[19401] 人間には興奮させてはいけない感覚がある。 h25.11.14
本来人間はイライラ感を抑[おさ]えるべきである。
しかし、人間はまちがってイライラ感を強めることがある。そのとき、テレパシーを使おうとすると精神分裂病に罹[かか]る。テレパシー感覚も本来抑えるべきである。
イライラ感を強めたから精神分裂病に罹[かか]るのである。
同じように、落込み感を強めたから鬱病[うつびょう]に罹るのである。
人間には興奮させてもいい感覚と興奮させてはいけない感覚がある。興奮させてはいけない感覚を興奮させると精神病に罹る。
昔は道徳の時間に興奮させてもいい感覚と興奮させてはいけない感覚をみんなに教えていた。しかし、最近は道徳が失われて興奮させていい感覚と興奮させていけない感覚をみんなに教えなくなっている。そのために、興奮させてはいけない感覚をまちがって興奮させてしまって精神病に罹る人が増えている。
人間には興奮させてもいいい感覚と興奮させてはいけない感覚がある。その決まりをちゃんと守って暮らせば幸福になれる。
昔は身分制の時代だったからヨーロッパが上の国だったから、日本はヨーロッパに従っていた。ヨーロッパには道徳がなかったから、日本ではみんながわざわざ道徳をやめていた。眼で見えることしかわからず手で物を動かすことしかできないようにしていた。しかし、今は平等制の時代だから世界には上の国がないから、日本はヨーロッパに従わなくていい。ヨーロッパにいくら道徳がなくても、日本はヨーロッパを真似[まね]て道徳のない国にしなくていい。ヨーロッパみたいなエロ・グロ・ナンセンスな国にしなくていい。道徳がないよりも道徳があったほうが人間が幸福になれる。だから、日本ではみんなが道徳をやればいいのである。今では身分制がないから今は国際制の時代だから、日本ではみんなが世界中の文化のいいところを取り入れて正しく幸福に暮らせばいいのである。
[19402] 政府は国民の役に立ちたくても国民の役に立ってはいけない。☆ h25.11.14
政府は上の者である。
政府は国民から税金を取って上の者をやっているのを民主主義の芝居でごまかしているだけである。
政府は民主主義の芝居で国民を騙[だま]すほどではない。
これまで政府は上の者をやって国民を虐[いじ]めているのを民主主義の芝居で国民の機嫌[きげん]をとって国民の反乱を抑えていただけである。
昔は身分制があったから政府は上の者だったから政府は国民の役に立つことをせず国民から税金を取って国民を虐めなければならなかったが、政府はそれでは国民が気の毒だと思って政府はせめて民主主義の芝居でもやって国民を慰[なぐさ]めていたのである。政府は国民に対するサービスとして民主主義の芝居をやっていたのである。政府は上の者だから国民の役に立ってはいけなかったから、政府は実際には民主主義をやれず民主主義の芝居しかやれなかったのである。政府は上の者なので、身分制では上の者が下の者の役に立ってはいけない決まりがあったから、政府は国民の役に立つことをやれず国民の役に立つふりしかやれなかったのである。政府が本当に国民の役に立つことをすると政府が国民に殺されたのである。だから、戦前の民主化を進めた首相が国民に暗殺されたりしたのである。(今の政府なんかそれに比べたらいったいなんだ?今の政府は今が平等制の時代であるにもかかわらず滅ぼうとしない。戦前の首相ならきっと自分で政府を潰[つぶ]しただろう。今の国民も首相を暗殺すべきだ。)
政府は上の者である。政府は上の者だから政府がいくら国民の役に立つことをしたくても国民の役に立つことをしてはいけない。だから、政府は民主主義の芝居をやって国民の役に立つふりをするだけで、実際には国民の役に立つことをしていない。
政府は上の者である。政府が上の者であることぐらいみんなが知っていなければならない。しかし、今は平等制の時代だから上の者があってはいけない。今の社会には政府があってはいけない。だから、国民みんなで政府をなくせばいいのである。今は平等制の時代だから、国民は上の者に従わなくていいから、国民は政府の命令を聞かず政府に税金を払わず政府を倒せばいいのである。
政府は国民の役に立ってはいけない会社である。今は平等制の時代だから、国民と政府は平等だから、今では国民は自由に政府と契約して政府にお金をやって政府に仕事をやってもらえばいい。しかし、政府は役立たず会社である。政府は国民のために仕事をしない会社である。だから、国民は政府と契約せず政府にお金をやらなければいい。国民は政府を潰せばいい。
同じように、社長も上の者である。社長は上の者なので社員の役に立ってはいけない。社長は上の者なので社員を虐めなければならない。だから、社長は社員から稼[かせ]ぎを横取りして社員を虐めるだけである。しかし、今は平等制の時代だから、社員は社長に従わなくていい。社員は社長にお金をやらず社長を潰せばいいのである。
今は平等制の時代だから、今は身分制がないから、国民が政府や社長に逆らっても下剋上[げこくじょう]にはならない。だから、国民は思いぞんぶん政府や社長に逆らって政府や社長を倒してなくせばいいのである。
人間は正しいことに従わねばならない。自分がどんなに嫌でも正しいことに従わねばならない。昔は身分制の時代だったから国民が下の者をやらねばならず政府や社長にお金を取られて虐められて不幸な思いをしていたが国民は身分制が正しいと思って必死で我慢していた。反対に、今は平等制の時代だから政府や社長が上の者をやれず国民からお金を取ったり虐めたりできなくなって嫌な思いをしなければならないが平等制が正しいと思って必死で我慢しなければならない。今では政府や社長が我慢してくれるから、国民は思いっきり平等制をやって政府や社長に逆らえばいいのである。国民は政府や社長の命令を聞かず政府や社長を滅ぼせばいいのである。
[19403] どうして今でも政府や社長は上の者をやっているのか? h25.11.14
上の者は馬鹿である。上の者は下の者の役に立つことをせず下の者に命令して下の者からお金を取ればいいだけなので上の者は脳が退化して馬鹿なのである。上の者は猿並みの知能しかないのである。
政府や社長は上の者である。だから、政府や社長は馬鹿なのである。『馬子[まご]にも衣装』というように、上の者は格好[かっこう]がいいだけで頭は馬鹿なのである。上の者は馬鹿だから格好ばかりつけたがるのである。(馬子の馬とは馬鹿の天皇のことであり、馬子とは天皇のそばにいる政府のことである。)本当は、『馬子にも衣装』の衣装とは民主主義の芝居のことであり、『馬子にも衣装』とは政府の実体は上の者だから政府は悪いことばかりして汚いが、民主主義の芝居で覆[おお]っているからきれいに見えるということである。
政府や社長は馬鹿だから、今が平等制の時代であることがわからないのである。だから、政府や社長は今でも身分制をやって上の者をやり続けているのである。馬鹿は頭よりも心で動くので、馬鹿は真実よりも快楽に従うので、政府や社長はたとえ自分がまちがっていても自分が上の者でいたほうが楽しいから今でも上の者をやっているのである。
政府や社長は馬鹿である。政府や社長は上の者である。上の者は他人の役に立たなくていいから頭を使う必要がないから馬鹿なのである。反対に、国民は利口である。国民は下の者である。下の者はみんなの役に立たねばならないから頭を使う必要があるから利口なのである。そのため、昔の国民はちゃんと身分制を守って下の者をやっていたのに、今の政府や社長は平等制を守らず上の者をやめないのである。政府や社長は馬鹿だから、正義心が微塵[みじん]もないから汚いことばっかりやるのである。
政府や社長は馬鹿だからまちがったことをやっているのである。だから、国民は政府や社長に従ってはいけない。政府や社長は馬鹿だから当てにならないから、国民が自分自身で正しいことをしないといけない。
今は平等制の時代である。みんなが平等である。国民は政府や社長と平等である。だから、国民が政府や社長と平等にして政府や社長の命令を聞かず政府や社長を倒さねばならない。
身分制はまちがっているから国民はさっさと身分制をやめねばならない。平等制が正しいから平等制をやらねばならない。
[19404] 医者は無能である。 h25.11.14
医者も馬鹿である。医者も上の者と同じように格好[かっこう]がいいだけで頭は馬鹿である。医者は馬鹿だから格好ばかりつけたがるのである。
医者は無能である。医者は自分に何の才能もないから人間の故障を直すつまらない仕事をやっているのである。おもしろくない病人の相手をやっているのである。
医療保険よりも何よりも、とにかく医者の給料が高すぎる。(もっとも、医療保険制度は政府が医者の稼[かせ]ぎを横取りする制度であって、医者の給料をよくする制度ではないが。今は身分制の時代ではないのに、医者は医療保険制度を認めている。政府が自分の稼ぎを横取りするのを認めている。だから、医者は馬鹿なのである。)
医者は仕事の才能がない役立たずである。医者の給料をよくしても何にもならない。
もっと、医者の給料を引き下げるべきである。
戦前のように医者が貧乏な仕事だとみんなに馬鹿にされるまで医者が軽蔑[けいべつ]されるまで医者の給料を引き下げるべきである。
医者の馬鹿を治すにはそれがいい薬だ。
[19405] 今の政府は政治機関ごっこをやっている。☆☆ h25.11.14
政府は上の者である。政府は国民の役に立つことをせず、国民に命令して国民からお金を取って国民を嫌がらせるだけである。政府は本当は国民の役に立つことをしたいのだが、身分制では上の者が下の者の役に立つことは禁じられているので、芝居の上で国民の役に立つことをやっているのである。政治機関ごっこをやっているのである。政府は現実の上では国民の役に立ってはいけないので、芝居の上で国民の役に立っているのである。
実際に、今の政府は国民の役に立つことをせず、国民に命令して税金を取っている。人によっては嫌がらせの命令を受けている。だから、政府は上の者である。
今は平等制の社会である。平等制の社会では国民は上の者に従わない。だから、今の国民は政府に従わない。
今の国民は政府の命令を聞かなくていい。政府の命令を無視していい。政府に税金を払わずに政府を倒してもいい。
政府は身分制をやるためにある会社である。政府の仕事は身分制をやることである。政府は上の者をやることが仕事である。昔は身分制の社会だったから身分制をやる政府が必要だった。しかし、今は平等制の社会だから身分制をやる政府は要らない。だから、国民は政府にお金をやらず政府を倒せばいいのである。政府の命令を聞かず政府に身分制をやってもらわなければいいのである。
[19406] 政府はただ働きの会社である。☆ h25.11.14
政府の仕事は上の者をやることである。政府は国民のために役に立つことをせず、国民に命令して国民から税金を取ったり国民に嫌なことをやらせるのが仕事である。おまけに、政府は国民の役に立つ芝居をすることが仕事である。
だから、政府は国民から給料をもらっていない。政府はただ働きの会社である。
政府はそもそも給料をもらわない会社である。政府は無給で上の者の仕事をやっているのである。
平等制の社会では会社が国民と自由に契約を取って国民からお金をもらって交換に国民に仕事をするのがルールだが、身分制の社会では上の者は国民と自由に契約せずにただで仕事をやっているのである。
今は平等制の社会である。平等制の社会では上の者は要らない。だから、国民は政府に上の者の仕事をやってもらわなければいい。国民は政府の命令を聞かず政府に税金を払ったり嫌なことをやらなければいい。政府に国民の役に立つ芝居をしてもらわなければいい。
今の国民の多くはテレビや新聞で政府の芝居を見て「政府が民主主義の政治機関だ」と思って、政府に税金を払って政府に命令を出してもらって政府の命令を聞いている。しかし、本当は『政府は上の者をやる団体である。』政府は国民みんなとは違う身分制の理屈で動いている。だから、国民の多くは自分の誤解を直して、政府が上の者をやる団体だと考えて、政府に上の者の仕事をやってもらわないようにしないといけない。政府はもともとただ働きの会社だから、国民は政府に仕事代を払う必要はない。国民は勝手に政府の命令を断って政府の命令を聞かないようにして政府に上の者をやらさないようにしないといけない。
『ただほど怖いものはない』のただとは政府のことである。政府はただ働きの会社だからただなのである。政府は上の者だから国民を虐[いじ]める怖い会社である。だから、『ただほど怖いものはない』のである。
[19407] 政府は不良の溜[た]まり場である。 h25.11.14
政府は上の者をやる会社である。上の者は国民の役に立つことをせず、国民に命令して国民からお金を取ったり国民を嫌がらせたりするのが仕事である。おまけに国民の役に立つ芝居をするのが仕事である。
政府は国民からお金を取って国民を虐[いじ]める悪い会社である。
上の者は悪い者である。政府は悪い者をやる会社である。誰でも政府に入れば堂々と悪いことがやれる。政府に入ればいくら悪いことをやっても警察に捕まらない。
だから、悪い人間は自分が悪いことをしたいので政府に入る。善い人間は自分が悪いことをするのが嫌なので政府を辞[や]める。悪い人間は国民を出て政府になり、善い人間は政府を出て国民になる。
政府は不良の溜まり場である。だから、政府は朝から晩まで悪いことばかりしているのである。不良には正義心がない。だから、政府は今が平等制の時代であるにもかかわらず自分から滅ぼうとしないのである。
そもそも政府があるから悪い人間がのさばるのである。政府は悪い人間の温床[おんしょう]である。身分制が悪い人間がはびこる原因である。
昔は身分制があったから、上の者である政府がなければならなかった。だから、国民みんなは政府を設けなければならなかった。悪い人間が政府に入っていい思いをしていた。
しかし、今は身分制がないから、上の者である政府があってはならない。だから、国民みんなは政府を潰[つぶ]して政府をなくさねばならない。悪い人間がいい思いができないようにしないといけない。
今では政府と国民が平等である。国民は政府の命令を聞かないようにしてさっさと政府を倒せばいいのである。不良の溜まり場を潰せばいいのである。
[19408] 今では身分制をやってはいけない。 h25.11.15
今は平等制の時代である。今では身分制をやってはいけない。
それなのに、政府は民主主義の芝居に隠れて身分制をやっている。政府は国民に命令して税金を取ったり嫌なことをやらせたりしている。
政府が悪い。
国民は政府の命令を聞かなくていい。政府の命令を聞いて政府に税金を払ったり嫌なことをやったりしなくていい。
今は平等制の時代だから上の者がいてはいけない。政府は上の者をやっている。政府は滅ばねばならない。国民みんなで政府を倒して上の者がいない社会にしなければならない。
[19409] マンガやアニメは政府の国民に対する嫌がらせである。 h25.11.15
政府は上の者をやっている。政府は国民を嫌がらせるだけで国民を喜ばせることはない。それが上の者の掟[おきて]である。
今の政府はマンガやアニメに力を入れている。
だから、マンガやアニメは国民に対する嫌がらせである。マンガやアニメは国民を表面的に喜ばせるだけで心の奥では嫌がらせている。マンガやアニメは国民を現実離れにさせて不幸にしている。マンガやアニメは政府について曖昧[あいまい]なことばかり言って国民に政府に対する誤解を植え付けている。国民の政府に対する理解を妨げている。
今は平等制の時代である。今では国民と政府は平等である。今の国民は政府の命令を聞かず自分で考えて行動している。そのために、今の国民はタバコを吸わなくなったり、酒を飲まなくなったり歌を歌わなくなったり、マンガやアニメを見なくなったり、医者の待遇を悪くしたりしている。(タバコは丸くて長いから神武天皇の国家宗教である。神武天皇は東征のとき酒を飲んで歌を歌ったから、酒や歌も神武天皇の国家宗教である。マンガやアニメは私の国家宗教である。マンガ←ガマン←カフ゛(マ≒フ、ン≒゛)←川ブ←私、アニメ←アメニ←カフ゛(ア≒カ、メ≒フ、ニ≒゛)←川ブ←私だからである。医者は日本がアメリカに占領されていたときアメリカ政府の命令で待遇がよかっただけである。日本人はもともと医者が嫌いだから医者の待遇を悪くしているのである。日本人が医者が嫌いなのは、日本人が他人のアラを取るのが嫌いだからである。)
[19410] 今ではみんなが政府の命令を聞いてはいけない。 h25.11.15
今は平等制の時代である。今では平等制が正しい。だから、みんなが平等制をやらねばならない。今では身分制がまちがっている。だから、みんなが身分制をやってはいけない。
政府は上の者である。だから、今ではみんなが政府の命令を聞いてはいけない。今ではみんなが政府の命令を聞いて政府に税金を払ったり嫌なことをやったりしてはいけない。
今はみんなが自分で考えて行動しないといけない。みんなで決まりを決めてみんなで決まりを守って正しく幸福に暮らさねばならない。
[19411] 政府の法律は国民みんなで決めたものではない。 h25.11.15
政府は上の者である。政府は民主主義の芝居をする上の者である。
政府の民主主義は芝居である。政府は実際には民主主義をやっていない。だから、政府は国民みんなで決めたことをやっていない。政府の法律は国民みんなで決めたものではない。政府の法律は政府の独断で決めたものである。政府は上の者をやっている。
しかし、今は平等制の時代である。今の国民みんなは平等制をやっている。だから、今の国民みんなは上の者に従わない。今の国民みんなは政府に従わない。政府の法律は国民みんなで決めたものではない。だから、今の国民みんなは政府の法律を守らない。
今の国民は国民みんなで決めた決まりを守る。今の国民は平等制を守る。今の国民は他人の人権を守る。今の国民は他人のために役に立つことをして交換に他人からお金をもらって暮らす。
今は身分制がないから上の者もない。だから、今どき進学校も一流大学もクソもない。今の社会では才能のあるやつが出世して、才能のないやつが平[ひら]のままである。だから、今ではみんなが子供の頃からまじめに自分の才能を磨[みが]いて大人になって自分の才能を使って仕事をしてお金を稼[かせ]いで生きていかねばならないのである。
[19412] 政府は民主主義の政治機関のふりをした上の者である。☆ h25.11.15
政府は上の者である。政府は民主主義の芝居をする上の者である。
政府は民主主義をやっているふりをして、実際には上の者をやっている。政府は口先で国民の役に立つと言うだけで、実際には国民の役に立つことをせず、国民に命令して国民からお金を取って国民に嫌なことをやらせている。政府は自分の憲法を民主主義で作ったふりをして、じつは上の者で作っている。政府は自分の憲法を平等制で作ったふりをして、じつは身分制で作っている。だから、政府の憲法には「政府が国家宗教で国民を虐[いじ]めてもいいこと」や「政府が国民から好き勝手にお金を取れること」が定められているのである。
政府は“民主主義の政治機関のふりをしている上の者”である。オカマが女のふりをしている男なのと同じことである。政府は表(みんなの眼で見えるところ)で民主主義の政治機関で裏(みんなの眼で見えないところ)で上の者をやっているのではなく、表で“民主主義の政治機関のふりをした上の者”をやっているのである。政府には表も裏もないのである。ババアが政府のことを「おとなしいふりをした猫」と言っているのは嘘[うそ]である。政府は『おとなしい格好[かっこう]をしながら凶暴なことをやっている猫』なのである。政府は民主主義の芝居をしながら上の者をやる団体なのである。政府の日本国憲法は上辺[うわべ]が民主主義っぽいだけで、書いている内容は身分制である。政府の日本国憲法は字面[じづら]が平等制っぽいだけで、意味は身分制である。政府は身分制の法律を平等制の法律に紛[まぎ]れ込ませることによって、身分制の法律を平等制の法律のように見せかけているのである。
