[19601] 今の政府の法律はまちがっているから、今の国民は政府の法律を守ってはいけない。
h25.12.9
昔は身分制の社会だった。身分制が正しかった。多数決(間接民主制)は身分制と同じである。だから、政府は多数決で自分の好き勝手な法律を決めていた。政府の法律は正しかったから、国民は政府の法律を守っていた。
今は平等制の社会である。平等制が正しい。多数決は身分制と同じだから、多数決を使ってはいけない。だから、みんなは平等制の原理と論理で正しい平等制の法律を決めて正しい平等制の法律を守らなければならない。
ところが、今でも政府は多数決で自分の好き勝手な法律を決めている。政府は多数決でまちがった法律を決めている。政府の法律はまちがっているから、国民は政府の法律を守ってはいけない。
国民は正しい法律を守り、まちがった法律を守ってはいけない。昔の政府の法律は正しかったから、国民は政府の法律を守っていた。しかし、今の政府の法律はまちがっている。だから、今の国民は政府の法律を守ってはいけない。
[19602] 多数決で法律を決める法律会社は今の時代には適していない。 h25.12.9
多数決(間接民主制)では、政府が自分の好き勝手な法律を決めて国民に好き勝手な命令を出せるから、政府が身分制をやっていることにほかならない。
昔は身分制の時代だったから、政府が多数決で法律を決めるのは正しかった。
今は平等制の時代だから、政府が多数決で法律を決めるのはまちがっている。
政府は多数決で法律を決める法律会社である。政府は今の平等制の時代には適していない。
国民は政府の法律を守ってはいけない。国民は政府に税金を払わず政府を潰[つぶ]さなければならない。
たとえ政府が税金制をやめて自由契約制に変えても、政府が多数決で法律を決めているかぎり政府は国民に好き勝手な命令を出せるから政府は身分制をやっている。政府は今の社会の原理に反している。
だから、国民は政府と契約せずに、政府にお金をやらずに、政府を潰さねばならない。
国民は『平等制の原理と論理』で正しい平等制の法律を決める法律会社と契約して法律会社にお金をやって仕事をしてもらわねばならない。
[19603] 平等制の時代には法律会社は『平等制の原理と論理』で法律を定めねばならない。☆
h25.12.9
政府は多数決(間接民主制)で法律を決める法律会社である。
多数決では、法律会社が自分の好き勝手な法律を決めて自分の好き勝手な命令を国民に出せるから、法律会社が身分制をやっていることにほかならない。法律会社が多数決で法律を決めることは法律会社が身分制をやることの言い換えにすぎない。
しかし、今は平等制の時代である。政府は今の時代に適していない。
だから、今の国民は政府の法律を守ってはいけない。国民は政府の命令を聞いてはいけない。国民は政府の税金の法律を守らず政府の命令で政府に税金を払わず政府を潰[つぶ]さねばならない。
平等制の時代には、法律会社は『平等制の原理と論理』で法律を定めねばならない。
今はまだそんな法律会社は出来ていないから、国民が自分で平等制の原理と論理で正しい平等制の法律を考えて平等制の法律を守らねばならない。
将来、『平等制の原理と論理』で法律を決める法律会社が現れてから、国民は法律会社と自由に契約して法律会社にお金をやって仕事をしてもらわねばならない。
[19604] 政府はまちがった法律を作る法律会社である。 h25.12.9
今は平等制の時代である。平等制の時代には、みんなが平等制の法律を守って暮らせばいい。
ところが、政府は多数決で自分の好き勝手な法律を作っている。政府は多数決でまちがった法律を作っている。政府の税金の法律や国家宗教の法律などはまちがった法律である。
だから、今の国民は政府の法律を守ってはいけない。
政府はまちがった法律を作るから、今の国民は自分で考えて平等制の原理と論理で正しい平等制の法律を決めて正しい法律を守らなければならない。
政府はまちがった法律を作るから政府は当てにはならない。国民は政府が要らない。国民は政府に税金を払わないようにして政府を倒して、早く正しい平等制の法律を定める法律会社に建ってもらわないといけない。国民だけでは十分に法律を守れない。だから、国民は法律のプロに任せて、法律のプロにお金をやって法律を守ってもらわねばならない。
人間は自分から好き好んでまちがいを犯すものではない。今の政府は「法律は多数決で決める」というまちがいを信じているために、多数決でまちがった法律を作っているだけである。しかし、平等制の社会においては多数決はまちがった法律の決め方である。平等制の原理と論理で法律を決めるのが正しい法律の決め方である。政府は多数決でまちがった法律を決める法律会社である。政府は多数決がやめられないからまちがった法律を作るしかない。国民にとっては政府のようなまちがった法律を決める法律会社は要らない。だから、国民は政府の法律を守らず政府に税金を払わず早く政府を倒して、平等制の原理と論理で正しい法律を決める法律会社に建ってもらわねばならない。
[19605] 政府はどうして多数決で法律を決めるのか? h25.12.9
政府が自分が国民に従っているふりをして国民の機嫌[きげん]を取って国民の反乱を抑[おさ]えるためである。
政府が多数決で法律を決めると、政府が国民に従っているように見せながら、実際には政府が自分の好き勝手な法律を決めることができる。
昔は身分制が正しかったから、政府は身分制をやらねばならなかったから、政府は多数決で法律を決めていたのである。国民も政府が身分制をやっていることに納得して、政府に従っていたのである。
政府は国民の機嫌を取って国民の反乱を抑えるために多数決で法律を決めていたのである。政府が身分制の原理と論理で法律を決めると、国民の機嫌が取れず幕府と同じように国民の反乱を煽[あお]ることになるから、政府は国民の反乱を抑えるためにわざわざ多数決で法律を決めていたのである。政府は国民の反乱を抑えて自分が国民に倒されないようにするために、国会を建てたり選挙をやったりしていたのである。
しかし、今は平等制の時代である。今では平等制が正しいことになっている。多数決では政府が自分の好き勝手な法律を定めることができるので政府が身分制をやっていることになってしまう。今の時代には政府のような法律会社は適さない。だから、政府はなくならねばならない。国民は政府の税金の法律を守らず政府に税金を払わず政府を倒さねばならないのである。
今は職業選択の自由がある。政府は国民みんなで潰[つぶ]さねばならない会社である。だから、国民みんなが政府に就職するのをやめて政府を人手不足にして政府を潰せばいい。政府は国民のために仕事をしないが、政府に就職すると“要らない仕事”をたくさんさせられる。朝から晩までどうでもいい上役のハンコをもらうために役所の中を走り回らなければならない。人付き合いもうるさい。普通の民間会社よりも政府のほうがきついかもしれない。だから、政府に就職するよりも普通の民間会社に就職したほうがいいのである。
[19606] 戦国時代 h25.12.9
昔は身分制があった。みんなが上の者に従うのが当然だと思っていた。
昔は身分制があったので、“国の上の者”がいた。戦国時代には各地の大名が戦[いくさ]をして、国の上の者の座を奪いあった。
国盗[と]り合戦は、誰が国の上の者になるかで争っていたのであって、武士が暴力で国民みんなを支配していたのではない。昔は国民みんなが身分制が正しいと信じていたから、国民みんなは自主的に国の上の者に従っていたのであって、国の上の者が暴力に物を言わして国民みんなを支配していたのではない。いわば、国盗り合戦は昔の国の上の者を決めるための選挙だったのである。昔は身分制で、国の上の者が国民みんなを支配していたのである。武士が刀を差していたのは、国民の反乱を抑えるためであって、国民を支配するためではなかったのである。
今は平等制の時代である。今では上の者がいない。国の上の者もいない。だから、今では国盗り合戦をしなくなったのである。
昔が身分制の時代だったのは、みんなが社会の原理を誤解していたからである。昔はみんなが社会には身分制があると思っていたから、身分制の社会になっていたのである。今は平等制の社会である。今ではみんなが社会には平等制があると思って、平等制の社会にしている。今の政府は上の者ではない。今の政府はまちがった法律を決める法律会社にすぎない。まちがった法律には強制力はない。国民はまちがった法律を守らなくてかまわない。だから、今の国民は政府のまちがった法律を守らず政府に税金を払わず政府を潰[つぶ]せばいいのである。
[19607] 法律とは何か?☆ h25.12.9
法律は社会の原理と論理で客観的に決まるものである。
昔は身分制の時代だった。身分制が社会の原理だった。だから、昔は身分制の原理と論理で法律が決まっていたのである。政府は多数決で法律を決めていたが、それは国民の反乱を抑えるための芝居であって、実際には社会の原理と論理で法律が決まっていたのである。
今は平等制の時代である。平等制が社会の原理である。だから、今は平等制の原理と論理で法律が決まっているのである。政府は多数決でまちがった法律を決めている。政府の法律はまちがっているから、国民は政府の法律を守らなくていい。まちがった法律には強制力がないから、国民は政府の法律を守らなくていいし、たとえ国民が政府の法律を守らないために政府に捕まっても、自分が政府に罰せられることを断れば罰せられずにすむ。
政府が多数決で法律を決めているのは、政府の芝居である。本当は社会の原理と論理で法律が決まっているのである。政府の法律は嘘[うそ]の法律である。社会の原理と論理で決まるのが本当の法律である。だから、国民は社会の原理と論理で決めた法律を守って、政府が多数決で決めた法律を守らなくていいのである。
法律は社会の原理と論理で決まる。法律は多数決で決まるのではない。だから、たとえみんながまちがった法律を信じていても、自分は正しい法律を守ればいいのである。自分はみんなに合わせてわざわざまちがった法律を守らなくてもいいのである。つまり、国家権力はないのである。リバイアサンという怪物はいないのである。自分が正しい法律を守っていれば、そのうちみんなもわかってくれて正しい法律を守るようになるだろう。
[19608] 荘子と孔子 h25.12.10
荘子の言う曖昧[あいまい]とは知覚で見た実在のことである。
荘子は知覚で見た実在こそが本当の実在だと言っているのである。
反対に、孔子は五感で見た実在が本当の実在だとした。
荘子と孔子の関係は、プラトンとアリストテレスの関係と同じである。
しかし、本当は実在を知覚で見るか五感で見るかは脳の構造で決まるのである。
知覚が発達した民族は知覚で実在を見て、五感が発達した民族は五感で実在を見るのである。
知覚には知覚の長所があり、五感には五感の長所がある。
知覚と五感の両方の長所を活かすことが一番大事なのである。知覚と五感をつなげることがもっとも大事なのである。
知覚で見た実在が本当の実在である。
社会の原理と論理で見た社会が本当の社会である。人間は本当の社会の決まりを守って生きればいいのである。政府は多数決でまちがった法律を決めているダメな法律会社である。だから、国民は政府の法律を無視して正しく生きればいいのである。知覚と五感をつなげることがもっとも大事である。だから、国民は社会の原理と論理で正しい法律を考えて、それを現実の社会の中で実行すればいいのである。
[19609] 今の政府は国民にまちがったことを教えて国民にまちがったことをやらせている。☆ h25.12.10
今の政府は国民に命令して国民からお金を取ったり国家宗教の神の情報が入ったことを何でもやらせたりしている。
今の政府がやっていることは、国民の法律に対する誤解を利用したトリックである。
政府は国民に「法律が多数決で決まる」というまちがいを教えて国民を騙[だま]して、多数決でまちがった法律を定めてまちがった法律を国民に守らせている。そうやって、政府は税金の法律や国家宗教の法律を定めて、国民に命令して国民からお金を取ったり国民に国家宗教の神の情報が入ったことを何でもやらせているのである。
しかし、本当は『法律は社会の原理と論理で決まる』のである。法律は実在の社会における人間の法則だから、正しい社会の原理と論理で人間の法則が決まるのである。つまり、法律が決まるのである。正しい物理の原理と論理で正しい物理法則が決まるのと同じことである。
詐欺[さぎ]会社とは、国民にまちがったことを教えて国民を騙[だま]して国民からお金を取って儲[もう]ける会社である。だから、今の政府は詐欺会社である。今の政府は法律を使った詐欺会社である。
政府は多数決でまちがった法律を定めているから、国民は政府の法律を守ってはいけない。国民は自分で考えて平等制の原理と論理で正しい平等制の法律を決めて正しい法律を守って暮らさねばならない。
[19610] 多数決は馬鹿にとって有利ではない。 h25.12.10
世の中には利口よりも馬鹿が多い。だから、多数決で物事を決めれば馬鹿にとって有利な社会になるはずである。
しかし、実際には、そうではない。政府が多数決でまちがった法律を定めて、政府にとって有利な国民にとって不利な社会になるだけである。馬鹿が政府に入れば有利になるが、なかなかそれは難しい。
だから、馬鹿な国民は政府が多数決で法律を決めることを支持しなければいい。
本当は『社会の原理と論理で法律が決まる』のである。そうすれば、今は平等制の社会だから、みんなが平等な社会になる。馬鹿にとってもあまり不利ではない社会になる。だから、馬鹿な国民も『社会の原理と論理で法律が決まる』ことを支持すればいいのである。
人間は正しいことをしていれば、自然に幸福になれる。人間が正しいことをすることが幸福への近道である。だから、みんなが正しいことをすればいいのである。まちがったことをしなければいいのである。
要するに、馬鹿はおとなしく利口に従えば幸福になれるのである。馬鹿は自分で考えるよりも、利口に従えばいいのである。馬鹿が自分で考えるとまちがいを犯して実在に適応できなくなって不幸になるから、馬鹿は利口な人が考えた正しい考えを信じて正しい考えに従えばいいのである。みんなが多数決で物事を決めれば馬鹿にとって有利な社会になるが、みんなが実在に適応できなくなってみんなが不幸になる。みんなが多数決で物事を決めれば文明が衰退してみんなが全滅する。だから、これまでみんなは多数決を使わずに利口な人の正しい考えに従ってきたのである。だから、これからもそうすればいいのである。
今では『平等制』が正しい社会の原理である。『社会の原理と論理で法律を決める』ことが正しい法律の決め方である。だから、『みんなは平等制の原理と論理で決めた法律に従えばいい』のである。政府が多数決で決めた法律はまちがっているから、みんなは政府の法律に従わなければいいのである。
今の政府も身分制の時代が終わっていっときの間多数決で誤魔化[ごまか]してしのいでいるだけである。政府自身も自分の法律がまちがっていることを知っている。だから、国民は政府の法律を本気にして守らなくていいのである。国民は政府の法律を破って正しく暮らせばいいのである。国民みんなで早く政府を倒して、正しい法律を定める法律会社に建ってもらえばいい。今の政府は自分の法律がまちがっていることを知っているから、国民が自分の法律を守らなくても国民を罰したりはしない。国民に嘘[うそ]がバレたと思ってニヤリとするだけである。だから、国民は政府に罰せられることを恐れずに、政府の法律を破ればいいのである。政府が国民を殺すのは、国民が政府の国家宗教の法律を守っているからである。国民が国家宗教の法律を守らなければ、政府は国民を殺したりしない。だから、国民は政府の国家宗教の法律を真[ま]に受けて守らなければいいのである。政府が国民から税金を取るのは、国民が政府の税金の法律を守っているからである。国民が税金の法律を守らなければ、政府は国民から税金を取ったりしない。だから、国民は政府の税金の法律を守らなければいい。国民は政府の法律を守らずに政府に税金を払わずに政府を倒せばいいのである。
[19611] 今の政府も原理と論理で法律を決めている。 h25.12.11
今の政府は憲法にある法律は多数決で決めているが、細かい法律は憲法にある法律から論理で決めている。細かい法律は多数決で決めていない。
今の政府は憲法にある法律は多数決で決めているが、そこから先の法律は論理で決めている。
今の社会の原理は平等制である。政府は原理的な法律を多数決で決めて、細かい法律は原理的な法律(大法律)から論理で決めている。政府は多数決と論理を混ぜこぜにして使っている。
政府が細かい法律を原理的な法律に基づいて論理で決めているなら、政府は最初から平等制の原理に基づいて論理ですべての法律を決めるべきである。
今の政府がそうしていないのは、政府が多数決によってわざとにまちがった法律を決めるためである。
政府はインチキ法律会社である。政府は法律を使った詐欺[さぎ]会社である。
政府の法律はまちがっている。だから、国民みんなは政府の法律を守ってはいけない。国民みんなは最初から平等制の原理と論理で正しい法律を決めて正しい法律を守ればいいのである。
[19612] 今の政府は詐欺[さぎ]会社にすぎない。 h25.12.11
今は平等制の時代である。今は身分制の時代ではない。今の政府は上の者ではない。
今の政府は国民に「法律は多数決で決まる」という嘘[うそ]を教えて、多数決でまちがった法律を定めて国民にまちがった法律を守らせて国民を騙[だま]している詐欺会社にすぎない。政府は多数決でまちがった税金の法律や国家宗教の法律を定めて、国民に命令して国民からお金を盗ったり国民に国家宗教の神の情報が入ったことをやらせたりしている。
本当は『法律は社会の原理と論理で決まる』のであり、政府の法律はまちがっているから、国民は政府の法律を守らなくていい。国民は政府の命令で政府に税金を払ったり、国家宗教の神の情報が入ったことをやったりしなくていい。
国民は政府の嘘に騙されず、政府にお金をやらず、政府を潰[つぶ]せばいい。
正しい法律を定める法律会社が建ったら、国民は法律会社と契約して仕事をしてもらってお金を払えばいい。
[19613] 行政とは政府が国家宗教をやることにほかならない。 h25.12.11
今の政府はまちがった法律を定めているイカサマ法律会社にすぎない。
今の政府は多数決によって税金の法律や国家宗教の法律などのまちがった法律を定めている。
今の政府は国家宗教の法律に基づいて、国民に命令して国民に国家宗教の神の情報が入ったことをやらせている。それを、政府は行政と呼んでいる。政府は自分が政策をやっていると言っている。
つまり、政府の行政とは、政府が今の社会情勢に応じて国民が裕福に暮らせるように国民を指導することではなく、たんに政府が国家宗教をやることにすぎないのである。政府の政策とは政府が国家宗教をやることにほかならないのである。(もっとも、政府は正しい法律に基づいて正しい行政もやっているが。)
政府は法律会社だから、政府の仕事は法律を国民に守らせるだけである。それ以上のことは国民の自由である。国民が国民自身を富ますも貧乏にするも国民の自由である。だから、今の政府も法律を国民に守らせているだけである。今の政府は国家宗教の法律を国民に守らせているから、国民に命令して国家宗教の神の情報が入ったことをあれこれいろいろやらせているのである。政府はおもに国民を虐[いじ]めるために国民に国家宗教をやらせているのである。政府は国民のために役に立っているふりをして、国民を虐めているのである。今の政府は国家宗教の法律をやるために国民を虐めているのである。戦前の政府が身分制をやるために国民を虐めていたのと同じことである。戦前の政府が身分制をやるために国民に戦争をさせたのと同じである。政府は身分制をやるために国民同士を戦わせて国民同士に殺し合いをさせて遊んでいたのである。政府にとっては遊びも仕事のうちだったのである。
