[7601] いい子ちゃん気質[かたぎ] h21.6.20
いい子ちゃんは、他人の受け売りばかりである。
自分の頭で考えて言うことがない。
いい子ちゃんは、他人の書いた本の字面[じづら]を眼で見ているだけである。そうして楽をして生きていけることを自分の誇[ほこ]りにしている。
いい子ちゃんは他人の言いなりになって、給料をもらって飯[めし]を食って身体が生きているだけである。
いい子ちゃんは自分では何もせずに、ただ他人の考えに寄生して生きているだけのオンボロな生き物である。
日本の学者の大半はいい子ちゃんである。日本政府が作った拙[まず]い制度のせいで、いい子ちゃんが有利に暮らせる世の中になっているのだ。

[7602] 政府が私の偽主制度をやる理由 h21.6.20
政府が私の偽主制度をやっているのは、私の偽主制度をやると政府が一番儲かるからである。
しかし、政府の本来の仕事は、国民の心を満足することである。
政府自身の心を満足することではない。
政府自身の心を満足するのは、仕事の報酬によってである。

それに、私の偽主制度は、現代人にとって常識である科学教の正しい哲学に適[かな]っていない。
だから、政府は私の偽主制度をやめるべきである。

[7603] どうして人間はまちがったことを考えるのか?☆ h21.6.20
私が宗教や神や戦争について正しいことがわかるまでには3年3ヶ月ぐらいかかった。
私が正しいことを考え出したのは、今から一ト月前ぐらいからである。
だから、正しいことだけ知りたい方は、私の『哲学日記』の今から約一ト月前のところから読み始めればいい。[超いそがしい人は、[7557] 科学は宗教の組み合わせである。☆ h21.6.16 から後を読んだだけでも大体わかる。]
それまでの3年2ヶ月の間は、私は中途半端なまちがったことばかり考えていた。
人間はいきなり真実がわかるようにはできていない。そこまで人間は便利にはできていない。
真実がわかるまでには、どうしても曖昧なはっきりしないまちがった考えを通過しなければならないのだ。
人間が正しいことがわかるまでにはかなりの思考や時間を要する。
人間がまちがいを考えるのは、考えが足りないからである。考える途中で考えるのをやめて、最後まで考え切っていないから、考えがまちがっているのである。

例えば、駅前でメガホンで叫んでいる連中は正しいことを喋[しゃべ]らない。それは、考える時間が足りないからである。十分よく考える前に喋るから、まちがったことを喋っているのだ。
真実は単純明快だが、反対にまちがいは複雑で暗くて不愉快である。
例えば、カントやヘーゲルのドイツ観念論の哲学はまちがっているから、複雑怪奇なのである。それらは、まちがっているから読む価値はない。現代人は忙[いそが]しいから、まちがいを勉強する暇なんかない。例えば、カントは“時間”や“空間”の概念を先天的な概念だとしたが、実際にはアインシュタインも言ったように五感界の経験から作り出された後天的な概念であるし、ヘーゲルの“精神”に至っては先天知の世界に住んでいる神様やオバケの言い換えにすぎない。
日本の観念論の哲学は西田幾多郎の哲学である。西田哲学は、日本が戦争で負けるためにできた哲学である。だから、そんなざっとした哲学なんか勉強しないほうがいい。勉強すると馬鹿がうつるよ。西田幾多郎の主客未分の哲学は、主観的でも客観的でもない哲学という意味であり、政治家が正しいかまちがっているかよく分[わ]からない曖昧[あいまい]なことを言って国民をからかうのと同じことだ。

[7604] アフリカや中国は哲学がまちがっているのにどうして攻撃されなかったか? h21.6.21
第2次世界大戦当時、アフリカや中国もまだ科学教の国ではなかった。
おそらく、アフリカや中国もドイツや日本に劣らぬまちがった哲学の国だっただろう。
しかし、アフリカや中国には科学教がないと同時に科学もなかった。
だから、アフリカや中国では近代兵器が作れなかった。
だから、アフリカや中国は危険視されなかったので、攻撃されなかったのである。
一方、ドイツや日本は科学が発達していたのに、正しい科学教に逆らってわざわざおかしな哲学をやっていた。
つまり、ドイツや日本は科学が進んでいるのに哲学が遅れた国であり、いわゆる『キチガイに刃物』の状態だった。
おかしな哲学で世界征服を正当化して、盛んに他国を攻撃し侵略していた。
それで、世界中の国々から危険視されたために、世界大戦で逆に攻撃されて滅ぼされたのである。
今でも、アメリカや日本では私の偽主制度というまちがった哲学をやっている。
どうせ前と同じように、まちがった哲学で世界征服を正当化して、盛んに他国を侵略するつもりだったのだろう。
それなら、この前の世界大戦と同じように、アメリカと日本が世界中の国々から攻撃されて滅ぼされても仕方がない。

[7605] 宗教はまちがった哲学である。 h21.6.21
現代においては、宗教は“まちがった哲学”だと考えればいい。
政府は、国民に“まちがった哲学”を教えて、国民を正しい哲学のわからない哲学音痴に改造して政府のいいなりにするために、全国各地にいろんな宗教施設をたくさん建てているのである。
政府は、“まちがった哲学”を利用して、国民を『世界征服のための道具』に利用しようとしているのだ。
私の偽主制度も、古い宗教に加えて、“まちがった哲学”のひとつである。私の偽主制度は、古い宗教と同じように、国民を政府の言いなりロボットに改造するためのひとつの方法である。
今のアメリカや日本の政府は、戦前のドイツや日本でやったのと同じ方法を用いているのである。

[7606] 政府の夢 h21.6.21
政府の夢は、科学だけできて哲学ができない国を作ることである。
そうすれば、国民は自分の意志を持たないので、政府が国民を思い通りに操ることができるからである。
日本を哲学ができない国にすれば、政府は国民の心を煽[あお]るだけで自分の思い通りに動かすことができる。
つまり、政府の夢は、日本を個人主義(国民主義・自分主義)の国ではなく、政府主義の国にすることである。
国民が哲学ができないようにするためには、国民にまちがった哲学を教えればいい。
そのために、政府は国内でさまざまな宗教や私の偽主制度などを行っているのである。

[7607] 国民の夢 h21.6.21
国民にとっての理想の国とは、『正しい者が得をして、まちがった者が損をする国』である。
今のアメリカや日本の政府は、戦前のドイツや日本の政府の真似をしているだけである。
だから、今の政府はまちがった者だから、政府は損をしなければならない。
日本が早くそういう国になれば、近代以降正しい自然科学が急激に発展したように、日本は最大の速さで限りなく発展するだろう。
日本人には独創性がないとよく言われる。それなら、せめて外国の正しいところを積極的に受け入れる努力をしなければならない。そうすれば、日本は世界で1番の国にはなれなくても、上位の国にはなれるだろう。自分ひとりでまちがったことを考え出すよりは、他人の考えた正しいことを真似るほうがいい。

[7608] 私が社会科が苦手なわけ h21.6.21
私が社会科が苦手なのは、社会科の文に正しい意味がこもっていないからである。
社会科の文には、知覚で論理的に考えた跡[あと]がないから、読むと眠くなって勉強にすらならないのである。
社会科の文は、学者が眼先で憶えたことを書いているだけである。
私とは気が合わないから、私にはわからなかったのだ。

[7609] キチガイとは何か? h21.6.21
自分がキチガイとわかっているキチガイはキチガイではない。
自分がキチガイだとわかっていないキチガイが本当のキチガイである。
これを、病識の欠如と言う。
この世にキチガイがいなければ易しいが、実際にはキチガイがいる。
だから、キチガイを避けて通るわけにはいかない。つまり、キチガイという言葉がなければいいわけではない。
キチガイから逃げ回るよりも、キチガイに立ち向かっていくことが大切である。
キチガイの原因は、まちがった哲学にある。例えば、私が高校1年生の時に精神分裂病に罹[かか]ったのも、もとはと言えば私が子供の頃に日蓮宗に入っていてまちがった哲学を身に付けていたからである。
だから、精神病に罹らないためには、宗教や私の偽主制度などをやってはならない。

[7610] 酒と麻雀 h21.6.21
私は1年前からお酒を飲んでいない。
それは、お酒を飲むと脳の調子が狂って哲学日記がうまく書けなくなるからである。
私は最近麻雀をやっているが、麻雀をやるとお酒を飲んだ時のように、脳の調子がおかしくなる。脳の調子がおかしくなって、哲学日記がうまく書けなくなる。
だから、麻雀をやめようと思う。
人間には心があって、自分の心に適[かな]っていないものは、微妙に不愉快に感じるのである。心が不愉快だから、知覚の調子が狂うのである。
私は小さい頃日蓮宗に入っていた。私の母も日蓮宗に入っていたが、ゲームが嫌いである。仏教徒は麻雀のような心主義の神武天皇教のようなゲームが嫌いなのである。
麻雀は、真実に立脚しない面白主義のゲームだから、日本神道の人は好きだが、私のような仏教徒は嫌うのだ。麻雀のゲームの味についても、人によって好き嫌いがあるということだ。

[7611] 西田哲学を実在哲学 h21.6.21
西田哲学は、主客未分の哲学である。だから、客観的でも主観的でもない、なんだかよくわからない哲学である。
一方、私の実在哲学は客観的な哲学である。客観的精神に徹した哲学である。
日本古来の神武天皇教は、客観的な味がする。自分の心を客観的に明晰判明に捉えている。日本人は、物に対しても自分の心に対しても明るい。それが、日本的な面白さだ。
主観的とは、真実に立脚しないと言う意味である。客観的とは、真実に立脚すると言う意味である。だから、主客未分とは、真実に立脚しているのかしていないのかわからない。そんな状態は常識的にはありえない。私は高校生の頃、『善の研究』を読もうとしたが途中でやめたことがある。だから、西田哲学のことは詳しくは知らない。たしか、主客未分の純粋経験とは、日本人が虫の声を聞くときのように客観的な音と主観的な心が混じった特殊な認識のことを言うのだった。主客未分の純粋経験とは、喩[たと]えれば、過冷却水滴とか、過飽和水溶液とかいったようなものだろう。日常生活においては、そんな特殊な例外的な状態をわざわざ取り立てて言わなくてもいい。もっと、普通の五感や知覚や心などの認識について考えればいいのだ。喩えれば、固体・液体・気体という物質の三態について考えるようなものだ。
西田哲学は、デカルト哲学を否定した。私の実在哲学はデカルト哲学を深めたものである。学問は過去に正しいとされていたことを否定することによって発展するのではない。過去に正しいとされていたことをさらに一歩深めることによって発展するのだ。私の実在哲学の原理『脳細胞の神経興奮によって感覚が発生する。』からは、デカルトの『我思うゆえに我在り。』が出て来るが[“我思う”ためには、私の脳細胞が存在しなければならず、私の脳細胞が存在することは私が在ることになるからである。]、西田哲学の真実に立脚しているかしていないかわからない状態からは、デカルトの『我思うゆえに我在り。』はおそらく出て来ないだろう。つまり、哲学の父と呼ばれるプラトンの頃から、『真実は常に客観的でなければならない』のである。だから、ユークリッドの幾何学原論やニュートンの物理学原論も客観的に書かれているのだ。西田哲学の主客未分とは、私の実在哲学流に言えば、『人間の心は知覚に従属する。』ということである。だから、『脳細胞の神経興奮によって感覚が発生する』ならば、『人間は自分の感覚に対する自由を持つ。』ことになる。それが実在哲学における心なのだ。人間は『脳細胞の神経興奮によって感覚が発生する。』ことを考慮しながら、幸福に生きていけばいいのである。つまり、幸福とは心と実在が相互に噛み合いながら動いていることである。性欲や麻薬欲は心と実在を噛み合わなくするから、やってはいけないのだ。実在を認識するのは知覚である。だから、人間は自分の幸福のために知覚を働かせて考えねばならないのだ。

