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[13001] 政府の表と裏 h23.6.30
政府の植民地政策が「政府が外国を占領して外国の財産を奪[うば]って国民に山分けすること」ではなく実際には『政府が国民の稼[かせ]いだお金を外国にやって外国を一時的に借りること』であるように、政府の民主主義や哲人主義の政治は「政府が国民共通の意思に適[かな]うことや哲学的に正しいことをやって国民を幸福にすること」ではなく実際には『政府が国家宗教の神の情報を使ったデタラメなことをやって国民を不幸にすること』なのである。
政府は表では立派なことをやって国民の役に立っているふりをして、裏ではデタラメなことをやって国民の生活をメチャクチャにしている。
それは、そもそも政府が詐欺会社だからである。詐欺会社は国民に嘘をつくことが仕事なので、政府は国民に自分が実際にやっていることと反対のことを言っているのである。
政府は国民に政府が実際に何をやっているかわからないと思って、口先だけで国民の役に立っているふりをしているのである。政府は口先で「政府が国民の役に立つことをやっている」と言って国民に恩を着せて国民に「政府が上の者だ」と思わせて国民を政府に従わせているのである。政府は国民に「政府が上の者だ」と思わせて、国民から税金を取ったり、信者(政府の子分)に国の経済に割り込ませて国民の稼[かせ]ぎをピンはねさせているのである。しかし、実際には、政府は口先が大きいだけで、国民の役に立たないことや国民の損になることをやっているにすぎない。だから、国民は政府に恩を感じなくてもよく国民は政府を上の者だと思わずに政府に従わなければいい。
政府は詐欺会社であって、植民地政策をやる会社でも民主主義や哲人主義の政治をやる会社でもない。政府は言葉とは裏腹[うらはら]なことをする会社である。政府は言葉の上では国民の役に立っているから、実際には政府は国民の役に立っていないのである。政府は一日中机[つくえ]にじっと座っていて何もせずに国民からお金を取っているだけである。[政府は自分が退屈でたまらないから、暇つぶしのために必死になって国家宗教をやっているのである。]だから、国民にとって政府は要らない。国民は政府を滅ぼすべきである。

[13002] わからない仕事をする会社 h23.6.30
政府はわからない仕事をする会社である。
政府は国民にわからない仕事をして、その報酬に国民からお金(税金)を取っている。
政府は民主主義や哲人主義で国民のためにいい仕事をしているふりをして、実際には政府は国家宗教の神の情報を入れた何にもならないことをやっているだけである。迷惑なことをやっているだけである。
国民は自分で自分を幸福にしているのに、政府が自分を幸福にしてくれていると思って政府に感謝して政府を上の者だと思って政府に従っているのである。実際には、政府は国民の幸福の邪魔をしているだけである。
政府は詐欺会社である。政府は国民に嘘[うそ]をつくことが仕事である。だから、国民は政府の嘘に騙[だま]されないようにして「政府が国民の役に立つことをしている」と思わないようにして政府にお金をやってはならない。
国民が政府の何かわからない仕事に対してお金をやるのは国民が馬鹿だからである。だから、政府は国民が馬鹿だと思ってますます国民の役に立たないことばかりするのである。国民の嫌がらせばかりするのである。これでは悪循環である。そもそもわからない仕事をする会社なんか要らない。そんな会社が国民のためにいい仕事をするわけがない。だから、国民は政府が要らないと割り切って、政府をなくせばいいのである。

[13003] 国鉄 h23.6.30
昔は日本がアジアの先進国だったので日本の商品が外国によく売れて日本の景気がよかったから、無駄[むだ]なことにもお金をかけられた。だから、赤字路線ばかりの国鉄なんかがあったのである。昔は日本が儲[もう]かっていたから国民にお金を出す余裕があったので、国民が国鉄にお金を出して国鉄の赤字を埋[う]めて国鉄が経営できていたのである。
ところが、1980年代頃から日本の景気が悪くなった。アジア各国で近代化が進んで工業製品の生産が始まって日本はアジアの先進国ではなくなって日本は儲[もう]からなくなった。
だから、日本は無駄なことにお金がかけられなくなって、国鉄が崩壊したのである。私鉄の集まりになったのである。
しかし、逆に言えば、そもそも最初から日本には私鉄の集まりがあればよかったのである。国鉄なんか要らなかったのである。だから、政府なんか要らないのである。
昔は日本の景気がよかったから、国民は詐欺会社のピンはね会社の政府の存在を許していた。しかし、今は日本の景気が悪いから、もはや国民は政府の存在を許せない。だから、今の国民は本気で政府を潰[つぶ]そうとしているのだ。
国が裕福だと政府が出来て、国が貧乏だと政府がなくなる。貧乏が政府の敵なのだ。日本の中世後期に政府がなくなっていたのは、当時の日本が貧乏だったからかもしれない。日本が近世になって裕福になると幕府が出来たのである。
暴力団も宗教団体も政府と同じだ。国が裕福だと政府や暴力団や宗教団体が出来て、反対に国が貧乏だと政府や暴力団や宗教団体が滅びる。政府や暴力団や宗教団体は国民の余ったお金に集[たか]って暮らしているのだ。政府や暴力団や宗教団体は乞食[こじき]のようなものである。大阪に乞食が多いのは、大阪が裕福な町だからである。インド政府が弱いのは、インドが貧乏な国だからだ。私はたくさん乞食が湧[わ]く裕福な国よりも乞食のいない貧乏な国のほうが好きだ。[国が裕福になると政府が湧くから、昔の人は「政府が上手に政治をやって国を豊かにしている」と錯覚したのかもしれない。実際には、国が裕福になると国民がお金に余裕ができるから、国民が乞食の政府に大目にお金を恵んでやったので、政府が植民地政策や民主主義や哲人主義の政治の物真似[ものまね]をやっているのである。乞食の政府が国民が喜ぶ踊[おど]りを踊って国民からお金をもらっているのである。しかし、本当は乞食は性格が悪いから、政府は国民の見えるところでは国民にペコペコ頭を下げて国民の機嫌[きげん]をとっておきながら、国民の見えないところでは政府は国家宗教で国民にイタズラをして国民を嫌がらせて喜んでいるのである。/「政府が民主主義をやっているから国民から税金を取れる」というのは、乞食の政府が考え出した屁理屈[へりくつ]である。政府が民主主義なら、政府と国民は平等だから、政府が国民から一方的強制的に税金を取ることはできないはずである。だから、政府が国民から税金を取るためには、どうしても政府が国民よりも上の者でなければならない。政府は植民地政策や国会や国家宗教団体などで嘘で政府が国民の役に立つことをやったことにして国民に恩を着せて国民に「政府が国民よりも上の者だ」と思わせて国民を政府に従わせて国民から税金を取っているのである。しかし、本当は政府は国民の役に立つことをしていないから、国民は政府に恩がなく国民は「政府が国民よりも上の者だ」と思わなくてよく政府に従わなくてもよく政府に税金を払わなくてもいいのである。そもそも乞食に金をやろうがやるまいが国民の勝手である。だから、日本国憲法第30条(納税の義務)は嘘である。/今の私にとって政府がないと困るのはゴミの収集だけである。しかし、その程度のことなら国民でもやれる。引越しの時の不用品処分がやれるなら、ゴミの収集もやれるはずである。だから、政府はなくなってもかまわない。[政府がゴミの収集をやるのは、ゴミ←ミゴ←川ブ(ミ≒川、ゴ≒ブ)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私だからである。政府は私を神とする国家宗教のためにゴミの収集をやっているのである。]]

[13004] 『アリとキリギリス』 h23.6.30
アリとは国民のことである。キリギリスとは政府のことである。
政府の実体は、国民に余ったお金を恵んでもらっている乞食の会社である。
夏とは裕福な国のことである。裕福な国では乞食(政府のこと)が幅を利かせて国民よりも威張[いば]っているのである。
冬とは貧乏な国のことである。貧乏な国では国民が乞食にやるお金がなくて乞食が滅んでいるのである。
国民が乞食(政府のこと)にお金を恵んでやればやるほど乞食はつけ上がって国民に偉そうな態度を取る。だから、国民は乞食にお金を恵んでやらないほうがいい。

[13005] 日本乞食[こじき]協同組合 h23.7.1
乞食は一人だけでは弱いが、集まれば強くなる。
日本中の乞食が集まって作った会社が日本乞食協同組合(政府)である。
日本乞食協同組合は国民からお金をもらって植民地政策や民主主義や哲人主義の政治をやったふりをしているが、実際にはやっていない。日本乞食協同組合は実際には国家宗教の神の情報が入ったことをやって国民を嫌がらせているだけである。乞食はガラが悪いから、国民を嫌がらせて喜んでいるのである。乞食は自分が何もしないと暇[ひま]なので、国家宗教を考え出して要らないことばかりやっているのである。
乞食は金だけもらって働かないのがモットーである。だから、乞食は国民のために仕事をしないのである。
国民が裕福になるとたくさん乞食が湧[わ]いて乞食協同組合ができる。反対に、国民が貧乏になると乞食がいなくなって乞食協同組合がなくなる。乞食協同組合は国民の豊かさの象徴である。
乞食協同組合は国民に自分を国民よりも上の者に思わせて国民からお金を取っているのである。
しかし、そもそも乞食に金をやろうがやるまいが国民の勝手である。だから、国民は乞食を付け上がらせないために、乞食にお金をやってはいけない。国民は自分が働いているのだから、乞食にも働かせるために、乞食にお金をやってはならない。

[13006] 政府と幕府 h23.7.1
政府も幕府も同じ乞食協同組合である。
乞食協同組合が当時の世界の一番景気がいい国の政府を真似[まね]てやっていただけである。
政府と幕府は暖簾[のれん]が違うだけで中身は同じである。
大昔は国民が食べていくのが精一杯[せいいっぱい]で貧しかったから乞食協同組合はなかった。古代になって農耕が伝わって国民の暮らしが豊かになるとすぐに乞食協同組合の政府が出来た。政府は国民からお金をもらって植民地政策や哲人主義の政治をやっているふりをした。中世後期になると国民の暮らしが再び貧しくなったので政府は滅びた。近世になって国民の暮らしが豊かになると幕府が出来た。近代になって国民の暮らしがもっと豊かになると政府が出来た。政府も幕府も国民の余ったお金で生活している乞食なのである。国民が貧しいと幕府が出来て、国民が豊かだと政府が出来る。そのため、政府のほうが幕府よりも国民から高い税金を取るし、政府のほうが幕府よりも税金を多く取るので権力(命令力)が強いから、政府のほうが幕府よりも国民に戦争や国家宗教などのきつい命令を出すのである。
政府も幕府も政治団体のふりをしている乞食協同組合である。そもそも政治団体なんか国には要らない。乞食協同組合が余計な要らないことをやって国民の生活を妨害しているだけである。政府や幕府は“嘘の政治”で国民からお金を取る乞食協同組合である。政府も幕府も乞食が政治機関のふりをしているだけである。
一方、暴力団や宗教団体は別の乞食協同組合である。暴力団は“暴力”で国民からお金を取る乞食協同組合である。宗教団体は“神”で国民からお金を取る乞食協同組合である。
国民が豊かなときは多少乞食にお金をやってもいいが、反対に国民が貧しいときは乞食にお金をやってはいけない。今の日本では国民が貧しい。だから、今の日本では国民が政府や暴力団や宗教団体などの乞食協同組合にお金をやってはならない。国民は臨機応変[りんきおうへん]に乞食に対処[たいしょ]しなければならない。
政府は乞食協同組合である。政府と国民の関係は、乞食と国民の関係である。たかが乞食が国民に偉そうにするな。

