[17501] 今の国民には政府に従う理由がない。 h25.5.17
国民が政府に従う理由は「上の者」と「民主主義」の2つしかない。
昔の政府は上の者だった。だから、昔の国民は政府に従っていた。
しかし、戦後は科学の時代になって上の者がいなくなった。
そのため、政府は民主主義によって国民を従わせなければならなくなった。
しかし、今の政府は民主主義のふりをして、じつは民主主義ではない。今の政府は間接民主制をやっているが、間接民主制は政府がみんなを自分の好き放題にすることだから民主主義ではない。
つまり、今の政府は民主主義ではない。
だから、今の国民は政府に従う理由がない。
したがって、今の国民は政府に従わなくていい。国民は政府の命令で政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしなくていい。政府に虐待されなくていい。
政府は国民から税金をもらえなくなって滅ぶだろう。

[17502] 今の国民はどうして政府に従っているか? h25.5.17
今の国民が政府を民主主義の団体だと思っているからである。今の国民がテレビや新聞で政府のやっていることを見て、政府を民主主義の政治団体だと思って、政府に従っているのである。政府の命令を聞いて政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしているのである。もっとも、みんなは私の情報を知らないから、政府の国家宗教の命令を国家宗教か何だかわからずに聞いているのである。とにかく政府の命令ということでわけがわからずに聞いているのである。
しかし、政府は本当は民主主義の団体ではないのである。今の政府は間接民主制をやっているが、間接民主制は政府がみんなを自分の好き放題にすることだから、政府は民主主義の団体ではないのである。政府は自分の好き勝手なことをする団体である。だから、政府は悪いことをやっている。政府は国家宗教で人殺しをしたり、みんなが幸福に暮らせない国を作ったりしている。政府の中の“善いことをするふりをする団体”がテレビや新聞の上で善いことをして、みんなに政府を民主主義の団体だと思わせているのである。
政府は自分の好き放題にする団体であって、民主主義の団体ではない。政府は悪いことをする団体であって、善いことをする団体ではない。だから、今の国民は政府に従う必要がないのである。
今の国民は政府に対する自分の誤解を直して、政府に従うのをやめねばならない。政府に税金を払うのをやめて、政府を倒さねばならない。

[17503] 政府は民主主義ではない。 h25.5.17
今の国民は政府が民主主義だと思って政府に従っている。政府が民主主義であることが、今の国民が政府に従うたったひとつの理由である。
しかし、政府は本当は民主主義ではない。
そもそも民主主義とは、政府と国民が平等であることである。
しかし、今の政府は国民から税金を取っている。だから、政府は国民よりも優位である。政府と国民は不平等である。だから、政府は民主主義ではない。
政府は税金の他にも、国家宗教で国民に命令したり、国家宗教で国民を殺したり虐[いじ]めたりしている。だから、政府と国民は平等ではない。政府は民主主義ではない。
政府は民主主義ではない。政府の正体は自分の好き勝手なことをする団体である。政府は自由主義の団体である。だから、政府は民主主義を犯して国民から税金を取ったり、国民を国家宗教で殺したりしているのである。間接民主制によれば政府は好き勝手なことができるから、政府は好き勝手なことをやっているのである。
政府は民主主義ではない。今の政府は民主主義のふりをしているだけで、本当は民主主義ではない。だから、今の国民は政府に従わなくていい。国民は政府に税金を払わずに、さっさと政府を滅ぼせばいい。

[17504] 政府は犯罪組織である。☆ h25.5.17
今の政府は間接民主制をやっている。
ところが、間接民主制によれば、政府は自分の好き勝手なことができる。政府は人殺しや強盗や強要や傷害や詐欺[さぎ]などができる。政府は『人間の平等性』を犯すことができる。
実際に、政府は国民から税金を取ったり、国民に国家宗教の命令を出したり、国民を国家宗教で殺したり虐[いじ]めたりしている。つまり、政府は犯罪組織である。
つまり、政府が間接民主制をやっていることが、政府が犯罪組織であることの証拠である。
犯罪組織はあってはならない。
だから、みんなで政府を倒さねばならない。政府を倒して、犯罪組織のない国にしなければならない。

[17505] 『人間がみな平等である』社会では、間接民主制をやる団体があってはいけない。☆ h25.5.17
間接民主制をやる団体は、自分の好き勝手な法律を作って自分の好き勝手なことがやれる。間接民主制をやる団体は、みんなを自分の好き放題にすることができる。みんなの財産を奪ったり、みんなを殺したり虐[いじ]めたりできる。間接民主制をやる団体は『人間の平等性』に反することができる。
だから、『人間がみな平等である』社会では、間接民主制をやる団体があってはいけない。【定理】
今は科学の時代である。今は『人間が平等である』社会である。政府は間接民主制をやっている。
だから、今の社会には政府があってはいけない。
したがって、みんなで政府を滅ぼさねばならない。みんなで政府に税金を払わないようにして、政府を倒さねばならない。みんなが何をやってもいいから、とにかく政府を倒さねばならない。

[17506] 法律会社は間接民主制をやってはいけない。 h25.5.17
間接民主制をやる法律会社は、自分勝手な法律を作って自分勝手なことができる。みんなを自分の好き放題にできる。『人間の平等性』に反することができる。
だから、『人間がみな平等である』社会では、法律会社は間接民主制をやってはいけない。
『人間がみな平等である』社会では、法律会社は直接民主制をやらねばならない。つまり、法律会社が法律を決めるのではなく、みんなが法律を決めるようにしなければならない。国のすべての法律を直接民主制で決めねばならない。
『人間がみな平等である』社会では、みんなが『人間がみな平等だ』と考えているから、法律会社は『人間がみな平等である』原理に適[かな]った法律を作らねばならない。例えば、『人間がみな平等である』原理の下[もと]では税金はいけないから、法律会社は税金の法律を決めてはいけない。
法律会社はみんなと平等にして、みんなが決めた法律でみんなを管理しないといけない。法律会社は国民一人一人と契約して国民からお金をもらって国民に仕事をしないといけない。

[17507] 政府のトリック h25.5.17
今の政府はみんなに政府の法律がみんなで決めたと思わせて、みんなに政府の法律を守らせている。
しかし、実際には政府の法律は政府の独断で決めたのである。
間接民主制では、政府が形の上で選挙をするだけで、政府が自分の好き放題なことがやれる。政府が自分勝手な法律を決めて自分勝手なことをやっている。
政府の法律は国民みんなで決めていない。政府の法律は政府一人が決めたものである。政府の法律は政府一人を有利にするためにある法律である。だから、政府の法律は本当は法律ではない。政府の法律はニセモノの法律である。だから、みんなは政府の法律を守らなくていいのである。

[17508] すべての悪の原因は間接民主制にある。 h25.5.17
間接民主制は、政府が選挙をやりさえすれば、政府が何でもやっていい制度である。
だから、政府はこれまで実際に国民から税金を取ったり、国民を国家宗教で殺したり、国家宗教で国民が幸福に暮らせない国にしてきたのである。
すべての悪の原因は間接民主制にあったのである。
これまで国民みんなは政府の間接民主制のために嫌な目にあわされてきたのである。
今は科学の時代である。『人間はみな平等である』ことが今の社会の原理である。間接民主制は『人間の平等性』に反する。だから、間接民主制がまちがっている。今の社会では政府は間接民主制をやってはいけない。だから、国民は政府の命令を聞かなければいいのである。政府に虐待されなければいいのである。国民は政府に税金を払うのをやめて、間接民主制をやる政府を倒して、悪のない社会にしなければならない。
社会学者がボンクラだから、戦後からずっと日本が悪い国になっていたのである。日本が滅亡したかもしれないのである。才能のない社会学者なんか追い出して、才能のある者と入れ替えたほうがいい。

[17509] みんなで政府を倒さねばならない。 h25.5.17
昔は「上の者がいる」ことが常識だった。政府は会社が大きいことによって上の者をやっていた。だから、政府がまちがっていなかった。だから、みんなは政府を倒さなかった。
今では『人間がみな平等である』ことが常識である。政府は間接民主制をやって『人間が平等である』ことに反することをやっている。政府は強盗や殺人をやっている。だから、政府がまちがっている。だから、みんなで政府を倒さなければならない。
政府は国民みんなに比べて人数が少ないから、政府は弱い。国民がその気になれば政府はすぐに倒せる。だから、国民が政府の命令を無視して政府に税金をやらなくなって政府を倒せばいいのである。
みんなで政府を倒した後に、間接民主制をやらない直接民主制をやる法律会社を建てて、みんなで楽しく幸せに暮らせばいいのである。

[17510] 直接民主制をやる法律会社は実現できるか? h25.5.17
間接民主制とは政府が法律を決めることである。政府が国を自分の欲しいままにすることである。そのために、今の政府は自分の好き勝手な法律を作って自分の好き勝手なことをやっている。政府は国民からいくらでもお金を取ったり、国民を国家宗教で殺したり虐[いじ]めたりして遊んでいる。
反対に、直接民主制とはみんなが法律を決めることである。みんなが国を自分の欲しいままにすることである。国民みんなで多数決を採[と]ることができれば直接民主制はやれる。そうすれば、自分の好き勝手な法律を作る団体がいなくなるから、『人間がみな平等である』社会が実現できる。
コンピューターやデジタルテレビを使えば国民みんなで多数決を採ることができる。国民の誰かが法律を提案して、それを国民みんなで採決して法律とするかしないかを決めればいい。そういうシステムを確立すれば直接民主制は可能である。政府は年がら年中間接民主制をやって国民みんなを嫌がらせて国民みんなを不幸にしている。このままでは日本が人間の住めない国になる。みんなで早く直接民主制の法律会社を建てて、間接民主制をやっている政府を倒さねばならない。

[17511] 今の技術でもいい法律会社を建てることができる。 h25.5.17
直接民主制が実現するまでには時間がかかる。
今の技術で『人間がみな平等である』社会においても通用する法律会社は実現できないだろうか?
今の政府は間接民主制で自分の好き勝手な法律を定めて自分の好き勝手なことをやっている。今の政府は間接民主制で自分にとって都合のいい国にしている。政府は国民からありったけお金を取って、国民を殺して喜んでいる。問題なのは、日本国憲法の第30条(納税の義務)と第20条(宗教の自由)である。だから、第30条と第20条をなくせばいい。第30条と第20条のない憲法を法律とする法律会社があれば、今の『人間がみな平等である』社会においても問題はない。だから、そういう法律会社をみんなで建てればいいのである。それは今でも十分実現できる話である。だから、そうすればいいのである。
つまり、間接民主制をやめて、最初からみんなで固定した憲法を定めて、“その固定した憲法でみんなを管理する法律会社”を建てればいいのである。実際に、今の日本国憲法は明治時代から変わっていないから、憲法を変えることはめったにない。だから、最初から固定した憲法を定めた法律会社を建てればいいのである。どうしても憲法を変えねばならなくなったら法律会社ごと変えればいいのである。
戦前は政府が上の者だったから無理な話だが、今なら政府と国民が平等だからできる。今は政府と国民が平等でありながら、国民が政府に自由に悪いことをやるのを許している状態である。みんなで最初から第30条と第20条のない憲法を定めることによって、法律会社が悪いことができないようにすればいいのである。

[17512] まず政府を倒さねばならない。 h25.5.18
とにかく政府は間接民主制をやる団体である。政府は間接民主制で自分のやりたい放題にやっている。政府は国民をオモチャにしている。
しかし、今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。
間接民主制は『人間がみな平等である』ことに反している。
だから、政府は今の社会にあってはいけない。
だから、国民は政府を倒さねばならない。どんな方法でもいいから、政府を倒さねばならない。政府は国民の税金で生きているから、国民が政府に税金をやらなければいい。
政府を倒せば、『人間がみな平等である』原理に適[かな]った国民と平等な法律会社が出来るだろう。だから、政府を倒せばいいのである。

[17513] どうして私は念動力が使えたのか? h25.5.18
電磁気学によって光(つまり電磁波)もエネルギーや運動量を持っていることがわかった。
だから、感覚や感覚波もエネルギーや運動量を持っているかもしれない。
だから、私が赤ちゃんの頃に感覚波でガラガラを回すことができたのかもしれない。
感覚や感覚波があると考えれば、超能力もたいして不思議ではないのだ。

[17514] 今の政府は悪い者である。 h25.5.18
昔の政府は上の者だった。昔の人は心で物を見ていたから、政府が大きい会社だったから、政府が上の者だった。
今の政府は悪い者である。今の政府は間接民主制で『人間の平等性』に反することをやっているから、政府は悪い者である。
昔の政府は上の者だったので、みんなから敬[うやま]われて恐れられていた。
今の政府は悪い者なので、みんなから嫌われて軽蔑[けいべつ]されている。
今の政府が悪い原因は間接民主制にある。間接民主制では政府が選挙をやりさえすれば政府が何でもやっていいことになっているから、政府は自分の好き放題にして『人間の平等性』を犯して国民から税金を取ったり国民に国家宗教の命令を出したり国民を国家宗教で虐待したりしているのである。
政府は間接民主制で国民みんなが幸福に暮らせない国を作っている。このままでは政府に国を滅ぼされてしまう。
今の社会の原理は『人間が平等である』ことである。間接民主制は『人間が平等である』原理に反している。だから、間接民主制をやってはいけない。政府はなくならねばならない。だから、国民みんなで政府を倒せばいいのである。国民みんなで政府に税金を払うのをやめて政府を倒せばいいのである。政府を倒して悪い者のいない国にすればいいのである。

