[12101] どうして日本ではホームページに著作権があるのか? h23.2.18
日本人は自分が考えるのが好きだが、他人に言いたがらない人が多い。
しかも、他人に自分の考えを盗まれるのは嫌である。
だから、日本ではホームページに著作権があるのである。
それは日本国民みんなが決めた決まりだから、政府の法律がどうであろうが守らねばならない。
一般に、政府の法律も含めて政府の国民に対する命令は、政府が国民を嫌がらせるために出しているのであって、民主主義で決めたのではない。だから、国民は政府の命令を聞かないほうがいい。ちなみに、今の政府は麻薬を売る機関がなくて権力が稼[かせ]げない。だから、今の政府には権力(国民に対する命令力)がない。だから、国民は政府の命令を聞く必要がない。
[12102] どうして最近の米はまずいのか? h23.2.18
昔の米はうまかったが、最近の米はまずい。
最近の米がまずいのは、たぶん米を凍[こお]らせて保存しているからだろう。一度冷凍保存した米を売るときになって解凍してから売っているのだ。だから、米が死んでいるからまずいのだ。
氷は水に点(`)だから、水は水←ミズ←川ブ(ミ≒川、ズ≒ブ)←“川”野延夫[かわのの“ぶ”お](私の名前)←私で、点は点←天←天皇だから、氷は私と神武天皇の両方を意味している。だから、日本政府は国家宗教によって日本中の米屋に米を冷凍保存する命令を出して米をまずくしてから売っているのだ。[“凍[こお]る”は“氷[こお]る”とも書く。]
あるいは、私が高知学芸中学校に通っていた頃、お昼休みに寮生が寮弁当のご飯つぶがベチャーと潰れて溶[と]けたようになっているのを見て「こんなブチ飯[めし]食えるか!古古米やないか!?」と大声で文句をつけて寮生みんなが毎回箸[はし]をつけずに食べ残していたから、日本政府はそのことをもとにして国家宗教で日本中の米を古古米にして売っているのかもしれない。[ブチ飯←ブチ←チブ←川ブ(チ≒川、マッチ棒パスルの要領[ようりょう])←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。[2786]参照。]
[12103] 政府がなくなると国がメチャクチャになるか? h23.2.19
政府がなくなると、これまでに政府が国民を嫌がらせるために作った余計な法律はなくなるが、これまでに国民が決めた国民の生活にとって必要な法律は残る。
国民が決めた法律に違反する者は、何らかの方法によって国民の手によって罰せられる。国民が自主的に罰するかもしれないし、必要ならば“違反者を罰する機関”を作って罰する。公園に檻[おり]を作って違反者を放り込んでもいい。
あとは、“国民が決めかけた法律をちゃんと定める機関”と“定めた法律を国民みんなに知らせる機関”があれば十分である。そんなに大きな会社でなくても、それぐらいのことはできる。今の時代には麻薬を売らなくてもいいのでわざわざ国民を嫌がらせる必要がないから、法律を定める機関は単純に民主主義で国民の役に立つ法律・国民を喜ばせる法律を作ればいいのである。それらの機関は国民にとって必要な仕事をする機関だから、たとえ税金制がなくても、国民の理解が得られて国民みんながお金を払ってくれるだろう。今の医療保険みたいにすれば経営できないことはないだろう。[今の世の中は豊かだから、国民にはそれぐらいのお金を払う余裕はあるだろう。徳川幕府みたいに、政治機関の収入が得られないばかりに税金制を採[と]らねばならず、そのために身分制を決めたりすることもないだろう。政治機関が「契約しないと身分制をやるぞ」と言って国民を脅[おど]せば、今の国民は身分制が嫌いだから、国民全員が契約してくれるだろう(笑)。]
だから、政府がなくなってもかまわない。
今の政府は国民を嫌がらせる仕事ばかりしている。今の政府は余計な仕事ばかりしている。だから、公務員が400万人もいるのである。政府が潰[つぶ]れて400万人のヤクザがいなくなれば、国民を嫌がらせる者がいなくなって、日本は国民にとって嫌なことのない楽しい国になるだろう。
[12104] 政府よりも幕府のほうがいい。 h23.2.19
政府は麻薬を売ったり国家宗教をやったりしている。
だから、政府は自分と同じことをやっている暴力団や宗教団体に対して寛大なのである。
だから、政府の時代には、国中に暴力団や宗教団体が出来て、国民に麻薬を売ったり神の情報を入れた悪事を犯したりする。
もっとも、今の政府は国民に麻薬を売らなくなったから暴力団に対しては厳くなったが、いまだに国家宗教をやっているから宗教団体に対しては甘い。そのため、日本ではいまだに多くの宗教団体が神の情報を入れた悪事を犯している。最近は国民が麻薬を買わなくなったので、政府の麻薬を売る機関はなくなったが、残った国民の嫌がらせをする機関があいかわらず国民の嫌がらせをしている。しかし、今の政府には売る商品(麻薬のこと)がないから、政府がいくら国民の嫌がらせをしても無駄[むだ]である。
一方、幕府は身分制はやるが、麻薬を売らないし国家宗教もやらない。
だから、幕府は暴力団や宗教団体に対して厳しい。
幕府の時代には、国に暴力団や宗教団体がなくて、国が平和で穏[おだ]やかである。
したがって、国民にとっては政府よりも幕府のほうがいい。
もっとも、今の国民は身分制が嫌いだから、幕府よりも“麻薬制も身分制も両方ともやらない政治機関”のほうがもっといい。国民から『収入』が得られさえすれば、“麻薬制も身分制も両方ともやらない政治機関”はやっていける。
[12105] 身分制は国がひっくり返る。 h23.2.19
身分制では、政治機関が国民の大半の支持を得るために、国民の大半を占[し]める貧乏人や馬鹿を有利にする。
身分制では、金持ちや利口が不利になって、貧乏人や馬鹿が有利になる。
一般に、身分制では世の中の全部がひっくり返る。すべての価値観が逆転する。反対の国になる。政治機関が身分制をやっていると、国のいろんなことがどんどんひっくり返る。例えば、長い間身分制をやっているインドでは、何から何まで反対になっていて動物が人間よりも身分が上になっている。日本では江戸時代に300年間しか身分制をやらなかったから被害が小さくて済[す]んだが、インドでは何千年も身分制をやっているから被害が深刻である。インドが“貧乏バカの国”なのは、身分制のせいである。
身分制とは、どぎつい民主主義である。身分制とは衆愚政治の典型[てんけい]である。
日本人は個人主義のところがあるから大勢に合わせることがあまり好きではない。だから、日本人は身分制が好きではない。日本では身分制の土壌[どじょう]がないから、身分制の政治機関は育たないのだ。
身分制は長い目で見ると世の中全部がひっくり返るからいい制度ではない。世の中が不自然になるからいい制度ではない。だから、身分制はやめにしよう。
[12106] 麻薬制は嫌な国になる。 h23.2.19
麻薬制では、政治機関が麻薬を売る。
政治機関は国民に麻薬がよく売れるようにするために、国民の嫌がらをする機関を作って国民にとって面白いことがない嫌なことばかりある国を作って国民を現実の世界に嫌にならせて国民に麻薬をやるように仕向[しむ]ける。
麻薬制では、国民が麻薬の喜びだけになって、それ以外の喜びがなくなる。空[むな]しい世の中になる。
しかし、今の世の中は娯楽が多く生活も便利になったので、国民は麻薬をやるよりも麻薬をやらないほうが幸福に生きていける。
だから、今の世の中では、国民は麻薬をやらない。
したがって、今の世の中では麻薬制をやる政治機関は要らない。つまり、政府は要らない。
身分制にしろ麻薬制にしろいい制度ではない。政治機関が身分制や麻薬制をやるといい国にはならない。だから、政治機関は身分制も麻薬制もやってはならない。『身分制も麻薬制もやらない政治機関』を作らねばならない。そんな政治機関なら国民のほどよい支持が得られてほどよい権力を持つことになってうまく行く。政治機関の権力はありすぎてもなさすぎてもいけない。
[12107] 日本の将来 h23.2.19
とにかく、今の政府は国民に麻薬を売っておらず今の政府には権力(命令力)がないから、国民は政府に従わなくていい。つまり、政府はすでに潰[つぶ]れていると言ってもいい。国民にとっては、“国民の嫌がらせをする会社”(今の政府のこと)などというふざけた会社は要らないから潰れて当然である。
日本の将来は、“国民が決めかけた法律をちゃんと定める機関”を中心とする政治機関が国民を納得させて国民から収入を得て国を治めるか、あるいは政治機関が国民の説得に失敗したために政治機関なしで国民だけでテキトウにやっていくか、どっちかになるだろう。あるいは、他[ほか]に、私が考え付かなかったもっといい方法があるかもしれない。
国民がいろいろ試行錯誤でやってみて、今の時代において国民が一番幸福になるように国を作ればいいだろう。
[12108] 法律は無効である。 h23.2.19
法律は政府の国民に対する命令である。
しかし、今の政府は国民に麻薬を売っていないために政府には権力(命令力)がない。
だから、政府の国民に対する命令は無効である。つまり、政府の法律は無効である。
ただし、たとえ政府の法律がなくなっても、これまでに国民が作ってきた法律は残っているから、それを破ってはならない。
国民が作った法律を破ると私刑[しけい]の嵐が待っている。マンガと違って、人間には感情があるからおとなしいだけの大人なんかいない。真面目[まじめ]な人間ほどキレると怖[こわ]いぞ。国民が協力して制裁[せいさい]を加えると、とても少数の不良グループでは敵[かな]わないぞ。世の中には暴力に飢[う]えている大人も大勢いるから、割に合わない仕打ちを受けることになるぞ。
[12109] 政治機関は経営できるか? h23.2.20
日本は治安がいい国なので、100年間生きても1000人に1人しか警察の世話にはならない。
医者に年に数回は世話になるのに比べると、断然低い。
これでは、政治機関保険に入ってくれる人はいない。
しかし、かといって、「国に政治機関が要らない」と思う人もこれまた少ない。国に政治機関がないと、国民一人一人がそれぞれ自分勝手に違う法律を持つことになって、国がややこしくなるからである。だから、国には国民一人一人の法律を統一してくれる機関が必要である。
だから、政治機関は保険料金を安くして大勢の国民が入れるようにするしかないだろう。ほどよい保険料金であれば、国民が大勢入って政治機関が経営できるだろう。国民に社会福祉の心があれば協力してくれるだろう。国民の良心に期待するしかない。
ちなみに、会社は国民が収入を得るための道具だから、政治機関が会社から保険料金を取る必要はない。政治機関は国民から保険料金を取るのみである。
[12110] 権力を得る方法 h23.2.20
ある団体が権力を得るためには2つの方法しかない。
ひとつは麻薬制で、もうひとつは身分制である。
しかし、今では両方とも弊害[へいがい]が大きくて禁止されている。[[12105]や[12106]を参照。]
麻薬制や身分制に代[か]わる新しい方法が考え出されるまで、ひとまず権力団体はお休みだ。
[12111] 神武天皇反対! h23.2.20
今の日本政府は国家宗教の神を私から神武天皇に戻している。
今の国民は、神武天皇が神になるとまた日本が戦争をやるから神武天皇が神であることに反対している。神武天皇以外の者を神にしてもらいたいと思っている。
しかし、たとえ神武天皇以外の者が神であったとしても、日本政府は国民の嫌がらせのために国家宗教をやるだけである。神の情報を使った嫌がらせをやるだけである。それは、そもそも日本政府が国民に麻薬を売れるようにするために国民の嫌がらせをやる会社だからである。だから、誰が神になっても、日本政府が国民の嫌がらせをすることに変わりはない。
だから、神を神武天皇以外の者に変えるよりも、日本政府自体をなくしたほうがいい。日本政府は国家宗教以外にもいろんな方法で国民の嫌がらせをして日本を面白いことのない国・嫌なことばかりある国にしているので、国民が幸福であるためには日本政府自体をなくしたほうがいいのである。
法律で国民を管理するぐらいのことはどんな会社でもできる。だから、特に日本政府を大事にすることはない。日本政府はもともと麻薬を売る会社であって政治機関ではない。麻薬を売る会社の付属機関が政治機関のふりをしているだけである。だから、日本政府は麻薬がよく売れるようにするために国民の嫌がらせばかりするのである。日本政府が麻薬を売らなくなった後でも、日本政府は自分が潰[つぶ]れるまでずっと国民を嫌がらせる仕事を続けているのである。だから、早く日本政府を潰[つぶ]して、『本格的な政治機関』を建てたほうがいい。
[12112] 今の政府には国家権力はない。 h23.2.21
昔は大勢の国民が麻薬をやっていたから麻薬の禁断症状のために政府を支持していたから政府には強い権力があった。つまり、昔の政府の権力は大勢の国民の権力つまり国家権力だった。国民が政府に逆らうことは国民が大勢の国民に逆らうことだったから、国民は大勢の国民の力を恐れて政府に従わざるを得なかった。
しかし、今は国民のほとんどが麻薬をやっておらず政府は国民の嫌がらせをやっているだけだから国民は政府を支持せず政府には権力がない。つまり、今の政府の権力は国家権力ではなく政府自身の権力にすぎない。国民が政府に逆[さか]らうことは政府自身に逆らうことにすぎず、政府は国民の少数にすぎず政府の力なんかたかが知れているから、国民は政府をなめて政府の命令に従わなくていいのである。むしろ、今では大勢の国民が国民に嫌がらせをする政府に反感を持っていて政府が潰[つぶ]れたほうがいいと思っているから、国民が政府に逆らったほうが大勢の国民の支持が得られて有利である。つまり、国民のほとんどが麻薬をやらなくなった今では『政府は国民の敵』だから、国民が政府の側[がわ]につくと大勢の国民の敵になるから国民は政府の側にまわらずに、国民は大勢の国民の側にまわって政府に逆らったほうがいいのである。
今の日本がそこそこうまく行っているのは、政府の命令に従わない国民が大勢いるからである。国民みんなが本気[ほんき]で政府の命令に従っていたら、今の日本は地獄になっている。だから、君も政府の命令に従ってはいけない。
[12113] どうして国民は政府を潰[つぶ]そうとしないのか? h23.2.21
今の国民が政府を潰そうとしないのは、「政府が潰れると幕府のような“身分制をやる政治機関”が現れる」と思っているからである。国民が麻薬をやらない時代でも、身分制をやる政治機関はやっていけるから、国民は身分制をやる政治機関が現れるのを恐れて政府を潰そうとしないのである。
今の国民は「身分制をやる政治機関は身分が高いので国民が虐待[ぎゃくたい]される」と思って、身分制をやる政治機関を嫌っているのである。国民はマンガで不良や悪者が偉そうに威張[いば]っているのを見て、身分制をやる政治機関を嫌っているのである。「政府は身分制をやらないので国民と平等でいい」と思って、政府で我慢[がまん]しているのである。
しかし、実際には、政府つまり麻薬制をやる団体のほうが幕府つまり身分制をやる政治機関よりも国民の嫌がらせが強い。それは、政府が麻薬制で持っている団体なので、国民に麻薬がよく売れるようにするために国民を現実逃避にならせるために国民を現実の世界に嫌にならせるために国民にいろんな嫌がらせをしなければならないからである。反対に、幕府は身分制で持っている団体なので、幕府は国民の支持を得るために国民の喜ぶことをしなければならないので国民の嫌がらせをしないのである。
だから、本当は幕府のほうが政府よりも国民が喜ぶことをするので、国民にとっては政府よりも幕府のほうがいい。もっとも、今の時代は国民に職業選択の自由などがあって身分制がやれないから、『麻薬制も身分制もやらない政治機関』がいいことは言うまでもない。国民から一定の収入が得られさえすれば、『麻薬制も身分制もやらない政治機関』はやっていけるだろう。だから、国民は『麻薬制も身分制もやらない政治機関』に協力して契約を取ってやるべきである。『麻薬制も身分制もやらない政治機関』は、今の政府の税金よりも安い料金にすれば国民みんなと契約を取れるだろう。
[12114] 職業選択の自由について h23.2.21
江戸時代は固定職業制で職業選択の自由はなかったが、その代[か]わり就業率は100%だった。だから、国民みんなが生活が安定していて暮らしに不自由しなかった。
今みたいに就職浪人なんかいなかった。
もっとも、たしかに人間には自由も必要である。
しかし、それは“遊び”でやればいい。人間は“遊び”によって自由である欲望を満足すればいい。
だから、職業に関しては固定職業制でもいいのではないだろうか?
