[18201] 国民みんなが政府を要らないと思えば政府を倒せばいい。 h25.7.20
国民みんなは国の最高権力者である。
政府は国民みんなの役に立たず、国民みんなを陰[かげ]で虐[いじ]めるだけである。
国民みんなにとっては政府がないほうがいい。
だから、国民みんなは政府を倒せばいい。国民みんなは政府にお金をやらず命令を聞かず倒せばいい。
昔は文学の時代だったので、昔の国民みんなは現実を知らなかったから、昔の国民みんなは政府が国民みんなの役に立つ善い団体だと思っていたから、政府にお金をやって命令を聞いていたのである。
今は科学の時代で、今の国民みんなは現実をよく知っているから、国民みんなは政府が国民みんなの役に立たない悪い団体であることを知っているので、今の国民みんなは政府にお金をやらず命令を聞かず政府を倒しているのである。
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなのやることは国民みんなの勝手である。国民みんなが政府をどうしようが国民みんなの勝手である。政府は国民みんなのやることに口出しできない。だから、国民みんなは政府を無視して政府を倒せばいいのである。
[18202] どうして政府は昔の国民みんなを騙[だま]せたのか? h25.7.20
政府は国民みんなを幸福にすると言って実際には何もせず、裏で身分制をやって国民みんなを虐[いじ]めてばかりいる詐欺[さぎ]会社である。
昔の国民みんなが政府に騙されていたのは、昔の国民みんなが文学をやっていたからである。
文学では人間が勝手に相手のことを想像すればいいだけだから、昔の国民みんなは勝手に「政府を善い団体だ」と決め付けて、政府に政治機関をやらせていたのである。政府にお金をやって政府の命令を聞いていたのである。
しかし、今の国民みんなは科学をやっている。科学では人間が相手をよく見てよく考えて相手のことをよく知って相手の正体を知る。だから、今の国民みんなは政府の正体を知って『政府が国民みんなの役に立つことをせず、身分制をやって国民みんなを虐めている悪い団体である』ことがわかっている。
だから、今では国民みんなは政府が要らないと考えて政府に政治機関をやらさないと考えて政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒しているのである。
[18203] マジンガーZ h25.7.20
『マジンガーZ』の機械獣軍団は政府のことである。ドクターヘルがミケーネス文明を調査していて機械獣を発掘したのは、政府がヨーロッパ式の政治団体であることの喩[たと]えである。
だから、政府は悪の団体である。悪の政治団体である。機械獣軍団が日本を破壊しているように、政府は国民みんなの生活を妨害しているのである。
しかし、今でも公務員志望の学生がいる。そんな悪い会社に行きたがる者が理解できない。
いくら勉強がよくできても、善い会社と悪い会社の区別がつかないのでは元[もと]も子もない。
[18204] 政府に政治団体をやらせる者は善い人間ではない。 h25.7.20
政府は国民みんなを虐[いじ]める団体である。政府は国民みんなの役に立つことをせず、国民みんなを虐める会社である。
政府に政治団体をやらせて、政府に国民みんなを虐めさせる者は善い人間ではない。
政府に政治団体をやらせず、政府に国民みんなを虐めさせない者が善い人間である。
だから、国民みんなは政府に政治団体をやらせず、政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒せばいいのである。
[18205] 今の国民みんなは科学をやっている。 h25.7.20
昔は国民みんなが文学をやっていたので、政府を勝手な想像で善い団体だと決め付けて、政府にお金をやって政府の命令を聞いて政府に政治団体をやらせていた。国民は国民みんなに従わねばならなかったので、政府にお金をやって政府の命令を聞いて政府に政治団体をやらせていた。
今は国民みんなが科学をやっているので、政府をよく知って悪い団体だと考えて、政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府に政治団体をやらせていない。国民は国民みんなに従わねばならないので、政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府に政治団体をやらせてはいけない。
幕末に日本に黒船が来て、国民みんなの気が変わって「アジアを上の国とする」ことから『ヨーロッパを上の国とする』ことに変わったのと同じように、昭和40年頃に家庭にテレビや冷蔵庫や洗濯機が来て、国民みんなの気が変わって「文学をやる」ことから『科学をやる』ことに変わったのだ。
今の国民みんなは『科学をやる』ことに決めている。だから、国民みんなは科学をやって現実を知って政府を知って『政府が国民みんなの役に立たず国民みんなを身分制で虐めている』ことがわかって政府を政治機関とするのをやめて政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒している。だから、国民は国民みんなに従って政府にお金をやらず政府を倒せばいいのである。
[18206] 会社が国民の役に立てば国民を殺して遊んでもいいわけではない。 h25.7.20
どこかの民間会社が自分が国民のために役に立つ仕事をやっているから国民を殺して遊んでもいいわけではないように、政府が国民みんなの役に立つ仕事をやっているから国民を殺して遊んでいいわけではない。しかも、政府は国民みんなの役に立つことをやっていない。政府はただ国民から税金をもらっているだけである。
政府は昔の国民みんなが「政府が国民みんなの役に立つことをする」と思って置いておいただけである。昔の国民みんなは文学をやっていて政府のことを知らなかったから政府を善い団体だと思っていたのである。
今の国民みんなは科学をやって政府の正体を知っているから、政府をさっさと除[の]ければいいのである。
今の政府は国民に隠れて“身分制ごっこ”をやって国民を虐[いじ]めて遊んでいる。政府は国民の役に立つことをしないだけでなく、国民を虐めて遊んでいる。政府は贅沢[ぜいたく]な会社だ。
政府は国民みんなの役に立たないから、国民みんなは政府にお金をやってはいけない。国民みんなは政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒せばいい。
政府のような何をやっているのかわからない会社はなくなったほうがいい。国民みんなで早く政府をなくして、水道やゴミや警察の会社を建てたほうがいい。
[18207] どうして昔の国民みんなは政府に従っていたのか?☆ h25.7.20
昔の国民みんなは文学をやっていて自分勝手な想像で「政府を国民みんなを幸福にする善い団体だ」と決め付けて、政府にお金をやって政府の命令を聞いていた。だから、昔は国民みんなが政府に従っていたのである。けっして、政府を上の者だと思って政府に従っていたのではない。
反対に、今の国民みんなは科学をやっていて政府のことをよく知って『政府は国民みんなを虐めて不幸にする悪い団体だ』と考えているから、政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒している。だから、今は国民みんなは政府に従っていない。けっして、政府を上の者だと思わなくなったから政府に従わなくなったのではない。
昔の国民は政府の正体を知らなかったから政府を善い団体だと思って政府にお金をあげて政府の命令を聞いていたのである。今の国民は政府の正体を知ってしまったから政府が悪い団体だと思って政府にお金をやらず政府の命令を聞かなくなったのである。
政府はテレビや新聞で「政府が日本の政治機関である」という嘘[うそ]のニュースを流している。しかし、本当は今では政府は日本の政治機関ではなく国民みんなが政府を倒している。政府は自分が科学に倒されたので科学を恨[うら]んで、科学の利器を逆手[さかて]にとって国民を翻弄[ほんろう]しているのである。国民みんなはテレビや新聞の嘘のニュースに騙[だま]されていはいけない。
[18208] 今では国民みんながゆっくり政府を倒している。 h25.7.20
幕末に国民みんなが幕府を倒すのに20年かかった。当時の国民みんなは急いで幕府を倒したが、それでも20年はかかった。
昭和40年頃に科学の時代になってから、国民みんなは政府を倒している。今の国民みんなはゆっくり政府を倒しているから100年ぐらいかかるだろう。
だから、今でも政府がかなり残っていても不思議ではない。
地殻がゆっくり動いているから動いていないように見えるのと同じように、政府がゆっくり倒れているから倒れていないように見えるのである。
今では国民みんなが政府を倒している。ゆっくりと政府を倒している。今では国民みんなが『科学をやる』ことに決めているから、遅かれ速かれとにかく国民みんなは政府を倒している。今では国民は自分が政府が要らないと思っていれば、政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒せばいい。国民は自分が政府が要らないと思っていなければ、政府にお金をやって政府の命令を聞けばいい。つまり、今では国民が政府を倒すのが推奨[すいしょう]だが、嫌な人はそうしなくてもいいのである。国民みんなでゆっくり政府を倒して行けばいいのである。政府にお金をやらず政府に政治機関をやらせず政府を倒す者が1名からしだいに増えて行って最後に国民全員になればいいのである。
たとえ近所のみんながまだ政府にお金をやって政府の命令を聞いて政府に政治団体をやらせていても、今では国民みんなが政府を倒しているから国民は自分が政府を倒したければ近所のみんなを無視して自分独[ひと]りで政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒せばいいのである。役所の職人は国民みんなが怖くて国民みんなに文句が言えないから、国民は役所の職人を心配せずに政府にお金をやらず政府を倒せばいいのである。周[まわ]りのみんなよりもいち早く日本の未来に貢献[こうけん]すればいいのである。
[18209] 政府を支持している者は文学をやる者である。 h25.7.20
今では科学をやる者は『政府が国民みんなを虐[いじ]める悪い団体だ』と考えて政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒している。
いまだに「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思って政府にお金をやって政府の命令を聞いて政府に政治団体をやらせている者は、文学をやっている者である。
今では科学をやっている者は政府を倒している。
今では文学をやっている者が政府を支持している。
今は科学の時代である。今では国民みんなは科学をやっている。今では国民の大半は科学をやっている。科学をやる者は実在を知り実在の中で自分の心を満足しなければならないと思っている。反対に、文学をやる者は実在を知ろうとせずに自分勝手な想像で実在を決めればいいと思っている。文学をやっている者はキチガイである。精神異常者である。屁理屈[へりくつ]こきである。
だから、国民は科学をやっているほうに付いて、政府を倒せばいいのである。政府にお金をやらずに政府を倒せばいいのである。
[18210] 政府はもうすぐ滅ぶだろう。 h25.7.20
文学をやる人は自分勝手な想像で「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思って、政府に政治機関をやらせて、政府にお金をやって政府の命令を聞いて政府を支持する。
科学をやる人は政府についてよく知って『政府は国民みんなの役に立たず、国民みんなを虐[いじ]めて遊んでいる悪い団体だ』と考えて、政府に政治機関をやらさず、政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒す。
昭和40年頃に国民みんなは「文学をやる」ことから『科学をやる』ことに変えた。
昭和40年頃から政府にお金をやらず政府を倒す者が現れ始めた。
今では政府を倒す者が増えて、政府を支持する者が減っている。
政府はもうすぐ(あと50年ぐらいで)滅ぶだろう。
今では国民みんなが『科学をやる』ことに変えたから、国民が政府にお金をやらず政府を倒していいのである。国民みんなは国民が科学をやることを許可しているから、国民が科学をやって政府を倒していいのである。むしろ、国民みんなは国民が科学をやることを推奨[すいしょう]しているから、国民は政府にお金をやらず政府を倒したほうがいいのである。もっとも、政府はそれでは困るから、政府はテレビや新聞でしょっちゅう「国民が政府に税金を払わねばならない」と唱[とな]えている。しかし、政府よりも国民みんなのほうが権力が強いから、国民は政府よりも国民みんなに従って、政府にお金をやらず政府を倒せばいいのである。
[18211] 政府の法律は今の日本の法律ではない。 h25.7.21
国は国民みんなが国民みんなの好きなように作るものである。だから、国の法律は国民みんなが決める。
文学の時代には国民みんなが「政府は国民みんなを幸福にする善い団体だから、国民みんなは政府にお金をやって政府の命令を聞かねばならない」法律を決めていた。政府は国民みんなが決めた法律を字に書いて大日本帝国憲法や日本国憲法を定めていた。
科学の時代には国民みんなが『政府は国民みんなを不幸にする悪い団体だから、国民みんなは政府にお金をやらず政府の命令を聞いてはいけない』法律を決めている。政府は国民みんなが決めた法律を字に書いていないが、今では政府の法律は無効だから、国民みんなは国民みんなが決めた法律を守って政府の法律を守らなければいい。
今では国民みんなが「文学をやる」ことから『科学をやる』ことに変えたから、国民みんなは文学の時代の法律を守るのをやめて科学の時代の法律を守ればいい。今では科学の時代の法律を守る者が増えている。文学の時代の法律を守る者が減っている。昭和40年頃には科学の時代の法律を守る者がほとんどいなかったが、今ではかなりの数になっている。将来は国民全員になるだろう。
政府は国民みんなを不幸にする悪い団体である。だから、国民みんなは政府を倒さねばならないのである。政府が国民みんなを幸福にする善い団体なら、国民みんなは政府を倒す必要がない。政府が悪い団体だから、国民みんなは政府と戦って政府を倒さなければならないのである。昔は国民みんなが文学のせいで目が眩[くら]んでいて政府が善い団体だと思っていたが、今は国民みんなが科学のおかげで目が明[あ]いて政府が悪い団体であることがわかっている。だから、今の国民みんなは政府にお金をやらないようにして政府の命令を聞かないようにして政府と戦って政府を倒さなければならない。国民みんなは早く政府を倒して国民みんなを不幸にする悪い政治団体のいない国にして国民みんなが幸福に暮らせるようにしないといけない。
[18212] どうして今でも政府が残っているか? h25.7.21
政府が残るためには国民全員が政府にお金をやる必要はない。国民の3分の1ぐらいが政府にお金をやっていれば十分政府は残れる。
だから、今でも政府が残っているが、だからといって国民全員が政府にお金をやっているわけではない。
政府が残っているからといって、国民全員が政府にお金をやって政府の命令を聞いていると思ってはいけない。
昔の政府は国民全員からお金をもらって大金持ちだった。宴会では料亭でご馳走[ちそう]が重段[じゅうだん]になって出ていた。今の政府は国民の大部分からお金をもらえなくなってつましくやらねばならなくなっている。屋台で宴会をやらねばならなくなっている。
今は科学の時代である。国民みんなは科学をやって政府のことをよく知って『政府が国民みんなを不幸にする悪い団体だ』と思って、政府を政治団体にしなくなって、政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒している。いまだに国民みんなのことがわからない頭の鈍[にぶ]い国民が政府を政治団体にして政府にお金をやって政府の命令を聞いているだけである。だから、国民は国民みんなといっしょになって政府にお金をやらず政府を倒せばいいのである。
[18213] 国民みんなが科学をやれば政府が倒れる。 h25.7.21
今は科学の時代である。今では国民みんなが『科学をやる』と決めている。
だから、今では国民みんなが科学をやればいいのである。国民みんなが実在を知って実在の中で自分の心を満足すればいいのである。今では国民みんなが政府を知って『政府が国民みんなの役に立たず、国民みんなを虐[いじ]める悪い団体である』ことを知っている。今では国民みんなが政府がなくなったほうがいいと思って政府にお金をやらなくなって政府の命令を聞かなくなって政府を倒している。
今の世の中の原理は『国民みんなが科学をやる』ことであって、「国民みんなが政府に従う」ことではない。「国民みんなが政府を政治機関にする」ことではない。
昔は文学の時代だったから、国民みんなが文学をやっていたから国民みんなが政府の正体を知らずに自分勝手な想像で「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思って政府にお金をやって政府の命令を聞いていた。今は科学の時代だから、国民みんなが科学をやるようになって自分勝手な想像をやめて政府の正体を知って『政府が国民みんなを不幸にする悪い団体だ』と考えて政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒している。
哲学が世界を決める。人間の考え方が世界を決める。昔の哲学の原理は「文学をやる」ことだったから、国民みんなが想像で実在を決めていたから、国民みんなが政府の正体を知らず想像で政府を善い団体だと思って政府を支持していたのである。今の哲学の原理は『科学をやる』ことだから、国民みんなが実在を知るから、国民みんなが政府の正体を知って政府が悪い団体だと考えて政府を倒しているのである。国は国民みんなが決めるから、国は国民みんなが中心だから、政府は国民みんなを不幸にする悪者だから、国民みんなが政府を倒しているのである。
政府は昔も今も同じである。しかし、国民みんなが昔と今では違う。国民みんなの政府に対する見方が変わったから、昔の国民みんなは政府を支持していたが、今の国民みんなは政府を倒しているのである。昔の国民みんなは文学をやっていたために悪者の政府を善い人だと誤解して政府に虐[いじ]められて不幸にされていた。今の国民みんなは科学をやっているために悪者の政府を悪者だと正しく考えて政府を倒して幸福になっている。文学は人間を不幸にする。科学は人間を幸福にする。だから、人間は文学をやめて科学をやらねばならない。
[18214] 最近の国民はテレビや新聞を真[ま]に受けなくなっている。 h25.7.21
昭和40年頃に国民みんなが「文学をやる」ことをやめて『科学をやる』ことに変わった。
そのため、国民みんなが政府を善い団体だと思って政府にお金をやって政府の命令を聞くことをやめて、政府を悪い団体だと考えて政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒すようになった。
そこで、政府はテレビ局や新聞社にお金をやって、テレビや新聞で「今の国民みんなは政府を支持している。政府に逆らう者は悪者である。だから、国民みんなは政府に逆らってはいけない。」という嘘[うそ]の情報を流して、国民みんなに政府を倒させないようにしている。
