[7701] 暴力団はなぜいけないか? h21.6.30
暴力団は、いわば筋肉教である。
『人間は実在を自分の眼で見て自分の頭で考えて自分の心で思って自分の筋肉を動かして行動しなければならない』が、筋肉教では実在を自分の眼で見て自分の頭で考えて自分の心で思う部分を飛ばしていきなり自分の筋肉を動かして行動しているので、筋肉教はまちがっている哲学なのである。つまり、筋肉教は筋肉を動かすことに偏った哲学だからまちがっているのである。
だから、暴力団はまちがった哲学の会だからいけないのである。
[7702] 政府はなぜ私の偽主制度を始めたか? h21.6.30
現代は、ニーチェが「神が死んだ」と言ったように、宗教が終わった時代である。科学教に比べてこれまでの宗教はみな偏ったまちがった哲学だから宗教は終わったのである。
だから、世界中で宗教が下火になっている。
ところで、政府は誇大妄想狂の患者に人間を従わせる会社である。
これまで政府は宗教を国民に政府に対する“服従精神”を植えつける手段として用いてきた。
最近は宗教が滅んできたから、宗教に代わる手段が必要となった。
それで、政府は宗教に代わる国民に“服従精神”を植え付ける手段として、私の偽主制度を考案したのである。
かつては観念論哲学による方法もあったが、やっぱり難しすぎて一般的ではないようだ。
しかし、これまでの宗教も観念論哲学も私の偽主制度も、政府が国民に政府に対する“服従精神”を植え付けることにおいては同じである。
政府は誇大妄想狂の患者に人間を従わせる会社である。だから、国民が政府に従ってもいいことは何もない。したがって、宗教も観念論哲学も私の偽主制度も全部ないほうがいい。
政府があるから、宗教や観念論哲学や私の偽主制度が生まれたのである。
政府がなければ、宗教も観念論哲学も私の偽主制度も生まれなかった。
だから、そもそも政府がなければいいのである。
どうしても国民の生活にとって要るものがあれば、一度政府が滅んだ後に、新しい会社を急いで建てればいい。これまで人類はそうやってやってきた。だから、なんとかなる。誇大妄想狂の患者は精神病院に入れることにして、今度の新しい会社には入れないようにしよう。
[7703] 「俺は神だ!」 h21.6.30
「俺は神だ!」は、誇大妄想狂の患者の決まり文句である。
だから、昔誇大妄想狂の患者が人間を支配するために政府という会社(人間集団)を作ったのだ。
誇大妄想狂の患者が自分を神(人間よりも上の者)だと思って自分で自分を祭る会社を建てたのだ。だから、神を祭る会社→祭りごとをする会社→政[まつりごと]をする会社→政府となったのである。
誇大妄想狂の患者はいつも自分を神だと思っている。だから、自分に人間を絶対服従させようとするし、容赦なく人間を殺すのだ。
ニーチェに「神は死んだ」と言われたときには、さぞかしビックリしたことだろう。
しかし、ニーチェが神と言っているのは、宗教の主のことだから、誇大妄想狂の患者がこの世からいなくなったわけではない。誇大妄想狂の患者は今でも生きているのだ。
[7704] 「政府は死んだ」 h21.6.30
科学教では、誇大妄想狂の患者に人間を従わせてはならない。
なぜなら、科学教では誇大妄想狂の患者は精神病者であって、普通の人とは区別されるからである。
科学教では、誇大妄想狂の患者は価値の低い危険な人間であって、他人に害を及ぼさないように社会から隔離しなければならない。
だから、科学教の世界では、政府は存在しない。
[7705] 世界大戦はどうやって起こったか? h21.6.30
戦前のドイツや日本では、政府が誇大妄想狂の患者に国民を支配させる仕事をさせていた。それで、ドイツや日本では、誇大妄想狂の患者が自分の支配欲を満足するために、戦争をして積極的に外国に攻め込んでいたのである。政府は誇大妄想狂の患者の“才能”を活かすことによって、国を広げていたのである。
しかし、キチガイに人間を従わせることは、科学教の時代である現代においては、健全なことではないと考えて、世界中の人間で話し合って、ドイツと日本の政府を潰すことに決めた。
政府は誇大妄想狂患者のマネージャーである。(しかも、儲かることがないから、国民から税金を取って会社を経営している。)
政府が誇大妄想狂の患者にいくら国民を支配するのをやめるように説明しても納得してもらえなかった。
それで、ドイツと日本の政府は仕方なく、戦争の準備をして全世界を相手に戦争を始めたのである。[世界大戦はニューヨークのウォール街にあった証券取引所の恐慌から始まったといわれているが、ウォールとは壁のことであり、壁とは国境のことである。現代は国際化の時代だから、もはや一国の政府が独断でまちがったことをやるわけには行かないのだ。あるいは、神すなわち誇大妄想狂の患者と人間の境界を取り除くと言う意味だったのかもしれない。]
予定通りにドイツと日本は戦争に負けて、政府の幹部の誇大妄想狂の患者はみんな死刑にされて殺された。
しかし、誇大妄想狂患者のマネージャーは生き残った。
それで、戦後生き残った誇大妄想狂患者のマネージャーがまた政府に誇大妄想狂の患者を入れて、政府が復活したのである。
だから、ドイツと日本が戦争に負けたときに誇大妄想狂の患者といっしょに誇大妄想狂の患者のマネージャーもみんな死刑にすればよかったのだ。要するに、政府自体が要らない会社なのである。
昔は戦争をしてもよかった時代だったから、誇大妄想狂の患者の“才能”を活かすことができた。政府が滅茶苦茶[めちゃくちゃ]なことをやるために、誇大妄想狂の患者に責任を転嫁[てんか]して(擦[なす]り付けて)滅茶苦茶なことをやっていたのだ。しかし、今は戦争をしてはいけない時代だから、誇大妄想狂の患者が国内で国民を殺したり国民を服従させたりしているだけである。
日本国民もいつまでもおとなしく日本政府に従うだけなら、いまに世界中の人間が日本人が善と悪の区別も付かないほど馬鹿だと考えて、日本の政府も国民も両方とも要らないと考えて国ごと潰しにかかるだろう。
[7706] 政府は何のためにある? h21.6.30
政府は自分を神だと思った誇大妄想狂患者が国民を支配するために作った組織(人間集団)である。
国民も誇大妄想狂患者の発言を真[ま]に受けて、誇大妄想狂患者を神だと思って、誇大妄想狂患者に従った。
政府は政府の幹部の誇大妄想狂患者の誇大欲を満足するためだけにあるのであって、国民の心を満足するためにあるのではない。
政府の人も国民も、誇大妄想狂患者は偉い人ではなくただの精神病者だと考えて、誇大妄想狂患者に従わない体制を築[きず]かなければならない。政府の人も国民も、自分を偉いと言う人は実際には偉くないことを知らねばならない。
[7707] 暴力団と政府 h21.6.30
暴力団が凶器で人間を支配したように、
政府は狂気で人間を支配した。
それで、『バカ(誇大妄想狂)とハサミ(凶器)は使いよう』と言うのだ。
しかし、現代は、凶器や狂気の時代ではない。
暴力団も政府も古くて使い道のない組織である。
[7708] マンガ家にいい待遇をさせて何になるか? h21.6.30
マンガ家にいい待遇をさせても、社会はちっともよくならない。
マンガなんか面白いだけで、それ以上の意義がない。
私のような『正しい考え』を持っている者にいい待遇をさせねば、社会はよくならない。
いつになったら人類はまともな思考ができるのだろうか?
ふざけた考え方では、そのうち人類は自分自身を潰すことになるのがわからないのだろうか?
[私の考えは私の考えであって他人の考えではない。だから私の考えを他人が自分の考えだと偽[いつわ]って公表したり売ったりしてはならない。]
[7709] 日本は精神病院? h21.7.1
日本では、日本政府の中にいる誇大妄想狂の患者が好き勝手に人を殺したり人を服従させたりしている。
これでは、まるで、日本列島全体がひとつの精神病院の閉鎖病棟のようだ。
せっかく、精神科のお医者さんが頭を使って『誇大妄想狂』の概念を作り出してくれたのだから、それを活かして物を見るようにしなければならない。
[7710] 政府は誇大妄想狂の患者に人間を支配させる会社である。 h21.7.1
日本とドイツが世界大戦で攻撃されたのは、日本とドイツが国内で誇大妄想狂の患者が幅を利かすだけではなく、外国にまで出かけて幅を利かしたからである。それで、外国の政府が怒って、日本とドイツを攻撃したのである。
しかし、国境線は本質的ではない。
そもそも、政府があること自体が問題なのである。世界中のどこの国の政府も、誇大妄想狂の患者を飼っていて、そいつに責任を取らして滅茶苦茶なことをやっている。[どこの国の政府も“偉そうにしている”のがその証拠である。つまり、政府が“偉そうにしている”のは、政府の社長が誇大妄想狂の患者だからである。]日本とドイツは、ただ国境線を跨[また]いだだけだ。
いまでも、私の偽主制度で世界中の政府の中にいる誇大妄想狂の患者達が国民殺しや国民の奴隷化をやっている。[誇大妄想狂が自分ひとりで好き勝手やればいいのに、わざわざ私の偽主制度を噛[か]ませるのは、私に責任を転嫁[てんか]して、誰のせいなのかわからなくするためである。国民を煙[けむ]に巻くのも、一種の支配欲の満足なのだろう。あるいは、ある程度自分の出せる命令に制限が付いても、誇大妄想狂はそれで満足するのだろう。つまり、たとえ政府お抱[かか]えの誇大妄想狂の患者でも、完全に自由というわけではないということだ。政府が誇大妄想狂の患者に承認を取って命令を出す場合もあれば、誇大妄想狂の患者が自分で命令を作る場合もあるだろう。]
国民は「政府が国民の役に立つ機関だ」と学校や新聞やテレビ番組などで嘘[うそ]を教えられている。国民は騙[だま]されているから政府を攻撃しないのだ。そもそも政府の嘘を鵜呑[うの]みにする国民が馬鹿なのだから、馬鹿な国民が政府に殺されるのは自業自得だ。
国民も人間なのだから、少しは自分の頭を使って考えなければならない。そんなことだから、国民が政府に馬鹿にされて殺されるのだ。国民が政府に反撃すれば、政府も少しはおとなしくなるだろう。運がよければ、一挙に政府を倒すこともできるかもしれない。
[7711] 男と女の違い h21.7.1
女は男ほど脳が興奮しない。
だから、女は男ほど知覚が働かない。
だから、女は男よりも五感が強い。[だから、女は自分の眼と手でできる才能を伸ばせばいい。例えば、手芸や料理の才能を伸ばせばいい。]
女が男よりも動物的なのはそのためである。
つまり、男が見ている世界と女が見ている世界はだいぶ様子が違うのである。
[7712] 滅茶苦茶なことをする会社 h21.7.1
世界中の政府では、誇大妄想狂の患者が私の偽主制度を使って滅茶苦茶[めちゃくちゃ]な命令を作って実行している。
例えば、去年12月中旬にインドで起きた101人の使者を出したホテルの火災事件は、私がPCゲーム『Battlefield2』で遊んでいた時、チャットで“lol”をキーボードで打ち込んだからである。ジャジャラバード(ゲームのマップ)でホテルが燃えているからホテルの火災事件が起きたのである。[私は日頃テレビのニュースも新聞もまったく見ない。私が昨年12月中旬に大分県から福岡県に引越しした時、食器を包むための新聞紙が必要だったので、近所のコンビニで新聞を買ったら、1面目にインドのホテルの火災事故の記事が出ていたから、憶えていたのである。]
世界中の政府が毎日そんなことをしているのである。
連日テレビや新聞を賑[にぎ]わせているお騒がせ事件はすべて政府が起こしたものである。[警察は政府の従属機関なので政府を犯人にはできないから、政府が犯人であるかぎり犯人がいつまで経っても捕まらないのである。]
政府はそんなことをするために国民から税金を取っているのだ。
政府の仕事とは滅茶苦茶な事件を起こすことである。
政府が国民のためにいい仕事なんかした例[ためし]がない。
政府があるべきかないべきかもわからないほど人間は馬鹿な生き物なのだろうか?
