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[10101] 川野教 h22.5.1
今の世界はヨーロッパやアメリカが支配している白人帝国である。日本はヨーロッパやアメリカなどの白人帝国本国の属国である。
宗教は人間にまちがいを教えて人間を馬鹿に変えることである。
政府は白人帝国本国に属国を従わせるための機関である。
例えば、政府は白人帝国本国を優位にするために白人帝国属国を堕落させるために属国の国内でいろんなまちがいを広めている。
川野教は昭和40年頃から白人帝国本国が日本政府に始めさせた私(川野延夫[かわののぶお])を神とする宗教である。白人帝国本国は世界中に川野教を広めて、世界中の人類を馬鹿に変えている。
人類は川野教をやると馬鹿になるから、川野教をやってはいけない。
一般に、宗教をやると馬鹿に変えられるから、宗教をやってはならない。
[10102] 白人は死んだ。 h22.5.1
現代はもはや白人の時代ではない。白人に他の人間が従う時代ではない。白人が世界を支配する時代ではない。
日本人も白人の天才の才能は認めるが、それ以外はどうでもいい。
[10103] 民間は頑張[がんば]れ! h22.5.1
今の世界は政府が白人帝国本国の指令でまちがい主義を広めていて、民間が正しさ主義を広めている。今の世界はまちがいと正しさが入り混じったゴチャゴチャした世界である。
民間がなくなればこの世はまちがい一色になり、政府がなくなればこの世は正しさ一色になる。
この世は民間と政府の戦いである。
この世がまちがいだらけになったら、この世はおしまいである。
だから、ぜひ民間に頑張ってこの世を正しくしてもらいたい。
[10104] 『神は死んだ。』 h22.5.1
ニーチェが言った『神は死んだ』とは、ローマ帝国が滅亡したということである。ローマ帝国が滅亡して、ローマ帝国本国がキリスト教を属国に押し付けて属国の住民を馬鹿に変えることがなくなったということである。
今はローマ帝国はおろか白人帝国も滅亡している。
こんな時代に川野教を始めることがそもそもまちがっている。
今はもう宗教で帝国本国が属国を馬鹿に変えることができる時代ではないのだ。
[10105] 国民は政府を倒してもかまわない。 h22.5.1
ヨーロッパで中世末期に起こった『魔女狩り』は、正しさ主義者によるまちがい主義者の虐殺[ぎゃくさつ]だった。
今の日本はヨーロッパのあとを追いかけている。今の日本が白人帝国本国の属国であるように、かつてヨーロッパ諸国はローマ帝国本国の属国だった。
だから、今の日本でも正しさ主義者がまちがい主義者を好き勝手に虐殺してもいいのである。
正しさ主義者がまちがい主義者を虐殺することは正しいことだから犯罪にはならず自首する必要がない。
まちがい主義者とは、日本が白人帝国本国の属国であることを支持する者つまり政府や宗教の者たちである。
だから、国民は政府や宗教団体を倒してもいいのである。
今は国民が政府に従わねばならない時代ではなく、国民が政府に自由に逆[さか]らうことができるのである。
[10106] 原因療法 h22.5.1
犯罪は原因があって起こるものである。
犯罪の原因は政府が蒔[ま]いている。[[10098] 参照。]
だから、政府がなくなれば、犯罪もなくなる。
[10107] なぜ国鉄と郵便は民営化されたか?☆☆ h22.5.1
近代の終わりに白人帝国本国は自分を正義の味方だと思わせるために下手な戦争の芝居をやったので、世界大戦後白人帝国本国はかえって世界中から馬鹿な国だと思われて軽蔑されるようになった。
そのために世界大戦後白人帝国本国は羽振りが悪くなった。金まわりが悪くなった。
そのために日本政府が白人帝国本国からもらえるお金が減った。
そのために日本政府が生き残るためには、国鉄と郵便を切り離すしかなかったのである。国鉄と郵便を民営化するしかなかったのである。
つまり、今の白人帝国本国は貧乏なのである。
だから、日本もいつまでも白人帝国本国に頼っていてはいけない。
最近税金が高くなっているのは、最近日本政府が白人帝国本国からもらえるお金が減った分を国民から取って埋め合わせをするためである。
今は白人中心の世界ではない。だから、今後二度と白人帝国本国が羽振りがよくなることはない。白人帝国本国が貧乏になればなるほど税金が増えるのである。このままでは税金がひたすら高くなっていくだけである。しかも、日本政府は白人帝国本国の命令で国民を馬鹿に変える仕事ができるだけである。
だから、国民から税金を取るだけしか能[のう]がない日本政府を早く潰さねばならない。
日本が戦前まで豊かだったのは、日本人が日本政府を通じて白人帝国本国からお金をたくさんもらっていたからである。しかし、戦後は白人帝国本国がすっかり貧乏になったので、今では日本人が日本政府を通じて白人帝国本国からお金をもらえなくなったのである。
昔は白人帝国本国の生産品が高い値段で売れて白人帝国本国がすごく儲[もう]かっていたから属国にお金をやるほどの余裕があったのである。昔は白人帝国本国はすごくお金持ちだったから、外国からお金で奴隷を買って働かせていたのである。[反対に、日本に奴隷制がなかったのは、日本が昔から貧乏な国で外国からお金で奴隷を買って来れなかったからである。]
昔は日本が白人帝国本国からお金がもらえるので白人帝国本国が日本でまちがい主義を広めるのを大目に見て許していたが、今はお金がもらえないので許さない。[中世の日本では、ローマ帝国本国からお金をもらっていたので、聖典を古事記(←乞食)と名づけたのだ。]昔の白人帝国本国は生産品を売って儲けたお金で属国に政府を建てて属国に戦争をさせたりまちがい主義を広めたりしていたのである。
しかし今では世界中の国の近代化が進んで大量生産ができるようになり、世界中の国で白人帝国本国の生産品と同じ物が大量に作れるようになった。だから、白人帝国本国の生産品が高く売れる時代は終わった。白人帝国本国はお金持ちではなくなった。白人帝国本国は属国にお金をやる余裕がなくなった。したがって、今ではもはや日本国民にとって白人帝国本国も日本政府も用済みである。白人帝国本国も日本政府も両方とも要らない。
[10108] 税金とは何か? h22.5.2
税金とは、日本政府が白人帝国本国からお金をもらうための手間賃[てまちん]である。国民が政府に払った税金よりも白人帝国本国が日本にくれたお金のほうが多くてトータルとしてプラスだったから、国民は政府に税金を払ったのである。[(平成22年5月5日追記)もちろん、日本国民の税金で日本政府が白人帝国本国と交渉をして、白人帝国本国が属国の日本にお金をくれて、そのお金で日本に工場を建てて、国民がその工場で仕事をして稼[かせ]いで総合でプラスになるということである。世界には仕事をしても儲からなかったり、そもそも仕事がない国がたくさんあるから、それらの国に比べれば日本は豊かなのである。しかし、最近は白人帝国本国もそれほどお金持ちではなくなったから、今の日本が不況になっているのである。つまり、『いつまでもあると思うな帝国本国と金』ということだ。]中世の日本では、国民が政府に税金を払ったお返しに、ローマ帝国本国から珍しい品物が山積みになった船が来ていたのである。
しかし、今は白人帝国本国自体が貧乏で属国にお金をやるほどの余裕がない。
だから、政府があっても仕方がない。
したがって、国民は政府に税金を払う必要はないのである。
[10109] 法治会社は契約制 h22.5.2
日本政府が税金制だったのは、日本が白人帝国本国の属国だったからである。国と国との関係だったので、日本国民全員が日本政府に白人帝国本国からお金をもらう手間賃として税金を払わなければならなかったのである。
一方、法治会社は後ろ盾[だて]がないから、税金税ではなく契約制にしなければならない。
法治会社は客である国民のためにある会社だから、国民優位でなければならない。だから、契約制でなければならない。
サービス料金が安ければ国民全員が入り、高ければ全員が入らない。
だから、法治会社は安い中で一番高い料金にすればいい。lim sup infにすればいい。
火災保険に入っていない人がいるからといって、わざわざ入っていない人の家に放火しに行く人はいない。
それと同じように、法治会社に入っていない人がいるからといって、わざわざ入っていない人を殺しに行く人もいないだろう。たとえ法律で罰せられなくても、人を殺せば評判が落ちるから、わざわざ人を殺す人は出ないだろう。
[10110] 日本政府がなくなったほうが日本が儲[もう]かる。 h22.5.2
日本政府は日本を白人帝国本国の属国にするための機関である。だから、このまま政府があると、白人帝国本国を経済的に優位にするために、日本政府がいろんな工作をして日本の経済力を低下させるだろう。白人帝国本国にはこれまでのように儲かる術[すべ]がないので、白人帝国本国を経済的に優位にするためには、属国を不景気にするしかないのである。
日本政府のために日本が不景気にされるだろう。
だから、日本の景気をよくするためには日本政府をなくせばいい。行政とは白人帝国本国を経済的に優位にするために属国である日本を不景気にすることだから、行政をなくして、立法と司法だけからなる政治機関である法治会社を作ればいい。
日本政府がなくなれば、白人帝国本国のためにわざわざ日本の経済力を低下させる邪魔者が日本からいなくなるので、日本が有利になるだろう。日本政府がなくなったほうがいいから、日本国民は日本政府に税金を払わないのである。
かつてヨーロッパの中世末期の頃にローマ帝国本国の経済力が低下していた。当時の日本ではローマ帝国本国が貧乏になったせいで儲からなくなったので、日本は政治機関を政府から幕府に取り替えた。当時の日本では逆に日本がローマ帝国本国にお金を取られるようになっていたので、鎖国をしてローマ帝国本国との縁を切った。ローマ帝国滅亡後、白人帝国本国の経済力が強くなり、白人帝国本国が全世界を支配した。そこで日本は自分が儲かるために、政治機関を幕府から政府に戻して白人帝国本国の属国となった。しかし、世界大戦以後は白人帝国本国の経済力が低下して、日本は再び儲からなくなった。だから、今の日本は中世の日本と同じように政治機関を政府から法治会社に取り替えたほうがいいのである。国際情勢を鑑[かんが]みて、臨機応変に対応することが重要である。
日本は古来より『意[こころ]を形で表す』ことをよしとするので、帝国の属国の時と属国でない時とで「政府」と「幕府」のように政治機関の名前を変える習慣がある。だから、日本古来の習慣に沿[そ]って、新しい政治機関の名前は「政府」とは別の名前にしなければならない。
また将来、世界のどこかに帝国が現れ、日本が帝国本国の属国になったほうが儲かることになれば、日本の政治機関は政府になり、日本は帝国本国の属国になり、日本政府が帝国本国の命令で日本人に戦争や宗教をさせることになるだろう。それまではしばらく政府とさよならをすることにしよう。
[10111] パイオニアの特権 h22.5.3
日本人の目から見れば、ヨーロッパの近代以降の哲学者はみんな言葉がうまくない。
しかし、それは違う。
彼らはパイオニアである。
パイオニアだから、多少言葉が下手[へた]でも許されるのである。
彼らのようなパイオニアがいなければ、その後に続く者も現れなかっただろう。
言葉の改良は簡単である。肝心なのはアイデアだ。
[10112] 政府や宗教の者を冷遇せよ! h22.5.3
今は白人帝国本国はすっかり衰退して貧乏になってしまっている。
もはや日本が白人帝国本国の属国になっても無駄[むだ]である。
だから、政府や宗教の者は今の時代には要らない者である。
だから、政府や宗教の者を冷遇しなければならない。
[10113] アメリカ同時多発テロ事件の意義 h22.5.3
今の世界の情勢のコマーシャルである。
