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[6101] ドラマとマンガ h20.11.28
ドラマは役者が嘘でぎこちなく演技しているだけだ。
マンガはキャラクターが正直に演技をしているからサマになる。

[6102] 人間の条件 h20.11.28
人間ならば正しい理由に基づいて行動しなければならない。
神制は正しい理由も何にもなく感情だけで行動する人間を生み出すからいけない。

[6103] 日本政府とは何か? h20.12.2
日本政府は、神には人間が従ってもいいことを利用して、神武天皇を神であることにして、神である神武天皇(またはその子孫)が他人からお金を取ったことがあるのを真似て、自分たちも国民からお金を取っている。[あるいは、自分たちが国民から取ったお金の一部を天皇に回して、天皇が国民からお金を取ったことにして、自分たちを正当化している。税金制度は、私が生まれる前からあったので、天皇を神とする神制によるのである。]
その上、そのお金で神に従った仕事をしている。例えば、日本中の出版物や製品が天皇家や私などの神に従うように出版社や企業に指示して作らせている。そんな馬鹿馬鹿しい余計なことのために、毎日多くの無駄金が使われている。
国民が日本政府に税金を支払わなければ、その分国民がお小遣い[おこづかい]が増えるから、おいしい食事ができたり贅沢な物が買えたりして幸福になる。物が売れるから、世の中の景気がよくなる。[国民の支出は衣食住の必要不可欠分と+αから成っているので、+αがちょっと増えるだけで景気が大きく変わるのである。]
そもそも、神には人間が従ってもいい制度なんてないし、神武天皇(やその子孫)や私などは神ではない。
日本政府のやっていることは、健全な社会活動にとっては要らないむしろ邪魔になることである。
日本政府だけが神がどうのこうのと屁理屈をこねて自分勝手なことをやっていて社会の迷惑である。
日本政府はでっち上げた神にごねて国民から金を脅し取っているくだらない暴力団だ。[暴力団がでっち上げた誓約書の紙を盾にして土地や財産を手に入れるのと同じだ。]

[6104] なぜ今の日本人は格好ばかりにこだわるのか? h20.12.2
日本政府が自分たちのやっていることの非が国民にばれないようにするために、上辺[うわべ]の雰囲気でごまかすために、テレビ番組やCMなどの情報操作によって国民に自分の格好ばかり気にして頭が働かないようにさせているのである。つまり、国民を洗脳して、格好さえよければまちがっていても何でもいいと思わせているのだ。[見かけにこだわると、人間のいいところが死んでしまう。国際的には日本人が格好つけても無駄だから、むしろその無駄さを活かすべきではないだろうか。]

[6105] 洗礼はなぜあるのか? h20.12.2
政府が赤ちゃんのキリストの超能力をキリストの身体を水に浸けて脳を酸欠状態にして消したと国民に思わせるためである。
じつは、キリストの超能力は最初からない。だから、キリストの超能力をわざわざ消したりなんかしていない。
キリストが頭から光が出せる超能力者なら、どうして母親といっしょにいたときの数回しか超能力が出なかったかがわからない。
神武天皇についても、光の玉が出せたのは出雲地方にいたときの1回きりだから、本当に神武天皇を超能力者と思った人はいなかっただろう。日本政府が超能力者と言っているだけだ。

[6106] 地下鉄サリン事件はなぜ有罪なのか? h20.12.2
地下鉄サリン事件は、私を神とする神制でやったのだから日本国憲法にある信教の自由において無罪であり、一方刑法の障害致死罪に相当するから有罪でもある。したがって、法律的には何もいえない。
しかしながら、実際に東京市民の社会生活に大きな支障を来たしたことは事実だから、それで有罪なのである。
つまり、今の法律は法律だけで有罪か無罪かを決定できるほど完成されたものではないから、事実によって決めるしかなく、実在の社会がうまく行かないことはとにかく有罪なのである。
したがって、例えば、私に関する神制は[私が高校1年生のとき隣の席に座っていた尾立[おりゅう]君がテレビ番組のネタ入れをするために英語の授業中に教科書のパラパラめくりをしたのに腹を立てて精神分裂病に罹ったために]私の人生に大きな支障を来たしたから、私に関する神制を行った者(日本政府を含む日本神道の者)は有罪とすべきである。また、私に関する神制で不利に追い込まれた者にとっても、私に関する神制を行った者は有罪である。地下鉄サリン事件がいくらオウム真理教の教祖や信者にとっては楽しい娯楽であっても被害者にとっては不利であるから有罪となったように、私に関する神制でいくら利益を得た者がいても被害者にとって不利であればやはり有罪になるのである。

[6107] 神制がある社会とない社会 h20.12.2
神制がある社会では、神に人間が従ってもいいから、神に人間が従う限りで社会の決まりを自由に犯すことができる。[神に人間が従う限りでと言っても、“従う”の意味がはっきりしないから広義に解釈すればほとんどなんでもできる。]人類が長い年月をかけて築き上げた社会秩序が神制によって台なしにされる。神制は社会の決まりをないものにして社会を無秩序な原始時代に戻すだけである。
たとえ日本国憲法や国連憲章が許しても、神制があると実在の社会がうまく行かないから、神制は社会にあってはならない。[いくら言葉の上でよくても、物の上でよくなかったら、やっぱりいけないでしょう。]
神制がない社会のほうがいい。

[6108] 太平洋戦争はどうして起きたか?☆ h20.12.2
太平洋戦争の前は世界恐慌で日本も不景気であり日本が他国を占領すれば日本の景気が回復すると考えられたが、それだけでは戦争を起こすには不十分であった。
日本が戦争を始めるためには、さらに天皇を神とする神制による引き金を引くことが必要であった。
昭和天皇の祖先の神武天皇は軍人しかも軍隊を率いる司令官だったので[Wikipedia神武天皇1.生涯を参照。]、政治家が神武天皇に従うことによって国民に戦場に行かせる命令を出した。すなわち、それが戦争である。[太平洋戦争以前は、日本国民の全男性に対して兵役が義務付けられていたので、国民男性を全員兵隊とみなすことができた。/私が高校生のとき分裂病に罹って夜中に近所の家に乾電池を投げて攻撃していたときにイランイラク戦争や湾岸戦争が起こったのは、世界の政治家が軍の司令官であった神武天皇やモハメットに従って戦争を起こし、私に従って細かい戦争をやる場所や方法を決定したのである。/日の丸の赤は、太陽ではなくて血の色だ。神武天皇が殺した人間の血の色だ。]
したがって、戦争は天皇の命令でやったのではなく、政治家が決めてやったことだから、政治家に責任がある。
日本が戦争に負けてその責任をとらねばならなくなったとき、天皇ではなく日本の政治家が死刑にされたのはそのためである。[イランイラク戦争や湾岸戦争でも、神武天皇やモハメットや私を神とする神制を使って戦争を起こした政治家が責任をとって処刑されたはずだ。]
このように、神制は戦争の原因であり、神制は国際社会の秩序を破壊するので、神制はあってはならない。

[6109] なぜ日本は戦争に負けたのか? h20.12.2
敵国が大勢で強かったからである。
いくら日本が神制で国際法規を破れても、敵が実力で強ければ、当然日本は勝つことはできない。
同じように、日本政府は今でも日本で神制を使って国民と戦っているが、国民が大勢で強くなればそのうち日本政府が負けるだろう。
神制の正体がばれてしまった今となっては、なおさらである。

[6110] 神制は社会の決まりを破るためにある。 h20.12.3
神制は、自分が社会秩序を守らない者(無法者)であるという他人に対する宣言である。
日本だけが日本政府だけが、いつまでも社会秩序から逸脱していてもいいというのか?
自分たちだけが特権階級(つまり人間を超えた者)である意識を持ち続けてはならない。

神制に頼る組織は柄[がら]が悪いから、仲間外れにされて孤立して死んでしまうだろう。
暴力団が滅んだように、日本や日本政府も滅びるだろう。

[6111] 神は道具 h20.12.3
宗教では、自分たちが無法者であるために神制を利用している。
つまり、科学的に未解明な自然現象や癲癇による幻覚を利用してあたかも超能力者であるかのように思われる者を神にして、神に従うことなら何をやってもいいことにしている。
宗教では、神は自分たちが社会秩序を破るための道具にすぎないのだ。

[6112] 神の商品化 h20.12.4
政治家が神制を使って国法や国際法を破って国民に戦争をさせることは、法的には憲法では宗教(神制)の自由において無罪であるが刑法においては障害致死罪だから有罪でありそれらが相殺されてなんとも言えないが、実際にそんなことをされたら国社会や国際社会がうまく行かなくなるので有罪であり、たとえ政治家といえども死刑にされる。実際に、第2次世界大戦においては神制を使って国民に戦争をさせた政治家が大勢死刑にされた。
同じように、神の商品化についても、政治家が神制を使って神を商品化することは、法的には憲法で宗教(神制)の自由が保障されているから無罪であるが民法では有罪(肖像権の侵害)であってそれらが相殺されて何とも言えないが、実際にそんなことをされたら神や、政治家に売れない商品を作らされて損をした者にとっては迷惑であり社会がうまく行かなくなる(被害者にとっては不利になる)ので有罪となり、たとえ政治家といえども処罰される。[[6106] を参照。ただし『競争原理』によって勝者が敗者を不利にすることは、社会的に認められることなので、勝者は有罪にはならない。]
戦争であれ神の商品化であれ、神制は社会をうまく行かなくする悪い制度なので、廃止しなければならない。
実際に第2次世界大戦当時の政治家や地下鉄サリン事件のオウム真理教が有罪だったから、憲法で保障されている宗教(神制)の自由はすでに死んでいる法とみなすこともできる。[実際に神制を使った者が有罪になるのは、人類の過半数が神制を使ってはいけないと考えていて、神制を使ってもいいと考えているのは人類の極一部の者にすぎないからである。]