[17515] 今の国民は政府に従ってはいけない。 h25.5.18
今の政府は間接民主制によって『人間がみな平等である』ことを犯して国民に命令して国民から税金を取ったり国民に国家宗教をやらせたり、国民を国家宗教で殺したり虐めたりしている。
しかし、今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。だから、今の国民は『人間が平等である』ことを守らねばならない。今の政府は『人間がみな平等である』ことに反することをやっている。だから、今の国民は政府の命令を聞いてはいけない。今の国民は政府に税金を払ったり国家宗教をやってはいけない。今の国民は政府に虐待されてはいけない。
『人間がみな平等である』ことが今の社会のルールである。しかし、今の政府は『人間がみな平等である』ことを守っていない。今の政府は社会の外にいる。だから、国民は政府に従わなくていいのである。国民は政府の命令を無視して、政府を倒せばいいのである。
政府よりも今の社会の原理のほうが偉い。だから、国民は政府よりも今の社会の原理に従わねばならない。国民は今の社会の原理を守って、政府を滅ぼさねばならない。

[17516] 今の政府は悪者である。☆ h25.5.18
『人間がみな平等である』ことが今の社会の原理である。つまり、今ではみんなが『人間がみな平等である』と考えている。『人間がみな平等である』ことが今の社会の最高法規[ほうき]である。
ところが、政府は今の社会の最高法規に従わず、勝手に間接身分制をやって自分勝手なことをやっている。今の政府は自分の独断で間接民主制をやって『人間がみな平等である』ことを犯して国民から税金を取ったり国民に国家宗教の命令をしたり国民を国家宗教で虐待している。
つまり、今の政府は犯罪組織である。今の政府は法律会社ではなく、ただの犯罪組織である。政府は間接民主制をやることによって国民を政府に抱き込もうとしているのである。
国民は政府の仲間になってはいけない。今の政府は悪者だから、国民は政府を攻撃して政府を倒さねばならない。
政府の言っていることは全部嘘[うそ]である。政府が「国民が政府の命令を聞いて政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしなければならない」と言っているのは嘘である。本当は、今では『人間はみな平等』だから、国民は政府と対等にすればいいのである。国民は政府の命令を聞かず政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしなければいいのである。国民は政府の嘘に騙[だま]されないようにして、政府をやっつけねばならない。

[17517] 今の政府は国家機関ではない。 h25.5.18
今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。今ではみんなが『人間はみな平等である』と考えている。
間接民主制は今の社会の原理に反している。間接民主制をやる団体は自分の好き放題にやれる。『人間の平等性』に反することがやれる。だから、今の社会では間接民主制をやってはいけないことになっている。
それなのに、今の政府は自分勝手に間接民主制をやって自分の好き放題にやっている。政府は自分勝手な法律を作って自分勝手なことをやっている。政府は国民から金を取ったり国民を殺したりして好き放題に暴れている。
だから、政府が悪い。政府はただの犯罪組織である。今の政府は今の社会の原理に反しているから国家機関ではない。政府はテレビや新聞の上で国の代表みたいなことをやって国家機関のふりをしているだけである。
したがって、国民は政府に従わなくてかまわない。政府は悪者だから、国民は政府を攻撃して、政府を倒さねばならない。

[17518] 今の社会には『間接民主制をやってはいけない』決まりがある。 h25.5.18
今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。だから、今の社会ではみんなが『人間がみな平等である』ことを守って行動しなければならない。
間接民主制をやる団体は自分の好き放題なことができて『人間がみな平等である』ことに反することができるから、間接民主制は今の社会の原理に反している。だから、今の社会には『間接民主制をやってはいけない』決まりがある。
それなのに、今の政府は自分勝手に『間接民主制をやってはいけない』決まりを犯して間接民主制をやっている。
政府は今の社会の決まりに反している。だから、政府が悪い。政府は犯罪組織である。
したがって、みんなは政府を攻撃して政府を倒さねばならない。政府のない社会にしなければならない。
今では法律会社も『人間がみな平等である』原理に従わねばならない。つまり、法律会社も国民と平等にしなければならない。法律会社はみんなで決めた法律でみんなを管理しなければならない。法律会社は直接民主制をやらねばならない。今でも法律会社は直接民主制をやろうと思えば十分できる。今ではみんなが『人間はみな平等である』と考えているから、法律会社は『人間がみな平等である』ことに適[かな]った法律を作らねばならない。税金は『人間がみな平等である』ことに反するから、法律会社は税金の法律を作ってはいけない。法律会社は国民一人一人と契約して国民からお金をもらって国民に仕事をしなければならない。

[17519] 政府は犯罪組織である。☆ h25.5.18
今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。
間接民主制は『人間が平等である』ことに反するからやってはいけない。
それなのに、政府は自分勝手に間接民主制をやって自分の好き放題にやってみんなからお金を取ったりみんなに命令したりみんなを殺したりしている。
政府は犯罪組織である。政府は自分が悪いことをするためにわざわざ間接民主制をやっているのである。政府は政治機関のふりをした犯罪組織である。政府にとっては自分が悪いことをするのが生きがいである。政府は自分が悪いことをするために生きているだけである。政府は自分の悪の心を満足して喜ぶことしかないのである。人間に悪の心があるから、この世に犯罪組織があるのである。
政府は本来やってはいけないことをやっている。みんなは政府に飼い慣らされているので、政府がいけないことをやっているのにいけないことだと思っていないだけである。
政府は今の社会の原理に反することをやっている。政府は今の社会にあってはならない。みんなは政府と戦って政府を倒さなければならない。みんなは今の社会の原理に反する者を社会から取り除いて悪い者のいない社会にしなければならない。

[17520] 政府は犯罪組織である。☆ h25.5.18
今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。
政府は間接民主制を使って『人間がみな平等である』ことに反することをやっている。
政府は犯罪組織である。政府は政治機関のふりをした犯罪組織である。
だから、みんなで政府を倒さねばならない。

[17521] 今の政府はどうして間接民主制をやっているのか? h25.5.18
間接民主制は『人間がみな平等である』原理に反している。
今の社会では間接民主制をやってはいけないことはわかりきっている。
それなのに、今の政府は間接民主制をやっている。
それは、政府が犯罪組織だからである。今の政府は間接民主制を使って自分の好き放題にやって国民からお金を取ったり国民に国家宗教の命令を出したり国民を国家宗教で殺したりしているのである。
政府は犯罪組織である。政府は悪者である。だから、国民みんなは政府を倒さねばならない。
政府は弱い。政府は強いふりをしているだけで、本当は弱い。国民みんなでかかれば政府はひとたまりもない。だから、国民みんなで政府を倒せばいいのである。

[17522] 国民は犯罪組織の言うことは聞かなくていい。 h25.5.19
政府は自分の好き放題なことをやって『人間の平等性』に反することをやっている。政府は国民に命令して税金を取ったり国家宗教をやらせたり、国民を国家宗教で殺したり虐[いじ]めたりしている。政府が間接民主制をやっていることが、政府が『人間の平等性』を犯していることの証拠である。
政府は犯罪組織である。民主主義の団体ではない。
国民は民主主義の団体の言うことは聞かねばならないが、犯罪組織の言うことは聞かなくていい。
だから、国民は政府の命令を聞かなくていい。
国民は政府に税金を払わないようにして、政府を倒せばいいのである。政府を倒して、犯罪組織のないきれいな社会にしなければならない。
上の者はみんなに恐れられてみんなが従うから強いが、悪い者はみんなに嫌われてみんなに攻撃されるから弱い。昔の政府は上の者だったから強かったが、今の政府は悪い者だから弱い。だから、みんなは政府に遠慮せずにどんどん政府を攻撃すればいいのである。

[17523] 間接民主制とは何か? h25.5.19
間接民主制とは悪いことをすることである。間接民主制は名前が民主制なだけで、実質的には悪いことをすることである。つまり、間接民主制とは民主制に反することをすることである。
間接民主制とは団体が選挙をやりさえすれば何をやってもいい制度だから、間接民主制では悪いことがやれるのである。
今の政府は自分が悪いことをするために間接民主制をやっているのである。今の政府は国民から税金を取ったり国民に命令したり国民を殺したりするために、間接民主制をやっているのである。
昔の政府は自分が上の者をやるために間接民主制をやっていたが、今の政府は自分が悪いことをするために間接民主制をやっているのである。
昔の政府は上の者だったが、今の政府は悪い者である。どちらにしても政府は民主主義の団体ではない。
今の政府は犯罪組織である。間接民主制をやる団体が悪いことをやっているのはミエミエである。今の政府は自分が悪いことをやっているのをみんなに自慢するために間接民主制をやっているのである。今の政府は自分が悪いことをやっているのをみんなに教えるために間接民主制をやっているのである。
しかし、今の社会では『人間がみな平等である』から、今の社会では『人間がみな平等である』ことに反することをやってはいけない。政府は悪いことをやっている。つまり、政府は『人間がみな平等である』ことに反することをやっている。だから、政府がいけない。政府は犯罪組織である。みんなは犯罪組織に従わなくていい。だから、みんなは政府に従わないようにして、政府を倒さねばならない。

[17524] 民主制の社会では間接民主制をやってはいけない。 h25.5.19
今の政府は間接民主制をやることによって悪いことをやっている。
しかし、そもそも間接民主制自体が民主制に適[かな]っていないから、政府が間接民主制をやったからといって政府が悪いことをやってもいいことにはならない。政府が間接民主制をやることがそもそもまちがっている。政府は間接民主制をやることによって自分が悪者であることをみんなに教えているのである。
つまり、政府は犯罪組織である。政府は自分が悪いことをするために、間接民主制をやってはいけないことを知りながら間接民主制をやっているのである。政府が間接民主制をやっていることは、政府が犯罪組織である証拠である。
政府は悪い者である。だから、みんなは政府を攻撃して政府を倒さねばならない。

[17525] どうして今の国民は政府に従っているか? h25.5.19
昔の政府は上の者だった。だから、昔の国民は政府に従わねばならなかった。
今の政府は悪い者である。だから、今の国民は政府に従ってはいけない。
それなのに、今の国民は政府に従っている。
それは、今の国民が政府を上の者だと思っているからである。
しかし、政府が上の者だったのは戦前までである。戦前は文学の時代だったから、みんなが心で物を見ていたから、政府が大きかったので政府を上の者だと思っていた。戦後は科学の時代になったから、みんなが頭で物を見るようになったから、政府が民主制(つまり『人間がみな平等である』こと)に反することをしているので政府は悪い者にすぎない。
だから、今の国民は政府に従わなくていい。むしろ、政府は悪者だから、みんなは政府を倒さねばならない。政府を倒して、この世から悪い者をなくさねばならない。
今の政府は犯罪組織にすぎない。政府は犯罪組織の分際[ぶんざい]で偉そうにするな!犯罪組織は国民に命令できないから、国民は政府の命令を聞かなくていい。

[17526] 選挙のトリック h25.5.19
間接民主制では、国民が選挙で候補者を選ぶようになっている。
しかし、そもそも候補者が政府のまわし者だから、国民が善[い]い候補者を選ぼうにも選びようがない。
だから、いくら国民が選挙で候補者を選んでも、政府には悪い人しか入らない。そのために、政府は悪いことをしつづけるのである。
だから、間接民主制では政府が選挙をやりさえすれば政府が悪いことがやれるのである。
それに、間接民主制は選挙で政府に入れば自分の好き放題にしてもいい制度だからいくらでも悪いことができる制度だから、選挙に立候補する者は最初から自分が悪いことをするのが目当てで立候補した悪い者ばかりである。だから、国民が候補者を選んでも政府には善い人が入ってくれない。だから、政府はいつまでも悪いことをしつづけるのである。
だから、間接民主制ではいくら政府が選挙をやっても政府が悪いことをしつづけるのである。
しかし、民主制の社会では悪いことをやってはいけない。つまり、『人間がみな平等である』社会では『人間がみな平等である』ことに反することをやってはいけない。だから、間接民主制そのものが悪い。だから、民主制の社会では間接民主制をやってはいけないのである。民主制の社会では間接民主制を廃止しなければならないのである。
政府が間接民主制をやっていることが、政府が犯罪組織であることの証拠である。政府はもともと犯罪組織なのである。政府が犯罪組織だから、政府が間接民主制をやっているのである。しかし、人間社会に犯罪組織があってはいけない。だから、みんなで政府をやっつけねばならない。

