[16501] テレパシー器官はあるかないか? h25.1.26
テレパシーがあることは確かな事実である。
問題は感覚波を出す器官つまりテレパシー器官があるかないかである。
テレパシー器官がないとすれば、本来一人の感覚はみんなに感じられるものであり、自他の境界の取り方によって自分の感覚が自分だけに制限されていると考えねばならない。
反対に、テレパシー器官があるとすれば、本来一人の感覚はその一人だけに感じられるものであり、自他の境界の取り方によらないことになる。
テレパシー器官がないとすれば、たとえ相手がテレパシーを出していなくても、自分が自他の境界を広げさえすれば相手のテレパシーを聞くことができる。
反対に、テレパシー器官があるとすれば、相手がテレパシー器官を働かせてテレパシーを出さないかぎり、自分は相手のテレパシーを聞くことができないことになる。
私の経験によれば、テレパシーを使う人間は限られている。みんながテレパシーを使うわけではない。つまり、テレパシーを出す人間はみんなではなく、一部の人間だけである。したがって、テレパシー器官は存在することになる。
だから、感覚はその感覚を発生した脳細胞を持っている人間だけに感じられる。他人には感じられない。感覚は個人によって完全に分かれていて、自分と他人をつなぐのは言葉や身体や感覚波だけである。自分が相手に言葉や身体や感覚波で自分の意思を伝えないかぎり、相手は自分のことがわからない。相手がテレパシー器官を働かせているかどうかはわからないから、つまり相手がテレパシーが聞こえるかどうかわからないから、一般的には言葉や身体によって意思を伝えねばならない。

[16502] 心霊写真はあるか? h25.1.26
神武天皇が念光力で出した光を写真に撮れば心霊写真になる。
だから、心霊写真はオバケの写真ではない。
人間が死んだら脳細胞が活動しなくなって感覚も感覚波も出せなくなるから、オバケが写真に写ることはない。だから、心霊写真の多くはインチキである。
心霊写真は念光力の写真である。
だから、念光力を出せる者が近くにいると心霊写真が撮れる。
そのうち、誰かの頭の周[まわ]りが光っている写真が撮れられるかもしれない。

[16503] 感覚波の分類 h25.1.26
電荷が電磁波を出すように、感覚は感覚波を出す。
テレパシーに使われる感覚波と超能力で使われる感覚波は種類が違う。
テレパシーに使われる感覚波は感覚波の一種である。
感覚波にはいくつか種類がある。テレパシー波と念光力波と念動力波がある。
テレパシー波は誰でも使えるが、まれに念光力波や念動力波を使える者がいる。
念光力波や念動力波を使える者が超能力者である。

[16504] 誰でも超能力が使える。 h25.1.26
テレパシー器官は誰にでもある。精神分裂病に罹[かか]るか罹らないかは、テレパシー器官を働かせるか働かせないかで決まる。だから、テレパシー器官を働かせてはいけない。
それと同じように、念光力器官や念動力器官も誰にでもある。念光力や念動力を使えるか使えないかは、念光力器官や念動力器官を働かせるか働かせないかで決まる。だから、暇な人は自分の念光力器官や念動力器官を働かせる練習をしたら、ひょっとしたら超能力者になれるかもしれない。
昔は精神分裂病者も上の者だとされた。テレパシーが聞こえる者にみんなが従っていた。しかし、今では精神分裂病者は病気だと考えられて上の者にされなくなった。それと同じように、超能力者も一種の病気である。赤ちゃんの病気である。だから、今では超能力者は上の者にされなくなったのである。
自分の脳と自分の感覚器(眼や耳)がちゃんと結びついていればテレパシーや超能力が出ることはない。自分の脳と自分の感覚器が結びついていないからテレパシーや超能力が出るのである。だから、人間が健康に生きていくためには、自分の脳と自分の感覚器をちゃんと結びつけるようにしなければならない。誰でも超能力が使えるが、超能力は使わないほうがいいのである。

[16505] どうして私は政府について考えたか? h25.1.28
私は今から約8年前に衛星放送のアニメ専門チャンネルAT−X(月額1500円)で『アイドル天使ようこそようこ』第4話「トマトの朝は歌声で」を見ているときに田中ようこが自分であることに気がついた。『ようこそようこ』の作品全体が私の情報で出来ていることがわかった。すると、これまでに日本や世界で起きた大きな事故がみな私や天皇を神とする国家宗教で起きていることがわかった。政府が犯人であることがわかった。
そのとき、私は自分が世界で一番国家宗教に詳[くわ]しいことを自覚した。私以外の者は国家宗教についてわかっていないと思われた。
国家宗教について詳しいことが私の利点である。

私は自分の利点を活かせば政府についてもっとも正しく理解できると確信した。私は自分の国家宗教についての知識をもとにして考えて行けば政府が理解できることを信じた。
そのために、私はいったん仕事をするのをやめてずっと政府について考えてばかりいたのである。私が仕事をすれば私はお金を稼[かせ]げるが、私が政府についてわからないままである。反対に、私が仕事をしなければ私はお金を稼げないが、私が政府について理解することができる。だから、私は仕事をするのをやめて政府について考えることにしたのである。
そして、ついに私は政府について完全に理解した。私の哲学日記の[16499]あたりで政府について考え尽くした。私はこれまでの自分の考えに手を入れて矛盾がないようにした。
もはや、私は政府について考えることはない。
私は自分の政府についての考えを変えることはない。
私は自分の政府のついての考えがもっとも正しいと信じる。世界で一番正しいと信じる。
だから、みんなは私の政府についての考えに従えばいいのである。私の政府についての考えに従って行動すればいいのである。
今の私にはすることが特にない。さて、明日の私は何をしようか?

[16506] どうして政府に味方をする国民がいるのか? h25.1.28
戦後は植民地時代が終わって、政府が国民を動物扱いできなくなって、政府が国民に暴力をふれなくなって、政府が国民を支配できなくなった。
政府が不利になった。
国民はどんどん政府に従わなくなっている。
そこで、戦後の政府は「政府に協力する国民を有利にする制度」を設けて、国民を政府の味方につけることにした。
そのために、今でも政府の味方をする国民がいるのである。自分のことしか考えないセコい国民が自分が有利になるために政府の味方をしているのである。
しかし、今は植民地時代ではないから、政府がなくなるのが正しい。正しい社会を作るべきである。だから、国民は政府の味方をしてはいけない。
国民は自分ひとりの待遇を良くすることよりも、正しい社会を作ることを優先しなければならない。そのほうが、長い目で見ると国民にとって幸福である。政府は国民を不幸にする団体だから、政府がなくなったほうが国民にとっては幸福なのである。
今の政府は潰[つぶ]れかけの弱小団体である。だから、国民は政府の言うことを聞かなくていい。

[16507] どうして中世の政府は潰[つぶ]れたか? h25.1.29
中世の国民一人一人が政府を倒したから、政府が潰れたのである。
中世のヨーロッパでローマ帝国が滅んだから、植民地時代が終わったから、政府が国民を動物扱いできなくなって、政府が国民に暴力をふれなくなって、政府が国民を支配できなくなった。
そのために、国民は政府に従わなくなった。
国民一人一人が政府に従わなくなった。
そのために、政府が滅んだ。
政府は「人間を動物扱いしてもいい」原理で出来た団体である。幕府は「超能力者が人間よりも上である」原理で出来た団体である。政府と幕府は乗っかる原理が違うから、けっして幕府が政府を倒したのではない。だから、中世はかなり長い間政府と幕府が共存していたのである。
政府は一人の英雄が倒したのではなく、国民みんながじょじょに政府に従わなくなったために倒れたのである。
中世の政府は国民一人一人が政府に従わなくなったために滅んだ。
だから、今の国民も一人一人が政府に従うのをやめればいいのである。
そうすれば、政府は倒れるだろう。
今は植民地時代ではないから、国民みんなが「人間を動物扱いしてもいい」と思っていないから、国民みんなが政府が国民を動物扱いするのを認めずに政府の命令を聞かなければいいのである。そうすれば、政府はすぐに滅ぶだろう。

[16508] 今の政府は国家宗教をやる必要がない。 h25.1.28
昔の政府が国家宗教をやっていたのは、政府が超能力者(の子孫)と組むことによって、政府も人間よりも上の者となって国民を支配するためである。
戦前の政府は自分が超能力者と組んでいることを国民に教えるために、国家宗教をやっていたのである。政府は国民みんなに「天皇万歳!」と叫ばせたり、神武天皇の光の玉に因[ちな]んだ物を作らせたりしたのである。
昔は「超能力者が人間よりも上の者だ」と考えられていたから、政府は超能力者と組むことによって自分も人間よりも上の者になれたのである。そのために、政府や幕府は天皇を囲っていたのである。
しかし、今は『超能力者が人間と同じだ』と考えられている。今では超能力は誰にでもあって、超能力を使いたい赤ん坊だけが超能力を使うと信じられている。普通の赤ん坊はたとえ超能力があっても超能力を使いたくないから超能力を使わないのである。だから、超能力者は人間と同じなのである。だから、今ではいくら超能力者と組んでも人間よりも上にはなれない。
したがって、今の政府は国家宗教をやる必要がない。だから、今の政府は私や天皇と組んでいないのである。今の政府が私の存在を国民に隠して国民にわからないように国家宗教をやっているのは、そもそも今の政府が国家宗教をやる必要がないからである。
今の政府は植民地時代が終わってもうすぐ自分が滅ぶのがわかってヤケクソになって国民を地獄に道連れにするために国家宗教をやっているのである。国家宗教の神の情報を使って事件を起こして国民を殺しているのである。青森県の伝統がねぶた祭りであるように、国家宗教をやるのは政府の伝統だから、今の政府は自分が滅んでなくなるまでしかたがなく国家宗教をやっているだけなのである。

[16509] 日本は日本文化の国である。 h25.1.29
日本には日本独自の文化がある。芥川龍之介も「日本人は外国の文化を自己流に作り変えるのが得意だ」と言っている。
日本は昔からヨーロッパやアメリカやインドや中国の文化を日本人に適するように作り変えて受け入れてきた。だから、日本ではヨーロッパ文化もアメリカ文化もインド文化も中国文化もない。日本文化があるだけだ。
ただ、世界的に「人間を動物扱いしてもいい」とか「超能力者が人間よりも上だ」と考えられていた時代には、日本も世界に合わせて同じように考えていた。そのために、政府や暴力団や宗教団体が国民を支配したり、幕府や貴族や宗教団体が国民を支配したりしていた。
日本では世界中の文化がゴチャ混ぜになっている。これまで日本では、江戸時代にもヨーロッパの科学をやっていたし、近代にもインドや中国の哲学をやっていた。これまで日本ではいつの時代でも特定の国に偏[かたよ]らず世界中の国の文化のいいところを取り入れて、日本人みんなが幸福に生きていける国にしてきた。もちろん、今の日本もそうしている。
今の世界では『人間を動物扱いしてはいけない』とか『超能力者は人間である』と考えられている。日本も世界に合わせて同じように考えている。そのために、政府も暴力団も宗教団体も幕府も貴族も国民を支配できなくなって滅んでいる。

[16510] 植民地政策は誰がやったのか? h25.1.30
日本人みんながやったのである。日本人みんなは自分が豊かになるために当時のヨーロッパを真似[まね]て植民地政策をやって韓国や中国を植民地にしようとしたのである。日本人は韓国人や中国人を日本人の奴隷[どれい]にしてこき使って一儲[ひともう]けしようと企[たくら]んだのである。
しかし、そうしている間に日本に政府が出来て、政府が国民に世界大戦をやらせて世界大戦に負けて、日本は大損害を受けた。
植民地戦争は国民みんなが自分でやった戦争だが、世界大戦は政府が国民に無理やりやらせた戦争である。植民地戦争は国民みんなが植民地を取って儲[もう]けるためにやった計画的な戦争だが、世界大戦は政府がやったただのイタズラだったのである。政府は自分の国の国民を虐[いじ]めて喜ぶために世界大戦をやらせたのである。
日本人みんなが植民地を取ろうとして、日本に「人間を動物扱いしてもいい」原理が出来て、そのために国民を動物扱いして支配する政府が出来て、政府が国民を暴力で脅[おど]して世界大戦をやらせて、日本は世界大戦に負けたのである。おまけにせっかく取った植民地まで失って、国民みんなは大損だった。
おそらく戦前の日本人は世界大戦はどうでもいいことだと思っていたのだろう。世界大戦は政府の一時[いっとき]のイタズラにすぎないと思っていただろう。しかし、日本がまさか植民地を失うとは思っていなかっただろう。日本人は泣き泣き植民地をあきらめなければならなかったのだ。
政府が余計な世界大戦をやったおかげで、国民みんなは植民地を取るのに失敗した。政府は国民の敵である。国民にとって政府は余計なお邪魔虫[じゃまむし]である。
しかし、今の世界は植民地時代ではない。だから、今の日本人は植民地政策をやってはいけない。実際に、今の日本人は植民地政策をやっていない。今では日本人みんなが植民地を取るのをやめたから、日本から「人間を動物扱いしてもいい」原理がなくなっていて、そのために政府が国民を動物扱いできなくなって政府が国民を支配できなくなって政府が滅んでいる。政府は植民地とともに滅んだのである。政府は国民みんなが植民地を取ろうとして出来たのだから、反対に国民みんなが植民地を取ろうとしなければ政府は滅ぶのである。政府は植民地のオマケである。政府を倒すためには、国民みんなが植民地を取らなければいいのだ。
日本は小さな国なので、世界の大勢[たいせい]には抗[あらが]いがたい。日本だけで植民地政策をやるわけには行かない。そんなことをしたら世界にみっともない。日本には自分独[ひと]りで植民地政策をやるほどの力はない。日本は大国を真似て植民地政策をやるだけである。だから、今の日本人は植民地政策をやらないのだ。
今度また世界の大国が植民地政策をやるまで、日本はおとなしくしていよう。もっとも、今は世界中の文明が進んでいるから、今後は植民地時代はないかもしれない。

[16511] どうして政府は政府と言うのか? h25.1.30
昔の植民地時代には、国民みんなが外国を自分の植民地にしようとしていた。
外国を植民地にしようとしている国民は悪者だった。悪い国民に暴力をふって悪い国民を罰する政府は善[い]い者だった。だから、政府は政府つまり“正しさを取り締[し]まるところ”と言うのである。
しかし、今は国民みんなが植民地を取ろうとしていないのに、政府が自分ひとりで国民を虐[いじ]めている。今は政府自身が悪い者である。だから、政府は自分で自分を取り締まって自分で自分を罰して潰[つぶ]れればいい。
中世の頃は政府は朝廷と言った。朝廷とは天皇によって国を治める団体の意味である。つまり、国家宗教団体のことである。しかし、朝廷は本当は国民に暴力をふって国民を支配する暴力団体だった。中世の頃の政府は国家宗教団体の皮をかぶった悪いことをする団体だったのである。

[16512] どうして「ウナギと梅干はいっしょに食べてはいけない」と言われるのか? h25.1.30
ウナギは丸くて長いから天皇家の喩[たと]えであり、つまり政府のことである。丸は神武天皇が赤ちゃんの頃に頭が光ったことであり、丸が長くつながっているのは神武天皇がつながっているのだから天皇家のことである。
一方、梅干は赤くて丸いから日の丸のことであり、つまり日本のことである。
だから、「ウナギと梅干をいっしょに食べてはいけない」とは、日本に政府があってはならないということである。本当に、ウナギと梅干をいっしょに食べてはいけないということではない。
昔は国民みんなが植民地を取ろうとしていたから政府が出来た。国民みんなが植民地を取ろうとしているかぎり、政府をなくそうとしてもなくならなかった。
今では国民みんなが植民地を取ろうとしていないから政府がなくなっている。
日本から政府をなくすためには、国民が植民地を取らなければいいのである。

[16513] 社長とは何か? h25.1.30
自分勝手に身分制をやっている者のことである。バカの見本である。人間のクズである。ボンクラがお高ぶっているだけである。
社長は自分が社員よりも上の者だと決めて、社員の稼[かせ]ぎをぶん取って、自分だけいい待遇になっている。社長は自分ひとりでわざわざ社員とは違うことをやって、社員に自分を上の者だと思わせている。
今では「超能力者と人間は同じだ」と考えられて、超能力者と人間は平等になっている。
だから、まして社長はただの人間だから、社長と人間も平等である。社長は特殊能力者ではないから、社長は人間と同じである。
今は身分制のない世の中だから、社長が社員よりも上の者のわけがない。
だから、社員は社長と平等にすればいいのである。社員は社長に頭を下げる必要はないのである。社員は社長を軽蔑して社長を攻撃して社長を会社から追い出せばいいのである。社長が壇[だん]の上で演説をしていたら、社員は「バカ」と言いながら咳[せき]払いをしてやればいい。

