[18301] どうして政府は国民みんなから税金を取っていたか? h25.7.26
国民みんなが国民みんなのすることを決める。
昔は国民みんなが文学をやっていて想像で「政府が国民みんなの役に立つことをする善い団体だ」と決め付けていたから、国民みんなはなにがなんでも政府の命令を聞くことに決めていたから、国民みんなはヤケクソになって政府の命令で政府にお金を払った。だから、昔は政府が国民みんなから税金を取れたのである。
今は国民みんなが科学をやっていて文学をやめて「政府が国民みんなの役に立つことをする善い団体だ」と決め付けなくなったから、国民みんなは政府の命令を聞くのをやめたから、国民みんなは政府の命令で政府にお金を払わなくなった。だから、今では政府が国民みんなから税金を取れなくなったのである。
今の政府は国民みんなから税金を取れなくなって潰[つぶ]れているのである。今の政府は社会のことがわからない馬鹿な国民を騙[だま]してお金を取ってほそぼそと生き残っているのである。

[18302] 昔の国民みんなは自分で政府に従わねばならないと決めていたから政府に従っていた。 h25.7.27
昔の国民みんなは自分が文学をやって想像で「政府が善い団体だ」と決めて、「政府が善い団体だから自分が政府に従わねばならない」と決めていたから、政府に従っていたのである。なにがなんでも政府の命令を聞くと決めていたのである。
今の国民みんなは自分が科学をやって文学をやめて想像で「政府が善い団体だ」と決めるのをやめて、「自分が政府に従わねばならない」と決めるのをやめたから政府に従わなくてよくなったのである。政府の命令なんか聞かなくていいと決めているのである。
昔は国民みんなが自分で政府に従わねばならないと決めていたから政府に従わねばならなかった。
今では国民みんなが自分で政府に従わなくていいと決めているから政府に従わなくていいのである。
国民みんなは自分のことは自分で決めているのである。国民みんなは国の最高権力者だから、国民みんなは自分がやることを自分で決めることができるのである。
たとえ今の政府が「国民みんなは政府に従わねばならない」と言っても、今の国民みんなは政府に従わないことに決めているから、今の国民みんなは政府の命令を聞く必要はない。だから、国民みんなは政府が言うことを無視して政府に従わなければいいのである。

[18303] 今では文明が高くなったから、今の人は正しい考え方がわかっている。 h25.7.27
昔は文明が低かったから、昔の人は正しい考え方がわからなかった。昔の人は想像で物事を決め付けるのが正しい考え方だと思っていた。そのために、昔の人は想像で「政府が自分たちを幸福にする善い団体だ」と決め付けて、「政府は善い団体だから、政府になにがなんでも従わねばならない」と思って、政府に従っていた。
今は文明が高くなったから、今の人は正しい考え方がわかっている。今の人は物をよく観察してよく考えて、自分の考えを観察によって修正することが正しい考え方だと思っている。そのために、今の人は政府をよく観察してよく考えて『政府が自分たちを不幸にする悪い団体だ』と知って、『政府が悪い団体だから、政府に従ってはいけない』と考えて、政府に従わなくなったのである。政府に「税金を払え」と言われても、政府に税金を払わなくなったのである。
今の人はテレビが出来たから、気が変わって科学をやって文学をやめたのではない。今の人は文明が高くなったから、正しい考え方が身に付いたから科学をやって文学をやめたのだ。

[18304] 昭和40年頃までは社会科学がなかった。 h25.7.27
社会科学は最後に出来た科学である。昭和40年頃までは社会科学がなかった。
昭和40年頃までは社会科学がなかったから、国民みんなは自分勝手な想像で「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と決め付けて、「政府は善い団体だから、政府に従わねばならない」と考えて、政府に従ってきた。
昭和40年頃に社会科学が出来て、国民みんなは自分勝手な想像で「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と決め付けなくなって、「政府は善い団体だから、政府に従わねばならない」と考えなくなって、政府に従わなくなった。さらに最近では、国民みんなは政府についてよく知って『政府が国民みんなを不幸にする悪い団体である』と考えている。そのために、今では国民みんなが『政府は悪い団体だから、政府に従ってはいけない』と考えて、政府に従わなくなっている。
今の政府は国民みんなに「政府は国民みんなを幸福にする善い団体だから、国民みんなが政府を支持して、国民みんなが政府に従っている」と嘘[うそ]をついて、社会のことを知らない馬鹿な国民を騙[だま]してお金を取って儲[もう]けている。最近の政府は詐欺[さぎ]もやるようになったようである。
今の国民みんなは『国民みんなは政府が善い団体か悪い団体かよく知らないから、国民は政府に従わなくていい』と考えて、政府の嘘には騙されない。国民みんなは政府を相手にせず政府にお金をやらず政府を倒せばいいのである。

[18305] 今の国民みんなは知ったかぶらなくなっている。 h25.7.27
昔は科学がなかったから国民みんなが知ったかぶって「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と決め付けて「政府が善い団体だから、国民みんなは政府に従わなければならない」と考えて、政府に従っていた。
今は科学があるから国民みんなが知ったかぶらなくなって「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と決め付けなくなって「政府が善い団体だから、国民みんなは政府に従わなければならない」と考えなくなって、政府に従わなくなった。
政府はテレビや新聞で「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だから、国民みんなは政府を支持して政府に従っている」ことを放送して、知ったかぶりの国民を騙[だま]してお金を取って儲[もう]けている。
テレビや新聞を見て知っているだけでは知ったかぶりにすぎない。テレビや新聞では嘘[うそ]の情報を流すことができるから本当のことはわからない。実際に自分の眼でよく見て自分の頭でよく考えなければ本当に知っているとは言えない。
今の国民みんなは『政府が善い団体か悪い団体かわからないから、政府に従わなくていい』と考えて、政府に従わないことにしている。政府は国民みんなからお金がもらえなくなって滅んでいる。
これまで政府は“具体的な善いこと”をやったことがないから科学的には『政府が善い団体である』とは言えない。だから、今の国民みんなは『政府が善い団体ではない』と考えて『政府が善い団体ではないから、国民みんなは政府に従わなくてもいい』と考えて、政府に従わなければいいのである。
今は科学の時代だから、国民みんなは知ったかぶりが利[き]かないから、国民みんなは「政府が善い団体である」と考えることはできない。だから、国民みんなは政府を支持できない。政府に従えない。だから、今の国民みんなはたとえ自分が政府に従いたくても政府に従うことができないのである。今の国民みんなはいくら政府の命令を聞きたくても政府の命令を無視するしかないのである。

[18306] 今では国民みんなが政府の法律を守っていない。 h25.7.27
いくら政府の法律があっても、そもそも国民みんなが政府に従うことに決めていなければ、国民みんなは政府の法律を守らない。
昔は国民みんなが政府に従うことに決めていたから、国民みんなが政府の法律を守っていた。
今は国民みんなは政府に従わないことに決めているから、国民みんなが政府の法律を守っていない。
今では政府の法律があるだけで、国民みんなは政府の法律を守っていない。政府がいくら法律を作っても無駄[むだ]だ。政府は面倒くさいから法律を作らなければいい。

[18307] 社会学者は生きていけない。 h25.7.27
これまで国民みんなが政府のことがよくわかっていないのは、政府について詳[くわ]しい社会学者がいないからである。
社会学者が政府について本当のことを言うと政府に殺される。反対に、社会学者が政府について嘘[うそ]を言うと国民みんなに殺される。だから、社会学者は政府について本当のことも嘘も両方とも言えない。社会学者は何も言えない。
だから、社会学者は生きていけないのである。
だから、いまだに政府について詳しい社会学者がいないのである。

[18308] 今の国民みんなは自分で科学をやっている。 h25.7.27
今の国民みんなは『自分が政府について何も知らない』と考えて、政府に従うのをやめている。
政府は毎日朝から晩までテレビや新聞で「政府が国民みんなの役に立っている」ニュースを流している。
しかし、国民みんなは現実の自分の生活を見て『政府は国民みんなの役に立っていない』と考えて、政府を支持せず政府に従わないと考えて、政府に税金を払わずに政府を倒している。
今の国民みんなは自分で科学をやっている。国民みんなは自分の生活を観察して帰納して『政府が国民みんなの役に立っていない』と考えて、政府がなくなったほうがいいと思って、実際に政府に税金を払わないようにして政府を倒している。
現実は嘘[うそ]をつかない。テレビや新聞は嘘をつくが、現実は嘘をつかない。そのために、今の国民みんなは『政府が国民みんなを虐[いじ]める悪い団体である』ことを確信して政府に税金を払うのをやめて政府を倒しているのである。

[18309] 今の国民みんなはテレビや新聞を無視している。 h25.7.27
昔の国民みんなは科学をやっていなかったから知ったかぶって「政府が善い団体だ」と思って政府に従っていた。政府の命令で政府に税金を払っていた。
今の国民みんなは科学をやるようになったから知ったかぶらなくなって「政府が善い団体だ」と思わなくなって政府に従わなくなった。政府の命令で政府に税金を払わなくなった。
政府はテレビや新聞で「政府が国民みんなの役に立つ善い団体である」という嘘[うそ]のニュースを流して、テレビや新聞を本気にするいいかげんな馬鹿を騙[だま]してお金を取っている。
今の国民のほとんどはテレビや新聞を無視して政府に従っていない。政府は独[ひと]りで馬鹿を騙して遊んでいればいい。

[18310] どうして昔の国民みんなは政府に従っていたのか? h25.7.27
国民みんなは国の最高権力者である。昔から国民みんなが政府に従うか従わないかは、国民みんな自身が決めてきたのである。国民みんなが自分の独断で決めたのである。政府が決めたのではない。国民みんなが政府と相談して決めたのではない。
昔は国民みんなが科学をやっていなくて想像で「政府が善い団体だ」と思っていたから、政府に従っていた。国民みんなは政府が従うなと言っても無理やり政府に従った。
反対に、今は国民みんなが科学をやっていて想像で「政府が善い団体だ」と思っていないから、政府に従わなくなった。国民みんなは政府が従えと言っても政府に従わなくなった。
だから、強気な国民は自分自身で考えてとっくの昔に政府に従わなくなっている。今ではまぬけな弱気な国民が、政府がテレビや新聞で「国民みんなが政府に従わねばならない」と言っているのを真[ま]に受けて政府の言いなりになって政府に従っているだけである。
昔の国民みんなが政府に従っていた理由がわかれば、今の国民みんなが政府に従わなくてもいいことがわかる。
だから、今では国民みんなが政府に従わなくていいのである。今の国民みんなは政府に税金を払わず政府を潰[つぶ]せばいいのである。今の政府は売れなくなったから、嘘[うそ]を言って国民みんなを政府に従わせようとしているだけである。今の政府は売れていないから強くない。今の国民みんなは政府を恐れる必要はない。国民みんなは政府の言うことを無視して政府に従わなければいいのである。

[18311] どうして今の国民は他の国民が政府に従っているのを注意しないのか? h25.7.27
昔は国民みんなが科学をやっていなかったから想像で「政府が善い団体だ」と決め付けて、国民みんなが政府に従っていた。
今は国民みんなが科学をやっているから想像で「政府が善い団体だ」と決め付けるのをやめた。今はまだ政府について科学的に統一した見解がないから、今では国民が政府に従うか従わないかは国民一人一人の自由である。政府が善い団体だと考える者は政府に従い、政府を悪い団体だと考える者は政府に従わなければいいのである。
だから、今では政府に従う国民が政府に従わない国民に政府に従えと言わないし、逆に政府に従わない国民が政府に従う国民に政府に従うなと言わないのである。国民が政府に従うか従わないかは国民個人の自由だから、他人のことに口出しできないのである。
今では政府に従おうが従うまいが国民一人一人の自由である。
だから、政府はテレビや新聞で一生懸命に「政府が国民みんなの役に立つ善い団体だ」とコマーシャルをやって、ひとりでも多くの国民を政府に従わせようとしているのである。
今では国民みんなが政府のことをよく知って『政府が国民みんなを虐[いじ]めて不幸にする悪い団体だ』と考えるようになっている。国民みんなが政府を支持しなくなっている。政府はだんだん国民みんなからお金をもらえなくなって滅んでいる。

[18312] 政府は善い団体か悪い団体か? h25.7.27
科学では、物をよく観察してよく考えてから物の正体を知らねばならない。自分の考えが観察と食い違う場合には、自分の考えを修正しないといけない。
政府が善い団体か悪い団体かを決めるためには、政府をよく観察して政府についてよく考えねばならない。
ところが、これまで政府は「具体的に善いこと」をひとつもやっていない。あえて言えば、水道とゴミだけである。他[ほか]には何にもない。政府は具体的に善いことを何にもやっていないのに、口先で「政府が善い団体だ」と言っているだけである。だから、科学的には政府は善い団体だと言えない。
反対に、これまで政府は『具体的に悪いこと』を数えきれないほどたくさんやっている。政府は国民みんなを殺したり嫌がらせたりして遊んだり、国民みんなを貧乏にして苦しめたり、国民みんなの娯楽をなくしたりしている。だから、科学的には政府は悪い団体だと言える。
科学的には政府は悪い団体である。政府は国民みんなを虐[いじ]めて不幸にする悪い団体である。
今では『政府が悪い団体である』ことが科学的に統一した見解であるといえる。だから、今では国民みんなは政府に従ってはいけない。国民みんなは政府に税金を払ってはいけないし、政府の命令を聞いてはいけないし、政府の法律を守ってはいけない。
昔は国民みんなが文学をやって想像で「政府が善い団体だ」と思っていたから、国民みんなが政府に従った。
今は国民みんなが科学をやって観察と帰納で『政府が悪い団体だ』と思っているから、国民みんなが政府に従わない。
政府の想像と実像は正反対だったのだ。政府は人間の想像を利用して悪いことをやっていたのだ。

[18313] 今では国民みんなが科学をやって政府を倒している。☆ h25.7.27
昔は国民みんなが文学をやっていたので想像で「政府が善い団体だ」と決め付けて政府に従っていた。
今では国民みんなが科学をやるようになったので想像で「政府が善い団体だ」と決め付けて政府に従うのをやめた。
今の国民みんなは科学をやるようになったので、政府をよく観察してよく考えて『政府が国民みんなを虐[いじ]めて不幸にする悪い団体である』ことがわかっている。今では『政府が悪い団体である』ことは国民みんなの常識である。
だから、今の国民みんなは政府に従っていない。
政府がテレビや新聞や社会科の教科書で国民みんなに「政府が善い団体だから、国民みんなが政府に従わねばならない」と言っているのは嘘[うそ]である。
だから、国民みんなは政府の言うことを無視して、政府に従わなければいいのである。
今の国民みんなは『政府が悪い団体だ』と考えて政府に従っていない。国民みんなは政府に税金をやるのをやめて政府の命令を聞くのをやめて政府の法律を守るのをやめて政府を倒せばいいのである。国民みんなを不幸にする団体がなくなれば国民みんなは幸福になれるから、国民みんなは政府をなくして幸福にならねばならない。

[18314] 今では国民みんなは政府に従うのをやめている。 h25.7.27
昔は国民みんなが文学をやっていたので想像で「政府が善い団体だ」と決め付けて「政府が善い団体だから、国民みんなは政府に従わねばならない」と考えて政府に従っていた。
今では国民みんなが科学をやるようになったので文学をやめたので想像で「政府が善い団体だ」と決め付けるのをやめて「政府が善い団体だから、国民みんなは政府に従わねばならない」と考えるのをやめて政府に従うのをやめた。
今では国民みんなが政府に従うのをやめている。政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府の法律を守るのをやめている。
政府がテレビや新聞や社会科の教科書で「政府が善い団体だから、国民みんなは政府に従わねばならない」と言っているのは嘘[うそ]である。本当は、「政府が善い団体」かどうかわからないから、今の国民みんなは政府に従うのをやめたのである。昔は国民みんなが自分で決めていたことを、今では政府が国民みんなに押し付けようとしているのである。
今の国民みんなは政府に従うのをやめて、政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府の法律を守るのをやめて政府を倒さねばならない。早く国民みんなを虐[いじ]めて不幸にする政府をなくして、国民みんなが幸福にならねばならない。

