[18901] 国民は政府の芝居を見てはいけない。 h25.9.29
そもそも政府はただの団体である。
だから、国民が政府に従うか従わないかは国民の自由である。
そのため、政府は国民の前で民主主義の政治の芝居をやって国民を政府に従わねばならない気持ちにさせて国民を政府に従わせて国民に好き勝手な命令をしている。
国民の多くはテレビや新聞などで政府の民主主義の芝居を見ているから政府に従わねばならない気持ちになって政府に従って政府の命令を何でも聞いているのである。政府の命令で税金を払ったり戦争や国家宗教をやったりしているのである。
反対に、国民が政府の民主主義の芝居を見ていなければ国民は政府に従わねばならない気持ちにならないから政府に従わないのである。国民は政府の命令を聞かず政府に税金を払ったり戦争や国家宗教をやったりしないのである。
政府の得意なことは国民に民主主義の政治の芝居を見せて国民を政府に従わねばならない気持ちにさせることだけである。国民が政府の芝居を見なければ国民は政府に従わねばならない気持ちにならず、政府は国民に何も命令できないのである。
だから、国民は政府の芝居を見ないようにして政府に従う気持ちにならないようにして政府の命令を聞かないようにして政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。

[18902] 『裸の王様』 h25.9.29
『裸の王様』の王様は政府のことである。二人の仕立て屋とは政府の国家宗教団体と政府の民主主義の政治団体のことである。
『裸の王様』の言いたいことは、本来政府には権力(命令力)がなく、政府の国家宗教団体の芝居や民主主義の政治団体の芝居によって国民を政府に従わねばならない気持ちにさせて国民を政府に従わせて、国民に命令しているということである。
大人は政府の国家宗教団体の芝居や民主主義の政治団体の芝居をよく見ているから政府に騙[だま]されて政府に従わねばならない気持ちにさせられて政府に従っているのである。政府の命令を何でも聞いているのである。政府の命令で政府に税金を払ったり戦争や国家宗教などをやったりするのである。
子供はまだ政府の芝居をあまり見ていないから政府に従わねばならない気持ちになっていないから、政府の命令を聞かず政府に税金を払ったり戦争や国家宗教をやったりしないのである。
大人には「政府が自分が従わねばならない者」に見えるが、子供には『政府がただの団体』にしか見えない。子供の見ている政府が政府の真の姿である。子供は政府がただの団体だと思って政府に従わなかった。大人も子供に釣られて『自分が政府の芝居に騙されて政府に従わねばならない気持ちにされていた』ことを悟って政府に従わなくなったのである。
政府はそもそもただの団体である。国民が政府に従うか従わないかは国民個人の自由である。政府の芝居には国民を“政府に従わねばならない気持ち”にさせる作用がある。政府は芝居で国民を騙して従わせる団体である。国民は政府の芝居に騙されて政府に従わねばならない気持ちにさせられて政府に従っているだけである。だから、国民は政府の芝居に騙されるのをやめて政府に従わねばならない気持ちになるのをやめて政府に従わなければいいのである。国民は政府の命令を聞くのをやめて政府に税金を払うのをやめて政府を倒せばいいのである。

[18903] 国家宗教とは何か? h25.9.30
政府が国家宗教の神の情報を使って国民を嫌がらせる命令を作って国民に出して国民に守らせて国民を嫌がらせることである。日本の国家宗教の神は神武天皇と私である。神武天皇の情報は東征[とうせい]のときに現れた“光る玉”である。私の情報は私の名前の川野延夫[かわののぶお]の“川ブ”である。政府は戦後に神武天皇が神ではなくなったことを使って日航機の圧力隔壁(光る玉に似ている)を壊して飛行機を墜落させたり、私が高知学芸高校の出身であることを使って高知学芸高校上海列車事故を起こして先生や生徒を殺したりしている。政府は戦後に神武天皇が神ではなくなったことを使って国民みんなに米(光る玉に似ている)を食べさせなくなったり、関越自動車道高速バス居眠り運転事故(2012年4月29日)で人殺しをしたりしている。関越←関←カん←カフ(ん≒フ)←川ブ←私、関越←越←えツ←ツえ←川ブ(ツ≒川、え≒ブ)←私、自動車道←カーロード←カアの主(road≒load)←カフの神←川ブの神←私の神、高速←ハイウェイ←ハイの上(ウェイ≒上)←川ブ(ハ≒川、イ≒ブ)の神(上≒神)←私、バス←川ブ(ハにスの右下斜め線を移す)←私、居眠り←スリープ←リープ←川ブ(リー≒川、プ≒ブ)←私、2012年←122←1月22日は私の誕生日、4月←4←よん←カブ(よ≒カ、ん≒ブ)←川ブ←私、29日←29←ニク←三フ(ニにクの左斜め線を移す)←川フ(三≒川)←川ブ←私、事故のあった群馬県藤岡市、群馬県←グンマ←ンマ←川フ(ンにマの下斜め線を移す)←川ブ←私、藤岡市←フジ←シブ←川ブ(シ≒川)←私、ツアーバス←ツアー←川ブ(ツ≒川、アー≒ブ)←私、ハーヴェストライナー(バスの名前)←ハーヴェスト←ハーブ←川ブ(ハー≒川)←私、陸援隊(バス会社)←陸←リク←川フ(リにクの左斜め線を移す)←川ブ←私、防音壁←壁←カベ←カブ(ベ≒ブ)←川ブ←私、河野化山[こうのかざん](バスの運転手)←河野←川野(私の姓)←私、化山←山←ヤマ←カブ(ヤ≒カ、マ≒ブ)←川ブ←私のように私の情報がいたるところに使われている。
政府は民主主義の政治の芝居で国民を政府に従わねばならない気持ちにさせているので国民は政府の命令に何でも従うので、国家宗教で国民を嫌がらせる命令を出して国民を虐[いじ]めて遊んでいるのである。政府は国民に国家宗教で人殺しの命令を出して国民に人殺しをさせて大勢の国民を殺して喜んでいるのである。政府は昔国家宗教をメインでやっていたから、昔から国家宗教で国民を嫌がらせる命令を出してきたから、国民みんなが国家宗教をやらなくなっている今でも政府は国家宗教で国民を嫌がらせる命令を出しているのである。
政府は民主主義の政治の芝居で国民を政府の言いなりにして国民に命令して国民からお金を盗って儲[もう]けたり国民に戦争や国家宗教の命令を出して国民を嫌がらせて楽しんでいるのである。
政府は『芝居で国民を騙[だま]して従わせる会社』だから、政府はもともと国民みんなのためにある会社ではないから、政府は自分ひとりのためだけにある会社だから、政府は国民のために善いことをやらないのである。政府はわがままをやって国民みんなをオモチャにして国中をメチャクチャにして遊んでいるのである。政府は国民を不幸にするだけである。政府は国民に政府を信頼させるためにたまに善いことをやるだけで、ほとんどは悪いことばかりやっている。
国民みんなにとっては政府のような『芝居で国民を言いなりにする変な会社』があっては迷惑である。だから、国民みんなは早く政府をなくさねばならない。そもそも政府はただの会社だから、国民が政府に従うか従わないかは国民個人の勝手である。国民みんなは政府の命令を聞かないようにして政府に税金を払わないようにして政府を倒せばいいのである。

[18904] 国際連合はどうして人気がないか? h25.9.30
政府は民主主義の政治の芝居をやって国民に政府に従わねばならない気持ちにさせて国民を政府に従わせて国民に好き勝手な命令を出す団体である。政府はそうやって国民に命令して国民から税金を盗って儲[もう]けたり、国民に戦争や国家宗教をやらせて国民を虐[いじ]めて遊んでいる。
政府の民主主義の政治の芝居には国民を“政府に従わねばならない気持ち”にさせる作用がある。国民は政府の芝居をテレビや新聞で見ているから政府に従わねばならない気持ちになっているのである。
政府は毎日テレビや新聞で民主主義の政治の芝居をやっているから国民みんながテレビや新聞を見て政府に従わねばならないと思っているから政府は国民みんなの人気があるのである。
それに対し、国際連合はたまにテレビに出るだけでいつもはテレビに出ていない。国際連合も民主主義の政治の芝居をやっているが、たまにしかテレビに出ないので、国民みんなは国際連合に従わねばならないと思っていないので国際連合は人気がないのである。
とにかく詐欺[さぎ]団体はテレビや新聞に出なければならない。テレビに出て民主主義の政治の芝居をやらねばならない。そうしなければ国民みんなを騙[だま]せない。国民みんなを騙して自分に従わねばならないと思わせることができない。
政府は民主主義の政治の芝居で国民を言いなりにして従わせる団体である。政府があると国民みんなが政府の言いなりにされる。国民みんなにとっては政府は危険な会社である。だから、国民みんなで早く政府を倒して政府をなくさねばならない。国民みんなで政府に税金を払うのをやめて政府を倒さねばならない。

[18905] 政府は民主主義の政治の芝居をやって国民を政府の言いなりにする会社である。 h25.9.30
政府は民主主義の政治の芝居で国民を言いなりにする会社である。政府は民主主義の政治の芝居で国民を自分の言いなりにして国民に命令して国民から税金を盗って儲[もう]けたり、国民に戦争や国家宗教などをやらせて国民を虐[いじ]めて遊んでいるのである。
国民には“国民みんなに従う習性”がある。政府は国民の習性を利用して、国民に民主主義の政治の芝居を見せることによって国民に「政府が国民みんなで決めたことをやっている」と思わせて「自分が政府に従わねばならない」と思わせて国民を騙[だま]して政府に従うようにさせて、国民に自分の好き勝手な命令を出して国民に税金を払わせたり国民に戦争や国家宗教などをやらせたりしているのである。
そもそも国民と政府は平等だから、国民は政府の命令で政府に税金を払ったり戦争や国家宗教をやったりする必要がない。それなのに国民がそうしているのは、国民が政府の芝居に騙されて政府の言いなりにされているからである。
政府の民主主義の政治の芝居には国民を“政府に従わねばならない気持ち”にさせる作用がある。政府は国民を政府に従わねばならない気持ちにさせて国民に自分の好き勝手な命令を聞かせるために、テレビや新聞などで毎日民主主義の政治の芝居をやっているのである。
国民の多くはテレビや新聞で政府の民主主義の政治の芝居を見て政府の言いなりにされて政府の命令を聞かされている。政府の命令を何でも聞く政府の奴隷[どれい]にされている。政府のロボットにされている。
国民は政府の民主主義の政治の芝居に騙されてはいけない。国民は政府に利用されてはいけない。
そもそも政府はただの団体だから、国民が政府に従うか従わないかは国民個人の勝手である。国民が政府に従っても政府にお金を盗られて虐[いじ]められるだけである。政府は国民を不幸にする会社である。国民にとって政府は邪魔[じゃま]である。政府はなくなったほうがいい。だから、国民は政府に従うのをやめればいい。国民は政府の命令を聞くのをやめて政府に税金を払うのをやめて政府を倒さねばならない。そもそも政府は民主主義の政治機関ではない。政府の納税の義務の法律や国家宗教の自由の法律は政府のでっち上げである。だから、国民は政府の法律を守らなくていいのである。
政府は民主主義の政治の芝居で国民を政府の言いなりにして国民に命令して国民からお金を盗って儲ける会社である。そのために、政府は年がら年中朝から晩までテレビや新聞で民主主義の政治の芝居ばかりやっている。政府は民主主義の政治をやる必要もないのに毎日民主主義の政治をやっている。国民はいいかげん政府の民主主義の芝居を見飽きている。テレビや新聞は政府のためにあるのではない。だから、国民は早く政府を倒して政府に芝居をやめさせて、もっと面白いテレビ番組や新聞記事が見れるようにしないといけない。

[18906] どうして今の国民は政府に従っているか? h25.9.30
今の国民が政府に従っているのは、政府の民主主義の政治の芝居に騙[だま]されているからである。
政府の民主主義の政治の芝居には国民に“自分が政府に従わねばならない気持ち”にさせる作用があるので、政府はテレビや新聞などで国民に民主主義の政治の芝居を見せて国民を政府に従わねばならない気持ちにさせて国民を政府に従わせて、国民に民主主義の政治とはまったく何の関係もない自分勝手な命令を出しているのである。政府は自分の独断で国民に命令して国民を自分の思い通りにして国民を操[あやつ]って遊んでいるのである。
政府は民主主義の政治の芝居をやって国民を政府の命令を何でも聞くようにしているのである。実際に、それで国民みんなが政府に従っているのだから、政府の芝居の効果は絶大だということである。
しかし、そもそも政府はただの団体である。政府は民主主義の政治機関ではない。だから、国民は政府に従わなくてもかまわない。
政府は自分が国民を言いなりにして自分が国民を好き放題にできると思って国民に悪いことばかりやっている。政府は国民を不幸にしているだけである。政府は国民からお金を盗って国民を虐[いじ]めるだけである。
国民が政府に従ってもいいことは何もない。そもそも国民を芝居で騙して言いなりにする会社に善い会社があるわけがない。単純な強盗団のほうがまだマシである。
だから、国民は政府に従わないようにして、政府にお金をやらないようにして政府を倒せばいいのである。

[18907] 今の国民にとって政府は恐れるに足りない。 h25.9.30
政府はただの団体である。ただの団体が民主主義の政治の芝居をやって国民を政府に従わねばならない気持ちにさせて国民に命令しているだけである。
国民は政府にすっかり騙[だま]されて「政府が民主主義の政治機関だ」と思って政府の命令を何でも聞いている。国民は政府の命令で税金でも戦争でも国家宗教でも人殺しでも自殺でも何でもかんでもやるのである。
他人の言いなりになるのは馬鹿である。
昔は馬鹿が多かったから、政府に騙される者が多かったから、政府の力は強かった。政府は馬鹿な国民に命令して何でもやらせた。政府は馬鹿な国民に命令して政府の言うことを聞かない国民を処罰させた。だから、国民みんなにとって政府は脅威[きょうい]だった。国民みんなはしかたなく泣く泣く政府の命令を聞くしかなかった。
しかし、今は馬鹿が少ないから、政府に騙される者が少ないから、政府の力は弱くなっている。今では馬鹿な国民でも政府の命令が嫌だったり面倒臭かったりすれば政府の命令を聞かない。政府は馬鹿な国民に命令して政府の言うことを聞かない国民を罰せられない。だから、今の国民にとって政府はもはや脅威ではない。政府は恐れるに足りない。だから、今の国民は平気で政府の命令を無視して自由にやっているのである。
政府は民主主義の政治の芝居で国民を騙して自分の言いなりにする団体である。政府は悪い団体である。政府は危険な団体である。政府はないに越したことはない。だから、今の国民は政府がなくなったほうがいいと考えて政府に税金をやらなくなって政府を倒しているのである。

[18908] 政府は国民に命令できなくなったらおしまいである。 h25.9.30
政府は国民に好き勝手な命令をする団体である。政府は民主主義の政治の芝居をやって国民を政府に従わねばならない気持ちにさせて国民に自分勝手な命令をしている。
政府は民主主義の政治団体でもなんでもない。政府の法律はニセモノである。だから、国民は政府の法律を守らなくてもかまわない。
昔の国民は政府の芝居に騙[だま]されて「政府が民主主義の政治団体だ」と思って政府の言いなりになっていた。昔の国民は政府の命令で税金でも戦争でも国家宗教でも何でもやった。
今の国民は政府の芝居に騙されず『政府が国民に好き勝手な命令をする団体だ』と考えて政府に従わなくなっている。今の国民は政府の命令で税金も戦争も国家宗教も何もやらなくなっている。
政府は国民に命令する団体である。国民が政府の命令を聞かなくなったら政府はもはや何もできない。政府は国民に手も足も出せない。今の国民は政府の命令を聞かなくなっている。だから、今の政府は何もできなくなって滅んでいる。

[18909] どうしてこれまで政府は儲[もう]かっていたか? h25.9.30
これまでは国民みんなの決まりに“他人を騙[だま]してはいけない決まり”がなかったからである。
そのために、政府が民主主義の政治の芝居をやって国民みんなを騙して国民みんなを政府に従わねばならない気持ちにさせて国民みんなを政府に従わせていたのである。そうやって、政府は国民みんなに命令して国民みんなから税金を盗って儲けたり、国民みんなに戦争や国家宗教をやらせて国民みんなを虐[いじ]めて遊んでいたのである。
しかし、今では国民みんなで“他人を騙してはいけない決まり”を決めている。
そのため、政府は民主主義の政治の芝居ができなくなって国民みんなを騙せなくなって政府に従わねばならない気持ちにさせられなくなって国民みんなを政府に従わせられなくなっている。
そもそも法律は国民みんなが幸福に暮らすためにある。だから、国民みんなで国民みんなが幸福に暮らせる法律を決めればいいのである。“他人を騙してはいけない法律”もそのひとつである。
今の社会には“他人を騙してはいけない法律”がある。今の社会では他人を騙してはいけないことになっている。だから、今の国民は政府が民主主義の政治機関のふりをしていることが許せなくなって、政府が自分勝手な命令を出す団体みたいにしていないのが気に食わなくて、政府を倒しているのである。政府に税金をやらなくなって政府を倒しているのである。
今では他人を騙してはいけないことになっている。みんなが正直にしないといけないことになっている。今後は有能ぶって無能な人間もいてはいけない。だから、みんながそれ相応の格好[かっこう]をしなければならない。馬鹿は馬鹿らしく、利口は利口らしい格好をしないといけない。
みんなの心から“他人を騙す気持ち”がなくなれば、政府や宗教団体や暴力団のような詐欺[さぎ]団体はこの世からなくなるだろう。有能ぶって無能な人間もいなくなるだろう。早くそうなって欲しいものだ。
会社の上のほうほど他人を騙すことで持っている。上のほうほど腰抜けだ。上のほうがいなくなればいい。嘘[うそ]ばっかりついてお高ぶるようになったら人間はおしまいだ。上の者がいると周[まわ]りのみんなに馬鹿がうつる。そいつらが生きていること自体がまちがいだ。みんなで早く上の者がいない社会を作らないといけない。みんなが実力に比例した待遇で暮らす社会にしないといけない。

