってはいけない。
「神が上の者である」ことを使って自分が好き放題に悪いことをするのはあんまりである。そういう者がいたらみんなで寄ってたかってボコボコにしてやらねばならない。日本では大昔から『神と人間は平等だ』とされている。「神を上の者だ」とするのは神に対する冒涜[ぼうとく]である。だから、日本で「神が上の者である」とする者がいたらみんなで痛めつけてやればいい。宗教団体が神としている者は本物の神の偶像[ぐうぞう]にすぎない。例えば、キリストも釈迦[しゃか]も神武天皇も私も本当はただの人間であって、本物の神の代理にすぎない。今の人が眼先で物を見るために、本物の神は眼で見えなくて実感がわかないから、キリストや釈迦や神武天皇や私が神となって眼で見るようにして本物の神の代理を務めているのである。本物の神はキリストや釈迦や神武天皇や私とは別にいるのである。日本では、神は人間が自分の願いをかなえるための道具であって、そのために人間は神に貢物[みつぎもの]などをするのである。だから、神と人間は平等なのである。しかし、今では文明が発達して今の人は自分の願いを自分でかなえるようになって神が要らなくなったから、宗教団体にお金をやらなくなって宗教団体が儲[もう]からなくなっているのである。
宗教団体が善い人にしていれば、誰かが死ぬときにガボッとお金をくれることがあるから儲かるのである。だから、宗教団体はあまり悪いことをせずに「自分が善い人である」と国民みんなに思わせたほうがいい。

[21018] 悪いやつでも要るときがある。 h26.7.7
昔は世界が小さい国にバラバラに分かれていて、みんなが「外人は敵だ」と思って、国同士で互いに戦っていた。
国民みんなは軍隊を設けて外国と戦っていた。
軍隊は性格が悪かったけれども、国民みんなが「外国と戦うためには軍隊が必要だ」と思って軍隊が悪いことをするのを許していた。軍隊は同じ国の国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などを行った。
しかし、今は世界が一つである。みんなが『外人は味方だ』と思って、国同士で互いに協力し合っている。
国民みんなは『軍隊が要らない』と思って軍隊を捨てている。国から性格の悪い者がいなくなって、国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などをする者がいなくなって、国が平和になっている。
政府の正体は軍隊である。昔は戦争の時代だったから、昔の政府は国民みんなに大事にされて外国と戦って国民みんなに悪いことをやっていた。今は平和の時代だから、今の政府は国民みんなに粗末[そまつ]にされて捨てられて滅んでいる。今の国民みんなは『政府が要らない』と思って政府に悪いことをやらさなくなって政府に税金を取らさなくなって政府を滅ぼしている。

[21019] 政府にとっては自分の国の国民みんなも外国の国民みんなも同じである。 h26.7.7
昔は戦争の時代だった。国民みんなは外国と戦うために軍隊を設けていた。
軍隊は性格が悪くて、自分の国の国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などを行った。
国民みんなは「外国と戦うためには軍隊が必要だ」と思って、軍隊が悪いことをするのを許していた。
しかし、今は平和の時代である。国民みんなは外国と戦う必要がなくなって軍隊が要らなくなった。
国民みんなは『軍隊が要らない』と思って軍隊に悪いことをさせなくなって軍隊を滅ぼしている。
政府の正体は軍隊である。今の国民みんなは政府に悪いことをさせなくなって政府にお金を強盗させなくなって(つまり税金を取らせなくなって)政府を滅ぼしている。
政府は外国と戦って外国を征服した後で外国の国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などをやって、外国の国民みんなから強盗したお金で外国で法律や教育や水道やゴミや福祉などの事業をやっている。政府は外国で培[つちか]ったノウハウを活かして自分の国に対しても外国と同じことをやって自分の国の国民みんなを征服している。今の国民みんなは政府に征服されている。今の国民みんなにとっては政府が邪魔[じゃま]である。国民みんなで早く政府を倒して、国民みんなに悪いことをする者をなくして、国民みんなで幸福に暮らさねばならない。

[21020] 今の国民みんなは軍隊が要らなくなって政府を倒している。 h26.7.7
政府は軍隊である。政府は軍隊を中核にしていろんな事業がくっ付いて出来ている多角企業である。
軍隊は人殺し同好会であり性格が凶暴で悪いことが好きである。
軍隊は外国の国民みんなに対してだけでなく自分の国の国民みんなに対しても強盗や脅迫や虐待などをはたらく。
昔は戦争の時代だったから、国民みんなは自分の国を守るために軍隊を置いていた。軍隊に虐[いじ]められるのが嫌だったけれども、自分の国を守るためにしかたなく置いていた。
しかし、今は平和の時代だから、国民みんなは自分の国を守るために軍隊を置かなくてもよくなった。軍隊に虐められるのが嫌だから、軍隊を潰[つぶ]している。国民みんなで政府に悪いことをさせなくなってお金を強盗させなくなって(つまり税金を取らせなくなって)政府を倒している。政府の仕事を民営化して、民間会社にお金をやって仕事をやってもらうようにしている。
今は平和な時代である。平和な時代には軍隊は要らない。早く国民みんなで政府をなくして、国民みんなに乱暴をはたらく者のいない平和な社会にしないといけない。


[21021] 戦争の報酬は“自分の好き放題に悪いことをすること”である。 h26.7.8
政府は軍隊である。政府の仕事は戦争である。戦争は自分が死ぬ覚悟で敵と戦わねばならない。戦争では自分が生きることよりも敵と戦うことを優先させねばならない。戦争はすごくきつい仕事である。
だから、政府が戦争の報酬に“自分の好き放題に悪いことができること”をもらってもおかしくはない。
政府にしてみれば、国民みんなが自分に死ぬほどきついことをさせておいて国民みんなは自国でノウノウと楽しく暮らしているのだから、「国民みんなが偉そうだ」と思って国民みんなに復讐したい気にもなるだろう。
だから、政府が戦争の報酬として自分の国の国民みんなに対して悪いことをして国民みんなを不幸にするのもおかしいことではないのである。戦争はそれほどきつい仕事なのである。
暴力団も非合法に食料を売るためには多少の危険が付きまとうから、その報酬として国民みんなに多少乱暴なことをしても無理はない。
宗教団体は神に祈れば願いがかなうお膳立[ぜんだ]てをするだけだから、宗教団体は楽な仕事だから、宗教団体が仕事の報酬として悪いことをするというのは報酬のもらいすぎである。宗教団体はせいぜいそこそこお金をもらうぐらいで満足しないといけない。
もっとも、今は平和な時代で、今では戦争がないから、今の政府が仕事の報酬に“自分が好き放題に悪いことをすること”をもらってはいけない。今の政府にはそんなにきつい仕事がないから、普通の仕事と同じように国民と契約してお金で報酬をもらわねばならない。国民みんなで政府に税金を払うのをやめて政府を潰[つぶ]して、法律や国家宗教や学校や水道やゴミや福祉などの政府の仕事を民営化して、民間会社だけにしなければならない。
戦争の時代になると、軍隊が自分の国の国民に悪いことをするようになって、軍隊が悪いことをするのがまかり通って世の中がゴチャゴチャして複雑になる。このままずっと平和な時代が続いて欲しいものである。

[21022] 仕事によって人間の性格が決まる。☆ h26.7.8
軍隊は戦争が仕事である。戦争をする者は性格が凶暴である。よいこでは戦争はやれない。だから、軍隊は国民みんなに悪いことをして強盗したり脅迫したり虐待したりするのである。マンガや小説では軍隊を美化していて軍隊は国民みんなを守る正義の味方だが、実際の軍隊は敵味方の区別なく悪いことをする狂気の集団なのである。国民みんなにとっては軍隊は敵だけ殺して味方は傷つけないで欲しいが、現実にはそんな都合のいい軍隊は存在しないのである。だから、国民みんなはしかたなく敵味方の区別が付かない性格の悪い軍隊に国を守らせているのである。軍隊とはもともとそういう集団なのである。
暴力団は非合法な物を売るのが仕事である。非合法な物を売る者は性格が汚い。だから、暴力団は国民みんなに悪いことをして強盗したり脅迫したり虐待したりするのである。暴力団は軍隊よりも性格がおとなしいから、暴力団は軍隊ほど悪いことはしない。軍隊は人殺し集団だから、軍隊は最凶最悪の集団である。
宗教団体は神に祈って願いをかなえるお膳立[ぜんだ]てをするのが仕事である。神に祈って願いをかなえるお膳立てをする者は性格がちょっと偉そうなだけである。だから、宗教団体は国民みんなにちょっと偉そうにしてそこそこお金をもらうだけなのである。[宗教団体の中には「神が上の者である」ことにして自分の好き放題に悪いことをする団体がある。しかし、それでは宗教団体が自分の好き勝手に悪いことをする団体にすぎない。宗教団体が仕事として成り立たない。政府(つまり軍隊)や暴力団もそもそもは仕事なのである。だから、宗教団体も仕事でなければならない。そもそも宗教団体は人の願いをかなえることが仕事である。だから、「神が上の者である」ことにして自分の好き放題に悪いことをする団体は宗教団体とは言わないのである。]
法律会社は法律が仕事である。法律をする者は性格がまじめである。だから、法律会社は国民みんなに善いことをして正当なお金をもらうだけなのである。
昔は戦争の時代だったから、軍隊という仕事があった。軍隊は性格が凶暴なので国民みんなに悪いことをしていた。国民みんなは戦争のために軍隊に虐[いじ]められるのを我慢[がまん]していた。
今は平和の時代だから、もはや軍隊という仕事はない。国民みんなは軍隊が要らなくなって政府を倒している。早く国民みんなで政府をなくして、国民みんなに悪いことをする者をなくして、国民みんなが平和に暮らせる社会にしないといけない。
みんなの前に立ってメガホンを持って「政府は悪い団体だ」と言いながら政治家の人形に火をつけていきがっているオヤジがいる。世の中には「政府が悪い」と言う者が多いが、「政府が悪い」と言いながらじつは政府が悪いことをしてもいいことをみんなに認めさせようとしているのである。政府のまわし者である。実際には、政府は無条件に悪いことができるわけではない。政府は軍隊だから、政府は戦争の時代に社会の中にいることができるだけである。今は平和の時代だから、政府は社会の中にはいられない。だから、国民みんなで政府を倒して、政府をなくせばいいのである。悪いことをする者のいない平和な社会にすればいいのである。

[21023] 政府は自分から消えてくれない。 h26.7.8
政府は軍隊である。政府は悪いことをする団体である。
昔は戦争の時代だったから、政府がいなければならなかったから、政府がいて悪いことをやっていた。
今は平和な時代なのに、政府がいなくてもいいのに、政府が居座って悪いことをやっている。
政府は軍隊だから性格が悪いから、国民みんなに気を使って自分からいなくなってはくれないのである。政府はそこまで親切ではないのである。政府はそんなにサービスがよくないのである。
政府がいつまでたっても自分からいなくならないから、国民みんなはシビレを切らして『政府が要らない』と考えて政府に税金を払わなくなって政府を倒している。政府が自分から消えてくれないから、国民みんなで政府を倒さねばならないのである。政府は自分で出来るが自分で消えてくれない。だから、国民みんなが政府を消さねばならないのである。政府は自分で開くが自分で閉じない“半自動ドア”のようなものである。私が今から約30年前に和田高明[わだたかあき]君といっしょに日本旅行をしたとき、京都で川本竜彦[かわもとたつひこ]君の下宿に泊めてもらった。そのとき、私は川本君といっしょに近所の銭湯に行ったがそこの扉が半自動ドアだった。昔の国鉄の汽動車の扉は反対に自分で閉じるが自分では開かない“逆半自動ドア”だった。
今は平和な時代である。軍隊は要らない。政府は要らない。だから、国民みんなで政府を倒して政府をなくせばいいのである。
これ以上なんにもないのに政府に悪いことをやらせてはいけない。国民みんなでさっさと政府をなくして戦争の後始末をきちんとしなければならない。
今は戦争のない時代である。今の政府は外国と戦争せずに、自分の国で国民みんなに悪いことをして暮らしている。戦争のない時代に軍隊は要らない。今の国民みんなにとっては政府は要らない。だから、国民みんなで早く政府を倒して政府をなくせばいいのである。
要するに、政府は軍隊である。政府は敵味方の区別なく国民みんなに悪いことをする。戦争の時代以外には国民みんなにとっては政府が要らない。今は平和な時代だから国民みんなは政府が要らない。だから、国民みんなで政府に税金をやらないようにして政府を倒せばいいのである。国民みんなで国民みんなを不幸にする政府を倒して、国民みんなで幸福に暮らせばいいのである。

[21024] 今の国民みんなにとっては軍隊は要らない。 h26.7.9
政府は軍隊である。軍隊は人殺しだから性格が悪い。だから、政府は悪いことをするのである。
政府はいろんな事業と組んで自分が軍隊であることを隠している。
政府は国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などをする。政府は法律会社を使って民主主義の政治をやっているふりをして、強盗を契約に見せかけたり、脅迫や虐待をやっていないように見せかけている。政府は法律会社を使って国民みんなを不幸にする政策や法律を定めて国民みんなを虐[いじ]めて喜んでいる。
昔は戦争の時代だったから、国民みんなにとっては軍隊が必要だったから、国民みんなは政府を置いていた。国民みんなは政府が嫌いだったが、敵国から自分の身を守るためにしかたなく政府を置いていた。
今は平和の時代だから、国民みんなにとっては軍隊が要らないから、国民みんなは政府を置かなくなった。国民みんなは政府が嫌いだから、さっそく政府を倒して政府をなくしている。政府にお金を強盗させないようにして(つまり税金を取らせないようにして)政府を倒している。政府のいろんな事業を政府から分離して民営化して、悪いことをしない民間会社だけにしている。

[21025] 今の国民みんなは政府が要らなくなって政府を捨てている。 h26.7.9
日本では中世は戦国時代だった。日本が小さい国にバラバラに分かれて互いに戦争をやっていた。
そのため、江戸時代には国民みんなが各地の戦乱を鎮[しず]めるために身分制をやっていた。国民みんなで徳川幕府を上の者に定めて徳川幕府に従っていた。徳川幕府が国民みんなから高い年貢[ねんぐ]を取って国民みんなを虐[いじ]めていた。徳川幕府が国民みんなを殺したり国民みんなに嫌なことをやらせて国民みんなを虐めていた。国民みんなは身分制が嫌だったけれども、戦乱を鎮めるためにしかたがなく身分制をやっていた。徳川幕府に上の者をやらせていた。
明治時代になって文明開化によって日本の文明が進んで交通が発達して国が一つになって平和になると、国民みんなは身分制をやる必要がなくなったのですぐに身分制をやめた。
明治時代以降は日本では身分制をやっていない。平等制をやっている。明治時代以降は日本では人間はみな平等である。
しかし、近代はまだ戦争の時代だったので、軍隊が好き放題に悪いことをやっていた。政府の正体は軍隊である。政府が天皇や貴族を勝手に上の者に決めて国民みんなを天皇や貴族に従わせて身分制をやっていた。それは国民みんなでやる本物の身分制ではなく、政府が国民みんなに脅迫できることを使ってやっている仮[かり]の身分制だった。政府が自分の国の国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などの悪いことをはたらいていた。国民みんなは政府が嫌だったけれども、敵国から自分の国を守るためにしかたがなく政府を置いてやっていたのである。政府に好き勝手に悪いことをやらせてやっていたのである。
しかし、今は戦争の時代ではない。今は平和の時代である。今では国民みんなにとっては軍隊は要らない。軍隊は国民みんなに悪いことをするので、国民みんなは軍隊が嫌いである。政府は軍隊である。だから、今では国民みんなで政府を捨てているのである。政府に税金を取らさないようにして政府を捨てているのである。政府は法律や国家宗教や学校や水道やゴミや福祉などのいろんな会社と組んでいるから、政府をブチ壊して、いろんな会社を政府から独立させているのである。法律や国家宗教や学校や水道やゴミや福祉などの会社は善良な団体なので軍隊のように悪いことができないので、普通の民間会社と同じように国民一人一人と契約してお金をもらって仕事をしないといけない。これまでは法律会社が軍隊と組んでいたために自分で好き勝手な法律を決めることができたので、国民みんなが法律会社に従わねばならなかったので、法律会社が偉そうにしていた。身分的には法律会社と国民みんなは平等だったが、軍隊が国民みんなに対して脅迫が利[き]くので、国民みんなは軍隊と組んでいる法律会社に従わねばならなかったのである。しかし、これからは軍隊がなくなって法律会社が軍隊と組めなくなって自分で好き勝手な法律を決められなくなって国民みんなが決めた法律を決めることしかできなくなって、法律会社が国民みんなに従わねばならないので、法律会社と国民みんなは平等である。法律会社は偉そうにできない。今では国民みんなは平等制をやっているから、法律会社は平等制に反する法律を決めてはいけない。例えば、税金は平等制に反するから税金の法律を決めてはいけない。
これまで国民みんなは国の平和のために上の者や軍隊などの国民みんなに悪いことをする団体を我慢[がまん]して嫌な思いをして暮らしてきた。しかし、今では国や世界が平和になっているから、もはや国民みんなは上の者や軍隊を置かなくていい。国民みんなは国民みんなを不幸にする悪い団体を我慢して嫌な思いをして暮らさなくていい。
早く国民みんなで政府(つまり軍隊)を倒して、国民みんなを虐[いじ]める政府(つまり軍隊)のない明るい国にしよう。
もしも、将来また戦争の時代になったら、日本は再び軍隊を置いて憲法第9条にこだわらずに核ミサイルをたくさん配備して敵国と戦えばいい。しかし、それまでは国民みんなが平和な時代の中で幸福に暮らさねばならないのだ。
せっかく今が平和な時代なのだから、国民みんなは平和な時代をもっと大事にしないといけない。政府は平和な時代をブチ壊しにしている張本人[ちょうほんにん]である。国民みんなで早く政府を倒して、国民みんなで平和な時代のよさを味わって楽しく暮らせるようにしないといけない。

[21026] どうして政府は悪いことをやっているのか? h26.7.9
政府は軍隊である。軍隊は人殺しだから性格が悪い。だから、政府は悪いことをやるのである。
つまり、政府はもともと悪いことをやる団体だから、悪いことをやっているのである。
政府が悪いことをやれる理由なんかないのである。
昔は戦争の時代だったから、国民みんなは軍隊が必要だったから政府を置いていた。国民みんなは政府が悪いことをするから政府が嫌いだったが、国を守るためにしかたなく置いていた。
今は平和の時代だから、国民みんなが軍隊が不要だから政府を置かなくなった。国民みんなは政府が悪いことをするのが嫌だから、さっそく政府を倒している。国民みんなは政府に悪いことをやらさなくなって政府にお金を強盗させなくなって(つまり税金を取らさなくなって)政府を倒している。
今は平和な時代である。今は内戦も国際戦争もない時代である。今では国民みんなにとって上の者も軍隊も要らない。だから、国民みんなで上の者も軍隊もない国にすればいいのである。国民みんなで政府を倒して、性格の善い人だけにして明るく楽しく暮らせばいいのである。
今の政府が国民みんなから高い消費税を取っているのは、『政府が悪い性格だから』である。そんなしょうもない理由で国民みんなは政府に高いお金を取られているのである。バカバカしい。だから、国民みんなは政府を倒せばいいのである。政府を倒して、政府と組んでいる会社を政府から独立させて民営化すればいいのである。そうすれば、国民みんなは政府にいくらでも高いお金を取られなくてもすむだろう。
今は平和な時代である。政府は軍隊である。だから、今では国民みんなが政府が要らなくなって政府を倒している。国民みんなで国民みんなを不幸にする政府を倒して国民みんなで幸福に暮らそうとしている。国民が政府を倒すことは、国民みんなに貢献することになる。国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国の尺度である。国は国民みんなのためにある。国民が社会で成功したければ(つまり国民みんなを支配したければ)国民みんなに従えばいい。国民が政府に従っても何にもならない。国民は国民みんなのためになることをすればいい。だから、国民は政府を倒せばいいのである。国民は政府を倒すために政府に税金を払わなければいいのである。