[6113] 天皇は何のためにいるか? h20.12.4
神制はすでに死んでいる法である。
だから、天皇は使い道がない。
天皇はただ居るだけである。

[6114] カンニングについて h20.12.4
天皇家は前もって試験の解答を教えてもらっている。
したがって、日本神道の信者は、天皇を神とする神制を使って、天皇がやっていることは自分がやってもいいことになるから、自分も前もって試験の解答を教えてもらっている。
それで、日本神道の信者は試験の点数がいいのである。
[私のカンニング歴は、朝倉第2小学校5~6年生のとき1度前の教壇に出した答案を、試験が終わってから正解を思いついて、休み時間に先生が見ていないとき自分の答案の答えを書き直したことと[ただし、同級生の女の子に見つかって「川野君、カンニング」とからかわれた。]、九州大学医学部に受かって六本松の教養部に通っていたとき、自分が苦手な生物学の対プリを使ったことと[それでも結果は不可で3度目の追再試でなんとか通った。]、九州大学医学部専門課程の卒業試験のとき、自分が医学が苦手だったので対プリを利用したことがあるだけである。]

[6115] どうしてこれまで天皇を置いていたか? h20.12.4
神武天皇は偉かった。実力で軍隊で出世して司令官となった。実力で司令官になった後で、光の玉を出した超能力者にまちがわれて神となった。
だから、神制で神武天皇に従っても信者は実力で出世しなければならないので得にはならない。[神武天皇が軍隊の司令官であったことを利用して、政治家が国民に戦争させるとき以外には神武天皇は使い道がない。]
しかし、2代目以降の天皇は親の七光りや天皇の肩書きだけで出世している。
そこで、日本神道の信者は、神制で2代目以降の天皇に従って、親の七光りや肩書きだけで出世しているのである。
2代目以降の天皇を自分の出世のために利用するために、日本神道(日本政府)は天皇を高い地位に置いているのである。

しかし、そんなことは昔のことで、今では神制がすでに死んでいる法だから、2代目以降の天皇も利用できず、もはや天皇は無用の長物でしかない。

[6116] 現代人気質 h20.12.4
マンガの読みすぎやテレビの見すぎで頭が考えなくなっている。
頭で考えて見える世界を持っていない。
他人をキョロキョロ見回して、みんなと同じにやるだけだ。
要するに、バカ。
若者から年寄りまで男も女もみんなそうだ。
勉強するバカと仕事するバカだ。[勉強バカは、いくら試験の点数がよくても、実生活において何の役にも立たない知識を多く持っているだけで、知っていなければならない知識が欠けている。仕事バカは、いくら仕事がきちんとできても、仕事以外のことについては何も知らない子供と同じだ。]

[6117] 神武天皇とはどんな人か?(Wikipedia『神武天皇』を参照した。) h20.12.4
神武天皇は紀元前711年2月13日?に九州日向国[ひゅうがのくに](宮崎県)に生まれて、小さい頃から「東に四方を山で囲まれた美しい土地(奈良盆地のことだろう)がある」と聞かされていた。
それで神武天皇は成人してから徳川家康のような将軍となって日本を統一する戦いの旅に出かけたのである。
途中何度か挫折があったが、母親から剣をプレゼントされたりして、がんばってなんとか念願の奈良にたどり着きめでたく日本を統一できたのである。
それまで日本は県単位にばらばらに豪族が群れを作って生活していたが、神武天皇によってはじめて大きなひとつの単位“国”にまとめ上げられたのである。
日本統一の旅の途中で、冬の寒い日に出雲地方(島根県東部)にいたとき、神武天皇の身体の近くにコロナ放電の光の玉が現れたことがあった。そのために、神武天皇は超能力者にまちがわれて神とされることになったのである。
つまり、神武天皇は日本を始めて統一した王であると同時に神でもあったのである。
[いわば、神武天皇は王になった後で神になった人だが、モハメットは逆に神になった後で王になった人である。]

[6118] 天皇家では神武天皇だけが神である。 h20.12.5
宗教における神の定義は“科学的に未解明の自然現象や癲癇による幻覚などによってあたかも超能力者であるかのように思われた人”のことであるから、天皇家の中では身体の近くでコロナ放電の光の玉が出た神武天皇ただ一人が神であって、神の子が神であるという法則はない(つまり、神の形質は遺伝されない)から、ほかの子孫の天皇は神ではない。2代目以降の天皇はたしかに神武天皇の家族であり神武天皇の子孫ではあるが、神ではなく人間なのだ。

[6119] かわいさとは何か? h20.12.5
そこら辺にいる女はかわいくも何ともない。
しかし、10万人に1人くらいは本当にかわいい女がいる。
私のこれまでの人生においても3人ぐらいはそんな女に会ったことがある。
つまり、私を含めて人間の心にはかわいさの感情があるが、そこを興奮させることのできる者は非常に限られているのだ。
女はたいてい自分のことをかわいいと思っているようだが、それはかわいさの意味を履き違えている。
それはただなんとなく子供っぽいというだけで、本当のかわいさには程遠いのだ。
しかし、それでも本当にかわいい女は実在するのであって、私の人生でばったり出会った稀有[けう]な3人が私の人生を大きく支えてくれているのかもしれない。
結局、かわいさとは、人間が人間らしく生きていることなのかもしれない。[人間は、どうしてこうも薄汚れて不幸でなければならないのか!?]
ちなみに、マンガやアニメの女で私がかわいいと思った者はこれまでにひとりもいない。

[6120] どうして神武天皇の光の玉が文学に用いられるのか? h20.12.5
戦争は神武天皇を神とする神制で神武天皇が軍隊の将軍だったから、政治家が神武天皇に従って(神武天皇を真似て)国民を外人と戦わせることによって可能となる。
それなら、どうして神の商品化が可能になるのだろうか?
例えば、どうして神武天皇の光の玉が明治から昭和の文学の多くに登場するのだろうか?
神武天皇が自分の伝記を他人に書かせたからなのだろうか?
それなら、政治家が神武天皇を真似て、神武天皇の光の玉を文学者に書かせることができる。
石川啄木が「われ泣きぬれて蟹とたわむる」と嘆いたように、
政治家の文学者に対する一種の嫌がらせなのだろうか?

[6121] どうして私の商品化ができるのか? h20.12.5
私は自分の伝記を他人に書かせたことはない。
しかし、私が朝倉第2小学校の5~6年生のとき、美術の時間に同級生の門田君(天然パーマの門田泰則?[やすのり]君でバナナ目の門田守?君ではない)と私とが互いに顔の絵を描いたことがある。つまり、私と門田君とが机をくっつけて向かい合って、私が門田君の絵を描き、門田君が私の絵を描いたことがある。広い意味では、私が自分の絵を門田君に描かせたともいえる。
この事実を政治家が利用して、政治家が私を神とする神制を使って私の絵(私っぽい絵)をマンガ家に描かせたのである。私をネタにした(私の個人情報を用いた)文学や映画や音楽や電化製品やゲームやフィギュアなどの商品はこの応用なのだろう。

[6122] 日本政府は矛盾している。 h20.12.6
日本政府は科学と宗教の二本立てだ。
科学は実在主義であり、宗教は神主義である。
つまり、日本政府は神制がない社会と神制がある社会の両方を肯定していることになる。
だから、日本政府は矛盾している。 [科学と宗教の意味を考えていくと矛盾があることがわかる。]
近代以降神制を使用することは重罪だと考えられている。
第2次世界大戦は、そのデモンストレーション(宣伝のための実演)だと考えられる。

[6123] 信者はどうしてガンを飛ばすのか? h20.12.6
ガンを飛ばすとは、痛みの感覚をテレパシーに乗せて相手に伝えて、相手に痛みの感覚を与えて不快にさせることである。
ところで、私はガンを飛ばしたことがない。私にはそんな変な才能はない。
天皇家も多分ガンを飛ばしたりはしないだろう。
だから、日本神道の信者が天皇家や私を神とする神制を使ってもガンを飛ばせるわけではない。
だから、ガンを飛ばすのは、もともと信者がそういう人間だからである。
信者はもともと不良だから、宗教のような神制を使って悪いことをする汚い会に入りたがるのだ。

[6124] 国民は何のために税金を払うか? h20.12.6
税金は、日本政府が神制をやるための資金である。
ところが、神制は健全で幸福な社会生活を乱す行為である。
だから、日本人は不健全で不幸な社会にするためにわざわざ税金を支払っていることになる。
日本人は真面目に自分の幸福を考えているのだろうか?
日本人は不幸になりたい民族なのだろうか?

[6125] 私か神制か h20.12.6
私を殺して神制を守るよりも、神制をやめて私を生かしたほうがいい。
私を殺しても、問題を解決したことにはならない。
今度新しい神が現れたら、また同じ悲劇が繰り返されるだけである。

[6126] オカマの信者 h20.12.6
オカマの神がいたとする。
神制によって、その神の信者は神のやったことは自分もやってもいいから、オカマになりたい信者はオカマになれる。
しかし、そんなオープンなことは、みんなに宗教をどうでもいい楽しいことと思わせるための偽装だ。
一般人に知られていない宗教が裏で隠れてやっていることが問題なのだ。

[6127] 超能力者である証拠 h20.12.6
神武天皇が超能力者であるというためには、神武天皇が超能力者であった証拠がなければならない。
光の玉か?
それなら、その光の玉がコロナ放電による光の玉“ではない”証拠を挙げねばならない。
それは、…ない。
なければ、常識的に考えて、コロナ放電による光の玉だと考えなければならない。[そう考えたほうがリアルでいい。]
したがって、神武天皇は超能力者ではない。
私の場合にも、私が超能力者であったことをいうためには、ガラガラが回ったのが私の母の見た幻覚“ではない”証拠を挙げねばならない。
それは、…ない。
なければ、普通に考えて、私の母の見た幻覚と考えなければならない。
したがって、私は超能力者ではない。
神武天皇も私も神(超能力者)ではない。神武天皇や私を人間と区別しなければならない理由はひとつもない。
したがって、神武天皇も私も人間であって、たとえ神制すなわち超能力者に人間が従ってもいい制度すなわち超能力者がやったことなら人間は何でもやっていい制度があったとしても[もっとも、神制は合理的に考えてみれば当然成り立たないが]、そもそも神(超能力者)がいないから無効である。

