[15201] どうして今の政府は国民から税金を取っているか? h24.7.21
今の政府が上の者のふりをしているからである。
政府が国民の役に立つことをするために国民から税金を取っているのは嘘[うそ]である。嘘の理由である。
しかし、本当は今の政府は上の者ではない。戦後から科学の時代になって、上の者がいなくなったから、今の政府は上の者ではない。
だから、国民は政府に税金を払う必要はない。
国民が政府に税金を払わなくなれば、政府は普通の民間会社と同じように他人のために役に立つ仕事をして客からお金をもらって稼[かせ]ぐようになるだろう。
[15202] どうして今の政府は国家宗教で国民を殺しているか? h24.7.21
今の政府が上の者のふりをしているからである。
上の者は国民を好き放題にできるので、政府は上の者のふりをして国民を国家宗教で遊び半分に殺しているのである。
しかし、本当は今の政府は上の者ではない。戦後から科学の時代になって、上の者がいなくなったから、今の政府は上の者ではない。
だから、国民は政府に殺される必要はない。
国民は政府に殺されそうになったら、政府の人に「殺すのはやめてください」と言って断[ことわ]って、殺されなければいいのである。生きていればいいのである。
[15203] どうして今の政府は国民に国家宗教をやらせるのか? h24.7.21
今の政府が上の者のふりをしているからである。
政府は上の者のふりをして、国民に国家宗教の神の情報が入ったことをやらせるのである。
しかし、本当は今の政府は上の者ではない。戦後から科学の時代になって、上の者がいなくなったから、今の政府は上の者ではない。
だから、国民は政府に国家宗教をやらされる必要はない。国民は政府の命令で国家宗教をやる必要はない。
国民は政府の国家宗教の命令を無視して、自分が好きなようにやればいいのである。そのほうが、楽しい世の中になるだろう。
[15204] 政府も学者もインチキ稼業[かぎょう]である。 h24.7.21
今の政府は上の者のふりをしているが、本当は上の者ではない。
それと同じように、学者は利口なふりをしているが、本当は利口ではない。
政府が上の者であるかないかは眼で見ただけではわからないから、政府は上の者のふりをしているのである。
学者が利口であるかないかは眼で見ただけではわからないから、学者は利口なふりをしているのである。
今は科学の時代だから、実在の世界には上の者はいないから、政府は上の者ではないのである。
学者は「政府が上の者ではない」ことがわからないから利口ではないのである。
政府は上の者ではないから、国民は政府に従わなくていい。
学者は利口ではないから、国民は学者に従わなくていい。
政府は上の者でない者が上の者のふりをして国民からお金を取る仕事である。
学者は利口でない者が利口なふりをして国民からお金を取る仕事である。
政府や学者は、人間が眼で見ただけではわからないことを利用してお金を儲[もう]ける仕事である。政府や学者のようなインチキな仕事はなくなったほうがいい。
[15205] 政府は上の者のふりをする会社である。 h24.7.22
昔は科学がなかったので、昔の人は実在の世界がわからなかったので、昔の人は上の者がいると思っていた。
政府が上の者の真似[まね]をしたので、昔の人は政府を上の者だと思って、政府に従った。政府は昔の人に命令して税金を取って儲[もう]けた。
政府は人間の馬鹿さを利用して人間を騙[だま]して儲ける仕事である。
今の政府も人間の馬鹿さを利用して上の者のふりをして国民を騙[だま]して儲けている。
政府は昔も今も上の者のふりをして儲けている。
しかし、本当は政府は上の者ではない。『実在の世界には上の者がいない』から、政府は上の者ではない。
だから、国民は政府に従わなくていい。国民は政府の命令で政府に税金を払ったり、戦争や国家宗教をやったりしなくていい。
国民は『最新の科学の成果』を生活に取り入れねばならない。国民はまじめに実在に即[そく]して生きねばならない。国民はこれ以上政府にふざけて従ってはいけない。
今では科学があって、『上の者がいない』ことがわかっている。だから、国民は政府の下手な芝居に騙されず政府に従ってはいけない。
政府はデパートの屋上の特撮ショーと同じである。政府は“実在しない上の者”を演じているのである。国民は“上の者”が本当にいると思って政府を上の者だと思って政府に従っているのである。
政府は人間の馬鹿さを利用して儲ける会社である。要するに、政府は詐欺[さぎ]会社のでかいやつである。国民は政府に騙されてはいけない。
[15206] 政府は上の者をやる団体である。 h24.7.22
今の政府は、法律会社や水道会社やゴミの収集会社や学校会社などの民主主義のサービスをやっている。民主主義のサービスにおいては、政府と国民は平等である。
政府の民主主義のサービスは、そもそも政府が国民の人気を取って他[た]の上の者をやる団体に競争で勝つために始めたサービスであって、政府にとってはどうでもいいことである。政府は他の上の者をやる団体に勝つまでは国民に面白いことをしてくれるが、競争相手がいなくなった後では国民に嫌がらせばかりするのである。例えば、最近までテレビアニメが面白かったのは、政府が他の競争相手に勝つためだったのである。
政府の本体は上の者をやる団体である。だから、政府は国民よりも上の者であり、国民に命令できるのである。今の政府が国民から税金を取ったり、国民に国家宗教をやらせたり、国民を国家宗教で虐[いじ]めたり殺したりするのは、政府が上の者をやる団体だからである。政府が民主主義のサービスをやっているにもかかわらず、政府が国民に命令できるのは、政府の正体が上の者をやる団体だからである。
しかし、今は科学の時代であり、実在の世界においては上の者がいないことがわかっている。だから、政府はもはや上の者ではない。今ではいくら政府が上の者をやっても、政府は上の者のふりをしているにすぎず、政府は上の者ではない。だから、国民は政府に従わなくていい。
[15207] どうして今の国民は政府に従っているか? h24.7.22
今の国民が政府に従っているのは、国民が政府が民主主義の団体だと思っているからである。
しかし、本当は、民主主義の団体と国民は平等だから、国民は政府に従わなくてもいいのである。
今の国民は上の者がいると思っていない。今では学校で人間はみな平等だと教えられているから、国民は誰も上の者がいると思っていない。国民は誰も政府が上の者だと思っていない。国民は今の政府がてっきり民主主義の団体だと思っているから、今の政府が国家宗教で国民を殺したり虐[いじ]めたりしていることがわからないのである。
今の国民は民主主義に関する考えが足りないために、政府に従っているのである。今の国民は民主主義が何かがわかっていないから、政府に従っているのである。
実際には、民主主義の団体と国民は平等である。だから、政府が民主主義の団体なら、国民は政府に従わなくてもいいのである。国民は政府に税金を払うのをやめて、政府を潰[つぶ]せばいいのである。
人間がみな平等なら、政府と国民も平等である。政府と国民が平等なら、政府が民主主義をやろうが多数決の原理をやろうが、とにかく政府と国民は平等である。人間が何をやっても人間は人間であって、上の者にはなれない。有理数をいくら加減乗除しても有理数は有理数であるようなものである。政府はただの民間会社にすぎない。だから、政府は国民に命令できない。だから、国民は政府に税金を払ったり戦争や国家宗教をやらなくていい。
日本国憲法では政府が上の者なので、日本国憲法はまちがっている。だから、国民は憲法を守らなくていい。まちがった憲法を決める国なんかいい国ではない。だから、みんなは憲法を守らなくていい。民主主義の中で政府が上の者であることが決まるのはおかしい。政府と国民が平等である世界の中で政府が上の者であるのはおかしい。矛盾している。だから、憲法を守ってはいけない。政府の憲法よりも科学のほうが正しい。政府の憲法はまちがっている。だから、みんなは憲法を守ってはいけない。
[15208] 悪いのは国民である。 h24.7.22
今の国民は学校で政府が民主主義の団体だと習っている。
それなのに、国民は政府に従っている。
だから、国民が悪い。
そもそも政府が民主主義のサービスをやっているのは、政府が国民の人気を取って他の上の者をやる団体に競争で勝つためであって、民主主義のサービスにおいては、政府と国民は平等である。
政府と国民が平等なら、国民は政府に従わなくてかまわない。国民は政府の命令を聞かなくていい。
国民は法律(つまり国民全員が守らねばならない社会の決まり)だけ守っていれば、それ以外の政府の命令を聞かなくていい。
昔の国民が政府を上の者だと誤解して政府に従っていたのも悪いが、
今の国民が民主主義が何のことだかわからなくて政府に従っているのもまた悪い。
このままでは民主主義で戦争になりかねない。国民は誰も戦争を望んでいないのに、民主主義で戦争が起こりかねない。
だから、国民は政府に従わなくてもかまわない。
これまでは国民がまちがっていた。国民の民主主義に対する理解が足りないのがいけなかった。だから、国民が自分のまちがいを直せばいいのである。
[15209] 今は人間がみな平等な世界である。 h24.7.22
上の者をやる団体が国民と平等なサービスをやるのはいい。他の上の者をやる団体に競争で勝つために国民にサービスをやるのはいい。
しかし、逆に、国民と平等な団体が上の者をやるのはいけない。国民と平等な団体が国民に命令して国民から税金を取ったり、国民に国家宗教や戦争をやらせてはいけない。国民を国家宗教で虐[いじ]めたり殺したりしてはいけない。
今は人間がみな平等な世界だから、政府は上の者をやってはいけない。国民は政府に従ってはいけない。
今では今の世界の決まりがある。みんなが今の世界の決まりを守らないといけない。国民も政府もみんなが平等にしなければならない。
[15210] 今の国民はどうして政府に従っているか? h24.7.22
今の国民が民主主義の団体に従わねばならないと思っているからである。
しかし、今の国民はだんだん民主主義の団体に対する理解を深めて、民主主義の団体に従わなくなっている。
もともと国民は民主主義の団体に従う必要がないのだから、従わなければいいのである。
政府が国民に嘘[うそ]をついて国民が民主主義の団体に従わねばならないように思わせているだけである。
本当は、国民は民主主義の団体に従わなくてもいいのである。国民と民主主義の団体は平等だから、国民は民主主義の団体に従わなくていいのである。民主主義の団体は民間会社にほかならないから、国民は民主主義の団体に従わなくてもいいのである。
国民は自分と平等な者に従うのをやめて、さっさと政府を潰[つぶ]さねばならない。政府が国民を支配しているのは国民が政府に従っているためだから、国民が政府に従わなくなれば政府は国民を支配できなくなって滅びるのである。国民が政府に従うか従わないかは国民の自由だから、国民は民主主義の団体に従う必要はないから、国民は政府に従うのをやめて政府を倒せばいいのである。
[15211] 政府の正体 h24.7.22
今の政府は国家宗教で国民を殺したりして上の者の団体のふりをしているが、本当は民主主義の団体である。今の政府は国民に政府を上の者の団体だと思わせるために一生懸命に国家宗教で国民を殺しているが、本当は民主主義の団体なのである。
今の国民が政府を民主主義の団体だと思っているから、政府は民主主義の団体である。
今の政府の正体は民主主義の団体である。
しかし、民主主義の団体の正体は民間会社にすぎないから、国民は民間会社に従わなくていいから、国民は政府に従わなくてもいい。
国民は政府の命令を無視して、自由にやればいいのである。
[15212] 国民は政府の憲法を守らなくていい。 h24.7.22
今では人間はみな平等である。科学の教えるところでは、人間はみな平等である。上の者がいないことになっている。
それなのに、政府の憲法では政府が上の者である。政府の憲法では政府が国民を国家宗教で殺したり、国民の財産を奪ってもいいことになっている。
だから、政府の憲法はまちがいである。
したがって、国民は政府の憲法を守らなくていい。
政府は国民に憲法を守って欲しければ、もっと正しい憲法を作らなければならない。
今では人間はみな平等だから、政府が上の者をやることはまちがっている。だから、政府の憲法はミエミエのまちがいである。
政府は最初から国民を騙[だま]すつもりでまちがった憲法を作っているから、国民は政府の憲法をまじめに守らなくてもいいのである。まちがった憲法をまじめに守るほうが馬鹿である。
この世ではまちがいは許されない。たとえ政府でもまちがいは許されない。だから、そもそもまちがった憲法を作った政府がいけない。だから、国民は政府の憲法を守る必要はないのである。
今の政府は上の者の団体ではないのにまちがった憲法を作って国民に政府を上の者だと思わせようとしている。今の政府はくだらない。だから、国民は政府のまちがった憲法を守らなくていい。
[15213] 今の政府は民主主義の団体である。 h24.7.22
昔は上の者がいる時代だった。だから、政府が上の者をやってもよかった。
今は上の者がいない時代である。だから、政府は上の者をやってはいけない。
今の政府は上の者をやってはいけないのに、いまだに上の者をやっている。今の政府は昔の政府と同じように、国民から税金を取ったり、国民に国家宗教をやらせている。国民を国家宗教で虐[いじ]めたり殺したりしている。
今の政府は上の者のふりをしている民主主義の団体である。今の政府は上の者のふりをしているが、本当は民主主義の団体である。民主主義の団体と国民は平等だから、政府は本当は国民から税金を取れないし、国民に国家宗教をやらせられないし、国民を国家宗教で虐めたり殺したりできないのである。
今では政府は上の者ではないから、政府に従う国民もまちがっている。だから、国民は勇気を出して政府に従うのをやめねばならない。国民は政府に税金を払ったり、国家宗教をやったりするのをやめねばならない。国民はまちがったことを平気でやって、正しいことをするのを怖[お]じてはいけない。
国民が政府に従うから、政府がますます上の者のふりをするようになって、国民みんなに迷惑がかかる。だから、国民は政府に従ってはならない。
[15214] 今の政府は国民と平等な者である。 h24.7.22
今の政府は上の者のふりをしている国民と平等な者である。
今の政府は国民と平等である。
