[7801] 人間は知覚界に住んでいる。 h21.7.8
五感界は特殊な世界である。
眼で見たり耳で聞こえたりする世界は特殊な世界である。
実在する世界が、眼で見たり耳で聞いたりする制限のもとで展開された世界が五感界である。
しかし、目をつぶったり耳をふさいだりするだけで実在の世界が見えるわけではない。
実在の世界は頭で考えることによってはじめて見えてくる。
頭で考えなければ、眼で見たり耳で聞いたりすることしかわからなくなる。それは、人間にとっては大変つらいことである(鬱[うつ]状態)。
五感界は、知覚界における認識が正しいかまちがっているかを検証するためにある世界である。
五感界は、知覚界における概念を作り出す素[もと]となる経験を得るためにある世界である。

人間は知覚界に住んでいる。鳥が空に住んでいるように、魚が水に住んでいるように、人間は知覚界に住んでいるのである。

[7802] 私の偽主制度について h21.7.8
私の偽主制度は政府が作った正当な根拠のない制度である。私を偽主に定めたことに根拠がないし、私の個人情報を混ぜた命令を出して人殺しをしていることにも根拠がない。
だから、そんないいかげんな制度を作った政府がそもそも悪い。政府は誇大妄想狂を神としている会社であって、もともとまともな会社ではないから、私の偽主制度のようなデタラメな制度を作ったのである。政府があるかぎり、今後もデタラメな制度をいっぱい作り出すだろう。
だから、政府をなくせばいい。
政府は誇大妄想狂を神にして国民に不当な命令を出させて儲けている会社である。
そこまで国民にばれてしまったら、今度は政府が潰れるしかない。

[7803] 誇大妄想狂患者に対する取り扱いについて h21.7.8
政府は誇大妄想狂患者を神にして国民に対する不当な命令を出させてお金を稼[かせ]いでいる。
『誇大妄想狂患者は神である。神に人間が従わねばならない』のが政府の論理である。
誇大妄想狂患者は実在が見えていないから、政府の仕事はいつも国民を幸福にしないのである。
一方、医者は誇大妄想狂患者を精神病院に入院させて治療している。
『誇大妄想狂患者は精神病者である。誇大妄想狂患者は乳幼児期の歪[ゆが]んだ教育のせいで正常な精神状態から外[はず]れた人間である』のが医者の論理である。
政府は誇大妄想狂患者を神だと考えている。政府も頭がおかしい。
政府よりも医者の方が誇大妄想狂患者の真実の姿が見えている。
医者より政府が正しいなんて、政府の馬鹿の思い上がりだ。
医者がいっせいにストライキすると国民が困るが、公務員がいっせいにストライキしても国民はちっとも困らない。むしろ、公務員には永久にストライキして欲しいくらいだ。

[7804] 税金について h21.7.8
政府は、自分達で勝手に「誇大妄想狂が神であり、神に人間が従わねばならない」と決めて、それを実行している。
そこで政府は、政府の奥にいる誇大妄想狂の神に「税金を出せ」という命令を国民に対して出させて、自分達の給料を稼[かせ]いでいる。
政府は国民の目を誤魔化[ごまか]すために、国民から取った税金の極一部を使って偽善めいたつまらない仕事をしている。[余計な会社が余計なことをしているだけだ。]
昔から『男は度胸、女は愛嬌』と言うから、試しに税金を納めるのをやめてみるのもいいかも?
政府の使いの者が言い掛かりをつけてきたら、金属の棒で頭を殴[なぐ]りつけなさい。

[7805] 政府はどうすべきか? h21.7.9
誇大妄想狂の神は速やかに精神病院にお入りください。
残りの皆さんは、普通の民間会社の社員と同じように物やサービスを作って売って自分でお金を稼[かせ]いで食べてください。国民の財産は国民のものだから、国民から税金を取ってはいけません。

[7806] 国会について h21.7.9
あんなの話し合いじゃない。
だって、話し合ってないじゃないか。どうでもいいことを言い合っているだけだ。表の政治家では馬鹿すぎて話し合いができないのだ。
だから、国会はまったく機能していない。ただの芝居だ。

[7807] 誇大妄想狂の原因は出世ではない。 h21.7.9
日本には政府以外にも有名企業がたくさんある。
しかし、それらの会社は日本政府のように人殺しをしたりはしない。税金を取る(つまり、商品の押売りをする)こともない。消費者を服従させることもない。
だから、出世が原因で誇大妄想狂に陥ることはない。[たとえあったとしても滅多にない。]
だから、日本政府は最初から誇大妄想狂の人を入れて神の地位を与えて国民に対する不当な命令を出させているのだ。

[7808] どうして今の政府はキチガイ染[じ]みているのか?☆ h21.7.9
中世までは、誇大妄想狂が神だとみんなに信じられていた。
それで、誇大妄想狂を祀[まつ]る政府は神様みたいな仕事をしていたのである。
みんなが誇大妄想狂を神様だと思っていたから、政府もそのイメージに合わせて仕事をしたのである。
だから、昔の政府は比較的いい仕事をしていたと思われる。
しかし、近代以降になると科学が発達して、みんなが誇大妄想狂を精神病者だと考えるようになった。[ラファエロが描いた『キリストの変容』(1518〜1520年)では、キリストの後光が癲癇[てんかん]患者の見た幻覚であることを表しているが、それは政府が神を祀[まつ]る会社ではなく精神病者を祀る会社であることを遠回しに言っているようにも思われる。]
それで、近代以降は、誇大妄想狂を祀る政府は精神病者みたいな汚らしげな意地悪な仕事ばかりするようになったのである。
みんなが誇大妄想狂を精神病者だと考えるようになったから、政府もそのイメージに合わせて仕事をするようになったのである。
だから、今後はずっと政府は精神病者としての仕事しかしないということである。つまり、政府は誇大妄想狂の習性(症状)の通りに国民の財産を奪ったり、国民を殺したり、国民を服従させたりする意地汚い仕事しかしないということである。
政府は誇大妄想狂が大きくなったものである。政府は誇大妄想狂が会社化したものである。
政府は中世まではみんなに敬[うやま]われ慕[した]われていたが、近代以降はみんなに蔑[さげす]まれ忌[い]み嫌われるようになったのである。
昔の国民は喜んで政府に税金を差し上げたが、今の国民はいやいや政府に税金を出すだけだ。誇大妄想狂に喜んでお金をやる馬鹿がどこにいるか!?

[7809] 神様から精神病者へ h21.7.9
誇大妄想狂自身は今も昔も変わらない。
しかし、誇大妄想狂を見る人の目は昔と今とでは違う。
昔の人は誇大妄想狂を神様だと思っていたから、誇大妄想狂もそれに合わせて応対した。
それで、昔の誇大妄想狂は比較的いい人だった。
しかし、今の人は誇大妄想狂をただの精神病者としか考えない。それで、誇大妄想狂も精神病者として振舞うようになった。
それで、今の誇大妄想狂は自分ひとりで思い上がって人間に対して嫌なことばかりする悪者なのである。
政府は誇大妄想狂を祀[まつ]る会社である。誇大妄想狂は政府の中で働いている。誇大妄想狂と毎日顔を会わせるのは政府である。
昔の政府は誇大妄想狂を神様だと敬[うやま]っていたから、誇大妄想狂もいいことをした。
しかし、今の政府は誇大妄想狂を精神病者だと軽蔑しているから、誇大妄想狂も悪いことをするようになった。
政府は誇大妄想狂に国民に対する命令を出させる会社である。
だから、昔の政府は国民に対していいことをする正義の味方だったが、今の政府は国民に対して悪いことしかしない悪者なのだ。

[7810] あなたがたとは誰か? h21.7.9
ニーチェは「神は死んだ。神を殺したのはあなたがただ。」と言った。
神とは昔の人が誇大妄想狂につけたニックネームである。
誇大妄想狂の概念を作ったのは精神科医である。
だから、あなたがたとは精神科医のことなのだ。ユダヤ人のことではない。

[7811] 巨人が風車に!? h21.7.9
セルバンテスが『ドン・キホーテ』を出版したのは、1605〜1615年である。
巨人も風車も政府のことである。
つまり、昔の政府は自分自身が神(←巨人)で通用したが、最近(1600年頃)の政府は宗教(キリスト教←十字架←風車)で覆[おお]わなければ権威が保てなくなったと言う政府に対する風刺である。
つまり、1600年頃になると、みんなが誇大妄想狂を神ではなく精神病者としてしか見なくなってきたのである。そこで、政府は誇大妄想狂の代わりに神話やおとぎ話を寄せ集めて作った物語の主人公を神にするようになったのである。
キリスト教は1600年頃にできたのではないだろうか?
日本の天皇も比較的最近にできたのではないだろうか?

[7812] 自由 h21.7.9
数学や科学では、既成の概念や物の見方に囚[とら]われない新しい見方が大事である。
それをカントールは『数学の本質は自由性にある』と述べた。日本の数学者関孝和も自分を自由亭と名乗った。つまり、自由とは“自”分の知覚に“由”[よ]ると言う意味である。
数学においては既存の知識よりも『論理』が最優先する。自分の『論理』を五感の上に表現できた時成功したと言うのである。

[7813] キチガイは得である。 h21.7.9
キチガイは何でもできて有利である。
キチガイは何をやっても無罪で済むので得である。例えば、キチガイは人を殺しても責任能力がないから無罪で済む。
そこで政府は誇大妄想狂のキチガイを飼ってキチガイに滅茶苦茶な命令を出させて儲けている。
キチガイが何をやっても無罪であることを利用した政府のアイデア商法だ。

[7814] なぜ政府の命令に主や偽主の情報が混じっているのか?☆ h21.7.9
中世までは、政府にいる誇大妄想狂がみんなにとっての神様だったから、誇大妄想狂が自分ひとりで好き勝手に命令を出すことができた。だから、その頃の政府の命令には、まだ宗教の主や実在する人間である偽主の情報が混じっていなかった。
しかし、近代になると、誇大妄想狂がみんなに精神病者であると考えられるようになったので、政府は国民の目を政府の奥にいる誇大妄想狂の神から反[そ]らせるために、神話やおとぎ話を寄せ集めて作った物語の主人公を誇大妄想狂の神の代わりにしようと考えた。
それが宗教である。[だから、宗教はわりと最近できたと考えられる。]
神が政府の奥にいる誇大妄想狂と宗教の主[しゅ]の2人になったので、政府の命令には2人の神が混ざっているのである。つまり、政府は誇大妄想狂の神が作った命令に宗教の主に関する情報を混ぜた命令を出すようになったのである。
さらに現代になると、第2次世界大戦後は宗教が終わったので、政府はこれまでの宗教の主人公の神をやめて、新しく実在する人間の私を神とするようになった。
それが私の偽主制度である。
神が政府の奥にいる誇大妄想狂と私の2人になったので、政府の命令には2人の神が混ざっているのである。つまり、政府は誇大妄想狂の神が作った命令に私に関する情報を混ぜた命令を出すようになったのである。[政府は主[おも]に誇大妄想狂が作った命令に私の情報を少し混ぜて命令を出している。だから、私による制約と言うほどではない。]
近代以降は、誇大妄想狂が神と考えられなくなったために、神がこれまでの政府の奥にいる誇大妄想狂と、新しい宗教の主や実在する人間である偽主との連立制にしなければならなくなったのである。だから、政府の命令には宗教の主や実在する人間である偽主の情報が混じるようになったのである。
しかし、政府にとっての本当の神は政府の奥にいる誇大妄想狂である。なぜなら、それが政府の伝統だからである。したがって、宗教の主も実在する人間の偽主も、誇大妄想狂の神にとっては付録程度の神である。宗教の主も実在する人間の偽主も、誇大妄想狂の神の権威を補うために後から付け足した神である。したがって、実質的な神は政府の奥にいる誇大妄想狂だけである。[だから、例えば近代ヨーロッパではキリスト教が王制国家のために利用されていたのである。つまり、政府の奥に隠れている誇大妄想狂が自分が王になったつもりで厳しい命令を作ってそれにキリストの情報を混ぜた命令を政府が出していたのである。表の王が傀儡[かいらい]であることは言うまでもない。]
しかしながら、現代において誇大妄想狂は神ではない。誇大妄想狂は、政府が神としているだけであって、国民は神としていない。神制度(神に人間が従うこと)は政府と国民が一体となってはじめてやれるものである。国民の協力が得られなければ、神制度はもはややることができない。神制度がやれなくなれば政府は税収を失って潰れるしかない。
公務員が服着て2本足で立っているだけでも偉そうなんだよ!公務員は裸で四つんばいになって家まで帰れ!

