[20801] 人類はわからないことがあったときすぐに超能力のせいにしてはいけない。
h26.5.23
科学で説明できない不思議な現象があったとき、その近くにいた者が超能力者とされている。
しかし、科学で説明できない不思議な現象は一般的に“未知の原理”で起きたのであって、超能力で起きたとは限らない。だから、超能力者だと判定するためには超能力でやった証拠が要る。証拠不十分の者を犯罪者として逮捕できないのと同じである。
不思議な現象が超能力で起こったと言うためには、超能力者がいるときだけ不思議な現象が起こり、超能力者がいないときには不思議な現象が起こってはいけない。できれば、超能力者に頼んで不思議な現象を起こしてもらうことができればいい。聖書のキリストが山上の垂訓[すいくん]のときに空中からパンを出したように、明らかに超能力者が超能力でやったことがわかるのでなければならない。
昔は神武天皇の近くに現れたの光の玉が科学的に説明できなかったために神武天皇が超能力者とされていたが、今では神武天皇の近くに現れた光の玉がプラズマだと説明できるからもはや神武天皇は超能力者ではない。今ではプラズマは人工的にいつでもどこでも起こせるから、神武天皇は超能力者ではない。神武天皇はただの人間である。
私は赤ちゃんの頃に頭の上に吊ったあったガラガラが夜中に突然回ったので超能力者だとされているが、私の超能力でガラガラが回った証拠はない。私の母がガラガラが回ったのを見たとき、私はガラガラの下でぐっすり眠っていたそうだ。不思議な現象が起こったのは私の家族が高知市朝倉曙町[あけぼのちょう]東町の借家に住んでいたときだけであり、私が2歳3ヶ月の頃に私の家族が高知市朝倉若草町に引越ししてからは不思議な現象はまったく起こらなくなった。もちろん、今の私には離れたところにあるガラガラを回すことなんかできない。だから、私は超能力者ではないと考えられる。ガラガラは私の超能力以外の“未知の原理”で回ったと考えられる。
ガラガラが回ったときの政府は、国民みんながまだ身分制をやっていたために上の者だったから、政府が私を神とする国家宗教をやるために事実を捏造[ねつぞう]して、政府が私の母に命令して私に「ガラガラが回った」と嘘[うそ]をつかせたのかもしれない。日本が戦争に負けて天皇の人気が落ちていたから、政府は自分の人気を上がるために天皇とは別の神が欲しかったのだろう。
私の母は不思議な現象のたった一人の目撃者である。私が私の母に当時の話をよく聞けばもっとはっきりしたことがわかるかもしれない。しかし、今の私は仕事をしていないために、私と私の母は仲があまりよくない。だから、私がガラガラが回ったことを母に訊[き]いても、母は機嫌が悪くて私に「忘れた」と言うだけで私に詳[くわ]しい話をしてくれない。だから、私は詳しいことを知らないのである。
とにかく、はっきりした証拠がないのに、ガラガラが回ったのを私の超能力のせいだと決め付けてはいけない。人間にはまだまだ知らないことがたくさんある。不思議な現象をなんでもかんでも近くにいた人の超能力で片付けていたのでは科学がちっとも発展しない。人類はもっとまじめに真剣に考えるべきである。ガラガラが回ったのは、私の超能力よりも“未知の原理”のためだとして、今後は“未知の原理”の究明に尽力[じんりょく]すべきである。
つまり、ガラガラが回ったのは正確に言うと“未知の原理”による現象である。そこから先は今の人類には“わからない”。それなのに、政府は勝手に私の超能力だとしている。政府に決め付ける権利はない。今では国民みんなが平等制をやっていて政府と国民は平等だから、政府に私の超能力だと決める資格はない。政府も他の人々と同じく“未知の原理”による現象だとしなければならない。だから、政府は私を神とする国家宗教をやることはできない。政府は私を神とする国家宗教をやめるべきである。今では政府と国民は平等だから、国民は政府と自分が平等だと考えて、政府の不平等な命令を聞かないようにして、政府に税金を払ったり政府の国家宗教の命令を聞いたりしてはいけない。国民が政府の国家宗教の命令を聞かなければ政府は国家宗教がやれない。だから、国民は政府の国家宗教の命令を聞いてはいけない。
ちなみに、電磁気で考えるなら、ガラガラが帯電していて、私の住んでいた家が“磁場が変化する特殊な場所”にあったのだろう。磁場が垂直方向に変化すると水平方向に電場が発生するから、電場とガラガラの電荷が反応してガラガラが回ったのだろう。床に置いてあったオモチャが動いたのもオモチャが帯電していたと考えれば理解できる。あるいは、家が木造でボロかったので、隙間風がガラガラに当たってガラガラが回ったのかもしれない。昔のガラガラはタコの脚みたいに飾りがいっぱい付いていたので、飾りに風が当たってガラガラがクルクル回ったのである。風でオモチャが動いたのかもしれない。家の構造によっては家の中に空気の流れの激しいところができるのかもしれない。とにかくいろんな説明を考えるのはいいことだ。
[20802] 不思議な現象は国家宗教の神である必要条件ではない。 h26.5.23
不思議な現象は“未知の原理”によって起こったのであり、論理的に考える限り近くの人を超能力者と決め付けることはできない。
だから、国家宗教の神はそもそも不思議な現象とは関係がない。不思議な現象は国家宗教の神が神である根拠ではない。国家宗教の神は自分が神だと認めたから神にすぎないのである。
例えば、神武天皇は自分が神だと認めたから神なのである。キリストは自分が神だと認めたから神なのである。神武天皇の子孫の天皇も自分が神だと認めたから神である。私は自分が神だと認めないから神ではない。私は自分が人間とは違う者だと思わないから神ではない。だから、ガラガラが回ったことは私が神であるためにはどうでもいいことなのである。光の玉が現れたことも神武天皇が神であるためにはどうでもいいことなのである。
しかし、そもそも国民みんなが国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。国民は国民みんなに従わねばならない。
だから、今の国民みんなが神がいないと考えるなら、神はいない。日本では昔からみんなが神がいないと考えているから神がいない。だから、日本では昔から神武天皇もキリストも天皇も私もみんな神ではない。ただし、昔は国民みんなが身分制をやっていて政府が上の者だったから、政府が神武天皇や天皇を神としていたから国民みんなも政府に従って神武天皇や天皇を神としていた。しかし、今は国民みんなが平等制をやっていて政府が上の者ではないから、政府がいくら神武天皇や天皇や私を神としても国民みんなは神武天皇や天皇や私を神としなくていい。今では人間はみな平等だから、私が神であることを拒否すれば、政府は私を神にはできない。ただし、いくつかの外国では今でも国民みんなが神がいると考えているから神がいる。そういう国では今でも神武天皇やキリストや天皇や私が神なのである。もっとも、私は自分が神だと認めないから、そういう国でも私は神ではないのだろう。
厳密には、今の日本では宗教の自由が認められている。国民が宗教をやるかやらないかは国民一人一人の自由である。もっとも、今では国民みんなが平等制をやっていて人間はみな平等だから、たとえ個人的に宗教をやるとしてもみんなと平等にしながらやらねばならない。法律をちゃんと守りながら宗教をやらねばならない。神に従っても善いことは何もないから、神に従っても面倒臭いだけだから、神に従わないほうがいいだろう。宗教をやらないほうがいいだろう。宗教をやって神に自分の願いをかなえてもらおうとするよりも、自分の願いを自分で努力してかなえたほうが効率がいいだろう。つまり、実質的には、今の日本では神がいないのである。だから、自分ひとりだけ神がいると考えてみんなから変人扱いされるよりも、みんなと同じように神がいないと考えたほうが無難[ぶなん]だろう。
[20803] 国家宗教の神は本人と政府の契約で成り立つ。 h26.5.23
超能力者は不思議な現象を起こせるが、逆に不思議な現象があったからといって近くにいた人が超能力者かどうかわからない。不思議な現象は超能力者であることの決め手にはならない。だから、不思議な現象は超能力者であるためにはどうでもいいのである。誰でも一生の間には何回か不思議な現象に出会うから、不思議な現象は超能力者であるためにはまったくどうでもいいことなのである。例えば、私の母親は子供の頃に火の玉に追いかけられたことがあるし、私は子供のときにアニメのスタートレックの宇宙服みたいに母親の身体が光っているのを見たことがあるし、大人のときに母親が急に5秒間ぐらい若返ったのを見たこともある。私の母親が幽霊に気に入られる素質があるので、火の玉に追いかけられたりガラガラが回ったりするのかもしれない。要するに、超常現象ぐらい誰にでもあるのだ。
私が政府に自分が国家宗教の神とされていることを知ったとき、私はとっさに子供の頃に母から聞いたガラガラが回った話を思い浮かべたが、本当は私が神にされていることとガラガラが回ったことにはあまり関係がなく、私が国家宗教の神にされていることはただの政府の取り決めにすぎなかったのである。
国家宗教の神は本人と政府の契約で成り立つ。国家宗教の神は不思議な現象があったことで決まるのではなく、じつは政府との契約だけで決まるのである。だから、国家宗教の神は人間と同じなのである。つまり、神は職業なのである。神という特別な生き物がいるのではなく、神という仕事があるにすぎないのである。アイドルが仕事であるように、神も仕事なのである。神は神という仕事をやっている人間なのである。政府が神に決めて本人が承認すれば神になる。あるいは、本人が神だと名乗って政府が認めれば神になる。前者は神武天皇や天皇であり、後者はキリストである。反対に、たとえ政府が神に決めても本人が承認しなければ神ではない。例えば、私がそうである。私は神なんていう仕事がみっともなくて嫌だったので断ったのである。逆に、たとえ本人が神だと名乗っても政府が認めなければ神ではない。これまでにそういう者も多くいたに違いない。もっとも、身分制の時代には政府は上の者だから、国民は政府の命令で神をやらねばならない。今は平等制の時代だから、国民は自分が嫌なら神をやらなくていい。神は仕事にすぎないから、神と国民は平等である。近代の日本で国民みんなが天皇を上の者としていたのは、上の者である政府の命令でしかたなくそうしていただけである。国民みんなは本音[ほんね]では天皇をただのうすら馬鹿としか思っていなかったのである。今では国民みんなが平等制をやっているために政府は上の者ではないから、天皇も上の者ではなく、国民は天皇と平等にやっているのである。昔は会社の社長も政府に上の者にしてもらっていたから、みんなが社長に従わねばならなかったのである。社長は政府に自分を上の者にしてもらったお礼に、会社の儲[もう]けを政府に貢[みつ]いでいたのである。今では政府が上の者ではないから、会社の社長も上の者ではないから、みんなは社長に従わなくていいのである。みんなは社長の命令を無視して自由にやればいいのである。
国家宗教の神は政府が国家宗教をやるためにいるだけである。国家宗教の神は政府が国家宗教の神に因[ちな]んだことをやるためにいるだけである。平等制の時代には政府は国家宗教で善いことだけをやるが、身分制の時代には政府は国家宗教で善いことと悪いことの両方をやる。身分制が進めば、善いことよりも悪いことをたくさんやる。例えば、神武天皇は東征のときに先頭に立って軍隊を引っ張って行ったし、母親に手紙を出したりしたから、政府が鉄道や郵便事業をやるようなものである。私はガラガラが回ったから、政府が全国中に回転寿司屋を建てるようなものである。政府は神武天皇を神とする国家宗教を長年やり続けて同じことばかりやってマンネリだから、政府は国家宗教で新しいことをやるために私を神にしたのかもしれない。
国家宗教の神は本来はただの人間だから、国家宗教の神は政府に対して何も命令できない。身分制の時代には、国家宗教の神が政府に虐待されることさえもある。国家宗教の神は政府の命令で仕事をして給料がもらえるだけである。会社に勤めるサラリーマンと同じである。天皇は政府の命令で毎日仕事をしているから政府から給料をもらっているが、私はこれまで一度も政府の命令で仕事をしたことがないから政府からお金をもらったことがない。私は自分ひとりでやる仕事が好きで、接待の仕事が嫌いなので、自分が神であることを断ったのである。
政府が国家宗教で何をやるかは政府が勝手に決めることであり、国家宗教の神にも国民みんなにも決められない。今日的[こんにちてき]には平等だとはいえない。今は平等制の時代だから、国家宗教は今の時代にふさわしくない。だから、今の時代には政府の国家宗教の会社は潰[つぶ]れてなくなるしかない。国家宗教は政府の仕事のひとつである。昔の人にとっては政府が国家宗教で何をやるのかわからないのはお楽しみだったが、今の人にとってはどうせ大したことはやらないと思ってかえってつまらない。だから、国家宗教なんかやめればいいのである。
[20804] 私は国家宗教の神ではない。 h26.5.24
国家宗教の神は本人と政府の契約で成り立つ。国家宗教の神は不思議な現象があったことで決まるのではなく、じつは政府との契約だけで決まるのである。だから、国家宗教の神は人間と同じなのである。
だから、私は国家宗教の神ではない。私が赤ちゃんの頃に夜中に突然頭の上に吊[つ]ってあったガラガラが回ったことがあったが、私は政府と契約を取っていないからである。私が生まれた昭和39年(1964年)頃には国民みんなが平等制をやっていて政府と国民が平等だから政府は国民と契約を取らないかぎり国家宗教の神にはできないからである。
私は政府と契約を取っていないから国家宗教の神ではない。だから、政府は私を神とする国家宗教をやってはいけない。天皇は政府と契約を取っているから、天皇は国家宗教の神だから、政府は天皇を神とする国家宗教しかやってはいけない。
政府は私と契約を取らずに勝手に私を神とする国家宗教をやってはいけない。だから、これまでに私を神とする国家宗教でやったことを全部なくさなければならない。
私が生まれた昭和39年(1964年)頃にはすでに国民みんなが平等制をやっていた。今は平等制の時代である。今の政府は情報操作で国民を騙[だま]して国民に平等制をやっているつもりにならせて身分制をやらせているから、国民はさっさと身分制をやめて平等制をやればいい。国民は政府に税金を払うのをやめてちゃんと平等制をやらねばならない。国民みんなで早く密[ひそ]かに上の者をやっている政府を倒して、平等制の社会にしないといけない。
最近の政府は情報操作をやって国民みんなを騙して国民みんなに身分制をやらせたり、私と契約を取らずに密[ひそ]かに私を国家宗教の神にしたりしてやっていることが汚い。政府は犯罪組織じみている。今の政府は悪者である。日本人は悪者が嫌いである。日本は悪者が生きていけるほど甘い国ではない。国民みんなで早く悪者の政府を倒して日本を善い国にしないといけない。
国民は政府が国民みんなを騙しているからといってわざわざ政府に騙される必要はない。国民は政府に騙されるのをやめて自分で考えて平等制をやって政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。早く政府の仕事を民営化して、民間会社に政府の仕事をやってもらわねばならない。
今では国民みんなが平等制をやっているから政府は上の者ではないから政府は国民から税金を取る資格はないから国民は政府に税金を払わなければいいのである。国民みんなで早く政府を倒して国民みんなを虐[いじ]める者のない社会にして国民みんなで幸福に暮らさねばならない。
[20805] 不思議な現象の近くにいた人を神にして国家宗教をやることはできない。
h26.5.24
超能力者は不思議な現象を起こすことができるが、不思議な現象があったからといって近くにいた人が超能力者だと決めることはできない。不思議な現象は“未知の原理”で起きたのであり、不思議な現象の近くにいた人が超能力者かどうか“わからない”。だから、不思議な現象の近くにいた人を超能力者(つまり神)にして国家宗教をやることはできない。不思議な現象が近くにいた人の超能力で起こったという証拠がないかぎり、近くにいた人を神とする国家宗教はやれない。
ただし、国民みんなが身分制をやって政府が上の者である時代には、政府は不思議な現象の近くにいた人を神にして(じつは政府は誰を神にしてもいい)国家宗教がやれるから、国民みんなが政府の命令で国家宗教をやらねばならない。国民みんなは政府と国家宗教の神の両方に従わねばならない。
反対に、国民みんなが平等制をやって政府が上の者でない時代には、政府は不思議な現象の近くにいた人を神にできないから、国民みんなは国家宗教をやらなくていい。国民みんなは政府にも不思議な現象の近くにいた人にも両方に従わなくていい。もっとも、古代や中世の昔は政府が戦争に勝って日本を統一して実力で偉かったから、政府が自分の偉さに物を言わして神武天皇を神にして国家宗教をやっていた。国民みんなは政府の命令で神武天皇を神とする国家宗教をやっていた。もっとも、昔の政府は実力で偉かったので政府は国民みんなに対して良心的であり、政府は身分制の上の者とは違って国民をわざわざ虐めたりはしなかった。実力で偉い人は正義であり、身分で偉い人は悪である。
今は国民みんなが平等制をやっていて政府が上の者ではないし、政府が戦争に勝って日本を統一して実力で偉いわけでもないから、政府は不思議な現象の近くにいた人を神にして国家宗教をやることはできない。国民みんなは政府の命令で国家宗教をやらなくてもいい。今の政府はいくつかの国家事業をする会社の集合体にすぎないから、国民は政府と平等にして、政府に税金を払わないようにして政府を倒して、政府の仕事を民営化して、民間会社と自由に契約してお金をやって仕事をやってもらわねばならない。
今では国民みんなが平等制をやっているから、身分制をやっている者は非国民と見なされて国民みんなに殺される。だから、政府も国民もおとなしく平等制をやったほうがいい。政府は国民から税金を取らずにおとなしく潰[つぶ]れたほうがいい。国民はおとなしく政府に税金を払わずに政府を無視したほうがいい。
[20806] 身分制の世界では現実の法則は成り立たない。 h26.5.25
身分制では国民みんなが架空の“上の者”がいるとして上の者に従う。上の者は国民みんなを自分の好き放題にできるので、上の者が国民みんなから高い税金を取って国民みんなを虐[いじ]めて国民みんなが不幸に暮らしている。
身分制の世界では作り事と現実が混ざって現実の法則が成り立たない。身分制の世界では、現実の中に作り事が持ち込まれているために現実の世界が崩壊している。だから、現実において論理的に正しいことでも身分制の世界では成り立たない。だから、国民みんなが身分制をやって政府が上の者である時代には、政府が「不思議な現象の近くにいた人を神(超能力者)にして国家宗教がやれる」のである。身分制の世界では、上の者が「1+1=3」にも「無能な馬鹿を社長」にもできるのである。身分制の世界では、客観的に正しいことが成り立たず、上の者がなんでもかんでも自分の好き勝手に決められるのである。だから、世の中がメチャメチャになってうまく行かなくなって、国が発展しなくなるのである。[江戸時代の土佐藩の瑞応寺[ずいおうじ]の薫的和尚[くんてきおしょう]は殿様の字のまちがいを注意して牢屋に入れられて殺されたが、身分制の世界ではやむをえないことなのである。]
反対に、平等制では国民みんなが架空の“上の者”がいないとして、国民みんなで平等にやっている。国民みんなが仕事とお金をリーズナブルに交換して暮らしている。国民みんながお互いに他人を喜ばせることをやって国民みんなが幸福に暮らしている。
平等制の世界では作り事がないので現実の法則がそのまま成り立つ。現実の世界において論理的に正しいことがそのまま成り立つ。だから、国民みんなが平等制をやって上の者がいない時代には、誰もが『不思議な現象の近くにいた人を神(超能力者)にできず国家宗教がやれない』のである。平等制の世界では、みんなが『1+1=2』でなければならないのである。みんなが『有能な者を出世』させねばならないのである。平等制の世界では、客観的に正しいことが成り立って、みんなが現実において正しいことをしないといけないのである。だから、世の中がちゃんとしてうまくいって、国が発展するのである。
国民みんなが身分制をやっていると国がどんどん悪くなる。国民みんなが平等制をやれば国が善くなる。だから、国民みんなは身分制をやめねばならない。国民みんなは身分制をやめて平等制をやらねばならない。日本は江戸時代から身分制を始めた。日本は身分制の歴史の浅い国である。だから、国民みんなが身分制をやめようと思えばやめられる。悪いことは早めにやめたほうがいい。だから、今すぐ国民みんなは身分制をやめねばならない。
[20807] 今の政府が国家宗教をやっているのは、今の国民みんなが身分制をやっているからである。
h26.5.25
人間の一生の間には不思議な現象の一度や二度はある。不思議な現象は誰にでもある。
だから、不思議な現象は国家宗教の神である条件ではない。不思議な現象と国家宗教の神とは関係ない。
したがって、国家宗教の神は本人と政府との契約によって決まるだけである。国家宗教の神である条件は政府と本人との契約だけである。つまり、国家宗教の神は人間の仕事である。神の仕事に就いた国民は政府のために神の仕事をやって、政府から給料をもらうのである。
国民みんなが平等制をやっている平等制の時代には、政府と国民が平等だから、政府は国民と契約を取らなければ国家宗教の神にはできない。
国民みんなが身分制をやっている身分制の時代には、政府が上の者だから、政府がなんでもかんでも決められるから、政府が自分の独断で国民を国家宗教の神にできる。
私が生まれたのは昭和39年(1964年)だが、その当時は政府が情報操作をやって国民みんなに平等制をやっているつもりにならせて身分制をやらせていたから、政府が自分の独断で国民を国家宗教の神にできる。そういうわけで政府は私と契約を一度も取らずに勝手に私を国家宗教の神にして、密[ひそ]かに私を神とする国家宗教をやっていたのである。私は政府と契約したことがなかったので、私は自分が41歳になるまで自分が国家宗教の神にされていることを知らなかったのである。国家宗教は政府が特定の個人を神に決めて、ときどき政府の者が特定の個人を見に来て特定の個人の情報を取りさえすればできるから、とくに政府が特定の個人と契約しなくても国家宗教をやることができる。だから、政府は私と契約を取らずに私に無断で私を神とする国家宗教をやっていたのである。
そもそも今の国民みんなが政府に騙[だま]されて平等制をやっているつもりで身分制をやっているのがいけないのである。国民みんながちゃんと平等制をやっていれば、政府は私を神とする国家宗教をやれなかったのである。回転寿司屋や瀬戸内海大橋が出来ず、高知学芸高校上海列車事故や福知山線列車事故が起こらなかったのである。
今の国民みんなは政府に国家宗教をやらさないために、身分制をやめて平等制をやらねばならない。国民みんなはちゃんと平等制をやって政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。
今の国民みんなは自分が身分制をやっていることを知らずに身分制をやっている。国民みんなが身分制をやっているかぎり国民みんなは不幸である。国民みんなは早く自分が身分制をやっていることを知って身分制をやめて不幸から脱出しないといけない。
政府が神を置くのは、政府が国民の人気を取るためである。いわば、神とは政府が国民の人気を取るためのマスコットキャラクターなのである。神は政府の飾りである。古代や中世には政府が戦[いくさ]に勝って日本を統一して平和になったから、天皇は政府の顔だったから、天皇に人気があった。近代には、国民みんなが江戸時代の続きで身分制をやっていて、国民みんなが政府を上の者だと思っていて、政府が天皇を上の者にしていて国民みんなが天皇に従っていたから天皇に人気(今日的[こんにちてき]な意味での人気とは違うが)があったのである。しかし、戦後は天皇の人気が落ちた。日本が戦争に負けたから広島が面白くないように、天皇も面白くない。戦争は天皇が指揮して負けたから天皇が面白くないのである。そのため、政府は新しく私を神にして自分の人気を出そうと企[くわだ]てたのである。しかし、今の国民みんなが身分制をやっているために政府は上の者をやって国民みんなを虐[いじ]めているから政府の人気が出るわけがない。(いくら政府が情報操作をして自分が国民を虐めているのを隠しても、完全に隠せるわけではない。実際に虐めていれば隠していてもわかる。国民は多かれ少なかれ政府が国民を虐めているのを知っている。)今の国民みんなは「政府が滅べばいい」と思っている。今の国民みんなが身分制をやっていることが政府の人気の妨げである。だから、政府は自分の人気を上げようと思ったら国民みんなの身分制をやめさせねばならない。政府は国民から税金を取るのをやめて仕事を民営化して、国民が民間会社と自由に契約してお金をやって仕事をやってもらうようにして、国民みんなに平等制をやらせて国民の人気を取ればいいのである。
昔は国民みんなが自分から本気で身分制をやっていたから、政府を上の者だと思って政府に従っていたから政府に人気があった。政府が国民に「金くれ」と言えばいつでもくれた。今は国民みんなが政府に騙[だま]されて平等制をやっているつもりになって身分制をやらされているだけだから、政府が表で平等な者のふりをして裏で上の者をやっていると思って政府にしかたなく従っているだけだから政府に人気がない。政府が国民に「金くれ」と言ってもなかなかくれない。このままでは政府が国民みんなに忌[い]み嫌われて、たとえ政府が民営化しても政府に国民みんなが寄り付かなくなる。政府はさっさと自分から潰[つぶ]れて民営化して国民と自由に契約を取ってお金をもらって仕事をしたほうがいい。
国は国民みんなの物だから、国民みんなが自分で国を作らねばならない。今の国民みんなが政府に騙されていつまでもダラダラと身分制を続けるよりも、自分ですっきりと平等制をやって政府と平等にして政府に税金を払わないようにして政府に上の者をやらさないようにしないといけない。国民みんなで上の者のいないみんなが平等な社会を作らねばならない。
[20808] 政府は無言で密[ひそ]かに上の者をやっている。 h26.5.25
江戸時代には江戸幕府が国民みんなの前で「上に下に」と言いながら大名行列していたから、国民みんなが江戸幕府が上の者をやっていると思って江戸幕府に従っていた。国民みんなが自分たちが身分制をやっていると思って江戸幕府に従っていた。
しかし、今では政府が国民みんなの前で「上に下に」と言わないから、国民みんなが政府が上の者をやっていると思わずに政府が国民みんなと平等だと思って政府に従っている。国民みんなが自分たちが平等制をやっていると思って政府に従っている。
しかし、本当は政府は上の者をやっている。政府も幕府も同じである。政府は情報操作をやって自分が上の者をやっていることを国民みんなに隠しているだけである。政府は自分が上の者をやって、国民に不平等な命令をして、国民から高い税金を取って、税金でちょっとだけ国民みんなの役に立つことをして、国民を国家宗教で虐待していることを隠している。そのために、本当は国民みんなは身分制をやっているのに、自分では平等制をやっているつもりになっているのである。
昔の国民みんなは直接に自分の眼で物事を見ていたから情報操作が利かなかったが、今の国民みんなはテレビや新聞で間接に物事を見るから情報操作が利くのである。昔の国民みんなは眼で見たことを頭で修正して物を見ていたから情報操作に騙[だま]されなかったが、今の国民みんなは眼で見たことをそのまま鵜呑[うの]みにするだけだから情報操作に騙されやすいのである。
今の国民みんなは政府に情報操作に騙されて自分が身分制をやっているのを知らずに身分制をやっている。今の国民みんなは自分が平等制をやっているつもりになってじつは身分制をやっている。
今の国民みんなはいつまでもトロ臭いことをやっていてはいけない。今は平等制の時代だから、国民みんなは平等制をやらないといけない。今は戦乱のない時代だから、国民みんなは身分制をやる必要がないから、平等制をやらねばならない。
政府が国民から税金を取っているのは政府が上の者をやっている証拠である。今の国民みんなは平等制をやって、政府と国民が平等だと考えて、政府の不平等な命令を聞いたり政府に税金を払ったりしないようにしないといけない。早く政府を潰[つぶ]して、民間会社だけしかない国にしないといけない。
[20809] 今の政府は国民みんなにとって悪者である。☆ h26.5.25
古代や中世の日本では、政府が戦[いくさ]に勝って日本を統一して日本が平和になった。だから、政府は国民みんなにとって善い者だった。
中世になると政府の支配が弱まって日本が再びバラバラに小さい国に分かれて互いに戦うようになった。
近世になると国民みんなで身分制をやって、江戸幕府を上の者にして江戸幕府に従うことにして、日本を統一して平和にした。だから、江戸幕府は国民みんなにとって善い者だった。そのために、国民みんなは幕府が多少国民みんなに意地悪[いじわる]をするのを大目に見ていた。