[18315] 今では国民みんなが科学をやるようになったために政府に従えなくなった。 h25.7.27
昔は国民みんなが文学をやっていたから想像で「政府が善い団体だ」と決め付けて政府に従うことができた。
ところが、今では国民みんなが科学をやって文学をやらなくなったために「政府が善い団体だ」と決め付けることができなくなって政府に従うことができなくなった。
政府はテレビや新聞で「政府が善い団体だから、国民みんなが政府に従わねばならない」という放送をしているが、テレビや新聞だけでは本当に「政府が善い団体だ」という証拠とはいえない。実際に政府が国民みんなのために善いことをしてくれないかぎり、「政府が善い団体である」とはいえない。しかし、政府は実際には国民みんなのために善いことをしてくれないので、政府は善い団体ではない。
科学的に政府が善い団体だといえるためには、政府が実際に具体的に国民みんなのために善いことをしなければならない。政府が国民みんなを億万長者にしないといけない。政府が国民みんなを遊んで暮らせるようにしないといけない。政府が国民みんなが完全に幸福に暮らせるようにしないといけない。政府がちょっとでもたった1回でも国民みんなに悪いことをやってはいけない。しかし、実際には政府は国民みんなのために善いことをやらないから、政府は善い団体ではない。ヨーロッパは科学の国なので、実際にこれまで政府が具体的に国民みんなのために善いことをやって来た。だから、ヨーロッパでは国民みんながお金持ちで遊んで暮らせて幸福に暮らせるのである。反対に、アジアは文学の国なので、国民みんなが想像で「政府が善い団体だ」と思うだけで、実際には政府は国民に嫌がらせばかりしていたのである。日本やアメリカやイギリスやインドは文学の国である。だから、日本やアメリカやイギリスやインドではいまだに政府が国民を虐[いじ]めているのである。つまり、文学の国では政府は国民みんなが文学をやっていることを利用して、つまり国民みんなが頭の中の世界だけで幸福であることを利用して、現実の中で悪いことをやって遊んでいるのである。日本に比べたらアメリカやイギリスやインドのほうが科学的でマシである。日本は世界最悪の文学の国である。反対に、ヨーロッパやその他の国は科学の国である。だから、ヨーロッパやその他の国では昔から政府が国民に実際に善いことをしてくれたのである。
日本では政府が国民みんなのために善いことをしてくれないので、いまだに国民みんなが政府に従うことができないままである。今後もずっと国民みんなは政府に従えないままなのである。国民みんなが政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府の法律を守れないままなのである。

[18316] 今の国民みんなは政府が何をやっているか知らないから政府に従えない。 h25.7.28
昔は国民みんなが文学をやっていたから想像で「政府が善い団体だ」と決め付けて政府に従っていた。政府の命令を聞いていた。
今は国民みんなが科学をやるようになって文学をやめたから想像で「政府が善い団体だ」と決め付けられなくなった。
今の国民みんなは科学をやっている。科学的に国民みんなが政府が善い団体か悪い団体か決めるためには、実際に国民みんなが政府が何をやっているか知らねばならない。ところが、国民みんなは政府が何をやっているのか知らない。国民みんなには政府がやっていることが見えないから、国民みんなは政府のやっていることを知らない。だから、科学的には「政府が善い団体だ」と言えない。むしろ『政府が悪い団体である』可能性が高い。だから、国民は政府に従えない。政府の命令を聞けない。
だから、今の国民は政府の命令を聞くのをやめて、政府に税金を払うのをやめて政府を倒しているのである。国民みんなは政府に水道代とゴミ代と役所で書類代だけ払って、他[ほか]はいっさい払っていないのである。
政府はテレビや新聞で自分が善いことをやっていると言っているが、テレビや新聞だけでは実際に政府が善いことをやって悪いことをやっていない証拠とは言えないから、国民は政府が善い団体かどうかわからない。だから、国民みんなは政府に従えない。
政府が国民からお金をもらうためには、国民にとって政府が何をやっているかはっきりわかるように国民に対して確定した商品やサービスを売らねばならない。国民にとって政府が何をやっているかわからないように不確定な物やサービスを売っているかぎり、国民が政府にお金を払えばいいかわるいかわからないから国民は政府にお金を払わない。実際には、政府は国民に対して何もせず、隠れて国民を虐[いじ]めているだけだから、国民は政府にお金をやる必要はないのである。
つまり、政府のような何をやっているかわからない会社は科学の時代にはやっていけない。
だから、国民みんなは政府に税金を払わず政府を倒せばいいのである。国民みんなは早く『国民みんなのために善いことを何もせず悪いことばかりする団体』をなくして国民みんなが幸福に暮らせる国にしないといけない。

[18317] 政府はこれまで一度も善いことをやっていない。☆ h25.7.28
昔は国民みんなが文学をやっていたから想像で「政府が善い団体だ」と決め付けて政府に従っていた。政府の命令を聞いていた。
今は国民みんなが科学をやるようになって文学をやめたから想像で「政府が善い団体だ」と決め付けられなくなった。
今の国民みんなは科学をやっている。科学的に政府が善い団体であることをいうためには、実際に政府が善いことをやっていなければならない。ところが、実際には政府はこれまで一度も善いことをやっていない。政府は国民から税金をもらって寝ているだけである。政府はどうでもいいことや悪いことをやるだけで、国民の役に立つことをやらない。だから、科学的には政府が善い団体ではない。
だから、国民みんなは政府に税金を払わず政府を倒せばいいのである。
実際に、今の国民みんなは政府に税金を払っていない。そのために、今の政府は滅んでいる。政府がこれまで一度も国民みんなのために善いことをしなかった報[むく]いだ。

[18318] 政府は文学の時代の政治団体である。☆ h25.7.28
昔は国民みんなが文学をやっていたから想像で「政府が善い団体だ」と決め付けて政府に従っていた。政府の命令を聞いていた。
政府は文学の時代の政治団体である。政府は国民みんなの頭の中で「善い団体だ」と思われているだけで、実際には国民みんなを虐[いじ]めているのである。
今は国民みんなが科学をやっているから、国民みんながテレビや新聞や自分の眼で政府が悪いことをやっているのを観察して、自分の頭で『政府が悪い団体だ』と考えている。そのために、今の国民みんなは政府に従わなくなっている。
政府がテレビや新聞で「政府が善い団体だから、国民みんなが政府に従っている」と言っているのは政府の嘘[うそ]である。本当は、国民みんなは誰も政府に従っていない。
今の国民みんなは政府に従わなくなったので、政府は国民みんなから税金がもらえなくなって滅んでいる。文学の時代の政治団体が科学の時代の人々に気に入られないのは当然だ。

[18319] 今では国民みんなが政府に従うか従わないかは国民みんなの自由である。 h25.7.28
昔は国民みんなが文学をやっていたから想像で「政府が善い団体だ」と決め付けて政府に従っていた。政府の命令を聞いていた。
今は国民みんなが科学をやって文学をやめたから「政府が善い団体だ」と決め付けなくなって政府に従うか従わないかは自由になった。政府の命令を聞くか聞かないかは自由になった。
だから、今の国民は政府に従わなくていいのである。政府の命令を聞かなくていいのである。
しかも、今の国民みんなは政府を自分の眼で見て自分の頭で考えて『政府が悪い団体である』ことを知っているから、政府に従わなくなっている。政府の命令を聞かなくなっている。
今の国民みんなは政府に従わなくなって、政府に税金をやらなくなっている。政府は国民みんなから税金がもらえなくなって滅んでいる。

[18320] 今の国民みんなは政府を支持しない。☆ h25.7.28
今は科学の時代だから、政治団体が善い団体であるためには、政治団体が実際に善いことをしないといけない。科学の時代の政治団体は、現実の中で善いことをしなければならない。
ところが、政府は文学の時代の政治団体である。政府は国民みんなの頭の中で「善い団体だ」と思われているだけで、現実の中では国民みんなを虐[いじ]めて悪いことばかりやっている。文学では頭の中で楽しければ現実はどうでもいいので、政府はテレビや新聞で「政府が善いことをやっている」と言うだけで、現実の中ではメチャクチャやっているのである。
だから、政府は科学の時代の政治団体ではない。
今は科学の時代である。今の国民みんなは科学をやっている。だから、今の国民みんなは政府を支持せず、政府が滅んでいるのである。今の国民みんなは政府に税金をやらず政府の命令を聞かず政府の法律を守らず政府を倒しているのである。
科学の時代の政治団体は、国民みんなの頭の中で『悪い団体だ』と思われていても、現実の中では国民みんなに善いことをしないといけない。これからの政治団体はそうあるべきである。そうすれば、政治団体は国民みんなに支持されて国民みんなからお金をもらえるだろう。

[18321] 今の国民みんなは政府が嫌になって潰[つぶ]している。 h25.7.28
政府は文学をやる政治団体である。
政府は頭の中で国民みんなを楽しませるだけで、現実の中では国民みんなをどんなにしてもいいと思っている。
政府はテレビや新聞で「政府が国民みんなに善いことをやっている」と言うだけで、現実の中では国民みんなを虐[いじ]めて悪いことばかりやっている。
今は科学の時代なので、今の国民みんなは科学をやっている。今の国民みんなは頭の中はどうでもよく、現実の中で幸福であればいいと思っている。
今の国民みんなと政府は反対のことをやっている。だから、今の国民みんなは政府を支持しない。
今では国民みんなが政府が嫌になって政府を倒している。政府は国民みんなから税金がもらえなくなって潰れている。今の国民みんなにとっては政府のような政治団体があるのは嫌だから、政府を潰すのは当然である。

[18322] 政府は昔の文学の時代の政治団体である。 h25.7.28
昔は国民みんなが文学が正しいと思っていた。文学とは頭の中の空想の世界で楽しく生きることである。昔は国民みんなは頭の中で楽しければ、現実の中では不幸でもいいと思っていた。そのため、政府は国民みんなに合わせて、国民みんなを頭の中で喜ばせるだけで、現実の中で虐[いじ]めていた。政府は国民の前で「国民みんなを幸福にする」と言うだけで、実際には国民を虐めていた。政府は国民みんなを頭の中で幸福にするだけで、現実の中では不幸にしていた。昔の国民みんなは「政府はじつに善い政治をやっている。政府は国民みんなを幸福にする善い団体だ。」と感激して、喜んで政府に従っていた。
今でも政府は頭の中で国民を喜ばせるだけで、現実の中では不幸にしている。
しかし、今は科学の時代である。科学とは現実の中で楽しく生きることである。今では国民みんなは現実の中で楽しければ、頭の中はどうでもいいと思っている。
そのために、今では国民みんなと政府が気が合わなくなっている。今の国民みんなは政府がなくなったほうがいいと思って政府に税金を払うのをやめて政府を倒している。国民みんなは政府を倒して喜んでいる。

[18323] 今の国民みんなにとって政府が要らなければ政府を倒せばいい。 h25.7.28
政府は文学の政治団体である。
政府は国民みんなを空想で喜ばせて、現実の中で虐[いじ]めて不幸にする。
昔の国民みんなは文学が正しいと思っていたから、政府の政治を喜んで受け入れていた。
しかし、今は科学の時代である。今の国民みんなは科学が正しいと思って科学をやっている。
今の国民みんなは現実の中で喜んで、空想の中では不幸でもいいと思っている。
だから、今の国民みんなは政府が要らないと考えて、政府に税金をやらず政府を倒している。

[18324] 国民みんなは自分の気に入らない政治団体を潰[つぶ]す。 h25.7.28
善い政治団体とは国民みんなの気に入られる政治団体であり、悪い政治団体とは国民みんなの気に入られない政治団体である。
昔の国民みんなは文学が正しいと思っていたから、人間は現実の中で不幸でも頭の中で幸福ならいいと思っていたから、文学をやる政治団体である政府が気に入っていた。国民みんなの前で口先で「国民みんなを幸福にする」と言うだけで、実際には国民を虐[いじ]めて不幸にしてばかりいる政府が気に入っていた。昔の国民みんなは「政府を善い団体だ」と思って、政府にお金をやって政府に従っていた。
反対に、今の国民みんなは科学が正しいと思っているから、人間は頭の中で不幸でも現実の中で幸福ならいいと思っているから、文学をやる政治団体である政府が気に入らない。今の国民みんなにとってはテレビや新聞の上で国民みんなの役に立つふりをして、実際には国民を虐めて遊んでいる政府が気に入らない。今の国民みんなは『政府が悪い団体だ』と思って、政府にお金をやらず政府を倒している。
今の政府は国民みんなからお金がもらえなくなって潰れている。政治団体が国民みんなを選ぶのではなく、国民みんなが政治団体を選ぶ。今の国民みんなにとって政府が嫌なら政府は潰れるしかない。

[18325] 今の国民みんなは政府を倒して喜んでいる。 h25.7.28
政府は文学の政治をする政治団体である。
政府は口先で「国民みんなを幸福にする」と言うだけで、実際には国民みんなを虐[いじ]めていた。
国民みんなは頭の中で「政府が国民みんなを幸福にしてくれている」と思って喜ぶだけで、実際には政府に虐められて不幸にされていた。
昔の国民みんなは文学で生きていたので、これで満足していた。昔の国民みんなは頭の中の空想の世界で生きると決めていたから現実の世界なんかどうでもいいと思っていたから、これでよかったのである。つまり、昔の国民みんなにとって政府は自分を幸福にしてくれると思って喜ぶためにあっただけなのである。実際には政府は国民を幸福にしなくてもよかったのである。
しかし、今の国民みんなは科学で生きているから、これでは納得できない。今の国民みんなは現実の世界の中で幸福に生きると決めているから、政府の政治のやり方は気に入らない。
今の国民みんなは『政府は口先はどうでもいいから、実際に国民みんなを幸福にしてくれなければならない』と思っている。
政府は今の国民みんなの要求に応[こた]えてくれない。
思っただけでいいのだったら政府は要らんわ!
だから、今では国民みんなで政府を倒している。国民みんなを不幸にする政治機関がなくなって喜んでいる。

[18326] 政府は現実の世界の中では何の役にも立たない。 h25.7.28
昔は文学の時代だったから、昔は国民みんなが自分の空想の世界の中で幸福に生きていた。
昔の国民みんなは「政府が善い団体だ」と思うことによって幸福に暮らしていた。
政府は国民みんなが「政府のおかげで幸福に暮らせている」と思って喜ぶためにあっただけなのである。
しかし、今は科学の時代である。今は国民みんなが現実の世界の中で幸福に生きている。
今の国民みんなは政府が実際に国民みんなを幸福にしてくれないから政府が要らないと思っている。
政府は現実の中では国民みんなを幸福にするために何もしないから、今の国民みんなにとってはもはや政府は要らない。
政府は現実の世界の中では何の役にも立たない。政府は現実の世界ではただのデクの坊にすぎない。
だから、今の国民みんなは政府が要らないと考えて政府に税金を払うのをやめて政府を潰[つぶ]している。役立たずの政府がいなくなって清々[せいせい]している。

[18327] 政府の正体は仕事をしない会社である。☆ h25.7.28
政府は国民みんなに「政府のおかげで幸福に暮らせている」と思わせて国民みんなからお金を取って儲[もう]ける会社にすぎない。
実際には、政府は国民みんなのために何もしていない。現実の世界の中では政府は国民みんなのために何ひとつ善いことをしていない。むしろ、隠れて国民みんなを虐[いじ]めているだけである。
政府は国民みんなを騙[だま]して儲ける詐欺[さぎ]会社である。
昔は文学の時代だった。文学の世界では、みんなが頭の中で思っていることが大事だから、政府は国民みんなを幸福にしてくれるありがたい会社だった。だから、昔は国民みんなが政府に感謝してたくさん税金を払っていた。
今は科学の時代である。科学の世界では、実際に現実の中でやっていることが大事だから、政府は国民みんなのために何もやらない役立たず会社である。だから、今では国民みんなは政府が役立たずだと思って政府を軽蔑[けいべつ]して税金をやらなくなったのだ。

[18328] 政府は役立たずである。 h25.7.28
政府は口先で「国民みんなの役に立つことをする」と言うだけで、実際には国民みんなの役に立つことを何もやっていない。
政府は言葉の上でだけ有能で、現実の中では無能である。
今は科学の時代である。今の国民みんなは現実の中で生きている。現実の中では政府は国民みんなのために何もしていない。
だから、今では国民みんなは政府が要らないと考えて政府に税金を払っていない。政府は国民みんなからお金をもらえなくなって潰[つぶ]れている。

