[18101] どうして政府は上の者だったのか? h25.7.12
政府が「上の者がいる」社会を作る政治団体だからである。
政府自身が「上の者」なので、政府は「上の者がいる」社会を作るために自分自身に「上の者」をやらせて政府が「上の者」をやっていたのである。
昔は国民みんなが「上の者がいる」と思っていて、国民みんなが政府を支持していて政府が国家政治団体だったから、政府は国民全員に命令したり国民全員から税金を取ったりしていたのである。
反対に、今は国民みんなが『上の者がいない』と思っていて、国民みんなが政府を支持していなくて政府が国家政治団体ではないから、政府は国民全員に命令できず、国民全員から税金を取れないのである。
政府が国家政治団体であるかないかは国民みんなで決める。国民みんなの意思が変われば政府は国家政治団体でなくなるのだ。
今の政府は自分で仕事をやって「上の者」かも知れないが、今の政府は国家政治団体ではないので、国民は政府の命令を聞いたり政府に税金を払ったりしなくていいのである。

[18102] どうして国民みんなは正々堂々と政府を倒さないのか? h25.7.12
戦争になるのを防ぐためである。
国民みんながあまりにも正々堂々と政府を倒そうとすると、明治維新のときみたいに国内で政府の敵軍と味方軍に分かれて戦争が起こるので、戦争を防ぐために戦いが顕在化[けんざいか]しないように注意しながら国民みんなが目立たないように政府を倒しているのである。
国民みんなが派手[はで]に政府を倒すと戦争になるので、戦争が起こらないようにするために国民みんなが政府を倒していることがわからないようにしながら国民みんなが地味に政府を倒しているのである。政府が国民に政府が国民を虐[いじ]めているのがわからないようにしながら国民を虐めているのと同じことである。
だから、今では水面下で国民みんなが政府を倒している。だから、国民は国民みんなに従って政府を倒すために政府に税金を払わなければいい。

[18103] 国民の多くは政府を誤解している。☆☆ h25.7.12
幕府は自分が身分制をやっていることを国民みんなに言って身分制をやるが、政府は自分が身分制をやっていることを国民みんなに言わずに自分が身分制をやっていることを国民みんなに隠しながら身分制をやる。
そのために、国民の多くは政府が身分制をやっていないと思っている。政府が平等制をやっていると思っている。
明治時代に政府が出来たときからずっと国民の多くは「政府が『人間がみな平等である』社会を作る政治機関だ」と思っている。中世の国民の多くもそう思っていた。
政府の正体を知っている国民は昔から少ししかいなかった。
そのために、国民の多くは昔から「政府が『人間がみな平等である』社会を作る政治機関だ」と思っていた。昭和40年以前はまだ「上の者がいる」時代だったが、そういう時代にも国民の多くは「政府が『人間がみな平等である』社会を作る政治機関だ」と思っていたのである。今の国民の多くは「政府が世の中を変えて『人間がみな平等である』社会にしてくれた」と思って政府に感謝しているのである。しかし、本当は世の中を変えたのは政府ではなく国民みんなである。
そのために、昭和40年に社会の原理が「上の者がいる」ことから『人間がみな平等である』ことに変わった後でも、国民みんなが「政府が昔から『人間がみな平等である』社会を作る政治機関だ」と考えて、国民みんなは政府を倒そうとしなかったのである。
しかし、本当は『政府は「上の者がいる」社会を作る政治団体』なのである。『政府は「身分制」をやる政治団体』なのである。社会の原理が『人間がみな平等である』ことになった今でも政府は「上の者がいる」社会を作っているのである。
幕府でも政府でも身分制をやる政治団体は自分が国民みんなに倒されないようにするために国民みんなに隠れて身分制をやっていた。国民の眼に付くところでは身分制をやっていなかった。身分制をやる政治団体が国民みんなの眼に付くところで国民を虐[いじ]めると国民みんなが怒って政治団体を倒そうとするので、政治団体は自分が国民みんなに倒されないようにするために自分が国民を虐めていることが国民みんなにわからないようにしながら国民を虐めていたのである。幕府は大名行列や士農工商の身分制を定めて、自分が身分制をやっていることを国民みんなに明らかにしていたが、実際に国民を虐めるときには隠れながら国民を虐めていたのである。政府は自分が身分制をやっていないふりをして国民を虐めているのである。
『政府が「上の者がいる」社会を作る政治団体である』ことを知る者が少ないために、国民みんなは「政府が『人間がみな平等である』社会を作る政治団体である」と思って、今でも政府を倒そうとしないのである。そのために、政府が今でも残って「上の者がいる」社会を作っているのである。政府が身分制をやって国民を虐めているのである。
政府は自分が国民に隠れて国民を虐めることによって国民に「政府が『人間がみな平等である』社会を作る政治団体だ」と思わせて国民を騙[だま]しているのである。
政府の正体は「上の者がいる」社会を作る政治団体である。今は『人間がみな平等である』社会である。だから、国民みんなは政府を倒せばいいのである。国民みんなは国家の最高権力者だから、国民は国民みんなに従って政府を倒せばいいのである。

[18104] どうして今でも政府が倒れていないのか?☆ h25.7.12
国民みんなが『政府が「上の者がいる」社会を作る政治団体である』ことを知らないからである。
国民みんなが「政府が『人間がみな平等である』社会を作る政治団体である」と思っているからである。
そのために、今の国民みんなは政府が今の社会の原理に適[かな]った社会を作っていると思って、政府が正しい政治団体だと思って政府を倒さないのである。
しかし、本当は『政府は「上の者がいる」社会を作る政治団体』なのである。政府はまちがった政治団体なのである。政府は今の社会の原理に反する社会を作っているのである。
国民みんなは早く自分の誤解を直して、政府が国民みんなの敵だと考えて、政府を倒さねばならない。

[18105] 最近は国民みんなが政府を倒すようになっている。 h25.7.12
昔の国民みんなは「政府が『人間がみな平等である』社会を作る政治団体だ」と思っていたが、最近の国民みんなは『政府が「上の者がいる」社会を作る政治団体だ』と思っている。
最近の国民みんなは頭がよくなって政府のことをよく知るようになって政府の正体がわかっている。
だから、最近の国民みんなは政府が今の社会の原理に反する国を作っていると考えて、政府を倒している。国民は国民みんなに従って政府を倒さねばならない。
国民みんなは早く政府を倒して、『人間がみな平等である』社会を作る政治団体を建てねばならない。

[18106] 昔の国民はどうして政府を倒さなかったのか?☆ h25.7.13
昔の国民みんなは「上の者がいる」と思っていた。
昔の国民みんなは「政府が『人間がみな平等である』社会を作る政治団体だ」と思っていた。
昔の国民みんなは「政府が社会の原理に反している」と思っていたが、「政府が進んだ優れた政治団体だ」と思って政府を歓迎していた。昔の国民みんなは「政府が世の中を進ませてくれるありがたい政治機関だ」と思って政府に感謝していた。
そのために、昔の国民みんなは政府を倒さなかったのである。昔の国民にとっては政府は未来的な進歩的な政治団体として人気があったのである。しかし、アジアが上の国の時代には、国民みんなが国際的な身分制に従ってやむなく政治団体を政府から幕府に替えていたのである。明治維新が早かったのは、国民みんなが「政府を身分制をやらない政治団体だ」と本気で思っていたからである。もっとも、国民の中には『政府が身分制をやる政治団体である』ことを知っていた者もいたが、国民みんながあまりにも政府を支持するので国民みんなが怖くて黙[だま]っていたのである。
昭和40年頃に国民みんなは「上の者がいる」と思わなくなって『人間がみな平等である』と思うようになったが、当時の国民みんなはまだ「政府が『人間がみな平等である』社会を作る政治団体だ」と思っていたので、政府が正しい政治団体だと思って、政府に従っていた。
しかし、最近は国民みんなが政府のことをよく知っているようになって『政府が「上の者がいる」社会を作る政治団体だ』『政府が身分制をやる政治団体だ』と考えるようになった。最近の国民みんなは『政府が社会の原理に反する国を作っているまちがった政治団体だ』と考えている。最近の国民みんなは『政府が遅れた劣った政治団体だ』と考えて政府を倒すようになっている。だから、国民は国民みんなに従って政府を倒せばいいのである。国民みんなは国民に『政府に税金を払うな』と命令するから、国民は国民みんなの命令を聞いて政府に税金を払わないようにして政府を倒さなければならないのである。

[18107] 最近の国民は政府に従ってはいけない。☆☆ h25.7.13
昔の国民みんなは「上の者がいる」ことが社会の原理だと思っていた。政府が『人間がみな平等である』社会を作る政治団体だと思っていた。国民みんなは政府を支持していた。だから、国民は政府に従った。
昭和40年頃の国民みんなは『人間がみな平等である』ことが社会の原理だと思っていた。政府が『人間がみな平等である』社会を作る政治団体だと思っていた。国民みんなは政府を支持していた。だから、国民は政府に従わねばならなかった。
最近の国民みんなは『人間がみな平等である』ことが社会の原理だと思っている。政府が「上の者がいる」社会を作る政治団体だと思っている。国民みんなは政府を支持しない。だから、国民は政府に従ってはいけない。
最近の国民は政府に従ってはいけない。さっそく国民は政府に従うのをやめよう。
最近の政府には国民みんなの支持がない。最近の政府は国家政治団体ではない。だから、国民は政府に税金をやらず政府に国を作らせず政府の命令を聞かなければいいのである。

[18108] 最近の国民みんなは政府を支持していない。 h25.7.13
今の国民みんなは『人間がみな平等である』と思っている。
最近の国民みんなは『政府が「上の者がいる」社会を作る政治団体である』ことを知っている。
最近の国民みんなは政府を時代遅れの政治団体だと思っている。政府が国の発展の邪魔[じゃま]になっていると思っている。政府が国民の幸福な生活を妨害していると考えている。だから、最近の国民みんなは政府を倒すようになっている。国民みんなは国の最高権力者だから、国民は国民みんなに従って政府を倒さねばならない。
最近の国民みんなは政府を支持しない。政府は国家政治団体ではない。国民は政府に税金を払わず政府に国を作らせず政府の命令を聞いてはいけない。
最近の国民みんなは政府を支持していないから、国民が政府の悪口を言っても怖くない。国民はみんなに言いたい放題政府についての本当のことを言ってやればいい。

[18109] 国民みんなが政府を倒した。 h25.7.13
国民みんなは国の最高権力者である。国のことは国民みんなが決める。
昔の国民みんなは「上の者がいる」と思っていた。政府が『人間がみな平等である』社会を作る政治団体だと思っていた。国民みんなは政府を進歩的な政治団体だと思って政府を支持した。政府は国家政治団体だった。だから、国民は政府に従っていた。
昭和40年頃に国民みんなは『人間がみな平等である』と思っていた。政府が『人間がみな平等である』社会を作る政治団体だと思っていた。国民みんなは政府が正しい政治団体だと思って政府を支持した。政府は国家政治団体だった。だから、国民は政府に従っていた。
最近は国民みんなは『人間がみな平等である』と思っている。政府が「上の者がいる」社会を作る政治団体だと思っている。国民みんなは政府が遅れたまちがった政治団体だと思って政府を支持しなくなった。政府は国家政治団体ではなくなった。だから、国民は政府に従わなくなった。
国のことは何でも国民みんなが決める。昔の国民みんなや昭和40年頃の国民みんなは政府を支持していたから政府が国家政治団体となって国民は政府に従わなければならなかった。しかし、最近の国民みんなは政府を支持していないから政府は国家政治団体ではなくなって国民が政府に従わなくてもよくなった。
国民みんなの社会観や政府観が進歩したために、国民みんなが社会や政府のついて本当のことがわかったために、政府が滅んでしまったのだ。国民みんなが政府を倒したのだ。

[18110] 今では国民みんなが政府を倒している。 h25.7.13
昔は国民みんなは政府が進歩的な政治団体だと思って政府を支持していた。
昭和40年頃は国民みんなは政府が正しい政治団体だと思って政府を支持していた。
昭和40年頃までは国民みんなは政府が大事だと思って政府を守っていた。
最近は国民みんなは政府が遅れたまちがった政治団体だと思って政府を支持しなくなった。
今では国民みんなが政府がなくなったほうがいいと思って政府を倒している。
だから、今の国民も国民みんなに従って政府を倒せばいいのである。今の政府は国家政治団体ではないから、国民は政府に税金を払わず政府に国を作らせず政府の命令を聞かなければいいのである。

[18111] 最近の国民みんなは政府を潰[つぶ]している。 h25.7.13
国民みんなが国の最高権力者である。国のことは国民みんなが決める。
政治団体が国民みんなに嫌われたらおしまいである。
政府の正体は「上の者がいる」社会を作る政治団体である。政府は「身分制」をやる政治団体である。政府は水道とゴミと警察以外は国民を虐[いじ]めることばかりやっている。政府は自分が上の者なので国民を虐めているのである。政府はわざとにへたくそな経済政策をやって国民みんなを貧乏にしたり、国家宗教で事件を起こして国民を殺したり、国家宗教で政策をやって国民を嫌がらせたり、国家宗教で大衆文化を規制して国民みんなが楽しめない国にしたりしている。政府はまた暴力団や宗教団体が上の者なので、国中に暴力団や宗教団体をはびこらせて暴力団や宗教団体に国民みんなを好き放題にさせて国民を虐めさせている。
最近の国民みんなはそのことを知った。今は科学の時代だから、国民みんなは眼で見えないことも理解できるようになった。国民みんなは政府が裏でやっていることもわかるようになった。これまでは国民みんなが政府の正体を知らなかったから政府を支持していただけである。
国民みんなにとって政府は嫌な政治団体である。だから、最近の国民みんなは政府を潰している。国民は国民みんなに従って政府を潰さなければならない。
今の政府には国民みんなの支持がない。今の政府は国家政治団体ではない。今の政府は弱い。今の政府は国民が従わなくてもいい。国民は政府に税金を払わず政府に国を作らせず政府の命令を聞かなくていい。今の国民みんなは政府が嫌いだから国民に『政府を潰せ』と命令している。だから、国民は国民みんなの命令を聞いて政府を潰さなければならない。

[18112] どうして昔の人は政府に従っていたのか? h25.7.13
昔の人が「政府が『人間がみな平等である』社会を作っている」と思っていたからである。昔の人が「政府が国民みんなのためになることをやっている」と思っていたからである。
政治団体は国民みんなの支持を得て国家政治団体となれば、国民みんなから税金を取って国民みんなに命令できるので、政府は国民みんなの支持を得るために国民みんなに政府が国民みんなの役に立つことをやっていると思わせていたのである。
しかし、本当は政府は水道とゴミと警察以外は国民みんなを嫌がらせているだけだったのである。昔の人は上の者がいると思っていて、昔の社会では政府が上の者だったので、政府は隠れて上の者をやって密かに国民みんなを虐めていたのである。昔の人は「上の者がいる」「政府が上の者」だと思っていたが、政府は隠れて国民を虐めることによって、国民みんなの人気を得て国民みんなの支持を得て国家政治団体になっていたのである。いくら昔の国民みんなが「政府が上の者である」と思っていても、政府がみんなの眼の前で堂々とみんなを虐めたらみんなに嫌われてみんなに支持されなくなるから、政府はみんなの前では平身低頭にしていたのである。つまり、昔の国民みんなは政府が国民みんなの役に立つことをするから政府を支持して政府が国家政治団体だったから、国民が政府に従っていたのである。政府が上の者だったから政府に従っていたのではないのである。政府は上の者でなくてもよかったのである。政府が上の者でなくても、政府が国家政治団体であれば、政府は国民から税金を取って国民に命令できたのである。政府が上の者であることはむしろ余計なことだったのである。だから、政府は“余計なこと”を解消するためにわざわざ面倒臭いのに国民みんなに隠れて上の者をやって国民みんなを虐めなければならなかったのである。幕府も政府と同じである。幕府も政府と同じように隠れて国民みんなを虐めることによって国民みんなの支持を得て国家政治団体になっていたのである。
昔はまだテレビや新聞がなかったから、昔の人は世の中で何が起きているか知らなかったから、政府が隠れて国民みんなを虐めていることも知らなかった。だから、昔は国民みんなが政府が国民みんなのために善いことだけやっていると思って政府を支持していたのである。
しかし、今はテレビや新聞があって、今の人は世の中で何が起きているかよく知っているから、政府が隠れて国民みんなを虐めていることも知っている。だから、今では国民みんなが政府が国民みんなを虐めていると思って政府を支持しなくなっているのである。今の国民みんなは頭がいいから、政府の嘘[うそ]が通用しなくなっているのである。
今の国民みんなは政府を支持していない。政府は国家政治団体ではない。国民は政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたりしなくていい。今の政府は国民みんなに倒されて滅んでいる。