[18910] 今ではみんなが嘘[うそ]を言ってはいけない。 h25.9.30
今は科学の時代である。
今では真実しか通用しない。今では本当のことしか通用しない。
今の時代に嘘を言ってはいけない。
だから、今では政府のような芝居で国民を騙[だま]して儲[もう]ける会社はいけない。政府の民主主義の政治の芝居は嘘だからいけない。政府は正直に民主主義の政治の芝居をやめて、直接に国民みんなに自分勝手な命令を出さないといけない。そうすると、国民みんなには政府がもはやただの強盗団にしか見えないから、国民みんなは政府に税金を払わずに政府を倒すだろう。つまり、政府は強盗団が民主主義の政治団体の芝居で持っていたにすぎなかったのである。
今は科学の時代である。今では本当のことしか言ってはいけない。みんながそうすれば日本はきっと善い国になるにちがいない。

[18911] 政府は民主主義の政治なんかぜんぜんやっていない。 h25.9.30
政府は国民に自分勝手な命令を出す団体である。政府は国民に自分勝手な命令を出すために、民主主義の政治の芝居をやって国民を政府に従わねばならない気持ちにさせているだけである。
政府は国民に命令して国民からお金を盗って儲[もう]けたり、国民に戦争や国家宗教をやらせて国民を虐[いじ]めているだけである。
政府は民主主義の政治なんかぜんぜんやっていない。政府は民主主義の政治の芝居をやっているだけで、実際には民主主義の政治をやっていない。政府は国民に自分勝手な命令を出すだけで、国民みんなで決めた命令を出していない。政府は民主主義の政治機関の真似[まね]だけやって、命令は自分勝手な命令を出しているのである。政府は自分主義の政治をやっているだけで、民主主義の政治をやっていない。
政府は国民を不幸にする命令を出すだけで、国民を幸福にする命令を出さない。政府がいると国民みんながどんどん不幸にされるだけである。政府が国民みんなが幸福に暮らせない国にするだけである。政府が国民みんなが不幸に暮らさねばならない国にするだけである。政府は自分ひとりを幸福にするだけで、国民みんなを不幸にする。
だから、国民にとっては政府は要らない。政府がなくなったほうがいい。
だから、今の国民は政府を倒すために政府に税金を払っていないのである。
政府は国民にとって役に立つところがなく、国民にとって役に立たないところだけである。国民にとって政府は要らない会社である。だから、国民みんなは早く政府を倒して、政府のない社会にしないといけない。
政府は民主主義の政治機関ではない。政府はニセモノの民主主義の政治機関である。政府は国民に自分勝手な命令を出すだけであって、民主主義の政治機関ではない。政府は嘘[うそ]つきだから、自分が政治機関ではないから、自分を「政府」と言うのである。政府は民主主義の政治機関ではないから、国民に命令できない。国民は政府の命令を聞かないようにして政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。

[18912] 役所と政府は別である。 h25.9.30
政府の仕事は国民を不幸にする命令を出すことである。国民を不幸にする命令を国民に聞かせることである。
そのためには、ニセモノの民主主義の政治機関が必要である。民主主義の政治の芝居が必要である。
だから、政府とは民主主義の政治の芝居をする機関と国民に自分勝手な命令を出す機関の二つである。政府とはニセモノの民主主義の政治機関と国民に税金や戦争や国家宗教などの命令を出す機関の二つである。
一方、役所は国民に自分勝手な命令を出すことが仕事ではない。役所は国民から頼まれて証明書を発行したり、死体の始末[しまつ]などをすることが仕事である。だから、役所は国民のためにある会社である。役所は国民にとって“役”に立つ“所”である。
政府の仕事と役所の仕事は別である。だから、政府と役所は別である。国民は役所にお金を払って仕事を頼んでも、政府の命令を聞いてはいけない。国民みんなは役所と政府をちゃんと区別してゴチャゴチャにしてはいけない。

[18913] 民主主義の政治機関を建てるのは誰かの勝手である。 h25.9.30
政府の仕事は国民を不幸にする命令を出して国民に命令を守らせることである。
政府の仕事は国民から税金を盗って国民に戦争や国家宗教などをやらせることである。
政府は民主主義の政治機関としての仕事は何もやっていない。政府は国民みんなが決めた決まりを法律にしたり国民みんなに法律を教えたり法律の違反者を罰したりしていない。
政府は自分の独断で国民に命令を出して国民みんなに命令を守らせて命令の違反者を罰しているだけである。
国民みんなが一生懸命に民主主義の政治をやっているだけである。国民みんなが自分たちで自分たちを幸福にする決まりを考え出してみんなで教えあってみんなで法律の違反者を罰している。
それで実際に今の世の中がそこそこうまく行っている。
だから、民主主義の政治機関が要らないという考えもある。
とりあえず、自由契約制で民主主義の政治機関をやってみればいい。誰かが民主主義の政治機関を建ててくれるだろう。あるいは建ててくれないだろう。政治機関が要るか要らないかは国民みんなで決めることだ。私的には警察を主体にした軽く立法と行政をやる政治機関がいいと思う。
はっきりと言えるのは、国民にとっては政府は要らないということだ。だから、早く国民みんなで政府を倒さなければならない。

[18914] 政府は国民の役に立たずに害をなすだけである。 h25.10.1
政府は国民に自分勝手な命令を出す機関と民主主義の政治機関の真似[まね]をする機関の組合である。民主主義の政治機関の真似をする機関が国民を政府に従わねばならない気持ちにさせて、国民に自分勝手な命令を出す機関が国民に税金や戦争や国家宗教などの命令を出すのである。税金を何円盗ったり、国家宗教で何をやらせるか具体的に細かく決めて国民に命令を出すのである。
政府は民主主義の政治を何もやっていない。政府は民主主義の政治機関の真似をするだけで民主主義の政治をやっていない。民主主義の政治機関の真似をする機関は雰囲気で民主主義の政治機関みたいにするだけで民主主義の政治はまったくやっていないのである。
民主主義の政治をやっているのは国民みんなである。国民みんなで国民みんなを幸福にする決まりを決めてみんなに教えてみんなで守ってみんなで違反者を罰しているのである。
政府は国民の役に立たずに、国民に害をなすだけである。政府は民主主義の政治をやらずに、国民からお金を盗って国家宗教で国民に嫌なことをやらせて国民を虐[いじ]めるだけである。
だから、国民にとっては政府は要らない。政府はなくなったほうがいい。
政府は国民に勝手な命令を出す機関である。政府は民主主義の政治機関ではない。だから、国民は政府に従わなくていい。
だから、今の国民は政府の命令を聞かなくなって政府に税金を払わなくなって政府を倒しているのである。
国民みんなは誰かが早く本物の民主主義の政治機関を建ててくれるのを待っているのである。それまでの間は国民みんなだけで民主主義の政治をやっていこうと思っているのである。

[18915] 中世の日本 h25.10.1
現代の今では政府が滅んでいる。政府が民主主義の政治機関ではないことが国民みんなにバレて滅んでいる。
中世の日本でも政府は比較的早く滅んだ。政府が国家宗教団体ではないことが国民みんなにバレて滅んだ。そもそも日本には神に従う習慣がないから、政府の国家宗教団体が神を崇[あが]めても国民は政府に従わなかったから政府はすぐに滅んだ。
その後で、源頼朝や足利尊氏や徳川家康などが幕府を建てたが、どれも国民みんなが支持するまでには至らず、しばらくすると国民みんなの愛想[あいそ]が尽きて潰[つぶ]れた。
歴史の教科書には中世の終わりまで政府が残っていたことになっているが、それは政府の嘘[うそ]である。建武の新政の頃の『二条河原の落書[らくしょ]』もでっち上げである。本当は当時の政府はそんなに力がなかったのである。当時の政府は国民に命令して悪いことをやらせるほどの権力はなかったのである。当時の国民は自分たちで考えたルールを守っておとなしく暮らしていたのである。
明治維新の時には西洋化のついでに幕府を壊して政府を建てたが、今では政府がニセモノの民主主義の政治機関だとわかって国民みんなで政府を潰[つぶ]している。
今でははやから政府が潰れてなくなっている。政府の時代は短かった。
今後どんな政治機関が建つだろうか?
今では身分制がいけないことになっている。今では詐欺[さぎ]がいけないことになっている。
今ではそれらの厳しい条件の下[もと]で政治機関をやらねばならない。政治機関は国民と平等にして、国民と自由に契約を取って民主主義の政治の仕事をしないといけない。
政治機関がおとなしくまじめに民主主義の政治をやれば経営できるだろう。
民主主義の政治とは、国民みんなで国民みんなを幸福にする決まりを決めてみんなで決まりを教えあって守ってみんなで違反者を罰することである。国民を裕福にする決まりも国民みんなが自分たちで考えて決めて教えあって守ればいいのである。政治機関は利口ぶっているだけで役に立たないだろう。
政治機関なんか要らない。警察に髭[ひげ]が生えた程度のものがあればいい。国民みんなで決めた法律を調査して法律を定めて、みんなに法律を手紙で教えて守らせて、法律の違反者を罰する機関があればいい。それで十分だ。
私が高校生の頃に読んだ『倫理社会一問一答』の参考書(キルケゴールの恋人のレギーネ・オルセンが足で蹴[け]っている挿絵[さしえ]のある本)にも同じことが書いてあった。夜警国家[やけいこっか]と書いてあった。

[18916] 政治機関には頭のいい者はいない。 h25.10.1
政府は国民に好き勝手な命令を出す会社である。政府は民主主義の政治の芝居をやって国民を政府の言いなりにして国民に命令している。国民は政府の民主主義の政治の芝居を見て政府の言いなりにされて政府の命令を何でも聞いている。
しかし、今では国民が政府の正体がわかって政府の言いなりにならなくなって政府の命令を聞かなくなっている。政府は国民に命令できなくなって国民からお金を取れなくなって滅んでいる。
今の国民は政府を民主主義の政治の芝居で騙[だま]す詐欺[さぎ]会社だと考えて、政府の言うことを聞かなくなったのである。
政府は国民からお金を盗って国民を虐[いじ]める機関である。国民は政府に騙されてはいけない。政府は国民が自分の民主主義の政治の芝居に騙されているのを見て『国民が馬鹿だ』と思って『馬鹿は虐[いじ]めてもいい』と思って国民を虐めているのである。政府は『自分で考えない奴[やつ]は人間ではないから人間扱いしなくていい』と思って国民を動物扱いして虐めているのである。だから、国民は政府に騙されるのをやめて、政府に従うのをやめて、政府に税金を払うのをやめて政府を倒せばいいのである。
政治機関が機転の利いた政策をやって国民みんなを裕福にしてくれるなんてとんだ妄想である。そんな便利な政策があったらとっくの昔に国民みんなでやっている。政治機関の出番はない。そもそも政治機関に頭のいい者なんかいない。政治機関には地味な仕事をまじめに同じように繰り返してやるしか能[のう]がない者しかいない。国を善くする政策は国民みんなで考えねばならない。国民みんなが自分で国を善くする政策を自由に考えてやればいい。そうすれば国は善くなる。経済学科の大学教授はボンクラ馬鹿だから国が儲かる政策なんか考え出せない。自分の仕事が楽なのが目当てでいやいや研究しているだけだ。そこらへんの乞食[こじき]のほうがよっぽど国が儲かる名案が考え出せるのである。
しかし、社会には法律が要る。人間が社会の中で暮らすためには法律を守らなければならない。社会には法律を破る者もいる。だから、法律のことをやる警察みたいな機関は要る。だから、警察みたいな政治機関を建てて、国民が警察みたいな政治機関と自由に契約してやればいい。
今の日本が儲[もう]かっているのは江戸時代の頃に国民みんなで考え出した政策を国民みんながやっているからである。政府は一生懸命に意地悪[いじわる]をして国民みんなを貧乏にする政策をやって国民みんなを虐めている。国民みんなは必死で政府に抵抗している。だから、国民みんなで早く政府を倒して、国民みんなで考えた政策をやればいいのである。
つまり、これまで国民は政府に騙されていた。国民は政府を民主主義の政治機関だと思って、政府の独断で決めた命令に従っていた。政府に税金を払ったり戦争や国家宗教をやったりしていた。しかし、最近は国民は政府に騙されなくなっている。政府を民主主義の政治機関だと思わなくなって、国民自身で政治をやらねばならないと思っている。国民みんなで政府に税金をやらなくなって政府を潰[つぶ]している。将来は警察みたいな政治機関が建って国民と自由に契約して法律の仕事をしてくれるだろう。

[18917] 政府は国民を馬鹿だと思って虐[いじ]めている。 h25.10.1
政府は国民から税金を盗るために建てた会社である。
政府は国民から税金を盗るために、国民を政府の言いなりにするために、民主主義の政治の芝居をやって国民を政府に従わねばならない気持ちにさせているのである。税金は本来強盗だからやってはいけない。政府はやってはいけないことをできるようにするために、民主主義の政治の芝居をやって国民を政府に従わねばならない気持ちにさせて国民に税金の命令を出して国民から税金を盗っているのである。
政府は国民がまんまと民主主義の政治の芝居に騙[だま]されているのを見て『国民が馬鹿だ』と思って国民を軽蔑して、『馬鹿は悪だ』と考えて馬鹿を罰するために国民に戦争や国家宗教をやらせて虐めているのである。政府にとっては国全体が国民の刑務所なのである。国民の拷問部屋[ごうもんべや]なのである。
そもそも国民が政府に騙されて政府に税金を払っているのがいけない。
国民は政府の民主主義の政治の芝居に騙されないようにして、政府に従わないようにして、政府に税金を払わないようにしなければならない。政府に軽蔑されないようにして、政府に戦争や国家宗教などで虐められないようにしなければならない。
政府は本来国民から税金を盗る会社である。政府は民主主義の政治機関ではない。政府の法律はニセモノである。だから、国民は政府の法律を守らず、政府に税金をやらないようにして政府を潰[つぶ]せばいいのである。

[18918] どうして最近の日本人は馬鹿なのか? h25.10.1
私は脂[あぶら]っこい物を食べると頭が働かなくなる。頭に脂が溜[た]まって頭がネトネトして頭の働きが鈍[にぶ]くなる。
最近は日本人の食事が洋食化している。日本人が脂っこい物をよく食べている。
だから、最近の日本人は頭が働かないから馬鹿なのである。馬鹿だから政府に騙[だま]されて政府の言いなりになっているのである。
日本人には洋食は向かない。日本人は和食に戻るべきである。日本人は水っぽいものや魚をよく食べるべきである。
馬鹿では話にならない。まず自分の馬鹿を直してから自分の頭がよく働くようにしてから考えごとをすべきである。
人間は脳で考えるのだから、自分が考えるためには自分の脳の調子をよくしなければならない。

[18919] 今の国民はすでに政府を倒している。☆ h25.10.1
政府は国家宗教や民主主義の政治の芝居をやって国民を政府に従わねばならない気持ちにさせて国民を政府に従わせて国民に税金を払う命令を出して儲[もう]ける会社である。
中世の国民は『政府がニセモノの国家宗教団体である』ことを見破って政府に従わなくなって政府に税金をやらなくなって政府を倒した。
だから、今の国民も『政府がニセモノの民主主義の政治団体である』ことを見破って政府に従わなくなって政府に税金をやらなくなって政府を倒している。
つまり、今の国民はすでに政府を倒しているのである。政府はすでに倒れているのである。政府がいくらテレビや新聞で民主主義の政治の芝居をやっていても、国民が政府の芝居に騙[だま]されず政府に従わなくなっているから、政府は国民から税金をもらえなくなって滅んでいるのである。実際には今の国民の多くは政府に従っていないが、国民がテレビや新聞に出ないためにみんなは国民の多くが政府に従っていないのがわからないのである。
日本人は頭がいいから政府が長い間国民を騙せない。だから、すでに政府は滅んでいるのである。

[18920] 国民みんなは政府のような詐欺[さぎ]団体に二度と騙[だま]されてはいけない。 h25.10.1
政府は民主主義の政治の芝居で国民を騙して(マインドコントロールして)国民を政府の言いなりにして、国民に税金の命令を出して国民から税金を盗って儲[もう]ける会社である。
国民が政府の民主主義の政治の芝居に騙されているから(マインドコントロールされているから)、政府の言いなりにされて政府の命令を聞いて政府に税金を盗られるのである。
国民が政府の民主主義の政治の芝居に騙されなければ(マインドコントロールされていなければ)、政府の言いなりにされず政府の命令を聞かず政府に税金を盗られないのである。
昔の国民はまんまと政府の芝居に騙されて「自分が政府の言うことを聞かねばならない」と思わされて政府に税金を盗られていた。昔の国民にとっては政府が物珍[ものめずら]しかったので、政府がまだどんな会社なのかよくわからなかったので、政府に騙されてしまったのである。
今の国民は政府の芝居に騙されなくなって『自分は政府の言うことを聞かなくていい』と考えて政府に税金を盗られなくなった。今の国民にとっては政府が珍しくないので、政府がどういう会社かよくわかっているので、政府に騙されなくなったのである。
政府は詐欺会社である。政府は国民を騙して儲ける会社である。政府は国民を騙せているうちが華[はな]である。騙せなくなったらおしまいである。今の国民は政府のことがよくわかって政府の芝居に騙されなくなっているから、政府はおしまいである。だから、今の政府は潰[つぶ]れているのである。
国民みんなは政府がどんな団体なのかよく憶えておいて、二度と政府に騙されてはいけない。
将来新しく政治機関が出来ても、国民は絶対に政治機関の「税金の命令」を聞いてはいけない。国民は必ず政治機関と自由に契約を取ってお金を払って政治機関に仕事をしてもらわねばならない。