政府は見かけが平等なだけでやっていることは上の者である。政府は平等な格好をした上の者である。(『馬子[まご]にも衣装』とは平民の馬子に上等な服を着せて上の者に見せることではなく、上の者の馬子(政府)に粗末な服を着せて平民に見せることである。)政府がいくら国民に頭を下げて税金を取っても、政府が税金を取っていることに変わりはない。要するに政府は上の者である。しかし、今は平等制の社会である。今では国民みんなが平等制が正しいと考えて平等制をやっている。今では国民みんなは上の者に従わない。今では国民みんなは政府に従わない。
今では国民みんなが政府の命令を聞かなくなって政府に税金を払わなくなって政府を倒している。今は平等制の時代だから、上の者である政府が滅ぶのは当然である。
ババアが政府のことを「おとなしいふりをした猫」と言っているように、政府はいろんなまちがった情報を敷[し]いて国民に政府のことを正しく理解できないようにしている。政府の仕事は“平等なふりをして上の者をやること”である。国民に誤解を植え付けるのが政府の仕事ではない。国民にまちがったことを教えて自分の延命[えんめい]を図るのは政府の仕事ではない。政府は余計なことをやりすぎる。政府は余計なことをやってはいけない。政府は自分が滅ぶべきときには素直に滅ぶべきである。
[19413] 政府は上の者である。 h25.11.15
今の政府はテレビや新聞で「政府は日々国民皆様のためにお役に立つことをやっております」と言っている。
しかし、政府は国民から税金を取っている。だから、政府は上の者である。
政府は実際には国民のために役に立つことをやっていない。だから、政府は上の者である。
政府は国民に命令して国民に嫌なことをやらせている。だから、政府は上の者である。
政府は見かけで平等な者のふりをしているだけで、実際には上の者をやっている。だから、政府は上の者である。
政府は上の者である。しかし、今は平等な社会である。今ではみんなが平等である。国民は上の者に従わない。国民は政府に従わない。国民は政府の命令を聞かず政府に税金を払わず政府を倒せばいいのである。
[19414] 政府は平等な者のふりをしている上の者である。 h25.11.15
政府は国民に「政府が国民の役に立つことをするためにお金が要る」と言って、国民から税金を取っている。しかし、本当は、政府は政府は国民の役に立つことをしていない。
政府は国民に「植民地を取れば国民みんなが豊かになる」と言って、国民に戦争をやらせた。しかし、本当は、植民地は政府が娯楽で取っているだけで植民地を取っても国(国民みんな)は儲[もう]からない。むしろ植民地にお金がかかって損である。(もっとも、戦争の頃はまだ身分制の時代だったから、政府は国民に戦争をやらせてもよかった。)
政府は国民に「パンを食べればスタイルがよくなる」と言って、国民に不味[まず]いパンを食わせている。しかし、本当は、日本人がスタイルが悪いのは生まれつきであって、日本人がいくらパンを食べても体形は変わらない。
政府は自分が国民のためになることをやっているふりをして、国民からお金を取って国民を虐[いじ]めている。
政府は見かけで平等な者のふりをして、実際には上の者をやっている。だから、政府は上の者である。
平等制ではいくら自分が他人の役に立つことをすると言っても、他人からお金を取ってはいけない。
だから、国民は政府に税金を払わなくていい。
今は平等制の時代である。平等制の社会では平等制の決まりを守ればいい。だから、今の国民は政府に税金を払わなければいい。平等制の時代には上の者はあってはならない。だから、国民は政府に税金を払わないようにして政府を倒せばいい。
今は平等制の時代だからみんなが平等制をやらねばならない。政府も国民もみんなが平等制をやらねばならない。平等制をやらない者はみんなに殺される。たとえ政府でもみんなに殺される。
[19415] 政府は平等な者のふりをしている上の者である。 h25.11.15
今の政府は国民から税金を取っている。だから、政府は上の者である。
今の政府は憲法で税金を定めているから国民みんなが税金を認めているからと言って国民から税金を取っている。しかし、今は平等制の時代だから国民みんなが税金を認めるわけがない。だから、政府は嘘[うそ]をついている。今の政府は本当は自分の独断で税金を取っているだけである。国民みんなは税金を認めていない。
今の政府が国民から税金を取っているのは、政府が上の者だからである。政府は昔からずっと平等な者のふりをして上の者をやっているから、政府は本当は自分が上の者であることによって税金を定めたのに、民主主義で税金を定めたふりをしているのである。政府は民主主義で税金を定めたふりをするために、憲法で税金を定めているのである。政府は本当は民主主義では税金を定めていない。つまり、国民みんなは税金を認めていない。
政府は本当は上の者である。しかし、今は平等制の社会である。だから、国民は上の者に従わなくていい。国民は政府に従わなくていい。国民は政府に税金を払わず政府を潰[つぶ]せばいい。
今は平等制の時代だから、国民は国民みんなに従えばいい。今の国民みんなは税金を認めていない。だから、今の国民は税金を払わなければいい。今の国民は政府に税金を払わないようにして政府を倒せばいい。
今は平等制の時代である。税金は明らかに平等制に反している。今の時代に民主主義で国民みんなで税金を定めたと言うほうが無理である。政府は見え透いた嘘をついてはいけない。政府は平等制の時代になったのでヤケクソになって嘘をついているのである。政府は嘘で民主主義で税金を決めたことにして、国民に税金を払わせようとしているだけである。しかし、今の国民は政府のそんな嘘には騙[だま]されない。今では国民みんなが税金を認めていない。今では国民みんなが税金を払っていない。今の政府は嘘をついて滅んでいないふりをしている。政府は本当は滅んでいる。だから、国民みんなは政府をまともに相手にせずに政府の命令を無視すればいいのである。
要するに、政府は上の者である。国民は政府の芝居に騙されるほど馬鹿ではない。政府は民主主義の芝居をやっている上の者である。だから、政府は上の者である。昔は国民みんなが身分制をやっていたから政府に従っていた。今は国民みんなが身分制をやっていないから政府に従わない。今の国民は政府に従っていない。今の国民は政府の命令を聞いていない。今の国民は政府に税金を払わないようにして政府を倒している。だから、これまで政府に税金を払ってきた人は、今後は政府に税金を払わないようにすればいいのである。
[19416] 今の政府は嘘[うそ]をついている。 h25.11.15
今は平等制の時代である。今ではみんなが平等制が正しいと考えている。税金は平等制に反している。だから、民主主義では税金が決まらない。
それなのに、政府の憲法では税金が決まっている。だから、政府は嘘つきである。政府の憲法は嘘である。
政府は国民みんなに自分が嘘つきであることを言いふらしている。政府は恥知らずである。
政府の憲法はまちがっている。だから、今では国民みんなが政府の憲法を守っていない。
今では国民みんなが政府に税金を払っていない。そのために、政府は潰[つぶ]れている。今の政府はテレビ局や新聞社からお金をもらって民主主義の芝居をやっているのである。
昔の身分制の社会では上の者が税金暮らしだった。政府が上の者だったので、政府が国民から税金を取って暮らしていた。
今の平等制の社会では税金暮らしの者はいない。みんながみんなの役に立つことをしてみんなからお金をもらって暮らさねばならない。ところが、政府は税金暮らしである。政府は平等制に反している。だから、みんなで政府を倒して平等制の社会にしなければならない。
今の政府は“嘘の法律”を定めて国民を騙[だま]して税金を払わせようとしている。今の政府は詐欺[さぎ]団体である。今の政府は嘘つき乞食[こじき]である。だから、今の国民は政府に騙[だま]されて政府に税金を払ってはいけない。
昔の政府は上の者だったので自分勝手な法律を定めることができたから、今でも法律を定められると思って自分勝手な法律を定めているのである。しかし、今の政府は上の者ではないから今の政府は自分勝手な法律を定められない。今では法律を定めるのは国民みんなである。今の国民みんなは平等制を信じている。今の国民みんなは税金に反対である。だから、今の法律には税金はない。だから、今の国民は政府だろうが何だろうが税金を払わなくていいのである。
[19417] 今では国民みんなが法律を定める。 h25.11.15
昔の政府は上の者だったので自分勝手な法律を定めることができた。昔は政府が国会を建てて好き勝手な法律を定めていた。国民みんなは政府の法律に従わねばならなかった。国民みんなは政府の法律を守って政府に税金を払ったり何でもかんでもやらねばならなかった。
今の政府は上の者ではないので自分勝手な法律を定めることができない。今では国民みんなが法律を定める。今の国民は平等制を信じているので、今では政府と国民は平等である。だから、今の法律では政府は国民に命令して国民から税金を取ったり国民に何でもかんでもやらせられない。
今の国民は今の法律を守らねばならない。今の国民は政府の法律を守ってはいけない。今の国民は国民みんなの法律を守らねばならない。今の国民は国民みんなの法律を守って政府の命令で政府に税金を払ったり何でもかんでもやってはいけない。今の国民は国民みんなの法律を守って政府に税金を払わず政府を倒さなければならない。
[19418] 今の政府は国民みんなで決めた法律に反している。☆ h25.11.15
昔の政府は上の者だった。だから、昔の政府は好き勝手な法律を定めることができた。国民みんなは政府の法律を守っていた。
今の政府は上の者ではない。だから、今の政府は好き勝手な法律を定められない。今では国民みんなが法律を定める。今の国民みんなは平等制を信じているから政府は国民に命令して国民から税金を取れないし国民に何でもかんでもやらせられない。政府は国民みんなが決めた法律を守らなければならない。
それなのに、今でも政府は昔と同じように国民に命令して税金を取ったり何でもかんでもやらせている。政府は国民みんなの法律とは違う法律を自分勝手に定めている。政府は国民みんなで決めた法律に反している。だから、国民みんなで政府をやっつけねばならない。国民みんなで政府の命令を聞かず政府に税金を払わず、それでも足りなければ政府を痛めつけねばならない。
今の国民の多くは国会議事堂が建っているから政府が法律を決められると思っている。それはまちがいである。今の政府は法律を決められない。今の法律を決められるのは国民みんなだけである。だから、今の国民は政府の法律を守らなくていいのである。今の国民は国民みんなが決めた法律だけ守ればいいのである。
[19419] マンガは人のためになる。 h25.11.15
私は高校1年生の頃に精神分裂病に罹[かか]った。特に高校1〜2年生の頃は重症だった。その頃はニチイ(近所のスーパーの名前)で毎週『少年ジャンプ』を買ったり『ドクタースランプ』のコミックを買って読んでいた。毎週自分で葉書[はがき]にアラレちゃんの似顔絵を描[か]いて少年ジャンプの編集部に出したりしていた。それが当時の私のたった一つの心の支えだった。それがなかったら、自分は生きていなかったかもしれない。今の自分は存在しなかったかもしれない。
マンガは普通の人は読まなくてもいいが、鬱病[うつびょう]や精神分裂病に罹[かか]っている人は読んでもいい。マンガは普通の人にとっては有害だが、精神病者にとっては有益である。(そもそも鬱病や精神分裂病に罹らないことが大事なのだが。)
一般論としてはマンガを読んではいけないことは正しいが、マンガは一概[いちがい]にいけないとは言えない。心の病[や]んでいる人にとっては救いの本なのだ。現代の子供はほとんどみんな心が病んでいるのだろう。マンガの需要があるかぎりマンガはなくならないだろう。
[19420] どうしてガウスは非ユークリッド幾何学を公表しなかったか? h25.11.15
ガウスは非ユークリッド幾何学を発見していたが、自分が貴族に殺されるのを恐れて死ぬまで公表しなかった。
ユークリッド幾何学が身分制の社会である。非ユークリッド幾何学が平等制の社会である。当時の貴族は今の社会とは別の社会体系があることをみんなに気づかれることをものすごく恐れていた。そのために、ガウスは非ユークリッド幾何学を公表しなかったのである。ヨーロッパ人は頭がいいから新聞で非ユークリッド幾何学の記事を読んだだけで平等制の社会があることに気づくのである。
ガウスは貴族のヒモだったから、自分が貴族を攻撃することになるのを避けるために非ユークリッド幾何学を公表しなかったが、ボヤイやロバチェフスキーやリーマンは貴族のヒモではなかったので、堂々と自分が発見した非ユークリッド幾何学を公表した。
当時はすでに平等制の社会の存在に気づいている社会学者もちらほらしていた。貴族の時代は終わろうとしていたのである。
[19421] 植民地時代が終わってもヨーロッパ経済は崩壊しない。 h25.11.15
ヨーロッパは植民地政策で植民地の財産を奪って豊かになったのではなく、近代の産業革命で儲[もう]けて豊かになって余ったお金で植民地を取っていたのである。
ヨーロッパの経済力の源[みなもと]は先進的な産業にあるのである。
だから、身分制がなくなってヨーロッパが植民地を失ってもヨーロッパ経済は揺[ゆ]るがない。むしろ無駄遣[むだづか]いをしなくなって、これまでよりも豊かになる。
ローマ帝国は皇帝が自分が国民に馬鹿呼ばわりされたことに腹を立てて国の学問を封じ込めたために、国の産業が衰退して滅んだ。
今のヨーロッパはそんな愚[おろ]かなことはしない。
ヨーロッパは産業の先進国だから、これからも豊かな国であり続けるだろう。
[19422] 今の国民は政府を上の者だと考えて政府を倒さねばならない。 h25.11.15
今は平等制の時代である。今ではみんなが平等制が正しいと考えている。
そのため、今の国民みんなは政府が民主主義の政治機関だと思って、政府に国民みんなが幸福に暮らせる国を作ってもらうために、政府に税金を払って政府の命令を聞いている。
しかし、政府は本当は昔の上の者をやっている。政府が民主主義の政治機関だとすると、今では国民みんなが平等制だから、政府も平等制をやらねばならず、政府は国民と平等にして国民から税金を取らないはずである。しかし、実際には政府は国民から税金を取っている。だから、政府は民主主義の政治機関ではない。政府は税金を取っているから、政府は今でも昔と同じように上の者をやっているのである。
国民みんなは政府を民主主義の政治機関だと考えるのをやめて上の者だと考えねばならない。
今は平等制の時代である。今では国民は上の者に従わなくていい。今では上の者はいてはいけない。だから、今では国民が政府の命令に従わず政府に税金を払わず政府を倒せばいいのである。早く国民みんなで政府をなくして、みんなが平等に暮らせる社会にしないといけない。
今は平等制の時代である。今の国民は上の者に対しては厳しい。これまでは国民が政府が国民と平等だと考えてきたから政府と国民が同じ者だと考えてきたから政府に攻撃しなかったのである。これからは国民が政府が国民とは違う上の者だと考えて政府を攻撃する。今の国民は上の者に対して容赦[ようしゃ]しないから、政府は国民みんなに四方八方から攻撃されてひとたまりもないだろう。政府はもうすぐ滅ぶだろう。
今の社会の中には一人だけ変なやつが混じっている。みんなで変なやつをやっつけて変なやつを社会から葬[ほうむ]り去らねばならない。徳川幕府が隠れキリシタンを弾圧[だんあつ]したように、今の国民みんなは“隠れ上の者”(政府や社長のこと)を弾圧しないといけない。
[19423] 上の者狩り☆ h25.11.16
昔は身分制の時代だったから、上の者がいなければならなかったから、国民みんなは上の者に従っていた。
今は平等制の時代だから、上の者がいてはいけないから、国民みんなは上の者を攻撃して倒している。上の者の役職や地位をなくしている。
今では国民みんなが眼で見える上の者は全部倒した。貴族や財閥や地主や家長などを倒した。
しかし、今でも眼で見えない“隠れ上の者”が残っている。
“隠れ上の者”は見かけは平等な者だがやっていることが上の者である。平等なふりをしてじつは上の者をやっている。口先では「みんなのために働く」と言って実際には働かず、みんなに頭を下げて愛想[あいそ]よくしながら税金を取ったり嫌なことを命令したりしている。
要するに、税金を取っている者が上の者である。他人に命令して無理やりお金を取っている者が上の者である。税金が“隠れ上の者”の踏み絵である。平等制の社会ではみんなが他人と自由に契約して他人に仕事をして交換に他人からお金をもらわねばならない。その決まりを守らない者が上の者である。
政府や社長は他人から税金を取っている。だから、政府や社長が上の者である。
みんなで政府や社長を倒して、完全な平等制の社会にしないといけない。平等制を守らない者のいない社会にしないといけない。日本は世界で一番最初に上の者のいない国にならねばならない。
[19424] 今の国民はどうして政府に税金を払っているのか? h25.11.16
今は平等制の時代である。今では国民みんなは国民と政府が平等だと考えているから、今の国民みんなは政府のわけがわからない命令を聞かない。政府が自分自身で命令を実行しているだけである。今では誰も政府の命令を聞いてくれないから、政府が自分の手で国家宗教で人殺しをしているのである。政府の者が自分で飛行機や列車を運転して事故を起こして人殺しをしているのである。
しかし、今でも国民は政府に税金を払っている。それは、今の国民が民主主義で国民みんなで政府に税金を払うことに決めたと思っているからである。
しかし、今では国民みんなが平等制を信じているから、税金は平等制に反するから、民主主義で国民みんなで税金を決めるはずがない。だから、政府が民主主義で国民みんなで税金を決めたと言っているのは嘘[うそ]である。政府は嘘で税金の法律を決めているのである。
政府の法律は嘘である。だから、国民は政府の法律をいちいちまじめに守らなくていいのである。国民は政府の法律を無視して破ればいいのである。国民は政府に税金を払わないようにして早く政府を倒さねばならない。
今の政府は嘘の憲法を定めて国民からお金を騙[だま]し取っているインチキ法律会社にすぎない。法律会社が自分勝手に税金の法律を定めて国民からお金を取っているのである。国民みんなで早くインチキ法律会社を倒して、まじめな法律会社を建てねばならない。
今では政府と国民は平等だから、国民が政府を気に入らなければ国民が政府を倒せばいい。国民は政府にお金をやらないようにして政府を倒せばいいのである。
[19425] 今の政府は国民と平等なふりをして平等でないことをやっているインチキ団体である。☆
h25.11.16
今の政府は国民に頭を下げて税金を取ったり嫌な命令をしたりしている。今の政府は平等なふりをして平等でないことをやっている。今の政府は嘘[うそ]の法律を定めて税金を取っている。今の政府は民主主義でない法律を民主主義で決めたと言って国民から税金を取っている。政府は自分が民主主義の政治団体だと言っているのだから最初から民主主義の法律を決めねばならないはずである。それなのに、政府は民主主義でない法律を定めている。政府は口先だけ民主主義で本当は民主主義でない。
今の政府はインチキなことばかりやっている。
