[12801] どうして小林多喜二[こばやしたきじ]は殺されたのか? h23.5.12
小林多喜二が共産主義者だったからである。
日本人は共産主義が嫌いなので、小林多喜二は日本人全員に殺されたのである。共産主義では国民の全財産が政府に取られるので、国民にとって不利すぎるので、日本人は共産主義を認めないのである。[平成23年5月15日追記)第2次世界大戦後、日本がソビエトに占領されなかったのは、日本人が共産主義が嫌いだったからである。麻雀の振込みに関するルールを見ればわかるように、日本は昔から個人主義の国なので、共産主義はやれないのである。]
日本国憲法では第19条で「思想の自由」が保障されているが、実際にはそんなものはないのである。
思想は正しくなければ価値がない。
まちがった思想を持っている者は時として殺されてもやむを得ない。
それが実社会というものである。
政府は詐欺会社である。詐欺会社が作った憲法なんか当てにはならない。国民は憲法を信用しすぎると痛い目にあうから注意しなければならない。
[12802] 政府の政治のしかた h23.5.12
日本政府はたまには国民にとっていい仕事もする。
例えば、近代の明治政府が神武天皇の国家宗教で鉄道事業や郵便事業をやったことはいいことである。
政府は国民にとっていいこともやれば、どうでもいいこともやれば、嫌がらせもする。
国民にとってどうでもいいことや嫌がらせは、国民にとっては要らない余計なことである。
政府はそもそも詐欺会社だから、国民にとって要らないことをするのである。
特に最近の政府は国民にとっていい仕事をやっていない。今の政府は国民にとって要らない仕事しかやっていない。
政府が国民にとっていい仕事をやるのは政府が出来て間もない頃だけである。今は政府が出来てずいぶん時間が経[た]っているから、今の政府は国民に対して威張[いば]るだけで国民にとっていい仕事はしないのである。[[12800]を参照。]
国民が政府に従わねばならない義理[ぎり]はない。政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「国民は政府に従わねばならない」と思わせているだけで、本当は国民が政府に従わなくてもいいのである。
だから、今の国民は政府を要らない会社だと考えて、政府に税金を払うのをやめて政府を潰[つぶ]そうとしている。それは、国民にとって正しい選択だと言えるだろう。
国民は詐欺会社(政府のこと)には飽[あ]きている。国民は詐欺会社に騙されるのにはいいかげん飽き飽きしている。だから、国民は詐欺会社のない世界を作ろうとしているのである。
[12803] 人類の恥[はじ] h23.5.12
詐欺の仕事は人類の恥である。普通の人は恥ずかしくで詐欺の仕事なんかやれたものではない。他人に嘘をついて他人を騙して他人からお金を取って儲けるなんてことは、普通の人にとっては恥ずかしくてやれたものではない。
宗教団体や政府や国際連合は詐欺会社である。人類の恥である。[宗教家や政治家は詐欺師のことである。]
だから、人類は早くそれらを地球上からなくさなければならない。
[12804] 国民は馬鹿[ばか]である。☆ h23.5.13
『政府が詐欺会社である』から『国民が馬鹿である』ことになる。
『政府が詐欺会社である』ことと『国民が馬鹿である』ことは論理的に同値[どうち]である。
『政府が詐欺会社である』ことが真実だから、『国民が馬鹿である』こともまた真実である。
つまり、国民は見かけは立派だが、実際には馬鹿である。国民は見かけほど利口ではない。国民のほとんどは図体[ずうたい]がでかいだけで、頭は馬鹿である。国民のほとんどは馬鹿が利口ぶっているだけなのだ。
それが、この世の真実である。
国民が政府に騙されているのは、国民が馬鹿だからである。
国民が馬鹿だから、国民は政府の嘘に騙されて「国民は政府に従わねばならない」と思わされて政府に従っているのである。政府の税金や国家宗教や戦争などの命令に従っているのである。
国民が馬鹿だから、国民は政府の嘘に騙されて「政府が国民を幸福にしてくれる」と信じさせられているために、国民は政府が国家宗教などで国民を虐[いじ]めていることにまったく気付かないのである。だから、国民は幸福に生きていけるのである。[[12756]を参照。]
そもそも国民が馬鹿だったために、詐欺会社の政府が出来たのである。
政府が生まれた原因は国民にある。政府が出来たのは国民に責任がある。それなら、政府を滅ぼすのも国民の義務である。
政府の原理は『政府が詐欺会社である』ことにある。この原理に基づいて考えて行けば、政府のやっていることがすべて理解できるだろう。[[12774]や[12796]や[12799]や[12808]や[12809]などを参照。]
一体、いつになったら政府が滅びるのだろうか?国民が馬鹿ではなくなるのだろうか?
[12805] 国民は自分を馬鹿だと思え! h23.5.13
国民は自分が馬鹿だと思っていないから、自分が政府に騙されていることに気付かず、政府が詐欺会社であることがわからないのだ。
だから、政府は長生きできるのだ。
しかし、国民が政府が詐欺会社だということがわかっていないのが、国民が馬鹿である証拠である。
だから、国民は自分が馬鹿だと思って、自分が政府に騙されていることを認めて、政府が詐欺会社であることがわからねばならない。
[12806] 政府は脆[もろ]い。 h23.5.13
政府は詐欺会社である。
政府は国民を騙すのが得意である。
政府は他[ほか]に得意なことは何もないが、国民を騙すのだけは得意である。
政府は国民を騙すことによってこれまで長い間生きながらえてきた。
しかし、政府は私を騙せなかった。私は政府とは何か?を考え続けたから、政府が詐欺会社であることがわかった。
これまでにも国民の中には政府の正体がわかった者がいたかもしれない。
私の考えが国民みんなに広まって、国民みんなが政府が詐欺会社であることを知るようになれば、もはや国民は誰も政府に騙されなくなる。
政府が国民を騙せなくなったら政府は死なねばならない。
政府は詐欺会社である。しょせん詐欺会社なんて脆いもんだ。
政府が安定な会社なんてとんだ嘘だ。政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「政府が安定な会社である」と思わせているだけで、実際には政府は不安定な脆い会社なのだ。
政府は嘘で持っているだけの会社だから、国民に政府が嘘つき会社であることがバレてしまったら政府は滅ばねばならないのだ。[私が高校生の頃に読んだ渡辺次男[わたなべつぐお]の『受験数学34の原則』という本に魅[み]という妖怪の話が出ていた。魅は人を騙すのが得意だが、ひとつだけ弱点があって魅に向って「お前は魅だな」と言うと倒されると書いてあった。妖怪はたいてい政府の喩[たと]えである。だから、魅も政府のことなのだ。]
[12807] どうしてローマ帝国は滅んだのか? h23.5.13
古代ローマは先進国だったので景気がよかったから、ローマ政府は国民が稼[かせ]いだお金でヨーロッパを買ってローマ帝国を作った。
しかし、中世末になるとヨーロッパの文明がローマに追いついてローマの景気が悪くなった。
そのため、ローマ政府はヨーロッパを買う金がなくなってローマ帝国は滅んだ。
しかし、ローマ帝国が滅んでも、世界中の政府は生き残った。その後も世界中の政府は国民を騙して国民を支配し続けた。
近代ヨーロッパは先進国だったので景気がよかったから、ヨーロッパ政府は国民が稼いだお金で世界中の国を買ってヨーロッパ帝国を作った。
しかし、近代末になると世界中の国の文明がヨーロッパに追いついてヨーロッパの景気が悪くなった。
そのため、ヨーロッパ政府は世界中の国を買う金がなくなってヨーロッパ帝国が滅んだ。
しかも、現代ではもはや世界中の政府が生き残れない。現代では世界中の国の国民が政府が詐欺会社であることを知るようになって、世界中の政府が滅んでいる。
未来は政府のない世界になるのだ。将来また世界のどこかに景気のいい国が現れて国民みんなでお金を出して外国を買って帝国が出来ても、国民を騙して儲ける政府が出来ることはないのだ。
[12808] 政府は要らない。 h23.5.13
政府は詐欺会社である。
政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「国民にとっては政府は欠かせない」と思わせている。
しかし、実際には、国民にとって政府は要らない。政府は要らない会社である。
政府は国民のために重要な仕事をやっていると思わせるために、政府は特定の事業をやらないようにして国民にとって政府が何の仕事をやっているかわからないようにしている。
政府が国民のためにいろんな仕事をやっていると思わせるために、政府は400万人も雇[やと]っている。
実際には、政府は国民のために何の仕事もやっていない。だから、政府は国民にとって要らない。政府がなくなっても国民は誰も困らない。
政府は詐欺会社である。詐欺会社は嘘をつくことしか取り柄[とりえ]がない。政府は国民にとって役に立たない会社なのである。
政府は国民にとって要らない会社である。だから、国民は安心して政府を倒せばいい。国民は政府に税金を払うのをやめて政府を倒せばいいのである。
[12809] どうして国民は政府に税金を払わねばならないのか? h23.5.13
政府は詐欺会社である。
だから、政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「国民は政府に税金を払わねばならない」と思わせている。だから、国民は政府に税金を払っているのである。
しかし、実際には、国民は政府に税金を払わなくてもかまわない。この世には、「会社が客から一方的強制的に金を取る」決まりはない。この世には、『会社が客と契約を取って仕事をしないといけない』決まりがあるだけである。
政府の仕事は国民に嘘をついて騙すことである。だから、国民は政府に税金を払って政府に仕事をしてもらって政府に騙されているのである。国民は政府に税金を払って「政府に税金を払わねばならない」と思わされているのである。国民は政府に仕事をさせないために、政府に税金を払うのをやめて政府を倒すべきである。
国民は一体いつになったら政府に騙されるのをやめるのだろうか?