[21027] いくら海外旅行に行っても無駄[むだ]である。★ h26.7.10
人間は頭で考えることによって正しいことを知る。
だから、いくら海外旅行に行っても無駄である。海外旅行に行ったって眼で見るだけで頭で何にも考えないから何にもならない。
たとえ海外旅行に行かなくても、自分の頭で考えて正しいことを知ったほうが価値がある。

[21028] 人生は正しいことを知っている者が勝つ。★ h26.7.10
人生は楽しい者が勝つのではない。綺麗[きれい]な者が勝つのでもない。
人生は正しいことを知っている者が勝つ。
だから、君たちもがんばって勉強したまえ!自分の頭で考えて正しいことを知ればいい。

[21029] 政府は陰険[いんけん]な会社である。☆ h26.7.10
法律会社は国民みんなの生活を守るためにあるから善いことをする。
一方、軍隊は人殺しのためにあるから悪いことをしたい放題である。軍隊の本質は武器ではなく“悪いことをする心”である。
だから、法律会社と軍隊が組めば、法律会社が国民みんなを幸福にする政策や法律を決めて国民みんなを幸福にする傍[かたわ]ら、軍隊が国民みんなを不幸にする政策や法律を定めて国民みんなを不幸にする。軍隊と組んだ法律会社は、国民みんなを幸福にも不幸にもする。国民みんなを幸福と不幸の両方にする。
同じように、学校会社は子供の教育のためにあるから善いことをする。
一方、軍隊は人殺しのためにあるから悪いことをやりたい放題である。
だから、学校会社が軍隊と組めば、学校会社が子供に善いことを教えて子供を幸福にする傍ら、軍隊が子供に悪いことを教えて子供を不幸にする。軍隊と組んだ学校会社は、子供を幸福にも不幸にもする。子供を幸福と不幸の両方にする。
政府は軍隊といろんな会社が組んでいる。いろんな会社は国民みんなを幸福にするが、軍隊が国民みんなを不幸にしている。軍隊がいろんな会社と組んで、いろんな会社が国民みんなを幸福にする陰[かげ]で国民みんなを不幸にしている。つまり、政府は国民みんなに善いことをする陰で国民みんなに悪いことをしている。政府は陰険な会社である。
昔は戦争の時代だったから、国民みんなにとっては軍隊が必要だったから、軍隊が国民みんなに悪いことをするのはしかたがなかった。
しかし、今は平和の時代だから、国民みんなにとっては軍隊が不要だから、軍隊が国民みんなに悪いことをするのはいけない。
国民みんなで早く政府を倒して、国民みんなを不幸にする団体をなくして、国民みんなで幸福に暮らさねばならない。国民みんなで政府の軍隊を潰[つぶ]して、政府のいろんな会社を軍隊から切り離して独立させて国民みんなを幸福にする仕事をしてもらわねばならない。
つまり、今は平和な時代だから、国民みんなにとっては軍隊が要らないから、国民みんなは政府の軍隊を潰[つぶ]しているから、政府の軍隊は悪いことができないから、国民みんなは政府に強盗されたり(つまり税金を取られたり)政府に脅迫されたり政府に虐待されたりしなくていい。今の国民の多くは自分がやらなくていいことをやっているのである。国民みんなで政府に税金を払わず政府を倒そう。軍隊をなくして国民みんなに悪いことをする者をなくして国民みんなで幸福に暮らせる社会にしよう。

[21030] どうして政府は悪いことをするのか?☆ h26.7.11
政府が悪いことをやっていることは誰でも知っている。政府が悪いことをやっていることは誰にとっても同じである。問題は『どうして政府が悪いことをやっているか?』である。理由がわからなければどうしようもない。どの世界においてもそうである。
政府は悪いことをする団体である。政府は国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などをする。
政府が悪いことをするのは、政府の中に軍隊があるからである。政府は軍隊と法律や国家宗教や教育や水道やゴミや福祉などのいろんな会社の組合である。軍隊は昔から悪いことをする団体だと決まっているので、政府の中の軍隊がいろんな会社を使って悪いことをしているのである。つまり、軍隊が政府の“悪い心”なので、政府が悪いことをするのである。軍隊が悪いことをする団体だから、政府が悪いことをしているだけである。悪い団体だけで悪いことをやるとすぐに国民みんなにバレて、悪い団体が国民みんなに倒されてしまう。善い団体だけでは善いことしかできないから、悪い団体が善い団体を使って国民みんなにバレないように悪いことをやっているのである。
昔は戦争の時代だったので、国民みんなが軍隊が必要だったので、政府を置いて政府に悪いことをやらせていた。国民みんなは政府が悪いことをするのが嫌だったが、国を守るために軍隊が必要なので我慢[がまん]していた。
今は平和の時代なので、国民みんなが軍隊が要らないので、政府を置かなくなって政府に悪いことをさせなくなっている。政府に強盗や脅迫や虐待などをさせなくなっている。国民みんなは政府が悪いことをするのが嫌なので、政府に悪いことをさせなくなって政府にお金を強盗させなくなって(つまり税金を取らせなくなって)政府を潰[つぶ]している。
今では国民みんなが政府の軍隊を潰しているので、政府は悪いことができない。政府は強盗や脅迫や虐待などができない。政府は善いことしかできない。国民みんなで政府の軍隊を潰して、政府をいろんな会社に分解して、いろんな会社に善いことをしてもらわねばならない。

[21031] 政府の軍隊はいろんな会社を人質にして自分の身を守っている。 h26.7.11
政府は軍隊である。政府は軍隊と法律や国家宗教や教育や水道やゴミや福祉などのいろんな会社の組合である。
政府の軍隊はいろんな会社を人質にして国民みんなの攻撃から自分の身を守っている。政府の軍隊は「政府のいろんな会社がなければ国民みんなが生活できない」と思って、国民みんなに政府を攻撃させないようにしている。国民みんなが政府に税金を払うのをやめて政府を潰[つぶ]さないようにしている。
しかし、政府のいろんな会社は政府の軍隊が盾[たて]にできるほどのものではない。国民みんなは政府のいろんな会社がなくても生活できる。国民みんなにとっては政府の会社は全部要らない。
そのため、今では国民みんなが政府を攻撃している。政府に税金を払わないようにして政府を倒している。国民みんなで政府を丸ごと全部潰[つぶ]して、政府の代わりに新たに国民にとって必要な仕事をする民間会社を建てている。

[21032] 今の国民みんなは政府を倒している。 h26.7.11
政府が悪いことをやっているのは、政府が軍隊だからである。軍隊はもともと性格が悪い団体なので、政府は悪いことをするのである。政府の軍隊が法律会社や国家宗教団体や学校会社や水道会社やゴミ会社や福祉会社などを持っていて、それらを使って国民みんなに対して悪いことをやっているのである。例えば、政府の軍隊が福祉会社を使ってテレビのゴールデンタイムに奇形児の放送をして国民みんなを不快にするのである。政府は子供を泣かせて喜んでいるのである。政府の軍隊が水道会社を使って水道水にめいっぱい塩素を入れてカルキ臭いまずい水にして国民みんなを虐[いじ]めているのである。発癌物質や催奇形剤などが入っているかもしれない。政府の軍隊が法律会社を使って警官に国民を暴行させたり猥褻[わいせつ]なことをやらせたりして国民を嫌がらせているのである。
しかし、政府はいつでも悪いことができるわけではない。
昔は戦争の時代だったので、国民みんなにとっては軍隊が必要だったので、国民みんなは政府がいくら悪いことをしても政府を倒さなかった。
しかし、今は平和な時代なので、国民みんなにとっては軍隊が要らないので、国民みんなは政府がいくら善いことをしても政府を倒している。
国民みんなで早く政府を倒して、軍隊とは無縁な国民に悪いことをしない会社を建てねばならない。

[21033] この世ではただの悪人は生き残れない。 h26.7.11
政府は軍隊である。そうでなければ仕事にならないからである。政府がただの悪いことをする団体では仕事にならないから政府はやっていけないから、政府は軍隊でなければならないのである。この世では仕事をしない者は生き残れないのである。
ただし、軍隊は性格が悪い。軍隊は悪者である。だから、政府は国民みんなに悪いことをして国民みんなを不幸にするのである。
戦争の時代には、国民みんなが軍隊が必要だから、国民みんなが政府を置いて政府に好き勝手に悪いことをさせているのである。
平和の時代には、国民みんなが軍隊が要らないから、国民みんなが政府を除[の]けて政府に悪いことをさせないのである。
つまり、戦争の時代になると政府が現れて、平和な時代になると政府が滅ぶのである。
今は戦争の時代から平和の時代に変わっているから、政府が国民みんなに倒されている最中である。だから、国民みんなは政府を倒せばいいのである。
早く国民みんなで政府を倒して、悪い者のいない平和な社会にしないといけない。

[21034] どうして今でも政府が残っているのか? h26.7.11
今の国民の多くが政府がどんな団体なのかわかっていないからである。
政府は軍隊である。軍隊が法律や国家宗教や学校や水道やゴミや福祉などのいろんな会社を持っているだけである。
軍隊は人殺しだから性格が悪いから、政府は国民みんなに対して悪いことをするのである。政府は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫して嫌なことをさせたり国民みんなを虐待したりするのである。政府は自分の持ち会社を使って国民みんなに悪いことをして国民みんなを不幸にするのである。政府の軍隊がむき出しのままで悪いことをやったらすぐに国民みんなに倒されてしまうので、政府の軍隊は自分の持ち会社を使って国民みんなに隠れながらコソコソ悪いことをやっているのである。
昔は戦争の時代だったから、国民みんなにとっては軍隊が必要だったから、国民みんなは政府を大事にしていた。
しかし、今は平和の時代だから、国民みんなにとっては軍隊が要らないから、国民みんなは政府を倒せばいいのである。
今の国民の多くは「政府が民主主義の政治機関だ」と思っているから政府を倒そうとしないのである。今の国民の多くは政府の正体がわからないから政府を倒さないのである。私も以前はそうだった。
国民みんなは政府を正しく理解して、『政府の正体は軍隊だ』と考えて、政府を倒さねばならない。早く国民みんなで政府を倒して悪い者のいない平和な社会にしないといけない。
つまり、今の国民の多くが馬鹿であるために政府の正体がわかっていないから、政府が残っているのである。「馬鹿と言うほうが馬鹿」なのではなく、国民の多くは『本当に馬鹿』なのである。今の国民の多くは『自分が馬鹿である』ことを認めて、自分が政府について知らないことを認めて、政府について正しいことを知らねばならない。
平和な時代に軍隊が要るわけがない。今の政府は国民みんなにとって要らない。今の政府はクズだ。ゴミだ。だから、国民みんなで早く政府を捨てて綺麗[きれい]な世の中にすればいいのである。
政府の法律や国家宗教や学校や水道やゴミや福祉などのいろんな会社はニセモノの会社である。通常の業務をする傍[かたわ]ら、政府の軍隊と組んで国民みんなを虐[いじ]めている悪い会社である。国民みんなで早く政府を倒して、本物の法律や国家宗教や学校や水道やゴミや福祉などのいろんな会社を建てて国民みんなにとって幸福な社会にしないといけない。今は身分制の時代や戦争の時代を超えた新しい時代である。国民みんなで上の者も軍隊もいない新しい社会を作って暮らさねばならない。
戦争は政府という悪い団体を生み出す。政府は国民みんなに悪いことをして国民みんなを不幸にする。国民みんなは二度と戦争の時代にしてはいけない。世界中の人類で協力して平和な世界にしないといけない。

[21035] 平和な時代には政府は要らない。☆☆ h26.7.11
政府は軍隊である。政府は民主主義の政治機関のふりをしている軍隊である。政府は軍隊だから、軍隊は人殺しで性格が悪いから、政府は国民みんなに対して悪いことをする。政府は国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などをする。政府は民主主義の政治機関のふりをして強盗を契約に見せかけて、自分が脅迫や虐待をやっていないように見せかけているのである。
政府の組織図の上では国会が防衛庁(つまり軍隊)よりも上だが、実際には防衛庁(つまり軍隊)が国会よりも上である。軍隊は自分の好き勝手に悪いことができるので、国会よりも上なのである。つまり、政府は軍隊が中心であって、軍隊の周[まわ]りに法律会社などのいろんな会社が付いているのである。政府は法律会社が中心ではなく、法律会社の周りにいろんな会社が付いているのではないのである。
昔は戦争の時代だったから、国民みんなにとっては軍隊が必要だったから、国民みんなは政府を支持して政府を守っていた。
しかし、今は平和の時代だから、国民みんなにとっては軍隊が要らないから、国民みんなは政府を支持しなくなって政府を捨てている。
今の国民みんなは政府に税金を払わなくなって政府を捨てている。
政府が民主主義の政治機関なら国民みんなに文句が言えるが、政府は軍隊なので国民みんなに文句が言えず泣き寝入りしている。
私は9年間以上考えてようやく『政府が軍隊である』ことがわかった。私よりも先に『政府が軍隊である』ことがわかっていた者がいたはずである。しかし、その者は他人に『政府が軍隊である』ことを隠して教えようとしない。そんなことだから、国の発展が遅れるのである。自分で考えて正しいことがわかった者はすぐに他人に教えねばならない。そうすれば、日本は先に進むだろう。

[21036] どうして今は平和な時代なのか?☆ h26.7.12
昔は文明が遅れていて国や世界が小さくバラバラに分かれていて、国民みんなが「外国は敵だ」と思っていた。そのため、国ごとに軍隊を設けて軍隊が互いに戦っていた。軍隊は人殺しで性格が悪いので、自分の国でも悪いことをやっていた。軍隊が自分の国の国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などをやっていた。国民みんなは外国から自分の国を守るために軍隊が悪いことをするのを許していた。たとえ国が戦争に勝っても戦争にお金がかかって国民みんなが貧乏になるだけだった。
しかし、今は文明が進んで交通や通信が発達して国や世界が統一されて、国民みんなが『外国は味方だ』と思っている。今ではテレビのおかげで国民みんなが外国のことをよく知っているので『外国は味方だ』と思っている。人間は自分の眼で相手を見れば安心するものである。そのために、国ごとに軍隊を設けなくなって軍隊同志で戦わなくなった。国民みんなが軍隊が要らなくなって軍隊を潰[つぶ]している。軍隊が自分の国の国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などができなくなっている。
つまり、軍隊は国民みんなの外国観に乗っかって戦争をしていただけである。昔は国民みんなが「外国は敵だ」と思っていたので軍隊が外国と戦っていた。今は国民みんなが『外国は味方だ』と思っているので軍隊が外国と戦わなくなった。国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。軍隊は国民みんなに従わねばならないので、自分で勝手に外国と戦争をするわけにはいかないのである。今では国民みんなの外国に対する考えが変わったので、国民みんなが軍隊が要らなくなって、国民みんなで軍隊を潰して軍隊がなくなって世界が平和になっているのである。
日本政府は軍隊である。今では世界中の国で国民みんなが軍隊を潰している。だから、日本でも国民みんなが日本政府を潰さねばならない。早く国民みんなで政府を潰して、悪いことをする者のいない平和な社会にしないといけない。

[21037] 今の時代にふさわしい政治機関を建てねばならない。 h26.7.12
江戸時代には国内の戦乱を鎮[しず]めるために国民みんなで身分制をやって江戸幕府を上の者として江戸幕府に日本を治めさせていた。
近代には外国の侵略から日本を守るために国民みんなで政府(軍隊といろんな会社の組合)に国を治めさせていた。
今は戦乱も戦争もない時代だから、今の時代にふさわしい政治機関を建てねばならない。
政府は軍隊である。軍隊は“自分の好き放題に悪いことをやっていい特権”のある団体である。政府は自分の国の国民みんなに対して悪いことをやって国民みんなを不幸にしている。政府は自分の好き放題に国民みんなからお金を強盗して(つまり税金を取って)国民みんなを脅迫して国民みんなを虐待している。政府は国民みんなの喜びをなくして国民みんなの不幸を増やしている。これではいけない。
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが自分の好きな国を作ればいい。国民みんなが自分たちが幸福になるように国を作ればいい。
政府は一昔前の戦争の時代の政治機関である。今の国民みんなはもはや政府に満足できない。今の政府には国民みんなの支持がない。今の政府には国家権力がない。国民みんなは政府の言うことを聞かなくていい。早く国民みんなで政府を倒して、『軍隊のない政治機関』に国を治めてもらわねばならない。
これまで国民みんなは“その時代の国民みんなにとって一番必要な者”に国を治めさせてきた。江戸時代は国民みんなにとっては「戦乱を鎮める者」が必要だったから、上の者である江戸幕府に国を治めさせたのである。近代は国民みんなにとって「外国と戦う者」が必要だったから、軍隊である政府に国を治めさせたのである。しかし、今は平和な時代だから、今の国民みんなにとっては上の者や軍隊は要らない。今の国民みんなにとっては『国民みんなの幸福な暮らしを守る者』が必要だから、国民みんなでただの法律会社に国を治めさせればいいのである。ただの法律会社は国民みんなの幸福な暮らしを守るためにあるから悪いことができないから、国民みんなはただの法律会社と契約して幸福に暮らせばいいのである。

[21038] 法律会社はインチキが利[き]くか? h26.7.12
身分制をやるかやらないかは国民みんなが決めるのでインチキが利かない。国民みんなが身分制をやめて江戸幕府を上の者とせず江戸幕府に従わないと決めたら、江戸幕府は国民みんなに命令できないのでインチキが利かない。
しかし、悪いことをやるかやらないかは法律会社が自分の好き勝手に決めることができるのでインチキが利く。法律会社が密かに脅迫や虐待をやっても国民みんなにはわからないから、法律会社は脅迫や虐待ができる。
もっとも、税金についてはインチキが利かない。悪いことをやらない法律会社は国民みんなからお金を強盗できないので税金が取れない。だから、悪いことをやらない法律会社は国民一人一人と契約してお金をもらうしかない。
だから、たとえ今度の法律会社が密かに軍隊と組んでいても、肝心の税金についてはインチキが利かないから、かなり国民みんなからの牽制[けんせい]が利くだろう。法律会社が国民みんなを不幸にする政策や法律を定めたら、国民の多くが法律会社と契約を取らなくなるだろう。法律会社が密かに国民を脅迫や虐待したら、国民みんなはまず第一に法律会社を疑うので、法律会社は悪いことができないだろう。だから、新しい法律会社は軍隊と組んで悪いことをしないだろう。

[21039] 今の国民みんなは政府の命令を聞かなくていい。 h26.7.12
今でも国民の多くは政府の命令を聞かねばならないと思って政府に従っている。例えば、政府の命令で人殺しをしたり、人の楽しみを奪ったり、人を不幸にすることをしたりしている。
しかし、本当は政府は軍隊であり、今は平和な時代だから国民みんなにとっては軍隊が要らないから、国民みんなは政府の命令を聞かなくていいのである。国民みんなは政府に脅迫されなくていいのである。
政府は軍隊と法律会社が組んでいる。政府の法律会社が通常の業務をして国民みんなに国民みんなを幸福にする善い命令を出しながら、政府の軍隊が国民みんなに国民みんなを不幸にする悪い命令を出している。今の政府は善い命令と悪い命令の両方を出しているから、国民みんなは面倒臭いから政府の命令を全部聞かなければいいのである。政府は善い命令と悪い命令の両方を出して法律会社としての機能を果たしていないから、国民みんなは政府の全部の命令を聞かなければいいのである。
国民みんなは国民みんなで決めた法律だけ守って、政府の命令を聞かなくていいのである。国民みんなは国民みんなを幸福にすることだけやって、不幸にすることをしなければいいのである。
政府の税金の命令は国民みんなに対する強盗だから聞かなくていい。国民みんなで政府に税金を払わないようにして政府を倒して、軍隊のない国にしないといけない。ただの法律会社が国民みんなに善い命令だけを出す国にしないといけない。

