[20901] 国の最高権力者は『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民の集団である。
h26.6.12
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
一般に、国でもっとも大きい集団が国の最高権力者である。
今では国で最も大きい集団は『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民の集団である。それに比べれば、政府も「政府が平等な者である」と思っている国民の集団も物の数ではない。
だから、今では『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民の集団が国の最高権力者である。『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民の集団が国を決めている。テレビや新聞ばかり見ている人にとっては政府が最高権力者のように見えるが、本当は『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民の集団が最高権力者なのである。
今では『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民の集団が、政府や「政府が平等な者である」と思っている国民の集団を潰[つぶ]している。
今では『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民の集団が最高権力者だから、国民は『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民の集団に従って、政府に税金を払わずに政府を倒して、「政府が平等な者である」と思っている国民の集団を『政府に税金をやって国民みんなを不幸にしている馬鹿』と言って軽蔑して虐[いじ]めてやればいい。
政府そのものは強くも弱くもない。政府を国民みんながどう見るかによって、政府は強くも弱くもなる。今の国民みんなは『政府は隠れて上の者をやっているから、政府は国民みんなに反しているから、国民みんなは政府を倒さねばならない』と思っている。だから、今の政府が強いわけがない。今ではすでに国民みんなが政府を倒している。国民みんなが政府に税金を払わずに政府を倒している。国民みんなの例外者が「政府が平等な者だから、政府は国民みんなに従っているから、国民みんなは政府に従わねばならない」と思って政府に従っているだけである。だから、国民は国民みんなに従って、国民みんなといっしょに政府に税金を払わずに政府を倒せばいいのである。国民みんなが国の最高権力者だから誰も文句を言わないはずである。
今の政府はテレビや新聞で一生懸命に作り事をやって国民みんなに自分を倒させないようにしている。国民みんなが自分を倒すのを遅らせようとしている。しかし、今では国民みんなが『政府が隠れて上の者をやっている』ことを知っているから、政府が国民みんなに倒されるのは時間の問題である。政府は悪あがきをしているだけである。国民みんなは政府の誘導作戦に引っ掛からないようにして、冷静に自分の考えで政府を倒さねばならない。
[20902] 今の国民みんなは政府を倒すことに決めている。 h26.6.12
“国民みんな”は国の最高権力者である。“国民みんな”は国の中で一番権力が強い団体である。
今では国民みんなの総裁[そうさい]が『政府が隠れて上の者をやっているから、政府は国民みんなに反しているから、国民みんなで政府を倒さねばならない』と考えて、政府に税金を払わずに政府を倒すことに決めている。国民みんなの幹部[かんぶ]が、全国各地の国民にそのように指導している。
今はまだ国民全員が『政府が隠れて上の者をやっている』ことを知って政府に税金を払わずに政府を倒すようになってはいないが、今では『政府が隠れて上の者をやっている』ことが正しいことがわかっているから、国民全員に『政府が隠れて上の者をやっている』ことが広まって国民全員が政府に税金を払わずに政府を倒すようになるのは時間の問題である。
今ではすでにかなりの国民が『政府が隠れて上の者をやっている』と考えて政府に税金を払わずに政府を倒している。そのために、政府は国民からかなり税金をもらえなくなって滅んでいる。税金暮らしで遊んでいる者が減っている。政府よりも国民みんなのほうが権力が強いので、政府は国民が国民みんなに従って政府に税金を払わずに政府を倒しても国民に文句が言えない。
今では国民みんなの総裁や幹部からの指示が行き届いていない田舎[いなか]の国民が「政府は民主主義の政治機関だから、政府は国民みんなに従っているから、国民みんなも政府に従わねばならない」と考えて政府に従って政府に税金を払って政府を食わせているだけである。国民みんなに見捨てられた時代遅れの地方の国民が昔と同じように政府に従っているだけである。
早く国民全員が国民みんなの意思に従って『政府が隠れて上の者をやっている』と考えて政府に税金を払わずに政府を倒さねばならない。早く国民みんなで平等制の社会を実現しなければならない。
[20903] 人間は正しいことをすれば国民みんなに従うことになる。☆ h26.6.12
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
国民みんなには利口と馬鹿がいる。利口が自分で考えて、馬鹿が利口の考えたことに従う。そうすることによって、国民全員が正しい考えを持つようになるのである。
今の国民みんなの利口な者は『政府が隠れて上の者をやっているから、政府は国民みんなに反しているから、国民みんなで政府に税金を払うのをやめて政府を倒さねばならない』と考えている。
国民みんなの利口な者の考えを知っている者は国民みんなの利口な者に考えに従って『政府は隠れて上の者をやっているから、国民みんなは政府を倒さねばならない』と考えて、政府に税金を払わず政府を倒している。
国民みんなの利口な者の考えを知らない者は昔と同じように「政府は平等な者だから、政府は国民みんなに従っているから、国民みんなは政府に従わねばならない」と考えて政府に従って政府に税金を払っている。
そのため、今では『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民の集団と「政府が平等な者をやっている」と思っている国民の集団の2つの集団がある。今では『政府が隠れて上の者をやっている』と思っている国民の集団がメジャーで「政府が平等な者をやっている」と思っている国民の集団がマイナーである。
人間の考えが伝わる速さには限りがあるから、今はまだ国民全員が国民みんなの利口な者の考えを知っているわけではない。しかし、今ではすでにかなり多くの国民が『政府が隠れて上の者をやっている』ことを知って政府に税金を払わずに政府を倒している。だから、国民が国民みんなの利口な者の考えに従って『政府が隠れて上の者をやっている』と考えて政府に税金を払わずに政府を倒しても大丈夫[だいじょうぶ]である。その証拠に国民が政府に逆らって政府に逮捕された事件を聞いたことがない。それは、つまり今ではすでに国民が政府に逆らっても安全だと言うことである。今の政府はお得意の情報操作を使って、実際には自分が国民みんなに倒されているのに、自分が国民みんなに倒されていることを報道しないようにして自分が国民みんなに倒されていないふりをしているのである。そうすることによって、政府は国民みんなに自分が国民みんなに支持されていると思わせているのである。しかし、本当は今の政府は国民みんなに倒されているのである。政府が年々小さくなっていることまでは政府は国民に隠しきれない。政府が国民みんなに倒されているのはミエミエである。国民みんなは国の最高権力者である。今では国民みんなが政府を倒していいと決めているのだから、国民が国民みんなに従って政府を倒していいのは当然である。物事が善いか悪いかを決めるのは国民みんなであって政府ではないから、たとえ政府が何を言おうが国民みんながいいと決めたことはいいのである。政府も国民みんなにはおとなしく従うしかないから、国民は国民みんなが決めたことは何をやってもいいのである。政府を焼こうが煮[に]ろうが好きにすればいいのである。政府をどうするかは国民みんなが決めることだから、国民は国民みんなが決めた通りにすればいいのである。そもそも国民は政府ではなく国民みんなに従わねばならないのだから、今の国民みんなは『国民は政府を倒さねばならない』と決めているから、国民はたとえ政府が抵抗しても政府を倒さねばならないのである。今の政府は国民みんなに従っていないから、今の政府には国民に対する命令権はないから、国民は国民みんなの命令だけ聞けばいいのである。今の政府は国民みんなに従っているふりをしてじつは従っていないから、政府は国民に命令できるふりをしてじつは命令できないから、国民は政府の命令を無視して国民みんなの命令だけに従えばいいのである。例えば、国民は政府の税金支払い通知を無視して政府に税金を払わなければいいのである。今の国民みんなは『政府を倒さねばならない』と決めているから、国民はたとえ政府が抵抗してもたとえ自分が嫌であっても政府を倒さねばならないのである。国民はたとえ自分が嫌でも税金を自分の懐[ふところ]にしまって政府に支払ってはいけないのである。
要するに、人間は正しいことをすればいいのである。正しい考えが国民みんなの考えだから、国民が正しいことをすれば国民みんなに従うことになるのである。『政府が隠れて上の者をやっているから、国民みんなで政府を倒せばいい』ことが正しい考えである。だから、国民は政府を倒せばいいのである。役人がイチャモンをつけてきたら、役人がまちがっているのだから、役人を追い払えばいいのである。
つまり、正しいことがいずれは国民みんなの考えになるから、国民が国民みんなに従うとは、国民が正しいことをすることである。『国民みんなが国の最高権力者であり、今の国民みんなは平等制をやっていて、政府は上の者をやっていて、政府は国民みんなに反しているから、国民みんなが政府を倒さねばならない』ことが正しいことである。だから、国民が政府を倒していいのである。だから、国民が政府を倒しても、政府は国民に文句を言わないのである。国民は安心して政府に税金を払わずに政府を倒せばいいのである。
[20904] 国民は政府ではなく国民みんなに従わねばならない。☆ h26.6.12
政府は国民に「政府は民主主義の政治機関だから、政府は国民みんなに従っているから、国民は政府に従わねばならない」と言って、国民を政府に従わせようとする。
しかし、国民みんなは『政府は隠れて上の者をやっているから、政府は国民みんなに反しているから、国民は政府を倒さねばならない』と言って、国民に政府を倒させようとする。
国民みんなは国の最高権力者である。国民は国民みんなに従わねばならない。そのために、国民は国民みんなに従って政府を倒している。国民は政府に税金をやらないようにして政府を倒している。
国を決めるのは政府ではなく国民みんなである。政府が何であるかを決めるのは国民みんなである。政府をどうするかを決めるのは国民みんなである。今の国民みんなは政府が隠れて上の者をやっていると考えて政府を倒している。今では国民みんなで政府を押し競饅頭[おしくらまんじゅう]して政府を四方八方から潰[つぶ]している。国民みんなで政府を倒して平等制の国を作ろうとしている。戦前の国民みんなも『政府が隠れて上の者をやっている』ことを知っていたが、国民みんなが戦争をやりたかったので国民みんなで政府に従うことに決めていた。だから、国民は国民みんなに従って政府に従わねばならなかった。戦後の国民みんなは『政府が隠れて上の者をやっている』ことを知っているが、国民みんなが政府に虐[いじ]められるのが嫌なので国民みんなで政府を倒すと決めている。だから、国民は国民みんなに従って政府を倒さねばならない。
政府の嘘[うそ]は簡単すぎる。今の政府は戦争のついでに国民みんなにイタズラをして遊んでいる会である。国民みんなにとっては政府の嘘が簡単すぎてなさけない。この程度の嘘では国民みんなも騙[だま]される気になれない。国民みんなで早く政府を倒して、国民みんなに悪さをする者をなくさねばならない。
江戸幕府が上の者をやるのは国民みんなの公認だった。しかし、政府が隠れて上の者をやるのは国民みんなの公認ではない。国民みんなは政府を許さない。国民みんなで政府を倒さねばならない。国民みんなは政府を倒すと決めている。だから、国民は国民みんなに従って政府を倒さねばならない。
[20905] 法律会社は自動車保険の会社と同じようなものである。 h26.6.12
今では国民みんなが『国民みんなで政府を潰[つぶ]す』と決めている。だから、国民は国民みんなの命令通りに政府を倒さねばならない。国民はたとえ自分が嫌でも政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。
国民みんなで早く政府を倒して、法律会社や学校などの国民みんなの役に立つ会社だけにしなければならない。国民は法律会社や学校などと自由に契約してお金をやって仕事をやってもらわねばならない。
法律会社は自動車保険と同じようなものである。自動車保険の会社は自動車にトラブルがあったとき電話で呼べばトラックで来てくれて自動車を回収して修理場まで運んでくれる。それと同じように、法律会社は対人関係にトラブルがあったとき電話で呼べば警察官が来てくれて相談を聞いてくれて対人関係のトラブルを処理してくれる。場合によっては犯罪者を逮捕してくれる。
だから、法律会社は自動車保険の会社と同じだと考えればいい。お金に余裕のある国民は法律会社と契約して利用する機会があろうがなかろうが毎月お金をせっせと支払えばいい。法律会社は喜んでくれるだろう。
日本人はモラルがいいから犯罪が少ない。法律会社は国民と契約を取りたかったら料金を安くするしかないだろう。
[20906] 万引き h26.6.12
子供は遊びのつもりで万引きしている。子供にとっては万引きはゲームと同じ遊びである。子供にとっては物を盗むこと自体が面白いから万引きをしているのである。子供には悪気[わるぎ]はない。子供には商品を欲しい気持ちすらない。私も小学3年生の頃に友達3人で近所のスーパーで万引きをやっていたが、そんな気持ちで万引きをしていた。
だから、万引きしている子供を捕まえて子供に注意をして「万引きをやって遊んではいけない」ことを教えてやれば、子供は万引きをすぐにやめる。
もちろん、大人も万引きをやってはいけない。物を盗むゲームをやってはいけない。大人は「遊びでやっていいこととやってはいけないことがある」ことを知っていなければならない。
『物とお金を交換する』のが社会の決まりである。子供も大人もみんなが社会の決まりをちゃんと守って暮らさねばならない。
[20907] 今では国民みんなで政府を倒している。☆ h26.6.13
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
戦争までは国民みんなは戦争がやりたかったので「政府が民主主義の政治機関だ」と思って政府に従っていた。
しかし、戦後は国民みんなは政府に虐[いじ]められるのが嫌なので『政府が隠れて上の者をやっている』と思って政府を倒している。国民みんなはマンガやアニメやドラマや小説などで国民みんなに『政府が国民みんなを虐める悪者だ』とか『国民みんなで政府を倒さねばならない』ことを教えている。
戦前までは国民みんなは政府を国民みんなの味方だと思っていたが、戦後から国民みんなは政府を国民みんなの敵だと思うようになった。戦後は戦前とは国民みんなの政府に対する見方が変わった。
今ではすでに大勢の国民が『政府が上の者をやっている』と思って政府に税金を払わずに政府を倒している。政府は情報操作で政府が大勢の国民に倒されている事実を隠しているが、本当は政府は大勢の国民に倒されている。
今は国民みんなで政府を倒している時代である。すでに大勢の国民が政府を倒している。ものわかりの悪い国民が昔と同じように政府に従っているだけである。国民みんなは国の最高権力者である。国民は国民みんなに従わねばならない。一方、政府はただの会社である。政府はどうでもいい。国民は政府に従わなくてもかまわない。それが正しい社会の決まりである。国民は政府よりも国民みんなの言うことを聞かねばならない。今の国民みんなは国民に『政府を倒せ』と命令している。だから、国民は国民みんなに従って政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。
早く国民みんなで隠れて国民みんなを虐めている悪い政府を倒して、国民みんなが幸せに暮らせる社会にしないといけない。
[20908] 政府は国民みんなを騙[だま]して国民みんなを支配している悪の団体である。
h26.6.13
政府は民主主義の政治機関のふりをして国民みんなを騙して国民みんなを支配している悪の団体である。政府は国民みんなからお金を奪ったり国民みんなを虐待したりしている。国民みんなは政府のために不幸にされている。
しかし、国民みんなは政府の嘘[うそ]に騙されるほど馬鹿ではない。
昔は国民みんなが戦争のために政府に騙されているふりをしていただけである。
今では戦争はない。今の国民みんなは政府に騙されているふりをする必要はない。今の国民みんなは『政府が隠れて上の者をやっている』と考えてまじめに政府に税金を払わないようにして政府を倒している。国民が従わねばならないのは政府ではなく国民みんなである。国民は国民みんなに従って政府を倒せばいいのである。
[20909] 今の政府は国を平和にする仕事がなくなったので国民を虐[いじ]めて遊んでいる。
h26.6.14
もともと日本は小さい国にバラバラに分かれて小さい国同士で戦争をし続けていた。それが普通だった。ときどき政府や幕府が日本を統一して平和にしてくれた。国民みんなは政府や幕府がありがたかった。国を統一して国を平和にすることが政府や幕府などの政治機関の仕事だった。しかし、今では文明が進んで交通が発達して国境がなくなって日本が統一されて平和になったから、今では政府や幕府などの“日本を統一する団体”は要らない。今では法律会社や学校会社などしか要らない。文明が進んで籠[かご]や馬が要らなくなったように、政治機関も要らなくなったのだ。
今の政府は国を平和にする仕事がなくなったので、代わりに隠れて上の者をやって国民みんなを虐めて遊んで“自分が上の者になった気分”を味わって優越感に浸[ひた]って喜んでいる。
今の政府は国民みんなを虐めて遊んでいるだけのただの悪の団体である。今では交通の発達によって国が統一されて国が平和になっているから、政府は仕事がない。他人のために役に立つことがなくなった他人のために善いことをする気持ちを失った会社は他人の嫌がらせをするだけの悪の団体と化すのである。
今の国民みんなにとっては政府はただの邪魔者[じゃまもの]である。今の国民みんなにとっては政府は要らない。そのため、今の国民みんなは『政府を倒す』と決めている。だから、国民は国民みんなに従って政府を倒せばいいのである。国民みんなで悪の政府と戦って悪の政府を倒せばいいのである。
徳川幕府が建つ頃に蒸気機関車が発明されて日本を鉄道で結べばよかったのだ。そうすれば、日本が統一されて平和になって戦国時代が終わって、国民みんなが身分制をやらずにすんだのだ。日本は完全な平等制の国で通ったのだ。そうすれば、“自分が上の者になった気分”を味わうために隠れて上の者をする者なんか現れずに、みんなが平等で平和で幸福な国になっただろう。江戸時代に上の者の味をしめた者が現れたために、その後も“自分が上の者になった気分”を味わいたい者が政府に入って隠れて上の者をやっているのだ。
今の政府は隠れて上の者をやって悪いことをやっている。しかし、今の日本では国民みんなが身分制をやっていないから政府は上の者をやってはいけない。今の政府は開店祝いに戦争でいっとき国民みんなの機嫌をとって、あとは隠れて上の者をやって悪いことをやっているだけのあくどい会社である。しかし、そんなことは世の中では通用しない。国民みんなは政府にいっとき戦争をやらせてもらったぐらいで永久に政府に悪いことをされてはたまらない。今の政府は国民みんなに「お前らに戦争をやらせちゃったやないかや」と言って恩を売って威張[いば]りまくっているのである。中世の日本では政府は国を平和にするためにいたが、今の日本では政府は国民みんなにとって使い道がない。国民みんなで早く政府を倒して、隠れて上の者をやる者のいないみんなが善いことをやる社会にしないといけない。
もともと税金は平和代だった。国民みんなが政治機関に国を治めて国を平和にしてもらったお礼に政治機関に支払うお金だった。しかし、今の政府は国を治めて国を平和にしていない。今の政府は国民みんなのために仕事をしていない。だから、今では国民みんなが政府に税金を払う必要はない。それなのに、国民みんなが政府に税金をやって政府を遊ばせておくから政府は付け上がって国民みんなを虐めて遊んでいるのである。今の国民みんなが政府が仕事をしていないのに政府に税金を払っているのがまちがっている。だから、今の国民みんなは政府に税金を払わないようにして政府を潰[つぶ]せばいいのである。
そもそも政治機関の仕事は国を治めて国を平和にすることである。政府の仕事は国を平和にすることだけであり、政府が国を平和にして交換に国民みんなからお金をもらっているだけである。政治機関は国を儲[もう]からせるためにあるのではない。政治機関には国を儲からせる才能はない。国を儲からせる機能は政治機関には付いていない。今の政府は自分が有能ぶるために遊び半分で経済をいじりまわっているだけである。そのために、国の経済がうまく行かなくなって国民みんなが貧乏にされている。国民みんなのお金は国民みんなで稼[かせ]いでいるだけである。国民みんなが戦争などでお金を無駄[むだ]使いせず、外国の進んだ文明を取り入れて産業を発達させて生産力を増してまじめに働けばたくさん物を作ってたくさん物を売ってお金が儲かるのである。日本に政府がいても儲かるのは、日本にヤクザ(暴力団)がいても儲かるのと同じことである。政府もヤクザも国民みんなを儲からせていない。政府もヤクザも国民みんなからお金を奪って遊んでいるだけである。国民みんなにとっては政府もヤクザもなくなったほうがいい。今の政府は国民みんなに戦争をやらせた恩を売って国民みんなから税金を取って国民みんなを虐めている。政府が毎年靖国[やすくに]神社に参拝に行くのは国民みんなに戦争をやらせてやった恩を売るためである。今の暴力団は戦後に国民みんなに非合法的に食料を売って善いことをした恩を売って国民みんなからお金を取って国民みんなを虐めているそうである(Wikipediaより)。しかし、今の国民みんなは戦争なんか知らない。政府やヤクザは今の国民みんなには恩の売りようがない。だから、今の国民みんなは政府やヤクザにお金をやらないようにして政府もヤクザも倒して、国民みんなからお金を奪って国民みんなを虐める者をなくせばいいのである。
[20910] テレビや新聞はまちがった社会科の教科書である。☆ h26.6.14
国民みんなは国の最高権力者である。今の国民みんなは平等制をやっている。しかし、政府は隠れて上の者をやっている。政府は国民みんなに反している。だから、今では国民みんなが政府を倒している。国民は国民みんなに従って政府を倒さねばならない。
それなのに、テレビや新聞ではいっこうに政府が国民みんなに倒されていない。それは、政府がお得意の情報操作をやってテレビや新聞で『政府が国民みんなに倒されている』ことを報道させないようにしているからである。そのために、テレビや新聞を見た国民は「今の政府は国民みんなに倒されていない」と思って、「今の政府は国民みんなに支持されている」と思って、自分も政府を支持しているのである。
そのために、今の日本では『政府が隠れて上の者をやっている』と考えて政府を倒している国民の集団と、「政府が平等な者をやっている」と考えて政府に従っている国民の集団の2つの集団に分かれているのである。テレビや新聞を見ていない集団とテレビや新聞を見ている集団に分かれているのである。つまり、テレビや新聞などの文明の利器が国民みんなの統合を妨げているのである。近代まではテレビも新聞もなかったから政治機関が情報操作があまり効かなかったから国民みんなはすぐに新しい集団に統合できていたが、現代ではテレビや新聞があるために政治機関の情報操作が強力に効くのでなかなか古い集団がなくならないのである。
政府はテレビや新聞でいろんな情報操作をやって国民みんなの社会に対する認識を狂わせている。テレビばっかり見ている人は政府の情報操作に騙[だま]されて今の社会がわかっていない。今の社会を誤解している。テレビや新聞は国民みんなにとってまちがった社会科の教科書である。国民はテレビばかり見ていないで、自分の頭で今の社会について考えてみればいい。
国民がテレビや新聞を見なければ政府の情報操作に惑[まど]わされることがない。それを見ざる聞かざると言うのである。“見ざる聞かざる言わざる”は政府を倒すコツである。だから、国民は無言で政府に税金を払わずに政府を倒せばいいのである。国民は政府に「私は税金を払わなくてもいいのでしょうか?」といちいち律儀[りちぎ]に訊[き]かずに、思い切って無言で税金を払わなければいいのである。そうすれば、政府は倒れるのである。今の国民にとっては『政府を倒す』ことは国民みんなの命令だから、いちいち政府に訊かずに政府を倒せばいいのである。国民は政府よりも国民みんなに従わねばならないから、たとえ政府が国民に「税金を払え!」と命令しても国民は国民みんなの『政府を倒せ!』という命令に従って政府に税金を払わずに政府を倒さねばならないのである。
