[15601] ガンジーは何をやったか? h24.9.21
世界大戦後にインドがイギリスから独立したのは、イギリスがインドを植民地にするのをやめたからである。世界大戦後にイギリスが支配制(好き放題制)から平等制に制度が変わったので、イギリスはインドを支配するのをやめたのである。
ガンジーはイギリスの制度が変わったのを自分の手柄[てがら]にしただけである。
ガンジーは実際には何もしなかったのである。
坂本竜馬[さかもとりょうま]も日本がインド制からヨーロッパ制に変わったのを自分の手柄にしただけである。
坂本竜馬は実際には何もしなかったのである。
イギリスが支配制から平等制に変わったのはイギリス人みんなの業績である。
日本がインド制からヨーロッパ制に変わったのは日本人みんなの業績である。
ガンジーや坂本竜馬は他人の業績を自分の手柄にした卑怯[ひきょう]者である。
ガンジーや坂本竜馬は本当はどうでもいいお人形だったのである。
インドではガンジーが尊敬されているかもしれないが、高知県では坂本竜馬は尊敬されていない。高知県では他人に従うことがいけないことだと考えられているので、他人を尊敬する者がいないのである。
[15602] 正義と悪の戦い h24.9.21
今の国民は正しい平等制をやっている。
一方、今の政府はまちがった支配制(好き放題制)をやっている。
正義は悪を倒さねばならない。だから、国民は政府と戦わねばならない。正しい国民がまちがった政府を倒さねばならない。
国民が政府に従っていてはいけない。国民は政府に逆らわねばならない。
日本をまちがった者のいない正しい者だけからなる国にしなければならない。
戦時中は支配することが正しいことだったから、日本人はみんな最後まで外人と戦った。戦時中は支配することが喜びだったから、日本人はみな喜んで外人と戦ったのである。
今は平等にすることが正しいことだから、日本人はみんな最後まで政府と平等にしなければならない。政府の命令で政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしてはいけない。政府が国民の役に立つ仕事をやって国民からお金をもらって稼[かせ]ぐようになるまで、国民は政府にお金をやってはいけない。
今では政府しか支配制をやっていない。国民はみんな平等制をやっている。政府にとっては多勢[たぜい]に無勢[ぶぜい]だ。政府に勝ち目はない。だから、政府は国民に逆らわないほうがいい。
いくら今が平等制の時代だからといって、正しい者とまちがった者まで平等ではない。まちがった者は正しい者に劣る。だから、正しい者がまちがった者を滅ぼさねばならない。
[15603] 人間は真実を守って暮らさねばならない。 h24.9.21
この世界は真実の通りに出来ている。だから、真実の通りにやればうまくいって幸福になれる。
反対に、この世界はまちがいの通りに出来ていない。だから、まちがいの通りにやれば失敗して不幸になる。
だから、人間は真実に従って、まちがいに従わない。
真実はお金よりも命よりも価値がある。人間は真実を大事にしなければならない。
人間は真実を守って暮らさなければならない。
人間は真実を破る者を攻撃して倒さねばならない。
他人に真実を押し付けねばならない。他人にまちがいを押し付けてはならない。
政府は支配制をやっている。政府はまちがった制度をやっている。政府はうまくいかない制度をやっている。政府はみんなが不幸になる制度をやっている。だから、国民は政府の言うことを聞かないようにして、政府を倒さねばならない。
[15604] 政府は偽善[ぎぜん]である。 h24.9.21
政府はいつもテレビで自分が正しいみたいにやっている。
しかし、本当は政府はまちがっている。政府は支配制をやっているからまちがっている。
政府はテレビで自分が正しい者みたいにして、国民に政府を正しい者だと思わせて、国民を政府に従わせている。
今の政府は偽善である。
だから、国民は政府の見かけに騙[だま]されて、政府に従ってはいけない。
[15605] どうして政府は国民に命令するのか? h24.9.21
政府が支配制(好き放題制)をやっているからである。
しかし、今では支配制はまちがいだと考えられている。平等制が正しいと考えられている。
だから、国民は政府の命令を聞いてはいけない。
国民は政府の命令を無視して、政府と平等にしなければならない。
[15606] 政府は支配制をやっている。《まとめ》 h24.9.22
政府はカツアゲをしている。政府は国家宗教で国民を虐[いじ]めている。
政府にとってカツアゲは仕事であり、国家宗教は遊びである。
政府は憲法を理由にしたり、自分が法律や水道やゴミの収集や学校などの国民の役に立つことをしていることを理由にして、国民からカツアゲをしている。憲法や公務員は政府がカツアゲをするための道具にすぎない。
政府は支配制をやって国民に命令して国民からカツアゲをしたり、国家宗教をやっている。
しかし、今では平等制が正しく、支配制はまちがいだと考えられている。
だから、国民は平等制をやって政府と平等にして政府の命令を聞かなければいい。国民は理由も何にもないのに政府に税金を払ってはいけない。
[15607] 国民は政府に釣[つ]られてまちがったことをしてはいけない。 h24.9.22
今では平等制が正しく、支配制はまちがいだと考えられている。
だから、国民は政府と平等にしなければならない。政府が国民に命令しても、国民は政府の命令を聞いてはいけない。国民は政府の命令を無視しなければならない。
たとえ今の政府が支配制をやっていても、国民は支配制をやってはいけない。国民は平等制をやらねばならない。
たとえ政府がまちがったことをしていても、国民は正しいことをしなければならない。
[15608] 国民は正しくしなければならない。 h24.9.22
今では平等制が正しく、支配制がまちがいだと考えられている。
だから、国民は平等制をしなければならない。
ところが、今の政府は支配制をやっている。
国民が政府に従うと、国民も支配制をすることになる。
だから、国民は政府の言いなりになってはいけない。
国民は政府の命令を無視して、政府に逆らわねばならない。
国民は自分が平等制をしなければならないことを理由にして、政府の命令を聞くのを断ればいい。
昔は人間が支配するのが正しい時代だったから、みんなが他人を支配していた。みんなが他人からお金をふんだくったり、他人を殺して遊んでいた。みんなが他人を殺すために戦争をやっていた。
今は人間が平等にするのが正しい時代だから、みんなが他人と平等にしなければならない。国民は政府と平等にすればいい。国民と平等にしない政府が悪い。だから、国民は政府に従わなくていい。
[15609] 今の政府はまちがった者にすぎない。 h24.9.22
今では平等制が正しく、支配制がまちがいだと考えられている。
国民はみんな平等制をやって、平等な社会になっている。
それなのに、政府は支配制をやっている。政府は国民に命令して国民から税金を取ったり、国家宗教で国民を虐[いじ]めて遊んでいる。
だから、政府がまちがっている。
今の政府は支配者ではなく、まちがった者にすぎない。
人間はまちがった者に従ってはいけない。
だから、国民は政府を無視して政府に従ってはいけない。
昔の社会では人間が支配することが正しいと考えられていた。だから、みんなが他人を支配していた。みんなが他人からお金をふんだくったり、他人を殺して遊んでいた。政府のように国民みんなからお金をふんだくったり、国民みんなを殺して遊ぶ者が偉いと考えられていた。
今の社会では人間が平等にすることが正しいと考えられている。だから、みんなが平等にしなければならない。今の政府のように、自分だけが平等にせずに有利になろうとしてはいけない。
今の政府はまちがったことをして有利になっている。国民は政府を許してはいけない。国民は政府に税金をやらないようにして政府を潰[つぶ]さねばならない。
「人間が他人を支配する」ことが昔の社会の法だった。政府は法に則[のっと]って国民を支配した。政府が正しかった。だから、国民は政府を尊敬していた。
『人間がみな平等にする』ことが今の社会の法である。政府は法を犯している。政府が悪い。だから、国民は政府を嫌って政府を倒さねばならない。
今の政府は時代遅れの田舎[いなか]会社である。そんなくだらない会社はさっさとなくならねばならない。
[15610] どうして今の人は戦争をしなくなったのか? h24.9.22
昔は他人を支配することが正しいと考えられていた。みんなは他人を支配することが喜びだった。みんなが他人の物を奪って他人を殺すことが喜びだった。だから、みんなが喜んで戦争をやったのである。
今は他人と平等にすることが正しいと考えられている。みんなが他人と平等にすることが喜びである。だから、みんなが他人の物を取ったり他人を殺すのを嫌って、戦争をしなくなったのだ。
今では政府がひとりで国民のお金を取ったり国民を国家宗教で殺したりしているだけである。今の国民は他人と平等にすることが正しいと考えているのに、政府は他人を支配することが正しいと考えている。政府だけ国民と考えが違う。政府だけ考えがまちがっている。だから、国民は政府を倒さねばならない。
[15611] 戦後になってようやく人類は平等になった。 h24.9.22
昔から人類は他人を支配したり他人に従ったりすることが正しいと考えて長いことやってきたが、どちらもうまくいかなかった。
戦後になって、ようやく人類は人間が平等にすればいいことに気が付いた。
だから、今の人類はみんな平等にしているのである。社会がやっとうまくいくようになったのである。
今の政府はひとりで他人を支配することが正しいと考えている。政府の考えはまちがっている。だから、国民は政府に従わないようにして、政府を倒さねばならない。
今の国民はみんなと平等にして正しくしている。今の政府は国民を支配してまちがったことをしている。正しい者がまちがった者に従うのはおかしい。だから、国民は政府に従ってはいけない。
[15612] インドはどうして戦争をしなかったか? h24.9.22
世界大戦のとき、世界中の国が戦争をしたのに、インドだけが戦争をやらなかった。
インドでは他人に従うことが正しいと考えられている。インドではみんなが上の者に従うことが喜びである。インドではみんなが上の者にお金を取られて上の者に虐[いじ]められることが喜びである。
インドでは他人を支配することがまちがいだと考えられている。インドではみんなが他人を支配するのが嫌である。インドではみんなが他人の物を奪ったり他人を殺したりするのが嫌いである。だから、インドは世界大戦のとき戦争をしなかったのである。
[15613] 社会が変われば政府の価値も変わる。 h24.9.22
昔は支配制の社会だった。政府が国民を支配していた。政府が偉かった。だから、国民は政府に従わねばならなかった。
今は平等制の社会である。国民は平等制をやっている。政府だけが支配制をやっている。政府がまちがっている。政府が馬鹿である。だから、国民は政府に従わなくていい。
昔は政府の価値が高かったが、今では政府の価値が下がっている。だから、今の国民は政府を軽蔑[けいべつ]して無視していい。
要するに、今の社会に昔の社会で偉かった会社が残っているだけのことである。昔の社会で偉かった会社は今の社会では偉くない。だから、今の国民は昔の社会で偉かった会社に従わなければいいのである。
[15614] 今の政府はひとりで支配制をやっている。 h24.9.22
戦前は支配制の社会だったが、戦後は平等制の社会になった。
戦後しばらくは国民も支配制をやっていたが、今では支配制をやる国民はいなくなっている。
今では政府が支配制をやっているだけである。
戦後誰かが平等制を考え出した。みんなが平等制が正しいと認めた。だから、今ではみんなが平等制をやるようになっているのである。いつの間にか平等制の社会になってしまったのである。今では政府ひとりが平等制に反対して支配制をやっているだけである。
今の政府はひとりだけ今の社会の制度に反したことをしているから、国民は政府を相手にしなければいいのである。
社会の変化は水面下でじわじわと進行する。そして、ある瞬間にドカッと変わるのだ。
社会は誰かが“今よりもいい制度”を考え出したときに変わるのである。政治機関が社会を変えるのではない。政治機関は社会に乗っかっているだけで、社会を変える力はない。社会が変われば、政治機関は崩壊する。支配制の社会がなくなれば、政府もなくなる。平等制の社会では、支配者も上の者もいないから、みんなが平等に自由に暮らすことができる。
[15615] 今の国民と政府は違う制度をやっている。 h24.9.23
今の国民は平等制をやっている。国民は他人のために仕事をして、他人からお金をもらって稼[かせ]いでいる。社長と社員の待遇を同じにしている。困った人に親切にしている。
一方、今の政府は支配制をやっている。政府は国民からカツアゲをして、国民を国家宗教で虐[いじ]めて遊んでいる。
政府は国民と違う制度をやっている。
だから、国民は政府に従ってはいけない。国民は政府を相手にしてはいけない。
今は平等制の社会である。国民はみんな平等制をやっている。政府はひとりだけ支配制をやっている。政府はしだいに国民に相手にされなくなって、国民に捨てられて、滅ぶだろう。
制度が急に変わるときは国民が政治機関と戦争をして政治機関を一気に滅ぼすが、制度がゆっくりと変わるときは国民が政治機関を無視することによって政治機関が徐々[じょじょ]に滅ぶのだ。人間はまちがったことは好きだが、正しいことは嫌いなので、まちがった制度に変わるときは急に変わるが、正しい制度に変わるときはゆっくりと変わるのだ。支配制はまちがった制度で、身分制や平等制は正しい制度である。だから、身分制から支配制に変わるときは急だが、支配制から身分制に変わるときや支配制から平等制に変わるときはゆっくりなのだ。
日本は江戸時代に完全に身分制に変わった実力がある。だから、今の日本も完全に平等制に変わるだろう。
[15616] どうして江戸時代に政府が潰[つぶ]れたか? h24.9.23
政府が身分制をやっていなかったからである。
江戸時代には国民はみんな身分制をやっていたのに、政府だけ支配制をやっていたので、国民は政府を相手にしなくなって政府に税金をやらなくなって政府が潰れたのである。
政府が潰れた後に、国民みんなで幕府を建てたのである。上の者を建てたのである。
それと同じように、今の政府は平等制をやっていない。
今では国民はみんな平等制をやっているのに、政府だけが支配制をやっているので、国民は政府を相手にしなくなって政府に税金をやらなくなって政府が潰れている。
政府が潰れた後に、国民みんなで国民と平等な法律会社や水道会社やゴミの収集会社や学校会社などを建てよう。
