男より女の子のほうが受けがいい。
その目的は、1.隠れ蓑 2.よく売れる 3.からかい 4.作り甲斐 5.外人に人気がある。
私が苦手なのは『らんま1/2』だけだ。
らんまは病気だと思わないか?こんなアニメを見て心が病気にならないほうが変だ。
私は何に対しても本気なので、アニメも本気でしか見れない。冗談がわからない真面目な人は見ないほうがいい。
私ネタの濃さ(つまり、私の経験したことが含まれている度合い)は、
空モモ≒ぴえろ魔法少女シリーズ<海モモ<えり子<ミント<マリーベル≒デ・ジ・キャラット≪ようこの順。
私の顔と似ているのは、
ユーミ<ミント<香月舞<ペルシャ<ようこ≒森沢優≒でじこ<えり子≒ララ(大人)≒国分果林<モモ(初代)≒ラム<モモ(2代目)の順。
ただし、私ネタが濃いからといって、私の顔と似ているからといって、面白いわけではない。
アニメにとって一番大事なのは“面白さ”だ。何でも自分が面白いと思うアニメを見ればいい。
[各論]タイトルの右横にある数字は作品に対する私の5段階評価である。ときどき変わることがある。
魔法のプリンセス ミンキーモモ(旧) 5
平成23年3月30日Google検索で第98位。
絵も話も両方面白い。とりわけキャラが秀逸!こんなにかわゆい女の子現実にはいない。アニメの世界の特権だ。(ただ、モモの“眼の斜線”がちょっと汚い感じがして気に入らなかった。/高校1年生のときオナニーしすぎで精神分裂病にかかって成績不振。登山のときへばって座り込んでいると、仲間から「女みたいだ」と笑われてしまった。/中学3年生ごろ、同級生の和田君と吉村君とで『なんでも英語で話す』遊びに熱中していた。/本放送時からすでに妹はミンキーモモが私であることをひと目で見抜いていた!そういえば、眼の周りがよく似ている。)[h17/10/31]話が空想的になりすぎる。絵も子供っぽくて幼稚。でも、キャラクターの出来はいい。[h18/1/19]絵がマンガタッチでラフなところが、自由気ままで堅苦しくなくていい。
82・3・18〜83・5・26
製作:読売広告社・葦プロ 放映:テレビ東京系
監督:湯山邦彦 作画:芦田豊雄・みさきのあ・服部あゆみ
うる星やつら 2
年齢が上がりすぎて、私は興味ない。話題が現実的になりすぎて、アニメを見ている気がしない。アニメは現実逃避でなくっちゃ。(高校時代の私は幻聴が‘うるさくて’苦しめられた。だから、あまり面白くない。大学時代同居した和田君も、私の顔がラムちゃんに似ているとときどき思うことがあったそうだ。あたるとラムはじつは似ている。私が高1のときオナニーして“自体愛”に陥っているのを、二人の恋愛関係に分けたからだ。)[h17/10/31]絵も話も実在的だが、肝心の感情が愛だのHだので私と気が合わない。/[h18.3.18]学研の『中一時代』(たぶん)の綴じ込み付録にアグネス・ラムのポスターが付いていた。
81.10・14〜86・3・19
製作:キティ・フジテレビ・ディーン 放映:フジテレビ
魔法の妖精ペルシャ 2 大人っぽいまじめなおもしろさがある。
平成22年10月1日Google検索で第88位。
ヒロインの美形度では魔法少女界No.1でしょう。作画がやや荒れているのが難。(九大教養部では調子がよかった。ペルシャ前期は母親の、ペルシャ後期は私のエピソードだ。ペルシャの顔は母親や私に似ている。)[h17/10/31]絵は(当時としては)現実的。でも、話は幼稚(私の頭が幼稚だったから?)。肝心の感情が『愛』(高知市東城山町にあったゲームセンターの名前)なので私と気が合わない。
84・7・6〜85・5・31
製作:スタジオぴえろ 放映:日本テレビ
監督:安濃高志 作画:岸義之
魔法のスター マジカルエミ 4 私好みのブルー系の濃い色を背景に使用している。