[6128] なぜ日本は第2次世界大戦をしたか? h20.12.6
日本のような小国が中国やロシアのような大国に勝てるわけがない。
ところが、日清日露戦争では日本が勝った。
そこで、日本の政治家は、中国やロシアの政府が天皇制一般に神制を支持しているためにわざとに負けてくれたと考えたのである。
それで、日本の政治家は、第2次世界大戦も天皇制(天皇家を神とする神制)で戦争に勝てると思い込んでいたのである。
つまり、外国の政府も日本の政府と同じように神制を支持しているから今度も負けたふりをしてくれると当て込んでいたのである。
あわよくば、世界中の政府が神制をやるようになって、この世を神制のある世界にしようと目論んでいたのである。
しかし、結果は、どの国の政府も神制を支持せず、日本だけが孤立して戦争に負けてしまったのである。

[6129] 天皇はどうして皇居の中ばっかりに住んでいるか? h20.12.7
日本は神制がある国だから、天皇がやったことが国民にばれてしまうと国民が勝手に神制を利用して悪いことをしてしまう。
そこで、政治家は天皇を皇居の中に住まわせて天皇が何をやっているか国民にわからないようにして、政治家だけが天皇がやったことがわかるようにして天皇に関する神制を自分たちだけで使えるようにしているのである。

[6130] なぜ天皇よりも私のほうが価値があるのか? h20.12.7
天皇は日本国憲法で人間だとされている。
しかし、私についての規定はない。
だから、政治家は私を神として利用しやすく、神としての価値は天皇よりも私のほうが高いのである。

[6131] 神は絶滅した。 h20.12.7
宗教における神の定義は“科学的に未解明の自然現象や癲癇による幻覚などによってあたかも超能力者であるかのように思われた人”のことである。
しかし、世界中に学校ができてみんなが科学知識を身に付けるようになってから、たとえ科学的に未解明の自然現象や幻覚があってもそれだけでは超能力者と思わないようになった。ユリ=ゲラーや関口少年の例でわかるように、もはや超能力者を信じる者はいなくて、みんなが超能力のトリックを見破ろうとしている。だから、“あたかも超能力者であるかのように思われた人”はすでに絶滅しているのだ。
したがって、たとえ宗教における神の定義があったとしても、それに該当する人はいないから、神制はあっても仕方がないのである。

[6132] どうしてキリスト教は人気があるか? h20.12.7
キリスト教では、キリストのやったことなら何でもやってもいいとされている。
キリストは十字架像を見てわかるように、ローマ帝国の法を犯して磔[はりつけ]にされて死刑になった犯罪者である。
だから、キリスト教に入れば、死刑に匹敵するようなあらゆる悪事がやれると考えられる。
つまり、キリスト教に入れば絶対的な自由が保障されるから、それでキリスト教は人気があるのである。
[でも、最近は世界的に神制が効かなくなってきたから、悪事をやれば一般人と同じように罰せられるだろう。]

[6133] どうして尾立君は教科書のパラパラめくりをしたか? h20.12.7
私が私立高知学芸高校1年生のとき、私と尾立[おりゅう]君は教室の前から2列目で通路を挟んで隣の席に座っていたが、尾立君が英読本の授業中に教科書のパラパラめくりをしてそれを見た私が『授業中になんてことをするんだ』と腹を立てて咳払いをしたが尾立君は横目でチラッと私のほうを見てニヤリとしただけでパラパラめくりをやめなかったので、私が尾立君のほうを睨[にら]みながら身体が震えるほど心底腹を立てて『お前なんかテレパシーで操ってやる』と思って自分の頭に力を込めたら、その日の晩家に帰ってから近所の人がテレパシーで自分の悪口を言うのが聞こえ出してそれ以来ずっと精神分裂病に罹ってしまった。
ところで、尾立君が教科書のパラパラめくりをしたのは、たぶんアニメーションのためだと考えられる。なぜなら、アニメーションはセル画のパラパラマンガだからである。英読本はreaderで、私は神で人類のleaderだから、readerとleaderを掛けて[私が中学3年生のとき英語の横本琢磨[よこもとたくま]先生にrとlの発音が区別できていなくて注意されたことがある。]、私の目に付くところでパラパラめくりをすれば、私が私のアニメを作ることに承認したことにでもなると日本神道が考えたのだろう。[私が中学3年生のとき、英語の横本先生が授業中にReader's Digestという雑誌の定期購読を「ちょっと君らには難しいけど英語の得意な人なら読んできっとためになる」と言って生徒に勧めたことがある。つまり、日本や世界で作られているアニメーションは私が経験したことの要約と言うわけだ。]
尾立君については、私と尾立君とは中学3年生のとき同じ生徒会に入っていてときどき口を交わすことがありさほど仲が悪くなかったが、みその学舎や森塾に私といっしょに通っていた前田誠一君と尾立君とが中学3年のとき学校のトイレの中で喧嘩した噂[うわさが]が学校中に広まっていて、尾立君は中学時代から不良で通っていた。たしかに尾立君は見た目がちょっと不良ぽかったが、私は尾立君がそんなに嫌いでもなかった。いまでも、特に嫌いではないが、宗教家の命令で私の迷惑などを考えず教科書のパラパラめくりをしたのなら、それは宗教に加担した(つまり、尾立君は日本神道の信者だという)ことになるから、地下鉄サリン事件でサリンを撒[ま]いたオウム真理教の実行犯と同じように、私に対する精神傷害罪に問われるべきだ。

[6134] どうして私マンガや私アニメはよく売れるのか? h20.12.7
日本や世界で作られているアニメは私が経験したことの要約である。マンガもそうである。
私が経験したことを元[もと]にして作られているアニメやマンガを私アニメ私マンガという。
日本や世界には神制があるから、神である私がしたことは人間はみなやってもいいから、私がしたことを知っている者のほうが有利である。
だから、私に関する情報を入手するために、とくに宗教の信者が私アニメや私マンガを見たり買ったりするのである。
私のことを知っている(私の個人情報を持っている)のは政治家だから、アニメ会社やマンガ家が政治家にお金を払って私に関する個人情報を買ってそれを使ってアニメやマンガを作っているのだろうか?[売れないマンガはそうでもして売ろうとするかもしれないが、売れるマンガはかえって売れなくなるからそうはしないだろう。]

[6135] どうして聖書はよく売れるのか? h20.12.7
聖書にはキリストのしたことが書いてある。
世界には神制があるから、神であるキリストがしたことは人間はみなやってもよく、キリストのしたことを知っている者ほど有利である。
だから、みんながキリストのしたことを知るために聖書を買って読むのである。
[しかし、私アニメや私マンガは純粋に私がしたことを描いていない。はたして視聴者や読者は私アニメや私マンガから私がしたことがわかるのだろうか?[いくつかのマンガやアニメに同じネタが使われていればわかる。]聖書も私アニメと同じようにキリストが本当にやったことではなく、キリストがやったことを何重にも言い換えて美化して書かれている。はたして読者は聖書からキリストが本当にやったことがわかるだろうか?/でも、最近は世界的に神制が効かなくなってきたから、私やキリストがしたことでもなんでもやってもいいわけではないから、私アニメを見たり私マンガや聖書を読んでも仕方がない。もっと“自分が有利になること”をしたほうがいい。/『ドン=キホーテ』がよく売れるのは、政治家と宗教家の関係(つまり、巨人=政治家の正体が風車=十字架=宗教家であること)が書いてあるからである。これも現代人が知って得する知識と言えるだろう。つまり、神制をやる会社が政府ということであり、最近は世界的に神制が効かなくなってきたから、政府も要らなくなってきたということである。]

[6136] 神制の問題点 h20.12.8
1.神制が不文法であるために、一部の者の間で密かに用いられているのみで、大多数の者にとってはその存在すら知られていない。[私も4年前までは知らなかった。私が成文化してやった。つまり、神制とは科学的に未知な自然現象や癲癇による幻覚などを利用してあたかも超能力者であるかのように思われた者を神にして、神のやったことなら人間は何でもやっていいという制度である。]
2.超能力者のように思えただけで実際には超能力者でない者を神にしている。また、大多数の者が超能力者と思わないのに一部の者が超能力者と思っただけで神にしている。
3.神のやったことなら人間は何でもやっていいというのが合理的ではない。
以上の3点から、神制は問題のある制度であり、廃止すべきであると考えられる。

[6137] どうして日本神道の信者は法律を守らないか? h20.12.8
神武天皇が東征の途中で戦いに負けたとき「日の神の子孫の自分が日に向かって(東へ)戦うことは天の意思に逆らうことだ。」と考えたが、その後も戦いを続けた。[Wikipedia『神武天皇』参照。]
日本神道の信者は、この神武天皇の矛盾した態度を利用して神武天皇を神とする神制によって自分たちも矛盾した態度が取れると考えて、嘘をついたり正しいと考えられる法律を犯したりしているのである。

[6138] キリストはどうして死刑になったか? h20.12.8
キリストは磔にされて死刑にされたが、どんな罪で死刑にされたのかわからない。
聖書にもはっきりと書かれていない。
聖書に書いてあったら、みんながそれを真似するので、聖書には詳しいいきさつを伏せてあえて書いていないのである。[普通には死刑になるのは強盗殺人犯だから、キリストは強盗殺人犯だったのだろう。]

[6139] なぜ2代目以降の天皇は神なのか? h20.12.9
宗教における神の定義は“科学的に未解明の自然現象や癲癇による幻覚などによってあたかも超能力者であるかのように思われた人”だから、論理的にはコロナ放電による発光現象が身近で起こった神武天皇だけが神であって特に何も変わったことが身近で起きていない2代目以降の天皇は神ではない。
しかし、神である神武天皇が「自分はもう東には攻めないぞ」と言った後で東に攻めて非論理的な態度を取ったから[[6137]を参照。]、日本神道の信者はそれを真似て、2代目以降の天皇は本当は神ではないが非論理的に考えて同じ家族ということで神であることにしているのである。