[12810] 『裸の王様』 h23.5.13
王様とは政府のことである。王様が裸なのは、政府に権力がない、つまり国民が政府に従わないことである。王様が服を着ているふりをしているが本当は裸だったのは、政府は詐欺会社だから政府は国民を騙して国民が政府に従わねばならないと思わせて国民が政府に従っているが、本当は国民は政府に従わなくていいということである。
二人の仕立て屋が王様の見えない服を褒[ほ]めるのは、政府は国家宗教や国会を建てて国民の役に立っているふりをして国民を騙して国民を政府に従わせているということである。
見物人が王様の見えない服を褒めるのは、国民が政府の嘘に騙されて政府に従わされているということである。
子供が「王様は裸だ」と言ったのは、国民の中には政府の嘘に騙されず『政府が国民のためには何もせず、国民からお金を騙し取っているだけである』ことがわかる者がいるということである。
最後に見物人のみんなが「王様は裸だ」と言ったのは、国民みんなが『政府が国民のためには何もせず、国民からお金を騙し取っているだけである』ことがわかって国民みんなが政府に従わなくなって政府が潰[つぶ]れたことである。
つまり、『裸の王様』とは、政府は国民に政府の正体が知られたらすぐに潰れる脆[もろ]い会社だということである。
おとぎ話は読者がいちいち解釈をして読まねばならないので面倒くさい。最初からおとぎ話の作者が自分の言いたいことをそのまま率直[そっちょく]に言えばよかったのだ。おとぎ話の作者が政府の嘘に騙されて「国民が政府に従わねばならない」と思わされていたから、自分が言いたいことをわざわざ伏[ふ]せておとぎ話にしたのだろう。おとぎ話の作者もまた『裸の王様』の見物人のひとりだったのだ。
[平成23年5月15日追記)おとぎ話には真実と合う部分と合わない部分が混じっている。だから、真実からおとぎ話を理解することはできても、逆におとぎ話から真実を理解することは無理である。つまり、いくらおとぎ話をよく勉強しても真実はわからないのである。]
[12811] 政府の命令 h23.5.13
政府は詐欺会社である。
政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「国民は政府に従わねばならない」と思わせている。
それで、政府は国家宗教や国会でいろんな命令を作って、国民に命令を出して実行させているのである。
国家宗教の命令とは、国家宗教の神の意思に適[かな]っている命令もあれば、国家宗教の神の情報を記号的に混ぜただけの命令もある。さまざまである。
国会の命令とは、国民の意思に適った命令もあれば、国民の情報を記号的に混ぜただけの命令もある。さまざまである。[つまり、国会とは、国民を神にした国家宗教だと言える。]
政府は国民にとっていいこともすれば、どうでもいいこともすれば、嫌なこともする。政府は決まった事業をしないので、何をやるのかわからない。しかし、一般に、政府が出来立ての頃には政府は国民にいいことをして、時間が経[た]つとだんだん国民にいいことをしなくなる傾向がある。
そもそも「国民は政府に従わねばならない」というのは政府が作った嘘である。
実際には、国民は政府に従わなくてもかまわない。国民が政府に従おうが従うまいが国民の自由である。
ところで、今の政府は国民にとっていい事業をやっていない。だから、国民は政府に協力して政府に従わなければいい。政府に税金を払ったり、政府の命令を聞かなければいい。国民は政府のような国民のためになる事業をしない会社をさっさと潰[つぶ]したほうがいい。
[12812] 詐欺の仕事と普通の仕事 h23.5.13
普通の仕事では自分が働いて他人から給料をもらう。だから、実質的な儲[もう]けはない。プラスマイナスゼロである。
ところが、詐欺の仕事では自分が働かずに他人から給料をもらう。だから、ボロ儲けである。これ以上、楽なものはない。
だから、人間は詐欺の仕事をやるときにはメチャクチャ燃える(やる気が出る)。反対に、普通の仕事をやるときにはいやいやしかたなくやる。
だから、詐欺会社の人はいつも活[い]き活きしているのに、普通の会社の人はいつもゲンナリ浮かない顔をしているのである。普通の会社の人には泣きながら働いている者もいる。
人間は汚い儲けほどやる気が出るものである。
[12813] 国民は政府に従わなくてもいい。 h23.5.13 政府は詐欺会社である。【原理】[古典力学における『ニュートンの運動の3法則』に相当する。] 政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「国民は政府に従わねばならない」と思わせている。国民は政府に騙されて「国民は政府に従わねばならない」と思っているから政府の命令に従っている。 しかし、実際には、国民は政府に従わなくてもかまわない。政府が詐欺会社だから、国民は政府に従わなくていい。 だから、国民は政府に従わなくてもいい。【結論】 |
[12814] 嘘と暴力ではどっちが悪いか? h23.5.14
嘘と暴力を比べたら、暴力のほうが悪い。
なぜなら、嘘に対しては自分が騙されなければそれまでだが、暴力に対しては自分が殴[なぐ]られたら殴られるしかないからである。嘘に対しては自分の自由が利[き]くが、暴力に対しては自分の自由が利かないからである。
だから、宗教団体や政府などの詐欺団体よりも暴力団のほうが悪い。
[12815] 新しい原理が世界を変える。 h23.5.14
『F=ma』がわかっただけで、自動車や列車が走り飛行機が飛ぶようになった。[『F=ma』より、物体に上向きの力を与えたら物体は上向きに動くことができる。だから、飛行機が飛べるのだ。]
『F=ma』が世界を大きく変えた。
それと同じように『政府が詐欺会社である』ことがわかっただけで世界が大きく変わるのだ。
政府や宗教団体や国際連合などの詐欺会社のない世界になるのだ。税金のない社会になるのだ。
[12816] 警察も詐欺である。 h23.5.14
国民はもともと法律を守るものである。たまに法律を犯す異常者が出るだけである。
政府が憲法第20条(宗教の自由)で犯罪者を増やしていただけである。
だから、政府がなくなれば犯罪者が減る。
政府の警察は政府が国民に「政府が国民の役に立っている」と思わせるためにあっただけである。実際には、政府の警察は犯罪を見て見ぬふりをして何の仕事もしていなかったのである。
政府がなくなれば、政府の警察もなくなるから、代わりに民間の警察会社ができるだろう。民間の警察会社は、国民が決めた不文法を成文法にして、法律の違反者を真面目[まじめ]に取り締[し]まってくれるだろう。
[12817] 政治機関とは何か?☆ h23.5.14
政治機関とは、国民からお金をもらって、“国民のためになる事業”をする会社である。政治機関がどんな“国民のためになる事業”をするかは政治機関が決める。
しかし、それなら、最初から特定の“国民のためになる事業”をする会社を建てればいい。特定の“国民のためになる事業”をする会社が国民からお金をとって経営すればいい。
どんな“国民のためになる事業”をするのかわからない政治機関に国民がお金をやって仕事をしてもらう必要はない。
今の国民は貧乏だから、何の仕事をやるのかわからない政治機関にお金を出す余裕はない。
だから、政治機関は要らない。
ちなみに、政府は政治機関ではない。なぜなら、政府は詐欺会社であり、国民のためにならない事業もするからである。
[12818] くじ引き商法 h23.5.14
福袋では、客が特定のお金を出して店が何かわからない不特定の物を売る。[福袋は、政府の政治の喩[たと]えである。国民が政府に税金を払って、政府が何かわからない事業をするからである。]
その逆に、店が特定の物を売って客が不特定のお金を出すことが考えられる。つまり、店が特定の物を売って、客がくじ引きでお金を払うことが考えられる。客は運がよければ安く買えるし、運が悪ければ高く買わねばならない。
福袋で自分が欲しくない物を買わされるより、くじ引きで自分が欲しい物を高く買わされるほうが客にとっては納得できるのではないだろうか?
[12819] 政府は国民を不幸にする悪い会社である。 h23.5.15
日本政府は国家宗教で日航機123便墜落事故や高知学芸高校上海列車事故やオウム真理教地下鉄サリン事件や福知山線列車脱線事故などを起こしている。[[11383]を参照。日本国憲法第20条(宗教の自由)では、国民は宗教をやっていいから、日本政府が国家宗教をやってもいいことになる。国家宗教では、ちょっとでも国家宗教の神の情報が入っていれば何をやってもいいことになっている。例えば、日航機123便墜落事故は飛行機が白くて光るから神武天皇の光る玉つまり神武天皇のことだし、事故の原因となった後部隔壁が神武天皇の光る玉の喩[たと]えだし、高知学芸高校上海列車事故は高知学芸高校が私の出身校だし、オウム真理教地下鉄サリン事件はサリン←リン←川ノ(“ン”の左斜め線を“リ”に移す)←川野(私の姓)←私だし、福知山線列車脱線事故は福知山線←福←フク←クフ←カフ(ク≒カ)←カブ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私である。政府は詐欺会社だから「嘘つきは泥棒の始まり」だから政府は悪いことをするのである。よい子は政府の真似[まね]をしてはいけない。]
アメリカ政府やイギリス政府も同時多発テロ事件を起している。[[12183]や[12184]を参照。]
それなのに、国民は政府が事件を起していることに気付かない。
それは、政府が詐欺会社だからである。
政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「政府は国民を幸福にするいい会社だ」と思わせている。だから、国民は「政府はいい会社だから悪いことなんかするはずがない」と思って政府が事件を起していることに気付かないのである。
しかし、実際には、『政府は国民を不幸にする悪い会社である。』政府は国民に政府が悪い会社であることがバレていないのをいいことにして、イタズラで国民を虐[いじ]めているのである。政府は国家宗教で事件を起す以外にも、国民に対していろんな嫌がらせの事業をして国民の暮らしを不愉快[ふゆかい]にしている。例えば、日本人が汚い服を着なければならなかったり、日本人が不味[まず]い物を食べねばならなかったり、日本の町並みがゴチャゴチャして汚いのも政府の国民に対する嫌がらせである。
国民自身は国民の生活を一生懸命[いっしょうけんめい]面白いものにしているのに、政府が国民の生活を面白くないものにしている。
政府をこのままにしておくと、国民の生活はどんどん政府によって面白くないものにされていく。だから、国民は政府に従うのをやめて[[12799]を参照]、政府に税金を払うのをやめて[[12809]を参照]、政府をこの世からなくさなければならない。
[12820] どうして最近の国民は国家宗教をやらなくなっているか? h23.5.15
国家宗教とは、国家宗教の神の情報を入れたことは何でもやっていいことである。
政府は詐欺会社である。
政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「神の情報を入れたことは何でもやっていい」と思わせていた。それで、国民は“政府の嘘に騙されて”神の情報を入れたことを何でもやっていた。国民は政府の嘘に騙されて「神の情報を入れたことは何でもやっていい」と思っていたから神の情報を入れたことをしていたのであって、けっして自分が悪いことをしたいから神の情報を入れたことをしていたのではなかったのである。
しかし、最近は、国民が『政府が嘘つきである』ことを知っているようになった。国民が政府の嘘に騙されなくなった。
そのため、国民は自分で「神の情報を入れたことは何でもやっていい」ことがまちがっていると考えて、神の情報を入れたことをやらなくなったのである。今では政府が自分で自分の嘘に騙されてひとりで国家宗教をやっているだけである。
最近は国民が『政府が嘘つきである』ことを知っているようになったから、国民は政府に従ったり、政府に税金を払ったりしなくなっているのである。国民は政府の嘘が聞き飽[あ]きたので、政府を無視するようになっているのだ。
国民に『政府が嘘つき会社である』ことがバレてしまったら、政府はおしまいなのだ。
[12821] 正しい者は損をしない。 h23.5.15
たとえ他人が政府に従っていても、『政府が詐欺会社である』なら自分が政府に従わなければいい。
他人が政府に従っているのは、他人が『政府が詐欺会社である』ことを知らないからである。
自分が『政府が詐欺会社である』ことを知っていれば、自分は政府に従わなければいい。
詐欺会社に騙された者は損をする。反対に、詐欺会社に騙されない者は損をしない。
だから、『政府が詐欺会社である』ことを知って、政府に従わない者が損をしないのである。
正しい者は損をしないのである。
この世に正しい人間がいることが、人間社会をよりよい社会にするのである。
[12822] 政府は民主主義ではない。 h23.5.15
政府は詐欺会社である。
政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「政府は民主主義だ」と思わせているだけである。日本国憲法前文にも「政府は民主主義だ」と嘘が書かれている。
しかし、実際には『政府は民主主義ではない』のである。例えば、日本国憲法第30条には納税の義務が定められているが、税金は政府に一方的に有利で、国民に一方的に不利である。政府が民主主義であるわけがない。政府が本当に民主主義なら、国民と契約を取ってお金を集めて、集めたお金の範囲内でできる仕事をするはずである。
政府は民主主義ではない。政府は国民の総意に適[かな]っていない。政府は国民の総意に反している。だから、国民は政府に逆らってもいいのである。
政府は詐欺会社である。政府は「政府が民主主義だ」と言っている。だから、政府は民主主義ではないのである。
[12823] 国民は政府の命令に従ってはいけない。 h23.5.15
政府は詐欺会社である。
政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「国民は政府に従わねばならない」と思わせている。国民は政府の嘘に騙されて政府の命令に従っている。
だから、政府は国民に命令を出す。
政府は国家宗教または国会によって国民に命令を出す。つまり、政府は哲人主義または民主主義によって国民に命令を出す。
ところが、実際には、政府は哲人主義でも民主主義でもない。政府は詐欺会社だから、政府は国民にデタラメな命令を出しているだけである。政府は国民を嫌がらせるために国家宗教の神や国民の情報を記号的に混ぜた命令を出すだけである。だから、国民は政府の命令に従うかぎり、いつまで経[た]っても幸福にはなれないのである。したがって、国民は政府の命令を聞かなければいい。国民は自分で自分を幸福にすればいい。そうすれば、国民は幸福になれる。
政府には国家宗教と国会の2通りの“命令の出し方”がある。つまり、日本神道は政府が国家宗教で国民に命令を出すためにあるだけである。国会は政府が民主主義で国民に命令を出すためにあるだけである。実際には、日本神道や国会は何の仕事もしていないのである。だから、政府に日本神道の建物がないように、本当は国会の建物も要らないのである。政府は国民に「政府が民主主義をやっている」と思わせるために国会を建てているだけである。
[12824] どうして政府はたまに国民を幸福にするのか? h23.5.15
政府は詐欺会社である。