近代以降は、文明が発達して国の範囲が拡大して日本が統一されて平和になった。しかし、国民みんなが江戸時代の続きで身分制をやり続けているために、政府を上の者だと考えて政府に従っている。そのため、いまだに政府が上の者をやって国民みんなから高い税金を取って国民みんなを国家宗教で虐待している。今の政府が上の者をやっても国民みんなにとって何の役にも立たない。今の政府は国民みんなのために上の者をやっていない。今の政府は自分ひとりのために上の者をやっているだけである。今の政府は自分ひとりを幸福にしているだけであって、国民の誰一人も幸福にしていない。今の政府は国民みんなが身分制をやっているのに便乗[びんじょう]して江戸幕府の後釜[あとがま]で上の者をやって威張[いば]っているだけである。今の政府は国民みんなにとって悪者である。国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなは国を自分の好きなようにする権利がある。今の政府は国民みんなのために役に立っていないから、今の国民みんなは政府が悪いことをするのを大目に見なくていい。だから、今の国民みんなで悪者の政府を倒せばいいのである。国は国民みんなが決めるのだから、たとえ政府が上の者をやっていても、国民は身分制をやめて平等制をやればいいのである。国民みんなで平等制をやって政府を倒して、上の者のいないみんなが平等な国にすればいいのである。
[20810] 今の国民みんなは政府に騙[だま]されて身分制をやってはいけない。
h26.5.26
国民みんなが国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
日本では中世までは国民みんなが平等制を貫いていた。
しかし、近世に国民みんなは長引く戦乱を鎮[しず]めるためにやむを得ず身分制をやって、江戸幕府を上の者にして国民みんなで江戸幕府に従っていた。国民みんなは江戸幕府の命令で高い年貢[ねんぐ]を払って、江戸幕府に虐[いじ]められていた。国民みんなは幕府に虐められるのが嫌だったけれども、日本の平和のために我慢[がまん]していた。
近代になって文明が発達して国の範囲が拡大して日本が統一されたので、国民みんなは身分制をやる必要がなくなったので身分制をやめることにした。もとの平等制に戻すことにした。ところが、政府が情報操作をやって国民みんなを騙して国民みんなに政府が上の者をやっていることを隠して政府が平等な者をやっていると思わせて、国民みんなに自分たちが平等制をやっているつもりにならせてじつは身分制をやらせることに成功した。そのため、明治維新から150年経[た]った今でも国民みんなは身分制をやり続けている。つまり、政府は平等な者のふりをしてじつは上の者をやっているのである。水戸黄門のようなものである。偽札[にせさつ]や偽ブランド物と反対である。
近代になって日本が統一されて、国民みんなはもはや身分制をやる必要はないと考えて平等制をやることにした。だから、今の国民みんなは平等制をやればいい。ところが今の政府は上の者をやっている。今の政府が国民から税金を取っているのは政府が上の者をやっている証拠である。政府は国民みんなに隠れて、国民みんなに不平等な命令をして、国民から税金を取ったり、税金でほんのちょっとだけ国民みんなの役に立つことをやったり、国民を国家宗教で虐待したりしている。国民みんなは平等制をやって、政府と国民が平等だと考えて、政府に税金を払わないようにして政府を倒せばいい。政府の仕事を民営化して、民間会社が国民と自由に契約して国民からお金をもらって仕事をするようにすればいい。
国民みんなが身分制をやれば国民みんなが上の者に虐められて国民みんなが不幸にされる。反対に、国民みんなが平等制をやれば国民みんながお互いに幸福にし合って国民みんなが幸福になる。だから、国民みんなは自分たちを幸福にするために身分制をやめて平等制をやらねばならない。国民みんなは政府に騙されて身分制をやるのをやめて平等制をやらねばならない。
[20811] 今の政府は国民みんなを騙[だま]して身分制をやらせている。☆ h26.5.26
インドでは身分制をやっているが、国民みんなが自分たちが身分制をやっているのを知っていて承知してやっている。それならいい。
一方、今の日本では政府は情報操作をやって国民みんなに隠れて密[ひそ]かに上の者をやっている。政府は平等な者に化けて上の者をやっている。そうすることによって、政府は国民みんなに密かに身分制をやらせている。政府は国民みんなに“隠れ身分制”をやらせている。
政府は上の者をやってもいいが、やるなら国民みんなに政府が上の者をやっていることをちゃんと教えて国民みんなの承認を得てからやるべきである。
今の政府は国民みんなに隠れて上の者をやっている。たぶん、国民みんなは政府が上の者をやるのを承認しない。国民みんなにとっては平等制のほうが身分制よりも有利だから承認しない。だから、政府は上の者をやってはいけない。
今の国民みんなは平等制をやりたいと思っている。税金は政府が上の者をやっている証拠である。国民みんなはちゃんと平等制をやって政府に税金を払わないようにして政府に上の者をやらせないようにして政府を潰[つぶ]さねばならない。今の政府は国民みんなを騙しているから、政府は国民みんなのためにある機関ではないから、国民みんなは政府を潰さねばならない。
[20812] どうして昔は政府に人気があったのか? h26.5.26
日本は江戸時代には国民みんなが戦乱を鎮[しず]めるために身分制をやっていた。国民みんなが江戸幕府を上の者にして江戸幕府に従っていた。日本は平和になったが、その代わり江戸幕府が国民みんなから高い年貢[ねんぐ]を取って国民みんなをいろんな方法で虐[いじ]めるようになった。国民みんなは日本の平和のためにしかたなく江戸幕府の虐めを我慢[がまん]していた。
明治時代になって国民みんなはようやく鬱陶[うっとう]しい江戸幕府から解放された。日本は文明が進んで国の範囲が拡大して日本が統一されて平和になった。国民みんなはさっそく身分制をやめて平等制をやることにした。国民みんなは新しい平等制の時代の政治機関として政府を建てた。だから、政府は人気があったのである。天皇は政府の顔だから、天皇にも人気があったのである。
しかし、本当は政府はこともあろうに国民みんなを騙[だま]して平等な者のふりをして密[ひそ]かに上の者をやっているのである。政府は江戸幕府と同じように上の者をやっているのである。政府は国民みんなの期待をみごとに裏切って上の者をやり続けているのである。
政府は国民みんなに自分が上の者をやっていることを隠しながら上の者をやれば平等な者と区別がつかないことを利用して、情報操作をやって自分が国民の役に立つことをやっていることだけを報道させて平等な者のふりをして隠れて密かに上の者をやっているのである。そのために、国民みんなは自分たちが本当は身分制をやっているのに平等制をやっていると思わされているのである。
政府は本当は上の者をやっている。政府は平等な者をやっていない。だから、国民みんなは本当は身分制をやっている。平等制をやっていない。政府が国民から税金を取っているのが政府が上の者をやっている証拠である。つまり、国民が政府に税金を払っているのが国民が身分制をやっている証拠である。国民みんなは自分で正しく平等制をやって、政府に税金を払わないようにして政府に上の者をやらさないようにして政府を倒さねばならない。今の政府は国民みんなを騙して国民みんなに身分制をやらせている悪い団体である。国民みんなは政府を倒して、民間会社だけにして、真[しん]の平等制の国を実現しなければならない。
これまでは政治機関は戦[いくさ]に勝ったり上の者をやったりして国を統一して平和にする機関だった。だから、国民みんなは政治機関をありがたいと思って従っていた。多少の虐めも我慢していた。しかし、今では国を統一して平和にするのは文明である。道路や鉄道が物流や交通を盛んにして国境をなくして国を統一して平和にしているのである。昔は国と国の境[さかい]に関所があったが、今ではそんなものを取っ払って人や物が自由に行き来している。だから、今では政治機関は要らない。今ではせいぜい法律会社や学校会社などがあればいいだけである。国民みんなは密かに上の者をやっている政府を潰[つぶ]して、法律会社や学校会社などを民営化して自由に契約してお金をやって仕事をやってもらえばいいのである。
[20813] 島原の乱 h26.5.26
島原の乱(1637年)は江戸幕府(1603−1867年)ができたてのホカホカの頃に起きた一揆[いっき]である。
島原の乱は江戸幕府のヤラセである。
幕府が幕府の力を国民みんなに見せ付けるために天草四郎を使って島原の乱を起こさせたのである。幕府が国民みんなに自分の力を見せ付けて国民みんなをおとなしくさせるために島原の乱を起こさせたのである。
幕府は国民みんなの平和の願いだったから、幕府が多少汚いことをやっても国民みんなは許したのである。
[20814] 今の政府は隠れて自分ひとりだけ上の者をやっている。 h26.5.26
昔から平和は国民みんなの願いだった。
昔は戦争で勝った者が国を支配して治めることで国を統一して平和にしていた。ただし、いつまで経[た]っても戦争で勝つ者が現れない場合には、国民みんなでやむを得ず身分制をやって国民みんなで架空の“上の者”を決めて国民みんなが上の者に従うことによって国を統一して平和にしていた。そのため、昔は国民みんなが戦争に勝った者や上の者に従わねばならなかった。戦争に勝った者や上の者は威張[いば]って偉そうにして国民からお金を取って国民を虐[いじ]めていた。
今では文明が発達して交通を盛んにして国境をなくすことによって国を統一して平和にしている。そのため、今では国民みんなにとっては戦争に勝った者も上の者も要らない。今では国民みんなが戦争に勝った者にも上の者にも従わなくていい。国民みんなは戦争に勝った者や上の者に高いお金を取られて虐められなくていい。国民みんなはみんなと平等に暮らせばいい。国民みんなは会社と自由に契約してお金をやって仕事をやってもらえばいい。国民みんなはお互いに幸せにしあって幸福に暮らせばいい。
ところが、今の政府は密かに上の者をやっている。今の政府は国民みんなに自分が上の者をやっていることを隠すことによって平等な者のふりをして上の者をやっている。政府は国民みんなの見えないところで上の者をやって国民みんなを虐めている。今の世界には上の者は要らない。今の世界には上の者がいてはいけない。国民みんなで政府に税金をやらないようにして政府を倒して上の者のない社会にしないといけない。
[20815] 政府はひとりだけ平等制に反している。☆ h26.5.26
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
江戸時代には国民みんなは戦乱を鎮[しず]めるためにやむを得ず身分制をやることに決めた。国民みんなは江戸幕府を上の者にして国民みんなで江戸幕府に従うことにした。江戸幕府は国民みんなが自分に従っていると思っていい気になって国民みんなを自分の好き放題にした。
明治維新のときに国民みんなは、今後は文明で交通が発達して国境がなくなって国が統一されて平和になると思って、身分制をやめて平等制をやることに決めた。みんなはみんなと平等にしなければならなくなった。
ところが、政府は密かに上の者をやっている。政府は国民みんなに自分が上の者をやっていることをなるべく隠して平等な者のふりをしながら上の者をやっている。ただし、政府が国民から税金を取っていることはどうしても隠せないので、政府はしかたなくそのまま国民から税金を取っている。
政府は平等制に反している。政府は今の社会のルールに反している。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。政府が国民から税金を取るのは政府が上の者をやっているからである。だから、国民は政府に税金を払わないようにして政府を倒せばいいのである。国民みんなで早く政府のような“隠れて上の者をやっている者”をなくして、みんなが平等に暮らす社会にしないといけない。
[20816] 今の日本ではみんなが平等制をやらねばならない。 h26.5.26
国民みんなは国で一番偉い。誰も国民みんなに命令できない。国民みんなが身分制をやるか平等制をやるかは国民みんなが自分で決めることである。
江戸時代には国民みんなが身分制で日本を平和にしようとして身分制をやっていた。国民みんなが江戸幕府を上の者にして江戸幕府に好き放題にされていた。
明治時代になって国民みんなは文明で日本が平和になるからもはや身分制をやる必要がないと思って平等制をやることにした。みんなが平等制をやらねばならなくなった。国民も政府も平等制をやらねばならなくなった。
ところが、政府は自分だけ好き勝手に上の者をやっている。政府は平等な者のふりをして上の者をやっている。政府は自分が上の者をやっていることを国民みんなに隠しながらコソコソ上の者をやっている。ただし、税金は隠せないのでそのまま取っている。
政府は密かに上の者をやっている。政府は平等制をやっていない。今では平等制をやるのが国民みんなの意思である。国民みんなは政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。上の者をなくしてみんなが平等に暮らせる社会にしないといけない。
[20817] 女は化粧やダイエットをする暇があったら人間について勉強しろ!★
h26.5.26
私が親が私に教えてくれたのは、私の母親が、私が小学低学年のときに英語のアルファベットとカムカム英語の歌と、私が小学中学年のときに箸[はし]の持ち方と靴紐[くつひも]の結び方と風呂敷[ふろしき]の包み方と「自分が正しいと思うことをする」ことと「みんなと同じことをする」ことと「中庸[ちゅうよう]を大事にする」ことと「母親が子供の頃に火の玉に追いかけられた」ことと「母親が子供の頃に学校で自分が水泳の選手に選ばれて内心嫌だと思っていたら次の日に母が何も言わないのに先生が別の人に変えてくれた」ことと「私たちの家族が昔鴨部[かもべ](正確には曙町東町[あけぼのちょうひがしまち])に住んでいた頃に夜中に突然私の上に吊[つ]ってあったガラガラが回ったことがある」ことぐらいである。私が小学高学年になってからはもはや母親は私に何も教えてくれなかった。私の父親はこれまで一度も私に教えてくれたことがなかった。私の父親は「男は自分の仕事のことをやる。女は家庭と子供のことをやる。」と決めていたから、子供のことはぜんぶ母親任[まか]せだった。母親は私の弟がグレて学校に行かなくなったときに「男の子のことはわからん」と言ってしょっちゅう嘆[なげ]いていた。
私が中学3年生の頃に風呂場でオナニーをするようになってから私の入浴時間が以前に比べて10〜20分ぐらい長引いていたが、私の母親は「そんなことせんほうがいいんじゃないやろうか」と私に曖昧[あいまい]に一回注意しただけで特に何もしなかった。そのために、私は高校1年生の4月に隣の席の不良が英語の授業中に教科書のパラパラめくりを10分間ぐらいしつこく何度もするのを見て、私が『勉強を馬鹿にするな!』と思って腹を立てて、必死にテレパシーでパラパラめくりをするのをやめさせようとして訴えて自分の頭に力を入れたら、その日の晩から近所の家から私の悪口を言う幻聴が聞こえてきて私は精神分裂病に罹[かか]ってしまった。おかげで私にとってその後の一生面白いことが何にもなくなってしまった。
女は化粧やダイエットをする暇があったら、子供のために徹底的に人間について勉強すべきだ。そうすれば、子供は一生幸福に暮らせる。そうすれば、あとで子供が親に恩返しをしてくれて、親が左団扇[ひだりうちわ]で暮らせる。私の父親が子育ては大したことではないと考えて子育てを甘く見たのがまちがいのもとである。子供をうまく育てれば親にとって宝になる。子供をへたに育てれば親にとって災難になる。子供が宝になるか災難になるかは親の育て方ひとつで決まる。だから、親は子供をうまく育てればいい。
女は子供を幸福に育てられないなら子供を産むな!親が子供を産むなら、親には子供を幸福に育てる責任がある。親は特に女は人間について子育てについて一生懸命に勉強しろ!
[20818] 今の国民みんなは平等制をやっているつもりになって身分制をやっている。
h26.5.26
日本では江戸時代には国民みんなが戦乱を鎮[しず]めるために身分制をやっていた。国民みんなは江戸幕府を上の者にして江戸幕府に従っていた。おかげで、戦乱は鎮まったが、かわりに江戸幕府が上の者をやって国民みんなから高い年貢[ねんぐ]を取ったり国民みんなを虐[いじ]めたりした。国民みんなは身分制をやるのが嫌だったが、日本を平和にするためにしかたなく我慢[がまん]して身分制をやっていた。
明治維新になって、国民みんなは文明で交通が発達して国境がなくなって日本が統一されて平和になると思って、もはや身分制をやる必要はないと思って、身分制をやめて平等制をやることに決めた。幕府は身分制をやるためにあっただけなので、国民みんなが身分制をやめたので幕府は用がなくなったので、国民みんなで幕府を倒した。国民みんなで平等制をやるために新しい政治機関として政府を建てた。
しかし、それでも国民みんなは身分制をやっている。今でも国民みんなは身分制をやっている。
それは、政府が隠れて上の者をやっているからである。政府は自分が上の者をやっていることを国民みんなに隠しながら平等な者のふりをして上の者をやっている。そのために、国民みんなは自分が本当は身分制をやっているのに、平等制をやっているつもりになっているのである。国民みんなは政府に騙[だま]されて平等制をやっているつもりにならされて、じつは身分制をやっているのである。
政府は身分制と平等制が似ていることを利用して、情報操作をやって政府が国民みんなの役に立つことをやっていることだけを報道するようにして、国民みんなに身分制を平等制であるかのように思わせているのである。政府はイタズラをして国民みんなを騙して遊んでいるのである。
だから、国民みんなはこのへんでいいかげんで政府に騙されるのをやめて、まじめに平等制をやらねばならない。政府が国民から税金を取っているのは政府が上の者をやっているからである。だから、国民は政府と平等にして政府に税金を払うのをやめて政府を倒さねばならない。早く政府の仕事を民営化して、民間会社と自由に契約してお金をやって仕事をやってもらわねばならない。
明治維新のとき国民みんなは平等制をやるために政府を建てた。それなのに、政府は国民みんなの期待を裏切って隠れて上の者をやって国民みんなに身分制をやらせて、国民みんなが平等制をやれないようにしている。今の国民みんなにとっては政府のような国民みんなを騙すふざけた政治機関は要らない。政府はニセモノの平等制の政治機関だった。本物の平等制の政治機関は民間会社である。国民みんなで早く政府を倒して、国民と自由に契約を取ってお金をもらって仕事をする民間会社だけにしなければならない。これまで国民みんながやってきたのはニセモノの平等制だった。国民みんなで早く本物の平等制をやらねばならない。
[20819] 本物の平等制の政治機関は民間会社である。 h26.5.26
明治維新のとき国民みんなは身分制をやめて平等制をやると決めた。
国民みんなは身分制をやめるために幕府を倒して、平等制をやるために政府を建てた。
しかし、政府は本当は幕府と同じ上の者だった。政府は平等な者のふりをした上の者だったのである。
そのために、国民みんなは平等制をやっているつもりで本当は身分制をやらされていたのである。羊頭狗肉[ようとうくにく]の店で客が羊の肉を食っているつもりで本当は狗[いぬ]の肉を食わされているのと同じである。
国民みんなは政府にまんまといっぱい食わされたわけだ。国民みんなは政府にみごとに騙されていた。国民みんなは国の最高権力者だが、たまには国民みんなが小さな団体に騙されることもあるのだ。政府は詐欺[さぎ]会社としては立派である。しかし、国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。だから、政治機関が国民みんなに合わせて平等制をやらねばならない。国民みんなが政府に合わせて身分制をやってはいけない。
国民みんなは今ここでもう一度明治維新をやり直さねばならない。今度こそ本物の平等制をやらねばならない。
政府はニセモノの平等な者だから、政府は要らない。
本物の平等な者とは、国民と自由に契約を取ってお金をもらって仕事をする民間会社である。
国民みんなでニセモノの平等制をやめるために政府に税金をやらず政府を倒して、本物の平等制をやるために政府の代わりに政府の仕事をする民間会社を建てねばならない。
身分制の社会では国民は上の者の命令でなんでもやらねばならなかった。「これは上からの命令だから」と言われたらどんなに自分が納得が行かなくてもおとなしくやるしかなかった。
平等制の社会では国民に命令する者はいない。国民みんなで考えて話し合って物事を決めねばならない。そのほうが楽しいだろう。
[20820] 今の政府は上の者をやっている。 h26.5.27
今の政府は平等な者のふりをしてじつは上の者をやっている。
そのため、国民みんなは平等制をやっているふりをしてじつは身分制をやっている。
政府が国民から税金を取っているのは政府が上の者をやっているからである。それなのに、政府はわざわざ選挙や議会をやって納税の義務の法律を定めて自分が平等な者をやっているふりをして国民から税金を取っている。
政府が国民みんなのためにほんのちょっとだけしか役に立つことをしないのは政府が上の者をやっているからである。それなのに、国民みんなは政府がちょっとでも国民の役に立つことをしたから政府が平等な者をやっていると思って喜んでいる。
政府が国民みんなを国家宗教で虐[いじ]めるのは政府が上の者をやっているからである。それなのに、政府は情報操作をやって政府が国民のために善いことをやったことだけ報道させて、政府が国民を虐[いじ]めていることを報道させないようにして、国民みんなに政府が善いことだけやって平等な者をやっていると思わせている。
今の政府は上の者をやっている。今の国民みんなは身分制をやっている。
しかし、今の国民みんなは平等制をやると決めている。今では国民みんながわざわざ身分制をやらなくても国が統一されて平和だから、国民みんなは身分制をやらずに平等制をやればいい。
だから、国民みんなは平等制をやらねばならない。政府は上の者だから、政府は平等制にとって邪魔だから、国民みんなで政府を倒せばいい。国民みんなで政府に税金を払わないようにして政府を倒せばいい。
平等制は人間社会の正しい原理である。国民みんなは安易な身分制に頼らずに、平等制の中でいろんな工夫[くふう]をして国民みんなが幸福に暮らせる社会にしないといけない。
[20821] インドはどうして身分制をやっているのか? h26.5.27
昔のインドは他の世界の国と同じように小さい国に分かれていてお互いに戦[いくさ]をして実力伯仲[はくちゅう]で小競[こぜ]り合いを繰り返してなかなか戦争が終わらなかった。
強い国が現れればすぐに戦に勝って全国を支配して戦争は終わるのに、強い国が現れないためにいつまでたっても戦争が終わらなかった。国民みんなは長引く戦いにウンザリしていた。
そこでインド人は“架空の強い国”が現れたと考えて“架空の強い国”が戦に勝って全国を支配して国を統一して平和にしたことにした。
それが身分制である。“架空の強い国”が上の者である。
インドは知覚で考えたことが実在する国なので、インドでは“架空の強い国”が実在するのである。インド人は空想が好きだから身分制をやるのである。
しかし、本来人間は平等である。実在においては人間は平等である。一方、身分制では架空の“上の者”が存在する。身分制の社会は作り事の社会である。身分制の社会は実在の社会ではない。
人間は実在の社会の中で暮らしているのであって、架空の社会の中で暮らしているのではない。人間は実在の世界から離れては生きていけない。だから、国民みんなは身分制をやってはいけない。平等制をやらねばならない。
[20822] 国民みんなは平等制をやるために政府を倒さねばならない。☆ h26.5.27
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが自分の好きなように国を作る。
明治維新のときに国民みんなは身分制をやめて平等制をやると決めた。平等制の社会を作ることにした。
国民みんなは平等制の政治機関として政府を建てた。
ところが、政府は本当は平等制の政治機関ではなく、平等制の政治機関のふりをしている身分制の政治機関だった。
これまで国民みんなは政府に騙[だま]されて身分制をやらされていたのである。
政府は上の者をやる機関である。政府は国民に不平等な命令をして、国民から税金を取って、国民のためにちょっとだけ役に立つことをして、国民みんなを国家宗教で虐待している。政府は幕府と見掛けが違うだけでやっていることは同じである。
平等制の社会には上の者がいてはいけない。平等制の社会では人間はみな平等だから、上の者がいてはいけない。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。
政府が国民から税金を取っているのは政府が上の者だからである。政府は善いことだけでなく悪いこともやっている。平等制の社会には上の者はいない。だから、国民みんなは政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。
国民みんなにとっては政府がなくなると困るが、そのうち政府の代わりに仕事をする民間会社が建つからそれまでの間は辛抱[しんぼう]しないといけない。国民みんなは政府よりも平等制を大事にしないといけない。
実社会ではいっぺんインチキした会社は潰[つぶ]れる。いくら「今度からまじめにやります」といいわけしてもみんなに嫌われて潰れる。だから、政府も潰れる。
[20823] 政府は身分制の政治機関である。☆ h26.5.27
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなは自分の好きなように国を作ればいい。国民みんなはたとえ政府や幕府が反対しても自分の好きな国にすればいい。
明治維新のときに国民みんなは身分制をやめて平等制をやると決めた。
政府は国民みんなに「自分は平等制の政治機関だ」と言って国民みんなからお金を取って仕事をした。
ところが、政府は本当は平等制の政治機関ではなく身分制の政治機関だったのである。政府は自分が上の者をしていることを国民に隠すことによって平等な者のふりをしていたのである。もっとも、税金を取ることは隠せないのでそのまま取っていた。
政府は本当は身分制の政治機関である。政府は上の者である。平等制の社会に上の者がいてはいけない。国民みんなで政府を倒さねばならない。政府が国民から税金を取るのは政府が上の者だからである。国民は政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。そうして、国民みんなで早く政府を倒して、平等制の社会を実現しないといけない。政府の仕事を民営化して、民間会社が政府の仕事をしないといけない。国民みんなが自由に会社と契約して会社にお金をやって仕事をしてもらう社会にしないといけない。
[20824] 今の政府は隠れて国民みんなに反することをやっている。 h26.5.27
今の国民みんなは身分制をやめて平等制をやっている。
そのため、今の政府は国民みんなに隠れて上の者をやっている。今の政府は国民みんなに合わせて平等な者のふりをしてじつは密かに上の者をやっている。
今の国民みんなは国家宗教をやっていない。
そのため、今の政府は国民みんなに隠れて密かに私を神に決めて私を神とする国家宗教をやっている。今の政府は国民みんなに合わせて国家宗教をやっていないふりをしてじつは密かに私を神とする国家宗教をやっている。
国家宗教は、政府が神を決めて神の情報を使って神に因[ちな]んだことをやることである。例えば、神武天皇が東征のとき土蜘蛛[つちぐも]を倒すとき和歌を詠[よ]んだので、政府が国民みんなに和歌を作らせて万葉集を作ったようなものである。
しかも、神は政府が神に決めた者にすぎない。神である条件は特にない。超常現象は近くにいた者が神(超能力者)である決め手にはならないので神の条件ではない。反対に、超常現象がなくても神になれる。例えば、モーゼが海を割ったことはたまたまモーゼが海に来たとき干潮だっただけのことであり、超能力はこじつけである。だから、超能力が神の条件ではないのである。つまり、超常現象と神とは関係ないのである。だから、政府が神に決めさえすれば国民は誰でも神になれる。才能が何もなくてもバカでもブサイクでもヘンタイでも神になれる。政府が自分の都合で勝手に神を決めているだけである。戦後は日本が戦争に負けて天皇が戦争を指揮していたために天皇の人気が落ちたので、政府は自分の人気を上げるために私を神にしたのだろう。私の両親は人前に出るのが嫌いなので、私も人前に出るのが嫌いなので、政府は自分が隠れて国家宗教をやるためには私が神に適していると考えたのだろう。
今の人は余計なことをやるのが嫌いなので国家宗教をやらないのである。今の人は自分がやりたいことだけやって、自分がやりたくないことはやらないので国家宗教をやらないのである。
今の政府は国民みんながやらないことを隠れてやっている。今の政府は自分が隠れてやりさえすれば何でもやっていいと思っている。今の政府は国民みんなに従っていない。今の政府は卑怯[ひきょう]である。国民みんなで早く政府を倒したほうがいい。
