[801] 二頭流 h21.9.12
今から約2年ぐらい前CSのカートーンネットワークの『ポパイ』のアニメの時間に、“頭の二つある女の子がバスケットボールのドリブルをしているCM”があった。
それは、当時私が麻雀をしていて“頭(雀頭)を2つ作る戦法(自称二頭流)”に凝[こ]っていたからである。
私が高知で家庭教師のアルバイトをしていた時、教え子の高校生が休憩時間に現代社会の資料集を取り出して私に猿の奇形児の写真と頭が二つある人間の赤ん坊の写真を見せたことがある。
私が小学生の頃、床屋の待合に楳図[うめず]かずおの『怪(第3巻)』の「双頭の巨人」を読んだことがある。

[802] マッチョメ h21.9.12
マッチョメとは楳図[うめず]かずおの『まことちゃん』のギャグである。
マッチョメ=マッチョ+チョメ。つまり、マッチョメとは筋肉が駄目、運動が苦手という意味である。
私が子供の頃から体育が苦手だったからである。
マッチョメマンの胸のMマークはM←m←川←川野(私の姓)の言い換えである。
グワシの3本の指も川野の“川”を表している。

[803] 『天才バカボン』 h21.9.12
『天才バカボン』の第8巻頃に登場する『顔が大きい広岡巡査』は、天皇家の喩[たと]えである。天皇家はでかい面[つら]をしているからである。広岡巡査が何も食べないでいると身体が枯れて頭だけになってしまったのは、天皇家が神武天皇だけが偉くて他[ほか]の子孫はどうでもいいことを表している。
『メン玉つながりの警官』は、目玉が神武天皇の光の玉の喩えで、8の字と同じように天皇家を表している。
『レレレのおじさん』は、レレレがレレレ←111(180°回転)←川←川野(私の姓)だから、私を表している。レレレのおじさんの顔が電話器の形をしていて、電話器は電話器←デンワキ←テン←天←天皇だから天皇である。(h23.6.6訂正)
『バカボンのパパ』は私である。バカボン←バカ←カバ(逆立ち)←カワ←川野(私の姓)だからである。パパの顔が私が小さい頃の顔とちょっと似ている。『天才バカボン』コミックス第1巻のカバーでバカボンのパパがホウキに乗って飛んでいるのは、パパが魔法使いつまり私が超能力者であることを表している。
第9巻頃に登場する『女の裸の顔をしている犬』は、犬が犬←いぬ←川の(“ぬ”の左斜め線を“い”に持ってくる)←川野(私の姓)だから、私の顔がいやらしいことを表している。
『車輪を丸から三角に変える話』は、日本政府が神を神武天皇から私に代[か]えたことを表している。
『天才バカボン』のマンガは、最初の頃はオーソドックスなファミリーマンガだったが、途中から天皇家や私のイヤミばかり描いている。

[804] どうしてウルトラの父に角がついているのか? h21.9.13
ウルトラの父に2本角がついているのは鬼だからである。『桃太郎』の鬼は政治家の喩えである。政治家は架空の神武天皇(初代ウルトラマン)や実在の私(ウルトラセブン以降)を神にしたから神の産みの親ということでウルトラの父なのである。
ウルトラの母は天照大神[あまてらすおおみかみ]の喩えだろう。

[805] 『うる星やつら』の温泉マーク h21.9.20
神は人間よりも上の者なので、空の高いところにある太陽(→日の丸→丸→光の玉→神武天皇)や月や星や雲や雨(→水→川→川野→私)などに喩えられる。空を飛ぶ飛行機やヘリコプターやロケットや気球や凧[たこ](→蛸[たこ])などにも喩えられる。
『うる星やつら』の温泉マークは、地図の温泉マークが川と丸の組み合わせだから、私と神武天皇を組み合わせたキャラクターである。国民にとって神は上の者なので、生徒にとって上の者である先生に喩えたのだ。温泉マークが「固太り」と言われるのは、神武天皇が軍人で固いイメージで、私の名前が延夫[のぶお]で“ぶ”の字が入っているからである。

[806] 『走れ!ケー100』 h21.9.25
ケー100が一般公道を走れるのは、高知の土電[とでん]電車が車といっしょに走っているからである。
私が小学生の頃は、まだ高知駅構内で蒸気機関車が客車の牽引車[けんいんしゃ]として活躍していた。

[807] もう一度『あしたのジョー』 h21.9.28
矢吹丈[やぶきじょう]の必殺技はクロスカウンターである。クロスは十字架のことだから、矢吹丈はキリストであると考えられる。キリストは十字架に磔[はりつけ]にされた罪人がモデルなので、矢吹丈は不良なのである。
一方、力石徹[りきいしとおる]は顔が長いから神武天皇である。神武天皇は不良ではないので、収容所では模範生だったのである。力石が所属する白木ジムは、神武天皇の光る玉が白いことから白木ジムなのである。
丹下段平は顔つきから政治家である。
力石が矢吹に負けたのは、太平洋戦争をキリストと神武天皇の戦いに見立てているからである。力石の減量は、日本が資源のない国であることを表している。
ホセ=メンドウサもキリストである。だから、矢吹丈はホセと引き分けたのである。ホセ=メンドウサの得意技はコルクスクリューパンチだが、コルクスクリューはぶどう酒を開けるときに使う道具であり、ブドウ酒はキリストが水に触れてブドウ酒にした話が有名だからである。
『あしたのジョー』には私ネタもほんのちょっとだけ入っているが、私はスポーツが苦手でボクシングには興味がないので、このアニメに関しては私とはあまり縁がないようだ。

[808] 『トムとジェリー』 h21.10.3
トムは大きくて猫だし、ジェリーは小さくてネズミだから、
トムは政府の、ジェリーは国民の喩えである。[ブル公も国民の喩えである。例えば、チャック=ジョーンズの「オペラ騒動 THE CAT ABOVE,THE MOUSE BELOW」では、サブタイトル通り政府が上、国民が下だし、トムの下手な歌は政府の国民を苦しめる政治の喩えだし、ジェリーがレモンを舌を伸ばしてグルグル回りながらなめるのは、日本の天皇制と私制(川野制)の喩えである。同じくチャック=ジョーンズの「魔術師ネズミ HAUNTED MOUSE」の魔術師とは神のことだし、最後に各国の言葉で終わりを言ったのは世界中で宗教を終わりにすることを表している。チャック=ジョーンズの「サーフィンに挑戦 SURF-BORED CAT」では、カニとタコが天皇制の喩えだし、トムがグルグル回って海にこけるのは私制の喩えである。ハンナ&バーバラの「ピアノ・コンサート THE CAT CONCERT」の最後にトムがジェリーにヘトヘトにされるのは、ピアノの鍵盤が白と黒で書類の喩えだから、政府が国民の作った法律に振り回されていることを表している。チャック=ジョーンズの「001/7チーズに愛を込めて THE MOUSE FROM H.U.N.G.E.R.」は001/7が丸がふたつつながっていて丸が神武天皇の光の玉のことであり天皇家が代々続いていることを指していて、1が7の上にあるのは1→ワン→王つまり日本の王である神武天皇が、7→セブン→ぶ→のぶお→私よりも上であることを指している。英語タイトルの“H.U.N.G.E.R.”に“.”が多いのも同じ意味である。HUNGER→ハンガー→フガ→ガフ→カブ→川野延夫[かわののぶお]→私だし、.→点→天→天皇だからである。チャックジョーンズがトムとジェリーを作った当時はまだ日本政府やアメリカ政府が私の神制度よりも神武天皇の神制度をやっていたのだ。アメリカ政府はヨーロッパ政府との違いを出すために、江戸時代に日本と接触した頃から神武天皇の神制度をやっていたのである。今ではアメリカは私の神制度をやっている。アメリカが地理的に日本とヨーロッパの中間にあるせいかもしれない。]
トムとジェリーなかよくケンカしな♪の歌は、
社会が政府と国民のケンカであることを言っているのだ。
第2次世界大戦の米軍の戦闘機に猫の名前が付いていたのは、
猫が“人を騙す”動物で、飛行機が“高いところにある”からである。
アメリカでは、政府と国民がケンカしているのに、
日本では、国民が政府に従うだけである。

[809] 理想のアニメとは? h21.10.4
子供の無邪気[むじゃき]さと軽さ(お気楽さ)があって、あとテキトウに面白いのが理想のアニメではないだろうか?
『とんがり帽子のメモル』や『花の魔法使いマリーベル』あたりがいいのではないだろうか?『魔法のスターマジカルエミ』は現実的になりすぎて、大人っぽくなりすぎている。
『メモル』がひとつの解答だと言えるが、マリエルとメモルがトムとジェリーみたいなのがちょっと気になる。
その点は『マリーベル』で解消されている。
人間にとっては自分が子供であった頃がやはり一番楽しかったのではないだろうか?

[810] アニメの女の子 h21.10.4
私はアニメの女の子を好きになったことがない。あえて言えば、『無敵看板娘』の鬼丸美輝[おにまるみき]がいい。
女が男に好かれるのは、男の気に入ることをした場合だけである。男の気に入ることとは、自分の頭や身体がよく働くために『おいしい物を食わしてくれること』である。
アニメの女の子は絵の中にいて私に気に入ることをしてくれたことがないから、私は好きではないのである。
アニメの面白さは話や絵の味が面白いのであって、アニメの女の子が面白いわけではないのである。
日本人は特に『話の面白さ』に敏感である。古事記がそれを物語っている。

[811] 『とんがり帽子のメモル』第2話「まだこんにちはも言わないのに…」 h21.10.5
メモルとポピットの顔が似ていてルパングだけ顔が違うのは、私の妹(メモル)と弟(ポピット)が父親似で、私(ルパング)だけが母親似だからである。
・食べられたリュックマンの服=私が中学2年生の頃夜中に勉強でストレスが溜[た]まって家の2階の部屋から抜け出して裸で外をうろついていたことの喩えである。
・リュックマンの幽霊が出た木の穴=私が小学5年生の頃、浅野耕太[あさのこうた]君と浅野克也[あさのかつや]君といっしょに南海ゴルフ場に行った時、ゴルフ場の下の土管に私と耕太君が入って私が“土管の中に死体があってそれを見つけた自分が気が狂った”ふりをして奇声を上げて騒いだら、外で待っていた克也君がそれを真に受けて走ってゴルフ場まで行ってゴルフ場の管理人を呼んできた。
・ゴロニャンの足跡=私が小学2〜3年生の頃、足跡のステッカーが流行[はや]っていた。
・マリエルが死んだ=私が小学3〜4年生の頃、薫的[くんてき]のおじいさん(母の父)の家に行った時、母が「私が小さい頃に急に息が止まって顔が紫色になって急いで医者に走って連れて行ったことがある」話をしたことがある。しかし、当時の私は「それでは間に合わないからたぶん嘘だ」と思った。
第3話「赤いリボンの小さなヘビ」の小さなヘビとは私のチンポのことである。私が高校1年生の頃、家の2階の自分の部屋でオナニーをしていた時、精液が出るのを止めるために輪ゴムでチンポをくくったことがある。輪ゴムをはずしたあとが赤くなっていた。
第6話「ポシェットのなかのポシェット」とは、私が小学生の頃に履[は]いたズボンのポケットの中に硬貨を入れるための小さなポケットがもうひとつ付いていたからである。

[812] 『魔法の妖精ペルシャ』 h21.10.5
シンバとペルシャがいつもいっしょにいるところがいい。
テレビを見ているときには、いつも自分をシンバに重ね合わせて見ていた。

[813] 『魔法のエンジェルスイートミント』 h21.10.5
ミントは王女というわりにはお高くないし、服もベストしかないし(夏でも冬でも同じだし)庶民派だ。話も貧乏臭いネタばっかりだし、庶民派だ。例えば、どこへ行くにも必ずバスに乗る。私も庶民派だから、よく気が合う。
反対に、ピエロの女の子は、庶民というわりには、どことなくお高かった。
『ミント』は、絵はときどきヘッポコだが、捨てがたい魅力がある。

[814] 『魔法のステージファッションララ』 h21.10.5
この作品が言いたいことは、政治家が表面[おもてづら]がいいだけで、裏で汚いことばかりやっているヤクザだということだ。
みほの着ている服にmihoと書いてあるのは、miho→川ノほ→川ノふお→川野延夫[かわののぶお]→私だからである。
みほがポニーテールで顔が私に似ていないのは、みほの着ている服にmihoと書いてあるからである。

[815] アニメとは何か? h21.10.6
テレビでやっている絵の個展のことである。
番組の終わりのテロップを見れば、誰の絵であるかがわかる。

[816] 男にとってのかわいさとは? h21.10.9
男がアニメの女の子を見てかわいいと言っているのは、実際には話が面白いことを言っているのである。
男にとっては話が面白ければ、何でもかわいいのである。

[817] 【元ネタ】『魔法少女プリティサミー』第9話「ラブラブモンスターの島」 h21.10.14
私が小学生の頃、夏休みに家族でバスに乗って宇佐の貝掘りに行ったことがもとになっている。
ラブラブモンスターの島とは、宇佐の海岸の引き潮でできた中洲[なかす]のことである。砂浜から膝[ひざ]ぐらいの深さまでどぶって中洲に渡ってアサリ貝を掘った。
最後に出て来るペーターとラブラブモンスターが飛ばされた山は、四国の石鎚山[いしづちざん]である。山容が似ている。私が高知学芸高校にいた頃、山岳部でよく登りに行った。山の手前にある女神の水場は、手箱越え[てばこごえ]にある水場のことである。(もっとも、女神の彫刻はないが。)手箱越えの手前の坂を山岳部の先生は「心臓破りの坂」と言っていた。だから、ラブラブモンスターがコケティッシュボンバーで飛ばされたのである。

[818] 【元ネタ】『カバトット』 h21.10.18
カバトット←カバとト(h23.4.27追記)
カバ←カワ←川野←私
トット←神武天皇の弓の先にとまったトンビ←神武天皇。
ト←TO←T円(○が円だから)←TEN←天←天皇(h23.4.27訂正)
だからカバトットとは、私と天皇ということである。
『カバトット』のOPで、カバの口の中にトットが住んでいるのは、のどチンコが神武天皇の光の玉の喩えだからである。