今の政府は平等なふりをして平等でないことをやっているインチキ団体である。政府は昔の上の者気質[かたぎ]が抜けないので、いまだに上の者をやっているのである。政府は今後も国民と平等にする気なんかさらさらない。政府は憲法改正の手続きがあることを理由にして国民と平等にしない。政府は自分がまちがった憲法を定めるためにわざわざ憲法改正の手続きを定めているのである。
しかし、今は平等制の社会である。みんなが平等にしなければならない。今の政府はみんなと平等にしない。だから、国民は政府に税金を払わず政府を倒せばいいのである。
今の国民は政府をまともに相手にしなくていい。今の国民は政府のやることをいちいち真[ま]に受けなくていい。国民は政府の言うことに呑[の]まれてはいけない。『ペンは剣よりも強い』というから、国民は政府とペンとペンで戦わねばならない。国民は政府がやっているどうでもいいことに惑[まど]わされて、本質を見失ってはいけない。要するに、政府はただの団体である。今では政府と国民は平等だから、国民が政府を潰[つぶ]そうがどうしようが国民の自由である。国民が政府が気に入らなければ政府に税金を払わず政府を潰せばいい。国民みんなでいっぺんちゃんと政府を滅ぼして、その後に新しく平等な政治機関を建てねばならない。国民が自由に法律会社と契約して仕事をしてもらえる社会が理想的な社会である。だから、早くそんな社会を実現しないといけない。
そもそも今の政府がインチキをやっているのは、政府が昔上の者だったからである。今の政府は昔と同じことをやっているから今の政府も上の者をやっているのである。身分制と平等制とは矛盾するから、今の社会の中では政府がインチキをやっているように見えるのである。政府も自分がなにも好き好んでインチキをやっているわけではない。社会が最初から平等制だったら、みんながみんなと平等に暮らすだけで政府のような上の者は出来なかった。昔の社会がまちがった身分制をやっていたために、政府のような厄介[やっかい]な会社が出来てしまったのである。これ以上昔のまちがいを引きずってはいけない。国民みんなはさっさと政府をなくして昔のまちがいを終わらせねばならない。
[19426] 国民みんなはインターネット警察と警察を組み合わせて使えばいい。
h25.11.16
政府が滅んでなくなれば、平等制の政治機関を建てねばならない。
近代以降の社会においては法律が必須だから政治機関がなければならない。
平等制の政治機関は警察である。
インターネット警察とリアル警察の戦いになるだろう。
インターネット警察は無料である。
しかし、インターネット警察は法律を決めたり法律を教えることについては強いが犯罪者の逮捕ができない。
反対に、警察は法律を決めたり法律を教えたりすることはまあまあだが犯罪者の逮捕が強い。
だから、国民みんなはインターネット警察と警察を組み合わせて使えばいいだろう。
つまり、法律を決めたり法律を教えたりすることにおいてはインターネット警察を使い、具体的な犯罪者を逮捕することにおいてはリアル警察を使えばいい。
実際には、リアル警察がインターネット警察を援用[えんよう]することになるだろう。
しかし、インターネット警察の利用によりリアル警察は具体的な犯罪者の逮捕だけをやればよくリアル警察の手間が大幅に省けるので、国民がリアル警察に払う代金も安くなるだろう。
[19427] 今の政府はまちがっている。 h25.11.16
政府は上の者である。政府は“隠れ上の者”である。
しかし、今は平等制の社会である。今では平等制が正しいことになっている。
だから、今の政府には自分の存在を正当化する理由がない。むしろ、今の政府には自分の存在を否定する理由がある。今の政府は本来あってはいけないものがある不安定な状態である。
昔の政府は身分制によってしっかりと支えられていたが、今の政府は平等制によって脆[もろ]くも突き崩[くず]されている。
だから、国民が国民をちょっと突[つつ]いて倒せば、政府は容易に倒れる。国民が政府に税金を払わなければ政府はすぐに倒れる。
今の平等制の社会には上の者である政府はあってはいけない。国民は勇気を出して政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。
[19428] 国民みんなで早く政府を楽にしてやればいい。☆ h25.11.16
政府は上の者である。
昔は身分制の社会だったから、政府は正しかったから、政府は人目を気にせず堂々と上の者がやれた。
しかし、今は平等制の社会だから、政府はまちがっているから、政府は国民に見つからないように密[ひそ]かに上の者をやっている。政府は“隠れ上の者”をやっている。
今の政府が隠れて身分制をやっているのは、徳川幕府の時代にキリスト教徒が隠れてキリスト教をやらねばならなかったのと同じことである。
今の政府は隠れて身分制をやっている。今では身分制はまちがったことだとされている。政府はやってはいけないことをやっている。政府が悪い。
政府はさっさと滅べばいい。政府はさっさとなくなって楽になればいい。今では政府が悪いから国民は政府を倒していい。政府は身分制をやる会社だから、いくら自分がまちがっていても身分制をやるしかない。今の政府は毎日自分がまちがったことをやって不愉快[ふゆかい]な思いをしなければならなくなっている。今の政府は自分がやりたくもないのにまちがったことをやらねばならなくてつらい思いをしている。国民みんなは政府の気持ちをわかってやらねばならない。国民みんなで早く政府を倒してやって政府を楽にしてやればいい。
[19429] どうして今の国民は政府を倒さないのか? h25.11.16
私の言っていることは簡単である。小学生にでも理解できる。
『政府が“隠れ上の者”であり、今の平等制の社会では上の者をやることはまちがっているから、政府はまちがっているから、国民みんなが政府を倒せばいい』ことは誰でもわかる。
それなのに、国民みんなは一向[いっこう]に政府を倒さない。戦後に平等制が始まって70年ぐらいたつのに国民はまったく政府を倒そうとしていない。
それは、『政府が隠れ上の者であり、今は身分制をやってはいけないから政府がまちがっているから、国民は政府を倒せばいい』ことを書いた本がまったくないからである。
人間は本に書いてあることはすぐに容易にわかるが、本に書いていないことはなかなかわからない。
そもそもそんなことを書いた人がいないのか、あるいは政府がそんなことを書いた本を出させないのか知らないが、とにかくそういうことを書いた本はこれまでに一冊もない。だから、大勢の国民がいるにもかかわらず、いまだに誰も政府を倒さないのである。
しかし、私がそういうことを書いたから、今後は私と同じようなことを書いた本が増えるだろう。だから、今後は国民が政府に対する態度を変えて政府を倒そうとするだろう。
[19430] 今の国民は政府の命令を聞くよりも、政府を倒さねばならない。 h25.11.16
昔は身分制の時代だったから、国民は政府を上の者だと思って政府にペコペコ従っていた。国民は政府の命令を何でも聞いて何でもやった。
今は平等制の時代だから、国民は政府と自分が平等だと思って政府にペコペコ従わなくなっている。国民は政府が民主主義の政治団体だから政府に国家権力があると思って政府が国民みんなで決めたことをやっていると思って政府にそこそこ従っている。国民は政府のメチャクチャな命令は聞かないが、ある程度まではどんな命令でも聞いている。(キチガイの人は例外だが。キチガイの人は今でも政府の命令でどんなことでもやっている。)
しかし、政府は本当は民主主義の政治機関ではない。政府は本当は上の者である。政府は身分制をやっている。政府は民主主義の政治機関のふりをした上の者である。政府は見かけは民主主義の政治機関だが、やっていることは上の者である。政府は民主主義の政治機関の格好[かっこう]をして身分制をやっている。
今は平等制の社会だから、身分制をやることはまちがっている。だから、政府がまちがっている。国民は政府を倒さねばならない。
国民は政府の命令を聞くよりも、政府を倒さねばならない。
国民は政府の命令を聞かずに、政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。
[19431] 幕府と政府は同じである。 h25.11.16
幕府は偉そうにして上の者をやっていた。
政府は平身低頭[へいしんていとう]にして上の者をやっている。
幕府と政府は見かけが違うだけで、やっていることは同じである。
幕府も政府も同じである。幕府も政府も上の者である。今は平等制の社会である。今では身分制はまちがいである。政府はまちがったことをやっている。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。
国民は政府の命令を聞くよりも、政府を倒さねばならない。政府に税金をやらないようにして政府を倒さねばならない。
[19432] 税金の法律は身分制の法律である。 h25.11.17
政府は見かけは民主主義の政治機関だが、やっていることは上の者である。
政府は自分が民主主義をやっていると言って本当は身分制をやっている。
政府は民主主義の憲法に中に税金の法律を混ぜて、税金の法律を民主主義の法律に見せかけて身分制をやっている。政府は民主主義の憲法の中に身分制の法律を混ぜたものを民主主義の憲法だと言って国民みんなに守らせている。
本当は税金の法律は身分制の法律である。政府の憲法は身分制の憲法である。
だから、政府は身分制をやっている。
しかし、今は平等制の時代である。身分制をやってはいけない。政府がまちがっている。国民みんなで政府を倒さねばならない。
税金は身分制の法律である。今は平等制の時代だから税金を取ってはいけない。国民みんなで政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。
今は平等制の社会である。今ではすべての集団に上の者がいてはいけない。国民みんなは政府や社長を倒して上の者のいない社会にしなければならない。
[19433] どうして今の国民は政府を倒さないのか? h25.11.17
今の国民が政府が民主主義の政治機関だと思っているからである。今の国民は政府が国民が幸福に暮らせる国を作っていると思って、政府に税金を払って政府に命令を出してもらって政府の命令を聞いているのである。
しかし、本当は政府は上の者である。上の者が民主主義の政治機関の格好[かっこう]をしているだけである。政府の本体は上の者をやっている行政であって、国会は見かけにすぎない。政府がやっていることは上の者にほかならない。実際には、政府は国民のために何の仕事もせず、国民に命令して国民から税金を取って国民を嫌がらせているだけである。
政府は上の者である。しかし、今は平等制の時代である。身分制をやってはいけない。だから、国民は政府を倒さねばならない。
今の国民は政府の命令を聞かずに政府を倒さねばならない。今の国民は政府の命令を聞くよりも政府を倒さなければならない。政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。上の者のいないみんなが平等な社会にしなければならない。
[19434] 昔の日本人は政府を民主主義の政治機関だと思っていた。 h25.11.18
昔は身分制の時代だった。ヨーロッパが上の国だった。日本はヨーロッパに従った。ヨーロッパ人は眼で見たことしかわからない。だから、日本人もヨーロッパ人を真似[まね]て眼で見たことしかわからないようにしていた。政府は見かけが民主主義の政治機関で、やっていることは上の者である。だから、日本人は政府を民主主義の政治機関だと思って政府と付き合っていた。
しかし、今は平等制の時代である。世界には上の国がない。日本は特定の従う国がない。だから、今の日本人は世界中の国の文化のいいところを取り入れている。ヨーロッパの科学とアジアの道徳の両方を取り入れている。ヨーロッパ人の眼で見たことがわかるところと、アジア人の眼で見えないことがわかるところ(頭で考えたことや心で思ったことがわかるところ)の両方を取り入れている。今の日本人は眼で見えることも眼で見えないことも両方わかる。政府は見かけが民主主義の政治機関で、やっていることは上の者である。だから、今の日本人は政府のやっていることが上の者だと思って、政府は上の者が平等な格好[かっこう]をしているだけだと思って、政府は平等制に反すると考えて政府を倒している。
昔の日本人は眼で見たことしかわからなかったから日本国憲法が民主主義の憲法だと字で書いていたから税金の法律を民主主義の法律だと思って喜んで守っていたのである。今の日本人は眼で見えないことがわかるから税金の法律が身分制の法律だと考えて平等制に反していると考えて政府が嘘[うそ]をついていると考えて税金の法律を守らなくなっている。
とにかく政府は上の者である。今は平等制の時代だから上の者がいてはいけない。今の国民みんなは政府に税金を払わずに政府を倒せばいいのである。
[19435] 今では国民と政治機関が平等でなければならない。 h25.11.18
今は平等制の時代である。今の社会の原理は平等制である。今ではみんなが平等制を守らなければならない。
だから、今では国民と政治機関(法律会社)が平等にしなければならない。国民が政治機関と自由に契約して政治機関にお金をやって政治機関に仕事をやってもらわねばならない。
政府は民主主義の政治機関のふりをしている上の者である。今の政府は民主主義の政治機関を建てて民主主義の芝居をやっているだけで、実際には国民と平等にせず国民と自由に契約せず国民から税金を取って国民の役に立つことをせず国民に嫌な命令を出して国民と平等にしていないからいけない。国民は政府に税金を払わないようにしてさっさと政府を潰[つぶ]して上の者をなくさないといけない。
政府は本当は上の者であって、政府が民主主義の政治機関であるのは嘘[うそ]である。政府の法律は民主主義で決めたものではなく、政府が自分の独断で決めたものである。だから、国民はこの世には政府の法律がないと思って政府の法律を守らなくていい。国民は政府に税金を払わなくていい。
政府は民主主義の政治機関ではなく上の者だから、政府は自分の独断で命令を出しているだけだから、国民は政府の命令を聞かなくていい。
政府は上の者をやっている。今では身分制はまちがっている。政府はまちがったことをやっているから政府を倒さなければならない。みんなで早く政府を倒して平等制の原理が守られている社会にしないといけない。
[19436] 昔は政府が法律会社よりも上だった。 h25.11.18
昔は身分制の時代だった。政府という上の者がいた。法律会社は政府に従わねばならなかった。政府が法律会社に命令して政府の好き勝手な法律を作らせていた。税金や国家宗教や戦争などの法律を作らせた。
今は平等制の時代である。身分制の時代ではない。政府は上の者ではない。法律会社は政府に従わなくていい。だから、政府は法律会社に命令して自分の好き勝手な法律を作らせることができない。税金や国家宗教や戦争などの法律を作らせられない。
今では税金や国家宗教や戦争などの法律はない。国民は政府に税金を払ったり国家宗教や戦争などをやったりしなくていい。
法律会社が政府と組んでも政府に儲[もう]けを横取りされるだけである。政府は景気のいい会社に命令して政府と組ませて、景気のいい会社の儲[もう]けを政府の儲けということにして儲けの大半を横取りしているのである。今では政府は上の者ではないから、法律会社は政府の命令で政府と組まなくていい。法律会社は早く政府から独立して国民と自由に契約して国民からお金をもらって仕事をすればいい。
[19437] 今は身分制の時代ではないから政府は上の者ではない。 h25.11.18
昔は身分制の時代だった。政府という上の者がいた。国民みんなは身分制が正しいと信じていたので、政府に従わねばならなかった。政府は民主主義の芝居をするだけで、実際には国民のために役に立つことをせず、国民に命令して国民からお金を取って国民に嫌なことをやらせて虐[いじ]めていた。
今は平等制の時代である。身分制の時代ではない。政府は上の者ではない。国民みんなは身分制を信じていないので政府に従わなくていい。だから、政府は国民に命令して国民からお金を取ったり国民に嫌なことをやらせたりできない。
今では国民は政府の命令を聞かなくていい。政府にお金を払ったり嫌なことをやったりしなくていい。国民みんなは早く政府を倒して上の者のいないみんなが平等な社会にしないといけない。
今の国民は政府の法律を真[ま]に受けているために政府に従っている。政府の法律は政府が民主主義で作ったものではなく、政府が自分の独断で作ったものである。間接民主制は民主主義でも独断でもどっちでもいけるので、政府は間接民主制をやることによって民主主義のふりをして独断で法律を作ったのである。政府の法律は本当は法律ではなく政府の国民に対する命令である。身分制の時代には政府が上の者だから国民は政府の法律を守らなければならないが、平等制の時代には政府は上の者ではないから国民は政府の法律を守らなくていい。今は平等制の時代である。だから、今の国民は政府の法律を守らずに政府に税金を払わずに政府を倒せばいいのである。
[19438] どうして今の国民は税金のことで政府に文句を言わないのか? h25.11.18
政府の税金は平等制に反している。
だから、たぶん税金のことで政府に文句を言う者はいくらでもいるはずである。
しかし、政府は国民の意見を聞いてくれない。
それは、政府が民主主義の政治機関ではなく上の者だからである。
上の者が下の者の意見を聞いて下の者に従うことは身分制に反することなので上の者はやってはいけない。身分制では上従下[じょうじゅうげ](下剋上[げこくじょう]の逆)はいけない。だから、政府はいくら国民が政府に文句を言っても国民を相手にせず国民の言うことを聞かないのである。
そもそも政府は上の者だから国民がいくら政府に文句を言っても無駄[むだ]である。国民が政府を潰[つぶ]さないかぎり政府は上の者をやり続ける。政府は国民に命令して国民から税金を取って国民嫌なことをやらせ続ける。
だから、国民は政府を潰さねばならない。国民は政府に税金を払わないようにして政府を潰せばいい。
今は平等制の時代だから、国民は下の者ではないから、国民が政府に従っていることもまちがっている。だから、国民は政府に従わないようにして政府を倒さねばならないのである。今では身分制はまちがいだから、まちがったことをやってはいけないから、国民はたとえ自分が政府に従いたくても政府に従わないようにして政府を倒さなければならないのである。
政府は国民を支配する団体ではなく、身分制の上の者の役を演じる団体である。昔は身分制が正しかったから政府も国民もみんなが身分制をやっていた。政府も国民もそれぞれの身分に応じた役割を演じていた。政府が国民に命令して、国民が政府の命令を聞いていた。政府が国民を虐[いじ]めて、国民が政府に虐められていた。今は身分制がまちがっているから政府も国民もみんなが身分制をやってはいけない。政府が国民に命令してはいけないし、国民も政府の命令を聞いてはいけない。政府が国民を虐めてはいけないし、国民が政府に虐められてもいけない。政府が国民に命令するのをやめなければ、国民が政府の命令を聞かないようにして政府が国民に命令できないようにするしかない。
[19439] 今では国の上の者がいない。 h25.11.19
今では世界中から身分制がなくなっている。みんなが上の者に従わなくなっている。
今では上の国がないように、国の上の者もない。
だから、国民は国の上の者がいないと考えて政府に従わなければいい。政府は民主主義の芝居をやって平等な者のふりをしているだけで本当は上の者である。政府は国の上の者である。
国民は社会科の知識を活かして頭で考えて物を見て、政府に従わなければいい。
[19440] 最大多数の最大幸福の原理 h25.11.19
