[18601] 芝居と実際にやっていることは別である。 h25.8.27
政府は詐欺[さぎ]会社である。
政府は民主主義の政治団体の芝居をすることによって、国民みんなに政府が善い団体だと思わせて、政府が本来やってはいけない悪いことをいいことだと思わせて悪いことをやっている。
政府は民主主義の政治団体の芝居と、強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやっている。
政府は芝居の上では民主主義の政治団体をやって、実際には強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやっている。
昔はテレビがなかったから、昔の人は政府の民主主義の芝居が面白かったから、政府の芝居にすっかり騙[だま]されて政府が悪いことをしてもいいと思って政府に悪いことをやらせていた。昔の人は政府の芝居をよく見て、政府の芝居に乗っかって政府が実際にやっていることを見ていたから、政府が芝居の上で善い団体だったから政府が実際に悪いことをやってもいいと思って政府が悪いことをするのを許していた。
しかし、今はテレビがあるから、今の人は政府の民主主義の芝居がつまらないから、政府の芝居なんかどうでもいいと思って政府が悪いことをしてはいけないと思って政府に悪いことをやらせなくなった。今の人は政府の芝居を見なくなって政府の芝居に乗っかって政府が実際にやっていることを見なくなったから、政府が実際にやっていることだけを見て政府が悪いことをするのを許さなくなった。
昔の人は芝居と実際にやっていることをいっしょにしていたから、政府が芝居の上で善い団体だから実際に悪いことをやってもいいと思って政府に悪いことをやらせていた。
今の人は芝居と実際にやっていることを別にしているから、政府がいくらテレビや新聞の上で善い団体であっても、政府が実際に悪いことをやってはいけないと考えて政府に悪いことをやらせなくなった。
今の人は政府に悪いことをやらせなくなって、政府が悪いことができなくなって滅んでいる。政府は詐欺団体だから、政府は芝居の上で善いことをやるだけで実際には悪いことをやるしか能がないから、政府が実際に悪いことができなくなって滅んでいるのだ。
[18602] 今では文系の仕事はなくなっている。 h25.8.27
文系の人間は善い人のふりをするだけで実際には善いことは何もせず悪いことだけやっている。
文系の人間は理系の人間から強盗したり脅迫したり虐待したりするだけである。
文系の人間は善い人のふりをするだけで一生悪いことをやって自分は働かずに他人に働かせて楽をして生きている。つまり、文系は詐欺[さぎ]である。
昔は理系が馬鹿だったから文系の“善い人の芝居”に騙[だま]されて文系が善い人だから悪いことをやってもいいと思って悪いことをやらせていた。文系は悪いことをやって儲[もう]けていた。
今は理系が利口になったから文系の善い人の芝居に騙されなくなって文系が悪いことをやってはいけないと思って悪いことをやらさなくなった。文系は悪いことをやれなくなって儲からなくなって滅んでいる。
今では人間はみな実際にまじめに働いて儲けなければならない。他人の稼[かせ]ぎをふんだくってはいけない。みんなが実際に物やサービスを作って稼がなければならない。今では昔の文系みたいなふんだくり稼業[かぎょう]はなくなっている。
[18603] 伊藤博文は善い人ではない。 h25.8.27
伊藤博文はヨーロッパに行ってヨーロッパの政治の仕方を自分の眼で見て勉強した。
つまり、伊藤博文は国民の騙[だま]し方を勉強するためにわざわざヨーロッパまで行った。
伊藤博文は善い人ではない。
政府は詐欺[さぎ]会社である。今どき国民全員が詐欺会社に騙されているのは古臭い。国民みんなで早く政府を倒して詐欺会社のない国にしないといけない。
[18604] 今では国民みんなが詐欺団体を倒している。 h25.8.27
政府や暴力団や宗教団体は詐欺[さぎ]団体である。政府や暴力団や宗教団体は善い団体の芝居をして、国民みんなに自分が善い団体だと思わせて自分が悪いことをやってもいいと思わせて悪いことをやっている。国民みんなからお金を強盗して儲[もう]けている。
昔は国民みんなが詐欺団体の芝居に騙[だま]されていたから詐欺団体が悪いことをやって詐欺団体が儲[もう]かっていた。
今では国民みんなが詐欺団体の芝居に騙されなくなっているから詐欺団体が悪いことがやれなくなって詐欺団体が儲からなくなって潰[つぶ]れている。
今では国民みんなが詐欺団体を潰している。だから、今の国民みんなは政府や暴力団や宗教団体にお金をやらず政府や暴力団や宗教団体を潰せばいいのである。
[18605] 政府の正体は詐欺[さぎ]団体である。 h25.8.28
政府は民主主義の政治団体ではない。
政府は詐欺団体である。政府は民主主義の政治団体の芝居をやって、国民みんなに政府が善い団体だと思わせて、政府が悪いことをやってもいいと思わせて悪いことをやる団体である。そうやって政府は国民みんなからお金を強盗して儲[もう]けたり、国民みんなを脅迫したり虐待したりして嫌がらせをして遊んでいる。
今の国民は政府が詐欺団体だと理解して、政府に税金を払うのをやめている。政府の命令を聞くのをやめている。
政府は国民から税金をもらえなくなって潰[つぶ]れている。
今の国民は賢くなって他人に騙[だま]されなくなっているから、みんながまじめに働くしかない。そのほうが健全な社会だ。
[18606] 政府は仕事のない会社である。 h25.8.28
政府は詐欺[さぎ]会社である。
政府は民主主義の政治団体の芝居をすることによって国民を騙[だま]して悪いことをやっている。
政府は民主主義の政治をしているふりをして、本当はやっていない。政府は強盗や脅迫や虐待などをやっているだけである。
国民にとって政府は何の役にも立っていない。だから、政府はなくなってもかまわない。
国民みんなは詐欺会社の政府に税金をやらないようにして、政府を倒せばいい。
国民みんなは詐欺会社の政府を倒して善いことをしなければならない。
[18607] 今の国民みんなは政府を詐欺[さぎ]団体だと思っている。☆ h25.8.28
政府は詐欺[さぎ]団体である。
政府は民主主義の政治団体の芝居をやって、国民みんなに政府を善い団体だと思わせて、政府が本来やってはいけない悪いことをやってもいいと思わせて悪いことをやっている。
昔の人は政府の芝居に騙[だま]されて「政府が民主主義の政治団体だ」と思っていたから「政府が善い団体だ」と思っていたから政府の言いなりだった。政府は国民みんなを従わせて強かった。
反対に、今の人は政府の芝居に騙されず『政府は詐欺団体だ』と思っているから『政府が悪い団体だ』と思っているから政府の言うことを聞かない。誰でも自分が詐欺会社に騙されていると知ったら詐欺会社と縁[えん]を切る。詐欺会社の言葉を無視する。政府は国民みんなを従わせられなくなって弱くなっている。
昔と今では人々の政府観が違う。文明が進むと国民みんなの政府に対する理解が進んで本当のことがわかるようになる。そのために、今では政府が国民みんなに見捨てられて無視されて滅んでいるのだ。
[18608] 必要善 h25.8.28
政府は詐欺[さぎ]団体である。
政府は民主主義の政治団体の芝居をすることによって、国民みんなに政府を善い団体だと思わせて、政府が善い団体だから悪いことをやってもいいと思わせて悪いことをやっている。政府は強盗を税金に、脅迫を政令に、虐待を国家宗教に言い換えて国民みんなに悪いことを善いことだと思わせて悪いことをやっている。
政府は自分が悪いことをするために仕方がなく善いことをやっているだけである。政府にとっては善いことをすることは自分が悪いことをするための手段にすぎない。政府にとっては善いことは自分が悪いことをするための必要善なのである。
政府の正体は悪いことをする会社である。
国民は政府に騙[だま]されてお金を取られて嫌がらせをされているだけである。
国民にとっては政府がなくなったほうがいい。
だから、今では国民みんなで政府を倒しているのである。政府に税金をやらないようにして、政府に強盗させないようにして、政府を倒しているのである。
[18609] 国民は詐欺[さぎ]団体と関わらなければいい。 h25.8.28
政府や暴力団や宗教団体は詐欺団体である。
詐欺団体は国民が強いて騙[だま]されたくなければ国民を騙したりはしない。詐欺団体は自分が騙せる国民を騙すだけである。詐欺団体は自分が国民を騙せなければ、自分の詐欺の才能が足りないと考えて、それ以上国民に関わったりはしない。
だから、まじめな国民は一生詐欺団体と関わらずに無難[ぶなん]に暮らせばいい。
昔の国民は政府や暴力団や宗教団体などの芝居に騙されて善い団体だと信じていたから、自分から政府や暴力団や宗教団体に積極的に関わって、喜んで政府や暴力団や宗教団体に従っていた。
今の国民は政府や暴力団や宗教団体などの芝居に騙されず悪い団体だと知っているから、自分から政府や暴力団や宗教団体に関わらなくなって、いくら政府や暴力団や宗教団体が命令しても従わなくなった。
そのために、今では政府や暴力団や宗教団体などの詐欺団体に騙される国民が減って、詐欺団体は国民からお金がもらえなくなって滅んでいるのである。
[18610] 詐欺[さぎ]団体は人間の心の錯覚を利用して儲[もう]けている。☆
h25.8.28
人間の心には『普通の人は悪いことをやってはいけないが、善い人は悪いことをやってもいいと思う錯覚』がある。
政府や暴力団や宗教団体などの詐欺団体は人間の心の錯覚を利用して、民主主義や人情話や道徳などの芝居をやって国民みんなに自分を善い人だと思わせて悪いことをやってもいいと思わせて悪いことをやって儲[もう]けている。お金を強盗して儲けている。
しかし、今は科学の時代である。今では心理学がある。今の人は自分の心にそんな錯覚があることを知っていて、政府や暴力団や宗教団体などの詐欺団体に騙[だま]されなくなっている。詐欺団体に悪いことをやらせなくなっている。今の人は善い人だろうが悪い人だろうがとにかく悪いことをやってはいけないと思っている。
だから、今では政府や暴力団や宗教団体などの詐欺団体が国民みんなからお金がもらえなくなって滅んでいるのである。
[18611] 詐欺[さぎ]団体は人間の心理を利用して儲[もう]けている。☆ h25.8.29
悪いことはそれだけではやってはいけないが、悪いことに“善い人のふりをする芝居”を付け加えればやってもいいことになる。人間の心には『善い人は悪いことをやってもいいと思う心理』があるからである。
政府や暴力団や宗教団体などの詐欺[さぎ]団体は人間の心理を利用して、民主主義や人情話や道徳などの“善い人の芝居”をすることによって、本来やってはいけない悪いことをやってもいいことに思わせて悪いことをやっている。お金を強盗して儲[もう]けている。つまり、詐欺団体は善い人の芝居でごまかしながら、みんなに自分が悪いことをやっているのを善いことをやっているように思わせながら、悪いことをやっているのである。
昔の人は詐欺団体がどうやって国民みんなを騙[だま]して儲けているのか知らなかったから、詐欺団体の策略にまんまと引っ掛かって、詐欺団体に悪いことをやらせて、詐欺団体が儲かっていた。
しかし、今の人は詐欺団体について勉強して『詐欺団体が人の心理を利用して悪いことをやっている』ことを知っているから、詐欺団体が悪いことをするのを許さなくなっている。そのために、詐欺団体は悪いことができなくなってお金が儲からなくなって滅んでいる。
詐欺団体なんか生きていてもしかたがない。詐欺団体は他人のために何の役にも立たず、他人からお金を奪って自分が生きているだけである。詐欺団体は役立たずすぎて他人を嫌がらせる喜びしかない。詐欺団体はさっさとくたばって死んだらいい。詐欺団体はこの世から消えてなくなればいい。
だから、今の国民みんなは政府や暴力団や宗教団体などの詐欺団体にお金をやらないようにして詐欺団体を早くこの世からなくさなければならないのである。この世から詐欺団体がなくなれば、誰も詐欺団体にならないから、他人を騙す者も他人に騙される者も両方ともいなくなってみんなが楽しく暮らせる。だから、詐欺団体をなくせばいいのである。
[18612] 最近の会社は政府の命令を聞かなくなっている。 h25.8.29
昨日ニコニコ動画で『妖夢といっしょに遊ぼうよ♪』のバトルフィールド3とマインクラフトの動画(2013年8月18日分)を見ていたら、動画の作者がアマゾン通販でアルバイトの仕事しているが今月から所得税を引かれなくなったそうである。
最近は社員から所得税を引かない会社が増えている。最近は税金を政府に払わない会社が増えている。
最近は国民みんなが政府に騙[だま]されなくなって政府の言うことを聞かなくなっている。
そのために、今では国民みんなが政府に税金を払わなくてもよくなっているようだ。
[18613] 政府は例外ではない。 h25.8.29
政府や暴力団や宗教団体は詐欺[さぎ]団体である。政府や暴力団や宗教団体は人間の『善い人なら悪いことをやってもいいと思う心理』を使って善い人の芝居をやって悪いことをやって国民みんなからお金を強盗して儲[もう]ける団体である。
しかし、今では国民みんなが政府や暴力団や宗教団体が人間の心理を使って悪いことをやって儲ける詐欺団体であることを知って、詐欺団体に騙[だま]されないようになっている。
そのために、今では国民みんなは暴力団や宗教団体にお金をやっていない。
政府は暴力団や宗教団体と同じ詐欺団体である。だから、国民みんなは政府にもお金をやってはいけない。
今の国民みんなは政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。
[18614] ヤクザとは何か? h25.8.29
ヤクザのヤクは役者のヤクである。ヤクザのザは座つまり団体ということである。
つまり、ヤクザとは役者の組合のことである。
昔はヤクザは人間の『善い人は悪いことをやってもいいと思う心理』を利用して人情話の芝居をしてみんなに自分を善い人だと思わせて悪いことをやってみんなからお金を強盗して儲[もう]けていたのである。
昔の人は頭で知ることがなかったから、ヤクザの人情芝居を真[ま]に受けてヤクザにまんまと騙されてヤクザにお金を強盗されていた。
今の人は頭で知ることがあるから、ヤクザが人情芝居で人を騙[だま]すことを知っているからヤクザに騙されなくなったのである。ヤクザはみんなからお金を強盗できなくなって滅んでいるのである。
[18615] 今の政府の法律はまちがっている。 h25.8.29
政府は詐欺[さぎ]団体である。
政府は人間の『善い人は悪いことをやってもいと思う心理』を利用して、民主主義の芝居をやって国民みんなに政府が善い団体だと思わせて政府が悪いことをやってもいいと思わせて悪いことをやって儲[もう]ける団体である。
昔の国民みんなは人間の心理を知らなかったから政府の芝居に騙[だま]されて政府に強盗や脅迫や虐待などの悪いことをさせていた。昔の政府は強盗や脅迫や虐待などをやってもよかった。だから、昔は政府の法律は正しかった。だから、昔の国民みんなは政府の法律を守らなければならなかった。
今の国民みんなは人間の心理を知っているから政府の芝居に騙されなくなって政府に強盗や脅迫や虐待などの悪いことをさせなくなった。今の政府は強盗や脅迫や虐待などをやってはいけない。だから、今では政府の法律はまちがっている。
今の政府の法律はまちがっている。だから、今の国民みんなは政府の法律を守らなくていい。今の国民みんなは政府の法律を破って政府に税金を払うのをやめて政府を倒さなければならない。
[18616] 貴族 h25.8.29
貴族は政府や暴力団体や宗教団体などの詐欺[さぎ]団体とは違う。