[7612] 出世主義 h21.6.21
日本は、出世主義の国ではない。
神武天皇の物語には、出世の喜びは書かれていない。
神武天皇は実力で戦って勝ったから結果として出世できただけだ。
だから、神武天皇は実力主義だ。
それに、神武天皇の物語は、『面白本位』と言うことだ。日本人は面白さを大事にする民族と言うことだ。
出世のために仕方なくいやいや仕事をする面白くない者は出世すべきではない。
仕事を面白がってやる仕事の才能がある者が出世すべきだ。
もちろん、科学教でも、仕事が正しく楽しくやれる仕事が得意な者を出世させるべきである。そうすれば、いい国になる。
だから、日本は実力主義・才能主義の国であるべきだ。

[7613] キリスト教文化 h21.6.22
キリスト教は眼で見ることである。一般に、五感主義である。
だから、キリスト教文化は眼で見たり耳で聞いたりすることである。
眼で見ることからは、ラファエロのような画家が生まれ、
耳で聞くことからは、モーツアルトのような音楽家が生まれた。
つまり、キリスト教文化とは、音楽や絵画なのである。
仏教は頭で考えることである。
インド文化とは、数学のようなものである。[数学とは、抽象物理学である。]
神武天皇教は心で思うことである。
日本文化とは、文学のようなものである。
[マンガはキリスト教と日本神道が組み合わさった文化である。]
科学教は全世界でやっているので、科学教の産物はどこの国の物ということもない。世界の共有財産だ。


[7614] 正しい哲学とまちがった哲学 h21.6.22
現代における正しい哲学は科学教である。科学教の原理は『人間は、実在を自分の眼で見て自分の頭で考えて自分の心で思って自分の筋肉を動かして行動する』である。
反対に、現代におけるまちがった哲学は、これまでの世界各国の宗教や、ドイツや日本における観念論哲学(つまり先天知主義哲学)や、私の偽主制度などである。
まちがった哲学は、政府が国民を“政府の命令を何でも聞く心のないロボット”に改造するための手段として使われる。
現代においては世界中どこでも科学教さえあればいい。科学教を超える正しい哲学が現れないかぎり、今しばらくは科学教のままである。

[7615] 支配・従属の原理 h21.6.22
ガリレイやニュートンが現れるまでは、物が[眼で見えるだけで]何なのかわからなかった。
ニュートンが『F=ma』と書いてから、人類は物を支配することができた。
人類は物に従属できたから、物を支配できたのである。
同じように、私が現れるまでは認識(いわゆる心)が何なのかわからなかった。
私が『脳細胞の神経興奮によって感覚が発生する。』と書いてから、人類は認識を支配することができた。
人類は認識に従属できたから、認識を支配できたのである。
同じように、私が現れるまでは精神分裂病が何なのかわからなかった。
私が『テレパシー器官と焦燥感情が条件反射で結びつく。』と書いてから、人類は精神分裂病を支配することができた。
人類は精神分裂病に従属できたから、精神分裂病を支配できたのである。

同じように、私が現れるまでは躁鬱病[そううつびょう]が何なのかわからなかった。
私が『小さい頃に宗教つまりまちがった哲学を教えられたことによって、得意・不得意の違いができる。』と書いてから、人類は躁鬱病を支配することができた。
人類は躁鬱病に従属できたから、躁鬱病を支配できたのである。
同じように、私が現れるまでは政府が何なのかわからなかった。
私が『政府とは、まちがった哲学を流行[はや]らせて国民を政府の言いなりロボットにする会社である。』と書いてから、人類は政府を支配することができた。
人類は政府に従属できたから、政府を支配できたのである。

[7616] 社会科の勉強 h21.6.22
社会科は観念論と同じである。
社会科の本は論理的に書かれていないから、社会科を勉強することは論理的な脈絡のないことに盲目的に従う癖を身に付けることであり、つまり自分が“政府の命令に何でも従う言いなりロボット”になることである。
社会科の知識が何の役にも立たないのに、学校で社会科を教えているのはそのためである。
国語も観念論と同じである。
社会科も国語もまちがった哲学で出来た学問である。

[7617] 私アニメは何がいけないか? h21.6.22
私アニメや私マンガも観念論と同じである。
私アニメや私マンガは、私の偽主制度というまちがった哲学で作られているから、それらを見ることはまちがった哲学を身に付けることである。
まちがった哲学を身に付けることは、自分が“政府の命令を何でも聞く政府の言いなりロボット”になることである。
だから、国民は私アニメや私マンガを見ないほうがいいのである。

[7618] わかるとは何か? h21.6.22
人間は知覚界で実在する対象を理解する。
五感界は知覚界における認識を実験や観察によって検証するためにある空間である。
心界は知覚界に従属することによって以前よりも幸福になることができる。
だから、人間にとっては『知覚界』が中心にあるということができる。
しかしながら、まず絵の具がなければ絵を描くことができないように、まず知覚界に『概念』がなければ、人間は何も考えられない。絵を描くためにはまず絵の具を作ることから始めねばならないように、知覚で考えるためにはまず概念を作ることから始めねばならない。知覚界における概念は五感界における経験の分析によって作られる。人間の知覚には、五感の経験を分析して概念を作り出す機能がある。
だから、五感界における経験も馬鹿にはできない。五感界は、知覚界における認識の構成要素となる概念を作り出すためにある空間である。つまり、人間は眼で見てから頭で考えることはできるが、眼で見ずにいきなり頭だけで考えることはできないのだ。それが、科学教の原理に適[かな]った認識の仕方だ。

[7619] 五感性感教 h21.6.22
民間会社の連中は、人間の知覚をエッチをしたりかっこいい身体や美しい身体になるためのお金を稼[かせ]ぐ道具だと見なしている。
人間の知覚が、性欲や麻薬欲や五感欲を満足するためにあると考えている。
人間が、性欲や麻薬欲や五感欲を満足するために生きていると考えている。
民間会社の方々[かたがた]は、まったく大した哲学をお持ちだ。[田舎の社員も都会の社員も哲学は同じだ。田舎の社員に比べて都会の社員は隠し方がうまいだけだ。]
民間会社の哲学は、イスラム教とキリスト教の組み合わせだ。
そんな連中なら、政府も大喜びで歓迎するだろう。

[7620] 女はくだらない生き物? h21.6.22
女の生き甲斐は、民間会社の社員と同じように、性欲と麻薬欲と五感欲である。
女の哲学は、放って置けばイスラム教とキリスト教の組み合わせである。
しかし、それではいけないから、私の母は小さい頃に仏教の日蓮宗で厳しく育てられた。
私はイスラム教とキリスト教を組み合わせた女は嫌いだが、仏教の女は嫌いではない。

[7621] 政府は要らない会社である。 h21.6.22
政府の仕事は、国内にまちがった哲学を流行[はや]らせて、国民を政府の命令を何でも聞く政府の言いなりロボットに改造することである。これまでの大事故も、国内にまちがった哲学を流行らせるためにわざわざ政府が仕組んだことである。
政府は他[ほか]には大して国民の役に立つ仕事はやっていない。政府が善いことをするのは、すべて悪事を覆[おお]うための偽装(カモフラージュ)である。政治経済の教科書に載っていることは高校生向けの勉強用の知識にすぎない。政府が実際にやっていることと教科書に載っていることとは別である。
私の偽主制度も神武天皇の主制度も、最初の一時[いっとき]楽しいだけで、そのうちだんだん嫌なことをするようになる。嫌になっても手遅れで、どんどん強まるだけである。
政府は自分の『支配欲』を満足させたいがために、国民にまちがった哲学を信じさせて、国民を政府の命令を聞くだけで自分で考えることのできない完全他律型のロボットにしているのである。
国民は、自分が政府の言いなりロボットに改造されるために、毎月高い税金をせっせと政府に払っているのだ。
国民が政府に税金を払っているのは、すでにかなりの程度まで改造されているからだ。
前にも述べたように、国民が政府に税金を払う合理的な根拠は何もない。
政府が要らない会社と思うなら、政府を潰してこの世からなくすために、国民は政府に税金を与えるべきではない。

[7622] 警察について h21.6.23
警察は機動力だけあって、自分の頭で考えることがない。
警官は、いわば自分の筋肉を動かすだけの筋肉教の信者だ。
民間会社の社員が性欲や麻薬欲や五感欲の満足だけで生きていて、自分の頭を使って考えないのと同じだ。
だから、政府は大喜びで警察と組んで、警察を政府の従属機関としたのだ。
実際に、警察は政府の命令で動くだけで、自分の考えで動くことがない筋肉馬鹿だ。拳銃を持った人間のクズだ。
政府がまちがったことをする悪人なのに警察が政府を逮捕しようとしないのは、警察が政府の命令がないかぎり自分からは一歩も動くことができない片輪者[かたわもの]だからである。警察なんか何の役にも立たないお人形だ。

[7623] 日本は文学の国? h21.6.23
日本人は文学が嫌いである。
日本人は文学をくだらない作り事だと考えている。
日本人は作り事よりも正しいことのほうが大事だと考えている。
だから、日本人にとって日本神道はくだらない宗教である。
日本政府は、最初から日本にまちがった哲学を流行[はや]らせて日本人を政府の言いなりにするために日本神道を始めたのだ。西田幾多郎の観念論哲学も、私の偽主制度も同じことである。
日本は最初から正しい科学教の国である。[ヨーロッパでは科学から科学教が作られたが、日本では科学が出来る前からすでに科学教があったのだ。それで、日本は古くから『哲学の国』と呼ばれ、明治維新のとき、日本はすぐにヨーロッパの科学を受け入れることができたのである。]
日本政府がひとりまちがった哲学をやっているだけである。[ヨーロッパにラファエロやモーツアルトがいるのに、日本に著名な文学者がいないのは、日本政府だけで日本神道をやっていたからである。]
日本政府ははじめから日本人の目の敵[かたき]である。
日本にまちがった哲学を流行[はや]らせる日本政府があるから、日本はいつまで経[た]ってもいい国にならないのである。
もっとも、日本政府がまちがったことをしている悪い会社であることは素人[しろうと]にはわかりにくい。そこら辺[へん]の人は、新聞やテレビなどの間接情報を眼先で見るだけで、政府がやっていることを直接に自分の眼で見て自分の頭で考えていないからだ。だから、この度[たび]私がいそがしくて考える時間のない人の代わりになって3年3ヶ月の時間をかけて考えてやったのだ。

[7624] 政府を軽蔑すべきである。 h21.6.23
古来より日本は科学教の国である。
科学教の国では真理を尊[たっと]ぶ。
ところが、政府はまちがった哲学をやる会社である。
だから、日本では政府が軽蔑される。

[7625] 税金はなぜいけないか? h21.6.23
政府はまちがった哲学をやる会社である。
税金制度も政府が自分のまちがった哲学でやっている制度である。
だから、税金制度はまちがっている。
したがって、国民は政府に税金を納めなければいい。

[7626] どうして政府はまちがっている会社なのに経営できるのか? h21.6.23
政府はまちがった哲学をやる会社である。
しかし、それがわかるのは、私のように政府についてよ〜く考えた者だけである。
それがわかるまでには少なくても1年以上の思考と時間を必要とする。
そこら辺[へん]の人は、仕事や勉強にいそがしくて、政府についてそんなに時間をかけて考えたことがない。
それで、そこら辺の人は政府についてまちがった考えを持っているから、政府を正しい会社だと思って政府におとなしく従っているのである。[[7603] どうして人間はまちがったことを考えるのか?☆ h21.6.20 を参照。]