多数決は最大多数の最大幸福の原理に基づいて行われている。
しかし、人類は最大多数の最大幸福の原理の前にまず真実に従ってきた。
「最大多数の最大幸福の原理」の前に『真実に従う原理』があるのである。
だから、昔の国民みんなは自分が嫌であるにもかかわらず身分制が正しいと考えて上の者に従っていたのである。昔の国民みんなは身分制が正しいと信じていたから、いくら自分が嫌でも上の者に従ったのである。上の者が下の者に比べて人数が少ないのに下の者を支配できたのは身分制があったからである。昔は身分制があったから、上の者が国民みんなを支配していた。「最大多数の最大幸福の原理」があったにもかかわらず、実際には上の者の独断ですべてのことが決まっていたのである。「最大多数の最大幸福の原理」はほとんど使われることがなかったのである。
それなら、反対に、今では国民みんなは自分が好きであろうがなかろうが平等制が正しいと考えて上の者に従うのをやめねばならない。上の者はたとえ自分が嫌でも平等制が正しいと考えて下の者に命令するのをやめねばならない。
人間はまず正しいことをやってから自分の心を満足しなければならない。それが人間のルールである。
人間は真実に従えば心は自由であるとされている。人間にとっては心は自由である。だから、実際には「最大多数の最大幸福の原理」が使われることはないのである。人間には『真実に従わねばならない原理』があるだけで「最大多数の最大幸福の原理」はないのである。みんなが心のことしかわからない馬鹿の国では「最大多数の最大幸福の原理」があるかもしれないが、みんなが頭で考えて真実がわかる国では『真実に従う原理』しかないのである。
[19441] 国民は早く政府を正しく理解しないといけない。☆ h25.11.19
人間は真実に従うものである。人間は実在に適応して自分の心を満足するから、人間はまず真実に従って、その後で自分の心を満足しなければならない。
今の国民みんなは平等制が正しいと考えている。だから、今の国民みんなは上の者に従わなくなっている。そのために、眼で見える上の者はぜんぶ滅んでいなくなっている。
しかし、残念なことに今でも国民の多くが政府が民主主義の政治機関だと思っている。そのために、今でも国民の多くが政府に従っている。政府に税金を払って政府の命令を聞いている。
本当は、政府は上の者である。政府は民主主義の芝居付きの上の者である。昔の紙芝居屋さんが紙芝居付きのお菓子屋さんだったのと同じことである。昔の紙芝居屋さんは紙芝居をすることによって子供たちに不味[まず]いお菓子を美味[おい]しいお菓子に思わせていたのである。それと同じように、政府は民主主義の芝居をすることによって国民みんなに自分が上の者をやって国民に悪いことをしているのを平等な者をやって国民に善いことをしているように思わせているのである。
国民は政府の民主主義の芝居よりも政府が実際にやっていることを見て、政府が国民のために役に立つことをせず国民に命令して国民からお金を取って国民に嫌なことをやらせて虐[いじ]めているのを見て、政府を上の者だと正しく理解して、政府に従うのをやめて政府の命令を聞くのをやめて政府に税金を払うのをやめて政府を倒さねばならない。そうして、早く平等制の社会を実現しなければならない。
[19442] 今は平等制の時代だから、国民は政府に従わなくていい。 h25.11.19
政府は民主主義の芝居付きの上の者である。要するに、政府は上の者である。
昔は身分制の時代だったから、政府は上の者だった。だから、国民は政府に従わなければならなかった。国民は政府の命令を何でも聞いて何でもやった。
今は平等制の時代だから、政府は上の者ではない。だから、国民は政府に従わなくてかまわない。国民は政府の命令を聞く必要はない。国民は政府の命令で何もしなくていい。
国民は政府の命令で政府に税金を払わないようにして早く政府を倒さねばならない。今は平等制の社会だから上の者のいない社会にしないといけない。
[19443] 政府のエネルギーは身分制である。 h25.11.19
政府は民主主義の芝居付きの上の者である。要するに、政府は上の者である。
昔は身分制の時代だったから、みんなが身分制を信じていたから、政府は最強だった。国民みんなが政府に従ったので、政府は国民みんなに命令できた。政府は国民みんなに命令して何でもやらせることができた。
しかし、今は平等制の時代である。身分制の時代ではない。みんなが身分制を信じなくなったから、政府は弱い。国民みんなが政府に従わなくなったので、政府は国民みんなに命令できない。政府は国民みんなに無視されて国民に何もやらせることができない。
政府のエネルギーは身分制である。(政府のエネルギーは国家宗教の神ではない。)
昔は身分制の時代だった。昔は政府のエネルギーが無尽蔵[むじんぞう]だった。だから、政府は何でもできた。政府がどんなに国民に嫌がらせをしても国民は政府を倒そうとしなかった。だから、政府は不滅だった。
今は平等制の時代である。今では政府のエネルギーがない。だから、政府は何もできなくなって滅ぶしかない。今では政府が国民に嫌がらせをすると国民が政府に仕返しをする。だから、今の政府は国民に倒されて滅んでいる。
[19444] 政府はテレビの上で国民の役に立っているだけである。 h25.11.19
政府は民主主義の芝居付きの上の者である。
政府は民主主義の芝居をやって国民の役に立つことをしているふりをしている。
政府は実際には上の者をやって国民の役に立つことをせず、国民に命令して国民からお金を取って国民に嫌なことをやらせて国民を虐[いじ]めている。
つまり、政府は善いことをやっているふりをして、じつは善いことをやっていない。政府は悪いことをやっていないふりをして、じつは悪いことをやっている。政府は見た目と中身が反対である。政府は芝居でやっていることと実際にやっていることが反対である。政府は芝居の上では善い団体で、実際には悪い団体である。政府はテレビや新聞の世界で善いだけで、現実の世界では悪い。政府は現実の世界で悪いことをやっているのを、テレビや新聞の世界で善いことをやって誤魔化[ごまか]しているのである。
要するに、政府は上の者である。政府はテレビや新聞の世界では平等な者だが、現実の世界では上の者である。国民みんながテレビや新聞をまったく見ずに、政府が実際にやっていることだけを見ると政府が上の者に見える。国民の多くはテレビや新聞で政府の芝居を見たために、頭で正しく考えられなくなって、政府が上の者だと考えられなくなっているのである。
政府は上の者である。しかし、今は平等制の時代である。みんなが平等制が正しいと考えている。だから、みんなが平等制をやればいい。今では国民と政府は平等だから、国民は政府に従わなければいい。国民は政府の命令を無視して政府に税金を払わないようにして政府を倒せばいい。
政府は上の者である。政府は自分が上の者であることを、テレビや新聞の上で平等な者をやって誤魔化しているのである。政府は現実の世界で自分が上の者をやって悪いことをやっているのを、テレビや新聞の世界で平等な者をやってみんなの役に立つことをやって隠しているのである。政府は本当はみんなの役に立たない会社なのに、テレビや新聞の上でみんなの役に立つ会社のふりをして、みんなに政府がみんなの役に立つ会社だと思わせてみんなを政府に従わせているのである。不味[まず]いビールをテレビコマーシャルの上では美味[うま]いと言ってみんなが美味いと思って飲むのと同じことである。国民みんなは政府の嘘[うそ]のテレビコマーシャルに踊[おど]らされないようにして、現実の政府を見て政府を上の者だと考えて、今は平等制の社会だから上の者がいてはいけないと思って政府を倒さねばならない。
今の政府はテレビを利用して生き残っているだけである。テレビコマーシャルで自分の善いイメージを作って生き残っているだけである。テレビが天狗[てんぐ]の隠れ蓑[みの]である。テレビがなければ政府は滅ぶ。だから、国民はテレビを見ないようにして政府を倒さねばならない。
政府は上の者である。今では上の者は国民に見つかったら国民に倒される。そのため、政府は自分の正体を隠すためにテレビや新聞で一生懸命に善い団体のふりをしているのである。国民のために役に立っているふりをして偽善をやっているのである。しかし、現実には政府は国民の役に立つことをせず、国民に命令して国民から税金を取って国民を嫌がらせている。現実には政府は国民と契約せずに国民から一方的にお金を取っている。だから、政府は上の者である。だから、国民みんなは政府を倒さねばならない。今では国民みんなが上の者を倒さねばならない。上の者にお金をやるなどもってのほかである。だから、国民みんなは政府にお金をやらないようにして政府を倒さねばならない。国民みんなで早く上の者のいない社会を作らねばならない。
今の政府は税金の法律を定めている。しかし、今は平等制の時代だから、税金は平等制に反するから、政府は税金の法律を定めてはいけない。だから、国民は政府の税金の法律を守らなくていい。国民は政府に税金を払わず政府を倒せばいい。
政府は国民から取った税金で国民の役に立つことをやっているのではない。それは政府の嘘[うそ]である。税金は本当は政府の遊び代にすぎない。政府に税金をやるのはお金がもったいない。だから、国民は政府に税金をやらなければいいのである。
[19445] どうして会社は宴会をするのか? h25.11.19
もうすぐ忘年会のシーズンである。昔から会社は宴会をする。
会社が宴会をするのは、社長が社員と平等なふりをするためである。政府がテレビや新聞で民主主義の芝居をして国民と平等なふりをするのと同じことである。
今では上の者が国民に見つかったら国民に倒される。だから、社長は自分を上の者だと思わせないために、年に数回宴会を開いて自分が社員と平等なふりをしているのである。社長が社員みんなの前で芸をやって、社員みんなに社長が自分たちと同じ仲間だと思わせているのである。
しかし、本当は社長は上の者である。社長は会社の中の上の者である。社長は社員のために役に立たず、社員に命令して社員の稼[かせ]ぎを分捕[ぶんど]って、社員を嫌がらせて虐[いじ]めるだけである。社員みんなは、年に数回の社長の下手糞[へたくそ]な宴会芸を見せられるために、社長に上の者をやられてはたまらない。今では国民みんなで上の者を倒さねばならない。だから、社員みんなで社長を倒せばいいのである。社長を会社から追放して社長のいない会社にすればいいのである。
社長が月や週に1回壇[だん]の上に立ってどうでもいい演説をするのも、自分が社員みんなのために役に立つことをやっていると社員みんなに思わせるためである。政府の代表者がテレビに出て演説をするのと同じことである。本当は社長は上の者だから、社長室で何もせずにポカ〜ンとしているだけで、社員のために何の役にも立っていないのである。社長は社員の前では社員の役に立っているふりをして、じつはまったく社員の役に立っていないのである。社長はただの会社のお荷物である。社長は上の者だから社員を自分の役に立たせるだけで、自分が社員の役には立たないのである。社長は役立たずの見本である。社長のおかげで会社が建っているのではなく、社長は会社を潰[つぶ]すためにいるのである。社長は会社が潰れる原因である。だから、社員みんなで社長を会社から追い出せばいいのである。
[19446] 今では上の者があってはいけない。 h25.11.19
今は平等制の時代である。今では平等制が正しい社会理論だと考えられている。身分制がまちがった社会理論だと考えられている。
だから、今では上の者のあること自体がいけない。政府や社長などの上の者の役職や地位を世の中から根絶しなければならない。いくら試験や実力や付き合いなどで誰でも上の者になれたとしてもいけない。とにかく上の者があってはいけない。
今ではみんなで政府や社長などの上の者をなくさねばならない。
今では平等制が正しいから、国民みんなは政府や社長などの命令を聞かなくていい。政府や社長は芝居の上で平等な者のふりをしているだけで、現実の上では上の者だから、国民みんなは政府や社長の命令を聞く必要はない。
国民みんなは政府や社長にお金をやらないようにして上の者を滅ぼせばいいのである。
平等制の原理が出来てからすでに70年も経[た]っている。みんなはチンタラせずに、政府や社長の芝居に誤魔化[ごまか]されずに政府や社長が上の者だと考えて政府や社長を滅ぼして、さっさと平等制の社会を完成させねばならない。
たかが政府や社長の芝居ぐらいに騙[だま]されていては世の中を有利に渡れない。みんなは政府や社長が芝居でやっていることではなく実際にやっていることを見て、政府や社長を上の者だと考えて、政府や社長を倒さねばならない。
[19447] 国民は政府の芝居よりも政府が実際にやっていることを見ないといけない。
h25.11.19
国民の多くは政府の芝居ばっかり見て政府が実際にやっていることを見ないから、政府が実際には上の者をやっているにもかかわらず政府が民主主義の政治機関だと思って、政府に税金を払って政府の命令を聞いている。
国民が政府の芝居よりも政府が実際にやっていることを見れば、政府がいくら芝居で民主主義の政治機関をやっても政府が上の者だと思って、今は平等制の時代だから政府が上の者をやってはいけないと思って政府を倒すだろう。政府の命令を聞かず政府に税金を払わず政府を倒すだろう。政府の芝居が嘘[うそ]だと思って、政府が国民を馬鹿にしていると思って不愉快[ふゆかい]になって、テレビや新聞で政府のニュースを見なくなるだろう。
つまり、今の国民がテレビや新聞で政府の芝居を見すぎているために、芝居の政府が本当の政府だと思って、政府が実際にやっていることを政府の芝居で意味付けて見て、政府が国民のために役に立つことをやっていると思って政府に従っている。政府が本当は身分制で国民から税金を取って国民を嫌がらせているのに、国民は政府が民主主義で国民が幸福に暮らせる国を作るために国民からお金を取って国民に命令しているのだと思って政府に感謝している。
今の国民はテレビの見すぎである。テレビの世界が本当の世界だと思っている。しかし、本当の世界は現実の世界である。だから、今の国民はテレビで現実を意味付けるのではなく、逆に現実でテレビを意味付けねばならない。今の国民はテレビや新聞で政府の芝居を見るのをやめて、政府の芝居を全部忘れて、政府が実際にやっていることだけを見なければならない。そうすれば、今の政府は国民の役に立つことをせず、国民に命令して国民から税金を取って国民に嫌なことをやらせて虐[いじ]めているから、政府が上の者であることがわかる。今は平等制の時代だから、今は上の者があってはいけないから、国民みんなは政府を倒さねばならないことがわかる。だから、国民みんなは政府に税金を払わずに政府を倒せばいいのである。
つまり、政府は芝居と現実の2面性を持っている。今の国民の多くは芝居の政府ばかり見ているために、芝居の政府が本当の政府だと思っている。芝居の政府は民主主義の政治機関だから、今の国民の多くは政府を民主主義の政治機関だと思って政府に従っている。しかし、本当は現実の政府が本当の政府である。現実の政府は国民から税金を取って国民を虐[いじ]めるだけの上の者である。だから、本当の政府は上の者である。今は平等制の時代だから、国民みんなは上の者を倒さねばならない。したがって、国民は政府を倒さねばならない。
要するに、政府はテレビや新聞の上で民主主義の政治機関の芝居をやっている上の者である。嘘の宣伝をやっている上の者である。テレビや新聞を見ない者にとっては政府は上の者にほかならない。テレビや新聞を見ている者にだけ政府が民主主義の政治機関に見える。政府が現実にやっていることだけ見ると政府が上の者に見えるが、テレビや新聞の情報を付け足すと政府が民主主義の政治機関に見える。テレビや新聞で政府の芝居を見ない者のほうがありのままの政府が見える。政府の正体が見える。だから、政府は上の者である。今は平等制の社会だから、上の者は国民みんなに倒されねばならない。だから、国民みんなは政府を倒さなければならない。
[19448] 政府は国民にまちがったことを教える悪い先生である。☆ h25.11.19
政府は民主主義の芝居付きの上の者である。
つまり、政府は「政府が民主主義の政治機関である」という教育付きの上の者である。
だから、政府は国民みんなに「政府が民主主義の政治機関である」ことを教育する。そのために、国民みんなは「政府が民主主義の政治機関だ」と思って政府が実際にやっていることを見るので、政府が民主主義の政治機関に見える。
天動説をよく勉強してから宇宙を見ると、宇宙が天動説の通りに見えるのと同じことである。
人間は自分が習ったことで対象を見るので、対象が自分が習った通りに見えるのである。
政府は国民みんなに嘘[うそ]の自分の姿を教えて、国民みんなに政府に対する誤解を植え付けて、国民みんなを開きめくらにして政府に従わせているのである。
しかし、政府が国民に教えることがつねに正しいとはかぎらない。政府が国民に嘘を教えることもある。
本当は政府は上の者である。だから、政府は国民の役に立つことをせず、国民に命令して国民から税金を取って国民に嫌なことをやらせるのである。民主主義の政治機関が国民から税金を取ったり国民に国家宗教をやらせたりするわけがない。矛盾がある。おかしい。
今では上の者は国民に見つかりしだい国民に倒されるから、政府は自分が国民に倒されないために国民に嘘を教えているのである。政府は自分の身を守るために国民にまちがいを教えているのである。
政府は国民に嘘を教えている。国民は政府にまちがいを教えられないように注意しなければならない。
国民は自分で正しいことを考えて、政府が上の者だと考えて、今では上の者は国民みんなで倒さねばならないから政府を倒さねばならない。
そもそも政府が国民みんなにまちがいを教えてはいけない。今の政府は国民みんなに「政府が民主主義の政治機関だ」という嘘を教えている。国に国民みんなにまちがいを教えるいかがわしい機関があってはいけない。そんな国は後進国の見本である。だから、国民みんなは政府を倒さねばならない。国民みんなで政府を倒して、国民みんなが正しい知識を持たねばならない。
[19449] 政府は嘘[うそ]をつく上の者である。 h25.11.20
今は平等制の時代である。みんなが平等にしなければならない。みんなが上の者をやってはいけない。
それなのに、政府は上の者をやっている。しかも、みんなには「自分がみんなと平等にしている」と言っている。
政府は上の者をやった上に嘘[うそ]をついている。政府は二重に犯罪を犯している。
だから、政府がいけない。
今は平等制の時代だから上の者をやってはいけない。嘘をついてもいけない。
今では上の者は国民みんなに倒されねばならない。
だから、今の国民は政府を倒せばいい。国民は政府に税金をやるのをやめて政府を倒せばいいのである。
昔は身分制の時代だった。政府が上の者だった。上の者は下の者を好き放題にしてよかった。だから、政府は国民に「自分がみんなと平等にしている」という嘘をついてみんなを騙[だま]してもよかった。
しかし、今は平等制の時代である。政府は上の者ではない。政府と国民は平等である。政府は国民を好き放題にしてはいけない。政府は国民に「自分がみんなと平等にしている」という嘘をついて国民を騙してはいけない。それなのに、政府は今でも国民に嘘をついている。だから、政府がいけないのである。
税金を取る平等な者はいない。だから、政府が上の者をやっているのは明らかである。政府は口先で「国民の役に立つことをする」と言うだけで、実際には国民の役に立つことをせず、国民に命令して国民から税金を取って国民に嫌がらせをしているから政府は上の者である。おまけに、政府は「税金の法律を民主主義で決めた」と言って嘘をついている。嘘の憲法を定めている。
政府は上の者である。だから、みんなで政府を倒さねばならない。