そもそも就職できなければ、いくら職業選択の自由があってもしかたがないのではないだろうか?
職業選択の自由は、国民みんなが就職できてから言うべきことである。
[12115] 日本の国際評価は高いか? h23.2.21
国民が幸福な国は外国から進んだ国だと見なされて高い評価を受けて国が有利になるが、国民が不幸な国は外国から遅れた国だと見なされて低い評価を受けて国が不利になる。
例えば、日本のように、政府が国民の嫌がらせをして国民が不幸な国は外国から遅れた国だと見なされる。
そもそも日本国民が日本政府に従っているのは、日本国民が馬鹿で日本政府の嘘[うそ]に騙[だま]されているからである。日本国民が社会科の教科書に「政府が国民のために働いている」と書いているのを鵜呑[うの]みにして、たとえ政府が国民の眼の前でどんな嫌なことをしてもそれをいいことだと考えて政府におとなしく従っているのである。
だから、外人は日本人が馬鹿の集まりだと思って日本を軽蔑して日本製品を買わないのである。
[12116] 政府の本音[ほんね] h23.2.21
政府の本音は「麻薬の国」を作ることである。国民みんなが麻薬をやって楽しく暮らせる国を作ることである。政府とはもともと「麻薬をやる会」なのである。
政府を支持する者はみんな麻薬の生活に憧[あこが]れている者である。一生麻薬をやって楽しければいいと思っている者である。
そんなに麻薬をやりたければ、一生懸命に外国語を勉強して、麻薬の産地の近くに引越しすればいいだろう。麻薬をやる者だけでなかよく国を作ればいいだろう。
今の日本は麻薬をやる者の国ではない。政府と政府の支持者はいっしょに日本から出て行け!
[12117] どうして私が国民の味方なのか? h23.2.22
マンガや映画で政府軍と国民軍が戦う場合、私はたいてい国民軍の味方である。
それは、私が麻薬をやらないからである。
私が神であるのに、政府軍に属していないのはそのためである。
今の世界は麻薬をやる者と麻薬をやらない者に分かれている。
麻薬をやる者は政府軍であり、麻薬をやらない者は国民軍である。
麻薬をやる者と麻薬をやらない者がいっしょに混ざっていると国がややこしくなるから、両者を分けたほうがいい。
今は麻薬をやる者が少ないから、世界中の政府軍の者が地球のどこかに集まって「麻薬をやってもいい国」を作ればいい。
[12118] 今の政府に権力はない。 h23.2.22
政府は「麻薬を売る会社」である。ところが今の国民は麻薬をやらない。だから、政府には国民の支持がない。だから、政府には権力(命令力)がない。だから、国民は政府の命令に従わなくていい。
一方、『国民を法律で管理する政治機関』にはそこそこの国民の支持がある。だから、国民を法律で管理する政治機関はそこそこの権力がある。つまり、国民を法律で管理する政治機関は、国民から強制的に税金を取ったり国民を嫌がらせたりする権力はないが、国民にとって必要十分な法律を定めたり法律の違反者を罰したりする権力はある。
政府は麻薬を売る会社であって政治機関ではない。国民に麻薬を買わせるために国民の嫌がらせをする政府の付属機関(国会や行政機関や警察や学校など)が政治機関のふりをしているだけである。今の日本には政治機関はない。だから、早く政府を潰[つぶ]して『本格的な政治機関』を作るべきである。
[12119] 外国と日本の違い h23.2.22
どこの国でも同じように、政府は国民に麻薬を売って国民に嫌がらせをする会社である。
ただ、日本人は外人よりも政府の言いなりである。
政府は国民に嫌がらせの命令を出すし、日本人は外人よりも政府の命令をよく聞くから、日本人は外人よりも不幸なのである。
外人は頭がいいから『政府が国民に嫌がらせをする会社である』ことをよく知っている。だから、政府の命令をあまり聞かないのである。
反対に、日本人は頭が悪いから社会科の教科書に「政府が国民のために働いている」と書いてあるのを鵜呑[うの]みにして、『政府が国民に嫌がらせをする会社である』ことを知らない。だから、政府の命令をよく聞くのである。
外人は頭がいいから、『政府は麻薬を売る会社であり、今の国民は麻薬をやっていないから、今の政府に権力がない』ことをよく知っている。だから、政府の命令を聞かないのである。
反対に、日本人は頭が悪いから「国会議員がテレビに出ているから政府に権力がある」と思って、政府の命令を聞いているのである。
外人は他人が言っていることを鵜呑[うの]みにせず自分で考えるから真実がわかっている。反対に、日本人は他人が言っていることを鵜呑みにして自分で考えないから真実がわかっていない。政府はマスコミでまちがいの情報を流すし、日本人は他人が言っていることを鵜呑[うの]みにするだけだから、日本人はいつまでもまちがいしかわからないのである。
たしかに外国にも政府はあるが、外国では政府よりも国民の力が強くて政府が国民の言いなりで政府が国民の命令で動いているだけである。外国では政府は完全に国民の道具にすぎないのである。つまり、外国ではすでに昔の政府を滅ぼして、新たに『本格的な政治機関』に建て直しているのである。
しかし、日本ではいまだに政府は麻薬を売る会社の頃のままである。政府は麻薬を売るのをやめただけで、他[ほか]は以前のままである。政府はすでに権力がないのに、いまだに国民の嫌がらせを続けている。だから、日本は遅れているのである。日本は政治的に後進国なのである。
日本も外国を見習って政府を滅ぼして『本格的な政治機関』に建て直さねばならない。それが今の世界の趨勢[すうせい]ならば、日本もそうするしかない。国民にとってはそのほうが幸福だから、国民が躊躇[ちゅうちょ]することはない。
[12120] どうして世界大戦をやったのか? h23.2.22
麻薬をやる者は麻薬をやらない者に比べて頭の働きが遅いから動きが鈍[にぶ]い。
だから、戦争をすると麻薬をやる者は麻薬をやらない者よりも高い確率で死ぬ。
だから、人類は麻薬をやる者を減らすために世界大戦をやったのである。[特にヨーロッパでは麻薬をやる者が多かったので世界大戦を2回やらねばならなかった。インドは麻薬をやらない国なので世界大戦には参加しなかった。]
その結果、戦後は戦前に比べて麻薬をやる者が減った。
それで、戦後は『麻薬をやらない世界』になったのである。
戦後の国民は麻薬をやらなくなったから、麻薬を売る会社である政府が要らなくなったのである。
昔は麻薬をやっているかどうか調べる方法がなかったので国民みんなに戦争させねばならなかった。今は血や尿を採[と]って麻薬をやっているかどうか調べられるので国民みんなに戦争させる必要はない。今なら科学的に麻薬をやっているかどうかを調べて、麻薬をやっている者を強制収容所に送ってガス室で殺せばいいだろう。
[平成23年2月23日付記)しかしながら、やはり世界大戦は政府が国民に対してやった嫌がらせだと考えたほうが妥当[だとう]である。世界大戦は、世界中の政府が協力してやった人類に対する嫌がらせだったのである。戦争では痛み止[ど]めのために麻薬を使うので、政府は国民に麻薬をやらせて国民を麻薬中毒にするために世界大戦をやったのである。ヨーロッパで世界大戦を2回やったのは、世界大戦を1回やっただけではヨーロッパの国民がなかなか麻薬をやろうとしなかったからである。一方、インドは身分制の国なので、政府が国民に麻薬をやらせる必要がなかったので、世界大戦に参加しなかったのである。]
[12121] 暴力団とは何か? h23.2.22
ここでの暴力団とは民間の暴力団のことである。○○組とかいう暴力団のことである。
暴力団はそもそも身分制で出来た会社である。一般社会から身分が低いとされた者が集まって作った会社である。
暴力団は最近まで麻薬を売っていたが、それは暴力団が収入を得るための手段にすぎない。つまり、暴力団はそもそも麻薬を売る団体ではないのである。政府は麻薬を売るために出来た団体だが、暴力団はそうではないのである。最近の国民は麻薬をやらなくなったから、暴力団は仕事を変えている。身分が低いとされた者は普通の人がやらない仕事をやっているのだ。
今の日本ではほとんど身分制はなくなったが、今でもちょっとは身分制が残っている。一般社会から身分が低いとされた者たちがいる。そのために、暴力団があるのである。“暴力団”という名前は、身分の低い者たちが一般社会から虐[いじ]められないために作った名前なのである。
身分制をやっているのは政府である。政府は麻薬制と身分制を併用しているのである。第2次世界大戦のときドイツ政府がユダヤ人を迫害したように、今の政府は同和や部落の人や朝鮮人を迫害しているのである。今の政府は自分が権力を得るために彼らを差別しているのである。政府が身分制をやっているから、政府は暴力団を取り締[し]まらないのである。
[12122] 内政不干渉の原理☆ h23.2.23
国は外国のことに口出しできない。国は国境を越えて外国の中のことに口出しすることはできない。国は外国の外のことに口出しできるだけで、外国の中のことには口出しできない。例えば、たとえ帝国本国であっても植民地のことに口出しできない。植民地のことは、その植民地の国民が決めているのである。
それが、大昔の人が決めた世界のルール『内政不干渉の原理』である。
個人が自由であるように、国も自由なのである。個人が他人のことにガミガミ口出しできないように、国も外国のことにガミガミ口出しできないのである。特に今の世界では麻薬制も身分制も禁止されていて、個人も国も平等だから、ますますそうである。
つまり、世界は国で分割[ぶんかつ]されているのである。すなわち、世界=Σ国=国1+国2+国3+…+国n。
だから、国はその国の国民が自分で好きなように作ればいいのである。外国のことを気にせず自由に作ればいいのである。国は外国の国民が作ることはないのである。例えば、日本は日本人が好きなように作ればいいのであって、アメリカ人やヨーロッパ人が日本を作ることはないのである。
政治家は自分の国が悪いのをすぐに外国のせいにするが、実際にはその政治家が裏で国民に余計な命令を出して自分の国を悪くしているのである。政治家は外国がやったように見せかけているだけである。例えば、今の日本が悪いのは日本自身のせいであって、アメリカややヨーロッパのせいではない。日本の政治家が裏で日本を悪くする命令を出しているから、日本が悪くなっているのである。
世界には『内政不干渉の原理』があるから、すべての国が外国に口出しできないので、外国を悪くする国なんかないのである。だから、国が悪い原因はすべてその国自身にあるのだ。特に今の世界は政府が国を支配しているから、国が悪い原因はその国の政府にあるのだ。
[12123] 文化大革命とは何か? h23.2.23
当時の中国政府がやったイタズラである。
当時の中国政府は、中国が開国した際にヨーロッパが中国に進んだ文明をくれる代わりにヨーロッパが中国人を殺せと命令を出したかのように見せかけて、じつは中国政府自身が中国人を殺して喜んでいたのである。『内政不干渉の原理』により、ヨーロッパが中国に口出しすることはないからである。
だから、あとで毛沢東[もうたくとう]やその側近[そっきん]の4人組が処刑されたのである。
どこの国でも政府はろくなことをしない。政府は麻薬を売るのと国民の嫌がらせをするのが仕事だからである。政府のない国を作ったほうがよさそうだ。
[12124] 今の国民は政府の命令を聞かなくてもいい。 h23.2.23
政府は麻薬を売る会社である。
昔の国民は麻薬をやっている者が多かったから、国民の多くの者が麻薬を売ってくれる政府を支持していた。そのため、昔の政府には強い権力(命令力)があった。政府は自分の権力を使って国民に命令を出した。政府は国会を建てて自分が“民主主義の政治機関”であるふりをして国民に命令を出した。実際には、政府の命令は民主主義で決めていたのではなく、すべて政府の独断で決めていたのである。政府は国民に麻薬をやらせるために、国民にとって不愉快[ふゆかい]な国作りに励[はげ]んできたのである。政府の時代には麻薬がよく売れただけで、他[ほか]の商品は売れなかったのである。だから、政府と他の会社はライバルだったのである。
つまり、政府の権力の強さは、麻薬をやっている国民の数[かず]に比例する。
ところが、今では文明が進んで国民は麻薬をやるよりも麻薬をやらないほうが幸福に生きていける。今の日本で麻薬をやっているのは生きていてもしかたがないお金持ちの馬鹿息子だけである。
だから、今の日本には麻薬をやっている者はほとんどいない。
したがって、今の政府には権力はほとんどない。
つまり、今では国民は政府の命令を聞かなくてもいいのである。
[12125] どうして今の国民は政府に従っているか? h23.2.24
権力(命令力)は眼で見えない。お金は眼で見えるが、権力は眼で見えない。
だから、今の国民は自分で勝手に「政府に権力がある」と思って政府に従っているのである。例えば、毎月政府に高い税金を払っているのである。
しかし、私の理論によれば、政府の権力のもとは麻薬である。政府は国民に麻薬を売ることによって権力を得ているのである。しかし、今の国民は麻薬をやっていない。だから、今の政府に権力はない。つまり、今の国民は政府に従わなくていい。例えば、政府に税金を払わなくてもいい。
[12126] 今は国民が政府を倒す絶好の時期である。 h23.2.24
政府は麻薬を売る会社である。
国民が麻薬をやるときには、政府は国民に麻薬を売る。