政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民からお金を取って儲ける会社である。
政府はいつもは「国民を幸福にする」と言って、実際にはその反対に国民を不幸にしている。
ところで、嘘を2回つくと本当になる。
だから、政府はたまには「国民を幸福にする」と言って、本当に国民を幸福にするのである。
[12825] 政治とは何か? h23.5.15
『朝三暮四[ちょうさんぼし]』とか『飴[あめ]と鞭[むち]』のようなものである。
つまり、政治とは、政治団体が国民を騙して従わせて国民からお金を取って儲けることである。
要するに、政治とは詐欺[さぎ]にほかならない。昔は詐欺という言葉がなかったので、政治と呼んでいただけである。
だから、政治は、政治団体が得をするだけで、国民は損をするだけである。だから、国民にとっては政治団体がないほうがいい。
[12826] どうして国民は戦争をしたのか? h23.5.16
世界大戦のとき、世界中の国民は戦争をした。
政府は詐欺会社である。
政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「国民は戦争をしなければならない」と思わせた。
だから、国民は世界大戦のとき戦争をしたのである。国民は政府の嘘に騙されて戦争をしたのである。つまり、国民は政府の集団催眠術にかかって、政府の操[あやつ]り人形にされて戦争をやらされたのである。
しかし、今では国民は『政府が詐欺会社である』ことを知っている。今では国民は政府の集団催眠術にかからなくなっている。
だから、今では政府が国民を騙して「国民は戦争をしなければならない」と思わせることができないので、世界的に戦争がなくなっているのである。
政府は国民を騙して国民を戦争させる。政府は戦争の原因である。だから、この世から戦争をなくすためには、政府をなくさねばならない。国民は政府に税金を払うのをやめて、政府を倒さねばならない。
[12827] 信者とは何か? h23.5.16
信者は政府の協力者である。[信者には自分が得をするときだけ政府に従う者から政府に絶対服従する者までいろんな者がいる。]
ところが、政府は詐欺会社である。つまり、政府は国民を騙して儲ける悪の会社である。
だから、政府に協力する信者も悪者である。
したがって、国民は信者を罰するべきである。
[12828] 天皇はただの人間である。 h23.5.16
政府は詐欺会社である。
政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「天皇は特別な人間だ」と思わせている。国民が天皇に旗を振るのは、政府によって「天皇が特別な人間だ」と思わされているからである。
しかし、実際には、『天皇はただの人間である。』
政府は嘘をつく会社だから、国民にただの人間を特別な人間と思わせているのである。
しかし、今では国民が政府が詐欺会社だと知っているから、今の政府には嘘で国民を騙す力がない。だから、天皇は特別な人間ではない。国民が政府に従わねばならないこともない。
一般に、詐欺会社が嘘をつくと世の中に“余計なまちがった決まり”ができて世の中がうまく行かなくなる。[江戸時代の身分制と同じである。]
本当と嘘が混じってメチャクチャになる。社会法則が狂って社会が壊れる。
だから、詐欺会社はないほうがいい。
[12829] 政府は国民を儲[もう]からせていない。 h23.5.16
政府は詐欺会社である。
政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「政府が国民を儲からせている」と思わせている。そうして、政府は国民に政府を支持させている。
しかし、実際には、『政府は国民を儲からせていない。』国民は政府に騙されて損をしているだけである。政府が国民を騙して得をしているだけである。むしろ、政府は国民にバレないと思ってイタズラで経済をいじって、国民の給料を安くしたり、物価を高くしたりして国民の生活を苦しくしているだけである。
だから、国民にとっては政府はないほうがいい。国民は政府が要らないと考えて、政府に税金を払うのをやめて政府を倒せばいい。
[12830] 政府は正直か嘘つきか? h23.5.16
昔は国民みんなが天が動いていると思っていた。
しかし、今では国民みんなが地球が動いていると思っている。
それと同じように、昔は国民みんなが政府が正直だと思っていた。
しかし、今では国民みんなが政府が嘘つきだと思っている。
[12831] 政府は嘘つきである。 h23.5.16
政府は嘘つき会社である。
政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「政府は正直だ」と思わせていた。政府の名前が「政府」というのも「政府が正直な会社だ」と国民に思わせるためである。そのため、国民は政府を信用して政府に従っていた。
しかし、実際には、『政府は嘘つきである。』
政府はいろんな嘘をついて国民を騙して国民を政府に従わせて国民からお金を取って儲けている。
「国民が政府に従わねばならない」のも政府がついた嘘である。
実際には、『国民は政府に従わなくてもいいのである。』
だから、国民は政府に従わず、政府に税金を払わず、政府を倒せばいいのである。
[12832] 植民地は国民にとって損である。 h23.5.16
政府は詐欺会社である。【原理】
政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「植民地は国民にとって得である」と思わせている。政府は国民に「政府が植民地を取って植民地の宝物を奪って国民に山分けしている」と思わせているのである。
しかし、実際には、『植民地は国民に取って損である。』『政府は国民が稼[かせ]いだお金で外国を一時的に買って植民地にしているだけなのである。』植民地は国民の負担になるだけで国民が儲かることはないのである。【結論】
だから、国民はいくら政府が植民地を取ったからといって政府を支持してはいけない。むしろ、植民地は国民にとって損になるから、政府に反対すべきである。
政府は国民に嘘をついて騙して国民からお金を取って儲けるだけで、国民の得になることはしない。政府は国民の損になるだけである。だから、国民は政府を要らない会社だと考えて、政府に税金を払わずに、政府を潰[つぶ]すべきである。
[12833] 国民は馬鹿である。 h23.5.16
国民は馬鹿である。国民は利口ぶり馬鹿である。国民は見掛け倒しの馬鹿である。
いまだに国民が詐欺会社の政府に騙されているのがその証拠である。
国民には思考力がない。国民は眼で見たことがわかるだけである。国民は眼で見えるだけの世界の中に生きているのである。だから、政府の見え透[す]いた芝居にまんまと引っ掛かるのである。
正直言って、今の国民は馬鹿すぎる。『政府が詐欺会社である』ことに気付かないのは明らかに馬鹿である。
詐欺会社の政府はいけ好[す]かないが、それに勝るとも劣らず馬鹿の国民もいけ好かない。
今の国民は馬鹿すぎる。今の国民には政府から独立して幸福を手に入れるだけの資格がない。
今の国民は馬鹿すぎる。国民は当分の間政府の奴隷になっているほうがお似合[にあ]いだ。
今の国民には詐欺会社の意味すらわからないのだろうか?
[12834] ピノキオ h23.5.16
今の国民は自分が考えないほうが楽だからといって毎日遊び呆[ほう]けている。そのため、国民は馬鹿になって政府に騙されて政府にお金を取られて政府に嫌がらせをされて損をしなければならなくなっている。
詐欺会社に騙されないためには、自分が賢くならねばならない。自分の考える力を鍛[きた]えて他人に騙されなくならねばならない。
今の国民は人間ではない。考える力のないロボットだ。
国民はいつになったら人間になれるのだろうか?
[12835] 江戸時代の身分制 h23.5.17
幕府は政府よりも権力が弱い。なぜなら、政府の植民地政策では国民全員が儲[もう]かるので(じつは嘘[うそ]だが)国民全員の支持が得られると考えられるのに対し、幕府の身分制政策では国民は誰も儲からないので国民の支持が得られないと考えられるからである。[幕府は暴力団ではなく詐欺団体である。武士の刀は脅迫用ではなく護身用である(後述)。]
したがって、幕府の税金は政府の税金よりも軽い。
だから、国民は政府よりも幕府を支持して、政府が倒れて幕府に変わったのである。
身分制では、士農工商と身分が分かれているが、全体的に政府の頃よりも税金が軽くなっていたのである。特に、身分が上の者ほど税金が軽くなっていたのである。だから、税金面では国民全員が幕府を支持したのである。ただ、植民地政策が国民が儲かる制度なのに比べて(じつは嘘だが)、身分制は国民が儲かる制度ではないから、やはり幕府は政府に比べて権力が弱かったのである。だから、幕府は政府よりも税金が軽かったのである。
ただ、ときどき幕府は身分制を犯して農民よりも職人や商人の待遇をよくしたので、農民が『幕府は嘘つきだ』と言って怒って幕府に殴[なぐ]り込[こ]みをかけることがあった。幕府は植民地政策をやらなかったので国民の信用がなかったので、幕府は税金が安い以外には取り柄[とりえ]がなかったので、国民はちょっとしたことでも幕府に反抗したのである。武士が刀を持っていたのは、国民に襲われた時に身を守るための護身用である。反対に、政府は植民地政策をやって国民の信用があり、国民は「政府が国民を幸福にしてくれる」と信じて政府に逆らわなかったので、政府は護身用の刀を持たなくてもよかったのである。
要するに、政府は植民地政策をやったから権力(国民が政府に従うこと)が強かったが、幕府は植民地政策をやらなかったから権力が弱かった。だから、政府は税金が高いが、幕府は税金が安い。政府は国民から税金を取る上に国家宗教や国会などで国民を嫌がらせる命令を出すが、幕府は国民から税金を取る以外には国民に対しては嫌がらせをしなかったのである。[つまり、政府は植民地政策をやったから、国民は政府が善[い]い者だと思っているから、政府は国民にバレないように国民の嫌がらせができるので、政府は国民の嫌がらせをやっているのである。一方、幕府は植民地政策をやらなかったから、国民は幕府が善い者だと思っていないから、幕府は国民にバレないように国民の嫌がらせがやれなかったので、幕府は国民の嫌がらせをしなかったのである。]政府の時代は政府が国民に嫌がらせの命令を出すので国民の自由がないが、幕府の時代は幕府が国民に嫌がらせの命令を出さなかったので国民が自由にやれたのである。だから、政府の時代は国民の生活が貧乏で面白くないが、幕府の時代は国民の生活が裕福で面白かったのである。今は政府の時代である。だから、今の国民の生活は貧乏で面白くないのである。だから、国民は早く政府を倒して、政府のない社会にしなければならないのである。
[12836] 日本政府はどうして植民地政策がやれたのか? h23.5.17
ヨーロッパや日本では政府が植民地政策をやったが、世界には政府が植民地政策をやっていない国もたくさんある。
ヨーロッパや日本で政府が植民地政策をやったのは、ヨーロッパ国民や日本国民がお金に余裕があったからである。ヨーロッパ国民や日本国民がよく働いて稼[かせ]いだので、政府が国民が稼いだ金を使って無駄[むだ]な植民地政策をやる余裕があったのである。その他の国では国民が貧乏だったので、政府が植民地政策をやる余裕がなかったのである。
植民地政策をやっていない国の政府は幕府のようなものなのだろう。それらの国の政府は権力が弱くて税金も安くて国民に自由がある。しかし、そもそも国民がよく働いて稼がないので暮らしが貧しいのである。
政府は詐欺会社である。政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民から税金を取って儲ける会社である。政府は国民の役に立つ仕事をしているふりをするために国会や日本神道や警察や学校などを形の上でやっているだけである。実際には、政府は国民の役に立つことを何もせず国民が自分で自分の役に立つことをしているだけである。政府は国民に「政府が国民の役に立つ仕事をしている」と思わせて、政府は国民の手柄[てがら]を自分の手柄にして国民から税金を騙し取っているだけである。
政府は宗教団体のようなものである。宗教団体は信者に「宗教団体のおかげで信者が幸福に暮らせる」と思わせて信者からお金を取っているだけで、実際には信者の役には立っていない。
政府は国民にたかって生きている寄生虫である。国民がよく働いて稼ぐ国では寄生虫も儲かるから寄生虫が強くて大きくなる。寄生虫が国民から高い税金を取ったり国民に嫌がらせをしたりする。反対に、国民があまり働かず稼がない国では寄生虫も儲からないから寄生虫が弱くて小さい。寄生虫が国民から安い税金をとるだけである。国民がよく働く国の国民は国民がよく働かない国の国民よりも頭がいい。国民がよく働く国に国民を騙す寄生虫がいるから、国民があまり働かない国にも国民を騙す寄生虫がいるのである。[ヨーロッパで最初に政府が出来たその日に、国民が政府に『お前ら嘘つき会社やろが!』と言って政府を馬鹿にして政府を潰せばよかったのだ。そうすれば、世界中に政府が出来ずにすんだのだ。世界中の国民が政府に税金や国家宗教や戦争をやらされずにすんだのだ。ヨーロッパ国民が馬鹿だったおかげで、世界中の国民が嫌な目にあわねばならなくなったのだ。]
国民が働く国でも働かない国でも寄生虫がいないに越[こ]したことはない。国民がよく働く国の国民がもうちょっと頭がよくなれば自分が寄生虫に騙されていることがわかって寄生虫を退治[たいじ]できるだろう。国民だけからなる国を作れるだろう。政府の代わりに警察や学校などがある国を作れるだろう。
[12837] アメリカ帝国はあるか? h23.5.17
アメリカだけが資本主義の国ではない。
世界中のどこの国でも本来資本主義である。国民にとっては自分の財産は自分のものだから資本主義である。
ソビエト政府が国民を騙[だま]して社会主義をやっていただけのことである。
最近世界中の国民が賢くなって、ソビエト政府が国民を騙せなくなって社会主義がやれなくなったから、ソビエト帝国の国が本来の資本主義に戻っているだけであって、アメリカが世界中の国を植民地にしているわけではない。
だから、アメリカ帝国なんてものはないのである。
[12838] 警察会社は儲かるか? h23.5.17
日本政府が倒れてなくなれば、あとは警察会社ができる。
警察会社は税金を取らず、民間会社と同じように国民と契約を取って収入を得る。
警察会社は司法と立法をやる。行政は国民が自由にやる。
日本は国民のマナーがよく犯罪が少ない国だから、司法だけでは警察はやって行けないかもしれない。
しかし、法律が要らない国民はいないから、国民は自分を守るために法律が重要であると考えて、警察保険に入って警察会社に余分にお金を払ってくれるだろう。だから、警察会社はわりと儲かるだろう。医者が儲かるから、警察会社も儲かるだろう。
[12839] 日本の面白さを守れ! h23.5.17
ヨーロッパが面白さのない国なのは、ヨーロッパ政府が権力が強くて国民の嫌がらせをしたためである。ヨーロッパ政府が国民にとって面白いことを禁止して国民にとって面白くないことを強要したために、ヨーロッパは面白さのない国になってしまったのである。ヨーロッパ政府が出来なければヨーロッパは物と心の両方とも豊かな国だったが、ヨーロッパ政府が出来たためにヨーロッパは物が豊かなだけで心が貧しい国になってしまったのである。[物が豊かなだけで心が貧しいのは女の世界である。眼で見る喜びしかないのは女の世界である。]
