[1701] 超能力者撲滅計画 h17.5.20
文部省はわざとに生徒たちに知覚が働かない教材(社会科や生物学など)を与えて鬱状態にしている。
心を鬱にすると超能力が使えなくなるからである。
[1702] 超能力器官はどこにあるか? h17.5.20
心は喜怒哀楽などの感情の集まりであるが、それらの感情を荷う脳細胞(群)は大脳前頭葉前部にある。
それらの脳細胞群に混じってX器官、Y器官、Z器官などの超能力器官が分布する。[だから、エガス・モニスのロボトミーをすると、X器官が働かなくなって幻聴が聞こえなくなるが、同時に多くの感情も働かなくなる。将来脳の分析が進んでX器官だけをロボトミー(マイクロロボトミー)できれば、幻聴だけを消すことができる。]
X器官、Y器官、Z器官などに火をつけられれば奇跡が起こる。(つまり、X、Y、Z器官などを神経興奮させることができれば、超能力が発揮される。)
Y器官は親子(じつは母親でもOK)の感情を興奮させ、かつ知覚からの入力で興奮させることができる。[私が小学4〜5年生のとき、母親がある事故のニュースを見て異常に興奮していたことがある。私の顔を見ながら勝ち誇ったように笑っていた。あたかも、これでお前のライバルが一人減ったと言うかのように。]
[1703] 念動力 h17.5.20
X器官は幻聴を聞くことができるが、逆に『幻声を出す』こともできる。
心の中にある“特殊な感情”『物の心』をX器官で感覚波として放射し、物の実体と共鳴させることによって、実体を動かすことができる。[『心を込めて幻声を出すことが物を動かすコツだ』と一馬が言っていたと父が教えてくれた。一馬も『心の眼(X器官)で見ることは誰でもできるが、物の心を感じることは(当時は)自分にしかできない』と言ってたそうだ。一馬が18才で幻聴に苛[さいな]まれたとき『幻聴と念力は原理が同じだ』と言ったそうだ。/私が赤ん坊の頃実験された「笑うと動き回るダンボール箱の中のボール」のグニグニした動きから、念力は感情性感覚波と物の実体との“共鳴”現象であると考えられる。]
さらに、私の場合には、“特殊な感情”『物の心』を興奮させるのは、“親子の情”と“具体的内容となる知覚”のふたつである。
でも、いきなり念動力は難しい。
とりあえずは、X器官を使って自分の感情波(感情性感覚波;感情を乗せた感覚波)を出す練習を続けることにしよう。[感情性感覚波放射実験]
[1704] 不良 h17.5.21
たとえX器官(テレパシー器官)がなくても、性感から生成された現象性イデアは眼や耳などの実在性五感と複合し、実在への不適応をもたらす。
これが不良である。不良自身が実在に適応できず不快(身体障害者と同じ)だから、他人にとっても不快なのだ。不良はやがて犯罪者になる。
だから、自分の脳に生まれつきX器官がないからといって、油断してはいけない。
[ガラが悪くなるのは、全部エッチ(性感の経験)が原因だ。]
[1705] 幻声と念力 h17.5.21
幻声は(幻聴も)聴覚(というか言語覚)とX器官を組合わせた才能である。
念力は『物の心』(感情の一種)とX器官を組合わせた才能である。
(私が学校にいた頃、数学や理科が得意だったのも、この『物の心』のせいなのだろう。数学や理科の才能=『物の心』×知覚×実在性五感。)
[1706] どうして私は社会科や生物学が苦手なのか? h17.5.21
私が子供の頃に超能力や記憶を消すために電気ショックに掛けられたために、記憶中枢の働きが失われた。
だから、社会科や生物学などの暗記科目が苦手なのだ。
[1707] 催眠術 h17.5.21
私が朝倉小学校の小学1〜2年生のとき、授業中に呼び出されて校長室みたいなところに連れて行かれて大勢の大人から質問を受けて、つまりつまりしながら答えたあと、最後に催眠術のおじさんに紐で吊るされた5円か50円かブラブラするのを見せられて、しばらくしてから教室に戻った。
[1708] どうして私は小学5年生頃から目儀祖[めぎそ](眼つき)が悪くなったのか?