平成22年10月1日Google検索で第52位。
ミンキーモモからさらに絵に気合が入っている。絵が豪華、とくに“背景が綺麗”で、見ているだけでリッチな気分になれる。(それに較べて、最近のアニメは背景が手抜きだ。私が景色の良くない田舎に暮らしているからだ。→たかが福岡ごときが都会といえるか?!思い上がりだ。エミで背景が綺麗になったのは、前作のペルシャに対するイヤミで、ペルシャで背景が汚いのは、私と私の母親が“貧乏暮らし”だからだ(お父さんゴメン)[h18.3.7]。)話も当たり障りのない無難な話題で、無理に可笑しさを入れないところがいい。/香月舞の顔は鬼頭さん(放送から11年後の後入れ)だが、服は私が医学部3回生のとき、夏休みに高知学芸校の卒業生が高知のビヤガーデンに集まってやったコンパで着ていた“オリンピックの五輪マークのシャツ”がもとになっている。(教養部2回生のときはさらに調子がよかった。『ネタがなかった』と言われるのは、私がガリ勉であまり遊ばなかったため。)[h17/10/31]絵も話も大人向き(狙いだろうが)。現実的になりすぎて、空想的な楽しさが薄く、アニメ的には好きじゃない。その上、ネタが薄くて自分との関連が付かないのが残念。[h17.11.27]キャラは似ていないが、私が体験したエピソードをちりばめている。ネタの濃さは、他のぴえろ魔法少女シリーズや海モモと同じくらい。
85・6・7〜86・2・28
製作:スタジオぴえろ 放映:日本テレビ
監督:安濃高志・古川順康 作画:岸義之・本山浩司
魔法のアイドル パステルユーミ 4 バカ好みのピンク系の淡い色を背景に使用している。
平成23年2月25日Google検索で第43位(ただし、「花園ユーミ」で検索)。
絵の気合がマジカルエミほどではないし、肝心のヒロインがブス過ぎ(私も北村さんと“同類”だったのか(涙)。その意味は『バカ』)。話も大して面白くないし、いったいどこに取り柄があるのか?(この頃、医学部で急に成績不振に陥る。もともと私は生物学と社会科が苦手。それなのに、和田君の勧めだけで、医学部に入ってしまった。ぴえろ魔法少女シリーズを潰してしまったのは、じつは私の責任かもしれない。ゴメン。)[h17/10/31]絵柄は好き。話も面白い。でも、キャラクターが好きじゃない。[h18/1/30]背景にピンク系の色を使用したのが成功。マミもペルシャのエミも“青の限界”を超えられなかった。青はクールで冷静。つまり、冷たくて静かだ。ユーミはピンク系で暖かい。総じて、ぴえろ魔法少女は絵としての芸術的価値が高い。私ネタは薄いが、話にギャグが入っていて面白いからむしろそのほうがいい。
86・3・7〜86・8・29
製作:スタジオぴえろ 放映:日本テレビ
監督:鴫野彰 作画:洞沢由美子・本山浩司
アイドル伝説えりこ 3 これぐらいが丁度いい。自分感のあるキャラ。
平成22年10月1日Google検索で第24位。
キャラクターが美形ぞろいで絵が綺麗だし、歌いっぱいの軽いノリで、とても楽しい。性格も顔も私と非常によく似ている。キャラクターの出来はアニメ界で最高だ。(私が九大医学部専門課程4回生のとき。)眼科実習のとき、フレンケル眼鏡をかけると眼が大きく見えた。[h17/10/31]キャラクターに非現実性(夢)を取り込んでいて、実在的すぎず空想的すぎず、中庸的なところがよい。[実在的になりすぎるとつまらないし、空想的になりすぎるとバカバカしい。人間はいつでも、自分が住んでいる実在に対して多かれ少なかれ不満を抱いており、こうあって欲しいという夢(願望)を抱いている。しかし、実現できなさすぎる夢はバカバカしくて相手にしない。]えり子のような“大人向きアニメ”を買うと、歳を取っても飽きが来ないから長持ちする(コストパフォーマンスが高い)。