[16514] どうして国民は政府を倒さなかったのか? h25.1.30
国民が植民地を取ろうとすると政府が出来る。
政府は国民を動物扱いして虐待[ぎゃくたい]する。政府は自分の国を植民地にしている。政府は自分の国の国民を奴隷にして儲[もう]けている。政府が民主主義をやっていると言っているのは、政府の嘘[うそ]である。
同じ国の中では、政府も国民も軍事力は同じである。国民のほうが政府よりも人数が多いから、その気になれば国民が政府を倒せるはずである。
しかし、戦前は国民みんなが自分が人間を動物扱いしていたから、政府に自分が動物扱いされても文句が言えず政府に支配されるしかなかったのである。
自分が悪いことをしていると、他人が悪いことをしても文句が言えない。
政府はそのことを利用して国民を支配していたのである。
しかし、戦後は国民みんなが植民地を取るのをやめた。
だから、今の国民は政府に文句が言える。
今の国民は政府に動物扱いされるのを断って、政府に従わなければいいのである。
そうすれば、政府は滅ぶだろう。

[16515] どうして中世の日本に政府があったのか? h25.1.30
日本では古代に国民みんなが植民地を取ろうとして韓国の一部を植民地にした。そのために政府が出来た。
その後、国民みんなが植民地を取らなくなった後でも、政府はかなり長い間残っていた。中世の間残っていた。
それは、日本が植民地を失った後でも、国民がずっと植民地を取ろうとしていたからである。世界が植民地時代の間は、日本人は植民地を取ることをけっしてあきらめなかったのである。中世の間は国民みんなが植民地政策をやり続けていた。日本は韓国との間で小規模な植民地戦争をしょちゅうやっていた。そのために、政府が中世の間残っていたのである。
しかし、さすがにローマ帝国が滅ぶと、日本でも国民みんなが植民地を取るのをあきらめた。国民みんなが植民地を取ろうとしなくなって、政府が滅んだ。
近世の江戸時代の間は国民みんなが植民地時代であることを知らなかったから、植民地を取ろうとしなかった。政府がなかった。
近代になって国民みんながヨーロッパ帝国の存在を知り今が植民地時代であることを知って植民地を取ろうとした。日本は韓国や中国の一部を植民地にした。政府が出来た。
戦後になってヨーロッパ帝国が滅んだ。だから、今の日本では国民みんなが植民地を取ろうとしなくなって政府が滅んでいるのだ。

[16516] どうすれば国民は政府を倒せるか? h25.1.30
国民みんなが植民地を取ろうとして、国民みんなが「人間を動物扱いしてもいい」と思うようになると、政府が出来る。政府は国民みんなの考えに乗っかって国民を動物扱いして国民に暴力をふって国民を支配する。
反対に、国民みんなが植民地を取ろうとしなくなって、国民みんなが『人間を動物扱いしてはいけない』と思うようになると、政府が滅ぶ。政府は国民みんなの考えに乗っかって国民を動物扱いできなくなって国民を暴力で支配できなくなって滅ぶ。
今は国民みんなが植民地を取ろうとしなくなって『人間を動物扱いしてはいけない』と思っている。
だから、政府はすでに滅んでいる。
それなのに、今でも政府が残っているのは、国民が政府に従っているからである。政府に従う国民がいるから政府が残っているのである。
だから、国民が政府を倒すためには、国民が政府に従わなければいいのである。国民が政府に従うのをやめればいいのである。今は植民地時代ではないから、国民が政府に従わねばならない理由がないから、国民は政府に従うのをやめて、政府を倒せばいいのである。政府は自分の国の国民を奴隷にして儲[もう]ける団体だから、国民は政府を倒せばいいのである。

[16517] 今の国民は政府を潰[つぶ]している。 h25.1.31
政府が出来るか滅ぶかは、国民みんなの意思で決まることである。
国民みんなが植民地を取ろうとしていると政府が出来る。国民みんなが植民地を取ろうとしていると、国に「人間を動物扱いしてもいい」決まりが出来て、政府が国民を動物扱いして国民に暴力をふって国民を支配する。
反対に、国民みんなが植民地を取ろうとしていないと政府が滅ぶ。国民みんなが植民地を取ろうとしていないと、国に『人間を動物扱いしてはいけない』決まりが出来て、政府が国民を動物扱いできなくなって国民に暴力をふれなくなって国民を支配できなくなる。
今は国民みんなが植民地を取ろうとしていない。今の世界は植民地時代ではないから、日本では国民みんなが世界に合わせて植民地を取ろうとしないのである。
だから、今の政府は滅ばねばならない。
だから、今の国民は政府に従わずに、政府を潰[つぶ]せばいいのである。今は政府が滅ぶのが正しいことだから、国民は政府を滅ぼすために、政府に従わなければいいのである。

[16518] 政治機関は国民みんなである。☆ h25.1.31
国が植民地政策をやるかやらないかを決めるのは国民みんなである。
政府は国民みんなが植民地政策をやったために出来た暴力団体にすぎない。
国の方針を決めるのは国民みんなである。
本当の政治機関は国民みんなである。
政府は政治機関のふりをしているだけである。政府は暴力を使える時代には国民を嫌がらせるために暴力で国民を脅[おど]して国民に嫌な命令をするだけである。政府は暴力を使えない時代には何もせずにただ座[すわ]っているだけである。
国は本当は直接民主制で動いている。つまり、国民みんなが他人と話し合いながら自分で考えて自分で動いている。間接民主制は飾りにすぎない。政府は飾りにすぎない。だから、国民にとって政府は要らないのである。
国全体が国民全員が政治機関だと考えれば、政治機関は要らない。飾りだけの政治機関は要らない。だから、日本ではわざわざ政治機関を設けなくてもいいのである。政府は暴力団体であって政治機関ではない。政府は国民の嫌がらせをするだけで、国民の役に立つことはない。だから、日本には政治機関はない。今の日本には政治機関はないが、それでも日本はうまく行っている。だから、日本には政治機関は要らないのである。一般に、世界中の国で政治機関は要らないのである。国には国民みんながいればよく、政治機関は要らないのである。

[16519] どうして今でも政府が残っているか? h25.2.1
学校があるからである。
日本人は勉強好きである。
学校では「政府が民主主義の政治機関だ」と教えている。政府が作った文部省検定済教科書にははっきりと「政府が三権分立に基づく民主主義の政治機関である」と書かれている。政府の社会科の教科書には『政府が国家宗教で国民を殺している』とは一言[ひとこと]も書かれていない。
だから、国民は学校で習った通りに「政府が民主主義の政治機関だ」と思って、「政府が国民の役に立つ団体だ」と思って、政府に従っている。政府に税金を払っている。だから、政府が残っているのである。
中世には学校がなかったから、国民みんなが自分で考えて『政府が暴力団体である』ことを見破って、自分から政府に従うのをやめて政府が国民からお金をもらえなくなって政府がなくなったのである。
今の国民も中世の国民を見習って、社会科の教科書を鵜呑[うの]みにするのではなく、自分で考えるようにして、『政府が暴力団体である』ことを理解して、政府に従うのをやめて政府を滅ぼさねばならない。
今の国民はわざわざ学校でまちがいを勉強して政府に従っているのである。自分が暴力団体に従って胸を張っているのである。自分が暴力団体に従って自分が正しいことをやっていると思っているのである。
つまり、今の政府は学校やテレビ番組などで国民を洗脳して、国民の頭にまちがいを植え付けて、国民を政府に従わせているのである。
国民は早く“政府の幼稚な手”を見破って、政府に従わなくなって、政府を滅ぼさねばならない。
今は植民地時代ではないから、国では暴力を使ってはいけないから、国民は暴力団体に従わなくてもかまわない。政府は民主主義の政治機関ではなく、暴力団体である。だから、国民は政府に従わなくていいのである。戦後は植民地時代ではなくなって、政府が国民に暴力をふれなくなったから、政府は自分が生き残るために国民に「政府が民主主義の政治機関だ」と嘘[うそ]をついていたのである。しかし、政府は本当は暴力団体である。だから、国民は政府に従わなくていいのである。
今はまだ国民みんなが政府に騙[だま]されて「政府が民主主義の政治機関だ」と思って政府に従っているから政府が残っているのである。
将来、国民みんなが政府に騙されなくなって『政府が暴力団体だ』と思って政府に従わなくなれば政府は滅ぶだろう。
今は植民地時代ではないから、政府は国民に暴力がふれない。今の政府は暴力がふれない暴力団である。今の政府は肩書きだけの暴力団である。今の政府は空威張[からいば]りの弱小団体である。政府は本当は暴力団体なのに、民主主義の政治機関だと言っている。今の政府は国民を騙して国民からお金を取って儲[もう]けている詐欺[さぎ]団体にすぎない。詐欺団体は国民に嘘がバレたらおしまいである。だから、政府はもうおしまいである。

[16520] ケンカは暴力ではない。 h25.2.1
暴力は相手を拳[こぶし]で脅[おど]して相手に命令することである。相手からお金を取ることである。
一方、ケンカは自分の腹が立ったから相手を殴[なぐ]ることである。
だから、ケンカは暴力ではない。
ヤクザが暴力を使って人を脅しているのを見かけたら、ヤクザを殴りつけてヤクザに暴力を使うのをやめさせねばならない。それが正義の心というものだ。
政府はヤクザである。政府は国民を暴力で脅して国民から税金を取っている。だから、国民は政府に税金を払ってはいけない。国民に正義の心があるのなら、政府の非行を許さず、政府に従ってはいけない。政府が国民から税金を取っているのを見かけたら、政府を殴りつけて、政府に税金を取るのをやめさせねばならない。

[16521] 政府は国民の心の弱みに付け込んで儲[もう]ける団体である。 h25.2.1
近代になって、国民みんなが植民地政策をやるようになって、国民みんなが外人を奴隷[どれい]にするために「人間を動物扱いしてもいい」と思うようになった。
そのために、政府が勝手に出来て、自分の国の国民を動物扱いして国民に暴力をふって国民を支配した。政府は国民みんなから税金を取ったり国民みんなに世界大戦をやらせて殺したりした。
国民は自分が外人を動物扱いしているのだから、政府に動物扱いされても文句が言えなかった。政府におとなしく従うしかなかった。暴力団や宗教団体も政府を真似[まね]て国民を暴力で支配した。
現代になって、国民みんなが植民地政策をやらなくなって、国民みんなが外人を奴隷にする必要がなくなって『人間を動物扱いしてはいけない』と思うようになった。
しかし、政府は戦前と同じように国に居座[いすわ]って、自分の国の国民を支配している。政府は国民の気持ちに乗っかって押してくる団体だから、国民が強く断らないかぎり自分からは退[しりぞ]かないのである。戦前の政府は国民が政府に文句を言えないことを利用して国民を支配したから、戦後の政府も国民が政府に文句を言わないかぎり国民の支配をやめないのである。政府は国民の心を読んで国民の弱みを握[にぎ]って国民の弱みに付け込んで国民から金を取って儲[もう]ける団体である。政府は国民の顔色を見て動く団体だから、国民が反発しないかぎり自分からはなくならないのである。
政府は出来るときには自分で勝手に出来るが、なくなるときには国民の手によってなくさなければならないのである。政府は銭湯[せんとう]の半自動ドアのように、開くときは自動で開くが閉じるときは手動で閉じねばならないのである。
今は国民みんなが『人間を動物扱いしてはいけない』と考えているから、政府に動物扱いされると文句が言えるから、政府に従う必要がない。今の国民には政府が付け込む弱みがない。だから、今の国民は勝手に政府に従うのをやめて政府を倒せばいいのである。
政府はいつでも国民にとって邪魔者[じゃまもの]である。戦前の政府も邪魔だったし、戦後の政府も邪魔である。今の世界には植民地がない。今は国民にとって政府を滅ぼす絶好のチャンスである。だから、今の国民はこのチャンスを活かして政府を倒せばいいのである。

[16522] 他人を奴隷にする者は他人に奴隷にされる。 h25.2.1
国民みんなが植民地政策をやっているときには、国は「人間を動物扱いしてもいい」ことになっているから、政府が国民を動物扱いできるから、国民は政府に従わねばならない。
反対に、国民みんなが植民地政策をやっていないときには、国は『人間を動物扱いしてはいけない』ことになっているから、政府が国民を動物扱いできないから、国民は政府に従わなくていい。
『他人を奴隷にする者は他人に奴隷にされる』ことを忘れてはいけない。
とにかく今の国民みんなは植民地政策をやっていないのだから、国民みんなは政府に従わなければいいのである。
あとの細かいことは成り行きに任せて決めればいいだけである。
もちろん、今の日本では『人間を動物扱いしてはいけない』ことになっているから、国民から税金を取る会社はいけない。どんな会社も国民と契約して仕事をしないといけない。そういう決まりの中でどんな会社が出来るかは、今後のお楽しみである。

[16523] 政府はヨーロッパ文化をやる団体ではない。 h25.2.2
日本人はヨーロッパ制とかインド制とかいちいち区別していない。
日本人はいつの時代でも世界中の文化を取り入れてやっている。
ただ、近代はヨーロッパ制に、江戸時代はインド制に若干[じゃっかん]偏[かたよ]っていただけである。そんなものは流行でテキトウに決まることである。
政府はヨーロッパ文化をやる団体ではない。政府は自分の国を植民地にする団体である。とにかく国民みんなが植民地政策をやっている時代には、政府が出来て政府が国民を支配する。政府が自分の国を植民地にして自分の国の国民を奴隷にする。国民はせっかく植民地で儲[もう]けたお金を全部政府に取られてかえって貧乏になっている。
だから、もしも江戸時代が植民地時代だったら、チョンマゲをして羽織袴[はおりはかま]を着た政府が出来ていただろう。
近代が植民地時代でなかったら、洋服を着てパーマをかけた幕府が出来ていただろう。
今の日本では国民みんなが植民地政策をやっていないから、政府が滅んでいるのである。たとえ、今の日本がインド制であろうがヨーロッパ制であろうが、とにかく国民みんなが植民地政策をやっていなければ、政府はなくなるのである。

[16524] 幕府は宗教団体である。 h25.2.2
幕府は天皇を神とする宗教団体である。武装した宗教団体である。
昔は「超能力者が人間よりも上の者だ」と考えられていたから、天皇を神とする幕府も人間よりも上の者として国民を支配していたのである。
政府は「人間を動物扱いする」のが決まりだが、幕府は『人間を動物扱いしない』のが決まりである。幕府は『人間を人間扱いする』のが決まりである。政府は国民を動物扱いする。幕府は国民よりも上の者だが、国民を動物扱いしない。だから、政府は国民を殺すが、幕府は国民を生かさぬように殺さぬようにするのである。
近世は国民みんなが植民地政策をしなかったので、国民みんなが『人間を動物扱いしなかった』ので幕府がいた。
近代に入って国民みんなが植民地政策をするようになって、国民みんなが「人間を動物扱いする」ようになったので、幕府は消えてなくなった。幕府の替[か]わりに政府が現れた。
現代は国民みんなが植民地政策をしなくなって『人間を動物扱いしなくなった』が、もはや「超能力者が人間よりも上の者」ではなくなったので、幕府が出来なくなったのだ。
現代は国民みんなが植民地政策をしなくなって『人間を動物扱いしなくなった』ので、政府は消えてなくならねばならない。近代に幕府が消えてなくなったように、現代では政府が消えてなくならねばならない。
今の政府は猫をかぶって、表では国民を動物扱いしていないが、裏では国民を動物扱いしている。政府は表では民主主義と言いながら、裏では国民を動物扱いして殺したり虐[いじ]めたりしている。政府は国会議員や公務員が人相がいいだけで、その他は人相が悪い。政府は陰険[いんけん]である。政府は昔からそういう団体である。だから、国民は政府に従ってはいけない。国民は政府に従わないようにして、政府を倒さねばならない。幕府が国民みんなにかなわなかったように、政府も国民みんなにはかなわない。だから、国民は政府を恐れずに政府を倒せばいいのである。

[16525] 国とは何か? h25.2.2
国とは共通の決まりで動いている人々の集団である。
近代はみんなが「人間を動物扱いしてもいい」という決まりで動いていたから、政府が国民を動物扱いして国民を暴力で支配した。みんなは政府のやることを納得していた。
近世はみんなが「超能力者が人間よりも上の者である」という決まりで動いていたから、幕府が天皇を囲[かこ]って天皇を自分の物にして自分が上の者として国民を支配した。みんなは幕府のやることを納得していた。
現代はみんなが『人間を動物扱いしてはいけない』という決まりで動いている。それなのに、今でも政府は自分だけ「人間を動物扱いしてもいい」という決まりで動いて国民を動物扱いして支配している。みんなは政府のやることが納得いかない。
今の政府は自分だけみんなと違う決まりで勝手に動いている。今の政府は国の外にある。
だから、国民は政府を無視して政府の言うことを聞くのをやめて政府を倒せばいいのである。