[7627] どうしてリンゴが地面に落ちるのか? h21.6.23
そんなことを考えるのは暇な天才だけである。
そこら辺[へん]の人にとっては、そんなことは当たり前のこととして受け入れている。
当たり前のことを疑うのが天才なのだ。
眼で見えるだけでは納得しない、頭で理解しないかぎり納得しないのが天才だ。[天才とは人間のことだ。]
地面に落ちないリンゴもある。
ブラックホールの上のあるリンゴや反物質でできたリンゴは、反対に空に向かって上がっていくのだ。

[7628] 粒子か波か? h21.6.23
五感界では粒子と波が峻然[しゅんぜん]と分かれている。
しかし、物質の状態は一般的には量子状態である。
知覚界では、量子状態は量子状態として理解される。
五感界のほうがむしろ特殊な空間なのだ。五感界は、“人間が測ることのできる条件”によって制限された特殊な空間である。
つまり、五感界は知覚界における認識が正しいかまちがっているかを検証するためにある空間である。
幸い、人間には知覚で見る能力が備わっている。
だから、眼で見えないことでも知覚で考えて見ることができるのだ。
政府の正体が私が長い時間をかけて考えないとわからなかったように、
物の正体も人間が自分の知覚で長い時間をかけて考えないと見えてこないものだ。

だから、物の正体は粒子でも波でもなく量子状態なのだ。
それが、人類が長い時間をかけて考え抜いた現時点における最も正しい物質観なのだ。

[7629] 税金は馬鹿の罰金 h21.6.23
政府に税金を払う者は、政府について考えたことがなく、政府が正しい会社だと誤解しているからである。
政府に税金を払わない者は、政府について考えたことがあり、政府がまちがった会社だと正しく理解しているからである。
つまり、税金とは、政府の正体がわかっていない馬鹿者が支払う罰金である。
だから、政府についてよく考えて政府の正体がわかっている者は税金を払わなくてもいいのである。

[7630] 政府は科学教に反している。 h21.6.23
現代は科学教の時代である。科学教は唯一の正しい哲学である。
なのに、政府は私の偽主制度のように科学教に反することをしている。
政府以外は科学教に従っているのに、政府だけが科学教に反している。
政府のおかげで、世の中の調子が狂って面白くなくなってしまう。
政府は邪魔だ。政府は目障[ざわ]りだ。

[7631] イスラム教とキリスト教を組み合わせた人 h21.6.23
イスラム教とキリスト教を組み合わせた人は、自分の性欲や麻薬欲や五感欲を満足するために生きている。[性欲を満足すると、心が性欲と噛み合う代わりに心が知覚と噛み合わなくなり、そのために知覚が働かなくなって、その分五感の感覚が強まるから五感欲を満足するようになるのである。つまり、性欲と五感欲の間には正の相互作用がある。外人が、見栄[みば]えのいい身体をしていたり身繕[みづくろ]いが上手なのは、五感の感覚が強いからである。反対に、日本人は知覚の感覚が強いので格好が悪いのである。]
そういう人は、性器をいじったり麻薬の注射をしたり身繕[みづくろ]いをすることが上手にできるだけで、それ以外のことはできないかたとえやれても下手糞にしかできない。
それで、人間が死ぬまで幸福に生きていけるだろうか?
そんな人間から成る社会では、人々の心と実在が“噛み合わなくて”、人々が自分の欲望を満たすお金欲しさに毎日“犯罪”に明け暮れる物騒な社会になるだろう。

[7632] 日本にどうして犯罪が少ないのか? h21.6.23
日本には犯罪が少ない。日本は昔から治安がいい国と言われている。
それは、日本人が心と実在が噛み合っている民族だからである。
日本人が『実在を自分の眼で見て自分の頭で考えて自分の心で思って自分の筋肉を動かして行動する』民族だからである。
つまり、日本人は科学教的であって、イスラム教やキリスト教的ではない。
ただひとり、政府だけが、心で面白ければまちがっていてもいい神武天皇教や私の個人情報を混ぜたことなら何をやってもいい私の偽主制度をやって、日本の治安を悪化させている。
つまり、政府は悪の大ボスだ。
政府がなければ警察も要らない。
だから、政府と警察はいっしょにこの世から消えてくれ。
日本では科学教の哲学が警察の代わりを果たしている。だから、科学教のある日本では警察が要らないのである。したがって、警察を養っている政府も要らないのである。


[7633] 政府は偉いか? h21.6.24
日本は科学教の国である。
科学教の国では真理が尊[たっと]ばれる。
ところが、政府はまちがった哲学をやるしか能[のう]がない。
そんな会社が偉いわけがない。[日本の国会議事堂がお粗末なのは、人間のゴミを入れる屑箱[くずばこ]だからである。]
政府はまちがった哲学で国を汚染する卑[いや]しい会社だ。[これでは、大学の自治会が作っている学生新聞と同じ内容だが、学生新聞が言いたいことは自治会が気持ち悪い連中でありしたがって学生新聞の内容がまちがっていることであり(つまり政府の自己防衛のためのヤラセ)、私がここで言いたいのは純粋に政府がまちがっているということである。]
科学教では、真理に反する者を心で憎しみ筋肉を動かして攻撃しなければならない。
だから、まちがった哲学をする政府を憎しみ殺さなければならない。

[7634] どうして戦争が起こるのか? h21.6.24
現代において一国が戦争をすれば、世界中の国から反撃されて政治家が皆殺しにされることはわかりきっているはずである。
それなのに、戦争をするのをやめないのは、政府がまちがった哲学で思ったり考えたりしているからである。
政府自身が実在と噛み合った思考をしていないので、常識では考えられない行動をとるのである。
しかも、政府だけでやるならまだしも、政府が国民に命令をして国民を巻き添えにしている。
それも、常識では考えられないが、政府がまちがった哲学で思考しているから、本来まちがったことを他人に命令することはまちがったいけないことだが、政府は自分がまちがった哲学をする会社だからやってもいいと思っているのである。
つまり、政府とは自分がまちがっている者であることを言い訳にしてまちがったことをする会社である。
つまり、馬鹿が自分が馬鹿であることを逆手[さかて]にとってやりたい放題なのが政府である。


[7635] どうして政府だけが税制なのか? h21.6.24
政府はまちがった哲学の会社である。
だから、政府の仕事は、国民を幸福にしないものばかりである。
国民が幸福になるなら、国民は喜んで政府にお金を払う。
しかし、政府の仕事は国民にとって嫌なものばかりである。
だから、政府は国民から強制的にお金を取らねばならないのである。
それが税制度である。
つまり、政府はまちがったことをする会社だから、まちがったことしかやれない。
それでは儲[もう]からないので、政府は無理やり国民からお金を取っているのである。
要するに、政府の仕事はガラクタの押売りである。

[7636] 政府は偉いか? h21.6.24
政府はまちがった哲学の会社である。
一方、国民は科学教に入っていて、真理を崇[あが]めている。
だから、国民は政府を偉いと思っていない。国民はまちがったことをする政府が嫌いである。だから、テレビや週刊誌などでもみんなが政府の悪口ばかり言っているのだ。
政府がまちがった哲学に憑[と]り付かれて自分自身で偉いと思っているだけである。
つまり、政府は誇大妄想狂だ。
取り柄のない馬鹿は、自分で自分を偉いと思うことを生き甲斐にするしかないのだろう。

[7637] 悪口を言われる会社 h21.6.24
政府はまちがった哲学をする会社である。一般に、政府はまちがったことをする会社である。
国民は科学教に入っていて、真理を崇[あが]めている。国民は正しい者は上に置くが、まちがった者は下に置く。だから、国民はまちがった政府を下に置いて忌[い]み嫌う。
それで、国民は政府の悪口ばかり言っている。
政府は国民の欲求不満のはけ口である。
政府は国民に悪口を言われるためにある会社である。
政治とは、政府が悪者になって国民から忌[い]み嫌われて国民から悪口を言われて国民の欲求不満を解消することである。

税金とは、国民にとって欲求不満のはけ口となる悪役の政府を生かしておくためのエサ代だ。
税金とは、政府という『人間よりも下の生き物』を飼うための飼育代である。
『人間よりも下の生き物』として馬鹿にされてきた政府が、たまに国民に対して復讐する(キレる)のが戦争なのだ。

[7638] 本人がわかることで教えたらいい。 h21.6.24
科学教は唯一の正しい哲学である。
科学教とは、『人間は実在を自分の眼で見て自分の頭で考えて自分の心で思って自分の筋肉を動かして行動する。自分の頭で考えて自分の心で思うためには、自分の性欲や麻薬欲を満足してはいけない。』ことである。
自分の子供が科学教に反したことをした場合には、
子供が言葉でわかるなら、子供に言葉で説明して教えればいい。
しかし、子供が言葉でわからなければ、子供を殴[なぐ]ったり叩[たた]いたり蹴[け]ったりして教えるしかない。
子供にとっては、暴力も言葉なのだ。

[7639] どうして政府がこれまで続いてきたのか? h21.6.24
それは、政府が一見すると正しいことをする会社であるかのように見えるからである。
しかし、頭でよ〜く考えてみると、政府はまちがったことをする悪い会社であることがわかる。[[7626] どうして政府はまちがっている会社なのに経営できるのか? h21.6.23 を参照。]
頭でよ〜く考えた人だけが、政府が存在しない方がいい悪い会社であることがわかる。
しかし、頭で政府のことをよ〜く考える人は滅多にいない。
だから、政府はこれまで長い間続いて来れたのである。
でも、頭で考えなければ、結局自分が高い税金や時には自分の命を払わなければならないことになる。
だから、やっぱり頭で考えた方がいい。

[7640] 宗教とは何か? h21.6.24
戦前、ドイツや日本ではまちがった観念論哲学を国民に教えて、国民を正しい哲学のわからない哲学音痴にして、国民を政府の命令を何でも聞く政府の言いなりロボットにしていた。
近代以降、政府は主にまちがった哲学を国民に教育することによって、国民を自分で考えることのできない政府の言いなりロボットにしてきた。
宗教もまちがった哲学と同じである。宗教は中世における観念論哲学だと考えればよい。
政府は国民を言いなりロボットにするために、熱心に国民に宗教すなわちまちがった哲学を教育してきたのである。
例えば、キリスト教の聖書が蓋然的な言葉使いをするのは、国民にキリスト教を教育すれば、国民が自分で考えることのできない馬鹿になるからである。古事記やコーランや仏典も聖書と同じである。宗教の聖典を読むと頭が馬鹿になるから、読んではいけない。普通の本は読むと頭がよくなるが、反対に宗教の聖典は読むと頭が悪くなる。宗教の聖典は『頭が馬鹿になる本』だ。宗教の信者が聖典を読んで楽しくなるのは、梅毒患者が阿呆[あほう]になって楽しくなるのと同じことである。
私の偽主制度についても、政府が私の個人情報を“テキトウ”に混ぜて命令を作って、私を神だと信じる一部の例外的な異常者に出して実行させているだけで、命令の作り方に関するそれ以上の“法則”はない。それなのに、一生懸命に“法則”を考えるから、考えれば考えるほど頭がこんがらがって馬鹿になるのだ。だから、考えない方がいい。
今の政府が私の偽主制度をやっているのは、戦前の政府が観念論哲学を国民に教えていたのと同様に、国民に対する一種のまちがった哲学の教育だと見なすことができる。
政府は国民を学校の勉強だけよくできて、自分の考えで動かず他人の命令で動くだけのロボットに改造したいのである。
政府の理想の人間は、勉強や仕事がよくできて、自分の意志(私心)を持たない者である。