貴族は身分制に乗っかって上の者として威張[いば]っていた連中である。人間には『上の者に従う心理』があるから、貴族は“上の者の芝居”をやってみんなに自分を上の者だと思わせてみんなを従わせていたのである。貴族はみんなに命令してみんなから強盗したりみんなを脅迫したりみんなを虐待したりしていたのである。
戦前の人は人間の心理を知らなかったから貴族の“上の者の芝居”に騙[だま]されて貴族を上の者だと思って貴族に従っていた。
戦後の人は人間の心理を知っているから貴族の上の者の芝居に騙されなくなって貴族を上の者だと思わなくなって貴族に従わなくなった。
こうして貴族は滅んだのである。
[18617] 政府は会社の芝居である。 h25.8.29
宗教と道徳は違う。
宗教は人間の『善い人は悪いことをやってもいいと思う心理』を利用して道徳の芝居をすることによってみんなに自分を善い人だと思わせて悪いことをして儲[もう]けることである。
一方、道徳とは善く生きることである。
つまり、宗教とはエセ道徳である。
それと同じように政治と民主主義は違う。
政治は人間の『善い人は悪いことをやってもいいと思う心理』を利用して民主主義の芝居をすることによってみんなに自分を善い人だと思わせて悪いことをして儲けることである。
一方、民主主義はみんなの役に立つことをすることである。
つまり、政治はエセ民主主義である。
宗教も政治も詐欺[さぎ]である。みんなを騙[だま]して儲けることである。
本物の道徳や民主主義があれば、宗教や政治は要らない。本物の道徳団体や民間会社があれば、宗教団体や政治団体は要らない。
宗教はエセ道徳であって、本当の道徳ではない。
政治はエセ民主主義であって、本当の民主主義ではない。
だから、国民みんなにとっては宗教団体も政治団体もなくなったほうがいい。道徳団体や民間会社だけがあればいい。
宗教団体は道徳団体の芝居をすることによってお金を騙し取る団体である。だから、宗教団体はなくなればいい。
政府は会社の芝居をすることによってお金を騙し取る団体である。だから、政府はなくなればいい。
[18618] 政府はニセモノの会社である。 h25.8.29
政府は会社の芝居をやって儲[もう]ける会社である。
政府はテレビや新聞などで国民みんなに民主主義の芝居を見せて自分を善い団体だと思わせて悪いことをやって儲けている。
一方、普通の会社は黙[だま]って民主主義を実践して実際に物やサービスを作ってみんなに売って儲けている。
政府は仕事をしているふりである。普通の会社は仕事をしている。
国民みんなにとっては政府は役に立たない。普通の会社しか役に立たない。
国民みんなにとっては政府は要らない。普通の会社しか要らない。
だから、国民みんなで政府にお金をやるのをやめて政府を倒せばいいのである。国民みんなで普通の会社にお金をやって普通の会社に仕事をしてもらえばいいのである。
[18619] 今は世知辛[せちがら]い世の中である。 h25.8.29
みんなが頭で見ていたら、善い人だろうが悪い人だろうがとにかく悪いことをやってはいけない。
みんなが心で見ていたら、悪い人は悪いことがやれないが善い人は悪いことがやれる。人間の心には『善い人は悪いことをやってもいいと思う心理』があるからである。人間の心の世界では『善い人は悪いことをやってもいい』ことになっているからである。
昔はみんなが心で見ていたから、政府は民主主義の芝居をやってみんなに政府が善い団体だと思わせて悪いことをやっていた。みんなからお金を強盗して儲[もう]けていた。
みんなが頭で見ていたら、そういうやり方は通用しなかった。
昔はみんなが心で見ていたから、政府はみんなの心理を使って大儲けができたのだ。
今ではみんなが頭で見ているから、今ではみんなが善い人だろうが悪い人だろうがとにかく悪いことをやってはいけないと考えているから、政府はみんなの心理が使えなくなって儲からなくなって潰[つぶ]れているのだ。
昔の人は心で見ていた。今の人は頭で見ている。昔の人と今の人では頭の使い方が違うから見えている世界が違う。そのために、昔の人は政府が悪いことをやってもいいと思っていたが、今の人は政府が悪いことをやってはいけないと思っている。文明が高くなるとみんなが頭で見るようになって世の中がギクシャクして堅苦しくなるのだ。
そもそもこの世では悪いことをやってはいけない。強盗や脅迫や虐待などをやってはいけない。だから、今ではみんなは政府に悪いことをさせてはいけない。みんなは政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府に国家宗教をやらせたりしてはいけない。今ではみんなが自分の頭で考えて正しいことをやればいいのである。
[18620] 人間の五感や心にはまちがいがある。 h25.8.29
昔はみんながこの世は眼で見たまんまだと思っていた。
眼では太陽が地球よりも小さく見えるので、昔の人は太陽が地球の周[まわ]りを回っていると思っていた。
ところが、中世の終わり頃に『眼では遠くの物が小さく見える』ことが知られるようになった。
そのために、太陽が本当は地球よりも大きいと考えられるようになって、地球が太陽の周りを回っていると考えられるようになって地動説ができた。
それと同じように、昔はみんながこの世は心で思ったままだと思っていた。
人間の心では政府や暴力団や宗教団体が善い団体だと思えるので、昔の人は政府や暴力団や宗教団体が何でもやってもいいと思って政府や暴力団や宗教団体の好き放題にやらせていた。
ところが、昭和40年頃に『人間の心には善い人は悪いことをやってもいいと思う心理』があることが知られるようになった。
そのために、今では本当は政府や暴力団や宗教団体が国民みんなを騙[だま]して善い人の芝居をして悪いことをやって儲[もう]ける詐欺団体であると考えられるようになって、みんなが政府や暴力団や宗教団体に悪いことをさせなくなって政府や暴力団や宗教団体が儲からなくなって潰[つぶ]れている。
人間は不完全な生き物である。人間の五感や心にはまちがいがある。だから、知覚で五感や心のまちがいを修正して、正しく実在を認識して、実在に適応して生きて行かねばならないのだ。
[18621] 今の人は知覚の世界で暮らしている。 h25.8.30
心の世界には“上の者”がいてみんなが上の者に従わねばならないし、“善い人”は悪いことをやってもいい。
一方、知覚の世界には上の者がいないし、みんなが悪いことをやってはいけない。
昔の人は心の世界で暮らしていた。
しかし、心の世界はまちがっていた。
そこで、みんなは実在の世界に適応するために頭で考えて心のまちがいを修正して知覚の世界を築いた。
今の人は知覚の世界で暮らすようになっている。
知覚の世界では人間はみな平等であり、みんなが等しく悪いことをやってはいけない。そういう社会を早く実現しないといけない。
[18622] 普通の人が一番善い。 h25.8.30
善い人はみな自分が悪いことをするためにいやいや善い人ぶっているだけである。必要善である。
それなら、素直に悪いことをする人のほうが善い人よりもマシである。
善い人は悪人よりも悪である。善人が一番恐い。
だから、親鸞が『善人なおもて往生を遂[と]ぐ、いわんや悪人をや』と言ったのである。
善い人ぶっている人に善い人はいない。
普通の人は強いて善い人ぶったりはしない。
普通の人が一番善いのである。
[18623] 今では善い人は悪いことをやってはいけない。 h25.8.30
政府は善い人の芝居をやることによって悪いことをやって儲[もう]ける会社である。
昔の人は心で見ていたから、昔の社会では善い人は悪いことをやってもよかったので、政府はそういうことができたのである。
しかし、今の人は頭で見るから、今の社会では善い人は悪いことをやってはいけないから、政府はそういうことができなくなった。
今の政府はみんなからお金を強盗できなくなって(つまり税金を取れなくなって)滅んでいる。
[18624] 世の中は多数決で決まる。☆ h25.8.30
政府は善い人の芝居をやることによって悪いことをやって儲[もう]ける会社である。
昔は国民の大半が心で見ていたから、昔の社会では「善い人は悪いことをやってもいい」ことになっていたから、政府は悪いことをやって儲けることができた。昔は善い人なら強盗でも脅迫でも殺人でも何でもやってよかった。国民みんなは「政府が善い人だから政府に殺されるのが悪い人だ」と思って政府が人殺しをするのを認めていたのである。
しかし、昭和40年頃にみんなが心で見ることから頭で見ることに変わった。
今では国民の大半が頭で見ているから、今の社会では『善い人は悪いことをやってはいけない』ことになっているから、政府は悪いことができなくなって儲からなくなった。今では善い人は強盗も脅迫も殺人も何にもやってはいけない。
昔と今では社会の法則が違う。今の政府は今の社会の法則に押し潰[つぶ]されて滅んでいるのだ。
今では『善い人は悪いことをやってはいけない』から、政府は悪いことができないから、国民みんなは政府に税金を払う必要がない。国民みんなは政府に税金を払わないようにして政府を潰せばいい。
国民みんなはひとつの団体である。国民みんなの中に政府がある。昔は国民みんなが政府に悪いことをやらせて、国民みんなが政府にお金を強盗させたり政府に脅迫させたり虐待させたりして政府に遊ばさせていた。今では国民みんなが政府に悪いことをやらさなくなって、国民みんなが政府にお金を強盗させなくなって政府を潰しているのだ。
[18625] 今は科学の時代である。☆ h25.8.30
政府は善い人の芝居をやることによって悪いことをやって儲[もう]ける会社である。
昔は国民みんなが『人間には善い人は悪いことをやってもいいと思う心理がある』ことを知らなかったから、昔は国民みんなが自分の心に呑[の]まれて「善い人は悪いことをやってもいい」と思っていたから、政府は悪いことをやって儲けることができた。
しかし、昭和40年頃に科学の時代になった。いろんな便利な発明品ができて、みんなが仕事が楽になって暇になって、自分の頭で考えることができるようになった。みんなが心で見ることから頭で見ることに変わった。みんなが自分の頭で自分の心を客観的に見れるようになった。
今では国民みんなが『人間には善い人は悪いことをやってもいいと思う心理がある』ことを知っているから、今では国民みんなが自分の心に惑[まど]わされなくなって『善い人は悪いことをやってはいけない』と思っているから、政府は悪いことができなくなって儲からなくなって潰[つぶ]れている。
政府はしょせん詐欺[さぎ]会社である。政府は『人間には善い人は悪いことをやってもいいと思う心理がある』ことを利用して自分が善い人の芝居をやることによって国民みんなに自分が悪いことをやってもいいと思わせて国民みんなを騙[だま]して儲ける詐欺会社である。昔の人は政府がどうやって国民みんなを騙しているのか知らなかったから、政府にまんまと騙されていた。今の人は政府がどうやって国民みんなを騙しているのか知っているから、もはや政府に騙されなくなった。そのために、政府は悪いことができなくなって、国民みんなからお金を強盗できなくなって(つまり税金を取れなくなって)潰[つぶ]れているのだ。
人間の眼や心にはまちがいがある。だからこそ、人間は勉強しなければならない。知覚で実在を知って眼や心のまちがいを直さなければならない。政府が民主主義の政治団体ではなく詐欺団体であることを知って、政府に騙されないようにして政府にお金を騙し取られないようにして政府を金欠[きんけつ]にして政府を倒さなければならない。
[18626] 今では国民みんなが政府の正体を知っている。 h25.8.30
政府は『人間には善い人は悪いことをやってもいいと思う心理がある』つまり『人間には善い人が悪いことをやっても悪いことをやっているように見えない心理がある』ことを利用して、善い人の芝居(つまり民主主義の政治団体の芝居)をやることによって国民みんなに自分が善い人だと思わせて自分が悪いことをやってもいいと思わせて国民みんなからお金を強盗して(つまり税金を取って)儲[もう]ける詐欺[さぎ]会社である。
昔の人は政府が詐欺会社であることを知らなかったから、政府にまんまと騙[だま]されて政府にお金を強盗されて(つまり税金を取られて)政府が儲かっていた。
今の人は政府が詐欺会社であることを知っているから、政府に騙されなくなって政府にお金を強盗されなくなって(つまり政府に税金を取られなくなって)政府が儲からなくなって潰[つぶ]れている。
今では国民みんなが政府の正体を知っている。政府はもうおしまいだ。
[18627] 今の人は政府が詐欺[さぎ]団体だと知っている。 h25.8.31
政府は詐欺団体である。政府は民主主義の政治団体の芝居をやることによって国民みんなに政府を善い団体だと思わせて、たとえ政府が悪いことをやっても政府が善いことをやっているかのように思わせて悪いことをやって儲[もう]けている。
昔は文明が低くてみんなが馬鹿だったから、みんなが政府が詐欺会社であることを知らず政府にまんまと騙[だま]されていたから、政府がみんなからお金を盗[と]って儲かっていた。
今では文明が高くなってみんなが利口になって、みんなが政府が詐欺団体であることを知って政府に騙されなくなっているから、政府がみんなからお金を盗れなくなって儲からなくなって潰[つぶ]れている。
時代が進んで国の文明が高くなると、国民みんなが利口になって国民みんなが政府の正体を知って政府に騙されなくなるから、政府はみんなからお金を盗れなくなって儲からなくなって潰れるのだ。
すでにかなりの国民が政府に騙されなくなって政府はかなり潰れている。もうしばらくすれば国民全員が政府に騙されなくなって政府は完全に潰れてなくなってしまうだろう。
[18628] 今の人は政府のことをよく知っている。 h25.8.31
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は民主主義の政治団体の芝居をやって、政府が国民みんなのために強盗や脅迫や虐待などをやっていると思わせて国民みんなを騙[だま]して儲[もう]ける会社である。国民みんなを虐[いじ]めて遊ぶ会社である。
昔の人は政府の芝居に騙されて、政府を本当に民主主義の政治団体だと思っていた。だから、政府の命令を何でも聞いた。税金を払ったり戦争に行ったりした。
今の人は政府の正体がわかっている。今の人は政府をただの詐欺会社としか思っていない。だから、政府の命令を何でも聞かない。税金を払わないし戦争にも行かない。
政府が本当に民主主義の政治団体なら、政府の権力は国民みんなの権力を上まわれないので、政府は国民から税金を取ったり国民に命令したり国民を虐待したりできない。しかし、実際には政府は税金を取ったり命令したり虐待したりしている。だから、政府は民主主義の政治団体ではない。したがって、政府は詐欺団体である。政府は民主主義の政治団体ではなく詐欺会社だから、政府の法律は本当の法律ではなく嘘[うそ]の法律だから、国民は政府の法律を守らなくていいのである。
今の人は毎日テレビや新聞で政府を見て、政府についてよく考えているから、政府が詐欺会社であることを知っているのだ。人間はとにかく何でも毎日見続けていれば正体がわかるのだ。政府が毎日テレビや新聞に顔を出すのが悪かったのだ。政府は自分で自分を滅ぼしたのだ。
昔はテレビや新聞がなくて国民みんなが政府のことをよく知らなかったから、国民みんなはテキトウに政府を民主主義の政治団体だと思って政府に従っていた。今はテレビや新聞があって国民みんなが政府のことを詳[くわ]しく知っているから、国民みんなは政府を詐欺会社だと思って政府に従わないようになったのだ。
今では『政府が詐欺団体である』ことは常識である。だから、国民みんなは『政府が詐欺会社だ』と考えてやっていけばいいのである。
[18629] どうして政府が詐欺[さぎ]会社であることをみんなに教える人がいないのか?