[7713] 政府はどうして偉い会社なのか? h21.7.1
政府の社長が誇大妄想狂の患者だからである。それで、政府の社員も社長の真似をして威張っているのだ。政府の社長が誇大妄想狂の患者なので、政府の小心者の社員が社長にすがっていっしょになって威張っている有様[ありさま]なのだ。
政府は、いく人かの赤ちゃんに将来誇大妄想狂になる特殊な教育を施[ほどこ]して、政府の裏の政治家向きの人間を養成しているのだ。そんな人間は死ぬまでふんぞり返った馬鹿のままで一生を暮らすのだ。
政府の社長は自分を神(人間よりも上の者)だと思っている。だから、人間を動物扱いしているのだ。
実際には、政府の社長は威張ることしかできない空元気[からげんき]の無能な馬鹿なのだ。
キチガイを尊敬する人なんかいない。だから、国民は政府を軽蔑している。これまで国民が政府に従ったのは、キチガイが怖[こわ]いからである。政府はキチガイの凄味[すごみ]で国民を脅[おど]して言うことを聞かせてきたのである。
[7714] 威張る会社 h21.7.1
政府は威張ることしかできない空元気[からげんき]の無能な馬鹿の会社である。
なぜなら、政府の社長がそうだからである。
政府の社長は誇大妄想狂の患者なので、実在の世界が見えておらず、人間を動物だと思っている。
それで、毎日滅茶苦茶な命令を出して、人間を殺して遊んでいるのである。それがたったひとつの社長の娯楽だからやめるわけにはいかないのである。
[7715] 反証主義 h21.7.1
『政府は誇大妄想狂の社長が宗教や私の偽主制度などを使って人間を殺したり服従させたりしている会社である。』
私は政府の中を実際に探検して誇大妄想狂の社長を自分の眼で確かめたことがないから、これはあくまでも私の知覚で考えた仮説である。
しかし、この仮説に基づけば、これまでに世界中で起きたさまざまな原因不明の事件が論理的に説明される。
しかも、この仮説を反証する具体的事例は見つかっていない。
だから、今のところは、この仮説を正しいと信じても許されるのだ。
[7716] 本を書くのは誇大妄想狂である。 h21.7.1
本を出しても儲かることはあまりない。
それなのに、本を書く人がいるのは、本を書く人が誇大妄想狂だからである。
本を書いて自分の思想を広めることは一種の支配欲の満足だから、誇大妄想狂の人はお金が儲からなくても一生懸命本を書くのである。
あいにく、私は誇大妄想狂ではないから、そんなことをしても面白いとは思わない。だから、私は本を書かないのである。
[7717] 政府は国民の幸福を邪魔するものである。 h21.7.1
国民の生活は国民自身が築いたものである。
政府が築いたものではない。だから、政府は要らない。
政府は国民の幸福な生活を妨害するだけだ。
なぜなら、政府は誇大妄想狂の患者が牛耳[ぎゅうじ]っている会社だからである。政府は自分が神(人間よりも上の者)だと思っているから、人間である国民が神である自分よりも幸せにしているのをけしからんと思って、国民の幸福を邪魔しようとするからである。誇大妄想狂の心理とはそんなものだ。
政府があると国民の幸福が妨害される。
国民にとって政府は邪魔だから、政府はなくさなければならない。
[7718] 政府が医者を嫌いなわけ h21.7.1
政府は医者が嫌いである。
なぜなら、医者が誇大妄想狂の概念を作ったからである。
政府にとって医者がいると自分がキチガイ扱いされる恐れがあるので、政府は医者が嫌いなのである。
[7719] 政府は疫病神[やくびょうがみ] h21.7.1
政府は誇大妄想狂の患者が自分の狂気で国民を脅[おど]して経営している会社である。
政府のようなくだらない会社はとっくの昔になくなってしまっているべきものである。
それなのに、今でも存在していることが納得行かない。
私が生まれる前に政府がなくなっていれば、私は幸福な人生を送ることができたはずだ。
政府がいたおかげで、私は高校1年生の時に精神分裂病に罹らされてしまった。
私にとって政府は神は神でも疫病神だ。
誇大妄想狂の患者を人間よりも上の者としていたのは大昔の風習だ。
そんなまちがった風習が今でも色濃く残っているとは、日本も野蛮な国だ。
[7720] 神を作る方法 h21.7.1
神とは誇大妄想狂患者のことである。誇大妄想狂患者は自分を神(人間よりも上の者)だと思っているからである。
赤ちゃんの頃に「自分が人間よりも上の者だ」と教え込めば、誇大妄想狂患者すなわち神を作ることができる。
そうやって、これまで政府は誇大妄想狂患者を養成して、会社を続けてきたのだ。
人間が人間よりも上の者であることは矛盾する。だから、自分が神(人間よりも上の者)だと信じている者は論理的な思考ができない知覚が壊れている馬鹿だ。
[7721] 科学教は言行一致 h21.7.1
科学教の原理は、『実在を自分の眼で見て自分の頭で考えて自分の心で思って自分の筋肉を動かして実行する』である。
だから、科学教では、正しい考えは必ず自分の筋肉を動かして実行しなければならない。
例えば、政府が誇大妄想狂が社長をやっているくだらない会社なら、政府と関わりを持たないことが最善だから、わざわざ政府と関わるために税金を差し出したりはしない。政府と縁を切るために、政府には税金を払わない。そうすれば、暴力団が潰れたように、いずれは政府も客を失って潰れるだろう。
[7722] わけがわからない会社 h21.7.2
キチガイのやることはわけがわからない
政府のような社長がキチガイの会社のやることはわけがわからない。
政府がわけがわからないことをするから、健全な心の持ち主である国民から見ると政府が考え深いように見えたので、これまで政府が国民を支配できたのだ。
しかし、政府がわけがわからないことをするのは、政府が考え深いからではなく、本当は社長が誇大妄想狂のキチガイだからである。
国民は政府を美化しすぎだ。
[7723] キチガイは恐[おそ]るるに足らず。 h21.7.2
なぜなら、キチガイは要するに馬鹿だからである。
気が狂っていて頭がいいキチガイは『マジンガーZ』のドクターヘルのようにマンガに出て来るだけだ。そんな都合のいいキチガイは現実にはいない。現実のキチガイは気が狂っていて頭も馬鹿だ。
馬鹿ではできることがたかが知れている。
だから、キチガイが社長をやっている政府のやることも知れている。誇大妄想狂の馬鹿では、せいぜい人殺しの方法を考え付くのが関の山だ。要するに、政府は人殺しの会社である。機械獣を作ったりはできない。だから、政府を偉いと思う気にはなれない。
政府なんか会社が大きいだけで頭は馬鹿だ。だから、昔から『大男(政府)総身に知恵が回りかね』というのだ。
[7724] 誇大妄想狂の患者にできること☆ h21.7.2
誇大妄想狂の患者にできるのは、人殺しだけである。[しかも、誇大妄想狂の患者は自分が人間よりも上の神だと思っているので、人殺しなんか何とも思わない。誇大妄想狂の患者は周りの人間にとっては危険極まりない変態(異常人格者)である。]
だから、誇大妄想狂の患者が社長をやっている政府の仕事は人殺しである。
しかし、それが国民にばれるとすぐに政府が潰される。[政府を強請[ゆす]る者が現れるかもしれない。]
それで、政府は表の政治家に民主主義の政治の芝居をさせてイメージアップに努めながら、裏の政治家が陰[かげ]でコソコソと本業の人殺しをやっているのだ。
[7725] 馬鹿は利口を軽蔑している。 h21.7.2
馬鹿はたとえ上辺[うわべ]では利口を敬[うやま]っていても、心の中では利口を軽蔑している。
馬鹿は心の中では、利口を貧乏とか不細工とかインポとか思って軽蔑している。[インポとは、インポテンツの略であり、エッチをしない人の意味である。]
馬鹿は真理を敬わない。だから馬鹿は死ぬまで馬鹿のままなのだ。馬鹿は眼で見るところで終わってしまっていて、そこから先が何にもないのだ。馬鹿は赤ちゃんの頃に「自分の頭で考えない」特殊な教育(例えば、テレビ番組の見すぎ)を受けて育ったのだろう。
[7726] 真理は万人のものである。 h21.7.2
これまでに『政府が誇大妄想狂の患者が社長をやっている人殺し組合である』ことがわかっていた人が私以外にいないと言うつもりはない。私は子供の頃から社会科が苦手だから、社会科の得意な人ならとっくの昔に気付いていたかもしれない。紀元前の昔から知っている人がいたかもしれない。
しかし、このことは一般的ではない。つまり、みんなが知っているわけではない。このことを知っている人は一部の人に限られている。もしも、みんなが知っていたら、とっくの昔に政府は潰[つぶ]れてなくなってしまっているだろう。
真理は広めるべきである。真理を広めることによって、まちがいをなくさねばならない。だから、このことはみんなが知っているようにしなければならない。
[7727] ペンは政府よりも強し。 h21.7.2
狂気では凶器には勝てない。だから、誇大妄想狂の患者が社長をやっている政府は、刀を振り回して国民を脅[おど]す江戸幕府に勝てなかったのである。
ところで、『ペンは剣よりも強し』という。人間には知覚があり正しいかまちがいかがわかるから、たんに刀で脅すよりも正しい考えで説得するほうが強いのである。
したがって、ペンは狂気よりも強いことになる。だから、私の正しい考えのほうが社長の狂気で国民を脅して言うことを聞かせる政府よりも強いのである。
[7728] 偉さとは何か?☆ h21.7.2
誇大妄想狂の患者が自分が神(人間よりも上の者)みたいにしているのを“偉い”というのである。
つまり、偉さとは誇大妄想狂の患者が作り出した概念である。偉さとは、誇大妄想狂患者の観察から作り出された精神医学的概念である。
だから、偉さには根も葉もない。偉さのもとは狂気である。
だから、偉い人間は精神病者である。偉い人間はじつはくだらない人間である。
偉い人間は、赤ちゃんの頃に「自分が人間よりも上の者である」というまちがった教育を受けて育った発育の過程における奇形児なのだ。
ナポレオンの辞書から『偉い』という文字がなくなる時代は来ないものだろうか?