[6140] 私アニメはどうして作れるのか? h20.12.9
私が朝倉小学校2年生のとき、友達が教科書にパラパラマンガを描いて遊んでいるのを真似て自分の国語の教科書の余白に鉛筆でパラパラマンガを描いたことがある。しかし、それはただ黒い玉が動くだけの簡単なパラパラマンガだった。
私が朝倉第2小学校5~6年生のとき、同級生の門田康則[かどたやすのり]君[門田→もんた→みのもんた、もんた&ブラザーズ]といっしょに顔の絵を描いたことがある。つまり、私が門田君に私の絵を描かせたことがある。
したがって、政治家が私を神とする神制によって、マンガ家や画家に私に似た絵を描かせることはできるが、私が小学2年生のときに自分で描いた黒玉の動画では、アニメーターに私に似たキャラクターの動画を描かせることはできないので、私が高知学芸高校1年生のとき隣の席に座っていた尾立[おりゅう]君に英語のリーダーの教科書のパラパラめくりをさせて私に私の動画を描くことの承認を取らせる必要があったのである。
戦後は日本国憲法によって、国会が神に承認を取らせることができるので、こんなやり方が通用するのである。ただし、尾立君がパラパラめくりをしたとき、私は尾立君が英語の授業が退屈だからパラパラめくりをしていると思っただけでそれ以上のことはわからず自分の動画を作ることにはんこを押してはいない。[それで承認したことになるのだったら、国会議事堂の前でプラカードを持って立っているだけで何でも通ることになる。]

[6141] どうして日本人は天皇に旗を振るのか? h20.12.9
日本には神制をやっている日本神道のグループがいて、天皇は日本の神とされている。
だから、日本が安泰なのは、天皇がおとなしくいい子にしているからだと考えられる。
そこで、日本人は日本が平和である感謝の意味を込めて天皇に旗を振るのである。

[6142] なぜ日本神道が法律を作れるのか?☆☆ h20.12.9
神武天皇は神であると同時に日本の王でもあった。[将軍でもあった。]
王は国の法律を定めることができる。
だから、日本神道は神武天皇を真似て日本の法律を作れるのである。

つまり、それが明治時代以降の日本政府である。
日本では、日本神道の宗教家や信者が政治家のまねごとをしているだけなのだ。

西洋諸国では、キリスト教の神であるキリストが王ではなかったために政教分離が進んだが、
日本では、日本神道の神である神武天皇が王であったためにいまだに政教分離が遅れている。
しかし、最近は世界的に神制が効かなくなってきたから、いまに日本神道は法律が作れなくなって日本政府ではなくなってしまうだろう。
だから、日本神道の代わりに法律を作る組織を新たに設けねばならないのだ。

[6143] 日本語はどうして曖昧[あいまい]なのか? h20.12.9
日本語では、文末が尻切れトンボで省略されて、であるかでないかがはっきりせずに曖昧なことが多い。
ところで、神武天皇が東征の途中で戦いに負けたとき「自分はもう東には攻めないぞ」と言った後で東に攻めて曖昧な態度を取ったことはあまりにも有名である。
神武天皇は王であり将軍であり神だったが、文化面への直接の口出しはしなかったと思う。
しかし、自分の伝記を人に書かせたことがあったから、それを拡大解釈して、上の神武天皇の曖昧な態度と合わせて、日本神道の政治家が日本人に曖昧な言葉遣いをさせたと考えられる。
日本人を論理的な思考のできない馬鹿に変えたほうが、日本人に日本神道のやっていることが理解されずに済み、日本神道にとって都合がいいからである。
あるいは、神武天皇が曖昧な態度を取ったことから、日本神道の信者が神武天皇を真似て曖昧な態度や曖昧な言葉使いをするようになって、それが日本中に広まったのかもしれない。[人間の中には自分で考える者もたまにはいるが他人の真似をする者が大多数なので、日本神道の信者が神武天皇の真似をすれば、信者でない人もそれを真似るので、日本人のほとんどみんなが神武天皇の真似をすることになるのである。/日本神道の信者が曖昧な態度や言葉遣いをするのは、曖昧な態度や言葉遣いをしたほうが他人をだますことができて有利だからである。しかし、最近は世界的に神制が効かなくなってきたので、JAROの広告を見てもわかるように、言葉の曖昧な使用は禁止されている。]

[6144] 神制について h20.12.9
科学的に未知な自然現象や癲癇による幻覚を利用してあたかも超能力者であるかのように思われた者を神とし、神のやったことなら人間は何でもやっていいとする制度すなわち神制を考えたのは人間である。
神が神制を考えたのではない。もしそうだとすれば、それは神本人による詐欺になるからである。
神を作り出したのは神制だから、神が神制を認めたから神制は正しいのだとするのは、繰り込み論法によるインチキである。
神制を考えたのは人間である。人間が考えた制度なら、まちがっている制度は廃止させることができる。
したがって、神制は廃止させることができるのだ。

[6145] 宗教団体は暴力団である。 h20.12.9
宗教団体の宗教家が信者に神制を使わせるのは、暴力団の組長が組員に拳銃を使わせるのと同じである。
神制も拳銃も犯罪を犯すための道具である。
拳銃を使っても運が良ければ無罪になるように、神制を使っても運が良ければ無罪になる。
神制は犯罪を起こりやすくする触媒のようなものである。

[6146] どうして天皇に高い地位を与えているか? h20.12.10
神武天皇はコロナ放電によって神である。
しかも神武天皇は王だった。
王は地位や身分が高い。
したがって、神武天皇を神とする神制によって日本神道の信者も地位や身分が高くできるのである。
また、神である神武天皇は東に攻めないと言ったのに東に攻めて非論理的だったので、日本神道の信者も非論理的にできる。だから、神武天皇の子孫の天皇はコロナ放電はないが神武天皇と同じ家族ということで非論理的に神にできる。
それに、神武天皇が王であり、王は法律(国の決まり)を作ることができるから、神武天皇の神制によって日本神道が天皇に高い地位を与える法律を作ることができる。
したがって、2代目以降の天皇を神とする神制によって日本神道の信者は自分の力でなくても楽に出世することができる。
そうやって日本社会の上層部を日本神道で固めれば、日本神道にとって有利になる。つまり、日本神道は自分たちを有利にするために、天皇に高い地位を与えているのである。

[6147] 日本人はどうして多神教なのか? h20.12.10
日本には正月(神武天皇の誕生日)や建国記念の日(神武天皇が王となった日)があって、夏にはお盆があって、冬にはクリスマスがある。
従う神が多いほど、神制によって自分ができることが増えて自分が有利になるので、それで日本人は多神教なのである。

[6148] どうして私が神なのか?☆☆☆ h20.12.10
私の母親は私が赤ちゃんの頃に夜中に突然ガラガラが回ったのを見た。
だから、私の母もガラガラの近くにいたことになる。
そのとき、多分赤ちゃんの私は寝ていたから、起きていた母のほうが超能力者のように思われる。
それでも、私が超能力者なのだろうか?
キリストの母親も、キリストの後光の近くにいたから、キリストの母親がキリストの後光を光らせたのかもしれない。
キリストの後光が出たのは、キリストの母親が近くにいたときだけだから、キリストの母親が超能力者かもしれない。
[私の母の場合は、夜中は周辺視野が利くので昼間は見えなかった最適化型フレーザー・ウィルコックス錯視がよく見えたのだと考えられる。キリストの母の場合は、視覚野の癲癇による幻覚だ。]
釈迦の母親だって超能力で釈迦を7歩歩かせて右手で天を指し左手で地を指して「天上天下唯我独尊」と喋[しゃべ]らせたのかもしれない。[おそらく釈迦の母親の見た幻覚だろう。]
神武天皇の光の玉だって、超能力の原理がわからないから、本当は誰が出したかわからないじゃないか?超能力の原理がわからないから、そもそも超能力で出したかどうかもわからないじゃないか?[神武天皇の上にあった積乱雲が出した電磁気現象とするのが一番もっともらしいと考えられる。]
一般に、これまでの『超能力事件』については、超能力の原理(仕組み)がわからないから、“誰が”超能力でやったのかわからないし、そもそも“超能力で”やったかどうかもわからない。
それなのに、誰かの超能力だと決め付けるのは、知ったかぶりにすぎない。
つまり、宗教は知ったかぶりに基づいて神制を使っているにすぎない。
いくつか可能性があることを特定のひとつに決め付けて活動をすることは許されない。[医者もいくつかの鑑別診断を挙げることがあるが、まず検査をして診断をひとつに決めてから治療を行う。]いくつか可能性があることを特定のひとつに決め付けるためには根拠が要るが、そもそも超能力の原理がわからないから根拠が置けないのである。可能性があるすべてのことを考慮すると、超能力の原理がわからないために、問題となった現象を起こした者(つまり神)が[現象の近くにいた者とは限らず]古今東西のすべての人間や人間以外のすべての物であることになるから、神が多すぎてもはや神制はできないことになる。

[6149] どうして男が神なのか? h20.12.10
女はおとなしくていい子だから、神にしても信者が得にはならない。

男はいろんな悪いことをするから、神にし甲斐がある。
つまり、宗教団体が自分の都合で勝手に男を神にしていたのだ。

[6150] どうして私は神制がないほうがいいと考えたか? h20.12.10
神制で得をするのは宗教に入っている者だけである。
しかし、私は何の宗教にも入っていない。
だから、私は神制がないほうがいいと考えたのである。
[私には神制が正当な制度だとはどうしても思えない。人間はある程度正しくなければ納得できないものである。]

[6151] どうして私はお金持ちなのか? h20.12.10
政治家は個人的にはお金持ちか貧乏かは知らないが、国民から税金で集めた国のお金を自由にできると言う意味でお金持ちである。
私は間接的に政治家のお金の使い道を決めると言う意味で日本一あるいは世界一のお金持ちなのである。
ちなみに、私は最近仕事をしていないので、半年前に自分の貯金が底を尽き、今は親のお金で食べて生きている(でも、それも仕事のうちだ)。

[6152] ラップ音でガラガラは回るか? h20.12.11
私の心が緊張すると『ラップ音』が鳴ることは事実である。ラップ音は、心の緊張感が感覚波に乗って物体に伝わり物体を振動させてピシッと音を鳴らすことである。
私が赤ちゃんの頃に私の母親が夜中に突然ガラガラが回りだしたのを見たことがあるそうだが、はたしてラップ音でガラガラは回るだろうか?
ところで、先に風車が付いたキザキザになった棒をもう一方の棒で擦[こす]って棒の先につけた風車を回すおもちゃがある。それは、ギザギザになった棒の振動のエネルギーが風車の回転エネルギーに変換されて風車が回るのである。[変換効率はかなり低いだろうが。]
ところで、ラップ音は心が緊張したときにだけ鳴るから、せいぜい多くても1分間に1回ぐらいしか鳴らせない。それは、つまり、ギザギザになった棒をもう一方の棒で1分間に1回の頻度で擦ることに相当する。それでは振動のエネルギーが小さすぎて風車は回らないから、同じようにラップ音で1分間に1回くらいの頻度でガラガラを振動させても“エネルギーが小さすぎて”ガラガラが回り出すことはないはずだ。[母はガラガラのスイッチが入ってガラガラが回りだしたとは言わなかったから、おそらくガラガラのスイッチは入っていなかったと考えられる。]