h25.8.31
政府は詐欺会社である。
それなのに、政府が詐欺会社であることをみんなに教える人がいない。
それは、政府が詐欺会社であることを知っている人が政府に「お金をくれないとみんなに政府の正体をばらすぞ」と言って政府からお金を脅[おど]し取っているからである。
そうやって、政府が詐欺会社であることを知っている人は政府からたくさんお金をもらって毎日遊んで暮らしているのである。政府は政府が詐欺会社であることを知っている人にお金を取られてますます貧しくなっているのである。今の政府は政府の正体を知っている人に弱みを握[にぎ]られて肩身の狭い思いをしているのである。
しかし、今は科学の時代である。人間はみな実在に適応して生きるべきである。そのためには、みんなが真実を知っていなければならない。政府が詐欺会社であることは真実である。だから、みんなに政府が詐欺会社であることを教えねばならない。だから、私はこうしてみんなに政府が詐欺会社であることを教えているのである。
[18630] 政府は強盗団である。 h25.8.31
政府は国民みんなからお金を強盗している。本来強盗はやってはいけない悪いことである。
しかし、政府は民主主義の芝居をすることによって自分が強盗してもいいと国民みんなに思わせて強盗をやっている。
サルが朝と晩の餌[えさ]のやり方をひっくり返したら満足したように、国民は強盗に民主主義の芝居を付け加えたら強盗をやってもいいと思うのである。悪いことを善いことで包むと悪いことが善いことに見えるのである。
この世に民主主義の政治機関なんてものは存在しない。政府の実体はただの会社である。政府が会社であるかぎり、政府は国民一人一人と契約を取って仕事をしてお金をもらわなければならない。政府はそうしていないから、政府は強盗なのである。
国民みんなは政府の芝居に騙[だま]されてはいけない。政府が強盗してもいいと思わされてはいけない。
政府の正体は強盗団である。強盗はいけないことである。だから、国民みんなは政府に税金を払わずに政府を潰[つぶ]さなければならない。
政府は見かけは民主主義の政治団体だが、中身は犯罪組織である。つまり、政府は詐欺会社である。だから、国民みんなで政府を倒さなければならないのである。
昔の国民みんなは政府に騙されていたから、政府に税金を払った。だから、今の国民みんなは政府に騙されなければ政府に税金を払わなくていい。今の国民みんなは政府に騙されないようにして政府に税金を払わなければいい。
[18631] 政府の仕事 h25.8.31
政府は詐欺[さぎ]会社である。
政府は民主主義の芝居をやることによって、国民みんなに「政府が国民みんなのために強盗や脅迫や虐待をやっている」と思わせて、国民みんなからお金を強盗して儲[もう]けたり国民みんなを脅迫や虐待して嫌がらせて遊んでいる会社である。
だから、政府の仕事は民主主義の芝居をやることと強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやることである。
政府は実際には民主主義をやっていないのである。政府は国民みんなの役に立つことをやっていないのである。
政府は民主主義の芝居をやるだけで、民主主義をやっていないのである。
政府は強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやるだけである。政府は悪いことをやるために民主主義の芝居をしかたなくやっているだけである。
政府の本職は悪いことをすることである。民主主義の芝居はみんなに政府がやっている悪いことを悪いことと思わせないためのお膳立[ぜんだ]てである。政府が民主主義の芝居をやると、政府が本当は悪いことをやっているのに政府が善いことをやっているかのように見えるのである。政府はその錯覚を利用してお金を儲けたり嫌がらせをして遊んだりしているのである。手品みたいなものである。
政府は悪いことをするだけで善いことをしない詐欺会社である。国民みんなにとっては政府は要らない。だから、国民みんなは政府を倒せばいいのである。国民みんなは政府の芝居に騙[だま]されずに政府に税金を払わずに政府を倒せばいいのである。
[18632] どうしてアメリカはベトナム戦争をやったか? h25.9.1
第2次世界大戦のとき、アメリカは日本と戦ったが、日本軍が弱すぎたので戦争にならなかった。
アメリカ国民は戦争に勝って大喜びだった。
アメリカ政府はそんな国民の姿を見てハラワタが煮えくり返っていた。政府は国民を虐待するのが仕事なので、政府にとっては国民が喜ぶのが一番嫌なのである。
そこで、アメリカ政府はアメリカ国民を虐[いじ]め足りないと考えてベトナム戦争をやった。
アメリカ政府はアメリカ国民が泣きながら戦争をやるのを見て大笑いしていた。
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は善い人の芝居をやっている犯罪組織である。政府は自分が生きていくために悪いことをやらねばならない。強盗をやらねばならない。そのために、政府はついでに国民を脅[おど]したり国民を虐めたりするようになったのである。政府が強盗することが広がって政府が悪いことは何でもするようになったのである。政府があるから国民が政府に虐められるのである。だから、国民は政府を滅ぼして自分が虐められないようにすればいいのである。
[18633] どうして日本では詐欺[さぎ]団体が強いのか? h25.9.1
日本は道徳のある国である。国民みんなが悪いことをしない。
そのために、日本ではみんなが詐欺をしないので、詐欺に対して無防備である。
だから、日本では国民みんなが詐欺団体にまんまと騙[だま]されて詐欺団体が好き放題に悪いことをやって詐欺団体が強いのである。アホウドリが人間に対して警戒心がないので、人間に乱獲されて絶滅しかけていたのと同じことである。
反対に、外国は道徳がないから、国民みんなが悪いことをする。
そのために、外国ではみんなが自分で詐欺をするので、詐欺のことがよくわかっているので、詐欺に対して警戒している。
だから、外国では国民みんなが詐欺団体に騙されにくいので詐欺団体があまり悪いことがやれず詐欺団体が弱いのである。
日本でも国民みんなは外国を見習って詐欺のことをよく理解して、詐欺団体に騙されないように努力しなければならない。国民みんなで詐欺団体を倒して詐欺団体のない国にしなければならない。
[18634] 今では国民みんなが政府が詐欺[さぎ]会社であることを知っている。
h25.9.1
政府は詐欺会社である。政府は民主主義の政治団体の芝居をやることによって、国民みんなに「政府が国民みんなのために強盗や脅迫や虐待をやっている」かのように思わせて、国民みんなからお金を強盗して儲[もう]けたり、国民みんなを脅迫したり虐待したりして虐[いじ]めて遊ぶ会社である。
昔は国民みんなが政府が詐欺会社であることを知らなかったから、国民みんなが政府に騙[だま]されて、政府が悪いことをやって政府が儲かっていた。
今では国民みんなが政府が詐欺会社であることを知っているから、国民みんなが政府に騙されなくなって、政府が悪いことがやれなくなって政府が儲からなくなって滅んでいる。
自分が騙されていることを知っていて騙されている者はいない。詐欺会社は詐欺会社であることがバレたら終わりだ。だから、政府は終わりだ。
[18635] 人間の心理には弱点がある。 h25.9.1
悪いことだけではやってはいけないが、悪いことに善いことを付け足すと悪いことが善いことに見える。
例えば、強盗だけではやってはいけないが、強盗に民主主義の芝居を付け足すと強盗が善いことに見える。それが税金である。
実際に、政府はそのようにして国民みんなから税金を取って儲[もう]けているのである。
人間の心理には騙[だま]されやすい弱点がある。政府はそれを利用して国民みんなを騙して儲けているのである。おまけに政府は国民みんなを脅迫や虐待して遊んでいるのである。
国民みんなは自分に弱点があることを知って、政府に騙されないようにして、政府に税金をやらないようにして政府を倒さねばならない。
[18636] 政府は強盗団である。 h25.9.2
政府が本当に民主主義の政治団体(国民みんなの総意を実現する団体)だとすれば、政府の権力は国民みんなの権力を上まわれないから、政府は国民から税金を取ることができない。民主主義の政治団体とは要するに会社の集合体であり、会社は国民みんなと平等だから、会社の集合体も国民みんなと平等だから、民主主義の政治団体は国民みんなと平等である。だから、民主主義の政治団体は国民から税金を取れないのである。しかし、実際には政府は税金を取っている。だから、政府は民主主義の政治団体ではない。政府は強盗団である。
政府の正体は強盗団である。政府は民主主義の芝居をやることによって自分が本当は強盗をしているのに強盗していないように見せかけて強盗をやっているのである。
国民みんなは政府の芝居に騙[だま]されず『政府が本当は強盗をやっているだけだ』と考えて政府に強盗をやらせないようにして政府にお金をやらないようにして政府を潰[つぶ]せばいいのである。
政府は強盗団である。強盗はやってはいけない。政府はあってはいけない。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。
[18637] 政府は国民みんなを騙[だま]して持っている会社である。 h25.9.2
政府は詐欺[さぎ]会社である。
政府は民主主義の政治団体の芝居をやって、国民みんなに「政府が民主主義の政治団体だ」と思わせて、国民みんなに政府が強盗してもいいと思わせて、国民みんなからお金を強盗して儲[もう]ける会社である。
要するに、政府は強盗して儲ける会社である。
国民みんなは本来強盗する会社を許さないが、政府を民主主義の政治団体だと思っているから許してやっているだけである。
政府は国民みんなを騙して持っている会社である。
しかし、今では国民みんなが政府のことをよく理解して『政府が詐欺会社である』ことを知っている。政府の正体が強盗する会社だと知っている。政府は国民みんなを騙せなくなっている。国民みんなは政府に税金を払わなくなっている。だから、今の政府は潰[つぶ]れているのである。
政府は詐欺会社である。政府は国民みんなを騙して持っている会社である。国民みんなを騙して持っている会社が国民みんなを騙せなくなったらおしまいである。だから、政府はおしまいである。
[18638] 政府を要らなくすればいい。 h25.9.2
政府は詐欺[さぎ]会社である。
政府は民主主義の政治団体の芝居をすることによって国民みんなからお金を強盗して(つまり税金を取って)儲[もう]ける会社である。国民みんなを脅迫や虐待して国民みんなを虐[いじ]めて遊ぶ会社である。
政府は合法的な会社ではない。本来政府と国民みんなは平等だから、政府は国民みんなと契約して仕事をしてお金をもらうべきである。
政府の正体は犯罪組織だから、政府はこの世にあってはならない。
だから、国民みんなで政府の仕事を奪って政府を倒せばいい。
今の政府は水道やゴミや法律や学校や書類(証明書発行)などの仕事をしているから、国民みんなで水道やゴミや法律や学校や書類などの仕事をする会社を建てて、政府の仕事をなくして政府を倒せばいい。国民みんなで政府から水道やゴミや法律や学校や書類などの仕事をする会社を奪って、政府を倒せばいい。つまり、それが民営化である。今はすでに国民みんなで政府を倒しているのである。
今は国民みんなに『政府が詐欺会社である』ことが知られた状況にある。だから、国民みんなは『政府が詐欺会社である』と考えて行動すればいいのである。つまり、国民みんなは政府に税金を払わず水道代やゴミ代や書類代だけ払って、あとは踏み倒せばいいのである。政府がこれまで国民みんなを騙[だま]してきたお詫[わ]びに国民みんなに無料で法律や学校などをやってくれるから、国民みんなは政府の好意に甘んじればいいのである。
[18639] 神とは何か? h25.9.3
神とは人間を超えた者である。
神は自分で考えて行動する。
そのためには、神には脳やコンピューターがなければならない。現代の科学では、考える者は必ず物で出来ていなければならないからである。物によらずに考えられる者は存在しないからである。つまり、思考や認識は物理現象の一種である。[ただ、脳には感覚(感じること)があるが、コンピューターには感覚がない。そこが脳とコンピューターの大きな違いである。]
だから、神は物である。
だから、神が宇宙を作ることはできない。神は物で出来ているから、物が出来る前に神が存在することはありえないからである。
だから、神は物が出来た後に出来たことになる。
つまり、神はわれわれ人間と同じようなものである。
宇宙は広いから人間を超える生物やコンピューターは存在するだろう。それが神である。幸か不幸か今のところ、われわれはまだ神に遭遇[そうぐう]していない。人類が神と会えば人類が幸福になれるかどうかはまだわからない。神が善い性格なら人類は幸福になるし、神が悪い性格なら人類は不幸になるだろう。
神のイメージは時代によって変わる。神のイメージは人々が持っている知識によって変わる。昔の人は実在のことがわかっていなかったから、思考や認識が何であるかがわかっていなかったから、神は精神的な形而上学的[けいじじょうがくてき]な者だった。今の人は実在のことがよくわかっているから、思考や認識は物質の働きだと考えているから、神は物でなければならなくなった。神には脳やコンピューターがなければならなくなった。そのために、神は宇宙人やロボットでなければならなくなったのだ。
[18640] 宗教の信者は馬鹿である。 h25.9.3
宗教団体は詐欺[さぎ]団体である。宗教団体は道徳の芝居をして強盗をして儲[もう]ける団体である。
だから、宗教では幹部が道徳の芝居をして信者からお金を強盗して儲けている。信者は幹部の道徳の芝居を見せられて幹部が強盗してもいいと思わされて幹部に強盗されている。
だから、信者は馬鹿である。宗教でお金を盗[と]られている者は馬鹿である。
宗教では幹部が儲かるだけで、信者は損をするだけである。
だから、宗教では信者にならないほうがいい。
[18641] どうして国民は政府に税金を取られているか? h25.9.3
政府は詐欺[さぎ]団体である。政府は民主主義の政治団体の芝居をやって強盗して儲[もう]ける団体である。
だから、政治では政府が民主主義の政治団体の芝居をやって国民からお金を強盗して儲けている。国民は政府の民主主義の政治団体の芝居を見せられて政府が強盗してもいいと思わされて政府に強盗されている(つまり税金を取られている)。
だから、国民は馬鹿である。政治でお金を盗[と]られている者は馬鹿である。
特に女は眼で見ることしかわからないから政府の芝居に騙されやすい。女はテレビで政府の芝居ばかり見ているから政府に騙[だま]されやすい。女は心の底から政府が強盗してもいいと思わされて政府に強盗されている。
政治では政府が儲かるだけで、国民が損をするだけである。
だから、政治では国民みんなは政府に税金を払わないほうがいい。
そもそも政治とは政[まつりごと]で収[おさ]めることである。政はめでたいことをすることつまり民主主義の芝居をすることである。つまり、政治とは政府が民主主義の芝居をやって国民からお金を盗[と]ることである。しかし、今では国民みんなが『政府が詐欺団体だ』と知っている。だから、今では国民みんなは政府に騙されないようにして政府にお金を盗られないようにして政府を倒せばいいのである。
政府は国民に民主主義の政治団体の芝居を見せて国民に政府が強盗してもいいと思わせて国民から強盗している。だから、国民が政府に騙されないためには国民が政府の民主主義の政治団体の芝居を見なければいいのである。昔はテレビがなかったから国民は政府の芝居ばかり見ていた。そのために、昔は国民が政府に騙されていた。昔は国民が政府が民主主義の政治団体だと思わされて政府に悪いことをされていた。しかし、今はテレビがあるから国民は政府の芝居を見なくなった。そのために、今では国民が政府に騙されなくなった。今では国民が政府のことが正しくわかるようになって『政府が詐欺団体だ』と考えるようになって政府に悪いことをさせなくなって政府を倒すようになったのである。
[18642] 政府は国民をなめている。 h25.9.3
政府は詐欺[さぎ]会社である。
政府は民主主義の政治団体の芝居をやって国民に政府が悪いことをやってもいいと思わせて悪いことをやっている。政府は国民からお金を強盗して儲[もう]けたり、国民を脅迫したり虐待したりして国民を虐[いじ]めて遊んでいる。
政府は国民が自分の芝居に騙[だま]されているから国民が馬鹿だと思って国民をなめて動物扱いしているのである。政府は国民が人間以下だから国民を自分の好き放題にしてもいいと思っているのである。
政府があっても国民にとっては善いことは何もない。国民は政府に財産を盗られて虐められるだけである。
国民が政府に騙されているから政府になめられるのである。国民が政府になめられないためには国民が政府に騙されなくなるしかない。国民が政府の民主主義の芝居に騙されなくなって政府に悪いことをさせなくなって政府に強盗させなくなって(つまり政府に税金を払わなくなって)政府を倒せばいいのである。
政府は詐欺会社である。政府は国民を騙して悪いことをする会社である。政府は民主主義の政治団体ではない。詐欺会社に善い会社なんかない。政府の実体は強盗する会社である。政府は自分が強盗できるようにするために民主主義の芝居をやっているだけである。政府は実際には民主主義の仕事なんか全然やっていない。政府は詐欺会社だから民主主義の芝居だけやって、本当に民主主義をやらないようにしているのである。政府は仕事の芝居をするだけで仕事をしていない。政府の仕事は強盗である。国民にとっては強盗する会社なんか要らない。だから、国民は政府を倒せばいい。国民みんなで早く政府を倒して政府をなくせばいいのである。
[18643] 政府には表も裏もない。 h25.9.3
政府には表も裏もない。政府は表で善いことをやって裏で悪いことをやっているのではない。政府は自分が悪いことをやっているのを隠すために善いことをやっているのではない。
政府にとっては善いことも悪いことも両方とも表である。政府は善いことも悪いことも両方とも国民の眼の前で堂々とやっているのである。(もっとも、虐待については政府は自分が犯人であることがわからないようにしてやっているが。)