[7641] どうして日本文学には光の玉が登場するのか? h21.6.25
明治以降の日本人にとっては、日本政府が悪者であることはもはや常識である。日本政府が日本にまちがった哲学を流行[はや]らせる悪い会社であることは常識である。[[7632] 日本にどうして犯罪が少ないのか? h21.6.23 の図を参照。]
だから、日本政府は日本人にとって嫌われ屋である。
日本政府は、日本人が馬鹿にしてからかうために存在するのである。
日本政府を馬鹿にしてからかうために、日本文学では神武天皇の光の玉がかっこ悪い物に喩えられているのである。[例えば、梶井基次郎の『檸檬』[れもん]では、日本が寂[さ]びれた古本屋に、西洋かぶれして日本に似合わない日本政府が檸檬に喩えられている。]
世の中には善い人間もいれば悪い人間もいる。
日本における悪い人間の代表が日本政府なのだ。

[7642] 日本政府はなぜ今までやってこれたのか?☆ h21.6.25
日本政府は昔からまちがった哲学をやる会社である。
しかし、昔の人は哲学に正しい哲学とまちがった哲学の区別があるなんてことを知らなかったから、日本政府を露骨に咎[とが]めることができなかった。そのために、日本政府はこれまでやって来[こ]れたのだ。
最近は哲学が進歩しているから、日本政府がまちがった哲学を日本に流行[はや]らせて国民を自己判断できない不具者[ふぐしゃ]にしている会社であることが判明した。今や、日本政府は明らかに犯罪組織である。したがって、日本政府は速やかにその活動を停止しなければならない。

[7643] 政府は誇大妄想狂の集団である。 h21.6.25
政府はまちがった哲学を流行[はや]らせて国民を思い通りにしようとしている。
そもそも政府がそんなことをしようとするのは、政府自身の哲学がまちがっているからである。政府自身が『科学教』の哲学ではないから、政府が誇大妄想狂に罹[かか]っているのである。
政府が国民から税金を取れると思っているのも、政府が誇大妄想狂だからである。
政府が神武天皇の主制度や私の偽主制度で国民を本気で殺しているのも、政府が誇大妄想狂だからである。
国民が政府がまちがった哲学を広める会社だから政府を軽蔑しているのに、政府が自分自身を偉いと思っているのは、政府が誇大妄想狂だからである。[[7636] 政府は偉いか? h21.6.24 を参照。]
日本政府は誇大妄想狂の集団である。つまり、日本政府は空威張り馬鹿の集団である。
昔の日本に誇大妄想狂の集団が現れて、日本を征服した。昔はまだ精神病の概念がなく、精神病院もなかったから、庶民はなす術[すべ]がなかった。そうして、政府が誕生したのである。その後政府は、自分達の『支配欲』を満足するために、国民を支配するためのいろんな方法を考え出した。それが、宗教であり、観念論哲学であり、私の偽主制度なのである。誇大妄想狂はまちがった哲学で発症するから、親から子へまちがった哲学が伝えられることによって政府すなわち誇大妄想狂の集団は延々[えんえん]と続いているのである。
しかし、今は精神病の概念があり、精神病院も全国にたくさんできている。だから、いつでも政府を入院させようと思えば入院させることができる。すでに国会議事堂が誇大妄想狂患者の精神病院なのである。精神病に関しては、政治家よりも医者のほうが権限があるから、医者が政治家を精神病院に強制入院させることができる。政治家は病識が欠如しているから、自分を誇大妄想狂だと思っていない。だから、ますます危険なのだ。このまま野放しにしておくよりも、病院に入院させてちゃんと治療したほうがいい。

[7644] 出版社は馬鹿だ。 h21.6.25
『読書とは他人に考えてもらうことである。』と、ショペンハウエルは言った。つまり、読書をする人は他人の書いた本を自分の眼で見るだけで自分の頭で考えないから馬鹿になるということである。
同じように、『出版とは他人に考えてもらうことである。』出版社は本を作って売るだけで、自分で考えて本を書くことができない。だから、出版社の人間は読書する人と同じように自分で考えることができない馬鹿なのである。
人間は『考える』生き物である。だから、人間は自分の頭で考えて正しい考えを持っている者は上に置くが、自分の頭で考えず正しい考えを持っていない者は下に置く。だから、人間は利口を尊敬し、馬鹿を軽蔑するのだ。それが、人間の心なのだ。

[7645] 国は政治家の『支配欲』を満足するためにあるのではない。 h21.6.25
宗教とは、人間が自分の頭で考えられなくなって馬鹿になることである。
国民に宗教させると、国民が自分で物事を考えられない他人の命令で動くだけの言いなり馬鹿になる。
国民が言いなり馬鹿になることは、それだけ政治家の『支配欲』を満足させることである。
それで、政府は国民の税金を使って国中のいたるところに宗教施設を建てて布教させているのである。
私の偽主制度は、政府が私の個人情報を混ぜたメチャクチャな命令を出して、日本をメチャクチャにすることである。メチャクチャな国に住んでいると、国民は自分の頭で正常に考えることができず他人の命令で動くだけの馬鹿になる。そうすることが、政治家の『支配欲』を満足することであり、政治家にとっては幸せなことだから、政府は熱心に私の偽主制度をやっているのである。
ベトナムの町のいたるところに変な政治家の大きな像が立っていて、そこで生まれ育ったベトナム人が大きな像に従わねばならないと思わされて、ベトナム人が自分の頭で考えることができず政治家の言いなり馬鹿にされているのと同じことである。
私の偽主制度も、日本政府が私の大きな像を国中のいたるところに建てるのと同じことである。政府にとって私なんかはどうでもいい。結局は、日本政府が日本国民を自分の頭で考えることができない政府の命令におとなしく従う言いなり馬鹿にして、政治家が自分の『支配欲』を満足しているだけである。そのために、日本政府は男が女の子になったみたいな主人公が出て来るマンガやアニメをたくさん作ってきたのである。
とにかく、私の偽主制度は民主制ではないから、それだけでも政府は自分の『支配欲』が満足できたと思って喜んでいるのである。
しかし、日本人は政府のような『支配欲』だけを生き甲斐にしている人間を高く評価しない。むしろ、空威張り馬鹿だと思って低く評価する。政治家は自分で自分を軽蔑されるように仕向けているだけだ。

[7646] 政府は精神病院である。 h21.6.25
昔、「自分は人間よりも上の者である。なぜなら、自分は神と話ができるからである。」と口走る気の毒な誇大妄想狂の患者がいた。
「神と話ができる。」は、誇大妄想狂患者の決まり文句である。
ところが、昔の人はまだ精神病を知らなかったので、その者が本当に空の上にいる神と話せるものだと誤解して、その者を特殊な才能がある偉い人だと勘違いしてしまったのである。
その後、その誇大妄想狂患者を取り巻く政府と呼ばれる大人数の集団が形成された。[神を祭る会社→政[まつりごと]をする会社→政府。]
こうして、世界中のいたるところに政府ができてしまったのだ。
当時、医学が発達していて精神病の概念があれば、政府なんていうくだらない会社はできなかったのだ。
それ以来、精神医学が発達した今でも、政府の誇大妄想狂の伝統が続いているというわけだ。政府は自分の『支配欲』を満足するために、宗教や観念論哲学や私の偽主制度などをやってきたのだ。
政府は、人間の精神病に関する無知が生み出してしまった悲劇である。だから、政府がなくならないかぎり、国民は幸せにはなれない。

[7647] 女は男よりも優れているか? h21.6.25
キュリー夫人は科学の研究でノーベル賞を2個取った。(わざとらしい。)
しかし、科学の研究ではアインシュタインやシュレーディンガーのほうがもっとすごい。
だから、女は男の得意なことで男と競[きそ]うべきではない。女は女の得意なことで男を負かせばよかったのだ。男が苦手なことで女の才能を男に見せ付ければよかったのだ。例えば、女は料理や裁縫において男を負かせばいいのである。
そうすれば、男は女が優れていることを素直に認めるだろう。例えば、お好み焼きは簡単だからこそ、美味しく作るのが難しい。男の私ではとうてい母親の味は出せない。母親は私の味覚に合わせて料理を作ってくれるから美味しいのである。例えば、ご飯は簡単だからこそ、美味しく炊くのは難しい。
男には男の性能がある。女には女の性能がある。だから、それぞれの性能を活かせばいいのだ。

[7648] 政府は不合理組織である。 h21.6.25
政府は、誇大妄想狂の患者を核として誕生した組織である。
その後も、政府は『支配欲』を命綱にして生き延びてきた。
だから、政府は国民の頭を悪くして国民を支配するために、宗教や観念論哲学や私の偽主制度をやってきたのである。
宗教は、一見もっともらしいが、じつは偏見に陥ったまちがった哲学である。
観念論哲学は、難しくてわかりにくいが、じつはまちがった哲学である。
私の偽主制度は、原理になる定まった考えがなく、たんにメチャクチャなことをやって国の秩序を乱すだけである。私の偽主制度では、これまでのように直接的に言葉で国民にまちがった哲学を教える代わりに、事件やテレビ番組やマンガなどを介してサブリミナル効果を使って間接的に国民にまちがったこと(つまり、この世にはある特定の人物に人間が従わねばならない掟[おきて]がある。その人物のことを知っているのは政府である。したがって、国民は政府に従わねばならないことになる。)を教えている。あるいは、政府が私の偽主制度を使って“わけのわからないこと”をすることによって、国民の知覚を混乱させて国民を馬鹿に改造している。[そんなやり方では大して効果がないからわざわざやるほどのことはないと思われるが、政府が熱心にやっているところを見ると、実際には効果があるのかもしれない。]
政府は自分の『支配欲』を満足するためだけにある組織である。
政府はそもそも国民の役に立つために作られた組織ではない。誇大妄想狂の患者によって作り出された組織である。
つまり、政府は不合理的組織である。
政府は自分の『支配欲』を満足するために、今後もいろんな新しいことを考え出して実行するだろう。
しかし、現代は科学の時代である。人間の心についても政府についても研究が進んでいる。
だから、政府みたいな組織は、今後そう長くは生き残れないだろう。