[819] 話のまわし使い h21.10.21
今のアニメはキャラクターはまあまあだが、話が面白くない。
話が面白くないから見る気になれない。
人間の大脳は有限だから、面白さも限られている。面白い話が無限に作れるわけではない。
昔の脚本を20〜30年周期で書き直して使っていかないと話がなくなってしまう。
昔の脚本を特許にして、昔の脚本家に特許料を支払って、新しい脚本を作るようにすればいい。

[820] 【元ネタ】『天地無用!』 h21.10.23
本当は『天皇無用!』である。
私の家族の構図が多用されている。
天皇アニメの典型は『鉄腕アトム』だろう。[初代『アトム』は私が生まれる前に作られた。]
『デ・ジ・キャラットにょ』の裏番だ。

[821] 面白いアニメ☆ h21.10.24
私が選んだ面白いアニメは、アメリカが作った『トムとジェリー』と日本が作った『デ・ジ・キャラット(にょ)』だ。『デ・ジ・キャラット(にょ)』とは、『デ・ジ・キャラット』のvol.1〜4と『デ・ジ・キャラットにょ』のことである。
『デ・ジ・キャラット(にょ)』には、日本人の面白い感性がよく表現されている。“日本人の心”がよく表現されている。『デ・ジ・キャラット(にょ)』は和製『トムとジェリー』とも言える。

[822] アニメの面白さとは? h21.10.24
文学とは実在しないことを書くことである。[反対に、科学とは実在することを書くことである。]
アニメも文学である。
だから、アニメの面白さは、実在する世界とは別にある実在しない世界における面白さである。
アニメの女の子は実在しない女の子だ。元気で明るい女の子なんか現実にはいない。実在の女の子は食べて生きているだけだ。
いくらアニメが面白くても、実在しない面白さであることを忘れてはいけない。

[823] 【元ネタ】猪木VS馬場 h21.10.26
猪木[いのき]は、アゴがでかいから、long long agoで大昔の人であり、神武天皇のことである。
一方、馬場[ばば]は、私と同じアクロメガリーだし、馬場がウンコでウンコはUNKO→NK(イニシャル)→Nobuo Kawano→川野延夫[かわののぶお](私の名前)で私である。
つまり、猪木VS馬場とは、昔の日本の神である神武天皇と今の日本の神である私との戦いだったのである。
ちなみに、私はプロレスファンではない。あんなダルい試合を見ていたら頭が悪くなる。面白くない。時間の無駄だ。私が子供の頃にやった弟との喧嘩[けんか]のほうがずっと派手で面白い。

[824] 【元ネタ】オリバー h21.10.28
オリバー←oriver←o+river←神武天皇の光の玉+川←神武天皇+川野(私)。
オリバーが人間と猿の合[あ]いの子なのは、神武天皇と私は人間ではないつまり神だという意味である。もちろん、政府にとって神であるだけであって、実際には人間である。

[825] 【元ネタ】『ゴクドーくん漫遊記』 h21.11.5〜h21.11.6(2日間で全話を見終わった。)
1)エシャロット編…私が子供の頃に生まれ育った高知市のこと。
カラスの妖魔=福岡市の大濠公園にいるカラス
モラ=占い婆[ばば]=日本政府の政治家…モラは私が小学1〜2年生の頃の登校班の班長だった黒猫(あだ名。本名[ほんみょう]は知らない。背が高くて色が黒かった。)に似ている。黒猫は政治家の喩えだ。
ゴクドー=私…ゴクドー←ゴトー←ブ川(ゴ≒ブ、トー≒川、マッチ棒パズルの要領[ようりょう])←川ブ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。私は日本の国家宗教の神だから神武天皇と同一視されるので、神武天皇でもあるわけで、そのためゴクドーとセイギ(今の天皇)が一心同体でありえるのだ。神武天皇←神武←ジンブ←川ノブ(シ≒川)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私だから、私が神武天皇でも行けるのである。ゴクドーくんが女に変わったのは、女性の天皇がいるからだ。
セイギ=私(私はゴクドーのような悪人でもセイギのような善人でもない。つまり、ゴクドーとセイギは、私をふたつに分けて作ったキャラクターだ。)今の天皇…皇居の中におとなしくいるから。
ルーベット姫=河原まりさん(私の医学部同級生)…顔の雰囲気が似ている。愛媛県(高知県の隣[となり])松山市に住んでいた。私…ルーベット←川ノブ(ル≒川、−≒ノ、ベ≒ブ)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。
アーガサ=私が医学生の頃住んでいた馬出1丁目にあった(今はなくなっている)けいあいビルの大屋さん。
魔法使いのジン=私の母親&父親(公務員)&祖父(母の父)私…ジンが出てきた石は、白くて丸いから神武天皇の光の玉の喩[たと]えであるが、それは思わせぶりで、私が小学生の頃白石芳樹[しらいしよしき]君という友達がいたから白い石なのである。ジン←川ノ(ジ≒川、ン≒ノ)←川野(私の姓)←私。チンゲンツァイ編で、ジンが魔界のプリンス(ニアリー)と身体が入れ替わっていたから、本来ジンとプリンスは同一人物であり、プリンスが私だからジンも私である。
戻ってくる魔剣=ブーメラン…私が小学5年生の頃、県営住宅の遊園地(児童公園)でプラスチックのオモチャのブーメランで遊んだことがある。
悪の国王=天皇。
うさぎ=天皇…ウサギは白くて丸いから神武天皇の光の玉の喩えであって、つまり天皇家のことである。天皇家は代々続くから、「つづく」の看板を持っているのだ。
2)パルミット編…私が学生時代に過ごした福岡市のこと。福岡市は水不足だったから砂漠に喩えられている。
イッサー=川本竜彦[かわもとたつひこ]君…私と高校2〜3年生のときの同級生。京都大学理学部物理学科に入学後、地学科に転部した。最近は大分県(福岡県の隣)別府市に住んでいた。ホームページも作っているから、名前で検索すると出て来る。
ココ姫=私(なんとなく顔で)
ヤーセーガー卿[きょう]=川中博文[かわなかひろぶみ]君…私の医学部同級生。髭[ひげ]を生やしていた。
ギョーザ大王=餃子の王将箱崎店…私の母が福岡に来ていたとき、いっしょに200円のラーメンを食べた。
一休=私…私立高知学芸中学高等学校では3分刈りにしていたから。
二アリー=定永[さだなが]君…私の医学部同級生私…魔界のプリンス←プリン←プ川ノ(リン≒川ノ)←川ノプ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。
3)イナホ編…長崎県のこと。私が九州大学理科学部物理学科を卒業して就職活動していたとき、諫早[いさはや]市の会社へ行ったことがある。神と仏が争っていた、つまり日本の神とインドの神が争っていた、日本の戦国時代のこと。その結果、江戸時代には神も仏もいなくなった。戦国時代から見れば、私もおじいさんだ。
玉手箱…私が医者を辞[や]めたことを、浦島太郎が定年退職した(竜宮城から故郷へ帰った)ことに喩えたのだ。
ルーベットの歌が下手…私は歌が下手だ。というか、最初から興味がない。というのは、私は子供の頃からテレビのアイドルやタレントに興味がないからだ。私は視覚文化や聴覚文化の外[そと]にあると思っていただきたい。
ニヒ=和田高明[わだたかあき]君…私が九州大学医学部教養部1回生のとき、1年間同居していた。
ナノ(竜神の姉)=私の妹。何度か福岡に来た。天岩戸[あまのいわと]は、妹が生まれた時に入っていた保育器のこと。黄疸[おうたん]の治療で光を当てていた。
ゴクドーの頭が雷[かみなり]でチリチリ…私が九州大学医学部教養部1回生の頃、パンチパーマを1回だけかけていた。
千手観音の舞…私が高知学芸中学3年生の時、英語の横本琢磨[よこもとたくま]先生が教壇で鶏[にわとり]の真似をした。両手を鶏の羽のようにバタバタ動かした。横本先生はまた落語のファンでもあった。
白狐[びゃっこ]&月夜の巫女=私の叔母[おば]さん(母の妹)…私が小学生の頃から福岡市に住んでいる。
ゴクドーがインドラに握り潰[つぶ]される…私が小学3年生の頃、登校の途中で押し競饅頭[おしくらまんじゅう]をした。
4) チンゲンツァイ編…中国かぶれしていた江戸時代の喩え。江戸時代は日本が中国式の律令制になっていた。そのことを、登場人物の心が入れ替わることに喩えたのだ。物語の舞台は中国だが、私が子供の頃に住んでいた高知市に置き換えられている。[理由は後述。パンダ仙人の項を参照。]
ルーベットが弁慶に蹴[け]りを入れる…私が小学生の頃、弟と家でよく喧嘩[けんか]をした。私の弟は、家の中にいるときだけ偉そうにして、よく母から「内弁慶[うちべんけい]」と呼ばれていた。
羅幽花[らゆうか]&詩菫花[しきんか]=浅野耕太[あさのこうた]&浅野克也[あさのかつや]兄弟…私が高知市朝倉若草町県営住宅23号に住んでいた時、私の北隣の住宅に住んでいた兄弟。私が小学生の頃によく遊んだ。雨の日には、私が浅野耕太君の“家に上がらせてもらって”(→お人形さんごっこ)バンカースをしたり『いなかっぺ大将』のマンガを読ませてもらったりした。
モモちゃん=ホコリタケ…私が小学4〜5年生の頃、浅野兄弟といっしょに小学校の南にある山(槇山[まきやま])の林の中を探検した時、ホコリタケを見つけた。
パンダ仙人=私…私→川野(私の姓)→川→カワ→クマ(マッチ棒パズルの要領)→パンダだから。当時私が住んでいた四国は、NHKの天気予報の時、中国地方といっしょに出ることが多いので、クマが中国に住んでいるパンダになるのである。あるいは、私が学生時代に住んでいた福岡が中国に近いので、クマがパンダになるのである。
パンダ仙人が使った鏡…薫的[くんてき]のおじいさん(母の父)が持っていた鏡。いつも自分の部屋の机の上に置いていた。表が凹面鏡で裏が凸面鏡になっていた。私は子供の頃薫的のおじいさんの家に遊びに行ったとき、よく自分の顔を映[うつ]して遊んだ。モモちゃん→ホコリタケ→キノコ→川ノコ(“キ”も“川”も3画だから)→川ノフ→川野延夫[かわののぶお](私の名前)→私。
ルーベットの心が入っている普通の女の子(中華風お団子娘)=私の姪[めい](私の姪は美鈴[みすず]さんという。美鈴←ミスズ←ミズ←川ブ(ミ≒川、ズ≒ブ)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私だから、私の代理が利[き]くのである。私の姪は福岡に住んでいて、福岡は中国に近いので、中国娘なのである。私の姪は、『カードキャプターさくら』の木之下桜や『デ・ジ・キャラット』のでじこや『花の魔法使いマリーベル』のマリーベルなどをやっている。)
パンダ仙人がちびゴクドーを産む…パンダ仙人は私である。ゴクドーも私である。うんこは、うんこ→UNKO→NK→NobuoKawano→私だから、パンダ仙人がちびゴクドーを産むのは、私がうんこをすることの喩えである。
鄭[てい]=伊藤拓[いとうたく]君…伊藤拓君は私が小学5〜6年生頃によく遊んだ友達だ。針木に住んでいて、親が電気屋だった。ハム無線をやっていた。伊藤君は一度友達に名前をもじって「イタコ」と言われて怒ったことがある。イタコ→霊験導師だから。
せいおうぼ?(白虎[びゃっこ])=山本寅男[やまもととらお]教授…私が医学生だった頃に、組織学を習った。九州大学医学部解剖学第1教室教授。
ナーニャ=私の弟(土佐弁を使うので、言葉の終わりに“にゃあ”を付ける。)
ジンが「タリラリラ〜ン」と言う。…ジンつまり私の父親がバカボンのパパだからである。
5)ヤム編…世界大戦後、私が生まれてから、日本の神が神武天皇から私に代[か]わった。
リーホウ=私の母(声優がこおろぎさとみだから)
《感想》主人公が一風変わっている。主人公が全然善人でないところが、これまでのアニメとは一線を画[かく]している。個人的には、美少女ジンが好きである。これまでのアニメにはない色っぽさがある。モーフィングも珍しい。面白すぎるアニメも困りものだ。アニメは真面目[まじめ]で面白くないほうが、目が実在に向うのでいい。

[826] ギャグアニメについて h21.11.9
ギャグアニメは馬鹿ギャグアニメと真面目ギャグアニメのふたつに分類される。
馬鹿ギャグアニメは『ゲンジ通信あげだま』や『ゴクドーくん漫遊記』などである。馬鹿っぽさで盛り上げたり話のわけのわからなさで視聴者の気を惹[ひ]くタイプのアニメである。
真面目ギャクアニメは『魔法少女プリティサミー(テレビ版)』とか『デ・ジ・キャラット』シリーズとかハリウッドの『トムとジェリー』とかである。
馬鹿ギャグアニメは見ていると、『考える気持ち』がなくなるから危険である。馬鹿ギャグアニメは面白いが、見すぎると自分に馬鹿がうつるから要注意である。つまり、馬鹿とは『考える気持ち』がない人間のことである。
魔法少女アニメは、ギャグアニメではない。絵の綺麗さだけで見せるギャグがない真面目アニメだ。見ていても、馬鹿になる惧[おそ]れはないが、面白くもない。[もっとも、『魔法のプリンセスミンキーモモ(初代)』や『魔法のエンジェルスイートミント』は多少ギャグっぽい。]
私としては、みんなが無害に楽しんで見ることができる『真面目ギャグアニメ』をお勧[すす]めする。私は『真面目ギャグアニメ』を見ていると、かえって自分で考えようとする気持ちになる。“利口アニメ”と呼んでもいい。
テレビの視聴者の中には馬鹿も大勢いる。馬鹿にとっては馬鹿ギャグアニメを見ることが生き甲斐[がい]である。だから、馬鹿ギャグアニメがあってもいい。自分が馬鹿になるのが嫌なら、自分がスイッチを切って見なければいいだけだ。
テレビアニメはたんにアニメ自体が面白いか面白くないかだけではなく、“アニメが自分に与える影響”まで考慮しながら見ないといけない。
そういう目で見れば、東映アニメなんか[2,3の例外を除けば]ギャグもないし絵の綺麗さもないし、つまらなさすぎてアホがうつると言ったところか。[つまり、アホとは面白さがわからない人間のことである。]ときどき陰気臭いこともある。そんなアニメを見すぎると、自分にも陰気臭いのがうつる。だから、陰気臭いと思ったら、途中で見るのをやめねばならない。アニメなんか自分が我慢してまで見るほどの価値はない。
要するに、アニメは無選択で見てはいけないのだ。自分が見ていいかいけないかつねに自分で判断しながら、取捨選択しながら見ないといけないのだ。そうでなければ、とうていこの年(45歳)までアニメを見続けていられない。