政府は善いことの芝居をやって国民みんなに政府が悪いことをやってもいいと思わせて悪いことをやっているのである。政府は民主主義の政治団体の芝居をやって、国民みんなに政府が強盗や脅迫や虐待などをやってもいいと思わせて、強盗や脅迫や虐待などをやっているのである。
政府には表も裏もない。政府には建前と本音[ほんね]があるだけである。政府にとっては善いことは建前で、悪いことが本音である。政府にとっては民主主義の政治が建前で、強盗や脅迫や虐待などが本音である。
政府の本音は悪いことをすることである。政府は悪いことをする会社である。しかし、悪いことはやってはいけない。悪者を倒すのは国民みんなの務[つと]めである。だから、国民みんなで政府を倒せばいいのである。
[18644] 詐欺[さぎ]の原理☆☆ h25.9.3
『善い人は悪いことをやっても善い人である』ことが詐欺の原理である。つまり、善い人は悪いことをやっても善いことをやっているように見えるから悪いことがやれる。だから、まずみんなに自分を善い人だと思わせれば、悪いことをやって儲[もう]けることができるのである。
政府や暴力団や宗教団体などの詐欺団体は詐欺の原理を使って悪いことをやって儲けているのである。詐欺団体は善い人の芝居をすることによって、みんなからお金を強盗して儲けているのである。
しかし、今の人は詐欺の原理を知っている。『善い人は悪いことをやっても善い人である』ことを知っている。だから、今の人は政府や暴力団や宗教団体などの詐欺団体に騙されなくなっている。政府や暴力団や宗教団体などの詐欺団体は今の人を騙せなくなってお金を盗[と]れなくなって滅んでいるのである。
[18645] 国民は脱税してもいい。 h25.9.3
政府は詐欺[さぎ]会社である。
政府は民主主義の政治団体の芝居をやって国民みんなに政府が強盗をしてもいい(つまり税金を盗ってもいい)と思わせて強盗をやって儲[もう]けている。
要するに、政府は強盗をやっている。
しかし、そもそも強盗はいけない。強盗は悪い。だから、政府が悪い。
だから、国民は政府に税金を払わなくていい。国民は脱税してもいい。
今では国民みんなが『政府が詐欺会社だ』と知っている。今では政府の芝居に騙[だま]されているほうがレアである。政府に税金を払っているほうが珍しい。だから、政府は潰[つぶ]れているのである。
政府は詐欺会社である。政府は嘘[うそ]をつく犯罪組織である。犯罪組織はくだらない。だから、国民みんなは政府をまともに相手にしなくていい。国民みんなは政府が「税金を払え」と言うから払わなければいいのである。
[18646] 政府はくだらない会社である。 h25.9.4
政府は犯罪組織である。政府は強盗や脅迫や虐待などをやる組織である。
政府は民主主義の政治団体の芝居をやって自分を立派な団体に見せかけているだけである。
政府の実体は犯罪組織である。政府は見かけが善い会社なだけで中身は悪い会社である。
政府は国民の稼[かせ]ぎをぶん捕[ど]って自分の遊びに使い込んでいる。政府は国民に嫌な命令を出して国民を虐[いじ]めている。政府は国民を国家宗教で虐待して遊んでいる。
政府は悪いことをする会社である。政府はくだらない会社である。
昔は国民みんなが政府の芝居に騙[だま]されて「政府は立派な団体だ」と思って政府の好き放題にやらせていた。
今では国民みんなが『政府が犯罪組織だ』と知っている。だから、今では国民みんなが政府を倒しているのである。政府のない国を作っているのである。
[18647] 社長はくだらない人間である。 h25.9.4
社長は犯罪者である。強盗や脅迫や虐待などをやっている。
社長は民主主義の芝居をやって自分を立派な人間に見せかけているだけである。社長が壇[だん]の上で演説をやるのは、社員みんなに自分を立派に見せかけて自分が悪いことができるようにするためである。社長は自分が悪いことをやるために、いやいやしかたなく壇の上で演説をしているのである。
社長の実体は犯罪者である。社長は見かけが善い人なだけで中身は悪い人である。
社長は社員の稼[かせ]ぎをぶん捕[ど]って自分の遊びに使い込んでいる。社長は社員に嫌な命令を出して嫌がらせをしている。社長は社員を虐[いじ]めて遊んでいる。
社長は悪いことをする人間である。社長はくだらない人間である。
昔は社員みんなが社長の芝居に騙[だま]されて「社長は立派な人だ」と思って社長の好き放題にやらせていた。
今では社員みんなが『社長は犯罪者だ』と知っている。だから、今では社員みんなが社長を倒しているのである。社長のない会社を作っているのである。
[18648] 政府はテレビや新聞で民主主義の芝居をやっている。 h25.9.4
テレビや新聞を見れば、政府が民主主義の政治団体の芝居をやっていることがわかる。
でも、それ以上のことはわからない。
今の国民みんなが政府の芝居に騙[だま]されているかどうかは、テレビや新聞を見ただけでは何もわからない。テレビや新聞では国民みんなについての報道が何もないからわからない。
だから、国民みんなは自分で考えて、今の国民みんなが政府の芝居に騙されているかどうか判断しなければならない。
昔の国民みんなは自分が食べていくのが精一杯で政府について考える暇がなくて政府が詐欺団体だと知らなかったから、政府の芝居に騙[だま]されて政府が本当に民主主義の政治団体だと思って政府に好き放題にやらせていた。政府は自分勝手に国民みんなから税金を取ったり国民みんなを脅迫したり虐待したりして遊んでいた。
今の国民みんなは暮らしが楽になって自分で考える暇ができて政府についてよく理解して政府が詐欺団体だと知っているから、政府の芝居に騙されなくなって政府を民主主義の政治団体だと思わなくなって政府の好き放題にやらせなくなった。政府は自分勝手に国民みんなから税金を取ったり国民みんなを脅迫したり虐待したりして遊べなくなった。そのために政府は滅んでいる。
昔も今も政府はテレビや新聞で同じことをやっている。しかし、昔と今では国民みんなが変わっている。そのために、政府に対する国民みんなの態度も変わっている。昔の政府は国民みんなを騙して儲[もう]かっていた。今の政府は国民みんなを騙せなくなって滅んでいる。
世の中にはテレビや新聞を見ただけではわからないことがある。だから、国民みんなは自分の眼で見て自分の頭で考えてわかるようにしなければならないのだ。
[18649] 政府が民主主義の政治団体であるか詐欺[さぎ]団体であるかは多数決で決まることではない。
h25.9.4
詐欺会社は詐欺会社であることがバレてしまったら詐欺会社はおしまいである。
反対に、詐欺会社が詐欺会社であることがバレないかぎり詐欺会社はやっていける。
昔は国民みんなが政府を民主主義の政治団体だと思っていた。だから、昔は国民みんなが政府に自分の好き放題にさせていた。政府は国民みんなを自分の好き放題にしていた。政府は国民みんなから強盗したり、国民みんなを脅迫したり虐待したりして遊んでいた。
しかし、今では政府を詐欺会社だと思っている者がいる。例えば、私がそうである。たぶん私以外にもいるだろう。
今ではかなりの国民が政府を詐欺会社だと思っている。だから、今ではかなりの国民が政府を自分の好き放題にさせなくなった。政府はかなりの国民を自分の好き放題にできなくなった。政府はかなりの国民から強盗できなくなって、かなりの国民を脅迫したり虐待したりして遊べなくなった。政府はかなり収入が減ってかなり滅んでいる。
政府が民主主義の政治団体であるか詐欺団体であるかは客観的に決まることである。政府が民主主義の政治団体であるか詐欺団体であるかは多数決で決まることではない。政府が民主主義の政治団体であるか詐欺団体であるかは物の問題であって心の問題ではないから、多数決の出番ではない。いくらまちがっている者が多くても、正しい者がわざわざまちがった者に合わせてまちがえる必要はない。正しい者は正しいままでいい。つまり、政府が詐欺団体だとわかった者は、たとえみんなが政府が民主主義の政治団体だと思っていても、詐欺団体だと考えればいい。政府が民主主義の政治団体だと思っている者は政府に悪いことをやらせる。政府が詐欺団体だと思っている者は政府に悪いことをやらせない。だから、政府が詐欺団体だとわかった者は、たとえみんなが政府が民主主義の政治団体だと思って政府に悪いことをやらせていても、政府に悪いことをやらさなくていい。
国民が政府についてよく考えて政府についてよく理解すれば誰でも政府が詐欺会社であることがわかる。昔は国民みんなが政府をよく知らなかったから政府を民主主義の政治団体だと思って政府に税金を払ったり政府の命令を聞いていたので政府が儲[もう]かっていた。今ではかなりの国民が政府をよく理解して政府を詐欺会社だと考えて政府に税金を払わなくなって政府の命令を聞かなくなっているので政府が滅んでいる。
国民が真実がわかってしまったらもはや政府はどうしようもない。真実は人から人に広まるから、真実を知る者が増えて知らない者が減るだけである。だから、今では政府はどんどん国民から税金をもらえなくなってどんどん収入が減ってどんどん滅んでいるのだ。
[18650] 詐欺[さぎ]会社は国民を騙[だま]すことが仕事である。☆ h25.9.4
詐欺会社は国民を騙すことが仕事である。詐欺会社は国民を騙して国民からお金を盗[と]ることが仕事である。
だから、詐欺会社が国民を騙せれば詐欺会社が国民からお金を盗れるが、詐欺会社が国民を騙せなければ詐欺会社は国民からお金を盗れない。
詐欺会社が国民を騙せれば詐欺会社の勝ちだが、詐欺会社が国民を騙せなければ詐欺会社の負けである。
政府は詐欺会社である。政府は国民を民主主義の政治団体の芝居で騙して国民からお金を盗って儲[もう]けている。
昔は国民みんなが政府の民主主義の芝居に騙されて「政府を民主主義の政治団体だ」と思わされて政府にお金を盗られていた。
今ではかなりの国民が政府について理解して『政府が詐欺会社である』ことを知っているから、政府に騙されなくなって政府にお金を盗られなくなった。政府はかなりの国民からお金を盗れなくなって収入がなくなって滅んでいる。
今では『政府が詐欺会社である』ことを知っている国民が増えている。政府は国民を騙せなくなっている。政府は仕事ができなくなっている。だから、政府はお金を稼[かせ]げなくなって潰[つぶ]れているのである。
政府は国民を騙すことが仕事である。だから、政府が国民を騙せなくなったら政府はおしまいである。
『政府が詐欺会社である』ことがわかってしまえば、じつにバカバカしい話である。これまで国民みんなが政府に騙されてきたことは本当にバカバカしいことである。今後は国民みんなは政府のような詐欺会社に騙されないように気をつけねばならない。
[18651] 今の国民は政府の法律を守っていない。 h25.9.4
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は民主主義の芝居をやることによって、国民みんなに政府が本当は悪いことをやっているのに善いことをやっているかのように思わせて、悪いことをやっている。政府は強盗や脅迫や虐待などをやっている。
政府が本当に民主主義の政治団体なら、政府の法律は正しいから、国民みんなが政府の法律を守らなければならない。
しかし、本当は政府は詐欺会社だから、政府の法律はニセモノだから、国民みんなは政府の法律を守らなくてもいいのである。
昔の人は「政府が本当に民主主義の政治団体だ」と思っていたから、政府の法律を本気にして政府の法律を必死に守っていた。
今の人は『政府が詐欺会社だ』と考えているから、政府の法律を本気にしなくなって政府の法律を守らなくなった。
政府の法律はニセモノの法律である。だから、国民みんなでさっさと政府を倒してニセモノの法律をなくさねばならない。国民みんなで早く本物の法律会社を建てて、本物の法律を作って、本物の法律で管理された国にしないといけない。
[18652] 政府は見た目の雰囲気で国民を騙[だま]している。 h25.9.4
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は民主主義の芝居をやることによって自分が悪いことをやってもいいことにして強盗をやって儲[もう]けている。
誰でも国会議事堂のような立派な建物が建っていたら、政府が本当に民主主義の政治をやっていると思うものである。国会議員がまじめな顔つきをして議論していたらまじめに政治をやっていると思うものである。政府がまじめに民主主義の政治をやっているから、政府のやることは何でも善いことだと思うものである。それが詐欺会社の詐欺会社たるゆえんなのである。つまり、詐欺会社は見た目の雰囲気でみんなを騙[だま]しているのである。国会議事堂が横に平べったいのは民主主義を形で表しているからである。国会議事堂が白いのは正しさを色で表しているからである。詐欺会社は見た目の雰囲気でみんなを騙してみんなに詐欺会社が善い会社だと思わせて詐欺会社が善いことをやっているように思わせてじつは悪いことをやっているのである。強盗をやって儲[もう]けているのである。詐欺会社は『人間には見た目の雰囲気に騙される欠点がある』ことを利用して、自分を善い団体に見せかけてみんなを騙して悪いことをやっているのである。
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は国民を騙して国民からお金を盗って儲ける会社である。国民は『政府が詐欺会社だ』と考えて、政府が国民を騙すために善い団体のふりをしていると考えて、政府の芝居に騙されてはいけない。国民は政府に騙されないようにして、政府に悪いことをさせないようにして、政府にお金をやらないようにして政府を倒さねばならない。
[18653] 政府はどうして間接民主制をやっているか? h25.9.4
政府は詐欺[さぎ]会社である。
政府は人間に『善い人は悪いことをやっても善いことをやっているように思う心理』があることを利用して自分が悪いことができるようにするために自分を善い団体に見せるために民主主義をやっている。
だから、政府にとってはできれば直接民主制をやりたいのである。間接民主制では政府が独裁制をやっているように見えて、政府が悪い団体に見えて、国民が政府が悪い団体だと思って政府に悪いことをさせてくれなくなって政府が悪いことができなくなる恐れがあるからである。「今の政府が間接民主制をやっているから独裁制ができる」と思っているのは誤解の理屈である。国民は政府の独裁制を許さないから、政府が間接民主制を使って独裁制をやるとかえって政府が倒れるだけである。
だから、今の政府は実際に間接民主制をやっているが、政府に間接民主制をやる理由はないのである。今の技術では間接民主制をやるしかないから、政府はしかたがなく間接民主制をやっているだけなのである。
政府は民主制をやっている。しかし、政府は民主制の芝居をやっているだけで、実際には民主制をやっていない。政府は民主制の芝居をやることによって国民に自分を善い団体だと思わせて政府が実際には悪いことをやっているのに善いことをやっているかのように見せかけて悪いことをやっている。政府が直接民主制をやろうが間接民主制をやろうが、政府が民主制の芝居をやることに変わりはない。たとえ政府が直接民主制をやるようになっても、政府は民主制の芝居をやるだけである。政府は民主制の芝居をやるだけで、実際には民主制をやらないのである。政府は仕事の芝居をするだけで仕事をしない。政府は国民のために仕事をせずに国民からお金を盗るだけなのである。政府は国民を虐[いじ]めて遊ぶだけなのである。
今の国民は『政府が詐欺会社だ』と知っている。だから、今の国民には政府の芝居が効[き]かなくなっている。今の国民は政府の芝居に騙[だま]されなくなって政府に悪いことをさせなくなっている。政府は悪いことがやれなくなって強盗がやれなくなって収入がなくなって滅んでいる。
政府は詐欺会社である。つまり、政府は芝居をする犯罪組織である。政府は自分が悪いことをやっているのを善いことをやっているように見せるために芝居をやっているのである。政府の実体は犯罪組織である。犯罪は悪いことである。犯罪はやってはいけない。犯罪組織はあってはいけない。だから、国民は政府に悪いことをさせないようにして政府に強盗をさせないようにして政府に税金を払わないようにして政府を倒さなければならない。
[18654] 政府の民主主義はニセモノである。 h25.9.4
政府は詐欺[さぎ]団体である。
政府は民主主義の政治団体の芝居をやって悪いことをやって儲[もう]けている。
政府にとっては民主主義の政治は芝居である。だから、政府の立法機関や司法機関や行政機関はニセモノである。政府の法律はニセモノである。政府の命令はニセモノである。
だから、国民は政府の立法機関や司法機関や行政機関を真[ま]に受けてはいけない。国民は政府の法律を本気にして守らなくていい。国民は政府の命令を本気にして従わなくていい。政府の司法機関はニセモノだから政府は国民を裁[さば]けない。国民が自分自身を有罪だと認めないかぎり政府は国民を処刑できないのである。
昔の国民は政府の芝居に騙[だま]されて政府を民主主義の政治機関だと思って、政府の立法機関や司法機関や行政機関が本物だと思っていた。政府の法律を本物だと思って必死に守っていた。政府の命令を本気にして従っていた。
今の国民は政府を詐欺会社だと考えて政府の芝居に騙されなくなって、政府の立法機関や司法機関や行政機関がニセモノだと思っている。政府の法律をニセモノだと思って守らなくなった。政府の命令がニセモノだと思って従わなくなった。
政府は詐欺団体である。今の国民は『政府が詐欺団体だ』と知っている。だから、今の国民は政府の芝居に騙[だま]されず政府が悪いことをやってもいいと思わされず政府に悪いことをやらさなければいいのである。政府に強盗や脅迫や虐待などをやらさなければいいのである。つまり、国民は政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府に虐[いじ]められないようにすればいいのである。国民は政府を滅ぼして善い社会にすればいいのである。
[18655] 詐欺会社は人間の心の欠点を利用して儲[もう]ける会社である。☆
h25.9.5
人間の心には『善い人は悪いことをやってもいいと思う心理』がある。