[18329] 税金は不当である。 h25.7.28
『国民みんなが国の最高権力者である』ことが社会の原理である。
税金は会社が国民みんなよりも強い権力を持つことになる。税金は社会の原理に反することになる。科学の時代には国民みんなが現実の世界の法則を守らねばならないから、税金を認めてはいけない。昔は文学の時代だったから国民みんなが現実の世界の法則を犯してもよかったが、今は科学の時代だから国民みんながちゃんと現実の世界の法則を守らなければならない。
だから、税金は不当である。税金は禁止すべきである。
政府は国民みんなから税金を取っている。
だから、国民みんなは政府に税金を払わず政府を倒せばいい。

[18330] 今では国民みんなは一方的に政府に従わなくなっている。 h25.7.28
科学的には、ひとつ善いことをやったからといって、それを一般化して何から何まで善いことをやっているとは考えない。
会社がひとつ善い商品を売っているからといって、その会社が何から何まで善い会社だと思って、国民みんなが会社の命令に何でも従うことはありえない。会社がひとつ善い商品を売っているからといって、会社が国民みんなに命令して税金を取るなんてことはありえない。
科学の時代には、客と会社は平等である。会社は具体的な物やサービスを客に売って、客からお金をもらってお金を稼[かせ]がねばならない。会社が客から先にお金をもらって、あとで客のために善い仕事をするなんてことはありえない。
『国民みんなは国の最高権力者である』から、会社が先に客(国民みんなの一人)からお金をもらって何だかわからない仕事をするなんてことはあってはいけない。
昔は文学の時代だったから、国民みんなが勝手に想像で「政府を善い会社だ」と決め付けて政府に従うと決めて政府の命令で税金を払ったりその他のことをやったりしていたのである。
今は科学の時代だから、国民みんなが勝手な想像で「政府が善い会社だ」と決め付けなくなったから政府に従うと決めなくなったから、今では国民みんなが政府の命令で政府に税金を払ったりその他の命令を聞いたりしなくなったのである。
今では国民みんなが『先にお金を払って善いことをしてくれる会社なんかこの世にはない』ことがわかっているから、国民みんなが政府に税金を払わなくなったのである。政府が潰[つぶ]れているのである。

[18331] 今では国民みんなに命令できる“善い団体”は存在しない。 h25.7.28
科学的には、何かひとつ善いことをやったからといって何から何まで善いことをやるとは考えない。
会社がひとつ善い商品を売っているからといって、その会社が何から何まで善くて「善い団体だ」とは考えない。国民みんながその会社の命令を何でも聞いたりはしない。
昔は文学の時代だったから、国民みんなが馬鹿だったから、国民みんなは「政府が善い団体だ」と想像で決め付けて、政府の命令を何でも聞くことにして、政府に税金を払ったり戦争に行ったりした。
今は科学の時代だから、国民みんなが馬鹿ではないから、国民みんなは「政府が善い団体だ」と決め付けなくなって、政府の命令を何でも聞かないことにして、政府に税金を払ったり戦争に行ったりしなくなった。
今では国民みんなは『会社がひとつ善い商品を売っているなら、会社がひとつ善い商品を売る』としか考えない。だから、今では会社は具体的な物やサービスを客に売って儲[もう]けるしかない。
今では国民みんなに何でも命令できる“善い会社”は存在しない。だから、国民みんなは政府の命令を無視して政府に税金を払わなくていい。

[18332] 何から何までできる会社は存在しない。 h25.7.28
科学的には、何かひとつ善いことをやってそれを一般化して何から何まで善いことをやると考えても、その後で何か悪いことをやると何から何まで善いことをやるという考えを修正する。善いことをやれば悪いこともやると考える。
これまで政府はいくつかまちがった政策をやっている。だから、国民みんなは「政府が善い団体だ」と考えて政府を絶対視して政府の命令を何でも聞く必要はない。政府に税金を払うほどではない。
現実には何から何までできる会社は存在しない。だから、今では会社は具体的な物やサービスを客に売って儲[もう]けるしかない。
政府は自分がまちがわないことを仕事にして、それで食べていけばいいのである。国民みんなもそれなら納得して政府にお金を払うだろう。

[18333] 科学が政府を倒した。☆ h25.7.28
科学的には『政府は善い団体ではない。』これまで政府は具体的に善いことをやっていないし、これまで政府はいくつかまちがったことをやったから『政府は善い団体ではない。』
だから、今では国民みんなは『政府が善い団体ではない』と考えて、政府に従わず、政府の命令を聞かなければいい。政府に税金を払ったり、政府の法律を守らなければいい。
昔は国民みんなが科学をやっていなかったから、何の根拠もなく勝手な想像で「政府を善い団体だ」と決め付けて、政府の命令を何でも聞いていた。
今では国民みんなが科学をやっているから、観察と帰納で『政府が善い団体ではない』と考えて、政府の命令を聞かなくなった。
科学が政府を倒した。科学の勝利だ。
文学的思考と科学的思考は違う。昔の国民みんなは文学的思考をしていたから今の国民みんなとは考え方が違っていた。今の国民みんなでは考えない考え方をしていた。だから、昔の国民みんなは何の根拠もなしに「政府が善い団体だ」と決め付けて、いったん「政府が善い団体だ」と思い込んだら、何があっても「政府が善い団体だ」と思ってひたすら政府に従い続けるだけだった。しかし、今は科学の時代だから、今の国民みんなは科学的思考をしないといけない。昔の国民みんなの文学的思考を真似[まね]てはいけない。だから、今の国民みんなは最初から『政府が善い団体ではない』と考えて、政府に従わなければいいのである。そうすれば余計な面倒が起こらない。

[18334] 今の国民みんなは科学的思考をしているから政府に従わない。 h25.7.28
昔の国民みんなは文学的思考をしていたから、「政府が善い団体だ」と決め付けて、政府に従うことに決めて、政府の命令を何でも聞いていた。政府の命令で税金を払っていた。
今の国民みんなは科学的思考をしているから、「政府が善い団体だ」と決め付けたりせず、政府に従うことに決めず、政府の命令を聞いたりはしない。政府の命令で税金を払ったりしない。
今の国民みんなは会社にお金を払って具体的な物やサービスを買うだけである。
今の国民みんなはある特定の会社を善い団体だと決め付けて会社の命令を何でも聞いたりはしない。
今では科学的思考が正しいことがわかっているから、今の国民は科学的に考えて安全確実に生きているのである。

[18335] どうすれば政府は“善い団体”になれるか? h25.7.28
昔の国民みんなは文学をやっていたから、勝手な想像で「政府が善い団体だ」と決め付けて、政府の命令を何でも聞いていた。政府の命令で税金を払ったりした。
今は科学の時代である。今の国民みんなは科学をやっているから、「政府が善い団体だ」と決め付けなくなって、政府の命令を聞かなくなった。科学の時代に政府が国民みんなに何でも命令できる“善い団体”になるためには、政府が実際に何度か国民みんなに命令して国民みんなが幸福に暮らせるようにしなければならない。そういう実績が何度かあってから国民みんなの信用を得て“善い団体”にならねばならない。たとえいったん“善い団体”になってもその後でヘマをやれば“善い団体”を失格になって国民みんなに命令できなくなる。しかし、実際には今の政府は国民から税金をもらって寝ているだけである。政府がこれまで国家事業をやって実際に国民みんなを幸福にしたことなんか一度もない。政府は戦争をやって大負けして国民みんなを貧乏にしただけだ。その後の事業は何もない。だから、科学的には政府は“善い団体”ではけっしてない。だから、政府は国民みんなに命令する資格はない。国民みんなは政府の命令を聞く必要はない。政府は“善い団体”が務まるほど有能な会社ではない。だから、国民みんなは政府に税金を払わなくていい。今の政府は国家宗教で国民を虐[いじ]めて遊んでいるだけである。国民みんなは政府に税金を払ってはいけない。
政府が国民みんなに命令できる“善い団体”になるためには、政府がもっと積極的に国家事業をやって国家事業にことごとく成功しなければならない。しかし、今の政府はそんな国家事業なんかやっていない。だから、今の政府は“善い団体”ではない。だから、今の国民は政府に税金を払う必要はない。今の政府はただの役立たずである。今の政府は国民から税金をもらって寝ているだけだから、国民は政府に税金をやる必要はない。さっさと政府を滅ぼして“何も仕事をしない会社”をなくさなければならない。
国民みんなを裕福にする国家事業ができるほど有能な会社は実在しない。それは昔の国民が描[えが]いた空想にすぎない。だから、今の国民みんなは政府に頼らず、自分で事業をしないといけない。小さい儲[もう]けを積み重ねて少しずつ豊かになるしかない。今の国民みんなにとっては政府が要らないから、国民みんなは政府に税金をやるのをやめて政府を潰[つぶ]さなければならない。

[18336] 政府が要るか要らないか科学的に確かめてみないといけない。 h25.7.28
昔の国民みんなは文学をやっていたから、勝手な想像で「政府が善い団体だ」と決め付けて、政府の命令を何でも聞いていた。政府の命令で税金を払ったりした。
今の国民みんなは科学をやっているから、観察と帰納によって政府を国民みんなに命令できる“善い団体”とするかしないかを決めねばならない。
今の国民みんなが政府のために幸福に暮らせている証拠は何もない。政府が国民みんなのために役に立っている証拠は何もない。だから、国民みんなにとって政府は要らない。国民みんなは政府に税金を払うのをやめて政府を潰[つぶ]せばいい。
政府が潰れてなくなったほうが、国民みんなが今よりも幸福に暮らせるかもしれない。だから、いっぺん国民みんなで政府を潰してみて、国民みんなが幸福に暮らせるかどうか確かめてみたほうがいい。100年間ぐらい国民みんなが政府なしで暮らしてみて確かめてみたほうがいい。
政府は国民みんなから税金を取って寝ているだけである。政府は国民みんなのために仕事なんかしていない。だから、国民みんなで政府を潰してお金の無駄[むだ]をなくさなければならない。

[18337] 政府は善い団体か? h25.7.28
科学的な“善い団体”とは、国民みんなが団体のおかげで幸福に暮らせる団体のことである。
昔の国民みんなは文学をやっていたから、自分の想像で「政府が善い団体だ」と決め付けて、政府に従っていただけである。実際に、国民みんなが政府のために幸福に暮らせたかどうかは明らかではない。
今の国民みんなは科学をやっているから、観察と帰納によって客観的に政府が善い団体かそうでないかを決めねばならない。
これまで一度も政府のおかげで国民みんなが幸福に暮らせたことはない。政府は国民みんなを不幸にすることをやるだけである。だから、国民みんなにとっては政府は要らない。
今の政府はテレビや新聞を使って国民みんなに自分がいないと国民みんなが幸福に暮らせないと思わせているだけである。実際には、政府がいなくなったほうが国民みんなは幸福に暮らせるのである。
したがって、政府は善い団体ではない。政府がなくなったほうがいい。
だから、国民みんなは政府を倒せばいい。国民みんなは政府に税金をやるのをやめてこの世から政府をなくせばいい。

[18338] 政府が要るか要らないかを決めるためには政府をよく知らねばならない。 h25.7.28
今は科学の時代である。だから、国民みんなが政府が要るか要らないかを決めるためには、政府についてよく知らねばならない。
政府は文学をやる政治団体である。
政府は言葉の上で「国民みんなを幸福にする」と言うだけで、実際には国民みんなを不幸にしている。
だから、今の国民みんなにとっては政府がなくなったほうが幸福になれる。昔は国民みんなが文学的だったから現実よりも言葉が大事だったから政府で満足していたが、今は国民みんなが科学的だから言葉よりも現実のほうが大事だから政府では不満である。
だから、国民みんなは政府に税金をやらず政府を倒せばいいのである。
国民みんなが政府をどうしようが国民みんなの勝手だから、国民みんなは政府を倒せばいいのである。

[18339] いっぺん政府を潰[つぶ]してみたらいい。 h25.7.28
今は科学の時代だから、国民みんなにとって政府が要るか要らないかを決めるためには観察と思考によらねばならない。
今は国民みんなが政府に従って暮らしている。
ところが、政府があったほうが国民みんなが幸福に暮らせる証拠が何もない。
だから、国民みんなは政府を置いておく必要がない。
もしかしたら、政府がないほうが国民みんなが幸福に暮らせるかもしれない。
したがって、国民みんなは政府に税金を払わず政府を潰[つぶ]せばいい。
政府を潰した後で、国民みんながどうしても政府がなくて困ったなら、再び政府を建てたらいい。
だから、ひとまず国民みんなは政府を潰してみたらいい。

[18340] 昔の国民みんなは政府が気に入っていた。 h25.7.28
政府は文学をやる政治団体である。政府は口先で「国民みんなを幸福にする」と言うだけで、実際には国民みんなを虐[いじ]めて不幸にしている。政府はずっと昔からそうである。
ところが、昔は国民みんなが文学をやっていたから、政府のことが気に入っていた。
昔の国民みんなは文学で目が曇って政府の正体がわからなかったのではなく、政府の正体をよく知って政府に満足していたのである。昔の国民みんなは想像で「政府が善い団体だ」と決め付けていたのではなく、政府をよく観察してよく考えて政府のことをよく知った上で「政府が善い団体だ」と判断していたのである。
昔の日本人は現実なんかどうでもいいと思っていたから、政府が現実をメチャクチャにしているのを見て喜んでいたのである。感動して政府に差し入れしていたのである。文学をやっている人は現実の中で生きたくないから、政府に殺してもらって感謝していたのである。(作家が自殺するのは現実の中で生きたくないからである。)
しかし、今は科学の時代である。今の国民みんなは科学をやっている。今の国民みんなは現実の中で幸福に生きたいと思っている。今の国民みんなにとっては政府は嫌な政治団体である。だから、今の国民みんなは政府が要らないと思って政府を潰[つぶ]しているのである。政府に税金を払わなくなって政府を潰しているのである。そのために、今では政府が弱くなって滅んでいるのである。

[18341] 国民みんなが科学をやるようになって政府が滅んでいる。 h25.7.28
昔は国民みんなが文学をやっていたから、自分勝手な想像で「政府が善い団体だ」と決め付けて、政府に従っていた。
しかし、今では国民みんなが科学をやるようになって文学をやらなくなって「政府が善い団体だ」と決め付けて政府に従うことがなくなった。
今では国民みんなが科学をやるようになって政府をよく観察してよく考えている。
観察によると、政府は口先で「国民みんなを幸福にする」と言うだけで実際には何もやらないし、隠れて国民みんなを虐[いじ]めて不幸にしている。
だから、今の国民みんなは『政府が国民みんなを不幸にする悪い団体だ』と考えている。
そのために、今の国民みんなは政府に従うのをやめている。政府に税金を払わず政府の命令を聞かず政府の法律を守らなくなっている。政府は国民からお金をもらえなくなって滅んでいる。
テレビや新聞を見ても政府が滅んでいることはわからないが、実際には政府は滅んでいる。テレビや新聞は嘘[うそ]をつけるから当てにはならない。国民みんなはテレビや新聞に騙[だま]されてはいけない。論理を信じないといけない。

[18342] 政府は科学的な“善い団体”ではない。 h25.7.29
政府が科学的に“善い団体”であるためには、国民みんなが政府の命令を聞いて現実の中で国民みんなが幸福に暮らせなければならない。
しかし、実際には政府は国民みんなに国民みんなが幸福に暮らせる命令を出さない。政府は国民みんなに嫌がらせの命令を出すだけである。
だから、政府は科学的に“善い団体”ではない。
だから、国民みんなは政府に従うべきではない。政府に税金を払わず政府の命令を聞かず政府の法律を守るべきではない。
政府は文学の政治団体にすぎない。政府は科学の時代には国民が従うべき政治団体ではない。
今は科学の時代である。だから、今の国民みんなは政府に従わなくていい。今の国民みんなにとっては政府は要らないから、政府に税金を払わずに政府を潰[つぶ]せばいい。