[13007] 乞食の会社 h23.7.1
政府は乞食の会社である。
乞食の会社が植民地政策や民主主義や哲人主義の政治をやると嘘をついて国民からお金をもらっているだけである。
政府は国民からお金をもらって植民地政策や民主主義や哲人主義の政治をやっているふりをしているだけである。実際には、政府は国家宗教の神の情報を入れたことをやって国民の生活を面白さのないものにしているだけである。
国民は乞食の会社が民主主義や哲人主義の政治をやっているために乞食の会社が偉いと思って乞食の会社に従うようになったのである。国民は乞食の会社が偉いと思っているから、乞食の会社の命令でお金(税金)を払っているのである。乞食の会社は国民の政治団体を偉いと思う心理を利用して儲けているのである。
乞食の会社は国民の余ったお金を横取りして儲[もう]けているのである。国民がよく稼[かせ]ぐので、乞食のほうが国民よりも裕福である。
乞食にお金をやっても無駄[むだ]である。だから、国民は乞食にお金をやらないほうがいい。
政府は仕事のない要らない会社である。だから、国民は早く政府を潰[つぶ]したほうがいい。暴力団や宗教団体が要らないように、政府も要らない会社である。だから、国民は哀[あわ]れな政府にお金を恵んでやるのをやめて政府を見殺しにすればいい。

[13008] どうして丸亀城は小さいのか? h23.7.1
丸亀城は小さい。周[まわ]りの石垣に比べるとお城が異様に小さい。
それは、丸亀←丸い亀←○い神(亀≒神)←神武天皇の光るトンビ←神武天皇だからである。
丸亀城は江戸時代に出来たので、江戸幕府が日本政府のイヤミを言うために丸亀城を小さく建てたのである。城は白くて光るので、神武天皇の光るトンビつまり神武天皇のことだから、江戸幕府は日本政府がなくなったことを表すために、わざとに小さな丸亀城を建てたのである。

[13009] 嘘をつく会社☆ h23.7.1
政府は嘘をつく会社である。
文明が進んで国民が裕福になると、国民の余ったお金を狙[ねら]っていろんな会社が動き出す。
政府は植民地政策や民主主義や哲人主義の政治をやると国民に嘘をついて国民からお金(税金)をもらっている。
しかし、実際には、政府は国家宗教の神の情報を入れた国民が嫌がることをやっているだけである。
国民は政府が具体的に何をやっているかわからないので、政府が真面目[まじめ]に植民地政策や民主主義や哲人主義の政治をやっていると思って政府にお金をやっている。
国民には政治機関が偉いと思う心理があるので、国民は政府が政治をやっているので政府が国民よりも上の者だと思って政府におとなしく従っている。

しかし、実際には、政府は国民の嫌がらせをやっているだけである。だから、国民にとっては政府がなくなったほうがいい。したがって、国民は政府にお金をやらず政府を潰[つぶ]せばいいのである。
政府は国民の政治機関が偉いと思う心理を利用して儲[もう]けているだけである。実際には、政治機関なんかなくても国民だけで十分生きていけるのである。[念のために警察会社があればいいだけである。]だから、国民は政府の子供だましに引っ掛かってはならない。
政府は偉そうにしているだけの役立たずである。政府は空威張り馬鹿[からいばりばか]である。だから、国民は政府にお金をやるのをやめて政府を無視して政府を倒さなければならない。
この世に国民よりも上の者なんかない。政治機関も国民よりも上ではない。だから、国民は政治機関を国民と平等だと見なして、政治機関にむやみに従ってはならない。

[13010] 節電の真意 h23.7.1
節電の電は、電←デン←テン←天←天皇ということである。
だから、節電とは、政府が神武天皇を神とする国家宗教をやらないということである。
政府は自分に対する国民の反感を逸[そ]らすために、神武天皇を悪役にして神武天皇を攻撃しているのである。そのために、わざわざ政府の中に天皇を置いているのである。

[13011] 食料品店と政府☆ h23.7.2
人間は食べないと死ぬ。だから、人間にとって食料品店は欠かせない。それなのに、誰も食料品店を上の者とは思わない。
一方、人間は政府がなくても死なない。人間にとって政府は要らない。政府はどうでもいいことをやっているだけである。それなのに、みんなは政府を上の者だと思っている。
人間には政治機関を上の者だと思う錯覚がある。だから、国民は政府を上の者だと思って政府に従っているのである。
国民は自分が政治機関を上の者だと思うことが自分の錯覚にすぎないと考えて、政府に従ってはならない。

[13012] どうして国民は政府に従っているか? h23.7.2
政府が政治機関だからである。
国民は「政治機関が国民よりも上の者だ」と思っているので、政府を国民よりも上の者だと思って政府に従っているのである。
しかし、いくら政府が国民に上の者だと思われていても、政府が国民の眼の前で堂々と国民を殺すわけにはいかない。
政府が国民よりも上の者であるのはあくまでも国民に政府が政治機関であると思われているかぎりであって、国民を殺すことは政治機関にあるまじき行為だからである。政府が国民の眼の前で堂々と国民を殺すと、国民は政府を政治機関だと思わなくなって政府を上の者だと思わなくなって政府に従わなくなる。だから、政府は国民を公[おおやけ]に殺すことができないのである。政府は戦争の名目で国民を殺すことはできるが、娯楽の名目で国民を殺すことはできないのである。
だから、政府は国民に政府が犯人だとわからないように密[ひそ]かに国民を殺しているのである。政府は国民を殺すために、日本神道の神を神武天皇から私に変えたのかもしれない。神武天皇の情報は国民に広く知られているが、私の情報は国民に知られていないので、政府が私を神とする国家宗教で私の情報を入れた事件を起しても国民には政府がやったことがわからないからである。政府が密かに国民を殺しているのは、政府が国民よりも上の者であることと政府が政治機関であることを折衷[せっちゅう]した結果なのである。政府は密かに国民を殺しているだけではなく、政府は密かに国家宗教の神の情報を使って国民が嫌がるいろんな政策をやって国民を虐[いじ]めているのである。国民は『政府が国民を殺したり国民を嫌がらせたりしている』ことを知らないから、政府をただの政治機関だと思って政府が国民よりも上の者だと思って政府に従っているのである。
しかし、本当は政治機関は国民よりも上の者ではない。人間には政治機関を上の者と思う錯覚があるだけのことである。だから、国民は政治機関を上の者と思わずに、政府にむやみに従ってはならない。政府に税金を払ったり、政府の命令を聞いたりしてはならない。

[13013] 政府の仕事☆ h23.7.3
政府の仕事は、いい国を作ることである。
だからといって、政府が国民よりも上の者ということはない。政府は口がでかいだけである。政府は何もしていないかもしれない。政府は悪い国を作っているのかもしれない。
だから、政府の仕事に満足な者が、自分が好きなだけ政府に報酬を払えばいい。本来政府と国民は平等だから、政府の仕事を買うか買わないかは国民の自由なので、政府の仕事が要る国民だけ政府にお金を払えばよく、政府の仕事が要らない国民は政府にお金を払わなくていい。つまり、税金は自由支払制でいいのである。
私は政府が国家宗教の神の情報を入れた役に立たないことをするだけで政府の仕事は要らないと考えるので、政府にお金を払わなくていいと思う。政府は国民の役に立っているふりをしているだけで、本当は役に立っていないのだ。いい国を作っているのは国民自身であって、政府は何もしていない。要らないものはさっさとなくすに限る。政府は無駄[むだ]な仕事が多いから無駄なお金がたくさんかかるからなくしたほうがいい。今の国民は政府の国家宗教のイタズラにお金を払うほど裕福ではない。だから、国民は政府をなくしたほうがいい。私は政府よりももっといい政治機関が欲しいので、政府が要らないから政府にお金をやらない。
政府の正体は詐欺会社である。政府は政治機関(いい国を作る会社)のふりをしているだけで本当は政治機関ではないのである。国民は詐欺会社を上の者とは思わない。だから、国民は政府に金をやらなくていい。

[13014] 政府はどうして神の情報を入れたことしかやらないのか? h23.7.3
政府は哲人主義や民主主義の政治をやっている。
政府は国家宗教の神の情報を使ったことをやれば哲人主義をやったことになると思って、神の情報を使ったデタラメなことをやっている。国民が政府を上の者と思っているので、政府は国民を下の者だと思って、政府は神の情報を使って国民を虐[いじ]めている。
政府は国民をほったらかしにすればひとりでに民主主義になると思って、国民をほったらかしにしている。政府は民主主義は国民自身でやればいいと思っているのである。
したがって、政府は国家宗教の神の情報を使ったことしかやらないのである。政府は国民の嫌がらせしかやらないのである。
だから、国民にとって政府は要らない。国民は政府を潰[つぶ]したほうがいい。

[13015] 新幹線はどうして出来たか? h23.7.3
新幹線は、日本の景気がよかったから出来たのである。日本がアジアで早くから近代化を始めてアジアの先進国だったから日本の工業製品が外国によく売れたから日本の景気がよかったので新幹線が出来たのである。
新幹線は鉄道で鉄道←鉄←テツ←テン(ツ≒ン)←天←天皇だから、日本政府が神武天皇を神とする国家宗教でやった事業でもあるが、その根底には日本の好景気があったのだ。だから、反対に1980年代になって日本の景気が悪くなると、政府が国鉄をやらなくなったのだ。
だから、たとえ政府がなくても、日本の景気がよければ新幹線ぐらいは国民だけでも作れたのである。
国民の暮らしを豊かにしているのは国民自身であって政府ではない。政府は国民の手柄[てがら]を自分の手柄にしているだけである。日本がアジアで一番早く近代化ができたのは、政府のおかげではなく国民の頭がいいからである。だから、政府は要らない。

[13016] 上の者だと思わせる会社 h23.7.3
文明が進むと国民の暮らしが豊かになって国民にお金の余裕ができるようになった。
そこで、国民の余ったお金を狙[ねら]ってお金を取ろうとする者が現れた。
ある日誰かが『上の者だと思わせる会社』(つまり政治機関)を創[つく]った。
すると、国民は『上の者だと思わせる会社』を国民よりも上の者だと思って『上の者だと思わせる会社』に従うようになった。
そうして、『上の者だと思わせる会社』は急激に成長して国民全員を支配するようになったのである。国民全員から余ったお金を奪うようになったのである。
『上の者だと思わせる会社』は人間の心の錯覚を巧[たく]みに利用して国民に上の者だと思わせて国民を支配したのである。『上の者だと思わせる会社』が植民地政策や議会制民主主義や哲人主義の政治をやるのは、すべて国民に上の者だと思わせて国民を従わせるためである。[近代になってニュートンが神を殺したから、政治機関が哲人主義から議会制民主主義に変えねばならなかったのである。]『上の者だと思わせる会社』は国民に上の者だと思わせて国民に税金から戦争までいろんな命令を出すようになった。国民は『上の者だと思わせる会社』の命令が自分の役に立とうが立つまいが『上の者だと思わせる会社』を上の者だと思ってひたすら『上の者だと思わせる会社』に従い続けたのである。
しかし、『上の者だと思わせる会社』の実体は、上の者でも何でもなく、国民からお金を取るだけで国民の嫌がらせばかりする役立たずの会社である。『上の者だと思わせる会社』が得意なのは国民を嘘で騙して上の者だと思わせることだけである。『上の者だと思わせる会社』は本当は国民よりも上の者ではなく国民と平等なのである。国民は『上の者だと思わせる会社』なんか要らない。だから、国民は『上の者だと思わせる会社』を上の者だと思わずに『上の者だと思わせる会社』にお金をやらずに『上の者だと思わせる会社』を倒せばいいのである。
国民がいくら『上の者だと思わせる会社』を上の者だと思っても得にならない。嫌な命令を聞かされて損をするだけである。だから、国民はこの辺[へん]で『上の者だと思わせる会社』を上の者と思うのをやめよう。『上の者だと思わせる会社』に従うのをやめよう。

[13017] 政府の手品☆ h23.7.3
政府は神や議員を使って哲人主義や議会制民主主義の政治をやることによって、国民に「政府が国民よりも上の者だ」と思わせて国民を政府に従わせている。
しかし、神は政府が勝手に人間よりも上の者と決めた者のことだし、議員は政府が行[おこな]った選挙で選ばれただけの者である。だから、実際には、神も議員も国民よりも上の者ではない。だから、政府は国民よりも上の者ではない。
本当は政府は国民と平等である。だから、政府は国民を従わせることができない。国民は政府を上の者だと思わずに、政府に従わなければいい。