h17.5.21
心を働かすことをやめたから。
当時テレビでスタートレックをやっていて、バルカン人のスポックにぞっこんほれて、スポックの真似をしていた。(バルカン人には心がない。)
[1709] 子供 h17.5.22
子供の純情さがかわいい。
性感で悪くならないかぎりは。
[1710] 物の心 h17.5.22
人間の心にはいろんな感情がある。そのひとつに『物の心』がある。『物の心』は突然変異で生まれるので、誰かれあるわけではない。(でも、少しだけならみんな持っているかもしれない。)『物の心』を興奮させて(情操能力)、『物の心』をX器官で感覚波に乗せて放射して実体と共鳴させれば実体は動く。
でも、いきなり念動力は難しいから、はじめのうちはポカポカフワフワした気分を感覚波に乗せることから始めよう。
慣れてきたら、他の感情でも試してみよう。
[1711] 念動力(訂正) h17.5.22
Y器官(おでこのうしろにある。空間の広がりを感じる一種の眼)と『物の心』(透明で冷たい気)を同時に働かせることで念動力が発生する。
X器官(頭の横にある。幻聴を感じる耳)は念動力には関与しない。
[1712] ラマヌジャンの方法 h17.5.23
人間には心の眼がいくつかある。
心の眼を開けば何かが見える。[逆に心の眼から光=感覚波を出せば動かせる。]
肉眼の眼では、一個のおはじきと一個のおはじきを合わせれば2個のおはじきになるのが見える。
これを式で表せば、「1+1=2」となる。
心の目で見た数学的現象がラマヌジャンの数式だ。[ラマヌジャンの数学とは、自分の超感覚器で見える数的現象を、自分が学んだヨーロッパの言葉(概念)で記述したものである。]
でも、天賦の才能がなければどうしようもない。
例えば、私がラマヌジャンの真似をしてみたところで、数を見る心の目が生まれつき備わっていなければ何も見えない、わからない。
[1713] 心を働かすことが大切 h17.5.23
アニメを見たり、音楽を聴いたりして、心を興奮させて鍛える(発達させる)ことが、予知夢や念動力の発現にとって大切である。
だから、一日も欠かさず練習しよう。[外国語の学習と同じ]
[1714] 先代の私の超能力 h17.5.23
@念動力3Kg。[自分の体重よりも重たいものを動かすことができれば空を飛べる。]
A透視能力鉄板5m。(いわゆる壁抜け←ギャラクシーエンジェル第4期最終回。侍ジャイアンツ)
B5年先が読める(地震予知など)。
C狛犬の人形(ようこ#7)の首が頭の上で4回半回る。(狛=独楽のこと)[一馬に至っては、起きている間中ずっと回っていたそうだ。]
D笑っただけで、ダンボール箱の中のボールが跳ね上がる(ようこ#7、OP)。[子供の頃父親から男は歯を見せて笑うもんじゃないと教えられたので、それ以後私は笑わなくなった。]
E隣に寝ていた潰瘍の子がひとりでに治る。(KEY THE METAL IDOL)
F医者の金玉を揉む。(有機物質に対する念力。九大名物ホーデン音頭。)
G花火(空中での静電気の放電)が出来ないのが私の唯一の欠点。
[催眠術で幼児期の記憶を消された。電気ショックで超能力を消された(アメリカか宮内庁かの命令?)。残念ながら、今の私には以前のような力はない。]
[1715] 男が女になってはいけない理由 h17.5.25
男は女よりも感情的だ。
ただ、女は眼で見えるところが感情的なので、感情的だと間違われるのだ。〔女は男よりも知覚がパワーダウンしているから五感的なのだ(見え透いている)。〕
男は眼で見ないところで感情的なのだ。
〔男が女に変わると感情がパワーダウンするからいけない。戦いにおいては強力であることが必要だ。〕
[1716] 転生(生まれ変わり) h17.5.25
哲学第1原理より、自分の肉体の死とともに自分の感覚は消滅する。
自分の肉体から独立した精神というものはありえない。
だから、死後に自分の精神が肉体から分離して他人の身体に宿ることはない。
ただ、自分の脳に持っている情報を感覚波に乗せて未来の他人の脳に移すことはできる。
転生もありえなくはない。
[1717] 敗戦の代償 h17.5.25
戦後のアメリカ流の教育(私が嫌いな民主主義教育)や文化(資本主義や物質主義)は、日本人から精神力(超能力)を奪い去った。
今の日本人は何の才能もない出来の悪いアメリカ人にすぎない。[岡清もそんな風なことを書いていた。]
これでは日本が滅びるだけだ。
[1718] 転心 h15.5.26
私の遺伝子の使用を禁じる。
ただし、私のクローンを悲しませないならこのかぎりではない。私のクローンに体育・音楽・社会科・生物学(要するに、本人が嫌いな科目)のない教育をしてやるなら、協力しないでもない。
私の目儀祖が悪くなったのは、上の苦手科目が増えたせいである。
不快な思いを我慢させて勉強させると、心が働かなくなって超能力が失われる。
[1719] 決心 h15.5.26
私の身体や脳は、年齢相応に古びて機能が衰えてしまったが、
私の遺伝子は健在です。
日本政府は私のために長年おもしろいアニメやドラマを作ってくれました。
そのお礼に私の遺伝情報を喜んで提供しましょう。
利用が終われば、すみやかに私を処分してください。
ただし、安楽に殺してください。
一馬が日本のために協力してやれと言いました。
(しかし、今時日本一国のためにというのは古い。できれば、全世界のために協力したいです。)
[1720] 先代の私の超能力(その2) h15.5.26
@口から飛行機のおもちゃが出る。(テレポーテーション×テレキネシス)
A土地の神様に頼んで、地震を鎮めてもらう。北海道のどこかの町7万5千人の命が救われた。(→千歳空港?)
B時空の隙間の出現する位置と時刻を言い当てる。(時空の隙間では、子供が神隠しにあったりする。ブラックホールとかホワイトホールとかいったもの?)
