[18701] 今では国民が政府に騙[だま]されるか騙されないかは国民一人一人の自由である。
h25.9.10
昭和40年頃までは『人間が平等である』という決まりがなかった。つまり、昭和40年頃までは人間が不平等であってもよかった。人間が不平等であることが許されていた。人間が自由に他人の人権を侵すことができた。そのため、昭和40年頃までは政治団体や暴力団や宗教団体が人気が出てある程度大きくなれば、国家政治団体や国家暴力団や国家宗教団体となって無理やり国民全員を支配できた。詐欺団体が国民全員を好き放題に強盗したり脅迫したり虐待したりできた。例えば、日本では日本政府が国民全員を支配していた。
昭和40年以後は『人間が平等である』という決まりが出来た。みんなが『人間がみな平等である』ことを守らなければならなくなった。みんなが他人の人権を守らなければならなくなった。そのため、国民が詐欺[さぎ]団体に騙[だま]されるか騙されないかは国民一人一人の自由になった。だから、いくら政治団体や暴力団や宗教団体が人気が出ても、国家政治団体や国家暴力団や国家宗教団体になれず国民全員を支配できなくなった。例えば、今の日本では日本政府が国民全員を支配できなくなった。
今では国民が政府に騙されるか騙されないかは国民一人一人の自由である。政府に騙されたい者は政府にお金を取られて虐[いじ]められればいいし、政府に騙されたくない者は政府にお金を取られず虐められなければいい。どちらにするかは国民一人一人の勝手である。
今でも政府が残っているから、まだかなり大勢の国民が政府に騙されたいのだろう。そのうち政府に騙されたい国民がいなくなるだろう。
[18702] 政府はニセモノの民主主義の政治団体である。☆☆ h25.9.10
政府は民主主義の政治団体ではない。
政府は民主主義の政治団体の芝居でみんなを騙[だま]している詐欺[さぎ]団体である。政府は国民の前で民主主義の政治団体の芝居をすることによって、国民に「政府が民主主義の政治団体だ」と思わせて、国民に「政府が国民の総意で動いているのだから、政府の言うことを聞かねばならない」と思わせて、国民に命令して国民から税金を取ったり、戦争に行かせたり、国家宗教をやらせたり、その他のことをやらせたりしている。
政府は本当は民主主義の政治団体ではない。政府は民主主義の政治団体の芝居で国民を騙している詐欺団体である。
今では『人間はみな平等』だから、国民が政府に騙されるか騙されないかは国民一人一人の自由だから、国民が政府に騙されても政府にお金を取られて虐[いじ]められるだけだから、国民は政府に騙されなければいいのである。
今の国民は政府に騙されなくなって、政府は国民からお金を盗れなくなってお金がなくなって潰[つぶ]れているのである。
[18703] 今では超能力者は神ではない。 h25.9.10
神とは人間よりも上の者のことである。
昔は超能力者が神だと考えられた。超能力者は人間にはできないことをするので人間よりも上の者だと考えられたからである。そのために、キリストや神武天皇や釈迦[しゃか]などが神だとされていた。
しかし、今では超能力者は人間だと考えられている。今では科学が発達して、超能力は自然現象や幻覚の見まちがいだと考えられているからである。そのため、今ではキリストや神武天皇や釈迦や私などが神だとされなくなっている。
今では宇宙人やロボットが神だと考えられている。早く人類が神に会える日が来て欲しいものである。
[18704] 詐欺[さぎ]会社よりも普通の会社のほうがいい。 h25.9.10
詐欺会社は人を騙[だま]して人からお金を盗って儲[もう]ける会社である。
詐欺会社は人を騙せているうちは楽に儲けることができる。働かずにお金儲けができる。
しかし、嘘[うそ]はバレてしまったらおしまいなので、詐欺会社が人を騙していることがバレて人を騙せなくなったら詐欺会社はすぐに潰[つぶ]れる。詐欺会社はいつ自分の嘘がバレるかつねに心配しながらやっていかねばならない。
一方、普通の会社は物やサービスを売っているので潰れない。物やサービスを売っているかぎり経営できる。安定している。
だから、詐欺会社よりも普通の会社のほうがいい。
[18705] 政府はどうして憲法を定めているのか? h25.9.11
政府が国民に「政府が民主主義の政治機関だ」と思わせるために憲法を定めているのである。
しかし、本当は政府は民主主義の政治機関のふりをした詐欺[さぎ]団体なのである。本当は政府の憲法は憲法ではなく、憲法のふりをしたただの紙なのである。
政府は民主主義の政治機関のふりをして国民を騙[だま]して、「政府に国家権力がある」と思わせて国民を政府に従わせて、国民から税金を取ったり国民に命令したり国民に国家宗教をやらせたりしているのである。政府は民主主義の政治団体の芝居をすることによって国民に「政府に国家権力がある」と思わせて、政府が本当は自分勝手に命令しているのに国民に「政府が国家権力で命令している」ように思わせて、政府は国民に自分勝手な命令を聞かせているのである。政府は本当は国家権力がなく、民主主義の政治団体の芝居によって国民に「政府に国家権力がある」と思わせているだけである。
昔の国民は政府の芝居に騙されて政府を本当に民主主義の政治機関だと思って「政府に国家権力がある」と思って政府に従っていた。
しかし、今の国民は政府が民主主義の政治団体の真似[まね]をした詐欺団体だと知っているから、政府が民主主義の政治団体ではないと思って『政府に国家権力がない』と思って政府に従わなくなって政府に税金を払わず政府の命令を聞かず国家宗教をやらなくなったのである。今の政府は国民から税金をもらえなくなって潰[つぶ]れているのである。
[18706] 裸の王様 h25.9.11
おとぎ話の『裸の王様』の王様は政府である。二人の仕立て屋は政府の民主主義の政治機関と国家宗教団体である。
政府は詐欺[さぎ]団体である。政府の民主主義の政治団体と国家宗教団体はニセモノである。政府の民主主義の政治団体や国家宗教団体は本物のふりをして、国民に「政府には国家権力と神の権力がある」と思わせて国民を政府に従わせている。政府は国民から税金を取ったり国民に命令したり国民に国家宗教をやらせたりしている。[政府の国家宗教団体は神の命令に従わず、神の情報(例えば、神武天皇なら“光る玉”、私なら“川ブ”)を使って国民を虐[いじ]めているだけだから、政府の国家宗教団体はニセモノの国家宗教団体である。/国家権力がないと犯罪者が捕[つか]まえられない。だから、国家権力というものはある。警察は国家権力を使って犯罪者を捕まえるのである。本物の民主主義の政治団体には国家権力がある。政府の民主主義の政治団体はニセモノの民主主義の政治団体だから国家権力がないのである。政府の警察も国家権力がない。政府の警察は犯罪者を捕まえられない。だから、いつまでたっても暴力団は警察に捕まらないのである。政府の警察はただ立っているだけで役には立たないのである。]
昔の国民は政府の芝居に騙[だま]されて政府の民主主義の政治団体や国家宗教団体が本物だと思って「政府には国家権力と神の権力がある」と思って政府に従っていた。
しかし、今の国民は政府が詐欺団体だと知っている。今の国民は政府の民主主義の政治団体や政府の国家宗教団体がニセモノだと知っているから、『政府には国家権力も神の権力もない』と思って政府に従わなくなった。今の国民は政府に税金を払わず政府の命令を聞かず国家宗教をやらなくなった。今の政府は国民からお金をもらえなくなって潰[つぶ]れている。
『裸の王様』の大人は昔の国民である。子供は今の国民である。人間は時代がたつと進歩するから、政府の嘘[うそ]を見破って政府に騙されなくなったのだ。
今の政府はみんなに自分に権力がないことがバレて裸の王様である。今ではみんなが政府に従わなくなって政府が滅んでいるのである。
[18707] 今の国民は『政府に国家権力がない』ことを知っている。 h25.9.11
政府は民主主義の政治団体ではない。
政府は民主主義の政治団体の芝居をやっている詐欺[さぎ]団体である。
政府はニセモノの民主主義の政治団体である。
政府は民主主義の政治団体の芝居をやって、国民に「政府が民主主義の政治団体だ」と思わせて「政府に国家権力がある」と思わせて、政府が本当は自分勝手に命令しているのに国民に「政府が国家権力で命令している」と思わせて、国民に自分勝手な命令を聞かせている。そうやって、政府は国民に命令して国民から税金を取ったり、国民に国家宗教をやらせたり国民に嫌なことをやらせたりして遊んでいる。
昔の国民は政府の芝居に騙[だま]されて政府が本当に民主主義の政治団体だと思って「政府に国家権力がある」と思って政府に従っていた。
今の国民は政府が詐欺会社だと知っているので、政府の芝居に騙されなくなって政府がニセモノの民主主義の政治団体だと思って『政府に国家権力がない』と思って政府に従わなくなった。
今の政府は国民から税金を取れなくなって滅んでいる。今の政府は国民に国家宗教をやらせたり国民に嫌なことをやらせたりできなくなって遊べなくなっている。
[18708] 今の国民は『宗教団体に神の権力がない』ことを知っている。 h25.9.11
宗教団体は神に従う団体ではない。
宗教団体は神に従う芝居をやっている詐欺[さぎ]団体である。
宗教団体はニセモノの神に従う団体である。
宗教団体は神に従う芝居をやって、国民に「宗教団体が神に従う団体だ」と思わせて「宗教団体に神の権力がある」と思わせて、宗教団体が本当は自分勝手に命令しているのに国民に「宗教団体が神の権力で命令している」と思わせて、国民に自分勝手な命令を聞かせている。そうやって、宗教団体は国民に命令して国民からお金を取ったり、国民に宗教(つまり神に従うこと)をやらせたり国民に嫌なことをやらせたりして遊んでいる。
昔の国民は宗教団体の芝居に騙[だま]されて宗教団体が本当に神に従う団体だと思って「宗教団体に神の権力がある」と思って宗教団体に従っていた。
今の国民は宗教団体が詐欺会社だと知っているので、宗教団体の芝居に騙されなくなって宗教団体がニセモノの神に従う団体だと思って『宗教団体に神の権力がない』と思って宗教団体に従わなくなった。
今の宗教団体は国民からお金を取れなくなって滅んでいる。今の宗教団体は国民に宗教をやらせたり国民に嫌なことをやらせたりできなくなって遊べなくなっている。
[18709] 今の国民は『暴力団に暴力による権力がない』ことを知っている。 h25.9.11
暴力団は暴力をふる団体ではない。
暴力団は暴力をふる芝居をやっている詐欺[さぎ]団体である。
暴力団はニセモノの暴力をふる団体である。
暴力団は暴力をふる芝居をやって、国民に「暴力団は暴力をふる」と思わせて「暴力団には暴力による権力がある」と思わせて、暴力団が本当は暴力をふらずに命令しているのに国民に「暴力団が暴力をふって命令する」と思わせて、国民に命令を聞かせている。そうやって、暴力団は国民に命令して国民からお金を取ったり、国民に嫌なことをやらせたりして遊んでいる。
昔の国民は暴力団の芝居に騙[だま]されて暴力団が本当に暴力をふる団体だと思って「暴力団に暴力による権力がある」と思って暴力団に従っていた。
今の国民は暴力団が詐欺会社だと知っているので、暴力団の芝居に騙されなくなって暴力団がニセモノの暴力をふる団体だと思って『暴力団には暴力による権力がない』と思って暴力団に従わなくなった。
今の暴力団は国民からお金を取れなくなって滅んでいる。今の暴力団は国民に嫌なことをやらせることができなくなって遊べなくなっている。
[18710] 政府はどのようにして国民から税金を取っているか? h25.9.11
政府は民主主義の政治団体の芝居をやっている詐欺[さぎ]団体である。つまり、政府は国民みんなに従う芝居をやっている詐欺団体である。[たとえ政府が直接民主制をやっていても政府は詐欺ができる。政府が直接民主制をやっている芝居をやればいいからである。]
政府は国民みんなに従う芝居をやって、国民に「政府が国民みんなに従っている」と思わせて「政府が決めたことは国民みんなが決めたことだ」と思わせて、政府が本当は自分の独断で物事を決めているのに国民に「国民みんなで物事を決めた」かのように思わせて、国民に政府が決めたことを守らせている。
そのようにして、政府は本当は自分の独断で税金を取ることを決めたのに、国民に「国民みんなで税金を取ることを決めた」かのように思わせて、税金を取っているのである。
政府は国民みんなに従っているふりをして、じつは自分の独断で動いているだけなのである。政府が選挙や国会をやるのは、政府が国民みんなに従う芝居をやるためである。政府は国会が決めたこととは無関係に自分の独断で法律や命令を決めて国民に守らせているのである。つまり、政府には“国会よりも上の組織”があって、その組織がすべてのことを決めているのである。国会議員は国会よりも上の組織から給料をもらっているので国会よりも上の組織には逆らえないのである。国会議員は国会よりも上の組織がないと国民から税金を取れないので、国会よりも上の組織には逆らえないのである。政府は国民みんなに従う民主主義の政治団体の芝居をする団体と自分の独断で動く犯罪組織の二つの団体が組んで一つになった団体なのである。政府は嘘[うそ]つきと強盗の組合である。
昔の国民は政府の国民みんなに従う芝居に騙[だま]されて「政府が決めたことは国民みんなで決めたことだ」と思って政府に従っていた。
今の国民は政府が詐欺団体だと知っているので、政府の芝居に騙されなくなって、『政府が自分の独断で物事を決めている』と考えて、政府に従わなくなっている。
今の政府は国民に命令できなくなって、国民から税金を取れなくなって潰[つぶ]れている。
政府は詐欺団体である。だから、国民が政府に騙されなければいいだけである。国民が自分で『自分が政府に従わなくていい』と考えて、政府に従わないようにすればいいだけのことである。国民自身が政府に従わないことによって政府を倒せばいいのである。詐欺団体を倒すには武器も金も要らない。国民が詐欺団体に従わなければいいだけである。
[18711] 政府は嘘[うそ]つきと強盗の組合である。 h25.9.12
政府は国民みんなに従う民主主義の政治団体の芝居をする団体と自分の独断で動く犯罪組織の2つの団体が組んで1つになった団体である。
政府は嘘つきと強盗の組合である。
政府の民主主義の政治団体が芝居であることがわかってしまえば、政府はもはやただの犯罪組織にすぎない。
「国民が犯罪組織に従わねばならない」決まりがある国なんかない。
だから、国民は政府に従わなくてもいい。
国民は政府の命令を聞かず、政府に税金を払わず、政府を倒せばいい。
[18712] 本は正しいことをはっきりと書くべきである。 h25.9.12
『ジキルとハイド』みたいな本を書くくらいなら、『政府が嘘[うそ]つきと強盗の組合である』とはっきり書いた学問書を書いたほうがいい。
そのほうが読者にとっては何が書いてあるのかわかりやすい。
ニュートンの『プリンケピア』はよく売れて100冊ぐらいだっただろう。昔から正しいことを書いた本はあまり売れないものだ。
本が売れることを重視すれば小説みたいに書いたほうが面白くてよく売れるが、読者のわかりやすさを重視すれば学問の本みたいに面白さを抜きにして正しいことだけ書いたほうが読者にとってはわかりやすい。
本は書き手から読み手へ情報を伝えるためにある。だから、本来は本は学問書みたいに書いたほうがいいのである。
[18713] 社長には会社の権力はない。 h25.9.12
政府は民主主義の政治機関の芝居をやることによって、国民に「政府に国家権力がある」と思わせた上で、国民に自分勝手な命令をしている。そうやって、政府は国民の稼[かせ]ぎを分捕[ぶんど]ったり、国民に嫌がらせをしたりするのである。
それと同じように、社長は社員みんなの気持ちを聞く芝居をすることによって、社員に「社長には会社の権力がある」と思わせた上で、社員に自分勝手な命令をしている。そうやって、社長は社員の稼ぎを分捕ったり、社員に嫌がらせをしたりするのである。
しかし、本当は政府には国家権力はない。政府の民主主義の政治機関は芝居だから、政府には国家権力はない。今の国民は政府に国家権力がないと思って、政府の命令を聞かなくなっている。政府は国民からお金を取れなくなって滅んでいる。
それと同じように、本当は社長には会社の権力はない。社長が社員みんなに従っているのは芝居だから、社長には会社の権力はない。今の社員は社長には会社の権力はないと思って、社長の命令を聞かなくなっている。社長は社員からお金を取れなくなって滅んでいる。
要するに、政府は国に巣食[すく]う詐欺[さぎ]団体であるように、社長は会社に巣食う詐欺師である。さっさと国から政府を追放しないといけないように、さっさと会社から社長を追放しないといけない。
[18714] 今の若者は知的さが足りない。 h25.9.12
今の若者はテレビゲームばかりやって知的さが足りない。
私が高校生の頃は文庫本ばかり読んでいた。本を読むのが遊びだった。
だから、昔の日本人は言葉を使うのがうまかった。言葉で考えることが得意だった。
今の国民はテレビゲームのやりすぎで現実から浮いて馬鹿になっているから外国に知的な仕事を取られて貧乏なのである。
ゲームの世界よりも現実の世界のほうが大事である。人間にとっては面白いことよりも正しいことのほうが大事である。ゲームの世界なんかに関わっても時間の無駄[むだ]である。ゲームの世界で出世するよりも現実の世界で出世したほうがいい。若者はさっさとゲームなんか捨てて、ゲームをやめて、言葉を使って現実について考えねばならない。
[18715] 今では国民の多くが政府を倒している。 h25.9.12