[18921] マンガなんか読まないほうがいい。 h25.10.1
この世に善いマンガなんかはない。
どんなマンガにしろ、誰でもマンガを読むと多かれ少なかれ調子が狂う。
子供はもっと調子が狂う。人生の羅針盤[らしんばん]が狂う。
もともと子供はマンガを読みたがらない。
マンガ家が自分のマンガを売るためにマンガ雑誌を出しているのだ。
マンガ家のために大勢の子供の人生が犠牲[ぎせい]になっているのだ。
マンガ家のエゴだ。この世はマンガ家のためにあるのではない。
子供の幸福のためには子供にマンガを読ませてはならない。
賢明な親は子供にマンガを読ませてはいけない。自分の子供がマンガを読むのを禁止しないといけない。
人間が幸福になるためには実在のことを知るしかない。子供を幸福にするには、子供に実在についての知識を与えればいい。子供に実在について書かれた本を与えればいい。図鑑やこども学習事典を与えてやればいい。それが善い親のすることだ。
今は自由の時代である。いろんなことが自由である。だからこそ、人間にとっては自分が幸福になるための知識が要る。
昔の日本にはそれがあった。今の日本にはそれが失われつつある。
自分を不幸にするのは簡単である。自分を幸福にするのは難しい。
だから、国民みんなで考えて国民みんなを幸福にする決まりを決めてみんなで守ってやって行かねばならない。
政府は意地悪[いじわる]な団体である。政府の仕事は国民から税金を盗ることだが、おまけに国民を戦争や国家宗教などで虐[いじ]めて不幸にする。政府は国民に命令して国民から税金を盗るだけではなく、国民に余計なことをやらせて国民を不幸にする。日本にマンガを流行[はや]らせたのは日本政府かもしれない。私は日本神道の神である。マンガ←ガマン←カフ゛(マ≒フ、ン≒゛)←川ブ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。国民の多くが政府の民主主義の政治の芝居のために政府の言いなりになっていることを利用して、政府が私の国家宗教で国民に“マンガを読む命令”を出して、国民の多くにマンガを読ませているのだろう。そうやって政府は国民の多くを虐めて不幸にしているのだ。政府は国民みんなを不幸にする団体である。国民みんなを幸福にするのは国民みんな自身である。政府は国民みんなの敵である。政府は国民を不幸にする悪い習慣を流行らせて国民みんなを不幸にしようとしている。政府がこの世にあるかぎり国民みんなは政府に不幸にされる。だから、国民は政府を倒さねばならない。国民は政府の民主主義の政治の芝居に騙されるのをやめて政府の言いなりになるのをやめて政府に税金をやるのをやめて政府を倒さねばならない。

[18922] 政府は国民を不幸にする団体である。 h25.10.2
政府は意地悪[いじわる]な団体である。政府は国民を不幸にする団体である。政府は国民が政府の民主主義の政治の芝居に騙[だま]されて政府の言いなりになって政府の命令を何でも聞くことを利用して、国民に国民を不幸にする命令を出して国民に国民を不幸にする命令を守らせて国民を不幸にして国民を虐[いじ]めて喜んでいる。
政府は国民を不幸にする命令を出している。国民が政府の命令を聞いても国民は幸福になれない。国民は政府の民主主義の政治の芝居に騙されるのをやめて政府の言いなりになるのをやめて政府の命令を聞くのをやめねばならない。
政府は国民みんなを不幸にするだけである。政府はたまに国民に政府を信用させるために善いことをするだけで、いつもは悪いことばかりやっている。
国民みんなを幸福にするのは国民みんなである。国民みんなは自分で自分を幸福にする決まりを決めて自分で決まりを守って自分を幸福にしなければならない。
政府は国民を不幸にする意地悪団体だから、国民が幸福になるためには政府を倒さねばならない。国民みんなで政府の命令を聞くのをやめて政府に税金を払うのをやめて政府を倒さねばならない。国民みんなは早く政府を倒して幸福にならねばならない。

[18923] 政府は民主主義の政治機関ではないから法律を決めれない。 h25.10.2
政府は国民から税金を盗る会社である。政府は国民に税金を盗る命令を出すために、民主主義の政治の芝居をやって国民を政府の言いなりにしている。おまけに、政府は国民が政府の言いなりになっていることを利用して、国民に戦争や国家宗教などの命令を出して国民に戦争や国家宗教などをやらせて国民を不幸にして国民を虐[いじ]めて遊んでいる。
政府は民主主義の政治機関ではないから、法律を決めれない。政府の法律はただの記号であって法律ではない。だから、国民は政府の法律を守らなくていい。
国民は政府の法律を守らず政府に税金を払わず政府を倒さなければならない。

[18924] 国民は政府の言いなりにされるのをやめねばならない。 h25.10.2
政府は民主主義の政治の芝居で国民を自分の言いなりにする会社である。政府は民主主義の政治の芝居で国民をマインドコントロールして国民を自分の言いなりにして、国民に好き放題に命令して国民を自分の思い通りにしている。
国民は政府の民主主義の政治の芝居に騙[だま]されて政府の言いなりにされて政府の命令を何でも聞いている。国民は政府の命令で政府に税金を払ったり戦争や国家宗教やその他のことをやったりして政府に不幸にされている。
国民は「政府が本当に民主主義の政治機関だ」と思っているから政府の言いなりにされるのである。国民が『政府がニセモノの民主主義の政治機関だ』と思えば政府の言いなりにされないのである。
だから、今の国民は『政府がニセモノの民主主義の政治機関だ』と考えて政府の言いなりにならないようにして政府の命令を聞くのをやめねばならない。国民が政府の言いなりにされなければ国民は政府の命令を聞かなくていい。国民は政府の命令で政府に税金を払うのをやめて政府を倒さなければならない。

[18925] 政府は民主主義の政治の芝居で国民を自分の言いなりにするマインドコントロール団体である。 h25.10.2
政府は民主主義の政治の芝居で国民を言いなりにする会社である。
政府は民主主義の政治の芝居で国民を自分の言いなりにして、国民に命令して国民から税金を盗ったり、国民に国家宗教で国民が不幸になることをやらせて国民を不幸にして国民を虐[いじ]めて遊んでいる。
政府の民主主義の政治の芝居には国民を“政府に従わねばならない気持ち”にさせる作用があるので、政府に民主主義の政治の芝居を見せられた国民は政府に従わねばならない気持ちになって政府の言いなりになるのである。政府の命令を何でも聞くようになるのである。政府は民主主義の政治の芝居をやって国民に催眠術をかけて国民を政府の言いなりにしているのである。
政府は国民の“国民みんなに従う心理”を利用して、民主主義の政治の芝居をやって国民を自分に従わせて国民を支配しているのである。
政府の実体は民主主義の政治をやる団体ではなく、独裁主義の政治をやる団体である。政府は国民に民主主義とは関係のない自分勝手な命令を出している。政府は国民みんなで決めたこととは違う自分の独断で決めた命令を出している。政府は民主主義に反することをやっている。
政府は国民を自分の言いなりにするために民主主義を利用しているだけである。政府は民主主義の政治をやっていない。政府は民主主義の政治機関ではなく、民主主義の政治の芝居をやって国民を自分の言いなりにするマインドコントロール団体なのである。
政府は民主主義の政治機関ではないから、国民は政府に従わなくてもかまわない。国民は『政府が民主主義の政治機関ではない』と考えて、政府に従うのをやめて政府を倒さなければならない。国民は政府の命令を聞くのをやめて政府に税金を払うのをやめて政府を倒さねばならない。

[18926] 政府は国民をマインドコントロールする団体である。 h25.10.2
政府は国民の“国民みんなに従う心理”を利用して、民主主義の政治の芝居をやって国民を政府に従わねばならないと思わせて国民を政府の言いなりにして、国民に好き勝手な命令を出している。
政府は国民に好き勝手な命令をして国民から税金を盗ったり、国民に戦争や国家宗教などの嫌なことをやらせて国民を虐[いじ]めて遊んでいる。
政府は民主主義の政治機関ではなく、国民をマインドコントロールする団体である。
だから、国民は政府に従わなくていい。国民は政府の命令を聞かず政府に税金を払わず政府を倒さねばならない。

[18927] 国民は政府にマインドコントロールされている。 h25.10.2
政府は国民をマインドコントロールする団体である。政府は民主主義の政治の芝居をやって国民を政府に従わねばならない気持ちにさせて国民を政府の言いなりにする団体である。
国民は本当は政府の命令を聞かなくていいのに、政府にマインドコントロールされているために政府の命令を聞くのである。政府の命令を聞いて税金でも戦争でも国家宗教でも何でもかんでもやるのである。民主主義に適[かな]っていなくても自分が納得行かなくても自分を不幸にすることでもとにかく何でもやるのである。
国民は本当は政府に税金を払わなくていいのに、政府にマインドコントロールされているために政府に税金を払っているのである。
国民は政府の民主主義の政治の芝居を真[ま]に受けているから政府にマインドコントロールされるのである。
国民は政府の民主主義の政治の芝居を真に受けなければ、政府にマインドコントロールされないのである。
国民は政府の民主主義の政治の芝居が嘘[うそ]だと考えて政府にマインドコントロールされないようにしなければならない。
そうすれば、国民は自分が政府に従わなくていいことがわかって、政府の命令を聞かなくなる。国民は自分が政府に税金を払わなくてもいいことがわかって政府に税金を払わなくなる。政府は国民から税金がもらえなくなって潰[つぶ]れる。

[18928] 政府は国民からお金を盗って国民を不幸にする団体である。 h25.10.2
政府は国民をマインドコントロールする団体である。
政府は民主主義の政治の芝居をやって国民を政府に従わねばならない気持ちにさせて国民を政府の言いなりにして国民に自分勝手な命令を出している。
政府は国民に命令して、政府に税金を払わせて儲[もう]けたり、国家宗教で国民が不幸になることをやらせたりして国民を虐[いじ]めて遊んでいる。
国民は政府の言いなりにされているので、自分が損になるのがわかっているのに政府に税金を払ったり、自分が不幸になるのがわかっているのに自分を不幸にすることをやっているのである。
政府は国民からお金を盗って国民を虐めるだけである。政府は国民を不幸にするだけである。
国民が政府の言いなりになっているのがいけない。国民が政府の言いなりだから、政府にお金を盗られて貧乏にされて、自分で自分を嫌がらせて不幸に暮らさねばならなくなっているのである。国民が政府の言いなりになっているから、政府にどんどん不幸にされるのである。
国民は政府に騙[だま]されるのをやめて、政府の命令を聞くのをやめねばならない。国民は『政府が民主主義の政治をやっていない』と考えて、『政府に従わなくてもいい』と考えて、政府の命令を聞くのをやめねばならない。政府の命令を断らねばならない。国民は政府にマインドコントロールされなくなって、政府の命令を弾[はじ]き返さなければならない。
国民みんなは早く余計な政府を滅ぼして、国民を不幸にする団体のない社会にしなければならない。国民みんなは自分で民主主義の政治をやらねばならない。国民みんなは自分で国民みんなを幸福にする決まりを考えてみんなで守ってみんなで幸福に暮らさないといけない。

[18929] 国民は消費税を払わなくていい。☆ h25.10.2
今の政府は商店と組んで国民から消費税を盗っている。政府が役所と組んで国民から市民税や県民税を盗っているのと同じことである。消費税や市民税や県民税の何割かは商店や役所がもらっているのだろう。今に政府が電気会社やガス会社と組んで電気税やガス税を盗るようになるかもしれない。
本当は、国民は商店では商品の代金だけ払って消費税を払わなくていいのである。
国民は商店で消費税を払うのを断って消費税を払わないようにしないといけない。
今の国民はマインドコントロールされていないから、政府に消費税を払う必要がない。
国民みんなが消費税を払わなくなれば、政府は税収が減って滅ぶだろう。
実際に、私は市役所に3ヵ月分の市民税を払っていない。しかし、市役所は私に文句を言わない。私が政府の法律に反しているのに私を罰しない。政府の法律が嘘[うそ]だから、政府には私を罰する資格がないからである。そもそも税金は国民が払わなくていいお金なのである。だから、国民は勇気を出して税金を払わないようにしなければならない。
国民みんなで『税金を払わない決まり』を決めてみんなで守ってみんなで政府を滅ぼしてみんなで幸福に暮らさねばならない。

[18930] どうして子供は怖がりなのか? h25.10.2
私は子供の頃は幽霊や奇形がすごく怖くて夜に一睡[いっすい]もできないことがあった。
しかし、高校生の頃になると幽霊も奇形もあまり怖くなくなった。
子供は怖がるほど有利に生きて行ける。子供は怖い物から遠ざかっていたほうが有利に暮らせるからである。
大人は怖がらないほど有利に生きて行ける。大人は怖い物を攻撃したほうが有利に暮らせるからである。
だから、人間の心は年をとると自然に恐怖心がなくなるようにできているのだ。人間の感情は年によって変わるのだ。
幽霊や奇形が怖いのは子供のうちだけだ。子供にしかできない経験なのだ。

[18931] 今では国民だけでなかよく楽しく暮らすようになっている。 h25.10.2
大昔は国民みんなだけだった。昔は国民みんながみんなを幸福にする決まりを決めてみんなで決まりを守って楽しく幸福に暮らしていた。
そこに、政府が現れてニセモノの国家宗教団体を建てた。当時の人は「神に従わねばならない」と思っていたので、政府は神を崇[あが]める芝居をやって、国民を政府に従わねばならない気持ちにさせて政府の命令を何でも聞くようにさせて、国民に好き勝手な命令を出していた。政府は国民に税金や戦争や国家宗教の命令を出して国民を不幸にした。国民は政府にマインドコントロールされていたので、政府に逆らえず政府の思い通りに動くしかなかった。
しかし、そのうち政府の国家宗教団体がニセモノであることがバレて、国民みんなが政府に従わなくなって、政府は国民から税金が盗れなくなって滅んだ。
再び、しばらくの間は国民みんなだけでなかよく楽しく暮らしていた。幕府は警察みたいなことをやってみんなの暮らしを守ってくれた。
そこに、再び政府が現れてニセモノの民主主義の政治団体を建てた。当時の人は「国民みんなに従わねばならない」と思っていたので、政府は民主主義の政治の芝居をやって、国民を政府に従わねばならない気持ちにさせて政府の命令を何でも聞くようにさせて、好き勝手な命令を出していた。政府は国民に税金や戦争や国家宗教の命令を出して国民を不幸にした。国民は政府にマインドコントロールされていたので、政府に逆らえず政府の思い通りに動くしかなかった。
しかし、そのうち政府の民主主義の政治機関がニセモノであることがバレて、国民みんなが政府に従わなくなって、政府は国民から税金が取れなくなって滅んだ。
再び、国民みんなだけでなかよく楽しく暮らせるようになった。日本では国民みんなが政府を倒せば国民みんなが幸福に暮らせるようになっているのだ。
これまで国民は何度も政府に騙[だま]されてきた。もういいかげんで国民は政府に騙されないようにならねばならない。国民は二度と政府に騙されてはいけない。

[18932] そもそも国民が政府の民主主義の政治の芝居に騙[だま]されるのがいけない。 h25.10.2
政府は民主主義の政治の芝居をやって国民を政府に従わねばならない気持ちにさせて国民に政府の命令を何でも聞くようにさせて国民に好き放題に命令をしている。
政府は国民に命令して国民から税金を盗って国民に戦争や国家宗教などで嫌なことをやらせて国民を不幸にしている。政府は国民が民主主義の政治の芝居に騙されて自分の言いなりになっているのが面白くて、国民に嫌なことをやらせて国民が自分で自分を不幸にしているのを見て大笑いしているのである。政府は国民を戦争に行かせて国民を殺して喜んでいるのである。
さらに、政府は医者や役所や商店などと組んで医療保険や市民税や県民税や消費税などを盗って国民を貧乏にして虐[いじ]めている。
国民は政府に税金を盗られて嫌なことをやらされて不幸にされるだけである。
そもそも国民が「政府の民主主義の政治の芝居」に騙[だま]されて政府の言いなりになっているのがいけないのである。国会がすべてを狂わせている大本[おおもと]なのである。
国民は『政府の民主主義の政治団体が芝居だ』と考えて『政府はただの団体だから、国民は政府に従わなくていい』と考えて政府に従うのをやめねばならない。政府に税金を払うのをやめて政府を倒さねばならない。医者や役所や商店が政府と組めないようにして余計な税金を盗るのをやめさせねばならない。

[18933] 役所と政府は別の会社である。 h25.10.2
政府のない時代にも役所はあった。
役所は人の冠婚葬祭[かんこんそうさい]を扱う会社である。人が生まれて死ぬかぎり役所は要る。国民にとって役所は必要である。
一方、政府は国民を芝居で言いなりにして国民に命令して国民から税金を盗ったり国民に嫌なことをやらせる会社である。もともと国民にとって政府は要らない。国民にとって政府は余計な迷惑な会社である。
役所と政府はまったく別の会社である。
ただ、政府がある時代には、政府が役所と組んで税金を盗っていた。政府は国民が政府の言いなりになっていることを最大限に利用して、国民から1円でも多く税金を搾[しぼ]り取るために役所と組んで余計な税金を盗っていたのである。
政府がない時代には、役所は役所だけでやっていた。役所は普通に国民から冠婚葬祭の料金をもらって、国民から税金を盗らずケロッとしていた。
役所と政府は別の会社である。今では国民が政府の芝居に騙[だま]されなくなって政府の言いなりにならなくなって政府の命令を聞かなくなって政府に税金を払わなくなって政府が滅んでいる。だから、国民は政府に税金を払わず、役所に冠婚葬祭のお金だけ払って役所に仕事をやってもらえばいいのである。
そもそも国民と国中のすべての会社は平等だから、国民が税金を払わねばならない会社なんかはない。だから、国民はいっさい税金を払うのをやめて、普通の料金だけ払って暮らせばいいのである。

[18934] どうして国民は政府に従っているか? h25.10.2
政府が民主主義の政治をやって国民みんなを幸福にしてくれるから、国民が政府に従っているのではない。
政府が民主主義の政治の芝居をやって国民を政府に従わねばならない気持ちにさせて国民を言いなりにしているから、国民が政府に従っているだけである。
実際には、政府は民主主義に反することをやって、国民に命令して国民から税金を盗って国民に嫌なことをやらせて国民を不幸にしているのである。
政府は国民を不幸にする団体である。国民にとって政府は迷惑な存在である。
だから、国民は政府を倒さねばならない。政府は民主主義の政治団体ではないから、国民が政府に従わねばならない理由はない。だから、国民は政府の命令を聞くのをやめて政府に税金を払うのをやめて政府を倒せばいいのである。

[18935] 政府に騙[だま]されていない国民は政府に従わなくていい。 h25.10.2
政府は民主主義の政治の芝居で国民を騙して国民を政府の言いなりにして国民に命令して国民から税金を盗[と]ったり国民に嫌なことをやらせたりする団体である。
政府が国民を芝居で騙しているから、政府は国民に命令して国民を思い通りにできるのである。
政府が国民を芝居で騙せなければ、政府は国民に命令できず国民を思い通りにできないのである。
だから、国民が自分が政府に騙されていれば、政府の命令を聞いて政府に従えばいい。
しかし、国民が自分が政府に騙されていなければ、政府の命令を聞かず政府に従わなければいいのである。
国民が自分が政府に騙されていないと思うなら、政府に従わなければいいのである。政府に税金を払わなければいいのである。国民が政府に従わないのは、そもそも政府が国民を芝居で騙せないのが悪いのだから、国民は自分が政府に騙されていなければ政府に従わなければいいのである。騙せないほうが悪いのだ。それが嫌なら、政府は一生懸命にがんばって国民を騙さなければならない。しかし、嘘[うそ]は一度バレたらおしまいだから、今さらいくら政府ががんばってももはやどうしようもない。だから、政府は国民に命令できなくて国民からお金を盗れなくて滅ぶしかないのである。