[16526] 政府は国民の役に立たない。 h25.2.2
昔はみんなが植民地を取るために「人間を動物扱いしてもいい」と思っていたので、政府が自分の国の国民を動物扱いして国民に暴力をふって国民を支配した。
政府は自分の国を植民地にして自分の国の国民を奴隷[どれい]にして儲[もう]ける団体である。
政府は「人間を動物扱いしてもいい」原理で動いている団体である。政府は自分の国の国民を奴隷にしている。政府にとっては自分の国の国民は奴隷である。だから、政府は国民を幸福にしない。国民を不幸にするだけである。政府は国民のためになることをしない。政府は国民から税金を取ったり、国民の嫌がらせをするだけである。
政府は国民の役に立たない。国民にとって政府は要らない。だから、国民は政府を倒せばいいのである。
今の日本には「人間を動物扱いしてもいい」原理はない。だから、国民は政府の命令を無視して政府の言うことを聞かなければいいのである。

[16527] 今でも政府が残っているのは、政府が嘘[うそ]つきだからである。 h25.2.3
善人は善いことしかしないが、悪人は悪いことと善いことの両方をする。なぜなら、嘘[うそ]は悪いことであり、悪人は悪いことをするから嘘をついて善いことをするのである。
国民みんなが植民地政策をしている時代には、国に「人間を動物扱いしてもいい」決まりが出来て、国に「悪いことをしてもいい」決まりが出来て、政府が国民を動物扱いして支配した。政府は国民を動物扱いするから、政府は悪いことができるから、政府は国民に嘘をつく。だから、政府は本当は暴力団体なのに、自分が民主主義をやっていると言うのである。国民みんなが植民地政策をしている時代には、国民みんなが悪人だったから、政府が嘘ぐらいつくのは当然だったのである。
反対に、国民みんなが植民地政策をしていない時代には、国に『人間を動物扱いしてはいけない』決まりが出来て、国に『悪いことをしてはいけない』決まりが出来て、幕府が国民を人間扱いした。幕府は国民を人間扱いしたから、幕府は悪いことができなかったから、幕府は国民に嘘をつかなかった。だから、幕府は本当は暴力団体だから、正直に刀を差[さ]していたのである。幕府は天皇を神とする宗教団体なので、人間よりも上の者なので、国民を好き放題にできるので、国民に暴力がふれるので、暴力団体だったのである。幕府は自分が暴力団体であることを表すために、わざわざいつも刀を差していたのである。国民みんなが植民地政策をしていない時代には、国民みんなが善人だったから、幕府は正直だったのである。
政府は嘘つきだが、幕府は正直である。
幕府は正直だから、近代になって国民みんなが植民地政策をやるようになって「人間を動物扱いしてもいい」と考えるようになっても、幕府は嘘をつけず『人間を動物扱いしない』ので、国民みんなと気が合わなくなって滅んだのである。
反対に、政府は嘘つきだから、現代になって国民みんなが植民地政策をやらなくなって『人間を動物扱いしてはいけない』と考えるようになると、政府は嘘をついて人間を動物扱いしないふりをして、国民みんなと気が合うふりをして残っているのである。政府は本当は裏では国民を動物扱いして国民を殺したり嫌がらせたりしているのである。
要するに、今の政府は国民に嘘をついて生き残っているだけである。
政府は嘘つきである。政府は昔から嘘つきで有名である。
政府が国民から税金を取っているのが、政府が嘘つきである証拠である。政府が本当に民主主義の団体なら、政府は国民と契約してお金を取るはずである。政府がそうしないのは、政府が本当は暴力団体だからである。その上、今は植民地時代ではないから、人間を動物扱いしてはいけないから、政府は国民から税金を取れない。今の政府は国民に嘘をついて国民から税金を取れるふりをしているのである。
国民は政府の嘘に騙[だま]されず、政府に従わないようにして、早く政府を倒さなければならない。政府の正体は自分の国の国民を動物扱いする暴力団体だから、国民みんなは政府を倒さなければならない。
今は国民みんなが植民地政策をしていないから『人間を動物扱いしてはいけない』と考えているから、政府のような暴力団体があってはならない。だから、国民は政府を倒さなければならないのである。これまでも植民地時代でない時代には国民が政府を倒してきたから、今の国民も政府を倒さなければならないのである。植民地時代でない時代には国民みんなが外人を奴隷にしていないから、政府が国民を奴隷にできないはずである。国民は政府に奴隷にされなくていいはずである。だから、今の国民は政府を倒すしかないのである。

[16528] 政府は世界中の国にある。 h25.2.3
日本は韓国や中国を植民地にしたことがあったが、これまで一度も植民地を取ったことがない国がある。アジアやアフリカの国のほとんどは植民地を取ったことがない。
それなのに、アジアやアフリカの国にも政府がある。世界中の国に政府がある。
それは、ローマ帝国やヨーロッパ帝国があった時代には、世界中で「人間を動物扱いしてもいい」決まりがあって、政府や暴力団や宗教団体が国民を動物扱いして国民に暴力をふって国民を支配していたからである。
だから、たとえ国が植民地を取ったことがなかったとしても、国民みんなが植民地政策をやらなかったとしても、世界中の国に政府があるのである。国民みんなに植民地政策をやるだけの力のある国だけが植民地政策をやったのである。日本は余裕があったから、植民地政策がやれたのである。
だから、仮に日本が近代に植民地政策をやらなかったとしても、日本には政府が出来たのである。暴力団や宗教団体が出来たのである。
しかし、今の世界には帝国がない。植民地を持っている国がない。今では世界中で『人間を動物扱いしてはいけない』決まりがある。だから、今では近世のように国民が政府や暴力団や宗教団体に従わなくなって、政府や暴力団や宗教団体が滅んでいるのである。

[16529] どうして王様は裸だったのか? h25.2.3
王様とは政府のことである。政府は暴力団体である。政府は国民を動物扱いして国民に暴力をふって国民を支配する団体である。2人の仕立て屋とは国家宗教団体と国会のことである。2人の仕立て屋は政府が国民に善いことをするふりをするために建てた偽善団体である。
近世のヨーロッパではローマ帝国がなくなっていたから「人間を動物扱いしてもいい」決まりがなくなっていたから、王様(つまり政府)が裸だったのである。政府に権力がなかったのである。国民が政府に従わなくなって政府が潰[つぶ]れていたのである。政府の代わりに宗教団体が権力を持って国民を支配していたのである。
近代のヨーロッパでは国民みんなが植民地を取るようになって「人間を動物扱いしてもいい」決まりが出来たから、王様は国民を奴隷扱いして国民に暴力をふって国民からお金をふんだくって立派な服を着るようになったのである。
現代のヨーロッパではヨーロッパ帝国がなくなって「人間を動物扱いしてもいい」決まりがなくなったから、王様はまた裸になった。政府は国民を奴隷扱いできなくなって国民に暴力がふれなくなって国民からお金を取れなくなって潰れている。
今は植民地時代ではないから世界中で「人間を動物扱いしてもいい」決まりがない。だから、政府は国民を動物扱いして支配できない。だから、国民は政府に従わなくてかまわない。
政府の正体は暴力団体である。政府は民主主義の政治団体ではない。政府はニセモノの民主主義の政治団体である。だから、政府の法律はニセモノである。したがって、国民は政府の法律を真[ま]に受けなくていい。国民は政府の法律を堂々と破ればいいのである。
政府は暴力団体である。しかし、今は植民地時代ではないから、人間を動物扱いしてはいけないから、暴力をふってはいけない。だから、今の政府は国民を支配できない。政府は暴力団体だからこそ、暴力を使わなければ国民を支配できないのである。政府が民主主義の政治団体なら善い政治をやれば国民を支配できるが、政府は暴力団体だから暴力が使えなければ国民を支配できないのである。暴力団体から暴力をとったらただの団体である。デクの坊である。だから、国民は政府に従わなければいいのである。

[16530] 今の国民は政府に従わなくていい。☆ h25.2.3
政府は暴力団体である。政府は国民に暴力をふって国民を支配する団体である。政府は国家宗教で人殺しをしたり国民から税金を取っているから暴力団体である。
ところが、今の世界は植民地時代ではない。今の世界には植民地を持っている国がない。だから、今の世界では『人間を動物扱いしてはいけない』。今の世界には『人間を動物扱いしてはいけない』決まりがある。
だから、政府は国民に暴力がふれない。政府は国民を支配できない。
したがって、国民は政府に従わなくていい。国民は政府を無視して好き勝手にやればいい。

[16531] どうして今の国民は政府に従っているか? h25.2.4
社会科を誤解しているためである。
国民は政府の嘘[うそ]に騙[だま]されたり自分で考えまちがいをしたりして政府を誤解して政府に従っているのである。国民は自分でわざわざ政府に従わねばならない理由を作り上げて政府に従っているのである。
しかし、本当は今の国民は政府に従わなくていいのである。政府は暴力団体だが、今は植民地時代ではないから、今は政府が暴力が使えないから、国民は政府に従わなくてもいいのである。
今の国民は余計な邪念があるから政府に従っているのである。人間としてみっともないから政府に従ってはいけない。

[16532] 教育とは何か? h25.2.4
教育とは、親が子供にしてもいいことをやらせてしてはいけないことをやらさないことである。
子供は経験や知識がないから、自分がしてもいいこととしてはいけないことの区別がつかないから、してもいいことをしなくてしてはいけないことをして、まちがいを犯して人生を台無[だいな]しにする。
そこを抑[おさ]えるのが親の務[つと]めである。
そのためには、まず親自身がしてもいいこととしてはいけないことの区別がつかねばならない。
親自身が正しいことがわかっていて、その知識を子供に正しく伝えられてこそ、教育といえるのだ。
人間は脳のある生き物である。知識は遺伝されない。生まれたままの人間は自分がしてもいいこととしてはいけないことを知らない。だから、人間には知識が必要である。教育が必要である。
人間にとって知識は宝である。無料の宝である。知識を人類みんなで共有することが人類を幸福にする。
私は子供の頃『分裂病の知識』がなかったために高校1年生のときに分裂病に罹[かか]ってしまった。
子供の足りない知識を補うのが親の務[つと]めである。そのために親がいるのである。

[16533] 今は支配者のいない世界である。 h25.2.4
国民みんなが政治機関である。国自体が政治機関である。国民みんなで国の方針を決めて、国民みんなでそれを実現する。
世界が植民地時代には、世界中で「人間を動物扱いしてもいい」決まりが出来て、政府や暴力団や宗教団体が暴力で国民を支配していた。
反対に、世界が植民地時代でない時代には、世界中で『人間を動物扱いしてはいけない』決まりが出来て、政府や暴力団や宗教団体が暴力で国民を支配できなくなって滅んでいた。
「超能力者が人間よりも上である」と考えられていた時代には、幕府や貴族や宗教団体が身分制で国民を支配していた。
『超能力者が人間と同じである』と考えられている時代には、幕府や貴族や宗教団体が身分制で国民を支配できずに滅んでいる。
今は植民地時代ではないし、『超能力者が人間と同じだ』と考えられている。今は国民を支配する者がいない。今の国民は自由である。こんな世界はこれまでになかった。国民は早く支配者のいない世界に慣れないといけない。国民は新しい世界の中で考えて行動しないといけない。今の国民には命令する者がいないから、今の国民は自分で考えて自分で行動しないといけない。
今の政府は支配者のふりをしているだけで、本当は支配者ではないのである。だから、国民は政府に従わなくていいのである。国民は政府を無視して勝手にやればいいのである。今の政府は国民から税金を取ったり、国民に命令したり、国民を嫌がらせることができるふりをしているだけで、本当はできないのである。だから、国民は政府に税金を払ったり、政府の命令を聞いたり、政府に嫌がらされたりしなければいいのである。

[16534] 今は植民地時代ではないから、国民は政府に従わなくていい。 h25.2.4
政府は暴力団体である。政府は暴力で国民を支配する団体である。政府は国民から税金を取ったり、国民に命令したり、国民を殺したり嫌がらせたりする。
昔は植民地時代だったから、世界中で「人間を動物扱いしてもいい」決まりがあったから、政府が暴力を使って国民を支配できた。
しかし、今は植民地時代ではないから、世界中で『人間を動物扱いしてはいけない』決まりがあるから、政府が暴力を使えず国民を支配できなくなった。
だから、今の国民は政府に従わなくていい。国民は政府に税金を払ったり、政府の命令を聞いたり、政府に殺されたり嫌がらされたりしなくていい。
政府は暴力団体であって、政治団体ではない。政府はニセモノの政治団体である。政府は政治団体のふりをしているだけであって、本当は政治団体ではない。政府は『国民みんなのためになることをする』原理で出来た民主主義の政治機関ではなく、「人間を動物扱いしてもいい」原理で出来た暴力団体である。政府は国民を幸福にしてくれる政治機関ではなく、国民を奴隷扱いする虐待機関である。政府は国民から税金を取って、国民を嫌がらせるだけである。政府はちょっとは国民に役に立つかもしれないが、それは偽善である。国民が本当の政治団体である。国民が自分で国の方針を決めて実現している。国民が自分で自分を幸福にしている。反対に、政府は国民を不幸にするだけである。国民は自分で自分を幸福にして、政府に不幸にされている。暴力団体は昔から悪者だと決まっている。暴力団体の肩を持つ者は頭がおかしい。だから、国民にとって政府は要らない。国民は早く政府を倒して、政府のない国にしないといけない。

[16535] どうして国鉄は民営化されたか? h25.2.4
昔は植民地時代だったから、世界中で「人間を動物扱いしてもいい」決まりがあったから、政府が暴力を使って国民からお金が取れた。政府は暴力を使って国民から取ったお金で国鉄を経営していた。政府は国民の支持を得るために偽善をして国鉄を経営していた。昔は鉄道がすごく儲かっていたから政府は自分が儲けるために鉄道を買収して経営していたが、近頃[ちかごろ]は政府は国民の人気を得るために赤字覚悟でしかたなく鉄道を経営していた。
今は植民地時代ではないから、世界中で『人間を動物扱いしてはいけない』決まりがあるから、政府が暴力を使えなくなって国民からお金を取れなくなった。政府は国鉄が経営できなくなって、民営化せざるを得なくなった。政府は偽善ができなくなって国民の支持が得られなくなった。
そもそも国営とは、暴力団体が国民みんなを脅[おど]してお金を取ることである。だから、国営はけっしていい意味ではない。
国鉄が民営化されたのは、政府が潰[つぶ]れている証拠である。政府に税金を払っていない国民がいる証拠である。だから、国民みんなは政府に税金をやるのをやめて、政府を潰せばいいのである。
国民みんなが政府に税金を払わなければ、田舎[いなか]の鉄道を運営するぐらいはできる。だから、国民は政府に税金を払うのをやめて、田舎の鉄道会社にお金をやればいいのである。
政府は暴力団体である。民主主義の政治団体ではない。暴力団体は悪者である。暴力団体が善いことをやるのはすべて偽善である。だから、国民は政府の偽善に騙[だま]されて、政府を国民のために善いことをする団体だと思ってはいけない。政府は暴力団体だから、いくら政府が善いことをやっても政府は悪いことをする団体なのである。悪者は何をやっても悪者である。悪者だから悪者なのである。だから、国民は政府をさっさと倒さなければならない。

[16536] 植民地時代でない時代には政府が滅ぶ。 h25.2.5
政府は暴力団体である。政府は暴力で国民を支配する団体である。政府は国民から税金を取って国民の嫌がらせをしている。政府が国家宗教や民主主義で善いことをするのは政府の偽善である。政府が国民の機嫌を取って自分が国民に倒されないようにするための工夫[くふう]である。民間会社の社長が社員の機嫌を取って自分が社員に倒されないようにするために宴会を開くようなものである。
植民地時代には、世界中で「人間を動物扱いしてもいい」決まりが出来て、政府が国民を暴力で支配して政府が栄える。
反対に、植民地時代でない時代には、世界中で『人間を動物扱いしてはいけない』決まりが出来て、政府が国民を暴力で支配できなくなって政府が滅ぶ。
今は植民地時代ではない。だから、今の国民は政府を滅ぼせばいいのである。今の国民は政府に税金を払わなかったり政府を襲[おそ]ったりして政府を倒せばいいのである。昔から植民地時代でない時代には政府が滅んできたから、今の国民も政府を滅ぼせばいいのである。政府の支えは国民ではなく植民地時代である。植民地時代が政府の支えである。今は植民地時代ではないから政府の支えがない。だから、国民は政府を倒せばいいのである。
政府は国民が支持する者ではない。政府は国民にとって邪魔者である。昔は植民地時代だったので「人間を動物扱いしてもいい」決まりがあったから、政府が決まりによって守られていたのである。今は植民地時代ではないので「人間を動物扱いしてもいい」決まりがないので、今の政府には自分を守ってくれる決まりがない。だから、国民は政府を倒せばいいのである。