[13018] 国民は政府の奴隷[どれい]ではない。 h23.7.4
政府は『上の者だと思わせる会社』である。
政府は自分が国民よりも上の者だと思っていい気になってふざけて国家宗教で善[い]いことや悪いことなどいろんなことをやっているだけである。
日本が景気のいいときは政府も機嫌[きげん]がよくて国民に対していいことをやってくれるが、日本が景気が悪くなると政府は機嫌を悪くして国民に対して嫌なことばかりやるようになる。
今後の日本はあまり景気がよくなさそうである。
だから、国民はこの辺[へん]で政府を倒しておいたほうがいい。
政府は国民に上の者だと思わせているだけで、本当は政府と国民は平等である。
だから、国民が政府の尻[しり]に敷かれることはない。
政府は国民に上の者だと思わせているだけで本当は上の者ではないから、政府は国民を指揮することができない。政府はバカが偉そうにしているだけである。政府は国民を指揮して国の景気をよくすることなんかできない。政府は国民から税金を取ることしかできないのである。
国民にとって政府は何の役にも立たない。政府は国家宗教で国民にイタズラをすることしかできない。だから、国民は政府を早くなくしてしまったほうがいい。
政府がなければ国民は政府に税金を取られずに裕福になるから国の景気がよくなる。だから、国の景気をよくするためには国民は政府を倒せばいいのである。

[13019] 政府にできること h23.7.4
政府にできることは、国民に政府が上の者だと思わせて、国民から税金を取って戦争や国家宗教をやることだけである。
それ以外のことは、政府が国民にやっていると思わせているだけで、実際には何もやっていないのである。政府は国民に嘘[うそ]をついて国民に「政府が国民の役に立つことをしている」と思わせているだけで、実際には政府は国民の役に立つことなんか何もできないのである。政府は口先がでかいだけで、本当は何もできないのである。政府は有能ぶっているだけで本当は無能なのである。政府にできるのは国民に上の者と思わせることだけで、それ以外のことは何もできないのである。
国民は政府の手品に騙[だま]されて政府が上の者だと思わされて政府に従わされているのである。
本当は、政府と国民は平等である。だから、国民が政府をどうしようが国民の勝手である。政府は国民の役には立たない。国民にとって政府は要らない。だから、国民は政府を倒せばいいのである。

[13020] 政府の実体 h23.7.4
政府は上の者と思わせる会社である。民主主義の会社ではない。
政府は植民地政策や哲人主義や議会制民主主義の政治をやって、国民に政府が上の者だと思わせているのである。
政府は国民に上の者だと思わせて、国民から税金を取って、暇つぶしに国家宗教をやって国民を虐[いじ]めて遊んでいるのである。[ただし、政府が国民を開[あ]けっぴろげに虐めると議会制民主主義のイメージに反するから、政府は国民を密かに虐めることしかできないのである。]政府は国民よりも上の者だから、国民のためには仕事をしないのである。
しかし、本当は、政府と国民は平等である。だから、国民は政府を上の者だと思わずに、政府に従わなければいいのである。

[13021] 特殊な詐欺会社 h23.7.5
政府は国民に上の者と思わせる会社である。しかし、本当は政府は国民よりも上の者ではない。だから、政府は特殊な詐欺会社である。
政府は植民地政策や哲人主義や議会制民主主義の政治をやって国民に上の者と思わせている。
政府は国民に上の者と思わせて、国民から税金を取ったり、国民にいろんな命令を出している。
しかし、本当は政府は国民よりも上の者ではなく、政府と国民は平等である。だから、国民は政府に従わなくてもいい。

[13022] 政府は邪魔[じゃま]である。 h23.7.5
政府がいると、まちがいが通ることになる。政府は自分が上の者であることを使って国民にまちがいを押し付けて、まちがいを通しているのである。
政府がいると、まちがいが通るから、世の中がまちがいだらけになって世の中が悪くなる。
政府がいなくなれば、正しいことしか通らないから、世の中にまちがいがなくなって世の中が善くなる。
人間社会にとって政府は邪魔である。だから、政府をなくさなければならない。
そもそも、政府が上の者であることはまちがいである。本当は政府は上の者ではないのである。政府は特別な方法([13017]参照)で国民を騙[だま]して国民に政府が上の者だと思わせて上の者になっているのである。
国民は政府を上の者だと思わないようにして、政府に従うのをやめて、政府を倒さなければならない。政府のない社会を作らなければならない。

[13023] 政府があると戦争が起こる。 h23.7.5
「政府が国民よりも上の者である」のはまちがった社会原理である。まちがった社会原理のために戦争が起こる。政府が国民よりも上の者だと、政府が国民に戦争の命令を出すから戦争が起こるのである。
『政府と国民が平等である』のが正しい社会原理である。正しい社会原理によれば戦争は起こらない。政府と国民が平等だと、国民に戦争の命令を出す者がいないから戦争が起こらないのである。
国民が幸福に暮らすためには正しい社会原理によらねばならない。

[13024] どうやって江戸幕府は国民に上の者だと思わせたのか? h23.7.5
江戸幕府は国家宗教(哲人主義)をやらなかったし、議会制民主主義もやらなかった。
江戸幕府は身分制で国民に上の者と思わせたのである。[身分制とは、幕府が自分で自分を国民よりも上の者とすることである。]
江戸幕府の頃[ころ]はインドが世界で一番裕福な国だったので、江戸幕府はインドに合わせた国作りをやった。インドは身分制をやっていたので、日本でも身分制をやることにした。それで、幕府は自分にとって都合がいい身分制を定めて国民に幕府が上の者だと思わせたのである。
日本人は外国に弱いから、幕府にインドが身分制をやっていると言われては身分制を認めざるを得なかったのである。
今の世界ではヨーロッパやアメリカが一番裕福だから、今の日本はヨーロッパやアメリカに合わせた国作りをやっている。ところが、ヨーロッパやアメリカでは国民が自分の稼[かせ]ぎを政府に食われるのが嫌なので国民が政府をなくそうとしている。だから、日本でも政府をなくさなければならない。

[13025] 政府とは何か?☆ h23.7.6
政府は上の者だと思わせる会社である。
政府は植民地政策や国家宗教や議会制民主主義などで国民に上の者だと思わせて、国民に命令する会社である。政府は国民に政府に従わねばならないと思わせて、国民からお金を取ったり、国民に戦争のようにいろんなまちがったことをやらせているのである。
今の政府はうっすらぼんやりと川野教や天皇教などの国家宗教をやっているが、それは国民に政府が上の者だと思わせるためなのである。しかし、今の人は神を信じていないから、国家宗教は政府が歴史的伝統でやっているだけで大[たい]した意味はない。
そもそも国民が政府を上の者だと思うことがまちがっている。植民地政策も国家宗教も議会制民主主義も全部インチキである。だから、国民は政府を上の者だと思ってはならない。国民は政府を国民と平等だと思って、政府に従ってはならない。

[13026] どうして文学者はよく自殺するのか? h23.7.7
文学者に自殺者が多いのは、文学者が政府の言いなりだからである。つまり、文学者が信者(政府の子分)だからである。
文学者は自分の意思で文学を書いているのではなく政府の命令で文学を書いているだけなのである。[だから、文学(マンガを含む)には国家宗教の神の情報がよく入っているのである。]
だから、文学者が政府に死ねと命令されたらすぐに死ぬのである。例えば、三島由紀夫[みしまゆきお]が切腹自殺をしたのは、三島由紀夫が信者であって、政府が三島由紀夫に切腹するように命令したからである。小林多喜二[こばやしたきじ]が特高警察にリンチで殺されたのは、小林多喜二が信者であって、政府が小林多喜二にリンチで殺されるように命令したからである。小林多喜二にプロレタリア文学を書かせて国民の反感を買わせたのも政府である。[社会主義では国民の財産が全部政府のものになるので、国民は社会主義に猛反対なのである。]政府は自分が正義の味方になっていい格好[かっこう]をするために小林多喜二に悪役をやらせたのである。
文学者だけでなく、幕末の志士なども信者である。
坂本龍馬も西郷隆盛も政府の言いなりである。
坂本龍馬も西郷隆盛も政府の命令で動くだけしかノウがない政府のお人形である。
だから、坂本龍馬も西郷隆盛も政府に死ねと命令されて死んだのである。

[13027] 科学と数学 h23.7.8
科学の対象は物で、数学の対象は言葉である。
科学で自分の知覚に持っている概念を組み合わせて実在する対象を理解するように、
数学では自分の知覚に持っている概念を組み合わせて言葉を理解する。
自分が考え出した概念で物を見ることが科学であるように、
自分が考え出した概念で言葉(数学の命題)を見ることが数学である。
わからないことについてよく考えることによって新しい発見がある。例えば、私の政府論のように、政府についてよく考えることによって新しい人間社会のあるべき姿が見えてくるのである。数学でもわからないことについてよく考えることによって新しい理論体系が作られることがある。つまり、リーマン予想やポアンカレ予想が政府と同じなのである。
科学と数学では対象が違うだけで、やっていることは同じである。

[13028] 読書と人間 h23.7.8
私がマンガを読んだのは小学生までである。
私が文学を読んだのは高校生までである。
それ以後は、私は専[もっぱ]ら自分で考えたことをノートに書いてきた。
つまり、子供は他人[たにん]から学ぶものであって、大人は自分で考えるものである。
今のマンガ家は大人のためにマンガを描[か]いている。しかし、本来、マンガは子供が読むためにあるものである。だから、マンガ家はもっと子供のためにマンガを描かねばならない。

[13029] どうすれば暴力団を潰[つぶ]せるか? h23.7.9
『国民が暴力団員を殺しても無罪である』という法律を国民みんなで定めればいいのである。
国民がよってたかって暴力団員を無条件に皆殺しにすればいいのである。
そうすれば暴力団は潰れるだろう。

[13030] 暴力団の準団員とは何か? h23.7.9
政府に政府の子分である信者がいるように、暴力団には暴力団の子分である準団員がいるのである。
暴力団は政府のやり方を真似[まね]ているのである。
政府が信者にピンはね業に就[つ]かせたり民間会社の管理職に就かせて国民の稼[かせ]ぎを横取りさせてその一部を取って儲[もう]けているように、暴力団も準団員にピンはね業に就かせたり民間会社の管理職に就かせて国民の稼ぎを横取りさせてその一部を取って儲けているのである。
信者が生まれてから死ぬまで政府の言いなりであるように、準団員は生まれてから死ぬまで暴力団の言いなりなのである。


[13031] 九州新幹線 h23.7.9
九州新幹線があろうがなかろうが日本の景気は変わらない。
日本政府は余計な要らない物を作っているだけだ。
日本の赤字が増えるだけだ。
日本国民の負債[ふさい]が増えるだけだ。新幹線が出来ると物価が上がる。品質が下がる。
瀬戸内海大橋といい新幹線といい政府はいまだに大鑑巨砲主義なのだ。
これ以上日本政府に好き勝手なことをさせてはいけない。
[日本政府は「眼に見えることをやればいい」と思っているから、どうでもいい無駄[むだ]なことばかりやるのである。政府は国民の役に立っているふりをしてじつは国民に損をさせて喜んでいるのである。政府の生き甲斐[いきがい]は国民の役に立たないどうでもいいことをやって国民全員を貧乏にして国を潰[つぶ]すことなのである。政府は詐欺会社だから国民を騙[だま]すことしかしない。政府は眼先[めさき]で国民を喜ばせることをするだけで、じつは国民にとって何の役にも立たないことをして国民の負債を増やして国民を貧乏にして国民を苦しめているのである。政府は国民を眼先で幸福にするだけで、実際には政府は国民を不幸にしているのである。政府は国民を眼先で喜ばせるだけで、本当は国民を嫌がらせているのである。政府は国民を喜ばせて喜んでいるのではなく、国民を嫌がらせて喜んでいるのである。政府は国民を騙すことが生き甲斐[いきがい]だから、政府は素直に国民を喜ばせることはしない。政府が国民を喜ばせるときには、必ずあとで国民はもっと嫌な目に合わされるのである。政府がやっていることは本質的には国民の嫌がらせにすぎないのである。けっして政府は国民を真の意味で幸福にはしないのである。政府は国民に上の者だ思わせる会社なので、政府は下の者である国民を嫌がらせることが当然だと思っているのである。政府は国民が下の者だから国民を喜ばせることをしないのである。政府のような“身分制をやる会社”は国民に役には立たないのである。政府は国民に「政府が国民よりも上の者だ」と思わせるために政治をやっているのであって、国民のために政治をやっているのではないのである。政府の国際政治も政府同士がやっているインチキ芝居にすぎない。政府の仕事は国民に「政府が上の者だ」と思わせることであって、国民の役に立つことではないのである。政府の事業は国民を儲[もう]からせるのではなく、国民に損をさせるだけである。だから、政府はないほうがいい。]