しかし、最近は国民みんながテレビや新聞は嘘だと考えて真に受けなくなっている。最近は国民みんながテレビや新聞は嘘だと考えて、テレビや新聞を見なくなっている。最近は国民みんなが『政府がテレビや新聞を悪用している』ことを知って、ますます政府を悪い団体だと考えるようになって政府にお金をやらず政府の命令を聞かなくなって政府を倒している。昔は国民みんなが文学をやると決めていたから、いくら政府が国民みんなの眼の前で堂々と国民を虐[いじ]めても国民みんなは見なかったことにして想像で政府を善い団体だと思っていたが、今は国民みんなが科学をやると決めているから、いくら政府が国民みんなを騙そうとしても政府の嘘に騙[だま]されるわけにはいかないのである。科学では真実を知らねばならないから、科学の時代には嘘は通用しないのである。科学の時代には国民みんなが政府を科学するから、『政府がテレビや新聞を使って国民を騙している』ことがわかるのである。国民みんなが自分が幸福であるために、テレビや新聞を嘘だと考えて政府に騙されないようにするのである。今では国民みんなが『今では国民みんなが政府を倒している。今では政府を支持する者はほとんどいない。だから、国民みんなは政府を倒せばいい』と考えて、政府にお金をやらなくなって政府を倒しているのである。
科学は無敵である。最近の政府はもはやなす術[すべ]もなくなって国民みんなに倒されている。
[18215] 「身分制反対!」 h25.7.21
日本はもともと身分制のない国である。文学の時代にも身分制はなかった。
ところが、大学や会社の中で「身分制反対!」「政府は上の者ではない!」とか言って、身分制に反対して、みんなにこれまで日本に身分制があったかのように思わせて、日本に身分制を作ろうとしている者がいる。
どうせ政府からちょっとばかりお小遣[こづか]いをもらって、政府のためにつまらない工作をやっているのだろう。
今では国民みんなが政府を倒している。政府はテレビや新聞やアルバイトなどを使って国民みんなに嘘[うそ]をついて国民みんなを騙[だま]して国民みんなを支配しようとしている。だから、国民みんなは政府の嘘[うそ]に耳を貸さないようにして政府の言うことを無視して一方的に政府を倒せばいいのである。
[18216] 今の政府は国民みんなに嘘[うそ]をつかねばならなくなっている。 h25.7.21
昔は国民みんなが「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思って政府にお金をやって政府の命令を聞いていたので、政府は遊んでいても国民みんなを支配できた。実際に、政府は国家宗教で国民みんなを虐[いじ]めて遊んでいた。
しかし、今は国民みんなが『政府は国民みんなを不幸にする悪い団体だ』と考えて政府にお金をやらず政府の命令を聞かなくなって政府を倒しているので、政府は自分が生き残るために必死で国民みんなに嘘をついて国民みんなを騙して国民みんなを支配しなければならなくなっている。
今の政府には国民みんなを騙す義務がある。今の政府が国民を騙すのは必要悪である。
しかし、今は科学の時代だから、国民みんなは真実を知らねばならないので、国民みんなは政府の嘘に騙されるわけにはいかない。国民みんなには政府の嘘が通用しない。国民みんなには政府の嘘がミエミエである。政府が国民にいくら嘘をついても無駄[むだ]である。だから、政府は国民みんなを騙せず、国民みんなに倒されている。
今では国民みんなが政府を倒している。政府がいくらあがいても無駄である。政府はおとなしく国民みんなに倒されるしかない。
政府は「国民みんなを幸福にする」と言って実際には何もせず、裏で隠れて国民を虐[いじ]めて遊んでいる詐欺[さぎ]会社である。政府は他人面[ひとづら]がいいだけで他[ほか]に取り柄[え]のないくだらない会社である。政府の正体はクズである。国民みんなは政府が嫌である。だから、政府は国民みんなに倒されるしかない。
今は科学の時代である。今では国民みんなが政府の正体を知って政府を倒している。今は政府みたいな悪い会社が生き残れる時代ではない。早く国民みんなで政府を倒して悪い会社のない善い国にしないといけない。
[18217] 今の政府は国民みんなを虐[いじ]めるために生き残っている。 h25.7.21
昔は文学の時代だったので、国民みんなは想像で「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思って政府にお金をやって政府の命令を聞いていた。
今は科学の時代なので、国民みんなは政府をよく知って『政府が国民みんなを不幸にする悪い団体だ』と思って政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒している。
今では本当は政府は国民みんなに倒されているのに、政府は「自分が国民みんなに支持されているから、国民は政府に逆らってはいけない」と嘘[うそ]をついて国民を騙[だま]している。政府は自分が国民を虐めて遊びたいために自分が生き残りたいので嘘をついているのである。国民を虐めて遊ぶことは普通の会社にはできないことなので、国民を虐めて遊びたい者がなにがなんでも政府を残そうとしているのである。子供がテレビゲームで遊んでいるように、政府は“国民を虐めるゲーム”で遊んでいるのである。政府にとっては国民を虐めることがゲームである。政府は“国民を虐めるゲーム”をするためのゲームセンターである。政府は国民を虐めて遊ぶためにある団体なのである。政府は国民を虐めることによって日頃のストレスを解消しているのである。昔は文学の時代だったから、国民みんなは想像で「政府が善い団体だ」と思い込んでいたから、政府はそのことを利用して陰[かげ]で国民を虐めるようになったのだろう。
しかし、今は科学の時代なので、今の国民みんなは政府のことをよく知っていて『政府が嘘をつく』ことを知っているので、国民みんなは政府の嘘に騙されなくなっている。今の国民みんなは『政府が悪い団体だ』と考えて政府を倒すのみである。今では政府は国民みんなに嫌われて国民みんなに倒されているから、国民は政府に逆らっていい。国民は政府にお金をやらず政府を倒せばいいのである。国民を虐めることと嘘をつくことしか能がない団体を滅ぼしてやればいいのである。
今では国民みんなが政府を倒している。今の政府は国民みんなに仕返しをするために国民みんなを虐めているのかもしれない。それなら、国民みんなは政府に虐められないようにするために、政府をちゃんと倒さなければならない。
[18218] 国民みんなが政府を倒すことはもはや誰にも止められない。 h25.7.21
昔は国民みんなが文学をやって「政府が善い団体だ」と思って政府を支持していた。
今は国民みんなが科学をやって『政府が悪い団体だ』と考えて政府を倒している。
政府は国民に倒されないようにするために、テレビや新聞で「今の国民みんなは政府を支持している」と嘘[うそ]をついている。
しかし、今の国民みんなは科学をやっていて『政府が嘘つきである』ことを知っているので、政府の嘘に騙[だま]されずに政府を倒している。
政府はもはやどうしようもなくなって、国家宗教で国民みんなを虐[いじ]めて憂[う]さ晴らしをしている。
今の国民みんなは政府を倒している。誰にもそれは止められない。政府が倒れてなくなるまで国民みんなは政府を倒し続けるだろう。
[18219] 国民みんなは国家最大の団体である。 h25.7.21
今の国民みんなは政府を倒している。
今の国民みんなは科学をやっているから『国民みんなが国の最高権力者である』ことや『政府が国民みんなの役に立たず、陰[かげ]で国民みんなを虐[いじ]めて遊んでいる』ことを知っているから、『国民みんなにとっては政府がなくなったほうがいい』と考えて、政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒している。
政府はテレビや新聞の上で国民みんなの人気があるだけで、現実の上では国民みんなに嫌われて国民みんなに倒されている。テレビや新聞は政府が国民みんなの人気を得るための作り事である。
国民は国民みんなの一部である。国民は国民みんなのひとつの細胞である。たとえ政府が国民みんなに文句をつけても、国民みんなは政府よりも強いから政府の言うことを聞かなくていい。国民みんなは政府が嫌だから、政府を倒せばいい。
国民みんなはもっと政府を攻撃しないといけない。国民みんなはもっと政府についての理解を深めて、政府を倒す意思を強めて、政府にお金をやらずに政府の命令を聞かずに政府を倒さねばならない。
[18220] 国民は国民みんなの一部である。 h25.7.21
国民みんなは国民の集まりである。国民は国民みんなの一部である。
昔の国民みんなは想像で「政府が善い団体だ」と思っていたので、政府にお金をやって政府の命令を聞いて政府を支持すると決めていた。だから、国民は政府にお金をやって政府の命令を聞いて政府を支持していた。
今の国民みんなは政府のことをよく知って『政府が悪い団体だ』と考えているので、政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒すと決めている。国民みんなは国家最強の権力者だから、国民みんなが政府が嫌なら政府を倒せばいい。だから、国民は政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒せばいい。
国民は一人の個人でもあるが、国民みんなの一部でもある。国民が国民みんなの一部として見て考えて思って行動することもある。今では『政府を倒す』ことは国民共通の意思である。国民みんなの意思である。だから、国民は国民みんなの一部として政府を倒せばいいのである。
[18221] 今の国民みんなは政府を倒すしかない。☆ h25.7.21
今は科学の時代である。今は人間が実在を知って実在の中で行動する時代である。
今の国民みんなは『国民みんなが国の最高権力者である』ことや『政府が国民みんなの役に立たず、国民みんなを虐[いじ]めて不幸にする悪い団体である』ことを知っている。
だから、今の国民みんなは『国民みんなが政府を倒さねばならない』と考えている。
したがって、今の国民みんなは実際に自分の考えを実行して、政府にお金をやらず政府の命令を聞かないようにして政府を倒している。国民は国民みんなの一部だから、政府にお金をやらずに政府を倒せばいい。
正しい考えは実行しないといけない。だから、今の国民みんなは政府を倒さねばならない。国民は政府を倒さねばならない。
[18222] 国の最高権力者は誰か? h25.7.21
トマス・ホッブスという学者は『国民みんなが国の最高権力者だ』と考えたが、一般大衆は「神が国の最高権力者だ」とか「王様が国の最高権力者だ」とか「政府が国の最高権力者だ」と思っていた。
今でも学者は『国民みんなが国の最高権力者だ』と考えているが、そこら辺[へん]のおじさんやおばさん連中はテレビや新聞を見て「政府が国の最高権力者だ」と思っている。
しかし、今は科学の時代である。今は国民みんなが真理を知らねばならない。国民みんなが真理を知らなかったら、真理を勉強しないといけない。
だから、今では国民みんなが『国の最高権力者が国民みんなである』ことを知らねばならない。実際に、今では高校の社会科の教科書にこのことが載っているから、知っている者も多いだろう。
知識は活かさねばならない。だから、国民みんなは『国民みんなが国の最高権力者である』ことと『政府が国民みんなを虐[いじ]める団体である』ことを考えていっしょにして『国民みんなが政府を倒さねばならない』ことを理解しないといけない。知識は実行されねばならない。だから、国民みんなは実際に政府にお金をやらず政府の命令を聞かないようにして政府を倒さねばならない。
これが科学というものだ。科学によって人間は幸福になれるのだ。
[18223] 昔の国民みんなは政府が国民みんなを虐[いじ]めていることを知っていた。
h25.7.21
昔の国民みんなは政府が国家宗教で文化を規制して大衆娯楽を潰[つぶ]したことを知っていた。
しかし、国民みんなは政府を責[せ]めなかった。
それは、昔の国民みんなが「政府を国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思っていたからである。昔の国民みんなが「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思っていたから、政府が多少国民みんなを虐めても政府を大目に見ていたのである。今でもそういうのがある。今でも国民が政府の悪口を言っていると政府のアラを取るなと言う者がいる。
昔の国民みんなは文学的に考えていたので、想像で「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と決め付けて、たとえそれに反することがあっても大目に見て想像を修正することはしなかったのである。科学だったら、ひとつでも反例があると仮定を修正するが、文学ではしないのである。
昔は文学の時代だったから、しかたがない。
今は科学の時代だから、今の国民みんなは科学的に考えている。だから、今では国民の誰も「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思っていない。今では国民みんなが『政府が国民みんなの役に立たず、国民みんなを虐めて不幸にする悪い団体だ』と思っている。今の国民みんなは科学的に物事を考えるから、今の国民みんなにとっては政府がそのように見えるのである。今の国民みんなは具体的事実を帰納して一般的に認識するから、政府が悪い団体にしか見えないのである。今の国民みんなは政府が悪い団体であることを知っているのである。
今の国民みんなは『政府が国民みんなを不幸にする悪い団体だ』と思っている。今の国民みんなは『国民みんなが国の最高権力者だ』と思っている。だから、今の国民みんなは『国民みんなが政府を倒せばいい』と思っている。したがって、今の国民みんなは政府にお金をやるのをやめて政府の命令を聞くのをやめて政府を倒しているのである。
[18224] どうして今の国民みんなは政府を暴力で倒さないのか? h25.7.21
今では国民みんなが科学的に認識するので『政府が国民みんなを虐[いじ]める悪い団体である』ことを知っている。
それなのに、今の国民みんなは政府を暴力で倒さない。
それは、暴力が非常手段だからである。
そもそも暴力は正当でないことを無理やり通すために使う手段である。例えば、一揆[いっき]や革命のとき、身分の下の者が上の者に逆らうために暴力を使うのである。だから、本来は暴力を使ったほうが負けなのである。たとえ相手を殺せても負けなのである。
だから、反対に正当なことをする場合には暴力は使わないのである。
国民みんなは政府よりも権力が強いから国民みんなが政府を倒すのは正当である。国民が政府に税金をやらず政府の命令を聞かずに政府を倒すのは正当である。だから、国民みんなは暴力を使わずにおとなしく政府に税金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒せばいいのである。明治維新のときも、国民みんなのほうが幕府よりも権力が強かったから、国民みんなは幕府に年貢[ねんぐ]を納めないことによって幕府を倒したのである。
だから、今の国民みんなは政府にお金をやらないことによって政府の命令を聞かないことによって政府を倒しているのである。今の国民みんなは政府を暴力ではなく脱税や命令無視によって倒しているのである。
[18225] 日本人は幕府が嫌いである。 h25.7.21
日本人は古来より身分制が嫌いである。日本人は縄文時代から身分制が嫌いである。日本人の祖先は身分制のない国を築くためにわざわざ日本列島に移住したのである。
日本では江戸時代には幕府のおかげで国民みんながお金持ちだったが、幕府が身分制をやっていたので国民みんなは幕府が嫌いだった。日本人にとってはお金なんかどうでもよく、身分制のないことが大事だったのである。もっとも、幕府は国家宗教をやっていなかったから実際にはそれほど国民みんなを虐[いじ]めていなかったが。
反対に、明治以降は政府のおかげで国民みんなが貧乏になったが、政府が身分制をやっていないので国民みんなは政府を歓迎したのである。もっとも、政府は陰[かげ]で身分制をやって国民を虐めていたが。政府は自分が上の者の気分を味わうために、身分制をやって国民を虐めていたのだろう。
日本では国民みんなは政治団体が公[おおやけ]に身分制さえやっていなければ政治団体を歓迎したのである。昔は文学の時代だったので、国民みんなは想像で大雑把[おおざっぱ]に政治団体を善い団体だと思って、政治団体が実際に身分制をやっているかどうかは問題にしなかったのである。
今は科学の時代である。今の国民みんなは具体的事実を帰納して一般的認識を得る。そのために、今の国民みんなは政府が身分制をやっていることを知っている。今の国民みんなは政府が陰で身分制をやって国民みんなを虐めていることを知っている。だから、今の国民みんなは政府がなくなったほうがいいと思って政府を倒している。
幕府も政府も身分制をやっていた。幕府は身分制を表でやって裏ではあまりやっていなかった。反対に、政府は身分制を表ではやっていなかったが裏ではたくさんやっていた。政治団体は自分が上の者になった気分を味わうために身分制をやって遊んでいたのだろう。
本当は『国民みんなが国の最高権力者である。』身分制は国民みんなのまちがった社会認識が生み出したまちがった制度である。国で一番身分が高いのは国民みんなである。だから、政治機関は国民みんなの役に立たねばならない。政治機関は国民みんなを喜ばせねばならない。身分制をやる政治機関は国民みんなを虐めるだけで国民みんなの役に立たないからダメである。政治機関は身分制をやってはいけない。今後の日本の政治機関は身分制をやらない国民みんなの役に立つ政治機関でなければならない。
[18226] 国民みんなが科学をすると政府が倒れる。☆☆ h25.7.22
政府は「国民みんなを幸福にする」と言って実際には何もせず、裏では国民みんなを虐[いじ]めて遊んでいる。
ところが、昔は文学の時代だったので、昔の国民みんなは想像で「政府は国民みんなを幸福にする善い団体だ」と決め付けて、政府にお金をやって政府の命令を聞いて政府を支持していた。
今は科学の時代なので、今の国民みんなは政府をよく見てよく考えて政府の正体を知って『政府が国民を不幸にする悪い団体だ』と考えて、政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒している。
昭和40年頃に国民みんなが「文学をやる」のをやめて『科学をやる』ことにしたから、今の国民みんなは『政府が悪い団体だ』と思って政府を倒している。
今は科学の時代である。今は国民が政府を倒していい時代である。だから、国民は政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒せばいい。
日本で国民みんなの政府の倒し方が甘っちょろいのは、国民みんなの科学のやり方が足りないからである。だから、国民みんなはもっと気合いを入れて科学をしないといけない。
[18227] 今では政府にお金をやったり政府の命令を聞いたりすることは悪いことである。
h25.7.22
国では国民みんなが最高権力者である。国では国民は国民みんなのやる通りにしないといけない。
昔は文学の時代だったから、国民みんなが「政府が善い団体だ」と思って、政府にお金をやって政府の命令を聞いていた。
だから、昔は国民が政府にお金をやって政府の命令を聞かねばならなかった。そうしない国民は国民みんなに悪者だと見なされて罰せられた。
今は科学の時代だから、国民みんなが『政府が悪い団体だ』と考えて、政府にお金をやらず政府の命令を聞いていない。