C頭の中でイメージしたことが、そのまま黒板に絵として現れる。
D酒の燗をする。
[1721] 千歳 h15.5.26
私が千年生きるという意味ではない。
私のような超能力者がほぼ千年に一度日本に現れるという意味である。
正確には、私の一代前に一馬がいるから、
ほぼ千年に一度遺伝的に超能力を持った家系が現れるということである。
残念ながら数代で滅びるが。
[1722] 私の夢 h15.5.27
私の才能を活かす仕事に就きたい。
お祈りの仕事をしたい。
1日3時間ぐらい地球が平和になるためのお祈りをして、
そのうちの5分ぐらいを
私に給料を払ってくれる会社や国の
繁栄のために捧げたい。
金玉抜かれて巫女になっても、
眼ん玉抜かれてお人形になってもいいから、
お祈りの仕事に就きたいです。
[でも、ほんとはグロいのは嫌い(偉そうだから)。
それに私には眼で見る楽しみしかないから、
眼玉を抜かれたら何の楽しみもないから、
みんなを楽しくするお祈りもできなくなるでしょう。
金玉抜かれたら身体や脳が干からびて年寄り臭くなって元気がなくなるから、
それを補う工夫をやってね。]
[1723] 幻視 h15.5.27
今日夕方仕事中に突然頭の中で
女の人の姿が見えた。
丸顔で髪がちょっとぼさぼさだけど清潔な感じがして
清楚で素敵で可愛げのある顔つきをしていた。(≒あずまんが大王の神楽さん。マンガは絵がヘタだから汚く見えるけど、実物は結構かわいかった。)
赤い毛糸の上着を着ていた。(ようこが着ているようなやつ)
もしかして、これが『でじこ2号』?(かわいくしてくれたから、お国のために働きたいですぅ。私の好みは顔や身体がかっこいいよりも、知性があって心がかっこいい人。例えば、京都大学出身の川本君や佐賀医科大出身の和田君みたいな人。)
宮内庁の奥には人の身体から魂だけ抜き取って別の人の身体に移す能力のある人がいるそうだ。
[1724] 感覚器と運動器 h17.5.28
鼓膜があれば声帯がある。
網膜があれば手足がある。
このように、感覚器と対になって運動器がある。
感覚器と運動器とは必ずしも近接しないが、発生の初期には隣接している。
X器官(テレパシー器官)は頭の横にあるが、最初のうちは幻聴が聞こえるだけで言うことはできないが、しばらくして慣れてくると幻声でしゃべることができるようになる。
同様に、Y器官(サイコキネシスのための感覚器官)は頭の前にあるが、最初のうちは何かが見える(何かを感じる)だけで動かすことはできないが、しばらくして慣れてくると幻手(見えない手)で実体を動かすことができるようになる。
[1725] 先代の私の超能力(その3) h17.5.28
@口から火が出る。(→ガメラ、テン)
A頭の上やおなかの周りに黒い穴(時空の隙間)を作る(最大4個)。
B右手の上に蜂の巣状構造体を出現させる。(→スタトレネクストのクリスタル、データとロアー)
C宇宙の時間を2分止める。(私は自分の身体の周りの時間を2分進めたのだと思う。)部屋のあちこちに時計を置いたからわかる。
D犬の眼玉のようなものを頭の上に作ろうとした。(時空間に穴を開ければ素粒子ができ、それらを集めれば物体が作れる。)
(h17.6.20追記)じつは犬の“転送”だったそうだ。でも現れたのは犬の頭だけ。あとで裏の小川で頭のない犬の死骸が見つかったそうだ。先代もこのときばかりはショックで、あとで父親に「転送が失敗した」と言って泣いたそうだ。
E封筒の表と裏をひっくり返す。
[1726] 宗教から科学へ h17.5.28
時空間をつかめる手を持っていると考えれば、上のほとんどの現象は説明できる。
例えば、狛犬の首の場合には、首の周りに螺旋状の時空間の歪みを作ればよい。
現人神は超感覚器・超運動器を持った人間にすぎない。
宗教的意味付けはまちがっている。
科学的に見なければならない。
宮内庁は去れ!
科学技術庁に委ねるべきだ。
[1727] 天命 h17.5.29
父も母も妹も弟も私も、だれも喜ばない。私が家に帰ったって、だれも喜ばない。父も母も今の私を軽蔑するだけだ。
最初につまづきの石を置いた者が悪い。
でも、宮内庁は国民の安全を考えてやったのだから許してあげます。
全部許してあげます。
[1728] 心と物の相互作用 h17.5.29
『145人の自殺者』のp.215の溺死体の写真を見ようとして心が緊張すると頭の近くにある34型SONYフラットテレビ(デ・ジ・キャラットにょにも登場)のフロントガラスが「パン」と鳴る。その奥にあるサッシの窓ガラスも少し遅れて弱く鳴る。(なんでも絵日記>常用しているAV機器参照)
心から出た感覚波がガラスの結晶と共鳴して構造を歪ませて音を鳴らすのだ。
感覚波は光ほど速くない。音速よりも遅いぐらいだ。
[1729] 私が音痴な理由 h17.5.30
歌なんか大嫌いだ!おでこにアドレナリン注射なんか打たれて心が働かないから私は歌が下手なんだ。私に歌わせるな!私に美術や作文の才能がないのもそのためだ。私が笑わないのもそのためだ。人間的な感情の喜びがないから動物的な快感のオナニーにハマって分裂病になったのも、そのせいだ。
[1730] 『それでも超能力は存在する。』 h17.5.30
これまで私は哲学第一原理が“もったいない”から考え続けてきた。
哲学第一原理は、私がこの世で最も愛しているものである。
私の父と母は、私に哲学を考える時間を与えてくれた。
これからは“知への愛”を信じて生きていこう。
[1731] 『人を呪えば穴二つ』 h17.5.30
私は高校1年生のとき隣席のO君を呪ったために、人生の25年間を無駄にした。[そもそもは性欲の肯定が間違っていたのだが。]
今後の人生にも幸福はありそうにない。
たとえ超能力者といえども、なんでもかんでもやっていいわけではない。