国民は「多数決の原理」に従う前に『真実に従う原理』に従わねばならない。今の政府は上の者をやっている。今では身分制はまちがいだから、政府は国民に命令できない。だから、国民は政府に従ってはいけない。国民は政府の命令を聞かず政府に税金を払わず政府を倒さなければならない。
[19450] 政府はどうして平等な芝居をするのか? h25.11.20
政府が国民の機嫌をとりながら上の者をやったほうが、政府が国民にきつい命令を出せるからである。
政府が国民と平等にして国民の役に立つことをしている芝居をすると、国民はたとえ政府が上の者をやっていても政府が国民と平等にして国民のために役に立つことをやっているように見えるから、政府は国民の反抗を抑えながら国民に厳しい命令が出せる。
実際に、幕府は芝居をしなかったから、国民から税金を取るのが精一杯で、国民に戦争も国家宗教もさせられなかった。政府は芝居をしたから、国民から税金を取った上に国民に戦争や国家宗教をやらせることができた。
幕府よりも政府のほうが国民に対して厳しい。おそらく、今の政府は幕府よりも高い税金を取っているだろう。
今の政府は上の者をやっている。今の政府は自分が国民と平等にしているように見せかけて上の者をやっている。政府はかなり激しく上の者をやっている。
今は平等制の時代である。今では上の者は国民に見つかると倒される。だから、今の国民は政府を倒せばいいのである。今の政府は上の者として国民に命令している。国民は政府の命令を聞かず政府に税金を払わず政府を倒せばいいのである。
今の政府は平等な者のふりをしている上の者である。政府は民主主義の芝居をすることによってみんなに自分を平等な者だと思わせて、上の者をやっている。政府は見かけが平等なだけで、実際にやっていることは上の者である。国民みんなは政府の芝居と政府が実際にやっていることを分けて考えて、政府の芝居を無視して、政府が実際にやっていることだけを見て政府を上の者だと考えて政府を倒さねばならない。
[19451] 政府は嘘[うそ]をつく上の者である。☆ h25.11.20
政府は人前では平等な者をやって国民に善いことをしているふりをして、実際には上の者をやって国民に悪いことをやっている。
政府は嘘つきの不良である。カマトトぶった不良である。
国民は政府の芝居を見飽きた。政府の嘘を聞き飽きた。
国民は政府の嘘を無視して、政府が実際にやっていることだけを見て政府を上の者だと考えねばならない。今は平等制の時代だから、今では上の者がいてはいけないから、上の者は国民みんなに倒される。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。
[19452] 今の政府の憲法では国民と政府は平等ではない。 h25.11.20
政府は税金の法律を自分勝手に定めている。
政府は憲法改正の手続きを自分勝手に定めている。
今は平等制の時代である。政府と国民は平等でなければならない。国民は政府と自由に契約を取ってから政府にお金をやって政府に仕事をやってもらわねばならない。政府の税金の法律は政府と国民が不平等な法律である。
政府が憲法改正の手続きを定めただけでは、政府と国民が十分平等だとはいえない。今の政府の憲法改正の手続きでは国民が政府の憲法を極めて改正しにくい。実質的には改正できない。政府の憲法改正の手続きの法律は政府と国民が不平等な法律である。
政府の税金の法律も憲法改正の手続きの法律も平等制の原理に反するから今の社会では無効である。だから、国民は憲法改正の手続きを経[へ]ずに勝手に政府に税金を払わなければいい。政府を倒せばいい。
税金の法律も憲法改正の手続きの法律も不平等な法律である。そもそも政府が上の者だから、政府は不平等な法律を定めるのである。政府の法律は民主主義で定めたものではなく、身分制で定めたものである。政府の法律は国民の総意で定めたものではなく、政府が自分勝手に定めたものである。政府は民主主義の芝居をすることによって、政府の憲法が民主主義で作られているとみんなに思わせているのである。しかし、本当は政府は身分制で憲法を作っているのである。今は平等制の社会だから、政府が身分制で作った法律は無効である。今の社会には上の者があってはならない。だから、国民みんなで早く政府を倒して上の者のいない社会にしなければならない。国民みんなで政府の憲法を破って政府を倒さねばならない。
法律会社が上の者でなければ、法律会社は平等な法律を定める。だから、誰かが上の者でない法律会社を建てて、国民みんなが上の者でない法律会社と自由に契約してお金を払って法律を定めてもらわねばならない。
[19453] 国民は政府の芝居に騙[だま]されている。☆ h25.11.20
もしも、政府が民主主義の芝居をしなければ、政府は国民のために役に立つことをせず、国民に命令して国民から税金を取って国民に嫌なことをやらせて虐[いじ]めているから、政府が上の者であることがすぐにわかる。
政府が民主主義の芝居をしているために、国民みんなが政府を民主主義の政治機関だと思って政府がやっていることを見るから、政府が陰[かげ]で国民のために役に立つことをして、国民から税金をもらって国民を指揮して国民が幸福に暮らせる国を作っているように見えるのである。
政府が民主主義の芝居をしなければ、政府は上の者にほかならない。政府が民主主義の芝居をするから政府が民主主義の政治機関に見えるだけである。
国民は政府の民主主義の芝居に騙されている。国民が政府の芝居を見るから政府に騙されるのである。
国民は政府の芝居と政府が実際にやっていることを分けて、政府の芝居を見ないようにして、政府が実際にやっていることだけを見るようにして、政府を上の者だと考えて、今は平等制の時代だから上の者がいてはいけないと考えて政府を倒さねばならない。
[19454] 国民が政府の芝居を見なければ政府の正体がわかる。 h25.11.20
政府は民主主義の芝居をする上の者である。
だから、国民が政府の民主主義の芝居を見なければ、政府は上の者にほかならない。政府は国民の役に立つことをせず、国民に命令して国民から税金を取って国民を嫌がらせて虐[いじ]めている。政府は自分の独断で法律を作っている。だから、政府の法律は法律ではなく政府の命令にすぎない。政府の気まぐれでパッと法律が決まったりなくなったりするのである。身分制の世界では上の者が下の者を好き放題にできるから、政府は自分の好き勝手に法律を作れるのである。政府は自分の命令を嘘[うそ]をついて法律と言っているのである。つまり、政府の法律には国民みんなの承認がないのである。政府は民主主義の芝居をやることによって、政府の法律に国民みんなの承認があると思わせて、国民に政府の法律を守らせているのである。だから、政府の芝居を見なければ、政府の法律はただの政府の命令にすぎないのである。政府の民主主義の芝居によって政府の命令が法律に見えているだけのことである。(政府の民主主義の芝居によって政府の国家宗教による命令が民主主義による政令に見えているのと同じことである。)政府の法律は嘘の世界では法律だが、現実の世界ではたんなる政府の命令なのである。
政府は嘘の世界では民主主義の政治機関だが、現実の世界では上の者である。嘘の世界はどうでもいい。現実の世界では政府はまさしく上の者にほかならない。上の者以外の何者でもない。
今は平等制の時代である。今では上の者がいてはいけない。今では上の者は国民に見つかったら国民に倒される。
だから、国民は政府を倒せばいい。今では身分制をやってはいけないから、国民は上の者の命令を聞かなくていい。上の者の法律は上の者の命令にほかならない。政府の法律は政府の国民全員に対する命令にすぎない。だから、国民は政府が作った法律なんか守らなくていい。国民は政府に税金を払わないようにして政府を倒せばいいのである。
平等制の社会では、たとえ一か条でも一項目でも身分制で作った法律が混じっていれば、その法律は全滅である。法律は社会を動かすプログラムだから、それだけの精度が要求される。だから、今の政府の法律は全部ダメである。国民は政府の法律を全部守らなくていい。
[19455] 今の国民は政府を倒さねばならない。☆ h25.11.20
今は平等制の時代である。今では社会のすべてのことが平等制に適[かな]っていなければならない。
今では上の者がいてはいけない。今では上の者は国民に見つかれば国民に倒される。
そのため、今では貴族や財閥や地主や家長などの上の者がいなくなっている。
政府は民主主義の芝居をやりながら上の者をやっている。政府は芝居の上で国民の役に立つことをやるだけで、現実の上では政府は国民のために役に立つことをやらず、国民に命令して国民からお金を取って国民に嫌なことをやらせて国民を虐[いじ]めている。政府は国民と政府が不平等な法律を定めている。
政府は上の者である。国民がテレビや新聞で政府の芝居を見ないようにして、現実の政府をありのままに見れば、政府が上の者であることがわかる。天文学者が天動説を勉強せずに、現実の宇宙をありのままに見ることによって地動説がわかったのと同じことである。
今では国民が上の者を見つけて上の者を倒さねばならない。政府は上の者だから国民は政府を倒さねばならない。国民は政府を倒して不平等な法律をなくさねばならない。国民は今の社会から昔の身分制の産物を取り除いて、平等制の社会にしなければならない。今の国民が家の中からゴキブリを駆除[くじょ]しなければならないように、国の中から政府を駆除しないといけない。国民がゴキブリに餌[えさ]をやらないようにしてゴキブリを退治しないといけないように、国民は政府に税金をやらないようにして政府を退治しないといけない。
これまではみんなは身分制が正しいと考えて身分制の社会を作ってきた。
これからはみんなが平等制が正しいと考えて平等制の社会を作らねばならない。
[19456] 荘子の言う曖昧[あいまい]とは? h25.11.21
荘子の言う曖昧なこととは動いていることである。変化することである。
荘子の言う曖昧とは今日的[こんにちてき]な意味での論理的に割り切れないことではなく、たんに物が動いていることである。
昔の人は止まっている物が割り切っていて、動いている物が割り切っていないと考えていた。昔はまだ力学がなかったから、昔の人は運動が何かがわからなかったから、動いている物が理解できなかったから、動いている物が割り切れないと考えていたのである。
孔子は止まっていることを大事にして、荘子は動いていることを大事にした。
荘子は人間の本質は上辺[うわべ]の止まっている格好[かっこう]よりも動いている態度や表情にあると考えたから、曖昧なことを大事にしたのである。
古典を理解するコツは、今と同じ形の言葉が現れても言葉の意味が今とは違うことである。言葉の意味を現代的に解釈するのではなく、昔の意味で解釈することである。言葉の見かけが同じでも中身が違うのである。その点に注意して言葉を理解しないといけない。
[19457] 古文とは何か?漢文とは何か? h25.11.21
日本では中学生になると英語を習う。私も中学1年生のときは英語が好きだった(あとで嫌になったが)。
古文は外国語の一種である。古文は“昔の日本”という外国で用いられている言葉である。古文は英語と同じように単語や文型や文法をもとにして意味を理解すればいい。
漢文は中国語である。日本では中国語のヒアリングやスピーキングは勉強しないが、リーディング(読解)を国語の時間に勉強するのである。
日本は昔から中国やイギリスやアメリカと付き合いが深かったから、今でも中国語や英語を勉強しているのである。
私は医学生の頃、『2ヶ国語を下手糞[へたくそ]に使うよりも1ヶ国語を上手[じょうず]に使うほうがいい』と考えたから、その後は日本語だけを使うことにして外国語を使わないことにしたのである。
[19458] 文学とは何か? h25.11.21
文学とは面白い世界を作り出すことである。
一度面白い世界を考え出したら、あとはその世界の中で起こることを細かく書き出せばいい。
例えば、『ドクタースランプ』は発明マンガという昔からよくあるパターンだが、登場人物の設定が独特で面白い。
要するに、文学とは『面白さとは何か』ということである。人間の心が何を面白いと感じるかを言葉や絵で具体的に表現したものが文学である。
[19459] 科学とは何か? h25.11.21
科学とは実在を理解することである。
実在は人間の認識とは独立に存在する。
人間は自分の知覚に持っているいろんな概念を組み合わせて実在と同じことを作ることによって実在を理解する。
粘り強く自分の考えたことが完全に実在に合うまで考え続けることが大事である。
[19460] 政府は本当は上の者である。 h25.11.21
政府は民主主義の芝居付きの上の者である。政府はテレビや新聞や社会科の教科書などで国民に「政府が民主主義の政治機関である」と教えながら、実際には上の者をやっている。
政府は国民に「政府が民主主義の政治機関だ」と教えているので、今の国民は「政府が民主主義の政治機関だ」と思っている。しかし、本当は政府は上の者である。政府が実際にやっていることを見れば、政府が上の者であることがわかる。政府は国民の役に立つことをせず、国民に命令して国民からお金を取って国民を嫌がらせるから上の者である。
今は平等制の時代である。上の者は平等制に反している。上の者は平等制の社会にあってはならない。
今の国民みんなは上の者を倒さねばならない。
だから、今の国民みんなは政府を倒さねばならない。上の者にお金を与えないようにして上の者を倒さねばならない。
[19461] どうしてアメリカは儲[もう]かるのか? h25.11.21
アメリカはヨーロッパと同じように科学の強い国である。だから、アメリカは儲かっているのである。国が儲ける手段は戦争や植民地や国家宗教ではなく産業しかない。アメリカは産業とその基盤となる科学が強い国だから儲かるのである。白人は科学が強い。アメリカは白人の血で儲かっているだけである。
政府なんかどうでもいい。政府は社会科学の遅れのために残っているだけである。国民が政府が上の者だとわからず政府を倒そうとしないから、政府が残っているだけである。
政府は身分制の理屈で動いている。政府は上の者だから、下の者である国民からお金を取って国民を虐[いじ]めるだけである。政府は国民の足を引っ張るだけで、国民の役に立つことをしない。(それでも国が発展するのは、国民が国(国民自身)を前に進める力が、政府が国民の足を引っ張る力よりも強いからである。)
早く国民みんなが政府が上の者であることを理解して、国民みんなで政府を倒して、政府のない社会にしないといけない。そうすれば、国はもっと儲かるだろう。国民みんながもっと幸福に暮らせるだろう。
[19462] どうして今でも政府が残っているか? h25.11.21
政府は民主主義の芝居付きの上の者である。政府はもともとそういう団体である。政府は国民に「政府が民主主義の政治機関だ」と教えながら上の者をやっている。
今の国民は政府に「政府が民主主義の政治機関だ」と教えられているので「政府が民主主義の政治機関だ」と思って、政府が民主主義で税金の法律を決めたと思って政府に税金を払って、政府が民主主義で国民みんなが幸福に暮らせる国を作っていると思って政府の命令を聞いているのである。今の国民は政府が国家宗教で作ったわけがわからない命令を政府が民主主義で作った命令だと思っておとなしく政府の命令を聞いているのである。
だから、平等制の時代の今でも政府が残っているのである。政府が国民から税金をもらって上の者をやっているのである。
政府は民主主義の芝居付きの上の者である。政府は国民に嘘[うそ]を教えている。政府は国民に教えていることと実際にやっていることが裏腹[うらはら]である。政府は本当は自分の独断で税金の法律を決めて国民から税金を取って、自分の独断で国民みんなに国民みんなを不幸にする命令を出して国民みんなが不幸に暮らさねばならない国を作っているのである。
国民は政府に教えられたことを鵜呑[うの]みにしてはいけない。国民は政府が国民に嘘を教えて、政府が実際には上の者をやっていると考えて、政府を倒さねばならない。今は平等制の社会だから、国民みんなは上の者を倒しているから、政府を倒さねばならない。
今の平等制の時代に政府が民主主義で税金を取るのは無理がある。それに、政府がやっていることだけ見れば政府は明らかに上の者である。だから、政府は本当は上の者である。だから、国民は政府を倒せばいい。今の平等制の時代には上の者は国民に命令できない。だから、国民は政府の命令を無視して政府に税金を払わなければいい。
[19463] 政府が正直かどうかわからない。☆ h25.11.21
今の政府は国民に「政府が民主主義の政治機関である」ことを教えている。
そのために、国民は「政府が民主主義の政治機関だ」と思って、政府に国民みんなが幸福に暮らせる国を作ってもらうために政府に税金を払って政府に命令を出してもらって政府の命令を聞いている。
しかし、そもそも政府が正直であるかどうかわからない。政府が国民に教えていることが正しいかどうかわからない。政府が国民に嘘[うそ]を教えているかもしれない。国民が自分で一度政府について考え直してみなければならない。
国民が政府の正体を知るためには科学によればいい。つまり、観察と帰納[きのう]によればいい。国民は政府から教えられたことを全部忘れなければならない。国民は政府が実際にやっていることをありのままに見なければならない。実際には、政府は国民の役に立つことをせず、国民に命令して国民からお金を取って国民を嫌がらせているだけである。したがって、政府は上の者である。政府には身分制の“上の者”の概念がピッタリと当てはまるから、政府はまさしく上の者である。政府は嘘をつくが、実在は嘘をつかないから、政府は上の者なのである。
政府が上の者であることがわかれば後は簡単である。今は平等制の時代である。上の者はいてはいけない。だから、国民は政府を倒さねばならない。今は平等制の時代だから、上の者は国民に命令できない。だから、国民は政府の命令を無視して政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。国民みんなで早く政府を倒して、上の者のいない平等制の社会にしないといけない。
[19464] 政府は民主主義の政治機関ではない。 h25.11.21
民主主義とは政府が国民に従うことである。
政府が本当に民主主義の政治機関なら、今は平等制の時代だから国民みんなが平等制を信じているから、政府は“最初から”平等制の法律を定めているはずである。税金の法律は政府と国民が明らかに不平等だから、政府が税金の法律なんか定めていないはずである。それなのに、政府が実際には税金の法律を定めているのは、政府が民主主義の政治機関ではないからである。政府が不平等な法律を定めているのは、政府が上の者だからである。
政府は上の者である。今は平等制の時代だから、国民が上の者を倒さねばならない。だから、国民が政府を倒さねばならない。国民みんなで政府を倒して、早く平等制の社会にしないといけない。
[19465] 国民は政府に嘘[うそ]を教えられて現実がわからないようにされている。
h25.11.21
政府は国民に対する「政府が民主主義の政治機関である」教育付きの上の者である。政府は自分が上の者をやりながら、テレビや新聞や社会科の教科書などで国民に「政府が民主主義の政治機関である」ことを教えている。