[17527] 政府は日本国憲法の第30条と第20条を使って悪いことをやっている。 h25.5.19
間接民主制は政府が選挙をやれば自分の好き放題にできる制度である。
政府は日本国憲法の第30条(納税の義務)と第20条(宗教の自由)を使って自分の好き放題にやっているのである。政府は第30条で国民からいくらでも税金を取るし、第20条で国民に国家宗教の(つまり超能力者の情報を使った)命令を出したり国民を国家宗教で(つまり超能力者の情報を使った事件を起こして)殺したり虐[いじ]めたりして虐待しているのである。政府は第30条と第20条を使っていろんなことをやって国民みんなが幸福に暮らせない国を作っているのである。
政府は自分が好き放題なことをするために、第30条と第20条を定めているのである。
間接民主制では政府が自分勝手に法律を定めることができるから、『人間がみな平等である』ことに反する第30条と第20条を定めているのである。第30条と第20条はみんなが決めた法律ではなく、政府が自分の独断で決めた法律である。そもそも政府が間接民主制をやることはみんなが決めたことではなく、政府が自分の独断で決めたことである。つまり、政府は自分勝手に間接民主制を使って自分勝手な法律を定めて『人間がみな平等である』ことに反する悪いことをやっているのである。政府は国家機関ではなく、ただの民間の一[いち]犯罪組織にすぎないのである。政府は国家機関のふりをしているだけで、本当はただの犯罪組織なのである。政府は強盗や人殺しや虐めしか眼中にない犯罪組織なのである。
今は『人間がみな平等である』社会である。『人間がみな平等である』社会では『人間がみな平等である』ことに反することをやってはいけない。間接民主制では『人間がみな平等である』ことに反することができるから、今の社会では間接民主制をやってはいけない。『人間がみな平等である』社会では、間接民主制を禁止しなければならない。
政府は間接民主制を使って悪いことをやっている犯罪組織だから、みんなで政府を倒さねばならない。政府が国民から税金を取ったり国民に命令したり国民を虐待したりすることは『人間がみな平等である』ことに反することだから、国民は政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府に虐待されたりしなくていい。国民は政府に税金を払わないようにして、政府を倒せばいい。
政府の憲法は政府が独断で決めたものだから、国民は政府の憲法を守る必要がない。国民は政府の憲法を破って、政府に税金を払わないようにして、政府を倒せばいいのである。

[17528] 国民みんなで政府を倒さねばならない。 h25.5.19
今は『人間がみな平等である』社会である。今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。
今の社会ではみんなが『人間がみな平等である』ことに反することをやってはいけない。
今の政府は『人間がみな平等である』ことに反することをやっている犯罪組織である。今の政府は今の社会では使ってはいけない間接民主制を使って「人間が不平等である」法律を定めて悪いことをやっている。
だから、今の国民は政府に従ってはいけない。国民は政府に税金を払ったり政府の国家宗教の命令を聞いたり政府に国家宗教で虐待されたりしてはいけない。国民みんなが政府に税金を払うのをやめて、政府を倒さねばならない。

[17529] 政府は国民の手柄[てがら]を自分の手柄にしている。 h25.5.19
今の国民が政府を支持するのは、今の日本の景気がいいからである。
しかし、日本の景気がいいのは国民の手柄であって、政府の手柄ではない。日本の景気がいいのは国民が一生懸命に働いているからであって、政府が働いているからではない。政府はむしろ日本の景気を悪くするだけである。政府は日本の景気がよくなってきたら、国民に意地悪[いじわる]をするためにわざとにいろんな下手糞[へたくそ]な政策をやって日本の景気を悪くするのである。政府は日本の景気を潰[つぶ]して国民を貧乏にして大喜びをしているのである。
これまで日本の景気がよかったのは国民によるのであって、政府によるのではない。
政府は犯罪組織であって、政治機関ではない。政府は政治機関のふりをしている犯罪組織である。政府は善いことをするふりをして悪いことをする団体である。政府はテレビや新聞の上で善いことをするふりをして、実際には悪いことをやっている。政府は国民みんなを幸福にするふりをして不幸にしている。政府の生きがいは自分の悪の心を満足することだから、政府は国民に意地悪をして国民を不幸にするのである。政府は意地糞悪馬鹿会[いじくそわるばかかい]だから、国民は政府に不幸にされるだけである。政府は悪いことをやる団体だから、悪いことをやりたい者が一生懸命に努力して政府に入って悪いことをやっているのである。そもそも政府があることがまちがっている。政府のような悪いことをする団体があってはいけない。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。
日本の景気をよくするのは国民だけであって、政府は景気を悪くするだけである。政府は国民に意地悪をして国民を不幸にするのが目的だから、政府は国民を貧乏にするために景気を悪くするのである。日本が貧乏な国なのはせんぶ政府のせいである。だから、国民にとって政府は要らない。国民は早く政府を倒して、日本を裕福な国にしなければならない。

[17530] 今の法律会社は直接民主制がやれる。 h25.5.19
今でも法律会社は直接民主制をやろうと思えば十分できる。今ではみんなが『人間がみな平等である』と考えているから、法律会社は『人間がみな平等である』ことを原理とする法律を作ることができる。
それなのに、政府がいまだに間接民主制をやっているのは、政府が法律会社ではないからである。政府が犯罪組織だからである。政府は自分が悪いことをするために、わざとに直接民主制をやらずに古臭い間接民主制を無理やりやっているのである。
政府は犯罪組織である。しかし、犯罪はやってはいけないことである。だから、みんなで政府を倒して、犯罪のない社会にしないといけない。政府の代[か]わりに直接民主制をやる法律会社を建てねばならない。

[17531] 今の政府は国家公認の団体ではない。 h25.5.19
昔の政府は上の者だった。だから、昔は東大出身の人や仕事で財産をなした人など立派な人が政府に入っていた。
今の政府は悪い者である。だから、今では刑務所出身の人や暴力団の人など悪い人が政府に入っている。
今の政府は犯罪組織である。今の政府は国民に悪いことをするためにあるだけである。テレビや新聞の上で偽善[ぎぜん]をやっているだけである。善いことをするふりをしているだけである。
今の政府はただの犯罪組織である。今の政府はみんなの総意で動いている国家機関ではなく、自分の独断で動いている犯罪組織である。今の政府は国家公認の団体ではなく、自分勝手に悪いことをやっている田舎[いなか]の団体にすぎない。当然ながら犯罪はやってはいけない。だから、みんなで政府を倒さねばならない。政府をなくして、犯罪のない社会にしなければならない。

[17532] 今の政府は国民みんなに逆らっている。 h25.5.19
昔はみんなが「政府は上の者である」と思っていた。政府は「政府が上の者である」ことに即[そく]したことをやっていた。だから、みんなは政府が好きで政府を守って政府を維持していた。
今ではみんなが『人間はみな平等だ』と考えている。政府は『人間がみな平等である』ことに反することをやっている。だから、みんなは政府を嫌って政府を攻撃して政府を倒している。
昔は国民と政府が一体だったが、今では国民と政府が対立している。
昔の政府は上の者だったから、みんなが政府に従っていた。
今の政府は悪い者だから、みんなは政府に従ってはいけない。みんなは政府を攻撃しなければならない。
世界中のどこの国を探しても『みんなが悪い者に従わねばならない』決まりなんかない。世界中のどこの国でも『みんなで悪い者を罰しなければならない』決まりがあるだけである。政府は悪い者である。だから、国民は政府に従わなくていい。国民は政府に「税金を払え!」と脅[おど]されても、『人間がみな平等である』ことを守って、政府に税金を払わないようにして、政府を倒せばいい。
今の政府は『悪は必ず滅びる』ことを知らないようだ。だから、国民みんなで政府に『悪は必ず滅びる』ことを教えてやらねばならない。
今の日本はアメリカを真似[まね]ている。しかし、アメリカは新しく出来た国で最初から科学の国だから、アメリカ人には上の者と悪い者の違いがわからない。だから、今のアメリカではみんなが悪い者を上の者だと思って政府に従っているのである。一方、日本は昔文学の国をやっていたから、日本人には上の者と悪い者の違いがわかる。だから、今の日本ではみんなが悪い者を上の者だと思わず政府に従わないのだ。

[17533] 今の人はマンガを読んではいけない。 h25.5.19
昔は文学の時代だった。昔はみんなが面白本位だった。だから、みんなが文学を読んでいた。
今は科学の時代である。今はみんなが正しさ本位である。だから、みんなは科学を読まねばならない。
それなのに、今の人はマンガや小説ばかり読んで科学を読もうとしない。
今の人は時代錯誤だ。
今の人は面白本位ではいけない。今の人は実在を知って実在の中で自分の心を満足して幸福に生きて行かねばならない。そうしてこそ、本当に幸福になれるのだ。
例えば、今の政府は犯罪組織だから、今の人は政府に従ってはいけない。政府はみんなを不幸にする団体だから、みんなが幸福であるためには政府をなくさねばならない。今の人は政府に従わないようにして政府を倒さなければならない。
アメリカは文学の国である。アメリカは科学の国だが、文学の国でもある。アメリカは科学と文学の両方をやっている。アメリカ人は面白さがよくわかっている。文学の国ではみんなが心で物を見ていて、今でも政府を上の者だと思っている。だから、今でもアメリカではみんなが政府を上の者だと思って政府に従っている。一方、今の日本は科学の国である。昔の日本は文学の国だったが、今の日本は科学の国である。今の日本人は面白さがよくわからなくなっている。科学の国ではみんなが頭で物を見ていて、政府を悪い者だと考えている。だから、今の日本ではみんなが政府を悪い者だと考えて政府に従わないのだ。

[17534] 昔と今では政府が違う。 h25.5.19
昔の政府は上の者だった。だから、みんなは政府に従った。
今の政府は悪い者である。だから、みんなは政府に従ってはいけない。
昔と今では政府の中身が違う。昔の政府と今の政府は似て非なるものである。
昔は国民みんなが「政府が上の者である」ことを守って政府に従っていた。政府も「政府が上の者である」ことを守って国民を支配していた。昔の政府は国民みんなと仲がよかった。だから、昔は国民みんなが政府を守っていた。
今では国民みんなが『人間がみな平等である』ことを守っているのに、政府は『人間がみな平等である』ことを犯している。今の政府は国民みんなに逆らっている。だから、今では国民みんなは政府を倒さねばならない。

[17535] 今の政府は乱心[らんしん]している。 h25.5.19
昔の社会の原理は「政府が上の者である」ことだった。政府は「政府が上の者である」ことを守っていた。政府は上の者にふさわしく、国民に命令して国民から税金を取ったり国民に戦争や国家宗教をやらせたり国民を国家宗教で虐待したりしていた。だから、昔はみんなが政府が善[い]い団体だと思って政府を守って政府を維持していた。
今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。政府は『人間がみな平等である』ことを犯している。政府は『人間がみな平等である』ことを守らずに、国民に命令して国民から税金を取ったり国民に国家宗教をやらせたり国民を国家宗教で虐待したりしている。だから、今ではみんなが政府が悪い団体だと思って政府を攻撃して政府を倒しているのである。
国の中にある者は国の原理に従わねばならない。個人だろうが団体だろうが国の原理に従わねばならない。昔の政府はそうしていたから残れた。今の政府はそうしていないから滅んでいる。いったい今の政府は何を考えているのか?今の政府が悪い者をやっているほうが変である。今の政府は自分が滅びたいから悪い者をやっているのだろう。今の政府は自分がみんなに倒されたいから悪い者をやっているに違いない。
だから、みんなで政府を倒してやればいいのである。政府もそのほうが喜ぶだろう。
政府が生き残りたければ、政府は戦後すぐに国民と平等な法律会社をやればよかったのである。しかし、実際には政府はそうしなかった。政府は国の原理に従わず犯罪組織と化した。だから、今の政府は国民みんなに倒されて滅んでいるのである。政府はまじめにやればよかったのだ。もはや手遅れだ。政府は運命の選択を誤った。国民みんなは政府が滅んだ後で、みんなと平等な法律会社を建てねばならない。

[17536] 今の政府はどうして国民から税金を取っているか? h25.5.19
今の政府は国民から税金を取っている。しかし、政府が国民から税金を取るためにはどうしても『人間がみな平等である』ことを犯さねばならない。
だから、今の政府は『人間がみな平等である』ことを犯しているのである。つまり、今の政府は犯罪組織なのである。今の政府は犯罪組織だから、政府は国民から税金を取っているのである。政府は『人間がみな平等である』ことを犯して国民からたくさん税金を取って、国民の税金で言い訳[いいわけ]程度にスズメの涙ぐらいに善いことをやっているにすぎないのである。
この世ではちょっとでも悪いことをやってはいけない。ちょっとでも悪いことをやる者はありとあらゆる悪いことをやっているのである。
政府は国民から税金を取るだけではなく、ありとあらゆる悪事をやっている。国民に嫌がらせの命令をしたり、国民を殺したり虐[いじ]めたりしている。政府は年がら年中意地悪[いじわる]をやって国民みんなが幸福に暮らせない国を作っている。
今の政府は社会の原理に反している。今の社会には政府があってはならない。だから、みんなで政府を倒さなければならないのである。

[17537] 今は「人間がみな平等であることを犯していい」社会ではない。 h25.5.19
今の政府は国民から税金を取っている。だから、政府は『人間がみな平等である』ことを犯している。
今の国民みんなが政府が税金を取っていることを認めているとすれば、今の国民みんなが「人間がみな平等であることを犯していい」と考えていることになる。
しかし、実際には、国民がちょっとでも悪いことをすると警察に捕まるから、今の国民みんなは「人間がみな平等であることを犯していい」と考えているとはいえない。
だから、やはり今の政府が独断で悪いことをやっているだけである。今の政府が国の原理に反しているだけである。
だから、政府がいけない。国民みんなで政府を倒すしかない。
政府と国民みんなが戦って政府が勝てるわけがない。だから、政府は滅ぶしかない。

[17538] 今の政府は今の社会の原理に反している。☆ h25.5.19
今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。
ところが、今の政府は『人間がみな平等である』原理に反することをやっている。政府は国民に命令して税金を取ったり国民に国家宗教をやらせたり国民を国家宗教で殺したり虐[いじ]めたりしている。
だから、政府は犯罪組織である。
政府は今の社会にあってはいけない。
だから、みんなで政府を倒さねばならない。みんなが『人間がみな平等である』ことを守って、政府の命令を聞かないようにして、政府に税金を払わないようにして政府を倒さなければならない。