いっときの激情に駆られて自分の本心を見失うと、自分を不幸にするだけだ。
心の理解が大切だ。
[1732] 心の問題 h17.5.30
人間はいろんな超能力を持っている。
超能力は、しょせん広義の五感つまり眼と手のようなものだ。
問題は、自分の心を満足することにある。
自分の本心を正しく知り、どの超能力をどのように使うかを考えよう。
[1733] この世に二人だけ h17.5.31
私を外側から見てわかるのは母だけだ。
他人は誤解しかできない。
[1734] 安息の地 h17.5.31
真空の宇宙が私に居心地のいいベッドだ(夢で見た)。
ほかにいい所はない。
[1735] 権力欲よりも知的好奇心 h17.5.31
たとえ私に超能力があったとしても、
私は自分の研究しかしないだろう。
私から超能力を奪わなければ、
物理学や哲学は大いに進歩したことだろう。
[権力欲は知能の低いバカの生き甲斐だ。]
[1736] 食事について h17.5.31
もっといい食材が近所のスーパーで手に入るようにしてくれんか。
博多にいたときのように自分で作った味噌汁が食べたい(せめて休日だけでも)。
ここの食材で作ると、不味くて食べられたもんじゃない。
それから、ここの食事はみな塩辛くて身体に悪い。高血圧になる。減塩して欲しい。(今日の血圧212/131)
多少腐ってもいいから、合成保存料やビタミンCを添加しない美味いものが食べたい。
[1737] どうして私は大学院に行かなかったか?(今から10年前の話) h17.5.31
大学4回生のセミナーのとき、「自分がここ(大学や大学院のこと)にいても善くならない」と思った。
物理学を勉強すれば知識は身に付くだろうが、自分が善くなるわけではない。(物理学が自分と無関係な客観知だから)
それと、物理学科で物理学を4年間勉強したが新しいアイデアを思いつかず、「自分には物理の才能がない」と判断したからである。
だから、大学院に行くのをやめた。(お金がかかるせいもあるけど)
[1738] 分裂病の治療 h17.6.1
分裂病は性欲と性感の否定だけでは治らない。
知覚と肉眼(五感)の肯定だけでは治らない。
[1739] 平和主義 h17.6.1
超能力といえども、ミサイルや核兵器と同様、道具や手段にすぎない。
戦争の本質は他国民に対するいじめだ。[私は陰口しか言わない。プロレスも野球も嫌いだ。]
(心の中にある)どの感情を働かせ、どの感情を働かせないかが問題だ。
多少自国が不利になっても、戦争は避けねばならない。(死ぬよりはマシ)
[1740] 『われ考えるゆえに我あり』の新解釈 h17.6.1
私は知への愛で生きていくという決意の表明。
[1741] 手の眼 h17.6.1
この前のラップ音の観察(心が緊張すると、頭に近いところにあるガラスがきしむこと)から、おでこの裏にあるY器官がサイコキネシス器官であると考えられる。
おそらくY器官に対応する感覚器は手(または指先)にあるのだろう。[手のひらでフワフワしたものを感じることが大切だ。]
だから、『145人の自殺者』の本を“右手でめくっている”ときに、ひたいの裏にあるY器官が反応したのだ。[念動力の基本は「手で見て眼の間から出すことにある」と一馬も言っていたそうだ。]
[1742] 最近のアニメ h17.6.1
最近のアニメに超能力ネタが多いのは、それを私に見せることで何かが起こるのを期待しているからだろう。
私に超能力を取り戻して欲しいのかもしれない。
[1743] 動物・人間・超人 h17.6.1
人間が弱い動物をむやみに傷めつけていじめたりしないように、
超人も弱い人間や動物をいたずらに傷つけていじめたりはしない。
人間が動物や超人に生かされているように、
超人もまた人間や動物に生かされているのだ。
[1744] 哲学第一原理 h17.6.2
人間は身体でもあり精神(感覚のこと)でもある。
哲学第一原理は身体と精神とを結びつけるデカルト座標のようなものだ。
[1745] 超能力の原理 h17.6.3
見る目が違うから、できることも違う。
物の見方が違う(心の眼)から、違うことができる(心の手)のだ。
時空間はどうでもいい。(時空間は実在性五感が作り出した概念であって、超感覚にとってはどうでもいいことである。現象性五感に囚われず、実在性五感にも囚われず、心の眼だけで純粋に見ることが超能力発現にとっては最も大事である。)
[1746] 日本人の思考法 h17.6.3
湯川中間子=広中特異点解消=私感覚子
上に飛び上がるのが日本人の思考法の特徴だ。(ハイジャンプ魔球。ちなみに、エビ投げハイジャンプとは、感覚子が脳細胞に含まれる認識子の変形(これが海老)によって発生するという考え。)
[1747] 哲学とは? h17.6.3
カントコペルニクス転回=ヘーゲル世界精神=私双対原理[1595〜](大回転魔球)
カントもヘーゲルも大学関係者だった。
しかし、私はそうではない。
[1748] 一番大事なのは道徳。 h17.6.3
いくら頭がよくても、超能力が使えても、
衝動に駆られて心の幸福を考えないのはいけない。
(分身魔球がないぞ。いくつかの感覚を同時に使うこと、かな?それとも、複数の人格?量子力学のことかな)
[1749] 量子力学 h17.6.3
Battle Field(ウォーゲーム)をしながら考えた。
弾を動かすには、いちいちCPUで計算をしなければならない。
それと同じように、この世には眼で見える物とは別に、物を動かすコンピューター(宇宙コンピューター)がある。(→[1668.5] 『神様(宇宙コンピューターのこと)なんているのかな?』)
そのコンピューターの計算精度には限界があり、それを表したのが『不確定性原理』である。
コンピューターの計算精度に限界があるために、物の存在は確率的になる。(分身魔球)