[827] 【元ネタ】自転車 h21.11.22
自転車は横から見ると丸がふたつつながっているから天皇家のことである。[丸は、神武天皇の光る玉の喩えである。]
だから、自転車に乗るとは、自分が天皇家よりも上になることである。
ちなみに、松下孝之助が発明した「二又[ふたまた]ソケット」も、光る玉がふたつつながっているから天皇家の喩えである。

[828] 【元ネタ】サムライジャック h21.11.27
アクー=政府、ジャック=私
ジャックの声優は宇梶剛士←ウカジ←ワカノ←カワノ←川野で私である。
アクーの声優は菅原文太で、菅原と宇梶は師弟関係で、つまり菅原は宇梶の先生である。政治家は先生と呼ばれているから、アクーが政府なのである。

[829] 【元ネタ】『あしたのジョー』の登場人物 h21.12.11
矢吹丈=私(矢吹丈と私は直接には顔は似ていないが、たこ八郎が矢吹丈のモデルになったといわれているから。矢吹丈の得意技はクロスカウンターだが、クロスはキリストの十字架でカウンターは打ち返すことだから、クロスカウンターはキリストを打ち負かす者だから。ノーガード戦法とは、私が天皇のように政府に囲われていないことを表している。)
力石徹=神武天皇(顔が面長だから(イメージ)。白木ジムは日本政府、白木葉子は日本政府の政治家のこと。力石徹の過度の減量とは、世界大戦後、天皇制が急激に弱まったことを表している。力石徹の葬式は、日本が神武天皇の神制度をやめたことを表している。)
丹下段平=日本政府の政治家(顔が似ているから。)
カーロス・リベラ=イスラム教の開祖モハメット(モハメット・アリがイスラム教信者だから。)
金竜飛=釈迦(中国とインドは近いから。)
ホセ・メンドーサ=キリスト(ホセ・メンドーサの得意技はコルクスクリューパンチだが、コルクスクリューはワインの瓶[びん]を開けるのに使う道具で、ワインはキリストが水に手を触れてワインにした話が有名だから。)
世界大戦後、天皇が人間宣言をしたから、力石徹は矢吹丈に負けたが、キリストの人気は根強いので矢吹丈はホセ・メンドーサに判定負けした。
「矢吹丈は死んだか?」とは、「神制度がなくなったか?」の言い換えである。神制度は人類全員の力でなくさなければならないのだ。

[830] 【元ネタ】映画『2001年宇宙の旅』 h21.12.27
この映画が作られたのは、1965年からであり、私が生まれてから約1年後である。
モノリスは黒い板(blackboard)であり、黒い板はカーボン板で、カーボン→カブ→川野延夫[“か”わのの“ぶ”お](私の名前)で私のことであり、一般的に神のことである。
ディスカバリー号がガラガラの形をしているのは、私が赤ちゃんの頃に私の頭の上に吊ってあったガラガラ(ただし円環形)が夜中に突然回ったからである。(夜中に突然ガラガラが回ったのは、おそらくガラガラの故障のせいであって超能力とは関係がない。)映画の最初に登場する宇宙ステーションが、私の頭の上に吊ってあったガラガラの喩えである。
モノリスが猿を人に進化させたのは、今の人類が集団社会を形成する頃に神つまり宗教が考え出されたことを表している。モノ(mono)が単一[たんいつ]と言うことだから、モノリスとは一人制[ひとりせい]つまり宗教のことである。宗教では国民みんなが神に合わせて生きていかねばならないので、宗教は一人制なのである。
モノリスが月で発見されたのは、月が白く光るから神武天皇の神制度をやっていた日本の喩えで、私が日本で生まれたことの喩えである。
ディスカバリー号が向う木星は、光らなくなった太陽だから、神武天皇の喩えである。
小説版でディスカバリー号が向う土星は、輪っかがあるからキリストの喩えである。
月面を歩いた元宇宙飛行士のオルドリンが最近「火星にもモノリスがある」と言っているのは、火星が日本(日の丸)の喩えだから、現在の世界の神である私が日本に住んでいることを言っているのである。(一体オルドリンはどこから情報を得たのだろう?)
ボーマン船長もブール船員も名前にBが付くから、私由来である。[私→のぶお→ぶ→B。]ボーマン船長は、一般の人類を表していると考えればよい。ちなみに、キューブリック→9ブ→のブ→延夫[のぶお]、アーサー・C・クラーク→朝・シー・倉→朝倉・川ノで、二人とも私の名前が入っている。[朝倉は、私が子供の頃に住んでいた高知市の西部の町の名である。]
スターチャイルドとは、星の子供であり、星は空の高いところにあるから進化の象徴であり、スターチャイルドとは進化した人間のことである。
音楽については、オープニングの『ツァラトゥストラはこう語った』はこれまでの神が死んだことだし、月に向うシーンの『美しく青きドナウ』は私の姓の川野の“川”に因[ちな]んでいる。
「人が神に触れて進化する」ことがこの映画のテーマである。[実際には、宗教は社会制度だから、宗教が出来ると社会が変わるだけで、人類が進化するわけではない。]

[831] 【元ネタ】クオーク h22.1.3
クオーク(究極の素粒子)←カモメの鳴き声←カモメ←鴨部[かもべ](私が2才3ヶ月まで住んでいた所。正確には高知市朝倉曙町東町[あけぼのちょうひがしまち]である。)
生物学における遺伝子の略称などにも私に因[ちな]んだ名前が使われている。

[832] 【元ネタ】マッハGoGoGo h22.1.6
GoGoGo←555←3つのゴ←三ブ(ゴ≒ブ)←川ブ(基本形)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。主人公の三船剛[みふねごう]も、三船←三フ←川ブ←同上である。
萩本欽一と坂上二郎のコント55号も55号←555←同上である。萩本欽一は欽一が神武天皇の光の玉だから神武天皇の喩えで、坂上二郎はタヌキだから政治家の喩えである。欽ちゃんのたれ眼は、天皇が落ち目であることの言い換えである。

[833] 『魔法のアイドルパステルユーミ』はどうして放送が打ち切られたか? h22.1.11
『超くせになりそう』は、私がラブシーンが好きではないので、テープでしかビデオ化されていない。
『キャッ党忍伝てやんでえ』は、今の日本が武家制ではないので、ビデオ化がほとんどされていない。シリーズの前半しかテープが出ていない。
『メタルファイターMIKU』も私がプロレスファンではないので、ビデオ化が難しい。日本では、テープとLDは出ているが、DVDは出ていない。
つまり、今の日本政府は私の神制度をやっているので、私に“従わない”作品はビデオ化されにくいのである。私に“従わない”作品は放送されにくいのである。
『魔法のアイドルパステルユーミ』の花園ユーミが、森沢優や速水ペルシャや香月舞に比べて私と似ていないと日本政府に判断されたので放送が途中で打ち切られたのである。キャラクターの外見が似ているだけなら、『おまじないアイドルリリカルレナ』のレナのほうが私に似ている。

左端の男の子=浅野耕太君(私が小学生の時、北隣の住宅に住んでいた1年上の友達)
左端の女の子=私の母親
真ん中のセクシーなスタイルの子=天皇(レナにとってのアイドルとしてのライバルなので)
右のサングラスの男性=私の父親(私が小学中学年の頃、心霊写真に凝っていて、アルバムから心霊写真と思われる写真を探して、写真に写っている人物の眼を黒く塗りつぶしていた。父親の写真が多かった。)
右のメガネの女性=私が中学1年生の頃の同級生の大柳由香[おおやぎゆか]さん?

最近『スポ根アニメ』がほとんど見られなくなったのも、私がスポーツファンではないからである。昔『スポ根アニメ』がよく放送されていたのは、当時の日本政府が神武天皇の神制度をやっていて、神武天皇は軍人で戦うのが好きだからである。
今のテレビで放送されている番組は民主制で決められているのではない。私の神制度で決められているのだ。マンガも雑誌も映画も音楽も料理も他の娯楽も全部そうだ。

[834] 【元ネタ】釘[くぎ] h22.1.17
釘←クギ←ノフ夫゛(ク=ノ+フ)←ノフ゛夫←延夫←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。

[835] 【元ネタ】ロバ h22.1.18
ロバは、昭和天皇の顔の雰囲気に似ている。
石ノ森章太郎のマンガ『ドンキッコ』(←ドンキー←ロバ)や、『おはよう!こどもショー』のロバくんなどがある。私が子供の頃、移動販売車で『ロバのパン』(白くて丸いパン)が売られていた。

[836] 【元ネタ】沖縄 h22.1.26
高知の郵便番号は780である。780の0は神武天皇の光の玉の喩[たと]えで、今の政府は神武天皇を神としていないから0を除[の]ける。[しかし、政府は日本神道の神である神武天皇や私が嘘をついたことを使って嘘をつけるから、実際には政府は今でも神武天皇を神としている。]78は那覇[なは]と読める。だから、沖縄なのだ。
山瀬まみが鼻声を出していたのも、鼻が87→78の言い換えだからである。

[837] 『パステルユーミ』はどうして打ち切りになったか? h22.2.2
日本政府は私を神とする国家宗教をやっている。
つまり、日本政府は私に合わせた国作りをしているのである。
だから、日本ではすべての物が私に合っていなければならない。
『パステルユーミ』は第1、2話でユーミが裸になる“下品なギャグ”があったし、志賀真理子の声がホワホワしていて“私の話し方と似ていなかった”ので、作風が私に合っていないと政府に判断されたので、放送が途中で打ち切りになったのである。
反対に、『クリィミーマミ』や『ペルシャ』や『マジカルエミ』は、だいたい私に合っていたので、最後まで放送ができたのである。
『ドッとKONIちゃん』がDVD化されていないのも、MOROちゃんが“下品なギャグ”をかましすぎたためだと考えられる。

[838] 『悪魔くん』はなぜDVD化されていないのか? h22.2.2
悪魔くんは、悪魔を呼び出して悪魔を使って敵を倒す。
一方、私は何でも自分ひとりでやるのが好きで、下の者を使わないので、『悪魔くん』はDVD化されないのである。
…と思ったら、DVDが近々発売されるそうです。発売予定日は2010年3月17日です。『悪魔くん』ファンの方は、予約忘れずに!

[839] DVD化されていないアニメ h22.2.2
DVD化されていないアニメには、他にも『楽しいウイロータウン』とか『どんどんドメルとロン』とか『げらげらブース物語』とか『あひるのクワック』などがある。
『楽しいウイロータウン』はDVD化されない原因が不明だが、『どんどんドメルとロン』と『げらげらブース物語』はアメリカっぽいからだろう。今の日本はアメリカの占領を解かれたので、今の日本政府はアメリカ制ではやっていないので、アメリカっぽいアニメはDVD化されないのである。『あひるのクワック』は、私は毎回すごく面白く見ていたが、政治に対する批判的内容が多いので政府の反感を買ってDVD化されないのだろう。しかし、私は『あひるのクワック』を見て大変政治について勉強になったと思う。
ちなみに、私は九州大学理学部物理学科学生の頃(私が30歳前後の頃)に当時新しく出来たテレQでこれらの番組を見ていた。『どんどんドメルとロン』と『げらげらブース物語』と『あひるのクワック』は毎回欠かさずに見ていた。『楽しいウイロータウン』は第1話を見て面白くないと思って見るのをやめて、たまたま第5話「大怪獣!ロードローラー」(カエルのタッドがまちがってロードローラーを動かしてしまい、みんなの巣が壊されそうになる事件)だけを見てやめた。

[840] 【元ネタ】サムライジャック(訂正) h22.2.3
ジャック=神武天皇…声優が宇梶剛士[うかじたかし]で、梶は神武天皇が船で奈良に向ったこと、剛士は神武天皇が強い軍人だったことから、ジャックは神武天皇を指している。
アクー=私…声優が菅原文太[すがわらぶんた]で、菅原は私が小学1〜2年生の頃ストローが好きだったこと、文太は私の名の延夫[のぶお]に“ぶ”があることから、アクーは私を指している。
ジャックがアクーの魔力によって飛ばされた未来の世界とは、現在の日本やアメリカのことである。神武天皇は紀元前の人なので、神武天皇にとっては我々にとっての現在の世界が未来の世界なのである。世界大戦で日本が負けて、日本政府は神武天皇を神とするのをやめて私を神としたので、神武天皇はなんとかして昔の神に戻ろうとしているというのが、『サムライジャック』のストーリーである。
『サムライジャック』が日本でビデオ化されていないのは、今の日本政府が神武天皇を神としないためである。アニメではジャックは昔に戻れたが、実際にはジャックは昔に戻れなかったのだ。一方、『サムライジャック』がアメリカでDVD化されているのは、アメリカ政府は神武天皇を神としているからである。すると、やはりジャックは昔に戻れたのだ。アメリカ政府はたぶん世界中の神を国の神にしているのだろう。神をいっぱい足すとできることが増えるが、自由になりすぎて国家宗教というよりも無法地帯である。だから、マニ教は滅んだのである。
私がCSに入っていたときには、暇な時に『サムライジャック』を時々見ていた。戦闘シーンが多くて緊迫感が漂っていて面白かった。しかし、録画してまで見ようとは思わなかった。