人間は実在に従わねばならない。国民みんなは実在に従う。国民みんなは真理に従う。国民みんなはいずれは正しいことがわかる。今はまだ政府の情報操作でまちがったことを考えている国民がいるが、いずれは国民全員が正しいことがわかる。だから、国民は未来に行くために正しいことをやればいい。時間は未来に向かって流れているから、国民は未来を目指せばいいのである。今では国民みんなは平等制をやっているから、政府は隠れて上の者をやっているから、政府は国民みんなに反しているから、国民みんなで政府を倒すことが正しいとされている。国民は正しいことをやれば国民みんなに従うことになる。国民が国民みんなに従うためには正しいことをやらねばならない。だから、国民は正しいことをやって政府を倒せばいいのである。国民は国民みんなに従わねばならない。今では『政府を倒す』ことが国民みんなの国民に対する命令である。だから、国民は国民みんなに従って政府を倒さねばならない。国民はたとえ政府が「税金を払え!」と文句を言っても政府の文句を無視して政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。政府なんか雑魚[ざこ]である。政府なんかどうでもいい。国民みんなに従うことが大事である。だから、国民は国民みんなに従って政府を倒すしかない。国民はたとえ自分が死んでも国民みんなに従って政府を倒さねばならないのである。人間は正しいことに従うべきである。『政府が隠れて上の者をやっていて、政府が国民みんなに反している』ことが正しい。だから、国民は政府を倒さねばならない。
今では国民みんなが政府に税金を払わなくなっている。そのために、政府は国民みんなから消費税を取っている。だから、国民は政府に税金を払わなくていい。しかし、政府が消費税を取って生き残られると困る。今後政府に隠れて上の者をやられると国民みんなにとって迷惑である。だから、今後は国民みんなは消費税も払わないようにして政府を倒さねばならない。政府を根絶しなければならない。商人と政府はグルである。商人は馬鹿だから時代の流れが読めず政府とつるんでいるのである。医者や商人は他人から馬鹿だと言われないと自分が馬鹿だとわからないほどの馬鹿である。考えまくる人は医者に向かないので、私は医者をやめねばならなかったのである。医者や商人みたいなフニャフニャしたやつと私とは気が合わんわ。国民みんなはスーパーやコンビニでレジの店員に消費税を払わないようにしなければならない。国民みんなはレジの店員が「消費税を払えや!」と文句を言っても断固拒否して消費税を払わないようにしないといけない。
[20911] 国民は政府ではなく国民みんなに従わねばならない。 h26.6.14
国民みんなは国の最高権力者である。政府は国民みんなに比べたら雑魚[ざこ]である。政府はどうでもいい。
国民は政府に従うのではなく国民みんなに従わねばならない。
今の国民みんなは『政府が隠れて上の者をやっていて、政府は国民みんなに反しているから、国民みんなは政府を倒さねばならない』と考えている。国民には多少例外者がいるが、国民みんなはそう考えている。どうせ国民みんなは遅かれ早かれそう考えることになるから、国民は今からそう考えればいい。
だから、国民は国民みんなに従って政府を倒さねばならない。どんなに政府が抵抗してもどんなに自分が嫌でも政府を倒さねばならない。どんなに役人が「税金を払わんと逮捕するぞ!」と怒鳴[どな]ってもどんなに自分にお金があり余っていても政府に税金を払ってはいけない。
国民みんなで早く政府を倒して、国民みんなが幸せに暮らせる社会にしないといけない。
[20912] 今の政府は国民みんなに倒されていないふりをしている。 h26.6.14
政治機関の仕事は国を平和にすることである。政治機関は戦[いくさ]に勝ったり上の者をやったりして国を治めて国を統一して国を平和にする団体である。政治機関のおもな仕事は国を統一して国を平和にするために“じっと座[すわ]っている”ことだけである。ほかは暇つぶしのためにどうでもいいことをやったり国民を虐[いじ]めたりして遊んでいるだけである。政治機関は国を平和にすること以外に取り柄[とりえ]がない。しかし、今は文明で交通が発達して国境がなくなって国が統一されて平和なので、国民みんなにとってもはや政治機関は要らない。
政府は民主主義の政治機関のふりをして上の者をやっている団体である。政府は善いことをしているふりをして、国民みんなを虐めて遊んでいる団体である。
政府は最初のいっとき国民みんなに戦争をやらせて人気を取って、国民みんなを政府に従わせていただけである。
今の国民みんなが身分制をやっているなら国民みんなは政府を歓迎するが、今の国民みんなは平等制をやっているから国民みんなは政府が嫌である。
だから、今の国民みんなは政府を倒していると考えられる。国民みんなにとっては政府が邪魔[じゃま]だから政府を倒すはずである。国民みんなが平等制をやっている国で国民みんなが上の者を置くわけがない。国民みんなは政府にかまわず一方的に政府を倒しているはずである。
政府はテレビや新聞で情報操作をやって国民みんなに「政府が国民みんなに倒されていない」と思わせているだけで、実際には政府は国民みんなに倒されているのである。クラスの虐められっ子が本当はクラスのみんなに虐められているくせに人前では虚勢[きょせい]を張ってクラスの人気者のふりをしているのと同じことである。今の政府は国民みんなへの復讐として国民みんなを虐めているのかもしれない。
国民みんなは政府の情報操作に惑[まど]わされず、自分で考えて政府を倒さねばならない。そうして、国民みんなで自分たちの理想の国を築かなければならない。
政府は国民よりも上だが国民みんなよりも下である。政府は中間管理職である。[[20866]の図を参照。]今では国民みんなが政府が要らないと思って政府を潰[つぶ]している。だから、「中間管理職がリストラされている」と言うのである。
[20913] 今では国が平和だから、国民みんなは政府が要らなくなって政府を倒している。
h26.6.15
昔の日本は小さい国にバラバラに分かれて小さい国同士が戦争をしあって平和がなかった。国民みんなは毎日戦争でウンザリしていた。
政治機関の仕事は国を平和にすることである。政府や幕府は戦[いくさ]に勝ったり上の者をやったりして国を治めて国を統一して国を平和にしていた。国民みんなにとっては政府や幕府のおかげで自分たちが平和に暮らせるので政府や幕府がありがたかった。
昔の国民みんなは政治機関が国を平和にして国民みんなの役に立っていたので、政治機関が国民みんなから税金を取ったり政治機関がどうでもいいことをやって自分の国をオモチャにしたり国民みんなを虐[いじ]めたりしているのを大目に見ていた。
しかし、今では文明が進んで交通が発達して国境がなくなって国が統一されて国が平和になっている。今では戦争がない。だから、今ではもはや政治機関は要らない。今では国内的にも国際的にも戦争がない。だから、今では政治機関は要らない。国民みんなにとっては戦争以外に困ることはないから、今の国民みんなにとっては政治機関は要らない。
そのために、今では国民みんなが政府が要らないと考えて政府を潰[つぶ]している。今ではたとえ政府がなくなっても国が平和だから、国民みんなは政府がなくなってもいいと思って政府を潰している。
昔の国民みんなは『国を平和にするためには政治機関が要る』と思っていたので、おとなしく政治機関に従っていた。
今の国民みんなは『政治機関がなくても国が平和だ』と思っているので、『政治機関が要らない』と思って政治機関を潰している。
そういうわけで、今では国民みんなが政府が要らないと思って政府を潰しているのである。国民は国民みんなに従って政府を潰せばいいのである。国民みんなは政府よりも偉いので、国民は政府よりも国民みんなに従わねばならない。国民はたとえ政府が文句を言っても政府を倒せばいいのである。
これまでは政治機関が「自分が国を平和にしている」と言って威張[いば]っていた。政治機関が自分の好き放題に国民みんなからお金を取って国民みんなを虐めていた。しかし、今では交通の発達によって国や世界が統一されて平和になっている。だから、これからは政治機関は国民に威張れない。政治機関は国民からお金を取ったり国民を虐めたりできない。
今では国民みんなにとっては政治機関は要らない。テキトウな法律会社や学校会社があればいいだけである。国民みんなにとって要らない物はなくすにかぎる。国民みんなで早く政府を倒して、役立たず馬鹿のいない国にしないといけない。
今の政府が上の者をやっているのは、国民みんなに身分制をやらせて国を平和にするためである。しかし、今では交通の発達で国が統一されて平和になっているから、政府がわざわざ上の者をやったり国民みんなが身分制をやったりする必要はない。今の国民みんなにとっては身分制も上の者も要らない。今の国民みんなは政府をなくせばいい。
[20914] 今の政府には国を自分の好き放題にする資格がない。☆ h26.6.15
今の政府は国を自分の好き放題にしている。今の政府は国民みんなからお金を奪ったり国民みんなを国家宗教で虐待したりしている。
これまでは政府は国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりしていたから、国民みんなに恩を売って偉そうにできた。国を自分の好き放題にできた。
しかし、戦後の今の政府はもはや国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりしていないから、国民みんなに恩を売ることがないから偉そうにできない。国を自分の好き放題にできない。今の政府には国民みんなに偉そうにする理由がないから偉そうにできない。
今の政府は空威張[からいば]りである。今の政府は何も理由がないのに威張っているだけである。今の政府はハッタリを利[き]かせて威張っているだけである。
今の政府はただの役立たずである。国民みんなは政府に大きい顔をさせる必要はない。国民みんなは政府に税金をやらないようにして政府を倒せばいい。
普通の仕事は会社と客の間で自由に契約して仕事が成り立つ。しかし、客の命に関わるサービスをする仕事や客がものすごく欲しい物を売る仕事では自由契約が成り立たない。そういう場合には、会社が客に対して一方的に有利になって、会社が客から強制的にお金を取ったり会社が客を虐待したりできるようになる。[客の命に関わるサービスをする仕事も客がものすごく欲しい物を売る仕事も同じである。なぜなら、人間にとって自分の命はものすごく欲しい物だからである。政治機関は国民みんなに平和を売る会社だったから、国民みんなにとって平和は自分の命を守ることだったから、国民みんなは政治機関に一方的に従って高い税金を払ったり虐待されたりしたのである。]しかし、今では文明が発達して世の中に戦争がなくなって平和になっている。戦争がらみの仕事がなくなっている。そのために、今では自由契約でない仕事がなくなっている。変な仕事がなくなっている。政府は戦争がらみの昔の会社である。国民みんなで早く古臭い政府をなくして新しい社会にしないといけない。
今では文明で国が平和になっている。今の政府は国を平和にしていない。鉄道や道路があれば政府は要らない。鉄道や道路を作ったのは国民みんなであって政府ではない。だから、今の日本を統一したのは国民みんなであって政府ではない。国民みんなは政府に偉そうにさせる必要はない。今の政府はシケたサービスの塊[かたまり]である。今の政府は国民みんなから税金を取ったり国民みんなを虐待するほどではない。国民みんなは「政府がなくなっても困らない」と思って政府に税金を払わず政府を倒せばいい。民間会社が政府の仕事をやればいい。
今の国民みんなは『政府が何にもないのに国民みんなを好き放題にしている』と考えて政府を倒している。国民みんなは政府の空威張りを見抜いたのだ。このまま政府に空威張りを続けさせてはいけない。早く国民みんなでガラの悪い政府を倒して、普通の会社だけからなる社会にしないといけない。
[20915] 今の政府は国民みんなに戦争をやらせたことで威張[いば]っているだけである。
h26.6.15
今の政府は近代に国民みんなに戦争をやらせたことで国民みんなに恩を売って、国民みんなから税金を取って国民みんなを国家宗教で虐待している。
しかし、今では戦争は昔の話である。今の国民みんなは戦争を知らない。
だから、今の政府が昔の戦争をもとにして国民みんなから税金を取ったり国民みんなを国家宗教で虐待したりしてはいけない。
国民みんなも政府に戦争をやらせてもらったぐらいで、いつまでも政府に税金を払ったり政府に国家宗教で虐待されたりしてはいけない。
今の政府は国民みんなのために何の役にも立っていない。今の政府はどうでもいいことをやったり国民みんなを虐待したりして遊んでいるだけである。
今の国民みんなはいつまでも政府に威張[いば]らせておかずに、政府に税金をやらないようにして政府を潰[つぶ]せばいいのである。
[20916] 今の政府が国民みんなに偉そうにしているのはハッタリである。☆ h26.6.15
昔は政府が日本各地の戦いに勝って日本を統一することによって日本を平和にした。だから、国が平和なのは政府の手柄[てがら]だった。だから、政府が国民みんなに「お前らが平和に暮らせるのは政府のおかげだぞ」と言って威張[いば]って国民みんなから税金を取ったり国民みんなを虐[いじ]めたりできた。昔の政府は江戸幕府並みのことができた。税金や虐めは政治機関が国を平和にした報酬だったのである。
しかし、今の日本が平和なのは交通の発達によってである。今では交通の発達によって国境がなくなって国が統一されて平和である。今の平和は政府の手柄ではない。だから、政府が国民みんなに威張って国民みんなから税金を取ったり国民みんなを国家宗教で虐待したりできない。
だから、今の政府が国民みんなに威張って税金を取ったり虐待したりしているのはハッタリ(インチキ)である。政府は国民みんなが政府が税金を取ったり虐待したりする理由がわからないと思って偉そうにしてやりたい放題をやっているのである。
したがって、国民みんなはもはや政府のやりたい放題を許さなくていい。国民みんなは政府が税金を取ったり虐待したりするのをおとなしく認めなくていい。
今の政府は国民みんなのために何も仕事をせずに、国民みんなから税金を取って国民みんなを虐待しているだけである。
国民みんなにとっては政府が要らない。だから、国民みんなは政府に税金を払わずに政府を倒せばいい。
今では国民みんなが『政府が要らないから政府を倒す』と決めている。
だから、国民は国民みんなに従って政府を倒さねばならない。たとえ政府が文句を言っても政府に税金を払わず政府を倒せばいいのである。
[20917] 戦後の政府は悪いことがやれなくなっている。☆ h26.6.15
政府は民主主義の政治機関のふりをしてじつは悪いことをやっている。国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを国家宗教で虐待したりしている。
しかし、国民みんなにとっては政府が民主主義の政治機関のふりをしているのがミエミエである。国民みんなは政府が悪いことをやっているのを知っている。
問題は、政府がどうして悪いことがやれたかである。
戦前は政府が国民みんなに国民みんなが大好きな戦争をやらせていた。だから、政府は悪いことがやれたのである。
しかし、戦後は政府はもはや国民みんなのために何もやっていない。国を平和にしていないし、国民みんなに戦争もやらせていない。戦後の政府はどうでもいい政策をやってお茶を濁[にご]しているだけである。だから、戦後の政府はもはや悪いことがやれなくなったのである。
だから、今の国民みんなは政府に悪いことをやらせなくなって政府に税金を払ったり政府に虐待されたりしなくなったのである。国民は国民みんなに従って、政府に税金を払わなければいいのである。政府は国民みんなから税金をもらえなくなって潰[つぶ]れているのである。
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが政府や幕府が要るか要らないかを決める。国民みんなが政府や幕府に従うか倒すかを決める。
昔は国民みんなにとっては政府や幕府は国を平和にして国民みんなの役に立ったから、国民みんなにとって政府や幕府は必要だったから、国民みんなで政府や幕府に従った。国民みんなで政府や幕府に税金を払って政府や幕府に虐待されていた。
今では国民みんなにとっては政府は何の役にも立たないから、国民みんなにとって政府は要らないから、国民みんなで政府を倒している。国民みんなで政府に税金を払わずに政府を倒している。今の国民は国民みんなに従って政府を倒せばいいのである。つまり、今では国民が政府に税金を払わなくてもいいのである。さっそく今日から国民は政府に税金を払うのをやめよう。
昔は政府や幕府がなくなると戦争になるから政府や幕府をなくすわけにはいかなかった。国民みんなは国を平和にするために政府や幕府にお金をやって政府や幕府を維持していた。
今は政府がなくなっても戦争が起こらないから政府がなくなってもいい。政府は国民みんなを虐待している。国民みんなは政府にお金をやらないようにして政府を潰[つぶ]せばいい。
[20918] どうして政府は悪いことができるのか?☆ h26.6.15
政府は善いことをしているふりをしてじつは悪いことをやっている。政府は民主主義の政治機関のふりをして、じつは国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを虐待したりしている。だから、昔から政府はおとなしいふりをしてじつは凶暴な猫だというのである。国民みんなはそんなことは昔から知っている。
戦前の政府は国民みんなに国民みんなが大好きな戦争をやらせていたから悪いことができた。大昔の政府は内戦を鎮[しず]めて国を平和にしていたから悪いことができた。この世では政治機関が国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりすると政治機関が悪いことができると決まっているのである。生物である人間にとっては自分の命が弱みなので、政治機関が国を平和にして国民みんなの命を守っていたから政治機関が国民みんなの弱みを握っていたから政治機関が悪いことができたのである。昔の人は戦うことが大好きだったので、政治機関が国民みんなに戦争をやらせると悪いことができたのである。『平和と戦争』が政治機関が悪いことができるための条件なのである。
しかし、今の政府は何もしていない。今の政府はどうでもいい政策をダラダラやっているだけである。今の政府は大して国民みんなの役に立つことをやっていない。今の政府は国民みんなの弱みを握っていない。
今の政府は『平和と戦争』をやっていないから悪いことをする資格がない。だから、今の国民みんなは政府に悪いことをやらせなくなっている。今の国民みんなは政府に税金を取らせたり政府に虐待させたりしなくなっている。今の国民みんなは政府に税金を払ったり政府に虐待させないことに決めている。今の国民みんなは政府が要らないから政府を倒すと決めている。国民は国民みんなに従って政府に税金をやらなければいいのである。政府は国民みんなから税金をもらえなくなって潰[つぶ]れている。
“国を平和にすること”と“国民みんなに戦争をやらせること”が政府の2本の柱である。しかし、今の政府にはどちらの柱もない。今の政府には支えるものがない。今の政府は弱い。今なら政府を倒せる。今では国民が政府を倒しても政府を庇[かば]う者がいない。だから、今の国民みんなで政府を倒せばいいのである。
[20919] どうして政府の税金の法律が通用するのか? h26.6.16
政府の税金の法律は政府が自分の独断で定めた法律である。普通はそんな法律は通用しない。
それなのに、政府の税金の法律が国民みんなに通用したのは、昔の政府が内戦を鎮[しず]めて国を平和にしたり国民みんなに戦争をさせたりしていたからである。昔の政府は国民みんなの弱みを握っていたので自分の独断で好き勝手な法律を定めることができたのである。
しかし、今の政府は国を平和にしていないし、国民みんなに戦争をさせてもいない。今の政府は国民みんなの弱みを握っていない。
だから、今ではもう政府の税金の法律は国民みんなに通用しないのである。
だから、今では国民みんなが政府の税金の法律を破って政府に税金を払っていないのである。
政府は国民みんなから税金をもらえなくなって潰[つぶ]れているのである。
人間は本来平等だが、ある特定のことをすると平等が破れる。国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりすると平等が破れる。平等が破れると権力が発生する。しかし、今は文明が発達して国や世界が統一されて平和になって戦争がなくなっている。今は平等が破られなくなっている。だから、今の世界には権力団体がないのである。今では国民は特定の団体に従う必要はないのである。
つまり、政府が国民みんなからお金を奪ったり(つまり税金を取ったり)国民みんなを虐待したりして悪いことができるためには政府が国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりしなければならない。しかし、今の政府は国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりしていない。だから、今の政府は悪いことができない。国民みんなは政府に悪いことをやらさなくていい。国民みんなは政府に税金を払ったり政府に虐待されたりしなくていい。国民みんなで政府に税金を払わず政府を倒せばいいのである。要するに、政府が悪いことができるかできないかは政府自身が国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせているかいないかで決まるのである。今の政府は国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせていないから政府は悪いことができないのである。だから、国民みんなは政府に悪いことをやらさなくていいのである。国民みんなは政府に税金を取らせずに政府に税金を払わずに政府を倒せばいいのである。政府を倒して、政府の仕事を民営化すればいいのである。
[20920] 超能力とは何か?☆ h26.6.16
超能力は人間の脳の中にある特殊な器官の働きで起こる。例えば、私が赤ちゃんの頃に、私の頭の上に吊[つ]ってあったガラガラが回ったことがあるが、もしもこれが私の超能力で起きたとすれば、私の脳の中にある“念動力器官”の働きでガラガラが回せたのである。“念動力器官”が活動すれば、近くにある物体を動かせるのである。普通の人間にはそんな器官はないが、私の脳にはそんな器官があるのである。私が赤ちゃんの頃に自分の念動力器官を働かせて自分の近くにあったガラガラやオモチャを動かしたのである。もっとも、あくまでも私の超能力で超常現象が起きたとすればの話だが。[荘子には崖[がけ]から落ちても怪我[けが]ひとつ負わなかった赤ん坊の話が出てくるが、赤ん坊が念動力器官で自分の身体を浮かせたからかもしれない。仙人が空を飛べたのも念動力器官のせいかもしれない。]
厳密には、ある人の近くで超常現象が起きたからといって、その人の超能力で超常現象が起きたかどうかわからないから、ある人が超能力者だと決めることができない。そこから先には進めない。わからなければ、そこで止[と]まるしかない。例えば、私について言えることは、私が赤ちゃんの頃に私の近くで超常現象が起こったことだけであって、それ以上は何もいえない。
モーゼのように、超能力がなくても神になった者がいる。だから、反対に、超能力があっても神にならない者もいる。超能力と神であることとは関係がない。超能力者と神はまったく別物である。つまり、超能力者であろうがなかろうが、本人が自分が神だと名乗って、政治機関なり宗教団体なりが本人を神だと認めれば神になれるのである。神は個人と政治機関や宗教団体との間の契約で決まるだけなのである。
だから、たとえ100%確実に自分の意思で超常現象を現せる者(つまり超能力者)がいたとしても、本人が自分を神だと名乗らなければ、たとえ政治機関や宗教団体が本人を神だと認めたとしても、神ではないのである。反対に、たとえ超能力者がいて本人が自分を神だと名乗ったとしても、政治機関や宗教団体が本人を神だと認めなければ、神ではないのである。
私の場合は、私が赤ちゃんの頃に私の身近でガラガラが回ったりオモチャが動いたりする超常現象があっただけで、私の超能力のせいかどうかわからない。私が超能力者だと決めることができない。しかも、私は自分が神だと名乗らない。だから、たとえ政治機関や宗教団体が私を神だと認めても、私は神ではないのである。政治機関や宗教団体が私を神とする国家宗教を勝手にやることはできないのである。特に、今の政府は国を平和にしていなくて国民みんなに戦争をやらせていなくて悪いことができないから、今の政府は普通の国民と同じことしかできないから、今の政府は私を勝手に神にはできない。今の政府は私を神とする国家宗教がやれない。国民みんなは政府に私を神とする国家宗教をやらさなくていい。国民みんなは政府の国家宗教の命令を聞いたり、政府に国家宗教で虐待されたりしなくていい。同じように、昔はみんなが「神に祈れば自分の願いがかなう」と信じていたから宗教団体に力があったから宗教団体が悪いことができたが、今はみんなが『いくら神に祈っても自分の願いはかなわない』と思っているから宗教団体に力がないから宗教団体が悪いことができない。宗教団体が勝手に私を神にして宗教をやることはできない。宗教団体が国民からお金を強盗したり国民を虐待したりできない。今では科学文明のおかげで政治機関も宗教団体も悪いことができなくなっている。今の国民みんなは政治機関や宗教団体に悪いことをやらせずに、政治機関や宗教団体にお金をやらずに政治機関や宗教団体を倒せばいいのである。国民みんなで悪いことをやる者のいない社会にすればいいのである。
[20921] 政治機関や宗教団体や暴力団が悪いことをできるのは理由がある。☆☆
h26.6.17
政治機関や宗教団体や暴力団は悪いことをやっている。国民みんなからお金を強盗したり国民みんなを脅迫したり国民みんなを虐待したりしている。政府は民主主義で飾って強盗や脅迫や虐待を誤魔化[ごまか]しているだけである。政府は自分が民主主義をやっているふりをして強盗を契約のように見せかけているのである。政府は自分が民主主義をやっているふりをして自分が脅迫や虐待をやっていないと思わせているのである。
