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[10201] 社会主義 h22.5.14
政府は外国からお金をもらって国民の嫌がらせをする機関である。白人国は陰険[いんけん]なので、表では親切を装[よそお]って、裏では政府を使って外国に対する嫌がらせをやっているのである。[私が高校2~3年生の頃、私の隣の席に座っていた馬場博子[ばばひろこ]さんが休み時間に友達とダベっているときに数学の諏訪敏[すわさとし]先生のことを「陰険」と言って笑っていた。私は諏訪先生が陰険とはまったく思わなかったので変だと思った。つまり、数学の先生とはヨーロッパの喩えで、馬場さんはヨーロッパの国が陰険だと言っていたのである。馬場さんはまた当時の私の顔を見て「45度」と言って笑ったことがある。45度とは、当時の私が精神分裂病に罹[かか]ってイライラしていて右眼と左眼の視線が45度に開いていたことではなく、緯度が45度ということである。ヨーロッパやアメリカは北緯45度にあるので、白人国のことをいっていたのである。]
社会主義は政府が国民の財産を奪うことであり、国民に対する嫌がらせである。つまり、社会主義は宗教や戦争の代わりである。社会主義は国民から『お金の喜び』を奪うことであり、マルクスの理論は根本的にまちがっているのである。
ロシア政府は白人国(ヨーロッパやアメリカ)からお金をもらって、ロシアで国民の反対を押し切って無理やり社会主義をやったのである。
しかし、最近は白人国が貧乏になって、ロシア政府に白人国がお金をくれなくなったので、ロシア政府は社会主義をやめたのである。[『魔法陣グルグル』のゴチンコのヘッポコ拳法が「おもろうてやがてダメージ」が来るように、ロシアは社会主義を始めた頃は白人帝国本国から政府が大金をもらって政府が国民にお金をばら撒[ま]いて国民が喜んだが、あとでお金をくれなくなって前よりも面白さのない貧乏な国になったのである。つまり、白人帝国本国は馬鹿な国をからかって遊んでいるだけなのである。]

[10202] 冷戦 h22.5.14
冷戦は世界中を戦争の恐怖に陥[おとしい]れて世界中の人類の背中を凍[こお]りつかせて不愉快にすることである。
白人国はアメリカとロシアにお金をやって冷戦をさせて世界中の人類を不愉快にしたのである。
しかし、最近は白人国が貧乏になって、そんな余計なことをする余裕がなくなったので、冷戦がやまったのである。

[10203] なぜ役所は窓口業務が遅いのか? h22.5.14
政府は外国からお金をもらって国民に嫌がらせをする機関である。
役所が窓口業務が遅いのは、国民に対する嫌がらせだからである。
役所がトロトロ仕事をやるために、国民の貴重な時間が無駄になる。
3分以上待たすな!ぶち殺されるぞ!
役所はどうでもいい窓口業務をすべて撤廃して、国民に迷惑をかけるな!

[10204] どうして国民は政府に従っているか? h22.5.14
馬鹿が多いからである。
馬鹿は自分に嫌がらせをしている者を自分の役に立ってくれていると勝手に思い込[こ]んでありがたがっているのである。
馬鹿は頼りにならない。
自分独[ひと]りで考えたほうがマシだ。

[10205] お金持ち病 h22.5.14
多少のお金持ちはかまわないが、お金持ちすぎるのは病気である。
お金持ちすぎると、あり余[あま]ったお金の使い道に困[こま]ってお金を出してまで他人の嫌がらせをしようとする。
お金持ちすぎると、自分が人間よりも上の者だと思い上がって、人間を物のように殺したり嫌がらせをしたりする。
だから、世界中の人類で協力してこの世からお金持ち病をなくさなければならない。
世界中の人類で協力して、この世からお金持ちすぎる者をなくさなければならない。

[10206] なぜ天皇が威張[いば]っていると日本が羽振りがよかったのか? h22.5.14
昔は白人帝国本国が大金持ちで日本に大金をくれたからである。
日本は白人帝国本国からもらったお金で国家宗教を派手[はで]にやって天皇が威張っていたのである。
つまり、天皇が威張っていたから日本が羽振りがよかったのではなく、逆に日本が羽振りがよかったから天皇が威張っていたのである。
しかし、今は大本[おおもと]の白人帝国本国が前ほどお金持ちではなくなって日本にほとんどお金をくれないから、天皇も威張っていないのだ。「天皇万歳!」をする国民もほとんどいないのだ。

[10207] 知は力なり。 h22.5.14
国民が政府について何も知らなければ、政府の言いなりになるしかない。
しかし、国民が『政府が外国からお金をもらって国民の嫌がらせをする機関である』ことを知っていれば、もはや政府の言いなりにはならない。国民が政府の言いなりになればなるほど、政府は国民にますます嫌がらせをするだろう。[『魔法の妖精ペルシャ』の第32話「冷いバレンタイン」にボンボンが人の笑いを吸い取る話がある。ボンボンはお金持ちのボンボンと言うようにお金持ちの国つまり白人国のことである。校長は日本政府のことである。だから、お金持ちの白人国が日本政府を使って国民に嫌がらせをして国民の喜びを失わせているのだ。凍りついた夢の国のラブリードリームとは、世界大戦後すっかり貧乏になった白人国のことである。もちろん、「ペルシャがラブリードリームのために愛のエネルギーを集める」ことはアニメの上の作り話である。白人帝国本国がお金持ちになるかどうかは、世界経済が決めることであって、ペルシャひとりが決めることではないからである。『魔法の妖精ペルシャ』が放送されていた頃の日本はアメリカ制で、アメリカ制では国民に「表現の自由」をやらせるから、アメリカが日本政府を通じて脚本家に自国の政府や支配国の白人国に関する真実ネタを与えて、喩[たと]え話にして部分的に本当のことを書かせたのである。(今でも多少はやらせている。)『天才バカボン』のボンもお金持ちの国のことである。つまり天才バカボンとは少数の天才と多数の馬鹿からなるお金持ちの白人国のことなのだ。『天才バカボン』は日本がアメリカに占領されていた時代に出来たマンガである。アメリカは今のところまだ天才は出ていない。アメリカはヨーロッパに対して批判的なので、日本人がヨーロッパに対して批判的なマンガを描けばアメリカから日本政府を通してお金をもらえたのだ。]
そんなガラの悪い機関は日本に要らない。
国民は早く政府を倒し、明るい日本を作らなければならない。

[10208] どうして政府は税金を取っているか? h22.5.15
政府が国民のために政治の仕事をしているふりをするためである。
政府が国民から税金を取らないと、国民に政府が外国からお金をもらっていることがミエミエになり、政府が外国からお金をもらって自分の国の国民の嫌がらせをしていることがあからさまになるからである。
政府はその事実を隠すために、ご丁寧[ていねい]にも国民から税金を取っているのである。

[10209] 政府はどうして国民と契約を取らないのか? h22.5.15
政府は他の民間会社と同じように国民と契約を取って税金を集めるべきである。
政府がそうしないのは、国民が無条件に政府に従わねばならないと国民に思い込ませるためである。
実際には、政府と国民は対等である。昔の国民が政府に従ったのは、政府に従ったほうが国民が儲[もう]かったからである。昔の政府はお金持ちの国から大金をもらって国民にお金をばら撒[ま]いたので、国民はお金をもらう代[か]わりに政府に従ったのである。しかし、今の政府はお金持ちの国からもらったお金を自分ひとりのものにするだけで国民に分けてくれない。だから、もはや国民は政府に従う必要はないのである。
実際には、政府は外国からお金をもらって国民の嫌がらせをしているだけで、国民にとって何の役にも立っていない。そんな会社が国民にとって要るわけがない。だから、国民は政府に従わないのが正しい。国民は政府に税金を払わず、政府の命令を聞かないのが正しい。国民が自分を幸福にするためには、政府に従わないほうがいい。

[10210] 政府はちゃんと仕事をやっている。 h22.5.15
国民は毎日政府のやることに腹を立てて政府を盛んに非難する。
ところが政府はとんと合点[がてん]がいかない。
なぜなら、政府の仕事は、外国からお金をもらって国民の嫌がらせをすることだからである。
政府は毎日ちゃんと自分の仕事を真面目[まじめ]にやっている。
だから、いくら国民が政府に文句をつけてもどこ吹く風だ。

[10211] 『まんじゅうこわい』 h22.5.16
饅頭[まんじゅう]の好きな男が「饅頭が怖い」と嘘をついて大好きな饅頭をお腹[なか]いっぱい食べた話である。
『蓼[たで]食う虫も好き好き』と言うから、世の中には変わった物を怖がる者もいる。
白人は外国の政府にお金をやって外人を嫌がらせている。
日本人みんながお金が嫌いなことにすれば、白人は日本人にお金を恵んでくれるかもしれない。

[10212] 日本のアニメ h22.5.16
日本人はアニメを作るのが得意である。
しかし、アニメを作るためにはお金が要る。
白人にはお金持ちが多い。
だから、日本人は白人からお金をもらってアニメを作っている。
ところが、白人は意地悪なので、宗教でアニメを作らせる。
すると、宗教で余計な制約が加わるので面白くないアニメができる。面白いアニメが作れなくなる。[そもそも宗教とは人間にまちがいやどうでもいいことを教えて馬鹿に変えることだから、今やらせている宗教は宗教とは言いがたい。オモチャのピストルで戦争をやらせているようなものだ。今やらせている宗教は宗教としての意義がない。]
面白くないアニメは売れないから儲[もう]からない。
結局出資者の白人が損をすることになる。
だから、白人は最初から意地悪をせずに、日本人に純粋に面白いアニメを作らせて、素直[すなお]に売って儲ければいいのである。
そうすれば、白人も日本人も儲かって両方とも幸せになれる。
白人が外国に宗教をやらせるのも、土人[どじん]がわけがわからない踊[おど]りを踊るのも同じことだ。白人は古い風習を捨ててもっと合理的にならねばならない。

※平成22年5月16日(月)から平成22年5月27日(木)まで高知の実家に帰省していた。何もすることがなかったので、しょっちゅうテレビを見ていた。

[10213] 詐欺[さぎ]の会社 h22.5.16
政府は外国からお金をもらって国民を嫌がらせる機関である。
しかし、そのことが国民に知られてしまうと誰も政府の言うことを聞かなくなる。
だから、政府は国民に嘘[うそ]をついて国民から税金を貰[もら]って国民のためになることをしているふりをしているのである。
政府は嘘で国民を騙[だま]している卑怯[ひきょう]な会社である。

[10214] 脆弱[ぜいじゃく]な会社 h22.5.16
政府は外国からお金をもらって国民を嫌がらせている機関である。
しかし、その事実が国民に知られてしまうと政府はすぐに潰[つぶ]れてしまう。
そこで政府は国民に嘘をついて事実を隠している。
政府は嘘で持っているだけの脆[もろ]い会社である。
政府はすでに潰れているのかもしれない。
[私が九州大学理学部物理学科学生の頃、教養部で高田文夫[たかだふみお]教授から国際関係論(主に米ソの冷戦についての講義)を習ったが、講義の合間に高田教授は学生みんなに向って「“脆弱”という言葉を憶えておけ」と言った。おそらく高田教授は政府が嘘で持っているだけの脆くて弱い会社だと言いたかったのだろう。]

[10215] 質より量 h22.5.17
仕事では「質より量」が大事である。
たとえ質が悪くても大量にこなせば仕事になる。
反対に、たとえ質が良くても少量しか出来なければ仕事にはならない。
そんな仕事は闇[やみ]から闇に葬[ほうむ]り去られて永遠に陽[ひ]の目を浴びることがない。
そのせいで、世の中は「質が悪くて大量にできる仕事」で溢[あふ]れている。
今の世の中は「どうでもいいこと」で溢れている。
仕事をお金儲[もう]けだと割り切った社会に対する報[むく]いである。
今の日本社会では、どうでもいいことをやれる人間が増えるだけである。
このままではいけない。