[20825] 政府は国民と平等なふりをしている上の者である。 h26.5.28
国民みんなは国の最高権力者である。国のことは国民みんなが決める。国の中にいる者はすべて国民みんなに従わねばならない。
日本は明治維新のとき国民みんなで身分制をやめて平等制をやると決めた。みんながみんなと平等にしなければならないと決めた。
ところが、政府は上の者をやっている。政府は平等な者のふりをして上の者をやっている。政府は国民に不平等な命令を出して、国民から税金を取って、税金でほんのちょっとだけ国民の役に立つことをやって、国民を国家宗教で虐[いじ]めている。政府は情報操作によって自分が善いことをしていることだけを報道して、自分が上の者をやっていることを国民みんなに隠して平等な者のふりをしている。政府は間接民主制ではまちがった法律を定められることを利用して、間接民主制で故意[こい]に平等制に反する納税の義務の法律を決めて平等な者のふりをして税金を取っている。政府は情報操作と間接民主制によって平等な者に偽装[ぎそう]している上の者である。
政府は上の者をやっている。政府は平等制に反している。政府は国民みんなに従っていない。国民みんなで政府を倒さねばならない。
今の国民みんなは平等制をやると決めている。政府は上の者である。国民は政府と平等にして政府の不平等な命令を聞かず政府に税金を払わず政府を倒せばいい。国民みんなで早く上の者をやっている政府を倒して、上の者がいないみんなが平等な社会にしないといけない。
[20826] 今の政府は平和の敵である。 h26.5.28
人間には平和を求める本能がある。[ただし、反対に、国家間の戦争はゲームとして楽しむ習性がある。]
日本では昔から各地の小さな国同士で頻繁[ひんぱん]に戦争が行われていた。国民みんなは平和を求めていた。
古代や中世に日本政府が戦争に勝って日本を統一して平和にした。だから、国民みんなは政府に感謝した。政府は人気があった。
しかし、その後しばらくすると国民みんなが政府が強いことを忘れてしまって、政府に反抗する者が日本各地に現れて再び戦国時代になった。防虫剤のように政府はいっときしか効[き]かないのである。国民は毎日の戦争にウンザリしていた。
江戸時代に国民みんなが長引く戦乱を鎮[しず]めるためにやむを得ず身分制をやって、国民みんなが江戸幕府を上の者にして江戸幕府に従った。そのため、日本は戦乱が鎮まって平和な国になったが、その代わり江戸幕府が国民みんなから高い年貢[ねんぐ]を取って、国民みんなをいろんな方法で虐[いじ]めるようになった。国民みんなは身分制をやって幕府を付け上がらせるのが嫌だったが、日本の平和のために我慢[がまん]していた。
明治時代になって国民みんなは文明で交通が発達して日本が統一されて平和になると考えて、もはや身分制をやる必要がないと思って身分制をやめて平等制をやることに決めた。
しかし、政府は今でも上の者をやっている。政府は平等な者のふりをして上の者をやっている。政府は密かに上の者をやって国民みんなから高い税金を取って、国民みんなを国家宗教でいろんな方法で虐めている。政府は幕府と同じことをやっている。今の政府は平等な者のふりをして国民みんなを騙[だま]して上の者をやっているのである。
人間には平和を求める本能がある。今の政府は平等な者のふりをして国民みんなを騙して密かに上の者をやって国民みんなを虐めている。政府は国民みんなを虐めて国の平和を乱している。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。国民みんなは政府の平等な者のふりに騙されず政府が上の者だと考えねばならない。政府が国民から税金を取っているのは政府が上の者だからである。だから、国民みんなで政府に税金をやるのをやめて政府を倒さねばならない。国民みんなで虐待のない平和な国にしないといけない。
国民みんなが平等制をやれば国民がお互いに幸福にしあって国民みんなが幸福になる。国民みんなが身分制をやれば上の者が国民みんなを虐めて国民みんなが不幸になる。国民みんなはそんなことはとっくの昔に知っている。だから、今の国民みんなは平等制をやっているのである。政府が密かに国民みんなに反して勝手に上の者をやっているのがいけないのである。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。国民みんなで政府を倒して国民みんなで幸福にならねばならない。
[20827] 政府は平等な者のふりをしている上の者である。☆☆ h26.5.28
国民みんなが国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
日本では明治維新のとき国民みんなが身分制をやめて平等制をやると決めた。
そのため、政府は国民みんなに「自分は平等制の政治機関だ」と言って国民みんなからお金を取って仕事をやっている。
しかし、じつは政府は平等制の政治機関ではなく、身分制の政治機関なのである。政府は国民に不平等な命令をして、国民から税金を取って、税金でほんのちょっとだけ善いことをやって、国民を国家宗教で虐待している。政府は情報操作をやってテレビや新聞で自分が善いことをやっていることだけを報道させて、自分が国民に不平等な命令を出したり国民を国家宗教で虐待していることを隠して平等な者のふりをしている。政府は間接民主制ではまちがった法律を定められることを利用して、間接民主制によって平等制に反する納税の義務の法律を定めて平等な者のふりをしている。政府は国民みんなの目を欺[あざむ]いて平等な者のふりをして隠れて上の者をやっているのである。政府の議会は政府が上の者をやっていることを国民みんなに隠すための覆[おお]いにすぎなかったのである。
政府は本当は身分制の政治機関である。政府は上の者である。政府は幕府と同じである。しかし、今は平等制の時代である。国民みんなが平等制をやることに決めている。平等制の社会に上の者がいてはいけない。だから、国民みんなで上の者である政府を倒さねばならない。政府が税金を取っているのは政府が上の者だからである。政府は自分が上の者であることによって税金を取っているのである。平等制の社会には上の者がいない。だから、国民みんなは政府に税金を払う必要はない。国民みんなは政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。政府の代わりに民間会社が政府の仕事をやるようにして、民間会社と自由に契約を取ってお金をやって仕事をやってもらうようにしないといけない。
今の国民みんなは平等制をやることに決めている。それなのに、政府は国民みんなに隠れて勝手に上の者をやっている。昔の国民みんなは政府が隠れて上の者をやっているのを知らなかったが、今の国民みんなは政府が隠れて上の者をやっているのを知っている。[明治初期の自由民権運動は、日本政府が平等制をやっていると国民みんなに思わせるためのヤラセである。大正デモクラシーも国民みんなに政府が平等制をやっていると思わせるための芝居である。当時の国民みんなは政府に騙[だま]されて、政府が平等制の政治機関だと思わされていたのである。]今の国民みんなは政府について詳[くわ]しくなって『政府が隠れて身分制の政治機関をやっている』ことを知っている。だから、今の国民みんなは政府を倒さねばならない。今では国民が政府を倒すのは国民みんなの公認(つまり国家公認)だから、国民は自由に自分の思うがままに政府を倒せばいい。国民は政府に税金をやらずに政府を倒して、民間会社が政府の仕事をするようにすればいいのである。国民が民間会社に自由にお金をやって仕事をやってもらうようにすればいい。そうやって早く上の者がいないみんなが平等な社会にしないといけない。
政治機関は国を豊かにする機関ではない。これまで政治機関は国内の戦争を鎮[しず]めるためにあっただけである。政治機関は自分が国を鎮めていると思っていい気になって国民みんなに「自分のおかげでお前らが平和に暮らせるのだぞ」と言って威張[いば]って国民みんなをさんざん虐[いじ]めまくっていたのである。国民みんなからお金を取って国民みんなを貧乏にしまくっていたのである。日本が豊かになったのは国民みんながヨーロッパから文明を入れて産業が発達したためである。政治機関はまったく役に立っていない。経済は銀行の仕事であって政治機関の仕事ではない。今では文明で交通が発達して国境がなくなって国が統一されて平和だから、もはや政治機関は要らない。政府は要らない。今の政府は隠れて上の者をやって国民から高い税金を取って国民を国家宗教で虐めているだけである。今の国民みんなは政府のおかげで不幸にされているのである。国民みんなにとって政府は要らない。だから、国民みんなで政府を倒せばいいのである。
[20828] 政府はどうしてまちがった法律を定めているか? h26.5.28
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。今の国民みんなは平等制をやっている。だから、今は平等制の社会である。
一方、政府は間接民主制をやっている。間接民主制はまちがった法律が定められる欠点がある。だから、間接民主制では慎重にまちがった法律を定めないように注意しないといけない。もしも、まちがった法律が定められたら、すぐに直さなければならない。
今の政府は間接民主制を使って平等制に反する納税の義務の法律を定めている。納税の義務の法律が平等制に反することは明らかである。それなのに、政府は一向[いっこう]に納税の義務の法律を改正しない。
今の政府がわざわざ平等制に反する納税の義務の法律を定めているのは、政府が上の者だからである。政府が今でも上の者をやっているから、政府は平等制に反する法律を定めているのである。
今の政府は上の者をやっている。しかし、今は平等制の社会だから上の者がいてはいけない。だから、国民みんなで政府に税金を払わないようにして政府を倒して政府をなくさねばならない。国民みんなで早く上の者がいないみんなが平等な社会にしないといけない。
立法機関が国民みんなに逆らったら、国民みんなで立法機関を倒さねばならない。国民みんなは国の最高権力者だから、国民みんなはそれぐらいのことをしないといけない。国民みんなはそれぐらいの元気がなければならない。今の政府は国民みんなに逆らって自分の好き勝手に法律を定めている。国民みんなは政府を倒して、政府に国民みんなの怖さを教えてやらねばならない。
今の国民みんなは平等制をやっているから、今の日本には納税の義務の法律はない。今の政府は自分勝手に日本にない法律を定めている。国民みんなは税金の法律を無視して政府に税金を払わすに税府を倒せばいい。
昔の国民みんなは間接民主制のことをよく知らなかったので間接民主制で正しい法律が定められると思っていたので、税金の法律が正しいと思って税金を払っていた。今の国民みんなは間接民主制のことをよく知っているので間接民主制ではまちがった法律が定められることを知っているので、税金の法律がまちがっていると思って税金を払わなければいいのである。
[20829] 昔の国民みんなは「政府が平等制の政治機関だ」と思っていた。 h26.5.28
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。国の中にいる者はみんな国民みんなに従わねばならない。
明治維新のときに国民みんなは『今後は文明で交通が発達して日本が統一されて平和になる』と思って、『もはや身分制をやる必要はない』と思って、身分制をやめて平等制をやることに決めた。そのため、みんなが平等制をやらねばならなくなった。
徳川幕府は上の者をやっていたので平等制に反するので幕府は潰[つぶ]れた。政府は国民みんなに「自分は平等制の政治機関だ」と言って国民からお金を取って仕事をした。
昔の国民みんなは政府を信じて政府に税金を払って政府に仕事をしてもらった。政府が間接民主制で定めた税金の法律が正しいと思って政府に税金を払っていた。税金の法律は平等制に反しているけれども、昔の国民みんなは政府が国民みんなのためにいろんな役に立つことをやっているのを見て政府のことが気に入ったので「政府がちょっとぐらい論理に反したことをやってもいい」と思って、税金の法律を大目に見て税金を払っていたのである。昔の人は頭よりも心で物を見ていたので、自分が相手のことを気に入ったら多少のことは大目に見て許していたのである。
しかし、本当は『政府は身分制の政治機関だった』のである。『政府は上の者だった』のである。政府は幕府と同じだったのである。政府は情報操作と間接民主制で平等な者のふりをしていただけだったのである。
平等制の社会では人間はみな平等である。政府と国民は平等である。政府がたとえどんなことをやっても政府と国民は平等である。政府が国民みんなの選挙で議員を決めて、議会をやって納税の義務の法律を定めても、本当は政府と国民は平等なままである。だから、政府は国民から税金を取れない。しかし、政府は国民から税金を取っている。だから、政府は上の者をやっている。政府は実際には上の者をやって国家宗教で国民みんなを虐待していながら、テレビや新聞で自分が国民を虐待していることを報道させないようにして、国民みんなに政府が平等な者だと思わせているのである。
政府は上の者をやっている。政府は国民から税金を取って、国民を国家宗教で虐待している。そのため、今の国民みんなは政府が国民みんなに反していると思って政府を倒している。政府が間接民主制で決めた納税の義務の法律がまちがっていると思って政府に税金を払わないようにして政府を倒している。今の人は心よりも頭で物を見ているので、相手が多少自分の気に入ることをしてもやってはいけないことは許さないのである。納税の義務の法律は平等制に反するので、政府に税金を払わないのである。
今の政府は情報操作と間接民主制で国民みんなを騙[だま]して平等な者のふりをして隠れて上の者をやっている。しかし、嘘[うそ]はいつかはバレる。真実は永遠だが、嘘はいっときだけである。今では政府の嘘がバレて国民みんなが『政府が身分制の政治機関である』ことを知っている。政府が平等制に反していることを知っている。政府が国民みんなに反していることを知っている。国の中にいる者は誰であっても国民みんなに反してはいけない。だから、今の国民みんなは政府を倒している。今の政府が国民から税金を取っているのは政府が上の者をやっているためだから、平等制の社会ではみんなが上の者をやってはいけないから、国民みんなは政府に税金を払わないようにして政府を倒している。政府の仕事を民営化して、民間会社に政府の仕事をやってもらうようにしている。
社会科学も科学のうちである。自然科学に反例が許されないように、社会科学にも反例は許されない。国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなは絶対である。なんびとたりとも国民みんなに反してはいけない。ところが、政府は国民みんなに反している。今の国民みんなは平等制をやっているのに、政府は上の者をやっているから、政府は国民みんなに反している。だから、国民みんなは政府を倒さねばならない。国民みんなは科学の名誉[めいよ]を守るためになにがなんでも政府を倒さねばならない。
つまり、昔の国民みんなは政府が平等な者だと思っていたし税金の法律も正しいと思っていた。だから、昔の国民みんなは政府に税金を払って政府に仕事をしてもらっていた。反対に、今の国民みんなは政府が上の者だと思っているし税金の法律がまちがっていると思っている。だから、今の国民みんなは政府に税金を払わずに政府を倒している。
要するに、今の国民みんなは平等制をやっている。それなのに、政府は上の者をやっている。政府は国民みんなに反している。政府は許されない。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。明治維新のときに国民みんなで幕府を倒したように、今では国民みんなで政府を倒さねばならない。国民みんなで政府を倒して、上の者がいないみんなが平等な社会にしないといけない。
[20830] 今の国民は政府に従わなくていい。 h26.5.28
明治維新のときに国民みんなは身分制をやめて平等制をやるようになった。
今の国民みんなは平等制をやっている。だから、みんながみんなと平等にしないといけない。
今の政府は自分勝手に上の者をやっている。だから、国民は政府に従わなくていい。国民は政府の不平等な命令を聞かなくていい。政府に税金を払わなくていい。政府に国家宗教などで虐待されなくていい。
国民みんなは国の最高権力者である。だから、国民は国民みんなに従わねばならない。政府に従わなくていい。そうすれば、国は善くなる。
国を決めるのは国民みんなである。今の国民みんなは平等制をやっている。今は平等制の時代である。それなのに、今の政府はバカみたいに自分ひとりだけ上の者をやっている。政府はかわいそうに“平等”の意味が理解できないらしい。国民みんなは政府を無視して相手にしなければいい。
今の政府は国民みんなを騙[だま]して密かに上の者をやっている。これまでにそんな政治機関はない。これまでの政治機関はすべて国民みんなの前で正直に正々堂々とやっていた。政府だけ嘘[うそ]つきである。政府だけみっともない。今の政府は政治機関というよりも詐欺[さぎ]会社である。しかし、人間が人間を騙すことなどありえない。人間同士は知能が同じだから、人間が人間を騙し続けることはできない。だから、嘘はいつかはバレる。嘘はバレたら終わりである。嘘ははかない。政府の寿命は長くないだろう。嘘に支えられた政治機関ほど弱いものはない。嘘でずうっとやっていくなんて無理だ。国民は政府をまともに取り合わず平等制をやればいい。政府はダメだ。国民みんなは政府の代わりの民間会社に期待したほうがいい。
今の国民みんなは平等制をやっている。それなのに、政府は上の者をやっている。政府は身分制の政治機関をやっている。政府は今の国民みんなの政治機関ではない。今の国民みんなは政府の世話にはなれない。国民みんなは政府を無視して政府を潰[つぶ]して、政府の代わりに平等制の政治機関(つまり民間会社)に建ってもらえばいい。
江戸幕府は上の者をやるのが仕事だったから上の者をやっていた。江戸幕府は国民みんなのために上の者をやっていた。江戸幕府は自分が上の者をやるために我慢[がまん]して悪いことをやっていた。今の政府は平等な者をやるのが仕事なのに上の者をやっている。今の政府のやっていることは仕事ではない。今の政府は自分のためだけに上の者をやっている。
時代が下[くだ]るほど政治機関が悪質になっていく。政治機関が隠れて悪いことをして国民みんなが不幸にされる。このへんで国民みんなで政治機関を終わりにしたほうがいい。そもそも政治機関は戦[いくさ]や身分制で国を支配して国を平和にする機関である。政治機関のおもな仕事は国を平和にすることである。今は交通で国が平和になるから、国民みんなにとってもはや政治機関は要らない。国民みんなで政府を潰して、民間会社だけにしたほうがいい。今の政府が国民を虐[いじ]めたり殺したりしているのは、政府が国民と契約を取っていないからだろう。政府は国民と契約を取っていないから政府が国民に対して何でもできるから政府が国民を虐待しているのである。だから、今後は国民と契約を取って仕事をする民間会社だけにしなければならない。
[20831] 政府は身分制の政治機関である。☆ h26.5.29
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。なんびとたりとも国民みんなに逆らえない。
明治維新のときに国民みんなは身分制をやめて平等制をやると決めた。
そこで、政府は国民みんなに従って「自分が平等制の政治機関だ」と言って国民からお金を取って仕事をしている。
しかし、政府はじつは身分制の政治機関である。
政府は国民から税金を取っている。税金は平等制に反する。だから、政府は身分制の政治機関である。政府は上の者である。政府は国民に不平等な命令をして、国民から税金を取って、税金でほんのちょっとだけ善いことをやって、国民を国家宗教で虐待している。
政府は情報操作をやって自分が善いことをやっていることだけを報道して、国民みんなに政府が善いことだけやっていると思わせて、政府が平等制の政治機関だと思わせて、自分が上の者であることを隠している。政府は間接民主制をやって納税の義務の法律を平等制の法律だと思わせて国民から税金を取って、自分が上の者であることを隠している。間接民主制ではまちがった法律が定まる欠点がある。政府は間接民主制で平等制に反するまちがった法律を決めて国民に守らせて自分が上の者をやっているのである。政府は情報操作や間接民主制を使って平等な者のふりをしているが、本当は上の者なのである。
今の国民みんなは平等制をやっている。政府は上の者である。政府は国民みんなに反している。国民みんなは国の最高権力者だから、国民みんなに反している政府がいけない。政府が国民から税金を取っているのは政府が上の者だからである。平等制では上の者をやってはいけない。国民は政府に税金を払わず政府を倒さねばならない。国民みんなが明治維新のときに幕府を倒したように、今は政府を倒さねばならない。国民みんなは早く政府を倒して平等制の社会を実現しないといけない。
[20832] 政府は幕府の二の舞である。 h26.5.29
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
明治維新のときに国民みんなは身分制をやめて平等制をやると決めた。
徳川幕府は上の者をやっていたので国民みんなに倒された。国民みんなは徳川幕府に年貢[ねんぐ]を払うのをやめて幕府を倒した。
今の政府は平等な者のふりをして上の者をやっている。要するに、政府は上の者である。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。国民みんなは政府に税金を払うのをやめて政府を倒さねばならない。
早く国民みんなで民間会社だけにして、上の者のいないみんなが平等な社会にしないといけない。
国民みんなは国の最高権力者だから、国のみんなが国民みんなに従わねばならない。今の政府が国民みんなに逆らって自分勝手に上の者をやっているのがいけないのである。政府が倒されるのは政府の自業自得である。だから、国民は政府を倒せばいい。国民が政府を倒すのは国民みんなの公認だから、国民は正々堂々と政府に税金を払うのをやめて政府を倒せばいいのである。
[20833] 今の政府は国民みんなに従っていない。 h26.5.29
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
江戸時代には国民みんなが身分制をやっていた。だから、江戸幕府は国民みんなに従って素直に上の者をやっていた。江戸幕府は国民みんなから高い年貢[ねんぐ]を取って国民みんなを虐[いじ]めていた。国民みんなは江戸幕府が国民みんなに従ってちゃんと上の者をやっていることに満足していた。だから、国民みんなは幕府を倒さなかった。
明治時代から後は国民みんなが平等制をやっている。それなのに、政府は国民みんなに従って素直に平等な者をやっていない。政府は生意気[なまいき]に国民みんなに逆らって上の者をやっている。政府は国民みんなを馬鹿にして国民みんなの前では平等な者のふりをして隠れて上の者をやっている。もっとも、税金は隠しようがないのでしかたなく開き直って堂々と国民みんなの眼の前で取っている。
今の国民みんなは平等制をやっているのに、政府は上の者をやっている。政府は国民みんなに従っていない。今の国民みんなは政府が国民みんなに従わず自分勝手に上の者をやっていることに不満である。今の政府は国民みんなの言うことを聞かない悪い子である。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。
『国の中にいる者は国民みんなに従う』のが国の決まりである。政府は国の決まりを犯している。政府が悪い。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。今では国民が政府を倒すのは国民みんなの公認だから、国民は政府に税金を払わずに自分の遊びに使って楽しみながら政府を倒せばいいのである。
[20834] 今の国民みんなは平等制の社会を実現しないといけない。 h26.5.29
今の政府は上の者をやっている。今の政府は国民みんなに隠れて国民みんなにわからないようにしながら上の者をやっているが、隠れようが隠れまいが政府が上の者をやっていることに変わりはない。
今の国民みんなが身分制をやっていれば政府が上の者をやってもいいが、今の国民みんなは平等制をやっているから政府が上の者をやってはいけない。
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。だから、誰も国民みんなに逆らってはいけない。
今の国民みんなは平等制をやっているのに、政府は上の者をやっている。今の政府は国民みんなに逆らっている。政府が悪い。国民みんなは政府を倒さねばならない。今の国民みんなは政府を倒すと決めている。だから、国民は国民みんなに従って政府を倒せばいいのである。今の政府が国民から税金を取っているのは政府が上の者をやっているからである。平等制の社会では上の者をやってはいけないから、今の政府が国民から税金を取るのはいけないことである。だから、国民は政府に税金を払わなくていい。国民みんなは政府に税金を払わず政府を倒せばいいのである。
国民みんなは政府を倒して、上の者がいないみんなが平等な社会にして、平等制の社会を実現しなければならない。
[20835] 政府は今の国民みんなの政治機関ではない。 h26.5.29
今の国民みんなは平等制をやっている。今では交通が発達して国が統一されて平和になったから、今の国民みんなは身分制をやる必要がなくなったから平等制をやっている。身分制をやりたい国民は上の者に虐[いじ]められるのが好きな変態だけである。
それなのに、政府は上の者をやっている。政府は身分制の政治機関をやっている。
政府は今の国民みんなの政治機関ではない。政府は今の国民みんなにとっての政治機関ではない。
今の国民みんなにとって政府は要らない。だから、国民みんなは政府を倒せばいい。国民みんなは政府に税金を払わず政府を倒せばいい。国民みんなは政府の代わりに政府の仕事をする民間会社を建てて、民間会社と自由に契約してお金をやって仕事をやってもらえばいい。
警察を怖がって政府に従うのは男の理屈ではない。国民は警察に銃で撃たれてもいいから政府に従わなければいい。
[20836] 政府は国民みんなに反しているから政府が悪い。☆ h26.5.30
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
今の国民みんなは平等制をやっている。
一方、政府は上の者をやっている。政府は平等な者のふりをして隠れて上の者をやっている。
政府は今の国民みんなに反している。だから、政府が悪い。したがって、国民は政府を倒さねばならない。今の政府は上の者をやって国民から税金を取っているから、国民は政府に税金を払わなくていい。国民は政府に税金を払わず政府を倒して、上の者のいないみんなが平等な平等制の社会にしないといけない。
今の国民の多くは政府が平等な者をやっていると思って、政府が今の国民みんなに従っていると思って、政府が正しいと思っている。政府が国民みんなに従っているから、政府に国家権力があると思って政府に従っている。しかし、本当は政府は今の国民みんなに従っていない。政府が国民みんなに従っていないから、政府に国家権力がないから国民は政府に従わなくていい。だから、国民は政府に税金を払わず政府を倒せばいい。
今の国民みんなは政府に騙[だま]されて政府が平等な者だと思わされている。政府は情報操作と間接民主制で平等な者に化けている。国民みんなは政府が上の者をやっていることを知って、政府を倒さねばならない。
たとえ今の国民の多くが政府が平等な者だと思っていても、政府は本当は上の者である。たとえ今の国民の多くが政府が国民みんなに従っていると思っていても、政府は本当は国民みんなに従っていない。たとえ今の国民の多くが政府が正しいと思っていても、政府は本当は悪い。人間はまちがっている者よりも真実に従わねばならない。だから、今の国民はたとえ国民みんなが政府が正しいと思って政府に従っていても、政府に従わず政府を倒せばいいのである。悪事千里を走ると言うから、どうせ政府が悪いことはすぐに国民みんなに知れるから、国民はさっそく今から政府を倒せばいいのである。
日本人は昔から知的民族で知られている。日本人は眼で見たことよりも頭で見たことのほうが正しいと考える。反対に、ヨーロッパ人は昔から五感的民族である。ヨーロッパ人は頭で見たことよりも眼で見たことを正しいと考える。日本人は眼で見ることよりも頭で見ることを正しいと考える。政府は上の者である。政府がいくら眼先で平等な者のふりをしていても政府は本当は上の者である。政府は国民みんなに反している。だから、国民みんなは政府を倒せばいいのである。
[20837] 今の政府は国民みんなに反しているから、国民みんなは政府を倒さねばならない。
h26.5.30
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。国民みんなが万物の尺度である。