今では国民は他人と平等にしているのに、政府は他人からカツアゲしたり国家宗教で人殺しをしている。国民から見ると政府はおかしい。だから、国民は政府を無視して、政府の言うことを聞かなければいいのである。支配制の社会の中に政府のような支配者がいるのはおかしくないが、平等制の社会に中に政府のような支配者がいるのはおかしい。みんなが他人を支配するのが正しいと考えている社会の中に国民を支配している政府があるのはおかしくないが、みんなが他人と平等にするのが正しいと考えている社会の中に国民を支配している政府があるのはおかしい。だから、今の平等制の社会では政府は滅ばねばならないのである。
[15617] 政府や幕府は国民が建てた。 h24.9.23
支配制の社会では、国民が“国民を支配する者”として政府を建てた。
身分制の社会では、国民が“国民が従う者”として幕府を建てた。
平等制の社会では、国民が“国民と平等な者”として法律会社や水道会社やゴミの収集会社や学校会社などを建てればいい。
政府や幕府やその他の会社は国民が建てたものである。国民が制度を実現するために建てたのである。制度によって国民が建てねばならない施設が決まるのである。
今の平等制の社会では、国民を支配する者や国民が従う者は要らない。だから、国民が政府や幕府を潰[つぶ]せばいいのである。
今は平等制の社会である。国民一人一人が平等制を実現すればいいのである。国民は政府をなくすために政府に税金を払わなければいいのである。国家宗教をやらなければいいのである。
今でも政府が残っているのは、国民が眼で見て頭で見ていないからである。頭で見ると、政府は支配制をする団体である。今の社会は平等制である。今の社会に政府はあってはならない。だから、国民は政府を潰さねばならないのである。
[15618] もっとも恐るべきこと h24.9.23
今の人類にとってもっとも恐るべきことは、まちがった思想に人気が出ることである。
まちがった思想が世界中に広がることである。
ヒトラーのようにまちがった思想家に人気が出て、世界中の人がまちがった思想を支持してまちがったことをすることである。
そうならないためには、世界中の人間一人一人が頭で正しく考えることができねばならない。正しいこととまちがったことを区別して、正しいことをやってまちがったことをやってはいけない。眼で見ることしかわからない馬鹿ではいけない。
今では平等制が正しいと考えられている。だから、いくらかっこいい思想家(政治家)が支配制や身分制をやっているからといって支配制や身分制を支持してはいけない。今の人は『人は見かけによらぬもの』という古臭いことわざを思い出して、頭で物を見るようにしたほうがいい。
[15619] 民主主義は政府が支配制をやるためのいいわけである。 h24.9.24
今の政府は民主主義の政治をやっている。今の政府は選挙で代表者を選んで、多数決で国がやることを決めて、国民に命令を出している。
しかし、いくら政府が民主主義の政治をやっているからといって、政府が支配制をやっていいことにはならない。つまり、政府が国民に命令を出していいことにならない。
民主主義の政治は政府のいいわけである。屁理屈[へりくつ]である。政府が支配制をやるための道具である。政府はもっともらしい理屈を付けて、国民に平等制を破らせているのである。
今は平等制の社会だから、政府はたとえどんな理由があっても支配制をやってはいけない。
昔は支配制の社会だったから、政府が国民を支配して国民に命令できた。
今は平等制の社会だから、政府も国民と同じように平等制をやらねばならない。政府は国民に命令できない。今は平等制の社会だから、政府が国民に命令したければ、政府が国民にお金をやって国民の承認を得なければならない。政府が国民に税金を払って欲しければ、政府が国民にお金をやらねばならない。政府は国民から強制的にお金を取ることはできない。政府は民間会社と同じように必ず具体的な事業をやって客からお金をもらって稼[かせ]がなければならない。
今の社会は平等制である。今の政府は平等制に反している。政府は今の社会の法を犯している。だから、国民は政府を潰[つぶ]さねばならない。
今の人類は平等制でやっていくと決めたから、たとえどんなことがあっても平等制をやらねばならない。国民は自分が政府に捕[つか]まって牢屋に入れられても平等制をやらねばならない。
政府の民主主義は平等制のようで平等制ではない。数学のパラドックスが正しいようで正しくないのと同じことである。政府の民主主義は平等制に反している。政府が国民を馬鹿にしているだけである。だから、国民は政府に従わなくていい。
[15620] 昔の政府は悪くなかった。 h24.9.24
昔の国民が政府に支配されていたのは、政府と国民のみんなが支配制をやっていたからである。政府が悪かったからではなく、政府と国民のみんなが悪かったからである。みんなが支配制をやると決めたから、みんなで支配者である政府を設[もう]けただけのことである。
もっとも、昔は支配制しかなかったから、みんなが支配制をやってもしかたがなかった。
しかし、今は平等制の社会である。だから、今の政府が支配制をやっているのがいけない。今の政府が平等制をやっているふりをして支配制をやっているのがいけない。今は政府が悪い。今の政府は国民の敵である。だから、国民は政府を倒せばいいのである。
[15621] 今の国民は政府に税金を払わなくてもかまわない。 h24.9.24
昔の国民は支配制をやっていたから、支配者である政府を設[もう]けて、政府に税金を払っていた。
今の国民は平等制をやっているから、国民と平等な会社を設けて、会社にお金を払って仕事をしてもらえばいい。
今の国民は支配制をやっていないから、政府を設けて政府に税金を払う必要はない。
つまり、今の国民は政府に税金を払わなくていい。
政府は昔の制度で支配者だっただけである。今の制度では政府は支配者ではない。だから、今の国民は政府に従わなくていい。今の制度では人間はみな平等だから、国民は政府と平等にすればいいのである。
[15622] 昔の国民は政府と戦わなかった。 h24.9.24
昔の国民は支配制をやっていたから、支配者である政府を設[もう]けて、政府に国民を支配させた。昔の国民は政府が国民から税金を取ったり、国民を国家宗教で殺すのを許[ゆる]していた。国民は政府が国民を支配するのを認めていたから、政府と戦ったりしなかった。国民と政府は仲がよかった。国民は喜んで政府にお金を取られたり、政府に殺されたりしていたのである。国民もときどき自分で他人からお金を取ったり、他人を殺して遊んでいたのである。
昔の国民は支配制が正しいと考えて支配制をやっていたのである。
これまで国民は政府と仲良くやってきたのである。たとえまれに国民が政府とケンカをすることがあっても、ふだんは仲良しだったのである。「国民が政府と戦って政府から自由を勝ち取ってきた」というのは学者の作り話である。
しかし、今の国民は平等制をやっている。今の政府は支配制をやっている。今の政府は平等制に反している。だから、国民にとって政府は要らない。国民は政府を潰[つぶ]すために、政府に税金をやらなければいい。たしかに、政府は国民の役に立つこともいくつかやっているが、政府は平等制に反しているから政府を倒さねばならないのである。政府が国民の役に立つことをやっているのは政府が国民からカツアゲするための理由作りだから、国民は政府に税金を払わなければいいのである。政府が国家宗教で国民を虐[いじ]めるのは政府の遊びだから、国民は政府に遊ばせないために政府の国家宗教の命令を聞かなければいいのである。
昔は政府と国民が同じ制度をやっていたから昔の国民は政府と戦わなくてよかったが、今は政府と国民が違う制度をやっているから今の国民は政府と戦わねばならない。政府は国民と違う制度をやっているから、国民が政府の命令を聞かないようにして政府を倒せばいいのである。国民が政府に税金を払わないようにして、政府を倒せばいいのである。
[15623] 今の政府はひとりだけまちがったことをやっている。 h24.9.24
昔の人は支配制をやっていて他人を支配するのが正しいと考えていたから、他人の物を取ったり他人を殺すのが喜びだった。
今の人は平等制をやっていて他人と平等にするのが正しいと考えているから、他人と平等にするのが喜びである。
人間は頭の中の考えによって心が変わるのである。
今では国民はみんな平等制をやっている。国民は他人の役に立つことをやって他人からお金をもらって喜んでいる。しかし、今の政府は支配制をやって、国民から税金を取ったり国民を国家宗教で殺して喜んでいる。
今の政府は国民と喜びが違う。今の政府は国民と心でわかり合えない。
今では平等制が正しいと考えられている。しかし、今の政府は支配制をやっている。今の政府はまちがっている。だから、国民は政府を倒さねばならない。
国は国のみんなで作るものである。今では国のみんなが平等制が正しいと考えて平等制をやっている。政府だけがみんなと違う支配制をやっている。だから、国のみんなは平等制の国を作るために政府をなくさねばならない。
これまで日本はヨーロッパの文明が優[すぐ]れていたから、ヨーロッパの支配制が正しいと考えて支配制をやっていた。ところが、今のヨーロッパでは平等制をやっている。だから、今の日本でも平等制をやればいいのである。政府は国民の総意に反して平等制をやろうとしないから、国民は政府を倒さねばならないのである。今のヨーロッパでは支配制をやめている。そのために、今のヨーロッパでは政府が滅んでいる。だから、日本でも政府が滅べばいいのである。
[15624] 今の日本は平等制の国である。 h24.9.25
支配制の国では、国民が支配者として政府を設[もう]けて、政府に国民を支配させる。
平等制の国では、国民が国民と平等な会社を設けて、会社にお金を払って仕事をしてもらう。
今の日本は平等制の国である。だから、今の日本には政府は要らない。国民と平等な会社だけがあればいい。
今の日本には政府は要らない。だから、国民は政府をなくすために、政府に税金をやらなければいい。
[15625] どうして大阪に暴力団が多いのか? h24.9.25
大阪は支配制の町である。大阪では今でもみんなが他人を好き放題にするのがいいと思っている。他人からお金を取ったり他人を殺したりするのがいいことだと思っている。
だから、大阪では暴力団が善人である。大阪では暴力団が人気者である。
だから、大阪では暴力団がいい暮らしができるので、大阪には暴力団が多いのである。
しかし、今の日本は平等制の国である。みんなが他人と平等にしている。他人のために仕事をしてお金をもらっている。
だから、日本では政府や暴力団が悪人である。嫌われ者である。
だから、日本ではみんなが政府や暴力団の言うことを聞かなくなって政府や暴力団が滅んでいるのである。
[15626] 昔の政府は善[い]い人だった。 h24.9.25
昔の日本は支配制の国だった。昔の日本では他人からお金を取ったり他人を殺したりすることが善[い]いことだった。
政府は国民から税金を取ったり国民を国家宗教で殺したりしていた。
だから、昔の国民は政府を善[い]い人だと考えて、政府の言うことを聞いたのである。
今の日本は平等制の国である。今の日本では他人のために仕事をしてお金をもらうことが善いことである。今の日本では他人からお金を取ったり他人を殺したりすることが悪いことである。
それなのに、政府はあいかわらず国民から税金を取ったり国民を国家宗教で殺したりしている。
だから、今の国民は政府を悪者[わるもの]だと考えて、政府の言うことを聞かなければいいのである。今の政府は悪者だから、国民は政府を倒せばいいのである。
善いことと悪いことを決めるのは国のみんなであって政府ではない。国民は国のみんなの言うことを聞けばいいのである。今の政府は国のみんなの意思に反することをしているから、国民は政府の言うことを聞かなければいいのである。つまり、国民は平等制をやって支配制をやらなければいいのである。国民が政府の言うことを聞くと政府といっしょに支配制をやることになるから、国民は政府の言うことを聞いてはいけないのである。
政府は国民の総意をやる団体ではない。政府は支配制をやる団体にすぎない。政府が国民の総意をやる団体なら、江戸時代の政府は身分制をやって残れたはずである。戦後の政府は平等制をやって民営化したはずである。今の国民の総意は平等制である。今の政府は支配制をやっている。だから、今の政府は国民の総意に反している。だから、国民は政府に逆らって政府を滅ぼせばいいのである。
[15627] 今の政府は悪者[わるもの]である。 h24.9.25
今の日本では平等制が正しいことだと考えられている。今の日本では、みんなが平等制が正しいと考えて平等制をやっている。
それなのに、政府は支配制をやっている。
だから、政府がまちがっている。政府は悪者である。
したがって、国民は政府に従ってはいけない。国民は政府を倒さねばならない。
日本では国民がみんなを見て平等制をやっている。政府を見て支配制をやる者はいない。だから、そのうち政府は滅ぶだろう。
今の日本では平等制が正義で、支配制が悪である。国民は平等制をやっているから善である。政府は支配制をやっているから悪である。だから、国民は政府と戦って政府を倒さねばならない。
[15628] どうしてリンカーンは殺されたか? h24.9.25
リンカーンが平等制をやったからである。リンカーンが白人と黒人を平等にしたからである。
チンカーンが生きていた頃は支配制の時代だったので、支配制が善であり、平等制が悪だった。
だから、平等制をやったリンカーンが悪人だと考えられて殺されたのである。当時はリンカーンが悪者だったのである。
日本でも平等制をやった総理大臣が暗殺された。
当時はまだ支配制の時代だったので、平等制が悪だとされたので、平等制をやった総理大臣が殺されたのである。
反対に、今は平等制の時代なので、支配制をやった者が殺される。今の政府は支配制をやっている。だから、今の政府が殺されるのだ。政府が攻撃されて政府が潰[つぶ]されるのだ。
[15629] 憲法はどうでもいい。 h24.9.25
いくら今の政府が憲法に適[かな]っていようが、とにかく今の政府が支配制をやっていることは事実である。今の政府は他人からお金を取ったり他人を殺したり他人に命令することが善[い]いことだという考えで動いているのである。
今の社会が平等制であることも事実である。今の社会は他人からお金を取ったり他人を殺したり他人に命令したりすることが悪いことだという考えで動いている。
だから、今の政府は社会に反している。
だから、政府はまちがっている。
したがって、国民は政府に従わない。国民は社会に従って政府に従わない。国民は政府が潰[つぶ]れるまで、政府の命令を無視する。