政府の法律はまちがっているから、国民は政府の法律を守ってはいけない。国民は政府の税金の法律や国家宗教の法律を守ってはいけない。国民は政府の命令で政府に税金を払ったり、国家宗教の神の情報が入ったことをやったりしてはいけない。国民は政府に税金を払わないようにして、イカサマ法律会社の政府を潰[つぶ]せばいいのである。
法律会社の仕事は国民に法律を守らせるだけであって、それ以上のことはしない。法律会社は国民を金持ちにすることが仕事ではない。法律会社は国民を金持ちにする会社ではない。家電メーカーが電化製品を作って売るだけで、国民を金持ちにしないのと同じことである。法律会社は国民に法律を守らせるだけで、国民を裕福に暮らせるようにしてはくれない。“国民がお金持ちにならねばならないという法律”がないかぎり、法律会社は国民をお金持ちにはしてくれない。だから、国民が自分自身で努力してよく働いて自分を豊かにしなければならないのである。
今の日本が豊かなのは国民みんながよく働くからである。日本人がヨーロッパ人のようによく働くからである。法律会社は国民に法律を守らせるだけで、国民を豊かにしてはくれない。法律会社は国民に法律を守らせることがすべてである。だから、法律会社の価値は法律の正しさだけで決まる。しかし、今の政府の法律は正しくない。だから、今の政府は値打ちがない。国民にとっては今の政府は要らない。そもそも国民はまちがった法律までも守らなくていい。国民は政府のまちがった法律を守らなくていい。国民は政府の税金の法律を守らないようにして政府を潰[つぶ]せばいい。国民は政府の国家宗教の法律を守らないようにして余計なことをやらなければいい。
[19614] 政府に従う国民は馬鹿である。 h25.12.12
今は平等制の時代である。今では身分制はない。政府は上の者ではない。
今の政府は国民に「法律は多数決で決まる」という嘘[うそ]をついて国民を騙[だま]して、多数決でまちがった法律を決めて国民にまちがった法律を守らせている詐欺[さぎ]会社である。政府は税金の法律や国家宗教の法律を決めて、国民に命令して国民からお金を盗[と]ったり国民に国家宗教の神の情報が入ったことをやらせて国民を虐[いじ]めている。
本当は、『法律は社会の原理と論理で決まる』のであって、今の平等制の社会には税金の法律や国家宗教の法律はないのである。
だから、政府の嘘に騙されて、政府の法律を守って、政府の命令を聞いて政府に税金を払ったり国家宗教の神の情報が入ったことをやったりしている者は馬鹿である。
政府が嘘をついていると思って、政府の税金の法律や国家宗教の法律を守らず、政府の命令で政府に税金を払ったり国家宗教の神の情報が入ったことをやらない者が利口である。
国民みんなは自分で考えて利口にして、政府の嘘に騙されないようにして、政府の命令を聞かず政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしなければいい。政府が国民を騙せなければ、政府はあきらめて退散するだろう。
[19615] 今では就職安定所は役に立たない。 h25.12.12
昔は身分制の時代で政府が上の者だったから、政府が会社に命令すれば会社が政府が推薦した人を雇わねばならなかった。
だから、昔は政府の就職安定所があったのである。政府は会社を虐[いじ]めるために、首にされた人を会社に入れていたのである。役立たずを無理やり会社に入れてヘマをさせて会社に損をさせていたのである。政府はわざとにヘマをする者を会社に送り込んで会社を虐めていたのである。
しかし、今は平等制の時代で政府が上の者ではないから、政府が会社に命令しても会社は政府が推薦した人を雇わなくていい。
だから、今では政府の就職安定所はただ建っているだけで役に立たないのである。
今では国民が首にされたら、国民が自分で努力して再就職しないといけない。政府は頼りにならない。
[19616] どうして昔の国民は政府に従っていたか? h25.12.12
昔は身分制の時代だった。身分制が正しかった。政府が上の者で、国民が下の者だった。国民が政府に従うことが正しかった。国民が政府に従えば国民が正しいことになり、国民が政府に従わなければまちがっていることになった。だから、昔の国民は自分が正しいことをするために、政府に従っていたのである。昔の国民は自分が正しいことをするために、政府の命令を聞いて政府に税金を払ったり国家宗教をやったり戦争をやったりしたのである。
しかし、反対に、今は平等制の時代である。平等制が正しい。政府は上の者ではなく、国民は下の者ではない。政府と国民は平等である。国民が政府に従うことは正しくない。国民が政府に従えば国民がまちがったことになり、国民が政府に従わなければ国民が正しいことになる。だから、今の国民は自分が正しいことをするために、政府に従ってはいけないのである。今の国民は自分が正しいことをするために、政府の命令を聞かず政府に税金を払ったり国家宗教をやったり戦争をやったりしなければいい。
今の政府は身分制が使えなくなったので、その代わりに国民に「法律は多数決で決める」という嘘[うそ]をついて国民を騙[だま]して、多数決でまちがった法律を決めて国民にまちがった法律を守らせて、昔と同じことをやっている。政府は税金の法律や国家宗教の法律を定めて、国民に命令して税金を取ったり国民に国家宗教をやらせたりしている。政府が「法律は多数決で決める」と言っているのは嘘である。本当は『法律は社会の原理と論理で決める』のである。政府の法律はまちがっているから、国民は政府の法律を守らなくていい。国民は政府の命令で政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしなくていい。国民は政府に税金を払わず政府を潰[つぶ]せばいい。国民は国家宗教をやらず余計なことをしなければいい。
今の政府が「法律は多数決で決める」と言っているのは嘘である。まちがいである。だから、国民が政府の嘘を信じて、政府のまちがった法律を守ると自分がまちがったことをすることになる。国民は自分が正しいことをするために、政府の嘘を信じず政府のまちがった法律を守ってはいけない。国民は自分が正しいことをするために、平等制の原理と論理で正しい法律を決めて正しい法律を守ればいいのである。
人間はいつの時代にも正しいことをやり、まちがったことをやってはいけない。昔の国民は自分が正しいことをやるために、身分制を守って政府に従っていた。今の国民も自分が正しいことをやるために、平等制を守って、『法律は社会の原理と論理で決める』ことを守って政府に従わないようにしなければならない。
[19617] 『赤信号みんなで渡れば怖くない。』 h25.12.12
昔(今から25年くらい前)北野武[きたのたけし]がテレビで『赤信号みんなで渡れば怖くない』とか『みんな殿様になりたいんだ』とか言っていた。
『赤信号みんなで渡れば怖くない』とは、今の国民みんなは政府の法律を守っているが、政府の法律はまちがっているから、国民みんながまちがったことをやっていることを言っている。
『みんな殿様になりたいんだ』とは、今の国民みんなは政府のまちがった法律を守って政府に上の者と同じことをやらせているから、国民みんなが身分制をやっているのと同じことだと言っているのである。身分制の社会では政府が上の者であり、国民が下の者である。国民が政府に入れば上の者になれるが、入れなければ死ぬまで下の者のままである。政府に入れるのは親が政府の者だけである。だから、実際には、血筋で上の者と下の者が決まっているだけである。いくらみんなが殿様になりたいといっても、実際には親が政府の者以外は殿様にはなれないのである。親が政府の者以外は、一生下の者である。みんなが上の者になりたくてもほとんどの者がなれないのが身分制の社会というものである。つまり、『みんな殿様になりたいんだ』とは、みんなが殿様になれるという意味ではなく、今の国民みんなが政府のまちがった法律を守っているために政府に身分制の上の者と同じことをやらせることになっていることを言っているのである。
北野武は国民みんなに対するイヤミのつもりで『赤信号みんなで渡れば怖くない』とか『みんな殿様になりたいんだ』と言っていたのである。(たぶん、考えたのは別の人だろうが。)政府の法律はまちがっているから、今の国民は政府の法律を守らなくてもいいのにわけもかわらずに馬鹿みたいに守っているから、北野武が国民みんなにイヤミを言ったのである。そのために、北野武がみんなを馬鹿にしたみたいな口調[くちょう]で言っていたのである。だから、国民は自分を反省して政府のまちがった法律を守るのをやめて、政府の命令で政府に税金を払ったり国家宗教をやったりするのをやめればいいのである。
[19618] 他人に命令する方法 h25.12.13
今は平等制の社会である。今では身分制はない。だから、人間はみんな平等である。
平等制の社会において他人に命令するためには、もはや他人を騙[だま]すしかない。
政府は国民みんなに「法律は多数決で決める」という嘘[うそ]をついて国民みんなを騙して、多数決で税金の法律や国家宗教の法律などのまちがった法律を定めてまちがった法律をみんなに守らせて、みんなに命令してみんなからお金を取ったりみんなに国家宗教をやらせたりしている。
宗教団体はみんなに「神の言うことを聞けば幸福になれる」という嘘をついてみんなを騙して、神がみんなにお金を払えと命令してみんなからお金を取っている。
暴力団はみんなに「言うことを聞かないと痛い目にあわすぞ」という嘘をついてみんなを騙して、みんなを脅[おど]してみんなからお金を取ったりみんなに嫌なことをやらせたりしている。
政府や宗教団体や暴力団は国民に嘘をついて国民を騙す詐欺[さぎ]団体である。政府は法律を使って嘘をつき、宗教団体は神を使って嘘をつき、暴力団は暴力を使って嘘をつく。
みんなは政府や宗教団体や暴力団の嘘に騙されないようにして、命令を聞かないようにして、お金をやらないようにして潰[つぶ]さねばならない。
[19619] どうして政府は私を国家宗教の神にしたのか? h25.12.14
戦後から平等制の社会になった。身分制がなくなった。政府は上の者ではなくなった。
政府は国民に「法律は多数決で決める」という嘘[うそ]をついて国民を騙[だま]して、多数決でまちがった法律を決めて国民にまちがった法律を守らせて、上の者と同じことをやっている。政府は税金の法律や国家宗教の法律などのまちがった法律を決めて、国民に命令して国民からお金を取ったり国家宗教の神の情報の入ったことをやらせて国民を虐[いじ]めている。
しかし、しょせん嘘は嘘である。嘘はいつかはバレる。嘘は長持ちしない。嘘はバレたらおしまいである。
そこで、政府は嘘を補強するためにマインドコントロールを併用することにした。
そのために、政府は私を神にして、マンガやアニメの上で私を善役[いいやく]に天皇を悪役にして、政府が正義の味方の私と協力して悪者の天皇の攻撃から国民みんなを守っていることにしたのである。あるいは、その反対に、政府はマンガやアニメの上で天皇を善役にして私を悪役にして、政府が正義の味方の天皇と協力して悪者の私の攻撃から国民みんなを守っていることにしたのである。
マンガやアニメを見た子供は「政府が国民のために善いことをしてくれる」と思って政府を支持するようになるのである。子供が大人になっても政府を支持して政府に従うようになるのである。
政府はマンガやアニメで子供をマインドコントロールするために、私を神にしたのである。
しかし、実際には、政府は天皇や私を神とする国家宗教で国民みんなを虐めているだけである。現実の上では政府は国民に命令して天皇や私の情報が入ったことをやらせて国民を嫌がらせているだけである。
いくら政府がテレビの上で善い者であっても、現実の上では政府は悪者である。
たとえ政府が万一[まんいち]国民のために善いことをしていても、政府が国民から税金を取って善いことをするのは現在の法律に反している。いくら他人から強盗したお金で善いことをやったからといって、強盗してもいいことにはならない。だから、国民は政府に税金を払わなくていい。
今の政府はせっぱ詰まって本来やってはいけないマインドコントロールにまで手を出している。今の政府は自分が国民に命令するために嘘をついたりマインドコントロールをしたり卑怯[ひきょう]な手ばかり使っている。今の政府には正当性がない。だから、国民は政府の命令を聞かず、政府に税金を払ったり国家宗教をやったりせず、政府を倒せばいいのである。
今の国民は政府がマンガやアニメの上で善い者だから政府に従わねばならないと思って政府に従っているのである。しかし、政府はマンガやアニメの上で善い者であるだけで、現実の上では悪者である。マンガやアニメは嘘である。だから、国民は政府の嘘に騙されず政府を悪者だと考えて政府を倒さねばならない。
[19620] この世に多数決の原理はない。 h25.12.14
今の政府は「法律が多数決で決まる」と言って、憲法を決めている。税金の法律や国家宗教の法律などを決めている。
しかし、「法律が多数決で決まる」のなら、ほかにもいっぱい法律があるはずである。国民の過半数がやっていることなら何でも法律になるはずである。
しかし、実際には、政府は多数決で憲法の法律しか決めていない。
だから、政府が「法律が多数決で決まる」と言っているのは嘘[うそ]である。「法律が多数決で決まる」のはまちがいである。
本当は『法律は社会の原理と論理で決まる』のである。平等制の原理と論理からは税金の法律や国家宗教の法律は決まらない。だから、税金の法律や国家宗教の法律はない。だから、国民みんなは税金の法律や国家宗教の法律を守らなくていい。
つまり、多数決の原理は嘘である。まちがいである。政府のでっち上げである。
今の政府は国民に対する国家宗教によるマインドコントロールで持っているだけである。しかし、マインドコントロールは法律ではない。国民は政府に従う必要がない。国民は政府の命令を聞かず、政府に税金を払わず国家宗教をやらず、政府を倒せばいいのである。
[19621] 社会には法律会社が必要である。 h25.12.14
今の政府は国民を嘘[うそ]で騙[だま]してまちがった法律を定めたり、テレビや新聞でマインドコントロールをやったりして国民を政府に従わせて国民に命令しているインチキ詐欺[さぎ]会社だから問題外である。
国民みんなは早く政府を倒して、まともな法律会社を建てねばならない。
今の社会の原理は平等制である。今の社会には平等制の法律がある。みんなが平等制の法律を守らなければならない。
国民みんなが法律をちゃんと守っていれば、刑務所は要らない。つまり法律会社は要らない。しかし、実際には世の中には犯罪者がいる。だから、刑務所が要る。法律会社が要る。法律会社は国民と平等だから、法律会社は国民一人一人と契約して国民に仕事をして国民からお金をもらわねばならない。
国民みんなが自分で正しい法律を考えて正しい法律を守っていれば法律会社(刑務所を含む)は要らないが、実際には世の中にはまちがったことを信じているために正しい法律を守らない者がいるから法律会社が必要なのである。そもそもまちがった考えが犯罪の原因である。世の中にマンガやアニメがあるために法律会社が要るのである。みんながマンガの悪役を真似[まね]るから犯罪が起こるのである。人間は有機物で出来たコンピューターだから、まちがいをインプットすればまちがったことをやるのである。人間が必ずしも正しいことを考える者ではない以上、現実的には法律会社は必要である。
もっとも、犯罪者はそんなにたくさんいないから、国民にとって法律会社は今日明日すぐに要るというほど急ぐ物ではない。法律会社が建ってから、国民が善い会社だとわかってから、ゆっくり契約すればいい。
[19622] 仕事と稼[かせ]ぎは比例する。 h25.12.14
今は平等制の社会である。みんなが平等である。
みんなが他人に仕事をして仕事と交換に他人からお金をもらってお金を稼[かせ]がねばならない。他人に命令して他人からお金を取ってはいけない。
だから、仕事と稼ぎは比例する。たくさん仕事をすればたくさんお金を稼ぐことができ、少ししか仕事をしなければ少ししかお金を稼げない。
したがって、会社の給料はたくさん仕事をする者ほどたくさん給料をもらえるようにしなければならない。みんなが同じ給料で成績のいい人が楽な仕事にまわれる制度ではいけない。そんな制度は平等制に反するし、エセ熱心な者や怠慢[たいまん]な者を増やす悪い制度だからいけない。
つまり、研修期間は社員にギリギリ生活できるだけの給料を与えるが、それ以後は社員に仕事量に比例して給料を与えることにする。そうすれば、みんなが納得して働くだろう。
[19623] 今の政府はマインドコントロールで国民を従わせているだけである。
h25.12.14
今は平等制の時代である。身分制はない。政府は上の者ではない。
嘘[うそ]はバレたらおしまいである。政府の「法律は多数決で決める」という嘘はすでにバレてしまっている。政府の「法律は多数決で決める」という嘘はもはや通用しない。政府はまちがった法律で国民を騙[だま]すことはできない。
今の政府は国民に対する国家宗教によるマインドコントロールで国民を従わせているだけである。テレビや新聞の上では政府が善い団体であることになっているから、国民は政府を善い団体だと思って政府に従っているのである。
しかし、マインドコントロールは法律ではない。いくらテレビや新聞の上で政府が善い団体であっても、国民が政府に従う必要はない。国民が政府に従うか従わないかは国民の自由である。今は平等制の時代だから、国民が政府と契約しないかぎり、国民は政府にお金をやって政府に仕事をしてもらう必要はない。今の国民みんなは政府と契約していないから、国民みんなは政府にお金をやって政府に仕事をしてもらわなければいい。
政府は本当は国民に命令して国民から税金を取るだけで国民のために役に立つことをせず、国民を国家宗教で嫌がらせることしか能がない役立たず馬鹿である。
だから、国民みんなは政府にお金をやらず政府を潰[つぶ]せばいいのである。
[19624] 政府はもはや実力行使しかない。 h25.12.15
今は平等制の時代である。今では身分制がない。政府は上の者ではない。
今ではみんなが『法律は社会の原理と論理で決まる』ことを知っている。政府が「法律は多数決で決まる」と言っているのが嘘[うそ]だと知っている。今ではみんなが政府が多数決で決めた税金の法律や国家宗教の法律などがまちがった法律だと考えてまちがった法律を守ろうとしない。
今ではみんなが『政府が嘘つき団体だ』と考えているから、政府がいくらテレビや新聞の上で善い団体のふりをしてみんなをマインドコントロールしてみんなを政府に従わせようとしても、政府を信じず政府に従わない。
今ではもはや政府の嘘やマインドコントロールは国民みんなに通用しない。
こうなったら、もはや政府は実力行使しかない。政府が国中の警察を使って武器で国民みんなを脅[おど]して従わせるしかない。
しかし、そんなやり方で国民みんなを支配できるのなら、とっくの昔に暴力で国民みんなを支配する団体が出来ているはずである。暴力で国民みんなを支配できるのなら、暴力で国民みんなを支配する団体のほうが政府よりも強いから、政府が出来ていないはずである。しかし、実際には、そんな団体はこれまでにひとつもない。
暴力で国民を支配するのは暴力団である。政府が暴力で国民を支配するなら、政府は暴力団になるしかない。しかし、暴力団はせいぜい数万人程度の大きさである。暴力団が暴力で国民を支配する限り、それ以上に大きくはならないのである。暴力は国民が従う正当な理由ではないから、国民みんなは暴力団に従おうとはしない。暴力で従わせられるのは暴力恐怖症の特別な人間だけである。国民みんなはいくら暴力団に暴力をふられても従おうとしない。女みたいなオカマ社長が自分のきれいな顔を殴[なぐ]られて傷つけられるのが怖くて暴力団の言いなりになっているだけである。だから、暴力団は国民みんなを支配できず、一部の国民しか支配できない。だから、暴力団は小さいのである。