[16537] 今の政府はただの団体である。 h25.2.5
政府の正体は国民を暴力で支配する暴力団体である。政府は民主主義の政治団体のふりをしている暴力団体である。
戦前は植民地時代だったから、世界中で「人間を動物扱いしてもいい」決まりがあったから、世界中で暴力が使えたから、政府が国民から税金を取っても国民は政府に文句が言えなかった。国民は政府におとなしく税金を払うしかなかった。政府が国民に戦争をやらせても国民は政府に文句が言えなかった。国民はおとなしく戦争をやるしかなかった。
戦後は植民地時代ではなくなったから、世界中で『人間を動物扱いしてはいけない』決まりがあるから、世界中で暴力が使えないから、政府が国民から税金を取ることはできない。国民は政府に税金を払わなくてもかまわない。政府が国民に戦争をやらせることはできない。国民は戦争をやらなくてもかまわない。
政府は暴力団体だが、植民地時代でない時代には世界中で暴力が使えないから、政府はもはや暴力団体ではない。今の政府はただの団体である。今の政府は民主主義の政治団体のふりをしている暴力団体のふりをしているただの団体にすぎない。だから、国民は政府に従わず政府を倒せばいいのである。
これまでは植民地時代でない時代には政府が滅んでいた。今も植民地時代ではないから政府は滅ばねばならない。このまま政府が滅ばずに残っていると日本がメチャクチャな国になる。暴力をふってはいけないのに暴力をふってもいい国になる。矛盾したことをやってもいい国になる。だから、政府を早くなくさなければならない。
植民地時代が終わってからまだ50年ぐらいしか経[た]っていない。半世紀しか経っていない。だから、今からでも遅くはない。早く政府を倒さねばならない。

[16538] 植民地政策はうまく行かない。☆ h25.2.5
植民地政策とは、まず国民みんなで「人間を動物扱いしてもいい」決まりを作って、国民を動物扱いする政府を建てて、政府が自分の国の国民を使って植民地を取らせて、政府が植民地の人間を動物扱いして植民地から財産を奪って国民みんなに分け与えることである。
だから、植民地を取れば、政府が儲[もう]かるし、国民も多少は儲かる。
実際に、ヨーロッパはそうやって儲けた。日本も植民地時代が長ければ儲かったかもしれない。
しかし、政府は外国を植民地にするだけではなく、自分の国も植民地にする。政府は自分の国の国民も奴隷扱いして税金を取ったり戦争をさせて殺したりする。
近代の終わりにヨーロッパで政府が自分の国の国民を好き放題にして戦争をやらせたので、ヨーロッパの国民みんなが政府に懲[こ]りて急遽[きゅうきょ]『人間を動物扱いしてはいけない』決まりを作って、それまでの植民地を放棄して、政府を潰[つぶ]した。今のヨーロッパでは『人間を動物扱いしてはいけない』決まりがあるから、政府が滅んでいる。
日本はヨーロッパに合わせて動いているだけである。だから、今の日本にも『人間を動物扱いしてはいけない』決まりがある。日本でも政府が滅んでいる。
政府がもう少し賢ければ植民地政策はうまく行くのだが、実際には政府は馬鹿だから植民地政策はうまく行かない。国民の上に立つ者が馬鹿ばかりだから植民地政策がうまく行かない。だから、国民みんなは最初から植民地政策をやってはいけない。「人間を動物扱いしてもいい」決まりを作ってはいけない。
今は植民地時代ではないから、今の政府の縄張りは自分の国だけだから、今の国民にとっては政府があっても儲からない。国民は政府に税金を取られて嫌がらされるだけである。だから、国民は早く政府を倒したほうがいいのである。
今の日本が豊かなのは、国民みんなががんばって仕事をして儲けているからである。政府は国民の儲けを奪って国民を虐[いじ]めるだけである。政府は国民を豊かにしてくれる民主主義の政治団体ではなく、国民を虐めるだけが取り柄[とりえ]の暴力団体である。今の国民にとっては政府は要らない。だから、国民は政府を倒せばいいのである。
政府は国民みんなが「人間を動物扱いしてもいい」決まりを決めたために出来た団体である。だから、反対に国民みんなが『人間を動物扱いしてはいけない』決まりを決めれば政府は滅ぶ。今の国民みんなは『人間を動物扱いしてはいけない』決まりを決めている。だから、国民みんなは政府に従わずに政府を倒せばいいのである。倒さなければならないのである。
そもそも政府は国民が植民地を取るための道具である。今の国民は植民地を取っていないから政府は要らない。だから、国民は政府を潰せばいいのである。

[16539] ヨーロッパが植民地を取ると政府が出来る。 h25.2.6
ヨーロッパが「人間を動物扱いしてもいい」決まりを作って植民地を取ると、世界中に「人間を動物扱いしてもいい」決まりが広がって、世界中の国で政府が出来て国民を動物扱いして国民に暴力をふって国民を支配する。さらに、力のある国では政府が国民を使って植民地を取る。力のない国では政府が自分の国の国民を支配するだけで植民地を取らない。ただし、インドは哲学の国だから道徳の国だから、「人間を動物扱いしてもいい」決まりを受け入れないから、インドには政府がない。
反対に、ヨーロッパが『人間を動物扱いしてはいけない』決まりを作って植民地を取らないと、世界中に『人間を動物扱いしてはいけない』決まりが広がって、世界中の国で政府が国民を動物扱いできなくなって国民に暴力がふれなくなって国民を支配できなくなって政府が滅ぶ。
ヨーロッパが植民地を取ると世界中に政府が出来る。反対に、ヨーロッパが植民地を取らないと世界中で政府が滅ぶ。
今はヨーロッパが植民地を取っていない。だから、世界中の国で政府が滅んでいる。今の世界には『人間を動物扱いしてはいけない』決まりがあるから、政府が国民を支配できない。今の政府は国民を支配できるふりをしているだけである。だから、国民みんなは政府に従うのをやめて政府を倒せばいいのである。

[16540] 政府はテレビの上だけ善い団体である。 h25.2.6
政府は暴力団体である。政府は民主主義の政治団体のふりをしている暴力団体である。
政府はテレビの上だけで善い団体で、実際には悪い団体である。
国民の多くはテレビの見すぎで、政府を善い団体だと思って政府を支持している。
テレビは当てにならない。国民は政府のテレビの宣伝に踊[おど]らされてはいけない。
私は政府が私を神とする国家宗教をやっていることから、政府が暴力団体であることがわかった。政府は今でも戦前と同じように暴力団体のままなのである。
みんなも何かのキッカケから自分でよく考えて政府が暴力団体であることがわからねばならない。

[16541] 馬鹿は他人の言いなりである。 h25.2.6
世の中は眼で見て心で思うだけの馬鹿ばかりである。頭で考える者はほとんどいない。
政府は表の民主主義の政治機関で善い団体のふりをしているから、国民の多くがテレビで見て政府が善い団体だと思っているのである。
頭で考える者は、テレビを見ないから政府が悪い暴力団体であることを知っている。
世の中には眼で見て心で思うだけの馬鹿が多い。しかし、馬鹿はしょせん馬鹿である。馬鹿は自分の意見を持たない。馬鹿はつねに他人の言いなりである。馬鹿は自分で考えないから何が正しいかわからないから他人の言いなりなのである。
だから、頭で考える者が自分の意見を貫けばいいのである。馬鹿はそれを見て真似[まね]るから世の中が善い方向に向かうのである。

[16542] 今の政府は国民を支配できない。《要約》 h25.2.6
政府は暴力団体である。政府は民主主義の政治団体のふりをしている暴力団体である。
植民地時代には、世界中で「人間を動物扱いしてもいい」決まりが出来て、世界中で暴力がふれて、政府が暴力を使って国民を支配できる。
反対に、植民地時代でない時代には、世界中で『人間を動物扱いしてはいけない』決まりが出来て、世界中で暴力がふれなくて、政府が暴力を使えず国民を支配できない。
今は植民地時代ではないから、政府は国民を支配できない。だから、今の国民は政府に従わなくていい。

[16543] ヨーロッパが植民地を取らなくなると日本の暴力団体が滅ぶ。 h25.2.6
ヨーロッパが「人間を動物扱いしてもいい」決まりを決めていたのであって、日本の暴力団体自身が「人間を動物扱いしてもいい」決まりを決めていたのではない。
だから、ヨーロッパが「人間を動物扱いしてもいい」決まりを決めて植民地を取っている間は、日本でも「人間を動物扱いしてもいい」決まりが出来て、政府や暴力団や宗教団体が暴力をふって国民を支配していた。反対に、ヨーロッパが『人間を動物扱いしてはいけない』決まりを決めて植民地を取らなくなると、日本でも『人間を動物扱いしてはいけない』決まりが出来て、政府や暴力団や宗教団体が国民に暴力をふれなくなって滅ぶのである。
今のヨーロッパでは国民みんなが『人間を動物扱いしてはいけない』決まりを決めているから、ヨーロッパでは政府や暴力団や宗教団体が滅んでいる。日本でも政府や暴力団や宗教団体が滅んでいる。
ヨーロッパ人が世界の決まりを決めているのである。
日本人や日本の暴力団体ぐらいでは、とうてい「人間を動物扱いしてもいい」決まりを決めることができない。今のヨーロッパ人が『人間を動物扱いしてはいけない』決まりを決めているから、日本の暴力団体は潰[つぶ]れるしかない。たとえヨーロッパでは政府が滅ばなくても、日本では政府が滅ぶ。ヨーロッパ政府は強力だが、日本政府は弱いから、ヨーロッパの国民みんなが『人間を動物扱いしてはいけない』決まりを決めて、世界中で『人間を動物扱いしてはいけない』決まりが出来ると、日本政府は滅ぶのである。日本政府のほうがヨーロッパ政府よりも早く滅ぶのである。
ヨーロッパ人が世界の決まりを決める。昔の日本では政府がヨーロッパ人の威[い]を借りて「人間を動物扱いしてもいい」決まりを使って国民に暴力をふって国民を支配していた。反対に、今の日本では国民みんながヨーロッパ人の威を借りて『人間を動物扱いしてはいけない』決まりを使って政府と戦って政府を倒せばいいのである。

[16544] どうしてヨーロッパでは今でも政府が残っているか?☆ h25.2.6
ヨーロッパ人は女みたいな性格である。フニャフニャしたグニャグニャした嫌な性格である。
女は他人に集[たか]りたがる。女は自分が働かずに他人の稼[かせ]ぎで食っている。
だから、ヨーロッパ人は植民地政策をやるのである。ヨーロッパ人は自分が働かずに他人の稼ぎで食おうとするのである。
ヨーロッパ人は世界大戦に懲[こ]りてしかたがなく『人間を動物扱いしてはいけない』決まりを決めて植民地を放棄したが、今でも少しは「人間を動物扱いしてもいい」と思っている。だから、自分の国ではいまだに政府が残って国民を少しだけ動物扱いしているのである。政府が国民から税金を取って国民の嫌がらせをしているのである。国民みんなも他人を少しだけ動物扱いして悪いことをして汚いことをして暮らしているのである。
反対に、日本人は男らしい性格である。キチキチしたサバサバした性格である。
男は他人に集らない。男は自分で働いて他人に稼ぎを分け与える。
だから、日本人はあまり植民地政策が好きではない。植民地時代にヨーロッパの真似[まね]でしかたがなくやるだけである。
今はヨーロッパ人は『人間を動物扱いしてはいけない』決まりを決めて植民地を放棄している。だから、日本ではみんなが『人間を動物扱いしてはいけない』と思っている。日本人は本来人間を動物扱いするのが嫌いだから、植民地時代でない時代には日本ではみんなが完全に『人間を動物扱いしてはいけない』と思っている。だから、今の日本では政府が国民を動物扱いできなくなって滅んでいるのである。政府が国民から税金を取れなくなって国民の嫌がらせができなくなっているのである。国民みんなも他人を動物扱いせずに善いことをして暮らしているのである。
ヨーロッパと日本では文化が違うから、ヨーロッパでは政府が残っても日本では政府が滅ぶのである。ヨーロッパでは政府が弱くなって残っているが、日本では政府が跡形[あとかた]もなく消え去るのである。
ヨーロッパ人は頭が汚いから眼先のきれいさにこだわるのである。日本人は頭がきれいだから眼先のきれいさにこだわらないのである。日本とヨーロッパでは文化の質が違うのである。
植民地時代にはヨーロッパは外国を植民地にして強い国だが、植民地時代でない時代にはヨーロッパは自分の国でみんながお互いに潰[つぶ]し合って弱い国である。政府が国民を潰して弱い国である。国民同士が潰し合って弱い国である。一方、植民地時代でない時代には日本は自分の国でみんながお互いに助け合って強い国である。ヨーロッパは本来強い国ではないのである。だから、日本はヨーロッパをあまり真似ないほうがいい。
植民地時代には植民地政策をやれば儲[もう]かるから政府が必要だが、植民地時代でない時代には政府は自分の国を潰[つぶ]すだけだから政府は要らない。今は植民地時代ではないから、政府を早くなくしたほうがいいのである。

[16545] ヨーロッパと日本は反対である。 h25.2.6
ヨーロッパ人は「人間を動物扱いする」のが好きである。
だから、植民地時代には、ヨーロッパ人は外国を植民地にして外人を動物扱いして外人の財産を奪って儲[もう]けたのである。
ヨーロッパ政府は「人間を動物扱いする」のが好きだから、自分の国の国民を動物扱いして自分の国の国民を暴力で脅[おど]して世界大戦をやらせたのである。
ヨーロッパ人はこれ以上政府に好き勝手にされては困ると思って『人間を動物扱いしてはいけない』決まりを設けて、植民地をやめてしまった。ヨーロッパは儲からなくなった。
今のヨーロッパでは、政府が自分の国の国民を奴隷扱いして儲けているだけである。国民は政府に奴隷扱いされて貧乏になっている。今のヨーロッパではみんながお互いに潰[つぶ]し合って国が儲からなくなっている。
ヨーロッパ人は性格が悪いから、植民地時代には儲かるが、植民地時代でない時代には儲からないのである。
反対に、日本人は『人間を動物扱いしない』のが好きである。
だから、植民地時代でない時代には、日本人は自分でよく働いて儲けたのである。みんながお互いに助け合って儲けたのである。
日本人はヨーロッパが植民地を取る時代以外には、けっして自分から植民地を取ろうとしない。
植民地時代には、日本にも「人間を動物扱いしてもいい」決まりが出来て、政府が出来て国民を動物扱いして、国民同士もお互いに動物扱いし合って、日本は儲からなかった。植民地時代には、日本はほとんど植民地を取らなかったから、自分の国の中でみんながお互いに潰し合うだけでまったく儲からなかったのである。
日本人は性格が善いから、植民地時代には儲からないが、植民地時代でない時代には儲かるのである。
今は植民地時代ではない。植民地時代でない時代には、みんながよく働けば儲かる。みんながよく働ける環境を作ることが大事である。政府は要らないから早くなくさねばならない。
ヨーロッパは科学が得意だから、ロボットを作ってロボットに働かせたらいいだろう。ロボットを奴隷にしてロボットから財産を奪って儲ければいいだろう。ヨーロッパ人は性格が悪くて「人間を動物扱いする」のが好きだから、ロボットが出来たら世界中に殺人ロボットを送って世界中の人間を遊び半分に殺して世界中を自分の物にするだろう。性格が悪い者はどうしようもない。ヨーロッパ人は人類にとって困り者である。ヨーロッパ人は他人との協調性がない。人類はヨーロッパ人を皆殺しにしたほうがいい。

[16546] 政府は人間を動物扱いする団体である。 h25.2.7
政府は国民を儲[もう]けさせてくれる団体ではない。政府は人間を動物扱いする団体である。
植民地時代には、政府が植民地の人間を動物扱いして植民地の人間から財産を奪って自分の国の国民に分け与えるから国民が儲かる。国民にとって政府はありがたい存在である。
植民地時代でない時代には、政府が自分の国の国民を動物扱いして自分の国の国民から財産を奪って自分の物にするだけである。国民はちっとも儲からない。国民は政府に貧乏にされるだけである。
だから、植民地時代でない時代には国民みんなにとって政府は要らない。政府はないほうがいい。
植民地時代にも、これまで日本ではまともに植民地が取れたことがない。日本人はそもそも人間を動物扱いするのが好きではないから植民地が取れないのである。だから、植民地時代にも、日本は植民地政策をやらないほうがいい。政府を建てないほうがいい。