今の政府は社会に逆らっているから潰れるだろう。自業自得だ。
政府は昔の制度が作り出した怪物である。今の政府は国民と善悪がひっくり返っている。政府は今の社会の制度に反しているから、政府は今の社会にあってはならない。だから、国民は政府を退治[たいじ]しなければならない。
[15630] 政府を作るも壊すもみんなの自由である。 h24.9.25
支配制の国では支配者が要るから、みんなが支配者として政府を設[もう]けて、政府にみんなを支配させた。
反対に、平等制の国では支配者が要らないから、みんなが政府を壊して、政府にみんなを支配させなければいい。
今の日本は平等制の国である。みんなが平等制をやっている。だから、みんなは政府を壊せばいい。いちいち政府の許可なんか要らないから、みんなで勝手に政府を潰[つぶ]せばいい。
政府は昔のみんなが支配制をやるために作ったものである。だから、今のみんなが支配制をやらなくなれば政府を壊さねばならない。みんなは政府に遠慮せずに政府を撤去[てっきょ]すればいい。みんなは要らない者に金をやる必要はない。みんなは政府に税金を払ってはいけない。今の政府は要らないゴミだ。だから、国民はさっさと政府を捨てればいい。
[15631] みんなで平等制の国を作らねばならない。 h24.9.25
昔のみんなは支配制をやっていた。みんなは国の支配者が必要だったから政府を設[もう]けた。
今のみんなは平等制をやっている。みんなは国の支配者が要らないから政府を壊さねばならない。
今のみんなは平等制をやっている。みんなが平等制をやると決めたのだから、みんなで平等制の国を作らねばならない。支配者のない国にしなければならない。政府や暴力団や宗教団体や社長や文系のない国にしなければならない。
今の日本は平等制の国である。みんなが平等にしなければならない。国民は政府の命令を聞かなければいい。
今の日本は平等制の国である。今の日本では政府は支配者ではない。だから、国民は政府の命令を聞く必要はない。国民は政府の命令をどんどん無視すればいい。
今は平等制の社会である。平等制の社会では権力も権威も無意味である。今の社会は平等制をやっているから、権力も権威も無意味なのである。昔の支配制の社会では権力や権威に意味があったが、今の平等制の社会では権力も権威も無意味である。だから、今の国民は権力者や権威者の言うことを聞かなければいい。
[15632] 平等制の国は儲[もう]かる。 h24.9.25
支配制の国では、みんなが仕事をせずに他人からお金を取るので、国が儲からない。国家的には資本が増えない。
平等制の国では、みんなが他人のために仕事をしてお金を稼[かせ]ぐので、国が儲かる。国家的に資本が増える。
国の資本は国民の仕事量に比例する。支配制の国ではみんなが仕事をしないから国が貧しくなり、平等制の国ではみんなが仕事をするから国が裕福になる。
その上、支配制の国ではみんなが外人を殺して喜ぶために戦争をするのでお金がかかる。戦争とは外人を殺して遊ぶことである。反対に、平等制の国では、みんなが外人と仲良くして戦争をしないのでお金がかからない。
だから、国が支配制をやれば貧乏になり、国が平等制をやれば裕福になるのである。
[15633] 国民は政府よりも社会に従わねばならない。 h24.9.25
昔の社会は支配制をやっていた。政府も支配制をやっていた。だから、国民は政府に従った。
今の社会は平等制をやっている。しかし、政府は支配制をやっている。だから、国民は政府に従わなければいい。
国は国のみんなが決める。国は社会が決める。国は政府が決めるのではない。
国民は政府に従うよりもまず社会に従わねばならない。国民は社会に従ってから、政府に従うかどうかを決めればいい。
昔のように社会と政府が対立しないときは、国民は社会を意識せずにひたすら政府に従えばいいが、今のように社会と政府が対立するときは、国民は社会を意識して政府よりも社会に従わねばならない。社会制度が変わっているときには、国民は政府よりも社会に従わねばならない。
政府が社会を作るのではなく、社会が政府を作るのである。だから、社会が政府を必要とすれば政府が建つが、社会が政府を必要としなければ政府がなくなるのである。
[15634] 国民は政府を許してはいけない。 h24.9.25
戦後に日本は支配制から平等制に変わった。
そのときに、政府もなくなればよかった。貴族のようになくなればよかった。
しかし、政府は平等制をしているふりをすることによって国民の眼を欺[あざむ]いて生き残った。
しかし、今の政府は平等制に適[かな]っていない。今の政府は支配制をやっている。政府は国民から税金を取っているし、国家宗教で国民を殺して遊んでいる。
政府は今の社会に反している。政府は今の社会の特異点である。だから、今の社会に政府はあってはならない。
今の日本は平等制の国である。今ではみんなが平等制をしなければならない。誰も支配制をやってはいけない。国民は政府が支配制をするのを許してはいけない。国民は政府の命令を聞かないようにして政府に税金を払わないようにして政府を潰[つぶ]さねばならない。
今の日本は平等制をやる国である。政府は支配制をやる団体である。今の日本に政府は要らない。だから、日本から政府をなくさねばならない。
戦後の日本が経済的に成長したのは、国民が平等制をしているからであって、政府が支配制をしているからではない。政府は国民から税金を取るだけである。政府は支配制をやるための機関であって、国を発展させるための機関ではない。国民にとっては政府は要らない。だから、国民は政府に税金をやらないようにして政府をなくさねばならない。
たとえ支配制にいくつか長所があっても、とにかく今は平等制の時代だから、支配制をやってはいけない。平等制の中で工夫[くふう]していいことをしなければならない。
[15635] 政府は支配制の外のことは扱えない。☆ h24.9.25
政府は支配制をやる機関である。政府は昔の人が支配制をやるために設[もう]けた機関である。つまり、政府は支配制の社会における政治機関である。
だから、支配制の中で細かい法律を変えたいときは、自分が議員になって国会で多数の議員の賛成を得て多数決で法律を改正すればいい。
しかし、支配制の外で法律を変えたいときは、自分がそのまま直接に政府を滅ぼせばいい。政府の外から政府を滅ぼせばいい。例えば、政府をなくしたいときは、自分が政府に税金をやらずに、政府を滅ぼせばいい。
支配制の中のことは政府が扱えるが、支配制の外のことは政府は扱えない。だから、国の制度が支配制から平等制に変わって政府が要らなくなれば、国民が政府の許しを得ずに国民だけで勝手に政府を滅ぼせばいいのである。
政府は支配制をやるための機関である。しかし、今の日本では平等制をやっている。今の日本は政府が扱えない問題ばかりである。今の日本では政府は何の役にも立たない。今の国民は平等制をやっている。しかし、今の政府は支配制をやっている。そのために、国民が見ている世界と政府が見ている世界が違う。だから、政府にやらせると国がおかしなことになる。だから、今の日本では政府は要らない。だから、国民は政府を滅ぼせばいいのである。
政府の民主主義とは支配制の中での民主主義のことである。つまり、政府の民主主義とは、政府が国民のことを考慮しながら支配制をやるということである。政府の民主主義とは平等制のことではない。政府は平等制をやっていない。しかし、今の社会は平等制をやっている。だから、政府は今の社会を扱えない。今の社会にとって政府は役に立たない。今の社会にとって政府は要らない。だから、政府はなくなればいいのである。
政府は支配制の社会における政治機関であって、平等制の社会における政治機関ではない。今は平等制の社会だから、今の社会には政府は要らない。今の社会には政府とは違う『平等制の政治機関』がなければならない。国民は早く政府を倒して、『平等制の政治機関』を設[もう]けなければならない。
今の日本は昔の政治機関を流用している。今の日本は昔の日本と制度が違う。今の日本には昔の政治機関が合わなくなっている。だから、このへんでいいかげんで政治機関を新しい物に取り替えねばならない。
[15636] どうして政府は神の情報をいろんな物に入れるのか? h24.9.25
昔は超能力者が神だと思われていた。つまり、普通の人間にできないことをした者が実在を何でも自分の思い通りにできる者だと思われていた。
宗教とは、人間が神のようになんでも思い通りにできるようになりたいと願うことである。
だから、昔はみんなが神の情報をいろんな物に入れて、自分も神のように実在を思い通りにできて自分の願いをかなえたいと思っていたのである。
そのために、今の日本政府はみんなが自分の希望をかなえられたらいいという願いを込めて私の情報をアニメやマンガやお菓子や電化製品や日常雑貨品など日本中のすべての製品に入れているのである。それが日本政府の支配制による政治なのである。
しかし、今は科学の時代である。平等制の時代である。今では超能力は自然現象(感覚波まで含めて)にすぎないと考えられている。超能力者は特定のひとつのことができるだけで、実在を何でも思い通りにできる者ではないと考えられている。だから、政府が神の情報をいろんな物に入れても何にもならないことはわかりきっている。したがって、国民は政府に付き合っていっしょに国家宗教をやらなくてもいい。
[15637] 政府はどうして国民を支配するのか? h24.9.26
政府は国民から税金を取ったり国家宗教で国民を虐[いじ]めたり国民に命令したりしている。
つまり、政府は国民を支配している。
それは、政府が「支配制の政治機関」だからである。
支配制の政治機関は支配制をすることができる。支配制では、みんなが他人を好き放題にして、他人からお金を取ったり他人を虐めたり他人に命令したりできるので、支配制の政治機関は国民から税金を取ったり国民を国家宗教で虐めたり国民に命令したりできるのである。
一方、『平等制の政治機関』は平等制をしなければならない。平等制ではみんなが他人の役に立つことをしてお金をもらわねばならないので、平等制の政治機関も国民の役に立つことをして国民からお金をもらわねばならないのである。
政治機関だからといって国民を支配できるわけではない。政府が「支配制の政治機関」だから、政府が国民を支配しているだけである。『平等制の政治機関』は国民を支配できないのである。『平等制の政治機関』は国民と平等にしないといけないのである。
[15638] 早く『平等制の政治機関』を建てねばならない。 h24.9.26
昔は支配制の社会だったから、みんなが支配制をやっていたから、みんなが支配制の政治機関(つまり政府)を建てた。国民から無理やりお金を取って、国民を国家宗教で虐[いじ]めて、国民に命令する政治機関を建てた。
今は平等制の社会だから、みんなが平等制をやっているから、みんなが平等制の政治機関を建てねばならない。国民の役に立つことをして国民からお金をもらってお金を稼[かせ]ぐ政治機関を建てねばならない。
それなのに、いまだに支配制の政治機関が活動している。今は平等制の社会なのに、昔の支配制の政治機関が活動している。そのために、今の社会がうまくいかなくなっている。
平等制の社会には平等制の政治機関がふさわしい。早く平等制の政治機関を建てねばならない。
[15639] 政府が悪い。 h24.9.26
日本は戦後に支配制から平等制に変わった。
そのときに、政府は自分で滅びるべきだった。
今でも政府が残っているのが悪い。
平等制の社会に支配制の団体があるのがいけない。
いい年した大人が正しさで動かないのが悪い。
だから、国民は政府に従わなくていい。
国民みんなで政府を滅ぼして、早く平等制の政治機関を建てねばならない。
[15640] 政府の憲法は無効である。 h24.9.26
今の日本は平等制の社会である。
ところが、政府の憲法は平等制で作られていない。昔の支配制で作られている。
だから、今の日本では政府の憲法は無効である。政府の憲法は廃止しなければならない。
したがって、国民は政府の憲法を守らなくていい。
政府は戦後に日本が支配制から平等制に変わったのを知っていて知らないふりをしているだけである。
政府はわざとに憲法を変えていないのである。
だから、国民は政府の憲法を守らなくていい。今の政府は本音[ほんね]では自分の憲法がまちがっていると思っているから、国民は政府の憲法を守らなくていいのである。
国民は政府をまともに相手にせず、今の社会に合わせて生きればいいのである。
[15641] 政府は国民と違う制度をやってはいけない。 h24.9.26
政府も国民も同じ社会の中で生きる人間だから、同じ制度をやらねばならない。
政府が支配制をやって、国民が平等制をやることはありえない。
今の国民は平等制をやっているから、政府も国民と同じ平等制をやらねばならない。昔の政府は国民と同じ支配制をやっていたから、今の政府も国民と同じ平等制をやらねばならない。
今の政府が支配制をやるなら、国民は政府を相手にしなければいい。国民は政府を無視して政府を倒せばいい。
[15642] 政府のトリック h24.9.26
今の政府は国民の社会科の弱さを利用して国民を騙[だま]している。
今の国民が昔の日本を知らないことを利用して、国民に政府が国民と違う制度をやれると思わせて、国民を政府に従わせている。つまり、今の国民は平等制をやっているが、政府は支配制がやれると国民に思わせて、国民を政府に従わせている。
しかし、本当は政府と国民は同じ制度をやらねばならないのである。政府が国民と違う制度をやってはいけないのである。
昔の政府が支配制をやっていたのは、昔の国民が支配制をやっていたからである。昔は政府も国民もみんながいっしょに支配制をやっていたのである。昔はみんなが他人から無理やりお金を取ったり、他人を殺して遊んでいたのである。
今の国民は平等制をやっているから、今の政府も平等制をやらねばならないのである。今は政府も国民もみんながいっしょに平等制をやらねばならないのである。今ではみんなが他人の役に立つことをして他人からお金をもらって稼[かせ]がねばならないのである。
ところが、今の政府は支配制をやっている。今の政府はまちがっている。だから、国民は政府を相手にしなければいいのである。国民は政府を無視して政府を潰[つぶ]せばいいのである。
[15643] 社会制度で社会が決まる。 h24.9.26
昔の日本は支配制をやっていた。みんなが支配制をやっていた。だから、みんなが支配者(政府)を建てた。支配制の社会には支配者が要るから支配者を建てた。
江戸時代の日本は身分制をやっていた。みんなが身分制をやっていた。だから、みんなが上の者(幕府)を建てた。身分制の社会には上の者が必要だから上の者を建てた。
今の日本は平等制をやっている。みんなが平等制をやっている。だから、みんなが平等な者(平等制の政治機関)を建てねばならない。平等制の社会には平等な者が必要だから平等な者を建てねばならない。