89・4・3〜90・3・26
製作:テレビせとうち・ビックウエスト・葦プロ 放映:テレビ東京・テレビせとうち
監督:アミノテツロー シリーズ構成:小山高生(ぶらざあのっぽ)
キャラクターデザイン:スタジオライブ・山内則康(やまうちのりやす)
アイドル天使ようこそようこ 3 ようことサキさんは、とってもなかよし。
平成23年2月18日Google検索で第71位。
ようこがまだ痩せっぽち垂れ目だった幼稚園か小学低学年のころの私に似ている(ちょっとグロい?)。サキさんがかわいい。懐かしい思い出がいっぱい詰まった作品。(15年経った、今頃気付いても、もう遅い?私が九大医学部を卒業して、医者になった年。私の個人的価値が高まると、キャラクター(動画)が私に似てくる。でも、いくら医者の社会的地位が高くても、私は医学が嫌いだったので、その頃の私は私の人生のうちで最もつらく苦しかった。→(改)たかがポリクリの学生や1年目の研修医なんかに“個人的価値”などない。思い上がりだ。じつは、その頃私は医学がわからなくて鬱病にかかって気持ちが落ち込んで知覚が働かなくなって、自分の顔やスタイルばかりに気が向くようになって、心理的には女の子になっていた(なりかけていた)からだ(もちろん、すべての女の子が自分の外見ばかり気にしているとは考えていません)。いや〜、この時期は本当に女の子に憧れていましたね。[h18.3.7])[h17/10/31] ネタが濃すぎてもはやアニメを見ている気がしないのが難。アニメが実在的になりすぎて、見ていると気が詰まり、空想世界の開放感がない。刺激が強すぎて、歌と踊りが延々と頭の中で繰り返すので、見たいんだけど普段の日にはなかなか見れない。/えり子が“自立した大人”を描いているのに対し、ようこは“甘えん坊の子供”を描いている。つまり、ようこは子供向き。(実際、ようこが男の子には人気があったと聞いている。)私には子供がいなくて寂しいから、娘と思って可愛がることにしよう。[h17.12.2]私はファンタジー性の高い作品は苦手だ。チンプンカンプン。演出がオーバーすぎて受け付けん。でも、#12「魔女は月の夜に」は押さえ気味の話作りでいい味が出ていた。この娘は、まじめな話のほうがよく似合う。笑顔より泣き顔のほうがお似合い。明るい子より、か弱いイメージのほうが向いている。[h17.12.24]派手派手にやりすぎ。もっと地味なほうが好い。アニメに自分のテンションが負けているのが辛い。[h17.12.24]『ようこ』は明るすぎる!ようことえりこの真ん中ぐらいの明るさの作品がいい。ようこのキャラはしんみりした話に絶対合う。第19話「ようこそ夏の雪だるま」が好き。他の話は、現実感(リアルさ)を意識しすぎて話が重たくなっているのでは?[h17.12.27]私には恋人がいないから、私と気が合う恋人と思って見ることにしよう。(ちょっと見すぎてしまったかな?エリリンのほうは、自分と同一視ができる。)[h18/1/30]『えり子きれいで、ようこかわいい。』(それはともかく、)絵がぶっきらぼう(仕上げが雑で、絵が平面的)で、話もぶしつけ(メッセージ性があるだけで、娯楽性がない)で、見たあとで寂しい悲しい気分になる。アニメは見た人の気持ちを明るく楽しくしなければならない。
90・4・2〜91・2・4
製作:テレビせとうち・ビックウエスト・葦プロ 放映:テレビ東京・テレビせとうち
監督:アミノテツロー 原案・シリーズ構成:首藤剛志
キャラクターデザイン:近永早苗(スタジオライブ)
おまけ:ようこそようこ同人誌コーナー←平成22年10月1日Google検索で第189位。
魔法のエンジェル スイートミント 旧 3 ミントは門田君で、私はナッツだ。
平成22年10月1日Google検索で第37位。平成23年2月18日同検索で第2位。