[7815] 政府はナンセンスな会社である。 h21.7.9
政府は誇大妄想狂を神にして神に人間に対する命令を出させて給料を稼[かせ]いでいる。
今どき誇大妄想狂が神なもんか!?
政府はナンセンスな会社である。
そんなアホらしい会社、相手にする気になれんわ!
政府をまともに相手にしたら自分までアホになってしまう。

[7816] 一日一善 h21.7.10
公務員や公務員の家族や公務員の家などに石をぶつけて損害を与えれえば、それだけ世の中から悪が減って善いことをしたことになる。
正義とは、善を助けて悪を挫[くじ]くことである。
いい歳して善と悪の区別も付かないのは開きめくらだ。
自分が善を助けるのが苦手なら、せめて悪を挫いて世の中の役に立つことだ。

[7817] 宗教も偽主制度もやめるべきである。 h21.7.10
日本にはいまだに主である神武天皇や偽主である私に因[ちな]んだ名前の会社や商品がたくさんある。
そもそも政府が宗教や偽主制度を始めたのは、近代になって誇大妄想狂が精神病者であることがわかって、それまで神であった誇大妄想狂の権威が落ちたからである。
政府が誇大妄想狂の神の権威が落ちた分を、宗教や偽主制度の神の権威で補っているわけである。
しかし、誇大妄想狂の権威が落ちたのは、人類にとって真実が次第に明らかになるという世の中の成り行きとして当然のことである。むしろ、政府が宗教も偽主制度もせずに、誇大妄想狂の権威が落るにつれて政府の権威も落ちて政府がなくなってしまったほうがいい世の中になるはずである。
政府以外の国民が宗教や偽主制度をやってわざわざ政府の肩を持つのは、政府の奥にいる誇大妄想狂の精神病者が幅を利かす悪い世の中にすることだからやめるべきである。
今さらいくら政府を煽[おだ]てても、ひとたび誇大妄想狂が精神病者と知られてしまった以上、もとの神に戻るわけにはいかない。今後の政府は、政府の奥に隠れている誇大妄想狂が異常な精神病者として暴れ回るだけである。それならさっさと政府を潰してしまったほうがいい。

[7818] なぜ教会の建築様式が近代になって変わったか? h21.7.10
中世の教会はこじんまりしてかわいいのに、近代以降の教会はツンツントゲトゲしていて偉そうでかわい気[げ]がない。
教会の建築様式が変わったのは、政府の奥にいる誇大妄想狂が神ではなく精神病者であることが知られてしまったからである。
政府自身も、政府の奥に隠れている誇大妄想狂を神ではなく精神病者として見るようになった。
政府にいる誇大妄想狂が神から精神病者に変わってしまったために、政府が国民に対して出す命令も神みたいな命令から精神病者みたいな命令に変わってしまった。
その罪をキリストに着せるために、キリストが神から精神病者に変わったように思わせるために、教会の建築様式を精神病ぽいものに変えたのである。

[7819] 政府は誇大妄想狂が命令を出す会社である。☆ h21.7.10
昔は誇大妄想狂が人間の身体に神様の魂が宿った者だと考えられた。
そこで、誇大妄想狂を神様として祀[まつ]る政府が出来た。[政府では、1人の神様に対して100万人の社員が働いて神様の出した命令を実行している。]
昔は政府にいる誇大妄想狂が自分ひとりで好き勝手に命令を出していた。
しかし、時代が進むと、誇大妄想狂が神であることに疑問を持つ人々が現れた。
そこで、政府は誇大妄想狂の神様を政府の建物の奥の人目につかないところに隠して、誇大妄想狂の神様とは別に神話やおとぎ話を寄せ集めて作った物語の主人公を新しい神様にして、2人の神様でやっていくことにした。ちょうど二人羽織[ににんばおり]のように、宗教の主の神様が顔を出して、誇大妄想狂の神様が手を出して、ふたりでひとりとなってやっていくことにしたのである。つまり、その頃から、政府の命令は、誇大妄想狂が作った命令に宗教の主の情報を混ぜて出すようになったのである。
それでも中世の頃までは、誇大妄想狂が一般的には神様で通用していたから、誇大妄想狂もみんなにチヤホヤされていい気になって神様らしく振舞ったから、二人羽織でも政府の命令は神様らしい善[い]い命令だった。一般大衆にとっては政府の奥に隠れている誇大妄想狂の神様の存在を知る者は少なかったので、政府の命令は宗教の主の命令だと考えられていた。それで、宗教に人気が出た。
しかし、近代に入ると、誇大妄想狂はもはや神様では通用しなくなった。誇大妄想狂はただの精神病者としか見られなくなった。 誇大妄想狂がみんなから冷たくされて機嫌を壊して不機嫌な命令ばかり出すようになったから、政府の命令は国民を幸せにしない悪い命令になった。一般大衆にとっては政府の奥に隠れている誇大妄想狂の精神病者の命令者の存在を知る者は少なかったので、政府の命令が宗教の主の命令だと考えられて、宗教の主の性格が悪くなったと思われた。つまり、政府が宗教の聖典を曲解して悪事をするようになったと考えた。
さらに第2次大戦後は、宗教が終わってしまった。政府が宗教の主の情報を混ぜて命令を出すことに飽きてしまったからである。それで、政府は実在する人間を偽主にして、これまでの宗教の主の代わりに偽主の情報を混ぜて命令を出すことにしたのである。それが偽主制度である。
宗教の主も実在する人間の偽主も、誇大妄想狂が作った命令に情報が少し混ざるだけである。政府の命令は政府の奥に隠れている誇大妄想狂が作っているのである。政府の命令の善し悪しは、政府の奥に隠れている誇大妄想狂が決めるのである。だから、例えば、誇大妄想狂によって同じ神武天皇が平和の神になったり、正反対の戦争の神になったりしたのだ。
現代になるともはや誇大妄想狂を神様と見る者はひとりもいなくなったので、誇大妄想狂は完全に精神病者と化した。それで、政府の出す命令は完全に精神病者の命令となった。政府の命令は完全に悪い命令となった。
今後も誇大妄想狂は精神病者のままである、誇大妄想狂が神様に戻ることはない。だから、政府は未来永劫悪い命令を出し続ける。
政府は誇大妄想狂が命令を出す会社である。これが政府の定義である。つまり、それは『政府の原理』であって、政府が政府である以上、政府がその原理を犯すことは許されないのである。政府が国民からどんなに非難を浴びようとも、政府はその原理を死守しなければならないのである。だから、誇大妄想狂が精神病者となった今では、政府は精神病者が命令を出す会社であるしかないのである。今の政府は精神病者が命令を出す悪い会社である。だから、国民は政府を攻撃して潰すしかない。

[7820] 正しい者は偉そうにしろ! h21.7.10
正しい者は偉そうにしてもかまわない。
反対に、まちがった者は偉そうにしてはいけない。
それが、この世の法則だ。
そんな世の中になれば、この世はうまく行くはずだ。
だから、まずそんな世の中にしなければならない。

[7821] 大正時代 h21.7.10
政府は誇大妄想狂に命令を出させる会社である。
政府は誇大妄想狂を補給しながら活動を続けている。
しかし、時には誇大妄想狂がいない時代がある。政府の奥に隠れている誇大妄想狂の椅子[いす]が空席(ブランク)の時代がある。
そんな時代には政府は活動をしていない。
例えば、大正時代がそれである。大正時代には政府に誇大妄想狂がいなかったから、政府と国民が平等だったので、自由民権思想が流行[はや]ったのである。
ところが、大正時代の半[なか]ばに誇大妄想狂が見つかったので、さっそく大正天皇を殺して昭和天皇と入れ替えて、再び誇大妄想狂が国民に命令を出す時代になったのである。[昭和天皇は誇大妄想狂ではないが、裏の政府で誇大妄想狂が国民に命令を出すようになったので、それに合わせて表の天皇も入れ替えねばならないので、大正天皇を殺して昭和天皇に変えたのである。もっとも、大正天皇自身は形式的に死んだことにされただけで、その後も日本のどこかの山奥で生きていたかもしれないが。]

[7822] 天皇とは何か? h21.7.10
神武天皇は、政府の奥にいる誇大妄想狂が作った命令に情報を混ぜる者である。
つまり、神武天皇は、政府の奥にいる誇大妄想狂の飾りである。
天皇は神武天皇の子孫とされているから、天皇は政府の奥にいる誇大妄想狂の飾りの飾りである。
日本神道の信者は、神武天皇や天皇の信者だから、日本神道の信者は政府の奥にいる誇大妄想狂の飾りの飾りのそのまた飾りである。

[7823] どうして日本文学には神武天皇の光の玉が混じっているのか? h21.7.10
日本政府は、政府の奥に隠れている誇大妄想狂が作った命令に神武天皇の情報を混ぜて国民に対して出していた。
だから、明治から昭和の日本の文学者も政府を真似て、自分が書いた文学に神武天皇の光の玉を混ぜたのである。
つまり、『浦島太郎』のおとぎ話や『かたつむり』の童謡と同じように、暗号の一種である。
日本の文学者は、政府が政府の奥に隠れている『誇大妄想狂』が作った命令に神武天皇の情報を混ぜて命令を出していることを言いたかったのである。
本を書く人には誇大妄想狂の人が多いから、文学を政府の命令に喩えているのだ。