政治機関が悪いことができるのは、政治機関が内戦を鎮[しず]めて国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりするからである。
宗教団体が悪いことができるのは、国民みんなが「神に祈れば自分の願いがかなう」と信じているからである。
暴力団が悪いことができるのは、食糧難のために暴力団が非合法に食料を売っているからである。
しかし、今では科学文明が発達して、交通が発達して国境がなくなって国が統一されて戦争がなくなって国が平和になっている。国民みんなが『戦争をやりたくない』と思っている。昔の国民みんなは戦争が大好きだったが、今の国民みんなは戦争が嫌いである。国民みんなが文明を使って自分のやりたいことをやるようになって『神に祈っても自分の願いがかなわない』と思っている。国民みんなが食料があり余って捨てている。
だから、今では政治機関が内戦を鎮めて国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりしていないから、政治機関は悪いことができない。
今では国民みんなが『神に祈っても自分の願いはかなわない』と思っているから、宗教団体も悪いことができない。
今では国民みんなが暴力団から非合法に食糧を買ったりしていないから、暴力団が悪いことがやれなくなっている。
今では国民みんなが政治機関や宗教団体や暴力団に悪いことをさせなくなってお金をやらなくなって潰[つぶ]している。
早く国民みんなで政治機関や宗教団体や暴力団を倒して、悪いことをする者のいない社会にしないといけない。
今の政治機関や宗教団体や暴力団は「国民みんながどうして自分が悪いことができるのかわからない」と思って悪いことをやっている。国民みんなは早く『今の政治機関や宗教団体や暴力団が悪いことができない』ことを理解して悪いことをやらせてはいけない。政治機関や宗教団体や暴力団を倒さねばならない。
[20922] 今の政府は私を神とする国家宗教をやってはいけない。 h26.6.17
政府が国を平和にしたり国民みんなに戦争をさせたりしているときには、政府が悪いことができるから、政府が何でもかんでもできるから、政府が勝手にある国民を神に決めてその国民を神とする国家宗教をやることができる。政府が国家宗教で国民みんなを脅迫したり国民みんなを虐待したりできる。
しかし、政府が国を平和にしたり国民みんなに戦争をさせたりしていないときには、政府が悪いことができないから、政府は国民と平等だから、政府が国民の了承を得ずに勝手に国民を神に決めてその国民を神とする国家宗教をやってはいけない。政府が国家宗教で脅迫や虐待などの悪いことをやってはいけないことはもちろんだが、たとえ善いことであっても国民の了承を得ずに勝手にその国民を神とする国家宗教をやってはいけない。
例えば、今の政府は国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりしていないから、今の政府は悪いことができない。私は政府に私を神とする国家宗教をやることを承認していないから、政府は私を神とする国家宗教をやってはいけない。たとえ善いことであってもやってはいけない。一方、天皇家は政府に天皇家を神とする国家宗教をやることを承認しているから、政府は天皇家を神とする国家宗教をやってもいい。天皇家を神とする国家宗教で悪いことをやってはいけないが、善いことならいい。今でも「神に祈れば自分の願いがかなう」と信じている人がたまにいるから、政府は天皇家を神とする宗教をやって、天皇家を信じる人から拝み代をもらって儲[もう]ければいい。
とにかく今の政府は悪いことができない。国民みんなは政府に悪いことをさせてはいけない。国民みんなは政府に税金を払ったり政府に虐待されたりしてはいけない。国民みんなで政府に税金を払わないようにして早く政府を倒さねばならない。
[20923] 政府は平和と戦争で儲[もう]ける会社である。 h26.6.18
昔の政府は戦乱を鎮[しず]めて国を平和にしたり国民みんなに大好きな戦争をやらせたりして国民みんなに恩を売っていたから悪いことができた。国民みんなから強制的に税金を取ったり国民みんなを国家宗教で虐待することができた。
今の政府は国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりしていないからもはや悪いことができない。国民みんなから税金を取ったり国民みんなを虐待したりできない。
だから、今では国民みんなが政府に税金を払ったり虐待されたりしなくなっている。政府は国民みんなから税金をもらえなくなって潰[つぶ]れている。国民みんなで政府を潰して政府の仕事を民営化している。
昔は国や世界が小さくバラバラに分かれていて小さい国同士が互いに争って国民みんなが年がら年中戦争をやっていたから、政府は戦争にかこつけて国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりして国民みんなに恩を売って悪いことをやっていたのである。政府は「政府のおかげでお前らが平和に暮らせるがやろうが!」とか「お前らに戦争をやらいちゃるから」と言って国民みんなに威張[いば]って国民みんなに恩を売って悪いことをやっていたのである。昔は世の中が戦争で汚れていたから、政府が戦争に便乗して悪いことができたのである。
今は文明が進んで交通が発達して国境がなくなって国や世界が統一されて国や世界が平和になって国民みんなが戦争をやらなくなったから、政府が悪いことができる機会がなくなった。今は世の中が平和で綺麗[きれい]になったから、政府が戦争に便乗して悪いことができなくなったのである。今の政府は戦争で儲けられなくなったので滅んでいるのである。戦後の食糧難の時代でなければ暴力団が儲からないように、戦争の時代でなければ政府は儲からないのである。
政府は民主主義の政治機関ではない。つまり、政府は国民みんなの役に立つことをやって国民みんなからお金をもらって儲ける会社ではない。政府は国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりして国民みんなに恩を売って悪いことをやって儲ける団体である。政府が「自分が民主主義の政治機関だ」と言っているのは嘘[うそ]である。本当は、政府は平和や戦争で国民みんなに恩を売って国民みんなからお金を強盗して(つまり税金を取って)儲ける凶暴な会社なのである。政府は平和や戦争以外のことで国民みんなの役に立つことをやって儲けるおとなしい会社ではない。国民みんなは政府の嘘に騙[だま]されないようにして、政府にお金をやらないようにして政府を倒さねばならない。
今の政府はハッタリを利[き]かせて自分が国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりしていないのに、国民みんなから税金を取ったり国民みんなを国家宗教で虐待したりしている。今の政府は本来自分がやれないことをやっている。国民みんなは政府のハッタリに騙されないようにして、政府に税金を払ったり政府に虐待されたりしてはいけない。
[20924] 政府は平和や戦争にかこつけて悪いことをする団体である。 h26.6.18
昔の政府は戦乱を鎮[しず]めて国を平和にしたり国民みんなに大好きな戦争をやらせたりしていたから、政府は悪いことができた。政府は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫したり国民みんなを国家宗教で虐待したりした。
今の政府は戦乱を鎮めて国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりしていないから悪いことができない。政府は国民みんなからお金を強盗したり国民みんなを脅迫したり国民みんなを国家宗教で虐待したりできない。
今の政府は自分がお金を強盗したり脅迫したり虐待したりできるふりをしてお金を強盗したり脅迫したり虐待したりしている。
しかし、本当は政府はお金を強盗したり脅迫したり虐待したりできないのである。
だから、国民は政府がお金を強盗したり脅迫したり虐待したりするのを断って、政府にお金を強盗したり脅迫したり虐待したりさせなければいいのである。
国民みんなで政府に税金を払うのをやめて政府を倒せばいいのである。
政府は平和や戦争にかこつけて悪いことをする団体である。政府は国民みんなからお金を強盗したり国民みんなを脅迫したり国民みんなを虐待したりする。しかも、今の政府は何も理由がないのに強引に悪いことをやっている。今の政府はメチャクチャなことをやっている。いくらヤクザでも決まりは守らねばならない。国民みんなにとっては政府が迷惑である。国民みんなにとっては政府が要らない。だから、国民みんなで政府を倒せばいいのである。国民みんなで悪いことをする政府を倒して、国民みんながお互いに善いことをしあって国民みんなが幸福に暮らせる国にすればいいのである。
つまり、政府は平和と戦争でしか国民みんなに恩を売れない。だから、政府は平和と戦争でしか悪いことはできない。政府は平和と戦争でしか国民みんなから税金を取ったり国民みんなを脅迫したり虐待したりできない。政府はその他の事業では国民みんなに恩を売れない。政府はその他の事業では悪いことができない。政府はその他の事業では国民みんなから税金を取ったり国民みんなを脅迫したり虐待したりできない。今の政府は平和も戦争もやっていない。だから、今の政府は悪いことができない。今の政府は国民みんなから税金を取ったり国民みんなを脅迫したり虐待したりできない。今の政府は国民みんなから税金を取らず、その他の事業を民営化して国民と自由に契約して国民からお金をもらって仕事をしないといけない。つまり、国民は政府に税金を払わず、政府の事業を民営化した民間会社と自由に契約してお金をやって仕事をしてもらわねばならない。
[20925] 人間には悪いことをやってもいい場合がある! h26.6.18
昔の国民みんなは政府が悪いことをやっているのを知っていた。政府が国民みんなからお金を強盗したり国民みんなを脅迫したり虐待したりしているのを知っていた。
それなのに、昔の国民みんなはは政府が悪いことをやっているのを許していた。
それは、政府が戦乱を鎮[しず]めて国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせていたからである。けっして、政府が「自分が民主主義の政治機関だ」と言って国民みんなを騙[だま]していたからではない。
人間は普通の場合には悪いことをやってはいけないが、特殊な場合には悪いことをやってもいいのである。国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせた者は悪いことをしてもいいのである。
これまで、政府はそうやって悪いことをやってきたのである。政府は国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりすることによって国民みんなから税金を取って儲[もう]けてきたのである。
しかし、今の政府は国を平和にしていないし国民みんなに戦争をやらせてもいない。だから、今の政府は悪いことがやれない。それなのに、今の政府は悪いことをやっているのは、政府がまちがったことをやっているからである。本当は、今の政府は悪いことができない。だから、今の国民みんなは政府に悪いことをやらさなければいいのである。今の国民は政府に税金を払ったり政府の脅迫に従ったり政府に虐待されたりしなければいいのである。早く国民みんなで政府に税金を払わないようにして政府を倒せばいいのである。
[20926] 今の政府は悪いことをやってはいけない。☆ h26.6.18
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
昔も今も国民みんなは人間は善いことをしなければならないと思っている。人間は悪いことをしてはいけないと思っている。
しかし、昔の政府は悪いことをやっていた。昔の政府は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫したり虐待したりしていた。
それなのに、国民みんなは政府を許していた。
それは、昔の政府が戦乱を鎮[しず]めて国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりしていたからである。
国民みんなは戦乱を鎮めて国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせてくれた者については悪いことをやるのを許していたのである。だから、昔の国民みんなは政府が悪いことをしても政府を倒さなかったのである。
つまり、政府はもともと最初から悪いことをする団体なのである。だから、いくら国民みんなが「政府を悪い」と言っても政府は平気なのである。政府にもともと悪いことをする団体だから、政府は自分が悪いと言われても痛くも痒[かゆ]くもないのである。
しかし、今の政府は戦乱を鎮めて国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりしていないのに悪いことをやっている。
国民みんなは戦乱を鎮めて国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりしない者が悪いことをやるのを許さない。
だから、今の国民みんなは政府を倒している。国民みんなは政府に税金をやらないようにして政府を倒しているのである。政府の仕事を民営化して、民間会社と自由に契約してお金をやって仕事をやってもらうようにしているのである。
[20927] 政府は悪いことをする団体と善いことをする会社の複合体である。 h26.6.18
政府は平和や戦争にかこつけて悪いことをする団体と、その他の法律や学校などの具体的な事業をする団体からなる。政府がじっと座って国を平和にしているだけでは国民みんなに「政府が何もやっていない」と思われて馬鹿にされるので、政府はしかたなく法律や学校などの事業をやって国民みんなに自分が遊んでいないと思わせているのである。つまり、本来は法律や学校などの事業は各地域の民間会社がやっていたが、途中から政府が民間会社を買い取って民間会社を政府の会社にして政府がお金を出して事業をやることにしたのである。
政府が戦乱を鎮[しず]めて国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりしている時代には、政府が悪いことができるから、政府は国民みんなからお金を強盗して(つまり税金を取って)、そのお金で法律や学校やその他の仕事をやっている。政府は国民みんなを国家宗教で虐待したりもしている。
しかし、政府が国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりしていない時代には、政府が悪いことができないから、政府が国民みんなからお金を強盗できず(つまり税金を取れず)、法律や学校やその他の仕事ができない。政府は国民みんなを国家宗教で虐待できない。政府は法律や学校やその他の仕事を民営化して、自由に国民と契約して国民からお金をもらって仕事をするようにしないといけない。
昔は政府が国を平和にしたり国民みんなに戦争をさせたりしていたから、政府が悪いことができたので、政府が国民みんなから税金を取って、法律や学校やその他の仕事をやっていた。政府が国民みんなを国家宗教で虐待していた。
しかし、今では政府が国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりしていないから、政府が悪いことができないので、政府が国民みんなから税金が取れず、国民みんなを国家宗教で虐待できず、政府の仕事を民営化している。
つまり、今では国民みんなは政府に税金を払わず、政府の仕事を民営化した民間会社と自由に契約してお金をやって仕事をやってもらえばいいのである。国民みんなで政府に税金を払わず政府の悪いことをする団体を潰[つぶ]して、政府の善いことをする会社を民営化して自由に契約してお金をやって仕事をやってもらえばいいのである。
[20928] 今では政府が滅んでいる。☆ h26.6.19
政府は平和や戦争にかこつけて悪いことをやって、国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫したり国家宗教で虐待したりして、国民から強盗したお金で法律や学校や水道やゴミなどの事業をやっている団体である。
昔は政府が実際に戦乱を鎮[しず]めて国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりしていたから、政府が悪いことができたから、政府が国民みんなからお金を強盗して国民みんなを脅迫したり虐待したりして、法律や学校や水道やゴミなどの事業をやっていた。
しかし、今は政府が戦乱を鎮めて国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりしていないから、政府が悪いことができないから、政府は国民みんなからお金を強盗したり国民みんなを脅迫したり虐待したりできないから、政府は収入がなくなって潰[つぶ]れている。政府は自分で法律や学校や水道やゴミなどの事業がやれなくなって、法律や学校や水道やゴミなどの事業を民営化している。
つまり、今では国民が政府に税金を払ったり政府の脅迫に従ったり政府に虐待されたりしなくていい。今では国民が法律や学校や水道やゴミなどの民間会社と自由に契約してお金をやって仕事をやってもらえばいいのである。
政府は国を平和にしたり国民みんなに大好きな戦争をやらせた報酬として悪いことをする。政府は根本的には国民みんなの役に立つことをする善い会社である。政府は善いことをしすぎたために悪いことができるようになってしまったのである。あまり善いことをしすぎるのも困り者である。
[20929] 私は超能力者か? h26.6.19
私は私が小学4年生の頃に私の母から「昔私らの家族が鴨部[かもべ](正確には曙町東町[あけぼのちょうひがしまち])に住んでいたとき、夜中に突然私の頭の上に吊ってあったガラガラが回ったことがある」という話を聞いたことがあるだけである。
だから、ガラガラが回ったことは事実かどうかわからない。現実にあったことなのか、母親の見まちがいなのか、ただの嘘[うそ]なのかわからない。
これまでにも私が小学5年生の頃に日曜日の朝に突然母親が「釣りに行こう」と言い出して私と私の弟と母の3人で鏡川に釣りに行ったことがある。私や私の家族にはまったく釣りの趣味はない。また、私が浪人していたときに冬に突然「かずら橋に行こう」と言い出して私と私の母で列車とバスに乗ってかずら橋を見て渡って鮎[あゆ]の塩焼きを食べたことがある。おそらく私の母は政府の命令でそうしたのだろう。政府が自分が国家宗教をやるために私の情報を増やすために母に命令して私を釣りに誘[さそ]ったりかずら橋に連れて行ったりしたのだろう。だから、「ガラガラが回った」ことも母が政府の命令でただ言ったことなのかもしれない。実際には、ガラガラが回ったことなんかなかったのかもしれない。この前私が訊[き]いたとき「ガラガラが回ったときに私はぐっすり眠っていた」と母が答えたから、ガラガラが回ったことと私は関係なさそうである。今では私が母にガラガラが回ったことについて訊こうとしても母は「忘れた」と言うだけで相手にしてくれない。たぶん、私は超能力者ではない。本人を呼んでいつでも眼の前で超能力の実演ができるぐらいじゃないと超能力者ではない。インチキ超能力者なんかいたってしかたがない。
それに、そもそも超能力と神であることは関係がない。そもそも超能力者と神は別物である。超能力者でなくても神になれるし、超能力者であっても神にはなれない。神は本人と政治機関や宗教団体との契約で決まるだけである。本人が「自分が神だ」と訴えて、政治機関や宗教団体が本人を神だと認めれば神になれるだけである。私の場合には、私は「自分が神だ」と訴えたことがないから私は神ではない。つまり、自分のことを「神だ神だ」と言うから神なのである。言わなきゃただの人間である。要するに、「自分が神だ」と言うのは誇大妄想狂のキチガイである。そもそも神は昔の人が考え出した架空の造物主であり、人間が神であるわけがない。しかし、キリストは「自分が神だ」と言った。だから、ローマ皇帝はキリストを気が狂っているから危険だと考えてキリストを殺したのである。今では政府は戦乱を鎮[しず]めて国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせていないから、政府は悪いことができないから、政府は私に無断で勝手に私を神にはできない。昔は政府が国を統一して国を平和にしていたから、政府が悪いことができたから、政府が勝手に神武天皇を神にして国家宗教をやっていたのである。しかし、今は政府が国を平和にしていないから、政府が悪いことができないから、政府が勝手に私を神にして国家宗教をやれない。今ではみんなが『神に祈っても自分の願いはかなわない』と思っているから、宗教団体が悪いことができないから、宗教団体が私に無断で私を勝手に神にはできない。だから、私は神ではないのである。たとえ私が万一超能力者であったとしても、とにかく私は神ではないのである。
今の政府は国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりしていないから、政府は悪いことができないから、国民は政府に税金を払ったり政府の脅迫に従ったり政府に虐待されたりしなくていい。国民みんなで早く政府を倒して、悪いことをやる者のいない社会にしないといけない。
[20930] 政府が悪いことをするには条件がある。 h26.6.19
今の政府は悪いことをやっている。政府は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫したり国民みんなを虐待したりしている。
政府は悪いことをするからいけないわけではない。
政府はもともと悪いことをする団体である。だから、政府は悪いことをやってもいいのである。
ただし、政府が悪いことができるには条件がある。
政府は戦乱を鎮[しず]めて国を平和にしたり国民みんなに大好きな戦争をやらせたりしたときにのみ悪いことができるのである。
昔は政府が本当に戦乱を鎮めて国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりしていたから政府は悪いことができた。政府は国民みんなを自分の好き放題にできた。
しかし、今は政府が戦乱を鎮めて国を平和にしていないし国民みんなに戦争をやらせたりしていないから政府は悪いことができない。政府は国民みんなを自分の好き放題にできない。
だから、今では国民みんなが政府の好き放題にされなくなって、政府に税金を払わなくなって政府を潰[つぶ]しているのである。政府の仕事を民営化して、民間会社に政府の仕事をやってもらっているのである。
政府は平和や戦争を取ったらただの国民と同じである。今の政府は平和や戦争をやっていないから、国民に悪いことができない。国民は政府に税金をやらず政府を倒している。政府は国民に文句が言えず泣き寝入りしている。
[20931] 国民みんなが戦争をやらなくなると政府が滅ぶ。 h26.6.20
政府は悪いことをする団体である。政府は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫したり国民みんなを虐待したりする。
国民みんなが戦争をやっていない時代には、政府は国民みんなに恩を売れず政府は悪いことができず、政府は国民みんなと同じようにおとなしくしている。政府は国民みんなと同じようにまじめに働いて収入を得て暮らしている。
しかし、国民みんなが戦争をやっている時代には、政府は戦乱を鎮[しず]めて国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりして国民みんなに恩を売って国民みんなが自分に逆らえないようにして自分の好き放題に悪いことをやっている。政府はそういう理屈で活動している団体である。
昔は国民みんなが戦争をやっていたから、政府が国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりして国民みんなに恩を売って国民みんなを政府に逆らえないようにして悪いことをやっていた。
しかし、今は文明が進んで交通が発達して国境がなくなって国や世界が統一されて平和になって国民みんなが戦争をやらなくなっているから、政府が国民みんなに恩を売る機会がなくなって、政府は悪いことができなくなっている。
今では政府は国民からお金を強盗できなくなって(つまり税金を取れなくなって)滅んでいる。
そもそも政府は悪いことをする団体である。政府は国民みんなを不幸にする団体である。国民みんなにとっては政府がなくなったほうが幸福である。国民みんなにとっては政府がないほうがいい。国民みんなで早く政府を倒して、悪い者のいない国民みんなを不幸にする者のいない国にしないといけない。
悪いことをする団体はいつでもかつでも悪いことができるわけではない。悪いことをする団体が悪いことができるためには国民みんなに恩を売らねばならない。悪いことをする団体が国民みんなに恩を売るためには世の中が特殊な条件になければならない。悪いことをする団体は特殊な条件のもとで悪いことができるだけである。政府が悪いことができるためには国民みんなが戦争やっていなければならない。しかし、今では文明が進んで国民みんなが戦争をやらなくなっている。だから、政府は悪いことができなくなっている。政府は国民みんなから税金を取れなくなって滅んでいる。文明の進歩が政府を倒したのだ。
[20932] 今では国民みんなが戦争をやらないから政府が悪いことができない。
h26.6.20
政府は悪いことをする団体である。政府は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫したり国民みんなを虐待したりする。
政府は戦乱を鎮[しず]めて国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりして国民みんなに恩を売って国民みんなが政府に逆らえないようにして悪いことをやる。