だから、政府が実力行使で暴力で国民を支配したければ支配すればいい。政府は暴力団と化して数万人程度の小さい団体になっていずれは滅ぶだろう。
[19625] 人間は感情で動くものではない。 h25.12.16
感情は人間が生まれつき持っている実在についての認識である。一方、知覚は人間が生まれた後で獲得した実在についての認識である。感情はまちがいが多い。知覚は感情よりも正しい。だから、人間は感情では動かない。正しさで動くだけである。だから、今の国民は政府に腹を立てるよりも、まず自分が政府に従う必要がないと考えて、政府に従わなければいいのである。今の国民は政府の税金の法律や国家宗教の法律などのまちがった法律を守らないようにして、政府の命令で政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしなければいいのである。国家宗教の神の情報が入ったことをしなければいいのである。国民みんなで政府に税金を払わないようにして政府を潰[つぶ]せばいいのである。
[19626] 今では政府恐怖症の者が政府に従っているだけである。 h25.12.16
昔の身分制の時代には、政府は上の者だった。政府は国民が政府に反逆しないかぎり国民に何でも命令することができた。政府は国民に命令して国民から税金を取ったり国民に国家宗教で嫌なことをやらせたり戦争をさせたりした。政府は政府の命令に従わない者を罰することができた。
戦後は平等制の時代になった。政府も国民も平等になった。政府は国民に「法律は多数決で決まる」と嘘[うそ]をついて国民を騙[だま]して、多数決で税金の法律や国家宗教の法律などのまちがった法律を決めてまちがった法律を国民に守らせている。政府は国民に命令して国民から税金を取ったり国民に国家宗教の神の情報が入ったことをやらせたりしている。しかし、まちがった法律には強制力がないから、国民は政府の税金の法律や国家宗教の法律を守らなくていい。国民は政府の命令を無視して政府に税金を払ったり国家宗教の神の情報が入ったことをやったりしなくていい。政府は国民に命令して国民から税金を取ったり国民に国家宗教をやらせたりできない。政府の税金の法律や国家宗教の法律はまちがっているから、国民が政府の税金の命令や国家宗教の命令に従わなくても政府は国民を罰することができない。
今では平等制の原理が正しいから、国民が平等制の法律を守っているかぎり、政府は国民に何も命令できない。
今の平等制の時代には、政府は多数決でまちがった法律を決めているインチキ法律会社にすぎない。国民が正しい法律を守っているかぎり、国民は政府の命令に従わなくていい。
今では政府恐怖症の者が政府の命令をおとなしく聞いて政府の言いなりになっているだけである。普通の国民は政府の命令を聞かず政府に従っていない。
人間は正しいことをやって、まちがったことをやってはいけない。国民は自分の頭で平等制の原理と論理で正しい平等制の法律を考えて正しい平等制の法律を守って、政府のまちがった法律を守ってはいけない。
普通の国民には政府が国家宗教の命令を出さない。普通の国民には政府が税金の命令を出すだけである。国民が平等制をやっても税金が儲[もう]かるだけである。大してお金は儲からない。しかし、人間は正しいことをしないといけない。今では国民が政府に税金を払わないのが正しいから、国民みんなは政府に税金を払ってはいけない。国民みんなはたとえ大してお金が儲からなくても政府に税金を払ってはいけない。国民は正しい法律を定める法律会社とちゃんと契約を取ってから法律会社にお金を払って仕事をやってもらわないといけない。
[19627] 間接民主制以外にも法律を決める具体的な方法がある。 h25.12.16
今の社会科の教科書には「法律は多数決で決める。つまり、法律は間接民主制で決める。それ以外に具体的に法律を定める方法はない。間接民主制は法律を決めるための善い方法ではないが、今のところはほかに具体的に法律を決める方法がないから、やむを得ず間接民主制を用いている。」と書いている。
しかし、本当は『法律は社会の原理と論理で決まる。社会の原理と論理で具体的に法律を決めることができる。』実際に、中世の日本にはまだ多数決を採る機関がなかったが、みんなが自分の頭で考えて身分制の原理と論理で身分制の法律を決めて守っていた。法律は本来社会の原理と論理で個人が考えて決めるものであり、政府はみんなに嘘をついて「法律は多数決で決める」と言っているのである。
社会科の教科書には嘘[うそ]が書いている。国民みんなは社会科の教科書を真[ま]に受けてはいけない。
政府は多数決でまちがった法律を決める法律会社である。政府の法律はまちがっているから当てにはならない。国民は政府の法律を守らなくていい。政府はまちがった法律を決める役立たずの法律会社である。政府は要らない会社だから、捨てればいい。
今の国民みんなは自分の頭で平等制の原理と論理で正しい平等制の法律を考えて、正しい平等制の法律を守って正しく暮らせばいいのである。
[19628] 宗教団体はなぜ儲[もう]かるか? h25.12.16
今では普通の人は神がいないと思っている。しかし、たまに神がいると思っている変な人がいる。たまに神を怖がるキチガイがいる。神恐怖症の人がいる。親が子供に怖い神の話をして子供に神を怖がらせすぎると神恐怖症になるのである。
普通の人に対しては神の話を持ち出しても効かないが、神を怖がる人に対しては「神が命令した」と言えば何でも命令を聞く。
宗教団体は今でも神を怖がっているキチガイを探し出して、宗教団体の神がキチガイに「お金を払え」と言ってお金を取っているのである。だから、宗教団体はお金が儲かるのである。
誰にでも弱点はある。神を怖がる人は神を怖がらない特訓をやって、早く神を怖がらないようにならねばならない。宗教団体の命令を聞かないようにならねばならない。
[19629] どうして今のテレビアニメでは政府が悪役なのか? h25.12.16
親が子供に怖い神の話をして子供に神を怖がらせすぎると神恐怖症になるように、テレビが国民に怖い政府の話をして政府を怖がらせすぎると国民が政府恐怖症になる。
政府恐怖症に罹[かか]った国民は政府の命令を何でも聞く。
そのために、今の政府はテレビで政府が悪役である話ばかりするのである。政府は国民みんなを怖がらせて国民みんなを政府の言いなりにするために政府が怖い悪者の話をテレビでやっているのである。
国民はテレビで変な話を見なければいい。国民はもっと健全なテレビ番組を見るようにして、変な番組を見なければいい。
今の政府はテレビのニュースやアニメやドラマなどで政府が善い者である話と悪者である話の両方やっている。どちらも国民を政府に従わせる効果がある。どちらも嘘[うそ]の作り話である。
国民みんなはあまりテレビを見ないようにして、テレビで余計な番組を見ないようにして、政府にマインドコントロールされないようにしないといけない。
今の政府にはマインドコントロール以外に国民を従わせる方法がない。そのために、政府はテレビで朝から晩まで国民のマインドコントロールばかりやっている。国民みんなはなるべくテレビを見ないようにして政府と関わらないようにして政府にマインドコントロールされないようにしないといけない。
自分の心で動く国民は馬鹿である。「政府が怖い」と思って政府に従う国民は知恵遅れである。反対に、「政府が善い団体だ」と思って政府に従う国民もまた愚[おろ]かである。今の国民はしっかりと自分の頭で『自分が政府に従う必要がない』と考えて、政府に従わないようにしないといけない。今の国民は政府の命令で政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしてはいけない。
[19630] 今の政府はテレビや新聞で国民を支配しているだけである。 h25.12.16
今の国民は気持ちで政府に従っているだけである。
今の国民はテレビや新聞を見て「政府が善い団体だ」と思ったり「政府が怖い団体だ」と思っているから政府に従っているのである。
今の国民が「暴力が怖い」と思って暴力団に従ったり、「神が怖い」と思って宗教団体に従っているのと同じである。
今の国民は気持ちで政府に従っているだけである。
しかし、本当は今の国民は政府に従わなくていいのである。今では身分制がないから政府は上の者ではないし、政府の法律はまちがっていて強制力がないから、国民は政府に従わなくていいのである。政府がテレビや新聞でやっていることは政府が国民をマインドコントロールするための嘘[うそ]だから、国民は政府に従わなくていいのである。
今の国民はテレビや新聞で政府にマインドコントロールされているから政府に従っているだけである。今の国民が自分の気持ちでフニャフニャしているから、政府の言いなりになっているのである。
国民はしっかり自分の頭で『自分が政府に従う必要がない』と考えて、政府に従わないようにしないといけない。
政府は多数決でまちがった法律を決めるインチキ法律会社だから、国民は政府の法律を守らなくていい。今は平等制の時代だから、国民は自分で平等制の原理と論理で平等制の法律を考えて平等制の法律を守って暮らせばいい。国民が平等制の法律を守っているかぎり、国民は政府の命令を聞かなくていい。国民は政府の命令を無視して自由に暮らせばいいのである。
昔は身分制の時代だったので、昔の政府は上の者だったので、政府は国民に命令して国民を自分の好き放題にしていた。しかし、今は平等制の時代である。今の政府はもはや上の者ではない。今の政府は国民に嘘をついて国民を騙[だま]して生き残っているだけである。国民は政府の嘘に騙されないようにして、政府に従わないようにして政府を滅ぼさねばならない。
[19631] 人間の最高原理 h25.12.16
『人間が正しいことに従い、まちがったことに従わない』ことが人間の最高原理である。身分制や平等制は最高原理の下にある原理である。
昔は身分制が正しいと考えられていたから、みんなは身分制に従っていた。身分制ではすべての団体に上の者と下の者の区別があり下の者は上の者に従わねばならないとした。だから、国のみんなは国のみんなを上の者である政府と下の者である国民の二つの身分に分けて、国民が政府に従わねばならないことにした。政府は国民に命令して国民からお金を取ったり国民を国家宗教や戦争で虐[いじ]めたりした。
今は平等制が正しいと考えられているから、みんなが平等制に従わねばならない。平等制ではすべての団体において人間はみな平等だとする。だから、国のみんなは国のみんなを政府と国民に分けず、国のみんなが国のみんなと平等にしなければならない。国のみんなが他人の役に立つことをして交換に他人からお金をもらって暮らさねばならない。つまり、国民は会社と自由に契約して会社にお金を払って会社に仕事をしてもらわねばならない。身分制では上の者は下の者の役に立たなくてよかったが、平等制ではみんなが他人の役に立たねばならない。
『人間は正しいことに従い、まちがっていることに従ってはいけない。』だから、人間が多数決に従わねばならないのは、多数の考えが正しい場合であって、多数の考えがまちがっている場合には多数に従わなくていいのである。
今の国民の多数は政府に従っているが、今では政府は上の者ではなく、政府の法律はまちがっているから、国民は政府に従わないのが正しい。だから、いくら多数の国民が政府に従っていても、国民は政府に従わなければいいのである。
「人間が多数に従わねばならない」という多数決の原理はまちがいである。政府がまちがった法律を決めるためにでっち上げたまちがった原理である。だから、国民は多数決の原理に従ってはいけない。『人間は正しいことに従わねばならない。』多数決の原理はまちがいだから、他人を当てにしてはいけない。国民は自分一人で正しいことを考えて自分一人で正しいことをやらねばならない。
ヨーロッパでは「人間が美しいことに従い、汚いことに従わない」ことが最高原理である。中国では「人間が楽しいことに従い、苦しいことに従わない」ことが最高原理である。アフリカでは「人間が力が強い者に従い、力が弱い者に従わない」ことが最高原理である。しかし、日本では『人間が正しいことに従い、まちがったことに従わない』のが最高原理である。人間は人間の本分を守らないといけない。
人種が違うと脳の構造が違うから幸福感が違う。日本人にとっては知覚で見える実在が実在である。ヨーロッパ人にとっては肉眼で見える実在が実在である。日本人とヨーロッパ人では実在の位相[いそう]が違う。だから、いくら日本人がヨーロッパ人と同じ生活をしても幸福にはなれない。日本人が幸福になるためには日本人にふさわしい生活をしなければならない。
[19632] 今では政府と国民は平等だから、国民は政府の命令を聞いてはいけない。
h25.12.16
今は平等制の時代だから、政府は上の者ではない。だから、国民は政府に従わなくていい。
政府の法律はまちがっているから、国民は政府の法律を守らなくていい。政府の税金の法律や国家宗教の法律はまちがっているから、国民は政府の命令で政府に税金を払ったり国家宗教の神の情報が入ったことをやったりしなくていい。
今の政府はテレビで善い団体のふりをして国民に政府を善い団体だと思わせて、国民に命令してお金を取ったり国家宗教をやらせたりしているだけである。
今の国民はテレビや新聞で政府の宣伝を見て政府に従っているにすぎない。今では国民が政府に従うか従わないかは国民の自由である。今の国民は自分の意思で政府に従っているにすぎないのである。
今の政府はテレビや新聞の宣伝で、国民みんなを政府に従わねばならない気にさせて、国民に命令して国民からお金を取ったり国民に国家宗教をやらせたりしている。今の政府は宣伝で持っているにすぎない。宣伝をやらなければ政府は滅ぶ。だから、政府は毎日朝から晩まで休む間[ま]もなくテレビや新聞に顔を出しているのである。
今では政府と国民は平等だから、本当は国民が政府の命令に従うのはまちがいである。国民が政府の命令で政府にお金を払ったり、国家宗教をやったりするのはまちがいである。政府がどんな会社であるにせよとにかく政府は会社だから、国民は政府とちゃんと契約を取ってから政府にお金を払わねばならない。国家宗教をやることを仕事にしている人が政府からお金をもらって国家宗教をやらねばならない。平等制の法律の範囲内で国家宗教をやらねばならない。それ以外の国民は国家宗教をやってはいけない。
[19633] 今の国民はテレビや新聞の上で善[い]い人だったら何でも言うことを聞く。
h25.12.17
昔の国民は身分制があったから『政府が上の者だった』から、政府の命令で税金でも国家宗教でも戦争でも何でもやった。身分制では上の者が下の者を虐[いじ]めなければならなかったから、政府は国民を一生懸命虐めていた。
今の国民はテレビや新聞で政府を見て「政府が善い団体だ」と思っているから、政府の命令で税金を払ったり国家宗教をやったりしている。政府の命令で国家宗教で人殺しをやったりする。今では身分制がないから今の政府は国民を虐める必要がないが、国民が政府の命令を喜んで聞くから、政府は面白がって国民に嫌な命令を出して国民を虐めている。
今の国民はテレビや新聞で政府を見て政府がなんとなく善い団体だと思っているから、政府の命令を何でも聞くのである。政府の命令で税金でも国家宗教でも戦争でも何でもやるのである。
今の国民はテレビや新聞の上で善い人だったら何でも言うことを聞くのである。今の国民はテレビや新聞の奴隷[どれい]である。
今の政府はテレビや新聞の宣伝だけで儲[もう]ける会社である。実際には、政府は何の仕事もしていない。今の政府の仕事はテレビや新聞の上で善い人のふりをすることである。政府は芸能人みたいなものである。政府は首相や天皇や私を働かせて儲[もう]けている芸能プロダクションである。
しかし、この世には「国民がテレビや新聞の上の善い人の言うことを聞かねばならない」法律はない。だから、国民は政府の命令を無視して、政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしなければいいのである。
この世には「国民がテレビや新聞の上の善い人の言うことを聞かねばならない」法律はない。今の国民が政府に従うか従わないかは個人の自由である。国民が政府に従うのは面倒臭い。だから、国民は政府をほったらかしにして政府の命令を聞くのをやめて自由に暮らせばいいのである。
[19634] 今の政府は芸能プロダクションである。 h25.12.17
今の政府はテレビや新聞の上で首相や天皇に善い国を作っている芝居をさせて、国民に政府が善い団体だと思わせて国民を政府に従わせて、国民に命令して国民からお金を取って儲[もう]けている芸能プロダクションである。政府は金儲けのついでに国民に国家宗教で嫌な命令を出して国民を虐[いじ]めて遊んでいる。
首相や天皇は政府が抱[かか]えている芸能人である。政府は毎日朝から晩まで首相や天皇に働かせて首相や天皇をこき使って大金を稼[かせ]がせているのである。政府は首相や天皇の二人に働かせて何百万人も食っているのである。
しかし、いくら首相や天皇がテレビや新聞の上で活躍していても、だからと言って国民が政府の命令を聞く必要はない。国民が政府の命令を聞くか聞かないかは国民個人の自由である。
政府はテレビや新聞の上で善い国を作っているふりをして、現実の上では何の仕事もしていない。だから、国民はテレビの上で政府に感謝するだけにして、現実の上では政府の命令を聞かず政府にお金を払わなくていい。
[19635] 政府は芸能プロダクションである。 h25.12.17
今の政府はテレビや新聞の上で首相や天皇に善い国を作る芝居をさせて、国民に政府を善い団体だと思わせて国民を政府に従わせて、国民に命令して国民からお金を取って儲[もう]けている芸能プロダクションである。
しかし、国民が芸能プロダクションの命令でお金を払わなければならない決まりはない。
だから、国民は政府の命令で政府に税金を払わなくていい。
首相や天皇は芸人である。歌手は歌や芝居をするのが芸である。首相や天皇は会見や慰問[いもん]や外交などの仕事をするのが芸である。
国民がテレビで歌手が歌うのを聞いてもお金を払わなくてもいいように、国民はテレビで首相や天皇が話しをするのを見てもお金を払わなくていい。国民は政府の命令で政府にお金を払わなくていい。
[19636] どうして政府は国民と契約を取らないのか? h25.12.17
政府が仕事がない会社だからである。
政府はテレビや新聞の宣伝だけで国民からお金を取る会社だから、政府は実際には何の仕事もしていないから、政府は国民と契約を取れないから、国民と契約を取らないのである。
政府は仕事のない会社である。政府は宣伝だけやって仕事をしていない会社である。政府は口先で「国民の役に立つことをしている」と言うだけで、実際には国民の役に立つことは何もしていない。だから、国民は政府と契約しなければいいのである。国民は政府と契約せず、政府にお金を払わず政府に仕事をしてもらわなければいいのである。
政府は仕事のない会社である。仕事のない会社なんか滅べばいい。国民は政府にお金をやらず政府を潰[つぶ]せばいい。
[19637] 国民は政府の宣伝にお金を払う必要はない。 h25.12.17
政府は宣伝でお金を稼[かせ]ぐ会社である。
政府はテレビや新聞で自分が善い国を作っているという宣伝をやって、国民に政府を善い会社だと思わせて国民を政府に従わせて、国民に命令して国民から税金を取っている。
しかし、政府は本当は善い国を作っていない。政府は国民からお金をもらって仕事をせずに遊んでいるだけである。
政府は仕事のない会社だから、国民と契約を取らないのである。政府は仕事がないから国民と契約を取れないのである。