[21040] 政府は軍隊である。☆☆ h26.7.13
政府は軍隊である。政府は菊[きく]の花のように軍隊の周[まわ]りに法律会社や国家宗教団体や学校会社や水道会社やゴミ会社や福祉会社などのいろんな会社がくっ付いて出来ている。
軍隊は人殺しで性格が悪いから、政府は自分の国の国民みんなに対して悪いことをする。政府は国民みんなに対してお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)脅迫したり虐待したりして国民みんなを不幸にする。政府はいろんな会社が国民みんなを幸福にしながら、一方で軍隊がいろんな会社を使って国民みんなを不幸にしている。政府は善いことと悪いことの両方をやっている。
昔は戦争の時代だったから、国民みんなにとっては軍隊が必要だったから、国民みんなは政府を置いていた。政府は国民みんなが自分に逆らえないと思って自分の好き放題に悪いことをやっていた。
今は平和の時代だから、国民みんなにとっては軍隊が要らないから、国民みんなは政府を倒している。政府は国民みんなに倒されているから国民みんなに悪いことがやれなくなっている。だから、国民は政府に「税金を払え!」と言われても『今の政府は国民みんなに倒されている』と考えて政府に税金を払わなければいいのである。
今は平和の時代である。軍隊は要らない。国民みんなで軍隊のない国にしないといけない。国民みんなで『法律会社を中心とした政治機関』を建てねばならない。法律会社は国民みんなの幸福を守るためにあるから法律会社は性格が善いから、法律会社を中心とする政治機関は国民みんなに対して善いことをしないといけない。法律会社を中心とする政治機関は国民一人一人と契約を取って国民みんなを幸福にしないといけない。
国民みんながこのまま政府を置いておくかぎり政府は悪いことをし続ける。政府が悪い政策や法律をいっぱい定めて国民みんなを不幸にする。国民みんなは政府にどんどん不幸にされる。国民みんなで早く政府をなくして法律会社を中心とする政治機関を建てねばならない。
法律会社を中心とする政治機関が善い政策や法律をいっぱい定めて国民みんなを幸福にすれば、国民みんなの人気が出てお金が儲[もう]かる。だから、法律会社を中心とする政治機関は善い政策や法律をいっぱい定めて国民みんなを幸福にすればいいのである。

[21041] 国民みんなは政府を潰[つぶ]さねばならない。 h26.7.13
政府は軍隊である。軍隊は人殺しだから性格が悪い。政府は悪いことをして国民みんなを不幸にする。しかし、今は平和な時代である。平和な時代には軍隊は要らない。国民みんなは政府を潰さねばならない。国民みんなは政府を潰すために政府に税金を払ってはいけない。政府に税金を払うと政府が残るから、政府を潰すためには政府に税金を払ってはいけない。
国民みんなで早く政府を潰して、軍隊のない社会にしないといけない。国民みんなに悪いことをして国民みんなを不幸にする者のいない社会にしないといけない。
今の政府は法律会社や国家宗教団体や学校会社や水道会社やゴミ会社や福祉会社などの会社を盾[たて]にして自分が国民みんなに潰されないようにしている。国民みんなで政府の軍隊といっしょにこれらの会社を潰して、政府の持ち会社がどんなに国民みんなにとって要らない物かを政府に教えてやればいい。
国民みんなで新たに法律会社や学校会社や水道会社やゴミ会社や福祉会社などを建てて、国民みんなを幸福にする善い団体だけからなる社会にしないといけない。そうして国民みんなで幸福に暮らさねばならない。
今は平等制の社会である。平等制の社会では政府と国民は平等である。これまでは政府の軍隊が悪いことをしていただけである。この世で悪いことをする団体は軍隊と暴力団だけである。他[ほか]の団体は善いことしかしない。だから、国民みんなで軍隊のない社会にすれば、もはや悪いことをする団体はない。国民みんなに強盗や脅迫や虐待などをする団体はない。国民みんなは幸福に暮らせる。だから、国民みんなで早く政府を倒せばいいのである。

[21042] 人間はどうすれば幸福になれるか? h26.7.14
人間には正義の心がある。人間にとっては正しいことが快であり、まちがったことが不快である。
人間は正しいかまちがいかで物事を見ていけば幸福になれる。人間が正しいかまちがいかで物事を見て行けば実在が見えるから、まちがいを犯さない。人間はまちがいを犯さなければ幸福になれる。それが人間が幸福になるための一番確実な方法である。
人間が気持ちいいか気持ち悪いかで物事を見ていっても幸福にはなれない。
人間が綺麗[きれい]か汚いかで物事を見ていっても幸福になれない。
人間の心や五感では実在が認識できないから、そんな感覚に頼っても幸福になれない。人間が心や五感で喜ぶことは縁起[えんぎ]が悪い。後ろめたい気持ちがする。人間が心や五感だけを働かせると実在を見失うから、人間はつねに頭で考えて物事を見るようにして心や五感だけで物事を見ないほうがいいのである。そもそも人間には自分の心で見たことや自分の五感で見たことを直接に喜ぶ感情はない。人間の本心は気持ちいいことや綺麗なことでは喜んでいない。だから、いくら人間が気持ちがいいことをやっても綺麗なことをやっても無駄[むだ]である。むしろ人間の本心では自分が不幸になっていくのを悲しんでいるだけである。
人間は自分の認識が正しいかまちがっているかを気にすればいい。人間は自分の頭で考えて実在を知り、実在の世界の中で自分の心を満足すればいい。これが人間が幸福になるための王道である。
例えば、人間が頭で正しく考えれば、『政府は軍隊である。軍隊は人殺しで性格が悪いから、政府は悪いことをして国民みんなを不幸にする。しかし、今は平和な時代である。今の国民みんなにとっては軍隊は要らない。政府は要らない。だから、国民みんなで政府を倒せばいい。国民みんなで政府を倒して、軍隊のない社会にすればいい。』ことがわかる。人間が頭で正しく考えれば、どうすれば自分が幸福に暮らせるかがわかる。国民みんなにとって政府は中身が見えないブラックボックスだから、頭で考えて見ないとわからない。だから、人間は頭で考えて生きていけばいいのである。

[21043] どうして日本は世界大戦で負けたのか? h26.7.14
軍隊の本質は武器ではなく“悪いことをする心”である。軍隊の才能は武器を使う技術ではなく“平気で悪いことがやれること”である。
日本政府は日本人の中の悪のエキスパートである。日本人の悪の精鋭[せいえい]である。
しかし、悪い心にかけては白人に勝る者はない。
だから、この前の世界大戦では日本は白人国に負けたのである。
いくら日本政府が日本の中では優秀な悪人でも、世界にはそれを上まわる悪人がたくさんいるから、日本は世界大戦に負けたのである。
白人は昔から何度も戦争をしてきて悪い心に磨[みが]きをかけてきたから悪い心が発達している。白人は心が汚い。だから、白人は戦争が強いのである。白人は人殺しが得意なのである。
つまり、日本が世界大戦で負けたのは、日本人が善い心だったからである。日本人が白人よりも善い人だったので、日本人は白人に戦争で負けたのである。人殺し競争で負けたのである。日本人は善い人だから、人殺しが苦手なのである。
しかし、今は戦争の時代ではない。戦争の時代は終わった。これからは“善の心”の時代である。悪の心の持ち主は要らない。国民みんなで軍隊(つまり政府)を倒して、悪人のいない社会にしないといけない。
政府は人を殺す才能しかないバカである。敵味方の区別が付かないほどのバカである。政府は脳が死んでいる。平和な時代には政府は国民みんなの役には立たない。国民みんなは政府にお金をやるのがもったいないからお金をやってはいけない。国民みんなで政府に税金をやらないようにして政府を潰[つぶ]さねばならない。

[21044] 国民みんなが政府をどうするか決める。 h26.7.14
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。国は国民みんなのためにある。国民みんなは国民みんなが幸福になるように国を作らねばならない。政府をどうしようが国民みんなの勝手である。政府を生かすも殺すも国民みんなしだいである。
政府は軍隊である。軍隊は人殺しだから性格が悪い。政府は敵味方の区別なく悪いことをする。政府は自分の国の国民みんなに対して悪いことをして国民みんなを不幸にする。
昔は戦争の時代だったから、国民みんなが外国と戦うために軍隊が必要だったから、国民みんなは政府が嫌なのを我慢[がまん]して政府を置いていた。国民みんなは政府を置いておくために政府に税金を払っていた。
今は平和の時代だから、国民みんなは外国と平和にするために軍隊が要らないから、国民みんなは政府が嫌なのを我慢せずに政府を倒している。国民みんなは政府を倒すために、政府に税金を払わないようにしている。
早く国民みんなで政府を倒して、軍隊のない国にしないといけない。国民みんなを不幸にする者をなくして国民みんなで幸福に暮らさねばならない。
今は平和な時代である。今の国民みんなにとっては政府が要らない。だから、国民みんなは政府に税金を払わないようにして政府を倒せばいいのである。国民みんなで国民みんなが幸福に暮らせる国にしなければならない。
日本人は明治維新のとき外国と戦うために幕府を潰[つぶ]して政府を建てた。その度胸があるのなら、今の日本人は平和のために政府を潰して軍隊のない法律会社を建てねばならない。時代が変わるときには政治機関も変えねばならない。
国家権力がなければ犯罪者を捕まえて牢屋[ろうや]に入れて罰することができない。国家権力がなければ警察と犯罪者が平等になって、犯罪者が自分が警察に逮捕されたくなければ逮捕されなくてもいいことになる。しかし、それでは世の中がおかしくなる。犯罪者を逮捕して罰するためには国家権力が要る。だから、国家権力はある。国のことは国民みんなが決める。国民みんなが国の最高権力者である。だから、国民みんなが政府を自分の好き勝手にしていいのである。国民みんなが政府が要らなければ政府を倒せばいいのである。

[21045] 偽[にせ]ブランド品 h26.7.14
政府は軍隊である。軍隊は人殺しだから性格が悪い。
政府は上の者ではなく、悪い者である。しかし、上の者と悪い者はやることが似ている。だから、政府のことを偽札[にせさつ]とか偽ブランド品(偽の高い者)などと言うのである。
政府は上の者ではなく、悪い者である。政府はお高ぶっているだけで、本当は悪い者にすぎないのである。政府と国民は平等である。だから、国民みんなは政府に従わなくていい。国民みんなは政府に悪いことをさせるかさせないかを決めればいい。
昔は戦争の時代だったから、国民みんなにとって政府が必要だったから、国民みんなは政府を置かねばならなかったから、政府は軍隊で性格が悪いから、国民みんなは政府に悪いことをさせるしかなかった。
しかし、今は平和の時代だから、国民みんなにとっては政府が要らないから、国民みんなは政府を置いてはいけないから、国民みんなは政府に悪いことをさせなければいいのである。
つまり、戦争の時代に国民みんながやむを得ず軍隊に悪いことをやるのを許しているだけで、本来は人間は悪いことをやってはいけないのである。
今の国民みんなにとっては政府は要らない。国民みんなで政府をなくさねばならない。国民みんなで政府をなくすために政府に税金を払わなければいいのである。

[21046] 政府は暴力で国民みんなを支配しているのではない。☆ h26.7.14
政府は軍隊である。軍隊は人殺しだから性格が悪い。政府は国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやって国民みんなを不幸にする。
政府にとっては国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫して嫌なことをやらせたり国民みんなを虐待したりするのは遊びにすぎないのである。
政府が国民みんなを支配できるのは、政府が国民みんなを脅迫したり虐待したりするからではない。
政府が国民みんなを支配できるのは、政府が軍隊をやっているからである。
政府は軍隊をやって国民みんなを守って国民みんなの役に立つことをやっているから国民みんなを支配できるのである。つまり、政府は軍隊をやって国民みんなのために善いことをやっているから、国民みんなは政府を倒すことができず、政府を置いておいて政府の好き放題に悪いことをやらせているのである。政府は国民みんなを支配しているのではなく、じつは悪いことをやっているだけなのである。国民みんなが外国の侵略から自分の身を守るために軍隊をすごく大事にして軍隊の好き放題にやっていいことにしているから、軍隊が国民みんなのお言葉に甘えて(国民みんなを怒らせて倒されない程度に)自分の好き放題に暴れまわっているのである。
たしかに、昔は戦争の時代だったから、政府は国民みんなを守っていて政府が国民みんなの役に立っていたから、国民みんなが政府を置いて政府に自由に悪いことをやらせていた。
しかし、今は平和の時代だから、政府は国民みんなを守らなくなって政府が国民みんなの役に立たなくなったから、国民みんなが政府を置かなくなって政府に悪いことをやらせなくなった。
昔の戦争の時代には、政府は軍隊をやって国民みんなの役に立っていたから、国民みんなが政府を大事にして政府を置いていたのである。今の平和の時代には、政府が国民みんなの役に立たなくなったから、国民みんなは政府が要らなくなって政府を倒しているのである。国民みんなは政府を倒すために政府に税金を払わなくなっているのである。
国民みんなは国の最高権力者である。政府を生かすも殺すも国民みんなしだいである。昔の政府は国を守って国民みんなの役に立っていたから国民みんなは政府に税金をやって政府を生かしていた。今の政府は国を守らなくなって国民みんなの役に立たなくなったから国民みんなは政府に税金をやらなくなって政府を殺しているのだ。

[21047] 政府がいろんな会社と組んでいるのは国民みんなに悪いことをするためである。☆ h26.7.15
政府は軍隊である。政府の仕事は戦争つまり人殺しである。軍隊は人殺しだから性格が悪い。政府は性格が悪いから敵味方の区別なく国民みんなに悪いことをする。政府は自分の国の国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやって国民みんなを不幸にする。
政府が法律や国家宗教や教育や水道やゴミや福祉などの会社と組んでいるのは、国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などをするためである。政府は法律会社と組んで悪い政策や法律を定めて国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなに嫌なことをやらせている。政府は教育会社と組んで子供たちに面白くない勉強をさせて勉強嫌いにさせている。自分で考えるのが嫌な馬鹿な人間にしている。政府は水道会社と組んで上水道に動物の小便やウンコを混ぜて国民みんなに飲ましている。昔の政府は警察を使って警察に国民に暴力をふらせて国民を痛めつけたり、国鉄を使って列車事故を起こして国民を殺したり、郵便物に時限爆弾やカミソリを入れて国民を傷つけたりしていた。
政府の法律や国家宗教や教育や水道やゴミや福祉などの会社は政府の軍隊の命令で国民みんなを嫌がらせる傍[かたわ]ら、国民みんなのために役に立つこともやっている。国民みんなにとっては政府がありがたいやら迷惑やらで泣き笑いの毎日を送っている。
要するに、政府は国民みんなを嫌がらせる機関である。国民みんなに嫌なことをやって国民みんなを不幸にする機関である。政府は人殺しで性格が悪いので、自分の軍事の仕事に対する報酬として国民みんなを不幸にして喜んでいるのである。政府は自分の命を張って仕事をしているので、国民みんながお行儀[ぎょうぎ]よくお金でお礼をするだけでは自分の気がすまないので、国民みんなに悪いことをしてお金の足りない分を補っているのである。政府の性格が悪いのと政府の仕事がハードなのとの両方で、政府は自分の仕事の報酬として国民みんなに自分の好き放題に悪いことをやっているのである。つまり、政府は軍事という特別な仕事をしているので、政府の仕事の報酬は、普通の会社のようにお金ではなく、“自分の好き放題に国民みんなに悪いことをすること”なのである。軍隊の報酬は“自分の好き勝手に何でもできること”である。まったくすごい報酬だ。国民みんなは自分の命を守るために、しかたなく政府とそういう条件で契約して政府に国を守ってもらっているのである。国民みんなもすごい気前のよさだ。
昔は戦争の時代だったので、国民みんなにとってはどうしても軍隊が必要だったので、国民みんなは政府を置いて、政府の仕事の報酬として政府に好き放題に悪いことをやらせていた。
しかし、今は平和の時代なので、国民みんなにとっては軍隊が要らないので、国民みんなは政府を倒して政府に悪いことをさせなくなっている。国民みんなは政府を倒すために政府に税金を払わなくなっている。今は戦争のない平和な時代なので、今の政府は軍事の仕事をしていないので、国民みんなは政府に“自分の好き放題に悪いことをやってもいい報酬”をやる必要はない。つまり、国民みんなは政府にお金を強盗されたり(つまり税金を取られたり)政府に脅迫されて嫌なことをやったり政府に虐待されたりする必要はない。国民みんなが政府に“自分の好き放題に悪いことをやってもいい報酬”を支払わない代わりに、政府は戦争をして国を守らなくてもいい。
早く国民みんなで政府を倒して、軍隊のない国にして、法律や教育や水道やゴミや福祉などの会社を建てて国民みんなで平和に幸福に暮らさねばならない。


[21048] 今の政府は報酬をもらう資格がない。 h26.7.15
政府は軍隊である。政府の仕事は戦争である。戦争は人殺しだから、政府は性格が悪い。
そのため、政府は戦争の仕事の報酬として自分の国の国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやっている。
昔は戦争の時代だったから、政府は戦争をしていたから、政府は仕事の報酬として悪いことをやっていた。
しかし、今は平和の時代だから、政府は戦争をしていないから、政府は仕事の報酬として悪いことをする資格がない。
だから、今の国民みんなは政府に悪いことをやらさなければいいのである。今の国民みんなは政府にお金を強盗させたり(つまり税金を取らせたり)政府に脅迫されて嫌なことをやったり政府に虐待されたりしなければいいのである。
今は平和な時代だから、軍隊である政府は要らない。早く国民みんなで政府を倒して、悪人のいない平和な社会にしないといけない。

[21049] 国民が法律会社と契約を取るか取らないかは国民一人一人の自由である。 h26.7.15
国民は国民みんなが決めた法律を守らねばならない。国民には国民みんなが決めた法律を守る義務がある。
しかし、だからといって、国民が特定の法律会社と契約を取らねばならないとは言えない。国民には特定の法律会社と契約を取る義務はない。
つまり、国民が国民みんなが決めた法律を守ることと、国民が特定の法律会社と契約を取ることとは別である。
国民は国民みんなが決めた法律を守らなければならないが、特定の法律会社と契約を取るかどうかは自由である。
だから、国民は自分で善い法律会社を選んで契約を取らねばならない。法律会社の言いなりになって契約を取らなくていい。国民は“自分勝手な政策や法律を定めて国民みんなを苦しめる悪い法律会社”と契約を取らないようにして、悪い法律会社(例えば、政府)を倒さねばならない。
それと同じように、国民が特定の軍事会社(つまり政府)と契約を取らねばならないとは言えない。国民が特定の軍事会社(つまり政府)と契約を取るか取らないかは国民一人一人の自由である。
しかし、戦争の時代には、国民は誰でも自分の命が惜しいから、国民みんなが軍事会社(つまり政府)と契約を取って仕事をしてもらう。軍事会社の報酬は昔から“自分の好き放題に悪いことをすること”と相場が決まっているから、国民みんなはしかたなく軍事会社(つまり政府)と契約して政府に仕事をしてもらって政府に仕事の報酬を支払ったのである。本来は国民が電気やガスの会社と契約を取るのは自由だが、今日日[きょうび]は国民は誰でも電気やガスが要るから、国民みんなが電気やガスの会社と契約しているのと同じことである。だから、たとえ戦争の時代でも、ど田舎[いなか]の一人暮らしの人は軍事会社と契約せずに軍事会社に税金を払わずに自由に暮らしていたかもしれない。
しかし、今は平和の時代である。今では国民は誰でも軍事が要らない。だから、国民みんなが軍事会社(つまり政府)と契約を取らず仕事をしてもらわなくていい。国民みんなが軍事会社(つまり政府)に“自分の好き放題に悪いことをすること”を支払わず、政府に自分を守ってもらわなければいいのである。
政府は軍事会社である。今は平和な時代だから、国民みんなにとって政府が要らない。早く国民みんなで政府と契約を取るのをやめて政府を潰[つぶ]して、法律会社や学校会社や水道会社やゴミ会社や福祉会社などと自由に契約を取ってお金を払って仕事をしてもらわねばならない。
政府の法律会社は軍事会社の言いなりになって悪い政策や法律を定めて国民みんなを不幸にしている。首相に耳打ちしているのが軍事会社の人である。政府の法律会社はもはや法律会社ではない。政府の法律会社は軍事会社の一部にすぎない。国民みんなで政府の軍事会社もろとも政府の法律会社を潰[つぶ]して、政府の法律会社とは別にまったく新しく法律会社を建てたほうがいい。その他の会社についても同様である。