[6153] 超能力か幻覚か? h20.12.11
私が赤ちゃんのとき、母親が夜中に突然ガラガラが回ったのを見た。
たしかに、私の超能力であった可能性もある。
しかし、母親が見た幻覚である可能性も高い。
そこで、私の超能力であった可能性と母親が見た幻覚である可能性を比較しなければならない。
夜中に突然ガラガラが回ったのだから、多分そのとき赤ちゃんだった私はガラガラの下ですやすやと眠っていたし、夢の中では実在とは別の世界に行ってしまっているから、ガラガラを回しそうにない。
ガラガラが超能力で回せたのなら他の物体も回せそう(動かせそう)だが、母から聞いた話ではガラガラが回っただけだ。
私の母親以外にはガラガラが突然回るのを見た者はいない。
だから、私の母親“だけが”ガラガラ“だけが”回るのを見たことの説明が付きやすいのは、ガラガラの模様が母親の最適化型フレーザー・ウィルコックス錯視を引き起こしたとする幻覚説のほうだ。
したがって、ここはひとまず、私のケースに関しては、母親が見た幻覚説を採るべきだ。

[6154] 宗教家の仕事 h20.12.11
宗教家の仕事は、その宗教が神とする者についての神制で何がやれるかを考えることである。
神制で何がやれるかを考えて信者にやらせるのが宗教家の仕事である。
とくに日本の場合は、宗教団体である日本神道が王であった神武天皇の神制によって政府のまねごとをして国民から税金を取ってそれを資金に活動しているから、外国に比べて宗教活動が盛んである。宗教による歪[ひず]みが国中のいたるところに表れている。
宗教は、自分たちでこの世にない決まりを考えてやっているだけだから、キチガイの集団である。

[6155] 日本政府が外国に対して顔が利かない訳 h20.12.11
日本政府は日本神道がやっている政府ごっこである。
日本神道の縄張りは日本しかない。
だから、日本政府は外国に顔が利かないのである。

[6156] なぜ日本の政治家は嘘つきなのか?☆ h20.12.11
日本政府の政治家は日本神道の宗教家か信者である。
ところで、神武天皇はもう東に攻めないと言っておきながら東に攻めて嘘をついたから、日本神道の者は神武天皇を真似て嘘をつくことができる。
だから、日本の政治家は嘘つきなのである。
したがって、日本の政治家の発言を信用してはならない。

[6157] 牛の首 h20.12.11
話を聞いた者が恐ろしさのあまり身体の震えがとまらなくなって3日で死ぬという伝説の怪談『牛の首』は、牛が天皇の喩えだから、天皇を殺してさらし首にせよという暗号である。
しかし、たとえ天皇を殺しても神制が残っているかぎり宗教は滅びやしない。
神制があれば新しい神を作って宗教がやれるからである。
第2次世界大戦の日本の敗北で実質的に天皇は死んだが、日本神道は私を新しい神にしてまたこれまでと同じように神制をやっていこうとしたのである。

[6158] 神制は悪人のためにある。 h20.12.12
善いことなら神制によらなくても人間は自分から進んでやる。
悪いことは[人間は普通はやらないが]神制によってやっていいことになる。
つまり、神制は悪いことをやるために役に立つだけである。
神制は社会に悪を蔓延[はびこ]らせる悪法だから、ないほうがいい。

[6159] 仏教はどうやってお金を儲けるか? h20.12.12
釈迦は死後の世界が存在すると考えていたようである。
だから、仏教では死後の世界が存在すると考えて、死後の世界にまつわるいろんなお金儲けをやっている。
しかし、私の実在哲学によれば、“人間の感覚は大脳にある脳細胞の神経興奮によって発生するのであり、死んで脳細胞の興奮がなくなれば感覚もなくなる。”つまり、死後の世界はないから、仏教のやっていることは嘘の作り事である。嘘の作り事でお金を儲けているから詐欺である。

[6160] なぜ日本政府は賭博場を経営しているのか? h20.12.12
神武天皇は山の中で道に迷ったとき鳥を放って軍の進路を決めたと伝えられている。[Wikipedia『神武天皇』八咫烏[やたがらす]の道案内を参照。]
つまり、神武天皇は占いをしたわけで、日本神道の者は神武天皇を神とする神制によって神武天皇の占いを真似て賭け事をやっているのである。
つまり、世間一般には賭博はしてはいけないことだが、日本神道の者はその常識の禁を破って悪い賭け事をして遊んでいるのである。
日本神道の者を賭博で遊ばせるために、またその他の者も日本神道の者を真似て賭博で遊ばせるために、日本政府は全国のあちこちにパチンコ店や競馬場などの賭博場を設けて経営しているのだ。[パチンコの玉は神武天皇の光の玉の喩えである。馬は昔は戦争に使う兵器だったから[私が高校生のとき、和田高明君が「僕のひいおじいさんは日露戦争のとき馬に乗って戦った」と言っていたし、私が愛知県の稲沢ソニーの工場で夜勤で働いていたとき、ある夜私の向い隣で働いていた松下雅[まつしたまさし]さんが競馬の薀蓄[うんちく]を垂れたことがあったがそのとき競馬はもともと軍馬の品種改良のためにあったことを聞いた。]、神武天皇が軍人だったということで神制に乗るのである。]

[6161] どうして日本は犯罪が多いのか? h20.12.12
神武天皇は将軍であったが、を見てわかるように、自らも弓矢を持って前線で戦っていた。
つまり、神武天皇は人殺しだった。[戦争とは他人を殺して、他人の持ち物(土地やお金など)を奪うことである。]
だから、日本神道の信者は、神武天皇を神とする神制によって人殺しをしてもいいのである。[神制では、神とされた者がやったことはその神の信者は何でもやっていいのである。]
世間一般では人殺しはしてはいけないことだが、日本神道の者は神制で常識の禁を破ってしてはいけないことができるのである。
日本神道以外の者も、日本神道の者が人殺しをしているのを真似て人殺しをするから、日本では犯罪が多いのである。
だから、日本ではアメリカのように国民が銃や刀を持ってはいけないし、麻薬や覚醒剤をやってもいけないのである。
[日本神道の者が人殺しをしても犯罪にはならないが、日本神道以外の者が人殺しをしたら犯罪になる、と言いたいところだが、実際にはどうだろうか?]

[6162] どうして日本人は観光旅行をするのか? h20.12.12
神武天皇は小さいとき「東に四方を山で囲まれた美しい土地がある」話を聞いて、自分も行ってみたいと思った。
それで、神武天皇は大人になって、観光をかねた征服の旅に出かけたのである。
それで、神武天皇の信者は神武天皇を真似て観光するのである。
神武天皇の信者以外の者も、神武天皇の信者が観光するのを真似て観光するので、日本では観光旅行をする者が多いのである。

[6163] どうして日本人は酒を飲むのか? h20.12.12
神武天皇は忍坂[おっさか](奈良県桜井[さくらい]市)で賊を討伐する際に、酒宴を催して賊どもを酔わせている(『日本書紀1』p.217)。[『p(^o^)和の空間』の‘天皇はどこから来たか’の古代の酒を参照した。]
それで、日本神道の者は神武天皇を真似て、他人に酒を飲ませて酔わせるのである。
本来酒を飲むのも飲ませるのもいけないことだが、神武天皇の信者は神制を使って他人に酒を飲ませるのである。
酒に酔った者はいちいち他人の酌を待たずに自分で酒を飲む。
だから、日本人は酒をよく飲むのである。

[6164] 訂正 h20.12.12
神武天皇が握っていた弓の先に光の玉が出たのは、出雲国[いずものくに](島根県東部)ではなく、大和国[やまとのくに](奈良県)でした。
神武天皇が大男で背が高く、弓が大きかったから、弓の先にコロナ放電の光る玉が現れたのである。

[6165] どうして日本ではダイエットが盛んなのか? h20.12.12
私が医学生のとき、一時ダイエットをしていたことがある。[ただし、それ以外の時にはしていない。]
それで、日本神道の者が、自分でダイエットをするのはいいと考えて、日本ではダイエットのコマーシャルが盛んなのである。
今の私は、日本人が痩せたところでたいしたことがないからダイエットなんかしても無駄だ、日本人が自分の体形を気にする下品な民族になるのは嫌だからダイエットを禁止したほうがいいと思う。

[6166] 日本は神制で有利になるか? h20.12.13
神に国境はない。
だから、神制では神が多いほど自分がやっていいことが増えて有利になるので、どの国の政府も外国に対してできることを増やすために世界中の神を神とする神制をやっている。[ヨーロッパの国が教会の屋根を緑色(グリーン←グ←ノブ←川野延夫(私の名前))に塗ったり、世界中で私を元ネタにした動画や映画が作られているのは、その国が私を神とする神制をやっているという外国に対するアピールである。日本がお盆やクリスマスをやっているのも、日本が天皇や私を神とする神制だけでなく、釈迦やキリストを神とする神制もやっているという外国に対する宣伝である。]
したがって、もはや神制で優位に立てる国はない。
だから、日本が神制をやっても国際的には有利にならない。
むしろ、今後は軍事力や経済力を背景にして神制で不合理な要求をしてくる国が現れる可能性があるから、日本のような実力のない国は神制があると不利になる。
だから、日本のような弱小国にとっては、むしろ世界的に神制がないほうが有利なのである。

[6167] 同和問題と天皇制 h20.12.13
神武天皇は階級制を作らなかった。
しかし、徳川家は階級制を作った。
同和問題は徳川家が起源である。
だから、同和地区の人は日本神道に入って階級制に反対しているのである。
私は、階級が高いだけで空威張りをしている者が嫌いだから、階級制はないほうがいいと思う。