今の国民みんなは平等制をやっている。
一方、政府は上の者をやっている。
政府は国民みんなに反している。だから、政府が悪い。国民みんなが政府を倒さねばならない。だから、国民は国民みんなの一員として政府を倒せばいい。政府が国民から税金を取っているのは政府が上の者をやっているためだから、国民みんなは政府に税金を払わなければいいのである。今の政府は上の者をやることによって国民から税金を取っているのだから、平等制の社会では上の者をやってはいけないから、国民は政府に税金を払わなくていい。政府が不平等な命令を出すのは政府が上の者をやっているためだから、国民みんなは政府の不平等な命令を聞かなければいいのである。今の政府は上の者をやることによって国民に不平等な命令を出しているのだから、平等制の社会では上の者をやってはいけないから、国民は政府の不平等な命令を聞かなくていい。
今の国民の多くは政府が平等な者をやっていると誤解して政府が正しいと思って政府に従っている。しかし、政府は本当は上の者をやっている。政府はまちがっている。国民の多くは自分の誤解を修正して政府に従わないようにしないといけない。
人間は正しいことをしないといけない。今の国民の多くが政府が平等な者だと思っているのはまちがいである。まちがいは汚い。政府が上の者をやっているのは汚いが、国民の多くが政府が上の者であるのがわからないのも汚い。だから、さっそく国民の多くは自分のまちがいを直して政府が上の者をやっていると考えて政府に従うのをやめねばならない。
[20838] 今の国民の多くは政府が民主主義の政治機関だと誤解している。☆ h26.5.30
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
江戸時代には国民みんなは身分制をやっていた。江戸幕府は上の者をやっていた。江戸幕府は国民みんなに従っていた。だから、国民みんなは江戸幕府を倒さなかった。国民みんなは江戸幕府に年貢[ねんぐ]を払って江戸幕府に上の者をやってもらっていた。
明治維新の時には国民みんなは身分制をやめて平等制をやることにした。江戸幕府は上の者をやっていた。江戸幕府は国民みんなに反していた。だから、国民みんなは江戸幕府を倒した。国民みんなは江戸幕府に年貢を払うのをやめて幕府を倒した。
今の国民みんなは平等制をやっている。
一方、政府は上の者をやっている。
政府は国民みんなに反している。だから、国民みんなで政府を倒せばいい。政府を倒すことは国民みんなの公認だから、国民は政府を倒せばいい。政府は自分が上の者をやって国民から税金を取っているのだから、平等制では上の者をやってはいけないから、国民は政府に税金を払わないようにして政府を倒せばいい。政府の仕事を民営化して、民間会社に政府の仕事をやってもらえばいい。
今でも国民の多くは政府が平等な者だと誤解をしている。国民の多くは政府が平等制の政治機関だと誤解をしている。今では国民みんなが平等制をやっているから、政府が民主主義の政治機関だと思っている。政府が国民みんなに従っていると思って、政府に税金を払って政府に平等な者をやってもらっている。しかし、本当は政府は上の者をやっている。政府は情報操作や間接民主制で国民を騙[だま]して平等な者のふりをして上の者をやっている。国民の多くは自分の誤解を直して政府が上の者だと考えて政府が国民みんなに反していると考えて政府を倒さねばならない。
[20839] 科学は眼で見て頭で考えるだけでなく身体[からだ]を使ってやるものである。
h26.5.30
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。国民みんなに逆らう者は国民みんなで倒さねばならない。
今では国民みんなが平等制をやっている。
一方、政府は上の者をやっている。
政府は国民みんなに反している。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。国民は国民みんなの一員として政府を倒せばいい。今の政府は上の者をやって国民から税金を取っているから、平等制では上の者をやってはいけないから、国民は政府に税金を払わず政府を倒せばいいのである。
自然科学が眼で見て頭で考えるだけではなく自分の身体を動かしてやるものであるように、社会科学も眼で見て頭で考えるだけでなく、自分の身体を動かしてやるものである。今は平等制の社会だから、上の者である政府がいてはいけない。今の国民みんなは自分の身体を動かして政府に税金を払うのをやめて上の者である政府を倒して政府をなくさなければならない。政府の仕事を民営化して、民間会社に政府の仕事をやらさないといけない。そうやって、国民みんなが自分の身体を使って平等制の社会を作らねばならない。
[20840] 国民みんなが『政府が上の者である』ことを知っているようになれば、国民は政府を倒していい。
h26.5.30
坂本竜馬[さかもとりょうま]や佐久間象山[さくましょうざん]は江戸幕府を倒そうとして逆に幕府に殺された。
坂本竜馬や佐久間象山が江戸幕府に殺された頃はまだ江戸時代だったので、国民みんなが身分制をやっていて幕府が上の者だったから、国民みんなは幕府に逆らう者が悪いと思っていた。だから、坂本竜馬も佐久間象山も国民みんなに悪者だと思われて幕府に殺されたのである。坂本竜馬も佐久間象山も早まりすぎたのである。国民みんなが平等制をやるようになって国民みんなが幕府を倒そうとし始めてから、坂本竜馬や佐久間象山はゆっくり国民みんなといっしょに幕府を倒せばよかったのである。国民みんなは国の最高権力者である。国を動かすのは個人ではなく国民みんなである。幕府や政府は個人ではなく国民みんなで倒すものである。だから、坂本竜馬や佐久間象山は無理に自分一人で幕府を倒そうとするよりも、国民みんなに『西洋から文明を入れれば交通が発達して国の境界がなくなって国が統一されて平和になるから、国民みんなはもはや身分制をやる必要がないから平等制をやればいい』ことを教えて国民みんなに幕府を倒そうとさせればよかったのである。
一方、今は平等制の時代である。国民みんなが平等制をやっている。
ところが、政府は上の者をやっている。政府は平等な者をやっているふりをしてじつは上の者をやっている。
だから、今では国民が政府を倒してもよさそうである。
しかし、今の国民みんなはまだ政府に騙[だま]されて「政府が平等な者だ」と思って政府が正しいと思って政府に従っている。そのため、国民が政府を倒そうとすると、国民みんなはその国民が悪いと思って政府に罰せられる。
そのうち国民みんなが『政府が上の者である』ことがわかって政府が悪いと思って政府を倒そうとするようになれば、国民が政府を倒そうとしても、国民みんなはその国民が正しいと思って政府に罰せられなくなる。
だから、国民みんなが早く『政府が上の者である』ことがわかればいい。早く誰かが国民みんなに『政府が上の者である』ことを教えて、国民みんなが『政府が上の者である』ことを知って政府が悪いと思って政府を倒そうとするようになればいいのである。多少時間がかかるが、このやり方がもっとも確実で効果的である。
[20841] どうやって政府は国民から税金を取っているのか? h26.5.30
政府が国民と平等にしているかぎり、政府が何をやっても国民と平等だから、政府はいつまでたっても国民から税金を取れない。
だから、政府が国民から税金を取っているのは、政府が国民と平等にしていないからである。政府が上の者をやっているからである。政府は自分が上の者であることによって税金を取っておいて、間接民主制で自分が平等な者として国民から税金を取っているように国民みんなに思わせているのである。間接民主制ではまちがった法律を定めることができるから、政府はわざとに間接民主制を使ってまちがった税金の法律を定めて国民から税金を取っているのである。
今の政府は上の者をやっている。今の政府は情報操作や間接民主制を使って平等な者のふりをしながら上の者をやっている。今は平等制の時代だから、上の者をやってはいけない。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。国民は国民みんなの一員として政府を倒せばいい。政府は上の者であることによって税金を取っているのだから、国民は政府に税金を払わなくていい。国民みんなは政府に税金を払わないことによって政府を倒せばいい。政府の代わりに民間会社に政府の仕事をさせればいいのである。
[20842] 今の国民みんなはまちがっている。 h26.5.30
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。それが国の原理である。
今の国民みんなは平等制をやっている。今は国に戦乱がなく平和な時代だから、国民みんなは平等制をやるのが正しいから平等制をやっているのである。
一方、政府は上の者をやっている。政府は国民みんなに「自分が民主主義の政治機関だ」と言って平等な者のふりをして、じつは上の者をやっている。政府は本当は上の者をやっているのに、情報操作や間接民主制を使って平等な者のふりをしている。
政府は国民みんなに反している。だから、国民みんなは政府を倒さねばならない。国民は国民みんなに従って政府を倒さねばならない。
しかし、今の国民みんなは政府に騙[だま]されて「政府が平等な者をやっている」と思って、政府が国民みんなに従っていると思って、政府に税金をやって政府に上の者をやってもらっている。今の国民みんなはまちがっている。
政府は本当は平等な者をやっていない。政府は上の者をやっている。国民みんなは早く『政府が上の者をやっている』ことを理解して政府を倒さねばならない。
これまでずっと国民みんなは正しく考えて正しいことをやってきた。平和な時代も戦乱の時代も国民みんなはその時代の状況に応じて正しく考えて正しいことをやってきた。そうして国民みんなはできるだけ幸福に暮らしてきた。それなのに、今の国民みんなは「政府が平等な者だ」と誤解をしてまちがったことをやっている。これまでには政府のような国民みんなを騙す政治機関なんかなかったから、国民みんなは油断して政府にまんまと騙されているのである。この世には政府のような国民みんなに嘘[うそ]をついて国民みんなを騙す卑怯[ひきょう]な政治機関もある。だから、国民みんなは早く政府に騙されるのをやめて自分の誤解を直して『政府が上の者だ』と考えて政府を倒さねばならない。国民みんなで政府に税金を払わないようにして政府に上の者をやらせてはいけない。国民みんなで早く上の者のいないみんなが平等な国にしないといけない。
[20843] 今の国民みんなは政府に騙[だま]されている。 h26.5.31
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
今の国民みんなは平等制をやっている。
それなのに、政府は上の者をやっている。
政府は国民みんなに反している。だから、国民みんなは政府を倒さねばならない。国民は国民みんなに従って政府を倒さねばならない。国民は国民みんなに従って行動するものだから、『政府が国民みんなに反している』という理由で政府を倒してもかまわないのである。政府に税金を払わなくてもいいのである。本当に強いのは国民みんなであって政府ではないから、政府が国民みんなに反していれば、国民みんなは政府を倒せばいいのである。国民は国民みんなといっしょになって政府を倒せばいいのである。
しかし、今の政府が平等な者のふりをしているために、国民みんなは政府に騙されて「政府が平等な者だ」と思って政府が国民みんなに従っていると思って政府を倒そうとしない。国民みんなは政府が国民みんなに従っていると思って、政府に国家権力があると思って一生懸命に政府に従っている。政府に税金を払って政府の不平等な命令を聞いて政府に上の者をやってもらっている。
しかし、政府は本当は上の者である。政府は平等な者のふりをしている上の者である。政府は本当は上の者をやっているのに、情報操作や間接民主制で国民みんなを騙して平等な者のふりをしているのである。国民みんなは政府に騙されないようにして政府を倒さねばならない。本来国家権力は国民みんなにしかない。政府は国民みんなに従っていれば、国民みんなから国家権力を与えられて政府に国家権力がある。政府が国民みんなに従っていなければ、国民みんなから国家権力を与えられず政府には国家権力はない。今の政府は国民みんなに従っているふりをして本当は国民みんなに従っていないから、今の政府には国家権力があるふりをして本当は国家権力がないから、国民は政府に従わなくていい。国民は政府に従っているふりをして本当は従わなければいいのである。『天才バカボン』のおまわりさんが「国家権力をなめんなよ!」と叫[さけ]んでいるのは嘘[うそ]である。本当は今の政府には国家権力はないのである。国民みんなは政府に税金を払わず政府の不平等な命令を聞かず政府に上の者をやらせず政府を倒さねばならない。国民みんなで早く上の者がいないみんなが平等な社会にしなければならない。
今の国民みんなが政府について関心がないために政府に騙されているのである。政府の嘘にまんまと騙されて「政府が平等な者だ」と思わされているのである。政府は今の国民みんなが思っているのとは全然違う。政府は面白い。国民みんなはもっと政府について興味を持って、国民みんなで政府についてよく勉強して『政府が上の者である』ことを知って、国民みんなで政府を倒すようにしなければならない。
国民みんなで『政府が上の者をやっている』ことを教え合って、国民みんなが『政府が上の者をやっている』ことを知っているようにして、早く国民みんなで政府を倒さねばならない。国民みんなで政府を倒して、上の者がいないみんなが平等な社会にしないといけない。
[20844] 今の国民みんなは政府の弱みを握[にぎ]っている。 h26.5.31
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。国の中にいる者は誰もが国民みんなに従わねばならない。
今の国民みんなは平等制をやっている。
ところが、政府は上の者をやっている。そのため、今の政府は平等な者のふりをしながら上の者をやっている。今の政府は本当は上の者をやっているのだが、自分が国民みんなに倒されないようにするために平等なふりをしなければならないのである。政府は自分が平等な者のふりをするために自分の給料の中から泣く泣く大枚[たいまい]をはたいているのである。
今の国民みんなに『政府が上の者をやっている』ことが知られると、国民みんなが『政府が国民みんなに反している』と思って、政府が国民みんなに倒されて政府が滅ぶ。そのために政府は情報操作や間接民主制を使って一生懸命に国民みんなを騙[だま]して国民みんなに「政府が平等な者をやっている」と思わせているのである。
今の政府は情報操作や間接民主制によって国民みんなを騙[だま]して、国民みんなに「政府が平等な者だ」と思わせることによってかろうじて持っているだけの脆弱[ぜいじゃく]な団体である。今の政府は嘘[うそ]で国民みんなを騙して生き残っているか弱い団体である。平等制の社会の中で国民みんなを騙しながら上の者をやるのは大変なことである。今の政府にとっては国民みんなを騙して自分が国民みんなに倒されないようにすることで精一杯で他[ほか]のことをする余裕がない。今の政府は嘘をついて国民みんなを騙す喜びで生きているだけである。馬鹿ほど他人を嘘で騙すのが好きだから、政府は馬鹿である。政府はまともに仕事ができないカタワの寄せ集めである。
国民みんなに『政府が上の者をやっている』ことが知られると政府は終わる。国民みんなに『政府が上の者をやっている』ことが知られることが今の政府の弱点である。今の政府の弱みである。
だから、国民は国民みんなに『政府が上の者をやっている』ことを教えて、国民みんなに『政府が上の者をやっている』ことを広めて、国民みんなで政府を倒すようにしなければならない。国民みんなにとっては身分制の社会よりも平等制の社会のほうが幸福に暮らせる。だから、早く国民みんなで政府を倒して、平等制の社会にしなければならない。
[20845] 国の中にいる者は国民みんなに従わねばならないことが国の大原則である。☆
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今の国民みんなは平等制をやっている。
政府は上の者をやっている。政府が上の者をやらないかぎり政府は国民から税金を取れないから、政府は上の者をやっている。
政府は今の国民みんなに反している。
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。国の中にいる者は国民みんなに従わねばならない。なんびとたりとも国民みんなに反してはいけない。それが国の大原則である。ところが、今の政府は国民みんなに反している。だから、国民みんなは政府を倒してかまわない。国民は国民みんなといっしょに政府を倒していい。
今の国民は政府を倒してもかまわない。今の国民が政府を倒しても政府は国民に文句が言えない。今の国民が政府を倒しても政府はおとなしく倒されるままでいるしかない。だから、国民は政府を恐れずに政府を倒せばいいのである。今では政府が国民から税金を取るのがまちがっているから、国民は政府に税金を払わずに政府を倒せばいいのである。政府が国民から無理やり税金を取ろうとしたら、国民は正当防衛で政府を殺してもいいのである。
国民みんなは国の最高権力者である。国は国民みんなの自由である。国民みんなが国を自分の好き放題にしていいのである。国民みんなが政府を倒そうと思ったらいつでも倒していいのである。今の国民みんなは平等制をやると決めている。だから、今の国民みんなが政府を倒そうとしないのは、国民みんなが「政府が平等な者だ」と誤解をしているためである。それ以外に理由はない。今の国民みんなが政府に騙[だま]されて「政府が平等な者だ」と誤解をしているから政府を倒さないのである。今の国民みんなが「政府が平等な者をやっている」と思っているから「政府が国民みんなに従っている」と思っているから「政府に国家権力があるから国民は政府に従わねばならない」と思って政府に従っているのである。しかし、本当は『政府は上の者をやっている』のであり『政府は国民みんなに従っていない』のであり『政府に国家権力はなく国民は政府に従わなくていい』のである。今の国民みんなが「政府が平等な者だ」と誤解していることがすべてのまちがいのもとである。今の政府は国民みんなを騙しているが、だからといって国民みんなが政府に騙されてもいいわけではない。政府も国民みんなが早く自分に騙されなくなればいいと思いながら、しかたなく国民みんなを騙しているのである。早く『政府が上の者である』ことを知っている者が国民みんなに『政府が上の者をやっている』ことを教えて国民みんなが『政府が上の者をやっている』ことを知って国民みんなで政府を倒さなければならない。
これまでずっと国民みんなは正しい考えでやってきた。近代までは国民みんなは現実を正しく認識して正しいことをやって来た。ところが、今の国民みんなは政府に騙されてまちがった考えでやっている。政府が上の者をやっているのに平等な者をやっていると思わされて政府に好き勝手に上の者をやらせている。だから、今の国はうまく行かなくなっているのである。このままでは国民みんなが政府に馬鹿だと思われて国民みんなが政府になめられてますます政府の虐[いじ]めがひどくなる。政府が有利になって国民みんなが不利になって、政府と国民みんなの身分差が広がる。国民みんなはもっとしっかりして政府の見え透[す]いた嘘[うそ]に騙されないようにして、正しくやらねばならない。国民みんなは『政府が上の者をやっている』と考えて『政府が国民みんなに反している』と考えて政府を倒さねばならない。
今の国民みんなは学校やテレビや新聞で「政府が平等な者だ」つまり「政府が民主主義の政治機関だ」と教えられているから、それを鵜呑[うの]みにして「政府が平等な者だ」と思っているのである。国民みんなは怠慢[たいまん]して自分で考えないから誤解したままなのである。国民みんなは政府が実際にやっていることを自分の眼で見て自分の頭で考えて『政府が上の者をやっている』と考えて『よくも政府はこれまで自分を馬鹿にしてくれたな』と政府を恨[うら]んで政府をシッチャカメッチャカに倒さねばならない。
[20846] どうして今の若者はダラダラしているのか? h26.5.31
今の若者がダラダラしているのはゲームのためである。今の若者がダラダラしてしまりがないのはテレビゲームやパソコンゲームのためである。テレビゲームの“くだらない感じ”の絵や音楽がいけない。
私が子供の頃はまだ家庭用のテレビゲーム機がなくて、子供はみんなゲームセンターに通ってお金を入れてゲームで遊んでいた。時間の都合やおこづかいの都合などのために、せいぜい1日2時間ぐらいしか遊べなかった。当時は社会的にゲームをすることが悪いことだと見なされて、ゲームをする者が不良扱いされていた。
ところが、今ではどの家にもゲーム機があって、子供は暇さえあれば朝から晩までゲームで遊んでいる。一日中ゲームの“くだらない感じ”の絵や音楽で洗脳されている。これでは子供の性格が変わっても無理はない。ゲームがあまり悪くないからこそいけないのである。子供に対する悪影響が強いのである。
テレビゲームが流行[はや]る以前は町のいたるところに本屋があって連日[れんじつ]大勢の客で賑[にぎ]わっていた。テレビゲームが流行りだしてから客が過疎[かそ]って本屋がだんだん消えていって、今では本屋で“くだらない感じ”のマンガばかり売るようになっている。
国民みんながゲームを選択したから国民みんながゲームをやるようになって国民みんなの頭が馬鹿になってダラダラしているのである。今の国民みんながダラダラしているのは政府とは関係がない。政府はそこまで意地糞[いじくそ]悪くない。今の国民みんなが自分で自分を悪くしているのである。国民みんなの最大の敵は政府ではなく自分自身なのである。
このままでは日本がダメになる。国民みんなはゲームをやめて、本を読んだり自分で考えたことを字に書いたりして頭を使ってもっと人間らしく暮らさないといけない。
[20847] 早く国民みんなで『政府が上の者をやっている』ことを知って政府を倒さねばならない。
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国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
今の国民みんなは平等制をやっている。
政府は上の者をやっている。
政府は今の国民みんなに反している。だから、国民みんなが政府を倒せばいい。国民は国民みんなに従って政府を倒せばいい。政府は上の者をやることによって税金を取っているのだから、平等制では政府が上の者をやってはいけないから、国民は政府に税金を払わないようにして政府を倒せばいい。
しかし、政府は情報操作や間接民主制によって平等な者のふりをしている。政府は本当は上の者をやって国民を虐待しているのに、情報操作をやってテレビや新聞で政府が善いことをやっていることだけを報道させて平等な者のふりをしている。政府は本当は上の者をやって税金を取っているのに、間接民主制ではまちがった法律を定められることを利用して、間接民主制で税金の法律を定めて平等な者のふりをしている。そのために、国民みんなは政府に騙[だま]されて「政府が平等な者だ」と思って「政府が国民みんなに従っている」と思って「政府に国家権力がある」と思って政府に従っている。政府の命令で政府に税金を払って政府に上の者をやらせている。
しかし、本当は『政府は上の者をやっている。』政府は国民みんなに従っていない。政府に国家権力はない。国民は政府に従わなくていい。国民は政府の命令に従わず政府に税金を払わず政府を倒して政府に上の者をやらせてはいけない。
国民みんなは早く『政府が上の者をやっている』ことを知って「政府が平等な者だ」と思わないようにして自分の誤解を直して政府を倒さねばならない。上の者がいないみんなが平等な社会にしなければならない。国民みんなを騙す悪い者がいないみんなが正直な社会にしないといけない。
[20848] どうして暴力団がいるのか? h26.6.1
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
今の国民みんなは平等制をやっている。
だから、暴力団が自分ひとりだけ上の者をやるわけにはいかない。
それなのに、暴力団は上の者をやっている。暴力団は国民に命令してお金を取って国民を虐待している。
じつは暴力団は政府が設けた国民を虐めるための団体なのである。暴力団は政府からお金をもらって国民を虐めている。今の政府は隠れて上の者をやっているから、政府は隠れて国民を虐待するために暴力団にお金をやって暴力団に国民を虐めさせているのである。暴力団が政府とは別の団体であることにして、暴力団と政府の間に関係がないことにしているのである。
暴力団が上の者として活動できるのは政府がいるからである。政府は暴力団の大親分なのである。暴力団は“代紋[だいもん](政府のこと)を背負[しょ]っている”(つまり政府が自分の後ろに付いている)から活動できるのである。暴力団がいつまでたっても警察に捕まらないのは、暴力団が政府とつるんでいるからである。政府が暴力団に悪いことをさせているから、暴力団が警察に捕まらないのである。政府は当てにはならない。こうなったら、国民みんなで暴力団を倒すしかない。
国民みんなが暴力団を倒すためには、その大元[おおもと]である政府を倒さねばならない。政府は本当は上の者をやっている。政府は今の国民みんなに反している。国民みんなは政府を倒さねばならない。国民みんなで早く政府を倒して、暴力団のいない社会にしないといけない。
[20849] どうして私が神なのか? h26.6.1
今の政府は隠れて上の者をやっている。今の政府は表では平等な者のふりをしながら、裏では上の者をやっている。
今の国民みんなが平等制をやって身分制をやらないことに決めているから、政府は裏でしか上の者をやれないのである。
それと同じように、今の政府は隠れて私を神とする国家宗教をやっている。政府は勝手に私を神に決めて私の情報を使って国家宗教をやっている。今の政府は表では天皇を神とする国家宗教をやりながら、裏では私を神とする国家宗教をやっている。
今の国民みんなが国家宗教をやらないことに決めているから、政府は裏でしか私を神とする国家宗教がやれないのである。
今の政府は自分が隠れて何でもやっていいと思っている。今の政府は隠れてしか国民みんなに反することができない。今の政府が上の者をやっていることも、私を神とする国家宗教をやっていることも、ともに国民みんなの非公認である。国家非公認である。
国民みんなは国の最高権力者である。国は国民みんなのためにある。国民みんなが国を決める。なんびとたりとも国民みんなに逆らうことはできない。今の政府は国民みんなに逆らって隠れて好き勝手にやっている。国民みんなは早く政府を倒さねばならない。
[20850] 今はすでに国民みんなが『政府が上の者をやっている』ことを知って政府を倒している時代…かもしれない?
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坂本竜馬[さかもとりょうま]や佐久間象山[さくましょうざん]が幕府に殺されたのは、当時はまだ国民みんなが身分制をやっていて幕府が上の者をやって幅を利[き]かしていたからである。そんな時代に幕府に逆らったら殺されて当然である。もっと時代が進んで国民みんなが平等制をやるようになって国民みんなで幕府を倒そうとする時代になれば、坂本竜馬や佐久間象山がいくら幕府を倒そうとしても殺されなかっただろう。坂本竜馬や佐久間象山はあと数年我慢[がまん]すれば幸福な一生を送れたのである。もっとも、それでは無難[ぶなん]すぎて有名にもなれなかっただろう。無名の一国民として歴史上に名[な]を残さなかっただろう。死んで歴史に名を残すか、それとも生きて歴史に名を残さないか、それが問題だ。どちらを採るかは人によりけりだ。坂本竜馬や佐久間象山は死んで歴史に名を残すのをよしとしたのだろう。それともよっぽど短気だったので国民みんなの考えが変わるまでじっとして待てなかったのだろう。
今がまだ国民みんなが「政府が平等な者である」と思っていて国民みんなが「政府に国家権力があって国民は政府に従わねばならない」と思っている時代なら、国民が政府に税金を払わずに政府を倒そうとしたら政府に逮捕されて牢屋に入れられて罰せられる。しかし、今がすでに国民みんなが『政府が上の者をやっている』と思っていて国民みんなが『政府に国家権力がなく国民は政府に従わなくてもいい』『政府は国民みんなに反しているから国民みんなは政府を倒さねばならない』と思っている時代なら、国民が政府に税金を払わず政府を倒そうとしても政府は国民に何もしないだろう。政府はすでにおとなしく国民みんなに倒される覚悟ができているだろう。
はたして、今はどんな時代なのだろうか?
国民は自分がみんなの人柱[ひとばしら]になるつもりで、政府に税金を払わない実験をやって政府の動きを観察してみてもいいだろう。政府に逮捕されれば今はまだ国民みんなが「政府が平等な者だ」と思っている時代で、政府が何もしなければ今はすでに国民みんなが『政府が上の者をやっている』と思っている時代であることになる。はたして、実験の結果はどう出るだろうか?