だから、今では国民が政府にお金をやらず政府の命令を聞いてはいけない。そうしない国民は国民みんなに悪者だと見なされて罰せられる。今では政府にお金をやったり政府の命令を聞いたりすることが悪いことである。
昔と今では善いことと悪いことが反対になっている。昔は政府にお金をやったり政府の命令を聞いたりすることが善いことだった。今では政府にお金をやったり政府の命令を聞いたりすることが悪いことである。だから、今の国民は政府にお金をやったり政府の命令を聞いたりしてはいけない。
[18228] 科学の世界では『政府は悪い団体である。』 h25.7.22
昔は文学が正しいと考えられていた。文学の世界では「政府が善い団体である」ことになって、国民みんなは政府にお金をやって政府の命令を聞かねばならなかった。
今は科学が正しいと考えられている。科学の世界では『政府が悪い団体である』ことになって、国民みんなは政府にお金をやらず政府の命令を聞いてはいけない。
今は科学の時代だから、国民みんなは政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒さねばならない。
今の政府が国民に「国民は政府にお金をやって政府の命令を聞かねばならない」と言っているのはまちがいである。だから、国民は政府の言うことを聞かず政府を倒せばいい。
本来政府は国民みんなを不幸にする悪い団体だから、国民みんなは政府を倒さねばならない。昔はたまたま文学の時代だったから、国民みんなが政府の正体が見えていなかったから、国民みんなが政府を善い団体だと思って政府を支持していただけである。今は文学の時代が終わったから、今の国民みんなは政府の正体が見えているから政府を悪い団体だと思って政府を倒せばいいのである。今の国民みんなは政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒せばいいのである。
[18229] どうして昔の国民みんなは政府を支持していたのか?☆ h25.7.22
昔の国民みんなが文学をやって想像で「政府が善い団体だ」と思っていたからである。国民みんなが「政府が善い団体だ」と思っていたから、政府にお金をやって政府の命令を聞いて政府を支持していたのである。
今では国民みんなが科学をやって文学をやっていないから、今の国民みんなは「政府が善い団体だ」と思っていないから、今の国民みんなは政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒しているのである。
つまり、昔の国民みんなは文学をやっていたために頭が病気だったから、「政府が善い団体だ」と思って政府を支持していたのである。昔の国民みんなはかわいそうだったのである。
今の国民は科学をやるようになって文学をやらなくなって頭の病気が治ったから、政府の正体が見えるようになって『政府が悪い団体である』ことがわかるようになって、政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒して正しく行動できるようになったのである。
[18230] どうして大阪には暴力団が多いのか? h25.7.22
文学の世界では「暴力団が善い団体」であり、近所の住民みんなは暴力団にお金をやって暴力団の命令を聞かねばならない。
大阪は文学の町である。大阪では「暴力団が善い人」である。大阪では暴力団がみんなからお金をもらってみんなに命令してやっていける。
だから、大阪には暴力団が多いのである。
昔の人は文学をやって想像で「暴力団がみんなを幸福にする善い団体だ」と思っていたから、暴力団にお金をやったり暴力団の命令を聞いたりしていたのである。大阪は昔の文化が濃[こ]く残っている町だから、今でもそうなのである。
しかし、今は科学の時代である。今の人は相手の正体をよく知ってから相手に対応する。今では全国的には『暴力団が悪い団体』である。今では全国的にはみんなは暴力団にお金をやらず暴力団の命令を聞かない。今では全国的には暴力団はやっていけなくなって暴力団が減っているのである。
[18231] どうして昔の日本では政府がやっていけたのか? h25.7.22
昔の日本は文学の国だった。文学の国では国民みんなが想像で「政府が国民みんなを幸福にする善い団体である」と思っていた。だから、国民みんなが政府にお金をやって政府の命令を聞いて政府を支持していたのである。だから、昔の日本では政府がやっていけたのである。
しかし、今の日本は科学の国である。昭和40年頃に国民みんなが文学をやめて科学に変えたからである。科学の国では国民みんなが観察と思考によって『政府が国民みんなを不幸にする悪い団体だ』と思っている。だから、国民みんなが政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒している。だから、今の日本では政府がやっていけなくなっているのである。
今では文学をやっている人は政府にお金をやって政府の命令を聞いて政府を支持すればいい。反対に、科学をやっている人は政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒せばいい。
今の日本では科学をやっている人が増えているから、政府は国民からお金がもらえなくなって滅んでいるのである。
今の日本では国民みんなが政府を倒している。そのために、今の政府は国民が政府にお金を払わなくても国民が政府の命令を聞かなくても国民に文句が言えなくなっている。だから、今の国民は政府にお金をやったり政府の言うことを聞いたりしなくていいのである。
[18232] どうして国民みんなは政府に税金を払うのか?☆ h25.7.22
国民みんなが政府に税金を払うのは、国民みんなが想像で「政府が善い団体だ」と思っているからである。国民みんなが自分の想像で「政府が善い団体だ」と思っているから、政府にお金をやって政府の命令を聞くのである。
昔は文学の時代だったから、国民みんなが想像の世界で生きていたから、国民みんなが「政府が善い団体だ」と思って政府に税金を払って政府の命令を聞いていたのである。
しかし、今は科学の時代だから、国民みんなが想像の世界で生きていないから、国民みんなが「政府が善い団体だ」と思わなくなって、政府にお金をやらず政府の命令を聞かなくなっているのである。
今は科学の時代だから、国民みんなが実在の世界で生きているから、国民みんなが『政府が国民みんなを不幸にする悪い団体だ』と考えて、政府に税金を払わなくなって政府の命令を聞かなくなって政府を倒しているのである。
今は文学の時代から科学の時代に変わっているから、国民みんなが「政府が善い団体だ」と思って政府に税金を払って政府の命令を聞くことから国民みんなが『政府が悪い団体だ』と考えて政府に税金を払わず政府の命令を聞かないことに変わっている。
だから、今の国民みんなは「政府が善い団体だ」と思って政府に税金を払って政府の命令を聞くのをやめて、『政府が悪い団体だ』と考えて政府に税金を払わず政府の命令を聞かないようにすればいいのである。国民みんなが政府に対する態度を変えればいいのである。
国民みんなは国民の集まりであり、国民は国民みんなの一部である。だから、国民は国民みんなと同じことをすればいいのである。
[18233] 昔の国民みんなが政府を支持していたのは昔の国民みんなが文学をやっていたからである。☆ h25.7.22
昔は国民みんなが文学をやって自分勝手な想像で物を見ていた。昔は国民みんなが文学をやって想像で「政府が善い団体だ」と思っていたから、政府にお金をやったり政府の命令を聞いたりして政府を支持していたのである。
今は国民みんなが科学をやって物を自分の眼で見て自分の頭で考えて物を見ている。今の国民みんなは実際に自分の眼で政府を見て自分の頭で政府を考えて『政府が悪い団体である』と考えているから、政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒すようになったのである。今では国民みんなが文学をやめて科学をやっているから、今の国民みんなは想像で「政府が善い団体だ」と思って政府にお金をやって政府の命令を聞いて政府を支持するのをやめて、政府のことをよく知って『政府が悪い団体だ』と考えて政府にお金をやらず政府の命令を聞かなくなって政府を倒しているのである。
昔の国民みんなが政府を支持していたのは昔の国民みんなが文学をやっていたからである。今の国民みんなは文学をやめて科学をやっているから、今の国民みんなは政府を支持するのをやめて政府を倒せばいいのである。
今でも政府が倒れていないのは、今でも多くの国民が政府を支持して政府にお金をやって政府の命令を聞いているからである。今でも多くの国民が政府を支持しているのは、多くの国民が自分が政府を支持してはいけないことがわかっていないからである。昔の国民が政府を支持していたのは、昔の国民が文学をやっていたからである。今の国民は文学をやっていないから、今の国民は政府を支持してはいけないのである。だから、今の国民はさっさと政府を支持するのをやめて、政府に税金を払わず政府の命令を聞かず政府を倒せばいいのである。
[18234] 今の国民みんなは科学をやっているから政府を倒さなければならない。☆ h25.7.22
昔の国民みんなが政府を支持して政府にお金をやって政府の命令を聞いていたのは、昔の国民みんなが文学をやっていたからである。昔の国民みんなは文学をやっていたから、昔の国民みんなは想像で「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思っていたから、政府にお金をやって政府の命令を聞いて政府を支持していたのである。
反対に、今の国民みんなは科学をやっているから、今の国民みんなは政府についてよく知って『政府が国民みんなを虐[いじ]めて不幸にする悪い団体だ』と考えて、政府にお金をやるのをやめて政府の命令を聞くのをやめて政府を倒さなければならない。
昔の国民みんなは文学をやっていたから政府を支持しなければならなかった。反対に、今の国民みんなは科学をやっているから政府を倒さねばならない。昔と今では国民みんなの認識の仕方が変わったから、国民みんなの政府観が変わったから、国民みんなの政府に対する態度も変えねばならない。今の国民みんなは科学をやっているから、いやがうえにも政府を倒さねばならない。今の国民みんなは科学をやっているから、たとえ自分が嫌でも政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。
[18235] 今の国民みんなは政府を倒さなければならない。 h25.7.22
『国民みんなは国の最高権力者である』ことが社会の原理である。国は国民みんなのためにある。
だから、国民みんなにとって政治団体が有益ならば国民みんなは政治団体にお金をやって政治団体の命令を聞いて政治団体を支持しなければならないが、反対に国民みんなにとって政治団体が有害ならば国民みんなは政治団体にお金をやらず政治団体の命令を聞かず政治団体を倒さねばならない。
昔の国民みんなは文学をやっていたから、想像で「政府が国民みんなの役に立つ善い団体だ」と思っていたので、政府にお金をやって政府の命令を聞いて政府を支持していた。
しかし、今の国民みんなは科学をやっているから、観察と思考で『政府が国民みんなを虐[いじ]める悪い団体だ』と考えているので、政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒さねばならない。
今の国民みんなが政府にお金をやって政府の命令を聞いて政府を支持しているのはまちがいである。だから、すぐにまちがいを直さなければならない。今の国民みんなは政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒さねばならない。
[18236] 昔は国民みんなが文学をやっていたために政府のことが正しくわからなかった。
h25.7.22
もともと政府は口先で「国民みんなを幸福にする」と言うだけで実際には何もせず、陰[かげ]で国民みんなを虐[いじ]めて遊んでいる悪い団体である。史上最低最悪の団体である。
ところが昔は国民みんなが文学的に考えていたので、昔の国民みんなは自分勝手な想像で「政府が国民みんなの役に立つ善い団体だ」と思って、政府にお金をやって政府の命令を聞いて政府を支持していた。政府は国民みんなからお金をもらって贅沢[ぜいたく]に暮らしていた上に、国民みんなを虐めて遊んでいた。昔の国民みんなは文学的に考えていたために、政府の正体がわからなかったので、「政府を善い団体だ」と誤解して、まちがって政府を支持していた。
今では国民みんなが科学的に考えているので、今の国民みんなは政府のことをよく知って『政府が国民みんなを虐[いじ]める悪い団体だ』と考えて、政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒している。今では国民みんなが科学的に考えているために、政府の正体がわかるようになったので、『政府を悪い団体だ』と正しく考えて、正しく政府を倒している。
要するに、昔の国民みんなが文学的に考えていたために、政府のことが正しくわからずまちがって政府を支持していただけのことである。今の国民みんなは科学的に考えるようになったので、ようやく政府のことが正しくわかるようになって正しく政府を倒すことができるようになったのだ。
人間は正しい考え方をしなければ正しいことがわからない。人間はまちがった考え方をするとまちがったことしかわからない。昔は国民みんながまちがった考え方(つまり文学)をしていたために「政府を善い団体だ」と誤解して政府を支持してさんざん政府に虐められて不幸な目にあっていた。今では国民みんなが正しい考え方(つまり科学)をするようになったので『政府を悪い団体だ』と考えて政府を倒して幸福になっている。人間はまちがった考え方をしていると正しいことがわからない。だから、早くまちがった考え方をするのをやめねばならない。文学では真実がわからないから、文学をやめねばならない。政府学はその典型例である。
要するに、国民みんなは自分で正しく考えて正しいことをすればいいのである。昔は国民みんなが文学をやって正しく考えていなかったからいけなかったのである。今では国民みんなが科学をやって正しく考えているからいいのである。今では国民みんなが政府を倒すのが正しいことだから、国民みんなは政府を倒せばいいのである。国民みんなが政府にお金をやらないようにして政府の命令を聞かないようにして政府を倒せばいいのである。たとえ政府が国民みんなに文句を言っても政府がまちがっているのだから国民みんなは政府の言うことを無視して政府を倒せばいいのである。
[18237] 昔は国民みんなは文学的に考えていたために真実がわからなくなっていた。
h25.7.22
もともと政府は口先で「国民みんなを幸福にする」と言うだけで実際には何もせず、陰[かげ]で国民みんなを虐[いじ]めて遊んでいる悪い団体である。歴史上最低最悪の団体である。
だから、政府はそもそも国民みんなに嫌われて国民みんなに倒されて当然なのである。
ところが、昔は国民みんなが文学的に考えていたために真実がわからなかったので、「政府が国民みんなの役に立つ善い団体だ」と誤解して、政府にお金をやって政府の命令を聞いて政府を支持してまちがったことをやっていた。そのために、国民みんなは政府にさんざん虐[いじ]められて不幸にされていたのである。
今では国民みんなが文学的に考えなくなって科学的に考えるようになって真実がわかるようになったので、『政府が国民みんなの役に立たず、国民みんなを虐めて不幸にする悪い団体である』と正しく考えて、政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒して正しいことをやっているのである。国民みんなが政府を倒して政府に虐められなくなって幸福に暮らせるようになっているのである。
政府は国民に嫌われて国民に倒されて当然のクズ団体である。だから、今の国民みんなは政府を倒せばいいのである。今の国民みんなは自分が幸福になるために政府を倒さねばならないのである。国民みんなは政府よりも強いから、国民みんなは政府をなめまくって政府をやっつければいいのである。国民みんなは政府に税金を恵んでやるのをやめて政府を捨てればいいのである。
今の国民みんなは科学のおかげで幸福に暮らせるようになっている。だから、今の国民みんなは科学を大事にしないといけない。国民みんなは科学的に考えて国民みんなにとって幸福な世界を作っていかねばならない。
[18238] どうして政府は隠れて国民みんなを虐[いじ]めるのか? h25.7.22
政府が国民みんなの眼の前で堂々と国民みんなを虐めると、政府が国民みんなに嫌われて倒されるからである。
政府は国民みんなに比べると弱いので、政府はあまり国民みんなを怒らせてはいけないのである。
だから、政府は隠れて国民みんなを虐めているのである。つまり、政府が隠れて国民を虐めていることが、政府が国民みんなよりも弱いことの証拠である。
国民みんなは「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思っているから、政府にお金をやって政府の命令を聞いている。
政府が堂々と国民みんなを虐めると、国民みんなが『政府が国民みんなを虐める悪い団体だ』と思って、政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒すようになるから、政府は自分が国民みんなに倒されないために国民みんなに隠れて国民みんなにわからないようにしながら国民みんなを虐めているのである。
昔は国民みんなが文学的に考えていたので、国民みんなが想像で「政府が善い団体だ」と思い込んでいて細かいことは無視していたので、政府が国民を虐めても国民みんなは政府のやることを大目に見て、国民みんなは政府を倒さなかった。
しかし、今は国民みんなが科学的に考えているので、国民みんなが政府のことをよく観察してよく考えて『政府が国民みんなを虐める悪い団体だ』と知っているから、国民みんながすでに政府を倒している。国民みんなは政府よりも強いので、国民みんなは政府に遠慮せずに政府の眼の前で堂々と政府に税金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒している。
今は科学の時代だから、たとえ政府が隠れて国民みんなを虐めても国民みんなはちゃんと政府が国民みんなを虐めていることを知っているから、国民みんなは政府が気に入らなくて政府を倒しているのである。政府は自分が上の者である気分を味わうために国民みんなを虐めている。政府はいつでも国民みんなを虐めている。政府は国民みんなを虐めるのをやめられない。今の国民は政府が国民みんなを虐めているのを知っている。だから、政府は国民みんなに倒されるしかない。国民みんなで早く政府を倒して、国民みんなを虐める汚い団体のない国にしよう。
[18239] 国民みんなが政府に税金を払うかどうかは国民みんなが決めることである。☆
h25.7.22
国民みんなは国の最高権力者である。
だから、国民みんなが政府をどうしようが国民みんなの勝手である。
昔は国民みんなが文学をやっていて自分勝手な想像で「政府が善い団体だ」と思っていたから、政府に税金をやって政府の命令を聞いて政府が金と権力の両方を持って羽振りがよかった。
しかし、今は国民みんなが科学をやっていて政府のことをよく知っていて『政府が悪い団体だ』と考えているから、政府に税金をやらず政府の命令を聞かなくなって政府が金と権力の両方を失って政府が潰[つぶ]れている。