[10216] 白人国よりも中国 h22.5.17
白人国は外国に嫌がらせをする。
白人国は外国の政府にお金をやって外人の嫌がらせをする。
それが白人の習性だからである。
一方、中国は外国の嫌がらせをしない。
中国人は白人とは文化が違うので、中国人には白人のように余計な習性がないからである。
だから、今後の世界中の国は白人国よりも中国と組んでやって行くだろう。
政府は、白人国が外国の嫌がらせをするために作らせた機関である。
今後の世界中の国は白人国と組まない。
だから、政府は要らない。
科学は誰でもできるから、白人国は要らない。
白人国は友達に嫌がらせをする嫌な国だ。
白人国は世界中の国から仲間外[はず]れにされるだろう。
[藤原カムイ著『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』の最終回で、小さくなった異魔神[いまじん]がひとりぼっちになって周りのみんなから仲間外れにされているのは、異魔神が白人国の喩[たと]えであって、今ではすっかり貧乏になった白人国が世界から孤立していることを表している。]

[10217] 白人国の嫌な癖[くせ] h22.5.17
白人国には外国の嫌がらせをする嫌な癖がある。
白人国は自分と国交のある国に政府を置いて政府に指示を出して政府に自分の国の国民の嫌がらせをさせている。
政府はその事実をひたすら隠して、白人国の代わりに自分が汚名[おめい]を背負っている。
しかし、今の日本は強いて白人国と国交をしなくても、他の国と国交してやって行ける。
だから、今はもう白人国も政府も両方とも要らない。国民は政府によって宗教や戦争やその他の嫌がらせをされる必要はない。

[10218] 国民は馬鹿だ。 h22.5.17
政府は外国からお金をもらって、自分の国の国民を嫌がらせる機関だ。
だから、これまで政府に税金を払って、政府に従い続けてきた国民は馬鹿だ。
しかし、こう言う私自身もこれまで政府に税金を払い続けてきた。
だから、私自身も馬鹿だったのだ。[もっとも、私としても、政府についての理解がないというだけで、国民を馬鹿呼ばわりするつもりはない。]
それはともかく、政府をなくせば国民に対する嫌がらせのない明るく楽しい国になる。
だから、政府をなくさなければならない。
これまではホッブスやジャン・ジャック・ルソーのようなインチキ社会学者が国民に政府の嘘のイメージ(つまり、政府が議会制民主主義の機関であるというまちがったイメージ)を押し付けるばっかりだったから政府が生き残り続けてきたのだ。
国民もインチキ社会学者に騙[だま]されるのももう飽きた。
未来の人類から現代の人類が馬鹿呼ばわりされないためにも、このへんで政府を倒すべきだ。

[10219] 宗教は終わりだ。 h22.5.18
宗教とは、人間にまちがいやどうでもいいことを教えて馬鹿やキチガイに変えることである。例えば、「神に因[ちな]めば何をやってもいい」というまちがいを教えて人間に悪事をさせることである。つまり、宗教とはお金持ちの国が「まちがった法律」(聖典のこと)を属国の人間に押し付けて属国をメチャクチャにして笑い転[ころ]げることである。[例えば、「チューインガムを道に吐[は]くと死刑にする」といったおかしな法律があるのは、お金持ちの国の属国に対する嫌がらせである。イスラム教で「女性が自分の顔を隠す」のも、お金持ちの国の属国に対する嫌がらせ(つまり、ローマ帝国本国のイスラム教国に対する嫌がらせ)である。]
昔は大金持ちの国が日本に大金をくれて、日本人みんなが潤[うるお]ったから、大金持ちの国が日本に宗教をやらせることを大目に見て許したのである。
しかし、今は日本人みんなが潤うほどの大金を日本にくれる大金持ちの国はない。[たとえお金をくれたとしても、ある特定の外国が国民の一部の特定の宗教団体に対してお金をくれるだけである。特に、日本神道絡[がら]みの犯罪は、日本政府が外国からお金をもらって日本神道の信者などを使ってやらせたものである。]
だから、今は日本で宗教をやることを大目に見て許す必要はない。つまり、今の日本は宗教をやってはいけない国なのだ。
したがって、今の日本で宗教をやっている者を見かけたら、かたっぱしから痛めつけて宗教をやれないようにしてやればいいのである。
自分が宗教をやっている者に嫌な目にあわされる前に、宗教をやっている者を日本からなくさなければならない。

[10220] 戦争は終わりだ。 h22.5.18
戦争とは、人間に武器を持たせて戦わせることである。
昔は大金持ちの国が日本に大金をくれたから、大金持ちの国が日本に戦争をさせることを許していた。
しかし、今は日本にそんな大金をくれる大金持ちの国はない。
だから、今では日本は戦争をやらない。
今はもうかつての白人帝国本国のような“超絶的な大金持ちの国”(地球丸ごとお金で買えるような国)はこの世には存在しないのである。そのほうが世の中がおかしくならなくていい。

[10221] 政府は終わりだ。 h22.5.18
政府は国民の嫌がらせをする機関である。政府は、白人国が最初から外人にケンカを売るために作った機関である。政府は宗教や戦争に限らず、国民の生活全般に渡って手広く国民の嫌がらせをしている。
昔は大金持ちの国が日本に大金をくれて国民みんなが潤ったから、大金持ちの国が日本に政府を置いて政府が国民の嫌がらせをすることを許していた。日本政府はもともと大金持ちの外国が作った機関であって、日本が作った機関ではない。
しかし、今は日本の国民みんなが潤うほど日本に大金をくれる大金持ちの国はない。
だから、今はもう日本に政府を置かなくてもいい。日本から政府を除[の]けるべきだ。日本に政府がなくなれば、日本は嫌がらせのない明るく楽しい国になるだろう。

政府や宗教団体は外国からお金をもらって国民の嫌がらせをする『国際暴力団』である。

[10222] 口蹄疫[こうていえき] h22.5.19
宮崎県の牛が罹[かか]った病気である。
宮崎県は神武天皇の出身地であり、牛は天皇のあだ名である。
だから、口蹄疫は日本政府が外国からお金をもらって国家宗教(神武天皇教)で起した事件である。
最近の政府は面白くない事件を起すだけである。特に宮崎県は嫌なことが起こるから、今後は宮崎県には住まないほうがいい。

[10223] もしも私にお金があったら h22.5.19
もしも私にお金があったら、白人国や日本政府や宗教団体を潰[つぶ]して、日本に法治会社や行政会社を建てるだろう。
しかし、実際には私にはそんなお金はない。
だから、私は個人的に白人国や政府や宗教団体に反抗することしかできないのだ。

[10224] 韓国哨戒艦[しょうかいかん]沈没事件 h22.5.21
スケールが小さい。[列車事故ぐらいだ。]合理的な目的がない。だから、『芝居』だ。
かつての米ソ冷戦の朝鮮版だ。[それにしてもスケールが小さい。]
白人国が北朝鮮と南朝鮮にやらせた事件だ。
潜水艦で哨戒艦のすぐ近くまで行ったり、魚雷にわざわざ自分の名前を書いていたのが、芝居である証拠だ。
韓国哨戒艦沈没事件は、北朝鮮と南朝鮮が白人国からお金をもらうために起した事件であって、それ以上の意義のない、北朝鮮と南朝鮮と白人国以外の国にとってはどうでもいい事件である。朝鮮が北と南のふたつに分かれて揉[も]めてケンカし合うことが、朝鮮のお金儲[もう]けのやり方なのだ。北朝鮮と南朝鮮は本当は仲が良い国なのである。
しかし、事件のスケールがセコいから、もらえるお金の額が知れている。白人国は貧乏丸出しだ。年々事件のスケールが小さくなっている。中古の小型艦1隻[せき]で2ヶ月も引っ張らんといてくれ。
政治とは貧乏な国が変なことをやってお金持ちの国からお金をもらうことである。どうせ、日本と同じように、政府の一部の者しか潤[うるお]わないだろう。これでは、国民みんなのためにはならない。
どこの国の政府も、国家宗教や戦争でつまらない事件を起しているだけで、国民の役に立っていない。それは、そもそも政府がはじめから国際暴力団だからである。白人帝国本国が景気がいいときは国民は政府の恩恵[おんけい]を受けることができるが、白人帝国本国が景気がよくないときには国民は政府の嫌がらせを受けるだけである。

[10225] 核は有効か? h22.5.21
北朝鮮は核ミサイルにこだわっている。
しかし、核は有効ではない。
核は人を殺すことができるだけで人を支配することができないからである(←いいセリフ)。
人を支配することができるのは、核ではなくて金である。[例えば、モンゴル帝国は軍事力だけが強くて経済力がなかったので、一時的に世界の大半を軍事力で支配しただけですぐに滅びた。]
だから、いくら北朝鮮が核ミサイルを構[かま]えても無駄である。
北朝鮮が外国を支配したければ、核保有国ではなく金保有国(お金持ちの国)になるしかない。
だから、実際に北朝鮮はお金持ちの国の白人国の言いなりになって、持っても何にもならない核ミサイルを持たされているのだ。
核ミサイルなんか持っても何にもならない。むしろ、白人国の言いなりにされているのがわかってかっこ悪い。
北朝鮮の政府は、自分が白人国からお金をもらえさえすれば、たとえ国民を飢え死にさせてもかまわないつもりでいるのだ。北朝鮮は、政府が国民に対して強すぎる国だ。[反対に、日本は政府よりも国民の力が強い国だ。政府の存在が日本の道徳観に反しているためだろう。]

[10226] 仕分け人 h22.5.21
仕分け人とは、仕分け←シ分け←川ブ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私だから、私を神とする国家宗教でやっていることである。
仕分け人は、日本政府の無駄に対して突っ込みを入れるのが仕事である。
最近の私が日本政府の批判ばかりしているから、それに因んで白人国が日本政府にやらせているのである。

[10227] 有害生物を殺せ!☆ h22.5.22
白人国と政府と宗教団体は人類を嫌がらせるために生きている有害生物である。悪魔である。
白人国と政府と宗教団体はこの世が面白くない原因である。
白人国と政府と宗教団体は人類にとって要らない物である。
要らない物はなくさなければならない。
だから、白人国と政府と宗教団体は滅ぼさなければならない。

[10228] なぜ医者の診療報酬が引き下げられたのか? h22.5.22
白人国(特にアメリカ)が日本にお金をくれなくなったからである。
それで、病院が儲[もう]からなくなったのである。
もはや、日本が白人帝国の属国であっても嫌がらせを受けるだけでいいことが何もない。
『金の切れ目が縁の切れ目』だ。
日本は白人帝国の属国をやめるべきである。
日本はアメリカ占領下で始めた医療保険制度もやめるべきである。

[10229] どうして日本は太平洋戦争をやったか? h22.5.23
昔は、お金持ちの国が娯楽のために貧乏な国にファイティングマネーとしてお金をやって、貧乏な国に戦争をさせていた。お金持ちの国が貧乏な国に嫌がらせをして遊んでいた。
日本が幕末の頃、白人国は植民地政策にお金を使い込んだり属国からの経済的攻撃を受けたりして貧乏のどん底だった。それまでは、白人帝国の本国が属国にお金をやって属国に戦争をさせていたが、今度は反対に属国が本国にお金をやって戦争をさせることになった。[貧乏な国にお金をやって戦争をさせる習慣は全世界に見られるが、貧乏な国にお金をやって宗教をさせるのは白人国に特有である。]
そこで白人国は自分の面子[めんつ]を保つために、日本とドイツを悪役にして、残りの国が日本とドイツと戦うことによって正義の味方になろうとしたのである。白人国は『泣いた赤鬼』の赤鬼になろうとしたのである。
当時の属国はその条件で白人国が戦争をするのを認めた。
そこで、アメリカが日本を開国させて、その後ヨーロッパが日本にお金をやって日本を近代化させて日本を軍事化させて、日本に中国やロシアと戦わせたり、アメリカと戦わせて太平洋戦争をさせたりしたのである。
白人国は戦争をやったおかげで属国からお金をもらって、なんとか経済を立て直すことができた。
しかし、今では経済が世界全体に分散して、以前のような白人国への経済集中がなくなり、白人国は以前ほどお金持ちではなくなった。
だから、今は、国が白人国の属国になっても白人国からお金をもらえない。[今では科学は人類みんなのものであり、白人だけのものではない。]
したがって、今日ではもはや国に政府を置いて、宗教や戦争やその他の国民に対する嫌がらせをさせる意義はないのである。