[841] 『あしたのジョー』と『巨人の星』 h22.2.3
『あしたのジョー』の原作者が高森朝雄[たかもりあさお]で、高と朝は私が育った高知市朝倉のことだから、『あしたのジョー』は私を神とする国家宗教で出来た作品である。つまり、矢吹丈は私である。
『巨人の星』の原作者が梶原一騎[かじわらいっき]で、梶と一騎は神武天皇のことだから『巨人の星』は神武天皇を神とする国家宗教で出来た作品である。つまり、星飛雄馬の投げる魔球が神武天皇の国家宗教のことである。[私の哲学日記 [9431] 政府はどうして戦後生き残ったか? h22.2.3 を参照。]
高森朝雄と梶原一騎が同一人物であるのは、日本政府が私と神武天皇の両方を神としたことを表している。

[842] 『侍ジャイアンツ』の魔球について h22.2.5
『巨人の星』の星飛雄馬の魔球については、私の哲学日記 [9431] 政府はどうして戦後生き残ったか? h22.2.3 を参照されたい。
『侍ジャイアンツ』の番場蛮[ばんばばん]の魔球については、ハイジャンプ魔球は神武天皇が高飛車だったから、大回転魔球は赤ちゃんの頃の私の頭の上に吊ってあったガラガラが夜中に突然回ったことから、分身魔球は日本政府が私と神武天皇の二人を神としていることから命名されたものである。
番場蛮は私に似ていない。私の親戚の正一[しょういち]君に似ている。私は捕手の八幡太郎平[はちまんたろべえ]に似ている。正一君は高知商業の野球部に入っていた。正一君は私よりも9歳ぐらい年上で長尾山町にあった北のおばあさん(私の父親の母親)の家で暮らしていたが、近くに高知商業の野球部の寮があった。私は小さい頃から運動が苦手で、野球も好きではない。私はテレビのプロ野球も高校選抜野球大会も一切見ない。私の先祖が福岡藩の武士だったことから“侍”の字がタイトルに入っている。
私は本放送の時『侍ジャイアンツ』を毎回見ていた。家族みんなで見ていた。子供の頃の私は自分と番場蛮の性格が似ていると思った。私は漢字が苦手だったので、アイキャッチの『侍ジャイアンツ』の“侍”を“待て”のことだと思っていた。

[843] 【元ネタ】『キャッ党忍伝てやんでえ』(訂正) h22.2.8
他にもキャラクターはたくさんいるが、私がわかる範囲内で対応関係を書いてみた。
ヤッ太郎(ニャンキー1号)=私&神武天皇(声優は山口勝平[やまぐちかっぺい]である。当時私は九州の福岡に住んでいたが、山口は九州から見て東にあるから東京の喩えである。つまり、神武天皇の喩えである。私と和田高明君が福岡でいっしょに暮らしていた時、和田君は「山口県の生協は九州の生協と同じグループに入っている。山口県は九州の一部のようなものだ。」と言ったことがある。山口は神武天皇で、九州は私だから、山口勝平が演じるアニメのキャラクター(例えば、『らんま1/2』の早乙女乱馬や『空想科学世界ガリバーボーイ』のガリバー・トスカーニや『犬夜叉』の犬夜叉など)は神武天皇と私を合成したキャラクターなのだ。私は運動が苦手で勝気がないので、神武天皇と組み合わせることによって、運動が得意な勝気のキャラクターにしたのだ。/猫目スラッシュが神武天皇の光るトンビの喩えである。ヤッ太郎の名前は、私が高校1年生の4月に私の隣の席に座っていた岩崎君から。岩崎君のあだ名が弥太郎[やたろう]だった。)
スカシー(ニャンキー2号)=私
プルルン(ニャンキー3号)=私の弟(声優的に)
犬山ワンコー守=政府(ニャンキーを使うから)
おタマ=政府(ニャンキーを使うから)
狐塚コーン守(きつねづかこーんのかみ)=私&神武天皇(徳川転覆[てんぷく]を狙っているから)
カラス幻ナリ斎(からすげんなりさい)=私
カラ丸=私(ヤッ太郎のライバルだから。神武天皇の光るトンビと反対の黒い鳥だから。)
徳川ウサコ(ウサ姫)=私(ウサ局に甘えているから。)
徳川イエッイエッ=私(江戸時代の徳川家が、今の時代の私に対応するので。)
ウサ局(ウサノツボネ)=私の母(顔が似ている。当時の私が親元から離れて暮らしていて、たまに母が私の所に来ることがあったから。)
おミツ=私の母(MIPPLEでプルルンと組んだから。私の母は私が小学生の頃私の前で「箱根八里」や「リンゴの歌」を歌ったことがある。私の弟は人前で歌わないが、私の弟が私の父親似で、父親は酒がまわると「岸壁の母」を歌ったから、MIPPLEが組めるのである。おミツが頭の髪から“ミサイル”を発射するのは、私(←神←頭の髪)が高校1年生のとき、精神分裂病にかかっていて、夜中に近所の家に“乾電池”を投げたから。)
猫股霊界之介=架空の人(ネコ忍一族とは何の関係も無いから。)
ちなみに、毎回登場するカラカラメカは、『ゲンジ通信あげだま』の合成獣のように、政府が神武天皇や私の国家宗教でやっていることを戦闘メカにしたものである。それが何を表しているかは、銘々[めいめい]が自分で考えてみよう。

[844] 【元ネタ】『ギャラクシーエンジェる〜ん』 h22.2.13
OPは嫌だから、カットして見よう。第1話は嫌だから、第2話から見はじめたほうがいい。
絵は『ギャラクシーエンジェル』よりも『ギャラクシーエンジェる〜ん』のほうが私は好きだ。『ギャラクシーエンジェル』のほうはキャラクターをかわいくしすぎてギャグが面白くなくなっている。
アプリコット・桜葉=私
アニス・アジート=私
ナノナノ・プディング=私の父(「なのだ」はバカボンのパパだから。)
カルーア・マジョラム/テキーラ・マジョラム=私(魔女だから。)
リリィ・C・シャーベット=私の母(名前が裕季子でユリだからリリー)
ナツメ・イザヨイ=私の母
ミモレット=私を神とする国家宗教(白猫は神武天皇を神とする国家宗教で、黒猫は私を神とする国家宗教である。猫は人を騙[だま]す動物で、国家宗教は法律が曖昧で法律の解釈に多意性があるから人を騙すことになるので、国家宗教は猫に喩えられるのである。)
クーヘン管理官=波多野氏(当時私の管理をしていた派遣会社の営業マン。)
ドルテン市長=なし(ポリゴンだから)
宇宙犯罪者ガレット=神武天皇(軍神だから)
第2話「激安!グラウンドバザーる?ん」のバーゲンとは、私が小学生頃月に1度は家族みんなで帯屋町に行って買い物をしていたが、大橋通の電車通りの角[かど]にあった洋服屋や大丸の6階でやっていたバーゲンセールのことである。

[845] 日本アニメの長所 h22.2.17
私は今『トムとジェリー』を見ているが、『トムとジェリー』を見た後では自分が言葉で考える気がしない。
反対に、日本アニメは言葉をよく使う。日本人は言葉をよく使って考える。
だから、日本アニメを見ていると言葉で考えたい気持ちになる。
日本アニメを見ていると言葉で考える習慣が身に付く。
自分で考え事をするためには、日本アニメを見るのが役に立つ。

[846] 【元ネタ】(E) h22.2.21
(E)は、私が九州大学医学部生の頃にビートたけしがやっていたギャグである。
(E)[かっこいい]←(A)[かっこええ]←私が小学3〜4年生頃にデザインした朝倉第二小学校の校章

[847] 私が子供の頃に読んだマンガ h22.2.23
私は小学生の頃にマンガを読んでいた。中学生からは勉強にいそがしくなってマンガを読まなくなった。
私が小学生の頃に近所の本屋で買って持っていたマンガ(単行本)は、
赤塚不二夫『天才バカボン』
川崎のぼる『いなかっぺ大将』(日本文芸社の分厚い本)
矢口高雄『釣りキチ三平』
藤子不二雄『プロゴルファー猿』
楳図かずお『黒いねこ面』『のろいの館』
松本零士『鉄の墓標』『ワダチ』
などである。
マンガではないが、中岡俊哉『恐怖の心霊写真集』『続・恐怖の心霊写真集』も好きだった。
私が持っていた娯楽本はそれくらいのものだった。あまりたくさん持っているほうではなかった。

[848] どうしてマジンガーZはプールの下から登場するか? h22.2.24
それは、プールが水で、水が“川”の言い換えでだからである。
プールの底が2つに分かれるのは、2分が“ぶ”の言い換えだからである。
つまり、プールが2つに分かれることで、基本形の『川ぶ』を表しているのである。[川ぶ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)]
ゲッターロボが3つの機体に分かれるのも、3分←川ぶ(川が3本川だから)←川野延夫(私の名前)だからである。
鋼鉄ジーグは、ジーグ←シーグ+゛←川ノノブ(シ≒川、−≒ノ、グ=ノブ)+天皇家←私(川野延夫)+神武天皇である。神武天皇は邪馬台国(→邪魔大国)と戦ったので入っているのである。磁石は、当時の私が近所の店で買った磁石で遊んでいたからである。