今の政府はテレビや新聞で宣伝をしているだけである。国民は宣伝にお金を払う必要はない。国民は政府の命令を聞かず、政府に税金を払わなければいいのである。
[19638] 政府は嘘[うそ]の宣伝でお金を稼[かせ]ぐ会社である。 h25.12.17
今の政府はテレビや新聞で政府が善い国を作っているという宣伝をやっている。
国民は政府の宣伝を真[ま]に受けて、政府に善い国を作ってもらうために政府にお金を払っている。
しかし、政府は実際には善い国を作っていない。政府は国民のために何の仕事もしていない。政府は国民からお金をもらって遊んでいるだけである。
今の政府は嘘の宣伝で国民を騙[だま]す会社である。政府は嘘の宣伝でお金を稼ぐ会社である。政府は嘘の法律で国民を騙[だま]せなくなったから、今度は嘘の宣伝で国民を騙してお金を取っているのである。
政府がテレビや新聞で言っていることは嘘である。国民は政府の宣伝を真に受けず、政府に税金を払えと言われても政府に税金を払わなければいいのである。
政府がテレビや新聞で善い国を作るという宣伝をやったぐらいで、国民がわざわざ政府にお金を払う必要はない。政府は国民の役に立つと言うだけで、実際には国民の役に立つことをしない。国民は政府にお金をやらず、政府に善い国を作ってもらわなければいいのである。
[19639] とにかく政府は会社である。 h25.12.17
政府は仕事のわからない会社である。政府は何をしているのかわからない会社である。政府はブラックボックスである。
政府がどんな会社なのか知らないが、とにかく政府は会社である。
今は平等制の時代だから、人間はみな平等だから、国民は会社と自由に契約して会社にお金をやって会社に仕事をしてもらわねばならない。
政府が会社であるかぎり、国民は政府とちゃんと契約を取ってから政府にお金を払って政府に仕事をしてもらうべきである。
今の政府はテレビや新聞で盛んに宣伝をやっているが、政府は国民と一向[いっこう]に契約を取ろうとしない。政府はテレビや新聞で「国民の役に立つことをやっている」と言うだけで、実際には何もしていない。だから、政府は国民と契約を取らないのである。
今の政府は国民と契約を取っていないから、国民は政府にお金をやらなくていい。
政府が国民とちゃんと契約を取ってから、国民は政府にお金を払えばいい。
[19640] 政府は宣伝で儲[もう]ける会社である。☆ h25.12.17
政府はテレビや新聞で「政府が善い国を作っている」と言うだけで、実際には何もしてない。
政府はテレビや新聞の宣伝で国民に「政府が善い会社だ」と思わせて国民を政府に従わせて、国民に命令して国民からお金を取って儲けている。
政府は宣伝だけでお金を稼[かせ]ぐ会社である。
政府は実際には何も仕事をしていないから、国民と契約して国民からお金をもらわないのである。
国民は政府と契約していないから、政府にお金を払わなければいいのである。たとえ政府が国民にお金を払えと言ってもお金を払わなければいいのである。
[19641] 今の政府は嘘[うそ]の宣伝で国民を騙[だま]して国民からお金を取っている。☆
h25.12.17
今は平等制の時代である。人間はみな平等である。だから、国民は会社と自由に契約して会社にお金を払って会社に仕事をしてもらわねばならない。国民は原則的には仕事とお金を交換しないといけない。
ただし、政府のようにテレビや新聞で自分が善い国を作っている宣伝をやって、国民に自分を善い会社だと思わせて国民を従わせて、国民に命令して国民からお金を取るのも許される。
もっとも、国民が政府の命令で政府にお金を払うか払わないかは国民の自由だから、国民が政府の命令を聞かず政府に税金を払わなくてもかまわない。
実際には、国民が政府にお金を払っても国民にとって善いことはない。政府は実際には何の仕事もしていないから、国民がいくら政府にお金を払っても国民に善いことがないのは当然である。だから、国民は政府にお金を払わないほうがいい。
宣伝はしょせん宣伝である。宣伝には強制力がない。政府が多数決で決めたまちがった法律に強制力がないのと同じである。だから、政府は宣伝では国民みんなを支配することはできない。政府が実際に仕事をしていないことは、しだいに国民みんなに知られつつある。だから、国民はだんだん政府にお金を払わなくなって政府は潰[つぶ]れていくだろう。
[19642] 政府は宣伝で国民を騙[だま]す会社である。 h25.12.17
政府はテレビや新聞で政府が善い国を作っている宣伝をやって、国民に政府が善い団体だと思わせて国民を政府に従わせて、国民に命令して税金を取ったり国家宗教をやらせたりしている。
しかし、宣伝には強制力がないから、国民は政府の命令を聞かなければいい。
政府は本当は善い国を作っていない。政府は国民からもらったお金で国民のために仕事をせずに遊んでいるだけである。政府は国民が自分の命令を聞くのを面白がって、国民に国家宗教で嫌な命令を出して国民を虐[いじ]めているだけである。
だから、国民は政府の命令を聞かなければいい。政府が善い国を作っているのは嘘[うそ]である。役に立たない会社ほど人前では自分が善いことをしていると言うものである。政府は国民からお金を取るために嘘をついているだけである。だから、国民は政府にお金をやらず政府を潰[つぶ]せばいいのである。
[19643] 国民の真の敵は身分制や多数決の原理や宣伝である。☆ h25.12.17
政府は国民の敵ではない。そもそも政府は身分制で出来た団体である。だから、身分制が国民の真の敵である。
昔の政府が強かったのは、身分制が強かったからである。身分制は昔の社会科学の原理だったので強かったのである。天動説が強かったのと同じである。
しかし、人類は身分制に勝った。人類は平等制を得た。
今の人類の敵は多数決の原理やテレビや新聞の宣伝である。
しかし、今では人類は『法律は社会の原理や論理で決まるものだ』と考えて多数決の原理を倒したし、テレビや新聞の宣伝にも騙[だま]されなくなっている。
今の人類は無敵である。最強である。今では人類は多数決の原理も宣伝も倒している。
今の政府は多数決の原理やテレビや新聞の宣伝で出来た団体である。
人類は多数決の原理やテレビや新聞の宣伝を倒した。だから、国民は政府を倒したのだ。
今の国民は政府を倒したから、国民は政府に従う必要はない。国民は政府の命令を無視して自由に生きればいいのである。
[19644] 今の国民はテレビの言いなりである。 h25.12.17
今の国民は年がら年中毎日朝から晩までテレビを見ている。今の国民はテレビが正しいと思っている。今の国民はテレビで言っていることが全部本当のことだと思っている。
だから、政府はテレビで自分が善い国を作っている宣伝をやって、国民に政府が善い団体だと信じさせて国民を政府の言いなりにして、国民に命令して税金を取ったり国家宗教をやらせたりしているのである。今の国民は政府がテレビで善い団体だから、政府の命令を何でも聞くのである。政府の命令で人殺しでも何でもするのである。
今の国民はテレビの言いなりである。今の国民はテレビの見すぎである。今の国民はテレビばっかり見て自分で考えることがない。だから、だから、政府がそのことを利用して、国民を支配しているのである。政府がテレビで宣伝をやって国民を政府の言いなりにしているのである。
テレビは娯楽の道具である。仕事や勉強の疲れを取る機械である。しかし、テレビを見すぎるとかえって逆効果になる。テレビのバカ番組やアホ番組を見すぎると、自分の頭がバカやアホになる。国民は適切な時間だけテレビを見るようにして、テレビを見過ぎないようにして、自分で考える習慣を身に付けねばならない。自分で考えることは勉強や仕事の上でも大事な能力である。毎日考える練習をしていれば、自然に勉強や仕事がよくできるようになる。勉強が本当によくできる人は自分でよく考える人である。自分で考えるのが好きな人ほど勉強がよくできる。ガリ勉はしょせんバカである。自分で考えない者は眼先で勉強の真似事[まねごと]をしているだけで内容が消化されていない。子供の頃から毎日考えるようにしていれば、そのうち才覚を現して大人になって出世できる。だから、国民みんなはテレビに噛[かじ]り付いているよりも、自分で考えることを大切にしないといけない。
今の国民は早くテレビの奴隷[どれい]を脱却して、テレビから独立して自立して、政府の宣伝に騙[だま]されなくなって、政府の命令を聞かなくなって政府に税金を払わなくなって政府を倒さねばならない。
今は平等制の時代である。今の政府は嘘の法律や嘘の宣伝で国民を支配しようとしている悪い団体である。今ではもはや政府なんかどうでもいい。みんなは平等制の法律を自分で考えて守って暮らせばいいのである。
[19645] 今は平等制の時代だから、みんなは平等制を守って暮らせばいい。☆
h25.12.18
今は平等制の時代である。だから、みんなは平等制の法律を守って暮らせばいいのである。みんなは自分で平等制の原理と論理で平等制の法律を考えて平等制の法律を守って暮らせばいいのである。本当は平等制の原理に基づいた新しい法律を作らねばならないが、とりあえず日本国憲法の第1章(天皇)と第20条(宗教の自由)と第30条(納税の義務)のない憲法を新しい憲法と思って守ればいいのである。
世の中には、政府や宗教団体や暴力団などの他人を騙[だま]して儲[もう]ける悪い団体があるから注意しなければならない。みんなは政府や宗教団体や暴力団に脅[おど]されてお金をやってはいけない。
今はまだまともな法律会社が出来ていないが、国民は我慢[がまん]して暮らすしかない。今の国民は犯罪者に対して無防備であり不便である。早く誰かが正しい法律を定めるまじめな法律会社を建てて欲しいものである。
今はまだ悪い団体を取り締[し]まる法律会社が出来ていない。今はまだ悪い団体が野放[のばな]しである。だから、国民が自分自身で気をつけて悪い団体に騙されないようにして悪い団体にお金をやらないようにしないといけない。
[19646] 公務員は外道[げどう]である。 h25.12.18
今の政府は嘘[うそ]の法律や嘘の宣伝で国民を騙[だま]して国民からお金を取って儲[もう]ける犯罪組織である。
私はいくら給料がよくても犯罪組織に入ってまで給料をもらいたいとは思わない。私はたとえ給料が安くてもまじめに法律を守って働いて給料をもらいたい。
公務員は法律を守っていない。公務員は外道である。
みんなは公務員のような悪い人になってはいけない。
[19647] 戦争とは何か? h25.12.18
政府が国民同士を戦わせて殺し合わせる遊びである。闘犬や闘牛と同じである。
昔は身分制があったから、政府が国民を自分の好き放題にしてもよかったから、政府はそんな遊びができたのである。
しかし、今は平等制の時代である。今では政府が国民を好き放題にできない。今では政府が国民に命令して殺し合いをさせることができない。
だから、今では戦争がないのである。今は身分制がないから戦争がないのである。
[19648] 植民地とは何か? h25.12.18
近代のヨーロッパは産業が発達してこれまでにないお金持ちの国となっていた。
ヨーロッパはお金があり余って使い道に困っていた。
そこで、ヨーロッパは軍隊を後進国に送って後進国を占領する遊びをやった。それが植民地である。
つまり、植民地とは、お金持ちの先進国が後進国を狩る遊びである。
後進国は貧乏だから、後進国には取る物がないから、お金持ちの国が後進国を占領しても儲[もう]からない。むしろ赤字が出るだけである。だから、植民地はお金持ちの国の遊びなのである。
ヨーロッパはお金持ちの国だから、外国にたくさん植民地を持っていた。何百年も植民地を持っていた。ヨーロッパは天文学的なお金をかけて植民地を取る遊びをやっていたのである。
一方、日本は貧乏国だから、ちょっと植民地を取るだけである。短い間植民地を取るだけである。昔は身分制があったから、ヨーロッパにたくさん植民地を持っている上の国が現れたときには日本はヨーロッパに従わねばならなかったから、日本はヨーロッパの真似[まね]をして植民地を取ってみたのである。
今では文明が高くなったから、もはやお金持ちの国が後進国を狩って遊んだりはしないだろう。今後はお金持ちの国はもっと平和的に遊ぶようになるだろう。
[19649] 今の国民が政府に従っているのは政府の宣伝のせいである。 h25.12.18
今の政府はテレビや新聞で自分が善い国を作っている宣伝をやって、国民を政府に従わねばならない気持ちにさせて、国民を自分の好き放題にしている。
政府は国民に命令して国民から税金を取ったり国民に国家宗教の神の情報が入ったことをやらせて国民を虐[いじ]めている。
これでは国民は馬鹿丸出しである。国民はテレビを見て自分の心で動いているだけで、まったく頭を使っていない。国民は一皮剥[む]けばただの馬鹿である。国民はもっと自分の頭で考えて動かねばならない。
今の国民が政府に従っているのは、政府がテレビや新聞で善い国を作っている宣伝をやっているからである。それ以外に今の国民が政府に従う理由はない。創価学会が発展途上国にラジオを送ったり自然保護の活動をやったりしているコマーシャルをやっているのと同じである。
本当は、今の国民が政府に従うか従わないかは国民の自由である。本当は、政府は国民を虐める団体である。政府が国民と契約を取って仕事をしないのは、政府が国民を虐める団体だからである。国民が政府にお金をやっても無駄[むだ]である。だから、国民は政府にお金をやらないようにして、政府を潰[つぶ]せばいいのである。
政府は宗教団体や暴力団などと同じように仕事をせずに宣伝だけで稼[かせ]いでいる会社である。政府は仕事をしていないから国民と契約しないのである。政府は詐欺[さぎ]会社だから国民と契約を取っていないのである。国民は政府と契約していないから政府にお金を払う必要はない。だから、国民は政府にお金を払わなければいいのである。
暴力団はテレビや新聞に顔を出して暴力団が国民に暴力をふることを宣伝して、国民を脅[おど]して国民を暴力団に従わねばならない気にさせて国民に命令してお金を取っているのである。国民は暴力団の宣伝にビビらないようにして暴力団の命令を聞かないようにして暴力団を潰さねばならない。暴力団が幅を利かせている国なんか国民みんなが臆病者[おくびょうもの]の国みたいでみっともない。だから、国民みんなで暴力団を潰さなければならない。
[19650] 本当は、今の国民は政府に従わなくていい。 h25.12.18
戦前は身分制があったから、国民は政府に従わねばならなかった。
戦後は身分制がなくなったから、国民は政府に従わなくてもよくなった。
今の政府は嘘[うそ]の法律や嘘の宣伝で国民を騙[だま]して政府に従わせているだけである。
本当は、今の国民は政府に従わなくてもいいのである。政府の命令で政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしなくていいのである。
国民は勇気を出して政府に従わなければいい。そうすれば、嘘つき会社の政府が滅んで善い社会になるだろう。
[19651] 今の政府は嘘[うそ]でお金を稼[かせ]ぐ会社である。 h25.12.19
今が身分制の時代だったら、身分制が正しいから、私も政府を上の者だと考えて政府に従った。政府の命令で神でも何でも喜んでやった。
しかし、今は平等制の時代である。政府と国民は平等である。国民は政府に従わなくていい。
今の政府は嘘の法律や嘘の宣伝で国民を騙[だま]して国民を政府に従わせているだけである。だから、政府が悪い。
今は平等制の時代だから、国民は政府に従わなくていい。国民は政府の命令を聞かず、政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしなくていい。国民は政府とちゃんと契約してから政府にお金を払って政府に仕事をしてもらえばいいだけである。政府が国民と契約を取らないかぎり国民は政府にお金を払わなくていい。平等制の社会では、すべての人間が平等だから、会社は必ず国民と契約を取ってから仕事をしてお金をもらわねばならない。法律会社も会社だから、国民と契約を取って仕事をしないといけない。
政府は嘘の法律や嘘の宣伝で国民を騙してお金を稼ぐ会社である。政府は多数決で税金の法律や国家宗教の法律を定めているが、実際には税金の法律や国家宗教の法律はない。政府はテレビや新聞の上で国民のために仕事をしていると言っているが、実際には国民のために仕事をしてない。今では政府の嘘に騙されない国民は政府に従っていない。今では政府の嘘に騙されているまぬけな国民が政府に従っているだけである。早く国民みんなが政府の嘘に騙されなくなって政府を潰[つぶ]さなければならない。
[19652] 今の国民は馬鹿である。 h25.12.20
昔は身分制の時代だった。政府は上の者だった。国民みんなは政府に従っていた。
今は平等制の時代である。政府はもはや上の者ではない。国民みんなは政府に従わなくてもいい。
今の政府は嘘[うそ]の法律や嘘の宣伝で国民を騙[だま]して政府に従わせているだけである。
国民が馬鹿だから政府の嘘に騙されて政府に従っているのである。国民が馬鹿だから、政府は国民の“馬鹿さ”を利用して国民を騙して国民からお金を取って儲[もう]けているのである。国民は二本足で立っているサルである。政府が人間で国民がサルだ。国民がおとなしく政府に従っているから、政府は国民が馬鹿だと思って国民をなめて国民を国家宗教で殺したり虐[いじ]めたりするのである。[映画『猿の惑星』では猿が人間を支配している世界を描[えが]いている。戦後は平等制の社会になって国民が政府を支配する社会になったから、猿が人間を支配する世界を描いたのである。今の政府は自分が猿に支配されないために、猿を嘘で騙して支配しているのである。]
国民が人間なら人間らしくしないといけない。国民みんなは早く馬鹿をやめて政府の嘘を見破って政府に騙されなくなって政府に従わなくならねばならない。政府の命令で政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしなくなって、政府を潰[つぶ]さねばならない。
[19653] どうして昔の政府は国家宗教で国民を虐[いじ]めていたか? h25.12.20
昔はみんなが身分制があると思っていた。みんなが下の者は上の者に従わねばならないと思っていた。みんなが上の者が下の者の財産を奪って、上の者が下の者を自分の好き放題にして虐めるものと思っていた。そのため、みんなが政府を上の者だと思って政府に従っていた。政府は国民を下の者だと思って国民の財産を取ったり国民を自分の好き放題にして虐めていた。
政府は神武天皇を神にして、神武天皇の情報を使って国民を虐めていた。つまり、政府は“白くて丸い物”を使った命令や“テン”という言葉が入った命令を出して国民を虐めていた。昔はみんなが身分制を正しいと考えていて、身分制では上の者が下の者を虐めるものだと決まっていたから、みんなは政府が国民を国家宗教で虐めることを容認していたのである。
しかし、今は平等制の時代である。みんなが人間はみな平等だと思っている。みんなが他人に従わなくていいと思っている。みんなが他人と契約して他人からお金をもらって他人に仕事をすればいいと思っている。
そのため、今の政府は国民に直接に命令できなくなって、嘘[うそ]の法律や嘘の宣伝で国民を騙[だま]して政府に従わせて、国民に命令して税金を取ったり国家宗教をやらせたりしている。今の政府はわざわざ国民に嘘をついて国民を騙すことによって国民を政府に従わさなければならなくなっている。今の政府は国民が自分の嘘に騙されて自分に従っているのを面白がって、イタズラで国民に命令して国家宗教をやらせて遊んでいる。