[18936] 騙[だま]せないほうが悪い。☆ h25.10.2
政府は民主主義の政治の芝居で国民を騙して国民を政府の言いなりにして国民に命令して国民からお金を盗る会社である。
昔の政府は芝居で国民を騙して国民を言いなりにして国民に命令して国民からお金を盗って儲[もう]けていた。
今の政府は芝居で国民を騙せなくなって国民を言いなりにできなくなって国民に命令できなくなって国民からお金を盗れなくなって潰[つぶ]れている。
騙せないほうが悪いのだ。
今の政府は国民を騙せなくなっている。だから、今の国民は政府に従わなくてもいい。今の国民は政府の命令を無視して政府に税金を払わず政府を倒せばいい。

[18937] 政府は国民を不幸にする会社である。 h25.10.2
政府がない時代には、国民みんなが国民みんなを幸福にする決まりを決めてみんなで守って幸福に暮らしていた。国民みんなが国民みんなを楽しませることをやってみんなで楽しく暮らしていた。みんなが自由に面白いことをやって楽しんでいた。
反対に、政府がある時代には、政府が国民みんなに嫌がることをやらせて国民を不幸にして、政府が国民みんなが楽しいことをするのを禁止して国民を幸福にさせない。政府は国民が自分の芝居に騙されて自分の言いなりになっているのが面白くて、国民に意地悪[いじわる]をして国民の喜びをなくして喜んでいるのである。
政府がある時代には、国民の面白いことがなくなる。国民の娯楽がなくなる。政府は国民の喜びを奪う会社である。
国民にとっては政府がなくなったほうがいい。
幸い、今では国民みんなが政府の芝居に騙されなくなって政府の言いなりにされなくなって政府の命令を聞かなくなっている。だから、国民は政府の嫌がらせの命令を聞かないようにして、自分で考えて面白いことをやればいいのである。

[18938] 政府は魔法使いである。 h25.10.2
政府は民主主義の政治の芝居をやることによって民主主義の世界の中ではできないことをやっている。政府は民主主義の政治の芝居をやって国民を自分の言いなりにして、自分が仕事をせずに国民から一方的にお金を盗ったり、国民に自分を不幸にすることをやらせたりしている。政府はまるで魔法使いのようなことをやっている。民主主義の世界には普段は魔法使いがいないから不思議なことが起こらない。政府が現れると魔法を使って不思議なことを起こすのである。
政府の民主主義の政治の芝居には、国民を政府の命令を何でも聞くように変える作用があるのである。
昔の国民は「政府の民主主義の政治が本当だ」と思っていたので、政府の魔法にかけられて政府の思い通りに操られて政府にお金を払ったり自分を不幸にすることをやっていた。
今の国民は『政府の民主主義の政治が嘘[うそ]だ』と誰かに教えられて知っているので、政府の魔法にかからなくなっている。政府の命令を聞かなくなって政府にお金を払ったり自分を不幸にすることをしなくなっている。
政府は国民を騙すが、国民は政府に騙されなくなっている。今の政府はもはや国民を騙せない。だから、今の政府は国民に命令できなくなって国民からお金を盗れなくなって潰[つぶ]れているのである。
国民が政治機関に騙されないためには、政治機関の芝居を見るのではなく政治機関が実際にやっていることだけを見るようにすればいい。芝居は嘘[うそ]がつけるが、物は嘘がつけないからだ。政治機関は普通の会社と同じである。政治機関のやることが国民みんなで決めた法律に反していれば、国民はさっさとその政治機関を捨てたほうがいい。例えば、政治機関が税金を取ったら国民はすぐに政治機関を潰せばいい。

[18939] 医療保険とは何か? h25.10.3
医療保険は厚生年金のようなものである。
つまり、医療保険で国民が払ったお金は全部政府のものになるのである。
ただし、国民が病気になったときには医療費の7割を政府が出してくれるのである。それだけである。
だから、一生の間ほとんど病気にならなかった者は政府にお金を払っていただけである。
だから、医療保険は実質政府の税金なのである。政府が儲[もう]かるだけである。
そんなことなら、国民が医療保険を貯金して、自分が病気にかかったときに医者に医療費を全額払ったほうがずっと安上がりである。
医療保険は政府の税金と変わらない。
医療保険があっても、医者の待遇はぜんぜん変わらない。医者の儲けが変わらないから、医療設備も変わらない。ただたんに、政府の税収が増えるだけである。
医療保険は医者の儲けを政府が横取りしたようなものである。医療保険ができたおかげで、医者が貧乏になっただけである。政府がひとり儲かるだけである。
だから、医者にとっても医療保険制度はなくなったほうがいい。[私が兵庫県朝来市和田山町[あさごしわだやまちょう]にいたとき、医者に高血圧を診てもらっていたが、その医者が私に「ぜひ医療保険に入りなさい」と言った。私はもともと医療保険に入っていたが、途中から自分の独断で医療保険をやめていたのである。そのため、私はそれ以後ずっと医療保険に入っている。医者が私に「医療保険に入りなさい」と言ったから、私はてっきり医療保険制度は医者が儲かる制度かと思っていた。]
医者も国民もいっしょに医療保険制度に反対して医療保険制度をやめればいい。
そもそも医療保険制度ができたのは、国民が政府の民主主義の政治の芝居に騙[だま]されて政府の言いなりにされていたからである。しかし、今では国民は政府の民主主義の政治の芝居に騙されていないから政府の言いなりではない。だから、今では国民みんなが政府の言いなりになるのをやめて、国民みんなで医療保険制度を廃止すればいいのである。
医療保険制度が医者が儲かる制度ではないように、市民税や県民税も役所が儲かる制度ではない。消費税も商店が儲かる制度ではない。これらは全部政府だけが儲かる制度である。むしろ、役所や商店にとっては損な制度である。政府が役所や商店の儲けを横取りするために、市民税や県民税や消費税を決めただけである。役所や商店にとってはこれらの税は損なだけである。昔は国民みんなが政府の言いなりだったから、政府の命令で市民税や県民税や消費税が決まったのである。しかし、今は国民みんなが政府の言いなりではないから、国民みんなが政府の命令を聞かないから、市民税や県民税や消費税をやめればいいのである。国民みんなですべての税金を廃止すればいいのである。

[18940] 今の国民は自分が政府に従わねばならない気持ちになっていない。 h25.10.3
政府は民主主義の政治の芝居で国民を政府に従わねばならないと思わせて国民を政府の言いなりにして国民に好き勝手な命令を出す団体である。
国民には“国民みんなに従う心理”があるから、政府は国民の心理を利用して民主主義の政治の芝居をすることによって国民を政府に従わせているのである。
昔の国民は政府の民主主義の政治機関が本物だと思っていたから、「政府が国民みんなが決めたことをやっている」と思っていたから、自分が政府に従わねばならない気持ちになって政府に従っていた。
今の国民は政府が民主主義に反することをやっていること(つまり、国民から税金を取ったり、国民に戦争をやらせたり、国民に国家宗教をやらせていること)を知っていて、政府の民主主義の政治機関がニセモノだと思っているから、『政府が国民みんなが決めたことをやっていない』と思っているから、もはや自分が政府に従わねばならない気持ちになれず政府に従わなくなった。
政府は民主主義の政治の芝居で国民みんなを騙[だま]す詐欺[さぎ]団体である。今では国民みんなが政府の芝居に騙されなくなって政府に従わなくなっている。国民みんなで『政府に従わない決まり』を決めて政府に従わなくなっている。国民みんなが政府の命令を聞かなくなって政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしなくなっている。政府は国民からお金が盗れなくなって滅んでいる。

[18941] 考えるコツ h25.10.3
考えるためには、『自分が考えたい気持ちになる』ことが一番大事である。
毎日自分が考えたことを紙のノートやパソコンのメモ帳などに書いて自分が考えたい気持ちになることが一番大事である。自分の考えたい気持ちを育てる(強める)ことが肝心[かんじん]である。
自分が考えること以外の娯楽を作ってはいけない。酒を飲んだりタバコを吸ってはいけない。マンガを見たりゲームをやってはいけない。パソコンの動画もなるだけ現実的なものを見るようにしてゲームやアニメなどの空想的なものは控[ひか]えたほうがいい。特に酒は頭の働きを悪くするので絶対にいけない。
『自分が考えたい気持ち』をつねに持ち続けることが大事である。
『自分が考えたい気持ち』になれば、あとは勝手に自分の頭が働いて考えてくれる。何もしなくてもひとりでに自分の頭が働いて考えてくれる。特に自動車や鉄道の車載動画を見ているときに頭がよく働いて考えを思いつくことが多い。特に、つづら折りの坂道やスイッチバックシーンでひらめくことが多い。あとはそれを言葉にして書き留めればいいだけである。夜中に寝ているときにも頭は考えている。朝一[あさいち]に自分の考えを書き留めている。

[18942] 政府は民主主義の政治の芝居で国民を言いなりにする団体である。 h25.10.3
政府は民主主義の政治の芝居をやって国民を言いなりにする団体である。政府は国民を言いなりにして、国民に好き放題な命令をして国民から税金を取ったり、国民に国民を幸福にすることをやらせず国民に国民を不幸にすることをやらせて国民を虐[いじ]めて遊んでいる。
国民には“国民みんなに従わねばならないと思う心理”があるので、政府は国民の心理を利用して民主主義の政治の芝居をやって国民を政府に従わねばならないと思わせて国民を政府の言いなりにしているのである。
昔の国民は『政府の民主主義の政治機関が芝居である』ことを知らなかったので、政府に騙されて政府の言いなりにされていた。政府にお金を盗られて政府に嫌なことをやらされて不幸だった。
今の国民は『政府の民主主義の政治機関が芝居である』ことを知っているので、政府に騙されず政府の言いなりにならなくなった。政府に税金を払わなくなって政府に嫌なことをやらされなくなって幸福になっている。
政府は民主主義の政治の芝居で国民を騙[だま]して国民を自分の言いなりにして国民を自分の思い通りに操[あやつ]る団体である。国民が政府の言いなりにされているかぎり国民は幸福になれない。国民は政府にお金を盗られて虐められるだけである。国民は『自分が政府の民主主義の政治の芝居に騙されて政府の思い通りにされている』と考えて『政府が民主主義の政治団体ではない』と考えて政府の命令を聞かないようにして政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。
私も自分ひとりの小さい頭で何から何まで考えられるわけではない。細かいことは読者がめいめい自分で考えるようにして欲しい。自分で考えてぜひ実行して欲しい。

[18943] 政府は国民みんなを不幸にする会社である。 h25.10.3
昔から国民みんなは自分たちで自分たちを幸福にする決まりを考えて自分たちで決まりを守って幸福に暮らしてきた。
ところが、そこに政府が現れて、政府が芝居で国民みんなを自分の言いなりにして、国民に命令して国民に自分が幸福になることをやらさないようにして、国民に自分が不幸になることをやらせて国民を不幸にして虐[いじ]めるようになった。
政府は国民みんなを不幸にする会社である。政府のために国民みんなが幸福に暮らせなくなっている。政府のために国民みんなの幸福が台無[だいな]しにされている。
しかし、今では国民みんなが自分たちで政府の言いなりにならない対策を立てて、政府の芝居に騙[だま]されなくなって政府の言いなりにならなくなって政府の命令を聞かなくなって政府から自由になっている。
政府のような国民みんなを不幸にする催眠術師がいてはいけない。早く国民みんなで政府を倒して国民みんなで幸福に暮らさなければならない。

[18944] 警察や役所は政府の言いなりにされて悪いことをやらされている。 h25.10.3
たとえ犯罪者がいなくても、法律は要る。人間が社会の中で幸福に暮らすためには守らなければならない決まりがある。だから、法律を定めてみんなに法律を守らせる団体が要る。つまり、政治団体が要る。実際には、多少犯罪者が出るから、犯罪者を捕らえて罰することもしないといけない。それが政治団体の仕事である。
一方、役所の仕事は法律とは別である。役所は法律を定めたりみんなに法律を守らせたり犯罪者を罰したりしない。役所は冠婚葬祭に関することをやって国民みんなを管理しているだけである。
昔は、警察が法律に関する仕事をやって、役所が国民を管理していたのだろう。そうやって国民みんながなかよく平和に暮らしていたのだろう。国民みんなが他人に仕事をして他人からお金をもらってみんなが公平に暮らしていた。
そこに政府が現れて芝居でみんなを自分の言いなりにしたから、警察や役所も政府の言いなりにされて政府と組んで政府の命令で国民から余計な税金を取ったり国民を嫌がらせたり悪いことをやるようになったのだ。[市民税も県民税も役所が国民からお金を盗って自分のお金にしているのではなく、政府が役所を使って国民からお金を盗らせて全部政府のお金になっているのである。]政府が国民に仕事をせずに国民から一方的にお金を盗って、国民を虐[いじ]めて不幸にして不公平な世の中になった。
今では国民みんなは政府の言いなりにならない対策をやって政府から自由になっている。人間は何にも考えていないから他人に騙[だま]されるのである。今の国民は『政府は国民をマインドコントロールする団体だ。政府は民主主義の政治団体ではない。』と考えて、政府に従わねばならない気持ちを抑[おさ]えて政府の言いなりにならないようにしている。
国民みんなで早く政府を倒して、警察や役所の人を正常に戻さなければならない。

[18945] 心の汚い者は政府にマインドコントロールされている者である。 h25.10.3
今の私が住んでいる下宿の上の部屋に住んでいる男は毎日私に“嫌な気持ちをかけて”(わかる人にはわかるだろう)私を鬱陶[うっとう]しい不愉快[ふゆかい]な気分にさせている。私は生まれてからこれまでたびたび私の近くにいる者から嫌な気持ちをかけられて不愉快にされてきた。
そいつらに嫌な気持ちがあるのは政府にマインドコントロールされているからである。
そいつらは政府の命令でわざわざ私の近所に住んで私に嫌な気持ちをかけて私を不愉快な目に合わせているのである。そいつらは自分の意思を持たずただたんに政府の命令だけで動いている変質者である。政府の命令で何でもやる変態である。
そいつらは見かけは人間だが、中身は人間ではない。人間の心を失った精神異常者である。
そいつらは汚い心で凝[こ]り固まったガラクタだから、殺してやればいい。人間の心のない者は人間ではない。だから、人間ではない生き物だと思って殺してやればいい。

[18946] 法人税とは何か? h25.10.3
政府は民主主義の政治の芝居をやって国民みんなをマインドコントロールして自分の言いなりにしている。国民みんなは政府の命令で何でもするようになっている。
政府は会社の社長に命令して会社の儲[もう]けを税金として政府に払わせている。それが法人税である。市民税や県民税と同じことである。社長は弱気な腰抜けだから、政府の命令を何でもハイハイと聞いているのである。
会社は政府に税金を盗られることによって儲けが減っている。社員の給料も減っている。これでは国民みんなが面白くない。
今では国民みんなが政府の言いなりにならない対策を立てて、政府の言いなりになるのをやめている。
だから、会社はもはや政府に法人税を払わなくていい。会社の儲けは会社のものである。会社の儲けを社員みんなに分配して社員みんなで楽しくやればいい。

[18947] 政府は国民をマインドコントロールする団体である。 h25.10.4
政府は民主主義の政治の芝居をやって国民を言いなりにして、国民に命令して国民からお金を盗って国民に嫌なことをやらせて国民を不幸にする団体である。政府は国民をマインドコントロールする団体である。
国民は政府をマインドコントロールする団体だと思っていないから政府にマインドコントロールされるのである。
国民が政府をマインドコントロールする団体だと思っていれば政府にマインドコントロールされないのである。
早く国民みんなが政府をマインドコントロールする団体だと思うようになって政府にマインドコントロールされないようにならねばならない。政府の命令を聞かなくなって政府に税金を払わなくなって政府を倒さねばならない。

[18948] 警察は政府の言いなりにされている。 h25.10.4
昔は国民みんなが自分で自分を幸福にする決まりを決めてみんなで守って幸福に暮らしていた。
警察は国民みんなで決めた決まりを調査して法律を定めて、みんなに法律を広めて、法律の違反者を罰していた。警察は国民と自由に契約して給料をもらっていた。[幕府は警察のことである。ただし、昔は身分制があったので、偉い者はみんな身分が高かったので、警察は偉かったので身分が高かったので多少は国民に嫌がらせもした。身分制を使って無理やり税金を盗ったりしていた。しかし、政府ほど意地悪[いじわる]ではなかった。もっとも、今は身分制がないので、警察は国民と平等なので、警察は必ず国民と契約を取って国民に仕事をして国民からお金をもらわねばならない。今は警察は国民に嫌がらせをしてはいけない。]
そこに政府が現れて、みんなを芝居で言いなりにして、みんなに命令してみんなからお金を盗ってみんなの嫌がることをやらせてみんなを虐[いじ]めるようになった。
警察も政府の言いなりになって、政府の命令でみんなの嫌がらせをするようになった。みんなを拳銃で脅[おど]して税金を盗るようになってみんなを拳銃で脅して嫌なことを無理やりやらせた。警察は政府の言いなりになって悪いことをやるだけで、法律の仕事を何もやらなくなった。犯罪者を野放[のばな]しにして暴れまわらせるようになった。警察は役立たずになった。
そのために、今ではみんなが政府が民主主義の政治の芝居をすることが立法で、政府が国民に嫌がらせの命令を出すことが行政で、警察が法律の違反者を野放しにして遊びまわっていることが司法だと思っている。
本来は警察は国民みんなのためにまじめに仕事をしてくれていたのに、政府のために世の中がメチャクチャである。
国民みんなは政府の言いなりになってはいけない。政府の民主主義の政治の芝居に引っかかってはいけない。国民みんなで気をつけて政府の言いなりにならないようにしなければならない。警察ももっとしっかりして政府の言うことを聞くのをやめてまじめに国民のために仕事をしないといけない。
早く国民みんなの手で政府を倒して、国民みんなが幸福に暮らす社会を取り戻さなければならない。