[7649] 国民を支配する会社 h21.6.26
政府は国民を支配する会社である。なぜなら、政府は誇大妄想狂の患者が始めた会社だからである。普通の人は知覚欲や愛情を満足して生きているから他人を支配しても嬉[うれ]しくないが、政府の人間は小さい頃からまちがった特別な哲学で育てられているので『支配欲』が強く他人を支配することに無上の喜びを感じるのである。戦争のように、たとえ自分が後で殺されるとわかっていても、それでも自分の『支配欲』を満足することを厭[いと]わないのである。
たとえ民主主義であっても、政府は何らかの工夫をして民主主義に国民を支配する性格を持たせようとする。それが、国民の代表者による議会制度である。国民の代表者は国民ではなく政府が決めているから、議会制度は実際には民主制ではなくて政府制である。だから、日本の政治は政府制である。そのために、国民は政治に興味を失い、ますます政府が国民を支配するのに都合がいい状況となっている。
いつの時代でも、政府は自分の『支配欲』を満足するだけであって、国民の役に立つ気はまったくない。
政府は国民にまちがった哲学を教えて国民の頭を馬鹿にしてでも国民を支配しようとする。
政府は国民をサブリミナル効果を使ってマインドコントロールしてでも国民を支配しようとする。例えば、私の偽主制度の場合には、偽主に人間が従わねばならないことをいろんなメディアを利用して国民の知覚に植え付けて、偽主のことをよく知っている政府が“偽主の命令”を作って、国民に“偽主の命令”を出して国民を思い通りに動かそうとするのである。今は笑って聞いていられるが、そのうち洗脳が進めば、“偽主の命令”には誰も逆らえなくなる。誰もが喜んで偽主のために自分の命を捨てるようになる。[私が小さい頃に日蓮宗(仏教)で育てられたために、理数系が得意で文系が苦手になったのと同じことである。人間が小さい頃に偽主制度で育てられると、嫌でも偽主に従わねばならなくなるのである。]政府はその日を夢見て、私の偽主制度を熱心にやっているのである。そうなる前に、政府を国民の手で潰[つぶ]さなければならない。政府によって国民が殺される前に、国民によって政府を殺さなければならない。
政府にとっては、宗教も観念論哲学も私の偽主制度も国民を支配するための手段にすぎない。たとえこれまでの手段がみんな駄目になっても、政府が別の新たな手段を考え出さないともかぎらない。しかし、国民にまちがった哲学を教えることにおいては、宗教も観念論哲学も私の偽主制度もみな同じである。将来、人間の思考を操るウイルスとかテレパシー装置が発明されて、政府にとって有利な社会になるかもしれない。政府は自分の『支配欲』を満足するだけのために、国民をオモチャにするのである。だから、そうなる前に、政府を倒さなければならない。

[7650] 文系の学者は役立たずである。 h21.6.26
文系の学者の書く文には論理がない。
論理がなければ、考え進めることができない。
思考が停止している。
そんな学者は他人の書いた文を眼で見て憶えて書き写すだけである。
そんな学者はいても新しい言葉を考え出せないから無駄である。
そんな学者は眼で見る喜びしかない。生まれてから一度も自分の頭で考えたことがない。学生よりもバカだ。

[7651] 政府の正体はキチガイである。☆ h21.6.26
政府は誇大妄想狂の患者が始めた会社である。だから、今でも政府は誇大妄想狂であり、政府の仕事は国民を支配することである。政府は国民を支配すること以外は眼中にないのである。だから、政府が民主主義なんかやるわけがない。
政府は昔の人類が精神病を知らなかったせいで生まれた会社である。政府が生まれたのは、昔の人類の精神病に関する無知が原因である。
昔の人は精神病を知らなかったので、誇大妄想狂の患者を本当に偉い人だと思って、誇大妄想狂の患者に従ったのである。そうやって、政府は成長したのである。
しかし、今の人類は精神病を知っている。今の時代では、政府はただの誇大妄想狂のキチガイである。しかも、政府は正真正銘のキチガイだから、病識がなく本気で自分を偉い人だと思っている。政府は自分が本当に人間よりも上の者で人間をオモチャにできると思っている。
政府は昔の人から見ると偉い人だが、今の人から見るとただのキチガイである。
だから、キチガイはキチガイらしく他人の迷惑にならないようにおとなしく病院の檻[おり]の中に入ってくれ。
政府は精神病でできた会社である。精神病が政府の生みの親である。政府は誇大妄想狂のキチガイが経営している会社である。[下っ端[ぱ]の役人は正常でも、上の経営者(首相や天皇よりも上の人)がキチガイである。]そんな気味の悪い会社は早く潰[つぶ]れてなくなったほうがいい。

[7652] 人間よりも上の者だと思う会社 h21.6.26
政府は誇大妄想狂だから、自分が人間よりも上の者だと思って、国民をオモチャにしている。
政府は国民を平気で傷つけたり殺したりする。
政府は誇大妄想狂の患者を集めた会社である。政府は、自分に何の取り柄もないために反動で自分を偉いと信じるようになったキチガイ人間から成る会社である。[だから、政治家は馬鹿のブ男なのである。]
政府は誇大妄想狂だから自分を偉いと思っているが、一般人にとっては政府は価値が低い卑[いや]しい人間である。悪質なキチガイはもはや国民にとって敵である。
政府を偉いと思う人間は、昔の人と同じように精神病を知らない無知な人間である。
今日から国会議事堂は、国立東京精神病院に名前を変えるべきだ。もっとも、それは治療をする施設ではないから、病院というよりも収容所と言ったほうがいいだろう。

[7653] なぜ大事故がおきたか? h21.6.26
神の命令を聞く者もまた誇大妄想狂の患者である。今どき、神の概念を信じているのは、誇大妄想狂の患者だけである。
政府は誇大妄想狂の患者に命じて事故を起こさせたのだ。
政府は私の偽主制度で作った命令を神の命令だと嘘をついて誇大妄想急の患者に実行させたのだ。日航機墜落事故のパイロットとか、オウム真理教の幹部は一見普通の人に見えるがじつは誇大妄想狂の患者なのだ。
つまり、政府は『誇大妄想狂患者連盟』の本拠地なのだ。
世界には誇大妄想狂の患者でできた会があり、その本部が政府なのである。

人間に精神病があるかぎり、政府もあるというわけだ。
早くこの世から精神病がなくならないものかな。

[7654] 誇大妄想狂患者の会 h21.6.26
世界には誇大妄想狂の患者でできたシンジケート(秘密結社)がある。
『誇大妄想狂患者の会』の本部が政府である。
だから、政府はいつも国民を下に見下ろしているのである。
キチガイをまともに取り合う国民も国民だ。だから、政府はますます付け上がるのだ。
国民は政府をキチガイの会だと思って、軽くあしらえばいい。
『誇大妄想狂患者の会』の人は、今は世界中に精神病院があるから、そんな変な会に入るよりもちゃんと医者に診てもらって自分の病気を早く治しなさい。

[7655] 精神病者の会 h21.6.26
私の家の周りには、私にガンを飛ばす者がいつもいる。
ガンを飛ばすのは、精神分裂病者である。カンを飛ばすとは、自分の不快感をテレパシー(感覚波)に乗せて飛ばすことだから、自分の不快感とテレパシー器官が連合している者であり、精神分裂病者である。
政府は精神分裂病者に命令して私にガンを飛ばして私を不快な目に合わせているのだ。
だから、政府は誇大妄想狂患者や精神分裂病者の会だ。
政府は誇大妄想狂患者から端[たん]を発して、その後縄張りを広げて精神分裂病者も取り込んだのだ。
つまり、政府とは『精神病患者の会』の本部である。
この世に精神病があるかぎり、政府もなくならない。
頭のおかしな人間のエキスパートが政府である。

[7656] 公務員 h21.6.26
公務員はキチガイである。
キチガイでまともな仕事にありつけないから仕方なく政府に入ったのである。公務員はまともな仕事ができないから、国民から税金をもらって食っているのである。
つまり、政府とはキチガイを束ねた会社である。政府はキチガイの人を働かせる福祉会社なのである。
この世には精神病があるから、精神病患者でできた会社があっても不思議ではない。
誇大妄想狂患者がその会社を牛耳[ぎゅうじ]って、国民に悪さをしている。
政府が出来たのは、この世に精神病があるのが根本的な原因である。
だから、政府は人類の悲劇なのだ。

[7657] 精神病者を入れる会社☆ h21.6.26
この世には『精神病』という病気がある。特に人間は精神病に罹[かか]りやすい生き物である。
この世には精神病者がたくさんいる。
だから、この世には精神病者を入れる会社がある。
それが、政府である。
政府には、誇大妄想狂患者がいて、自分を人間よりも上の者だと思って、国民に悪さをしている。
政府は会社が大きくなりすぎて、社会的迷惑になっている。
政府をこれ以上太らせてはいけない。公務員をこれ以上増やしてはいけない。
この世に精神病者が大勢いて、精神病者でできた大きな会社があるから、国民がその大きな会社に不快な目に合わされるのだ。
人類が精神病について理解を深めて、この世から精神病者をなくして、政府を滅ぼして、健全な社会にしなければならない。

[7658] 傘貼り職人 h21.6.26
明治になって、武家は仕事を失って傘貼り職人となって貧しい生活をしていた。
武家は本来幕府すなわち政府に幕を下ろす者だから、傘に幕を張る傘貼り職人をしたのである。
駄洒落[だじゃれ]で仕事をするとは昔の日本人は風流だな。

[7659] 信者とは何か? h21.6.26
信者とは、『精神病者の会』の会員である。
国民から取れる税金には上限があるので、精神病者全員を政府に入れるわけにはいかない。
信者とは、政府に入れなかった『精神病者の会』の会員である。あるいは、歳が若くてまだ政府に入っていない『精神病者の会』の子供の会員である。

[7660] お金に飢[う]えた者 h21.6.26
民間会社の社員は、みんなお金に飢えている。特に、会社の幹部はお金に飢えた顔つきをしている。
お金で手に入るのは、女と麻薬と飾り物だけである。
だから、民間会社の社員は、性欲と麻薬欲と五感欲のために生きているのだ。頭はお金を稼[かせ]ぐために使うだけだ。
しかし、その割には、日本は治安がいい。
それは、日本が貧乏だからだ。日本ではあまり大金は稼[かせ]げない。たとえお金があっても、いい物が売っていない。だから、日本では性欲も麻薬欲も五感欲も十分に満足できないのだ。
いわば、日本の貧乏さが日本人の道徳を支えているのだ。

[7661] 論理的に考えるとは?[[7650] 文系の学者は役立たずである。h21.6.26 を参照。] h21.6.26
『この宇宙は根本的には論理的にできている』と信じることである。ニュートンもアインシュタインもそう考えた。
だから、論理に当てはまるように考えていけばいいのだ。
そうすれば、“真実の姿”が見えてくる。
あとは、その“真実の姿”を頼りにして、頭の中で論理的に考えて、考えを広げて行けばいいのだ。

[7662] どうして私が偽主なのか? h21.6.26
誇大妄想狂の人は気が狂っている。誇大妄想狂の人は、普通の人にはわからないことを考えたりやったりする。
私が偽主なのは、誇大妄想狂の人から見ると、私が神に見えたからである。
しかし、政府が私の前で「はは〜」と土下座をするわけではないから、本当は政府が自分の『支配欲』を満足するために私を利用したのである。例えば、私が小学2年生の頃に私に伝言ゲームをさせることなどによって、「人類が私に従う」ことを「人類が政府が私の個人情報を混ぜて作った命令に従う」ことに変換したのである。
誇大妄想狂の者は自分が他人に従うのがとにかく嫌[いや]だから、天皇にも偽主の私にも従ったりはしない。ただたんに利用しているだけである。[もっとも、天皇は公務員の一員だから、給料をもらっている。もっとも、最近の天皇は給料が安いから(推測)、明治天皇のように偉そうな演技をするのが面倒になってやめたので、普通の公務員と変わらない。]もちろん、他の国民に従うこともない。だから、政府が民主主義なんかやるわけがない。

[7663] 貴族制度について h21.6.26
ヨーロッパに貴族制度があるのは、『正しい者を上に置き、反対にまちがっている者を下に置けば、人間社会が善い方向に動いていく』からである。
日本も、ヨーロッパのいいところを見習って取り入れなければならない。

[7664] どうして私は他人の咳払いで怒るのか? h21.6.26
条件反射だからである。
私が高校1年生の頃、精神分裂病に罹っていた時、家の近所の者が私に幻聴で悪口を言った時、私が怒って家の近所の者に対して咳払いをした。その時、私の焦燥中枢と咳払いの音の聴覚の間に条件反射で連合が形成された。だから、その後も、私は咳払いの音を聴くと条件反射で私の焦燥中枢が興奮して私は怒りの感情を感じて怒るのである。