昔の国民は身分制のために政府に従っていたが、今の国民は政府の嘘に騙されて政府に従っている。昔の国民は政府に従わねばならなかったが、今の国民は政府に従う必要がない。今の国民は政府の嘘に騙されないようにして政府に従わなければいいのである。
[19654] 今の政府は平等制の法律を犯してはいけない。 h25.12.20
今は平等制の時代である。みんなが平等制の法律を守って暮らさねばならない。平等制の法律を守らない者は有罪になって罰せられる。
今の政府は嘘[うそ]の法律や嘘の宣伝で国民を騙[だま]して政府に従わせて、国民に命令して国民からお金を取ったり国民に国家宗教をやらせたりしている。政府は国民の馬鹿さを利用してお金を儲[もう]けている。
政府のやっていることはギリギリ許される。国民が政府に騙されるか騙されないかは国民の自由だから、国民が政府に騙されることを認めていれば国民が政府に従ってもいいからである。
ただし、政府は平等制の法律の範囲内で国民を騙して国民に命令しなければならない。政府が国民に命令して人殺しをさせるのはいけない。人を傷つけるのはいけない。政府が平等制の法律の範囲内で国民に命令して国民に嫌なことをさせるのはかまわない。
そのため、今の政府は国民に自分が犯人であることがわからないようにしながら国民に命令して人殺しをさせたり人を傷つけさせたりしている。国民は政府が犯人である証拠が挙[あ]げられないままやきもきしている。
とにかく、今は平等制の時代だから、国民と政府は平等だから、国民は政府の命令を聞かなくていい。平等制の法律の範囲内でも、政府は国民にいろんな嫌がらせができる。国民が政府の嘘に騙されるか騙されないかは国民の自由だから、国民は政府の嘘に騙されないようにして政府の命令を聞かなければいい。だから、国民は政府の命令で政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしなければいい。政府は国民に命令して国民からお金を取ったり国民を虐[いじ]めたりする団体である。政府は宣伝の上で国民の役に立つことをするだけで、実際には国民のために役に立つことをしない。政府は仕事がなくて暇だから、仕事のかわりに虐めをして暇を潰[つぶ]している。国民みんなで政府に税金をやるのをやめて早く政府を潰さねばならない。
[19655] アフリカはアフリカ人の好きなようにすればいい。 h25.12.20
ユニセフはアフリカの難民をネタにしてしょっちゅう募金をやっている。アフリカでは大勢の人が飢えて十分な医療を受けられずに死んでいるからお金をやって助けて欲しいと言っている。
余計なお世話だ。
ヨーロッパ人は自然を改良して人間にとって住みやすくして暮らしている。ヨーロッパ人は自然を人の手で改良すると決めているから文明があるのだ。
反対に、アフリカ人は自然を改良せずにありのままの自然の中で人間にとって住みにくいまま暮らしている。アフリカ人は自然を人の手で改良しないと決めているから文明がないのだ。だから、外人がいくらアフリカ人に文明を教えても、アフリカ人はすぐに文明を捨ててもとのありのままに暮らすのだ。それがアフリカの文化だからだ。
ヨーロッパ文化とアフリカ文化は違うのだ。
ユニセフは文化の違いを利用して、アフリカの難民をネタにしてアフリカ以外の国の人から募金を募[つの]ってお金をもらって自分の懐[ふところ]に納めて儲[もう]けているのだ。もっとも、募金を払うか払わないかは個人の自由だから法律には反していないが。
文明のないのがアフリカの文化なのだ。それがアフリカ人の誇[ほこ]りなのだ。外人がアフリカの文化にケチをつけてはいけない。外人が自分の文化をアフリカ人に押し付けるのはアフリカ人に対する失礼である。アフリカはアフリカ人の好きなようにすればいいのだ。
[19656] 政府は仕事をしているふりをして儲[もう]ける会社である。 h25.12.20
政府はテレビや新聞の上で自分がみんなのために一生懸命仕事をしていると言って、国民からお金をもらって、実際には何も仕事をしていない。政府はテレビや新聞で自分がよく働いていると言うだけで、本当は全然働いていない。
政府は仕事をしているふりをして儲ける会社である。政府は仕事をしているふりをするのが仕事である。政府は仕事をしているふりをして国民を騙[だま]して国民からお金を取って儲けている。
政府がお金を儲けるためには仕事をしているふりをしなければならない。だから、公務員はいつも疲れきった顔をしているのである。
国民は政府の芝居に騙されてはいけない。政府は仕事をしていない会社だから、国民と契約を取らないのである。国民は政府と契約していないのだから、政府にお金を払う義務はない。国民は政府に税金を払わないようにして、仕事をしているふりをしている政府を倒さなければならない。
[19657] 政府は宗教団体である。 h25.12.21
今の政府は嘘[うそ]の法律や嘘の宣伝で国民を政府に従わねばならない気持ちにさせて、国民に命令して国民からお金を取って国民に神武天皇や私を神とする国家宗教をやらせる宗教団体にほかならない。
政府にとっては法律も宣伝も国民を自分に従わせる気持ちにさせるための道具にすぎない。[政府の法律の大部分は平等制の法律と共有している。政府の法律と平等制の法律の違いは税金の法律と国家宗教の法律だけである。税金の法律や国家宗教の法律では政府が国民よりも優位である。政府は国民に税金の法律や国家宗教の法律を守らせることによって、国民を政府に従わねばならない気持ちにさせているのである。]
宗教団体は国民を嘘で騙[だま]して国民を自分に従う気持ちにさせて、国民に命令してお金を取ったり嫌なことをやらせて虐[いじ]める団体である。宗教団体は表向きは善い活動をしている団体だが、裏では国民を騙して国民からお金を取ったり国民に悪いことをやらせて世の中を乱している悪い団体である。宗教団体はみんな悪い団体である。善い宗教団体なんか世の中にひとつもない。
今の国民は宗教団体を気持ちの悪い団体だと思って敬遠[けいえん]している。親は子供が自分のもとを離れるとき必ず子供に宗教団体と関わるなと注意をする。
今の政府は宗教団体である。だから、今の国民は政府と関わってはいけない。今の国民は政府の嘘の法律や嘘の宣伝を見ないようにして、政府と関わらないようにして、政府と縁を切って、政府に従わないようにならねばならない。政府の命令を聞かず、政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしないようにならねばならない。
今では宗教団体に引っかかる者は馬鹿だとされている。それなら、政府に引っかかる者も馬鹿である。国民みんなは政府に騙されないようにして政府のカモにされないようにして、早く政府に従うのをやめねばならない。
[19658] 今の政府は嘘[うそ]で国民を騙[だま]して国民を自分の言いなりにしている。
h25.12.21
今の政府は嘘の法律やテレビや新聞の嘘の宣伝で国民を政府に従わねばならない気持ちにさせて、国民に命令して国民から税金を取ったり国民に神武天皇や私の情報が入ったことをやらせて国民を虐[いじ]めている。
馬鹿な国民は見事に政府の嘘に騙されて政府の言いなりになって、政府の命令を何でも聞いている。
利口な国民は政府の嘘に騙されずに政府の命令を聞かずに自由に自分勝手に暮らしている。
今は平等制の時代だから、人間はみな平等だから、人間は他人の命令を聞かなくていい。人間は他人と契約して他人に仕事をして他人からお金をもらえばいいだけである。だから、国民は政府の命令を聞かなくていい。国民は政府の嘘を見ないようにして、政府の命令を聞かないようにして、政府に税金を払わないようにして政府を倒せばいいのである。
[19659] 今では国民は宗教団体や政府に従わなくていい。 h25.12.21
今は平等制の時代である。人間はみな平等である。国民と団体は平等である。だから、人間が団体に従うか従わないかは国民個人の自由である。
国民が宗教団体に従っているのは、国民が宗教団体の嘘[うそ]に騙[だま]されているからである。国民が宗教団体の嘘に騙されて宗教団体に従わねばならない気持ちにさせられているから、宗教団体の命令を聞いているのである。
それと同じように、国民が政府に従っているのは、国民が政府の嘘に騙されて政府に従わねばならない気持ちにさせられているからである。
しかし、今は平等制の時代である。国民と宗教団体や政府は平等である。国民は本来は宗教団体や政府に従わなくていい。だから、国民は宗教団体や政府に従わなければいいのである。
宗教団体や政府は嘘つきの名人である。宗教団体や政府は国民に嘘をついて国民を騙して国民を自分に従わねばならない気持ちにさせて国民を自分の言いなりにする。そうやって、宗教団体や政府は国民に命令して国民の財産を取ったり国民に嫌なことをやらせて虐[いじ]めて遊んでいるのである。国民は宗教団体や政府に従わねばならないと思っているから、どんなにお金を取られてどんなに虐められても、宗教団体や政府から抜け出せないのである。いわば、宗教団体や政府は人間アリジゴクである。宗教団体や政府は国民に嘘を吹っかけて嘘に引っかかって落とし穴にずり落ちてきた国民の財産を吸い取って生きているのである。
宗教団体や政府は嘘つきのプロフェッショナルだから、国民が宗教団体や政府に関わると必ず騙されて言いなりにされるから、国民は絶対に宗教団体や政府に関わってはいけない。国民は宗教団体の勧誘[かんゆう]に乗ってはいけない。国民はテレビや新聞などで政府の記事を見てはいけない。国民が政府の記事を見るから政府に従いたい気持ちになるのである。反対に、国民が政府の記事を見なければ国民が政府に従いたい気持ちがなくなるのである。テレビや新聞の政府の記事は、国民が見ると必ず政府に従いたくなるようにできている。だから、国民はテレビや新聞などで政府の記事を見てはいけない。今では国民と政府は平等だから、国民が政府に従うか従わないかは国民個人の自由である。国民は政府と縁を切って、政府に従わず、政府の命令を聞かず、政府に税金を払わなければいいのである。
[19660] 今の政府は嘘[うそ]で国民を従わせている。 h25.12.21
昔の政府は『身分制』で国民を従わせていた。
昔は身分制が正しかったから、国民みんなは政府に従わねばならなかった。
今の政府は「嘘の法律と嘘の宣伝」で国民を従わせている。
いつの時代でも嘘は正しくないから、国民みんなは政府に従わなくてかまわない。
今の国民は政府に従わなくてかまわない。国民は政府の命令を聞くのをやめて政府に税金を払ったり国家宗教をやるのをやめて政府を潰[つぶ]せばいい。
今は平等制の時代である。人間はみな平等である。人間は他人に従わなくていい。人間は他人と契約して他人に仕事をして他人からお金をもらえばいいだけである。今の政府は国民を嘘で騙[だま]して政府に従わねばならないと思わせている。国民みんなは早く正気を取り戻して政府に従うのをやめねばならない。
[19661] 今の国民は政府の承認を得ずに自由に出版していい。 h25.12.21
日本の著作物は政府に訊[き]いてOKが出れば出版してもいいことになっている。そのために、マンガやアニメが国家宗教でやらねばならないことになっている。
しかし、今の政府は嘘[うそ]で国民を騙[だま]して政府に従わせる詐欺[さぎ]団体にすぎない。国民がいちいち詐欺団体に了承を得るのもおかしな話である。昔は身分制の時代だったから昔の政府は上の者だったから国民は必ず政府に従わなければならなかったが、今は平等制の時代だから今の政府は上の者ではなくただの詐欺団体だから国民は政府の嘘に騙されなければ政府に従わなくていい。
今は平等制の時代であり、今では人間はみな平等だから、国民と政府は平等だから、国民は政府の承認を得ずに自由に出版していい。今は平等制の時代だから、国民みんなは『平等制の原理』を使って、政府に従わなければいいのである。
[19662] 今の政府はただの嘘[うそ]つきである。 h25.12.21
今は平等制の時代である。人間はみな平等である。だから、今ではすでに国民と政府は平等である。
今の政府は嘘の法律と嘘の宣伝で国民を騙[だま]して従わせているだけである。政府は嘘で国民を騙して、国民を政府に従わねばならない気持ちにさせて、国民に命令して国民から税金を取ったり国民に国家宗教をやらせたりしているのである。
今の政府はただの嘘つきである。政府は嘘を使って国民を騙して従わせているのである。政府はテレビや新聞で嘘をついてついてつきまくって嘘の世界を作り出して、国民を嘘の世界で包み込んで嘘の世界の中で国民を支配しているのである。今の政府は「政府が国民よりも上の者である」という嘘をついて国民を騙して国民を政府に従わせているのである。今の政府はテレビで朝から晩まで「政府が上の者だ」と言いまくって国民に「政府が上の者だ」と思い込ませて国民を政府に従わせているのである。政府はあからさまには「政府が上の者だ」とは言わないが、政府の法律や宣伝に「政府が上の者である」という意味を持たせて暗黙[あんもく]のうちに「政府は上の者だ」と言っているのである。しかし、本当は、今の国民と政府は平等である。国民は政府に従わなくていい。国民は政府の命令を聞かず政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしなくていい。
たとえ他人が政府に騙されていても、自分は政府に騙されなければいい。子供じゃあるまいし、他人に合わさなくてもいい。他人のことをどうのこうの言わなくていい。今の国民は自分で考えて政府の嘘に騙されないようにして、政府に従わなければいいのである。
[19663] 今の政府は国民にまちがいを教える悪い先生である。 h25.12.21
昔は身分制の時代だった。「政府が上の者である」ことは正しかった。だから、国民みんなは「政府が上の者だ」と思って政府に従った。
しかし、今は平等制の時代である。「政府が上の者である」ことはまちがいである。ただでは国民は政府に従わない。そのために、政府は国民に「政府が上の者である」ことを教えて、国民に「政府が上の者である」と思わせて、国民を政府に従わせている。しかし、今では国民みんなが「政府が上の者である」ことはまちがいだと知っているから、政府はあからさまに「政府が上の者である」とは言わず、政府の法律や宣伝に「政府が上の者である」という意味を持たせて、暗黙[あんもく]のうちに国民に「政府が上の者である」と言っている。政府の税金の法律や国家宗教の法律では国民に対して政府が優位である。政府は国民に税金の法律や国家宗教の法律を守らせることによって、国民に「政府が上の者である」と思わせて、国民を政府に従わせている。政府はテレビや新聞の上で政府が国のことを決める態度を取って、国民に「政府が上の者である」と思わせて国民を政府に従わせている。政府は法律や宣伝でイカサマをやって国民に「政府が上の者である」と思わせて国民を政府に従わねばならない気持にさせて、国民に命令して国民を自分の好き放題にしているのである。政府は法律にとらわれずに自分の好き放題に国民に命令しているのである。
しかし、今は平等制の時代である。人間はみな平等である。政府と国民は平等である。政府の税金の法律や国家宗教の法律はまちがいである。政府がテレビや新聞の上で政府が国のことを決める態度を取っているのはまちがいである。今では人間は他人に従わなくていい。今では人間は自分で自分のことを決めればいい。だから、国民は自分で自分のことを決めて、政府に従わなければいい。今の国民は政府の命令を聞かず、政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしなければいい。
今の国民は自分が政府に従う理屈がわかっていないから政府に従っているのである。今の国民が自分が政府に従う理屈がわかったらもはや政府に従わない。今の国民は自分が政府に「政府が上の者である」と教えられているから政府に従っているのである。今の国民は自分の頭で『政府は上の者ではない』と考え直して、政府に従わないようにして、政府の命令を聞かなければいい。
今は平等制の時代である。今では平等制が正しい。だから、みんなは平等制をやらねばならない。ところが、政府は国民みんなにまちがった身分制を教えてみんなにまちがった身分制をやらせている。人間は正しいことをやってまちがったことをやってはいけない。だから、今の国民は政府のまちがった教えを守らず、自分で正しいことを考えて正しいことをやらねばならない。
[19664] 政府よりも国民のほうが怖い。☆ h25.12.22
政府は嘘[うそ]つき団体だが、人数が少ないので大したことはやれない。大した影響はない。
政府よりも怖いのは国民みんなである。
平等制の時代になってからすでに70年も経[た]っているのに今でも政府が残っているのを見てもわかるように、国民みんなは馬鹿である。考える才能がない。
国民が馬鹿で悪い人間だから、今でも詐欺[さぎ]会社の政府が国民を騙[だま]して生き残っているのである。政府が残っているそもそもの原因は国民にある。
私が子供の頃(今から40年ぐらい前)にはまだ『正しい人が善い人だ』と思う習慣があった。ところが、今の国民は「機嫌[きげん]がいい人が善い人だ」とか「格好[かっこう]のいい人が善い人だ」とか思うだけで、『正しい人が善い人だ』と思わない。そのために、今では機嫌のいい人や格好のいい人だけがもてはやされて、正しい人が粗末[そまつ]にされている。機嫌のいい人や格好のいい人ばかり繁殖[はんしょく]して、正しい人が絶滅しかけている。
今の国民は馬鹿である。考える才能がない。馬鹿が不幸な目にあうのがこの世の決まりである。馬鹿だけで国を作ったら国が滅ぶ。だから、国民はこの先不幸な目にあうだろう。国は地獄と化すだろう。
今の国民には哲学が足りない。国民はもっと自分の頭で考えて自分の頭を鍛[きた]えて自分の頭で考えて物事がわかるようにならねばならない。考える能力は人間の最大の長所である。だから、人間は自分の考える能力を伸ばさねばならない。考えない人間は飛べない鳥のようなものだ。泳げない魚のようなものだ。そんな弱い生き物はすぐに滅んでしまうだろう。だから、国民は自分の考える能力を伸ばして早く人間にならねばならない。
[19665] 学校は何のためにあるか? h25.12.22
国民が宗教学校に通って宗教教育を受けると、「神がいる。神は上の者である」と思うようになって、宗教団体の言うことを何でも聞くようになる。宗教団体は国民に命令して国民からお金を取ったり国民に悪いことをやらせて世の中を乱して遊んでいる。だから、宗教学校があるのである。
それと同じように、国民が政府の学校に通って教育を受けると、「政府は上の者である」と思うようになって、政府の命令を何でも聞くようになる。政府は国民に命令して国民から税金を取ったり国民に悪いことをやらせて世の中を乱して遊んでいる。だから、政府の学校があるのである。
人間はまちがったことを教えられればまちがったことをやる。だから、宗教団体や政府は一生懸命に学校を建てて国民に無料で教育を受けさせてくれるのである。国民は宗教団体や政府に教育を受けて、宗教団体や政府のロボットに改造されているのである。
人間にとって自分の思考の世界は自分の自由である。国民は自分で自分の思考の世界を正して、宗教団体や政府に教えられたまちがいを直さなければならない。国民は『神は人間と平等だ』『政府は国民と平等だ』と考えて、宗教団体や政府に従わなくならねばならない。宗教団体や政府の命令を聞かず、宗教団体や政府にお金をやらないようにしなければならない。国民は早く宗教団体や政府を潰[つぶ]して、国民にまちがったことを教えさせないようにしないといけない。
[19666] 今の国民は政府にマインドコントロールされながら暮らしている。 h25.12.22
今の国民は毎日政府に学校やテレビや新聞でマインドコントロールされながら暮らしている。
今の国民は毎日政府に「政府が上の者である」と教えられながら暮らしている。