[18113] 政府が上の者であるかないかはどうでもいいことである。 h25.7.13
昔の人は政府が上の者だったからではなく、政府が国民みんなの役に立つことをすると思っていたから政府に従っていたのである。昔は国民みんなが政府が国民みんなの役に立つことをすると思って、政府は国民みんなの支持を得て国家政治団体になって、国民が政府の命令を聞いて政府に税金を払っていたのである。
政府が上の者であるかどうかはどうでもいいことだったのである。むしろ余計なことだったのである。政府にとってはむしろ自分が上の者でないほうが都合がよかったのである。政府が上の者でなければ政府は国民みんなを虐[いじ]める必要がなく国民みんなの支持が得られて安定して国家政治団体であることができるからである。
しかし、今の人は政府が国民みんなに隠れて国民みんなを嫌がらせていることを知っている。そのために、今の国民みんなは政府を支持しなくなって政府が国家政治団体ではなくなって、国民が政府の命令を聞いたり政府に税金を払ったりしなくてもよくなっている。
政府は“余計なこと”をするから国家政治団体としてふさわしくない。今の国民みんなは政府を倒して、政府の代わりに『上の者をやらない』政治団体を建てて『上の者をやらない』政治団体を国家政治団体にして『上の者をやらない』政治団体に国作りをやってもらわねばならない。

[18114] 政治団体にとって大事なのは国民みんなに支持されることである。 h25.7.13
政府は本当は国民みんなに支持されるような国を作ればよかったのだが、実際には政府は国民みんなの社会観に合わせた国を作っていた。そのために、政府は「上の者がいる」国を作っていたのである。政府は本当は『人間がみな平等である』国だけを作ればよかったが、昔の国民みんなが「社会には上の者がいる」と思っていたために、政府は国民みんなの社会観に合わせて「上の者がいる」社会を作っていたのである。
政治団体にとって大事なのは国民みんなに支持されることであって、国民みんなに合わせることではない。政治団体が国民みんなに合わせれば国民みんなに支持されるわけではない。合わせるとかえって嫌われることもある。
政府が最初からそういう考えなら、政府は『人間がみな平等である』社会を作って国民みんなの役に立つことだけやって、「上の者がいる」社会を作って国民みんなを嫌がらせたりはしなかっただろう。
今の政府は国民みんなに合わさずに自分勝手に「上の者がいる」社会を作って国民みんなに嫌われて国民みんなに支持されなくなって国家政治団体でなくなっている。政府は国民みんなに合わせなくていいときに合わせて、合わせなければならないときには合わせない。政府はひねくれ者の会社だ。

[18115] 今の政府には国民みんなの支持がないから、国民は政府に従わなくていい。 h25.7.13
政府は国民みんなを虐[いじ]める政治団体だから、国民みんなは政府を支持してはいけない。
昔の国民みんなは政府を誤解して「政府が国民みんなの役に立つことをしてくれる」と思っていたから、政府を支持していた。政府は国民みんなの支持があって国家政治団体だったので、国民は政府に従わねばならなかった。
今の国民みんなは政府について正しいことがわかって『政府が国民みんなを虐める』と思っているから、政府を支持してはいけない。政府は国民みんなの支持がなく国家政治団体ではないので、国民は政府に従わなくていい。
今の政府には国民みんなの支持がないので、国民は政府に従わなくていい。今の国民は政府の命令を無視して、政府に税金を払わなくていい。国民みんなで早く政府を滅ぼして、『国民みんなの役に立つことをしてくれて国民みんなを虐めない』政治団体を建てねばならない。

[18116] 今の政府は国家政治団体ではないから国民は政府に従わなくていい。 h25.7.13
昔の国民が政府に従っていたのは、政府が国家政治団体だったからである。昔はテレビや新聞がなかったから国民みんなが政府のことを知らなかったから国民みんなが政府のことを誤解して「政府が国民みんなの役に立つことをしてくれる」と思って政府を支持していたので政府を国家政治団体にして政府に国作りを任[まか]せていたのである。国民は国民みんなに逆らえないので、政府に税金を払って政府に国を作らせて政府の国作りの命令を聞かねばならなかったのである。
しかし、今の政府は国家政治団体ではない。今はテレビや新聞があって国民みんなが政府のことを知っているから国民みんなが政府について正しいことがわかって『政府が国民を虐[いじ]めている』と思って政府を支持しなくなったので政府を国家政治団体にせず政府に国作りを任せていない。国民は国民みんなに従わねばならないので、政府に税金を払わず政府に国を作らさず政府の命令を聞かなくなったのである。
今の政府は国家政治団体ではないから国民は政府に従わなくていい。政治団体なんてたいてい嘘[うそ]で持っているだけである。国民みんなが本当のことを知ったら潰[つぶ]れるだけである。政治団体はおとなしく水道とゴミと警察だけをやっていればいいのである。

[18117] 政府は国民みんなの役に立つことは何もしていない。☆ h25.7.14
政府は「自分が国民みんなのために国作りをやっている」と言うだけで、実際には国民みんなを虐[いじ]めているだけである。
実際には、国作りをやっているのは国民みんなである。政府は国民みんなの役に立つ国作りは何もやっていない。国民みんなが自分たちで自分たちの役に立つ国作りをやっているだけである。
ところが、国民みんなは「政府が自分たちのために役に立つ国作りをやってくれた」と誤解して、政府に感謝して政府を支持しているのである。だから、今でも政府が国家政治団体なのである。政府が国家権力を持っているのである。そのために、国民が政府に税金を払って政府の命令を聞かねばならなくなっているのである。
国民みんなは政府に騙[だま]されてはいけない。政府は(水道とゴミと警察以外は)国民みんなのために役に立つことは何もしてくれない。政府は国民みんなを虐めるだけである。政府は建物と格好[かっこう]が立派なだけで、仕事は立派ではない。
政府は国民が政府の仕事をどれだけ利用したかがわからないから、大雑把[おおざっぱ]に国民から税金でお金を取っているのである。政府が国民から税金を取っているのは、実際には政府が国民に何も仕事をしていないからである。政府は自分が仕事をしたふりをして国民から税金を取っているのである。政府は自分が国民に仕事をせずに、国民からお金だけ取っているのである。
だから、国民みんなは政府を支持せず、政府を国家政治団体としなければいい。政府に国家権力を持たさなければいい。国民は政府に税金を払わず政府に国を作らせず政府の命令を聞かなければいい。政府を潰[つぶ]して嫌なやつのいない社会にすればいい。
要するに、政府は国民みんなの誤解で持っている会社である。だから、国民みんなは早く政府のことを正しく理解して政府を潰さねばならない。

[18118] 昔は国民みんなが馬鹿だった。 h25.7.14
昔の国民みんなは政府のことをよく知らず政府を誤解して「政府が国民みんなの役に立つことをする」と思っていたから、政府にお金をやって政府に国を作らせていた。
今の国民みんなは政府のことをよく知って政府を正しく理解して『政府が国民みんなを虐[いじ]める』と思っているから、政府にお金をやらず政府に国を作らせなくなった。国民みんなはようやく自分たちが政府にお金をやって政府に虐められていることがわかったのである。
昔は国民みんなが馬鹿だったので、国民みんなが政府に騙[だま]されて政府を善い会社だと思わされて政府に国作りの仕事を頼んでいた。昔の国民みんなは「政府に国作りをさせる」法律を定めていた。国民は国民みんなが決めた法律を守って政府に税金を払って政府の命令を聞かねばならなかった。
今は国民みんなが利口になったので、国民みんなが政府に騙されなくなって政府を悪い会社だと思うようになって政府に国作りの仕事をさせなくなった。今の国民みんなは『政府に国作りをさせない』法律を定めている。国民は国民みんなが定めた法律を守って政府に税金を払わず政府の命令を聞かなくなった。
今では国民みんなが政府に仕事をさせないことに決めている。それが今の日本の法律である。だから、今の国民は政府に税金を払ってはいけない。政府の命令を聞いてはいけない。
今後の日本は政府のようなインチキ会社がなくなって善い国になるだろう。

[18119] 日本は身分制のない国である。 h25.7.14
昭和40年頃に社会の原理が変わったとき国民みんなが政府を倒さなかったことから、それまで国民みんなが政府を「上の者がいる」社会を作る政治団体だと見ていなかったことがわかる。政府を「上の者」だと見ていなかったことがわかる。
つまり、日本は昔から身分制のない国だったことがわかる。だから、昭和40年頃に社会の原理が「上の者がいる」ことから『人間がみな平等である』ことに変わっても、日本では国民みんなは何とも思わなかったのである。
日本では昔から国民みんなが政府が国民みんなの役に立つことをするから政府を支持して政府を国家政治団体にしていただけなのである。
これまで日本では国民みんなが政府のことがよくわからなかったから「政府が国民みんなの役に立つことをする政治団体だ」と思って政府を支持して、国民みんなが「国民は政府に税金を払って政府に国を作らせて政府の命令を聞かねばならない」法律を定めて、国民が政府に税金を払って政府の命令を聞かねばならなかったのである。政府の憲法は国民みんなが決めた法律を字に書いているだけである。
しかし、最近の日本では国民みんなが政府のことがよくわかって『政府が国民みんなを虐[いじ]めて国民みんなの役に立つことをしない政治団体だ』と思って政府を支持しなくなって、国民みんなが『国民は政府に税金を払わず国を作らせず政府の命令を聞いてはいけない』法律を定めて、国民が政府に税金を払わず政府の命令を聞いてはいけなくなったのである。今の政府の憲法には国民みんなが決めた法律を書いていないが、実際には世の中にはそういう法律があるのである。“見えない法律”があるのである。
日本は身分制のない国である。日本は昔から身分制のない国である。だから、日本では政治団体はいくらがんばっても上の者にはなれず、政治団体が国民みんなの役に立たなければ国家政治団体にはなれないのである。今の政府は国民みんなを虐めてばかりで国民みんなの役に立たないから政府は国家政治団体ではない。だから、今の政府は国民みんなから税金をもらって国民みんなに命令できないのである。

[18120] 政府は国民を騙[だま]して儲[もう]けるインチキ会社である。 h25.7.14
政治団体の商品は“国作り”である。政治団体の客は“国民みんな”である。政治団体の商品がデカいから、政治団体の商品を買うか買わないかは国民みんなで決める。
国民みんなが政治団体の商品がいいと思えば、国民みんなが「国民は政治団体に税金を払って国作りをさせねばならない」法律を定めて、国民全員が政治団体に税金を払わねばならなくなる。反対に、国民みんなが政治団体の商品が悪いと思えば、国民みんなが『国民は政治団体に税金を払わず国作りをさせてはいけない』法律を定めて、国民全員が政治団体に税金を払ってはいけない。
昔は国民みんなが政府の商品がよくわからなかったために、テキトウに政府の商品がいいと思って、国民みんなが「国民が政府の商品を買わねばならない」ことに決めた。昔の国民みんなはイヌの肉をヒツジの肉だと思っておいしいと思って喜んで食べていたのである。
今は国民みんなが政府の商品が悪質であることを知っているから、国民みんなが『国民が政府の商品を買ってはいけない』ことに決めている。今の国民みんなはイヌの肉はイヌの肉だと思ってまずいと思って食べなくなったのである。
政治団体の商品は“国作り”だから、商品が大きくて中身がよくわからない。商品の性質上、良品が不良品であるかの区別がつかずインチキが利きやすいから、国民みんなを騙しやすい。そのために、昔の国民は政府のインチキ商法に騙[だま]されて政府の商品を買っていた。今の国民は政府の商品についてだいぶよくわかったから、政府の商品を買わなくなった。
今では政府は自分の商品が売れなくなって潰[つぶ]れている。インチキ会社はこの世からなくなったほうがいい。
政府が何を目的として不良品を売っていたかはわからないが、とにかく政府が不良品を売っていたことは事実である。政府は今でもあいかわらず不良品を売っている。だから、国民は政府の商品を買ってはいけない。
政治団体は自分が何か国民の役に立つことをやっていると国民に思わせて国民からお金を騙[だま]し取る詐欺[さぎ]団体にすぎない。政治(国作り)は自分が仕事をせずに楽にお金を稼[かせ]ぐ典型的な方法である。国民はいいかげんで政治団体に騙されないようにならねばならない。政治団体は水道とゴミと警察だけやってればいい。その他のことは国民でやればいい。

[18121] 政府は表で平等制を陰[かげ]では身分制をやる会社である。 h25.7.14
政府は表では水道やゴミや警察のように国民みんなの役に立つことをやって、裏では身分制をやって国民を虐[いじ]めている。国民みんなにとっては益よりも害が多い。政府は陰日なたのある二面性のある会社である。
だから、国民は政府の商品を買わないほうがいい。国民は政府に税金を払って政府に国作りをさせないほうがいい。
政府よりももっといい政治団体に国を作ってもらったほうがいい。
今の国民みんなは政府が悪い政治団体であることを知っている。国民みんなは政府を支持しなくなって、政府にお金をやって国を作らせないほうがいいと思っている。だから、国民は国民みんなに従って、政府に税金を払わないようにして政府を倒せばいいのである。

[18122] 最近の国民みんなは政府に背を向けている。 h25.7.14
最近までは国民みんながずっと「政府が国民を幸福にする政治団体だ」と思っていた。だから、国民みんなは政府を支持して、政府に税金をやって国を作らせていた。
しかし、最近は国民みんなは『政府が国民を不幸にする政治団体だ』と思っている。だから、国民みんなは政府を支持せず、政府に税金やらず国を作らせなくなっている。
最近は国民みんなの政府に対する見方が変わっている。だから、国民も国民みんなに合わせて政府に対する態度を変えねばならない。
最近は国民みんなは政府を政治団体だと思っていない。だから、国民も政府を無視して政府に税金をやらなければいいのである。

[18123] 政府は国民みんなの役に立たない政治団体である。☆ h25.7.14
政府の正体は「上の者がいる」社会を作る政治団体である。政府は身分制をやる政治団体である。政府は国民みんなを虐[いじ]める政治団体である。身分制では上の者が下の者の役に立つことはない。
だから、政府は国民みんなの役に立たない。
日本は身分制のない国だから、国民みんなは政治団体が国民みんなの役に立てば政治団体に税金をやって国を作らせるが、反対に政治団体が国民みんなの役に立たなければ政治団体に税金をやらず国を作らせない。
政府は国民みんなの役に立たないから、国民みんなは政府に税金をやらず政府に国を作らせない。
だから、国民は国民みんなに従って政府に税金をやらなければいい。政府の命令を聞かなければいい。

[18124] 江戸時代はどうして景気がよかったのか? h25.7.14
江戸時代は幕府が国家宗教をやらなかったからである。
幕府も政府も身分制をやる団体である。
国家宗教は政治団体の国民に対する虐[いじ]めである。
幕府は国家宗教をやらなかったから、幕府は政府よりも国民を虐めなかった。幕府は政府よりも身分制をやらなかった。幕府は政府よりも国民の役に立つことをやっていたのである。
だから、江戸時代は今よりも景気がよかったのである。

[18125] 政府はどうすれば倒れるか? h25.7.14
今の政府は国民みんなが「政府が国民みんなの役に立っている」と思っていることで持っている。
だから、国民みんなが『政府が国民みんなの役に立たない』と考えるようになれば政府は倒れる。
日本では『政治団体は国民みんなの役に立たねばならない』と思われているので、それに反する政治団体は日本ではやっていけなくなって潰[つぶ]れるのである。
だから、政府を倒すためには、国民みんなに『政府が国民みんなの役に立たない』ことを教えてやればいいのである。政府の正体が「上の者がいる」社会を作る政治団体だから、政府は身分制をやる政治団体だから、政府自身も上の者だから、身分制では上の者は下の者の役に立たないから、政府は国民みんなの役に立たないことを教えてやればいいのである。