アメリカもヨーロッパの後[あと]を追いつつある。アメリカも政府の権力が強い国なので、アメリカ政府もまたヨーロッパ政府と同じように国民にとって面白いことを禁止して国民にとって面白くないことを強要している。アメリカも物が豊かなだけで心が貧しい国になりつつある。
日本もまた政府の権力が強い国である。日本政府もまた国民にとって面白いことを禁止して国民にとって面白くないことを強要している。このまま日本国民が日本政府の言いなりになっていたら、日本が面白さのない国になる。日本はもともと物が貧しい国なので、日本が物も心も両方とも貧しい国になる。そうなる前に、日本国民は日本政府を倒さなければならない。
政府は詐欺会社である。詐欺会社は国民を騙して税金を取ったり、国民にバレないと思って密[ひそ]かに国民に嫌がらせをする会社である。国民が詐欺会社の世話になっても損をするだけである。だから、国民は詐欺会社の世話になるのをやめて、詐欺会社に税金を払うのをやめて、詐欺会社を潰[つぶ]せばいい。
[12840] 政府の仕事は国民に対する嫌がらせである。☆ h23.5.17
政府は詐欺会社である。
政府は国民からお金(税金)をもらっていくつかの事業をやっている。例えば、政府は国会や日本神道や警察や学校などの事業をやっている。
しかし、政府は詐欺会社である。政府の事業はどれもインチキである。本当に国民の役に立つものではない。詐欺会社がやっている事業だからインチキなのである。例えば、国会は民主主義に反するまちがった法律を定めたり(例、日本国憲法第20条(宗教の自由)や第30条(納税の義務))、日本神道は神の情報を入れた国民が嫌がる掟[おきて]を定めたり、警察は犯罪を見て見ぬふりをしたり警察自身が法律を犯したり、学校はまちがった勉強の仕方を子供に教えて子供を自分で考えることが嫌いな馬鹿に変えたりしている。[もっとも、政府は国民に「政府が国民の役に立っている」と思わせるために、たまには国民の役に立つことをすることもあるが。]
政府は詐欺会社だから、国民の役に立つ仕事をしない。だから、国民は詐欺会社の政府に頼らずに、国民自身で国民の役に立つ仕事をする正直な会社を作ればいい。国民は詐欺会社の政府が要らないから政府を潰せばいい。
[12841] 暴力団も詐欺会社も楽しい仕事である。 h23.5.17
暴力団は相手を暴力で脅[おど]して儲けるのが仕事である。
詐欺会社は相手を嘘で騙[だま]して儲けるのが仕事である。
暴力団がヤル気があるのは、人を殴[なぐ]ったり蹴[け]ったりするのが面白いからである。
それで、暴力団は一度始めたらやめられないのである。
詐欺会社がヤル気があるのは、人を騙[だま]すのが面白いからである。
それで、詐欺会社は一度始めたらやめられないのである。
一方、国民は毎日人に頭を下げて面白くない仕事をしている。
暴力団も詐欺会社も贅沢[ぜいたく]である。
[12842] 暴力と詐欺の違い h23.5.18
暴力は相手を選ばない。相手を殴るためには、相手に身体がありさえすればいいからである。
しかし、詐欺は相手を選ぶ。相手を騙すためには、相手が騙されなければならないからである。
暴力は相手に肉体がある限り通用する。
しかし、詐欺は相手が騙されなくなったらおしまいである。
暴力はこの世に人間がいるかぎり不滅である。
しかし、詐欺はこの世に馬鹿がいなくなれば滅ぶ。
[12843] 暴力団と憲法第20条(宗教の自由)の関係 h23.5.18
暴力団は日本国憲法第20条を使って法律を犯しているけれども、暴力団は第20条によって出来たのではない。暴力団は政府が出来る前からある。だから、たとえ第20条がなくなっても、暴力団は滅ばない。暴力団は政府と独立の団体だから、たとえ政府が滅んでも暴力団は生き残る。[政府が暴力団に対して寛大なのは、国民に「政府が暴力団とつながりがある」と思わせるための嘘である。実際には、政府と暴力団は独立した団体なのである。]
昔は国民が政府の嘘に騙されて「国民は国家宗教の神に従えば何をやってもいい」と思っていたから、第20条が使えたから、暴力団は第20条を使えば暴力を使ってもよかった。しかし、今は国民が政府の嘘に騙されなくなって「国民は国家宗教の神に従えば何をやってもいい」と思わなくなったから、第20条が使えなくなったから、暴力団はいくら第20条を使っても暴力を使ってはいけない。しかし、暴力団は最初から法律を犯すつもりで暴力を使っているのである。暴力団は牢屋に入る覚悟[かくご]で暴力を使っているのである。暴力団は刑務所と人間社会の間を往復するのが生き甲斐[がい]である。だから、そもそも暴力団にとっては第20条なんかどうでもいいのである。今の暴力団は第20条を遊びで使っているだけなのである。
[12844] どうしてインドは独立したのか? h23.5.18
ヨーロッパがシケてきたからである。ヨーロッパがインドに植民地代を払えなくなったからである。世界中の国の文明がヨーロッパに追いついてきたために、ヨーロッパがそれまでのように景気がよくなくなったからである。
ところが、ガンジーは世界中の国民に「ガンジーがインド国民を指導してインドをヨーロッパから独立させた」かのように思わせた。
だから、『ガンジーは嘘つきだ』と思った過激派にガンジーは射殺されたのである。
過激派は『嘘つきはインドの恥だ』と思ったのでガンジーを殺したのである。
近代以降は政治家が嘘をつくと犯罪になるのである。
『国民が決めた法律』では、嘘つき政治家は銃殺刑にされるのだ。
[12845] 宗教団体とは何か? h23.5.18
宗教団体は詐欺会社である。政府と同じようなものである。
宗教団体は信者に「信者が宗教団体に入れば幸福になれる」と思わせて信者からお金を取って儲けている。しかし、実際には、信者が宗教団体に入っても幸福にはなれないのである。宗教団体は信者のためには何もせず、信者が自分で自分を幸福にしているだけである。宗教団体は信者が自分で自分を幸福にしているのを自分の手柄にしているのである。そうして、宗教団体は信者を騙して儲けているのである。
だから、宗教団体に入っている者は馬鹿である。宗教団体に入っている者は、宗教団体がやっている“何の役にも立たないこと”に高いお金を払わされているだけである。宗教団体に入ってもお金の無駄[むだ]である。
だから、宗教団体に入っている者は今すぐ宗教団体をやめるべきである。そうすれば、世の中から詐欺団体が減って世の中が健全になる。善[い]い世の中を作るためにも宗教団体をやめるべきである。
政府や宗教団体などの詐欺団体が繁盛[はんじょう]するのは国民が馬鹿だからである。国民は政府や宗教団体などの詐欺団体に騙されてお金を取られているのである。国民はもっとしっかりして詐欺団体に騙されないようにならねばならない。
[12846] 三島由紀夫[みしまゆきお]はどうして自殺したのか? h23.5.18
三島由紀夫が馬鹿だからである。
一般に、文学者はみんな馬鹿である。
文学者は現実の世界がわからないほどの馬鹿だから、政府の嘘にすぐに騙されるのである。
だから、文学者は政府の嘘に騙されて自殺するのである。
文学者が自殺するのは、今でも毎日政府の国家宗教の命令で自殺や他殺をする者がいるのと同じことである。
文学者は政府の嘘に騙されて「自分が政府に従わねばならない」と思わされているから、政府に死ねと命令を出されるとすぐに自殺して死ぬのである。
文学が面白いのは、文学者が他人の考えに合わせて行くからである。文学者は自分で実在について考えて実在に適応して生きているのではなく、ただ他人の考えに合わせることによって他人に適応して生きているだけなのである。文学者は政府の「国民は政府に従わねばならない」という嘘に合わせて行くから、人一倍政府の命令によく従うのである。文学者が政府の命令で死ぬのは、自分で考えない者の成れの果ての姿なのである。
三島由紀夫が割腹[かっぷく]自殺をしたのは国家宗教のためである。お腹は白くて丸いから神武天皇の光るトンビの喩[たと]えである。天皇の人間宣言によって今の天皇が神武天皇と切り離されてただの人間になった。三島由紀夫は、天皇の人間宣言を身体で表現したから割腹自殺をしたのである。三島由紀夫は政府に割腹自殺をしろと命令されたから割腹自殺をしたのである。[『ドラえもん』のジャイアンの腹芸[はらげい]も、お腹が神武天皇の光るトンビの喩えだから、ジャイアンの腹芸は政府の神武天皇を神とする国家宗教のことである。/『ドラゴンボールZ』のギニュー特戦隊のグルドがベジータに頭と胴体を切り離されたのも、天皇の人間宣言の喩えである。グルドはミズスマシに似ていてミズスマシはミズスマシ→ミズを済[す]ませる→私を神とする国家宗教を終わらせる(ミズ→川ブ(ミ≒川、ズ≒ブ)→川野延夫[かわののぶお](私の名前)→私)→天皇だから、グルドは天皇である。ベジータは本来は私の父親だが、このシーンでは私がベジータである。私は私の父親の息子だから、父親の代理が利[き]くのである。つまり、私が国家宗教の神とされるようになって、ますます天皇は国家宗教の神ではなくなったのである。]あるいは、三島由紀夫の三島は三島→川野(三≒川、島≒野)→川野延夫(私の名前)→私で、由紀夫は由紀夫→行くだから、日本神道の神が神武天皇から私に変わっていることを表しているのかもしれない。
文学者は言葉が多少上手なだけで、頭はただの馬鹿なのである。[私は三島由紀夫の作文が上手とは思わない。三島由紀夫の文はグニャグニャしていて嫌いだ。私が高校生の頃一番よく読んだのは北杜夫[きたもりお]の本だ。]
最近、『クレヨンしんちゃん』のマンガ家が崖[がけ]から落ちて死んだのも、政府の国家宗教の命令によって自殺したからである。崖は崖→ガケ→ガフ(ケ≒フ)→カブ→川ブ→同上→私だから、『クレヨンしんちゃん』のマンガ家は私を神とする国家宗教で自殺したのである。
昔から「佳人薄命」[かじんはくめい]と言うが、実際には『馬鹿ほど短命』なのである。
今どき「国民が政府に従わねばならない」と思っているほうが頭がどうかしているのである。
[12847] 日本国憲法第20条(宗教の自由)は有効か? h23.5.18
もしも第20条が有効だとすると、日本の法律はないに等しいから、暴力団が警察に逮捕されることはない。
しかし、実際には、暴力団は警察に逮捕されているから、第20条は有効ではない。
今では国民が政府の嘘に騙されなくなって「国民は国家宗教の神に従えば何をやってもいい」と思わなくなったから、第20条は効[き]かなくなっているのである。
だから、暴力団以外の宗教団体や政府が第20条を使うこともいけないのである。
だから、国民は宗教団体や政府が犯罪を犯しているのを見かけたら、国民は宗教団体や政府を罰すればいいのである。
[12848] 暴力団と政府 h23.5.18
暴力団が小さいのは、暴力団の暴力では国民の支持が得られず国民が暴力団に従わないからである。
反対に、政府が大きいのは、政府が国民に嘘をついて国民を騙して国民の支持を得て国民が政府に従っているからである。
実際には、政府は暴力団と同様に国民の役に立っていないから、国民の支持が得られず国民が政府に従わないから、政府は小さいはずである。
最近、政府が小さくなっているのは、最近の国民が賢くなって国民に嘘が通用しなくなって、国民が政府の嘘に騙されなくなって、国民が政府を支持せず国民が政府に従わなくなっているからである。
政府はしょせん国民に嘘をつくしか能[のう]がない詐欺団体である。
政府が小さいのは、政府の嘘では国民の支持が得られず国民が政府に従わないからである。
政府は国民の役に立たないクズ会社である。だから、国民は政府を捨てればいいのである。
[12849] 日本はどうして宗教団体と政府の国なのか? h23.5.18
日本では宗教団体と政府などの詐欺団体が羽振[はぶ]りがいい。
それは、日本国民が自分で真実について考えず、ただ他人に合わせて生きているだけだからである。[[12846]の赤字を参照。]
日本国民が他人に合わせて生きているので、日本国民は宗教団体や政府の嘘に合わせるので宗教団体や政府の嘘に騙されやすく宗教団体や政府に従いやすいのである。だから、日本では国民が宗教団体や政府に騙されて宗教団体や政府が儲かるのである。
つまり、日本人の“他人との和を尊[たっと]ぶ心”が、日本で宗教団体や政府が栄える原因なのである。日本人の思想が、日本で詐欺団体が蔓延[はびこ]る原因なのである。
しかし、最近の日本は文明が進んで、最近の日本国民は他人に合わせるよりも自分で真実について考えて生きるようになって来た。だから、今の日本では宗教団体や政府が滅んでいるのである。
現代は、もはや詐欺会社の時代ではないのである。
[12850] 戸籍がない! h23.5.18
政府は詐欺会社である。
政府は国民を騙して国民から金を取るだけで国民の役に立つことをやっていない。
だから、国民は政府に入るのをやめて政府から抜け出て政府から独立して生きていくべきである。
しかし、国民が政府に税金を払わず政府の世話にならなければ、政府の戸籍サービスが受けられないことになる。印鑑登録や住民票などの書類サービスも受けられないことになる。
しかし、それは今の国民がまだ“国民を管理する会社”を作っていないからである。
だから、国民は戸籍や印鑑登録や住民票などがなくてもいいことにすればいいのである。
“国民を管理する会社”が出来るまでの間は、国民は戸籍や印鑑登録や住民票がなくても暮らせることにすればいいのである。
そうすれば、国民にとって政府は完全に要らないことになる。だから、国民は思い残すことなく政府を倒すことができる。
将来警察会社が出来て、警察会社が国民を管理することにすれば、警察会社は経営がいっそう楽になるだろう。
[12851] 自分で考える人と他人の言いなりになる人 h23.5.19
政府は詐欺会社である。
政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「国民は政府に従わねばならない」と思わせている。
国民には自分で考える人から他人の言いなりになる人までいろんなタイプがいる。
自分で考える人は、政府が嘘をついていると思って政府にいっさい従わない。政府に税金も払わないし、政府の国家宗教や戦争の命令も聞かない。
反対に、他人の言いなりになる人は、政府の嘘にまんまと騙されて自分が政府に絶対に従わねばならないと思って政府のどんな命令にでも従う。だから、日航機123便墜落事故やニューヨーク同時多発テロ事件のような事件が起こるのである。
国にはいろんなタイプの国民がいる。だから、国は面白いのである。
[必ずしも、自分で考える人が利口で他人の言いなりになる人が馬鹿なわけではない。自分で考える人にも馬鹿がいて、他人の言いなりになる人にも利口がいる。自分で考えるか他人の言いなりになるかは性格で決まるのである。]
[12852] 日本神道の掟[おきて] h23.5.19
政府は詐欺会社である。
政府は国民から税金を取っていろんな事業をやっている。一時的な事業もあれば永続的な事業もある。
例えば、政府は永続的な事業として国会や日本神道をやっている。
国会が法律を定めているように、日本神道は掟を定めている。
国会が民主主義に反する法律を定めているように、日本神道は哲人主義に反する掟を定めている。[哲人主義とは、ひとりの哲学的に正しい者の思想に従う国を作ることである。]
政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「国民は政府に従わねばならない。政府は国民よりも上の者である」と思わせているから、政府は民主主義や哲人主義に反するメチャクチャな法律や掟を定めているのである。
国会の法律は国民に公開されているが、日本神道の掟は非公開である。