つまり、「世界大戦後、後進国の経済が急速に発展したために先進国の経済が衰退した。後進国の軍事力が強くなり、先進国の軍事力が弱くなった。」ことを世界中に宣伝するために、ニューヨーク世界貿易センタービルやペンタゴンを後進国の象徴である飛行機が攻撃して破壊したのである。ニューヨーク世界貿易センタービルの北棟がヨーロッパで南棟がアメリカである。
後進国が自分の喜びを身体で表現したのである。
今や世界の情勢はかつての後進国と先進国の立場が逆転しているのである。
[10114] 逆は真ならず h22.5.3
かつて白人帝国本国はものすごくお金持ちだったので属国に対してお金をやる代わりに属国に戦争や宗教をやらせて属国をオモチャにしていた。
今でも白人帝国本国は属国に対して戦争や宗教をやらせている。
しかし、今の白人帝国本国は貧乏である。世界大戦以前は白人帝国本国に世界中の資本が集中していたが、世界大戦後は世界全体に資本が分散したので白人帝国本国は以前ほど資本が豊かではなくなった。
だから、今の白人帝国本国が属国にやらせている戦争や宗教は芝居である。
世界大戦が白人帝国本国が正義の味方のふりをするための芝居であったように、今の戦争や宗教は白人帝国本国がお金持ちのふりをするための芝居なのである。
今の白人帝国本国はいいかげん貧乏なのに、そんな余計なことをするとますます貧乏になるから余計なことをするのはやめたほうがいい。
[10115] ギリシアやローマはどうやって儲[もう]けていたか? h22.5.3
ギリシアやローマは、お金で奴隷を買って来て働かせて儲けていた。そうして儲けたお金でまた奴隷を買って来て働かせてまた儲けていた。そうやって、儲けがどんどん膨[ふく]れ上がって、世界をお金で自由にできるほどのものすごいお金持ちになったのである。[奴隷とは、お金で売買[ばいばい]される人間のことである。]
ギリシアやローマでは、貴族が新しい物を発明して、その作り方を考えた。貴族が奴隷に命令して物を作らせていた。だから、貴族がまったく仕事がフリーだったわけではない。貴族が奴隷を指揮して奴隷に命令して仕事をさせて、貴族と奴隷が一体となって国を繁栄させていたのである。
[10116] 中東やアフリカはどうやって儲けていたか? h22.5.3
自分の国の人間を売って儲けていたのである。お金持ちの白人帝国本国に奴隷を売って儲けていたのである。
[10117] 日本人に発明の才能はあるか? h22.5.3
インスタントラーメンは日本人の発明である。
カラオケも日本人の発明である。[ただ、特許を申請[しんせい]しなかったので儲け損ねたそうである。]
灯油ポンプもフロッピーディスクも日本人の発明である。
とにかく、日本人にも発明の才能があることは確かである。
だから、それを広げていけばいい。伸[の]ばしていけばいい。
そうすれば、日本は白人帝国本国に追いつくことができるだろう。
たとえ発明の才能では日本人は白人に及ばなかったとしても、日本人には白人にはない何らかの才能がある。それを伸ばしていけば、日本人は白人を超えることができるだろう。
それに、お金儲けは発明の才能だけで決まるのではない。たとえ性能がとびきりよくない品物でも、安くてそこそこ品質がよければよく売れてお金儲けができる。だから、白人国以外の国でもお金持ちになれるかもしれない。
[10118] 日本は白人帝国本国の属国ではない。(まとめ) h22.5.3
今の白人帝国本国(ヨーロッパやアメリカ)は貧乏である。属国にお金をやるほどの余裕はない。白人帝国本国は植民地や世界大戦や属国に宗教や戦争をさせるのにお金を使い切って、今はスッカラカンになってしまったのである。
日本が白人帝国本国の属国になっても得になることがない。
だから、日本は白人帝国本国の属国になるのをやめたほうがいい。日本が白人帝国の属国になって得になるなら属国になればいいが、得にならなければ属国にはならないほうがいい。
今は白人帝国本国が貧乏だから、逆に属国が本国にお金を取られているのである。[10107]の図の矢印がひっくり返っているのである。帝国本国が景気のいいときには属国が本国にたかっているが、帝国本国が落ちぶれると反対に本国が属国からお金を取り立てるようになるのである。
したがって、日本政府は要らない。日本で宗教をやる必要はない。
帝国は国と国との関係で出来ているだけなので、いつ滅びたかがはっきりしない。すでに白人帝国は滅んでしまっているのかもしれない。
[10119] コピー商品 h22.5.3
今の白人帝国本国はピーピーだから、日本に1個でも多く自国の製品を買って欲しいだろう。
だから、白人帝国本国が日本に製品を売らないわけがない。
白人帝国から買った製品を分解して日本で似た物を作ればいいだけだ。
そうすれば、日本が白人帝国本国の属国にならずに済[す]む。日本政府が要らずに済む。
[10120] なぜ最近の日本は不景気なのか? h22.5.3
中国や韓国の経済が成長してきたからである。
昔は、アジアでは日本しか近代化されていなかった。
それで、日本の製品がアジアでよく売れて日本の景気がよかったのである。
しかし、今ではアジア全体が近代化されてアジア全体で製品を作るようになったから、日本が以前に比べて不景気になったのである。
[10121] 白人はどうして他の人間よりも上なのか?☆ h22.5.4
白人は自分たちが他の人間よりも上だと思っていて、平気で他の人間を殺したりする。[アニメ日記[861] を参照。]
それは、昔白人国がすごく『お金持ち』で、お金で他の人間を買ったりしていたから、自分たちが他の人間よりも上だと思うようになったのである。それで白人帝国本国は戦争や宗教で属国の人間を物のように殺すのである。
しかし、今の白人国は以前ほどお金持ちではない。お金で他の人間を買ったりできるほどお金持ちではない。今の白人国は貧乏である。
だから、今の白人はもはや他の人間よりも上ではない。
したがって、今は白人が自分を他の人間よりも上だと考えてはいけない。逆に自分がお金で他の人間に買われないように注意しなければならない。
[10122] 白人はバカ息子 h22.5.4
白人の極[ごく]一部の者だけがエジソンみたいに発明でお金を稼[かせ]ぐことができる天才で、
白人の大半は天才の稼いだお金を何にもならないこと(つまり、植民地や世界大戦や属国に宗教や戦争をさせること)に湯水のように使うだけのバカ息子だ。
そのせいで、今の白人国は先祖が溜[た]めたお金を使い切って財布の中がカラなのだ。
[10123] なぜ数学者は待遇が悪いか? h22.5.4
数学者は他の理系の職業に比べると待遇が悪い。
それは、数学が『お金』が儲からない仕事だからである。
科学は発明でお金が儲かるが、数学は発明がないからお金が儲からない。
だから、政府は数学を嫌って、数学者が増えないように数学者の待遇を悪くしているのである。[政治とは、大雑把[おおざっぱ]に言えば“国のお金儲け”である。]
日本人には白人のような飛びぬけた天才はいないが、発明の才能なら日本人にもある。
だから、お金が儲かる分野では、白人も日本人も大差ないのである。
[10124] 『さよなら三角また来て四角』とは? h22.5.4
国の形から、三角とはアメリカであり、四角とはヨーロッパのことである。
当時の日本がアメリカと疎遠[そえん]になりヨーロッパと親近[しんきん]になったことの喩[たと]えである。
前方後円墳は、方形がヨーロッパを円が日本を表し、日本がヨーロッパと仲良くやって行こうという気持ちを形にしたものである。[日本は太陽の国だから、日の丸の丸で表されるのである。]
一方、『とんでも8分歩いて3分』とは、8分とはhappen(起こる)であり、3分とは3分→3プ→三ブ→川ブ→川野延夫[かわののぶお](私の名前)→私だから、私を神とする新しい国家宗教が始まったことである。[「とんでも8分」とは、「とんでもないことが起こった」という意味だが、ここでの“とんでもないこと”とは「私が赤ちゃんの頃に、夜中に突然私の頭の上に吊[つ]ってあったゼンマイ式のガラガラが回った」ことである。普通はたったそれだけのことをとんでもないこととは言わないから、厳密に考えてもしかたがなく、「とんでも8分歩いて3分」とは大雑把[おおざっぱ]に考えて「私を神とする国家宗教が始まった」ことだと考えればいいのである。]
もしかしたら、私を神とする国家宗教はヨーロッパが始めたことなのかもしれない。
[平成22年5月24日追記)『魔法少女プリティサミー』テレビ版主題歌OP「夢見れば夢も夢じゃない」の歌詞に“四角い豆腐も丸くなる”とあるのは、四角がヨーロッパで丸が日本のことだから、ヨーロッパが私を神とする国家宗教によって日本化されることを表している。赤塚不二夫のマンガ『天才バカボン』に“自動車の丸いタイヤを四角や三角に変えたらうまく走れない”話があるが、四角がヨーロッパで三角がアメリカで丸が日本のことだから、日本が過剰に西洋化されたせいでかえって日本人にとっては暮らしにくくなっていることを表している。]
[平成22年6月6日追記)三菱のマークは、菱形で三角が作られていて菱形は四角だから、ヨーロッパが礎[いしずえ]となってアメリカが出来ていることを表している。三菱財閥がアメリカからお金をもらって出来た財閥であることを表している。]
[10125] 天皇とは何か? h22.5.4
天皇とは、白人帝国本国の代名詞である。白人の代名詞である。
天皇が“白くて光る物”に喩えられるのは、白人が色が白くて頭がいいからである。
江戸時代に徳川家が天皇を哀[あわ]れんでいたのは、当時の日本人みんなが落ちぶれて貧乏になって滅んでしまったローマ帝国を蔑[さげす]んでいたからである。
ところが、ヨーロッパとアメリカを本国とする新たな白人帝国が江戸末期の日本の前に姿を現し、新しい白人帝国が景気がよかったので、さっそく日本は白人帝国本国の属国になった。
明治から昭和の文学に“白くて光る物”がたびたび汚い物に喩えられて登場したのは、白人帝国本国に対するイヤミである。日本は近代化のために仕方なく白人帝国の属国になってやっただけで、日本人の大半は白人帝国の属国になることが嫌だったので、文学の上で白人帝国本国に対するイヤミを言っていたのである。日本は表では天皇の悪口を言いながら、じつは裏では天皇を通じて白人に対する悪口を言っていたのである。
天皇は白人の代名詞である。世界大戦後の「天皇の人間宣言」とは、とりもなおさず「白人の人間宣言」だったのである。白人帝国本国が世界大戦で貯金を使い切って貧乏になったので、日本は以前のように白人国を尊重しないという意思を表明するために天皇を人間に格下げしたのである。今の日本人は「白人死ね」と言う代わりに「天皇死ね」と言っているのである。
天皇だけではなく、政治家や国会議員も白人の代名詞である。政治家や国会議員に対する悪口は白人に対する悪口なのである。
[10126] 日本は白人国に騙[だま]された! h22.5.4
日本が世界大戦に協力したのは、戦後も白人国が日本にたくさんお金をくれて日本がますます繁栄すると思ったからである。
しかし、実際にはその反対に白人国が世界大戦でお金を使って貧乏になったので、白人国が日本にお金をくれなくなった。そのせいで、日本は国鉄と郵便を民営化しなければならなくなった。白人国が日本にお金をくれなくなったので、今の日本は不況である。
日本は白人国に騙されたのである。戦争で貧乏になった白人国も馬鹿だが、その白人国に騙された日本もまた馬鹿である。
日本は白人国に頭を下げさえすれば永遠に楽に生きていけると思っていたが、実際には世の中はそんなに甘くはない。白人国も人間の国だから、繁栄することもあれば落ちぶれることもある。この世に絶対不滅なんてものはない。
白人帝国の属国は戦争や宗教をやって“みっともない真似[まね]”をすることによって帝国本国の機嫌を取って、帝国本国からお金をもらっていたのである。しかし、今は白人国が貧乏になったから、今の世界は白人国の機嫌を取るのをやめて世界中で宗教や戦争をやらなくなったのである。