ところで、私アニメや私マンガは、私の情報はアニメ会社の人やマンガ家が知るわけがないから、個人が作ったものではなく、政府が作らせたものである。
したがって、私アニメや私マンガは、もはや個人が後世の人類に託[たく]した暗号ではなく、やはり政府が国民に偽主の情報を教えるために作らせたのだ。私に関しては聖典がないから、政府がアニメやマンガを聖典の代わりにしようと考えたのだろう。
政府が今後末永く政府の奥に隠れている誇大妄想狂が作った命令に偽主の情報を混ぜた命令を作って出すために、偽主の情報をバラバラにして小出しにしてアニメやマンガに混ぜて国民に教えているのだ。
政府は政府の奥に隠れている誇大妄想狂の精神病者を表に出せないので、その代わりに偽主である私の情報を表に出して前もって国民に教えているのだ。そして、政府の命令にはつねに偽主の情報が混じっていることを国民に確認させているのだ。政府は主や偽主を神としている。だから、政府が偽主の情報の混じった命令を出して人殺しをしても、国民は政府の非道を神の仕業[しわざ]としてじっと我慢するしかないのである。要するに、政府が自分が非道を犯すことの言い訳にするために、宗教の主や偽主である私を神ということにしただけのことである。もちろん、宗教の主(つまり空想の物語の主人公)や実在する人間の偽主を神とすることは、政府が決めたというだけで、正当な根拠は何もない。[政府の命令に宗教の主や偽主の私の情報が混ぜてあるのは、神が出した命令であることの証拠である。政府はもともと誇大妄想狂の神が作った命令を出す会社なので、政府の命令には必ず神が出した証拠が要るのである。しかし、今は誇大妄想狂の神は政府の奥に引っ込んで出て来れないので、代わりに宗教の主や偽主の私の情報を混ぜることによって神が出したことにしているのである。]
しかし、そもそも政府が誇大妄想狂に命令を作らせることに正当性がない。だから、政府が偽主の情報を混ぜて命令を出すことにも当然正当性はない。したがって、私アニメや私マンガを政府が作らせて私の情報を国民に教えることにももちろん正当性はないのである。正当性がないことはすぐにやめるべきである。正当な根拠がないことはやめねばならない。「政府が決めたことだから」は正当な根拠とはいえない。政府には自分で真実を決めるほどの力はない。[政府に真実を決める力があるなら、ヨーロッパでは今でも天動説を信じているはずである。なぜなら、教会は政府がやっている学校だからである。]
今の政府の奥に隠れている誇大妄想狂はみんなに人間以下のキチガイだと思われてグレているから、悪いことしかしない。だから、政府が国民に出す命令も、国民を幸せにしないものばかりである。そんな政府の面白くない命令に耐えている国民もおかしい。

[7824] 政府は国民から税金を取れるか? h21.7.11
政府が国民から税金を取る根拠は、誇大妄想狂が神だからである。
その根拠はまちがっている。
だから、政府が国民から税金を取る根拠はない。
したがって、政府が国民から税金を取ることのほうがまちがっている。
私の場合、
NHKの受信料は、たとえ1年に1時間でもNHKの番組を見たから払うのである。[私は去年の12月に福岡に引越ししてから、NHKのBS2チャンネルでオーストラリアの飛び跳ねるアリのドキュメンタリー番組と世界名画劇場の女の家庭教師が子供たちにドレミの歌を教える映画を1回だけ見てしまった。]
ところが、政府のサービスはまったく受けていないから、政府に税金を支払う必要はないのである。

[7825] 主神と副神 h21.7.11
政府は、神に命令を出させる会社である。政府は神の出した命令を国民に実行させる会社である。
誇大妄想狂は、人間の身体に『神の魂』が宿った者だと考えられた。
したがって、政府の命令は、政府の奥に隠れている誇大妄想狂が作っている。政府にとっては、政府の奥に隠れている神が主[おも]な神すなわち主神[しゅしん]である。
しかし、神が政府の奥に隠れているのでは、国民にとっては本当に政府の命令が神が出した命令かどうかがわからない。国民は神の命令なら聞くが、それ以外の命令まで聞くつもりはない。
そこで、宗教の主や実在する人間の偽主がいる。宗教の主や実在する人間の偽主は、政府の命令が神が出したものであるという印[しるし]を付けるためにいる神、いわば副神[ふくしん]である。政府の命令に副神の“名前”が書いてあるから、政府の命令が神が出した命令だというのである。しかし、政府の命令は政府の奥に隠れている誇大妄想狂の主神が出しているのであって、副神は情報が混ぜてあるだけで、副神が出しているのではない。そもそも副神は、神話やおとぎ話を寄せ集めて作った物語の主人公の主や実在する人間の偽主であるから神ではない。だから、政府の命令にいくら副神の情報が混ぜてあるからといって、政府の命令が神が出したものであることには全然ならない。
政府の命令は政府の奥に隠れている誇大妄想狂が作っているようだが、実際に眼で見たことがないので、その証拠は何もない。
つまり、政府は神に命令を出させる会社だが、政府の命令には神が出したものであるという証拠がない。
もしも仮にこの世に本当に神がいて、政府が本当に神の命令を出す会社であったとしても、政府の命令が本当に神が出したものであるという『眼で見て確認できる物的証拠』がなければ、現代の科学時代においては通用しない。[昔は、物的証拠がなくてもよかったから、雰囲気だけで言葉の上だけで誇大妄想狂が神で通用したのである。]
国民が政府の命令を聞くためには、政府の命令が本当に神が出したものであるという物的証拠が要る。「政府の命令が神が出した命令である」という仮説を立証する物的証拠が要る。
そのためには、政府の奥に隠れている“何者か”(たぶん誇大妄想狂の患者)を国民の眼の前に引っ張り出して、国民にその者が本当に神であるかどうかを決めさせる必要がある。国民がその者を神と思わなければ、もはやその者は神では通用しない。だから、神の命令を出す会社である政府は国民に対して命令を出すことはできない。[政府の命令が人の命令であるなら、税金は国民の財産の強奪[ごうだつ]になるからいけない。]
政府の命令が神が出したという証拠がない現在の状態でも、国民は政府の命令を強[し]いて聞く必要はない。
政府が大きい会社だから政府の命令を聞かねばならないのではない。[大きければ何をやってもいいのはマンガの上の話である。]命令に正当性がなければ、たとえ相手がどんなに大きくて強くても、命令を聞く必要はない。それが現代社会のルールである。政府が大きい会社というだけで命令が通るなら、わざわざ私の偽主制度などという面倒臭いことをやる必要はないはずである。

[7826] どうして政府は私の偽主制度を始めたか? h21.7.11
世界大戦は、科学が宗教に勝った戦争である。
だから、世界大戦後は、政府も国民もともに宗教をやめた。
そこで政府は宗教に代わる制度を始めた。
それが、実在する人間を神であることにした偽主制度である。
政府の奥に隠れているいるかいないかわからない誇大妄想狂の神様では、政府がちゃんと神の命令を出している証拠にならないので、政府は国民が眼で見てわかるようにするために偽主である私の情報を混ぜた命令を国民に出すようになったのである。
国民の中には神の命令になら絶対服従する者が大勢いるので、政府が神の命令を出しているかぎり政府に服従するのである。
しかし、偽主すなわち実在する人間は神ではない。政府の奥に隠れている誇大妄想狂も精神病者であって神ではない。政府は神の命令を出していない。だから、国民が政府の命令に従う必要はないのである。

[7827] 国民はどうして税金を払うのか? h21.7.11
国民の中には神の命令に従う者が大勢いる。国民の半数以上はいる。
一方、政府は神の命令を出す会社である。
政府が「政府に税金を払え」という神の命令を出したので、国民の中の神に従う者が政府に税金を払うのである。
神に従う者が国民の過半数いるので、残りの国民も『多数決の原理』でいっしょに政府に税金を払うのである。
しかし、政府の出す命令は人間が作っているか、あるいは政府の奥に隠れている誇大妄想狂の精神病者が作っているだけである。神様が作ったものではない。だから、神に従う者も従わない者も、政府の命令に従う必要はない。
政府が「神が政府の命令を出している」という物的証拠を国民に提示しないかぎり、国民は政府の命令に従う必要はない。政府にはそんなことは到底[とうてい]できないと考えられるから、もはや国民は政府に従う必要はない。

[7828] 政府には神を決める資格はない。 h21.7.11
そもそも神とは誇大妄想狂のことである。
昔現れた誇大妄想狂をみんなが神だとまちがえたのである。[当時はまだ誇大妄想狂が脳の病気であることを知らなかったためである。]
みんなが誇大妄想狂の“神”の命令におとなしく従った。
その光景を見たある男が、誇大妄想狂を囲[かこ]って“神”の命令を出す会社を創[つく]って、みんなを神の命令に服従させることによって大儲[おおもう]けをした。それが、政府である。“神”で儲けた資本で、政府は警察を作ったりお金を作ったりいろんなことをするようになったのだ。
だから、政府自体には神を決める資格はない。
神であるかないかを決めるのは人類全員である。

これまでに政府が神とした者は、誇大妄想狂や宗教の主や偽主などがいる。誇大妄想狂は躁病の精神病者だし、宗教の主は神話やおとぎ話を寄せ集めて作った架空の物語の主人公だし、偽主はただの人間である。だから、これまでに政府が神としてきた者はみんな神ではない。[宗教の主や偽主を国民全員が神だと信じていたとは思えない。やはり国民の大半は政府の奥に隠れている“何者か”を神だと信じていたと思われる。]
政府は人間や精神病者の作った命令を出す会社にすぎない。だから、神に従う者は政府には従わなくてもいい。
政府がいくら大きな資本を持った会社だからといって、国民の財産を強奪[ごうだつ]することはできない。だから、国民は政府に税金を払わなくてもいい。

[7829] 親会社と子会社 h21.7.11
警察も消防署も造幣局[ぞうへいきょく]も政府の資本で出来た政府の子会社である。
親会社の政府は神の命令を出す会社だが、現代ではすでに潰れている。
だから、子会社だけでJRみたいになんとか生き残ってください。
リーズナブルな値段(サービス料金)であれば、国民も協力するでしょう。[ボーナスが今より増えるかも?]