国民みんなが国の最高権力者だから、国民みんなが政府に税金を払うか払わないかは国民みんなが決めるのである。昔は国民みんなが政府に税金を払うと決めていた。今は国民みんなが政府に税金を払わないと決めている。だから、昔の国民は政府に税金を払わねばならなかったが、今の国民は政府に税金を払ってはいけない。
つまり、国民みんなが政府に税金を払うか払わないかは、国民みんなが文学をやるか科学をやるかによって決まるのである。国民みんなが文学をやれば、国民みんなには政府が善い団体に見えるから国民みんなは政府に税金を払う。反対に、国民みんなが科学をやれば、国民みんなには政府が悪い団体に見えるから国民みんなは政府に税金を払わない。昔は文学の時代だったから、昔は国民みんなが文学をやっていたから、昔の国民みんなは政府に税金を払わなければならなかった。今は科学の時代だから、今では国民みんなが科学をやっているから、今の国民みんなは政府に税金を払わなければいいのである。今は科学の時代だから、国民が政府に税金を払っているのはまちがいである。だから、国民は今すぐ政府に税金を払うのをやめねばならない。今は科学の時代だから、今の国民みんなは政府を悪い団体だと考えて政府に税金を払わないから、国民みんなは国民が政府に税金を払わないのを喜ぶだろう。だから、国民は政府に税金を払わなければいいのである。
[18240] 今の国民みんなが政府に税金を払って政府の命令を聞いて政府を支持しているのはまちがっている。☆
h25.7.23
昭和40年頃に国民みんなが「文学をする」ことをやめて『科学をする』ようになった。
国民みんなが文学をやれば、国民みんなには政府が善い団体に見えて、政府に税金をやって政府の命令を聞いて政府を支持しなければならない。
国民みんなが科学をやれば、国民みんなには政府が悪い団体に見えて、政府に税金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒さねばならない。
だから、昭和40年頃にすでに国民みんなが政府に税金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒さねばならないことになっているのである。
今の国民みんなが政府に税金を払って政府の命令を聞いて政府を支持しているのはまちがっているのである。
だから、さっそく国民みんなは政府に税金を払うのをやめて政府の命令を聞くのをやめて政府を倒さねばならない。
『政府が悪い団体である』のは悲しい現実である。しかし、国民みんなは現実を認めて現実を乗り越えていかねばならない。国民みんなは早く政府を倒して政府のいない楽しい国にしないといけない。
[18241] どうして国民みんなは政府に税金を払って政府の命令を聞くのか? h25.7.23
国民みんなが政府に税金を払って政府の命令を聞くのは、国民みんなが「政府が国民みんなの役に立つ善い団体だ」と思って政府を支持しているからである。
実際に、昔は国民みんなが文学的に考えていたから、国民みんなが想像で「政府が国民みんなの役に立つ善い団体だ」と思って政府を支持していたので、国民みんなが政府に税金を払って政府の命令を聞いていた。
しかし、今では国民みんなが科学的に考えているから、国民みんなが政府のことをよく知って『政府が国民みんなを虐[いじ]める悪い団体だ』と考えていて政府を支持していないので、国民みんなが政府に税金を払わず政府の命令を聞かなければいい。
今では国民みんなが科学的に考えるようになっているので、国民みんなが政府に税金を払わず政府の命令を聞かなくなっている。国民みんなは政府に税金を払って政府の命令を聞くのをやめて、政府に税金を払わず政府の命令を聞かないようにすればいいのである。
[18242] 今では国民が政府に税金を払おうが払うまいが国民の自由である。 h25.7.23
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんながやることは法律になる。反対に言えば、国民みんながやらないことは法律にならない。
昔は国民みんなが文学的に考えなければならないことになっていた。だから、国民みんなが想像で「政府が善い団体だ」と思って政府を支持して政府に税金を払って政府の命令を聞いていたから、「政府に税金を払って政府の命令を聞かねばならない」ことが法律だった。
今は国民が文学的に考えようが科学的に考えようがどちらでもいいことになっている。だから、国民の中には想像で「政府が善い団体だ」と思って政府を支持して政府に税金を払って政府の命令を聞いている者もいれば、反対に観察と帰納によって『政府が悪い団体だ』と考えて政府を支持せず政府に税金を払わず政府の命令を聞かない者もいる。国民がめいめいテンデンバラバラである。だから、今は法律がない。今は「政府に税金を払って政府の命令を聞かねばならない」法律がないし、『政府に税金を払わず政府の命令を聞いてはいけない』法律もないのである。今は文学をやる国民がいれば科学をやる国民もいて、国民みんなが同じことをやっていないから法律がないのである。
将来科学が浸透して国民みんなが科学的に考えるようになれば、国民みんなが観察と帰納によって『政府が悪い団体だ』と考えて政府を支持せず政府に税金を払わず政府の命令を聞かないようになって、『政府に税金を払わず政府の命令を聞いてはいけない』ことが法律になるだろう。それまでは、国民は政府については自由なのである。国民が政府に税金を払って政府の命令を聞こうが、国民が政府に税金を払わず政府の命令を聞くまいが、国民の自由なのである。
[18243] 今の国民みんなは政府を倒すことによって幸福になっている。 h25.7.23
政府は口先で「国民みんなを幸福にする」と言うだけで実際には何もせず、隠れて国民みんなを虐[いじ]めて遊んでいる悪い団体である。
ところが昔は国民みんなが文学的に考えていたために、政府の正体がわからずに、想像で「政府が善い団体だ」と思って政府を支持して、政府にお金をやって政府の命令を聞いていた。
今は国民みんなが科学的に考えるようになったために、政府の正体がわかって、『政府が国民みんなを虐める悪い団体だ』と考えて政府を支持しなくなって、政府にお金をやらず政府の命令を聞かなくなった。
今は科学の時代である。今では国民みんなが科学的に考えている。だから、今では国民みんなが政府にお金をやらず政府の命令を聞かないことが正しいのである。だから、国民みんなは政府にお金をやらず政府の命令を聞かなければいいのである。
昔は文学の時代だった。昔の国民みんなは自分の頭の中で一生懸命に楽しい空想をすることによって幸福に暮らしていた。昔の国民みんなはいくら政府に虐められても、頭の中で「政府が善い団体だ」と思って必死に我慢[がまん]していた。今は科学の時代である。今の国民みんなは実在を自分の心に従わせることによって幸福に暮らしている。今の国民みんなは政府が嫌いだから実際に政府に税金を払わず政府を倒すことによって幸福になっている。
[18244] 今の人は科学をやっているから政府を倒せばいい。 h25.7.23
昔の人と今の人は認識の仕方が違う。考え方が違う。
昔の人は文学的に考えていた。
今の人は科学的に考えている。
そのために、昔の人は自分の想像で「政府が善い団体だ」と思って政府を支持して政府にお金をやって政府の命令を聞いていた。
今の人は政府のことをよく知って『政府が悪い団体だ』と考えて政府を支持しなくなって政府にお金をやらず政府の命令を聞かない。
昔の人は文学をやっていたから、昔の人は政府を支持していた。昔の人は政府を支持しなければならなかった。
今の人は科学をやっているから、今の人は政府を倒している。今の人は政府を倒せばいいのである。
法律とは国民みんながやっていることにほかならない。今の法律は今の国民みんなが決める。今の国民みんなは政府を倒している。だから、『国民が政府を倒す』ことが今の法律である。だから、今の国民は今の法律を守って政府を倒せばいいのである。
[18245] 国民みんながやっていることが法律である。 h25.7.23
法律とは国民みんながやっていることにほかならない。
昔は国民みんなが文学をやっていて「政府が善い団体だ」と思って政府を支持して政府に税金をやって政府の命令を聞いていた。だから、昔は「政府に税金を払って政府の命令を聞く」ことが法律だった。
今は国民みんなが科学をやっていて『政府が悪い団体だ』と考えて政府を支持しなくなって政府に税金をやらず政府の命令を聞かなくなった。だから、今は『政府に税金を払わず政府の命令を聞かない』ことが法律である。
昔の国民みんながやっていることと今の国民みんながやっていることが違うから、昔の法律と今の法律は違う。だから、今の国民は昔の法律を守らなくていいのである。昔の国民が今の法律を守らなくていいように、今の国民は昔の法律を守らなくていいのである。
政府は国民に嘘[うそ]をついたり国民を虐[いじ]めたりするのが得意な悪い団体だから、政府は昔の法律を定めて今の法律を定めていない。政府の法律は今の法律ではない。だから、今の国民は政府の法律を守らなくていいのである。
[18246] 今では国民みんなが政府を倒している。☆ h25.7.23
昔は国民みんなは文学的に考えていたので、自分勝手な想像で「政府が善い団体だ」と思って政府を支持して政府に税金をやったり政府の命令を聞いたりしていた。
しかし、今は国民みんなが科学的に考えているので、政府のことをよく知って『政府が悪い団体だ』と思って政府を支持しなくなって政府に税金を払わなくなって政府の命令を聞かなくなっている。
つまり、今では国民みんなが変わったのである。今では国民みんなが政府を倒しているのである。
テレビや新聞では『国民みんなが政府を倒している』ニュースなんか聞いたことがないが、実際にはそうなのである。テレビ局や新聞社は政府からお金をもらって政府と組んでいるから政府にとって都合の悪いニュースは流さないから、『国民みんなが政府を倒している』ニュースを流さないのである。しかし、実際には国民みんなが政府を倒しているのである。テレビや新聞では報道されない真実もあるのである。
今では国民みんなが科学的に考えるようになったので、国民みんなが政府を倒しているのである。政府は国民みんなに倒されて滅んでいるのである。日本は身分制がない国だから、国民みんなが『政府が悪い団体である』ことを知ってしまうと、国民みんなは政府を倒すしかないのである。だから、政府は国民みんなに倒されているのである。たとえそんな風には見えなくても、実際には倒されているのである。
[18247] 今の国民みんなは科学をやっている。 h25.7.23
今は科学の時代である。科学では、人間が実在を知り実在を自分の心に従わせることによって幸福になる。
今では国民みんなが政府を知っている。政府は口先で「国民みんなを幸福にする」と言うだけで実際には何もやらず、隠れて国民みんなを虐[いじ]めて遊んでいる。政府は国民みんなを不幸にする悪い団体である。それが政府の歴史的伝統である。
だから、今の国民みんなは政府がなくなったほうがいいと思って政府を倒しているのである。今の国民みんなは自分が幸福になるために政府に税金を払うのをやめて政府の命令を聞くのをやめて政府を倒しているのである。
つまり、今は科学の時代だから、今の国民みんなは科学をやっているのである。
昔は文学の時代だったから、昔の国民みんなは文学をやっていた。文学では、人間が実在を想像して想像の世界で幸福になっていた。そのため、昔は国民みんなが「政府がおとぎ話の桃太郎のように国民みんなを幸福にしてくれる善い団体だ」と想像して政府を支持して、政府に税金をやって政府の命令を聞いて喜んで暮らしていた。昔は国民みんなが政府に虐められながら必死に心の中で「政府は本当は国民みんなを幸せにしてくれる善い団体だ」と思って政府の虐めに一生懸命耐[た]えていたのである。
今は科学の時代だから、今の国民みんなは科学をやるようになった。科学では、人間が実在を知り実在を自分の心に従わせて実在の世界で幸福になる。そのため、今は国民みんなが政府のことをよく知って『政府が鬼が島の鬼のように国民みんなを虐める悪い団体だ』と考えて、政府に税金をやらず政府の命令を聞かないようにして政府を倒して幸福に暮らしているのである。
「自分を不幸にする者を自分が善い人だと想像することによって幸福になる」のが文学の時代の人間の生き方だった。反対に、『自分を不幸にする者を自分が倒すことによって幸福になる』のが科学の時代の人間の生き方である。
[18248] 昔の国民みんなは文学をやっていたために不幸になっていた。 h25.7.23
昔の国民みんなは文学的だったから自分の想像で一方的に政府を善い人だと思っていた。政府は国民みんなの思い込みにつけ込んで国民みんなをさんざん虐[いじ]めていた。
文学では人間が実在を想像するだけで実在に手を加えることがないから想像の世界で幸福になれるだけである。昔の国民みんなは実在の世界では政府にさんざん虐められて不幸にされていながら、想像の世界で政府に幸福にしてもらって政府に感謝して喜んでいたのである。
今の国民みんなは科学的だから政府のことをよく知って政府を悪いと考えて政府を倒している。政府は度胸があるので、今も昔と同じことをやっているので、政府は国民みんなに嫌われて倒されているのである。
科学では人間が実在を知り実在に手を加えて自分が幸福に暮らせるようにするから、今の国民みんなは自分が幸福に暮らせるようにするために政府に税金を払わずに政府を倒しているのである。
[18249] 今の国民みんなは政府を倒して幸福にならねばならない。☆☆ h25.7.23
今は科学の時代である。今では国民みんなが科学をやっている。
科学では、実在を知り実在に手を加えることで自分の心を満足して幸福になる。
政府は口先で「国民みんなを幸福にする」と言うだけで実際には何もせず、隠れて国民みんなを虐[いじ]めている悪い団体である。今ではそれぐらい国民みんなの常識である。国民みんなにとっては政府は自分を不幸にする邪魔者[じゃまもの]である。
だから、国民みんなが幸福になるためには政府をなくさねばならない。国民みんなが政府に税金を払わず政府の命令を聞かず政府を倒さねばならない。
昔は文学の時代だったから、文学では実在を想像するだけで実在に手を加えず想像の世界で自分の心を満足して幸福になるだけだから、昔の国民みんなは「政府を善い団体だ」と想像して想像の世界で幸福になっていた。しかし、実在の世界では国民みんなは政府にさんざん虐[いじ]められて不幸になっていた。
今は科学の時代だから、科学では実在を知り実在に手を加えて実在の世界で自分の心を満足して幸福になるから、今の国民みんなは『政府が悪い団体だ』と考えて実際に政府を倒して幸福になっている。実在の世界で国民みんなが政府を倒して政府に虐められないようにして幸福になっている。
[18250] 今は科学の時代だから国民みんなは政府を倒さなければならない。 h25.7.23
昔は文学の時代だったから、昔は国民みんなが文学的に考えていたために政府の正体を知らなかった。昔の国民みんなは想像で「政府が善い団体だ」と決め付けて政府を支持して政府に税金を払って政府の命令を聞いていた。
今は科学の時代だから、今は国民みんなが科学的に考えているので政府の正体を知っている。今の国民みんなは観察と思考で『政府が悪い団体だ』と考えて政府を支持せず政府に税金を払わず政府の命令を聞かなくなっている。
昔は文学の時代だったから、国民みんなは実在の世界をほったらかしで、想像の世界で「政府が善い団体だ」と思って政府に感謝して喜んでいた。
今は科学の時代だから、国民みんなは想像の世界をほったらかしで、実在の世界で『政府が悪い団体だ』と知って政府を倒して喜んでいる。
文学では人間は想像で喜べばいいだけだが、科学では人間は実在に働きかけて幸福になる。文学では人間は実行しなくても幸福になれるが、科学では人間が幸福になるためには実行しないといけない。政府は国民みんなを虐[いじ]めて国民みんなを不幸にする悪い団体である。だから、国民みんなが幸福になるためには実在の世界の中で政府を倒さねばならない。国民みんなで政府に実際に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。
[18251] 今の国民みんなは政府の嘘[うそ]に騙[だま]されてはいけない。
h25.7.24
昔は国民みんなが文学をやっていたから想像で「政府が善い団体だ」と思って政府を支持して、政府にお金をやって政府の命令を聞いていた。
今は国民みんなが科学をやっているから政府のことをよく知って『政府が悪い団体だ』と考えて政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒している。
今の国民みんなは政府を倒している。
今の政府はテレビや新聞などで国民みんなに支持されているふりをしているが、本当は国民みんなに倒されている。
だから、国民みんなは政府を倒せばいい。国民みんなは政府の嘘の情報に騙されず、政府に税金を払わないようにして政府を倒せばいい。
今の国民みんなは多数決で科学をやることを決めているのであって、他[ほか]のことは決めていない。これまではずっと国民みんなは文学をやることに決めていた。今の国民みんなは科学をやることに決めているから、そのために国民みんなは政府に従わなくなって政府を倒すようになっているのである。つまり、世の中は国民みんなが文学をやるか科学をやるかによって決まっていたのである。いわば、文学や科学は世の中の原理であって、国民みんなが文学をやるか科学をやるかで世の中のすべてのことが決まるのである。昔は国民みんなが文学をやっていたから、国民みんなが政府にお金をやって政府の命令を聞いていたのである。今では国民みんなが科学をやるようになったから、国民みんなが政府にお金をやらず政府の命令を聞かなくなったから政府が潰[つぶ]れているのである。かなり前から物理学や化学はあったが、昭和40年頃に『社会科学』が出来たので、国民みんなが政府のことが正しくわかるようになって、国民みんなが政府が悪い団体だと考えて政府を倒すようになったのである。
[18252] 今の政府は一生懸命に嘘[うそ]をつかねばならなくなっている。 h25.7.24
昭和40年頃以前にはまだ『社会科学』がなかったから、国民みんなは自分勝手な想像で「政府が国民みんなのためになることをしてくれる善い団体だ」と思って政府を支持して、政府にお金をやったり政府の命令を聞いたりしていた。
昭和40年頃に『社会科学』が出来て、国民みんなは社会を科学するようになった。国民みんなは社会のことを知って社会を自分の思い通りに動かすことができるようになった。
そのため、政府はテレビや新聞や社会科の教科書などで「政府は国民みんなを幸福にする善い団体であり、国民みんなに支持されている」と嘘[うそ]の情報を流して、国民みんなを操作しようとしている。
しかし、国民みんなは政府のことをよく知って『政府は国民みんなを不幸にする悪い団体であり、国民みんなに倒されている』と本当のことを知って国民みんなで本当のことを教え合って政府を倒している。実際に国民みんなで政府に税金を払わないようにして政府を倒している。
今の政府は国民みんなに嘘をついて生き残ろうとしている。政府は国民みんなを騙[だま]すために一生懸命朝から晩まで年がら年中嘘をついている。
しかし、嘘はしょせん通用しない。政府と国民みんなは同じ人間であり頭の出来が同じだから、政府が一方的に国民みんなを騙すことはできない。これまでも国民みんなが自分で文学をやって一方的に「政府が善い団体だ」と思っていたのであって、政府が国民みんなを嘘で騙して国民みんなに「政府が善い団体だ」と思わせていたのではない。今では国民みんなに政府の嘘がバレて、国民みんなは政府の言うことを本気にしなくなっている。今では国民みんなが『政府は国民みんなを不幸にする悪い団体であり、国民みんなに倒されている』と自分で考えて、自分で政府を倒すようになっている。