[18126] 政府は仕事をしないことが仕事である。 h25.7.14
政府の仕事は“国作り”である。
本当は国民が自分で国作りをしているのに、政府は自分が国民に命令して国作りをしていることにして国民から自分の仕事代として税金を取っている。
政府は自分が何も仕事をせずにお金を稼[かせ]いでいる。
だから、政府は要らない。
政府は『小人と靴屋[くつや]』のおとぎ話のように、国民に働かせて自分は寝ているのだ。
その上、政府は何もしないのが退屈なので、国家宗教で国民を虐[いじ]めて暇つぶしをしているのである。政府は詐欺[さぎ]会社だから、国民を馬鹿だと思って軽蔑しているから、国民を馬鹿にして虐めているのである。
今どき“国作り”を仕事と思える国民みんなのセンスもどうかしている。政府は最初から仕事なんかする気は全然ないのである。だから、“国作り”を仕事にすると言って本当は何もせずに国民を騙[だま]して儲[もう]けているのだ。政府は自分が何も仕事をしないことのいいわけのために“国作り”を仕事にしていると言っているのである。政府は「国を作る」と言って本当は何もできないのである。政府は口がでかいだけの役立たずなのである。
国民みんなは政府の嘘[うそ]にまんまと騙されて政府に毎月せっせと高い税金を払わされているのである。
政府は“国作り”で国民みんなを騙して儲ける詐欺会社である。
国には水道とゴミと警察をやる会社があればいいだけである。
政府のような“何も仕事をしない仕事”をする会社はなくなったほうがいい。

[18127] 騙[だま]されるほうが悪い。 h25.7.14
政府は“国作り”をすると言って国民を騙して儲[もう]ける詐欺[さぎ]会社である。本当は国民が自分で国作りをしているのに、政府は自分が国民に命令して国作りをしていることにして国民から税金を取って儲ける詐欺会社である。
これまでは国民みんなが馬鹿だったから、まんまと政府の嘘[うそ]に騙されて政府に税金を取られてきた。
しかし、今の国民みんなは馬鹿ではいけない。
香港のように政府のない国のほうが発展するから、政府は本当は国作りなんか何にもやっていないのである。むしろ、政府はわざとに下手[へた]な経済政策をやって国民みんなを貧乏にして虐[いじ]めるから国の発展にとって邪魔[じゃま]である。
今の国民みんなは政府のことを理解して『政府が何も仕事をしていない』と考えて政府に税金を払わなくなって政府に“国作りの仕事”をさせなくなっている。
国民みんなでさっさと政府を倒して、嘘つきのいない国にしよう。

[18128] 国民みんなが政府が要らないと思えば政府がなくなる。☆ h25.7.14
“国民みんな”は国の最高権力者である。国のことは国民みんなが決める。国は国民みんなが作る。
最近までは国民みんなが政府のことをよく知らなかったために「政府が国民みんなの役に立つことをしてくれる」と思っていたから、国民みんなが「国民は政府に税金を払って政府に国作りの仕事をさせねばならない」法律を決めて、国民全員が政府に税金を払わねばならなかった。
しかし、最近は国民みんなが政府のことをよく知っているようになって『政府は国民みんなを虐[いじ]めるだけで国民みんなの役に立つことをしない』と思っているから、国民みんなが『国民は政府に税金を払って政府に国作りをさせてはいけない』法律を決めて、国民全員が政府に税金を払わなくてもよくなっている。
政府は国民みんなを相手にして国民みんなを騙[だま]して儲[もう]ける詐欺[さぎ]会社である。政府は国民みんなを騙して儲ける国家詐欺団体である。政府は仕事は何もできないが、嘘[うそ]をつく度胸だけはある。しかし、最近は国の文明が高くなって国民みんなの頭がよくなって、国民みんなが政府の嘘に騙されなくなっている。政府は仕事がしづらくなっている。今では国民みんなは政府の嘘に騙されなくなっているから、国民みんなが政府を支持しなくなっているから、政府は弱くなっている。だから、国民はもはや政府を恐れる必要はない。
国民みんなが政府が要らないと思えば政府がなくなる。
だから、国民みんなは政府を要らないと思うようにして政府をなくさねばならない。
国民みんなは水道とゴミと警察だけあればいいと思えば、政府は水道とゴミと警察だけを残してすべて滅ぶ。
だから、国民みんなは水道とゴミと警察だけあればいいと思えばいい。

[18129] 今では世界中で国民みんなが政府を倒している。 h25.7.14
政府は自分が“国作り”をすると言って国民みんなを騙[だま]して儲[もう]ける詐欺[さぎ]会社である。政府は本当は国民に国作りをさせて、自分は何もしていないのである。
国民みんなが馬鹿な国では政府が国民みんなを騙して政府が儲かる。
国民みんなが利口な国では政府が国民みんなを騙せず政府が滅ぶ。
最近は国民みんなが利口になって政府に騙されなくなって政府が滅んでいる。
最近は国民みんなが政府を要らないと思って政府を滅ぼしている。
むしろ日本は遅れているかもしれない。日本は世界に遅れないようにして国民みんなで早く政府を倒さねばならない。

[18130] 今では国民みんなが政府を倒している。 h25.7.14
国のことは国民みんなが決める。政府を生かすも殺すも国民みんなが決める。特に日本は身分制のない国だから、国民みんなが国家権力で政府を好き放題にしていいのである。
政府は「自分が国民を幸福にする国作りをする」と言って実際には何もせずにいて、裏では国民を虐[いじ]めてばかりいる詐欺[さぎ]会社である。
昔は国民みんなが政府のことがよくわからなくて「政府は国民みんなの役に立つ」と思っていたから、国民みんなが政府に税金を払って政府を養[やしな]っていた。
反対に、今では国民みんなが政府についての理解を深めて『政府が国民みんなを虐[いじ]めてばかりいて国民みんなの役に立たない』と思っているから、国民みんなは政府に税金を払わなくなって政府を倒している。
今では政府は国民みんなに嫌われて倒されている。だから、国民も政府を恐れずに国民みんなに従って政府に税金を払わずに政府を倒せばいいのである。
テレビや新聞のニュースは馬鹿が記事を書いているから、馬鹿は今の国民みんなが政府を倒していることを知らないから、テレビや新聞ではそんなニュースが報道されないのである。
今では国民みんなが政府を倒している。国民が政府に従っていると国民みんなに政府といっしょに倒される。だから、国民は政府を倒して自分が政府に従っていないことを示して国民みんなに倒されないようにしなければならないのである。
今は国民みんなに政府の正体が知られている途中である。今は国民みんなが「政府が国民みんなの役に立つ」と思っていることから『政府が国民みんなを虐めるだけで役に立たない』と思っていることに変わる途中である。今は国民みんなが政府を支持していることから政府を支持していないことに変わる途中である。だから、国民は政府に従うことから従わないことに変えればいいのである。国民は政府に税金を払って政府の命令を聞くことから政府に税金を払わず政府の命令を聞かないことに変えればいいのである。国民は未来に向かえばいいのである。

[18131] 今では国民みんなが政府を支持していない。 h25.7.14
今は高度情報化社会である。国民みんなが知りたくもないのにいろんなことを知っている。
そのため、今では多かれ少なかれ国民みんなが『政府が国民みんなを虐[いじ]めるだけの役立たずである』ことを知っている。サブリミナルで知っている。
今では純粋に「政府が国民みんなの役に立つ」と思っている国民はいない。だから、今では本気で政府を支持する者がいない。
今では国民みんなが政府を倒している。政府に税金をやらなくなって政府に国を作らせなくなっている。
だから、国民が政府に逆らっても大丈夫である。国民は心置きなく政府に税金を払わず政府の命令を聞かなければいい。
政府は国民みんなの支持がなければ威張[いば]れない。今の国民みんなは政府を支持していない。今の国民みんなは政府に反対しているから、政府には国家権力がない。昔の国民みんなは政府を支持していたから政府に国家権力があったが、今の国民みんなは政府を支持していないから政府には国家権力がない。今の政府は見掛けだけ立派で、中身がない。政府は国家権力がなければただのカスである。トラの威を借るキツネがトラの威を借れなくなったらおしまいである。だから、今の国民は政府の命令を聞く必要がない。国民は政府の言うことを無視して自由にやればいいのである。

[18132] 今の政府には国家権力がない。 h25.7.15
昔はテレビも新聞もなかったから昔の国民みんなは政府のことをよく知らず政府のことを誤解して「政府は『人間がみな平等である』社会を作る政治団体である。政府が国民を幸福にしてくれる。」と信じていたから、国民みんなは政府を強く支持していたから、政府に強い国家権力があって、国民は政府に従わねばならなかった。
今は高度情報化社会で今の国民みんなは政府のことをよく知って政府の正体がわかって『政府は「上の者がいる」社会を作る政治団体である。政府が国民を虐[いじ]めて国民を不幸にするだけである。』と思っているから、国民みんなは政府を支持しなくなって、政府には国家権力がなくなって、国民は政府に従わなくてよくなった。
今の政府には国家権力がないから、国民は政府に従わなくていい。国民は政府に税金を払わなくていいし、政府の命令を無視していい。国民は政府を軽蔑してからかってやればいい。
政府は上っ面[つら]はいいが、じつはいけ好かないやつだったというわけである。国民みんなは政府のことが嫌いになって、政府を推[お]さなくなったのである。
昔の政府は国民みんなの支持があったから国民に偉そうに命令できたのである。今の政府は国民みんなの支持がないから、もはや国民に命令できないのである。今の国民は政府の命令に従わなくていいのである。

[18133] 今の国民みんなは眼と頭で政府を見ている。 h25.7.15
昔は文明が低くて昔はテレビも新聞もなくて昔の国民みんなはイメージ(想像)だけで政府を見ていたから、「政府が国民みんなを幸せにしてくれるすばらしい団体だ」と思って、政府を強く支持して、政府に強い国家権力があったから、国民は政府に従わねばならなかった。
しかし、今は文明が高くなって今では高度情報化社会になって今の国民みんなは眼と頭で政府を見ているから『政府は国民みんなにとって大して役に立たない団体だ』と思って、政府をあまり支持しなくなって、政府に弱い国家権力しかなくなって、国民はあまり政府に従わなくてもよくなっている。
さらに、政府について詳しい国民は『政府が「上の者がいる」社会を作る政治団体だから、政府は国民みんなを虐[いじ]めて不幸にするだけだ』と思って、政府に反対して、政府を倒すべきだと考えている。
国民みんなが『政府が「上の者がいる」社会を作る政治団体だから、政府は国民みんなを虐めて不幸にするだけだ』ということを知れば、国民みんなが政府に反対して、政府に国家権力がまったくなくなって、国民は完全に政府に従わなくてもよくなるだろう。
国民みんなが政府の正体を知るのは時間の問題である。私が政府の正体がわかったから、すぐに国民みんなも政府の正体がわかるだろう。だから、もうすぐ政府に国家権力がなくなって、国民は政府に従わなくてもよくなるだろう。

[18134] 国民みんなが政府を支持しているのは政府の正体を知らないからである。 h25.7.15
政府は「上の者がいる」社会を作る政治団体である。
昔の国民みんなはイメージだけで政府を見ていたから、「政府が国民みんなを幸福にするすばらしい団体だ」と思って政府を支持していた。そのため、政府には強い国家権力があって国民は政府に絶対服従しなければならなかった。
今の国民みんなは眼と頭で政府を見ているから、『政府は国民みんなの役に立たない団体だ』と思って政府をあまり支持していない。そのため、政府には弱い国家権力しかなく、国民はあまり政府に従わない。
つまり、これまで国民みんなが政府を支持してきたのは、国民みんなが政府の正体を知らなかったためである。政府は国民の無知で持っている団体である。
国民みんなが政府の正体を知れば、国民みんなが『政府は国民みんなを虐[いじ]める国民みんなを不幸にする最悪の団体だ』と思って政府を支持しなくなる。そのため、政府には国家権力がまったくなくなって、国民は政府に従わなくてもよくなる。
文明が進めば、国民みんなが政府のことをよく知って政府を支持しなくなって政府に国家権力がなくなって国民が政府に従わなくなって政府が滅ぶだろう。
今の国民みんなが政府のことを知らずに政府を支持しているのも知ったかぶりでみっともない。だから、国民みんなは政府のことをもっとよく知って政府を支持するのをやめねばならない。

[18135] 今の政府には国家権力がないから、国民は政府に従わなくていい。 h25.7.15
昔は国民みんながイメージで政府を見ていたから「政府が国民みんなを幸福にしてくれるすばらしい団体だ」と思って政府を強く支持して政府に絶大な国家権力があった。そのために、国民は政府に絶対服従しなければならなかった。
今は国民みんなが眼で政府を見ているから『政府は国民みんなの役に立たない団体だ』と思って政府を支持しなくなって政府に国家権力がなくなっている。そのために、国民は政府に従わなくてもよくなっている。
今では政府に国家権力がないから、国民が政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたりしなくてもよくなっている。国民は政府の命令を無視して政府に逆らってもよくなっている。今の政府は国家権力が眼で見えないことをいいことにして自分に国家権力があるふりをして国民を騙[だま]して国民に命令している。国民は政府に国家権力がないと考えて、政府の命令を弾き返さねばならない。
さらに、将来国民みんなが頭で政府を見るようになれば『政府は国民を虐[いじ]める団体だ』と思って政府を倒そうとするだろう。そのために、国民は政府を攻撃しなければならないだろう。
政府は国民を虐める団体だから、国民みんなは早めに政府を倒しておいたほうがいい。今の政府は国家権力がないから、国民は政府に従わなくていいから、国民は政府に税金を払わず政府をさっさと倒せばいい。

[18136] テレビが戦争をなくした。 h25.7.15
昔の人はイメージで戦争を見ていたので「戦争はかっこいいことだ」と思って戦争を支持していた。だから、昔の人は喜んで戦争をやって死んだ。
今の人はテレビによって眼で戦争を見ているので『戦争は嫌なことだ』と思って戦争を支持しなくなった。だから、今の人は戦争をしなくなった。
テレビが人類に戦争が何であるかを教えてくれた。
昔の人は戦争を知らなかったから戦争をやっていた。今の人は戦争を知っているから戦争をしなくなった。人類は戦争の現実を知ってようやく戦争をしなくなったのだ。
それと同じように、昔の人はイメージで政府を見ていたので「政府が国民みんなを幸福にするすばらしい団体だ」と思って政府を支持していた。だから、政府に国家権力があって国民は政府に従わねばならなかった。
今の人はテレビによって眼で政府を見ているので『政府は嫌な団体だ』と思って政府を支持しなくなった。だから、政府に国家権力がなくなって国民が政府に従わなくなった。
政府はテレビに出なければよかったのだ。政府を潰[つぶ]したのは政府自身だ。

[18137] 今の政府は国家権力がないから、国民は政府に従わなくていい。 h25.7.15
昔は国民みんながイメージで政府を見ていたから「政府が国民みんなの役に立つすばらしい団体だ」と思って政府を支持していたから政府に国家権力があって国民は政府に従わねばならなかった。
今は国民みんながテレビによって眼で政府を見ているから『政府が国民みんなの役に立たないクズの団体だ』と思って政府を支持してないから政府に国家権力がないから国民が政府に従わなくていい。
昔の政府には国家権力があったから政府は国民に命令できたから国民は政府に従わなければならなかった。
今の政府には国家権力がないから政府は国民に命令できないから国民は政府に従わなくていい。政府が国民に命令したければ、自分に“国家権力”があることを証明しなければならない。
今の政府は空威張[からいば]りである。国民は政府のポーズに騙[だま]されないようにして政府に従ってはいけない。