[17539] 今の国民は政府に逆らうことができる。 h25.5.19
政府は戦前も戦後も同じことをやっている。
ただ、みんなが心で見ることから頭で見ることに変わったために、政府が上の者から悪い者に変わっただけである。みんなが頭で見ると『人間がみな平等』に見えるから、政府は国民を自分の好き放題にしているから、みんなは政府が『人間がみな平等である』ことを犯している悪い者に見えるのである。つまり、上の者の正体は悪い者だったというわけである。
今ではみんなが政府の犯罪組織に不幸にされているだけである。政府に税金を取られたり政府に嫌なことをやらされたり政府に殺されたり虐[いじ]めれたりして不幸にされているのである。犯罪組織があっても、みんなが得をすることは何もない。たとえ得をすることがあったとしても、得をするより損をするほうがはるかに多いから、全体としては損である。
昔の政府は上の者だったから、みんなは政府に逆らうことができなかった。
今の政府は悪い者だから、みんなは政府に逆らうことができる。
だから、今のみんなは政府に逆らって政府を倒せばいいのである。今は時代劇みたいな世界ではないから、国民は正々堂々と政府に逆らえばいいのである。
今の政府は犯罪組織である。政府は悪いことをやって国民を不幸にしている。今では政府と国民は平等だから、今の国民は政府に不幸にされる必要がない。今の国民はしなくてもいい我慢[がまん]をしているだけである。だから、国民は政府の命令を聞くのをやめて、自分が幸福になればいいのである。
政府の法律は政府が独断で決めたものであって、みんなで決めたものではない。政府の法律はニセモノの法律である。だから、みんなは政府の法律を守らず、『人間がみな平等である』原理を守って正しく行動すればいいのである。政府を倒して、悪い者のいない社会にすればいいのである。

[17540] 戦後の政府は滅んでいる。 h25.5.19
戦前の政府は上の者だった。だから、みんなは政府に従わねばならなかった。
戦後の政府は悪い者である。だから、みんなは政府に逆らうことができる。
戦前はみんなが政府に従っていたので、政府がみんなからお金を取って政府が繁栄していた。
戦後はみんなが政府に逆らっているので、政府がみんなからお金を取れなくなって政府がしだいに滅んでいる。
戦後の国民が頭で見るようになったために、国民が政府に従わなくなって、政府が滅んでいるのである。
今は『人間がみな平等』な社会である。今では国民は政府と平等だから、国民は政府の命令を聞く必要がない。だから、国民は政府の命令を無視して政府に税金を払うのをやめて政府を倒せばいいのである。
今でも政府に従っている国民がいるのは、新しい世界が見えていないからである。頭で考えて新しい世界を見ることができないからである。そのために、眼で見て昔の人を真似[まね]たり、周[まわ]りの人を真似たりして今でも政府に従っているのである。眼で見るだけで頭で考えない人間は進歩しない。今の人間は頭で物を見る。頭で見れば『人間はみな平等である。』『政府は犯罪組織である。』だから、今の人間は政府に従わなければいいのである。

[17541] 今の政府は昔と同じことをやっている。 h25.5.19
政府は今の時代にも昔と同じように間接民主制をやって国民から税金を取ったり国民に国家宗教の命令を出したり国民を国家宗教で虐待したりしている。しっかり偽善[ぎぜん]もやっている。今の政府は昔の政府と同じことをやっている。
今の政府は『人間がみな平等である』ことを犯している。
だから、政府は犯罪組織である。政府は今の社会の中で上の者をやっているから犯罪組織になってしまったのである。
政府の正体は犯罪組織である。政府は民主主義の政治機関ではない。だから、みんなは政府に従わなければいい。
昔の政府が民主主義の政治機関ではなく“上の者”であったように、今の政府も民主主義の政治機関ではなく“悪い者”である。政府は昔も今も民主主義の芝居をやって善[い]い会社ではない。(今どき芝居はない。今は芝居で中身を覆[おお]える時代ではない。)昔と今では政府は見かけが同じだが、“中身”が変わったのである。
今の政府は犯罪組織である。みんなは政府に従わないようにして、政府に税金をやらないようにして、政府を倒せばいいのである。政府は国民を国家宗教で虐待しているから、そのお返しに国民は政府に石を投げつけてやればいいのである。国民は政府を殴[なぐ]ったり蹴[け]ったりすればいいのである。

[17542] 今では政府と国民は平等である。 h25.5.19
昔は政府が上の者だった。だから、昔の国民は政府の命令を聞かねばならなかった。
今は政府と国民が平等である。だから、今の国民は政府の命令を聞かなくていい。
それなのに、今の政府は国民に命令している。国民を虐待している。それは、政府が犯罪組織だからである。
政府は犯罪組織である。だから、政府はメチャクチャなことをやるのである。国民は政府をまともに相手にしなければいい。

[17543] どうして今の国民は政府に従っているか? h25.5.20
今の国民が政府の民主主義の芝居に騙[だま]されて政府を民主主義の政治機関だと思っているからである。普通の人にとっては政府とは税金を払う以外に縁[えん]がないから、政府をテキトウに民主主義の政治機関だと思って済ませているのである。[私も今から約8年前に『ようこそようこ』を見るまではそうだった。]
しかし、国民と平等であるはずの民主主義の団体が国民に命令して国民から税金を取ったり国民に国家宗教をやらせたり国民を国家宗教で虐待したりするだろうか?
政府の正体は犯罪組織である。だから、政府は『人間がみな平等である』ことを犯して国民から税金を取ったり国民に命令したり国民を虐待したりするのである。犯罪組織がテレビや新聞の上で民主主義の芝居をやっているだけである。
政府は犯罪組織である。しかし、国民は犯罪組織に従わなくてもかまわない。国民は上の者には従わねばならないが、犯罪組織には従わなくていい。だから、国民は政府に従わなくていい。国民は政府の命令を無視して、政府に税金をやらないようにして政府を潰[つぶ]してやればいいのである。

[17544] 政府の一生 h25.5.20
政府はもとは法律会社だった。みんなで決めた法律でみんなを管理するみんなと平等な法律会社だった。
ところが、昔の人が心で物を見ていたために、政府が大きかったので、昔の人は政府を上の者だと思ってしまった。
そのために、政府は偉そうになって国民を自分の好き放題にするようになった。政府は国民に命令して国民から税金を取ったり国民に国家宗教や戦争をやらせたり国民を国家宗教で虐待するようになった。
戦後になって科学の時代になって、みんなは頭で物を見るようになった。上の者がいなくなった。
政府は戦後になっても戦前と同じことをやっているので、みんなは政府を犯罪組織だと考えるようになった。
そのために、今ではみんなが政府の命令を無視して、政府を倒している。政府はみんなから税金をもらえなくなって滅んでいる。

[17545] 政府は自分勝手な法律を作っている。 h25.5.20
今でも政府はあいかわらず昔と同じことをやっている。政府は国民に命令して国民から税金を取ったり国民に国家宗教をやらせたり国民を国家宗教で殺したり虐[いじ]めたりしている。
しかし、今ではみんなが『人間はみな平等である』と考えている。政府は『人間がみな平等である』ことに反することをやっている。政府は国民の総意に適[かな]っていない。政府は犯罪組織である。政府は間接民主制をやって自分勝手に法律を作って『人間はみな平等である』ことに反することをやっている。政府は自分が犯罪をやるために自分だけの法律を作っている。政府は自分勝手に法律を作って自分勝手なことをやっている。
今の政府は犯罪組織である。国民は犯罪組織に従う必要はない。だから、国民は政府の命令に従わず、政府を倒せばいい。政府の法律は政府が自分勝手に作った法律だから、国民は政府の法律を守らなくていい。
戦前の政府は上の者だったから、国を自分の好き勝手にするために自分勝手な法律を決めるために間接民主制をやってもよかった。しかし、戦後の政府は国民と平等だから、間接民主制をやって自分勝手な法律を決めて国を自分の好き勝手にしてはいけない。それなのに、今の政府は間接民主制をやって自分勝手な法律を決めて自分の好き勝手なことをやっている。今の政府の法律は今の国民の総意である『人間がみな平等である』ことに適っていないから、国民は政府の法律を守らなくていい。国民は政府に税金を払わなくていい。政府は国民から税金をもらえなくなって滅ぶだろう。
今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。政府と国民は平等である。それなのに、今の政府は「政府と国民が不平等である」法律を定めて好き勝手なことをやっている。今の政府は社会の原理に背[そむ]いている犯罪組織である。国民は犯罪組織に従う必要はない。だから、国民は政府の法律を守らず、政府を倒せばいいのである。
国の法律は国民の総意に適[かな]っていなければならない。今の国民は『人間がみな平等である』と考えているから、国の法律は『人間がみな平等である』ことになっていなければならない。それなのに、政府の法律では「政府と国民が不平等である」ことになっている。だから、政府の法律はまちがっている。政府の法律は無効である。だから、国民は政府の法律を守らなくていいのである。

[17546] 今の政府は本当は犯罪組織である。 h25.5.20
今の政府は犯罪組織である。
今の政府は自分勝手に「自分が悪いことができる法律」を決めて悪いことをやっている。今の政府は自分が悪いことをやるためにまちがった法律を定めている。
政府の法律はまちがっている。政府の法律は政府が自分勝手に作ったニセモノの法律である。子供銀行のお金と同じことである。
だから、国民は政府の法律を守らなくていい。国民は政府の法律を真[ま]に受けて政府の法律を守らなくていい。
今の国民は政府の民主主義の芝居に騙[だま]されて政府を民主主義の政治機関だと思って政府の法律を守っている。
しかし、政府は本当は犯罪組織である。
今の国民は政府の芝居に騙されないようにして、政府を犯罪組織だと考えて、政府に従ってはいけない。政府の法律を守らないようにしなければならない。

[17547] 今の政府は悪代官[あくだいかん]である。 h25.5.20
昔の政府は民主主義の政治機関のふりをしている上の者だった。昔の政府は平等な者のふりをしている上の者だった。だから、昔の政府は水戸黄門だった。
今の政府は民主主義の政治機関のふりをしている悪い者である。今の政府は善い者のふりをしている悪い者である。だから、今の政府は悪代官である。
国民は上の者には従わねばならないが、悪い者には従わなくていい。
だから、昔の国民は政府に従わねばならなかったが、今の国民は政府に従わなくていい。悪者は倒されるべきだから、今の国民は政府に従わないようにして政府を倒せばいい。今では人間はみな平等である。政府と国民は平等である。今の政府は上の者ではない。今の政府は悪い者にすぎない。今の国民は水戸黄門のように悪事を働いている政府を倒さねばならない。

[17548] 今では政府の憲法は効[き]かない。 h25.5.20
日本国憲法第20条の宗教の自由は、政府が国家宗教で国民に命令したり国民を虐待してもいいという意味である。
しかし、それは私の誤解で、本当はみんなが国家宗教で悪いことをしてもいいのかもしれない。芥川龍之介の『羅生門』が正しいのかもしれない。ある男が国家宗教で白髪[しらが](←白い玉←神武天皇)の老婆の追いはぎができたのかもしれない。
しかし、この前国家宗教で店員を襲ったコンビニ強盗が捕[つか]まった。万引き(←私が小学3年生の頃友達といっしょにスーパーで万引きをしていた)をして店員にマヨネーズ(←卵←玉子←玉←神武天皇)をかけて逃走したコンビに強盗が捕まった。
ということは、今では日本国憲法第20条が効かなくなっているということである。
つまり、今では政府の作った憲法が効かなくなっているのである。
だから、日本国憲法第30条の納税の義務も効かなくなっている。
つまり、国民は政府に税金を払わなくてもいいのである。
今では『人間がみな平等である』と考えられている。政府の法律は『人間がみな平等である』ことに反している。だから、今では政府の法律が効かなくなっているのである。

[17549] 国民は政府を倒さねばならない。 h25.5.20
今の政府は犯罪組織である。
今の政府は『人間がみな平等である』ことを犯して国民に命令して国民から税金を取ったり国民に国家宗教の命令を出したり国民を国家宗教で虐待したりしている。
今の政府は自分が悪いことができるように、間接民主制をやってまちがった法律を定めている。国民に政府の憲法がまちがっていることがわからないようにするために、政府の憲法は短く曖昧[あいまい]に書かれている。政府は黙って悪いことをやればいいのに、わざわざご丁寧[ていねい]に自分が悪いことをしていることを憲法に書いている。
今の政府は国民を政府に従わせるために、テレビや新聞で民主主義の芝居をやって国民に政府を民主主義の政治機関だと思わせている。
政府の正体は犯罪組織である。今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。今の社会ではみんなが『人間が平等である』ことを守らねばならない。しかし、政府は『人間がみな平等である』ことを犯している。政府は社会の原理を犯している悪い団体である。だから、国民は政府に従ってはいけない。国民は政府の命令を無視して、政府にお金をやらないようにして、政府を倒さなければならない。