そのために、政府が実際には上の者をやっているにもかかわらず、国民は「政府が民主主義の政治機関だ」と思っているのである。国民は政府が実際にやっていることをまったく見ずに、自分の想像で「政府が民主主義の政治機関だ」と闇雲[やみくも]に思い込んでいるのである。国民は想像の世界では政府に民主主義をやってもらって政府に税金を払って政府の命令を聞いて幸福になっているのに、現実の世界では政府に身分制をやられて政府に命令されてお金を取られて嫌なことをやらされて不幸にされているのである。国民は想像の世界では政府に役に立つことをしてもらって幸福にしてもらっているのに、現実の世界では政府に虐められて不幸にされているのである。国民は想像の世界で幸福になって、現実の世界では不幸になっているのである。
政府は本当は上の者である。それなのに、国民は政府が上の者であることを知らない。国民は政府に嘘[うそ]を教えられて政府の正体がわからないようにされているのである。国民は政府の教育を受けないようにして政府がテレビや新聞の上で芝居でやっていることを見ないようにして政府が芝居で言っていることを聞かないようにして、政府が実際にやっていることを見て、政府が実際には国民の役に立つことをせずに国民に命令して国民からお金を取って国民を虐めているのを見て政府が上の者であることを理解して、政府を倒さねばならない。今は平等制の時代だから、国民は上の者を倒さねばならないから、国民は政府を倒さねばならない。平等制の社会にしないといけない。
国民が政府の芝居ばかり見ているから現実の政府がわからなくなっているのである。子供がマンガばかり見て現実がわからなくなっているのと同じことである。現実がわかるためには芝居を見てはいけない。そもそも政府の芝居なんか見ても面白くない。政府の芝居は嘘だから見る価値がない。国民は政府の芝居を見なければいい。国民は政府の芝居を何が何でも見ないようにして、現実の政府が見えるようになって、政府が上の者であることがわかるようになって、政府を倒さねばならない。
[19466] 政府は想像の世界では国民みんなを幸福にする善い団体である。 h25.11.21
政府は民主主義の芝居付きの上の者である。政府は国民に「政府が民主主義の政治機関である」ことを教えながら上の者をやっている。
そのため、国民は想像の世界では政府に役に立つことをしてもらって幸福にしてもらっているのに、現実の世界では政府に虐められて不幸にされている。
政府は想像の世界では民主主義の政治機関であり、現実の世界では上の者である。
政府は想像の世界では国民を幸福にする善い団体だが、現実の世界では国民を不幸にする悪い団体である。
政府は想像の世界では国民のために役に立って、国民から税金をもらって国民を指揮して国民が幸福に暮らせる国を作っている立派な団体である。
政府は現実の世界では国民のために役に立たず、国民に命令して国民からお金を取って国民を嫌がらせて虐[いじ]めているだけのクズの団体である。
政府の芝居を見て想像の世界で政府に幸福にしてもらって喜んでいる国民もどうかしている。
国民は政府の芝居を見ないようにして、現実の政府を見て、政府を民主主義の政治機関だと考えないようにして、政府を上の者だと考えて、政府を倒さねばならない。
[19467] 政府から民主主義の芝居を取ったらただの上の者である。☆ h25.11.21
政府は民主主義の芝居付きの上の者である。政府は民主主義の芝居をすることによって国民みんなに自分を民主主義の政治機関だと思わせている。政府が実際にやっていることは上の者である。政府は国民の役に立たず国民に命令して国民からお金を取って国民を嫌がらせるから上の者である。だから、国民が政府の民主主義の芝居を見なければ、政府が上の者であることがわかる。
政府から民主主義の芝居を取ったらただの上の者である。政府から国会を取ったら上の者にしか見えない。天狗[てんぐ]から天狗の隠れ蓑[みの]を取ったらただの天狗である。
政府の正体は上の者である。今は平等制の時代である。今では身分制はまちがいである。今では国民みんなが上の者を倒さねばならない。政府は上の者である。だから、国民みんなが政府を倒さねばならない。国民みんなが政府に税金をやらないようにして政府を倒さねばならない。
国民が政府の芝居を見なければ政府は上の者である。今は平等制の時代だから国民は上の者を倒していい。だから、国民が政府を倒すためには政府の芝居を見なければいい。国民は政府の芝居を見ないようにして政府を上の者にして政府を倒せばいいのである。
[19468] 政府の弱点は国民が政府の芝居を見ないことである。 h25.11.22
政府は民主主義の芝居をする上の者である。
国民が政府の芝居を見なければ、政府が国民の役に立たず、国民に命令して国民からお金を取って国民を嫌がらせて虐[いじ]めているように見える。
つまり、政府は上の者である。政府は自分が上の者であることを民主主義の芝居をすることによって隠していたのである。
政府は芝居で正体を隠している。だから、国民が政府の芝居を見なければ政府の正体がわかる。国民が政府の芝居を見るか見ないかは国民の自由である。だから、国民は政府の芝居を見ないようにして政府の正体を知ればいい。国民は政府の芝居を見ないようにして政府を上の者にすればいい。
政府の正体は上の者である。今は平等制の時代である。今の国民は上の者を倒さねばならない。だから、今の国民は政府を倒さねばならない。今では上の者は国民に命令できない。今の国民は政府の命令を聞かないようにして政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。
[19469] 国民は政府の嘘[うそ]に騙[だま]されている。☆ h25.11.22
政府は上の者である。政府は国民の役に立つことをせず、国民に命令して国民からお金を取って国民を嫌がらせているから、政府は明らかに上の者である。今は国民みんなが上の者を倒す時代である。だから、国民は政府を上の者だと考えて政府を倒すはずである。
ところが、政府が国民に「政府が民主主義の政治機関だ」と教えているために、国民は政府が上の者だとわからず政府を倒さないのである。国民が政府の嘘[うそ]に騙[だま]されているから、政府が上の者だと思わないのである。
実際に、政府が国民に倒されていないから、政府の嘘が効いているのである。
人間が嘘に騙されることを利用して、政府は国民に嘘を教えることによって、自分が国民に倒されるのを防いでいるのである。
政府は嘘をついている。政府の言うことは当てにできない。国民は政府の言うことを信じてはいけない。国民は政府の言うことを聞かず、自分の眼で政府が実際にやっていることを見て、政府が上の者であることを知って、政府を倒さねばならない。
[19470] 政府の構造☆ h25.11.22
政府は行政と立法と司法から成る。
行政とは政府の本体である。上の者をやるところである。国民の役に立つことをせず、国民に命令して国民からお金を取ったり国民に嫌なことをやらせて国民を虐[いじ]めるところである。
立法とは国会である。民主主義の芝居をするところである。国民に政府が上の者であることをわからなくするところである。国会は国民に政府が民主主義の政治機関だと思わせるところまではいかないが、政府が上の者であることを隠すことはできる。国会は国民に政府が何であるのかわからなくするところである。国会は国民に政府に関する嘘[うそ]の情報を与えることによって、国民の政府に対する理解を妨げて政府が何であるのかわからないようにしているのである(A∩notA=φ)。国会は国民に政府に関する嘘の情報をばらまくための機関である。行政だけでは国民に政府の正体が上の者だとわかってしまうから、政府は国会を建てて国会に民主主義の芝居をやらせて国民に政府が国民と平等な者であるという嘘の情報を与えて、国民が政府が上の者か平等な者か割り切れないようにして政府のことがわからないようにしているのである。
司法とは警察である。警察は政府にとってはオマケにすぎない。警察は国民の役に立つことをするから、警察は政府ではない。政府は水道会社やゴミ会社などと同じように警察と組んでいるだけである。[警察も税金とは別に収入がある。例えば、スピード違反者から罰金を取るのが警察の収入である。将来政府が倒れて警察が独立したら、警察が罰金刑をたくさん定めて違反者からお金を取りまくって儲[もう]ければいい。]
政府は国会によって自分が上の者であることを国民にわからないようにして、警察と組むことによって自分が国民の役に立っていると国民に思わせている。政府は国会と警察で自分の正体を誤魔化[ごまか]しながら上の者をやっている。
政府は上の者である。今は平等制の時代だから、国民は上の者を倒さねばならない。国民は政府を倒さねばならない。国民みんなで政府を倒して正しい社会にしないといけない。
[19471] どうして政府は自分から滅ばないのか? h25.11.22
この世には多数決の原理はない。多数決の原理は政府やイカサマ学者のでっち上げである。本当は、人間は正しいことをすればいい。正しいことならたとえ一人でもやっていい。[昔は身分制が正しいと考えられていたから、政府が上の者だったから、政府がまちがった多数決の原理を定めることができたのである。イカサマ学者は政府のまわし者だったから、まちがった多数決の原理を定めることができたのである。昔はローマ皇帝が上の者だったから、ローマ皇帝が天動説が正しいと言ったから、天動説に逆らった者は殺されたのである。]
政府は上の者である。今は平等制の時代である。だから、政府は今の時代に反している。正しいことは政府一人でやっていい。だから、政府は自分から正々堂々と滅べばよさそうなものである。
それなのに、政府は自分から滅ばない。
それは、政府が自分で自分のことがわからなくなっているからである。政府は本体が上の者をやって、国会が民主主義の芝居をやって平等な者のふりをしているために、政府は自分で自分を見て自分が上の者なのか平等な者なのかわからなくなって混乱して自分がどうしていいかわからなくなって何もできなくなっているのである。政府は自分で自分の嘘[うそ]に騙[だま]されて自分のことがわからなくなっているのである。嘘つきの成れの果てである。
政府は現実には上の者をやって、芝居では平等な者をやっている。政府は口先で「国民の役に立つことをする」と言うだけで、現実では国民の役に立つことをやらない。言葉の世界では政府は平等な者だが、現実の世界では政府は上の者である。人間は本当は現実の中で生きている。だから、政府は上の者である。
今の政府は自分で自分がわからなくなっているからどうしようもない。だから、国民が政府を潰[つぶ]してやればいい。今は平等制の時代である。上の者がいてはいけない。上の者を倒さねばならない。だから、今の国民が政府を倒せばいいのである。正しいことは国民一人でもやっていい。だから、たとえ一人でも国民が政府を倒せばいいのである。
多数決の原理はまちがいである。だから、国民みんなが国の最高権力者ではない。本当は、人間は正しいことをすればいい。だから、真実がわかっている者が国の最高権力者である。国民みんなは真実がわかっている者に従わねばならない。
今は平等制の社会である。政府は上の者である。だから、政府は滅ばねばならない。政府が滅ばねばならないことは真実だから、政府は自分で自分を滅ぼさねばならない。あるいは、国民が政府を滅ぼさねばならない。
[19472] 今の国民はどうして政府の法律を守っているか? h25.11.22
今の政府は実際には上の者をやっている。政府の国会は民主主義の芝居をして平等な者のふりをしている。
国民は政府が現実にやっていることと政府が芝居でやっていることの両方を見て、政府が何かがわからなくなっている。
そのために、今の国民はわけがわからないまま政府に従っている。今の国民はわけがわからないまま政府の法律を守っている。今の国民はわけがわからずに税金の法律を守って政府に税金を払っているのである。
今の国民は政府が現実にやっていることと芝居でやっていることを分けて、芝居でやっていることを無視して現実にやっていることだけを見なければならない。そうすれば、政府が上の者であることがわかる。政府の法律が政府の命令であることがわかる。
今は平等制の時代である。政府は上の者である。今では国民が上の者を倒している。だから、国民は政府を倒さねばならない。今では国民は上の者の命令に従わなくていい。だから、国民は政府の法律を守らず政府に税金を払わず政府を倒せばいい。
昔はみんなが身分制が正しいと考えていた。政府は昔の国民みんなが身分制をやるために建てた上の者である。
今ではみんなが平等制が正しいと考えている。だから、今の国民みんなは平等制をやるために政府を潰[つぶ]さねばならない。
[19473] 今の平等制の時代には政府があってはならない。☆ h25.11.22
昔は身分制の時代だった。みんなが身分制が正しいと考えて身分制を守っていた。身分制では下の者が上の者の命令に従わねばならず、上の者が下の者を好き放題にできた。身分制では上の者が下の者を虐[いじ]めなければならなかった。身分制では上の者が下の者の役に立つことをしてはいけなかった。あらゆる集団に身分制があって、上の者がいた。だから、国民みんなで国民みんなの上の者として政府を建てて、政府が国民に命令して国民から税金を取って国民に嫌なことをやらせて国民を虐めていた。政府は国民の役に立つことをしなかった。政府は毎月国民みんなに税金の命令を出していたので税金の法律を定めていた。政府は税金以外の命令は臨機応変に出していたので法律としては定めなかった。
今は平等制の時代である。みんなが平等制が正しいと考えて平等制を守っている。平等制では上の者と下の者の区別がなく、人間はみな平等である。平等制ではみんなが他人と自由に契約して他人の役に立つことをして交換に他人からお金をもらわねばならない。平等制ではみんながみんなを虐めてはいけない。平等制ではみんながみんなの役に立つことをしないといけない。今ではみんなで上の者を倒して上の者のいない社会にしている。
今でも上の者が残っている。政府は上の者である。政府は今でも身分制をやって国民に命令して国民からお金を取って国民に嫌なことをやらせて国民を虐めている。政府は国民の役に立つことをしない。しかも、政府には自分の正体を隠す機能が付いている。政府は民主主義の芝居をやって国民みんなに政府に関する嘘[うそ]の情報を流して国民みんなに政府の正体がわからないようにして国民みんなに倒されないようにしている。平等制の時代には上の者がいてはいけないから、国民みんなで政府を倒さねばならない。国民みんなは政府の嘘の情報に騙[だま]されないようにして、政府を上の者だと考えて、政府を倒さなければならない。政府は平等制を犯して国民から税金を取っている。国民は政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。
[19474] 『アリとキリギリス』 h25.11.22
イソップ童話の『アリとキリギリス』のアリはヨーロッパでキリギリスはアジアである。
人間がお金を儲[もう]ける方法は産業しかない。ヨーロッパが裕福なのは産業が発達しているからである。つまり、ヨーロッパ人がよく働くから豊かなのである。
それに比べて、アジア人は遊んでばかりいるから貧乏である。アジア人は遊んでばかりいて働かないから貧乏である。
『ウサギとカメ』のおとぎ話もウサギがアジアでカメがヨーロッパである。アジア人は直感的だから要領がいいから早い。反対に、ヨーロッパ人は論理的だから要領が悪いから遅い。しかし、長い目で見るとヨーロッパのほうがアジアよりも進歩するのである。
[19475] 国民みんなで早く政府を倒して平等制の社会にしないといけない。 h25.11.22
戦後に社会の原理が身分制から平等制に変わった。
戦後は平等制の社会にならねばならない。
それなのに、今でも身分制が残っている。
例えば、政府が今でも身分制をやっている。政府が国民の役に立つことをせず、国民に命令して国民からお金を取って国民を虐[いじ]めている。政府は“曖昧法”[あいまいほう]を使って自分が身分制をやる一方で国会に平等制の芝居をやらせて国民に政府が何をやっているのかわからないようにして、国民にわからないように身分制をやっている。
今では身分制はやってはいけない。だから、国民みんなで早く政府を潰[つぶ]さねばならない。身分制をやる者をなくして平等制の社会にしないといけない。
[19476] 税金の法律は政府の嘘[うそ]である。☆☆ h25.11.23
政府は本当は上の者である。政府は国会に平等な者(民主主義の政治機関)の芝居をさせて国民に政府が平等な者だと思わせているだけである。
政府は言葉の上で平等な者であるだけで、じつは上の者である。
政府は本当は上の者として国民に税金の命令を出している。政府は平等な者(民主主義の政治機関)のふりをして自分の税金の命令を国民みんなで決めた法律に思わせているだけである。政府は現実の世界に嘘の世界を重ねることによって、国民に政府が自分の独断で決めた命令を国民みんなで決めた法律のように見せかけているのである。政府は自分の独断で命令を出していることに民主主義の政治機関を重ねて、民主主義で自分の命令を決めたことにしているのである。国民は政府の税金の命令が国民みんなで決めた法律だと思って政府の税金の命令を認めて政府の税金の命令を守っている。
政府は自分が平等な者だという嘘をついて国民に税金を認めさせている。だから、税金は無効である。本当は政府は上の者であり、税金は政府の命令である。今は平等制の時代だから上の者は国民に命令できない。だから、税金は無効である。
国民は政府に税金を払わなくていい。国民は政府に税金を払わないようにして政府を潰[つぶ]せばいい。
一般に、政府の平等制に反する法律や政令はすべて政府が自分の独断で決めた命令である。政府の税金の命令や国家宗教のわけがわからない命令は政府が独断で出したものである。政府は平等な者のふりをした上の者である。だから、国民は政府の平等制に反する命令を聞かなくていい。
[19477] 今は平等制の時代だから政府がまちがっている。☆ h25.11.23
政府は上の者である。政府は身分制をやって国民の役に立つことをせず、国民に命令して国民から税金を取って国民を虐[いじ]めている。おまけに、政府は「自分が平等な者だ」という嘘[うそ]をついている。
昔は身分制の時代だった。昔は身分制が正しいと考えられていた。政府が正しいと考えられていた。だから、国民は政府に従った。国民は政府の命令で何でもやった。
今は平等制の時代である。今では平等制が正しいと考えられている。政府がまちがっていると考えられている。だから、国民は政府に従わない。国民は政府の命令で何もしない。
国民は政府の命令で政府に税金を払わないようにして政府を潰[つぶ]せばいい。早く政府をなくして平等制の社会にしなければならない。
[19478] 今の国民は政府の命令を聞いてはいけない。 h25.11.23
今の政府は上の者が平等な者(民主主義の政治機関)のふりをして、国民に自分の独断で決めた命令を国民みんなで決めた法律や政令だと思わせて、国民を政府に従わせている。
今の政府は自分が平等な者だという嘘[うそ]をついて国民を従わせているからいけない。国民は政府に従わなくていい。
国民も政府の自分が平等な者だという嘘に騙[だま]されているのがいけない。国民が間[ま]が抜けているからいけない。そもそも政府の税金の命令や国家宗教のわけがわからない命令が平等制で決めた命令であるわけがない。『人間がみな平等である原理』に基づいて決めた命令であるはずがない。国民は政府の見かけに騙されているから政府を平等な者(民主主義の政治機関)だと思って政府に従っているのである。
国民は政府に騙されるのをやめて、政府が上の者だと正しく考えて、政府に従うのをやめねばならない。政府の命令を聞くのをやめねばならない。政府を潰[つぶ]して平等制の社会にしないといけない。
[19479] 人間の最高原理 h25.11.24
『人間は正しいことをしないといけない。人間はまちがったことをしてはいけない。』ことが人間の最高原理である。