国会の法律が表[おもて]の法律であるとするなら、日本神道の掟は裏の法律である。つまり、国会の法律は国民に見えるが、日本神道の掟は国民には見えない。もっとも、国会の表の法律が法律のすべてであるとは限らないが。つまり、国会は表の法律の他[ほか]に密[ひそ]かに裏の法律も定めているかもしれない。とにかく、政府が国会や日本神道で国民に命令を出していることだけは確かである。
政府は国民を国会の法律に従わせているように、国民を日本神道の掟にも従わせている。
国民は国会の法律と日本神道の掟のふたつに縛[しば]られて窮屈[きゅうくつ]に暮らしている。
国会の法律も日本神道の掟もメチャクチャである。国会の法律も日本神道の掟も国民を幸福にするものではない。国会の法律も日本神道の掟も国民の幸福を妨[さまた]げるものである。
国民は国会の法律も日本神道の掟も守るのが嫌である。
政府は国民を騙して「国民が政府に従わねばならない」と思わせているだけである。
だから、国民は国会の法律も日本神道の掟も両方とも守らなければいいのである。いっそのこと国民は政府に税金を払うのをやめて、政府そのものを倒してなくしてしまえばいいのである。政府は国民を騙して「国民は政府に税金を払わねばならない」と思わせているだけなので、国民は政府に税金を払わなければいいのである。
日本が善[い]い国にならないのは、国民に嘘をつく政府がいるせいだが、政府の嘘に騙される国民がいるせいでもある。つまり、政府の命令を聞くやつが悪い。だから、政府の嘘に騙される国民も要らない。そんな国民にも死んでもらうしかない。政府の嘘に騙される国民にもお金をやらず、いなくなってもらうしかない。
[12853] 嘘の法律と嘘の掟[おきて] h23.5.19
政府は詐欺会社である。
政府は国民を騙[だま]すことが仕事である。
政府は嘘の法律と嘘の掟を定めて国民に命令して守らせている。
だから、国民の暮らしはどんどん国民にとって不快なものになって行くのである。
政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「国民は政府に従わねばならない」と思わせている。
国民は政府の嘘に騙されて政府のどんな命令にでもおとなしく従っている。
だから、国が政府によってどんどん悪くされて行くのである。
「国民が政府に従わねばならない」のは政府がついた嘘である。
実際には、『国民は政府に従わなくてもいい』のである。
だから、国民は政府の命令を無視して、国民が自分で自分にとっていい国を作っていけばいいのである。
[12854] 政府と幕府 h23.5.19
政府も幕府も詐欺会社である。
詐欺会社は何かに理屈をつけて国民に「国民が詐欺会社に従わなければならない」と思い込ませている。
政府は植民地政策をやって国民に「政府が国民のためになることをするいい会社だ」と思わせて国民に「国民が政府に従わねばならない」と思わせている。政府は植民地政策をやったから国民みんなが政府をいい会社だと思って政府に従っているから政府は国民にいろんな命令を出している。政府は国民が政府に従っているのをいいことにして、国民に嫌がらせの命令ばかり出している。
幕府は植民地政策をやらない代[か]わりに戦[いくさ]で日本一になって国民に「国民は幕府に従わねばならない」と思わせている。幕府は植民地政策をやらなかったから国民みんなは幕府をいい会社だと思わないから幕府にいやいや従っているから幕府は国民に対してあまり命令を出すことができない。幕府は国民が幕府にあまり従わないから、国民に嫌がらせの命令を出すことができない。
政府は植民地政策をやったから国民は政府によく従うから政府は国民にいろんな命令を出すから国民に自由がないから国民が自分で自分の暮らしをよくできないから政府の時代は国民が幸福ではない。
幕府は植民地政策をやらなかったから国民は幕府にあまり従わないから幕府は国民にあまり命令を出さないから国民に自由があるから国民が自分で自分の暮らしをよくできるから幕府の時代は国民が幸福である。
政府も幕府も詐欺会社である。
政府や幕府は植民地政策や戦をやって国民に「国民は政府や幕府に従わねばならない」と思わせているだけで、実際には『国民は政府や幕府に従わなくてもいい』のである。植民地政策や戦は国民が政府や幕府に従わねばならない理由とは言えない。たんなる“雰囲気[ふんいき]作り”にすぎない。政府や幕府のコマーシャル(宣伝)にすぎない。コマーシャルは国民を政府や幕府に入らせるための勧誘[かんゆう]にすぎず、国民を無理やり政府や幕府に入らせるものではない。だから、国民は政府や幕府に入りたくなければさっさと入るのをやめて出て行けばいいのである。国民は政府や幕府の命令を無視して、国民が自分で自分にとっていい国を作ればいいのである。国民は政府や幕府に税金をやるのをやめて、政府や幕府を倒せばいいのである。
いまだに政府や幕府が滅んでいないのは、国民がボンクラだからである。国民がボンクラでチャラチャラいいかげんに生きているから政府や幕府の嘘に騙されているのである。国民はもっと賢くなって詐欺団体の嘘に騙されないようにならねばならない。
[12855] 国民は政府の嘘に騙されてはいけない。 h23.5.19
政府は詐欺会社である。
政府は嘘をつく。
最近は、『政府が嘘つきである』ことは常識である。
だから、国民が政府が嘘つきであることを知らずに、政府の嘘に騙されて本来やってはいけないことをやるのはいけないことである。
また、国民が政府の嘘を利用して本来やってはいけないことをやるのもいけないことである。つまり、国民が政府が嘘つきであることを知っていて、わざとに政府の嘘に騙されて、やってはいけないことをやるのもいけない。
最近は、“政府の命令”は言い訳[いいわけ]として通らない。政府の命令であろうがなかろうが、とにかく国民自身がやってはいけないことをやってはいけないのである。
国民は嘘つきの政府を無視して、国民自身の判断でやっていけばいいのである。
[12856] 国家宗教の神は国民を幸福にしない。 h23.5.19
政府は詐欺会社である。
政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「国家宗教の神が国民を幸福にする」と思わせている。
しかし、実際には、国家宗教の神は政府がニセモノの哲人主義政治をやるためにあるのである。つまり、国家宗教の神は、政府が神の情報を入れた国民のためにならないことや国民を嫌がらせることをするためにあるのである。国家宗教の神は、日本神道が国民を嫌がらせる掟を作るためにあるのである。[政治とは、ある団体が国民からお金をもらって不特定の事業をすることである。どんな事業をするかは団体が決める。政治団体とは、不特定の事業をする会社のことである。[12817]を参照。]
国家宗教は政府が国民を嫌がらせるためにあるのであって、国民を喜ばせるためにあるのではないのである。政府は最初の頃は国家宗教などで国民が喜ぶことをするが、慣れてくると国民が嫌がることばかりするのである。政府は国民みんなが政府に入るまでは腰を低くして国民のためにいい仕事をするが、国民みんなが政府に入ると今度は反対に政府は国民に対して偉そうにして国民のためにならないことや国民を嫌がらせることばかりするのである。
だから、国民はさっさと政府に税金をやるのをやめて政府を潰[つぶ]して、政府に国家宗教をやらせなければいいのである。
[12857] 日本政府の借金 h23.5.19
日本政府には莫大[ばくだい]な借金があるらしい。
しかし、国民には責任はない。詐欺会社の借金を国民が背負[せお]わねばならない決まりはない。
だから、日本政府の者やその子孫が責任を持って一生働いて返済しなければならない。
[12858] 私は自分の考えを公表するつもりはない。 h23.5.20
私は考えるのが好きだが、他人に言うのは好きではない。私は生まれつきそういう性格である。だからこそ、私は自分ひとりで考えて行って正解にたどり着けたのである。
だから、たぶん私は自分の考えを他人に言わずじまいになるだろう。
もちろん、私が死んだからといって他人が私の考えを公表するのはいけない。それは他人が私の考えを泥棒[どろぼう]したことになるからいけない。
だから、私の考えが公表されるためには、他人に言うのが好きな者で私と同じことを考える者が現れるのを待つしかない。他人に言うのが好きな者がたまたま私と同じことを考えつくのを待つしかない。
何年かかるかわからないが、そのうち現れるだろう。
[12859] 政府は悪質な社会科学学会である。 h23.5.20
政府は詐欺会社である。
政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民にいろんな「まちがったこと」を信じさせて国民からお金を取って儲[もう]ける会社である。
つまり、政府はまちがった社会法則を作り出す会社である。
政府はまちがった社会法則を国民に教える会社である。政府は国民にまちがったことを教えるいけない社会科の先生である。
だから、政府があると社会がうまく行かなくなるのである。
政府は社会をうまく運営する機関ではなく、社会をうまく行かなくする機関なのである。江戸幕府の身分制が日本社会を破滅に導いたのと同じことである。
だから、社会のためには政府は要らないのである。社会のためには政府はあるよりもないほうがいいのである。
[12860] 馬鹿とは何か? h23.5.20
考えないから馬鹿になるのである。
考えれば利口になるのである。
だから、人間は自分で考えないか考えるかで馬鹿か利口かが決まるのである。
最初から利口な人間なんかいない。最初から正しいことを知っている人間はいない。たとえ最初は考えがまちがっていても考え続けていけばしだいに考えが正しくなっていく。人間の考えの正しさは考えた時間に比例するのである。
人間には誰でも“自分で考えようとする気持ち”がある。
だから、人間が利口になるためには、自分で考えることによって“自分で考えようとする気持ち”を満足させればいいのである。
自分で考えるためには、自分の頭で考えたことを言葉で表現することが大事である。そのためには、ノートや鉛筆やパソコンのメモ帳などがあればいい。言葉は自分の考えを他人に伝えるためにあるだけではなく、自分が考えるためにもあるのである。
いくら馬鹿でも他人にお金を騙し取られるほどの馬鹿になってはいけない。だから、日頃[ひごろ]から自分で考える練習をして、他人に騙されないようになっておかねばならない。世の中には他人に騙されやすい馬鹿がいるから、詐欺会社が儲[もう]かるのである。
[12861] どうして日本国民は世界大戦をやったのか? h23.5.20
政府は詐欺会社である。
政府は今から約70年前に国民を騙して国民に世界大戦をやらせた。
政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「国民が戦争をやれば日本は豊かな国になる」と思わせて国民に一生懸命[いっしょうけんめい]に戦争をやらせたのである。
しかし、実際には、世界大戦は世界中の政府が組んでやった国民に対する嫌がらせにすぎず、『国民が戦争をやると日本は貧しい国になる』だけだったのである。
政府は詐欺会社である。
政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「政府が国民のためになることをしているいい会社だ」と思わせて、裏では密[ひそ]かに国民に対する嫌がらせをやっている。戦争だけではなくさまざまな嫌がらせをやっている。そのために、国民は政府によって面白くない思いをさせられている。
国民が詐欺会社に騙されても面白いことはない。嫌なだけである。だから、国民は政府を倒せばいいのである。国民は政府に税金を払うのをやめて政府を倒せばいいのである。政府のない明るく楽しい国を作ればいいのである。
[12862] どうして国民は政府に従っているのか? h23.5.20
国民が政府に従っているのは、国民が得をするからではない。国民が政府によって得をさせてもらっているからではない。
国民が政府に従っているのは、国民が政府の嘘に騙されて「国民が政府に従わねばならない」と思い込[こ]まされているからである。
だから、国民はいくら自分が損をしても自分が死ぬまでひたすら政府に従い続けるのである。『馬鹿は死ななきゃ治らない』とはよく言ったものだ。
そもそも「国民が政府に従わねばならない」理由はない。だから、『国民は政府に従わなくてもかまわない。』政府は嘘つき会社だから、国民に嘘をついて国民を騙して国民を政府に従わせているだけのことである。
子供ならまだしも、いい歳した大人が他人に騙されているのは馬鹿丸出しでみっともない。だから、国民は政府に従うのをやめよう。
[12863] 戦前の国民はどうして国家宗教をやっていたのか? h23.5.20
戦前の政府が国民に天皇を神とする国家宗教をやらせていたことは事実である。それは、まちがいのない歴史的事実である。
しかし、戦前の政府が国民に国家宗教をやらせていた理由がない。
戦前の政府が国民に嘘をついて国民を騙して国民に「国民は天皇に従わねばならない」と思い込ませていたと考えれば理解できる。
だから、政府は詐欺会社である。政府は国民に嘘をついて国民を騙す会社である。
今の政府も詐欺会社である。今でも政府は国民を騙して国民が政府に従わねばならないように思わせている。だから、国民は政府に騙されないようにして政府の命令に従わないようにして政府を倒せばいいのである。
[12864] どうして私は自分の本を出版しないのか? h23.5.20
私の『哲学日記』を見ればわかるように、私は長考派である。私が正解に達したのは2週間前ぐらいである。それまでの6年間は中途半端[ちゅうとはんぱ]なまちがいを考えていただけである。
私がインターネットで調べたところによると、本を書いて食べていくためには、かなりの分量を書かないといけないそうだ。本を100冊以上書かないと楽に暮らしていけないそうだ。参考。
だから、私はとうてい本を書いて生きていけない。[12858]で言ったとおり、私は他人に言うのが好きではないので、私が本を書いて生きていけない以上、私には自分の本を出版する意義はないのである。
自分の暮らしが成り立つことが自分の仕事にできるための最低条件である。いくら社会のために役に立ったとしても、自分が生きて暮らせなければ自分の仕事にすることはできない。自分の暮らしが成り立たなければ自分の仕事にすることはできず諦[あきら]めるしかないのである。
そういう訳[わけ]で、私は本を書かないのである。
だから、私の考えは私のホームページの『哲学日記』でしか読めないのである。だから、心して読め。
強[し]いて私が自分の本を出版しなくても、私の考えを直接に活かした商売ができればいいのだが、あいにく今の私にはいい商売が思いつかない。せっかく正解が得られても、私にはどうしようもないのだ。
[12865] お金儲けの方法 h23.5.21
『政府が詐欺会社である』こととお金儲[もう]けを結びつける方法のひとつは脱税である。
今の私は働いていないから収入がないから税金がかからないから脱税しても儲からないが、働いている人なら脱税すれば少しはお金が儲かるだろう。収入が多い人なら脱税すればかなりのお金が儲かるだろう。
私は他人が私の考えを盗[ぬす]んで本を書かないかぎり他人が何をしてもいいと考えるから、脱税したい人はどんどんすればいい。ただし、責任は自分で取らなければならない。
そもそも政府は詐欺会社だから国民にとって政府で儲かることは特になく、国民としてはせいぜい政府に騙されて損をしないように気をつけるしかない。
[12866] どうしてマンガやおとぎ話には政府について本当のことが書かれているのか?