[13032] どうして谷山[たにやま]では“天ぷら”のことを“つけあげ”と言うのか? h23.7.9
鹿児島県の谷山では天ぷら(薩摩揚[さつまあ]げ)のことをつけあげと言う。
それは、天ぷらが天が付くから神武天皇を神とする国家宗教をやっている日本政府のことであり、日本政府が日本中で余計な事業をするから日本が赤字になって国民の“ツケ(負債)が上がる”からである。

[13033] どうして西大山[にしおおやま]駅には黄色のポストがあるのか? h23.7.9
鹿児島県の指宿市[いぶすきし]西大山駅前には黄色の丸型ポストが立っている。
それは、黄色のポストが黄色←イエロー←家low←家が低い←天皇家が低いからである。
天皇家は日本政府の代名詞なので、天皇家が低いことは日本政府が滅びることである。
ポストとは後[あと]のことなので、将来日本政府を滅ぼそうという意味で黄色いポストを立てたのである。

[13034] 枕崎[まくらざき]の茶ぶしとは!? h23.7.9
鹿児島県の枕崎では風邪[かぜ]や運動会などのときのスタミナ食として茶ぶしを食べると言う。
茶ぶしとは、お椀[わん]に鰹節[かつおぶし]と味噌[みそ]と卵の黄身[きみ]を入れてお茶をかけてかき混ぜたものである。
鰹節←武士←幕府
味噌←ミソ←シン(ミ≒シ、ソ≒ン)←ジン←神武天皇
卵の黄身←丸くて光る←神武天皇の光るトンビ←神武天皇
お茶←茶の木が丸い←神武天皇の光るトンビ←神武天皇
つまり、茶ぶしとは幕府と政府を食べることである。

[13035] 松下電器株式会社 h23.7.10
松下電器は国家宗教で電化製品を作ることだけが取り柄[とりえ]の会社である。
例えば、二又[ふたまた]ソケットは光る玉がくっついているから天皇家のことだし、トラックボールが付いたノートパソコンはトラックボールが神武天皇の光るトンビのことだし、ビデオカメラのブレンビーは私に天皇がつながっているというだけのことである。[ブ←ノブオ(私の名)←私、レン←連←連[つら]なる、ビー←bee←蜂[はち]←八←富士山←山頂が雪で白く光る←神武天皇の光るトンビ←神武天皇。]
そもそも名前の松下が、松の葉っぱがトゲトゲで放射状に生[は]えているから神武天皇の光るトンビのことで、つまり松とは日本政府のことだから、松下とは日本政府の下にある会社という意味である。たぶん松下幸之助[まつしたこうのすけ]は信者だったのだろう。松下をパナソニックと言い換えたところで、パナソニックのソニックがSONIC←SON←息子←神武天皇の息子←神武天皇だから同じことだ。パナソニックのパナとはPANですべての意味だから、パナソニックとは神武天皇教を世界中に広げることである。[『一富士二鷹三茄子』[いちふじにたかさんなすび]も『松竹梅』[まつたけうめ]も全部神武天皇のことである。富士は白い山だし鷹は白い鳥だし茄子[なす]は実が白いからすべて神武天皇の光るトンビのことだし、松は葉が放射状で栗[くり]のように丸いし竹は断面が丸いし梅は実が丸いからすべて神武天皇の光るトンビのことである。『一富士二鷹三茄子』も『松竹梅』も日本ではめでたいこととされている。日本政府が国民に変な習慣を流行[はや]らせて国民を潜在意識的(サブリミナル)に政府に従わせようとしたためである。]
日本政府は国民を苦しめる会社だから、松下も国民を苦しめる会社である。
松下は面白くない電化製品を作る会社である。
だから、国民は松下の製品を買ってはいけない。

[13036] 私は政府よりも上である。 h23.7.10
私は『政府が詐欺会社であり、政府は植民地政策や国家宗教や議会制民主主義などによって国民に「政府が上の者だ」と思わせて国民を支配している』ことを理解した。
だから、私は政府よりも上の者である。
したがって、これまで政府に従って来た者は、政府よりも上である私に従わなければならない。
例えば、私が「政府に従うな」と言えば、政府に従ってはいけない。これまでに私が述べて来た通りにしなければならない。

[13037] 不合理的な会社 h23.7.10
民間会社は国民と平等だから合理的に経営できている。
ところが、政府は国民よりも上だから合理的ではない。
政府は国民に損をさせることばかりやっている。
民間会社は国民に売れる物を作って国民からお金をもらっている。
政府は国民から強制的にお金を取って(国民に借金を負[お]わせて)国民に売れない物を作っている。
政府のやっていることは国民に対する嫌がらせにすぎない。
民間会社は国を発展させるが、
政府は国を滅ぼすだけである。
社会科の教科書に書いていることは嘘である。政府は言葉の上で有能なだけで物の上では無能である。政府は本当は役立たずである。若者は社会科の教科書に書いていることを真[ま]に受けているから政府を支持しているのである。若者は政府が実際にやっていることを見ていないから政府を支持しているのである。政府は民主主義の会社ではなく、国民に上の者だと思わせる会社である。だから、政府は自分が国民よりも上だと思い上がって国民から税金を取るし国民の嫌がらせをするのである。政府は自分が国民よりも上の者だと思い上がっているから政府だけがよければいいと思っているのである。国民はどうなってもいいと思っているのである。政府は国民を下の者と思っているから、国民がいくら政府に文句[もんく]を言っても政府は聞いてくれない。
政府のような会社は早く潰[つぶ]すべきである。

[13038] 国民を馬鹿にする会社 h23.7.10
政府は国民に上の者だと思わせる会社である。
政府は国民が政府を上の者だと思っているのを見て国民が馬鹿だと思って国民を馬鹿にしている。
そのために、政府は眼先で国民にとって有利だと思わせるだけで本当は国民にとって不利なことをしているのである。政府は眼先で国民を喜ばせるだけで本当は国民を嫌がらせているのである。
政府が国民を馬鹿にする原因は国民にある。国民が政府を上の者だと思っていることにある。
だから、国民は政府の嘘に騙[だま]されず政府を上の者だと思わないようにしなければならない。

[13039] ハヤシライス h23.7.10
ハヤシライスを“ハヤシライス”と言うのは、林さんが作ったからではなく、“ライスを囃[はや]す”からである。
ライスは白く光るので神武天皇の光るトンビつまり神武天皇のことである。
つまり、ハヤシライスとは神武天皇教をやっている政府を支持することである。
反対に、カレーライスはカレーが黄色で黄色は黄色←イエロー←家low←天皇家が低い←政府が滅びるだから、カレーライスは政府に反対することである。あるいは、カレーライス←過齢なライス←古臭い天皇家でも同じことである。

[13040] 陰険[いんけん]な会社 h23.7.11
政府は詐欺会社である。
政府は国民に上の者だと思わせる会社である。
政府は植民地政策や国家宗教や議会制民主主義をやって、国民に政府が上の者だと思わせている。政府は表[おもて]では民主主義をやっているふりをして、裏では国民よりも上の者として振舞[ふるま]っているのである。
政府は自分が国民よりも上の者であることを使って、主[おも]に国民の財産を奪っている。国民から税金を取ったり、信者を使って国民の稼[かせ]ぎをピンはねさせたりしている。また、政府は自分が上の者であることを使って国民に嫌がらせをしている。嫌がらせと言っても露骨[ろこつ]な嫌がらせではなく、表[おもて]では国民を喜ばせて、裏では国民を嫌がらせている。例えば、瀬戸内海大橋や新幹線のように、眼先で大げさなことをやって国民の役に立つことをやったふりをして、実際には国民に高額な負債を負わせて国民の日常生活を貧しくして国民を不幸にしている。[アメリカのアポロ計画やスペースシャトルや核ミサイルも同じである。アメリカ政府は国民を貧乏にして国民を虐[いじ]めるために何の役にも立たないことをやったのである。]それに、ときどき政府は国家宗教で殺人事件を起して国民を殺している。
政府は国民が本当に喜ぶことをしない。政府は国民を喜ばせるふりをしてじつは嫌がらせている。政府は意地悪[いじわる]な会社である。国民にとって政府はなくなったほうがいい。
政府は嘘[うそ]つき会社である。政府は国民に上の者だと思わせているだけで、本当は政府と国民は平等である。だから、国民は政府に従わず、政府の命令を聞かず、政府に財産をやらず、政府を潰[つぶ]せばいいのである。
政府がやった事業の負債は政府自身が責任を持って返済しなければならない。

[13041] 国民はどうして政府に騙[だま]されるのか? h23.7.11
国民が快楽主義の馬鹿だからである。
国民が馬鹿だから、政府が詐欺会社であることを見破れず、政府に従っているのである。
国民は自分が気持ちいいか悪いかがわかるだけなので、政府の嘘に容易に騙されるのである。
国民は眼で見たことがわかるだけなので、政府の嘘に騙されるのである。
国民が利口だったらとっくの昔に政府は潰れているはずである。今でも政府が残っているのは国民が馬鹿だからである。
国民はもっと自分の知覚を磨[みが]かねばならない。
国民は見かけで人間のふりをしているだけで、中身は猿である。
国民のほうが政府よりも上手[うわて]の嘘つきである。

[13042] 失業者 h23.7.11
アメリカや日本で失業者が多いのは、政府が余計な事業をやって国民を貧乏にしているからである。
政府が無駄[むだ]な事業をやって国民に負担を負わせて国民を貧しくしているから、会社が労働者を雇[やと]って給料をやる余裕がないから失業者が増えているのである。
失業者は犯罪者予備軍だから失業者が増えると世の中が物騒[ぶっそう]になる。
政府が国民の不幸の源[みなもと]である。
政府がなければ国民みんなが幸福に生きていける。
だから、政府をなくしたほうがいい。

[13043] どうしてこれまで国民に政府のことが理解されなかったのか? h23.7.11
国民が快楽主義の馬鹿だからである。
国民が快楽主義だから、国民はおとぎ話や小説やマンガしか読まない。国民にはおとぎ話や小説やマンガしか売れない。
そのために、これまで政府のことについて書いた本は、おとぎ話や小説やマンガしかなかったのである。
しかし、おとぎ話や小説やマンガが面白本位で書かれているために、読者は正確に何が書いてあるのかわからず、政府が何なのかわからなかったのである。
読者は話の面白さだけを汲[く]んで話の正しさを汲まなかったので、政府が何だかわからなかったのである。
マンガ読み(面白さだけ拾[ひろ]って読むこと)ではいつまで経[た]っても進歩しない。
だから、国民は心ばっかり効[き]かして快楽主義で面白本位で本を読むのではなく、もっと正しさや正確さを本位にして頭を使いながら本を読まねばならない。

[13044] 今の政府にできること h23.7.15
今の政府にできることは信者を使って感覚波で国民(例えば、私)に悪気を掛[か]けることだけである。ガンを飛ばしてイライラさせたり、ムニャムニャした鬱陶[うっとう]しい気を掛けることだけである。
それ以上のことは、今の政府は国民に対してできないのである。
政府はしょせん詐欺会社にすぎない。
だから、国民は政府をなめてもいい。
国民は政府の命令を聞かず、政府にお金をやらず、政府を潰[つぶ]せばいいのである。
お金がもったいないから国民は政府にお金をやらないほうがいい。
政府が国民から税金を取りたければ、どうして取れるのかをちゃんと国民に説明しなければならない。
政府にそれができなければ、政府は国民から税金を取れない。
実際には政府と国民は平等だから、日本国憲法第30条(納税の義務)は成り立たないから、国民は政府に税金を納めなくてもかまわない。