[20851] どうして今の国民は「政府が悪者だ」と思っているのか?☆ h26.6.1
今の国民みんなはたいてい「政府が悪者だ」と思っている。そのために、今のマンガやアニメではいつも政府が悪者である。国民みんなは「政府が悪者である」ことに納得している。誰一人としてマンガ家や出版社に文句を言う者はいない。
今の国民みんなが「政府が悪者だ」と思っているのは『政府が上の者をやっている』ことを知っているからである。今の政府が実際に国民みんなを虐[いじ]めているので、国民みんなは『政府が上の者をやっている』と思っているのである。今の国民みんなはテレビや新聞のニュースや自分の眼で政府が国民みんなを虐めていることを知っているので、『政府が上の者をやっている』と思っているのである。
いくら理論上政府が情報操作や間接民主制で国民みんなを騙[だま]して「政府が平等な者だ」と思わせられることになっていても、実際には情報の漏れや国民の推理などがあるから、いずれは国民みんなに『政府が上の者をやっている』ことが知られてしまうのである。政府が国民みんなを騙す方法には限界があるのである。
今の国民みんなは『政府が上の者をやっている』と思っている。今の国民みんなは平等制をやっている。だから、今の国民みんなは『政府が国民みんなに反している』と思って政府を倒している。
今の国民みんなは政府を倒している。だから、国民は国民みんなといっしょに政府を倒せばいいのである。今は国民みんなが政府を倒している時代だから、もはや政府は国民みんなに倒される者にすぎないから、国民は政府を倒せばいいのである。今では国民が政府を倒しても政府は国民を罰せられないから、国民は思う存分政府を倒してやればいいのである。国民は政府を生き残る価値のないガラクタだと思って政府を好き放題に倒せばいいのである。国民は政府に税金をやるのがもったいないからやらなければいいのである。
今の公務員は『政府がもうすぐ潰[つぶ]れる会社だ』と知らずに政府に入って働いている。今の公務員には先見の明がない。自分が勤める会社が将来潰れるか潰れないかを考えずに入った公務員が悪い。だから、国民は公務員のことなんか心配せずに思いっきり政府を潰してやればいいのである。
[20852] 国民みんなは馬鹿ではない。 h26.6.1
国民みんなが政府のやることを見たり自分で考えたりすれば、『政府が上の者をやっている』ことがすぐにわかる。間接民主制はどんな法律でも定められるインチキ制度だから、政府が税金を取っていれば『政府が上の者をやっている』ことがすぐにわかる。『政府が上の者をやっている』ことがわかれば、上の者は国民みんなを虐待するから、政府が国民みんなを国家宗教で虐待していることがわかる。迷宮入りの国家宗教っぽい事件はたいてい政府がやったことがわかる。
『政府が隠れて上の者をやっている』ことは国民みんなはとっくの昔に知っていた。明治時代から知っていた。
しかし、国民みんなは戦争がやりたかったので、政府が上の者をやるのを我慢[がまん]していたのである。国民みんなは自分が戦争をやるために、政府が上の者をやるのを見て見ぬふりをしていたのである。
戦争が終わってからしばらくは戦後の復興期で国民みんなは自分が食べていくためにしかたがなく政府の言う通りにしていた。
昭和40年頃に戦後の復興期が終わった。戦後は国民みんなが戦争をやらなくなって、もはや国民みんなにとっては政府の用がなくなった。だから、戦後は国民みんなが『政府が上の者をやっている』と考えて『政府が国民みんなに反している』と考えて政府を倒しているのである。
戦後は国民みんなが政府に税金をやらなくなって政府を倒しているのである。だから、今の国民は政府に税金をやらず政府を倒せばいいのである。早く国民みんなで政府を倒して、上の者がいないみんなが平等な社会にしなければならない。
[20853] 今は国民みんなで政府を倒している時代である。 h26.6.2
国民みんなは国の最高権力者である。国の中にいる者は国民みんなに従わねばならない。
近代からあとでは国民みんなは平等制をやっている。
一方、政府は上の者をやっている。政府は平等な者のふりをしているが、国民みんなには政府が上の者をやっていることがミエミエである。国民みんなは政府が上の者をやって悪いことをやっていることを知っている。
それでも政府がやっていけたのは、政府が国民みんなに戦争をさせてくれたからである。戦前の国民みんなは戦争がどうしてもやりたくてたまらなかったから、政府が上の者をやっていても政府を倒そうとせずおとなしく政府に従っていたのである。国民みんなが戦争をやりたいことが国民みんなの弱みだったから、政府が国民みんなの弱みを握[にぎ]っていたから、国民みんなが政府に逆らえなかったのである。戦前は戦争が世の中を捻[ね]じ曲げていたのである。『昔の人は戦争が好きだった』のが歴史の最重要ポイントである。そうでなかったら、戦国時代なんかない。中世に農業が発達して生活が楽になって人々の戦争をやりたい気持ちが爆発したから戦国時代になったのである。身分制は昔の人の戦争をやりたい気持ちを抑[おさ]えるための制度だったのである。それでも、人々には戦争をやりたい気持ちがあった。国際戦争は近代の人々にとってこの世で最高の娯楽(レジャー)だったのである。国際連盟は国際戦争を鎮[しず]めるための機関だったのである。しかし、人々の戦争をやりたい気持ちのほうが強かったために国際連盟は機能しなかったのである。
しかし、戦後は国民みんなが戦争をやらなくなって、国民みんなが政府が要らなくなった。国民みんなは平等制をやっているのに政府は上の者をやっていて、政府は国民みんなに反しているから、国民みんなは政府を倒している。つまり、戦後から国民みんなは政府を倒すように翻[ひるがえ]ったのである。
今の国民みんなは政府を倒している。今は国民みんなで政府を倒している時代である。今では政府を倒すのが国家公認だから、国民が政府を倒しても政府は国民に手出しができない。国民は自分が政府に殺されるのを心配せずに政府を倒すことができる。国民は政府を倒すために、政府に税金を払わなくていい。
早く国民みんなで政府を倒して、上の者がいないみんなが平等な社会にしないといけない。
[20854] 今の国民みんなは裏ワザを使って政府を攻略している。 h26.6.2
国民みんなは国の最高権力者である。いくら政府がテレビや新聞で偉そうにしていても、国の本当の最高権力者は国民みんなである。国民みんなにとっては政府は雑魚[ざこ]にすぎない。国民みんなは国民みんなに従わない者を好き勝手に倒せばいい。『国民みんなは国民みんなに従わない者を倒してもいい』ことになっている。それが昔からある国の決まりである。政府が国民みんなに教えてくれない決まりである。政府検定の社会科の教科書に絶対載[の]っていない決まり(いわゆる裏ワザ)である。
今の国民みんなは平等制をやっている。
ところが、今の政府は上の者をやっている。今の政府は上の者をやっているから悪いことをやっているのである。今は『政府が悪者である』ことが常識となっている時代だから、国民みんなは『政府が上の者をやっている』ことを知っている。
今の政府は国民みんなに反している。『国民みんなは国民みんなに従わない者を倒してもいい』ことになっている。だから、今の国民みんなで政府を倒しているのである。国民みんなは政府に税金を払わないようにして政府を倒しているのである。国民みんなは政府を倒して、上の者がいないみんなが平等な社会にしているのである。
今の政府は国民みんなに逆らって国民みんなと平等にせずに自分勝手にひとりだけ上の者をやっている。今の政府は国民みんなを嘘で騙[だま]して国民みんなに「政府が平等な者だ」と思わせて国民みんなを利用しようとしている。政府はふざけている。国民みんなと政府は同じ人間だから、政府が国民みんなを騙せるわけがない。政府は思い上がっている。国民みんなは政府に騙されないようにして『政府が上の者をやっている』と考えて『政府が国民みんなに反している』と考えて政府を倒さねばならない。そうして、国民みんなにとって幸福な国にしなければならない。
身分制は取り柄[とりえ]のない馬鹿がすがりつく制度である。身分制は取り柄のない馬鹿が上の者になってみんなに威張[いば]るためにある制度である。今の国民みんなは自分の才能を磨[みが]いて生きている。今の国民みんなにとっては身分制は要らない。だから、今の国民みんなは身分制をやめて平等制をやっているのである。今では政府の馬鹿が自分ひとりで身分制をやっているだけである。
[20855] いつから政府が悪者になったのか? h26.6.2
国民みんなは明治時代の最初から『政府が上の者をやっている』『政府が悪者である』ことを知っていた。政府は最初っから悪者だったのである。
しかし、国民みんなはどうしても戦争をやりたかったので、戦争が終わるまでは『政府が上の者をやっている』ことを見て見ないふりをして黙っていたのである。
戦後になって復興期が終わって国民みんなにとっては戦争が過去のものとなったので、国民みんなにとってはもはや政府が要らなくなった。国民みんなにとっては政府は戦争をやるためにあっただけなのである。そのため、国民みんなは『政府が上の者をやっている』とか『政府が悪者である』と盛んに言うようになったのである。
今では国民みんなが『政府が上の者をやっている』『政府が悪者である』ことを知っている。今では国民みんなが『政府が国民みんなに反している』と考えて、国民みんなで政府を倒している。政府が年々貧乏臭くなっているのは、政府が国民みんなに倒されているからである。今の政府はお得意の情報操作でテレビや新聞で「国民みんなが政府を支持している」ニュースばかり流して『国民みんなが政府を倒している』ことを隠して、国民みんなに政府を倒させないようにしている。しかし、今の国民みんなは政府が情報操作をしているためにテレビや新聞が当てにならないことをよく知っているので、テレビや新聞に頼らずに自分で考えて行動して政府を倒しているのである。政府はテレビや新聞の上だけで国民みんなの人気者で国民みんなが政府に従っているが、実際には政府は国民みんなの嫌われ者で国民みんなが政府を倒しているのである。今の政府は国民みんなに反しているから、国民みんなは政府を倒しているのである。今の国民みんなはテレビや新聞に惑[まど]わされず、テレビや新聞を無視して自分の考えで政府を倒せばいいのである。今の政府は国民みんなの弱みを何にも握っていないので、国民みんなは政府を潰[つぶ]したい放題である。そのため、今では国民みんなが『政府を倒している』『政府に税金を払っていない』と盛んに言うようになったのである。
今は国民みんなが政府を倒している時代である。だから、国民は国民みんなといっしょに政府を倒せばいいのである。今ではすでに政府は自分が国民みんなに倒されるとあきらめている。だから、国民が政府を倒そうとしても政府は国民を止めたりはしない。今の政府は半殺し状態である。今の政府は弱い。だから、国民は政府を怖がらずに政府に税金を払うのをやめて政府を倒せばいいのである。国民みんなで早く政府に止[とど]めをさしてやって政府を楽にしてやらねばならない。
今はまだ平等制の社会になっていない。国民みんなは今のままの社会でいいと思ってはいけない。平等制の社会に上の者がいていいわけがない。国民みんなで早く政府を倒して、上の者のないみんなが平等な社会にしないといけない。
[20856] 政府を倒すことは今の国民みんなの国家事業である。 h26.6.3
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなは国民みんなに反する者を国民みんなで倒せばいい。それが古来からの国の決まりである。
今の国民みんなは平等制をやっている。
一方、政府は上の者をやっている。今では『政府が悪者である』のは常識だから、今の国民みんなは『政府が上の者をやっている』ことを知っている。
政府は国民みんなに反している。だから、国民みんなで政府を倒せばいい。国民は国民みんなの一員として政府を倒していい。国民は古来からの国の決まりに従っているのだから、政府を倒していい。政府に文句をつけられる筋合[すじあ]いはない。
国民みんなで政府を倒して、早く平等制の社会を築[きず]かねばならない。
今の国民みんなは自分では何もやろうとせずに、政府にテキトウに税金を払っているだけである。今の国民みんながいくら政府に税金をやっても政府は上の者をやって国民みんなを不幸にするだけである。国民みんなは自分で上の者をやっている政府を倒して、国民みんなが幸福に暮らせる国を作らねばならない。国民は国民みんなのために政府に税金を払わず政府を倒さねばならない。
今の国民みんなは「自分が平等制をやっている」ことを知っている。「政府が悪者である」ことも知っている。つまり、「政府が上の者をやっている」ことも知っている。国民みんなはそこまではよく知っている。しかし、国民みんなはそこから先を知らない。国民みんなは『国民みんなが国の最高権力者である』ことを知らない。国民みんなは『国民みんなに反する者を国民みんなで倒せばいい』ことを知らない。そのために、国が一向に善くならない。国民みんなはこれらのことをよく知って、それを自分の身体を動かして実行しなければならない。そうして、国民みんなで国民みんなが幸福に暮らせる国にしないといけない。
[20857] 今の国民みんなは『政府が上の者である』ことを知らない。 h26.6.3
もしも国民みんなが昔から『政府が上の者をやっている』ことを知っていたら、戦争が終わって復興がすんでアメリカ占領軍が日本から撤退したらすぐに国民みんなで政府を倒したはずである。
それなのに、実際にはアメリカ占領軍が日本から撤退しても国民みんなは政府を倒そうとしなかった。
だから、本当は国民みんなは『政府が上の者をやっている』ことを知らなかったのである。国民みんなは政府に騙[だま]されて「政府が平等な者をやっている」と思って『政府が上の者をやっている』と思っていなかったのである。
そのために、今でも国民みんなは政府を倒そうとせずに政府に従って政府に税金を払って政府に上の者をやらせているのである。国民みんなは密[ひそ]かに政府に虐[いじ]められて不幸にされているのである。
早く国民みんなは『政府が上の者をやっている』ことを知って、『政府が国民みんなに反する』と考えて政府を倒さねばならない。
今の国民みんなは政府によって「政府が平等な者である」というまちがいを教えられて頭が馬鹿になっている。今の国民みんなはかわいそうである。早く国民みんなは『政府が上の者をやっている』ことを理解して政府を倒さなければならない。
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国民みんなの考えで国を作る。
江戸時代には国民みんなが身分制をやっていた。江戸幕府は上の者をやっていた。江戸幕府が国民みんなに従っていたから、国民みんなは江戸幕府を倒さなかった。国民みんなは江戸幕府に年貢[ねんぐ]をやって上の者をやってもらっていた。
明治維新のときに国民みんなが身分制をやめて平等制をやるようになったから、江戸幕府が国民みんなに反することになって、国民みんなは江戸幕府を倒した。国民みんなは江戸幕府に年貢をやらなくなって江戸幕府を倒した。
これまでは国民みんなが「政府が平等な者をやっている」と思っていたから、国民みんなは「政府が国民みんなに従っている」と思って、国民みんなは政府を倒さなかった。国民みんなは政府に税金を払って政府に平等な者をやらせているつもりになっていた。しかし、実際には、政府は上の者をやっていた。
これからは国民みんなが「政府が平等な者をやっている」と思うのをやめて『政府が上の者をやっている』と思うようにして、国民みんなが『政府が国民みんなに反している』と思って、国民みんなで政府を倒さねばならない。国民みんなは政府に税金をやらないようにして政府を倒さねばならない。
国民みんなは国の最高権力者である。しかし、国民みんなは権力が強いだけの馬鹿ではいけない。これからは国民みんなはもっとよく勉強して頭を鍛[きた]えて正しいことがわかるようにならねばならない。国民みんなは頭のいい権力者にならねばならない。今の国民みんなが馬鹿だから政府に騙されているのである。中国のバカ皇帝が側近[そっきん]に騙されて利用されているのと同じである。国民みんなはもっと賢くなって政府のようなずるい会社に騙されないようにならねばならない。
じつは私はお金がない。今の私は親から仕送りしてもらっているが、去年父親が死んでしまって今では収入がまったくない。今は親の貯金で生活しているだけである。親の貯金がなくなったら、私も私の母親も死なねばならない。しかも、親の貯金もあまり残っていない。数百万円ぐらいしかない。これまでに私以外の誰かが私が考えたことを考えてくれていれば、わざわざ私が考える必要がなかった。私はまじめに仕事を探して働いてお金を稼[かせ]いで生活すればよかった。私がいつまでたっても仕事に就けないのは、これまでに私が考えたことを考えた者がいなかったせいである。今後私が死ぬことがあれば、それはこれまでに国民みんなが政府について考えなかったせいである。私が死んだら、みんなに責任を取ってもらわねばならない。
もはや私の父親の貯金も残り少ない。今後私が政府について長い間考え続けるのは無理である。私は考えるのをやめて仕事に就かねばならない。私は朝から晩まで汗水流して働かねばならない。私は仕事で精一杯で政府について考える余裕なんかない。休日だけ考えてもはかどらない(実証済み)。そうなったら、もはや誰も政府について考える者がいない。国民みんながひたすら政府に騙されて政府に虐められるだけである。日本が悪い国になるだけである(泣)。今の私は50歳である。しかも、私は健康体ではない。私は以前から肝臓と腎臓の調子があまりよくない。もしも、私が仕事に就けなかったら私は死ぬしかない。そうなったら、残った君たちで日本を善い国にしてくれ。
[20858] 昔の国民みんなは戦争のことばかり考えて政府のことなどどうでもよかった。
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今の国民みんなは平等制をやっている。
ところが、政府は上の者をやっている。政府は国民に不平等な命令を出して、国民から税金を取って、国民のためにちょっとだけ善いことをやって、国民を国家宗教で虐待している。ただし、政府は平等な者のふりをしている。政府は、間接民主制では民主主義のふりをして民主主義に反するまちがった法律を定めることができることを利用して、間接民主制で税金の法律を定めて国民みんなに政府が平等な者をやって税金を取っていると思わせて、実際には平等制に反する税金の法律を定めて政府が上の者をやって税金を取っている。政府は情報操作で自分が国民のために善いことをやっていることだけ報道して、自分が国民を虐待していることを報道しないようにして、国民みんなに自分が善いことだけやっていると思わせて平等な者のふりをしている。
これまで国民みんなは政府に騙[だま]されて「政府が平等な者だ」と思って「政府が国民みんなに従っている」と思って「政府に国家権力がある」と思って政府に従っていた。国民みんなは政府の命令を聞いて政府に税金を払っていた。
これからは国民みんなは『政府が上の者をやっている』と考えて『政府が国民みんなに反している』と考えて『政府に国家権力がない』と思って政府に従わなくていい。『国民みんなで政府を倒さねばならない』と思って政府を倒せばいい。政府は上の者をやって国民から税金を取っているから、政府に税金を払わなくていい。
昭和40年(1965年)頃までは国民みんなが戦争のことばかり頭にあって「政府を戦争をするための道具だ」と思っていて政府のことなんかどうでもよかった。戦争のことばかり楽しみにして、政府について何も考えていなかった。だから、国民みんなは政府のことを知らなかった。昔の国民みんなは政府のことがわかっていなかったから、政府の言いなりだったのである。
しかし、最近は国民みんなが戦争のことを考えなくなって、政府について考えるようになって政府のことがわかってきている。国民の多くが『政府が上の者をやっている』ことを知るようになっている。そのうち国民みんなが政府のことを理解するだろう。早く国民みんなで政府を倒す時代が来ればいい。幕府は堂々と上の者をやっている上の者である。政府は平等な者のふりをして隠れて上の者をやっている上の者である。幕府と政府は見掛けが違うだけで中身は同じである。幕末に国民みんなで江戸幕府を倒したように、国民みんなで政府を倒すようになればいい。
今の日本には1億3千万人いる。今の日本には考える暇のある人が数千万人はいる。政府は毎日テレビや新聞に出ているから、多くの国民が政府について多かれ少なかれ考えたことがあるだろう。だから、今の日本にもすでに何万人かは私と同じことや私と似たことを考えているだろう。ただ、残念なのはその人たちが黙ってしまってみんなに自分の考えを教えてくれないことである。正しい考えはみんなに広めてみんなで共有しなければならない。そうすることによって、より善い社会になる。今は個人的に自費出版ができる時代だから、お金に余裕のある人は「自分の政府論」の本をぜひ出して、政府についての正しい考えを国民みんなに広めて欲しい。
[20859] 政府が嘘[うそ]をついているから、今の国民みんなも嘘をついている。
h26.6.3
今の政府は平等な者のふりをして、じつは上の者をやっている。
だから、今の国民みんなも政府に従っているふりをして、じつは政府を倒している。
今の国民みんなは政府に従っているふりをしているから、表面的には世の中は静かなのである。
しかし、本当は国民みんなは政府を倒しているから、国民みんなが政府に税金を払っていないから、政府は収入がなくなって滅んでいるのである。国民みんなが政府に税金を払っているふりをして、じつは払っていないから、政府は滅んでいるのである。
今の政府は水面下で滅んでいるのである。だから、テレビで見ても政府が滅んでいるのがわからないのである。
そもそも政府が国民みんなに嘘をつくから、仕返しに国民みんなも政府に嘘をつくのである。政府は自分が嘘をついているから国民みんなが嘘をついても文句が言えない。政府が国民みんなに倒されるのは政府の自業自得である。
[20860] 国民みんなが政府を倒すと世の中が変わる。 h26.6.4
国民みんなは国の最高権力者である。国の中のすべての者が国民みんなに従わねばならない。国民みんなは国民みんなに逆らう者を国民みんなで倒さねばならない。
今の国民みんなは平等制をやっている。
一方、政府は上の者をやっている。政府は国民みんなに倒されないために平等な者のふりをして隠れて上の者をやっている。
これまでは国民みんなは政府についてよくわかっていなかったので、おとなしく政府の言いなりになっていた。
しかし、最近の国民みんなは政府について詳[くわ]しくなって『政府が上の者をやっている』ことがわかってきている。国民みんなは『政府が国民みんなに反している』ので政府を倒すようになってきている。国民みんなは水面下で政府を倒している。
国民みんなが政府を倒すと、鬱陶[うっとう]しい税金がなくなる。政府の国民みんなに対するいろんな虐[いじ]めがなくなる。それがどれだけの効果があるかは、国民みんなが実際に政府を倒してみないとわからない。おそらく、かなりの効果が期待できるだろう。
日本では国民みんなが江戸時代からずっと身分制をやっている(もっとも、近代以降は潜在的にだが)。途中戦争をはさんだが、今でも身分制をやっている。400年以上身分制をやっている。国民みんなは身分制はもう飽きた。早く国民みんなで政府を倒して身分制の社会から平等制の社会にして世の中の空気を入れ替えて新鮮な空気を楽しむことにしよう。
[20861] 身分制は時代によって違う。 h26.6.4
身分制は時代によって違う。古代や中世の身分制は実力による身分制だったが、近世の身分制は肩書きによる身分制であり、近代以降の身分制は隠れてやる身分制である。
古代や中世は、日本政府が実際に戦争で勝って日本を支配して日本を統一して日本を平和にした。だから、国民みんなは政府を上の者と認めて政府に従った。古代や中世の身分制は実力による身分制だったから、政府と国民みんなは本質的には同じ者だったので平等だったので、政府は国民みんなと平等にした。政府は国民みんなに国家的な事業をしてそれに見合うだけの報酬を国民みんなから取っただけであり、国民みんなを国家宗教で虐[いじ]めることもしなかった。つまり、古代や中世ではみんなが平等制の中で身分制をやっていたのである。政府は形の上で国民みんなよりも身分が高かっただけであり、実際には政府と国民みんなは平等にやっていたのである。国民みんなと政府が自由に契約して仕事とお金を交換してなかよく平等に暮らしていたのである。
近世は、国民みんなが国内の戦乱を鎮[しず]めるために徳川幕府を無理やり上の者にして徳川幕府に国を治めさせた。近世の身分制は肩書きによる身分制だったから、徳川幕府は自分がどんなことをしても上の者のままだと思って、国民みんなからさんざん高い税金を取って国民みんなを虐めまくった。徳川幕府は国民から高い税金を取ってスズメの涙くらいの善いことしかしなかった。国民みんなは徳川幕府に虐められるのが嫌だったが、国の平和のために必死に徳川幕府に対する怒りを抑えていた。
近代以降は、国民みんなが文明で交通が発達して国境がなくなって国が統一されて平和になると思って、もはや身分制をやる必要がないと思って、身分制をやめて平等制をやることにした。しかし、政府は徳川幕府を真似[まね]て自分も上の者がやりたかった。そのため、政府は情報操作や間接民主制で平等な者のふりをしながら上の者をやることにした。国民みんなははじめの頃は政府のことがわからなくて政府の言いなりになっていたが、しばらくして『政府が平等な者のふりをしながら上の者をやっている』ことがわかってくると『政府が国民みんなに従っていない』と考えて政府を倒すようになった。今では政府が国民みんなに倒されて政府が滅んでいる。
つまり、日本では近世の江戸時代に国民みんなが身分制をやっていただけである。それ以外の時代には身分制をやっていない。平等制をやっている。日本では身分制は必要悪である。日本では身分制は長引く戦乱を鎮めるための非常手段である。けっして身分制を乱用すべきではない。今の国民みんなは平等制をやっている。政府は上の者をやっている。だから、今の政府は国民みんなに倒されて滅んでいるのである。
[20862] 今の国民は政府を倒していい。 h26.6.4
今の国民みんなは『政府が悪者である』ことを知っている。今ではマンガやアニメなどでしょっちゅう『政府が悪者である』と言っている。今では『政府が悪者である』ことは国家公認である。
『政府が悪者である』のは、そもそも『政府が上の者をやっている』からである。政府が上の者をやって国民から税金を取ったり国民を国家宗教で虐[いじ]めたりしているから、政府は悪者なのである。今では国民みんなの政府に対する研究が進んで『政府が上の者をやっている』ことが明らかとなったから、マンガやアニメでは『政府が上の者をやっている』ことを社会科の知識のない子供にもわかりやすいように言い直して『政府が悪者だ』と言っているのである。
ところで、国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなにはなんびとたりとも逆らってはいけない。国民みんなに逆らう者は国民みんなで倒さねばならない。今の国民みんなは平等制をやっている。政府は上の者をやっている。政府は国民みんなに逆らっている。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。国民は国民みんなに従って政府を倒さねばならない。
つまり、今では国民が政府を倒していいのである。今では国民みんなが『政府が上の者である』ことを知って政府を倒すことに決めているから、今の国民は政府を倒していいのである。今のマンガやアニメで『政府が悪者である』と言っているのは、国民みんなによる国民みんなに対する『政府を倒せ!』という暗黙[あんもく]の命令なのである。国家公認(つまり国民みんなが認めていること)でなければ大勢の人が読むマンガやアニメで『政府が悪者だ』なんて言うわけがない。だから、今では国民みんなが国民みんなで政府を倒すことに決めているのである。だから、国民は国民みんなに従って政府を倒していいのである。[戦前は国民みんなが戦争をすることに決めていたから、「外人は国民みんなの敵だ」というマンガばっかりだった。戦後は国民みんなが政府を倒すことに決めているから、『政府は国民みんなの敵だ』と言うマンガばっかりなのである。坂本竜馬が幕府に殺されたのは、当時はまだ幕府を倒すことが国家公認ではなかったからである。今では政府を倒すことはすでに国家公認だから、国民は政府に罰せられることを心配せずに政府を倒せばいいのである。政府を倒すために政府に税金を払わなければいいのである。]つまり、今では国民みんなが『政府が上の者をやっている』ことを知っていて『国民みんなで政府を倒す』ことに決めている。だから、実際に『政府が悪者である』『国民みんなで政府を倒す』マンガがあるのである。だから、国民は国民みんなに従って素直[すなお]に政府を倒せばいいのである。マンガやアニメは国民みんなの意思を作品の姿を借りて具現した物である。だから、国民は政府を倒して(つまり政府に税金を払わないようにして)国民みんなの意思を実現すればいいのである。マンガやアニメは『今はもう国民みんなで政府を倒す時代だよ』と国民みんなに教えてくれているのである。だから、国民はマンガやアニメの言うことを聞いて政府を倒せばいいのである。今は「国民みんなが政府のことがわからなくて政府の言いなりになっている時代」から『国民みんなが政府が上の者をやっていることを知って政府を倒している時代』に変わる途中である。しかし、国民には一体いつから国民みんなが政府を倒す時代になったのかわからない。国民には一体いつから自分が政府を倒せばいいのかわからない。今のマンガやアニメが国民に『国民みんなが政府を倒す時代が来た』ことを告げている。だから、今では国民が政府を倒してもいいのである。江戸時代には国民みんなが幕府に従うことに決めていたから、江戸時代の『カチカチ山』は江戸幕府に対するイヤミだったのである。国民は現実には幕府を倒してはいけなかったから、作り話の上で幕府を倒して快を得ていたのである。しかし、今は国民みんなが政府を倒すことに決めているから、今の時代のマンガやアニメは政府に対するイヤミではない。国民は現実に政府を倒さねばならないから、今の時代のマンガやアニメは国民が作り話の上だけで政府を倒して喜ぶためにあるのではない。今のマンガやアニメは現実の世界で国民が政府を倒すための合図を出すためにあるのである。今ではすでに国民に政府打倒の合図が出ている。だから、国民は政府を倒さねばならないのである。