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は民主主義の政治団体の芝居で国民を騙[だま]して、国民からお金を強盗する犯罪組織である。政府は民主主義の政治団体の芝居をやって国民に「政府に国家権力がある」と思わせて、政府が本当は自分勝手な命令をしているのに国民には「政府が国家権力で命令している」と思わせて、国民に自分勝手な命令を聞かせている。そうやって政府は国民に命令して国民から税金を取ったり、国民に国家宗教で嫌なことをやらせて遊んだりしているのである。
昭和40年頃まではみんなが馬鹿だった上に人権がなかったから、政府が国民全員を支配して国民全員を自分の好き放題にしていた。[もっとも、法律がまったく通用しなかったわけではなく、個人と個人の関係や個人と小さな団体との関係については法律が通用した。ただ、個人と大きな団体の関係についてはもはや法律は通用しなかった。大きい団体は個人を自分の好き放題にすることができたのである。]
昭和40年から後はみんなが利口になった上に人権があるから、政府は政府に騙された国民だけを支配することしかできなくなった。政府は政府に騙されない国民を支配できなくなった。今では政府に騙される国民は年々減って、政府が弱くなっている。[今では、大きい団体と個人の関係についても法律がちゃんと成り立つから、個人の人権はいかなる場合でもちゃんと守られるから、たとえ大きい団体でも個人を好き放題にすることはできないのである。]
今では人間にはみな人権があるから、政府に騙されるか騙されないかは国民一人一人の自由である。今では国民の多くが利口になって『政府の正体が詐欺会社である』ことを知っている。早く国民みんなで『政府が詐欺会社である』ことを教えあって、政府を倒さねばならない。真実は誰にとっても同じである。『政府が詐欺団体である』ことは真実である。だから、みんなで『政府が詐欺団体である』ことを早く教えあって、政府を倒せばいいのである。
[18716] 自分が騙[だま]されることを知っている者は騙されない。 h25.9.12
馬鹿は自分が馬鹿であることを知らないから馬鹿なのである。
利口は自分が馬鹿であることを知っているから利口なのである。
馬鹿は自分が正しいと思っているから自分が考えたことを点検しないからまちがった考えばっかりなのである。馬鹿は自分がやったことを点検しないからまちがったことばかりやるのである。反対に、利口は自分がまちがいを犯すと思っているから、自分が考えたことを何度も点検して自分にまちがいがないことを確かめるからまちがいがないのである。利口は自分がやったことを何度も点検するからまちがいを犯さないのである。
それと同じように、騙される者は自分が騙されることを知らないから騙されるのである。
騙されない者は自分が騙されることを知っているから騙されないのである。
人間には『善い人は悪いことをやっても善い人だ』と思う心理がある。人間には『善い人が悪いことをやっても善いことをやっているように見える』心理がある。政府は人間の心理を利用して、国民の前で民主主義の政治団体の芝居をやって、国民に「政府が民主主義の政治団体だ」と思わせて、政府が本当は自分勝手に国民に命令しているのに国民に「政府が民主主義で国民に命令している」と思わせて、国民を自分勝手な命令に従わせている。そうやって政府は国民に自分勝手に命令して国民から税金を取ったり、国民に嫌なことをやらせて遊んだりしているのである。
昔の国民は自分が騙されることを知らなかったから、政府に見事に騙されて政府の言いなりになっていた。
今の国民は自分が騙されることを知っているから、政府に騙されなくなって政府の言うことを聞かなくなっている。政府には今の国民を騙すのは無理だ。政府はあきらめて滅ぶしかない。政府は今の国民を騙せない。政府はさっさと潰[つぶ]れればいい。政府は詐欺会社である。政府は国民を騙すことが仕事である。しかし、今の国民は騙せない。政府は仕事にならない。だから、政府は潰れるしかない。
[18717] 今の政府は国民に手出しができない。 h25.9.12
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は民主主義の政治団体の芝居で国民を騙[だま]して国民からお金を強盗する団体である。
昔は国民のほとんどが馬鹿で人権がなかった。そのために、国民のほとんどが政府に騙されて政府の命令を聞いて政府にお金を盗られていた。政府に騙されていない国民も自分が政府に殺されないために政府の命令を聞くしかなかった。
今は国民のかなりが利口で人権がある。そのために、国民のかなりが政府に騙されなくなって政府の命令を聞かなくなって政府にお金を払っていない。政府は政府に騙されていない国民に手出しができず自由にさせるしかない。
今では国民が暴力団や宗教団体に騙されるか騙されないかが自由であるように、国民が政府に騙されるか騙されないかも自由である。国民が早くみんなで『政府が詐欺団体であって、政府に騙されてはいけない』ことを教えあって、政府に騙されないようにしなければならない。早く国民みんなで政府の命令を聞かなくなって政府を潰[つぶ]さねばならない。
[18718] どうして今でも宗教団体が残っているか? h25.9.12
宗教団体も詐欺[さぎ]団体である。宗教団体は国民を幸福にする芝居をやって国民を騙[だま]して国民からお金を強盗する団体である。宗教団体は国民を幸福にする芝居をやって、国民に「宗教団体が国民を幸福にする団体だ」と思わせて、国民に「宗教団体が国民を幸福にするためにお金を取る」と思わせて、国民からお金を盗っている。しかし、実際には、宗教団体は国民を幸福にするためには何もせず、国民からもらったお金で自分が遊びまわっているだけである。
今では国民の多くは『宗教団体は詐欺団体であって、宗教団体に騙されてはいけない』と知っているので、宗教団体に騙されなくなっている。しかし、少数の馬鹿な国民はいまだに宗教団体の芝居に引っ掛かって宗教団体に騙されてお金を盗られている。馬鹿はいつの時代になってもいるから、宗教団体は馬鹿をカモにして儲[もう]けているのである。自分が馬鹿であるかないかは国民一人一人の自由だから、宗教団体は馬鹿を騙して儲けてもいいのである。
それと同じように、今では国民のかなりが『政府は詐欺団体であって、政府に騙されてはいけない』と知っているので、政府に騙されなくなっている。しかし、いまだに大勢の馬鹿な国民が政府の芝居に引っ掛かって政府に騙されてお金を盗られている。いつの時代にも馬鹿はいるから、いまだに政府が馬鹿を騙して儲かっているのである。
今では『政府が詐欺団体である』ことを知っている者は政府にお金を盗られていないが、『政府が詐欺団体である』ことを知らない者は政府にお金を盗られている。今では自分が政府に騙されるか騙されないかは国民一人一人の自由である。だから、政府に騙されたい者は騙されればよく、騙されたくない者は騙されなければいい。利口な国民はすでに政府に騙されなくなっているが、馬鹿な国民は今後も政府に騙され続けるだろう。厳密には詐欺会社が国民を騙すのはよくないことだが、今のところはまだ騙してもいいのである。
国民は水道局に水道料金を払えば水道が利用できる。ゴミ袋代を出せばゴミの回収業者がゴミを取っていってくれる。役所に書類代を出せば書類を作ってくれる。学校に学校代を出せば学校をやってくれる。(政府は社会科で国民にまちがいを教えているから、社会科の授業を受けたら授業料全部がただになると考えてもいい。)その代[か]わり政府に税金は払わなくていい。みんながそういう決まりでやっていけばいい。政府は汚い詐欺会社だから政府の言うことは無視すればいい。国民が自分で合理的(リーズナブル)に考えて国の決まりを決めてやっていけばいい。
[18719] 今の国民は政府に騙[だま]されなくなっている。 h25.9.13
言葉は嘘[うそ]をつけるが、物は嘘をつかない。
昔の人は言葉で物を見ていたが、今の人は物で言葉を見る。
昔の国民は政府の民主主義の政治団体の芝居を見て、「政府が国民を幸福にする団体だ」と思って、「政府が国民を幸福にするために税金を取っている」と思って、政府に税金を払っていた。しかし、政府は国民からもらったお金で国民のためには何もせず、自分が遊びまわるだけだった。
今の国民は政府が国民から税金を取っているのを見て、『政府が強盗だ』と思って、民主主義では政府と国民が平等だから政府は国民から税金を取れないと考えて、『政府が民主主義を政治団体であるのは芝居だ』と考えている。今の国民は政府と国民が平等だから政府は国民から強盗できないと考えて、政府に税金を払わなくなっている。政府は国民から税金をもらえなくなって滅んでいる。
昔の人は言葉で物を見ていたのでつまり政府が芝居でやっていることで政府が実際にやっていることを見ていたので政府の嘘に騙されていたが、今の人は物で言葉を見るのでつまり政府が実際にやっていることで政府が芝居でやっていることを見るので政府の嘘に騙されない。
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は国民を騙して儲[もう]ける会社である。昔の国民は政府に騙されていたから昔の政府は儲かっていた。今の国民は政府に騙されなくなっているから今の政府は儲からない。今の国民は利口になって詐欺会社に騙されなくなっている。政府は滅ぶしかない。政府は一人で苦笑[にがわら]いするしかない。
[18720] 今でも馬鹿な国民は政府に騙[だま]されている。☆ h25.9.13
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は民主主義の政治団体の芝居で国民を騙して国民からお金を盗[と]る会社である。
昔の国民は馬鹿だったから、みんなが『政府が詐欺会社である』ことがわからず政府の嘘[うそ]に騙されて政府にお金を盗られていた。
今の国民は利口だから、『政府が詐欺会社だ』と考えて政府の嘘に騙されなくなって政府にお金を盗られなくなった。しかし、今でも『政府が詐欺会社である』ことがわからない馬鹿な国民が政府に騙されて政府にお金を盗られている。今でも『宗教団体が詐欺団体である』ことがわからず宗教団体に騙されている馬鹿な国民がいるのと同じことである。政府に騙されていない国民は政府に騙されている国民がキチガイだと思って関わろうとしないのである。今では国民が政府に騙されるか騙されないかは国民一人一人の自由である。だから、国民は自分で『政府が詐欺会社である』ことを理解して政府に騙されなくなるしかないのである。
早く国民みんなが『政府が詐欺会社である』ことがわかって、政府に騙されないようにならねばならない。国民みんなで政府にお金をやらなくなって政府を潰[つぶ]さねばならない。
[18721] 他人は政府に騙[だま]されている人を馬鹿だと思っている。 h25.9.13
宗教団体は国民を幸福にする芝居をやって国民を騙して国民からお金を盗[と]る団体である。宗教団体は国民からお金を盗って国民を幸福にせずに自分が遊びまわっているだけである。
政府は民主主義の政治団体の芝居をやって国民を騙して国民からお金を盗る団体である。政府は国民からお金を盗って国民の総意を実現せずに自分が遊びまわっているだけである。
他人は宗教団体に騙されている人を『宗教団体に騙されてお金を盗られている馬鹿だ』と思っている。
他人は政府に騙されている人を『政府に騙されてお金を盗られている馬鹿だ』と思っている。
国民は自分の恥[はじ]だから宗教団体に騙されてはいけない。
国民は自分の恥だから政府に騙されてはいけない。
宗教団体も政府も詐欺[さぎ]団体である。詐欺団体は宣伝だけやって仕事をしていない会社である。国民が詐欺会社にお金をやっても無駄[むだ]である。だから、国民は詐欺会社の宣伝に騙されないようにして詐欺会社にお金をやってはいけない。
[18722] 政府は馬鹿を見分けるバロメーターである。 h25.9.13
宗教団体は詐欺[さぎ]団体である。宗教団体は国民を幸福にする芝居をやって国民を騙[だま]して国民からお金を盗[と]る団体である。
昔の国民は馬鹿だったから、国民みんなは『宗教団体が詐欺団体である』ことがわからず必ず何らかの宗教団体に入って宗教団体に騙されていた。
今の国民は利口だから、国民のほとんどは『宗教団体が詐欺団体である』ことがわかって宗教団体をやめて宗教団体に騙されなくなっている。しかし、今でも少数の国民は宗教団体に騙されてお金を盗られている。
それと同じように、政府も詐欺団体である。政府は民主主義の政治団体の芝居をやって国民を騙して国民からお金を盗る団体である。
昔の国民は馬鹿だったから、国民みんなは『政府が詐欺団体である』ことがわからず政府に騙されていた。政府の命令を聞いて政府に税金を払ったり、戦争をやったり国家宗教をやったりした。
今の国民は利口だから、国民のかなりは『政府が詐欺団体である』ことがわかって政府に騙されなくなっている。政府の命令を聞かなくなって政府に税金を払わなくなって、戦争や国家宗教をやらなくなっている。しかし、いまだに大勢の国民が政府に騙されていることもまた事実である。
国民みんなは早く『政府が詐欺団体である』ことがわかって政府に騙されなくならねばならない。政府に騙されている者は馬鹿である。政府に騙されているかどうかを見れば馬鹿かそうでないかがわかる。国民みんなは他人に馬鹿だと思われないために政府に騙されてはいけない。
[18723] 国民みんなが民主主義の政治団体である。 h25.9.13
民主主義の政治とはみんなの役に立つことをすることである。
だから、普通の会社は民主主義の政治をやっている。
国民みんなが民主主義の政治団体である。
一方、政府は民主主義の政治団体の芝居をするだけで、実際には民主主義の政治をやっていない。政府は「政府はみんなの役に立つことをする」と宣伝するだけで、本当はみんなの役に立つことをやっていない。
政府はニセモノの民主主義の政治団体である。政府はただの役立たずである。
国民にとっては普通の会社だけあればいい。政府はなくなったほうがいい。
普通の会社だけあれば国民は暮らせる。だから、国民は政府にお金をやるのをやめて、普通の会社にだけお金をやればいい。
[18724] 外交は要らない。 h25.9.13
首相や天皇がいくら外国に行って外国の偉い人と会っても、国民みんなの生活は全然よくならない。
だから、外交はやらなくていい。
外交はどうでもいいネタでテレビや新聞の隙間を埋めているだけである。
政府は民主主義の政治団体の芝居をするだけで、実際には民主主義の政治をやっていない。政府は実際には国民の役に立つことをしない。政府は首相や天皇を使ってどうでもいいことをやらせているだけである。政府はもともとそういう会社である。だから、国民がいくら政府に文句を言っても無駄[むだ]である。
国民みんなは早く政府の芝居に騙[だま]されないようになって、政府を倒さねばならない。
[18725] 政府はニセモノの民主主義の政治団体である。 h25.9.13
政府は本当は民主主義の政治団体ではない。政府は民主主義の政治団体のふりをして国民に「政府に国家権力がある」と思わせた上で、国民の総意とは関係のない自分勝手な命令をして、国民を政府の命令に従わせている。そうやって、政府は国民に命令して国民から税金を盗[と]ったり、国民に嫌なことをやらせて遊んだりしている。政府は国民からもらった税金で国民のためには何もせず、自分が遊びまわっているだけである。
昔の国民は政府が本当に民主主義の政治団体だと思って、政府にまじめに従っていた。
今の国民は政府がニセモノの民主主義の政治団体だと思って、政府に従わなくなった。
今の国民は政府がニセモノの民主主義の政治団体だと思って、政府をまともに相手にしなくなった。今の国民は政府の命令を無視して政府に税金を払わなくなった。政府は国民からお金をもらえなくなって滅んでいる。
昔の国民はすごく馬鹿だったので政府の幼稚な嘘[うそ]に騙[だま]されていた。昔の国民は馬鹿だったので、昔の国民は眼で見たことしかわからなかったので、政府の民主主義の政治団体の見かけに騙されて政府を民主主義の政治団体だと思っていた。昔の国民は政府の命令がすべて国民の総意で出されたものだと信じて政府の命令をありがたがって必死で政府の命令を守っていた。今の国民は利口になったので政府の幼稚な嘘には騙されなくなった。今の国民は利口なので、今の国民は頭で見ることもわかるので、政府の中身が犯罪組織だと考えて、政府が国民の眼の届かないところで国民の総意とは無関係な自分勝手な命令を出していると考えている。今の国民は政府の命令がすべて政府が自分の独断で作ったものだと思って馬鹿馬鹿しくなって政府の命令を守らなくなっている。そのため、今の政府は国民に命令できなくなって国民からお金を取れなくなって潰[つぶ]れている。
今の国民は政府が犯罪組織だと思っている。ところが、世界中のどこの国を見ても犯罪組織が支配している国はない。国民は正義心が強いから悪者が嫌いなので犯罪組織を許さず犯罪組織を潰すからである。だから、政府は滅ばねばならない。今の国民は政府に税金を払わないようにしてせっせと政府を潰しているのである。これまでは犯罪組織は民主主義の政治団体の芝居をやっている団体によって守られていた。しかし、今では芝居をやっている団体が取っ払われて犯罪組織がむき出しである。むき出しの犯罪組織は弱い。むき出しの犯罪組織はみんなに攻撃されるので弱い。だから、今では政府はみんなに倒されて滅んでいるのである。昔の国民は眼先で物を見るだけだった。今の国民は頭で考えて物を見る。昔の国民は眼で見て政府の外見しかわからなかったが、今の国民は頭で考えて政府の構造がわかっている。政府は中世の国民を騙せても、今の国民を騙せない。今の時代に政府がやっていくのは無理である。だから、政府はおとなしく滅ぶべきである。