[13045] 「ビタミンEがない。」 h23.7.16
私が医学部生の頃、生化学の水上茂樹[みなかみしげき]教授が講義中に「ビタミンEがない」と言ったことがある。
Eとは、E←三|←川ノ(三≒川、|≒ノ)←川野(私の姓)←私のことである。[Eは山を横倒しにすることであり、山は高いから神武天皇のことだから、Eには神武天皇を神とする国家宗教をやめさせるという意味もある。]
だから、ビタミンEとは、私がなければ人間が生きていけないということであり、政府が国民に私を神とする国家宗教をやらせることである。
水上教授が「ビタミンEがない」と言ったのは、水上教授が国家宗教に反対するということである。つまり、国家宗教をやっている政府に反対だということである。一般に、学者はみんな政府に反対のようである。[[8801]参照。]
北野武[きたのたけし]が(E)と書いたテロップを持って「かっこいい」と言っていたのは、Eが私を神とする国家宗教のことだから、政府が密[ひそ]かに(←括弧[かっこ])私を神とする国家宗教をやっていたということである。

[13046] 政府は上の者ではない。 h23.7.17
政府は国民に上の者と思わせているだけで、実際には上の者ではない。
だから、国民は政府に従わなければいい。
政府と国民は平等である。
だから、政府も国民と同じように働かねばならない。
政府は国民からお金をもらって“国民を喜ばせるふりをして国民を嫌がらせることをする”のではなく、政府は国民の役に立つことをして国民を喜ばせて国民からお金をもらわねばならない。

[13047] 政府の法律は嘘[うそ]である。 h23.7.17
政府の法律は嘘である。
なぜなら、政府が詐欺会社だからである。
政府の法律は詐欺会社の政府が作ったので嘘なのである。
政府の法律は嘘だから、国民は政府の法律を守らなくていいのである。
いくら嘘を守っても偉くはない。政府の嘘の法律をチマチマ守ろうとする者がバカなのである。
ただし、国民がこれまでに作ってきた国民の法律は守らないといけない。国民の法律を破れば国民に罰せられる。

[13048] 外国が攻[せ]めてきたらどうするか!? h23.7.17
国民全員で協力して戦えばいい。
だから、政府は要らない。詐欺会社の政府なんか国民が戦っているのを見ているだけで役には立たない。
国民全員で協力して報復の核ミサイルを作ればいい。核ミサイルを侵略国の首都に撃ち込んで殺された数の10倍以上の人間を殺してやればいい。

[13049] どうして昔の人は政府に従ったのか? h23.7.19
昔の人がバカだったからである。
昔の人は心で気持ちいいか悪いかがわかるだけだったので、政府が何だかわからなかったので、政府の手品([13017]参照)に騙[だま]されて政府を上の者だと思って政府の言いなりになっていたのである。
しかし、今の人はバカではない。
今の人は頭で対象の実体が何なのか考えるので、政府が何だかわかっている。政府が“国民に上の者だと思わせる詐欺会社”であることがわかっている。
だから、今の人は政府には従わないのである。

[13050] インド式の政治とヨーロッパ式の政治 h23.7.19
インド式の政治とは、幕府が国民から税金を取って何もしないことである。国民の自由を認めることである。幕府は国民を自由にさせていたから民主主義だったのである。
一方、ヨーロッパ式の政治とは、政府が国民から税金を取って国民に国家宗教や戦争をやらせることである。政府が国民に国家宗教で命令して余計な事業をやらせることである。国民の自由を認めないことである。政府は国民を自由にさせないから国家宗教なのである。
ヨーロッパ式よりもインド式のほうが国民が自由だから、国民にとってはヨーロッパ式よりもインド式のほうがいい。[ただし、幕府は完全終身雇用制(国民全員が死ぬまで仕事に就[つ]いて収入が得られる制度)の代わりに職業選択の自由がなかった。政府は景気のいいときには年功序列制までもやっていたが、今は不景気なのでなくなった。今の政府は終身雇用制すらできていない。むしろ政府が失業者を増やしているぐらいだ。]
インド式のほうが余計な国家宗教をやらない分ヨーロッパ式よりも進歩的である。
しかし、本当は幕府や政府と国民は平等だから、インド式もヨーロッパ式も両方とも要らない。
この世に“上の者”がいなければ、国民は自由にやるしかない。
国民はもっと自分の自由を大事にして、自由を蝕[むしば]む幕府や政府に反対しなければならない。

[13051] 落語 h23.7.19
落語は落伍者[らくごしゃ]という意味である。
政府が近世になって滅んだから、幕府は落伍者である政府を皮肉[ひにく]って落語を始めたのである。落語は幕府が始めたから、落語のネタはたいてい天皇家のイヤミなのである。
政府は駄洒落[だじゃれ]で国家宗教をやっているから[神武天皇教は“光の玉”の駄洒落だし、川野教は“私の名前”の駄洒落である。]、落語では駄洒落で落ちを付けるのである。

[13052] オリンピック h23.7.19
オリンピックをやる国は景気がいい国である。
景気がいい国が自分が儲[もう]けた金を出してオリンピックをやるのである。
だから、オリンピックをやるからといってお金がもらえるわけではない。
もともとオリンピックはお金が儲かることではないから、景気がいい国しかオリンピックをやれないのである。

[13053] マンガが面白くないのは政府のせいである。 h23.7.19
いくら国民が自由に物を買えるといっても、売っている物しか買えない。
ところが、売っている物はすべて政府の国家宗教の制限の下[もと]で作られている。
だから、国民は国家宗教で作られた物しか買えない。
だから、政府の国家宗教の下では国民に自由はないのである。
例えば、最近の政府は私を神としなくなったから、最近売られているマンガはみんな天皇を神とする国家宗教で作られている。
天皇は面白くないから、最近売られているマンガはみんな面白くない。
国民が政府を倒さないかぎり、面白いマンガは読めない。

[13054] 景気が悪くなると政府は滅びる。 h23.7.20
政府は植民地政策や国家宗教や議会制民主主義などで国民に上の者と思わせる詐欺会社である。
政府は国民に上の者と思わせて、国民に好き勝手な命令をしている。
政府は国家宗教で国民に損をさせたり国民を嫌がらせたりしているだけである。あるいは戦争で国民を嫌がらせるだけである。
政府はこの世に出来たときからずっと国民に嫌がらせをし続けて来た。要するに、政府は国民を嫌がらせる会社である。政府は不良の会社である。
国の景気がいいときには政府が悪いことをしても目立たないから国民は政府を大目に見てきたが、
国の景気が悪くなると政府が悪いことをするとよく目立つから国民は政府を許さない。
[これが、『巨人の星』の大リーグボール2号(消える魔球)である。つまり、景気が悪くなると政府の嫌がらせが目立つように、雨が降る(←景気が悪くなる)とボール(←政府の国家宗教による嫌がらせ)がよく見えるのである。]
明治維新から1980年頃までは日本がアジアの先進国で日本の景気がよかったから国民は政府を許してきた。
しかし、それ以後はアジア諸国が日本に追いついて日本がアジアの先進国ではなくなって日本の景気が悪くなるばっかりだから、国民は政府を許さなくなっている。
今の国民には政府を許すほどの心の余裕がない。
政府は国民に殺されないうちに自分で滅びるべきである。


[13055] どうして幕府が政府に変わったか? h23.7.20
幕末の頃になると、ヨーロッパで産業革命が起こった。
ところが、当時の日本はインド文化でやっていた。インド文化では産業革命ができなかった。当時の日本がインド文化でやっていたから、日本にはインド方式の政治をする幕府があった。
そこで、幕末の日本は近代化のためにヨーロッパ文化を受け入れることにした。それまでのインド文化を捨ててヨーロッパ文化に変えることにした。そのために、インド政府を真似[まね]た幕府が滅びて、ヨーロッパ政府を真似た日本政府が出来たのである。つまり、ヨーロッパに政府があったから日本にも政府があっただけである。日本は外国を真似るだけなので、外国の善[い]いところも悪いところも両方とも受け入れたのである。
しかし、そもそも幕府も政府も不良の会社である。幕府も政府も国民の役に立つことをせず国民からお金を取って(税金とピンはね)国民を虐[いじ]めることが仕事である。幕府は国家宗教を使わずに国民を虐めるが、政府は国家宗教を使って国民を虐める。昔の国民は馬鹿だったので、幕府や政府に騙[だま]されて幕府や政府を上の者だと思って幕府や政府に従っていたのである。[幕府はチャンバラで日本一になったことや身分制や大名行列などで国民に上の者と思わせた。政府は植民地や国家宗教や議会制民主主義などで国民に上の者と思わせた。]しかし、今の国民は馬鹿ではないので、もはや幕府や政府に騙されないので幕府や政府を上の者だと思わず幕府や政府に従わないのである。
幕府はインドの不良の会社で、政府はヨーロッパの不良の会社である。日本にとっては幕府も政府も最初から要らなかったのである。文化をプログラムとするなら、幕府や政府はプログラムの中に混[ま]じっているバグのようなものだから幕府や政府はなくなったほうがいいのである。幕府や政府は楽しい文化に付いてきた“嫌なおまけ”なのだ。日本が外国文化を受け入れるときには、善[い]いところを拾って悪いところを捨てねばならない。

[13056] 国の意思 h23.7.21
国の意思は国民が決めるのであって、政府が決めるのではない。
政府は不良の会社である。政府は国民の邪魔[じゃま]をしているだけである。だから、政府が国の意思を決めてはいけない。国民が国の意思を決めねばならない。国には政府は要らない。国民がいればいいだけである。
しかし、ときには国の代表者が必要なことがあるかもしれない。
そんな時には、社員で社長を決めるように、国民で国の代表者を決めればいい。
もちろん、社長と社員が平等であるように、国の代表者と国民は平等である。[[12981]を参照。先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし。社長と呼ばれるほどの役立たずでなし。]国の代表者は国民と平等だから、国民から税金を取ることはできないから、自費で活動しなければならない。だから、国の代表者はお金持ちにやらせればいい。お金持ちの目立ちたがり屋が喜んでやるだろう。[国の代表者は格好[かっこう]がいいだけで、特に特権はない。]
政府の行政は国家宗教で国民を嫌がらせることだからやらないことにして、これまでの民間会社のように国民の有志が行政をやる(つまり国民の役に立つ仕事をやってお金を稼[かせ]ぐ)ことにして、国の代表者は主[おも]に形式的な外交を担当すればいい。

[13057] どうして政府は国民の嫌がらせをするのか? h23.7.22
政府は上の者だと思わせる詐欺会社である。
政府は植民地や国家宗教や議会制民主主義などで国民を騙[だま]して国民に政府が上の者だと思わせている。
政府の嘘の世界においては、政府が上の者であり、国民は下の者である。
だから、政府は国民の嫌がらせをするのである。上の者は下の者に嫌がらせをしてもいいので嫌がらせをするのである。政府が不良の会社なのは、政府が国民よりも上の者だからである。

政府は国民を国家宗教や戦争などで嫌がらせるのである。国家宗教や戦争は政府が国民を嫌がらせるための手段なのである。昔の国民は自分が神に従わねばならないと思っていたので、政府が国家宗教で命令を出せば従った。それで、政府は歴史的伝統を踏まえて今でも国家宗教で国民に嫌がらせの命令を出すのである。しかし、今の国民は自分が神に従わねばならないと思っていない。だから、今後は政府は国家宗教によらずに嫌がらせの命令を出すようになるだろう。
政府が国民に嫌がらせをするのは政府が国民よりも上の者だと思っているからである。国民が政府に嫌がらされるのは、国民が政府よりも下の者だと思っているからである。
しかし、そもそも政府は詐欺会社である。政府は国民をいろんな手段で騙して国民に政府が上の者だと思わせることによって国民を嫌がらせている。本当は、政府と国民は平等である。だから、国民が政府に騙されなければ、国民は政府に従わなくてよく、政府に嫌がらされなくていい。