[7830] どうして国民が政府の命令に従わねばならないのか?☆ h21.7.11
それは、昔の国民が誇大妄想狂を神様だと信じていたからである。
政府は誇大妄想狂を囲って、誇大妄想狂の命令を出す会社だったので、国民は政府の命令に従ったのである。
今でも国民が政府に従っているのは、その頃の古臭い習慣をいまだに引きずっているからである。

しかし、今の国民は誇大妄想狂をもはや神とは思わない。
だから、今の国民は政府に従わなくなりつつある。

[7831] 宗教はどうして始まったか? h21.7.11
昔は、誇大妄想狂が神だった。
政府は、誇大妄想狂が命令を出すことによって儲ける会社だった。
昔は、誇大妄想狂が直[じか]にみんなの眼の前で命令を出していたから、神が出した命令である証拠は要らなかった。
しかし、時代が進んで、誇大妄想狂が神であることに疑問を持つ人々が増えた。誇大妄想狂をただのクルクルパーだと思って、誇大妄想狂に石が飛んで来ることもあった。
政府は誇大妄想狂が神でないことがばれるとやばいと思って、それ以後誇大妄想狂を政府の奥の人目につかないところに隠すことにした。
しかし、そうすると、政府の命令が神が出したかどうかわからないので、神話やおとぎ話を寄せ集めて作った物語の主人公をもうひとりの神であることにして、もうひとりの神の情報を混ぜた命令を出すことで神が命令を出したことにしたのである。
それが、宗教の始まりである。
それでも昔は政府が神様の命令を出す会社だと考える人が多かったので、それに合わせて政府も神様らしい善[い]い命令を出したので、政府に人気があったのである。
その頃には国民にとっての神様は、誇大妄想狂の神様ではなく宗教の神様になっていたので、宗教の神様に人気が出たのである。もとの誇大妄想狂の神様はその存在を忘れられてしまったのである。[昔は今のようにテレビがなかったから、今の人が私の情報が混じったテレビ番組を見るように、昔の人は教会に行って神父から宗教の神の話を聞いたのだ。]
そこで、政府は誇大妄想狂の神様はもはや要らないと思って捨てて、以後は政府だけで宗教の神様の情報が混じった命令を作って出すようになった。[『カタツムリの歌』とかも、実際にはとっくの昔にいなくなった誇大妄想狂に責任を押し付けて、政府が自分の責任を誤魔化[ごまか]すためについた嘘であると考えられる。]その方が、誇大妄想狂をいちいち探[さが]さなくても済むし、政府にとって有利な命令を出すことができるので政府にとっては都合がいい。
そのうち国民も「政府が宗教の神の情報を混ぜた命令を出す会社にすぎない」と思うようになったので、政府もそれに合わせて宗教の神様の情報を混ぜただけで国民を幸福にしない悪い命令を出すようになった。もはや政府は神の命令を出す会社ではなく、悪魔の命令を出す会社になった。いまや政府は誇大妄想狂よりも悪質な精神病者(超精神病者)と化している。
世界大戦後は、政府は宗教の神を偽主の私に代[か]えて同じことをやっている。やはり政府は悪魔の命令を出す会社のままである。
しかし、今の政府はすでに善い命令を出さない会社になってしまっているから、政府がいくら偽主制度をやっても、偽主に人気が出るわけがない。だから、政府は偽主といっしょに滅[ほろ]んでしまうだろう。これまでの政府は宗教の主の過去の人気に支えられていただけである。ところが、世界大戦とともに主は死んでしまったから、今の政府を支えるものは何もない。だから、政府はもうすぐ潰れてしまうだろう。
誇大妄想狂についてにしろ政府についてにしろ、真実が次第にわかっていくのが人類普遍の法則である。誇大妄想狂が神ではなく精神病者であることがわかったように、政府も社会科の教科書に載っているような民主主義の正義の会社ではなく裏の政治家が国民を不幸にする命令を出す悪魔の会社であることがわかったのだ。

[7832] 知覚の目で見よ! h21.7.12
公務員は人間の形をしているが中身は悪魔である。
五感の眼で見ても、公務員は他の人間と区別は付かないが、
知覚の目で見れば、公務員は人間とは違う悪魔である。
実在は五感を超えたところにある。
だから、公務員の悪魔は殺すべきである。

[7833] 子会社連合 h21.7.12
将来、政府の子会社のうち国民にとって有益と考えられる仕事をする子会社が集まった子会社連合ができるかもしれない。そうすれば、親会社の政府は要らなくなって潰れるだろう。
政府が悪化したのは政府と宗教が組んだため(つまり、政府が宗教の神の情報を混じった命令を出したため)だから、今度の子会社連合は宗教や偽主制度をやる会社と組んではいけない。
国民も、子会社連合が“特定の情報”が混ざった命令を出して悪事を働くことを許してはならない。
国民が根拠のないことを信じる馬鹿だから、政府や子会社連合になめられて、不愉快な目に会わされる羽目[はめ]になるのだ。

[7834] なぜ今の国民は政府の偽主制度を大目に見るのか? h21.7.12
政府は“偽主の情報”が混じった命令を出して人殺しをしている。
政府のしていることは人道に反する許せないものである。
国民が政府に手出しをしないのは、偽主の情報が混じっているからである。
馬鹿な国民は「偽主の情報が混じっていれば非道をやっていい」理由を考えてばかりいるのである。
そんなのは政府の作り事である。偽主はただの人間である。それを政府が神(つまり、その者の情報が混じっていさえすればどんな命令でも出せる)と決めただけのことである。
政府は国民を不幸にすることを仕事にしている悪魔の会社だから、最初から非道を働くために偽主を作り出したのである。
社会科の教科書に書いてあることを鵜呑[うの]みにするから政府に手が出せないのだ。

[7835] 構造的腐敗 h21.7.12
政府が今のような悪い会社となったのは、政府の歴史と関係がある。
政府がそもそも誇大妄想狂がいたためにできた会社であり、誇大妄想狂の代わりに宗教の神を立てねばならなくなり、宗教の神の情報が混じった命令を出すようになり、そのうち宗教の神の情報さえ入っていればどんな命令でも出していいと思うようになり、今のように国民を不幸にする悪い命令を出す会社になってしまったのである。
だから、政府のような経過をたどらなければ、悪い会社にはならない。
実際に、世の中に民間企業はたくさんあるが、どれひとつとして国民を不幸にする商品やサービスを作って売っていないのは、政府とは経過が異なるからである。

[7836] 表の政治家 h21.7.12
表の政治家の役割りは、裏の政治家が決めたことを国民に公表することである。
裏の政治家が決めたことのうち無難なものをテレビや新聞で発表することである。
表の政治家はニュース番組のニュースキャスターのような者である。原稿を書くのは裏の政治家で、表の政治家はそれをただ読み上げるだけである。
裏の政治家が決めたことのうちヤバイものは、公表せずにそのまま実行されるのだ。

[7837] 宗教とは何か? h21.7.12
政府は“神の情報”を入れておきさえすればどんな命令でも出すことができると考えている。
国民も政府が“神の情報”を混ぜた命令を出すかぎり、政府に文句を言わないことになっている。
だから、政府が好き勝手に命令を出すことができるためには、“神の情報”をあらかじめ国民に教えておく必要がある。
もしも昔にテレビがあったら、テレビで宗教の“神の情報”が混じった番組を放送していただろう。だから、わざわざ教会を建てる必要はない。
つまり、昔の教会は今のテレビの代わりなのだ。[聖書を読むのも、テレビで私アニメを見るのも同じことである。私アニメに私の情報が入れてあるように、聖書には架空の神であるキリストの情報が入れてあるのである。]
宗教をやるとはテレビを見ることだ。
しかし、今は政府が宗教の神の情報を用いなくなっている。政府は偽主の情報しか用いなくなっている。
だから、現代ではもはや宗教をやる意義はない。

[7838] 政府の掟[おきて] h21.7.12
政府は大きい会社だが、政府だけでどんな命令でも出せるわけではない。
政府がどんな命令でも出すことができるためには、必ず命令に“神の情報”を混ぜておかねばならない。
ところが、神を決めるのも政府である。政府は神話やおとぎ話を寄せ集めて作った架空の物語の主人公や実在する人間を神にしている。[昔は政府と国民がいっしょになって神を決めたが、最近は政府だけで神を決めるようになっている。]
だから、実質、政府だけでどんな命令でも出せるわけである。ほとんどすべての命令が出せるわけである。
政府はあらかじめ国民にテレビや新聞などで“神の情報”を教えておくことで、政府の命令に“神の情報”が混じっているかぎり国民が政府に口出しできないことにしている。
政府がおかしい会社であることは仕方がない。政府がそもそも誇大妄想狂によってできた会社であり、誇大妄想狂の代わりに宗教の主を用いなければならなくなったから会社の体質が悪化したのである。政府が誇大妄想狂の神から宗教の神に変えた頃に善[い]い政治をやったから、宗教の神に人気が出て、その人気にあやかって政府が悪い政治をするようになったのである。
だから、国民が政府のやっていることを許さなければいい。政府のやっていることは合理性がなさすぎる。どうして国民が政府に協力して自分も精神異常者にならねばならないのか?国民がしっかりしろ!

[7839] 政府はどうして神の情報を用いなければならないのか? h21.7.12
政府は大きい会社である。
大きい会社というだけで何でも通るなら、政府がわざわざ“神の情報”を用いるはずがない。
だから、政府が神の情報を用いるのには訳[わけ]がある。
それは、国民の中に神を信じる者(信者)が大勢いるからである。
信者は政府が神の情報を混ぜた命令を出すかぎり、政府には逆らわないことにしている。
信者がいなければ政府はやっていけない。信者がいなければ、国民は政府に反乱を起こして、すぐに政府が潰れてしまうだろう。
しかし、そもそも神は政府が決めたものである。政府が何の根拠もないのに、自分勝手にある者を神としただけのことである。
政府は自分が好き勝手な命令を出せるようにするために神を作っただけである。
だから、神を信じることは政府の奴隷になることである。
しかも、今の政府は国民を幸福にする善[い]い命令を出してくれない。
そんな政府の言いなりになっても何もいいことはない。
だから、信者は神を信じることをやめるべきである。

[7840] 税金はどのように使われているか? h21.7.12
まずは公務員の給料。
それから、偽主の情報の宣伝費。
さいごに、犯罪費。
これ以外に政府の仕事はない。
しかし、政府はこれまでに私の情報を混ぜて「政府に税金を払え」という命令を出したことがあるのだろうか?
出したことがなければ、国民は政府に税金を払わなくてもいいのではないだろうか?


[7841] 信者とは何か? h21.7.12
信者とは神を信じる者である。
信者は神と名が付くものなら何でも信じるのである。
だから、昔は誇大妄想狂を信じたし、中世から近代までは宗教の主を信じたし、今では偽主の私を信じている。
信者は政府が神とした者を信じるようにできているのである。
だから、今は政府が偽主の私を神としているから、信者は私を信じているのである。
例えば、今でもキリスト教の教会はあるが、教会の中で教えているのは聖書ではなく“私の情報”なのである。

[7842] 神とは何か?☆ h21.7.12
神とは政府が神としている者のことである。[昔の誇大妄想狂は政府と国民の両方で神としたが、それ以外の神はみんな政府だけで決めている。]
だから、たとえどんな卑人[ひじん]であっても、政府が神にしさえすれば神になれる。
反対に、たとえどんな偉人であっても、政府が神にしなければ神にはなれない。
架空の人物だろうが実在の人物だろうが、政府が神にしさえすれば神である。
政府は“神の情報”が混じった命令なら何でも出していいことになっている。
政府は自分が好き勝手な命令を出すために、神を決めているのである。

[7843] マルクスの『資本論』 h21.7.12
字がたくさん書いてあるだけで、面白味も何にもない。
そういう本は政府が馬鹿学者に書かせただけである。
ロシア政府が国民の財産を独り占めするために馬鹿学者に『屁理屈』を作らせただけである。
[ただマルクスも一言だけいいことを言った。それは「どんな優れた思想も実行されなければ何にもならない」ことだ。だから、私が考えたことも頭の中で正しいだけではなく、その正しい認識に基づいて心で思い身体で実行しなければならない。]