[7729] 異質なものの間にある関係についての認識 h21.7.2
一見関係がないように見えるものが深いところで関係していることがある。
デカルトは、幾何学と代数学を別個に研究した後で、考察を深めることによって幾何学と代数学とを関係づける『デカルト座標』の概念に到達し、幾何学と代数学を統合した。
それと同じように、私は以前精神科の医者だったが、宗教や神についての考察を深めることによって、『政府の社長は誇大妄想狂の患者である。』という政府と精神病を関係付ける認識に到達し、精神医学と政治学を統合した。
[7730] 政府は古い組織 h21.7.2
政府は、誇大妄想狂の患者と普通の人の区別がなかった昔にできた会社である。
しかし、今は人間の心理についての研究が進んで誇大妄想狂の患者と普通の人の区別があるから、政府のようなキチガイに人殺しをさせる会社はもはややっていけない。そんなやり方は滅茶苦茶すぎる。
政府はとっくの昔に潰れるべき会社だったのである。
今でも政府が残っているのは、テレビや新聞を逆手[さかて]に使って、表の政治家に民主主義の政治の芝居をさせて政府のイメージアップを謀[はか]っているからである。
政府は悪あがきをやめてさっさと潰れるべきである。
[7731] はじめに誇大妄想狂ありき。 h21.7.2
誇大妄想狂の患者はいつの時代にもいる。
だから、彼らを働かせる会社がある。
それが政府だ。[つまり、政府があるから誇大妄想狂の患者が生まれたのではなく、はじめに誇大妄想狂の患者がいたから誇大妄想狂の患者が社長を務める政府が出来たのである。]
政府は誇大妄想狂の患者に人殺しや人間を奴隷にする仕事をさせる会社だ。
現代では数少ない精神病者をいい待遇で働かせる会社ってとこかな。
しかし、それは精神保健法違反だ。精神保健法では、誇大妄想狂の患者は社会から隔離するために精神病院に入院しなければならないことになっている。
政府自身が法律を犯してはいけない。
[7732] 日本語は表音文字である。 h21.7.3
日本語のひらがなは、中国大陸から輸入された漢字を崩して日本人が作ったものである。
だから、もとの漢字は象形文字だが、ひらがなは表音文字である。
つまり、日本語はヨーロッパ言語と同じ表音文字である。
表音文字の文化は概念的で抽象的な認識が得意である。
つまり、日本人は概念的な抽象的な認識の得意な民族である。
[7733] 私の哲学日記からわかること h21.7.3
私の哲学日記を読んでわかることは、日本やドイツは宗教の強い国と言われているけれども、実際には私のように宗教に侵[おか]されていない国民も多数いるということである。
つまり、現代ではもはや“宗教の国”は地球上に存在しないということである。
それなら、私の偽主制度や観念論哲学をやっても無駄である。それは、宗教の見掛けを変えたものにすぎず、政府が国民に政府に対する“服従精神”を植え付ける目的においては同じだからである。
つまり、そもそも現代は国民が政府に従う時代ではないのである。政府が国民を支配する時代ではない。
つまり、現代は政府が要らない時代である。政府の正体は、キチガイ暗殺者集団だから、要らないのは当然である。
[7734] どうして宗教が終わったか? h21.7.3
ニーチェが「神が死んだ」と言ったのは、みんなが宗教をやらなくなったからである。19世紀末にみんなが宗教をやめたのをニーチェが見て「神が死んだ」と言ったのだ。
みんなが宗教をやらなくなったのは、みんなが政府が誇大妄想狂の患者がやっている会社であることがわかったからである。宗教が政府が国民に政府に対する服従精神を植え付けることだとわかったからである。
当時精神医学が発達して、この世には誇大妄想狂という精神病があることをみんなが知ったからである。
政府にいる裏の政治家が偉い人なのではなく精神病者であることがわかったからである。
だから、国民は政府に従うのが馬鹿馬鹿しくて嫌[いや]になったので、宗教をやめたのである。
[ニーチェはみんなが科学教を信じるようになったので科学教の聖書である『ツァラトストラ』を書いたわけだが、科学教では「人間が自分の眼で見て自分の頭で考える」ので服従精神の入り込む隙[すき]がなく、みんなが科学教を信じるようになったことは、みんなが政府の支配から逃れて独立したことを意味している。]
[7735] 『ドン・キホーテ』 h21.7.3
『ドン・キホーテ』が言いたかったことは、政府(←誇大妄想狂←巨人)と教会(←十字架←風車)が同じものだということである。つまり、政府が宗教をやっていることである。『ドン・キホーテ』の作者セルバンテスは、作中に当時の小説を多数登場させているから、おそらく聖書が神話の寄せ集めであることを知っていたと思われる。[私は『ドン・キホーテ』を読んだことがないので、これ以上詳しくは知らない。]
政府が国民に政府に対する“服従精神”を植え付けるために国民に宗教をやらせていたのである。
政府が自分の支配欲を満足するために、国民に宗教をさせていたのである。
今の国民は誇大妄想狂の政府の社長に付き合うのが嫌[いや]なので、宗教をしなくなったのである。
[7736] どうして世界大戦をやったのか? h21.7.3
19世紀末になると、みんなが政府の正体が誇大妄想狂の患者がやっている人殺しの会社であることに気付き、みんなが政府の支配から逃れるようになって来た。
それを見た政府は、そろそろ政府も潮時かと思って、最後にめいっぱい派手に国民を支配する戦争をやってお開きにしたのである。
だから、今の政府はすでに死んでいるのである。
今の政府は、未練[みれん]がましくこの世をフラフラ彷徨[さまよ]っている幽霊みたいなものである。
政府はすでに死んでいる。政府もそのことを知っている。だから、国民は政府を相手にしなくてもいいのである。
[7737] どうして国鉄は民営化されたのか? h21.7.3
政府はすでに死んでいる。政府は時々刻々[じじこくこく]となくなりつつある。
ところが、国鉄は国民の生活にとって欠かすことができない機関である。
だから、国民が国鉄を残すために、国鉄を政府から独立させたのである。
将来ガソリンがなくなれば、みんなは車に乗るのをやめて列車に乗るだろう。
[7738] どうして政府は赤字だらけなのか? h21.7.3
誇大妄想狂の患者は借金をするのが常[つね]である。
政府は誇大妄想狂の患者が巨大化した怪物である。政府は誇大妄想狂の患者が組長をやっている暴力団である。
だから、政府も借金をするので赤字だらけなのである。
[7739] 眼で見えることだけがわかることではない。 h21.7.3
馬鹿にとっては眼で見えることがわかることである。だから、眼で見えないことはわからないことである。
でも、それでは万有引力や電波は眼で見えないから力学や電磁気学が理解できないことになる。
人間には知覚があるから眼で見えないことでも知覚で考えてわかることができる。
そこまで行けなければ、人間と呼べるほどの代物[しろもの]じゃない。
国民が眼で見えることしかわからない馬鹿だから、政府にいる誇大妄想狂の患者にまで文字通り馬鹿にされるのである。
これでは、『裸の王様』の反対だ。昔の馬鹿は眼で見えないことでもわかったが、今の馬鹿は眼で見えることしかわからないのだ。
[7740] 偽主制度とは何か? h21.7.3
かつて日本やドイツの政府が国境を越えてはいけなかったように、政府は何から何まで自由にやれるわけではない。
たとえ誇大妄想狂の会社である政府であっても、従わねばならないルールがある。
それが、私の偽主制度である。
昭和40年頃に世界中の政府で私の偽主制度に従わねばならないルールを決めたのである。[それが不当な取り決めなのは、しょせんは誇大妄想狂の会社が決めたルールだからである。]
それで、今でも政府が起こす事件は必ず私の偽主制度に従ってやっているのである。
だから、そのルールを逆手に取れば、国民が直接に私の考えに従って何をやってもいいことになる。[[4875]
現人神制をやっているのは日本政府である。☆ h20.4.24 の図を参照。]
例えば、私の『哲学日記』に書いたように、国民が政府に税金を払わなくてもいいのである。それで、最近は世界中で脱税が流行[はや]って政府の倒産に拍車をかけているのである。政府の自業自得である。
これまで政府が長く続けてこれたのは、キリストや釈迦や神武天皇やモハメットなどの宗教の主が紙の上だけの存在で自分では口を利[き]けないからである。一方、偽主の私は生きている人間で口が利けるので、政府を潰[つぶ]す命令を出すこともできるのだ。
[7741] 政府はどうして偉い会社なのか? h21.7.3
政府が誇大妄想狂の社長がやっている会社だからである。
誇大妄想狂は自分が神(人間よりも上の者)だと思い上がっているから、政府は偉そうにしているのである。
『万有引力』があるからリンゴが落ちるように、『誇大妄想狂』の患者が政府の社長をやっているから政府は偉そうなのである。[ただし、表の政治家はテレビや新聞用の政治家であって、裏の本当の政治家とは違う。裏の政治家の偉そうさは表の政治家の比ではない。]
しかし、誇大妄想狂はしょせんはただのキチガイである。誇大妄想狂の原因は脳の病気である。[厳密には、赤ちゃんの頃に“歪[ゆが]んだ物事の考え方(政府教)”を教え込まれて、偉さの感情だけを満足して生きるようにさせられているからである。]
政府の社長は脳が病気なのである。そんな会社は気の毒なだけでちっとも偉くない。
[7742] 政府はどうしてできたのか? h21.7.3
昔誇大妄想狂の患者がいて人間を支配する会社を作ったからである。
昔は精神病院ができていなくて精神病者が野放しだったから、誇大妄想狂の患者でも会社を作ることができたのである。
その後、政府は、ロウソクの火が消えないうちに次のロウソクの火を点[つ]けるように、国中から誇大妄想狂の患者を見つけて拾ってきては、社長の後を継がせて会社を続けてきたのである。政府は会社創設の頃から、誇大妄想狂の患者に人間を動物のように殺させたり、人間を動物のように服従させたりする仕事を今までずっとさせ続けてきたのである。
今でも政府が続いているのは、現代社会といえども昔の原始時代を多少は引きずっているからである。
しかし、さすがに今となっては政府は古すぎる。政府の存在意義は、誇大妄想狂の精神病者に好き勝手をさせることにある。いくら大人が保守的だからといって、そんな会社をいつまでも続けさせてはならない。たまには社会を革命するのもいいことだ。
政府が過去の人類の誇大妄想狂に対する無知のせいでまちがってできてしまった会社なら、一刻も早く人類は過去のまちがいを修正しなければならない。それが現代人に課せられた使命だ。
[7743] 私がニーチェに劣るわけ h21.7.3