[18343] どうして政府は国民みんなを虐[いじ]めるのか? h25.7.29
文学の時代には、国民みんなが想像で「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思って政府に従っていた。
しかし、実際には国民みんなは全然幸福にはなれなかった。むしろ、政府は国民みんなの幸福を邪魔[じゃま]していた。
科学の時代には、政府が“善い団体”であるためには、国民みんなが政府の命令を聞いて現実の中で幸福に暮らすことができなければならない。
しかし、実際には政府は国民みんなにそんな善い命令を出してはくれない。政府は国民みんなに国民みんなが不幸になる命令を出すだけである。
つまり、政府は国民みんなが現実の中で幸福に暮らすために役に立つ機関ではないのである。
政府は文学をやる政治団体であって、口先で「国民みんなを幸福にする」と言って国民を喜ばせるだけで、実際には何もせず、むしろ国民を虐めて遊んでいるのである。文学にとっては現実の中で幸福に暮らすことはいけないことなので、政府は国民みんなが現実の中で幸福に暮らせないようにするためにわざわざ国民みんなを虐めて不幸にしているのである。
今は科学の時代である。科学の時代には政府は要らない。国民みんなでさっさと政府をなくして国民みんなが現実の中で幸福に暮らせるようにしないといけない。

[18344] 科学の時代には政府は“善い団体”ではない。☆ h25.7.29
政府はただの意地悪[いじわる]団体である。政府は現実の中でも空想の中でも国民みんなを幸福に暮らせないようにする。
昔は国民みんなが科学をやっていなかったから想像で「政府が善い団体だ」と思って政府に従っていた。しかし、実際には国民みんなは全然幸福にはなれなかった。しかし、国民みんなは科学をやっていなかったから「政府が善い団体だ」という想像を変えることなく政府に従い続けた。
今は国民みんなが科学をやっているから、国民みんなが政府の命令を聞いて本当に現実の中で幸福に暮らせるのかどうか考えている。実際には、国民みんながいくら政府の命令を聞いても現実の中では幸福に暮らせない。だから、国民みんなは「政府が善い団体だ」と思わなくなって、政府に従わなくなっている。
今は科学の時代だから、国民みんなが科学的に考える。科学的に見れば、政府はただの役立たずである。政府は国民みんなの幸福にとって何の役にも立たない団体である。だから、今の国民みんなは政府が要らないと考えて、政府に税金をやるのをやめて政府を潰[つぶ]している。

[18345] 科学の時代には政府は要らない。 h25.7.29
昔は文学の時代だったから、国民みんなは一度「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思ったら、ずっと修正することなくそれを守り続けた。政府に従い続けた。どんなに政府が国民みんなを不幸にしても、国民みんなは「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思って政府に従い続けた。
今は科学の時代だから、国民みんなはつねに「政府が国民みんなを幸福にする善い団体」かどうか考えている。今の国民みんなはいくら政府の命令を聞いても現実の中では幸福に暮らせないと考えて、「政府が善い団体だ」と思わなくなって、政府に従わなくなっている。
政府は有能ぶり馬鹿である。政府は空威張[からいば]り馬鹿である。政府は役立たずである。政府は国民みんなに命令して国民みんなを幸福にしてくれる便利な団体ではない。だから、国民みんなは政府に税金をやらず政府を潰[つぶ]せばいいのである。

[18346] 今の国民みんなは政府を潰[つぶ]している。 h25.7.29
今は科学の時代である。今の国民みんなは政府についてよく考えて、『政府が国民みんなを幸福にしてくれる善い団体ではない』と思って、政府に従わなくなって政府に税金をやらなくなって政府を潰している。
政府は自分が国民みんなに潰されてはたまらないと思って、テレビや新聞で「今の国民みんなが政府を支持して政府に従っている」という嘘[うそ]の情報を流して国民みんなを政府に従わせようとしている。
今の国民みんなは『実際には国民みんなが政府を倒しているはずだ』と考えてテレビや新聞が嘘[うそ]だと思っている。
今の国民みんなはテレビや新聞を無視して政府に税金を払わず政府を潰している。

[18347] “自分を幸福にしてくれる会社”はない。☆ h25.7.29
昔は国民みんなが勝手な想像で「政府が“自分を幸福にしてくれる会社”だ」と思って、政府にお金を払って政府の命令を聞いていた。しかし、実際には、国民みんなは政府の命令を聞いても不幸になるだけだった。政府は国民みんなを幸福にしてくれなかった。
今では国民みんなが観察と帰納によって『政府は自分を幸福にしてくれる会社ではない』と考えて、政府にお金をやらず政府の命令を聞かなくなった。
この世には自分を幸福にしてくれる会社はない。そんな都合のいい便利な会社は存在しない。たとえあっても料金が超高い。政府にたかが“税金”ぐらい払ったところで自分が幸福になれるわけがない。
“自分を幸福にしてくれる会社”なんてマンガみたいなものはない。昔の人は存在しない会社があると思って大損した。今の人はそんな空しい夢をさっさと捨てて、自分で考えて自分で行動して自分を幸福にしないといけない。政府にお金を払っても無駄[むだ]だから、政府にお金を払ってはいけない。
要するに、政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は“人間の幸福になりたい気持ち”を利用して国民みんなからお金を取って儲[もう]ける会社である。政府は実際には国民みんなのためになることを何もせず、隠れて国民みんなを虐[いじ]めて遊んでいるだけである。昔は国民みんなが政府をありがたがって政府にお金を払っていた。今は国民みんなが政府を詐欺会社だと考えて政府にお金をやらなくなって政府を潰[つぶ]しているのだ。

[18348] 科学の時代には国民みんなが勝手に正しく考えて政府を倒している。 h25.7.29
今は科学の時代だから、今では国民みんなが観察と帰納によって『政府が国民みんなを幸福にしてくれる善い団体ではない』と考えて、政府に従わなくなって政府に税金を払わなくなって政府を潰[つぶ]している。
政府は国民みんなに倒されないようにするために、テレビや新聞で「国民みんなが政府を支持して国民みんなが政府に従っている」という嘘[うそ]の放送をしている。
国民みんなはテレビや新聞は当てにならないと考えてテレビや新聞を無視して自分で考えて政府を倒している。
国民みんなは早く政府を潰して、“国民みんなを幸福にしてくれる団体”のない国にしないといけない。

[18349] 今では国民みんなが政府がやっていることを知っている。☆ h25.7.29
善い団体とは、国民みんなを幸福にする団体のことである。
今は科学の時代である。今では国民みんなが自分の眼で見て自分の頭で考えて「政府が国民みんなを幸福にする」かどうか考えている。
今ではテレビや新聞で政府が国民みんなを幸福にするニュースをやっていないので、今の国民みんなは『政府が国民みんなを幸福にしない』と考えている。今ではテレビや新聞で政府が国民みんなを不幸にするニュースをやっているので、今の国民みんなは『政府が国民みんなを虐[いじ]めて不幸にしている』と考えている。
だから、今では国民みんなが政府に従わなくなって、政府に税金をやらなくなって政府を潰[つぶ]している。
今は高度情報化社会である。国民みんなが政府がやっていることが手に取るようにわかる。政府に隠れ場所はない。政府がやっていることは国民みんなに筒抜[つつぬ]けである。
今では国民みんなが政府のやっていることを眼で見て『政府が国民みんなを虐めて不幸にする悪い団体である』ことを知っている。だから、国民みんなは政府を倒している。
昔はテレビや新聞がなかったから、国民みんなは政府が何をやっているか知らなかったから、想像で「政府が国民みんなのために役に立つことをやっている」と思って喜んでいた。今はテレビや新聞が発達して国民みんなが『政府が国民みんなを虐めて不幸にしている』のを眼で見て政府に怒っている。だから、今では国民みんなが政府を倒して、政府が滅んでいるのだ。
今ではテレビや新聞が発達して国民みんなが『国民みんなが政府に税金を払わずに政府を倒している』ことを知っているから、国民みんなで政府に税金を払わずに政府を潰しているのだ。

[18350] 国民みんなが科学をやりだしたら政府はおしまいだ。 h25.7.29
昔は国民みんなは文学的に考えて、勝手な想像で「政府が善い団体だ」と思って政府に従った。
反対に、今では国民みんなは科学的に考えて、観察と帰納で『政府が善い団体ではない』『政府が悪い団体だ』と考えて、政府に従わない。
今では国民みんなが政府に従わなくなって政府に税金をやらなくなって、政府が国民みんなからお金をもらえなくなって潰[つぶ]れている。

[18351] 要するに、政府は詐欺[さぎ]会社である。 h25.7.29
昔の国民みんなは想像で「政府が善い団体だ」と思ったから政府に従った。政府の命令で税金も払った。
それなら、反対に、今の国民みんなは観察と帰納で「政府が善い団体だ」と思わないから政府に従わない。政府の命令で税金も払わない。
要するに、政府は仕事をせずに金だけもらう詐欺会社である。政府は仕事をしているふりをして、実際には仕事をやっていない。昔はテレビや新聞がなかったから国民みんなが政府が仕事をしていないことがわからなかったので政府が詐欺会社であることがわからなかったが、今ではテレビや新聞があるので今の国民は政府が何も仕事をしていないことがよくわかっているから政府が詐欺会社であることがわかっているのだ。
今では国民みんなが観察と帰納で考えなければならないことになっているから、詐欺会社も国民みんなを騙[だま]しにくくなってやりにくくなっている。詐欺会社が潰[つぶ]れている。政府が潰れている。
今では国民みんなが仕事をせずに金だけもらう詐欺会社がなくなったほうがいいと思って片っ端[かたっぱし]から詐欺会社を潰している。政府は詐欺会社である。だから、今では国民みんなが政府を潰している。国民みんなが政府に税金をやらずに政府を潰している。
政府は詐欺会社っぽくないから詐欺会社である。政府が詐欺会社ぽっかったら政府は詐欺会社が務[つと]まらない。つまり、政府は詐欺会社である。政府は仕事をしているふりをして仕事をしていない会社である。だから、国民みんなは政府に騙されないようにして政府にお金をやってはいけない。
今は科学の時代だから、国民みんなは観察と帰納で動いている。今では具体的な物やサービスを売る会社だけがあればいい。今どき政府のような“仕事のわからない会社”があるのはあんまりである。政府のような“客に仕事を隠している会社”はあんまりである。それなら仕事をしていないのと変わらない。だから、国民みんなは政府が仕事をしていないと考えて政府に税金を払わなければいいのである。政府はそれが嫌なら、国民みんなに自分がしている仕事をはっきり言わねばならない。今の政府にはそれができないから、国民みんなは政府にお金をやらない。政府のような科学に反する会社は早くなくなったほうがいい。だから、今の国民みんなは一生懸命政府に税金を払わないようにして政府を潰しているのである。

[18352] 今では国民みんなは政府が詐欺[さぎ]会社だと知っている。 h25.7.29
政府は詐欺会社である。
政府は仕事をせずにお金だけもらう会社である。政府は仕事をしているふりをして仕事をしていない会社である。政府は見掛けが立派なだけの役立たずである。
今では国民みんなが政府が詐欺会社だと知って、政府に税金を払っていない。今では国民みんなが政府を観察して『政府が口先で「国民みんなを幸福にする」と言うだけで実際には何もせず、隠れて国民みんなを虐[いじ]めている』ことを知っているから、国民みんなが『政府が国民みんなを不幸にする悪い会社だ』と考えて、政府に従わなくなっているのである。政府の命令で税金を払わなくなっているのである。政府から送られてきた納税通知書を引き破ってゴミ箱に捨てているのである。
今では国民が政府に税金を払わなくても、政府は国民にちょっと注意をするだけで国民を逮捕したりはしない。政府が国民を逮捕したりすると、国民みんなが『詐欺会社の分際[ぶんざい]で出すぎた真似[まね]をしやがって』と思って、逮捕した者が国民みんなに殺される。だから、政府は税金を払わない国民を逮捕できない。
政府は詐欺会社である。だから、国民は政府に騙[だま]されないようにして政府に税金を払ってはいけない。国民みんなは政府に税金を払わないようにして早く詐欺会社の政府を潰[つぶ]さなければならない。
昔は国民みんなが「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思っていたから、政府に逆らった者は国民みんなに悪者だと思われて罰せられた。今では国民みんなが『政府が詐欺会社だ』と知っているから、国民が政府に逆らっても国民みんなに悪者だと思われず罰せられない。むしろ、詐欺会社を倒す英雄として崇[あが]められるだろう。

[18353] 今は科学の時代だから、想像よりも観察と帰納によらねばならない。 h25.7.29
政府は口先で「国民みんなを幸福にする」と言うだけで実際には何もせず、隠れて国民みんなを虐[いじ]めて遊んでいるだけである。
政府は想像では「国民みんなを幸福にする善い団体」だが、観察と帰納では『国民みんなを不幸にする悪い団体』である。
今は科学の時代だから、想像ではなく、観察と帰納によらねばならない。つまり、国民みんなは政府の宣伝を見るのではなく、政府が実際にやったことを見ないといけない。
だから、今では政府は「国民みんなを幸福にする善い団体」ではなく、『国民みんなを不幸にする悪い団体』である。
だから、今では国民みんなは政府に従ってはいけない。国民みんなは政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府の法律を守ったりしてはいけない。
『政府は国民みんなを不幸にする悪い団体だ』から、国民みんなで政府に税金をやらないようにして政府を倒さなければならない。

[18354] 今の国民みんなは観察と帰納で物を見ている。 h25.7.29
政府は口先で「国民みんなを幸福にする」と言うだけで実際には何もせず、隠れて国民みんなを虐[いじ]めて遊んでいるだけである。
昔の国民みんなは想像で「政府が善い団体だ」と思っていたから、政府に従っていた。政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府の法律を守ったりした。
今の国民みんなは観察と帰納で『政府が悪い団体だ』と知っているから、政府に従わなくなっている。政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府の法律を守ったりしなくなっている。
昔の国民みんなは想像で物を見ていたから正しいことがわからなかった。今の国民みんなは観察と帰納で物を見ているから正しいことがわかる。今の国民みんなは正しいことがわかるので幸せ者である。昔の国民みんなは正しいことがわからなかったのでかわいそうである。政府のような詐欺[さぎ]会社を善い会社だと思って従っていたのでかわいそうである。
今の国民みんなはテレビや新聞の政府の宣伝に惑[まど]わされず、自分でしっかりと『政府が悪い団体だ』と考えて政府を倒さなければならない。国民みんなで善い国を作っていかねばならない。

[18355] どうして国民みんなが政府に従わねばならないか?☆ h25.7.29
問題は「国民みんなが政府に従わねばならない」ことではなく、『どうして国民みんなが政府に従わねばならないか?』である。
昔の国民みんなが政府に従わねばならなかったのは、昔の国民みんなが科学をやっていなくて想像で「政府が善い団体だ」と思っていたからである。それだけのことである。
反対に、今の国民みんなは科学をやっていて観察と帰納で『政府が悪い団体だ』と考えているから、政府に従わなくていいのである。
今の国民は本当は政府に従わなくていいのに、政府に従っている。今の国民みんなはまちがっている。だから、今すぐ国民みんなは政府に従うのをやめねばならない。
国民みんなは政府に従うのをやめて政府に税金を払うのをやめて政府を倒さねばならない。

[18356] 暴力団とは何か? h25.7.30
昔は暴力団が善い団体だと思われていた。
暴力団は「何か善いことをやる」と言って近所の人からお金をもらって、実際には何もせずに遊んでいた。
暴力団にとって暴力をふるのはただの遊びだった。昔の人は暴力団が暴力をふっても善い団体だと思っていた。
つまり、暴力団は暴力をふってお金を奪っていたのではなく、昔は国民みんなが想像で「暴力団が善い団体だ」と思っていたから、暴力団に従っていたのである。暴力団が「お金をくれ」と言ったら喜んでお金をやっていたのである。
しかし、今では国民みんなが科学をやるようになって観察と帰納で『暴力団が何も善いことをせずに遊んでいる』ことを知っているから、「暴力団が善い団体だ」と思うのをやめて暴力団に従うのをやめたのである。暴力団が「金をくれ」と言ってもお金をやらなくなったのである。
そのために、今では暴力団も普通の会社と同じようにまじめに仕事をしなければならなくなっているのである。
昔は国民みんなが文学をやっていた。そのために、昔は国民みんなが自分たちが文学をやっていることを具体的な形にするために、国民みんなが政府や暴力団や宗教団体などを無条件で善い団体だと決め付けて従うことにしていた。そのために、昔は政府や暴力団や宗教団体が仕事をせずに国民からお金をもらって遊んで暮らせていたのである。政府や暴力団や宗教団体が国民みんなを虐[いじ]めて遊んでいたのである。
しかし、今は国民みんなが文学をやめて科学をやることにしたので、国民みんなが観察と帰納で物を見るようになったので、『政府や暴力団や宗教団体が何も善いことをせずに遊んでいる』ことを知って、「政府や暴力団や宗教団体が善い団体だ」と思うのをやめて政府や暴力団や宗教団体に従うのをやめたのである。「金をくれ」と言っても金をやらなくなったのである。
つまり、今は科学の時代だから、『政府や暴力団や宗教団体は善い団体ではない』から国民みんなは政府や暴力団や宗教団体に従わなくていいのである。お金をやったり命令を聞いたり法律を守ったりしなくていいのである。文学の時代でなくなったら、そいつらはただのクズなのである。だから、国民みんなはそいつらを無視して殺せばいいのである。