ところが、政府は上の者をやっている。政府は身分制をやっている。今は平等制の社会である。平等制が正しく、身分制がまちがっている。だから、政府はまちがっている。政府はみんなに「自分が平等な者だ」という嘘[うそ]をついて平等な者のふりをしながら上の者をやっている。政府は上の者の上に嘘つきである。だから、政府は二重に悪い。
『人間はまちがったことをしてはいけない』のに、政府はまちがったことをやっている。だから、政府が悪い。
世の中には犯罪者がいる。本来犯罪者はいてはいけないが、現実には犯罪者がいる。人間が正しい知識を持たないから犯罪が起こるのである。正しい教育を受けなかった者や生まれつき頭の悪い者が犯罪を犯すのである。
犯罪者はみんなで罰しなければならない。政府は平等制を犯す犯罪者である。政府は嘘つきである。だから、今のみんなで政府を罰しなければならない。みんなで政府に税金を払わないようにして政府を潰[つぶ]して政府を罰しなければならない。
[19480] 政府のおかげで国民は不幸に暮らしている。 h25.11.24
政府は上の者である。政府は民主主義の芝居をやって自分が平等な者のふりをして、じつは上の者をやっている。政府は平等制をやっているふりをして、本当は身分制をやっている。
身分制では上の者が下の者に何でも命令できる。上の者が下の者を虐[いじ]めねばならない。上の者が下の者の役に立ってはいけない。それが身分制の掟[おきて]である。
そのために、政府は国民を好き放題にしている。政府は国民を動物扱いしている。政府は国民を物扱いしている。政府も幕府も実際にやっていることは同じである。政府は幕府と同じように“国民を生かさぬように殺さぬように”している。
政府は国家宗教で事件を起こして国民を殺している。それ以外にも、政府はありとあらゆる方法で国民を虐めている。政府は生活のすべての面において国民を虐めている。政府は年がら年中朝から晩まで国民を虐めている。今でも政府の言うことを聞く馬鹿がいるから、政府は馬鹿に命令して国民の嫌がることをやらせて国民を虐めているのである。政府は自分が平等な者のふりをして自分の命令を民主主義で決めたふりをして国民に命令を出しているのである。馬鹿は政府の嘘[うそ]を真[ま]に受けて政府の命令が本当に民主主義で作られていると思って政府の命令をおとなしく聞いているのである。中にはいまだに身分制の時代だと思っている時代遅れの馬鹿もいるから、そういう馬鹿は政府を上の者だと思っておとなしく政府の命令を聞いているのである。
政府のおかげで国民は不愉快[ふゆかい]に不幸に暮らしている。
政府がなければ、国民はもっと愉快に幸福に暮らしているはずである。
昔は身分制が正しかった。政府が身分制をやっていた。政府が正しかった。だから、国民は政府に従わねばならなかった。政府の命令で税金を払ったり戦争をやったり国家宗教でわけがわからないことをやらねばならなかった。
今は平等制が正しい。政府は身分制をやっている。政府がまちがっている。だから、国民は政府に従ってはいけない。国民は政府の命令を聞いてはいけない。国民は政府を倒さねばならない。国民は政府に税金を払わないようにして政府を倒さなければならない。
今は平等制の時代である。政府は身分制をやっている。だから、政府は自分がまちがっていることを知っているはずである。それなのに、政府は自分から潔[いさぎよ]く滅ぼうとしない。政府はヨーロッパの政治機関だから、ヨーロッパには道徳がないから、政府は平気でまちがったことをやるのである。政府は道徳のない団体である。政府には正義の心がない。政府は心が腐っているから自分で正しいことがやれない。日本には政府のような悪い団体があってはいけない。国民に対する悪影響にもなる。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。日本から悪い団体をなくして、日本を善い国にしないといけない。
[19481] ヨーロッパやアメリカは道徳のない国である。 h25.11.24
ヨーロッパやアメリカはお金持ちだが、犯罪が多くて物騒[ぶっそう]である。
ヨーロッパやアメリカがお金持ちなのは、ヨーロッパ人やアメリカ人が科学が得意で産業が発達しているからである。
ヨーロッパやアメリカが物騒なのは、ヨーロッパ人やアメリカ人に道徳がないからである。ヨーロッパ人やアメリカ人には正義の心がないから平気でまちがったことをするから犯罪が多くて物騒なのである。
国がお金持ちなことと国が物騒なことは別のことである。無関係である。独立事象である。
日本が目指しているのは科学と道徳の両方ある国である。全知全能の国である。完全無欠の国である。そこそこ何でも善いことである。
だから、日本はヨーロッパやアメリカの科学や産業だけを真似[まね]て道徳がないことを真似てはいけない。
日本は外国の長所だけ学んで短所を学んではいけない。そうすれば、日本は善い国になる。
お金儲[もう]けが世の中のすべてではない。お金儲けに狂って道徳を失ってはいけない。
[19482] どうして政府は自分で滅ばないのか? h25.11.24
今は平等制の時代である。政府は身分制をやっている。政府は自分がまちがっていることを知っている。だから、政府は自分で滅ぶべきである。
それなのに、政府は自分で滅ぼうとしない。
それは、政府が道徳のない団体だからである。
政府はヨーロッパの政治機関である。ヨーロッパは道徳のない国である。だから、政府は道徳がないのである。政府は道徳がないから、正義心がないから、自分で正しいことをしないから、自分で滅ぼうとしないのである。
政府は道徳がないから自分がまちがっていても自分で滅ばない。だから、国民が政府を倒してやらねばならない。国民が政府に税金をやらないようにして政府を倒してやらねばならない。
[19483] 社会は人間が作るものである。 h25.11.24
社会は人間が作るものである。
社会は人間が一定の社会の原理に基づいて作るものである。人間が物理学の原理に基づいて新しい発明品を作るのと同じことである。
昔の人は身分制が正しい社会の原理だと考えて、身分制の社会を作っていた。それぞれの集団に上の者を設けて、下の者が上の者に従っていた。上の者が下の者に命令していた。上の者が下の者の役に立つことをせず、下の者に命令して下の者からお金を取って下の者を虐[いじ]めていた。
今の人は平等制が正しい社会の原理だと考えて、平等制の社会を作っている。社会から上の者を取り除いて、みんなが平等になるようにしている。みんながみんなに命令しない。みんながみんなのために役に立つことをしている。みんながみんなを虐めない。みんなが他人のために役に立つことをして交換にお金をもらっている。
政府や社長は上の者である。政府や社長は平等なふりをしているが、じつは上の者である。政府や社長は平等なふりをしてみんなを騙[だま]して生き残っている。みんなで早く政府や社長をなくして、みんなが平等な社会にしなければならない。
[19484] 国民は政府を潰[つぶ]すべきである。 h25.11.24
政府は上の者である。政府は身分制をやる機関である。政府は身分制をやることが仕事である。
国民が政府を置いているから、政府が身分制をやっているだけのことである。政府が国民の役に立つことをせず、国民に命令して国民からお金を取ったり国民を虐[いじ]めたりするだけである。
国民が政府を潰せば、政府が身分制をやらないのである。政府は国民の役に立つことをしないのをやめて、国民に命令しなくなって国民からお金を取って国民を虐めることをやめるのである。
だから、国民は怖がらずに政府を潰せばいいのである。
今では平等制の社会を作ることが人類の指導原理である。身分制の社会を作ることが指導原理ではない。国民にとっては政府の命令を聞くことよりも政府を潰すことのほうが優先する。だから、国民は政府に税金を払わずに政府を潰せばいいのである。
[19485] 今の国民は平等制の社会を作るために政府をなくさねばならない。 h25.11.25
政府は上の者である。政府は平等な者のふりをした上の者である。政府は見かけは民主主義の政治機関だが、中身は上の者である。政府は民主主義の政治機関の形をした上の者である。政府は見かけは平等制だが、やっていることは身分制である。これまでいろんな人がそんなことを言ってきたから、国民はいいかげんでそれぐらいのことは理解しないといけない。
政府は民主主義の政治機関に化けた上の者である。政府は国民を騙[だま]すために民主主義の政治機関に化けているのである。政府は自分が国民に倒されないために民主主義の政治機関に化けているのである。忍者が敵を騙して敵に倒されないために岩や木に化けるのと同じである。人間は自分の仲間を倒さないから、政府は国民の仲間を装[よそお]うことによって国民に倒されないようにしているのである。政府は国民の反乱を抑えるために国民の仲間のふりをしているのである。国民はいくら頭で身分制が正しいと考えていても、心では身分制が嫌だから、政府は国民の反感を抑えるために民主主義の芝居をしなければならなかったのである。『北風と太陽』のおとぎ話と同じである。政府の民主主義の芝居は政府が自分の存在を安定化するための工夫である。
昔は身分制の時代だった。昔の人は身分制が正しいと考えていた。昔の人は身分制の社会を作るために、上の者である政府を設けて政府に従っていた。身分制の社会には上の者が必要だったから、昔の人は上の者として政府を設けなければならなかったのである。昔の人は身分制の社会にするために、みんなの役に立たない政府を設けて政府に税金を取られて政府に虐[いじ]められなければならなかったのである。
今は平等制の時代である。今の人は平等制が正しいと考えている。平等制の社会ではみんなが平等でなければならない。平等制の社会には上の者がいてはいけない。今の人は平等制の社会を作るために、上の者を社会からなくさねばならない。政府は上の者である。だから、今の人は政府をなくさないといけない。今の人は平等制の社会にするために、政府に税金を払わないようにして政府を潰[つぶ]して政府をなくさねばならない。
そもそも政府の民主主義の芝居は、国民の政府に対する反感を抑えるためのものである。今では政府の民主主義の芝居は、政府が自分が身分制をやっていることを国民に隠すために使われている。そもそも政府の民主主義の芝居は、国民の政府に対する反感を心理的に弱めるためにあるのであって、政府が自分が身分制をやっていることを国民に隠すほどの効果はない。国民が政府が実際にやっていることをよく見れば、政府が身分制をやっていることがわかる。政府は見かけは民主主義の政治機関で国民が幸福に暮らせる国を作っているようだが、実際には政府は国民のために役に立つことをせず、国民に命令して国民から税金を取って国民に嫌なことをやらせて国民を虐めるだけである。だから、政府は上の者である。国民は政府の芝居に騙されないようにして、政府の正体が上の者であることを見抜いて、政府を倒さねばならない。
[19486] 政府は民主主義の政治機関に化けた上の者である。☆ h25.11.25
政府は上の者である。政府は民主主義の政治機関のふりをした上の者である。政府は民主主義の政治機関に化けた上の者である。
だから、政府はいかにも民主主義の政治機関だと思わせる格好[かっこう]の建物を建てて、いつも民主主義の会議みたいなことをやっているのである。政府は実際には国民の役に立つことをまったくやらず、国民に命令してお金を取ったり国民の嫌なことをやらせて国民を虐[いじ]めているだけである。
国は国民みんなで作るものである。
昔はみんなが身分制が正しいと考えていた。みんなが身分制の社会を作っていた。みんなで国(つまり国民みんな)の上の者である政府を建てて政府に上の者をやらせていた。国民みんなは政府に国民の役に立つことをやらせず、国民に命令させて国民からお金を取らせて国民に嫌なことをやらせて国民を虐めさせていた。しかし、ときには国民が政府の虐めに耐えかねて反乱を起こすことがあった。政府は国民の反乱を防いで自分が国民に倒されないようにするために、民主主義の芝居をやっていた。政府の民主主義の芝居は、政府が上の者をやるために“必要な嘘[うそ]”だったのである。
今はみんなが平等制が正しいと考えている。みんなで平等制の社会を作っている。みんなで社会から上の者をなくしている。みんなで国の上の者である政府をなくしている。みんなで政府に上の者をやらせないために政府の命令を聞いていない。みんなで政府の命令を聞かずに政府に税金を払わずに政府を倒している。
[19487] 政府は国民のために役に立たないことが仕事である。 h25.11.25
政府は上の者である。政府は上の者をやることが仕事である。つまり、政府は国民に役に立つことをせず、国民に命令して国民からお金を取って国民に嫌なことをやらせて虐[いじ]めることが仕事である。
昔は身分制の時代だった。昔は上の者がいなければならなかった。だから、政府は上の者をやらねばならなかった。政府は自分が国民の役に立つことをしたくても役に立つことをしてはならなかった。政府は自分が国民を虐めたくなくても虐めなければならなかった。
しかし、今は平等制の時代である。今では上の者がいてはいけない。政府は上の者である。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。国民は政府を倒したくなくても倒さねばならないのである。
[19488] 平等制の時代には上の者をやってはいけない。 h25.11.26
政府は民主主義の政治機関に化けた上の者である。政府は本当は上の者である。昔の政府は自分が上の者をやっても国民に倒されないようにするために民主主義の政治機関のふりをしていた。だから、今でも政府は民主主義の芝居をやっているのである。政府は民主主義の芝居の下[した]で上の者をやっているのである。政府はテレビや新聞では民主主義の政治機関のふりをしているが、実際には上の者をやっている。政府はテレビや新聞で口先で「国民の役に立つことをやる」と言うだけで、実際には国民の役に立つことをやらず、国民に命令して国民からお金を取ったり国民に嫌なことをやらせて国民を虐[いじ]めている。だから、政府は上の者である。
とにかく政府は上の者である。政府が民主主義の芝居をやろうがやるまいが、とにかく政府は上の者である。
昔は身分制の時代だった。戦前は身分制の時代だった。昔は上の者をやっている政府が正しかった。だから、政府は上の者をやってもよかった。上の者をやっている政府が善い団体で通っていた。
しかし、今は平等制の時代である。戦後から平等制の時代である。だから、今でも上の者をやっている政府が悪い。身分制をやっている政府が悪い。自分がまちがっていることを知っていて自分で滅ばない政府が悪い。
この世には『平等制の時代には上の者をやってはいけない』決まりがある。政府はこの決まりを犯しているから政府が悪い。
今は平等制の時代だから、上の者である政府には国民に命令する資格はない。したがって、国民は政府に従わなくていい。国民は政府の命令を聞かなくていい。国民は政府に税金を払わずに政府を倒せばいい。今は上の者のいない時代だから、国民みんなで早く政府を倒して政府をなくしてしまえばいい。
[19489] 昔は利口も馬鹿もみんなが政府を支持していたが、今では利口は政府に反対で馬鹿しか政府を支持しない。
h25.11.26
昔は身分制の時代だった。政府は民主主義の芝居をしながら上の者をやっていた。
国民には利口な国民と馬鹿な国民の2種類がいる。
利口な国民は頭で物を見るから、政府が上の者であることを見抜いて、身分制の時代には上の者が必要であると考えて、政府を支持していた。
馬鹿な国民は頭で物を見ないから、政府の芝居に騙[だま]されて政府が民主主義の団体だと思って、政府が国民に善いことをしてくれると思って喜んで、政府を支持していた。馬鹿な国民は身分制を知らなかったので、とにかく政府が国民に善いことをしてくれればそれでいいと思っていたのである。
しかし、今は平等制の時代である。今でも政府は民主主義の芝居をしながら上の者をやっている。
国民にはあいかわらず利口な国民と馬鹿な国民の2種類がいる。
利口な国民は頭で物を見るから、政府が上の者であることを見抜いて、平等制の時代には上の者がいてはいけないと考えて、政府を支持しない。平等制の時代に上の者をやっている政府が悪いと考えて、政府を倒せばいいと思っている。
馬鹿な国民は頭で物を見ないから、政府の芝居に騙されて政府が民主主義の団体だと思って、政府が国民に善いことをしてくれると思って喜んで、政府を支持している。馬鹿な国民は平等制を知らないので、とにかく政府が国民に善いことをしてくれればいいと思っているのである。馬鹿には身分制も平等制もないのである。
利口は昔と今は反対だが、馬鹿は昔も今も同じである。昔は利口も馬鹿もみんなが政府を支持していたが、今では利口は政府に反対で馬鹿しか政府を支持しない。
この世には多数決の原理はない。いくら馬鹿が多くても馬鹿に従わなくていい。人間は正しいことをやればいい。政府は上の者である。今は平等制の社会である。政府がまちがったことをやっている。今の平等制の社会には政府があってはならない。だから、国民は政府に税金を払わずに政府を倒せばいいのである。
“民主主義の政治団体”は国民みんなを幸福にしてくれる夢の団体である。おとぎの世界の団体である。政府は自分が民主主義の政治団体のふりをして馬鹿を騙しているのである。馬鹿は政府の芝居に騙されて政府が本当に民主主義の政治団体だと思って政府が国民みんなを幸福にしてくれると思って政府を支持しているのである。
反対に、利口は民主主義の政治団体なんか現実には存在しないと思って政府の芝居を無視している。利口は政府が上の者だとわかって政府が国民みんなを不幸にしていると思って政府に反対している。
馬鹿はまちがっている。馬鹿は利口な人の正しい考えを学んで真実を知って利口にならねばならない。今では国民が政府を倒すのが正しいから、国民みんなが政府を倒さねばならない。
[19490] 『裸の王様』 h25.11.26
昔は身分制の時代だった。しかし、利口しか身分制を理解していなかった。馬鹿は身分制が何なのかわからなかった。王様の頭のいい人にしか見えない服とは“身分制”のことである。
だから、利口は政府(つまり王様)が上の者だとわかっていたが、馬鹿は政府が上の者だとわからなかった。黒人や子供は馬鹿だったので、政府が上の者だとわからなかったので「王様は裸だ!」と叫んだのである。大勢の国民も本当は政府が上の者であることがわかっていなかったので、いっしょになって「王様は裸だ!」と叫んだのである。大人はみんな利口ぶっているが、じつは身分制がわかっている者は少ししかいなかったのが『裸の王様』のオチである。
利口は自分から政府に従ったが、馬鹿は自分から政府に従おうとしなかった。
そのために、政府は民主主義の芝居をして、みんなを幸福にしているふりをして、馬鹿を政府に従わせていた。それが、二人の仕立て屋(つまり民主主義の政治機関と国家宗教団体)の仕事だったのである。
しかし、今は平等制の時代である。しかし、利口しか平等制を理解していない。馬鹿は平等制が何なのかわかっていない。
利口は政府が上の者だと知っている。馬鹿は政府が上の者だと全然知らない。馬鹿は政府の芝居を真[ま]に受けて政府が民主主義の政治機関だと思っている。
だから、今では利口が政府に従わずに、馬鹿が政府に従っている。
政府は利口を騙せない。だから、今の政府は利口を政府に従わせられずにお手上げなのである。
今では利口は政府に従わない。馬鹿が利口から真実を教えてもらって利口になっている。国民がだんだん政府に従わなくなっている。国民が政府の命令で政府に税金を払わなくなっている。政府はどんどん滅んでいる。