[10230] 沖縄米軍基地移転問題 h22.5.23
米軍基地がこれまで普天間[ふてんま]にあったのは、普←ふ←ぶ←延夫[のぶお](私の名)←私で、天←天皇で、これまで日本の神が私と神武天皇の2人だったからである。
今度の米軍基地が辺野古[へのこ]になったのは、辺←へ←新しい神の名前の一部で、野←川野[かわの](私の姓)←私で、古←古い神←神武天皇で、今後の日本の神が○辺さんと私と神武天皇の3人になったからである。
つまり、沖縄の米軍基地が移転したのは、日本の神が1人増えたからである。
日本政府は新しい神の国家宗教を使って沖縄県民の嫌がらせをしているのである。

[10231] 宗教による利潤[りじゅん] h22.5.23
宗教とは、白人国が属国にお金をやる代[か]わりに、属国の国民に「神に因[ちな]んだことなら何をやってもいい」というまちがいを教えて、属国の国民に悪事をさせて属国の治安を乱すことである。
しかし、今は白人国が貧乏になって属国にお金をやっているかどうかわからないから、属国がいくら熱心に宗教をやっても無駄[むだ]である。
白人国が属国にくれたお金よりも、宗教で出た損失のほうが大きければ、属国が宗教をやる意義はない。つまり、(宗教による利潤)=(白人国が属国にくれたお金)ー(属国で宗教によって出た損失)である。
だから、今日的[こんにちてき]には、宗教をやらないほうがいい。

[10232] どうして公務員は仕事をしていないのにお金が儲[もう]かるのか? h22.5.23
白人国からお金をもらっているからである。
しかし、その代わりに国民の嫌がらせをしている。いわば、それが公務員の仕事である。
公務員以外の国民にとっては白人国からお金をもらえずに、公務員から嫌がらせをされるだけである。
公務員以外の国民は白人国からお金をもらっていないから、真面目[まじめ]に仕事をしなければならないのである。
公務員は自分がまともな仕事をしたくないから、国民に嫌がらせをして白人国からお金をもらっているのである。
国民は政府の金儲[もう]けの道具ではない。
政府は国民の幸福にとって邪魔だ。公務員は生きた生ゴミだ。
政府があって国民が儲かるのは、白人国がよっぽど景気がいいときだけである。白人国が景気がよければ国民にもお金がまわって国民が楽ができるからである。
反対に、国民が儲からなければ政府があっても嫌がらせをされるだけだから、政府を潰したほうがいい。

問題は、政府が国民よりも偉いか偉くないかではなく、国民が儲かるためには政府があったほうがいいかないほうがいいかである。国民が幸福になるためには、政府があったほうがいいかないほうがいいかである。
政府は白人国からお金をもらっているので、国民の税金は要らない。だから、国民は政府に税金を払わなくてもいい。

[10233] どうして新卒者の内定率が低いか? h22.5.24
私は九州大学理学部物理学科を卒業したがまともな会社に就職できなかった。そのため派遣会社に就職しなければならなかった。
ところで、私は日本政府が神と定めた者である。
そこで、日本政府は私を神とする国家宗教によって、大学新卒者に私と同じことをさせて会社に就職できないようにさせたのである。
戦前は日本に戦争させることが前提だったから、国家宗教で日本をいい目にあわせてきた。
しかし、戦後は日本に戦争させなくなったから、国家宗教で日本を嫌な目にあわせているのだ。
白人国は日本政府を使って日本国民を嫌な目にあわせているのだ。
戦前は日本が国家宗教でいい目にあっていたから、日本神道の信者が国民に対してデカい面[つら]ができたが、戦後は反対に日本が国家宗教で嫌な目にあっているから日本神道の信者が嫌われ者になったのだ。そのため、戦前の信者は国民の前に立って堂々と国民を仕切れたが、戦後の信者は国民に隠れてコソコソと信者をやらねばならなくなったのだ。
戦前は政府が戦時中以外は国民をいい目にあわせていたから政府が国民に対してデカい面ができて偉かったが、戦後は反対に政府が国民を嫌な目にあわせているだけだから政府は国民にとって嫌われ者であり偉くないのだ。
戦前の日本は白人国にとって『戦争の悪役』としての使い道があったから白人国は日本を戦時中以外はいい待遇にしていたが、戦後の日本は白人国にとって使い道がなくなったから、白人国は日本をいい目にあわさなくなり嫌な目にばかりあわすようになったのである。
このまま日本が白人国の属国であっても、もはや日本にとっていいことはない。
だから、このへんで日本は白人国の属国をやめるべきである。政府を潰して法治会社と行政会社に変えるべきである。
今の白人国は日本をいい待遇にしてくれないから、日本にとって白人国は帝国本国ではない。つまり、日本は白人国の属国ではない。
国には国の政治機関を選ぶ自由がある。日本は政府を潰して法治会社と行政会社を作らねばならない。

[10234] 京都 h22.5.24
京都は臭い。腐ったコケの臭いがする。
京都の人は鼻がバカになっている。
あんな臭い所を日本の都にするな!
[私は今から6~7年前に安曇川[あどがわ]から豊岡に帰る途中で京都駅のホームに降りて押し寿司を買ったことがある。そのとき、京都の空気はまずいと思った。]

[10235] 暴力団 h22.5.25
戦争団体である。
白人国からお金をもらって、戦争(抗争)をするのが暴力団である。
政府は国民全員に戦争をさせるが、暴力団は組員に戦争をさせるのである。政府が国民全員に国家宗教をさせるが、宗教団体が信者に宗教をさせるのと同じことである。
政府も暴力団も白人国からお金をもらっているから、白人国は政府と暴力団の両方を操[あやつ]ることができる。
最近白人国は貧乏になったから暴力団にお金をやれなくなったので、体裁[ていさい]を繕[つくろ]うために、政府に暴力団を潰す真似[まね]をさせたのである。

[10236] うさぎとカメ h22.5.25
うさぎは女であり、カメは男である。
女は身体が綺麗[きれい]だから自分が優れた者だと思って努力しないから進歩しない。
反対に、男は身体が汚いから自分が優れた者だと思わないので努力するから進歩するのだ。
優れている者は進歩しない。劣っている者ほど進歩するのだ。

[10237] 政府は諸刃[もろは]の剣[つるぎ]☆ h22.5.26
国がお金持ちの時は、貧乏な国の政府にお金をやって貧乏な国に戦争や宗教をやらせることができる。
しかし、反対に国が貧乏な時は、お金持ちの国から政府がお金をもらって自分の国の国民に宗教や戦争をさせねばならない。
国に政府があると、外国に嫌がらせをするか自分の国が嫌がらせをされるかのどちらかだ。[日本については、後者が多い。]
他人に嫌がらせをするのも自分が嫌がらせをされるのも嫌なことだ。だから、世界中から政府をなくさなければならない。

[10238] 贅沢[ぜいたく]は敵だ! h22.5.27
[朝7時~8時までBS1(衛星第一)で『世界のニュース』を見た。]
現代は世界全体が貧乏になりつつある。
お金をいくらでも使える国はなくなりつつある。
お金で外国に嫌がらせをする余裕なんかない。
政府や宗教団体や暴力団は時代遅れだ。
お金は贅沢だ。お金は無駄だ。
お金を使う喜びは古い。
自分の頭や身体を使う喜びに帰らなければならない。
お金は人間にくだらない喜びを植え付けるだけだ。
そのせいで、政府や宗教団体や暴力団が出来た。
人類は“喜びの質”を変えねばならない。

[10239] どうして政府は国民から税金を取るのか?☆ h22.5.27
政府が白人国からもらったお金で、国に工場や会社を建てて国民を働かせてやったからである。[昔は終身雇用制とか年功序列制とかユニークな制度があった。]
いわば、税金は国民の政府に対するお礼である。
しかし、今は白人国が貧乏になって、政府が白人国からお金をもらっているだけで、国に工場や会社を建てていない。[今はリストラとか能力給とか雇用事情がシビアになっている。]
だから、今では国民が政府に税金を払う必要はない。

[10240] 逆は真ならず h22.5.27
昔は、白人国がお金持ちだったから、白人国が日本政府にお金をやって日本国民に宗教や戦争をさせて、余ったお金を国民にくれた。それで、日本国民は豊かだった。
しかし、今は、白人国が貧乏になったから、いくら日本国民が宗教や戦争をやっても白人国は日本にお金を恵んでくれない。
つまり、白人国が日本にお金をくれたから日本は宗教をやったのであって、逆に日本が宗教をやったからといって白人国が日本にお金をくれるわけではない。
今の時代に日本が宗教をやっても、日本がひとりバカを見るだけである。
だから、日本は宗教をやらないほうがいい。

[10241] キリストの正体はローマ帝国本国である。 h22.5.30
キリストの超能力は、ローマ帝国本国のお金の喩[たと]えである。
キリストがめくらの少女を治したり飢えた人々にパンを恵んでやったりした超能力は、ローマ帝国本国が資本を使って属国に病院を建てたり田んぼを作ったりしたことの言い換えである。
だから、キリストはローマ帝国本国のことである。
キリストが神として人々に崇[あが]められたのは、ローマ帝国本国がお金持ちで偉かったからである。カルバンの職業倫理説が出るまでは、ヨーロッパの人々はローマ帝国本国に食わせてもらって遊んで暮らしていたのである。つまり、暗黒時代とはヨーロッパの人々がローマ帝国本国のおかげで仕事や勉強をせずにゆうゆうと遊んで暮らしていた時代のことである。
キリストが罪人なのは、ローマ帝国本国がヨーロッパの人々にお金をやって遊ばせる代わりに、ローマ帝国本国がヨーロッパの政府を使ってヨーロッパの人々に嫌がらせをしていたからである。ヨーロッパの人々はローマ帝国本国に遊ばせてもらっていたので、ローマ帝国本国に文句が言えなかったのである。
ニーチェが「神が死んだ」と言ったのは、その頃にさすがのローマ帝国本国もお金を使い切ってしまってローマ帝国本国が滅亡したからである。つまり、神が神自身を殺したのである。

[10242] 日本は軍事国家である。 h22.5.30
神とはローマ帝国本国の喩[たと]えである。
ヨーロッパの神はキリストである。キリストは福祉の神だから、ローマ帝国本国はヨーロッパを福祉国家にした。ローマ帝国本国はヨーロッパ中に病院や乞食の救済施設を建てて、ヨーロッパ中の弱い者を助けた。[しかし、その反面、ローマ帝国本国はヨーロッパの属国にお金をやって戦争をさせて人々に殺し合いをさせりもした。]
一方、日本の神は神武天皇である。神武天皇は戦争の神だから、ローマ帝国本国は日本を軍事国家にした。ローマ帝国本国は古代日本にお金(というか先進国の文明)をやって日本を統一し、日本に軍隊を作らせて朝鮮と戦争をさせて朝鮮を征服させて植民地として任那[みまな]を作らせた。[神武天皇に日本人を引っ張っていく感じがあるのは、神武天皇が日本よりも先進国のローマ帝国本国だったからである。]
日本人は白人に比べて不細工[ぶさいく]なので、ローマ帝国本国は日本人には戦争が似合[にあ]いだと考えて日本を軍事国家にしたのである。[長髄彦[ながすねひこ]は日本人の短足のイヤミである。つまり、神武天皇の話は外国が日本に押し付けた話であって、日本が作った話ではない。]
そのため、この前の世界大戦のときには、日本は白人国との戦争の相手に選ばれたのだ。
日本は軍事国家だが、日本はいつも白人国によって戦争をやらされたのであって、自分から戦争をしたのではない。日本は貧乏国なので、戦争をするほどお金に余裕がないのだ。