[1750] 大人と子供の違い h17.6.3
大人は自分の心について知っているが、生まれたばかりの赤ん坊はまだ自分の心について知らない。
自分の心について知らずに多くの才能(超能力など)を持つことは自他共に(不幸にするので)危険である。
[1751] 侍ジャイアンツ h17.6.3
番場蛮はハイジャンプ魔球、大回転魔球、分身魔球を自力で開発したあと死んだ。(アニメではハッピーエンドだったが。私はアニメを見ただけで、マンガは読んだことがない。子供の私は“侍”の字が読めず、アイキャッチがCMをはさんで出るので“待てジャイアンツ”だと思っていた。)
道徳(性欲の否定と知への愛の肯定。人間が残酷非情な気持ちになるのは、性欲の肯定と知への愛の否定のせいである。)をきちんと守って考え行動すれば、死ぬことはないはずだ。
インターネットの『哲学日記』はプライベートかつオフィシャルだから、エゴイズムとは言えないはずだ。
[1752] 『われ考える、ゆえにわれ在り。』の真意 h17.6.3
デカルトは“物の心”を持っていた。
いわばデカルト自身が宇宙コンピューターだったので、デカルトが考えることによって、デカルト自身やその他のものが存在していたのだ。
[1753] 悪気の感覚波の方向について h17.6.3
自分が悪気の感覚波(イライラ波)を出している人の近くにいる場合、悪気を出している人は自分に向けて悪気を出していて、さらに自分と悪気を出している人とがX器官?で共感しているので、あたかも悪気を出している人の反対方向から悪気の感覚波が出ているように感じられる。
自分が感覚波を出してる人と離れている場合には、X器官?を介する共感がないので、その人の居場所が感覚波の発射地点と一致するように感じられる。
[1754] アミノサプリの飲み方 h17.6.3
アミノサプリはたくさん飲むと身体が火照って眠れなくなるから、
寝る前には飲んではいけない。(不眠で脳が疲れる。)
[1755] 心の傷 h17.6.4
私が高校生のとき右隣のO君の英語の授業をバカにした態度に腹を立てて出来た右眼の奥にある心の傷は五感界への執着を表している。
ガリ勉(例えば、数学の問題をいちいちノートに書いて解く)していて頬の肉が引きつるときにも、そこがちょっとかゆくなる。
いわば、五感界への囚われの感情がそこにあるのだ。
[1756] おでこの眼 h17.6.4
おでこの後ろにはY器官(サイコキネシス器官、念動力器官)と空間の広がりを感じる器官の二つがある。
[1757] 親バカ h17.6.6
私が1〜2才の赤ん坊だった頃、私の父親は政府高官との「私を出世させてやる」という口約束で、私から超能力を奪うことを許した。
でも、その後なんだかんだで、けっきょく私は出世できなかった。私は自分が分裂病にかかったとき(16才頃)からすでに自分の出世を諦めている。
人間ずるい感情を持ってはならない。弱い汚い感情を働かせて幸福になることはできない。
(それでも、父は私の父親だから、お父さんには手を出さないでね。お父さんにはちょっと刺激が強すぎた。お父さんとお母さんの心がきれいだったから、私のような子供が生まれたんですよ。)
[1758] テレビ h17.6.6
私は子供の頃から直接自分の眼で見たことしか信じないようにしている。
だから、たとえニュースといえども信用しない。ブラウン管の向こうのことは全部嘘だとみなしている。
作り話は、しょせん作り話よ。(父親モード)
[1759] 五感界 h17.6.7
肉眼で見えるものは、手で動かすことしかできない。
肉眼で見えるものが欲しければ、(超能力に頼らずに)せっせと自分の手を動かすことだ。
[1760] 超感覚の世界 h17.6.7
肉眼でとらえられる最高速度のものは光だ。
Y’(ワイダッシュ)器官では宇宙の端から端まで見える。
感覚波にはいくつかの種類があり、それぞれ感覚器が違う。
[1761] 多数決決定 h17.6.8
本当は、人の心はみな同じである。
それなのに、みんなが自分の心について誤解しているので、誤解の数だけそれぞれ分かれている。
自分の心についての誤解があると、自分の心を満足しているつもりでも、本当は満足していない。
[1762] 涙 h17.6.8
人間の愚かさに腹を立てるよりも、
人間の愚かさを許してやることがもっと大切。*
(「ようこたん、ものわかりがいいです。ようこたんの弱点は、おかあたん同様怒りっぽいことです。おかあたんは、ぼくの心のコピーです。」)
[1763] 現人神(あらひとがみ) h17.6.8
たとえばですね、この世の外に宇宙コンピューターというか宇宙管理局というか宇宙を動かしている神さんの住む世界があってですね、
そのうちの一人が気まぐれにこの世の中に生まれてきたいと思ったりしたとします。
まちがって生まれてきたのかもしれませんが。
神は自分の姿に似せて人間を作った。
だから、神様は人間に似ていたりするんですね。
[1764] 家族選び h17.6.9
私が貧乏な家庭を選んだのは、
貧乏暮らしのほうが楽しいからだ。
[1765] 母 h17.6.9
昔の私は、お母さんを名前で呼んでいたらしい。
それが、3才頃になると「お母さん」と呼ぶようになった。
お母さんはぼくが作った。
小学3年生の頃までそんな気がしていた。
お母さん、性格男っぽい、でも優しい。
[1766] ガラガラ h17.6.10
これは、私が小学2〜3年生頃母から聞いたことだが、
むかし鏡川の近くのあばら家に住んでいた頃、
ガラガラが回っていないのに、ガラガラの音だけが聞こえることがあったそうだ。
[1767] 科学か創造か h17.6.10
実在性五感から経験的に知識を得たわけでもないのに、生まれながらにして実在のことを知っている赤ん坊がいたとする。
どうしてそんなことができるのか?