[16547] ヨーロッパはもともと政府がある国である。 h25.2.7
ヨーロッパ人は生まれつき「人間を動物扱いする」のが好きな人種である。だから、植民地時代でない時代にも、ヨーロッパでは政府があって自分の国の国民を動物扱いして自分の国の国民の財産を奪って儲[もう]けている。国民同士もお互いに動物扱いして他人の財産を奪って儲けている。ヨーロッパ人は自分で働かずに他人の稼[かせ]ぎを奪うだけだから貧乏になるだけである。しかし、植民地時代には、みんなが植民地の人間を動物扱いして植民地の人間の財産を奪って儲けることができる。植民地時代には、ヨーロッパはすごく儲かる。しかし、最後には政府が国民を戦争で殺し合わせて、植民地時代が終わってしまう。
反対に、日本人は生まれつき『人間を動物扱いしない』のが好きな人種である。だから、植民地時代でない時代には、日本には政府がない。日本人は自分でよく働いて儲けている。国民同士が互いに助け合って儲けている。日本人は自分で働くから豊かになる。反対に、植民地時代には、植民地が取れずに、国民みんなが政府に動物扱いされて財産を取られて、みんなで動物扱いし合って財産を失って、貧乏になるだけである。
ヨーロッパは植民地時代にすごく儲けて、植民地時代でない時代には貧乏になる。反対に、日本は植民地時代でない時代に儲けて、植民地時代にすごく貧乏になる。
ヨーロッパ人は植民地時代に大儲けして、他[ほか]の時代には遊んで暮らしている。貯金がなくなってきたら、また植民地を取る。反対に、日本人は植民地時代でない時代にコツコツ儲けて、植民地時代にそれまでの儲けをすべて失う。
ヨーロッパ人と日本人は生まれつき性格が違う。生まれつき皮膚の色が違うように性格も違う。ヨーロッパ人は生まれつき「人間を動物扱いする」のが好きだから、いつの時代にも国民を動物扱いする政府があるのである。だから、植民地時代ではない今でもヨーロッパには政府があるのである。反対に、日本人は生まれつき『人間を動物扱いしない』のが好きだから、いつもは政府がないのである。これまで植民地時代にヨーロッパを真似[まね]て政府があっただけである。今は植民地時代ではないから、今の日本では政府がなくならねばならない。
ヨーロッパ人は人類の寄生虫である。だから、色が白くてブヨブヨしているのである。ヨーロッパ人は自分で働かずに他人の稼ぎを奪って儲けるだけである。日本人はヨーロッパ人を真似[まね]しないほうがいい。

[16548] 日本は植民地が取れない。 h25.2.7
ヨーロッパは植民地が取れるから、ヨーロッパ人は「人間を動物扱いしてもいい」と思っていてもいいのである。ヨーロッパは植民地で食べている国だから、ヨーロッパが植民地を取るために、ヨーロッパ人は「人間を動物扱いしなければならない」と思わなければならないのである。ヨーロッパは植民地で儲[もう]かるから、政府で多少損をしてもいいから、政府があってもいいのである。ヨーロッパでは政府は国民に「人間を動物扱いしてもいい」ことを教えるためにあるのである。ヨーロッパ政府は植民地政策のために国民に悪いことを教える学校なのである。悪いことをすることがヨーロッパ人の道徳なのである。生きるための知恵なのである。
反対に、日本は植民地が取れないから、日本人は「人間を動物扱いしてもいい」と思っていてはいけないのである。日本人は『人間を動物扱いしてはいけない』と思わねばならないのである。日本は植民地で儲からないから、政府で損をしてはいけないから、政府があってはいけないのである。日本では国民に「人間を動物扱いしてもいい」ことを教えてはいけないから、政府があってはいけないのである。
ヨーロッパ人と日本人では実力が違う。そのために、ヨーロッパ人と日本人では行動原理が違う。
だから、日本人はヨーロッパ人を真似[まね]てはいけない。実際に、真似することはできない。
日本人はヨーロッパ人を真似ずに自分の道を進めばいいのである。たとえ日本がヨーロッパの科学を真似ても、植民地政策までも真似てはいけない。
日本が植民地が取れないことは歴史的事実である。事実に基づいて考えねばならない。
どんな方法にせよ、国民みんなが幸福に生きていければいいのである。ヨーロッパ人は植民地政策で幸福になれるから、いつもは遊んでいて植民地を取るときだけ働けばいいのである。日本人は植民地政策で幸福になれないから、植民地を取ろうとせずにいつでも地道に働かねばならないのである。
 
[16549] どうして世界中の国に政府があるか?☆☆ h25.2.7
世界中の国がヨーロッパを真似[まね]て植民地政策で一儲[ひともう]けしようと企[たくら]んで、世界中の国に政府が出来るのである。世界中の国がヨーロッパを真似て、試しにいちかばちかで植民地政策をやってみるのである。
しかし、実際にはほとんどの国で植民地政策が失敗して植民地が取れない。
そのために、ほとんどの国では政府が自分の国の国民を動物扱いして儲けるだけである。ヨーロッパ以外の国が植民地政策を真似るとかえって国が貧乏になるだけである。日本もそのひとつである。
植民地政策で儲けられるのはヨーロッパだけである。ヨーロッパ以外の国が植民地政策に手を出すとかえって損をする。だから、ヨーロッパ以外の国は植民地政策をやらないほうがいいのである。宝くじに当たる人は当たるが、それ以外の人は外[はず]れるので、宝くじを買わないほうがいいのと同じことである。
国民みんなが植民地政策をやる国では政府が出来る。国民みんなが植民地政策をやらない国では政府が滅ぶ。日本は植民地が取れないから、日本では国民みんなが植民地政策をやらないほうがいい。だから、日本では国民みんなが植民地政策をやらないようにして政府を潰[つぶ]せばいいのである。

[16550] 『桃太郎』 h25.2.7
桃太郎とは日本のことである。桃が白くて光るから神武天皇のことであり、つまり桃は日本のことである。鬼とはヨーロッパ人のことである。鬼ヶ島とはヨーロッパのことである。
桃太郎のおとぎ話は、日本が近くの国と手を組んでヨーロッパを征服してヨーロッパの富を奪うことである。
実際には、そんなことは無理だから、おとぎ話なのである。夢物語なのである。
これまでは世界中の国がヨーロッパに富を奪われて泣き寝入りをするしかなかった。
しかし、今では核兵器という報復手段がある。ヨーロッパが植民地戦争をしてきたら、核ミサイルをヨーロッパの首都に撃ち込んでヨーロッパ人を皆殺しにすればいい。
そうすれば、ヨーロッパも迂闊[うかつ]に外国に手を出せないだろう。

[16551] どうして国民は政府に従うのか? h25.2.7
植民地政策をしている国では、ヨーロッパを真似[まね]て国民みんなが「人間を動物扱いしてもいい」決まりを設[もう]けて、人間を動物扱いする政府を設けて、政府が自分の国の国民を使って植民地戦争をして外国を植民地にして、政府が植民地の人間を動物扱いして植民地の財産を奪って自分の国の国民に分け与える。
しかし、実際にはヨーロッパ以外の国では植民地が取れず、もっぱら政府が自分の国の国民を動物扱いして自分の国の国民の財産を奪って儲[もう]けるだけである。政府が自分の国の国民を動物扱いして殺したり意地悪[いじわる]をしたり嘘[うそ]をついたりするだけである。植民地政策に失敗した国では、国民が自分の国の政府に貧乏にされて不幸にされるだけである。
植民地政策をしている国では、国民みんなが人間を動物扱いする政府を設けて、政府が自分の国の国民を動物扱いして国民を暴力で支配するから、国民が政府に従うのである。国民が政府の命令で税金を払ったり国家宗教をやったりするのである。
昔の日本では国民みんなが植民地政策をしていたから、国民みんなが政府を設けて、政府に従っていた。
しかし、今の世界では世界中の国が核ミサイルを持つようになって、植民地政策がやれなくなっている。日本はもともと植民地が取れないのに、なおさら取れなくなっている。
今の日本では国民みんなが植民地政策をやらなくなったから、国民みんなが『人間を動物扱いしてはいけない』決まりを設けて、人間を動物扱いする政府を潰[つぶ]しているのである。国民みんなが政府が要らなくなったから、政府に従わなくなって政府を潰しているのである。
植民地政策をやる国では政府が要るが、植民地政策をやらない国では政府が要らない。今の日本は植民地政策をやっていないので、政府が要らないので、国民みんなで政府を潰しているのである。
実際に日本は植民地を取れないのに、植民地を取ろうとしてもしかたがない。自分ができないことを望んでも何にもならない。だから、日本では国民みんなが植民地を取るのをやめて、政府を倒せばいいのである。日本人は他人の財産を奪うことよりも、自分が働いて稼[かせ]ぐことを考えたほうがいい。

[16552] 日本人はヨーロッパ人の真似[まね]をしてはいけない。 h25.2.7
政府は植民地を取るための機関である。
昔の日本では国民みんなが植民地を取ろうとしていたから、政府を建てて、政府に従っていた。
今の日本では国民みんなが植民地を取ろうとしなくなったから、政府に従わず、政府を潰[つぶ]している。
いくらヨーロッパ人が植民地政策で栄えたからといって、日本人が植民地政策をやっても植民地が取れない。ヨーロッパ人は科学が得意だから、自分で考えて新しい武器を発明して外国と植民地戦争をして外国に勝って植民地が取れる。反対に、日本人は科学が得意でないから、ヨーロッパの武器を輸入して外国と戦うだけである。外国もヨーロッパの武器を輸入して戦うから、日本は植民地戦争に勝てずに植民地が取れないのである。だから、日本は植民地政策をやらないほうがいい。
日本人がヨーロッパ人の真似をしてもうまく行かない。日本人がヨーロッパ人の真似[まね]をするのはみっともない。日本人はヨーロッパ人の真似をせずに、自分独自の道を進めばいいのである。

[16553] 政府とは何か? h25.2.8
政府は植民地を取るための機関である。
植民地政策をやる国では、ヨーロッパを真似[まね]て国民みんなが「人間を動物扱いしてもいい」決まりを設けて、人間を動物扱いする政府を設けて、政府が自分の国の国民を使って植民地戦争をやって植民地を取って、政府が植民地の人間を動物扱いして植民地の財産を奪って自分の国の国民に分け与える。政府は植民地の人間だけでなく自分の国の人間も動物扱いして、自分の国の人間から財産を奪ったり、自分の国の人間を殺して遊んだりする。
反対に、植民地政策をやらない国では、ヨーロッパと反対のことをやって国民みんなが『人間を動物扱いしてはいけない』決まりを設けて、人間を動物扱いする政府を潰[つぶ]している。国民みんなは外人の財産を奪わず、自分で働いて稼[かせ]いでいる。
昔の日本ではヨーロッパを真似て植民地政策をやっていたから、国民みんなが政府を建てて、政府に従っていた。しかし、日本は結局植民地が取れず儲[もう]からなかった。
今の日本では植民地政策をやめたから、国民みんなが政府を潰すために、政府に従わなくなっている。
今の日本では国民みんなが植民地政策をやっていないから、政府は要らない。だから、今の国民は政府の命令を無視して政府を滅ぼしている。

[16554] 今では世界中の国で政府がなくなっている。 h25.2.8
政府は植民地を取るための機関である。
政府は人間を動物扱いする機関である。政府は植民地の人間や自分の国の人間を動物扱いして財産を奪って虐待する。政府は植民地の人間や自分の国の人間を殺したり財産を奪ったり虐[いじ]めたり嘘[うそ]をついたりする。昔の人は植民地で儲[もう]かればいいと思って、政府が自分の国の国民の財産を取ったり自分の国の国民を虐待するのを大目に見ていたのである。
昔はヨーロッパが植民地政策で儲かったので、世界中の国がヨーロッパを真似[まね]して植民地政策をやっていた。しかし、ヨーロッパ以外の国では植民地が取れず、政府が自分の国の国民から財産を取ったり、国民みんなが「人間を動物扱いしてもいい」決まりを使って他人の財産を奪って自分で働かなくなって、かえって貧乏になった。ヨーロッパは植民地が取れたので儲かったが、ヨーロッパ以外の国は植民地が取れずかえって貧乏になった。
昔は世界中の国が植民地政策をやっていたから、世界中の国に政府があった。
今は世界中の国が植民地政策をやらなくなったから、世界中の国で政府がなくなっている。

[16555] 政府は能書きだけの役立たずである。 h25.2.8
政府は植民地を取るための機関である。
政府は人間を動物扱いする機関である。政府は植民地の人間や自分の国の人間を動物扱いする。政府は植民地の人間であろうが自分の国の人間であろうが見境いなく人間を動物扱いする。政府は人間の財産を奪って人間を虐待する。
国民は植民地が取れればいいと思って、政府が自分の国の国民を動物扱いするのを大目に見ていたのである。
しかし、政府は植民地を取れなかった。政府は結果が出せなかった。
だから、今の国民は政府を大目に見なくなって、政府の言うことを聞かなくなって政府にお金をやらなくなって政府を潰[つぶ]しているのである。

[16556] 今の日本は植民地政策をやっていない。 h25.2.8
国が植民地政策をやるときには、国民みんなが「人間を動物扱いしてもいい」決まりを設けて、人間を動物扱いする政府を設けて、政府が自分の国の国民に植民地戦争をやらせて外国を植民地にして、政府が植民地の人間を動物扱いして植民地の財産を奪って自分の国の国民に分け与える。政府は植民地の人間と自分の国の人間の見境いがつかないので、自分の国の人間の財産を奪って自分の国の人間も虐待する。政府は植民地を取った場合には植民地の人間と自分の国の人間の両方を動物扱いするが、植民地を取れない場合には自分の国の人間だけを動物扱いする。国が植民地政策をやるときには、国民みんなが「人間を動物扱いしてもいい」決まりを設けているので、政府と同じように暴力団や宗教団体が国民みんなの財産を奪って虐待する。国民同士も他人を動物扱いし合って他人の財産を奪って他人を虐待する。
反対に、国が植民地政策をやらないときには、国民みんなが『人間を動物扱いしてはいけない』決まりを設けて、人間を動物扱いする政府を滅ぼす。国民みんなが『人間を動物扱いしてはいけない』決まりを設けているので、暴力団や宗教団体が滅ぶ。国民みんなは自分でよく働いて、お互いに助け合って平和に暮らしている。
今の日本では国民みんなが『人間を動物扱いしてはいけない』決まりを設けている。だから、今は日本が植民地政策をやらないときである。今の日本は植民地政策をやっていない。
したがって、今の国民みんなは政府を潰[つぶ]せばいい。政府の命令を聞かないようにして政府にお金をやらないようにして政府を潰せばいい。暴力団や宗教団体も潰せばいい。みんなが自分でよく働いて、お互いに助け合って平和に暮らせばいい。

[16557] 近代の国民はどうして植民地政策をやったのか? h25.2.8
当時のヨーロッパが植民地政策で儲[もう]かっていたからである。
日本人は儲かっている国と同じことをすれば自分も儲かると考えて、ヨーロッパを真似[まね]て植民地政策をやったのである。
しかし、日本政府はろくすっぽ植民地を取れなかった。古代の日本政府も近代の日本政府もほとんど植民地を取っていない。
日本は植民地政策で何も儲からなかった。
ヨーロッパは植民地がちゃんと取れたから大儲けしたが、日本は植民地が取れなかったから何も儲からなかった。
ヨーロッパ政府は国を儲けさせたからある価値があるが、日本政府は国を全然儲けさせなかったからあってもしかたがない。ヨーロッパ政府は国を儲けさせたから世界大戦をやってもかまわないが、日本政府は国を儲けさせていないから世界大戦をやる資格がない。
つまり、日本国民にとっては日本政府はないほうがいい。
だから、戦後は日本国民は植民地政策をやめたのである。戦後は日本国民は政府を潰[つぶ]すことに決めたのである。
戦後はヨーロッパも植民地政策をやめたから、日本もヨーロッパを真似て植民地政策をやめたのである。日本は儲かっている国があれば同じことをしようとするが、儲かっている国がなければ自分からはやり出さないのである。
政府は植民地政策をやるための機関である。だから、国民みんなが植民地政策をやるときには政府が出来るが、国民みんなが植民地政策をやらないときには政府が滅ぶ。今の日本では国民みんなが植民地政策をやっていないから政府は滅ばなければならないのである。
植民地政策をやるかやらないかは国民みんなが決めることである。政府は国民みんなが植民地政策をやるために設けた機関である。今の国民みんなは植民地政策をやらないことに決めたから、政府が滅ばねばならないのである。今の国民にとっては政府が要らないから、国民は政府に税金をやらずに政府を滅ぼせばいいのである。