一目瞭然として、ニーチェには『文学』の才能があるからである。私の作文を読んだ後で、ニーチェの作文を読むと、その差が明らかである。今でもニーチェの作文が売れているのは、ニーチェに文学の才能があったからである。
しかし、ニーチェの文学的表現は、比喩を多用するばかりで、言いたいことが得てして不明瞭になりがちである。そのために、ニーチェの作文はドイツ政府がユダヤ人を迫害するのに利用された。
その点私の作文は数学や物理学の本のつもりで書いているので、文章が多少だるいが、比喩はほとんど使わず、言いたいことが明晰判明である。だから、私の作文の意味がわからないのは、私の書き方が悪いせいではなく、読み手の読解力が足りないせいである。
[7744] 服従欲 h21.7.3
服従欲だけを満足して生きている生き物がいる。
それが女である。
女は男に比べて弱い動物なので、必然的に服従欲が発達したのである。女がかわいく見えるのも、女の腰が低いからである。
女は誇大妄想狂と反対の存在である。
女は服従欲を満足して生きている。だから、女は政府にとって利用しやすいのである。
私アニメや私マンガで男顔をしたヒロインが登場するのは、小さい男の子に女の服従欲を植え付けるための工作である。[大人はいい歳しているから大丈夫だが、小さい男の子が見ると本気にして心まで女になってしまうのだ。最近の若者が昔に比べてかっこよくなったのも、洗脳がすでにかなりの程度まで進んでいるからだろう。]キュリー夫人にノーベル賞を2個やったのも、男女平等の世の中にして、男を女に変えるためである。男を女のように服従欲で生きるようにして、政府が国民を支配しやすくするためである。つまり、『男女平等』も、宗教や観念論哲学や私の偽主制度などと同じように、政府が国民に政府に対する“服従精神”を植え付けるためのひとつの方法なのである。
[7745] 正しい者を上に置く制度 h21.7.3
人間社会ができた時から、はっきりと『正しい者を上に置く』制度を決めて、それに沿って忠実にやってくればよかったのだ。
人間は真理を目指して進化してきた。人間の大脳が大きいのがその証拠だ。
人間は顔や身体の美しさやエッチや麻薬の快楽を目指して進化したのではない。[人間の顔を見れば、その者がどんな感情を満足させて生きているかがわかる。]
『正しい者を上に置く』制度があれば、人間社会は最も効率的に発展する。
『正しい者を上に置く』制度があれば、誇大妄想狂の患者なんかに支配されるくだらない面白くない世の中にはならなかったはずだ。
たとえ『正しい者を上に置く』制度を具体的に実現するいい方法がなかったとしても、せめて『正しい者を上に置く』制度に反する社会は実現してはならなかった。例えば、威張るだけの者や凶器に物を言わせる者を上に置く社会は実現して欲しくなかった。
試験の点数なんかはどうでもいい。いい大学を卒業するのもどうでもいい。そんなのはいくらでもインチキがやれる。そんなことよりも、これまでに他人が考えたことのない『新しい真理』をわかった人を高く評価する制度がなければならないのだ。『新しい真理』を考える人は見栄やエッチや麻薬の欲望なんかないから、いくらお金をやっても無駄だ。もっと別の報酬をやらねばならない。
今の時代はスポーツ選手や芸能人が幅を利かせすぎる。それは、スポーツ選手や芸能人が眼で見てわかることしかしないから馬鹿に人気があるからである。『新しい真理』を考える人を高く評価する制度を作るのは難しいから、その代わりにスポーツ選手や芸能人のような『新しい真理』を考えない人を低く評価する制度を作ればいいかもしれない。
要するに、スポーツ選手や芸能人がチヤホヤされる世の中はくだらないわけだ。正しい者を上に置かないから、世の中がどんどんくだらなくなって行くのだ。そんなくだらない世の中のために役に立ちたい人間がいるわけがない。そうやって人類は滅亡への道を歩んで行くわけだ。
[7746] 信者は政府の道具 h21.7.4
宗教とは、政府が国民に政府に対する“服従心”を植え付けることである。どんな宗教でも同じことである。
だから、宗教の信者は、政府に対する“服従心”を植え付けられた者である。
つまり、信者は何でも政府の言いなりになるロボットなのである。だから、私が子供の頃、私と同年齢の子供の信者が政府の命令で偽主である私に関わったりしたのである。
政府は誇大妄想狂がやっているくだらない会社である。政府の仕事は、人殺しや人を服従させることである。
信者は誇大妄想狂の奴隷だから、誇大妄想狂に勝るとも劣らぬくだらない人間である。宗教の信者は、政府が人殺しをしたり人を服従させるのを手伝うためにいるのである。
[7747] 国民は政府に税金を払うべきではない。 h21.7.4
誇大妄想狂の患者は借金の気[け]がある。借金は誇大妄想狂の症状のひとつである。
だから、政府は国民に借金をしたがるのだ。
政府が国民から税金を取るのは、誇大妄想狂の患者が他人に借金をするのと同じことである。
誇大妄想狂の患者は気が狂っているから借金をしたがるのであって、誇大妄想狂がお金を借りるのに合理的な理由はないから、誇大妄想狂の患者にお金を貸してやる必要はない。
誇大妄想狂の患者にお金を貸さないように、政府にもお金を貸してはいけない。
政府は誇大妄想狂の患者の症状をうまく利用して自分達の給料を稼[かせ]いでいる。
政府は誇大妄想狂の患者にすがって食っている哀[あわ]れな連中である。
誇大妄想狂の患者は裏に隠れているから偉く見えるのである。表に出れば何の変哲もないただの馬鹿親父である。
そもそも、この世に誇大妄想狂という病気があるからいけないのである。そんな病気があるから、政府というまちがった会社ができるのだ。
[7748] 政治家は偉くない。 h21.7.4
表の政治家は傀儡[かいらい]すなわちお人形である。彼らは形の上で政治家みたいなことをしているだけで実質的には政治家としての仕事を何もしていない。彼らは政治家の芝居をするだけで、実際には日本を動かしていない。政治家の芝居をするだけで終わって、そこから先が何にもない。そんな仕事は形の上だけでいい加減にやればいいので馬鹿でもできる。
人形が人間様よりも偉いわけがない。
裏の政治家は誇大妄想狂の患者である。政府が拾ってきて利用している変わった生き物である。誇大妄想狂の患者は政府に利用されているだけの道具だから偉くない。
誇大妄想狂の精神病者の病人が健康な人間よりも偉いわけがない。
表の政治家にしろ裏の政治家にしろどちらも偉くはない。
[7749] 『スタートレック(宇宙大作戦)』第69話「宇宙の精神病院」(続き)
h21.7.4
『スタートレック(宇宙大作戦)』第69話「宇宙の精神病院」では、変身能力を持った誇大妄想狂患者のガース卿[きょう]がコーリー病院長を押しのけて精神病院の閉鎖病棟の中で威張りまくっていた。
しかし、実際の政府の中の誇大妄想狂患者は政府に利用されているだけである。
そもそも君主は組織あっての君主なので、君主ひとりが組織を牛耳[ぎゅうじ]っているわけではない。君主は組織の代表者にすぎず、けっして組織の支配者ではない。
つまり、誇大妄想狂患者は政府の歯車の一部にすぎない。
やはりテレビドラマは実在そのものとは違っているのである。現実の誇大妄想狂患者なら、コーリー病院長を殺していただろう。ガース卿は事故で頭を打って気が狂ったが、現実の誇大妄想狂は内因的に(つまり、赤ちゃんの頃の歪[ゆが]んだ教育によって)気が狂っているのである。
精神病者の概念が確立している今日[こんにち]においては、誇大妄想狂患者を働かせている政府という会社の存在自体が問題なのである。[誇大妄想狂患者自身は気が狂っているから責任の追及はできないが、誇大妄想狂患者を働かせている政府は正気だから責任が追及できる。]
[7750] 現代は政府の時代ではない。 h21.7.4
政府は誇大妄想狂の患者がやっているざっとした会社である。政府の仕事は、人間を動物のように殺したり、人間を動物のように服従させることである。それと、国民に借金をすることである。
20世紀に入るとみんなに政府の正体がばれたので、政府はヤケクソになって最後の思い出に世界大戦を華々[はなばな]しくやったのである。[日本とドイツの軍隊がワルノリをして国境線を跨[また]いで外国まで出征したのは、そもそも日本とドイツの政府が潰れかけていてヤケクソになってもうどうなってもいいやと思っていたからである。]
現代はもはや政府の時代ではない。20世紀までは国民はわけもわからずに政府に従っていたが、20世紀以降は、国民は政府を誇大妄想狂の会社だと思いながらいやいや仕方なく従っているのだ。
国民はそのことをよく認識し、今後は政府に頼らずに自立して生きて行くことを目指さなければならない。
[7751] 政府主義は誇大妄想狂主義である。 h21.7.4
政府は誇大妄想狂の患者がやっている会社である。
だから、政府主義は誇大妄想狂主義である。
しかし、誰も誇大妄想狂の患者の言いなりにはなりたくない。
誇大妄想狂の患者は人殺しを趣味にしている精神病者であり、そんな者の言いなりになってはしょせん自分が殺されるのがオチだからである。
現代人は誇大妄想狂の患者に従わない。つまり、現代人は政府に従わない。現代はもはや政府主義の時代ではない。つまり、現代は無政府主義の時代である。現代は、人間が誇大妄想狂患者の言いなりにならずに、自分自身で考えて動く時代である。
[7752] どうして最近宗教をやる人が減ったのか? h21.7.4
今の人は、宗教が政府が国民に政府に対する服従精神を植え付けることだと知っている。
今の人は、政府が誇大妄想狂が人殺しのためにやっている会社であることを知っている。
最近はみんなが人殺しの会社の政府に従うのが嫌になったので、自分に政府に対する服従精神を植え付けるのが嫌だから、宗教をやる人が減ったのである。
つまり、最近は政府に従う人が減ったから、宗教をやる人も減ったのだ。
[7753] 偉い人から誇大妄想狂の患者へ☆ h21.7.4
昔、国民が政府に従ったのは、政府が偉い人だと思っていたからである。昔は、政府に対する服従心を自分に植え付けるために、自分から進んで宗教をやる人が多かった。
しかし、今は政府が誇大妄想狂の患者だとわかってしまったから、国民は政府に従わなくなった。それで、宗教をやる人も減った。
科学特に精神医学の進歩が、偉い人をただの誇大妄想狂の精神病者に変えてしまったのだ。偉い人の正体は、じつは誇大妄想狂の患者だったのである。
人間は真実に近づいていく生き物である。人間が考えるかぎり、真実はいつかはきっと明らかになる。
国民が政府を尊敬するのはとっくの昔の話だ。今は国民が政府を軽蔑する時代なのだ。
[7754] 警察官は犯罪者? h21.7.4
警察は政府の犬である。警察は政府の命令に従って行動する。
ところが、政府は人間を動物のように殺す会社である。
だから、政府は警察官に命令をして人殺しをさせている。
だから、警察官が犯罪者なのである。