今の日本は平等制をやっている。平等制の社会には支配者は要らない。だから、みんなで政府を潰[つぶ]さねばならない。
今の日本は平等制をやっている。だから、みんなが平等にしなければならない。みんなは平等にしない者の言うことを聞かなくていい。だから、国民は政府の命令に従わなくていい。
[15644] 今の政府は悪である。 h24.9.26
今の日本は平等制をやっている。
今の日本の指導原理は『平等制』である。
今の政府は支配制をやっていて平等制に反している。
だから、政府は悪である。
だから、国民は政府の言うことを聞いてはいけない。
政府は邪魔者[じゃまもの]である。
国民は政府を滅ぼさねばならない。
今の政府は自分の独断で支配制をやっているだけである。
だから、国民は政府の言うことを聞かなくていい。
今の日本は平等制をやっている。
昔の支配制で出来た物を滅ぼさねばならない。
政府や暴力団や宗教団体や社長や文系を日本からなくさねばならない。
[15645] 政府は平等制の政治機関のふりをしている。 h24.9.26
政府の民主主義は政府が平等制のふりをするためにある。
しかし、政府は実際には支配制をやっている。政府は国民から無理やりお金(税金)を取ったり、国民を国家宗教で殺したりして支配制をやっている。
政府は平等制の政治機関のふりをしている支配制の政治機関である。
しかし、今の日本では平等制をやっている。
政府は平等制に反している。
だから、政府はなくならねばならない。
[15646] 『平等制』が正しい。 h24.9.26
ニュートンが『ニュートン力学』を考え出した。
日本人はニュートン力学が正しいと思ってニュートン力学をやっている。
それと同じように、戦後にヨーロッパの誰かが『平等制』を考え出した。
日本人は平等制が正しいと思って平等制をやっている。
ところが、政府は平等制が正しいと思わず平等制をやっていない。
政府は自分の独断で支配制をやっているだけである。
政府はまちがっている。
だから、国民は政府に従わなくていい。国民は政府に逆らって政府を滅ぼせばいい。
昔はみんなが「アリストテレス力学」が正しいと思ってみんながアリストテレス力学をやっていた。
それと同じように、昔はみんなが「支配制」が正しいと思ってみんなが支配制をやっていた。
今ではアリストテレス力学はまちがっていると考えられて、アリストテレス力学をやる者はいない。
それと同じように、今では支配制がまちがっていると考えられて、支配制をやる者はいないのである。
人間は正しいことをやらねばならない。まちがったことをやってはいけない。今の政府は人間に反している。だから、今の政府は人間ではない。国民は政府を人間だと思わず政府を無視すればいい。
国民みんなが平等制をやっていればほぼ平等制の国になる。政府が支配制をやっていてもほぼ平等制の国になる。国民が生活するのにそれほど困ることはない。しかし、だからといって政府が支配制をやってもいいことにはならない。今の政府は国の制度を犯している犯罪者である。だから、国民は政府を倒さねばならない。
[15647] 平等制と支配制の戦い h24.9.26
今は平等制と支配制の戦いの時代である。
新しい平等制が古い支配制を倒している時代である。正しい平等制がまちがった支配制をやっつけている時代である。
だから、支配制の団体はいずれはなくなる。
だから、国民は支配制の団体に従わず支配制の団体を滅ぼして行けばいいのである。
平等制の団体を作って平等制の団体を増やして行けばいいのである。
政府や暴力団は悪いことをする団体ではなく、昔の支配制をやっている団体なのである。政府や暴力団は自分の好き放題なことをしているのではなく、昔の支配制を守っているだけである。普通の犯罪者とは違うのである。
ところが、今の社会は昔の社会とは違っていて、今の社会では平等制をやらねばならず支配制をやってはいない。政府や暴力団は時代遅れなので、今の社会では政府や暴力団はなくならねばならないのである。
[15648] 「自由平等の時代」 h24.9.26
坂本竜馬[さかもとりょうま]は幕末に「自由平等の時代が来る」と言った。
自由平等は支配制の言い換えである。
支配制は他人を好き放題にしていいからあまりにも自由すぎる。支配制は上の者がいないから少しは平等である。
つまり、坂本竜馬は「支配制の時代が来る」と言ったのである。当時のヨーロッパが支配制をやっていたので、日本が支配制の社会になると予言したのである。
[15649] どうして国民は政府の憲法を守らなければならないと思うのか? h24.9.26
政府が平等制をやっているふりをしているからである。
国民は政府の芝居にてっきり騙[だま]されて、政府が平等制をやっていると思っている。政府の憲法が平等制で作られていると思っている。だから、国民は政府の憲法を守ろうとするのである。
しかし、本当は政府は支配制をやっている。政府は平等制をやっているふりをして、じつは支配制をやっている。
だから、政府の憲法は平等制で作られていない。支配制で作られている。
今では平等制が正しいと考えられているから、政府の憲法はまちがいである。
だから、国民は政府の憲法を守らなくていいのである。つまり、国民は政府に税金を払わなければいいのである。
今ではみんなが平等制をやっている。それなのに、政府は支配制をやっている。だから、政府は民主主義をやっていない。政府の民主主義は嘘[うそ]である。だから、国民は政府を支持せず、政府をさっさと倒せばいいのである。
今の政府は支配制をやっている。今の政府は国民の眼の前で正々堂々とまちがったことをやっている。政府があまりにも堂々としているので、国民は政府が正しいと思って政府に従っている。しかし、本当は今の政府はまちがっている。正々堂々としている悪人もいる。テレビに出ているからといって正しいとはかぎらない。国民は政府の芝居に騙[だま]されて政府を信じてはいけない。
[15650] 戦国時代 h24.9.27
近世の日本では身分制をやっていた。みんながインド文化を真似[まね]て身分制をやっていた。みんなで上の者を建てて、みんなが上の者に従うことにした。
そのため、上の者のポストを巡[めぐ]って国中で大名が戦った。
それが戦国時代である。
最後には徳川家康が勝って上の者になった。
日本中の人々が上の者である徳川家に従ったのである。
明治維新のときは、日本では支配制をやった。みんながヨーロッパ文化を真似て支配制をやった。みんなで支配者を建てて、支配者にみんなを支配させることにした。昔から日本政府が支配者であることが決まっていたので、すぐに支配者が決まった。日本政府が日本中の人々を支配することになったのである。
今の日本では平等制をやっている。みんなが今のヨーロッパ文化を真似て平等制をやっている。みんなが支配者が要らなくなったので、みんなで政府を潰[つぶ]している。支配者を建てるか潰すかはみんなが決める。みんなで建てた物はみんなで潰せばいい。みんなが平等制をやるようになって支配者が要らなくなれば、みんなで支配者を潰すのだ。みんなが政府に国民を支配させたから政府が支配者だったのであって、みんなが政府に国民を支配させなければ政府は支配者ではない。だから、政府に支配者をやめさせるためには、政府に国民を支配させなければいいのである。つまり、国民みんなが政府に従わなければいいのである。政府が支配者であるかないかはみんなが決めることである。みんなが政府に支配者をやらせていたから政府が支配者だったのであって、みんなが政府に支配者をやらせなければ政府は支配者ではないのである。
今の日本では平等制をやると決めている。支配制をやらないと決めている。平等制と支配制は対立するから両方をやるわけにはいかない。平等制の社会には支配者がいてはいけない。支配者はみんなからお金を取ってみんなを虐[いじ]めるだけである。支配制の社会では支配者が必要だが、平等制の社会ではそんな者は要らない。ヨーロッパがキチガイ文化だから、そんな者がいたのである。だから、みんなで政府をなくさなければならない。みんなで政府や暴力団や宗教団体や社長や文系をなくさねばならない。
[15651] 今では政府を潰[つぶ]すのは正しいことである。 h24.9.27
政府は支配者である。民主主義だなんだかんだ言っても、しょせん政府は支配者である。
ところが、今は平等制の社会である。
平等制の社会には支配者はあってはならない。
だから、政府はなくならねばならない。
したがって、国民は政府をなくさなければならない。国民はどんな方法を使ってもいいから政府をなくさなければならないのである。例えば、国民は政府に税金をやらないようにして、政府を潰せばいいのである。今では政府を潰すのは正しいことだから、国民は政府やみんなを恐れずに正々堂々と政府に税金を払わずに政府を潰せばいいのである。
昔の支配制の社会ではみんなが政府にみんなを支配させたから、みんなは政府に税金を払わねばならなかった。今の平等制の社会ではみんなが政府にみんなを支配させないから、みんなは政府に税金を払わなければいいのである。
[15652] 文系を潰[つぶ]せ! h24.9.27
文系は支配制を使って自分が仕事をせずに理系の稼[かせ]ぎをふんだくって遊んで暮らしている。文系の子供は将来自分が理系からお金をふんだくればいいと思って勉強しないから馬鹿なのである。
しかし、今は平等制の社会である。今の社会では支配制を使ってはいけない。
だから、文系は理系からお金をふんだくることはできない。昔の支配制の社会では文系が理系からお金をふんだくってもよかったが、今の平等制の社会では文系が理系からお金をふんだくってはいけない。
今は平等制の社会だから、支配者がいてはいけない。文系は支配者である。だから、今の社会から文系をなくさなければならない。
[15653] 政府が国民を支配するかしないかは国民が決めることである。☆ h24.9.27
政府が国民を支配したのではない。国民が政府に国民を支配させたのだ。
昔の国民は支配制をやっていたから、支配者である政府を建てて、政府に国民を支配させた。つまり、国民は政府に従った。国民は政府の命令を聞いた。
今の国民は支配制をやっていないから、支配者である政府を潰[つぶ]して、政府に国民を支配させない。つまり、国民は政府に従わない。国民は政府の命令を聞かない。
政府が国民を支配するかしないかは、国民が決めることである。
今の国民は平等制をやっていて、政府に国民を支配させないから、国民は政府に従わなければいいのである。今の国民は平等制をやっていて、今の国民にとっては支配者が要らないから、政府を潰せばいいのである。
[15654] どうして人類は支配制をやめたのか? h24.9.27
支配制は悪いことである。
悪いことは少しやると面白いが、やりすぎるとかえって面白くない。
人類は戦争で支配制に懲[こ]りて、二度と支配制をやらなくなったのである。
だから、戦後の人類は支配制をやめて平等制に変えたのである。
[15655] 今の社会には政府は要らない。 h24.9.27
政府は支配者である。支配者はみんなの役に立つことをせず、みんなからお金を取ってみんなを虐[いじ]めるだけである。
政府は法律や水道やゴミの収集や学校などのどうでもいいことをやって、それを理由にして国民からお金を取っているだけである。宗教団体がベトナムに中古ラジオを送ったりアマゾンの自然保護をしたりどうでもいいことをやって、それを理由にして国民からカツアゲをしているのと同じことである。昔の宗教団体は神に関するどうでもいいことをやってカツアゲしていたが、今の宗教団体は神によらずにどうでもいいことをやってカツアゲしているのだ。つまり、宗教団体とはカツアゲに価[あたい]する理由を創[つく]って国民からカツアゲをする団体である。
昔はみんなが支配制をやっていて支配者が必要だったから、政府を建てて、政府に国民を支配させたのである。
今はみんなが平等制をやっていて支配者が要らなくなったから、政府を潰[つぶ]して、政府に国民を支配させなくなったのである。
政府の仕事はどうでもいい。政府の仕事はなくてもいい。だから、国民は思いっきり政府を潰してやればいいのである。
[15656] 今の政府は政治犯である。☆ h24.9.27
支配制の時代に平等制を唱[とな]えると政治犯にされる。警察に捕まって牢屋に入れられる。
反対に、平等制の時代に支配制を唱えると政治犯にされる。警察に捕まって牢屋に入れられる。
だから、今の政府は政治犯である。今は平等制の時代なのに、政府は支配制をやっているから、政府は政治犯である。
平等制の時代の善[い]いことは支配制の時代には悪いことである。反対に、支配制の時代の善いことは平等制の時代には悪いことである。昔と今では善と悪が入れ替わっている。
政府は支配制の時代の政治機関である。だから、今の政府は自分が善いことをしているつもりで悪いことをやっているのである。今の政府は昔の支配制の時代の善いことをしているのである。昔の支配制の時代の善いことは、今の平等制の時代の悪いことである。つまり、今の政府は今の平等制の時代の悪いことをしているのである。政府にとっては、国民から無理やりお金を取ったり、国民を国家宗教で殺すことが善いことなのである。政府にとっては、国民の役に立つことが悪いことなのである。今の政府は今の国民にとって悪いことばっかりするから、なくなったほうがいい。
社会制度が変わったときには、新しい社会の中に昔の政治機関を残してはいけない。昔の政治機関は早めに潰[つぶ]さねばならない。新しい社会の中には新しい政治機関を建てねばならない。
[15657] 今の国民はどうして政府を潰[つぶ]そうとしないのか? h24.9.27
明治維新のときは黒船が来て、みんなで身分制を支配制に変えようとする機運が高まったからすぐに支配制に変わった。みんなで幕府を潰して政府を建てた。日本は自分だけ世界から置いてけぼりにされるのが怖かったので、急いで支配制に変わった。
戦後はヨーロッパが平等制に変わったので、日本でも国民がヨーロッパを真似[まね]て平等制に変わった。しかし、政府はそのまま残った。
国民みんなが平等制に変わったので、日本はほぼ平等制の国になった。政府や暴力団など一部の国民が支配制をするのみとなった。国民が暮らすにはそれほど困らなくなった。そのため、国民は今のままで満足して、それ以上平等制を推[お]し進めようとしなくなった。だから、今でも政府が残っているのである。