[10243] 日本が発展するための方法 h22.5.30
昔はローマという1個の都市が全世界を支配していた。
それは、ローマに発明の才能と、発明で稼[かせ]いだ『大金』があったからである。
これまで日本にはローマのような発明の才能もなく金もなかった。日本は馬鹿で貧乏な国だった。
だから、これまで日本が発展するためには、日本が発明の才能があるお金持ちの国の属国になるしかなかった。そのために、日本は嫌な宗教や戦争をやらされることにも耐[た]えてきた。
しかし、現代では発明の才能はどこの国にもあるが、大金持ちの国がない。
だから、今後は日本はお金持ちの国の属国をやめて、自分の発明で稼[かせ]ぐべきである。

[10244] 世界は会社である。 h22.5.31
近代までは世界はひとつの会社だった。
白人国だけが才能があって自立して生きていける社長で、その他の国は社長に縋[すが]って生きているだけの才能のない平社員だった。だから、その他の国は白人国の言いなりになって、みっともない宗教でも戦争でも何でもやらねばならなかった。
しかし、現代ではもはや会社はひとつではなく、親会社から独立して世界中に子会社が出来た。世界中の国が白人国から独立して自分の才能で生きていくようになった。
今や白人国もその他の国も平等である。だから、もはや白人国の言いなりになって宗教や戦争をやる国はない。

[10245] 政府とは何か? h22.5.31
政府は法律で国民を管理する会社ではない。
法律は先進国の文明のひとつである。[法律は大勢の人間が心情的に主観的に議会制民主主義で決めるものではなく、少数の人間によって科学的に客観的に決まるものである。法律は『人間が従う物理法則』であり、実在によって客観的に決まるものである。人間は、客観的な法律が支配する世界の中で、各自の心を利[き]かして主観的に生きているものである。]
政府は先進国から文明やお金をもらう機関である。しかし、その代わりに先進国の命令で自分の国の国民に対して宗教や戦争やその他の嫌がらせをする機関でもある。国会や裁判所や警察は、政府が先進国から文明やお金をもらって作った機関である。だから、政府は国会とは別のところにある国会よりも上の機関である。[政府とは政[まつりごと]をする府[ふ](機関)だが、政府は自分の国よりも上の先進国を祀[まつ]るのである。]
しかし、現代では世界中の国が文明国になってお金持ちの国になって先進国と後進国の差がなくなったから、もはや政府は要らない。

[10246] 国民は政府に税金を払うな! h22.5.31
税金は、国民の政府に対する礼金である。
税金は、政府がお金持ちの国からお金をもらって工場や会社を建てて国民をいい条件で働かせてくれたことに対する礼金である。[『金は天下の回り持ち』とは、日本政府が外交によってお金持ちの国からお金をもらうことを言っているのである。]
税金は、国民が自分の収入の中から自分の収入に比例して払うのだから礼金である。収入のない者は政府に税金を払わなくてもいいから、まさに礼金である。警察や消防は無料サービスである。国民が政府と契約を取って税金を払わないのは、国民が会社の上役と契約を取ってお歳暮[せいぼ]を送らないのと同じことである。
だから、政府が国民に税金を払って欲しければ、政府ははっきりと『国民の役に立つこと』をしなければならない。
しかし、最近の政府はいっこうに国民の役に立つことをしていない。最近の政府は外国からお金をもらって細々[ほそぼそ]と国民の嫌がらせをしているだけである。[[10221] 参照]そのうち政府は国民からお金をもらって外国の命令で国民の嫌がらせをする会社になってしまう。国民にとっては金回りのいいときは国際暴力団でもいいが、金回りの悪いときは国際暴力団はお払い箱だ。
だから、今後は国民は政府に税金を払わなくていい。
それが、この世の決まりというものだ。

[10247] 赤字経営 h22.6.1
政府はお金持ちの国が日本に大金をくれていた頃は、日本に工場や会社を建てて国民を働かせていた。その反面、政府はお金持ちの国の命令で国民に宗教や戦争やその他の嫌がらせをしたりもしていた。
しかし、世界大戦後は、日本に大金をくれるお金持ちの国がなくなった。政府は日本に工場や会社を建てて国民を働かせることができなくなった。それどころか、政府は自分の給料も足らなくなったので、大蔵省印刷局で勝手に紙幣を刷[す]って、それを自分の給料にすることにした。つまり、政府はお金持ちの国からお金をもらえなくなった分を赤字で埋[う]めることにしたのである。[政府が民間会社を牛耳[ぎゅうじ]れるのも、政府が大蔵省印刷局で刷った紙幣を民間会社にばら撒[ま]いているからである。]そのせいで、今の日本は政府の作った赤字で膨[ふく]れ上がっている。このままでは政府のために日本が潰される。[赤字が溜[た]まりすぎた国は外国からお金をもらう代わりに戦争をしなければならなくなる。かつて、ヨーロッパもローマ帝国本国が滅亡した後でお金を使いすぎたので、世界大戦をやらねばならなくなった。このままではやがて日本も戦争をやらねばならなくなるだろう。]そもそも政府はお金持ちの国からお金をもらうだけで自分で稼[かせ]ぐことができない会社である。しかし、今では日本にお金をくれるお金持ちの国はない。政府は赤字を生み出すだけである。しかも、政府はあいかわらず国民の嫌がらせを続けている。つまり、今の政府は外国からお金をもらわずに外国の命令で国民の嫌がらせをしているだけである。だから、さっさと政府をなくしたほうがいい。

[10248] 本国と属国 h22.6.1
世界には、才能があって自分で稼[かせ]げる国(例、ヨーロッパやアメリカ)と才能がなくて稼げない国(例、日本)がある。[女に食わせてもらっている男をヒモというのは、日本が白人国の稼ぎで食っていて、日本の国の形が紐[ひも]のように細長いからである。]
才能がなくて稼げない国がそこそこ豊かに暮らすためには、才能があって稼げる国(本国)の属国になるしかない。属国になると、本国から文明やお金がもらえる。
しかし、属国になると本国の言いなりにならねばならない。属国が本国に宗教や戦争をやらされたりする。いろんな嫌がらせをされることになる。人が殺されることもある。お金の損失が出ることもある。
しかも、今は世界的に属国と本国の差がなくなりつつある。属国になっても、昔ほど本国から文明やお金がもらえない。
だから、もう日本が属国になるのはやめよう。それで貧乏になるなら自分の才能がないせいだから仕方がない。貧乏が嫌なら自分の才能を磨[みが]けばいい。それだけだ。

[10249] DVD-R h22.6.1
私はパイオニアのDVDレコーダー(DVR-530H、もちろんブルーレイではない)とDVDーR(社名不明)を使っているが、5枚に1枚ぐらいDVD-Rに録画ミスが出る。「ディスク名がありません」とか「タイトルがありません」とか「このディスクは再生できません」とかの表示が出て1枚丸ごとまったく再生できなくなる。ディスクの途中で突然再生が止まることもある。デッキの調子によっても変わるようである。[これでも、先進国の技術といえるのだろうか!?]テープのほうがまだましだ。
DVDレコーダーのハードディスクは問題なく録画&再生できる。
みんなも大事な番組はハードディスクに録画保存したほうがいいぞ。

[10250] 文明とお金 h22.6.1
世界には自分の才能があって稼げる国(本国)と自分の才能がなくて稼げない国(属国)がある。
これまで本国は属国に文明とお金をやる代わりに、宗教や戦争などの嫌がらせを押し付けてきた。
しかし、今では文明は「特許料」という形でお金が取れる。
お金は「利息付き返金」という形でお金が取れる。
だから、今ではすべて『お金』でかたがつく。本国が属国に余計な嫌がらせをする必要はない。そのほうが本国にしても属国に不当に文明やお金を取られて損をしなくてすむはずである。これまでよりも儲[もう]かるはずである。今後は世界中の国がフェアでクリーンな外交を目指[めざ]すべきである。

[10251] どうして親子は仲がいいか? h22.6.1
親子が仲がいいのは、親が子供が弱かった赤ちゃんの頃を知っていて、親が子供をなめてかかっているからである。
反対に、親子以外の大人同士が仲が悪いのは、大人同士では相手の弱い頃を知らなくて相手をなめてかかれないからである。大人同士では互いに相手を警戒[けいかい]しているから仲がよくなれないのである。
だから、大人同士が仲良くなるためには、お互いに相手の弱いところを知ればいい。自分の弱いところを相手に見せるようにすればいい。相手をなめてかかれるようになると、仲がよくなれる。

[10252] どうして女は怒るのか? h22.6.1
私の母は、私が母の知らないことを話すとすぐに怒る。
女は理解力が弱いので、自分がわからないことを話されるとすぐに心が不愉快になるのである。
だから、女を怒らせないためには、極力[きょくりょく]女が知っていることを話さなければならない。

[10253] どうして日本は明治維新をやったのか?☆ h22.6.1
幕末の日本人が江戸時代までの日本の歴史を振り返ってみて、「帝国本国のある時代は日本が属国になったほうが日本人が幸福に生きていける」と考えたからである。
幕末はヨーロッパやアメリカなどの白人帝国本国があったから、日本は喜んで白人帝国本国の属国となったのである。
しかし、その結果日本は世界大戦の悪役をやらされることになって不幸な目にあった。それは、江戸時代までの日本の歴史にはなかったことなので予測できないことだった。当時の日本人は古代の任那[みまな]のように、白人帝国本国が日本にアジアの植民地を取らせてくれると思っていたのである。[今度日本が帝国本国にいい目にあわされるようになったら要注意である。]
今は中世のローマ帝国本国のように日本人みんなに毎日仕事をせずに遊んで暮らせるほどの大金をくれる帝国本国は存在しない。だから、日本は属国をやめるべきである。
これまでの日本の歴史を振り返ってみても、白人帝国本国の景気が悪いとき(例、江戸時代)には、日本は白人帝国本国と縁[えん]を切って自立してやってきた。そのほうが日本が繁栄した。[中世にローマ帝国本国が景気が悪くなったとき日本が政府と幕府を2~3回入れ替えたのは、実験で日本が属国になったほうがいいか自立したほうがいいか確かめていたからである。その結果、日本が自立したほうがいいとわかったから、日本は江戸幕府一本でやっていくことに決めたのである。]だから、今は日本は自立しなければならない。もっとも、外交をやめろとまではいわないが。つまり、世界中の政府をなくせばいいのである。

[10254] 信者 h22.6.2
宗教とは神に因[ちな]んだ悪事をすることである。[神に“因む”とは、神と同じことをすることや、神のしたことを駄洒落[だじゃれ]で言い換えたことなどをすることである。つまり、神から連想することであれば、何でも神に“因んだ”ことになるのである。]
悪事をすると他人から嫌われる。だから、この世に自分から宗教をやりたがる人間はいない。
信者とは宗教をやらされている人間である。信者とは国民の一部の帝国本国からお金をもらっていやいや宗教をやっている人間のことである。
中世の日本ではローマ帝国本国が信者にお金をやって宗教をやらせていた。当時は帝国本国が大勢の信者に大金をやっていたから『二条河原の落書』のように日本が大いに乱れた。
今の日本でも白人帝国本国は国民の一部の信者にお金をやって宗教をやらせている。今は帝国本国が少数の信者に少しお金をやるだけだから、たまに信者が犯罪を犯すだけである。国が乱れるほどではない。[だから、今の帝国本国は帝国本国と言うほどではなく、“準帝国本国”と言うべきである。白人国が優越感に浸[ひた]りたいから帝国本国を気取っているだけのことである。(帝国=本国+属国。本国>属国。つまり、帝国本国とは“皇帝のいる国”のことではなく、“国の皇帝”のことである。普通の国よりも上の国のことである。)優越感に浸りたければ、嫌がらせ(サディズムSadism)で浸るのではなく、実力(自分の才能)で浸らなければならない。]
しかし、今では「特許料」も「利息付返金」もある。[[10250]を参照。]
だから、今の帝国本国は政府や宗教団体や暴力団にお金をやって国民に嫌がらせをさせているだけである。
国民が政府や宗教団体や暴力団を支持する理由はない。
だから、国民は政府や宗教団体や暴力団を潰[つぶ]さなければならない。