h23.5.21
マンガの『魔法陣グルグル』のゴチンコのヘッポコ拳法に『おもろうてやがてダメージ』(政府は最初の一時[いっとき]は国民の人気を取るために国民にとっていいことをするが、その後は国民に政府に対する服従心を植え付けるために国民にとって嫌なことばかりする。)とか、『裸の王様』のおとぎ話に『見物人は王様の見えない服を褒[ほ]めた』(国民は政府の「国民は政府に従わねばならない」という嘘に騙されて政府に従っている。)とかあるように、マンガやおとぎ話には本当のことが書いていることが多い。
一方、学者の書いた政治学の本には「政府は民主主義の政治機関である」ことしか書かれていない。
それは、政府が国民に政府についての誤解を植え付けるために、あえてマンガやおとぎ話には政府について正しいことを書かせて、反対に学者の書いた政治学の本にはまちがったことを書かせているからである。国民は普通「マンガやおとぎ話にはまちがいが書いていて、学者の書いた政治学の本には正しいことが書いている」と思っているから、国民はマンガやおとぎ話に書いている政府についての正しいことがまちがったことで、反対に学者の書いた政治学の本に書いているまちがったことを正しいことだと思うのである。そうして、国民は完全に政府に関する誤解を頭の中に植え付けられるのである。
政府は詐欺会社である。だから、政府は国民に正しいこととまちがったことを反対にして教えている。だから、国民は学者の書いた政治学がまちがいで、マンガやおとぎ話が正しいと考えればいいのである。実際に、マンガやアニメや特撮には、ときどき政府について本当のことが出て来る。マンガやアニメや特撮は政府についてのいい教科書だと言える。学者の書いた政治学の本を読んだ者よりも、マンガやアニメや特撮を見た者のほうが政府について正しい考えを持っているのはそのためである。
[12867] 『裸の王様』(改)[[12810]を参照。] h23.5.21
王様とは政府のことである。裸の王様が立派な服を着たふりをしているのは、政府は本当は権力がないのに権力があるふりをしているということである。つまり、政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「国民は政府に従わねばならない」と思わせているだけで、実際には『国民は政府に従わなくてもいい』のである。
二人の仕立て屋が王様の見えない服を褒[ほ]めるのは、政府は国家宗教や国会を建てて国民の役に立っているふりをして国民に「政府がせっかく国民の役に立つことをしてくれているのだから、国民は政府の恩に報[むく]いるために政府に従わねばならない」と思わせて国民を政府に従わせているということである。
見物人が王様の見えない服を褒めるのは、国民が政府の嘘に騙されて「国民は政府に従わねばならない」と思って政府に従っているということである。
子供が「王様は裸だ」と言ったのは、あるひとりの国民が『政府は嘘つきだ』と言ったことである。国民の中には政府の嘘に騙されず、政府が嘘つきであることがわかる者がいるのである。
最後に見物人のみんなが「王様は裸だ」と言ったのは、国民みんなが『政府が嘘つきだ。政府は国民から税金を取るだけで、国民のためになることは何もやっていない。』と言うことがわかって、国民みんなが政府に従わなくなって政府が潰[つぶ]れたことである。
つまり、『裸の王様』とは、政府は嘘で持っているだけの脆[もろ]くて弱い会社だということである。政府は国民に自分の嘘がバレるのをせいぜい注意しなければならないということである。
[12868] 科学と文学の違い h23.5.21
科学は正しい知識を売るのが仕事である。
反対に、文学は馬鹿な知識(まちがった知識やどうでもいい知識)を売るのが仕事である。
科学と文学では“知識の質”が違うのだ。
科学は実在の世界と戦っている。
文学は自分の心の世界に逃げている。
文学はもったいぶっているだけで本質は馬鹿なのだ。
文学ばかり読んでいると頭の中が馬鹿な知識でいっぱいになる。
文学を勉強すると馬鹿になる。他人の言いなりになる。
だから、政府や宗教団体などの詐欺会社の嘘に騙されるのだ。
日本で詐欺会社が繁盛[はんじょう]するのは、日本人が文学ばかり読むからだ。
他人の書いた文学を読む暇があったら、自分で実在について考えたほうがいい。そうすれば馬鹿が治る。
[12869] 国民が政府の客になろうがなるまいが国民の勝手である。 h23.5.21
詐欺会社が会社を建てようが建てまいが詐欺会社の勝手である。[詐欺会社が建とうが建つまいが詐欺会社の勝手だから、国民が勝手に詐欺会社を壊してはいけない。ただし、国民が詐欺会社の客になるかならないかは国民の勝手である(後述)。]
しかし、詐欺会社が国民を無理やり詐欺会社の客にするわけにはいかない。
国民が詐欺会社の客になろうがなるまいが国民の勝手である。
詐欺会社は国民を騙せれば客にできるし、騙せなければ客にはできない。
政府は詐欺会社である。政府は詐欺会社の大企業である。政府は詐欺会社の国内最大大手[おおて]である。
だから、国民が政府の客になろうがなるまいが国民の勝手である。
政府は詐欺会社だから国民が政府の客になっても国民の得にはならない。国民は政府に金を騙し取られるだけである。宗教団体と同じである。信者は宗教団体に入っていても何にもならないのに宗教団体にお金を取られるだけである。
だから、国民は政府の客になるのをやめればいいのである。国民が政府の郵便局の代わりにクロネコヤマトを建てたように、国鉄の代わりに私鉄を建てたように、国民で警察や学校を建てればいいのである。
[12870] どうして政府は暴力団に甘[あま]いのか?☆ h23.5.21
政府が暴力団からお金をもらっているからである。
暴力団は政府にお金をやって警察に犯罪を見逃してもらっているのである。
それで、警察は暴力団に寛大[かんだい]なのである。
そのため、最近の国民は『警察が当てにはならない』と考えて、国民自身で暴力団を倒そうとしているのである。
今後、政府が倒れて、民間の警察会社になっても、暴力団に関しては警察会社はやはり当てにはならないだろう。警察会社はお金持ちには弱いだろう。だから、国民自身で暴力団を倒していかねばならない。
政府の警察にしろ、民間の警察会社にしろ、とにかく警察はお金に弱い。だから、今後は、国民が警察に頼らずに自分の手で犯罪者を罰するようになるかもしれない。不特定の国民がお金をもらわずに自分の意思で犯罪者を罰するようになるかもしれない。国民が悪い会社に爆弾を仕掛けて会社を壊[こわ]したり社員を殺したりするだろう。
[12871] 先立つものはお金である。 h23.5.21
私がお金が儲かるなら、私は自分の本を出版したかもしれない。
しかし、実際には、私がお金が儲からないから、私は自分の本を出版しなかったのだ。
私は文学的才能がないから文の修飾がうまくないし、長考派だから書ける内容が少ししかない。
問題は私が社会のために役に立てるか立てないかではなく、私がお金が儲かるか儲からないかである。
人間が身体で出来ているかぎり暴力が通用するように、私が身体で出来ているかぎり私は食べないと生きていけない。
だから、まず私がお金が儲からねばならないのだ。社会のために役に立つかどうかはその後[あと]である。
私がお金持ちだったら遊びで自分の本の1〜2冊出すところだが、あいにく私はお金持ちではないのでそんなことをする余裕がない。今では10万円もあれば誰でも自費出版できるが、私にとってはお金はできるだけ食費にまわさなければならないので自費出版なんかして遊んでいられないのである。
[12872] どうして政府は宗教団体に甘いのか? h23.5.21
政府が宗教団体からお金をもらっているからである。
宗教団体が政府にお金をやって警察に犯罪を見逃してもらっているのである。
政府の警察はお金に弱い。だから、警察があってもしかたがない。国民にとっては警察は要らない。政府は警察以外には国民の役に立つ仕事をしていない。だから、政府も要らない。だから、国民は政府に税金をやるのをやめて政府を倒せばいいのである。
[12873] 国民が政府の客になろうがなるまいが国民の勝手である。 h23.5.22
政府は詐欺会社である。
政府は国民に嘘[うそ]をついて国民を騙[だま]して国民に「国民が政府の客にならねばならない」と思わせている。
しかし、実際には、国民が政府の客にならねばならないわけではない。国民が政府の客になろうがなるまいが国民の勝手である。
政府の客になりたい国民は政府に税金を払って政府のサービスを受ければいい。
反対に、政府の客になりたくない国民は政府に税金を払わず政府のサービスを受けなければいい。
政府は詐欺会社である。政府は国民からお金を取って国民のために仕事をしない会社である。政府は国民の役に立っているふりをして国民の嫌がらせをしているだけである。[[12840]を参照。]だから、国民にとって政府は要らない。
政府は詐欺会社である。国民は政府の客である。そもそも詐欺会社が客の役に立つわけがない。詐欺会社は客を騙して客からお金を取って、客を馬鹿にしたインチキ臭い仕事をして客をからかって遊ぶだけである。詐欺会社とは昔からそういうものである。
だから、国民は政府の客になるのをやめればいい。政府に税金を払うのをやめて政府の客をやめればいい。国民は政府に税金を払うのをやめて、浮いたお金で自分が好きなことをやればいい。そのほうが、国民は自分の心をよく満足できて幸福になれる。
[12874] 国民は政府に従わなければいい。 h23.5.22
政府は詐欺会社である。
政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「国民は政府に従わねばならない」と思わせている。
国民はすっかり政府の嘘に騙されて「国民は政府に従わなければならない」と思わされて、政府におとなしく従っている。国民は政府によって密[ひそ]かに嫌がらせを受けながら、政府の命令をおとなしく聞いている。
国民が政府に従うから、政府は『国民が他人[たにん]に騙されやすい馬鹿だ』と思ってますます付け上がるのである。政府は国民を馬鹿だと思って軽蔑[けいべつ]して、政府は国民を動物扱いして、ますます国民を嫌がらせるのである。政府は国民に『政府が国民を嫌がらせている』のがバレないようにしながら、国民を嫌がらせるのである。
国民が政府に従えば従うほど、国民は政府によってますます嫌な目にあわされるのである。
だから、国民は政府に従わなければいいのである。
そうすれば、政府は「国民は政府の嘘が通用しない手強[てごわ]い相手だ」と思って、国民を騙すのをやめるだろう。政府は国民を騙すのを諦[あきら]めて、自分で潰[つぶ]れるだろう。
[12875] 国民は国家宗教の神に従わなくていい。 h23.5.22
政府は詐欺会社である。
政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「国民は国家宗教の神に従わねばならない」と思わせている。
しかし、実際には、この世には「国民は国家宗教の神に従わねばならない」という決まりはない。この世には『国民は実在に従わねばならない』という決まりがあるだけである。「国民が国家宗教の神に従わねばならない」のは、政府が作った嘘の決まりなのである。[宗教団体が「信者は宗教団体の神に従わねばならない」と言って信者を騙[だま]しているのと同じことである。]
だから、国民は国家宗教の神を無視して、国家宗教の神の代[か]わりに実在に従って生きていけばいいのである。
[12876] 国民は警察会社に期待してはいけない。 h23.5.22
政府は詐欺会社である。
政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民に「国民は政府に従わねばならない」と思わせて、国民に命令を出している。国民は政府の嘘に騙されて「国民は政府に従わねばならない」と思わされて、政府の命令におとなしく従っている。
政府は国民に命令を出す会社である。
政府は国会や日本神道を建てて、民主主義や哲人主義をやっていると見せかけているだけで、実際には民主主義でも哲人主義でもないメチャクチャな命令を国民に出しているのである。
これでは世の中がうまく行くわけがない。
政府は国をメチャクチャにしているだけである。