[7665] 超能力者の動物園 h21.6.26
昔の人は『精神病』を知らなかったので、精神病者を人類よりも進化した“超能力者”だと思っていた。
例えば、誇大妄想狂の患者は、優越感に浸[ひた]っているので神に選ばれた人類のエリートであると見なされていた。
精神分裂病者は、テレパシー能力があるので神と話ができる神の親族だと見なされていた。
それで昔の人は立派な建物を作ってその中に“超能力者”を入れて珍しがって大切にした。
それが政府である。つまり、政府とは精神病者の動物園である。税金は精神病者の飼育代だったのである。
昔は、精神病者が人間よりも上の者だと考えられ、精神病者が人間を支配する世界だったのである。
しかし、人類の文化が高くなってくると“超能力者”の正体がばれそうになったので、“超能力者たち”はまちがった哲学を流行[はや]らせて人類の頭を馬鹿にして自分たちの正体がばれるのを防ごうとした。それが宗教や観念論哲学や私の偽主制度である。つまり、政府は“精神病者が人間よりも上である体制”を維持するために、あれやこれや手を尽くしてきたのである。
しかし、今の人は『精神病』を知っている。躁鬱病の誇大妄想も精神分裂病者の幻聴も知っている。今では精神病者は脳の調子がおかしくなった人類の落伍者だと見なされている。だから、今では政府は人間よりも上の者ではなく、人間よりも下の者だと見なされている。だから、もはや国民が政府にエサ代(税金)を与える必要はない。政府の者は速[すみ]やかに精神病院に入院すべきである。

[7666] 政府は人間よりも上か下か? h21.6.26
昔の人は精神病を知らなかったので、精神病者から成る政府を人間よりも上だと思っていた。
しかし、今は精神病を知っているから、精神病者から成る政府を人間よりも下だと思っている。
「政府が人間よりも上である」のがまちがいで、「政府が人間よりも下である」のが正解である。
「太陽が地球の周りを回っている」のではなく、「地球が太陽の周りを回っている」ようなものだ。

[7667] キチガイの動物園 h21.6.26
昔の人は、キチガイが珍しかったのでキチガイの動物園を作ることにした。
キチガイの生態が珍しかったので、それを観察することを娯楽にしていたのである。今のテレビや新聞の政治記事の前身である。
昔の人はキチガイに対して客観的だったので、キチガイをまともに相手にしなかった。
しかし、そのうち人類の中にキチガイの言うことを本気にする者が現れた。
それで、いつの間にかキチガイが人間を支配する世の中になってしまったのである。
国民はもっと『精神病』に対して関心を持つべきである。
そうすれば、政府がキチガイの動物園に見えるだろう。

[7668] イスラム人はどうして子供を殺すのか? h21.6.26
イスラム人は、性欲や麻薬欲や五感欲を満足することを日課にしている。
だから、イスラム人は『人間を穢[けが]れた者』だと思っている。
ところが、子供は穢れていない。
だから、イスラム人にとっては、子供は人間ではない。人間でなければ殺していいと思って子供を殺しているのである。キチガイは汚い考え方をしてひとり悦[えつ]に入っているのだ。キチガイとはそんなものだ。

[7669] 眼だけで見るな!頭で見よ! h21.6.26
精神病者は一見すると普通の人と変わらないかむしろ普通の人よりも優秀に見えたりする。それは、精神病が直接外からは見えない脳の異常だからである。
だから、自分の眼だけで見る者にとっては、政府が優秀な人間の集まりに見える。
しかし、自分の頭で考えて見る者にとっては、政府が『キチガイの集団』に見える。
その違いだ。
ちょうど、自分の眼だけで見る者にとっては、太陽が地球の周りを回っているように見えるが、
自分の頭で考えて見る者にとっては、地球が太陽の周りを回っているように見えるのと同じことだ。
政府の正体は『キチガイの集団』である。[たとえ下っ端[ぱ]の役人は正常でも、上の幹部はキチガイである。政府の幹部はみんな精神病者である。]それは、政府が出来た頃から今までずっと変わっていない。だから、政府はくだらないことしかやらないのだ。

[7670] 政府は国民を支配する会社である。 h21.6.27
政府は誇大妄想狂の患者によってできた会社である。誇大妄想狂の患者が人間を支配するために会社を作った。それが政府である。[日本では、精神分裂病の患者はウケなかったようである。昔の人は精神病を知らなかったから、誇大妄想狂の患者を本当に偉い人だと思って誇大妄想狂の患者に従ったのである。]
だから、政府ができた時に、政府という会社の性格が決まったのだ。
つまり、政府とは『国民を支配する会社』である。
そのために、政府は宗教や観念論哲学や私の偽主制度をやってきたのである。
政府は永久に『国民を支配する会社』である。未来の政府は、また新たな国民を支配する方法を考え出すだろう。
政府は自分の『支配欲』を満足するためだけにある会社であって、国民の役に立つ会社ではない。
だから、国民が政府に協力したって、国民には何もいいことがない。
だから、国民は政府に協力してやることはない。
[政府の態度は『支配・従属の原理』に反している。[[7590] 日本は何のために戦争をやったか? h21.6.19 の図を参照。]『支配・従属の原理』は、近代科学において物と人間の関係について発見されたが、一般にすべての存在について当てはまる。政府は『支配・従属の原理』を犯している。だから、逆に国民が政府に従うこともない。]
『キチガイの集団』が日本にいると想像してみたまえ。その『キチガイの集団』が「自分たちが人間よりも上だ」と思って国民に自分勝手な命令をしている。君はそんな『キチガイの集団』に従う気にはなれないだろう。

[7671] 誇大妄想狂の会社 h21.6.27
普通の人にとっては“人間よりも上の者”の意味がわからない。[普通の人は科学教に入っていて、科学教の世界では支配・従属の原理が成り立つから、“人間よりも上の者”の意味がない。]
しかし、政府の者は小さい頃から特別なまちがった哲学(政府教)で育てられたために、誇大妄想の病気に罹っていて“人間よりも上の者”の意味がわかる。それで、自分達を“人間よりも上の者”だと思って、いろんな悪さをやっている。人間を平気で傷つけたり殺したりする。
政府自身も今どき『精神病』を知らないなんて教養が足りない。病気は医者だけが知っていればいいわけではない、一般人も、自分が罹りやすい病気について一通りの知識を持つべきである。例えば、酒は胃癌や高血圧になるし、タバコは肺癌になるから、酒もタバコもいけない。私も40才をすぎてから、酒を飲むと身体の調子が若干悪くなるので酒をやめた。『酒は百薬の長』は嘘である。『酒は万病のもと』だ。自分が罹りやすい病気についての知識は、数学や理科や社会科の知識よりも大事だ。自分の幸福にとって一生涯役に立つ。私も思春期に入る前の小学生の頃に精神病の本態と原因について知っていれば精神分裂病には罹らなかっただろう。だから、政府自身も誇大妄想狂の病気について知るべきである。
つまり、今でも精神病のことはよくわかっていない。政府教で誇大妄想狂になることもわかっていない。だから、毎年大勢の者が誇大妄想狂に罹って政府の幹部になって国民をオモチャにして殺しているのだ。政府があらかじめ誇大妄想狂のよさそうな奴に目をつけて、年頃になったらスカウトして政府に入れて“働かせている”のだ。
誇大妄想狂の原因は、小さい頃に政府教によって教育されたことによる。[私は政府教が具体的にどんなものなのか知らないが。]だから、政府教を断てば誇大妄想狂もいなくなる。誇大妄想狂がいなくなれば、政府は潰れる。政府が潰れたら、世界は平和になり人類は幸福になる。

[7672] 政府の人材育成 h21.6.27
政府は、誇大妄想狂の患者が人間を支配するために作った会社である。
だから、政府の仕事は人間を支配することである。けっして、国民の役に立つことではない。
だから、政府を維持するためには、誇大妄想狂の患者を確保する必要がある。
そのために、政府は大勢の赤ちゃんに政府教を教えさせて誇大妄想狂の患者を養成している。[誇大妄想狂は躁鬱病[そううつびょう]の一種であり、躁鬱病は好き嫌いや得意不得意が極端になった病気だから、私が小さい頃に日蓮宗(仏教)を教えられて理数系が得意だが文系が苦手になったように、私の友達の和田高明[わだたかあき]君が小さい頃に日本神道を教えられて(和田君が小学低学年の頃に父親に『善の研究』を読まされたことがあると言っていたから、おそらく和田君は日本神道に入っていたと思われる。)文系が得意だが理数系が苦手になったように、小さい頃のまちがった哲学の教育によって誇大妄想狂が作られても不思議ではない。]
誇大妄想狂の子供が年頃になったらスカウトして政府に入れて要職で働かせている。
そうやって、政府はこれまで続いてきたのである。
政府は自分の会社を維持するために、わざわざ大勢の誇大妄想狂のキチガイを作り出している。
政府は、そうまでして残す価値のある会社ではない。むしろ、政府がなくなったほうが、世界が平和になって人類が幸福になる。
だから、政府は誇大妄想狂の患者を作るのをやめて、さっさと潰れてくれ。

[7673] アニメ会社は馬鹿会社 h21.6.27
今どき、政府が誇大妄想狂の会社であることなんかは常識であるらしい。[私が自分で考えて常識と同じになったことは悪いことではないが。]社会科の教科書に書いていることなんかを真[ま]に受けている者なんかいない。
それなのに、アニメ会社が政府の言いなりになって私のアニメを作って国民の奴隷化に協力したのは、アニメ会社が馬鹿の集まりだからである。
アニメ会社が馬鹿ばっかりなので、政府がどんな会社なのか知らず、政府による国民の洗脳に平気で協力したのである。私の偽主制度では、アニメやマンガに私の個人情報をちりばめておくことで、視聴者に自分から「この世には偽主と呼ばれる者がいて、偽主に人間が従わねばならない。政府が偽主について詳しく知っているから、政府に従わねばならない」と思わせるように仕組んでいるのだ。[私アニメや私マンガでは、よく神とか魔法とか超能力とかが絡[から]んでいるから、たぶん視聴者は私を神かなんかだと思うだろう。しかし、本当は私は神でも魔法使いでも超能力者でもなく、政府が命令を作るときの材料にしている人にすぎない。つまり、政府が自分の命令に私の個人情報や私の経験したことなどを混ぜて私の命令を作って、国民に出して実行させているのだ。]要するに、神武天皇の主制度も私の偽主制度も同じである。ただ、私の偽主制度では政府しか私の個人情報を知らないから、それだけ政府が自由に国民にいろんな命令を出すことができるわけである。昭和初期に政府が日本国民に天皇制の教育をして国民を政府が作った天皇の命令を何でも聞くロボットにしたように、今の政府も国民に私の偽主制度の教育をして国民を政府が作った私の命令を何でも聞くロボットにしているのである。たとえほんの少しでも毎日洗脳していれば、反復学習効果によって、大人になるまでにかなりの程度洗脳できることになる。今の日本人も、すでに政府によってかなり洗脳されてしまっているのだ。つまり、すでに大勢の日本人の脳の一部に“政府に絶対従属する回路(yes-sir回路)”が埋め込まれてしまっているのだ。
政府は誇大妄想狂の会社だから、政府の命令を聞くことはこの世界を誇大妄想狂の世界にすることである。誇大妄想狂の世界では、政府の幹部(テレビや新聞に出て来る表[おもて]の政治家とは別の人)が自分の『支配欲』を満足するだけで、国民の心は満足されない。だから、この世界をそんなまちがった世界にしてはいけない。
したがって、政府は“自分が気が狂っていることがわからない気の毒な誇大妄想狂の患者だ”と見なして、政府の命令なんか鼻で笑って、「はい、はい^^」と口先で答えて従うふりをして実際には命令をゴミ箱に捨てて無視してやればいいのである。それが、賢明な国民の政府に対する対応の仕方だ。