絵も話も両方軽い。絵も話もとりわけ面白くないけれど、なぜか見たくなるのが不思議。ヒロインに友達がいるのが嬉しい。ミントはちょっとブス(絵が簡単すぎ)。私はミントよりもナッツのほうがかわいいと思う。[h17/10/31]ネタが薄すぎ。オカマ丸出し。絵が幼稚で雑いが、それを活かせた回はすごくいいっ!/残念ながら、ミントは私に似てない。私は“バナナ眼”ができないからだ。ミントに似ているのは、朝倉第2小学校5,6年のとき同級生だった門田守?君だ。(もちろん、ネタは私のものだ。)すると、本庄美風も私に似てない。[h18.3.8]
90・5・2〜91・3・27
製作:テレビ東京・読売広告社・ドラゴンプロ(葦プロ第2スタジオ) 放映:テレビ東京
監督:大庭寿太郎(おおばじゅたろう) シリーズ構成:ぶらざあのっぽ 作画:はばらのぶよし・都留稔幸
魔法のプリンセス ミンキーモモ(新) 5 ネタの濃さは普通、雰囲気似。
平成23年1月4日Google検索で第43位。
絵も話も堅くなりすぎて面白くない。前作に完敗。でも、ところどころいい話がある。[h17/10/31]大人にとっては、『夢よりも現実(実在)』(しゃーない)。当時の私が理学部物理学科にいたせいで、話の内容が理系っぽい。私の歳が行って体型が太って四角くなったので(→アーパーようこ)、モモが前作に較べて角ばっていて丸味がない。私も大人になったので、(前作に較べて)絵もディテールが細かくリアル。前作は空想的な作り話だったが、今作は話も現実的になった(べつにぴえろの真似をしているわけじゃないと思う)。ちょっと現実的になりすぎてつまらない、かナ。[h17/11/8]わざとらしい作り話気がちょっとイヤかな?絵がリアルなわりには、話が無理やり空想っていうか(マリーベルと反対)。この空想気がいかにもわざとらしくてぎごちない。(誰の話だ?)『実在と空想のブレンド』の旨みが出切れてないっていうか。旧作のミンキーモモがいいのは、(その気になれば)空想の世界に入り切れることだろう。そのほうが“キャラクター”に合っている。いかにも、夢の世界の少女っていうか。[h17.11.25]画力は高いが、ネタがつまらない(私や私の知人の経験をちりばめただけだ。本放送で見てたのに、ちっとも気付かなかった)。面白くできるかどうかは、脚本家の腕次第(それでも無理?)。音楽がなんか寂し気(仕方がないか)。/話の完成度は高い。[h18/9/29]
91・10・2〜92・12・23
製作:日本テレビ・読売広告社・葦プロ 放映:日本テレビ
監督:湯山邦彦 作画:芦田豊雄・渡辺浩(スタジオライブ)
花の魔法使いマリーベル 3 まじめでおもしろい?マリーベルは私ではない。
平成22年10月1日Google検索で第32位。平成23年2月18日同検索で第2位。
キャラクターがかわいいわりには、話の内容が実話に近く、そのギャップがおもしろい。タンバリン「はなまほう」最高!ユーリがかわいい。マリーベルの変身パターンの睫毛が長いところがたまらない。(物理学科に再入学で、第2次魔法少女アニメ時代到来?)[h17/10/31]ネタが濃いのは、せとうちテレビの有利な点。話の内容が実話に近くてリアルなわりには、メルヘンぽい空想的な世界で空想味を補っていて、適当に現実(実在)と距離を置いていて見心地がよい。タンバリンの抽象画も気に入っている。/キャラクターが1人(2人?)だけに集中せず、みんなでワイワイガヤガヤやっているのが楽しい。[h17/11/8]実在と空想のバランスが実に美味い。実在と空想が見事に溶け合っている。
92・2・3〜93・1・18
製作:テレビせとうち・ビックウエスト・葦プロ 放映:テレビ東京・テレビせとうち
監督:遠藤徹哉 シリーズ構成:小山高生・三井秀樹(ぶらざあのっぽ)