[10255] 論理 h22.6.2
動物は五感の世界しかわからないが、人類には知覚の世界がわかる。
それは、人類が自分の大脳の中に知覚を持っているからである。
爬虫類[はちゅうるい]が陸[りく]の世界を開拓したように、人類は知覚の世界を開拓した。
人類だけが火や電気を扱える。人類だけが五感で見えない物が見える。
知覚の世界は実在の世界である。
知覚の世界には論理がある。
だから、人間が本当に人間であるためには論理がわかっていなければならない。

[10256] 赤ちゃん転落事故 h22.6.2
最近ヨーロッパでベビーカーに乗せられた赤ちゃんが駅のホームから落ちて駅に到着した列車に轢[ひ]かれる事故がよく起きている。
ベビーカーに乗せられた赤ちゃん←BabyCar←CarBaby←川ブ(基本形)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私だから、ベビーカーに乗せられた赤ちゃんとは私のことである。
一方、列車は仲間を連[つ]れて日本中をゾロゾロ歩き回った神武天皇のことである。
だから、ベビーカーに乗せられた赤ちゃんが駅のホームから落ちて駅に到着した列車に轢[ひ]かれる事故とは、私が終わる寸前の神武天皇教のために精神分裂病に罹[かか]ってその後の人生がうまく行かなくなったことを表している。ベビーカーに乗せられた赤ちゃんが駅のホームから落ちて駅に到着した列車に轢[ひ]かれる事故は、どこかのお金持ちの国が私と神武天皇を神とする国家宗教でヨーロッパの国にやらせたことである。
しかし、私を精神分裂病に罹らせたのは神武天皇教ではない。
まず、私が中学3年生の頃『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン』を聞いてオナニーを始めたが、高校1年生の春に精神分裂病に罹ってからもオナニーをやめなかった。私がオナニーをやめたのは、母への愛情がなくなるのが怖いと思ったからである。『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン』はニッポンがカタカナであることからアメリカ制で始めた放送なので、私がオナニーを始めたのはアメリカに原因があるが、オナニーは精神分裂病の誘因であって原因ではないから、『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン』はどうでもいい。
精神分裂病の原因は、大脳にあるテレパシー器官と焦燥感情が条件反射で連合を形成することである。
だから、私が精神分裂病に罹ったのは、私が高校1年生の春に隣の席の尾立[おりゅう]君が英語(読本reader)の授業中に教科書のパラパラめくりをして私を苛立[いらだ]たせて私にテレパシー器官を使おうとさせたことにある。だから、私の精神分裂病の原因は、尾立君に英語の教科書のパラパラめくりをさせた者にある。それは、私を神とする国家宗教を始めた者つまり白人国である。私を精神分裂病に罹らせたのは白人国である。
だから、ベビーカーに乗せられた赤ちゃんが駅のホームから落ちる事故は、白人がベビーカーに乗った赤ちゃんを駅のホームから転落させて起したのである。つまり、私の国家宗教を始めたのはやはり白人国(特にヨーロッパ)なのである。白人国が白人国の人間に宗教をやらせることはよくあることなので[ローマ帝国時代の名残[なごり]で信者が多いからである。]、白人国が白人に命令して赤ちゃんが駅のホームから落ちる事故を起させたのである。

[10257] 精神分裂病の時代 h22.6.2
「20世紀は精神分裂病の時代だ」(もう終わってしまったが)と言ったのは、20世紀がフランツ・カフカみたいな精神分裂病の人が栄える時代という意味ではなく、白人帝国の属国が白人帝国本国から“精神”が“分裂”して独立する時代という意味である。つまり、駄洒落[だじゃれ]である。

[10258] どうして宗教や戦争が出来たのか?☆ h22.6.2
ローマ帝国本国がお金持ちすぎたからである。
中世のローマ帝国本国は無限大のお金を持っている“超お金持ちの国”だったのである。
ローマ帝国本国はお金がありすぎて困っていたので、属国に政府を介してお金をやったり戦争や宗教をやらせたりして溜[た]まりすぎたお金を解消していたのである。宗教や戦争は、お金持ちの国が属国の人間を使ってやる遊びだったのである。コンピューターゲームの『エイジ オブ エンパイア』や『トロピコ』のようなものだったのである。
しかし、現代ではもはやお金がありすぎて困ってしまうほどの“超お金持ちの国”はない。
だから、現代では宗教や戦争は起こらないのだ。

[10259] 史上最悪の時代 h22.6.3
属国というものは本国からお金をもらって一生遊んで暮らせるものだ。
それなのに、今は属国が毎日工場や会社に通って汗水流して一生懸命働かねばならない。
そのうえ、政府の嫌がらせのおまけ付きだ。政府は外国の命令で毎日面白くないニュースを作り出している。
政府があっても、いいことが何にもない。政府は外国の命令で日本を面白くない国に改造しているだけだ。
これでは、自給自足の江戸時代の暮らしに、国際暴力団(政府のこと)が付いているだけだ。
現代は史上最悪の時代だ。

[10260] なぜアメリカ制は開けっぴろげなのか? h22.6.3
『スタートレック(宇宙大作戦)』や『魔法の妖精ペルシャ』[[10207]を参照]や『爆れつハンター』[私の魔法少女日記[870]を参照]などでは、帝国に関するかなり深い情報が喩[たと]え話ではあるが公開されている。私が小学中学年生の頃(1972~3年頃)に近所の床屋の待合[まちあ]いで読んだ「箱庭の中で人間がゲームの駒[こま]のように戦わされる」永井豪のマンガ(タイトル忘れた)も、今になってみれば日本が白人帝国の属国として戦争で戦わされることを言っていることがわかる。
このように、アメリカや日本ではあまりにも帝国に関する情報が開けっぴろげである。
それはアメリカが帝国本国だからである。
帝国本国にとっては、自分が属国を嫌がらせる側だから、帝国に関する情報を国民に公開してもいいのである。帝国本国では帝国本国であることが国民の誇[ほこ]りなので、帝国に関する情報をいくら言ってもいいから開けっぴろげなのである。
日本は戦後一時[いちじ]アメリカに占領されてアメリカの一部になっていたから、日本もアメリカ制でアメリカと同じようにやっていたのである。だから、日本でも帝国に関する情報がかなり明け透[す]けなのである。
しかし、日本は帝国本国ではなく、しょせんは属国にすぎない。だから、日本で帝国に関する情報を公開することは国民の不満を招[まね]くので問題がある。日本で帝国に関する情報が公開されていることに違和感を感じるのはそのためである。

[10261] 属国のメリット h22.6.3
今では「特許料」や「利息付返済」があるから、帝国本国は属国にただで文明やお金をくれることがない。
日本が帝国本国の属国になっても、政府が国民に嫌がらせをするだけで、国民にとっては得になることが何もない。
日本が属国になるなら、属国になるだけの理由が要る。属国になっても得になることがなければ、属国をやめるべきである。
日本は政府のためにあるのではない。ただたんに政府[や宗教団体や暴力団]が儲[もう]けるためだけに属国をやっているのなら、属国をやめるべきである。

[10262] 宗教や戦争は刑罰?☆☆ h22.6.3
属国は貧乏だから、本国が属国にお金を貸しても返してくれるとは限らない。
属国が平気で約束を破ってお金を返さないこともありえる。
そのために、約束を破った国に対する刑罰として宗教や戦争やその他の嫌がらせがあるのである。
今の日本は戦争はやらされていないが宗教やその他の嫌がらせをやらされている。
今の日本は借金を踏み倒しているのだろうか?
それなら、日本が悪いから、日本は帝国本国からお金を借りるのをやめねばならない。
貧乏な国は借金してまで見栄[みえ]を張らず、自分にふさわしく貧乏に生きるべきである。それでこそ、日本人の才能が発揮されるのである。[それでも、外交があれば、文明はそこそこ発達する。]
日本人にも借金をする者としない者がいる。私は借金してない。他人が借金しているのだ。だから、私以外の者が借金を払うべきだ。私以外の者が借金未返済の罰[ばつ]を受けるべきだ。殺すなら東京の人間を殺すべきだ。

[10263] 政府の仕事 h22.6.3
政府の仕事は、外国のお金持ちの国から借金をすることである。
政府のもうひとつの仕事は、国民に借金を返せなかった分の罰[ばつ]ゲームをやらせることである。
罰ゲームは、宗教や戦争やその他の国民にとって嫌なことである。

政府はお金持ちの国からお金を借りすぎる癖[くせ]がある。そのために、借金を返せなくなって国民が罰ゲームをやらねばならなくなる。一方、民間会社は自分が返済できる程度の借金しかしない。だから、政府はなくなったほうがいい。
それに、今は政府がお金持ちの国から借りたお金は政府が内輪[うちわ]で山分けしているだけで国民にはビタ一文もくれない。だから、罰は政府が受けるべきである。
[戦後は白人国が日本に貸してくれるお金の額が減ったから、国民にまでお金がまわらず、政府と国民が敵対することになったのである。]
しかも、今後は白人国(ヨーロッパやアメリカ)も貧乏気味でケチになるだろうから、白人国がてんでやすく貧乏な国(例、日本)にお金を貸してはくれなくなる。いくら宗教や戦争やその他の罰ゲームをやると言っても、お金を恵んでくれなくなる。だから、今後は政府の仕事もなくなるわけだ。

[10264] 国民は政府に税金を払わなくてもいい。 h22.6.3
政府は白人国からお金を借りる機関である。その代わりに、政府は国民に宗教や戦争などの罰ゲームをさせている。
一方、税金は国民が政府に食わせてもらったことに対する礼金である。
しかし、世界大戦後は政府は白人国からもらったお金を内輪[うちわ]で山分けするだけで、国民のためにお金を使っていない。戦後の政府は国民にお金を与えずに罰ゲームを与えるだけである。
だから、戦後は国民は政府に食わせてもらっていない。
したがって、戦後は国民は政府に税金を払わなくてもいい。
国民は本来政府に払わなくてもいいものをわざわざ払っているのである。

[10265] 国と人 h22.6.3
日本はお金持ちの国からお金をもらう代わりに、罰ゲーム(宗教や戦争やその他の嫌なこと)をやっている。つまり、日本は罰ゲームをすることによって借金を帳消しにしている。つまり、日本は罰ゲームでお金を稼[かせ]いでいる。
問題は、お金を受けていい思いをする人と、罰ゲームを受けて嫌な思いをする人が別であることである。
お金を受けていい思いをするのは政府で、罰ゲームを受けて嫌な思いをするのは国民の一部の者である。
国としてはお金を受ける者と罰ゲームを受ける者が同じだが、人としてはお金を受ける者と罰ゲームを受ける者が別である。
政府は国民の嫌な思いと引き換えに自分がいい思いをしている。
現代は個人主義の時代だから、政府のような仕事があってはならない。

[10266] 国家平等の時代 h22.6.3
世界大戦を境[さかい]に宗教や戦争がめっきり減ったのは、戦後白人国が貧乏になったからである。
戦後は白人国が外国にお金をやって、罰ゲームとして宗教や戦争をやらせることが減ったのである。
現代は国家平等の時代である。現代では世界中の国が経済的に平等になったのである。[完全に平等ではないが、近似的に平等だと見なせる。]
政府の仕事は、国民に罰ゲーム(宗教や戦争やその他の嫌なこと)をさせて白人国からお金をもらうことである。[儲[もう]けが多いときは国民にもお金がまわるが、儲けが少ないときは政府が稼ぎを独り占めするだけである。]
しかし、今では白人国が罰ゲームではお金を出さなくなったから、今はもう政府の仕事はない。
政府の時代は終わった。