[7844] 国民は政府に従うことができない。 h21.7.12
政府は神の命令を出す会社である。
国民も神の命令になら従わねばならないことを認める。[なにしろ、神ですからなあ〜。]
しかし、政府の命令が神の命令である証拠がない。
たとえ政府が自分の命令に宗教の主や実在する人間の偽主の情報を混ぜたところで、主も偽主も神ではないから何にもならない。
国民が政府の命令に従うためには、「政府の命令が神の命令である」はっきりした証拠が必要である。
それがないかぎり国民が政府の命令に従う“根拠”がないから、国民は政府の命令に従うことができない。国民がいくら政府に従いたくても従えない。例えば、税金を払いたくても払えない。
もちろん、政府自身は神ではない。

[7845] 神とは何か? h21.7.13
神とは人間よりも上の者である。神とは人間の能力を凌駕[りょうが]する者である。
だから、神であることを示すには、他の人間にはできないことができることを示せばいい。
他人にはできない何がひとつ具体的な眼で見えることを人前でやって見せればいい。
例えば、誇大妄想狂は空威張りだけで人間よりも上である具体的な証拠が何もないから神とは言えない。宗教の主は超能力が使えるが、実在しない架空の人物だから神ではない。[作り話の上でいくらすごいことをやれてもアホらしいだけである。]偽主はただの人間だから、神ではない。
例えば、超能力で空でも飛んでみせたら神と認めないでもないが、そんな者はいまだかつて現れたことがない。
今は科学の時代だから、「ある者が神である」ためには、その仮説を立証する具体的な眼で見える証拠が必要なのである。[ただし、テレパシーやラップ音はすでに感覚波でできることが知られているから、超能力には含めない。]
私がいくら神について考えてみても、自分の眼で神を見たことがないから、実感が湧かない。頭の中でいくら「神がいる」と考えてみても、“神が存在する物的証拠”が実在の世界の中にないかぎり神がいるとはいえない。知覚における仮説を実証する物的証拠(五感における事物)がないのに、その仮説が正しいとはいえない。それが科学時代の常識である。
実際には神がいないのに、政府はいまだに神の命令を出す会社だと言って国民に命令を出している。だから、政府は詐欺[さぎ]である。

[7846] 神ですからなあ〜 h21.7.13
人間は人類よりも優[すぐ]れた生物である神のいうことなら喜んで何でも聞く。
それが、生物の一員としての人間の使命だからである。
動物が人間の命令を聞くように、人間は神の命令を聞く。
しかし、これまでに政府が神としたものはすべて神ではない。誇大妄想狂は精神病者だし、宗教の主は物語の上の架空の人物だし、偽主はただの人間である。
政府は神でない者の命令を神の命令だと言って国民に出している。だから、政府は詐欺[さぎ]の会社である。

[7847] 空飛ぶ円盤 h21.7.13
空飛ぶ円盤が本当に眼の前に現れれば、空飛ぶ円盤に乗っている者は神である。[ただし、人類が空飛ぶ円盤と同等の性能の乗り物を発明していないものとする。]
しかし、その者は空飛ぶ円盤の中にいるだけで人類に命令を出さない。
だから、政府が空飛ぶ円盤の中にいる人の命令を出すわけにはいかない。

[7848] 具現主義 h21.7.13
カール=ポッパーの科学哲学では、反証主義が原理とされている。
反証主義とは、「仮説を否定する具体的事例があってはならない」ことである。
しかし、それ以前に具現主義すなわち『仮説を肯定する具体的事例がなければならない』ことも忘れてはならない。
だから、例えば、いくら「自分が神だ」と言っても、その言葉を実証する具体的な眼で見える事例がなければ、その言葉は真実とはされないのである。誇大妄想狂は「自分は神である」という言葉と心だけで喜んでいるキチガイである。
例えば、ニュートンの運動の3法則や万有引力の法則もケプラーの3法則つまり実際の惑星の運動に合致するから正しいとされるのである。どんなに論理的に完全な理論であっても、ひとつも理論に合う具体例が存在しなければ、その理論は科学的には正しい理論とはされない。

[7849] 政府よりも正しい者 h21.7.13
政府は神でない者の命令を神の命令だと言って国民に出している。政府は詐欺の会社である。
つまり、政府はまちがっている。
政府がまちがっていることに気付いた私のほうが政府よりも正しい。
人間は正しい者に従わねばならない。
したがって、人間は政府よりも私に従わねばならない。
例えば、私が「政府に税金を払うな!」と言ったら、国民は政府に税金を払ってはいけない。[政府が国民から税金を取るのも、政府が自分達で作った命令を神の命令だと嘘をついて取っているのだから、やはりいけないことである。]

[7850] 宗教とは何か? h21.7.13
宗教とは政府が作った偽物[にせもの]の神を神とすることである。
だから、宗教の主に限らず、実在する人間の偽主を神とすることも宗教である。誇大妄想狂がただの精神病者とわかっていながら誇大妄想狂を神とすることも宗教である。

[7851] 神はいるかもしれない。 h21.7.13
宇宙は広いから、宇宙のどこかには“人間を超えた生き物”がいるだろう。
だから、それが神である。
いつの日にか人類が神と遭遇[そうぐう]する日が来るかもしれない。
しかし、その日が来るまでは人類にとっては神がいないのだ。
だから、今はまだ神がいない時代なのだ。
ひょっとしたら、政府を作った“誇大妄想狂”が、過去の地球に来た宇宙人だったのかもしれない。
しかし、その後の神様はみんな政府が作った嘘の神様であり、政府は自分達で作った命令を神の命令だと言って国民に出しているのだから、政府のやっていることは詐欺[さぎ]である。

[7852] 紀元とは何か? h21.7.13
今から約2000年前に地球に観光旅行に来た宇宙人がいた。
その宇宙人は地球の各地を観て回った。
それで、世界各地に宇宙人を祭る政府ができ、人類が宇宙人と遭遇した記念の日を紀元0年と定めたのである。[神武天皇の光の玉は空飛ぶ円盤の喩えなのかもしれない。旧約聖書のエゼキエル書の中にも宇宙人の乗り物らしい物体のことが書かれている。マヤ文明の壁画にも現代のロケットに酷似した物体のレリーフが描かれている。参考。
さらにそのまた2000年前に地球に来たもうひとりの宇宙人がいた。その宇宙人は地球の環境に馴染[なじ]めず宇宙服を着たまま見物した。モーゼの頭に付いたアンテナがその証拠である。[地球各地に残る鬼伝説や『カタツムリの歌』も宇宙人のことを指していると考えられる。]
世界のあちこちの洞窟に残る原始人の描いた壁画が、過去の人類が宇宙人と遭遇したことを物語っている。

[7853] 宇宙人は税金を欲しがるか!? h21.7.13
宇宙人から見れば、地球人の財産などガラクタ同然である。
だから、宇宙人が地球人の財産など欲しがるわけがない。サルが人間に木の実を差し出しても人間がありがたく思わないのと同様である。
したがって、今の政府が出している命令が神(宇宙人)の命令であるわけがない。すべて政府が作った嘘である。
今の政府は過去の地球に現れた宇宙人にあやかって儲けている詐欺師である。

[7854] 『キリストの変容』(1518〜20、ラファエロ)について h21.7.13
キリストの身体の周りが白く光っているのは、空飛ぶ円盤から放射された反重力ビームのせいである。
宇宙人は、反重力ビームを空飛ぶ円盤と地球の間を行き来するエスカレーターの代わりに使用しているのである。
いきなり宇宙人が空から現れたのを見た老人が腰を抜かして動けなくなっている。それが、ペテロとヤコブとヨハネである。[いきなり空中に身体が浮かんでいるのを見たら、誰でも「オバケだ!」と思って腰を抜かすだろう。]
キリストはギリシア神話を寄せ集めて作った物語の主人公だが、過去の地球に現れた宇宙人の喩えでもある。

[7855] 宇宙人は有名人 h21.7.13
今から約2000年前に地球のどこかに宇宙人が現れ地球人とコンタクトした。
当時の人にとっては宇宙人はまさに神そのものであった。宇宙人の優れた科学技術を目[ま]の当たりにした者が、「この者たちならわれわれを救ってくれる」と思って彼らを「メシア(救世主)」と呼んだのである。
神の噂[うわさ]は瞬[またた]く間に全世界に広まった。
そのうち宇宙人の振りをして命令を出す人々が現れた。
それが政府である。政府は最初から嘘の神の命令を出す会社だったのである。
しかし、宇宙人は有名人だったので、国民も政府の命令を真[ま]に受けておとなしく従った。
政府は、過去の地球に現れた宇宙人の『神の実在性』を利用して儲ける会社だったのである。

[7856] エジプトのピラミッド h21.7.13
今から約4000年前に地球に来た宇宙人が記念に残していった土産[みやげ]である。
それを当時のエジプト王が自分の墓に借用したのだ。
ピラミッドの配列がオリオン座の三ツ星に似ているのは、宇宙人がオリオン星雲の出身だからだろう。
モーゼの神話が作られたのもその頃である。

[7857] 人間は神が作ったか!? h21.7.13
神とは古代の地球に飛来した宇宙人のことである。
サルとヒトではかなり違う。
だから、ヒトは宇宙人がサルを改良して作った生き物ではないだろうか?
ヒトは宇宙人がサルの遺伝子と自分の遺伝子を掛け合わせて作り出した生き物である。

[7858] 政府とは何か? h21.7.13
今から約2000年前に宇宙人が地球に来た。
それを目撃した人が『神が実在する』と思った。
『実在する神』の噂[うわさ]は全世界に広がった。
その噂を悪用して儲ける一味が現れた。それが政府である。
彼らは自分達が作った命令を神の命令だと偽[いつわ]って国民を従わせて大儲けした。
政府は、神話やおとぎ話を寄せ集めた話に宇宙人の情報を少し混ぜた『宇宙人の物語』を作って、『宇宙人の物語』に載っている情報を混ぜた命令を宇宙人の命令ということにして国民に出している。キリストも釈迦もモハメットも神武天皇もどことなく宇宙人っぽいのはそのためである。宇宙人の科学力を持ってすれば、めくらの少女を治すことができるし、水をお酒に変えることもできるし、1個のパンを複製して1000個にすることもできるだろう。政府は、最近は人間である私を宇宙人ということにしている。
政府は、自分たちが作った命令を神(宇宙人)の命令だと嘘をついて儲けている悪い会社である。
神(宇宙人)の命令はやはり神自身が出すべきである。神以外の人間(サルと宇宙人の合いの子)が出した命令は神の命令とは言わない。
宇宙人が政府のことを知ったら、宇宙人は政府を許さないだろう。宇宙人でない者が宇宙人を名乗ることは許されない。だから、宇宙人は政府を罰するはずだ。[宇宙人がめったに地球を見まわりに来ないから、政府はいい気になって宇宙人の真似をしているのだろう。]地球人にとっても政府のしていることは許されることではない。