白人の時代は終わった。白人帝国は滅亡した。今後日本は白人帝国から独立して、白人国の特許や商品をお金で買うことにして白人国と対等に付き合っていくことにしよう。
[10127] ローマ帝国はどうして滅んだか? h22.5.5
かつてはヨーロッパ全体がローマ帝国だった。つまり、ローマ帝国本国がヨーロッパの他の国を属国としていた。
ローマ帝国本国はヨーロッパを中世化する代わりに、ヨーロッパを属国としてヨーロッパの各国に宗教や戦争をやらせていたのである。
しかし、ローマ帝国本国がヨーロッパを中世化したために、ヨーロッパ全体がローマ帝国本国と同じようになった。ヨーロッパ全体でローマ帝国と同じような物を生産して売るようになった。
そのために、ローマ帝国本国が相対的に属国よりも儲からなくなって、ローマ帝国は潰れたのである。ローマ帝国本国の属国が属国であっても儲かることがなくなったので、ローマ帝国本国から独立して属国をやめたのである。
今では世界全体が白人帝国である。つまり、ヨーロッパやアメリカなどの白人帝国本国が他の国を属国としている。
白人帝国本国は世界全体を近代化する代わりに、世界全体を属国として世界中の国に宗教や戦争をやらせているのである。
しかし、白人帝国本国が世界全体を近代化したために、世界全体が白人帝国本国と同じようになった。世界全体で白人帝国本国と同じような物を生産して売るようになった。
そのために、白人帝国本国が相対的に属国よりも儲からなくなって、白人帝国は潰れたのである。白人帝国本国の属国が属国であっても儲かることがなくなったので、白人帝国本国から独立して属国をやめたのである。
[10128] 政府とは何か?☆ h22.5.5
政府は白人帝国本国が属国に作らせた政治機関である。
政府は、政府が置かれている国を白人帝国本国の属国にするための機関である。
政府は政府が置かれている国の国民を白人帝国本国の属国の国民だと思って、国民をなめてインチキな政治をしているだけである。政治ごっこをしてお茶を濁[にご]しているだけである。政府は政府が置かれている国の国民の総意を実現しているのではなく、実際には白人帝国本国の指令で宗教や戦争をやっているだけである。つまり、政府の行政とは、政府が置かれている国の国民に宗教や戦争をさせることである。戦争は帝国本国が属国の国民の肉体を破壊することであり、宗教は帝国本国が属国の国民の精神を破壊することである。
しかし、今は白人帝国が滅亡して、世界中の国が平等になった。
だから、政府は要らない。世界中の政府を撤廃[てっぱい]して、法治会社とその他の民間会社にすべきである。ちなみに、白人帝国本国の政府は、世界中の白人帝国の属国に宗教や戦争をさせるために属国の政府に指令を出すためにあるのであって、本国では宗教も戦争も何もやっていないのである。
しょせん白人帝国本国の属国では善[い]い国にはならない。日本は早く白人帝国から独立するべきである。
[10129] 芥川龍之介『鼻』 h22.5.5
もとの鼻が長い禅智内供[ぜんちないぐ」が江戸時代以前の天皇のことである。
鼻が短くなった禅智内供が江戸時代の天皇のことである。
再び鼻が長くなった禅智内供が、明治以後の天皇のことである。
芥川龍之介は白人国と日本の関係に触れることはなかったようである。
[10130] 帝国は厄介者[やっかいもの] h22.5.5
帝国があると、世界中の国が帝国本国の機嫌を取るために宗教や戦争をやらねばならなくなって気難しくなる。
帝国がないと、世界中の国が自由にやれるから気が楽である。
だから、帝国のない世界のほうがいい。
[10131] 他人は道具 h22.5.5
人間にとっては自分だけが目的であって、他人は道具にすぎない。
例えば、先進国にとっては後進国が道具であり、後進国にとっては先進国が道具である。
先進国は後進国に宗教や戦争で馬鹿な真似をさせただけで、実質的には先進国が後進国に食い潰[つぶ]されただけだ。
賢さでは先進国が上だが、ずる賢さでは後進国のほうが上なのである。
[10132] 戦争と宗教 h22.5.5
帝国主義が戦争と宗教の原因である。
帝国主義とは、お金持ちの帝国本国から他国がお金をもらう代わりに、帝国本国の属国となって本国の命令を聞くことである。
これまでは、帝国の属国が帝国本国からお金をもらう代わりに、属国が帝国本国を喜ばせるために戦争や宗教をやっていたのである。属国から本国へは何も返す物がないので、属国の人間は自分の『身体』で借りたお金を返していたのである。[客観的に見れば、本国が一方的に損なだけである。]
最近世界中で戦争や宗教がなくなったのは、帝国主義そのものがなくなったからである。
帝国主義がなくなったのは、帝国本国がお金を使いすぎて貧乏になったからである。
今では世界全部が帝国本国となったのである。世界全部が第4帝国である。だから、帝国主義は滅んだのである。[あえて言えば、北半球が帝国本国で南半球が属国だと考えられるが、そこまで帝国本国が広がれば、もはや帝国主義はなくなったと言っていい。私個人としては南半球に戦争や宗教をやらせても別にうれしくはない。外国に戦争や宗教をさせて喜ぶのは白人だけだ。]
[10133] 世界大戦は何のためにやったか? h22.5.5
世界大戦以前には、白人帝国本国が属国にお金をやって戦争させていた。
しかし、さすがの白人帝国本国も植民地政策を大々的[だいだいてき]にやりすぎたので貯金が底をついた。
白人帝国の属国のほうが本国よりもお金持ちになっていた。
そこで、白人帝国の属国が本国にお金をやって戦争をさせたのである。白人帝国本国は属国からお金をもらう代わりに泣く泣く戦争をやらねばならなかったのである。本国と属国の立場がひっくり返って、かつての虐[いじ]めっ子が虐められっ子になってしまったのである。
だから、今の世界には帝国主義はないのである。かつての本国も属国も今では平等なのである。
[10134] 川野教は何のためにやったか? h22.5.5
世界大戦以後は、白人帝国本国と属国の立場が逆転した。白人帝国本国が貧乏になり、属国がお金持ちになった。
それで、戦後は、属国が本国に国家宗教をやらせるようになったのである。
だから、今は白人帝国本国が属国によって川野教をやらされているのである。
それなら、白人帝国本国の誰かを神にして私を神にするな!日本は戦前は大日本帝国と言ったがけっして帝国ではない。日本は昔から白人帝国の属国であって本国ではない。だから、今は日本が国家宗教をやる必要はない。
[10135] 宗教は貧乏国がお金を稼[かせ]ぐための方法である。 h22.5.5
今はどこの国が帝国本国なのかわからない。
白人帝国本国はすっかり貧乏になって、白人帝国本国が世界大戦をやらされたからである。
しかし、国が戦争や宗教をやれば、どこかの国がお金をくれるかもしれない。
そのために、日本は川野教をやったのである。
しかし、今の日本は景気が悪く、日本は貧乏になる一方である。
だから、現代では、もはやこの方法は通用しないのだ。
国が戦争や宗教をやったからといって他国が哀[あわ]れに思ってお金を恵[めぐ]んではくれない。
[10136] 今の政府は何の仕事もしていない。 h22.5.6
第2次世界大戦後は帝国のない時代になった。
政府はお金持ちの帝国本国からお金をもらうためにある機関である。
だから、世界大戦後は政府の役目はなくなった。
そこで、政府はヤケクソになって戦争復興後の昭和40年頃から日本政府が白人帝国本国からお金をもらっているふりをするために私を神とする国家宗教を始めたのである。
しかし、その後日本政府は国鉄や郵便を民営化しなければならなくなった。日本は不景気になる一方である。
だから、日本政府が白人帝国本国からお金をもらっていないことがミエミエである。
最近まで政府の態度が偉そうだったのは、政府の後ろに白人帝国本国があるかのように国民に思わせるためのパフォーマンスだったのである。
今の日本政府は国民の税金で食べているだけで国民のために何の役にも立っていない。
早く日本政府を潰して、法治会社にしたほうがいい。
世界大戦後の政府は、世界中の政府で協力して国家宗教をやって、国民からお金を取るだけの機関になってしまったようである。今の政府は国民の税金で何にもならない国家宗教をやるだけの無駄[むだ]な会社なのである。
そんな機関は国民にとって要らないから早く捨てたほうがいい。帝国のない時代には、政府もまた要らないのだ。
世界中の国民が団結して、世界から政府をなくす運動をしなければならない。
[10137] 江戸時代とは何か? h22.5.6
江戸時代以前にはローマ帝国があった。
江戸時代には帝国がなかった。
江戸時代以降は白人帝国(ヨーロッパ・アメリカ帝国)があった。
世界大戦以後は帝国がない。
つまり、江戸時代には帝国がなかったから、日本は自立してやっていくしかなかったのだ。江戸時代には日本がローマ帝国からお金がもらえなくなっていたから、日本政府は自然になくならざるを得なかったのだ。徳川家がわざわざ日本政府を倒さなくても、日本政府が勝手に潰[つぶ]れたのだ。江戸時代には、日本だけではなく世界中の国が自立しなければならなかったのだ。世界中の国に徳川家みたいなのがいたのだ。
帝国のある時代には、日本は帝国本国の属国となって甘い汁を吸っていたのだ。世界中の国が帝国本国にたかっていたのだ。世界中の国が帝国本国からお金を吸っていたのだ。
[10138] 税金とは何か? h22.5.6
日本が帝国本国の属国になるために、つまり日本が帝国に入るために国民が支払う入会金である。
日本が帝国本国の属国になれば当然日本にとっては得だから、税金は国民みんなが支払うものと決まっていた。
帝国のある時代には、日本が帝国に入れば『日本人みんなが』得をするから、当然日本人みんなが政府に税金を支払っていた。だから、税金は契約制ではないのである。つまり、税金が契約制ではないのは、入った者が必ず得をするから当然みんなが自分から入るのでいちいち契約を取る必要がなかったからである。
しかし、今の世界には帝国がない。
だから、今は国民が政府に税金を払っても国民にとっては得にはならない。
したがって、国民は政府に税金を払うべきではない。
帝国のない時代には、政府そのものが要らない。
だから、国民は政府に税金を払うより、政府を潰[つぶ]したほうがいい。
あえて言えば、帝国のない今の時代には、政府に税金を払うと「得をする者と損をする者」がいる。実際には、国民の大部分が損をする。
だから、今の時代には政府に税金を払うと得をする者だけが政府と契約して税金を払えばいいのである。
[10139] なぜヨーロッパの近代の教会は日本の城に似ているのか? h22.5.6
ヨーロッパは中世はローマ帝国の属国だった。
ヨーロッパは近代は白人帝国の本国だった。
ローマ帝国と白人帝国は別の国である。
だから、ヨーロッパの中世の教会はローマ風に、ヨーロッパの近代の教会はヨーロッパ風に建てられているのである。
ヨーロッパの近代の教会が日本の城に似ているのは、たんなる偶然である。
ヨーロッパの近代は合理主義で日本の江戸時代も合理主義だったから、建物の形もなんとなく似ているのである。
[10140] なぜカミュは「太陽のせい」と言ったのか? h22.5.6
ヨーロッパは中世はローマ帝国の属国だった。
ヨーロッパは近代は白人帝国の本国だった。
ヨーロッパは中世はローマ帝国本国にキリスト教をやらされて不合理的だった。
ヨーロッパは近代は自立した国となってキリスト教をやめたので合理的になった。
だから、近代のヨーロッパが“冷たい国”になったのは、ローマ帝国が滅亡したせいである。ヨーロッパ自身のせいである。
日本は関係ない。
だから、「太陽のせい」と言ったカミュは馬鹿だと見なされて、自動車で轢[ひ]き殺されたのだ。
政治家に媚[こ]び諂[へつら]って日本の悪口を書いたカミュはヨーロッパの国民から汚い野郎だと見なされて、自動車で轢き殺されたのだ。