[18949] どうして明治時代に政府が出来たのか? h25.10.4
政府は凶悪なマインドコントロール団体である。政府は国民みんなに少しでも隙[すき]があれば、芝居でみんなを言いなりにして国を乗っ取ろうとしている。
幕末にアメリカが日本に来て日本に開国を迫った。日本は開国することにしてヨーロッパを真似[まね]て近代化した。ヨーロッパには政府があった。そのため、文明開化の波に乗じて政府が出来てしまったのである。近代文明とチョンマゲが似合[にあ]わないから、国民みんなで幕府を倒して政府が建つのを許したのである。
政府は何かに理由をつけて建って、その後は芝居でみんなを言いなりにしてみんなを自分の好き放題にするようになったのである。
おかげで国民みんなは政府のためにずいぶん不幸にされて苦労した。
今では国民みんなが政府に怒って、国民みんなで政府の言いなりにならないようにして政府を倒している。今では国民みんなで『国民みんなが政府に従わない決まり』を設けて、国民みんなが政府の命令を聞かないようにして、政府を倒している。今では国民は政府に税金を払わなくてもかまわない。国民みんなでそう決めた。だから、国民みんなは遠慮せずに政府に税金を払わなければいいのである。国民みんなで政府を倒して万歳[ばんざい]すればいいのである。

[18950] 政府は芝居でみんなを言いなりにする会社である。☆ h25.10.4
昔から国民みんなは自分で自分を幸福にする決まりを考えてみんなで決まりを守って幸福に暮らしていた。
そこに政府が現れて、芝居でみんなを言いなりにして、みんなに命令してみんなからお金を盗ったりみんなに嫌なことをさせてみんなを不幸にするようになった。政府は形だけ民主主義の政治機関で、中身はみんなに自分勝手な命令を出す会社なのである。
これまではみんなが政府のことがわからなくてどうしようもなかった。政府の言いなりにされていた。
今ではみんなが政府のことを理解して政府の言いなりにされない方法を考えて政府の言いなりにならないようにしている。今ではみんなは『政府が本当は民主主義の政治機関ではない』と考えて『自分が政府に従う必要はない』と考えて政府に従わないようにしている。
今ではみんなが政府の言いなりにならなくなって政府の命令を聞かなくなって政府にお金を払わなくなって政府を倒している。みんなで政府を倒して世の中をもとに戻している。

[18951] 政府はどうして他[た]の会社と組んでいるか? h25.10.4
政府は水道やゴミや学校や警察や役所などと組んでいる。
政府がこれらの会社と組んでいるのは、国民に「政府が国民のために役に立つ会社だ」と思わせるためである。
政府は本当は国民からお金を盗って国民に嫌なことをさせるだけである。政府は民主主義の政治の芝居で国民を言いなりにして、国民に命令して、国民からお金を盗ったり国民に嫌なことをやらせて国民を虐[いじ]めて喜ぶだけである。
政府は役立たずの会社である。政府は国民にとってまったく役に立たない会社である。そのことを政府が隠すために他の会社と組んでいるのである。政府は他の会社と組むことによって自分が役に立つ会社のように見せかけて国民の政府に対する反感を防いでいるのである。国民が政府に対する反感を持つと、国民が政府に従わなくなるから、政府は国民に反感を持たせないように自分の正体を隠しているのである。
会社が政府と組んでも会社にとっていいことは何もない。会社の儲[もう]けを政府に盗られて損をするだけである。政府は儲かる会社に命令して儲かる会社と組んで会社の利益を横取りして儲けているのである。だから、会社は政府と組まないほうが儲かるのである。国鉄や郵便は儲からなくなったから政府が組まなくなったのである。
今は政府の時代ではない。今は国民みんなが政府の言いなりにならないようにして政府から自由になっているから、国民が政府に従うか従わないかは国民一人一人の自由である。会社が政府と組むと政府に儲けを盗られて損をするだけである。だから、会社は政府と組むのを断って政府から独立して自分の儲けを自分のものにすればいいのである。

[18952] 政府と警察の関係 h25.10.4
政府は民主主義の政治の芝居で国民を言いなりにして国民に税金や嫌がらせの命令を出す会社である。
一方、警察は本来は国民みんなで決めた決まりを調査して法律を定めて、みんなに法律を広めて、法律の違反者を罰する会社である。
政府は芝居で国民みんなを言いなりにして、警察も政府の言いなりにした。政府は警察に命令して警察に法律の違反者を取り締[し]まらせないようにした。政府は国民みんなを嫌がらせるために警察を遊ばせて犯罪者を野放[のばな]しにさせているのである。政府は自分の中に警察を取り込んで、民主主義の政治の芝居を立法に、国民に嫌がらせの命令を出すのを行政に、警察が違反者を取り締まらずにぶらぶら遊んでいるのを司法にして三権分立の政治体制を確立した。
しかし、今は国民みんなが政府の言いなりにならないようにして政府から自由になっている。警察も政府から自由になっている。警察が政府と組んでも政府に利益を盗られて損をするだけである。だから、警察は政府と組むのを断って政府から独立すればいい。警察が自分だけで仕事をしたほうが儲[もう]かるだろう。
政府は芝居で国民を言いなりにして国民に命令を出すしか能[のう]がない会社である。政府は自分ひとりでは何もできないバカ会社である。今では国民が政府に言いなりになっていないから、今の政府は何もできない。今の政府は恐れるに足りない。だから、国民みんなは政府の命令を聞かず政府にお金をやらず政府を滅ぼせばいいのである。

[18953] 政府は芝居で国民を言いなりにしている。 h25.10.4
政府は国民みんなからお金を盗[と]って国民を虐[いじ]める会社である。
それなのに、国民みんなが政府に文句を言わないのは、国民みんなが政府の言いなりにされているからである。
政府は国民が「国民みんなに従わねばならない」と思っていることを利用して、民主主義の政治の芝居をやることによって国民みんなに「自分が政府に従わねばならない」と思わせて、国民みんなを政府の言いなりにしているのである。
そうやって、国民みんなは政府に操[あやつ]られて政府の思い通りにされているのである。政府の命令で政府にお金を払ったり、自分が嫌なことをやったりしているのである。
政府の民主主義の政治の芝居にはそれほどの威力[いりょく]があるのである。
今の国民はそれぐらいのことは知っている。今の国民は自分で工夫[くふう]して政府の言いなりにならないように努力している。今の国民は『政府の命令を聞かないことが正しいことだ』と考えて、政府の命令を無視して政府にお金をやらないようにして政府を倒している。
人間は自分の心に操られて損をしてはいけない。たとえ自分が政府の民主主義の政治の芝居を見て政府に従いたくなってもその気持ちを自分で抑[おさ]えねばならない。それができてようやく一人前の人間だ。自分が政府に従っても自分にとっては得にならない。政府にお金を盗られて虐められるだけである。だから、みんなは頭で『自分は政府に従ってはいけない』と考えて政府に従うのをやめねばならない。それでもだめなら周[まわ]りの誰かに自分の身体を縛ってもらって自分を動けなくしてもらわねばならない。みんなが政府に従わなくなって政府に税金を払うのをやめて政府を潰[つぶ]さねばならない。

[18954] 科学では最初から正しいことはわからない。 h25.10.4
科学では対象は自分の認識とは別に存在する。自分が考えることによって自分の認識を対象に近づける。だから、科学では最初はたいていまちがっているものである。
科学は最初はまちがっている。科学は自分で考えてまちがいを修正して正しいことがわかるようになる。科学では考えれば考えるほど正しくなる。
例えば、昔の国民は政府のことが正しくわかっていなかった。だから、政府に騙[だま]されて言いなりにされていた。
今の国民は政府のことが正しくわかっている。だから、政府に騙されなくなって言いなりにされなくなった。
科学ではみんなで時間をかけて考えれば正しいことがわかる。今では国民みんなが政府のことが正しくわかっている。今ではみんなが『政府が芝居で国民を騙して言いなりにする会社である』ことを知っている。
科学では対象のことを知れば対象を支配できる。今では国民みんなが政府のことを知っているから国民みんなが政府を支配できる。政府は国民を芝居で騙して言いなりにするだけである。だから、今の国民は政府の芝居に騙されないようにして政府が何もできないようにして政府を倒しているのである。
科学は実在を研究することである。科学は人間とは別に存在する実在について研究することである。
一方、数学は図形や数を研究することである。数学は人間が頭の中に考え出した抽象的な対象について研究することである。
科学も数学も似たものである。ただ、扱う対象が実在と空想で違うだけである。

[18955] 今では国民が政府に税金を払うことは法律ではない。 h25.10.4
法律は国民みんなで決めたことである。
昔は国民みんなが政府の言いなりだったので、政府が国民みんなに命令して税金を払う法律を決めさせた。
しかし、今は国民みんなが政府の言いなりではないので、政府が国民みんなに命令して税金の法律を決めさせることができなくなった。
だから、今では国民が政府に税金を払うことは法律ではないのである。今では国民が政府に税金を払うか払わないかは国民一人一人の自由である。だから、政府に税金を払うのが嫌な者は、政府に「税金を払え」と言われても払わなければいいのである。
それと同じように、昔は国民みんなが政府の言いなりだったので、政府が国民みんなに命令して国家宗教で嫌なことをする法律を決めさせていた。
しかし、今は国民みんなが政府の言いなりではないので、政府が国民みんなに命令して国家宗教で嫌なことをする法律を決めさせることができなくなった。
だから、今は国民が国家宗教で嫌なことをする法律はないのである。今では国民が国家宗教で嫌なことをするかしないかは国民一人一人の自由である。だから、国家宗教で嫌なことをするのが嫌な者は、政府に「嫌なことをやれ」と言われてもやらなければいいのである。
昔は国民みんなが政府の言いなりだったから、政府が自分の好きなように法律を決めることができたのである。
しかし、今は国民みんなが政府の言いなりにならなくなったから、もはや政府が自分の好きなように法律を決めることができなくなったのである。
昔は政府が国民みんなを言いなりにして国民みんなを自分の意のままにして政府の天下だった。
しかし、今は政府が国民みんなを言いなりにできなくなって国民を自分の思い通りにできなくなって政府はニッチもサッチも行かなくなった。
今では国民みんなが政府を無視して勝手に自分たちで自分たちを幸福にする決まりを決めて守って幸福に暮らしている。今では国民みんなが政府を社会の外に追放して自分たちだけで楽しくやっている。

[18956] 今は政府の芝居の有効期限が切れている。 h25.10.4
政府は民主主義の政治の芝居で国民を言いなりにする団体である。
昔は国民みんなが政府の芝居に騙[だま]されて政府の言いなりだったから、政府が国民みんなを自分の思い通りにして好き放題にやっていた。政府は国民を動物扱いして国民の財産を奪って国民を虐[いじ]めて楽しんでいた。[誰でも他人を自分の思い通りにできるのなら、他人(特にお金持ち)の財産を奪って、(気に入った者はかわいがって)気に入らない者は殺したいと思うものである。]
今は国民みんなが政府の芝居に騙されなくなって政府の言いなりではないから、政府が国民みんなを自分の思い通りにできず何もできなくなった。
今の政府はただのでくの坊である。国民は政府に従わなくていい。国民みんなは政府に従うことから自分たちで考えることに変わらなければならない。国民は政府を無視して自分たちで好きなようにやればいいのである。

[18957] 今の国民は自分で考えて政府に従うか従わないかを決めねばならない。 h25.10.4
今は国民みんなが政府に騙[だま]されることから国民みんなが政府に騙されなくなることへ変わる途中である。テレビや新聞では政府が毎日あいかわらず民主主義の政治の芝居をしているが、国民みんなはそれとは無関係に政府に騙されることから騙されないことに変わっているのである。
政府は芝居で国民を騙して言いなりにする会社である。
国民みんなの決まりでは、国民が詐欺[さぎ]会社に騙されるか騙されないかは国民一人一人の自由である。
だから、今は国民が政府に騙されるか騙されないかは国民一人一人の自由である。
政府に騙されていない国民は政府に従わなければいい。政府の命令で政府に税金を払ったり自分が嫌なことをやったりしなければいい。
政府に騙されている国民は政府に従えばいい。政府の命令で政府に税金を払ったり自分が嫌なことをやったりすればいい。
昔はたまたま国民みんなが政府に騙されていた。
今では政府に騙されている国民と政府に騙されていない国民がバラバラである。政府に騙されていない国民が増えて、政府に騙されている国民が減っている。国民が政府について正しく理解するようになっているから、そうなっているのである。
他人は当てにならない。自分で考えねばならない。今の国民は自分で考えて政府が民主主義の政治機関であるかないかを判断して、自分が政府に従うか従わないかを決めねばならない。
政府があるかないかは政府の自由である。政府があってもかまわない。自分が政府の命令を聞かなければいいだけだ。だから、国民は自分で政府の命令を聞くか聞かないか考えて決めねばならない。
政府があろうがなかろうが、国民みんなが決めた決まりは変わらない。政府はただ芝居で国民を言いなりにして国民に税金や嫌な命令を出すだけだ。だから、政府に従わない国民は政府の命令を無視して国民みんなが決めた決まりを守ればいいのである。政府に従う国民は国民みんなが決めた決まりを守りながら政府の命令を守ればいいのである。政府に従う者にとっては国民みんなが決めた決まりよりも政府の命令が優先するのである。

[18958] 自分で努力して政府を理解した者は政府に従わなくてもいい。☆ h25.10.4
政府は民主主義の政治の芝居をやって国民を言いなりにして国民に自分の好き勝手な命令を出す会社である。
昔の国民は自分で何も考えなかったから、政府の芝居に騙[だま]されて「政府が民主主義の政治機関だ」と思って政府に従っていた。
今の国民は自分で考えて政府のことを理解しているから、政府の芝居に騙されなくなって『政府が国民に好き勝手な命令を出す団体だ』と思って政府に従わなくなった。
国民が政府に騙されるか騙されないかは国民個人の勝手である。つまり、国民が政府の言いなりになるかならないかは国民個人の勝手である。今の国民は自分が努力して政府について正しく理解できるようになったから政府に従わなくてもよくなったのである。
だから、今の国民は政府に従わなければいい。今の国民は政府の命令を聞かず政府に税金を払ったり嫌なことをやったりしなくていい。自分で政府について考えて政府を理解した者には政府に従わない資格がある。
反対に、いまだに政府について自分で考えて理解しようと努力せず政府の芝居を真[ま]に受けて「政府が民主主義の政治機関だ」と思っているおめでたい者は政府の言いなりになって政府に自分の財産を盗られて政府に嫌なことをやらされて虐[いじ]められればいいのである。

[18959] 今の社会 h25.10.5
今の社会は国民みんなの中に一人ぼっちの政府があるだけである。
国民みんなは自分で自分を幸福にする決まりを決めてみんなで守って幸福に暮らしている。
政府は自分の民主主義の政治の芝居に騙[だま]されて言いなりになっている者に命令を出してお金を盗って嫌なことをやらせて不幸にしている。
今の政府はもはや国家詐欺[さぎ]団体ではない。東京に本部がある田舎[いなか]の詐欺団体である。
国民は年々政府に従わなくなって、政府から独立して、国民みんなに従って暮らすようになっている。
早く国民みんなと役所と警察(司法を中心にして立法と行政を軽くやる政治機関)だけで仲良く暮らす社会になって欲しいものである。
政府はいっとき民主主義の政治の芝居で国民のほとんどを騙して支配していたが、今ではわずかな国民が政府に騙されているだけである。今の政府は潰[つぶ]れかけである。政府はもはや時代遅れである。国民が政府に従うのは古い。今は国民が詐欺団体に騙される時代ではない。これからは国民と役所と警察だけでまじめにやっていかねばならない。
政府は詐欺団体である。政府は“芝居”で国を支配する団体である。政府は政治団体のふりをして国民みんなを騙す団体である。ところが、今の国民は政府の芝居に騙されないから政府は国を支配できない。国民みんなが政府を倒した。政府の時代は終わったのだ。
今は文明社会だから、詐欺団体は今の社会に似合[にあ]わない。国民が詐欺団体に騙されるのが文明社会にふさわしくない。[チョンマゲが近代文明に似合わないのと同じことである。]今の社会に詐欺団体はあってはならない。だから、国民みんなで政府を倒して政府のない社会にしないといけない。

[18960] 国民は政府を正しく理解しないといけない。 h25.10.5
「政府が民主主義の政治機関だ」と思っている国民は、政府の言いなりになって政府の命令を聞いて政府にお金をやったり嫌なことをやらされて虐[いじ]められる。
『政府が民主主義の政治の芝居で国民を言いなりにして国民に好き放題な命令をする詐欺[さぎ]団体である』と思っている国民は、政府の言いなりにならず政府の命令を聞かず政府にお金をやったり嫌なことをやらされたりして虐められない。
国民が政府について正しく理解すれば得をして幸福になる。反対に、国民が政府についてまちがって理解すれば損をして不幸になる。
国民は政府について正しく理解しないといけない。学校の教科書にはまちがいが書いてあるから、学校の教科書で習ったことを鵜呑[うの]みにしてはいけない。そうすれば国民は幸福になれる。
要するに、政府は大きい詐欺団体である。だから、国民は政府に騙[だま]されないようにして、政府の命令を聞いてはいけない。国民は本当は政府の命令を聞く必要がないから、聞かなければいいのである。

[18961] 政府は民主主義の政治団体のふりをした詐欺[さぎ]団体である。☆ h25.10.5
国民は国民みんなに従わねばならない。そうでなければ法律は成り立たない。
政府はそれを利用して、民主主義の政治の芝居をして、自分が国民みんなで決めたことをやっているふりをして、国民を政府に従わせている。そうした上で、政府は国民に自分勝手な命令を出しているのである。政府は国民からお金を盗る命令や国民に嫌なことをやらせる命令を出しているのである。
つまり、政府は詐欺団体である。政府は民主主義の政治団体のふりをした民主主義の政治団体ではない団体である。政府は国民みんなを相手にした大きい詐欺団体である。
国民みんなは政府に騙[だま]されて政府に従っているのである。
政府はニセモノの民主主義の政治団体だから、国民は政府に従わなければいいのである。政府の命令は国民みんなで決めたことではなく、政府が自分の独断で決めたことだから、国民は政府の命令を聞かなければいいのである。政府の法律は国民みんなで決めたことではなく、政府が自分の独断で決めたことだから、国民は政府の法律を守らなければいいのである。
国民は政府のことを正しく理解して、自分が政府に従うのをやめねばならない。国民みんなは政府に税金を払うのをやめて政府を倒さねばならない。