[18253] 今の国民みんなはまだ政府がよくわかっていない。 h25.7.24
昔はまだ『社会科学』がなかったから、国民みんなは自分勝手な想像で「政府が善い団体だ」と思って政府を支持して、政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたりしていた。
昭和40年頃に『社会科学』が出来て、国民みんなは社会をよく観察してよく考えて社会を知らねばならなくなって、自分勝手な想像で「政府が善い団体だ」と決め付けることができなくなった。
今では国民みんなはまだ政府のことがよくわかっていない。国民みんなは政府が善い団体か悪い団体かわからない。今の国民の中には政府を善い団体だと思っている者もいれば政府を悪い団体だと思っている者もいてめいめいテンデンバラバラである。
だから、今では「国民が政府に税金を払って政府の命令を聞かねばならない」法律はないし、反対に『国民が政府に税金を払わず政府の命令を聞いてはいけない』法律もない。今では国民が政府を支持するかしないかは国民一人一人の勝手である。
今の国民みんなはまだ政府のことがよくわかっていない。国民みんながもっと時間をかけて政府のことについて考えて政府のことがはっきりわかってから国民みんなで政府を支持するかしないかを決めねばならない。それまでは、国民が政府をどうしようが国民の自由だ。
[18254] 今では「国民が政府に税金を払って政府の命令を聞かねばならない」法律がなくなっている。
h25.7.24
昭和40年頃までは『社会科学』がなかったので、国民みんなは自分の想像で「政府が善い団体だ」と決め付けて政府を支持して政府にお金をやって政府の命令を聞いていた。そのために、当時は「国民が政府に税金を払って政府の命令を聞かねばならない」法律があった。
ところが、昭和40年頃に『社会科学』が出来た。
そのために、国民みんなは想像で「政府が善い団体だ」と決め付けなくなった。今の国民みんなは「政府が善い団体である」かどうかわからない。だから、今では「国民が政府に税金を払って政府の命令を聞かねばならない」法律がなくなっている。
今では国民みんなはまだ政府が善い団体か悪い団体かわからない。今の国民みんなは政府を支持していいかいけないかがわからない。政府は何か言っているが、政府は嘘[うそ]つきなので当てにはならない。
将来、国民みんながもっと政府のことがよくわかるようになってから政府についての法律を決めねばならない。それまでは政府についての法律はない。
[18255] 政府はもうおしまいだ。 h25.7.24
昭和40年頃に『社会科学』が出来て、国民みんなは社会を科学するようになった。国民みんなは政府をよく観察してよく考えて政府のことを知るようになった。
今では国民みんなが政府のことをよく知って『政府は国民を虐[いじ]める悪い団体だ』と考えて政府を支持しなくなって政府にお金をやらなくなって政府の命令を聞かなくなった。
今では、『国民が政府に税金を払わず政府の命令を聞かない』ことが法律になっている。国民みんなは政府の法律が嘘[うそ]だと思って守っていない。国民みんなは政府の法律を無視して国民みんなで決めた法律を守っている。
そのために、政府は国民みんなからお金がもらえなくなって潰[つぶ]れている。政府はもうおしまいだ。
[18256] 今の国民みんなは政府や暴力団や宗教団体の正体を知っている。 h25.7.24
昭和40年頃までは『社会科学』がなかった。国民みんなは想像で「みんな善い人だ」と思ってすませていた。そのため、政府も暴力団も宗教団体もみんな善い人で通っていた。国民みんなは政府や暴力団や宗教団体を善い人だと思ってお金をやったり命令を聞いたりしていた。
昭和40年頃に『社会科学』が出来た。国民みんなが社会を知ることが解禁になった。
そこで、国民みんなは社会のいろんなことについて知り始めた。
昭和40年以前には「暴力団は国民みんなの暮らしを守る善い人」で通っていたが、昭和40年以降には『暴力団は国民みんなに暴力をふって脅[おど]してお金を取っている』ことが明らかになって悪い団体だと考えられるようになった。国民みんなは暴力団を悪い団体だと考えてお金をやらず命令を聞かず暴力団を倒すようになった。
昭和40年以前には「政府は国民みんなを幸福にする善い団体」として通っていたが、昭和40年以降には『政府は口先では「国民みんなを幸福にする」と言うだけで実際には何もせず、隠れて国民みんなを虐[いじ]めて遊んでいる悪い団体である』ことが明らかとなって、国民みんなは政府を支持しなくなって政府にお金をやらなくなって政府の命令を聞かなくなって政府を倒すようになった。
昭和40年以前には「宗教団体は超能力で国民の暮らしを守る団体だ」と思われていたが、昭和40年以降は『宗教団体は年寄りや知的障害者を騙[だま]して儲[もう]ける悪い団体だ』と考えられるようになって、国民みんなは宗教団体を支持しなくなって宗教団体にお金をやらなくなって宗教団体の命令を聞かなくなって宗教団体を倒すようになった。
つまり、今では国民みんなは政府や暴力団や宗教団体が実際にやっていることをよく調べて悪い団体だと考えて支持しなくなって倒すようになったのである。
[18257] 今の国民みんなは『社会科学』をやっているので悪い団体がわかる。
h25.7.24
昔は『社会科学』がなかったので、昔の国民みんなは政府のことがわからなかったので、想像で「政府が国民みんなを幸福にしてくれる善い団体だ」と思って政府を支持して、政府にお金をやったり政府の命令を聞いたりしていた。
今は『社会科学』があるので、今の国民みんなは政府のことがよくわかるようになったので、観察と帰納に基づいて『政府が国民みんなを虐[いじ]める悪い団体だ』と考えて政府を支持しなくなって、政府にお金をやったり政府の命令を聞いたりするのをやめた。日本には悪い者に従う習慣はないから、国民みんなが政府を悪いと思ったら、国民みんなは政府を倒すだけなのである。日本には悪い者を倒す習慣があるから、国民みんなが政府を悪いと思ったら政府を倒すしかないのである。
政府は正体がバレてしまったらおしまいである。
今の国民みんなは『社会科学』をやっているので政府の正体を知っている。
今の政府は「国民は政府に税金を払って政府の命令を聞かねばならない」という嘘[うそ]の憲法を定めたり、テレビや新聞や社会科の教科書で「政府が国民みんなを幸福にする善い団体であり、政府は国民みんなに支持されている」という嘘の情報を流したりして国民みんなを騙[だま]そうとしているが、それも国民みんなにバレている。日本人は頭がいいから政府ごときに騙されたりはしない。今の国民みんなは政府に「金を払え」と言われても、自分の判断で金をやらない。
政府は国民みんなに殺される前に、さっさと自分で潰[つぶ]れてなくなったほうがいい。
[18258] どうして昔は政府は国民みんなから税金を取れたのか?☆ h25.7.24
昔は『社会科学』がなかったから、国民みんなは大雑把[おおざっぱ]に「みんな善い人だ」と思っていた。国民みんなは「政府が国民みんなのために善いことをしてくれる善い団体だ」と思っていたから、政府が「お金をくれ」と言ったら喜んで政府にお金をやっていた。だから、昔は政府が国民みんなから税金が取れたのである。
今は『社会科学』があるから、国民みんなは細かく物を見るようになって『世の中には悪い人もいる』と思っている。国民みんなは『政府が国民みんなのためには何もせず、国民みんなを虐[いじ]めて遊んでいる悪い団体だ』と思っているから、政府が「国民みんなのためになることをするから金をくれ」と言ってもどうせ嘘[うそ]だと思ってお金をやらなくなった。だから、今では政府は国民みんなから税金が取れなくなったのである。
今では『社会科学』によって国民みんなに政府の正体がわかったから、政府が悪い団体であることがわかったから、国民みんなはたとえ政府が頭を下げても政府に1円もやらなくなったのである。
[18259] 政府の表と裏 h25.7.24
政府は表では「国民みんなを幸福にする」と言う。
政府は裏では国民みんなを幸福にすることは何もせず、国民を虐[いじ]めて遊んでばかりいる。
つまり、政府は口がうまいだけで、本当は国民みんなを不幸にする悪い団体である。
だから、今の国民みんなは政府がなくなったほうがいいと思って、政府にお金をやるのをやめて政府を倒しているのである。
昔は『社会科学』がなかったので、昔の国民みんなは政府が口先で言っていることだけを聞いて、「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思って政府を支持して政府にお金をやったり政府の命令を聞いたりしていた。
今は『社会科学』があるので、今の国民みんなは政府が実際にやっていることを見るようになって、『政府が国民みんなを不幸にする悪い団体だ』と思って政府を支持しなくなって政府にお金をやらず政府の命令を聞かなくなったのである。
今は科学の時代なので、今の国民みんなは言葉よりも物で見るので、今の国民みんなには政府が国民の役に立つことをせず国民を虐めてばかりいることがわかっている。今の国民みんなは政府が悪い団体だと知っている。日本では国民みんなは悪者を倒さなければならないので、今の国民みんなは政府を倒すために政府にお金をやらず政府の命令を聞かなくなっているのである。
[18260] 日本は勧善懲悪[かんぜんちょうあく]の国である。☆ h25.7.24
日本では昔から国民みんなは善い者を大事にして悪者を倒してきた。それが日本の原理である。
昔は『社会科学』がなかったから、国民みんなが政府の正体がわからずに想像で「政府が善い団体だ」と思っていたので、国民みんなが政府を大事にして、政府にお金をやったり政府の命令を聞いたりしていた。
しかし、今は『社会科学』があるから、国民みんなが政府の正体がわかるようになって観察と帰納によって『政府が悪い団体だ』と考えているので、国民みんなが政府を倒すために政府にお金をやらず政府の命令を聞かなくなっている。
昭和40年頃に『社会科学』が出来たために、政府が悪い団体であることがわかったので、国民みんなが政府を倒しているのである。日本には昔から悪者を倒す習慣があるので、国民みんなはたとえ自分が嫌でも政府を倒さなければならないのである。実際に政府の法律を破って政府に税金を払うのをやめて政府を倒さなければならないのである。たとえ自分が警察に捕[つか]まって牢屋[ろうや]に入れられても政府を倒さなければならないのである。
日本では悪者を倒すことが公[おおやけ]に認められている。今では政府が悪者であることがわかっている。だから、今の国民みんなは政府を倒せばいいのである。どんなに政府が大きくても政府は悪者である。日本では大きさは関係ないのである。政府は昔善い団体だと思われていたからその名残[なごり]で大きいだけである。だから、国民は正々堂々と政府に税金を払わないようにして政府を倒せばいいのである。
[18261] 政府は悪者だから国民みんなが政府を倒している。 h25.7.24
昔は『社会科学』がなかったから、国民みんなは想像で「政府が善い団体だ」と思っていた。だから、国民みんなは政府を大事にしていた。国民みんなは政府を倒さなかった。
今では『社会科学』があるから、国民みんなが『政府が悪い団体である』と知っている。だから、今の国民みんなは政府を倒している。
政府はテレビ会社や新聞社にお金をやって「政府が善い団体であり、国民みんなに支持されている」という嘘[うそ]の情報を流して、国民みんなを騙[だま]して国民みんなに政府を倒させないようにしている。
しかし、今では『社会科学』があるから、今の国民みんなは政府が言っていることよりも政府が実際にやっていることを見るので、やはり『政府が国民みんなを虐[いじ]める悪い団体だ』と考えて政府を倒している。
人間は善い者を守り、悪者を倒さねばならない。それが人間の宿命である。政府は悪者である。だから、国民みんなは政府を倒さねばならない。たとえ自分が死んでも国のために世界のために政府を倒さねばならない。
[18262] 今の国民みんなは政府のことが正しくわかるようになっている。☆ h25.7.24
昔は『社会科学』がなかったから、国民みんなは政府のことがわからなかった。そのため、国民みんなは勝手に「政府が善い団体だ」と想像していた。国民みんなは自分が幸福になるために、政府に国民みんなを幸福にしてもらうために、政府にお金をやって政府の命令を聞いていた。
今は『社会科学』があるから、国民みんなは政府のことが正しくわかるようになっている。
国民みんなは政府を観察して政府が実際にやっていることを知って、それらのことから政府が善い団体か悪い団体かを考えなければならない。
政府は国家宗教で国民みんなを虐[いじ]めている。政府は日航機123便墜落事故や福知山線列車事故などで大勢の国民を国家宗教で殺して遊んでいる。政府は国家宗教で事件を起こして国民を殺したり、国民みんなが貧乏になる政策をやったり、文化を規制して国民みんなの楽しみのない国にしている。政府は選挙の公約のとき口先で「国民みんなを幸福にする」と言うだけで実際には何もやらず、隠れて国民みんなを虐めて遊んでいるのである。これらのことから『政府は国民みんなの役に立たない国民みんなを虐める悪い団体だ』と考えられる。だから、国民みんなは政府を倒して幸福にならねばならない。国民みんなは自分が幸福になるために政府に税金をやらず政府を倒さねばならない。
政府は国民みんなにとって不愉快[ふゆかい]な存在である。だから、国民みんなでさっさと政府を倒して政府をなくさねばならないのである。
[18263] 国民みんなは政府が気に入らなければ政府を倒せばいい。 h25.7.24
政府が実際にやっていることを見ると、『政府が悪い団体である』と考えられる。
政府は国民みんなを虐[いじ]めて不幸にする悪い団体である。
国民みんなにとっては政府がなくなったほうがいい。
だから、国民みんなは政府をなくせばいいのである。国民みんなは政府に税金をやるのをやめて政府を倒せばいいのである。
実際に、今の国民みんなは政府を倒している。だから、今の政府は弱くなっているのである。国民は国民みんなといっしょに政府を倒せばいいのである。国民一人一人が政府を倒せば国民みんなが政府を倒すことになる。だから、国民一人一人が政府を倒せばいいのである。
[18264] 今の国民みんながテレビを見るのは昔の国民みんなが想像するのと同じことである。
h25.7.24
昔の国民みんなは自分の想像で「政府が善い団体だ」と思って政府を支持して政府にお金をやって政府の命令を聞いていた。
今の国民みんなはテレビや新聞を見て「政府が善い団体だ」と思って政府を支持して政府にお金をやって政府の命令を聞いている。今の国民みんなは物が豊かになってテレビを持っているのでテレビは只[ただ]で見れるのでテレビを見て「政府が善い団体だ」と思って政府を支持しているのである。
つまり、昔の国民みんなが頭の中で想像するのと今の国民みんながテレビや新聞を見るのは同じことなのである。
今の国民みんなはテレビや新聞を見ることによって「政府が善い団体だ」と思って政府を支持して政府にお金をやって政府の命令を聞いているのである。今の国民みんなにテレビを見せれば、政府は国民みんなからお金が取れるのである。テレビは政府にとって便利な道具である。テレビは政府にとってお金を稼[かせ]ぐ道具である。だから、テレビ番組は国民みんなが“無料で”見られるのである。
つまり、今の国民みんなはテレビで洗脳されて「政府が国民みんなに支持されている善い団体だ」と思い込まされているのである。テレビでやっているのは嘘[うそ]なのである。
国民みんながつまらないニュース番組を見るから馬鹿に変えられるのである。国民みんなはテレビの娯楽番組だけを見て、ニュース番組を見なければいい。アニメやバラエティだけ見て、ニュース番組や教養番組を見なければいい。
国民みんなはテレビや新聞に頼らず、自分の頭で考えればいいのである。
[18265] 今では国民みんなが政府を倒して幸福になっている。 h25.7.24
昔は『社会科学』がなかったから、昔の国民みんなは政府のことがわからなくて、想像で「政府が善い団体だ」と思って政府を支持していた。
今は『社会科学』があるから、今の国民みんなは政府のことがわかって『政府が悪い団体だ』と思って政府を倒している。
政府は国民みんなに倒されないために、テレビや新聞で「政府が国民みんなに支持されている善い団体だ」と放送して国民みんなに政府を支持させようとしている。
今では社会科の授業で情報操作を習うから、国民みんなは『政府が情報操作をやっている』と思って政府の言うことを本気にしなくなっている。
今の国民みんなは『政府が悪い団体だ』と思って政府を倒している。国民みんなは『今では国民みんなが政府を倒しているんだ』と思ってみんなと一体化して政府なんか怖くないと思って政府に税金を払わないようにして政府を倒している。
政府は国民みんなに倒されて滅んでいる。
[18266] どうして昔の国民みんなは政府を倒さなかったのか?☆ h25.7.24
昔は『社会科学』がなかったから、昔の国民みんなは政府のことがわからなくて、想像で「政府が善い団体だ」と思って政府を支持していた。
昔の国民みんなは「政府が国民みんなを幸福にしてくれる」と思っていたので、「政府を倒すと自分が幸福ではなくなる」と思って政府を倒さなかった。
しかし、実際には政府は国民みんなからもらったお金で国民みんなを虐[いじ]めて不幸にして遊んでいたのである。
今は『社会科学』があるから、今の国民みんなは政府のことがわかって、『政府が国民を虐める悪い団体だ』と考えて政府を倒している。
今の国民みんなは『政府が国民みんなを不幸にする』と考えているので、『政府を倒せば自分が幸福になる』と思って政府を倒しているのである。
実際に、今では国民みんなが政府を倒して、政府に虐められなくなって幸福になっているのである。政府は国民みんなに倒されて滅んでいるのである。今の国民みんなは『社会科学』によって正しいことがわかるようになって正しいことをやっているのである。
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが政府を倒そうが倒すまいが国民みんなの勝手である。国民みんなは自分が幸福になることをすればいいのである。政府は国民みんなを虐めて不幸にする悪い団体である。だから、国民みんなは自分が政府に不幸にされないために政府を倒せばいいのである。
[18267] テレビは嘘[うそ]つきである。 h25.7.24
今では国民みんなが科学をやるようになって、政府のことをよく知って『政府が国民みんなを虐[いじ]める悪い団体だ』と考えて、政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒している。
ところがテレビや新聞では「政府が国民みんなを幸福にする善い団体であり、国民みんなは政府を支持している」ことになっている。テレビや新聞では50年前の世界を放送している。
政府はテレビ局や新聞社にお金をやって嘘[うそ]の情報を流しているのである。
馬鹿はテレビや新聞が正しいと思って、政府を支持して政府に税金をやって政府の命令を聞いているのである。おかげで政府はガッポガッポ儲[もう]かって、国民からもらった税金で国民みんなを虐めて遊んでいるのである。
テレビや新聞の上で言っていることは嘘である。本当は、今では国民みんなが『政府が悪い団体だ』と考えて政府を倒しているのである。政府は国民みんなの人気者ではなく、嫌われ者である。だから、国民みんなはテレビや新聞を無視して、『政府が悪い団体であり、今では国民みんなが政府を倒している』ことを信じて政府を倒せばいいのである。