しかし、政府は国民と反対のことをする。政府は昔の生まれなので、今の国民と反対のことをする。国民が善[い]いと思っていることは政府はやらない。国民が悪いと思っていることを政府はやる。これでは、政府があってもしかたがない。政府はなくなったほうがいい。政府にいくら税金をやっても無駄[むだ]である。だから、国民は最後まで日本の平等化を推し進めて、政府をなくさねばならない。やりかけたことは、最後まできちんとやらねばならない。政府を残すか潰すかは国民の自由だから、国民は政府に税金をやらないようにして政府を潰せばいい。その後で、平等制の政治機関を建てればいい。それで、日本の平等化は完成だ。
ヨーロッパではすでに平等制の政治機関になっている。しかし、日本ではいまだに支配制の政治機関である。だから、日本もヨーロッパを真似て支配制の政治機関を潰して平等制の政治機関を建てねばならない。
[15658] 政府は時代遅れである。 h24.9.27
政府は昔の支配制の時代の善[い]いことをする団体である。
昔の支配制の時代の善いことは今の平等制の時代の悪いことである。
だから、政府は今の平等制の時代の悪いことをするのである。つまり、今では政府は悪い団体なのである。
他人から無理やりお金を取ったり他人を虐[いじ]めて遊ぶことは、昔の支配制の時代には善いことだったが、今の平等制の時代には悪いことである。
昔の善人は今の悪人である。時代が変われば人の善し悪しも変わるのである。政府は昔の国民にとっては善い団体だったが、今の国民にとっては悪い団体である。
政府が潰[つぶ]れないかぎり、政府はこのまま悪いことをしつづける。国民が政府に不幸にされつづける。
だから、みんなで政府を潰さねばならない。
政府を残すか潰すかはみんなの自由である。だから、みんなで政府を潰せばいいのである。
政府が潰れた後に、今の平等制の社会に合った平等制の政治機関を建てればいいのである。
[15659] 今の政府は国民を不幸にしている。 h24.9.27
今の国民は平等制をやっている。
今の政府は支配制をやっている。
国民と政府は違う制度をやっている。
そもそも政治機関は国民を幸福にするためにある。昔は政府と国民が同じ制度をやっていて、政府と国民では善悪が同じだったから、昔の政府は国民を幸福にしていた。しかし、今の政府と国民は違う制度をやっていて、政府と国民では善悪がひっくり返っているから、今の政府は国民を幸福にしない。今の政府は国民を不幸にする。だから、今の政府は政治機関ではない。だから、国民は政府に従わなくていい。国民は政府を倒して、今の国民に合った政治機関を建てればいい。
国民は自分が幸福になるために政治機関に従うのである。ところが、今の政府は国民を幸福にしない。だから、今では国民が政府に従う意義がない。だから、国民は政府に従わなければいいのである。
今の国民は自分が不幸になるために政府に従っている。今の国民は馬鹿らしいことをやっている。だから、国民は政府に従うのをやめればいいのである。
[15660] 今の国民は政府に従わなくていい。 h24.9.27
政府が国民を支配しているのではない。本当は、国民が政府に国民を支配させているのである。
政府が国民を支配しているのではなく、本当は国民が政府を支配しているのである。
だから、政府に国民を支配させるかさせないかは国民が決めればいいのである。
今の国民は平等制をやっている。しかし、今の政府は支配制をやっている。今の政府に国民を支配させると国民が不幸にされる。だから、今の国民は今の政府に国民を支配させなければいい。つまり、今の国民は今の政府に従わなければいいのである。
そもそも今の平等制の社会に昔の支配制の政府が残っているのがいけないのである。国民が政府を潰[つぶ]さないから、政府がいつまでも残っているのである。国民は早く政府を潰さねばならない。その後で、平等制の政治機関を建てねばならない。平等制の政治機関に国民を支配させると国民が幸福になるから、国民は平等制の政治機関に国民を支配させればいい。つまり、国民は平等制の政治機関に従えばいい。
政府は支配制の政治機関である。支配制の政治機関は支配制の国を作るためにある。支配制の国を作ることが政府にとって一番大事な仕事である。だから、政府は国民を好き放題にさせねばならない。戦前の政府はそうしていた。だから、戦前は日本中に暴力団や宗教団体があった。財閥があった。しかし、今の政府は国民に合わせて平等制をやって犯罪者を取り締[し]まっている。今の政府は平等制の国を作っている。今の政府は国民が好き放題にできない国を作っている。今の政府は支配制と平等制の両方をやっている。今の政府は何をやっているのかわからない。今の政府の態度は日本人から見て許せたものではない。本来、政府は自分が滅ぶまで支配制の国を作り続けねばならない。今の政府は支配制の国も平等制の国も両方とも作っていない。今の政府は何もやっていない。
今の政府は国民に負けている。今では支配制が平等制に負けている。だから、政府は滅ばねばならない。国民は政府に従わず、政府を倒せばいい。
[15661] 国民と政府は反対のことをやっている。 h24.9.27
今の国民は平等制をやっている。今の国民は平等制の国を作っている。
一方、今の政府は支配制の国を作っている。
国民と政府は反対のことをやっている。国民にとって政府は邪魔[じゃま]である。
だから、国民は政府を倒さねばならない。国民は政府のない国にしなければならない。
国民は平等制の政治機関を建てて、平等制の政治機関に平等制の国を作らせねばならない。
[15662] 国民は社会に従えばいい。 h24.9.27
国民が善[い]いか悪いかを決めるのは、政府ではなく社会である。だから、国民は政府ではなく社会に従えばいい。
今の社会は平等制をやっている。
一方、今の政府は支配制をやっている。
だから、国民は平等制をやればいい。国民はみんなといっしょに平等制をやればいい。国民は政府といっしょに支配制をやってはいけない。
今の政府は社会に反しているから、国民は政府を無視して政府に従わなければいい。国民は政府の命令を聞かなければいい。
今では政府がまちがっているから、いくら国民が政府の命令を聞かなくても、政府は国民に手出しができない。だから、国民は政府を恐れずに、政府に逆らえばいい。
政府が善いか悪いかを決めるのは社会である。今の政府は社会に反している。だから、政府は社会に滅ぼされるだろう。
国民はいつでも社会に従えばいい。昔は政府が社会と同じ制度をやっていたから、国民が社会に従うことは政府に従うことだった。だから、昔の国民は政府に従った。しかし、今は政府が社会と違う制度をやっているから、国民が社会に従うことは政府に従わないことである。だから、今の国民は政府に従わないのである。
政府は社会の支持があってこそ権力がある。つまり、政府が国民に命令できる。しかし、今の政府は社会と違う制度をやっているから、今の政府には社会の支持がない。今の政府は社会と善悪がひっくり返っているから、今の政府には社会の支持がない。だから、今の政府には権力がない。つまり、今の政府は国民に命令できない。だから、国民は政府の命令に従わなければいいのである。
[15663] 今の国民は自分が幸福になるために政府を潰[つぶ]さねばならない。
h24.9.28
戦前は国民が支配制をやっていた。政府も支配制をやっていた。政府と国民が同じ制度をやっていたので、政府は国民を幸福にしていた。昔の国民は政府に支配制の国を作ってもらうために、喜んで政府に税金を払っていた。昔の政府は国民を幸福にしていたので昔の政府には国民の支持があり、そのため昔の政府には権力があったので、国民は政府の命令を聞かねばならなかった。
しかし、戦後に国民の制度が変わった。国民が支配制をやめて平等制をするようになった。
ところが、国民が政府を潰[つぶ]さなかったので、政府は昔のままの支配制をやっている。
そのために、国民と政府の制度が違っている。国民と政府では善悪がひっくり返っている。
今の政府は国民を幸福にせず不幸にするだけである。
だから、今の国民にとって政府はなくなったほうがいい。今の国民は政府を潰[つぶ]せばいい。今の政府は国民を不幸にするので今の政府には国民の支持がなく、そのために今の政府には権力がないから、国民は政府の命令を聞かずに政府に税金をやらずに政府を潰せばいい。その後で、国民で平等制の政治機関を建てればいいのである。
[15664] 平等制の政治機関 h24.9.28
平等制の政治機関は、国民が平等制の意味で幸福に暮らせる国を作る団体である。
しかし、具体的には平等制の政治機関がどういうものかはよくわからない。
わざわざ政治機関を作らなくても、個々の民間会社だけあればいいのかもしれない。
とにかく、今の政府は要らない。今の政府は支配制の政治機関であり、今の平等制の社会に全然合っていないから要らない。
だから、国民が政府を潰[つぶ]せばいいことにまちがいはない。今の政府は国民を幸福にしないから、国民の支持がないから、権力がないから、国民は政府の命令を聞かず政府に税金をやらず政府を潰せばいいのである。
平等制の政治機関を具体的にどうするかは、政府を潰してから国民みんなでゆっくりと考えればいいことである。明治維新のときも、まず幕府を潰してから政府をどうするかを考えたから、今もそうすればいいのである。
[15665] どうして政府は国家宗教で国民を虐[いじ]めるのか? h24.9.28
今の政府は国家宗教で国民を虐めている。嫌がらせたり殺したりしている。
昔は支配制の社会だった。昔はみんなが支配制をやっていた。昔はみんなが他人を好き放題にすることが正しいことだと考えて、みんなが他人から無理やりお金を取ったり他人を虐めて喜んでいた。
だから、昔は政府が国民から税金を取ったり国家宗教で国民を虐めているのを国民が見て国民が喜んでいた。政府は国民を喜ばせるために、国民から税金を取ったり国民を国家宗教で虐めていた。昔の政府は国民の人気者だった。
しかし、今は平等制の社会である。今はみんなが平等制をやっている。今はみんなが他人と平等にすることが正しいことだと考えて、みんなが他人の役に立つことをして他人からお金をもらって喜んでいる。今はみんなが支配制をやっていない。今はみんなが他人を好き放題にするのがいけないことだと考えて、他人から無理やりお金を取ったり他人を虐めることを嫌っている。
だから、今は政府が国民から税金を取ったり国家宗教で国民を虐めているのを国民が見て国民が嫌がっている。国民は政府を嫌っている。今の政府には国民の人気がない。政府は国民の嫌われ者である。
今の政府は自分が支配制の政治機関だから国民を国家宗教で虐めているだけである。政府はもともと支配制の政治機関だから、今でも昔と同じように支配制をやっているのである。
昔の政府は国民の人気者だったから政府は国民の支持があり政府は残れたが、今の政府は国民の嫌われ者だから政府は国民の支持がなく政府は残れない。今の政府には国民の支持がなく、権力がないから、国民は政府の命令を聞かず政府に税金を払わず政府を潰[つぶ]せばいい。
[15666] 政府は国民に戦争をやらせてくれるゲームセンターである。 h24.9.29
昔の国民は支配制をやっていた。昔の国民は他人の金を取ったり他人を殺して喜んでいた。
昔の国民はとりわけ外人を殺すのを楽しみにしていた。外人を殺すのが3度の飯[めし]より好きだった。
政府は国民に戦争をやらせてくれるので、国民は政府を強く支持していた。政府は国民の人気者だった。政府には強い権力があった。
しかし、今の国民は平等制をやっている。今の国民は他人の役に立つことをやって他人からお金をもらって喜んでいる。
今の国民は外人を殺すのが楽しみではない。今の国民は戦争をせずにテレビゲームで楽しんでいる。
だから、今の国民にとって政府は要らない。今の国民は政府に税金をやらなくなって政府が潰[つぶ]れている。
[15667] 今の国民が政府に従うことはまちがっている。 h24.9.29
昔の国民は支配制をやっていた。そのため、昔の国民は戦争をやったり、支配制の国を作る政治機関として政府を建てたりした。政府が支配制の国を作っていたので、国中に暴力団や宗教団体が出来て、非行が蔓延[まんえん]していた。
しかし、今の国民は平等制をやっている。そのため、今の国民は戦争をやらなくなった。
しかし、今でも国民は政府に従っている。
今の政府は昔のままである。政府は支配制をする政治機関であって、平等制をする政治機関ではない。政府の民主主義は支配制用の民主主義であって、平等制用の民主主義ではない。政府は支配制をやっているだけで、平等制なんかやっていない。政府は国民の前で平等制をやっているふりをしているだけで、本当は支配制をやっているのである。政府は密[ひそ]かに支配制の国作りをやっているのである。今の国民にとっては支配制は嫌だから、政府は国民にとって嫌な国を作っているのである。
だから、今の国民が政府に従うことはまちがっている。今の国民が政府に従うことは、国民が政府の支配制の国作りを手助けすることになる。だから、今の国民は政府に従ってはいけない。国民は政府を潰[つぶ]さねばならない。平等制の国を作る平等制の政治機関を建てねばならない。
今ではみんなが平等制をやらねばならないことになっている。みんなが支配制をやってはいけないことになっている。ところが、政府は密かに支配制の国を作っている。政府は“平等制みたいな支配制の国”を作っている。だから、政府があってはいけない。国民は政府に税金をやらないようにして政府を潰さねばならない。
政府は支配制の政治機関である。今は平等制の社会である。今の社会に政府はあってはならない。だから、みんなで政府を潰さねばならない。
今の国民は平等制をやると決めたのだから、何が何でも平等制をやらねばならない。だから、たとえ政府を殺してでも支配制をやってはいけない。
[15668] 社長は怠慢[たいまん]である。 h24.9.29
昔から、社長は丸顔[まるがお]の細目[ほそめ]のデブと決まっている。
社長は怠慢くさい。社長は仕事熱心なふりをしているだけで、見るからに怠慢くさい。本当は役立たずのボンクラである。
社長の本音[ほんね]は支配制を使って社員の稼[かせ]ぎを奪うことだから、社長は自分で仕事をする気がないから、根[ね]は怠慢なのである。
政府は裏で支配制をやっているから、政府が社長を守っているのである。社長に社員の稼ぎをふんだくらせて遊ばせているのである。
国民は早く政府を潰[つぶ]して、会社から社長を追い払わねばならない。怠慢馬鹿を追い出さねばならない。
今の政府は怠慢馬鹿にいい思いをさせて、仕事熱心な者に貧乏な思いをさせている。政府が物事をひっくり返している。政府は支配制の政治機関だから、平等制と善悪が反対だから、政府は馬鹿を有利にして利口を不利にしているのである。政府は平等制での善[い]い人に嫌な思いをさせて、平等制での悪い人にいい思いをさせているのである。政府があると世の中がおかしくなる。政府があるとシラける。やる気が失[う]せる。だから、早く政府をなくさねばならない。
社長や文系は馬鹿である。肉体労働は馬鹿でも勤[つと]まる。だから、社長や文系には肉体労働をさせればいい。