現代は政府と国民が分かれている時代なので、国民の判断で特定の個人を処刑する場合もある。
[10141] 小針明宏[こはりあきひろ]はなぜ殺されたのか? h22.5.6
世界大戦後は、帝国のない時代である。
そんな時代に小針明宏は反帝国主義を唱[とな]えていたから殺されたのである。
小針明宏は政府に媚[こ]び諂[へつら]ってありもしない帝国をあるかのように言っていたから、国民から汚い野郎と見なされて、自動車で轢[ひ]き殺されたのである。
[10142] 今の日本政府に権力があるか? h22.5.6
権力とは命令力のことである。つまり、ある団体の命令に人々が従う程度の強さのことである。ある団体の権力の強さは、その団体に対する人々の支持に比例する。【権力の法則】
戦前は、日本政府が白人帝国本国からお金をたくさんもらっていたから、日本政府を国民全員が支持していたから日本政府には強い権力があった。だから、戦前の政治家は偉かった。
しかし、今は日本政府は国民から税金を取るだけで白人帝国本国からお金をもらっていないから、日本政府を国民全員が支持しないから日本政府には権力がない。だから、今の政治家は偉くない。
戦前は国民にとって政府は必要だったが、戦後は国民にとって政府が要らなくなった。
戦前は政府と国民が一体だったが、戦後は政府と国民が敵対している。
政府よりも国民のほうが数が多いから、政府よりも国民のほうが強い。
だから、政府軍は国民軍に倒されるだろう。
[10143] 白人帝国はあるにはある。 h22.5.6
世界大戦以前は白人帝国が帝国だった。
だから、世界大戦以後も少しは白人帝国が帝国だった。白人帝国本国は世界のどこかの国からもらったお金で世界大戦をやって、残ったお金で白人帝国を復活させたのである。
それで、昭和40年頃に白人帝国本国(ヨーロッパ)が川野教(私を神とする国家宗教)を白人帝国の属国でやらせ始めたのである。
当時は日本も少しは白人帝国本国からお金をもらって少しは景気が良かった。
川野教を天皇教みたいに国民の眼の前で堂々とやらなかったのは、白人帝国本国からもらえるお金の額が少なかったからである。
しかし、平成22年の今は世界全体が近代化されて、白人帝国本国は以前ほど儲[もう]からなくなったから、白人帝国本国は属国にお金をやるほどの余裕がない。つまり、今は白人帝国がほとんど消滅しているのである。
だから、今は日本が川野教をやってもしかたがない。天皇教をやってもしかたがない。戦争をやってもしかたがない。今は政府があってもしかたがない。
[10144] なぜ今の政府は国家宗教をやるのか? h22.5.6
今は帝国がない時代である。
政府は帝国本国からお金をもらうためにある機関である。
だから、今の時代には政府は要らない。
しかし、政府は国民の税金で食べていけるおいしい仕事である。
だから、今では世界中の政府が協力して国家宗教をやって国民を馬鹿に変えて国民を政府におとなしく従うようにしているのである。政府は昔から帝国本国からお金をもらって自分の国の国民に宗教や戦争をさせることが仕事なので、今でも自分の国の国民に宗教をさせることしかできないのである。
しかし、国民の税金でやれることはたかが知れている。国民の税金では、国民を馬鹿に変えることができるほど強力に宗教をやることはできない。一方、国民は自分自身で正しさ主義を取り入れて自分が馬鹿にならないように努力している。
だから、年々国民が政府に反発するようになって来ている。
今では、大勢の国民が政府の正体を知っている。政府はもうおしまいだ。
[10145] タイタニック号沈没事件はどうして起こったか? h22.5.6
ヨーロッパでも、政府が宗教を国民にやらせて国民を馬鹿に変えている。国民は自分自身で正しさ主義を取り入れて馬鹿にならないように努力している。日本政府が白人帝国の属国の名残[なごり]で今でも宗教をやっているように、ヨーロッパ政府はローマ帝国の属国の名残で今でも宗教をやっているのである。
だから、ヨーロッパでは政府が宗教支持派で、国民が宗教反対派である。
タイタニック号沈没事件は、ヨーロッパでキリスト教をやめさせるために起した事件である。魔女狩りのようなものである。つまりタイタニック号とは、近代以降にローマ帝国から独立して新しく出来たヨーロッパの国の喩えなのである。タイタニック号を沈没させたのは、ヨーロッパの国ではキリスト教をやめようとアピールするためである。
だから、タイタニック号沈没事件は政府が起したのではなく国民が起した事件である。
世界中のどこの国でも政府は帝国本国からお金をもらって自分の国の国民に宗教や戦争をさせるだけである。国会と警察はオマケでやっているだけである。
今では帝国本国がなくなったから、政府は自分の国の国民の税金で自分の国の国民に宗教をさせている。国民の税金では国民に戦争をさせるほどのたいそれたことはできないのである。政府は自分の国の国民に宗教をさせるために生き残っているだけである。
今の政府がやっている宗教には国民を馬鹿に変えるほどの力はないが、政府は国民に宗教をさせること以外には何もできないのである。
だから、政府は要らない。世界中の国で政府をなくさなければならない。
[10146] 昔の人はしっかり者☆ h22.5.6
昔の人は自分が得になるときしか政治機関にお金を払わなかった。
政府に税金を払ったのは、帝国からもっと多くのお金をもらえたからである。
幕府に税金を払ったのは、幕府からもっと多くのお金をもらえたからである。幕府は国民から取った税金を効率よく使って、ローマ帝国からお金を1円ももらわなくても立派に国を発展させたのである。
しかし、今の人は自分が何の得にもならないのに政府にダラダラ税金を払っている。
今の日本では、いくら政府に税金を払っても国が不景気になるばかりである。
それは、政府が国民からもらった税金で国民を馬鹿に変える宗教をやっているだけだからである。
政府は税金の無駄使いをしているだけである。
帝国のない時代には政府があっても儲[もう]からない。幕府とは違って、政府は国民に宗教をさせることしか能[のう]がない。国民にとっては一方的に損をするだけである。政府はブラックホールのように国民からお金を吸い取るだけで国民に返って来る物は何もない。[そもそも宗教や戦争は、帝国本国が属国と“あいこ”になるために、本国が属国にお金をやる代わりに属国に与えたペナルティである。つまり、属国が本国からいくらお金を借りていても、属国が宗教や戦争をしさえすれば借金がすべて帳消しになったのである。そういう国際ルールがいつの間にか出来てしまったのだ。だから、政府が帝国本国からお金をもらわず、自分の国の国民からお金をもらっているのであれば、もはや宗教や戦争はやる必要がない。やってはならない。]
国民が自分が損をするのに政府にお金を払っているのはもはや狂気の沙汰[さた]である。国民が自分が貧乏になるために生きているようなものである。今の人は昔の人ほど算数が得意ではないらしい。
だから、日本は政府を置くのをやめるべきである。
[10147] なぜ母親は子供の顔が見たいのか? h22.5.6
子供の心の中には母親を喜ぶ感情がある。
その感情が逆に母親を喜ばせる。[母親と子供は感覚波でつながっている。]
だから、母親は子供に会いたがるのである。
[10148] なぜかわいい女は馬鹿なのか? h22.5.6
考えなくても十分幸せに生きていけるからである。そのために考える頭が退化してなくなってしまったのである。考えると顔が怖[こわ]くなるので、なるべく自分が考えないようにしているのである。
反対に、考える者は考えなければ幸せに生きていけないから考えるのである。
[10149] 生贄[いけにえ]はどうしてやったのか? h22.5.7
生贄の儀式は神に人間をささげる行為ではなく、貧しい村がお金持ちの村からお金をもらうための代償[だいしょう]であったのではないだろうか。
神に人間を捧[ささ]げても何も得られないことは古代人でもわかる。
古代人も現代人も知性は同じである。むしろ、古代人のほうが現代人よりも合理的なセンスを持っている。
だから、昔から人間は『お金』で動いていたのである。
[10150] どうして政府は今でも宗教をやっているか? h22.5.7
国家宗教の信者は意地汚い。悪いことをするのが好きである。要するに、信者は精神異常者である。
だから、信者が悪いことができるために信者が政府を支持しているのである。
信者が宗教で悪いことができるためには、政府が国家宗教(つまり行政)をやっていることが必要である。
信者は宗教で悪いことをして儲[もう]けたお金の一部をお礼として政府に払っているのである。
昔は政府が帝国本国からお金をもらう代わりに自分の国の国民に宗教をやらさなければならなかったが、今では政府が信者からお金をもらうだけのために政府は宗教をやっているのである。
信者は国家宗教で悪事をして儲かるが、信者以外の国民は政府に税金を無駄使いされて損をするだけである。
そんなことが起こらないためにも、政府を潰[つぶ]してなくしてしまったほうがいい。
[10151] どうして政府は今でも宗教をやっているか? h22.5.7
昔大金持ちの帝国本国が貧しい属国にお金をやる代わりに、属国に宗教や戦争をやらせていた。
そのことを逆に利用すれば、帝国本国の属国が宗教や戦争をやれば、帝国本国からお金がもらえることになる。
そのために、日本政府は川野教や天皇教をやっているのである。
大金持ちの帝国本国は滅んでしまったが、今でもお金持ちの国はあるから、そんな国が宗教や戦争をやっている国にお金を恵んでくれるのだろう。[昔は帝国本国のような大金持ちの国があったから日本に大金をくれて国民の眼の前で大々的に天皇教をやらせることができたが、今は小金持ちの国しかないから日本にちょっとだけしかお金をくれないからうっすらぼんやりと川野教をやらせることしかできないのだ。国民が天皇に頭を下げるのは、天皇が偉いからではなく、お金持ちの国が日本にお金をくれるからである。誰も好き好[この]んで天皇に頭を下げたりはしない。]
しかし、実際に今の日本は不況だから、こんな宗教による方法では大してお金は稼[かせ]げないのだろう。
最近はお金持ちの国も財布の紐[ひも]が固くなって、日本がちっとやそっとの宗教や戦争をやってもなかなかお金を恵んでくれないのだ。
[10152] どうして政府は今でも宗教をやっているか? h22.5.7
政府が宗教をやめたら、もはや何もすることがなくなって政府が潰[つぶ]れてしまうからである。[他[ほか]に戦争があるが、戦争はお金がかかるので容易にはやれない。]
政府は昔から宗教をやるものと決まっているので、宗教を欠かせないのである。
しかし、宗教は本来帝国本国が属国の人間を馬鹿に変えるためにやらせたことである。
政府が宗教をやると国民が迷惑するから、政府ごと早くなくなってくれ。
[10153] どうして政府は国民と契約を取らずに税金を取っているのか?☆ h22.5.7
政府は宗教をやる会社、つまり国民に『まちがい』を押し付ける会社である。[人間はまちがいを嫌う生き物だから、お金持ちの国が貧乏な国にお金をやる代わりに貧乏な国に嫌がらせをするためにまちがいを押し付けたのである。]
会社が客と契約を取らずに客からお金を取ることはまちがいであり、政府は国民にまちがいを押し付ける会社だから、政府は契約を取らずに国民から税金を取っているのである。
それでも国民が政府におとなしく従ったのは、お金持ちの国が日本にお金をくれたからである。
しかし、今の世界にはお金持ちの国はない。お金持ちの国が日本にお金をくれなくなったから、今の日本は不景気なのである。
だから、国民は政府のまちがいの押し付けにこれ以上おとなしく従う必要はないのである。
今では国民が政府に従っても国が儲[もう]かることがないから、国民は政府に逆[さか]らって政府を潰[つぶ]せばいいのである。
[10154] 法律は保険である。 h22.5.7