それは、彼が宇宙を作ったからだ。
[1768] 幸福はバカでもなれる。 h17.6.10
縄文時代でも弥生時代でも、いくら暮らしが不便でも、人間その気になれば幸福に生きることができた。
そうやって、人類はこれまで生きてきた。
幸福は、技術や文化によらない。
たとえ自分が無能でも、それなりに幸せに生きることができる。
(これが文化だね、母さん。)
[1769] 長生きする方法 h17.6.10
昔の楽しかったことを思い出すと長生きできるよ。
[1770] 岩手県のNo.2へ h17.6.10
私が死んだら、あとのことはよろしく。(私は子供の頃から、自分が42才ぐらいで死ぬと予想していた。アサノ君にもそのことは言ったことがある。でも、予想は予想。自分に生きたい気持ちがあれば、壁は越えられる。)
日本のしきたりは守るように。[日本のしきたりとは、男をやめること。それは、宇宙神が男に厳しく、女の子には甘いからです。女の子だと(つまり、男が男をやめるか、女が子供を産むと)一生安泰です。私でも宇宙神には従わざるを得ません。でも、これではヤッキュン(岩手県のNo.2のこと)が困る。宇宙神の厳しい試験に合格するだけのことをあなたがやればいいんですよ。でも、やれなければ守るしかない。]
[1771] フェルマーの大定理 h17.6.10
私が大学2回生になって哲学日記を書き始める前(1984年頃)に、
フェルマーの大定理の証明をひと月ほど考えていた時期がある。
1994年10月にワイルズが証明した。
[1772] 私の歴史観 h17.6.10
自分が生まれる前のことは直接自分の眼で見たわけではないから、存在しないと同じだ。
[1773] 西暦2011年 h17.6.10
第3次世界大戦が始まる。
でも、安心したまえ。
世界の平和は私が守る。
[1774] エグチ君(京大医学部)の考え h17.6.11
『ようこの顔は見たことある。僕の家の近所に住んでいたK君だ。小学5年生のとき子供会の夏の合宿で一緒だった。
プリンプリン物語では、自分のことだと思ったけれど、あれはK君が自分を見て知っていたからだと最近わかった。
K君はかわいかったから、○廷の人に見初められて、去勢されて、過去の記憶を催眠術か何かで消されて、そのうえ整形手術か何かされて、自分のことを女の子だと思わされて、○廷の奥に囲われて暮らしているのだろう。○廷の人のおもちゃにされているのだろう。
子供の頃のK君は僕が見てもかわいかったし、家が貧乏だったからやむを得なかったのだろう。
川本君に聞いた話によると、高校生のとき洗脳されて気違い状態にあったそうだ。』
[1775] 普通の高校生の考え h17.6.11
『こいつはおかまになりたいんだろう。』
[1776] 幸福は難しい h17.6.11
一部の人だけが幸福になれても、他の人が幸福になれなければ、
争いが生まれて、結局みんなが不幸になる。
いいかげんなことを幸福に決めても、長い目で見れば不幸になることもある。
このように、何を幸福とするかは難しい。とりあえずは、
@性欲を働かさない。
A知への愛を大切にする。
の2点を守ることにしよう。(微分方程式、つまり大きい目標を立てるよりも、瞬間瞬間の感情の働かせ方が大事。)
[1777] ワダ君のたくらみ h17.6.11
『ようこは一度同棲していたとき、自分に惚れたことがある。
そのときは、「顔が気に入らん」といって撃退したけど、今でも自分のことが好きなようだ。
あいつを自分の味方につければ、天下は思いのままかもしれない。
アニメのようこはかわいいから、
あいつに女に変わってもらって、自分の子供を生ませたら、
かわいい娘ができるだろう。
しかし、いくらあいつでも、そんなことできるかなあ。』
(1777年はガウスの生誕の年だ。私の好きな数だ。)
[1778] ビッグバン h17.6.11
元素が103種類なのは、ぼくのお父さんが決めたことなんでしゅよ。
[1779] 神童を産まれた親御さんへ h17.6.14
政府高官の言いなりになると、おでこに頭が痛くなる絆創膏を貼られたり、3日間笑い続けて頭がおかしくなる笑い薬を注射されたりして大脳に深刻なダメージを与えられる。
しかし、神童は現人神と書くように人間且つ神様、だから人間でもある。[現人神の超人的な才能は、すべて大脳にある脳細胞群、一般にはなんらかの細胞群が荷っている。]