[17550] 政府は民主主義の政治機関ではない。 h25.5.20
今の政府は国民に命令して国民から税金を取ったり国民に国家宗教をやらせたり国民を国家宗教で虐待したりしている。
今の政府は民主主義の政治機関だと考えられている。
しかし、民主主義の政治機関は国民と平等だから、民主主義の政治機関は国民に命令して国民から税金を取ったり国民に国家宗教をやらせたり国民を国家宗教で虐待したりしないはずである。
だから、政府は本当は民主主義の政治機関ではない。
政府は本当は犯罪組織である。政府は犯罪組織だから、今の社会の『人間がみな平等である』原理を犯して国民と平等にしないのである。政府は犯罪組織だから、政府は国民みんなを無視して自分勝手に「政府が悪いことができる」法律を決めて悪いことをやっているのである。
今の政府は犯罪組織である。犯罪組織は悪者だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。国民みんなで政府を倒して、悪者のいない社会にしなければならない。

[17551] 今の政府は今の社会の原理に反している。 h25.5.20
今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。『上の者がいない』ことである。今の社会ではみんなが『人間がみな平等である』ことを守らなければならない。
ところが政府は『人間がみな平等である』ことを犯している。政府は国民に命令して国民から税金を取ったり国民に国家宗教をやらせたり国民を国家宗教で虐待したりしている。政府は間接民主制を使って自分勝手に『人間がみな平等である』ことに反する法律を定めて『人間がみな平等である』ことに反することをやっている。
今の政府は今の社会の原理に反することをやっている。だから、政府は犯罪組織である。今の政府は自分でまちがった法律を定めているから、政府がいくら法律に従っているからといって悪いことをやってもいいことにはならない。今の政府は犯罪組織が独[ひと]りよがりの法律を作って勝手なことをやっているだけである。
社会には犯罪組織があってはならない。だから、みんなで政府を倒して、政府をなくさねばならない。
今の政府は犯罪組織である。今の政府は悪者である。悪者の言いなりになっている者もまた悪者である。だから、国民は政府の言いなりになってはいけない。国民は政府の命令に従わないようにして政府を倒さねばならない。今では人間はみな平等である。政府と国民は平等である。今の政府は上の者ではない。今の政府は悪い者にすぎない。だから、国民は政府に従わず政府を倒せばいいのである。

[17552] 今の政府の法律は国の法律ではない。 h25.5.20
今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。だから、今の国の法律は『人間がみな平等である』ことである。
ところが、今の政府は「人間が不平等である」まちがった法律を定めて「人間が不平等である」ことをやっている。政府は国民から税金を取ったり国民に命令したり国民を虐待したりしている。
政府は今の国の法律を犯している。
だから、政府は犯罪者である。
そもそも国の法律は国民みんなが決めるものであって、政府が決めるものではない。今の政府の法律は政府が独断で決めたものだから、国の法律ではない。今の政府の法律はニセモノである。政府という名の犯罪組織がニセモノの法律で国民を騙[だま]しているのである。
今では『人間はみな平等』だから、法律会社が勝手な法律を決めることはできない。法律会社はみんなで決めた法律でみんなを管理しないといけない。ところが、政府の法律会社は間接民主制によって自分勝手な法律を決めている。だから、今の社会では政府の法律は通用しないのである。
だから、国民は政府の法律を守らなくていい。国民は政府の法律を破って自由にやればいい。脱税してリッチに暮らせばいい。

[17553] 今の政府は国の法律を犯している。 h25.5.20
そもそも国の法律はみんなが決めるものであって、政府が決めるものではない。
今ではみんなは『人間がみな平等である』と考えている。だから、今の国の法律は『人間がみな平等である』ことである。
それなのに、政府は『人間がみな平等である』ことを犯して国民から税金を取ったり国民に国家宗教の命令を出したり国民を国家宗教で虐待したりしている。政府は国民から税金を取ったり国民に国家宗教の命令を出したり国民を国家宗教で虐待するためにニセモノの法律を定めて国民を騙[だま]している。政府はニセモノの法律を定めている詐欺[さぎ]会社である。政府が本当に法律会社であったなら、戦後にみんなが『人間がみな平等である』と考えるようになったときに『人間がみな平等である』法律を定めたはずである。日本国憲法がそうなっているはずである。しかし、実際には、日本国憲法は大日本帝国憲法のままである。「人間が不平等な」憲法のままである。だから、政府は本当は法律会社ではない。政府の正体は犯罪組織なのである。政府はみんなで憲法を決めないために、わざわざ時代遅れの間接民主制を使って政府だけで憲法を決めたのである。だから、政府は法律会社ではなく、ただの犯罪組織である。そもそも政府が間接民主制を使うことが『人間がみな平等である』ことに反している。間接民主制では政府が自由に法律を決めることができるから『人間がみな平等である』ことに反しているのである。だから、『人間がみな平等である』社会においては政府が間接民主制を使うことは許されないのである。だから、『人間がみな平等である』社会においては政府が間接民主制を使って定めた憲法は無効である。つまり、『人間がみな平等である』社会においては、法律会社は『人間がみな平等である』ことに反する法律を定めてはいけないのである。
政府は国の法律を犯している。だから、政府は犯罪者である。国に犯罪者があってはならない。だから、みんなで政府を倒さねばならない。

[17554] 政府は有罪である。 h25.5.20
今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。今ではみんなが『人間はみな平等である』と考えている。だから、今では国の法律はみんなで決めるのであって、政府が決めるのではない。今ではみんなが『人間はみな平等である』と考えている。したがって、今の国の法律は『人間がみな平等である』ことである。
ところが、今の政府は国民に命令して国民から税金を取ったり国民に国家宗教をやらせたり国民を国家宗教で虐待したりして、『人間がみな平等である』ことを犯している。今の政府は間接民主制をやって自分が国民から税金を取ったり国民に国家宗教をやらせたり国民を国家宗教で虐待してもいい法律を定めて、『人間がみな平等である』ことを犯している。
政府は『人間がみな平等である』ことを犯している。政府は犯罪者である。よって、政府は有罪である。
だから、国民は政府を罰しなければならない。これまで政府は国民から税金を取ったり国民に命令したり国民を虐待したりしてきたから、お返しに国民が政府からお金を取ったり政府に命令したり政府を虐待したりして政府を罰しなければならない。

[17555] 今の政府はただの犯罪組織にすぎない。☆ h25.5.20
昔は政府が上の者だった。だから、政府は国民を自分の好き放題にできた。政府が間接民主制で自由に法律を定めることができた。
しかし、今は政府と国民が平等である。だから、政府は国民を自分の好き放題にできない。政府が間接民主制で自由に法律を定めることができない。
しかし、今の政府は昔の政府と同じように国民を自分の好き放題にしているし、間接民主制で自由に法律を定めている。
それは、政府が犯罪組織だからである。
社会に犯罪組織があってはいけない。だから、みんなで政府を倒さねばならない。
みんなで政府を倒した後に、国民と平等な法律会社を建てればいい。今は『人間がみな平等である』社会だから、今の社会の中で新たに法律会社を建てればきっとみんなと平等な法律会社になる。だから、今の社会の中でゼロから法律会社を建てればいいのである。

[17556] どうして政府は『人間がみな平等である』ことを守らないのか? h25.5.20
今では『人間がみな平等である』ことが常識である。みんなは『人間がみな平等である』ことを守っている。
それなのに、今の政府は『人間がみな平等である』ことを犯して悪いことをやっている。
それは、政府がもともと犯罪組織だからである。犯罪組織は善いことや正しいことが嫌いなので、世の中が『人間がみな平等である』時代になっても自分は正しいことをせず、悪いことをやりつづけているのである。
政府は悪い人間の集団である。政府は自分の悪の心を満足して生きることしかできない者の集まりである。政府は人間のクズの捨て場である。政府は犯罪者を入れておく刑務所である。政府は善い人はほとんどいなくて悪い人ばっかりである。政府は善い人が不愉快[ふゆかい]になって辞[や]めて出て行かねばならないほど悪いことばかりやっている会社である。
今の政府は犯罪組織である。社会に犯罪組織があってはいけない。みんなは政府を倒さねばならない。
今の政府は犯罪組織である。犯罪組織が政治機関や法律会社のふりをしているだけである。政府は政治機関や法律会社ではない。政府は政治や法律の仕事をいいかげんにしかやっていない。だから、政府は国民の役に立たない。政府の犯罪組織が年がら年中悪いことばかりやっている。政府は国民の迷惑である。国民にとって政府は要らない。だから、みんなは政府を倒せばいい。

[17557] 今の時代の法律は『人間がみな平等である』ことを原理とする法律である。 h25.5.20
間接民主制とは、法律会社が法律を決めることである。
直接民主制とは、みんなが法律を決めることである。
今は『人間がみな平等である』社会だから、国の法律は国民みんなで決めねばならない。
だから、今では直接民主制をやらねばならない。
今ではみんなが『人間がみな平等である』と考えているから、直接民主制では『人間がみな平等である』ことを原理とする法律が決まるはずである。
したがって、今の時代の法律は必ず『人間がみな平等である』ことを原理とする法律になるのである。法律会社自身も『人間がみな平等である』ことを原理とする法律を守らねばならないから、法律会社は『人間がみな平等である』ことを原理とする法律を定めて、法律会社は国民みんなと平等にして国民一人一人と契約して国民からお金をもらって国民に仕事をしなければならない。
ところが、今の政府はいまだに時代遅れの間接民主制をやっている。たとえ政府が間接民主制をやっているにしても、今の国会議員の大半が今の憲法をよしとしていることが異常である。今は『人間がみな平等である』ことが常識だから、とっくの昔に憲法が改正されて第30条(納税の義務)と第20条(宗教の自由)が廃止されていなければならないはずである。だから、やはり政府はまともな会社ではないのである。政府は法律会社ではないのである。政府は犯罪組織なのである。政府は悪いことをするために存在している会社なのである。世の中には善い人ばかりいるわけではない。世の中には悪いことをする人もいるのである。
政府は犯罪組織であって、法律会社ではない。だから、国民は政府の法律を守ってはいけない。国民は『人間がみな平等である』ことを原理とする法律を守らねばならない。
今の国の法律は『人間がみな平等である』ことである。だから、政府と国民は平等である。だから、国民は政府の命令を聞かなくていい。国民は政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしなくていい。

[17558] どうして昔の政府は間接民主制をやっていたか? h25.5.20
昔は政府が上の者だった。政府が国民を好き放題にできた。政府が国を自分の好き放題にできた。
間接民主制では法律会社が法律を決められる。つまり、法律会社が国を自分の好き放題にできる。
だから、昔の政府は間接民主制をやっていたのである。
しかし、今の政府は国民と平等である。政府は国民を好き放題にできない。政府は国を自分の好き放題にできない。
だから、今の政府は間接民主制をやってはいけない。それなのに、今の政府は間接民主制をやっている。だから、今の政府はまちがっている。だから、国民は今の政府に従ってはいけない。今の政府が間接民主制をやっているのは、そもそも政府が法律会社ではなく犯罪組織だからである。
今は人間はみな平等である。国のみんなが国を自分の好き放題する。
直接民主制では国のみんなが法律を決める。つまり、国のみんなが国を自分の好き放題にする。
だから、今の法律会社は直接民主制をやらねばならない。

[17559] とにかく政府は犯罪組織である。 h25.5.20
今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。
今の政府は犯罪組織だから、社会の原理に反することをやっている。悪いことをやっている。政府は「政府が悪いことができる」ニセモノの法律を作って、みんなに政府が悪いことをやってもいいと思わせて悪いことをやっている。だから、政府はますます悪い。厚顔無恥[こうがんむち]としかいいようがない。[『水戸黄門』の第2部か第3部に「地方の藩主が幕府の命に背[そむ]く圧制を強いて人々を苦しめている」話があるのと同じことである。今の政府はみんなの命令に背いて圧政を強いている地方の藩主なのである。]
政府は犯罪組織である。
社会に犯罪組織はあってはならない。
だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。
今では人間はみな平等である。政府と国民は平等である。政府は上の者ではない。政府は悪い者である。だから、国民は政府に従わず政府を倒せばいいのである。政府は国民の税金で食わせてもらっている。国民が政府に従わなければ政府は滅ぶ。だから、政府を滅ぼすためには、国民が政府に従わなければいいのである。
今は『人間がみな平等』な社会である。とっくの昔に『人間がみな平等である』社会になっている。
政府は犯罪組織である。政府は今の社会に巣食[すく]う余計なオジャマ虫である。だから、みんなで早く政府を退治して、悪い者のいない社会にしないといけない。

[17560] 今の人は『人間はみな平等である』という目で物を見なければならない。☆ h25.5.20
今の社会の原理は『人間はみな平等である』ことである。
そういう目で見ると、政府は国民に命令して税金を取ったり国民に国家宗教をやらせたり国民を国家宗教で虐待したりして『人間がみな平等である』という今の社会の原理を犯しているから、政府は犯罪組織ということになる。
つまり、『今の政府は犯罪組織である。』
社会に犯罪組織があってはならないから、『みんなで政府を倒さねばならない』ことがわかる。
だから、みんなで政府を倒せばいいのである。
一方、昔の社会の原理は「上の者がいる」ことだった。
そういう目で見ると、政府は全国規模の大きい会社だったから、政府は上の者だった。
つまり、「政府は上の者だった。」
みんなは上の者に従わねばならなかったから、みんなは政府に従っていた。
昔はみんなが政府に従っていたが、今ではみんなが政府を倒している。
昔と今ではえらい違いだ。