国民が麻薬をやらないときには、世界大戦のように政府はどんなことをしてでも国民に麻薬をやらせようとする。今の政府が国民にとって不愉快[ふゆかい]な国作りをしているのも、政府が国民に麻薬をやらせるためである。国民が不愉快になれば、国民は快楽を求めて麻薬をやるからである。
政府は麻薬を売ることしか考えていない。しかし、今の国民は麻薬なんかやりたくない。今の国民にとっては、時代遅れの商品(麻薬のこと)を売りつけようとする政府が邪魔[じゃま]である。
今の政府が国民に嫌がらせばかりするのは、それだけ麻薬が売れていない証拠である。政府はなにがなんでも国民に麻薬をやらせるために、年がら年中必死で国民の嫌がらせをしているのである。要するに、今は麻薬が売れていない。だから、今の政府には権力がない。今の政府は弱い。したがって、今なら国民が政府を倒すことができる。国民一人一人が政府の命令を無視すれば、政府はすぐに倒れる。ただそれだけである。このまま国民が麻薬をやらないと、政府がまた世界大戦を起こしかねない。そうなる前に、政府を倒さなければならない。そのうち政府が国民に「麻薬をやらなきゃ戦争させるぞ」と脅[おど]すようになって、国民は政府に戦争に行かされないために麻薬をやるようになるかもしれない。そうなる前に、政府を倒さなければならない。
[12127] 麻薬をやっている人数 h23.2.24
政府は麻薬を売る会社である。
政府の権力の強さは、麻薬をやっている国民の数[かず]に比例する。
現在の日本では、これまでに麻薬(シンナー、大麻[たいま]、覚醒剤[かくせいざい]、コカイン、ヘロインなど)をやったことのある国民の数は全人口の3%ぐらいである。参考。参考。麻薬常習者は全人口の0.5%ぐらいである。参考。つまり、国民の約200人に1人が常習者である。全国で約50万人が常習者である。年々増えたり減ったりしながら全体的には減少の傾向にあるようだ。参考。
つまり、政府の支持者はせいぜい3%どまりである。国民の97%は政府を支持しないことになる。[最近の国民は賢くなって禁断症状のない麻薬をやるようである。それならますます政府に権力はない。禁断症状のある麻薬(ヘロイン)の常習者は全人口の0.1%であり、全国で10万人程度である。]
政府軍と国民軍が戦ったら、どちらが勝つかは目に見えている。
政府は全人口のたった3%の支持の権力で、国民全員から税金が取れるのだろうか?国民全員に命令を出せるのだろうか?
政府は全人口のたった3%の支持で、国民みんなのためにある機関と言えるのだろうか?
今は麻薬の時代ではない。だから、国民にとっては政府は要らない。どうしても麻薬が欲しい人は外国から個人輸入すればいいだろう。麻薬をやらない人にとっても麻薬をやる人にとっても、政府のせいで日本が嫌なことばかりある国になったら嫌なはずだ。だから、今では国民みんなにとって政府は要らない。したがって、国民みんなで政府を潰[つぶ]せばいいのだ。
[12128] 麻薬は個人の趣味である。 h23.2.25
政府は麻薬を売る会社である。
だから、自分が麻薬に興味がなかったら、政府と関わらなければいい。政府を無視すればいい。
麻薬に興味がある人だけが政府と関わって、政府の命令を聞けばいい。
そもそも麻薬が好きか嫌いかは個人の自由である。
だから、政府は麻薬が嫌いな人に麻薬を勧[すす]めてはいけない。
つまり、政府は麻薬をやる人だけを嫌がらせて麻薬をやりたいようにすればいい。政府は麻薬をやらない人を嫌がらせて無理やり麻薬をやらそうとしてはいけない。
酒やタバコの嫌いな人に酒やタバコを勧めてはいけないように、麻薬の嫌いな人に麻薬を勧めてはいけない。
同じように、歌の嫌いな人に歌を勧めてはいけない。なぜなら、歌の嫌いな人は歌の曲も歌詞も知らないから歌えないからである。私のように考えることが好きな者は、チャラチャラした遊び気のある歌謡曲なんか嫌いなのだ。だから、歌謡曲なんか聞かないから知らないのだ。歌を知らない者に歌わせることはできない。もっとも、私はパソコンゲームをするときにはBGMとしてチャラチャラしたアニソンやJ−POPなども聞くが、それらはあくまでもゲームを盛り上げるための“ゲーム用の音楽”であって、歌そのものを聞くために聞いているのではない。だから、やはり歌えと言っても無理である。とにかく、歌の嫌いな者に歌を勧めてはならない。自他ともに迷惑するからである。
[12129] 政治家は麻薬をやっている。 h23.2.25
政治家が国民の嫌がらせをするのは、政治家が麻薬をやっているからである。
麻薬をやった者は麻薬が気持ちよすぎるので現実の世界が嫌になる。
現実の世界が嫌になった者は実際に現実の世界を嫌な世界にしようとする。
だから、政治家は国民にとって嫌な国を作ろうとするのである。例えば、麻薬常習者が台所に汚れた食器を山積みにしているように、政治家は国中に嫌なことを山積みにしようとするのである。
つまり、政治家は自分の頭の中で感じている「麻薬の世界観」を具体的に物の上で表現しているわけである。つまり、政府は“麻薬をやっている人向けの国”を作るための機関なのである。
しかし、国民にとっては迷惑である。
だから、政治家に国民にとって嫌な国作りをする特権をやってはならない。
そのためには、国民が政治家の命令を聞かなければいい。国民が政治家をただのオッサンと思えば、命令を聞く気にならない。今では禁断症状のある麻薬をやっている国民は全人口の0.1%と少なく、国民は政府以外のルートで麻薬を入手できるから、今の政府には権力がなく、国民は政府の命令を聞かなければいい。
[12130] 東京にはどうして暴力団が少ないのか?参考 h23.2.25
暴力団をたんに麻薬を売る店だと考える。
大阪や福岡に暴力団がたくさんあるのに、東京に暴力団が少ないのは、東京では日本政府が麻薬を売っているからである。
大阪や福岡では政府以外のルートで麻薬が入手できる。
東京の人間は政府の言いなりだが、大阪や福岡の人間は政府の言いなりではない。
そもそも暴力団は日本政府によって身分が低いとされた者の団体であり、暴力団と日本政府はライバルなのである。
[12131] 政府は国民に麻薬をやらせる会社である。 h23.2.25
政府は麻薬を売る会社である。
つまり、政府は国民に麻薬をやって、麻薬をやった国民に命令を出す会社である。
江戸時代までは日本にはお金が出来ていなかったから、国民は政府から麻薬をもらう代[か]わりに、政府の命令を聞いていたのである。
明治以降は日本にお金が出来て、国民は政府から麻薬をもらう代わりに、政府にお金(税金)を払ってその上に政府の命令を聞くようになったのである。
昔の国民はみんな麻薬をやっていたから、みんなが政府の命令を聞いていたのである。
今の国民はみんな麻薬をやらないから、みんなが政府の命令を聞かなくていいのである。
しかしながら、国民のほとんどが政府の“民主主義の政治機関の芝居[しばい]”に騙[だま]されて政府の命令を聞いている。残念ながら、国民の多くは馬鹿なので、政府が麻薬を売る会社であることが見破れないのだ。
豊臣秀吉が「鳴かぬなら鳴かせてみようホトトギス」と言ったように、政府は「国民が麻薬をやらなければ、国民に麻薬をやらせればいい」と考えているのである。政府はあくまでも麻薬を売る会社であって、それ以外の何者でもないのだ。政府には麻薬以外のことは考えられないのだ。政府は多くの国民に麻薬をやらせるために、国民を現実の世界に満足させないために国民にとって嫌な国作りをしている。政府に国作りをさせればさせるほど、日本は嫌な国になる。
これ以上、日本政府に嫌な国作りをさせてはならない。
そのためには、国民が政府の命令を聞かなければいい。国民が政府を麻薬を売る会社だと思えば、政府の命令を聞く気にならない。幸い、今の政府は国民に麻薬が売れていないので今の政府には権力がないから、国民は政府の命令を聞かなければいい。
[12132] キツネとタヌキの化[ば]かしあい h23.2.25
キツネとは政府のことである。タヌキとは幕府のことである。政府の貴族が顔におしろいを塗[ぬ]ってキツネに似ていたからである。徳川家康が太ってタヌキに似ていたからである。
政府は麻薬制で(つまり国民に麻薬を与えて)権力を得た。幕府は身分制で権力を得た。
政府も幕府も権力団体である。
権力団体は権力で食べていけるので、真面目[まじめ]に仕事をしない。
キツネとタヌキの化かしあいとは、政府も幕府も“政治機関の芝居”をして、国民をからかって遊んでいたことを言っている。政府も幕府も“政治機関のふり”をして、国民が嫌がることをして・国民に嫌がることをさせて楽しんでいたのである。政府も幕府もニセモノの政治機関であって、本物の政治機関ではなかったのである。政府は麻薬を売る会社であって、幕府は身分制をやる会社であって、両方とも政治機関ではなかったのである。もっとも、幕府はたとえ嘘[うそ]の芝居であっても、多かれ少なかれ国民を喜ばせる政治をしていた。幕府は身分制のためには、いやが上にも国民を喜ばさなければならなかったからである。幕府は自分の生命線である身分制の維持を必死でやっていたのであって、それ以外のことは等閑[なおざり]だったのだ。だから、今の政府も自分の生命線である麻薬制の維持を必死でやっているのである。政府が国民が満足できる好[い]い国を作ると国民が現実に満足してしまって国民が麻薬をやらなくなるから、政府は国民に麻薬をやらせるために国民が満足できない嫌な国を作らなければならないのである。そのために、今の日本は政府によって、国家宗教を含むありとあらゆる方法によってめいっぱい嫌な国にされているのだ。今の日本は政府によって無理やり嫌な国にされているのだ。そのうちまた政府は国民に戦争をやらせるかもしれない。
日本にはこれまで一度も『本物の政治機関』が現れたことはない。早く“国民のために真面目に法律で国民を管理する機関”が現れて欲しいものだ。
[12133] 国民は政府と関わらなければいい。 h23.2.25
政府は政治機関ではない。
政府は麻薬を売る会社である。
だから、国民は自分が麻薬と関係がなければ、政府と関わらなければいい。政府に税金を払わなければいいし、政府の命令を聞かなければいい。
政府に麻薬を売って欲しい国民だけが政府と関わればいい。
[12134] 国民はなぜ政府の命令を聞くのか?☆ h23.2.26
昔の国民は麻薬をやっていた。
昔の政府は国民に麻薬を与えていた。
国民は政府から麻薬をもらうために、政府の命令を聞いた。つまり、国民が政府の命令を聞くのは政府から麻薬をもらうためだったのである。国民は政府から麻薬をもらう代[か]わりに政府の命令を聞いたのである。税金はそもそも国民が政府に払った麻薬の代金だったのである。
こうして、国民は政府の命令を聞くようになったのである。国民は政府の命令を聞くことが習慣になってしまったのである。日本中に政府の役所があるのは、政府が日本人全員に麻薬を与えて日本人全員に命令を出すためだったのである。
しかし、今の国民は麻薬をやっていない。今の国民は政府から麻薬をもらっていない。
だから、今の国民は政府の命令を聞かなくていいのである。
[12135] 政府の付属機関とは何か? h23.2.26
日本神道や国会や行政機関や警察や学校などは、日本政府の付属機関である。
昔の政府(麻薬を売る機関)は国民に麻薬を与えて国民の絶大な支持があり絶大な権力があった。
それで、昔の政府は自分の絶大な権力を使って国民に嫌がらせをするようになった。政府は国民の嫌がらせをするために政府の付属機関を建てた。政府が国民に嫌がらせをすると国民が快楽を求めてますます麻薬をやるようになった。政府の国民に対する嫌がらせは、政府にとって趣味と実益の両方を兼[か]ねていたのである。
つまり、政府の付属機関は、国民を嫌がらせることを仕事とするヤクザのチンピラのようなものである。
政府は国民にとってろくなもんじゃない。だから、国民はさっさと政府をなくしてしまったほうがいい。
[12136] 今の政府に権力はあるか?☆ h23.2.26
政府の権力のもとは麻薬である。政府は国民に麻薬をやるのと引き換えに国民に命令を出していたからである。
しかし、今の国民の99%は麻薬(シンナーを除く)をやっていない。国民の1%しか麻薬をやっていない。参考。
国民の1%しか麻薬をやっていないということは、政府自身を含めて国民の4%しか政府を支持しないということである。[政府は全人口の3%を占める。]
今の政府は国民の4%の支持しかないから、『多数決の原理』によって今の政府には国民の支持がなく権力がない。今の政府は『国民の過半数の支持』がないから、国を支配することはできない。[江戸時代の身分制における農民を“麻薬をやる人”に置き換えて考えてみればいい。政府自身と麻薬をやる人が政府によっていい待遇にされているだけで政府は他[ほか]の国民に対しては嫌がらせをするだけだから、政府と麻薬をやる人が身分が高くて、他の国民は身分が低いと考えればいい(下図参照)。政府と麻薬をやる人では全人口の4%しかいないから、そんな身分制では政府がとうてい国を支配することはできない。]
今の政府には権力がないから国民の嫌がらせができないはずである。だから、今の政府は付属機関を畳[たた]んでなくなるしかない。あるいは、麻薬の密売でもやってほそぼそと稼[かせ]ぐしかない。
今の政府には権力がない。だから、国民は政府の命令を聞かなくていい。今では政府から麻薬をもらっている者(信者)が政府の命令を聞いているだけである。
[12137] 『本格的な政治機関』はやっていけるか? h23.2.26