だから、今の国民は政府に従わなくてもかまわない。国民は政府の命令を無視していい。
国民はさっさと政府なんか片付けて、もっと重要な問題に取り組まねばならない。
[15215] 今の政府は国民と平等な会社である。 h24.7.22
今の政府は上の者のふりをしている民主主義の団体である。つまり、国民と平等な会社である。
今の政府は民間会社と同じだから、国民は政府に従わなくてかまわない。国民は政府に税金を払ったり、国家宗教や戦争をやらなくていい。国民は政府に国家宗教で嫌がらされたり殺されたりしなくていい。
これまで国民は政府を上の者として対応してきた。
これからは国民は政府を自分と平等だと思って対応すればいいのである。
[15216] 政府とは何か?《まとめ》 h24.7.22
戦前の政府=上の者の団体+民主主義の団体。
戦後の政府=戦前の政府ー上の者の団体=民主主義の団体=ただの会社。
つまり、今の政府はただの会社である。
だから、今の国民は政府に従わなくていい。
戦後の政府は本当は国民に何も命令できなかったのである。戦後の政府は国民に命令できるふりをしていたのである。戦後の国民は政府に騙[だま]されて政府に従っていたのである。国民は政府に騙されて政府に税金を払ったり国家宗教をやらされたりしていたのである。
[15217] 政府や暴力団や宗教団体は精神病である。 h24.7.23
人間の脳にはテレパシー器官や鬱[うつ]中枢などの器官や上の者や神などの先天知がある。
テレパシー器官は精神分裂病の原因である。
鬱[うつ]中枢は鬱病の原因である。
上の者は政府や暴力団の原因である。
神は宗教団体の原因である。
政府や暴力団や宗教団体は精神病の一種と見なすことができる。政府や暴力団や宗教団体は人間の病気だと見なすことができる。
人間の脳が原始的で不完全なために、人間はいろんな災難にあっている。
人間は人間の脳には上の者や神などの先天知があることを知り、それらを働かせないように気をつけねばならない。政府や暴力団や宗教団体に従わないように気をつけねばならない。
戦前まではみんなが上の者病や神病に罹[かか]っていた。戦後になってようやく人々は上の者病や神病から開放されたのだ。科学が人々の上の者病や神病を治したのだ。
[15218] 今の政府は上の者のふりをしている。 h24.7.23
戦後から科学の時代になった。上の者がいなくなった。人間はみな平等になった。
政府と国民は平等だから、政府は国民から税金を取ってはいけないし、国民に国家宗教をやらせてはいけないし、国民を戦争や国家宗教で殺してはいけない。
そんなことは子供でもわかる。
それなのに、政府は戦後も国民から税金を取ったり、国民に国家宗教をやらせたり、国民を国家宗教で殺したりしている。
だから、今の政府がまちがっている。今の政府は本当は国民と平等なのに上の者をやっている。今の政府は本当は上の者ではないのに上の者をやっている。今の政府は上の者のふりをしている。今の政府は国民が眼で見ただけでは政府が上の者かどうかわからないと思って上の者のふりをしているのである。しかし、本当は今の政府は上の者ではないのである。今は科学の時代で、実在の世界には上の者がいないから、政府は上の者ではないのである。
したがって、国民は政府に従わなくてもかまわない。政府の憲法は嘘[うそ]だから、国民は政府の憲法を守らなくてもかまわない。
[15219] 国民が上の者がいないと思えば政府は上の者ではない。 h24.7.23
科学によって、実在の世界には上の者がいないことがわかった。
だから、昔の政府も上の者のふりをしていたにすぎない。上の者の真似[まね]をしていたにすぎない。政府は本当は上の者ではなかったのである。
しかし、当時は科学がなくて国民が上の者がいると思っていたから、政府を上の者だと思って政府に従った。つまり、政府は上の者の真似をすることによって、国民を支配したのである。政府は嘘[うそ]や暴力によって国民を支配したのではなく、人間が生まれつき持っている頭の中の世界にいる上の者の真似をすることによって国民を支配したのである。[政府自身も自分を上の者だと思って上の者をやっていたのである。だから、政府は嘘をついていたのではない。昔は国民も政府もみんなが上の者がいると思っていたのである。]
今の政府も上の者のふりをしている。
しかし、今の国民は科学によって上の者がいないと知っているから、政府を上の者だと思わず政府に従わなければいいのである。
今の政府は上の者ではない者が上の者のふりをしているだけである。
だから、国民は政府の命令を無視して政府を相手にしなければいい。国民は政府に税金を払ったり、戦争や国家宗教をやったりしなければいい。
政府は昔も今も上の者のふりをする団体である。いつの時代でも政府は上の者の真似をすることができるだけで、本当は上の者ではない。だから、国民は政府に従わなければいい。
政府が上の者であるかないかを決めるのは国民である。国民の頭である。今の国民は実在の世界をよく知って、政府を上の者だと思わなくなって政府に従うのをやめねばならない。
今の国民は上の者がいないと思っているから、いくら政府が一生懸命に上の者の真似をしても、国民は政府を上の者と思わず政府に従わない。政府は無駄[むだ]な努力である。だから、政府は普通の会社と同じように、国民の役に立つ仕事をやって客からお金をもらって稼[かせ]がねばならない。
[15220] 今の政府はニセモノの上の者である。 h24.7.23
科学によって上の者がいないことがわかった。
しかし、今の政府は上の者をやっている。
だから、今の政府は上の者のふりをしているだけである。今の政府は上の者のふりをしている上の者ではない者である。今の政府は上の者のふりをしているが、本当は上の者ではないのである。
要するに、今の政府は上の者ではない。
したがって、国民は政府に従わなくてかまわない。国民は本当の上の者になら従うが、上の者のふりをしている者には従わない。実在の世界には上の者なんかいない。幽霊が実在の世界にはいず人間の頭の中だけにしかいないように、上の者も実在の世界にはいず人間の頭の中だけにしかいないのである。
今の政府は上の者のふりをしている普通の人である。だから、今の政府は普通の人と同じように、国民の役に立つ仕事をして客からお金をもらって稼[かせ]がねばならない。
[15221] 今の政府は嘘[うそ]つきである。 h24.7.24
今の政府は本当は国民と平等な者である。科学によって実在の世界には上の者がいないことが明らかになったから、政府は国民と平等な者である。
今の政府は上の者のふりをしている。政府は国民から税金を取ったり国民に国家宗教をやらせたり国民を国家宗教で殺したりして上の者のふりをしている。
だから、今の政府は嘘つきである。
国民は政府の嘘に騙[だま]されて政府を上の者だと思わないようにして、政府に従ってはいけない。
国民が政府に従わなければ、政府も上の者をやっても無駄[むだ]だと思って、上の者をやるのをやめるだろう。その日が来るまで、国民は政府に従ってはならない。
[15222] 科学か政府か? h24.7.24
科学が正しければ、政府は国民と平等な者である。国民は政府に従わなくていい。
政府が正しければ、政府は上の者である。国民は政府に従わなければならない。
科学と政府とどちらが正しいだろうか?
政府は馬鹿だから、科学のほうが正しい。正しさにおいては、科学のほうが政府よりも勝[まさ]っている。
だから、国民は政府に従わなければいい。
[15223] 国民は地獄に行け! h24.7.24
国民が利口だったら、とっくの昔に政府は潰[つぶ]れてなくなっている。私が国家宗教の神になることもなかっただろうし、私の国家宗教で大勢の人々が虐[いじ]められたり殺されたりすることもなかっただろう。
国民が馬鹿だから、今でも政府が残って繁盛[はんじょう]している。政府が国民から税金を取りたい放題で、国民を国家宗教で殺しまくっている。もうすぐ戦争が起こるだろう。
国民は本気で科学よりも政府のほうが正しいと思っているのだろうか?
国民がこんなに馬鹿では、たとえ神でも救いようがないだろう。
国民がそんなに実在を知るのが嫌なら、政府に戦争や国家宗教で殺されて地獄にでも行け!
実際には、正しいかまちがいかを決めるのは、実在であって政府ではない。だから、国民は政府ではなく実在に従わねばならない。科学に従わねばならない。
人間の頭は政府にペコペコするためにあるのではなく、実在について考えるためにある。だから、国民は政府よりも実在に従わねばならない。
国民みんなが幸福になるか不幸になるかは、国民一人一人の考えで決まる。だから、国民一人一人が正しく考えねばならない。国民一人一人が正しく考えて、政府を潰さねばならない。
[15224] 今の政府はただの嘘[うそ]つきである。 h24.7.24
今の政府は上の者のふりをしている国民と平等な者である。
国民は国民と平等な者に従わなくてもいい。だから、国民は政府に従わなければいい。
今の政府は上の者のふりをしているから嘘[うそ]つきである。
だから、国民も政府を“ただの嘘つき”ぐらいにしか思っていない。
国民が政府の嘘に飽[あ]きたら政府に従わなくなるだろう。
国民が政府にお金をやるのが惜[お]しくなったら、政府に税金を払わなくなるだろう。
[15225] 戦後の政府 h24.7.24
世界大戦までは、たしかに政府は上の者だった。
しかし、世界大戦後は、政府は民間会社になった。
今の政府が国民に命令しているのは政府の嘘[うそ]である。本当は、政府は国民に命令できないのである。国民は政府の命令を聞かなくてもいいのである。今の政府は嘘で国民に命令できるふりをしているのである。
今の政府が国民に命令しているのは政府の嘘だとわかったから、ここらで国民は政府に従うのをやめよう。
今の政府は自分が上の者だと嘘をついて国民からお金を取って儲[もう]ける会社である。
今の政府は詐欺[さぎ]会社である。
だから、国民は政府の嘘に引っ掛かってはいけない。政府の嘘に騙[だま]されないようにしないといけない。政府にお金をやってはいけない。政府の命令を聞いてはいけない。
[15226] 昔の政府は正直だった。 h24.7.24
昔は科学がなくてみんなが上の者がいると思っていた。だから、政府自身も自分を上の者だと思って上の者をやっていた。
昔の政府は正直だった。昔の政府は真剣に上の者をやっていた。昔の政府は上の者がいると思っていて、自分が上の者だと思ってまじめに上の者をやっていた。国民の眼の前で正々堂々と上の者をやっていた。たとえ政府が国民に嘘をつくことがあっても、政府は上の者をやることに関してはいつも正直だった。
今は科学があってみんなが上の者がいないと思っている。だから、政府も自分を上の者だと思わずに上の者をやっている。
今の政府は嘘[うそ]つきである。今の政府は詐欺[さぎ]会社である。今の政府は国民を騙[だま]す会社である。今の政府は自分が本当は上の者でないことを知りながら、ふざけて上の者をやっている。今の政府は自分がいけないことをしていると知りながら、国民に嘘がばれるのを怖[おそ]れてビクビクしながら上の者をやっている。
今の政府は本当は上の者ではない。今の政府は本当は国民と平等である。だから、国民は政府に従う必要はない。国民が政府に従わなくても、政府はとうとう嘘がばれたと思って笑いながらおとなしく上の者をやるのをあきらめるだろう。嘘はあくまでも嘘であって本当ではない。嘘はいくらがんばっても本当にはなれない。嘘か本当かを決めるのは実在であって人間ではない。人間は嘘を本当にすることはできない。嘘ではしょせん長くは続かない。嘘は嘘であることがばれたら終わりである。政府はもうすぐ滅びるだろう。
今の政府は上の者のふりをしているだけで本当は上の者ではない。政府と国民は平等である。だから、国民は政府に従わなくてもかまわない。国民が政府に従わないのは、政府が上の者ではないからである。政府が上の者でないのは、実在の世界に上の者がいないからである。だから、政府は政府に従わない国民に文句[もんく]を言うのではなく、実在の世界に文句を言わねばならない。
[15227] どうして今の国民は政府に従っているか? h24.7.24
今の国民が何も考えていないからである。
今の国民が何も考えていないから、政府の言いなりになって政府に従っているのである。
つまり、今の国民が馬鹿だからである。
今の国民は政府を上の者だと思っているから政府に従っているのではない。今の国民は何も考えていないから政府に従っているのである。何も考えていない者は他人の言いなりになるものだから、国民は政府の言いなりなのである。政府が独[ひと]りで上の者のふりをしているだけである。国民は政府が何をやっているかわからないまま、政府の上の者ごっこに付き合っているのである。今は上の者がいない時代だから、国民は上の者を知らないから、政府がいくら上の者をやっても国民には政府が何をやっているのかわからないのである。国民にとっては政府が“何だかわからないこと”をやっているようにしか見えないのである。今の政府は国民にとって“何だかわからないこと”をすることで持っているのである。
国民が馬鹿だと政府はやりやすい。政府にとっては都合がいい。
だから、政府は国民を馬鹿にしようとしているのである。政府は子供に受験勉強をさせて役に立たないことを勉強させて馬鹿にしたり、大人に酒を飲ませて自分で考えないようにさせて馬鹿に変えているのである。政府は子供も大人も両方とも馬鹿に変えているのである。
国民は政府のためにあるのではない。国民は政府にお金をやるために生きているのではない。だから、国民は政府にお金をやるのをやめて、政府を潰[つぶ]せばいいのである。
今の国民は馬鹿だから、自分が政府に従う必要がないのに政府に従っているのである。国民はいいかげんで自分の馬鹿を直して、政府に従うのをやめねばならない。
[15228] 政府の表と裏 h24.7.24
今の政府は上の者のふりをしている国民と平等な者である。政府は本当は国民と平等である。だから、国民は政府に従わなければいいのである。
昔の政府は国民と平等な者のふりをしている上の者だったが、反対に今の政府は上の者のふりをしている国民と平等な者である。
昔の政府と今の政府は表と裏がひっくり返っているのである。
だから、今の国民は政府を恐れず、政府に従わなければいいのである。
[15229] どうして今の政府は国民から税金を取っているか? h24.7.24
政府が上の者のふりをするためである。
しかし、本当は今の政府は上の者ではない。国民と平等な者である。
だから、国民は政府に税金を払わなくてもいいのである。