昔は国民みんなが戦争をやっていたから、政府が国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりして国民みんなに恩を売って悪いことをやっていた。
しかし、今は国民みんなが戦争をやらなくなったから、政府が国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりできなくなって、政府が国民みんなに恩を売れなくなって悪いことができなくなっている。
だから、今の国民みんなは政府に悪いことをやらさなくなっている。国民みんなは政府に税金を取らさないようにして政府を倒している。政府の仕事を民営化して、民間会社が政府の仕事をやるようにしている。早く国民みんなで政府を倒して、悪いことをする者のいない社会にしないといけない。
要するに、政府は国民みんなが戦争をやることに便乗して儲[もう]ける会社である。昔は国民みんなが戦争をやっていたから、政府は国民からお金を強盗して儲けていた。今では国民みんなが戦争をやらなくなったから、政府は国民からお金を強盗できなくなって滅んでいるのだ。
[20933] 政府は国民みんなを抑[おさ]えなければ悪いことができない。☆ h26.6.20
政府は悪いことをする団体である。政府は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫したり国民みんなを虐待したりする。
しかし、国民みんなが国の最高権力者だから、国民みんなのほうが政府よりも強いから、政府は自分の好き勝手に悪いことができるわけではない。政府が悪いことができるためには、まず政府が国民みんなを抑えなければならない。
政府が国民みんなを抑えるためには、政府が戦乱を鎮[しず]めて国を平和にしたり国民みんなに大好きな戦争をやらせたりして国民みんなに恩を売らねばならない。
昔は政府が実際に戦乱を鎮めて国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりして政府が国民みんなに恩を売って国民みんなを抑えていたから悪いことができた。
しかし、今は政府が戦乱を鎮めて国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりしていないから政府が国民みんなに恩を売っていないから政府が国民みんなを抑えられなくなって悪いことができなくなったのである。
つまり、今では国民みんなが政府に悪いことをやらさなくなったから、政府が悪いことができなくなったのである。国民みんなは政府に税金を取らさなくなって政府を潰[つぶ]しているのである。
[20934] 政府は国民みんなに倒されないようにしながら悪いことをやっている。☆☆
h26.6.20
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。
昔から国民みんなは善いことをしなければならないと決めている。
ところが、政府は自分勝手に悪いことをやっている。政府は強盗や脅迫や虐待などをやっている。
政府は国民みんなに反している。
だから、国民みんなは政府を倒している。
しかし、実際にはそうではない。政府はそんなに簡単ではない。
政府は悪いことをやっているが、政府は戦乱を鎮[しず]めて国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりして国民みんなに恩を売って国民みんなを抑えて自分が悪いことができるようにした上で悪いことをやっているのである。政府は国民みんなの心理を利用して自分が悪いことができるようにしながら悪いことをやっているのである。けっして政府は国民みんなに嘘[うそ]をついて騙[だま]して善いことをしているふりをして悪いことをしているのではない。嘘はバレたら終わりだから、政府は国民みんなを嘘で騙しているのではない。
昔の政府は実際に国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりして国民みんなに恩を売って自分が悪いことができるようにして悪いことをやっていた。
しかし、今の政府は国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりしていないから国民みんなに恩を売っていないから自分が悪いことができるようにしていないから悪いことがやれない。
だから、今の国民みんなは政府に悪いことをやらさなくなって、政府に税金を取らさなくなって政府を潰[つぶ]しているのである。国民みんなで悪い者のいない健全な社会にしているのである。
政府は悪いことをする団体である。政府は見かけは善いことをする団体だがじつは悪いことをする団体である。だから、政府にお金をやっても政府が自分の物にするだけである。私にお金をやりたければ直接私にお金を送らねばならない。《送り先》ジャパンネット銀行 本店営業部(001) 普通 1790529 カワノ ノブオまで。
[20935] どうしてヨーロッパは戦後植民地をやめたのか? h26.6.21
昔の人にとって植民地は戦争と同じく娯楽だった。植民地は外国を征服して外国の人間を奴隷[どれい]にする遊びだった。
ヨーロッパ人は自分の楽しみのために植民地を取っていたのである。植民地を取るためにはお金がたくさん要る。ヨーロッパ人は産業革命で儲[もう]けたお金で植民地を取っていたのである。
ヨーロッパ人は産業革命で儲[もう]けたお金で世界大戦をやったのである。戦争をやるためにはお金がたくさん要る。ヨーロッパ人は2度も世界大戦をやってお金がなくなったから、植民地をやる余裕がなくなったから、戦後植民地をやめたのである。
しかも、戦後は文明が進んで交通が発達して国境がなくなって国や世界が統一されて国や世界が平和になった。だから、今では外人を殺したり外人を奴隷にしたりして喜ぶ人はいない。今では外人を殺したり外人を奴隷にしたりするのは娯楽ではない。戦前の人は戦争や植民地が大好きだったが、戦後の人は戦争や植民地が嫌いである。
だから、今後は戦争や植民地はないだろう。人間の心が戦後変わってしまったから、もはや人類は戦争や植民地をやらないだろう。
[20936] インド人はどうして身分制をやっているか? h26.6.21
インド人は身分制をやっている。インドでは今でも政府が上の者をやって国民みんなから税金を取ったり国民みんなを遊び半分に殺したりしている。インド人は文明が発達した今でも身分制をやっている。
それは、インド人が身分制が好きだからである。インドでは文明が進んで交通が発達して国境がなくなって国が統一されて平和であるにもかかわらず、インド人が身分制が好きだから、身分制をやっているのである。インド人は上の者に虐[いじ]められるのが好きだから、今でも身分制をやっているのである。インドの文化が独特だからインド人は身分制をやっているのである。
イギリスやアメリカは国際社会なので、インド人がたくさんいるから、イギリスやアメリカは身分制をやっているから、政府が上の者として国民みんなを自分の好き放題にして税金を取ったり遊び半分に殺したりしているのである。
一方、日本は国際社会ではない。日本にはインド人があまりいない。日本人は身分制が嫌いである。日本人はどうしても必要な場合以外には身分制をやらない。日本では江戸時代に身分制をやっていただけで、ほかの時代には身分制をやっていない。日本には上の者はいない。政府は上の者ではない。政府は悪い者である。しかし、今の政府は平和も戦争もやっていないから悪いことができない。だから、国民みんなで政府に悪いことをさせず政府に税金を取らせず政府を倒せばいいのである。
[20937] どうして中世の日本政府は滅んだか? h26.6.21
中世の日本政府が滅んだのは、日本政府が戦乱を鎮[しず]めて国を平和にしなくなったからである。
古代のローマ帝国の時代に、日本では文明開化があった。日本ではいつの時代にも日本人みんなの生活向上のために世界中の国の文化のいいところを受け入れているが、ときどき特にヨーロッパの文化を大々的に取り入れることがある。これを文明開化というのである。古代の日本ではみんながローマの文化を取り入れた。ローマ文化をいち早く取り入れた日本のどこかの国がローマの武器を使って日本各地の国を制覇[せいは]して日本を統一して平和にした。
日本政府は最初の頃は国民みんなに強いと恐れられて国を統一して国を平和にしてその報酬に悪いことをやっていたが、そのうち国民みんなが政府が強かったことを忘れると、政府は国民みんなになめられて各地の大名が好き勝手にするようになって政府が戦乱を鎮めて国を統一して国を平和にできなくなったので、国民みんなは政府が国を平和にしてくれないと思って政府があってもしかたがないと思って政府を見捨てて政府に悪いことをさせなくなって政府に税金を払わなくなって政府を倒したのである。
鎌倉幕府や室町幕府も封建制度やいろんな制度を設けて戦乱を鎮めて国を統一して国を平和にしてその報酬に悪いことをやっていた。室町幕府が滅んだ後では日本が再び小さな国にバラバラになって互いに争うようになった。
江戸時代には国民みんなで長引く戦乱を鎮めるためにやむを得ず身分制をやって徳川幕府を上の者にして国を統一して平和にしていた。徳川幕府は上の者をやって国民みんなから高い年貢[ねんぐ]を取って国民みんなを遊び半分に殺していた。国民みんなは国を平和にするためだと思って幕府の年貢や虐待に必死で耐えていた。
近代の日本でも文明開化があった。田舎[いなか]の国の人々がみんなでお金を出し合って都会の国から技術者を呼んできて新しい技術を取り入れたのである。日本では国民みんなが『文明で交通が発達して国境がなくなって国が統一されて平和になる』と考えてさっそく身分制をやめた。国民みんなが上の者をやっている徳川幕府が要らなくなって徳川幕府を倒した。日本政府が国民みんなに戦争をやらせると約束して国民みんなの人気を取って悪いことをするようになった。
日本政府は約束通りに日本人みんなに戦争をやらせてくれた。政府が国民みんなに戦争をやらさないと国民みんなが政府に殴り込みを掛けて政府が皆殺しにされるので、政府は国民みんなが怖くて必死になって国民みんなに戦争をやらせてくれたのである。しかし、日本は見事に戦争に負けた。戦後は日本政府はやることがなくなった。政府は平和も戦争もやれなくなった。政府は国民みんなに恩を売れなくなって悪いことができなくなった。そのため、今では国民みんなが政府が要らないと思って政府に悪いことをさせなくなって政府に税金を払わなくなって政府を倒しているのである。今の政府は何もないのに悪いことをやっている。今の政府は国民みんなに何も善いことをやることがないので空威張[からいば]りを決め込んでいるのである。今の国民みんなは政府のやり方に頭に来て政府を皆殺しにしようとしている。政府は国民みんなに殺されないうちに自分でさっさとなくなったほうがいい。
[20938] 今では国民みんなが政府に悪いことをさせなくなっている。 h26.6.21
政府は平和や戦争で国民みんなに恩を売って悪いことをする会社である。強盗や脅迫や虐待などをする会社である。
戦前は政府が国民みんなに戦争をさせて国民みんなに恩を売って悪いことをやっていた。政府が国民みんなからお金を強盗して(つまり、税金を取って)儲[もう]けていた。
しかし、戦後は政府が国民みんなに戦争をさせなくなったから政府は国民みんなに恩を売れなくなって悪いことができなくなった。政府は国民からお金を強盗できなくなった(つまり、税金を取れなくなった)。
だから、今の国民みんなは政府に悪いことをさせなくなっている。今の国民みんなは政府にお金を強盗させなくなっている(つまり、政府に税金を払わなくなっている)。
今では国民みんなで政府を潰[つぶ]している。国民みんなで政府を潰して政府の仕事を民営化して、民間会社に政府の仕事をさせている。政府の代わりに戸籍登録や印鑑証明や葬式をやってくれる民間会社が早く建ってくれればいい。
[20939] 今では政府に悪いことをさせる国民と政府に悪いことをさせない国民の両方がいる。
h26.6.22
政府は平和や戦争で国民みんなに恩を売って悪いことをする会社である。強盗や脅迫や虐待をする会社である。
今の政府は平和や戦争をやっていないから国民みんなに恩を売っていないから悪いことができない。
国民は政府に悪いことをさせず政府に税金を払わず政府を倒せばいい。
正しい理屈のわかっている国民は政府に悪いことをさせず税金を払わず政府を倒している。自分が利用した政府の仕事に対して自分で料金を決めてお金を払っている。しょせん政府は悪いことをする団体だから、政府はまともな団体ではないから、国民が勝手に政府の仕事の利用料金を決めてテキトウにお金を払えばいいのである。
正しい理屈がわかっていない国民は政府に悪いことをさせて税金を払って政府を倒していない。
今は正しい理屈がわかっている国民と正しい理屈がわかっていない国民の両方がいる。
早く国民みんなで正しい理屈を理解して政府に税金を払うのをやめて政府を倒さねばならない。政府の仕事を民営化して民間会社にお金を払って仕事をやってもらわねばならない。
日本人は個人主義だから多数決よりも正しい考えに従う。今では国民が政府に悪いことをさせないことが正しい考えである。だから、日本では国民みんなが政府に悪いことをさせず政府に税金を取らさず政府を倒さねばならない。
[20940] 政府は国民みんなに恩を売ることによって国民みんなに倒されないようにしている。
h26.6.22
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなは政府よりも強い。
一方、政府は悪いことをする団体である。政府は国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などをやっている。
国民みんなのほうが政府よりも強いのに、政府が国民みんなに対して悪いことができるのは、政府が国民みんなに恩を売っているからである。
政府は戦乱を鎮[しず]めて国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりして国民みんなに恩を売ることによって自分が国民みんなに倒されないようにして自分が悪いことができるようにして悪いことをやっているのである。
昔の政府は実際に国を平和にしたり国民みんなに戦争をやらせたりして国民みんなに恩を売って悪いことをやっていた。
しかし、今の政府は国を平和にしたり国民みんなに戦争をさせたりしていない。今の政府は国民みんなに恩を売っていない。今の政府は国民みんなに自分を倒されないようにしていない。それなのに、今の政府はこれまでと同じように悪いことをやっている。だから、今の国民みんなは政府を倒している。今の国民みんなは政府に税金を払わないようにして政府を倒している。国民みんなで政府を倒して政府をなくして、政府の仕事を民営化して民間会社に政府の仕事をさせている。
政府は国民みんなをお金持ちにさせることによって国民みんなに恩を売っているのではない。今の政府は国民みんなに国民みんなをお金持ちにさせる約束をしていない。今の国民みんなは政府のおかげでお金持ちになっていない。今の国民みんなは政府がなくなっても貧乏にはならない。今の政府はどうでもいい政策をやって国民みんなをからかっているだけである。今の政府は国民みんなに恩を売ることは何一つやっていない。だから、今の国民みんなは政府に悪いことをさせなくていい。国民みんなは政府に税金を取らさず政府を倒せばいいのである。
アメリカ人がお金持ちなのはアメリカが産業が強い国だからである。けっしてアメリカ政府のおかげではない。だから、日本にいくら政府を置いておいても日本人はお金持ちにはならない。日本の産業が発達しないかぎり日本人はお金持ちにはならない。今の日本政府は日本人を虐[いじ]めて不幸にしているだけである。日本人が幸福になるためには日本人を虐める政府をなくせばいい。日本人はさっさと政府を倒して政府をなくして、日本人を虐めて不幸にする者をなくして幸福にならねばならない。
政府に特に発明の才能はない。政府は産業を発達させたりはしない。産業の発達は国民みんなだけでもできる。政府は要らない。鉄道や道路を作るのは国民みんなだけでできるから政府が要らないのと同じことである。だから、今の政府は国民みんなに恩を売れない。今の国民みんなは政府に悪いことをやらさなくていい。国民みんなは政府に税金を取らさず政府を倒せばいい。
政府の取り柄[とりえ]は戦争が強いことだけである。ただし、世界大戦ではアメリカに負けた。政府には産業の才能はない。政府は国民みんなに平和や戦争をさせてくれるだけで、国民みんなをお金持ちにさせてはくれない。政府がじっと座っていれば国は平和になるが、政府がじっと座っていても国がお金持ちにはならない。しかし、今は戦争の時代ではない。今の政府は国民みんなに恩を売れない。今の政府は自分が悪いことができるほど国民みんなに恩を売ることをしていない。だから、今の国民みんなは政府に悪いことをやらさなければいい。国民みんなで政府に税金を取らさず政府を倒して悪い者のいない国にしないといけない。
[20941] 今の政府は国民みんなに恩を売ることは何もしていない。☆ h26.6.22
政府は平和や戦争で国民みんなに恩を売って悪いことをする会社である。政府は強盗や脅迫や虐待などをする会社である。政府は戦乱を鎮[しず]めて国を平和にして国民みんなを暮らしやすくしたり国民みんなに国民みんなが大好きな戦争をやらせたりして国民みんなに恩を売って、国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなに脅迫したり国民みんなを虐待したりする会社である。政府は国民みんなを虐[いじ]めたり殺したりして国民みんなが幸福に暮らせないようにする会社である。政府はもともと悪いことをする団体であって、平和や戦争は政府が悪いことをするための口実[こうじつ]にすぎない。政府は悪いことが好きな者の集まりであって、ちょっとでもチャンスがあればすぐに悪いことをやろうとするのである。
ただし、国民みんなのほうが政府よりも強いから、政府は国民みんなに恩を売っていないかぎり悪いことができない。
しかし、今の政府は国民みんなに恩を売ることは何もやっていない。今の政府は国民みんなに悪いことをするだけで善いことは何もやっていない。
今の政府は経済をいじくって国民みんなの給料を値上げして国民みんなをお金持ちにしているふりをしているだけである。ついでにあとから物価が上がるからけっきょく何もならない。
国民みんなが戦争をやらなければ国は自然に豊かになるから国民みんながちょっとずつお金持ちになるのは当たり前である。政府のおかげではない。政府は機会があれば国民みんなに戦争をやらせるから、国民みんながお金持ちであるためにはむしろ政府がないほうがいい。
今の政府は国民みんなをお金持ちにしていない。今の政府は国民みんなに恩を売ることは何もしていない。だから、今の政府は悪いことができない。今の政府は強盗や脅迫や虐待などができない。だから、今の国民みんなは政府にお金を強盗させない(つまり税金を取らさない)ようにして政府を倒せばいいのである。
つまり、今の政府は国民みんなにとってお金のことがわかりにくいのを利用して自分が国民みんなをお金持ちにしているふりをして国民みんなに恩を売って悪いことをやっているのである。しかし、本当は今の政府は国民みんなをお金持ちにしていない。今の政府は国民みんなを騙[だま]して悪いことをやっている。だから、国民みんなは政府に騙されないようにして、政府に悪いことをやらさないようにして、政府に税金を取らさないようにして政府を倒せばいいのである。
今は戦争の時代ではない。そのため、今の政府は国民みんなにちょっとだけ善いことをして国民みんなに恩を売ってたくさん悪いことをやっている。これでは国民みんなにとっては割に合わない。今は政府が国民みんなにやった善いことよりも政府の報酬のほうが多すぎる。国民が学校に世話になったぐらいで一生政府が国民から税金を取るのは大げさすぎる。だから、今後は国民みんなは政府に恩を売られないようにして政府に悪いことをやらせてはいけない。国民みんなは政府がちょっと善いことをやったぐらいでは政府に悪いことをやらせてはいけない。今の国民みんなは政府がちょっと善いことをやったぐらいで騒ぎすぎる。政府が国民みんなに恩を売ったか売らないかは国民みんなの感受性の問題である。政府がちょっと善いことをやったくらいでは政府が国民みんなに恩を売ったことにはならないから国民みんなは政府に悪いことをやらさなければいいのである。政府が悪いことができるためには、政府はもっと“どぎつい善いこと”をしなければならない。今の政府は国民みんなからもらった税金でちょっとだけ善いことをやるだけで、自分が悪いことができるほどの善いことをやっていない。これまで政府は自分が国民みんなからもらったお金以上の善いことをやっていたから国民に悪いことができたのである。国民みんなからのお金で足りない分を悪いことをやって補っていたのである。平和代や戦争代は国民が支払えないほど高いのである。国民みんなも平和や戦争にそれだけの値打ちはあると思ったから政府に悪いことをやらせていたのである。食糧難の時代に非合法で売られている食料が値段が付かないほど高いから暴力団がしばらく悪いことがやれたのと同じことである。平和代は戦乱の時代に比べて国民が安心して暮らせるようになるから高いのである。戦争代は国民が外人を殺して心底[しんそこ]うれしい気持ちになるから高いのである。今の政府は国民みんなからもらったお金を使って善いことをやっているだけだから国民に悪いことができない。だから、今の国民みんなで政府に悪いことをさせないようにして政府に税金を取らせないようにして政府を倒してしまえばいい。国民みんなに悪いことをする政府をなくして、政府の仕事を民営化して、国民みんなに善いことをする会社だけにしなければならない。
[20942] 昔の国民みんなは平和や戦争の報酬として政府に悪いことをやらせていた。
h26.6.22
昔の政府は平和や戦争をやっていた。国民みんなは平和や戦争がすごく値打ちがあると思った。そのために、国民みんなは平和や戦争の報酬として政府に悪いことをやることを許していた。政府は国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などをやっていた。
今の政府は国民からもらったお金を使って事業をやっているだけである。国民みんなは政府の事業が税金以下の値打ちしかないと思っている。そのために、今の国民みんなは政府の事業の報酬として政府に悪いことをやることを許さない。今の政府は“普通の仕事”しかやっていないから、今の政府の仕事は国民みんながお金を払えばいいだけだから、今の国民みんなは政府の事業を民営化して民間会社に政府の仕事をさせればいいと思っている。
今の政府は大した事業をやっていないから、国民みんなは政府に悪いことをやらさなくてもいい。国民みんなは政府に税金を取らさずに政府を潰[つぶ]して、民間会社に政府の仕事をさせればいいのである。
そもそも政府は悪いことをやる団体である。政府は国民みんなを強盗や脅迫や虐待して国民みんなを不幸にする団体である。国民みんなにとっては政府は迷惑な存在である。国民みんなにとって政府はないほうがいい団体である。昔の政府は自分が平和や戦争をやっていることを理由にして悪いことをやっていた。今の政府は平和や戦争をやっていないから、国民みんなは政府が悪いことをやるのを許さなければいいのである。今の国民みんなにとってはもはや政府がいなければならない理由がなくなったから、国民みんなでさっさと政府を倒せばいいのである。昔からずっと国民みんなは政府を倒すチャンスを窺[うかが]ってきた。今が政府を倒す絶好のチャンスである。だから、国民みんなは大喜びで政府を倒せばいいのである。国民みんなで政府に税金を取らせず政府を倒して、国を民間会社だけにして、善いことをする会社だけにすればいいのである。
民間会社では福祉事業がやりにくい。しかし、カタワは遊び代が要らないからお金がかからない。カタワは少しお金が稼[かせ]げればいいだけである。だから、なんとか工夫をすれば、カタワが暮らせるぐらいのことはできるだろう。それに、そもそもカタワは生きていても幸せがあまりないから、いざとなれば殺せばいい。むしろカタワは殺してくれて生きる苦しみから解放してくれて感謝するだろう。カタワは他人に迷惑を掛けるのが生きがいの意地悪[いじわる]だから死んだほうがいいのである。国民みんなは国の最高権力者である。福祉事業が儲[もう]からないのは国民みんなの考えが反映されているのだからしかたがない。そのためにカタワが不自由してもカタワが死んでも文句は言えない。
国民みんなは自分のことにはお金をたくさんかけるから厚生事業は民間会社でも難なくできるだろう。
税金制とは“悪いことをやってもいい制”である。これからは国民みんなで悪いことをする団体のいない社会にしたいから、悪いことをやってはいけない社会にしたいから、今後は税金制をやってはいけない。たとえ福祉事業をやる場合でも税金制でやってはいけない。福祉事業も必ず他の事業と同じように契約制でやらねばならない。福祉事業をする会社はテレビコマーシャルや新聞の宣伝などを活用して契約制の中で工夫して自分が儲[もう]かるようにしないといけない。
[20943] 政府はありとあらゆる悪いことをやる団体である。 h26.6.23
政府は悪いことをする団体である。政府は強盗や脅迫や虐待などをやる団体である。政府はありとあらゆる悪いことをやる団体である。政府は悪事のデパートである。政府はいろんな悪いことをやって国民みんなを不幸にする。
これまで政府は自分が平和や戦争をやっていることを理由にして、国民みんなを政府に逆らえないようにして悪いことをやっていた。政府が悪いことをやっていたのは、それだけ善いことをやっていたからである。
しかし、今の政府は平和や戦争をやっていない。今の政府は国民みんなの弱みを握っていない。今の国民みんなは自由に政府に逆らえる。
だから、今の国民は政府に悪いことをやらさず政府に税金を取らさず政府を倒せばいいのである。