国民の多くは馬鹿である。馬鹿は芝居に騙されやすい。だから、政府は民主主義の芝居をやって政府が国民を幸福にしていると思わせて馬鹿を政府に従わせているのである。しかし、政府は本当は上の者をやって国民を不幸にしているのである。馬鹿は頭で考えないから、馬鹿には身分制も平等制もない。馬鹿には自分が気持ちいいか悪いかしかわからない。今の政府は国民を虐[いじ]めて国民を不幸にして国民を気持ち悪くしている悪い団体である。だから、馬鹿は政府を倒さねばならない。馬鹿は政府を嫌って政府にお金をやらなくなって政府を倒さねばならない。
[19491] どうして政府は民主主義の芝居をやっているか? h25.11.26
昔は身分制の時代だった。しかし、身分制がわかっている者は少ししかいなかった。ほとんどの者は身分制が何なのかわかっていなかった。
身分制がわかっている利口は自分から政府に従ったが、身分制がわかっていない馬鹿は自分から政府に従おうとしなかった。
そのために、政府は民主主義の芝居をやって、政府が国民みんなを幸福にしていると思わせて、政府の命令を聞けば誰でも幸福になれると思わせて、馬鹿を政府に従わせていたのである。馬鹿は身分制がわからないから、政府は民主主義の芝居をやって政府に従わせていたのである。[一方、幕府は刀で脅[おど]して馬鹿を従わせていたのである。]
こうして、昔の政府は国民みんなを自分に従わせていたのである。昔の政府は身分制と民主主義の芝居の両方で利口と馬鹿の両方を政府に従わせて国民みんなを政府に従わせていたのである。
しかし、今は平等制の時代である。しかし、平等制がわかっている者は少ししかいない。ほとんどの者は平等制がわかっていない。
平等制がわかっている利口は自分から政府に従わないが、平等制がわかっていない馬鹿は自分から政府に従おうとする。政府は今でも民主主義の芝居をやっているから、馬鹿は政府の芝居に騙[だま]されて、政府の命令を聞けば自分が幸福になれると思って一生懸命に政府に従っているのである。
今の政府には利口を従わせる術[すべ]がない。政府はお手上げである。
だから、今では利口は政府に従わない。馬鹿は利口から政府に従わなくていいことを教えてもらって利口になっている。政府に従わない国民が増えている。政府に従う国民が減っている。政府は国民に命令して国民から税金が取れなくなって滅んでいる。
国民は1種類ではない。国民には利口と馬鹿の2種類がいる。政府は上の者と民主主義の芝居をやっている。昔の政府は国民みんなを従わせることができたが、今の政府は馬鹿しか従わせられない。今の政府は利口を従わせることができない。そこが今の政府の弱点である。今は高度情報化社会だから、馬鹿でも付き合いがよければ利口から正しいことを教えてもらっている。平等制の社会では人間はみな平等だから、国民は政府の命令に従わなくてもいいことを教えてもらっている。そのために、今では馬鹿がどんどん正しいことを知って政府に従わなくなっている。政府はみんなに命令できなくなってみんなからお金をもらえなくなって滅んでいる。
政府は上の者である。今は平等制の時代である。平等制の時代に上の者が残っていることがまちがっている。だから、今の国民は政府を倒して上の者のいない社会にしないといけない。
昔は身分制の社会だったから、国民が政府に従うのが正しかったから、政府はどんな手を使ってでも国民を政府に従わせればよかった。そのため、昔は利口は政府が民主主義の芝居をやって馬鹿を騙して政府に従わせるのを大目に見ていた。しかし、反対に今は平等制の社会だから、今では国民が政府に従うのがまちがいだから、政府がどんな手を使っても国民を政府に従わせてはいけない。そのため、今では利口は政府が民主主義の芝居をやって馬鹿を騙して政府に従わせているのを許すわけにはいかない。だから、利口ががんばって馬鹿に政府に従わなくていいことを教えて、馬鹿を政府に従わないようにしなければならない。今は平等制の社会だから、みんなで上の者である政府に従うのをやめて政府を倒さねばならない。
今は平等制の時代である。今では平等制が正しい。人間は正しいことをしなければならない。自分の馬鹿は言い訳[いいわけ]にはならない。だから、みんなは何が何でも平等制をやらねばならない。みんなは政府の命令を絶対に聞かないようにして政府を何が何でも倒さねばならない。
[19492] 政府は民主主義の芝居で馬鹿を従わせる団体である。 h25.11.26
昔は身分制の時代だった。しかし、実際には身分制がわかっている者はほとんどいなかった。社会科の理論が理解できる者はめったにいなかった。
政府は上の者をやる団体だった。しかし、身分制が理解できる者がほとんどいなかったので、そのままではほとんど誰も政府に従わなかった。
そのため、政府は民主主義の芝居をやって「国民が政府の命令を聞けば幸福になる」と嘘[うそ]をついて国民を従わせていた。
今は平等制の時代である。しかし、実際には平等制がわかっている者はほとんどいない。
そのため、今でも大勢の国民は政府の民主主義の芝居を真[ま]に受けて政府に従っている。
本当は、平等制では国民は政府に従わなくていいのである。国民は政府の命令を聞かなくていいのである。平等制では国民は政府と自由に契約を取って政府に仕事をしてもらって政府にお金を払えばいいのである。
今は平等制の時代である。だから、平等制が理解できる者はなるべく平等制を守らねばならない。政府は民主主義の芝居をやっている身分制をやる団体である。だから、平等制が理解できる国民は政府を相手にしてはいけない。早く政府を倒して平等制の社会を実現しないといけない。
政府の民主主義は芝居である。政府の法律は本物の法律ではなく芝居の法律である。だから、国民は政府の法律を守らなくていい。国民は政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。
世の中は馬鹿ばっかりである。利口はわずかしかいない。だからこそ、利口がしっかりしないといけない。利口が馬鹿に呑[の]まれてしまってはいけない。利口は社会科の理論がわかるのだから、平等制がわかるのだから、平等制をやらねばならない。政府の実体は身分制をやる会社だから、今は平等制の社会だから政府は要らないから、利口は政府と契約してはいけない。利口は馬鹿に政府に従わなくていいと教えてやって、政府を倒さねばならない。
今の国民が従わねばならないのは、政府ではなく平等制である。今の国民は平等制に従って、政府と契約しないようにして政府の命令を聞いてはいけない。政府は身分制をやることを仕事にしている会社である。政府は仕事代を取らない会社である。政府は命令で国民からお金を取ってお金を儲[もう]ける会社である。国民は政府の命令を聞かないようにして政府にお金をやらないようにして政府を倒さねばならない。
[19493] 会社の社長はなぜ今でも残っているか? h25.11.26
会社の社長を殴[なぐ]る者がいないからである。社長を蹴飛[けと]ばして会社から追い出す者がいないからである。
今は平等制の社会である。上の者がいてはいけない。社長は会社の中にいる上の者である。社長がいてはいけない。
だから、平等制がわかっている者は会社の中に社長がいてはいけないと思って、社長を追い出すはずである。
しかし、実際にそうする者がいないのは、平等制を理解している者が少ないからである。だから、社長が今でもピンピンして毎日元気に会社の中で身分制をやっているのである。社長が会社(社員みんな)のために何の仕事もせずに、社員の稼[かせ]ぎを分捕[ぶんど]って自分の遊びに使い込んで一人だけ贅沢[ぜいたく]をして、社員が嫌がることをして社員を虐[いじ]めているのである。社長は格好[かっこう]が立派なだけで、その実体は会社のお邪魔虫[じゃまむし]である。
これ以上社長をのさばらせてはいけない。誰かが社長を殴ったり蹴ったりして社長を痛い目に合わせて会社から追い出さねばならない。
[19494] 世の中は少数のキチガイと、多くの馬鹿と、多少の利口から成っている。
h25.11.26
今でも身分制を信じている者がいる。そいつらはキチガイである。例外である。少数しかいない。だから、無視していい。
今でも多くの国民が政府に従っているのは、多くの国民が馬鹿だからである。国民の多くが社会科の理論がわからない馬鹿だからである。馬鹿は理屈がわからず雰囲気だけで物を見るので、政府が毎日テレビや新聞で「政府は国民を幸福にする団体である。国民が政府に従えば幸福になれる」みたいにしているので、馬鹿は政府を信じて政府の命令に従っているのである。政府の命令で税金を払ったり、国家宗教のわけがわからないことをやったりしているのである。
国民の多くは馬鹿である。しかも、残念なことに主流である。キチガイは少数しかいないが、馬鹿は有り余るほどいる。腐るほどいる。
しかし、この世には多数決の原理はない。人間は正しいことをすればいいだけである。だから、馬鹿はどうでもいい。馬鹿は数が多いだけで価値がない。
利口な国民は頭で物事を考えて、今は平等制の時代だから国民は会社と自由に契約して仕事をやってもらえばいいから、政府は上の者をやる団体だから今の国民にとっては政府は要らないから、自分は政府と契約しなくていいと考えて、政府と契約しなければいい。だから、政府の命令を聞かなければいい。政府に税金を払ったり国家宗教などをやったりしなければいい。
[19495] 日本人にとって馬鹿とは何か? h25.11.26
具体的な認識しかできない者が馬鹿である。抽象的な認識ができる者が利口である。
例えば、医者は眼で見えることしかわからないから馬鹿である。昔から日本人は医者を馬鹿だと思って軽蔑して来た。医者を貧乏にして医者を虐[いじ]めてきた。
馬鹿は具体的な認識が多いだけである。馬鹿は眼で見たことがわかるだけで言葉がわからない。論理がわからない。理解がない。だから、雰囲気だけで物を見て動くのである。
利口は抽象的な認識がある。利口は眼で見たことがわかるだけでなく言葉がわかる。論理がわかる。理解がある。だから、原理に従って物を見て動くのである。
例えば、馬鹿は今の政府をテレビや新聞の雰囲気だけでボンヤリ見て政府を善い団体だと思って政府を信用して政府に従っている。政府の命令で税金を払ったりわけがわからないことをやっている。反対に、利口は政府が実際にやっていることを観察して、帰納して政府が身分制の時代の上の者だと考えて、政府を倒している。今の政府は国民のために役に立つことをせず、国民に命令して国民から税金を取って国民に嫌なことをやらせて国民を虐めている。政府は国民と自由に契約を取って仕事をしていない。だから、政府は上の者である。政府は平等制に反している。今は平等制の社会だから、政府のような平等制に反する会社があってはいけない。今では国民が政府と契約するかしないかは国民個人の自由である。政府は身分制をやることが仕事である。今の国民にとっては政府の仕事は要らない。だから、国民は政府と契約せずに政府に仕事をしてもらわずに政府に命令を出してもらわずに政府に税金を取ってもらわずに政府に税金を払わないようにして政府を潰[つぶ]せばいいのである。
[19496] 政府は民主主義の芝居と身分制を仕事とする会社である。 h25.11.26
そもそも政府は上の者だった。しかし、身分制を理解できる国民が少なかったので、政府に従う国民はほとんどいなかった。そこで、政府は民主主義の芝居をやって国民みんなを政府に従わせて上の者をやっていた。
政府は民主主義の芝居(民主主義の宣伝)と身分制を仕事とする会社である。つまり、政府は国民を政府に従わせるために民主主義の芝居をやって、実際には国民の役に立つことをせず、国民に命令して国民からお金を取って国民に嫌なことをやらせて国民を虐[いじ]めることを仕事とする会社である。
しかし、今は平等制の時代である。今では国民は自由に会社と契約を取って会社に仕事をしてもらって会社にお金を払えばいい。
要するに、政府は身分制をやる会社である。今は平等制の時代だから、今の国民にとっては政府は要らない。だから、今の国民は政府と契約を取らず政府に仕事をしてもらわなければいいのである。政府は仕事代を取らない会社である。政府は仕事の中でお金を取る会社である。今の国民は政府に身分制の仕事をしてもらわず政府に命令を出してもらわず政府に税金を取ってもらわず政府に税金を払わず政府を倒せばいいのである。
[19497] 『泣いた赤鬼』 h25.11.26
『泣いた赤鬼』に登場する赤鬼が警察で、青鬼が政府である。
警察だけでは犯罪が起きなくて仕事にならないが、政府が悪いことをするので、政府と警察が組めば警察が経営できるという話である。セキュリティーソフトの会社とウイルスを作る会社が組めばセキュリティーソフトの会社が儲[もう]かるのと同じことである。医者と病気を作る会社が組めば医者が儲かるのと同じことである。
日本は道徳がある国だから、日本は犯罪がない国だから、政府がなくなると警察が潰[つぶ]れる。政府と警察がいっしょになくなればいい。
[19498] 今ではみんなが政府に従わないことが正しい。 h25.11.26
昔は身分制の時代だった。身分制が正しいと考えられていた。みんなが上の者に従わねばならなかった。みんなが政府に従うことが正しかった。利口は身分制がわかるから政府に従った。しかし、馬鹿は身分制がわからないから政府に従わなかった。だから、政府は民主主義の芝居をやって自分が善い団体のふりをして自分がみんなを幸福にしているように見せかけてみんなを政府に従わせていた。政府は正しい原理を実現するために、やむを得ず国民に嘘[うそ]をついて国民を騙[だま]していたのである。
今は平等制の時代である。平等制が正しいと考えられている。みんなが従わねばならない者なんかない。みんなが政府に従わないことが正しい。利口は平等制がわかるから政府に従っていない。しかし、馬鹿は平等制がわからないから政府のどうでもいい民主主義の芝居に騙[だま]されて政府に従っている。今の政府は民主主義の芝居をやって馬鹿を騙して身分制をやってまちがった原理を実現している。だから、何らかの工夫[くふう]によってみんなを政府に従わないようにさせるべきである。しかし、実際には、まだそのような工夫はされていない。上の者がいなければ平等制の社会が実現されるから、政府が正しい原理を実現するために自分から滅ぶべきである。政府が自分から滅ばなければ、国民が政府を滅ぼせばいい。政府がなければ馬鹿が政府に従うこともない。国民が正しい原理を実現するために、政府を滅ぼせばいい。
今ではみんなが政府に従わないことが正しい。だから、誰でも政府に従わなくていい。政府の命令を聞かなくていい。政府に税金を払ったり、わけがわからないことをやったりしなくていい。
人間は正しいことをしないといけない。人間が正しく行動することが一番大事である。だから、理性のある者は政府に従わないようにしないといけない。
今は平等制の社会である。平等制の社会ではみんなが他人の命令を聞かなくていい。みんなが自由に暮らせばいい。みんなが他人のために仕事をして交換に他人からお金をもらって暮らせばいい。政府は上の者だから、政府はみんなに命令してみんなの自由を奪うから、今の社会に政府があってはいけない。みんなで早く政府をなくさねばならない。
[19499] どうして日本人は科学が弱いのか? h25.11.27
ヨーロッパ人がお金持ちなのはヨーロッパの産業が発達しているからである。ヨーロッパ人が科学が得意だからである。
ヨーロッパ人は物はわかるが、言葉がわからない。
日本人は物がわかるが、言葉もわかる。
インド人は物はわからないが、言葉がわかる。
ヨーロッパ人が物しかわからないから、ヨーロッパ人は科学が強い。
インド人は言葉しかわからないから、インド人は数学が強い。
日本人は物と言葉の両方わかるから、日本人はヨーロッパ人に比べると科学が弱い。しかし、インド人に比べると科学が強い。
ヨーロッパ人は科学が得意で産業が進んでいるからお金持ちである。
インド人は科学が苦手で産業が遅れているから貧乏である。
日本人は科学が普通で産業が普通だから普通である。
インド人が貧乏なのは言葉がわかるからである。インド人が頭がいいから言葉がわかるから科学が苦手だからインド人が貧乏なのである。インド人が貧乏なのはインド人の誇[ほこ]りである。
ヨーロッパ人は馬鹿だから物しかわからないから科学が得意なのである。ヨーロッパ人は科学が得意だからお金持ちなのである。ヨーロッパ人がお金持ちなのはヨーロッパ人の恥[はじ]である。
[19500] 政府の民主主義の芝居は国民に対する虐[いじ]めである。 h25.11.27
人間は正しいことをやればいい。人間は正しいことをやらねばならない。
昔は身分制が正しかった。みんなが身分制をやっていた。身分制の社会では、みんなが上の者に従わねばならなかった。政府が上の者だった。みんなが自分から政府に従っていた。政府は冗談で民主主義の芝居をやって、みんなに嘘[うそ]をついてみんなを不愉快[ふゆかい]にしてみんなを虐[いじ]めていた。[昔は上の者がいっぱいいた。すべての集団に上の者がいた。民主主義の芝居をやっていない上の者もいた。それでも、みんなは上の者に従っていた。だから、民主主義の芝居がなくてもみんなは上の者に従っていたのである。みんなは身分制をわかって上の者に従っていたのである。だから、政府が民主主義の芝居をしなくても、国民みんなは政府に従ったのである。政府の民主主義の芝居は国民を騙[だま]すためにやっていたのではなく、国民に対するイヤミだったのである。政府は自分が正直に国民を虐めただけではつまらないから、国民の前では善い人のふりをして国民の反感を煽[あお]って国民に腹を立たせて国民をからかっていたのである。]
今は平等制が正しい。みんなが平等制をやらねばならない。平等制の社会では、みんながみんなと平等にやらねばならない。みんなが上の者に従ってはいけない。みんなが政府に従ってはいけない。政府は今でも冗談で民主主義の芝居をやっているから、みんなは政府の冗談を真[ま]に受けてはいけない。
平等制の社会ではみんながみんなと平等にやらねばならない。国民は政府と平等にやらねばならない。国民は政府の命令を聞いてはいけない。国民は自由に政府と契約して政府に仕事をやってもらわねばならない。ところが、政府の仕事は身分制をやることである。今は平等制の時代だから、国民は政府の仕事が要らない。だから、国民は政府と契約しなければいい。国民は政府に身分制をやってもらわず政府の命令を聞かず政府に税金を払わなければいい。
正直のところ、政府が民主主義の芝居をやっていたのは、国民の反乱を防ぐためだろう。政府は民主主義の芝居をやることによって、国民の機嫌[きげん]をとって国民の反乱を防いでいたのだ。政府は民主主義の芝居をやることによって、いわば“国民に頭を下げて”国民を怒らせないようにして国民に命令して国民から税金を取ったり国民に嫌なことをやらせていたのである。上の者にとっては国民の反乱が一番怖かったので、それを防ぐために政府は必死で民主主義の芝居をやっていたのだ。『裸の王様』は、あくまでもおとぎ話であって事実ではない。昔の人もみんな身分制ぐらいのことはちゃんと知っていたのだ。政府は今でも必死で民主主義の芝居をやっている。そのために、国民は政府が民主主義の政治機関だと思っている。国民は政府の芝居に騙されてはいけない。昔の国民はみんな政府が身分制をやっていることを知っていた。だから、今の国民もそれぐらいのことはちゃんと知っていないといけない。今の国民は政府が身分制をやっていると考えて、政府がまちがったことをやってはいけないと考えて、政府を倒さねばならない。今の国民は政府が身分制をやる会社であることを知って、自分には政府の仕事は要らないと考えて政府と契約を取らないようにして政府に身分制をやってもらわないようにして政府に税金の命令を出してもらわないようにして政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。