今の政府が国民に国家宗教をやらせたり、国民を国家宗教で虐[いじ]めたり殺したりするのも、政府が上の者のふりをするためである。
しかし、本当は今の政府は上の者ではない。国民と平等な者である。
だから、国民は政府の命令で国家宗教をやらなくていいし、政府の国家宗教で虐められたり殺されたりしなくていいのである。
今では本当は政府と国民は平等である。だから、国民は政府の命令を無視して政府に従わなければいいのである。国民はさっさと政府を滅ぼして、政府のない世の中にすればいいのである。
憲法は政府が上の者のふりをするための道具である。だから、国民は憲法を破ればいいのである。
[15230] 昔の人はどうして宗教団体に従っていたのか? h24.7.24
昔は科学がなかったから、みんなが神がいると思っていた。
昔の人は神がいると思って神に従わねばならないと思っていたから、宗教団体に従っていた。宗教団体はみんなに命令してお金を取っていたから、宗教団体が栄えていた。
反対に、今は科学があるから、みんなが神がいないと思っている。
今の人は神がいないと思っていて神に従わなくてもいいと思っているから、宗教団体に従わなくなっている。宗教団体はみんなに命令できなくなってお金を取れなくなっているから、宗教団体が滅んでいる。
しかたがないので、宗教団体はいまだにみんなが神を信じているアフリカやアジアの後進国に行って、みんなに命令してお金を取っている。いまだにみんなが神を信じている田舎[いなか]に行って田舎の人に命令してお金を取って儲[もう]けている。
それと同じように、昔は科学がなかったから、みんなが上の者がいると思っていた。
昔の人は上の者がいると思って上の者に従わねばならないと思っていたから、政府に従っていた。政府はみんなに命令してお金を取っていたから、政府が栄えていた。
反対に、今では科学があるから、みんなが上の者がいないと思っている。
今の人は上の者がいないと思って上の者に従わなくてもいいと思っているから、政府に従わなくなっている。政府はみんなに命令できなくなってお金を取れなくなっているから、政府が滅んでいる。
政府はいまだにみんなが上の者を信じている田舎の国に行って上の者をやればいい。そうすれば、政府はお金が儲かるだろう。
[15231] 今の政府は詐欺[さぎ]会社である。 h24.7.24
今では科学によって人間はみな平等であることがわかっている。上の者がいないことがわかっている。
だから、政府と国民は平等である。政府は上の者ではない。
今の政府は嘘[うそ]をついて上の者のふりをしている。
今の政府は上の者のふりをして国民から税金を取ったり、国民に国家宗教をやらせたり、国民を国家宗教で虐[いじ]めたり殺したりしている。政府は自分が上の者のふりをするために、自分が上の者である憲法を定めている。
今の政府は詐欺会社である。今の政府は嘘で持っている会社である。今の政府は自分が上の者のふりをして国民を騙[だま]して儲[もう]ける会社である。
しかし、今の政府は本当は上の者ではない。今の政府は上の者のふりをしているだけで、本当は上の者ではない。
だから、国民は本当は政府に従わなくてもいい。政府に騙されたい馬鹿だけが政府に従えばいい。
昔の政府は本当の上の者だったが、今の政府は嘘の上の者である。今の政府は嘘でフニャフニャ上の者のふりをしているだけである。今の政府は嘘で偉いだけで本当は偉くない。だから、国民は政府に従わなければいいのである。
昔の憲法は正しかったが、今の憲法はまちがっている。昔の政府は“政府が上の者である憲法”が正しいと思って真剣に憲法を定めていたが、今の政府は“政府が上の者である憲法”がまちがいだと知りながら国民を騙すためにニヤニヤしながらまちがった憲法を定めているのである。だから、今の国民は憲法を守らなくていい。
今の政府が“たったそれだけの嘘”で国民を騙せると思うことがまちがっている。今の政府は国民を馬鹿にしすぎている。だから、国民は政府の嘘に騙されず政府に従わなければいい。
[15232] 上の者のふりをする団体 h24.7.25
戦前の政府は上の者をやる団体だった。
戦後の政府は上の者のふりをする団体になった。
戦前の政府=上の者をやる団体+民主主義の団体(国民の人気取り)
戦後の政府=上の者のふりをする団体+民主主義の団体(国民の人気取り)
戦前の政府と戦後の政府は見かけは同じだが、中身が違う。
戦前の政府は上の者だった。だから、戦前の国民は政府に従わねばならなかった。
戦後の政府は上の者ではない。だから、戦後の国民は政府に従わなくていい。
今の国民が政府に従っているのは、国民が政府の見かけがわかるだけで政府の中身がわからないからである。
今の政府の中身は国民と同じである。今の政府と国民は本当は平等である。今の政府は上の者のぬいぐるみをかぶった国民である。
国民は早く政府の中身を理解して、政府に従うのをやめねばならない。
[15233] 上の者のふりをする会社 h24.7.25
戦前の政府は上の者だった。
戦後の政府は国民になった。
今の政府は国民が上の者のふりをしているだけである。
今の政府は上の者のふりをして国民を騙[だま]して国民からお金を取って儲[もう]けている。
今の政府は国民を騙す会社である。詐欺[さぎ]会社である。
今の世界には国民しかいない。
国民は早く政府を国民だと思って政府に従わなくならねばならない。
[15234] 何だかわからないことをする会社 h24.7.25
今の政府は国民である。
今の政府は国民が上の者をやっているだけである。
今の政府は上の者のふりをしている。
ところが、今の国民は上の者を知らない。今の国民は学校で人間はみな平等だと習っているから、上の者を知らないのである。
だから、今の国民には政府が何をやっているのかわからない。今の国民にとっては政府が“何だかわからないこと”をやっているにすぎない。今の国民は上の者を知らないから、政府がいくら上の者をやっても、国民には政府が何をやっているかわからないのである。
今の政府は“何だかわからないこと”をする会社である。
今の政府が“何だかわからないこと”をやっているから、国民はわけがわからなさに面食[めんく]らって政府に逆らうことができなくなって、政府におとなしく従っているのである。今の国民は政府が何をやっているのかわからないから、政府に従っているのである。政府は国民に政府がわからなくなることを言って国民に政府をわからなくさせて国民を政府に従わせているのである。相手に自分がわからなくなることを言って相手に自分をわからなくさせて相手を自分に従わせることは詐欺師[さぎし]のよく使う手である。例えば、政府と国民が平等なら、政府が国民から税金を取るのがわからない。わからないからこそ、国民は政府に従っているのである。人間には自分がわからないことに従う心理があるのである。その心理を利用して今の政府は国民を従わせているのである。
今の世界には上の者がいないが、昔の世界には上の者がいた。
今の国民は歴史を勉強して、今の国民は昔の世界を勉強して、今の政府が何をやっているかを理解して、今の政府が“上の者のふり”をやっていることを理解して、今の政府が本当は国民と同じであることを理解して、政府に従うのをやめねばならない。
[15235] 今の政府は国民に命令できない。 h24.7.25
今の政府は国民である。
今の政府は上の者のふりをしているだけである。
今の政府には国民に命令できる理由がない。
だから、国民は政府の命令を聞かなくていい。
国民も馬鹿みたいに政府に従ってばかりいないで、政府を無視すればいい。
[15236] 今の政府はただの嘘[うそ]つきである。 h24.7.25
戦前の政府は上の者だった。
戦後の政府は国民になった。
戦後の政府は嘘[うそ]をついて上の者のふりをするようになった。
つまり、戦後の政府は「上の者」ではなく、ただの『嘘つき』なのである。
戦後の政府は国民が嘘をついているだけなのである。
戦後の国民は政府の嘘に騙[だま]されて政府に従っている。
戦後の国民はわけがわからないまま政府に従っている。戦後の国民は政府が何をしているかわからないまま政府に従っている。戦後の国民は政府が何の会社なのかわからないまま政府に従っている。
本当は、今の政府は上の者のふりをしている国民の会社である。
だから、国民は政府に従う必要はないのである。国民は本来自分が従う必要のない者に従っているからわけがわからなくなっているのである。
だから、国民は政府に従うのをやめればいい。国民は政府に従うのをやめて政府を倒して『嘘つき』のいない正直な世の中にしなければならない。
[15237] どうして今の国民は政府に従っているか?☆ h24.7.25
政府が何なのかわかっていないからである。
昔から大勢の国民が理由がわからないまま政府に従ってきたのである。
だから、今の国民も理由がわからないまま政府に従っているのである。
国民は「国民は政府に従うものだ」と頭ごなしに信じて政府に従ってきたのである。国民はわけもわからずに「国民は政府に従わねばならない」と考えて政府に従ってきたのである。
しかし、本当は国民が政府に従う『理由』があったのである。
昔の政府は上の者だったから、国民は政府に従わねばならなかったのである。
今の政府は上の者ではないから、国民は政府に従わなくていいのである。
今の国民はまちがって政府に従っている。
だから、今の国民は政府に従うのをやめねばならない。
つまり、国民のほとんどが馬鹿ばっかりだから、今でも国民が政府に従っているのである。今の国民が政府に従っていることが、国民のほとんどが馬鹿だという証拠である。だから、昔の国民も馬鹿だったのである。昔の国民も今の国民と同じようにわけがわからずに政府に従っていたのである。政府を上の者だと思って政府に従っていた者は少ししかいなかったのである。
今の国民は政府に従う必要がないのに政府に従っている。今の政府が上の者のふりをするだけで本当は上の者ではないように、今の国民はわかったふりをするだけで本当はわかっていないのである。国民がわかったふりをしているから、政府は国民が馬鹿だと思って上の者のふりをして国民を騙[だま]しているのである。
[15238] 今の社会 h24.7.25
今の政府は“上の者のふり”をしている国民である。
国民は“わけもわからずに”政府に従っている。
これが今の社会である。
政府が嘘[うそ]つきで、国民が馬鹿だから、嫌な世の中なのである。
政府が正直で、国民が利口なら、もっと幸せな世の中になるだろう。
政府が嘘つきなのは、国民が馬鹿だからである。国民が馬鹿で騙[だま]しやすいから政府が嘘をつくのである。
国民がもっと自分で考えることを大切にすればいい社会になるだろう。
[15239] どうして今の国民は政府に従っているのか? h24.7.25
今の国民が「わけがわからないまま」政府に従っているからである。今の国民が「とにかく国民は政府に従うものだ」と考えているから政府に従っているのである。
しかし、本当は今の国民は政府に従わなくていいのである。
昔は科学がなかったので、上の者がいた。政府が上の者だった。だから、昔の国民は政府に従わねばならなかった。
今は科学があって、上の者がいない。政府は上の者ではない。だから、今の国民は政府に従わなくていいのである。
今の国民は必要のないことをしている。無駄[むだ]なことをしている。国民はさっそく政府に従うのをやめねばならない。
[15240] どうして今の政府は上の者をやっているのか? h24.7.25
今の国民は「わけがわからないまま」政府に従っている。今の国民は「とにかく国民は政府に従わねばならない」と思って政府に従っている。
今の国民が政府に従っているので、政府は国民が政府を上の者だと思っていると思って上の者をやっているのである。政府は国民から無理やり税金を取ったり、国民に国家宗教をやらせたり、国民を国家宗教で虐[いじ]めたり殺したりしているのである。
しかし、本当は国民は政府を上の者だと思っていないのである。国民はわけがわからずに政府に従っているだけなのである。だから、政府はわざわざ“上の者をやる”必要はないのである。政府は国民にただ命令すればいいだけである。
国民が政府に従うから、政府が上の者をやるのである。
だから、反対に国民が政府に従わなければ、政府は上の者をやめるのである。
国民がわけのわからないことをやるから、政府もわけがわからないことをやるのである。
国民がやる必要のないことをやらなければ、政府もやる必要のないことをやらないのである。
そもそも国民が政府に従うのがいけない。だから、まず国民が政府に従うのをやめねばならない。
[15241] 国民は政府に従うのをやめねばならない。 h24.7.25
科学によれば、人間はみな平等である。上の者はいない。だから、国民は政府に従わなくていい。学校でも、人間はみな平等だと教えられている。
それなのに、今でも大勢の国民が政府に従わねばならないと思って政府に従っている。
大勢の国民はわけがわからないまま政府に従っている。大勢の国民は理由がわからないまま政府に従っている。
大勢の国民は科学に反している。大勢の国民はまちがったことをやっている。
昔は上の者がいた。政府が上の者だった。だから、国民は政府に従った。
今は上の者がいない。政府は上の者ではない。だから、国民は政府に従わなくていい。
国民はわけがわからないまま政府に従うのをやめねばならない。
[15242] 今の国民はわけがわからずに政府に従っている。☆ h24.7.25
戦後になって上の者がいなくなった。政府と国民は平等になった。
それでも国民は政府に従った。国民は「とにかく国民は政府に従わねばならない」と考えて政府に従った。国民は何の理由もないのに政府に従った。国民はあまりにも長い間政府に従っていたために政府に従う習性が身に付いてしまったので、政府が上の者ではなくなった後でも相[あい]変わらず政府に従いつづけた。
そこで、政府は国民が政府に従っていることを利用して、国民に命令して国民からお金を取って儲[もう]けることにした。
さらに、政府は上の者をやるようになった。政府は国家宗教で国民を嫌がらせるようになった。そのうち、政府は戦争をやるかもしれない。
今の政府は「国民がわけもわからずに政府に従っていること」を利用して、国民からお金を取って儲ける会社にすぎない。今の政府は「国民が政府に従う習性があること」を利用して儲ける会社にすぎない。
国民が政府に従っているから、政府が儲かるのだ。
反対に、国民が政府に従わなければ、政府は儲からずに潰[つぶ]れるのだ。