[15669] 政府が日本を貧乏にしている。 h24.9.29
政府は支配制の政治機関である。政府は支配制の国を作っている。政府は支配制でのいい人をいい待遇にして、支配制での悪い人を悪い待遇にしている。
支配制と平等制では善悪が反対である。
だから、政府は平等制でのいい人を悪い待遇にして、平等制での悪い人をいい待遇にしている。
つまり、政府は役立たず馬鹿をいい待遇にして、有能な利口を悪い待遇にしている。
政府が反対のことをするおかげで、日本は貧しい国になっている。ヨーロッパでは石造りの豪華な家なのに、日本では貧乏な木の家である。
今は平等制の社会である。みんなが平等制をやっている。支配制をやっているのは少数である。だから、みんなで政府を滅ぼして日本をいい国にしよう。日本を有能な利口が有利になり役立たず馬鹿が不利になる平等制の国にしよう。
ヨーロッパが豊かな国なのは私のような思想家を大事にするからである。いい待遇にするからである。反対に、日本が貧乏な国なのは私のような思想家を粗末[そまつ]にするからである。悪い待遇にするからである。日本人は考えることをなめている。だから、日本人はいつまでたっても貧乏から抜け出せないのである。日本人は眼先の雰囲気で物を見るだけである。今の国民が政府に従っているのもその証拠である。だから、日本人は永遠に地獄なのである。ヨーロッパ人は頭がいいから優[すぐ]れた思想がわかるから思想家を大事にするのである。反対に、日本人は頭が悪いから優れた思想がわからないから思想家を粗末にするのである。利口は幸福と不幸が正しくわかるから幸福になれる。馬鹿は幸福と不幸を反対にして誤解しているから不幸になるのである。
ヨーロッパが豊かな国なのは、ヨーロッパ人が利口だからである。利口は平等制をやりたがる。だから、ヨーロッパは国が発展して豊かになる。
反対に、日本が貧乏な国なのは日本人が馬鹿だからである。馬鹿は支配制をやりたがる。だから、日本は国が衰退して貧乏になる。
政府は支配制の政治機関である。馬鹿は支配制をやりたがる。だから、馬鹿が政府を支持している。政府を支持する者が多いほど政府の権力が強い。ヨーロッパで政府の力が弱いのは、ヨーロッパ人が利口だからである。反対に、日本で政府の力が強いのは、日本人が馬鹿だからである。国民が馬鹿な国ほど政府の力が強い。政府を潰[つぶ]すためには、国民がもっと利口にならねばならない。国民が利口であれば、ひとりでに政府が潰れる。
日本人は世界的に見ると頭がいい民族だと言われている。頭がいい民族は平等制をやりたがる。頭がいい民族は政府を支持しない。だから、日本人は政府を潰さねばならない。政府が強い国は世界の恥[はじ]である。だから、日本を政府のない国にしなければならない。
[15670] 政府は国民が虐[いじ]めるためにある。 h24.9.29
今の国民は平等制をやっている。支配制をやっているのは例外である。落ちこぼれである。
ところが、政府は支配制をやっている。政府は支配制の政治機関である。政府は支配制の国を作る機関である。
だから、国民は政府を潰[つぶ]さねばならない。政府は国民と違う制度をやっているから、国民にとって政府は邪魔[じゃま]だから、国民は政府を潰さねばならない。
今の政府は悪役である。政府は国民の嫌われ者である。今の政府は国民の攻撃相手である。国民は政府に日ごろのありったけの不満をぶつけて政府を虐めてやらねばならない。今の政府は国民の欲求不満のはけ口である。政府が滅ぶまで国民は政府を虐め抜かねばならない。
政府の権力の強さは国民の支持に比例する。ところが、今の政府は少数の馬鹿な国民しか支持していない。だから、今の政府には権力がない。だから、国民は政府の命令を無視して政府を潰せばいいのである。政府の憲法は政府の権力で支えられている。しかし、今の政府には権力がない。だから、今の政府の憲法は無効である。だから、国民は政府の憲法を破っていい。
[15671] 政府は平等制の国を作ってくれない。 h24.9.29
政府は支配制の政治機関である。政府は支配制の国を作る機関である。政府は馬鹿が有利で利口が不利な国を作る機関である。政府は無能が有利で有能が不利な国を作る機関である。今の政府は“平等制みたいな支配制”の政治機関である。今の政府は“平等制みたいな支配制”の国を作る機関である。今の政府は“利口みたいな馬鹿”が有利で“馬鹿みたいな利口”が不利な国を作る機関である。今の政府は“有能みたいな無能”が有利で“無能みたいな有能”が不利な国を作る機関である。
政府の中で平等制をやるのは無理である。
平等制をやりたければ政府の外[そと]に新しく平等制の政治機関を建てねばならない。
今の国民は平等制だから、さっさと政府を潰[つぶ]して、平等制の政治機関を建てればいい。
政府が支配制の国を作って喜んでいるのは馬鹿である。馬鹿な国民が政府が善悪がひっくり返った変な国を作っているのを見て喜んでいるのである。
今は平等制の社会だから、平等制の国を作る平等制の政治機関が要る。利口が有利で馬鹿が不利な国を作る機関が要る。有能が有利で無能が不利な国を作る機関が要る。みんなで早く平等制の政治機関を作らねばならない。
政府は日本人が馬鹿だと思って馬鹿が有利な国を作っているのである。しかし、それではますます日本が馬鹿の国になる。日本が貧乏な国になる。だから、政府と反対のことをする政治機関が必要なのである。利口が有利な国を作る政治機関が必要なのである。そうすれば、日本は豊かな国になるだろう。
[15672] 個人主義 h24.9.29
世の中には馬鹿が多い。利口よりも馬鹿が多い。
だから、みんなに合わせる生き方では自分が馬鹿になっていくだけである。馬鹿は不幸である。だから、自分が不幸になるだけである。
だから、みんなに合わせる生き方ではいけない。
自分で考えて正しいことをする生き方でなければならない。
[15673] ヨーロッパ h24.9.29
ヨーロッパは不良みたいなまじめな国である。
ヨーロッパは外悪内善である。
だから、外国がヨーロッパを見ると悪い国に見える。ヨーロッパが支配制の国に見える。そのため、外国がヨーロッパを真似[まね]ると必ず支配制をやるのである。
しかし、本当はヨーロッパは善[い]い国なのである。平等制の国なのである。
ヨーロッパは浅いところで支配制をやっているが、深いところで平等制をやっているのである。
つまり、ヨーロッパは“支配制みたいな平等制”の国なのである。
ヨーロッパは平等制の国である。ヨーロッパはまじめな国である。だから、ヨーロッパは豊かな国なのである。
[15674] 政府は詐欺[さぎ]会社である。☆ h24.9.29
今の政府は平等制の政治機関のふりをしている支配制の政治機関である。政府はもともと支配制の政治機関だが、今の社会が平等制なので、政府は今の社会に合わせて平等制の政治機関のふりをしているのである。
今の政府は平等制の国を作るふりをして支配制の国を作っている。
今の政府は国民に平等制の国を作ると嘘[うそ]をついて国民から税金を取っている。
だから、今の政府は詐欺会社である。
国民は政府に騙[だま]されて政府に税金を払ってはいけない。
税金は政府が支配制の国を作るための資金である。だから、政府に支配制の国を作って欲しい国民だけが政府に税金を払えばいい。それ以外の国民は政府に税金を払ってはいけない。そうすれば合理的である。
今の日本がほぼ平等制の国なのは、国民が平等制をやっているからである。国民が自分で平等制の国を作っているからである。反対に、政府は支配制の国を作っている。政府は国民にとって不快な国を作っている。政府は国民の邪魔[じゃま]である。だから、国民は政府に税金を払わなければいいのである。政府を潰[つぶ]せばいいのである。
[15675] 今の政府には権力がない。 h24.9.30
政府は昔も今も支配制の政治機関である。政府は昔も今も支配制の国作りをやっている。今の政府が国家宗教で国民を殺すのもそのためである。今の政府は支配制の国作りの一環[いっかん]として国家宗教で国民を虐[いじ]めているのである。
政府の権力(命令力)の強さは国民の支持に比例する。
昔は国民みんなが支配制をやっていた。昔は国民みんなが政府を支持していた。だから、昔の政府には強い権力があった。昔の国民はみんな政府の命令を聞かねばならなかった。
しかし、今は国民のほとんどが平等制をやっている。支配制をやっているのは国民の少数にすぎない。今では国民のほとんどが政府を支持していない。だから、今の政府には権力がない。だから、今の国民は政府の命令を聞かなくてもいい。政府の憲法を守らなくていい。
今の国民は政府の命令を聞かないようにして、早く政府を潰[つぶ]したほうがいい。日本を平等制の国にしたほうがいい。
今の国民は本当は政府に従う必要がないのに、政府に従っている。今の国民はまちがったことをやっている。国民は早く政府に従うのをやめねばならない。
[15676] どうして江戸時代に天皇は残ったのか? h24.9.30
近世の国民はヨーロッパ制をやめてインド制をやるようになった。支配制をやめて身分制(服従制)をやるようになった。だから、国民が政府を潰[つぶ]して幕府を建てた。
しかし、その一方で近世の国民は科学をやっていなかったから神を信じていた。だから、国民は天皇家を残した。
だから、江戸幕府は国民に合わせて天皇家を残したのである。幕府は国民の顔色を窺[うかが]いながら動かねばならなかったので天皇家を大事にしたのである。
もっとも、インド制では国家宗教はやらなかったので、幕府は国家宗教をやらなかった。幕府は天皇を置いておくだけで国家宗教はやらなかったのである。江戸時代の天皇は何もやることがなくて楽だったのである。
今の国民は神を信じていないので、政府は国民に合わせて天皇を神とせず、国家宗教をやっていないはずである。しかし、実際には政府は天皇や私を神として、国家宗教をやっているのである。政府は支配制の政治機関だから、国家宗教をやめるわけにはいかないのである。今の政府は国民の前では国家宗教をやっていないふりをして、じつは密[ひそ]かにひとりで国家宗教をやっているのである。
今の政府の態度は卑怯[ひきょう]である。だから、国民は早く政府を潰[つぶ]さねばならない。」
ところで、今の国民は科学をやっているので神を信じていない。だから、今の国民は国家宗教をやっていない。しかし、今の政府は科学をやっていないので神を信じている。今では政府がひとりで国家宗教をやっているだけである。今の国民は神を信じていないから、今の政府は私が神であることを国民に公開しなかったのである。科学的には私は神ではなく“超能力者である可能性が高い人”である。人類の中にはたまに数千年に一度ぐらい超能力者が現れるのだ。人間が赤ちゃんの頃には脳の中にある『超能力器官』が活動しやすいから、超能力者はたいてい赤ちゃんなのだ。将来人間の脳についての研究が進めば、超能力が理解できるようになるだろう。
今の国民が科学をやっているのは、今の国民が平等制をやっているからである。今の政府が科学をやっていないのは、今の政府が支配制をやっているからである。平等制と科学は相容[あいい]れるが、支配制と科学は相容れない。今の国民は平等制をやるようになって支配制をやめたから、科学をやるようになって神を信じなくなったのである。今の国民にとっては天皇も私も神ではなく、ただの人間か超能力者にすぎないのだ。一方、今の政府は支配制をやっていて科学をやっていないから神を信じている。今では政府がひとりだけ馬鹿みたいに国家宗教をやっているのだ。
今の国民が神を信じていないのは、今の国民が平等制をやっているからである。今の政府が国家宗教をやっているのは、政府が支配制をやっているからである。今の国民と政府は違う制度をやっている。今の国民は政府を支持しない。だから、今の政府には権力がない。だから、今の国民は政府に従わなくていいのである。今の政府は支配制の国を作っていて、今の国民にとっては政府が邪魔[じゃま]だから、国民は政府に税金をやるのをやめて政府を潰せばいいのである。
支配制では自分が他人を支配すると考えるように、人間が自然を支配すると考える。支配制では神が自然を支配すると考えるから、神がいる。神は自然を支配するから神は人間を支配すると考えて、人間は神に従っていた。反対に、平等制では自分と他人が平等だと考えるように、人間と自然が平等だと考える。平等制では人間と自然が平等であり、自然を支配する者がいないから神がいないのだ。
支配制では神がいると考える。だから、支配制では超能力者が神に見える。だから、昔の人は超能力者を神だと思って超能力者に従っていた。反対に、平等制では神がいないと考える。だから、平等制では超能力者は超能力者にしか見えない。だから、今の人は超能力者を神だと思わず超能力者に従わなくなったのだ。
科学では人間と自然が平等だと考える。だから、支配制では科学がやれないが、平等制では科学がやれる。反対に、宗教では人間が自然を支配すると考える。だから、支配制では宗教がやれるが、平等制では宗教がやれない。つまり、平等制と科学は相容[あいい]れるが、支配制と科学は相容れないのだ。平等制と宗教は相容れないが、支配制と宗教は相容れるのだ。つまり、科学は平等制の一部であり、宗教は支配制の一部である。
今では科学が成功して、科学が正しく宗教がまちがいだと考えられている。だから、今では平等制が正しく、支配制がまちがいだと考えられているのだ。国民が平等制を支持するようになって、支配制をやっている政府を潰しているのだ。
そもそも支配制はヨーロッパの文化である、身分制(服従制)はインドの文化である。ヨーロッパ人は狩猟民族だったから、攻撃欲が強いので支配制なのである。反対に、インド人は農耕民族だったから、服従欲が強いので身分制なのである。生活様式によって人の心が決まり、人の心によって制度が決まるのだ。科学はヨーロッパ文化とインド文化が統合されて出来た新しい文化である。科学によって新しい人の心が生まれ、新しく平等制が作られたのだ。一方、日本人は本来農耕民族だが、ヨーロッパが先進国なのでヨーロッパを真似[まね]て支配制をやっていただけである。日本人にとっては支配制はしょせん付け焼刃[やきば]にすぎない。だから、今の日本人は支配制を捨てて平等制をやっているのだ。日本人にとっては支配制よりも平等制のほうがしっくり来るから、日本人にとっては平等制のほうがいい。
ヨーロッパ人は狩猟民族である。支配欲だけでは狩りはできない。狩りを成功させるためには服従欲も要る。動物の動きをよく見て動物に合った攻撃をしなければならない。だから、ヨーロッパ人は心の深いところでは平等制なのだ。農耕よりも狩猟のほうが頭を使う。だから、ヨーロッパ人は頭がいいのだ。アフリカ人も狩猟民族である。だから、アフリカ人も頭がいいのである。一方、日本人は農耕民族である。日本人には攻撃欲がない。日本人は頭が悪い。日本人は戦いが下手[へた]だから、戦争のときこっぴどく負けたのだ。