[18726] 二人羽織[ににんばおり] h25.9.13
二人羽織は日本の伝統的な宴会芸である。二人羽織は江戸末期からあったそうである。
二人羽織は政府(または幕府)のことである。二人羽織の顔を出しているのは政府の民主主義の政治団体の芝居をする団体で、後ろの黒子[くろこ]は政府の犯罪組織である。
国民には政府の民主主義の政治団体が何でもやっているように見えるが、じつは後ろの黒子がやっているのである。国民には政府が民主主義でやっているように見えるが、じつは政府が自分の独断でやっているのである。だから、政府のやることは万事[ばんじ]がうまくいかないのである。政府は国民が嫌がる悪いことばっかりやっているのである。
今の国民には政府の失敗を笑っている余裕はない。政府に任せていては国がダメになる。だから、国民みんなで政府を倒さねばならない。
昔の国民は政府が民主主義の政治団体だと思って「政府に国家権力がある」と思って政府に従っていた。政府は国民からお金を盗[と]って儲[もう]かっていた。
今の国民は政府が犯罪組織だと思って『政府に国家権力がない』と思って政府に従わなくなった。政府は国民からお金を盗れなくなって滅んでいる。
[18727] 今の国民は政府を科学している。 h25.9.14
今は科学の時代である。今の国民は政府を科学している。
今の国民は「政府が国民に命令して国民を幸福にする機関である」という仮説を立てて、仮説が正しいかどうか実験している。
残念ながらその仮説は正しくない。国民がいくら政府の命令を聞いても国民は不幸になるだけで幸福になれないからだ。
したがって、政府は国民を幸福にする機関ではない。だから、今の国民は政府が要らないと考えて政府を捨てている。政府に税金をやらないようにして政府を潰[つぶ]している。
政府は犯罪組織である。犯罪組織が国民に命令しても国民が幸福になれるわけがない。犯罪組織に国民が不幸にされるだけである。だから、国民は政府を倒さねばならない。国民は自分が幸福になるために政府をなくさねばならない。
[18728] 今の国民は昔の国民ほどおめでたくはない。 h25.9.14
政府は民主主義の政治団体の芝居をやっている犯罪組織である。
政府は民主主義の政治団体の芝居をやって国民に「政府が国民を幸福にする機関だ」と思わせて、国民を不幸にする命令ばかり出している。国民は「政府が国民を幸福にするために命令を出してくれる」と思って、政府の命令を喜んで聞いて政府に不幸にされている。これでは朝三暮四のサル以下である。
昔の国民は政府の芝居に騙[だま]されて政府を民主主義の政治機関だと思って政府の命令に従っていた。そのため、昔の国民は政府に不幸にされていた。
今の国民は政府の芝居を芝居だと思って政府の芝居に騙されなくなって、政府を犯罪組織だと思って政府の命令に従っていない。今の国民は自分が幸福になるために政府を倒している。
政府は犯罪組織である。政府は民主主義の政治団体の芝居をやって国民を騙して国民を馬鹿にしている。今の国民はそれしきの嘘[うそ]に騙されない。そのため、今の国民は政府の命令を聞かなくなって、政府に税金を払わなくなって、政府を潰[つぶ]している。
[18729] 今の政府には力がない。☆ h25.9.14
じつは私は3ヵ月分の市民税を払っていない。市役所から来た納税通知書を引き裂いて捨てた記憶がある。
しかし、私は警察に捕[つか]まっていない。一度政府の役人みたいな者が呼び鈴[りん]を鳴らして家の外に立っていたことがあったが、私が居留守[いるす]を決めているとすぐに帰った。
私が警察に捕まらないのは、政府の憲法が本物の憲法ではないからである。政府の立法機関や司法機関が本物ではないからである。政府は芝居で民主主義の政治をやっているので、政府の立法機関や司法機関はニセモノなのである。だから、いくら私が政府の憲法に反していても、政府の警察は私を捕まえる権限がないのである。
政府の正体は犯罪組織である。政府の民主主義の政治団体は国民を騙[だま]すためのただの飾りである。だから、私は政府の言うことを聞かなくてもいいのである。もっとも、政府の力が強いときには政府は私を捕まえられただろう。国民みんなが政府の芝居に騙されて「政府が善い人だ」と思っている時代には政府の力が強いのである。しかし、今では国民みんなが政府が犯罪組織であることを知っていて『政府が悪い人だ』と思っているので、政府の力が弱いのである。今では政府の力が弱いから、国民が政府の命令を聞かなくても政府は国民に手出しができないのである。
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は民主主義の政治団体ではない。だから、政府の権力は民主主義の政治団体としての権力ではなく、詐欺会社としての権力である。政府には国家権力はない。政府の権力は政府が国民を騙す力に比例する。昔は国民みんなが政府に騙されてみんなが「政府が善い人だ」と思っていてみんなが政府の命令に従ったから政府の権力(つまり命令力)が強かった。今は国民みんなが政府に騙されなくなってみんなが『政府が悪い人だ』と思っていてみんなが政府の命令に従わないから政府の権力が弱い。だから、今では国民は政府の命令を聞かなくていいのである。
私が政府に税金を払わなくても私が捕まらないように、今では国民が政府の命令を聞かなくても国民は政府に罰せられない。だから、国民はどんどん政府の命令を聞かないようにすればいいのである。国民は国民みんなで決めた決まり(例えば、アナフィラキシーショックを防ぐために食品の成分表示をすること)だけ守って、政府の命令を守らなければいいのである。政府が国民から税金を取ることは国民みんなで決めたことではなく政府が自分の独断で決めたことだから、国民は政府に税金を払わなくてもいいのである。昔の国民は政府の芝居に騙されて「政府が善い人だ」と思っていたから、政府が国民に税金の命令をしても「政府が善いことをするために税金を使う」と思っていたから政府に税金を払っていたが、今の国民は政府の芝居に騙されなくなって『政府が悪い人だ』と思っているから、政府が国民に税金の命令をしても『政府が悪いことをするために税金を使う』と思っているから政府に税金を払わなくてもいいのである。つまり、昔は国民が「政府が善い人だ」と思っていたから政府が税金を取ってもよかったが、今では国民が『政府が悪い人だ』と思っているから政府が税金を取ってはいけない。他[ほか]にも、政府の国家宗教の命令や国民に対する嫌がらせの命令なども、国民みんなが決めたことではなく政府が自分の独断で決めたことだから、国民は政府の命令を守らなくていいのである。政府は国民みんなで決めたことと自分の独断で決めたことをゴチャ混ぜにして国民に命令している。そうやって政府はドサクサに紛[まぎ]れて国民に政府が自分の独断で決めたことを聞かせようとしている。だから、国民は国民みんなで決めたことと政府が自分の独断で決めたことを区別して、国民みんなで決めたことだけを聞くようにしないといけない。
[18730] 政府はどうやって国民に命令しているか? h25.9.14
政府は民主主義の政治団体をやったり小さい女の子を抱いて笑ったりして“善い人の芝居”をすることによって国民に「政府が善い人だ」と思わせて「政府が善いことをするために国民に命令する」と思わせて、国民に好き勝手な命令をしている。そうやって、政府は国民に命令して国民から税金を盗[と]ってお金儲[もう]けをしたり、国民に国家宗教をやらせたり国民に嫌なことをやらせて遊んだりしているのである。
昔の国民は馬鹿だったから政府の善い人の芝居にまんまと騙されて「政府を善い人だ」と思って政府の命令を何でも聞いていた。おかげで政府は国民から大金[たいきん]を盗って国民を自分の好き放題に虐[いじ]めて遊んでいた。
今の国民は利口だから政府の善い人の芝居がわざとらしいと思って政府の善い人の芝居に騙されなくなって『政府を悪い人だ』と思って政府の命令を聞かなくなった。おかげで政府は収入がなくなって国民を虐められなくなって頭に来ている。
今の国民は政府が善い人の芝居をやっている犯罪組織であることを知っている。今の国民は政府を信用していない。人間は悪を倒さなければならない。今の国民は政府のようなくだらない団体がなくなればいいと思って政府にお金をやらなくなっている。
[18731] 政府の命令には不良品が混ざっている。 h25.9.14
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は民主主義のふりをして自分の独断をやる会社である。政府は善いことをするふりをして悪いことをする会社である。
今の政府は国民みんなで決めた決まりと政府が自分の独断で決めた命令をゴチャ混ぜにして国民に出している。
だから、国民は国民みんなで決めた決まりと政府が自分の独断で決めた命令を区別して、国民みんなで決めた決まりだけ守って、政府が自分の独断で決めた命令は守ってはいけない。
政府のような自分の独断の命令を出す会社はなくなったほうがいい。政府のような強盗や脅迫や虐待などの悪いことをする会社はなくなったほうがいい。
だから、今の国民は政府に税金を払わず政府を潰[つぶ]せばいい。税金は政府が自分の独断で決めた命令だから、国民は政府の命令を聞く必要がないから、政府に税金を払わなくていい。
早く国民みんなで政府を倒して、国民みんなで決めた決まりだけを国民に出す会社を建てねばならない。
国民みんなで決めた決まりは政府がなくても決められる。政府があるから政府が自分の独断で作った命令を国民に出す。だから、政府は要らない。国民みんなで早く政府を倒して国民に余計な命令を出す会社をなくさねばならない。
[18732] 政治家は役立たずである。 h25.9.14
政府は自分の独断で決めた命令を国民に出している。
政府は自分の独断で国民に善い命令なんか出したことがない。
政治家なんかいても世の中は進歩しない。
ナポレオンは国民みんなに戦争をやらせて国民みんなを嫌がらせて国民みんなの足を引っ張っただけだ。
ジェームズ=ワットやジョージ=スチーブンソンような人が世の中を進歩させたのだ。
政治家は国民みんなの足を引っ張って世の中を遅らせるだけだ。科学者のような人が新しい発明品を作って世の中を進歩させるのだ。『英雄色を好む』とは政治家が馬鹿だということだ。政治家は馬鹿だから他人の足を引っ張ることしかできない。科学者は利口だから他人を引き上げてくれるのだ。
政府は自分の独断で国民に善い命令を出したことがない。政府は国民に悪い命令を出すだけである。政府は国民を幸福にする命令を出したことがない。政府は国民を不幸にする命令を出すだけである。国民みんなで決めたことは政府がいなくても国民みんなだけがいれば決められる。だから、国民みんなでさっさと政府を倒して、国民を不幸にする命令を出す者をなくして、国民みんなが幸福にならねばならない。
政府は犯罪組織である。政治家は犯罪者である。政治家は自分で自分を善くできなかったから犯罪者なのである。政治家は悪人である。自分を善くできなかった者が他人を善くすることができるわけがない。だから、政治家では世の中が進歩しないのである。
[18733] 政府はどうして一部の国民に人気があるか? h25.9.14
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は民主主義をやるふりをして自分の独断をやる会社である。政府は善い人のふりをして悪いことをやる会社である。
しかし、政府は今でも一部の国民に人気がある。「政府が面白い会社だ」と言っている人がいる。
「政府が面白い会社だ」と言っている人は、政府が本当は悪い人なのに善い人のふりをしているのを見て面白い会社だと言っているのである。(ババア臭い。)政府が実際にやっていることはどうでもいいのである。
しかし、普通の国民にとっては政府が実際にやっていることのほうが大事である。普通の国民にとっては政府は面白くない会社である。政府は悪い会社である。
「政府が面白い会社だ」と言っている人は、政府が善い人の芝居をやっているのが滑稽[こっけい]で面白いのである。政府が実際にやっていることはどうでもいいのである。だから、「政府が面白い会社だ」と言っている人がいるからといって、他人が政府が善い会社だと思ってはいけない。
[18734] 政府の議会なんかないほうがいい。 h25.9.14
国民みんなが決めることは議会なんかなくても決まる。例えば、アナフィラキシーショックの予防なら、アナフィラキシーショックの危険性を感じた医者が「食品の成分表示をすればいい」ことをみんなに提案すればいいだけである。医者がいろんな食品会社に電話をして、食品会社が医者の提案を聞いて食品の成分表示をすればいいだけである。政府なんかなくてもいい。
政府の議会は国民に政府が民主主義をやっていることを眼で見てわからせるためにあるだけである。政府が善い団体であることをわからせるためにあるだけである。
政府は実際には自分の独断で国民に命令している。悪いことをやっている。だから、政府の議会なんか本当は要らないのである。政治家が自分一人で勝手な命令を作って出せばいいだけである。しかし、それでは国民みんなが政府の命令を聞いてくれないので、政府は自分の命令をみんなに聞かせるためにわざわざ高いお金を出して国会議事堂を建てて大勢の国会議員を雇[やと]って“民主主義の議会をやっている芝居”をしているのである。また、政府は自分の命令をみんなに聞かせるために“国民みんなで決めたことと政府が自分の独断で決めたことをゴチャ混ぜ”にして国民みんなに命令を出しているのである。
国民みんなにとっては国民みんなが決めたことだけを守ればよく、政府が独断で決めた命令を守らないほうがいい。だから、国民みんなにとっては政府の議会はなくなったほうがいい。国会議事堂なんかなくなって、国民みんなが自分たちでいい決まりを考えてみんなでいい決まりを教え合っていい決まりを作って善い国にしていけばいいのである。
[18735] 政府は詐欺[さぎ]会社である。☆☆ h25.9.14
詐欺会社は客を騙[だま]してお金を取る会社である。
政府は詐欺会社である。政府は民主主義の政治団体の芝居で国民を騙して国民からお金を取る会社である。政府は国民に民主主義の政治団体の芝居を見せて、国民に「政府が善い団体だ」と思わせて「政府が善いことをするために国民に命令している」と思わせて、国民に悪い命令を出している。そうやって政府は国民に命令して国民からお金を盗ったり、国民に嫌なことをやらせて遊んでいる。
昔の国民は素朴だったので政府の芝居に騙されて政府にお金を盗られたり遊ばれたりしていた。
今の国民は世故[せこ]に長[た]けているので政府の芝居に騙されなくなって政府にお金を取られたり政府に遊ばれたりしなくなった。
今では政府に騙される国民が減ったので、政府は国民からお金を取れなくなって潰[つぶ]れている。それが今の社会の現状である。ただそれだけのことである。
政府に騙されている者はこれまで通り政府の命令で政府に税金を払えばいい。
政府に騙されなくなった者は政府に断って(あるいは政府に無断で)政府に税金を払うのをやめればいいだけである。政府に税金を払わなくなれば、政府と縁が切れるだけである。
[18736] 政府は民主主義の政治団体ではない。 h25.9.15
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は民主主義の政治団体の芝居をやっている犯罪組織である。
政府は民主主義の政治団体ではない。
だから、政府には国家権力がない。政府は国民の総意で動いていない。
したがって、国民は政府に従わなくていい。
国民が政府に従うのは、国民が政府の芝居に騙[だま]されて政府を民主主義の政治団体だと思っている場合だけである。政府は国民に政府が民主主義の政治団体だと思わせて政府に国家権力があると思わせて政府が決めたことは国民みんなが決めたことだと思わせて国民を政府に従わせた上で、国民に自分勝手な命令を出しているのである。税金や国家宗教やその他の嫌な命令を出しているのである。
今の国民は政府を民主主義の政治団体だと思っていないから、政府に従わないのである。
今の国民は政府の命令で政府に税金を払わなくなって政府が滅んでいるのである。
[18737] 宗教団体は国民を幸福にする団体ではない。 h25.9.15
宗教団体は詐欺[さぎ]団体である。宗教団体は“国民を幸福にする団体”の芝居をやっている犯罪組織である。
宗教団体は国民を幸福にする団体ではない。
だから、宗教団体には“国民を幸福にすることによる権力”がない。
したがって、国民は宗教団体に従わなくていい。
国民が宗教団体に従うのは、国民が宗教団体の芝居に騙[だま]されて宗教団体を国民を幸福にする団体だと思っている場合だけである。宗教団体は国民に宗教団体が国民を幸福にする団体だと思わせて国民を宗教団体に従わせた上で、国民に自分勝手な命令を出しているのである。お金を取ったり嫌なことをやらせたりしているのである。
今の国民は宗教団体を国民を幸福にする団体だと思っていないから、宗教団体に従わないのである。
今の国民は宗教団体の命令で宗教団体にお金を払わなくなって宗教団体が滅んでいるのである。
[18738] 暴力団は国民を暴力で脅[おど]す団体ではない。 h25.9.15
暴力団は詐欺[さぎ]団体である。暴力団は“暴力で国民を脅す団体”の芝居をやっている犯罪組織である。
暴力団は暴力で国民を脅す団体ではない。
だから、暴力団には暴力による権力はない。
したがって、国民は暴力団に従わなくていい。