今ではすでに多くの国民が政府を倒している。今ではいい歳した大勢の大人たちがマンガやアニメを真[ま]に受けて政府を倒して「悪に勝ったぞ」と言って喜んでいる。政府はテレビや新聞の上では笑っているが、政府は水面下では多くの国民に倒されて泣いている。政府は多くの国民から税金をもらえなくなって滅びかけている。早く国民みんなで政府を倒して、政府のない社会にしないといけない。上の者がいないみんなが平等に暮らせる社会にしないといけない。
[20863] 今は国民みんなで政府を倒す時代である。 h26.6.4
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなに反する者は国民みんなで倒さねばならない。
今の国民みんなは平等制をやっている。
政府は平等な者のふりをしながら隠れて上の者をやっている。
はじめの頃は国民みんなは政府のことがわからなくて政府の言いなりになっていた。
しかし、最近は国民みんなが『政府が平等な者のふりをしてじつは上の者をやっている』ことがわかってきて、政府が国民みんなに反しているので、政府を倒すようになっている。
今ではマンガやアニメでも『政府が悪者である』ことが日常茶飯事[にちじょうさはんじ]になって、政府を倒すことが国家公認になっている。国民みんなが政府を倒すことを認めている。今はすでに国民みんなで政府を倒す時代になっている。
だから、今では国民が政府を倒しても大丈夫[だいじょうぶ]である。だから、国民は安心して政府を倒せばいいのである。国民は政府を倒すために政府に税金を払わなければいいのである。
今では国民みんなが政府を倒すことに決めているので、国民みんなの代表者がマンガ家やアニメ会社に命令して『国民みんなで政府を倒す』マンガやアニメを作らせて、国民みんなをマインドコントロールして国民みんなを操って国民みんなに政府を倒させているのである。政府はテレビや新聞に出て善い人ぶって必死で抵抗しているが、政府よりも国民みんなのほうが強いので、年々政府は国民みんなに倒されて滅んでいるのである。
国は国民みんなで作るものである。国民みんなが国の政治機関である。国民みんなが自分の好きな国を作ればいいのである。国民みんなで国民みんなが幸福に暮らせる国を考えて国民みんなが幸福に暮らせる国を実現すればいいのである。今の時代の国民みんなが幸福に暮らせる国は平等制の国である。早く国民みんなで政府を倒して上の者がいないみんなが平等な国にして、みんなで幸せに暮らすことにしよう。今の国民みんなは自分の仕事さえしていればいいわけではない。自分で国作りもしなければならない。それが大人というものだ。国民みんなは自分が空[あ]いた時間にちょっとでも政府を倒して平等制の国にしなければならない。
政府は明治維新のときに最初からまじめに国民みんなに従って平等な政治機関としてやればよかったのである。国民みんなを騙[だま]して隠れて上の者をやろうとしたのがいけなかったのである。政府は滅んで当然である。
[20864] 政府が上の者をやっているのは政府の自己満足にすぎない。 h26.6.4
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
今では国民みんなが平等制をやっている。だから、今ではみんなが平等である。
今の政府は国民みんなと平等なふりをして隠れて上の者をやっているだけである。
今の政府は国民みんなを支配していない。政府は国民みんなの前では国民みんなと平等にしなければならない。政府は国民みんなの前では国民みんなにペコペコ頭を下げねばならない。
政府は国民みんなの前では国民みんなと平等なふりをして、国民みんなの見えないところで自分独[ひと]りで国民みんなから税金を奪って国民みんなをいろんな方法で虐[いじ]めている。政府は自分独りで強いだけである。政府は内弁慶[うちべんけい]である。政府は自分が上の者として国民から税金を取っておいて、間接民主制を使って税金の法律を定めてみんなに自分が平等にしていると思わせているのである。
政府は国民みんなに隠れて国民みんなからお金を取ったり国民みんなを虐[いじ]めている。政府は虐待愛好者の秘密組織である。政府にとっては国民みんなを虐めることが最高の喜びなのである。生きがいなのである。
そんな団体が日本にあるのはいいことではない。今の政府は国を統一して国を平和にしていないし、国民みんなに戦争をやらせてくれるわけでもない。政府があっても国民みんなの役に立つことがない。今の国民みんなにとって政府は要らない。[江戸幕府の時代に国(つまり国民みんな)がそこそこ豊かだったのは、戦争をしなかったからである。国民みんなが戦争をしなかったから、国民みんながよく働いて、戦争でお金が無駄[むだ]にならなかったから国が豊かだったのである。反対に、政府は国民みんなのリクエストに応[こた]えて国民みんなに戦争をやらせるので国が貧乏になるので国民みんなにとってはいい政治機関ではない。]
今の国民みんなは平等制をやっている。政府は上の者をやっている。政府は国民みんなに反している。国民みんなは早く政府を倒して政府の虐めから開放されて幸せにならねばならない。
[20865] 今ではマンガやアニメで『政府が悪者だ』と言っているから、国民は政府を倒していい。
h26.6.4
今のマンガやアニメで『政府が悪者だ』と言っているのは、『政府が平等にしていない』つまり『政府が上の者をやっている』と言うことである。
今では国民みんなが『政府が上の者をやっている』ことを知っていて政府を倒しているから、国民みんなが国民に『今は国民みんなが政府を倒す時代である』ことを教えるために、マンガやアニメで『政府が悪者だ』と言っているのである。マンガやアニメは国民みんなの現代社会の教科書なのである。
今は国民みんなが政府を倒している時代である。今では国民が政府を倒すのは国家公認である。今では国民みんなが政府を抑[おさ]えているから、今では国民が政府を倒しても坂本竜馬みたいに政府に殺されない。だから、国民は安心して政府を倒せばいい。
今は国民みんなで政府を倒す時代である。だから、国民は国民みんなに協力していっしょに政府を倒せばいい。国民は税金を政府のためではなく自分のために使えばいい。国民みんなで早く政府を倒して、国民みんなを虐める者がいない国民みんなが幸せに暮らせる国にしないといけない。
[20866] 政府は平和と戦争で国民みんなの役に立つだけである。 h26.6.4
日本政府は古代や中世に戦争に勝って日本を統一して日本を平和にした。国民みんなは政府が強かったので政府に従った。
昔は国民みんなが戦争が大好きだったので、政府は国民みんなに戦争をやらせて国民みんなの機嫌[きげん]をとった。
国民みんなはしばらく「政府がいい団体だ」と思って政府に従っていたが、そのうち政府が強かったことも戦争をやらせてくれたことも忘れて、「政府は椅子[いす]に座っているだけだ」「政府はじっとしているだけで何の役にも立っていない」と言って政府を馬鹿にするようになって、国民みんなが政府に従わなくなって政府が消えていった。
近代の政府も古代の政府と同じように国民みんなに戦争をやらせて国民みんなの機嫌をとった。
国民みんなはしばらく「政府がいい団体だ」と思って政府に従っていたが、そのうち政府が戦争をやらせてくれたことを忘れて「政府は国民に善いことを何もしない」「政府は国民から税金を取るだけだ」と言って政府を馬鹿にするようになって、国民みんなが政府に従わなくなって政府が消えていっている。
政府は平和と戦争で国民みんなの役に立つだけである。政府には他に取り柄[とりえ]がない。しかも、今の政府は国民みんなを裏切って自分勝手に上の者までやっている。今の政府は役立たずの上に悪者である。今の国民みんなは政府を許せない。だから、今ではさっそく国民みんなが政府を倒している。今では国民みんなが政府を倒すことに決めている。だから、国民は国民みんなの命令で政府を倒さねばならない。国民みんなは国民にとっての最高司令官だから、国民は国民みんなの命令に逆らってはいけない。国民みんなは国民にとっての最高司令官であり、政府は副司令官である。国民にとっては国民みんなの命令のほうが政府の命令よりも優先する。だから、今の国民は政府の命令をさておき国民みんなの命令に従わねばならない。国民はたとえ自分がどんなに嫌でも国民みんなの命令で政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。国民はたとえ自分の命を落としても国民みんなの命令で政府を倒さねばならない。そうして、国民みんなが政府と戦って政府を倒して、国民みんなが幸福に暮らせる国にしないといけない。
[20867] 今の政府は国民みんなに従っていない。 h26.6.4
国民みんなは国の最高権力者である。
だから、国民はどんな場合でも国民みんなに従わねばならない。
政府は国民みんなの代理である。
政府が国民みんなに従っている場合には、国民は政府に従わねばならない。
政府が国民みんなに従っていない場合には、国民は政府に従わなくていい。
今の国民みんなは平等制をやっている。
今の政府は隠れて自分勝手に上の者をやって、国民みんなに従っていない。
だから、今の国民は政府に従わなくていい。今の国民は直接国民みんなに従わねばならない。
今の国民みんなは政府が国民みんなに従っていないから政府を倒すことに決めている。
だから、国民は国民みんなに従って政府を倒さねばならない。国民にとっては政府よりも国民みんなのほうが偉いから、国民は国民みんなの政府を倒せと言う命令を聞いて、政府の納税の義務の法律を破って政府を倒さねばならない。
国民みんなで早く政府を倒して、国民みんなにとって幸福な国にしないといけない。
政府は戦争については国民みんなに従ったが、平等制については国民みんなに従っていない。今の日本はまあまあいい国だが、まだまだ改善の余地がある。国民みんなで上の者をなくせば日本はもっといい国になる。今の日本では国民みんなが政府に虐[いじ]められて不幸にされている。これでは、国民みんなが幸福に暮らすのは無理である。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。
[20868] 今のマンガやアニメで『国民みんなが政府を倒している』のは、現実の世界で国民みんなが政府を倒すためである。
h26.6.5
江戸時代には国民みんなが国の戦乱を鎮[しず]めて国を平和にするために江戸幕府を置いていたから、国民みんながいくら江戸幕府が国民みんなを虐[いじ]めるのが嫌でも江戸幕府を倒すことができなかった。国民みんなは現実の世界では幕府を倒せなかったから、『カチカチ山』のような作り話の世界で幕府を虐めて殺して喜んでいた。
しかし、今の政府には国を鎮める働きはない。今の政府には国民みんなにとって必要不可欠な働きが何もない。だから、国民みんなが自由に政府を倒すことができる。国民みんながちょっとでも政府が嫌ならいくらでも政府を倒すことができる。今の国民みんなは現実の世界でいくらでも政府を倒すことができるから、今の国民みんながわざわざ『カチカチ山』のような作り話を作って作り話の世界で政府を虐めて殺して喜ぶ必要はない。
だから、今のマンガやアニメで『国民みんなが政府を倒している』のは国民みんなが作り話で喜ぶためではなく、国民みんなが現実の世界で政府を倒すためである。今は「国民みんなが政府が平等な者だと思って政府に従っている」ことから『国民みんなが政府が上の者だと思って政府を倒す』ことに変わっている途中だから、国民みんなが国民に『今では国民みんなが政府を倒しているから、国民が政府を倒そうとしても政府は国民に何もしないから、国民は政府を恐れずに政府を倒していい』ことを教えるためにわざわざお金をかけて『政府が国民みんなに倒される』マンガやアニメをやっているのである。
国民はせっかくのマンガやアニメの教えを無駄[むだ]にしてはいけない。今では国民が政府を倒すのが解禁である。国民は自由に政府を倒していい。だから、国民は政府を倒せばいい。国民は政府に税金を払わないようにして政府を倒せばいいのである。国民は税金が儲[もう]かって、嫌な政府が倒せて一石二鳥だ。
いくらマンガやアニメで『国民みんなが政府を倒している』ことをやっても、しょせんマンガやアニメでは子供だましである。大人を説得するのは実写に限る。テレビ局はマンガやアニメで『国民みんなが政府を倒している』ことをやるよりも、実写で『国民みんなが政府を倒している』のをやったほうがもっと効果的だろう。テレビ局は大勢の群集が「上の者をやっている政府を倒せ!」「上の者は日本から出て行け!」と叫びながら国会議事堂や省庁に殴り込みを掛けている姿や、国民が市役所の窓口で「政府は上の者をやっているから国民は税金を払わなくていい」と大声で役人に文句を言って役人に税金を払おうとしない姿を放送すればいいだろう。
[20869] 今の国民みんなは政府に騙[だま]されている。《重要》 h26.6.5
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなは国民みんなに反している者を倒さねばならない。
今の国民みんなは平等制をやっている。
一方、政府は上の者をやっている。政府は上の者をやって、国民に不平等な命令を出して、国民から税金を取って、国民にちょっとだけ善いことをやって、国民を国家宗教で虐[いじ]めている。政府は平等な者のふりをしている。
政府は国民みんなに反している。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。
それなのに、今の国民みんなはまんまと政府の嘘[うそ]に騙[だま]されて「政府が平等な者をやっている」と思って、政府が国民みんなに従っていると思って、政府に従っている。政府に税金を払って政府に上の者をやらせて、政府に虐められて不幸にされている。
しかし、本当は『政府は上の者をやっている。』今の国民みんなは『政府が上の者をやっている』と考えて、政府が国民みんなに従っていないと考えて、政府を倒さねばならない。
今の国民みんなは馬鹿だから、今の国民みんなが私の言っていることを理解していないから、政府に騙されて政府に虐められて不幸にされているのである。国民みんなはもっと勉強して利口になって政府に騙されなくなって、政府を倒して政府に不幸な目に合わされないようにならねばならない。
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。国民みんなで政府を倒せば政府を倒せる。私の言っていることを国民みんながマスターすれば、かなり世の中が変わる。早く国民みんなで『政府が上の者をやっている』ことを理解して『政府が国民みんなに反しているから政府がまちがっている』と考えて政府を倒せるようにならねばならない。
ちなみに、私は子供の頃から社会科が苦手である。嫌いである。今の私が政府のことを理解することができても、私はあまりうれしくない。たとえ私が死ぬ前に政府が倒れるのを見ることができても、私はあまりうれしくない。私は天文学や数学が好きだ。けっきょく、私は自分が好きなことをやれなかった。私は自分があまり好きではないことばかり考えさせられてきた(笑)。だから、私はたとえはっきりした結果が得られても、あまり他人に言う気がしないのだ。みんなは自分が好きなことをやって幸せに暮らして欲しい。
[20870] 政府を倒すためにはどうすればいいか? h26.6.5
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
だから、政府を倒すためには、国民の多くが政府を倒す気になって政府を倒さねばならない。
国民の多くが政府を倒す気になるためには、国民の多くが政府について正しく理解して社会科の基礎についての理解がなければならない。例えば、国民みんなが国の最高権力者であることや、身分制では上の者が国民みんなの財産を奪って国民みんなを虐待することなどを知っていなければならない。
実際に国民みんなは幕末に江戸幕府を倒したから、政府が上の者であることがはっきりとわかれば政府を倒せるはずである。幕末には国民みんなが自分たちが平等制をやって幕府が上の者をやっていたことを知っていたために幕府を倒したから、今の国民みんなは自分たちが平等制をやっていることは知っているから国民みんなが政府が上の者をやっていることがわかりさえすれば政府を倒すはずである。
だから、今の国民みんなに今の政府が上の者をやっていることをわかりやすく説明できれば、国民みんなに政府を倒そうとする気持ちにならせて政府を倒せるはずである。
社会科は簡単だから、社会科は予備知識がなくても誰でも理解できるから、国民みんなが政府が上の者をやっていることを理解するのはそんなに難しいことではない。人間にとってはまちがいは恥だから、なるべく正しいことを理解したほうがいい。たとえ政府を倒さなくてもいいから、国民みんなが『政府が上の者をやっている』ことを知っておいたほうがいい。
早く誰かが今の国民みんなに政府が上の者をやっていることを上手に教えて、国民みんなが政府を倒そうという気になって政府を倒してくれればいい。そうすれば、国民みんなは今よりももっと幸福に暮らせるだろう。
[20871] 政府を倒すのは国民みんなの問題である。 h26.6.5
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。国は国民みんなで作るものである。
だから、政府を倒すことは私ひとりではできない。国民みんなでなければできない。
政府を倒すのは国民みんなの問題である。私にはこれ以上どうしようもない。
今の国民みんなは政府の正体がわかっていない。自分たちが政府を倒すべきであることがわかっていない。
そのために、今の国民みんなは本来自分たちが倒すべき者の言うことを聞いている。
今の国民みんなは政府に従えば自分たちが幸福になれると思って実際には不幸にされている。
早く国民みんなが政府や社会のことについて正しく理解して、政府を倒して幸福になればいい。
どうせ将来政府のまわし者の学者みたいなのが出てきて、わけがわからないグチャグチャした屁理屈[へりくつ]を述べて「国民みんなにとっては政府があったほうがいい」と言って、国民みんなにまちがった選択をさせるだろう。政府はいつも平等な者のふりをして国民みんなを騙[だま]しているから、国民みんなを騙すことに慣れている。政府は人間の心理を扱うことに慣れている。国民みんなは自分の頭で正しく考えて、“雰囲気のいい人”に騙されてはいけない。
[20872] 日本人は正義の心がないといけない。 h26.6.5
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなは国の尺度である。
今の国民みんなは平等制をやっている。
一方、政府は上の者をやっている。政府は平等な者のふりをしながらじつは上の者をやっている。
政府は国民みんなに反している。だから、国民みんなは政府を倒さなければならない。国民みんなは政府を倒して、上の者がいないみんなが平等な国にしないといけない。
日本人が正しいことを好む民族だったら政府を倒す。しかし、日本人は心で見る民族だから「今の自分があまり困っていない」とか「今の自分があまり不幸ではない」と思って何もしない。政府をそのまま放置して政府に税金を払って政府に隠れて上の者をやらせて政府に国民みんなを虐[いじ]めて不幸にさせている。
日本人は正しいことをなめている。日本人はダラダラして曖昧模糊[あいまいもこ]である。だから、日本人はあまり幸福になれないのである。
日本人はもっとキチンとして論理の筋[すじ]を通して正しいことをやらねばならない。そうすれば、いい世の中になって、もっと幸福に暮らせるだろう。
[20873] 学問の自由 h26.6.5
政府が平等な者をやっているか上の者をやっているかは客観的に決まることである。政府が平等な者をやっているか上の者をやっているかは学問上の問題である。
だから、学問の自由が適用[てきよう]される。
だから、今では国民が国民みんなに『政府が上の者をやっている』と自由に訴えていい。テレビや新聞や週刊誌などで『政府が平等な者のふりをして上の者をやっている』ことを国民みんなに訴えていい。
政府は国民一人では倒せない。政府は少数の国民では倒せない。政府は国民みんなで倒すしかない。国民一人で政府を倒すのは国民が政府に殺されるから危険だが、国民みんなで政府を倒すのは政府が国民みんなに抵抗しないから安全である。
そのうち『政府が上の者をやっている』ことを知っている国民が増えてくれば、国民みんなで政府を倒すようになるだろう。
それまでは国民は政府が隠れて上の者をやっているのをじっと我慢[がまん]するしかない。政府に税金を払えと言われたら払うしかない。政府に命令されたら何でもやるしかない。政府に国家宗教などで虐められたら泣き寝入りをするしかない。
国民みんなが政府を倒さないかぎり、政府は国民みんなを虐[いじ]めて不幸にし続ける。政府の国民みんなに対する虐めは年々エスカレートしている。国民みんなは早めに政府を倒したほうがいい。
[20874] 他人を騙[だま]すことは馬鹿でもできる。 h26.6.5
国民みんなと政府は頭の出来は同じだから、政府は国民みんなを騙せないはずである。
それなのに、実際に今の政府は国民みんなを騙している。今の政府は国民みんなを騙して国民みんなに「政府が平等な者だ」と思わせてじつは上の者をやっている。
国民みんなと政府の頭の出来が同じなのに、今の政府が国民みんなを騙せるのは、政府も国民みんなも両方とも馬鹿だからである。
他人を騙すのは馬鹿でもできる。馬鹿でも一定の手順を踏[ふ]めば他人を騙すことができる。むしろ、馬鹿ほど他人を騙すのが上手[じょうず]である。馬鹿ほど汚い卑怯[ひきょう]な才能が発達している。他人を騙すのは馬鹿ならではの才能である。
今の国民みんなは馬鹿である。政府も馬鹿である。同じ馬鹿なら騙したほうが得である。だから、政府は国民みんなを騙して平等な者のふりをして上の者をやっているのである。
今の国民みんなは馬鹿である。政府も国民みんなと同じように馬鹿である。政府が国民みんなを騙しているからといって、けっして政府が国民みんなよりも頭がいいわけではない。政府はかっこいい背広[せびろ]を着ているだけで、頭は国民みんなと同じように馬鹿である。
今では国民みんなが政府に騙されて不幸にされて国が悪くなっている。このまま国民みんなが政府に騙されていてはいけない。早く国民みんなで一発奮起[ふんき]して猛勉強して頭がよくなって政府に騙されなくなって政府を見返してやらねばならない。
[20875] 今では国民と政府は平等である。 h26.6.5
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
今の国民みんなは平等制をやっている。だから、今の日本ではみんなが平等である。上の者はいない。近代になってから国民みんなは身分制をやめて平等制をやっている。だから、近代以降の日本ではみんなが平等である。
だから、政府は国民と平等である。政府は上の者ではない。
したがって、今の政府は隠れて悪いことをやっているだけである。今の政府は国民を騙[だま]して国民から税金を強盗して国民を虐待しているにすぎない。今の政府は本当は悪いことをやって国民から税金を強盗しているのに、間接民主制では民主制のふりをして民主制に反する法律を定められることを利用して、間接民主制を使って自分が国民と平等にしているふりをして、実際には平等制に反する税金の法律を定めて税金を取っている。今の政府は本当は悪いことをやって国民を国家宗教で虐待しているのに、情報操作で政府が悪いことをやっているのを隠して政府が善いことをやっていることだけ報道して、国民みんなに政府が善いことだけをやっていると思わせて善い者のふりをしている。
今の政府は上の者ではない。今の政府は隠れて悪いことをやっている者にほかならない。
今の政府は善い者ではない。今の政府は悪い者である。今の政府は“善い者のふりをしているじつは悪い者”である。
しかし、今の国民みんなは政府に騙されて「政府が善いことをやっている」と思って政府に従っている。そのために、今の国民が自分一人で政府を倒そうとすると、国民みんなに悪者だと見なされて政府に罰せられる。政府は国民一人では倒せない。政府は国民みんなで倒さねばならない。
今の政府は悪いことをする政治機関である。今の政府は善いことをしているふりをしてじつは悪いことをやっている。つまり、今の政府は国民と平等にしているふりをしてじつは不平等なことをやっている。今の政府は国民の前では国民にペコペコ頭を下げて愛想[あいそ]笑いをして国民と平等なふりをして、実際には国民から税金を取ったり、国民に不平等な命令を出したり、国民にちょっとだけしか善いことをしなかったり、国民を国家宗教などで虐待したりして不平等なことばかりやっている。早く国民みんなが政府に騙されなくなって『政府が悪いことをやっている』ことを知って、国民みんなで政府を倒さねばならない。国民みんなで悪いことをする政治機関を倒して、善いことをする政治機関(つまり政府に代[かわ]って政府の仕事をする民間会社)を建てねばならない。
今の国民みんなは政府が平等制に反すること(つまり悪いこと)をしても政府を許していてルーズである。江戸時代には国民みんながちゃんと身分制をやっていた。国民みんなが江戸幕府に上の者をやらせて国民みんなから高い年貢[ねんぐ]を取らせて国民みんなを虐めさせていた。だから、今の国民みんなはちゃんと平等制をやらねばならない。国民みんながちゃんと政府に平等な者をやらせねばならない。政府に平等制に反することをさせてはならない。今の政府は平等制に反することをさんざんやっているから政府を倒さねばならない。
[20876] 今の政府は悪いことをする団体である。 h26.6.6
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
今の国民みんなは平等制をやっている。だから、今ではみんな平等である。今ではみんながみんなと平等にしなければならない。今ではみんなが善いことをしないといけない。
ところが、政府は不平等なこと(つまり悪いこと)をやっている。政府は平等なことをしているふりをしてじつは不平等なことをやっている。
今の政府は税金を取っている。今の政府は国民みんなからお金を強盗している。ところが、政府は間接民主制では国民みんなと平等なふりをして国民みんなと平等でない法律を定められることを利用して、間接民主制で国民みんなと平等なふりをしながら、平等制に反する税金の法律を定めて国民から税金を取っている。
今の政府は国民を殺している。今の政府は国民みんなを国家宗教などで虐待している。ところが、政府は情報操作をやって政府が国民みんなの役に立つことをしていることだけ報道させて、政府が国民みんなを虐待していることは報道させないようにして、国民みんなに政府が国民みんなの役に立つことだけをやっていると思わせて、平等なふりをしている。
今の国民みんなは平等制をやっている。しかし、政府は不平等なこと(つまり悪いこと)をやっている。今の政府は国民みんなに反することをやっている。だから、国民みんなは政府を倒さねばならない。
今の国民みんなは政府に騙[だま]されて「政府が平等にしている」と思わされて「政府が善いことをしている」と思わされて政府に従っている。
しかし、本当は政府は国民と平等にしていない。政府は国民と不平等にしている。政府は悪いことをやっている。政府は国民みんなに隠れて悪いことを相当やっている。
政府は善いことをしているふりをしてじつは悪いことをやっている。政府は国民みんなを幸福にしているふりをしてじつは不幸にしている。江戸時代なら国民みんなが身分制をやっているから政府が悪いことをやってもいいが、今は国民みんなは平等制をやっているから政府が悪いことをやってはいけない。
早く国民みんなが『政府が不平等にしている』ことを理解して『政府が悪いことをやっている』ことを理解して政府を倒さねばならない。
[20877] 今の政府は善い人のふりをしている悪い人である。 h26.6.6
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
今の国民みんなは平等制をやっている。今では、みんなが平等なことをしなければならない。
ところが、政府は不平等なこと(いわゆる悪いこと)をやっている。政府は国民から税金を強盗したり、国民に不平等な命令を出したり、国民にほんのちょっとしか善いことをしなかったり、国民を国家宗教などで虐待したりしている。政府は不平等なことをしていながら、間接民主制や情報操作などを使って誤魔化[ごまか]して平等なことをしているふりをしている。
昔の国民みんなは政府のことがよくわからなかったから「政府が平等にしている」と思って政府に従っていた。政府が国民みんなに従っていると思って政府を守っていた。
今の国民みんなは政府のことがよくわかっているから『政府が平等にしていない』と思って政府に従っていない。政府が国民みんなに反していると思って政府を潰[つぶ]している。
今はまだ少数の国民しか『政府が不平等にしている』ことを知らない。そのために、国民はたとえ『政府が不平等にしている』ことを知っていても政府が倒せないままでいる。早く国民みんなが『政府が不平等なことをやっている』ことを知って、国民みんなで政府を倒すようにならねばならない。早く国民みんなで政府を倒して、みんながみんなと平等にする社会にしないといけない。悪いことをする者のいないみんなが善いことをする社会にしないといけない。
[20878] 政府は不平等なこと(つまり悪いこと)をする団体である。 h26.6.6
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
今の国民みんなは平等制をやっている。今ではみんなが平等にしないといけない。
ところが、政府はみんなと平等にしていない。政府は人前では平等なことをしているふりをして隠れて不平等なこと(いわゆる悪いこと)ばかりやっている。政府は国民みんなにちょっとだけ平等なこと(善いこと)をやってたくさん不平等なこと(悪いこと)をやっている。
今の国民みんなは平等制をやっている。政府は不平等なことをやっている。政府は国民みんなに反している。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。
政府は隠れて不平等なこと(悪いこと)ばかりやって国民みんなを不幸にしている。国に政府があっても国民みんなにとっては善いことはない。国民みんなは政府に不幸にされるだけである。
国民みんなで早く政府を倒して不平等なこと(悪いこと)をする者のいない社会にしないといけない。みんなが平等なこと(善いこと)をする社会にしないといけない。