[7859] 神は宇宙人である。☆ h21.7.13
神は宇宙人である。つまり、人間にとって宇宙人は神である。
だから、人間にとって宇宙人の命令は神の命令である。人間は宇宙人の命令を神の命令として、それに絶対服従する。
ところが、政府は架空の宇宙人(つまり宗教の主)や宇宙人っぽい地球人(つまり私)を神(宇宙人)ということにして、“偽物[にせもの]の宇宙人”の情報が混じった命令を作って神の命令ということにしている。
政府は偽物の宇宙人の命令を作って出す会社である。つまり、政府は詐欺[さぎ]である。

[7860] 恐竜土偶 h21.7.13
恐竜土偶が発見されたのは、恐竜の化石が発見された後である。
恐竜土偶は、下手な陶芸家[とうげいか]でも作れないことはないチャチなオモチャである。
だから、恐竜土偶は政府が作らせたものだと考えられる。
昔の宇宙人や空飛ぶ円盤の土偶を偽物だと思わせるために、政府が下手な陶芸家に頼んで恐竜土偶を作らせたのだ。

[7861] やはり初代神は誇大妄想狂 h21.7.13
神の宇宙人説もユニークだが、誇大妄想狂説に比べると信憑性[しんぴょうせい]が低い。
2000年に1度くらいしか地球に来ない宇宙人の神のために、わざわざ政府が出来たとは考えにくいからである。
それに宇宙人が人類の神のイメージに合っているとも思えないので、宇宙人を神と混同する可能性は低いと考えられる。宇宙人神説は、政府が神の正体が誇大妄想狂であることを伏せるために放送作家に作らせたデマだろう。
だから、初代神は誇大妄想狂だと考えられる。
しばらくの間は誇大妄想狂で続けてきたと考えられる。
しかし、やはり時代が進むと、誇大妄想狂を人前に出すわけには行かなくなったので、代理の宗教の神でやるようになったのだろう。政府の奥では、陽気な誇大妄想狂の代わりに、もっと悪質で陰気なニセ誇大妄想狂の人間が面白くない残酷な命令を出すようになったのである。
とにかく、政府では神でない者が神の命令を作っている。
昔は誇大妄想狂をみんなが神だと思っていたので政府は神の命令を出す会社だったが、今では何だかわからない無名の人間が偽[いつわ]りの神の命令を出している。ちょうど、『ロバのパン』が、昔は本物のロバが馬車を引っ張って売っていたが、今ではロバの代わりに自動車が引っ張っているようなものだ。『ロバのパン』は、パンそのものは変わっていないから詐欺ではないが、『政府の命令』は陽気な誇大妄想狂の神が出していた頃に比べて“命令の質”が落ちたからもはや『政府の命令』であるとはいえない。ただの陰気臭いニセ誇大妄想狂の人間が作った国民を不幸にする『悪魔の命令』だ。いくら宗教の主や実在する人間の偽主の情報を混ぜたところで、ニセ誇大妄想狂が作っていることに変わりはない。
ニセ誇大妄想狂は神ではないから、政府の命令は『神の命令』ではない。そんな偽物[にせもの]の神の命令を国民は買ったりしない。つまり、国民は前払いでお金を出して政府に命令を作らせないし、政府が出した命令に従ったりもしない。神を祭らない政府が政府と名乗っていることがすでに詐欺である。

[7862] 法律は冗談である。 h21.7.13
政府は神を祭る会社である。
しかし、実際には、ニセ誇大妄想狂である『ニセ神』が命令を作って、それに主や偽主の情報を混ぜた命令を国民に出している。
それが政府の仕事である。
表の政治家や天皇は、国民の目を誤魔化[ごまか]すために冗談でやっているお芝居である。
だから、法律や警察も冗談である。[立法が冗談だから、行政や司法も当然冗談である。]
したがって、国民が税金を払わずに法律を破っても、法律は冗談だから警察はやってこない。法律は冗談だから、納税課の職員が家に来ることもない。
政府が税金を払わない者を罰するのは、政府が世の中を滅茶苦茶にすることである。真実と論理においては政府がまちがっている。だから、国民は政府のまちがいを許してはいけない。私は公務員に恨[うら]みはないが死ねばいいと思う。

[7863] ニセ神は神ではない。☆ h21.7.13
神とは“人間を超えた生き物”である。例えば、現在の人類よりも数百万年進化した宇宙人のようなものである。
神が人間をどうしようがかまわない。なぜなら、神は人間を超えた生き物だからである。人間が他の動物を好き勝手にするように、神は人間を好き勝手にしてもかまわない。[つまり、宇宙人は地球に行けば神になれるわけである。]
しかし、逆に、人間を好き勝手にするからといって、その者が神であることにはならない。
人間を好き勝手にすることは神でなくてもできる。
神でない者が人間を好き勝手にすることは許されない。
神でないのに、人間を好き勝手にした者は、犯罪者である。

例えば、政府の奥で命令を作っている者は、神ではなくただの犯罪者である。

[7864] 表の政治家は政治をしていない。 h21.7.14
私が但馬[たじま]松下株式会社のトランス製造2課で派遣社員として働いていた時、私たちが一生懸命作ったトランスを全部捨てたという噂[うわさ]が流れたことがある。トラック3台分捨てたという噂だった。
つまり、私たちがトランスを作ることが、表の政治家が立法や行政をすることに相当するのである。
結局私たちが作ったトランスが消費者に使われずにそのままゴミになったように、表の政治家も政治の芝居をするだけで実際に国を動かしてはいない。表の政治家が作った命令は、国民に出す前に全部捨てられてしまうのだ。実際に国を動かしているのはすべて裏の政治家が作った命令である。
私が但馬松下株式会社で働いていた頃、ときどき背広を着た20〜30名の集団が私たちが働いているのを見学に来ることがあったが、おそらく表の政治家の喩えだったのだろう。

[7865] 宗教とは何か? h21.7.14
神とは、政府が神と決めた者のことである。ただたんに政府が決めただけであって、他に根拠は何もない。
宗教とは、政府が決めた神の情報を国民みんなに宣伝することである。
昔は今みたいにテレビがなかったから、国民に神の情報を浸透させるためには、教会で聖書を読んで広めるしかなかったのだ。[日本に教会がないのは、日本神道の神武天皇の話が短くて、誰でも一度聞けば憶えているからである。]
政府は神の情報が入った命令ならどんな命令でも(つまり、国民を不幸にする悪い命令を)出していいことにしているので、あらかじめ神の情報をぜひとも国民に教えておく必要があるのである。

[7866] 誇大妄想狂の弊害[へいがい] h21.7.14
もしも、この世に誇大妄想狂という病気がなかったら、政府は出来ていなかったし、宗教も、私の偽主制度もできていなかった。[政府を作った誇大妄想狂は、邪馬台国の卑弥呼(癲癇[てんかん]だと言われている)のような者だ。]
誇大妄想狂という病気があるおかげで、いろんな余計なものが出来たのだ。誇大妄想狂のおかげで、国民みんなが、世界中の人類が政府によって不幸な目に合わされているのだ。不幸な人生を送らねばならなくされているのだ。政府が戦争や事故で大勢の人間を殺したり傷つけたりしているのだ。[事故は人為的に起こすものであって、偶然に起きるものではない。事故の“故”は故意の“故”だ。]
誇大妄想狂はとんだはた迷惑な病気だ。これほど他人に迷惑をかける病気はほかにはない。

[7867] 警察は要るか? h21.7.14
犯罪を起こす者は、性欲や麻薬欲で心がイカれた精神病者みたいな者だけである。
それ以外の者は、真面目に仕事や勉強をする。
だから、世の中に警察がなくなっても犯罪者だらけにはならない。犯罪者は国民の極一部の者に限られている。
しかし、警察は必要である。
なぜなら、精神病者のために精神病院があるからである。それと同じように、犯罪者のために警察があるのである。
親の子供に対する教育が完全でないために、精神病者や犯罪者が出る。
その穴埋めをするために精神病院や警察が要るのだ。
医者が医療保険制度を作ったように、警察も警察保険制度を作ってやればいい。政府は潰せ!

[7868] どうして釈迦は苦しい修行をしたのか? h21.7.14
政府は神の情報を入れた命令ならどんな命令を出してもいいことにしている。
宗教は政府が神の情報を国民に教えることである。
インド国民にとっては釈迦が神である。
釈迦が苦しい修行をしたのは、インド政府がインド国民に苦しい思いをさせるためである。

[7869] 政府の論理☆ h21.7.14
昔は誇大妄想狂がみんなに神だと信じられた。
みんなが誇大妄想狂の命令なら何でも聞いた。
政府は誇大妄想狂を囲って国民に誇大妄想狂の命令を伝えた。
政府は誇大妄想狂を近くで観察していたので、すぐに誇大妄想狂が本当は神ではないことに気が付いた。
しかし、大勢の国民は誇大妄想狂を遠くで見ていただけなので、噂話[うわさばなし]で誇大妄想狂を神だと信じたままだった。
そこで政府は「国民が神だと信じさえすれば本当は神でない者の命令でも国民が聞く」と考えた。
それで、政府は誇大妄想狂を神とするのをやめて、神話やおとぎ話を寄せ集めて作った架空の物語の主人公を新たな神とすることにした。
政府は、宗教を始めて、国民に架空の物語の主人公(主)を神だと信じさせた。
そして、政府は主の情報を命令に入れることで主が命令を出したことにした。
昔の国民は今の国民に比べて馬鹿だったので、国民は政府の命令を神が出した命令だと思って政府におとなしく従った。
しかし、今は政府がインチキをしていることを国民みんなが知っている。誇大妄想狂も宗教の主も実在する人間の偽主も全部神でないことを知っている。政府の奥で命令を作っている裏の政治家がニセ誇大妄想狂の人間であって神ではないことを知っている。[神とは“人間を超えた生き物”だから、誇大妄想狂の精神病者や架空の人物である主やただの人間である偽主や政府の奥にいるニセ誇大妄想狂の人間は神ではない。]
それなら、国民が政府におとなしく従う道理はない。
政府は「国民が神でない者を神だと信じて自分達が作った偽物[にせもの]の神の命令に従う」と思っているから、国民が自分から神でない者を神だと信じるのをやめて、国民が自主的に政府の命令に従わなければいいのである。
今は個人主義の時代だから、たとえ自分以外のみんなが神でない者を神だと信じて政府の命令に従っても、自分が神でない者を神でないと考えて政府の命令に従わなければいいのである。

[7870] ダンプの運転手 h21.7.14
ダンプの運転手は不機嫌である。
なぜなら、自分の眼の前で他人が楽しそうに遊んでいるのを見せつけられながら、自分は面白くない仕事をしなければならないからである。
だから、ダンプの運転手が他人に嫌がらせをしたくなるのもわからなくはない。

[7871] 政府は神制度をやる機関である。 h21.7.14
神制度とは、神に人間が従うことである。
政府は、神制度をやるためにある機関である。
神制度は政府と国民がいっしょになってやるものである。政府と国民の両方が神と認める者があって、はじめてやれる制度である。
政府だけで神でない者を神にして神制度をやることはできない。国民が神と認めない者を政府だけで神としてはならない。
今は、政府と国民の両方が神と認める者がいない。
だから、政府は神制度をやれない。したがって、政府は潰れなければならない。