国民が暴力団に従うのは、国民が暴力団の芝居に騙されて暴力団を暴力で脅す団体だと思っている場合だけである。暴力団は国民に暴力団が国民を暴力で脅す団体だと思わせて国民を暴力団に従わせた上で、国民に自分勝手な命令を出しているのである。お金を取ったり嫌なことをやらせたりしているのである。
今の国民は暴力団を暴力で脅す団体だと思っていないから、暴力団に従わないのである。
今の国民は暴力団の命令で暴力団にお金を払わなくなって暴力団が滅んでいるのである。
[18739] 税金は政府が自分の独断で決めた命令である。 h25.9.15
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は民主主義の政治団体の芝居をやっている犯罪組織である。これが現代の常識である。
政府は国民みんなで決めた決まりと政府が自分の独断で決めた決まりの両方を国民に命令している。
国民は国民みんなで決めた決まりだけ守って、政府が自分の独断で決めた決まりを守ってはいけない。
例えば、税金は政府が自分の独断で決めた決まりである。税金は国民にとって一方的に不利だから、国民みんなが税金を決めるわけがない。だから、税金は政府が自分の独断で決めたことである。政府は民主主義の政治団体の芝居をやることによって国民に「国民みんなの多数決で税金を決めた」と思わせて、政府はまた国民みんなで決めた決まりと政府が自分の独断で決めた税金の命令をゴチャ混ぜにして国民に出して、国民に税金の命令を守らせているのである。
だから、国民は政府の税金の命令を聞かなくていい。政府に税金を払わなくていい。
したがって、政府は国民から税金を取れなくなって滅ぶしかない。
国民みんなで決めた決まりは政府がなくても決められる。国民みんなで決めた決まりは政府がなくてもみんなに広められる。だから、政府は要らない。政府があると政府が自分勝手な命令を作って国民に出すだけである。政府が国民に悪いことをするだけである。したがって、国民みんなで政府を倒して政府をなくせばいいのである。
[18740] 政府の民主主義の政治団体はただの飾りである。☆ h25.9.15
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は民主主義の政治団体の芝居をやっている犯罪組織である。これが政府学の原理である。政府を理解するためには、この原理に従わねばならない。
政府の民主主義の政治団体はただの飾りだから、政府の民主主義の政治団体は実際には働いていないから、政府は国民の総意を実現しないから、『政府は役立たず』である。政府の民主主義の政治団体はただの飾りだから、政府には国家権力がないから、政府は国民みんなで決めた決まりを犯した犯罪者を捕[つか]まえられないから、政府は役立たずである。政府の民主主義の政治団体はただの飾りだから、実際には『政府はただの犯罪組織にすぎない。』政府は民主主義の芝居をやるだけで、実際には強盗や脅迫や虐待などの悪いことしかやっていない。政府の“民主主義の政治団体の芝居をする団体”は国民を従わせるためにあるだけであって、実際に国民に命令しているのは裏の犯罪組織なのである。つまり、政府は国民からお金を強盗してお金を儲[もう]けて、国民を脅迫や虐待して国民を虐[いじ]めて遊んでいるだけである。
そのために、今の国民は政府が悪い会社だと考えて政府を倒しているのである。今の国民は政府に税金を払うのをやめて政府を攻撃して政府を倒しているのである。
政府は犯罪組織である。犯罪組織を倒すのは正しいことである。だから、今では国民みんなで政府に税金を払わないようにして政府を倒しているのである。
[18741] 今の国民は政府のことをよく知っている。☆ h25.9.15
政府は一見[いっけん]民主主義の政治団体のように見えるが、本当はそうではない。政府の民主主義の政治団体は芝居であって、政府は本当は犯罪組織である。
昔の国民は政府の芝居に騙[だま]されて「政府が本当に民主主義の政治団体だ」と思って政府に従った。政府に税金を払ったり戦争をやったりその他のことをやったりした。
今の国民は政府のことをよく知っているので『政府が本当は犯罪組織だ』と考えて政府に従わない。政府に税金を払ったり戦争をやったりその他のことをやったりしない。
そのために、今の政府は国民からお金をもらえなくなって滅んでいる。
昔の国民は眼先のことしかわからなかったから政府の見かけに騙[だま]されて「政府が民主主義の政治団体だ」と思っていた。今の国民は頭で考えて物を見るから政府の見かけに騙されなくなって『政府が犯罪組織だ』と考えている。昔の国民は学校で科学を習っていなくて物の見方がわからなかったから政府のことがわからなかった。今の国民は学校で科学を習って物の見方がよくわかっているから政府のことがよくわかるようになった。そのために、今の政府は国民を騙せなくなって滅んでいる。政府もたまには国民の役に立つことをするのである。
『知は力である。』昔の国民は『政府が犯罪組織である』ことを知らなかったから政府に支配されていた。今の国民は『政府が犯罪組織である』ことを知っているから政府を倒すことができるようになったのだ。
[18742] 政府学は進歩する。 h25.9.15
昔の国民は「政府が民主主義の政治団体だ」と思っていたから、政府に従っていた。政府の命令で政府に税金を払って政府が儲[もう]かっていた。
今の国民は『政府が民主主義の政治団体の芝居をやっている犯罪組織である』と考えているから、政府に従わなくなった。政府の命令で政府に税金を払わなくなって政府が滅んでいる。
昔と今では国民の政府観が違う。昔の国民はパッと見で政府を誤解していた。今の国民は政府についてよく考えて政府のことを正しく理解している。
政府学は進歩する。昔の国民は政府のことが正しくわかっていなかったから、政府に対して正しいことがやれなかった。昔の国民は政府の命令に従っていた。今の国民は政府のことが正しくわかるようになって、政府に対して正しいことができるようになった。今の国民は政府の命令を無視して政府を倒すようになった。
[18743] 政府は民主主義の政治団体の芝居をやって国民を騙[だま]している。
h25.9.15
政府は詐欺[さぎ]会社である。
政府は民主主義の政治団体の芝居をやっている犯罪組織である。
政府は民主主義の政治団体の芝居で国民に「政府が国民の役に立つ」と思わせて「政府が国民の役に立ことをするためにお金が要る」と思わせて国民からお金を盗っている。しかし、実際には政府は国民の役に立つことは何もしていない。政府は国民から盗ったお金で自分が楽しく遊びまわっているだけである。
政府は民主主義の政治団体の芝居で国民に「政府が国民を幸福にする」と思わせて「政府が国民を幸福にするために国民を指導している」と思わせて国民に命令している。しかし、実際には政府は国民を幸福にするつもりはない。政府は国民に嫌なことをやらせて国民を虐[いじ]めて喜んでいるだけである。
政府は民主主義の政治団体の芝居で国民に「政府は善い人だ」と思わせて[政府が国民を虐めるはずがない」と思わせている。しかし、実際には政府は事件を起こして国民を殺したり国民に嫌がることをして国民を虐めて遊んでいる。
政府は自分が民主主義の政治団体の芝居をやっていることを利用して国民を騙していろんなことをやっている。
民主主義の政治とは他人の役に立つことをすることである。政府は民主主義の政治団体の芝居をやっているだけで、実際には民主主義の政治をやっていない。政府は民主主義の政治団体の芝居専門であって、民主主義の政治団体ではない。民主主義の政治団体をやっているのは普通の会社である。本物の民主主義の政治団体は国民みんなである。政府はニセモノの民主主義の政治団体である。
政府は国民の役に立つことをやっていない。国民にとって政府は要らない。だから、国民は政府にお金をやらないようにして政府を倒せばいいのである。
政府は詐欺会社である。政府は国民を騙してお金を盗る会社である。国民は政府に騙されないように注意しなければならない。
[18744] 今の国民は人間を見かけよりも中身で見る。 h25.9.15
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は民主主義の政治団体の芝居をやっている犯罪組織である。
昔の国民は「政府が民主主義の政治団体だ」と思っていたから、政府に従った。
今の国民は『政府が犯罪組織だ』と思っているから、政府に従わない。
昔の国民は人間を見かけで見ていた。昔の国民にとっては政府が善い団体に見えて政府に喜んで従っていた。
今の国民は人間を見かけよりも中身で見る。だから、今の国民にとっては政府が悪い団体に見えて政府を倒すようになったのだ。
[18745] 今の国民は政府に洗脳[せんのう]されている。 h25.9.15
今の国民は政府の民主主義の政治団体の芝居に騙[だま]されて「政府が善い団体だ」と思わされているので、政府が国民からお金を強盗していることに気づかない。
自分が政府に騙されていることに気づいてはじめて『政府が強盗している』ことがわかるのである。つまり、税金を取っていることがわかるのである。
今の国民は政府に生まれてから死ぬまで四六時中まちがったことを教えられているので、政府が悪いことをやっているのが善いことをやっているように見えるのである。政府が国民からお金を強盗しているのが税金を取っているように見えるのである。
今の国民が政府から教えられたことを全部忘れて政府がやっていることをありのままに見ると、政府が国民からお金を強盗したり国民に嫌な命令を出したり国民を殺したり嫌がらせたりして『政府が悪い団体である』ことがわかる。
政府の正体は犯罪組織である。政府は悪者である。だから、国民は政府を倒さねばならない。
今は科学の時代である。今は高学歴社会である。今の国民は自分がちょっと利口になったと思って自分が他人に騙されないと思って油断しているから政府にまんまと騙されるのである。
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は国民を騙して儲[もう]ける会社である。国民は政府に騙されないように注意しなければならない。
政府は民主主義の政治団体の皮をかぶった犯罪組織である。政府は民主主義の政治団体のふりをした犯罪組織である。政府はもともと犯罪組織だから、国民がいくら政府に善いことをしろと言っても無駄[むだ]である。国民は犯罪組織にお金を恵んでやることはない。国民は政府にお金を払うよりも石を投げつけてやればいいのである。だから、国民は政府に税金を払わなければいいのである。国民みんなで政府に税金を払わないようにして政府を倒せばいいのである。
[18746] 教育とは恐ろしいものである。 h25.9.15
国民みんなははじめに「政府が民主主義の政治団体だ」と教えられているから、政府が税金を取っても何も文句を言わないのである。
国民みんなは何も教えられずにいきなり政府に税金を取られたら、政府が強盗だと思って政府に税金を払わない。
つまり、国民みんなは政府の嘘[うそ]に騙[だま]されているのである。国民みんなは政府にまちがいを教えられて、政府がやっていることに対してまちがった意味づけをしているのである。国民は政府によって本来やってはいけないことをやってもいいことだと思わされているのである。
テレビのコマーシャルなんかでも、テレビで良[い]い商品だと宣伝しているからみんながつまらない商品を良い商品だと思って買うのである。テレビで宣伝していなければみんなが悪い商品だと思って誰も買わないのである。テレビでコマーシャルをすることによって商品のイメージが正反対になるのである。それだからこそ企業はわざわざ高いお金を払ってコマーシャルをやっているのである。それと同じように、政府が国民に学校やテレビや新聞で「政府が善い団体だ」と教えているからみんなが政府が善い団体だと思って政府のやることを何でもいいと思うのである。そうでなければみんなが政府が悪いことをやっていると思って『政府が悪い団体だ』と思って政府を攻撃して倒すのである。
政府は詐欺[さぎ]団体である。政府は国民に嘘を教えて国民に「政府が悪いことをやってもいい」と思わせて悪いことをやっている。政府は国民からお金を盗って儲[もう]けたり、国民に嫌な命令をしたり国民を殺したり嫌がらせたりして遊んでいるのである。
政府は悪い団体である。だから、国民はこれまで政府に習ったことを全部忘れて、一から自分で政府について考え直さねばならない。そうしてようやく政府について正しいことが理解できるのである。
つまり、政府は犯罪組織である。政府は強盗や脅迫や虐待などをしている悪い団体である。政府は民主主義の政治団体の芝居をやって国民に「政府を善い団体だ」と思わせて国民に政府に文句を言わないようにさせて悪いことをやっているのである。
最近国民は『自分が政府に騙されている』ことに気付いて『政府が悪い団体である』ことがようやくわかって政府を倒すようになっているのである。政府に税金を払わないほうが正しいと思って政府に税金を払わなくなって政府を倒しているのである。
[18747] 政府は国民を騙[だま]せなかったら話にならない。 h25.9.16
政府は詐欺[さぎ]会社である。
政府は民主主義の政治団体の芝居で国民を騙[だま]してお金を盗[と]る会社である。
昔の国民は政府の芝居に騙されて「政府を民主主義の政治団体だ」と思っていたから政府に従った。政府の命令で政府に税金を払ったり戦争に行ったり強盗でも殺人でも自殺でも何でもやった。
今の国民は政府の芝居に騙されなくなって『政府を犯罪組織だ』と思っているから政府に従わなくなった。政府に税金を払わないし何もしない。
政府は詐欺会社である。政府は国民を騙して政府が民主主義の政治団体だと思わせて国民からお金を盗ってお金を稼[かせ]ぐ会社である。しかし、今の国民は政府に騙されていない。今の国民は政府の民主主義の政治団体が芝居であることを知っている。ニセモノであることを知っている。だから、今の国民は政府にお金をやらなくていい。政府の民主主義の政治団体が国民にニセモノであることがバレたらおしまいである。だから、政府はもうおしまいである。
今の国民は政府に騙されていないから政府の命令を聞かなくていい。政府に税金を払わなくてもいい。政府の役人が国民のところに凄[すご]んで文句を言いに来たら、国民は『政府は民主主義の政治団体ではない』と言って役人を追い払えばいい。そうすれば政府は二度と国民の前には現れないだろう。
[18748] 政府は国民に自分が民主主義の政治団体だと思わせて国民からお金を盗って儲[もう]ける会社である。☆
h25.9.16
政府は詐欺[さぎ]会社である。
詐欺会社は客を騙[だま]してお金を盗って儲ける会社である。
政府は国民に自分が民主主義の政治団体だと思わせて国民からお金を盗って儲ける会社である。宗教団体が国民に自分が国民を幸福にする団体だと思わせて国民からお金を盗って儲ける団体であったり、暴力団が国民に自分が国民を暴力で脅[おど]してお金を盗る団体だと思わせて国民からお金を盗って儲ける団体であるのと同じことである。
昔は国民が政府の民主主義の政治団体の芝居に騙されて「政府が民主主義の政治団体だ」と思わされて政府に従っていた。政府は国民に命令して国民からお金を盗ったり国民が嫌がることをやらせたりしていた。
しかし、今は国民が政府の民主主義の政治団体の芝居に騙されなくなって『政府の民主主義の政治団体は芝居だ』と思って政府に従わなくなった。政府は国民に命令して国民からお金を盗ったり国民が嫌がることをやらせられなくなった。政府は民主主義の政治団体であることに矛盾すること(例えば、税金を取ったり、国家宗教をやったりしていること)をやっているので、今の国民は自分で政府についてよく考えて『政府が民主主義の政治団体の芝居をやっている犯罪組織である』ことがわかったのである。
政府は詐欺会社である。政府は国民を騙して儲ける会社である。しかし、今の国民は政府に騙されない。今の政府は国民を騙せなくなって国民からお金を盗れなくなって潰[つぶ]れている。
[18749] 今の国民は政府が国民を騙[だま]していることを知って政府に騙されなくなっている。☆
h25.9.16
私は『善い人は悪いことをやっても善い人だ』と考えて、政府が国民を騙していることに気付いてから、政府が国民からお金を強盗していることがわかった。政府が国民に税金だと偽[いつわ]って国民からお金を強盗していることがわかった。
政府が国民からお金を強盗していることがわかってから、政府が民主主義に反していることが明らかになった。
政府はもともと強盗団や犯罪組織なのである。強盗や犯罪は国民みんなが決めた決まりに反している。だから、政府は民主主義に反しているのである。政府は民主主義の政治団体ではないのである。政府は民主主義の政治団体の芝居をすることによって国民に自分が悪いことをしていないように見せかけているのである。
政府は民主主義の政治団体の芝居で国民を騙すことによって、国民からお金を強盗したり国民が嫌がることを脅迫してやらせたり国民を国家宗教で虐待したりしているのである。国民は政府の民主主義の政治団体の芝居に騙されて、政府が国民から強盗していない、政府が国民を脅迫していない、政府が国民を虐待していないと思わされているのである。政府は『人間が言葉で物を見る習性がある』ことを利用して、国民に「政府が民主主義の政治団体である」ことを教えて国民を騙して政府が強盗したり脅迫したり虐待したりしていないと思わせて強盗や脅迫や虐待などをやっているのである。
政府は詐欺団体である。政府は民主主義の政治団体の芝居をやっている犯罪組織である。政府は国民を騙して国民からお金を盗る会社である。しかし、今の国民のかなりは『政府が民主主義の政治団体の芝居で国民を騙している』ことを知っている。今の国民のかなりは政府の民主主義の政治団体が芝居だと考えて政府に騙されなくなっている。政府は国民のかなりを騙せなくなって命令できなくなっている。政府は国民のかなりからお金を盗れなくなって滅んでいる。