[849] 『地球防衛企業ダイ・ガード』について考える。 h22.2.25〜h22.3.14
『ダイ・ガード』が『エヴァンゲリオン』に比べて政治ネタが多いのは、『エヴァンゲリオン』に比べて『ダイ・ガード』のほうが大人向きだからである。
この物語では、法律が巨大ロボットや怪物に喩えられている。
ダイ・ガードが、現代の国民が支持する現代法である。
ヘテロダインは、かつて人類が支持していたエジプトの絶対君主制とか国家宗教などである。
ダイガードとヘテロダインの戦いは、人類の過去の法律と現代法の戦いなのだ。
最終話に登場するヘテロダインは、今の日本政府がやっている国家宗教である。日本政府は、現代法を真似た日本国憲法を持っている。日本国憲法がブラック・ダイガードなのである。
12年前に突如日本に出現したヘテロダインは、戦前の日本政府がやっていた日本神道のことである。ヘテロダインの頭部が白くて丸いのは、神武天皇の光る玉の喩[たと]えだからである。OE兵器はアメリカが作った原子爆弾のことである。
第1、2話に登場したヘテロダインはキリスト教である。ヘテロダインの形が十字架だからである。「海から来た災厄」とは、日本の国家宗教(日本神道)が海外から伝来したことを表している。第1話で、燃える自動車を21世紀警備保障の会社の看板でどけたのは、国民が現代法で政府がやっている私を神とする国家宗教を退[しりぞ]けたことを表している。[自動車←カー←川←川野延夫[かわののぶお](私の名前)]ダイガード輸送機がアホウドリという名前なのは、アホウドリは「アホー」と鳴くが、阿呆[あほう]とは嘘[うそ]のことであり、実際には国民の象徴であるダイガードがお高く留まる(←空を飛ぶ)ことがないからである。
第3話に登場したヘテロダインは日本神道である。形が光る玉で、中華街を攻撃したからである。
第4話に登場したヘテロダインは仏教である。形が車輪で、振動地雷(→日本神道)が足止めしたからである。ヘテロダインの成体は野球のボールのような球形だが、形成の過程でフラクタルノッドが車輪の形をしていた。
第5話に登場したヘテロダインはエジプトの絶対王制である。形がピラミッドだし、ヘテロダインが原子力発電所に向ったのはクフ王が太陽神ラーを崇[あが]めたからである。ピラミッドはエジプト人たちに王の権力の強さを印象付けるため絶対王政の象徴として建てられたのではないだろうか?ヘテロダインがピラミッドの頂上に振動地雷を刺されて倒されたのは、日本神道(←振動地雷)が人間の平等を唱[とな]えて王制を認めないからである。
第6話に登場したヘテロダインはアメリカ合衆国である。形が星形だし、12年前の太平洋戦争跡地に現れたし、「アンタッチャブル」はアメリカ政府気質[かたぎ]だからである。ヘテロダインが酸性の液体で倒されたのは、酸性の液体が私の国家宗教の喩えで、アメリカが私の国家宗教をやっているからである。[酸性の液体←3の水←3本川←川←川野延夫[かわののぶお](私の名前)]
第7話に登場したヘテロダインは中国である。形がキノコだし、動かない国だし、国の一部が攻撃されてもすぐに再生するし、針で攻撃するからである。中国がキノコに喩[たと]えられたのは、漢方薬のキノコのせいではなく核爆弾のキノコ雲のせいである。つまり、今では中国が世界有数の核保有国なのでキノコに喩えられたのである。ヘテロダインが地下に菌糸を伸ばしたのは、中国が地下核実験をたくさんやっているからである。一般に、フラクタルノッドとは平たい板だから聖典や法典のことである。[しかし、聖典や法典は誰か一人が決めたことではなく、国民みんなで決めたことである。そうでなければ国の意味がない。つまり、国とは国民全員のことである。]
第8話にヘテロダインが登場しなかったのは、今の日本政府が神武天皇の国家宗教をやっていないからである。[しかし、実際にはやっているのである。]第8話の8は、○が2つつながっていて、○は神武天皇の光の玉だから、天皇家のことである。つまり、神武天皇の国家宗教のことである。
第9話に登場したヘテロダインは私の国家宗教である。第9話の9は“の”のことであり、“の”は私の名前の川野延夫[かわののぶお]の“の”だから、私の国家宗教のことである。温泉は、温泉マークが“川”の下に“ノ”だから川野(私の姓)である。ヘテロダインが軽くてつかめないのは、大リーグボール3号で、3号は3号←3ゴウ←3ブ←川ブ←川野延夫(私の名前)である。大リーグボール3号は、日本政府が国家宗教を国民にわからない程度に弱くやっているという意味である。参考。ダイガードが3回組み立てられたのは、3回←3←川←川野(私の姓)で、3回←回←私が赤ちゃんの頃に私の上に吊っていたガラガラが夜中に突然回ったからである。ヘテロダインがノットバスターでやられたのは、ノット←KNOT←KN←KawanoNobuo←川野延夫(私の名前)だからである。
第10話に登場したヘテロダインは暴力団である。暴力団の前身は幕府で、私(←川野←水)の先祖は福岡藩の武士だったからである。コクボウガーは警察のことである。ヘテロダインに酸性の液体が効かなかったのは、暴力団には国家宗教が通用しないからである。
第11,12話に登場したヘテロダインは、ソビエトとアメリカである。ソビエトが資本主義社会になったので、ヘテロダインが合体したのである。ノットバスターは杭[くい]打ち機で、ノットパニッシャーはミキサー車である。どちらも私が小学生の頃に近所の宅地造成所で見た。
第13話に登場したヘテロダインは神武天皇である。形が気球だからである。軍隊は神武天皇の国家宗教で出来たのだから、軍隊ではヘテロダインを倒せなかったのである。
第14話にヘテロダインが登場しなかったのは、14が10と4で、10がtenで天皇であり、4が十で十字架であり、今の政府が神武天皇とキリストの国家宗教をやっていないことを意味している[が、実際には政府は自分の国の国民を奴隷にしている]。
第15話に登場した大河内[おおこうち]は原爆を使用したからアメリカで、西島は[アメリカから見て西の島だから]日本のことである。西島による大河内の解任は、昭和40年ごろ日本がアメリカの占領を解かれたことを表している。第15話に登場したヘテロダインは、私である。形が壺[つぼ]で、壺←ツボ←川ブ(ボ≒ブ)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私だからである。ヘテロダインの電磁波は、私が高校1年生の時精神分裂病にかかって以来私の頭から出るようになった幻聴波のことである。[それ以前にも、多少は出ていたと思うが。]ヘテロダインが振動地雷で横倒しになったのは、日本神道が私の人生の妨害をするようになったからである。
第16話に登場したヘテロダインは私である。形が独楽[こま]で、独楽は私が子供の頃お正月に遊んだからである。色が緑で、緑←グリーン←グ川ノ(リー=川、ン≒ノ)←川ノノブ(グ=ノ+ブ)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私だからである。
第17話に登場したヘテロダインは私である。温泉マークは私の苗字[みょうじ]の川野だし[第9話参照。]、私が和田高明[わだたかあき]君といっしょに日本を旅行した時、京都の川本竜彦[かわもとたつひこ]君の下宿に泊まらせてもらったが、川本君といっしょに銭湯に入ったことがあるからである。川本君には列車に乗って伏見城に連れて行ってもらった。百万遍[ひゃくまんべん]の交差点も見せてもらった。そこの近所の酒屋で川田紀生[かわだのりお]君といっしょになって飲んだ。酔っ払って鴨川[かもがわ]の中洲まで歩いた。私が1日京都を散歩した時には、川本君の下宿の近所を散歩しただけだったが、途中空き地で野糞[のぐそ]をした。糞←UNKO←NK←NobuoKawano←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私だから、京都の町全体がヘテロダインなのである。桜王大界[さくらおうたいかい]の宗教団体は、政府が国家宗教をやっていることの喩[たと]えである。[宗教の連中など、動物にも劣るくだらない生き物だ。自然さのない可愛[かわい]げのない連中だ。かわいいとは心が純粋なことだ。宗教の連中は心がひねこびていて醜[みにく]いだけだ。人間は自然を超えることはできない。自然をどれだけ極めるかによって人間の価値が決まるのだ。宗教の連中は生きる価値のないクズだ。だから、宗教に入るとは生きる価値のないクズになることだ。]
第18話に登場したヘテロダインは私である。形が『ハクション大魔王』の魔王の壺[つぼ]だからである。『ハクション大魔王』は私が幼稚園の頃に好きだったアニメである。ヘテロダインが最初に中野サンプラザに現れたのは、私が和田高明君と日本旅行をしたとき、東京の西森年彦[にしもりとしひこ]君の下宿に行ったことがあったが、西森年彦君が中野区に住んでいてバスの通りすがりに私が中野サンプラザをチラッと見たことがあるからである。ヘテロダインが次に三鷹に現れたのは、私が和田君と日本旅行をしたとき、東京の柴田直彦[しばたなおひこ]君の下宿に泊まらせてもらったが、柴田君の下宿が富士見ヶ丘の近くにあって、夜に西森年彦君といっしょに[三鷹の隣りの]吉祥寺駅の近くの露天[ろてん]の焼き鳥屋に酒を飲みに行ったからである。私が九州大学医学部精神科で勤務医をしていた頃、月に一度の宴会の時、呉服町にある三鷹ビルの6階の会場に集まっていたからである。ヘテロダインが最後に国分寺に現れたのは、国分寺←ぶ←のぶお←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私だからである。私は国分寺には行ったことがない。
第19話に登場したヘテロダインはソビエトである。ソビエトは日本の北方領土を付け狙[ねら]っているからである。ちなみに、私は北海道に行ったことがない。
第20話に登場したヘテロダインは前回に引き続きソビエトである。ソビエトは共産主義で資本家と労働者の階級差をなくすからである。
第21話のサブタイトルの「偽りの記憶」とは、放送当時の私は戦前の日本人が政府に無理やり戦争に行かされていたと思っていたが、実際には自[みずか]らすすんで戦争に行っていたということである。戦前の日本人は外国の植民地化のために喜んで戦争をやっていたのである。
第22話、23話は特に書くことがない。第22話の百目鬼里香[どめきりか]の里香は、リカちゃん人形の里香だが、リカちゃんのリカはアメリカのリカである。
第24話の冒頭に登場したヘテロダインは、どこかの偉い国である。形が星で、星が空の“高いところ”にあるからである。第24話に登場した本命のヘテロダインは日本政府である。ヘテロダインの色が日本政府のシンボルカラーの黒だからである。フラクタルノッドが偽物[にせもの]だったのは、日本政府が日本国憲法とは別の法律(つまり、国家宗教)を使っているということである。フラクタルノッドのオリジナルは憲法のことで、それ以外のノッドは憲法をもとにして作られた法律のことである。東京タワーと両国国技館の絵しか出なかったのは、私が東京タワーにしか行ったことがないからと、私が学生の頃一時[いっとき]NHKで相撲[すもう]を見ていたからである。
第25話は特に書くことがない。あえて言えば、国民が軍隊と共同で政府を倒すことなんか実際にはありえないだろう。
第26話に登場したヘテロダイン内部のブラックダイガードは、日本政府の日本国憲法のことである。日本国憲法が、日本政府が裏でやっている国家宗教に国民の眼が届かないようにしてオリジナルノッドの国家宗教を守っているのだ。

[850] 【元ネタ】『スターウォーズ』 h22.2.26
ヨーダ=池田敏和[いけだとしかず]くん…私が中学2年生の時、高知学芸中学校に編入した時、私の隣の席に座っていた。国語の時間に漢文の教科書として緑陰[りょくいん]を古文の教科書として春苑[しゅんえん]を使っていたが(どちらも高知学芸中学校のオリジナルの教科書)、最初の頃は教科書が間に合わず私が教科書を持っていなくて、隣の池田君に見せてもらっていた。
池田君はみんなから「じい」と呼ばれていた。くぼたまことの『GOGO!プリン帝国』のジャバにも似ている。

[851] マンガとコミックの違い h22.3.2
マンガは言葉に絵が乗っている。
コミックは絵に言葉が乗っている。
日本では言葉の面白さが大事なのだ。

[852] 『デビルマン』 h22.3.6
永井豪の『デビルマン』は全5巻だが、その中でも第2巻は必読である。私が小学6年生の頃、自家中毒で富田小児科に1週間ほど入院した時、私を見舞いに来た母親が病院の近所の本屋でマンガを3冊買ってくれた。その中に『デビルマン』の第2巻があった。
じつは、私はそれ以前にも学校で友達の伊藤拓[いとうたく]君が持っていた永井豪の『デビルマン』を5巻とも読ませてもらったことがある。
不動明は、不動←フドー←ブトー←ブ川(マッチ棒パズルの理屈)←川ブ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私である。
飛鳥了は釈迦である。仏教が“飛鳥”時代に日本神道を終“了”させたからである。
第2巻に登場する妖鳥シレーヌは神武天皇である。シレーヌが神武天皇の光る鳥の喩[たと]えだからである。カイムは牛だから昭和天皇である。

[853] 『クリミィーマミ』と『ファンシーララ』 h22.3.9
『クリミィーマミ』では子供の森沢優がリアルで、大人のクリミィーマミが図案である。
反対に、『ファンシーララ』では子供の篠原みほが図案で、大人のファンシーララがリアルである。
森沢優とファンシーララが私に似ているからである。
『クリミィーマミ』の頃は私が19歳で私がまだ若かったから子供のほうに似て、『ファンシーララ』の頃は私が34歳で私が歳を取っていたから大人のほうに似ているのである。
『魔法の妖精ペルシャ』の速水ペルシャがリアルで、大人の美少女ペルシャが図案であるのも同じ理屈である。

[854] 魔法少女の2つのタイプ h22.3.18
『魔法のエンジェルスイートミント』の第1話では魔法の国から地上に降りて来たミントが尻餅[しりもち]をついて犬を痛[いた]がらせている。犬はいぬ→川の(“ぬ”の左斜め線を“い”に持ってくる)→川野延夫[かわののぶお](私の名前)→私だから、私のことである。したがって、ミントは私ではない!尻餅は餅で、餅は神武天皇の光の玉の喩えだから、ミントは天皇(当時は平成天皇)である。
魔法少女には、魔法の国から魔法使いの女の子が地上に来るタイプと、地上の女の子が妖精に魔法を授[さず]けられるタイプの2つがある。魔法使いの女の子なんて実際にはいないから、前者が天皇系で、後者が私系である。今では神武天皇は架空の人物と考えられているからである。だから、葦プロのミンキーモモやスイートミントは天皇(当時は昭和天皇)で、スタジオぴえろのクリミィーマミやペルシャやエミやユーミやララは私である。それで、松竹映画でミンキーモモとクリミィーマミの劇場版対決があったのである。
そのために、『魔法のプリンセスミンキーモモ』第3部のデビルクイーンや『魔法のエンジェルスイートミント』第36話「おめざめ?!イバラ姫」のマリアンが私のことだと思っている者がいるのである。[第36話←36←6×6←66←のの←かわののぶお(私の名前)←私。]
しかし、ミンキーモモもスイートミントも私である。ミンキーモモの先生はシンドブックだが、シンドブックの顔はニーチェに似ていて、私が高校生の頃ニーチェの『ツァラトゥストラはこう言った』をよく読んだからである。スイートミントの髪型はツインテールだが、私が子供の頃頭の髪の毛が硬くてよく立っていたからである。スイートミントはベストを着ているが、私が学生の頃青いベストをよく着ていたからである。つまり、一見ミンキーモモもスイートミントも天皇のようだが、実際には私なのである。話のネタは天皇ではなく私から取っているのだ。

[855] 『銀河で直立歩行』(TV版天地無用!ED)解説 h22.3.25
1番:魎呼[りょうこ](声:折笠愛)は私の弟である。声の感じが似ている。
釣り堀でミサイル飛ばしてもヘラブナはかからない
 狭い部屋の中で兄と喧嘩[けんか]してもおこづかいが増えるわけじゃない[ヘラブナ→お札[さつ]→おこづかい]
この白い指先汚してもねりえさを丸めなきゃだめね
 おとなしく苦手な勉強でもするしかないか
恋は力じゃ実らないつらくむなしいものね
 母親はどうしても自分を好きになってくれない 
薔薇より綺麗で強いわたしが恋に悩むなんて似合わない
 俺は兄貴よりかっこいいが母やどうしても俺を好きになってくれない
だけど知ったわ恋はミジメね爪に火を灯してあなた待つわ
 母はいつも兄貴ばかりえこひいきして自分は損な性分[しょうぶん]だ

2番:柾木阿重霞樹雷[まさきあえかじゅらい](声:高田由美)は私である。声の感じが似ている?
ノミ取りがサルより上手ければボス猿が惚れたのに
 私が医学生の頃更衣室のロッカーにノミがたくさんいて痒[かゆ]い思いをしなければならなかったが/私の精神分裂病が治れば、私を政治家が気に入ったのに、[ノミ→かゆい→イライラする→精神分裂病]私がそこらへんの国民(←サル)よりも私の国家宗教をするのが上手[うま]ければ、政治家(←ボス猿)が私を気に入ったかもしれないのに、[ノミ取り←ノミ←ミノ←川ノ(ミ≒川)←川野(私の姓)←私だから、ノミ取りは私を神とする国家宗教をすることつまり私の情報を入れた製品を作らせることである。]
歳を取るくらいが取り柄なら宇宙でも行かず後家になる
 私がいつまでも出世しないので私には結婚相手がいない
そんなあなたにあの方が惚れるはずはないのよ
 こんな私を私の母が好きになるはずがない 
気高くゆかしいわたくしだけをずっとあのお方は待っていた
 私が立派な大人になるのを私の母は願っていたが実現しなかった
いくとせ過ぎてもふたりの愛はカブト蟹のように変わらないわ
 しかし、私と私の母はいつまでも仲がいいのだ

[856] 『CHA−LA HEAD−CHA−LA』(TV・アニメ『ドラゴンボールZ』主題歌)解説 h22.3.25
“光る雲”を突き抜けFlyAwayからだじゅうに広がるパノラマ
 神武天皇の国家宗教が終わってせいせいしたぜ
顔を蹴られた“地球”が怒って‘火山’を爆発させる
 日本が戦争に負けて面目[めんぼく]が潰[つぶ]れた神武天皇の代わりに川野が新しい神になった[火山→ボルカノ→カノボル→カブ(基本形)→川野延夫[かわののぶお](私)]
溶けた“北極”の中に恐竜がいたら玉乗り仕込みたいね
 今度神武天皇の国家宗教が復活しても、戦争はもう嫌だね
CHA−LA HEAD−CHA−LA何が起きても気分はへのへのカッパCHA−LA HEAD−CHA−LA
 国家宗教で何が起きても驚かないね
胸がパチパチするほど騒ぐ“元気玉”…「Sparking!」
 神武天皇の国家宗教も復活したし、これから何が起こるか楽しみだね