[16558] 植民地政策はヨーロッパ人の特技である。 h25.2.8
ヨーロッパ人はいつも「人間を動物扱いする」原理で生きている民族である。
今のヨーロッパでは植民地政策をやっていないが、それでもヨーロッパ人はみんな人間を動物扱いしながら生きている。ヨーロッパでは政府が国民を動物扱いして虐待しているし、国民同士もお互いに動物扱いして虐待しながら暮らしている。ヨーロッパではみんなが自分で働かずに他人の稼[かせ]ぎを奪って暮らしている。そのために、ヨーロッパはだんだん貧乏になっている。そのうち、ヨーロッパにお金がなくなれば、ヨーロッパはまた植民地政策をやるだろう。ヨーロッパ人は日頃から人間を動物扱いしながら暮らしているので、人間を動物扱いすることに慣れているから、植民地を取るのが上手[うま]いのである。
一方、日本人はいつも『人間を動物扱いしない』原理で生きている民族である。
日本人はふだんは自分で働いてお互いに助け合いながらみんなとなかよく平和に暮らしている。日本人はヨーロッパが植民地政策で儲けているときにはヨーロッパを真似[まね]て自分も植民地政策をやる。ヨーロッパが植民地政策をやっているときには、日本人はヨーロッパ人を真似て「人間を動物扱いする」ことにして、政府が国民を動物扱いして、国民みんなで他人を動物扱いし合って植民地政策の訓練をしている。しかし、しょせんは付け焼刃[やきば]なので、日本人は他人を動物扱いするのが下手[へた]なので、いつも植民地を取れずに終わるのである。
ヨーロッパと日本では文化が違う。植民地政策はヨーロッパ人の特技である。日本人に真似できることではない。
今度からは日本人はヨーロッパ人を真似て植民地政策をやってはいけない。
ヨーロッパ人は他人の財産を奪う民族だが、日本人は自分で働く民族である。だから、日本人はたとえヨーロッパ人が植民地政策ですごく儲けていても、ヨーロッパ人を真似せずに自分で働いて儲けなければいけないのである。つまり、キリギリスとアリでは儲け方が違う。キリギリスはいつもは音楽を奏[かな]でて楽しそうに遊んでいるが、時々凶暴になって他の虫を襲ってたくさん餌[えさ]を蓄えているのである。一方、アリはいつもコツコツと地道[じみち]に働いてチビチビと餌を蓄えているのである。アリがキリギリスの儲け方を真似ることはできないのである。

[16559] 日本政府はあるべきかないべきか? h25.2.8
政府は植民地政策をやるための機関である。
だから、日本政府があるべきかないべきかは、日本が植民地政策をやるべきかやらないべきかということである。
日本は昔から何度も植民地政策をやってきたが、ほとんど植民地を取ったことがない。これまで植民地で儲[もう]かったことが一度もない。
だから、帰納的に考えて、日本は植民地政策をやるべきでないと考えられる。
日本は植民地政策ができない国なのである。日本はたとえ科学がやれても植民地政策はやれないのである。日本にとっては植民地政策は難しすぎるのである。ヨーロッパ人も日本人に植民地政策を真似[まね]されるのが嫌なので、日本人が植民地政策をやっていたら邪魔しに来る。だから、日本人は植民地政策がやれないのである。
したがって、日本政府はなくなるべきである。
他人の稼ぎを奪うことよりも、自分の才能を活かして働くことのほうがずっと楽しい。
他人の稼ぎを奪うことは心が冷たい。自分で働くほうが心が暖かい。
だから、日本人は自分で働くほうがいいのである。日本は植民地政策をやらないほうがいいのである。
今の日本が儲かっているのは、日本人が植民地政策をやっているからではなく、日本人が自分で働いているからである。現実に、今の日本には植民地がない。
植民地政策をやればドカッとお金が入ってくるが、自分で働けばちょっとしかお金が入らない。
日本人には貧乏暮らしがお似合[にあ]いである。日本人はボロは着てても心は錦[にしき]なのだ。
アメリカ人はヨーロッパ人と違って、他人の稼ぎを奪うよりも自分で働くタイプである。
日本がアメリカ占領下で高度経済成長を遂[と]げたのは、日本人が自分でよく働いたからである。
日本人もやればできる。日本人は他人の稼ぎを奪うよりも自分で働くほうが適している。日本人は他人の稼ぎを奪うよりも自分で働くほうが儲かる。
だから、日本人は植民地政策に憧[あこが]れずに、自分で働く道を選べばいいのである。

[16560] 日本人は植民地政策をやるのが嫌である。 h25.2.8
ヨーロッパ人は「植民地政策」のためにある民族である。ヨーロッパ人は人間を動物扱いする民族である。ヨーロッパ人はうわべは明る子[あかるこ]ぶっているが、心は冷たい民族である。汚いことをやっているからこそ、見かけが美しいのである。
反対に、日本人は『自分で働く』ためにある民族である。日本人は人間を動物扱いしない民族である。日本人はうわべは貧しいが、心が温[あたた]かい民族である。美しいことをやっているから、見かけが汚いのである。
ヨーロッパ人は他人の稼[かせ]ぎを奪うのが喜びである。日本人は自分で働くのが喜びである。ヨーロッパ人は自分で働くのが嫌である。日本人は他人の稼ぎを奪うのが嫌である。
ヨーロッパ人と日本人では心が違う。ヨーロッパ人と日本人では生き方が違う。だから、日本人がヨーロッパ人を真似[まね]て植民地政策をやってもしかたがないのである。
人間は自分の喜びのために生きている。お金なんかどうでもいい。ヨーロッパ人は他人の稼ぎを奪うのが喜びだから、植民地政策をやるのである。ヨーロッパ人は冷たい心を補うために見かけを美しくしなければならないのである。反対に、日本人は他人の稼ぎを奪うのが嫌である。だから、植民地政策をやっても植民地を取らないのである。日本人は温かい心があるから見かけは貧しくてもいいのである。
ヨーロッパ人は自分で働くよりも他人の稼ぎを奪うほうが好きだから、自分で働くよりも他人の稼ぎを奪うほうが儲[もう]かるのである。反対に、日本人は他人の稼ぎを奪うよりも自分で働くのが好きだから、他人の稼ぎを奪うよりも自分で働いたほうが儲かるのである。
昔のヨーロッパは何もない土地だったから、ヨーロッパ人は他人の稼ぎを奪って暮らす習慣が出来たのである。そのためにヨーロッパ人は心が冷たくなったのである。反対に、昔の日本は豊かな土地だったから、日本人は自分で働いて暮らす習慣が出来たのである。そのために日本人は心が温かいのである。

[16561] ヨーロッパ人は植民地政策をやる民族である。 h25.2.8
ヨーロッパ人は「植民地政策」のためにある民族である。ヨーロッパ人は植民地政策で食べてきた民族である。
ヨーロッパ人がかっこいいのは、植民地の人間を動物扱いするのがサマになるからである。
ヨーロッパ人が科学が得意なのは、優れた武器を作って植民地戦争に勝つためである。
ヨーロッパ人はすべてが植民地政策のためにあるのである。
反対に、日本人は『自分で働く』民族である。日本人は自分で働いて稼[かせ]いで食べてきた民族である。
日本人がかっこ悪いのは、自分で働くためにはかっこよさが要らないからである。
日本人が科学が苦手なのは、自分で働くためには科学が要らないからである。
日本人はすべてが自分で働くためにあるのである。
ヨーロッパ人と日本人では生き方が違う。
だから、日本人はヨーロッパ人を真似[まね]てはいけない。
日本人にはヨーロッパ人のような植民地政策をやる才能がないから、ヨーロッパ人を真似て植民地政策をやってはいけない。

[16562] 日本人は政府が要らない。 h25.2.8
日本人はこれまで植民地政策を何度かやってきたが一度も成功していない。一度も儲[もう]けたことがない。
だから、日本人は植民地政策をやらないほうがいい。日本人は植民地政策をやってはいけない。
政府は植民地政策をやるための機関である。
だから、日本人は政府に税金を払うのをやめて、政府を倒せばいいのである。

[16563] 政府はヨーロッパ文化をやる団体ではない。 h25.2.9
幕府がインド文化をやる団体だというだけで国民みんなから年貢[ねんぐ]を取れない。
幕府は天皇と組んで人間よりも上の者だったから、国民みんなから年貢が取れたのである。
それと同じように、政府がヨーロッパ文化をやる団体だというだけで、国民みんなから税金を取ることはできない。
政府は植民地政策をやる団体だから、国民みんなから税金を取れたのである。
政府が植民地政策をやる団体だから、国民は政府が植民地を取って国民みんなを儲[もう]けさせてくれると思って、政府が自分の国民を動物扱いするのを大目に見てやっているのである。政府が自分の国の国民から税金を取ったり、自分の国の国民を国家宗教で殺したり虐[いじ]めたり、自分の国の国民に嘘[うそ]をついたりするのを許してやっているのである。
しかし、実際には日本政府はこれまで一度も植民地を取って国民を儲けさせてくれたことがない。政府は自分の国を植民地扱いして、自分の国の国民から税金を取って、自分の国でわざとにうまく行かない経済政策をやって、自分の国の国民を貧乏にするだけである。
だから、日本人にとっては政府は要らない。政府はないほうがいい。
したがって、日本人は政府を倒せばいいのである。日本人は政府に税金をやらないようにして政府を倒せばいいのである。
これまで日本ではいつの時代にも国民みんなが世界中の国のいいところを取り入れてきたのである。今では政府がヨーロッパ文化をやっているのではなく、国民みんながヨーロッパ文化をやっているのである。だから、政府は要らないのである。
今の日本が豊かなのは、国民みんながよく働いているからであって、政府のおかげではない。政府はわざとに下手糞[へたくそ]な政策をやって日本を貧乏にするだけである。だから、政府がなくなったほうがいいのである。

[16564] 日本政府は役立たずである。 h25.2.9
政府は植民地政策をする団体である。
しかし、日本では政府がこれまで一度も植民地を取って国民みんなを儲[もう]けさせたことがない。それなのに、今の政府は偉そうにして国民から税金を取っている。ヨーロッパでは植民地時代に政府がさんざん国民みんなを儲けさせてくれたから、政府が多少国民みんなからお金を取って国民みんなを虐[いじ]めてもいいが、日本では植民地時代に政府が国民みんなをまったく儲けさせてくれなかったから、政府が国民みんなからお金を取って国民みんなを虐めることは許されない。
日本政府は口がでかいだけで役に立たない。
だから、日本では国民が政府にお金をやらずに政府を倒せばいいのである。

[16565] どうして国民は政府の命令を聞くのか? h25.2.9
政府は植民地政策をする団体である。政府は植民地を取って国民みんなを儲[もう]けさせてくれる団体である。
国民は政府が国民みんなを儲けさせてくれたお礼に政府の命令を聞くのである。政府に税金を払ったり国家宗教をやったりするのである。政府に殺されたり虐[いじ]められたり嘘[うそ]で騙[だま]されたりするのである。
ヨーロッパでは植民地時代に政府が国民をいやと言うほど儲けさせてくれたから、国民みんなが政府の言うことを聞くのである。
しかし、日本では政府はこれまで一度も植民地を取って国民みんなを儲けさせてくれたことがない。
だから、日本では国民が政府の命令を聞かなくてもいいのである。
日本では国民が政府の命令を無視して、政府を倒せばいいのである。

[16566] 日本では国民が政府を倒すべきである。 h25.2.9
政府は植民地政策をする団体である。
政府は植民地政策をする以外は国民を虐待するだけである。国民から税金を取って国民を嫌がらせるだけである。
ヨーロッパでは、政府が植民地政策で国民を儲[もう]けさせてくれたから政府が国民を虐待してもいい。
しかし、日本では、政府が植民地政策で国民をまったく儲けさせてくれなかったから政府が国民を虐待してはいけない。
ヨーロッパでは政府があったほうがいいが、日本では政府がなくなったほうがいい。
ヨーロッパでは国民が政府を守らなければならないが、日本では国民が政府を倒さなければならないのである。

[16567] どうして日本の国民は政府を倒さないのか?☆ h25.2.9
政府は植民地政策をする団体である。
たしかに、ヨーロッパ政府は植民地時代にしっかり植民地を取って国民みんなを大いに儲[もう]けさせてくれた。
しかし、日本政府は植民地時代にもろくすっぽ植民地が取れず国民みんなを少しも儲けさせてくれなかった。
それなのに、日本の国民は日本政府がヨーロッパ政府と同じように国民みんなを儲けさせてくれると思って、政府を善い団体だと思って政府を大事にしているのである。政府に税金を払って政府の命令を聞くのである。政府が国民を虐[いじ]めるのを大目に見ているのである。
日本人の多くは馬鹿だから、物の名前がわかるだけで中身がわからないから、日本政府がヨーロッパ政府と同じ団体だと思って日本政府をありがたがって日本政府に従っているのである。
しかし、本当は日本政府はヨーロッパ政府とは反対である。ヨーロッパ政府は国民に得をさせてくれるが、日本政府は国民みんなに損をさせるだけである。
日本政府とヨーロッパ政府は名前が同じ政府なだけで中身は別物である。日本政府はニセモノの政府である。日本政府はヨーロッパ政府のバッタもんである。
だから、たとえヨーロッパでは国民が政府を大事にしていても、日本では国民が政府を倒せばいいのである。

[16568] どうして政府は民主主義の政治団体のふりをしているのか? h25.2.9
政府は植民地政策をする団体である。
そもそも政府は国民みんなが植民地政策をするために建てた機関である。
政府は民主主義の政治団体のふりをしている。
それは、国民に政府が植民地政策をしていることを隠すためである。政府が民主主義の政治団体のふりをせずに露骨[ろこつ]に植民地政策をしていると、国民みんなが政府を見て政府を真似[まね]て人間を動物扱いするようになって国の治安が悪くなるので、政府は自分の正体を国民に隠すために民主主義の政治団体のふりをしているのである。
つまり、国の治安をよくして国民みんなが住みやすい国にするために、汚い物に蓋[ふた]をするために、政府は民主主義の政治団体のふりをしているのである。

[16569] 日本政府は詐欺[さぎ]団体である。 h25.2.9
政府は植民地政策をする団体である。政府は植民地を取って国民みんなを儲[もう]けさせてくれる団体である。
たしかに、ヨーロッパ政府は植民地を取って国民みんなを儲けさせてくれた。
しかし、日本政府は植民地を取らず国民みんなを儲けさせてくれなかった。
ヨーロッパ政府は植民地政策をする団体だが、日本政府は植民地政策をするふりをする団体にすぎない。ヨーロッパ政府は国民みんなに得をさせてくれるが、日本政府は国民みんなに損をさせるだけである。
日本政府は本当は植民地政策をする団体ではない。日本政府は植民地政策をする団体のふりをする団体である。日本政府の正体は自分の国の国民を騙す詐欺[さぎ]団体である。
日本政府は国民を馬鹿にした団体である。だから、国民は政府の嘘に騙されず、政府を倒せばいいのである。

[16570] 政府はどうやって国民を支配したのか? h25.2.9
昔の人は「超能力者が人間よりも上の者だ」と思っていた。そのために、幕府は天皇と組んで自分も上の者になって国民みんなを支配した。
それと同じように、昔の人は「政府が外国を植民地にして国民を儲[もう]けさせてくれる」と思っていた。国民は政府が国民みんなを儲けさせてくれると信じて、政府の命令を何でも聞いた。だから、政府は国民みんなを支配できた。
たしかにヨーロッパでは政府は国民みんなを儲けさせてくれたが、日本では政府は国民をちっとも儲けさせてくれなかった。
ヨーロッパでは「政府が外国を植民地にして国民を儲けさせてくれる」ことは正しかったが、日本では「政府が外国を植民地にして国民を儲けさせてくれる」ことはまちがっていた。
だから、ヨーロッパでは政府が国民を支配できるが、日本では政府が国民を支配できない。
したがって、日本では国民が政府に従わなければいい。日本では政府を早く倒せばいい。戦後に国民みんなが『超能力者が人間と同じだ』と考えて貴族を滅ぼしたように、『政府は国民を儲けさせてくれない』と考えて政府を滅ぼせばいい。

[16571] 日本政府に権力はない。☆ h25.2.9
政府は植民地政策をやる機関である。
国民が政府に従うのは、政府が植民地を取って国民みんなを儲[もう]けさせてくれるからである。
ところが、ヨーロッパ政府は植民地を取って国民みんなを儲けさせてくれるが、日本政府は植民地を取れず国民みんなを儲けさせてくれない。ヨーロッパ政府は外国を植民地にして自分の国の国民を儲けさせてくれるが、日本政府は自分の国を植民地にして自分の国の国民を虐[いじ]めるだけである。
ヨーロッパ政府は国民みんなを儲けさせるから権力(命令力)があるが、日本政府は国民みんなを儲けさせないから権力がない。
だから、ヨーロッパ国民は政府に従わねばならないが、日本国民は政府に従わなくていい。
ヨーロッパ国民は政府に従って政府を守らねばならないが、日本国民は政府に従わず政府を潰[つぶ]せばいい。
つまり、ヨーロッパは植民地が取れるから植民地政策を続ければいいが、日本は植民地が取れないから植民地政策をあきらめればいいということである。

[16572] 政府は国の守りではない。 h25.2.9
日本は明治維新のときにヨーロッパから日本を守るためという名目[めいもく]で政府を建てたが、じつは自分が植民地を取って儲[もう]けるために政府を建てたのである。
国民に悪い影響を与えないために、建前でヨーロッパから日本を守るためということにしているのである。
一般に、世界中のどこの国でも自分が植民地を取って儲けるために政府を建てたのである。人間を動物扱いする凶暴な機関を建てたのである。
しかし、今の日本は植民地を取っていないから、政府が自分の国の国民を虐[いじ]めているだけである。政府が自分の国の国民から税金を取って、自分の国の国民を嫌がらせているだけである。
今の世界には植民地がないから、今では世界中の国で政府が自分の国の国民を虐めているだけである。今では世界中の国で政府が要らない。だから、世界中の国で国民が政府を倒せばいいのである。