今の政府は“政治機関の芝居”であって本物の政治機関ではない。
早く“必要十分な法律で国民を管理する本格的な政治機関”を建てねばならない。
法律の仕事は地味[じみ]で国民を極度に喜ばせるものではないから、『本格的な政治機関』はもはや権力団体ではない。
だから、本格的な政治機関は国民と契約を取って集金しなければならない。最初のうちは赤字経営を覚悟[かくご]しなければならないだろう。
しかし、本格的な政治機関が真面目[まじめ]に仕事をして、そのうち国の景気がよくなって人気が出れば、国民との契約も増えて収入が増えてホクホクになるだろう。政府や幕府を上まわる収入が得られるかもしれない。
[12138] 『本格的な政治機関』の仕事 h23.2.26
国民は自由に政治機関に毎月お金を払って加入して“人権保障サービス”を受けられる。“人権保障サービス”とは、加入者が人権を侵害された場合、政治機関が加害者に対して刑罰を与えることである。そうすることによって、加入者は自分の人権を守ることができる。加入しない国民も“特別料金”を支払えばサービスをしてもらえる。[加入しない国民は、警察の捜査が若干[じゃっかん]手抜きになるかもしれないが。]
会社は自由に政治機関に毎月お金を払って加入して政治機関の命令に従って経営する。加入しない会社は自己判断で経営する。政治機関に入った会社のほうが儲[もう]かれば、日本中の会社が政治機関に加入するだろう。その反対もありえるだろう。
[12139] 『本格的な政治機関』は国民から税金を取れるか? h23.2.26
今の日本政府は麻薬を売る会社が国民を嫌がらせるためにやっているニセモノの政治機関であって、本物の政治機関ではない。
早く“国民を正しい法律で管理する本物の政治機関”を建てねばならない。
法律の仕事は地味[じみ]で国民を極度に喜ばせるものではないので、法律の仕事をする政治機関は強い権力が得られないから、本物の政治機関は国民から税金を取ることはできない。だから、本物の政治機関は国民と契約を取って集金しなければならない。
ただ、本物の政治機関が真面目[まじめ]に仕事をすれば、それだけ加入者が増えて儲[もう]かるだろう。特に、政治機関のおかげで国の景気がよくなって政治機関に国民の人気が出れば、国民全員が政治機関に加入してくれるだろう。そうなれば、実質的には税金制と変わらない。
政治機関が儲かるか儲からないかは、その政治機関の努力しだいというわけだ。
[12140] 幕府が政府を倒したのではない。 h23.2.26
幕府は身分制をやる会社である。
政府は麻薬制をやる(麻薬を売る)会社である。
麻薬制のほうが身分制よりも国民に強い快楽を与えられるから国民の支持が強い。だから、麻薬制をやる政府のほうが身分制をやる幕府よりも権力が強い。
だから、権力の弱い幕府が権力の強い政府を倒すことはできない。
つまり、幕府が政府を倒したのではない。
したがって、国民が政府を倒したのである。国民が麻薬をやらなくなったから政府の権力が弱くなって政府の付属機関がなくなって麻薬を売る機関だけになって滅んだのである。その後で、身分制をやる江戸幕府の時代になったのである。
[12141] 政府の仕事 h23.2.26
『国民が決めた法律』は国民が自主的に守るから、政府はせいぜい法律を制定するだけで特に何もしていない。政府は『国民が決めた法律』に関しては、国民の要請があったときにしかたがなく犯罪者を取締[しま]るだけである。
政府の主[おも]な仕事は、「政府が決めた法律」を国民に守らせることである。つまり、国民に麻薬をやらせるために「国民を嫌がらせる命令」を出すことである。政府は国民に麻薬をやらせるために、国民に命令を出してあるいは政府自身の手によって国民にとって面白いことのない・嫌なことばかりある国を作っているのである。
つまり、政府は国民の見えるところで『国民が決めた法律』を制定するだけで、国民の眼の届かないところで密[ひそ]かに「国民にとって嫌な国」を作っているのである。[アニメ『ビックリマン』の次界の裏側に建てられた“リバースエンパイア”のようなものである。]政府は表で国民が喜ぶことをしているふりをして、じつは裏で国民が嫌がることをしているのである。
政府は政治機関にはほど遠い。これでは、国民が麻薬をやらないかぎり、政府を支持することができない。
国民が政府の虐[いじ]めに耐[た]えかねて麻薬をやり出す前に、政府を滅ぼさねばならない。
麻薬制をやる政府がなくなれば、日本は明るく楽しい国になるだろう。
[12142] どうして今の政府に権力があるのか? h23.2.27
政府は麻薬を売る会社である。
政府は国民に麻薬を与えて、国民を自分の言いなりにしている。
今の政府は自分の言いなりで動く国民を10万人〜100万人抱[かか]えている。
国民は“政府の軍隊”が怖[こわ]いから、政府に従っているのである。
要するに、政府は国内最大の暴力団である。
国民は国内最大の暴力団の仕返しが怖いから、しかたなく政府に従っているのである。
国民は政府が怖いから、政府の命令を聞いたり政府に税金を払ったりしているのである。
国民全員で政府に殴[なぐ]りこんで公務員を皆殺しにすれば簡単に勝てるのではないだろうか?
[12143] どうして日本中の会社が政府の命令を聞くのか? h23.2.27
日本中の会社が神の情報を入れた製品を作っている。
それは、日本中の会社の社長が政府から麻薬をもらっているからである。社長は政府から麻薬をもらう代[か]わりに政府の命令を聞いて国家宗教で神の情報が入った製品を作っているのである。政府は自分の権力(本当は政府に権力はないと思われるが)を使って国民に嫌がらせをするために国民に国家宗教をやらせているのである。
社員は社長の命令を聞かねばならないので、しかたなく社長の命令で神の情報が入った製品を作っているのである。
社長は政府から麻薬をもらうために政府に法人税を払っているのである。[本当は、会社は個人が収入を得るための道具にすぎないから、政府に会社の税金なんか払う必要はない。]
社長は人前[ひとまえ]で立派ぶっているが、じつは麻薬中毒患者にすぎないのだ。社長は仕事をしなくていいから、思う存分麻薬がやれるのだ。社長は人前に出るとき以外は、四六時中麻薬ばっかりやっているのだ。社長は麻薬をやることがわかるだけで、それ以外のことは何もわからない。だから、今の日本は不景気なのだ。
[12144] 暴力団とは何か? h23.2.27
ここでの暴力団とは、○○組とかいう暴力団のことである。
暴力団は、政府によって身分が低いとされた者の団体である。
だから、暴力団と政府はライバル関係にある。暴力団と政府は敵[てき]である。
だから、暴力団は政府を攻撃する。
そのために、暴力団は政府と同じように国民に麻薬を売って、政府の活動を妨害しようとするのである。
暴力団が大阪や福岡に多いのは、大阪や福岡には政府に反対派の住民が多いからである。参考。
昔仁侠映画[にんきょうえいが]があったのは、国民が政府に対抗する暴力団を応援していたからである。特に世界大戦後は国民の政府に対する反感が高まったので、暴力団を応援する仁侠映画が流行[はや]ったのだ。
[12145] 支持率4%の団体 h23.2.28
政府は国民に麻薬をやって、自分の権力(実際にはないが)を使って国民の嫌がらせをする団体である。国民の嫌がらせをする団体が政治機関ぶっているだけである。
麻薬をやる国民にとっては政府がいいが、それ以外の国民にとっては政府が嫌である。[政府は身分制もやっているが、特に待遇をよくしている対象がないから、身分制によって政府を支持する者はいない。]
今の日本では全人口の1%しか麻薬をやっていない。
だから、今の政府は支持率4%(政府自身を含む)の団体である。
日本人の4%が政府に賛成で、残りの96%が政府に反対である。
多数決を取れば、「政府がないほうがいい」に決まる。
したがって、政府に権力はない。
麻薬をやる国民がもっと多くないかぎり政府に権力はない。国民の50%以上が麻薬をやらないかぎり政府に権力はない。
現状では、政府に権力があるとするのは無理である。
[12146] 政府はあるほうがいいか、ないほうがいいか? h23.2.28
政府は国民に麻薬をやって、自分の権力(実際にはないが)を使って国民の嫌がらせをする団体である。国民の嫌がらせをする団体が政治機関ぶっているだけである。
麻薬をやる国民にとっては政府がいいが、それ以外の国民にとっては政府が嫌である。
今の日本では全人口の1%しか麻薬をやっていない。
だから、今の政府は支持率4%の団体である。[政府自身を含む。]
日本人の4%が政府に賛成で、残りの96%が政府に反対である。
つまり、「政府があるほうがいい」と思っている国民はたったの4%で、『政府がないほうがいい』と思っている国民は96%もいる。
だから、国民で多数決を取れば、『政府がないほうがいい』に決まる。
したがって、今の政府はないのである。政府は事実上すでに滅んでいる。国民は政府を無視して勝手に生きて行けばいいのである。
政府は何も困[こま]る必要はない。国民の1%も客がいれば十分麻薬を売って儲[もう]けることができるだろう。政府はニセモノの政治機関を畳[たた]んで、麻薬を売ることに専念すればいいだろう。
[12147] 麻薬の人口率 h23.2.28
中世では100%だった。
近代では50%以上だった。
現代では1%である。
政府は麻薬で権力を得る団体である。
ある団体が権力団体であるためには、国民の50%以上の支持が必要である。
政府は近代までは権力団体だったが、
現代ではただの団体だ。
だから、現代では国民は政府に従わなくてもかまわない。
『団体が権力を得るためには、少数の人に強く支持されるよりも、多数の人に弱く支持されるほうがいい。』
[12148] 政府とは何か? h23.2.28
政府は麻薬を売る会社である。
麻薬を売る会社が麻薬がバカ売れしたので調子に乗って国民の嫌がらせをするようになっただけのことである。昔は国民みんなが麻薬をやっていて、国民は政府から麻薬をもらうために政府の命令を何でも聞いたので、政府は面白がって国民に嫌な命令を出して国民を虐[いじ]めて遊んでいたのである。国民に嫌な命令を出す会社が政治機関ぶっていただけのことである。
しかし、今ではあまり麻薬が売れない。国民が麻薬のために“他人の操[あやつ]り人形”になるのがかっこ悪いと思って麻薬をやめたのである。麻薬をもらうために戦争までするのが怖[こわ]いと思って麻薬をやめたのである。
今の国民は政府から麻薬をもらっていないから、もはや政府の命令を聞かなくていいのである。
[12149] 新機関 h23.2.28
麻薬制の政府や身分制の幕府などの権力団体に代[か]わって、権力を得る手段を持たずに純粋に“国民を法律で管理する”のが新機関である。
新機関の仕事は政府や幕府の付属機関の仕事とほぼ同じであるが、権力がないので国民を虐[いじ]めるわけにはいかない。新機関は国民が決めた法律で国民を管理するのが仕事であって、それ以外のことはいっさいやらない。
新機関は権力がないから、国民と契約を取って収入を得なければならない。
最悪の場合には、新機関が国民みんなから嫌われて、国民みんなが新機関と解約して新機関が国民からいっさい収入が得られなくなって倒産することもありえる。だから、新機関は真面目[まじめ]に仕事をするだろう。
新機関が潰[つぶ]れたら、国民は政治機関に頼らずに自分の力で自分の生活を守らなければならない。それが面倒臭ければ、国民はまた新しい政治機関を建てるだろう。
[12150] どうして政府に従っている人がいるのか?☆ h23.2.28
政府は麻薬を売る会社であって政治機関ではない。麻薬を売る会社が政治機関のふりをしているだけである。
だから、政府に従っているのは、政府から麻薬をもらっている人と、政府の政治機関の芝居に騙[だま]されている人だけである。
それ以外の人は、政府に従わなくていいのである。なぜなら、政府が麻薬を売る会社だからである。自分が麻薬をやっておらず、政府の芝居に騙されるほど馬鹿でなければ、政府に従う必要はない。
政府に従っているのは、麻薬をやっているか馬鹿かのどちらかである。
政府から麻薬をもらっている人は1%しかいないが、政府の“民主主義の政治機関の芝居”に騙されている人は大勢いるので、政府がそれらの人から税金をもらって経営できているのである。[政府は表では民主主義の政治機関のふりをしながら、じつは裏では国民にとって面白いことのない・嫌なことばかりある国を作っているのである。[12141]を参照。]
これまで国民みんなが政府に従って来たのは、『私の理論』がなかったからである。政府が本当に民主主義の政治機関だったら国民みんなが政府に従わなければならないが、実際には政府は麻薬を売る会社が作った国民を嫌がらせる機関だから国民は政府に従わなくてもいいのである。
[12151] 愛情 h23.2.28
男に愛情はない。男には理性しかない。男が女と結婚するのは、自分の生活にとって便利だからか、あるいは自分の出世のために都合がいいからである。
女は子供を産めるから愛情が発達しているのである。
キリストに愛情があったのは、キリストが作りモンだからである。
[12152] 麻薬主義の政治機関 h23.2.28
政府は麻薬主義の政治機関である。政府は麻薬主義だから、麻薬を売るだけで、現実の世界を面白くしようとしないのである。むしろ、政府は国民に麻薬を売るために、国民に麻薬をやらせるために、現実の世界を面白くない嫌な世界にしているのである。