今の国民のかなりは『政府が民主主義の政治団体の芝居をやっている犯罪組織である』ことを知っている。そのために、政府は国民のかなりを騙せなくなってお金を盗れなくなって滅んでいる。政府はしょせん詐欺会社である。政府は嘘[うそ]で持っている頼りない会社である。嘘はバレてしまったらおしまいである。今の国民のかなりに政府の嘘がバレている。だから、今の政府は滅んでいるのである。
今の政府は民主主義の政治団体の芝居をすることによって国民に「政府が善い団体だ」と思わせて「政府がやることは何でも善いことだ」と思わせて「政府が国民から税金を盗ったり国民に嫌なことを命令したり国民を虐待したりすることが善いことだ」と思わせて「国民が政府に税金を払わなかったり政府の命令を聞かなかったり政府に虐待されたりしないことが悪いことだ」と思わせて、国民に税金を払わせたり命令を聞かせたり虐待されたりしている。しかし、本当は政府は犯罪組織だから、『政府が国民から税金を盗ったり国民に嫌なことを命令したり国民を虐待したりすることは悪いことであり』、『国民が政府に税金を払わなかったり政府の命令を聞かなかったり政府に虐待されたりしないことは善いことである。』だから、国民は政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府に虐待されたりしなければいいのである。
『善い人は悪いことを善いことに変える。』政府は自分が民主主義の政治団体の芝居をやることによって自分を善い人に見せて自分がやっていることを善いことに思わせて悪いことをやっている。しかし、反対に『悪い人は善いことを悪いことに変える。』今の国民は政府が善い団体の芝居をやっている悪い団体だと思っているから、政府が何をやっても悪いことだと思って、政府の言うことを聞かなくなったのである。今の政府は誰にも命令できなくなって潰[つぶ]れているのである。
[18750] 政府は国民の集団心理を利用している。 h25.9.16
人間にはみんなに合わせようとする集団心理がある。
政府は人間の集団心理を利用して、民主主義の政治団体の芝居をやって、国民みんなが政府に従わねばならないように思わせてみんなを政府に従わせている。
昔の国民は政府の民主主義の政治団体の芝居を真[ま]に受けて政府が本当に民主主義の政治団体だと思っていたから、みんなに合わせるために必死になって政府の命令を守っていた。
しかし、今の国民はそもそも民主主義の政治団体は政府の芝居であることを知っているから、政府が本当は民主主義の政治団体ではないことを知っているから、政府が本当は自分の独断で命令していることを知っているから、政府の命令を聞いてもみんなに合わせることにはならないと思って、政府の命令を聞かなくてもいいと思って政府の命令を聞かなくなっている。
今の政府は国民を従わせられなくなって滅んでいる。
政府に騙されるか騙されないかは国民一人一人の自由である。国民は自分がしっかりしていれば政府に騙されないし、自分がフラフラしていれば政府に騙される。国民は政府に騙されないようにしっかりしないといけない。
[18751] 日本人は勉強家である。 h25.9.16
日本人は勉強家である。日本では国民みんながよく勉強する。
そのために、日本では国民が学校で「政府が善い団体だ」と教えられたことをよく勉強して、死ぬまでずっと「政府が善い団体だ」と思って政府に従いつづけているのである。
反対に、日本以外のアジアの国ではみんながあまり勉強しない。
そのために、日本以外のアジアの国では、国民が政府に「政府が善い団体だ」と教えられても勉強しないので、大人になると「政府が善い団体である」ことを忘れてしまって、自分で『政府が悪い団体だ』と考えて政府に従わなくなるのである。
だから、今では日本以外のアジアの国が政府が弱くなってよく発展しているのである。
[18752] どうして“国民が政府に従わない決まり”はすぐにできないのか? h25.9.16
“アナフィラキシーショックを防止するために食品の成分表示をする決まり”はすぐに出来て広まった。
それなのに、“国民が政府に従わない決まり”はなかなか出来ないし広まらない。
政府は最初から古代に出来たときから詐欺[さぎ]会社だから、昔の国民が政府に従わない決まりを作っていれば、政府は今ではすでになくなっているはずである。
それなのに、いまだに政府は残っている。いまだに誰も『国民が政府に従わない決まり』を作ろうとしない。
それは、国民が政府に騙[だま]されるか騙されないかは国民一人一人の自由だからである。日本では個人の自由を尊重する決まりがあるので、『国民が政府に従わない決まり』つまり『国民が政府に騙されない決まり』がないのである。
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は民主主義の政治団体の芝居をやって国民に「政府が本当に民主主義の政治団体だ」と思わせて、国民を政府の言いなりにして、国民からお金を盗って儲[もう]ける会社である。国民は政府の民主主義の政治団体の芝居を見せられて、「政府が善い団体だ」「政府がやることは何でも善いことだ」「政府が国民から税金を取ることが善いことだ」「国民が政府に税金を払わないことが悪いことだ」と思わされて、政府に税金を払わされているのである。催眠術みたいなものである。政府の民主主義の芝居には、国民に政府を善い人だと思わせて国民を政府の言いなりにする不思議な力があるのである。
国民が政府に騙されても政府にお金を盗られて政府に嫌な命令をされて政府に国家宗教で虐[いじ]められるだけである。国民には「政府が民主主義の政治団体である」とか「政府が国民に何かいいことをしてくれる」と思って喜ぶことしかない。まるでパンドラの箱みたいだ。
だから、国民は政府に騙されないほうがいい。国民が宗教団体や暴力団に騙されないほうがいいのと同じことである。国民にとっては政府に騙されるよりも騙されないほうが得だから、国民は政府に騙されなければいい。
国民みんなが早く政府に騙されなくなって政府にお金を盗られなくなって政府が滅べばいい。
今どき他人を騙して他人からお金を盗る会社なんか古臭い。今では詐欺そのものがいけないことだとされている。今では他人に騙されることよりも他人を騙すことのほうが悪いことだとされている。そもそも騙す者がいなければ騙される者もいないから他人を騙してはいけない。そもそも銃がなければ犯罪が起きないから銃を持ってはいけないのと同じことである。今では『政府が国民を騙してはいけない決まり』つまり『国民が政府に従わない決まり』が出来つつある。だから、政府のような詐欺会社はなくならねばならない。国民みんなで早く政府を倒して政府のない世の中にしなければならない。
私は他人に騙されるのも他人を騙すのもどっちも嫌だ。だから、私は政府の命令を聞かないし政府に勤めるわけにもいかない。私は国民の一人として政府の命令を聞かないことしかできない。
[18753] 詐欺[さぎ]ほど怖いものはない。 h25.9.16
政府は詐欺団体である。政府は民主主義の政治団体の芝居をやって、国民に「政府が善い団体だ」「政府がやることは何でも善いことだ」「政府が国民に命令することは善いことだ」「国民が政府の命令を聞かないことは悪いことだ」と思わせて、国民を政府の言いなりにしている。
昔の政府は国民に戦争の命令をして戦争を起こしたのである。
詐欺のために世界大戦が起こるのは被害が大きすぎる。
だから、戦後はみんなで詐欺を禁止して詐欺による被害をなくそうとしているのである。
政府や暴力団や宗教団体は詐欺団体である。政府は民主主義の政治団体の芝居で、暴力団は人情話の芝居で、宗教団体は国民を幸福にする芝居で国民を騙[だま]して、国民を言いなりにして国民からお金を盗って儲[もう]けている。
戦前はみんなが詐欺に寛大だったから、政府や暴力団や宗教団体が国民を騙しまくって儲けていた。
戦後はみんなが詐欺に厳しくなったから、政府や暴力団や宗教団体が国民を騙せなくなって儲からなくなって滅んでいる。
早くみんなで詐欺団体を滅ぼして詐欺団体のない平和な国にしないといけない。
[18754] 暴力団は暴力をふらない。 h25.9.17
暴力団は暴力をふるふりをして国民を脅[おど]して国民に命令してお金を盗る。実際には、暴力団は暴力をふらない。
それと同じように、政府は民主主義をやるふりをして国民を騙[だま]して国民に命令してお金を盗る。実際には、政府は民主主義をやっていない。政府は自分が国民の役に立っているふりをして、自分のおかげで国民みんなが幸福に暮らせるふりをして、国民に政府の命令を聞かねばならない気にさせて国民に政府の命令を聞かせている。
暴力団が暴力をふるふりをして国民に暴力団の命令を聞かねばならないように思わせているように、政府は民主主義をやるふりをして国民に政府の命令を聞かねばならないように思わせているのである。
政府は民主主義の芝居によって国民を政府の命令に従う気にさせて、国民に命令して国民からお金を盗って儲[もう]けたり、国民に嫌な命令を出したり国民を虐待したりして遊んでいるのである。
人間には暴力を恐がる心理があるように、人間には善い人に従う心理がある。暴力団が暴力をふるふりをして『人間の暴力を恐がる心理』を利用して国民に命令するように、政府は善い人のふりをして『人間の善い人に従う心理』を利用して国民に命令するのである。
政府は詐欺[さぎ]団体である。政府は人間の心理を利用して国民を騙して国民からお金を盗って儲ける会社である。政府は民主主義をするふりをしているだけで、本当はしていない。政府は国民を幸福にするふりをしているだけで、本当はしていない。政府は自分ひとりが儲けているだけである。要するに、政府は役立たずが有能なふりをして「自分が国民の役に立つことをするから」と言って国民からお金を騙し取っているだけである。
国民は政府に騙されるのをやめて、政府の命令を聞かないようにして、政府にお金をやらないようにして政府を倒さねばならない。
[18755] 今は社会の実験の最中[さいちゅう]である。 h25.9.17
今の国民は政府を観察して『政府が民主主義の政治団体の芝居をやっている犯罪組織である』と考えている。
今の国民は政府が国民の役に立たないと考えて、政府が要らないと考えて、試しに政府に税金をやらないようにして政府を潰[つぶ]している。
国民は政府がなくなっても国がやっていけるかどうか実験しているのである。
国民みんなで政府を潰して政府がなくても国がやっていけるかどうか実験して、『政府が犯罪組織である』ことが正しいかどうか確かめてみないといけない。
[18756] 政府は余計なお邪魔虫[じゃまむし]である。☆ h25.9.17
そもそも国民だけでちゃんとうまくやっていた。国民だけで国はうまく行っていた。国民だけでいい決まりを決めていい決まりを守って幸福に暮らしていた。
それなのに、政府はわざわざ“国民に命令する機関”(つまり民主主義の政治機関)を建てて、国民に「政府が国民に命令して国民を幸福にしている」と思わせて、国民に「自分が政府に従わねばならない」と思わせて、国民を政府に従わせて国民に命令している。政府は実際には国民に国民を幸福にする命令を出さず、国民に自分勝手な命令を出して国民からお金を盗ったり、国民に国民を不幸にする命令を出して国民を嫌がらせたり国民を虐待して遊んだりしている。
政府は余計なお邪魔虫である。政府は無用の長物[ちょうぶつ]である。国には国民に命令する機関なんか要らない。国民は国民みんなで決めた決まりを守って暮らせばいいだけである。
国民は政府に騙[だま]されないようにして『政府なんか要らない』と考えて政府の命令に従わないようにして政府に税金をやらないようにして政府を潰[つぶ]さねばならない。
[18757] 国民はいいかげんで政府に騙[だま]されるのをやめねばならない。
h25.9.17
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は騙しのプロである。政府は芝居上手[じょうず]である。政府は自分が国民を幸福にしているふりをして、じつは不幸にしている。
国民は政府の“国民を幸福にしている芝居”にすっかり騙されて「政府が国民を幸福にする会社だ」と思って、喜んで政府の命令に従っている。そして政府に不幸にされている。
国民はいいかげんで政府に騙されるのをやめねばならない。実際に、国民が政府に従ってもいいことは何もない。だから、国民は政府に従わなければいいのである。政府なんか要らない。国民は政府に税金をやらないようにして政府を潰[つぶ]せばいいのである。
[18758] 国民は政府の芝居に騙[だま]されてはいけない。 h25.9.17
政府は民主主義の政治団体の芝居をしている犯罪組織である。
つまり、政府は国民を幸福にしている芝居をしている国民を不幸にする団体である。
政府は国民に「政府が国民を幸福にしている」と思わせて、国民を不幸にする命令を出している。
国民は政府の芝居に騙されて「政府が国民を幸福にしてくれる」と思って、喜んで政府の命令に従って不幸にされている。
国民は馬鹿である。国民は政府の芝居にすぐに騙されるから馬鹿である。
今の国民は『人間は騙されやすい生き物だ』と考えて、自分で『政府が国民を幸福にしている芝居をしている国民を不幸にする団体である』と考えて、政府の芝居に騙されないようにして、政府の命令を聞かないようにして政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。
[18759] 政府の民主主義の政治団体はニセモノである。 h25.9.17
政府は民主主義の政治団体の芝居をやっている犯罪組織である。これが政府の原理である。
政府の民主主義の政治団体は芝居である。政府の民主主義の政治団体はニセモノである。
政府の立法機関も司法機関も行政機関も全部ニセモノである。
政府の法律はニセモノである。だから、国民は政府の法律を守らなくていい。例えば、政府に税金を払わなくていい。
政府の政令はニセモノである。だから、国民は政府の政令を守らなくていい。
政府の民主主義の政治団体は国民を政府の言いなりにするためにある。政府は民主主義の政治団体の芝居をすることによって、国民に「政府が善い団体だ」「政府は国民を幸福にするためにある」「政府は国民を幸福にしてくれる」「国民は政府の言うことを聞かねばならない」と思わせて国民を政府に従わせている。そうして、政府は国民に好き勝手な命令を出して国民からお金を盗ったり国民を虐[いじ]めて遊んだりしているのである。
政府の正体は犯罪組織である。政府は悪い団体である。政府は国民を不幸にするためにある。政府は国民を不幸にする。国民は政府の言うことを聞いてはいけない。だから、国民は政府の命令を聞かないようにして、政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。
政府は犯罪組織である。国民は犯罪組織を恐がっていてはいけない。国民は犯罪組織を倒さねばならない。犯罪組織は国民を不幸にする団体だから、国民は自分が幸福になるために犯罪組織を倒さねばならない。国民は早く政府を倒して自分が幸福にならねばならない。
[18760] 今では国民が『政府が詐欺[さぎ]会社だ』と考えて政府を倒している。☆
h25.9.17
政府は詐欺会社である。
政府は民主主義の政治団体の芝居をやって国民に「政府が国民を幸福にする機関だ」と思わせて国民を騙[だま]して国民を政府に従わせて国民からお金を盗って儲[もう]けている。
昔の人は政府の芝居に騙されて「政府が本当に民主主義の政治団体だ」と思って政府に従っていた。昔の人は「政府が国民を幸福にする機関だ」と思って一生懸命に政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたりしていた。
今の人は自分で『政府が詐欺会社だ』と考えて、政府の芝居に騙されなくなって、政府に従わなくなった。今の人は『政府が国民を不幸にする機関だ』と思って政府にお金をやったり命令を聞いたりするのをやめた。
今では国民が自分で政府に従わなくなって政府に税金を払わなくなった。そのために、政府が滅んでいるのである。
政府は国民が正しいことをやっているので国民に文句が言えないのである。
昔は科学がなかったので、政府の正体がわからなかった。そのために、昔の人は政府の芝居を鵜呑[うの]みにして、「政府が国民を幸福にしてくれる」と思って政府の命令に従っていたのである。
今では科学があるので、政府の正体がわかっている。そのために、今の人は政府に従うのをやめているのである。
[18761] 今でも政府に騙[だま]されている国民は時代遅れの馬鹿である。 h25.9.17
政府は詐欺[さぎ]会社である。
政府は民主主義の政治団体の芝居をやって国民に「政府は国民を幸福にする善い会社だ」と思わせて国民を騙して国民を政府に従わせて国民からお金を盗る会社である。
昔の人は政府のことを知らなかったので、政府を民主主義の政治団体だと思って政府に従っていた。
今の人は『政府が詐欺団体だ』と知っているので、政府を民主主義の政治団体だと思わなくなって政府に従わなくなった。
今では政府が国民を騙せなくなっている。そのために、政府が国民からお金をもらえなくなって潰[つぶ]れているのだ。
今は詐欺会社の時代ではない。今でも政府に騙されている国民は時代遅れの馬鹿である。みんなから除[の]け者にされている世間知らずである。国民みんなは早く政府に騙されるのをやめて政府に従うのをやめて政府に税金を払うのをやめて政府を倒さねばならない。