[17561] 今の政府はどうして国民から税金を取っているか? h25.5.20
今の政府が国民から税金を取っているのは、日本国憲法第30条(納税の義務)によっている。
しかし、日本国憲法は政府が間接民主制を使って自分勝手に定めた憲法である。
つまり、政府は自分で決めた法律に基づいて国民から税金を取っているのである。
要するに、政府が自分勝手に国民から税金を取っているだけなのである。
だから、政府が国民から税金を取ることは、今の社会の『人間がみな平等である』原理に反している。
だから、今の社会においては政府が国民から税金を取ることは認められないのである。
だから、今の国民は政府に税金を払わなくてもいいのである。

[17562] どうして今でも国民は政府に従っているか?☆ h25.5.20
『人間がみな平等である』原理は今から約70年前に発見されたばかりである。『人間がみな平等である』原理は若い原理である。
だから、みんなはまだこの原理に慣れていない。『人間がみな平等である』原理に基づいて、自分がどのように考えてどのように行動すればいいのかよくわかっていない。
そのために、今でもみんなは昔と同じように政府に従ったままなのである。いまだにみんなは古臭い「政府が上の者である」原理で行動しているのである。だから、いまだにみんなは「政府に税金を払ったり政府の国家宗教の命令を聞いたり政府に国家宗教で虐待されたりすることが正しいことだ」と思っているのである。いまだにみんなが「政府に税金を払わなかったり政府の国家宗教の命令を聞かなかったり政府に国家宗教で虐待されたりしないことが悪いことだ」と思っているのである。
みんなが「政府が上の者である」原理で行動すれば政府は喜んでくれるだろうが、それはみんなにとっていいことではない。みんなが実在の社会に適応できなくなって不幸になるだけである。
みんなは早く『人間がみな平等である』世界に慣れ親しまねばならない。みんなは早く『人間がみな平等である』世界における思考や行動を身に付けなければならない。古典力学や相対性理論や量子力学を身に付けるのと同じことである。学校や大学で早く『人間がみな平等である』世界を教えるようになって欲しい。

[17563] 今の国民は政府に従わなくてもかまわない。 h25.5.20
昔の政府が上の者だった時代には、政府に従わない者は罰せられた。上の者に従わないことは悪いことだったからである。
しかし、今の政府が悪い者である時代には、政府に従わない者は罰せられない。なぜなら、悪い者に従わないことは善いことだからである。
だから、今では国民は政府に従わなくてもいいのである。政府の命令を無視して政府に税金を払わなかったり国家宗教をやらなかったりしてもいいのである。
今でも国民が政府に従っているのは、国民が昔の「政府が上の者である」原理で行動しているからである。国民が昔の社会の原理で動いているから政府に従っているのである。

[17564] どうして坂本竜馬[さかもとりょうま]は幕府に殺されたのか? h25.5.20
坂本竜馬[さかもとりょうま]が幕府に殺されたのは、坂本竜馬が幕府を倒そうとしたからである。
坂本竜馬が生きていた時代には幕府が上の者であって、坂本竜馬は幕府よりも身分が低かったから、坂本竜馬は幕府に逆らったと見なされて幕府に殺されたのである。
しかし、今は違う。今では人間はみな平等である。だから、政府と国民は平等である。
だから、今では国民が政府に逆らってもいいのである。今では政府と国民は平等だから、国民が政府に逆らっても政府は国民に手出しができないのである。だから、今では国民が政府を倒そうと思って政府に税金を払わなくてもいいのである。

[17565] 政府が悪い。 h25.5.20
今では人間はみな平等である。
それなのに、政府は国民に命令して国民から税金を取ったり国民に国家宗教をやらせたり国民を国家宗教で虐待したりしている。政府は国家宗教で日本の景気を潰[つぶ]したり日本をみんなが幸福に暮らせない国にしている。[国家宗教では政府が神(つまり超能力者)の情報を使いさえすれば何をやってもいいから、政府が神の情報(つまり、神武天皇の“○”や“テン”とか私の“川”や“ブ”など)をちょっとだけ混ぜたことを命令したりやったりすればいいから、実質的には政府は何でもできるのである。政府は国家宗教で年がら年中国民に意地悪[いじわる]をやりまくっているのである。]
だから、政府が悪い。政府は犯罪組織である。政府は悪者だから悪いことをやっているのである。政府は自分の悪い心を満足して喜ぶために悪いことをやっているのである。イタズラ電話と同じことである。イタズラ電話はイタズラをするのが面白いからするのである。人間の心には悪の感情があるから、悪人は自分の悪の感情を満足して喜ぶために悪いことをするのである。国民は自分の善い心を満足して生きているのに、政府は自分の悪い心を満足して生きている。
犯罪組織はみんなで滅ぼさねばならないことに決まっている。
だから、みんなが政府を倒せばいいのである。みんなが政府を倒して悪い者のいない社会にすればいいのである。
警察は政府に抱き込まれているから、警察は頼りにならない。だから、国民みんなで政府を倒すしかない。政府は国民みんなの税金で食べているから、国民みんなが政府に税金を払わないようにして政府を倒せばいいのである。

[17566] 国民は国家最大の政治機関である。 h25.5.21
国民が国家最大の政治機関である。国民が立法し司法し行政している。行政とは、国民が会社を建てて事業をすることである。
今の国民の法律は『人間がみな平等である』ことである。みんなは『人間がみな平等である』ことを守りながら暮らしている。
それなのに、今の政府は自分勝手に『人間がみな平等である』ことを犯している。悪いことをやっている。政府は国民に命令して国民から税金を取ったり国民に国家宗教をやらせたり国民を国家宗教で殺したり虐[いじ]めたりしている。
政府は国の中にある犯罪組織である。政府は国民の総意に従わない悪者である。
だから、国民みんなで政府を倒さなければならない。政府は国民の税金で食べているから、国民みんなが政府に税金を払うのをやめて政府を倒さなければならない。
国民は国家最大の政治機関である。昔も今もそうである。そもそも国そのものが国の政治機関なのである。昔は国民みんなが「政府が上の者だ」と思っていたから、国民みんなが政府に従っていた。政府に従わない者は悪者だと見なされて罰せられた。今は国民みんなが『人間がみな平等だ』と考えているから、国民みんながみんなと平等に暮らしている。『人間がみな平等である』ことに反する政府が悪者だと見なされて罰せられている。国民みんなで政府を倒している。

[17567] 今の政府はみんなの総意に反している。 h25.5.21
政府は昔も今も同じことをやっている。政府は昔も今も国民に命令して税金を取ったり国家宗教をやらせたり国民を国家宗教で虐待したりしている。政府は昔も今も民主主義の芝居をやっている。
昔は「政府が上の者だった。」だから、政府は悪くなかった。だから、みんなは政府を倒さなかった。
今は『政府は国民と平等である。』だから、政府は悪い。だから、みんなは政府を倒さねばならない。
国のことは国のみんなが決める。みんなの総意に反する者は罰せられる。だから、今の政府は罰せられねばならない。政府はみんなの税金で食べているから、みんなが政府に税金をやらないようにして政府がご飯を食べられないようにして政府を罰しなければならない。

[17568] 今の政府は悪い。 h25.5.21
今では『人間はみな平等である。』だから、『政府と国民も平等である。』
それなのに、政府は国民に命令して国民から税金を取ったり国民に国家宗教をやらせたり国民を国家宗教で虐待したりしている。政府は民主主義の政治機関のふりをして自分が悪いことをやっていないふりをして国民に嘘[うそ]をついている。
だから、政府が悪い。
したがって、みんなは政府を罰しなければならない。みんなは政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。
今の国の法律は『人間がみな平等である』ことである。『政府と国民が平等である』ことである。だから、国民はちゃんと国の法律を守って、たとえ政府に命令されても政府の言うことを聞いてはいけない。政府に税金を払えと言われても政府に税金を払ってはいけない。
今の政府はテレビや新聞で民主主義の政治機関のふりをして国民に嘘をついている。昔の政府も新聞で民主主義の政治機関のふりをして国民に嘘をついていた。昔の政府は上の者だったから国民に嘘をついてもよかったが、今の政府は国民と平等だから国民に嘘をついてはいけない。今の政府は悪い。だから、今の国民は政府を倒さねばならない。

[17569] 今の政府は間接民主制をやってはいけない。 h25.5.21
間接民主制によれば、法律会社は自分の独断で好き勝手な法律を作ることができる。
昔の政府は上の者だったから、国を自分の好き放題にしてよかったから、間接民主制で好き勝手な法律を作ってもよかった。
今の政府は国民と平等だから、国を自分の好き放題にしてはいけないから、間接民主制で好き勝手な法律を作ってはいけない。
それなのに、今の政府は間接民主制をやって好き放題な法律を作っている。政府は国民から税金を取れる法律(第30条)や国民を国家宗教で好き放題にできる法律(第20条)を定めている。
だから、政府が悪い。政府は『人間がみな平等である』ことに反しているから政府が悪い。
したがって、みんなで政府を倒さねばならない。
今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。今の政府の法律は『人間がみな平等である』原理に反しているから、今の国民は政府の法律を守らなくていい。国民は政府に税金を払うのをやめて政府を倒せばいい。

[17570] 国の法律は国のみんなで決めている。 h25.5.21
国の法律は国のみんなで決めている。昔も今も国の法律は国のみんなで決めている。国のみんなで決めた法律が本当の法律である。政府が決めた法律は仮[かり]の法律にすぎない。政府の法律は国のみんなの法律に乗っかってはじめて成り立つのである。
昔はみんなが「政府が上の者である」と思っていたから、「政府が上の者である」法律があった。だから、政府が上の者をやっていた。だから、政府が間接民主制をやって自分の好き勝手な法律を決めていた。
今はみんなが『政府と国民が平等である』と考えているから、『政府と国民が平等である』法律がある。だから、政府は国民と平等にしなければならない。政府は間接民主制をやって自分の好き勝手な法律を決めてはいけない。
ところが、今の政府は国民と平等にしていない。政府は国民に命令して国民から税金を取ったり国民に国家宗教をやらせたり国民を国家宗教で殺したり虐[いじ]めたりして虐待している。政府は間接民主制で自分の好き勝手な法律を決めている。
政府は今の国ではやってはいけないことをやっている。政府は今の国の法律を犯している。だから、政府が悪い。
したがって、みんなで政府を罰しなければならない。みんなで政府を倒さねばならない。

[17571] 国民が幸福になるためには政府を滅ぼすしかない。 h25.5.21
政府は犯罪組織である。政府は悪いことをするために存在している会社である。政府はテレビや新聞で民主主義の芝居をやって、自分が悪いことをしていないふりをしているだけである。政府は国民みんなを不幸にする会社である。政府は国民から税金を取ったり国民に国家宗教で嫌がらせをして国民を不幸にする。政府は国家宗教で(つまり超能力者の情報を用いたことをやって)みんなが幸福に暮らせない国を作っている。政府があるかぎり国民みんなは政府に不幸にされ続ける。
国民が政府に税金を払うと、政府が生き残って国民に嫌がらせをする。
国民が政府に税金を払わないと、政府が滅んで国民に嫌がらせをしなくなる。
だから、国民が幸福になるためには、政府に税金を払わないようにして政府を滅ぼせばいいのである。

[17572] 税金を払わなければ出世できる? h25.5.21
今の政府は犯罪組織である。政府の法律はニセモノである。本物の法律では『人間はみな平等である』『政府と国民は平等である』ことになっている。
だから、国民は政府に税金を払わないのが正しい。
だから、税金を払わない者はみんなから「正しい者だ」「頭のいい者だ」と思われて、事務職や管理職に上がれる。
反対に、税金を払う者はみんなから「まちがっている者だ」「頭の悪い者だ」と思われて、一生肉体労働をしないといけない。
だから、楽な仕事にまわりたい者は税金を払わなければいいのである。

[17573] 今の社会では間接民主制は不当である。 h25.5.21
今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。つまり、今の社会のすべてのことが『人間はみな平等である』ことに適[かな]っていなければならない。この世のすべての自然現象が相対性原理に適っているのと同じことである。
ところが、間接民主制では法律会社が自分の好き勝手な法律を定めることができる。間接民主制では法律会社と国民が不平等になる。
だから、今の社会では間接民主制は不当である。
今の政府は間接民主制を用いている。
だから、今の政府の法律は無効である。
したがって、国民みんなは政府の法律を守らなくていい。
みんなは『人間がみな平等である』ことを守って暮らせばいい。

[17574] 今の社会で通用する法律を作る方法 h25.5.21
前に述べたように、今の社会ではすべての法律が『人間がみな平等である』ことに適[かな]っていなければならない。
ところが、現実的には間接民主制で法律を決めるしかない。国のみんなで直接に法律を決めることは不可能である。国のみんなで直接に法律を決めることなど永遠にできないかもしれない。
それなら、2段階で法律を決めればいい。
つまり、まず間接民主制で法律を決めて、次にそうやって作られた法律を『人間がみな平等である』原理の篩[ふるい]にかけて選別すればいい。今の社会における法律は『人間がみな平等である』ことが必要条件なので、間接民主制で作られた法律に『人間がみな平等である』条件を課すことによって、今の社会で通用する法律だけを拾うことができるのである。このように間接民主制の上に『人間がみな平等である』条件を課すことによって、間接民主制によっても今の社会で通用する法律を決めることができるのである。例えば、税金の法律は政府が国民に命令して政府が一方的に国民からお金が取れるから、政府と国民は平等ではない。だから、今の社会では税金の法律は決めてはいけない。
しかし、私がこのように提案しても、政府はそれを聞こうとしないだろう。
それは、政府がもともと犯罪組織だからである。政府は犯罪組織だから、たとえ技術が進歩して直接民主制が実現できるようになっても、わざわざ間接民主制を使って自分勝手な法律を作ろうとするだろう。私が考えたことぐらい、政府に本気で国民のために法律を作ろうとする気持ちがあれば、とっくの昔に政府が自分で考えついたはずである。そうでないのは、政府が法律会社ではなく犯罪組織だからである。
政府は犯罪組織である。政府は法律会社でも政治機関でもない。社会に犯罪組織があってはならない。だから、みんなで政府を潰[つぶ]さねばならない。