国民は政府によって不幸にされるだけである。
だから、国民は政府を倒したほうがいい。国民は政府に税金をやるのをやめて政府を倒せばいい。国民は政府の代わりに新しく“司法と立法を専門にする警察会社”を建てればいい。
しかし、警察会社も、どうせ政府と同じように暴力団や宗教団体からお金をもらって犯罪を見逃したり、お金持ちからお金をもらって“お金持ちにとって有利な法律”を定めたりするだろう。
政府も警察会社もくだらない会社である。
国民は警察会社に期待してはいけない。
もっとも、警察会社は国民から税金を取れない。政府は詐欺会社だったから政府は国民に「国民は政府に従わねばならない」と嘘をついて国民を騙して憲法第30条(納税の義務)を定めて国民に税金を払わせていたが、警察会社は詐欺会社ではないから「国民は警察会社に従わねばならない」と嘘をつけないから警察会社と国民は平等だから警察会社は国民から税金を取れない。
だから、国民はなるべく警察会社にお金をやらないようにして警察会社に貧乏な思いをさせて警察会社を虐[いじ]めることにしよう。
ただし、警察会社が国民のために真面目[まじめ]に仕事をして、暴力団や宗教団体を国から一掃[いっそう]して“お金持ちにとって有利な法律”を定めたりしなければ、国民は警察会社にお金をやって警察会社を応援することにしよう。
[12877] 朝三暮四[ちょうさんぼし] h23.5.22
もしも、憲法第30条(納税の義務)が第1条だったら、国民の誰も日本国憲法を信じないだろう。国民の誰も日本国憲法を守ろうとしないだろう。
日本国憲法の第1条から第29条までがずっと国民にとって有利な法律だから、国民は「日本国憲法はいい憲法だな。政府はいい会社だな」と思って、国民にとって不利な第30条をいっしょに守ろうとするのである。
政府は国民にとって有利な法律を前に置き国民にとって不利な法律を後に置くことによって、国民に憲法を受け入れさせているのである。
つまり、政治とは政府が国民を騙[だま]すことである。政府が国民を騙して儲[もう]けることである。
[12878] 国民は政府に騙[だま]されていはいけない。 h23.5.23
政府は詐欺会社である。
政府は国会や日本神道を建てて、政府が民主主義や哲人主義をやって政府が国民のためになることをやっていると見せかけて、国民に「政府は国民のためになることをしているから、国民は政府に従わねばならない」と思わせて、国民に命令を出している。国民は政府の民主主義や哲人主義の芝居に騙されて「政府は国民のためになることをしているから、国民は政府に従わねばならない」と思わされて、政府のどんな命令にでもおとなしく従っている。政府に税金を払うどころか、国家宗教や戦争の命令までも聞いている。
しかし、実際には、政府は民主主義も哲人主義もやっておらずメチャクチャな命令を国民に出しているだけである。政府は国民のためになることをやっていない。政府は国民を不幸にしているだけである。だから、国民は『政府は国民のためになることをしていないから、国民は政府に従ってはならない』と思って、政府の命令に従ってはならない。
政府は詐欺会社である。政府は見かけと実際にやっていることが反対である。政府は国民の眼に付くところでは国民のためになることをやっているから、実際には国民のためになることをやっていないのである。例えば、政府が国際外交なんかやってもやらなくても同じことである。日本の景気は変わらない。日本の景気は世界中の国の国民で決まることだから、政府ごときが外交をやってもやらなくても同じことである。政府は国民の役に立っているふりができるだけで、実際には国民の役に立たないのである。国民が政府に頼っていると、国民が馬鹿を見るだけである。
政府は国民のためになることをやっていない。だから、国民は政府に従う必要はない。だから、国民は政府に税金をやるのをやめて政府を倒せばいい。政府のない国こそが国民にとって幸福な国である。
国民が政府に従わねばならないのは、国民が「政府が国民のためになることをしている」と思っているからである。だから、国民が『政府が国民のためになることをしていない』と思えば、国民は政府に従わなくてもいいのである。つまり、政府が国民のためになることをしているならば、国民は政府に従わねばならないが、実際には政府は国民のためになることをしていないから、国民は政府に従わなくてもいいのである。
[12879] 詐欺会社は人を騙すことが仕事である。 h23.5.23
政府は詐欺会社である。
政府は国民に「政府が国民の役に立っている」と思わせて、国民から税金を取ったり国民に命令したりしている。
しかし、実際には、『政府は国民の役に立っていない。』政府は詐欺会社だから、国民を騙して国民からお金を取るだけで、国民の役に立つ仕事をしないのである。
だから、国民は『政府が国民の役に立っていない』と思って、政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたりしてはいけない。
政府はしょせん詐欺会社である。詐欺会社は客を騙せてこそ商売が成り立つのであって、詐欺会社が客を騙せなくなったらおしまいである。
[12880] 日本国憲法第20条 h23.5.23
日本国憲法第20条(宗教の自由)は“国民が法律を破ってもいい法律”である。政府自身が第20条を使って法律を犯して国民の嫌がらせをしている。[暴力団や宗教団体は政府にお金をやって犯罪を見逃してもらっているから、暴力団や宗教団体にとっては第20条は要らないのである。]国民にとっては第20条は迷惑なだけである。つまり、第20条は政府のためだけにある法律である。[第30条(納税の義務)も政府のためだけにある法律である。]
第20条は民主主義でも哲人主義でもない。
第20条は政府が民主主義でも哲人主義でもない証拠である。
第20条は政府が国民の役に立たない証拠である。
第20条は政府が詐欺会社である証拠である。第20条は宗教の自由だから、そもそもは哲人主義がルーツである。第20条は政府がにせものの哲人主義をやっていた証拠である。だから、政府は詐欺会社なのである。
[12881] どうして国民は政府に従っているのか? h23.5.23
国民が政府に従うのは、国民が「政府が国民の役に立つことをしている」と思っているからである。国民は「政府が国民の役に立つことをしている」と思っているから、たとえ自分が嫌な場合でも政府の命令に従うのである。
しかし、実際には、政府は国民の役に立つことをしていない。政府は詐欺会社だから、政府は国会や日本神道を建てて政府が民主主義や哲人主義をやっていると見せかけて国民を騙して国民に「政府が国民の役に立つことをしている」と思わせているだけである。実際には、政府は民主主義でも哲人主義でもないメチャクチャな命令を国民に出している。例えば、政府は国家宗教の神の情報(例えば、私の名前の“川ブ”とか神武天皇の“光る玉”とか)を入れた国民を嫌がらせる命令を出しているだけである。政府は国民の役に立つことをやっていない。政府は国民を不幸にしているだけである。
だから、国民は『政府が国民の役に立つことをしていない』と思って、政府の命令にいっさい従わなければいいのである。
そもそも政府は詐欺会社だから、国民を騙してお金を取るだけで国民の役に立つことをしない。だから、国民は政府に従う必要はないのである。国民に政府の正体がバレてしまったら、政府はもはやおしまいである。政府は生きる価値のない会社である。だから、政府は死ねばいいのである。
とにかく政府は詐欺会社である。政府はくだらない詐欺会社である。この世には、国民が詐欺会社に従わねばならない決まりはない。だから、国民は政府に従わなければいいのである。
政府は詐欺会社である。だから、憲法第30条(納税の義務)は嘘である。だから、国民は政府に税金を払わず政府を倒せばいいのである。
[12882] どうして国民は政府に税金を払わなければならないのか? h23.5.23
政府は詐欺会社である。
政府は国民に嘘をつく。
例えば、政府は国民に「国民は税金を払わなければならない」と嘘をついている。
だから、本当は、その反対に『国民は政府に税金を払わなくてもいいい』のである。
国民は政府に税金を払わず、政府を倒せばいいのである。
嘘つき会社の自業自得[じごうじとく]である。
[12883] 政府はどうして国民にメチャクチャな命令を出しているのか? h23.5.23
政府は詐欺会社である。
政府は国民に嘘をつく。
例えば、政府は国会や日本神道を建てて国民に「政府が民主主義や哲人主義をやっている」と嘘をついている。
だから、本当は、その反対に『政府は民主主義も哲人主義もやっていない』のである。だから、政府は国民にメチャクチャな命令を出しているのである。政府は国民の役に立たないのである。政府は国民を不幸にしているだけなのである。
だから、国民は政府に税金を払うのをやめて政府を倒せばいいのである。[[12882]を参照。]
国民は詐欺会社のない国を作るべきである。
[12884] どうして日本は義務教育なのか? h23.5.23
日本政府が国民を馬鹿に変えるためである。
日本政府が国民を自分で考えない、他人の言いなりになる馬鹿にするために義務教育をしているのである。
日本政府が国民を政府の言いなりにするために義務教育をしているのである。
日本政府が国民に『政府が詐欺会社である』ことがバレないようにするために義務教育をしているのである。
日本から義務教育をなくして自由教育にすれば、日本国民はもっと頭がよくなるだろう。
そのためには、国民は日本で義務教育をやっている政府を倒さなければならない。
[12885] 正しい政府の倒し方☆ h23.5.23
政府は詐欺会社である。[政府は詐欺会社だから、“詐欺会社に関するルール”を政府に適用すればいい。]
詐欺会社が建とうが建つまいが詐欺会社の勝手である。
だから、国民が武力で政府を倒すのはいけない。国民がまちがっている。
しかし、国民が詐欺会社の客になろうがなるまいが国民の勝手である。
だから、国民が詐欺会社の客になるのをやめて、国民が詐欺会社にお金をやるのをやめて詐欺会社を倒せばいいのである。
そうすれば合法的だから、国民は正しく詐欺会社を倒すことができる。政府を倒すことができるのだ。
政府が国民が税金を払わないことで国民に文句をつけてきても、政府の言うことは嘘だから国民は聞く必要がない。
[12886] どうしてヨーロッパ人は頭がいいのか? h23.5.23
ヨーロッパ人が頭がいいのは、ヨーロッパ人が酒を飲まないからである。
反対に、日本人が頭が悪いのは、日本人が酒を飲むからである。
酒を飲んで頭がいい人はいない。誰でも酒を飲むと頭の働きが鈍[にぶ]って頭が悪くなる。
馬鹿か利口かは、生まれよりも生活習慣で決まるのだ。たとえ生まれつき頭がよくてもふしだらな生活をしていると頭の働きが悪くなって馬鹿になる。反対に、たとえ生まれつき頭がよくなくても真面目[まじめ]に生活をしていると頭の働きがよくなって利口になるのだ。
今後の世界はますます国際競争が激しくなる。
だから、日本人がこのまま馬鹿ではいけない。馬鹿は国際競争に負けて惨[みじ]めな生活をしなければならない。
だから、日本人は酒なんか飲んでいる暇[ひま]はないのだ。
[12887] 公務員は私を恨[うら]んではいけない。 h23.5.23
政府は詐欺会社である。
公務員は自分で詐欺会社を選んで入社した。
だから、私が政府を潰[つぶ]しても、公務員は私を恨んではいけない。
公務員は自分自身を恨まねばならない。
[12888] 【発明】NHKが映[うつ]らないテレビ h23.5.23
NHKのチャンネルが絶対に見れないテレビ。
NHKの受信料を払わなくて済[す]む。
『NHKお断り 私はNHK非対応テレビを見ています。』という玄関先に貼[は]るシールがおまけに付いている。
[12889] 国民は政府を倒すべきである。 h23.5.24
政府は詐欺会社である。
政府は国会や日本神道を建てて民主主義や哲人主義をやっているふりをして、実際には国民の役に立たないことや国民の嫌がらせをやっているだけである。政府は国民を不幸にしているだけである。[幕府は国民から税金を取るだけで他[ほか]に悪いことはしないが、政府は国民から税金を取る上に国民に悪いことばかりする。政府よりも幕府のほうが詐欺会社としての身のほどをわきまえていると言える。]