そのために、今の国民は「政府が上の者である」と思って、政府の命令で何でもやるのである。政府の命令で政府に税金を払ったり、国家宗教の神の情報が入った悪いことをやって世の中を乱しているのである。
今は平等制の時代だから、人間はみな平等だから、国民と政府は平等である。本当は、『政府は上の者ではない。』だから、国民は政府に従わなくていい。国民は政府の命令を聞かなくていい。国民は政府に税金を払ったり、国家宗教の神の情報が入った悪いことをやってはいけない。
[19667] 今の国民は政府の命令を聞かなくていい。☆ h25.12.22
今は平等制の時代である。人間はみな平等である。人間は他人の命令を聞く必要はない。人間は他人と自由に契約して他人に仕事をして他人からお金をもらえばいい。
政府は学校やテレビや新聞などで国民に「政府が上の者である」ことを教えて、国民に「政府が上の者である」と思わせて国民を政府に従わせて、国民に命令して国民からお金を取ったり国民に国家宗教の神の情報が入った悪いことをやらせて世の中を乱れさせている。政府は国民に命令して国家宗教の神の情報が入った悪いことをやらせて国民みんなを不幸にさせている。[国民は政府の命令で悪いことをするから、『仮面ライダー』の怪人や『超人バロム1[ワン]』の悪のエージェントに喩[たと]えられるのである。ショッカーもドルゲも政府である。政府は国民に命令して国民に悪いことをやらせるのである。]
政府は国民に平等制の原理に反するまちがったことを教えている。政府が悪い。
だから、国民は政府の言うことを聞かなければいい。国民は『政府が上の者でない』と考えて、政府に教えられたまちがいを直して、政府の命令を聞かなくなって、政府に税金を払ったり国家宗教の神の情報が入ったことをやったりしてはいけない。
国民は必ず会社と契約してから会社に仕事をしてもらって会社にお金を払えばいい。国民は政府と契約していないから政府にお金を払わなくていい。
政府は国民に国民を幸福にする命令を出しているのではなく、国民に国家宗教の神の情報が入った悪いことをやらせる命令を出しているのである。それが政府の仕事である。政府はそんなことをするために国民から税金を取っているのである。政府は善い国を作る団体ではなく、悪い国を作る団体である。政府は仕事をしない団体だから、国民に仕事と反対に嫌がらせをするのである。国民にとっては政府がないほうがいい。だから、国民は政府にお金をやらず政府を潰[つぶ]せばいいのである。
[19668] どうして政府は私を国家宗教の神にしたのか? h25.12.22
政府はテレビや新聞で国民に「政府が上の者である」と思わせて、国民を従わせて国民に命令する団体である。
政府が国民に命令できるためには、国民に政府を上の者だと思わせねばならない。
昭和40年(1965年)頃になると各家庭にテレビが普及して国民みんながテレビで政府や天皇を見るようになった。
国民みんなが天皇のことを知っているようになった。
テレビの上では天皇は普通の人間と変わらない。
そのために、国民みんなが政府を上の者だと思わなくなって政府に従わなくなった。
政府はこれでは危ないと思って、新たに国民みんなが知らない神を立てることにした。
それが私である。
政府が国民みんなが知らない神を神とする国家宗教をやれば、国民みんなが自分勝手に想像して神を上の者だと思うから、政府は国民みんなに「政府が上の者だ」と思わせることができる。
政府は私を神とする国家宗教をやって国民みんなに「政府が上の者だ」と思わせることに成功した。だから、今でも政府が残っているのである。
政府はテレビや新聞で国民に「政府が上の者である」と思わせて、国民を従わせて国民に命令する団体である。政府にとっては首相も国家宗教の神も国民に「政府が上の者である」と思わせるための道具にすぎない。
しかし、そもそも今は平等制の時代である。今では人間はみな平等である。国民と政府は平等である。国民は政府に従わなくていい。国民は政府の命令を聞く必要がない。だから、国民は自分の頭でしっかり『政府は上の者ではない』と考えて、政府の命令を聞かないようにして、政府に税金を払ったり国家宗教で悪いことをやったりしてはいけない。
政府が私を神とする国家宗教をやれば、天皇と合わせてこれまでの数倍国家宗教がやれる。政府がこれまでの数倍国民に命令して国民に悪いことをやらせて国民みんなを不幸にすることができる。今は平等制の時代である。国民みんなは自分と政府が平等だと思うようになっている。政府に従わなくなっている。政府の命令を聞かなくなっている。いくら政府がテレビや新聞で国民に「政府が上の者である」ことを教えても、国民は自分で『政府が上の者でない』と考え直して、政府に従わなくなっている。そのため、政府が滅んでいる。政府はどっちみち滅びる運命にある。政府は最後にひと暴れしてから滅んでやろうと思ったから私を神にしたのかもしれない。
[19669] 今の国民はテレビで政府が偉そうにしているから政府に従っているだけである。
h25.12.22
今の政府はテレビや新聞で国民に「政府が上の者だ」と思わせて、国民に命令して国民から税金を取って儲[もう]ける団体にすぎない。
国民はテレビや新聞で政府がなんとなく偉そうにしているのを見て、「政府が上の者だ」と思っているから、政府の命令を聞いて政府に税金を払っているにすぎない。
つまり、政府はテレビや新聞に出て偉そうにして国民を脅[おど]して国民を従わせて国民に命令して国民から税金を取っているのである。
国民はテレビや新聞で見た政府の偉そうなイメージのために政府に従っているだけである。国民はそんなくだらないことで政府に従ってはいけない。
国民はボケボケである。うすらバカである。国民はもっとしっかりしないといけない。
国民が政府に従う理由はない。国民が政府に従う必要はない。だから、国民は政府に従わなければいい。国民は政府の命令を聞かないようにして、政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしなければいい。
[19670] 国民は自分で自分に『政府が上の者ではない』ことを教えればいい。
h25.12.23
政府は学校やテレビや新聞などで国民に「政府が上の者だ」と教えて、国民に「政府が上の者だ」と思わせて国民を政府に従わせて、国民に命令して税金を取ったり国家宗教の神の情報が入った悪いことをやらせて国民みんなを不幸にさせている。
国民は政府に「政府が上の者だ」と教えられているから、自分が政府に従わねばならないと思って、政府の命令を何でも聞く。国民は「政府が上の者だ」と思わされて、自分が政府に逆らってはいけないと思っているから、たとえ自分が政府の命令を聞いてどんなに嫌な目にあわされても政府の命令を聞き続ける。
今の国民は学校やテレビや新聞などで政府に「政府が上の者だ」と教えられて、心の奥で「政府が上の者だ」と思っているから、政府に従っているのである。政府に逆らってはいけないと思っているのである。政府が正義の味方の善い人だと思っているのである。
今の国民は政府にまちがったことを教えられているから、まちがったことをやっているのである。今は平等制の時代だから、人間はみな平等だから、国民は政府に従わなくていいのに、今の国民は政府によって「政府が上の者だ」と教えられているから、政府に従っているのである。
政府が国民にまちがいを教えるなら、国民は自分で自分に正しいことを教えればいい。国民は自分で自分に『国民と政府は平等だ。政府は上の者ではない。』と教えて、政府に教えられた「政府が上の者である」というまちがいを直して、政府に従う習慣をやめればいいのである。国民は政府に命令されても、政府の命令を弾[はじ]き返して政府に従わなければいいのである。国民は政府に税金を払ったり、国家宗教で悪いことをやったりするのをやめればいいのである。
今は平等制の時代だから、みんなは平等制を守らなければならない。政府は国民みんなにまちがいを教えて、みんなが平等制を守らないようにしている。政府は悪い団体である。早くみんなで政府を倒して、みんなで平等制を守って暮らさなければならない。
[19671] 今の政府は嘘[うそ]で国民を騙[だま]して政府に従わせているだけである。
h25.12.23
今は平等制の時代である。人間はみな平等である。国民と政府は平等である。だから、国民は政府の命令を聞かなくていい。
今の政府は学校やテレビや新聞などで国民に「政府が上の者である」というまちがいを教えて国民に「政府が上の者である」と思わせて、国民に命令して税金を取ったり国家宗教で悪いことをやらせている。
だから、今の国民が政府が教えていることを信じず、自分で考えて『政府と国民は平等である。政府が上の者ではない。』ことがわかっていれば、国民は政府の命令を聞かず、政府に税金を払ったり国家宗教で悪いことをやったりしなくていい。
今の政府は国民に「政府が上の者である」という嘘を教えて国民を騙して政府に従わせているだけである。だから、国民が政府の命令を無視して、政府に税金を払わず国家宗教をやらなくても、政府は国民に何もしないはずである。政府はけっして国民を罰したりしないはずである。そもそも国民が政府の嘘に騙されず政府の命令に従わないのが当然だから、国民が政府の命令を聞かなくても政府はそれが当たり前だと思って国民を見逃すはずである。
あいにく、今の私は仕事をしていないから政府に税金を払う機会がないから自分の考えの真偽を確かめることができないが、仕事をしていて政府に税金を払う機会のある方は本当に政府に税金を払わなくていいかどうか自分で実験して確かめてみてもらいたい。
[19672] 今では「政府が上の者である」ことは政府の嘘[うそ]である。 h25.12.23
昔は身分制の時代だったから、身分制が正しかったから、「政府が上の者である」ことは本当だった。真実だった。政府が「政府が上の者である」ことをわざわざ国民に教えなくても、国民みんなは自分で「政府が上の者である」と考えて、自分から政府に従った。
今は平等制の時代だから、平等制が正しいから、「政府が上の者である」ことは嘘である。まちがいである。だから、政府がわざわざ学校やテレビや新聞などで国民に「政府が上の者である」ことを教えて、国民に「政府が上の者だ」と思わせて国民を政府に従わさねばならないのである。政府が国民に「政府が上の者である」ことを教えなければ、国民はすぐに「政府が上の者だ」と思わなくなって、政府に従わなくなる。
今の政府は嘘で持っているだけである。今の政府は年がら年中毎日朝から晩まで嘘をついて国民を騙[だま]していなければ、国民を従わせられないのである。[マンガ『バビル2世』の最終話に出てくる“宇宙ウイルス”とは、政府がテレビや新聞で流している「政府が上の者である」という嘘の情報のことである。政府は「政府が上の者である」という嘘の情報を広めて、国民みんなを「政府が上の者である」という嘘の情報に感染させて、国民の判断を狂わせて国民を政府に従わせているのである。国民が政府に従うのは「政府が上の者である」という嘘の情報によって引き起こされた病気である。今の世界は『政府が上の者ではない』という真実の情報と「政府が上の者である」という嘘の情報が戦っているのである。国民みんなで『政府が上の者ではない』という真実の情報を広めて、「政府が上の者である」という嘘の情報をなくさねばならない。『政府が上の者ではない』ことは「政府が上の者である」という宇宙ウイルスに対抗する宇宙ワクチンである。国民みんなで『政府が上の者ではない』というワクチンを広めて、国民みんなに『政府が上の者ではない』というワクチンを接種して、「政府が上の者である」という嘘の情報から自分を守らねばならない。]
今の政府が「政府が上の者である」と言っているのは嘘である。政府は「政府が上の者である」ことしか言えない馬鹿である。だから、国民は政府の嘘を無視して、政府に従わなければいいのである。
[19673] 政府の仕事は身分制をやることである。 h25.12.23
身分制がなかったら、政府は建たなかった。だから、政府の仕事は身分制である。政府は身分制をやることが仕事である。
身分制とは、上の者が下の者を好き放題にすることである。上の者が下の者を自分の役に立たせて、上の者が下の者の役に立たないことである。だから、身分制では、上の者が下の者に命令して、下の者からお金を取って、下の者を虐[いじ]めて嫌がらせをするだけである。家畜は飼い主が小屋を建てて餌[えさ]を与えてくれるが、下の者は上の者に財産を取られて虐められるだけである。下の者は家畜よりもさらにひどい扱いを受けているのである。上の者が下の者から税金を取るだけでは身分制をやり足りないから、上の者は下の者を殺したり嫌がらせたりして虐めるのである。[『ドクタースランプ』の蚊[か]が人間から血を吸って、その後にご丁寧[ていねい]にカイカイ薬までも塗ってくれるように、政府は国民から税金を取って、その後にご丁寧に戦争や国家宗教で国民を虐めてくれるのである。]特に政府の時代は、ヨーロッパではみんなが仕事熱心だから、政府が熱心に身分制をやって国民から高い税金を取って国民に戦争や国家宗教をやらせて国民を一生懸命に虐めるのである。
だから、政府の仕事は国民に命令して国民からお金を取って国民を虐めることなのである。政府は国民に命令して国民からお金を取って国民を虐めることが自分の仕事だと考えて、それを実行しているのである。
今は身分制の時代ではないが、政府は学校やテレビや新聞などで国民に「政府が上の者である」ことを教えて、国民に「政府が上の者である」と思わせて、身分制をやっている。今の政府は国民に身分制を教育して強引に身分制をやっている。
しかし、今は平等制の時代である。今では平等制が正しく身分制はまちがいである。政府が国民に「政府が上の者である」と教えていることはまちがいである。だから、国民は政府のまちがった教えを真[ま]に受けずに、自分で『政府が上の者ではない』と考えて、政府のまちがいを修正して、正しいことをしないといけない。国民はいくら政府に命令されても政府の命令を聞いてはいけない。国民は政府に税金を払ったり国家宗教で悪いことをやったりしてはいけない。
昔は身分制の時代だったから、みんなが自分で政府が上の者だと思っていたから、政府は上の者をやりさえすればよかった。しかし、今は平等制の時代だから、政府はみんなに「政府が上の者である」ことを教えてから上の者をやらねばならない。今の政府は国民みんなに「政府が上の者である」ことを教えることと上の者をやることの2つが仕事である。今の政府は昔の政府に比べて国民みんなに「政府が上の者である」ことを教えるぶんだけ仕事が多い。今の政府は国民みんなにまちがったことを教えて無理やり身分制をやっている。政府はそんなにしてまで身分制をやらなくていい。国民みんなで正しい平等制をやって、政府に従わなくなって、政府を倒して平等制の社会にしないといけない。
[19674] どうして今でも宗教団体や暴力団が残っているか? h25.12.23
今の政府は学校やテレビや新聞などで国民みんなに身分制を教育している。もっとも、今ではみんなが身分制がまちがっていることを知っているから、政府は国民にあからさまには身分制を教えずに、身分制の意味を持たせたことを国民に教えて潜在意識的に国民に身分制を教えている。
宗教団体や暴力団は政府がみんなに身分制を教育していることを利用して、神を立てたり暴力をふったりして国民に自分を上の者だと思わせて、国民を支配しているのである。国民に命令して国民からお金を取ったり嫌なことをやらせて虐[いじ]めているのである。
宗教団体や暴力団は政府の身分制の教育を利用してちゃっかり自分が儲[もう]けているのである。
そもそも政府が国民みんなに身分制の教育をしているのが悪い。
国民みんなは自分で平等制を勉強して平等制の考えを身に付けて、政府のまちがった身分制の教育を受けないようにして、今でも上の者をやっている団体に従わないようにして上の者をやっている団体を倒さなければならない。
[19675] 今の国民は政府の操り人形と化している。 h25.12.23
宗教団体に従っている者は、宗教団体に命令されて宗教団体にお金を取られて宗教団体に嫌なことをやらされて宗教団体から抜け出したくてしかたがないのに、宗教団体によって頭の中に「宗教団体が上の者である」ことを埋め込まれているために宗教団体の言いなりになって宗教団体から抜け出せないのである。宗教団体に従っている者は、毎日宗教団体に嫌なことをやらされてもがき苦しんでいるのに、頭の中に「宗教団体が上の者である」という服従回路を組み込まれているために、宗教団体に逆らえずしかたなく宗教団体の言いなりになっているのである。宗教団体に従っている者は、宗教団体の命令で顔で笑っているだけで、心の中では泣いているのである。
それと同じように、政府に従っている国民は、政府によって頭の中に「政府が上の者である」ことを埋め込まれているために政府に逆らえず政府の言いなりになっているのである。政府の命令で何でもする政府の操り人形と化しているのである。だから、政府の命令で政府に税金を払ったり、国家宗教で人を殺したり人を嫌がらせたりするのである。
本当は、今は平等制の時代だから、人間はみな平等だから、国民と政府は平等だから、国民は政府の命令を聞かなくていいのである。国民は自分の頭の中で『政府が上の者ではない』と念じて、政府に埋め込まれた「政府が上の者である」という服従回路を破壊すればいいのである。服従プログラムを抹消[まっしょう]すればいいのである。そうすれば、国民は政府の命令を無視して、自由に生きていくことができる。国民にとって幸福な国にすることができる。今の日本は不景気で国民にとって幸福が少ない。だからこそ、国民は自分の幸福を大事にするために、政府の嫌がらせの命令を聞かず自分で自分を幸福にしなければならない。
[19676] どうして今の国民は政府に従っているか?☆ h25.12.23
今は平等制の時代である。人間はみな平等である。国民と政府は平等である。だから、国民は政府に従わなくていいはずである。
それなのに、国民は政府に従っている。国民は政府の命令を聞いて政府に税金を払ったり国家宗教で悪いことをやったりしている。
今の国民が政府に従っているのは、国民が政府によって「政府が上の者である」ことを頭の中に埋め込まれているからである。政府は学校やテレビや新聞で国民に言葉の上で伏せながら「政府が上の者である」ことを教えて、国民に気づかれないようにしながら国民の頭の中に「政府が上の者である」という服従回路を密[ひそ]かに埋め込んでいるのである。政府は無言で上の者と同じことをやることによって、国民に「政府が上の者である」ことを教えているのである。政府は背中で国民に「政府が上の者である」ことを教えているのである。国民が政府に「政府が上の者である」ことを教えられて頭の中に「政府が上の者である」ことを埋め込まれているために、国民は政府の命令を聞いて税金を払ったり国家宗教で悪いことをやったりするのである。国民はテレビや新聞を見ているうちに知らず知らずに政府によって政府の操り人形に改造されているのである。
国民はこれまでに学校やテレビや新聞で政府から習ったことを全部忘れて、自分で一から考えて『政府は上の者ではない』ことを理解して、政府に従わないようにしないといけない。国民は政府の命令を無視して、政府に税金を払ったり、国家宗教で悪いことをやったりしなければいい。
そもそも国民が馬鹿だからボンヤリしているから政府のマインドコントロールに引っかかるのである。国民はもっと自分で考える練習をして自分の頭を鍛[きた]えて他人のマインドコントロールなんかに引っかからないようにならねばならない。国民みんなが政府に騙[だま]されているのは日本だけだ。外人にもなめられるから、日本人はもっとしっかりしないといけない。テレビや新聞を見てダラダラしてはいけない。
[19677] どうして今の国民は「政府が国民を正しく指導してくれる」と思っているか?