[21050] 今は平和な時代だから国民みんなは軍隊には用がない。☆☆ h26.7.16
政府は軍隊である。
政府は戦争をして外国の侵略から国民みんなを守って、その報酬に国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやっている。軍隊は人殺しだから性格が悪い。軍隊は命がけで戦っているからお金の報酬では足りない。そのために、軍隊は“自分が好き勝手に悪いことができること”を報酬にしているのである。
昔は戦争の時代だったから、国民みんなは軍隊が必要だったから、政府に報酬を払って政府に戦争をやってもらっていた。
しかし、今は平和の時代だから、国民みんなは軍隊が要らないから、政府に報酬を払わなくなって政府に戦争をやってもらわなくなった。
そのため、今の政府は国民みんなからお金が強盗できなくなって(つまり税金を取れなくなって)滅んでいる。
国民みんなで早く政府を潰[つぶ]さねばならない。政府の法律や国家宗教や教育や水道やゴミや福祉などの会社は政府が国民みんなを虐[いじ]めるための手段である。政府にとっては国民みんなを虐めることが報酬なので、政府が国民みんなから報酬をもらうためにこれらの会社があるのである。つまり、政府の法律や国家宗教や教育や水道やゴミや福祉などの会社は国民みんなに仕事をしているのではなく、じつは国民みんなから報酬を受け取っているのである。しかし、今は国民みんなが政府に報酬を払わなくていい。だから、国民みんなでこれらのインチキ会社を潰して、これらの会社の代わりにちゃんとした会社を建てて、国民みんなで平和に幸福に暮らさねばならない。

[21051] 今の国民みんなは政府から攻撃されている。 h26.7.16
戦争の時代には、外国が国民みんなを攻撃する。
政府が外国の攻撃から国民みんなを守って、その報酬に自分の国の国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などの悪いことをする。
戦争の時代には、国民みんなは外国からも同じ国の政府からも攻撃されるのである。国民みんなは外国と同じ国の政府の両方から攻撃されるのである。国の外側からも内側からも攻撃されるのである。
国民みんなにとって戦争とは嫌なものである。
昔は戦争の時代だったので、昔の日本では国民みんなが外国と同じ国の政府の両方から攻撃されていた。
今は平和な時代なので、今の日本では国民みんなが外国から攻撃されなくなっているが、あいかわらず国民みんなが同じ国の政府から攻撃されている。政府は軍隊である。平和な時代には政府は要らない。早くみんなで政府を倒して、政府の代わりに法律や教育や水道やゴミや福祉などの会社を建てねばならない。


[21052] 政府と国民みんなは平等である。 h26.7.17
政府は軍隊である。政府の仕事は戦争である。
戦争はきつい仕事である。
だから、戦争の報酬は“好き放題に悪いことをすること”なのである。
戦争が非常にきつい仕事であるために、国民みんなが政府に支払う報酬も非常に高いのである。もはやお金では支払えないのである。いわば、戦争が無限大にきつい仕事だから、国民みんなが政府に支払う報酬も無限大なのである。∞=∞なのである。政府は自分の仕事に対する正当な報酬を受け取っているだけである。
つまり、政府と国民みんなは平等なのである。
昔は戦争の時代だったので、政府が実際に戦争をしていたので、国民みんなは政府に高い報酬を支払った。
しかし、今は平和の時代なので、政府は戦争をせずに遊んで暮らしているので、国民みんなはもはや政府に報酬を払う必要はない。
国民みんなは政府に悪いことをさせないようにして政府にお金を強盗させない(つまり税金を取らさない)ようにして政府を倒せばいい。
今は平和な時代だから、国民みんなにとっては軍隊は要らないから、国民みんなでさっさと政府を潰[つぶ]してなくせばいいのである。

[21053] 経済企画会社 h26.7.17
政府は軍隊である。政府は戦争の報酬として国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などの悪いことをする。
政府は経済企画庁を建てて、国の経済をメチャクチャにして一生懸命に国民みんなを貧乏にしている。たとえ政府がたまに善いことをやることがあっても、その後ですぐ悪いことをやって善いことをぶち壊しにして国民みんなをガッカリさせて喜んでいる。
それが政府の報酬だからである。政府は死に物狂いで国民みんなから報酬を取っているのである。
しかし、今は平和の時代だから、政府は戦争をしていないから、政府は報酬を受け取る資格はない。早く国民みんなで政府にお金を強盗させない(つまり税金を取らせない)ようにして政府を倒さねばならない。
国民がどんな仕事をしようが国民の自由である。だから、やりたい人は経済企画会社を建てればいい。経済企画会社の指導のおかげで国民の収入が増えたら、その1割をお礼に支払えばいい。それなら、国民全員が契約するだろう。

[21054] 政府は民主主義の政治機関ではなく軍隊である。☆ h26.7.17
政府はテレビや新聞や社会科の教科書などで法律会社を中心にして民主主義の政治機関のふりをしているが、本当は軍隊である。税金は強盗である。民主主義の政治機関は善い団体だから強盗なんかしない。だから、政府は軍隊である。政府の中心は軍隊であり、軍隊の報酬は“好き放題に悪いことをすること”だから、政府は国民みんなに対して具体的に悪いことをするために、法律や国家宗教や教育や水道やゴミや福祉などのいろんな会社を使っているのである。
要するに、政府は軍隊である。国民みんなは『政府が軍隊である』ことを知っていなければならない。
昔は戦争の時代だったから、世界中で戦争をやっていたから、国民みんなは政府に報酬を払って政府に戦争をやってもらっていた。
今は平和の時代だから、世界中で戦争をやっていないから、国民みんなは政府に報酬を払わず政府に戦争をやってもらわなくなった。
早く国民みんなで政府を倒して、“国民みんなからおかしな報酬を取る団体”をなくさねばならない。
政府の法律や国家宗教や教育や水道やゴミや福祉などの会社は国民みんなに悪いことをして国民みんなから報酬を受け取るためにあるのだから、国民は政府の会社に対してわざわざお金を払う必要はない。国民みんなで早く政府を倒して、国民みんなに対して善いことをする法律や教育や水道やゴミや福祉などの会社を建てねばならない。
軍隊に比べて法律会社の報酬は安い。法律会社の仕事は楽だから報酬はお金だけでいい。凶悪殺人犯が現れれば法律会社の仕事はきついが、凶悪殺人犯はめったに現れないから法律会社の仕事は普段は楽である。だから、将来法律会社が建ったら、国民みんなは法律会社と自由に契約して法律会社にお金で報酬を払えばいい。国民は法律会社が自分の気に入らなかったら、法律会社と契約せずに法律会社にお金をやらなければいい。法律会社の料金が仕事にふさわしい料金になるまで契約しなければいい。

[21055] どうして政府は悪いことをやっているか? h26.7.17
政府は悪いことをやっている。政府は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫して嫌なことをやらせたり国民みんなを国家宗教で虐待したりしている。
一般には人間は悪いことをやってはいけない。
しかし、人間には悪いことをやってもいい場合がある。
戦争のときには軍隊が悪いことをやってもいい。戦争の時代には、軍隊が同じ国の国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などをやってもいい。
だから、政府は軍隊なのである。
政府は軍隊だから、同じ国の国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫して嫌なことをやらせたり国民みんなを国家宗教で虐待したりするのである。
昔は戦争の時代だったから、国民みんなは政府に戦争をやってもらって政府に悪いことをやらせていた。
今は平和の時代だから、国民みんなは政府に戦争をやってもらわなくてよくなったから政府に悪いことをさせなくなった。今の国民みんなは平和を愛しているから外国が攻めてきたら喜んで撃ち殺されるつもりでいるから政府の出番はないのである。
今の国民みんなは政府に悪いことをさせず政府にお金を強盗させず(つまり税金を取らせず)政府を倒している。
早く国民みんなで政府を倒して、国から悪いことをする団体をなくして、国民みんなで平和に幸福に暮らさねばならない。

[21056] 人間は暮らしの中に積極的に遊びを取り入れねばならない。★ h26.7.17
人間は勉強ばっかりやっているとストレスが溜[た]まって裸[はだか]で外に出てウロウロしたりオナニーとか変なことをやって精神病にかかって一生死ぬまで苦しまねばならなくなる。
だから、人間はいつでもどんなときでも勉強ばっかりやってはいけない。
人間は遊びを取り入れながら勉強するべきである。たとえ中学高校浪人生でも、たとえ受験勉強のときでも、人間は遊びながら勉強しないといけない。毎日1〜2時間ぐらいゲームやマンガやテレビなどの遊びの時間を設けながら勉強しないといけない。
そうすれば、ストレスが溜まらず、精神的に健康に暮らすことができる。
たとえ勉強時間が減って成績が多少落ちても、人間にとっては精神的に健康でいるほうが長い目で見ると大事だから、生活の中に遊びを取り入れながら暮らせばいいのである。

[21057] 軍隊の報酬は“好き放題に悪いことをすること”である。 h26.7.17
仕事は、会社が客に物やサービスをやって、それと交換に客から報酬をもらうことである。
普通の仕事では、客は会社にお金でお礼をすればいい。
しかし、軍隊のような特別な仕事の場合には、客は会社にいくらお金でお礼をしてもお礼が足りない。軍隊は命がけの仕事だから、客からお金をもらったぐらいでは割に合わないからである。
そういう場合には、客は会社に“好き放題に悪いことをやってもいいこと”を払うのである。そうすれば、会社は納得してようやく仕事をしてくれるのである。
昔は戦争の時代だったから、世界中で戦争をしていたから、国民みんなは政府に“好き放題に悪いことができること”を払って政府に戦争をやってもらっていた。
しかし、今は平和の時代だから、世界中で戦争がないから、国民みんなは政府に“好き放題に悪いことができること”を払わなくなって政府に戦争をやってもらわなくなった。
そのために、今では政府が滅んでいるのである。
今は平和な時代だから、国民みんなにとって軍隊は要らない。国民みんなで早く政府を倒して、平和な社会にしないといけない。

[21058] どうして今でも政府が残っているのか? h26.7.17
国民の多くが馬鹿だからである。国民の多くが馬鹿だから、テレビや新聞で政府を見て「政府が民主主義の政治機関だ」と思って、政府が近所の民間会社と同じように国民みんなのために役に立つことをやっていると思って、政府に税金を払って政府に従っているのである。
眼でボンヤリ見るだけでは「空が回っている」ように見えるが、頭でよく考えて見ると『地球が回っている』ことがわかる。
それと同じように、眼でボンヤリ見るだけでは「政府が民主主義の政治機関である」ように見えるが、頭でよく考えて見ると『政府が軍隊である』ことがわかる。
だから、国民みんなは頭でよく考えて政府を見て『政府が軍隊である』ことを知っていなければならない。『政府の仕事は戦争であり、政府は仕事の報酬として国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやっている』ことを知っていないといけない。『今は戦争のない時代だから、政府は仕事をせずに、法律や国家宗教や学校や水道やゴミや福祉などのいろんな会社を使って国民みんなを虐[いじ]めているだけである』ことを知っていないといけない。
今は平和な時代だから、国民みんなは軍隊が要らないから、政府を倒せばいいのである。政府は戦争の仕事をしていないから、政府にお金を強盗させない(つまり税金を取らさない)ようにして政府を倒せばいいのである。
現代社会を行きぬくためには、国民みんなは頭がよくなければならない。眼でボンヤリと物を見るだけではいけない。頭でよく考えて物を見て物の真の姿を知らねばならない。
昔から『人は見かけによらぬもの』と言う。政府は見かけは民主主義の政治機関だが、じつは軍隊である。政府が冗談で自分のことを「国民みんなのために善いことをする民主主義の政治機関だ」と言っているのである。政府は本当は『軍隊と“自分の国の国民みんなを虐[いじ]める会社”の集まり』である。人間は頭でよく考えて物を見て、適切に物に対処しないといけない。

[21059] ゲームが人類を幸福にする。★ h26.7.18
今では文明が発達して、マンガやテレビやゲームなどがある。
マンガはあまり面白くない。マンガはしょせん絵本であり物語であるからである。マンガは眼で見るだけだからあまり面白くないのである。せいぜい自分が気に入ったマンガを100冊ぐらい買ってやめたほうがいい。
テレビもあまり面白くない。テレビもマンガと同じように眼で見るだけだからである。テレビ(ビデオ)にもあまりお金をかけないほうがいい。
ゲームは面白い。ゲームは自分が眼で見るだけではなく、自分で考えてゲームの世界の中で自分が動けるからである。私が子供の頃にはテニスゲームかブロック崩しぐらいしかなかったが、今ではリアルなゲームがあるから面白い。今後ハードが発達してますます面白くなっていくだろう。みんなは自分が本気で面白く遊べるゲームを探して、そのゲームをとことんやり込めばいい。そうすれば、お小遣[こづか]いの節約にもなるだろう。
昔は文明が遅れていて、マンガもテレビもゲームもなかった。その頃はみんなが「外人は敵だ」と思っていて、みんなが戦争をやっていた。みんなが戦争が好きだった。みんなが軍隊に入りたかったが、軍隊の試験が難しくて誰でもが軍隊に入れるわけではなかった。軍隊に入った者は喜んで外人を殺しまくっていた。
しかし、今では文明が発達して、マンガやテレビやゲームなどがある。ゲームは戦争よりも面白い。だから、みんなが戦争をしなくなったのである。みんなが戦争をやめて『外人は味方だ』と思うようになって世界が平和になったのである。ゲームが世界を平和にしたのである。
ゲームはオナニーやセックスよりも面白い。だから、今ではみんなが子供を作るときしかセックスをしなくなったのである。今後は人類の人口増加が止まるだろう。今後は精神病にかかる人が減るだろう。
ゲームは麻薬や覚醒剤よりも面白い。だから、今ではみんなが麻薬や覚醒剤を使わなくなっている。今後は、麻薬や覚醒剤を飲んで暴れる人が減って世の中が平和になるだろう。警察は仕事が減って楽になるだろう。
人間は面白いことをやりつまらないことをやらない。ゲームは面白い。しかも、ゲームは楽しいだけで有害な副作用がない。だから、今ではみんながゲームをやって他のことをやらないだろう。みんなが勉強や仕事をやり、ゲームで遊びながら幸福に暮らせるようになるだろう。

[21060] 政府は軍隊に権力があるのであって法律会社には権力がない。 h26.7.18
軍隊は戦争をして、その報酬に好き勝手に悪いことをする。
法律会社は法律の仕事をして、その報酬にそれ相応[そうおう]のお金をもらう。
政府は軍隊に権力(自分の好き勝手に悪いことができる特権)があるのであって、法律会社には権力がない。
昔は戦争の時代だったから、軍隊が大活躍だったから、軍隊が“好き勝手に悪いことができる”報酬をもらって、政府に権力があった。
しかし、今は平和な時代だから、軍隊は出番がないから、軍隊は“好き勝手に悪いことができる”報酬をもらえないから、政府には権力がない。
今の政府は国民みんなに悪いことができない。だから、国民は政府に悪いことをやらさず政府にお金を強盗させず(つまり税金を取らさず)政府を倒せばいい。
法律会社はカスである。法律会社は普通の民間会社と変わらない。国民みんなで法律会社を建てて、法律会社と自由に契約してお金をやって仕事をやってもらえばいい。
法律会社がまじめに法律の仕事をすれば、「法律が大事だ」と思っている国民が法律会社と契約して法律会社にお金をくれるから、法律会社は経営できる。法律会社がテレビや新聞でニコニコしながら面白い政策や法律をやって人気が出れば、国民全員が契約してお金が儲[もう]かる。今は平等制の社会だから、人間はみな平等だから、会社が国民と自由に契約して国民からお金をもらって仕事をするのが決まりである。日本中のすべての会社がそうしなければならない。
政府は軍隊だから、軍隊には悪いことをする特権があるから、軍隊は国民からお金を強盗できる(つまり税金を取れる)から、これまで政府は国民から税金を取っていたのである。軍隊以外の会社には国民から税金を取る権利はない。法律会社やその他の会社は国民一人一人とちゃんと契約して国民からお金をもらって仕事をしないといけない。

[21061] 子供は見かけはかわいいが、頭の中が醜[みにく]い。☆★ h26.7.18
子供は頭の中でくだらないことばかり考えている。
子供はまだ経験が足りないから、まちがったことばかり考えているからである。
子供は見かけはかわいいが、頭の中は醜悪[しゅうあく]である。
だから、大人が子供の考えを矯正[きょうせい]してやらねばならない。
大人が食事中なんかに自分のいろんな考えを子供に聞かせてやって、子供の頭の中を掃除してやらねばならない。

[21062] 政府がないほうが国民みんなが幸福に暮らせる。 h26.7.18
まず、この動画を見ていただきたい。YouTube特命リサーチ200X File No.0396『超ミクロの決死圏』(knowledge氏投稿)
この動画によると、政府の通産相が民間企業に勧告[かんこく]してマイクロマシンの開発を促進していることになっている。マイクロマシン←マイクロ←μ←ミュー←ミウ←川ブ(ミ≒川、ウ≒ブ)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私だから、おそらく政府は私を神とする国家宗教で企業に出資しているのだろう。ちなみに、私は子供の頃なんでも小さい物が好きだった。私が中学1年生の頃ラジカセもわざわざ親の反対を押し切って小型の物を買った。ラジオも高知大丸の4階で売っている当時世界最小と言われるICラジオを買ったことがある。見かけによらずけっこう性能がよくて、鉄筋コンクリートの大丸の中でもラジオがガンガン聞けた。
しかし、実際に政府がやっていることは何もなく、ただ民間会社に研究開発のために少しお金を支給しているだけである。政府は税金(国民みんなから強盗したお金)のほとんどを自分の好き勝手なことをやって遊びまわることに使って、残ったわずかのお金を国民の役に立つことに使っているだけである。
政府は銀行としての機能しかない。
それなら、税金制でなくても、契約制でもできる。民間で銀行や財団を建てればいいだけである。そのほうが、より多くのお金を国民みんなの役に立つことに使えるだろう。
政府は軍隊である。軍隊の報酬は自分の国の国民みんなに悪いことをして国民みんなを虐[いじ]めることである。政府は法律や国家宗教や学校などの会社を使って国民みんなに悪いことをする。政府は善いこともするが悪いこともする。政府は陰険[いんけん]である。政府は慇懃無礼[いんぎんぶれい]である。政府はマイクロマシンの開発を促進するが同時に妨害もする。政府は国民みんなを有利にするが不利にもする。政府は国民みんなを幸福にするが不幸にもする。政府があっても国民みんなのために純粋に利益にはならない。
政府は日航機123便墜落事故や上海高知学芸高校列車事故やオウム真理教地下鉄サリン事件や福知山線列車事故などの大事故を起こした犯人である。それを広げて行けば、政府が国民みんなに嫌がらせをして国民みんなを不幸にしていることがわかる。政府は軍隊であり、軍隊は昔から国民みんなに悪いことをして報酬を受け取ることに決まっているから、政府は今でもそうしているのである。この世に政府があるかぎり、政府は国民みんなを不幸にし続けるのである。今は戦争のない平和な時代だから、今の政府は軍隊としての仕事をせずに、おいしい報酬だけを受け取っているのである。
戦争の時代には政府は外国と戦争をして国を守って国民みんなの役に立っているが、戦争のない時代には政府は国民みんなに善いことを少ししかやらず報酬を受け取るために悪いことばかりやっている。今の国民みんなにとっては政府は益[えき]よりも害が多い。だから、今の国民みんなで政府を倒せばいい。国民みんなで政府をなくして、お金で報酬を受け取る普通の会社だけにして、善いことだけあって悪いことのない社会にすればいい。そうすれば、国民みんなが不幸にならずに幸福に暮らすことができる。
人間が善いことをやっているからといって悪いことをやってもいいことにはならない。善いことをやっていれば悪いことをやってもいいなら、この世に法律や警察は要らない。たとえ大事な仕事をやっていても、悪いことをやれば罰せられるべきである。仕事で欠員が出ても代理人が穴埋[あなう]めすればいい。それと同じように、政府が善いことをやっているからといって悪いことをやってもいいことにはならない。たとえ政府が大事な仕事をやっていても悪いことをやっていれば罰せられるべきである。政府の代わりに民間会社が穴埋めすればいい。今の政府は法律や国家宗教や教育などの会社が“ちょっとだけ善いこと”をやっているだけで、政府が報酬を受け取るためにたくさん悪いことをやっている。だから、国民みんなで政府を倒して、政府の代わりに民間会社が穴埋めすればいいのである。