[7674] 普通の人と誇大妄想狂の人の違い h21.6.27
普通の人つまり正常な心を持った人は、要職に就[つ]くと「自分には重大な責任がある。今後はいっそう慎重に考えて正しく仕事をしなければならない。」と思う。
しかし、誇大妄想狂の人は、要職に就くと「自分は人間よりも上の者になったから、下の者にまちがった命令を自由に出すことができる。」と思う。[例えば、馬鹿社長が「こんなデザインにしたら商品が絶対売れる」と言って商品をエッチなデザインにして、商品が大量に売れ残って、会社を潰したりする。]
普通の人と誇大妄想狂の人は反応の仕方がまったく違う。だから、普通の人に政府の幹部の気持ちなんかわかるわけがない。逆に、政府の幹部も普通の人の気持ちがわからない。これでは、政府と国民の気持ちがバラバラになって、国が成り立たない。
誇大妄想狂の人は気が狂っていて普通の人と考え方が違うから、いくら自分が他人を殺しても「この私に殺されて国民も本望[ほんもう]だろう」ぐらいにしか思っていないのだ。国民を洗脳するのも、「この私に支配されるとは、幸せな奴[やつ]らだ」とでも思って、国民のためにやっているつもりでいるのだろう。[『ドクタースランプ』のアラレちゃん(政府の中枢にいる誇大妄想狂の人)がアリさん(国民)の頭をなでなでしてアリさんを殺しているようなものだ。『小さな親切大きなお世話』というのも、政府の中枢にいる誇大妄想狂の人にとっては小さな親切のつもりでやっていることでも、国民にとっては大きなお世話だということだ。しかし、普通は狂っている人の目を中心に見ることはないから、たんに大きなお世話だと考える。]

[7675] ニワトリが先か玉子が先か? h21.6.27
政府の幹部は自分の『支配欲』を満足するために私の偽主制度で国民を洗脳したり事故を起こして国民を殺したりしている。
しかし、そもそもそれらの幹部も政府によって作られた者である。政府によって赤ちゃんの頃に政府教の教育をされて誇大妄想狂の患者にされた者である。[『科学忍者隊ガッチャマン』のベルクカッツェみたいな者だ。]
だから、政府という会社があることがそもそもいけない。
政府なんか政府の幹部の『支配欲』を満足するためにあるだけだ。国民の役に立つことは何もない。[政府の誇大妄想狂のキチガイが滅茶苦茶[めちゃくちゃ]なことをやってひとりでケタケタ笑い転げているだけだ。]
だから、政府なんか要らない。
政府が要らないのなら、政府のために税金なんか払う必要はない。
国民みんなが政府に税金を払わなければ、家に警察が来る前に政府のほうが先に潰れてしまうだろう。

[7676] 日本は貧乏な国 h21.6.27
日本は貧乏な国である。だから、外国が日本に来ても盗る物は何もない。
鎌倉時代に元寇の大軍[たいぐん]が日本にやって来たときも、噂[うわさ]では日本は宝物にあふれる黄金の国だったが、近づいてみると何もない国だったので、元寇はさっさと引き上げたのだ。
現代は国際化時代だから、日本の情報は世界中に知れ渡っている。
だから、たとえ日本政府がなくなったとしても、わざわざ外国が日本に攻めて来ることもない。

[7677] 史上最大級の理論体系 h21.6.28
毎日、私のパソコンへ多数の猥褻[わいせつ]なメールが送られてくる。
ほとんどが性欲の感覚を強める薬物の宣伝である。
しかし、そもそもセックスについて理解してから、セックスをやるかやらないかを決めるべきである。
セックスの副作用を理解せずに、むやみにセックスをするのは野蛮な行為である。いい歳した大人のやるべきことではない。
そんなことも私の哲学では扱っている。
私の哲学は史上最大級の理論体系である。
ところが、日本人は他人からいい人に思われるのが嫌[いや]である。日本人は西洋人みたいに他人にベタベタしないものである。
私の考えを公表したところで、私が得になることもない。私の『知覚欲』の満足にとっては、私自身が考える以外に満足のしようがない。
だから、私は自分の正しい考えをあえて公表しないのである。

[7678] 政府の中枢☆ h21.6.28
政府の中枢は首相でも天皇でもなく[もちろん偽主の私でもなく]、『誇大妄想狂の患者』である。
そもそも政府は、『誇大妄想狂の患者』を核として、大勢の人間が『誇大妄想狂の患者』を取り巻くことによって形成された。
だから、今でも、政府はその構造を保っているのである。
天皇や首相や偽主などは、『誇大妄想狂の患者』の支配欲を満足しやすくするために後から付け足した者にすぎない。[日本で政府が神武天皇の主制度をやったり私の偽主制度をやって日本人の脳に“服従精神”を植え付ければ、政府の中枢にいる『誇大妄想狂の患者』が日本を支配しやすくなる。首相は国民の眼を欺[あざむ]くための盾[たて]である。首相は、国民の眼を『誇大妄想狂の患者』から反[そ]らすために置いているのである。『誇大妄想狂の患者』は裏方[うらかた]で国民を支配しても十分自分の支配欲が満足できるのだろう。]
政府にとっては、『誇大妄想狂の患者』こそが欠くことのできない者である。
政府の構造を維持するためには、『誇大妄想狂の患者』がどうしても必要である。
だから、『誇大妄想狂の患者』がいなくなれば政府は潰れる。


[7679] 政府がなくなると… h21.6.28
政府がなくなると、金持ちよりも貧乏人のほうが有利である。
なぜなら、貧乏人は盗られる物がないからである。
金持ちが自分の物が盗られると思って心配するだけだ。
だから、政府がなくなってもいいのである。

[7680] 政府と幕府の違い h21.6.28
政府の中枢は誇大妄想狂の患者である。
幕府の中枢は徳川家つまり普通の人である。
政府が支配する社会は、誇大妄想狂の患者が支配する世界である。
幕府が支配する社会は、普通の人が支配する世界である。
『誇大妄想狂の患者』が支配する世界では、支配者が被支配者を完全に一方的に支配するだけである。
普通の人が支配する世界では、支配者と被支配者の関係が相互的である。つまり、支配者が被支配者を支配するだけではなく、逆に被支配者が支配者を支配している。
理論的に、政府よりも幕府が支配する社会のほうがいい。

[7681] 『三つ子の魂百まで』 h21.6.28
人間の性格は大人(中学生頃)になれば変わらないから、いくら大きい会社に入ったからといって普通の人が誇大妄想狂に変わることはない。
やはり、赤ちゃんの頃に誇大妄想狂になる特殊な教育を受けた者しか誇大妄想狂にはならない。
[誇大妄想狂は自分が他人を支配することにしか喜びを見出せない者である。だから、たいてい本人自身は馬鹿で無能でブ男である。/いくら『三つ子の魂百まで』とは言っても、精神分裂病はテレパシー器官と焦燥中枢の条件反射の連合によって発症するので、中学生以降にも発症する可能性が高い。]
政府はそもそも誇大妄想狂の患者が人間を支配するために作った会社だった。『三つ子の魂百まで』だから、政府はいつまでたってもそんな会社なのだ。

[7682] 従うべき人と従うべきでない人 h21.6.28
国民も自分で自分が従うべき人と従うべきでない人の区別ぐらいつかねばならない。
見境[みさかい]なく誰にでも従えばいいわけではない。
政府の中枢は誇大妄想狂の気が狂った人だから、政府の命令には従うべきではない。
そんなこともわからないのでは、もはや人間である資格はない。

[7683] 政府とは何か? h21.6.28
政府とは、誇大妄想狂の患者に人間を従わせる会社である。
それは、政府がそもそも誇大妄想狂の患者が人間を支配するために作った会社だからである。その時、誇大妄想狂の周りにいる政府の人が「政府の使命は、誇大妄想狂の患者に人間を従わせることである。」と考えたので、今でも政府は同じことをやり続けているのである。
昔の人は精神病を知らなかったから誇大妄想狂の患者が偉い人に見えたが、今の人は精神病を知っているから誇大妄想狂の患者は卑[いや]しい人にしか見えない。だから、政府は国会議員を置いて国民の目くらましにしているのだ。誇大妄想狂の患者は国会議員の裏でまちがった命令を作って国民に出しているだけである。
精神病は人間が罹りやすい病気のワースト3だから、誇大妄想狂の患者も完全になくなることはないだろう。しかし、だからと言って、誇大妄想狂の患者に国を支配させる会社があってもいいことにはならない。今では、むしろ“誇大妄想狂の患者に人間を支配させている者”のほうがまちがっていると考えるべきだろう。だから、政府という会社が存在すること自体がまちがっているのである。


[7684] 『スタートレック(宇宙大作戦)』第69話「宇宙の精神病院」 h21.6.28
この話の内容は、今の私の政府観と非常によく似ている。
変身能力のある誇大妄想狂患者が精神病院を乗っ取って宇宙征服を企てるストーリーである。
最後には、変身能力のある誇大妄想狂患者がカーク船長に変身して本物のカーク船長と格闘する。[一体、どうやって撮ったんだろう?]これは、政府が自分の作った命令に神武天皇や私の個人情報を混ぜて、神武天皇の命令や私の命令を作っていることに対応している。精神病院は政府の喩えだ。精神病院の院長は首相の喩えだ。
つまり、ここまでは現代人の常識ということだ。
政府がそんな会社だとわかっていながら、君は政府に頭を下げることができるだろうか?[『スタートレック』の劇では、誇大妄想狂の患者が有能な指揮官として描かれていたが、実際の誇大妄想狂の患者は威張ることしかできない空元気[からげんき]の無能な馬鹿である。そんな奴に従う気にはなれないよ。]

[7685] 実在は考えることによって見えてくる。☆ h21.6.28
自分の眼で見ただけでは政府の正体はわからない。
自分の眼で見たことに基づいてさらに自分の頭でしばらく考えることによってようやく政府の正体が見えてくるのだ。
世間の人はよっぽど考える時間がないらしい。
それで、今でも多くの人々がテレビや新聞に出て来る表[おもて]の傀儡[かいらい]の政治家を本当の政治家だと思って、政府に従っているのだ。政府の本当の政治家は、裏の人目につかないところにいる誇大妄想狂の患者である。
最近の人間が見掛けだけで実力がないのも、表の傀儡[かいらい]の政治家を見習っているからだろう。

[7686] 宗教の自由はない。 h21.6.28
まちがった考えを信じる自由など、そもそも人間にはない。
なぜなら、人間は宇宙を作れないからである。人間は宇宙の法則に従うしかない。だから、人間は正しい考えを持たねばならない。
正しいかまちがっているかの区別は科学だけにあるのではなく、考え方についての知識すなわち哲学についても言える。
宗教は、まちがった哲学である。宗教は、科学教の一部分だけでできた偏ったまちがった哲学である。
だから、宗教を信じる自由など人間にはないのである。
まちがった考えを信じるから、眼が悪く頭が悪く心が汚くなるのである。実在が不愉快に感じられるのである。
宗教を信じて頭が悪くなって政府の言いなりになったところで、政府の幹部が自分の支配欲を満足するだけで、国民にとってはいいことが何にもない。