[20879] 政府は平等制に反することをする団体である。 h26.6.6
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
今の国民みんなは平等制をやっている。だから、今ではみんなが平等制をしないといけない。つまり、みんながみんなと平等にしないといけない。
ところが、今の政府は平等制に反したことをやっている。政府は国民からお金を強盗したり国民を虐待したりしている。しかも、政府は国民みんなを騙[だま]して平等制に適[かな]ったふりをしている。政府は間接民主制では民主制に適っているふりをしてまちがった法律を定められることを利用して、間接民主制で平等制に反するまちがった税金の法律を定めて、自分が国民からお金を強盗していることを正当化している。政府は情報操作で自分が悪いことをしていることを隠して、国民みんなに自分が善いことしかやっていないと思わせている。国民みんなは馬鹿だから政府の策略[さくりゃく]にまんまと騙されている。
今の国民みんなは平等制をやっている。政府は平等制に反することをする団体である。政府は今の国民みんなに反している。だから、国民みんなが政府を倒さねばならない。
今の国民みんなはのんきに政府に騙されている場合ではない。国民みんなは自分の知恵をふりしぼって考えて政府のインチキを見破って政府に騙されなくなって、さっさと政府を倒さねばならない。悪いことをやって国民みんなを騙す悪い者のいないみんなが善いことをやって正直な善い人ばかりの善い社会にしないといけない。
そもそも政治機関は国を統一して国を平和にするためにある。古代や中世の政府や近世の幕府はそうだった。古代や中世の政府や近世の幕府は国民みんなのために立派に国を平和にしてくれた。おかげで、国民みんなは幸せに暮らすことができた。しかし、近代以降は交通の発達で国が統一されて平和になっている。もはや政治機関の存在意義はない。つまり、政府は国を平和にするのが仕事である。しかし、今では交通で国が平和になっているから政府の仕事がないのである。今の政府は深刻ぶってどうでもいいことをやっているだけである。今の政府は近代に国民みんなに戦争をやらせて国民みんなの機嫌をとっただけである。今の政府は国民みんなにとって何の役にも立たない。今の政府は国民みんなに悪いことをするだけである。今の政府は国民みんなにとってないほうがいい。国民みんなでさっさと政府を倒して、無駄[むだ]な役立たずバカのいない社会にしないといけない。
国民みんなは政府を倒して、政府の中の国民みんなの役に立つ会社だけを残して、それ以外のものをなくさねばならない。平等制に反することをする者のいないみんなが平等制を守って暮らす社会にしなければならない。
[20880] 政府は悪い団体である。☆ h26.6.6
要するに、政府は悪いことをする団体である。
政府は悪いことをやっている。しかも、政府は国民みんなを騙[だま]して善いことをやっているふりをしている。政府は国民からお金を強盗しておいて、間接民主制でまちがった税金の法律を定めて自分が正しいことをしているふりをしている。政府は国民を虐待しておいて、テレビや新聞で政府が悪いことをやったことを報道しないようにして、自分が善いことだけやっているふりをしている。
今の国民みんなは政府に騙されて「政府が善い団体だ」と思わされて政府に従わされている。今の国民みんなは「政府が善い団体だ」と思っているから、政府に軽く従っているだけである。今の国民みんなは政府に善いことをやってもらうために政府に税金を払っている。しかし、実際には政府は国民からもらった税金で国民みんなを不幸にする悪いことをやっている。
国民みんなは政府についてよく考えて政府に騙されないようにして、『政府が悪い団体だ』と考えて政府を倒さねばならない。
国民みんなは国の最高権力者である。今の国民みんなは平等制をやっている。だから、今は上の者がいないみんなが平等な社会である。今ではみんなが善いことをしないといけない。悪いことをしてはいけない。ところが、政府は悪いことをやっている。政府は国民みんなに反している。だから、国民みんなで政府を倒さなければならない。今は政治機関の要らない時代だから、国民みんなが政府を大事にする必要はない。国民みんなはさっさと政府を倒して、悪い者のいない社会にしないといけない。善い者だけしかいない暮らしやすい社会にしないといけない。
[20881] どうして政府は悪いことをするのか?☆ h26.6.6
政府は悪いことをする団体である。
今の政府は隠れて悪いことをやっている。
しかし、人間は本来悪いことをするのが好きではない。人間の心は悪いことをすると不愉快[ふゆかい]になるようにできている。だから、政府が自分が悪いことをしたくてしているとは思えない。
おそらく、政府は徳川幕府の真似[まね]がしたいのだろう。政府は徳川幕府のように“自分が上の者になった気分”を味わうために上の者をやって悪いことをしているのだろう。政府にとっては自分が上の者になりたいだけである。悪いことをするのは本意[ほんい]ではない。人間の心にとっては“上の者になった気分”は快感なので、政府は自分が“上の者になった気分”を味わうために国民みんなを虐待し続けるのである。政府は人間が国民みんなを虐[いじ]めて自分が“上の者になった気分”を味わうためのゲームセンターなのである。
しかし、国民みんなにとっては政府に上の者をやられるのは迷惑である。
今は江戸時代ではない。今では国民みんなは身分制をやっていない。だから、政府は上の者をやってはいけない。
政府は自分の心の働かせ方を変えて、自分が上の者をやる喜びよりも自分が善いことをする喜びを味わうようにして、今の時代に合った喜びで自分の心を満足して幸福に暮らさねばならない。
政府は現実の世界で上の者をやるよりも、今流行[はやり]のテレビゲームで上の者になった気分を味わって満足すればいいだろう。
この世に政府なんてものがあるから、人間が国民みんなを虐めて喜ぶようになるのである。早く国民みんなで政府をなくして、人間が健全な喜びを満足して暮らすようにしなければならない。
[20882] 国民みんなは政府に虐[いじ]められて政府を喜ばせるためにあるのではない。
h26.6.6
国民みんなは国の最高権力者である。国の中の者はみんな国民みんなに従わねばならない。
今の国民みんなは平等制をやっている。
一方、政府は自分が“上の者になった気分”を味わうために上の者がやりたい。しかし、政府は国民みんなに従わねばならない。そのために、今の政府は平等な者のふりをして隠れて密[ひそ]かに自分ひとりで上の者をやっている。
国民みんなは政府に騙[だま]されて「政府が平等な者だ」と思っているから「政府が善いことをやっている」と思って政府に従っている。政府に善いことをやってもらうために政府に税金を払って、実際には政府が隠れて上の者をやって国民みんなを虐めて不幸にして自分独[ひと]りで“上の者の気分”を味わって喜んでいる。
今の国民みんなは政府に上の者をやらせて政府を喜ばせるために政府に税金を払っている。
そもそも政府は国を平和にするためにあるだけである。しかし、今は文明で交通が発達して国が平和になっている。国民にとっては政府は要らない。だから、国民は国民みんなを虐めて遊んでいる政府を倒せばいいのである。今の政府は国民を騙して国民と平等なふりをして実際には国民と不平等なことをやって税金を取っているのだから、国民は政府に税金を払う必要はない。国民みんなは早く『政府が悪いことをやっている』『政府が隠れて上の者をやっている』ことを理解して、政府に税金を払わないようにして、国民みんなを虐めて遊んでいる政府を倒さねばならない。国民みんなで政府を倒して幸福にならねばならない。
今は「国民みんなが政府が平等な者だと思って政府に従っている」ことから『国民みんなが政府が隠れて上の者をやっていると思って政府を倒している』ことに変わっている途中である。『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民が増えて行って、ある量に達したときに国民みんなが政府を倒すことに変わって国民みんなで政府を倒して政府が滅ぶ。しかし、今がどの段階にあるのかわからない。国民は試しに政府に税金を払わないようにして政府の様子を観察してみるのもいいかもしれない。政府が逮捕しに来たら「国民みんなが政府に従っている」時期であり、政府が何もしなければすでに『国民みんなが政府を倒している』時期に入っていることがわかる。友達の多い人は友達みんなに「政府を倒しているかどうか」訊[き]いてみて統計を取ってみたらいいかもしれない。国民が政府に税金を払わないようにして政府を倒すのはもう少し待ったほうがいいかもしれない。坂本竜馬みたいにみんなよりも先走って自分ひとりで正しいことをやりたい人は正しいことをやって政府に逮捕されて政府に殺されて有名になればいい。早く国民みんなが『政府が隠れて上の者をやっている』ことを知って国民みんなで政府を倒すようになればいい。
[20883] これまでは国民みんなが戦争をやるためにしかたがなく政府に従っていた。☆
h26.6.6
江戸時代には国民みんなが戦乱を鎮[しず]めて国を平和にするためにしかたがなく身分制をやっていた。国民みんなで江戸幕府を上の者にして江戸幕府に国民みんなを好き放題にさせていた。国民みんなは幕府が嫌いだったが国の平和のためにしかたなく我慢[がまん]していた。
明治時代になって国民みんなが「文明で交通が発達して国が平和になる」と考えて「もはや身分制をやらなくていい」ことがわかると、さっそく国民みんなで身分制をやめて幕府を倒した。
それと同じように、これまでは国民みんなが『政府が隠れて上の者をやっている』ことを知っていたが、戦争をやるためにしかたがなく政府に従っていた。国民みんなで政府に税金を払って、政府に隠れて国民みんなを好き放題にさせていた。国民みんなは政府が嫌いだったが自分たちが戦争をするために我慢していた。
しかし、今では戦争の時代が終わって、国民みんなが政府に従う必要がなくなって『政府が隠れて上の者をやっている』ことを公[おおやけ]にしている。今では国民みんなが『政府が国民みんなに反している』と思うようになって政府を倒している。国民みんなが『政府は上の者をやって税金を取っているのだから政府に税金を払う必要がない』と思って税金を払わなくなっている。マンガやアニメで『政府が悪者だ』と言っているのは、国民みんなに対する社会科の教育である。今では『国民が政府を倒す』ことは国家公認(国民みんなが認めていること)である。政府もマンガやアニメを見ているなら、今では『国民が政府を倒す』ことが国家公認だと思って、『国民みんなには政府はかなわない』と思って、たとえ国民が政府を倒そうとしても国民を罰してはいけない。国民が政府に税金を払わなくても国民を罰してはいけない。これは国民みんなの政府に対する命令である。マンガやアニメで喩[たと]えてボンヤリ『政府が悪者だ』と言うだけで、ドキュメンタリー番組で言葉ではっきり『政府が悪者だ』と言わないのは、戦前の「政府が善い団体だ」という教育を受けた人に気兼[きが]ねをしているためである。本やテレビはマスコミなので国民みんなが対象だから国民みんなのことを考えて作らなければならないので戦前生まれの人に対する考慮も必要なのである。戦前は国民みんなが戦争をやるために国民みんなに「政府が善い団体だ」というまちがった教育をしていたのである。国民みんなが『政府が悪い団体だ』と思っていると国民みんなが政府に従わなくなって政府に戦争の指揮権がなくなって国民みんなが戦争がやれなくなるので、国民みんなは自分が戦争をやるために国民みんなに「政府が善い団体だ」と教えていたのである。政府は昔国内戦争で勝った経験があるので、国民みんなは政府に戦争の指揮を取らせていたのである。しかし、今では戦前生まれの人はだんだん減っているから、しだいに国民みんながはっきり『政府が悪者だ』と言うようになっている。そのうち国民みんなでさんざん『政府が悪者だ』『政府が隠れて上の者をやっている』と言いまくって国民みんなで「政府を倒せ!」と叫んで政府を皆殺しにするようになるだろう。
今の政府も江戸幕府と同じように国民みんなを好き放題にしている。政府は国民みんなから高い税金を取って国民みんなを国家宗教などで虐待している。国民みんなは政府が嫌いである。今の政府は国を平和にもしていないし国民みんなに戦争をさせてくれもしないから、国民みんなは政府を倒すのを我慢しなくていい。国の景気はひとりでに何年かの周期でよくなったり悪くなったりする。政府には国の景気をよくするほどの力はない。国の景気をよくするには国民みんなが自分で働いてよくするしかない。これまでだって、政府は戦乱を鎮めて国を平和にしたり国民みんなに戦争をさせたりするためにあっただけである。今では『国民が政府を倒す』ことは国家公認である。だから、国民は政府を倒して、隠れて上の者をやっている者のいないみんなが平等な明るく楽しい社会にしないといけない。
[20884] 今の国民みんなは戦争をやらなくなったので政府を倒している。☆ h26.6.6
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
今の国民みんなは平等制をやっている。
一方、政府は上の者をやっている。政府は平等な者のふりをして隠れて上の者をやっている。
政府は国民みんなに反している。国民みんなは政府を倒さねばならない。だから、国民みんなは政府を倒せばいいのである。
もっとも、昔の国民みんなは戦争がやりたかったので、政府は国民みんなに戦争をやらせてくれたので、国民みんなは『政府が国民みんなに反して上の者をやっている』ことに目をつむって、政府を支持して政府に従っていた。昔の国民みんなにとっては平等制よりも戦争のほうが大事だったので、昔の国民みんなは戦争のために平等制を犠牲[ぎせい]にしたのである。
しかし、今では国民みんなは戦争をやらなくなったので政府が要らなくなったので、『政府が国民みんなに反して上の者をやっているから、国民みんなは政府を倒さねばならない』と考えて政府を倒している。今の国民みんなにとっては戦争よりも平等制のほうが大事になったので、今の国民みんなは平等制を一番大事にしているのである。
今では国民みんなの中の頭がいい者が国民みんなに『政府が隠れて上の者をやっているから、政府は国民みんなに反しているから、国民みんなは政府を倒さねばならない』ことを教えて、国民みんなで政府を倒そうとしている。政府は必死で国民みんなに抵抗して国民みんなに「政府が国民みんなのためにある善い団体だ」とまちがいを教えて国民みんなを政府に従わせようとしているが、しょせん政府は国の最高権力者である国民みんなにはかなわない。今の国民みんなは『政府は国民みんなに反しているから、政府を倒さねばならない』と考えて政府を倒すようになってきている。国民みんなは国の最高権力者である。国民は国民みんなに従えばいい。今の政府は嘘[うそ]をついているから、国民は政府に従わなければいい。国民は『政府は国民みんなに反しているから政府を倒せばいい』と考えて、政府を倒せばいいのである。そのため、今では実際に多くの国民が政府を倒している。今はまだ戦前の教育を受けたり政府の教育を真[ま]に受けたりして「政府が善い団体だ」と思っている国民が大勢いるから、政府を倒している国民は堂々とテレビや新聞で顔を出したり名乗ったりせずに、隠れて密かに政府を倒しているのである。要するに、国民にとっては『政府が悪い団体だ』と思っている大勢の国民と「政府が善い団体だ」と思っている大勢の国民が問題なのである。政府自体はどうでもいいのである。国民は「政府が善い団体だ」と思っている大勢の国民に気をつけながら、自分が政府を倒していることが「政府が善い団体だ」と思っている大勢の国民にバレないようにしながら密かに政府を倒せばいいのである。つまり、今の国民は隠れてこっそり目立たないようにしながら政府に税金を払わずに政府を倒せばいいのである。
いずれ国民みんなで政府を倒す日が来るだろう。政府はあきらめておとなしく国民みんなに白旗を上げるしかない。
要するに、いつの時代でも国民みんなが自分がやりたいことをやっているだけである。戦前の国民みんなは戦争がやりたかったから国民みんなが政府に従って戦争をやれるようにした。戦後の国民みんなは平等制がやりたいから上の者をやっている政府を倒している。
[20885] 今では『政府が隠れて上の者をやっている』ことを知っている大勢の国民が「政府が平等な者をやっている」と思っている大勢の国民を倒している。 h26.6.6
国民みんなには利口と馬鹿がいる。
利口な国民は現実に関心が強くて自分で政府について考えて『政府が隠れて上の者をやっていて国民みんなが政府を倒すべきである』ことを知っている。
一方、馬鹿な国民は毎日くだらないことをして遊んでばかりいて自分で政府について何も考えずに政府が書いた教科書をテキトウに鵜呑[うの]みにして「政府は平等な者をやっているから国民みんなは政府に従わねばならない」と思っている。
今では『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民が「政府が平等な者をやっている」と思っている国民に気づかれないようにしながら密かにマンガやアニメなどで『政府が悪者だから国民みんなは政府を倒さねばならない』ことを教えている。そのために、今では「政府が平等な者をやっている」と思っている国民が減って、『政府が隠れて悪いことをやっている』『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民が増えている。今では国民みんなが『政府が悪者だ』と思っている。社会科の教科書よりもマンガやアニメのほうが正しいのである。
今では『政府が隠れて上の者をやっている』ことを知っている国民が「政府が平等な者をやっている」と思っている国民に気づかれないようにしながら密かに政府に税金を払わずに政府を倒している。政府は年々国民から税金をもらえなくなって潰[つぶ]れている。
今は『政府が隠れて上の者をやっている』ことを知っている大勢の国民と「政府が平等な者をやっている」と思っている大勢の国民が戦っている。『政府が隠れて上の者をやっている』ことは真実であり「政府が平等な者をやっている」ことはまちがいである。正義は勝つ。人間は実在にはかなわない。だから、『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民が勝って「政府が平等な者をやっている」と思っている国民が負けるのは明らかである。将来、『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民ばかりになって「政府が平等な者をやっている」と思っている国民がいなくなるのは明らかである。
そのうち国民みんなが『政府が隠れて上の者をやっている』ことを知って、国民みんなで政府を倒すようになるだろう。そうすれば、『政府が隠れて上の者をやっている』ことを知っている国民はテレビや新聞で国民みんなに堂々と言葉ではっきりと『政府が隠れて上の者をやっている』と言えるだろう。『政府が隠れて上の者をやっている』ことを知っている国民は国民みんなに「おれは政府に税金を払っていないんだぜ」と言って威張[いば]りながら政府を倒すことができるだろう。早く国民みんなで政府を倒して、隠れて上の者をやっている者のいないみんなが平等な国にしよう。
今の政府は隠れて上の者をやっている。隠れて上の者をやっても隠れずに上の者をやっても上の者をやっていることに変わりはない。今の時代に江戸幕府が残っているようなものである。上の者は国民みんなから高い税金を取って国民みんなをいろんな方法で虐待する。国民みんなは上の者のために不幸にされる。上の者は国民みんなにとって迷惑である。今では国民みんなが平等制をやっている。今は平等制の時代である。政府は上の者をやっている。政府は国民みんなに反している。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。
[20886] 今では「政府が平等な者だ」と思っている国民と『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民の両方がいる。☆
h26.6.7
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
今の国民みんなは平等制をやっている。
政府は平等な者のふりをして隠れて上の者をやっている。
今では政府に騙[だま]されて「政府が平等な者だ」と思っている国民と、政府に騙されずに『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民の両方がいる。
国民の多くは政府に騙されて「政府が平等な者だ」と思って「政府は国民みんなに従っている」と思って政府に従っている。政府に税金を払って政府に隠れて上の者をやらせている。
一方、国民の多くは政府に騙されずに『政府が隠れて上の者をやっている』と思って『政府が国民みんなに従っていない』と思って政府に従っていない。政府に税金を払わず政府を倒している。
今では『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民が「政府が平等な者だ」と思っている国民に気づかれないようにしながら密かに『政府が悪者である』ことを教えている。そのため、「政府が平等な者だ」と思っている国民が減って『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民が増えている。
今では『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民が「政府が平等な者だ」と思っている国民に気づかれないようにしながら密かに政府に税金を払わずに政府を倒している。そのため、政府は国民から税金がもらえなくなって倒れている。
今では『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民が「政府が平等な者だ」と思っている国民よりも優勢である。人間は実在に従わねばならないから、真実を認識して実在を味方につけたほうが有利だからである。早く国民みんなが『政府が隠れて上の者をやっている』と思うようになって国民みんなで政府を倒さねばならない。
[20887] 今では「政府が平等な者である」と思っている国民が減って『政府が上の者をやっている』と思っている国民が増えている。☆
h26.6.7
今では国民みんなは平等制をやっている。
一方、政府は上の者をやっている。政府は平等な者のふりをして隠れて上の者をやっている。
今では「政府が平等な者だ」と思っている国民と、『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民の両方がいる。
戦前の教育を受けた国民や政府が書いた教科書を真[ま]に受けた国民は「政府が平等な者だ」と思っている。
政府について自分で考えたり他人から聞いたりして正しいことを知っている国民は『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている。
「政府が平等な者である」と思っている国民は『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民がまちがっていると思って攻撃する。まちがっている者が正しい者を攻撃する。まちがっている者は「自分が正しい」と思って「正しい者がまちがっている」と思って正しい者を攻撃する。これだから馬鹿は困る。
そのため、今では『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民が「政府が平等な者である」と思っている国民に気兼[きが]ねしながら「政府が平等な者である」と思っている国民に気づかれないようにしながら密かにマンガやアニメなどで『政府が隠れて上の者をやっている』ことを訴えて、密かに政府に税金を払わないようにして政府を倒している。
今では『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民が国民みんなに『政府が隠れて上の者をやっている』ことを教えているので、『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民が増えて「政府が平等な者だ」と思っている国民が減っている。そのため、政府は国民から税金がもらえなくなって倒れている。政府は年々小さくなっているから、たぶん政府は国民から税金がもらえなくなっているのだろう。つまり、税金とマンガやアニメは同じことなのである。
つまり、今では国民みんなで政府を倒している。国民みんなで『政府が隠れて上の者をやっている』ことを教え合って政府に税金を払わないようにして政府を倒している。
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが自分の好きな国を作る。今の国民みんなは平等制をやっている。政府は上の者をやっている。政府は国民みんなに反している。だから、国民みんなが政府を倒している。国民みんなで政府を倒して、上の者がいないみんなが平等な国にしている。
[20888] 今では国民みんなが密かに政府を倒している。☆☆ h26.6.7
戦前は国民みんなが戦争がやりたくて戦争をやるために「政府が善い団体だ」と思って政府に従っていた。
戦後は国民みんなが戦争をやらなくなって平等制をやるようになって『政府が隠れて上の者をやっている』と考えて政府に税金を払わないようにして政府を倒している。
ただし、戦前の教育を受けた年寄りや政府が書いた教科書を鵜呑[うの]みにしている馬鹿は「政府が平等な善い団体だ」と思って政府に従っている。政府に税金を払って政府に隠れて上の者をやらせて国民みんなを不幸にさせている。おまけに、『政府が隠れて上の者をやっている』と考えて政府を倒している者を攻撃している。年寄りや馬鹿は国民みんなの迷惑である。年寄りや馬鹿は国民みんなの邪魔[じゃま]である。
そのために、今では国民みんなは「政府が善い団体だ]と思っている国民に気づかれないようにしながら密かに政府に税金を払わずに政府を倒している。密かにマンガやアニメなどで『政府が隠れて上の者をやっている悪い団体である』ことを国民みんなに教えている。
今では『政府が隠れて上の者をやっている』と考えている国民が増えて、「政府が平等な者である」と思っている国民が減っている。政府は国民から税金がもらえなくなって潰[つぶ]れている。政府に税金を払う国民が減って政府が潰れている。国民みんなは『政府が隠れて上の者をやっている』ことをだんだんはっきり言うようになっている。
早く国民みんなが『政府が隠れて上の者をやっている』と考えるようになって国民みんなが政府を倒さねばならない。隠れて上の者をやる者のいないみんなが平等な国にしないといけない。
政府が堂々と上の者をやるならまだ許せるが、政府は隠れて上の者をやっている。政府はやり方がセコすぎる。国民みんなは政府が許せない。国民みんなは政府を倒さねばならない。
科学とは人間が実在を正しく認識して実在に適応して幸福に暮らすことである。社会科学とは人間が社会を正しく認識して社会に適応して幸福に暮らすことである。今の国民みんなは平等制をやっている。今の国民みんなは政府を密かに倒している。これが『今の国民みんながやっていること』である。国民みんなは国の最高権力者だから国民は国民みんなに従えばいいから、国民にとっては『今の国民みんながやっていること』を理解することが大事だったのである。だから、国民は国民みんなに従って密かに政府を倒せばいいのである。国民みんなで早く政府を倒して、国民みんなで幸福に暮らさねばならない。
[20889] 今の国民みんなは国家宗教をやらなくていい。 h26.6.7
今の日本中の製品や商品には国家宗教の神の情報が用いられている。例えば、日本中のマンガやアニメは、私や天皇の情報を使って作られている。製品の名前なども私や天皇の情報をもとにして決められている。自動車やバイクのデザインも私や天皇の情報をもとにして決められている。
それは、政府が勝手に「国民みんなは国家宗教の神に従わねばならない」という決まりを決めて、国民みんなに決まりを守らせているからである。政府は「国民みんなを国家宗教の神に従わせる」ために、国民みんなに命令して国家宗教の神の情報を入れた物を作らせているのである。政府は“自分が上の者になった気分”を味わって喜ぶために、国民みんなに平等制に反する国家宗教の命令を出しているのである。
今でも政府に騙[だま]されて「政府が平等な善い者だ」と思って政府に従っている国民が大勢いるから、そういう国民が政府の平等制に反する国家宗教の命令を聞いて私や天皇の情報を入れた物を作っているのである。要するに、政府は上の者をやっている団体が平等な者のふりをしているだけである。政府は悪いことをしている団体が善い団体のふりをしているだけである。例えば、政府は国民から税金を強盗して悪いことをしておいて、間接民主制で税金の法律を定めて自分が正しいことをやっているふりをしている。間接民主制では民主制のふりをして民主制に反する法律を定めることができるから、政府は間接民主制で自分が民主制に適[かな]った正しいことをしているふりをして、じつは民主制に反するまちがった税金の法律を定めて国民から税金を取って民主制に反するまちがったことをしているのである。政府は隠れて上の者をやっているから、間接民主制で平等制に反する税金の法律を定めて税金を取っているのである。
しかし、今では国民みんなは平等制をやっている。政府は隠れて上の者をやっている。政府は国民みんなに反している。国民みんなは政府を倒さねばならない。政府は隠れて上の者をやって、国民みんなに平等制に反する国家宗教の命令をしているのだから、今では国民みんなが平等制をやっていて誰もが上の者をやってはいけないことになっているから、国民みんなは政府の国家宗教の命令を聞かなくていい。
早く国民みんなで政府を倒して国民みんなに国家宗教をやらせる者をなくして、国民みんなが国家宗教をやらないようにしないといけない。国民みんなが自由に自分の好き勝手に物を作れるようにしないといけない。
[20890] 馬鹿な国民は政府よりも利口な国民に従わねばならない。 h26.6.8
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。国民は国民みんなに従えばいい。
今の国民みんなは平等制をやっている。
国民みんなは少数の利口と大勢の馬鹿から成る。
利口は『政府が隠れて上の者をやっているから、政府は国民みんなに反しているから、国民みんなは政府を倒さねばならない。』と正しく考えて政府に税金を払わないようにして政府を倒している。