国民がオウム真理教に入っていなくてもオウム真理教が経営しているパソコンショップや食堂を利用することができるように、国民が政府に税金を払っていなくても政府が経営している水道やゴミや学校や役所を利用することができるのである。政府は国民の人気を取るためにこれらの会社を経営しているので、別に一般人が利用しても悪くはないのである。だから、国民は政府に遠慮せずに堂々と政府に税金を払わなければいいのである。
[18762] 国民は政府のサービスを利用するだけで政府に税金を払わなくてもいい。
h25.9.17
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は民主主義の政治団体の芝居をやって国民に「政府が国民の役に立つことをしている」と思わせて国民を騙[だま]して国民からお金を盗る会社である。政府は実際には国民の役に立つことは何もせず、国民から騙し取ったお金で遊びまわっているだけである。
政府は国民に「政府が国民の役に立つことをしている」と思わせて国民を騙すためにあえて水道やゴミや学校や警察や役所などの国民の役に立つ仕事をやっているのである。
だから、国民が水道やゴミや学校や警察や役所だけを利用して、政府に騙されなくてもいいのである。国民にとっては水道やゴミや学校や警察や役所などを利用するだけで、政府に騙されないのもアリなのである。もちろん、国民が水道やゴミや学校や警察や役所などを利用して、政府に騙されるのもいいのである。
国民にとっては政府がやっている水道やゴミや学校や警察や役所などを利用するだけで、政府に税金を払わないのが一番いい。だから、国民は政府がやっている水道やゴミや学校や警察や役所などを利用するだけで、政府に税金を払わなければいいのである。
今では国民みんなでそういう決まりを決めている。だから、国民みんなはそうすればいいのである。
もっとも、国民が学校や警察にお世話になった際には、学校や警察にはただでは悪いから少しお礼(任意[にんい])をすればいいだろう。
[18763] 国民は政府に騙[だま]されている。 h25.9.17
政府は詐欺[さぎ]会社である。
政府は国民のために働いている芝居をやって国民に「政府が国民のために働いてくれている」と思わせて国民を騙して国民から税金を盗って儲[もう]けている。しかし、本当は政府は国民のためにみじんも働いていない。国民からお金を盗って遊んでいるだけである。
政府が国民から税金を盗るのは、人間が餌[えさ]で魚を釣るのと同じことである。人間が魚に餌を見せれば魚が釣れるように、政府が国民に民主主義の芝居を見せれば国民からガッポガッポお金が盗れるのだ。
国民が政府にお金を盗られないためには、国民が政府に騙されなければいいだけである。国民が『政府が国民のために働いている芝居をしている』と思って『政府が本当は国民のために働いていない』と思って政府に税金を払わなければいいのである。
政府は本当に働いていないのだから、国民が政府に税金を払わなくても文句を言えない。政府は黙って泣き寝入りするしかない。
国民が詐欺会社を倒すには武器もお金も要らない。詐欺会社の嘘[うそ]に騙されないだけの知恵がありさえすればいいのである。
[18764] 今の国民は政府に騙[だま]されないように気をつけねばならない。
h25.9.17
政府は詐欺[さぎ]会社である。
政府は客を騙してお金を盗る会社である。
政府は民主主義の芝居で国民を騙して国民からお金を盗る会社である。政府は国民のために仕事をしているふりをして「自分が仕事をするためにお金が要る」と国民に嘘[うそ]をついて国民からお金を盗っているのである。
国民が政府の芝居に騙されるから、政府にお金を盗られるのである。
国民が政府の芝居に騙されなければ、政府にお金を盗られなくてもいいのである。
昔の国民はトロかったから政府の芝居に引っ掛かって、まんまと政府にお金を盗られていた。
今の国民は政府の嘘に騙されないようにして、政府にお金を盗られないようにしないといけない。
女子供が政府の芝居に騙されるのならわかるが、大の男が騙されるのは情けない。男はもっとしっかりしないといけない。
[18765] 国民は政府に騙[だま]されないようにしないといけない。☆ h25.9.17
政府は詐欺[さぎ]会社である。
政府は民主主義の芝居をすることによって国民に「政府が国民のために仕事をしている」と思わせて「自分が仕事をするためにお金が要る」と国民に嘘[うそ]をついて国民からお金を騙し盗って儲[もう]けている。
国民は政府に騙されて政府にお金を盗られないように注意しないといけない。
そのためには、国民は政府と関わってはいけない。国民は社会科の教科書やテレビや新聞で政府の記事を見てはいけない。今の国民が毎日家の中でテレビで政治のニュースを見ているのは、毎日宗教団体の集会に出席しているのと同じことである。国民が政府に「政府が善い団体だ」と教えられると「政府のやることは何でも善いことだ」と思って「政府が命令するのは善いことだ」と思って政府の言いなりにされる。(実際に政府の言いなりにされている者が多い。)国民は政府の勧誘があったら勇気を出して断らねばならない。つまり、政府から税金を払えと催促されたら断固[だんこ]として断らねばならない。国民が政府に入っても得になることはない。国民は政府にお金を騙し取られて貧乏にされるだけである。国民は政府にキチガイにされて政府のためになら何でもする政府の操[あやつ]り人形にされるだけである。政府に逆らえなくなって政府をやめられなくなる。だから、国民は政府に入らないようにしないといけない。政府に税金を払わないようにしないといけない。政府の命令を聞かないようにしないといけない。
すでに政府に入っている者がいたら直ちに政府をやめねばならない。さっそく政府に税金を払うのをやめて政府と縁を切らねばならない。
特にお金持ちのバカは政府に狙[ねら]われやすいから政府に注意しないといけない。
世の中の大人の大半は自分の仕事についてよく知っているだけで『政府が詐欺会社である』ことすら知らない。そういう大人も政府に騙されやすいから注意しないといけない。
[18766] 国民が政府に税金を払うか払わないかは国民の自由である。 h25.9.17
政府は詐欺[さぎ]会社である。
政府は民主主義の芝居で国民を騙[だま]して国民を政府の言いなりにして国民からお金を盗る会社である。
国民が政府に騙されるか騙されないかは国民の自由である。
つまり、国民が政府に税金を払うか払わないかは国民の自由である。
国民は詐欺団体と関わるのは嫌である。明るく健康に暮らしたい。
だから、国民は政府に騙されないようにして、政府に税金を払わなければいい。
政府は民主主義の政治団体ではない。政府は詐欺会社である。国民は政府が建っているのが嫌である。早く国民みんなが政府に騙されなくなって、政府がなくなればいい。
[18767] 今の国民は『自分が政府に騙[だま]されている』ことに気付かねばならない。
h25.9.17
政府は社会科の教科書やテレビや新聞などで「政府が善い団体だ」という情報を流して国民に「政府は善い団体だ」と思わせて「政府は善い団体だから国民は政府に従わねばならない」と思わせて国民を政府の言いなりにしている。国民は生まれてから死ぬまで毎日四六時中「政府が善い団体だ」と教え込まれているので、「政府が善い団体だ」としか考えられなくなっているのである。
国民は政府に逆らえなくて政府の命令を聞かされている。
政府は国民に好き勝手な命令をして国民からお金を盗ったり国民に嫌なことをやらせて国民を虐[いじ]めて遊んでいる。
国民はテレビや新聞で「政府が善い団体だ」と教え込まれているので、政府が本当は悪いことをしているのに善いことをしていると思って政府に文句を言えないようにされている。つまり、国民は政府に骨抜きにされている。
政府は我が物顔で国民に好き勝手な命令をして暴れまわっている。
国民は『自分が政府に騙されている』ことに気付かねばならない。そうすれば『政府が本当は悪いことをやっている』ことがわかる。『政府が本当は悪いことをやっている』ことがわかれば、国民は政府に従うのが嫌になって政府に従わなくなる。国民は『政府が民主主義の芝居をやって国民を騙している詐欺会社である』ことがわかって『自分が政府に騙されなければいい』と思って、政府に騙されなくなって政府の命令を聞かなくなる。国民が『人間は騙される生き物である』ことを知れば『政府が国民を騙す会社である』ことがわかるのである。
今の国民の多くは『自分が政府に騙されている』ことに気付いている。だから、今では国民の多くが政府の命令を聞かなくなって、政府は国民の多くに命令できなくなってお金を盗れなくなって滅んでいるのである。
今では国民の多くが政府をやめている。だから、国民みんなもいっしょに政府をやめねばならない。
[18768] 洗脳[せんのう]とは何か? h25.9.17
みんなが洗脳について書かれた本を読んで洗脳について詳[くわ]しく知れば、政府のやっていることがよりよく理解できるだろう。
私は洗脳という言葉は高校生の頃から知っているが、これまで一度も洗脳について書かれた本を読んだことがない。
私が洗脳のことを知っていたら、政府のことがもっと早くわかっただろう。
みんなが洗脳について勉強すれば、他人に洗脳されなくなるだろう。詐欺[さぎ]会社が滅んで善い国になるだろう。だから、ぜひみんなで洗脳について勉強しよう。
[18769] 今の国民には政府の洗脳が効かなくなっている。 h25.9.18
政府は詐欺[さぎ]団体である。政府は国民にまちがったことを教えて国民を騙[だま]して国民からお金を盗って儲[もう]ける団体である。
政府は本当は強盗や脅迫や虐待などをやっている悪い団体であって、国民に「政府が善い団体だ」と教えることによって国民に「政府が強盗や脅迫や虐待などをやるのは善いことだ」と思わせて、自分が強盗や脅迫や虐待などをやれるようにして、国民からお金を強盗して儲[もう]けたり国民を脅迫や虐待して国民を虐[いじ]めて遊んでいるのである。
昔の国民は政府にまんまと騙されて「政府が善い団体だ」と思わされて「政府のやることは何でも善いことだ」と思わされて政府に好き放題にされていた。
今の国民は洗脳(正確にはマインドコントロールというそうである)について詳[くわ]しいので『政府が国民を騙して悪いことをやっている』のを知っているから『政府が本当は悪い団体である』ことを知っているから、政府が悪いことをしてはいけないと考えて政府に悪いことをさせなくなったのである。つまり、国民は政府に税金を払ったり政府が独断で作った命令を聞いたり政府に虐待されたりするのをやめたのである。
今の政府は国民を騙せなくなって潰[つぶ]れているのである。
[18770] 政府は国民をマインドコントロールしている。☆ h25.9.18
政府は国民をマインドコントロールしている。
政府は国民に「政府が善い団体だ」と教えて、国民に「政府は善い団体だから何でもやってもいい」と思わせて、やりたい放題にやっている。強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやっている。だから、国民は政府に税金を払ったり、政府の命令を聞いたり、政府に虐待されたりしているのである。国民は「政府が強盗や脅迫や虐待などをやってもいい」と思わされているから、政府は強盗や脅迫や虐待などが自由にやれるのである。
今の国民は自分が政府にマインドコントロールされていることを知って、政府にマインドコントロールされないようにしなければならない。
国民はこれまで政府に教えられたことを全部忘れて、政府がやっていることをありのままに見て、政府が強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやっているのを見て『政府が悪い団体だ』と考えて『政府が悪いことをやってはいけない』と考えて、政府が強盗や脅迫や虐待などをやってはいけないと考えて、政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府に虐待されたりしてはいけない。
人間がマインドコントロールされなければ、政府のような国民に好き放題に命令する団体は出来ない。人間がマインドコントロールされることは人間の弱点である。国民は自分がマインドコントロールされることを知って、他人にマインドコントロールされないように注意しなければならない。
国民は政府にマインドコントロールされているから、政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府に虐待されたりしているのである。
国民は政府にマインドコントロールされるのをやめて、政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府に虐待されたりするのをやめねばならない。
[18771] 政府は社会事業で自分の正体を隠している。 h25.9.18
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は人間の『善い人は何でもやっていいと思う心理』を利用して国民からお金を盗って儲[もう]ける会社である。
政府は国民に「政府が善い団体である」と教えて国民に「政府は善い団体だから何でもやっていい」と思わせて好き放題にやっている。強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやっている。
政府は社会事業で自分を覆[おお]って自分が人間の心理を利用して好き放題にやっていることを隠している。国民にわかりにくくしている。
国民の多くは政府が社会事業をする団体だと思って、政府が詐欺会社であることを知らずに政府に騙[だま]されているのである。国民の多くは政府が社会事業をするために、政府に税金を払って政府の政令を聞いて政府に虐待されているのである。
政府は本当は社会事業をする団体ではない。政府の正体は詐欺会社である。だから、国民は政府に騙されないようにして政府に強盗や脅迫や虐待などをさせないようにして政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府に虐待されたりしないようにして政府を倒さねばならない。
[18772] 宗教団体は慈善事業で自分の正体を隠している。 h25.9.18
宗教団体は詐欺[さぎ]会社である。宗教団体は人間の『善い人は何でもやっていいと思う心理』を利用して国民からお金を盗って儲[もう]ける会社である。
宗教団体は国民に「宗教団体は善い団体である」と教えて国民に「宗教団体は善い団体だから何でもやっていい」と思わせて好き放題にやっている。強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやっている。
宗教団体は慈善事業で自分を覆[おお]って自分が人間の心理を利用して好き放題にやっているのを隠している。国民にわかりにくくしている。
国民の多くは宗教団体が慈善事業をする団体だと思って、宗教団体が詐欺団体であることを知らずに宗教団体に騙[だま]されているのである。国民の多くは宗教団体が慈善事業をするために、宗教団体にお金をやって宗教団体の命令を聞いて宗教団体に虐待されているのである。
宗教団体は本当は慈善事業をする団体ではない。宗教団体の正体は詐欺会社である。だから、国民は宗教団体に騙されないようにして宗教団体に強盗や脅迫や虐待などをさせないようにして宗教団体にお金をやったり宗教団体の命令を聞いたり宗教団体に虐待されたりしないようにして宗教団体を倒さねばならない。
[18773] 暴力団は人情話で自分の正体を隠している。 h25.9.18
暴力団は詐欺[さぎ]会社である。暴力団は人間の『善い人は何でもやっていいと思う心理』を利用して国民からお金を盗って儲[もう]ける会社である。
暴力団は国民に「暴力団は善い団体である」と教えて国民に「暴力団は善い団体だから何でもやっていい」と思わせて好き放題にやっている。強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやっている。
暴力団は人情話で自分を覆[おお]って自分が人間の心理を利用して好き放題にやっているのを隠している。国民にわかりにくくしている。
国民の多くは暴力団が人情話のようなことをする団体だと思って、暴力団が詐欺団体であることを知らずに暴力団に騙[だま]されているのである。国民の多くは暴力団が人情話のようなことをするために、暴力団にお金をやって暴力団の命令を聞いて暴力団に虐待されているのである。
暴力団は本当は人情話のようなことをする団体ではない。暴力団の正体は詐欺会社である。だから、国民は暴力団に騙されないようにして暴力団に強盗や脅迫や虐待などをさせないようにして暴力団にお金をやったり暴力団の命令を聞いたり暴力団に虐待されたりしないようにして暴力団を倒さねばならない。
[18774] 今の国民は暇が増えたので政府について考えて政府の正体を知っている。 h25.9.18
政府は詐欺[さぎ]会社である。
政府は『人間が善い人は悪いことをやってもいいと思う』ことを利用して、社会科の教科書やテレビや新聞で毎日四六時中国民に「政府が国民を幸福にする善い団体である」ことを教えて、国民に「政府が国民からお金を盗ったり国民に命令したり国民を虐待したりしてもいい」と思わせて、国民からお金を盗って儲[もう]けたり、国民に命令したり国民を虐待したりして遊んでいる。
政府は『人間が騙[だま]される生き物である』ことを利用して、国民にまちがった世界観を植えつけて政府が自由に悪いことをやれるようにして悪いことをやって儲[もう]けている。