幕府は農民主義の政治機関である。幕府は農民主義だから、農民の待遇をよくして、それ以外の国民(幕府は除く)の待遇を悪くしたのである。
政府は麻薬主義の政治機関であって、民主主義の政治機関ではない。ところが、今では麻薬をやっている国民は1%しかいないから、麻薬主義の政治機関には権力はない。民主主義の政治機関でなければ権力はない。
幕府は農民主義の政治機関であって、民主主義の政治機関ではない。ところが、今では農民は2%しかいないから、農民主義の政治機関には権力はない。民主主義の政治機関でなければ権力はない。
民主主義の政治機関は国民みんなが支持するから権力がある。今の世の中では、民主主義の政治機関でなければ権力はない。だから、政府も幕府も権力はない。
もしも、政府が本当に民主主義の政治機関だったら、今ごろ日本は天国になっているだろう。世界大戦もなかっただろう。
[江戸時代に農民主義であるはずの徳川幕府が農民に嫌がらせをしたように、政治機関が国民よりも上の身分になると必ず国民に嫌がらせをする。政治機関を国民よりも上の身分にならせないために、たとえ民主主義の政治機関であっても強い権力を持たせないことにしよう。[12149]の新機関のように、国民と対等な権力を持った機関にしよう。国民がどうしても政治機関が要らないと言うなら、葬儀屋[そうぎや]だけあればいいだろう。国民の生活にとって必要な職業を国民で個別に作ればいいだろう。]
[12153] どうして国民が政府に従うことになったのか? h23.3.1
昔ある時、国民が集会を開いて「国民が政府に従う」かどうかを多数決で決めることにした。
昔は国民の過半数が麻薬をやっていたから、国民の過半数が政府から麻薬をもらうために「国民が政府に従う」ことに賛成した。つまり、「政府が国民を支配する」ことに賛成した。
こうして、『多数決の原理』によって国民全員が政府に従うことになったのである。[実際には国民が集会を開いて「国民が政府に従う」かどうか多数決で決めることはなかったが、国民が国の中で暮らしているうちにひとりでに多数決が採られていつの間にか国民全員が政府に従うことに決まってしまったのである。今はその反対のことが行われているのだろう(後述参照)。]
しかし、今は国民の1%しか麻薬をやっていないから、国民の1%しか「国民が政府に従う」ことに賛成しない。残りの99%の国民は「国民が政府に従う」ことに反対である。政府は麻薬を売るだけで、それ以外は国民の嫌がらせばかりしているので、麻薬をやらない国民は政府に反対なのである。[国家宗教は、政府の国民に対する嫌がらせのひとつの方法である。]
したがって、『多数決の原理』によって国民全員が政府に従わないことになったのである。
現代では麻薬をやる人が少ないから、麻薬制の政治機関はやっていけない。民主制の政治機関でなければやっていけない。民主制の政治機関なら国民の過半数が「民主制の政治機関に従う」ことに賛成するので、『多数決の原理』によって国民全員が民主制の政治機関に従わねばならないことになる。しかし、実際には政府は麻薬制の政治機関であって民主制の政治機関ではないから、国民は政府に従わなくていいのである。政府は民主制の政治機関のふりをしている麻薬制の政治機関なのである。
昔は麻薬をやっている人が多くて麻薬をやることが善で麻薬をやらないことが悪だったが、今では麻薬をやらない人が多くて麻薬をやらないことが善で麻薬をやることが悪になった。昔と今では善と悪がひっくり返っているのだ。
[12154] 自由の時代 h23.3.1
国民は法律(国民が決めた法律)を犯さないかぎり自由にやっていい。
だからこそ、国民は自分の心を満足して幸福に生きていけるのである。
民主主義の政治機関は、国民を法律で管理するだけで、あとは国民の自由にさせておけばいい。
麻薬制の政治機関(政府)や身分制の政治機関(幕府)のように、わざわざ国民を嫌がらせる命令を出したりする必要はない。日本人は頭がいいから放って置けば一番うまくいくのである。
民主主義の政治機関は、国民の管理すべきところだけを管理して、あとは国民の自由に任[まか]せておけばいいのである。そのほうが民主主義の政治機関も国民に余計な命令を出さなくていいから楽だろう。
もちろん、今は『自由の時代』だから、国民が民主主義の政治機関と契約するかしないかは国民の自由である。[医療保険と同じように、国民が民主主義の政治機関に毎月保険料を支払わなくても、必要な時だけ特別料金を払えばサービスを受けられることにする。]民主主義の政治機関が国民に少しでも“変なまね”をすれば、国民はすぐに解約して民主主義の政治機関を経済的に攻撃するだろう。反対に、民主主義の政治機関が余計なことをせず真面目[まじめ]に仕事をやって、国が平和にうまく行っていれば、国民は民主主義の政治機関に協力して毎月保険料を払ってくれるだろう。
[12155] 民主主義の政治機関に権力はない。 h23.3.1
麻薬制の政治機関(政府)や身分制の政治機関(幕府)は、国民の過半数の者が強く支持したから強い権力が得られて国民に命令を出すことができたのである。
民主主義の政治機関は麻薬制も身分制もやらないから、国民全員が弱く支持するだけだから強い権力は得られない。
だから、民主主義の政治機関は、法律(国民が決めた法律)の違反者を罰することができるだけで、国民から税金を取ったり、国民に命令を出すことはできない。
だから、民主主義の政治機関は新聞の契約のように国民一人一人と契約を取って国民からお金を得なければならないのである。国民が民主主義の政治機関に毎月保険料を払うか、必要な時だけ特別料金を払うか、あるいはいっさい利用しないかは国民の自由である。
[12156] 朝日新聞襲撃事件(赤報隊事件) h23.3.1
1987〜1990年に朝日新聞の社員が散弾銃で撃ち殺された事件である。
これは、日本政府が国家宗教で起した事件である。日本政府が日本神道の信者に命令してやらせた事件である。つまり、犯人は日本政府である。
朝日新聞は朝日←神武天皇の光る玉←神武天皇のことであり、散弾銃は散弾←三bullet(bulletは英語で弾の意味)←川ブ(三≒川)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私のことであり、「日本政府が神武天皇を神とするのをやめて私を神とした」ことによって、日本神道の信者が「散弾銃で朝日新聞の社員を殺害した」のである。国家宗教では神の情報が入ったことは何をしてもいいので、私と神武天皇の情報を使って人殺しをしたのである。
[12157] 三菱銀行強盗殺人事件 h23.3.1
昭和54年(1979年)に梅川昭美[うめかわあきよし]が大阪市住吉区にある三菱銀行北畠[きたばたけ]支店の職員を猟銃で撃ち殺した事件である。
これも、日本政府が国家宗教で起した事件である。
三菱銀行は三菱銀行←三菱bank←三b←川b(三≒川)←川ブ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私のことであり、梅川昭美[うめかわあきよし]は梅川←梅←赤くて丸い←神武天皇の光る玉←神武天皇のことであり、国家宗教では神の情報が入ったことは何をやってもいいことになっているから、梅川昭美が三菱銀行の職員を殺してもいいことになるのである。
日本政府は自分の権力(実際にはないが)を使って日本神道の信者に命令して殺人事件を起しているのである。殺人事件は氷山の一角であって、政府は国民の眼の届かないところでも国民にさまざまな嫌がらせをして日本を面白くない国にしているのである。つまり、政府は麻薬を売る以外には、国民にとっていいことは何ひとつしていないのだ。
国民が政府に従えば従うほど、政府は自分に権力があると思ってますます国民の嫌がらせをする。だから、国民は政府に嫌がらされないために、政府に従わないほうがいい。
[12158] どうして政府は権力が強いのか? h23.3.2
政府は国民から税金を取ったり国民にいろんな命令を出したりしている。政府は“国民が決めた法律”を実施するための命令以外にもいろんな命令を出している。民主制の政治機関では権力が弱いので、そんなことはできないはずである。
政府に強い権力があるのは、政府が麻薬制の政治機関だからである。麻薬制の政治機関(政府)が民主制の政治機関のふりをしているのである。[だから、政府は、見かけはおとなしいが根[ね]は凶暴な猫に喩[たと]えられるのである。]そのために、政府はわざわざ国会議事堂を建てたのである。
政府がいつまでも麻薬制を続けて民主制に変えようとしないのは、自分の強い権力を維持するためである。
しかし、今の世の中には麻薬をやっている国民はほとんどいない。これでは、麻薬制の政治機関(政府)がやっていくのは無理である。『多数決の原理』によると、今の世の中では麻薬制の政治機関はすぐに潰[つぶ]れてしまう。
だから、いまだに麻薬制の政治機関が残っているのがまちがっているのである。国民は麻薬制の政治機関を無視して麻薬制の政治機関の命令を聞かなければいい。
国民は麻薬制の政治機関をさっさと潰[つぶ]して、『本物の民主制の政治機関』を建てねばならない。
今は植民地の時代ではないから、たとえ日本に政府がなくなっても、外国が日本を征服しに来ることはない。だから、国民は安心して政府を潰[つぶ]せばいいのである。
[12159] 政府にはすでに権力はない。 h23.3.2
政府は麻薬を売る会社である。
昔の国民は過半数が麻薬をやって政府の言いなりだったから『多数決の原理』で国民みんなが政府の言いなりだったのである。[中世の頃は“多数決絶対制”だったから、正しかろうがまちがいだろうがとにかくみんなが多数に従ったのである。今は真理と多数決が別だと考えられて、真理が多数決よりも上だから、みんなは多数決よりも真理に従うのである。]
しかし、今の国民は過半数が麻薬をやっておらず政府の言いなりではないから『多数決の原理』で国民みんなが政府の言いなりではない。[今では国民のわずか1%が麻薬をやって政府の言いなりになっているだけだから『多数決の原理』で国民みんなが政府の言いなりになるわけがない。]
だから、今の政府には権力(命令力)がないのである。国民みんなが政府の命令を聞かなければいいのである。
昔は昔、今は今だ。昔の国民が政府の言いなりだったからといって、今の国民が政府の言いなりになることはない。
[12160] 一般大衆は馬鹿 h23.3.2
政府は麻薬を売る会社である。麻薬を売る会社が民主主義の政治機関のふりをしているだけである。政府は国民みんなに麻薬をやらせるために、裏の国民の眼の届かないところで国民にいろんな命令を出して日本を面白くない国にしているのである。
ところが、今の国民は過半数が馬鹿で政府の“民主主義の政治機関の芝居”に騙[だま]されて政府を民主主義の政治機関だと思って政府に従っているから『多数決の原理』で国民みんなが政府に従っているのである。大勢の馬鹿が政府に従っているおかげで、少数の利口な者までも政府に従わなければならなくなっているのである。政府をまちがって民主主義の政治機関だと思っている馬鹿のために、政府を正しく麻薬を売る会社だと思っている利口までもが政府に従わねばならなくなっているのである。
しかし、『多数決の原理』は万能ではない。つまり、何から何まで『多数決の原理』に従わねばならないわけではない。人間社会では、真理であれば『多数決の原理』に従わなくてもいいことが認められている。真理は多数決の原理よりも強いから、真理は多数決の原理に従わなくてもいいのである。
『政府が民主主義の政治機関のふりをしている麻薬を売る会社である』ことは真理である。『今は麻薬をやっている者が少数だから政府には権力がなく、国民は政府に従わなくてもいい』ことも真理である。[政府を支持する者は“政府の仲間”だと見なせるから、政府を支持する者が多いときは政府の仲間が多いので、国民は政府に逆らえない。しかし、政府を支持する者が少ないときは政府の仲間が少ないので、国民は政府に逆らうことができる。今では日本中に暴力団があってたとえ政府がなくなっても暴力団で麻薬を買えばいいから、政府の仲間はほとんどいないかもしれない。国民にとって政府は嫌がらせばかりするいけ好[す]かない連中だから、国民はこの機に乗じて一気に政府を滅ぼしてしまえばいいのである。今は政府の仲間は政府自身しかいないから、国民は政府を攻撃して政府を滅ぼしてしまえばいいのである。]
だから、国民は政府に従わなくてもいいのである。
いくら大勢がまちがっているからといって、いつまでも『多数決の原理』でまちがいに合わせていたら世の中は進歩しない。だから、真理の場合には、大勢のまちがっている者を無視して真理を貫けばいいのである。
[12161] 人間は知覚的動物である。 h23.3.2
人間には知覚の才能がある。だから、知覚の才能を活かせばいい。
つまり、眼で物を見るだけで終わりにするのではなく、自分が持っている言葉(概念)を組み合わせて物を表すようにすればいい。『分析』的に物を見ればいい。人間は分析するから真理がわかるのである。
人間は五感の世界に生きているのではなく、知覚の世界に生きている。そこが動物と人間の違いである。
馬鹿は五感の世界に生きているが、利口は知覚の世界に生きている。馬鹿は知覚の才能を活かしていないから馬鹿なのである。知覚の才能を活かすためには、物を言葉で表す努力(練習)をすればいいのである。