したがって、法律が適用され、自分の子供に対する暴力行為は『親権』によって拒絶される。つまり、政府高官に対して親権を発動して「やめて下さい」と言えば、それだけで自分の子供が保護されることになる。
[私の両親は、親権と言う言葉を知らなかったばっかりに、自分たちの子供を廃人にしてしまった。]
[1780] なぜ神童の大脳を破壊しようとするのか? h17.6.14
神童の才能は天才すなわち生まれながらなんの努力もせずに備わった才能である。
一方、凡人の才能は生後の地道な努力によって築き上げられた才能である。
したがって、凡人は天才の天賦の才能に嫉妬する。
凡才は嫉妬心のために天才の天賦の才能を強引に破壊し奪おうとするのだ。
[しかしながら、天才であろうがなかろうが、個人の才能はその人の所有物と見なすべきである。神童の天才は、受精以後に母親の胎内および生後の短い期間に自力で急激に培った才能と見なせる。(つまり、現人神は人間が進化した姿である。何万年かたてば、人間はみな現人神になる。)したがって、他人が天才の才能を損ねるような行為は許されない。]
[1781] 希望 h17.6.13
私は自分の超能力や物理や数学の研究をしたいので、
私の前頭葉前野をもとに戻して欲しい。(もちろん、自分で自由に研究できるように五体満足での意味である。)
[たしかに、時間そのものを過去に戻すことはできないかもしれないが、感覚波を過去に送って拷問をやめさせることならできるはずだ(これならできると私は聴いた)。できることなら即実行すればいい。]
[1782] 神童保護法 h17.6.14
神童には何びとたりとも手を出してはならない。
神童の脳やその他の身体を損傷するような行為を及ぼしてはならない。[政府高官といえども、この例外ではない。]
ただし、神童すなわち現人神といえども人間だから、人間の法律(刑罰)が神童にも適用される。
[神童は人類が幸福になるために与えたチャンスだから、それを自分たちの幸福のために活かすことを考えなければならない。神童の才能は殺さずに保護すべきである。]
(h17.6.19追記)超能力を武器と見なせば、武器には必ず傷口の特徴がある(例えば、絞殺には手の指の痕が、銃殺には弾痕が残る)から、超能力を使用したかしなかったかが判定できるはずである。
[1783] 嫉妬心 h17.6.14
私には嫉妬心がない。
自分が2番なら、2番であることをみとめる。
自分が3番なら、3番であることをみとめる。
強いて1番になろうとはしない。
世の中には自分よりも強い者がいる。
事実は事実だ。
事実はみとめなければならない。
[1784] 数学よりも哲学 h17.6.14
数学の正しいかまちがいかの区別よりも、
哲学の幸福か不幸かの区別のほうが重要だ。
[1785] 予言 h17.6.15
今から5年後に精神分裂病の業績を讃えられて鹿児島で結婚式を挙げる。
金持ちのお嬢さんで、さすがのニコニコ(私のこと)も最初は渋っていたが、
研究資金をはずんでくれるということでついに折れた。
睾丸が壊れているので、人工授精だった。
最初の子供は流産。
二人目の子供はかわいい女の子で、さすがのニコニコもこのときばかりは笑った。
その直後に宇宙人の光線銃で心臓を打たれてついえた。
(オナニーで時間を食いすぎたのが敗因か?お母さんをもっと喜ばせてやりたかった。)
[1786] アニメの作り方 h17.6.15
おそらく、神様がアニメの上の人に指示して私のアニメを作ってくれているのだろう。
私は神様と人間の中間の現人神(あらひとがみ)だから中間管理職で苦労がいっぱい。
(h17.6.21追記)先代の私の指示『2代目は絵の動くテレビが好きだから、絵の動くテレビを2代目に見せてやってくれ』で私のために作ってくれている。(今年で41にもなるが)先代がレイアウトだけ書いて、細かいところは脚本家まかせ。
[1787] 実力主義 h17.6.15
私が今回公の場へ名乗り出なかったのは、私に実力がないためである。
先代の私(1〜2才頃の私)が持っていた、数々の超能力や数学や物理学の知識が、今の私には全くない。[分裂病の現象性イデアが時間とともに忘れ去られていくように、先代の私の知識もまた時間とともに忘れられていくのだ。]
実力のない者が有能ぶることが私には許せない。
[1788] 試験 h17.6.15
宇宙神が神様や現人神に対して何年かに一度試験をする。[大学卒業後もしょっちゅう試験の夢を見ていたのはそのせいか?]