今では政府と国民は平等だが、国民がわけもなく政府に従うので、政府が儲かるのである。
今の政府は上の者ではない。今の政府は国民と平等だ。だから、今の国民が政府に従わねばならない理由はない。今の国民が政府に従う必要はない。
だから、今の国民は政府に従うのをやめればいい。そうすれば、政府に税金を取られずにすむ。政府に国家宗教をやらされずにすむ。政府に国家宗教で虐[いじ]められたり殺されたりしないですむ。
国民が政府に従うから、政府が国民に命令して、政府が国民を嫌がらせる。つまり、国民が政府に従うから国民が不幸になるのである。反対に、国民が政府に従わなければ、政府は国民に命令せず、国民は政府に嫌がらされない。つまり、国民が政府に従わなければ、国民は幸福になれるのである。
[15243] 国民は理由もなく政府に従ってはいけない。 h24.7.25
戦前は政府が上の者だった。政府が上の者であることが、国民が政府に従う理由だった。
しかし、戦後は政府が上の者ではなくなった。政府と国民が平等になった。戦後は国民が政府に従う理由がなくなった。
それでも、国民は政府に従った。国民は何の理由もないのに政府に従った。国民のほとんどは最初から理由がわからずに政府に従っていたのである。
そのために、政府は上の者ではなくなった後でも、国民に命令して国民からお金を取って儲[もう]けることができたのである。
そうやって、今でも政府が国民から税金を取って残っているのである。
理由がわかって政府に従っている者はほとんどいない。理由がわかって政府に従わない者もほとんどいない。戦前も戦後も国民のほとんどはただ「国民が政府に従わねばならない」ことがわかるだけである。だから、戦前も戦後も世界は同じなのだ。
国民が政府に従うから、政府が国民に命令して政府が儲かるのである。
国民が政府に従わなければ、政府は国民に命令できず政府が儲からないのである。
そもそも国民が理由もなく政府に従うのがいけない。国民は理由もなく政府に従ってはいけない。国民は政府に文句を言うよりも、自分自身を正しくしないといけない。
[15244] どうして今でも国民が政府に従っているか? h24.7.26
国民が「国民は政府に従わねばならない」と思っているからである。
国民が理由もなく政府に従わねばならないと思っているからである。
つまり、今の国民が強迫的[きょうはくてき]に自分が政府に従わねばならないと思っているから、政府に従っているだけのことである。国民が政府に従うことによって、ますます自分が政府に従わねばならないと思うようになるのである。貧乏ゆすりと同じことである。
国民が政府に従わねばならないと思っているから、政府は国民に命令して国民からお金を取って儲[もう]けることができるのである。国民が馬鹿だから、政府が楽な商売なのである。
実際には、国民が政府に従わねばならない理由は戦後なくなっている。戦後に政府は上の者ではなくなったので、国民は政府に従わなくてよくなったのである。
だから、今では国民は政府に従わなくていい。
したがって、政府は国民に命令できない。政府は国民からお金が取れずに潰[つぶ]れるしかない。
[15245] どうして今でも政府が残っているか? h24.7.26
戦後に政府は上の者ではなくなった。
しかし、国民のほとんどは理由がわからずに政府に従っていた。
だから、戦後も国民のほとんどは戦前と同じように政府に従い続けた。
そのために、政府は戦後も残ることができたのである。
つまり、国民が馬鹿だったから、政府は戦後も残ったのである。
国民が利口だったら、政府は戦後すぐに潰[つぶ]れていたのである。
今の政府は国民がおとなしく政府に従っているのをいいことにして、ますます国民に対する支配を強めている。
これではいけない。このままではいけない。
国民は早く自分が政府に従う必要がないことを理解して、政府に従うのをやめて、政府を潰さねばならない。
[15246] どうして今の国民は政府に従っているか? h24.7.26
今の国民が馬鹿だからである。
今の国民が馬鹿だから、理屈抜きで国民は政府に従わねばならないと思って政府に従っているのである。
今の国民は馬鹿だから、馬鹿は理由を考えるのが嫌なので、とにかく国民は政府に従わねばならないものだと単純に決め込んでしまって、ひたすら政府に従っているのである。
今の国民が政府に従わねばならないと思っているから、政府は国民に命令して国民から税金を取って楽に儲[もう]けることができるのである。
今の国民が馬鹿だから、馬鹿は理由を考えるのが嫌だから、政府が儲かっているのである。
今の国民が馬鹿だから、一生政府に税金を払わなければならないのである。政府に国家宗教で嫌がらされねばならないのである。
今の国民が馬鹿なために、私が政府によって国家宗教の神にされて一生面白くない目に合わされて、私を神とする国家宗教で大勢の国民が不幸な目に合わされているのである。政府は拷問刑[ごうもんけい]に処[しょ]すべきだ。
馬鹿な国民が悪い。本当に悪いのは、政府ではなくて国民である。国民が理由もないのに政府に従うから、政府が上の者をやっているのである。戦後の政府は上の者のふりをして国民を騙[だま]しているのではない。国民が理由もなく政府に従うから、政府が上の者をやって、世の中がおかしくなっているのである。意地の悪い国民が政府に従うことによって、政府の力を強めて世の中を狂わせて他人を不幸にして喜んでいるのである。政府は意地の悪い国民が他人を虐[いじ]めるための道具なのである。本当に意地悪なのは、政府を使っている国民である。
たとえ国民全員が政府に従っても、私は政府に従わない。
[15247] 今の国民は自分の意思で政府に従っているだけである。 h24.7.26
戦後に上の者がいなくなった。人間はみな平等になった。
しかし、国民は「国民は政府に従わねばならない」と思って政府に従った。
国民が政府に従うので、政府は国民に命令して国民からお金を取って儲[もう]けることができた。政府は悪ノリで国家宗教までもやっている。政府はイタズラでふざけて国家宗教で国民を虐[いじ]めたり殺したりしている。
今の国民が政府に従わねばならない理由はない。今の国民は自分の意思で政府に従っているだけである。そのために、政府が儲かっているのである。反対に、国民は損をしているのである。
今の国民は自分で自分を虐[いじ]めている。今の国民は自分で自分を嫌がらせている。今の国民は馬鹿だ。国民は政府に従うのをやめて幸福にならねばならない。
[15248] 国民は理由がないのに政府に従ってはいけない。 h24.7.26
戦後に上の者がいなくなった。政府が上の者ではなくなった。国民が政府に従わなくてもよくなった。
ところが、国民のほとんどは理由を考えずに政府に従っていたので、戦後も政府に従い続けた。
そのために、今でも政府が国民から税金を取って儲[もう]かっている。
政府は国民を国家宗教で虐[いじ]めたり殺したりしている。
この辺[へん]で国民は自分が政府に従う理由を考えて、政府に従うのをやめて、政府を潰[つぶ]そう。
[15249] 今の政府は国民の馬鹿さで支えられているだけである。 h24.7.26
戦後の政府は上の者ではなくなった。
戦後の政府は上の者のふりをして国民を騙[だま]して国民を政府に従わせたのではない。
戦後の国民が理由がわからずに政府に従ったので、戦後の政府は国民に命令して国民から税金を取って残ることができたのである。
国民があまりにも政府に従うので、政府はイタズラのつもりでふざけて上の者の真似[まね]をやっているのである。政府は国民に国家宗教をやらせたり、国民を国家宗教で嫌がらせたり殺したりしている。しかし、今の国民は“上の者”も“国家宗教”も知らないから、政府が何をやっているのかわからないのである。
つまり、国民が政府に従うので、今の政府は上の者のふりをしているのである。
今の政府は「国民が理由がわからずに政府に従うこと」で持っているだけである。
それなら、国民が理由がわかればいい。国民が理由がわかって政府に従わなくなればいい。
今の政府は上の者ではないから、国民は政府に従わなくていいのである。それだけである。その他の理由は全部政府の嘘[うそ]の作り事である。
国民は早く政府に従うのをやめて、政府を倒さねばならない。
今では人間がみな平等で、国民が政府に従わないことが正しいことだから、国民は政府に従わなければいいのである。国民は矛盾した態度を取ってはいけない。
[15250] 国民はまじめに社会科を勉強しないといけない。 h24.7.26
戦後は政府は上の者ではなくなった。
戦後の政府は民主主義の団体になった。
民主主義の団体は民間会社と同じだから、民主主義の団体は国民と平等だから、国民は民主主義の団体に従わなくてもかまわない。
それでも、国民は政府に従っている。
今の国民は「国民は政府に従わねばならない」とテキトウに考えているから、政府に従っているだけである。
国民は早く自分の考えを直して、政府に従うのをやめねばならない。
[15251] 今では政府と国民は平等である。 h24.7.26
戦前は上の者がいた。政府が上の者だった。国民はみんな政府に従わねばならなかった。政府の命令を聞かねばならなかった。
しかし、戦後は上の者がいなくなった。
だから、今では政府と国民は平等である。
今の国民が「国民は政府に従わねばならない」と思って自分の意思で政府に従っているから、政府は国民に命令できるのである。
おまけに政府はイタズラで国家宗教をやっているのである。国家宗教で国民を殺したりしているのである。
今では政府と国民は平等である。国民が政府に従うか従わないかは国民の自由である。だから、今の国民が『国民は政府に従わなくていい』と思って自分の意思で政府に従わなくなれば、政府は国民に命令できない。
[15252] 世の中を乱しているのは国民である。 h24.7.26
今は上の者がいない。今は人間はみな平等である。
それなのに、国民が政府に従っている。
だから、政府が国民に命令するのである。
政府が国民に命令して国民から税金を取ったり、国民に国家宗教をやらせたりするのである。
その上、政府が戦争や国家宗教で国民を虐[いじ]めたり殺したりするのである。
まちがいの原因は『国民が理由もないのに政府に従っている』ことにある。
これまで国民が政府に従ってきたのは、政府が上の者だったからである。今は科学の時代であって、今の政府は上の者ではないから、今の国民は政府に従わなくていいのである。
今の政府は国民みんなが政府に従っているために、昔の政府と同じように上の者をやっている。政府はけっして国民みんなのために仕事をする国営の企業ではないのである。政府はテレビや新聞でやっているような健全な会社ではないのである。
今の国民が政府に従うから、政府が国民に命令して国民から税金を取ったり、国民に国家宗教をやらせたり、国民を戦争や国家宗教で虐めたり殺したりするのである。今の国民が政府に従うから、世の中がメチャクチャになっているのである。国民がまちがって政府に従っているから、政府もまちがったことをしているのである。
今の国民が政府に従わねばならない理由はない。戦後の政府は上の者ではないから、国民は政府に従わなくていい。今の国民は自分が政府に従わねばならないと思っているから政府に従っているだけである。本当は、今の国民は政府に従わなくてもいいのである。
国民が政府に従うから政府が栄える。反対に、国民が政府に従わなければ政府は滅ぶ。
今の世界には『人間はみな平等である原理』がある。だから、国民はこの原理を守って正しく生活しないといけない。国民は『人間はみな平等である原理』を守って、政府に従わないようにして、上の者をやる政府を滅ぼさねばならない。
[15253] 憲法はまちがっている。 h24.7.26
戦後の政府は上の者ではない。
だから、今では国民と政府は平等である。国民は政府に従わなくてもかまわない。
それなのに、憲法では国民が政府に従わなければならないことになっている。
だから、憲法がまちがっている。
だから、国民は憲法を守らなくてもかまわない。国民は憲法を破ってもかまわない。
憲法は政府が国民に嘘をつくための道具である。だから、国民は憲法に騙[だま]されてはいけない。
国民は正しいものに従いまちがったものに従ってはいけない。憲法はまちがいである。だから、国民は憲法に従ってはいけない。
国民が政府に従えば憲法は有効だが、国民が政府に従わなければ憲法は無効である。だから、国民は政府に従わないようにして、憲法を守らなければいい。
[15254] “上の者の団体”は国民には難しすぎる。 h24.7.26
戦前は政府は上の者をやる団体だった。
つまり、政府は人間の頭の中の世界にいる上の者を真似[まね]ることによって自分が上の者となって国民を支配していたのである。
しかし、国民には“上の者”の概念が難しすぎた。国民にとっては国民が政府に従わねばならない理屈が難しすぎた。
そこで、国民は政府に従う理屈がわかったふりをして政府に従うことにした。
だから、国民は理由がないまま政府に従うようになったのである。国民は自分が他人に馬鹿だと思われないために、わけがわからないまま政府に従うようになったのである。そのために、『裸の王様』のようなおとぎ話が出来たのである。
戦後の国民も理由がわからないまま政府に従っている。「国民は政府に従わねばならない」と決め込んで政府に従っている。
国民は利口ぶるのはいいかげんでやめなければならない。
今は科学の時代である。実在の世界には上の者がいない。今の政府は上の者ではない。だから、今では国民が政府に従わねばならない理由はない。
だから、今の国民は政府に従わなければいいのである。
[15255] どうして国民は政府と戦うのか? h24.7.27
今の国民が政府と戦うのは、国民が政府によって嫌がらされているからである。今の政府は国民から税金を取ったり、国民に国家宗教をやらせたり、国民を国家宗教で虐めたり殺したりして、国民を嫌がらせている。
国民は政府に嫌な目に合わされないために、政府と戦っているのである。
しかし、今の国民が政府によって嫌がらされているのは、国民が政府に従っているからである。国民が政府に従っているから、政府は国民に命令して国民に嫌なことばかりやらせるのである。国民が政府に従うから、政府はイタズラで国民を国家宗教で虐めたり殺したりするのである。
つまり、国民が政府と戦う原因は、国民が政府に従うことにある。国民が政府に従うから、政府が付け上がって国民を嫌がらせて、国民が政府と戦わねばならなくなっているのである。
だから、国民が政府に従わなければ、国民は政府と戦わなくてもいいのである。