[18962] 国民は政府の嘘[うそ]に騙[だま]されて「政府のおかげで国民みんなが幸福に暮らせる」と思わされている。 h25.10.5
国民みんなは自分たちで自分たちを幸福にする決まりを決めてみんなで守って幸福に暮らしている。
一方、政府は民主主義の政治の芝居をやって国民を言いなりにして国民に好き勝手な命令をしている。政府は国民みんなからお金を盗って国民みんなに嫌なことをやらせて国民みんなを不幸にするだけである。
国民は政府の嘘に騙されて「政府のおかげで国民みんなが幸福に暮らしている」と思わされている。実際には、政府は国民を幸福にすることなんか何にもやっていないのである。
本当は、国民は国民みんなが決めた決まりを守っているから幸福に暮らしているのである。政府は国民を不幸にしているだけである。国民は政府の命令を聞かなければ、もっと幸福に暮らせるのである。
国民は政府の芝居や嘘に騙されてはいけない。政府は国民みんなのお邪魔虫[じゃまむし]である。国民は早く政府を倒して、国民みんなを虐[いじ]める団体をなくして、国民みんなで幸福に暮らさねばならない。

[18963] 未来の政府 h25.10.6
今の政府は国民みんなにニセモノの民主主義の政治団体であることがバレて、国民みんなが政府の言いなりにならなくなって、政府は滅んだ。
しかし、政府はこれで国民みんなの支配を諦[あきら]めたわけではない。
未来の国民にとっては宇宙人が神である。
だから、未来の政府は宇宙人の真似[まね]をして国民みんなを言いなりにして国民みんなに好き勝手な命令を出すだろう。未来の政府は国民みんなに命令して国民みんなから税金を取って国民みんなに嫌なことをさせて国民みんなを不幸にするだろう。
未来の国民が政府の宇宙人の芝居が嘘[うそ]だと見破って政府の言いなりにならなければいいのだが。

[18964] 警察と政府の違い h25.10.6
警察(つまり幕府)も政府も国民からは「国民みんなが決めたことをやっている」ように見えるから、国民みんなを言いなりにしていることは同じである。
しかし、警察は自[みずか]らの道徳で自分勝手な命令を国民に出すのを自分自身に禁じていたのである。警察は国民みんなで決めた決まりを国民みんなに命令して守らせるだけだったのである。徳川幕府は道徳を重んじたが、国民みんなが道徳を守るよりもむしろ幕府自身が道徳を守ることを重んじたのである。幕府は自分の身分が国民よりも高いことを使って国民に命令して国民から年貢[ねんぐ]を盗るだけにして、国民に嫌なことをやらさなかったのである。徳川幕府は必死で国民に自分勝手な命令を出すのを我慢[がまん]して、まじめに仕事をしていたから、長持ちしていたのである。
一方、政府は最初から道徳なんか守らずに平気で自分勝手な命令を国民に出していた。政府は国民みんなが「政府が国民みんなで決めたことをやっている」と思って政府の言いなりになっているのをいいことにして、国民みんなに片っ端[かたっぱし]から自分勝手な命令を出していたのである。政府は国民に命令して国民から税金を盗って、その上に国民に戦争や国家宗教などの嫌なことをさんざんやらせていたのである。
しかし、今では国民みんなが政府がニセモノの民主主義の政治機関だと考えて政府の言いなりにならなくなって政府にお金をやらなくなって政府を倒している。
今後は政府がなくなって、再び警察が建つだろう。
今では身分制がないから今度の警察は国民と平等だから、警察はもはや国民にいっさい命令できない。今度の警察は国民から税金を盗れない。今度の警察は国民と自由に契約して国民からお金をもらって仕事をしないといけない。国民が警察にお金を払って、警察に仕事をしてもらわねばならない。国民が警察にお金を払って警察に来てもらったり、国民が警察にお金を払って警察に犯人を逮捕してもらわねばならない。
警察が国民から税金を取れなければ、国民はいつでも警察を潰[つぶ]すことができる。警察が悪くなって政府みたいに国民に自分勝手な命令を出すようになったら、国民はすぐに警察と契約を取るのをやめて警察にお金をやらなくなって警察を潰せばいい。だから、税金がなければ世の中はうまく行く。だから、税金を廃止すればいい。

[18965] 勉強と学問 h25.10.6
勉強とは他人から学ぶことである。学問とは自分で考えることである。
子供はまだ知識が足りず自分で考えるのは早いから、子供にとっては自分で考えるよりも他人から学ぶほうが大事だから、子供はよく勉強しなければならない。
反対に、大人は十分知識があってもはや他人から学ばなくてもいいから、大人にとっては他人から学ぶよりも自分で考えるほうが大事だから、大人は学問をしなければならない。
子供は他人から学ばねばならない。大人は自分で考えねばならない。
自分で考えない大人は子供だ。人間は自分で考えられるようになってはじめて一人前なのだ。

[18966] 政府は国民を不幸にするだけで幸福にしない。 h25.10.6
法律は全部国民が作っている。政府はそれを国民に公表しているだけである。
政府は国民を幸福にする政策なんかひとつもやっていない。政府は国を儲[もう]からして国民を幸福にしてくれたりはしない。政府は国民を不幸にする命令を出しているだけである。政府は国民に命令して国民を貧乏にする政策をやるだけである。
それでも国民が政府を倒さないのは、国民が政府の民主主義の政治の芝居に騙[だま]されて政府の言いなりにされているからである。国民が政府の言いなりにされて政府に逆らえなくされているから、いくら自分が政府に不幸にされても政府を倒さないのである。
今の国民は国民みんなで決めた決まりを守っているからかろうじて幸福に暮らしているだけである。なんとか国民みんなが儲[もう]かって暮らしているのである。
政府は国民からお金を盗って国民を虐[いじ]めるだけである。政府は国民を不幸にするだけで国民を幸福にしない。国民にとって政府は邪魔[じゃま]である。今の国民は政府をニセモノの民主主義の政治機関だと考えて政府の言いなりにならなくなっている。だから、国民は政府の命令を聞かずに政府に税金を払うのをやめて政府を倒せばいいのである。

[18967] 政治機関と国民は平等である。 h25.10.6
政治機関は法律を定めてみんなに法律を守らせることが仕事である。みんなに法律を教えて違反者を取り締[し]まることが仕事である。詳しく言えば、法律には国民全員が守る一般の法律と、特定の者が守る特殊な法律がある。憲法は国民全員が守らなければならないが、建築基準法は大工[だいく]だけが守ればいい。政治機関はその両方を取り締まるのである。
警察(幕府)はそうしていた。もっとも、昔はまだ“契約”というものがなかったので、幕府はしかたなく身分制を使って国民から仕事代を取っていた。昔は「でかければ偉い、偉ければ身分が上だ」という決まりがあったから、幕府は上の者として国民に命令できたから、国民から年貢[ねんぐ]を取れたのである。
一方、政府はそうしていない。政府は政治機関としての仕事をする傍[かたわ]ら、国民みんなが政府に従うことをいいことにして、国民に好き勝手な命令をしている。政府は国民から税金を取って、国民に嫌なことをやらせている。政府は国民を不幸にして虐[いじ]めている。
つまり、政府はそもそも政治機関ではない。政府はみんなに自分勝手な命令をする会社が、民主主義の政治機関のふりをしているだけである。政府は国民みんなの“政治機関に従う習性”を利用して、国民に好き勝手な命令をしているのである。
しかし、そもそも政治機関と国民は平等である。政治機関は法律の仕事をする会社にほかならない。国民が政治機関と契約するかしないかは国民の自由である。今の国民にとっては政府が嫌である。だから、今の国民は政府と契約を取るのをやめて政府に法律の仕事をさせなければいいのである。
政府はハズレの警察である。政府は国民みんなに余計な命令ばかり出していて、政治機関としての仕事をまじめにやっていない。国民にとっては政府がなくなったほうがいい。だから、今の国民は政府と契約を取るのをやめて政府を潰[つぶ]しているのである。
将来は、もっとマシな政治機関が建って欲しいものである。
法律は国民みんなが幸福に暮らすための決まりである。だから、そもそも法律は国民みんなが自主的に作って自主的に守るものである。政治機関は犯罪者を取り締まるためにあるだけである。要するに、政治機関は警察である。政治機関は例外者を処理するつまらない仕事である。国は国民みんなが自分で作るものである。国民は政治機関に頼ってはいけない。
特に日本人には『和の心』があるから、国家意識が強いから、日本人は法律をまじめに作ってまじめに守るからほとんど政治機関は要らない。日本人にとっては法律を取り締まる機関なんか要らない。日本人にとっては政治機関はあってもなくてもどっちでもいい。だから、政治機関がちょっとでも不審なまねをすれば、すぐに政治機関を潰せばいいのである。政治機関はいくらでも替えが利く。だから、国民は自分に納得のいく政治機関が現れるまで政治機関を何度でも替え続ければいいのである。

[18968] 国民は法律だけ守ればいい。 h25.10.6
自然状態では、売れる会社は大きくなって儲[もう]かって、売れない会社は小さくなって潰[つぶ]れるだけである。
そこで、売れない会社は政府にお金をやって、政府に自分にとって都合のいい命令を出してもらって、国民に売れない商品を買わせようとする。
政府は売れない会社からお金をもらって儲かるが、国民にとっては売れない嫌な商品を買わされて不利益である。
だから、政府がないほうがいいのである。
政治機関は国民に法律を守らせるだけにして、それ以外は自由にすべきである。
そうすれば、国民にとって有利な国になるのである。
国民は国民みんなで決めた決まりだけ守って、政治機関の命令を聞かなければいいのである。

[18969] 国民は早く政府を潰[つぶ]せばいい。 h25.10.6
政府は身分制を使わないから、政府と国民は平等である。
それなら、政府は普通の会社と同じだから、国民から税金を取れないはずである。国民に自分勝手な命令をできないはずである。
それなのに、政府が国民から税金を取ったり国民に自分勝手な命令をしたりしているのは、政府が民主主義の政治の芝居をやって国民を政府の言いなりにしているからである。
国民は政府の民主主義の政治の芝居に騙[だま]されているから、政府の言いなりになって、政府の言うことを何でもハイハイと聞くのである。国民は政府に「税金を払え」と言われてせっせと税金を払っているのである。政府は自分勝手な法律を定めて自分勝手な命令を出して国民を思い通りにしているのである。国民はどんなに政府に不幸にされていても貧乏にされていても、政府の言いなりにされているから、政府の法律を守って政府の命令を聞くのである。
国民は政府の民主主義の政治の芝居に騙されてはいけない。国民は政府の言いなりにならないようにして、政府の言うことを聞かないようにして、政府に税金を払わないようにして、政府を潰せばいいのである。
国民みんなで政府のような嫌な政治機関をなくして、もっといい政治機関に仕事をしてもらわねばならない。
政治機関と国民は平等だから、政治機関は国民と自由に契約して国民からお金をもらって仕事をしないといけない。政治機関が具体的に国民に仕事をやって国民からお金をもらうようにしないといけない。政治機関が国民に手紙で法律を教えてやって、法律新聞を売って、仕事と交換に国民からお金を取るようにしないといけない。

[18970] 政府ができてから人間が不公平になった。☆ h25.10.6
そもそも国民みんなで国民みんなを幸福にする決まりを決めてみんなで守って幸福に暮らしていた。役所にお金を払って冠婚葬祭などのことをやってもらって、警察にお金を払って違反者を取り締[し]まってもらっていた。みんなが公平に幸福に暮らしていた。
そこに政府が現れて、「民主主義の政治の芝居」で国民みんなを言いなりにして国民みんなに自分勝手な命令を出すようになった。政府はみんなに命令してみんなからお金を盗ってみんなに嫌なことをやらせてみんなを貧乏にして虐[いじ]めるようになった。政府は自分が仕事をせずに国民から一方的にお金を盗って、国民を不幸にして遊ぶようになった。政府ひとりが幸福で、国民みんなが不幸になった。政府と国民が不公平になった。
政府は国民を不幸にする会社であって、幸福にする会社ではない。
国民は政府を倒さねばならない。国民みんなで国民みんなが公平に暮らす社会を取り戻さねばならない。

[18971] 戦わなければ男じゃない。 h25.10.6
政府は仕事をしない会社である。政府は国民から税金を盗るだけで何も仕事をしていない。
政府の国会が国民に民主主義の政治の芝居を見せて国民を政府の言いなりにしているだけである。政府はそれ以外の仕事をしていない。
役所と警察がそこそこ仕事をしているだけである。役所が冠婚葬祭をやって、警察が違反者を取り締[し]まっているだけである。本来、役所や警察と政府は別の会社である。今では政府が役所や警察に命令して、国民のためになるだけ仕事をしないようにさせている。
政府は国民から税金を盗って、国民に嫌なことをやらせて国民を虐[いじ]めて喜んでいるだけである。政府は国民を不幸にしているだけで、国民を幸福にしていない。
国民にとっては政府は要らない。政府がなくなったほうがいい。だから、今の国民は政府の民主主義の政治の芝居を見ないようにして政府の言いなりにならないようにして、政府に税金を払わないようにして政府を攻撃して政府を倒しているのである。

[18972] 見ざる聞かざる言わざる h25.10.6
『見ざる聞かざる言わざる』とは昔の人が考えた政府の対処法である。
見ざる聞かざるとは、国民が政府の民主主義の政治の芝居を見たり聞いたりしないことである。国民がテレビや新聞で政府の記事を見ないことである。政府は国民に民主主義の政治の芝居を見せて国民に政府を民主主義の政治機関だと思わせて国民を政府の言いなりにしているから、国民が政府の芝居を見なければ政府の言いなりにならないのである。国民が政府の芝居を見なければ、政府について自由に考えることができる。
言わざるとは、国民が政府に文句を言わないことである。国民がデモ行進をやってプラカードを挙[あ]げて「政府は○○しろ!」とか「政府の××反対!」とか政府に抗議をしないことである。そもそも政府は民主主義の政治の芝居をするだけで民主主義の政治機関ではないから、国民がいくら政府に文句を言っても政府が聞くわけがない。だから、国民は無駄[むだ]なことをしなければいいのである。
国民が政府の民主主義の政治の芝居を見ず、政府を民主主義の政治機関だと思って政府に抗議をしなければ、国民は政府を民主主義の政治機関だと思わなくなって政府の言いなりにならなくなって政府の命令を聞かなくなる。国民が政府から自由になる。政府は国民を虐めて不幸にする意地悪[いじわる]会社である。だから、国民は政府に税金を払わず政府を倒せばいいのである。

[18973] 政府は政治機関ではない。 h25.10.6
政府は民主主義の政治の芝居で国民を言いなりにして国民に命令を出している。政府は国民みんなが決めたこととは無関係に自分勝手な命令を国民に出して守らせている。
本来は政治機関も会社だから、政治機関も国民みんなで決めた決まりに従わねばならない。政治機関は普通の会社と同じように国民と自由に契約して国民からお金をもらって国民に仕事をしなければならない。政治機関は国民みんなで決めた決まり以外には国民に命令を出してはいけない。
ところが、政府は国民から強制的に税金を盗っているし、国民に自分の独断で決めた命令を出している。国民に戦争や国家宗教をやらせて国民を虐[いじ]めて喜んでいる。
だから、政府は政治機関ではない。政府はもともと政治機関のふりをした詐欺[さぎ]会社である。政府はイカサマの政治機関である。
だから、国民は政府に従わなくていい。国民は政府の税金の命令を無視して政府に税金を払わないようにして政府を潰[つぶ]さなければならない。

[18974] 国民は政府を倒して幸福をゲットしなければならない。 h25.10.6
そもそも国民みんなが国民みんなを幸福にする決まりを決めて守って幸福に暮らしていた。国民みんなは役所や警察にお金をやって仕事をやってもらって平和に暮らしていた。
そこに政府が現れて、神を崇[あが]める芝居をやったり民主主義の政治の芝居をやったりして国民みんなを言いなりにして、国民みんなに命令してお金を盗ったり嫌なことをやらせたり貧乏にしたりするようになった。政府は自分の芝居のために国民が自分の言いなりになっているのが面白くて、国民を虐[いじ]めてからかっているのである。政府の政とは政[まつりごと]つまり神や国民みんなを崇めて国民を言いなりにすることである。国民には『神や国民みんなに従う習性』があるから、政府はそれを利用して国民を自分の言いなりにして国民を自分の思い通りに操[あやつ]って遊んでいるのである。国民が政府をやたらに支持するのも、政府に操られているからである。
国民は政府にお金を盗られて虐められるだけである。
政府ができる前は国民みんなが幸福に暮らしていた。政府ができてから国民みんなは不幸になった。だから、国民は政府を倒すしかない。政府は芝居で国民を言いなりにするのが得意技である。だから、国民は政府の芝居を直接に眼で見ないようにして政府の言いなりにならないようにして、政府に税金を払わないことによって政府を倒せばいいのである。国民が政府を倒すためには、政府の命令を聞かないようにすればいいのである。

[18975] 政府は国民のために仕事をする団体ではない。☆ h25.10.7
政府は政[まつりごと]をする府[ふ]つまり神や国民みんなを崇[あが]める芝居をすることによって国民を自分の言いなりにして国民に好き勝手な命令をする会社である。
政府は芝居で国民を言いなりにする団体である。
だから、政府は国民のために仕事をする団体ではない。政府は国民からお金をもらって国民のために仕事をする団体ではない。
政府は国民を言いなりにする団体だから、政府が一方的に有利で国民は一方的に不利である。国民にとっては政府があっても得になることは何にもない。国民は一方的に政府に財産を取られて虐[いじ]められるだけである。
政府は国民を奴隷[どれい]にして国民を不幸にする恐ろしい団体である。
だから、国民は早く政府を倒して政府をなくさなければならない。国民が政府を倒すためには、国民が政府に従うのをやめて政府の命令を聞かなければいい。そもそも国民は政府の芝居に騙[だま]されて「政府に従わねばならない」と思い込まされて政府に従っているだけで、国民が政府に従わねばならない理由はない。だから、国民は思い切って政府に従うのをやめて、政府に税金を払うのをやめて政府を倒せばいいのである。