国民みんなで政府を倒して、国から悪いことをする団体をなくして、国を善いことをする会社だけにしなければならない。そうやって、国民みんなが自分たちが幸福に暮らせるようにしなければならない。
政府は平和と戦争ができるだけで他[ほか]にできることがない。今は戦争のない時代だから、政府は何もやっていない。今の国民には政府に悪いことをやらせる理由がない。だから、今の国民は政府に悪いことをやらせず政府に税金を取らせず政府を倒せばいいのである。
国民みんながお金持ちになるためには政府は要らない。国民みんなが産業を発達させて一生懸命に働けばいいだけである。政府は国民みんなをお金持ちにしてくれる会社ではない。政府が国民みんなをお金持ちにしているのは嘘[うそ]である。政府は国民みんなをお金持ちにすることは何もせずに国民からお金を強盗しているだけである。国民みんなが平和や戦争をやるためには政府が必要だったが、国民みんながお金持ちになるためには政府は要らない。これまで国民みんなは平和と戦争については政府の世話になるしかなかったが、それ以外のことは全部自分でやれるのである。政府は過去に戦争で勝って国を統一した実績があるから、政府がしばらく居座って国を平和にできたし、戦争の時には政府が国民みんなを指揮して戦争をやらせることができた。国民みんなは平和や戦争については政府の世話になった。しかし、政府は過去に国民みんなをお金持ちにした実績がない。近代以降、国が平和になって豊かになったのは、おもに国民みんなが国中に鉄道や道路を敷[し]いて国民みんなが国中に工場や会社を建てたからである。今では平和やお金儲[もう]けは国民みんなが自分でできる。国民みんなは政府が要らない。政府に産業をやらせると政府は産業で国民みんなに恩を売って悪いことをするから、国民みんなは自分で産業をやって政府に恩を売らせないようにして政府に悪いことをやらさなければいいのである。善いことは国民みんなが自分でやるようにして政府にやらさないようにして政府に恩を売らせないようにして政府に悪いことをさせないようにすればいい。今の政府に国民みんなに恩を売ることなんかない。国民みんなは政府に悪いことをさせなくていい。国民みんなは政府に税金を取らさなくていい。国民みんなで早く政府を滅ぼして悪い者のいない国にすればいい。
昔はみんなが自分の願いをかなえるために文明を使わず神に祈っていた。昔はそんな世界だった。だから、昔は政府が国民みんなに平和や戦争を売ってその報酬に悪いことをやりまくっていた。今では文明で国が平和になって国民みんなは平和も戦争も要らなくなっている。政府は国民みんなに平和や戦争が売れなくなって悪いことができなくなって潰[つぶ]れている。
[20944] 今では国民みんなで政府に善いことをやらさないようにしている。☆
h26.6.23
政府は悪いことをする団体である。政府は平和や戦争で国民みんなに恩を売って悪いことをする団体である。
一般に、政府は国民みんなに“善いこと”をやって国民みんなに恩を売って悪いことをする団体である。
国民みんなが政府に善いことをやらせると政府は国民みんなに恩を売って悪いことをする。だから、国民みんなは自分で善いことをやって政府に善いことをやらさないようにして政府に恩を売らせないようにして政府に悪いことをやらさなければいい。
だから、今では国民みんなが自分で平和や戦争や産業などの善いことをやって国民みんなが政府に善いことをさせないようにして政府に恩を売らせないようにして政府に悪いことをさせないようにして政府に税金を取らさないようにして政府を倒している。今の政府が善いことをやっていないのは、国民みんなが自分で善いことをやるようにしているからである。今の国民みんなは自分で善いことをやって政府に善いことをさせないようにして、政府に恩を売らせないようにして政府に悪いことをさせないようにして政府に税金を取らさないようにしている。今の政府は善いことをしていないから、国民は政府に税金を取らさなくていいのである。国民みんなで早く悪いことをする政府を倒して、国民みんなで善いことをし合ってなかよく平和に幸せに暮らす社会にしないといけない。
[20945] 今の政府は大したことをやっていないから国民みんなは政府を潰[つぶ]せばいい。
h26.6.23
政府は悪いことをやる団体である。政府は善いことをやって国民みんなに恩を売って悪いことをやる団体である。
これまで政府は平和や戦争をすることで国民みんなに恩を売って悪いことをやっていた。国民みんなにとっては平和や戦争はすごく値打ちのあることだったので、国民みんなはその報酬として政府に悪いことをやるのを許していた。
しかし、今の政府は大して善いことをやっていないから国民みんなに恩を売れず悪いことができない。今の政府は国民みんなからもらったお金を使ってほそぼそと事業をやっているだけだから、今の政府は大した事業をやっていないから、国民みんなは政府に悪いことをやるのを許さなくていい。今の国民みんなにとっては政府が要らない。国民みんなは悪いことをする政府を倒して、政府の代わりに民間会社に政府の仕事をやってもらえばいい。
今の政府は自分が大したことをやっていないのにずうずうしく国民みんなに恩を売って悪いことをやっている。今の国民みんなは政府に恩を売らせなくていい。今の国民みんなは政府に悪いことをやらさず政府に税金を取らさず政府を倒せばいい。国民みんなで悪いことをする政府をなくして、善いことをする会社だけにしなければならない。
[20946] 今の国民みんなは政府のことを知らないために政府に悪いことをやらせている。☆
h26.6.23
政府は悪いことをする団体である。政府は善いことをやって国民みんなに恩を売って悪いことをする。
ところが、今の政府は善いことをやっていない。
だから、今の国民みんなは政府に悪いことをやらさなくていい。政府に税金を払わず政府を倒せばいい。
正しい理屈がわかっている人は政府に税金を払わず政府を倒している。
正しい理屈がわかっていない人は政府に税金を払って政府を倒していない。
ところが、今の時代はマンガやテレビやゲームなどがあって、今の人は遊んでばかりいて現実を知らない。政府のことを知らない。かつては私もそうだった。私は40歳頃になるまで政府が私を神とする国家宗教をやっていることを知らなかった。政府が悪いことをする団体だと知らなかった。私は50歳になるまで政府が善いことをやって国民みんなに恩を売って悪いことをすることを知らなかった。
正しい理屈がわかっているかわかっていないかは国民一人一人の自由である。国民みんなは早く政府の正体を知って政府に悪いことをやらさないようにして政府を倒さねばならない。政府についてよく知っている人は自分ひとりだけで真実を知って満足せずに、みんなに政府のことを教えてやらねばならない。
[20947] どうして政府は今でも悪いことをやっているのか? h26.6.24
政府は悪いことをする団体である。政府は善いことをやって国民みんなに恩を売って悪いことをする。
しかし、今の政府は善いことをやっていない。
だから、今の政府は悪いことができないはずである。
それなのに、今でも政府はあいかわらず悪いことをやっている。昔と同じように悪いことをやっている。
それは、今の政府が自分が悪いことができるふりをしているからである。
つまり、今の政府は本当は自分が悪いことができないのに嘘[うそ]をついて悪いことができるふりをして悪いことをやっているのである。
正しい理屈がわかっている国民は今の政府が悪いことができないことがわかっているから政府に悪いことをやらせていない。
正しい理屈がわかっていない国民は今の政府が悪いことができないことがわかっていないから政府に悪いことをやらせている。
早く国民みんなが正しい理屈がわかって政府に悪いことをやらさないようにして政府を倒さねばならない。国民みんなで悪い者をなくして、国民みんなが幸福に暮らせる社会にしないといけない。
[20948] どうして政府は上の者だと誤解されやすいのか?☆ h26.6.24
政府は悪い者である。政府は国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待をする。
徳川幕府は上の者である。徳川幕府は国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待をする。
悪い者も上の者もやっていることは同じである。だから、政府は上の者だと誤解されやすいのである。「赤とんぼ羽を取ったら唐辛子」とは、赤とんぼが江戸幕府で唐辛子が政府だということである。赤とんぼと唐辛子が似ているように、江戸幕府も政府もやっていることは同じなのである。
しかし、本当は政府は悪い者である。江戸時代以外は国民みんなは身分制をやっていないから、政府は上の者ではなく悪い者である。
悪い者は国民と平等である。そのため、悪い者は“すごく善いこと”をして国民みんなに恩を売らないと悪いことができない。悪い者が“すごく善いこと”をせずに悪いことをすると犯罪者になって国民みんなに罰せられる。上の者は国民と不平等だが、悪い者は国民と平等である。そのため、上の者は何もしなくても悪いことをやっていいが、悪い者は“すごく善いこと”をしてはじめて悪いことをやってもいいことになるのである。悪い者は上の者よりも厳しいのである。
ところが、今の政府は“すごく善いこと”をしていない。今の政府は平和や戦争のように国民みんなにとって“すごく値打ちのあること”をやっていない。
だから、今の政府は悪いことができない。
したがって、国民みんなは政府に悪いことをやらさず政府に税金を取らさず政府を倒せばいいのである。早く国民みんなで政府を倒して、悪い者のいない善い社会にすればいいのである。
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。だから、政府が“国民みんなに悪いことをしてもいいほどのすごく善いこと”をやっているかどうか決めるのは国民みんなである。政府が“すごく善いこと”をやっていると思う国民は政府に悪いことをさせればよく、政府が“すごく善いこと”をやっていないと思う国民は政府に悪いことをさせなければいい。その結果、多数決で国民みんなで政府に悪いことをさせるかさせないかが決まるのである。だから、国民は自分の心に正直に政府に悪いことをさせるかさせないかを決めてそれを自分の行動に表さねばならない。
昔は国民みんなが自分の国を守ったり外国を植民地にしたり外人を殺す喜びを味わうために戦争をしなければならないと決めていた。政府は戦争をする会社である。政府は国民みんなに戦争をやらせてくれたからそのお礼に国民みんなで政府に悪いことをやるのを許していた。戦争をやるためには100年前から準備に入らなければならないから、すでに明治の初めから日本は戦時体制に入っていたのである。しかし、今は戦争の時代ではない。今の国民みんなは平和に慣れてしまってマンガやテレビやゲームで遊びたいだけである。今の国民みんなにとっては政府は用がない。今の国民みんなにとって政府は何の役にも立たない。今の政府は自分が悪いことができるほどすごく善いことをやっていない。だから、今の国民みんなは政府に悪いことをやらさなくていい。今の国民みんなは政府に税金を取らさずに政府を倒せばいいのである。
政府はおもに平和と戦争を事業にする会社である。会社が“国民みんなにとってすごく値打ちのある事業”をやっていれば会社は国民みんなに恩を売って悪いことができる。昔は戦争の時代だったので、平和と戦争は人間の命に関わることなので、政府は国民みんなにとってすごく値打ちのある事業をやっていたので、政府は悪いことができた。しかし、今は戦争のない時代なので、国民みんなにとっては政府は要らない。だから、今の国民みんなは政府に悪いことをさせなければいい。国民みんなで政府を倒せばいいのである。幸い、今の時代には“国民みんなにとってすごく値打ちのある事業”をやっている会社がない。だから、今では悪いことをする会社がない。今はいい時代である。
要するに、今の政府は国民みんなの命を守るほどの事業をやっていない。だから、今の国民みんなは政府に悪いことをやらさなくていい。国民みんなは政府に税金を取らせずに政府を倒せばいい。早く国民みんなで政府を倒して、国民みんなが幸福に暮らせる国にしないといけない。
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。国民みんなは国民みんなを守る者を守る。昔は政府が国民みんなの命を守っていたから、逆に国民みんなが政府を守って政府に悪いことをするのを許していた。今は政府が国民みんなの命を守らずに悪いことをやって国民みんなを不幸にしているから、国民みんなが政府に悪いことをするのを許さなくなって国民みんなで政府を倒している。今は戦争のない時代である。戦争のない時代には、政府が国民みんなに悪いことをするのが国民みんなにとって迷惑である。だから、今では国民みんなで邪魔[じゃま]な政府を倒しているのである。つまり、今の政府は仕事をせずに報酬だけもらっている状態である。国民みんなにとっては政府は要らない。だから、国民みんなで政府を倒せばいいのである。
[20949] 政府は戦争で国民みんなに恩を売って悪いことをする会社である。 h26.6.24
政府は戦争をする会社である。政府は内乱を起こして暴れる者を攻撃して倒したり、国外から攻めてくる者を攻撃して防いだりして国民みんなの命を守る会社である。政府は国民みんなに娯楽として戦争をやらせて国民みんなを喜ばせる会社である。世界大戦は世界中のみんなでやった命がけの戦争の運動会だったのである。世界大戦の頃は世界が統一されて平和になって戦争がなくなる直前だったので、最後のしめくくりに世界人類全員で戦争大会をやったのである。政府は自分の仕事の報酬として国民みんなに対して自分の好き放題に悪いことをする。
昔は戦争の時代だった。政府はたくさん仕事があった。政府は国民みんなの命を守ってくれたり国民みんなを喜ばせてくれたりした。だから、国民みんなは政府が悪いことをするのを許していた。
今は平和の時代である。政府は仕事がなくなった。政府は国民みんなの命を守ったり国民みんなを喜ばせてくれたりしなくなった。だから、国民みんなは政府が悪いことをするのを許さなくなった。
つまり、政府は悪いことをする団体である。これまで政府は戦争にかこつけて国民みんなの命を守ったり国民みんなに大好きな戦争をさせて国民みんなに恩を売って自分の好き放題に悪いことをやっていたのである。しかし、今では文明が進んで世界が平和になって戦争がなくなって政府は国民みんなの命を守ったり国民みんなに戦争をやらせて遊ばせたりしなくなったから、政府は国民みんなに恩が売れなくなって国民みんなが政府に悪いことをさせなくなって政府に税金を取らせなくなって政府を倒しているのである。
今は平和な世の中である。今では戦争のようなオーバーな報酬(つまり自分の好き放題に悪いことをすること)を要求するハードな仕事がない。今では政府のように戦争でボロ儲[もう]けをする会社がない。今ではそこそこの報酬をもらう仕事しかない。今では客からそこそこのお金をもらって儲ける会社しかないのである。
[20950] 政府は自分の好き放題に悪いことをすることを報酬とする会社である。☆
h26.6.24
仕事は会社が客に物やサービスを売って客から報酬をもらうことである。
昔は“自分の好き放題に悪いことをやれる報酬”がもらえる仕事があった。
それが戦争である。
政府は戦争を仕事にする会社である。政府は自分の仕事の報酬として国民みんなに対して自分の好き放題に悪いことをやっていた。国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などをやっていた。
しかし、今では文明が進んで国や世界が統一されて平和になって戦争がなくなった。
そのため、政府は仕事ができなくなった。今の政府は仕事をしていないので、自分の仕事の報酬として国民みんなに対して自分の好き放題に悪いことができない。
だから、今の国民みんなは政府に悪いことをやらせなくなって政府に税金を取らせなくなって政府を倒している。国民みんなは政府のような“自分の好き放題に悪いことをやる報酬”をもらえる会社をなくして、適正なお金の報酬をもらえる会社だけにしている。そうやって国民みんなは悪いことのない社会にしている。
昔は戦争という変な仕事があったから、戦争を仕事とする政府が公[おおやけ]に悪いことができて世の中が捻[ね]じ曲がってしまったのである。今では文明が進んで戦争がなくなったから、政府が悪いことができなくなって政府が滅んで世の中が正しくなっているのである。
[20951] 今の政府は仕事をしていないから報酬がもらえない。 h26.6.24
政府は戦争をする会社である。戦争の仕事の報酬は“何でも自分の好き放題にすること”である。
昔は戦争の時代だったから、政府は仕事をやって何でも自分の好き放題にやっていた。政府は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫したり国民みんなを虐待したりしていた。国民みんなも政府の仕事にはそれだけの価値があると認めて文句を言わなかった。
しかし、今は平和の時代だから、政府は仕事をやっていない。政府は仕事の報酬がもらえない。政府は何でも自分の好き放題にやれない。国民みんなは政府に好き放題にやらせなくなって、政府に税金を払わなくなって政府を倒している。
政府は戦争以外にも法律や教育や水道やゴミなどの仕事をやっている。しかし、戦争以外の仕事は雑魚[ざこ]である。それらの仕事の報酬はお金にすぎない。法律や教育や水道やゴミなどの仕事をする会社は仕事の報酬として客からお金をもらえるにすぎない。そもそも政府は戦争のない時期に国民みんなに自分が遊んでいると思われてなめられないために、副業としてこれらの仕事をやるようになったのである。だから、これらの仕事は大したことではないのである。
国民みんなで早く政府を倒して、政府の法律や教育や水道やゴミなどの仕事を民営化して、民間会社と自由に契約してお金をやって仕事をやってもらわないといけない。
[20952] 戦後は世界が平和になって政府が潰[つぶ]れている。 h26.6.25
政府は戦争をする会社である。政府は戦争によって自分の国の戦乱を鎮[しず]めたり外国から防衛したりして自分の国を平和にすることが仕事である。
戦後の政府は外国の侵略から自分の国を守ることによって国民みんなに恩を売って悪いことをする予定だった。
しかし、戦後は国際交流が盛んになって世界が統一されて世界が平和になって戦争がなくなった。政府は国民みんなに恩を売ることがなくなった。政府は悪いことができなくなった。
そのため、今の国民みんなは政府に悪いことをさせなくなって、政府に税金を取らさなくなって政府を倒している。
政府は悪いことをする団体である。政府は戦争で国民みんなの命を守ることを理由にして悪いことをする。しかし、今では戦争がない。政府は悪いことをする理由がない。だから、今では国民みんなで政府を倒している。悪いことをする団体のない善い国にしている。
法律は人間の平等性を守るためにある。法律は社会生活における対人関係のトラブルを解決するための決まりである。法律は国民みんなが自分で決めて自分で守る。政府がなくても国民みんなは自主的に法律を守る。政府は法律で国民みんなに恩を売って自分の好き放題に悪いことをすることができない。政府のその他の仕事でも政府は国民みんなに恩を売って悪いことができない。今の政府には国民みんなに恩を売れるほどの仕事がない。だから、国民は政府に悪いことをやらさず政府に税金を取らさず政府を倒せばいいのである。政府は悪いことをやって国民みんなを不幸にする。今では国民みんなにとっては戦争よりも政府のほうが嫌である。国民みんなで早く政府を倒して国民みんなが幸福に暮らせる国にしないといけない。
[20953] 政府は自分が悪いことをするために事業をやっているだけである。 h26.6.25
政府は悪いことをする会社である。政府は善いことをして国民みんなに恩を売って悪いことをする会社である。
昔は戦争の時代だったから、政府は戦争で国民みんなに恩を売って悪いことをやっていた。政府は内乱を鎮[しず]めたり外国の侵略を防いだり国民みんなに大好きな戦争をやらせたりしてその報酬に悪いことをやっていた。
今は平和の時代だから、政府は戦争で国民みんなに恩を売れなくなった。今の政府は法律や教育や水道やゴミなどの事業をやっているが、今は文明が進歩して物が豊かになったので、国民みんなにとっては政府の事業があまりありがたくない。だから、今の政府は国民みんなに恩が売れない。政府は悪いことができない。
そのため、今では国民みんなは政府に悪いことをやらさなくなって、政府に税金を取らさなくなって政府を倒している。
政府は悪いことをする会社である。政府はいろんな事業をやって何が何でも国民みんなに恩を売って悪いことをしようとする。政府が事業をするのは政府が悪いことをするためである。政府は自分が悪いことができるようにするために事業をやっているだけである。政府は国民みんなのために事業をやっているのではなく、自分ひとりのために事業をやっているだけである。
今の政府の事業は国民みんなにとってあまり役に立たない。今の政府は大したことをやっていない。今の政府は国民みんなに恩を売るほどのことをやっていない。政府が国民みんなに恩を売っているかいないかは国民みんなの判断に依存する。だから、国民みんなで『政府が国民みんなに恩を売っていない』と考えて政府に悪いことをやらさなければいい。国民みんなで政府に税金を払わず政府を倒して悪いことをする会社をなくさねばならない。国民みんなで民間会社だけにして悪いことをしない会社だけにしなければならない。
政府のような悪いことを報酬とする会社があっては国民みんなにとって迷惑である。お金を報酬とする会社だけにしないといけない。国民みんなは何が何でも政府を倒さねばならない。法律は国民みんなが自分で決めて自分で守るものであって政府は法律の仲介業者にすぎないし、教育は塾や予備校でもできるし、水道は電気やガスと同じようなものだし、ゴミは廃品回収業者が集めてくれる。近代までは法律会社なんかなかった。それでも国民みんなは法律を守って世の中がうまくいっていた。だから、そもそも国民みんなにとって法律会社なんかそれほど要らないのである。今の政府の事業では、政府は国民みんなに恩を売って悪いことができない。政府が国民みんなに恩を売って悪いことができるためにはせめて戦争ぐらいのことをしないといけない。今の政府の事業では普通の会社と同じように国民からお金をもらうことしかできない。今の政府は大して善いことをやっていないから悪いことができない。だから、今の国民みんなは政府に悪いことをやらさず政府に税金を取らさず政府を倒せばいいのである。
[20954] 今の政府は国民みんなを騙[だま]して悪いことをやっている。 h26.6.25
政府は悪いことをする団体である。政府は善いことをして国民みんなに恩を売って悪いことをする。
昔は政府は実際に平和や戦争で国民みんなに恩を売って悪いことをしていた。
しかし、今では戦争がなくなって政府は特定の事業で国民みんなに恩を売れなくなった。
そこで、今では政府は国民みんなに「政府のおかげで自分たちが幸福に暮らせる」と思わせることによって国民みんなに恩を売って悪いことをやっている。
しかし、本当は政府は何もやっていない。国民みんなが自分で働いて自分を幸福にしているだけである。
今の政府は国民みんなを騙して自分が本当は善いことを何もやっていないのに善いことをやっているふりをして国民みんなに恩を売って悪いことをやっているのである。
今の政府は国民みんなに善いことは何もやっていない。今の国民みんなは政府のおかげで幸福に暮らせるのではない。国民みんなは政府の芝居に騙されないようにして政府に恩を売られないようにして政府に悪いことをやらせてはいけない。国民みんなで政府に税金を取らせないようにして政府を倒さねばならない。国から悪いことをする団体をなくさねばならない。
国民みんなはどんな仕事に対しても適正なお金で報酬を払うべきであって、けっして“何でも好き勝手にできること”や“悪いことができること”を報酬にしてはいけない。これまで国民みんなは政府の仕事を過大評価しすぎて政府に報酬を払いすぎていた。平和代や戦争代を高く踏みすぎていた。国民みんなは政府が平和や戦争のために投資したお金と政府の生活費だけ払えばよかった。国民みんなが政府の仕事の値段を心で決めて頭で決めなかったために高くつきすぎてしまったのだ。国民みんなが「政府のおかげで自分がどんなに幸福に暮らせるか」で見るのではなく、『政府が自分の仕事に対してどれだけ投資したか』で見ればよかったのだ。そうすれば、国民みんなは政府の仕事に対して適正に報酬を払うことができて、大げさに余分に報酬を払わなくてよかったのだ。
しかし、すでに今の政府に対しては国民みんなで悪いことをすることを報酬に払うことに決めている。だから、国民みんなは早く今の政府を倒して、悪いことをする者をなくさねばならない。国民みんなは今度から政府のような政治機関に対しては必ず適正なお金で報酬を支払うようにしなければならない。
[20955] 今の政府は宗教団体と同じやり方で国民みんなを騙[だま]している。☆
h26.6.25
政府は悪いことをする団体である。政府は善いことをして国民みんなに恩を売って悪いことをやっている。
今の政府は国民みんなに「政府のおかげで自分たちが幸福に暮らせる」と思わせることによって国民みんなに恩を売って悪いことをやっている。
昔の人が「神に祈れば自分の願いがかなう」と信じていたために、宗教団体が国民みんなに恩を売って宗教団体が悪いことをやっていたのと同じことである。
本当は政府は何もやっていない。国民みんなが自分で働いて自分を幸福にしているだけである。
本当は神が昔の人の願いをかなえていたのではなく、昔の人が自分で自分の願いをかなえていたのと同じことである。
今の政府は宗教団体みたいなやり方で国民みんなを騙しているのである。
今ではみんなが『神が願いをかなえるのではなく、自分で願いをかなえるのだ』と考えて宗教団体に恩を売られないようにして宗教団体に悪いことをやらせなくなったように、今ではみんなが『政府が自分を幸福にしてくれるのではなく、自分で自分を幸福にするのだ』と考えて政府に恩を売られないようにして政府に悪いことをさせてはいけない。