[7755] これまでの要点《精神政治学の原理》 h21.7.5 1)政府は『誇大妄想狂』の患者がやっている会社である。誇大妄想狂の患者は自分を神(人間よりも上の者)だと思っているから、人間を平気で動物のように殺したり服従させたりする。また、誇大妄想狂の患者は他人に借金をするのが好きである。だから、政府は[宗教や男女平等や観念論哲学や私の偽主制度などを使って]人間を動物のように殺したり、人間を動物のように服従させたり、人間からお金を借りたりする(つまり税金を取ったりする)のである。 2)宗教とは、政府が国民に政府に対する“服従精神”を植え付けることである。男女平等も観念論哲学も私の偽主制度も、国民に政府に対する“服従精神”を植え付けることにおいては同じである。 これらはもはや現代人の常識である。[これだけのことがわかるのに、私は3年と3ヶ月の時間を要したのだ。] |
[7756] 精神科医ならよくわかる h21.7.5
精神科医は、精神病者を見たことがあり、精神病者と普通の人との間にはっきりと境界線を引くことができるのをわかっているから、私が『政府が誇大妄想狂がやっている会社である。』という言葉の意味がすんなりとわかる。[精神病者と普通の人は見かけは同じだが、頭の中が同じではない。精神病者と普通の人は頭の中が違っているのだ。つまり、精神病者は見かけは人間だが、頭の中が“人間ではない”のである。]
しかし、一般人は、精神病者を見たことがないから、精神病者と普通の人との境界線がぼやけているので、私が『政府が誇大妄想狂がやっている会社である。』といっても言葉の意味が何だかよくわからないのである。
一般人の方は、誇大妄想狂について書かれた本を読んで誇大妄想狂についてよく勉強してから、もう一度私の文を読むといいかもしれない。
[7757] キリスト教の本質 h21.7.5
キリスト教の本質は、キリストを利用して政府に対する“服従精神”を植え付けることにある。
なぜなら、キリストも政府の誇大妄想狂患者も同じ神だからである。
つまり、神であるキリストに服従することは、神である政府の誇大妄想狂患者に服従することである。キリストは政府の誇大妄想狂患者の喩[たと]えなのである。キリストに帰依[きえ]することは、例えば人間爆弾となって政府の人殺しに協力することである。
キリスト教に限らず、仏教や日本神道やイスラム教などの宗教も、それぞれの宗教の神を利用して政府に対する“服従精神”を植え付けることである。
だから、内村鑑三不敬事件についても、政府から見ればキリスト教でも日本神道でも同じことだから、あまり内村鑑三を責める必要はなかったのである。
[7758] 政府の治療 h21.7.5
政府は、誇大妄想狂の患者が組織化して巨大化したものである。そのため、誇大妄想狂の患者がひとりだけではできなかったことでも、政府がやれるようになっている。政府はまさに誇大妄想狂の患者の夢を叶[かな]える会社なのである。
現代では、誇大妄想狂の患者を精神病院に入院させて社会から隔離して治療するように、政府も精神病院に入院させて社会から隔離して治療しなければならない。
政府を社会から隔離するとは、政府が社会活動できないようにすることである。政府を社会から孤立させて、政府が他の会社に対して一切影響を及ぼさないようにすることである。要するに、政府という会社を潰[つぶ]すことである。『馬鹿は死ななきゃ治らない』と言うから、政府も潰れなければ治らないのだろう。
誇大妄想狂の患者を入院させた後に、もといた職場では代理の人間を働かせるように、政府を入院させた後では、政府がこれまでに担[にな]っていたいくつかの重要な機能を代理の会社に担わせればいい。[社会操作によって自分をいくらでも有利にできる会社では、最初から固定給制にしてインチキをやらないようにすればいい。]
これまでにも、国鉄がJRに、郵政省が宅急便の会社に代わったように、政府を入院させるための準備が着々[ちゃくちゃく]と進んでいる。そのうち準備が整ったら、本格的に国民が一致団結して政府を潰しにかかるだろう。遅かれ早かれ政府は潰れる運命にあるのだ。
[7759] 政府は神を祭る会社である。 h21.7.5
昔、自分を神だと名乗る『誇大妄想狂の患者』が現れた。
それを見た男が、こいつは使えると思って、神を祭る会社を作った。
それが政府である。つまり、政府は誇大妄想狂の患者が作ったのではなく、誇大妄想狂の患者を見た別の男が作った組織なのである。
政府の者は誇大妄想狂患者に便乗して、自分達も神(人間よりも上の者)だと思って、人間を服従させて、人間の物やお金を奪って私腹を肥やした。政府は誇大妄想狂患者の誇大妄想気質[きしつ]を自分達に伝染させて、それを原動力にして国民を支配してきたのである。つまり、政府は誇大妄想狂患者の空[から]威張りだけで持っている根も葉もない(つまり、正当な根拠も成果もない)会社である。普通の会社は物やサービスを売って儲けるのが仕事だが、政府は人殺しや人を服従させることや人からお金を取ること自体が仕事なのである。だから、政府の仕事は実りがないのだ。
それ以来、政府は『誇大妄想狂の患者』を見つけて拾ってきては神として利用して稼[かせ]いでいるのである。
最近まで政府自身も誇大妄想狂患者が「どうして自分を神だと思うのか」わからなかった。最近それが誇大妄想狂という精神病だとわかったので、政府自身も困り果てているのである。
[7760] 人類は休みの日に何をしているか? h21.7.5
政府が子供に学校で面白くない勉強ばかりさせたので、大人になるとほとんどみんな考えることが嫌になっている。
それで、人類の大半は休みの日にはポカ〜ンとして何も考えないか、朝から晩まで咳[せき]をして何も考えないか、テレビ番組ばかり見て何も考えないかである。
休みの日に頭で何も考えていないから、眼で見えることしかわからず、テレビや新聞でやっている政府の誘導に引っ掛かって、政府を正義の会社だと思い込んでしまうのだ。
人類の大半が眼で見たことしかわからない馬鹿だから、政府が馬鹿は人間以下だから殺してもいいと思って殺すのだ。
[7761] 偽主制度とは何か? h21.7.5
昭和40年頃に世界中の政府が集まって、『偽主である私に従うかぎり何をやってもいい』と決めた。それが、私の偽主制度である。[ヤクザが決めた仁義(自分達の間だけで通用する特別なルール)のようなものである。ヤクザは何でも自分勝手に好き勝手に生きているわけじゃない。ヤクザは普通の人とは“違う法律”(例えば、喧嘩[けんか]の強い者が弱い者を支配する)をちゃんと守って生きているだ。ヤクザ映画を見ることは、違う法律が支配している別の世界に行くことだから、ヤクザ映画は面白いのだ。/私アニメや私マンガも、私が小学生の頃に友達の似顔絵を描いたりしたことなどを使って、私の偽主制度によって出来た物である。[前にも述べた。]/偽主制度が出来たのは、政府が馬鹿すぎて、キリストや神武天皇などの宗教の主を実在する人物だと誤解したためだという説が有力である。]私を偽主と決めたことには何の根拠もない。しかし、ひとたび決めた以上は、それが厳重なルールとして通用する。だから、その後政府は自分が命令を作って出すために、私が小学低学年の頃に私に学校で伝言ゲームをやらせたりしなければならなかったのである。今でも、政府の起こす事件が必ず私の偽主制度に従っているのは、私の偽主制度の制約があるために、政府が完全に自由に命令を出せないからである。
だから、「政府は国民が政府に税金を払わないことを許さねばならない。」と書いたら政府はその通りにしなければならない。[特に今は、私が正しいことを考えるようになったから、政府には私が正しい者だと思えるはずだから、政府は私の考えに従わねばならないはずである。]
それを政府がとやかく言ったら政府が私の偽主制度に違反したことになる。
だから、政府はたとえ国民が税金を払わなくても文句を言えないのである。ただし、政府以外の者は私の偽主制度には従っていないから、政府以外の者に対しては常識に反することをしてはいけない。
だから、私を偽主だと信じる者は政府に税金を払わなければいい。一度はやってみる価値がある。
[私の偽主制度は、しょせん誇大妄想狂が社長をやっている不合理的な組合である政府が決めた不合理的な何の根拠もない作り事の決まりである。だから、私の偽主制度をいくらほじくっても、それによって政府を倒すことはできない。]
[7762] クルクルパー h21.7.5
童謡のカタツムリの歌は、政府にいる裏の政治家を馬鹿にした歌である。裏の政治家はいつも政府の奥にいて国民の前に顔を出さないので、いつも殻[から]の中に隠れているカタツムリに喩えられているのである。天皇や表の政治家は国民の前に顔を出すのでカタツムリではない。
[7763] 五感道 h21.7.5
ヤクザが人殺しの道を極めた者であるように、
美人もモデルも『五感道』を極めて来た者である。
彼らは、若い頃に自分が五感の道を極めて生きることに決めたから、その道をひたすら今日まで歩んできたのである。
自分は自分、他人は他人である。自分の道と他人の道は違うから、自分が他人の道に従う必要はない。逆に、他人が自分の道に従う必要もない。
[7764] 精神医学と政治学の統合 h21.7.5
ラマヌジャンが微積分学と整数の知識を結びつけることによって“ラマヌジャンの式”を発見したように、
デカルトが代数学と幾何学をデカルト座標によって統合して代数幾何学を作ったように、
私が『政府の社長が誇大妄想狂患者である。』の関係式によって精神医学と政治学を統合した。
この関係式からは、
・連日テレビや新聞を賑[にぎ]わせているお騒がせ事件はすべて政府が起こしたものである。[例えば、JR福知山線列車脱線事故や日航機123便墜落事故やオウム真理教地下鉄サリン事件は日本政府が私の偽主制度(日航機事故については神武天皇の主制度の関与が濃い)を使って起こした事故である。高知学芸校列車事故は中国政府が、アメリカ同時多発テロ事件はアメリカ政府が、去年12月のムンバイ同時テロ事件はインド政府が私の偽主制度で起こした事故である。世界中のすべての原因不明の事件は政府が起こしたものである。新聞の1面のトップに出る事件は政府が起こしたものである。]
・政府は表の政治家に民主主義の政治の芝居をさせてイメージアップに努めながら、裏の政治家が陰[かげ]でコソコソと本業の人殺しをやっているのだ。
・政府は誇大妄想狂の患者が巨大化した怪物である。
・誇大妄想狂の患者が自分を神(人間よりも上の者)だと思って人を殺したり人を服従させたり人に借金をするように、政府も国民を殺したり国民を服従させたり国民から税金を取ったりする。
・『万有引力』があるからリンゴが落ちるように、『誇大妄想狂』の患者が政府の社長をやっているから政府は偉そうなのである。
・キリストに帰依[きえ]することは、例えば人間爆弾となって政府の人殺しに協力することである。
などの命題が生まれてくる。
実在の世界が見えてくるではないか!