[18138] どうして今でも宗教団体に入る国民がいるのか? h25.7.15
今では国民みんながテレビによって眼で宗教団体を見て『宗教団体は何の役にも立たないクズ団体だ』と思っているから、宗教団体に入らない。宗教団体にお金をやらない。
しかし、国民の中にはイメージで宗教団体を見て「宗教団体は人類みんなを幸福にするすばらしい団体だ」と思って宗教団体に入る者がいる。宗教団体にたくさんお金をやる者がいる。
今ではイメージで物を見るおめでたい馬鹿が宗教団体に入るのである。いまだにそういうおめでたい馬鹿がいるから宗教団体が儲[もう]かるのである。

[18139] どうして今でも暴力団が儲[もう]かるのか? h25.7.15
今では国民みんながテレビのニュースによって眼で暴力団を見て『暴力団は人間のクズの集団だ』と思っているから、暴力団にお金をやらない。
しかし、国民の中にはイメージで暴力団を見て「暴力団は地域のみんなを守るすばらしい団体だ」と思って暴力団にお金をやる者がいる。だから、暴力団は儲かるのである。
いまだにイメージで物を見る稀有[けう]な人がいるから、暴力団が儲かっているのである。
つまり、政府や宗教団体や暴力団は馬鹿で儲ける仕事なのである。世の中には馬鹿がいるからそういう仕事が成り立つのである。

[18140] どうして今でも政府は儲[もう]かるのか? h25.7.15
今では国民みんながテレビによって眼で政府を見て『政府は役立たずだ』と思って、政府に税金をやらない。政府の命令を聞かない。
しかし、国民の中にはいまだにイメージで政府を見て「政府は国民みんなを幸福にするすばらしい団体だ」と思って、政府に税金をやる者がいる。政府に自分の全財産をやる者がいる。自分の命を捨ててまで火災ビルの高い階から飛び降りたり旅客機を操縦してビルに突っ込んだりして政府の命令を聞く者がいる。
だから、今でも政府は儲かるのである。“脳の病気の者”がいるから政府が儲かるのである。
しかし、今ではイメージで物を見る国民は減っている。だから、今の政府は本当はピーピーなのである。
少しぐらい政府の狂信者がいたところで、国民は政府を怖がる必要はない。昔は国民みんなが政府の命令で何でもしたが、今では政府の命令で何でもする者はわずかしかいない。国民は政府なんか無視してさっさと政府を滅ぼせばいいのである。

[18141] 国民みんなは政府を支持しないのが正しい。☆ h25.7.15
政府は「上の者がいる」社会を作る政治団体である。政府は「身分制」をやる団体である。身分制では上の者は下の者を虐[いじ]めるから、政府は国民みんなを虐める。政府は国民みんなを不幸にする。
だから、今の国民みんなは政府を支持しない。政府は国家権力がない。だから、国民は政府の命令を聞かない。政府に税金を払わない。
これまで国民みんなは政府の正体を知らなかったから政府を支持していたのである。本当は最初から国民みんなは政府を支持しなければよかったのである。
国民は早く政府を潰[つぶ]して、水道とゴミと警察の会社だけにしなければならない。そうすれば、“余計な仕事”をする者がいなくなって、国民みんなは幸福に生きていけるだろう。

[18142] 国民の見方によって政府は姿を変える。 h25.7.15
昔の国民みんなはイメージで政府を見ていたから「政府が国民みんなを幸福にするすばらしい団体だ」と思って政府を強く支持していた。政府に絶大な国家権力があったから、国民は政府に絶対服従しなければならなかった。
今の国民みんなはテレビで政府を見ているから『政府が国民みんなのために役に立たない団体だ』と思って政府をあまり支持していない。今の政府には弱い国家権力しかないので、国民は政府にあまり従わなくてもいい。
最近の国民みんなは頭で政府を見て政府についての理解を深めて『政府が国民みんなを虐[いじ]めて不幸にしている』と思って政府をまったく支持していない。最近の政府には国家権力が全然ないので、国民は政府に完全に従わなくていい。私が考えて『政府が国民みんなを虐[いじ]めて不幸にしている』ことがわかったのだから、国民みんなにも『政府が国民みんなを虐[いじ]めて不幸にしている』ことがわかるだろう。
国民みんなの政府に対する見方が変わったために国民みんなが政府について正しく理解するようになったために国民みんなが政府を支持しなくなって政府に国家権力がなくなって政府が倒れたのだ。国民みんなが政府を倒したのだ。
日本人が頭で物がわかる民族なら、もうすぐ政府は倒れるだろう。日本人が眼で物がわかる民族にすぎなければ、政府はこの先もずっと残るだろう。そのどちらかは日本人で決まるのだ。

[18143] 今は科学の時代である。 h25.7.15
昔は文学の時代だったから、国民みんなは自分のイメージですべてのことを決めていた。国民みんなは自分勝手な想像で物を見ていた。国民みんなは何の根拠もなく「政府がすばらしい団体だ」と思って政府を支持していた。そのために、政府に絶大な国家権力があって、国民は政府に絶対服従しなければならなかった。[日本が世界大戦をやったのも、日本人が何の根拠もなく「戦争に勝てる」と思ったからである。]
今は科学の時代だから、国民みんなは科学しないといけない。国民みんなは眼で見た具体的事実に基づいて頭で考えて物を見ないといけない。国民みんなは政府のことをよく理解してから政府を支持するかしないかを決めねばならない。政府の正体は「上の者がいる」社会を作る政治団体である。政府は「身分制」をやる団体である。政府は国民みんなを虐[いじ]める団体である。政府は隠れて自分勝手に一人で「上の者がいる」社会を作って国民みんなを虐めているのである。日本は昔から身分制がない国だから、政府はいくら自分が身分制をやりたくても表では身分制がやれず仕方がなく裏で自分一人で寂[さび]しく国民みんなにわからないようにしながら身分制をやっているのである。だから、国民みんなは政府を支持すべきではない。したがって、政府には国家権力がなく、国民は政府に従わなくていい。今の国民は政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたりしなくていい。国民みんなは早く余計な身分制をやる政府を潰[つぶ]して、水道とゴミと警察の会社だけにしないといけない。
国民みんなはテレビで政府を見ただけで政府をわかったことにしてはいけない。テレビでは具体的な事実しかわからない。テレビを見ただけでは政府のことを正しく理解できない。国民みんなはテレビで見たことをもとにして自分で考えて政府の全貌[ぜんぼう]を把握[はあく]して政府について正しく理解しないといけない。

[18144] 今では世界中で政府が滅んでいる。 h25.7.15
ヨーロッパは科学の国だから昔から国民みんなが政府の正体についてはよくわかっていた。政府が「身分制」をやる団体であることを知っていた。ただ、ヨーロッパは身分制のある国だったから、国民みんなが政府を容認していた。昭和40年頃に世界的に身分制がなくなったから、今のヨーロッパでは国民みんなが政府を潰[つぶ]している。政府が滅んでいる。
一方、日本は文学の国だから昔から国民みんなが思い込みで「政府はすばらしい団体だ」と思って政府の正体について考えなかった。ただ、日本は身分制のない国だったから、政府は国民に隠れて一人で寂[さび]しく身分制をやっていた。昭和40年頃から科学の時代になったから、今の日本では国民みんなが政府の正体を理解して、政府が「身分制」をやる政治団体であることがわかって、政府を潰している。政府が滅んでいる。
今では世界中で政府が滅んでいる。政府の時代は終わった。
昭和40年頃にヨーロッパでは政府が身分制をやる政治団体から水道とゴミと警察を束ねた会社に変わった。日本ではいまだに政府が身分制をやる政治団体のままである。日本も早くヨーロッパを見習って政府を潰して水道とゴミと警察を束ねた会社にしないといけない。日本の場合は国民みんなが政府の正体を知らないために政府が潰れるのが遅れている。日本では国民みんなが政府について考えて政府の正体を理解して『政府がないほうが国民みんなが幸福になれる』と考えて国民みんなで政府を倒さねばならない。
今では日本でも『政府がないほうが国民みんなが幸福になれる』ことぐらい国民みんなが知っている。だから、今の国民みんなは政府を支持していない。政府には国家権力がない。だから、国民は政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたりしなくていいのである。
今は科学の時代だから、日本でも国民みんなは多かれ少なかれ政府の正体を知っている。国民みんなが政府の正体を知るようにしている。今の国民みんなは『政府が身分制をやる団体である』ことを知っている。政府が国民みんなを虐[いじ]めることを知っている。『政府がないほうが国民みんなが幸福になれる』ことを知っている。だから、今の政府には国家権力がない。国民は政府に従わなくていいのである。政府がテレビに出ていることなんかどうでもいいことである。政府に従わねばならないと思っている国民は考えが古臭い。早く古臭い考えを捨てて新しい考えを身に付けねばならない。

[18145] 今では国民みんなが政府の正体を知っている。 h25.7.16
今は科学の時代なので、国民みんなが政府の正体を知っている。今は科学の時代なので、国民みんなが真実を知ることが大事だと考えているので、国民みんなが政府のことをよく知って政府の正体を知るようになっている。
今の国民みんなは政府が身分制をやる政治団体であることを知っている。政府が国民みんなを虐[いじ]めることを知っている。政府が国民みんなを不幸にすることを知っている。
だから、今の国民みんなは政府を支持しない。だから、今の政府には国家権力がない。だから、国民は政府に従わなくていい。国民は政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたりしなくていい。
日本は身分制のない国だから、国民みんなが国を決めるから、国民みんなが政府を支持しなければ国民みんなが政府を滅ぼさねばならない。国民は国民みんなに従って政府を滅ぼさねばならない。それが日本の決まりである。つまり、日本では政府は国民みんなの言いなりなのである。政府は国民みんなに逆らってはいけないのである。
これまで政府は国民みんなが政府の正体を知らないことで持っていた。今の国民は政府の正体を知るようになっているから、政府はおしまいだ。

[18146] どうして上の者は馬鹿なのか? h25.7.16
日本は身分制のない国である。身分制のない国では国民みんなが国を決める。身分制のない国では下の者が自分で考えて国を動かす。上の者は下の者の言いなりである。だから、上の者は馬鹿なのである。上の者はただの飾りなのである。日本では上の者は形式的に置いているだけの人形である。
身分制のない国では“国民みんな”を中心にして物事を考えねばならない。“下の者”を中心にして国を動かさねばならない。
政府は身分制をやる政治団体である。政府は国民みんなを虐[いじ]めて不幸にする。国民みんなにとっては政府がなくなったほうがいい。だから、国民みんなが政府を倒せばいいのである。国民は国民みんなに従って政府に税金をやらないようにして政府を潰[つぶ]せばいいのである。
日本は身分制のない国である。だから、日本では国の中心は“国民みんな”である。日本では上の者が下の者に従わねばならない。日本では国民みんなが自分で考えて自分のいいように国を作ればいいのである。国民みんなが政府が気に入らなければ、政府を潰せばいいのである。日本は昔からそういう“決まり”でやってきた国だから、今でもそうすればいいのである。日本では国民を不幸にする政治団体は国民が自分勝手に税金を払わないようにして倒せばいいのである。


[18147] 今の政府はもはや国家政治団体としてやっていけない。☆ h25.7.16
今は科学の時代だから、国民みんなは『政府が身分制をやる政治団体である』ことや『政府が国民みんなを虐[いじ]めて不幸にする』ことを知っている。
日本は身分制のない国だから、国民みんなが国を自分の好き放題にできる。今の国民みんなにとっては政府がなくなったほうがいいから、国民みんなは政府を倒せばいい。国民みんなは政府に税金をやらずに政府を倒せばいい。
政府は国家政治団体である。国家政治団体の客は国民全員である。国家政治団体は最初から国民全員を客として仕事をしている。国家政治団体は国民全員を客として水道やゴミや警察などの国家全体に渡る大規模な仕事をしている。だから、国家政治団体が国民みんなにいい団体だと認められれば国で商売ができて国民みんなを客にして国民みんなに仕事をして国民みんなから税金制や料金制によってお金を取れるが、反対に国家政治団体が国民みんなに悪い団体だと認められれば国で商売ができなくなって国民みんなを客にできなくなって国民みんなに仕事をして国民みんなからお金を取れなくなる。税金は国民が政府の仕事をどれだけ利用したかがわからない場合に、政府がテキトウに料金を決めて国民からお金を取ることである。今の国民みんなは政府のことをよく知って政府は国民みんなに悪い団体だと認められているから、政府は国民みんなからお金を取れなくなっている。
政府は身分制をやる政治団体である。日本は身分制のない国である。政府は身分制のない国で身分制をやっているからダメである。政府は日本にはあってはいけない政治団体である。
今の政府はもはや国家政治団体としてやっていけない。日本が科学の時代になって国民みんなに政府の正体を知られてしまったことが政府の敗因だ。政府は潰[つぶ]れるしかない。

[18148] 今の国民みんなは政府の正体を知っている。 h25.7.16
政府はしょせんただの国家政治団体である。国の中で水道やゴミや警察などの仕事をやって国民みんなからお金をもらってお金を稼[かせ]ぐ会社である。
昔は文学の時代だったから、国民みんなは現実を無視して自分勝手な想像で「政府が国民みんなを幸福にしてくれる団体だ」と思って一方的に政府を支持していた。
今は科学の時代だから、国民みんなは政府のことをよく調べて『政府が身分制をやっている』ことや『政府が国民みんなを虐[いじ]めて不幸にしている』ことを知っている。『政府が国民を不幸にする政治機関である』ことを知っている。
そのため、今では国民みんなが政府がなくなったほうがいいと思って政府にお金を払うのをやめて政府を倒している。
だから、国民も国民みんなに従って政府にお金を払うのをやめて政府を倒せばいい。政府は国民みんなが政府を倒していることを国民みんなに伏せて、いまだに国民みんなが政府を支持しているかのように国民みんなに思わせているのである。しかし、本当は国民みんなは政府を倒している。だから、国民は国民みんなといっしょに政府を倒せばいいのである。
これまでは国民みんなが政府の正体を知らなかったから国民みんなが政府にお金をやっていた。今では国民みんなが政府の正体を知っているから国民みんなが政府にお金をやらなくなっている。これまで国民みんなは自分が政府を知らないために政府にさんざん無駄[むだ]なお金を払ってきた。これからは国民みんなは会社がどんな仕事をしているかよく知ってから会社にお金を払わねばならない。どんな仕事をしているかよくわからない会社にお金をやってはいけない。会社は必ず国民みんなに自分の仕事を公表してから仕事をしないといけない。

[18149] どうして日本はアジアの先進国だったのか? h25.7.16
政府は国民みんなからお金をもらって国民みんなに仕事をする会社である。ただ、会社が大きいために、中でどんな“仕事”をやっているかがわかりにくいのが欠点である。
今は科学の時代だから、国民みんなが政府の正体を知っている。政府がどんな“仕事”をやっているのか知っている。政府が身分制をやる政治団体であることを知っている。政府は国民を虐[いじ]めて不幸にしていることを知っている。政府はパンドラの箱のように中では国民を不幸にすることしかやっていないのである。国民の中には政府の正体を知らない者もいるが、わずかである。国民の大半は政府の正体を知っている。
だから、今の国民みんなは政府がなくなったほうがいいと思って政府にお金をやらないようにして政府を倒している。今の政府は国民みんなが政府を倒していないと思っているが、実際には倒している。
日本は平等制の国だから、国民みんなが自分の判断で動けばいい。国民みんなが政府の許可を得ずに自分勝手に動けばいい。政府は国民みんなを虐めているから、国民みんなは政府を倒せばいい。国民は国民みんなの一員として政府を倒せばいい。日本はそういう国だからこれまでアジアの先進国だったのである。だから、今の日本国民もそうしなければならない。
日本は平等制の国だから、政府が国民みんなを管理しているのではなく、本当は国民みんなが政府を管理しているのである。だから、国民みんなが政府が気に入らなければ、国民みんなが政府を倒して政府を捨てればいいのである。
日本は平等制の国だからピラミッドがひっくり返っている国だから発展する国なのである。反対に、どこかの国のように身分制の国はピラミッド型の国は発展しない国である。平等制の国では国民みんなが自分で考えるから国が発展するのである。反対に、身分制の国では上の者が考えるだけだから国が発展しないのである。だから、今の日本では国民みんなががんばって政府を倒して国を発展させねばならない。