だから、国民は政府に従わなければいいのである。
[15256] 政府の仕事 h24.7.27
昔の政府は上の者をやっていた。
昔の政府は人間の頭の中の世界(生まれつきの知覚界)にいる上の者を真似[まね]ることによって自分が上の者になって国民を支配していた。
ところが、人間の頭の中の世界にいる上の者は意地汚くて意地悪で残酷だった。
だから、政府は国民から高い税金を取ったり、国民に国家宗教をやらせたり、国民を戦争や国家宗教で虐[いじ]めたり殺したりしていたのである。
その他[ほか]、政府は他[た]の上の者をやる団体に勝つために、法律会社や水道会社やゴミの収集会社や学校会社などをやって国民の役に立つことをやって国民の人気を取っていたのである。
だから、政府が国民の役に立つのは、法律会社や水道会社やゴミの収集会社や学校会社だけなのである。それから、政府がたまに国家宗教で国民の役に立つことをすることがあるだけである。
その他のことは、すべて国民が自分でやったことである。国民の生活にとって必要はことはほとんどすべて国民がやっている。
政府は国民の指導者ではない。政府は国民に指示して国民のやるべきことを決めたりしない。そんなことは政府の仕事ではない。
政府が上の者であるとは、政府が人間の頭の中の世界にいる上の者ということである。人間の頭の中の世界にいる上の者は、国民から税金を取って国民を嫌がらせるだけである。人間の頭の中の世界にいる上の者は、親や学校の先生のように国民に正しいことを教えてくれたりはしない。国民にやるべきことややってはいけないことを教えて国民を幸福にしてくれたりはしない。国民をお金持ちにしてくれたりはしない。上の者は意地汚いので、国民からお金を取るだけである。
今の国民は政府のことがわかっていない。だから、今の国民は政府に従っているのである。今の国民は政府のことがわからないまま政府に従っているのである。国民は相手のことがわからないまま相手に従っているのである。そんなことをしてはいけない。
今の国民は政府に従わなくていい。今の政府は上の者ではないから、国民は政府に従わなくてもいいのである。
国民が政府に従っても、いいことはほとんど何もない。水道かゴミの収集ぐらいしかない。だから、今の国民は政府に従うのをやめて、政府を滅ぼせばいいのである。[いざとなれば、国民で水道局員を皆殺しにして水道局を乗っ取ればいい。ゴミはそこらへんに捨てればいい。]
そもそも政府が国民の役に立つ会社だったら、政府は客からお金をもらって経営しているはずである。しかし、政府は国民から税金を取って経営している。だから、政府は国民の役に立つ会社ではないのである。だから、国民にとって政府は要らない。だから、国民は政府を潰[つぶ]せばいいのである。
[15257] どうして今の中国に人気があるか? h24.7.27
中国が政府の弱い国だからである。
今では政府が弱い国は進んだ国だと見なされるから、中国は人気があるのである。中国は人気があるから儲[もう]かっているのである。
反対に、日本は政府が強い国だから、日本は人気がないのである。
今では政府が強い国は遅れた国だと見なされるから、日本は人気がないのである。日本は人気がないから儲からないのである。
日本は中国を見習って政府の弱い国にならなければならない。
日本は中国を追い越して、政府のない国にならねばならない。
[15258] 戦後の政府は国民を支配できない。 h24.7.27
昔は科学がなかったので上の者がいた。昔は実在の世界と頭の中の世界の区別がなかったので、人間の頭の中の世界には上の者がいたので、昔の世界には上の者がいた。
政府は人間の頭の中の世界にいる上の者を真似[まね]ることによって自分が上の者となって国民を支配した。
政府はこの「理論」で押していって、国民みんなを支配した。
しかし、戦後は科学の時代になってみんなが実在の世界の中で生きていくようになった。実在の世界には上の者がいなかった。
そのため、政府は「国民を支配する理論」を失った。
戦後の政府は「国民を支配する理論」で押せなくなった。
戦後の政府は国民を支配できなくなった。
今の政府は国民がわけがわからずに政府に従うことで持っているだけである。
国民が政府に従わなくなれば、政府は滅ぶのである。
今の政府には「国民を支配できる理論」がない。今の政府は憲法で国民を支配できるふりをしているだけで、本当はできない。政府の憲法は『民主主義』で決めたものではなく、「国民を支配する理論」で決めたものである。ところが、戦後は「国民を支配する理論」がなくなっているから、政府の“国民を支配する憲法”は嘘[うそ]なのである。そもそも『民主主義』では政府と国民は平等だから、『民主主義』で政府が上の者であることが決まるはずがない。
だから、国民は政府に従わなくてかまわない。政府の憲法を守らなくてかまわない。
今では「国民を支配する理論」がない。だから、国民は政府に従わずに自由にやればいいのである。
今の政府は嘘をついて国民を支配できるふりをしている。今の政府は嘘ばっかりである。国民は政府の嘘に騙[だま]されてはいけない。
[15259] 国民が悪い。 h24.7.27
国民が政府に従うから、政府が国民に命令するのはいい。
国民は自分の意思で政府に従っているのだから、政府が国民に命令しても人間の平等性を侵[おか]さないからである。
そもそも国民が理由もないのに政府に従っているのがまちがっている。
国民は理由がなければ、わざわざ政府に従わなければいいのである。
まちがっているのは、政府よりも国民のほうである。
政府は国民のまちがいを利用してお金を儲[もう]けているだけである。
国民は自分が政府に従わねばならないと思っているから、政府に従っているだけである。
本当は今では国民が政府に従うか従わないかは国民の自由である。
国民は早く政府に従うのをやめればいい。
政府は国民に嘘[うそ]をついて国民が政府に従わねばならないように思わせているのである。政府は国民が政府に従えば国民が得になるように思わせて国民を政府に従わせているのである。
国民は政府の嘘に騙[だま]されていはいけない。
[15260] 今の政府は上の者をやらないほうがいい。 h24.7.27
今の国民は政府を上の者だと思って政府に従っていない。今の国民は上の者を知らない。
今の国民はただわけがわからずに政府に従っているだけである。今の国民は自分が政府に従わねばならないと思っているから政府に従っているだけである。
だから、今の政府が上の者をやっても無駄[むだ]である。今の政府は上の者をやらないほうがいい。今の政府が上の者をやって、政府が国民に嫌われて、国民が政府に従わなくなったら大変である。
今の政府は国民が政府に従うことを損[そこ]ねないようにすればいいのである。今の政府は国民が政府に従うことを促[うなが]すようにすればいいのである。
だから、今の政府は国民の役に立つことをすればいいのである。そうすれば、政府は国民の人気を取って多くの国民が政府に従うようになって政府は儲[もう]かるだろう。
[15261] 国民は正しいことを知るべきである。 h24.7.27
前に私が「政府は暴力団体である」という本を書いたらよく売れた。
今の私が「政府はただの民間会社である」という本を書いたら全然売れない。
国民はただ面白ければ本を買うだけだ。
前の私の考えはまちがいである。
今の私の考えのほうが正しい。
だから、国民は今の私の本を買うべきである。
国民は正しさをなめている。
娯楽本を読むのは、正しいことが一通[ひととお]りわかった後でやればいいことである。
正しいことを知らない大人なんか馬鹿みたいでかっこ悪い。
だから、国民は今の私の本を買って読まねばならない。
国民は面白さよりも正しさを大事にしなければならない。
そんなことだから日本はアジアの一国なのだ。ヨーロッパのような先進国にはなれないのだ。
昔の日本人は正しさを第一にした。今の日本人はたるんでいる。
正しい本よりもまちがった本が売れるような国はダメだ。
正しい人間よりもまちがった人間が出世できる国ではダメだ。
今の国民は自分が政府に従わねばならないと思っているから政府に従っている。今では本当は国民が政府に従わなくてもいいから、今の国民が自分が政府に従わねばならないと思っていることはまちがいである。今では国民みんながまちがっている。そのために、今の世の中は正しさよりもまちがいのほうが有力なのである。
人間は考えれば正しいことがわかる。人間は考えなければ正しいことがわからない。
だから、自分が馬鹿だから正しいことがわからないとあきらめる必要はない。
ただ毎日考えればいいだけだ。
[15262] 国民が政府に従ってもいいことはない。 h24.7.28
昔は科学がなかったので、みんなが上の者がいると思っていた。政府を上の者だと思っていた。だから、みんなが政府に従っていた。たとえ政府を見たことがない田舎者[いなかもの]でも、都にいる政府を上の者だと思って政府に従った。
今は科学があるので、みんなが上の者がいないと思っている。政府を上の者だと思っていない。だから、みんなが政府に従わなくていい。実在の世界ではみんなが平等なので、国民は政府に従わなくていいのである。
ところが、“国民が政府に従わねばならない理屈”が正確にわかっている者がいなかったので、戦後も国民は政府に従い続けている。
今の国民は国民が政府に従わねばならないと思っているから政府に従っているだけである。
今の国民が従う必要もないのに政府に従っているので、政府は国民が馬鹿だと思って国民を国家宗教で虐[いじ]めたり殺したりしているのである。政府は国民が馬鹿すぎて頭に来たから国民を殺しているのである。
政府に馬鹿だと思われる国民が悪い。
国民は自分が政府に従ってもいいことがないと思って、政府に従うのをやめねばならない。
[15263] 憲法はまちがっている。 h24.7.28
今では人間はみな平等である。だから、政府と国民も平等である。だから、国民が政府に従うか従わないかは国民一人一人の自由である。
多数決で国民の大半が政府に従っているから国民全員が政府に従わねばならないとすることはまちがっている。
国民の自由なことにまで多数決の原理を適用することはまちがっている。
だから、憲法はまちがっている。
だから、国民は憲法を守らなくてもいい。
今では政府と国民は平等だから、国民は政府が決めた憲法を守らなくてもいい。
だから、国民は政府の憲法を守らなくてもいい。
国民が決めた憲法では『国民は政府に従わなくてもいい』ことになっている。
だから、国民は政府に従わなくていい。
国民が政府に従いたければ政府に従ってもいいが、国民が政府に従っても政府にお金を取られて政府に嫌がらされるだけだから、国民は政府に従わないほうがいい。政府の民主主義の機関(法律会社や水道会社やゴミの収集会社や学校会社など)は国民に対する勧誘[かんゆう]だから、国民は気安く政府に従わないほうがいい。
国民は政府にわざわざデモなんかする必要はない。ただ、政府に従わなければいいだけだ。今では政府と国民は平等だから、国民はそれ以上のことはしなくていい。今では人間はみな平等だから、すでに国民は政府に勝っているのである。
[15264] 今の政府は上の者ではないのに上の者をやっている。 h24.7.28
政府の正体は、上の者をやる団体である。政府は国民から税金を取って、国民に国家宗教をやらせて、国民を戦争や国家宗教で虐[いじ]めたり殺したりする。
政府の民主主義の機関(法律会社や水道会社やゴミの収集会社や学校会社など)は政府の国民に対する勧誘[かんゆう]である。政府は国民を政府に従わせるために、国民の役に立つ民主主義の機関をやっているのである。
政府は上の者をやる団体である。いまだに政府は戦前と同じように上の者をやっているのである。人間の頭の中の世界にいる上の者は意地悪[いじわる]だから、政府は国民を嫌がらせるのである。今では人間はみな平等だから、今の政府は上の者ではないのに上の者をやっているのである。今の政府は上の者ではないのに、上の者と同じことをやっているのである。
今の国民はわけがわからないままひたすら政府に従っている。今の国民は政府に従う必要がないのに政府に従っている。今の国民は政府の正体を知らないのに政府に従っている。国民が政府に従っても政府にお金を取られて嫌がらされるだけである。今では政府は上の者ではないから、国民は政府に従わなくていい。だから、国民は政府に従わなければいいのである。
[15265] 空想から実在へ h24.7.28
昔は科学がなかった。昔の人は実在がわからなかった。昔の人は今日的[こんにちてき]には実在しない“神”や“幽霊”や“上の者”などがいると思って暮らしていた。
昔の人は政府や宗教団体や暴力団や貴族などが上の者だと思っていた。
昔の人は政府や宗教団体や暴力団や貴族などが自分の頭の中にある“上の者のイメージ”に合っていたから上の者だと思ったのである。
しかし、時代が進むにつれて、人々の考えが実在的になって、人々がだんだん上の者がいないと思うようになって“上の者のイメージ”が薄らいでわからなくなってしまった。
そのために、いつしか人々は理由もなく政府や宗教団体や暴力団や貴族に従うようになった。人々はとにかく自分が政府や宗教団体や暴力団や貴族に従わねばならないと思って従うようになった。
戦後に科学が出来て、はっきりと上の者がいないことになった。人間はみな平等になった。
しかし、人々は理由もなく政府や宗教団体や暴力団や貴族に従うようになっていたので、戦後に人間がみな平等になっても、政府や宗教団体や暴力団や貴族などに従い続けた。
もっとも、貴族は自分で滅んだので、戦後は貴族がなくなった。
今でも人々は政府や宗教団体や暴力団に従っている。
そもそも人々が政府や宗教団体や暴力団に従っていたのは、政府や宗教団体や暴力団が上の者だったからである。しかし、今では政府や宗教団体や暴力団は上の者ではない。だから、今では人々は政府や宗教団体や暴力団に従わなくていい。
昔の人が上の者がいると思ったのはまちがいだった。今の人は昔の人と同じのまちがいをやってはいけない。今の人は今の時代に正しいと考えられていることをしないといけない。今の時代は人間はみな平等だと考えられている。だから、今の人は政府や宗教団体や暴力団に従わなければいいのである。
[15266] 国民は政府に従う習慣をやめねばならない。 h24.7.29
政府が民主主義の機関だとすると、民主主義の機関は民間会社と同じで国民と平等だから、国民は政府に従わなくていい。
政府が上の者の団体だとすると、今は科学の時代で上の者がいないから、政府はただの団体だから、国民は政府に従わなくていい。