[10267] 今の日本はどうして豊かなのか? h22.6.4
今の白人国は戦前ほどお金持ちではない。だから、日本が罰ゲームをやってもあまりお金をくれない。
今の政府は国民に罰ゲームをさせて自分のおこづかいを稼[かせ]いでいるだけである。
今の日本が豊かなのは、政府が国民に罰ゲームをさせてお金持ちの国からお金をもらっているからではなく、国民が一生懸命働いて自分でお金を稼いでいるからである。
国民にとって今の政府は何の役にも立っていない。だから、政府は要らない。

[10268] お金持ちになる方法 h22.6.4
1)他人よりも多く働く。
2)他人ができないことをする。
3)お金持ちからお金をもらう。(ただし、罰ゲームをやらねばならない。)
日本はこれまで主[おも]に3の方法に頼ってきた。怠慢[たいまん]で無能な奴[やつ]の儲[もう]け方である。しかし、最近はお金持ちの国が以前ほど気前がよくないから、今後はこの方法は使えないだろう。
白人国はこれまで2の方法で儲けてきて発明の才能が自分たちにしかないと思っていたが、最近は世界中が文明化されて世界中の人々が発明をするようになったから、白人国もうかうかとしてはいられない。日本人も文学やマンガの才能を活かせば2の方法が使えるかもしれない。
中国やインドなどの労働力の安い国が1の方法を用いて儲けている。日本や白人国は労働力が高いので1の方法は使えない。
結局、今後の世界は世界中の国が経済的に平等になって、世界中の国が経済的に均等化するようである。

[10269] お金をもらう会社 h22.6.4
政府はお金持ちの国からお金をもらう会社である。(ただし、罰ゲーム付きで。)
世界大戦以前は、政府はお金持ちの白人国からたくさんお金がもらえたから政府に力があった。[白人国が日本に戦争で悪役をさせるために、日本にお金をたくさんやったのである。]政府は白人国からもらったお金で日本にたくさん工場や会社を建てて国民を働かせて国民にお金をやった。それで、政府は日本で人気No.1の“金もらい会社”だった。
しかし、世界大戦で日本はさんざんひどい目にあったし、世界大戦後は白人国にとって日本に使い道がなくなり日本にあまりお金をやらなくなったから、政府には力がなくなった。政府は人気がなくなった。
それで、昭和40年頃に日本政府は私を神にして白人国からなんとかお金をもらおうとしたが、その後白人国自体の景気が悪くなったので、白人国は日本にいっそうお金をくれなくなった。日本政府は国民にお金をくれなくなった。
今の政府は民間会社にも劣る稼[かせ]ぎしかない。今の政府は国民に罰ゲームをやらせて白人国からお金をもらったり、国民から税金を取ったりして食べているだけだ。国民にとってはもはや政府に使い道はない。政府の時代は終わったのだ。

[10270] キツネ h22.6.4
キツネは白人の喩[たと]えである。キツネは顔が細長く色が白くて白人に似ているからである。
稲荷[いなり]神社が日本にたくさんあるのは、日本が昔白人国からお金や文明をたくさんもらったことがあって、日本人にとっては白人が神様だったからである。キツネが油揚げが好きなのは、油揚げが金色をしていて、白人が金[きん]が好きだからである。
キツネとタヌキはライバルである。徳川家は白人国との縁を切ったので、キツネのライバルのタヌキに喩えられたのである。

[10271] 政府は民間企業である。☆ h22.6.4
政府はお金持ちの国からお金をもらって国民に宗教や戦争などの罰ゲームをさせる会社である。政府は銀行みたいなものである。[国際暴力団と言ったほうが近いが。]
政府はもともと民間企業である。政府は最初から民間企業だったのである。
世界大戦以前は、日本国民全員に戦争をさせるという条件で白人国が日本人全員にたくさんのお金をくれたから、政府が国営企業みたいな感じになっていたのである。NHKが国営企業みたいなのと同じことである。[テレビ放送の中で一番くだらないのはCM(コマーシャル)である。NHKの番組はCMがないのでいい。]戦前の政府は日本人全員の利益のためにあったから、政府は国営企業だったのである。戦前の日本人は自分たちが白人国からお金をたくさんもらっていることを知っていたから、それと引き換えに自[みずか]ら進んで戦争に行ったのである。
しかし、世界大戦後は白人国が日本人全員にさせることがなくなって日本人全員にはお金をくれなくなり[白人国もあまりお金に余裕がないからである。]、戦後の政府は白人国からお金をもらって日本人の一部の者に宗教や戦争などの罰ゲームをさせているだけだから、戦後の政府は白人国を客とする民間企業と変わらない。今の政府は政府自身の利益のためにあるだけであって、国民全員の利益のためにはない。だから、今の政府は民間企業にほかならない。
税金は政府が国営企業である場合のみ国民が払うべきものである。しかし、実際には今の政府は民間企業だから、国民は政府に税金を払う必要はないのである。[政府が大勢の公務員を抱[かか]えて国民から高い税金を取るのは、税金を取ることが国民に対する嫌がらせだからである。つまり、税金は宗教や戦争と並ぶ3大嫌がらせのひとつなのである。つまり、政府が国民から税金を取ることによって、政府は外国からお金をもらっているのである。]

[10272] 教養・ドキュメンタリー番組よりもアニメ h22.6.4
考えることは自分で話を作ることである。他[た]から知識を得ることではない。
話を作ることは、教養・ドキュメンタリー番組よりもアニメのほうが強い。
だから、考える者は、教養・ドキュメンタリー番組よりもアニメを見なければならない。
教養・ドキュメンタリー番組は眼先で見るだけだから、考える者にとっては向かない。

[10273] なぜ公務員は400万人なのか? h22.6.4
今仮に、政府の国民に対する嫌がらせが税金だけだとする。つまり、政府が宗教や戦争やその他の嫌がらせをしていないとする。
政府が外国からもらえるお金は国民の嫌がらせの強さに比例するとする。
また、簡単のために、公務員の給料は公務員によらず全員同じであるとし、公務員の給料は公務員の人数によらないものとし、国民の数が一定であるとし、国民の税金が公務員全員の給料を国民の数で割って決まるものとする。
そのとき、公務員の数が400万人よりも少ないと外国からもらえるお金の1人当たりの山分けが増えるが、国民1人当たりの税金が低くなり、それに比例して国民に対する嫌がらせの度合いが低くなるので、政府が外国からもらえるお金も少なくなる。
反対に、公務員の数が400万人よりも多いと外国からもらえるお金の1人当たりの山分けが少なくなるが、国民1人当たりの税金が高くなりそれだけ嫌がらせも増すので、政府が外国からもらえるお金も多くなる。
つまり、公務員の数が400万人よりも少ないと外国からもらえるお金(国民の嫌がらせ代)は減るが公務員の人数が少ないので山分けは増える。反対に、公務員の数が400万人よりも多いと外国からもらえるお金は増えるが公務員の人数が多いので山分けが減る。
結局、公務員の数が400万人のときが、外国からもらえるお金を公務員の人数で割った値が最大になる。
だから、公務員の人数は400万人なのである。


[10274] 政府は国民の敵である。 h22.6.5
戦前は政府は国民に善[い]いことと悪いことの両方をしてくれた。
しかし、戦後は政府は国民に悪いことしかしなくなった。戦後はお金持ちの国が以前よりも貧乏になって、お金持ちの国が政府にあまり金をくれなくなったので、政府に善いことをするほどの余裕がなくなったからである。この傾向は年々強まっていくばかりである。
政府から見ればお金持ちの国に貧乏な国が従うのは当然だから、政府はお金持ちの国からお金をもらって貧乏な国の嫌がらせをしているのである。この世はお金があれば何でもできるから、政府はお金持ちの国からお金をもらって、お金持ちの国の「貧乏な国に対して嫌がらせをする欲望」をかなえてやっているのである。
しかし、貧乏な国の国民から見れば、政府は国民の幸福を妨げる国民にとっての敵にすぎない。
だから、国民は政府と闘[たたか]って政府を倒さねばならない。

[10275] 国会の民営化 h22.6.5
税金は政府の収入ではない。
税金は国民の嫌がらせにすぎない。
政府は国民を嫌がらせる会社なので、政府は国民から税金を取って国民を嫌がらせているのである。
政府が国民を嫌がらせると、嫌がらせた分だけお金持ちの国からお金がもらえるからである。政府は国民を嫌がらせてお金を稼[かせ]ぐ会社である。政府は新聞やテレビに載[の]るような事件を起して、お金持ちの国からお金をもらって儲[もう]けているのである。[もっとも、国民に政府やお金持ちの国に対する反感を抱[いだ]かさないため、政府の国民に対する“嫌がらせ”は露骨[ろこつ]に嫌がらせとはわかりにくくなっている。宗教も戦争も税金もその他の嫌がらせも、一見[いっけん]しただけでは国民に対する嫌がらせとはわからないようになっている。つまり、政府は国民に嫌がらせだとはわからないようにしながら嫌がらせをやっているのである。]
しかし、年々お金持ちの国の景気が悪くなっている。
だから、政府がいくら国民を嫌がらせても、政府がお金をもらえなくなっている。政府が稼げなくなっている。昔は政府が国民に少し嫌がらせをすればお金持ちの国がいっぱいお金をくれたが、今は政府が国民にたくさん嫌がらせをしてもお金持ちの国はほんの少ししかお金をくれなくなった。つまり、“嫌がらせの価値”が下落[げらく]したのだ。
政府がお金持ちの国からもらえるお金が減ってくると、政府が養っていた機関を政府から切り離して民営化しなければならなくなる。
そのため、政府は1987年に国鉄を民営化した。2006年に郵便を民営化した。
そのうち、政府は国会や警察や学校も民営化しなければならなくなるだろう。
最後には、政府の仕事は行政だけになる。行政とは国民を嫌がらせることなのだ。
そうなれば、もはや政府は生き残れないだろう。

[10276] 白人国は貧乏になるだけである。 h22.6.5
明治以降の日本政府は白人国が作ったものである。
世界大戦以前の白人国が景気がよかった頃には、白人国は政府にお金をやって日本にいろんな施設を作らせた。国会や国鉄や郵便や学校や工場や会社などを作らせた。その反面、嫌がらせとして宗教や戦争などをやらせたりもした。総合的に見て白人国が日本にとってプラスだったから、日本は白人国が日本を自由にするのを許した。
しかし、世界大戦後は、白人国も景気が悪くなった。今の白人国は政府にお金をやって日本に施設を作らせずに、国民に対する嫌がらせをさせているだけである。つまり、政府が国民の嫌がらせをやって稼[かせ]いでいるだけである。今の白人国は日本にとってマイナスである。
そのうち、白人国がもっと貧乏になれば、政府にお金をやらなくなり政府に国民に対する嫌がらせをさせることもできなくなるだろう。
白人国が貧乏になれば、世界中の政府がなくなり、政府の付属機関がすべて白人国経営ではなくなって自国経営または民間経営になるだろう。

[10277] 財閥解体☆ h22.6.6
財閥解体とは、政府と財閥(企業グループ)のつながりを切って財閥を民営化したということである。
戦前は政府が白人国からお金をもらって財閥にお金をやって財閥を経営していたが、戦後は白人国が貧乏になったので、白人国が日本にお金をくれなくなって、自分の国のお金で財閥をやっていかねばならなくなったのである。つまり、戦前は日本の会社は白人国からお金をもらって贅沢[ぜいたく]に経営していたが、戦後は自分の国でお金を出してつましく経営しなければならなくなったのである。
農地改革も、戦後日本が白人国からお金をもらえなくなったせいでやらねばならなくなったことである。
つまり、戦後の日本は戦前の日本よりも貧しい国になってしまったのである。
とにかく、今の日本の会社は自力でやっているのである。[外交は政府がなくてもできる。飛行機に乗って外国に行けばいいだけである。]