[7872] 戦争について h21.7.14
戦争とは、政府が神制度を使って国民を外国に行かせて外人と戦わせることである。
戦争に行くとは、死ぬということである。
政府は国民を殺したいから戦争をさせるだけである。国の利益になるから戦争をするのではない。政府の奥に隠れているニセ誇大妄想狂が自分の殺人欲を満足するために戦争をするだけである。[純粋な誇大妄想狂は人殺しはしない。]
外国に行って外人と戦うのも、自分の国の政府と戦うのも、戦うことは同じである。
外人よりも政府の方がはるかに弱い。
なぜなら、かつて徳川軍が政府に勝ったからである。
だから、今度戦争になったら、国民は外人と戦うよりも政府と戦った方がよい。
国家権力も空威張りだけで実際には弱いものだ。ハッタリで強いと思わせているだけだ。いざとなったら、政府は国民に手も足も出ない。
大勢のまちがっている者よりも正しいひとりの者が勝つ。

[7873] 「お客様は神様です。」☆ h21.7.14
政府は神制度をやるためにある機関である。
政府は国民に「お客様は神様です」と言って、国民を神様だとして民主主義の政治をやっている。
しかし、それは政府の嘘である。
そもそも神とは、政府がその者の情報を入れれば何でも命令が出せるとしている者のことである。だから、たとえ国民みんなが神様だとしても、政府は国民みんなの情報が入った命令を出しているだけで民主主義の政治をやっていない。
実際には、今の政府にとっての神は国民みんなではなく、偽主の私ひとりだけである。日本政府だけではなく、世界中の政府にとって、神は私ひとりだけである。

[7874] 神の定義 h21.7.14
政府の神の定義は、“その者の情報を入れさえすればどんな命令でも出せるとしている者”のことである。
しかし、科学的な神の定義は“人間を超えた生き物”のことである。“人間よりも進化している生物”のことである。
政府の神の定義は、非科学的で、あまりにも政府にとって都合よくできすぎている。
政府の神の定義は、科学的な神の定義と全然合っていない。科学的な神の定義の方が一般的である。
したがって、政府の神の定義は、政府による神の概念についての誤解であるとして排除すべきである。
政府は昔誇大妄想狂が神ではないことがわかった時点で潔[いさぎよ]く政府をやめればよかったのだ。その後も政府を続けることは、自分のまちがいを知りながら自分のまちがいをやめないことであり、人間の恥[はじ]である。そんな会社は政府以外には一社もない。

[7875] 正義は勝つ h21.7.14
政府は、神でない者の命令を神の命令だと偽[いつわ]ってお金を儲けている。
政府は、国民を不幸にすることを仕事にしている『悪魔の会社』である。
要するに、政府は悪者である。
人間は自分が正しいと考えることをやり、まちがいと考えることはやらない。
悪者に味方する者は悪者であり、悪者に反抗する者は善人である。
だから、国民は政府に従わなければいい。

[7876] 税金は騙[だま]され代である。 h21.7.14
自分で考えず、政府を善い会社だと思っている者は、政府に高い税金を支払わねばならない。
しかし、自分で考えて、政府が国民を不幸にすることを仕事にしている『悪魔の会社』であることがわかった者は、政府に税金を払わなくてよい。
だから、税金は自分の馬鹿代である。自分で考えない馬鹿が、“真実が見えていない罰金”として政府に税金を払わなければならないのである。
政府にお金をやると、悪いことにお金を使うだけだから、政府にはお金をやってはいけない。

[7877] 政府は神を祭る会社である。 h21.7.14
@政府が神と決めた者が“神”である。神であることに根拠は何もない。[これは政府による神の定義であって、科学的な神の定義とは異なっている。]
A政府は神の情報を国民に教えている。国民に神に対する服従精神を植え付けている。神の情報が入っている物に対して国民が逆らえないように洗脳している。
B政府は神の情報が入った命令を出して国民を不幸にしている。税金の取り立ても人殺しも国民を不幸にする“仕事”である。国民は洗脳されているので、いくら政府に不幸にされても政府にたてついたりはしない。
政府の仕事は以上である。政府は神を祭るだけの会社である。

政府のやっている仕事は正当な仕事ではない。政府自身も自分の非を知っている。
そもそも神とは“人間を超えた生き物”のことである。だから、政府が神としている者は神ではない。政府は神でない者(ニセ誇大妄想狂)が出した命令を神が出した命令ということにして、国民を“偽[いつわ]りの神の命令”に従わせている。[国民は本当の神が出した命令には無条件に従うが、神でない者が出した命令には無条件には従わない。]政府は“偽りの神の命令”を出して国民を殺したり国民の財産(税金)を奪ったりして国民を不幸にすることを仕事にしている『悪魔の会社』である。
政府は悪い会社である。だから、政府がまちがっているとして政府に逆らうことは正当である。反対に、政府が正しいとして政府に従うことは不当である。[神様もそうだと言っている。]

[7878] 国民は政府に反抗せよ! h21.7.14
政府は悪い会社である。政府は悪者である。だから、政府に逆らう者は正義であり、政府に従う者が悪である。自分が正義であるためには政府に逆らわなければならない。
[7877]の@〜Bを参照してもらいたい。
@は、政府が勝手にすることだから、国民にとってはどうしようもない。これに関しては、国民は政府に抵抗することはできない。
Aは、民間の放送会社の独自の判断で、政府から提供された神の情報を電波に乗せて広めないようにすればいい。そうすれば、政府も神の情報が入った命令を出せなくなって、政府は仕事ができなくなって潰れる。国民も、なるべくテレビを見ないようにマンガを読まないようにして、政府に洗脳されることよりも自分で考えることを大事にしよう。
Bは、国民が各自の判断で政府の命令に従わないようにすればよい。完全に洗脳されていれば手遅れだから逆らえないが、洗脳が進んでいなければ逆らう余力[よりょく]が残っているはずだ。
それでは、諸君の健闘を祈る![『男は度胸、女は愛嬌。』と言うから、うまく行くのではないかな。]

[7879] 仕事の定義 h21.7.14
かつて私が高知学芸高校の生徒だった頃、古典の内田先生が授業中に「仕事とは働くことであり、働くとは傍[はた]を楽[らく]にすることである」と述べた。
ここで、楽にするとは、殺すの意味である。[西部劇などでもよく使われる。]
だから、仕事とは他人を殺すことである。
政府が他人を殺したり他人を苦しめたりすることを仕事にしていることを、内田先生は私に伝えたかったのである。

[7880] 国民はどうして政府に従うのか?☆ h21.7.14
国民が政府に従うのは、政府が神の命令を出す会社だからである。
神は“人間を超えた生き物”だから、人間は神に従わねばならないからである。
ところが、実際には政府の出す命令は、政府の奥に隠れているニセ誇大妄想狂の人間が出した命令であって、神が出した命令ではない。
だから、国民は政府に従わなくていい。

政府自身も自分が国民を騙[だま]している悪い会社であることを知っている。だから、政府も国民が自分に従って欲しくないと内心では思っている。政府は国民に早く潰[つぶ]されたいと思っている。
それなら、ご期待に沿ってやろうじゃないか。

[7881] 法律は冗談である。 h21.7.15
国民が法律に従わねばならないのは、つまり法律が有効であるのは、政府が民主主義の会社である場合である。
ところが、実際の政府は神を祭る会社である。政府は神の命令を出す会社である。だから、法律は政府が作った冗談である。そのため、政府自身も毎日法律を犯している。[法律が有効であるためには、政府とは別に民主主義の会社を作らなければならない。民主主義と神制度は矛盾するから、同じひとつの会社がやっているのはおかしい。]
だから、国民も当然法律に従わなくてもよいのである。
したがって、国民が税金を払わなくても実質的には無罪である。[形式的には法律に反しているが、法律が冗談だから、実質的には無罪である。]むしろ、それは合理的には正しい行為であるから、それに文句をつける政府の方が悪い。

[7882] 政府の命令は無効である。 h21.7.15
政府は神の命令を出す会社である。国民が政府に従うのは、政府が神の命令を出すからである。
ところが、政府は、政府の奥に隠れているニセ誇大妄想狂の人間が出した命令を神が出した命令だと嘘[うそ]をついている。だから、政府の命令は全部無効である。
政府の命令は本物の神が出さないかぎり有効ではない。例えば、100万年後の人類を国民の眼の前に持って来て命令を出させねばならない。神とは“人間を超えた生き物”だから、神であることを証明するためには、何かひとつ以上“人間を超えた生き物”である物的証拠が必要である。

[7883] 情報戦 h21.7.15
政府は政府が神としている者が本当は神でないことを知っている。[初代神であった誇大妄想狂の頃からすでにそうだった。]
しかし、国民は政府が神としている者が神でないことを知らない。
その差を利用して政府が儲けて、国民が損をしている。
国民を騙[だま]す政府が悪いが、政府に騙される国民も悪い。
国民は政府に騙されているから、政府に馬鹿だと思われて、殺されたり傷つけられたりして不幸な目に合わされるのだ。今どき「神がいる」ことを信じるようでは、生きる価値がないと見なされて、政府でなくても殺したくなる。
だから、国民は政府のいいなりになってはいけない。

[7884] 政府は民主主義の会社ではない。 h21.7.15
公務員の態度が偉そうなのが、政府が民主主義の会社ではない証拠である。
政府が民主主義の会社なら、公務員はもっと腰が低いはずである。政府が民主主義の会社なら、政府と国民は対等なので、政府が国民に対して偉そうにするはずがない。民間会社だって、会社の中では上司が部下に対して偉そうにすることはあっても、会社が国民に対して偉そうにすることはない。法律だって国民に対するサービスだから、政府が国民に対して偉そうにする理由はない。政府の民主主義は純粋な民主主義ではなく、神制度が混じっている。
公務員の態度が偉そうなのは、政府が神制度の会社だからである。
神は“人間を超えた生き物”であり、政府は神の命令を出す会社だから、政府は偉そうにしているのだ。
しかし、本当は政府は『神の命令』を出す会社ではないから、政府が空[から]威張りをしているだけである。
政府の本業は神制度である。政府は副業で民主主義の芝居をやっているだけである。実際には、表の民主主義の政治家が作った命令は国民に出す前に全部捨てられているのだ。裏の神制度の政治家が作った命令が国民に出されているのだ。

[7885] 神はいない。 h21.7.15
神とは“人間を超えた生き物”である。神とは“人類よりも進化した生物”である。つまり、サル:人間=人間:Xとなる“X”が神なのだ。
だから、単純に考えると、神はいない。宇宙のどこかには神がいるかもしれないが、これまでに人類は神と遭遇したことがない。
政府は神の命令を出す会社である。
いない神が命令を出すことはできないから、政府は命令が出せなくなって潰れるしかない。[政府の奥に隠れているニセ誇大妄想狂は人間と種が違うほど人間からかけ離れていないから神ではない。]