政府や暴力団や宗教団体などの詐欺[さぎ]会社は人間の心理を利用して、まず民主主義や人情話や道徳などの芝居をやることによってみんなに自分を善い人だと思わせて、次に強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやってみんなからお金を盗って儲[もう]けたりみんなを虐[いじ]めて遊んだりしている。
人間の心に変な心理があるせいで、これまで政府や暴力団や宗教団体などの詐欺会社がみんなを騙[だま]して儲けることができたのである。みんなを虐めて遊ぶことができたのである。
今の人は『人間の心には善い人は悪いことをやってもいいと思う心理がある』ことを知っている。『政府や暴力団や宗教団体などが人間の心理を使って強盗して儲ける詐欺会社である』ことを知っている。そのために、今の人は政府や暴力団や宗教団体などの詐欺会社に騙されなくなって詐欺会社にお金をやらなくなって、詐欺会社が儲からなくなって潰[つぶ]れているのである。
今の時代には法律を犯すほどの極端な心理の濫用[らんよう]は禁止されている。今の時代の詐欺会社は『人間の心には格好[かっこう]のいい人や楽しそうな人を好む心理』があることを利用して地味[じみ]に儲けねばならない。
[18656] 頭のいい人は得である。 h25.9.5
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は人間に『善い人は悪いことをやってもいいと思う心理』があることを利用して、民主主義の政治団体の芝居をやってみんなに自分を善い人だと思わせて、みんなに自分が悪いことをやってもいいと思わせて悪いことをやっている。みんなからお金を強盗して儲[もう]けたり、みんなを脅迫や虐待して虐[いじ]めて遊んだりしている。
政府が詐欺会社であるか民主主義の政治団体であるかは客観的に決まることである。多数決で決まることではない。
だから、『政府が詐欺会社である』ことがわかってしまった人は、たとえみんなが「政府が民主主義の政治団体だ」と思って政府に悪いことをやらせていても、悪いことをやらさなくていいのである。『政府が詐欺会社である』ことがわかった人は、政府に悪いことをやらさず、政府に税金を払わず政府の命令を聞かず政府に虐[いじ]められないようにすればいいのである。
反対に、あいにく『政府が詐欺会社である』ことがわからなかった人は、これまで通り「政府は民主主義の政治団体だ」と思って政府に悪いことをやらせるしかない。政府に税金を取られて政府に命令されて政府に虐められるしかないのである。
最近は『政府が詐欺会社である』ことがわかった人が増えているので、政府は悪いことができなくなって、みんなからお金を取れなくなって収入が減って滅んでいるのである。
[18657] 今の国民は政府を詐欺[さぎ]会社だと知っているから政府に税金を払うことができない。
h25.9.5
政府は詐欺団体である。政府は人間に『善い人は悪いことをやってもいいと思う心理』つまり『善い人は悪いことをやっても善いことをやっているように見える心理』があることを利用して、民主主義の芝居をやってみんなに自分を善い人だと思わせて、みんなからお金を強盗して儲[もう]けたり、みんなを脅迫や虐待して虐[いじ]めて遊んだりしている。政府は人間の心理をオモチャにして人間を弄[もてあそ]んで楽しんでいる。国民は政府の遊び道具なのである。
昔の国民が政府に税金を払っていたのは、政府の芝居に騙[だま]されて政府を民主主義の政治団体だと思っていたからである。昔の国民は政府に民主主義の政治をやってもらうためにわざわざ税金を払っていたのである。
今の国民は政府を詐欺[さぎ]会社だと考えているから、今の国民は政府が国民のために何の仕事もしていないことを知っているから政府に税金を払わなくていいのである。今の国民は政府が国民の税金を自分の遊びに使い込んでいることを知っているから、政府に税金を払わなくてもいいのである。
昔の国民は政府が詐欺会社だと知らなかったから、政府に税金を払うことができた。昔の国民は政府を民主主義の政治団体だと思っていたから、喜んで税金を政府に払っていた。
今の国民は政府が詐欺会社だと知っているから、今の国民は政府に払うお金はない。今の国民は政府にお金を払う気にはなれない。政府にお金をやるくらいならドブに捨てたほうがマシだ。だから、政府は終わりだ。政府が詐欺会社であることがみんなに知られたら政府は潰[つぶ]れるだけだ。
[18658] 政府は不合理なことをやって儲[もう]けている。 h25.9.5
合理的な世界では、会社は客と契約を取って客に仕事をして客からお金をもらわねばならない。
しかし、政府は客に“自分が善い人である芝居”を見せて、客と契約せずに客に仕事をせずに客からお金を盗っている。おまけに客を虐[いじ]めて遊んでいる。しかも、客は政府にどんなことをされても政府に一言[ひとこと]も文句を言わない。
政府は人間の『善い人は悪いことをやってもいいと思う心理』を使って合理的には不可能なことを可能にしているのである。合理的な世界ではできないことをやっているのである。人間の心は不合理だから、政府は人間の心理を使って不合理なことをやっているのである。政府は国民みんなに自分が善い人である芝居を見せて、国民みんなに催眠術をかけて国民みんなを騙[だま]して政府が悪いことをやってもいいように思わせて悪いことをやっているのである。
人間の心は不合理である。今の人は人間の心が不合理であることを知っている。詐欺[さぎ]会社が人間の心理を利用して客からお金を盗ることを知っている。政府が詐欺会社であることを知っている。そのため、今の人は政府に騙[だま]されなくなっている。政府はみんなからお金がもらえなくなって潰[つぶ]れている。
人間の心は不合理である。人間の心理のままでは社会がうまくいかない。だから、人間は自分の頭で考えて『善い人は悪いことをやってもいいと思う心理』を直して、『どんな人でも悪いことをやってはいけない』と考えて、詐欺会社に悪いことをさせないようにして、みんなが悪いことをしない社会にしないといけない。
[18659] 政府は強盗団である。 h25.9.5
政府は強盗団である。政府が国民から税金を取ることは政府が強盗することにほかならない。政府と国民は平等だから、政府の権力は国民みんなの権力を上まわれないから、政府は本来国民から税金を取れない。それなのに、政府が国民から税金を取っているのは政府が強盗しているからである。
政府は自分が強盗していることを民主主義の政治団体の芝居をすることによって隠している。誤魔化[ごまか]している。カモフラージュ(偽装[ぎそう])している。政府は自分が強盗していることを民主主義の政治団体の芝居をすることによって強盗していないように見せかけている。政府は自分が強盗して悪いことをやっているのを民主主義の政治団体の芝居をすることによって善いことをやっているように見せかけて誤魔化している。つまり、政府は強盗団が民主主義の政治団体の芝居をやって善い団体のように見せかけているだけである。強盗団が善い団体のふりをしているだけである。政府は芝居の上で善いだけで、実際にやっていることは悪いのである。政府は民主主義の政治団体の芝居をやることによって、国民に政府が民主主義の政治をやるために政府が何か善いことをやるためにお金を取っているように見せかけているのである。しかし、実際には政府は強盗をやるだけで国民のためには何もやっていないのである。
政府は強盗団である。しかし、そもそも強盗はいけないことである。だから、政府は強盗をやってはいけない。政府は潰[つぶ]れなければならない。
世界中を見ても強盗団が支配している国はない。世界中のどこでも強盗は悪いことだから、国民みんなで強盗団を滅ぼしたからである。だから、政府は滅ばねばならない。国民みんなで政府を滅ぼして政府をなくさねばならない。
昔の人は政府の偽装に騙[だま]されて政府を本当に民主主義の政治団体だと思っていた。だから、政府にまんまと税金を盗られたのである。
今の人は政府についての理解を深めて政府の偽装に騙されなくなって政府を強盗団と考えるようになった。だから、政府に税金を払わなくなった。政府はみんなから税金をもらえなくなって滅んでいるのである。
国民が政府のこの程度の嘘[うそ]に騙されるようではとうてい文明国はやれない。この先文明国はやって行けない。だから、国民みんなで早く政府を倒して文明国にふさわしい国にしなければならない。
[18660] 政府は民主主義をやっていない。 h25.9.6
政府は強盗団である。
政府は自分が強盗していることを民主主義の政治団体の芝居をやることによって誤魔化[ごまか]している。政府は自分が何も悪いことをやっていないように思わせている。
政府にとっては民主主義は自分が悪いことをやっていることを隠すための芝居にすぎない。政府は本当は民主主義をやっていない。
政府にとって法律は民主主義の芝居をやるための小道具にすぎない。政府は本当は法律を定めていない。政府の法律は意味のない記号が並んでいるだけである。
政府は国民からお金を強盗するだけで、国民の役に立つことは何もやっていない。おまけに、政府は国民を脅迫したり虐待したりして国民を虐[いじ]めて遊んでいる。政府の経済企画庁は国民を貧乏にする企画を立てているだけである。政府の警察は犯罪を犯して世の中を物騒[ぶっそう]にしているだけである。
要するに、政府は犯罪組織である。政府は民主主義の芝居をやって善い団体のふりをしているだけである。政府は自分が悪いことをやっているのを誤魔化すために民主主義の芝居をやっているのである。
昔の国民は政府の芝居に騙[だま]されて政府を民主主義の政治団体だと思っていた。だから、昔の政府は自分の好き放題に強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやっていた。
しかし、今の国民は政府が犯罪組織であることを知っている。だから、今の国民は政府を倒している。国民は犯罪組織が嫌いだから、政府を倒しているのである。
今の国民は政府が強盗団であることを知っている。だから、今の国民は政府にお金をやらないようにして政府を倒しているのである。
早く国民みんなで政府を倒して、国民みんなを虐める団体をなくさねばならない。国民みんなが幸福に暮らせる国にしないといけない。
今の国民は政府を悪い団体だと考えて政府にお金をやらなくなっている。政府はお金が足りなくて民主主義の芝居が十分にできなくなっている。政府は自分が悪いことをやっているのを誤魔化せなくなっている。政府は中身がむき出しになっている。国民はますます政府を悪い団体だと思って政府を倒すようになっている。政府は悪循環に陥[おちい]ってどんどん潰[つぶ]れている。
[18661] 国民は悪い団体を倒す。 h25.9.6
政府は自分が悪いことをやっていることを、自分が善い人である芝居をすることによって打ち消している。
政府は実際には強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやっているのに、民主主義の政治団体の芝居をすることで国民に自分が悪いことをやっていないように見せかけて誤魔化[ごまか]している。そうすることで、政府は国民から税金を取ったり(強盗したり)国民に命令したり(脅迫したり)国家宗教をやったり(虐待したり)しているのである。
政府の本業は悪いことをすることである。善いことをするのは芝居である。国民は悪い団体を倒すので、政府は国民に自分を善い団体だと思わせて自分が国民に倒されないようにするためにしかたなく善い人の芝居をやっているのである。つまり、悪い団体は善い人の芝居をやってみんなに自分を善い団体だと思わせればいいのである。
政府は本当は悪い団体である。国民は悪い団体を倒す。だから、国民は政府を倒さねばならない。国民みんなで政府を倒して、悪い団体のない国にしないといけない。
[18662] 親は子供に悪い情報を与える機器[きき]を買い与えてはいけない。
h25.9.6
子供は実在のことを何にも知らない。子供にとっては情報は自分の身体よりも大事である。
だから、親は子供に善い情報(つまり正しい情報)を与えねばならない。親が子供に悪い情報(つまりまちがった情報)を与えることは、子供を虐[いじ]めることと同じである。例えば、子供には「麻薬や性欲が楽しい」「麻薬や性欲が人間を幸福にする」というまちがった情報を与えてはいけない。本当は、麻薬や性欲は人間の脳の興奮性を高めて、人間が自分で自分の脳を興奮させすぎて自分の脳を破壊して人間を不幸にするだけである。
子供に悪い情報を与えなければ、子供は健全に育って、善い大人になって死ぬまで幸福に暮らすことができる。子供に善い情報を与えて悪い情報を与えなければ子供は幸福になれる。
だから、親は子供に悪い情報を与えてはいけない。親は子供にパソコンやラジオやテレビなどの子供に悪い情報を与える機器を買い与えてはいけない。親が自分の子供を本当にかわいいと思うなら、たとえ子供が泣いて物を欲しがっても物を与えてはいけない。
[18663] 今の国民は自分が政府に騙[だま]されることを知っている。☆ h25.9.6
政府は犯罪組織である。政府は強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやっている。
政府は実際には悪いことをやっているのに民主主義の政治団体の芝居をすることによって自分が悪いことをやっていないように見せかけて誤魔化[ごまか]している。
昔の国民は政府の芝居に騙されて「政府が民主主義の政治団体だ」と思って、政府が悪いことをやっていないと思って安心して政府に悪いことをやらせていた。
今の国民は政府の芝居に騙されなくなって『政府が犯罪組織だ』と考えて、政府が悪いことをやっていると思って警戒して政府に悪いことをやらさなくなった。
今の国民は政府に税金を払わなくなって政府は滅んでいる。めでたしめでたし。
昔の国民は自分が政府に騙されていることを知らず、政府の芝居を芝居とも知らず、政府の芝居で政府が実際にやっていることを意味付けて見ていたので、政府が悪いことをやっていることがわからなかった。今の国民は自分が政府に騙されていることを知っていて、政府の芝居を芝居だと知っていて、政府の芝居を芝居と見なして無視しているので、政府が芝居でやっていることと政府が実際にやっていることを分けて考えているので、政府が悪いことをやっているのがわかったのである。政府がやっていることを政府の芝居で意味付けて見たら政府が悪いことをやっていないように見える。天体の運動を天動説で意味付けて見たら太陽が動いているように見えるのと同じことである。反対に、政府がやっていることを政府がやっていることで意味付けて見たら政府が悪いことをやっているように見える。天体の運動をありのままに見たら地球が動いているように見えるのと同じことである。
人間は芝居や宣伝に騙されやすい。昔の国民は自分が騙されることを知らなかったから政府に騙されていた。今の国民は自分が騙されることを知っているから政府に騙されなくなった。今の人は自分が他人に騙されることを知っているから他人に騙されなくなったのだ。
[18664] 理論と観察☆ h25.9.6
人間は自分が観察したことを理論で意味付けて見る。
だから、政府がやっていることを政府の民主主義の芝居で意味付けて見たら政府が悪いことをやっていないように見える。天体の運動を天動説で意味付けて見たら太陽が動いているように見えるのと同じことである。反対に、政府がやっていることを政府がやっていることで意味付けて見たら政府が悪いことをやっているように見える。天体の運動をありのままに見たら地球が動いているように見えるのと同じことである。
「政府が民主主義の政治団体である」ことは政府がやっていることに対するまちがった理論である。反対に、『政府が犯罪組織である』ことは政府がやっていることに対する正しい理論である。
政府は『人間が自分が観察したことを理論で意味づけて見る』ことを利用して、みんなに民主主義の芝居を見せることによってみんなにまちがった理論を教えて政府がやっていることを善いことだと思わせて悪いことをやっているのである。
しかし、「政府が民主主義の政治団体だ」とすると、政府が税金を取ることがおかしい。「政府が民主主義の政治団体だ」とすると、政府の権力は国民みんなの権力を上まわれないから、政府は国民から税金を取れないはずである。しかし、政府は実際に税金を取っている。だから、政府は民主主義の政治団体ではない。政府は犯罪組織である。政府は強盗をやっている。理論で観察が説明できないときには、その理論はまちがっていると考えられる。つまり、「政府が民主主義の政治団体である」ことはまちがった理論なのである。
『政府が犯罪組織である』ことが正しい理論である。だから、今後は国民みんなは正しい理論で政府がやっていることを見て、政府がやっていることを悪いことだと思って政府に悪いことをやらせてはいけない。政府に強盗や脅迫や虐待などをやらせてはいけない。つまり、国民みんなは政府に税金を払ったり政府の政令を聞いたり政府に虐[いじ]められたりしてはいけない。今ではすでにそうなっている。だから、今では国民みんなが政府に悪いことをやらせなくなって、政府が悪いことができなくなって、政府が国民からお金を強盗できなくなって政府が潰[つぶ]れているのである。
[18665] 政府はどうやって国民を騙[だま]しているか? h25.9.6
政府は国民に民主主義の芝居を見せることによって国民に「政府が民主主義の善い団体だ」と思わせて、「政府が善い団体だから強盗や脅迫や虐待などをやってもいい」と思わせて強盗や脅迫や虐待などをやっている。
暴力団は国民に人情の芝居を見せることによって国民に「暴力団が人情の厚い善い団体だ」と思わせて、「暴力団が善い団体だから強盗や脅迫や虐待などをやってもいい」と思わせて強盗や脅迫や虐待などをやっている。
宗教団体は国民に道徳の芝居を見せることによって国民に「宗教団体が道徳のある善い団体だ」と思わせて、「宗教団体が善い団体だから強盗や脅迫や虐待などをやってもいい」と思わせて強盗や脅迫や虐待などをやっている。
政府や暴力団や宗教団体などの詐欺[さぎ]団体は、国民に“自分が善い団体である芝居”を見せることによって国民に「自分が善い団体だ」と思わせて、「自分が善い団体だから強盗や脅迫や虐待などをやってもいい」と思わせて強盗や脅迫や虐待などをやっている。