空を急降下JetCoaster落ちてゆくよパニックの楽園へ
 今の日本は政府の民主主義のせいで天国から地獄になろうとしている
景色逆さになると愉快さ山さえお尻に見える
 善と悪がひっくり返って世の中がメチャメチャさ
悩む時間はないよ何処かに潜む「ビックリ!」に逢いたいから
 変な事件が起こると面白いよ
CHA−LA HEAD−CHA−LA頭カラッポのほうが夢詰め込めるCHA−LA HEAD−CHA−LA
 民主主義の国では馬鹿な悪人のほうが幸福になれる
笑顔ウルトラZで今日もアイヤイヤイヤイ
 とにかく国民は笑ってすごせ 
CHA−LA HEAD−CHA−LA何が起きても気分はへのへのカッパCHA−LA HEAD−CHA−LA
胸がパチパチするほど騒ぐ元気玉…「Sparking!」
 同上

[857] 『天体戦士サンレッド』 h22.3.28
サンレッド=神武天皇[光る玉→太陽]。コードナンバー044とは、0が神武天皇の光る玉のことで、44が44←のの(4≒の)←川野延夫[かわ“のの”ぶお](私の名前)←私のことである。
ヴァンプ将軍=私(名前の由来はTBS金曜テレビの星で放送された『ミステリーパニック!超常怪奇物を見た!!U』に登場した伝説の人喰い獣バンニップから。)
ヘンゲル将軍=私の父親
内田かよ子=政治家
天井裏の住人=私が小学生の頃高知市朝倉若草町県営住宅23号に住んでいたが、自分の部屋をよく這[は]いまわっていたヤスデ
カーメンマン=和田高明[わだたかあき]君…私が高知学芸中学校の3年生の頃、休み時間に廊下で和田君が「俺ってさあ、みんなから甘いマスクと言われるんだ」と言っていた。[甘いマスク→仮面→カーメンマン。]私が高知で浪人していた時(私が19歳の頃)、和田君といっしょに和田君の車で土佐湾[とさわん]の海岸をドライブしたことがある。(第18話「FIGHT.18(フロシャイム地獄の盆休み)」より。)
アントキラー=私…私が九州大学医学部に合格して教養部に通っていた時、和田君と1年間同居していたから。
メダリオ=吉村隆博[よしむらたかひろ]君…顔が丸い。私が九州大学医学部に合格して教養部に通っていた時、ボクシングジムに通っていた。だから、メダリオは体格がいいのである。私と和田君がある日吉村君の下宿に酒を持って遊びに行ったら、酔っ払った吉村君が「みんなお面[めん]をつけて暮らせたらいいと思わんか?」と私に訊[き]いたことがある。だから、メダリオはお面をつけているのである。
レヴン=川本竜彦[かわもとたつひこ]君…第32話「大学教授に認められた男」に登場。私と高校2〜3年生のときの同級生。川本君は京都大学に行ってアメリカに留学して研究者になった。だから、「大学教授に認められた男」なのだ。私と川本君とは学生時代帰省したとき高知県立図書館で待ち合わせることが多かった。帯屋町にある金高堂でもたまに会った。私が高知大学2回生のとき夏休みに川本君に誘われて高知学芸高校の“夏休み化学実験教室”に手伝いとして参加したことがある(→料理教室)。
ロウファー=私の弟
ムキエビ=人間になった今の天皇…エビは背が曲がっているから年寄りのことであり、つまり神武天皇のことであり、つまり天皇家のことである。ムキエビは頭がないから、神武天皇抜きの天皇家、つまり昭和天皇の人間宣言によってただの人間になった今の天皇のことである。
第1期ED「鶏ダンゴ鍋」の鶏とは、鶏←トリ←|川(“ト”の斜め線を“リ”に移す)←ノ川←川ノ←川野(私の姓)←私のことであり、ダンゴとはダンゴ←白くて丸い←神武天皇の光る玉←神武天皇のことである。
くぼたまこと←くぼ←クボ←カブ(ク≒カ、ボ≒ブ)←川ブ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。
フロシャイム怪人の多くは私が子供の頃に近所で見かけた昆虫や高知城の下にあった高知市立動物園にいた動物などから。
私が最近レギュラーで見ているアニメ番組はこれしかない。インターネットでニコニコ動画で見ている。[平成22年6月7日追記)最近はBSフジでも見ている。]
ちなみに、『GOGO!ぷりん帝国』の“ぷりん”とは、プリンの形が富士山に似ていて、富士山は富士山→ふじ→フジ→ブシ→シブ→川ブ(シ≒川)→川野延夫[かわののぶお](私の名前)→私のことである。

[858] 【元ネタ】ドクタースランプあられちゃん h22.4.11
則巻千兵衛=私。工作が得意だから。[参照…上から5枚目の写真。]
則巻アラレ=正岡淳之[まさおかあつし]。私が幼稚園から小学生頃の友達。[参照…上から15枚目の写真。]
Dr.マシリト=神武天皇。マシリトの反対は“取り島”で、日本は第2次世界大戦で島を取れなかったから。鳥嶋[とりしま]記者が鳥山明の上の人だったから。
山吹みどり=私の母
則巻ターボ=私の弟。名前は孝雄[たかお]→ター坊→ターボ。ただし、家族や親戚からは「たか君」と呼ばれており、ター坊と呼ばれたことはない。

[859] 【元ネタ】新世紀GPXサイバーフォーミュラ h22.4.26
私は本放送の時全話見た。OVAは見たことない。
第1話「運命を決めた日」…アスラーダ←車←カー←川←川野←私で、ヘリコプターは羽が白い丸だから神武天皇である。

[860] 『ヘタリア』 h22.5.1
ヘタリアとは、かつて全世界を支配したローマ帝国の本国のあったイタリアが今ではすっかり寂[さび]れてヘタってしまっているということである。つまり、今はもう白人が世界を支配する時代ではないのだ。

[861] どうして『パステルユーミ』は半年で終わったのか?☆ h22.5.4
答えは、視聴率が悪かったからである。番組が面白くなくて視聴率が悪かったから半年で終わったのである。
ところで、『パステルユーミ』に限らず日本のアニメはすべて宗教で作ったものである。つまり、白人帝国本国(つまり、ヨーロッパやアメリカ)が帝国の属国である日本にいくらかのお金をやって作らせたものである。
しかし、『パステルユーミ』は面白くなかった。
それで、白人帝国本国は頭に来て、花園ユーミの声優の志賀真理子がアメリカに来ていたとき自動車事故で殺したのである。白人帝国本国がお金を出して作らせている以上、必ず面白いものを作らなければならなかったのである。

[862] 『アイドル天使ようこそようこ』についての感想 h22.5.10
首藤剛志[しゅどうたけし]が脚本を書いているわりには、“絵だけアニメ”である。話に面白さがない。だから、いくら見ても面白くはない。
背景はともかく、動画が下手[へた]である。動画がいかにも“お絵かき”風である。ようこの顔が丸に眼がついているだけである(特に第1話の登場シーン)。ようこの顔が特に私に似ているわけではない。ようこに表情がなくてかわい気[げ]がない。性格についても、私とはあまり似ていない。
面白さを無理やり“変な歌”で補っているが、どれも楽しいものではない。OPもEDも寂[さび]しい雰囲気が漂っている。
アニメには見ると頭がよくなる『利口アニメ』と、見ると頭が悪くなる「馬鹿アニメ」の2種類がある。『ようこそようこ』は馬鹿アニメのほうである。『ようこそようこ』を見ていると気持ちが落ち込んでくる。アニメは無理をしてまで見るものではない。馬鹿がうつる。[『利口アニメ』は1〜2度放送されるだけで、ビデオもあまり売っていない。それは、白人帝国本国が日本政府を通じて日本人を馬鹿に改造しようとしているためである。反対に、「馬鹿アニメ」ほどよく売られている。私は若い頃「読むと頭がよくなる、本当にいい本は売っていない。」と思ったことがあったが、それも同じ理由である。]アニメはひとつまちがえばくだらないだけだ。アニメはもともと事実ではないので、『くだらなくないもの』を作るのが難しい。それを成し遂[と]げるのがアニメ製作者の腕だ。アニメは心で作るものなので、『くだらなくないもの』を作れるのは、心に精通[せいつう]した者だけだ。[私個人は、そんな難しいものを作ることに興味はないし、現実の世界を無視して心の世界にかかりっきりになれるほど今の現実の世界が完成しているとは思っていない。だから、私は現実の世界を頭で考えることに時間をかけているのだ。]
同じ“絵だけアニメ”でも、『ようこそようこ』よりは『ぴえろ魔法少女シリーズ』のほうが味がある。
[平成22年7月15日追記)『えり子』も『ようこ』も、男も女も『作りすぎ』(←ニコニコ動画「葦プロTVアニメOP集2/3」からの引用)で自然体[しぜんたい]がない。もっと自然体にすれば面白くなっただろう。]

[863] 『ドラえもん』 h22.5.19
ジャイアン=日本政府…日本政府は白人国(ヨーロッパやアメリカ)からお金をもらって白人国の命令で国民に嫌がらせをしている。それが、ジャイアンの下手[へた]な歌である。さしずめ、“ジャイアンの母親”が白人国といったところだろう。
スネ夫=民間会社…日本の民間会社は日本政府からお金をもらって日本政府の命令で日本政府といっしょになって国民の嫌がらせをしている。
のび太=日本国民[ただし、のび太の名前は私から来ている。]…日本国民は日本政府や民間企業によって嫌がらせをされている。昔は、白人国が日本政府を通して日本国民にお金をくれていたが[国民が戦争に行くのを納得するほどの大金を国民みんなにくれていたのである。]、今は白人国は日本国民にまでお金をくれず、白人国は日本政府や民間企業を使って日本国民を嫌がらせるだけである。
ドラえもん=私を神とする国家宗教…白人国が日本政府にお金をやって、日本政府が私を神とする国家宗教で日本国民に嫌がらせをしている。ドラえもんの発明品による“失敗”とは、日本政府が私を神とする国家宗教で日本をメチャクチャにして日本国民に“嫌がらせ”をすることである。ドラえもんがやって来た“未来の国”とは、先進国の白人国(ヨーロッパやアメリカ)のことである。

[864] 『万能文化猫娘』 h22.5.19
夏目と芥川が味方で、三島が敵なのは、私が高校生の頃にはいろんな本を読んだが、夏目漱石と芥川龍之介は好きだったが、三島由紀夫は嫌いだったからである。夏目漱石は文庫本で『夢十夜』を読んだ。芥川龍之介は文庫本で『河童』を読んだ。三島由紀夫は私の父親が持っていた『不道徳教育講座』を読んで何を書いているのかさっぱりわからなかったので嫌いになった。
猫は白くて丸い動物だから、神武天皇の光の玉の喩[たと]えであって、つまり猫とは神武天皇や天皇のことである。例えば、左甚五郎の『眠り猫』とか、夏目漱石の『吾輩は猫である』などがある。しかし、猫は一般的には国家宗教の神のことである。だから、『万能文化猫娘』の猫は私のことである。天皇は生物学しかできないから、万能文化ではないのである。

[865] 『童夢』[どうむ] h22.5.20
チョーさん=神武天皇、エッちゃん=私
チョーさんによって殺されたアパートの住民=日本政府が国家宗教(神武天皇教)を使って殺した日本国民
アパート=日本
大友克洋[おおともかつひろ]著『童夢』は、私と和田高明[わだたかあき]君が日本旅行をしていた頃(私が20歳の頃)、九州大学付属田島[たじま]寮の和田君の部屋に私が泊めてもらったとき、和田君が自分が持っている『童夢』の本を私に見せて私に「ぜひ読め」と勧[すす]めてくれた。しかし、私は興味がなかったので読まなかった。私が『童夢』を読んだのは、私が九州大学理学部物理学科卒業後就職活動をしていた頃(私が32歳の頃)、暇なときに近所の本屋で買って読んだのが始めてだった。

[866] どうしてうまい棒の袋にはドラえもんの絵が描いてあるのか? h22.5.21
棒←ぼう←ぶお←延夫[のぶお](私の名)←私だから、うまい棒とは私がおいしいことである。
実際には、日本政府が白人国からお金をもらって私の国家宗教で国民に嫌がらせをするだけだから、「うまい棒」ではなく『まずい棒』である。
うまい棒の袋にドラえもんの絵が描いてあるのは、ドラえもんが私を神とする国家宗教のことだからである。[[863]『ドラえもん』を参照。]

[867] 映画『THREE MEN AND A BABY』 h22.5.22
THREE MEN AND A BABY←3B←川ブ(3本川だから)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。
幽霊騒動があったのは、私が小中学生の頃に心霊写真に興味があったからである。[私は『THREE MEN AND A BABY』の映画を見たことがないので、どんな内容の映画なのか知らない(子育て珍道中?)。私が実家に帰って夜中にテレビを見ていたとき、洋画ドラマ『LOST』の中で『THREE MEN AND A BABY』の名前が出てきた。]
岩崎宏美[いわさきひろみ]の『万華鏡』に幽霊のうめき声が入っているのも、私が幼稚園で万華鏡の工作をしたことがあり、私が子供の頃に幽霊が怖かったからである。

[868] 『魔法のステージ ファンシーララ』 h22.5.23
第1話「みほ、華麗なる変身!」
リンダちゃん=私…リン←川ノ←川野[かわの](私の姓)、ダ←グ←ノブ←延夫[のぶお](私の名)だから、リンダ←川野延夫(私の名前)←私となる。

[869] 『陸上防衛隊まおちゃん』 h22.5.29
鬼瓦[おにがわら]まお=私(まお←のの(ま≒の、お≒の)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。)、築島[つきしま]みそら=白石芳樹[しらいしよしき]、丸山[まるやま]シルヴィア=正岡淳之[まさおかあつし]、白石君と正岡君は私が小学2〜3年生の頃によく遊んだ友達である。三島かごめ=私の父、宙[おおぞら]ゆり子=私の母、宇[のき]ちなみ=私の妹。かわいいエイリアンとは、西洋文化のことである。日本が西洋化されると、日本固有の文化が失われるからである。銀河大王とは白人国(ヨーロッパやアメリカ)のことである。防衛結界とは、私を神とする国家宗教で日本文化を守ることである。(ただし、そのために日本国民の税金を使っているとは思えない。私は白人国がお金を日本政府にやって日本政府に私を神とする国家宗教をやらせていると考えている。実際に、日本文化が守られているかどうか私は知らない。)
第6話「とりあえずメシ食うか」…私はいつも正岡君の家の2階の正岡君の部屋でマンガを読ませてもらったり鉄道模型で遊ばせてもらったりしたが、いつも正岡君の母親が下から「夕飯できたで〜」と正岡君を呼んで正岡君が夕飯を食べる頃に正岡君と別れて自分の家に帰っていた。