[21063] 軍隊の報酬は“何でも自分の好きなことをやること”である。☆ h26.7.18
政府は軍隊である。軍隊の仕事は戦争である。軍隊の報酬は“何でも自分の好き放題にやること”である。
だから、政府は国民から好きなだけお金を強盗する(つまり税金を取る)し、国民みんなに脅迫や虐待をするのである。もっとも、気が向けば少しは国民みんなに善いこともする。つまり、政府が国民みんなに戦争以外の善いことをやっているのは仕事ではなく報酬なのである。
政府は法律や国家宗教や教育などの会社を使って自分の気の向くままに国民みんなに善いことと悪いことの両方をするのである。それが軍隊の報酬だからである。[政府は自分の気分しだいで善いことでも悪いことでもするから“不確定性原理”と言われるのである。]
昔は戦争の時代だったから、政府は実際に戦争をやって外国と戦っていたから、政府は仕事の報酬に自分の好き勝手なことをやってもよかった。
しかし、今は平和な時代だから、政府は戦争をしていないから、政府は仕事の報酬に自分の好き勝手なことをやってはいけない。
今の政府は戦争の仕事をしていないから、報酬を受け取れない。政府は自分の好き勝手なことがやれない。政府は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)、国民みんなを脅迫したり虐待したり、国民みんなにちょっとだけ善いことができない。
政府は自分の戦争の仕事に対する報酬として自分の気まぐれで国民みんなにちょっと善いことをやっているだけだから、国民みんなは政府が善いことをするのを当てにはできない。今の政府は機嫌が悪いらしく、国民みんなに善いことをせずに悪いことばかりやっている。国民みんなで早く政府を倒して、政府の代わりにちゃんと仕事をする法律会社や教育会社やその他の会社を建てねばならない。国民みんなに悪いことをしない会社だけにして、国民みんなで幸福に暮らさねばならない。

[21064] 今は平和な時代だから、国民みんなで今の時代にふさわしい社会にしないといけない。 h26.7.19
国民みんなは国の最高権力者である。国は国民みんなのためにある。国民みんなが国を決める。
いつの時代にも、その時代の国民みんなが自分のいいように国を作ってきただけである。
昔は戦争の時代だったから、国民みんなで上の者である幕府や軍隊である政府を設けて、自分たちの身を守ってきた。その代わり、上の者や軍隊は国民みんなを守る報酬として自分の好き放題なことをやった。国民みんなから財産を奪ったり、国民みんなを脅迫して好きなことをやらせず嫌なことをやらせたり、事件や事故を起こして国民みんなを勝手に殺して虐待したりした。
今は平和な時代である。政府は軍隊である。平和な時代には軍隊は要らない。だから、国民みんなで政府を倒せばいい。政府は民主主義の政治機関のふりをしているが、本当は軍隊である。政府は国民みんなから報酬をもらうことを国民みんなのために仕事をすることに見せかけて国民みんなを騙[だま]している。政府は民主主義の政治機関を使って国民みんなのために仕事をしているふりをして、本当は国民みんなから報酬をもらうために国民みんなを虐[いじ]めている。国民みんなは政府に騙されないようにして、さっさと政府を倒さねばならない。今は平和な時代だから、戦争がないから、政府は仕事をしていないから、国民みんなで政府に報酬をやらないようにして政府に財産を奪わせない(つまり税金を取らさない)ようにして政府を倒さねばならない。国民みんなに危害を働く者のいない社会にして、国民みんなで平和に幸福に暮らさねばならない。
『働かざる者食うべからず。』つまり『仕事の報酬は仕事をしないと受け取れない。』それが社会の原理である。今の政府はその原理を犯しているから悪いのである。

[21065] 今の政府は政府についての理解のない国民をカモにして儲[もう]けている。 h26.7.19
政府は軍隊である。政府は戦争の仕事をして、その報酬に国民みんなを自分の好き勝手にしている。政府は民主主義の政治機関(つまり法律や国家宗教や教育などの会社)を使って国民みんなを自分の好き放題にしている。
昔は戦争の時代だったから、政府が戦争をやっていたから、政府は報酬を受け取れた。政府は国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待をしていた。国民みんなは「軍人さんは苦労が大変だ」「それくらいの礼なら安いものだ」と思って喜んで政府に悪いことをされていた。
しかし、今は平和の時代だから、政府は戦争をしていないから、政府は報酬を受け取れない。国民みんなは政府にお金を強盗されない(つまり税金を取らさない)ようにして政府を倒せばいい。
今の政府は政府についての理解のない国民をカモにして儲ける団体である。政府についての理解のない国民は「政府が民主主義の政治機関であり、政府が民主主義の仕事をやって、その報酬に国民みんなから税金をもらっている」と思っているので、政府は政府についての理解のない国民に「税金を払え」と命令して税金を取っているのである。
今の宗教団体や暴力団が宗教団体や暴力団についての理解のない者をカモにして儲けているのと同じである。宗教団体は人間の願いを神にかなえてもらって儲けている。暴力団は非合法に物を売って儲けている。ところが、宗教団体や暴力団についての理解のない国民はテレビの刑事ドラマやマンガを見て「宗教団体や暴力団が悪いことをして儲けている」と思っているので、悪質な宗教団体や暴力団は理解のない国民に本当に悪いことをやって国民からお金を奪って儲けているのである。[政府の国家宗教団体は、国家宗教の神の情報を用いて政府の好き勝手に善いことや悪いことをやるだけであって、国民みんなの願いを神にかなえてもらったりはしない。政府の国家宗教団体は、普通の宗教団体とはやることが違う。]
だから、国民みんなは政府についての正しい理解を持って政府のカモにならないようにすればいい。
早く国民みんなで政府を理解して政府を倒して、国民みんなを好き放題にする団体をなくして、国民みんなが暮らしやすい社会にしないといけない。

[21066] 政府の民主主義の政治機関は仕事をするためにあるのではない。 h26.7.20
政府は軍隊である。軍隊の仕事は戦争である。軍隊の報酬は自分の好き放題にやることである。だから、政府は民主主義の政治機関(つまり法律や国家宗教や教育などの会社)を使って自分の好き放題にやって、国民みんなに悪いことばかりして善いことはめったにしないのである。政府は自分の好き放題にやっていいから国民みんなに悪いことばかりするのである。政府は自分の気が向いたときだけ国民みんなに善いことをするのである。政府は「今日は気分がいいからみんなに善いことをしちゃおうかな♪」と思ったときだけ善いことをするのである。
政府の民主主義の政治機関は国民みんなの役に立つ仕事をするためにあるのではなく、政府が国民みんなを自分の好き放題にして国民みんなから報酬を受け取るためにあるのである。だから、政府の政治機関は国民みんなが喜ぶことはめったにせず国民みんなが嫌がることばかりするのである。
今は平和な時代だが、いまだに政府が戦争の仕事の報酬として自分の好き放題に悪いことをやっているのである。
今は平和の時代であり、今の政府は戦争の仕事をしていないから、今の政府には報酬を受け取る資格はない。国民みんなで政府に報酬をやらないようにして、政府にお金を強盗させない(つまり税金をやらない)ようにして、政府を倒せばいいのである。
今は平和な時代だから、軍隊である政府は要らない。国民みんなで政府を潰[つぶ]して、政府の代わりに、法律や教育や水道やゴミや福祉などの会社を建てて、国民一人一人が自由に契約してお金をやって仕事をしてもらわねばならない。法律や教育や水道やゴミや福祉などの会社は国民みんなからお金で報酬をもらうだけだから、国民みんなに悪いことをしてはいけない。法律会社の報酬は昔から“お金だけ”だと決まっているので、法律会社は国民一人一人と契約して国民からお金をもらって法律の仕事をしないといけない。
平和な時代になっても政府があいかわらず国民みんなから報酬を取り続けたのは、政府が“国民みんなが民主主義の政治機関に騙[だま]される”のを見たかったからである。国民みんなが「政府が民主主義の政治機関だから、政府が民主主義の仕事をやっているから、国民みんなは政府に税金を払わねばならない」と思って政府にまじめに税金を払うところを政府がぜひ見て笑いたかったからである。これまで国民みんなは政府にまんまと騙されていたのである。国民みんなは政府のイタズラにまんまと引っ掛かってしまった。しかし、今では国民みんなは政府のイタズラのトリックを知っている。国民みんなは今後二度と政府に騙されてはいけない。つまり、政府の民主主義の政治機関がいくら善いことをやっていてもそれは報酬であって仕事ではないのである。だから、国民みんなは政府の民主主義の政治機関がいくら善いことをやっていてももはや報酬を払わなくていいのである。只[ただ]で政府の民主主義の政治機関に善いことをしてもらえばいいのである。

[21067] 風が止まれば桶屋[おけや]が潰[つぶ]れる。 h26.7.20
政府は軍隊である。軍隊の仕事は戦争である。軍隊の報酬は自分の国の国民みんなを自分の好き放題にできることである。
戦争の時代には、政府が戦争をして仕事をしているから、政府は仕事の報酬をもらって国民みんなを好き放題にできる。国民みんなからお金を強盗して(つまり税金を取って)儲[もう]かる。だから、『風が吹けば桶屋が儲かる』と言うのである。“風が吹く”とは戦争の時代が来たことであり、“桶屋”とは桶が白くて丸いから神武天皇だから政府のことである。
反対に、平和の時代には、政府が戦争をせず仕事をしていないから、政府は仕事の報酬をもらえず国民みんなを好き放題にできない。国民みんなからお金を強盗できなくなって(つまり税金を取れなくなって)潰れる。だから、『風が止まれば桶屋が潰れる』のである。
今は平和な時代だから、政府が潰れている最中である。早く政府が潰れて政府がなくなって、法律や教育や水道やゴミや福祉などの会社だけになって、軍隊のない平和な社会になって欲しい。
『風が吹けば桶屋が儲かる』のもとの形は『風が吹けば箱屋が儲かる』である。『風が吹けば箱屋が儲かる』の諺[ことわざ]は、江戸時代中期に出来た(参考)。箱屋とは江戸幕府のことである。箱が蓋[ふた]を“閉める”から、幕府を箱屋と言ったのである。風が吹くとは日本で内乱が起こることである。国民みんなは日本の内乱を鎮[しず]めるために身分制をやって幕府を上の者として幕府に好き放題にさせて幕府に国民みんなから年貢[ねんぐ]を取らせて幕府が儲かった。だから、『風が吹けば箱屋が儲かる』と言うのである。明治時代になって幕府が潰れて政府に変わったから、国民みんなは『風が吹けば箱屋が儲かる』をもじって『風が吹けば桶屋が儲かる』と言ったのである。

[21068] それでも政府は軍隊である。 h26.7.20
今は戦争の時代ではないから、国民みんなは『政府が軍隊である』ことを忘れている。国民みんなは「政府が民主主義の政治機関だ」と誤解している。
しかし、それでも政府は軍隊である。今は戦争の時代ではないが、政府は軍隊である。たとえ国民みんなが『政府が軍隊である』ことを忘れてしまっても、政府は依然[いぜん]として自分独[ひと]りで軍隊をやり続けているのである。一般に、会社というものは自分が出来たときにやっていた事業を自分が潰[つぶ]れるまでずっとやり続けるだけなのである。
今は戦争の時代ではないから、政府は戦争の仕事をやっていないが、ちゃっかり報酬だけ受け取って自分の国の国民みんなを自分の好き放題にしている。政府は軍隊であり、軍隊の報酬は自分の国の国民みんなを好き放題にできることだから、政府は民主主義の政治機関を使って国民みんなを自分の好き放題にしている。政府は戦争の仕事に見合う報酬を国民みんなから取るために国民みんなに悪いことをする。戦争がクソ嫌な仕事だから、政府は国民みんなに背中を蹴[け]たくられて『死にに行け!』と言われているようなものだから、『お前らは生きる価値のないクズの集団だ』と言われているようなものだから、政府は仕返しに国民みんなに嫌なことばかりするのである。政府は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)、国民みんなを脅迫して好きなことをやらせず嫌なことをやらせたり、自分勝手に事件や事故を起こして国民みんなを殺して虐待したりしている。国民みんなは政府に好き放題にされて不幸な暮らしを強いられている。[仕事と報酬を交換するのが社会の原則である。それなのに、今の政府は仕事をせずに報酬だけもらっている。だから、物理学では政府のイヤミで“対称性の破れ”と言うのである。]
昔は戦争の時代だったから、政府は戦争をしていたから、政府は報酬をもらって、国民みんなを自分の好き放題にしてよかった。
しかし、今は戦争の時代ではないから、政府は戦争をしていないから、政府は報酬を受け取れない。政府は国民みんなを自分の好き放題にしてはいけない。
だから、今の国民みんなは政府にお金を強盗させない(つまり税金を取らせない)ようにして政府を倒せばいい。国民みんなはたとえ政府が「税金を払え!」と言っても無視して払わなければいいのである。国民みんなは自分で考えて正しいことをして、まちがったことをする者に従わなければいいのである。つまり、今の政府は戦争の仕事をしていないので国民みんなを好き放題にできないから、国民みんなは政府の好き放題にさせなければいいのである。
今は平和な時代だから、古臭い戦争の時代が終わって新しい時代になったから、国民みんなで古い社会を壊して新しい社会にしないといけない。国民みんなで軍隊の政府をなくして、法律や教育や水道やゴミや福祉などの会社からなる平和な社会にしないといけない。

[21069] 子供は悪いことを知らないから悪いことをやっている。★ h26.7.21
オナニーをすると自分の脳を興奮させる癖が身に付いて、何かのきっかけで自分のテレパシー器官と不快中枢を同時に興奮させて精神分裂病に罹[かか]る。だから、オナニーをしてはいけない。
子供はオナニーをしてはいけないことを知らないから、オナニーをするのである。
大人はオナニーをしてはいけないことを知っているから、オナニーをしないのである。
子供は大人に比べて経験や思考が不足しているために正しいことがわからないから、子供はオナニーをしてはいけないことを知らないのである。
だから、子供がオナニーをしているのを見つけたら、大人は子供に注意してやめさせねばならない。前もって大人が子供にオナニーをしてはいけないことを教えて子供がオナニーしないようにしないといけない。
人間にとってオナニーやセックスはやってはいけないことである。しかし、悪いことでもやってもいい場合がある。子供を作るときだけはセックスをやってもいい。戦争の時代には軍隊が自分の国の国民を好き放題にしてもいいように、子供を作るときだけは人間はセックスをしてもいいのである。人間はそのようにして生きていかねばならない。悪いことはいつでもかつでもやっていいわけではない。特別な場合のみ許される。そのことをよく知っていないといけない。
心はみんな悪い。人間の心は生まれつきまちがいばっかりで正しいところがない。人間は生まれた後で自分の頭で考えることによって自分の心のまちがいを修正して行ったのである。だから、よく考える者ほど善い人間であり、考えない者は悪い人間のままである。人間は自分の頭で考えて正しいことがわかるから生きる価値があるのである。人間にとっては考えることのほうが生きることよりも大事なのである。

[21070] 政府は国民みんなにまちがいを教えている。 h26.7.21
今では学校で国民みんなが『地球が回っている』と教えられているから、国民みんなは『地球が回っている』と思っている。
それと同じように、今では学校で国民みんなが「政府が民主主義の政治機関だ」と教えられているから、国民みんなは「政府が民主主義の政治機関だ」と思っている。「政府が民主主義の仕事をするために、国民みんなから税金を取っている」と思って、政府に税金を払っている。
しかし、本当は『政府は軍隊』なのである。『政府は軍隊であり、政府の仕事は戦争であり、政府は戦争の報酬として手下の民主主義の政治機関を使って国民みんなを自分の好き放題にして虐[いじ]めているのである。』『今は平和な時代だから、今の政府は戦争の仕事をしていないから、政府は報酬を受け取れないから、国民みんなは政府に好き放題にさせず、政府にお金を強盗させなければいい(つまり税金を取らさなければいい)のである。』『平和な時代には軍隊が要らないから、国民みんなで早く政府を倒せばいいのである。』
国民みんなが政府にまちがいを教えられているために、国民みんながまちがって考えてまちがったことをやっているのである。
国民みんなは早く自分で正しく考えて正しいことをしないといけない。国民みんなは早く政府に教えられたまちがいを忘れてまちがったことをやめねばならない。

[21071] 国民が善悪あわせ持った目で見ると政府のことがわかる。 h26.7.22
「人間は悪いことをやってはいけない」と思っているうちは政府のことがわからない。
『人間は悪いことをやってもいい場合がある』と考えると政府のことがわかる。
軍隊は戦争の時代には戦争の仕事の報酬として悪いことをやってもいい。自分の国の国民みんなを強盗したり脅迫したり虐待したりして国民みんなを好き放題にしてもいい。軍隊と国民みんなは平等だが、軍隊は戦争の仕事の報酬として国民みんなを自分の好き放題にしているのである。軍隊が報酬に国民みんなから一生遊んで暮らせるほどのお金をもらえたらいいのだが、実際にはそれほどお金はもらえないから、軍隊はお金の足りない分を脅迫や虐待で補っているのである。軍隊はお金の足りない分を身体で払わせているのである。しかし、本当に偉そうなのは軍隊ではなく、国民みんなのほうである。軍隊はその程度の報酬では割に合わないほどのつらい思いを戦争の仕事でしているのである。軍隊は戦争の仕事をして報酬に悪いことをやっている。政府は悪いことをやっている。だから、政府は軍隊なのである。政府は戦争の時代が終わって平和の時代になって戦争の仕事をしなくなってもなおしっかり報酬だけは受け取って自分の国の国民みんなを好き放題にしているのである。自分の国の国民みんなに悪いことをやっているのである。
軍隊は戦争の仕事をやっているときには報酬をもらって国民みんなを好き放題にしていいが、戦争の仕事をしていないときは報酬をもらえず国民みんなを好き放題にしてはいけない。今は平和な時代だから、政府は戦争の仕事をしていない。だから、今の国民みんなは政府に報酬を与えず政府に悪いことをやらせず政府にお金を強盗させず(つまり税金を取らさず)政府を倒せばいいのである。
今の政府は自分が国民から報酬を取れないことを知っていながら報酬を取っている。今の政府は自分が国民から報酬を取れないことを知らないふりをして報酬を取っているだけである。だから、国民が政府に報酬を払わなくても政府は国民に文句をつけたりはしない。それほど公務員は馬鹿ではない。それほど馬鹿な公務員はいない。だから、国民は政府に報酬を払わなければいいのである。政府に好き放題にされなければいいのである。政府にお金を強盗されたり(つまり税金を払ったり)嫌なことを脅迫されたり事故や事件で虐待されたりしなければいいのである。
国民みんなで早く政府を倒して、国民みんなからベラボーな報酬を受け取る軍隊をなくして、法律や学校や水道やゴミや福祉などの会社を民営化して、国民みんなからお金で報酬を受け取る会社だけにして平和な社会にしないといけない。
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなは政府よりも強い。政府を倒せるのは国民みんなだけである。だから、私は国民みんなに訴えているのである。政府に訴えているのではない。早く国民みんなで自分の政府についてのまちがった考えを直して、政府に悪いことをさせないようにして、政府を倒さなければならない。軍隊のない社会にして、国民みんなで幸福に暮らさないといけない。