保険会社に入っていれば、災害に会ったときにお金がもらえるので安全であるように、
法治会社に入っていれば、犯罪に会ったときに犯罪者に仕返しができるので安全である。つまり、犯罪者は仕返しを恐れて犯罪を犯さないので自分の身が守れるのである。
だから、法律も保険も同じようなものである。
保険会社が国民と契約を取って国民からお金を取っているように、法治会社も国民と契約を取って国民からお金を取らねばならない。
[10155] 幕府は安泰[あんたい]ではない。 h22.5.7
日本がお金持ちの国に頼らずに自立してやっていくなら、日本の政治機関は幕府になる。
しかし、幕府が国の経営が下手[へた]で、国が不景気になれば、国民は幕府が真面目[まじめ]に仕事をやっていないものと見なして、幕府を潰[つぶ]すだろう。[一方、政府は国の経営をする機関ではない。政府の機能はお金持ちの国からお金をもらって国民に宗教や戦争をさせるだけである。つまり、政府の仕事はお金持ちの国からお金をもらう以外には、国民にまちがいを押し付けるだけである。政府の行政とは、国民にまちがいを押し付けて国をうまく行かなくすることなのである。今の日本は、政府がお金持ちの国からお金をもらうことよりも、政府が国民にまちがいを押し付けて国がうまく行かなくなることのほうが大きいから、『不景気』なのである。だから、今はもう政府がないほうがいいのである。]
だから、幕府が国民の税金で食べていけると思って油断してはならないのだ。幕府は国民から取った税金以上に国を儲[もう]けさせないといけないのだ。
幕府にそれができなければ、日本はもはや政治機関(行政会社)のない国としてやっていくしかない。[法治会社はあってもいいが。行政会社は国を儲けさせないといけないから、行政会社にはかなりの手腕が要求される。法治会社は会社で寝ていればいいだけである。行政会社は法治会社よりも厳[きび]しい。]
[10156] ヨーロッパでは政府は要るか? h22.5.7
世界中のどこの国の政府も、自分の国よりもお金持ちの国からお金をもらって、自分の国の国民にまちがいを押し付けるだけである。それが政府の仕事である。
ところが、今ではローマ帝国は滅んでなくなってしまっている。
だから、ヨーロッパの国の政府はお金をもらう国がない。
ヨーロッパの国の政府は、国民の税金で国民にまちがいを押し付けて国民を不愉快にさせているだけである。
だから、ヨーロッパの国でも政府は要らないのである。
[10157] 今の政府のしていること h22.5.7
今の世界には帝国本国つまり他国にお金をやれるほどの大金持ちの国はない。
今の政府は国民からもらった税金で国家宗教をやって自分の国をうまく行かないようにしているだけである。[『スタートレック(宇宙大作戦)』にも、第35話「宇宙の巨大怪獣」で、古代の銀河帝国(←ローマ帝国)の作り出した惑星破壊兵器(←政府)が帝国滅亡後も生き残って数多くの惑星(←国)を破壊し続けているという話があった。]
国民にとっては政府があっても何の儲[もう]けにもならない。
だから、政府は要らないのである。
[10158] どうしてキリストが神なのか? h22.5.7
エジプト帝国とローマ帝国の間にはペルシャ帝国の時代があった。
当時のローマ帝国にとってはペルシャ帝国がライバルだった。
そこで、ローマ帝国はライバルだったペルシャ帝国に住んでいたイスラエル人のキリストを神にしてキリスト教を始めたのである。
近代のヨーロッパは、何かにつけて日本をライバル視している。
日本はお金持ちの国ではないが、ローマ帝国から独立して繁栄したことではヨーロッパと日本が互角[ごかく]だからである。
それで、世界大戦ではヨーロッパの属国であるアメリカに日本と戦わせたし、世界大戦後は日本人の私を神にして新しい国家宗教を始めたのである。
戦争も宗教も帝国本国の属国に対する“嫌がらせ”なので、世界中の属国にライバル国を嫌な国だと思わせるためにライバル国に住んでいる者を神とするのが習慣なのである。
[10159] お金持ちはどうして馬鹿なのか? h22.5.7
考えなくても十分幸せに生きていけるからである。お金持ちはお金を使いさえすれば幸せになれるので、自分で考えることをしないから、考える頭が退化してなくなって馬鹿になったのである。
反対に、考える者は考えなければ幸せに生きていけないから考えるのである。
[10160] マンガ家はどうして儲[もう]かるか? h22.5.8
子供がマンガを読むと馬鹿になる。大人でも馬鹿になる。
だから、お金持ちの帝国本国が属国の人間にマンガを読ませて馬鹿に変えて人生の道を踏[ふ]み外して不幸にするために、政府を通してマンガ家にお金を出して“読者を馬鹿に変えるくだらないマンガ”を描かせているのである。
帝国本国が属国の文化水準を引き下げるために、属国の人間にマンガを読ませているのである。
特に最近のマンガが面白くないのは、日本人から『面白い感性』をなくして日本人を取り柄[とりえ]のない民族にするためである。日本人の頭のよさは『面白さ』にあるので、日本人から『面白さ』を取り去ったら何も残らないのである。(平成22年5月10日追記)例えば、“絵だけアニメ”(絵が動いているだけで面白さのないアニメ)は外人が日本人を『面白さ』がわからない馬鹿な民族にするために作らせている“意地悪[いじわる]アニメ”なのである。
[10161] 政府はどうして国民から税金を取るのか? h22.5.8
政府はお金持ちの帝国本国からお金をもらって、自分の国の国民に宗教や戦争をやらせる会社である。
政府はお金持ちの帝国本国からお金をもらう代わりに、自分の国の国民に『嫌がらせ』をする会社である。
しかし、今ではお金持ちの帝国本国が世界から消滅してしまっているから、政府があっても国民は儲[もう]からず、政府に対して国民が税金を払う必要はない。
つまり、国民が政府に税金を払うことはまちがいであり、政府は国民にまちがいを押し付ける会社だから、政府は国民から税金を取っているのである。
これでは循環論法である。
政府が国民にまちがいを押し付けられるのは、あくまでも日本に大金[たいきん]を恵んでくれるお金持ちの帝国本国がある場合だけである。
今は帝国本国がないから、政府は国民にまちがいを押し付けられない。
だから、政府は国民から税金を取ってはいけない。
[10162] 政府支持派の考え方 h22.5.8
お金持ちの帝国本国は日本にお金をやる代わりに、政府に日本人に対する嫌がらせをさせている。
政府支持派の人は、嫌がらせの部分を無視して、日本が帝国本国からちょっとでもお金がもらえるから政府を支持しているのである。
しかし、その嫌がらせのために、日本ではいろんな損失が出ている。なぜなら、属国で損失を出すことが属国に対する嫌がらせになるからである。現代では世界中に『正しい考え方』が浸透しているために宗教はあまり効果がないので、帝国本国は嫌がらせの方法を「宗教すなわち人々にまちがいを教えること」からもっと直接的に「経済的に損失を出すこと」に変えたのである。一般的に、今の帝国本国はあらゆる方法で属国の嫌がらせをしているのである。例えば、日本でおいしいお米が食べられなくなったのもそのひとつである。[帝国本国が属国で宗教をやらせて属国の人間が気が狂って白昼堂々と殺し合いをするなら面白いが、今はそんなことをする国はないから宗教をやらせても無駄である。]
だから、私は帝国本国からもらったお金による利益と嫌がらせのために出た損失の両方を天秤[てんびん]にかけるべきだと思う。[諸星大二郎著『マッドメン』のアエンは帝国本国からもらうお金しか見ていないが、大いなる仮面は帝国本国からもらうお金と帝国本国による嫌がらせの両方を見ているのだ。]
今の日本では、帝国本国からもらった金よりも、嫌がらせのために出た損失のほうが多いから、不景気なのである。
帝国本国はいろんな手段を使って日本から損失が出るようにしている。帝国本国は日本が儲かるのを妨害している。そうやって、帝国本国は属国が幸福にならないようにしているのである。
日本は帝国本国の属国をやめないかぎり儲からない。幸福にはなれない。
だから、日本は帝国本国の属国をやめるべきだ。政府をやめて、法治会社と行政会社にすべきだ。
今後は白人国と日本は対等に付き合うべきだ。つまり、白人国は日本に一時的にお金を貸して、日本が儲かるようになったら少しずつ返済させるようにすればいい。そのほうが白人国にとってもお金が儲かるのでいいはずだ。
[10163] 現代は帝国のない時代である。 h22.5.8
昔は政府はお金持ちの帝国本国からお金をもらって、自分の国の国民に宗教や戦争などの嫌がらせをやっていた。昔(昭和40年頃まで)は政府があったほうが国が儲[もう]かっていたから、国民は政府の嫌がらせを大目に見て許していた。
しかし、今はお金持ちの帝国本国がなくなった。それが、今の世界の現実である。[中国の文化大革命で、白人国の資本を使い切ったのかもしれない。中国の文化大革命のとき大勢の中国人が犠牲[ぎせい]になったのは、白人国が資本を中国にやるためにはそれと引き換えに大勢の中国人を殺さなければならないと中国政府に命じたからである。]
だから、今の政府は自分の国の国民からお金(税金)をもらって、自分の国の国民に宗教で嫌がらせをやっている。戦争はお金がかかりすぎるので、国民の税金ではできないからである。馬鹿な国民は、『裸の王様』のように、政府が国家宗教をやっているからと言って、自分の国が眼で見えない“どこかのお金持ちの国”からお金をもらっていると思っている。しかし、実際にはそんなお金持ちの国はないのである。政府は“眼で見えないこと”を利用して国民を騙[だま]しているのである。
だから、今の政府は国民にとって何の得にもならない。ただ国民に嫌がらせをしているだけである。
今の国家宗教が日本人の私を神にしているからと言って、白人国が帝国本国というわけではない。白人国は日本にお金をくれるわけではない。ただたまたま政府間の協定で私を神にしただけである。
したがって、今の政府は国民にとって要らない機関である。国民はもはや政府の嫌がらせを大目に見て許してやる必要はない。最近の日本が面白くないのはすべて政府のせいである。食事がまずいのも、家が居心地がよくないのも、給料がよくないのもすべて政府のせいである。だから、政府をなくしたほうがいい。
[10164] 世界大戦はどうして起きたか? h22.5.8
白人国は普段はお金持ちだが、ときどき貧乏になることがある。
世界には、国が戦争をして国民が死ねば、死んだ数に比例してお金持ちの国からお金がもらえる制度がある。
そこで白人国は貧乏から抜けるためにお金を稼[かせ]ぐために世界大戦をしたのである。
だから、戦後は白人国は再びお金持ちの国になったのである。
しかし、戦争で貧乏に懲[こ]りたから、お金の無駄[むだ]使いは控[ひか]えるようになった。
それで戦後は白人国は他国にお金をやって宗教や戦争をさせなくなったので、戦後は世界的に宗教や戦争が減ったのである。白人国はお金の無駄使いをやめて、貯金に精を出すようになったのである。[鉄腕アトム「地上最大のロボット」では、プルートが白人国(特にアメリカ)の喩えであり、プルートを倒したボラーが白人国を上まわるどこかのお金持ちの国の喩えである。白人国は見栄を張るのでお金持ちに見えるだけであって、どこかのお金持ちの国は見栄を張らないので貧しく見えるがじつは白人国よりもお金持ちなのである。どこかのお金持ちの国は戦争は好きだが宗教は嫌いらしい。今の世界中の国でうっすらぼんやりと宗教をやらせているのは悪癖[あくへき]から抜け切れない白人国だろう。(私は手塚マンガは好きではないが、私が高校2年生の頃下校途中で高知県高知市円行寺口駅の北の交差点の西にある上田書店で講談社手塚治虫マンガ全集『鉄腕アトム』第13巻「地上最大のロボット」を立ち読みしていたら面白そうだったので買って帰って自宅で読んだことがある。)(平成22年5月12日追記)ボラーは白人帝国の属国連合つまり世界全体のようなものだろう。]