[13058] 政府は国民を殺してはいけない。 h23.7.22
政府は国家宗教で国民を殺しているが、ちゃんとした理由があれば殺してもいい。
ところが、政府が国民を殺しているのは、政府が国民よりも上の者だからである。つまり、政府が植民地や国家宗教や議会制民主主義などで国民を騙[だま]して国民に上の者だと思わせているからである。
しかし、本当は、政府は国民よりも上の者ではない。政府と国民は平等である。政府は国民に上の者だと思わせる詐欺会社にすぎない。詐欺会社は国民よりも上の者ではない。むしろ下の者である。
だから、政府は国民を殺してはいけない。
一般に、政府は国民を嫌がらせてはいけない。

[13059] 政府は国民の役には立たない。 h23.7.22
政府の嘘の世界では、政府は上の者であり、国民は下の者である。
下の者は上の者の役に立たねばならないが、逆に上の者は下の者の役に立たなくてもいい。
だから、政府は国民の役に立つことをせず、国民が政府の役に立たされているだけである。政府は国民を国家宗教で嫌がらせるだけであり、国民は税金やピンはねなどで政府にお金を取られたり政府の命令を聞かされているだけである。

役所が国民の管理をするのは、政府が国民から税金を取るためであって、それ以上のものではない。
政府は国民よりも上の者だから、国民がいくら待っても政府は国民の役に立つことをしない。
しかし、本当は、政府は国民よりも上の者ではない。政府と国民は平等である。
国民にとって政府は役に立たないから要らない。
だから、国民は政府を倒すべきである。

[13060] 政府は国民の役に立たない。 h23.7.22
政府は国民に上の者だと思わせる会社である。
政府は植民地や国家宗教や議会制民主主義などで国民に上の者だと思わせている。つまり、政府にとって植民地や国家宗教や議会制民主主義(例えば国会)は国民に政府を上の者だと思わせるための手段にすぎない。政府は国民に上の者だと思わせることができさえすれば何でもやるのである。政府は国民に上の者だと思わせるためには何だってやるのである。
政府は国民に上の者と思わせるために植民地や国家宗教や議会制民主主義をやっているのであって、政府は国民の役に立つために植民地や国家宗教や議会制民主主義をやっているのではない。政府は自分が国民よりも上の者になって国民に好き勝手な命令を出すために、植民地や国家宗教や議会制民主主義をやっているにすぎないのである。つまり、植民地や国家宗教や議会制民主主義は、政府が“行政”をする(つまり政府が国民よりも上の者として国民に好き勝手な命令を出して国民を嫌がらせる)ための手段にすぎないのである。政府は植民地や国家宗教や議会制民主主義をやって国民よりも上の者になって行政(つまり政府が国民に好き勝手な命令を出して国民を嫌がらせること)をやっているのである。行政とは要するに政府が国民を嫌がらせることである。政府が行政の中身を国民に言わないのは中身が言えたものではないからである。つまり、行政の内容は植民地や国家宗教や議会制民主主義とはまったく関係ないのである。行政は政府が議会制民主主義で決めたことを実行することではないのである。行政は政府が国民を無視して独断で好き勝手なことをやっているだけである。政府は好き勝手なことをやっておいて、あとで名前や形で国家宗教と無理やり関係を付けているだけである。つまり、政府は国家宗教で行政をやっているのではなく、行政で国家宗教をやっているのだ。
政府は国民の役に立たない。政府は自分が国民よりも上の者だと思って国民の嫌がらせをやっているだけである。政府は国民を自分よりも下の者だと思って平気で国民を嫌がらせたり殺したりしている。政府は国民を殺す会社である。
だから、政府はなくなったほうがいい。
政府は自分が国民よりも上の者だと思って国民を嫌がらせる会社である。政府に国を任[まか]せてはいけない。

[13061] 政府は要らない。 h23.7.23
政府の嘘の世界では、政府が上の者であり、国民は下の者である。
下の者は上の者の役に立たねばならないが、上の者は下の者の役に立たなくていい。
だから、政府は国民の役には立たず、国民が政府の役に立っているだけである。政府は国民を嫌がらせるだけで、国民は政府にお金をやって政府の命令を聞いている。
国民同士は平等だから、互いに役に立っているのである。
政府は国民よりも上の者だから、政府は国民の役に立っていないのである。
本当の世界では、政府は国民よりも上の者ではなく政府と国民は平等である。だから、国民は一方的に政府の役に立たなくていいのである。国民にとっては政府のような国民を嫌がらせるだけの会社は要らない。


[13062] 国民を嫌がらせる会社 h23.7.23
政府は国民を嫌がらせる会社である。[国民を嫌がらせることが政府の仕事である。税金は政府の国民に対する嫌がらせ代である。学校も警察も政府の国民に対する嫌がらせである。]
政府が明治時代に出来てからずっとそうである。
これまでは日本が景気がよかったから、国民は政府の非行を大目に見てきた。
しかし、今後は日本の景気がよくないから、もはや国民は政府を大目に見ない。
だから、政府は滅ぶしかない。

[13063] 不良が勤[つと]める会社 h23.7.23
政府は不良が勤める会社である。
不良が暴力団に勤めるように、不良が政府に勤めるのである。
政府は“真面目[まじめ]臭い不良”が勤める会社である。
よい子は民間会社に勤めて政府には勤めない。

[13064] 暴力団が支配する国 h23.7.23
南米には、暴力団が支配している国がある。
そんな国では、政府がないので暴力団が国を支配しているのである。
そんな国では、国民がすごく貧しいので国民が政府に税金を払うことができずに政府は滅んでしまって、かろうじて暴力団が経済に介入してピンはねをして生き残っているのである。
日本も将来貧乏になれば、暴力団が支配する国になるだろう。国が貧しくなれば、必然的に政府が滅んで暴力団が支配することになるのである。

[13065] 政府の存在意義 h23.7.23
民主主義は放任[ほうにん]主義である。
なぜなら、国民を放任すれば自然に民主主義になるからである。
だから、民主主義の政治機関は要らない。
政府は国民よりも上の会社(国民を嫌がらせる会社)だから存在意義があったのである。

[13066] 政府は国民と平等になれない。 h23.7.24
政府はいつも国民に対して偉そうにしている。
それは、政府があまり国民と平等に接すると、国民が『政府と国民が平等だ』と思って政府の命令に従わなくなるからである。国民が自分の気に入った時だけ政府の命令に従って、気に入らない時には従わなくなるからである。
それでは、政府は国民から税金が取れなくなって滅んでしまう。
政府が国民と平等に接することは政府にとって自殺行為である。
だから、政府は国民と平等に接することができないのである。政府は国民と平等にしてはいけないのである。政府はいつも国民よりも上の者として国民に対して偉そうに接しなければならないのである。
政府は自分が好きで偉そうにしているのではなく、偉そうにしないと生きていけないから偉そうにしているのである。
政府はいつも国民よりも上の者として振舞[ふるま]わねばならない。だから、政府が国民の役に立つことは永久にないわけである。政府は自分が滅びるまで国民の嫌がらせを続けるだけである。
会社が滅んでも人が死ぬわけではない。だから、国民みんなが政府に勤めるのをやめて政府を潰[つぶ]せばいいのである。国民みんなが民間会社に勤めればいいのである。

[13067] 心で見るな、頭で見よ! h23.7.24
国民が心で見るから、「政府があってもあまり困らない」と思って不良会社の政府の存在を許すのである。
国民が頭で見れば、『政府は国民を騙[だま]して国民に上の者だと思わせる詐欺会社にすぎない』と考えて政府の存在を許さないはずである。
国民がもっと頭がよくなれば政府は滅ぶだろう。
人間の取り柄[とりえ]は考えることにある。だから、自分が人間としてこの世に生まれたら、考えて生きて行かねばならない。それを怠[おこた]るから、政府に動物扱いされるのだ。

[13068] 政府は政治機関ではない。 h23.7.24
政治機関とは、立法、司法、行政をする機関である。
じつは、国民自身が政治機関である。国民自身が立法や司法や行政をやっている。つまり、国民が法律を作り、悪人を罰し、国民のために役に立つ仕事をやっている。
だから、政治機関は特に要らない。
政府は政治機関のふりをしているだけである。
国会は立法機関ではなく、国民に上の者と思わせるための機関である。
政府の行政機関は国民を嫌がらせることが仕事である。
警察は政府自身の悪事を見て見ぬふりをしている。[政府は自分が警察に罰せられないために、警察を政府の付属機関にしているのである。]
政府は政治機関ではない。
政府は国民に上の者と思わせて国民から金を取って国民を嫌がらせる会社にすぎない。
だから、国民にとって政府は要らないのである。
政府は国民よりも“上の者”だから国民に悪いことをするだけで国民の役に立たない。
国民が国民と平等な立法、司法、行政をする会社を建てればいい。

[13069] 騙[だま]される自由 h23.7.24
国民には政府に騙される自由がある。
政府に騙された国民は政府を上の者だと思って政府に従えばいい。
政府に騙されない国民は政府を国民よりも上の者だと思わず政府に従わなければいい。
政府に騙されるか騙されないかは国民一人一人の自由である。
嘘は騙す者と騙される者の両方がいてはじめて成立する。
政府は政府に騙された国民だけを相手にして“上の者ごっこ”を続ければいい。
政府に騙されない国民は政府と関わらずに政府を無視してやって行く。

[13070] 不良とよい子 h23.7.24
どこのクラスにも不良はいる。不良は自分が他人よりも上の者だと思っているから他人を下の者だと思って他人に嫌がらせをするのである。不良はくだらないマンガで培[つちか]ったあるいは不良の親から仕込[しこ]まれた“上の者”という概念を強く持っているから、他人を下の者だと思って他人に悪いことをするのである。
不良と関わるのも不良である。
よい子は不良と関わらない。不良もよい子には関わらない。
クラスにおける不良とよい子の関係は、国における政府と国民の関係と同じである。[[13054]図参照。]
だから、国民は政府と関わらなければいい。
不良は騙しやすい馬鹿を狙[ねら]って嫌がらせをする。不良は自分を上の者と思う馬鹿を相手にして馬鹿から金を取って儲[もう]けている。
不良は騙しにくい者には関わらない。不良は騙しにくいと思われる者を相手にしない。不良が騙しにくい者を相手にしても相手は自分を上の者と思ってくれないのでお金を取ったり命令を聞かせたりできないので、不良は騙しにくい者を最初から相手にしないのである。
だから、政府は騙しやすい国民だけを相手にして、騙しにくい国民を相手にしてはいけない。
政府は国民の違いを考慮しなければならない。政府は馬鹿な国民と利口な国民を区別しなければならない。
政府が国民を脅[おど]しても国民が政府の脅しに応じなければ、政府は国民を相手にするのを諦[あきら]めて国民から去っていくだろう。

[13071] 国 h23.7.24
国は国民が中心である。政府や幕府は国民の付録[ふろく]である。
政府や幕府は国民を嫌がらせる不良の会社にすぎない。政府や幕府は国民の邪魔にすぎない。政府や幕府は本当はザコである。政府や幕府は国民が外国の文化を受容したときにいっしょに付いてきたおまけにすぎない。
国を発展させてきたのは国民である。政府や幕府は国を衰退させてきただけである。国民が国を動かす原動力であり、政府や幕府は国の動きを妨害する摩擦力[まさつりょく]にすぎない。
社会科の教科書は国民を中心にして書かねばならない。政府や幕府はどうでもいいから書かなくてもいい。政府や幕府は不良の会社である。不良のことを書いてもしかたがない。不良はくだらないから無視したほうがいい。国を人体に喩[たと]えれば、政府や幕府は脳ではなく寄生虫なのである。

[13072] 国民に上の者と思われなくなったら政府はおしまいである。 h23.7.25
政府は詐欺会社である。
政府は国民に上の者と思わせる詐欺会社である。
政府は政治機関のふりをしている詐欺会社である。
詐欺会社は国民を騙[だま]すことが仕事である。
だから、政府に騙されるか騙されないかは国民の自由である。騙されやすいか騙されにくいかは国民の個性による。
だから、政府を上の者と思う国民は政府に従えばいい。
反対に、政府を上の者と思わない国民は政府に従わなければいい。