人間は理論で観察を見るから、はじめに詐欺団体が芝居をやって国民に「詐欺団体が善い団体だ」と思わせておけば国民は詐欺団体が何をやっても善い団体だと思うので詐欺団体が悪いことをやっても善い団体だと思うので詐欺団体が悪いことができるのである。そうやって、詐欺団体は国民からお金を強盗して儲[もう]けたり、国民を脅迫や虐待して虐[いじ]めて遊んだりしているのである。国民はたとえ詐欺団体が自分を虐めても詐欺団体を善い団体だと思っているのである。
しかし、今の人は『理論が観察と合わないときは理論がまちがっている』ことを知っている。『理論が観察と合わないときは理論を捨てねばならない』ことを知っている。詐欺団体は理論の上で善いだけで、実際には悪いことをやっている。だから、今の人は「詐欺団体が善い団体だ」とする理論がまちがっていると考えて「詐欺団体が善い団体だ」とする理論を捨てている。今の人は『詐欺団体が悪い団体だ』とする理論を建てて、詐欺団体が悪いことをやっていると考えて詐欺団体に悪いことをやらせなくなって詐欺団体を倒している。
今の人は他人から習ったことを自分で考えて修正できる。そのために、今の人は詐欺団体が嘘[うそ]を教えても自分で考えて直すことができる。今ではいくら詐欺団体がみんなに「詐欺団体は善い団体だ」と教えても、みんなが自分で考えて『詐欺団体が悪い団体だ』と知っているので、詐欺団体は悪いことができなくなってお金を強盗できなくなって滅んでいるのだ。
[18666] 今の国民は自分で正しいことがわかる。 h25.9.6
人間は理論で観察を解釈する。人間は言葉で物を見る。
そのため、政府があらかじめ国民に「政府が民主主義の善い団体だ」と教えておけば、国民は政府が強盗や脅迫や虐待などをしていることに対して「政府が民主主義の善い団体だ」という理論を当てはめて見るので、「政府が国民みんなのために強盗や脅迫や虐待などをしている」と思って政府を許すのである。政府はそうやって悪いことができる。政府は『人間に言葉で物を見る習性がある』ことを利用して、みんなに自分が善い団体であることを教えて、みんなに自分が悪いことをやっているのを自分が善いことをやっているように思わせて悪いことをやっているのである。
昔は国民が政府に教えられたままに「政府が民主主義の善い団体だ」と思っていたので、「政府が国民みんなのために強盗や脅迫や虐待などをしている」と思って、政府が強盗や脅迫や虐待などをするのを許していた。政府は悪いことをやって儲[もう]けていた。
しかし、今では国民は自分で考えて正しいことがわかる。今では国民が自分で考えて『政府が犯罪組織だ』と思っている。今の国民は眼先から入るので、政府が強盗や脅迫や虐待などをやっているのを観察して帰納して『政府が犯罪組織だ』と考えている。だから、今の国民は政府が強盗や脅迫や虐待などをやっていることに対して『政府が犯罪組織だ』という理論を当てはめて見るので、『政府は自分の儲けや遊びのために強盗や脅迫や虐待などをしている』と思って政府を許さないのである。政府は悪いことができなくなって儲からなくなって滅んでいる。
[18667] 今の国民は政府よりも上手[うわて]である。 h25.9.7
政府が国民に「政府が善い会社だ」と教えていると、国民は政府がやっていることに対して「政府が善い会社だ」という理論を当てはめて見るので、政府が実際には悪いことをやっているのに政府が善いことをやっているように見えるのである。政府が実際には何もやっていないのに政府が善いことをやっているように見えるのである。
昔の学校では国民に「太陽が地球の周[まわ]りを回っている」と教えていたので、国民は天体の運動に対して「太陽が地球の周りを回っている」という理論を当てはめて見たので、実際には地球が太陽の周りを回っているのに太陽が地球の周りを回っているように見えたのと同じことである。
『人間には自分が教えられたことで物を見る習性』があるので、政府はその習性を利用して、国民に「政府が善い団体である」ことを教えることによって、国民に政府が何をやっても善いことをやっているように思わせて悪いことをやっているのである。国民からお金を強盗したり、国民を脅迫や虐待したりして遊んでいるのである。
昔の国民は政府にまんまと騙[だま]されて政府が教えていることを鵜呑[うの]みにして、政府が善いことをやっていると思って、政府に好き放題に悪いことをやらせていた。
しかし、今の国民は『政府が国民にまちがったことを教えて悪いことを善いことに見せかけて悪いことをやっている』のを知っている。そのために、今の国民は政府に悪いことをさせなくなって、政府が悪いことができなくなって、政府が国民からお金を取れなくなって政府が滅んでいるのである。
昔の国民は馬鹿だったので政府に騙されていた。今の国民は利口なので政府に騙されない。今の国民は政府に騙されなくなったので政府が滅んでいる。政府が国民を騙して儲けたければ、自分で新しい騙し方を考え出して儲けねばならない。
[18668] 今の国民は政府に洗脳[せんのう]されなくなっている。 h25.9.7
政府は国民から税金を取っている。つまり、政府は国民からお金を強盗している。
国民が何も知らなければ、国民には政府が国民からお金を強盗することが悪いことに思える。国民は政府が悪い団体だと考えて、政府に税金を払わないようにして政府にお金を強盗させないようにする。
しかし、国民は政府に学校やテレビや新聞などで「政府が善い団体だ」と教えられているので、国民には政府が国民からお金を強盗することが善いことに思える。国民は政府が善い団体だと思って、政府が強盗することが善いことだと思って、国民が政府に税金を払わないことを悪いことだと思って政府に税金を払う。つまり、国民が政府に洗脳されて国民が「政府が善い団体だ」と思わされているために、国民は政府のやることがなんでも善いことだと思わされて政府の言いなりにされているのである。
昔の国民は自分で何も考えずに政府に教えられるまま鵜呑[うの]みにしていたので、政府に洗脳されて「政府が善い団体だ」と思わされて、政府のやることが何でも善いことだと思わされて、政府の好き放題にやらせていた。
今の国民は自分で考えて『政府が悪い団体だ』と知っているので、政府に洗脳されなくなって「政府が善い団体だ」と思わなくなって、政府のやることを何でも善いことだと思わなくなって、政府が悪いことをやっていると考えて、政府に悪いことをやらさなくなった。そのために、今の政府は悪いことがやれなくなって国民からお金を強盗できなくなって滅んでいる。
今の人は自分で考えるから、今の人は一度他人から習ったことをあとで自分で考えて修正するから、政府がまちがいを教えることに引っ掛からなくなって、政府が洗脳できなくなって政府がお金を盗れなくなって滅んでいるのだ。
[18669] 今の政府は仕事がやれなくなって潰[つぶ]れている。 h25.9.7
人間には『自分が教えられたことで物を見る習性』がある。
政府は人間の習性を利用して、国民に「政府が善い団体だ」と教えることによって、国民に政府が悪いことをやっても善いことをやっているように思わせて、悪いことをやっている。そうやって政府は国民からお金を強盗したり、国民を脅迫したり虐待したりして遊んでいる。国民はいくら政府が悪いことをやっても政府が善いことをやっていると思って政府に一言[ひとこと]も文句を言わないのである。政府が実際に悪いことをやっていても、国民の目には政府が善いことをやっているように見えるのである。普通の人がやると強盗や脅迫や虐待は悪いことだが、政府がやると強盗や脅迫や虐待が善いことに見えるのである。
昔の人は人間の習性なんか知らなかったから、政府にまんまと騙[だま]されて、政府が悪いことをやってもいいと思わされて、政府に悪いことをやらせていた。政府は国民からお金を盗って遊びまくっていた。
今の人は人間の習性を知っているから、政府に騙されなくなって、政府が悪いことをやってはいけないと考えて政府に悪いことをやらさなくなった。そのために、今の政府は国民からお金を盗れなくなって滅んでいる。
今の人はいろんなことを知っている。今の人は何でも知っている。今の人は人間の習性を知っている。そのために、政府は今の人を騙せなくなって潰れている。
政府は詐欺[さぎ]会社である。詐欺会社は人を騙すことが仕事である。ところが、今の人は騙されない。だから、今の政府は仕事がやれなくなってお金が稼[かせ]げなくなって潰れているのだ。
[18670] 今の政府は国民に負けている。 h25.9.7
人間は教えられたことで物を見る。
政府が国民に「政府が善い団体だ」と教えると、国民は「政府が善い団体だ」という目で政府がやっていることを見るので、国民には政府が何をやっても政府が善いことをやっているように見えるので、政府が悪いことがやれるのである。そうやって、政府は国民からお金を強盗して儲[もう]けたり、国民を脅迫や虐待して国民を虐[いじ]めて遊んでいるのである。
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は人間の『教えられたことで物を見る習性』を利用して国民を騙[だま]して国民からお金を盗って儲けている。昔の国民は政府の詐欺のやり方を知らなかったので、政府に騙されて政府にお金を盗られていた。しかし、今の国民は政府の詐欺のやり方を知っているので、政府に騙されなくなって政府にお金を盗られなくなっている。政府は国民からお金を盗れなくなって潰[つぶ]れている。
政府は大昔からずっと同じやり方で国民を騙し続けている。政府は進歩しないが、国民は進歩する。昔の国民は政府に騙されていたが、今の国民は政府に騙されなくなっている。今の国民は政府よりも上である。今の政府は国民に負けている。いくら優れた者でも努力しない者は努力する者に負ける。おとぎ話の『ウサギとカメ』のウサギがカメに負けたのと同じことだ。
[18671] 今の国民は自分が政府に騙[だま]されていないことを表現しないといけない。
h25.9.7
政府は詐欺[さぎ]会社である。
政府な人間に『教えられたことで物を見る習性』があることを利用して、国民に「政府が善い団体だ」と教えて、国民に政府が何をやっても政府が善いことをやっているように思わせて、悪いことをやっている。政府は国民から強盗して儲[もう]けたり、国民を脅迫したり虐待したりして遊んでいる。
昔の国民は政府が詐欺会社であることを知らなかったから、政府に騙されて、政府に悪いことをさせていた。
今の国民は政府が詐欺会社であることを知っているから、政府に騙されなくなって、政府に悪いことをさせなくなっている。政府は国民からお金を盗れなくなって滅んでいる。
今の国民は政府に騙されていない。アマゾン通販が政府に税金を払わないことによって自分が政府に騙されていないことを表現したように、みんなも自分が政府に税金を払わないことによって自分が政府に騙されていないことを表現しないといけない。今の国民は自分が政府に騙されていないのだから、自分が政府に騙されていないことを形にしないといけない。
[18672] 人間はまちがえる動物である。 h25.9.7
人間はまちがえる動物である。実在にはまちがいがないが、人間にはまちがいがある。人間は考える生き物だからまちがいがある。
政府は『人間がまちがえる動物である』ことを利用して、国民に「政府が善い会社である」というまちがいを教えて、国民にまちがった物の見方をさせて、政府が実際には悪いことをしているのに善いことをしていると思わせて、悪いことをやっている。政府は国民から強盗して儲[もう]けたり、国民を脅迫や虐待して虐[いじ]めて遊んでいる。
政府は国民に「政府が善い会社である」というまちがったことを教える悪い学校である。政府は国民に「政府が民主主義の政治団体である」というまちがいを教える悪い学校である。
しかし、税金はありのままに見れば強盗である。「政府が善い団体である」ことを忘れて税金を見れば、税金は強盗にほかならない。強盗は悪いことである。だから、本当は『政府は悪い会社である。』
政府は国民にまちがいを教えている。だから、国民は自分で考えて政府のまちがいを直さねばならない。国民は自分で『政府が悪い会社である』と考えて、正しい物の見方をして、政府が悪いことをしていると考えて、政府に悪いことをさせないようにして、政府に強盗させないようにして(つまり税金を払わないようにして)政府を潰[つぶ]さなければならない。
[18673] お金の問題ではない。 h25.9.7
お金持ちは自分がお金に困らないから、政府に喜んで税金を払う。
お金に困るか困らないかの問題ではない。強盗が善いか悪いかの問題だ。
もちろん強盗は悪い。だから、政府に税金を払ってはいけない。
国民みんなは政府に税金を払わないようにして、犯罪組織の政府を潰[つぶ]さねばならない。
今の国民は『政府が犯罪組織である』ことを知っている。今の国民は政府が国民に「政府が民主主義の政治団体である」という嘘[うそ]を教えていることを知っている。今の国民は『政府が悪い団体だ』と思っている。だから、国民みんなで犯罪組織の政府を倒さねばならない。
[18674] 政府は国民に文句を言われないために国民にまちがったことを教えている。
h25.9.7
政府の実体は強盗団である。
しかし、政府が国民から強盗すると国民が文句を言う。国民が反撃する。
そのために、政府は人間の『言葉で物を見る習性』を利用して、国民に「政府が民主主義の善い団体だ」と教えて、国民に政府が悪いことをやっても政府が善いことをやっているように思わせて、政府が悪いことをやっても国民が文句を言わないようにしているのである。そのようにして、政府は国民をおとなしくさせた上で、国民からお金を強盗したり、国民を脅迫や虐待したりして遊んでいるのである。
つまり、政府は教育付きの強盗団である。政府は強盗する上にご丁寧[ていねい]に国民に教育までもしてくれるのである。
政府が民主主義の善い団体だというのは嘘[うそ]である。政府は本当は自分のことしか考えない強盗団である。だから、国民は『政府が悪い団体だ』と考えて、政府が悪いことをやっていると思って、政府に文句を言わねばならない。政府に反撃しなければならない。政府に悪いことをやらせてはいけない。国民は政府にお金を強盗させないようにして、政府に税金を払わないようにして、政府を倒さねばならない。
[18675] 政府は言葉の上で民主主義の政治団体であるだけである。 h25.9.7
政府は人間の『言葉で物を見る習性』を利用して、国民に「政府が民主主義の善い団体だ」と教えて、国民に政府が悪いことをやっても政府が善いことをやっているように思わせて、悪いことをやっている。政府は国民からお金を強盗したり、国民を脅迫や虐待したりして遊んでいる。
政府は言葉の上で民主主義の政治団体であるだけで、実際には民主主義の政治団体ではない。実際には政府は犯罪組織である。
政府にとって民主主義の政治団体であるのは冗談である。
だから、国民も政府が民主主義の政治団体だと思ってはいけない。政府の立法機関や司法機関や行政機関を真[ま]に受けてはいけない。政府の法律や政府の命令を本気にしてはいけない。国民は政府の法律を守らなくていい。国民は政府の命令に従わなくていい。国民は政府に税金を払わないようにして、早く政府を倒さねばならない。犯罪組織のない国にしないといけない。
[18676] 政府は民主主義の芝居団体と犯罪組織から成る。 h25.9.8
政府は民主主義の芝居付きの犯罪組織である。政府は民主主義の芝居団体と犯罪組織から成っている。
政府の民主主義の芝居団体は『人間が言葉で物を見る』ことを利用して、国民に民主主義の芝居を見せることによって国民に「政府が善い団体だ」と思わせて、国民に政府が実際に悪いことをやっているのを政府が善いことをやっているように思わせて、政府が実際に悪いことをやっても国民が文句を言わないようにする。
政府の実体は犯罪組織である。政府の犯罪組織は悪いことをやって、国民からお金を強盗したり国民を脅迫や虐待したりして遊んでいる。
政府は民主主義の芝居団体と犯罪組織が協力して、国民をおとなしくさせて国民からお金を強盗して儲[もう]けているのである。
昔の国民は政府の民主主義の芝居にまんまと騙[だま]されて、政府に文句を言わずに政府に好き放題に悪いことをさせていた。政府は国民からお金を強盗して儲けていた。遊びまわっていた。
しかし、今の国民は政府が民主主義の芝居をやる犯罪組織であることを知っている。今の国民は政府の民主主義の芝居に騙されない。だから、今の国民は政府を犯罪組織だと思って、政府に反対して政府に悪いことをさせなくなっている。政府は国民からお金を強盗できなくなって滅んでいる。
[18677] 今の国民は政府や暴力団や宗教団体を倒すことができるようになっている。
h25.9.8
普通の強盗団は国民に倒される。強盗は悪いことであり、国民は悪者を倒すから、国民は強盗団を倒すのである。
そのため、政府や暴力団や宗教団体などは『人間が言葉で物を見る』ことを利用して、国民に民主主義や人情話や道徳の芝居を見せることによって、国民に自分が善い団体だと思わせて、国民に自分が悪いことをやっても自分が善いことをやっているように思わせて、悪いことをやっている。国民の目には政府や暴力団や宗教団体が悪いことをしても善いことをしているように見えるので、国民は政府や暴力団や宗教団体を倒そうとしないのである。このようにして、政府や暴力団や宗教団体は悪いことをやって、国民からお金を強盗して儲[もう]けたり、国民を脅迫や虐待して遊んだりしているのである。
政府や暴力団や宗教団体は自分が国民に倒されない工夫をすることによって、本来やってはいけない強盗や脅迫や虐待などをやってもいいことにしてやっているのである。
昔の国民は『人間が言葉で物を見る』ことを知らなかったので、政府や暴力団や宗教団体などの“善い人の芝居”にすっかり騙[だま]されて、政府や暴力団や宗教団体を善い団体だと信じ込んで、政府や暴力団や宗教団体が何をやっても善いことをやっているように思わされていたので、政府や暴力団や宗教団体は悪いことを好き放題にやっていた。国民はいくら政府や暴力団や宗教団体が悪いことをやっても、政府や暴力団や宗教団体が善いことをやっていると思って政府や暴力団や宗教団体を倒さなかった。