人間は正しいことをしなければならない。国民みんなは国の最高権力者だから、国民みんなが政府をどうしようが勝手である。政府は国民みんなを虐める悪い団体である。だから、国民みんなは政府を倒さねばならない。国民は国民みんなの一部だから、国民は政府を倒さねばならない。
国民みんなはテレビや新聞を見るから正しいことがわからなくなっているのである。国民みんなはなるべくテレビや新聞を見ないようにしないといけない。
早く国民みんなで政府を倒して、嘘のニュースのない健全な世の中にしなければならない。
[18268] 国民みんなは政府の嘘[うそ]に騙[だま]されてはいけない。☆ h25.7.24
今は科学の時代である。
今では国民みんなが政府のことをよく知って『政府が国民みんなを虐[いじ]める悪い団体だ』と考えて、政府を倒している。政府に税金をやらず政府の命令を聞かないようにして政府を倒している。
政府はテレビや新聞を使って国民に「政府は国民みんなを幸せにする善い団体である。政府は国民みんなに支持されている。」という嘘の情報を流して、国民みんなに政府を倒させないようにしている。
国民みんなは政府について正しいことをよく知って、政府の嘘の情報に騙されないようにして、政府を倒さなければならない。
今では『政府が国民みんなを虐める悪い団体である』ことが常識だから、政府の嘘を信じる者もあまりいないだろう。
今の国民みんなは『政府が国民みんなを虐める悪い団体である』と信じてひたすら政府を倒せばいいのである。政府がくたばるまで政府に税金をやらなければいいのである。
国民みんなは早く政府を倒して、国民みんなにとって幸福な社会にしなければならない。
[18269] どうして昔は政府に逆らってはいけなかったのか?☆ h25.7.24
昔は国民みんなが文学をやっていたから、想像で「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思って政府を支持して、政府にお金をやって政府の命令を聞いていた。
だから、昔は政府に逆らった者は、善い団体に逆らった者だと見なされて、善い者に逆らうのは悪い者だと見なされて、みんなから嫌われてみんなに罰せられたのである。
しかし、今は国民みんなが科学をやっているから、政府のことをよく知って『政府が国民みんなを不幸にする悪い団体だ』と考えて、政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒している。
だから、今では政府に逆らった者は、悪い団体に逆らった者だと見なされて、悪い者に逆らうのは善い者だと見なされて、みんなから好かれて褒[ほ]められるのである。
つまり、昔と今では政府に逆らった者の扱いが反対なのである。昔は政府に逆らった者は悪者だと見なされてみんなに罰せられたが、今では政府に逆らった者は善い者だと見なされてみんなから褒められるのである。
だから、今では国民はどんどん政府に逆らって政府にお金をやるのをやめて政府の命令を聞くのをやめて政府を倒せばいいのである。
[18270] 政府が国民みんなに逆らったらどうなるか? h25.7.24
今では政府は国民みんなに悪い団体だと思われている。今では国民みんなは政府に税金を払わず政府の命令を聞かず政府を倒している。
政府が政府に税金を払わない国民や政府の命令を聞かない国民を罰したら、政府は国民みんなに逆らったことになる。国民みんなが国の中心なので、国民みんなに逆らった政府の者が悪いことになる。政府の者が罰せられねばならない。国民みんなで妥当な刑罰を考えて、国民みんなで政府の者を罰しなければならない。
今では政府に税金を払わない国民や政府の命令を聞かない国民を罰した政府の者が国民みんなに罰せられる。だから、政府は政府に税金を払わない国民や政府の命令を聞かない国民を罰しないほうがいい。
昔は政府が国民みんなに善い団体だと思われていた。昔は国民みんなが政府に税金を払って政府の命令を聞いていた。
政府が政府に税金を払わない国民や政府の命令を聞かない国民を罰したら、政府は国民みんなに従ったことになる。国民みんなが国の中心なので、国民みんなに従った政府の者が正しいことになる。だから、政府の者は罰せられなかったのである。
昔は政府に税金を払わない国民や政府の命令を聞かない国民を罰した政府の者が国民みんなに罰せられなかった。だから、政府は政府に税金を払わない国民は政府の命令を聞かない国民をいくらでも罰することができたのである。
[18271] 正しいことはみんなに教えなければならない。 h25.7.24
今では国民みんなは『政府が国民みんなを虐[いじ]める悪い団体だ』と考えて政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒している。
それなのに、国民みんなは『政府が国民みんなを虐める悪い団体である』ことや『今では国民みんなが政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒している』ことを他人に教えず、自閉症の患者のように独[ひと]りで黙々[もくもく]と政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒している。
正しいことはみんなに教えなければならない。自分ひとりだけ正しいことを知っているのはいけない。
だから、国民みんなは他人に『政府が国民みんなを虐める悪い団体である』ことや『今では国民みんなが政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒している』ことを教えてやらねばならない。そうして、国民全員で政府にお金をやらず政府の命令を聞かないようにして政府を倒さねばならない。
[18272] 今の世界では科学的に考えればいい。☆ h25.7.24
今は科学の時代である。
だから、今の国民みんなは科学的に考えればいい。
今の国民みんなは、政府を観察して帰納的に考えて、『政府が国民みんなを虐[いじ]める悪い団体である』ことを知り、国民みんなが幸福であるためには政府がなくなればいいと思って、政府に税金をやらず政府の命令を聞かないようにして政府を倒せばいいのである。
今の国民みんなは科学の考え方で全部考えてやればいい。
昔は文学の時代だったから、昔の国民みんなは文学的に考えていた。昔の国民みんなは自分の想像で世界を決めて、たとえそれに反することが現れても無視してやりすごしていた。昔の国民みんなは想像で「政府が国民みんなを幸せにする善い団体だ」と決め付けて、どんなに政府が悪いことをしても大目に見て最後までその世界を守った。
今と昔では国民みんなの考え方が違う。だから、今の世の中と昔の世の中をくっつけて考えてはいけない。今の世の中と昔の世の中を切り離して分けて別々に考えねばならない。今の世の中と昔の世の中は物理学的にはくっついているが、社会学的には分かれている。昭和40年頃に世界の断層がある。
[18273] 今の国民みんなはまだ政府のことをよく知らない。☆ h25.7.25
昔は文学の時代だった。昔の国民みんなは想像で「政府が善い団体だ」と決め付けていた。昔の国民みんなは政府を支持して、政府にお金をやって政府の命令を聞くと決めていた。だから、昔は国民は必ず政府にお金をやって政府の命令を聞かねばならなかった。政府は国民みんなが決めた決まりを自分の憲法にしていただけである。
今は科学の時代である。今の国民みんなは観察と帰納で政府の正体を知らねばならない。ところが、今の国民みんなはまだ政府のことをよく知らない。今の国民みんなにとっては政府は善い団体か悪い団体かわからない。政府を支持すべきか倒すべきかわからない。政府にお金をやって政府の命令を聞くべきか、政府にお金をやらず政府の命令を聞かないべきかわからない。つまり、今は国民が政府にお金をやって政府の命令を聞くか、政府にお金をやらず政府の命令を聞かないかは国民個人の自由である。
政府は国民みんなに嘘[うそ]をついて、今の国民みんなが政府にお金をやって政府の命令を聞かねばならないみたいに言っているだけである。国民みんなは政府に騙[だま]されてはいけない。国民みんながどうするかは国民みんなが決めることであって、政府が決めることではない。だから、政府が国民みんながすることに口出しすることはできない。今の国民みんなにとっては政府はよくわからないから、国民みんなは政府を支持していいか倒していいかわからない。だから、国民が政府にお金をやって政府の命令を聞くか、政府にお金をやらず政府の命令を聞かないかは国民個人の自由である。
[18274] 今の国民みんなは『政府が悪い団体だ』と考えている。☆ h25.7.25
今は科学の時代である。今の国民みんなは観察と帰納で政府の正体を知らねばならない。今の国民みんなは観察と帰納によって『政府が国民みんなを虐[いじ]めて不幸にする悪い団体である』ことを知っている。今の国民みんなは政府を支持せず、政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒すと決めている。だから、今の国民は政府にお金をやらず政府の命令を聞かなければいいのである。
政府は国民みんなに嘘[うそ]をついて、今の国民みんなが政府にお金をやって政府の命令を聞かねばならないみたいに言っているだけである。国民みんなは政府に騙[だま]されてはいけない。
国民みんながすることは国民みんなで決めればいい。政府が決めることではない。昔は国民みんなが「政府が善い団体だ」と決めていたから政府の命令に従っただけである。今は国民みんなが『政府が悪い団体だ』と決めているから政府の命令に従わない。だから、今の政府には国民みんなのすることが決められない。国民みんなは自分自身で考えて政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒せばいいのである。国民みんなは早く政府を倒して、国民みんなを虐める団体のない国民みんなが楽しく生きていける国にしなければならない。
[18275] 政府は昔の国民みんなが文学をやっていたのを悪用して国民みんなを虐[いじ]めていた。
h25.7.25
昔の国民みんなは文学をやっていたので想像で「政府が善い団体だ」と決め付けていた。政府はそのことを悪用して隠れて悪いことをやっていた。国民を虐[いじ]めていた。国民に戦争させたり、国民を国家宗教で殺したり嫌がらせたりして遊んでいた。しかし、国民みんなは「政府が善い団体だ」と思い込んでいたので、たとえ政府にどんなことをされても政府を善い団体だと思って政府を支持して政府にお金をやったり政府の命令を聞いたりしていた。
今の国民みんなは科学をやっているので観察と帰納によって政府の正体を知っている。国民みんなは『政府が国民みんなを虐める悪い団体である』ことを知って、政府がなくなったほうがいいと思って政府を倒している。今の政府は国民みんなに嘘[うそ]をついて、政府が国民みんなに善いことをやっているから国民みんなが政府にお金をやって政府の命令を聞かねばならないみたいに言っている。しかし、国民みんなは『政府が悪い団体だ』と考えているので、たとえ政府がどんな嘘をついても政府を悪い団体だと思って政府を支持せず、政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒している。
いつの時代でも国民みんなは自分の思い込みで動いているだけである。政府が何を言おうが何をしようが相手にしない。昔の国民みんなは「政府が善い団体だ」と思っていたので、政府にどんなことをされても「政府が善い団体だ」と思って政府にお金をやって政府の命令を聞いて政府を支持し続けた。反対に、今の国民みんなは『政府が悪い団体だ』と思っているので、政府がどんな嘘をついても『政府は悪い団体だ』と思って政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒し続けている。
今の国民みんなは政府を倒している。たとえ政府がどんなに国民みんなに謝[あやま]っても国民みんなは政府を倒し続ける。国民みんなはどんなことがあっても政府を許さない。今の国民みんなは政府の聞く耳を持たない。
今の国民みんなは政府を倒している。今の国民みんなは政府を倒せばいい。今の国民みんなは政府がなくなるまで政府を倒し続けねばならない。
[18276] 国民みんなで生み出した物は国民みんなで始末しなければならない。
h25.7.25
昔の国民みんなは文学をやっていたので想像で「政府が善い団体だ」と決め付けていた。そのために、政府は国民みんなをさんざん虐[いじ]めて遊んでいた。それでも国民みんなは「政府が善い団体だ」と思うのをやめなかったので、政府はますます面白がって国民みんなが死ぬ寸前まで国民みんなを虐めてやった。
今の国民みんなは科学をやっているので観察と帰納によって『政府が悪い団体だ』と知っている。そのために、今の国民みんなは政府をさんざん虐めて倒している。それでも政府はなかなか倒れないので、国民みんなはますます面白がって政府を激しくいたぶって政府を倒している。国民みんなは政府にお金をやらなかったり政府の命令を聞かなかったり、政府を殺したり政府を嫌がらせたりして政府を虐めて倒している。
政府は昔の国民みんなが文学をやっていたために生まれた悪い団体である。昔の国民は自分が生み出した団体によって虐められていた。今の国民は科学をやるようになったために自分が政府に虐められないために政府を倒している。
昔の国民みんなが文学をやったいたために余計な物が出来てしまった。だから、今の国民が科学をやることによって余計な物を始末しないといけない。今の国民みんなは昔の国民みんなの犯したまちがいを直してやらねばならないのだ。
無条件に相手を善い人だと思うと、相手は悪いことをやるようになる。だから、みんなは無条件に相手を善い人だと思ってはいけない。みんなは相手をよく見てよく知ってから相手が善い人か悪い人かを決めねばならない。
[18277] 科学の時代には、国民みんなが政府を虐[いじ]めている。 h25.7.25
文学の時代には国民みんなが想像で「政府が善い団体だ」と決め付けていたので、国民みんなが政府を絶対に攻撃しなかったので、政府は国民みんなをさんざん虐めて遊んでいた。
反対に、科学の時代には国民みんなが政府のことをよく知って『政府が悪い団体だ』と考えているので、国民みんなが政府をさんざん虐めて政府を倒している。国では国民みんなが一番偉いので、国民みんなが政府をどうしようが国民みんなの勝手なので、国民みんなは政府をさんざん虐めて遊んでいる。
今の政府は国民みんなに嘘[うそ]をついて、政府は国民みんなのためになることをする善い団体だから国民みんなが政府にお金をやって政府の命令を聞かねばならないみたいに言っている。
今の国民みんなは政府がなかなか面白い冗談を言うと思って、ますます気に入って政府を容赦[ようしゃ]なく倒している。国民みんなは政府に税金を払わず政府の命令を聞かず、政府を殺したり嫌がらせしたりして政府を倒している。
文学の時代には政府が国民みんなを虐めていた。反対に、科学の時代には国民みんなが政府を虐めている。政府は国民みんなに虐められたくなければ、さっさと自分で滅ばねばならない。
[18278] 幕府も政府も国民みんなを虐[いじ]めていた。 h25.7.25
幕府も政府も同じように国民みんなを虐めていた。
ただ、幕府と政府では国民みんなを虐める理由が違っていた。
幕府は自分が国民みんなに「身分が高い」と思われていたので、国民みんなを虐めていた。
政府は自分が国民みんなに「善い団体だ」と思われていたから、国民みんなを虐めていた。
幕府も政府も実質的には同じことをやっていた。
今は科学の時代なので、国民みんなは観察と帰納によって真実を知らねばならないので、今では幕府はただの人間であり、政府は国民を虐める悪い団体である。だから、今では国民みんなが幕府と平等にやって、政府を虐めて倒しているのだ。
[18279] 今は国民みんなと政府の戦争である。 h25.7.25
昔は文学の時代だったので、国民みんなは自分勝手な想像で「政府は国民みんなを幸せにする善い団体だ」と思って、国民みんなは政府があったほうがいいと思って政府を支持していた。国民みんなは政府に税金を払って政府の命令を聞いて政府を支持していた。
今は科学の時代なので、国民みんなが政府のことをよく調べて『政府が国民みんなを虐[いじ]める悪い団体だ』と知っているので、国民みんなは政府がなくなったほうがいいと思って政府を倒している。国民みんなは政府に税金を払わず政府の命令を聞かないようにして政府を倒している。
国では国民みんなが一番偉いので、政府は国民みんなに逆らえないので、政府は仕方がなく国民みんなに嘘[うそ]をついて、政府が国民みんなの役に立つことをやっているから国民みんなは政府にお金をやって政府の命令を聞かねばならないみたいなことを言っている。
国民みんなは政府はよく嘘をつくなあと思って、政府の言うことを無視してこれまでと同じように政府を倒している。
国民みんなが政府を倒すのをやめてくれないので、政府はやけくそになって国家宗教で国民を虐めて国民みんなに仕返しをしている。
国民みんなは政府が国民を虐めるのを見て腹が立って、ますます政府を虐めて倒している。国民みんなは政府を爆弾で殺したり政府を貧乏にしたり喜びをなくしたり不愉快[ふゆかい]にしたりして政府を虐めて政府を倒している。
今は国民みんなと政府の戦争である。国民みんなと政府の殺し合いである。国民みんなは政府と戦って政府を皆殺しにして政府に勝たねばならない。
政府は国民みんなを虐める団体である。政府に国民みんなの虐めをやめさせるには政府を倒すしかない。だから、国民みんなは政府を倒して政府をなくさなければならないのである。政府が完全になくなるまで政府を倒さねばならないのである。
人間は悪者と戦わねばならない。この世に悪があるかぎり、悪と戦わねばならない。人間は善い者とは仲良くやらねばならないが、悪い者とは戦って倒さねばならない。政府は悪者である。だから、国民みんなが政府と戦って政府を倒さなければならない。
[18280] 政府は不透明な会社である。 h25.7.25
政府は口先で「国民みんなを幸福にする」と言うだけで実際には何もせず、隠れて国民みんなを虐[いじ]めて遊んでいる悪い団体である。
一方、警察は国民みんなで決めた法律を成文化して、法律の違反者を取り締[し]まる会社である。警察はそれ以外のことはやらない。警察のサービスは国民全員に及ぶので警察は国民全員からお金を取れる。
政府は中で何をやっているのかわからない不透明な会社である。実際には、政府は中で国民みんなを虐めているだけである。
政府は不透明な会社だから中で国民の役に立つことをやらず国民を虐めて遊んでばかりいるのである。だから、この世から不透明な会社をなくさねばならない。政府をなくさねばならない。
国民みんなで政府を倒して、警察と水道とゴミの会社だけにしなければならない。
国民みんなも中で何をやっているのかわからない会社にお金を払うほどお目出度[めでた]であってはいけない。昔は国民みんなが文学をやっていたから想像で「政府が善い団体だ」と思っていたから、政府にお金をやって政府に“仕事”(つまり国民みんなを虐めること)をしてもらっていたのである。今は国民みんなが文学をやっていないから、政府が善い団体か悪い団体かわからないから、国民みんなが政府にお金をやる必要はない。今は国民みんなが科学をやって、政府のことを調べて『政府が悪い団体だ』と知っているから、政府にお金をやらず政府に“仕事”をさせてはいけない。今の国民みんなにとっては政府にお金を払う理由がない。だから、今の国民みんなは政府にお金をやってはいけない。
[18281] どうして昔の国民みんなは政府に税金を払わねばならなかったのか?