[18150] 政府は自分の胸に聞いてみろ! h25.7.16
今は科学の時代である。だから、国民みんなは政府の正体を知っている。政府が身分制をやる政治団体であることを知っている。政府が国民を虐[いじ]めて不幸にしていることを知っている。
今ではこれらのことは国民の常識であるが、昭和40年頃までは国民はほとんど誰も知らなかったのである。昭和40年頃までは国民みんなは自分勝手に「政府が国民みんなを幸福にしてくれる」と想像してニヤニヤ喜んでいたのである。つまり、政府は国民みんなに夢を売る仕事だったのである。宝くじと同じである。
今では国民みんなが政府がなくなったほうがいいと思って政府にお金をやらなくなって政府を倒している。国民は国民みんなの一員として政府にお金をやらなくなって政府を倒している。
日本は昔から平等制の国だから、国のことは国民みんなで決めればいいのである。今では国民みんなにとって政府が要らなくなったから、国民みんなで政府を倒しているのである。
今は科学の時代だから、嘘[うそ]は通用しない。表と裏は通用しない。だから、会社はまじめに仕事をしないといけない。政府のようにまじめに仕事をしない会社は潰[つぶ]れる。今は科学の時代だから、会社のやっていることが国民みんなに筒抜けである。会社が悪いことをするとすぐに国中に広まる。だから、会社は悪いことをやってはいけない。政府のような悪いことをする会社はすぐに潰れる。

[18151] 国民みんなは二度と政府のような悪い会社を建てさせてはいけない。 h25.7.16
今は科学の時代だから、国民みんなは政府の正体を知っている。政府が身分制をやる政治団体であり、国民みんなを虐[いじ]めて不幸にしていることを知っている。今の国民みんなはそれぐらいのことは知っている。
だから、今の国民みんなは政府がないほうがいいと思って政府にお金をやらないようにして政府を倒している。国民は国民みんなの一員としてそうしている。
政府は国民みんなに文句を言わない。政府は国民みんなに倒されるのをじっと堪[こら]えている。それは、政府が自分が悪いことをしていることをよく知っているからである。
国民みんなは二度と政府のような悪い会社を建てさせてはいけない。
政府のように会社が大きくなりすぎると国民みんなからもらったお金の余ったお金で余計なことをやって国民みんなを虐めるようになる。だから、会社はあまり大きくなりすぎないようにしないといけない。大きい会社は分けて小さくしないといけない。

[18152] 政治団体は国民みんなからお金をもらうものである。 h25.7.16
政治団体は国民みんなに仕事をして国民みんなからお金をもらう会社である。
法律の仕事はそうしなければ務[つと]まらない。国民一人一人の“法律の使用量”なんてわからないから、テキトウに税金で取るしかない。(だから、政治団体はボロもうけである。)
だから、政治団体が国民みんなからお金を取るのは正当である。しかたがない。
だからこそ、政治団体はまともな仕事をしないといけない。政治団体が国民みんなに隠れて国民みんなを虐[いじ]めたりしてはいけない。
今の政府はそうしている。だから、政府は政治団体として失格である。
だから、今の国民みんなは政府がないほうがいいと思って政府にお金をやらないようにして政府を倒している。国民は国民みんなの一員として政府を倒している。
政治団体は国民みんなからお金をもらうからこそ国民みんなの目が厳しいのである。政治団体は国民みんなからお金がもらえると思って油断して余計なことをやってはいけない。
日本は身分制のない国だから、政治団体が国民みんなからお金をもらえるのは政治団体が上の者だからではなく、政治団体が国民みんなに支持されているからである。政治団体は自分を上の者だと誤解して上の者をやってはいけない。政治団体は国民みんなに支持されるために国民みんなのために役に立つことをしなければならない。

[18153] 今は科学の時代なので政府が倒れている。☆☆ h25.7.16
昔は文学の時代だったので、国民みんなは自分の想像で「政府がすばらしい団体だ」と思って喜んで政府にありったけお金をやって政府の言うことを何でも聞いていた。
今は科学の時代なので、国民みんなは政府の正体を知って『政府はクズの団体だ』と思って政府にお金を払わなくなって政府の言うことを聞かなくなって政府を倒している。
政府は文学の時代で持っていただけである。
今は科学の時代なので政府が倒れている。
昔の国民みんなは政府が何かがわからなかったので政府を支持していたのである。
今の国民みんなは政府が何かがわかっているので政府を支持しなくなったのである。
今は科学の時代なので国民みんなが政府の正体を知って政府がないほうがいいと思って政府にお金をやらなくなって政府を倒している。国民は国民みんなの一員として政府にお金をやらないようにして政府を倒せばいいのである。

[18154] 国民みんなのやることは法律になる。 h25.7.16
昔は文学の時代だったから、国民みんな(国民のほとんど全員)が自分の想像で「政府がすばらしい団体だ」と思って政府にお金をやって政府の命令を聞いていた。国民みんなのすることは法律になった。だから、昔は「国民が政府にお金をやって政府の命令を聞く」ことが法律だった。
今は科学の時代だから、国民みんなが政府の正体を知って『政府はクズの団体だ』と思って政府にお金をやらず政府の命令を聞かなくなった。国民みんなのすることは法律になる。だから、今は『国民が政府にお金をやらず政府の命令を聞かない』ことが法律である。
昔と今では法律が違う。昔の国民は昔の法律を守らねばならなかった。今の国民は今の法律を守ればいい。
法律は国民みんなが決める。昔の国民みんなは文学で考えていた。今の国民みんなは科学で考える。昔と今では国民みんなの原理が文学と科学で違うから法律も違う。今の法律は今の国民みんなが作る。今の国民は今の法律を守ればいい。今の国民は昔の法律を守らなくていい。政府の憲法は昔の法律だから、今の国民は政府の憲法を守らなくていい。政府の社会科の教科書は昔の教科書だから、今の国民は政府の社会科の教科書を勉強しなくていい。
日本には『他人の物を盗ってはいけない』法律がある。外国には「他人の物を盗ってもいい」法律がある。国民みんなが法律を決める。日本の法律は日本の国民みんなが決める。外国の法律は外国の国民みんなが決める。日本の国民みんなと外国の国民みんなが違うから、日本と外国では法律が違うのだ。それと同じように、昔の日本では「国民が政府に税金を払って政府の命令を聞かねばならない」法律があった。今の日本では『国民が政府に税金を払わず政府の命令を聞いてはいけない』法律がある。国民みんなが法律を決める。昔の日本の法律は昔の日本の国民みんなが決めていた。今の日本の法律は今の日本の国民みんなが決めている。昔の日本の国民みんなと今の日本の国民みんなは違うから、昔の日本と今の日本では法律が違うのだ。今の国民みんなが今の法律を決めるのだ。政府の法律は昔の法律だから守らなくていい。

[18155] どうして今でも政府が残っているのか? h25.7.16
今は科学の時代である。今では国民みんなが政府の正体を知って『政府がクズだ』と思って政府にお金をやらなくなって政府の命令を聞かなくなっている。国民みんなが法律を決めるから、『国民が政府にお金をやらず政府の命令を聞かない』ことが法律になっている。
しかし、いまだに国民の多くは政府の古臭い法律を信じて、政府の法律を守っている。
だから、今でも政府が残っているのである。
しかし、本当は政府の法律は昔の法律である。今の法律ではない。
今の国民は今の国民みんなが決めた法律を守って政府の法律を守らなくていい。
今は法律が変わる途中だから、古い法律を守る国民がいるために政府が残っているのである。法律が完全に新しい法律に変われば、古い法律を守る国民がいなくなって政府は滅ぶだろう。

[18156] 政府の法律は昔の日本の法律である。 h25.7.16
政府の法律は昔の国民みんなが決めた法律である。昔の国民みんなは文学で考えていたから、自分の想像で「政府が善い団体だ」と思って政府にお金をやって政府の命令を聞いていたのである。
しかし、昭和40年頃に国民みんなは原理を変えた。文学から科学に変えた。今の国民みんなは科学で考えているから、政府について考えて政府の正体を知って『政府がクズだ』と思って政府にお金をやらず政府の命令を聞かなくなっている。
今の国民みんなは政府の法律と違う法律を決めている。今の国民みんなと昔の国民みんなは違うから、今の法律と昔の法律は違う。今の国民は今の国民みんなが決めた法律を守ればいい。今の国民は政府の法律を守らなければいい。

[18157] 今の国民は政府の法律を守らなくていい。 h25.7.16
昔の国民みんなは文学で考えていた。昔の国民みんなは自分の想像で「政府が善い団体だ」と思って政府にお金をやって政府の命令を聞いていた。文学は想像して面白ければいいだけなので、国民みんなは自分勝手に「政府が善い団体だ」と想像して喜んでいたのである。国民みんなが法律を決める。だから、昔は「国民が政府にお金をやって政府の命令を聞く」ことが法律だった。
今の国民みんなは科学で考えている。今の国民みんなは政府の正体を知って『政府がクズだ』と思って政府にお金をやらず政府の命令を聞かない。国民みんなが法律を決める。だから、今は『国民が政府にお金をやらず政府の命令を聞かない』ことが法律である。
政府の法律は昔の法律である。今の法律ではない。だから、今の国民は政府の法律を守らなくていい。今の国民は今の国民みんなが決めた法律を守ればいい。

[18158] 法律が変わるとはどういうことか? h25.7.16
たとえ新しい法律が出来ても、しばらくは古い法律を守る者がいるものである。
だから、今では『国民が政府にお金をやらず政府の命令を聞かない』法律があるのに、今でも古い「国民が政府にお金をやって政府の命令を聞かねばならない」法律を守る者がいるから政府が残っているのである。
しかし、しばらく時間がたてば古い法律を守る者が減って新しい法律を守る者が増える。そのうち古い法律を守る者がいなくなって新しい法律を守る者ばかりになる。政府が滅ぶ。
法律が変わったときには、しばらくの間は古い法律を守る者と新しい法律を守る者が混在しているものである。そのうちみんなが新しい法律を守るようになると思って、互いに争ってはいけない。

[18159] どうして文学の時代から科学の時代に変わったときにすぐに政府が滅ばなかったのか? h25.7.16
昭和40年頃に社会の原理が文学から科学に変わった。政府は文学の政治団体である。社会の原理が変わったときには、国民みんなで政治団体を入れ替えねばならない。だから、昭和40年頃に、国民みんなで政府を倒して、科学の政治団体を建てたはずである。
しかし、実際には昭和40年頃には政府は倒れなかった。
それは、国民みんなが政府の正体を知るまでに時間がかかるからである。国民みんなが政府が実際にやっていることを観察して頭で考えて政府の正体を知るまでにはかなりの時間がかかる。昭和40年頃までは国民みんなが政府について何も考えていなかったので、国民みんなが政府について何も知らなかった。そのために、昭和40年頃に国民みんながすぐに政府を倒すことはできなかったのである。昭和40年頃にはまだ国民みんなが政府の正体がわからなかったから、政府が善い団体か悪い団体かもわからなかったから、国民みんなは政府に手を出すことができなかったのである。
しかし、最近は国民みんなも政府の正体がわかっている。さすがに半世紀もたてば誰でも多かれ少なかれ政府の正体を知っている。政府が身分制をやる政治団体であり、国民みんなを虐[いじ]めて不幸にしていることを知っている。だから、今では国民みんなは『政府がクズだ』と思って政府にお金をやらず政府の命令を聞かなくなったのである。国民みんなが法律を決めるから、今では『国民は政府にお金をやらず政府の命令を聞いてはいけない』法律が出来ているのである。今の国民は今の国民みんなで決めた法律を守って、政府の法律を守らなくなっているのである。

[18160] 昭和40年頃に日本は科学の国に変わった。 h25.7.16
日本はもともと平等原理でやって来た国なので、昭和40年頃に世界的に社会の原理が「上の者がいる」ことから『人間がみな平等である』ことに変わっても何ともなかった。国民みんなはこれまでと同じだと思ってまったく何もしなかった。
しかし、日本は文学原理でやって来た国だったので、昭和40年頃に哲学の原理が文学から科学に変わると大きく変わった。国民みんなはこれまで自分が何も知らなかったと思っていろんな物について考え始めた。
昭和40年頃までは国民みんなは自分勝手に「政府が善い団体だ」と想像して政府については何も知らなかった。哲学の原理が科学に変わってから、国民みんなはようやく政府について考え始めた。政府について自分の眼で見て自分の頭で考えて政府の正体を知り始めた。
最近になると国民みんなは政府の正体について知っているようになった。政府が身分制をやる政治団体であり、国民みんなを虐[いじ]めて不幸にしていることを知った。国民みんなは『政府がなくなったほうがいい』と思って政府にお金をやったり政府の命令を聞いたりしなくなった。
そのために、今では『国民が政府にお金をやったり政府の命令を聞いたりしない』ことが日本の法律になっている。国民は今の法律を守って政府にお金をやったり政府の命令を聞いたりしなくなっている。政府は潰[つぶ]れている。
昭和40年頃に国民みんなは科学を受け入れた。国民みんなは文学をやめて科学をやるようになった。その頃から国民みんなは政府について考え始めた。最近になって国民みんなは政府の正体がわかって『政府がなくなったほうが国民みんなが幸福になれる』と思って政府にお金をやらず政府の命令を聞かなくなった。ようやく日本の法律が『国民が政府にお金をやらず政府の命令を聞かない』ことになった。半世紀かけてやっと日本の法律が変わった。国民みんなはせっかく得られた科学の成果を大切にしなければならない。新しい法律を大事に守らなければならない。政府の法律は昔の法律だから守ってはいけない。国民みんなは政府が邪魔者[じゃまもの]であることを知っているから、さっさと政府を退治して政府のない国にしないといけない。
科学は国民みんなを幸福にする。真実を知れば人間は幸福になれる。科学はすばらしい。

[18161] 今では『国民が政府にお金をやらず政府の命令を聞かない』ことが法律になっている。 h25.7.16
今は科学の時代である。今の国民みんなは科学をやると決めている。そのため、最近の国民みんなは政府の正体を知って、政府が身分制をやる政治団体であり、国民みんなを虐[いじ]めて不幸にしていることを知っている。最近の国民みんなは『政府がなくなったほうがいい』と思って政府にお金をやるのをやめて政府の命令を聞かなくなっている。国民みんなが法律を決めるから、今では『国民が政府にお金をやらず政府の命令を聞かない』ことが法律になっている。今の国民は今の法律を守って政府が潰[つぶ]れている。
今では『国民が政府にお金をやらず政府の命令を聞かない』ことが法律になっている。だから、今の国民は今の法律を守って政府に税金を払わなければいい。
時代に遅れていると周[まわ]りの連中に馬鹿にされないためにも、『国民が政府にお金をやらず政府の命令を聞かない』法律をちゃんと守らなければならない。時代の波に乗り遅れないために、ナウい法律を守らないといけない。
100年前に『政府にお金をやらず政府の命令を聞かなければいい』と考えたら孤立して除[の]け者になってしまうが、今では『政府にお金をやらず政府の命令を聞かなければいい』と考えているほうが普通である。だから、今では国民みんなが『政府にお金をやらず政府の命令を聞かなければいい』と考えていると思って、『政府にお金をやらず政府の命令を聞かなければいい』ことが法律だと思って『政府にお金をやらず政府の命令を聞かなければいい』ことを守ればいいのである。