[21072] 軍隊の報酬は国民みんなを好き放題にすることである。 h26.7.27
政府は軍隊である。軍隊の仕事は戦争であり、軍隊の報酬は自分の国の国民みんなを好き放題にすることである。だから、政府は民主主義の政治機関を使って国民みんなからお金を強盗して(つまり税金を取って)、国民みんなを脅迫して嫌なことをやらせて、事件や事故を起こして国民みんなを虐[いじ]めて不幸にしているのである。
それなのに、国民の多くは「政府が民主主義の政治機関だ」と思っているから、政府に税金をやって政府を食わせてやって政府に国民みんなを好き放題にさせているのである。
国民の多くは自分のまちがった考えを直して、『政府は軍隊だ』と考えて、『今は平和な時代だから、政府は戦争の仕事をやっていないから、政府は報酬を受け取れない』と考えて、政府に報酬をやらなければいい。国民みんなは政府に自分たちを好き放題にさせないようにして、政府にお金を強盗させない(つまり税金を取らさない)ようにして、政府の脅迫を聞かないようにして、政府が起こした事件や事故で虐待されないように気をつけねばならない。
今は平和な時代だから、軍隊は要らない。政府は要らない。国民みんなで早く政府を倒して、国民みんなを好き放題にする者をなくして、国民みんなで平和に暮らさねばならない。

[21073] 軍隊はどうして出来たのか? h26.7.27
昔は文明が遅れていて世界が小さい国にバラバラに分かれていた。どこの国でも国民みんなは「外人は敵だ」と思っていた。
そのために、昔はどこの国でも国民みんなが軍隊を設けて外国と戦っていた。軍隊は外国と戦って、その報酬に自分の国の国民みんなを好き放題にしていた。
しかし、今では文明が進んで世界が一つになっている。世界中の国で国民みんなが『外人は味方だ』と思っている。
そのために、今ではどこの国でも国民みんなが軍隊を撤廃[てっぱい]して外国と仲良くしている。軍隊は外国と戦わなくなって、報酬をもらえなくなって自分の国の国民みんなを好き放題にできなくなっている。
政府は軍隊である。今では軍隊が滅んでいる。今では政府が滅んでいる。政府が国民みんなからお金を強盗できなくなって(つまり税金を取れなくなって)滅んでいる。
早く国民みんなで民間の法律会社や学校会社や水道会社やゴミ会社や福祉会社などを建てて、国民みんながそれらの会社と自由に契約して仕事とお金を交換して平和に暮らせる社会にしないといけない。
政府はお金が欲しければ働け!国民から税金を取るな!しかし、今は平和な時代だから、政府は働きたくても戦争ができないから、政府は報酬をもらえず国民からお金を強盗できない(つまり税金を取れない)。だから、国民は政府に税金を払わなくていい。政府は滅ぶしかない。政府はお金が欲しかったら戦争してみろ!今の政府は戦争ができないから、今の政府は国民みんなにとって役立たずの要らない会社だから、国民みんなは政府に税金をやらないようにしてさっさと政府を潰[つぶ]せばいい。
今の政府は国民みんなから報酬だけもらって仕事をしていない。今の政府は国民みんなを自分の好き放題にして戦争をしていない。しかし、この世では『働かざる者食うべからず』だ。仕事をしない者は報酬をもらってはいけない。今の政府は戦争の仕事をしていない。だから、国民みんなは政府に報酬をやってはいけない。国民みんなは政府に好き放題にさせず政府にお金を強盗させず(税金を払わず)政府を倒せばいい。
政府が戦争をすれば、国民みんなが政府に好き放題にさせるのは、国民みんなが政府に善いことでも悪いことでも何でもやってもいいことにするのは、政府と国民みんなの間で交[か]わされた“契約”である。そうすることによって、政府と国民みんなは平等性を保ってきたのである。ところが、今は平和な時代だから政府は戦争をしていない。だから、国民は“契約”によって政府に好き放題にさせてはいけない。国民は政府に好き放題にさせず政府にお金を強盗させず(つまり政府に税金を取らさず)政府を倒せばいいのである。今の政府は仕事をしていないから報酬をもらえないから、政府は滅べばいいのである。

[21074] 学校では教えない真実がある。 h26.7.28
通常の自然に“感覚”を付け加えると認識が理解できる。人間は五感や心ではなく知覚によってはじめて実在を理解できる。人間は知覚で実在を認識し、実在に適応しながら自分の心を満足して幸福に生きればいいことがわかる。
通常の社会に“軍隊”を付け加えると政府が理解できる。政府は軍隊であり、軍隊の仕事は戦争であり、その報酬が自分の国の国民みんなを好き放題にできることである。しかし、今は平和の時代であり、政府は戦争をしていないから、政府は国民みんなを好き放題にできないことがわかる。政府は国民みんなからお金を強盗したり(税金を取ったり)国民みんなに嫌なことを脅迫したり事件や事故を起こして国民みんなを虐待できないことがわかる。
学校や大学で習ったことだけでは、理解できないことがある。
だから、人間は自分で考えて習っていないことを付け加えて世界を広げて真実を理解しなければならない。

[21075] 精神病について★ h26.7.28
通常の自然に“感覚”を付け加えると認識が理解できる。脳細胞の活動(つまり神経興奮)によって感覚(自分に感じること)が発生する。この世には感覚があるから感覚波もある。感覚波を聞いたり言ったりすることがテレパシーである。人間の脳には感覚波を聞いたり言ったりするテレパシー器官があるから、精神分裂病に罹[かか]らないためにはテレパシー器官を自分で興奮させて活動させてはいけない。テレパシーがあるからこそ、テレパシーを使ってはいけないのだ。絶対に親が子供に「テレパシーで他人に訴えたら自分の願いを聞いてもらえた」話しをしてはいけない。そんなことをしたら、子供が他人が自分の願いを聞いてくれるまで必死になってテレパシー器官を働かせて、テレパシー器官が永久に働くようになって死ぬまでずっと悪口のテレパシーが聞こえてイライラして暴れるようになるからである。
人間の心には“自分がわからないこと”に対して落ち込む鬱[うつ]感情があるから、鬱になったら自分が“自分がわからないこと”をやっていると思ってやめたほうがいい。他のことに変えたほうがいい。知覚型の人間は五感や心の世界がわからないから関わるのをやめたほうがいい。五感型の人間は知覚や心の世界がわからないから関わるのをやめたほうがいい。心型の人間は五感や知覚の世界がわからないから関わるのをやめたほうがいい。人間が知覚と五感と心のバランスを意識しながら知覚と五感と心を均等に発達させて生きていけば鬱にならないが、たいていの人間は感覚に偏[かたよ]りがあるから“自分がわからないこと”(つまり苦手なこと)をやると鬱になるから“自分がわからないこと”をやってはいけないのである。万能型の人は落ち込まないので努力すれば何でもやれるが、どれかの感覚に偏りのある人はわからないことをやると落ち込むのでわからないことをやるのを避けたほうがいい。『人間の心には鬱感情というものがあるので』自分で気を付けてそうしなければならないのである。人間は“自分がわかること”(つまり得意なこと)を大事にしながら鬱にならないようにして生きていけばいいのである。例えば、中学高校生は眼先の試験の点数よりも人生全体を大事にすればいいのである。『人間には鬱感情があるから苦手科目は点数を取れなくて当然だ』と考えて苦手科目を勉強しなければいいのである。苦手科目は白紙で答案を出せばいいのである。得意科目で満点を取ればいいのである。その代わり、大学での学科や仕事は必ず自分が得意なことをやるように気を付ければいいのである。私は中学高校生の頃「社会科の勉強をしていると眠くなって勉強できない」理由がわからなくて悩んでいた。私は知覚型であり社会科は五感型の科目なので“鬱感情”が働いて気分が落ち込んで頭が働かなくなって勉強できなかったのである。人間に心があり、心に鬱感情があるから、私は社会科や生物学が勉強できなくて成績が悪かったのである。そういう科目はいくら努力しても得意にはなれない。自分が苦手なことは無理をしてやろうとせずに最初からあきらめてやらなければよかったのである。また、例えば、引越し鬱病の場合、引越しする前は近所に気が合う友達がいて心で分かり合えたが、引越ししてから後は気が合う友達がいなくなって心で分かり合えなくなって落ち込んで鬱病に罹[かか]ったのである。しかし、今ではメールやチャットがあるから、遠くの気が合う人とメールやチャットで会話をして満足すればいいのである。

[21076] 国民が頭で考えれば『政府が軍隊である』ことがわかる。 h26.7.28
政府は軍隊である。軍隊は戦争の仕事をして、その報酬に自分の国の国民みんなを好き放題にする。軍隊は民主主義の政治機関(法律会社や国家宗教団体や教育会社や水道会社やゴミ会社や福祉会社など)を使って国民みんなを好き放題にしている。軍隊が国会を使って税金の法律を定めて国民みんなからお金を強盗している。軍隊が国会を使って国民みんなにとって嫌な政策や法律を定めて国民みんなを不幸にしている。軍隊が勝手に国民みんなに嫌な命令を出して国民みんなを嫌がらせている。軍隊が自分勝手に事件や事故を起こして国民みんなを殺して虐待している。もっとも、軍隊はたまには善いこともやる。軍隊が機嫌がいいときには気まぐれに国民みんなが喜ぶことをやることがある。つまり、軍隊は善いことと悪いことの両方をやる。善いことをちょっとだけやって悪いことをたくさんやる。バカな国民は政府が民主主義の政治機関を使ってちょっと善いことをやっているのを見て、「政府が民主主義の政治機関だ」と思って、「政府が民主主義で善いことをしている」と思って、喜んで政府に税金を払っている。しかし、本当は政府は軍隊であり、政府の仕事は戦争であり、政府は国民みんなから戦争の報酬をもらうために民主主義の政治機関を使って善いことや悪いことをいろいろやっているのである。
昔は戦争の時代だったから、世界中でしょっちゅう戦争をやっていたから、国民みんなが軍隊を設けて軍隊に戦争をやらせていた。国民みんなが戦争の褒美[ほうび]に軍隊に報酬をやって、軍隊に民主主義の政治機関を使って自分の国の国民みんなを好き放題にさせていた。国民みんなは軍隊を馬鹿にして軽蔑することによって、軍隊の嫌がらせを我慢していた。
しかし、今は平和の時代だから、世界中で戦争をやらなくなったから、国民みんなは軍隊を撤廃して軍隊に戦争をやらさなくなった。国民みんなが軍隊に報酬をやらなくなって、軍隊に民主主義の政治機関を使って自分の国の国民みんなを好き放題にさせなくなった。軍隊が国民みんなから税金を取ったり、嫌なことをやらせたり、事件や事故を起こして虐[いじ]めたりできなくなった。今では軍隊という仕事そのものがなくなっているのである。
今は平和な世界だから、国民みんなが軍隊をなくしている。国民みんなで早く軍隊をなくして、軍隊とは別に法律会社や教育会社や水道会社やゴミ会社や福祉会社などを建てて、国民が自由にそれらと契約してお金をやって仕事をしてもらわねばならない。
今ではバカな国民は「政府が民主主義の政治機関だ」と思って「政府が国民みんなのために善いことをやってくれている」と思って政府にまじめに税金を払っている。一方、賢明な国民は『政府が軍隊だ』と考えて『今は平和な時代だから政府は仕事をしていない』と考えて政府に報酬をやらなくなって税金を払っていない。政府のサービスを平然と只[ただ]で利用している。今の社会にはバカな国民と利口な国民の両方がいる。早く国民みんなが利口になって政府が潰[つぶ]れてなくなればいい。
国にバカな国民が多いと国民みんなが不幸になる。だから、国民みんなは一生懸命に勉強して頭で考えられるようにならねばならない。国民みんなが正しいことがわかる人になって、国民みんなが実在に適応して幸福に暮らさねばならない。
政府は実際に国民みんなが潰[つぶ]さないと潰れない。国民みんなが頭の中で「政府が潰れる」と思っているだけでは政府は潰れない。だから、国民みんなは実際に政府に国民みんなを好き放題にさせないようにして国民みんなからお金を強盗させない(つまり政府に税金を取らさない)ようにして政府を潰さねばならないのである。そうやって、国民みんなで国民みんなが幸福に暮らせる国にしなければならない。

[21077] 女は職場から出て家庭に引っ込め!★ h26.7.28
景気がいいときには女を家庭から引っ張り出して職場で働かせればいいが、反対に景気が悪いときには女を職場から追い出して家庭に戻したほうがいい。そうやって、男が職場で働けるようにすればいい。そうすれば、私のような生活力の低い仕事の才能のない男でも生きていける。
人間が幸福になるためにはお金は要らない。なぜなら、お金は稼[かせ]げば手に入るからである。人間にとって本当に必要なのは健康な身体と心である。健康な身体や心さえあれば、お金は自分でいくらでも稼げる。
人間が幸福になるためにはお金は要らない。要るのは「お金」ではなくて『知識』である。知識があれば、人間は健康な身体や心になって幸福に生きていける。知識を得れば自分自身が幸福に生きていけるし、知識を他人に教えれば家族や友人が幸福に生きていける。だから、女は職場に出て仕事をしてお金を稼ぐよりも、家庭に引っ込んで勉強をして他人から学んだり自分で考えたりして知識を得たほうがいい。そのほうが自分やみんなが幸福に暮らせる。

[21078] 政府は国民みんなに口止めをするためにお金を払っている。 h26.7.30
人間は金を欲しがるから政府の奴隷にされる。
金を欲しがる人間が政府に「金をやるから政府のことは黙っておいてくれ」と頼まれて『政府の正体が軍隊である』ことを国民みんなに隠している。
私は生まれつきお金を欲しがる性格ではないから、政府の誘[さそ]いは私には効[き]かない。だから、私はいくら政府からたくさんお金をもらっても政府のことをみんなに言う。『政府の正体が軍隊である』ことをみんなにバラす。
人間にとってはお金よりも幸福が大事である。いくら政府からお金をたくさんもらっても政府に不幸にされては何にもならない。反対に、いくらお金がなくても幸福ならば満足である。だから、国民みんなは国民みんなに『政府の正体が軍隊である』ことを話して広めて早く政府を倒してこの世から政府をなくしてしまえばいいのである。
お金持ちが政府に税金を取られたくなかったら、新聞にこれまでに政府が犯した事件や事故の写真をいっぱい載せて、真ん中に政府の政治家の顔を載せて「これらは全部私がやりました」という見開きの広告を載せればいいのである。そうすれば政府は国民みんなに攻撃されるのを怖れて税金を取らないだろう。
昔は戦争の時代だったので、政府が戦争の報酬として国民みんなを好き放題にできたので、政府が国民みんなに「政府のことをしゃべるな」と命令していたので、国民みんなは政府の正体や政府が事件や事故を起こして国民みんなを虐待していることを公[おおやけ]に言えなかった。しかし、今は平和な時代なので、政府が戦争をしていないので、政府は戦争の報酬として国民みんなを好き放題にできない。だから、国民みんなは政府の正体や政府が国民みんなを虐待していることや政府について何でも知っていることを自由にしゃべっていいのである。早く国民みんなで政府に税金を払うのをやめて政府を倒そう。
人間にとってはお金よりも幸福が大事である。人間にとっては幸福が一番大事である。人間が幸福であるためにはお金よりも知識が大事である。いくらお金があっても正しい知識がなければ人間は不幸になって苦しまねばならない。反対に、たとえお金がなくても正しい知識があれば人間は幸福に生きていける。人間が自分の不幸をお金でつくろうのは醜い。人間は自分の頭で考えて正しい知識を得て幸福に生きていくのが美しい。

[21079] 今の政府は報酬だけもらっている軍隊である。 h26.7.30
政府は軍隊である。ただし、今は平和な時代だから、今の世界には戦争がないから、今の政府は仕事をせずに報酬だけもらっている軍隊である。だから、政府は自分の国の国民みんなを好き放題にするのである。悪いことばっかりやって善いことはちょっとだけしかやらないのである。
平和な時代にいつまでも軍隊をのさばらせてはいけない。
平和な時代には国民みんなは軍隊が要らない。今の政府は仕事をしていないから報酬をやらなくていい。国民みんなで早く政府に報酬をやらないようにして政府にお金を強盗させない(税金を払わない)ようにして政府を倒して軍隊のない社会にしないといけない。
戦争の時代か平和な時代かは国民みんなが決めるのであって、政府が決めるのではない。昔は文明が遅れていて世界が小さな国に分かれていたから、国民みんなが「外人は敵だ」と思っていたので、国民みんなで政府(つまり軍隊)を設けて外国と戦争していた。今は文明が進んで国際交流が盛んになって世界が一つになっているから、国民みんなが『外人は味方だ』と思っているから、政府を撤廃して外国と戦争をしなくなっているのである。
これからの人類は『世界が一つだ』と考えて物事を考えねばならない。そうやって、世界中の人類みんなで協力して世界中の人類みんなが幸福に暮らせる世界にしないといけない。
今では人類みんなが『世界は一つだ』と思っているのに、日本やアメリカやイギリスのような島国では国際交流が乏しいのでいまだに国民みんなが「外国は敵だ」と思って政府を設けて外国と戦争しようとして政府に国民みんなを好き放題にさせている。一方、大陸の国々では国民みんなが『戦争の時代は終わった』と思って政府が要らなくなって政府を除[の]けている。大陸では政府から軍隊がなくなって民主主義の政治機関が抱き合わせ商法で国民みんなと自由に契約してお金をもらって仕事をしている。国民みんなは政府の民主主義の政治機関のどれかの会社を利用するので、国民みんなが政府の抱き合わせ商法を認めて政府と契約しているのである。一方、島国ではいまだに政府が軍隊のままで政府が民主主義の政治機関を使って自分の国の国民みんなを好き放題にしているのである。政府が民主主義の政治機関を使って国民みんなに嫌がらせをして国民みんなを不幸にしているのである。同じ政府といっても、大陸と島国では政府の中身が違うのである。そのため、大陸と島国では国民みんなの暮らしに大きな差がつくのである。島国だけが遅れている。日本は島国だから遅れているのである。日本でも国民みんなで政府をなくして世界に遅れないようにしないといけない。早く世界中のみんなで国際交流ができるようにして国境のない世界にしないといけない。

[21080] 今の国民が政府の好き放題にされているのは国民の思い込みのせいである。 h26.7.31
政府は軍隊である。軍隊の仕事は戦争である。軍隊の報酬は自分の国の国民みんなを好き放題にすることである。
昔の戦争の時代には、政府は戦争をしていたから、政府は戦争の報酬をもらって国民みんなを好き放題にできた。
今の平和の時代には、政府は戦争をしていないから、政府は戦争の報酬をもらえず国民みんなを好き放題にできない。
だから、今の国民が政府の好き放題にされているのは、国民が自分の意思で政府の好き放題になっているからである。今の国民が政府の好き放題にされているのは国民が自分で政府の好き放題にされなければならないと思っているからにすぎず、本当は好き放題にされなくてもいいのである。今の国民が政府の好き放題にされているのは国民の自分勝手な思い込みにすぎず、本当は今の国民は政府の好き放題にされなくていいのである。国民が公務員に「税金を払わなければならないか?」と訊[き]けば、公務員は「税金を払わなければならない」と言うが、本当は払わなくてもいいのである。言葉は嘘[うそ]がつけるが、物は正直である。だから、国民は黙って物に物を言わせて税金を払わなければいいのである。もともと税金は政府の戦争代だから、今の政府は戦争していないから、国民みんなは政府に税金を払わなくていいのである。
今の国民みんなは政府の好き放題にされず、政府にお金を強盗されず(税金を取られず)、政府を倒せばいいのである。早く国民みんなで政府を倒して、政府のない社会にして、国民みんなで楽しく暮らせばいいのである。