[15677] 国民が政府を支配している。 h24.9.30
今の政府は国民から税金を取っているから、今の政府は支配制の政治機関である。
一方、今の国民は平等制をやっている。
そもそも政府が国民を支配しているのではなく、国民が政府を支配しているのである。政府が国民に従うべきであって、国民が政府に従うべきではない。
昔の政府は昔の国民に従っていた。昔の政府は国民に従って支配制の国作りをした。昔の政府は支配制の国作りの一環[いっかん]として、国民から税金を取ったり、国民を国家宗教で殺したりした。だから、昔の国民は政府を潰[つぶ]さなかった。
しかし、今の政府は今の国民に従っていない。今の政府は国民に逆らって支配制の国作りをしている。今の政府は今の国民に従って平等制の国作りをしていない。だから、今の国民は政府を潰さねばならない。
今の国民は政府を潰せばいい。だから、国民は政府に税金を払わなければいい。
政府はもともと支配制の政治機関だから、支配制の国作りをするだけで、平等制の国作りをしない。政府は国民に合わせて政治のやり方を変えたりしない。政府は国民の前では平等制の政治(国作り)をしているふりをするだけで、じつは支配制の政治をやっている。政府はどうしても支配制の政治をやめるわけにはいかないらしい。政治機関というものは出来た当時の制度を最後まで貫かねばならないらしい。そういう決まりがあるらしい。幕府は身分制をやるだけであり、支配制はやれない。政府は支配制をやるだけであり、身分制や平等制はやれない。人間は時代によって制度が変わるのに、政治機関は時代によって制度が変わらない。国民にとっては政府のような融通[ゆうずう]の利かない政治機関は要らない。国民は政府をこのままいつまでも置いておくわけにはいかない。だから、国民は政府を潰さねばならないのである。
[15678] アメリカは自由の国である。 h24.9.30
アメリカではみんなが自由制でやっている。みんなが自分の心のままにやっている。
アメリカではみんなが自由制をやっているので、みんなが自由制の政治機関として政府を建てて、政府に自由制の国を作らせている。
だから、アメリカではみんなが何をやっても自由である。強盗をやっても麻薬をやっても人殺しをやっても自由である。無罪である。政府もときどき国家宗教で国民を殺している。しかし、アメリカはみんながお互いに自由を認め合っているので、国民は誰も政府を非難しないのである。
こんな国に住んでいたら命がいくつあっても足りない。みんなが平等制をやっている日本に生まれてよかった。
[15679] 今の政府は国民のための政治機関ではない。 h24.9.30
今の政府は支配制をやっている。
今の国民は平等制をやっている。
今の政府は国民のために国作りをやっていない。
今の政府は政府自身のために国作りをやっているだけである。今の政府は自分が国民から税金を取ったり国民を国家宗教で殺したりして自分ひとりで喜んでいるだけである。今の政府は国民とは別の国を作っている。
だから、今の国民にとって政府は要らない。
したがって、今の国民は政府を潰[つぶ]せばいい。国民は政府に税金をやらないようにして、政府を潰さねばならない。
今の政府は国民のために国作りをやっていないから、国民は政府の命令を聞いてはならない。国民は自分で考えて自分の力で平等制の国作りをしなければならない。
[15680] 国民は政治機関である。☆ h24.9.30
今の政府は支配制をやっている。支配制の国を作っている。
今の国民は平等制をやっている。平等制の国を作っている。
今の政府と国民は反対の国を作っている。
政府が政治機関であるように、国民も政治機関である。つまり、政府が国作りをするように、国民も国作りをする。
国民自身が平等制の政治機関である。将来、正式に平等制の政治機関を建てるまでは、国民自身が平等制の政治機関である。
政府は国民と違う国を作っている。政府は国民のライバル会社である。だから、国民は政府を潰[つぶ]さねばならない。
今の国民が自分自身で国を作ればいい。今の国民にとって政府は要らない。だから、国民は政府に税金をやらず、政府を潰せばいい。
当分の間は国民が自分自身で平等制の国を作ればいい。それでうまくいかなければ、平等制の政治機関を建てればいい。
[15681] 国民は政府よりも強い。☆ h24.9.30
今の政府は支配制をやっている。
今の国民は平等制をやっている。
政府が国民を支配しているのではなく、本当は国民が政府を支配しているのである。国民が政府に国民を支配させているから、政府は国民を支配できるのである。国民が政府に国民を支配させなければ、政府は国民を支配できないのである。
だから、政府が国民と同じ制度をやっているときには、国民が政府に従わねばならない。
しかし、政府が国民と違う制度をやっているときには、国民が政府に従わずに政府を潰[つぶ]さねばならない。
国民は馬鹿みたいにいつでもかつでも政府に従えばいいわけではない。場合によって、政府に従ったり政府を潰したりしないといけない。今は政府を潰すときだから、国民は政府を潰さねばならない。今の国民は政府が国民と同じ制度をやっている場合と違う制度をやっている場合を混同しているから、本当は政府に従ってはいけないのに政府に従っているのである。
国民が政府に従わねばならないのではなく、本当は政府が国民に従わねばならない。しかし、今の政府は国民に従っていない。今の政府は国民と違う制度の国を作っている。だから、今の政府が悪い。今の政府は国民と違う制度をやっているから、国民が政府を潰さねばならない。この世に正しいことをやっていけない法[ほう]はない。人間は正しいことをやればいいだけである。だから、国民は政府を恐れずに政府を潰せばいいのである。
[15682] どうして暴力団が今でも残っているのか? h24.9.30
今は平等制の時代である。だから、暴力団は滅んでいるはずである。
それなのに、実際には暴力団が残っている。
今でも暴力団が残っているのは、政府が暴力団を守っているからである。暴力団が「代紋[だいもん]背負[しょ]ってる」と言うのは、代紋のマークは神武天皇の光るトンビのことでありつまり政府のことだから、暴力団の後ろには政府が付いているという意味である。
政府は支配制の政治機関である。政府は支配制の国作りをしている。政府は支配制の国作りの一環[いっかん]として、暴力団を守っているのである。暴力団を保存しているのである。
今の日本に暴力団や宗教団体や社長や文系などがあるのは、政府が暴力団や宗教団体や社長や文系などを守っているからである。政府が支配制の国作りをしているために、今でも昔の支配制の産物が残っているのである。
しかし、今の日本は平等制である。国民は平等制の国作りをしている。
だから、国民は暴力団を潰[つぶ]さねばならない。
政府が暴力団を守っているから、国民が暴力団を潰すためには政府を潰さねばならない。
政府が暴力団や宗教団体や社長や文系などを守っているから、国民が政府を潰せば暴力団や宗教団体や社長や文系などが全部潰れるのである。
今の世の中がおかしい原因はすべて政府にある。だから、国民は早く政府を潰さねばならない。
[15683] どうして政府は国家宗教をするのか? h24.9.30
今の政府は支配制の政治機関である。政府は支配制の国作りをやっている。
今の政府は支配制の国作りの一環[いっかん]として、国家宗教をやっている。
つまり、今の政府は私の情報を使った事件を起こして国民を殺したり、私の情報を使ったマンガやアニメなどを作らせたりしている。
支配制の世界には実在を支配する者としての神がいて、超能力者(奇跡を起こした者)が神だとされて、みんなが神に従わねばならないとされているから、政府は超能力者に従うために超能力者の情報を使ったことをやっているのである。支配制の社会ではみんなが超能力者に従うために超能力者の情報を使ったことをやっているのである。
しかし、今は平等制の時代である。平等制の時代には支配制をやってはいけない。
平等制の世界には実在を支配する者としての神がいない。みんなが実在と平等である。超能力者は超能力者であって神ではない。超能力者は人間である。みんなが超能力者に従わなくてもかまわない。だから、平等制の社会ではみんなが超能力者の情報を使ったことをやらないのである。
今は平等制の社会だから、みんなは国家宗教をやってはいけない。政府に国家宗教をやらせてはいけない。
国民は政府を潰[つぶ]して、政府の国家宗教をやめさせねばならない。
[15684] 政府は支配制の国を作る会社である。 h24.10.1
今の政府は国民と契約を取って仕事をしていないから、今の政府は支配制の政治機関である。今の政府は支配制の国作りをしているから、自分自身でも支配制をやって国民と契約を取らずに、国民から無理やりお金を取って支配制の国を作る仕事をしているのである。今の政府は国家宗教をやったり、暴力団や宗教団体や社長や文系を守ったりして一生懸命に支配制の国作りをしているのである。
しかし、今は平等制の時代である。国民は平等制をやっている。
だから、今の国民は政府を支持しない。今の政府には権力がない。だから、国民は政府の命令を聞かなくていいのである。今の政府は今の国民にとって嫌な国を作っているから、国民は政府に税金を払わないようにして政府を潰[つぶ]せばいいのである。
政府は支配制の政治機関だから、政府の憲法は支配制で作られている。ところが、今の国民は平等制である。だから、今の国民は政府の憲法を支持しない。だから、政府の憲法は無効である。だから、国民は政府の憲法を守らなくていい。
今は平等制の時代である。今は平等制の国を作らねばならない。ところが、政府は昔の支配制の国を作っている。政府がいると国が進歩しなくなる。政府がいると馬鹿が増えるので後進国になる。貧乏な国になる。だから、今の国民にとって政府はなくなったほうがいいのである。支配制は時代遅れである。だから、国民は支配制の国作りをする政府を潰せばいいのである。
[15685] 政府は国を不景気にする政治機関である。 h24.10.1
政府は支配制の政治機関である。政府の仕事は支配制の国を作ることである。
政府の仕事は馬鹿が有利で利口が不利な国を作ることである。政府の仕事は有能が不利で無能が有利な国を作ることである。政府の仕事は利口のいない馬鹿だけの国を作ることである。
だから、政府が仕事をすると国が不景気になって貧乏になる。政府が一生懸命に仕事をすればするほど国が貧乏になる。
だから、景気が悪い時代は政府が一生懸命に仕事をしている時代であり、景気のいい時代は政府が仕事をサボっている時代である。
例えば、今が不景気なのは、今の政府が熱心に仕事をしているからである。
戦後に時々景気がいい時代があったのは、当時の政府が仕事をしていなかったからである。
政府の仕事は支配制の国を作ることである。政府は国を潰[つぶ]してでも支配制の国作りをする。政府があると国が貧乏になる。だから、政府がなくなればいいのである。
[15686] 中世の日本 h24.10.1
今の日本に政府が残っているのは、支配制を支持している国民がいるからである。今の日本には平等制を支持している国民と支配制を支持している国民の両方がいるのである。
中世の日本でも、身分制を支持している国民と支配制を支持している国民の両方がいた。身分制と支配制が混在していた時代が長い間続いていた。最後に支配制が負けて完全な身分制の時代になった。
今の日本では、平等制を支持している国民と支配制を支持している国民の両方がいる。平等制と支配制が混在している。
今の国民のほとんどが平等制を支持している。支配制を支持している国民はわずかである。
だから、すぐに完全な平等制の国になるだろう。政府が潰[つぶ]れてなくなるだろう。
政府は支配制の政治機関である。今の政府は平等制の政治機関のふりをしているが、じつは支配制の政治機関である。政府の仕事は支配制の国を作ることである。政府の仕事は他人を好き放題にできる国を作ることである。他人からお金をふんだくったり、他人を虐[いじ]めて遊ぶことのできる国を作ることである。
平等制を支持している国民は政府に従ってはならない。政府の命令を無視して政府に税金を払わずに政府を潰さねばならない。
支配制を支持している国民は政府に従わねばならない。政府の命令に従って政府に税金を払って政府を守らねばならない。
国民は自分が平等制か支配制のどちらを支持するかはっきりさせて、自分が政府に従わないか従うかをちゃんと決めて、政府を潰すか守るかどちらかひとつにしなければならない。
今では馬鹿が自分が有利だからといって政府を支持しているだけである。政府を支持する国民は少数である。だから、国民は政府を支持しないほうがいい。
[15687] 政治機関は国民の代[か]わりに国作りをする機関である。 h24.10.1
昔(戦前)の国民は支配制を支持していた。国民は支配制の国を作りたかった。しかし、国民は自分の仕事でいそがしかった。そこで、昔の国民は自分の代わりに支配制の国を作ってもらうために政府を建てた。政府は支配制のやり方(つまり税金制)で国民からお金をもらって支配制の国を作った。政府は国民の支配者ではなく、支配制の国を作る会社にすぎなかったのだ。支配制の社会では他人から無理やりお金を取ったり他人を殺して遊ぶことが許されていたので、政府は国民から無理やり税金を取ったり、国民を国家宗教で殺して遊んでいたのだ。国民も他人から無理やりお金を取ったり、他人を虐[いじ]めて遊んでいたのだ。
今(戦後)の国民は平等制を支持している。国民は平等制の国を作りたい。しかし、国民は自分の仕事でいそがしい。そこで、今の国民は自分の代わりに平等制の国を作ってもらうために平等制の政治機関を建てねばならない。平等制の政治機関は平等制のやり方(つまり契約制)で国民からお金をもらって平等制の国を作るだろう。
政府は支配制の国を作るための機関である。ところが、今の国民は支配制を支持していない。平等制を支持している。だから、今の国民は政府にお金をやらず政府を潰[つぶ]せばいい。今の国民は平等制の政治機関にお金をやって平等制の政治機関に平等制の国を作ってもらえばいい。今のところはまだ平等制の政治機関は出来ていない。平等制の政治機関が出来るまでは、国民が自分で平等制の国を作ればいい。
[15688] 日本は支配制の国か? h24.10.1
馬鹿が多い国は支配制の国である。馬鹿が利口をこき使う国になる。馬鹿が利口の稼ぎで遊んで暮らす国になる。貧乏な国になる。
利口が多い国は平等制の国である。利口が馬鹿をこき使う国になる。利口が馬鹿の稼ぎで働いて暮らす国になる。裕福な国になる。
馬鹿が多いか利口が多いかは国民性が決めることである。どうしようもない。
日本は支配制の国だろうか?それとも平等制の国だろうか?