[870] テレビアニメ『爆れつハンター』 h22.5.30〜
キャロット・グラッセ=私(破壊神とは、私が高校生の頃に罹[かか]っていた精神分裂病のことである。破壊神とは、世界に蔓延[はびこ]る帝国をこの世からなくす力のことである。破壊神とは、この前の世界大戦を起したインドのことである。破壊神があると第3次世界大戦が起こるので、この前日本で第2次世界大戦を起したと考えられている神武天皇(ザッハ・トルテ)が破壊神を利用しようとしているのだ。ザッハ・トルテが「世界を変える」と言っているのは戦争のことである。しかし、実際にはインド帝国は中国の文化大革命の頃に滅んでしまっている。キャロット・グラッセが破壊神を魂の内に宿しているのは、私が高校生の頃に精神分裂病に罹っていて、夜中にテレパシーで自分の悪口を言った近所の家に使用済みの乾電池を放り投げて窓ガラスを割ったりして暴れたことがあるからである。インドとは関係はない。)
ティラ・ミス=私の妹
マロン・グラッセ=私の父(私の父は私のことをよく「おにいさん」と呼ぶ。)
ショコラ・ミス=私の母
ガトー・モカ=私の弟(私の弟は冷蔵庫で冷やした水を飲むのが好きで、熱い物も平気で食べる。[一方、私は猫舌で熱い物が食べれない。]だから、ガトーが白湯[さゆ]を飲むことになる。)
私の家族は5人家族なので、ソーサラーハンターが5人組なのだ。
ソーサラー=白人…白人はお金持ちだから、お金を使って日本のような貧乏国の人間(パーソナー)に嫌がらせをする。ソーサラーの“魔法”は、白人の“お金”の喩[たと]えである。ソーサラーの額に三角の印“▽”が付いているのは、ソーサラーがアメリカ人だからだろう。[アメリカの国の形が三角だから。]
ザッハ・トルテ=神武天皇(世界大戦中、日本は白人国と戦ったから。)
ビッグ・マム=古代から中世はローマ帝国本国、近代以降は白人帝国本国(ヨーロッパやアメリカ)。ビッグ・マムが白人国で、ソーサラーも白人国で、ビッグ・マムとソーサラーがダブっているが、文学の世界ではよくあることである。ビッグ・マムが白人国の表の顔で、ソーサラーが裏の顔といったところである。『爆れつハンター』全体が“人間の2面性”を描[か]いた作品だから、こういう設定もありなのである。
ドーター=日本政府の政治家(マムとソーサラーハンターの連絡役だから。神が帝国本国だとすれば、天使は帝国本国と属国の間を取り持つ政府のことである。帝国本国の人間は神であり雲の上に住んでいて、属国の人間は地上に住んでいるから、政府は空と地上の間を行き来する鳥や天使に喩えられるのである。)
ハズ・ナイツ=ローマ帝国本国によって古代の世界各地域に作り出された神。ミルフィー・ユ=キリスト(人間の罪を浄化するから)、シナモン・コーチャ=モハメット(神武天皇よりも戦争好きだから)、カルーア・ミルク=釈迦(いつも眼をつぶっているから)、シフォン・ケーキ=私(液体(←水←川←川野←私)で攻撃するから。もっとも、私は白人帝国によって現代の世界に作り出された神である。)。
OVA『元祖爆れつハンター』
ポテー・チップス=今上天皇
じい=神武天皇
ミルフィー・ユ=私(ミルフィー←ミノレフィー←川ノノフ(ミ≒川)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)だから。テレビアニメ『爆れつハンター』ではキリストになっている。)
『爆れつハンター』の“れつ”が平仮名なのは、れつ→レツ→ノ川(レ≒ノ、ツ≒川)→川ノ→川野(私の姓)だからである。

《各論》第1話「愛のなんぱ橋」に登場したレグナー子爵が育てていた地底竜ガムルとは、戦争のことである。ローラがローラ←ロ←○←神武天皇の光の玉←神武天皇で、ライラがライラ←イライラ←精神分裂病←私である。
第8話「禁じられた炎」に登場するラノイア伯爵とはアメリカ合衆国のことである。ラノイア伯爵の眼が離れているのは、アメリカ合衆国が“飛び国”であり、ラノイア伯爵の右眼がアラスカ州を左眼が本土を表している。あるいは、ラノイア伯爵の眼が外に向いているのは、アメリカが外交的な国だからである。サブタイトルの「禁じられた炎」とは、戦後アメリカが日本が軍隊を持つことを禁じたことである。ラノイア伯爵の馬車はアメリカへの移民船のことである。ラノイア伯爵が住んでいる城はアメリカの摩天楼[まてんろう]のことである。ラノイア伯爵が大人を子供に変えて虐[いじ]めて遊んでいるジオラマハウスとは日本のことである。アメリカ人から見れば日本人は小柄[こがら]なので子供のように見えるのである。

←ラノイア伯爵。[パラノイアとは偏執病[へんしゅうびょう]のことであり、自分が優れた人間だという妄想にとらわれることである。]

第11話「許されざる果実」は私ネタで出来ているので一般人にはわかりづらい。双子の兄弟は三本憲一郎[みもとけんいちろう]と憲二郎[けんじろう]で、兄弟がマインドハーモナイズして生まれ変わった樹は私が中学生の頃に持っていた小学館の『新撰漢和辞典』(小林信明著)の巻末に載っていた“連理[れんり]の枝”である。

[871] 犬と椅子[いす] h22.5.30
犬←いぬ←川の(“ぬ”の左斜め線を“い”に持って来て、“ぬ”が“の”になり“い”が“川”になる。)←川野[かわの](私の姓)←私。
椅子[いす]←イス←ノ|ス(イの分解)←ノ||フ(スの分解)←川フ←川ブ(基本形)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。
つまり、犬や椅子は私の喩[たと]えである。
ついでに、ゴミ←ミゴ←川ブ(基本形、ミ≒川、ゴ≒ブ)←同上←私である。

[872] 『魔法使いサリー』はどうして名前が変わったか? h22.5.31
『魔法使いサリー』のサリーはもとはサニーという名前だった。
名前が変わったのは1967年で私が3歳の頃である。
サニーがサリーに変わったのは、サリーの“リ”が私の母親の名の裕季子[ゆりこ]の“リ”だからである。サリーは私の母親なので、私の母親の名の裕季子の“ゆり”を取って夢野サリー[“ゆ”めのサ“リ”ー]になったのである。
その証拠は、『魔法のエンジェルスイートミント』第8話「かんばれ豆ピアニスト」に登場するクララを指導しているミントがサリーの服を着ていることである。サリーが若干私の母に似ているからである。サリーの弟の名前がカブであるのが極[きわ]めつけである。カブ←川ブ(基本形)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私だからである。
『魔法騎士レイアース』でも自動車の名前がふんだんにキャラクターの名前として使用されていたから、日産自動車がサニーの名前の使用を許可しなかったとは考えにくい。むしろ宣伝になると思って喜んだはずだ。
家電メーカーのソニーもサニーとは明らかに字も意味も違うし、名前の使用を許可しなかったとは考えにくい。
もともとサニー(sunny)はsunの女性形で、sunは太陽で、太陽は“光る丸”だから神武天皇のことである。1967年頃に、日本の神が神武天皇から私に変わったから、サニーの名前がサリーに変わったのである。

[873] タイムボカンシリーズ h22.6.1
タイムボカンシリーズの悪玉トリオは白人国の、善玉コンビは日本の喩[たと]えである。
悪玉トリオのワルサーやマージョが、いかにも白人っぽい。[私は白人国が決めた神なので、私とワルサーを重ねる見方もある。マージョは私の叔母[おば]で、グロッキーは私の弟である。]
一方、善玉コンビは幼児体形で日本人っぽい。
現実には日本は白人国に勝てないが、アニメの上ではいつも日本が白人国に逆転して勝っている。

[874] 『天才バカボン』再考 h22.6.8
天才バカボン一家とは、白人国のことである。なぜなら、国家は家に喩[たと]えられるからである。
バカボン一家にはじめちゃんがいるのは白人国に天才が生まれるからであり、バカボン一家のママが綺麗[きれい]なのは白人が美形だからである。
バカボンのパパは白人のことであり、バカボンは日本人のことである。なぜなら、バカボンはいつも和服を着ているからである。つまり、バカボンとは馬鹿なボンボンすなわちお金持ちバカのことである。
けっして、バカボンのパパは私ではない。私はせいぜいウナギイヌか夜のイヌだ。[イヌ←いぬ←川の(“ぬ”の左斜め線を“い”に持ってくると“ぬ”が“の”に“い”が“川”になる)←川野[かわの](私の姓)←私。]

[875] 【元ネタ】『魔法のエンジェル スイートミント』 h22.6.15
ミント=私(私が12歳の頃。たまに私の母のこともある。)
ハーブ=私(私が30歳の頃)
ナッツ=私の母(たまに私のこともある)
プラム=私の父(スキーができる。)
タクト=私の弟(私の弟の名前は孝雄[たかお]と言う。たかお≒タクト(音が似ている)。)
デイジー=私の妹
つまり、『スイートミント』のレギュラーはみんな私の家族である。[[870] 『爆れつハンター』と同じ。]

[876] 【元ネタ】『アキハバラ電脳組』 h22.7.15
キャラクターと実在の人物との対応は、顔の雰囲気から決めた。
花小金井ひばり=私(一応私だが、私には似ていない。私が稲沢ソニーで派遣社員で働いていたとき、私と同じ派遣会社で働いていた若い人(名前忘れた。もちろん男)に“顔が同じ”である。)
桜上水すずめ=私の妹
東十条つぐみ=私の弟
泉岳寺かもめ=私の母
大鳥居つばめ=私(ホシノ・ルリに似ているから。)
竜ヶ崎鷹士=私

[877] 【元ネタ】タツノコアニメ『ダッシュ勝平』 h22.7.15
坂本勝平=神武天皇(勝平がチビで丸いのは、神武天皇の光の玉だから。)
秋あかね=私(私の名前が川野[かわ]で、川野の“川”を取って“かわ”いいから。パンチラは、私が小学低学年の頃、裾[すそ]の短い半ズボンを履[は]いていてよくブリーフがはみ出して見えていたから。)

[878] 【元ネタ】『もーれつア太郎』 h22.7.15
ア太郎=当時の天皇(昭和天皇。坂本九ではない。)
×五郎=神武天皇(死んでいるから。)
デコっ八=国会議員(ア太郎の子分だから。)
ココロのボス=私(ココロのボスの顔が犬に似ていて、犬→いぬ→川の(“ぬ”の左斜め線を“い”に持って来ると、“い”が“川”に、“ぬ”が“の”になる。)→川野(私の姓)→私だから。)
ちなみに、『おそ松くん』の六つ子も私である。六つ子→6ツゴ→の川ブ→川のブ→川野延夫[かわののぶお](私の名前)→私だからである。『魔法の妖精ペルシャ』第12話「六ッ子ちゃん大行進」も同じネタである。

[879] 【元ネタ】『新造人間キャシャーン』 h22.7.16
キャシャーン(東鉄也)=昭和天皇(昭和天皇は戦後人間宣言をして人間になったから、“新造人間”なのである。ちなみに、『超くせになりそう』の角田君[つのだくん]は、私と天皇の両方が混じっているキャラクターだ。)
東みどり=神武天皇(白鳥は神武天皇の光の玉の喩[たと]えだから。)
ブライキング・ボス=私(ブライキング←BraiKing←BK←KB←川ブ(基本形)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私だから。子供の頃の私が人間よりも機械が好きだったから。『らんま1/2』の博打王[ばくちおう]キングも博打王キング←BakutiouKing←BKで同様である。)

[880] 【元ネタ】『メタルファイター・MIKU』 h22.7.16
みく=私(私が昭和39年生まれだから、39→ミク。みく←39←三の(“9”を左回りに90度回転させると“の”)←川の(“三”を左回りに90度回転させると“川”)←川野(私の姓)←私。)
ギンコ=私の弟(声優が折笠愛だから。)
サヤカ=私の母
ナナ=子供の頃の私(子供の頃に父親から「他人の言葉尻を取るな!」と叱[しか]られたことがある。ナナ→ノーノー(“ナ”の分解)→川ノ(マッチ棒パズルの要領)→川野延夫[かわ“のの”ぶお](私の名前)→私。ナナ←7←セブン←センブ←川ブ(“川”は“セン”とも読む)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。『七人のナナ』と同じ。『ウルトラセブン』も同じ。セブン→7→ナナ→同上→私である。この他[ほか]に、あまり多くはないが、川→山への変換もある。私が中学生の頃、学校でアミダくじをやったことがあるから、“川”に横線が引けて“山”になるのである。山と川は合言葉[あいことば]だから川が山に変換できるのである。)
周防英一=私の父(お酒をよく飲む。)
原宿藤吉郎[はらじゅくとうきちろう]=私の父
原宿昌代[はらじゅくまさよ]=私の母
芝野葉子[しばのようこ]/サファイア=当時の天皇(平成天皇=今上天皇)
アクアマリン=私
私的には理想に近いアニメである。

[881] 【元ネタ】『銀河漂流バイファム』 h22.7.16
ロディ・シャッフル=私
バーツ・ライアン=私の弟
スコット・ヘイワード=私の父
クレア・バーブランド=私の母
ケンツ・ノートン=神武天皇(ケンツが小さくて丸っこいのは、神武天皇の光の玉の喩えだから。)
その他のキャラ=だいたい私