今の国民は自分が政府に従わねばならないと思っているから、政府に従っているだけである。
国民はあまりにも長い間政府に従ってきたので、いつの間にかわけもなく政府に従うようになったのである。今の国民は自分の習慣で政府に従っているだけである。
つまり、今では国民が政府に従う理由がないのである。
だから、国民は政府に従ってはいけない。国民は政府の命令で政府に税金を払ったり、戦争や国家宗教をやったりしてはいけない。
国民は政府に従う悪い習慣を早くやめねばならない。
今の政府は憲法や社会科の教科書やテレビや新聞のニュースなどで国民にいろんな嘘[うそ]をついて国民を騙[だま]して国民が政府に従わねばならないように思わせている。しかし、本当は今の国民は政府に従わなくてもいいのである。だから、国民は政府の嘘に騙されないようにして政府に従ってはいけない。
[15267] 国民はわけがわからずに政府に従ってはいけない。 h24.7.29
昔の人は想像で“上の者”がいると思っていた。
昔の人は政府を上の者だと思って政府に従っていた。
ところが、近代になって科学が出来て、人々はしだいに上の者がいないと思うようになって政府を上の者だと思わなくなって、わけがわからずに政府に従うようになった。
戦後に科学の時代になって上の者がいなくなった。人間はみな平等になった。今の人は政府を上の者だと思わなくなった。
それなのに、人々はわけがわからずに政府に従うようになっていたから、今でも人々はわけがわからずに政府に従いつづけている。
しかし、そもそも国民が政府に従わねばならないのは、政府が上の者だからである。
今では科学によって上の者がいないことがわかっている。
だから、今の国民は政府に従わなければいいのである。
昔の人は想像で上の者がいると思っていたから、政府を上の者だと思って政府に従っていたのである。
今の人は科学で上の者がいないと考えているから、政府を上の者だと思わず政府に従わなければいいのである。
[15268] 幽霊の正体見たり枯れ尾花 h24.7.29
尾花とはススキの穂[ほ]のことである。ススキのことである。
『幽霊の正体見たり枯れ尾花』の幽霊とは国家宗教の神のことである。ススキの穂が光るトンビに似ているので、ススキの穂を国家宗教の神である神武天皇に喩[たと]えたのである。
つまり、『幽霊の正体見たり枯れ尾花』とは、国家宗教の神がただの人間だということである。
国家宗教の神と同じように、上の者もただの人間である。
神も上の者もこの世にはいないのだ。
この世には人間しかいないのだ。
人間と人間は平等だ。だから、人間は人間に従わなくていいのだ。
国民と政府も平等だ。だから、国民は政府に従わなくていいのだ。
[15269] 国民がまちがっている。 h24.7.30
今では人間はみな平等である。上の者はいない。
だから、国民が政府に従うことがまちがっている。
国民が政府に従うから、政府が付け上がって国民を国家宗教で殺したりするのである。
国民がまちがったことをするから、政府もまちがったことをするのである。
国民が政府に従うことがまちがっている。だから、国民は政府に従うことをやめねばならない。
政府が何を言おうが何をしようが、国民は絶対に政府に従ってはいけない。
国民は“他人に従わない心”を身に着けねばならない。
そうすれば、いい世の中になるだろう。
戦後は警官が国民をリンチにする事件がない。戦後は政府が国民に手を出せない。だから、国民は政府に従わなければいい。
今の政府は国民に嘘[うそ]がつけるだけだ。だから、国民は政府を恐れずに政府に従わなければいい。
今の政府は「騙[だま]されるほうが悪いんだ」と考えて国民に嘘をついているのである。政府は自分が国民に嘘をつくまではよしとしているのである。だから、政府は国民に嘘をつく以上のことはやれないのである。政府は国民に口出しができるだけで手出しはできないのである。だから、国民は政府に従わなくてもいいのである。国民が政府に騙されて政府に従うからいけないのである。国民は政府に騙されず政府に従わなければいいのである。
[15270] 国民が政府に従うから、政府が国民に命令する。 h24.7.30
今では人間はみな平等である。上の者はいない。
それなのに、国民は政府に従っている。だから、国民がまちがっている。
国民が必要もないのに政府に従うから、政府が国民に命令するのである。政府が国民に命令して、国民から税金を取ったり、国民に国家宗教をやらせたり、おまけに国民を国家宗教で虐[いじ]めたり殺したりするのである。
国民は政府に従うのをやめねばならない。そうすれば、政府は国民に命令しなくなる。政府は国民に命令して、国民から税金を取ったり、国民に国家宗教をやらせたり、国民を国家宗教で虐めたり殺したりしなくなる。
国民が政府に従うから政府が国民に命令する。反対に、国民が政府に従わなければ政府は国民に命令しない。政府が国民に命令するかしないかは、国民が政府に従うか従わないかで決まるのである。
だから、国民は政府に従うのをやめて、政府に国民に命令させないようにしないといけない。
[15271] 昔と今の違い h24.7.30
昔の人は上の者がいると思っていた。昔の人は政府を上の者だと思っていた。だから、昔の人は政府に従った。政府は自分が上の者だと思って人々を支配した。政府は政府に従わない者を処刑した。
今の人は上の者がいないと思っている。今の人は政府を上の者だと思っていない。しかし、今の人はわけがわからずに政府に従っている。政府は自分を上の者だと思っておらず、人々を支配していない。国民が政府に従うから、政府は国民に命令しているだけである。だから、政府は政府に従わない者を処刑しない。
昔の国民は政府を怖がって政府に従っていた。昔は国民が政府に従わないと、国民が政府に処刑されたので、昔の国民は政府に従わねばならなかったのである。
今の国民も政府を怖がって政府に従っている。今の国民は自分が政府に従わないと自分が政府に処刑されると思って政府に従っている。しかし、本当は今の政府は国民を処刑しない。今では政府と国民が平等だから、国民が政府に従わなくても政府は国民を処刑できない。だから、今の国民は政府に従わなくてもいいのである。
今の政府は国民に嘘[うそ]をついて国民を騙[だま]して政府に従わない国民を政府が処刑するように思わせている。しかし、本当は政府は処刑できないのである。政府は国民が政府に罰せられるのを認めないかぎり、国民を罰することができないのである。だから、国民は政府を怖がらずに、政府に従わなければいいのである。憲法は政府の嘘である。だから、国民は憲法を守らなくてもいいのである。
今の政府は実力がないから嘘をついているのである。嘘をつかねばならないのである。国民は政府の嘘に騙されずに政府に従わなければいいのである。今の政府は実力がないから、国民は政府を恐れずに政府に従わなくていいのである。
今は『人間がみな平等』な時代である。上の者がいない時代である。だから、政府も国民もみんなが『平等原理』に乗っかって動いているのだ。今の国民は自分の意思で政府に従っている。今の国民は政府の命令で政府に従っているのではなく、本当は自分の意思で政府に従っているのである。今では政府と国民が平等だから、国民が政府に従うか従わないかは国民の自由である。だから、国民は政府に従わなくてもいい。国民が政府に従っても国民にとってはいいことがない。だから、国民は政府に従わないほうがいいのである。
[15272] 世の中は理屈がすべてだ。 h24.7.30
昔はみんなが上の者がいると思っていた。政府が上の者だと思っていた。だから、国民は政府に従った。
今はみんなが上の者がいると思っていない。政府が上の者だと思っていない。だから、国民は政府に従わない。
『人間がみな平等である』ことが理屈なら、「政府が上の者である」ことも理屈である。昔の政府は「政府が上の者である」理屈で国民を支配したのである。それなら、今の国民は『人間がみな平等である』理屈で政府に従わなくてもいい。
世の中の理屈が「政府が上の者である」ことから『人間がみな平等である』ことに変わったから、国民が政府に従うことから従わないことに変わっているのだ。
今は『人間がみな平等である』ことが常識だから、国民は政府に従わなくていい。今の国民は誰も「政府が上の者である」と思っていないから、政府に従わなくていい。今はすでに政府と国民が平等な世の中なのだ。今では本当は国民は政府に従わなくてもいいのだ。国民は政府に税金を払わなくていいし、政府の命令を聞かなくていいのだ。
今の政府は国民に嘘[うそ]をついて国民が政府に従わねばならないように思わせているだけだ。今の政府は「国民がわけもわからずに政府に従うこと」と「政府が国民に嘘をつくこと」で持っているだけだ。国民の馬鹿さと政府の嘘のために世の中の変化が遅れているだけだ。
だから、国民は人間が平等だから国民は政府に従わなくてもいいと考えて、政府の嘘に騙[だま]されないようにして、政府に従わなければいい。
[15273] どうして上の者がいなくなったか? h24.7.31
戦後みんなが科学的に物事を考えるようになって、『人間がみな平等である』という科学的知識がみんなに普及したからである。
みんなが『人間はみな平等である』と考えるようになったから、上の者がいなくなったのである。政府が上の者ではなくなったのである。
『人間がみな平等である』のは実在の世界の法則である。だから、みんなが『人間がみな平等である』という法則を守らなければならない。物体がニュートンの運動の法則に従っているように、人間は『平等原理』に従わねばならない。
『人間がみな平等である』とすれば、国民が政府に従わねばならないのはおかしい。国民が政府の命令で政府に税金を払ったり、戦争や国家宗教をやったりするのは変である。おまけに政府が国民を国家宗教で虐[いじ]めたり殺したりするのは明らかに異常である。
国民が政府に従わねばならないのがおかしいのは、国民が政府に従わねばならないことが政府の嘘[うそ]だからである。政府は憲法や社会科の教科書やテレビや新聞のニュースなどで国民に嘘をついて国民を政府に従わねばならないように思わせているのである。
戦後『人間がみな平等になった』ために国民が政府に従わなくてもよくなったから、政府は国民を政府に従わせるために「国民が政府に従わねばならない」と嘘をつくようになったのである。
今の政府は国民に嘘をついて国民を政府に従わせているだけである。しかし、本当は国民は政府に従わなくていいのである。だから、国民は政府の嘘を無視して政府に従わなければいい。
最近の人間は真理をなんとも思っていない。真理をどうでもいいと思っている。これまでに人類は数多くのまちがった考えと戦ってきて、ようやく『人間がみな平等である』という真理を得ることができたのである。最近の人間は真理のありがたみを知ってもっと真理を大事にしないといけない。
[15274] 人間はみな平等である。 h24.7.31
今は科学の時代である。今では『人間はみな平等である』ことが正しいことになっている。今ではすでに『人間はみな平等である』ことに適[かな]った社会になっている。
政府は国民に嘘[うそ]をついて国民が政府に従わねばならないように思わせて国民を政府に従わせている。政府は自分が国民に嘘をついてもいいと考えているから、国民に嘘をつくのである。
政府は嘘を承知[しょうち]で国民を政府に従わせている。
だから、国民は政府に従わなくていい。人間がみな平等な社会では国民が政府に従わなくてもいいから、国民は政府に従わなければいい。国民には政府の嘘に騙[だま]されなければならない義務はないから、国民は政府に従わなければいい。
国民が政府に従わなくても、政府は国民にまったく何もしない。政府は自分の嘘に騙[だま]されない国民もいるものだと思うだけである。
今の政府は国民に嘘をついて騙して国民をからかって遊んでいるだけである。政府は自分の嘘に騙される国民が馬鹿だと思って、ふざけて馬鹿な国民を国家宗教で虐[いじ]めたり殺したりしているのである。だから、国民は政府を相手にせず政府に従わなければいいのである。
嘘の弱いところは、嘘は一度ばれたら終りということである。上の者はばれても上の者だが、嘘はばれたらもはや嘘ではない。今の政府は嘘つきである。だから、政府は終りである。
[15275] 今では国民が政府に従わねばならないことは嘘[うそ]である。 h24.7.31
昔は政府が上の者だった。
今は人間はみな平等である。
だから、昔は国民が政府に従わねばならないことは本当だった。
今は国民が政府に従わねばならないことは嘘である。
政府は国民に嘘をついて国民を騙[だま]して国民を政府に従わねばならないように思わせて、国民を政府に従わせているのである。
国民が政府に従わねばならないことは嘘だから、本当は国民が政府に従わなくてもいいのである。国民が政府に従わなくても、政府は国民に何もしないのである。たとえ、刑法に罰則が書かれていても政府は何もしないのである。馬鹿は眼先に弱いから、政府は嘘の法律を定めているのである。
今では人間はみな平等である。だから、国民は政府の嘘に騙されずに政府と平等にすればいいのである。
日本国憲法には政府が正直であるとは書かれていない。だから、政府は嘘つきなのである。憲法は政府の嘘なのである。
[15276] 政府は嘘[うそ]つきである。 h24.7.31
戦後は人間はみな平等になった。上の者がいなくなった。国民が政府に従わなくてもよくなった。
それなのに、政府は国民に嘘をついて国民が政府に従わねばならないと言った。政府は民主主義で屁理屈[へりくつ]をこねてごまかして国民に政府に従わねばならないように思わせた。
国民は政府の嘘に騙[だま]されて政府に従っている。国民はあまりにも長い間政府に従い続けていたのでいつの間にかわけがわからずに政府に従うようになっていたので、あっさりと政府の嘘に騙されてしまった。
これが今の世の中である。
政府は嘘つきである。
国民は政府の嘘に騙されないようにして政府に従わなければいい。
いつまでも国民が政府の嘘に騙されていたら、国民は政府に馬鹿だと思われて政府に戦争で殺されるだろう。政府は国民が馬鹿すぎると思って国民が人間以下だと思って国民が生きる価値がないと思って、ふざけてイタズラで国民を殺すだろう。
今では国民は政府に従わなくてもいい。今では国民が政府に従うか従わないかは国民一人一人の自由である。政府が多数決の原理を使って国民みんなが政府に従わねばならないことに広げることはできない。だから、国民は自分が政府に従いたくなければ政府に従わなければいい。