[15689] 馬鹿が多い国は貧乏である。 h24.10.1
支配制の国ではみんなが支配制の国を作っている。みんなが自分自身で支配制の国を作ったり、支配制の政治機関(つまり政府)を建てて支配制の政治機関に支配制の国を作ってもらっている。支配制の国ではみんなが馬鹿が有利で利口が不利な国を作っている。“自分が仕事をせずに他人からお金をふんだくって他人を虐[いじ]める者”が有利で“自分が仕事をして他人からお金をもらって稼[かせ]ぐ者”を不利にする国を作っている。だから、支配制の国は資本が減って貧乏になる。
反対に、平等制の国ではみんなが平等制の国を作っている。みんなが自分自身で平等制の国を作ったり、平等制の政治機関を建てて平等制の政治機関に平等制の国を作ってもらったりしている。平等制の国ではみんなが利口が有利で馬鹿が不利な国を作っている。“自分が仕事をして他人からお金をもらって稼ぐ者”が有利で“自分が仕事をせずに他人からお金ををふんだくって他人を虐める者”が不利な国を作っている。だから、平等制の国は資本が増えて裕福になる。
日本が貧乏な国なのは、日本人が馬鹿だからである。反対に、ヨーロッパが裕福な国なのは、ヨーロッパ人が利口だからである。
誰でも貧乏は嫌である。
だからこそ、日本は平等制の国にしないといけない。日本人が馬鹿だからこそ、日本はヨーロッパよりも平等制の国にしないといけない。日本は平等制をやって、日本を利口が多い国にしないといけない。そうすれば、日本はもっと裕福な国になれる。
今の日本は十分馬鹿が多い。今の日本は馬鹿が多すぎる。もはやこれ以上日本では支配制をやってはいけない。日本ではみんなが支配制をやってはいけない。政府をなくさねばならない。みんなが平等制をやらねばならない。
[15690] どうして医者はいい待遇なのか? h24.10.1
政府は支配制の国作りをやっている。
政府は馬鹿が有利で利口が不利な国を作っている。
医者は馬鹿である。医者は眼で見えることしかわからない動物のようなくだらない馬鹿である。
だから、政府は医者を有利にしているのである。
政府が支配制の国作りをやっているために、医者がいい待遇なのである。
だから、みんなで政府を倒して、医者を貧乏にしないといけない。
[15691] 今のヨーロッパは平等制をやっている。 h24.10.2
中世のヨーロッパは、みんなが本気で支配制をやっていて支配制の国を作っていた。利口が不利で馬鹿が有利な国を作っていた。そのため、みんなで学問の本(例、ユークリッド幾何学)を焼いたり学者を火あぶりの刑にしていた。そのせいで、中世のヨーロッパは馬鹿ばっかりになって貧乏のどん底だった。
近代のヨーロッパでは、みんなが中世の反省を踏[ふ]まえて平等制に変えた。支配制を軽くやるようになった。利口が有利で馬鹿が不利な国を作るようになった。公開処刑や魔女狩りをやったりして馬鹿を殺した。そのため、近代以降のヨーロッパは利口ばかりになって裕福な国になった。つまり、今のヨーロッパ政府は平等制の政治機関なのである。
日本は昔からヨーロッパを手本にしてきた。だから、今の日本では今のヨーロッパを見習って平等制をやらねばならない。ところが、今の日本政府は中世のように支配制の国を作っている。政府は馬鹿が有利で利口が不利な国を作っている。だから、政府を滅ぼさねばならない。
今のヨーロッパ政府は平等制の政治機関である。今の日本政府は支配制の政治機関である。名前が同じ政府でも中身が違う。だから、ヨーロッパでは政府を残してもいいが、日本では政府を滅ぼさねばならない。
ヨーロッパでは政府が国民に合わせて政治(国作り)をやっている。今のヨーロッパ政府が国家宗教をやっていないのがその証拠である。今のヨーロッパ政府は国民に合わせて平等制の政治をやっている。ところが、日本では政府が国民に合わせて政治をやっていない。政府は自分の独断で勝手に支配制の政治をやっている。政府は国民に嘘[うそ]をついてまでして国民と反対の政治をやっている。だから、ヨーロッパでは政府を残していいが、日本では政府を潰[つぶ]さなければならない。
ヨーロッパの政府は時代によって制度が変わると考えているが、日本政府は時代によって制度が変わると考えていない。日本政府がまちがっている。政治機関は国民の支配者ではなく、国民に代[か]わって国を作る会社である。国民が支持している制度の国を作る会社である。政治機関は国民に従わねばならない。政府も幕府も国民に従わねばならない。だから、日本政府はヨーロッパ政府を見習って国民に合わせた政治をしなければならない。
今の政府は税金目当てに支配制をやっている。今の政府は自分が国民から税金を取るために、支配制の国作りをやっている。国家宗教をやったり、暴力団や宗教団体などを守っている。政府はケチ臭い。政府はまじめに自分の仕事をやっていない。国民はそんなふざけた会社は要らない。国民はさっさと政府を潰して、平等制の政治機関と入れ替えたほうがいい。
[15692] 政府は国民に従わねばならない。 h24.10.2
今の国民は平等制をやっている。
今の政府は支配制をやっている。
政治機関は国民からお金をもらって国民の代[か]わりに国作りをする会社である。だから、政治機関は国民に従わねばならない。それなのに、政府は国民に従っていない。だから、政府が悪い。
だから、国民は政府を倒さねばならない。国民は政府に税金をやらないようにして政府を倒さねばならない。
そもそも国民に従っていない政府が悪いのだから、いくら国民が政府に逆らっても、政府は国民に文句が言えない。だから、国民は大喜びで政府に従わなければいいのである。
今の政府はまちがっている。今の政府は国民と違う制度の国を作っているからまちがっている。だから、国民は政府に国作りのためのお金をやるのをやめて政府を倒さねばならない。
今の政府は国民に今の政府が正しいと思わせるために、テレビや新聞に都合のいい記事を載せさせているのである。国民は政府の誘導[ゆうどう]に引っかからないようにして、政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。
[15693] 政府は憲法を破っている。☆ h24.10.2
民主主義とは、政府が国民に従って国民と同じ制度をすることである。
政府が民主主義をやっているとすれば、政府は国民と同じ制度の政治(国作り)をするはずである。
憲法改正の手続きも、民主主義のためにある。つまり、憲法改正の手続きは、国民の支持する制度が変わったとき、政府が自分の政治のやり方を変えて国民と同じ制度の政治をやるためにある。
それなのに、今の政府は国民と違う制度をやっている。国民は平等制をやっているのに、政府は支配制をやっている。
このことは、政府が民主主義をやっていないことを表している。
つまり、今の政府は国民にとって役に立たない政治機関である。今の政府は国民にとって幸福な国を作る政治機関ではなく、不幸な国を作る政治機関である。
憲法では政府が民主主義をやらねばならないことになっている。それなのに、実際には政府は民主主義をやっていない。だから、政府は憲法を破っている。
憲法は政府と国民の間の契約である。政府は契約違反である。
憲法では、政府が民主主義をするかぎり、国民が政府の命令を聞かねばならないことを定めている。つまり、政府が国民と同じ制度の政治をするかぎり、国民は政府の命令を聞かねばならないことを定めている。しかし、今の政府は民主主義をやっていない。だから、国民は政府の命令を聞かなくていい。政府に税金をやらなくていい。だから、政府は潰[つぶ]れるしかない。政府が民主主義をやらなかった報[むく]いだ。政府の自業自得だ。政府が悪い。国民が知ったものか。
[15694] アメリカ政府もイギリス政府も民主主義をやっている。☆ h24.10.2
アメリカは国民が自由制でやっているから、政府も国民に合わせて自由制でやっている。だから、アメリカでは政府がときどき国家宗教で事件を起こして国民を殺しているのである。国民は政府が国家宗教で国民を殺すのを見て喜んでいるのである。
イギリスは国民が支配制をやっているから、政府も国民に合わせて支配制をやっている。だから、イギリスでは政府がときどき国家宗教で事件を起こして国民を殺している。イギリスがたくさん植民地を持っていたのは、イギリス人が支配制が好きだからである。だから、今でもイギリス人は自分の国の中で支配制をやっているのである。
日本は国民が平等制をやっているから、政府も国民に合わせて平等制をやるべきである。しかし、実際には政府は支配制をやっている。日本は犯罪が少ないから、国民は平等制をやっているのに、政府がひとりだけ支配制をやって国民を虐[いじ]めている。日本だけ政府が国民と違う制度をやっている。世界中の政府が民主主義をやっているのに、日本政府だけ民主主義をやっていない。日本政府は世界の恥[はじ]だ。国民は早く政府を倒して、民主主義をやる政治機関を建てねばならない。
日本政府が民主主義をやっていないのは、日本人が「国民が政治機関に従わねばならない」と思っているからである。しかし、本当は『政治機関が国民に従わねばならない』のである。日本人が社会科が弱くて政治機関が何であるかがわかっていないために、日本では政治機関が民主主義をやっていないのである。日本では国民も政治機関も両方とも社会科が弱いために、政治機関が民主主義をやらないのである。日本人は正しい社会科をやって、今の政府に従わないようにして今の政府を倒さねばならない。
[15695] どうして今でも政府が残っているか? h24.10.3
政府が平等制の政治機関のふりをしているからである。
しかし、今の政府は本当は支配制の政治(国作り)をしているのである。今の政府は表の国民の前では平等制の政治をやっているふりをして、裏で密[ひそ]かに国家宗教をやったり、暴力団や宗教団体や社長や文系などを守ったり、馬鹿が有利で利口が不利な国を作ったりしているのである。
国民は政府の表裏に騙[だま]されてはいけない。国民は政府を平等制の政治機関だと思って、政府に従ってはいけない。
政府は支配制の政治機関である。政府は戦前と同じように支配制の国作りをしているのである。
今の日本が平等制の国なのは、国民自身が平等制の国を作っているからである。政府は反対に支配制の国を作っているのである。国民にとって政府は敵である。国民は政府に従わないようにして、政府を倒さねばならない。
[15696] 神武天皇の超能力 h24.10.3
神武天皇の超能力が電磁気現象のコロナ放電だとするとあまりにも当たり前である。昔の人もコロナ放電が自然現象であることぐらいは知っていたと思われる。
もともとの神武天皇の超能力は古事記の話とは違っていたのかもしれない。もともとのモーゼの超能力が海を割ったのではなかったのと同じことである。
私の超能力はガラガラを念動力で回したことだったが、昔はガラガラやオモチャなんかなかった。[赤ちゃんをあやすために赤ちゃんのベッドの上に吊[つ]るす音楽を出しながらクルクル回るオモチャのこと。私のはプラスチック製だった。私が3歳の頃に曙町[あけぼのちょう]東町から若草町の県営住宅に引越しするときに捨てたので現物は残っていない。私が子供の頃に写真で見た記憶があるから、写真はあると思う(ただし白黒)。]
だから、昔の超能力は念動力ではなく、たいてい頭が光ることである。キリストの頭の周[まわ]りが光ったのと同じことである。
だから、神武天皇の超能力も多分頭が光るようなものだったのだろう。
それをたとえ話にしたら、古事記のように天から光るトンビを呼んだことになったのだ。
まあ、何しろ古い話なので、神武天皇の奇跡が本当に超能力だったのか自然現象だったのかはっきりしない。もとの話が残っていないのでは、それ以上わかりようがない。
私については私が0歳の赤ちゃんの頃に私のベッドの上に吊[つ]ってあったガラガラが夜中に突然回ったことはわかっている。しかし、それも超能力か自然現象なのかはっきりしない。
最近の人はマンガや映画などで超能力を見慣れているから、本当に超能力があっても驚かない。だから、超能力にも関心がないのだ。超能力よりもマンガや映画のほうが好きなのだ。
[15697] どうして今の人は見かけにこだわるのか? h24.10.3
政府は支配制の政治機関である。政府は支配制の国を作っている。政府は馬鹿が有利で利口が不利な国を作っている。
馬鹿は頭で考えず眼で見るだけである。
だから、政府は眼で見るだけの国を作っているのである。
だから、今の人は政府に唆[そそのか]されて眼で見るだけで生きている。だから、今の人は見かけにこだわるのである。人を見かけで判断するのである。今では街並[まちな]みも馬鹿っぽくなっている。
今は平等制の時代である。国民は平等制の国を作っている。国民は利口が有利で馬鹿が不利な国を作っている。
利口は頭で考えて眼で見る。
だから、国民は頭で考えて眼で見る国を作らなければならない。
今の人は政府に唆されず、頭で考えて眼で見て生きねばならない。人を才能で判断しないといけない。日本の街並みをもっと知的にしないといけない。ヨーロッパのような馬鹿みたいな街にしてはいけない。
[15698] 政府は今の社会に似合[にあ]わない。 h24.10.4
政府は支配制の政治機関である。政府は支配制の国を作っている。政府は戦争をやったり、国家宗教をやったり、暴力団や宗教団体や社長や文系などを守ったり、馬鹿が有利で利口が不利な国を作ったりしている。政府は貧乏な国を作っている。
一方、国民は平等制の国を作っている。国民は平等制の政治機関である。国民は戦争をしないし、国家宗教をしないし、暴力団や宗教団体や社長や文系などを社会から追放しているし、利口が有利で馬鹿が不利な国を作っている。国民は裕福な国を作っている。
政府は国民と反対のことをしている。政府は今の社会に似合[にあ]わない。
今の社会に政府があってもしかたがない。だから、国民は政府を潰[つぶ]せばいい。国民は政府にお金をやらないようにして政府を倒せばいい。
政府は国民と反対のことをやっている。政府と国民が相殺[そうさい]している。政府は『国民の金』で国作りをやっている。だから、政府は国民に従わねばならない。政府は国民と同じ制度の国を作らねばならない。平等制の国を作らねばならない。それなのに、今の政府は自分勝手に支配制の国を作っている。今の政府は偉そうである。今の政府は国民のために仕事をしていない。今の政府は国民の邪魔[じゃま]をしているだけである。今の国民は政府にお金をやらない。政府の支配制の国を作るための命令を聞かない。政府は馬鹿からお金をもらって活動すればいい。
[15699] 憲法は政府が支配制をやっていることの証拠である。 h24.10.4
今の日本国憲法には、政府が税金を取ったり、政府が国家宗教をやっていることが書かれている。戦争については書かれていないが、本当はどうだか定[さだ]かではない。政府は密[ひそ]かに戦争の計画を着々[ちゃくちゃく]と進めているかもしれない。
だから、実際に、政府は国民から税金を取って、国家宗教をやっている。
しかし、今の国民は他人から無理やりお金を取ったり、国家宗教をやったりしていない。
日本国憲法は政府が支配制をやっていることの証拠である。政府は自分が支配制をやっているし、支配制の国作りをやっている。
一方、国民は支配制をやっていない。国民は平等制をやっている。国民は自分が平等制をやっているし、平等制の国作りもやっている。
今では政府と国民が違う制度をやっている。政府は国民と違う制度の国を作っている。
そもそも政府は政治機関である。国民からお金をもらって国民のために国作りをする機関である。政府は国民が支持する制度の国を作る機関である。それなのに、今の政府は自分勝手に国民と違う制度をやっている。今の政府は政治機関ではなく、国民からお金をぶん取って国民を国家宗教で虐[いじ]める犯罪組織である。
今の政府は政治機関ではない。今の政府は犯罪組織である。今の政府は国民の役に立たない。だから、国民は政府を潰[つぶ]さねばならない。国民は犯罪組織にやる金はない。国民は政府に税金を払わないようにして政府を潰せばいい。
いくら国民が政府に文句を言わないからといって、政府は悪ノリしすぎである。このへんで政府は冗談をやめたほうがいい。いいかげんにしないと国民は本気で政府を潰すだろう。国民は政府に殴[なぐ]り込みをかけて公務員を皆殺しにするだろう。
今では政府を支持する国民はほとんどいない。つまり、今では支配制を支持する国民はほとんどいない。政府自体はたいしたことない。支配制を支持する国民が怖いのだ。昔は支配制を支持する国民がたくさんいたから政府に逆らうことができなかったが、今は支配制を支持する国民がほとんどいないから政府に逆らうことができる。だから、国民は政府に遠慮せずに政府に従わずに政府を倒せばいい。
[15700] 今は平等制の時代である。 h24.10.4
今では支配制を支持する者よりも平等制を支持する者のほうが多い。
今では支配制を支持する者よりも平等制を支持する者のほうが強い。
だから、今の国民は平等制を支持する者に従って、支配制を支持する者に従ってはいけない。今の国民は平等制を支持する者に味方して、支配制を支持する者を倒さねばならない。
例えば、政府は支配制を支持する者だから、国民は政府を倒さねばならない。国民は政府の命令を無視して政府を倒せばいい。国民は政府に税金を払わずに政府を金欠[きんけつ]にして政府を倒せばいい。