[10165] 政府はどうして国民から税金を取るのか? h22.5.8
政府はお金持ちの国からお金をもらう代わりに、自分の国の国民に嫌がらせをする会社である。
国民から税金を取ることは国民に対する嫌がらせである。
だから、政府は国民から税金を取るのである。
しかし、今の世界にはお金持ちの国はない。国民が政府に従っても、国民にとって得になることはない。
たとえ今の世界にお金持ちの国があったとしても、もらうお金よりも嫌がらせのほうが強ければ結局は損だ。
だから、国民は政府を倒して、政府のない国を作るべきである。
[10166] なぜ今の白人国では犯罪が多いか? h22.5.8
今の白人国で犯罪が多いのは、白人国よりもお金持ちの国が犯罪が多い国にお金をやっているからである。
つまり、犯罪は戦争の代わりであり、お金持ちの国が戦争や犯罪が好きだから、犯罪が多い国にお金をやっているのである。
だから、白人国はお金持ちの国からお金をもらって豊かなのである。白人国は犯罪でお金を稼[かせ]いでいるのである。犯罪を見世物にしてお金を取っているのである。
反対に、日本が不景気で貧乏なのは、犯罪が少ないからである。白人国よりもお金持ちの国が日本にお金をくれないからである。
[10167] 国民が悪い。 h22.5.8
国民が政府におとなしく従っているのは、政府の正体がわかっていないからである。
国民が政府について自分で考えず、学校や大学で習った教科書を鵜呑[うの]みにしているのがいけないのである。
政府の正体がわかれば、誰でも政府に従わなくなる。誰でも政府に逆らって政府を潰そうとする。
政府の正体は、お金持ちの国からお金をもらって国民を嫌がらせる会社である。政府は自分の国の国民の“嫌がらせ代”をお金持ちの国からもらって儲[もう]けているのである。一方、国民は政府に嫌がらせられるだけで得することが何もない。[世界中の政府がそんな会社である。世界中の政府が外国のお金持ちからお金をもらって自分の国の国民の嫌がらせをしているのだ。お金持ちは自分が嫌いな国の政府に嫌がらせ代を払って自分が嫌いな国の嫌がらせをさせているのだ。だから、世界大戦のときヨーロッパやアメリカの政府は大儲けをしたのだ。つまり、政府は世界中から嫌われている国が自分が嫌われていることを利用してお金を稼[かせ]ぐ方法である。]
今の国民が遊びに耽[ふけ]って、政府について考えようとしないのがいけないのである。
[10168] 政府の仕事 h22.5.8
政府の仕事は外交である。
政府は表では良心的な真面目[まじめ]な健全な外交をやっている。
一方、政府は裏では外人からお金をもらって自分の国の国民の嫌がらせをやっている。政府は自分の国の国民に嫌がらせをするために、自分の国の国民に宗教や戦争をさせたり自分の国の国民から高い税金を取ったり自分の国を不景気にしたりしている。
政府は表の顔と裏の顔のふたつの顔を持っている変な会社である。
とにかく、政府のせいで今の日本は不況である。だから、政府はクビにすべきだ。
今の日本には経済的な魅力がないので、今の日本政府にはケチな客から裏の仕事しか入ってこないのだ。
[10169] 自分の国の国民を殺す会社 h22.5.9
政府は外人からお金をもらって自分の国の国民の嫌がらせをやっている。
昔は政府は帝国本国からまとまった大金をもらって国民みんなに戦争をさせていた。
しかし、今はそんなに景気のいい国がないので、政府はお金持ちの外人の個人客からお金をもらって、自分の国の国民をくれたお金に見合う人数だけ殺しているのである。それが、三面記事の事件である。
ときどきお金持ちの国が政府に大金をくれることがあるので、そんなときは1面のトップに出るような大事件が起こるのである。
外人をあまり怒らせることをしないほうがいいぞ。
[10170] 帝国の昔と今 h22.5.9
昔の帝国本国は大金持ちだったから、属国に戦争させてもおつりが出た。そのおつりで属国の国民みんなは豊かに暮らせた。
帝国本国が中金持ちになると、属国に戦争させるとトントンだった。それでも属国はお金がもらえるので戦争した。
帝国本国が小金持ちになると、属国に戦争させると不足が出た。属国は本国に文句を言ったが、手遅れだった。
帝国本国が貧乏になると、属国に戦争させることができなくなり、宗教をさせるだけになった。しかも、うっすらぼんやりとしか宗教をさせられなかったので、属国の大半の人間は何をやっているのかわからなかった。
帝国本国がもっとお金がなくなると、属国で時々新聞の1面を賑[にぎ]わせる事件を起すことしかできなくなった。
帝国本国がさらにお金がなくなると、属国で3面記事の事件を起こすだけになった。
帝国本国が不況になると、逆に属国がお金を出して本国に戦争をさせた。本国はいやいや戦争をやらされて、属国の気分を味わうことになった。
今の帝国本国は貧乏臭い。属国で宗教みたいなことをやらせたり、ポツポツと3面記事の犯罪を起こすだけである。貧乏国が帝国をやるとみっともないから、いっそのこと帝国をやめてしまったほうがいい。
[10171] 国民の嫌がらせをする会社 h22.5.9
政府は外国からお金をもらって自分の国の国民の嫌がらせをしている。
政府にとって行政とは、自分の国の国民の嫌がらせをすることなのである。
政府が国を不景気にしているのは国民に対する嫌がらせの一種である。
政府が偉かったのは、大金持ちの国が国に大金をくれていた頃だけ(世界大戦まで)である。
今の世界には外国に大金をくれるほどの大金持ちの国はないから、今の政府は国民の嫌がらせしかしていない。今の政府は偉くない。
政府があると国民が嫌な目にあわされて損をするだけである。政府は外国からお金をもらって自分の国を貧乏にしているだけである。政府は嫌がらせの方法を宗教や戦争から貧乏に変えたのである。
政府があると国が貧乏になる。政府は国を貧乏にする会社である。国が不景気から抜け出すためには政府を倒すしかない。
[10172] 日本がお金を稼[かせ]ぐ方法☆ h22.5.9
日本は昔から乞食[こじき]の国だった。
日本人は宗教をやって気が狂っておかしな真似[まね]をしたり、戦争をやって自分の命を犠牲にすることで、お金持ちの国からお金をもらって儲けていた。そのために政府があった。政府は国民の不幸をお金に換[か]える機関であった。
しかし、今はもうそんなお金持ちの国はない。今では宗教や戦争がマンネリになったので、お金持ちの国も宗教や戦争をやったくらいではお金を恵んでくれない。
それで、今のお金持ちの国は政府にお金をやって国を貧乏にさせて国民を苦しめているのである。
だから、今の政府にはもはや何の取り柄[え]もない。政府は完全に無用の長物である。国民は早く政府を潰[つぶ]して他の機関に変えたほうがいい。
大事なのは、お金持ちの国が日本よりも上の国かどうかではなく、日本がお金持ちの国の属国になって儲[もう]かるかどうかである。儲からなければ、日本は即刻属国をやめればいい。
日本はいつまでもお金持ちの国からお金をもらうことに頼らずに、自分で自分の生活費を稼[かせ]ぐようにしなければならない。他力本願から自力本願に変えなければならない。
[10173] どうして男女平等になったのか? h22.5.9
女は得である。
女は身体が綺麗[きれい]というだけで、頭も身体も使わずに一生楽に生きて行けるからである。だから、女は頭が馬鹿で身体が弱いのである。
男は損である。
男は身体が綺麗ではないから、頭や身体を使って生きて行かねばならないからである。だから、男は頭や身体が強いのである。
本来この世は女尊男卑[じょそんだんぴ]なのである。女が有利で男が不利なのである。女は男に働かせて、その稼[かせ]ぎで楽に食っていたのである。
そんな世の中に嫌気[いやけ]がさした男が、政治運動をやって世の中を男女平等にしたのである。そのために、今では女も男と同じように頭や身体を使って働いて生きていかねばならなくなったのである。
[10174] どうして戦後政府は国民の敵[てき]になったのか?☆ h22.5.9
戦前までは政府は国民の味方だった。政府は国民に宗教や戦争をさせてお金持ちの国からお金をもらって国を繁栄させていた。いわば、戦前は宗教や戦争が国民にとっての仕事だった。
ところが、戦後は政府は国民の敵になった。政府は外国からお金をもらって自分の国を貧乏にするようになった。戦後は、外国に大金をやれるほどの金まわりのいい国がなくなった。政府は外国から少しばかりのお金をもらって外国の手先となって自分の国を貧乏にして攻撃するようになった。国民は必死で働いて稼[かせ]いで政府の貧乏攻撃から国を守らなければならなくなった。
今の政府は国民の敵である。国民は自分が儲[もう]からないのにわざわざ政府に従う必要はない。[政府があったほうが自分が儲かると思う人だけが、政府に従えばいい。]だから、国民は政府に逆[さか]らって政府を潰してやればいい。政府は古い時代遅れの政治機関である。今の時代にあった国民が儲かる政治機関を新しく作らなければならない。
[10175] もしも自分がローマ帝国本国だったら h22.5.9
もしも自分がローマ帝国本国だったら、貧乏な国に対しては何もしない。
貧乏な国が宗教や戦争をやったからといって、お金を恵んでやったりはしない。
なぜなら、『理由』がないからである。貧乏な国がいくら宗教や戦争をやって苦しんだとしても、だからと言って自分が貧乏な国に対してお金を恵んでやる必然性はない。だから、自分は貧乏な国に対してはまったく何もしないのである。
自分がローマ帝国本国だったら、自分は自分の国の産業を盛[さか]んにして、自分の国で作った製品を外国に売って自分の国が儲[もう]けるだけであとは何もしない。
[10176] “お金持ち馬鹿”の国 h22.5.9
他人に宗教や戦争をさせて喜ぶのはお金持ち馬鹿だけである。
お金持ちはお金を使うだけで幸せになれるので、自分で考えようとしないから馬鹿なのである。
馬鹿は他人の嫌がらせをする喜びしかない。
それで、お金持ちの国は外国の嫌がらせをしようとするのである。
白人国は天才が出るが、それ以外の人間は道徳のないお金持ち馬鹿である。
世界には外国の人間を嫌がらせて喜ぶ馬鹿がたくさんいるから、政府が儲かるのである。[現行法では外人を国境を越えて殺す場合には無罪になるからだろうか?]
お金持ちは他人の嫌がらせをする喜びをやめて、もっと趣味のいい喜びにすべきである。
[10177] 政府は外人のためにある会社である。☆ h22.5.9
政府は外人からお金をもらって自分の国の国民を嫌がらせる会社にすぎない。[政府はもともと白人帝国本国が建てた外資系の会社である。だから、政府はそもそも外人のためにあるのである。]
政府は国民を嫌がらせるために国民から税金を取っているだけである。
政府は外人の役に立つだけで、国民の役には立たない。
政府は外人にとっては要るが、国民にとっては要らない会社である。
だから、国民は政府を倒さなければならない。
[10178] 白人思想 h22.5.9
白人は自分だけが美しい人間だと思っている。自分だけが生きる価値があると思っている。
白人は他の人間を汚い人間だと思って、殺したり嫌がらせをしたりしている。
この世から汚い人間をなくすことがいいことだと思っている。
それで、外国の政府に頼んで外人を殺させたり嫌がらせたりしているのである。[外人を殺したり嫌がらせたりしているところをビデオに撮[と]らせて、それを見て喜んでいるのである。/『必殺仕事人』で、御簾[みす]の向こう側に隠れているのが白人で、白人の指令で国民を殺すのが仕事人=政府である。だから、中村主水[もんど]が公務員なのである。]
実際には、白人がお金持ち馬鹿なだけだ。
白人がお金持ち馬鹿で、他人を殺したり嫌がらせをしたりする下卑[げび]た喜びしかないためだ。
白人こそが地球上で一番くだらない生き物だ!生きるに値しない愚かな生き物だ!