[6168] 神制は何のためにやっているか? h20.12.13
現代では、神制をやっても国が有利にはならない。
宗教に入っている者が宗教に入っていない者よりも神制が使える分有利になるだけである。[『タイガーマスク』の虎の穴の刺客が反則技を使うのと同じだ。神武天皇はすべての反則技を生み出したタイガー・ザ・グレートだ。つまり、『タイガーマスク』とは、日本神道(虎の穴)から自分勝手に抜け出して猫かぶりして(虎のマスクを被って)真面目ぶって生きている男(伊達直人)には、日本神道から神制で法律を犯す者(悪の覆面レスラー)を送りつけて苦しい目に会わせて殺すぞという日本神道の信者に対する脅迫状である。]
私は、神制が使えるだけで空威張りしている者が嫌いだから、神制はないほうがいいと思う。
神制は国家秩序や国際秩序を破壊して人間社会を滅茶苦茶にするからないほうがいい。
神制は人間が実在から逸脱して人間に自然さがなくなるからないほうがいい。

[6169] どうして信者は神制を堂々と使わないのか? h20.12.13
信者がいきがって神制を堂々と使っていい思いをしていると、みんなが宗教に入ってみんなが神制を使うようになって信者だけが得をしなくなる。
それで、信者は他人からわからないように神制を裏で隠れてこそこそと控えめに使わなければならないのである。

[6170] 神武天皇は日本最初の王ではない。 h20.12.13
神武天皇は小さい頃に「東に四方を山で囲まれた美しい土地がある」という話を聞いた。
ここにいう美しい土地とは、明らかに日本の首都の言い換えである。
神武天皇が生まれる前は、日本のあちこちに地方の豪族が支配する小さな国があり、その中でも大和国[やまとのくに](奈良県)が日本の首都的役割を果たしていたと考えられる。
つまり、神武天皇が生まれる前に、すでに地方の小さな国々を統一する日本という国家ができていて、大和国を治めていた長髄彦[ながすねひこ]が日本の王であったと推定される。
田舎の日向国[ひゅうがのくに](宮崎県)に生まれた神武天皇が、すでに日本の王であった長髄彦を倒して新しい王となったのであるから、神武天皇は日本最初の王ではない。

[6171] 日本や世界をよくするためには h20.12.14
私が考えようが私以外の者が考えようがともかく神制を使っている者はまちがっているから、日本神道やその他の宗教の信者と思[おぼ]しき者に出会ったら、いきなり横面を殴りつけてやればいい。[そのつもりで殴れば、たぶん信者は文句を言わずに大人しくしているはずだ。]
そうすれば、信者を痛めつけるのが日本や世界の新しい習慣になる。
それだけで、日本や世界がよくなるのだ。
[日本神道が私やその他の人に謝っても謝りようがないから、日本神道の者を痛めつけて日本神道が犯した罪を清算するしかない。]

※引越しのために、2~3週間ネットにつなげなくなる。そのあいだ、この先何をすればよいかを銘々考えておくこと。

平成21年1月5日開通。

[6172] 日本を支配する団体 h20.12.14
日本は、日本神道という宗教団体にのっとられた国である。
日本神道は、神制といういいかげんな不自然な法で日本を支配している不埒[ふらち]な団体である。
どうせ日本がのっとられるなら、もっとしっかりした団体に日本をのっとってもらいたい。

[6173] 近畿NEOMAX夜勤弁当箱紛失事件について h20.12.15
今から3~4年ぐらい前の12月23日の夜に私が注文しておいた夜勤の弁当が誰かに食べられていた。
それは、キリストが十字架に磔にされた悪人だから、キリスト教の信者の誰かが悪人だったキリストの真似をして私の弁当を横取りして食べたのである。[しかし、当時の私にはまだそんな理由がわからなかった。]
頭にきた私は、次の日から自分の弁当を確保するために職場に着くとすぐに食堂に行って自分の弁当を袋に入れて食堂から持ち出して身近に置くようにした。
そしたら、日本神道の誰かが私を真似て食堂から弁当箱を持ち出すようになったために弁当箱がどんどんなくなって、弁当を作っている本陣が頭にきてとうとうみんなの夜食の弁当を作ってくれなくなったのである。
もっとも、日本神道の誰が弁当箱を持ち出したかまでは、私は知らない。日本神道の信者であれば誰でも私の真似をして弁当箱を持ち出せるから、これ以上犯人を特定することはできない。

[6174] Nortonが壊れる! h20.12.16
これまで私のパソコンで再起動をすると、その度にNortonInternetSecurity2009(以下NISと略す)のプログラムが壊れてNortonセキュリティセンターでダウンロードした削除ツールでNISをアンインストールしてからアンインストールを完全にするために‘前回成功したときと同じやり方で再起動する’(‘通常のやり方で再起動する’の上にあるやつ)をしてからもう一度NISをインストールしてキーを認証させて有効化しなければならなかった。
WindowsXPやNIS自身の更新のたびに再起動がかかるので、20回ぐらいそんな面倒臭いことを繰り返さなければならなかった。
ところが、ある日、「NortonInternetSecurity 再起動」で検索したら、NortonInternetSecurity2004で似たことが起こっていた人がいて、Nortonセキュリティセンターでパッチをダウンロードしたら再起動後もNISのプログラムが壊れなくなった。その代わり、WindouwsXPが終了するまでに時間がかかるようになった。[でも、もうなんかNortonは嫌だなあ。]

[6175] 神武天皇の光の玉はUFOか?! h20.12.16 [←じつはこの冗談が思考の流れを変える上で大事である(h20.12.25記)。]
コロナ放電の光の玉は青いはずなのに、神武天皇の光の玉は青くない。
だから、神武天皇の光の玉はコロナ放電ではないかもしれない。
神武天皇の光の玉にとって、鳶[とんび]の存在を忘れてはならない。
鳶とは、弥生人が見た宇宙人の人類偵察用の小型UFOで、
宇宙人はUFOを金色に光らせて地球人の反応を観察したかったのだと考えられる。
その反応を見た宇宙人は地球人の知的レベルの低さを思い知り、地球人と接触(コンタクト)するには時期尚早と見て、宇宙のかなたに去って行ったに違いない。

[6176] 神武天皇の光の玉は花火?☆☆ h20.12.16
神武天皇は、宴会を開いて敵を酒で酔いつぶれさせてフラフラになったところで倒すという奇策を思いつく頭の回る男であった。
だから、神武天皇が握っていた弓の先で光った玉も、神武天皇の策略のひとつかもしれない。
神武天皇が密[ひそ]かに火薬のようなものを発明してそれを弓の先に取り付けて、頃合[ころあい]のいいときを見計らってそれに火をつけて金色の花火のように光らせたのかもしれない。[火薬に混じっていた金属の粉によって金色の光が出たのである。]
鳶[とんび]は、花火の導火線の火花だったのかもしれない。

つまり、神武天皇の光の玉は、神武天皇が戦いの最後の土壇場で使った取って置きの秘密兵器だったのである。[だから、を見てわかるように、神武天皇自身は光の玉を見ても驚かなかったのだ。]
神武天皇が生涯そのことを秘密にしたために、超能力者とまちがわれて神と呼ばれるようになったのかもしれない。
そうすると、神武天皇の光の玉を出したのは神武天皇ということになるが、神武天皇は超能力者ではなく、当時の最先端技術だった火薬の知識を持っていた科学者ということになる。


[6177] キリストはどうして頭が光ったか? h20.12.17
キリストの頭が光って見えた原因には、キリストの母親が見た癲癇[てんかん]による幻覚も考えられるが、それ以外の原因も考えられる。
私が高知市朝倉の県営住宅に住んでいた小学4~5年生のとき、薄暗い台所で晩御飯の支度[したく]をしていた母親の身体の周りが光って見えたことがある。それは、おそらく光の射[さ]し方の加減によって、母親の身体から光が出ているように見えたのだろうが、その光景を見た子供の頃の私は感動のあまり「自分は一生この人(私の母親のこと)以外には好きにならないぞ」と心の中で神に誓ったほどであった。
だから、キリストの母親もどこか薄暗いところでキリストを見ていて、光の射し方の加減でキリストの頭から光が出ているように見えたのだろう。
ただ、私の場合は母親の身体が光って見えたことを誰にも喋[しゃべ]らずに黙っていたが、女の場合はお喋りだから、キリストの母はキリストの頭が光って見えたことを多くの人に話したのだろう。その話が、宗教家の耳に入ったために、キリストが超能力者すなわち神とされるに至ったのだ。[宗教家は、神制度(神のしたことは人間は何でもやっていい制度)を使ってお金儲けをするために他人の錯覚や幻覚を利用するペテン師である。]
私が母親の身体から光が出ているように見えたのはこの1回限りだったから、キリストの母親もキリストの頭から光が出ているように見えたのは1回限りだったのだろう。
私が癲癇持ちではないように、キリストの母も癲癇持ちではなかったのだ。
してみると、私の母親が見た夜中に突然ガラガラが回る幻覚についても、私の母親が癲癇で見た幻覚ではなく、誰にでも見える最適化型フレーザー・ウィルコックス錯視だったのだろう。当時私の家にあったガラガラがちょうどいい位置に吊り下げられていたために、私の母親が見たときガラガラの模様がたまたま最適化型フレーザー・ウィルコックス錯視を引き起こす模様と一致したために、私の母親はガラガラが回る錯覚を見てしまったのである。つまり、私の母親が世界初の最適化型フレーザー・ウィルコックス錯視の発見者だということになる。
釈迦の母親が見た釈迦が7歩歩いて右手で天を指し左手で地を指して「天上天下唯我独尊」と言った幻覚は、幻覚の内容が複雑だから、おそらくモーゼやモハメットと同じように側頭葉癲癇による幻覚だったのだろう。