[18162] 今の国民みんなは政府にお金をやらず政府を倒さねばならない。☆ h25.7.17
昔は文学の時代だったので、昔の国民みんなは自分の想像で「政府は善い団体だ」と決め付けて政府にお金をやったり政府の命令を聞いたりして喜んでいた。昔の国民みんなにとっては政府にお金をやったり政府の命令を聞いたりすることが遊びだったのである。
今は科学の時代なので、今の国民みんなは政府について考えて政府の正体を知っている。『政府が身分制をやる団体であり、政府が国民みんなを虐[いじ]めて不幸にしている』ことを知っている。『政府が悪い連中である』ことを知っている。政府は身分制をやっているから税金が高いのである。
だから、今の国民みんなは『政府がなくなったほうがいい』と考えて、政府にお金をやらず政府の命令を聞かないようにして政府を倒せばいいのである。
昔の国民みんなは自分の想像で「政府が善い団体だ」と思っていたから、政府にお金をやって政府の命令を聞いていた。
今の国民みんなは政府の正体を知って『政府が悪い団体だ』と思っているから、政府にお金をやらず政府の命令を聞かなければいいのである。誰でも自分を虐める者にお金をやるのは嫌だから、国民みんなは政府にお金をやらなければいいのである。
国の決まりを決めるのは国民みんなである。国の法律を決めるのは国民みんなである。国民みんなが政府に対する態度を変えれば“国民みんなと政府の関係についての法律”が変わるのである。日本の法律が「国民は政府にお金をやって政府の命令を聞かねばならない」ことから『国民は政府にお金をやらず政府の命令を聞かなくていい』ことに変わるのである。だから、国民みんなが政府に対する態度を変えねばならない。
科学とは真実を知って自分の心を満足することである。今の国民みんなは『政府が悪い団体である』ことを知っている。だから、今の国民みんなは政府を倒して自分が幸福になればいいのである。今の国民みんなは自分の知識を活かすことによって幸福になればいいのである。

[18163] 国民みんなのことは国民みんなで決めればいい。 h25.7.17
昔の国民みんなは「政府が善い団体だ」と思っていたから、政府にお金をやって政府の命令を何でも聞いた。
今の国民みんなは『政府が悪い団体だ』と思っているから、政府にお金をやらず政府の命令を聞かなければいい。
国民みんなが政府にお金をやって政府の命令を聞くかどうかは、国民みんなが自分自身で決めればいいのである。
今の国民みんなは政府にお金をやらず政府の命令を聞かないことに決めているから、そうすればいいのである。政府は困るが政府は自分が身分制をやっていて悪いのだからしかたがない。

[18164] 昔と今では国民みんなの政府に対する態度が違う。 h25.7.17
昔の国民みんなは文学をやっていたために、自分の想像で「政府が善い団体だ」と決め付けていたから、政府にお金をやって政府の命令を聞いていた。
今の国民みんなは科学をやっているために、政府の正体を知って『政府が悪い団体だ』と考えているから、政府にお金をやらず政府の命令を聞かない。
昔の国民みんなは文学をやっていた。今の国民みんなは科学をやっている。昔と今では国民みんなのやっていることが違う。そのために、国民みんなの政府に対する態度が違うのである。
政府は国民みんなが文学をやっていた時代に儲[もう]かっただけである。国民みんなが科学をやるようになったら政府はおしまいである。政府はさっさとあきらめて潰[つぶ]れたほうがいい。科学の時代には、会社は正直に商売するしかない。

[18165] 国の法律は国民みんなが自分の好きなように決めればいい。 h25.7.17
国民みんなが法律を決める。
昔の国民みんなは政府にお金をやって政府の命令を聞いていたから、昔は「国民が政府にお金をやって政府の命令を聞く」ことが法律だった。政府は国民みんなに従って「国民が政府にお金をやって政府の命令を聞く」法律を決めていた。
今の国民みんなは政府にお金をやらず政府の命令を聞かないから、今では『国民が政府にお金をやらず政府の命令を聞かない』ことが法律である。政府は国民みんなが決めた法律に逆らえずに潰[つぶ]れている。
国民みんなが法律を決める。国民みんなのやっていることが法律になる。今の国民みんなが今の法律を定めればいいのである。

[18166] 昔の国民みんなは文学のために不幸だった。☆ h25.7.17
政府は身分制をやる会社である。政府は国民を虐[いじ]める会社である。政府は最初っから国民みんなにとって嫌な会社である。
ところが、昔の国民みんなは文学をやっていたので自分の想像で「政府が善い団体だ」と決め付けて、政府にお金をやって政府の命令を聞いて喜んでいた。
今の国民みんなは科学をやっているので政府の正体を知って『政府が悪い団体だ』と考えて、政府にお金をやらず政府の命令を聞かなくなった。
昔の国民は文学のためにひねくれて物事を反対に見ていたので政府が本当は悪い会社なのに政府を善い会社だと思って政府を大事にして政府に虐められて不幸だった。
今の国民は科学のために素直に物事を見ているので政府を悪い会社だと思って政府を倒して政府に虐められなくなって幸福になった。
科学の時代になってようやく国民みんなは正しく善悪の区別がつくようになったのだ。ようやく国民みんなは政府が悪い会社であることがわかって政府を倒すようになったのだ。国民みんなは早く政府を倒して幸福に暮らさなければならない。

[18167] テレビとマンガは使いよう。 h25.7.17
昔はテレビやマンガで「政府を愛と正義の味方だ」と言っていたから、国民みんなはそれに基づいて考えて行動していた。国民みんなは政府を愛して、政府にお金をやって政府の命令を聞いて政府を大事にしていた。
今ではテレビやマンガでしょっちゅう『政府を悪い悪い』と言っているから、国民みんなはそれに基づいて考えて行動すればいい。国民みんなは政府を忌[い]み嫌って、政府に税金を払うのをやめて政府の命令を聞かないようにして政府を倒せばいい。
今は科学の時代である。今ではせっかくテレビやマンガなどの文明の利器[りき]があるのだから、それを利用しない手はない。今の国民みんなはテレビやマンガを活用して思いっきり政府を憎んで政府を倒して政府をやっつけねばならない。
テレビやマンガで政府のことを悪くいうのは、それが真実だからである。テレビやマンガのほうが現実よりも現実である。今の人はもっとテレビやマンガを真に受けて現実の中でテレビやマンガを実行しないといけない。
今は国民みんなが政府を倒す時代である。テレビやマンガにそのことが表れている。今では国民みんなが国民が政府を倒すことを認めている。政府はかつての人気者にすぎない。今では落ちぶれて悪役をやっている。悪役は倒さねばならない。だから、国民は政府に税金をやるのをやめて政府を倒さねばならない。
ウルトラマンは国民みんなだ。怪獣は政府だ。だから、国民みんなは政府をやっつけねばならないのだ。

[18168] 今の社会では今の国民みんなが決めた法律が通用する。 h25.7.17
国民みんなが国の法律を決める。
昔は国民みんなが「政府が善い団体だ」と思っていたから、国民みんなが「国民は政府にお金をやって政府の命令を聞かねばならない」法律を決めていた。昔の政府は国民みんなが決めた法律をただ字に書いていただけである。
反対に、今は国民みんなが『政府が悪い団体だ』と思っているから、国民みんなが『国民は政府にお金をやらず政府の命令を聞いてはいけない』法律を決めている。今の政府は国民みんなが決めた法律を字に書いていないが、実際には今の社会では政府の法律よりも国民みんなが決めた法律が通用するのである。
今の国民は今の国民みんなが決めた今の法律を守らねばならない。だから、今の国民は政府に税金を払わず政府の命令を聞いてはいけない。政府は国民みんなで決めた法律には逆らえないから、国民が政府の法律に従わなくても国民に文句を言えない。政府の法律は昔の社会でしか通用しないから、今の社会では国民は政府の法律を守らなくていい。今の社会では今の国民みんなが決めた法律が通用するから、今の国民は今の国民みんなが決めた法律を守ればいい。
政府は国民みんなの腰巾着[こしぎんちゃく]にすぎない。今の政府は国民みんなの嫌われ者だから、今の国民にとって政府は恐れるに足りない。国民は政府を無視して政府にどんどん逆らって政府を倒せばいいのである。

[18169] 本当の世界はどこにあるか? h25.7.17
テレビのニュースは作り事である。テレビは作り事の世界である。
本当の世界は実在の社会についてよく考えた人の頭の中にある。
今は『国民みんなが政府を倒す』時代である。今では『国民は政府にお金をやらず政府の命令を聞かなくていい』のである。テレビや社会科の教科書や社会科学国際大百科事典には嘘[うそ]が書いてあるのである。
今の国民みんなは『政府が悪い団体だ』と思っているから、国民は政府に従わなくていいのである。悪者には従わなくていいから、今の国民は政府に従わなくていいのである。悪者は倒さなければならないから、今の国民は政府に税金を払わないようにして政府を倒さなければならない。
最近の社会科は難しい。今の政府は“社会科がよくわかっていない馬鹿な国民”を騙[だま]してお金を取って儲[もう]けているのである。例えば、今の政府は本当は日本には身分制がないのに身分制があるかのように思わせて国民に政府を上の者だと思わせて国民を政府に従わせようとしている。国民は政府に騙されて損しないように注意しないといけない。国民が政府に騙されるのは“自分が社会科がよくわかっていない”ことが原因だから、国民はもっと社会科をよく勉強して社会科が得意にならなければならない。将来自分が政治団体に騙されないために、社会科をよく勉強しなければならない。

[18170] 今の国民は昔の社会と今の社会を混同してはいけない。 h25.7.17
今の国民みんなは『政府が悪い団体だ』と考えて政府にお金をやらなくなって政府の命令を聞かなくなって政府を倒している。
一方、昔の国民みんなは「政府が善い団体だ」と思っていたから、昔の社会には「国民は政府にお金をやって政府の命令を聞かねばならない」法律があった。今でも多くの国民は昔の法律を守って政府にお金をやって政府の命令を聞いているから政府が残っている。
そのため、昔と今の両方がごちゃ混ぜになって、今の国民の中には「政府が身分が高いから政府が悪いことをやっているのに国民が政府に従っている」と考える者が現れている。昔の社会と今の社会が混ざると身分制が生まれる。政府は今の国民の誤解につけ込んで、今の国民に身分制を定着させて国民を支配しようとしている。
しかし、本当は今の政府は国民みんなに倒されているだけなのである。今の社会に付いて行けない古臭い国民がいまだに昔の法律を守って政府に従っているにすぎない。
今の国民は今の社会を正しく理解して、昔の社会と今の社会を混同しないようにして、身分制があると誤解してはいけない。今の国民は早く政府を倒して、古い社会を滅ぼして新しい社会にしなければならない。けっして身分制のある社会にしてはいけない。

[18171] 今では少数の国民しか政府にお金をやっていない。☆ h25.7.17
昔の国民みんなは文学をやって自分の勝手な想像で「政府が善い団体だ」と思っていたから、昔の社会には「国民は政府にお金をやって政府の命令を聞かねばならない」法律があった。
今の国民みんなは科学をやって政府について考えて政府の正体を知って『政府が悪い団体だ』と思っているから、今の社会には『国民は政府にお金をやらず政府の命令を聞いてはいけない』法律がある。
今の社会では国民のほとんどは今の法律を守っているが、少数の国民はいまだに昔の法律を守っている。そのために、政府は昔の法律を守っている少数の国民からお金をもらって生き残っている。今の政府は明らかに昔よりもシケている。今の政府は滅ぶ寸前である。
今の国民は今の社会の法律を守ればいいのである。昔の社会の法律を守らなくていいのである。今の国民は政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒せばいいのである。今の国民は早く政府を倒して、国民みんなが幸福に暮らせる国にしなければならない。
今では本当は少数の国民しか政府にお金をやっていない。政府はテレビや新聞で嘘[うそ]の情報を流して国民に「国民全員が政府にお金をやっている」ように思わせている。今では便利な編集ソフトがあって情報の加工はシロウトでもできるから、政府が嘘の情報を流すのは雑作[ぞうさ]もない。国民は政府の嘘に引っ掛からずに、本当の情報だけを活かして考えるようにしないといけない。

[18172] どうして警察は税金を取るか? h25.7.17
警察の仕事は犯罪の防止と犯罪者の処置である。
だから、国民は国に住んでいるだけで、警察の世話になることになる。
だから、警察は国民全員からお金が取れるのである。税金が取れるのである。
普通の商品やサービスは利用者が限定されるから利用者だけからお金を取ればいいが、警察は警察のサービスの利用者が必然的に国民全員になるので国民全員からお金が取れるのである。警察のサービスの性質上、国民全員が利用者になるので警察は国民全員からお金が取れるのである。それが税金である。
逆に言えば、税金制の導入によって、警察という新たなサービスが可能になったわけだから、むしろ国民は税金制に感謝すべきである。
警察の仕事だけならそれほど税金が高くないから、国民はそれぐらい払うべきである。
政府の行政は政府が国民の役に立つことをしていると言うだけで実際には何もせず、政府が裏で国民を虐[いじ]めるだけだから、なくなったほうがいいことはいうまでもない。
警察のない国は今のところ世界中のどこにもないから、国民は警察の税金ぐらいは我慢すべきである。警察のおかげで安全に生きられるのなら税金ぐらい安いものである。人間が免疫細胞のおかげで健康に生きられるのなら、免疫細胞に栄養やエネルギーを供給するのが当然であるのと同じことである。将来、文明が発達して国民全員が一生犯罪を犯さずに幸福に生きていくことができるようになれば警察は要らなくなるだろう。そうなるまでは警察があるのは仕方のないことである。

[18173] 幕府は税金が安かった。 h25.7.17
幕府は国家宗教をしなかった。ということは、幕府は警察だったのである。
政府は国家宗教をやっている。国家宗教とは国民を虐[いじ]めることである。政府は国家宗教をやっているから、国民を虐めている。幕府は国家宗教をやらなかったから、国民を虐めなかったのである。政府は国民の税金の大半を使って国民を虐めているのである。これでは、国民はたまったもんじゃない。国民が不幸になるのは当然である。国民は政府に警察の倍以上の税金を取られるし、その上政府に国家宗教でこってり虐められてダブルショックである。
幕府は警察だけだったから、じつは税金はそれほど高くなかったのである。
だから、江戸時代には国民みんながお金もちだったから、国が繁栄したのである。江戸時代には幕府が国家宗教で国民を虐めなかったし、その分税金が安かったから、国民は幸福に裕福に暮らせたのである。幕府は大名行列や士農工商の身分制をやって国民みんなのイメージはよくなかったが、実質的には善い政治団体だったのである。
だから、国民みんなで早く政府を倒して警察だけにすれば税金が安くなって国民が政府に虐められなくなって、国民みんながお金持ちになって幸福に暮らせるのである。

[18174] 警察は国民を虐[いじ]められるか? h25.7.17
警察が国民全員から税金を取れるのは、警察のサービスの利用者が国民全員だからである。
しかし、警察には国家権力がある。
警察が国で商売できるためには、国民みんなが警察を支持していなければならない。国民みんなが警察を支持していることは、国民みんなが『国民は警察に税金を払って警察の命令を聞かねばならない』法律を決めたことになる。だから、警察には国家権力があるのである。
だから、警察が国民みんなの支持があるかぎり、警察には国家権力があり、警察は国民に対して税金が取れて命令できる。
警察がまじめに警察の仕事をしているかぎり、警察には国民みんなの支持があり、国家権力がある。
しかし、警察がふざけて国民を虐[いじ]めると、警察はすぐに国民みんなの支持を失う。今は科学の時代だから、国民の見る目が厳しいから、国民みんなは警察のほんのちょっとしたことでも見逃さない。警察がほんのちょっとでも変なことをすると、国民みんなは警察に国で商売をさせなくなって、警察にお金をやらなくなって警察の命令を聞かなくなる。国民みんなが『国民は警察に税金をやらず警察の命令を聞かなくていい』法律を決める。だから、警察はすぐに国民全員から税金をもらえなくなって潰[つぶ]れる。
警察は替えがなんぼでもあるから、ひとつふたつ潰れても国民みんなが困ることはない。だから、警察が国民にちょっとでも余計なことをすれば、国民みんなはすぐに警察を別のに替える。
だから、警察は国民を虐められない。たとえ警察に国家権力があっても、警察に国家権力を与えているのは国民みんなだから、警察は国民を虐めることができない。警察は『国家の最高権力者が国民みんなである』ことをけっして忘れてはいけない。

[18175] 会社の社長 h25.7.17
会社の社長も権力がある。
会社の社長は社員よりも高給だし社員に命令できる。
しかし、それは社長に社員みんなの支持があるからである。社長には社員みんなの支持があるから、社員みんなが社長に特別な権力を与えているのである。
だから、もしも社長がふざけて社員を虐[いじ]めて、社員みんなの支持を失うと、社長にはもはや権力がない。社長は社員よりも高給でないし社員に命令できない。つまり、社長失格になる。
だから、社長は社員の支持を得るために、まじめに社長としての仕事をしなければならないのである。ふざけて余計なことをしてはいけないのである。
社長も『会社の最高権力者は“社員みんな”である』ことを忘れてはいけない。