[17575] 政府の法律はニセモノである。 h25.5.21
そもそも国の法律はみんなが決めるのであって、法律会社が決めるのではない。
今ではみんなが『人間はみな平等である』と考えているから、今の国の法律は『人間がみな平等である』ことである。今ではすでに国の法律は『人間がみな平等である』ことになっている。
ところが、政府は『人間がみな平等である』ことに反する法律を定めている。だから、政府の法律はまちがっている。政府の法律はニセモノである。政府は間接民主制を用いてわざとにまちがった法律を定めているのである。
だから、みんなは政府の法律を守らなければいい。政府の法律を無視して、政府に税金をやらずに政府を倒せばいい。

[17576] 政府のない社会が本当の社会である。 h25.5.22
『人間がみな平等である』ことが今の社会の決まりである。
ところが、政府は『人間がみな平等である』ことを犯しまくっている。政府は『人間がみな平等である』ことに反することをやったり、『人間がみな平等である』ことに反する憲法を定めている。
だから、政府は犯罪組織である。今の国の中に政府という犯罪組織があるだけのことである。
社会には犯罪組織があってはいけない。
したがって、みんなは政府を倒さねばならない。みんなで政府を倒して犯罪組織のない社会にしなければならない。

[17577] 今の国民は政府を軽蔑[けいべつ]すればいい。 h25.5.22
政府よりも国民みんなのほうが人数が多いから、政府よりも国民みんなのほうが強い。つまり、そもそも政府は弱く、国民みんなは強いのである。
昔は国民みんなが「政府が上の者だ」と思っていて政府も「政府が上の者だ」と思っていたから、政府が国民みんなと一致していたから、国民が政府に逆らうことは国民みんなに逆らうことだった。だから、昔の政府は強かった。だから、昔の国民は政府を恐れて政府に逆らうことができなかった。『トラの威[い]を借るキツネ』のおとぎ話のキツネは政府で、トラは国民みんなのことである。
今は国民みんなが『人間がみな平等である』ことを守っているのに政府は『人間がみな平等である』ことを犯していて、政府が国民みんなと対立しているから、国民が政府に逆らっても国民みんなに逆らうことにはならない。だから、今の政府は弱い。だから、今の国民は政府を軽蔑して政府に逆らえばいいのである。
今では政府と国民みんなが対立している。国の主体は国民みんなである。だから、今の国民は国民みんなに従うために政府に逆らえばいいのである。政府の命令を聞かずに政府を倒せばいいのである。

[17578] 国民みんなは政府よりも強い。 h25.5.22
今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。
今の国民みんなは『人間がみな平等である』ことを守っている。しかし、今の政府は『人間がみな平等である』ことを犯している。
だから、今では国民みんなと政府が対立している。
国民みんなのほうが政府よりも人数が多いから、国民みんなのほうが政府よりも強い。
だから、今では政府が国民みんなに倒されている。国民は国民みんなといっしょに政府を倒せばいいのである。国民は国民みんなといっしょに『人間がみな平等である』ことを守って、政府の命令に従わないようにして、政府を倒せばいいのである。

[17579] みんなで政府を倒さねばならない。 h25.5.22
今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。
『人間がみな平等である』社会では、政府が犯罪組織である。政府は上の者と同じことをやって『人間がみな平等である』ことに反することばかりやっているから、政府は犯罪組織である。
社会に犯罪組織があってはならない。だから、『人間がみな平等である』社会では、みんなで政府を倒さねばならない。
みんなは犯罪組織に従ってはいけない。だから、『人間がみな平等である』社会では、みんなが政府に従わず、政府の命令で政府に税金を払わず、政府を倒せばいいのである。
『人間がみな平等である』社会では政府は汚い犯罪組織である。だから、みんなは政府を軽蔑[けいべつ]して、政府を無視して、政府を忌避[きひ]して、政府を滅ぼせばいいのである。

[17580] 政府は犯罪組織である。 h25.5.22
今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。国民みんなは『人間がみな平等である』ことを守っている。
それなのに、政府は『人間がみな平等である』ことに反することをやっている。例えば、政府は国民から税金を取っている。
だから、政府は犯罪組織である。世の中には悪い者もいるから、政府は犯罪組織なのである。『政府が犯罪組織だ』と考えれば、政府が『人間がみな平等である』ことに反することをやっていることが理解できる。
社会に犯罪組織があってはならない。犯罪組織はみんなで倒さねばならない。
だから、みんなで政府を倒さねばならない。
それなのに、みんなは政府を倒していない。
それは、みんなが『人間がみな平等である』という目で社会を見ていないからである。そのために、みんなは政府が犯罪組織であることに気づかずに、政府に従っているのである。
今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。だから、みんなは政府を犯罪組織だと考えて、政府の命令に従わないようにして政府を倒さねばならない。

[17581] どうして今の国民は『人間がみな平等である』と考えないのか? h25.5.22
今の国民が政府のニセモノの法律を本物の法律だと考えているからである。
政府の法律では政府と国民が不平等なので、政府の法律を信じる者は『人間が平等だ』と考えないのである。
政府はニセモノの法律を作ることによって国民を騙[だま]して、国民に「人間がみな平等ではない」と思い込ませているのである。国民に『人間がみな平等である』ことがまちがっていると思い込ませているのである。
しかし、今では『人間がみな平等である』ことが真理である。
政府は『人間がみな平等である』真理に逆らって、まちがった法律を定めているのである。
政府は『人間がみな平等である』社会では使ってはならない間接民主制を使ってわざとにまちがった法律を定めているのである。
しかし、政府の法律よりも『人間がみな平等である』ことのほうが正しい。
だから、政府の法律がまちがいである。政府の法律がニセモノである。
だから、国民は政府の法律を守らなくていい。
そもそも政府がまちがった法律を定めているのは、政府が犯罪組織だからである。政府は犯罪組織だから、今の社会の法律である『人間がみな平等である』ことを犯して「人間が不平等である」ことばかりやっているのである。
そもそも政府が『人間がみな平等である』原理に従おうとしないのは、政府が犯罪組織だからである。政府に『人間がみな平等である』原理に従おうとする気があるなら、たとえ政府が間接民主制をやっていても、『人間がみな平等である』原理に適[かな]った憲法が決まるはずである。
今の国民みんなで決めているのは『人間がみな平等である』ことであって、政府の憲法ではない。政府は『人間がみな平等である』原理に反する間接民主制をやることによってわざとに正しい法律が決まらないようにしているのである。政府は自分が『人間がみな平等である』原理に反することをするために、間接民主制を使ってまちがった法律を決めているのである。政府は国民から税金を取るために、政府が国家宗教で国民を虐[いじ]めるために、直接民主制を使わずにわざわざ間接民主制を使ってまちがった憲法を決めているのである。
そもそも今の政府がまちがった法律を決めているのは、政府が『人間がみな平等である』原理に従っていないからである。今の政府は『人間がみな平等である』原理に反することをしている犯罪組織である。
社会には犯罪組織があってはならない。だから、国民は政府を倒して、政府のない社会にしなければならない。
今の社会では『人間がみな平等である』ことが原理である。したがって、政府の法律はまちがいである。だから、国民は政府の法律を守ってはいけない。国民は政府に税金を払わないようにして、政府を倒さなければならない。

[17582] みんなで政府を倒さねばならない。 h25.5.22
そもそも国の法律は国のみんなが決めるものである。
今ではみんなは『人間がみな平等である』と考えているから、今の国の法律は『人間がみな平等である』ことである。
政府は『人間がみな平等である』ことに反することをしている犯罪組織である。
だから、みんなで政府を倒さねばならない。政府を倒して犯罪組織のない国にしなければならない。

[17583] どうして政府は『人間がみな平等である』原理に反する憲法を定めているのか?☆ h25.5.22
今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。『人間がみな平等である』ことが今の社会の法律である。
政府は『人間がみな平等である』原理に反する憲法を定めて『人間がみな平等である』原理に反することをやっている。
政府が『人間がみな平等である』原理に反する憲法を定めているのは、政府が『人間がみな平等である』原理に反しているからである。そもそも政府が『人間がみな平等である』ことに反しているから、政府は『人間がみな平等である』ことに反する憲法を決めて『人間がみな平等である』ことに反することをやっているのである。つまり、政府は自分が悪いことをやりたいから悪いことをやっているだけである。
要するに、政府は『人間がみな平等である』ことを犯している。だから、政府は犯罪組織である。
社会に犯罪組織があってはならない。だから、みんなで政府を倒して、政府のない社会にしなければならない。

[17584] 今の社会では法律会社は間接民主制を使ってはいけない。 h25.5.22
間接民主制は、法律会社が選挙をやりさえすれば自由に法律を決めることができる制度である。間接民主制とは、法律会社が選挙をやりさえすれば法律会社が何でもできる制度である。
間接民主制では、法律会社が国民を好き放題にできる法律が決まる。
間接民主制は『人間がみな平等である』ことに反する。
だから、『人間がみな平等である』社会では法律会社は間接民主制を使ってはいけないのである。『人間がみな平等である』社会では、法律会社と国民は平等だから、法律会社が選挙をやろうがやるまいがとにかく法律会社は国民を好き放題にしていはいけないから、法律会社は間接民主制をやってはいけないのである。
それなのに、今の政府は間接民主制を使っている。
政府は犯罪組織だから間接民主制をやっているのである。
政府は『人間がみな平等である』ことを犯している。
社会に犯罪組織があってはいけない。みんなで政府を倒さねばならない。
間接民主制で決めた法律に『人間がみな平等である』条件を課せば、今の社会で通用する法律を決めることができる。つまり、間接民主制を修正した『修正間接民主制』をやれば、現実的に法律を決めることができる。だから、今の社会では法律会社は『修正間接民主制』をやらねばならない。実際に国中のみんな(日本なら1億人)が一箇所に集まって話し合って法律を決めることはできないから、法律会社が『修正間接民主制』をやればいいのである。

[17585] 政府は国民から税金を取ってはいけない。 h25.5.22
今の社会では『人間はみな平等である。』
税金とは、政府が国民からお金を強盗することである。
たとえ同意があっても(つまり、殺される人が自分が殺されることを認めていても)人殺しはいけない。
それと同じように、たとえ同意があっても(つまり、お金を取られる人がお金を取られることを認めていても)強盗はいけない。
『人間がみな平等である』社会では、人殺しも強盗もいけない。
だから、政府は国民から税金を取ってはいけないのである。

[17586] 政府は社会の原理に反している。 h25.5.22
戦後になって『人間がみな平等である』ことが社会の原理になった。
しかし、政府は自分勝手に社会の原理に反して『人間がみな平等である』ことに反する憲法を決めて『人間がみな平等である』ことに反することをやっている。
だから、政府は犯罪組織である。
社会に犯罪組織があってはならない。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。
国民が政府を具体的に倒すためには、国民が政府に税金を払わなければいい。

[17587] 日本国憲法は無効である。 h25.5.22
私は最近YouTubeで『特命リサーチ200X』の「賃貸住宅トラブル解消法」を見た。
それによると、たとえ家の借り手と貸し手の間で契約書が交[か]わされていたとしても、そもそも契約書が法律に反していれば契約書が無効になるということだった。
それと同じように、今の政府は日本国憲法を定めているが、そもそも日本国憲法が今の社会の原理である『人間がみな平等である』ことに反しているから日本国憲法は無効であることになる。
つまり、国民は日本国憲法を守らなくていいのである。
国民は『人間がみな平等である』ことを守って、政府の命令を聞かないようにして、政府に税金を払ったり国家宗教をやったりしてはいけない。そうすれば、政府は倒れるだろう。

[17588] 国は国民みんなで決まるだけである。 h25.5.22
国の歴史は国民と政府の戦いの歴史ではない。これまで国民と政府が戦ってきたのではない。
これまでは国の文明が低くてみんなが心で物を見ていたので政府が大きい会社だったのでみんなが政府が上の者だと思って政府に服従していたのである。だから、国民はまったく政府と戦っていない。
しかし、今は国の文明が高くてみんなが頭で物を見ていてみんなが政府を国民と平等だと思っている。だから、今の国民は政府と平等にすればいいのである。
今の政府は国民と平等にしないが、国民は政府がまちがっていると考えて、政府に従わなければいいのである。
政府は犯罪組織だから、国民は政府を倒して政府をなくせばいいのである。
政府は国民みんなと戦えるほど強い団体ではない。政府は本当は弱い。政府はトラの威[い]を借るキツネにすぎない。[おとぎ話ではキツネがトラを騙[だま]して自分の後ろにつけたことになっているが、本当はトラが自分からキツネの後ろについたのである。]昔の政府には後ろにトラ(国民みんなのこと)がついていたから強かったが、今の政府には後ろにトラがついていないから弱い。だから、国民は政府を軽蔑[けいべつ]して政府の命令を聞かないようにして政府に税金をやらないようにして政府を倒せばいいのである。