試験の内容は、学業その他の業績でいかに人類に貢献したかで点数が決まる。女性の場合には、子供を産むだけで貢献したことになる。(宇宙神も女の子には甘い。)
それに合格しなければ殺されたり、身代わりを立てて身代わりの人が殺されたりする。[これでは、身代わりの人がかわいそうだから、今度から身代わりは人以外の何かの物(例えば、人形)にして、その物をこわすことにしませんか。]
[1789] 神童の絵文字 h17.6.15
インドの天才数学者ラマヌジャンは、自分が学んだヨーロッパの数学概念(数学用語)を用いて、インド文化で培った心眼で見た数的現象を表現することで、独自の境地を開拓した。[幾何学と代数学がデカルト座標でつながるように、ヨーロッパ数学と心眼の世界がラマヌジャンが発見した何かでつながるのだろう。]
先代の私(1〜2才頃の私)の場合には、ヨーロッパの数学概念を学ぶ時間がなかったから、身近にあった適当な模様を用いて、日本文化(高知文化)で培った心眼で見えた数的・物理的現象を表現した。
![]() |
アニメ(キッズステーション『オジー&ドリックス』 6月13日夜6時30分放映)の絵文字の解読(図は大体) 上の丸の中にギザギザは“まりも”。高次元多面体の一種と考えられる。あるいは、射影幾何学。 真ん中の“つ”みたいなのは、∂の横倒しで、微分の微分のこと。微分の微分とは、微分をちょっとだけすること。 下の橋げたみたいなのは、高階差分のこと。三角の数が差分の階数を示している。 量子力学について ファインマンはまちがっている。そもそもドブロイからまちがいが始まった。 素粒子は点ではない、泡だ。(→方丈記) 不確定性を消すことが鍵だ。 44次元空間が宇宙の実体だ。 時間は直線じゃない、時間は円です。時間を円にした非ユークリッド幾何学で考えたらいいです。まりもの中にあるギザギザはファインマン図式です。 7次元では物の実体は一意的です。次元を下げるから不確定性が現れます。時間は1次元ではなく2次元なんです。3次元なんです。 演算子法、ぼく嫌いです。非ユークリッド幾何学で考えたら好いです。結び目理論も使う。 |
[1790] 先代の私の超能力 h17.6.16
ろくろ首 父親が窓の隙間からのぞいたら、私の首が4mぐらい伸びていたそうだ。
[超能力といえども、限界がある。何でもできるわけじゃない。例えば、人を牛の姿に変えたりできない。]
[1791] 雲 h17.6.16
1年ぐらい前、つばめさんが私の掲示板に盛んにカキコしてた頃、私がある朝、東の空にフライトシミュレーターの低解像度で見える簡単な雲とそっくりの雲が出ているのを見て驚いたとみんなのチャットに書いたことがある。(それより、以前ここに引越ししてから3日後に11月の上旬なのに雪が5cmぐらい積もって衛星放送が映らなくて困ったことがあったとき、つばめさんは‘どこにいるの?’と不思議がっていたことがあった。)
[1792] コーヒー h17.6.16
私の41年の人生の中で、まだ3回程しかコーヒーを飲んだことがない。
最初は小学4〜5年のとき。母親がインスタントコーヒーを作って、「これおいしいから」といって僕に飲ませた。その夜は一晩中眠れず、おまけに次の日の朝鼻血が出た。
2回目は高校の登山のバスの中で。缶のミルクコーヒーを飲んだが、冷えてなかったので、気持ち悪くなって吐いた。
3回目は今の会社の若い人が帰りにコンビニに寄ったおわびにおごってくれた。おいしかった。
[1793] 笑い h17.6.16
私は主に頭の中だけで喜ぶので、声を出して笑ったことはこれまでの人生で3回しかない。
最初は中学1年のとき。この頃はみその学舎に通っていて調子がよかったので、放課後の掃除のとき「チャンチャンチャンチャカチャンチャンチャチャチャチャチャン」(軍艦マーチ)と歌まで付けて笑った。
2回目は高2のとき。このときは分裂病にかかっていて、友達の冗談にお義理で声を出してわざとらしく笑った。
3回目は九大理学部物理学科の4回生のセミナーのとき。O教授のオウム真理教のサリンネタの冗談がおかしくて吹いてしまった。
[1794] どうして私は算数が嫌いになったか。 h17.6.16
あれは私が朝倉小学校に通っていた頃のことである。たしか小2(小3?)の算数の教科書に円の面積の証明みたいなのが図入りでコラムに載っていた。円をみかんに切って入れかえれば、少し凸凹のついた長方形になって、切り数を増やしていくと凸凹が平らになるから、その極限として円の面積の公式S=πr^2が得られるという内容だった。
ところが子供の私には『切り数を増やしていくと凸凹が平らになる。』というところが納得いかなかった。切り数を増やしていくと、凸凹の数が多くなるから、切り捨てる部分の面積も増えると思ったからである。このとき、友達のひとりに相談したが、彼の説明も私を納得させるには不十分だった。それで私は算数がおもしろくなくなった。[今の私から見ると、子供のころは細かい証明なんかにこだわらず、公式を憶えてきれいに使えるようになればそれでいいと思う。証明にこだわるのは、中学に上がってからでいいと思う。]
[1795] 時空間をつかむ手 h17.6.17
時空間は言葉だから、心の手でつかむことができる。
それができれば、なまこ(内臓裏返り)や、超拡大(身体を構成する分子を眼で見える大きさにまで拡大する)などの芸当ができる。
[1796] 戦争 h17.6.17
戦争の原因は、物と金。
人の命よりも物や金のほうが大事なのか?!
[1797] 金や物より知への愛 h17.6.18
金や物の楽しみよりも
本当に自分が面白いと思うことをせよ。
[1798] 逃げられない問題 h17.6.18
数学や物理はやめれば逃げることができるが、
哲学的問題からは逃げられない。
[1799] 暇を活かせ h17.6.18
ネタが尽きて何も考えることがないのを暇という。
暇でも考えつづけるか、それとも考えるのをやめるか。
暇を活かせ。
[1800] あぎと(先代の私の超能力) h17.6.18
口が胸まで開く芸。
簡単ですよ、細胞の入れ替えです。
入れ替えようと思えば入れ替えられます。
普通の人は入れ替えると思わないからです。
僕も5回目でできました。
今のようこには無理です。
世界には5人出来る方がいます。
高知の水が大事です。
塩分があると皮下脂肪が溜まります。
皮下脂肪があると変形の邪魔です。