国民みんなで早く政府に悪いことをさせず政府に税金を取らせず政府を倒して、国から悪いことをする団体をなくさねばならない。
[20956] 今の政府は国民みんなを騙[だま]して悪いことをやっている。 h26.6.25
政府は悪いことをする団体である。政府は善いことをして国民みんなに恩を売って悪いことをする。政府は国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などをやって国民みんなを不幸にする。
昔の政府は内乱を鎮[しず]めて国を平和にしたり国民みんなに大好きな戦争をさせたりすることによって国民みんなに恩を売って悪いことをやっていた。
今の政府はテレビや新聞で芝居をやって国民みんなを騙[だま]して国民みんなに「政府が国民みんなを幸福にしている」と思わせることによって国民みんなに恩を売って悪いことをやっている。
しかし、本当は今の政府は善いことは何もやっていない。政府は実際には国民みんなを幸福にしていない。国民みんなが自分で働いて自分を幸福にしているだけである。今は戦争のない時代である。政府は戦争会社である。政府は戦争以外のことは何もできない。だから、今の政府は国民みんなを幸福にすることはできないのである。
だから、今の国民みんなは自分で『政府が国民みんなを幸福にしていない』と考えて政府に恩を売らせないようにして政府に悪いことをやらさなければいい。今の国民みんなは政府に悪いことをやらせないようにして政府にお金を強盗させない(つまり税金を取らさない)ようにして政府を倒せばいい。
早く国民みんなで政府を倒して、国民みんなを不幸にする者のいない国民みんなが幸福に暮らせる社会にしないといけない。
今の政府が「政府が国民みんなを幸福にしている」と言っているのは嘘[うそ]である。今の国民みんなは『政府が国民みんなを幸福にしていない』と考えている。嘘はバレたらおしまいである。だから、今の政府は国民みんなに恩を売れなくなって悪いことができなくなって滅んでいるのである。
つまり、今の政府には国民みんなに恩を売れることがない。だから、国民みんなは政府に悪いことをやらさなければいい。国民みんなは政府に税金を取らさないようにして政府を潰[つぶ]せばいいのである。政府を民間会社に分解すればいいのである。
[20957] 政府は法律では国民みんなに恩を売れない。 h26.6.25
法律を決めるのは国民みんなであり、国民は国民みんなから法律を教わって法律を守る。法律の違反者が出たら国民みんなで罰する。
たとえ法律会社が法律を定めなくても国民は法律を守る。国民にとっては法律会社がなくてもいい。法律会社の有無は国民の命に関わることではない。
だから、政府は法律では国民みんなに恩を売って悪いことができない。政府がいくら法律に力を入れても政府は得るものがない。政府の法律会社は見かけが仰々[ぎょうぎょう]しいだけで、本当は政府にとっては何にもならない役立たずなのである。
国民みんなは『政府が法律をやっても政府が国民みんなに恩を売れない』と考えて政府に悪いことをやらさなければいい。国民みんなで政府を倒して、法律を破る者をなくさねばならない。
[20958] 今の政府は仕事をせずに報酬だけもらっている。 h26.6.26
政府は悪いことをする団体である。政府は善いことをして国民みんなに恩を売って悪いことをする。
政府の仕事の報酬は悪いことをすることである。国民みんなに対して自分の好き放題に強盗や脅迫や虐待をすることである。国民みんなからお金を強盗していくらでもお金を取ることができる。国民みんなを脅迫して国民みんなに自分の好き放題なことをさせることができる。国民みんなを虐待して国民みんなを虐[いじ]めたり殺したりして国民みんなを不幸にすることができる。もっとも、やりすぎると国民みんなが反乱を起こして倒されるからほどほどにしないといけないが。
昔の政府は報酬に見合うだけの仕事をしていた。昔の政府は内乱を鎮[しず]めて国を平和にしたり国民みんなに国民みんなが大好きな戦争をやらせたりしていた。
しかし、今の政府は報酬に見合うだけの仕事をしていない。今の政府は法律や教育や水道やゴミのように国民の命に関わらない軽薄なことしかやっていないし、暇つぶしにどうでもいい政策をやっているだけである。政府は国民みんなに「何もせずに遊んでいる」と思われないためにしょっちゅうテレビや新聞に出てどうでもいい政策をやっているのである。
今の政府には報酬を受け取る資格がない。だから、今の国民みんなは政府に報酬を支払わなければいい。今の国民みんなは政府に悪いことをやらさないようにして政府に強盗をやらさない(つまり税金を取らさない)ようにして政府を倒せばいい。
[20959] 政府と幕府とどっちがいいか? h26.6.26
政府は悪い者である。政府は善いことをやって国民みんなに恩を売って悪いことをやる。政府は自分の好き放題に国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などをやる。
一方、幕府は上の者である。幕府は国民みんなに上の者だと思われて国民みんなを好き放題にする。幕府は自分の好き放題に国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などをやる。
政府は悪い者として悪いことをするから、国民みんなに対してありとあらゆる悪いことをする。
幕府は上の者として悪いことをするから、国民みんなに対してあまり悪いことをしない。
政府は国民みんなが政府に恩を感じたぶんだけ悪いことができるから、かなり悪いことができる。たとえ政府が何も善いことをやっていなくても国民みんなが政府に恩を感じていれば政府は悪いことができる。
一方、幕府は自分が国を平和にした報酬として悪いことをするだけだから、あまり悪いことをしない。国民の娯楽に介入してまで悪いことをしない。
つまり、政府も幕府も悪いことをするが、政府のほうが幕府よりも悪いことをする。政府のほうが幕府よりも高い報酬を受け取っている。
今でもインドが身分制をやっているのは、上の者が悪い者よりも善良だからである。インド人は上の者が悪い者よりもマシだと思っているから、今でも身分制をやっているのである。
しかし、最近は世界的に悪い者が国民みんなに恩を売れなくなって悪いことができなくなって悪い者が滅んでいる。今では世界中の国で悪い者がいなくなっている。みんなが善い人になっている。だから、インドも上の者がいるのが嫌になって身分制をやめている。
[20960] 政府は悪いことをする団体である。 h26.6.26
政府が国民からお金を取っているのは、普通の民間会社が国民からお金を取っているのとは原理が違う。
政府が国民からお金を取っているのは、政府が国民からお金を強盗しているからである。政府は悪いことをする団体である。政府は善いことをやって国民みんなに恩を売って悪いことをやっている。政府が「自分が民主主義の政治機関だ」と言っているのはただの嘘[うそ]である。政府が悪い団体であると言うのは、政府の一部の政治家が汚職をする程度のことではない。政府は国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやっている。政府は国民からお金を強盗しているから税金を取っているのである。
一方、普通の民間会社が国民からお金を取っているのは、会社の仕事と国民のお金を交換しているからである。会社は国民に物やサービスを売って、それと引き換えに国民からお金をもらっているのである。
昔は政府が内乱を鎮[しず]めたり国民みんなに国民みんなが大好きな戦争をやらせたりして善いことをやって国民みんなに恩を売って悪いことをやっていた。政府は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫して嫌なことをやらせたり国民みんなを虐待して国民みんなを不幸にしていた。
しかし、今では戦争がなくなって、政府は国民みんなに善いことがやれなくなって国民みんなに恩を売れなくなって悪いことができなくなっている。今の政府は国民みんなからお金を強盗できなくなって(つまり税金を取れなくなって)潰[つぶ]れている。
今では政府のような悪いことをする団体がなくなって、普通の民間会社だけになっている。国民みんなは悪いことをする団体に不幸にされなくなって幸福になっている。
[20961] 今の政府は国民みんなに恩を売っていないから悪いことができない。
h26.6.26
今は戦争のない時代である。政府は平和や戦争の仕事ができない。
今の政府は国民みんなに恩を売れることがない。今の政府は国民みんなに恩を売れるほどのことをやっていない。だから、今の政府は悪いことができない。今の政府は強盗や脅迫や虐待などができない。今の政府は普通の国民と同じである。今の政府は普通の国民と同じことしかやれない。今の政府は普通の民間会社と同じように仕事とお金を交換することができるだけである。
だから、今の国民は政府に税金を払わず、政府に水道代やゴミ代や教育代や法律代などを支払って仕事をやってもらえばいい。国民がその場で政府の役人とテキトウに交渉して仕事の料金を決めればいい。
できれば、昔の国民も政府に平和代や戦争代だけ払えばよかった。しかし、昔の国民は「政府の平和や戦争の仕事にはお金を超える価値がある」と思ったから、政府に“好き放題に悪いことをする報酬”を支払ってしまったのである。昔の国民のお人よしにもほどがある。そもそも国民自身の命にもそんなに価値がないし、国民が戦争をやってもそれほど楽しくないから、国民が政府にそんなに高い報酬を払う必要はなかったのである。世の中がややこしくなるから“お金を超える報酬”は払わないほうがいい。物事は何でもお金でクールに解決すればいいのである。
[20962] 政府は戦争が強いことが取り柄[とりえ]である。 h26.6.26
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなが国を決める。国民みんなは政府よりも強い。
政府は悪い団体である。政府は国民みんなを強盗したり脅迫したり虐待したりする。
しかし、国民みんなはどんなに悪い者でも国民みんなのために役に立つことをやれば許してやって置いておいてやる。
昔の政府は戦乱を鎮[しず]めて国を平和にしたり国民みんなに国民みんなが大好きな戦争をやらせたりしていたから国民みんなは政府を許して倒さずに置いておいてやったのである。
ところが、今の政府は国民みんなのために善いことをしていない。だから、今の国民みんなは政府を許さなくなって政府を倒している。政府に税金を取らせなくなって政府を潰[つぶ]しているのである。
政府は悪いことをする団体である。政府は強盗や脅迫や虐待などの悪いことをする。政府はありとあらゆる悪いことをする。しかし、政府にも取り柄がある。政府は戦争が強いのが取り柄である。
昔は戦争の時代だったから、国民みんなは悪いことをする政府が役に立つと考えて政府を置いてやっていた。
しかし、今は平和の時代だから、国民みんなにとってはもはや政府は使い道がない。今では政府は国民みんなにとって迷惑なだけである。そのために、国民みんなは政府が要らなくなって政府に税金をやらなくなって政府を捨てているのである。
[20963] 戦争がなくなれば政府は滅ぶ。 h26.6.26
政府は悪いことをする団体である。政府は善いことをする団体ではない。
なぜなら、まじめな国を平和にする団体や国民みんなに戦争をやらせる団体なら、国民みんなから適正なお金を取るだけで、国民みんなを脅迫したり虐待したりするわけがないからである。
だから、政府は悪いことをする団体である。政府の取り柄[とりえ]は戦争だけである。政府は自分の悪いことをする才能を活かして戦争が強いのである。悪い者は馬鹿だから、政府は戦争以外の才能はない。
これまでは戦争の時代だったから、国民みんなは政府が国民みんなの役に立つので政府を置いてやっていたのである。
しかし、これからは平和の時代だから、国民みんなは政府がもはや国民みんなの役に立たないので政府を捨てているのである。
政府は悪いことをする団体である。悪いことをする団体に戦争の才能があっただけである。しかし、今の平和な時代には戦争の才能は要らない。政府から戦争の才能を引いたら悪いことをする団体にすぎない。政府は国民みんなにとって邪魔[じゃま]なだけである。だから、国民みんなは政府を倒しているのである。
世界中のどこの国でも政府は国民みんなの鼻つまみ者である。嫌われ者である。これまでは国民みんなが戦争の才能が必要だったから、政府が戦争が強かったので国民みんなはしかたなく政府を置いてやっていたのである。しかし、今では国民みんなが戦争の才能が要らないから、国民みんなは政府の醜態[しゅうたい]に我慢[がまん]するのをやめて政府を倒しているのである。
[20964] 昔の国民みんなは政府が嫌いだったが戦争のために政府を飼ってやっていた。
h26.6.26
国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなは政府よりも強い。国民みんなが政府を拾おうが捨てようが国民みんなの勝手である。
政府は悪いことをする団体である。政府は国民みんなに対して強盗や脅迫や虐待などをする。しかし、政府は戦争が強い。政府は昔のマンガの番長と同じである。番長は不良で嫌な性格だが、ケンカが強くて生徒を学外の不良グループから守ってくれるのだ。
昔は戦争の時代だったから、国民みんなは政府が国民みんなのために役に立つと思って政府を飼ってやっていた。国民みんなは政府に税金を取らしてやって政府を養[やしな]っていた。
しかし、今は平和の時代だから、国民みんなは政府が国民みんなのために役に立たないと思って政府を捨てている。国民みんなは政府に税金を取らさないようにして政府を潰[つぶ]している。
[20965] たとえ政府が国民を幸福にしてくれたとしても、国民みんなは政府の世話になるつもりはない。
h26.6.26
政府は悪いことをする団体である。政府は善いことをやって国民みんなに恩を売って悪いことをやっている。
政府は戦争が強い。しかし、今は平和の時代である。今の政府は戦争がやれない。政府はもはや戦争で国民みんなに恩を売れない。それなのに、今でも政府は悪いことをやっている。
それは、今の政府がテレビや新聞で芝居をやって国民みんなを騙[だま]して「政府が国民みんなを幸福にしている」とか「政府が国民みんなをお金持ちにしている」と思わせて国民みんなに恩を売っているからである。
しかし、本当は今の政府は国民みんなのために何の役にも立っていない。今の政府は国民みんなを幸福にしていないし、お金持ちにもしていない。国民みんなが自分で働いて自分を幸福にしたりお金持ちにしたりしているだけである。だから、政府は国民に恩を売れない。国民は政府に悪いことをさせなくていい。
たとえ、万一、政府が国民を幸福にしたりお金持ちにしたりしていたとしても、今では文明が進んで国民みんなは有り余って腐るほど幸福やお金を持っているから、ちょっとぐらいの幸福やお金のためにわざわざ政府の世話になって政府に恩を売られなくていい。とにかく国民みんなは政府の世話にならないようにして政府に悪いことをさせなければいい。この世は幸福やお金がすべてではない。国民みんなが政府に悪いことをやらさないほうが大事である。
今では政府が善いことをするよりも政府が悪いことをするほうが問題になっている。国民みんなにとっては政府がないほうがいい。政府がなくなったほうが国民みんなが幸福になれる。そのため、今では国民みんなが政府の世話にならないようにして政府に恩を売られないようにして政府に悪いことをさせなくなっている。国民みんなで政府に税金を取らせないようにして政府を倒している。国民みんなで国民みんなを不幸にする政府を倒している。国民みんなで政府を倒して、政府を民間会社に分解して、“国民みんなを幸福にする会社”や“国民みんなをお金持ちにする会社”を建てて、国民が自由に民間会社と契約してお金をやって仕事をやってもらうようにしている。そのようにして“国民みんなを幸福にする会社”や“国民みんなをお金持ちにする会社”が経営できなければ、最初からそんな会社はなかったのである。国民みんなは政府の嘘[うそ]に騙されていたのである。
[20966] 今の政府は自分の仕事を自分でぶち壊している。 h26.6.27
政府は悪いことをする団体である。政府は善いことをやって国民みんなに恩を売って悪いことをする。
今の政府は国民みんなを幸福にしたり国民みんなをお金持ちにしたりして恩を売って悪いことをやっている。
昔は戦争の時代だったから、政府は戦乱を鎮[しず]めて国を平和にしたり外国の侵略から国を守ったり国民みんなに戦争をやらせたりして国民みんなに恩を売って悪いことをやっていた。
しかし、今は平和の時代だから、政府は国民みんなを幸福にしたりお金持ちにしたりして国民みんなに恩を売って悪いことをやっている。
しかし、政府は仕事の報酬で悪いことをやって国民みんなを強盗したり脅迫したり虐待したりしている。政府は国民みんなを不幸にしたり貧乏にしたりしている。政府は国民みんなを幸福にしたりお金持ちにしたりする一方で国民みんなを不幸にしたり貧乏にしたりしている。政府は自分の仕事を自分でぶち壊しにしている。政府は自分の仕事の報酬で自分の仕事を台無[だいな]しにしている。
けっきょく、今の政府は国民みんなを不幸で貧乏にしている。今の政府は国民みんなに恩が売れない。だから、今の政府は悪いことができない。国民みんなは政府に悪いことをやらさず、政府に税金を取らせず、政府を倒せばいいのである。
[20967] 今の政府は国民みんなに恩を売れない。 h26.6.27
政府は悪いことをする団体である。政府は善いことをやって国民みんなに恩を売って悪いことをやっている。強盗や脅迫や虐待などをやっている。
昔は戦争の時代だった。政府は戦乱を鎮[しず]めて国を平和にしたり外国の侵略から国を守ったり国民みんなに戦争をやらせたりして国民みんなに恩を売って悪いことをやっていた。
しかし、今は平和の時代である。今の世界には戦争なんかない。今の政府は平和や戦争で国民みんなに恩を売って悪いことができない。
そのため、今の政府は国民みんなを幸福にしたりお金持ちにしたりすることによって国民みんなに恩を売って悪いことをやっている。
しかし、国のほとんどの事業は国民みんながやっている。政府がやっている事業はほんのわずかである。政府がなくなっても、国民みんなは不幸になったり貧乏になったりしない。今の政府は国民みんなに恩を売れるほどではない。政府の国民全員に対する人口比率は3%である。だから、政府がなくなっても国民みんなの幸福やお金はせいぜい3%しか減らない。
だから、今の国民みんなは『政府が国民みんなに恩を売っていない』と考えて政府に悪いことをさせなくなっている。今の国民みんなは政府に税金を取らさなくなって政府を潰[つぶ]している。今の国民みんなは政府の事業を民営化して、民間会社だけにしている。
要するに、今の政府は国民みんなが政府が悪いことをしてもいいと思うほど善いことをしていない。だから、今の国民みんなは政府に悪いことをさせず政府を潰せばいい。政府を潰して民間会社に仕事をしてもらえばいい。
そもそも“善いことをやって国民みんなに恩を売って悪いことをする制度”があること自体がいけない。そんな古臭い制度は早くなくすべきである。政府は“善いことをやって国民みんなに恩を売って悪いことをする制度”に乗っかって経営している会社である。だから、国民みんなは“善いことをやって国民みんなに恩を売って悪いことをする制度”もろとも政府をなくせばいいのである。
[20968] 今の政府の仕事は民間企業と同じである。 h26.6.27
政府は悪いことをする団体である。政府は善いことをやって国民みんなに恩を売って悪いことをやっている。
昔は戦争の時代だったので、政府は戦乱を鎮[しず]めて国を平和にしたり外国の侵略から国を守ったり国民みんなに戦争をやらせたりして国民みんなに恩を売って悪いことをやっていた。
今は戦争のない時代なので、政府はもはや平和や戦争の事業がやれない。今の政府は国民みんなを幸福にしたりお金持ちにしたりすることによって国民みんなに恩を売って悪いことをやっているだけである。
今の政府の事業は民間企業と同じである。今の政府は民間企業と同じ仕事しかやっていない。政府は民間企業と同じようなことをやって国民を幸福にするだけである。今では銀行や個人投資を扱う民間企業もあるから、国民をお金持ちにする仕事は民間企業もやっている。政府が国民みんなをお金持ちにするためには、国の産業を盛んにして物をたくさん作ってたくさん売ればいい。そんなことはどこの民間企業もやっている。
民間企業は仕事の報酬として国民から適正なお金しかもらっていない。だから、政府も民間企業と同じように適正なお金で報酬をもらうべきである。
今の政府の仕事では国民みんなに恩を売れるほどではない。だから、国民みんなは政府に悪いことをやらさず政府に税金を取らせず政府を倒せばいいのである。政府を民間会社に分解して、民間会社にお金をやって仕事をやってもらえばいいのである。
[20969] 政府は国の中枢ではない。☆ h26.6.27
日本では江戸時代に国民みんなが身分制をやっていただけで、それ以外の時代には国民みんなが平等制をやっている。
だから、江戸幕府は上の者だったが、政府は上の者ではない。政府は国民と平等である。
今は平等制の時代である。政府と国民は平等である。政府は国民に命令できない。国民は政府の命令を聞かず自由にやればいい。政府は国の中枢ではない。政府はせいぜい国民に恩を売って国民を脅迫できるだけである。政府は国会と組んで国の中枢のふりをしているだけである。政府は国会に紛[まぎ]れ込んで国会と一体化して国民みんなに「政府が国の中枢だ」と思わせているのである。
昔の政府は平和や戦争の仕事をやって国民みんなに恩を売って悪いことをやって国民を脅迫して命令していただけである。けっして政府は国の中枢ではなかったのである。
今の政府は大した仕事をしていないから国民みんなに恩を売れないから悪いことができないから国民を脅迫できないから国民は政府の命令に従わなければいいのである。国民は国民みんなが決めた法律だけ守って自由にやればいいのである。
[20970] 今の政府は国民みんなに恩を売っていない。 h26.6.27
政府は悪いことをする団体である。政府は善いことをやって国民みんなに恩を売って悪いことをする。
政府が国民みんなに恩を売るためには国民みんなの命に関わることをしないといけない。しかし、今は戦争のない平和な時代だから、今の政府にはそんな大[たい]それたことはできない。今の政府はせいぜい法律の仕事をしているだけである。ところが、法律は国民みんなの社会生活における対人関係のトラブルを解決するのがおもである。法律は国民みんなの命に関わるほどの仕事ではない。だから、今の政府は法律の仕事では国民みんなに恩が売れない。
今の政府は国民みんなを幸福にしたりお金持ちにしたりしている。もっとも、政府が国民に命令するのは政府が国民みんなを脅迫や虐待するためだから、政府は国民みんなに命令して国民みんなを不幸にしたり貧乏にしたりしているだけである。政府は国民みんなに命令して国民みんなを幸福にしたりお金持ちにしたりしているのではなく、民間企業と同じような事業をやって国民みんなを幸福にしたりお金持ちにしたりしているのである。国民みんなは政府の関連会社が作った物やサービスを買えば幸福になるし、政府の関連会社に物やサービスを売ればお金が儲[もう]かる。しかし、国民みんなも自分で働いて自分を幸福にしたりお金持ちにしたりしている。国民みんなが幸福でありお金持ちであるのは、大部分は国民みんな自身によるものであって、政府がやった分はわずかである。だから、政府が国民みんなを幸福にしたりお金持ちにしたりするのは、けっして国民みんなの命に関わるほどのことではない。今の政府は無難[ぶなん]な仕事をやっているだけで国民みんなに恩を売れない。サラ金業者のほうがすっと恩を売っている。
したがって、今の政府は国民みんなに恩を売れない。今の政府は国民みんなに恩を売るほどのことをしていない。だから、今の国民みんなは政府に悪いことをやらさなければいい。国民みんなは政府に税金を取らさないようにして政府を倒せばいい。国民みんなで早く政府を倒して幸福に暮らさねばならない。
要するに、政府は平和と戦争でしか国民みんなに恩を売れない。しかし、今は平和の時代だから、政府は国民みんなに恩を売れない。そのために、政府が潰[つぶ]れている。政府が潰れて民間会社に分解している。
[20971] アメリカ政府はどうして軍事にばかり力を入れるのか? h26.6.27
政府は悪いことをする団体である。政府は善いことをやって国民みんなに恩を売って悪いことをやる。
政府が国民に恩を売れるのは平和と戦争だけである。
だから、アメリカ政府は軍事に力を入れて、国民みんなに「アメリカ政府が国民みんなを守っている」と思わせて国民みんなに恩を売って悪いことをやっているのである。アメリカ政府は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)、国民みんなを脅迫して銀行強盗やコンビニ強盗や幼稚園ジャックやスクールジャックをさせたり、国民みんなを神武天皇や私を神とする国家宗教で虐待して殺しているのである。つまり、アメリカ政府は自分が悪いことをするために軍事に力を入れているのである。
しかし、本当は今は平和の時代である。今の世界では戦争をやっていない。今では政府は国民に恩を売れない。政府は悪いことがやれない。だから、アメリカでも国民みんなは政府に悪いことをやらさないようにして、政府に税金を取らさないようにして、政府に脅迫や虐待をさせないようにして、政府を倒せばいいのである。
[20972] 国民が政府から自立すれば政府は滅ぶ。 h26.6.27
今の人は科学で自分の願いをかなえるようになったから、神に祈って自分の願いをかなえてもらわなくなったのである。だから、宗教団体が国民みんなに恩を売れなくなって宗教団体が悪いことができなくなって宗教団体が滅んだのである。
それなら、今の人が自分で自分を幸福にして自分で自分をお金持ちにするようになれば、政府に自分を幸福にしたり自分をお金持ちにしたりしてもらわなくてもよくなるから、政府が国民みんなに恩を売れなくなって政府が悪いことができなくなって政府が滅ぶのである。