[6178] 神制の問題点(その2) h20.12.17
1.不思議な現象があったとき、その近くにいた者を超能力者すなわち神ということにしているが、そもそも『超能力の原理(仕組み)』がわからないから、不思議な現象を引き起こした者を特定のひとりの人物に決め付けることができず、宇宙にあるすべてのものが不思議な現象を引き起こした可能性がある。[超能力と距離の関係がわからないから、遠くの人や物がやった可能性がある。(もしかしたら、超能力は不思議な力だから、遠くの人ほど強く出せるのかもしれない。超能力は未知の力だから、宇宙の反対側からでも地球に届くかもしれない。)また、超能力と時間の関係がわからないから、過去や未来の人や物がやったのかもしれない。]したがって、宇宙にあるすべてのものを神として考慮しなければならず、もはや神制はやれない。[[6148] どうして私が神なのか?☆☆☆ h20.12.10 を参照。]
2.神すなわち超能力者がやったことは人間が何でもやっていいことにしているが、そもそも超能力者とは超能力の才能が加わった人間ということで超能力者の摂理と人間の摂理とは違うから超能力者がやったからといって人間がやってもいいことにはならず、むしろ超能力者が人間といっしょに人間社会の中で暮らしていくためには人間がやったことは超能力者がやってもいいとすべきである。[このように、“神がやったことは人間が何でもやっていい”と考えることが最初からまちがっているから、どうして“神がやったことは人間が何でもやっていい”ことになるのかをいくら考えてみてもわかるはずがない。]
3.神制を使っている者は自分たちだけで神制を使うために、他人にばれないように裏でこそこそと使っているが、神制を使わない者は、神制を知らないから使わないのではなく、神制が正しくない制度だと考えるから使わないのである。
4.それでも神制を使おうとする者は、論理的思考の欠落した頭がおかしい人間である。人間以下の人種とさえ言える。頭がおかしい人間が頭がおかしくない人間を支配する世の中であってはならない。頭がおかしい人間を制止させるには、言葉が通じないから、社会から隔離するか殺すしかない。

[6179] 八咫烏[やたがらす] h20.12.18
昔の人は、高いところに昇っていくものを何でも鳥だと考えていたようである。人間が土でできているために下に落ちるように、鳥が火でできているために高いところに昇るのだと考えていた。だから、火や煙も昔の人にとっては鳥だった。
例えば、神武天皇の弓の先に取り付けた花火の導火線の火花を金色の鳶[とんび]と呼んでいた。[導火線と言っても、今の縄[なわ]みたいな細いものではなく、当時は火薬を染み込ませた広い布のようなものだったと考えられる。]
八咫烏とは3本足の烏[からす](黒い鳥)のことだが、本物の3本足の烏では気持ちが悪いから、昔の人は“3脚の付いた松明[たいまつ]の煙”で自分の進路を占って決めていたのではないだろうか?[火も煙も太陽の方に向かうので、それで方角がわかると昔の人は考えたのだろう。]

[6180] 見た目だけの世界に逃げるな! h20.12.18
バカは考える力では他人にかなわないので、すぐに見た目だけの世界に逃げようとする。
人間は自分の知覚を使って実在の世界の中で生きて行くべきなのに、五感だけの世界に逃避しようとする。
それじゃマンガの世界と同じだ。
それじゃ宗教が神制を使って実在の外に出るのと同じだ。

[6181] 神制がやれないことの証明☆☆☆ h20.12.19
不思議な現象がどうやって起こるのかわからないから、誰が不思議現象を起こしたのかわからない、人間がやったのか人間以外の物がやったのかわからないのが本当のところである。
それなのに、「パッと見で神(超能力者)と思ったからそれでいい」と思っている者がいる。
しかし、それでは考えが足らないし、「パッと見で」とは言っても実際に自分の眼で見たわけではなく、画家が描いた絵を見て言っているだけであり、画家は超能力者の雰囲気を出すように絵を描いたのだから、絵を見て超能力者と思うのが当たり前である。
もしも、実際に現場を自分の眼で見たのなら、超能力者とは思わないのではないだろうか?今の科学知識を持った人が見たら、神武天皇の光の玉は花火つまり火薬を使ったトリックにしか見えないだろうし、キリストの後光は光の射し方の加減による見まちがいだとすぐにわかるだろう。私の場合についても、私の母が夜中に突然ガラガラが回っているのを見たとき、赤ちゃんの私はガラガラの下ですやすやと眠っていたので、私を超能力者だと思う者はなく、おそらく母の見まちがいだと思うだろう。
考えないで見るのだったら、手品だって超能力のはずだ。
『人間は自分の知覚を使って実在の中で生きていくべきであり、五感だけの世界に逃避してはいけない』から(上述)、「パッと見で超能力者と思ったからそれでいい」ことにはならない。

不思議な現象がどうやって起こるのかがわからないかぎり、特定の[一人または複数の]者を不思議な現象を起こした神(超能力者)に決めることはできないし、不思議な現象がどうやって起こるのかがわかったらもはや不思議ではないから、神(超能力者)がいないことになる。不思議な現象がどうやって起こるのかがわからなくてもわかっても、どっちにしても、神(超能力者)を決めることができないので、神制はやれないことになる。
つまり、神制をやるためには、まず神(超能力者)を決めなければならないが、どうやって起こるのかがわからない不思議現象によってはそれを引き起こした神(超能力者)を決めることができないので、神制はやれないのである。

[6182] “やる”の定義 h20.12.19
神制では、神がやったことは人間が何でもやっていいことになっている。
だから、オウム真理教は、神である私が子供の頃にブロック遊びをしたことを利用して私がやったことをブロックのようにバラバラに分解してそれらを入れ替えて別のことを作ってそれをやってもいいと考えて、地下鉄サリン事件を起こしたのである。
近畿NEOMAX夜勤弁当箱紛失事件においても、キリストが法律を犯して磔にされたから、キリスト教の信者の誰かが法律を犯してもいいと考えて、私の弁当を横取りして食べたのである。
このように、神制では神がやったことは人間が何でもやっていいとされているが、“やる”の定義がはっきりしていないために、神がやったことがどこまで入るのかが不明確である。“やる”の定義を拡張解釈すれば、どんな神についても人間がほとんど何をやってもいいことになる。これでは、神がやったことの意味がないに等しく、神制はただ犯罪を促進するためにあるにすぎない。実際、こんな理由で、世の中の犯罪の多くが起きているとすれば、神制は犯罪者が犯罪を犯してもいいことの言い訳に用いられているだけだから、社会にとって神制は有害無益であって、神制はないほうがいい。とくに政治家が神制を使うと被害が大きくなるから、一般の犯罪者よりも厳しくしなければならない。
神制が社会的にやってもいいことになるためには、“やる”の定義をもっと精確に決めねばならないが、そうするともはや神制をやる者は誰もいなくなるだろう。

[6183] 政府は存在してはならない。 h20.12.19
[6181]より、神制はやれない制度である。
政府は神制をやるためにある機関だから、政府は存在してはならないことになる。

[6184] 宗教はバカのからかい h20.12.19
宗教が儲[もう]かるのは、神制が正しいと信じているおめでたいバカが地球上にたくさんいるからである。
そいつらを利用して、政治家≡宗教家がお金儲けをしているのだ。
しかし、それは卑怯[ひきょう]なやり方である。
いくら相手がバカだからといってだましてはいけない。
それでは、バカがますますバカになるだけだ。
それより、バカに正しいことを教えてやってバカを直したほうがいい。
そうしたほうが、将来の人類にとってためになるはずだ。

[6185] 田舎と都会 h20.12.20
田舎は外に見る物も聞く物もないから自分の内面に目が向く。だから、そこにアイデアを発見できる。
都会は外に見る物も聞く物も多いから自分の内面に目が向かない。だから、考えることがないのだ。
つまり、田舎の人は考えるが、都会の人は考えないのだ。
田舎では自分の内にあることを外に出すことがやりやすいが、
都会では反対に外にあるものを内に取り入れることばかりやっている。
人間が知覚的存在であるためには都会よりも田舎のほうが都合がいい。

[6186] 花火について h20.12.20
花火を川原で打ち上げるのは、徳川家が光の玉を出すという意味である。
徳川家が神武天皇よりもずっと大きい“金色の光の玉”が出せることを大勢の人々に見せつけるために花火を打ち上げたのである。
「たまや~」「かぎや~」の鍵屋とは鍵つまり謎解きのヒントのことだから、神武天皇の光の玉の正体が花火だということをみんなに教えようとしたのだろう。

[6187] インスタント味噌汁 h20.12.20
最近は味噌汁の具にうまいものがない。近所のスーパーで売っているジャガイモや玉ねぎを買っても美味しくない。それに独り暮らしでは、朝に味噌汁を炊くとその日のうちに全部食べ切ってしまわないと腐ってしまうので食べ過ぎになって栄養のバランスがよくない。
しかし、味噌汁が身体にいいことも事実だ。できれば、毎日食べたい。
私は今年の9月中旬から12月中旬まで大分県中津市に住んでいたが、出勤のときいそがしかったので1~2分で手軽にできるインスタント味噌汁を考案した。
その作り方は、まず味噌を大さじ1杯分ぐらい茶碗に入れてお湯を注ぐ。味噌を箸[はし]でかき混ぜて味噌をよく溶かしてから、次に生卵を1個入れる。生卵を箸でよくかき混ぜてから、最後によくかき混ぜた納豆を入れる。これで、できあがり。
味はうまくもまずくもないが、栄養はいいことはたしかだ。私は大分県中津市に住んでいたとき、毎朝作って食べていて調子がよかったからまちがいなし。毎朝1杯だけ作って食べればいいから、食べすぎにもならず、水太りもない。

[6188] 日本人は魚を食べなければならないか? h20.12.20
最近スーパーで売っている魚に美味いものがない。一度冷凍にして解凍した魚を売っている。だから、美味しくないし、食べたあとで頭が痛くなって頭の調子が悪くなる。
『魚を食べると頭がよくなる』と言われているが、それなら魚を食べないヨーロッパ人がどうして頭がいいのかわからない。だから、魚を食べることと頭がいいことの間には関係がないと考えられる。魚を食べなくても、毎日頭を使って考える練習をしていれば、頭はよくなる。
今のスーパーで売られている魚は、食べるとかえって頭の調子を崩して頭が悪くなるから食べないほうがいい。
もはや魚の味がどうのこうのと言っていられる時代ではないのだ。