だから、国民にとっては政府はないほうがいい。だから、国民は政府に税金をやるのをやめて政府を倒せばいい。
国民にとっては、政府のような「国民から税金を取って不特定の事業をする会社」は要らない。国民にとっては、『国民と自由に契約を取って特定の事業をする会社』だけがあればいい。だから、今後は国には『国民と自由に契約を取って特定の事業をする会社』しか作ってはいけないことにしよう。
[12890] 中世の日本政府 h23.5.24
中世の日本政府は国家宗教(日本神道と仏教)だけをやっていた。つまり、哲人主義だけをやっていた。[日本神道には教義がないので、日本政府は哲人主義をやるために仏教で教義を補[おぎな]っていたのである。]
しかし、実際には、今の政府が日本国憲法第20条(宗教の自由)を使って私や神武天皇の情報を入れて国民の役に立たないことや国民の嫌がらせをやっているように、中世の政府は神の情報(例えば、神武天皇の“光の玉”)を入れた国民の役に立たないことや国民の嫌がらせをやっていただけだったのである。
だから、『浦島太郎』の玉手箱の中身は、国民の役に立たないことや国民の嫌がらせだったのである。
『浦島太郎』の玉手箱とは、玉手箱の“玉”が神武天皇の光の玉のことだから、政府の国家宗教のことであり、玉手箱は外見は立派だが中身はボロクソだったのである。
国民から見ても中世の日本政府は国民の役に立つことをやっていなかったので、しだいに国民の間に政府に対する不信感が高まり、ついに国民は政府の客をやめて政府に税金を払わなくなって政府が潰れたのである。国民は政府に税金を払わなくなってお金があり余っていたので、新しく出来た幕府に税金を払って幕府の客になることに決めたのである。幕府は植民地政策をやらなかったので、政府よりも幕府のほうが権力が弱くて税金が安くて国民に余計な命令を出さずに国の雑務[ざつむ]をやってくれそうだったので、国民は幕府の客になることに決めたのである。[政府と幕府は権力の強さが違うから、別の団体だと考えられる。]
[12891] 国民はどうして政府に税金を払っているか? h23.5.24
政府は詐欺会社だから、日本国憲法第30条(納税の義務)は嘘[うそ]である。だから、納税の義務は無視していい。
実際には、国民は「政府が国民の役に立っている」と思っているから、国民は政府の客になって政府に税金を払っているのである。
だから、反対に、国民が『政府が国民の役に立っていない』と思えば、国民は政府の客をやめて政府に税金を払わなくてもいいのである。
政府は、明治維新の頃には国民の役に立つことをいっぱいやっていたが、今では国民の役に立つことを何もやっていない。だから、国民は政府の客をやめて政府に税金を払わなくてもいい。[明治維新の頃は政府はいっぱい国民にとっていいことをやっていた。だから、国民は幕府から政府に乗り換[か]えたのである。詐欺会社は最初の一時[いっとき]人気取りのために国民にとっていいことをやるだけで、あとは国民の役に立たないことや国民の嫌がらせをやるだけである。そのほうが詐欺会社が儲[もう]かるからである。]
国民は今の政府に税金を払うのをやめて政府を潰[つぶ]せばいいのである。そうすれば、税金が溜[た]まるから国民はお金持ちになる。もっとも、国民がいくらお金持ちになったからといって、もう二度と詐欺会社に騙[だま]されてはいけない。
[12892] 政府は国民をなめている。 h23.5.24
政府は詐欺会社である。
政府は国民に嘘をつく会社である。
例えば、日本国憲法は嘘[うそ]である。例えば、第1条〜第8条の天皇が特別な人間であることや、第9条戦争の放棄や、第20条宗教の自由すなわち国民が自由に法律を破ってもいいことや、第30条納税の義務などはみんな嘘である。日本国憲法は政府にとって有利な嘘で固められているのである。
例えば、政府が国会や日本神道を建てて民主主義や哲人主義をやって国民の役に立っているのは嘘である。実際には、政府は国民の役に立たない事業や国民の嫌がらせの事業ばかりやっているのである。
政府は詐欺会社だから客である国民を他人に騙[だま]されやすい馬鹿だと思ってなめているのである。だから、政府は国民の役に立つことをしないのである。
国民にとっては政府があっても無駄[むだ]である。だから、国民は政府の客になるのをやめて政府に税金を払うのをやめて政府を倒せばいい。
[12893] お好み焼きとすき焼き h23.5.24
お好み焼きは民主主義の言い換えである。お好みだから民主主義である。
すき焼きは哲人主義の言い換えである。すき焼きの“すき”はステーキの略でステーキは牛肉で牛は食べて寝ているだけの天皇の代名詞だから、すき焼きは哲人主義である。
政府は政府の協力者を使って日本中にお好み焼きやすき焼きを流行[はや]らせて、国民に「日本政府が民主主義や哲人主義をやっている」と思わせているだけである。政府の協力者は後[あと]で政府からお礼をもらっているのだろう(もらっていないかもしれないが)。
実際には、政府は民主主義も哲人主義もやっていない。政府は国民の役に立たない仕事や国民の嫌がらせの仕事をやっているだけである。だから、国民は政府をブチ殺せばいいのである。
[12894] もんじゃ焼き h23.5.24
もんじゃ焼きの“もんじゃ”とはなんじゃもんじゃの略でなんじゃもんじゃは正体がわからないということである。
だから、もんじゃ焼きは政府がわからないことをやっていることの言い換えである。政府が国民の役に立たないことや国民の嫌がらせをやっていることの言い換えである。
お好み焼きもすき焼きも政府が作った嘘だから、怒った国民がもんじゃ焼きを作って政府の正体をバラしているのである。
[12895] イカサマ社会 h23.5.24
政府は詐欺会社である。
今の日本では、政府が国民を騙[だま]して国民から税金を取って儲[もう]けている。
一般に、今の世の中は「他人を騙す者」が有利に生きていける社会である。
しかし、本来は『仕事の才能がある者』が有利に生きていける社会であるべきである。
例えば、会社の社長も他人を騙すのが上手[じょうず]なだけで、実力がない者ばかりである。
政府は民主主義をやっているふりをするだけで、実際には民主主義が下手糞[へたくそ]で民主主義が全然できない。
嘘つき制の国なんか胡散[うさん]臭くて面白くない。実力制の国でなければ本当の面白さがない。
早く日本が「嘘つき制の国」であることをやめて『実力制の国』になって欲しいものである。
[12896] 文学部と理学部 h23.5.24
人間は騙[だま]せるが、物は騙せない。
だから、文学部は嘘を言う才能を磨[みが]き、理学部は本当のことを言う才能を磨く。
つまり、世の中の半分は嘘を言うことによって生きている者で、あとの半分は本当のことを言うことによって生きている者である。
だから、嘘つきの文学部にとっては政府が大将なのである。政府が嘘つきチャンピオンなのである。文学部の者は自分の嘘が政府の嘘にはかなわないから、政府に負けを認めて政府におとなしく従っているのである。
しかし、本当のことを言う理学部にとっては、『政府は国民に嘘を言う者』にすぎない。詐欺会社が日本にあるというだけのことである。国民は嘘つきに従ってはいけない。だから、理学部の者は政府には従わないのである。
[12897] どうして政府が幕府になったか? h23.5.25
古代の日本政府は植民地政策をやったので、国民は「政府が国民の役に立つ会社だ」と思って、政府の客になって政府に税金(に相当する物品)を払っていた。
中世の日本政府は国家宗教(日本神道や仏教)をやっていたので、国民は「政府が国民の役に立つ会社だ」と思って、政府の客になって政府に税金を払っていた。
しかし、そのうち日本政府は政策を失敗して国民の機嫌[きげん]を壊して、国民が『政府は国民の役に立たない会社だ』と思うようになって、政府の客をやめて政府に税金を払わなくなった。
中世末には、日本国民のほとんどが日本政府の客をやめて自分勝手に暮らしていた。その頃に、幕府が出来て国民が喜びそうな政策をやったので、国民は競[きそ]って幕府の客になって幕府に税金を払った。今度は国民は「幕府が国民の役に立つ会社だ」と思って幕府の客になって幕府に税金を払うようになった。
つまり、国民には政府や幕府の客にならねばならない義務はない。そもそも国民が政府や幕府の客になろうがなるまいが国民の自由である。国民には自由に会社を選んで会社の客になる権利がある。
ところが、今の政府は国民の役に立つことをやっていない。今の政府は国民の役に立たない事業や国民を嫌がらせる事業をやっているだけである。だから、今の国民はすでに『政府が国民の役に立たない会社だ』と思うようになっている。だから、今の国民は政府の客をやめて政府に税金を払わなくなっている。政府は年々客が減って経営が苦しくなっている。もはや政府が「国民全員を客としている」嘘をつくのにも限界が来ている。
そもそも政府は詐欺会社だから国民の役に立つことをするわけがない。詐欺会社は客を騙して客から法外な金を取って儲けることしかしない。しかも、政府は性悪[しょうわる]だから国民に国家宗教させたり戦争させたりして国民に危害を加える。国民はさっさと政府を捨てたほうが無難[ぶなん]である。
日本政府が出来てからまだ150年しか経[た]っていない。それなのに、政府ははやから滅んでいる。最近の国民は会社を見る目がシビアなので、インチキな詐欺会社では長い間やっていくことはできないのだ。今の国民は『国民と自由に契約を取って特定の事業をする会社』でなければ納得して客になろうとしないのだ。
[12898] 国民は政府に税金を払って政府の客にならなくてもいい。 h23.5.25
政府は詐欺会社である。【政府の原理】
政府は国民に嘘をつく。
日本国憲法第30条(納税の義務)には「国民が政府に税金を払って政府の客にならねばならない」ことが述べられている。
だから、実際には、その反対に『国民は政府に税金を払って政府の客にならなくてもいい』のである。
実際には、国民が政府に税金を払って政府の客になろうが政府に税金を払わず政府の客になるまいが国民の勝手である。
政府は詐欺会社である。
国民は政府の嘘に騙されてはいけない。
[12899] モンゴル帝国 h23.5.25
モンゴルは外国に行って馬を売って得たお金で外国を一時的に借りていた。
それがモンゴル帝国である。
昔は馬がすごく高かったので馬を売って国が買えたのである。
馬は外国が1度買えば外国で増やすことができるので、モンゴルは外国に馬が1度しか売れなかったので、モンゴル帝国は短い間しかなかったのだ。
[12900] 幹部と社員 h23.5.25
会社における幹部(つまり、社長と上のやつら)と社員の関係は、国における政府と国民の関係に対応する。
政府が嘘の法律を作って国民を騙して儲けているように、
幹部は嘘の社則を作って社員を騙して儲けている。
政府が国民から税金を取るだけで国民のために何の役にも立っていないように、
幹部は社員からお金を取るだけで社員のために何の役にも立っていない。
政府が国会や国家宗教を建てて国民のためになることをやっているふりをして、じつは国民に不適切な命令を出して国をメチャクチャにして国を滅ぼそうとしているように、
幹部は社員のためになることをやっているふりをして、じつは社員に不適切な命令を出して会社をメチャクチャにして会社を滅ぼそうとしている。
つまり、政府が詐欺会社であるように、幹部は詐欺組織である。
政府が詐欺会社だから国民を他人に騙されやすい馬鹿だと思って国民を軽蔑[けいべつ]して国民の役に立つことをせずに国民を虐[いじ]めているように、
幹部は詐欺組織だから社員を他人に騙されやすい馬鹿だと思って社員を軽蔑して社員の役に立つことをせずに社員を虐めているのである。
国に政府が要らないように、会社には幹部は要らないのである。
国民が政府に税金を払わねばならないのが嘘であるように、社員が幹部にお金をやらねばならないのも嘘である。
国民が政府に税金をやるのをやめて政府を倒せばいいように、社員は幹部にお金をやるのをやめて幹部を倒せばいいのである。
国民が政府を倒して国民の役に立つ会社を建てればいいように、社員は幹部を倒して社員の役に立つ組織を作ればいいのである。