[12162] 政府は国を支配できない。 h23.3.3
政府は政治機関ではない。政府は麻薬を使って国を支配した団体である。政府は国民に麻薬を与えて国民の多くを自分の味方にして国を乗っ取ったのである。麻薬をやった国民は政府の言いなりだった。政府は麻薬をやらない国民に対しては麻薬をやった国民を使って暴力で脅[おど]して無理やり命令を聞かせたのである。政府は自分が国民よりも身分が高いことをいいことにして、国民に命令して嫌なことをやらせて日本を面白くない国にしてきたのである。国民を虐[いじ]めて遊んできたのである。
しかし、今では国民のほとんどが麻薬をやらない。だから、今では政府の味方はほとんどいない。今では政府軍は少勢[しょうぜい]である。だから、今では政府が国を支配することはできないのである。[少勢の軍は弱い。大勢の軍は強い。今の政府軍(つまり政府と政府から麻薬をもらっている国民からなる集団)は少勢の軍だから弱い。だから、国民は政府に従わなくていいのだ。徳川軍は身分制で全国の農民を味方につけて全人口の90%超[こ]えだったので強かった。今の政府軍は麻薬制で麻薬をやる国民を味方につけても全人口の3〜4%しかないので弱いのだ。]
したがって、国民は政府に反逆してもいい。つまり、国民は政府の命令に従わなくてもいい。政府も自分に味方がいないことを承知だから、国民が政府に逆らっても文句を言えないだろう。政府は黙[だま]って泣き寝入りするしかないだろう。
[12163] 『桃太郎』 h23.3.3
『桃太郎』の桃太郎は日本政府のことである。
『桃太郎』の桃もきび団子[だんご]も麻薬のことである。桃は麻薬の原料となる芥子坊主[けしぼうず]の喩[たと]えである。
桃太郎がイヌ・サル・キジにきび団子を与えて家来にしたのは、日本政府が国民に麻薬を与えて自分の味方にしたことの喩[たと]えである。
桃太郎が鬼退治に行ったのは、日本政府が日本国民みんなを味方にして世界を征服したことの喩えである。
[12164] 禁断の実 h23.3.3
アダムとイブが蛇[へび]に唆[そそのか]されて食べた禁断の実とは麻薬のことである。
蛇とはローマのことである。イタリア半島が蛇の形をしているからである。アダムとイブとはローマ帝国の植民地の人のことである。
ローマは植民地の人々に麻薬を教えたために、植民地の人々はそれまでの楽園から追放されたのである。
だから、人間は麻薬をやるよりもやらないほうが幸福なのである。
それが、聖書の尊[とうと]い教えなのである。
政府も国民を楽園から追放した団体である。だから、政府も要らない。
[12165] 文明の時代 h23.3.3
『文明と麻薬は相容[あいい]れない。』(←テレパシーで聞こえた。)
文明社会では人間は知覚を使って暮らさねばならないが、麻薬は人間の知覚の働きを妨げるからである。
現代は文明社会なので、現代人は麻薬をやっている暇がないのである。麻薬をやる余裕[よゆう]がないのである。
政府は麻薬で国を支配した団体である。今は麻薬の時代ではない。だから、今は政府の時代ではない。人類は麻薬よりも文明を選んだ。つまり政府よりも文明を選んだ。だから、政府は滅ばねばならないのだ。
[12166] 物質の時代 h23.3.3
『感覚の上だけで幸福なのは空[むな]しい。物の上で幸福でなければ本当の幸福ではない。』(←テレパシーで聞こえた。)
人間は麻薬をやれば感覚の上で幸福になれるが、実生活の上では幸福になれない。
人間は文明をやれば実生活において具体的な物の上で幸福になれる。
人間は麻薬をやるよりも文明をやったほうが本当に幸福になれる。
だから、人類は麻薬よりも文明を選択したのである。
[12167] どうして最近宗教に入っても“いいこと”がないのか? h23.3.4
“いいこと”とは麻薬をもらえることである。
最近宗教に入っても麻薬がもらえないのは、世界的にみんなで麻薬をやめようという運動が起こっているからである。
国民が麻薬をやらないと、宗教団体も政府も儲[もう]からない。
つまり、今の人類は宗教団体や政府を潰[つぶ]す計画なのである。
[12168] 権力のない者が権力のあるふりをしてはいけない。 h23.3.4
権力のある者が権力がある態度をとるのはかまわない。
権力のない者が権力がない態度をとるのもかまわない。
『水戸黄門』のように、権力のある者が権力がないふりをするのもかまわない。
しかし、今の政府のように、権力のない者が権力があるふりをするのはいけない。
政府が権力がある態度をとりたければ、本当に権力がある者にならなければならない。
[12169] 今の政府は日本全土を支配できない。 h23.3.4
今では政府から麻薬をもらって政府の言いなりになっている国民がほとんどいない。
今の政府には国民の味方が少ししかいない。
つまり、今の政府軍は政府自身を含めて国民の3〜4%しかいない。
これでは、今の日本政府は東京の近所しか支配できない。
だから、『東京の近所に住んでいない者は政府に従わなくてもかまわない。』(←女声[おんなごえ]のテレパシーで聞こえた。)
[12170] 『政府に従う者は殺される。』(←テレパシーで聞こえた。) h23.3.4
朝日新聞襲撃事件で朝日新聞社の社員が殺されたのは、朝日新聞社の社員が政府に従っているからである。
朝日新聞社の社員が政府に従っているから、政府は朝日新聞社の社員が国家宗教などの政府の取り決めに従うものと見なして国家宗教で朝日新聞社の社員を殺したのである。政府は朝日新聞社の社員が政府を身分の高い者だと考えていると見なして朝日新聞社の社員を殺したのである。
反対に、私が政府に殺されていないのは、私が政府の取り決めに従わないからである。私が政府の取り決めに従わないから、政府は私を政府の取り決めに従わないものと見なして国家宗教などの方法で私を殺さないのである。政府は私が政府を身分の高い者だと考えていないと見なして私を殺さないのである。
つまり、政府に従う者は政府に殺される。
反対に、政府に従わない者は政府に殺されない。
だから、国民は政府に殺されたくなければ政府に従わなければいいのである。
今の政府は本当は権力が強くないから、政府を身分が高いと見なした者にとってしか権力がない。
だから、政府は政府を身分が高いと見なした国民だけを狙[ねら]って殺しているのである。
今の政府に本当に権力があったら、政府に逆らう国民が殺されるが、
実際には今の政府には権力がないから、反対に政府に従う国民が殺されるのである。
[12171] 『仮想権力』(←女声[おんなごえ]のテレパシーで聞こえた。) h23.3.4
今では政府から麻薬をもらって政府の言いなりになっている国民がわずかしかいない。政府軍は少勢[しょうぜい]である。だから、今の政府には本当は権力がないのである。
それなのに、今でも政府に従っている国民がいるのは、それらの国民が自分勝手に「政府に権力がある」と思っているからである。
つまり、今では「政府に権力がある」と思っている国民が政府に従っているだけなのである。
物わかりのいい国民はすでに『政府に権力がない』ことを知っているから政府に従っていないのである。
つまり、『今の政府には“仮想権力”しかない』のである。(←女声[おんなごえ]のテレパシーで聞こえた。)
[12172] 権力団体はいけない。 h23.3.4
政府も幕府も表の国民の眼につくところ(例、テレビや新聞)では“民主主義の政治機関の芝居”をして国民の役に立っているふりをして、裏の国民の眼の届かないところでは自分の権力を振りかざして国民に命令して日本を嫌なことばかりある面白くない国にしてきた。ただし、幕府は政府よりも権力が弱かったので国民に対する嫌がらせも弱かった。
政府や幕府が国民に嫌がらせをしたのは、政府や幕府が権力団体だったからである。
政府は国民に麻薬を与えて、幕府は身分制で農民をいい待遇にして、国民の大半を自分の味方につけたから強い権力があったのである。権力団体は国民よりも身分が上なので、国民を自分よりも下の生き物と見なして虐[いじ]めていたのである。
権力団体は国民を虐めることができるが、権力団体以外は国民を虐めることができない。
幸い、今では国民のほとんどは政府から麻薬をもらうのをやめて、今の政府には味方がほとんどいないから強い権力がない。だから、政府は国民に命令できない。政府以外の国民は政府の敵である。日本は政府軍と国民軍の戦いである。政府軍は少勢[しょうぜい]で、国民軍は多勢である。政府軍よりも国民軍が強い。だから、政府軍の負けで国民軍の勝ちである。国民軍は政府軍と戦って政府軍を倒せばいいのである。
政治機関は権力団体ではない。だから、国民は国民と平等な民主主義の政治機関を建てればいいのだ。
民主主義の政治機関は国民が決めた法律で国民を管理するだけである。民主主義の政治機関は国民から税金を取らず、国民は自由に民主主義の政治機関と契約してサービスを受けることができる。
[12173] 医療保険について h23.3.4
国民の多くが毎月医療保険料を払っているが、そのうちの大部分が政府に横取りされている可能性がある。医者はわずかしかもらっていない可能性がある。
それは、私が一時[いっとき]医者をやっていたからである。政府は国家宗教をやっていて神の情報を入れたことなら何でもできるとしているので、国家宗教の神である私が一時医者をやっていたことを使って政府が病院のふりをして国民から医療費をせしめているのである。つまり、政府は税金の上乗せとして国民から医療保険料を取っているのである。最近医者が儲[もう]からなくなっているのは、最近政府が医療保険料の横取りする額を増やしたからである。
だから、医者は政府とは独立に国民から保険料を取ればいいのである。そのほうが医療保険料を政府に横取りされないので、医者は今よりも儲[もう]かるだろう。
国民としては政府が保険料を取ろうが医者が保険料を取ろうが同じことである。払う金額が同じなら同じことである。別に政府に権力があるから医療保険料を払っているわけではない。国民の頭の中では政府と医者は別である。むしろ、国民としては政府と医者を明確に区別して欲しいので、医療保険は医者だけで別にやって欲しいと思う。
[12174] 国民は社会科が弱い。 h23.3.4
国民みんながすでに『私の理論』がわかっていたら、とっくの昔に政府がなくなっているはずである。
しかし、実際には今でも政府が残っているから、国民のほとんどが『私の理論』がわかっていないことになる。
今後、運良く政府がなくなったとしても、すぐにまた政府と同じような権力団体が現れるかもしれない。場合によっては、政府よりもたちが悪いかもしれない。
だから、権力団体の再発を防ぐために、国民みんなが『私の理論』を知っていることが大事なのである。
“権力”は眼では見えないものである。だから、『私の理論』によって眼で見えないものを頭と眼の両方を使って見えるようにすることが大事なのである。
[12175] 2つの嘘[うそ] h23.3.4
政府は表の国民の眼につくところ(例、テレビや新聞)では“民主主義の政治機関の芝居”をして国民の役に立っているふりをして、裏の国民の眼の届かないところでは自分の権力を振りかざして国民にいろんな余計な命令を出して日本を面白くない・嫌なことだらけの国にしている。
しかも、今の政府軍(政府自身と政府に麻薬をもらって政府の言いなりになっている国民の集団)は小さくて政府には権力がない。政府はありもしない権力を使って国民に命令しているのである。
国民は政府の“2つの嘘”を見破って、政府に従わなければいい。国民みんなが政府の命令を聞かなければ、政府はすぐに滅びる。
[12176] 政治家と国会議員 h23.3.5
今の政府に権力はない。
だから、政府の政治家(政府軍を指揮する人)は“何もないただのオッサン”であり、国会議員は“民主主義の政治の芝居をする役者”である。
どちらも大[たい]した人間ではない。
だから、国民は政治家も国会議員も無視すればいいのである。
[12177] 今の政府の仕事 h23.3.5
国会は“国民が決めた法律”を制定しているが、“国民が決めた法律”は国民が自主的に守るから政府は特に何もしなくていい。“国民が決めた法律”は国民の幸福のためにあるのだから、政府が国民を放[ほう]って置いても国民がひとりでに守るから政府は何もしなくていい。国民は自分で決めた法律を自分で守っているだけである。だから、民主主義の政治に関しては、政府の仕事は楽である。政府はほとんど何もやらなくていいのである。
政府が力を入れているのは、国民に対する嫌がらせである。政府は裏の国民の眼の届かないところで自分の権力(命令力)を使って国民にいろんな命令を出して日本を国民にとって面白くない嫌なことばかりある国にしているのである。[政府が裏でやっていることは社会科の教科書にはあまり書かれていない。]
これまで政府は裏で密[ひそ]かに国民に麻薬を与えて国民を政府の言いなりにして政府軍を養成していた。つまり、政府とは、麻薬を売る会社が軍団を作って権力を得て身分が高くなって国民の嫌がらせをするようになったものにすぎないのである。政府の民主主義の機関は、政府の本当の活動を隠すための覆[おお]いなのである。しかし、最近は国民のほとんどが麻薬をやらないので政府軍は年々小さくなっている。それに連[つ]れて、政府の権力も年々小さくなっている。
したがって、今の政府のおもな仕事は国民の嫌がらせである。政府は国民を嫌がらせるために建っているのである。
今では政府の権力も弱いから、ここらで国民は政府を倒してみてはどうだろうか?