[21081] 宗教とは何か? h26.7.31
宗教とは自分の願いをかなえる遊びである。宗教とは、国民が神に祈って自分の願いをかなえる博打[ばくち]をすることである。競馬や宝くじと同じことである。
国民に自分の願いをかなえる遊びをさせてくれるのが宗教団体である。
だから、国民は宗教団体に願いをかなえる遊びをさせてくれたお礼に、宗教団体に若干のお金を払うのである。
宗教は国民が自分の願いをかなえる遊びである。宗教団体は競馬や宝くじの協会と同じである。だから、宗教団体は国民みんなと平等である。
宗教は確率を使った遊びである。双六[すごろく]と同じである。だから、宗教をやって楽しければ宗教をやればいいのである。ただし、最近はテレビゲームが出来てみんなが双六で遊ばなくなったから、みんなの遊びの性格が変わったから、宗教が人気がなくなっている。
つまり、宗教の敵は科学ではなく、テレビゲームだったのである。宗教は遊びである。科学は仕事である。テレビゲームは遊びである。遊びと仕事は対立しないが、遊びと遊びは対立する。だから、宗教は科学に倒されないが、テレビゲームに倒されたのである。

[21082] 法律会社には権力がない。 h26.7.31
法律会社は政策や法律を定めて国民みんなを管理するのが仕事である。法律会社の仕事は楽である。だから、法律会社の報酬は普通の民間会社と同じお金だけである。法律会社には軍隊のように権力(国民みんなを好き放題にする特権)がない。
法律会社は国民みんなを好き放題にできない。法律会社は国民みんなが定めた法律を法律とし、法律会社が定めた政策は国民みんなが任意で従うことにすればいい。法律会社は国民みんなを幸福にする政策や法律を定めなければならない。
法律会社は国民みんなを好き放題にできない。だから、法律会社は国民一人一人と自由に契約を取ってお金をもらって仕事をするしかない。法律会社はテレビや新聞に出て面白い政策や法律を定めて国民みんなの人気を取って、多くの国民の契約を取って儲[もう]けるしかない。
国民みんなだけでもかなり法律がやれる。法律会社がなくても国民みんなだけでもそこそこ法律がやれる。法律会社があったほうが正確に法律がやれるが、法律会社があってもなくてもそれほど国民みんなの暮らしは変わらない。だから、法律会社だけでは国民みんなが契約を取ってはくれない。法律会社は保険会社と組んで契約を増やせばいい。国民が殺されたら遺族が1000万円をもらえて、お金を盗られたら無金利でしばらくお金(100万円まで)を借りられることにすればいい。そうすれば、多くの国民が法律会社と契約して法律会社は経営できるだろう。

[21083] どうして国民みんなは政府の好き放題にされるのか? h26.7.31
政府は軍隊である。政府の仕事は戦争である。政府は戦争の報酬に自分の国の国民みんなを好き放題にする。政府は民主主義の政治機関を使って自分の勝手気ままに国民みんなに悪いことや善いことをする。悪いことばかりで善いことはめったにない。
昔は戦争の時代だったから、政府は戦争をして、その報酬に国民みんなを好き放題にしていた。国民みんなは『政府が戦争をするのはつらいだろう』と思って、政府に戦争の仕事の報酬を与えるために政府の好き放題にやらせてあげたのである。国民みんなは政府の労[ろう]をねぎらうために、政府にお金を強盗されたり(税金を払ったり)政府に脅迫されて嫌なことをやったり政府に事件や事故で虐待されたりしてやったのである。人間の心には“他人を脅迫したり虐待したりする喜び”があるから、政府は国民みんなを脅迫したり虐待したりして喜んでいたのである。国民みんなは政府に脅迫されたり虐待されたりすることによって政府を喜ばせていたのである。つまり、国民みんなは自分の財産や身体で政府に戦争の報酬を払っていたのである。
しかし、今は平和の時代だから、政府は戦争をしていないから、その報酬に国民みんなを好き放題にできない。国民みんなは『政府は仕事をしていない』と思って、政府に戦争の仕事の報酬をやらなくなって政府に国民みんなを好き放題にさせなくなった。国民みんなは政府にお金を強盗されたり(税金を払ったり)政府に脅迫されて嫌なことをやったり政府に事件や事故で虐待されたりしなくなった。
今は平和な時代である。今の国民みんなにとっては軍隊は要らない。だから、国民みんなで早く政府を潰[つぶ]せばいいのである。国民みんなで政府に報酬をやらないようにして政府を潰せばいいのである。国民みんなで政府をなくして、政府とは別に法律や教育や水道やゴミや福祉などの会社を建てて、国民みんなはそれらの会社の仕事に対してお金で報酬を払えばいいのである。
今の政府は国民の社会科の理解度を確かめるために国民から税金を取っているのである。だから、国民は自分が『政府が国民から税金を取れない』と考えるなら税金を払わなければいいのである。政府についての理解のない馬鹿な国民が税金を払えばいいのである。

[21084] 神とは何か? h26.7.31
モーゼが海に来たときたまたま干潮の時間だったのでモーゼは海を歩いてわたることができた。昔の人はそのことをモーゼの超能力に喩[たと]えて「モーゼが超能力で海を割った」と言ったのである。
神武天皇が野原で戦っていたときたまたま稲妻が光って光電[こうでん](プラズマの玉)が発生して光電が敵の軍隊を焼き払った。昔の人はそのことを神武天皇の超能力に喩えて「神武天皇が超能力で光る玉を出して敵を倒した」と言ったのである。稲妻が横に走って空中で光るのが羽を広げた光るトンビに見えたのである。
昔の人は自然現象を近くにいた人の超能力に喩えて話を作っていたのである。だから、昔の人は本当は超能力がないと思っていたのである。昔の人は神が本当はただの人間だと知っていたのである。たまたま運がいいことを超能力と呼んでいただけなのである。昔の人は“運がいい人”を神と言っていたにすぎないのである。
キリストの母親はヒステリー気質[きしつ](怒るとすごく興奮する性格)だったので、育児のストレスが溜[た]まって大脳の視覚野にある“物が光って見える中枢”が興奮してキリストの頭が光っているように見えた。昔の人はそのことをキリストの超能力に喩えて「キリストの霊光(オーラ)で頭が光った」と言ったのである。
私の母親はヒステリー気質なので、育児のストレスが溜まって大脳の視覚野にある“物が動いて見える中枢”が興奮して私の頭の上に吊[つ]ってあったガラガラや家の中にあるオモチャが動いているように見えた。昔の人はそのことを私の超能力に喩えて「私が念動力でガラガラやオモチャを動かした」と言ったのである。
つまり、キリストも私も超能力者ではないのである。宗教をやるためには神が要るので、昔の人は神を探し求めていた。そのため、宗教家がキリストや私を神に喩えて宗教をやったのである。キリストや私は神の代理にすぎないのである。
日本政府はヨーロッパの真似[まね]をして国家宗教をやっている。神武天皇がモーゼの代わりで、私がキリストの代わりである。昔は自然現象をもとにして近くにいた人を神にしていたが、後世になると母親の幻覚をもとにして近くにいた人を神にしているのである。
つまり、神とは自然現象や幻覚の喩えである。昔の人は宗教をやっていたし、文学的な感性が強かったから、自然現象や幻覚があるとすぐに近くにいた人を神にしていたのである。
しかし、今は文明が進んで、今の人は宗教をやらなくなったし、科学的な感性が強いから、自然現象や幻覚があっても近くにいた人を神にしなくなったのである。
今の人はテレビゲームをやって宗教(神に祈って自分の願いをかなえてもらう博打[ばくち]の遊び)をやらなくなったから、神が要らなくなったのである。だから、今の人は自然現象や幻覚の近くにいた人を神にしなくなったのである。今の人は自然現象や幻覚をもとにして近くにいた人を神にしなくなったのである。

[21085] オーパーツ h26.8.1
コロンビアの黄金スペースシャトル”は見かけはスペースシャトルに似ているが、じつはプレコというナマズを原住民のセンスでデザイン化して作った装飾品である。
何だかよくわからない物を人間が勝手に意味付けて見るから誤解するのである。昔の人が作った物を今の人が今風[いまふう]に解釈して見るから違う物に見えるのである。
例えば、『宗教団体は“人間が神に祈って自分の願いをかなえる博打[ばくち]遊び”をするためにある団体だ』が、今の人は神に祈って自分の願いをかなえる遊びをしなくなっているので「宗教団体は神の権威を使って人間を好き放題にする悪い団体だ」と誤解している。
例えば、『政府は軍隊であり、戦争の仕事の報酬として自分の国の国民を好き放題にしているだけなのだ』が、今の人は戦争をしなくなっているので「政府は表では善いことをしている民主主義の政治機関のふりをして、裏では悪いことをしている犯罪組織だ」と誤解している。
例えば、『暴力団は非合法な物を売っている変わったお店なのだ』が、今の人は非合法な物を買わないので「暴力団が暴力で人を脅[おど]してお金を奪う団体だ」と誤解している。暴力団は警察の捜査に引っかからないノウハウがあるから、非合法な商品を売ることができるのである。
宗教団体も政府も暴力団も昔に出来た団体である。昔と今では社会がだいぶ違っている。そのために、今の人は今の目で物を見て宗教団体や政府や暴力団を今風に解釈して誤解しているのである。
今の社会に古臭い物が残っているために、みんなが古臭い物を誤解して世の中がうまく行かなくなっているのである。
人間は物事をよく考えて、相手の正体を理解して、相手に正しく応対しないといけない。
政府は軍隊である。今は平和な時代だから、政府は戦争をしていないから、政府は報酬をもらえない。政府は国民みんなを好き放題にできない。国民みんなは政府の言いなりにならなくていい。国民みんなは政府の命令で政府に税金を払ったり嫌なことをやったり好きなことをやめたりしなくていい。国民みんなは政府に事件や事故で虐待されなくていい。
あとは国民みんなが勇気を出して『正しいこと』を実行すればいいだけである。

[21086] 政府は悪くない。悪いのは国民みんなである。☆ h26.8.1
政府は軍隊である。政府は戦争の仕事をやって、その報酬に自分の国の国民みんなを好き放題にする。政府は手下[てした]の民主主義の政治機関を使って国民みんなを好き放題にする。国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなに嫌なことを脅迫したり国民みんなを事件や事故で虐待したりする。[民主主義の政治機関は国民みんなの嫌がらせばかりやっている。民主主義の政治機関は名ばかりである。政府は軍隊だから国民みんなを好き放題にしていいから、国民みんなに嘘[うそ]をついて国民みんなに嫌がらせをする機関を民主主義の政治機関と言っているのである。]しかし、今は平和な時代だから、政府は戦争の仕事をしていないから、政府は仕事の報酬を受け取れず国民みんなを好き放題にできない。国民みんなは政府の好き放題にされなくていい。国民みんなは政府にお金を強盗されず、政府に税金を払わず、政府を潰[つぶ]せばいい。
それなのに、今の国民みんなは「政府が表で善いことをする民主主義の政治機関のふりをして、裏では悪いことをやる犯罪組織だ」と思って、政府を恐れて、おとなしく政府に従っている。政府に「税金を払え!」と言われておとなしく払っている。
国民みんなが怖がりだから、政府のことを誤解して、そんな風に思っているのである。
国民みんなが自分勝手に政府のことを誤解して、政府を悪い団体だと思って、政府に従っているのである。
国民みんなの根性がふざけているから、政府をまちがって解釈して、政府に苦しめられているのである。
政府は悪くない。悪いのは自分勝手に政府のことを誤解している国民みんなである。
国民みんなが政府を誤解しているのがいけないのである。
国民みんなは政府についてよく考えて、政府を正しく理解して、政府と正しく対応しなければならない。
国民みんなは国の最高権力者である。国のことは国民みんなが決める。今の国民みんなが政府を誤解しているから国がおかしくなっているのである。国民みんなが国の最高権力者だから、政府は国民みんなに従わねばならないから、政府は国民みんなに合わせてやっているだけである。今の国民みんなが「政府は裏で悪いことをやっている犯罪組織だ」と思っているから、政府は国民みんなに従って裏で悪いことをやっている犯罪組織をやっているのである。国は国民みんなが決めるからこそ、国民みんなが正しく考えなければならないのである。早く国民みんなで政府についての誤解を直して、政府を倒して、政府のない明るい社会にしないといけない。
この世で正しいかまちがいかを決めるのは実在である。だから、人間はまず実在に従わねばならない。次に国民みんなに従わねばならない。国民の多くはバカだから頭の中でまちがったことばかり考えているから、人間は国民みんなよりも実在に従わねばならない。だから、国民みんなは実在を知り実在に従わねばならない。国民みんなは自分の誤解を直して正しい考えを持って生きていかねばならない。

[21087] 軍隊以外の団体は国民と自由に契約を取らねばならない。 h26.8.2
国民みんなが政府と契約しないといけないのは、政府が軍隊であり、軍隊は自分の国の国民みんなを好き放題にできるからである。政府が「自分の国の国民みんなが政府と契約しないといけない」ことに決めたから、国民みんなは政府と契約して政府に税金を払わなければならないのである。
しかし、軍隊以外の団体は自分の国の国民みんなを好き放題にできず、普通の民間会社と同じように自由に契約してお金をもらって仕事をしないといけない。
だから、軍隊以外の団体は、国民みんなに強制的に契約させることはできない。
いくら国民みんなが国の最高権力者であり国のことは国民みんなが決めるとしても、国民みんなが「国民みんなが軍隊以外の団体と契約しないといけない」ことは決められない。軍隊以外の団体とは国民みんなが自由に契約しなければならないのである。
今の政府は国民みんなに強制的に契約させている。だから、政府は軍隊なのである。しかし、今は平和な時代である。国民みんなは軍隊が要らない。だから、国民みんなはさっさと政府を潰[つぶ]せばいいのである。税金は戦争代だから、国民みんなは政府に税金を払わないようにして政府を潰せばいいのである。
軍隊には自分の国の国民みんなを好き放題にできる特権があるけれども、それでも国民みんなが国の最高権力者である。国民みんなは軍隊よりも権力が強い。国民みんなが軍隊を自由にできる。軍隊が自分の国の国民みんなを好き放題にできる特権はそもそも国民みんなが軍隊に与えたものである。国民みんなは国民みんなを好き放題にできる軍隊よりも上なのである。政府は軍隊である。しかし、今は平和な時代である。国民みんなにとって軍隊は要らない。だから、国民みんなで政府に税金をやらないようにして政府を潰せばいいのである。
国から軍隊がなくなれば、あとは法律会社しかない。ところが、法律会社は軍隊のような特権がない。法律会社は普通の民間会社と同じである。だから、国民みんなは法律会社と自由に契約してお金をやって仕事をやってもらえばいいのである。国民は自分にとって法律会社が要らないと思ったら、法律会社と契約せず法律会社を潰せばいいのである。だから、法律会社はまじめに法律の仕事をしなければならないのである。
法律は国民みんなで決めるものである。法律は法律会社がなくてもある。法律が国民みんながありさえすればある。だから、国民みんなはいつでも法律を守らなければならない。国民みんなは法律会社があってもなくても法律を守らないといけない。一方、国民が特定の法律会社と契約するかしないかは国民一人一人の自由である。だから、国民は自分の好きな法律会社と契約して、自分の嫌いな法律会社と契約しなければいいのである。法律は法律会社がなくてもあるから、法律会社はあってもなくてもどうでもいいから、法律会社はただの飾りにすぎないから、国民はよっぽど自分が好きな法律会社がないかぎり法律会社と契約しなければいいのである。法律会社はよっぽどまじめに仕事をしないかぎり国民が契約を取ってくれないから、まじめに仕事をしなければならないのである。

[21088] 軍隊は特別である。 h26.8.2
軍隊には“自分の国の国民みんなを好き放題にできる特権”がある。軍隊は国民みんなによって戦争の報酬として特権を与えられているのである。
政府は軍隊である。だから、政府は自分の国の国民みんなを好き放題にするのである。政府は自分に特権があることを国民みんなに隠して密[ひそ]かに特権を使っているのである。政府はうわべでは国民みんなと平等にして、実際には国民みんなを好き放題にしているのである。
軍隊以外の普通の団体は軍隊のような特権はなく、国民みんなと平等にしなけばならない。
今の社会には政府のような特権のある団体が加わっているから、社会がうまくいかないのである。いわば、政府は現代社会の特異点である。
早く国民みんなで政府を潰[つぶ]して、特権のある団体をなくして、みんなが平等な平和な社会にしないといけない。国民みんなで平和に幸福に暮らさなければならない。
今の日本では政府によって景気が悪くされて政府によって悪い政策や法律がたくさん定められて、国民みんなが貧乏で不幸にされている。このままではますます国民みんなが貧乏で不幸になる。だから、国民みんなで早めに政府をなくさなければならない。
政府は軍隊である。軍隊はさっさとくたばれ!
国民は政府を倒すために政府に税金を払ってはいけない。今は平和な時代だから、今の政府は戦争の仕事をしていないから、政府は報酬をもらえないから、政府は国民を好き放題にできないから政府は国民から強盗できないから国民は政府に税金を払わなくていい。いくら公務員が国民に「税金を払え!」と言っても、国民は無視して払わなければいい。公務員が国民の身体にちょっとでも触[さわ]ったら、国民は公務員を自分の気がすむまでいくらでも殴ったり蹴[け]ったりすればいい。

[21089] 今の国民みんなは戦争や軍隊を忘れている。 h26.8.3
昔の戦争の時代には、国民みんなが戦争や軍隊のことをよく知っていたから、国民みんなが『政府が軍隊であり、政府が戦争の報酬として自分の国の国民みんなを好き放題にする』ことを知っていた。国民みんなは政府が戦争でつらい思いをしていると思って、政府が多少悪いことをするのを許していた。国民みんなは政府が戦争をやったご褒美[ほうび]として、政府が国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)、政府が国民みんなに嫌なことを脅迫したり、政府が国民みんなを事件や事故で殺して虐待するのを許していた。
今の平和の時代には、国民みんなが戦争や軍隊のことを忘れているから、国民みんなが「政府が表で善いことをする民主主義の政治機関のふりをして、裏では悪いことをやっている犯罪組織である」と思っている。政府は国民みんなの考えに合わせて、表では善いことをやって裏では悪いことをやっている。
今では平和な時代になって戦争がなくなって、今の国民みんなが戦争や軍隊のことを知らないために、今の国民みんなは政府を誤解しているのである。政府をただの犯罪組織だと思っているのである。平和な時代の中で戦争の時代に出来た政府を捉[とら]えるから、国民みんなが政府のことを誤解しているのである。
本当は、政府は昔も今も同じ軍隊である。政府は今でも軍隊のままである。今の政府は戦争をしない軍隊である。今の政府は戦争の仕事をせずに報酬だけ受け取っている軍隊である。
今は平和な時代だから、今の世界には戦争がないから、国民みんなにとっては軍隊は要らない。国民みんなは戦争の仕事をしない軍隊に報酬を与える必要はない。国民みんなは政府に国民みんなを好き放題にさせないようにして、政府にお金を強盗させない(税金を取らさない)ようにして政府を倒さなければならない。