政府が国民の役に立つことをしようがしまいが、とにかく国民は政府に従わなくてもいい。政府が国民の役に立つことをすることは、国民が政府に従わねばならない理由にはならない。政府が国民の役に立つことをしても、国民が政府に従わねばならないことにはならない。だから、国民は政府に従わなければいい。
政府は『平等原理』に基づいて国民のために具体的に事業をやって客からお金をもらって稼[かせ]がねばならない。
要するに、今では国の中に“国民に嘘をついて国民を騙して国民からお金を取ってお金を儲[もう]ける会社”があるだけのことである。国民は嘘つき会社に騙されないようにして、嘘つき会社に従ってはいけない。
国に嘘つき会社があると、国中が嘘だらけになる。国民みんなが嘘つきになる。国民みんなが正しいことがわからなくなる。だから、嘘つき会社は早くなくなったほうがいい。
昔の政府は上の者だったから国民は政府が怖かったが、今の政府はただの嘘つきだから国民は政府が怖くない。だから、国民は政府に従わなければいい。
[15277] 戦後は政府と国民は平等である。 h24.7.31
戦後に人間はみな平等になった。上の者がいなくなった。
戦後すぐに政府と国民は平等になった。国民が政府に従わなくてもよくなった。
そこで、政府は憲法などで国民に嘘[うそ]をついて国民を騙[だま]して国民を政府に従わねばならないように思わせて、国民を政府に従わせた。
政府は国民があまりにもよく政府に従うので、国民を馬鹿すぎると思って、国家宗教で国民を虐[いじ]めたり殺したりして遊ぶようになった。
今でも国民は政府に従っているが、本当は終戦直後から国民は政府に従わなくていいのである。国民が政府に従わなくても、政府は国民に何もしないのである。
国民は今すぐ政府に従うのをやめればいい。
[15278] 人間を従わせる方法 h24.8.1
今では人間はみな平等である。上の者はいない。
人間がみな平等な世界で人間を従わせるためには嘘[うそ]を使うしかない。人間が平等である世界でも、嘘で騙[だま]すぐらいのことはやってもいいのである。嘘のある世界では、騙されるほうが悪いから、嘘をついてもいいのである。
だから、政府は憲法などで国民に嘘をついて国民を政府に従わねばならないように思わせて、国民を政府に従わせているのである。
国民は見事に政府の嘘に騙されて、政府にまじめに従っているのである。国民は自分が政府に従わなければ政府に処刑されると思って、必死になって政府に従っているのである。
しかし、嘘はしょせん嘘である。嘘には強制力はない。
だから、国民は政府に従わなくてもいいのである。国民が政府に従わなくても政府は国民に何もしない。政府は国民に対して何もできない。
国民は最初から政府の嘘に騙されず、政府に従わなければよかったのである。そうすれば、国民は今よりももっと幸福に暮らすことができたのである。
[15279] 国民は政府の嘘[うそ]に騙[だま]されるのをやめればいい。 h24.8.1
今は人間がみな平等な世界である。上の者がいない世界である。
今ではすでに国民は政府に従わなくていいのである。
そこで、政府は国民に嘘をついて国民を政府に従わねばならないように思わせて、国民を政府に従わせている。
国民は馬鹿だから政府の嘘に騙されて政府に従っている。本当は政府に従う必要がないのに、わざわざ政府に従っている。
今では国民が政府の嘘に騙されているから、国民が政府に従っているのである。
国民は政府の嘘に騙されるのをやめて、政府に従わなければいい。
国民は政府と戦うよりも、まず自分自身の馬鹿さと戦ったほうがいい。
[15280] 今の政府は嘘[うそ]によって国民を支配している。 h24.8.1
今は科学の時代である。科学によれば人間はみな平等である。だから、国民は政府に従わなくていい。
それなのに、政府の憲法では国民が政府に従わねばならないことになっている。
だから、政府の憲法はまちがいである。政府の憲法は嘘である。
政府は憲法で国民に嘘をついて国民を政府に従わねばならないように思わせて、国民を政府に従わせているのである。
国民は政府の嘘に騙[だま]されているから、政府に従っているのである。
たったそれだけのことである。
政府の憲法よりも科学のほうが正しい。
政府は嘘つきである。
だから、国民は政府の嘘に騙されないようにしないといけない。国民は政府に従わないようにしないといけない。
[15281] 人間がみな平等な世界においても、政府は国民を支配できる。 h24.8.1
今は科学の時代である。科学によれば、人間はみな平等である。上の者がいないことになっている。
だから、今では政府も国民も両方とも人間はみな平等だと思っている。上の者がいないと思っている。
そこで、政府はいろんな情報操作や心理操作を用いて国民に「国民が政府に従わねばならない」というまちがいを植えつけて、国民を政府に従わせている。
人間がみな平等な世界においても、嘘[うそ]やまちがいはあるから、政府はうまくやれば国民を支配できるのである。
国民は政府によってまちがいを信じ込まされて政府に従わされている。
国民は政府に騙[だま]されてはいけない。
科学によれば国民は政府に従わなくていいから、国民は政府が何を言おうがとにかく政府に従わなければいいのである。
[15282] 神がいない世界においても、政府は国家宗教がやれる。 h24.8.1
今は科学の時代である。科学によれば、神はいない。
だから、今では政府も国民も両方とも神がいないと思っている。
そこで、政府は嘘[うそ]で国民の一人を神ということにして神を国民に公表しないで、政府が密[ひそ]かに神の情報を入れたことを国民にやらせたり、政府自身が神の情報を入れた事件を起こして国民を虐[いじ]めたり国民を殺したりしている。
神がいない世界においても、政府が“嘘の神”を決めて嘘の神を国民に公表しないまま嘘の神の情報だけを使うことによって、政府は国家宗教がやれるのである。つまり、政府は国民に神の存在を隠[かく]すことによって、国民に政府が国家宗教をやっていることを気づかれないまま国家宗教ができるのである。そのようにして、政府は神がいない世界においても国家宗教がやれるのである。
神がいる世界においては、政府は“神っぽい者”(“神のイメージ”に合っている者)を国民に公表して国家宗教がやれた。
神がいない世界においては、政府は“嘘の神”(政府が神にでっち上げた者)を国民に公表しないようにして国家宗教がやれるのだ。
そもそも国民が政府に従うから、政府が“嘘の神”の情報を使って国家宗教をやるのである。たとえ国民が神に従わなくなっても、政府は国民が政府に従うことを利用して、政府が神の情報を使った命令を国民に出すことによって、国民を神に従わせて国民に国家宗教をやらせることができるのである。政府は自分が犯人だと国民に気づかれないようにして、神の情報を使った事件を起こして国民を虐めたり殺したりすることによって政府自身が国家宗教をやることができるのである。
国民が政府に従うから、政府が国家宗教をやるのである。政府は国民が政府に従うことに便乗[びんじょう]して国家宗教をやっているのである。政府は国民から税金を取るついでに国家宗教をやっているのである。だから、国民が政府に従わないようにして、政府に国家宗教をやらさなければいい。
結局、今の政府は国民に嘘をついて国家宗教をやっているのである。今の政府は国民に嘘をついて国民を政府に従わせたり、国民を神に従わせて国家宗教をやったりしているのである。一方、科学によれば、国民は政府に従わなくていいし、国民は神に従わなくてもいい。だから、国民は政府に従わなくていいし、国家宗教もやらなくていいのである。
[15283] 今の暴力団はどのようにして国民を支配しているか? h24.8.1
今の政府は国民に嘘[うそ]をついて国民が政府に従わないと政府が憲法で国民を罰するように思わせることによって、国民を政府に従わせている。しかし、本当は今では人間はみな平等だから、政府と国民は平等だから、国民が政府に従わなくても、政府は国民に何もしないのである。
それと同じように、暴力団は国民に嘘をついて国民が暴力団に従わないと暴力団が暴力で国民を罰するように思わせることによって、国民を暴力団に従わせている。しかし、本当は今では人間はみな平等だから、暴力団と国民も平等である。暴力団は国民に暴力をふらない。だから、国民は暴力団に従わなくてもかまわない。国民が暴力団に従わなくても、暴力団は国民に何もしない。
昔は政府も暴力団も上の者だったから、政府や暴力団は国民に対して何でもできた。国民は政府や暴力団に従わないと殺されたから、政府や暴力団に従わなければならなかった。政府や暴力団は国民からあり金全部奪って儲[もう]かった。
しかし、今では政府も暴力団も国民と平等だから、政府や暴力団は国民に対して何もできない。国民は政府や暴力団に従わなくても何もされないから、政府や暴力団に従わなくてもかまわない。政府や暴力団は国民からお金を取れなくなって滅んでいる。
そのために、今の政府や暴力団は国民に嘘をついて国民が政府や暴力団に従わねばならないように思わせて国民を従わせているのである。だから、国民は政府や暴力団の嘘に騙[だま]されないようにして、政府や暴力団に従わなければいいのである。
都会には刑事ドラマにかぶれた馬鹿が多いから、都会では暴力団が国民を騙しやすい。だから、暴力団は都会にたくさんあるのである。反対に、田舎[いなか]ではあまり刑事ドラマをやっていないので、田舎では暴力団が国民を騙しにくい。だから、田舎には暴力団がいないのである。
[15284] 今の宗教団体はどのようにして国民を支配しているか? h24.8.1
今の政府は国民に嘘[うそ]をついて国民が政府に従わないと政府が憲法で国民を罰するように思わせることによって、国民を政府に従わせている。
それと同じように、宗教団体は国民に嘘をついて国民が宗教団体に従わないと宗教団体が“教祖[きょうそ]の命令で何でもするキチガイの信者”を使って国民を暴力で罰するように思わせることによって、国民を宗教団体に従わせている。しかし、本当は今では人間はみな平等だから、宗教団体と国民も平等であり、国民が宗教団体に従わなくても宗教団体は国民に何もしないのである。
昔は宗教団体の教祖が神だと思われていたから、神は上の者だったから、宗教団体は国民に対して何でもできた。国民は宗教団体に従わないと殺されたから、宗教団体に従わねばならなかった。宗教団体は国民からあり金全部奪って儲[もう]かった。
しかし、今では神がいないと考えられているから、宗教団体の教祖はただの人間だから、宗教団体と国民は平等だから、宗教団体は国民に対して何もできない。国民は宗教団体に従わなくても何もされないから、宗教団体に従わなくてもかまわない。宗教団体は国民からお金を取れなくなって滅んでいる。
そのために、今の宗教団体は国民に嘘をついて国民が宗教団体に従わないと宗教団体が国民に“何かする”ように思わせて国民を従わせている。だから、国民は宗教団体の嘘に騙[だま]されないようにして、宗教団体に従わなければいいのである。
結局、今の政府も暴力団も宗教団体も嘘で国民を騙しているだけである。本当は、国民が政府や暴力団や宗教団体に従わなくても、政府も暴力団も宗教団体も国民に対して何もしないのである。だから、国民は政府や暴力団や宗教団体の嘘に騙されないようにして、政府や暴力団や宗教団体に従わなければいいのである。
[15285] 昔の上の者は今ではただの嘘つきである。 h24.8.1
国民は上の者には従わねばならないが、平等な者には従わなくてかまわない。
昔は政府や暴力団や宗教団体は上の者だったから、国民は政府や暴力団や宗教団体に従わねばならなかった。政府や暴力団や宗教団体は国民に何でも命令できた。
今では政府や暴力団や宗教団体は国民と平等だから、国民は政府や暴力団や宗教団体に従わなくてもかまわない。政府や暴力団や宗教団体は国民に何も命令できない。
そこで、政府や暴力団や宗教団体はしかたがなく国民に嘘[うそ]をついて国民を騙[だま]して従わせている。しかし、国民は年々知恵をつけて政府や暴力団や宗教団体の嘘に騙されなくなって政府や暴力団や宗教団体に従わなくなっている。国民は「政府の憲法」や「暴力団の暴力」や「宗教団体のキチガイ信者」がハッタリであることを見破って政府や暴力団や宗教団体に従わなくなっている。
政府や暴力団や宗教団体が滅ぶのももうすぐだろう。
[15286] 今では人間はみな平等である。 h24.8.2
今の政府は政府に従わない国民を憲法で罰することができるふりをしているだけである。本当は罰せないのである。
今の暴力団は暴力団に従わない国民を暴力で罰することができるふりをしているだけである。本当は罰せないのである。
今の宗教団体は宗教団体に従わない国民をキチガイ信者で罰することができるふりをしているだけである。本当は罰せないのである。
今の政府は国民に嘘[うそ]をついて国民を従わせているだけである。暴力団も宗教団体もそうである。
今では本当は政府と国民は平等だから、政府は国民を従わせられないのである。今では本当は暴力団や宗教団体と国民は平等だから、暴力団や宗教団体は国民を従わせられないのである。
国民は政府の嘘に騙[だま]されずに、科学によって政府と国民は平等だと考えて政府に従わなければいい。国民は暴力団や宗教団体の嘘に騙されずに、科学によって暴力団や宗教団体と国民は平等だと考えて暴力団や宗教団体に従わなければいい。
今では人間はみな平等である。ただ、政府や暴力団や宗教団体という嘘つきがいるだけである。たとえ人間がみな平等になっても、嘘つきはなくならないのである。上の者はいなくなっても、嘘つきはいるのである。
今の政府は国民に嘘をついて自分が偉いふりをしているだけである。だから、国民は政府を相手にしなければいい。暴力団や宗教団体も嘘をついて偉いふりをしているだけだから、相手にしなければいい。
[15287] 偉さとは何か? h24.8.2
今では人間はみな平等である。上の者はいない。
だから、人間が特定の人間に従わねばならないことはない。つまり、偉い者はいない。
今では他人に嘘[うそ]をついて他人に自分に従わねばならないと思わせて他人を自分に従わせている者がいるだけである。
つまり、偉い人はみんな嘘つきである。偉い人の正体は嘘つきである。この世には嘘つきがいるだけである。嘘のうまい者が偉い者である。正義の心のない者が偉い者である。心の汚い者が偉い者である。意地汚いクズが偉い者である。
世の中の上のほうにいるのは嘘つきばかりである。だから、世の中が汚くなるのである。世の中が不愉快[ふゆかい]になるのである。みんなは“偉い人”に騙[だま]されず、“偉い人”に従わないようにしなければならない。『平等原理』を貫[つらぬ]かねばならない。