[12178] 国民が悪い。 h23.3.5
今の政府には権力がない。今の国民のほとんどは政府から麻薬をもらわず政府の言いなりではないから、今の政府には権力がないのである。
それなのに、国民の多くがテレビや新聞に国会議員が出ているのを見て「政府に権力がある」と思って政府に従っている。政府は国民の誤解にちゃっかり便乗[びんじょう]して、国民に命令を出している。
国民の多くは本当は政府に権力がないのに権力があると思っているからまちがっている。
だから、国民の多くが悪い。
『裸の王様』に出て来る“見えない服を利口ぶって見えると言っている見物人”と同じだ。
国民みんなが『今の政府に権力がない』と正しくわかって政府の命令を聞かなくなれば、日本はよくなるだろう。
[12179] 今の政府にできること h23.3.5
おとぎ話の『桃太郎』の桃太郎が鬼が島の鬼退治のときにイヌ・サル・キジに戦わせるだけで自分はそれをただ見ていたように、
政府にできるのは国民に麻薬を与えて国民に命令を出すことだけである。
政府自身は何もできないのである。
ところが、今の国民は政府の言いなりになるほどに麻薬をやらないから、政府の軍団は消滅している。国民にとっては自分が麻薬をやってそこそこ気持ちよくなれればいいだけであって、政府の命令を聞きたくないから、国民は政府の言いなりにならないように麻薬をやるようになったのである。
だから、今の政府は手足を失ったダルマのように何もできないのである。
したがって、国民は政府を恐れることはない。
国民は政府をなめてかかって政府をからかって遊んでやればいいのである。
[12180] タイタニック号沈没事件 h23.3.5
イギリス政府が起した事件である。
タイタニック号のタイタンとは土星の衛星のことであり、土星は輪っかがある星だから頭に輪っかがあるキリストの喩[たと]えである。つまり、タイタニック号とはキリストのことである。
一方、タイタニック号が衝突した氷山は、氷山が白くて光るものだから神武天皇の光る玉の喩えである。つまり、氷山は神武天皇のことである。
国家宗教では、神の情報が入ったことは何をやってもいいことになっているから、イギリス政府はキリストと神武天皇の情報を使ってタイタニック号沈没事件を起したのである。
イギリス政府は世界中の国民を嫌がらせるためにタイタニック号沈没事件を起したのである。
当時はまだ麻薬をやっている国民が大勢いて、政府には強い権力があったから、それだけのことができたのである。今では麻薬をやっている国民がほとんどいなくて、政府には権力がないから、今どき政府がそんなことをやったら、政府は国民に袋だたきにされるだろう。
[12181] 脱税の時代☆ h23.3.5
今の政府には権力がない。今では政府から麻薬をもらって政府の言いなりになっている国民がいなくなって、政府軍が消滅したからである。政府軍(つまり、政府から麻薬をもらって政府の言いなりになっている国民)が政府の権力を担[にな]っている実体であって、政府軍がなくなれば政府に権力はないのである。[電磁力を光子が担っているように、政府の権力は政府軍が担っているのである。]
以前コンビニで万引きして店員にマヨネーズ(←原料は卵←卵は白くて丸い←白くて丸いは神武天皇の光の玉←神武天皇)をかけて逃走したコンビニ強盗が捕[つか]まって有罪になった事件があった。
今の政府には権力がないから、日本国憲法第20条(宗教の自由)は無効なので、国民が国家宗教をやっても無罪にはならないのである。
また、以前テレビで、脱税した人が2〜3段に並[なら]んでみんなでニターと笑っている集合写真が出ていた。
今では政府に権力がないから、日本国憲法第30条(納税の義務)は無効なので、国民は政府に税金を払わなくてもいいのである。むしろ、政府はこれまでに国民から取った税金を国民に返すべきだろう。
政府はそもそも麻薬を売る会社であって政治機関ではないから、政府から麻薬をもらっていない国民にとっては政府なんか要らないのだ。政府の政治機関は政府の真の活動(つまり、国民にとって面白くない国を作って国民の嫌がらせをすること)を国民に隠すための覆[おお]いにすぎず、政治機関ではないのである。
[そのほか、だいぶ前に『世界まる見え!テレビ特捜部』かなにかで、私設軍隊を持つ大金持ちが自分の娘を整形させたことを放送していた。ここで言う私設軍隊を持つ大金持ちとは日本政府のことで、整形させられた娘とは天皇のことである。私設軍隊とは、政府から麻薬をもらって政府の言いなりになっている国民のことである。]
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[12182] どうして政府は“民主主義の政治機関の芝居”をするのか? h23.3.6
政府はすでに中世から“民主主義の政治機関の芝居”をしている。政府が中国から輸入した法律で国民を管理するようになった頃から“民主主義の政治機関の芝居”をやっている。
政府が“民主主義の政治機関の芝居”をするのは、国民の政府に対する風当たりを防ぐためである。
政府は麻薬中毒者を使って国民を襲わせる集団である。だから、政府が“民主主義の政治機関の芝居”をしないと、政府があまりにも凶悪な集団なので、国民が政府を嫌って政府に対して攻撃するようになって政府が長続きしない。だから、政府は“民主主義の政治機関の芝居”をやって国民に自分の正体を隠しているのである。
[12183] アメリカ同時多発テロ事件 h23.3.6
すべてアメリカ政府が起した事件である。
世界貿易センタービルに旅客機が激突したのは、ビルがビル←ルビ←川ブ(ル≒川、ビ≒ブ)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私でありツインタワービル←ツビ←川ブ(ツ≒川、ビ≒ブ)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私であり(h23.5.15訂正)、旅客機が白くて光るから神武天皇の光の玉(光るトンビ)つまり神武天皇だからである。政府は国家宗教をやっていて、国家宗教では神の情報が入ったことは何をやってもいいので、アメリカ政府は私と神武天皇の情報を使って事件を起したのである。
アメリカ国防総省本庁舎(ペンタゴン)に旅客機が激突したのは、ペンタゴンが五角形で五角←ゴカク←カクゴ←カワブ(ク≒ワ、ゴ≒ブ)←川ブ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私であり、旅客機が白くて光るから神武天皇の光の玉つまり神武天皇だからである。政府は国家宗教をやっていて、国家宗教では神の情報が入ったことは何をやってもいいので、アメリカ政府は私と神武天皇の情報を使って事件を起したのである。
アメリカ政府は国民に対する嫌がらせのために事件を起したのである。[はたして、今のアメリカ政府にそれほどの権力があるのだろうか?]
オサマ=ビン=ラディンがやったというのは嘘[うそ]である。
[12184] ロンドン同時爆破事件 h23.3.6
すべてイギリス政府が起こした事件である。
環状線で地下鉄が爆発したのは、環状線がキリストの頭の輪っかだからである。
ダブルデッカーバス(2階建てバス)が爆発したのは、2階建てバス←2バ←ツーバ←ツバ←川ブ(ツ≒川、バ≒ブ)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私だからである。ダブルデッカーバス←ブカー←カーブ←川ブ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私だからである(平成24年1月7日訂正)。[私は子供の頃に2階建てバスのミニカーを持っていたような憶[おぼ]えがある。]
政府は国家宗教をやっていて、国家宗教では神の情報が入ったことは何をやってもいいので、イギリス政府はキリストと私の情報を使って事件を起したのである。
イギリス政府は国民に対する嫌がらせのために事件を起したのである。[はたして、今のイギリス政府にそれほどの権力があるのだろうか?]