白人が他人を殺したり嫌がらせたりして喜ぶのは、ローマ帝国本国が作り出した病気である。
だから、白人は早くその病気を治さねばならない。
[10179] どうして政府は自分の国の国民に対して偉そうなのか? h22.5.10
政府のスポンサーが[自分の国の]国民ではなく、外人だからである。
政府は外人から金をもらって国民の嫌がらせをする会社なので、政府はお金をもらった外人には頭が上がらないのである。
反対に、政府は国民からはお金をもらっていないので、国民に対しては偉そうなのである。政府にとっては国民の税金などお金のうちには入らないのだ。政府は国民を嫌がらせるために税金を取っているだけなのである。政府にとって国民は嫌がらせの対象にすぎないので、政府は国民を物ぐらいにしか思っていない。だから、政府は国民に対して偉そうなのである。
一方、幕府の時代には、ローマ帝国が滅んで白人帝国はまだ出来ていなかった。だから、日本は自立せざるを得なかった。幕府は国民からお金をもらって行政をやっていた。だから、幕府にとっては国民がスポンサーだった。だから、幕府は国民には頭が上がらなかったのである。いくら幕府が身分制度を決めても、実際に国民が損をすれば国民は幕府には従わない。だから、幕府が江戸時代に潰れなかったのは、実際に幕府が国民を儲かるようにしていたからである。江戸時代には日本では宗教も戦争もなかった。日本人は他人を嫌がらせて喜んだりはしないからである。
つまり、政府にとって国民は客ではないから国民に対して偉そうにするが、幕府にとって国民は客だから国民に対して偉そうにしないのである。
[10180] 昔の政府と今の政府の違い☆ h22.5.10
昔の日本政府は帝国本国から大金をもらって国民に国家宗教や戦争をさせていた。その『おつり』で国を近代化して国を繁栄させていた。国民みんなが政府のおかげで潤[うるお]っていた。昔は帝国本国はお金がありあまっていたので、その程度のことは朝飯前だったのである。江戸時代に大阪商人が札[さつ]で焼き芋を焼いて食べたようなものである。
しかし、世界大戦後は帝国本国と呼べるほどのお金持ちの国がなくなった。それまでの帝国の属国が団結して帝国本国を経済的に倒したのである。属国はそれまでの仕返しのために貧乏になった帝国本国にお金をやって戦争(世界大戦)をやらせたのである。
今の政府は、お金持ちの外人から少しばかりのお金をもらって国民を嫌がらせているだけである。うっすらぼんやりと国家宗教みたいなことをやったり、一部の国民を宗教がらみの事件で殺したりするだけである。国民みんなは何も儲[もう]かっていない。それどころか、政府は外人からお金をもらって国民を嫌がらせるために国を不景気にしている。国民みんなが政府のために貧乏にされている。政府は外人からお金をもらって自分の国を嫌な国にしているのである。外人は政府にお金をやって、政府に自分の国を攻撃させているのである。
昔の政府は国民みんなのために役に立っていたが、今の政府は国民みんなにとって邪魔[じゃま]である。政府があると国民が損をするだけである。
だから、政府なんか要らない。早く政府をなくして他[ほか]の政治機関を作ったほうがいい。
『権力の法則』により、政府の権力は政府に対する国民の支持に比例する。国民は今の政府を支持しない。だから、今の政府には権力はない。したがって、国民は今の政府には従わなければいい。
[10181] 日本はどうして嫌われ者なのか? h22.5.10
日本が江戸時代に外交を続けていたとしたら、外国に対して日本が極端に文明が遅れることはなかったから、外国からお金をもらって戦争をしてまであせって近代化する必要はなかった。
日本が戦争をさせられる羽目[はめ]になったのは、日本が鎖国していたからである。日本が鎖国していて、日本が外国に比べて文明が遅れていたために、日本は戦争をしなければならなくなったのである。
日本が世界中の国から嫌われているのも、江戸時代の鎖国のせいである。日本が外国と絶交していたから、日本が外国に嫌われたのである。
だから、今後の日本が外交を続けていけば、多少日本が外国に比べて遅れることがあっても極端に遅れることはないから、日本は安泰[あんたい]なのである。
[10182] 政府 h22.5.10
今の政府は空威張[からいば]りだ。政府は自分にお金をくれる大金持ちの国があってはじめて偉いのであって、政府だけでは偉くもなんともない。
政府は後ろ盾[だて]となる大金持ちの国がなければ役立たずだ。今の政府はお金をもらう国がなくなって収入がなくなって赤字を増やしているだけだ。政府の赤字のツケが国民にまわるだけだ。政府は自分に後ろ盾があるかのように国民に思わせるために、細々[ほそぼそ]と自分の国の国民の嫌がらせをし続けているだけだ。
もはや国民にとって政府は無用だ。
国民はさっさと政府のような「依存型の経済機関」を捨てて、幕府のような『自立型の経済機関』に取り替えたほうがいい。政府は外国からお金をもらうだけで自分で稼[かせ]ぐことのできない甘えん坊の経済機関だ。
帝国本国が滅んで政府が儲[もう]からなくなれば、政府はさっさと自分で潰[つぶ]れるべきである。政府が自分から潰れようとせず、政府があっても国民が儲からなければ、国民は政府に税金を払わずに政府をさっさと潰してやるべきである。潰れるべきものを潰すことも国民の義務である。
[10183] 宗教はやっても無駄[むだ] h22.5.11
昔は大金持ちの国が外国に大金をやって宗教や戦争をやらせていた。逆に、昔は国が勝手に宗教や戦争をやっていれば、それを見たお金持ちの国が哀[あわ]れに思ってその国にお金をやっていた。[日本は自分が儲けるために勝手に川野教を始めたのかもしれない。]
しかし、今の世界には外国にお金をやって宗教や戦争をさせられるほどお金持ちの国はない。今の世界には外国が宗教や戦争をやっているからといって、外国にお金を恵んでやれるほどお金のありあまっている国はない。今の世界はケチなので、そんなにお金に余裕のある国はない。今の世界は合理的なので、そんなにお金持ち馬鹿の国もない。
だから、いくら日本が宗教や戦争をやってもお金は入ってこない。日本が宗教や戦争をやる意義はない。日本がひとり空[むな]しく馬鹿な真似をしているにすぎない。
日本は宗教や戦争などの儲からない仕事をやめて、もっと他[ほか]の儲かる仕事に変えるべきである。
[10184] 政府はあっても無駄 h22.5.11
政府は外国からお金をもらって、自分の国の国民に宗教や戦争などの嫌がらせをする会社である。いわば宗教や戦争などの嫌がらせは国民にとっての仕事である。政府は外国から“嫌な仕事”をもらって、自分の国の国民に“嫌な仕事”をさせる会社である。昔は国民が“嫌な仕事”をやれば、国民が外国から政府を通して大金をもらえたのである。[宗教も戦争もローマ帝国本国が作り出した外国(属国)を弱くするための方法である。宗教は外国の国民をキチガイに変えて外国の文化を遅らせるための方法であり、戦争は外国の財産を破壊して外国の国力を衰えさせるための方法である。]
しかし、今の世界はケチで合理的なので、年々“政府の客”が減っている。つまり、自分の国に“嫌な仕事”をくれるお金持ちの国が減っている。たとえ政府が外国から“嫌な仕事”をもらっても、もらうお金が少ないので、政府が潤[うるお]うだけで国民が潤うことがなく、政府は国民に“嫌な仕事”をさせるだけで国民にお金をくれないので政府と国民は敵対している。今の政府は政府自身のためにあるだけであって、国民のためにあるのではない。政府はもはや会社とは言えない。
政府は年々儲からなくなっている。
そろそろ政府も潰[つぶ]れる時だ。
[10185] 国民を脅[おど]す会社 h22.5.11
政府は国民に「自分の言うことを聞かないと牢屋[ろうや]に入れるぞ」と脅して国民に言うことを聞かせる会社である。
国民は自分が何も儲からないのに、ただ自分が牢屋に入れられることが嫌だというだけで政府の言うことを何でも聞くのである。
政府は牢屋で儲ける会社である。
国民は政府の儲けのために生きているだけである。
しかし、そもそもそんな会社の存在を国民が認めるわけがない。
国民もそれほど純粋に他人のために生きているのではない。
昔の政府は外国から宗教や戦争の仕事をもらって、国民に宗教や戦争をさせて国民に給料をやっていたから、国民は政府があってもいいと考えていたのである。昔の日本は貧乏な国だったので、国民は給料がもらえさえすれば戦争でもなんでもやったのである。
しかし、今の政府は外国から仕事をもらわずに国民を牢屋で脅して国民から税金を取るだけである。国民は一方的に損をするだけである。国民はもはや政府があってもいいとは思わない。
[10186] 国家宗教は外国のヤラセである。 h22.5.11
今の日本でやっている国家宗教(川野教)は日本が儲[もう]けるために始めたのではなく、外国が日本にやらせたのだと考えられる。
なぜなら、今の日本政府はうっすらぼんやりとしか国家宗教をやっていないので、日本人ですら国家宗教をやっていることがわからない。まして外人が見てもわかるはずがない。これでは外国に対する宣伝にはとうていなりえない。国家宗教の宣伝のためなら、でっかい皇居を構えて国民みんなで「天皇陛下万歳!」をやればいい。[日本政府は私の個人情報に近い情報をテレビ番組に入れたり、私の個人情報に因[ちな]んだ事件を起して国民を殺している。だから、一般人にとっては日本政府が国家宗教をやっていることがわからない。あらかじめ日本政府が国家宗教をやっていることを知っている者にしか日本政府がやっていることがわからない。]
だから、今の国家宗教はやはりどこかの外国が日本にやらせたものだと考えられる。やはり政府は外国のお金持ちからお金をもらって自分の国の国民を殺したり嫌がらせたりするのが仕事なのだ。
外国が少ししかお金をくれないから、日本政府にうっすらぼんやりとしか国家宗教をやらせられないのだろう。いかにも、お金のない国が無理をしてお金持ちぶっているという感じである。今の外国は自分の面子[めんつ]を立てるために日本政府に国家宗教をやらせているだけである。[そうとすれば、外国は日本と戦前付き合いがあった白人国ということになる。]
外国はとうてい日本国民みんなが潤[うるお]うほどのお金は日本にくれていない。せいぜい政府が潤っただけだ。
政府は自分のお金儲けのために自分の国の国民を犠牲にしている。そんな気持ち悪い会社は日本に要らない。
[10187] 警察は政府の飼い犬である。 h22.5.12
政府は外国の依頼で自分の国の国民を殺している。
ところが、警察は政府の付属機関である。
だから、警察は政府を逮捕できない。
かといって、政府をこのまま野放しではいけない。
こうなったら、国民が政府を裁[さば]くしかない。
[10188] 政府の給料 h22.5.12
政府は給料を外人からもらっている。[白人国なら400万人の面倒ぐらいは見れるのだろう。国民の税金よりも政府の給料のほうが多いのは、政府が外人からお金をもらっているからである。]
その代わりに、政府は外人のために自分の国の国民を殺したり嫌がらせをしたりしている。
税金は政府の給料ではなく、ただの国民に対する嫌がらせである。国民に対するからかいである。
政府は外人から給料をもらっているのだから、国民が政府にお金をやる必要はない。
政府は国民から給料をもらっていないから、国民に対して偉そうなのである。
政府は国民から給料をもらっていないから、政府にとっては国民なんかどうでもいいのである。だから、国民を平気で殺したり嫌がらせたりできるのだ。