ところが、今の国民は余暇が増えたので他人から教わったことを鵜呑[うの]みにするだけでは面白くないと思って、自分で政府について考えて『政府は国民にまちがったことを教えて儲ける詐欺会社だ』と考えるようになって、政府に騙されなくなっている。自分で『政府が悪いことをやってはいけない』と考えて、政府に税金を払うのをやめて政府の命令を聞くのをやめて政府に虐待されなくなっている。
今の国民は暇が増えたが、お金がなくてやることがないので、自分でいろんなことについて考えている。そのために、多くの国民が政府の正体を知るようになっている。
政府は国民を騙せなくなって国民からお金を盗れなくなって滅んでいる。
[18775] 人間の心は厄介者[やっかいもの]である。 h25.9.18
人間の心には『善い人は悪いことをやってもいい』と思う心理がある。
政府は人間の心理を利用して、国民の前で善い人のふりをして国民に「政府は善い人だ」と思わせて、国民に「政府は悪いことをやってもいい」と思わせて、強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやっている。
昔の人は人間の心理を知らなかったから、政府にまんまと騙[だま]されていた。昔の人は「政府が善いことをやっている」と思って「政府が善いことをやってもいい」と思って政府に悪いことをやらせていた。昔の人は政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府に虐待されたりしていた。
今の人は人間の心理を知っているから、政府に騙されなくなっている。今の人は『政府が悪いことをやっている』と考えて『政府が悪いことをやってはいけない』と考えて政府に悪いことをやらせなくなっている。今の人は政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府に虐待されたりしなくなっている。
人間に変な心理があったせいで国民は長い間政府に支配されていた。
今の国民は自分の変な心理から解放されて、ようやく政府の支配から抜け出すことができたのだ。
[18776] 錯覚 h25.9.18
心理学で習ったように、人間にはいろんな錯覚がある。つまり、人間は必ずしも真実を認識するとは限らないのである。
例えば、同じ長さの両端矢印でも内向き矢印のほうが外向き矢印よりも長いと感じたり、同じ長さの縦線と横線を⊥の形にしたとき縦線を横線よりも長いと感じたりする。他[ほか]にもたくさん錯覚がある。
人間が『善い人は悪いことをやってもいい』と思うのも人間の錯覚のひとつである。
政府や暴力団や宗教団体などの詐欺[さぎ]団体はこの錯覚を利用して、国民の前で善い人の芝居をすることによって、国民に自分が悪いことをやってもいいと思わせて悪いことをやって儲[もう]けている。
人間の錯覚はただの遊びではなく立派な実用性があるのである。人間の錯覚を利用すればちゃんとお金儲けまでできるのである。しかも並みのサラリーマンよりもはるかに儲けることができるのである。
しかし、今の人は子供の頃から人間にいろんな錯覚があることを知っている。小学館の学習雑誌や学研の科学や学習などにこの手の記事が必ず載っているからである。
だから、今の人は容易に『人間に善い人は悪いことをやってもいいと思う錯覚がある』ことを受け入れて、詐欺団体に騙[だま]されなくなっているのである。
今では詐欺団体はみんなを騙せなくなって儲からなくなって潰[つぶ]れているのである。
[18777] どうして人間は『善い人は悪いことをやってもいい』と思うのか? h25.9.18
人間の脳にはことよりも人を優先して認識する働きがある。
そのために、善い人が悪いことをやると、人間の脳ではことよりも人のほうが優先されるために、人間の脳には全体として善いことだと認識されるのである。
だから、人間は善い人が悪いことをするのを見ても善いことだと思って許すのである。つまり、善い人は悪いことを善いことに変えてしまうのである。そのために、善い人はいくらでも悪いことができてしまうのである。
だから、国民が政府が善い人の芝居をして善い人だと思っていると、政府が国民からお金を強盗するのを見ても政府が善いことをしていると思って政府を許すのである。そのようにして、政府は国民みんなから税金を盗っているのである。政府は人間の錯覚を利用して国民からお金を盗って儲[もう]ける団体なのである。
国民は『人間には善い人は悪いことをやってもいいと思う錯角がある』ことを知って、政府に騙されないようにして、政府にお金を盗られないようにして政府を倒さねばならない。
[18778] 政府は人間の錯覚を利用して国民からお金を盗って儲[もう]ける団体である。
h25.9.18
人間には『善い人は悪いことをやってもいいと思う』錯覚がある。
政府は人間の錯覚を利用して国民からお金を盗って儲ける団体である。政府は民主主義の政治団体の芝居をやって、国民に「政府が善い団体だ」と思わせて「政府が悪いことをやってもいい」と思わせて、国民からお金を強盗して儲けたり、国民に嫌なことを命令したり国民を虐待したりして遊んでいるのである。
昔の人は『人間には善い人は悪いことをやってもいいと思う錯覚がある』ことを知らなかったので、政府にまんまと騙されて政府にお金を盗られたり政府に嫌がらされたりしていた。
今の人は『人間には善い人は悪いことをやってもいいと思う錯覚がある』ことを知っているので、もはや政府に騙されなくなって政府にお金を盗られたり政府に嫌がらされたりしなくなった。
今では政府は国民を騙せなくなって滅んでいる。政府は人間の『善い人は悪いことをやってもいいと思う』錯覚を利用して国民からお金を盗って儲けるだけが取り柄[とりえ]である。しかし、今の国民は政府のやり方がわかっている。今の政府にはもはや取り柄[とりえ]がない。だから、政府は滅んでいるのだ。
人間があらかじめ『同じ長さの両端矢印でも内向き矢印のほうが外向き矢印よりも長いと感じる』ことを知っていれば、たとえ自分の目で同じ長さの両端矢印でも内向き矢印のほうが外向き矢印よりも長いように見えても、頭で考えて同じ長さだと修正できる。それと同じように、人間があらかじめ『善い人は悪いことをやってもいいと思う』ことを知っていれば、たとえ自分が善い人は悪いことをやってもいいと思っても、頭で考えて悪いことをやってはいけないと修正することができる。今の国民はたとえ自分の心で政府が悪いことをやってもいいと思っても、頭で考えて政府が悪いことをやってはいけないと修正して、政府に悪いことをさせなくなったのである。今の国民は政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府に虐待されたりしなくなったのである。だから、今の政府は滅んでいるのである。
[18779] 今では政府も国民も両方とも人間の心理を知っている。 h25.9.18
人間には善い人が悪いことをやっても悪いと思わない錯覚がある。そのため、人間は善い人が悪いことをやってもいいと思う。
政府は人間の心理を利用して、民主主義の政治団体の芝居をやって国民に「政府が善い人だ」と思わせて国民に「政府が悪いことをやっても悪いと思わない」ようにした上で、悪いことをやっている。政府は国民からお金を強盗して儲[もう]けたり、国民を脅迫したり虐待して虐[いじ]めて遊んでいる。
昔の人は人間の心理を知らなかったので自分の心理に騙[だま]されて、政府が悪いことをやっていないと思って、政府が悪いことをやってもいいと思って、政府に悪いことをさせていた。政府は悪いことをやって儲けていた。[もっとも、国民の中には生まれつき“善い人が悪いことをやっても悪いと思わない錯覚”がない特別な者もいた。その者にとっては政府がただの犯罪組織に見えた。政府はそういう者を恐れて牢屋に入れて隔離していた。]
今の人は人間の心理を知っているので自分の心理に騙されなくなって、政府が悪いことをやっていると考えて、政府が悪いことをやってはいけないと思って、政府に悪いことをさせなくなった。政府は悪いことができなくなって滅んでいる。
政府はこれまで人間の心理をよく知ってそれを利用して国民からお金を盗って儲けてきた。今では国民も人間の心理をよく知って自分が政府に騙されるのを防いでいる。今の国民には政府が犯罪組織に見える。今では国民が政府に騙されなくなったので、政府は国民からお金が盗れなくなって滅んでいるのである。
そもそも政府が強盗するのが悪い。いくら政府が強盗した金で国民のために善いことをやっても善いことにはならない。とにかく強盗は悪い。強盗はやってはいけない。それがこの世の決まりである。昔の人は人間の心理に騙されて政府が悪いことをしていないと思って政府が強盗しているのがわからなかったので政府におとなしく税金を払っていた。今の人は人間の心理に騙されなくなって政府が強盗しているのがわかって税金と強盗が同じであることがわかって政府が税金を取るのを許さなくなって政府に税金を払わなくなった。そのため、今の政府は国民から税金が取れなくなって滅んでいるのである。
[18780] 国民は政府に関わらなければいい。 h25.9.18
政府は詐欺[さぎ]会社である。
政府は民主主義の芝居で国民を騙[だま]して儲[もう]ける詐欺会社である。人間には『善い人は悪いことをやっても悪いと思わない錯覚』があるので、政府は人間の錯覚を利用して善い人の芝居をやって国民に「政府が強盗をやっても悪くない」と思わせて国民からお金を強盗して儲けているのである。
詐欺会社は国民からお金を盗るだけで何も仕事をしない。国民を虐[いじ]めて遊んでいるだけである。
国民が政府に関わっても政府にお金を盗られて虐められるだけである。
詐欺会社には関わらないのが一番いい。だから、国民は政府に関わらなければいい。国民は政府を無視して政府にお金をやらず政府の命令を聞かなければいいのである。
幸い、私は貧乏人なのであまりお金を持っていない。政府は私からあまりお金を取れない。暴力団も宗教団体も私に見向きもしない。だから、私が政府に税金を払わなくても政府は大目に見て許してくれるだろう。
[18781] 今の国民は政府のことが正しくわかるようになっている。 h25.9.18
政府は詐欺[さぎ]会社である。
政府は民主主義の政治団体の芝居をやっている詐欺会社である。政府は本当は国民のために善いことをやらず、強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやっている。
今では国民のほとんどが政府を詐欺会社だと思っている。政府を民主主義の政治団体だと思っている国民は少ししかいない。
そのため、今の政府は国民からお金を少ししかもらえなくなって潰[つぶ]れている。
早く国民みんなが政府を詐欺会社だと思うようになって国民みんなが政府にお金をやらなくなって政府が潰れればいい。
政府が詐欺会社だとわからないような人間は今日日[きょうび]では馬鹿すぎて人間失格だ。政府に殺されたほうがいい。
[18782] 今の政府は弱い会社である。 h25.9.18
政府は今でも大きい会社である。日本一大きい会社である。
政府は詐欺[さぎ]会社である。
普通の会社なら大きければ強いが、しかし詐欺会社はいくら大きくても強くはない。
詐欺会社は嘘[うそ]で持っているだけなので、国民を騙[だま]すことで持っているだけなので、国民が嘘に騙されなくなればあっという間に潰[つぶ]れるからである。
今では国民のほとんどが政府が詐欺会社であることを知っている。今では国民のほとんどは政府の嘘に騙されていない。
今でも政府は大きいが、政府は強い会社ではない。政府は弱い会社である。
国民は政府を恐れず、政府が詐欺会社だと考えて、政府に関わらないようにして政府に税金を払わず政府の命令を聞かないようにして政府を倒せばいい。
[18783] 国民は政府と関わらなければいい。 h25.9.19
政府は強盗や脅迫や虐待などの悪いことをやっている。
だから、政府は民主主義の政治団体ではない。民主主義の政治団体は国民と平等だから、国民からお金を盗ったり国民に命令したり国民を殺したり虐[いじ]めたりしないからである。
政府は詐欺[さぎ]会社である。政府は民主主義の政治団体のふりをしている犯罪組織である。
詐欺会社に対しては国民は騙[だま]されなければいい。
詐欺会社に騙されないためには国民は詐欺会社に関わらなければいい。
だから、国民は政府に関わらなければいい。国民は政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたりしなければいい。
そうすれば、政府はどうしようもなくなって滅ぶだろう。
[18784] 詐欺[さぎ]会社が国民を騙[だま]すのは詐欺会社の勝手である。
h25.9.19
他人がどんな仕事をしようが他人の勝手である。
詐欺会社が国民を騙[だま]すのは詐欺会社の勝手である。
だから、詐欺会社に他人を騙すなとは言えない。
詐欺会社が国民を騙すのが勝手なら、国民が詐欺会社に騙されないのも勝手である。
国民は自分が詐欺会社に騙されなければいいだけである。たとえみんなが詐欺会社に騙されていても自分は騙されなければいいのである。国民は自分が気をつけて詐欺会社に騙されないようにすればいいのである。
政府は民主主義の政治団体ではなく、ただの詐欺会社である。政府はテレビや新聞で民主主義の政治団体のふりをしているが、本当は詐欺会社である。だから、国民は政府に騙されなければいい。国民は政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたりしなければいい。
国民みんなが政府に騙されなければ政府は倒れる。だから、国民は政府を倒さなくてもいいのである。
[18785] 今の人は『政府が詐欺[さぎ]団体だ』と見破っている。☆ h25.9.19
政府は詐欺団体である。
政府は民主主義の政治団体の芝居をやって国民を騙[だま]して儲[もう]ける詐欺団体である。
昔の人は政府の芝居に騙されて「政府が民主主義の政治団体だ」と思って政府に従っていた。政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府に虐待されたりしていた。
政府が民主主義の政治団体なら、政府と国民は平等だから、政府は国民からお金を盗ったり国民に命令したり国民を虐待したりできないはずである。それなのに、政府は実際には国民からお金を盗ったり国民に命令したり国民を虐待したりしている。話が合わないのは、政府が嘘[うそ]をついているからである。政府が詐欺会社だからである。
今の人は『政府が詐欺団体だ』と見破って政府に従わなくなった。政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府に虐待されたりしなくなった。
政府は詐欺会社である。だから、国民は政府に騙されなければいい。国民は政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたりしなければいい。
同じように、宗教団体は慈善団体のふりをしている詐欺団体である。暴力団は人情団体のふりをしている詐欺団体である。国民は宗教団体や暴力団に騙されなければいい。国民は宗教団体や暴力団にお金をやったり命令を聞いたりしなければいい。
[18786] 馬鹿は詐欺[さぎ]団体に騙[だま]されやすい。☆☆ h25.9.19
政府は詐欺団体である。
政府は民主主義の政治団体の芝居をやって国民を騙して儲[もう]ける詐欺団体である。
馬鹿はテレビや新聞で政府が民主主義の政治団体の芝居をやっているのを見て政府に騙されて「政府が民主主義の政治団体だ」と思って政府に従っている。政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府に虐待されたりしている。
利口は『政府が詐欺団体だ』と見破って政府に従っていない。政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたり政府に虐待されたりしていない。
政府は詐欺会社である。政府は国民を騙す会社である。国民が政府に騙されるか騙されないかは国民一人一人の勝手である。だから、国民一人一人が気をつけて政府に騙されないようにしなければならない。
[18787] 政府の民主主義の政治機関はニセモノである。☆ h25.9.19
民主主義の政治機関は、国民みんなで法律を決めて(立法)、国民みんなで決めた法律に基づいて国民みんなに命令を出したり(行政)国民みんなで決めた法律の違反者を取り締[し]まったりする(司法)。
だから、民主主義の政治機関は国民と平等である。
民主主義の政治機関は普通の会社と同じように国民と契約して国民からお金をもらって国民に仕事をしないといけない。
それなのに、政府の民主主義の政治機関は国民と契約していない。政府の民主主義の政治機関は国民から強制的にお金を盗っている。
だから、政府の民主主義の政治機関はニセモノである。
政府の民主主義の政治機関は、自分の独断で法律を決めて、自分の独断で決めた法律に基づいて国民みんなに命令を出したり自分の独断で決めた法律の違反者を取り締まったりする。例えば、税金の法律や戦争の法律や国家宗教の法律などが政府が自分の独断で決めた法律である。実際には、政府は国民みんなで決めた法律と政府が自分の独断で決めた法律を混ぜこぜにして国民に命令したり違反者を取り締まったりしている。政府が自分の独断で法律を決めることができたのは、『人間には善い人は悪いことをやっても悪いことをやっているように思わない心理がある』ためである。政府はその心理を利用して自分が善いことをしているふりをすることによって悪いことをやって自分の独断で法律を決めていたのである。