だから、今の人は思い切って政府の世話にならなければいい。今の人が政府の世話にならないためには政府を潰[つぶ]して政府をなくせばいい。したがって、今の人は政府に税金を払わず政府を潰せばいいのである。
今の政府はテレビや新聞で「政府が国民みんなを幸福にしている」とか「政府が国民みんなをお金持ちにしている」と言っているが、じつは今の政府がどれだけ国民みんなの役に立っているかはっきりしない。政府が国民みんなに恩を売るために嘘[うそ]をついているだけなのかもしれない。今の政府が国民みんなの役に立っているのは疑[うたが]わしい。だから、国民みんなは政府に頼るのをやめて自分だけでやっていけばいい。国民みんなは政府に税金を払わず政府を潰して自分ひとりでやればいい。
やはり政府は戦争だけで支えられた会社である。今は戦争のない時代である。だから、政府は潰れている。国民みんなが政府に税金を払わなくなって政府を潰している。
政府は戦争会社である。だから、政府のボスは防衛庁にいるだろう。政府に復讐したい人は防衛庁を探せばいいだろう。
[20973] 今では世界が平和になったために政府が滅んでいる。☆ h26.6.27
政府は戦争会社である。
これまでは戦争の時代だったから、政府は戦乱を鎮[しず]めて国を平和にしたり外国の侵略から国を守ったり国民みんなに戦争をやらせたりして国民みんなに恩を売って悪いことをやっていた。政府は国民からお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)、国民みんなを脅迫して高いビルから飛び降りさせたり交通事故を起こさせたり、国民みんなを神武天皇や私を神とする国家宗教で虐待していた。
しかし、今では平和な時代になって戦争がなくなったから、政府は国民みんなに恩を売れなくなった。
だから、今では国民みんなが政府に悪いことをさせなくなって政府に税金を取らさなくなって政府を潰[つぶ]しているのである。国民みんなで政府を潰して、政府を民間会社に分解しているのである。国民みんなはこれまで政府にさんざん嫌な目にあわされた仕返しをしているのである。
今はまだ政府が潰れていない。だから、政府は潰し甲斐[がい]がある。国民みんなで政府を潰して、政府が潰れるところを見て楽しめばいい。
[20974] 政府は国民みんなが食っていけるようにしていない。 h26.6.28
社長の馬鹿息子が人を殺して遊んでいられるのは、社長が町を発展させて町中の人々に仕事を与えて食っていけるようにしたからである。社長が町中の人々に恩を売ったから、社長の馬鹿息子が好き放題なことをやっても誰も文句を言わないのである。
しかし、政府は国を発展させて国民みんなに仕事を与えて食っていけるようにしてはいない。これまで政府は戦乱を鎮[しず]めたり外国の侵略から国を守ったり国民みんなに戦争をさせたりして国民みんなに恩を売っていただけである。政府は戦争関係の仕事をやって恩を売っただけである。国を発展させて国民みんなに仕事を与えて食っていけるようにしたのは国民みんな自身である。実際に、日本の会社は大部分が民間会社である。政府の会社(つまり公務員の勤める会社)は少ししかない。だから、今の国民みんなは政府に悪いことをさせなくていいのである。政府に好き放題なことをさせなくていいのである。
今は平等制の時代である。国民みんなは平等制をやっている。国民と政府は平等である。政府は国民に命令できない。これまで政府は外国の侵略から国を守ったりした報酬として国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫して国民みんなが嫌なことを命令したり国民みんなを虐待したりしていただけである。政府が国民みんなに命令するのは悪いことをするためであって、国を発展させるために国民みんなに命令することはない。だから、政府は国を発展させて国民みんなに仕事を与えたりはしていない。昔は政府が外国の侵略から国を守ったりして国民みんなに恩を売って国民みんなに好き勝手に命令していたから、政府が国中の会社に命令していたから、政府が国中の会社を持っていて国中の会社を自分の意のままに動かしているかのように見えたから、政府が国を発展させて国民みんなに仕事を与えて食わせているかように思われたのである。国民みんなが幸福やお金持ちなのは政府のおかげのように思われたのである。しかし、本当は政府の持ち会社はわずかであって、ほとんどの会社は政府から独立した民間会社なのである。国民みんなは昔から自分で働いて食べてきたのであって、政府の世話になっていない。政府は国民みんなをからかったり虐[いじ]めたりしてきただけであって、国民みんなを幸福にしたりお金持ちにしたりはしなかったのである。つまり、政府はヤクザである。政府は自分が外国の侵略から国を守っていることで国民みんなに恩を売って悪いことをやるだけなのである。
政府が国民みんなが食っていけるようにしているかどうかは国それぞれである。日本の場合は政府が戦争に特化している。政府のその他の事業は手抜きである。日本政府は戦争のことばかりやっている。日本政府は戦争バカである。日本政府は戦争以外に取り柄[とりえ]がない。だから、日本では国民みんなが自分で自分に仕事を与えて自分を食っていけるようにしているから、仕事のことでは政府に恩を売られる覚えはない。だから、国民みんなは政府に悪いことをさせず政府を倒せばいいのである。
要するに、今の平和な時代には、政府は国民みんなに恩が売れない。だから、国民みんなは政府に悪いことをさせなければいい。国民みんなで政府に税金を取らせず政府を倒して、悪いことをする者のいない国にしないといけない。
[20975] 戦争がなくなると政府が国民みんなに恩が売れなくなって政府が滅ぶ。
h26.6.28
昔の国民みんなは「神に祈れば自分の願いがかなう」と信じていたから、宗教団体が国民みんなに恩を売って悪いことをやっていた。
しかし、今の国民みんなは『文明を使えば自分の願いがかなう』と信じているから、宗教団体が国民みんなに恩を売れなくなって悪いことができなくなって滅んでいる。
それと同じように、昔の国民みんなは「政府が外国の侵略から国を守ってくれる」と信じていたから、政府が国民みんなに恩を売って悪いことをやっていた。
しかし、今の国民みんなは『今の世界には戦争がない』と信じているから、政府が国民みんなに恩を売れなくなって悪いことができなくなって滅んでいる。
昔は人類の文明が遅れていたから、人々は神に祈ったり外人と殺し合いをしていた。そのために、宗教団体や政府が幅を利かせて悪いことをやって儲[もう]けていた。今では人類の文明が進んだから、人々は文明を使ったり外人と交流したりして、神に祈ったり外人と殺し合いをするのをやめた。そのために、宗教団体や政府が幅を利かせられなくなって悪いことができなくなって滅んでいる。人類の文明が進むと、人類が必要なことだけするようになって、無駄[むだ]なことをしなくなって、宗教団体や政府が出番がなくなって滅んでいるのだ。
[20976] 国民みんなは暴力団なんかどうでもいいと思っている。 h26.6.28
政府は「外国の侵略から国を守る」と言って国民みんなに恩を売って悪いことをやっていた。政府は国民みんなに恩を売って国民みんなに悪いことをしていた。強盗や脅迫や虐待などをしていた。
宗教団体は「神に祈れば願いがかなう」つもりにさせて近所のみんなに恩を売って悪いことをやっていた。宗教団体は近所のみんなに恩を売って悪いことをしていた。強盗や脅迫や虐待などをしていた。
しかし、今では国民みんなが『戦争がない』と思って政府に恩を売らせなくなって政府に悪いことをさせなくなって政府が滅んでいる。今では近所のみんなが『文明で願いがかなう』と思って宗教団体に恩を売らせなくなって宗教団体に悪いことをさせなくなって宗教団体が滅んでいる。
一方、暴力団は暴力団の世話になった者に恩を売って悪いことをやっている。暴力団の世話になった者に対して強盗や脅迫や虐待などをやっている。暴力団は非合法にいろんな商売をやっているので、暴力団の売っている物やサービスがどうしても欲しい者は自分から暴力団の世話になろうとするのである。だから、国民みんなにとっては暴力団は自分とは関係ない。暴力団は善くも悪くもない。暴力団はどうでもいい。国民みんなはそもそも暴力団の世話になるのがいけないと思っている。暴力団の世話になる者が悪いと思っている。
だから、国民みんなはいつまでも暴力団を倒そうとしない。
国民みんなは自分が暴力団の世話にならないように気を付ければいいだけである。
今の暴力団は贅沢物[ぜいたくもの]を売っているだけである。暴力団の世話になるのはお金持ち馬鹿である。そんな者は暴力団にかわいがってもらえばいいのである。
[20977] 国民みんなが世界を平和にしたので政府が潰[つぶ]れた。 h26.6.28
政府は戦争会社である。
政府は「外国の侵略から自分の国を守る」と言って国民みんなに恩を売って悪いことをする。
政府は国民みんなから強盗したお金の一部を使って法律や教育や水道やゴミなどの国民みんなの役に立つ軽薄な仕事をやっている。政府はどうでもいい政策をやって国民みんなをからかったり国民みんなを虐[いじ]めたりして遊んでいる。
昔は戦争の時代だったから、政府は国民みんなに恩を売って国民みんなからお金を強盗して(つまり税金を取って)儲[もう]かっていた。
しかし、今は平和の時代だから、政府は国民みんなに恩を売れなくなって国民みんなからお金を強盗できなくなって(つまり税金を取れなくなって)潰れている。政府は法律や教育や水道やゴミなどの事業ができなくなって、それらを民営化している。今の国民は法律や教育や水道やゴミなどの会社にそこそこお金を払えば仕事をしてもらえる。
政府は戦争会社である。政府の敵は平和である。今では国民みんなが文明を進歩させて交通を発達させて国境をなくして世界を統一して平和にした。国民みんなが政府を倒した。
[20978] 戦争は昔の人の娯楽だった。 h26.6.28
これまで人類は長いこと戦争をやり続けていた。
昔の人にとっては戦争は娯楽だったのである。昔の人は戦争をすることによって喜びを得ていたのである。
戦後テレビが発明されたので、人々は戦争をやめたのである。テレビのほうが戦争よりも面白いと思ったので、人々はテレビばかり見るようになって戦争がつまらないと思って戦争をやめたのである。
昔の人はテレビのような娯楽がなかったので、人々は喜びに飢えていたので、昔の人にとっては戦争がたった一つの喜びだったので、昔の人は機会さえあれば戦争をやって快楽を得ていたのである。
今では文明が進歩して、今の人はテレビやマンガやゲームなどの娯楽があるから、戦争がつまらなくなって戦争をやめてしまったのである。世界から戦争がなくなって、世界が平和になって、政府が国民みんなに恩を売れなくなって政府が滅んでいるのである。
[20979] 今の政府には国民みんなに恩を売ることがない。 h26.6.29
政府は悪いことをやる団体である。
政府は自分が外国の侵略から国を守っていることで国民みんなに恩を売って悪いことをやる。国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)、国民みんなに命令して嫌なことをやらせたり、国民みんなを虐待したりする。
昔は戦争の時代だったから、政府は国民みんなに恩を売って悪いことができた。政府は国民みんなからお金を強盗して儲[もう]かっていた。
今は平和の時代だから、政府は国民みんなに恩を売れなくなって悪いことができなくなった。政府は国民みんなからお金を強盗できなくなって潰[つぶ]れている。
政府は戦争会社である。政府は戦争がないと国民みんなに恩を売れない。今は平和な時代だから、戦争がない時代だから、政府は国民みんなに恩を売れなくなって国民みんなからお金が取れなくなって潰れているのだ。今の政府が国民からお金を取っているのはインチキである。だから、国民は相手にせずに政府にお金を払わなければいい。
[20980] 政府は戦争をする会社である。 h26.6.29
政府は戦争会社である。
政府は外国の侵略から国を守って国民みんなに恩を売って悪いことをやる。政府は外国の侵略から国を守った報酬として国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫して嫌なことをやらせたり国民みんなを虐待したりする。
政府はいつでも戦争をやっているわけではない。政府が戦争をやっていないことも多い。政府は戦争の閑期[かんき]に国民みんなに「政府は何もしていない」と文句を言われないために法律や教育や水道やゴミなどのどうでもいい仕事をたくさんやっている。
政府は外国の侵略から国を守って国民みんなに恩を売って悪い政策をやって国民みんなをからかったり国民みんなを虐[いじ]めたりしている。
昔は戦争の時代だったから、政府は国民みんなに恩を売って悪いことをやっていた。政府は国民みんなからお金を強盗して(つまり税金を取って)儲[もう]かっていた。
今は平和の時代だから、政府は国民みんなに恩を売れなくなって悪いことがやれなくなっている。政府は国民みんなからお金を強盗できなくなって(つまり税金を取れなくなって)潰[つぶ]れている。
政府は戦争をする会社である。政府はいろんな事業をやっているが、その中核をなすのは戦争事業である。政府は戦争でしか国民みんなに恩を売れない。政府のその他の事業では国民みんなに恩を売れない。しかし、今は平和の時代だから、今の世界には戦争がないから、政府は国民みんなに恩が売れない。だから、政府は悪いことができない。そのために、今の国民みんなは政府に悪いことをやらさなくなって政府に税金を取らさなくなって政府を倒しているのである。政府の戦争以外の事業を民営化して、普通の民間会社と同じように国民が自由に契約してお金をやって仕事をやってもらうようにしている。
[20981] どうして政府は法律では恩を売れないか? h26.6.29
法律とは警察がパトカーに乗って世間話をしながら近所をブラブラ見まわることである。その程度のことで政府が国民みんなに恩を売って好き放題にされてはたまらない。
法律の大部分は他人とのちょっとした揉[も]めごとの解決である。国民の命に関わることはめったにない。法律は国民みんなの命に関わる問題ではない。だから、政府は法律では国民みんなに恩を売れない。
いくら日本が治安がよくても、たまには殺人事件が起こる。殺人事件は被害者にとっては極めて重大事である。しかし、その他の人にとってはどうでもいい。国民みんなにとってはどうでもいいことである。殺人事件は国民みんなの問題ではない。だから、政府は法律では国民みんなに恩を売れないのである。国民全員の命に関わることは戦争以外にはない。だから、政府は法律では国民みんなに恩を売れない。
そもそも法律は国民みんなが決めることであって、政府は国民みんなの了承[りょうしょう]を得てそれを成文化しているにすぎない。政府自身には法律を決める権限はない。政府があろうがなかろうが国民みんなが決めた法律に変わりはない。政府がなくても国民みんなの生活にはそれほど支障はない。だから、政府は法律では国民みんなに恩を売れない。政府は外国の侵略から国を守って国民みんなに恩を売って悪い法律を定めて国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなをからかったり国民みんなを虐[いじ]めたりしているだけである。昔は政府が外国の侵略から国を守って国民みんなに恩を売っていたので、政府が悪い法律を定めて、国民みんなが政府の悪い法律を守っていた。しかし、今では政府が国民みんなに恩を売れなくなっているので、今では政府が悪い法律を定められなくなっている。今では政府は活字の上で法律を定められるだけで、実際には法律を定められない。国民みんなは政府の悪い法律を守らなくなっている。国民みんなは政府が勝手に決めた法律を守らなくなって政府を倒している。要するに、政府はこれまで戦争で国民みんなに恩を売って悪い政策や悪い法律を定めて国民みんなを虐めていたのである。しかし、今は戦争のない時代である。政府は戦争がなかったら弱い。政府は何もできない。だから、国民みんなは政府の政策や法律を無視して自由に暮らせばいいのである。
今では平和な時代になって、政府は戦争では国民みんなに恩を売れなくなっている。今の政府は毎日テレビや新聞で大げさに国会議員を取り上げて、国民みんなに「政府が法律で国民みんなに恩を売っている」と思わせようとしている。しかし、本当は政府は法律では国民みんなに恩を売れない。政府は戦争でしか恩を売れない。だから、今の国民みんなは政府に悪いことをやらさず政府に税金を取らせず政府を倒せばいいのである。
[20982] 今の政府は自分の好き勝手な政策や法律を定めることができない。 h26.6.30
政府は悪いことをする団体である。
政府は外国の侵略から国を守って国民みんなに恩を売って悪いことをやる。政府は国民みんなに恩を売って自分の好き勝手な政策や法律を定めて国民みんなを自分の好き勝手にする。政府は税金の法律を定めて国民みんなからお金を強盗したり、その他[ほか]に国民みんなを不幸にするいろんな余計な政策や法律を定めて国民みんなを虐[いじ]めている。
昔は戦争の時代だったから、政府は国民みんなに恩を売って自分の好き勝手な政策や法律を定めていた。
今は平和な時代だから、政府は国民みんなに恩を売れなくなって自分の好き勝手な政策や法律を定められなくなっている。
つまり、そもそも政府は自分で政策や法律を定めることができず、これまで政府は戦争で国民みんなに恩を売って政策や法律を定めていただけなのである。政府は自分で政策や法律を定められるふりをしているだけなのである。
政府は本当は自分で政策や法律を定めることができない。政策や法律は国民みんなで定めるものである。法律では国民みんなに恩を売れないから、法律会社が法律の仕事をすることによって国民みんなに恩を売って自分の好き勝手な法律を定めて国民みんなを自分の好き勝手にすることはできない。法律会社は国民みんなが定めた政策や法律だけしか定められない。
そもそも法律は国民みんなを幸福にするための決まりであり、法律は国民みんなの心が決めるものであり法律会社が勝手に決めるものではない。法律会社は国民みんなの心が決めた法律を成文化することしかできない。法律は法律会社がなくても国民みんなだけで決まる。国民みんなは法律会社がなくても法律が自分の手に入る。国民みんなは平和は政府がないと手に入らず、闇米[やみごめ]は暴力団がないと手に入らないが、法律は法律会社がなくても手に入るのである。法律は国民みんなが決めるものだから法律会社は特に要らないのである。いわば法律会社は蛇足[だそく]である。だから、法律会社は国民みんなに恩を売れないのである。
今の政府は必死に国民みんなに「政府が法律で国民みんなに恩を売れる」と思わせて国民みんなに恩を売って国民みんなを自分の好き放題にしようとしている。国民みんなは政府に騙[だま]されないようにして政府の好き放題にされてはいけない。今の国民は政府が自分の好き勝手に定めた政策や法律を守らず、国民みんなで定めた政策や法律を守らねばならない。
将来、本当の法律会社が建てば、国民みんなが定めた政策や法律だけを定めて国民みんなに守らせるだろう。国民みんなは法律会社の定めた政策や法律を守って幸福に暮らすことができるだろう。
[20983] 法律会社は国民みんなに恩が売れない。 h26.6.30
政府がなければ国が平和にならず国民みんなの命が危ない。だから、政府は国民みんなに恩が売れる。
暴力団がなければ闇米[やみごめ]が手に入らず国民みんなの命が危ない。だから、暴力団は国民みんなに恩が売れる。
ところが、法律会社がなくても法律はあるから国民みんなの命に別状[べつじょう]はない。だから、法律会社は国民みんなに恩が売れない。法律は国民みんなが決めるものだから、法律会社は国民みんなが決めた法律を成文化するだけだから、法律会社があろうがなかろうが法律があるから国民みんなの命に変わりはない。『太陽の周[まわ]りを地球が回る』と言わなくても、昔から太陽の周りを地球が回っているようなものである。
今は平和な時代である。政府は戦争で国民みんなに恩が売れなくなったので、一生懸命に法律で国民みんなに恩を売ろうとしている。政府はテレビや新聞を使って国会議員を大きく取り上げて、本来大したことがないものを大したもののように思わせている。『馬子[まご]にも衣装』だ。馬が馬鹿で天皇家のことだから、馬子は天皇のそばにいる政府のことなのである。しかし、法律では国民みんなに恩が売れない。だから、今の政府は国民みんなに恩が売れない。国民みんなは政府に悪いことをさせなくていい。国民みんなは政府にお金を強盗させず(つまり税金を取らさず)政府を倒せばいいのである。
法律会社を民営化すればいい。法律会社は自動車保険のように保険会社と組めば多くの契約を取れるだろう。国民が犯罪にあえば、保険金をもらえるようにすればいいのである。
[20984] どうすれば恩を売れるか? h26.6.30
戦争会社は“自分たちが命がけで”戦って国を統一して平和にしたり“自分たちが命がけで”外国と戦って国を守ったりしたから国民みんなに恩を売って悪いことができる。
暴力団は“自分たちが危ない橋を渡って”闇米[やみごめ]を手に入れて国民みんなに売ってやったから国民みんなに恩を売って悪いことができる。
一方、法律会社は国民みんなが定めた法律を成文化すればいいだけだから命がけではない。たまに凶悪犯人が現れても大勢の警官でかかれば赤子[あかご]の手をひねるようなものだから命がけではない。だから、法律会社では国民みんなに恩が売れず悪いことができない。
今では平和な時代になって、政府は戦争では国民みんなに恩を売れない。そのため、政府は法律で国民みんなに恩を売ろうとしている。しかし、法律の仕事は命がけではないから、政府は法律では国民みんなに恩を売れない。今の政府には国民みんなに恩を売れることがない。だから、今の国民は政府に悪いことをさせなくなって政府に税金を取らさなくなって政府を倒しているのである。今は国民みんなにとって政府を倒すための千載一遇[せんざいいちぐう]のチャンスだから、この機会を活かしてさっさと政府を倒して政府をなくしてしまえばいいのである。
[20985] 法律会社は恩を売れない。 h26.6.30
戦争会社の仕事は、国内の戦乱を鎮[しず]めたり外国の侵略から国を防衛して国民みんなの命を守ることである。戦争会社は“国民みんなの命に関わる”。だから、戦争会社は国民みんなに恩を売れる。
暴力団の仕事は、闇米[やみごめ]を売って国民みんなの命を守ることである。暴力団は“国民みんなの命に関わる”。だから、暴力団は国民みんなに恩を売れる。
一方、法律会社の仕事は、国民みんなが決めた法律を成文化して、テレビや新聞などで国民みんなに法律を教えて、法律の違反者を取り締[し]まることである。法律会社は人殺しを逮捕する場合以外には、国民みんなの命に関わることはない。ところが、人殺しはめったにいないから、法律会社は国民みんなの命に関わることはめったにない。だから、法律会社は国民みんなに恩を売れない。戦争は国対国で大規模な殺し合いだが、人殺しの犯罪は人対人で小規模な殺し合いだから、法律会社は国民みんなの命に関わることはない。今は戦争のない時代だから、今の政府は犯罪者のおかげで食っていけるから、政府は犯罪者に感謝して犯罪者の待遇をよくしているのである。今の政府は犯罪者に食わせてもらっている会社である。
戦争がないのも人殺しの犯罪がめったにないのもいっしょである。今では戦争がなくなっているために政府が戦争で恩を売れなくなっているように、今では人殺しの犯罪がめったにないために政府は法律では恩を売れないのである。人殺しの犯罪がちょっとあるだけで(日本では人口100万人当たり年間3件ぐらいつまり日本中で1日に1件以下)、政府が国民みんなに恩を売って国民みんなを好き放題にするのは大げさである。
今の政府はがんばって法律で国民みんなに恩を売ろうとしているが無理である。
そのため、今の国民みんなは政府に悪いことをやらさなくなって政府に税金を取らさなくなって政府を潰[つぶ]している。
法律会社は客に恩を売れないから、民間会社としてやるしかない。法律会社は普通の民間会社と同じように国民と自由に契約してお金をもらって仕事をするしかない。
[20986] 政府は法律では国民みんなに恩を売れない。 h26.6.30
政府は外国の侵略から国を守って国民みんなに恩を売って悪いことをやる。
しかし、今の世界にはもともと戦争がないから、政府は外国の侵略から国を守らなくていいから国民みんなに恩を売れず悪いことができない。
それと同じように、政府は人殺しの犯罪から国民みんなを守って国民みんなに恩を売って悪いことをやる。
しかし、今の日本にはもともとわずかしか(人口100万人当たり年間3件ぐらいつまり日本中で1日に1件以下しか)人殺しの犯罪がないから、政府が人殺しの犯罪から国民みんなを守らなくていいから、政府は国民みんなに恩を売れず悪いことができない。
つまり、人殺しの犯罪がもともとわずかしかなければ、大雑把[おおざっぱ]には人殺しの犯罪がないと見なしてもいいから、政府は人殺しの犯罪から国民みんなを守らなくていいから国民みんなに恩を売れず悪いことができない。人殺しの犯罪がもともとわずかしかなければ、政府が国民みんなを守っても守らなくても変わらないから、人殺しの犯罪については政府は国民みんなに恩を売れない。戦争の場合には国を守らなければ国民全員が皆殺しだから、戦争と比較すると人殺しの犯罪はどうでもいいことである。
日本の犯罪の大部分は軽犯罪だから、軽犯罪では国民の命に関わらないから、軽犯罪については政府は国民に恩を売れない。
だから、政府は法律では国民みんなに恩を売れず悪いことができないのである。
今の政府は国民みんなに恩を売ることがない。だから、国民みんなは政府に悪いことをやらせずに政府に税金を取らせずに政府を倒せばいいのである。
[20987] 今は人殺しが少ないから政府は国民みんなに恩を売れない。 h26.6.30
今の日本では1日に1件以下しか人殺しが起きていない。
そんなに人殺しが少なくては、わざわざ政府が人殺しから国民みんなを守らなくていい。政府が人殺しから国民みんなを守っても守らなくても国民みんなにとっては変わらない。