最近の政府は民主主義的になりすぎて、多くの国民は政府を上の者と思わなくなっている。
だから、国民は政府に従わなければいい。

[13073] 国民が政府を上の者だと思っても国民にいいことはない。 h23.7.25
政府は国民に上の者だと思わせる会社である。
政府は国民が政府を上の者だと思っていると思ってつまり自分が国民よりも上の者だと思って国民に嫌がらせをする不良の会社である。
国民が政府を上の者だと思って政府に従うから、政府はいい気になって国民から金を取ったり国民に命令したりするのである。
国民が政府を上の者だと思えば思うほど、つまり国民が政府に従えば従うほど、政府の態度はでかくなるのである。
だから、国民は政府を上の者だと思わなければいい。国民は政府を上の者だと思わずに政府に従わなければいい。
そうすれば、国民は政府を倒して幸福になれる。

[13074] 国には政府は要らない。 h23.7.26
政府のおかげで国が平和であることは、不良のおかげでクラスが平和であるのと同じことである。
しかし、不良はクラスの平和のために何の役にも立っていない。不良はクラスのみんなを嫌な気分にさせるだけである。
だから、政府も国の平和のために何の役にも立っていない。政府は国民みんなを嫌な気分にさせるだけである。
クラスに不良が要らないように、国には政府は要らない。

[13075] 国民は政府を上の者と思っていない。 h23.7.26
馬鹿は他人の言いなりである。馬鹿は他人に騙[だま]されやすい。
政府は国民を騙[だま]して上の者だと思わせる詐欺会社である。
だから、国民の中には政府を上の者だと思っている者がいるだろう。
しかし、そんな国民は例外である。少数である。
だから、多数決を採っても政府が上の者にはならないだろう。
それに、そもそもそんなことは多数決で決めることではない。
政府が上の者であるかどうかは国民一人一人が決めることである。
だから、政府を上の者と思う国民だけ政府に従えばいい。それ以外の国民は、政府に従わなくていい。

[13076] 政府はしょせん詐欺会社である。 h23.7.26
政府は国民を騙[だま]して国民に上の者だと思わせる詐欺会社である。
政府は詐欺会社だから、国民が詐欺会社に騙されるか騙されないかは国民の自由である。
だから、政府に騙された国民は政府を上の者だと思って政府に従えばよく、反対に政府に騙されない国民は政府を上の者だと思わず政府に従わなければいい。

[13077] 警察がなくなったらどうするか? h23.7.27
政府が潰[つぶ]れたら、政府の警察もなくなる。
政府の警察がなくなってから民間の警察会社が出来るまでには間[ま]がある。
その間は国中が犯罪者天国になる。
その間も国民は自分の生活を守らなければならない。
銀行や貴金属店は外国から機関銃を輸入して警備員を雇って武装すればいい。警察会社が出来るまでは警備員がいくら犯人を殺しても無罪である。銀行の前に戦車を置いておけばいい。
あとは、国民が自分の暮らしは自分で守る。国民みんなで協力して犯罪者を罰することにする。警察がいなければ、国民みんなが警察をやればいいのである。
警察会社が出来るまでの一時[いっとき]の辛抱[しんぼう]だ。

[13078] どうして警察は暴力団を逮捕しないのか? h23.7.27
政府は国民に上の者と思わせる詐欺会社である。
政府は国民に政府を上の者だと思わせて国民から金を取ったり国民に嫌がらせをしたりする。
国民は暴力団が嫌である。
だから、政府の警察は国民への嫌がらせのために、暴力団を逮捕しないのである。暴力団に好き勝手にさせているのである。
一般に、政府の警察は犯罪の取締[とりしま]りのためにほとんど何も仕事をしていないと考えられる。国に犯罪が多いほうが国民の嫌がらせになるからである。つまり、政府の警察は犯罪を増やすためにあるのである。

[13079] 賛成と反対 h23.7.28
賛成するとは金をやることである。反対するとは金をやらないことである。礼なんかあってもなくてもどうでもいい。
だから、国民が私の考えに賛成するなら、国民は私に金をやらねばならない。例えば、私の『川野哲学入門』を買わねばならない。
国民が政府に反対するなら、国民は政府に金をやってはならない。例えば、政府に税金をやってはならない。

[13080] どうして国民は政府に従っているのか? h23.7.29
政府は詐欺会社である。政府は国民に上の者だと思わせて国民を支配する会社である。政府は国民に上の者だと思わせて国民から税金やピンはねなどでお金を取ったり国民に嫌がらせの命令を出したりする会社である。政府が民主主義の政治機関であるというのは、政府が国民についた嘘[うそ]である。
国民に正しく理解する力があれば、当然国民は政府に反対するはずである。政府を倒すはずである。
それなのに、実際には政府は倒れていない。国民は政府に反対していない。
それは、国民が馬鹿だからにほかならない。国民に理解力がないからにほかならない。
つまり、政府の力が強い国ほど国民の知能が低いのである。政府を見れば国民の馬鹿さの程度がわかるのである。例えば、イギリスやアメリカや日本は国民が馬鹿なのである。もっとも、イギリスやアメリカは科学の力があるが、日本は近代化が早かったから一時[いっとき]儲[もう]かったにすぎない。イギリスやアメリカには頭で新しい物を考え出す力があるが、日本には眼で見て真似[まね]る力があるだけである。日本が世界で一番馬鹿な国なのかもしれない。

[13081] 国民は政府に従ってはならない。 h23.7.29
政府は民主主義の政治機関ではない。政府は詐欺会社である。政府は国民に上の者だと思わせて国民を支配する詐欺会社である。
この世には、国民が詐欺会社に従わねばならないという決まり(法律)はない。むしろ、国民は詐欺会社に騙[だま]されてはいけないという決まりがある。
だから、国民は政府に従わなくてもかまわない。むしろ、従ってはならない。
国民は国民みんなで作った法律に従えばいい。つまり、国民は政府に従わず国民自身に従えばいい。

[13082] 政府と国民は平等である。 h23.7.29
政府は民主主義の政治機関ではなく、本当は国民に上の者だと思わせて国民を支配する詐欺会社である。つまり、政府は国民よりも上の者ではなく、本当は政府は国民と平等なのである。
政府は国民と平等である。だから、国民は政府に従う必要はない。国民は政府の命令を聞く必要はない。
国民は政府を無視して自由に暮らせばいい。

[13083] 読書について h23.7.31
ショーペンハウエルが言ったように、『読書とは他人に考えてもらうことである。』つまり、読書とは自分が考えないことである。
つまり、読書をすることは馬鹿になることである。
だから、読書をしないほうがいいのである。
読書は自分の知力を鍛[きた]えているのではなく、自分の視力を鍛えているだけである。
他人から学ぶことよりも自分が考えることを大事にしないといけない。
そうしていれば、そのうち他人が大[たい]したことを考えていないことがわかるようになるだろう。市販されている本には大[たい]したことが書いていないことがわかるようになるだろう。
[以前私は「子供の頃マンガを読んでいた」と書いたが、マンガばかり読んでいたわけではない。子供の頃の私は幅広く読書をしていて、本と名の付くものは何から何まで読んでいて、その中の一部にマンガがあっただけである。だから、むしろマンガはあまり読んでいないと言っていい。私は小学生の頃お小遣[こづか]いを月1500円(小学5年からは月3000円)しかもらっていなかったので、あまりたくさんマンガを買うことができなかった。そのため、あまりマンガを読まなかったのである。また、マンガは作り事の世界である。作り事の世界はつまらない。だから、私は子供の頃からあまりマンガは好きではなかったのである。]

[13084] 現代における政府のやり方 h23.7.31
政府は上の者の会社である。政府は国民に上の者だと思わせて国民を支配する会社である。政府は自分が国民よりも上の者と思って、国民から金を取ったり国民に嫌がらせをしたりするだけである。政府は自分が国民よりも上の者だと思っているから、政府は国民の役に立つことはしない。
ところが、現代では国民の平等意識が強くなっている。国民は政府と自分が平等だと思っている。
だから、現代社会では政府は信者に“ピンはね”させて国民からお金を取るようになっている。“新幹線や瀬戸内海大橋や高速道路”のように、政府はあまり国民の役に立たない事業をやって国民の赤字を増やして国民の日常生活を貧しくしている。国民にとっておいしい物や楽しいことがないようにしている。[新幹線は鉄道だから、鉄道←鉄←テツ←テン(ツ≒ン)←天←天皇だから、政府が天皇を神とする国家宗教でやっているのである。瀬戸内海大橋は、3本の瀬戸内海大橋と鳴門の渦で“川の”になるから、政府が私を神とする国家宗教でやっているのである。高速道路は車を高いところに置くことであり、車は車←カー←川←川野(私の姓)←私だから、政府が私を神とする国家宗教でやっているのである。]
現代では政府は国民の眼の届かないところで国民に対して悪事をするようになっているのである。
そもそも政府が国民よりも上の者であるかないかを決めるのは国民である。政府を上の者にすると国民が損をするだけである。政府は国民から金を取って国民に嫌がらせをするしか能がない馬鹿会社である。だから、国民は政府を上の者にせず、政府を倒さなければならない。
国民は政府に税金を払う必要はない。国民は政府から来た税金の請求書を引き破ってゴミ箱に捨てればいい。政府への税金を自分のボーナスにすればいいのだ。
政府はしょせん詐欺会社である。国民はいちいち詐欺会社の許しを得なくてもいい。国民は政府の命令を堂々と破ればいいのである。

[13085] 日本国憲法 h23.7.31
政府は詐欺会社である。つまり、政府は国民に嘘をついて国民を騙す会社である。
だから、日本国憲法は政府が国民についた嘘である。憲法はただの嘘である。
だから、政府自身も憲法を守っていないし、国民も憲法を守らなくていい。
例えば、日本国憲法第30条には納税の義務が定められているが、憲法は嘘なので、納税の義務は嘘である。本当は、政府と国民は平等だから、国民は政府に税金を払わなくていいのである。
政府は国民に上の者だと思わせる会社だから、政府は「政府が国民よりも上の者になる」ように嘘の法律を決めているのである。だから、国民が政府の決めた法律を守れば守るほど、ますます政府が国民よりも上の者になる。国民は政府にますます多くのお金を取られてますます政府に多くの嫌がらせをされる。
国民は国民が作った本当の法律を守って暮らせばいいだけである。国民は政府が作った嘘の法律を無視して自由に暮らせばいい。
国民は詐欺会社の政府が作った法律なんか要らない。
警察会社のような正直な会社が作った憲法でないと信用置けない。
政府は詐欺会社である。だから、国民は政府のやることを真[ま]に受けてはいけない。

[13086] 社会文学 h23.8.1
日本の社会科学は科学ではない。文学だ。
日本の社会科学は社会文学だ。
日本の社会科学は政府の嘘をそのまま受け入れているから文学なのである。[社会科学科が文学部にあるのはそのためなのだろう。つまり、社会科学科は作り事を研究する学科なのだ。]
社会文学は実在の世界と一致しない。社会文学は言葉の上で実在とは別の世界を作っているだけである。
「政府が民主主義の政治機関だ」なんてよく言えたものだ。そんなのでよく教授がやれたものだ。
社会科学も自然科学と同じように、自分の観察に基づいて論理的に思考する科学であらねばならない。
観察と実験が科学の基本である。
社会科学の理論によれば、『政府は国民に嫌がらせをする不良の会社だから、政府のない社会のほうが国民が幸福に暮らすことができる。』
ひとつ実験で確かめてみるのもいいだろう。
『国には国民と平等な警察会社があって、あとは国民の自由である』のが正しい人間社会である。早くそんな社会を実現しなければならない。[国民みんなが法律を犯さなければ警察会社は要らないが、実際にはそれほど国民は善人ではないからやはり警察会社は要るだろう。警察会社が出生・婚姻・死亡届を有料(1000円ぐらい)でやれば、警察会社もある程度は儲かって経営できるだろう。犯罪の取り締[し]まり以外にも、警察会社が事故や犯罪に関係するいろんなサービスを考えてやればけっこう儲かるかもしれない。]