[10278] 日本は戦争をやめたから宗教もやめよう。 h22.6.6
戦争が軍隊の仕事であるように、宗教(神に因[ちな]んだ悪事をすることやまちがった思想を広めること)は宗教団体の仕事である。
白人国が日本にお金をやって会社を設[もう]けて仕事をさせていたように、
白人国が日本にお金をやって軍隊や宗教団体を設けて戦争や宗教をやらせていたのである。
戦前の白人国は日本の軍隊や宗教団体や会社にお金をやって戦争や宗教や仕事をさせていた。
しかし、今の白人国は日本の宗教団体(日本神道その他)にお金をやって宗教をさせているだけである。今の白人国は日本に対して宗教で嫌がらせをしているだけである。[政府が白人国からお金をもらって日本の宗教団体にお金をまわしているのである。つまり、宗教団体は国会や警察と同じように政府の付属機関である。]
白人国は年々景気が悪くなっている。
だから、そのうち白人国が日本に宗教をさせることもできなくなるだろう。

[10279] 軍隊なんか要らない。 h22.6.6
そもそも軍隊なんか要らない。軍隊は無用の長物である。軍隊は中江兆民の『三酔人経綸問答』にあるように国の防衛のためにあるのではない。軍隊は国に戦争をさせるためにあるのである。[中江兆民の『三酔人経綸問答』は、私が高校生の頃に読んだことがある。]
軍隊は白人国が日本にお金をやって日本に無理やり作らせたものである。
だから、白人国が日本にお金をくれなくなれば日本は軍隊を作らない。
軍隊があるから戦争をしなければならなくなる。だから、軍隊がなければ戦争をしなくてもいいのだ。それが、今の日本のいいところである。

[10280] どうしてアメリカには軍隊があるのか? h22.6.6
カモフラージュのためである。
白人国はカモフラージュのために自分の国に対して嫌がらせをすることがあるから、アメリカには軍隊があるのである。
ところが、外国に宗教をさせるのは白人国だけである。
日本は宗教をやらされている。
だから、日本に宗教をさせているのは、白人国なのである。
したがって、外国に宗教や戦争やその他の嫌がらせをしているのは、主[おも]に白人国であることがわかる。

[10281] キツネの威[い]を借るネコ h22.6.6
今の政府が宗教団体に国民の嫌がらせをさせているのは、政府および政府の付属機関が白人国からいい給料をもらうためである。
つまり、今の政府(付属機関を含む)は自分たちがいい思いをするために国民を犠牲にしているのである。今の政府に国民がいい思いをさせてもらっていることは何もない。政府がひとりいい思いをしているだけである。
かつて国民にとって政府が偉かったのは、政府が白人国からお金をもらって国民にお金をやっていたからである。しかし、今の政府は自分が白人国からお金をもらうだけで国民にお金をやっていないから、もはや国民にとって政府は偉くはないのである。
白人国がもっと貧乏になれば、政府が白人国からお金がもらえなくなって政府が潰[つぶ]れてしまうだろう。早くそうなって欲しいものだ。[“寝バック”とは、政府のバックにある白人国が寝ているつまり景気がよくないことを表している。景気は眼で見てわかるものではない。白人国にいくら高いビルがいっぱい建っていても立派なお城が建っていても景気が悪いときは悪いのだ。]
白人は顔が細くて色が白くて頭がいいからキツネである。政府は飼い主に甘えるからネコである。今の政府は戦後白人国が貧乏になって威勢がよくないからトラというよりネコである。政府はお金持ちの白人国で威張っているから、キツネの威を借るネコだ。[『トラの威を借るキツネ』のおとぎ話では、トラがキツネの後ろについているから、実際にはトラがキツネに従っていることつまり政府が白人国に従っていることを言いたいのである。]

[10282] 日本は宗教が好きではない。 h22.6.6
戦後アメリカが日本が宗教が好きだからと言って、天皇制を残した。日本神道を残した。
戦前に白人国が日本に無理やり宗教をやらせておいて、戦後日本が宗教が好きだからといって、また日本に無理やり宗教をやらせている。とんだ言いがかりだ。
日本は宗教が好きではない。日本は白人国からお金をもらっていやいや宗教をやらされていただけだ。白人国が日本に得になることをするのと抱き合わせだったから、白人国が日本に宗教をさせるのを許していただけだ。
今の白人国は政府を通して日本の宗教団体にお金をやって日本に嫌がらせをしているだけである。日本を喜ばせることは何もやっていない。日本にとって白人国の所業[しょぎょう]はもはや許せたものではない。[政府が自分が白人国からお金をもらうために、自分の国の国民に宗教で嫌がらせをしているだけだ。宗教は神に因[ちな]んだ悪事をすることだから、宗教では国民に対してさまざまな嫌がらせをすることができるのだ。でも、もしも自分が政府だったとしたら、やはり白人国からお金をもらうために政府と同じようにするだろう。しかし、実際には私は政府ではない。だから、私は政府に反対するのだ。]
白人国はガラの悪い国だ。お金持ちバカの国だ。
幸いなことに、白人国は年々貧乏になりつつある。
白人国は他人の国を嫌がらせる余分なお金があるなら、将来に備えて貯金しておいたほうがいい。

[10283] 小針明宏[こはりあきひろ]はなぜ殺されたのか? h22.6.6
小針明宏は京都帝国大学に勤務していたにもかかわらず、「反帝反スタ」を唱[とな]え、何者かによって自動車で轢[ひ]き殺された。[小針明宏の“明”は、本当は“日偏に見る”という字である。]
小針明宏が殺されたのは、小針明宏が生きていた頃はまだ日本に年功序列制賃金や終身雇用制があったからである。白人国が日本にとってありがたい国だったので、日本にとっては白人国の悪口を言うことが許せなかったのである。それで、白人国の悪口を言った小針明宏を自動車で轢き殺して口を封じたのだ。
しかし、今の日本には年功序列制賃金も終身雇用制もなくリストラが日常茶飯事[さはんじ]になっているから、今の日本では白人国や日本政府の悪口を言っても誰も咎[とが]めないのである。むしろ誰かに言って欲しいくらいだ。

[10284] 白人国経営の会社 h22.6.6
戦前の白人国は日本人全員(7000万人)の面倒を見てくれたが、今の白人国は政府と政府の付属機関の者(400万人)の面倒しか見てくれない。
今の日本では、政府と政府の付属機関だけが白人国経営で、その他の会社は自国経営である。
政府と政府の付属機関は白人国経営であり、政府と政府の付属機関にとっては国民は赤の他人だから、政府は宗教団体を使って平気で自分の国の国民に嫌がらせをしているのである。たとえ国民全員が死んでも政府は白人国からお金をもらって生きていけるので、政府は心置きなく国民の嫌がらせができるのである。[私や神武天皇などを神とする宗教をやって儲[もう]かるのは、政府と政府の付属機関だけであって国民ではないのである。]
白人国がもっと貧乏になれば、白人国が外国の政府にお金をやれなくなり、外国の国民に対する嫌がらせもしなくなるだろう。
白人国が非人道的[ひじんどうてき]なのは白人国がお金持ちだからである。白人国がもっと貧乏になれば道徳的になるだろう。『貧乏に勝[まさ]る道徳の教師はいない』のだ。日本が道徳的で治安がいいのは、日本が貧乏な国だからである。

[10285] 私が哲学日記を書く意義 h22.6.6
昔白人国は大金持ちの国だった。腐[くさ]るほどお金を持っていた。
そこで、白人国は世界各国に政府という名の暴力団を設[もう]けて、政府にお金をやって国民に宗教や戦争などの嫌がらせをさせた。もっとも、政府に国民を嫌がらせるばかりだと国民の反感を買うので、たまには政府に国民に対して“いいこと”もやらせて国民の機嫌[きげん]を取った。[しかし、最近はめっきり“いいこと”が減っている。最近の政府は純粋な暴力団と化している。]今の政府の付属機関も、政府が国民の反感を買わないようにするための偽装[ぎそう](カモフラージュ)である。[アニメ『あしたのジョー』第1話「あれが野獣の眼だ!」に登場する鬼姫会[おにひめかい]が日本政府のことで、鬼姫会が経営しているスーパーが日本政府の付属機関のことである。暴力団の本業が嫌がらせであってスーパーの経営ではないように、政府の本業は国民の嫌がらせであって国会や警察や学校ではないのである。]
昔の白人国は大金持ちだったので政府に大金をやって派手に嫌がらせをさせて大勢の国民を殺しまわったが、今の白人国はあまりお金持ちではないから政府に少ししかお金をやらず地味に嫌がらせをさせてチビチビ国民を殺させている。
おそらく、このまま放っておいても自然に白人国の外国に対する嫌がらせはなくなっていくだろう。白人国の経済力は年々弱くなっていて、それに連[つ]れて嫌がらせも年々減ってきている。
要するに、時間がひとりでに問題を解決するということである。
しかし、政府が白人国からお金をもらって国民の嫌がらせをしている、すなわち白人国が政府にお金をやって国民を嫌がらせていることが人々に知られると、悪事は人にバレてしまうとやりづらくなるものだから、白人国や政府が国民に対して嫌がらせをするのを早くやめさせることができる。
世の中はお金がすべてではない。誰にとっても悪評が立つのは嫌なものだ。
ペンはお金よりも強い。さすがの白人も世界中の人間に嫌われたらおしまいだ。

[10286] 信者とは何か? h22.6.6
政府の命令で神に因[ちな]んだ悪事をするのが信者である。[普通の人はそんなことはしない。たとえ1億円くれてもしない。]
信者はいつも偉そうな態度をしている。
信者が偉いのは政府が偉いからであり、政府が偉いのは白人国が偉いからである。白人国が偉いのは白人国がお金持ちの国で何でもできるからである。
しかし、今は肝心の白人国がピーピーの貧乏だから、政府も信者も偉くない。だから、政府や信者は威張[いば]るな。[政府や信者は、白人国が海の向こうの国だから人が知らんと思ってバカにしているのだろうが、私は最近NHK衛星第一の『世界のニュース』を見たことがある。だから、今の白人国がピーピーの貧乏国であることをちゃんと知っているのだ。]

[10287] 税金とは何か? h22.6.7
政府は白人国が経営している会社だから、国民が政府にお金をやる必要はない。[国内の景気によらず政府が安定した収入が得られるのは、政府が白人国からお金をもらっているからである。政府と国民は経済的に独立していて、政府と国民は経済的に無関係なのである。]
政府は白人国が経営している暴力団である。暴力団とは、クライアント(依頼主、白人のこと)からお金をもらって他人に嫌がらせをする団体である。
税金は政府の国民に対する嫌がらせである。宗教や戦争では国民にお金をやって嫌がらせをしたが、税金は国民からお金を取ること自体が嫌がらせである。今の白人国はお金がないので、税金で嫌がらせをしているのである。
さっさと政府は国から出て行け!