[17589] 政府は国民みんなの敵ではない。☆ h25.5.22
今では国民みんなが『人間がみな平等である』ことを守っている。
しかし、政府は『人間がみな平等である』ことを犯している。
政府は国民みんなに逆らっている。
しかし、国民みんなのほうが政府よりも強い。国民みんなのほうが政府よりも人数が多いから、国民みんなのほうが政府よりも強い。
だから、政府は国民みんなの敵ではない。
だから、国民は『人間がみな平等である』ことを守って、政府に従わないようにして、政府に税金をやらないようにして政府を倒せばいいのである。
社会現象では木よりも森を見ないといけない。国民は国民みんなの一員である。たしかに国民一人は政府よりも弱いが、国民みんなは政府よりも強い。だから、国民は国民みんなの一員として政府と戦って政府を倒せばいいのである。
戦後の政府は国民みんなに逆らっている。戦後の政府は身の程[ほど]知らずだ。だから、国民みんなで政府と戦って政府に自分の身の程を思い知らせてやればいいのである。

[17590] 私の超能力は事実である。 h25.5.22
もしも私の超能力が作り事だったら、聖書のキリストみたいに、私を全知全能にすればいい。私が眼の見えない者を治したり、死んだ者を生き返らせたり、石を金に変えたりできたことにすればいい。
しかし、アニメや特撮や映画に出てくる私の超能力は必ず『物を動かす』ことである。特に『円[まる]い物を回す』ことである。
だから、私の超能力は事実なのである。
人間には未知の才能がある。人間の中には自分に超能力の才能があることを見つけてそれを使う者がいる。それでいいじゃないか。
私の超能力が事実であったにもかかわらず、それが学術誌に載っていないのは、政府が嘘[うそ]つきだからである。政府は犯罪組織だから嘘をつく。政府はあったことをなかったことにし、なかったことをあったことにする。だから、私の超能力が本当はあったにもかかわらず、政府はそれをなかったことにしたのである。

[17591] 政府を倒すことが今の国民の使命である。☆ h25.5.22
今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。
戦後の政府は『人間がみな平等である』ことに従おうとしない犯罪組織である。
戦後の政府はニセモノの憲法を定めてみんなを騙[だま]して悪いことをやっている。政府のために世の中がおかしくなっている。
みんなは政府に騙されてはいけない。
みんなは『人間がみな平等である』ことに従って、政府の命令を聞かないようにして、政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。
それが今の国民の使命である。

[17592] 今の国民は政府に仕返ししてもいい。 h25.5.22
昔の政府は上の者だった。だから、国民はいくら政府に下の者として扱われても政府に仕返ししてはいけなかった。
今の政府は国民と平等である。だから、国民は政府に不平等なことをされたら政府に仕返ししてもいい。
国民はこれまで政府に悪いこと(つまり不平等なこと)をされたぶん、政府に仕返しすればいい。
そうすれば、政府も国民に悪いことができないだろう。
例えば、オヤジ狩りは国民が政府に税金を取られたことの仕返しである。だから、政府は国民から税金を取ってはいけない。

[17593] 男女平等はまちがいである。 h25.5.22
昔はみんなが心で物を見ていた。女は力が弱くて馬鹿なので、“下の者”と見なされていた。政府が国民を下の者として扱っていたように、男は女を下の者として扱っていた。国民に人権がなかったように女にも人権がなかった。
今はみんなが頭で物を見ている。女は力が弱くて馬鹿なので、女は力が弱くて馬鹿である。だから、男は女を力が弱くて馬鹿な者として扱わねばならない。男は女を男と平等な者(つまり同じ者)として扱ってはいけない。
もっとも、女は眼や耳がよくて動きがすばやいから、それに適した仕事をさせれば男よりも上手[じょうず]に働くことができる。そういう仕事はいっぱいある。だから、女が仕事がなくて困ることはない。
反対に、男は頭がいい。力もある。しかし、頭を使う仕事はあまりない。男が仕事がなくて困る。日本にもっと頭を使う仕事を増やして、男が自分の才能を活かして生きることができるようにしないといけない。
残念ながら、今はまだ男の才能を活かせる時代ではない。男にとっては不幸な時代だ。

[17594] 政府は選挙をやっても国民を好き放題にできない。 h25.5.22
政府は選挙をやって国民に政府が国民を好き放題にしてもいいと思わせている。
政府は選挙をやることによって国民に「政府が偉い」と思わせて政府が国民を好き放題にしてもいいと思わせているのである。しかし、今では『人間はみな平等である』から、たとえ国民が「政府が偉い」と思っても、政府は国民を好き放題にしてはいけないのである。
あるいは、政府が選挙をやることによって国民に「政府が民主制に適[かな]っている」と思わせて、国民を政府に従わせようとしている。しかし、実際には選挙が民主的なだけで、政府のやっていることは民主的ではないのである。政府は自分勝手に好き勝手な法律を決めて好き勝手なことをやっているのである。
国民が選挙で善[い]い人を選ぼうにも最初から善い人がいない。政府のまわし者か性格の悪い者しかいない。国民が少しぐらい善い人を選んだところで、政府は議員の多数決によって法律を決めるので政府の法律は変わらない。今のままである。
今では『人間がみな平等である』から、政府が選挙をやろうがやるまいがとにかく『政府は国民を好き放題にしてはいけない。』政府は『人間がみな平等である』ことに反することはできない。そもそも『人間がみな平等である』社会において政府が間接民主制をやることがまちがっている。国民は政府のやっている“どうでもいいこと”(選挙のこと)に惑[まど]わされずに、とにかく今では『人間がみな平等である』から政府は国民を好き放題にできないと考えて、政府に従わなければいいのである。

[17595] 国民が政府の性質を調べれば政府を退治できる。 h25.5.23
人間がウイルスやバクテリアを退治するためにはその性質を調べねばならない。
だから、国民が政府を退治するためにも政府の性質を調べねばならない。
政府はテレビや新聞で“民主制の芝居”をやって自分が悪いことをやっていないふりをしている。
政府は“選挙”をやって自分が民主制に適[かな]っているふりをしている。
政府は国民に命令して国民から税金を取ったり、国民に国家宗教の命令を出したり、国民を国家宗教で虐待したりしている。国家宗教とは、政府が超能力者の情報を用いて命令を出したり事件を起こしたりすることである。
昔の社会では「政府が上の者だ」と思われていたので、国民が政府に逆らえなかったので、国民は政府に対して手の打ちようがなかった。
しかし、今の社会には『人間がみな平等である』という特効薬がある。政府は国民の税金で食っている。政府は国民の税金がなければ生きられない。だから、国民は政府の民主制の芝居や選挙に騙[だま]されないようにして、『人間がみな平等である』ことを守って、政府の命令に従わず、政府に税金をやらず、政府を倒せばいいのである。

[17596] どうして政府は税金を取っているか?☆ h25.5.23
政府が犯罪組織だからである。
今の社会の原理は『人間がみな平等である』のに、政府は犯罪組織なので今の社会の原理に反することをやっているのである。政府は国民からお金を強盗したり、国民に国家宗教で命令したり、国民を国家宗教で殺したり虐[いじ]めたりしているのである。
国民は犯罪組織に従うことはない。国民は犯罪組織に頭を下げる必要はない。
だから、国民は『人間がみな平等である』ことを守って、政府に従わないようにして、政府に税金を払わないようにして、政府を倒せばいいのである。

[17597] もともとこの世には国民と平等な会社しかない。 h25.5.23
政府はもともとただの法律会社だった。政府はもともと国民と平等だった。
ところが、昔は文明が低くて昔の人が心で物を見ていたために政府を“上の者”だと思って政府に服従した。そのために、政府は国民を“下の者”だと思って国民を自分の好き放題にした。政府は国民から税金を取ったり国民を国家宗教で殺したり虐[いじ]めたりしていた。
今は文明が高くて今の人は頭で物を見ているから政府を自分と平等だと思って政府と平等にしなければならない。国民は政府に税金を払わないようにして、自分が利用した政府のサービスの分だけ政府にお金を払わねばならない。政府は普通の民間会社と同じように国民一人一人と契約して国民からお金をもらって国民に仕事をしないといけない。
もともとこの世には国民と平等な会社しかない。今の政府が国民から税金を取ったり国民を国家宗教で殺したり虐めたりしているのは、昔の人が心で物を見ていた名残[なごり]である。昔の人が心で物を見ていたために、まちがったことをやっていたのである。昔の政府は昔の人のまちがいに便乗[びんじょう]してまちがったことをやっていたのである。今の人は昔の人と同じまちがいをやってはいけない。だから、今の人は政府と平等にして、政府に税金を払わないようにして、さっさと政府を倒さねばならない。今の人が政府と平等にすれば、政府も今の人と平等にするようになって、政府がもとのみんなと平等な法律会社に戻るだろう。
今の政府は昔の政府が上の者だったので威張[いば]っているだけである。しかし、今の社会では政府は上の者ではない。だから、今の国民は政府と平等にして、政府に従わないようにして、政府を倒せばいいのである。

[17598] どうすれば人間は幸福になれるか? h25.5.23
人間が自分の頭で実在を知り実在に適応して実在の中で自分の心を満足するようにすれば幸福になれる。
反対に、自分の頭で実在を知ろうとせず実在に適応せず自分の心のままにしていると不幸になる。
ところが、日本やアメリカのテレビドラマやアニメでは、必ず主役が心で生きている人で副役[ふくやく]が頭で生きている人である。
日本人やアメリカ人は生き方がまちがっている。だから、日本人やアメリカ人は幸福になれないのである。
日本やアメリカのテレビドラマやアニメでは、主役が頭で生きている人で副役が心で生きている人でなければならない。脇役が眼で生きている人でなければならない。
日本人やアメリカ人は早く自分の生き方を直して、自分が幸福になれる生き方をしないといけない。
日本人やアメリカ人は心主義で生きているから馬鹿なのである。日本人やアメリカ人は頭で考えないから、政府の正体がわからず、今でも昔と同じように政府に従っているのである。そのために、日本やアメリカでは今でも政府が昔と同じように栄えているのである。政府が国民を好き放題にして暴れまわっているのである。反対に、ヨーロッパ人は頭主義で生きているから利口である。ヨーロッパ人は頭で考えるから、政府の正体を理解して、今では政府に従わないようにしている。そのために、今のヨーロッパでは政府が滅んでいるのである。みんなが平等に暮らせる社会が実現しているのである。日本人やアメリカ人はヨーロッパ人を見習って頭で考えるようにしないといけない。
昔の人は心で物を見ていた。昔の人はヨーロッパが優れた国だったからヨーロッパを上の国だと思って従った。そもそもヨーロッパが優れた国だったから上の国だったのである。ヨーロッパは昔から優れた国だったのである。ヨーロッパは昔から頭主義だから優れた国だったのである。ヨーロッパは今でも優れた国である。だから、日本人やアメリカ人はヨーロッパ人を見習うしかない。


[17599] 今の国民は政府を倒さねばならない。 h25.5.23
今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。国民みんなは『人間がみな平等である』ことを守っている。
今の政府は『人間がみな平等である』ことに反している犯罪組織である。政府は国民から税金を取っているし、国民の眼に付かないところでいろんな悪いことをやっている。政府はニセモノの法律を定めて、国民にまちがったことをやらせたり、自分がまちがったことをやったりしている。[昔の政府は上の者だったから、国民は政府に逆らわなかったから、政府は公[おおやけ]に開けっぴろげに悪いことがやれた。上の者は悪いこと(人間の平等性に反すること)をやってもいいから、政府は悪いことがやれた。しかし、今の政府は国民と平等だから、政府が国民を怒らせると政府が国民に倒されるから、政府は公に悪いことがやれない。だから、今の政府は国民から税金を取ること以外は、国民に隠れて悪いことをやっているのだ。政府は日本国憲法第20条(宗教の自由)を使って、密かに国家宗教で(つまり超能力者の情報を使って)国民に命令を出したり事件を起こしたりしているのだ。]
社会に犯罪組織があってはならない。国民みんなは犯罪組織と戦って犯罪組織を倒さねばならない。だから、国民みんなは政府を倒さねばならない。国民は政府に税金を払わなかったり、政府の役人を武器で殺したり、政府の施設を実力で奪ったりして政府を倒さねばならない。
国民みんなは政府よりも強い。だから、国民は政府に躊躇[ちゅうちょ]せず政府と戦って政府を倒せばいいのである。

[17600] 今の政府はみんなにわからないように悪いことをやっている。 h25.5.23
今の社会の原理は『人間がみな平等である』ことである。みんなは『人間がみな平等である』ことが正しいと信じている。
そのため、今の政府は一生懸命にみんなにわからないようにしながらコソコソと『人間がみな平等である』ことに反することをやっている。政府は必死でテレビや新聞で民主制の芝居をやって自分が悪いことをしていないふりをしている。
しかし、政府は国民から税金を取っている。だから、政府は『人間がみな平等である』ことを犯している。だから、政府は犯罪組織である。政府は税金を取る以外にもいろんな悪いことをやっている。政府にとっては自分の悪い心を満足することが喜びなので、政府は悪いことをするのである。
政府は犯罪組織である。社会に犯罪組織があってはならない。だから、みんなは政府を倒さねばならない。政府を善い会社だと思っている者はテレビを見ることしかない馬鹿である。みんなは政府を悪い会社だと考えて、政府を倒さねばならない。


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