[13087] グリコ・森永事件 h23.8.1
1984~85年のグリコ・森永事件の標的となったのは全部天皇系の会社である。
グリコ←ジャンケンのグー←丸い←神武天皇の光るトンビ←神武天皇
丸大食品←丸大←丸←神武天皇の光るトンビ←神武天皇
森永製菓←森←山←高い物←神武天皇
ハウス食品←ハウス←家←天皇家
不二家←家←天皇家
明治製菓←明治←明治天皇
ロッテ←ロ←○←丸←神武天皇の光るトンビ←神武天皇
駿河屋[するがや]←和歌山県の和菓子の老舗[しにせ]←和歌←神武天皇がツチグモを倒す時に和歌を歌った←神武天皇
すべてに狂言じみているのは、日本政府が起した事件だからである。
犯行に使われた青酸入り菓子は、青酸←青い3←3青←3ブルー←川ブ(川←三←3だから)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私のことである。犯人のペンネームの21面相は、21面相←21←ツー1←ツ1←川ノ(ツ≒川、1≒ノ)←川野(私の姓)←私である。一方、20面相は天皇である。江戸川乱歩の『少年探偵団シリーズ』の20面相が変装で顔が変わるから代々顔が変わる天皇家のことであり、また20面相の仮面が神武天皇の光るトンビのことだから天皇である。
日本政府は私と天皇を神とする国家宗教でグリコ・森永事件を起したのである。日本政府は日本神道の神が天皇から私に代わったことを青酸入りお菓子で食品会社を攻撃することに喩[たと]えたのである。日本政府は国民を毒入りお菓子で恐怖に陥[おとしい]れて国民に嫌がらせをするために事件を起したのである。つまり、グリコ・森永事件の犯人は日本政府だったのである。
ちなみに、キツネ目の男の似顔絵が当時の私によく似ていた。
事件の発端[ほったん]となった全裸で誘拐[ゆうかい]された江崎社長とは私のことである。
江崎←江サキ←シエサキ←シサ←川ブ(シ≒川、サ≒ブ)←川野延夫←私
私が中学2年生の頃勉強のストレスが溜[た]まって夜中に(午後8~9時ごろに)裸で外をうろつきまわっていたから、江崎社長が裸で誘拐されたのである。私にはそれまで勉強する習慣がなかったので、中2になって急に勉強し始めたので、ストレスが溜まっていたのである。

[13088] 詐欺会社は恐[こわ]い。 h23.8.1
政府は詐欺会社である。政府は国民に自分を“上の者”だと思わせて国民を従わせる会社である。
しかし、そもそもは日本の中に詐欺会社があるというだけのことである。
情けないことに、国民の大半がその詐欺会社に騙[だま]されているのである。
腕のいい詐欺会社は国民みんなを騙して国を支配できるのである。
政府は詐欺会社である。詐欺会社が自分を「政府」と言っているだけのことである。
国民は政府に騙されず政府の言いなりにならないようにしなければならない。

[13089] 政府の二重の嘘[うそ] h23.8.2
政府は詐欺会社である。つまり、政府は国民に嘘をついて国民を騙[だま]して儲[もう]ける会社である。
政府は民主主義の政治機関のふりをしているが、じつは国民よりも上の者のふりをしている会社である。
政府は国民よりも上の者のふりをしているが、じつは政府は国民と平等である。
つまり、政府は2枚の仮面をかぶっているのである。[『仮面ライダー』とは、政府が仮面をかぶって国民よりも上の者になっているということである。]
要するに、政府と国民は平等である。
だから、国民は政府に一方的に従わなくてもかまわない。国民は政府と対等に対応すればいい。

[13090] 政府は国民と平等である。 h23.8.2
民主主義も上の者も政府にとっては嘘である。
つまり、政府は民主主義の政治機関でも、国民よりも上の者でもない。
政府はただの会社である。政府は国民と平等である。
だから、政府は国民から税金を取れず、国民に命令することはできない。

[13091] 上の者 h23.8.2
上の者が下の者によくしてくれることなんかない。
上の者は下の者に嫌がらせをするだけである。
上の者が下の者を正しく導いて幸福にしてくれるなんておとぎ話の作り事にすぎない。
政府が“ゴミの収集”で国民の役に立っているのは、政府が国民に政府を善[い]い人だと思わせるための見え透[す]いた偽善である。
政府は国民よりも上の者のふりをしている会社である。
だから、国に政府があると、政府は国民に嫌がらせをするだけである。国民が不幸にされるだけである。
だから、国に政府がないほうがいい。

[13092] 政府に騙[だま]される国民も悪い。 h23.8.2
政府は詐欺会社である。政府は国民に嘘をつく会社である。
政府は国民よりも上の者のふりをしている会社である。
政府は国民よりも上の者として国民から税金を取ったり国民に嫌がらせをしたりしている。
しかし、本当は政府は国民よりも上の者ではない。政府と国民は平等である。
だから、国民は政府に逆らって政府を無視して暮らせばいい。
国民が政府に従わなくなれば、政府も自分が悪いと思って態度を改めるだろう。政府は“ゴミの収集会社”となって国民のために真面目[まじめ]に働くようになるだろう。
政府を倒すためには、国民自身がしっかりすればいいのである。
国民がフニャフニャしているから、国民が政府にアホだと思われてなめられるのだ。
国民が政府に従えば従うほど、ますます政府は上の者のふりをするようになって国民から激しくお金を取ったり国民に激しい嫌がらせをする。だから、国民は政府に従わなければいいのである。
政府が嘘をつくのは政府の自由である。だから、国民が政府に騙[だま]されなければいいのである。国民が政府に従わなければいいのである。

[13093] 郵便マーク h23.8.3
郵便マークが〒なのは、天皇の“テ”の字だからである。
日本政府は神武天皇を日本神道の神にしなくなったから郵政省を政府から切り離して民営化したのである。
だから、今の天皇はテレビで情報を使われている人にすぎない。
私はこの前『神は政府が勝手に人間よりも上の者と決めた者であって、本当は神は人間と平等だ』と言ったから、もはや私は神ではない。
今の日本政府には神はいない。もうすぐ政府自身がこの世からいなくなるだろう。
今では国民みんなが『政府は要らない』と思っている。だから、政府はなくなればいいのである。

[13094] 偉い人とは? h23.8.3
具体的な業績がいくつかあって偉いというなら納得できる。例えば、私には感覚論や政府論や量子論があるから偉いというのは納得できる。[『川野哲学入門』を参照。]
しかし、何も業績がないのに偉いというのは納得できない。学歴や職歴だけで偉いというのも納得できない。
人間が偉いためには、その根拠が必要である。
空威張[からいば]り馬鹿は死ね。

[13095] 日本人はどうすれば利口になれるか? h23.8.3
日本で政府がのさばっている原因は、国民が馬鹿だからである。
だから、政府をなくすためには、国民が利口になればいい。
国民が豊かな暮らしができるためにも、国民が利口なほうが有利である。
国民が利口になるためには、利口が得をして馬鹿が損をする社会を作ればいい。利口の待遇をよくして馬鹿の待遇を悪くすればいい。
そうすれば、利口が多き生き残って馬鹿が多く死ぬから、日本国民は利口になる。

[13096] 男女平等 h23.8.3
男女平等は、政府の国民に対する嫌がらせである。
男は有能だが、女は無能である。
だから、男女平等にすると、国の生産力が低下して国民が貧乏になる。
政府は国民を貧乏にして国民を嫌がらせるために、男女平等政策を一生懸命にやっているのである。政府がやっている男女平等政策は男女の性別によらず実力で人間を見るという綺麗事[きれいごと]ではなく、政府が例えば男2人に対して女1人を会社に入れねばならないという定員を勝手に決めて政府が会社に命令して無理やり女を入れさせているのである。ところが男に比べて女は無能である。だから、会社の実力が低下するのだ。
キュリー夫人やコワレフスカヤは政府がでっち上げた天才である。男の学者からアイデアを教えてもらって自分の論文にしただけである。女はカンニングが得意なだけである。
人間にとっての本当の幸せは、眼先の男女平等とかではなくもっと深いところにある。
男女不平等でも、男と女がともに幸福に生きていける道を探せばいいのである。
一般に、政府は国民が幸福に生きていけない世界を作って国民を嫌がらせるために、まちがった政策を熱心にやっている。だから、国民は政府の言いなりになってはいけない。

[13097] 政府の夢 h23.8.3
政府の夢は、国民みんなが幸福に生きていけない世界を作ることである。
信者の夢もそうである。
政府や信者は国民を不幸にすることが生き甲斐[がい]なのである。
だから、国民は政府や信者を倒さねばならない。

[13098] 政府は国民を嫌がらせる会社である。 h23.8.3
政府は民主主義の政治機関のふりをしているが、じつは国民に上の者だと思わせて国民を支配する詐欺会社である。
政府は上の者のふりをして国民から財産を取ったり国民に嫌がらせをしたりしている。
政府は税金やピンはねで国民からお金を取ったり、要らない事業をして国民に負債を負わせて国民を貧乏にしたり男女平等にして国の生産性を低下させて国民を貧乏にして国民を嫌がらせている。[それに女は男よりも面白くない生き物だから、女の感性で社会を作ると社会がつまらなくなる。女は男ほど知性がないつまり人間ではないから、女の感性に合わせて社会を作ると動物的なくだらない社会になる。]政府は国民を貧乏にして国民がおいしい物を食べたり楽しいことができないようにしている。
しかし、本当は政府は国民よりも上の者ではない。政府と国民は平等である。政府は最初に植民地政策をやって国民に政府が国民のためになる会社だと思わせて国民が政府の命令を聞くきっかけを作って、あとは“国民が政府の命令を聞く”ことによって政府が上の者みたいになっているのである。[国家宗教や議会制民主主義は国民に政府が上の者だと思わせるためにあまり役に立っていないと思われる。]国民が政府に従えば従うほど、ますます政府は上の者みたいになるのである。つまり、政府を上の者みたいにしているのは国民自身なのである。[警察は政府が国民を脅[おど]すために置いているのであって、実際には警察は国民に何もしないから、国民は警察を恐がらなくていい。警察は見掛け倒しである。政府は詐欺会社だから国民に暴力をふることはできない。この世には客に暴力をふっていい詐欺会社なんかない。政府は武力で国民を制圧する会社ではない。だから、国民は自由に政府に逆らえばいいのである。]
この世には、平等な者の間では一方が他方に一方的に従わねばならないという決まりはない。
だから、国民は政府の命令に一方的に従わなくてもかまわない。
国民にとっては政府の“嫌がらせサービス”は要らない。だから、国民にとっては政府は要らない。だから、国民は政府を倒せばいい。

[13099] どうして日本政府は植民地政策をやらねばならなかったのか? h23.8.3
日本には神の概念がない。だから、政府が国民を支配するためには国家宗教では役に立たず植民地政策をやらねばならなかったのである。
一般に、神の概念がない国では、政府が国民を支配するためには植民地政策をやらねばならなかったのである。
反対に、神の概念がある国では、政府が国家宗教で国民を支配することができた。
昔の日本人は神の概念による世界観に納得しなかった。神の概念を用いた生[なま]ぬるい世界の説明に満足できなかった。だから、日本には神の概念がないのである。日本には宗教がないのである。
神の概念は作り事である。だから、神の概念がない国は科学が強い。だから、日本は科学が得意なのである。
神の概念がある国は文学の国であり、神の概念がない国は科学の国である。日本は文学の国ではなく、科学の国である。日本人は正しいことが好きで、作り事が嫌いである。
「日本が文学の国だ」というのは政府の嘘[うそ]である。政府が国民を馬鹿に変えて国民を嫌がらせるために、日本を文学の国にしているのである。日本でマンガや小説ばかり売られているのはそのためである。

[13100] 政府を生かすも殺すも国民次第[しだい]。 h23.8.3
政府が国民よりも上の者であるのは、国民が政府に従うからである。
国民が政府に従うから、政府が上の者になるのである。
国民が政府に従わなければ、政府は上の者にならないのである。

政府が上の者になるかならないかは、国民が政府に従うか従わないかにかかっている。
そもそも、政府と国民は平等だから、国民が政府に従わなければならない道理はない。
国民が政府に従えば従うほど、ますます政府は上の者になって国民から多くのお金をとって国民に多くの嫌がらせをする。
だから、国民は政府に従わなければいいのである。



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