[10288] 太平洋戦争とは何か? h22.6.7
日本の白人国に対するお礼である。
白人国は明治以降日本の近代化に貢献してくれたので、日本人は白人国に対して感謝していた。
その感謝の気持ちを形にしたのが太平洋戦争だったのである。
しかし、戦後の白人国は政府を使って国民の嫌がらせをしているだけである。
そのうち、日本は白人国にお礼参りをするぞ。

[10289] 仕返し h22.6.7
白人国は日本に政府を構[かま]えて日本人を嫌がらせている。
それなら、逆に日本も白人国に政府を構えて白人を嫌がらせてやればいい。
それが嫌なら、白人国は日本に政府を構えるな!
政府にとっては誰であろうがお金をくれさえすれば客だから、すでに白人国の政府が日本からお金をもらって白人を嫌がらせているかもしれない。だから、世界平和のためには、政府がなくなったほうがいい。
人類も外人の嫌がらせのような陰気臭い娯楽で喜ぶのではなく、もっと教養やスポーツなどの健全な娯楽で喜ばねばならない。

[10290] どうして最近日本は不景気になったか? h22.6.7
日本の経済が白人国の経済と連動しているからである。
財閥解体で日本政府と日本の企業との繋[つな]がりは切れたが、それでもなお日本の民間企業と白人国の民間企業との間でつながりがあるから、白人国の景気と日本の景気は連動しているのである。
最近の白人国が不景気だから、その煽[あお]りを受けて日本も不景気なのである。
今後は民間レベルでも日本と白人国との繋がりを切ったほうがよさそうだ。
白人国は世界中の政府に食わしているから不景気なのかもしれない。
昔は白人国が自分の国で作った物を売って大儲[もう]けして、あり余ったお金で世界中の政府に指示して世界中の人々に宗教や戦争などの嫌がらせをさせていた。
今は白人国が世界中の政府に指示して世界中の人々に宗教や戦争などの嫌がらせをさせて無駄金を使ってお金が足りなくなっているのだ。

[10291] 政府は潰[つぶ]れる。 h22.6.8
政府は仕事がないわけではない。
政府の仕事は国民に宗教や戦争などの嫌がらせをすることである。そうすれば、政府は白人国からお金がもらえるのである。[税金は労働者に対する嫌がらせである。学校も子供に対する嫌がらせである。(学校が子供の役に立たないどうでもいい知識ばかり教えるのは嫌がらせだからである。)]
しかし、今の白人国は貧乏になっている。政府が白人国からお金がもらえなくなっている。
だから、そのうち政府は潰れるだろう。

[10292] どうして日本は政府を置くのをやめたのか? h22.6.8
白人国ははじめの一時[いっとき]日本にいい思いをさせてくれるだけで、その後はずっと日本に嫌がらせをするだけである。
例えば、白人国が古墳時代の日本にやって来て日本を文明化して日本に任那[みまな]の植民地をとらせてくれたとき、日本は白人国をいい国だと思ったが、その後白人国が日本に国家宗教をやらせて嫌がらせばかりするようになって、ようやく鎌倉時代になって日本は白人国が悪い国であることに気がついて政府とは別に幕府を作るようになった。江戸時代頃になると、日本人みんなが白人国が悪い国だと思うようになったので、日本は幕府に国を治めさせることにして政府を潰[つぶ]して白人国との縁[えん]を完全に切った。
また、例えば、明治以降再び日本が白人国と付き合うようになって、白人国は日本を近代化させてくれたが、それは日本に戦争で負けさせるのが目的だったのであり、戦後は白人国にとって日本が用済みとなったので中世の日本と同じようにまた国家宗教で嫌がらせばかりするようになった。
白人国は開店のときにいい品物を売るだけで、その後はずっと悪い品物ばかり売っているスーパーのようなものである。そんなスーパーには誰も行かない。
幕末の思想家佐久間象山[さくましょうざん]が『西洋の科学、東洋の道徳』と言ったように、日本に科学がなかったように、西洋には道徳がないのである。だから、白人国は平気で外国に対して嫌がらせをするのである。白人国は日本にはわからない感情で外国の嫌がらせをしているのである。日本が西洋から科学を学んだように、西洋は東洋から道徳を学ぶべきである。
だから、日本は白人国と科学的に付き合うだけにして、道徳的には付き合わないほうがいいのである。つまり、日本は民間レベルで西洋と外交するだけにして、日本には政府を置かないほうがいいのである。いわば政府は白人国の道徳施設であって、白人国は道徳が遅れているから外国にとってはそんな物はないほうがいいのである。

[10293] どうして私には政府の正体がわかるのか? h22.6.8
私が国家宗教の神だからである。
国家宗教とは神に因[ちな]んだ悪事をすることである。
私にはテレビや新聞に載[の]っている事件が、私に因んでやっていること(つまり、私の経験をもとにして起きていること)がわかるのである。
私には政府が国家宗教で国民に対して嫌がらせをやっていることがわかるのである。
私には政府が白人国からお金をもらって国民の嫌がらせをしている国際暴力団であることがわかるのである。
私以外の者は神ではないので、テレビや新聞に載っている事件がどうして起こっているのかわからないので、政府の正体がいつまでたってもわからないのである。

[10294] 税金はすでになくなっている。 h22.6.8
白人国は最初の一時[いっとき]日本にいい思いをさせてくれるだけで、あとはずっと嫌がらせをするだけである。
白人国は最初の一時日本に文明やお金をくれるだけで、あとはずっと日本からお金を取り続けるだけである。
税金とは、白人国が日本(一般に属国)から取り続けているお金のことである。
政府は白人国が経営する会社であって国民からお金をもらう必要がないので、税金は日本が白人国へやるお金なのである。[政府が国民に嫌がらせをしても国民からは収入が得られず、政府は白人国から収入をもらうだけである。]
しかし、現代では日本が白人国からもらった文明やお金は一定額のお金で返せばいいことになっている。
日本が白人国に延々[えんえん]と無限にお金を払い続ける必要はない。[個人が銀行からお金を借りて仕事を始めるときも、一定の借金を返せばあとはお金を払わなくてもいいはずである。永遠に払い続けなければならないことはない。]
それに、日本は世界大戦で白人国に命を代償[だいしょう]にして協力したから、明治以降の近代化の返済はすでにすんだはずである。戦後は日本は白人国から文明やお金をもらっていない。
だから、今ではもう日本が白人国にお金を返す必要はない。
したがって、今は国民が政府に税金を払わなくてもいいのである。
今ではすでに世界中の人類がそう考えているから、世界中の人類が白人国にお金を払わなくなったので、白人国の経済が日増しに弱くなっているのである。今では世界から宗教や戦争がなくなったように税金もなくなっているのである。

[10295] 税金とは何か?☆ h22.6.8
まず、白人国が外国に文明とお金をやって外国を近代化する。
外国が自分で稼[かせ]げるようになったら、白人国が外国からお金つまり税金を取る。
こうして、白人国は自分で働かずに外国に働かせて儲[もう]けて来たのである。白人国は外国から税金を取って外国に食わせてもらってきたのである。外国から税金をもらっていたおかげで白人国はお金持ちだったのである。

しかし、最近は世界中が近代化されて、世界中の国が平等になったから、外国が白人国にお金を払わなくなった。経済力の強い国が外国を支配するが、経済力は必ずしも先進国が強いわけではないから、経済力の強い国が先進国のいうことを聞かなくなったのである。そのうえ、白人国が政府を使って外国に嫌がらせをしているので、外国が白人国にお金をやる気がなくなった。
今では世界中の人類が白人国に税金を払わなくなったから、白人国が貧乏になったのである。日本は昔よりも今がお金持ちだが、白人国は反対に昔よりも今が貧乏なのである。白人国が外国の面倒を見ずに外国を自立させすぎたから、外国が白人国に税金を払わなくなったのである。今の日本は白人国から自立しているから、白人国に税金を払わなくていいのである。

これまで白人国は外国の稼[かせ]ぎで食べていたが、今後は白人国も自分で働いて稼がねばならなくなったのである。

[10296] 政府は白人国よりも偉い。 h22.6.9
政府は白人国からお金をもらっている。国民からはお金をもらっていない。
国民は白人国にお金をやっている。それが税金である。
国民は自分で稼[かせ]いで自立して生きている。
政府は国民にお金をやっていない。政府は国民に嫌がらせをしているだけである。[もっとも、戦争の準備期間中は、政府は白人国の指示で国民にお金をくれた。白人国に日本が利用価値があると見なされたときには、政府が国民に特別にお金をくれることがある。しかし、それ以外のときは政府は国民にお金をくれず専[もっぱ]ら嫌がらせをするだけである。
だから、お金の流れで見れば、国民よりも白人国が偉く、白人国よりもさらに政府が偉い。

もっとも、政府はまったく仕事をしていないわけではない。政府は国民に嫌がらせをしなければ白人国からお金がもらえない。白人国が外国に文明やお金をやって外国を近代化しなければ外国から税金がもらえないのと同じようなものである。政府は白人国からお金をもらうためにいやいやながら国民を嫌がらせているのである。
だから、国民は白人国に税金をやらなければいい。そうすれば、国民は白人国に税金を取られなくて儲[もう]かるし、白人国が政府にお金をやる余裕がなくなれば政府に嫌がらせをされずにすむ。

[10297] どうして今の白人国は貧乏なのか? h22.6.9
白人国は外国を近代化して外国から税金を取って儲[もう]けて来た。中世の白人国の豪華[ごうか]なお城は外国からの税金で建てたものである。
だから、外国が白人国に税金を払っていれば、白人国は今でもお金持ちのはずである。今でも白人国のあちこちに豪華なお城を建てているはずである。
しかし、実際には今の白人国は貧乏である。今の白人国にお城なんか建てる余裕はない。
だから、外国は白人国に税金を払っていないのである。今では世界中の国が平等になったので、外国は白人国に税金を払わなくなったのである。外国の白人国に対する“近代化の借り”は、これまでに白人国に払った税金や白人国から受けた宗教や戦争などの嫌がらせで十分返済したから今では払わなくていいのである。

[10298] 『金の卵を産むニワトリ』 h22.6.9
金の卵を産むニワトリとは、白人国に近代化されて自分で稼[かせ]げるようになった外国のことである。[[10296]の図を参照。]
「白人国が外国に勝手に稼[かせ]がせて外国からおとなしく税金を取っていれば、白人国は楽に生きていける」という白人国のモラルを説[と]いたものである。
ニワトリのお腹を割[さ]いてニワトリを殺した話は、お茶を濁[にご]すためにあとから作った話である。もとは、ニワトリに餌[えさ]をやりすぎてかえって卵を産まなくなった話である。つまり、「白人国が外国にお金を多くやりすぎると外国の力が強くなってかえって白人国にお金をくれなくなるから、白人国が外国にお金をやりすぎてはいけない」という警告である。
今の世の中は『金の卵を産むニワトリ』のおとぎ話のようには行かない。今ではニワトリが自分で生んだ金の卵で自分の力をつけたので、自分で産んだ金の卵を自分の物にして白人国にくれなくなってしまったのである。

[10299] 『裸の王様』 h22.6.9
裸の王様はキリストのことではない。キリストは裸だが王様ではないからである。キリスト教はローマ帝国本国の属国に対する嫌がらせにすぎないので、大したことではない。宗教は帝国本国の属国に対する嫌がらせの手段のひとつにすぎない。この世で大事なものは宗教ではなく『お金』である。
『裸の王様』は『幸福な王子』と似た話である。
つまり、裸の王様とはローマ帝国本国のことである。2人の仕立て屋とはヨーロッパの貴族のことである。ローマ帝国本国が属国のヨーロッパの貴族から「偉大な賢い国だ」と煽[おだ]てられてさんざんお金を取られて最後にはスッテンテンのパンツ一丁[いっちょう]の裸にされたという話である。
今の白人国も世界中の国から煽[おだ]てられてお金を取られてパンツ一丁にされているのではないだろうか。

[10300] お金持ちになる方法(改)[[10268]参照] h22.6.9
1)他人よりも多く働く。
2)他人にできないことをする。
3)税金を取る。
これまで白人国は3の方法で儲[もう]けてきたが、最近は世界中の国が平等になって外国が白人国に税金を払わなくなったので、もはやこの方法は使えない。今後は白人国も、外国と同じように1や2の方法で稼[かせ]ぐしかないだろう。
以前の「3)お金持ちからお金をもらう。(ただし、罰ゲームをやらねばならない。)」方法なんかない。私のまちがいだった。つまり、日本がいくら罰ゲームをやっても、白人国は日本にちっともお金をくれない。罰ゲームは政府が国民にやらせているだけで、国民がお金を稼ぐ方法ではない。
これまで日本が白人国から特別にお金がもらえたのは、古代の古墳時代と明治の近代化のときと昭和の戦争の準備期間のときだけである。それは、白人国にとって日本の利用価値があったからである。つまり、白人国が日本から税金を取るためと、戦争の負け役をさせるためである。だから、日本は白人国のお金を当てにしてはいけない。日本にとって白人国はお金を取られる国であって、お金をもらえる国ではないのだ。[[10296]の図を参照。]


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