しかし、今の国民は『人間が言葉で物を見る』ことを知っているので、政府や暴力団や宗教団体などが善い人の芝居をやって国民に自分を善い団体だと思わせて、自分が悪いことをやっているのを自分が善いことをやっていることに思わせて悪いことをやっていることを知っている。そのために、今の国民は政府や暴力団や宗教団体の芝居に騙されなくなって、政府や暴力団や宗教団体を善い団体だと思わなくなって、政府や暴力団や宗教団体に悪いことをさせなくなって、政府や暴力団や宗教団体に強盗をさせなくなって(つまりお金をやらなくなって)政府や暴力団や宗教団体を金欠[きんけつ]にして倒している。
今の国民は政府や暴力団や宗教団体などの仕組みを理解して政府や暴力団や宗教団体から自分の身を守る術[すべ]を身につけたので、政府や暴力団や宗教団体に騙されなくなって、政府や暴力団や宗教団体を倒すことができるようになったのである。
[18678] 今の人は『人間が言葉で物を見る』ことを知っている。 h25.9.8
今は科学の時代である。
科学とは、人間が理論で観察を見ることである。人間が言葉で物を見ることである。
今は科学の時代だから、今の人はみな『人間が言葉で物を見る』ことを知っている。そのために、今の人は、政府や暴力団や宗教団体などが『人間が言葉で物を見る』ことを利用して国民を騙[だま]して儲[もう]けていることがわかったのである。政府や暴力団や宗教団体は善い人の芝居をやることによってみんなに自分を善い人だと思わせて、みんなに自分が悪いことをやっているのを善いことをやっているように思わせて、悪いことをやってみんなからお金を強盗して儲けていることがわかったのである。
今の国民は政府や暴力団や宗教団体が人を騙して儲ける団体であることを知っているので、政府や暴力団や宗教団体に騙されなくなって、政府や暴力団や宗教団体に悪いことをさせなくなって、政府や暴力団や宗教団体が悪いことができなくなって強盗ができなくなってお金がなくなって滅んでいるのである。
昔は文学の時代だったので、昔の人は眼で物を見て心で思うだけだったので、昔の人は『人間が言葉で物を見る』ことを知らなかった。だから、昔の人は政府や暴力団や宗教団体が何をやっているのかわからなくて、政府や暴力団や宗教団体に騙されていた。
今は科学の時代なので、今の人は頭で物を見るので、今の人は『人間が言葉で物を見る』ことをよく知っている。だから、今の人は政府や暴力団や宗教団体が何をやっているのかわかって、政府や暴力団や宗教団体に騙されなくなったのだ。政府や暴力団や宗教団体は今の人を騙せなくなって儲からなくなって潰[つぶ]れているのだ。
[18679] どうして政府は警察とつるんでいるか? h25.9.8
政府は強盗団である。政府は犯罪組織である。政府は強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやっている。
政府が強盗団のままだと、政府はみんなに倒される。
そこで、政府は自分が国民に倒されないようにするために、『人間が言葉で物を見る』ことを利用して国民に「政府が善い団体である」ことを教えて、国民に政府が悪いことをやっていても善いことをやっているように思わせて、政府が悪いことをやっても国民が文句を言わないようにさせている。政府が国民に芝居や言葉の上で「政府が国民の幸福な暮らしを守る民主主義の政治団体である」ことを教えておけば、国民が実際に政府が強盗しているのを見ても「政府が国民の幸福を守るために国民からお金を取っている」と思って政府が善いことをしていると思う。そのようにして、政府は国民に文句を言われないようにして強盗しているのである。
それと同じように、政府は自分が警察に倒されないようにするために、警察と組んでいるのである。政府は自分が国民から強盗したお金の分け前を警察にやることで、警察をおとなしくさせているのである。警察は自分が働かなくてもお金をもらえると思って、喜んで政府と組んでいるのである。
政府は自分が国民や警察に倒されないようにした上で、国民から強盗して儲[もう]けているのである。
しかし、今の国民は政府が国民を騙[だま]して強盗していることを知っている。そのために、国民は政府に騙されなくなって政府に悪いことをさせなくなって政府に強盗させなくなって政府に税金をやらなくなって政府を倒している。
政府は国民から税金をもらえなくなって、警察に分け前をやれなくなって、警察と組めなくなっている。警察は政府から独立して民営化しようとしている。警察は国民からお金をもらって国民のために働くようになっている。警察は政府を倒そうとしている。
政府は国民を騙して国民からお金を強盗する詐欺[さぎ]会社である。政府が国民を騙せなくなったら、政府は国民からお金を盗れなくなっておしまいである。今の政府は国民を騙せなくなっているために、政府は国民や警察に倒されて滅んでいる。政府はもはやおしまいである。
[18680] 『政府が悪い団体だ』と考えて理論が作れればいい。 h25.9.8
人間は「太陽が地球の周[まわ]りを回っている」と教えられれば、太陽が地球の周りを回っているように見える。
国民は政府に「政府が善い団体だ」と教えられているから、政府が善い団体に見えるのである。
しかし、政府が善い団体だとすれば、政府と国民は平等だから、政府が国民から税金を取れる理屈がわからない。だから、政府は悪い団体だと考えられる。政府が強盗していると考えられる。政府は本当は悪い団体である。
『地球が太陽の周りを回っている』と考えて理論が作れればいいように、『政府が悪い団体だ』と考えて理論が作れればいいのである。そうすれば、みんなが理論に乗っかって物を見て、政府の本当の姿がわかって、政府がみんなに倒される。
[18681] 今の国民は政府が国民を騙[だま]していることを知っている。 h25.9.8
政府は強盗団である。
政府は国民に「政府が国民を幸福にする善い団体だ」と教えて、国民に「政府が国民を幸福にするために国民から税金を取っている」と思わせて国民からお金を強盗している。国民に「政府が国民を幸福にするために国民に命令している」と思わせて国民を脅迫している。国民に「政府が国民を幸福にするために国民を虐[いじ]めている」と思わせて国民を虐待している。
国民は政府に「政府が国民を幸福にする善い団体だ」と教えられているために、政府が実際には悪いことをしているのに政府が善いことをしているように見えるのである。
昔の国民は『政府が国民を騙している』ことを知らなかったので、政府が教えていることを鵜呑[うの]みにして、政府に「政府が善い団体だ」と思わされて、政府が悪いことをやってもいいと思わされて、政府に悪いことをさせていた。昔の政府は国民から強盗して儲[もう]かっていた。
今の国民は『政府が国民を騙している』ことを知っているので、政府が教えていることを無視して、自分で『政府が悪い団体だ』と考えて、政府が悪いことをやってはいけないと思って、政府に悪いことをさせなくなった。今の政府は国民から強盗できなくなって潰[つぶ]れている。
政府は強盗をやってはいけない。だから、今の国民は政府に強盗させなくなって政府に税金を払わなくなって政府が潰れているのだ。
[18682] 今の国民は自分で考える。 h25.9.8
政府は強盗団である。
政府は国民に「政府が国民を幸福にする善い団体だ」と教えて、国民に「政府が国民を幸福にするために税金を取っている」と思わせて国民からお金を強盗している。
昔の国民は政府に教えられたままに「政府が善い団体だ」と思って、「政府が国民を幸福にするために税金を取っている」と思って、政府に強盗されていた。
今の国民は自分で『政府が悪い団体だ』と考えて、『政府が自分のお金儲[もう]けのためだけに税金を取っている』と考えて、政府に強盗させなくなった。
昔の国民は他人から学ぶだけだったが、今の国民は自分で考える。昔の国民は政府から教えられたままに「政府が民主主義の政治団体だ」と思っていたが、今の国民は自分で考えて『政府が詐欺[さぎ]会社である』ことを知っている。『政府が国民を騙[だま]している』ことを知っている。だから、今の国民は政府の言うことを無視して、政府に騙されなくなって、政府に悪いことをさせなくなって、政府に強盗させなくなっている。政府が儲からなくなって滅んでいる。
[18683] 今の国民には政府の嘘[うそ]は通用しない。 h25.9.8
政府は強盗団である。
政府は国民に「政府が国民を幸福にする善い団体だ」と教えて、国民に「政府が国民を幸福にするために国民から税金を取っている」と思わせて、国民からお金を強盗している。
昔の国民は政府に教えられたまま「政府が善い団体だ」と思って、政府が強盗してもいいと思って、政府に強盗させていた。
今の国民は自分で『政府が悪い団体だ』と考えて、政府が強盗してはいけないと考えて、政府に強盗させなくなった。
今の国民は政府よりも正しい。今の国民は政府が教えたまちがいを自分で直している。今の国民は政府よりも社会科が得意である。そのために今の政府は国民を騙[だま]せなくなって国民からお金を盗れなくなって潰[つぶ]れている。
昔の国民は政府の嘘を真[ま]に受けて「政府が民主主義の政治団体だ」と思っていたが、今の国民には『政府が詐欺[さぎ]会社だ』としか思えない。昔の国民は純朴[じゅんぼく]だったので詐欺という言葉を知らなかったので政府が詐欺会社だとわからなかったが、今の国民は週刊誌やテレビドラマなどで詐欺という言葉を知っているのですぐに政府が詐欺会社だとわかるのだ。国民は詐欺会社にやるお金はない。だから、今の政府は国民からお金をもらえなくなって潰れているのだ。
[18684] 今の国民は『人間が嘘[うそ]をつく』ことを知っている。 h25.9.9
政府は本当は強盗団である。
ところが、政府は国民に「政府は国民を幸福にする善い団体である」というまちがいを教えて、国民に「政府が国民を幸福にするために国民から税金を取っている」と思わせて、国民からお金を強盗している。
昔の国民は政府の嘘[うそ]にまんまと引っ掛かって、政府に税金を払わされていた。
今の国民は政府が詐欺[さぎ]団体だと思って、政府に税金を払わなくなっている。
今の政府は国民からお金を盗れなくなって滅んでいる。
今の国民は『人間が嘘をつく』ことを知っている。だから、政府が嘘をついていると思って、政府の言うことを本気にしなくなって、政府がただの強盗だと思って、政府にお金をやらなくなったのだ。
政府が嘘をついていないという保証はない。だから、みんなは政府が嘘つきだと考えて、政府の言うことを本気にせずに、政府に税金を払わずに、政府を倒せばいいのである。
[18685] 今の国民は『政府が悪い団体だ』と教えられている。 h25.9.9
人間には『自分が教えられたことで物を見る習性』がある。
国民は学校やテレビや新聞で「政府が国民を幸福にする善い団体だ」と習ったから、政府が善い団体であるように見えるのである。政府が国民を幸福にするために、国民からお金を取って、国民に命令しているように見えるのである。政府が国民を虐待していないと思うのである。政府が悪いことをやったり何もしていなくても、国民は政府が善いことをしていると思って政府を擁護[ようご]するのである。
もしも、国民が『政府が国民を不幸にする悪い団体だ』と習っていれば、政府が悪い団体であるように見える。政府が自分のお金儲[もう]けのためだけに国民からお金を取って、国民を虐[いじ]めて遊ぶために国民に命令したり国民を虐待したりしているように見える。政府が善いことをやったり何もしていなくても、国民は政府が悪いことをしていると思って政府を攻撃するのである。
国民が政府を善い団体と思うか悪い団体と思うかは、国民が教えられたことによって決まるのである。
昔の国民は政府によって「政府が国民を幸福にする善い団体だ」と教えられていた。だから、昔の国民は政府が善い団体だと思って、政府に悪いことをやらせていた。政府は好き放題に悪いことをやって、国民からお金を強盗して儲[もう]けていた。
今の国民は何者かによって『政府が国民を不幸にする悪い団体だ』と教えられている。だから、今の国民は政府が悪い団体だと思って、政府に悪いことをやらせなくなっている。政府は悪いことがやれなくなって、国民からお金を盗れなくなって滅んでいる。
今は国民が『政府が悪い団体だ』と教えられている時代である。今の国民はみんな政府が悪い団体だと思っている。だから、みんなで政府を攻撃して政府を倒している。
[18686] 今では国民が自分で考えて自分で行動している。 h25.9.9
昔は政府が国民に「政府が国民を幸福にする善い団体だ」と教えていたから、国民は「政府が国民を幸福にするために国民から税金を取っている」と思って、「政府が国民からお金を取ってもいい」と思って、政府に強盗させていた。
今は国民自身が国民に『政府が国民を不幸にする悪い団体だ』と教えているから、国民は『政府が自分のお金儲[もう]けのためだけに国民から税金を取っている』と思って、『政府は国民からお金を取ってはいけない』と思って、政府に強盗させなくなった。
昔は政府が国民の指導者だったが、今では国民自身が国民の指導者である。昔は国民が政府の言うことを鵜呑[うの]みにして政府の言いなりだったが、今では国民が自分で考えて自分で行動している。
今の国民は政府の言いなりではない。今の国民は政府の言うことを聞かない。今の国民は『政府が悪い団体だ』と考えて、政府が悪いことをやってはいけないと思って、政府に強盗させなくなって政府に税金を払わなくなって政府を潰[つぶ]している。
[18687] 今では神は物である。 h25.9.9
神とは人間よりも上の者である。
大昔は神と自然が一体だった。人間は自然を神だと思っていた。
ところが、エジプト時代に人々は神と自然を別の物だと考えるようになった。その頃の人々は、科学が発達して人間が自然を征服できるようになったので、自然を人間よりも下の者だと考えるようになって自然は神ではないと思うようになったのである。エジプト王朝は自然を神としていたので、エジプト王朝がみんなに倒されたのである。
エジプト時代以降は、神は物質を超えた超自然的な存在だと考えられるようになった。
しかし、現代では、思考や認識は物の働きだと考えられているので、神も思考や認識があるかぎり物で出来ていなければならないと考えられるようになった。神には脳やコンピューターがなければならないと考えられるようになった。今では神は宇宙人かロボットでなければならないことになったのである。
幸い、今のところはまだ神は人類の前に現れていない。
将来、人間が神が作り出すことになるかもしれない。人間が神を制御できないと大変なことになる。人間が神のロボットに改造されるだろう。人類は神の奴隷に変えられるだろう。人類は神のペットに変えられるだろう。神の中には人類をいたぶって遊ぶヤツもいるだろう。そうならないために、神には爆弾でも付けて人類に逆らえないようにしておいたほうがいい。
[18688] 今の国民は自分で考えて自分で行動する。 h25.9.9
昔は政府が国民に「政府が国民を幸福にする民主主義の政治団体だ」と教えていたから、国民は政府の法律が本当に国民の総意で出来た物だと思って、政府の法律を真[ま]に受けて、政府の法律を真剣に守っていた。昔の国民は政府の法律を守らないことは悪いことだと思って、政府の法律を必死になって守っていた。
今は国民自身が国民に『政府が国民を不幸にする詐欺[さぎ]団体だ』『政府が民主主義の芝居をやっている強盗団だ』と教えているから、国民は政府の法律が民主主義の芝居のための小道具にすぎないと思って、政府の法律を真に受けなくなって、政府の法律を守らなくなっている。今の国民は政府の法律を守らないことは悪いことではないと思って、政府の法律を守らなくなった。
昔の国民は政府が教えることを鵜呑[うの]みにして「政府が民主主義の政治団体だ」と思っていたから、おかしなことをやっていた。世の中が狂っていた。
今の国民は自分で考えて『政府が詐欺会社だ』と思っているから、正しいことをやっている。世の中がまともになっている。
今の国民は「政府が民主主義の政治団体である」ことよりも『政府が詐欺会社である』ほうが正しいと思っている。今の国民は政府から教わったことよりも、自分で考えたことのほうが正しいと思っている。
今の国民は『政府が詐欺会社だ』と思って、政府に強盗や脅迫や虐待などをさせなくなって政府を潰[つぶ]している。政府はどうしようもなくて、あきらめて滅んでいる。
[18689] 今の政府は国民を騙[だま]すのをあきらめている。 h25.9.9
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は善い団体の芝居をする強盗団である。
政府は国民に「政府が国民を幸福にする善い団体だ」と教えて、国民に「政府が国民を幸福にするために国民から税金を取っている」と思わせて、国民からお金を強盗している。つまり、政府が国民に「政府が国民を幸福にする善い団体である」ことを教えておけば、政府が国民からお金を強盗しても、国民は「政府が国民を幸福にするために国民からお金を取っている」と思って政府に文句を言わないから、政府は国民からお金を強盗できる。
昔の国民は政府が教えていることを真[ま]に受けて「政府が国民を幸福にする善い団体だ」と思って、「政府が国民を幸福にするために税金を取っている」と思って、政府に税金を取らせていた。
今の国民は自分で考えて『政府が詐欺会社だ』と思って、『政府が自分のお金儲[もう]けのためだけに国民から税金を取っている』と考えて、政府に税金を取らせなくなっている。
今の国民は真実を知っている。政府は今の国民にはかなわない。政府はおとなしく引き下がるしかない。今の政府は国民を騙すのをあきらめて、おとなしく滅んでいる。
[18690] 政府は悪いことをやるだけで善いことをやらない。 h25.9.9
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は善い団体の芝居をする強盗団である。
政府は“国民を幸福にする芝居”をやって国民に「政府が国民を幸福にする善い団体だ」と思わせて、国民に「政府が国民を幸福にするために国民から税金を取っている」と思わせて、国民からお金を強盗している。
政府は国民を幸福にする芝居をやるだけで、実際には強盗をやっている。犯罪をやっている。
政府は国民を幸福にする芝居をするだけで、政府は実際には国民を幸福にする仕事をやっていない。