キャラクターデザイン:大貫健一・金津賀哲
超くせになりそう 4 何でもありのどたばたラブコメディー。とにかく笑える。
平成22年10月1日Google検索で第9位。平成23年2月18日同検索で第6位。 男の子が髪型を変えて女の子のアイドルになるという変身願望を実現させたアニメである。
首藤剛志の『超くせになりそう』と小山高生(ぶらざあのっぽ)の『魔法のエンジェル スイートミント』は、笑える魔法少女路線を目指した日本アニメの双璧だといえる。ただし、私があまり笑わない性格で恋愛に興味がないので、両者とも笑いが抑え気味であり、『超くせになりそう』は私と笑いの質が違うしラブシーンを入れすぎたので、テープでしか出ていない憂き目に会っている。
最終回で、アニメのキャラクターが“実在する人物”を芝居で演じていたことをみんなに暴露するという楽屋落ちがある。
放映日:94・4・5〜95・1・3(再95・1・10〜95・3・28)[再放送(リピート)は、私が大学生のとき、一度買った本を何べんも(5回ぐらい)読み返して勉強していたからだ。]
製作:ビデオチャンプ・旗艦 放送:NHK衛星第2 監督:えんどうてつや 作画:佐々木敏子
ドッとKONIちゃん 3 いくら神様や宗教家が出てきても、面白くなければ意味がない。
平成22年10月1日Google検索で第13位。平成23年2月18日同検索で第2位。私設ホームページは私のところ以外にはない。
西暦2000年頃 ANIMAX開局記念オリジナルアニメ
メインキャスト)KONIちゃん:くじら/HIGHちゃん:森久保祥太郎/NARIちゃん:南央美/MOROちゃん:田村ゆかり
メインスタッフ)企画:真木太郎/キャラクター原案:阿部行夫/キャラクターデザイン:米田光宏
シナリオ・プロデュース:あかほりさとる/製作:KONIちゃん製作委員会/監督:ワタナベシンイチ(第1話〜第13話)&安田ケンジ(第14話〜どすこい篇第10話)
ビデオテープ全8巻 発売:株式会社角川書店/販売:東映株式会社・東映ビデオ株式会社
私(KONIちゃん&MOROちゃん)と天皇(HIGHちゃん)と政治家(NARIちゃん、日本神道の宗教家)がレギュラーで登場。私の実際の顔(第4話その1「一日支店長〜激闘編〜」を参照)と名前(フルネーム)も出てくる。“やばいネタ”が多すぎてテープしか出ていない。
デ・ジ・キャラットにょ 公式サイト 5 ふざけすぎておもしろくない?
平成22年10月1日Google検索で第29位。
絵はおんぼろだけど、センスがいいっ!見れば見るほど面白くなる。笑いすぎてお腹が壊れちゃうかも?私にとって“面白さの教科書”のようなものだ。私はこの作品から、面白さの何たるかを教えられた。(小学生の頃から平成15年頃までの私。まずぷちこが私の妹に酷似していることを、私の妹の友達が気付いた。したがって、でじこが私になるのだが、ギャグネタを私からとっている以外は、私に似ていない。じつは、私はゲマだ。)[h17/10/31]ちょっとオチャラ気過ぎるのが難。絵がフニャ〜としているのは許せるとしても、もっと真剣味・真面目味を出して欲しい。[h17/11/8]外見の絵がオンボロいわりには、中身の話の面白さで頑張っている(カラ元気?)。[h17/12/19]見ると元気が出てくる。音楽の使い方が上手い。絵と音楽の調和(小学生の頃に見たトムとジェリーを思い出した)。
03・4・6〜04・3・28
製作:テレビ大阪・読売広告社・でじこプロジェクト 放映:テレビ東京系
監督:桜井弘明 シリーズ構成:池田眞美子 作画:山川吉樹(よしのぶ)
おまけ)ギャラクシーエンジェル第3期OPについて

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