h25.7.25
昔は国民みんなが文学をやっていて自分の想像で「政府が善い団体だ」と思って政府に税金を払うことに決めていた。だから、昔の国民みんなは政府に税金を払わねばならなかったのである。国民みんなが自分で政府に税金を払わねばならないと決めていたから、国民みんなは政府に税金を払わねばならなかったのである。
今は国民みんなが科学をやっていて政府をよく調べて『政府が悪い団体だ』と知って政府に税金を払わないことに決めている。だから、今の国民みんなは政府に税金を払わないのである。国民みんなが自分で政府に税金を払わないことに決めたから、国民みんなは政府に税金を払わなくていいのである。
今では国民みんなが自分自身で政府に税金を払わないことに決めているから、国民みんなは政府に税金を払っていないのである。
政府は嘘[うそ]の憲法を定めて、今の国民みんなが政府に税金を払わねばならないことに決めているみたいにしている。
今の国民みんなは政府の憲法が嘘だと思って守っていない。今の国民みんなは『政府が悪い団体だ』と知っているから、政府の憲法を守らなくなっている。今の政府はいくら憲法を定めても無駄[むだ]である。昔は国民みんなが「政府が善い団体だ」と思っていたから、政府の憲法を守っていたのである。今では国民みんなが『政府が悪い団体だ』と思っているから、政府の憲法を守らなくなっているのである。
[18282] 国民みんなはテレビを見るために政府を倒さなければならない。 h25.7.25
昔は国民みんなが文学をやって正しいことがわからなかったので「政府が善い団体だ」と思って政府に従っていた。政府に税金をやったり政府の命令を聞いたり政府の法律を守ったりした。
今は国民みんなが科学をやって正しいことがわかるようになったので『政府が悪い団体だ』と思って政府に従わなくなった。政府に税金をやらず政府の命令を聞かず政府の法律を守らなくなった。
政府はテレビや新聞で国民みんなにまちがったことを教えて、国民みんなを政府に従わせようとしている。
これでは国民みんながおちおち安心してテレビも見れない。
国民みんなはさっさと政府を倒して、安心してテレビを見れるようにしないといけない。
[18283] 今の政府は馬鹿な国民を騙[だま]してお金を儲[もう]けている。
h25.7.25
昔は国民みんなが文学をやって「政府が善い団体だ」と思っていたから政府に従っていた。政府に税金をやって政府の命令を聞いて政府の法律を守っていた。
今は国民みんなが科学をやって『政府が悪い団体だ』と思っているから政府に従っていない。政府に税金をやらず政府の命令を聞かず政府の法律を守っていない。政府は国民を虐[いじ]める会社である。政治とは政府が国民を虐めることである。税金は政府が国民を虐めるためのお金である。税金は政府の国民の“虐め代”である。今の国民みんなは政府に国民みんなを虐めさせないために政府に税金をやらないようにしているのである。
今の政府は社会のことを知らない馬鹿な国民を騙[だま]してお金をもらって儲けているだけである。国民みんなは馬鹿が嫌いだから、馬鹿には本当のことを教えてやらないのである。馬鹿には『今の国民みんなが政府に従っていない』ことを教えてやらないのである。今の人間は自分で考えてそれぐらいのことがわからねばならないのである。
今の政府は村八分[むらはちぶ]である。今の国民みんなは水道代とゴミ袋代と時々役所に行って書類代にお金を払う以外は政府と縁[えん]を切って暮らしているのである。
[18284] 政府はゆっくりと滅んでいる。 h25.7.25
昭和40年頃に国民みんなが「文学をやる」ことから『科学をやる』ことに変えた。
国民みんなが文学をやると想像で「政府が善い団体だ」と思って政府に従う。政府に税金をやって政府の命令を聞いて政府の法律を守る。
国民みんなが科学をやると観察と帰納で『政府が悪い団体だ』と思って政府に従わない。政府に税金をやらず政府の命令を聞かず政府の法律を守らない。
だから、昭和40年頃に国民みんなが「政府に従う」ことから『政府に従わない』ことに変わったのである。
もっとも、スピードが遅いからゆっくりと変わっている。今でも「政府に従う」者が大勢いて『政府に従わない』者が少ししかいないが、それでも国民みんなは「政府に従う」ことから『政府に従わない』ことに変わっているのである。眼で見ても変わっているのがわからない。言葉にしないかぎり変わっているのがわからない。実際の社会的変化とはこんなにゆっくりとしたものなのである。亀よりもカタツムリよりも遅いのである。
今では国民みんなが「政府に従う」ことから『政府に従わない』ことに変わると決めているから、国民は「政府に従う」ことをやめて『政府に従わない』ことにすればいいのである。国民みんなは国の最高権力者だから、政府は国民みんなには逆らえないから、政府は国民が変わりたければ変わるのを認めるしかない。
今では国民みんなはゆっくりと「政府に従う」ことから『政府に従わない』ことに変わっている。そのために、政府はゆっくりと滅んでいるのである。
[18285] 今では国民みんなが政府を攻撃している。☆ h25.7.25
昔は国民みんなが文学をやっていて「政府が善い団体だ」と思っていたから政府に従っていた。政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府の法律を守ったりしていた。昔は国民みんなが「政府が善い団体だ」と思っていたために政府に手を出せなかったので、国民みんなは政府に虐[いじ]められていた。
今は国民みんなが科学をやっていて『政府が悪い団体だ』と思っているから政府を攻撃して倒している。国民みんなが政府に税金を払わず政府の命令を聞かず、政府を殺したり政府を嫌がらせたりして政府を攻撃している。今では国民みんなが『政府が悪い団体だ』と思っているために政府にいくらでも手出しができるので、国民みんなは政府をいろんな方法で虐めている。
もっとも、今でも田舎[いなか]に住んでいる者は政府に従っている。それは、田舎が遅れていて今でも多くの人々が文学をやって想像で「政府が善い団体だ」と思っているからである。
反対に、都会に住んでいる者は政府を倒している。それは、都会が進んでいて今では多くの人々が科学をやって観察と帰納によって『政府が悪い団体だ』と考えているからである。
今では国民みんなが「文学をやる」ことから『科学をやる』ことに変わったから、国民みんなが「政府に従う」ことから『政府を攻撃する』ことに変わっている。だから、今では政府の建物が時限爆弾で爆破されたり政治家の乗った飛行機が墜落したりして、国民みんなで政府を虐[いじ]めているのである。
[18286] 今の国民みんなは国民みんなが幸福になるために政府を倒せばいい。
h25.7.25
昔は国民みんなが文学をやっていたために政府の正体がわからなくて想像で「政府が善い団体だ」と思って政府に従っていた。しかし、政府は本当は悪い団体だったので国民みんなは政府に虐[いじ]められていた。
今は国民みんなが科学をやっているために政府の正体がわかって『政府が悪い団体だ』と知って政府を攻撃して政府を倒している。
政府は国民みんなを虐める団体だから、政府がいなくなれば国民みんなは幸福になれる。
だから、国民みんなは政府を倒せばいいのである。
昔は国民みんなが「政府は国民みんなを幸福にする団体だ」と思っていたから、政府がなくなると国民みんなが幸福になれなくなると思っていたから、政府を倒さなかった。
今は国民みんなが『政府は国民みんなを不幸にする団体だ』と思っているから、政府がなくなると国民みんなが幸福になれると思っているから、政府を倒しているのである。
今の国民みんなは国民みんなが幸福になるために、政府に税金をやらず政府の命令を聞かず、政府を殺して政府を嫌がらせて政府を倒せばいいのである。今の国民みんなは自分や他人が幸福になるために、政府を倒せばいいのである。
人間は自分が幸福になることをすればいいから、政府は国民みんなを虐める会社だから、今の国民みんなは政府に税金を払わず政府を倒せばいいのである。
[18287] 国民みんなが幸福になるためには政府を倒さねばならない。 h25.7.25
昔は国民みんなが科学を知らなかったから、想像で「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思っていたので、国民みんなが幸福になるためには政府が必要だと思っていたので、政府を支持して政府に従っていた。
今は国民みんなが科学を知っているから、観察と帰納で『政府が国民みんなを不幸にする悪い団体だ』と知っているので、国民みんなが幸福になるためには政府がなくなったほうがいいと思っているので、政府を攻撃して政府を倒している。
そのために、今では国中のあちこちで国民みんなが政府を攻撃して政府を倒しているのである。国民みんなが政府に税金を払うのをやめたり政府の命令を聞くのをやめたり、ジャンボジェット機で国会議事堂に突っ込んだり官公庁のビルに爆弾を仕掛けて将棋倒しにしたり政治家に猟銃をぶっ放[ぱな]したりして政府を攻撃しているのである。
国民みんなが政府を倒せば国民みんなが幸福になれる。その日が来るのを信じて、国民みんなは政府と戦っているのである。
[18288] どうすれば国民みんなは幸福になれるか? h25.7.25
昔の国民みんなは科学がなかったから政府の正体がわからなくて想像で「政府が国民みんなを幸福にしてくれる善い団体だ」と思っていた。
今の国民みんなは科学をやっているから政府の正体がわかって『政府が国民みんなを虐[いじ]めて不幸にする悪い団体だ』と知っている。
政府は国民みんなを虐めて不幸にする団体である。
政府があるから国民みんなは政府に虐められて不幸にされる。
だから、政府がなくなれば国民みんなは政府に虐められなくなって幸福になれる。
だから、国民みんなが幸福になるためには国民みんなで政府を倒せばいいのである。国民みんなで政府に税金を払うのをやめて政府の命令を聞くのをやめて、政府を殺したり政府を嫌がらせたりして政府を倒せばいいのである。国民みんなは政府を虐めて遊んで幸福になればいいのである。
今の国民みんなは政府に虐められてさんざん不幸にされている。今の国民みんなは自分が不幸であるのがわからないほど政府に不幸にされている。だから、国民みんなで政府を倒して幸福になればいいのである。国民みんなで政府を倒して国民みんなが幸福に暮らせる国にしなければならない。
[18289] これまで国民みんなは国を自分の好きなようにしてきた。 h25.7.26
政府は国民みんなを虐[いじ]める悪い団体である。昔からずっとそうである。
しかし、これまで国民みんなは政府にじっと我慢[がまん]して政府の言いなりになってきたのではない。
昔は国民みんなが文学をやっていたから政府の正体がわからなくて想像で「政府を国民みんなの役に立つ善い団体だ」と思っていたから喜んで政府に税金をやったり政府の命令を聞いたりして政府を支持していたのである。
今では国民みんなが科学をやるようになって『政府の正体が国民みんなを虐める悪い団体である』ことがわかったから、国民みんなが政府に税金をやらなくなって政府の命令を聞かなくなって政府を倒しているのである。
国民みんなは自分の役に立つ者は大事にして守るが、自分を虐める者は攻撃して倒すのである。
国民みんなは国の最高権力者なので、国は国民みんなが自分の好きなようにすればいいのである。実際に、これまで国民みんなが自分の好きなようにしてきたのである。ただ、昔は国民みんなが文学をやっていて正しいことがわからなかったために政府を善い団体だと思って誤解していただけである。
今では『政府が国民みんなを虐めて不幸にする悪い団体である』ことがわかったから、国民みんなは政府を倒しているのである。国民みんなで政府に税金を払うのをやめて政府の命令を聞くのをやめて、それでも足りなければ政府を殺したり政府を虐めたりして政府を倒しているのである。
赤軍派が政府に抗議して政府に倒された事件は政府のヤラセである。政府は国民みんなに攻撃されると都合が悪いので、赤軍派を使って「政府に逆らった者は政府に倒される」ことを国民みんなに教えて国民みんなが政府を倒さないようにしようとしたのである。だから、国民みんなはもっと政府を倒さなければならない。国民みんなは国の最高権力者であり、国民みんなが政府をどうしようが国民みんなの勝手なので、国民みんなにとって政府が嫌なら政府を倒せばいいのである。
国は国民みんなのためにある。国は国民みんなが自分にとって幸福であるようにしなければならない。政府は国民みんなを虐めて不幸にする邪魔者[じゃまもの]である。だから、国民みんなで政府を倒して政府のない国にしなければならない。実際に、すでに国民みんなはそうしている。政府はテレビや新聞で嘘[うそ]の情報を流して国民みんなを騙[だま]そうとしているが、国民みんなは政府に騙されるほど馬鹿ではない。一般に、悪いやつのほうが馬鹿なので、政府は国民みんなよりも馬鹿である。だから、政府は国民みんなを騙せないのである。政府が何をやっても無駄[むだ]である。今の国民みんなは政府を倒している。政府は嫌なやつだから当然である。政府は国民みんなに文句が言えない。だから、今後も国民みんなは政府を倒していけばいいのである。
[18290] 今では政府が国民みんなに倒されている。 h25.7.26
政府は国民みんなを支配した団体ではない。
昔は国民みんなが文学をやっていたから想像で「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思って政府を支持していたのである。国民みんなが政府を善い団体だと思っていたから、国民みんなは政府が信頼できると思って政府の言うことを聞いていたのである。
しかし、今では国民みんなが科学をやるようになって政府のことをよく知って『政府が国民みんなを不幸にする悪い団体だ』と考えているから、政府を支持しなくなって政府を倒しているのである。国民みんなが政府を悪い団体だと思っているから、国民みんなは政府を嫌って政府の言うことを聞かなくなったのである。
日本は昔から身分制のない国である。だから、日本では昔から国民みんなが中心である。国民みんなが政府を自分の好き勝手にすればいいのである。だから、国民みんなが政府が善い団体だと思えば政府に税金をやって政府の命令を聞いて政府を支持し、反対に政府を悪い団体だと思えば政府に税金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒すのである。今では『政府が悪い団体である』ことがわかっているから、今では国民みんなが政府に税金を払わず政府の命令を聞かないようにして政府を倒しているのである。国民みんなは政府に税金を払って政府に虐[いじ]められるほど馬鹿ではないから、国民みんなは政府に税金を払うのをやめたのである。
[18291] 今では国民みんなが『政府が悪い団体である』ことを知っている。 h25.7.26
昔は国民みんなが文学をやっていたから想像で「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思っていた。そのために、政府がいくら悪いことをやっても国民みんなは「政府が善い団体だ」と思っていたので、政府は国民みんなが馬鹿だと思って国民みんなを軽蔑[けいべつ]していくらでも悪いことをやるようになった。
しかし、今は国民みんなが科学をやるようになって観察と帰納で『政府が国民みんなを不幸にする悪い団体である』ことを知っている。科学では観察によって仮説を修正するので、今の国民は自分の誤解を直して正しいことがわかったのである。政府は科学の時代になっても悪いことをやめずこれまでと同じことをやっている。今では政府の悪事は国民みんなに筒抜[つつぬ]けである。国民みんなは毎日テレビや新聞を見て政府が悪いことをやっているのを見ている。そのため、今では国民みんなに『政府が悪い団体である』ことが知れ渡っている。
そのため、今の国民みんなは政府がなくなったほうが自分が幸福になると思って、政府を倒しているのである。今の国民みんなは政府に税金を払わないようにして、政府の命令を聞かないようにして政府を倒しているのである。
政府はテレビや新聞で国民みんなに「政府が国民みんなの役に立つことをやっているから、国民みんなは政府を支持しなければならない」と訴えているが、国民みんなは政府の泣き言[ごと]だと思って政府の言うことを真[ま]に受けていない。
今は科学の時代だから、国民みんなは『政府の正体が国民みんなを虐[いじ]める悪い団体である』ことがわかって政府を倒している。今の国民みんなは正しいことを考えて正しいことをやっている。国民みんなは早く政府を倒して国民みんなが幸福に暮らせる国にしなければならない。
[18292] 国民全員が政府を倒すようになるには時間がかかる。 h25.7.26
国は国民みんなのためにある。国は国民みんなが作るものである。国は国民みんなが自分の好きなようにすればいい。
国には馬鹿が大勢いて利口は少ししかいない。馬鹿は利口の言いなりである。利口が馬鹿を引っ張っていかねばならない。
そのために、国が変わるのには時間がかかる。
電化製品を売るのは、頭のいい人が設計して、工場で馬鹿な作業員を使って大量生産して、国民みんながお金を出して電化製品を買えばいいだけだが、国を作るのは利口な人が真理を発見して、利口な人が馬鹿に真理を教えて、馬鹿が真理を理解して、馬鹿が自分で正しいことをやって国を作らねばならない。だから、電化製品はすぐに国中に行き渡るが、国を作るのは100年ぐらい時間がかかるのである。
今では『政府が国民みんなを虐[いじ]める悪い団体である』ことがわかっているが、国中の人がそれを知るためには100年ぐらい時間がかかる。国中の人が『政府が悪い団体である』ことを知ったら、国中の人が政府に税金を払うのをやめて政府は潰[つぶ]れる。
今はまだ国の一部の人が『政府が悪い団体である』ことを知るのみである。今はまだ国の一部の人が政府に税金を払うのをやめて政府を倒しているだけである。早く国民全員が『政府が悪い団体である』ことを知って国民全員が政府に税金を払わなくなって政府を倒すようにならねばならない。
要するに、国中の人が『国民みんなが国の最高権力者であり、国民みんなが政府を好き勝手にしていいから、政府は国民みんなを不幸にする悪い団体だから、国民みんなで政府を倒せばいい』ことを理解して、政府に税金を払わなくなって政府を倒せばいいだけである。その日が来るのはいつだろうか?