[18976] 政府の強い国と弱い国 h25.10.7
政府はテレビや新聞で民主主義の政治の芝居をやって国民を言いなりにして国民に好き勝手な命令を出す会社である。政府は民主主義の政治機関ではない。
政府はテレビや新聞で民主主義の政治の芝居をやることによって国民を言いなりにしているだけである。
だから、国民みんながテレビをよく見る国では政府が強い。国民みんながあまりテレビを見ない国では政府が弱い。
日本やアメリカやイギリスでは国民みんながテレビ漬[づ]けだから政府が強くて国民みんなを虐[いじ]めるのである。
ヨーロッパやアジアやアフリカでは国民みんながテレビをあまり見ないから政府が弱くて国民に手出しをしないのである。
日本では国民みんながテレビをあまり見ないようにして政府の民主主義の政治の芝居を見ないようにして早く政府の言いなりになるのをやめて政府に従わなくなって政府を倒さねばならない。

[18977] どうして中世の日本では政府がすぐに潰[つぶ]れたか? h25.10.7
昔の政府は神を崇[あが]める芝居をやって国民を言いなりにして国民に好き勝手な命令を出していた。
ヨーロッパでは国民みんなが神を信じていたので、政府は国民みんなを言いなりにして国民みんなに好き勝手な命令を出すことができたので政府は長い間繁栄した。
しかし、日本では国民みんなが神を信じていなかったので、政府が国民みんなを言いなりにできず国民みんなに好き勝手な命令をできずすぐに潰れた。その後は幕府(警察)の時代となった。国民みんなだけの時代となった。
日本は国民が賢かったから政府がすぐに潰れたのではない。たまたま日本の文化には神がいなかったから政府が潰れたのだ。日本は運がよかっただけだ。昔の日本で政府をやるほうが無理だったのだ。

[18978] 政府の強い国と弱い国 h25.10.7
政府はテレビや新聞で民主主義の政治の芝居をやって国民を言いなりにして国民に好き勝手な命令を出す会社である。政府は民主主義の政治機関ではない。
だから、国民が国民みんなに従わねばならないと思っている国では政府が強い。国民が国民みんなに従わねばならないと思っていない国では政府が弱い。
日本は国民が国民みんなに従わねばならないと思っているから政府が強い。日本では犯罪が少ないが、そのぶん政府が強い。
ヨーロッパでは国民が国民みんなに従わねばならないと思っていないから政府が弱い。ヨーロッパでは犯罪が多いが、そのぶん政府が弱い。
もっとも、政府は本物の民主主義の政治機関ではなく、民主主義の政治機関の芝居をやっているだけである。政府はニセモノの民主主義の政治機関である。
だから、日本では国民みんなが「政府を民主主義の政治機関だ」と考えないようにして、政府に従わないようにして、政府を倒せばいいのである。

[18979] 政府は国民が幸福になるのを邪魔[じゃま]している。 h25.10.7
国民は自分で自分を幸福にすることを考えて実際にやって自分を幸福にすればいい。
しかし、それには限界がある。
政府が国民みんなを言いなりにして国民みんなに命令して国民みんなに幸福になることをやらせないようにしている。政府が国民みんなに不幸になることをやらせるようにしている。
だから、国民がいくら自分が幸福になることをやりたくても、政府の命令で幸福になることをやってはいけないから、幸福になれないのである。
政府がなければ国民は自由に自分が幸福になることをやれるのに、政府のためにそれがやれなくなっている。
政府は国民みんなに意地悪[いじわる]をする会社だから、政府は民主主義の政治の芝居で国民みんなが政府の言いなりになっているのをいいことにして国民を幸福にしない命令を出しているのである。人間には『自分を虐[いじ]める者に従う心理』があるから、政府はそれを利用して国民を虐めることによってますます国民を政府に従うようにしているのである。政府が国民を自由にして国民を自分の好き放題にさせると国民がわがままになって政府に従わなくなる。だから、政府は国民に余計な命令を出して国民を虐めて国民を自分の好き放題にさせないようにして国民が自分の気持ちで生きていかないようにして政府に従うようにさせているのである。
この世に政府があるかぎり国民は幸福にはなれない。
だから、国民みんなで早く政府を倒して政府をなくして、国民みんなが自分の好きなことを自由にやれる世の中にすればいいのである。

[18980] 政府の国家宗教 h25.10.7
政府は国家宗教をやっている。
政府は天皇や私を神として、天皇や私の情報を使った命令を作って国民みんなに出してやらせている。政府は神武天皇の“光の玉”や私の名前(川野延夫[かわののぶお])の“川ブ”が入った命令を作って国民にやらせている。
政府は国家宗教で国民を虐[いじ]める命令を出すだけである。人間には『自分を虐める者に従う心理』があるので、政府は一生懸命に国民を虐めて国民を政府に従うようにさせているのである。[キリスト教会がキリストの十字架像を使うのも、国民みんなに「キリスト教会が国民みんなを虐待する」と思わせて国民みんなを自分の言いなりにするためである。]
政府は私の思想を採[と]って私の思想に従う国を作ったりはしない。だから、いくら私が善いことを考えても政府は何もしない。政府は神を崇[あが]める“芝居”をしているだけであって本当は神を崇めていないから、政府は国家宗教の神の情報を使って国民に命令を出すだけで、神の命令を聞いたり神の思想に従う国を作ったりしないのである。
これまで私は政府に訴えるつもりで書いてはいない。私は自分が真実を知りたくて書いただけである。
政府が神を崇める芝居をしているだけであって本当は神を崇めていないように、政府は国民みんなに従っている芝居をしているだけであって本当は国民みんなに従っていない。政府は神や国民みんなに従っているふりをして、本当は自分勝手な国を作っているだけである。
国民が政府に国づくりを任[まか]せても日本は善い国にはならない。政府は自分の国を駄目[だめ]な国にするだけである。政府は国民みんなが政府の言いなりになる国を作るだけである。政府は政府だけが幸福で国民みんなが不幸な国にするだけである。
だから、国民みんなが国を作らねばならない。国民は政府に国づくりを任せてはいけない。
国民みんなで早く政府を倒して、国民みんなで国民みんなが幸福に暮らせる国を作らねばならない。

[18981] どうして天皇は政府に従っているか? h25.10.7
天皇は政府の命令で毎日国事をやったり外交をやったりしている。天皇は大変である。天皇は大いそがしである。[一方、私は毎日家の中で自分の好き勝手なことを考えている。]
政府は神を崇[あが]める芝居や民主主義の政治の芝居をやって国民みんなをマインドコントロールして国民みんなを政治の言いなりにしている。
天皇も政府の言いなりになっているから、天皇は政府の命令で何でもやるのである。政府にこき使われているのである。
日本を支配しているのは政府であって、天皇ではない。国民みんなでもない。
日本は政府のいいように好き勝手にされている。日本は政府のためにある国にされている。
政府があるかぎり国民は幸福にはなれない。天皇も幸福になれない。国民みんなで早く政府を倒して、国民みんなが幸福に暮らせる国にしないといけない。

[18982] 警察は経営できるか? h25.10.7
今では国民みんなが『政府をニセモノの民主主義の政治機関だ』と考えて政府に従わないようにして政府を倒している。
今後は国民みんなだけでやっていかねばならない。
役所はやっていけるだろう。役所は仕事が多いから儲[もう]かるからやっていけるだろう。
問題は警察である。今の殺人犯や強盗犯は全部政府が命令してやらせたのかもしれない。だから、政府がなくなれば日本には殺人犯や強盗犯が一人もいなくなる。だから、警察が要らなくなる。法律を作って法律を教え合って法律を守ることは国民みんなだけでもできる。今ぐらい情報網が発達していれば、警察なんかなくても国民だけで法律を教えることができる。だから、警察は要らない。
本当に、警察は要らないのかもしれない。それは今後の国民みんなで決めればいいことである。今では警察は国民と自由に契約して国民に仕事をして国民からお金をもらわねばならない。国民みんなが警察が要らないと思えば警察は建たない。国民みんなが警察が要ると思えば警察が建つ。だから、国民みんなで警察が要るか要らないかを決めればいいのである。

[18983] どうして政府を支持する国民がいるか? h25.10.7
政府は神を崇[あが]める芝居や民主主義の政治の芝居(国民みんなを崇める芝居)をやって国民みんなを政府の言いなりにして国民みんなに命令している。政府は民主主義の政治をやる団体ではなく、国民みんなを言いなりにする団体である。
国民が政府を支持するのは、政府の言いなりにされているからである。国民が政府の言いなりにされて、政府を善い団体だと信じ込まされているから、政府を支持するのである。政府を支持する国民は政府にマインドコントロールされている国民である。馬鹿ほど他人にマインドコントロールされやすいから、馬鹿が政府を支持しているのである。
国民が政府を支持するのは、政府の芝居に騙[だま]されて政府の言いなりにされているからである。
しかし、今では国民みんなが『政府がニセモノの民主主義の政治機関だ』と考えて政府の言いなりにならなくなっている。今では政府を支持する国民が減っている。国民が政府の言いなりになるのは古臭い。早く国民みんなが政府に従わなくなって政府を滅ぼさねばならない。

[18984] 政府は国民に仕事をせずに国民からお金を盗[と]る会社である。☆ h25.10.7
政府は国民からお金を盗る会社である。政府は国民に仕事をする会社ではない。政府は仕事をしない会社である。政府は国民に仕事をせずに、国民から一方的にお金を盗る会社である。
政府は国民からお金を盗るために、民主主義の政治の芝居をやって国民を言いなりにしたり、国民に嫌なことをやらせて国民を虐[いじ]めて国民を言いなりにしているのである。
政府は国民の『国民みんなに従う心理』や『自分を虐める者に従う心理』を利用して、国民を自分の言いなりにして国民に税金の命令を出して国民から税金を盗って儲[もう]けているのである。
しかし、今は文明社会である。今では国民みんなが文明人である。インテリである。国民が政府に騙[だま]されて政府の言いなりにされているのは古臭い。国民が政府に騙されているのは国民が馬鹿みたいだから今の時代に合っていない。だから、今では国民みんなが政府に騙されないために『政府がニセモノの民主主義の政治団体だ』と考えて政府に従わないようにして政府を倒しているのである。

[18985] 政府は国民に仕事をしていないから、国民は政府にお金を払わなくていい。 h25.10.7
政府は民主主義の政治の芝居をやって国民を政府の言いなりにして国民に好き勝手な命令を出す会社である。
国民は政府の言いなりにされて「政府に税金を払わねばならない」と思い込まされているから政府に税金を払っているだけである。
本当は、国民は政府に税金を払わなくてもいいのである。
本当は、会社は国民と自由に契約を取って国民に仕事をして国民からお金をもらわねばならない。国民は会社にお金を払って会社に仕事をしてもらえばいいだけである。国民は会社の具体的な仕事に対してお金を払えばいいだけである。政府は国民に仕事をしていないから、国民は政府にお金を払わなくていいのである。
だから、国民みんなで政府に税金を払うのをやめて政府を倒せばいいのである。

[18986] 税金とは何か? h25.10.7
税金は本来は警察代である。国民が警察を呼んだり警察が犯人を逮捕したときに払うお金だったのである。
ところが、政府が現れて、民主主義の政治の芝居で国民みんなを言いなりにした。政府は国民みんなに命令して税金を取るようになった。政府は警察に命令して警察を自分の中に吸収してしまった。
そのために、税金は政府が国民から盗るお金になってしまったのである。警察は政府に税金のおこぼれをもらうだけになってしまったのである。
政府が現れたために、警察の儲[もう]けも減ってしまったのである。警察は政府に自分の儲けを横取りされる破目[はめ]になってしまったのである。警察にとっては大損である。
警察も医者や役所と同じように政府に自分の儲けを横取りされているのである。会社や国民も政府に自分の儲けを横取りされている。みんながみんな政府にお金を盗られて損をしているのである。
政府は国民みんなから税金を盗る会社である。そのために、政府は民主主義の政治の芝居をやったり、国民みんなに嫌なことをやらせて虐[いじ]めて、国民みんなを政府の言いなりにしているのである。警察や医者や役所も政府に儲けを横取りされて政府に虐められて政府の言いなりにされて政府に逆らえないようにされているのである。だから、警察や医者や役所はいくら政府にお金を盗られても政府に文句を言わないのである。
国民は政府に税金を盗られて虐められるだけである。政府は国民を不幸にするだけである。国民にとっては政府はなくなったほうがいい。そもそも国民は政府の民主主義の政治機関の芝居に騙[だま]されて「政府が民主主義の政治機関だ」と思って「自分が政府に従わねばならない」と思わされて政府に従っているだけで、国民が政府に従わねばならない理由がない。だから、国民は政府に従わなくてもかまわない。そのため、今では国民みんなが『政府がニセモノの民主主義の政治機関だ』と考えるようにして政府の言いなりにならないようにして政府に税金を払わないようにして政府を潰[つぶ]しているのである。国民が政府に税金を払わなくても、もともと政府は民主主義の政治機関ではないから政府は国民に文句が言えない。だから、国民は政府に怯[おび]えず政府に税金を払わなければいいのである。国民一人一人が政府に税金を払わなければ政府は倒れる。だから、国民は他人任せにせず、“自分”が政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。
政府は国民みんなからお金を盗る会社である。政府は仕事をしない会社である。だから、国民にとっては政府がなくなってもかまわない。だから、国民は政府に税金を払わず政府を倒せばいいのである。

[18987] 政府は国民を不幸で貧乏にするだけである。 h25.10.8
政府は国民から税金を盗る会社である。政府は行政をやっている。政府の行政とは政府が国民を言いなりにするために国民に国民を不幸にする命令を出すことである。政府が国民を貧乏にする命令を出すことである。国民は政府の芝居に騙[だま]されて政府の言いなりなので政府の命令を何でも聞くので自分を不幸にする命令や自分を貧乏にする命令でも聞くのである。国民は政府の言いなりにされて政府に逆らえないようにされているので、たとえ政府に不幸にされても貧乏にされても政府に文句を言わないのである。国民は政府の言いなりにされているので、自分で自分を幸福にする気持ちを失って自分で自分を幸福にしようとしないのである。自分で自分を裕福にする気持ちを失って自分を裕福にしようとしないのである。
一方、幕府は警察だった。幕府は法律を定めたり法律の違反者を取り締[し]まるだけで行政をやらなかった。幕府は年貢[ねんぐ]を盗る以外は大幅[おおはば]に国民の自由を認めて国民の好き勝手にやらせていた。だから、幕府の時代には国民みんなは自分で自分を幸福にする決まりを決めて自分で守って幸福に暮らしていた。国民みんなは自分で自分を裕福にする決まりを決めて自分で守って裕福に暮らしていた。だから、幕府の時代は国民みんなが幸福だった。裕福だった。
幕府が警察であるのに対し、政府は国民からお金を盗る会社である。幕府は(原則的には)国民に警察の仕事をして国民からお金をもらっていたが、政府は国民に仕事をせずに国民からお金を盗るだけである。幕府は普通の会社と同じ原理でやっているから変なことをしないが、政府は仕事をせずにお金を盗るためにいっぱい変なことをやっている。政府は国民を虐[いじ]めて国民を政府の言いなりにしている。そのせいで、国民は政府に不幸な目にあわされている。幕府は国民を不幸にしないが、政府は国民を不幸にする。
幕府はちゃんと警察の仕事をやっていたから容易に国民からお金を取れたが、政府は仕事をやっていないから国民にいろんな心理操作をやって国民を政府の言いなりにして国民に命令して国民からお金を盗らねばならない。政府は国民に民主主義の政治の芝居を見せたり、国民を虐めたりして国民を政府に従わねばならない気持ちにさせている。政府が国民に民主主義の政治の芝居を見せるだけなら無害だが、国民を虐めるのは有害である。政府が国民から無理やりお金を盗るために、国民はさんざん政府にひどい目にあわされている。
政府が幕府みたいにちゃんと仕事をしていれば、国民は政府に不幸な目にあわせられないのに、政府が仕事をしていないばっかりに、国民は政府に不幸な目にあわされるのである。政府は仕事をせずにお金を盗る会社である。国民にとっては政府は要らない。政府は国民を芝居で騙して国民からお金を盗っているだけである。だから、国民は政府にお金を払わずに政府を倒せばいいのである。
中世に国民が政府を倒したのが日本の取り柄[とりえ]である。だから、今度も国民が政府を倒せばいいのである。日本では国民が政府を倒してもいいことになっている。だから、今度も国民は自由に政府を倒せばいいのである。

[18988] 政[まつりごと]とは何か? h25.10.8
政とはマインドコントロールのことである。
政府はマインドコントロールをする会社である。政府は芝居をやって国民みんなを自分の言いなりにして国民みんなに命令する会社である。政府は国民に命令して国民からお金を盗れるので、自分は働かなくていい。
一方、幕府つまり警察はマインドコントロールをしない会社である。幕府はマインドコントロールをしないから、国民と公平にやらねばならないから、普通の会社と同じように国民に仕事をやって国民からお金をもらわねばならない。
政府は国民をかどわかして仕事をせずに国民からお金を騙[だま]し盗る会社である。幕府はまじめに仕事をする会社である。
政府は国民のために役に立たない会社である。幕府は国民のために役に立つ会社である。
政府は国民みんなをマインドコントロールするので国民全体に悪影響が出る。政府は国民を政府に従わねばならない気持ちにさせるので、国民みんながやる気がなくなる。その上、政府は国民を従わせるために国民を虐[いじ]めるので国民の気分が落ち込む。幕府は犯罪者を取り締[し]まるだけなので国民みんなに悪影響が出ない。幕府は国民みんなを好き放題にさせるので、国民みんながやる気になる。幕府は国民を虐めないので国民の気分が揚[あ]がる。
政府は税金を盗るためにある会社だから、国民からいくらでも税金を盗るから政府の税金は高い。幕府は警察だから自分が仕事をした分だけ国民から料金を取るから幕府の料金は安い。
国民にとっては政府よりも警察のほうがいい。
だから、国民みんなは政府を潰[つぶ]して、警察と契約して警察に仕事をやってもらえばいいのである。