馬鹿は戦前の教育を受けたり政府のまちがった教科書を鵜呑[うの]みにしたりして「政府は平等な者だから、政府は国民みんなに従っているから、国民みんなは政府に従わねばならない」とまちがって考えて政府に従っている。政府に税金を払って政府に隠れて上の者をやらせている。
利口は馬鹿に攻撃されないように気をつけながら密かに政府に税金を払わず政府を倒したり、密かに“マンガやアニメ”などで馬鹿に『政府が隠れて上の者をやっているから、国民みんなで政府を倒さねばならない』ことを教えている。
そのため、最近では馬鹿は利口の教えに従って『政府が隠れて上の者をやっているから、政府を倒さねばならない』と考えるようになって、利口といっしょに政府に税金を払わないようにして政府を倒している。
政府は国民から税金をもらえなくなって潰[つぶ]れている。
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。今の国民みんなは平等制をやっている。政府は上の者をやっている。政府は国民みんなに反している。だから、今の国民みんなは政府を倒している。利口が馬鹿に『政府を倒さねばならない』ことを教えてやって、馬鹿が利口に従って国民みんなで政府を倒している。早く国民みんなで政府を倒して、上の者のいないみんなが平等な国にしないといけない。
この世に利口しかいなければとっくの昔に政府は滅んでいる。アメリカが日本から撤退[てったい]した頃に政府が滅んでいる。馬鹿のおかげで政府が残って日本の進歩が遅れている。馬鹿が利口の足を引っ張っている。馬鹿は利口に迷惑を掛けないようにして利口に従って、さっさと国民みんなでいっしょに政府を倒さねばならない。
幕末にも利口は『文明で交通が発達して日本が統一されて平和になるからもはや国民みんなは身分制をやらなくてよく国民みんなで幕府を倒せばいい』と考えていたが、馬鹿はあいかわらず「日本を平和にするためには国民みんなで身分制をやって幕府に従わねばならない」と思っていた。利口は馬鹿に攻撃されないように密かに幕府に年貢[ねんぐ]を納めるのをやめて幕府を倒して、密かに馬鹿に『国民みんなで身分制をやめて幕府を倒そう』と教えていた。そうして、明治時代になって国民みんなで『今は平等制の時代だから幕府を倒せ!』と叫びながら幕府を倒して新しい時代になった。今も幕末と同じである。だから、国民みんなは利口な人の教えに従って『政府は隠れて上の者をやっているから国民みんなで政府を倒さねばならない』と考えて政府に税金を払わないようにして政府を倒せばいいのである。
[20891] 今の国民みんなの夢は平等制の国を作ることである。 h26.6.8
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。国民は国民みんなに従えばいい。
今の国民みんなは平等制をやっている。今の国民みんなの夢は平等制の国を作ることである。
ところが、政府は平等な者のふりをして隠れて上の者をやっている。そのために、国民みんなが平等制の国が作れなくなっている。政府は国民みんなの夢を妨害している。
馬鹿な国民は政府に騙[だま]されて「政府が平等な者だ」と思って「政府が国民みんなに従っている」と思って「自分が政府に従うことは国民みんなに従うことだ」と思って政府に従っている。政府に税金を払って政府に隠れて上の者をやらせて国民みんなを不幸にさせている。
利口な国民は政府に騙されず『政府が隠れて上の者をやっている』と考えて『政府が国民みんなに反している』と考えて『自分が国民みんなに従うことは政府を倒すことだ』と考えて政府を倒している。政府に税金を払わないようにして政府を倒している。
馬鹿な国民は「自分が正しい」と思って「利口な国民がまちがっている」と思って利口な国民を攻撃するので、利口な国民は馬鹿な国民に気づかれないようにしながら密かに政府に税金を払わず政府を倒している。利口な国民は密かにアニメやマンガなどで馬鹿な国民に『政府が隠れて上の者をやっている』ことを教えている。
そのため、今では国民みんなが『政府が隠れて上の者をやっている』ことを知って、国民みんなが『政府が国民みんなに反している』と考えて国民みんなで政府に税金を払わなくなって政府を倒すようになって来ている。今では国民みんなが政府に税金を払わないのが流行になっている。国民が政府に税金を払わないのが新しく、国民が政府に税金を払うのが古くなっている。国民みんなが政府に税金を払わなくなっている。
早く国民みんなで政府を倒して、国民みんなが夢に見た『平等制の国』を実現しなければならない。
国の最高権力者は国民みんなであって政府ではない。国民は国民みんなに従わねばならないのであって、政府に従わねばならないのではない。今の政府は国民みんなに反している。だから、国民は政府に従ってはいけない。国民は国民みんなに直接従って、国民みんなに従わない政府を倒して、国民みんなの意志にかなった国にしなければならない。
[20892] 今の国民みんなは平等制がやりたいと思っている。 h26.6.9
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。国民は国民みんなに従えばいい。国の最高権力者は政府ではなく国民みんなだから、国民は政府に従うのではなく国民みんなに従えばいい。
国民みんなは少数の利口と多数の馬鹿から成る。馬鹿は自分で考えずに利口に従うだけである。だから、国民みんなの考えは少数の利口が決める。日本人は利口だから少数の利口といっても何万人かはいる。国民の利口な人は政府よりも利口である。利口な国民には、政府が平等な者のふりをして隠れて上の者をやっていることはとっくの昔からお見通しである。
昔は国民みんなが戦争がやりたくて「政府は平等な者だから、国民みんなが政府に従わねばならない」と思っていた。昔の国民みんなは『政府が隠れて上の者をやっている』ことを知っていたが、戦争のために見て見ぬふりをしていた。昔の国民みんなは戦争がやりたかったから、政府が勝手に貴族制をやっているのも大目に見て許していた。昔の人は戦うことが好きだったから戦争が大好きだった。戦争が平等制よりも好きだった。
今では国民みんなが平等制がやりたくて『政府は隠れて上の者をやっていて、政府は国民みんなに反するから、国民みんなが政府を倒さねばならない』と考えて政府を倒している。政府は平等制の邪魔[じゃま]だから、政府に税金を払わないようにして政府を倒している。
そのために、国民みんなは「政府が平等な者だから、国民みんなは政府に従わねばならない」と思うことから『政府が隠れて上の者をやっているから、国民みんなで政府を倒さねばならない』と考えることに変わっている。いまだに「政府が平等な者だから、政府に従わねばならない」と思っている者がいるのは、戦争の名残[なごり]である。いまだに戦争を引きずっているのである。
今の国民みんなは昔の国民みんなに気兼[きが]ねしながら密かに政府に税金を払わずに政府を倒して、密かに昔の国民みんなに『政府が上の者をやっているから、政府を倒さねばならない』ことを教えている。国民みんなの敵は国民みんなである。今の国民みんなにとっては政府が邪魔なのではない。「政府が平等な者だ」と信じている昔の国民みんなが邪魔なのである。政府はそいつらがいるから偉そうにしているのである。今の国民みんなは昔の国民みんなを倒している。今の国民みんなは戦争の掃除をしている。戦争の後片付[あとかたづ]けをしている。昔の世の中は戦争で狂っていた。今の国民みんなで世の中を正常に戻しているのである。今では「政府が平等な者だ」と信じている昔の国民みんながあまりいなくなっているから、政府の後ろ盾[だて]がいなくなっているから、政府も弱くなっている。今の政府は偉そうにしているだけで、本当は弱いのである。芸能人がテレビの上で頭がいいふりをして、本当は馬鹿なのと同じことである。
今の国民みんなは『政府が隠れて上の者をやっているから、政府は国民みんなに反するから、国民みんなは政府を倒さねばならない』ことが正しいと考えて、政府を倒すと決めている。だから、国民は国民みんなに従って政府を倒せばいいのである。国民は政府に税金を払わないようにして政府を倒せばいいのである。たとえ政府を倒して困ることがあっても、細かいことは考えずにとにかく政府を倒せばいいのである。役人がイチャモンをつけてきても役人がまちがっていると考えて役人を追い払えばいいのである。
平等制は地味[じみ]である。平等制は戦争ほど人間の心を燃やさない。人間の心には平等制をやりたい気持ちはあまりない。しかし、今どき日本が身分制の国ではかっこ悪い。身分制の国よりも平等制の国のほうがかっこいい。だから、国民みんなで政府を倒して日本を平等制の国にすればいいのである。
[20893] 今では国民みんなが『政府が隠れて上の者をやっている』と思って政府を倒している。
h26.6.9
昔の国民みんなは戦争がやりたかったので「政府が平等な者だ」と思って政府に従っていた。
今の国民みんなは平等制がやりたいので『政府が隠れて上の者をやっている』と思って政府を倒している。
古い国民みんなは「政府が平等な者だ」と思って政府に従っている。新しい国民みんなは『政府が隠れて上の者をやっている』と思って政府を倒している。
古い国民みんなは「自分が正しい」と思って「新しい国民みんながまちがっている」と思って新しい国民みんなを攻撃する。新しい国民みんなにとっては古い国民みんなは邪魔[じゃま]である。
そのために、新しい国民みんなは古い国民みんなに気づかれないようにしながら密かに政府に税金を払わず政府を倒している。密かに古い国民みんなに『政府が隠れて上の者をやっているから政府を倒さねばならない』ことを教えている。
新しい国民みんなは古い国民みんなが邪魔なのにもめげず政府を倒している。
今では古い国民みんなが減って新しい国民みんなが増えて、新しい国民みんなが政府を倒しやすくなっている。今では国民みんなのほとんどが新しい国民みんなになって政府を倒している。
今では国民みんなは『政府が隠れて上の者をやっている』と考えて政府を倒している。だから、国民は国民みんなに従って政府を倒せばいいのである。もっとも、今でも古い国民みんなが少しはいるから、密かに政府を倒したほうが無難[ぶなん]である。
これまでは国民みんなが政府のことがわからなかったから政府が滅ぶのが遅れていた。私が政府のことをわかりやすくしたから、政府はもうすぐ滅ぶかもしれない。
[20894] 国民みんなの考えは正しい。☆ h26.6.9
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。国民みんなが国を作る。
今の国民みんなは平等制をやっている。今の国民みんなは平等制の国を作るのが夢である。
国民みんなは少数の利口と多数の馬鹿からなる。馬鹿は自分で考えず利口に従う。だから、国民みんなは賢いのである。国民みんなは嘘[うそ]や芝居に騙[だま]されないのである。国民みんなには政府の嘘や芝居は通用しないのである。
昔は国民みんなが戦争をしたかったから「政府が平等な者だ」と考えて政府に従っていた。政府が何をやっても大目に見て許していた。
今は国民みんなが戦争をやらなくなって平等制をやりたいから『政府が隠れて上の者をやっていて、政府が国民みんなに反するから、国民みんなで政府を倒さねばならない』と考えて政府に税金を払わないようにして政府を倒している。
昔の国民みんなは「自分が正しい」と思って「今の国民みんながまちがっている」と思って今の国民みんなを攻撃する。今の国民みんなにとっては昔の国民みんなが邪魔[じゃま]である。昔の国民みんなが戦争をやりたいと思って事実を知ろうとしなかったのが悪いのである。国民みんなの世代間の戦いなのである。
そのため、今の国民みんなは昔の国民みんなに気づかれないようにしながら密かに政府に税金を払わず政府を倒している。密かにマンガやアニメなどで『政府が隠れて上の者をやっているから、国民みんなは政府を倒さねばならない』ことを教えている。
年々昔の国民みんなが減って今の国民みんなが増えている。政府は大勢の国民から税金をもらえなくなって潰[つぶ]れている。
早く国民みんなで政府を倒して、国民みんなが望んでいる平等制の国にしなければならない。
国民みんなは国の最高権力者である。国民は国民みんなに従わねばならない。今の国民みんなは『政府を倒す』と決めている。だから、国民はたとえ自分が嫌でも政府を倒さねばならない。国民はいくら自分がやりたくなくても政府に税金を払わずに政府を倒さねばならない。国民が政府を倒すことは国民みんなの命令だからなにがなんでもそうしなければならない。国民みんなで早く政府を倒して政府のない国にしないといけない。
[20895] 国民みんなの代表者もテレビや新聞に出てしゃべるべきである。 h26.6.11
政府の代表者は毎日テレビや新聞に出てしゃべっている。政府お得意の平等な者のふりをしている。
一方、国民みんなの代表者はまったくテレビや新聞に出ていない。マンガやアニメで喩[たと]えてボンヤリ自分の意見を述べるだけである。
これでは、国民にとっては政府の考えだけしかわからない。国民が政府の考えに流されがちである。
そこで、国民みんなで国民みんなの代表者を決めて、国民みんなの代表者が国民みんなの考えをテレビや新聞で発表すべきである。そうすれば、国民は国民みんなの考えがよくわかって、国民みんなに従うことができるだろう。
今では国民みんなは『今の国民みんなは平等制をやっていて、政府は隠れて上の者をやっていて、政府が国民みんなに反しているから、国民みんなで政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない』と考えている。だから、国民は国民みんなに従って、政府を倒せばいいのである。
しかし、国民みんなが昔戦争をやっていたために、今の国民みんなと昔の国民みんなが対立している。今の国民みんなは『政府が隠れて上の者をやっているから、国民みんなは政府を倒さねばならない』と考えている。反対に、昔の国民みんなは「政府が平等な者をやっているから、国民みんなは政府に従わねばならない」と思っている。
昔の国民みんなが「自分が正しい」と思って「今の国民みんながまちがっている]と思って今の国民みんなを攻撃しているなら、今の国民みんなも『自分が正しい』と思って『昔の国民みんながまちがっている』と思って昔の国民みんなを攻撃すればいい。
今の国民みんなは『昔の国民みんなが政府に税金を払って政府に国民みんなを虐[いじ]めさせて国民みんなを不幸にしている』から『昔の国民みんなが政府に税金を払うのが悪い』と言って昔の国民みんなを攻撃すればいい。そうすれば、昔の国民みんなは『自分が政府に税金を払うのがまちがっていた』と思って反省して政府に税金を払うのをやめるだろう。
幸い、今では今の国民みんながマンガやアニメで喩えてボンヤリ『政府は隠れて上の者をやっているから、国民みんなで政府を倒さねばならない』と訴えているのが奏功[そうこう]して、昔の国民みんなが自分の考えを変えて国民みんなが『政府が上の者をやっているから、政府を倒さねばならない』と思っている。国民みんなが政府に税金を払わなくなって政府を倒している。今の国民みんなの“マンガやアニメ作戦”は大成功だ。昔の国民みんなは馬鹿だからマンガやアニメをよく見るからマンガやアニメがよく効くのだ。今では国民みんなの脳裏[のうり]に『政府が悪者だから、政府を倒さねばならない』ことが焼きついている。マンガやアニメのキャラクターが国民みんなの代表者なのだ。マンガやアニメのキャラクターは政治家以上に雄弁者なのだ。
国民みんなは国の最高権力者である。国民は国民みんなの訴えを聞いて国民みんなに従うようにしなければならない。国民みんなはマンガやアニメを見て国民みんなの言いたいことを理解しないといけない。今では国民みんなで『政府を倒す』と決めている。『政府は上の者をやめないから、国民みんなで政府を滅ぼす』と決めている。国民みんなで早く政府を倒して、平等制の国を実現しないといけない。
昔は国民みんなが戦争をしたかった。政府は国民みんなに戦争をさせてくれた。政府は国民みんなに従っていた。だから、政府は強かった。国民は政府に従わねばならなかった。反対に、今は国民みんなが平等制をしたい。政府は隠れて自分勝手に上の者をやっている。政府は国民みんなに反している。だから、政府は弱い。国民は政府に従わなくていい。今の政府は国民みんなにとって邪魔者[じゃまもの]である。だから、国民は政府の命令を聞かず政府に税金を払わず政府を倒せばいいのである。今では平等な者が強い。将来、平等な者が現れたら、国民はその者の言うことを聞かねばならない。それまでは、国民は国民みんなに従って暮らせばいい。
戦後になって国民みんなが戦争をやめたために政府の人気がなくなって政府が弱くなった。そのため、政府は私を新しい国家宗教の神にして人気を回復しようとした。しかし、今の政府は平等な者のふりをして隠れて上の者をやっている。今の政府は国家宗教で善いことよりも悪いことをしている。これでは政府に人気が出るわけがない。だから、今の政府は弱いままである。国民は政府に従わずに政府を倒せばいいのである。
国民みんなは国の最高権力者である。国民にとっては政府よりも国民みんなのほうが100倍偉い。国民みんなに比べたら政府なんか雑魚[ざこ]である。だから、国民は政府の言うことよりも国民みんなの言うことを聞かねばならない。今の国民みんなは国民に『政府を倒せ』と命令している。だから、国民はたとえ政府に「税金を払え」と命令されても国民みんなの命令を聞いて『政府に税金を払わない』ようにして政府を倒さねばならない。そうやって、国民みんなが幸福に暮らせる国にしないといけない。
国民が政府に従わねばならないのは戦前の習慣である。国民が政府を倒さねばならないのが戦後の習慣である。国民は早く正しい習慣を身に着けて、政府を倒して善い人間にならねばならない。
今は国民みんなで政府をいたぶって政府を倒している最中[さいちゅう]である。国民みんなは政府よりも超強いから政府は一方的に負けている。だから、国民は国民みんなとなかよくいっしょに政府を倒せばいいのである。国民みんなで政府を虐[いじ]めて政府が生きていけないようにしてやればいいのである。
[20896] 昔は国民みんなにとっては国を平和にするために政治機関が必要だった。
h26.6.11
昔は国が小さい国に分かれて互いに戦争をしあって平和がなかった。昔の人々は突然自分の家に刀を持った敵が踏み込んできて殺されるのにおびえながら暮らしていた。国を発展させるためには戦争を鎮[しず]めることが最急務だった。政府や幕府などの政治機関は戦争に勝ったり上の者をやったりして国を統一して平和にした。政府や幕府などの政治機関は国を平和にすることが仕事である。政府や幕府などの政治機関は国を統一して平和にするためにあるだけである。たしかに、昔は国民みんなにとっては政治機関がすごく大事だった。自分の命の次に大事だった。もっとも、今では文明が進んで交通が発達して国境がなくなって国が統一されて平和だから、国民みんなにとって政治機関は要らなくなっている。
戦前の政府は国民みんなが大好きな戦争をやらせてくれたので、国民みんなは政府が善い団体だと思って政府に従っていた。
戦後の政府は国民みんなに戦争をやらせてくれなくなったので、政府は国民みんなが平等制をやっていることに反して自分勝手に上の者をやっているので、国民みんなは政府が悪い団体だと思って政府を倒している。
今では国民みんなが『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民みんなと「政府が平等な者をやっている」と思っている国民みんなに分裂している。『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民みんなは「政府が平等な者をやっている」と思っている国民みんなと争いたくないので、『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民みんなは「政府が平等な者をやっている」と思っている国民みんなにあからさまに逆らわないようにしながら政府を倒している。『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民みんなは「政府が平等な者をやっている」と思っている国民みんなに気づかれないようにしながら密かに政府に税金を払わず政府を倒している。『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民みんなは政府にとっては大きい団体なので政府は逆らえないので、国民が『政府が隠れて上の者をやっている』と思っていれば政府に税金を払わず政府を倒してもいいのである。また、『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民みんなは密かにマンガやアニメで国民みんなに『政府が隠れて上の者をやっているから、政府を倒さねばならない』ことを教えている。ヨーロッパでは正しい者がまちがった者を論破[ろんぱ]して納得させるのだが、日本では他人ともめるのが嫌なので国民みんなに曖昧[あいまい]に正しいことを教えておいて、国民みんながあとで自分で考えて正しい考えを持つようにしているのである。
今では『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民が増えて「政府が平等な者をやっている」と思っている国民が減っている。今では『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民みんなが「政府が平等な者をやっている」と思っている国民みんなに『君たちは政府に騙[だま]されている』と教えてやっているので、「政府が平等な者をやっている」と思っている国民みんなが自分の考えを直して、国民みんながいっしょに『政府が隠れて上の者をやっている』と考えるようになっている。今では国民みんなが統合されて『政府が隠れて上の者をやっている』と思うようになっている。今では『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民みんなが『自分たちが正しい』と思って『「政府が平等な者をやっている」と思っている国民みんながまちがっている』と思って「政府が平等な者をやっている」と思っている国民みんなをなめて倒している。『政府には後ろ盾[だて]がない』と思って政府を倒している。
早く国民みんなで『政府が隠れて上の者をやっている』と考えるようになって国民みんなの意思を統一して平和になって、国民みんなでいっしょに国民みんなの前で堂々と「政府を倒せ!」と叫びながら隠れて上の者をやっている政府を倒して、みんなが平等に暮らす国にしないといけない。
[20897] 今では国民みんなが2つの集団に分裂している。 h26.6.11
戦前は国民みんなが戦争をやりたくて「政府が国民みんなに戦争をやらせてくれる善い団体だ」と思って政府に従っていた。
戦後は国民みんなが平等制をやりたくて『政府が自分勝手に隠れて上の者をやっている悪い団体だ』と思って政府を倒している。
戦前は「政府が平等な者をやっている」と思っている国民みんなの集団しかなかった。戦後に『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民みんなという新しい集団が出来た。今では『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民みんなと「政府が平等な者をやっている」と思っている国民みんなの2つの集団がいる。
国民は自分が『政府が隠れて上の者をやっている』と思うなら、『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民みんなに入って『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民みんなといっしょに政府に税金を払わず政府を倒せばいい。反対に、国民は自分が「政府が平等な者をやっている」と思うなら、「政府が平等な者をやっている」と思っている国民みんなに入って「政府が平等な者をやっている」と思っている国民みんなといっしょに政府に従って政府に税金を払えばいい。
私は『政府が隠れて上の者をやっている』と思っているから、『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民みんなに入って政府に税金を払わず政府を倒す。
私は社会科が苦手だ。中学高校生の頃はいつも50点ぐらいしか取れなかった。大学生の頃はC(可)でやっと通るぐらいだった。そんな私ですら『政府が隠れて上の者をやっている』ことがわかって政府を倒している。
今では大勢の国民が『政府が隠れて上の者をやっている』ことがわかっている。そのため、今では大勢の国民が『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民みんなに入って政府に税金を払わずに政府を倒している。「政府が平等な者をやっている」と思っている国民みんなに入っているのはよっぽどの馬鹿だけだ。戦後は大勢の国民が「政府が平等な者をやっている」と思っている国民みんなから『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民みんなへ移っている。そのため、政府は年々国民からお金をもらえなくなって潰[つぶ]れている。
人間は実在を理解して実在を自分の心に従わせて自分の心を満足する世界を作らねばならない。早く国民みんなが『政府が隠れて上の者をやっている』と考えるようになって、政府を倒して、人間がみな平等な社会を実現しないといけない。
教科書に書かれていることが真実のすべてではない。政府の教科書は政府にとって都合のいいことしか書かれていない。人間は実在を自分の眼で見て自分の頭で考えて真実を理解しないといけない。
[20898] 今では国民みんなが政府を潰[つぶ]している。 h26.6.12
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
国民みんなは政府が出来た最初の頃からすでに『政府が隠れて上の者をやっている』ことを知っていた。
しかし、戦前は国民みんながどうしても戦争をやりたかったから、国民みんなは『政府が隠れて上の者をやって国民みんなを虐[いじ]めている』のを大目に見て「政府が善い団体だ」と思って政府に従っていた。
しかし、戦後は国民みんなが戦争をやらなくなったので、国民みんなが政府の虐めが頭に来て『政府が隠れて上の者をやっている』ことを許さなくなって政府を倒すようになった。
今では国民みんなが『政府が隠れて上の者をやっている』と考えるようになって政府に税金を払わず政府を倒している。少数の馬鹿な国民が「政府が民主主義の政治機関だ」と思って政府に従っているにすぎない。
今では国民みんなが「政府が民主主義の政治機関だ」と思っている国民もろとも政府を倒している。国民みんなで馬鹿と政府を皆殺しにして新しい善い国にしよう。
現代社会では自分の頭で考えて『政府が隠れて上の者をやっている』ことがわかる者でなければ生き残れない。教科書を鵜呑[うの]みにして平然としているようなウスラ馬鹿は死んだほうがいい。国民は自分が生き残るために『政府が隠れて上の者をやっている』ことを理解して政府に税金を払わずに政府を倒さねばならない。
[20899] 今の国民が政府に従うか政府を倒すかは国民一人一人の自由である。
h26.6.12
今では『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民の集団と「政府が平等な者をやっている」と思っている国民の集団の2つの集団がある。
『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民の集団は政府に税金を払わず政府を倒している。反対に、「政府が平等な者をやっている」と思っている国民の集団は政府に従って政府に税金を払っている。
国民がどちらの集団に入るかは国民一人一人の自由である。国民は自分が正しいと思うほうの集団に入ればいい。
今では『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民の集団に入る国民が増えて「政府が平等な者をやっている」と思っている国民の集団に入る国民が減っている。
今では国民みんなが『政府が隠れて上の者をやっている』と考える傾向にある。政府は国民から税金をもらえなくなって潰[つぶ]れている。政府のような国民みんなを騙[だま]す団体は国民みんなによって倒されるのだ。国民みんなを笑う者は国民みんなに泣かされるのだ。
[20900] どうして今でも「政府が平等な者だ」と思っている国民がいるのか?
h26.6.12
今は昔ほど人付き合いがない。今の人は孤立しがちである。今の人は他人から知識を教えてもらう機会が少ない。今の人は自閉症である。今の人は学校を出てから何も勉強していない。今の人は実在のことについて何も知らない。
今は昔よりも娯楽が多い。今の人は暇さえあればゲームで遊んでばかりいる。今の人は自分の頭で考えることが少ない。今の人はゲームをやる機械である。今の人はゲームのせいで自分自身も機械になっている。今の人は頭で何も考えずにただ眼で見て指先を動かすだけの機械である。
そのために、今でも「政府が平等な者だ」と思っている国民がたくさんいるのである。『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民の集団と「政府が平等な者をやっている」と思っている国民の集団がいつまでたっても統合されないのである。
『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民の集団がせっかく親切で国民みんなに『政府が悪いことをやっている』とか『国民が政府に騙[だま]されている』とか教えてやっても、「政府が平等な者だ」と考えている国民は「そんなのは冗談だ」と思って無視している。ヒントを与えてやっても全然自分で考えようとしない。「政府が平等な者だ」と思っている者はまったく救いようがない。
今では『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民の集団が政府に税金を払わずに政府を倒している。政府も「政府が平等な者をやっている」と思っている国民も両方とも要らない人間である。今の国民みんなにとっては政府も「政府が平等な者だ」と思っている国民も余計な邪魔者[じゃまもの]である。「政府が平等な者をやっている」と思っている国民の集団が政府をかばうなら、お前らも政府といっしょに地獄への道連れにするぞ。誰が本当に正しいのか地獄で知ればいいだろう。