[16573] 暴力団はどうして出来たか? h25.2.10
国が植民地政策をやるときには、国民みんなで「人間を動物扱いしてもいい」決まりを設けて、人間を動物扱いする政府を設けて、政府が自分の国の国民を使って植民地戦争をやって外国を植民地にして、政府が植民地の人間を動物扱いして植民地の財産を根こそぎ奪って自分の国の国民に分け与える。
つまり、国が植民地政策をやるときには、国に「人間を動物扱いしてもいい」決まりがある。もっとも、国の治安を守るために、表向きは法律を定めて人間を動物扱いしてはいけないことになっているが、本当は人間を動物扱いしてもいいことになっている。
昔の日本では植民地政策をやっていたから「人間を動物扱いしてもいい」決まりがあった。
だから、暴力団や宗教団体は「人間を動物扱いしてもいい」決まりを使って、自分の国の国民を動物扱いして国民に暴力をふって国民からお金を奪って儲[もう]けたのである。いくら暴力団や宗教団体が悪いことをしても、国には「人間を動物扱いしてもいい」決まりがあるので、国民も警察も暴力団や宗教団体に文句が言えなかった。国が植民地政策をやるときには、国が無法地帯になって、暴力団や宗教団体が暴れ放題なのである。
しかし、今の日本では植民地政策をやっていないから、日本にはもはや「人間を動物扱いしてもいい」決まりはない。日本には『人間を動物扱いしてはいけない』決まりがある。だから、暴力団や宗教団体は国民に暴力をふれなくなって国民からお金を取れなくなって潰[つぶ]れている。今の日本では植民地政策をやっていないから、日本には政府は要らない。だから、今では国民みんなが政府に税金をやらなくなって政府を潰しているのである。

[16574] 中世の日本 h25.2.10
中世の日本には政府と幕府が両方あった。
政府は植民地政策をやる団体である。
幕府は武装した国家宗教団体である。
ヨーロッパで政教分離があったように、日本でも政府から幕府が分離独立したのである。
ローマ帝国があった時代には、日本でも国民みんなが植民地政策をやっていたから政府があった。
ローマ帝国が滅ぶと、日本でも国民みんなが植民地政策をやらなくなって政府がなくなった。
近代になってヨーロッパ帝国が出来ると、日本でも国民みんなが植民地政策をやるようになって政府が出来た。悪いことは自分ひとりではやりにくいので、日本はいつもヨーロッパが植民地政策をやっているときにしか植民地政策をやらないのである。
今の世界ではヨーロッパ帝国がなくなって、日本でも国民みんなが植民地政策をやらなくなって政府がなくなっている。
しかも、今は『超能力者が人間と同じである』と考えられているので、幕府も出来ない。
今では国家事業をする団体は国民と平等だから、民間会社と同じように国民と契約して仕事をして国民からお金をもらわなければならない。

悪い者 上の者
植民地時代
(古代、中世、近代)
政府、暴力団、宗教団体 超能力者、貴族、宗教団体、(財閥)
植民地時代でない時代
(近世)
なし 超能力者、幕府、貴族、宗教団体
今(現代) なし なし

[16575] 国民は政府に税金を払ってはいけない。 h25.2.10
政府の実体は植民地政策をする団体である。政府は国の治安を守るために民主主義の政治団体や国家宗教団体で覆[おお]いをしている。いわば、植民地政策をする団体は政府の中身であり、民主主義の政治団体や国家宗教団体は政府のケースである。
政府に民主主義の政治団体があるからといって、このまま国民が政府に税金を払い続けたら、植民地政策をする団体が生き残って、植民地政策をする団体が国民を嫌がらせ続ける。国民が政府に税金を払うと、植民地政策をする団体が国民に嫌がらせをして国民みんなのためにならない。
だから、国民は政府に税金を払ってはいけない。
今は植民地時代ではないから、国民みんなは政府に税金を払わないようにして政府を潰[つぶ]さなければならない。


[16576] 政府は植民地政策をやることしか能[のう]がない。 h25.2.10
政府は国民を儲[もう]けさせてくれる団体ではない。
政府はひたすら植民地政策をやる団体である。
政府は国民が儲かろうが儲かるまいが、とにかく植民地政策をやる。
政府は植民地を取れようが取れるまいが植民地政策をやる。
国が植民地を取れれば政府が植民地で植民地政策をやって政府が植民地の人間を虐待して政府が植民地の財産を奪って国が儲かるが、国が植民地を取れなければ政府が自分の国で植民地政策をやって政府が自分の国の国民から財産を奪って国民が貧乏にされて政府が自分の国の国民を虐待して国民が不幸にされるだけである。つまり、国が植民地を取れれば政府が国を儲けさせてくれるが、国が植民地を取れなければ政府がかえって国を貧しくする。
政府があるかぎり政府は植民地政策をやり続ける。
植民地を取れる国では政府が国民を幸福にしてくれるから政府があったほうがいいが、植民地を取れない国では政府が国民を不幸にするだけだから政府はないほうがいい。
今は植民地時代ではないから、国が植民地を取れないから、政府がないほうがいい。
たとえ今が植民地時代だったとしても、日本は植民地を取って儲かる国ではないから、政府がないほうがいい。日本は自分で働いて儲ける国だから、日本は最初から植民地政策をやらなければいい。最初から政府がなければいい。

[16577] 植民地政策をやらない国では政府は要らない。 h25.2.10
政府は植民地政策をやる団体である。今でも政府は戦前と同じように植民地政策をやる団体のままである。政府は民主主義の政治団体や国家宗教団体ではない。民主主義の政治団体や国家宗教団体は政府の覆[おお]いにすぎない。
昔の日本は国民みんなで植民地政策をやっていたから、政府が必要だった。
今の日本は国民みんなで植民地政策をやっていないから、政府は要らない。
今の日本では政府が要らない。だから、今の国民は政府に税金をやらずに政府を潰[つぶ]せばいい。

[16578] どうして今の国民は政府に従っているのか? h25.2.10
政府は植民地政策をする機関である。今は植民地時代ではない。だから、国民は政府に従わなくていいはずである。
しかし、今の国民は政府に従っている。
それは、今の国民が政府を誤解しているからである。今の国民が政府を民主主義の政治機関や国家宗教機関や暴力団体などと誤解しているから政府に従っているのである。
しかし、本当は政府は植民地政策をする機関だから、今の国民は政府に従わなくていいのである。
国民が政府に従うのは政府が植民地を取って国民を大儲[もう]けさせてくれたお礼のためであり、実際には日本政府は植民地が取れず国民をちっとも儲けさせてくれなかったから国民は政府に従わなくていいのである。日本政府は役立たずだから、国民は政府に従わなくていいのである。
今は植民地時代ではないから、今の国民にとっては政府が要らないから、国民は政府に税金を払わずに政府を潰[つぶ]せばいいのである。

[16579] どうして政府は国民を虐[いじ]めるのか? h25.2.10
政府は植民地政策をする機関である。政府は植民地を取って国民みんなを儲[もう]けさせてくれる機関である。
国民が政府に従うのは、政府が植民地を取って国民みんなを大儲けさせてくれたお礼である。
国民は政府にお礼をするために、政府の命令を聞いて政府に税金を払ったり、政府に殺されたり政府に意地悪[いじわる]されたり嘘[うそ]をつかれたりするのである。
国民が政府に税金を払ったり殺されたり意地悪されたり嘘をつかれたりするのは、政府が植民地を取って国民を大儲けさせてくれたことに対する国民のお礼なのである。国民が政府に税金を払うだけでは政府に対するお礼が足りないから、政府に殺されたり意地悪されたり嘘をつかれたりして政府にお礼をしているのである。国民は自分の身体で政府にお礼をしているのである。
ヨーロッパ政府は実際に植民地を取って国民を大儲けさせてくれたから、ヨーロッパでは国民は政府に税金を払ったり殺されたり意地悪されたり嘘をつかれたりして政府にお礼をすればいい。しかし、日本政府は植民地を取って国民を儲けさせてくれたことがないから、日本では国民は政府に税金を払ったり殺されたり意地悪されたり嘘をつかれたりして政府にお礼をしなくてもいいのである。

[16580] 政府はどうして民主主義や国家宗教をやるのか? h25.2.10
政府の実体は植民地政策をする機関である。敵味方の区別なく人間を動物扱いする凶暴な機関である。
政府が民主主義や国家宗教をやるのは、政府が自分の実体を覆[おお]って国の治安を守るためである。
政府は国の治安をよくするために、民主主義や国家宗教をやって自分の実体を覆わなければならないのである。国民は国の治安をよくするために、政府の民主主義や国家宗教の命令を聞いて政府といっしょに民主主義や国家宗教をやらねばならないのである。
しかし、今は植民地時代ではないから、今では政府そのものが要らないから、国民はわざわざ政府の命令を聞いて民主主義や国家宗教をやらなくてもいい。むしろ、国民は政府の命令を聞かずに民主主義や国家宗教をやらないようにして、政府の正体が植民地政策をやる団体であることがわかるようにして、国民みんなで政府を倒せばいいのである。

[16581] どうして日本では政府が国民を虐[いじ]めるのか? h25.2.10
政府は植民地政策をする団体である。政府は植民地を取って国民みんなを儲[もう]けさせてくれる団体である。
しかし、実際には、これまで日本政府は一度も植民地を取って国民を儲けさせたことがない。
そのために、日本では国民が政府のことを暴力団体だと誤解している。
だから、日本では政府が国民を虐めるのである。政府が国民から高い税金を取って、国民を国家宗教で殺したり意地悪[いじわる]をしたりするのである。
政府が植民地を取って国民を儲けさせた国では、国民が政府のことをちゃんと植民地政策をする団体だと思っているから、政府は国民を虐めない。
反対に、政府が植民地を取って国民を儲けさせなかった国では、国民が政府のことを暴力団体だと誤解しているから、政府が国民の誤解に乗っかって国民を虐めるのである。
ヨーロッパは政府が植民地を取って国民みんなを儲けさせたから、国民が政府を植民地政策をする団体だと正しく理解しているから、政府は国民を虐めない。今のヨーロッパでは政府は国民からちょっとだけ税金を取ってほそぼそと儲けている。政府が国民みんなを儲けさせた国では、国民の金はもともと政府が植民地から奪った金だから、政府が国民から税金を取ってもいいのである。
しかし、日本やアメリカやイギリスでは政府が植民地を取って国民みんなを儲けさせたことがないから、国民が政府を暴力団体だと思っているから、政府が国民を国家宗教で虐めるのである。イギリスはたくさん植民地を取ったが、植民地を取りすぎてかえって赤字を出して国民みんなが儲からなかったから、イギリスでは国民が政府を暴力団体だと思っているのである。政府が国民みんなを儲けさせなかった国では、国民の金は国民自身が働いて稼[かせ]いだ金だから政府が国民から税金を取ってはいけない。
世界中の多くの国では、政府が植民地を取って国民みんなを儲けさせていないから、国民みんなは政府を暴力団体だと思って、政府が国民の誤解に乗っかって国民を虐めているのである。
しかし、本当は政府は植民地政策をする団体である。ただ、ヨーロッパ以外の国では政府が植民地政策に失敗して植民地を取って儲からなかっただけである。だから、国民は政府のことを暴力団体だと誤解せずに植民地政策をする団体だと考えねばならない。今は植民地時代ではないから、国民にとって政府は要らないから、国民みんなで政府を倒さねばならない。

[16582] 超能力と相対性理論 h25.2.10
赤ちゃんは生まれたてでまだ五感の世界に囚[とら]われていないから超能力が使える。
それと同じように、アインシュタインは古典力学をよく知らなかったから相対性理論を考え出すことができた。
超能力と相対性理論は同じようなものである。
だから、超能力で騒ぎ立てることはない。
アインシュタインも人間だから、超能力者も人間である。
つまり、人間は自分で自分の可能性を否定しているから、本来できることができなくなっているのだ。人間が頭で自由に考えることによって、はじめて実在がわかるのだ。

[16583] 人間はあきらめが肝心[かんじん]だ。 h25.2.11
植民地政策をやる国では、国民みんなが「人間を動物扱いしてもいい」決まりを設けて、人間を動物扱いする政府を設けて、政府が自分の国の国民を使って植民地戦争をやって植民地を取って、政府が植民地の人間を動物扱いして植民地の人間を暴力で脅[おど]して植民地の財産をすべて奪って自分の国の国民に分け与える。
だから、植民地政策をやる国では、「人間を動物扱いしてもいい」決まりがあるから、暴力団や宗教団体が国民を動物扱いして国民に暴力をふって国民からお金を取ったり国民を虐[いじ]めたりするし、政府も自分の国の国民を動物扱いして自分の国の国民から税金を取ったり自分の国の国民を虐めたりする。
実際に植民地を取れた国なら国民みんなが儲[もう]かるので多少嫌なことがあっても大目に見れるが、植民地を取れなかった国では国民みんながいいことが何もないのに嫌なことだけあってもはや許しようがない。
ヨーロッパは植民地を取って儲けられる国だが、日本は植民地を取って儲けられない国である。
ヨーロッパと日本は違う。
だから、たとえヨーロッパで植民地政策をやっていても、日本では植民地政策をやってはいけないのである。ヨーロッパは植民地政策をやったほうがいいが、日本は植民地政策をやらないほうがいいのである。
だから、日本は時々遊びで植民地政策をやってみて、うまく行かなければすぐに植民地政策をあきらめて自分で働くようにしているのである。
日本は近代に植民地政策をやってみてうまく行かなかったから、今の日本は植民地政策をあきらめている。今の日本は植民地政策をやらなくなって、国民みんなで政府を倒している。政府のない国を作っている。
今の日本では国民みんなで植民地政策をやらないようにして、さっさと政府を倒さねばならない。
日本にとって植民地政策は賭[か]け事である。うまく行くか行かないかわからないから賭け事である。ヨーロッパは実力があるから植民地政策は事業だが、日本は実力がないから植民地政策は賭け事である。近代の日本は植民地政策が失敗に終わった。賭け事はあくまでも遊びであって、本気でやってはいけない。日本は賭け事はさっさとやめにして、まじめに確実に儲かる方法で儲けなければならない。日本は貧乏な国だから、あまり遊んでいると国が潰[つぶ]れるから、遊びはほどほどにして自分で働かねばならないのである。

[16584] 白い悪魔 h25.2.11
人間は本来自分で働いて稼[かせ]いで儲[もう]けるものである。
ところが、ヨーロッパ人は他人の稼ぎを奪って儲ける。ヨーロッパ人が例外である。
ヨーロッパ人がいなければ、世界中の人間が自分で働いて儲けて他人と仲良くやって平等な平和な世界だった。
ヨーロッパ人がいたために、世界中の人間がヨーロッパ人を真似[まね]て他人の稼ぎを奪って儲けようとしてかえって貧しくなった。
ヨーロッパ人は人類の例外である。人類みんながヨーロッパ人だったら、人類はとっくの昔に絶滅していただろう。
ヨーロッパ人が悪い。頭が良すぎるのがヨーロッパ人の欠点である。
だから、人類はヨーロッパ人を見習わずに、まじめに自分で働いて稼がねばならない。

[16585] 日本政府には権力がない。 h25.2.11
政府は植民地を取って国民みんなを儲[もう]けさせてくれるから権力(命令力)があるのである。政府は植民地を取って、国民みんなを儲けさせてくれて、国民みんなが政府を強く支持するから、政府には権力があるのである。
ヨーロッパ政府は植民地を取って国民みんなを儲けさせてくれたから強い権力がある。
しかし、日本政府は植民地を取れずに国民みんなを儲けさせてくれなかったから権力がない。近代の日本政府は植民地を取っていたから権力があったが、現代の日本政府は植民地を取っていないからもはや権力がない。
だから、ヨーロッパでは国民は政府に従わなければならないが、日本では国民は政府に従わなくていいのである。
日本政府は役立たずのクズ団体だから、国民は政府を攻撃して政府を潰[つぶ]せばいいのである。

[16586] 政府はニセモノの政治機関である。 h25.2.11
政府の正体は植民地政策をする団体である。近代に国民みんなが植民地政策をやると決めたから、国民みんなで政府を建てたのである。
国自体が政治団体である。国民みんなが本当の政治団体である。国民みんなが国の方針を決めて実現している。
政府の民主主義の政治団体はニセモノの政治団体である。
政府の民主主義の政治団体は国民から税金をもらって何もしないでいるだけである。お人形である。ただの飾りである。
そもそも政府の民主主義の政治団体は植民地政策をする団体の覆[おお]いにすぎないから、ただあればいいのである。政府の民主主義の政治団体は植民地政策をする団体を隠すために、テレビや新聞に出てテキトウなことを言っていればいいだけである。
政府の民主主義の政治団体は政治団体ではない。政府の立法機関も司法機関も行政機関もみなニセモノである。政府の法律はニセモノである。だから、国民は政府の法律を真[ま]に受けず、政府の法律を破ればいいのである。
現代の今では国民みんなが植民地政策をやらないと決めたから、国民みんなで政府を潰[つぶ]せばいいのである。国民みんなで建てた物は国民みんなで潰せばいいのである。
政府は植民地政策をする団体である。ところが今は植民地時代ではない。今では国民みんなが植民地政策をやっていない。だから、政府が建っていてはいけない。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。