[7765] 新発見を活かせ! h21.7.5
『E=mc2』(質量とエネルギーの関係式)がわかったら、それを活かして原子爆弾や原子力発電所を作るのが人類である。
その公式を殺すのは人類ではない。
それと同じように、『政府が誇大妄想狂が人殺しをする会社である。』こと(精神病と政府の関係式)がわかったら、それを活かして政府を潰すのが人類である。誇大妄想狂を働かせている政府を潰して、誇大妄想狂患者は精神病院に入院させて、普通の人(正気の人)が働いている会社に、これまでの政府の機能を任[まか]せればいい。それだけのことである。[誇大妄想狂を働かせるのは政府の伝統で、その他の会社にはそんな伝統はない。出世して態度がでかくなるのは誇大反応であって、誇大妄想狂ではない。感情反応と精神病とは違う。誇大反応では、人間を動物のように見なして殺したり服従させたりはしない。]
せっかく得られた知識を殺してしまっては人間社会に発展はない。
人類が原子力エネルギーを活かすことに努力してきたのなら、政府を潰すことにも努力するべきである。
[7766] 誇大妄想狂が恐くて精神科医がやれるか!? h21.7.6
誇大妄想狂は心の病気である。
赤ちゃんの頃に歪[ゆが]んだ教育を受けたせいで、自分を神だと思い込んだ哀[あわ]れな者である。
自分が本当は精神病者なのに、神だと思い込んでいる。
誇大妄想狂は威張る以外には何もできない役立たずである。
その証拠に、政府以外には働かせてくれる会社がひとつもない。
政府も本当は誇大妄想狂を馬鹿だと思って、自分達の給料を稼[かせ]ぐために利用しているだけである。
サーカスで飼われている見世物の奇形児のようなものだ。
お前らに相応[ふさわ]しい居場所は政府ではない。
誇大妄想狂はおとなしく精神病院の檻[おり]の中で政治家の真似でもしていろ!
[7767] 誇大妄想狂とは何か? h21.7.6
誇大妄想狂とは、何も根拠がないのに自分が偉いと思っているだけの馬鹿である。
かわいそうに気が狂っているから、何の事実もないのに自分を偉いと思っているのである。
赤ちゃんの頃に歪[ゆが]んだ教育を受けたせいで、正常な思考ができなくなった挙句[あげく]に、ついに気が狂って自分を訳[わけ]もなく偉いと思うに至ったのである。そして自分を偉いと思ったが最後、死ぬまで自分を偉いと思い続けるのである。
普通の人は勉強や仕事がよくできたので自分を偉いと思うが、誇大妄想狂は何もできないのに自分ひとりで自分を偉いと思っているのである。そんな奴は気味が悪い。[君のクラスや職場にもそんなのがひとりやふたりはいるだろう?]
誇大妄想狂は何にもできない役立たずだが、自分を偉いと思う“才能”を政府に買われて裏の政治家として日々活躍しているのである。
政府は誇大妄想狂の“習性”を使って儲[もう]ける会社である。[養蜂家[ようほうか]が、ミツバチの習性を使って蜜[みつ]を集めるのと同じである。]@誇大妄想狂は他人の物やお金を奪[うば]う習性があるので、政府は誇大妄想狂を使って(誇大妄想狂に命令を出させて)国民から税金を取って自分達の給料を稼[かせ]いでいるのである。A誇大妄想狂は人間を殺す習性があるので、時々政府が事件を起こして国民を殺して誇大妄想狂を喜ばせてやっているのである。B誇大妄想狂は人間を服従させる習性があるが、政府が国民を服従させることは政府にとっても都合がいいので、政府もノリ気になって盛んに宗教や偽主制度をやって国民に政府に対する服従精神を植え付けているのである。[政府が主や偽主の命令を作って国民に出せば、国民がそれに従うからである。]例えば、私アニメや私マンガは、政府が自分の支配欲を満足するために頭が柔[やわ]らかい子供たちに政府に対する服従精神を植え付けるために作ったものである。[ニュートンの力学の3原理と万有引力の法則からケプラーの3法則が演繹されたように、私の精神政治学の第一原理『政府は誇大妄想狂がやっている会社である。』から、政府の3つの仕事が論理的に導かれる。]
責任能力のないキチガイを使って仕事をしている政府が悪い。
[7768] ピラミッドと政府 h21.7.6
昔のエジプト人は「人間の身体が死んでも魂[たましい]が生き残る」と考えて、ピラミッドを建てた。
今の人から見ると無意味なことだが、当時のエジプト人にとってはちゃんとした意味があることだったのである。それで、王も国民もみんなが納得して、あんな大きなものを作ったのである。結局何にもならないのに、汗水流して作ったのである。
それと同じように、今の日本人は「誇大妄想狂(自分が偉いと思っている人)に人間が従わねばならない」と考えて、国民が政府の命令に従っている。それで、国民は何の理由もないのに政府に税金を差し出したり、時には自分の命を差し出して戦争をやったりする。
未来の人から見ると、誇大妄想狂に人間が従うことは無意味なことだが、今の人間にとってはそれが意味のあることだったのである。
[7769] 政府とは何か? h21.7.6
政府とは、政府で働いている人間集団全体のことである。
表の政治家も裏の政治家も政府の一部分にすぎない。
政府の目的は、政府で働いている人間が生き残ることである。
したがって、政府の本業は裏の政治家の命令で『国民から税金を取る』ことと国民を政府に服従させることであり、副業はときどき事件を起こして国民を殺して裏の政治家を喜ばせることである。
表の政治家に民主主義の政治の芝居をさせるのは、国民を政府に従わせるためのひとつの方法である。
国民は政府を汚いと言うかもしれないが、政府に騙[だま]される馬鹿な国民も悪いのだ。自分が日頃何も考えず、馬鹿でもいいと思ってふてぶてしく生きている国民にも責任がある。
[7770] 政府に従ってもいいことは何もない。 h21.7.6
政府は、誇大妄想狂が組織化して巨大化した会社である。
政府は、誇大妄想狂が大きくなったものである。
宗教の信者は、政府に対する服従心を植え付けられて、政府が殺人事件を起こす時人間爆弾として使われるだけである。信者が政府の命令に従わないと殺されるし、従っても殺される。どちらにしても殺されるだけである。だから、宗教には入らないほうがいい。
私の親が政府の命令を聞いてもいいことは何もない。政府の命令を聞いたせいで、私が精神分裂病に罹ってしまった。[私が中3の頃オナニーしていた時、私の親が私に何の注意もしなかったのは、私に口出ししないように政府にとめられていたからだろう。私が中3の冬に家族で宗教(日蓮宗)をやめたのも、私が子供の頃から宗教に関心がなかったからだし、私の親は私に従うように政府から言われているのだ。]政府の命令を聞いたせいで不利な目に合うのなら、いっそ政府を無視したほうが得だ。たしかに政府の命令に背[そむ]けば罰[ばつ]を受けるだろうが、今日日[きょうび]はそんなに重い罰ではない。だから、政府の命令に背いたほうが総合的には得だ。
国民も毎月毎月政府に高い税金を取られるだけで、政府からいいことをしてもらったことがない。政府に税金を払わなければ、本当に牢屋[ろうや]に入れられるのだろうか?君は、牢屋に入れられた人を具体的に知っているか?政府自身も自分が汚い商売をしていることを知っているから、国民が政府に従わなくても国民をそんなに咎[とが]めたりはできないはずだ。たとえ罰を受けるにしても、そんなに重いわけがない。実際に、そういう理由で脱税している人はすでにたくさんいるのではないだろうか?
宗教の信者はともかく、国民は政府に従えば死ぬまでずっと損をするし、逆らえば一時[いっとき]軽い罰を受けるだけで済む。それなら、いっそ政府に逆らったほうが得である。
[7771] 天才は自分で考えるものである。 h21.7.6
“ラマヌジャンの式”は、ラマヌジャンが微積分の公式から自分で考えてアイデアを盛り込んで発展させて作り出したものである。
私が宗教について考察を深めることによって『政府が誇大妄想狂の習性を利用して儲ける会社である。』認識に到達したのも同じことである。
誰でもどんなことについてでも考えを深めて行けば、新しい真理を発見できる。
政府は私を偽主にして自分で自分の墓穴[ぼけつ]を掘った馬鹿な会社だ。政府がそれほどの馬鹿な会社では政府自身が幸せにはなれないし、政府に従う国民も幸せにはなれない。
[7772] 正義とは何か? h21.7.6
善い者に有利にし、悪い者に不利にすることが正義である。善い者と悪い者との区別も付かず、みんなを有利にすることは正義ではない。
例えば、宗教は政府の奴隷になることだが、政府が誇大妄想狂を使って儲けている悪い会社だから、宗教は正義ではない。
政府は悪い会社だから、政府を潰すつまり公務員を殺すことは正義である。公務員を殺していけば、いい世の中になるのである。
法律は汚い商売をやっている政府が作ったものだから無効である。表の政治家と同様に、法律は政府が民主主義の建前で作っただけで実質的には無効である。だから、政府自身も法律を犯して人殺しをやっている。だから、公務員を殺しても無罪である。むしろ悪人を減らしたから名誉である。
政府が今でも残っているのは、人々に正義心がないからではなく、政府がどんな会社であるかがわかっていないからである。たんに「政府が悪い」と言うだけでは、チンピラの言い掛かりにすぎない。そんな奴[やつ]は逆に政府にやられるだけである。
[7773] 私の作文の引用について h21.7.6
私のホームページを読んで頭で考えて心で思って筋肉を動かして実行に移すのは各自の自由である。ただし、その責任は各自で負わねばならないものとする。例えば、哲学日記[7172]を読んで公務員を殺しても、その責任は私は負わない。
私のホームページの内容を私に無断で売るのは禁止とする。ただし、出展を明記するなら許可する。つまり、論文の脚注のように、私の名前(Nobuo Kawano)と引用した文が所在する私のホームページのアドレスを併記するなら、私の許可なく自由に引用しても(売っても)かまわないものとする。
[7774] 戦争とは何か? h21.7.7
政府は、誇大妄想狂が大きくなったものである。[公務員が陰気臭いのは、政府が誇大妄想狂の原理で動いている会社だからである。]
誇大妄想狂は、人間を殺したり服従させたりする。
だから、政府も国民を殺したり服従させたりする。
戦争は、政府が国民に対する殺人欲と支配欲を同時に満足することである。
戦争では、政府が自国の国民を外国の国民と無理やり戦わせて殺す。
戦争は、政府による国民支配が強くなった状態である。
誇大妄想狂ひとりだけでは戦争はやれない。政府があってはじめて戦争がやれるのだ。
[7775] 反政府ゲリラ h21.7.7
反政府ゲリラは暴力で政府と戦う。そして、たいてい最後には警察に撃たれて死ぬ。
反政府ゲリラは、私のように「政府が誇大妄想狂に命令を出させて儲ける会社である」ことに気付いていたのだろうか?