[18357] 今は文学の時代ではないから政府があってはならない。 h25.7.30
昔の国民みんなは文学をやっていたから「政府が善い団体だ」と決め付けて政府に従うことにしていた。政府の命令で政府に税金を払っていた。
今の国民みんなは文学をやめて「政府が善い団体だ」と決め付けなくなって政府に従わないことにしている。政府の命令で政府に税金を払わなくなっている。政府は国民みんなからお金がもらえなくなって潰[つぶ]れている。
今は科学の時代だから、今では国民みんなが観察と帰納で動いているから、今では会社は客に必ず眼で確認できる具体的な物やサービスを売ってお金を稼[かせ]がねばならない。
政府はもともと会社ではない。政府は国民みんなが無条件に従わねばならない“善い団体”であって、国民のために仕事をして国民からお金をもらって儲[もう]ける‘会社’ではない。政府は水道やゴミや警察をやって会社のふりをしているだけである。今は文学の時代ではないから政府はあってはならない。国民みんなで早く政府を倒して文学の時代を終わらさなければならない。

[18358] 国民みんなが文学をやめたら政府は潰[つぶ]れる。 h25.7.30
昔は国民みんなが文学をやっていたから「政府が善い団体だ」と決め付けて政府に従っていた。政府の命令で政府に税金を払っていた。
今では国民みんなが文学をやめたから「政府が善い団体だ」と決め付けなくなって政府に従わなくなった。政府の命令で政府に税金を払わなくなった。
今の政府は自分が政府に従わなくていいことがわからないトロくさい国民を騙[だま]してお金を取って儲[もう]けている。
今では国民みんなは文学をやっていないから政府に従わなくていい。国民みんなは政府に税金を払わず政府を倒せばいいのである。
つまり、昔は国民みんなが文学をやっていたから自分勝手に「政府が善い団体だ」と決め付けて政府に従わねばならないことにして余計なことをやっていた。今は国民みんなが文学をやめたから「政府が善い団体だ」と決め付けなくなって政府に従うのをやめて余計なことをしなくなった。人間は自分の勝手な想像で実在を決め付けてはいけない。人間は実在を自分の眼で見て自分の頭で考えて実在に適応して生きていかねばならないのである。

[18359] どうして政府は隠れて国民みんなを虐[いじ]めるのか? h25.7.30
昔の国民みんなは「政府が善い団体だ」と思っていた。
政府は隠れて国民みんなを虐めていた。政府が正々堂々と国民みんなを虐めたら、いくら国民みんなが「政府が善い団体だ」と思っていても、国民みんなが自分の考えをひっくり返して『政府が悪い団体だ』と思うかもしれないからである。
そのために、政府は国民みんなが『政府が悪い団体だ』と思わない程度に、国民みんなを軽く虐めていたのである。[『巨人の星』の大リーグボール1号の“球質が軽い”のはそのためである。]政府は国民みんなが政府を倒そうと思わない程度に国民みんなから税金を取っていたのである。
今でも政府は昔と同じように隠れて国民みんなを虐めている。
しかし、今では国民みんなが文学をやめて「政府が善い団体だ」と思わなくなっている。そのため、今では国民みんなが政府に従わなくなっている。国民みんなが政府に税金を払わなくなって政府を倒している。

[18360] 昔の国民みんなは“善い団体”があると思っていた。 h25.7.30
昔は文学の時代だった。昔は国民みんなが自分の想像で動いていた。昔は国民みんなが想像で「この世には国民みんなを幸福にしてくれる“善い団体”があって、国民みんなは“善い団体”に従っていればいい」と思っていた。「政府が善い団体だ」と思って政府に従っていた。しかし、実際には、政府は国民みんなに命令して税金を取るだけで、国民みんなのために善いことを何もせず、国民みんなに倒されない程度に国民みんなを虐[いじ]めて遊ぶだけだった。
今は科学の時代である。今の国民みんなは観察と帰納で動いている。今の国民みんなは現実的に考えて『この世には国民みんなを幸福にしてくれる“善い団体”なんかない』と思っている。『政府は善い団体ではない』と思っている。今の国民みんなは『具体的な物やサービスを売って儲[もう]ける会社だけあればいい』と思っている。
そのため、今の国民みんなは政府を潰[つぶ]している。政府に税金をやらなくなって政府を潰している。今の国民みんなは具体的な物やサービスを売って儲ける会社だけにしている。

[18361] 昔は国民みんなが現実が見えていなかったから政府に従っていた。 h25.7.30
昔は国民みんなが文学的だったから現実を無視して一方的に「政府が国民みんなを幸福にしてくれる善い団体だ」と思っていたから政府に従っていた。
今は国民みんなが科学的だから現実をよく知って『政府が国民みんなを不幸にする悪い団体だ』と考えているから政府に従わなくなった。
今では国民みんなが科学をやっているから政府に従わなくていいのである。政府に税金をやらず政府を潰[つぶ]せばいいのである。政府は国民みんなのために善いことは何もせず、国民みんなを虐[いじ]めるだけだから、国民みんなは政府を倒せばいいのである。
昔の国民みんなは文学をやっていたために政府の正体がわからなかったから自分の想像で「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思っていたから政府に従うことができたのである。今の国民みんなは科学をやって現実がわかっているから政府の正体がわかってしまったから『政府が国民みんなを不幸にする悪い団体である』ことを知ってしまったからもはや政府には従えないのである。文学では悪い者が善い者に見えるから、昔の国民みんなは政府に従うことができたが、科学では悪い者は悪い者にしか見えないから、今の国民みんなは政府を潰すしかないのである。
今は科学の時代だから、今の国民みんなはいやがうえにも政府の正体を知らねばならない。今の国民みんなは自分が知りたくなくても政府の真実を知らねばならない。だから、今の国民みんなは政府を倒すしかない。今の国民みんなはもはや政府に従いたくても政府に従うことができないのである。
今は科学の時代だから、今の国民みんなには政府の正体が見えている。今の国民は政府の汚い姿を目[ま]の当たりにして気持ち悪くなっている。科学は国民みんなにとって酷[こく]である。国民みんなは政府を倒して自分の気分を治している。

[18362] 今の国民みんなは現実の中で幸福になっている。☆ h25.7.30
昔は文学の時代だから、国民みんなが頭の中で楽しい世界を思い浮かべて幸福になっていた。国民みんなが「政府が国民みんなを幸福にしてくれる善い団体だ」と思って幸せになっていた。しかし、実際には国民みんなが政府に虐[いじ]められて不幸にされていた。
今は科学の時代だから、国民みんなが現実を知って現実の中で自分の心を満足して幸福に生きねばならない。国民みんなが政府のことをよく知って『政府が国民みんなを不幸にする悪い団体だ』と考えて政府を倒すことによって幸福にならねばならない。
今の国民みんなにとって政府は自分の幸福の邪魔[じゃま]をする邪魔者である。だから、今の国民みんなは政府に税金をやらず政府を潰[つぶ]せばいいのである。
昔の国民みんなは頭の中では「政府が善い団体だ」と思って幸福だったが、現実の中では政府に虐められて不幸にされていた。今の国民みんなは頭の中では『政府が悪い団体だ』と思って不幸だが、現実の中では政府を倒して幸福になっている。
昔はテレビや新聞がなくて国民みんなが現実のことがよくわからなかったから、国民みんなにとっては現実よりも空想のほうが大事だったから「政府が善い団体だ」と思って喜んでいた。昔の国民みんなにとっては現実よりも空想に“重み”があったから現実をほったらかしで空想の喜びに耽[ふけ]っていたのである。反対に、今はテレビや新聞があって国民みんなが現実のことがよくわかるようになったから国民みんなにとっては空想よりも現実のほうが大事になったから『政府が悪い団体だ』と考えて政府を倒して喜んでいるのである。今の国民みんなにとっては空想よりも現実に重みがあるから、空想をほったらかしで現実の喜びに耽るようになったのである。
今は科学の時代だから、今の国民みんなは空想よりも現実を大事にしなければならなくなったから、政府の正体を知って政府を倒さなければならなくなってしまったのである。今の国民みんなは科学のおかげで空想よりも現実がよくわかるようになってしまったから、空想よりも現実で喜ばねばならなくなってしまったから、現実の中で国民みんなを不幸にしている政府を倒さなければならなくなったのである。今の国民みんなは政府を倒さねばならない。それが科学の時代に生きる者の宿命である。ならば、そうするしかない。

[18363] 昔は国民みんなが政府のことを知らなかったので政府に従っていた。☆ h25.7.30
昔はテレビや新聞がなかったので、国民みんなが政府がやっていることがわからなかった。だから、昔は国民みんなが想像で「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思って政府に従っていた。
今はテレビや新聞があって、国民みんなが政府がやっていることがわかっている。だから、今では国民みんなが自分の眼で見て自分の頭で考えて『政府が国民みんなを不幸にする悪い団体だ』と知って政府に従わなくなったのだ。
国民みんなが政府に従わなくなったのは、科学が発達したおかげである。
政府が国民みんなに倒されるのは、歴史の必然である。文明が発達して国民みんなが政府のことがわかるようになったから政府を倒しているのである。だから、政府はあきらめて国民みんなに倒されるしかない。
昔は国民みんなが政府のことを知らなかったから、政府は国民みんなの無知を利用して国民みんなを従わせることができた。今では国民みんなが政府のことをよく知っているから、国民みんなが政府を倒すようになったのだ。

[18364] 今では国民みんなが政府のことをよく知っているために政府を倒している。 h25.7.30
昔はテレビも新聞もなかったから、国民みんなは政府のことをよく知らず、自分勝手な想像で「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思って政府に従っていた。
今はテレビや新聞があって、国民みんなが政府のことをよく知っている。国民みんなは『政府が国民みんなのために善いことを何もせず、わざとにへたくそな経済政策をやって国民みんなを貧乏にしたり、殺人事件を起こして国民みんなを虐[いじ]めている』ことを見て、『政府が国民みんなを不幸にする悪い団体だ』と考えて、政府がなくなったほうがいいと思って政府に従わなくなった。
文明が高くなって、国民みんなが政府のことがよくわかったから国民みんなが政府に従わなくなったのだ。
今ではテレビや新聞が国民みんなに普及して、国民みんなが政府のことをよく知っている。今では国民みんなが『政府は国民みんなを虐[いじ]めて不幸にする悪い団体だ』と知って政府を倒している。国民みんなが政府に税金をやらなくなって政府が倒れている。
テレビや新聞は『政府が善いことをせず悪いことばかりやっている』ことの動かぬ証拠である。テレビや新聞は国民みんなに『政府が悪い団体である』ことを教えてくれる先生である。今ではテレビや新聞のために、国民みんなに政府の正体が知られている。政府は国民みんなに文句が言えずに、おとなしく国民みんなに倒されている。

[18365] テレビや新聞は国民みんなの先生だ。 h25.7.30
昔はテレビや新聞がなかったから、昔は国民みんなが想像で「政府が国民みんなを幸福にしてくれる善い団体だ」と思って政府に従っていた。政府の命令で喜んで政府に税金を払っていた。
今はテレビや新聞があるから、今では国民みんながテレビや新聞を見て『政府が国民みんなを不幸にする悪い団体である』ことを知って政府に従うのをやめた。政府の命令で政府に税金を払うのもやめた。いっさいやめた。
テレビや新聞のおかげで国民みんなは自分の政府についての誤解を直して政府について正しく考えることができるようになった。今の国民みんなが政府をどうすべきかが正しくわかるようになった。
テレビや新聞のおかげで、政府が国民みんなの味方ではなく、敵であることがわかった。今の国民みんなは政府を支持していない。今の国民みんなは政府に従わない。今の国民みんなは政府に税金を払わず政府の命令を聞かず政府の法律を守らなくなって政府を倒している。これでいいのだ。
もうすぐテレビや新聞で『政府が国民みんなに倒された』ニュースが見れるだろう。国民みんながテレビや新聞で政府が倒れたことを見る日が来るまで国民みんなは政府を倒し続けねばならない。

[18366] 今の国民みんなは政府に従わなくていい。☆☆ h25.7.30
昔の国民は政府のことを知らなかったから、想像で「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思っていた。だから、国民みんなは政府に従った。
今の国民はテレビや新聞で政府のことを知って『政府が国民みんなを不幸にする悪い団体だ』と考えている。だから、今の国民みんなは政府に従わなくていい。
国民みんなは自分を幸福にする善い団体には従わねばならないが、自分を不幸にする悪い団体には従わなくていい。だから、今の国民みんなは政府に従わなくていい。
国は国民みんなが本位[ほんい]だから、国民みんなが自分にとって得になるようにすればいい。政府は国民みんなを不幸にする。だから、国民みんなが政府を倒せばいいのである。国民みんなが政府に税金をやらないようにして政府を倒せばいいのである。そもそも税金は『国民みんなが国の最高権力者である』という社会の法則に反している。だから、税金はいけない。昔は文学の時代だったから社会の法則が成り立たなかった。今は科学の時代だから、社会の法則が成り立つ。だから、今は国民みんなは政府に税金を払わなくていい。つまり、『税金はない』と考えていい。
今でも自分が政府に従わねばならないと思って政府に従っている者がいる。自分が政府に従わないと自分が政府に罰せられると思って政府に従っているのである。しかし、本当は今では政府が国民みんなに従わないから政府が国民みんなに罰せられているのである。国民みんなが政府に税金をやるのをやめて政府を殺しているのである。だから、国民は政府に従わなければいいのである。今でも政府に従っている者はまちがっている。だから、すぐにやめねばならない。

[18367] 今では国民みんなが正しいことをやるようになっている。 h25.7.30
昔は文学の時代だったから、国民みんなが想像で「政府が善い団体だ」と思って政府に従うことにしたり、国民みんなが「政府に税金を払う法律」を決めたりしてメチャクチャなことをやっていた。
今は科学の時代だから、国民みんなが観察と帰納で『政府が悪い団体だ』と考えて政府に従わないことにしたり、国民みんなが『税金は『国民みんなが国の最高権力者である』ことに反するから、税金はまちがっている』と考えて政府に税金を払わないことにしたりして正しいことをやるようになっている。
今では国民みんなが正しいことをやるようになったために、政府が滅んでいる。
国民みんなが正しくなれば政府が倒れる。これまでは国民みんながまちがっていたから政府が儲[もう]かっていたのである。
今では国民みんなが正々堂々と面と向かって政府に税金を払わないようにして政府を倒している。さすがは科学の時代だ。