[18176] 今では国民みんなが『政府が悪い団体である』ことを知っている。 h25.7.17
私は『政府が悪い団体である』ことを知っている。
ということは、私以外の者も『政府が悪い団体である』ことを知っている。
それを広げていけば、国民みんなが『政府が悪い団体である』ことを知っていることになる。
つまり、今では国民みんな(国民のほとんど全員)が『政府が悪い団体である』ことを知っている。
だから、今の国民みんなは『政府がなくなったほうがいい』と思って、政府を倒している。国民みんなは政府にお金をやったり政府の命令を聞いたりしない。国民みんなのやっていることがすなわち法律である。したがって、今の国民は政府にお金をやったり政府の命令を聞いたりしなくていい。それが今の社会の法律である。
今の国民の大半はすでに今の社会の法律を守って政府にお金をやったり政府の命令を聞いたりしていない。
今の政府は残った昔の社会の法律を守っている国民からお金をもらって生き残っているだけである。
新しい法律を守る国民が増えて、古い法律を守る国民が減っている。だから、政府はしだいに滅んでいる。

[18177] 今の国民みんなは政府を倒さねばならない。 h25.7.18
昔は国民みんなが文学をやっていたから自分勝手な想像で「政府が善い団体だ」と思って政府にお金をやって政府の命令を聞いて政府を大事にしていた。
今は国民みんなが科学をやっているから政府のことをよく知って『政府が悪い団体だ』と考えて政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒している。国民は国民みんなといっしょに政府を倒せばいいのである。
政府は最初っから身分制をやる政治団体である。政府は国民みんなを虐[いじ]める団体である。
そのことを知らなかった昔の国民みんなが悪かったのである。
今の国民みんなはやっと正しいことがわかるようになった。政府の正体は国民みんなを虐める悪い団体である。だから、国民みんなは政府を倒せばいいのである。悪者は倒さねばならないから、今の国民みんなで政府を倒さねばならないのである。

[18178] テレビは事実を放送していない。 h25.7.18
今では国民みんなが科学をやっているから政府のことをよく知って『政府が悪い団体だ』と思って政府にお金をやらないようにして政府の命令を聞かないようにして政府を倒している。
テレビの上では政府は倒されていないが、現実の上では政府は国民みんなに倒されているのだ。
テレビは政府にとって都合がいいように、政府が国民みんなに大事にされているシーンだけ残して、政府が国民みんなに倒されているシーンをカットして放送しているのだ。
政府はテレビ会社のスポンサーだから、政府がテレビ会社にお金をやって事実を曲げて放送させているのだ。創価学会が嘘[うそ]のCMをしているように、政府という政治団体も嘘のCMをしているのだ。政府はテレビ会社にお金をやった分を国民みんなから税金で取ればいいのだ。
テレビは事実を放送していない。だから、テレビばっかり見ている国民は現実がわかっていないのだ。
国民はテレビよりも現実を見ないといけない。現実では今の国民みんなは政府を倒している。だから、国民は国民みんなといっしょに政府を倒せばいいのである。

[18179] 今の国は今の国民みんなで決める。 h25.7.18
国は国民みんなが主役で、政治機関は脇役である。
国をどうするかは国民みんなが自分で考えて決めればいい。
昔は文学の時代だった。国民みんなが自分勝手に世界を想像することによって自分の心を満足して幸福になると決めていた。昔の国民みんなは自分勝手に政府のことを想像して「政府は国民みんなを幸福にしてくれる善い団体だ」と思って、政府にお金をやって政府の命令を聞いていた。
今は科学の時代である。今では国民みんなが実在を知り実在の中で自分の心を満足して幸福になると決めている。今の国民みんなは政府について考えて『政府が身分制をやる政治団体であり、政府が国民みんなを虐[いじ]めて不幸にする』ことを知っている。だから、国民みんなは『自分が幸福であるためには政府がなくなったほうがいい』と考えて、政府にお金をやるのをやめて政府の命令を聞くのもやめて政府を倒している。政府が文句を言っても政府はくたばれと思って政府の言うことを無視して倒している。
政府はもとから国民みんなを虐める悪い会社である。だから、政府が国民みんなに倒されるのは当然である。
昔は国民みんなが文学をやっていて政府のことを知らなかったから政府を倒さなかっただけである。
早く国民みんなで政府を倒して、国民みんなを虐める者のいない楽しい国にしないといけない。

[18180] 今の国民みんなは政府を倒している。 h25.7.18
昔の国民みんなは政府の正体を知らなかったので政府を倒さなかった。
今の国民みんなは政府の正体を知っているので政府を倒している。
眼で見ただけではよくわからないが、たしかに今の国民みんなは政府を倒している。日本は身分制のない国だから、国民みんなが国を決める。今は科学の時代だから、国民みんなは実在を知って実在の中で自分の心を満足するようにしている。政府は身分制をやる政治団体だから、政府は国民みんなを虐[いじ]めて不幸にする。国民みんなにとっては政府は要らない。政府はなくなったほうがいい。だから、今の国民みんなは政府にお金をやらないようにして政府の命令を聞かないようにして政府を倒しているのである。
だから、国民は国民みんなといっしょに政府を倒せばいい。国は国民みんなが決める。国民みんながやっていることが法律になる。だから、今の日本の法律は『国民が政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒さねばならない』ことである。今の国民は今の法律を守って政府を倒さねばならないのである。

[18181] どうして政府は国民を虐[いじ]めるのか? h25.7.18
政府の人が頭がよければ、『政府が国で商売ができるのは政府が国民みんなに支持されているためだから政府は国民みんなに支持されるために国民みんなの役に立つことをしなければならない』と考えて国民みんなの役に立つことをするはずである。
しかし、実際には政府は身分制をやって国民みんなを虐[いじ]めている。
それは、政府の人が親のコネで入った馬鹿ばっかりだからである。政府の人は馬鹿だから、「政府が国で商売ができるのは政府が身分が高いためだ」と思って政府は身分制をやって国民みんなを虐めているのである。馬鹿は馬鹿なりに機転を利かせて自分が国民に倒されないようにするために国民に隠れて身分制をやっているのである。
政府は馬鹿だから、馬鹿は考えが汚いから、政府は汚い考え方をして真実を歪[ゆが]めて見て身分制をやっているのである。『英雄色を好む』とは政府が馬鹿だということである。
日本では国民みんなは頭がよくて心がきれいだから『人間はみな平等だ』と思っているが、政府は馬鹿息子育ちだから頭が悪くて心が汚いから「政府が上の者だ」と思っているのである。
政府は馬鹿である。政府は国民みんなよりも馬鹿である。国民みんなにとって政府はなくなったほうがいい。だから、今の国民みんなは政府にお金をやらず政府の命令を聞かないようにして政府を倒せばいいのである。

[18182] 今は国民みんなが政府を倒しているときである。 h25.7.18
今では国民みんなが政府の正体を知って政府がなくなったほうがいいと考えて政府にお金をやらず政府の命令を聞かないようにして政府を倒している。
テレビや新聞では国民みんなは政府を倒していないが、実際には倒している。
だから、国民はテレビや新聞に頼らずに、頭の中で『国民みんなが政府を倒している』と考えて、国民みんなといっしょに政府を倒せばいい。政府にお金をやらないようにして政府を倒せばいい。
国とは国民みんなのことである。国民みんなは国そのものである。政府は国の中のひとつの政治団体にすぎない。政府は国民みんなには敵[かな]わない。政府は国民みんなが怖くて国民みんなに文句をつけられないから、国民は政府に気兼[きが]ねせずに政府を倒せばいい。
今では国が政府を倒している。政府が滅ばないわけがない。
国民みんなは早く政府を倒して、警察だけにしなければならない。水道料金は水道メーターで、ゴミ料金はゴミ袋代で取るようにしないといけない。
今の日本は世界的に遅れている国だから、国民みんなで早く政府をなくして、日本を進んだ国にしないといけない。

[18183] どうすればいい世の中になるか? h25.7.18
いい世の中にするためには、政府を倒せばいい。
政府は身分制をやる政治団体であり、政府は国民みんなを虐[いじ]めて不幸にするから、政府がなければいい世の中になる。
だから、国民みんなで政府を倒せばいい。国民みんなで政府にお金をやるのをやめて政府の命令を聞くのをやめて政府を倒せばいい。
これまでは国民みんなが文学をやっていて政府のことを知ろうとせず政府の正体がわからなかったから政府を倒さなかった。今では国民みんなが科学をやって政府のことを知って政府の正体がわかったから政府を倒している。もっと早く国民みんなが政府を倒せばよかった。
科学の時代になったお祝いに、まずは国民みんなで政府を倒して、いっちょ景気をつけねばならない。

[18184] 日本では国民みんなが社会学の原理を知っている。 h25.7.18
正しい哲学の原理は『脳細胞の神経興奮で“感覚”が発生する』ことである。
正しい社会学の原理は『“国民みんな”が国の最高権力者であり、国は国民みんなが好きなように作る』ことである。
正しい哲学の原理を知らない者は自分の感覚に呑[の]まれてしまう。自分の感覚に支配されてしまう。
正しい社会学の原理を知らない者は政府に呑まれてしまう。政府に支配されてしまう。
もともとこの世は『脳細胞の神経興奮で感覚が発生する』ようになっている。
もともとこの世は『国民みんなが国の最高権力者であり、国は国民みんなが好きなように作る』ようになっている。
国民みんなが正しい哲学の原理を知らない国は、国民みんなが自分の感覚に支配されている。
国民みんなが正しい社会学の原理を知らない国は、国民みんなが政府に支配されている。
日本人は哲学の原理はともかく、社会学の原理には長[た]けている。
日本では国民みんなが『国民みんなが国の最高権力者であり、国は国民みんなが好きなように作る』ことを知っている。文学の時代から知っている。
だから、日本では国民みんなが政府に支配されていない。逆に政府が国民みんなに支配されている。
今は科学の時代であって、国民みんなが政府が身分制をやる政治団体であって国民みんなを虐[いじ]めていることを知っている。だから、今では国民みんなが政府がいないほうがいいと考えて、政府に税金をやるのをやめて政府の命令を聞くのをやめて政府を倒している。いまさら政府がジタバタしても無駄[むだ]である。政府はおとなしく国民みんなに倒されるしかない。

[18185] 若者は政府を倒している。 h25.7.18
年寄りは文学の時代に育ったので、「政府は国民みんなを幸福にする善い団体だ」と思っていて、政府にお金をやって政府の命令を聞かねばならないと思っている。
反対に、若者は科学の時代に育っているので、『政府は国民みんなを虐[いじ]める悪い団体だ』と思っていて、政府にお金をやらず政府の命令を聞かなくていいと思っている。
私は昭和39年(西暦1964年)生まれなので、ギリギリ科学の時代の生まれである。私の親は文学の時代の生まれである。
年寄りはいくら私が言っても心底から政府が善い団体だと思っていて政府にお金をやって政府の命令を聞くのをやめない。
反対に、若者は私に言われなくても自分で政府がなくなったほうがいいと思って政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒している。
今の政府は文学の時代に育った年寄りで支えられているだけである。今後文学の時代に育った者が減って科学の時代に育った者が増えれば、政府は滅ぶだろう。

[18186] 政府は国民みんなを騙[だま]すことはできない。 h25.7.18
政府と国民みんなは頭の出来が同じだから、政府が国民みんなを騙[だま]すことはできない。
これまで政府は国民みんなを騙して従わせていたのではない。
これまで国民みんなは文学をやっていたから、自分勝手な想像で「政府が善い団体だ」と思って自分から進んで政府に従っていたのである。
反対に、今の国民みんなは科学をやっているから、いくら政府が国民みんなを騙そうとしても国民みんなは自分で考えて政府の正体を見破って『政府が悪い団体だ』と思って政府を倒す。
もはや政府はどうしようもない。政府は滅ぶしかない。

[18187] 今の国民は夢よりも現実の中で幸福になろうとしている。 h25.7.19
昔は国民みんなが文学をやっていて自分勝手な想像で「政府が善い団体だ」と思って政府にお金をやって政府の命令を聞いていた。
しかし、実際には政府は身分制をやる政治団体だったので、政府は国民みんなを虐[いじ]めていた。
今は国民みんなが科学をやって政府のことをよく知って『政府が悪い団体だ』と思って政府にお金をやらず政府の命令を聞いていない。
政府は国民みんなからお金をもらえなくなって潰[つぶ]れている。
昔の国民みんなは想像の世界で政府に幸福にしてもらって政府に感謝して、現実の世界では政府に虐められて不幸にされていた。
今の国民みんなは現実の世界で政府を倒して現実の世界で幸福になっている。政府は国民みんなを幸福にしてくれない。政府は国民みんなを虐めて不幸にするだけである。だから、国民みんなは自分の手で政府を倒して幸福にならねばならない。

[18188] 今では政府が国民みんなに倒されている。 h25.7.19
今は科学の時代である。
今では国民みんなが政府のことを知って『政府が国民みんなを不幸にする悪い団体だ』と考えて政府にお金をやらず政府の命令を聞かないようにして政府を倒している。だから、国民は国民みんなといっしょに政府を倒せばいいのである。今では『政府が国民みんなを不幸にする悪い団体だ』と思っている者は誰でも、政府にお金をやらず政府を倒せばいいのである。
政府は国民みんなからお金がもらえなくなって潰[つぶ]れている。政府は本当は国民みんなに倒されて滅んでいるのに、テレビの上では国民みんなに支持されて活きがいいふりをしている。今の政府は本当は潰れているのに、必死で潰れていないふりをしている。政府はテレビの上で自分が国民みんなに支持されているふりをして、国民みんなに「国民みんなが政府を支持している」と思わせようとしている。今の政府は自分が国民からお金をもらうために一生懸命嘘[うそ]をついている。
政府はテレビの上では国民みんなを幸福にする善い政治団体である。しかし、本当は国民みんなを虐めて不幸にする悪い政治団体である。テレビは国民みんなにまちがったことを教える悪い教科書である。しかし、今では国民の多くが『政府が嘘つきである』ことを知っているので、テレビに騙[だま]されなくなっている。
今ではテレビばっかり見て世間知らずな者が「国民みんなが政府を支持している」と思って、政府にお金をやって政府の命令を聞いているだけである。
政府は国民みんなを虐[いじ]める悪の団体である。政府は国民みんなにとって邪魔[じゃま]である。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。国民みんなで政府を倒して国民みんなにとって幸福な国にしなければならない。
今では現実の上では『国民みんなが政府を倒している。』テレビの上で「国民みんなが政府を支持している」だけである。テレビは嘘の世界である。テレビは空想の世界である。今では国民みんなが文学をやめたので、政府がテレビの上で作り事をやって文学を補っているのである。テレビで「政府が国民みんなを幸福にしてくれる善い団体である」とか「政府が国民みんなに支持されている」とかやっているのは全部作り事である。本当は『政府は国民みんなを虐めて不幸にする悪い団体であり』『政府は国民みんなに倒されている』のである。テレビは現実とは反対のことをやっているのである。国民みんなはテレビを見すぎてテレビを真[ま]に受けてはいけない。
今の政府はテレビで嘘をついて国民からお金をもらって食っている詐欺[さぎ]会社である。今の政府はテレビの上で善い人でテレビの上で人気者であるだけである。政府は本当はみんなを虐める悪者でみんなの嫌われ者である。政府はテレビの上では国民みんなに善いことをやって国民みんなに愛されて国民みんなに大事にされているが、政府は現実の上では国民みんなに悪いことをして国民みんなに嫌われて国民みんなに倒されている。テレビの政府と現実の政府は別人である。だから、国民はテレビの上で政府を支持するだけにして、現実の上では国民みんなといっしょに政府を倒せばいいのである。国民はテレビの上で政府にお金をやって政府の命令を聞いて政府に従うだけにして、現実の上では政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒せばいいのである。

[18189] 今の国民みんなは政府の次の政治団体のことを考えている。 h25.7.19
今は科学の時代である。
そのため、今の国民みんなは政府のことを知って『政府は身分制をやる政治団体であり、政府は国民みんなを虐[いじ]める悪い団体だ』と思って政府にお金をやらなくなって政府の命令を聞かなくなって政府を倒している。
政府はテレビや新聞などで「政府が国民みんなを幸せにする善い団体であり、政府は国民みんなに支持されている」という嘘[うそ]の情報を流して国民みんなを騙[だま]して生き残ろうとしているが、あまり効き目はない。日本人は『テレビや新聞が作り事だ』と思っているので、政府はなかなか国民みんなを騙せない。政府は年々滅んでいる。
そろそろ国民はどんな政治団体が国民みんなにとって善い政治団体かについて考えて準備しておいたほうがいいだろう。

[18190] 今は科学の時代である。 h25.7.19
昔は文学の時代だった。昔はみんなが実在を自分勝手に想像して不幸に暮らしていた。
国民みんなは「政府が善い団体だ」と思って政府にお金をやって政府の命令を聞いて政府を支持していた。「暴力団や宗教団体が善い団体だ」と思って暴力団や宗教団体にお金をやって命令を聞いていた。「オバケがいる」と思ってお墓を建てたり霊媒師にお金をやって悪霊を祓[はら]ってもらったりした。「神がいる」と思って神にお供[そな]えをやったり神に従ったりしていた。
今は科学の時代である。今はみんなが実在を知り実在の中で自分の心を満足して生きている。
国民みんなは『政府が悪い団体だ』と思って政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒している。『暴力団や宗教団体が悪い団体だ』と思って暴力団や宗教団体にお金をやらず命令を聞かず倒している。『オバケがいない』と思ってお墓を建てなくなった。『神がいない』と思って神を恐れなくなって神の命令を無視している。
今は科学の時代である。今の人間は科学をやらねばならない。科学をやってスマートに生きて行かねばならない。
科学の時代になってから、まだたったの50年しかたっていない。今の人間はまだ十分科学的には生きていない。みんながやるべきことはいくらでもある。科学の時代はまだまだこれからだ。
『科学をやる』ことが今の時代の原理である。だから、今の国民みんなは科学をやって政府や暴力団や宗教団体やオバケや神などをどんどん倒していけばいいのである。

[18191] 科学の時代は実力制でなければならない。 h25.7.19
昔は文学の時代だった。みんなが自分勝手な空想で実在を見ていた。だから、立派な肩書きや家柄のある者がみんなに善い人だと思われて出世していた。政府や暴力団や宗教団体が「名前」で善い団体だと思われていたのと同じことである。
今は科学の時代である。みんなが実在を知らねばならない。だから、人間を肩書きや家柄で評価するのではなく、実際に人間をよく知って他人を喜ばせる人や他人の役に立つ人がみんなに善い人だと思われて出世すべきである。
政府や暴力団や宗教団体は「名前」が他人を幸福にする善い人であるだけで、『中身』は他人を虐[いじ]める悪者である。だから、人間についても「名前」よりも『中身』をよく知ってから善い人であるかないかを評価しないといけない。

[18192] どうして政府や暴力団や宗教団体は悪者なのか? h25.7.19
昔の人は文学をやっていた。昔の人は自分勝手な想像で物を見ていた。
だから、昔の人は「名前」だけで政府や暴力団や宗教団体を善い人だと思っていた。
そのために、政府や暴力団や宗教団体はみんなが自分を善い人だと思っていることにつけ込んで悪いことをするようになってしまったのである。
昔の人が文学をやって物を自分の想像だけでいいかげんに見ていたために、政府や暴力団や宗教団体が悪いことをするようになってしまったのである。政府や暴力団や宗教団体が悪いことをするようになった原因は、昔の人が文学をやって想像で物を見ていたことにあったのである。文学の時代には「名前」で善い人だと思われていると、どんな悪いことをやっても善い人で通ったのである。だから、“善い人”は自分が悪いことをやってもいいと思って悪いことをやっていたのである。“善い人”ほど悪いことをやっていたのである。
しかし、今の人は科学をやっている。今の人は物を眼で見て頭でよく考えて物を見ている。
だから、今の人は『中身』で政府や暴力団や宗教団体を悪い人だと思っている。今の人は政府や暴力団や宗教団体を眼でよく観察して頭でよく理解して政府や暴力団や宗教団体を悪い人だと思っている。
そのために、今の人は政府や暴力団や宗教団体がなくなったほうがいいと思って、政府や暴力団や宗教団体にお金をやらず命令を聞かなくなって倒している。
今の人は「名前」で物を見ない。物を眼でよく見て頭でよく考えて物をよく知ってから『中身』で物を見る。今の人は『人が実際にやっていること』を見て善い人か悪い人かを決めているのである。そのために、今では人の思い込みにつけ込んで悪いことをする者がいなくなっているのである。つまり、今では文学をやる者がいなくなったために、悪者がいなくなっているのである。

[18193] 昔の人は「名前」で物を見ていた。 h25.7.19
昔は文学の時代だったので、昔の人は「名前」で政府を善い人だと決め付けていたので、政府が何をやってもよかった。だから、政府は悪いことばっかりやっていた。しかし、昔の人は「名前」で政府を善い人だと思っていたので、政府にお金をやったり政府の命令を聞いたりしていた。水戸黄門が本当は小汚い田舎[いなか]じじいなのに、水戸黄門の印籠[いんろう]で水戸黄門が偉い人だと思っていたのと同じことである
今は科学の時代なので、今の人は『人が実際にやっていること』で政府を悪い人だと思っている。政府は身分制をやる政治団体であり、政府はみんなを虐[いじ]めているので、今の人は政府を悪い人だと思っている。だから、今の人は政府がなくなったほうがいいと思って、政府にお金をやったり政府の命令を聞いたりしなくなって政府を倒している。
昔の人と今の人は物の見方が違う。そのために、昔の人にとっては政府が善い人に見えていたが、今の人にとっては政府が悪い人に見える。そのために、昔の人と今の人では政府の扱い方が違うのだ。昔の人は政府にお金をやって政府の命令を聞いて政府を大事にしていたが、今の人は政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒しているのである。
文明が進むと人の物の見方も変わる。そのために、人の政府に対する態度も変わるのだ。

[18194] 今の人は『中身』で物を見ている。 h25.7.19
昔は文学の時代だったので、昔の人は「名前」で物を見ていたので、昔の人は「名前」で社長を偉い立派な人だと決め付けていたので、社長は何をやってもよかった。だから、社長は卑[いや]しいことばかりやっていた。下卑[げび]たことばかりやっていた。しかし、昔の人は「名前」で社長を偉い立派な人だと思っていたので、社長が社員よりも高給だったり社員に命令するのを認めていた。
今は科学の時代なので、今の人は『中身』で物を見ているので、今の人は『人が実際にやっていること』で社長を見て社長をくだらない馬鹿だと思って軽蔑している。社長を空威張[からいば]り馬鹿だと思っている。だから、今の人は社長が社員よりも高給だったり社員に命令するのを許さない。今の人はもっとマシなのが社長をやればいいと思っている。
昔の人と今の人では物の見方が違う。昔の人にとっては社長が偉い人に見えていたが、今の人は社長が卑[いや]しい人に見える。昔の人は社長が肩書きだけで立派だと思っていたが、今の人は社長が肩書きだけ立派で中身はクズだと思っている。
肩書きが立派なやつほどクズである。社長はクズの見本である。だから、社長は恥[はじ]なのである。今の時代はみっともなくて社長なんかやっていられない。だから、社長なんかやめればいいのである。

[18195] 今では「名前」はどうでもいい。 h25.7.19
昔は文学の時代だったので、昔は国民みんなが「名前」で政府を見て「政府が善い団体だ」と思って、政府にお金をやって政府の命令を聞いて政府を支持していた。
今は科学の時代なので、今は国民みんなが『中身』で政府を見て『政府が悪い団体だ』と思って、政府にお金をやらず政府の命令を聞かず政府を倒している。
今の時代にみんなに気に入られるためには「名前」がいいことよりも『中身』つまり『実際にやっていること』がいいことが大事だ。今ではみんなが人が実際にやっていることで人を見るから、「名前」は無意味だ。『中身』さえよければ「名前」はどうでもいい。変な「名前」でもいい。不愉快[ふゆかい]な「名前」でもいい。

[18196] 国民みんなが政府を好き放題にしている。 h25.7.19
昔は文学の時代だった。昔は国民みんなが「名前」で物を見ていた。昔は国民みんなが「名前」で政府を見て「政府が善い団体だ」と思っていたので、政府は何をやってもよかった。政府は悪いことばかりやっていた。しかし、国民みんなは政府がどんなに悪いことをやっても「名前」で政府を善い団体だと思って政府を支持して、政府にお金をやったり政府の命令を聞いていた。
今は科学の時代である。今は国民みんなが『中身』で物を見ている。今は国民みんなが『中身』つまり『実際にやっていること』で政府を見て『政府が悪い団体だ』と思っているので、政府はおしまいだ。国民みんなは政府がどんなに国民の前で善いふりをしても『中身』で政府を悪い団体だと思って、政府を倒すために政府にお金をやらず政府の命令を聞かない。
昔の国民みんなは「名前」で物を見ていたので、政府は自分の「名前」に便乗して悪いことをやるようになった。今の国民みんなは『中身』で物を見ているので、政府が実際にやっていることを見て政府が悪い団体だと思って政府を倒している。政府は昔の国民みんなのために悪者に変えられて、そのために今の国民みんなに倒されている。政府は国民みんなに弄[もてあそ]ばれているだけだ。国民みんなは国の最高権力者である。国民みんなにとっては政府はオモチャにすぎないのだ。遊び道具にすぎないのだ。国民みんなは政府を好き放題にしている。政府を悪者に変えたり、政府を倒したりしている。昔の国民みんなが政府を過保護に育てたから、政府は不良になったのだ。今の国民みんなは政府の悪行[あくぎょう]に見かねて政府を殺している。政府が国民みんなを好き放題にしているのではなく、国民みんなこそ政府を好き放題にしているのだ。

[18197] 国民みんなの意思決定 h25.7.19
国民みんなの意思は国民全員の多数決で決める。
多数決といっても学校でやるようなただの人数による多数決ではない。
ウエイト付きの多数決である。
国民には利口がいれば馬鹿もいる。どこの国でも利口よりも馬鹿が多い。
馬鹿は自分で考えないが、自己主張もしない。馬鹿は利口に従う。
反対に、利口は自分で考えて自己主張をする。自己主張をしたがる。他人を支配したがる。
だから、国民全体では馬鹿が利口に従って、利口の意見が通るので、正しい意思になる。
馬鹿は他人に従う美徳があるから、国民みんなの意思が正しくなるのである。
たとえ国に馬鹿が利口よりも多くても、馬鹿が利口に従うために、国民みんなの意思が正しくなるのである。だから、これまで国の歴史はうまくいってきたのである。
国民みんなの意思は正しいから、国民は安心して国民みんなに従えばいい。
今では国民みんなが『政府は身分制をやる政治団体だから、政府が国民みんなを虐[いじ]めて不幸にする』と考えて政府を倒している。だから、国民も国民みんなといっしょに政府を倒せばいい。昔は国民みんなが「名前」で政府を善い団体だと思っていて、昔の政府は何でもやってよかったから、政府は自分の趣味で身分制をやっていたのである。政府は国民を下の者だと思って好き放題に虐めていたのである。政府は自分が身分制をやることによって自分が偉くなったような気がして喜んでいたのである。昔は国民みんなは文学をやっていて政府を「名前」で善い団体だと決め付けていたから、政府が身分制をやっていることを知らなかったのである。今は国民みんなが『中身』で政府を見て政府が国民を虐めていることを知っているから、政府を悪い団体だと思うようになって、政府が気に入らなくなって倒している。『今の国民みんなが政府を倒している』ことを知らないのは馬鹿だからである。だから、馬鹿は国民みんなに従っておとなしく政府を倒せばいいのである。

[18198] 平等制と身分制の折衷[せっちゅう] h25.7.19
昭和40年以前には政府は平等制と身分制を折衷した政治をやっていた。
昭和40年以前には文学の時代だったので、国民は政府を平等制の政治機関だと決め付けていた。
政府自身は身分制をやっていた。国民に知られないように隠れてやっていた。
こうすれば、政府自身は身分制をやって満足できるし(国民にとっては何が楽しいのかわからないが)、国民は政府が平等制をやっていると思って満足できる。政府も国民も両方とも満足できる。
しかし、昭和40年以後は科学の時代になった。国民はいやがうえにも政府の正体を知らねばならなくなった。国民はパンドラの箱を開けねばならなくなった。
そして、国民はついに政府の正体を知ってしまった。政府は身分制をやる政治機関だった。
国民にとっては政府は気に入らない。だから、国民は政府を倒すしかない。
そのために、昭和40年以後は国民が政府を倒すようになったのである。
最近は特に政府の正体を知っている人が急増しているから、政府はこれまでにないスピードで国民に倒されている。政府が滅ぶ日はそう遠くないかもしれない。

[18199] 科学の時代になったために政府は仕事がやれなくなった。 h25.7.19
国民みんなは国の最高権力者である。
だから、政治団体が国で商売ができるためには、国民みんなの承認が得られなければならない。
そのためには、政治団体は国民のために役に立つことをしなければならない。身分制をやって国民を虐[いじ]める必要はない。むしろ虐めないほうがいい。
昭和40年以前は、文学の時代で国民が政府について知ろうとしなかったから、政府は何とか国民をごまかしながら国民に政府が役に立つと思わせて政府が国民を虐めていないと思わせて国民みんなの承認を取って政治機関をやってきた。
しかし、昭和40年以後は、科学の時代になって国民が政府について知るようになって、国民が政府が国民の役に立っていないことや、政府が身分制をやって国民を虐めていることなどを知った。そのために、国民みんなは政府が政治機関をやることを承認しなくなった。
そのために、最近では国民みんなが政府を国の政治機関として承認しなくなって、政府が国で商売できなくなっている。政府が国民みんなからお金をもらえなくなって潰[つぶ]れている。
科学の時代には政府では国の政治機関はとうてい務[つと]まらない。もっとマシな政治機関にしなければならない。国には警察だけあればいい。それ以外は国民に自由にやらせればいい。そうすれば国は最高に発展する。国民みんなの脳を活かして国民みんなが考えれば国は最高に発展する。国民みんなが考える国がいい国である。政府だけが考える国はダメな国である。だから、政府がなくなって警察だけにすればいいのである。

[18200] 政治団体は要らない。 h25.7.19
政治団体(例、政府)の仕事は「国民みんなを幸福にする」ことである。宗教団体と同じである。
しかし、政治団体は口先で「国民みんなを幸福にする」と言うだけで、実際には政治団体は何もしないで、裏で国民を国家宗教で虐[いじ]めて遊んでいる。本当は国民が自分自身で幸福に暮らしているのに、政治団体は自分が国民を指導して国民が幸福に暮らせていることにして国民に恩を売って国民から“指導代”として税金を取っている。
要するに、政治団体なんかいらないのである。
要るのは、水道とゴミと警察だけである。
政治団体は国民からお金を取るだけで何も仕事をしていない。つまり、政治団体は詐欺[さぎ]団体である。
昔は文学の時代だったから、国民が政治団体が口先でうまいことを言うのを聞いて、「政治団体が善い団体だ」と思い込んで、政治団体にお金をやったり命令を聞いたりしていた。
今は科学の時代だから、国民が政治団体について考えて政治団体を理解して、『政治団体が国民のために役に立たず、国民を虐めている』ことがわかって、政治団体にお金をやらず命令を聞かなくなって政治団体を倒している。その証拠がマンガである。今のマンガでは必ず悪役が政府である。このことは、今の国民みんなが政府を悪い団体だと考えて政府にお金をやらなくなって政府を倒していることを意味している。
政治団体は詐欺団体である。国民みんなが毎日詐欺師の煙たい顔をテレビで拝[おが]んでいるから鬱陶[うっとう]しい気分になるのである。早く国民みんなで政府を倒して詐欺師の鬱陶しい顔をテレビで見なくてすむようにしないといけない。


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