だから、政府は国民みんなに恩が売れない。政府は悪いことができない。
今の政府は戦争でも法律でも国民みんなに恩が売れず悪いことができない。
今の政府は国民みんなに恩を売ることがない。政府は悪いことができない。国民みんなは政府に税金を取らせず政府を倒せばいいのである。日本を民間会社だけにして、国民みんなで平和に暮らせばいいのである。
[20988] 今の政府は戦争でも法律でも恩を売れない。 h26.6.30
戦争は国対国の殺し合いだから、戦争では大勢の人が死ぬ。政府は外国の侵略から国を守って戦争を防いでくれるから大勢の国民の命が助かるから、政府は国民みんなに恩を売って悪いことができる。
一方、人殺しの犯罪は人対人の殺し合いだから、人殺しの犯罪では少しの人しか死なない。政府が人殺しの犯罪から国民を守っても少しの国民の命が助かるだけだから、政府は国民みんなに恩を売れず悪いことができない。
今は平和な時代だから、戦争がないから、政府は戦争では国民みんなに恩を売れない。
今は人殺しが少ない時代だから、政府はもともと人殺しでは国民みんなに恩が売れない上に人殺しが少ないから政府はなおさら国民みんなに恩を売れない。政府は人殺しでは国民みんなに恩を売れない。
今の時代には政府は国民みんなに恩を売れない。だから、国民みんなは政府に悪いことをやらさなくなって政府に税金を取らさなくなって政府を倒しているのである。
つまり、政府が国民みんなに恩を売れる事業は戦争しかない。政府のその他の事業は、政府が国民みんなに「政府が何もしないで遊んでいる」と思われないために、政府が国民みんなに「政府が民主主義の政治機関だ」と思わせるためにやっているだけである。政府の戦争以外の事業では国民みんなに恩を売れない。しかし、今は戦争の時代ではない。だから、政府は国民みんなに恩を売れなくなって悪いことができなくなって政府が滅んでいるのである。
[20989] 人殺しの犯罪は個人の問題である。 h26.7.1
戦争は国対国の殺し合いである。戦争では大勢の人が死ぬ。政府は外国の侵略から国を守って国民みんなが殺されないようにしている。だから、政府は戦争で国民みんなに恩を売って悪いことができるのである。
一方、人殺しの犯罪は人対人の殺し合いである。人殺しの犯罪では少しの人しか死なない。しかも、今の日本では人殺しの犯罪はめったにない(日本中で1日1件以下)。戦争は国民みんなの問題だが、人殺しの犯罪は人殺しの近所の人だけの問題である。政府が人殺しの犯罪を防いでも国民みんなにとってはどうでもいいことである。だから、政府は人殺しの犯罪では国民みんなに恩を売れず悪いことができないのである。
今は平和の時代だから、政府は戦争で国民みんなに恩を売れなくなっている。政府は法律でも国民みんなに恩を売れない。政府は国民みんなに恩を売れることがない。だから、今の国民みんなは政府に悪いことをやらさなくなって政府に税金を取らさなくなって政府を倒しているのである。
人殺しの犯罪は個人の問題である。だから、国民一人一人が自分や自分の家族のために法律会社と契約して、万一の時には家族のために法律会社から保険金1000万円をもらえるように備えておかねばならないのである。
[20990] 政府の法律は人殺しの犯罪の防止の役に立っていない。☆ h26.7.1
今の日本では政府が法律を定めて犯罪を防止している。国民が人殺しをすれば政府に捕まって死刑にされるから国民は人殺しをしないのである。
しかし、今は人殺しの時代ではない。今では人殺しがない。今は国が豊かになって、人が生きていくために他人を殺す必要がないから人殺しの時代ではない。国と国の間に戦争がないように、人と人の間にも殺し合いがない。今では国民みんなにとって外人でさえ“自分と違う者”の意識がない。だから、近所の人ではなおさら自分と違う者の意識がない。だから、今では人殺しがないのである。
たとえ人殺しの犯罪があったとしてもわずかである。人殺しの犯罪は国民みんなの問題ではなく、人殺しの近所の人だけの問題である。
人殺しは最初から自分が死刑にされるのを覚悟で人を殺している。だから、政府の法律は役に立たない。人が人殺しをしないのは、政府の法律のためではなく、文明が進んで生活が豊かで楽になったからである。戦争がなくなったのが文明が進んで交通が発達して国境がなくなって国や世界が統一されたりテレビやゲームやマンガなどの娯楽が発達してみんなが戦争で遊ばなくてもよくなったからであるように、人殺しがなくなったのも文明が進んでみんなの暮らしが豊かで楽になってわざわざ人殺しをしなくても生きていけるようになったからである。
だから、政府が法律で人殺しを禁止しても役に立たない。人殺しがないのは政府の法律のおかげではない。人殺しがないのは国民みんなが文明を進めて暮らしを楽にしたからである。戦争がないのは政府の自衛隊のおかげではなく文明の進歩のためであるように、人殺しの犯罪がないのは政府の法律のおかげではなく文明の進歩のためである。
今では文明の進歩によって人殺しの犯罪がほとんどなくなっている(日本中で1日1件以下)。政府の法律は人殺しの防止の役に立っていない。人殺しの犯罪を防いでいるのは国民みんなであって政府ではない。人殺しの犯罪は政府があってもなくても変わらない。人殺しの犯罪については政府が国民みんなに恩を売れない。だから、今の国民みんなは政府に悪いことをさせず政府に税金を払わず政府を倒せばいいのである。
今では国民みんなで文明を進めて国民一人一人の考えを正しくすることによって犯罪が起こらないようにしている。一方、政府は法律を定めて犯罪者に刑罰を与えることによって犯罪を防げると思っている。政府のやり方は古い。政府のやり方には限界がある。政府のやり方では効果がない。政府は役に立たないことをやっているだけである。国民みんなにとって政府は要らない。だから、国民みんなで早く政府を倒して、政府を民間会社に分解して民間会社だけにすればいいのである。
[20991] 今の政府には国民みんなに恩を売れることがない。☆ h26.7.1
政府は「自衛隊を置いているから戦争がない」と言って国民みんなに恩を売って悪いことをやっている。
しかし、本当は文明が進歩して交通が発達して国境がなくなって世界が統一されて戦争がないのである。
政府は「法律を定めているから犯罪がない」と言って国民みんなに恩を売って悪いことをやっている。
しかし、本当は文明が進歩して国民みんなの生活が豊かで楽になって国民みんなの教養が豊かになって正しい考えを持つようになったから犯罪がないのである。
政府は「経済企画庁を置いているから国民みんなが豊かに暮らせる」と言って国民みんなに恩を売って悪いことをやっている。
しかし、本当は文明が進歩して国の産業や物流が発達して国民みんなが物をたくさん作って物をたくさん売れるようになったから国民みんなの物やお金が豊かになったのである。政府はイタズラでどうでもいい政策をやって国民みんなをからかったり国民みんなを虐[いじ]めたりしているだけである。政府は遊び半分に国の経済をいじくりまわって国の経済をぶち壊しにして国民みんなを貧乏にして虐めて喜んでいるだけである。
政府は国民みんなの手柄[てがら]を自分のものにして国民みんなに恩を売って悪いことをやっている。今では戦争のない時代になったから、政府ははっきり国民みんなに恩を売れることがなくなったから、政府は必死になっていろんなことでゴネて国民みんなに恩を売って悪いことをやろうとしている。
昔の政府は実際に戦乱を鎮[しず]めて国を統一して平和にしたり外国の侵略から国を守ったりして国民みんなの命を守って国民みんなの役に立って国民みんなに恩を売っていた。
しかし、今の政府には国民みんなに恩を売れることがない。今の政府は自分が国民みんなに恩を売れるふりをして悪いことをやっているだけである。政府は「国民みんなが政府が悪いことができる理由がわからない」と思って、ずうずうしく悪いことをやり続けているのである。国民みんなは『今は戦争がないから、今の政府には悪いことができる理由がない』と考えて政府に悪いことをやらさないようにして政府を倒せばいい。早く国民みんなで国民みんなに恩を売って悪いことをする鬱陶[うっとう]しい団体をなくして、物やサービスとお金を交換する民間会社だけにしないといけない。
[20992] 今では政府は国民みんなに恩を売れない。 h26.7.1
政府は国民みんなに恩を売って悪いことをやって国民みんなからお金を強盗して(つまり税金を取って)儲[もう]ける団体である。
政府が国民みんなに恩を売れるためには“国民みんなの命に関わること”をしないといけない。国民みんなの役に立つことをやったぐらいでは国民みんなに恩を売れない。政府が国民みんなに恩を売るためには国民みんなに国民みんながすごくやりたいことをやらせてもいいが、今の政府はそんなことをやっていない。
しかし、今では戦争がなくなって、政府は外国の侵略から国を守ることによっては国民みんなに恩を売れない。今では自衛隊は何の働きもないただの置物にすぎない。
政府が法律を定めただけでは人殺しの犯罪を抑えることができないから国民みんなに恩を売れない。
政府が経済企画庁を建てても、今では国民みんなが十分物やお金が豊かで楽に生きている。今では国民みんながお金を腐るほど持っている。いまさら政府が国民みんなをお金持ちにしても国民みんなに恩を売れない。
したがって、今の政府は国民みんなに恩を売れることがない。
昔は戦争の時代だったから、政府は実際に軍事力によって外国の侵略から国を守ることによって国民みんなに恩を売って悪いことをやっていた。
しかし、今は平和な時代だから、政府は国民みんなに恩を売ることがなくなって、盛んにインチキ臭いことをやって国民みんなに恩を売ろうとしている。今では国民みんなが『政府が国民みんなに恩を売れない』と考えて政府に悪いことをやらさなくなって政府に税金を取らさなくなって政府を倒している。政府のない国を作ろうとしている。“恩を売って悪いことをする制度”のない国にしている。
政府の法律や経済企画やその他の仕事は国民みんなの命に関わらないから国民みんなに恩を売って悪いことができるほどの仕事ではない。普通の民間会社と同じように国民と自由に契約を取ってお金をもらって仕事をしないといけない。国民みんなで早く政府を潰[つぶ]して、政府の事業を民営化しなければならない。
つまり、政府の軍事は国民みんなに恩を売るためにあり、その他の事業は国民みんなに悪いことをやるためにあるのである。昔の政府は軍事で外国の侵略から国を守って国民みんなに恩を売って法律や経済やその他の事業で悪いことをやって国民みんなを虐[いじ]めていたのである。今の政府は軍事で外国の侵略から国を守らなくなったから国民みんなに恩を売れなくなって法律や経済やその他の事業で悪いことをやれなくなったのである。国民みんなは政府の国民みんなに対する虐めの命令を無視して国民みんなが幸福になることをすればいいのである。
[20993] 政府は悪い者である。☆ h26.7.1
江戸幕府は上の者だったから多少は国民みんなを指揮して善い政治(つまり国民みんなが幸福に暮らせる国作り)をやったかもしれない。
しかし、政府は悪い者である。政府は国民みんなと平等であり、国民みんなに恩を売って悪いことをしているだけである。政府は上の者ではなく悪い者である。だから、政府は国民みんなを指揮して善い政治をやったりせず、国民みんなを脅迫して悪い政治(つまり国民みんなが不幸に暮らさねばならない国作り)をするだけなのである。
江戸幕府は国を善くしたかもしれないが、政府は国を悪くするだけなのである。
政府をこのまま置いておくと政府にどんどん悪い国にされる。国民みんなが幸福に暮らせない国民みんなが不幸に暮らさねばならない国にされる。だから、国民みんなはこのまま政府を置いておいてはいけない。
今は戦争のない時代だから、政府は外国の侵略から国を守れず国民みんなに恩を売れず悪いことができないから、国民みんなは政府に悪いことをさせず税金を取らさず政府を倒せばいいのである。
[20994] 政府や暴力団や宗教団体は“悪いことができる原理”で経営している団体である。
h26.7.2
人間は普通の善いことでは報酬にお金をもらえるだけだが、ものすごく善いことをすると報酬に悪いことができる。
政府や暴力団や宗教団体は“ものすごく善いことをすると報酬に悪いことができる原理”で経営している団体である。
政府は外国の侵略から国を守って国民みんなの命を守って報酬に国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫したり国民みんなを虐待したりしている。
暴力団は戦後の食糧難の時代に闇米[やみごめ]を売って報酬に国民みんなからお金を強盗したり国民みんなを脅迫したり国民みんなを虐待したりしている。
宗教団体は神に祈れば願いがかなうつもりにさせて報酬に国民みんなからお金を強盗したり国民みんなを脅迫したり国民みんなを虐待したりしている。
しかし、今では人類の文明が進んで交通が発達して国境がなくなって世界が統一されて平和になって戦争がないし、物が豊かになってみんなが食料も満ち足りているし、みんなが科学で自分の願いをかなえるようになっている。
そのために、政府も暴力団も宗教団体もものすごく善いことができなくなって報酬に悪いことができなくなっている。
今でも政府や暴力団や宗教団体は悪いことをやっている。政府や暴力団や宗教団体は“ものすごく善いことをすると報酬に悪いことができる原理”を犯して悪いことをやっている。政府や暴力団や宗教団体が悪い。今の政府や暴力団や宗教団体がまちがったことをやっているのだから理解できるわけがない。だから、国民みんなは政府や暴力団や宗教団体に悪いことをさせなければいい。国民みんなは政府や暴力団や宗教団体にお金を強盗させたり脅迫させたり虐待させたりしなければいい。
昔は人類の文明が遅れていたので政府や暴力団や宗教団体がものすごく善いことができていた。
今では人類の文明が進んで政府や暴力団や宗教団体がものすごく善いことができなくなっている。
人類の文明が進むと人間がものすごく善いことができなくなってしまうのだ。
[20995] 『羅生門[らしょうもん]』 h26.7.2
昔はまだ文明が遅れていて昔の人は生活が貧しくて厳しかったので、時には他人の物やお金を奪ってまで生活しなければならなかった。自分が悪いことをしていることを知っていても悪いことをやらねばならなかった。たとえ法律で悪いことを禁止していても、みんなが平気で悪いことをやっていた。法律はあってなきものだった。
だから、『羅生門』に登場する“ある男”は老婆[ろうば]の着物を奪ったのである。
老婆の白髪[しらが]が神武天皇の光る玉である。
しかし、昔の人はいちいち国家宗教で悪いことはしなかった。昔の人はそんなことをする余裕はなかった。昔の人は自分が生き残るためにとにかく手当たりしだいに悪いことをやっていた。とても国家宗教で遊びながら悪いことができなかった。
一方、政府は昔からものすごく善いことをして国民みんなに恩を売って悪いことをやっていた。昔の政府は戦乱を鎮[しず]めてその報酬に国民みんなから物を強盗したり(つまり税を取ったり)国民みんなに嫌なことを命令してやらせたり国民みんなを国家宗教で虐待したりしていた。政府は裕福だったので国家宗教で悪いことをする余裕があった。
一般庶民は国家宗教で悪いことをする余裕はなかった。政府は国家宗教で悪いことをする余裕があった。
『羅生門』では政府をある男に喩[たと]えて、ある男に国家宗教で悪いことをやらせたのである。文学は作り話なのでそういうことができるのである。実際には、当時の一般庶民は国家宗教で犯罪を犯さなかったけれども、文学は作り話なので自由が利[き]くので、政府は国家宗教で国民を虐待するので、芥川龍之介は政府のイヤミを言うために政府を一般庶民のある男に喩えてある男が国家宗教で犯罪を犯した話を作ったのである。つまり、『羅生門』に登場するある男とは国民のことではなく政府のことなのである。
『羅生門』では政府を国民に喩えて文学を書いている。だから、そういう文学を読むと国民が政府と同じことがやれるような気持ちになる。しかし、実際には国民は政府と同じことをやってはいけない。国民みんなはけっして「自分が国家宗教で悪いことができる」と誤解して悪いことをやってはいけない。政府が国家宗教で悪いことができるのは政府が戦乱を鎮めたり外国の侵略から国を守ったりしてものすごく善いことをしているからである。政府は自分がものすごく善いことをした報酬として悪いことをやっているのである。一般庶民は政府のようなものすごく善いことをしていない。だから、一般庶民は政府を真似[まね]て国家宗教で悪いことをやってはいけないのである。政府は国民を虐待してもいいが、国民は国民や政府を虐待してはいけない。もっとも、今は平和な時代なので、今では政府もものすごく善いことをやっていない。今では政府も一般庶民と同じように悪いことをやってはいけない。国家宗教で悪いことをやってはいけない。
[20996] 今は政府が生き残れない時代である。 h26.7.2
政府は善いことをやって国民みんなに恩を売って悪いことをやる団体である。
しかし、今の時代には政府は国民みんなに恩を売れることがない。
だから、今の政府は国民みんなに悪いことがやれない。
今の政府は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなを脅迫したり国民みんなを虐待したりできない。
そのため、今の政府は国民みんなからお金を強盗できなくなって(つまり税金を取れなくなって)潰[つぶ]れている。
今は戦争のない時代だから政府は外国の侵略から国を守って国民みんなに恩を売れないし、法律は犯罪者を罰するだけで犯罪を防げないから政府が法律をやっても国民みんなに恩を売れないし、政府がその他のことをやっても国民みんなの命に関わらないから国民みんなに恩を売れないし、今の政府は国民みんなに恩を売ることがなくて悪いことができない。だから、国民みんなは政府に悪いことをやらさず政府にお金を強盗させず政府を倒せばいい。
人類は苦労の末に文明を進歩させてついに戦争をなくすことができた。国民みんなはその成果を活かさねばならない。国民みんなで悪いことをする政府を潰[つぶ]して明るい社会にしないといけない。
政府は人類が戦争をやっていることを利用して軍隊を設けて国を守っているふりをして国民みんなに恩を売って悪いことをして儲[もう]ける団体である。政府は戦争の便乗商法である。オリンピックや東京スカイツリーの便乗商法と同じようなものである。昔は世界中で戦争をやっていたから政府は「外国の侵略から国を守る」と言って国民みんなに恩を売って悪いことをやって儲けることができた。しかし、今では戦争がなくなったから、戦争ブームが過ぎ去ったから、政府は悪いことができなくなって儲からなくなって潰れている。人類が文明を進歩させたために人類の生活環境が変わって人類は戦争をする気がなくなって戦争をやめたのだ。ようやく人類は戦争からも政府からも解放されたのだ。
[20997] 今の政府は税金を取るのをやめて悪いことをするのをやめて善いことをしないといけない。
h26.7.2
政府は軍事で国民みんなに恩を売って自分が悪いことができるようにして国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなに嫌なことを脅迫したり国民みんなを虐待したりする会社である。ただし、政府は自分を民主主義の政治機関に見せるために、多少は善いこともやっている。
昔は戦争の時代だったから、政府は軍事で国民みんなに恩を売って悪いことができた。昔の政府は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなに嫌なことを脅迫したり国民みんなを虐待したりしていた。
しかし、今は平和の時代だから、政府は軍事で国民みんなに恩を売れなくなって悪いことができない。今の政府は国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)国民みんなに嫌なことを脅迫したり国民みんなを虐待したりできない。政府は国民みんなと同じように善いことをしないといけない。
だから、今の政府はすべての事業を民営化して、国民みんなに対して悪いことをするのをやめて、国民みんなを幸福にする仕事をしないといけない。
政府は「すごく善いことをすると国民みんなに恩を売って悪いことができる制度」を使って悪いことをする団体である。政府は「すごく善いことをすると国民みんなに恩を売って悪いことができる制度」を使って国民と平等なままで悪いことをやっているのである。いわば「すごく善いことをすると国民みんなに恩を売って悪いことができる制度」は人間がみな平等な中で悪いことをやるための裏ワザなのである。そんな制度があるから政府が悪いことをするのである。『物やサービスとお金を交換する制度』では誰も悪いことができない。今では科学が発達して誰もがすごく善いことができなくなっている。早く国民みんなで「すごく善いことをすると国民みんなに恩を売って悪いことができる制度」をなくして『物やサービスとお金を交換する制度』だけにして、悪いことをやる者のいない社会にしないといけない。
[20998] 親は子供を放任[ほうにん]で育ててはいけない。★ h26.7.3
人間はまちがいを犯さなければ、親は子を放任して育てればいい。親は子供に自由に好き勝手なことをやらせて放っておいて育てればいい。
しかし、人間はまちがいを犯すから、親は子を放任してはいけない。親は子供の好き勝手にやらせてはいけない。
親は子供が正しいことをすれば褒[ほ]め、まちがったことをすれば叱[しか]らねばならない。
例えば、『人間はオナニーをすると精神分裂病に罹[かか]る』から、親は子供がオナニーをしていたら子供を叱らねばならない。親が『人間はオナニーをすると精神分裂病に罹る』ことを知っていれば、子供は精神分裂病に罹らない。親の知識の問題である。親がこの世のことをよく知っていれば、子供は幸福なのである。
そういう親が子供にとってはいい親というものである。そういう親は子供を幸福にする。そんな親はきっと子供に感謝されるだろう。
[20999] 人間は試験の点数では喜ばない。★ h26.7.3
私は中学高校生の頃、試験で点数を取るために勉強していた。そういうのをガリ勉馬鹿と言うのである。
しかし、人間の心にとっては試験の点数なんかどうでもいい。人間の本心は試験でいい点数を取っても喜んでいない。そのために、私は勉強するのが嫌になってオナニーに耽[ふけ]ることになったのである。
人間は本来自分が考えるために勉強するものである。人間は自分が正しいことがわかるために勉強するものである。人間は自分が考えたり自分が正しいことがわかることで喜びを得ることができる。人間は自分が考えたり自分が正しいことがわかるために勉強すれば心が満足されて幸福になる。私は中学高校生の頃にもっと自分が考えるために勉強すればよかった。そうすれば、私は勉強で満足して、余計なオナニーなんかせずに精神分裂病に罹[かか]ることもなかった。
[21000] 政府は国民みんなを不幸にする悪い法律を定めている。☆ h26.7.3
本来法律会社は国民みんなが幸福に暮らせる決まりを定めて国民みんなに守らせて国民みんなを幸福にする。
しかし、政府は悪いことをする団体である。政府は軍事で国民みんなに恩を売って悪いことをする。政府は国民みんなを不幸にする悪い法律を定めて国民みんなに守らせて国民みんなを不幸にする。もっとも、政府は自分を民主主義の政治機関に見せるために、国民みんなを幸福にする善い法律も定めている。つまり、政府は悪い法律と善い法律の両方を定めている。だから、政府は陰険[いんけん]なのである。政府の正体は悪いことをする団体である。政府は自分の正体を隠すために善いことをやっているのである。もっとも、政府は正体を隠すことで持っている団体ではなく、国民みんなの命を守って国民みんなに恩を売って自分が悪いことをやれるようにして持っている団体である。つまり、政府は偽善と恩を売ることによって二重に自分の身を守っているのである。
昔は戦争の時代だったから、政府が軍事で国民みんなに恩を売って、政府が法律会社を使って悪い法律を定めて国民みんなを不幸にしていた。
しかし、今は平和の時代だから、政府が軍事で国民みんなに恩を売れなくなって、政府が法律会社を使って悪い法律を定めて国民みんなを不幸にできなくなった。
今の政府は悪いことができない。今の国民みんなは政府が定めた悪い法律を守って不幸に暮らす必要はない。国民みんなは政府が定めた悪い法律を無視して守らず、国民みんなが幸福に暮らせる決まりを守って幸福に暮らせばいいのである。
国民みんなで早く政府を倒して、国民みんなを幸福にする善い法律を定める法律会社を建てて、法律会社にお金をやって仕事をやってもらわねばならない。
国民みんなはとっくの昔から『政府が悪いことをする団体であり、政府が偽善をやっている』ことを知っていた。国民みんなには政府の偽善なんか通用しない。しかし、これまでは戦争の時代だったから、政府が国を守って国民みんなに恩を売っていたから政府が悪いことがやれたのである。政府が国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)脅迫したり虐待したりできたのである。しかし、これからは平和の時代だから、政府が国を守っても国民みんなに恩を売れないから政府が悪いことができない。政府が国民みんなからお金を強盗したり(つまり税金を取ったり)脅迫したり虐待したりできない。つまり、今では国民みんなは政府に税金を払わず政府を倒せばいいのである。今では国民みんなが政府を倒しているから国民みんなは政府を倒せばいいのである。
昔の政府は「自分を倒せば日本が守れなくなるぞ」と言って国民みんなを脅[おど]して国民みんなに自分を倒させないようにしていたのである。昔の政府は国民みんなを人質にして自分が国民みんなに倒されないようにしていたのである。しかし、今は戦争がない時代だから、国民みんなが政府を倒しても外国に攻められないから、国民みんなは思う存分政府を倒せばいいのである。
今は戦争のない時代だから、国民みんなに恩を売れることなんかない。国には物やサービスとお金を交換する民間会社だけがあればいい。早くそんな国にしないといけない。