[18368] テレビや新聞は政府の天敵である。 h25.7.31
国民みんなが国の中では一番偉い。国は国民みんなが自分の好きなようにする。
昔は国民みんなが政府のことを知らずに想像で「政府が国民みんなを幸福にしてくれる善い団体だ」と思っていたから、政府にお金をやって政府の命令を聞いていた。昔は国民みんなが政府に税金を払って政府の命令を聞かねばならない決まりがあった。
今は国民みんながテレビや新聞を見て政府のことをよく知って『政府が国民みんなを不幸にする悪い団体だ』と思っているから、政府にお金をやらず政府の命令を聞いていない。今では国民みんなが政府に税金を払わず政府の命令を聞かない決まりがある。
昔はテレビや新聞がなくて国民みんなが政府のことを知らなかったから「政府がなければ自分たちは幸福ではいられない」と思って政府に大金をやって政府を善い待遇にさせていた。
今ではテレビや新聞のおかげで国民みんなが政府のことをよく知っているから『政府がなくなったほうが自分たちは幸福になる』と思って政府に1円もやらず政府を潰[つぶ]している。
今ではせっかくテレビや新聞があるのだから、今の国民みんなはテレビや新聞を活かさねばならない。国民みんなはもっとテレビや新聞を見て『政府は役立たずで意地悪[いじわる]だ』と思って政府に腹を立てて政府にお金をやっても無駄[むだ]だと思って政府にお金をやるのをやめて政府を倒さなければならない。今の国民みんなは自分がテレビや新聞で見たことを活かして自分の行動に結び付けることによって政府を倒さなければならない。テレビや新聞によれば明らかに『政府は悪者』だから、国民みんなで政府を攻撃して政府を痛めつけてやらねばならない。
『政府は国民みんなを虐[いじ]めて不幸にする団体』だから、政府がなくなれば国民みんなが幸福になれる。だから、国民みんなはさっさと政府を倒して幸福にならねばならない。

[18369] どうして今の国民みんなは政府を倒さないのか? h25.7.31
今の国民みんなはテレビや新聞で『政府が国民みんなを虐[いじ]める悪い団体である』ことを知っている。毎日その手のニュースばかりやっているから、嫌でもわかる。
それなのに、今の国民みんなが政府を倒さないのは、今の国民みんなが「これまで国民みんなが嫌な政府に我慢[がまん]して政府に従ってきた」と思っているからである。
しかし、本当は、これまで国民みんなが政府に従ってきたのは、国民みんなが「政府が善い団体だ」と思っていたからである。昔の国民みんなはテレビや新聞がなくて政府のことを知らなかったので、勝手な想像で「政府が善い団体だ」と思っていたのである。
だから、反対に、今の国民みんなが『政府が悪い団体だ』と思っているなら、今の国民みんなは政府を倒さねばならない。
国の中では国民みんなが一番偉い。だから、国民みんなが政府を自分の思い通りにすればいい。国民みんなが政府が気に入らないのなら、国民みんなが政府を倒せばいい。

[18370] 今の国民みんなは政府を倒している。☆ h25.7.31
今の国民みんながテレビや新聞を見れば、『今の政府が昔の政府に比べて弱い』ことがわかる。
今の政府が昔の政府に比べて弱いのは、『今の国民みんなが政府を倒している』からである。
つまり、今の国民みんなが政府を倒しているのである。
今の国民みんなはテレビや新聞を見て『政府が悪い団体だ』とわかっているので、政府がなくなったほうがいいと思って政府を倒しているのである。政府に税金をやらないようにして政府を倒しているのである。そのために、今では政府は国民から所得税を取る代わりに消費税を取るようになったのである。
今では国民みんなは『政府が悪い団体だ』と思って政府を倒している。だから、商店も国民から消費税を取るのをやめて政府に消費税を払わないようにして政府を倒さなければならない。
今の政府は昔の政府よりも弱い。政府が国民みんなを幸福にする善い団体なら、政府が弱くなることはありえない。だから、政府は国民みんなを虐[いじ]めて不幸にする悪い団体なのである。だから、今の国民みんなは政府を倒さなければならない。実際に、国民みんなはすでにそうしている。だから、国民みんなは国民みんなを見習って政府を倒さねばならない。
単純に考えると、政府は昔の国民みんなが政府のことがよくわからないことを利用して善い団体だと思わせて国民みんなに命令してお金を取って儲[もう]けた詐欺[さぎ]団体である。政府は国民みんなに「国民みんなを幸福にする」と言って実際には何もせず、隠れて国民を虐めて遊んでいる詐欺団体である。今の国民みんなはテレビや新聞で政府のことがよくわかるようになったから政府に騙[だま]されなくなって政府を善い団体だと思わなくなって政府に税金をやらなくなって政府を倒しているのである。だから、今の政府は昔の政府よりも弱くなっているのである。
今の国民はトロトロしすぎる。そのために、多くの国民が政府によって不幸にされている。今の国民みんなはテレビや新聞などによって『政府が国民みんなを虐めて不幸にする悪い団体である』ことを国民みんなで教えあって、国民みんなで一致協力して早く政府を倒さなければならない。

[18371] 今の国民みんなは合理的な団体だけからなる国にしなければならない。 h25.7.31
昔の国民みんなは政府のことがわからなかったから、想像で「政府が国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思って政府に従っていた。昔の国民みんなは政府に税金をやって政府を善い待遇にしていた。昔の国民みんなは政府が何をやっているかわからなかったから、政府の好き勝手にやらせていた。
今の国民みんなはテレビや新聞を見て『政府が国民みんなにとって何の役にも立たず、国民みんなを虐[いじ]めて不幸にする悪い団体である』ことがわかったから、政府に従わなくなった。今の国民みんなは政府に税金をやらなくなって政府を悪い待遇にして政府を倒している。
政府は昔の文学が生み出した不合理的な団体である。わけがわからない団体である。何も仕事をせずに国民から税金を取って、おまけに国民を虐めて遊んでいるふざけた団体である。マンガを超えているナンセンスな団体である。昔の文学の時代には社会の法則がなかったから、今日的[こんにちてき]な社会の法則を逸脱[いつだつ]した変な団体が出来てしまったのである。『国民みんなが国の最高権力者である』ことや『国民みんなが基本的人権を持つ』ことに反した団体が出来てしまったのである。
今は科学の時代である。今の国民みんなは社会の法則を守って合理的に暮らしている。それなのに、政府はひとりだけ社会の法則からはみ出して不合理的なメチャクチャなことをやっている。政府だけが科学の時代の外にある。異次元空間にある。だから、今の国民みんなは政府と戦って政府を倒さねばならない。国民みんなで早く合理的な団体だけからなる国にしなければならない。
今の科学の時代には政府は多勢に無勢[たぜいにぶぜい]だから、政府の負けである。政府は社会の法則を犯して悪いことができるから政府は国民よりも有利である。しかし、それは1対1においてである。人数では国民みんなのほうが政府よりもずっと多い。だから、国民みんなのほうが政府よりも有利なのである。政府が滅ぶのは時間の問題である。だから、国民みんなは政府に遠慮せずにズケズケと政府を倒せばいいのである。

[18372] 今の国民みんなは政府に従わなくていい。 h25.7.31
今は科学の時代である。今では社会の法則が通用する。
今では『国民みんなが国の最高権力者である』ことが正しい。
政府が国民みんなから税金を取ることは『国民みんなが国の最高権力者である』ことに反する。
政府が国民みんなに命令することは『国民みんなが国の最高権力者である』ことに反する。
政府が国民みんなに政府が(間接民主制つまり独断で)作った法律を守らせることは『国民みんなが国の最高権力者である』ことに反する。
だから、今の国民みんなは政府に税金を払わなくていいし、政府の命令を聞かなくていいし、政府の法律を守らなくていい。
今の政府は社会の法則を犯してムチャクチャなことをやっているキチガイ集団である。
だから、国民みんなは政府を無視して政府の言うことを聞かず政府を倒せばいい。
今は科学の時代だから、国民みんなが社会の法則を守っているから、政府が自分勝手に社会の法則を犯してはいけない。だから、政府は国民から税金を取ってはいけないし、国民に命令してはいけないし、国民に政府の法律を守らせてはいけない。

[18373] 今は国民みんなが科学をやっているから政府を倒さなければならない。☆☆ h25.7.31
昔は文学の時代だったから、国民みんなが想像で物事を決めていた。だから、国民みんなが想像で『善い者には従わねばならない』『政府は善い者である』という決まりを決めて、国民みんなが政府に従っていた。原理的には国民みんなが国の最高権力者だが、実質的には政府が国の最高権力者だった。
今は科学の時代だから、国民みんなが観察と帰納で物事を決めている。だから、国民みんなが観察と帰納で『国民みんなが国の最高権力者である』『政府は国民みんなのために善いことを何もせず、国民みんなを虐めている悪い団体である』と考えて、国民みんなが政府に従わなくなったのだ。政府は国民みんなを虐めるので、国民みんなが最高権力者なので、国民みんなが政府をやっつければいいのである。国民みんなが政府に税金を払わずに政府を倒せばいいのである。
つまり、文学の時代と科学の時代では、国民みんなの考え方が違うから、国民みんなと政府の関係も違うのである。文学の時代には国民みんなが政府に従わなければならなかったが、科学の時代には国民みんなが政府を倒さなければならないのである。
今は科学の時代だから、国民みんなが政府を倒せばいいのである。科学の時代には国民みんなが科学をやっているから、国民みんなが観察と帰納で物事を決めているから、『国民みんなが国の最高権力者である』『政府は国民みんなのために善いことを何もせず、国民みんなを虐めている悪い団体である』ことになって、国民みんなが政府を倒さねばならないのである。国民みんなが政府の言うことを聞いて政府に従ってはいけないのである。国民みんなは文学の時代の習慣をなくさなければならないのである。
今は科学の時代だから、国民みんなが科学をやっているから、『国民みんなが国の最高権力者である』から、国民みんなのことは国民みんな自身で決めればいいから、国民みんなは科学をやればいいのである。たとえ政府が国民みんなに文学をやれと言っても、国民みんなは科学をやればいいのである。

[18374] 今の国民みんなは科学をやっているから政府に従わなければいい。☆☆ h25.7.31
昔の国民みんなは文学をやっていたから、「政府が善い団体だ」と思って、国民みんなは政府に従っていた。国民みんなは政府に税金を払ったり、政府の命令を聞いたり、政府の法律を守ったりしたのである。
今の国民みんなは科学をやっているから、『国民みんなが国の最高権力者だ』と考えて、国民みんなは政府に従わなければいいのである。国民みんなは政府に税金を払ったり、政府の命令を聞いたり、政府の法律を守らなければいいのである。
国民みんなが文学をやるか科学をやるかは国民みんなの勝手である。
今の国民みんなは科学をやっているから、たとえ政府が国民みんなに「政府に従え」と言っても、国民みんなは自分で考えて政府に従わなければいいのである。
 
[18375] どうして政府は国民を虐[いじ]めるのか? h25.7.31
今では善い人が悪いことをやったら悪い人になるが、昔は善い人が悪いことをやっても善い人のままだった。昔は普通の人が悪いことをやったら犯罪者になったが、善い人が悪いことをやっても犯罪者にはならなかった。
科学の時代と文学の時代では人の考え方が違う。
昔は政府は善い団体だと思われていたので、政府がいくら悪いことをやっても善い団体のままだった。だから、政府は自分がいくらでも悪いことをやってもいいと思って国民を虐めて悪いことをするようになったのである。
しかし、今は科学の時代である。昔と今は人の考え方が違う。
だから、今では政府が国民を虐めて悪いことをやったら政府は悪い団体になる。
今の政府は国民みんなを虐めているので悪い団体である。
だから、今の国民みんなは『政府が悪い団体だ』と考えて政府を攻撃して倒すようになったのである。
政府は昔の文学の時代の決まりで今でも動いている団体である。今の国民みんなにとって政府は迷惑な存在である。だから、国民みんなで政府を倒さなければならない。国民みんなで政府に税金をやらないようにして政府を倒さなければならない。
今は科学の時代である。今の国民みんなは科学をやると決めている。今では『科学をやる』ことが法律である。だから、政府も科学をやらねばならない。政府はひとりで抜け駆けして文学をやってはいけない。
暴力団も昔は善い人で通っていたから、昔は暴力団が人を虐めても善い人のままだった。だから、昔は暴力団は好き放題に人を虐めていたのである。
しかし、今では善い人が悪いことをやったら悪い人になるので、暴力団が悪い人だと思われている。
だから、今では国民みんなが『暴力団が悪い団体だ』と考えて暴力団を攻撃して倒すようになったのである。

[18376] どうして政府は国民みんなのために善いことをやらないのか? h25.8.1
今では善い人が善いことをやらなかったから善い人ではないが、昔は善い人が善いことをやらなくても善い人のままだった。
昔は政府が善い団体だと思われていた。だから、政府は善いことをやらなくても善い団体だったのである。政府は国民みんなのために役に立つことをやらなくても善い団体のままだったのである。
だから、政府は国民みんなのために善いことをやらなかったのである。
今でも政府は国民みんなのために善いことをやらない。
しかし、今は科学の時代である。今では善いことをやらない人は善い人ではない。今の政府は国民みんなのために善いことをやっていない。だから、今の政府は善い団体ではない。だから、国民みんなは政府が国民みんなの役に立たないから要らないと思って政府に税金をやらないようにして政府を捨てているのである。
今では善い人が嘘[うそ]をついたら悪い人だが、昔は善い人が嘘をついても善い人だった。
昔は政府が善い団体だった。だから、政府は嘘をついて「政府は国民みんなを幸福にする」と言っていた。今でも政府は嘘をついている。国民みんなは政府の嘘を真[ま]に受けてはいけない。
政府は昔の文学の時代の決まりで今でも動いている団体である。政府は国民みんなの迷惑である。だから、国民みんなは政府に税金をやらないようにして政府を倒せばいいのである。

[18377] どうして政府は国民みんなから税金を取るのか? h25.8.1
今では善い人が悪いことをやったら悪い人だが、昔は善い人が悪いことをやっても善い人のままだった。
昔は政府が善い団体だったので、政府がいくら悪いことをしても善い団体のままだったので、政府が国民みんなから強盗をやっていた。
だから、政府は国民みんなから税金を取るのである。
今でも政府は国民みんなから税金を取っている。
しかし、今は科学の時代である。今では政府が国民みんなから強盗したら政府は悪い団体である。政府はすでに悪い団体である。だから、今では国民みんなが『政府が悪い団体だ』と考えて、政府を倒しているのである。国民みんなが政府に税金をやらないようにして政府を倒しているのである。
昔は文学の時代だったので、昔は国民みんなが空想で「政府が善い団体だ」と思っていた。善い団体は何をやっても善い団体だった。そのために、善い団体は悪いことばっかりやっていた。政府は悪いことばかりやっていた。昔は国民みんなが空想で善い人か悪い人かを決めていたので、名前だけで善い人か悪い人かを決めていたので、善い人はいくらでも悪いことができたのである。
今は科学の時代なので、今は国民みんなが観察と帰納で政府が善い団体か悪い団体か決めることにしている。今では国民みんなが政府が実際にやっていることを見て政府が善い団体か悪い団体かを決める。今の政府は悪いことばっかりやっているので、今の国民みんなは『政府が悪い団体だ』と考えて国民みんなで政府を攻撃して政府を倒している。今では国民みんなが観察と帰納で善い人か悪い人かを決めるので、人が実際にやっていることを見て善い人か悪い人かを決めるので、みんなが悪いことがやれなくなったのである。
今では悪いことをする者が悪人であるのは当然のことだが、昔はその当然のことが当然ではなかったのである。今頃になってようやく当然のことが当然になったのである。当然のことが当然のことになるのにも時間がかかるのである。

[18378] 政府はどうして間接民主制をやるのか? h25.8.1
今の政府は間接民主制をやっている。だから、今の政府は自分の独断で法律を決めている。
昔は善い人は何をやっても善い人だと思われていた。だから、善い人は悪いことばかりやっていた。
昔は政府が善い団体だと思われていたので、政府は悪いことができたので、政府は間接民主制をやってインチキ政治をやっていたのである。本来は『国民みんなが国の最高権力者である』から、国の法律は国民みんなが決めねばならないのだが、政府は善い団体だと思われていたので悪いことができたので、自分の独断で法律を決めていたのである。
しかし、今は科学の時代である。今では善い人は悪いことをやってはいけない。みんなが悪いことをやってはいけない。今では政府は悪いことをやってはいけない。だから、政府は間接民主制でインチキ政治をやって自分の独断で法律を決めてはいけない。今の国民みんなは政府が独断で決めた法律を守らなくていい。
今ではみんなが悪いことをやってはいけないから、政治団体は悪いことをやってはいけないから、政治団体は国民みんなが決めた法律を法律にしなければならない。政治団体は『国民みんなが国の最高権力者である』原理を犯してはいけない。
昔は善い人が悪いことをやっていたから世の中が狂っていたのである。今はみんなが悪いことをやってはいけないから世の中が正常になっているのである。