[16587] 植民地政策は誰にでもできることではない。 h25.2.11
植民地政策とは外国の財産を強盗することである。
植民地政策は最大効率の稼[かせ]ぎ方である。植民地政策は自分が働かずに稼[かせ]ぐ方法である。植民地政策はドカッと儲[もう]かる。その他の政策ではトントンにしか儲からない。
ただ、植民地政策は誰にでもできることではない。植民地を取るには才能が要る。植民地政策ができる国とできない国がある。
ヨーロッパは植民地政策ができる国だが、日本は植民地政策ができない国である。
ヨーロッパは植民地政策ができる国だから、植民地政策をやると得をするから、植民地政策をやればいい。
日本は植民地政策ができない国だから、植民地政策をやっても損をするだけだから、植民地政策をやってはいけない。
日本は自分ができる政策をやって、自分ができない政策をやろうとしてはいけない。
日本は植民地政策をやるのをやめて、さっさと政府を片付[かたづ]けねばならない。

[16588] ヨーロッパ政府は植民地時代以外には国民の役に立たない。 h25.2.11
ヨーロッパは植民地政策で儲[もう]ける国である。
ヨーロッパは植民地時代にはドカッと儲かるが、それ以外の時代には他[ほか]の国と同じであまり儲からない。
ヨーロッパでは植民地を取る時代には政府が植民地の財産を奪って国民みんなを豊かにしてくれるが、植民地を取れない時代には政府が国民の税金で遊んで国民みんなを貧乏にするだけである。政府が暇つぶしにどうでもいい政策をやってお茶を濁[にご]しているだけである。
日本は万年植民地が取れない国だから、政府が国民を貧乏にするだけだから、植民地政策をやらないほうがいい。政府を建てないほうがいい。
政府は植民地政策をやる団体である。植民地を取ることが政府の仕事である。ところが日本政府は植民地を取らない。日本政府は仕事をせずに遊んでいるだけである。日本政府は国民みんなを豊かにせずに貧乏にするだけである。日本政府はこれまで一度も国民の役に立ったことがない。だから、国民は政府に税金をやらずに政府を倒せばいいのである。

[16589] どうして国民みんなは植民地政策をやるのか? h25.2.11
植民地政策は国民みんながお金を儲[もう]けるためにやるのである。
植民地政策をやる国では、国民みんながヨーロッパを真似[まね]て「人間を動物扱いしてもいい」決まりを設けて、人間を動物扱いする凶暴な政府を設けて、政府が自分の国の国民を使って植民地戦争をやらせて植民地を取って、政府が植民地の人間を動物扱いして植民地の人間に暴力をふって植民地の財産を奪って自分の国の国民みんなに分け与える。
実際に、ヨーロッパはそうやって儲けて来たのである。
昔の日本もヨーロッパを真似て植民地政策をやっていた。しかし、日本は植民地を取れなかった。日本では国民みんなが儲からなかった。
だから、日本では国民みんなが植民地政策をやらなければいいのである。植民地政策をやってはいけないのである。
日本では国民みんながヨーロッパの真似をやめて『人間を動物扱いしてはいけない』決まりを設けて、人間を動物扱いする凶暴な政府を潰[つぶ]せばいいのである。そうすれば、暴力団や宗教団体も潰れる。
植民地を取って国民みんなが儲かる国では植民地政策をやればいい。反対に、植民地が取れず国民みんなが儲からない国では植民地政策をやらなければいい。ヨーロッパは植民地が取れる国だから植民地政策をやればいい。日本は植民地が取れない国だから植民地政策をやらなければいい。
政府は人間を動物扱いする凶暴な団体である。政府は植民地の人間も自分の国の人間も見境いなく人間を動物扱いする馬鹿な団体である。政府は植民地の人間と同様に自分の国の人間を殺したり虐[いじ]めたりする。だから、そもそも政府は暴力団や宗教団体以上にガラの悪い団体なのである。そうでなければ、わざわざ政府を民主主義の政治団体や国家宗教団体で覆[おお]わなくてもいいはずである。政府は国民にとって危険な団体である。ヨーロッパでは国民みんなが植民地政策で儲けるために、政府をいやいやしかたなく我慢[がまん]してきたのである。日本のような植民地を取れない国では、国民みんなは植民地政策をやめて政府をなくせばいいのである。

[16590] 政府の権力の源[みなもと]は植民地にある。 h25.2.11
幕府の権力(命令力)の源は天皇にある。
政府の権力の源は植民地にある。政府は植民地を取って国民みんなを豊かにするから、国民に対して恩を着せられるから、国民に対して命令できるのである。政府は植民地からお金を取って来て国民にお金をくれたから、そのぶん政府は国民に命令できるのである。政府は国民に命令して国民から税金を取ったり国民に戦争をやらせたり、国民を殺したり虐[いじ]めたりして遊ぶことができるのである。
たしかに、ヨーロッパ政府は植民地を取ったから、ヨーロッパ政府には権力がある。
しかし、日本政府は植民地を取らなかったから、日本政府には権力がない。
だから、国民は日本政府の言うことを聞かなければいいのである。国民は政府の命令を無視して、政府にお金をやらないようにして、政府を滅ぼせばいいのである。

[16591] どうしてヨーロッパ人はかっこいいのか? h25.2.11
ヨーロッパ人がかっこいいのは、ヨーロッパ人が遊び人だからである。
ヨーロッパ人は働かないので手足が退化してスラリとしてかっこいいのである。頭が退化して7頭身でスマートなのである。
ヨーロッパでは国民が政府が植民地から奪ったお金で毎日遊んで暮らしていたのでヨーロッパ人はかっこいいのである。
反対に、日本人がかっこ悪いのは、日本人が働き者だからである。
日本人はよく働くので手足が太くて短くてかっこ悪いのである。頭が大きくて不恰好[ぶかっこう]なのである。
日本では政府が植民地からお金を奪ってくれなかったので国民が自分で働かねばならなかったので日本人はかっこ悪いのである。

[16592] ヨーロッパでは国民は政府のヒモである。☆ h25.2.11
ヨーロッパは政府(植民地政策をする機関)で支えられた国家である。ヨーロッパでは国民が政府が植民地から奪ったお金で遊んで暮らしていたので、国民が政府の言うことを聞かねばならないのである。ヨーロッパでは政府だけが働いて、国民は遊んで暮らしている。だから、ヨーロッパでは政府が国民に対して偉いのである。
反対に、日本は国民で支えられた国家である。日本では政府が役立たずなので国民が自分で働かねばならなかったので、国民は政府の言うことを聞かなくていいのである。日本では政府が国民の稼[かせ]ぎで遊んで暮らしていたので、政府が国民の言うことを聞かねばならないのである。日本では国民が働いて、政府が遊んで暮らしている。だから、日本では国民が政府よりも偉いのである。
ヨーロッパでは国民みんなが政府の稼ぎで暮らしていたから政府がなければならない。国民は政府からお金をもらって遊んでいるだけだから、国民は政府がなければ生きられない。だから、ヨーロッパでは国民が政府を守らなければならない。
反対に、日本では国民みんなが自分の稼ぎで暮らしているから政府がなくてもいい。政府は国民から税金を取って遊んでいるだけだから、政府がなくなったほうがいい。だから、日本では国民が政府を潰[つぶ]せばいいのである。
ヨーロッパ政府と日本政府は名前が同じ政府というだけで中身は反対である。だから、たとえヨーロッパでは政府があっても、日本では政府がないほうがいいのである。

[16593] 日本人は自分で働くべきである。 h25.2.12
政府はニセモノの政治機関だから、政府には国のことを決める資格はない。
国のことは国民みんなが決める。植民地政策をやるべきかやるべきでないかは国民みんなで決める。
ヨーロッパは植民地が取れるから、植民地政策をやったほうがいい。ヨーロッパは植民地政策で儲[もう]かるから植民地政策をやったほうがいい。
反対に、日本は植民地が取れないから、植民地政策をやらないほうがいい。日本は植民地政策で儲からないから、日本は植民地政策をやらないほうがいい。日本は自分で働いたほうが儲かるから、植民地政策をやらずに自分で働いたほうがいい。
国民みんなは自分にとって儲かる政策をやるべきであり、儲からない政策をやるべきではない。
ヨーロッパ人にとっては自分で働くよりも植民地を取ったほうが儲かるからヨーロッパ人は植民地政策をやればいいが、日本人にとっては植民地を取るよりも自分で働くほうが儲かるから日本人は自分で働けばいいのである。
ヨーロッパ人は植民地政策をやったほうがいいから政府が要る。ヨーロッパでは政府が要るから、国民みんなが政府に税金を払って政府を守っているのである。今のヨーロッパは植民地を取っていないから政府が要らないが、将来の植民地時代のために政府を置いているのである。
反対に、日本人は植民地政策をやらないほうがいいから政府は要らない。日本では政府が要らないから、国民みんなが政府に税金を払うのをやめて政府を潰[つぶ]せばいいのである。

[16594] どうして政府を支持する国民がいるのか? h25.2.12
植民地を取った国では、国民みんなが毎日遊んで暮らしている。国民は自分で働かずに政府からお金をもらってダラダラ遊んで暮らしている。政府は植民地からお金を奪って国民みんなにお金をやっている。政府だけが一生懸命に働いて、国民みんなはヌクヌク遊んで暮らしている。
国民の多くはそれが目当てで政府を支持しているのである。植民地政策を支持しているのである。
しかし、実際には、日本はこれまで一度も植民地で儲[もう]かったことがない。国民はかなわぬ夢を追いかけているだけである。
実現できない政策をやろうとしてもしかたがない。
だから、日本では国民は植民地政策に憧[あこが]れてはいけない。政府を支持してはいけない。
日本では国民みんなが自分で働かねばならない。日本では政府が要らないから、国民みんなは政府に税金をやらないようにして政府を滅ぼさねばならない。

[16595] 日本では国民が政府よりも上である。 h25.2.12
ヨーロッパでは政府が植民地から財産を奪って国民を食わせてやっているから、政府が国民よりも上である。だから、政府が国民に命令できる。政府が国民を支配している。
反対に、日本では国民が自分で働いて政府を食わせてやっているから、国民が政府よりも上である。だから、国民が政府に命令できる。国民が政府を支配している。
ヨーロッパでは国民が政府に従わねばならないが、日本では政府が国民に従わねばならない。
日本では国民が政府に従うのはまちがっている。国民は政府に従わなくていい。さっそく国民は政府に従うのをやめればいい。国民は政府に命令すればいい。
ヨーロッパは政府が国民よりも上の国である。だから、ヨーロッパでは国民が政府に従わねばならない。
反対に、日本は国民が政府よりも上の国である。だから、日本では国民が政府に従わなくていい。政府が国民に従わねばならない。

[16596] 日本政府は取り柄[とりえ]がない。 h25.2.12
政府は植民地政策以外は取り柄がない。政府は植民地政策以外は国民の役に立たない。
特に日本政府については肝心[かんじん]の植民地政策もできないから、まったく何の役にも立たない。
だから、国民にとっては政府がなくなってもいい。
政府は国民から税金を取って国民に嫌がらせをするだけだから、政府はなくなったほうがいい。
だから、国民は政府にお金をやらないようにして政府を倒せばいいのである。

[16597] どうして日本政府は国民を虐[いじ]めるのか? h25.2.12
日本政府は国民から税金を取ったり国民を国家宗教で殺したり国民に意地悪[いじわる]をしたり嘘[うそ]をついたりして国民を虐めている。
ヨーロッパ政府は国民を食わせてやっているから、政府が国民よりも上であって、政府が国民を虐めている。
日本政府は自分が国民を食わせてやっているふりをするために、自分が国民よりも上であるふりをするために、ヨーロッパ政府の真似[まね]をして国民を虐めているのである。
しかし、本当は政府は国民を食わせてやっているのではなく、反対に国民が政府を食わせてやっているのである。日本では本当は国民が政府よりも上である。
だから、日本では国民が政府の芝居に騙[だま]されないようにして、自分が政府よりも上だと考えて、政府に従ってはいけない。日本では国民が政府が要らないから、国民は政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。

[16598] 今の日本国民は植民地を取る気がない。 h25.2.12
政府は植民地政策をするための機関である。
日本では明治維新のときは国民みんなが「植民地を取るぞ!」という気持ちだったが、戦後はそれまでせっかく取っていた植民地をすべて失って植民地を取る気が失[う]せている。
今の日本では国民みんなが植民地を取ろうとしていない。植民地を取るのをすっかりあきらめている。
だから、今の日本では政府が要らない。そのため、今の日本では国民みんなが政府に協力するのをやめて政府を潰[つぶ]している。
ヨーロッパ人はこれまでさんざん植民地でおいしい思いをしてきている。一方、日本人は植民地で一度もおいしい思いをしたことがない。ヨーロッパでは今でも国民みんなが「またいつか植民地を取るぞ!」という気持ちがあるから政府が残っているが、日本では今では国民みんなが『確実に植民地で儲[もう]かる保証がないかぎり、二度と植民地を取らない』という気持ちになっているから政府が滅んでいるのである。ヨーロッパ人は政府があるとうれしい気持ちになるから、植民地時代でなくなって政府が要らなくなっても政府を残しているのである。反対に、日本人は政府があってもうれしい気持ちにならないから、植民地時代でなくなって政府が要らなくなると政府をすぐに潰すのである。

[16599] 植民地を取れない国は植民地政策をやってはいけない。 h25.2.12
今は植民地時代ではない。政府は植民地政策をやる機関である。だから、国民みんなにとっては政府は要らない。だから、今では世界中の国で政府がなくなっているはずである。
それなのに、今でも多くの国では政府がある。
それは、国民が政府のことを誤解して、政府に従っているからである。
社会科の教科書やテレビや新聞では、国の治安をよくするために政府が民主主義の政治機関ということになっているから、国民の多くはそれを真[ま]に受けて政府を民主主義の政治機関だと思って政府に従っているのである。
植民地を取れない国では植民地で儲[もう]かっていないから、国民の多くが政府を植民地政策をやる機関だと思わず、ただの民主主義の政治機関だと思っているから、いまだに国民の多くが政府に従って政府が残っているのである。国民は自分が作った機関に自分が騙[だま]されているのである。
しかし、実際には、政府は裏で植民地政策をやる機関として活動して、国民を虐待しているのである。日本政府は実際には自分がまともに植民地を取ったことがないくせに、いっぱしの植民地機関を気取って、自分が国民を食わせているつもりになって、自分が国民よりも上のつもりになって、国民を虐待しているのである。
植民地を取れない国が植民地政策をやるからわけがわからないことになるのである。
国には分相応[ぶんそうおう]というものがある。
植民地を取れる国は植民地政策をやってもいいが、植民地を取れない国は植民地政策をやってはいけない。植民地を取れない国が植民地政策をやっても、いいことは何もない。だから、植民地を取れない国は植民地政策をやらないほうがいい。

[16600] どうして日本政府は国民を虐[いじ]めるのか? h25.2.12
ヨーロッパ政府が国民を虐めるからである。
植民地政策は徹頭徹尾[てっとうてつび]ヨーロッパの物真似[ものまね]なので、日本政府はヨーロッパ政府のやることをやっているだけなのである。
日本政府は実際に植民地を取れないのに、国民を食わせていないのに、国民よりも上ではないのに、国民を虐めるだけである。
日本政府は空威張[からいば]りである。日本政府は仕事をせずに、報酬をもらっているだけである。政府は植民地から金を取って金を腐るほど持っているので、政府にとっては国民を虐めることが報酬なのである。国民は政府をこき使って自分だけノウノウと遊んで暮らしているから、政府は国民を懲[こ]らしめるために国民を虐めるのである。政府は自分の上であぐらをかいている国民が気に入らないので、国民を虐[いじ]めてやろうと思うのである。
日本政府はヨーロッパ政府の善いところを真似せずに、悪いところを真似するだけである。
日本国民は政府に一度もいい目にあわされずにひたすら嫌がらされるだけである。
日本は完全に植民地政策に失敗したのである。
日本は早く植民地政策をやめて、政府を撤去[てっきょ]しなければならない。
日本には政府のような「他人の財産を奪う」政策をする団体よりも、『自分で働く』政策をする団体があるほうがいい。わざわざ政治団体を建てなくても、国民が自分で働けばいいだけかもしれない。
アメリカはヨーロッパとインドの両方の政策でやっている国なので、インドは『自分で働く』国なので、アメリカ政府は『自分で働く』政策をやっている。だから、アメリカは植民地時代でない時代にも豊かなのである。日本もアメリカを真似て『自分で働く』政策をやらねばならない。


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