[12185] 『政府に従わないことにした。』(←テレパシーで聞こえた。) h23.3.6
アメリカ同時多発テロ事件やロンドン同時爆破事件を見てもわかるように、政府は無差別的に国民を殺している。政府は今でも「自分の身分が高い」と思って、身分が低い国民を無差別的に殺しているのである。つまり、国民が政府に従おうが従うまいが政府は国民を殺している。政府にとっては国民が政府に従おうが従うまいがどうでもいいのである。
だから、国民は政府に従わなければいい。政府は国民に嫌がらせの命令ばかり出すので、国民は政府の命令に従わないほうが得だからである。
政府に従っても従わなくても政府に殺されるなら、国民は政府に従わなければいい。
私から見ても、今の政府には権力がないから政府に従っている者のほうが政府に従わない者よりもまちがったことをやっていると思われる。だから、政府が政府に従っている者を殺すのはいいことなのだ。
政府の政治家は麻薬をやっていて馬鹿だから『今の政府に権力がない』ことがわかっていない。だから、政府はいまだに僅[わず]かばかりの麻薬中毒者に命令して国民を殺させたり、国民に面白くない国を作る命令を出したりしているのだ。だから、麻薬をやっていない国民が政府に従わないようにして『今の政府に権力がない』ことを政府に教えてやらねばならないのだ。
[12186] 政府は現実逃避である。 h23.3.6
今の政府は「自分に権力があると思ったらいい」という理屈で麻薬中毒者や国民に命令を出している。
しかし、『実際には政府に権力はない。』政府の権力の実体は、政府に麻薬をもらって政府の言いなりになっている麻薬中毒者であり、今はそんな麻薬中毒者はめったにいないから政府に権力はないのである。いくら政府自身が大きくても、政府軍(政府に麻薬をもらって政府の言いなりになっている麻薬中毒者の集団)が大きくなければ、政府には権力がないのである。つまり、今の政府は覆[おお]いばっかりで、肝心[かんじん]の中身がないのである。
政府は現実逃避である。今の政府には実際には権力がないのに自分に権力があると思って、政府は自分に都合のいいことを勝手に想像して、それを強引に実行している。今の政府は空威張[からいば]り馬鹿のフニャフニャの腰抜け気質[かたぎ]である。
国民が政府に付き合って政府の想像をいっしょになってやっていると国民までも現実逃避になる。国民に政府の馬鹿がうつる。
だから、国民は政府の命令に従わなければいい。
[12187] 国民にとって必要なのは国民自身である。 h23.3.6
国民を幸福にしているのは国民自身である。これまで国民は便利な発明品や暮らしを守る法律を作って国民自身を幸福にしてきた。
政府は国民を不幸にしているだけである。政府の正体は、麻薬中毒者に命令を出して国民の嫌がらせをする団体である。政府は麻薬中毒者や国民に命令を出して日本を面白くない国にしている。政府は400万人の国民を雇[やと]って民主主義の政治機関の芝居をさせて国民に政府の正体を隠している。[公務員がいつもニヤニヤしているのは国民を騙[だま]しているからである。]
だから、国民にとって必要なのは国民自身であって、政府ではない。政府は国民にとって不要である。
今後民主主義の政治機関が出来れば、民主主義の政治機関は国民を幸福にしなければ不幸にもしないだろう。民主主義の政治機関は、国民が決めた法律で国民に命令を出すだけである。民主主義の政治機関は国民にとってそれほど役に立たないだろう。NHKが視聴料を取るだけで番組が面白くないのと同じだ。
[12188] ロボトミー h23.3.6
政府から麻薬をもらっている者は麻薬に反応する快楽中枢だけが発達して前頭葉が萎縮[いしゅく]して自分の意思がなくなって政府の言いなりで動くロボットになるのである。つまり、政府は麻薬を使ってロボトミーをやっているのである。[だから、脳のCTスキャンをして大脳前頭葉の萎縮を調べれば、麻薬常習者であるかどうかがわかる。]
前頭葉が萎縮して政府の言いなりになるためには相当麻薬をやらねばならない。そのためには麻薬常習者でなければならない。麻薬常習者は全人口の0.1%しかいない。だから、政府の言いなりで動く国民は全人口の0.1%以下しかいないのである。つまり、日本では10万人以下しかいないのである。
[12189] 身分制 h23.3.6
昔から身分が高い者は身分が低い者を嫌がらせるだけである。
身分が低い者は身分が高い者を喜ばせねばならないが、身分が高い者は身分が低い者を嫌がらせるだけである。
今の政府は昔の政府が身分が高かったから「自分も身分が高い」と思って、身分が低い国民を嫌がらせているのである。政府は国民を嫌がらせるだけで、喜ばせることはない。[もっとも、政府は、たとえ国民であっても大会社の社長には一目[いちもく]置くかもしれないが、それでも下の身分の中の上のほうの奴[やつ]としか見ないだろう。だから、政府はやはり身分制で大会社の社長を勝手に殺すだろう。]
しかし、実際には、今の政府には昔の政府のように大勢[おおぜい]の政府軍がいないから今の政府には権力がなく今の政府は身分が高くない。
だから、国民は政府に従わなければいいのである。
[12190] 『仮面ライダー』 h23.3.6
『仮面ライダー』と私の理論は非常によく似ている。
『仮面ライダー』では、悪の組織ショッカーが怪人や戦闘員を使って国民を嫌がらせているが、これは私の理論において政府が麻薬常習者を使って国民に嫌がらせをしているのとまったく同じである。
『仮面ライダー』と私の理論の大きな違いは、実際には仮面ライダーがいなかったことである。
だから、今の社会はショッカーに汚染されて悪くなってしまったのだ。
だから、これから君たちが仮面ライダーになってショッカーを倒して世の中を善くしなければならないのだ。
[12191] 植民地政策について h23.3.6
帝国本国が植民地に船で送れるのは、せいぜい数十万人程度である。
一方、植民地には数千万から数億人の人間がいる。
だから、植民地では、帝国本国の人間に比べて植民地の人間のほうがずっと『数』[かず]が多い。
そんな状況においては、帝国本国の人間が植民地の人間を一方的に支配することはできない。[過去にいくら帝国本国が植民地に戦争で勝っていようが、植民地を支配している時の状況だけで支配のしかたが決まるのである。]
だから、帝国本国の人間は植民地の人間と対等に取引きせざるを得ないのである。
つまり、植民地政策とは、帝国本国の文明と植民地の資源や労働力を交換することなのである。[[11935]を参照。]
今の政府についても政府軍(政府の言いなりになっている麻薬中毒者)はほとんどいないから、国民のほうが政府軍よりもはるかに『数』が多いので、政府が国民を一方的に支配することはできない。政府と国民は対等である。
だから、今の政府は権力がなく身分が高くないのである。つまり、国民は政府に従わなくていいのである。
[12192] 今の国民は税金を払わなくていい。 h23.3.7
昔の政府は大きな政府軍(つまり、政府から麻薬をもらって政府の言いなりになっている麻薬中毒者の集団)があったのでとても強かった。
それで、政府は国民にお金を払うように命令することができた。
それが、税金である。
しかし、今では政府軍はなく、政府は弱い。[あるかないかわからないぐらいの政府軍なら無視してもいい。無理やり探してやっと見つかるぐらいの政府軍なら、いないとしてもいい。]
だから、今の政府は国民にお金を払うように命令することができない。
つまり、今では国民は政府に税金を払わなくていいのである。
[12193] 今の国民は政府の命令を聞かなくていい。 h23.3.7
昔の政府は大きな政府軍があったのでとても強かった。
それで、政府は国民に何でも命令することができた。例えば、政府は国民に国家宗教の命令(つまり、神の情報が入ったことをさせること)ができたし、戦争の命令もできた。[神とは、政府が任意で決めた実在または架空の特定の人間のことである。]
しかし、今では政府軍はなく、政府は弱い。
だから、今の政府は国民に何の命令もすることができない。例えば、国家宗教や戦争の命令をすることができない。
つまり、今では国民は政府の命令を聞かなくていいのである。
[12194] どうして政府は“変な事件”を起すのか?☆ h23.3.7
今の国民が政府に従っているのは、『政府軍』が怖[こわ]いからである。
ところが、政府軍は影の軍団なので、国民にとってはいるかいないかわからない。
そこで、政府は国民に政府軍の存在を示すために、政府は政府軍に命令して“変な事件”を起こさせているのである。政府がやったことを国民にわからせるために、政府はわざわざ国家宗教で神の情報を入れて“変な事件”を起しているのである。
国民はテレビや新聞で変な事件を見て、政府軍が怖いと思って、しかたなく政府に従っているのである。
つまり、政府は国民を政府に従わせるために、変な事件を起しているのである。[徳川幕府の場合は、身分制で農民を幕府軍にしていたから、わざわざ事件を起さなくてよかったのである。だから、江戸時代は天下泰平[てんかたいへい]だったのだ。つまり、今の政府も自分の身分が高いことを使ってイタズラで変な事件を起しているのではなく、国民を政府に従わせるためにやむを得ず変な事件を起しているのである。]
これでは、いつまでたっても変な事件がなくなることはない。永久に変な事件が起こることになる。
国民はしばらくテレビや新聞を見るのをやめて政府の起す事件を知らなければいい。
そうすれば、国民は政府軍が怖くなくなって、政府に従うのをやめるだろう。
テレビや新聞は信用置けない。自分の眼で直接に見たわけではないから信用できない。実際には『政府軍』は消滅していて、テレビや新聞でやっているのはヤラセであって事実ではないと考えるのもいいかもしれない。つまり、テレビや新聞でやっているのは、“政府軍の芝居”であって本物の政府軍の活動ではないと考えたほうがいいのかもしれない。犯人が外国人だったりするから、バイトで一時的に雇[やと]われたのかもしれない。単純に自分の眼で近所を見て政府軍がいなければ、『政府軍はいない』と考えていいのではないだろうか?
とにかく、政府が国民を従わせるために、政府に毎日変な事件を起こされては国民がたまらない。国民は早く政府を倒して民主主義の政治機関を建てるべきである。
[12195] 仏教とは何か? h23.3.7
仏教とは麻薬をやらないと言うことである。
なぜなら、インドが麻薬をやらない国だからである。
反対に、日本神道やキリスト教は麻薬をやると言うことである。
なぜなら、日本やヨーロッパが麻薬をやる国だからである。
江戸時代は日本人みんなが麻薬をやらないことに決めていたから、日本では仏教はやってもいいが日本神道やキリスト教はやってはいけないことになっていたのである。
今でも麻薬をやらない人は仏教に入ればいいのである。
[12196] 政府軍はあるかないか? h23.3.7
テレビや新聞では、政府軍が毎日事件を起している。
しかし、国民のほとんどは直接自分の眼で政府軍が事件を起すのを見たことがない。
政府はただの事件にあとで神の情報を入れて自分がやらせたように見せかけているのかもしれない。
政府は政府軍を大きく見せかけているだけである。
自分の近所に政府軍がいなければ、政府軍なんかどうでもいい。
政府軍はたとえあったとしても小さい。昔に比べれば小さい。
あるかないかわからないものを、わざわざ怖がる必要はない。
昔は政府軍が大きかったから、国民は政府に従わねばならなかった。
今は政府軍が小さいから、国民は政府に従わなくていい。
[12197] 政府の権力☆ h23.3.7
政府は自分の権力を使って国民に命令を出している。政府は国民に税金や国家宗教などの命令を出している。
ところで、民主主義の政治機関には権力はない。民主主義の政治機関は国民に従わなければならないから、国民に対して一方的に命令することはできないからである。民主主義の政治機関は、国民と契約を取って国民からお金を取らねばならないので税金を取ることはできない。[税金制は、国民にとって一方的に不利で、政府にとって一方的に有利である。だから、民主主義で税金制を決めるわけがない。だから、税金制は民主主義で決めたのではなく、政府が麻薬制で決めたのである。]民主主義の政治機関は国家宗教の命令のような“国民が決めた法律”にない命令を出すことはできない。つまり、政府は“民主主義の政治機関の芝居”をしているが、民主主義の政治機関では国民から税金を取ったり国民に国家宗教の命令を出したりすることはできないのである。
政府に権力があるのは政府軍があるからである。政府軍は政府から麻薬をもらって政府の命令で人殺しでも何でもする麻薬中毒者の集団である。国民は政府軍が怖くてしかたなく政府に従っているのである。
しかし、最近は麻薬ブームが去って、国民のほとんどは麻薬をやらなくなった。最近は政府以外にも麻薬の入手ルートがたくさんあるので、国民は政府を利用しなくなった。だから、今では政府軍も小さくなっている。
だから、今の政府に権力はないのである。
したがって、国民は政府の命令を聞かなくていい。
[12198] 脆弱[ぜいじゃく]の意味 h23.3.7
私が九州大学理学部物理学科の学生だった頃、教養部で『核を考える』というタイトルの社会関係論の講義を受けたが、最後の時間に教授が突然「“脆弱”という言葉を憶えておけ」と学生みんなに言った。[[8801]参照。]
脆弱とは、脆[もろ]くて弱いことである。
脆弱とは、今の政府のことである。
戦後麻薬をやる者が少なくなって政府軍が小さくなっていって、今の政府には自分に忠実な部下がほとんどいなくなった。そのため、今の政府は今にも倒れそうな脆[もろ]くて弱い団体になってしまったのである。
つまり、今の政府はただの団体であって、昔のような権力団体ではないのである。テレビに出ているというだけで他[ほか]に取り柄[とりえ]がないのである。
だから、国民は政府に従わなくてもいいのである。
政府は政府軍(政府から麻薬をもらって政府の言いなりになっている麻薬中毒者)を使って国民を脅[おど]している団体である。政府軍が大きければ怖いが、小さければ怖くない。今の政府軍はあるかないかわからないぐらい小さい。だから、今の国民は政府に従わなくてもいいのである。
社会関係論の教授は『今の政府には権力がないから国民は政府に従わなくてもいい』と言いたかったのだろう。
[12199] 政府について h23.3.7
政府の正体は、政府の言いなりになっている麻薬中毒者を使って国民を脅[おど]して国民を命令に従わせる脅迫[きょうはく]団体である。
今の政府の“民主主義の政治機関の芝居”の部は脅迫団体の覆[おおい]いにすぎず、大[たい]した仕事をやっていないからなくなってもいい。[政府の民主主義の政治機関の芝居の部がなくなれば、すぐに民間の警察や法律事務所や学校などが出来るだろう。民間のほうが腰が低いから頼[たの]みやすいだろう。]
しかも、今では政府の言いなりになっている麻薬中毒者がほとんどいないから、国民にとっては政府の脅迫団体の部もどうでもいい。今の麻薬中毒者は政府の命令で時々変な事件を起すだけで、それ以外のことができない腑抜[ふぬ]けバカだから恐れるに足りない。政府も国民一人一人のチェックまではできないので、麻薬中毒者に無差別殺人事件を起させることしかできないのである。とにかく、麻薬中毒者の数が少なければ、政府は国民に大した手出しができないので国民にとって政府はどうでもいい。今の政府の脅迫団体の部は、僅[わず]かな麻薬中毒者に命令してバカバカしい変な事件を起させることしかできないのである。
したがって、今の国民にとっては政府全体がどうでもいい。民主主義の芝居の部も脅迫団体の部も両方ともどうでもいい。
今の国民は政府をまともに相手にする気になれない。
早く政府になくなって欲しい。
[12200] 公務員の分類☆ h23.3.7
政府は3種類の人間から成っている。
ひとつは、麻薬中毒者に命令を出す人(政治家)。政府の政治家は麻薬中毒者に国民を脅[おど]させることによって権力を得ているのである。政府は麻薬中毒者に命令して国家宗教で変な事件を起させてテレビや新聞で報道させて国民を脅しているのである。政府は国民に政府が麻薬中毒者を使って事件を起こさせていることをわからせるために国家宗教で神の情報を入れた事件を起こさせているのである。
もうひとつは、政府の権力を使って国民に命令を出して日本を嫌な国・面白くない国にする人。政府は権力があって国民よりも身分が高いので、政府は自分の趣味で身分の低い国民に嫌がらせをしているのである。日本を面白くない国にすると麻薬をやる人が増えるので、政府に麻薬中毒者を供給するためでもある。
さいごは、“民主主義の政治機関の芝居”をする人(国会議員など)。政府は麻薬中毒者を使って国民を脅[おど]したり国民に命令して日本を面白くない国にしたりしているので、国民の政府に対する風当たりを防ぐために、政府は民主主義の政治機関の芝居をして政府の本当の活動を国民に隠[かく]しているのである。政府の民主主義の政治機関の芝居に騙[だま]されて政府に従っている人もいる(若者に多い)。
政府の権力を生み出すのは、政府の言いなりになっている麻薬中毒者である。
しかし、今では麻薬中毒者が減っている。麻薬中毒者はせいぜいテレビでくだらない事件を起すだけである。だから、今の政府には権力はない。だから、国民はわざわざ政府の命令を聞いて日本を面白くない国にする必要はないのである。