例えば、社長が社員よりも給料がいいのは、社長が社員に嘘をついて社員が社長に従わねばならないように思わせているからである。社長は嘘をつくこと以外に何の才能もないボンクラである。今では社長と社員は平等である。だから、社長と社員の給料を同じにしなければならない。いっそのこと、社長のいない会社にすればいい。
[15288] 国民は政府の嘘[うそ]に騙[だま]されている。 h24.8.3
昔は上の者がいた。政府が上の者だった。
だから、国民は政府に従わなければならなかった。
今では人間がみな平等である。上の者がいない。
だから、国民は政府に従わなくていい。
政府はしかたがなく国民に嘘をついて国民を従わせている。
本当は国民は政府に従わなくていい。
今の国民は政府のことをよく理解して、政府に従うのをやめねばならない。いつまでも政府の嘘に騙されていてはいけない。
[15289] 『裸の王様』は嘘である。 h24.8.3
戦前まではみんなが政府を上の者だと思って政府に従っていた。
政府に従う理由がわからずに政府に従う者はいなかった。
昔の国民は政府を上の者だと思っていたから政府に従っていたのである。
わけもわからずに政府に従っている者なんか一人もいなかったのである。
だから、『裸の王様』は嘘である。“わけがわからずに国民が政府に従っていた”のは余計な考えである。政府は国民をわけがわからずに政府に従わせるために『裸の王様』のおとぎ話を作ったのである。
戦後はみんなが政府を上の者だと思わなくなった。政府を上の者だと思って政府に従う者がいなくなった。
そこで、政府はしかたがなく憲法で嘘をついて国民を従わせている。政府は政府に従わない国民を憲法で罰[ばっ]せることにして国民を従わせている。しかし、本当は政府と国民は平等だから、政府は政府に従わない国民を罰せられないのである。
今の国民は政府の嘘に騙[だま]されて政府に従っているのである。
今の政府は嘘つきである。今の政府は本当は国民を従わせられないのに、従わせられるふりをしているだけである。
だから、国民は政府に従わなければいい。
[15290] どうして日本人は酒を飲むのか? h24.8.3
神武天皇が東征のときに酒を飲んだからである。
そのため、日本政府は神武天皇を神とする国家宗教で国民に強制的に酒を飲ませたのである。
しかし、今では上の者も神もいないことになっている。
だから、国民は政府の命令を聞かなくてもかまわない。
だから、国民は酒を飲まなくてもいい。
今は科学の時代だから、人間は自分で考えなければならない。今の人には自分で考える能力が要求されている。
だから、今の人は酒を飲まずに自分で考えねばならない。今の人は自分で考えて自分の頭を使って生きていかねばならない。
酒を飲むと真理が逃げる。だから酒を飲んではいけない。
[15291] 国民は政府に従わなければいい。☆ h24.8.3
今では人間はみな平等である。上の者はいない。
今では政府と国民は平等だから、国民は政府に従わなくてもかまわない。
そこで、政府は国民に嘘[うそ]をついて国民を政府に従わねばならないように思わせて、国民を政府に従わせている。
しかし、本当は国民は政府に従わなくてもかまわない。国民が政府に従わなくても、国民は政府に罰せられない。
だから、国民は政府に従わなければいいのである。
[15292] 政府の憲法は嘘である。 h24.8.3
今では科学によって人間はみな平等であることになっている。上の者はいないことになっている。
それなのに、政府の憲法では、政府が上の者になっている。
だから、政府の憲法はまちがいである。政府の憲法は嘘[うそ]である。国民は憲法を真[ま]に受けて憲法に従うから、政府は国民を騙[だま]して政府に従わせるために“嘘の憲法”を定めているのである。
国民は政府に罰せられないために、必死で“嘘の憲法”を守っているのである。
しかし、政府の憲法は嘘だから、本当は国民は政府の憲法を守らなくてもいいのである。国民は政府の憲法を守らなくても政府に罰せられないのである。国民は自分が政府に罰せられるのを認めないかぎり、政府に罰せられないのである。
国民は政府の憲法を守らなくてもかまわない。つまり、国民は政府に税金を払ったり、政府の(国家宗教の)命令を聞いたりしなくていい。
要するに、今の政府が憲法で嘘をついているというだけのことである。国民は政府の嘘に引っ掛からないように注意しなければならない。
[15293] 戦後の政府は上の者ではない。 h24.8.3
戦前は文学の時代だったので上の者がいた。政府が上の者だった。政府が国民を支配していた。
戦後は科学の時代になって人間はみな平等になった。上の者がいなくなった。
戦後の政府はただの人間になった。
そこで、戦後の政府は「政府が上の者である嘘[うそ]の憲法」を定めて国民を支配することにした。政府は自分が嘘ぐらいついてもいいと考えて、「嘘の憲法」を定めているのである。
国民は政府の憲法を本当だと思って真剣に守っている。
しかし、本当は政府の憲法は嘘なのである。今では人間はみな平等なのに、政府の憲法では政府が上の者だから政府の憲法は嘘なのである。
だから、国民は政府の憲法を守らなくてもかまわない。国民は政府に従わなくてもかまわない。国民は政府に税金を払ったり、政府の命令を聞いたりしなくていい。
昔の政府は『上の者』で持っていたが、今の政府は「嘘の憲法」で持っているだけである。
政府の憲法は嘘の憲法だから守る価値がない。国民は政府の憲法を無視して、人間はみな平等だと考えて暮らせばいいのである。
[15294] どうして今の国民は政府に従っているか? h24.8.4
昔の国民は上の者に従わねばならないと思っていたから、上の者である政府に従っていた。
今の国民は憲法に従わねばならないと思っているから、政府は「国民が政府に従わねばならない嘘[うそ]の憲法」を定めて、国民を政府に従わせている。
政府は国民が憲法に従う習性を利用して、まちがった憲法を定めて、国民を政府に従わせているのである。
しかし、本当は今では人間はみな平等であり、政府と国民は平等だから、国民は政府に従わなくていいのである。
政府の憲法はまちがっているから、国民は政府の憲法を守らなくていいのである。
国民は正しい憲法には従わなければならないが、政府のまちがった憲法には従わなくてもかまわない。
国民は政府の憲法を守らずに、政府に従わなければいいのである。政府に税金を払ったり、政府の命令を聞いたりしなければいいのである。
昔の政府は「国民が上の者に従う習性」を利用して、自分が“上の者らしく”して、国民を政府に従わせていた。
今の政府は「国民が憲法に従う習性」を利用して、“嘘の憲法”を定めて、国民を政府に従わせている。
国民は自分が政府に利用されないように注意しなければならない。
昔は政府が“上の者らしく”すれば、たとえ国民が政府を上の者らしいと思わなくても、政府自身が自分を“上の者らしい”と思っていさえすれば、政府は上の者として国民に強制的に命令できた。昔の国民は政府に逆らうことができなかった。
今は政府が“嘘の憲法”を作っても、国民が政府の憲法が嘘であることを知ってしまったら、政府は嘘を本当にすることはできないから、もはや国民は政府の憲法を守らなくてもかまわない。国民は政府に従わなくてもかまわない。今の国民は政府に逆らうことができる。今の国民は政府から自由なのだ。
昔の政府は自分が“上の者らしく”することによって国民を強く支配していた。“上の者らしい”かどうかは個人の主観によるので、昔の政府はちょっとでも自分が“上の者らしく”すれば自分が上の者になれると思って、国民が政府を上の者と思おうが思うまいがとにかく国民を従わせていた。昔の政府は国民が政府に逆らうことを許さなかったので、国民は必ず政府に従わねばならなかった。
今の政府は“嘘の憲法”で国民を弱く支配しているにすぎない。政府の憲法が嘘であることは客観的事実なので、政府はもはやどうしようもない。政府は自分の憲法が嘘であることを認めるしかない。だから、政府の憲法が嘘だとわかる国民は政府に従わなくてもいいのである。政府の憲法が嘘だとわからない馬鹿な国民が政府に従えばいいだけである。今の政府は国民が政府に逆らうことを許しているから、国民は政府に逆らってもいいのである。
[15295] 今の政府は自分がまちがっているのを知っている。 h24.8.4
今では人間がみな平等であることが正しいとされている。上の者がいないことが正しいとされている。
政府は嘘[うそ]を承知で「政府が上の者である憲法」を定めている。
国民は政府の憲法を守ることによって、政府に従わされている。
国民が政府の憲法を守らなくても、政府の憲法は嘘だから、政府は国民を罰せられない。国民が政府の憲法が嘘だと言えば、政府は国民を許すしかない。
政府はもともと嘘を承知で嘘の憲法を作ったのだから、国民が政府の嘘の憲法を守らなくていいのは当然である。
政府は自分がまちがっていることを知っていてまちがったことをやっているのだから、政府は正しい者を罰することができないのである。
国民は『人間がみな平等である本当の憲法』を守ればいいだけである。
政府は国民を騙[だま]せれば国民を従わせることができるが、騙せなければ従わせられない。
政府の憲法が嘘であることは少し考えれば誰でもわかることである。今では人間はみな平等なのに、政府の憲法では政府が国民から税金を取ったり国民に国家宗教の命令を出すことができるので政府が上の者だから政府の憲法は嘘なのである。
だから、国民は政府に従わなくてもいいのである。
[15296] 考える者は救われる。 h24.8.4
考える者は政府の憲法が嘘[うそ]であることを見破って、政府に従わなくてもよくなる。政府の命令で政府に税金を払ったり、政府の命令で戦争や国家宗教をやらなくてもよくなる。政府に国家宗教で殺されなくてもすむ。
反対に、考えない者は政府の憲法が嘘であることがわからず、政府に従わなければならない。政府の命令で政府に税金を払ったり、政府の命令で戦争や国家宗教をやらなければならない。政府に国家宗教で殺されねばならない。
国民が自分で考えれば、政府に従わなくてもよくなる。自分のお金や命が助かる。
今の国民のほとんどは政府に従っている。考える国民がほとんどいない証拠だ。国民は酒を飲んだりテレビを見てばかりいないで、少しは自分で考えねばならない。考えて暮らさねばならない。
[15297] 今の国民は政府の嘘[うそ]の憲法を必死になって守っている。☆ h24.8.4
戦前は科学の時代ではなかったので上の者がいた。政府が上の者だった。政府は国民を従わせていた。
戦後は科学の時代になって、人間はみな平等になった。上の者がいなくなった。政府と国民が平等になって、政府は国民を従わせられなくなった。
そこで、政府は「国民が政府に従わねばならない嘘[うそ]の憲法」を作って、国民を政府に従わせることにした。
国民は政府に罰せられないために、必死で政府の憲法を守っている。
しかし、本当は政府の憲法は嘘だから、国民は政府の憲法を守らなくてもいいのである。国民が政府の憲法を守らなくても、政府は国民を罰せられないのである。国民が政府に罰せられることを認めないかぎり、政府は国民を罰することができないのである。
今はすでに『人間がみな平等な社会』になっているのである。だから、国民は政府と平等にすればいいのである。国民は政府に従わなくていいのである。今の国民は政府に税金を払ったり、政府の命令を聞いたりしなくていいのである。
国民にとってはどうすれば自分が得をするか?よりも、何が正しいか?国民は政府に対してどこまでやれるか?のほうが大事である。
[15298] 原理がひっくり返ることはない。 h24.8.5
今の政府は“嘘[うそ]の憲法”を作って国民を騙[だま]して政府に従わせている。
今の政府は政府の嘘に騙される国民で持っている。
国民は学校で人間はみな平等だと教わった。
ところが、政府の憲法では政府が上の者である。政府の憲法では、政府が国民から税金を取れるし(第30条)、国民に国家宗教の命令ができる(第20条)から政府が上の者なのである。
だから、政府の憲法はまちがいである。政府は民主主義で憲法を作ったと言っているが、民主主義ではまちがいを決めることはないから、政府の憲法を民主主義で作ったというのは政府のでっち上げである。本当は、政府が独断でわざとにまちがった憲法を作ったのである。つまり、政府が嘘の憲法を作ったのである。
国民は政府の嘘に騙されず、政府に従わなければいいのである。
今では『人間がみな平等である』ことが人間社会の原理だから、政府がなんと言おうが、国民は政府と平等にすればいいのである。宇宙は無矛盾に出来ているから、いくら理屈をこねても原理がひっくり返ることはない。だから、国民は政府の屁理屈に騙されずに『人間がみな平等である』ことを守ればいいのである。
[15299] 実力制の社会 h24.8.5
今では人間はみな平等である。上の者がいないことになっている。
だから、いくら人間が努力しても、いくら人間がインチキをしても、絶対に上の者にはなれない。一方的に他人に命令して他人からお金を取ったりする者にはなれない。他人に戦争や国家宗教をやらせたりする者にはなれない。
ただ、人間の優劣はある。“実際に才能がある者”がいい待遇になり、実際に才能がない者が悪い待遇になる。才能がある者がいい給料になり、才能がない者が悪い給料になる。
“実際の具体的な業績”で人間の優劣を決めれば、誰も文句を言わないだろう。
[15300] 今の政府は嘘[うそ]で儲[もう]ける会社である。 h24.8.5
今では人間はみな平等である。上の者はいない。
今の政府も本当は人間はみな平等であり、ただ自分が嘘をついて国民を騙[だま]して政府に従わせているにすぎないことを認めている。だから、国民が政府の嘘に騙されずに政府に従わなくても、政府は国民を罰したりはしない。だから、国民は政府に従わなくてもいいのである。政府は自分の嘘に騙された国民からお金を取るだけであり、自分の嘘に騙されない国民からお金を取ったりはしない。
今の政府は“嘘をつく実力”で国民を騙して国民からお金を取って儲[もう]ける会社である。今の政府はしがない詐欺[さぎ]会社なのである。
国民は自分が政府に騙されなければいいだけである。国民が政府の嘘に負ければ政府に従わねばならないが、国民が政府の嘘に勝てば政府に従わなくてもかまわない。
こう考えれば、政府もけっこうフェアである。だから、誰も政府にわざわざ文句を言わないのである。