政府の民主主義の政治機関はニセモノの民主主義の政治機関である。政府の立法機関はニセモノの立法機関であり、政府の行政機関はニセモノの行政機関であり、政府の司法機関はニセモノの司法機関である。政府の法律はニセモノの法律である。
本来民主主義の政治機関は国民を幸福にするためにあるが、政府の民主主義の政治機関は自分の独断で法律を決めるので国民を不幸にする。政府の民主主義の政治機関は政府に有利で国民に不利な国にする。
弥生時代になると国の文明が高くなって国民みんなが自分で法律を作って法律を守って暮らすようになったので、政府はそれに便乗してニセモノの民主主義の政治機関を建てて自分の独断でニセモノの法律を作って自分を有利にして国民を不利にするようになったのである。政府は自分だけ幸福にして国民を不幸にするようになったのである。政府は国民を不幸にして虐[いじ]めて遊ぶようになったのである。
政府の民主主義の政治機関は国民を不幸にするためにある。政府の民主主義の政治機関は国民を不幸にする機関である。だから、国民は政府を倒して、早く本物の民主主義の政治機関を建てればいいのである。政府の民主主義の政治機関はニセモノである。政府の法律はニセモノの法律である。特に税金の法律はニセモノである。だから、国民は政府の税金の法律を破って、政府に税金を払わないようにして政府を倒せばいいのである。
今では国民みんなで『政府の民主主義の政治機関がニセモノである』と考えて、国民みんなで政府を倒している。だから、政府は滅んでいるのである。
[18788] 民主主義の政治機関は要らない? h25.9.19
民主主義の政治機関は、国民みんなで法律を決めて(立法)、国民みんなで決めた法律に基づいて国民みんなに命令を出したり(行政)国民みんなで決めた法律の違反者を取り締[し]まったりする(司法)。
だから、国民みんなで法律を決めて法律を守れば、民主主義の政治機関は要らない。多少犯罪者が出るのはしかたがない。
そもそも民主主義の政治機関は大したことをやっていない。今ぐらい科学が発達していれば、民主主義の政治機関がなくても、国民は十分幸福に暮らすことができる。実際に国民を幸福にしたのは民主主義の政治機関ではなく科学である。民主主義の政治機関はほとんど役に立っていない。民主主義の政治機関なんかあってもなくても変わらない。あったほうが多少便利というだけで、どうしてもなければならない物ではない。
政府の民主主義の政治機関はニセモノである。政府は国民みんなで決めた法律と自分の独断で決めた法律を混ぜこぜにして民主主義と独裁主義を混ぜこぜにした変な政治をやっている。
たとえ本物の民主主義の政治機関がなくなったところで国民は大して困らない。
だから、今の国民は政府がなくなってもかまわないと思って政府を倒しているのである。政府を丸ごと倒した後で、本物の民主主義の政治機関を建てようとしているのである。
[18789] どうすれば日本が善い国になるか? h25.9.19
善い国とは国民みんなが幸福に暮らせる国である。しかし、今後の日本はお金が儲[もう]かりそうにない。だから、国民みんながお金をかけなくても楽しめるようにするしかない。日本人みんなが自分で考えたり自分で動画を作ったりすることを趣味にして暮らせばいい。
政府の民主主義の政治機関の部はいつも「どうすれば日本が善い国になるか?」について議論して自分が善い人であることを国民みんなにアピールしている。そうすることで、国民みんなに「政府が善い団体だ」と思わせて、「政府がやることは何でも善いことだ」と思わせて、「政府が何でもやっていい」と思わせて国民みんなを政府の言いなりにしているのである。実際には、政府は日本が善い国になることなんか何にもやっていない。政府の犯罪組織の部が国家宗教の法律を使って国民に嫌な命令を出して国民を虐[いじ]めて遊んでいるだけである。政府の犯罪組織の部が日本が悪い国になる命令を出して国民みんなを不幸にして喜んでいるのである。人間の心には“他人を虐める喜び”があるから、政府の犯罪組織の部は国民を虐めることによって喜びを得ているのである。
政府は民主主義の芝居をやっている詐欺[さぎ]会社である。政府は善い団体のふりをしている悪い団体である。国民は政府のパフォーマンスに騙[だま]されないようにして、政府に従ってはいけない。税金は政府が自分の独断で決めた法律である。政府と国民は平等だから、政府は国民から税金を取れない。国民は政府に税金を払わないようにして政府を倒さねばならない。
[18790] 政府はあってもなくても変わらない。 h25.9.19
政府の民主主義の政治機関はニセモノである。政府は国民みんなで決めた法律と自分の独断で決めた法律を混ぜこぜにして民主主義と独裁主義を混ぜこぜにした変な政治をやっている。
政府は民主主義の政治機関の部が国民を幸福にして、犯罪組織の部が国民を不幸にしている。合計すると、政府は国民を幸福にも不幸にもしていない。政府は何にもしていない。だから、政府はなくなってもいい。
政府は国民を何にもしていない。だから、国民は政府に税金を払わなくていい。国民みんなで政府に税金を払うのをやめて早く政府を倒して、本物の民主主義の政治機関を建てればいい。
[18791] 政府はなくなったほうがいい。 h25.9.19
政府の民主主義の政治機関はニセモノである。政府は国民みんなで決めた法律と自分の独断で決めた法律を混ぜこぜにして民主主義と独裁主義を混ぜこぜにした変な政治をやっている。
政府は民主主義の政治機関の部が国民を幸福にして、犯罪組織の部が国民を不幸にしている。合計すると、政府は国民を幸福にも不幸にもしていない。政府は何にもしていない。
本物の民主主義の政治機関は国民を幸福にするだけだが、政府のニセモノの民主主義の政治機関は国民を幸福と不幸の両方にしている。おかげで国民は幸福と不幸が入り混じった複雑な顔つきをしている。
政府よりも本物の民主主義の政治機関のほうがいい。
だから、国民は政府に税金をやらずに政府を潰[つぶ]して、早く本物の民主主義の政治機関を建てたらいい。
民主主義の政治機関は国民と平等だから税金を取れない。本物の民主主義の政治機関は実力で国民を幸福にして国民からお金が取れる。それぐらいの政治機関でなければあっても仕方がない。だから、政治機関は普通の会社と同じように契約制にしなければならない。
[18792] 昔の国民は政府が犯罪組織であることを知らなかった。 h25.9.19
政府は民主主義の政治団体の芝居をやっている犯罪組織である。
しかし、人間には『善い人が悪いことをやっても悪いと思わない心理』があるので、国民は政府の民主主義の芝居を見て政府が善い人だと思っていたので、政府の犯罪組織がいくら悪いことをやっても悪いことをやっていることがわからないのである。政府を善い人だと思って政府に従っているのである。
昔の国民は人間の心理を知らなかったので、政府が善い団体だと思って政府が悪いことをやっているのがわからなかったので、政府に悪いことをやらせていた。政府は国民からお金を盗ったり、国民を脅迫や虐待して虐[いじ]めて遊んでいた。
今の国民は人間の心理を知っているので、政府が善いことと悪いことの両方をやっていることがわかって政府が悪いことをやっているのを許さなくなって政府を倒している。
今の国民は『政府が民主主義の芝居をやっている犯罪組織だ』と考えて『政府が民主主義の政治団体ではない』と考えて、政府を倒しているのである。今の国民は政府にお金をやっても無駄[むだ]だと思って政府にお金をやらなくなって政府を潰しているのである。
[18793] 今の国民は政府が悪いことをやっているのを知っている。 h25.9.19
政府は民主主義の政治団体の部と犯罪組織の部の二つの部からなる。
政府の民主主義の政治団体の部は国民みんなで決めた決まりを国民みんなに守らせて国民みんなを幸福にしている。
一方、政府の犯罪組織の部は『人間に善い人は悪いことをやっても悪いことをやっていると思わない心理がある』ことを利用して、政府の民主主義の政治団体が国民に「政府が善い団体だ」と思わせていることを使って、国民に悪いことをやって国民を不幸にしている。
政府は民主主義の政治団体の部が国民を幸福にして、犯罪組織の部が国民を不幸にしている。しかし、国民は人間の心理のために、政府が国民を不幸にしているのがわからないのである。国民は政府が国民を幸福にしていると思って政府に従っているのである。
つまり、政府は民主主義の政治団体と犯罪組織が組んで、『人間が善い人は悪いことをやっても悪いことをやっていると思わない』ことを利用して、民主主義の政治団体が善いことをやって犯罪組織が悪いことをやれるようにして、犯罪組織が国民からお金を強盗して儲[もう]けているのである。政府の民主主義の政治団体はこのほうが国民と契約を取るよりも儲けがいいので黙っているのである。政府の犯罪組織は国民にわからなければいいと思って強盗以外にもいろんな悪いことをやって国民を虐[いじ]めているのである。
昔の国民は人間の心理がわからなくて政府が悪いことをやっているのを知らなかったので政府を許していた。
今の国民は人間の心理がわかって政府が悪いことをやっているのを知っているので政府を許さなくなった。
だから、今の国民は政府を本気で倒しているのである。政府に税金をやらなくなって政府を倒しているのである。政府を壊して本物の民主主義の政治団体を建てようとしているのである。
[18794] 今の国民は政府に騙[だま]されなくなっている。 h25.9.19
人間には『善い人が悪いことをやっても悪いことをやっていると思わない心理』がある。
政府は人間の心理を利用して、政府は民主主義の政治団体の芝居をやって国民に「政府が善い人だ」と思わせて、国民に政府が悪いことをやっているのがわからないようにして悪いことをやっている。政府は国民からお金を強盗したり、国民を脅迫や虐待して国民を虐[いじ]めて遊んでいる。
昔の国民は「政府が民主主義の政治団体だ」と思っていたので、政府が悪いことをやっているのがわからなくて政府に従っていた。
今の国民は『政府が犯罪組織だ』と思っているので、政府は自分が悪いことをやっているのをわからなくするために民主主義の政治団体をやっていると思って政府に従わなくなった。
今の国民は政府が悪い団体だと考えて政府を倒している。政府に税金を払わないようにして政府を攻撃して政府を倒している。
[18795] 大リーグボール h25.9.19
『巨人の星』の星飛雄馬[ほしひゅうま]はいろんな魔球を生み出して打者を翻弄[ほんろう]してきた。
1号は『人間は善いことをした後で悪いことをやっても悪いと思わない』ことを表している。(例、政府は会社を立ち上げるときだけ国民に善いことをやって、その後で悪いことばかりやっている。)
2号は『人間が悪いことを善いことで隠せば悪いと思わない』ことを表している。(例、税金)
3号は『人間は下手[したて]に出れば悪いと思わない』ことを表している。
大リーグボールの魔球とは人間の心理を表したものである。人間の心そのものが魔球なのである。
これまで政府は人間のいろんない心理を利用して国民を騙[だま]して国民からお金を盗ったり国民を虐めたりしてきたのである。
しかし、最近は国民が政府のやり方がわかって、国民が自分の心理を研究するようになって、政府が国民を騙せなくなって国民からお金を盗れなくなって滅んでいるのである。
[18796] 税金は強盗である。 h25.9.19
政府が国民から税金を盗るのは強盗である。
政府は自分が強盗をやっているのを正当化するために民主主義の政治をやっているのである。
しかし、強盗は悪いことである。いくら政府が民主主義の政治をやっても政府が強盗してもいいことにはならない。民主主義の政治団体は政府の言い訳にすぎない。
今の国民はそう考えて政府に税金を払わなくなったのである。そのために、政府は滅んでいるのである。
政府の正体は犯罪組織である。政府は民主主義の政治団体ではない。政府は自分が悪いことができるようにするためにデタラメな法律を定めているだけである。だから、国民は政府の法律を真[ま]に受けなくていい。国民は政府の法律を破って政府に税金を払わなければいい。
政府はもともと悪い団体である。政府は自分が悪いことをやりやすくするために民主主義の政治団体を建てているだけである。国民は勇気を出して政府を倒して幸福を勝ち取らねばならない。
[18797] 政府を倒せば景気がよくなる。 h25.9.19
国の景気は国民みんなの実力で決まる。国民みんながよく働けば国の景気がよくなる。
政府は人間の心理を利用して国民を騙[だま]して国民からお金を盗ったり国民を虐[いじ]めたりしているだけである。政府は国民の稼[かせ]ぎを横取りしているだけである。政府は国民のためになることを何もしていない。
政府は国に巣食[すく]う不良である。政府は国民からカツアゲして国民をイビって喜んでいるだけである。
政府は国の景気とは関係ない。むしろ政府は国民を虐めるために国の景気を悪くするだけである。
早く国民みんなで政府を倒して国の景気をよくしなければならない。
江戸時代には政府がいなかったので国の景気がよかった。幕府は国民から年貢を盗ったが国民を虐めるために国の景気を悪くすることまではしなかった。だから、江戸時代には景気がよかったのである。幕府よりも政府のほうが悪い。アジアは道徳の国なので、幕府は政府よりも善いのである。ヨーロッパには道徳がないので、政府は幕府よりも悪いのである。だから、国民みんなで国の景気をよくするために政府を倒せばいいのである。
[18798] 今の国民は政府に騙[だま]されなくなっている。☆ h25.9.20
政府は詐欺[さぎ]会社である。つまり、政府は人間の心理を利用して悪いことをする犯罪組織である。
政府は人間の心理を利用して国民を騙して国民に政府が悪いことをやっていないように思わせて悪いことをやっている。そうやって、政府は国民からお金を強盗して儲[もう]けたり、国民を脅迫や虐待して国民を虐[いじ]めて遊んでいる。政府は人間の『善い人は悪いことをやっても悪いことをやっていないように見える心理』を利用して民主主義の政治機関を建てることによって国民に政府が悪いことをやっていないと思わせて悪いことをやって国民からお金を強盗したり、国民を脅迫や虐待しているのである。政府の民主主義の政治機関は政府が悪いことをやるための道具にすぎないのである。
昔の国民は心で物を見ていたので、政府にまんまと騙されていた。
今の国民は政府に騙されないために、政府に人間の心理を利用されないために、眼と頭で物を見るようになった。
今の国民には政府が悪いことをやっているのがわかる。今の国民には政府が犯罪組織に見える。
だから、今の国民は政府が悪いことをやってはいけないと思って、政府に悪いことをやらさなくなった。政府に強盗や脅迫や虐待などをやらさなくなった。国民は政府に税金を払わなくなったし、政府の命令を聞かなくなった。政府は国民からお金を取れなくなって潰[つぶ]れている。
要するに、政府は嘘[うそ]で国民を騙している。政府の正体は犯罪組織である。政府の民主主義の政治機関は政府の嘘[うそ]である。嘘はバレたらおしまいである。今の国民には政府の民主主義の政治機関が嘘であることがバレている。だから、政府はもうおしまいである。
[18799] 会社の中には身分制がある。 h25.9.20
政府は自分が仕事をせずに国民を騙[だま]して国民の稼[かせ]ぎを横取りして儲[もう]けている。
会社の上役[うわやく]も仕事をせずに社員の稼ぎを横取りして儲けている。
会社の場合は身分制である。
社員は上役が“身分が上”だから上役の非行を許しているのである。
会社では「人間に身分がある」ことを教えられるので、社員は上役が何をやってもおとなしく従っているのである。会社はみんなにまちがいを教えることによって、会社の中でまちがいが通用するようにしているのである。会社の中を社会から隔絶[かくぜつ]した特殊な空間にしているのである。[一方、政府は人間に生まれつき備わっている心理を利用して国民を騙して儲けているのである。だから、国民は政府に何も教えられなくても政府に騙されるのである。]
社会的には身分制はなくなったが、いまだに会社の中では身分制が残っているのである。
身分制は作り事である。身分はただの取り決めである。社員は会社の言いなりになってはいけない。
今では『人間はみな平等である。』だから、会社の中でも人間はみな平等である。会社には平社員も上役もない。仕事をする人間と仕事をしない人間がいるだけだ。会社には仕事をしない者は要らない。仕事をしない上役はクビだ。
会社には作業と事務があるだけだ。事務が作業よりも上ではない。事務は金儲けにならない。だから、むしろ作業のほうが事務よりも上だ。だから、給料は作業のほうが事務よりも多くなければならない。
みんなが自分の仕事に見合った給料をもらって働くのが理想的な会社である。
[18800] 今の国民は政府を民主主義の政治団体だと思っていない。 h25.9.20
国民が政府に騙[だま]されて政府を民主主義の政治機関だと思っていれば、政府に国家権力があることになって、政府の法律や政令を守らねばならない。
反対に、国民が政府に騙されず政府を民主主義の政治機関だと思わなければ、政府には国家権力がなく、政府の法律や政令を守らなくていい。
昔の国民は政府の芝居に騙されて政府を民主主義の政治団体だと思っていたから、政府に国家権力があると思って、政府の法律や政令を守っていた。
今の国民は政府の芝居に騙されず政府を詐欺[さぎ]会社だと思っていて政府を民主主義の政治団体だを思っていないから、政府に国家権力がないと思って、政府の法律や政令を守っていない。
今の国民は政府に税金を払ったり政府の命令を聞いたりしない。だから、今の政府は国民から税金を盗れなくなって滅んでいる。