[6189] 神武天皇は何者か?☆☆☆ h20.12.20
[[6181]より]神武天皇の光の玉が神武天皇の超能力で出たとする。しかし、超能力の仕組みが全然わからないから、本当のところは光の玉がどんな原因で出たのかわからないだけである。だから、神武天皇が出したかどうかもわからない。つまり、「超能力で出た」は、「わかりません」の言い換えにすぎず、答えになっていない。
[[6176]より]一方、神武天皇の光の玉が、神武天皇が発明した花火(金属の粉を混ぜた火薬)であったとすると、よく納得できる。
したがって、神武天皇の光の玉は、神武天皇が発明した花火によるものだと考えるべきである。
だから、神武天皇は超能力者(神)ではなく、花火の発明者だったのである。
[他の超能力者についても同様である。]


[6190] 間[あいだ]を取る h20.12.20
不思議な現象がどうやって起こるのかわからないこととわかることの間[あいだ]を取ったとする。
不思議な現象がどうやって起こるのかわからなければ、宇宙にあるすべてのものがその現象を起こした神(超能力者)である可能性がある。
不思議な現象がどうやって起こるのかわかれば、不思議な現象はもはや不思議ではなく、神(超能力者)はいないことになる。
したがって、不思議な現象がどうやって起こるのかわからないこととわかることの間を取ると、神が宇宙にあるすべてのものかまったくいないかの間を取ることになるから、不思議な現象がどうやって起こるのかまったくわからない場合よりも低い可能性で宇宙にあるすべてのものが神であることになる。
つまり、不思議な現象がどうやって起こるのかわからないこととわかることの間を取ったとしても、やはり特定の者を神とすることはできないので、神制はやれないことになる。


[6191] 『かやくごはん』 h20.12.20
笑福亭鶴光[しょうふくていつるこう]の著書に『かやくごはん』シリーズがある。
私が中学3年生のとき鶴光のオールナイトニッポンという深夜放送に熱中していて、高知市帯屋町?にある金高堂で鶴光の『かやくごはん』が売っているのを見つけて、母親に私の代わりにレジで買ってもらったことがある。私は『かやくごはん』と『続・かやくごはん』を持っていたが、オールナイトニッポンのことが詳しく書いてあったので大喜びだった。
かやくごはんとは、ふりかけごはんのことらしい。私も小学生のときには、ふりかけが好きで、とくに丸美屋の『すきやき』ふりかけが好きでごはんが真っ赤になるぐらいかけて食べてあとで吐き気を催していた。
ところで、かやくとは火薬のことで、茶碗に入っているご飯を神武天皇の光の玉に見立ててそれに火薬がまぶしてあるというのだから、大阪人はかなり以前から神武天皇の光の玉の正体が花火であることに気付いていたと見受けられる。

[6192] なぜ日本人は納豆を食べるか? h20.12.21
天皇がウンコを食べたからである。
東京人は神制に積極的だから、天皇がやった(実行した)ことは自分もやってもいいから、天皇の真似をしてウンコの代わりに納豆を食べるのである。
大阪人は神制に批判的だから、納豆を嫌って納豆を食べないのである。

[6193] 男と女 h20.12.21
男には女にはないY染色体があるので、男は女よりも遺伝情報が多いつまり設計図が1枚多い。
その1枚の設計図のために、発生の過程において、精巣が卵巣のあった位置から睾丸の位置まで移動して、腹腔[ふくくう]よりも低温になった精巣でテストステロンが作られるのである。
テストステロンは細胞の活性を高める。つまり、テストステロンは全身の細胞をチューンナップするわけである。
だから、総合的には男のほうが女よりも活動度が高く、それだけ才能が発達しているのである。[才能は使えば使うほど発達するからである。]たしかに女でも熱心にやれば一芸に秀でることはできるが、総合的には男のほうが女よりも才能があると言える。それだけに、無理が行って、早く死にやすいのかもしれないが。
極言すれば、女は種族保存のために、男は種の特性を発揮するために存在するのである。例えば、ライオンのメスはオスよりもよく働いて狩りをして食料をオスや子供に与えるが、それは長年の経験によってできたライオンの文化であって、性能的にはそれでもオスのほうがメスよりもいいのであって、いざと言うときにはオスがその強靭な筋肉や牙を発揮して敵と戦い、その隙にメスや子供が逃げることによって種族が維持されているのだ。

[6194] 神武天皇は神の愛[め]でし人? h20.12.21
神武天皇がこの宇宙を作った宇宙神に気に入られた人間だから光の玉が出たという説もある。
しかし、政治家が神とするのは現人神(人間神)だけであって、宇宙神に気に入られた人間までもは神としない。
なぜなら、政治家のような神制度を使って実在に逆らったことをするあくどい人間が、実在を作った宇宙神に気に入られた人間に従おうとするわけがないからである。
[アインシュタインも言ったように、科学者にとっては宇宙が神すなわち人間が従うべきものだから、宇宙を神とする科学者と現人神を神とする政治家とは仲が悪いのである。]

[6195] なぜ“従ってもいい”のか?☆ h20.12.21
今の神制度では、人間が神に“従ってもいい”、つまり神がやったことは人間が何でもやっていいとされている。
そもそもは神に人間が“従わねばならない”だったが、現人神は生涯に一度だけ変なことがあった人間にすぎないから、どう見ても人間よりも上の者ではなく人間と同じ者にしか思えないので、“従わねばならない”がいつの間にか“従ってもいい”に変わってしまったのである。[教会で信者が神に従わねばならないと言っているのは、芝居で言っているだけである。]
それに、そもそも神に人間が従わねばならないのは、昔の人が人間と動物の関係を神と人間の関係に当てはめたからだと考えられるが、動物が人間に従わねばならないのは人間が動物を集団で実力で支配したからであって、現人神の場合は独りっきりだから人間に対しては多勢[たぜい]に無勢[ぶぜい]だし、現人神は実力では人間と変わらないから、現人神ひとりではとうてい大勢の人間に敵[かな]わず、現人神が人間を支配することはできないから、人間が現人神に従わねばならないところまでは到底行かないのである。

[6196] 私の母のいいところ h20.12.21
動物や子供に対する愛情があって、真面目に家事や仕事をやって、美容にとらわれないところ。
ただ、考えることを大事にしないのが玉に瑕[きず]だ。[だから、夜中に突然ガラガラが回って見えたのが自分の錯覚だとわからなかったのだ。だから、弟の登校拒否の原因もわからなかったし、風呂場でオナニーしたのが弟ではなく私で、オナニーが気が狂う原因であることもわからなかったのだ。]

[6197] 男と女 h20.12.22
女が食事にこだわるのは、女が動物的でくだらないからである。
しょせん女は動物的であって、男は人間的なのだ。

動物が人間の餌[えさ]となって人間を支えてくれているように、女が男の動物的欲求を満足して男を支えてくれているのだ。[自然が決めたピラミッドと、人間が作った階級制を混同してはいけない。]女が男の身の周りの世話をしてくれるから、男が人間的才能を十分に発揮できるのだ。
男にとってはそんな世界がいいのだが、女性は納得してくれるだろうか?[女だって男を自分の代わりに働かせると思えば楽ができていいじゃないか。]

[6198] ガラガラはどうして回ったか? h20.12.22
私が赤ちゃんの頃、私の母は夜中に突然ガラガラが回ったのを見た。
それは、私の母親がガラガラを見たとき、ガラガラの模様がたまたま最適化型フレーザー・ウィルコックス錯視の模様と一致したために、母親がガラガラが回る錯覚を見てしまったものと考えられる。[一度ガラガラを吊って実験して確かめてみるといいかもしれない。]
しかし、ひょっとしたらガラガラは“超能力”で回ったのかもしれない。ただし、超能力の仕組みがわからないから、誰が回したのかはわからない。近くの人がやったのかもしれないし、遠くの人がやったのかもしれない。過去の人がやったのかもしれないし、未来の人がやったのかもしれない。人間以外の物がやったのかもしれない。要するに、原因不明である。
したがって、ガラガラが回ったのは、おそらく母親が見た最適化型フレーザー・ウィルコックス錯視だと思われるが、もしかしたら私たちがまだ知らないその他の原因で回ったのかもしれない。

[6199] 神武天皇は何者か?(その2) h20.12.22
[[6176]より]神武天皇の光の玉は、神武天皇が発明した花火によるものだと考えられる。
したがって、神武天皇は自分が超能力者(神)でないことを知っていながら日本政府と組んで自分を神だと言って日本国民をだまして財産を奪っていたのだから、かなりの悪人である。
神武天皇は花火の発明者であると同時に詐欺の発明者でもあったのである。
[[6195]のように現人神独りでは人間を支配できないが、現人神が日本政府と組めば人数が増えるから、国民に対しても実力で押せるようになる。現人神は実力では人間と変わらないが、日本政府を挿[はさ]んで正体を隠せば実力がわからなくなるから、国民が持っている神のイメージを利用して国民をだますことができる。だから、現人神が政府と組めば国民を支配できるようになり、国民が現人神に“従わねばならない”ことになる。ただし、政府の者は現人神の実力を知っているし、現人神ひとりに対して政府の者は多数だからやはり多勢に無勢で、政府の者に対しては現人神は支配できず、政府の者は現人神に従わねばならないとは思わず、政府の者は現人神に“従ってもいい”つまり現人神がやったことは政府の者もやってもいいぐらいにしか思わないのである。つまり、政府の者にとっては現人神は自分達が儲けるための道具にすぎないのである。/でも今は神のイメージそのものがなくなってきているから、神に従っているのは政府の者だけで、国民は神に従ってはいない。今では神制を公[おおやけ]に使っているとキチガイ扱いされるので、政府の者が国民に知られないように自分達だけで密[ひそ]かに神を立ててその神に関する神制を使って不合理的な政策を行っているだけである。/たしかに政府は大きな組織だが、それでも国民のほうが政府よりも数が多いから、国民が団結すれば政府を倒せる。政府は神制をやるためだけにある無駄な機関だから、国民が一致団結して政府を倒し政府をこの世からなくさなければならない。]

[6200] 日本神道とは何か? h20.12.23
昔は日本政府が日本神道だったが、今は日本神道が大きな組織になったので、日本神道の本部を日本政府と呼んでいる。
日本神道は、日本で変なことがあった人すなわち神武天皇や私を神(超能力者)だと言って国民をだまして国民から財産を奪う悪どい組織である。しかし、今は神(超能力者、人間よりも上の者)の存在を信じない人が増えたので、国民に対して公[おおやけ]に神とは言わずに、黙[だま]って自分達だけで神制を使って悪いことをしている。


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