しかし、それなら、暴力に訴えなくても、言論を広めればいいだけだ。暴力に訴えれば政府に負けるのは明らかだ。
だから、反政府ゲリラは、やはり政府のヤラセである。
政府は自分を正しい者だと国民に思わせるために、ガラの悪い連中を雇って反政府ゲリラをやらせたのだ。あるいは、人相の悪い信者を使ってやらせたのだ。
[7776] 世界大戦とは何か? h21.7.7
世界大戦は、科学が宗教に勝った戦争である。
ところで、宗教とは、もとをただせば政府である。なぜなら、宗教とは、政府が国民に政府に対する服従精神を植え付けることだからである。
だから、世界大戦とは、国民が政府に勝った戦争である。つまり、政府を終わらせた戦争である。[戦争は、エジプトのピラミッド建設のように、政府と国民がいっしょになってやることである。けっして、政府だけでやれることではない。つまり、政府を終わらせることは世界中の人類で決めたことである。]
だから、戦後の世界はすでに政府が死んでいる。
今は、政府がない世界なのである。
戦後は政府が死んで、政府がやることがなくて暇だったから、仕方なく私の偽主制度を始めたのである。
国民が政府をまともに相手にするから政府がつけあがって生きているのである。政府は半死半生の死にかけの会社である。だから、国民が政府を無視して相手にしなくなったら政府はすぐに死ぬ。[政府は眼先の世界で生きているだけで、知覚の世界ではすでに死んでいるのだ。つまり、政府が存在すべきでない会社であることはすでに国民と政府の両方が知っていることである。天動説がまちがっているように、政府すなわち誇大妄想狂主義もまちがっているのだ。]
私は誇大妄想狂の世界が好きではない。[私が分裂気質[きしつ]だからかもしれない。]だから、誇大妄想狂の世界を作る政府のような会社がないほうがいい。
[7777] 20世紀は分裂病の時代 h21.7.7
19世紀末にニーチェは「神は死んだ」と言った。
ところで、神とは誇大妄想狂のことである。なぜなら、誇大妄想狂は自分を神だと言うからである。
政府とは、誇大妄想狂の会社である。
だから、「神が死んだ」とは、「政府が潰れた」という意味である。
多くの文学者が「20世紀は分裂病の時代」と言ったのは、誇大妄想狂の会社である政府が潰れたことを指しているのである。[けっして、精神分裂病が流行[はや]るという意味ではない。][精神分裂病はテレパシー器官と焦燥中枢に連合が形成されることであり、誇大妄想狂は赤ちゃんの頃に「自分が人間よりも上の者である」という歪んだ教育を受けることによって発症する。精神分裂病と誇大妄想狂(躁病)とは機序が別だから、実際には精神分裂病と誇大妄想狂は反対の病気ではない。精神分裂病と誇大妄想狂の両方に罹る患者もいる。しかし、精神病のシロウトは、精神分裂病と誇大妄想狂(躁病)が反対の病気だと考えているので、「誇大妄想狂の時代が終わった」ことを「精神分裂病の時代が始まった」と言うのである。]
だから、今はすでに政府が潰れて誇大妄想狂の時代は終わっているのである。
[7778] 政府は誇大妄想狂主義 h21.7.7
政府は誇大妄想狂に不当な命令を出させて儲[もう]けている会社である。
政府は誇大妄想狂の原理で動いている会社である。
政府は誇大妄想狂主義の会社である。政府は誇大妄想狂主義である。
しかし、誇大妄想狂は精神病者であって、正しい判断ができない。誇大妄想狂は実在が見えていない。だから、例えば誇大妄想狂は自分が精神病者であることがわからない。
誇大妄想狂主義はまちがっている。
だから、政府は成り立たない。
[7779] 政府は屁理屈 h21.7.7
誇大妄想狂主義はまちがった主義である。
しかし、政府は誇大妄想狂主義で無理やりやっていこうとしている。
まちがいはどんなに頑張っても正しくはならない。
政府は屁理屈で持っている会社である。
実際には、潰れるべき会社が必死に踏ん張っているだけだ。
[7780] 政府は騙[だま]す会社 h21.7.7
政府は誇大妄想狂主義である。
政府はまちがっている。
しかし、政府がまちがっている会社であることが国民にばれると政府はやっていけない。
そこで、政府は眼先でいろんな偽善をやって国民に政府が正しいと思わせようとしている。
いくら偽善をやっても本質が悪では、しょせんは悪だ。
国民から取った税金の一部を割[さ]いて些細[ささい]な偽善をしても、税金の大部分は誇大妄想狂主義に使われているのだから、国民にとっては総合的には大損である。
誇大妄想狂主義は明らかにまちがった主義である。だから、政府を潰す。
[7781] 警察は要るか? h21.7.7
私のような貧乏人には盗る物がないから、警察は要らない。[“募金活動”(恐喝[きょうかつ])している不良なんか私は実際にこれまで一度もお目にかかったことがない。彼らはマンガの世界にいるだけであって、実在の世界にはいないと考えられる。国民の不安を煽[あお]るための政府の工作なのかもしれない。それと同じように、“空威張り馬鹿社長”なんかも、脚本家が話を盛り上げるために作った人工の悪役なのだ。彼らも、ドラマの世界だけの存在であり、実在の世界にはいないのだ。もっとも、政府にだけは本当にいるが。]
警察が要るのは、大金持ちや商人だけだ。
しかし、お金持ちや商人なら自分で警備員を雇[やと]えるはずだ。
だから、警察は要らない。
警察が要らなければ、政府も要らない。
一番要るのは、ひとりひとりの国民の常識である。
[7782] 学校は要るか? h21.7.7
学校は子供を馬鹿に変えるところである。
学校は子供に面白くない勉強を無理やりさせて、子供を自分で考えることが嫌いなノータリンの大人に育てるところである。
学校がないほうが、自分の頭で考える人間が増えて、国民の知的レベルが向上する。
だから、学校は強いて要る施設ではない。
国民が自分の頭で考えればいいだけである。
[7783] 政府に従う方が悪い h21.7.7
政府は誇大妄想狂主義の会社である。
政府はまちがった悪い会社である。
今どき、誇大妄想狂主義なんかに従う気になれるか!?
だから、政府の命令に従う者も悪人である。
政府に従う者もまた精神異常者である。
この世で一番大事なことは正しいかまちがっているかであり、政府や警察ではないのである。
[7784] 高知学芸高校上海[しゃんはい]列車事故事件 h21.7.7
上海では、日本陸軍に大勢の中国人が虐殺された。
だから、その復讐のために、日本人の高校生を列車事故で殺したのだ。
中国人が大喜びするだろうと思って中国政府が起こしたのだ。
しかし、子供に八つ当たりするのはよくない。
戦争から半世紀以上経っているのに、いまだに根に持つとは執念深い。
中国人とは、これほどまでに恨[うら]み深い国民なのか?
そもそも、日本陸軍が上海で中国人を虐殺したのは、日本政府の命令である。
だから、悪いのは日本政府であって、日本陸軍やその子孫ではない。
だから、復讐するなら政府に対してするべきである。
私も中国人が悪いのではなく、中国政府が悪いと考えることにしよう。
[7785] 政府も真理には敵[かな]わない。 h21.7.7
政府は誇大妄想狂に不当な命令を出させて儲けている会社である。政府は誇大妄想狂の命令に従って国民からお金(税金)を取ったり、事件を起こして国民を殺したり、国民に政府に対する服従精神を植え付けたりしている。
政府は汚い商売をしてお金を稼[かせ]いでいる。
政府のやっていることは正しくない。
だから、政府は潰れなければならない。
これまで政府が生き残れたのは、政府がどんな会社なのかわかる人がいなかったからである。[それがわかっていれば、とっくの昔に政府はなくなっていたはずである。]
しかし、私がわかったから、今後は政府は生き残れないのである。
[7786] 政府はどうやってできたのか? h21.7.7
政府が偉い会社だとすると、どうやって政府が出来たのかがわからない。
つまり、政府に入ったために政府の社員が誇大妄想狂になるとするなら、そもそも政府がどうやってこの世にできたのかがわからない。
だから、その謎を解決するためには、まず最初に誇大妄想狂がいると考えねばならない。
政府は実在する誇大妄想狂を核として成長してきた会社である。だから、まず最初に誇大妄想狂が存在しなければならない。今でも政府は誇大妄想狂を補給しながら活動を続けているのである。
政府は誇大妄想狂が組織化して巨大化した会社である。だから、政府の仕事はみな誇大妄想狂染[じ]みているのだ。政府はキチガイが作った会社だから、政府の仕事はみなキチガイ染みているのだ。政府の仕事はみな「自分が偉い」ことを理由になされている。政府は「自分が偉い」以外に言えることがないのである。[そもそも誇大妄想狂は実在の世界ではみんなに劣っているために、自分で“偉さ”という別の価値を考え出して作り事の世界の中で威張っているのである。それと政府が同じものなのだ。]
政府が誇大妄想狂を生み出したのではなく、誇大妄想狂が政府を生み出したのだ。
誇大妄想狂が先であって、政府が先ではない。
[7787] ライフゲーム h21.7.7
ライフゲームは簡単なルールでできた方眼の世界で遊ぶパソコンゲームである。
そんな簡単な法則しかない世界でも、グライダー銃のような“自己複製”する生き物が作れるのだ。[厳密には、自己複製ではないが。]
グライダー銃は実在の世界における細胞のモデルである。グライダー銃は、ライフゲームの世界における“生き物”である。
グライダー銃はそんなに複雑な構造を持ったパターンではないから、実在の世界においても偶然に“自己複製能力を持った物体”ができないわけではない。
その証拠が現在の地球にいるたくさんの生き物である。
つまり、生物は自然の発明品ということだ。エジソンが電球を発明したように、地球の自然環境が生物を発明したのだ。自己複製能力しかない原始的な細胞に自然がいろんなアイデアを盛り込んで現在のいろんな生物が出来たのだ。
物理学や化学ではなかなかわからないことだが、自然界の物質がある特殊な配列をとった場合に自己複製能力が現れる。さらに、人間の脳には認識能力がある。脳細胞には感覚能力がある。人間の心の中には退化した“偉さ”の感情がある。感覚と感覚を媒介する感覚波がある。[たとえテレパシー(幻聴)でなくても、近くにいる人の気分が伝わることがあるから、感覚波はあると考えられる。]感覚波を授受[じゅじゅ]する“テレパシー器官”がある。脳には誇大妄想狂や精神分裂病と呼ばれる特殊な状態がある。[誇大妄想狂は“偉さ”を考え出したというよりも、普通の場合には活動させる機会のない“偉さ”の感情を興奮させてしまった人である。精神分裂病者が、普通の場合には活動させる機会のない“テレパシー器官”と焦燥感情を同時に興奮させて連合を作ってしまったようなものである。]その誇大妄想狂から政府という大きな会社が作り出されたのだ。
人間は自分の脳に備わっている認識能力によって、自分の犯したまちがいを訂正することができる。過去の人類が誇大妄想狂に従ってきたことはまちがいである。誇大妄想狂は実在認識ができない精神病者である。実在認識ができない者が社長つまり命令する者になってはいけない。[政府の奥に隠れている裏の政治家が国民みんなの命令者である。]だから、今後の人類は誇大妄想狂に従ってはならない。命令を聞かなくていい者の命令を聞くことはない。そんなことすらわからないのは阿呆[あほう]だけだ。大きい者の命令を聞くというなら、クジラやゾウの命令でも聞くというのか?!