政府は強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやるだけで、善いことをしない。国民を幸福にすることをしない。政府は国民からお金を強盗してお金を儲[もう]けて国民を脅迫や虐待して虐[いじ]めて遊ぶだけで、国民のために善いことは何もしない。政府は悪いことをやるだけで善いことをしない。政府は善いことの芝居をやるだけで、善いことをしない。政府は善いことの芝居をやって悪いことをやるだけである。
政府は芝居の上で国民を幸福にする善い団体であるだけで、現実の上では国民を不幸にする悪い団体である。「政府が国民を幸福にする善い団体である」のは政府の嘘[うそ]であって、本当は政府はただたんに強盗や脅迫や虐待をしているだけである。国民が政府に教えられたことで余計な意味付けをしているから、政府が善いことをしているように見えるのである。政府は本当は国民を不幸にする悪い団体なのである。国民が政府から教えられたことを全部忘れて政府がやっていることをありのままに見れば、政府はひたすら悪いことをやっているだけである。それが政府の正体である。
だから、国民にとっては政府は要らない。政府はなくなったほうがいい。
国民は政府にお金をやらないようにして、政府を倒せばいい。
[18691] 今の国民は学校で要らないことを勉強しすぎている。 h25.9.9
今の国民は学校で「政府が国民を幸福にする民主主義の善い団体だ」と習っている。
国民が学校で習ったことで政府がやっていることを見るから政府が善いことをやっているように見えるのである。政府が国民を幸福にするために国民から税金を取ったり国民に命令してくれるように見えるのである。
政府は実際には国民からお金を強盗してお金を儲[もう]けて、国民を脅迫や虐待して国民を虐[いじ]めて遊んでいるだけである。
今の国民が学校で習ったことを全部忘れて政府がやっていることを見れば、政府が悪いことをやっているように見えるはずである。政府が国民からお金を強盗するだけで国民のためになることを何もせず、国民に嫌な命令を出したり国民を国家宗教で殺したり嫌がらせたりして国民を虐めて遊んでいるように見えるはずである。
今の国民は学校で要らないことを勉強しすぎている。今の国民は学校でまちがったことを勉強しすぎている。今の国民は学校に行かずに外で遊んだほうがいい。そのほうが頭がよくなる。
[18692] 人間は自分が得意なことだけやればいい。 h25.9.9
私の経験によれば、人間は小さいうちは何でも得意だが、年を取るほど得意と不得意の差が広がっていく。
私は小学4年生の頃までは社会科が得意だったが、小学高学年から後はずっと不得意になった。
私は小学生の頃までは絵が好きだったが、中学生から後は絵が嫌になった。
私は体育と音楽は幼稚園の頃からずっと不得意である。
つまり、人間は年を取るほど苦手科目が増えて、得意科目が減っていくものである。
つまり、人間は自分がよく使う才能は発達し、あまり使わない才能は退化するのである。どの才能が発達しどの才能が退化するかは、自分の人生の成り行きで決まるのである。才能が偏[かたよ]る人と偏らない人がいる。
だから、いくら自分が全部の科目が得意になりたくても、『人間の脳によって客観的に得意と不得意が決まる』から、得意なことだけが得意になって不得意なことはいくら勉強しても得意にはならないのである。
だから、人間は自分が不得意なことはあきらめるしかない。
試験の点数にこだわって自分が苦手な科目を一生懸命に勉強して結果が出なくて時間を無駄[むだ]にするよりも、『自分が苦手なことは苦手だ』と割り切って苦手な科目はあまり勉強せずに試験で悪い点を我慢[がまん]したほうが無駄なことをせずにすむので合理的である。その分自分の得意科目を勉強すればますます得意なことが得意になる。
自分の得意なことをやり続けて才能を伸ばして仕事に就いたほうがその後の人生が有利である。
だから、学生は自分の苦手科目を無理に勉強しようとせずに、苦手科目はいいかげんに勉強してその分得意科目をよく勉強して自分の才能を伸ばしたほうがいい。
[18693] 今の国民は政府が詐欺[さぎ]会社であることを知って政府に騙[だま]されなくなっている。
h25.9.9
政府は詐欺[さぎ]団体である。政府は善い団体の芝居をする強盗団である。
政府は国民に「政府が国民を幸福にする善い団体だ」と教えて、国民に「政府が国民を幸福にするために国民から税金を取っている」と思わせて、国民からお金を強盗している。
昔の国民は政府に教えられた通りに「政府が善い団体だ」と思って、「政府が国民を幸福にするために国民から税金を取っている」と思って、政府にお金を強盗させていた。
今の国民は自分で考えたり他人から聞いたりして『政府が詐欺会社である』ことを知って、政府の芝居に騙[だま]されなくなって、政府に悪いことをさせなくなって、政府にお金を強盗させなくなって、政府を潰[つぶ]している。
文明が進歩すると、国民が利口になって国民がいろんなことを知っている。国民が『政府が詐欺会社である』ことを知っている。そのために、政府は国民を騙せなくなって、国民からお金を取れなくなって潰れている。
[18694] 今の国民は科学をやっている。 h25.9.9
昔は文学の時代だったから、昔の国民は科学を知らなかったから、昔の国民は政府のことを知るためには政府から習ったことを鵜呑[うの]みにするしかなかった。昔の国民は「政府が国民を幸福にする善い団体だ」と思って、「政府が国民を幸福にするために国民から税金を取っている」と思って、政府に強盗をさせていた。
今は科学の時代だから、今の国民は科学を知っているから、今の国民は政府から習わなくても自分で政府のことが理解できる。
今の国民は自分で仮説を立てて、真実を知っている。今の国民は『政府が悪い団体だ』と考えて、『政府が善い団体の芝居をやることによって、国民に政府が悪いことをやっているのを政府が善いことをやっているように思わせて悪いことをやっている』と考えて、『政府が強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやっている』ことを知っている。
今の国民は真実に基づいて行動している。今の国民は『政府が強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやっている』と考えて、政府に悪いことをさせる必要はないと考えて、政府に悪いことをさせなくなっている。今の国民は政府に税金を払わなくなって政府に強盗させなくなって政府を潰[つぶ]している。今の国民は政府の命令を聞かなくなって政府に脅迫させなくなって政府を遊ばせなくなっている。今の国民は国家宗教をやらなくなって政府に虐待させなくなって政府を遊ばせなくなっている。
今は科学の時代である。今の国民は科学をやっている。今の国民は実在を知って、実在の中で自分の心を満足している。今の国民は自分で政府の正体を知って、自分で行動して政府を倒して自分の心を満足して幸福に暮らしている。
[18695] 国民はドンキホーテである。 h25.9.9
ドンキホーテは騎士道物語に夢中になって現実とは違う世界を見ていた。
今の国民も政府の芝居に夢中になって現実とは違う世界を見ている。
ドンキホーテが現実の世界が見えていなかったように、今の国民も現実の世界が見えていない。
ドンキホーテが騎士道物語の世界の中で夢を見ていたように、今の国民も政府が作った世界の中で夢を見ているのである。
残念ながら、ドンキホーテは死ぬまで夢から覚めなかった。
しかし、今の国民は『自分が政府に騙[だま]されている』ことがわかれば、政府の作った世界から抜け出すことができるだろう。現実の世界が見えるようになるだろう。政府が悪いことをやっていることがわかって、政府を倒さねばならないことがわかって、政府を倒して悪い者のいない国にするだろう。
[18696] 人間は作り話に騙[だま]されやすい。 h25.9.9
政府は詐欺[さぎ]会社である。
政府は作り話の芝居と強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやっている。
政府は本当は強盗や脅迫や虐待などの国民を不幸にする悪いことをやっているのに、国民の前で自分が国民を幸福にしている芝居をやって、国民に「政府が国民を幸福にする善い団体である」と思わせることによって、「政府が国民を幸福にするために国民から税金を取ったり国民に命令したり国民を虐[いじ]めている」と思わせている。そのようにして、政府は自分が国民に文句を言われないようにして、強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやっているのである。
政治の政は“まつりごと”である。祭りごととはめでたい芝居のことである。政治の治は“治めること”である。治めるとは国民をおとなしくさせることである。政府は自分が本当は国民を不幸にする悪いことをやっているのに、“政府が国民を幸福にしているめでたい芝居”をやることによって、国民に政府が国民を幸福にする善いことをやっているかのように思わせて、国民に政府に文句を言わないようにさせて国民をおとなしくさせているのである。そうして、政府は悪いことを善いことにして、本来やってはいけないことをやってもいいことにしてやってはいけないことをやっているのである。政府は『人間が作り話に騙[だま]されやすい』ことを利用して、国民の前でめでたい作り話をすることによって、国民に政府を善い者に思わせて、政府が国民を幸福にすることをやっていると思わせて、国民からお金を盗って儲[もう]けたり、国民を虐[いじ]めて遊んだりしているのである。
しかし、国民もそういつまでも馬鹿ではない。いつまでも政府に騙されたままではない。政府は自分が国民を幸福にしている芝居をやることによって、国民に「政府が国民を幸福にする善い団体だ」というまちがいを教えている。そこで、今の国民は自分で自分に『政府が国民を不幸にする悪い団体だ』という正しいことを教えて、政府のまちがいを直している。今の国民は政府の芝居に引っ掛からなくなって、「政府が国民を幸福にするために国民から税金を取ったり国民に命令したり国民を虐[いじ]めている」と思わなくなって、『政府が自分がお金を儲けるために強盗をやったり、国民を虐めて遊ぶために脅迫や虐待をやっている』と思って、政府が悪いことをやってもいいと思わなくなって、政府に悪いことをやらさなくなっている。政府は悪いことがやれなくなって滅んでいる。
今の国民は昔の国民と生きている世界が違う。昔は文学の時代だった。昔の国民は空想の世界の中で生きていて、おもしろい作り話で幸福になればいいと思っていたから、芝居が面白ければ現実なんかどうでもいいと思っていたから、政府のめでたい作り話にまんまと騙されて「政府が善い団体だ」と思わされて政府に利用されていた。今は科学の時代である。今の国民は実在の世界の中で生きていて、実在の中で自分が幸福にならねばならないと思っているから、芝居なんかどうでもいいと思っているから、政府の芝居に騙されなくなって、自分で『政府が悪い団体だ』と考えて政府を倒しているのである。今の政府は国民に倒されている。だから、今の政府は滅んでいるのだ。
神のイメージも時代によって変わるから、政府のイメージも時代によって変わる。昔の国民は空想の世界に生きていたから、政府の芝居を見て政府が善い団体だと思って政府を擁護[ようご]していた。今の国民は実在の世界に生きているから、政府が実際にやっていることを見て政府が悪い団体だと思って政府を倒している。昔と今では国民の政府に対する見方が違う。そのために、昔の国民にとっては政府が善い団体だったが、今の国民にとっては政府が悪い団体なのだ。今の政府は国民に倒されている。だから、今の政府は滅んでいるのだ。
[18697] 政府は国民と契約を取っていない。 h25.9.10
今の政府は国民と契約を取っていない。
だから、政府が国民に仕事をしなくても悪くはない。
国民が政府にお金を払わなくても悪くはない。
政府も国民も両方とも何をやっても悪くはない。
だから、政府は国民に仕事をしていないし、国民も政府に税金を払っていない。
政府はもともと仕事をしていないから、国民は政府が仕事をしなくてもちっとも困らない。
政府は国民の税金で食っているから、国民が政府に税金を払わないと政府が潰[つぶ]れる。
だから、今では政府が潰れてなくなっているのである。
[18698] 今の国民は政府の嘘[うそ]に騙[だま]されなくなっている。 h25.9.10
政府は詐欺[さぎ]会社である。
政府は国民に「政府が国民を幸福にする善い会社だ」ということを教えて、国民に「政府が国民を幸福にするために国民から税金を取っている」と思わせて、国民からお金を強盗している。
政府は国民から税金を取るだけで、実際に国民を幸福にする仕事は何もやっていない。政府は国民のために物を作ったりサービスをしたりしていない。政府の工場なんかない。政府の遊園地なんかない。政府はいつもどうでもいい会議をするだけで、国民の役に立つことをやらない。政府は水道やゴミをやっているが、それは税金とは別料金である。政府は昔から実際に国民の役に立つことにはちゃんと料金を取るようにしている。政府が税金でやっている仕事なんか何もない。たとえあっても、スズメの涙ぐらいしかない。
本来、政府と国民は平等だから、政府は国民からお金を取れないはずである。たとえ政府が国民の役に立つことをしているとしても、国民から強盗したお金でやるのは不当である。政府は国民に「政府が善い会社だ」ということを教えることによって、人間の平等制を超えて、国民からお金を取っているのである。
つまり、政府は国民に嘘を教えて国民を騙して国民からお金を取って儲[もう]ける会社である。
今の国民は政府がそういう会社であることを知っている。今の国民は政府が国民に「政府が国民を幸福にする善い会社だ」と教えたことを忘れることにして、政府がやっていることをありのままに見て、政府が強盗したり脅迫したり虐待したりするのをいけないことだと考えて、政府に強盗や脅迫や虐待などをさせないことにしている。今の政府は国民から強盗できなくなってお金がなくなって潰[つぶ]れている。今の政府は国民を脅迫したり虐待したりできなくなって遊べなくなっている。
昔は文学の時代だったから、昔の国民は眼で見て心で思うだけだったから、政府の嘘に見事に騙されていた。昔の国民は政府が面白そうなことをやっているのを見て、政府が善い会社だと思って、政府の言いなりになっていた。今は科学の時代だから、今の国民は知ることを大事にするから、政府がどういう会社であるかをよく知って、政府に対処するようにしている。政府のイメージは時代によって変わる。昔の国民には政府が善い会社に見えていたが、今の国民には政府が悪い会社に見えている。だから、昔の国民は政府を擁護[ようご]していたが、今の国民は政府を攻撃している。今の国民は政府にお金をやらないようにして政府を攻撃している。だから、今の政府は滅んでいるのである。
[18699] 政府は『人間の平等制』に反している。☆ h25.9.10
普通の会社は国民を騙[だま]さないから、国民とちゃんと契約を取って国民に仕事をして国民からお金をもらう。会社の仕事と国民のお金を交換して平等にやっている。
ところが、政府は国民に「政府が国民を幸福にする善い団体だ」ということを教えて、国民に「政府が国民を幸福にするために税金を取っている」と思わせて、国民に「政府が国民からお金を取ってもいい」と思わせて、国民からお金を強盗している。政府は国民からもらったお金をほんのちょっとだけ使って、国民の気休めになることをやっている。残りの大部分は自分の懐[ふところ]にしまっている。
政府は国民と平等にやっていない。政府は国民を騙して国民よりも一方的に有利にやっている。
今の社会ではすべての人間が平等でなければならない。政府は人間の平等制を犯している。政府は自分で滅ぼうとしない。だから、今の国民は政府を潰[つぶ]さなければならない。政府に税金をやらないようにして政府を攻撃して政府を倒さねばならない。
昭和40年頃に国民みんなで『人間がみんな平等である』ことに決めた。だから、今ではみんなが『人間がみな平等である』社会を実現している。政府は人間の平等制に反しているから、みんなが政府を倒している。みんなが政府にお金をやらないようにして政府を攻撃して倒している。だから、今の政府は滅んでいるのだ。
[18700] 国民が政府に騙[だま]されるか騙されないかは国民の自由である。☆
h25.9.10
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は国民に「政府が国民を幸福にする善い会社である」ことを教えて、国民に「政府が国民を幸福にするために税金を取っている」と思わせて、国民に「政府が国民からお金を取ってもいい」と思わせて、国民からお金を強盗している。
政府は詐欺会社であって、民主主義の政治団体ではない。政府にとっては民主主義の政治団体は芝居である。政府は国民の総意とは関係ない。政府には国家権力はない。
政府はただの詐欺会社である。だから、国民が政府に騙されるか騙されないかは国民一人一人の自由である。古代の昔から自由だったのである。中世も近代も現代も自由である。国民に政府に騙されるか騙されないかの自由を認めれば、政府は国民と平等にやっていることになる。
しかし、実際には、昔の国民は馬鹿だったので政府にまんまと騙されていた。政府は何千年もかけて人間を騙す研究ばかりしているから、たいていの者が政府に騙されるのは当然である。
今の国民は利口なので政府に騙されない。今では政府に騙されたい国民は政府に騙されればよく、政府に騙されたくない国民は政府に騙されなければいい。
国民が政府に騙されても政府にお金を取られて政府に虐[いじ]められるだけである。国民が政府に騙されると国民は損である。
だから、国民は政府に騙されなければいい。
実際に、今の国民はそうしている。だから、今の政府は国民を騙せなくなって、国民からお金を強盗できなくなってお金がなくなって滅んでいる。
人間がみな平等な世界では、国民本位にすれば詐欺はやってはいけないことになる。詐欺会社本位にすれば国民に詐欺会社に騙されるか騙されないかの自由を認めた上で詐欺はやってもいいことになる。微妙[びみょう]なところである。しかし、最近は世の中が国民本位になっているから、詐欺そのものがいけないことになっている。だから、政府はますます国民に倒されて滅んでいる。