[21090] 政府は戦争以外には国民みんなを不幸にするだけである。 h26.8.3
政府は軍隊である。政府は戦争の仕事をして、その報酬に手下の民主主義の政治機関を使って自分の国の国民みんなを好き放題にする。政府は国民みんなからお金を奪った上に、国民みんなを好き放題にするのである。政府は自分が国民みんなから報酬を取るために国民みんなを好き放題にするのだから、政府は国民みんなを幸福にするよりも不幸にする。国民みんなはお金で足りない分を自分の身体で払うのだから、国民みんなが政府に痛めつけられるのは当然である。暴力団が客のお金の足りない分を客を半殺しにして済ませるように、政府は国民みんなのお金の足りない分を国民みんなを脅迫したり虐待したりして済ませるのである。つまり、脅迫や虐待がお金の代わりになるのである。そのため、政府は民主主義の政治機関を使って国民みんなにちょっとだけ善いことをやってたくさん悪いことをやっている。だから、政府は国民みんなから『小さな親切大きなお世話』と言われるのである。政府がテレビや新聞でやっていることだけがすべてではない。政府は国民みんなに気づかれないように密[ひそ]かに国民みんなを脅迫や虐待して国民みんなを不幸にしているのである。
今の政府は戦争の仕事をせずに、戦争の報酬だけもらっている。今の政府は戦争をしていないのに、昔と同じように報酬をもらっている。だから、今の政府は国民みんなを幸福にするよりも不幸にしているのである。国民みんなは政府のために幸福よりも不幸にされているのである。
このままでは国民みんなが政府に不幸にされていくばかりである。今の政府は戦争の仕事をしていないのだから、報酬をもらえない。国民みんなは政府に税金をやらなくていい。早く国民みんなで政府を倒して、軍隊のない社会にして、国民みんなが法律会社や学校会社や水道会社やゴミ会社や福祉会社などと自由に契約してお金をやって仕事をしてもらわねばならない。
もしも、今の政府が国民みんなを裕福に幸福にしてくれているというのなら、それは政府の民主主義の政治機関のおかげである。政府の軍隊のおかげではない。政府の軍隊は国民みんなに嫌がらせばかりして国民みんなが喜ぶことをしない。政府の民主主義の政治機関は、政府の軍隊が滅んでも残ることができる。だから、国民みんなはさっさと政府の軍隊を潰[つぶ]して、残った政府の民主主義の政治機関の各会社と自由に契約してお金を払って仕事をしてもらえばいいのである。政府の民主主義の政治機関が本当に国民みんなに善いことをして国民みんなの役に立っているのなら、国民みんながほとんど今と同じように政府の民主主義の政治機関と契約して政府の民主主義の政治機関がお金が儲[もう]かるだろう。だから、政府の民主主義の政治機関も国民みんなと協力して政府の軍隊を倒せばいいのである。

[21091] 政府は悪くない。☆ h26.8.3
政府は昔からずっと軍隊である。政府は最初から軍隊だから、いつまでも永遠に軍隊である。軍隊の仕事は戦争であり、軍隊の報酬は自分の国の国民みんなを好き放題にすることである。政府は手下の民主主義の政治機関を使って国民みんなを好き放題にして、国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなに嫌なことを脅迫したり国民みんなを事件や事故で殺して虐待している。
一方、国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。政府は国民みんなに従わねばならない。だから、国民みんなが政府を潰[つぶ]すか残すかは国民みんなの自由である。
ところが、今は平和な時代なので、今の国民みんなは戦争や軍隊のことを知らないから、国民みんなは「政府が表では善いことをする民主主義の政治機関のふりをして、裏では悪いことをする犯罪組織だ」と誤解している。政府は国民みんなに従わねばならないので、政府は国民みんなの誤解に合わせて「表では民主主義の政治機関をやって、裏では犯罪組織」をやらねばならなくなっている。軍隊は平和な時代には滅ばなければならないが、犯罪組織は平和な時代にも生き残って悪いことがやれるので、政府は平和な時代にも生き残って国民みんなに対して悪いことをやっている。政府は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなに嫌なことを脅迫したり国民みんなを事件や事故で虐待したりしている。国民みんなは政府を怖がって政府におとなしく従っている。政府が国民みんなから税金を取って生き残って国民みんなを不幸にしている。今後もますます国民みんなは政府に不幸にされるだけである。
今の国民みんなが政府を誤解しているせいで政府がいつまでたっても潰[つぶ]れることができず、政府が国民みんなに悪いことをやって国民みんなを不幸にしなければならなくなっている。
今の国民みんなが「政府が犯罪組織だ」と誤解しているために、政府が国民みんなの誤解に従って悪いことをやって、国民みんながますます「政府が犯罪組織だ」と思ってしまう。今の国民みんなの頭が悪いために悪循環に陥って、いつまでたっても悪循環から抜け出せないままでいる。今の国民みんなは自分の政府に対する誤解のために自分で自分を不幸にしている。
そもそも今の国民みんなが政府を誤解しているのがいけないのである。本当は、政府は軍隊である。国民みんなで早く政府のことを正しく理解して『政府が軍隊だ』と考えねばならない。今は平和な時代だから、国民みんなにとって軍隊は要らないから、国民みんなで政府を倒さねばならない。今の政府は戦争の仕事をしていないから、国民みんなが政府に報酬をやる必要はないから、国民みんなが政府に好き放題にされず、政府にお金を強盗されず(つまり税金を取らさず)政府を倒せばいいのである。国民みんなが国の最高権力者だから、国民みんなは政府を好き放題にしていいのだから、国民みんなでさっさと政府を倒せばいいのである。
そうやって、国民みんなで早く悪循環から脱出して、他人を不幸にする団体(政府のこと)のない社会にして、国民みんなで幸福に暮らさねばならない。

[21092] 今の国民みんなは政府を誤解している。 h26.8.3
政府は軍隊である。政府は戦争をして、その報酬に自分の国の国民みんなを好き放題にする。
昔は戦争の時代だったので、政府がまじめに戦争の仕事をしていたので、国民みんなは『政府が軍隊だ』と正しく知っていた。国民みんなは政府が戦争をやった報酬に政府に国民みんなを好き放題にさせていた。
今は平和の時代なので、政府が戦争の仕事をせずに報酬を受け取っているだけなので、国民みんなは「政府が犯罪組織だ」と誤解している。国民みんなは政府が怖いと思って政府におとなしく従って政府に国民みんなを好き放題にさせている。
このままでは国民みんなが政府に好き放題にされて不幸にされるだけである。
本当は、政府は軍隊である。今は平和な時代である。今の国民みんなにとっては政府は要らない。だから、国民みんなで政府を倒せばいい。今の政府は戦争の仕事をしていないから、政府に報酬をやらなくていいから、国民みんなは政府に国民みんなを好き放題にさせないようにして、政府にお金を強盗させない(つまり税金を取らさない)ようにして政府を倒せばいいのである。
早く国民みんなで“国民みんなを好き放題にする団体”をなくして平和に幸福に暮らさねばならない。

[21093] 政府は軍隊をやりつづけているだけである。 h26.8.4
政府は軍隊である。政府は戦争をして、その報酬に自分の国の国民みんなを好き放題にする。今は平和な時代だから、政府は戦争をしていないが、政府は報酬だけはしっかり受け取って国民みんなを好き放題にしている。政府は国民みんなを強盗したり脅迫したり虐待したりして国民みんなを不幸にしている。
ところが、今が平和な時代であるために、国民みんなが戦争や軍隊のことを知らないために、国民みんなが「政府が民主主義の政治機関のふりをしている犯罪組織だ」と誤解して、政府におとなしく従っている。政府は昔からずっと軍隊をやっているだけだが、国民みんなが政府を勝手に誤解して犯罪組織と思っているのである。平和な時代にも犯罪組織はあってもいいから、国民みんなは政府を倒そうとせずに、おとなしく政府の言いなりになっている。
しかし、本当は政府は軍隊である。平和な時代には軍隊はあってはいけない。だから、今の国民みんなは政府を倒さねばならない。今の政府は戦争の仕事をしていないから、今の国民みんなは政府に報酬をやらないようにして、政府に国民みんなを好き放題にさせないようにして、政府にお金を強盗させない(つまり税金を取らさない)ようにして政府を倒さねばならない。
国民みんなで早く政府を倒して、国民みんなを好き放題にする団体をなくして、国民みんなで平和に幸福に暮らさねばならない。
今の国民みんなが政府をどうでもいいと思っているのは、国民みんなが自分の幸福をどうでもいいと思っていることである。政府は今でも戦争の報酬を受け取るために国民みんなから高い税金を取って国民みんなを脅迫や虐待して不幸にしている。今の国民みんなにとって政府は邪魔者[じゃまもの]である。国民みんなは国の最高権力者だから、国民みんなが政府をどうしようが国民みんなの勝手である。早く国民みんなで政府を倒して、国民みんなで幸福にならねばならない。
人間は真実に従うのであって、政府に従うのではない。政府は軍隊であり、今は平和な時代だから、政府は仕事をしていないから、国民みんなは政府に報酬をやらないようにして政府を倒せばいいのである。これが真実である。平和な時代には政府は要らない。国民みんなで早く政府を倒して、今の平和な時代にふさわしい社会にしないといけない。

[21094] 今の国民は任意[にんい]で政府の好き放題にされている。☆ h26.8.5
政府は軍隊である。政府は戦争の仕事をして、その報酬に自分の国の国民みんなを好き放題にする。
昔は戦争の時代だったから、政府は戦争をやっていたから、政府は戦争の報酬を受け取って、国民みんなを自分の好き放題にしていた。
今は平和な時代だから、政府は戦争をやっていないから、政府は戦争の報酬を受け取れないから、政府は国民みんなを自分の好き放題にできない。
だから、今の国民は任意で政府の好き放題にされているのである。国民が政府の好き放題にされたければされればよく、されたくなければされなければいい。国民が自分で政府の好き放題にされるかされないかを決めればいいのである。国民が政府に税金を払いたければ払えばよく、払いたくなければ払わなくていい。国民が政府に嫌なことを脅迫されたければされればよく、されたくなければされなければいい。国民が政府に事件や事故で虐待されたければされればよく、されたくなければされなければいい。
今では政府は報酬を受け取れないから、国民が政府の好き放題にされないのが正しいのである。今では政府の好き放題にされたい国民が政府の好き放題にされているだけである。国民みんなで早く政府の好き放題にされなくなって、政府を倒さなければならない。今は平和な時代だから、今では軍隊は要らないから、国民みんなで早く政府のない社会にしなければならない。

[21095] 平和な時代には政府は要らない。 h26.8.5
政府は軍隊である。政府は戦争の仕事をして、その報酬に自分の国の国民みんなを好き放題にする。政府は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)、国民みんなに嫌なことを脅迫したり、国民みんなを事件や事故で虐待したりする。政府は国民みんなから税金を取った上に、国民みんなを嫌がらせる。
昔は戦争の時代だったから、政府が必要だったから、国民みんなで政府に報酬をやって政府に戦争をさせていた。
今は平和な時代だから、政府は要らないから、国民みんなでさっさと政府を倒せばいい。国民みんなで政府に報酬をやらないようにして、政府に税金を払わないようにして、政府を倒せばいい。
それなのに、国民みんながいつまでも政府に報酬をやって政府に税金を払って政府を置いておくから、今でも政府は報酬を取り続けて国民みんなを好き放題にしている。国民みんなが政府に不幸にされ続けている。今の国民みんなは自分で自分を不幸にしている。
今は平和な時代である。平和な時代には政府は要らない。国民みんなで政府を倒して、政府のない社会にしないといけない。国民みんなが法律会社や教育会社や水道会社やゴミ会社や福祉会社などと自由に契約してお金をやって仕事をしてもらうようにしないといけない。法律会社の報酬はお金だけである。国民みんなは法律会社に不幸にされることはない。だから、国民みんなは安心して法律会社に仕事をやってもらえばいい。
問題の大本[おおもと]は軍隊の報酬の取り方にあったのである。軍隊は国民みんなを好き放題にすることで報酬を取るから問題である。軍隊以外の会社はお金で報酬を取るだけだから問題ない。早く国民みんなで政府を倒して、国民みんなを不幸にする団体のない社会にしないといけない。

[21096] どうして最近の政府は国民みんなに善いことをしないのか? h26.8.6
政府は軍隊である。政府は戦争をして、その報酬に自分の国の国民みんなを好き放題にする。政府は民主主義の政治機関を使って国民みんなに手出しをして国民みんなを好き放題にするのである。
戦争の時代には国民みんなが政府をありがたがって政府をチヤホヤするから、政府が機嫌がよくて国民みんなに善いことをする。戦争の時代には政府の民主主義の政治機関は国民みんなを喜ばせるためにある。
しかし、平和な時代には国民みんなが政府が余計な邪魔者[じゃまもの]だと思って政府を疎[うと]ましがるから、政府が機嫌が悪くて国民みんなに悪いことをする。平和な時代には政府の民主主義の政治機関は国民みんなを痛めつけるためにある。
今は平和な時代である。だから、最近の政府は国民みんなに善いことをしないのである。
今後もずっと平和な時代である。政府はずっと機嫌が悪いままである。政府はずっと国民みんなに悪いことをし続ける。
国民みんなで早く政府を倒して、国民みんなに悪いことをする団体をなくして、国民みんなで幸福に暮らさねばならない。

[21097] 今の国民みんなが政府について正しく理解していないのが悪い。 h26.8.6
政府は軍隊である。政府は最初に出来たときから潰[つぶ]れるまでずっと軍隊のままである。政府の仕事は戦争である。政府の報酬は自分の国の国民みんなを好き放題にすることである。つまり、政府の報酬は国民みんなのお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)、国民みんなに脅迫して嫌なことをやらせたり、国民みんなを事件や事故で虐待したりすることである。もっとも、政府は国民みんなを好き放題にしてもいいから国民みんなに善いことをしてもいい。政府は民主主義の政治機関を使って国民みんなを好き放題にしている。国民みんなを好き放題にすることは仕事ではない。だから、政府の民主主義の政治機関は国民みんなに仕事をしているのではない。政府の民主主義の政治機関は国民みんなから報酬を取っているだけである。政府の民主主義の政治機関は善いことと悪いことの両方をやっている。政府の民主主義の政治機関がやっている善いことはボランティア活動であって仕事ではない。だから、水道料金も原理的には払わなくていい。今の政府はボランティア活動を仕事に見せかけて国民みんなからお金を取っているのである。本当は、今の政府はボランティア活動をやっているだけだから国民みんなは政府にお金をやらなくていいのである。今の政府は戦争の仕事をせずに、ずうずうしく“国民みんなを好き放題にする報酬”だけもらっている。土方[どかた]が雨の日に仕事をせずに報酬がもらえるのと同じことである。[土方は政府の喩[たと]えである。土方←土←+−←正負←政府。土方は土木作業員で、政府は軍隊で、どちらも肉体労働者だから似た者である。政府は土方の仲間である。]今は平和な時代だから、この先ずっと戦争がないから、政府は永遠に報酬だけもらって遊び呆けるつもりである。
ところが、今の国民みんなは政府について正しい理解がない。そのために、国民みんながわけがわからないまま政府の好き放題にされている。政府はますます図に乗って国民みんなを好き放題にしている。
今の国民みんなが政府について正しく理解していないのが悪い。
政府は軍隊である。今は平和な時代である。今の政府は戦争の仕事をしていない。だから、政府は報酬がもらえない。国民みんなは政府に報酬をやらなくていい。国民みんなは政府に税金をやらず政府を倒せばいい。
早く国民みんなで政府について正しく理解して、政府に対して正しいことをしないといけない。国民みんなで政府を倒して、政府の民主主義の政治機関をちゃんと仕事にしないといけない。政府の民主主義の政治機関を政府の報酬から国民みんなのための仕事にしないといけない。政府の民主主義の政治機関を政府が国民みんなを痛めつけるための道具から国民みんなの役に立つことをする会社にしないといけない。国民みんなで政府を倒して、まともな社会にしてから、国民みんなで幸福に暮らさねばならない。

[21098] 政府の民主主義の政治機関は国民みんなを嫌がらせるためにある。 h26.8.7
政府は軍隊である。政府は戦争をして、その報酬に手下の民主主義の政治機関を使って自分の国の国民みんなを好き放題にする。
政府は戦争の報酬に国民みんなを好き放題にするのだから、国民みんなからお金を奪って国民みんなを嫌がらせるはずである。国民みんなを喜ばせる必要はないはずである。
だから、政府が国民みんなを好き放題にするのは国民みんなに対する嫌がらせばかりである。政府の民主主義の政治機関は国民みんなを嫌がらせるためにあるのである。例えば、法律会社は国民みんなにとって嫌な法律や政策ばかり定めるし、学校会社は国民みんなにとって嫌な勉強ばかりさせるし、水道会社は政府が勝手に水道の栓を止めて国民みんなののどをカラカラにして嫌がらせるためにあるし、ゴミ会社は政府がゴミ捨て場を住宅地の風上に設けて国民みんなを異臭で苦しめるためにあるし、福祉会社は一生何の仕事もできない障害者に多額のお金をつぎ込んで国民みんなのお金を無駄遣[むだづか]いするためにある。
政府があっても国民みんなは幸せにはならない。国民みんなは早く政府を倒したほうがいい。
今は平和な時代である。政府は軍隊である。政府は戦争をしていないから報酬をもらえない。国民みんなは政府に好き放題にされないようにして税金をやらないようにして政府を倒せばいいのである。
民主主義の政治機関が仕事をするためにあるなら国民みんなの役に立つことをするが、今の政府の民主主義の政治機関は政府が報酬を取るためにあるから国民みんなの嫌がらせをする。早く国民みんなで政府を倒して、民主主義の政治機関を仕事にしないといけない。

[21099] 幕末の維士[いし] h26.8.7
政府が幕末の維士として坂本竜馬を大きく取り上げるのは、政府が国民みんなに「坂本竜馬一人で江戸幕府を倒した」と思わせるためである。
しかし、本当は国民みんなで江戸幕府を倒したのである。坂本竜馬一人ではけっして江戸幕府は倒せないのである。幕末に黒船が日本に来て国民みんなに『今は戦争の時代である』ことを教えて、国民みんなは『日本に軍隊を設けなければならない』と考えて、政府を建てたのである。幕府は外国との戦争がやれなかったので、幕府は国内戦争向きで国際戦争向きではなかったので、国民みんなで幕府を倒して政府に替えたのである。国民みんなで協力して幕府に年貢を納めるのをやめて、政府に税金を払うようにしたのである。
時が流れて、今は平和の時代である。平和な時代には軍隊は要らない。国民みんなで政府を倒さねばならない。
しかし、一人の国民(例えば私)だけでは政府は倒せない。国民みんなで協力して政府に税金を払うのをやめてなるべく早く政府を倒さなければならない。
国民みんなで早く政府を倒して、平和な時代にふさわしい軍隊のない社会にしないといけない。軍隊が報酬を取るために国民みんなを好き放題にしない社会にしないといけない。民主主義の政治機関(つまり法律会社や学校会社や水道会社やゴミ会社や福祉会社など)がちゃんと国民みんなの役に立つ仕事をする社会にしないといけない。

[21100] 政府は民主主義の政治機関ではなく軍隊である。☆ h26.8.7
今の国民の多くは「政府が民主主義の政治機関だ」と思っているから、政府に民主主義の仕事をしてもらうために政府に税金を払っている。国民の多くは政府に税金を払わないと「自分が悪いことをしている」ような気持ちになって不安になって血相[けっそう]を変えて銀行に飛び込んで政府に税金を払っている。
しかし、本当は『政府は軍隊である。』政府は戦争をして、その報酬に手下の民主主義の政治機関を使って自分の国の国民みんなを好き放題にする。国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)、国民みんなを脅迫して嫌なことをやらせたり、国民みんなを事件や事故で虐待したりする。
今は平和な時代だから、政府は戦争をしていないから、政府は報酬がもらえない。国民みんなは政府に報酬をやらないようにして、政府に国民みんなを好き放題にさせないようにして、政府にお金を強盗させない(税金を取らせない)ようにして政府を倒せばいい。国民みんなは自分の知力をふりしぼって『政府に税金を払わないのが正しい』と考えて、政府の税金納入書を引き裂いてゴミ箱に捨ててしまえばいい。役所に行っても『自分は正しい。自分に文句をつける政府が悪い。』と自信を持って税金のことを無視すればいい。そうすれば、幸福な未来は君のものだ。幸福な未来は自ら切り開く者に与えられるのだ。真理が自分の情念に勝ってこそ幸福への扉が開かれるのだ。人間は自分の心よりも実在に従ったほうが幸福になる。だから、人間は自分の頭でよく真実を考えて、勇気を出して真実に従わねばならない。この世は実在が支配しているから、この世では人間は正しいことをやればいい。だから、人間は自分の頭で正しいことをよく考えて、勇気を出して正しいことを実行すればいいのである。
早く国民みんなで政府を倒して、政府とは別に民主主義の政治機関を建てねばならない。国民みんなが民主主義の政治機関と自由に契約してお金をやって仕事をしてもらうようにしないといけない。


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