[18293] 今の政府は馬鹿な国民を騙[だま]して儲[もう]ける詐欺[さぎ]団体である。
h25.7.26
政府は口先で「国民みんなを幸福にする」と言うだけで実際には何もやらず、隠れて国民みんなを虐[いじ]めて遊んでいる悪い団体である。政府は国民みんなから税金をもらって、国民みんなを虐めているのである。
要するに、政府は詐欺[さぎ]団体である。
国民の大半は馬鹿である。だから、政府が国民の大半を騙[だま]して儲[もう]けているのである。
国民みんながまじめに社会のことを勉強して社会のことを知っていれば、とっくの昔に政府はなくなっているはずである。
しかし、実際には国民みんなはテレビを見たりゲームをやったりして遊んでばかりいて社会のことを知ろうとせず、政府の嘘[うそ]にまんまと騙されているから、いまだに政府が大勢の国民から税金を取って儲けて政府がのさばっているのである。
もっとも、今でも『政府が悪い団体だ』と思って政府に税金を払わず政府を倒している国民もいる。そういう人は正しいことを知っているから、さすがの政府も手が出せないのである。今では国民みんなが『科学をやる』と決めているから、国民みんなが真実を知ってもいいから、真実に基づいて考えて行動してもいいから、『政府が悪い団体だ』と考えて政府に税金を払わず政府を倒してもいいのである。国民みんなにとっては科学のほうが政府よりも大事であり、科学においては「政府が国民みんなを幸福にする善い団体である」ことや「政府が国の最高権力者である」ことはまちがいだから、国民は政府に税金を払って政府を支持しなくてもいいのである。
早く国民全員が『政府が悪い団体である』ことや『国民みんなが国の最高権力者である』ことを知って政府に税金を払わず政府を倒すようにならねばならない。
[18294] 国民は多数決に従わねばならない。☆ h25.7.26
今の国民みんなが多数決で決めているのは『科学をやる』ことであって、「政府が国民みんなを幸福にする善い団体である」ことではない。国民みんなが何の根拠もなく「政府が国民みんなを幸福にする善い団体である」と信じているのなら文学の時代と変わらない。
科学においては『政府は国民みんなを虐[いじ]めて不幸にする悪い団体』であって、国民みんなは政府を支持せず、政府に税金を払わず政府を倒せばいい。だから、政府が国民みんなに只[ただ]で配っている社会科の教科書に「政府が国民みんなを幸福にする善い団体である」と書いてあるのはまちがいである。政府がテレビや新聞で「政府が国民みんなを幸福にする善い団体である」と言っているのもまちがいである。
国民は国民みんなが多数決で決めたことに従わねばならない。だから、国民は『政府が国民みんなを虐める悪い団体である』と考えて、政府に税金を払わず政府を倒さなければならないのである。
政府がテレビや新聞で言っているのはまちがいだから、国民みんなは政府がテレビや新聞で言っていることを信じてはいけない。
今の国民みんなが支持しているのは科学であって政府ではない。科学はいろんな発明で国民みんなを幸福にするが、政府は国民みんなを虐めて不幸にする。だから、国民みんなは科学を助けて政府をくじかねばならない。
[18295] 今では政府を支持する国民が減っている。☆ h25.7.26
政府は政治団体である。
昔は国民みんなが文学をやって「政府が善い団体だ」と思って政府を支持していたから、国民みんなが政府に従っていたのである。国民みんなが政府に税金を払って政府の命令を聞いて政府の法律を守っていたのである。
今は国民みんなが科学をやって『政府が悪い団体だ』と思って政府を支持していないから、国民みんなが政府に従わなくなっているのである。国民みんなが政府に税金を払わず政府の命令を聞かず政府の法律を守っていないのである。
たとえ政府が政治団体であっても、国民みんなが政府を支持しなければ国民みんなは政府に従わなくていいのである。
国民みんなが政府を支持するかしないかは国民みんなが決めるのである。国民みんなが文学や科学をやって決めるのである。昔の国民みんなは文学をやっていたから政府を支持して政府に従っていた。今の国民みんなは科学をやっているから政府を支持せず政府に従わない。
今の国民みんなは『科学をやる』ことに決めているから、『政府が悪い団体だ』と考えて政府に従っていない。政府に騙[だま]されて「政府が善い団体だ」と思っている馬鹿が政府に従っているだけである。今の政府は馬鹿を騙して儲[もう]ける詐欺[さぎ]会社にすぎない。
今では国民みんなが政府に従わない国民と政府に従う国民の2つの集団に分かれている。昔は国民みんなが文学をやっていたから国民みんなが政府を支持していた。今では国民みんなが『科学をやる』と決めているが、まだ『政府が悪い団体だ』という統一した見解に達していないので、『政府が悪い団体だ』と考えている国民と「政府が善い団体だ」と考えている国民に分かれているのである。政府に従わない国民は黙[だま]って独[ひと]りで政府に従わない。政府に従わない国民は政府に従う国民を刺激しないように黙っているのである。それでも、今は科学の時代だから、国民みんなが真実を知るようになっているから、しだいに政府に従う国民が減って政府に従わない国民が増えている。
早く国民みんなが政府の正体を知って、政府を支持するのをやめて政府に税金をやるのをやめて政府を倒さなければならない。
[18296] 国民みんなは社会の法則に従わねばならない。 h25.7.26
もしもこの世に「国民みんなは悪い者に従わねばならない」という法則があったら、『政府が悪い団体である』ので、国民みんなは政府に従わねばならないことになる。
しかし、実際には『国民みんなが国の最高権力者である』のがこの世の法則である。『政府は国民みんなを虐[いじ]める悪い団体である』のも真実である。だから、国民みんなは政府を倒して政府をなくさねばならないのである。
物体が運動の法則に従っているように、国民みんなは社会の法則に従わねばならない。人間には脳があるから人間は真実を理解して真実に従わねばならない。
今の国民みんなは早く『政府が悪い団体である』ことや『国民みんなが国の最高権力者である』ことを理解して政府を倒さなければならない。
[18297] 今の国民みんなは科学が正しいと思っている。☆☆ h25.7.26
日本は身分制のない国だから、国民みんなが国を決める。国民みんなが政治機関がいいと思えば政治機関を支持し、反対に国民みんなが政治機関が悪いと思えば政治機関を倒せばいい。
昔の国民みんなは文学が正しいと思っていた。昔の国民みんなは想像で決め付けることが正しいことだと思っていた。昔の国民みんなは自分の心が正しいと思って、自分の心のままにやればいいと思っていた。だから、想像で「政府が善い団体だ」と決めて、それを必死で守っていた。いくら政府に虐[いじ]められても必死に心の中で「政府が善い団体だ」と思って政府の虐めを我慢[がまん]していた。
しかし、今の国民みんなは科学が正しいと思っている。観察と帰納で実在を知ることが正しいと思っている。自分の認識を観察によって修正しないといけないと思っている。物を眼で見て頭で考えて心で思って身体で行動することが正しい方法だと思っている。だから、観察と帰納で『政府が国民みんなを虐める悪い団体だ』と考えて、国民みんなで政府に税金をやらず政府を倒している。
今では国民みんなが科学が正しい認識の方法だと考えている。文学が正しい認識の方法だと思っている者はいない。だから、今では科学が通用する。科学では『政府が悪い団体である。』だから、国民みんなで政府を倒せばいいのである。
[18298] 今の政府は嘘[うそ]つきにすぎない。 h25.7.26
『国民みんなが国の最高権力者である。』国は国民みんなが自分の好きなように作る。
今では国民みんなは『科学をやる』と決めている。今では国民みんなは科学の国を作っている。
今の国民みんなは政府を科学して『政府が国民みんなを虐[いじ]める悪い団体である』ことを知っている。
一方、政府はテレビや新聞で「政府が国民みんなを幸福にする善い団体である」と言っている。
だから、政府は嘘つきである。
政府は嘘つきである。政府は国民みんなに嘘をついて国民みんなを騙[だま]して国民みんなに「政府が善い団体だ」と思わせて政府を支持させて国民みんなから税金を取って国民みんなに命令を出そうと企[たくら]んでいる。
政府は詐欺[さぎ]団体だから、国民みんなは政府に騙されないように注意しないといけない。政府に関わらないようにしないといけない。今では国民みんなは政府に水道代とゴミ袋代と役所で書類代だけ払って、他[ほか]は払わなければいいのである。
国民みんなで早く政府を倒して、日本を国民みんなにとって幸福な国にしなければならない。
[18299] 今の国民みんなは文学をやめたから政府に従わなくていい。☆☆ h25.7.26
『国民みんなは国の最高権力者である。』国は国民みんなが自分の好きなように作る。国の決まりは国民みんなが自分で決める。
昔は国民みんなが文学が正しいと思って文学をやっていたから想像で「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と決め付けて政府に従っていた。政府に税金を払って政府の命令を聞いて政府の法律を守ることに決めていた。
今では国民みんなが文学がまちがっていると考えて文学をやらなくなったから想像で「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と決め付けなくなって政府に従わなくなった。政府に税金を払って政府の命令を聞いて政府の法律を守ることに決めなくなった。
だから、今では国民みんなは政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府の法律を守ったりしなくていいのである。
今の政府が「国民みんなが政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府の法律を守ったりしなければならない」と言っているのは嘘[うそ]である。今の国民みんなは文学をやめたから、政府が国民みんなを幸福にする善い団体かどうかわからないから、政府は信用に置けない。政府が嘘をついてもおかしくはない。だから、政府は「国民みんなが政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府の法律を守ったりしなければならない」と国民みんなに嘘をつくのである。
昔は国民みんなが文学をやっていたから「国民みんなが政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府の法律を守ったりしなければならない」決まりがあった。
今は国民みんなが文学をやっていないから「国民みんなが政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府の法律を守ったりしなければならない」決まりがなくなった。
今の政府は国民みんなに嘘をついて国民みんながやらなくてもいいことをやらねばならないように思わせて国民みんなを騙[だま]してお金を取って儲[もう]ける詐欺[さぎ]団体にすぎない。国民みんなは政府に騙されないようにして政府にお金をやらないようにして政府を倒さねばならない。
[18300] 警察は悪いことをしないか? h25.7.26
そもそも政府が国民を虐[いじ]めるのは政府が文学の時代に出来た会社だからである。昔は国民みんなが文学をやっていて想像で「政府が善い団体だ」と決め付けていたから、政府は国民みんなの思い込みを利用して悪いことをいっぱいやっていたのである。
今後政府が潰[つぶ]れたら、警察になるだろう。
今は国民みんなが科学をやっていて「警察が善い団体だ」と決め付けないから、警察が国民みんなの期待に反して悪いことをやると、国民みんなはすぐに『警察が悪い団体だ』と考えるようになって、警察を潰すだろう。国民みんなが警察を潰すことができるためには、自由契約制にしなければならない。だから、今では警察は税金制がやれない。
警察はお客である国民に逃げられないために、せいぜい一生懸命にまじめにロボットのように仕事をするしかないだろう。そうすれば、大勢の国民が警察と契約して警察は儲[もう]かるだろう。
今は科学の時代だから、科学では観察によって認識が修正されるから、客が契約を取り消すことができねばならない。客が契約を取ったあとで会社が悪い団体であることが判明したら、客が契約を取り消すことができるようにしなければならない。だから、科学の時代には税金制はやれない。契約制しかやれない。だから、実際に科学の時代に出来た会社はすべて契約制になっているのである。だから、今後出来る警察も契約制にしなければならないのである。
つまり、税金は身分制やサービスの性質によって取っていたのではなく、国民みんなが文学をやっていたために取れたのである。国民みんなが文学をやらなくなったら、もはや会社はいっさい税金を取れないのである。昔は国民みんなが文学をやっていて想像で「政府が善い団体だ」と決め付けていたから、国民みんながなにがなんでも政府の命令を聞くと決めていたから、政府が国民みんなに命令して国民みんなからいくらでもお金を取れたのである。政府がどんどんお金を値上げして国民みんなが死ぬ寸前までお金を取れたのである。国民みんなを殺してもお金を取れたのである。だから、昔は政府が国民みんなから税金を取っていたのである。今は国民みんなが科学をやっていて観察と帰納で会社が善い会社か悪い会社か決めるから、国民みんなは会社の出方を見て会社の命令を聞くか聞かないか決めるから、会社があまり料金を値上げすると客に悪い会社だと思われて客に逃げられる。だから、今では会社は国民と契約を取ってお金を取らねばならないのである。だから、今では警察も契約制にしないといけない。だから、あとは警察が国民をいかに説得して多くの国民と契約が取れるかに掛かっている。そこが、警察の腕の見せ所だろう。警察がまともに働くのは客と契約を取るときだけだから、警察はがんばって契約を取ればいいだろう。