h25.12.24
今の政府は国民に言葉を伏せながら「政府が上の者だ」と教えている。そのため、今の国民は潜在意識的に「政府が上の者だ」と思っている。
一方、今の国民は「今が科学の時代だ合理的な時代だ」と思っている。
そのために、今の国民は「政府が上の者だ」と思っていることと「今が合理的な時代だ」と思っていることがいっしょになって「政府が国民を正しい道に指導してくれる」と思っているのである。「政府が国民に命令して正しい国を作ってくれる」と思って、政府を支持しているのである。
今の国民が「政府が国民を正しく指導してくれる」と思っていることはまちがいである。本当は、『政府は国民に命令して国民からお金を取って国民に国家宗教で悪いことをやらせる』のである。『政府は国民にまちがったことを教えて、国民に命令してまちがったことをやらせてまちがった国を作っている』のである。
国民は早く自分の政府についての誤解を直して、政府について正しく理解して、政府のような国民にまちがいを教えて国民にまちがったことをやらせる悪い会社を倒さねばならない。
今の国民は政府によって「政府が上の者だ」と教えられているから、政府の命令に従うのである。政府の命令に従って政府に税金を払ったり国家宗教で悪いことをやったりするのである。しかし、本当は『政府は上の者ではない。』今は平等制の時代だから、人間はみな平等だから、国民と政府は平等だから、政府は上の者ではない。今の国民は自分で『政府は上の者ではない』と考え直して、政府に従わないようにして、政府に税金を払わないようにして、政府を潰[つぶ]さねばならない。
[19678] 今の社会には政府のような国のことを決める会社は存在しない。 h25.12.24
今は平等制の時代である。人間はみな平等である。人間は他人の命令を聞かなくていい。人間は他人と平等にしていれば自由である。
だから、今の社会には、政府のような国のことを決める会社は存在しない。政府のような国民みんなに命令する会社は存在しない。政府はテレビや新聞の上で上の者の芝居をやって、国民に「政府が上の者だ」と思わせて、国民を政府に従わせようとしているのである。
今の国民はテレビや新聞で政府の上の者の芝居を見て、「政府が上の者だ」と思って政府に従ってはいけない。政府は本当は国のことを決めていない。政府は自分が国のことを決めているふりをして、国民に「政府が上の者だ」と思わせて、国民を政府に従わせているだけである。政府は国民を政府に従わせるために、テレビや新聞で上の者の芝居をやっているのである。今の政府がテレビや新聞でやっていることは芝居である。国民は政府の芝居を本気にして「政府が上の者だ」と思って政府に従ってはいけない。
今の社会では、人間は他人と平等にしているかぎり自由である。国民が他人と平等にしていれば、たとえ政府が国民に命令しても国民は政府の命令を聞かなくていい。国民は政府の命令を無視して自由に生きればいいのである。
今は平等制の社会である。今の社会には国のことを決める会社は存在しない。それなのに、政府はテレビや新聞の上で国のことを決めている。今の政府はテレビや新聞で独[ひと]りで馬鹿な芝居をやっているだけである。だから、国民みんなは政府の芝居を無視して、政府の命令を無視して、政府の言うことを聞かないようにして、政府に税金をやらないようにして政府を倒せばいいいのである。
[19679] 今の社会では人間は自由に自殺してもいい。 h25.12.24
今は平等制の時代である。人間はみな平等である。人間は他人と平等にしてればあとは自由である。
他人の身体は他人の物だから、自分の自由ではない。人間は他人の身体に手をかけてはいけない。
しかし、自分の身体は自分の物だから、自分の自由である。
だから、人間は自分が死にたければ、自由に自分の身体を壊して死んでもいい。
昔は身分制の時代だった。昔は政府が国民を好き放題にできた。昔は国民は政府の物だった。昔は国民は政府の所有物だった。政府の財産だった。だから、国民は勝手に自殺してはいけなかったのである。いくら国民が政府に虐[いじ]められて死にたくても死んではいけなかったのである。反対に、国民が政府に死ねと言われたら、どんなに自分が生きたくても死なねばならなかったのである。昔は国民には自由はなく、国民はすべて政府の命令で動いていたのである。
今は平等制の時代である。今は政府が国民を好き勝手にできない。今では国民は国民自身の物である。今では国民は政府の物ではない。だから、国民は勝手に自殺していいのである。今では国民は自由であり国民は政府の命令で動かなくていいのである。
[19680] 今の政府はテレビや新聞で上の者の芝居をやって国民を従わせている。
h25.12.24
今は平等制の時代である。今では人間はみな平等である。今では国民と政府は平等である。今ではすでに国民は政府の命令を聞かなくていいことになっている。
今の政府はテレビや新聞で上の者の芝居をやって国民に言葉を伏せながら「政府が上の者である」ことを教えて、国民に「政府が上の者だ」と思わせて国民を政府に従わせて、国民に政府の命令を聞かせている。政府は国民に命令して国民から税金を取ったり国民に国家宗教で悪いことをやらせている。
今の政府は国民に「政府が上の者である」というまちがいを教えて身分制をやっている。今の政府は国民にまちがいを教えて、身分制の時代を引き伸ばしている。
今は平等制の時代である。今ではすでに身分制の時代は終わっている。国民は政府に従わなくていい。国民は政府の嘘[うそ]に踊らされないようにして、自分で『政府が上の者ではない』と考えて、政府の命令を聞かないようにしないといけない。
つまり、今の政府はテレビや新聞で時代劇をやっている。今の政府はテレビや新聞の上で昔の身分制の時代の上の者の芝居をやっている。国民はテレビや新聞と現実を混同しないようにして、今は平等制の時代だと考えて、政府の芝居を無視して、政府に従わないようにしないといけない。
[19681] 法律は平等制の原理によって決まる。 h25.12.24
法律は平等制の原理が決める。法律は平等制の原理によって論理的に客観的に一意的に決まる。
法律は法律会社が決めるのではない。
法律会社は平等制の原理によって決まった法律を言葉にするだけである。
法律会社がなくても法律はある。不文法がある。平等制の原理があるかぎり法律はある。国民は平等制の原理によって決まった法律を守って暮らせばいい。
細かく言えば、法律は平等制の原理と既存[きぞん]の文化の両方で決まる。法律は既存の文化に平等制の原理を適用することによって決まる。国によって文化が違うから法律も違う。例えば、アメリカでは銃を持っていたり麻薬をやってもいい。反対に、日本では銃を持ってはいけないし麻薬をやってもいけない。アメリカ人は自由を大事にするから銃を持ったり麻薬をやってもいいのである。反対に、日本人は決まり(法律)を大事にするから犯罪の原因になる銃を持ってはいけないし麻薬をやってはいけないのである。平等制の原理だけですべての法律が決まるわけではない。国民はその国の文化に則[そく]した法律を守らなければならない。
[19682] 今の国民は政府の上の者の芝居を真[ま]に受けてはいけない。☆ h25.12.24
今は平等制の時代である。今では身分制がない。今の政府は上の者ではない。
今の政府の法律は嘘[うそ]の法律である。政府は多数決でわざとにまちがった法律を決めている。政府は昔と同じ政府が上の者であるまちがった法律を決めている。まちがった法律には強制力がないから、今の国民は政府の法律を守らなくていい。
今の政府はテレビや新聞で上の者の芝居をやって国民に「政府が上の者だ」と思わせて国民を政府に従わせて、国民に命令して国民から税金を取ったり国民に国家宗教で悪いことをやらせて国民みんなを不幸にしている。
今の国民は政府の上の者の芝居を真に受けて「政府が上の者だ」と思っているから政府の命令を聞いている。
しかし、本当は政府がテレビや新聞の上でやっていることは芝居なのである。政府は上の者の芝居をしているだけで本当は上の者ではない。政府は自分が国のことを決められるふりをしているだけで、本当は決められない。政府は自分が国民みんなに命令できるふりをしているだけで、本当は命令できない。政府はテレビや新聞の上で上の者であるだけで、現実には上の者ではないのである。ウルトラマンや仮面ライダーがテレビの上でいるだけで、現実にはいないのと同じことである。
政府は国民を政府に従わせるために、テレビや新聞の上で上の者のふりをしているのである。
だから、国民は政府の芝居を真に受けてはいけない。国民は「政府が上の者だ」と思ってはいけない。国民は「政府が上の者だ」と思わないようにして、政府に従わないようにして、政府の命令を聞かないようにして、政府に税金を払ったり国家宗教で悪いことをやって国民みんなを不幸にしてはいけない。
この世には「多数決の原理」はない。多数決の原理は近代の政府が考え出した嘘である。人間は正しいことをやればいいだけである。たとえみんなが政府に従っていても、自分は政府に従わなくていい。自分が政府に従わないようにして、みんなに政府に従わなくていいことを教えてやらねばならない。
[19683] 今の政府は冗談で国民に命令しているだけである。 h25.12.24
今は平等制の時代である。人間はみな平等である。政府と国民は平等である。だから、政府は国民に命令できない。
だから、今の政府は冗談で国民に命令しているだけである。
それなのに、今の国民は政府の冗談を本気にして政府の命令を実行している。政府の命令で本当に政府に税金を払ったり、本当に国家宗教で悪いことをして国民みんなを不幸にしている。
今の国民には政府の冗談が通じない。国民にはユーモアのセンスがない。国民が悪い。
国民は自分の頭で政府の命令が冗談にすぎないと考えて政府の命令を聞かなければいい。国民は政府の命令をアハハと笑って、政府の命令がなかったことにして政府の命令を聞かなければいいのである。
[19684] 今は社員みんなが平等な会社にしないといけない。 h25.12.25
今は平等制の時代である。人間はみな平等である。社員と社長は平等である。社長は上の者ではない。
社長が社員よりも上の者である社則はまちがっている。まちがった社則には強制力はない。社員はまちがった社則を守らなくていい。
だから、今の社長は上の者の芝居をやって社員みんなに「社長が上の者だ」と思わせて社員を従わせて社員に命令している。社長は月に一度集会をやって壇[だん]の上に立って社員みんなの前でしゃべって社員みんなに「社長が上の者だ」と思わせている。社長は社員に自分を上の者だと思わせた上で、社員に命令して、社員の稼[かせ]ぎをぶん取ったり社員に嫌なことをやらせて社員を虐[いじ]めている。
社長は上の者の芝居をしているだけで、本当は上の者ではない。社長は自分が会社のことを決められるふりをしているだけで、本当は決められない。社長は自分が社員に命令できるふりをしているだけで、本当は命令できない。社長は壇の上で大きい口をきくだけで、本当は自分では何もできない能なしのクズ野郎である。社長は自分では何の仕事もできないから、社員に命令して社員からお金を取って食べているのである。
社長は社員を従わせるために、上の者の芝居をやっているだけである。社長は社員に命令するために、毎月くだらない演説をやっているのである。社員は社長のチャチな三文芝居に騙[だま]されてはいけない。
今は平等制の時代だから、社員と社長は平等である。社長は社員に命令できない。社員は社長の命令を聞かなくていい。社員は社長の命令を無視して社長の命令を聞かなければいい。社員は社長にお金をやったり嫌なことをやって虐められてはいけない。社長は壇の上でくだらない演説をやる暇があったら、社員といっしょになって汗水流して働かねばならない。
それよりも、みんなで『仕事量と給料が比例する』決まりが守られた社会を実現しないといけない。よく働く者ほどよく儲[もう]かる社会にしないといけない。そうすれば、社長のような自分で仕事をせずに他人に命令して他人からお金を取って儲ける者がいなくなる。社長がいなければ、社員みんなが平等な会社が実現する。早くすべての会社をそんな会社にしなければならない。会社に客がやって来て「会社の代表者に合わせてくれ」と言ったとき、「社員全員が会社の代表者です」と答えられる会社にならねばならない。
[19685] 人間は平等制をやらねばならない。 h25.12.25
人間は実在の中で暮らしている。人間が実在の中で暮らすためには、人間は実在についての正しい認識を持たねばならない。人間が実在についての正しい認識を持って、正しい認識に基づいて行動することによって実在に適応して生きることができる。
実在の宇宙は地動説に従っている。つまり、実在の宇宙では地球が回っている。人間は地球が回っていると考えることによって実在の宇宙に適応して暮らすことができる。人間が実在の宇宙の中で暮らしながら自分の心を満足することによって、人間は実在の宇宙の中で幸福に暮らすことができる。
それと同じように、実在の社会は平等制に従っている。つまり、実在の社会では人間はみな平等であり、上の者がいない。人間は人間がみな平等であると考えることによって実在の社会に適応して暮らすことができる。人間が実在の社会の中で暮らしながら自分の心を満足することによって、人間は実在の社会の中で幸福に暮らすことができる。
ところが、今の政府は国民に「政府が上の者である」ことを教えて国民に身分制を教えて国民を政府に従わせて、国民に命令して国民からお金を取ったり国民に国家宗教で悪いことをやらせて国民みんなを不幸にさせている。今の政府は自分が実在に適応せずに幸福になろうとしている。政府は実在の世界の外で幸福になろうとしている。
人間は実在の中でしか暮らせない。今の政府は人間が実在の中で暮らしていることを忘れている。今の政府は自滅の道をたどっている。国民は政府に付き合っていっしょに地獄に落ちてはいけない。国民は早く政府とおさらばして、自分で平等制をやって正しい道を進まねばならない。
[19686] 今の政府は上の者のふりをしているただの人である。☆ h25.12.25
今は平等制の時代である。今では人間はみな平等である。国民と政府は平等である。政府は上の者ではない。政府は国民に命令できない。
そのため、今の政府は嘘[うそ]の法律を定めたりテレビや新聞で上の者の芝居をやって国民に「政府が上の者だ」と思わせて、上の者のふりをしている。今の政府はバーチャルな(つまり現実に似ているが現実ではない世界における)上の者である。今の政府は自分が上の者のふりをして、国民を従わせて、国民に命令して国民から税金を取ったり国民に国家宗教で悪いことをやらせて国民みんなを不幸にしている。
今の政府は上の者のふりをしているただの人である。今の政府は上の者のふりをしているが、本当は上の者ではない。今の政府は眼先で上の者であるだけで、実体は上の者ではない。今の政府は裸の王様の反対の“立派な服を着たただの人”である。
今の政府は上の者のふりをしているだけで本当は上の者ではないから、国民は政府に従わなくていい。国民はたとえ政府に命令されても政府の命令を聞かなくていい。国民は政府に税金を払わず政府を倒せばいい。国民は国家宗教で悪いことをやらず国民みんなを不幸にしてはいけない。
今の政府はニセモノの上の者である。国民みんなは早く政府を倒して、紛[まぎ]らわしい者のいない社会にしなければならない。
[19687] 今の政府は紙やテレビの世界では上の者だが、現実の世界では上の者ではない。 h25.12.25
昔は身分制の時代だった。政府は現実の世界で上の者だった。政府は現実の世界で国民に好き放題に命令できた。
しかし、今は平等制の時代である。政府は現実の世界では上の者ではない。政府は現実の世界では国民に命令できない。
そのため、政府は多数決で政府が上の者である法律を定めたり、教科書やテレビや新聞の上で政府が上の者である芝居をやって国民に「政府が上の者だ」と思わせて、現実の世界で国民を政府に従わせて国民に命令している。国民は紙やテレビの世界と現実の世界の区別ができていないために、現実の世界でも政府が上の者だと思って政府に従うのである。
今の政府は法律や教科書やテレビや新聞の上で上の者であるだけで、現実の上では上の者ではない。
国民は政府の紙の上の嘘[うそ]やテレビの上の芝居に騙[だま]されず、現実の上では政府は上の者ではないと考えて、政府に従ってはいけない。
今の政府は紙やテレビの世界で上の者であるだけで、現実の世界では上の者ではない。国民は紙やテレビの世界と現実の世界を混同してはいけない。政府は現実の世界では国民に命令できない。だから、国民は現実の世界では政府の命令を聞かなければいいのである。国民は紙やテレビの上で政府に従うだけにして、現実の上では政府に従わなければいいのである。
政府は紙やテレビの上では昔の身分制の時代と同じことをやっている。政府は紙やテレビの上ではいまだに上の者である。しかし、今は平等制の時代である。今では現実の世界では政府は上の者ではない。政府が紙やテレビの上でやっていることはまちがいである。だから、国民は政府が紙やテレビの上でやっていることを真[ま]に受けず、現実の世界の中では自分で平等制の論理で考えて行動すればいいのである。
[19688] 政府はまちがった身分制を世の中に広める団体である。 h25.12.25
政府は法律やテレビや新聞で身分制をやっている。政府は身分制を世の中に広める団体である。
しかし、今では平等制が正しいことになっている。身分制はまちがっている。だから、国民は政府の法律や政府がテレビでやっていることを真[ま]に受けてはいけない。
国民は自分の頭で平等制で考えねばならない。
平等制では、人間が他人と平等にしているかぎり自由である。他人の命令を聞く必要はない。だから、国民は政府の命令を聞く必要はない。国民は政府の命令で政府に税金を払ったり国家宗教で悪いことをやって国民みんなを不幸にしなくていい。
古かろうが新しかろうが人間は正しいことをやってまちがったことをやってはいけない。それなのに、政府はまちがった身分制を世の中に広めようとしている。政府にとっては自分が正しいことをやるよりも自分の金儲[もう]けや嫌がらせのほうが大事なのである。政府は堕落[だらく]している。国民が政府に従う必要はない。だから、国民は政府から身分制を習わずに、自分で平等制で考えて平等制をやっていけばいいのである。
政府は身分制の劇団のようなものである。政府は年がら年中毎日朝から晩まで身分制の芝居ばかりやっている。国民が政府に関わるとまちがった身分制がうつる。だから、国民は政府に関わってはいけない。国民は政府を無視して、自分で平等制について考えて平等制に適[かな]った社会を作らねばならない。