[7788] 政府は神を祭る会社である。☆ h21.7.7
人間の心の中には“偉さ”の感情がある。
しかし、普通の人は偉さの感情を興奮させる機会がないので、偉さの感情が退化している。感覚波を授受するテレパシー器官が退化しているのと同じことである。
ところがまれに偉さの感情だけで生きている者がいる。それが誇大妄想狂である。退化した偉さの感情を興奮させて偉さの感覚を強めたのが誇大妄想狂の精神病者である。
ところが、昔の人から見ると、誇大妄想狂が神に見えたのだ。昔の人にとっては、誇大妄想狂が神の魂が宿った現人神[あらひとがみ]のように見えたのである。[昔は人間の身体は魂の容れ物だと考えられていたので、誇大妄想狂は人間の身体に神の魂が入った者だと考えられて、たとえ見掛けは人間と変わらなくても神様のように扱われたのである。]
そこで、誇大妄想狂を祀[まつ]る会社を作った。それが政府である。
昔の人は、誇大妄想狂を神だと考えていたので、“神”の命令にはできるかぎり従った。
神に貢物[みつぎもの]を差し出したり、防人[さきもり]に参加したり、時には神の人殺しゲームに耐え忍[しの]んだりもした。
表の天皇や政治家よりも偉い者、それが裏の政治家つまり“神”である。
しかし、19世紀に入ると精神医学が進んで、『誇大妄想狂』と呼ばれる躁病[そうびょう]の一種があることがわかった。[じつは、私は精神科の研修医を1年間でやめたので、誇大妄想狂の患者を自分の眼で見たことがないし、誇大妄想狂について詳しいことは知らない。]
“神”を人前に出すと誇大妄想狂の患者であることがばれてしまうので、政府は“神”を人前に出さなくなった。“神”の代わりに天皇や表の政治家を置いて国民の前に顔を出させることにした。
今でも政府は“神”を祭っている。政府は“神”を国民の眼の届かない所に隠して“神”に不当な命令を出させている。“神”が国民の命令者である。
現代では、国民はみんな“神”の正体が誇大妄想狂の精神病者であることを知っている。国民は誰も“神”を信じなくなっている。だから、“神”を祭る会社の政府はもうじき潰れる。
[7789] 誇大妄想狂にたかる会 h21.7.7
政府にいる誇大妄想狂はせいぜい10人ぐらいだろう。あとの“才能”のない400万人強はすべてそれらの誇大妄想狂にすがって食べらせてもらっているのだ。
誇大妄想狂以外の400万人強の人も真面目に仕事をやればできるはずだ。
誇大妄想狂を入院させて政府から追い出して、残った普通の人(正気の人)たちで普通の会社を作れば、日本はいい世の中になるだろう。
昔は誇大妄想狂が神様で通っていたから国民も政府に協力した(例えば、税金を払った)が、今は誇大妄想狂は精神病者でしかないから国民は政府に一切協力しない。政府は国民に協力を求めず自活すべきである。
[7790] 公務員の給料 h21.7.8
日本の公務員は人口の約5%である。つまり、20人に1人は公務員である。
日本人1人当たりから月に2万円税金を取れば、公務員の月給は平均40万円になる。
家族を養っていくには十分な給料である。
日本人はほとんど全員おとなしく政府に税金を払っている。
外人から見れば、日本人全員が日本神道の信者と言われるのも無理はない。
誇大妄想狂の“神”にとっては、政府の連中に「お前らは俺の稼[かせ]ぎで面倒を見てやる」と言って、国民みんなに「税金を出せ」と命令を出すのが仕事というわけだ。[政府が国民から税金を取っているのは“神”の命令だからが本当の理由で、テレビや新聞で言ったり社会科の教科書に載っているのはデタラメの言い訳にすぎない。]
国民から見れば、誇大妄想狂の“神”も神にすがって生きている公務員も楽をしすぎる。
[7791] どうして政府は国民に対して意地悪なのか? h21.7.8
それは、誇大妄想狂が他人に対して意地悪だからである。
誇大妄想狂は、赤ちゃんの頃に歪[ゆが]んだ教育を受けたせいで、自分が何もできないのに自分が偉いと思っている。
誇大妄想狂は赤ちゃんの頃に親に優[やさ]しくされていないから、自分も他人に優しくしない。だから、意地悪なのである。[じつは私は誇大妄想狂についてはよく知らない。]
政府は誇大妄想狂が大きくなった会社である。
それで、政府は国民に対して意地悪ばかりするのである。政府は国民が嫌がる命令ばかり国民に対して出すのである。税金を取るのもその一環[いっかん]である。
誇大妄想狂が“神”であった時代はとっくの昔にすぎている。今の時代では、誇大妄想狂は“神”ではなく精神病者である。政府は“神”を祭る会社である。政府は時代錯誤の今の時代にあってはならない会社である。
[7792] 政府はあってはならない会社である。 h21.7.8
政府は誇大妄想狂の神に不当な命令を出させて儲[もう]けている会社である。
政府は誇大妄想狂の神にたかって食っている会社である。
だから、誇大妄想狂の神も悪いが、その神にたかって食っている連中(公務員)もなおさら悪い。
そんな連中は生きる価値がない。
だから、政府丸ごと潰せばいいのである。
[7793] 見栄張り馬鹿 h21.7.8
民間会社の社員は見栄張り馬鹿である。彼らは見掛けが立派なだけで、中身はオンボロである。
彼らは、エッチや麻薬に比べれば見栄がマシだから、見栄を張ることを人間にとって最も善いことだと思っているのだ。だから、見栄を張らない者がいると激しく攻撃するのである。
見栄を張るためにはお金が要るから、それでせっせと働いているだけである。[そこら辺[へん]の人間はただ生きているだけで、それ以上何もしていない。身体が生きるために働いているだけだ。だから、自分で考えて新しくわかったことがないのだ。]
そんな人間に生きる価値はない。
だから、民間会社の社員も政府の公務員といっしょに死んでしまえばいいのだ。
[7794] 見栄 h21.7.8
見栄は、五感しかわからない馬鹿が作り出した概念である。
古来、日本人には見栄の概念がなかった。
しかし、明治以降、日本がヨーロッパの思想を取り入れる中で日本が見栄の概念で汚染されていった。
明治以降、日本人はヨーロッパ流の勉強のしすぎで五感しかわからない馬鹿になっているから、見栄の概念が流行[はや]るのだ。
私が見栄を張らないのは、見栄が面白いと思わないからである。
五感しかわからないのではもはや人間とは呼べない。そんな動物にとっては、頭なんか人間の先端についている膨[ふく]れた風船袋でしかない。
実在は五感を超えたところにある。実在がわかるのが人間である。人間は考えれば考えるほど実在に近づいていく。
[7795] 芸術とマンガの違い h21.7.8
マンガは面白さが表現されたものである。
芸術は正しさが表現されたものである。
マンガは心が五感の上に表現されたものである。
芸術は知覚が五感の上に表現されたものである。[芸術にも心が表現されていないわけではないが、芸術では心が知覚を介して五感の上に表現されているのである。反対に、マンガは知覚のない芸術であるとも言える。マンガには知識の要らない面白さが描かれている。だから、マンガは子供が読んでも楽しめるのだ。]
例えば、ヨーロッパのクラシック音楽はマンガではなく芸術だ。私は子供の頃クラシック音楽が耳障[みみざわ]りだったが、この歳になると少しは心地よく聞けるようになった。
[7796] どうしてラマヌジャンは早死にしたか? h21.7.8
たとえラマヌジャンがイギリスに行かなくても、ラマヌジャンの業績は評価されたはずだ。
ラマヌジャンがイギリスに行かなければ、ラマヌジャンは10000個は数式を発見できていたはずだ。
インド政府が、数学ばかり考える天才を大事にしていたら、ラマヌジャンは早死にせずに済んだのだ。[ラマヌジャンも偉大だが、ラマヌジャンに朝から晩まで仕事そっちのけで数学ばかり考えさせた港湾事務所の所長も人を見る目のある偉大な人物である。]
人類もラマヌジャンの式の恩恵[おんけい]を受けて、幸福になれたはずだ。
政府が天才を粗末にするのは、政府が誇大妄想狂がやっている会社だからである。
誇大妄想狂にとっては、天才が人々の尊敬を受けることが面白くないので、嫉妬[しっと]して天才を粗末にするのである。天才を粗末にするから、人間社会はいつまで経っても善くならないのだ。
誇大妄想狂は威張るだけで何もできない馬鹿である。そんな者は軽蔑の対象にしかならない。今日日[きょうび]は政府は国民に軽蔑される会社だ。
[7797] そこら辺[へん]の本に書いてあること h21.7.8
そこら辺の本に書いてあることは『政府が誇大妄想狂に命令を出させて儲けている会社である。』ことが考慮されていない。
だから、そこら辺の本に書いてあることは大事な何かが欠けている。
御座[おざ]なりで大したことが書いていない。
私はクズ本にわざわざお金を出して買うのが嫌になったから、私は本を買うのをやめたのである。
[7798] 著作法とは何か? h21.7.8
著作法とは、他人が考えたことを自分が考えたことにしないことである。
他人が考えたことはあくまでも他人が考えたことであって、他人が考えたことを自分が考えたことにするのは真実に反することなので禁止されても当然である。
他人が考えたことを自分が考えたことにするのはカンニングである。
『人間は真実に反してはいけない』から、他人が考えたことを自分が考えたことにはできないので、この世には著作法があるのである。
同じように、万引きがいけないのは、法律を犯すからではなく、『経済の法則』を犯すことだからである。
[7799] トラの威[い]を借るキツネ h21.7.8
インドには『トラの威を借るキツネ』のおとぎ話がある。
トラとは政府の奥に隠れている誇大妄想狂のことであり、キツネとは下っ端[ぱ]の公務員のことである。ネコは態度が偉そうだから、誇大妄想狂がトラに喩えられたのだ。
日本に『浦島太郎』のおとぎ話や『カタツムリの歌』があるのと同じことである。
昔から、どこの国でも「政府が誇大妄想狂を神にしている会社である」ことがわかっていたのである。
しかし、昔は政府の権力が強くて公[おおやけ]に言うことが憚[はばか]られていたので、おとぎ話や童謡に暗号として伏[ふ]せて述べるしかなかったのである。[『魔法陣グルグル』のキタキタ親父の踊りのようなものだ。]
しかし、今は政府の権力が弱いので、公にそのまま言ってもかまわない。政府自身も自分がまちがったことをやっている悪い会社であることを知っているので、国民に早く潰して欲しいと思っているのだ。
[7800] 浦島太郎の玉手箱 h21.7.8
浦島太郎とは公務員の喩[たと]えであり、浦島太郎の玉手箱とは政府の喩えである。[竜宮城も政府の喩えである。]
浦島太郎が玉手箱を開けて死んでしまったのは、公務員が「政府の奥に誇大妄想狂がいて、誇大妄想狂に不当な命令を出させて儲けている」ことを他人に喋[しゃべ]れば殺されるという公務員に対する脅[おど]しである。
あいにく、私は公務員ではないので、言ってもかまわないのである。