[18379] 政府はどうして国民みんなに命令するのか? h25.8.1
昔は文学の時代だった。昔は善い人は悪いことをやってもよかった。
昔は政府が善い団体だと思われていたので、政府は悪いことをやってもよかったので、政府は国民みんなを脅迫[きょうはく]していた。
だから、政府は国民みんなに命令するのである。
今でも政府は国民みんなに命令している。
しかし、今は科学の時代である。今はみんなが悪いことをやってはいけない。
今は政府が悪いことをやってはいけない。政府は国民みんなを脅迫してはいけない。だから、政府は国民みんなに命令できない。国民みんなは政府の命令を聞かなくていい。
今の政府は昔の文学の時代の決まりを勝手に使って悪いことをやっている。今は科学の時代だから文学の時代の決まりは使えない。だから、国民みんなは政府が悪いことをするのを許してはいけない。

[18380] どうして政府は科学の時代になっても潰[つぶ]れないのか? h25.8.1
政府は文学の時代の決まりで動いている団体である。「善い人はいくら悪いことをやっても善い人である」決まりで動いている団体である。
昭和40年頃に文学の時代から科学の時代になった。
それなのに、政府は潰れなかった。政府は国民みんなに倒されなかった。今でも政府は潰れていない。
それは、政府が水道やゴミや警察などの仕事をやって普通の会社と同じように国民みんなからお金をもらって国民みんなに仕事をしているように見せかけているからである。政府が普通の会社のふりをして世の中に溶け込んでいるからである。
国民みんなは政府が普通の会社と同じだと思っているから、政府を倒さないのである。
しかし、本当は政府は普通の会社と違うのである。普通の会社は『善い人が悪いことをやると悪い人である』という科学の時代の決まりで動いているのに対し、政府は「善い人が悪いことをやっても善い人である」という文学の時代の決まりで動いているのである。
政府は文学の時代の決まりで動いている団体である。しかし、今は科学の時代である。今では文学の時代の決まりは成り立たない。だから、国民は政府を倒さなければならない。国民は政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府の法律を守ったりせず、政府を倒さなければならない。

[18381] 今の科学の時代には、政府は普通の会社と同じである。 h25.8.1
昔の文学の時代には、政府は“善い団体”だったので何でもできた。いくらでも悪いことができた。もっとも、政府が国民みんなを怒らせすぎると政府が国民みんなに倒されるので、政府は国民みんなに倒されない程度に悪いことをやっていた。
今の科学の時代には、政府はただの団体なので普通の会社と同じようにしないといけない。政府は悪いことはできない。
今の科学の時代には、政府は普通の会社と同じようにしないといけない。政府は客に具体的な物やサービスを売って客からお金をもらってお金を稼[かせ]がないといけない。
政府は国民みんなから税金を取れない。国民みんなは政府に税金を払わなくていい。
昔の国民みんなは想像で「政府は特別な団体だ」と思って、政府に何でもやることを許していた。今の国民みんなは観察と帰納で『政府はただの団体だ』と考えて、『政府は普通の会社と同じだ』と考えて、政府に悪いことをやるのを許していない。政府は普通の会社と同じにしなければならない。
昔の国民みんなは想像の世界に生きていたので「政府は特別だから何でもやってもいい」と思って、政府が何でもやるのを許していた。政府は他人とは違う格好[かっこう]をして国民みんなに「政府は特別な団体だ」と思わせていたのである。今の国民みんなは実在の世界に行きているので『政府も他の会社と同じだから悪いことをやってはいけない』と思って政府が悪いことをやるのを許さなくなったのだ。

[18382] 警察は税金を取れない。 h25.8.1
今では民間の警備会社も警備サービスを国民に売って国民からお金をもらって儲[もう]けている。
それなら、警察も“警察サービス”を国民に売って国民からお金をもらって儲けなければならない。国民が警察サービスに入っていれば、電話ひとつで警察が助けに来てくれるし、犯罪にあえば犯罪者を逮捕してくれるし、警察が法律問題の相談もやってくれる。警察サービスに入っていなければ、国民は自分で自分の身を守らねばならないし、自分で犯人を逮捕しないといけないし、法律問題は法律家に相談しないといけない。
つまり、警察も警備会社と同じように民営化されねばならない。
昔は文学の時代だったから、「政府が何でもやっていい特別な団体だ」と思われていたから、政府は国民みんなからお金を強盗することができた。つまり、政府は国民みんなから税金を取ることができた。今は科学の時代だから、『何でもやっていい特別な団体は存在しない』と考えられているから、警察は国民みんなからお金を強盗することはできない。つまり、警察は国民みんなから税金を取れない。警察は国民一人一人と契約して仕事をしてお金をもらわねばならない。

[18383] 政府は悪いことをする会社である。 h25.8.1
政府は国民みんなからお金を強盗して(つまり税金を取って)隠れて国民を虐[いじ]めて遊んで、ちょっとだけ国民みんなの役に立つことをやっている。つまり、政府は悪いことをする会社である。政府は悪いばかりやって、ちょっとだけ善いことをしているだけである。
昔は文学の時代だったから、国民みんなが現実のことがわかっていなくて「政府が何でもやっていい特別な団体だ」と思っていたから、政府が好き勝手なことをやっていたのである。
政府は今でも好き勝手にやっている。
しかし、今は科学の時代である。今では国民みんなが現実のことがわかって『政府は他の団体と同じである。』『政府は何でもやっていい特別な団体ではない。』と思っている。
だから、今の国民みんなは政府に税金を払わなくなっている。政府は国民みんなから税金をもらえなくなって会社が小さくなっている。もうすぐ政府は滅ぶだろう。
今は科学の時代である。今では政府のような何でもやっていい会社があってはいけない。悪いことをする会社があってはいけない。だから、国民みんながそう考えて政府を倒しているのだ。

[18384] 昔の国民みんなはヤマカンで物事を決めていた。 h25.8.1
昔は文学の時代だったので、国民みんなが観察ではなく想像で物事を決めていた。国民みんながヤマカンで「政府が善い団体だ」と思っていた。昔は国民みんなが観察よりも想像で物事を決めていたので、国民みんなが政府を一度善い団体だと思ったら、実際に政府が眼で見て悪いことをやっても善い団体で通った。そのために、政府はいろんな悪いことをやっていた。政府は国民みんなからお金を強盗して(つまり税金を取って)国民を虐[いじ]めて遊んでいた。
しかし、今は科学の時代なので、国民みんなは想像よりも観察で物事を決めている。国民みんなが実際に政府がやっていることを見て『政府が悪い団体だ』と考えている。今では国民みんなが想像よりも観察で物事を決めているので、国民みんなが政府を一度悪い団体だと思ったら、政府がいくら口先で「国民みんなを幸福にする」と言っても悪い団体で通っている。そのために、今では国民みんなが『政府が悪い団体だ』と考えて政府に税金をやらなくなって政府を倒している。政府は国民みんなから税金がもらえなくなって滅んでいる。
昔と今では国民みんなの習慣が違う。昔は国民みんなが想像で物事を決めていたが、今では観察で物事を決めている。そのために、昔と今では国民みんなの政府に対する態度が違う。政府は昔の世界では国民みんなからお金を奪って儲[もう]かったが、今の世界では国民みんなからお金がもらえずに滅んでいる。

[18385] 今の国民みんなは観察で『政府が普通の会社と同じである』と考えている。☆ h25.8.1
昔は文学の時代だったので、昔はテレビや新聞がなかったので、昔の国民みんなは想像で「政府は国民みんなが従わねばならない偉い団体だ」と思っていた。想像は眼で見て修正されることがない。だから、昔の国民みんなはずっと「政府は国民みんなが従わねばならない団体だ」と思い続けていたのである。だから、昔の国民みんなは政府に従い続けていたのである。国民みんなは政府に税金を払ったり、政府の命令を聞いたり、政府が決めた法律を守ったりしていたのである。
今は科学の時代なので、今ではテレビや新聞があるので、今の国民みんなは観察で『政府が普通の会社と同じである』と考えている。普通の会社は国民から税金を取ったりしない。そのために、今の国民みんなは政府に税金を払わなくなっている。政府に水道代とゴミ代と書類代だけを払っている。政府は国民みんなから税金がもらえなくなって潰[つぶ]れている。観察は言葉で修正されることがない。だから、今の国民みんなはいくら政府が「国民みんなは政府に従わねばならない」と言っても、国民みんなは自分で『政府は普通の会社と同じである』と考えて政府に従わない。
昔と今では国民みんなの生きている世界が違う。昔の国民みんなは想像の世界に生きていた。今の国民みんなは観察の世界に生きている。今の国民みんなは自分の観察を信じて政府が何を言っても相手にしない。さすがの政府も国民みんなにはお手上げだ。

[18386] どうして政府には東大卒を入れるのか? h25.8.1
国民みんなが政府に従うのは、国民みんなが「政府は国民みんなが従わねばならない偉い団体だ」と思っているからである。
政府は国民みんなを政府に従わせるために、東大卒を政府に入れるのである。
しかし、今の国民みんなはテレビや新聞で『政府が国民みんなのために善いことをやってくれない』のを見て『政府は国民みんなのために善いことをやってくれない』と考えて政府に従うのが嫌になって政府に従っていない。
今の国民みんなは政府がなくなったほうがいいと思って政府に税金を払うのをやめて政府を潰[つぶ]している。

[18387] 人ななぜ宝くじを買うか? h25.8.1
人が宝くじを買うのは「宝くじが当たる」と思うからである。
しかし、実際に宝くじを買って儲[もう]かった者はいない。
人は自分がわからない物をいいと思う傾向がある。
だから、何の値打ちもない紙クズをありがたがってお金を出して買うのである。[ちなみに、これまで私は一度も宝くじを買ったことがない。期待値が気になって買う気がしないのだ。]
それと同じように、昔は国民みんなが政府のことをよく知らなかったから「政府が善い団体だ」と思って政府に従ったのである。政府に税金を出して政府の命令を聞いたのである。
しかし、今ではテレビや新聞が出来て国民みんなが政府のことをよく知っているようになったから『政府が悪い団体だ』と思って政府に従う気が失[う]せたのである。政府に税金を出さず政府の命令を聞かなくなったのである。
今の国民は『政府にいくら善い税金を出しても自分が幸福になれない』ことを知っている。だから、今の国民みんなは政府に税金を出すのをやめたのである。

[18388] 昔の文学の時代には、政府が国民みんなを騙[だま]すのは簡単だった。 h25.8.1
政府が国民みんなを支配できるかできないかは、国民みんなが政府を善い団体と思うか思わないかで決まる。
昔は文学の時代だったから、善い人は悪いことをやっても善い人だった。
そのため、政府は明治時代から大正時代にかけて国民みんなに善いことをいっぱいやって国民みんなに政府を善い団体だと思わせた。しかし、昭和以降は政府は国民に悪いことをやるだけで善いことはやらなくなった。昭和40年頃までは文学の時代だったので国民みんなは政府が善い団体だと思っていたから、政府がどんなに悪いことをやっても善い団体だと思って政府に従っていた。
しかし、今は科学の時代だから、善い人でも悪いことをやれば悪い人である。
そのため、今では国民みんながテレビや新聞で政府が実際にやっていることをよく見て『政府が悪い団体だ』と思っている。そのために、今の国民みんなは政府と縁を切って政府に従っていない。むしろ、政府を攻撃して政府を倒している。
昔と今では国民みんなの考え方が違う。昔は文学の時代だったから昔の人は一度こうだと思ったらそれをずっと続けていた。政府が最初のいっとき善いことをやったら、国民みんなは政府がずっと善い団体だと思っていた。今は科学の時代だから、今の人は一度こうだと思ってもその後で観察と食い違っていたらすかさず自分の考えを修正する。今の政府は国民みんなのために善いことを何もせず隠れて国民みんなを虐[いじ]めている。だから、今の国民みんなは政府が悪い団体だと思って政府に従わなくなっている。
政府はもともと悪い団体である。昔の国民みんなは文学をやっていたので第一印象だけで善い団体か悪い団体かを決めていた。そのため、政府は最初のいっとき国民みんなに政府を善い団体だと思わせるために自分が悪いことをやるのを我慢して善いことをやればよかった。しかし、今の国民は科学をやっているのでずっと政府を観察して政府が善い団体か悪い団体かを考えている。政府は気を抜く暇もない。そのために、政府は国民みんなを騙[だま]すのをあきらめて国民みんなにバレる覚悟で悪いことをやっている。そのため、今の国民みんなは『政府が悪い団体だ』と思って政府を倒しているのである。
今は科学の時代である。国民みんなは観察と帰納で物を見ている。科学によれば正しいことがわかる。科学の時代には政府は国民みんなを騙せない。だから、今の政府は国民みんなに倒されているのである。

[18389] 今の政府は悪いことをしているから今の国民みんなは政府を悪い団体だと思っている。 h25.8.1
国民みんなは善い団体には従うが、悪い団体には従わない。
昔は文学の時代だったので、国民みんなは一度政府が善い団体だと思ったら後で政府がどんなに悪いことをしても政府が善い団体だと思っていた。政府は明治時代から大正時代にかけて善いことをしたので国民みんなは政府を善い団体だと思った。そのために、国民みんなはずっと政府を善い団体だと思って、たとえ政府がどんな悪いことをしても政府に従った。
しかし、今は科学の時代なので、国民みんなはたとえ政府が一度善い団体だと思っていても政府が悪いことをすれば政府が悪い団体だと思う。今の政府は国民みんなのために善いことを何もしないし、隠れて国民みんなを虐[いじ]めている。だから、今の国民みんなは政府を悪い団体だと思って、たとえ政府がどんなに「国民みんなのためになることをする」と言っても政府に従わない。
昔の国民みんなは文学をやっていたから正しいことがわからなかった。政府は昔の国民みんなが文学をやっていることを利用して国民みんなを騙[だま]して国民みんなを支配した。しかし、今の国民みんなは科学をやっているから正しいことがわかる。政府はもはや今の国民みんなを騙せなくなって国民みんなに倒されている。
今は科学の時代である。今の国民みんなは政府を観察して『政府が悪い団体だ』と考えている。今の国民みんなは『政府がなくなったほうが国民みんなが幸福に暮らせる』と思って政府に税金をやるのをやめて政府を倒している。今の国民みんなは正確無比のコンピューターである。今の国民みんなは現実を知って現実を支配している。今の国民みんなには恐れる物は何もない。政府でも何でも自分の気に入らない物は片っ端[かたっぱし]から倒せばいい。

[18390] 今の国民みんなは昔の国民みんなとは違うから、政府は国民みんなを支配できなくなっている。 h25.8.1
昔は国民みんなが文学をやっていたから、最初の印象で物事を決めるだけだった。
政府は最初のいっとき善いことをやって国民みんなに「政府が善い団体だ」と思わせて、あとは悪いことをやるだけだった。政府は国民からお金を強盗して(つまり税金を取って)国民を虐[いじ]めて遊んで、ちょっとだけ善いことをやるだけだった。国民みんなは政府が多少悪いことをやっても、政府は善い団体だからアラを取ってはいけないと思って、けっして政府を悪い団体だと思わなかった。昔の国民みんなはたとえどんなことがあっても「政府が善い団体だ」と思って政府に従い続けた。
しかし、今は国民みんなが科学をやっているから、観察によって考えて、考えが観察と食い違っていたら自分の考えを修正する。
今の政府は国民みんなのために善いことをやらず、隠れて国民を虐めている。国民みんなは政府のやることを観察して『政府が悪い団体だ』と考えている。国民みんなは政府が多少善いことをやっても、政府は悪い団体だからどうせ後でもっと嫌なことをやるのだろうと思って、けっして政府が善い団体だと思わない。今の国民みんなは政府のことではけっして喜ばない。
昔は国民みんなが政府を善い団体だと思っていたから、政府は国民みんなを支配できた。
今では国民みんなが政府を悪い団体だと思っているから、政府は国民みんなを支配できない。
今の国民みんなは昔の国民みんなとは考え方が違うから、今の政府が昔の政府と同じようにやっても国民みんなを支配できない。
今の国民みんなは政府に従っていない。今の国民みんなは『政府が悪い団体だ』と思って政府を倒している。今の国民みんなは政府に国民みんなの怖さを教えてやらねばならない。