[7687] 自業自得 h21.6.28
私の親にはいいことがない。
しかし、それは、私が中学生のオナニーをしていた頃、私の親が私を殴[なぐ]ってオナニーがいけないことを教えなかったせいである。
私が親だったら、自分の子供を殴ってでもオナニーがいけないことを教えてやる。なぜなら、それが子供のためだからである。
私の親は「人間にとってはオナニーがいけない」ことすら知らなかった。私の親に幸福がないのは、自分の無知の報[むく]いだ。
[「人間にとってはオナニーがいけない」ことすら知らない人間が「政府が悪い会社である」ことを知っているわけがない。]

[7688] 現代は言論の時代 h21.6.28
日本から暴力団が消えたのは、現代がもはや暴力の時代ではないからである。
現代は、警察が拳銃で国民を脅[おど]す時代ではないのである。
つまり、現代では、言論が人間の武器である。[見た目のかっこよさで比べるのは、何だかよくわからないことに逃げ回る言い逃[のが]れの一種である。]
それなら、政府は私にどうやって勝つのだろうか?誇大妄想狂の患者に人間を従わせる会社である政府が、自分が正当であることをどうやって証明するのだろうか?
政府の負けだ。したがって、政府はこの世から消え去らねばならない。

[7689] 大きい会社 h21.6.28
政府は大きい会社である。
政府に逆らうと何をされるかわからない。
しかし、何をされるかわからなければ政府に逆らってもかまわない。人間は自分がわからないことに従うわけには行かないからである。
政府はまちがった会社である。政府を滅ぼすことに協力できただけでも私は嬉[うれ]しい。

[7690] 誇大妄想狂患者が働く会社 h21.6.29
精神病は人類のワースト3に入る病気であり、『誇大妄想狂の患者』は昔から大勢いた。
政府は、昔誇大妄想狂の患者が人間を支配するために作った会社である。それ以来、誇大妄想狂の患者が人間を支配する政府という会社がこの世に存在するようになった。それで、政府は毎年誇大妄想狂の患者を見つけてきては政府に優先的に入れて、誇大妄想狂の患者に『人間を支配する仕事』をさせているのである。つまり、政府は誇大妄想狂のキチガイを入れて働かせる会社である。政府は誇大妄想狂のキチガイに人間を殺させたり服従させたりする仕事をさせる会社である。
宗教は、政府が誇大妄想狂の患者に国民を従わせやすくするために、国民に政府に対する“服従精神”を植え付けるためのひとつの方法である。観念論哲学や私の偽主制度も同じである。[西田幾多郎の“主客未分の純粋経験”とは、命令を出す政府と命令を聞く国民が一体になるということで、つまり国民が政府に絶対服従するということである。ヘーゲル哲学では、ナポレオンを“世界精神”と呼んで、国家の英雄に服従することを理論的に正当化している。]
政府は誇大妄想狂の患者に支配欲を満足させるためにある会社であって、国民の心を満足させるためにある会社ではない。[政府が勝てる見込みのない戦争をするのも、政府の幹部が誇大妄想狂の患者で気が狂っているからである。そう考えれば説明が付く。]
政府は誇大妄想狂の患者が昔野放[のばな]しだったためにできた会社である。今は誇大妄想狂の患者は『精神保健法』により社会から隔離されるから政府はできない。したがって、政府が誇大妄想狂の患者を拾ってきて政府で働かせることも『精神保健法』に反する違法行為である。政府とは誇大妄想狂患者が人間を支配する仕事をする怖[こわ]い会社だから、政府が存在すること自体がまちがっているのである。

[7691] 数学と音楽 h21.6.29
私が高知大学理学部数学科を1年半で中退して、和田高明[わだたかあき]君の紹介で瀬戸東町に住んでいる高校生の数学の家庭教師をしていた頃、家庭教師のアルバイトのついでに瀬戸西町に住んでいた和田君の家に話をしに通っていたが、ある日和田君は唐突[とうとつ]に私にこんな話をした。
「お前数学が好きだろ。昔ピタゴラス学派が人間心理の研究に数学を用いたのが音楽の始まりなんだ。」
昔は数学が物理よりも心理の研究に使われていたのだ。それで、ドレミファソラシドや黄金比の概念が出来たのである。音楽も美術も人間心理の研究なのだ。
私は数学は好きだが、音楽は好きではない。それは数学が知覚に属するのに、音楽は五感に属するからである。私が赤ちゃんの頃に教えられた日蓮宗(仏教)では、知覚は許されているが、五感は禁止されている。だから、私は数学は得意だが、音楽は苦手なのだ。
しかし、和田君がこの言葉を言ったのは、じつは私をアニメやマンガの上で“歌うのが好きな女の子”に変えるためだったのである。それは、政府の誇大妄想狂の患者(軽蔑馬鹿)の発想だから、そんな不健全な異常な考え方を日本中世界中に流行[はや]らせるのはよいことではない。特にアニメやマンガは子供がよく見るから、まちがった思想が含まれていては絶対にいけない。私アニメや私マンガは赤ちゃんや子供に政府に対する『服従精神』を植え付けるための教育だから、私アニメや私マンガを赤ちゃんや子供に見せてはいけない。

[7692] 政府の2層構造 h21.6.29
政府は、テレビや新聞によく出て来る表[おもて]の政治家と、いつも人目につかないところにいる裏[うら]の政治家の2つから成る。
表の政治家は、国会議員や天皇であり、形の上で仕事をしているだけで実質的には何の仕事もしておらず、見掛け倒しの傀儡[かいらい]である。表の政治家は、裏の政治家から国民の目を反[そ]らすための置き物である。
裏の政治家は、自分を人間よりも上の者だと思い上がっている誇大妄想狂の患者であり、自分に人間を服従させたり人間を殺したりする喜びだけで生きている。それで、私の偽主制度で国民に政府に対する“服従精神”を植え付けたり、毎日事件を起こして国民を殺したりしている。実質的に政府の仕事をしているのは、裏の政治家のほうである。

政府の人間は、表の政治家は傀儡だし、裏の政治家は精神病者だし、どっちも大したことがない。
これでは、国民は政府に服従する気にはなれない。

[7693] 誇大妄想狂を奉[たてまつ]る国 h21.6.29
日本は誇大妄想狂の患者を奉る国である。
しかし、誇大妄想狂の患者をいくら煽[おだ]てても国民にいいことをしてくれないし、おとなしくもならない。それどころか、ますます付け上がって、国民を殺したり服従させたりするだけである。誇大妄想狂の患者はキチガイなので、誇大妄想狂の患者と普通の人とは気持ちが噛み合わないから、見返りを期待してはいけないのだ。[誇大妄想狂の患者と普通の人間とは行動原理つまり満足させている感情が違うから、いわば誇大妄想狂と普通の人とは別の世界に生きているので、こちらの世界での意味があちらの世界では別の意味に取られるから、誇大妄想狂と普通の人とはコミュニケーション(意思疎通)が成り立たず、誇大妄想狂と普通の人とはいっしょに生きていけないのだ。]
誇大妄想狂の患者はけっして立派な人ではない。大脳の働き方がおかしくなっているせいで偉そうにしなければならなくなった不良品の故障している人間である。
誇大妄想狂の患者を奉るのが、日本の悪い風習である。だから、悪い風習は早く改めなければならない。

[7694] どうしてオナニーはいけないか? h21.6.29
オナニーすると心が性感と結びついて心が知覚と結びつかなくなり、知覚でやってはいけないと禁止されていたことを心が犯してやってしまう。[[4959] 精神病《まとめ》☆ h20.5.4 の図を参照。]例えば、いくら「テレパシー中枢と焦燥感情を条件反射で結び付けると精神分裂病になる」ことを事前に知っていても心がその決まりを破ってテレパシー中枢と焦燥感情を同時に興奮させて連合を形成して精神分裂病に罹ってしまう。その他の非行や犯罪も同じことである。だから、オナニーしてはいけないのである。

[7695] 人類は精神病がわかっているか? h21.6.29
これまで政府があったのは、人類がまだ精神病がわかっていなかったからである。
これまで人類は精神病が理解できていなかったから、誇大妄想狂患者と普通の人間の区別が付かなかったので、政府という『誇大妄想狂の患者に人間を支配する仕事をさせる変な会社』があったのである。
しかし、今では人類が精神病を理解できたから[私の哲学日記を参照。]、精神病者と普通の人を区別できるようになったので、もはや政府のような変な会社は存在できない。
要するに、政府という会社自体が要らないから、捨てればいいだけである。

[7696] 誇大妄想狂と普通の人を区別する方法 h21.6.29
誇大妄想狂の患者は威張ることしかできない空元気[からげんき]の無能な馬鹿である。
だから、実際に仕事をさせれば、誇大妄想狂かそうでないかの区別が付く。[他にも、いくつか誇大妄想狂と普通の人を区別する方法はあるはずである。誇大妄想狂と普通の人とは満足させている感情が違うから、識別する何らかの方法(心理試験)があるはずである。]
実力主義の世の中になれば、誇大妄想狂は出世できなくなる。
実力主義の世の中になれば、政府のようなふざけた会社は潰れる。

[7697] 政府はなぜ税金を取っているか? h21.6.29
日本に数ある会社の中で政府だけが税金を取っているのは、政府の幹部が誇大妄想狂で人間よりも偉いと思い上がっているからである。それと、政府の幹部が気が狂っていてまともな仕事をして稼[かせ]げないからである。
国民はキチガイに従わねばならないだろうか?
国民はキチガイのまちがった世界観に付き合わねばならないだろうか?
そんなことをしていたら、そのうち自分もキチガイになってしまうのではないだろうか?政府の幹部の誇大妄想狂の患者が本当に人間よりも偉い者と信じるようになるのではないだろうか?自分が服従欲の満足だけで生きている政府の言いなりロボットにされるのではないだろうか?
キチガイに付き合っていたら、自分も巻き添えを食らってキチガイにされる。
だから、そうなる前に、政府を叩[たた]き潰[つぶ]さなければならない。

[7698] 文系の論文が非論理的なわけ h21.6.29
文系の学者の論文が非論理的に書かれているのは、政府の幹部の誇大妄想狂の世界に乗っかって書かれているからである。
誇大妄想狂の世界は支配欲で歪[ゆが]んだ汚い論理のない世界なので、文系の学者の言葉は不条理で論理が欠如しているのである。
つまり、文系の学者はいつも政府の顔色を窺[うかが]いながら言葉を書いているので、文系の学者の言葉には自己完結性がなく間が抜けているのである。
つまり、文系の学問は学問ではなく、ただの悪ふざけにすぎない。

[7699] 政府はどうして恩を仇[あだ]で返すのか? h21.6.29
国民は毎月高い税金を政府に納めている。
それなのに、政府が国民を殺すのは、政府にとっては国民を殺すことが善いことだからである。
誇大妄想狂にとっては、国民が自分の手で殺されれば国民が光栄に思うと思っているからである。
そもそも政府が税金を取るのも、国民が政府に税金を取ってもらえば国民が喜ぶと思っているからである。
国民から見れば政府の恩を仇で返す態度は矛盾しているが、政府自身にとっては無矛盾で整合的なのである。
政府はいつも国民にとって善いことをしているつもりなのである。
誇大妄想狂は誇大妄想狂であって、それ以外の何者でもない。だから、国民が政府に従っても仕方がないのである。

[7700] 奴隷根性 h21.6.29
ニーチェはキリスト教信者のキリストに盲目的に従う気構えを「奴隷根性」と呼んで軽蔑した。
問題は、どうしてキリスト教の信者が奴隷根性になるか?である。
それは、キリスト教が国民に政府に対する“服従精神”を植え付けるための会だからである。
ニーチェはそこまでわかっていたのだろうか?^^
キリスト教をやりたければ、どうしてキリスト教をやることが正しいのかを考えて証明しなければならない。私はキリスト教はまちがった哲学だから、やらないほうが正しいと思う。


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