今では平等制が正しく、身分制がまちがっていることがわかっている。つまり、今では現実の社会では身分制がやれないことがわかっている。それなのに、政府は現実の社会で身分制をやろうとしている。政府はまちがっている。国民は政府と付き合っていっしょに身分制をやってはいけない。国民は政府と分かれて正しい平等制をやらねばならない。平等制では国民が政府に税金を払う必要はない。だから、国民は政府に税金を払わなければいい。平等制では国民が政府の命令を聞く必要がない。だから、国民は政府の命令を聞かなければいい。
[19689] どうして平等制が社会の原理になったのか? h25.12.25
今では平等制が正しく、身分制がまちがいだと考えられている。人間が科学をやるようになって知覚で実在を見ることに慣れて心で実在を見なくなったために、現実の社会には平等制しかないことがわかったのである。
上の者と下の者の区別は人間の心が作り出した幻[まぼろし]だったのである。人間の心には生まれつき上の者と下の者の区別があるから、昔の人は自分の心で実在を見ていたから人間に上の者と下の者の区別があって身分制があったのである。
一方、知覚には上の者と下の者の区別がなく、知覚では実在をありのままに見るから、現代人は知覚で実在を見るから身分制がなくなったのである。平等制になったのである。つまり、人間の実在に対する見方が心から知覚に変わったために、身分制がなくなって平等制になったのである。人間が狂気から正気になったために、身分制がなくなって平等制になったのである。
今は科学の時代である。知覚で実在を見る時代である。だから、これからは平等制でやっていかねばならない。それなのに、政府はいまだに身分制でやっていこうとしている。国民みんなに身分制を教えようとしている。政府は退行的である。政府はいまだに人間の心で実在を見ようとしている。政府の実在に対する見方はまちがっている。政府の実在に対する見方では人間は実在を見ることができない。政府は国民を馬鹿に変える団体である。だから、国民みんなで政府を倒して、国民みんなで実在を見えるようにしなければならない。国民みんなで実在に適応して、実在の中で自分の心を満足して、実在の中で幸福に暮らさねばならない。
[19690] 今では国民みんなが政府に反対しなければならない。☆ h25.12.25
政府は身分制をやる団体である。
しかし、今は科学の時代である。今ではみんなが知覚で実在を見ている。
知覚には上の者と下の者の区別がない。だから、今のみんなは平等制である。
したがって、今ではみんなが身分制に反対である。今ではみんなが政府に反対である。
だから、今では国民みんなが平等制をやって政府を倒さねばならない。平等制では国民が政府に税金を払わなくていいから、今の国民みんなは政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。
[19691] 今は科学の時代だから政府が要らない。☆ h25.12.25
昔は文学の時代だった。みんなが心で実在を見ていた。心には上の者と下の者の区別がある。だから、みんなが上の者と下の者の区別があると思って身分制があった。みんなは政府を上の者だと思って政府に従った。政府はみんなを下の者だと思ってお金を取って虐[いじ]めた。
今は科学の時代である。みんなが知覚で実在を見ている。知覚には上の者と下の者の区別がない。だから、みんなが人間がみな平等だと思って平等制がある。みんなは政府を上の者だと思わず政府に従わない。政府はみんなに命令できずお金を取れず虐められない。
文明が進歩してみんなが心で実在を見ることから知覚で実在を見ることに変わったから身分制がなくなって平等制に変わったのだ。
今ではみんなが知覚で実在を見るようになって人間はみな平等だと思っている。今ではみんなが政府を上の者だと思わなくなって政府に従わなくなった。今の国民は政府の命令で政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしなくなった。政府は国民から税金を取れなくなって滅んでいる。
政府が上の者であるか平等の者であるかは国民の見方で決まる。国民が心で見れば政府が上の者に見え、国民が知覚で見れば政府が平等の者に見える。今では国民みんなが知覚で見るようになったから政府が平等に見える。だから、国民は政府に従わなくなったのだ。今では国民は知覚で実在を見るようになって政府を上の者だと思っていないが、今でも政府は心で実在を見て国民を下の者だと思っている。そのため、政府は今でも国民に命令している。今の政府は独[ひと]りで国民に命令しているだけで、国民は政府の命令を無視している。政府はみんなからお金をもらえなくなって滅んでいる。
今は平等制の時代だから、みんなが人間がみな平等だと思っている。政府が独断で国民を下の者だと思って国民に命令しているだけである。だから、国民みんなは自分と政府が平等だと思って政府の命令を聞かなければいいのである。政府は精神異常者だから、国民は政府の命令を無視して聞かなければいいのである。国民は政府をまともに相手にせずに政府に税金を払わずに政府を見殺しにすればいいのである。
[19692] 今の政府は自分の独断でまちがったことをやっている。 h25.12.25
今は平等制の時代である。今では平等制が正しい。だから、国民は政府と平等にすればいい。国民は政府の命令を聞かなくていい。国民は政府に税金を払ったり国家宗教で悪いことをやって国民みんなを不幸にしなくていい。
それなのに、政府はいまだに身分制をやっている。政府は今でも国民に命令して国民から税金を取って国民に国家宗教で悪いことをやらせている。政府の嘘[うそ]の法律やテレビや新聞の芝居は政府が国民を政府に従いやすくするための触媒[しょくばい]である。
いくら政府が国民に命令しても、今では人間はみな平等だから、国民は政府の命令を聞かなければいい。
今の政府は自分の独断でまちがったことをやっている。だから、国民は政府に従わず、政府の命令を無視すればいい。
今の政府は国民が自分の命令を聞くかどうか様子を見て、自分の命令を聞く国民に命令してお金を取ったり国家宗教をやらせているだけである。だから、国民が政府の命令を聞かなければ、政府はあきらめて二度と命令しない。だから、国民はたとえ政府に命令されても命令を聞かなければいいのである。そうすれば、政府は二度と近寄ってこないだろう。鬱陶[うっとう]しい者を追い払うためには無視して相手にしないのが一番いい方法である。
政府は大きい団体である。しかし、まちがったことをやっている団体である。まちがいはなくさねばならない。国民みんなで政府を潰[つぶ]して政府を小さくして政府を消さねばならない。
[19693] 今は平等制の時代だから、みんなは平等制をやらねばならない。 h25.12.25
今は平等制の時代である。今では平等制が正しく、身分制がまちがっている。
政府は身分制をやる団体である。政府は国民に命令して国民から税金を取って国民に国家宗教で悪いことをやらせて国民みんなを不幸にさせている。
だから、政府がまちがっている。政府がまちがったことをやっている。
したがって、国民は政府に従わなくていい。この世には正しい者がまちがった者に従わねばならない理屈はないから、国民は政府に従わなければいい。
今は平等制の時代だから、平等制が正しいから、国民みんなは平等制をやればいい。
国民みんなは平等制をやって、政府と平等にして、政府の命令を聞かなければいい。政府に税金を払わないようにして政府を倒せばいい。国家宗教で悪いことをやらないようにすればいい。
[19694] 今の政府は平等制を犯している犯罪者である。 h25.12.25
今は平等制の時代である。今では平等制が正しいことになっている。みんなが平等制をやらねばならない。
ところが、政府は自分の独断で身分制をやっている。政府は国民に命令して国民からお金を取ったり国民に嫌なことをやらせて虐[いじ]めている。政府はまちがったことをやっている。
だから、政府が悪い。政府は悪い団体である。
国民は平等制をやらねばならないから、政府に従ってはいけない。国民は政府の命令を聞いて政府といっしょに身分制をやってはいけない。国民は政府の命令で政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしてはいけない。
今では平等制が社会の法[ほう]である。平等制を犯した者は有罪である。だから、政府は有罪である。国民みんなで政府を罰しなければならない。国民みんなは政府を痛い目にあわせて政府を罰しなければならない。
今の国民は毎日茶の間でテレビや新聞で政府を見ているから政府が正しい団体だと思っているが、本当は政府はまちがった団体である。政府は身分制をやっているからまちがっている。国民は毎日テレビや新聞で政府が身分制をやるのを見慣れているから、政府が身分制をやってもいいと思って、政府が身分制をやるのを許している。しかし、本当は政府がいけない。今では身分制をやってはいけないから、政府が悪い。政府は国民に毎日政府がまちがったことをやるのを見せることによって、国民に政府がまちがったことをやってもいいと思わせているのである。国民は政府の心理操作に引っかかってはいけない。国民は政府がまちがっていると考えて、政府を倒さなければならない。
[19695] 今の国民は政府の宣伝に踊らされて身分制をやっている。 h25.12.25
今は平等制の時代である。今では平等制が正しい。みんなが平等制をやらねばならない。
ところが、政府は自分の独断で身分制をやっている。政府は国民に命令して国民から税金を取ったり国民に国家宗教で悪いことをやらせて国民みんなを不幸にしている。政府はテレビや新聞で身分制の宣伝をやって、国民みんなに国民が身分制をやるのは当然のことだと思わせている。
そのために、今の国民は政府の命令に従って政府といっしょに身分制をやっている。今の国民は政府の命令を聞いて下の者をやって喜んでいる。
しかし、本当は今の国民は平等制をやらねばならない。今の国民は他人と平等にして、他人の命令を聞いてはいけない。だから、今の国民は政府と平等にして政府の命令を聞いてはいけない。
今の国民は政府のテレビや新聞の宣伝に踊らされて、まちがったことをやっている。今は身分制をやってはいけない。平等制をやらねばならない。だから、今の国民は自分で平等制をやらねばならないと考えて、政府の命令を聞かないようにして、政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしてはいけない。
今の国民は政府の宣伝に踊らされて身分制ばかりやって平等制をやることを忘れている。今は平等制の時代だから、本来国民は平等制をやって、身分制をやってはいけない。国民はさっそく平等制をやって、身分制をやめねばならない。国民は政府と平等にして、政府の命令を聞いてはいけない。
今は平等制の時代だから、平等制が正しいから、国民は平等制をやっていい。国民は政府に遠慮せずに政府の眼の前で堂々と平等制をやっていい。政府はテレビや新聞で身分制が正しいという宣伝をやって、国民にまちがった身分制をやらせている。国民は政府の嘘[うそ]の宣伝に騙[だま]されないようにして、身分制をやらないようにして平等制をやらねばならない。
[19696] 今の政府はかろうじて生き延びているだけである。 h25.12.25
今は平等制の時代である。今では平等制が正しい。
政府は身分制をやる団体である。
平等制の時代に身分制をやる団体があるのはおかしな話である。だから、今の政府は滅んでいる。今では国民みんなが政府を攻撃して政府をボロボロにしている。
政府は自分が少しでも長く生き残るために、テレビや新聞で身分制の宣伝をやって国民を政府に従わせて、国民に命令して国民から税金を取っている。政府はついでにイタズラで国民に命令して国民に国家宗教で悪いことをやらせて国民みんなを不幸にして上の者の気分を満喫[まんきつ]している。
今は平等制の時代だから、今では平等制が正しいから、国民は平等制をやらねばならない。国民は他人と平等にして、他人の命令を聞いてはいけない。国民は政府と平等にして、政府の命令を聞いてはいけない。国民は政府の命令で政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしてはいけない。国民みんなで早く政府を倒して、この世から身分制を絶滅させねばならない。
[19697] 今は平等制の時代だから、国民は平等制をやればいい。 h25.12.26
今は平等制の時代である。今では平等制が正しい。国民は平等制をやればいい。国民は政府と平等にして、政府の命令を聞かなくていい。国民は政府の命令を聞かず政府に税金を払ったり国家宗教で悪いことをやったりしなくていい。
政府はそうなっては大変だと思って、年がら年中毎日朝から晩までテレビや新聞で身分制の宣伝をやって国民に身分制が正しいと思わせて国民を政府に従わせて国民に命令して税金を取ったり国家宗教をやらせたりしている。
国民は小学校で一生の間にたった一度だけ先生から口頭[こうとう]で『今は平等制の時代だ』ということを習うだけで、それ以外は生まれてから死ぬまでずっと政府によって「身分制が正しい」ことばかり教えられつづけているのである。
そのために、平等制の時代の今でも国民はちっとも平等制をやらず、戦前と同じように身分制ばかりやって政府の命令を聞いているのである。
今は平等制の時代だから、国民は平等制をやればいい。政府は国民が平等制をやると政府が滅ぶので、必死になって国民に身分制を教えて身分制をやらせているのである。政府はテレビや新聞でまちがった身分制の宣伝をやって国民に身分制が正しいと思わせて身分制をやらせている。国民は政府の嘘[うそ]の宣伝に騙[だま]されず、自分の頭で『今では身分制がまちがいで平等制が正しい』と考えて、平等制をやらねばならない。国民は政府と平等にして、政府の命令を聞かなければいい。国民は政府の命令で税金を払ったり国家宗教をやったりしなくていい。国民みんなで早く身分制をやる政府を倒して、身分制のない社会にしないといけない。
[19698] 国民は政府に負けてはいけない。☆ h25.12.26
今は平等制の時代だから、平等制が正しい。国民は平等制をやればいい。国民は政府と平等にして、政府の命令を聞かなければいい。国民は政府の命令で政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしなければいい。
国民が平等制をやると政府が潰[つぶ]れる。そのために、政府はテレビや新聞で国民にまちがった身分制を教えて国民にまちがった身分制をやらせている。政府はテレビや新聞で国民が政府に従わねばならないことを教えて、国民を政府に従わせて、国民に命令して国民から税金を取って国民に国家宗教で悪いことをやらせて国民みんなを不幸にしている。
それでも、国民は平等制をやればいい。政府がテレビや新聞で言っていることは嘘[うそ]である。本当は、今では国民は政府に従わなくてもいいのである。国民は政府の命令で政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしなくていいのである。今では身分制はまちがいだから、国民が政府に従わなくても政府に罰せられないのである。国民は政府の嘘に騙[だま]されず、正しいことをやらねばならない。国民は政府のまちがった教育に負けずに、自分で正しいことを考えて正しいことをやればいい。国民は政府の命令を無視して自分の好き勝手にやればいい。
今は平等制の時代である。今では平等制が正しい。国民は政府に身分制をやれと言われたからといって身分制をやる必要はない。政府は自分が働かずにお金を稼[かせ]ぎたいから国民に身分制をやらせているだけである。国民は自分で考えて平等制をやればいいのである。
[19699] どうしてマンガやアニメの主人公は私や天皇なのか? h25.12.26
政府は身分制をやる団体である。政府は国民に命令して国民からお金を取って国民に国家宗教で悪いことをやらせて国民みんなを虐[いじ]めている。
マンガやアニメの主人公が私や天皇なのは、政府の国民みんなに対する虐めである。政府は国民みんなを虐めるために、マンガ家やアニメ会社に命令して私や天皇を主人公とするマンガやアニメを作らせているのである。私や天皇を主人公とするマンガやアニメを作らせれば、面白くないマンガやアニメになるからである。
だから、今の私や天皇が主人公のマンガやアニメは面白くないマンガやアニメなのである。本来、マンガやアニメはもっと面白いのである。私や天皇が主人公になっているためにマンガやアニメがつまらなくなっているのである。
政府は身分制をやる団体である。政府は国民みんなを虐める団体である。政府は国民を虐めるために国民の娯楽をなくしている。そのために、政府は国家宗教でマンガやアニメを作らせるのである。
政府がなくなれば、マンガ家やアニメ会社が自由に面白い作品が作れるので、国民みんなはもっと面白いマンガやアニメが見れる。
今は平等制の時代だから、国民は政府に従わなくていい。国民は政府と平等にして、政府の命令を聞かなくていい。国民は政府の命令を聞かず、政府に税金を払わず、政府を潰[つぶ]せばいい。マンガ家やアニメ会社は、政府の命令で国家宗教で私や天皇を主人公とするマンガやアニメを作らず、国民みんなを虐めてはいけない。
[19700] 政府を潰[つぶ]すためにはどうすればいいか?☆ h25.12.26
今の政府は国民全員を対象にしている詐欺[さぎ]会社である。政府は教科書やテレビや新聞で国民に「国民は政府に従わねばならない」と嘘[うそ]を教えて国民を騙[だま]して、国民を政府に従わせて、国民に命令して、国民から税金を取ったり国民に国家宗教で悪いことをやらせて国民みんなを不幸にしている。
戦前は身分制があったから政府は上の者としてやっていたが、戦後は身分制がなくなったから政府は詐欺会社としてやっているのである。
国民が政府に騙されるか騙されないかは国民一人一人の自由である。政府が国民を騙して政府が国民からお金を取って政府が経営できるかぎり、政府は会社をやめないのである。政府は国民を騙し続けるのである。
だから、政府を潰すためには、国民の多くが政府に騙されなくなって政府の収入が足りなくなって政府を経営できなくするしかない。
今は平等制の時代だから、人間はみな平等だから、国民と政府は平等だから、国民は政府と平等にして、政府の命令を聞かなければいい。国民はたとえ政府に命令されても、政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしなければいい。今は身分制がまちがいだから、国民が政府に従わなくても政府は国民を罰せられない。だから、国民は安心して政府の命令を聞かなければいいのである。国民みんなで政府に税金を払わなくなって政府を潰せばいいのである。