[10189] 宗教はやっても無駄[むだ] h22.5.12
戦前は宗教が仕事だった。戦前は帝国本国が羽振[はぶ]りがよかったので、国民は誰でも宗教をやれば帝国本国からお金がもらえた。
しかし、戦後は宗教はもはや仕事ではない。戦後は帝国本国が羽振りが悪くなったので、国民がいくら宗教をやっても帝国本国からお金はもらえない。
今は政府だけが帝国本国からお金をもらって政府だけが国家宗教をやっている。戦後の帝国本国は戦前に比べて貧乏になったので、今は政府にしかお金をやれないのである。つまり、戦前の日本国民の人口が7000万人で戦後の政府の人口が400万人だとすると、戦後の帝国本国は戦前の帝国本国の6%(400万÷7000万≒0.06)しかお金を持っていないのである。つまり、政府とは帝国本国の言いなりになって帝国本国からお金をもらっている特別な人のことである。政府とは帝国本国の言いなりになってお金を稼[かせ]いでいる人のことである。[しかし、そのために国民が政府に殺されたり嫌がらされたりして犠牲[ぎせい]になっている。本来は帝国本国からお金をもらった者が犠牲になるべきである。/信者とは政府予備軍である。信者も帝国本国の言いなりになれば帝国本国からいくらかのお金がもらえるのである。あるいは、無料奉仕のボランティアかもしれない。信者は他人の嫌がらせに飢[う]えているので、たとえ只[ただ]でも喜んで嫌がらせをするのである。]昔は国民が政府に従えば政府を通じて帝国本国からお金がもらえたが、今は国民が政府に従っても特別にお金はもらえない(あるいは、ちょっとはもらえるかもしれないが、以前に比べると少ない)。
戦後は帝国本国が貧乏になったので、いくら政府以外の国民が一生懸命国家宗教をやっても帝国本国は国民にお金をくれない。だから、今はもう国民が宗教をやっても無駄なのである。
戦後の帝国本国は戦前の帝国本国の6%しかお金を持っていない。だから、今は国民が戦争をやっても帝国本国は国民にお金をくれない。今はもう国民が戦争をやっても無駄なのである。
[10190] 『我泣きぬれて蟹[かに]とたわむる』 h22.5.12
戦前は国民が国家宗教をやると政府を通して白人帝国本国からお金がもらえたのである。
だから、石川啄木はうれし泣きしながら天皇をもじった歌を一生懸命考えたのである。
小説家が天皇をもじった小説を書いたのも、国家宗教をやると帝国本国からお金がもらえたからである。[小説家は、わかりやすいことをわざわざ喩[たと]え話にしてわかりにくくする連中だ。]
文学者が自分のお金稼[かせ]ぎのために、日本を白人帝国の属国にするのはエゴだ。
幸福はお金では買えない。
お金を使う喜びしかない馬鹿は日本を白人帝国の属国にしたがるが、
私のようにお金のかからない喜びしかない者にとっては、むしろ日本が白人帝国の属国であるのが嫌だ。
白人帝国本国は属国にお金で不幸を押し付ける国だ。白人帝国本国は属国にお金をやって、あとで(あるいは同時に)属国にやったお金以上の嫌なことを押し付ける国である。今の政府は自分が白人帝国本国からお金を受け取って、嫌なことだけを国民に押し付けているのである。政府の行政とは、国民に嫌なことを押し付けることである。
日本がお金持ちになるとお金を使う喜びしかない馬鹿が増えるだけだ。[しかも、帝国本国はお金持ち馬鹿の喜びも十分に満足させてはくれない。例えば、それが糠[ぬか]喜びのバブル景気だ。それは、属国が属国であるかぎり、属国が本国よりも幸福であってはならないからだ。属国の幸福は本国の幸福の10分の1以下でなければならない。]
頭がいいのは貧乏人だけだ。
だから、日本は貧しいほうがいいのだ。
日本語という言語があるのは日本固有の文化があるからである。
国に独自の言語があることは世界中の文化が対等である証拠である。
だから、日本は白人帝国本国の属国ではない。
[10191] 日本はどうして嫌われ者なのか? h22.5.12
日本が白人帝国本国にペコペコ頭を下げるからである。日本がお金持ちの国に弱いからである。
江戸時代の鎖国していた頃の日本は嫌われ者ではなかった。
明治以降日本が白人帝国本国の属国となってから日本は世界中の嫌われ者になったのである。
つまり、日本以外の国はそれほど白人帝国本国にベタベタしていないのだ。
日本が白人帝国の属国だったせいで、日本は白人帝国本国といっしょにされて属国連合によって世界大戦をやらされてボコボコにされた。結局日本は損しただけだ。
[10192] 日本はやればできる国だ。 h22.5.12
日本の江戸時代は、ローマ帝国が滅んで白人帝国がまだ出来ていなくて、世界に帝国がない時代だった。
だから、世界中のどこの国でも自立せざるを得なかった。
日本が江戸時代に繁栄したのは、幕府の政治能力が高かったからである。[水戸黄門の印籠[いんろう]が利[き]くのはそのためである。]
日本はやればできる国だ。
日本がお金持ちの国に弱いのは日本の悪い癖[くせ]だ。日本は早くその癖を治さなければならない。
[10193] 国民は何をすべきか?☆ h22.5.12
政府は外国からお金をもらって、国民にあらゆる方法で嫌がらせをしている機関である。最近は戦争をやらなくなったし国民が本気で宗教をやらなくなったから、政府は国民を嫌がらせる方法を変えたのである。政府は衣・食・住・労働・娯楽などの国民の生活のあらゆる面で国民の嫌がらせをしている。政府は外国からお金をもらって、国民にはお金をやらずに嫌がらせをするだけである。国民は損をするだけで得になることが何もない。
それが政府の正体である。社会科の教科書に書いてあることが嘘[うそ]なのである。国会や警察は政府の皮みたいなものである。多くの国民は政府の『中身』を見ていないのだ。
このままでは日本がだんだん嫌な国になる。面白くない国になる。幸福のない国になる。
国民にとっては、政府がないほうがいいに決まっている。
だから、政府を潰[つぶ]すべきである。国民は自分が正しいと考えることを実行すればいいだけである。
今は帝国本国(お金持ちの国)がない時代だと考えて、幕府のような自立型の政治機関を作らねばならない。
そもそも帝国本国(お金持ちの国)は意地悪[いじわる]だから、帝国本国からお金をもらうとお金と引き換えにそれ以上の不幸を押し付けられるから、最初から帝国本国からはお金をもらわないほうがいいのである。
[神である私に変えられるのは、たとえ変えられたとしてもせいぜい宗教の小さい丸の中だけである。それに対し、白人帝国本国は政府を使って衣・食・住・労働・娯楽などの国民の生活全般について嫌がらせをしている。白人帝国本国は、大きい丸の中全部を国民が嫌になるように変えている。白人帝国本国や日本政府を倒さないかぎり、日本は国民にとって幸福な国にはならないのだ。]
[10194] 白人国の環境が精神異常の原因である。 h22.5.13
ヨーロッパやアメリカには立派な建物がたくさん建っている。
白人はそんな仰仰[ぎょうぎょう]しい不自然な環境の中で育ったから、外国にお金を出してまで嫌がらせをしたがる精神異常者になるのだ。
健全な心を持った人間に育つためには、自然な環境の中で育つことが大事である。
白人国の首都に核爆弾を落として、白人国を人の住めない瓦礫[がれき]の山にしてやればいい。そうすれば、白人ももはや外国に嫌がらせをしようとは思わないだろう。
白人国で価値があるのは『物理学の数式』だけだ。その他[ほか]の物は全部ガラクタだ。
[10195] 政府や信者は偉くない。 h22.5.13
政府は信者は、外国からお金をもらって国民の嫌がらせをしている。
国民にとって偉い人とは、自分を儲[もう]けさせてくれる者のことである。
しかし、政府や信者は自分が儲けるだけで、国民を嫌がらせるだけで儲けさせてはくれない。
だから、政府や信者は偉くない。
戦前の政府は外国からお金をもらって国民みんなにお金をばら撒[ま]いていたから偉かったが、戦後の政府は自分が外国からお金をもらうだけで国民にはお金をくれないから偉くはない。だから、戦後の政府は国民と敵対するようになったのである。
[10196] どうして天皇陛下万歳だったのか? h22.5.13
昔は日本人が「天皇陛下万歳!」と言えば、外国(帝国本国)が日本人が馬鹿な真似をするのを面白がって日本人みんなにお金を恵んでくれたからである。
いわば、「天皇陛下万歳!」と言うことが日本人にとっての仕事だったのである。
しかし、今は日本人が「天皇陛下万歳!」と言っても、外国は日本人にお金をくれない。外国が貧乏になって日本人がそんなことをやったぐらいではお金をくれなくなったからである。
だから、今では「天皇陛下万歳!」と言う日本人はほとんどいないのである。
天皇は役立たずだ。さっさと天皇を捨[す]てたほうがいい。
[10197] 『幸福の王子』 h22.5.13
王子はローマ帝国本国で、ツバメは属国の政府である。
ローマ帝国本国は自分の財産を属国にやりすぎて、最後には自分自身が貧乏になって滅んだのである。
実際には、ローマ帝国本国が属国の嫌がらせのために属国に宗教や戦争などをさせて自分の財産を使いすぎてスッカラカンになって滅んだのである。ローマ帝国本国は自分の意地悪心[いじわるごころ]を満足するために自分自身を滅ぼしたのである。お金持ちがくだらない遊びに耽[ふけ]って身代[しんだい]を潰してしまったのである。
[10198] どうして明治時代になると大衆娯楽が減ったか? h22.5.13
江戸時代は大衆娯楽の花盛りだった。江戸時代の日本にはありとあらゆる娯楽があった。
しかし、明治時代になると大幅に大衆娯楽が制限された。
それは、白人帝国本国が日本政府を使って日本に対する嫌がらせをし始めたからである。
日本が白人帝国本国の属国となって白人帝国本国からお金をもらう代わりに、白人帝国本国は日本に対して生活のあらゆる面で嫌がらせをしたのである。その嫌がらせは平成22年の今でも続いているのである。
いくら国民が帝国本国から多少お金をもらえても、国民の娯楽が減っては元[もと]も子もない。
最近は国民は帝国本国から肝心のお金ももらえなくなったから、国民にとっては帝国本国なんかなくなったほうがいい。この辺[へん]で日本は帝国本国と縁を切るべきである。
[10199] 属国同盟 h22.5.14
ヨーロッパやアメリカなどの白人国は外国の政府にお金をやって外国に対して嫌がらせをしている。
白人国は外国にとって迷惑な存在である。
白人国が極貧[ごくひん]になれば外国の政府にお金がやれず外国に嫌がらせができなくなる。
だから、白人国以外の国は同盟(属国同盟)を組んで白人国を経済的に攻撃して、白人国を極貧にして白人国が外国に嫌がらせができないようにするだろう。場合によっては、白人国に戦争をさせるかもしれない。白人国を人の住めない国にするぞ。
[10200] まちがいを言って喜ぶ会 h22.5.14
韓国や中国では日本を帝国呼ばわりして日本を嫌っている。
しかし、実際には日本はこれまで一度も帝国だったことがない。
帝国とは大金持ちの国のことであり、日本は昔から貧乏な国だったので帝国になれるわけがない。
日本は帝国の属国にすぎない。古代や中世の日本はローマ帝国の属国だったし、近代や現代の日本は白人帝国の属国である。
それなのに、韓国や中国が日本を帝国呼ばわりしているのは韓国や中国が日本について誤解しているからである。韓国や中国にはまちがいを言って喜ぶ会がある。一般に、正しいことを言うよりもまちがいを言うほうが心理的には面白いからである。
韓国や中国は自分の誤解を治して、今後は2度と日本を帝国と言ってはならない。