[18391] 今の政府は滅んでいる。 h25.8.2
昔の国民みんなは文学をやっていたから、認識の修正が利[き]かなかったから、政府が最初の頃にいっとき善いことをやって「政府が善い団体だ」と思わされると、その後政府が何をしてもずっと「政府が善い団体だ」と思ったままだった。昔の国民みんなはずっと「政府が善い団体だ」と思って政府に従い続けた。
今の国民みんなは科学をやっているから、認識の修正が利くから、今の政府がやっていることを観察して『政府が悪い団体だ』と考え直して、政府に従わなくなっている。
今の国民みんなは政府に従わないから、政府に税金をやらないから、政府は滅んでいる。

[18392] 政府はどのようにして税金を取っていたか?☆ h25.8.2
政府は最初の頃は国民みんなに善いことをしていた。
そのため、国民みんなは政府を善い団体だと思った。
その後で政府は悪いことをするようになった。政府は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫[きょうはく]したり(つまり命令したり法律を守らせたり)した。
しかし、昔の人は文学的に考えていたので、「善い人は多少悪いことをしてもかまわない」と思っていたので、政府が多少悪いことをしても大目に見て許していた。
だから、政府は国民みんなから税金を取ることができたのである。
しかし、今は科学の時代である。
国民みんなは科学的に考えるようになっている。
今の国民みんなは科学的に考えているので『いくら善い人でもちょっとでも悪いことをやってはいけない』と思っているので、政府が悪いことをするのをまったく許さなくなった。
そのため、今の国民みんなは政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府の法律を守ったりするのをやめたのである。
今の国民みんなは容赦[ようしゃ]なく政府に税金を払わず政府を倒しているのである。
それが今の社会の現状である。今の社会はそういう状態にあるのである。
昔の人と今の人では考え方が違うから、政府は昔の人を支配できても今の人を支配できなくなったのである。今の人は政府に従わなくていいのである。今の人は政府に従わずに政府を無視して政府を倒せばいいのである。

[18393] 今の国民みんなには欠点がないから政府は滅ぶしかない。 h25.8.2
国民みんなは善い団体には従うが、悪い団体には従わない。
昔の国民みんなは文学をやっていて第一印象だけで物事を決めていたから、政府は最初に善いこと(つまり国民みんなを幸福にすることや国民みんなの役に立つこと)をやって国民みんなに「政府が善い団体だ」と思わせてその後で悪いことばかりやっても、国民みんなは「政府が善い団体だ」と思って政府に従った。政府が国民みんなからお金を強盗したり(つまり政府が税金を取ったり)国民みんなを脅迫[きょうはく]したり(つまり政府が命令したり政府の法律を守らせたり)国民みんなを国家宗教で虐[いじ]めたりしても、国民みんなは「政府が善い団体だ」と思って政府にお金をやったり政府の命令を聞いたり政府の法律を守ったりした。
今の国民みんなは科学をやって観察に基づいて考えて、自分の考えと観察が合わないときには自分の考えを直すから、今の政府が悪いことをやっているのを見て『政府が悪い団体だ』と考えて政府に従わなくなった。今の国民みんなは政府が国民みんなからお金を強盗したり国民みんなを脅迫したり国民みんなを国家宗教で虐めたりしているのを見て『政府が悪い団体だ』と考えて、政府にお金をやったり政府の命令を聞いたり政府の法律を守ったりしなくなった。
政府は国民みんなの欠点を利用して儲[もう]ける団体である。もともと国民みんなに欠点があるのがいけないのだから、政府は悪くない。国民みんなは政府に文句が言えない。
ところが今では国民みんなの考え方が変わってしまって国民みんなの欠点がなくなってしまったから、政府が儲からなくなってもしかたがない。政府はあきらめて滅ぶしかない。

[18394] マンガが面白いと思う者がいるからマンガが売れる。 h25.8.3
今はまだマンガが面白いと思う者がたくさんいるから、マンガが売れてマンガ家が儲[もう]かる。
しかし、未来になってみんなが今よりもっと科学的に考えるようになってマンガが面白いと思う者がいなくなれば、マンガが売れなくなってマンガ家がいなくなるだろう。
それと同じように、昔は国民みんなが文学的に考えていて「最初に善いことをした者はあとでいくら悪いことをしても善い者のままだ」と思っていたから、政府が儲かった。
しかし、今では国民みんなが科学的に考えるようになって『たとえ善い者でも悪いことをしたら悪い者だ』と思っているから、政府が潰[つぶ]れているのだ。
会社が儲かるか儲からないかは客が決めることなのだ。会社は客の欠点を利用して儲けるしかない。客に欠点がなくなれば、会社は儲からなくなって潰れるしかないのだ。

[18395] どうして政府だけが“善い団体”なのか? h25.8.3
昔の人は政府が最初に善いことをやってくれたので「政府が善い団体だ」と思っていた。
普通の会社は具体的な物やサービスを客に売って客からお金をもらってお金を稼[かせ]ぐ。普通の会社は具体的な仕事やサービスとお金を交換する。だから、国民みんなは普通の会社は当たり前のことをやっているだけだと考えて、特に善い団体だとは思わなかったのである。だから、普通の会社は善い団体ではなかったのである。
それに対して、政府は最初の頃は国民みんなからお金を取らずに善いことをやった。政府は最初の頃は無料で国民みんなのために善いことをやった。だから、国民みんなは「政府が善い団体だ」と思ったのである。昔は国民みんなが「善い人は悪いことをやっても善い人だ」と思っていたので、政府があとでいくら悪いことをやってもけっして政府を悪い団体だと思わなかったのである。政府が国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫[きょうはく]したり(つまり命令したり自分が作った法律を守らせたり)国民みんなを国家宗教で虐[いじ]めたりしても「政府が善い団体だ」と思って、けっして『政府が悪い団体だ』と考えず政府を許していたのである。
反対に、今の人は『善い人でも悪いことをやったら悪い人だ』と思っているので、今の人は政府が国民みんなからお金を強盗したり国民みんなを脅迫[きょうはく]したり国民みんなを国家宗教で虐[いじ]めたりするのを見て、『政府が悪い団体だ』と考えて政府を許さず、政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府の法律を守ったりしなくなった。
今の人は会社が具体的な物やサービスを客に売って客からお金をもらってお金を稼[かせ]ぐことだけが正しいことだと考えている。だから、今ではすべての会社が具体的な物やサービスを売ってお金を稼がなければならない。
『ただほど怖いものはない。』ただで仕事をする会社は必ずあとでお金を取る。政府は最初にただで仕事をして、あとで国民みんなから税金を取った。今でもそんな会社がある。だから、みんなは注意しないといけない。最初から具体的な物やサービスをお金で売っている会社のほうが安全である。今後は、そういう会社だけにしなければならない。

[18396] 国民みんなが科学をやると政府が滅ぶ。 h25.8.3
政府は最初に善いことをやって、あとは悪いことばかりやっている。
昔は国民みんなが文学をやっていたから一度決めたことは直さなかったから政府が最初に善いことをやったのを見て「政府が善い団体だ」と思ってあとで政府が悪いことをやっても許していた。政府が国民からお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民を脅迫[きょうはく]したり(つまり命令したり自分が作った法律を守らせたり)国民を虐待したりしても許していた。だから、昔の国民みんなは政府に税金を払って政府の命令を聞いて政府の法律を守っていた。
今は国民みんなが科学をやっているから観察と合わない考えを直すから政府があとで悪いことばかりやっているのを見て『政府が悪い団体だ』と思って政府が最初に善いことをやっても許さない。政府が国民からお金を強盗したり国民を脅迫したり国民を虐待したりするのを許さない。だから、今の国民みんなは政府に税金を払わず政府の命令を聞かず政府の法律を守らなくなっている。
昔と今では国民みんなの考え方が違うから、昔の国民みんなは政府が悪いことをやるのを許していたから政府に税金を払って政府が儲[もう]かったが、今の国民みんなは政府が悪いことをやるのを許さないから政府に税金を払わず政府が滅んでいる。
今の政府は文学をやる国民で支えられている。文学をやる国民は政府が悪いことをしてもいいと思って政府に税金を払っている。反対に、科学をやる国民は政府が悪いことをしてはいけないと思って政府に税金を払っていない。今は科学の時代だから、今では文学をやる国民が減って科学をやる国民が増えている。そのために、政府は国民みんなからお金がもらえなくなって滅んでいる。
今の会社は今の人の考え方に乗っかって儲けなければならない。今の時代には最初に善いことをやってあとで悪いことをやって儲ける会社なんかやっていけない。今の時代には客と契約して具体的な物やサービスを売る会社しかやっていけない。

[18397] どうして政府はすぐに滅ばないのか? h25.8.3
昭和40年頃(1965年頃)までは文学の時代だった。国民みんなが文学をやっていた。文学的な考え方をしていた。そのため、国民みんなは「政府は善い団体だから、政府は悪いことをやってもいい」と思って政府に税金を払って政府の命令を聞いて政府の法律を守っていた。
昭和40年頃に科学の時代になった。科学的な考え方が入ってきた。
しかし、すぐに国民みんなが科学をやるわけではなかった。科学的な考え方になるわけではなかった。人間の考え方はすぐには変わるものではないから、昔の文学的な考え方をする国民がしばらく残っていたのである。
そのために、しばらく政府は多くの国民から税金を取って儲[もう]かっていた。
しかし、最近は科学をやる国民が増えている。国民の多くは『たとえ政府がどんな団体だろうが、政府は悪いことをやってはいけない』と思って政府に税金を払わず政府の命令を聞かず政府の法律を守らなくなっている。政府は国民みんなからお金がもらえなくなって経営が厳しくなっている。政府は民営化できそうな部門を民営化させて滅んでいる。

[18398] 昔の人は“正しい考え方”がわからなかった。 h25.8.3
昔は文明が低かったので、昔の人は正しい考え方がわかっていなかった。
昔の人は人間が頭で考えることと眼で見えること客観的に存在する実在の関係がわかっていなかった。
昔の人は人間が頭で考えることが宇宙の中心だと思っていた。昔の人は人間が頭の中で考えることがそのまま真実だと思っていた。昔の人は人間が頭の中で考えることですべてが決まるのであって、人間が眼で見ることや客観的に存在する実在はどうでもいいと思っていたのである。人間が眼で見ることや実在が人間の頭の中の考えに反するときには、人間が眼で見ることや実在がまちがっていると考えていたのである。
だから、昔の国民みんなは政府が最初のいっとき善いことをやったために頭の中で「政府が善い団体だ」と信じていたから、あとで政府がいくら悪いことをやっても「政府は善い団体だ」と思って政府が悪いことをやっているのを無視していたので、政府は自分のやりたい放題に悪いことがやれたのである。政府が国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫[きょうはく]したり(つまり命令したり自分が作った法律を守らせたり)国民みんなを国家宗教で虐待したりすることができたのである。
今では文明が高くなったので、今の人は正しい考え方がわかっている。
今の人は実在が人間の考えの尺度だと思っている。実在が人間の考えが正しいかまちがっているかを決めると思っている。人間は実在を眼で見て頭で考えて真実を知ると思っている。人間は自分の考えが実在に合うまで何度でも自分の考えを修正して真実を知らねばならないと思っている。
だから、今の国民みんなは政府が実際にやっていることを眼で見て頭で考えて『政府が悪い団体だ』と思っている。政府が国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫したり(つまり命令したり自分が作った法律を守らせたり)国民みんなを国家宗教で虐待したりしているのを見て『政府が悪い団体だ』と考えて『政府を倒さねばならない』と思って政府に税金を払わず政府の命令を聞かず政府の法律を守らずに政府を倒しているのである。今の国民みんなは昔の国民みんなが「政府が善い団体だ」と思っていたのを自分の観察に基づいて修正して『政府が悪い団体だ』と思うようになっているのである。
つまり、昔の人は正しい考え方がわからなかったから、政府が何をやっても許していたのである。今の人は正しい考え方がわかっているから政府を許さなくなったのである。今の人は正しい考え方がわかっているから政府を倒すことができるようになったのである。今の人はもっと自分に自信を持って正々堂々と政府を倒さねばならない。政府の言いなりになって政府にペコペコしていてはいけない。

[18399] 頬[ほほ]が攣[つ]る。 h25.8.3
私は子供の頃からときどき頬が攣っていた。右側の頬の筋肉が引きつることがあった。ひとりで勉強しているときなどに頬が攣っていた。私が小学4〜5年生の頃(1974年頃)、私の母も顔面神経麻痺で通院治療を受けていたことがある。
私が高校1年生のとき、隣の席に座っていた尾立[おりゅう]君が英語の授業中に教科書のパラパラめくりをするのを見て腹を立てて、尾立君を横目で睨[にら]みながら頭の中で尾立君に「パラパラめくりをやめろ」と訴えながら自分の脳を興奮させたら、その日の晩から近所の家から自分の悪口を言う幻聴が聞こえてきて私は精神分裂病に罹[かか]ってしまった。
私が自分の脳を興奮させたとき、イライラ中枢とテレパシー器官を同時に興奮させたために、条件反射でイライラ中枢とテレパシー器官の間に神経連絡が出来てテレパシーが聞こえるたびにイライラ中枢が興奮するようになって精神分裂病になったのである。
私が高校生の頃は近所の家からテレパシーで私の悪口が聞こえてくるたびにイライラして暴れまくって近所の家に単一や単二の乾電池を放り投げてガラスを割っていた(幸い私は警察に捕まらずに無罪だった)が、さすがに最近は私も歳のせいか(現在49歳)テレパシーが聞こえにくくなってイライラ感も弱まったので暴れまわることはなくなっている。
しかし、いまだに私の眼の焦点が定まらなくて困っている。私が高校1年生のとき自分の脳を興奮させたとき、私の脳神経中枢のどこか(顔面神経や動眼神経の中枢?)が壊れたために視線が定まらなくて煩[わずら]わしい思いをしている。
私の視線が定まらないのは精神分裂病ではない。私が子供の頃から頬の筋肉が攣っていたことからわかるように、私は生まれつき脳神経中枢が弱かった。そのために、私が高校1年生のとき自分の脳を激しく興奮させたときに、いっしょに自分の脳神経中枢が壊れて視線が定まらなくなってしまったのである。
私と同じように小さい頃から頬が攣る人は脳神経中枢が壊れやすいから、絶対に自分の脳を興奮させてはいけない。私は目線が定まらないぐらいですんだが、人によってはもっと重い症状になるかもしれない。
自分の脳に対する理解を深めて自分の脳を適切に扱えば幸福に生きることができる。自分の脳に即[そく]した勉強をすれば勉強の効率が上がって成績も上がって志望校も上がる。これからの人間はそうしなければならない。

[18400] 今の国民みんなは科学をやっているから政府を倒すしかない。 h25.8.3
昔の人は文学をやっていたから思い込みで物事を決めていた。昔は国民みんなが思い込みで「政府が善い団体だ」と決めて、政府がいくら悪いことをやっても無視して「政府が善い団体だ」と思い続けていた。そのために、政府はさんざん悪いことをやっていた。政府は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫[きょうはく]したり(つまり命令したり自分が作った法律を守らせたり)国民みんなを国家宗教で虐待したりした。
反対に、今の人は科学をやっているから観察と帰納で物事を決めている。今は国民みんなが政府が実際にやっていることを見て『政府が悪い団体だ』と考えて、政府がちょっとぐらい善いことをやっても無視して『政府が悪い団体だ』と考えている。今は国民みんなが政府が国民みんなからお金を強盗したり国民みんなを脅迫したり国民みんなを国家宗教で虐待したりしているのを見て『政府が悪い団体だ』と考えて『政府がなくなったほうが国民みんなが幸福になれる』と考えて政府に税金を払わず政府の命令を聞かず政府の法律を守らず政府を倒している。
昔の国民みんなと今の国民みんなでは考え方が反対だから、やっていることも反対である。昔の国民みんなは政府が悪いことをするのを許して政府を放任[ほうにん]していた。今の国民みんなは政府が悪いことをするのを許さず政府を倒している。
科学の時代はとっくの昔に始まっている。今の国民みんなは科学をやっている。今の国民みんなはすでに政府を倒している。政府は国民みんなに倒されるままである。政府はどうしようもなくなってあきらめている。政府は国民みんなにお手上げである。


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