[7886] 誇大妄想狂の心理 h21.7.15
誇大妄想狂は何もできない落ちこぼれである。
そこで、誇大妄想狂は「どうして自分が何もできないのか?」と考えた。
そうして、たどり着いたのが「自分が神である」と言う結論である。
人間が鳥のように空を飛べず魚のように水の中を泳げないのに万物の霊長であるように、誇大妄想狂は自分が何もできないのは自分が人類よりも優れた生き物であるからだと考えたのである。自分が人類を超えた存在だから、自分には人類としての才能がないのだと考えたのである。
いくら馬鹿でもひとつぐらい取り柄はあって欲しいものである。
たったひとつの取り柄さえもない者が誇大妄想狂と化すのである。[赤ちゃんの頃に家族のみんなから「馬鹿、馬鹿」と言われると、大きくなって本当に馬鹿になる。だから、赤ちゃんに対しては馬鹿と言ってはいけない。]
そんなくだらない馬鹿のために政府という余計な組織ができ、後世の人類が損害を受けねばならないのは納得行かない話である。
やはり政府は早めになくしたほうがいい。

[7887] 正しい説に従え! h21.7.15
一見すると天動説が正しいようだが、よく考えると地動説のほうが正しい。[人間にとっては地球が一番近くの星であり、人間から見ると地球が一番大きく見えるので、地球が宇宙の中心である天動説を考えたのである。]
それと同じように、一見すると政府は民主主義の政治をやる組織だが、よく考えるとニセの神制度をやる組織である。
五感よりも知覚で見た世界観の方が実在の世界に近い。
人間は自分の知覚で見た世界観に従って行動すればよい。
政府は神ではないニセ誇大妄想狂が作った命令を神が作った命令だと言って国民に出している。
それは詐欺だから、国民は政府に従う必要はない。
政府はニセの神制度で国民の財産(税金)を奪ったり国民を殺したりしている。
政府は国民を不幸にすることを仕事にしている『悪魔の会社』である。公務員は人間の皮をかぶった悪魔である。
そんな会社はさっさと叩[たた]き潰さねばならない。
事故が起こってからではもう遅い。事故が起こる前に政府を潰さねばならない。

[7888] 宗教は人殺しの手伝いである。 h21.7.16
宗教は、神の情報を国民に広めることである。
政府は、神の情報を入れた命令を出して人殺しをしている。
だから、宗教は政府の人殺しの手伝いをすることである。

[7889] 神がいない時代 h21.7.16
ニーチェが「神が死んだ」と言ったように、現代は神がいない時代である。みんなが神を信じていない。
近代までは神がいる時代だった。
政府は神の命令を出す会社だった。
だから、近代までは政府は神っぽい善[い]い命令を出していたのだ。
それで、政府はそこそこ人気があったし、宗教の主にも人気があった。
しかし、現代以降は神がいなくなったから、政府はニセ誇大妄想狂が命令を出す会社にすぎない。
それで、政府は国民を不幸にする意地悪な残酷な命令しか出さない。
神は死んだっきりで復活することはない。[人類の文化水準が向上したために、神がいなくなったのだから、もとには戻らない。]
だから、政府は未来永劫国民を不幸にし続けるだろう。

政府は神の命令を出す会社である。
現代は神がいない時代である。
だから、もはや政府の時代は終わったのだ。

今の政府は死にかけの会社だ。
だから、死に掛けの人間が脳に血が行かなくなって錯乱状態になるように、今の政府は断末魔の悲鳴のように滅茶苦茶な命令を出しているのだろう。

[7890] 神はいない。 h21.7.16
本気で生きている者にとっては神はいない。
なぜなら、神がいないことは真実だからである。つまり、人類はいまだかつて“人間を超える生き物”に遭遇したことがない。たとえシーラカンスや雪男が発見されても、神は発見されていない。
だから、反対に、人生を不真面目にいい加減に生きている者にとっては神がいる。
神の定義がわからないまま「神がいる」と言うようになったら、人生はおしまいである。
神がいる者は頭が近代どまりで、現代について行けないのだ。
現代における“生きている原始人”のようなものだ。
それとも、政府の人殺しを手伝うのが楽しいのだろうか?

[7891] 宗教は終わった、政府も終わった。 h21.7.16
現代は神がいない時代である。
宗教は神の情報を国民に教えることである。宗教は神の情報を国民に広めることである。
現代は神がいないから、宗教は終わった。
政府は神制度をやる会社である。つまり、政府は神の情報を入れた命令を出す会社である。[政府は、政府の奥に隠れているニセ誇大妄想狂が作った命令をそのまま出すわけには行かない。政府は神制度をする会社だから、どうしても神の情報を入れた命令を出さねばならないのである。]
現代は神がいないから、政府も終わった。

[7892] 神はいるか、いないか? h21.7.16
政府は神制度をやる会社だから、政府は自分の仕事がなくならないように、神がいると国民に思わせようとしている。[元祖誇大妄想狂も、宗教の主も、実在する人間の偽主も、みんな政府が神とした者である。]
ところが、国民は神がいないと思っている。科学的常識で考えて神がいないからである。“人間よりも進化した生物”を見たことがないからである。
政府も本音[ほんね]では神がいないと思っている。
政府も国民もみんなが神がいないと思っている。
そんな時代に政府が神制度をやるのは無理である。
政府がおとなしく潰れるしかない。
あるいは、政府がどうしても神制度をやりたければ、宇宙人を呼んでくるしかない。

[7893] 神はいない。 h21.7.16
神は、昔の人が考えた空想上の生き物である。
昔の人は、旅先で出会った不思議な自然現象や噂話[うわさばなし]をもとにしてシードラゴンや海坊主などの怪物を考え出した。
それらの怪物に混じって、人間を超えた生き物である神がいたのである。
しかし、探検家が地球上の隅[すみ]から隅まで探検しても、神は一匹も見つからなかった。
「神がいない」ことは現代人にとっての常識のひとつである。

[7894] 主とは何か? h21.7.16
神とは“人間を超えた生き物”である。
昔は、神がいるかいないかよくわからなかった。
そこで、政府は嘘の神(宗教の主)をでっち上げて神がいることにした。
「昔神がいたから、その神に人間が従わねばならない」ことにして、政府は神の命令を出し続けたのである。
税金は政府が神の命令を出すための費用である。
しかし、近代以降は科学の時代である。現代になって探検家が世界中を探検して、地球上には神がいないことが判明した。“人間を超えた生き物”は一匹も発見されなかったからである。
したがって、政府は嘘つきであることがわかった。宗教の主は、神話やおとぎ話を切り張りして作った架空の物語の主人公であることがわかった。聖典は昔神がいたことの証明書にはならなくなった。本当に主が神ならば、戦後政府が神を偽主に変える必要はなかったはずである。政府が神を主から偽主に変えたのは、主が神でないことの証拠である。したがって、同じように偽主も神ではないと考えられる。
政府は神でない者を神にしているのだから、国民は政府の命令に従わなくてもいい。
政府が仕事を続けるためには、国民の眼の前に“人間を超えた生き物”を提示しなければならない。あるいは、「昔神がいた」ことを証明する何らかの『物的証拠』を提示しなければならない。

[7895] 人間を超えた生き物 h21.7.16
案外ゴキブリなんかが“人間を超えた生き物”かもしれない。
ゴキブリは人間よりも放射能に対する耐性が強い。
癌は人間が放射能(宇宙からの放射線)に当たることによって発症する。
放射能に対する耐性が強いゴキブリについて詳しく調べれば、癌を治す方法がわかるかもしれない。

[7896] なぜ昔の日本では暴力団が幅を利かせていたか? h21.7.16
政府は神制度をする会社であって、民主主義をする会社ではない。
政府の表の民主主義の政治家は政治の芝居をしているだけである。日本を動かしてはいない。
立法が芝居だから、行政も司法も当然芝居である。
だから、警察も芝居である。
警察官はただ警察署の前に立っているだけである。
警察がいるだけで何もしないから、昔の日本では暴力団がのさばっていたのである。
私が学生の頃、暴力団の一斉[いっせい]検挙があったのは、警察もたまには仕事をするところを国民に示さねばならないためである。

[7897] 政府の今と昔 h21.7.16
政府は神制度をやる会社である。政府は神の命令を出す会社である。
昔は国民が神がいると思っていたから、政府は神様っぽい善[い]い命令を出して国民の機嫌を取っていた。だから、政府は儲かった。
しかし、今は国民が神がいないと思っているから、政府は神っぽい命令を出すのをやめて国民を不幸にする悪魔の命令を出しているのだ。
つまり、昔の政府は神様の会社だったが、今の政府は悪魔の会社なのだ。
今後も国民は神がいないと思ったままだから、政府も悪魔の命令を出し続けるだけだ。
しかし、そもそも国民が神がいないと思っているのなら、神の命令を出す政府に従う義理はない。
だから、国民は自主的に政府に従わなければいい。
政府は「神がいる」という迷信で支えられてきた会社である。今はその迷信がなくなったから、政府もその迷信とともに滅びるのだ。

[7898] 人間の取り柄 h21.7.16
政府が民主主義をやる会社ではなく、神制度をやる会社であることは事実である。
天動説がまちがいで、地動説が真実であるのと同じことである。
地球上に住んでいる者にとっては地動説が信じがたいけれども、とにかくいろんなことを考えに入れると地動説が正しいのである。
それと同じように、毎日テレビや新聞を見ている者にとっては政府が神制度をやる会社であることは信じがたいけれども、とにかくいろんなことを考えに入れると政府が神制度をやる会社であることは真実なのである。
人間が眼先で見たことよりも、人間が頭の中で論理的に考えたことの方が真実である。
それが人間の取り柄だからである。
科学とは嘘のような本当である。

[7899] 政府は命令を出す会社である。☆ h21.7.16
政府は神制度をやる会社である。
しかし、政府が神としている者はじつは神ではない。神とは“人間を超えた生き物”であり、政府が神としている者はみんな“人間を超えた生き物”ではないからである。
だから、政府は神制度をやらない会社である。
政府は民主主義もやらないし、神制度もやっていない。
つまり、政府はただたんに国民に命令を出す会社である。
昔は「神様がいる」とみんなに信じられていたから、昔の政府は神様っぽい善[い]い命令を出していたが、最近は「神が死んでしまった」ために、今の政府は悪魔っぽい悪い命令を出しているのだ。
しかし、それなら、『国民が政府の命令を聞く理由』が必要である。
昔はみんなが神を信じていたから、昔の政府は「神の命令を出す」ことを理由にして国民に命令を出していたのである。だから、昔の政府は神様っぽい善い命令を出さねばならなかったのである。
しかも、今の政府は民主主義をやる会社ではない。政府は国民のためにある会社ではない。それは、政府についてよく考えればわかることである。
「国民が政府の命令に逆らえば罰せられるから」は理由とは言えない。それは、政府が勝手に決めたルールにすぎないからである。
今の時代には、『国民が政府の命令を聞かねばならない』好[い]い理由がない。だから、国民は政府に従わなくてもいい。したがって、政府は国民に命令を出すことができず、政府は潰れるしかない。

[7900] 政府は偉い会社ではない。 h21.7.16
政府が国民に命令を出せるのは、政府が偉い会社だからである。
政府が偉い会社であるのは、政府が国民に命令を出せるからである。
これでは、堂々巡りである。
したがって、政府は偉い会社ではない。
政府自体は偉い会社ではない。だから、これまで政府は神に頼らねばならなかったのだ。


戻る