[18989] 法律とは何か? h25.10.8
法律とは国民みんなが幸福に暮らすための決まりである。
税金は国民が政府に一方的にお金をいくらでも盗られることだから、国民みんなを幸福にしない。だから、税金はやめるべきである。
国家宗教は国民が政府に一方的に虐[いじ]められることだから、国民みんなを幸福にしない。だから、国家宗教もやめるべきである。
税金も国家宗教も法律としてはふさわしくないから廃止すべきである。
これまで国民みんなが税金や国家宗教を法律として認めていたのは、国民みんなが政府の芝居を見せられて政府の言いなりにされていたからである。
今後は国民みんなは政府の芝居に騙[だま]されず政府の言いなりにならないようにして、税金や国家宗教を法律として認めてはいけない。国民みんなは税金や国家宗教をやらないようにして政府を倒さねばならない。

[18990] 幕府とは政府がないことである。 h25.10.8
幕府とは政府がないことである。政府が幕を下ろしていることである。幕府は政府の国家宗教や民主主義の政治が“芝居”であることを知っていたので、政府の芝居の幕が下りたことに因[ちな]んで自分を幕府と名づけたのである。つまり、幕府とは国家宗教や民主主義の政治の芝居をしない政治機関ということである。幕府とは本気でまじめに政治をする機関ということである。
幕府の時代は政府がない時代ということである。普通の時代ということである。
幕府の時代は国民みんなしかいなかった。国民と役所と警察(つまり幕府)でみんなで公平になかよく平和にやっていた。
政府の時代は余計な政府がいた。政府が国民みんなを芝居で騙[だま]して言いなりにしてみんなのお金を独[ひと]り占めしていた。政府が国民みんなを言いなりにするために国民みんなを虐[いじ]めていた。
国民にとっては政府の時代よりも幕府の時代のほうがいい。
だから、今の国民は政府を倒して幕府(つまり警察)を建てねばならない。今の国民は政府に税金をやるのをやめて政府を倒して、将来警察が建ったら警察に仕事をしてもらって警察にお金をやらねばならない。

[18991] 政府は仕事の原理に反している。 h25.10.8
会社は国民に仕事をして国民からお金をもらう。それがこの世の原則である。
幕府(警察)は法律の仕事をしてお金をもらっていた。幕府は仕事と交換にお金をもらっていた。
ところが、政府は国民に仕事をせずにお金をもらう。
政府は神を崇[あが]める芝居をやったり民主主義の政治の芝居をやったり国民を虐[いじ]めたりして国民の心を操[あやつ]って政府にお金を払わせる団体である。
だから、政府は仕事の原理に反しているのである。
政府は心理操作で国民からお金を盗ることに徹[てっ]しているために、国民が被害を受けている。芝居に余計なお金がかかるし、虐めで国民みんなが不幸で貧乏にされている。
政府のお金の儲[もう]け方は合理的ではない。政府一社のために国民みんなが不幸で貧乏にされている。
国民が政府に逆らえないのは政府の芝居のためである。政府は人間の『神に従う習性』や『国民みんなに従う習性』を利用して国民を従わせているのである。
政府は芝居と実際にやっていることが合っていない。政府は神や国民みんなに従っているふりをしているだけで、政府が実際にやっていることは神にも国民みんなにも従っていない。政府は自分勝手な命令を出しているだけである。
だから、国民は政府に従わなくていい。国民は政府の命令を聞かなくていい。国民は政府の命令で政府にお金を払ったり自分が嫌なことをやったりしなくていい。
国民は早く政府を倒して、国民みんなが仕事の原理を守って暮らす社会にしないといけない。

[18992] 政府よりも警察がいい。 h25.10.8
政府は芝居で国民を言いなりにして国民に命令を出して儲[もう]ける会社である。政府は国民に命令して国民から一方的にお金を盗る会社である。
警察は具体的に法律の仕事をやって国民からお金をもらう会社である。警察は仕事と交換にお金をもらう会社である。
政府は「芝居で国民を言いなりにしている」ために社会の公平性が失われている。バランスが失われている。政府に一方的に有利で国民に一方的に不利になっている。世の中が狂っている。
警察は『普通の会社と同じ』だから社会は公平である。警察と国民は平等に有利である。
今は国民が芝居で騙[だま]されているほどのどかな世の中ではない。今の国民は自分が世の中でたくましく生きていくために他人の芝居に騙されなくなっている。今の国民は政府に騙されなくなっている。
今の国民には政府の芝居が利[き]かなくなっている。今の国民は政府の命令を聞かなくなって、政府に税金を払わなくなって、政府を倒している。
他人の芝居に騙されるか騙されないかは国民個人の勝手である。今の国民は自分が他人に騙されないように注意しながら生きている。今の国民は政府に騙されないようにしている。だから、今の国民は政府に従わなくなって政府にお金を払わなくなって政府が滅んでいるのである。
政府は怪獣ではない。政府は国民が戦わねばならない相手ではない。国民が政府を倒すには、国民自身が政府に騙されなければいいだけだ。本当の敵は自分自身である。だから、今の国民は政府に騙されないようにして政府を倒せばいいのである。

[18993] 政府より警察がいい。☆ h25.10.8
会社は国民に仕事をして交換に国民からお金をもらわねばならない。
だから、警察もそうしないといけない。
警察は国民みんなが決めた決まりを調査して法律を定めて、それをみんなに教えて、法律の違反者を取り締[し]まるのが仕事である。
だから、警察は自分が定めた法律を国民に手紙で教えて国民からお金をもらったり、国民の呼び出しに応じて警官を派遣して国民からお金をもらったり、犯人を逮捕して国民からお金をもらったり、裁判をやって国民からお金をもらったりしなければならない。
警察は国民に具体的な仕事をやって、それと引き換えにその都度[つど]国民からお金を盗るようにしなければならない。
それが本来の政治機関の姿である。
政府はインチキ政治機関である。政府は芝居で国民を言いなりにする団体である。政府は仕事をせずにお金をもらう会社である。政府は仕事の原理を犯している。そんな会社があってはいけない。
今の社会がおかしいのである。今の社会が変なやり方で政治機関が国民からお金を盗っているのである。社会そのものがまちがっている。社会そのものを直さなければならない。つまり、国民みんなが「国民は政治機関に税金を払うものだ」と思っていることがまちがいなのである。本来は『国民は政治機関の具体的な仕事と交換にお金を払うもの』なのである。国民みんなは自分の考え方を根本[こんぽん]から変えねばならない。国民みんなが「国民は政治機関の命令を何でも聞くものだ」と思っているのがまちがいである。本来は『政治機関は法律以外の命令を出さないもの』なのだ。国民みんなは自分の考えを直さねばならない。
早く国民みんなで政府を倒して、警察に仕事をやってもらわねばならない。

[18994] どうして政府は国民を虐[いじ]めるのか? h25.10.8
政府は国民みんなを戦争や国家宗教などで虐[いじ]めている。
政府は国民みんなから税金を盗るために、国民みんなを虐めるのである。
人間には『自分を虐める者に従う心理』がある。政府はそれを利用して国民を虐めることによって国民を政府に従わせて国民に命令して国民から税金を盗っているのである。
政府は自分が国民から税金を盗るために国民を虐めている。人間が生きていくためには食べねばならない。人間が食べるためにはお金が要る。政府はお金を稼[かせ]ぐために国民を虐めている。
政府は『自分がお金を稼ぐ』ために国民を虐めている。人間にとっては『自分がお金を稼ぐ』ことは正当な理由だと思われるので、政府は『自分がお金を稼ぐ』ことを理由にして度胸をつけて国民を虐めているのである。事件を起こして国民を殺したり、国民みんなに嫌な命令を出して国民みんなを嫌がらせたりしているのである。
しかし、いくら自分がお金を稼ぐためであっても、他人を虐めてはいけない。普通の会社は国民を虐めると客がいなくなって自分が潰れるだけである。政府は心理操作によってお金を稼ぐ変わった会社だから、国民を虐めることが自分の稼ぎに変わるのである。政府にとっては虐めがお金に変わるのである。だから、政府は一生懸命に国民を虐めるのである。
政府のような変な会社があってはいけない。政府は国民を虐めることによってお金を稼ぐ会社である。政府があるかぎり国民は政府にいくらでも虐められて不幸にされる。
だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。政府は民主主義の政治の芝居で国民を騙[だま]して政府に従わせているだけである。そもそも国民は政府に従う必要がない。だから、国民は政府の芝居に騙されるのをやめて政府に従うのをやめて政府に税金をやるのをやめて政府を倒せばいいのである。

[18995] 政府は国民を貧乏にする会社である。☆ h25.10.8
政府は虐[いじ]めでお金を稼[かせ]ぐ会社である。政府が国民を虐めれば虐めるほど政府の収入が増える。人間には『自分を虐める者に従う心理』があるので、政府は国民を虐めることによって国民を政府に従う気持ちにさせて、国民に命令して国民からお金を盗るのである。
政府は国民みんなを虐めるために国民みんなを貧乏にするのである。政府が国民みんなを貧乏にすることは政府が国民みんなを虐めることになるので、政府は国民みんなを政府に従う気持ちにするために国民みんなを貧乏にする政策をやるのである。
政府があると国民みんなが貧乏にされるだけである。国民が政府に貧乏にされて政府の言いなりにされるだけである。国民が貧乏奴隷[どれい]にされるだけである。
だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。政府は国民を芝居で騙して従わせているだけである。国民は政府に従わなくていい。だから、国民は政府の命令を聞くのをやめて政府に税金を払うのをやめて政府を倒せばいいのである。

[18996] 政府は国民を虐[いじ]めるだけである。 h25.10.8
政府は芝居と虐めでお金を稼[かせ]ぐ会社である。政府は神を崇[あが]める芝居や民主主義の政治の芝居や国民みんなを虐めることによって、国民みんなを政府の言いなりにして、国民みんなに命令してお金を盗る会社である。
政府は国民みんなを儲[もう]からせることはできない。政府は国民みんなを虐めることができるだけである。政府が国民みんなを儲からせることは難しいから、政府みたいな馬鹿にはできない。それに、国民みんなが儲かることなら国民みんなが自分でとっくの昔に考えてやっているはずである。だから、政府は国民みんなを儲からせることはやっていない。国民みんなが自分で自分が儲かることをやっているだけである。政府ができるのは国民みんなを虐めることだけである。政府が国民みんなを虐めることは簡単である。政府が国民を虐めることなら政府が国民に命令して簡単にできるので、政府は毎日朝から晩まで国民みんなを虐めているのである。そうやって、政府は国民を自分の言いなりにして国民に命令して国民からお金を盗って儲けているのである。
政府は国民みんなを儲からせているのではなく、むしろ貧しくしているのである。政府が国民を貧乏にして虐めると国民が政府の言いなりになるので、政府は国民を言いなりにするためにわざとに国民みんなが儲からない政策をやって国民を貧しくしているのである。
政府は自分ひとりのお金儲けしか考えない。政府は国民みんなを犠牲[ぎせい]にして自分ひとりが儲けることしか考えない。政府はそういう会社である。政府は薄情な会社である。政府は冷酷非情な会社である。政府は国民に冷たい会社である。だから、国民は政府を倒さねばならない。政府は芝居と虐めで国民を言いなりにして国民に命令して国民からお金を盗って儲ける会社だから、国民は政府の言いなりにならないようにして政府の命令を聞かないようにして政府にお金をやらないようにして政府を倒せばいいのである。

[18997] 政府は国民を幸福にしてくれない。 h25.10.8
政府は芝居と虐[いじ]めで儲[もう]ける会社である。政府は芝居と虐めで国民みんなを言いなりにして国民みんなに命令して国民みんなからお金を盗って儲けている。
政府は国民を自分の言いなりにするために国民を虐めて国民を不幸にする。国民みんなを幸福にするのは国民みんなだけである。どこの国でもそうである。
ヨーロッパが裕福なのは、ヨーロッパの国民みんなが自分で自分を幸福にする決まりを作って守ってやってきたからであって、ヨーロッパの政府が国民を裕福にしてくれたからではない。ヨーロッパの政府はむしろヨーロッパの国民みんなを貧乏にしてきただけである。
だから、日本の国民みんながいくら日本政府に従っても裕福にはなれないのである。
むしろ、貧乏にされるだけである。
ヨーロッパの国民みんなの決まりと日本の国民みんなの決まりは違う。日本人がヨーロッパ人みたいに裕福になりたければ、日本の国民みんながヨーロッパの国民みんなが決めた決まりを守らねばならない。しかし、それは難しい。脳の出来が違うから難しい。だから、日本では国民みんながヨーロッパみたいに裕福になれないのである。日本人は日本人固有のやり方で幸福になるしかない。そのほうがヨーロッパ人も喜ぶだろう。
世界中どこの国でも国民みんなは政府に不幸にされているだけである。貧乏にされているだけである。だから、国民みんなは政府を倒して幸福にならねばならない。裕福にならねばならない。
ヨーロッパでは国民みんなが政府に従わなかったから幸福になれたのである。だから、日本でも国民みんなが政府に従わないようにして幸福にならねばならない。国民みんなが政府にどの程度従うかどういうやり方で従うかは国によって違う。日本では国民みんなが政府に従いすぎだ。
ヨーロッパ人が裕福なのはヨーロッパ人が眼先にこだわるからである。ヨーロッパ人が眼先にこだわるから、家や町並みの外観にこだわるから裕福なのである。ヨーロッパ人が眼先にこだわるから、ヨーロッパ人は科学が得意なのである。ヨーロッパ人が眼先にこだわるから、政府の芝居よりも政府が実際にやっていることを見るから政府に騙[だま]されにくいのである。だから、ヨーロッパでは政府が弱いのである。反対に、日本人は芝居が好きだから、政府の芝居にまんまと引っかかるのである。日本人は眼よりも心で見るから政府の心理操作に引っかかって政府の思い通りにされるのである。国民が感情的になればなるほど政府の心理操作に引っかかって政府の言いなりにされるのである。政府の思う壺[つぼ]にはまるのである。感情的な民族ほど政府に騙されやすい。日本人はヨーロッパ人を見習って政府に騙されないようにならねばならない。

[18998] 国民は幸福と不幸の中間者[ちゅうかんしゃ]である。 h25.10.8
国民は国民みんなが決めた決まりと政府の命令の両方を守って暮らしている。
国民みんなが決めた決まり(例えば、人殺しはいけない、強盗はいけないなど)は国民みんなが社会の中で幸福に暮らすためにあるので、国民が国民みんなが決めた決まりを守ると国民は幸福になる。
一方、政府の命令は政府が国民を虐[いじ]めて国民を政府の言いなりにするためにあるので、国民が政府の命令を守ると政府に虐められて不幸になる。
国民は国民みんなが決めた決まりを守ると幸福になり、政府の命令を守ると不幸になる。
国民は国民みんなが決めた決まりを守って幸福に暮らしながら、その一方で政府の命令を守って不幸に暮らしている。国民は幸福と不幸の両方を味わいながら複雑な気持ちで暮らしている。
本来は、政府は要らない会社である。政府は時代の変化の隙[すき](明治維新のこと)に乗じてずうずうしく自分勝手に建って、みんなに芝居を見せてみんなを言いなりにしてみんなに命令してみんなを自分の思い通りにしている。国民みんなは政府に操[あやつ]られているから政府の命令を何でも聞いて政府の思い通りに動くのである。
国民が政府に従うのは政府の芝居のためである。そもそも国民は政府に従う必要はない。だから、国民は思い切って政府に従わなければいいのである。
国民は国民みんなが決めた決まりだけ守れば幸福になれる。国民は政府の命令を聞かなければ不幸にならない。だから、国民は国民みんなが決めた決まりだけ守って、政府の命令を無視して、幸福に暮らせばいいのである。国民は政府の命令を無視して、政府に税金をやらないようにして、政府を倒せばいいのである。

[18999] この世は国民みんなのためにある。 h25.10.8
政府は芝居や虐[いじ]めで国民みんなを自分の言いなりにして国民みんなを自分の好き勝手にする。だから、国民みんなは政府にお金を盗られて虐められて面白くない思いをするだけである。政府の命令は国民を虐めて国民を政府の言いなりにするためにあるので、国民が政府の命令を守れば守るほど国民は政府に虐められて不幸になるのである。
一方、警察は国民みんなが決めた決まりで国民みんなを取り締[し]まるだけである。だから、国民みんなは最高に自由で幸福である。そもそも国民みんなが決めた決まりは国民を幸福にするためにあるので、国民みんなが国民みんながきめた決まりを守っていれば国民は幸福になれるのである。
政府の時代は国民みんなは地獄である。警察(幕府)の時代は国民みんなは天国である。
この世は国民みんなのためにある。だから、今の国民は政府を倒して、警察に仕事をやってもらわなければならない。

[19000] 改造人間 h25.10.8
政府は芝居と虐[いじ]めで国民みんなを自分の言いなりにしてみんなに命令してみんなを自分の思い通りにする会社である。
国民は政府にマインドコントロールされて「国民は政府に税金を払わねばならない」「政府に税金を払わない国民は悪い国民だ」と思わされているから、政府に税金を払うのである。国民は自分が政府に税金を払わないでいると「自分が何か悪いことをしているような気持ち」になって、いたたまれなくなって政府に税金を払うのである。
政府は国民みんなの心を自分の都合のいいように改造して国民を政府の思い通りに動く改造人間にしているのである。
「自分が政府に税金を払わねばならない」と思っている国民は政府にすでに自分の心を改造されている証拠である。
政府は国民の心を改造して国民を自分の操[あやつ]り人形にして国民にお金を貢[みつ]がせて儲[もう]ける会社である。政府は国民を自分の思い通りにした上で、国民に命令して国民から財産を盗ったり、国民に変なことをやらせて笑い転げているのである。
私は仮面ライダーだから、幸い政府に自分の心を改造されていない(笑)。だから、政府と戦うことができる。[仮面ライダー1号が神武天皇で、2号が当時の天皇で、3号が私である。1号と2号は変身後の姿が同じだから天皇家である。3号は変身後の姿が違うから私である。3号のベルトのダブルタイフーンが私の名前(川野延夫[かわののぶお])の“のの”を表している。]
国民みんなはショッカーの戦闘員だ。自分の意思を持たず政府の命令で動くだけの下っ端[したっぱ]だ。
政府があると国民みんなが政府の言いなりにされる。政府は国民からお金を盗って国民を虐めるだけである。政府は国民を不幸にする。だから、国民みんなで政府を倒して、人間が自分の意思で生きる社会にしなければならない。


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