[882] 【元ネタ】『巨神[ジャイアント]ゴーグ』 h22.7.17
田神悠宇[たがみゆう]=私(ただし、私の顔は田神悠宇よりもゴーグに似ている。)
ドリス・ウェイブ=私の母
Dr.ウェイブ=私の父(高知の郷土史を趣味で調べている。オウストラル島=四国(とくに高知。四国の形がオーストラリアに似ているから。)。ただし、Dr.ウェイブの顔は私の父には似ていず、中谷[なかや]君に似ている。中谷君と私は中1のときのみその学舎[がくしゃ](高知市旭[あさひ]にあった学習塾)や高知学芸中学高等学校でいっしょだった。私は中谷君の顔は知っているが、一度も話したことがない。『魔法のエンジェルスイートミント』第36話「おめざめ?!イバラ姫」に登場する若者も中谷君である。)
アルゴス=私(犬→いぬ→川の(同上)→川野延夫→私。)
船長=和田高明[わだたかあき](私と中学2年〜九州大学1回生までの友人。顔の雰囲気が似ている。)
ロッド・バルボア=天皇(お金持ちだから。)

[883] 【元ネタ】『勇者警察ジェイデッカー』(訂正) h22.7.17
友永勇太=私の妹
友永あずき=私の母(柏崎=私)
友永くるみ=私の弟(訂正箇所)
冴島十三=私の父

[884] 【元ネタ】『覇王大系リューナイト』 h22.7.17
アデュー・ウォルサム=私(アデュー←カブー(ア≒カ、デ≒ブ)←カーブ←川ブ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。私に似ていない。リューが3頭身メカなので、3頭身メカ→3カメ→川神→川野神→私なので、リューが私に似ていることになるのである。)
パッフィー・パフリシア=私(顔がかわいすぎるので、ハグハグを添[そ]えている。ハグハグは私に似ている。)
イズミ=私(顔が少し私に似ている。)
サルトビ・佐助=私(私の名前が川野延夫[かわののぶお]なので、川野延夫→川のぶ→シのぶ→忍び→忍者なのである。)
グラチェス=私
カッツェ=私
ヒッテル=私
ガルデン=私
月心=私(顔が少し私に似ている。)
大賢者ナジー=私
リューナイト=私(リューナイト→竜のKnight→辰のKN→辰年生まれのKawanoNobuo→私である。)
邪竜族=私
つまり、『覇王大系リューナイト』に登場するすべてのキャラクターが私なのである。

[885] 【元ネタ】『セイバーマリオネットJ』 h22.7.17(訂正h27.8.18)
ライム・チェリー・ブラッドベリーの3人組が私と皇太子と今上天皇であることがわかればあとは簡単である。敵の3人組も私と皇太子と今上天皇である。ローレライは神武天皇である。
間宮小樽[まみやおたる]=私の父私(小樽とは、私が大学生になって実家を離れて暮らすようになってから太ったことである。私の身体が“小さい樽”だから“小樽”である。“間宮”の姓は、私が神武天皇が神をやめていた“間”一時[いっとき]神(“宮”)を務めていたからである。)
ライム=私(顔が似ている)
チェリー=私の妹皇太子
ブラッドベリー=私の弟今上天皇
花形美剣[はながたみつるぎ]=私?今上天皇
花形夢路[はながたゆめじ]=皇太子
ゲルハルト・フォン・ファウスト=天皇日本政府
ガルトラント=当時私が在籍[ざいせき]していた九州大学理学部物理学科(男子学生ばかりで女子学生が少ししかいなかったから。)
私は『セイバーマリオネットJ』は本放送の時最初の3話ぐらいまで見て、つまらないから見るのをやめた。

[886] 【元ネタ】TVアニメ『めぞん一刻』 h22.7.17
五代裕作[ごだいゆうさく]=私
音無響子[おとなしきょうこ]=私の妹(音無惣一郎=私)
一の瀬花枝[いちのせはなえ]=私の母(一の瀬氏[いちのせし]=私の父)
四谷[よつや]=私(顔の雰囲気が似ている。私が中学3年生のとき、高知市福井町の家に引越ししたとき、弟とけんかして家の壁に足で穴を開けたことがある。)
六本木朱美[ろっぽんぎあけみ]=私の弟
三鷹瞬[みたかしゅん]=天皇(ちなみに、犬とは私のことである。[878]を参照。)
七尾こずえ=私?
八神いぶき=私
つまり一刻館とは私が高知に住んでいた頃の私の家のことである。一刻館の建物は私が通った高知市立朝倉小学校の木造の校舎に似ており、一刻館が建っている場所は私が通った朝倉中学校の建っている小高い丘に似ている。

[887] 【元ネタ】『らんま1/2』 h22.7.17
早乙女乱馬=私(ただし、顔は蔵本[くらもと]君に似ている。蔵本君は、私が九州大学医学部の学生だった頃、医学部医学科でいっしょの班だった男子学生。教養部では別だった。蔵本君は「高校生の頃に背が低いのがコンプレックスだった」と言っていたが、これは女乱馬のことだったのだろう。)
天道あかね=私の妹(顔型が似ている)
天道なびき=私の弟(なびきが女らんまのナマ写真を売ったのは、私が高校生のとき週刊少年ジャンプの懸賞でもらったドクタースランプのシールを私の弟が盗んだことの喩[たと]えである。則巻千兵衛や則巻アラレは私なので、ドクタースランプのシールが女らんまのナマ写真になるのである。)
天道かすみ=私の母(東風先生(つまり私)がかすみが好きだったから。)
天道早雲=私の父(『機動警察パトレイバー』の後藤隊長と同じ。)
早乙女玄馬=私(顔が似ている)
九能帯刀=私
響良牙=私(このことは、私が当時本放送を見たときから気付いていた。)
久遠寺右京=川本竜彦君(私が高知学芸高校2〜3年生の頃の同級生。京都大学に合格して京都に住んでいた。私が医科大生の頃、帰省コンパのとき高知の帯屋町の“自分で焼いて食べるお好み焼き屋”「はこべ」でいっしょにお好み焼きを銘々[めいめい]で焼いて食べたことがある。)
シャンプー=私
ムース=私(私が中学1年生の頃、学生服の内ポケットにいろんな福音館[ふくいんかん]の小事典を入れていたから。そのため、私の学生服が重かった(→『ドラゴンボール』のピッコロの服)。)
九能小太刀=私の弟
八宝菜=神武天皇(乱馬と玄馬のライバルだから)
コロン=天皇(コロン→:→点がつながっている→天皇家)

[888] 【元ネタ】『機動戦士ガンダム』 h22.7.18
アムロ・レイ=神武天皇(アムロ・レイ←レイ←0←光る玉←神武天皇。ちなみに、カミーユ・ビダンは私で、ジュドー・アシータは一般の国民だ。)私(アムロ・レイの顔は私と小学5〜6年生と高校生の時に同級生だった柴田直彦[しばたなおひこ]君に似ている。柴田←シバタ←シバ←川ブ(シ≒川、バ≒ブ)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私だから顔の取替えが利[き]くのである。私が高校1年生の頃、柴田君は休み時間に私に自分が岩の上で腕を拱[こまぬ]いて立ってポーズを決めている写真を見せたことがある。アムロ・レイのレイはレイ←0←光る玉←神武天皇だが、神武天皇←神武←シンブ←シブ←川ブ(シ≒川)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私だから名前の取替えが利くのである。アムロのライバルのシャアが神武天皇だから、アムロは私でなければならないのである。カミーユ・ビダンもジュドー・アシータもみんな私である。カミーユ・ビダン←ミビ←川ブ(ミ≒川、ビ≒ブ)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。ジュドー・アシータ←シタ←川ブ(シ≒川、タ≒ブ、マッチ棒パズルの要領[ようりょう])←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。)(h23.4.20訂正)
ガンダム=私(顔が似ている。モビルスーツ←ーツ←ツー←川ノ(ツ≒川、−≒ノ)←川野(私の姓)←私。ガンダム←ガム←ガフ(“ム”を180度回転すると“フ”になる)←カブ←川ブ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。ちなみにジムはジム←神武←神武天皇で、量産型ジムとは天皇家のことだ。)
ブライト・ノア=私の父
シャア・アズナブル=神武天皇(ザビ家とは天皇家のことである。ニュータイプとは国家宗教の神のことである。ジオン軍とは政府のことである。一方、地球連邦軍とは国民のことである。ホワイト・ベース(木馬)とは、私が学んだ学校の校舎のことである。私の母親は参観日のとき来てくれたし、私の父親は運動会のとき見に来てくれたから、私の親もホワイト・ベースに乗っているのだ。)
ランバ・ラル=私の祖父(母の父)(陸軍大尉だった。)
クラウレ・ハモン=私の叔母[おば](母の妹)
マチルダ・アジャン=町田君(私が朝倉小学3年生の頃の友達。父親の仕事の都合で大阪に引越しした。)
リュウ・ホセイ=私が小学2年生のときの同級生の赤ら顔のデブ(名前忘れた)(赤ら顔のデブが教室の後ろに飾ってあった私の友達の粘土工作を馬鹿にして私が頭に来て赤ら顔のデブに体当たりを食らわしたら、私の体重が軽かったので逆に私のほうが吹っ飛んだ。)
セイラ・マス=天皇家の嫁(民間人だから普通の学校に通っている。)
ララァ・スン=私の母(鳥が好き)
カイ・シデン=私(顔が似ている)
ハヤト・コバヤシ=私の弟
フラウ・ボゥ=私の母
ミライ・ヤシマ=私の母
カツ=私
レツ=私の弟
キッカ=私の妹
スレッガー・ロウ=和田高明[わだたかあき]君(私と高知学芸中学2年生から九州大学1回生までの友人。ビグ・ザム=高知市朝倉若草町南団地にあった3本足の給水塔。私が小学5年生の頃に友達といっしょに梯子[はしご]で給水塔に登ったことがある。近所の大人に見つかって叱[しか]られた。)
シャリア・ブル=私(シャリア・ブル←シブ←川ブ(シ≒川)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。)(h23.2.5追記)

[889] 『無敵ロボ トライダーG7』と『機動戦艦ナデシコ』 h22.7.18
私はフニャフニャしたSFが好きである。ニヤけたSFが好きである。面白シリアスなSFが好きである。
硬派なSFは見ていて堅苦しくてつまらないし、反対にフニャフニャしたギャグアニメはくだらなすぎてつまらない。
見掛けが硬くて、中身が面白いのがいい。つまり、面白さは『外剛内柔』[がいごうないじゅう]にあるのである。
というわけで、私はこのジャンルの作品が好きである。
『キャッ党忍伝てやんでえ』や『メタルファイターMIKU』もこのジャンルに入る。

[890] 『魔神英雄伝ワタル』 h22.7.18
かなり政府のことが露骨[ろこつ]に描[か]いてある。創界山に『身分制』が色濃く出ている。[私の最近の哲学日記を参照。私の哲学日記の読み方のコツ…はじめに赤字のところを大雑把[おおざっぱ]に読んでから、あとで黒字のところを細かく読むといい。]
そこらへんの政治学の書物よりも内容がはるかに正確である。
子供たちにとっての格好[かっこう]の政治学の教科書だと言える。

[891] ポワトリンとパンシャーヌ h22.7.18
『美少女仮面ポワトリン』は私を神とする国家宗教で出来た作品であり、『美少女戦麗舞[せれぶ]パンシャーヌ』は“新しい神”を神とする国家宗教で出来た作品である。[“新しい神”が誰なのかは、パンシャーヌの顔からわかるかもしれない。]
『ポワトリン』と『パンシャーヌ』は話の味が同じである。脚本家が同じ浦沢義雄[うらさわよしお]だからである。
『ポワトリン』と『パンシャーヌ』で違うのはネタである。ネタは神によって違っているからである。例えば、私は結婚していないからポワトリンは未婚[みこん]だったが、“新しい神”は結婚して子供がいるからパンシャーヌは既婚[きこん]なのである。[政界に詳[くわ]しい人なら、ネタから“新しい神”が誰なのかわかるだろう。]
話はネタを組み合わせて出来ているので、たとえネタが違っていても同じ脚本家が書けば同じ味がするのである。要するに、『ポワトリン』と『パンシャーヌ』とはネタを入れ替えただけで話としては同じなのだ。
それと同じように、一般に、政府の国民に対する国家宗教による命令は政治家が神のネタを組み合わせて作るので、たとえ神が代わっても政治家が同じであるかぎり政府の国民に対する国家宗教による命令は同じ味がするのである。[これで「国家宗教が政治家のやっているどうでもいいこと」と思わない奴[やつ]はよっぽどの馬鹿だ。「政府の国家宗教による命令に背[そむ]いたら犯罪になる」という法律はないから背いてもいいはずだ。]しかも、今は帝国がない時代だから帝国が代わることはないので、今の政府のままでこの先ずっと変わらないから、政府の国民に対する国家宗教による命令は同じ味のままである。つまり、この先ずっと、政府が滅びるまで、政府の国民に対する国家宗教による命令は同じ味が続くのである。

[892] 【元ネタ】『RPG伝説ヘポイ』 h22.7.19
ヘポイ・ド・プー=私(顔が似ている。勇者のマントがヘポイの皮袋(←川ブ←川野延夫[かわののぶお](私の名前))になっている。へポイが裸なのは、私が中学2年生の冬に勉強のウサ晴らしに裸で家の2階の自分の部屋から抜け出して近所をうろついていたからである。『うる星やつら』のラムが裸で空を飛んだり、『魔法の妖精ペルシャ』第26話「真冬のライオン祭り」のペルシャが毛皮一枚で真冬の夜中に家の外を駆けずりまわるのはそのためである。)
リュート=私の父親
ミーヤ・ミーヤ=私の母親(私の母親は、言葉の最後によく「みいや」と言う。「みいや」とは土佐弁で「みなさい」のことである。例、「高知の城下に来てみいや」(鳴子踊り)。ネコは白くて丸いから神武天皇の光の玉の喩[たと]えである。つまり、ネコとは神武天皇のことである。例えば、左甚五郎の『眠り猫』とか、夏目漱石の『吾輩は猫である』などがある。私が日本の国家宗教の2代目の神だから、いわば神武天皇は私の親に当たるので、私の母親に相当するミーヤがネコなのである。)
メインキャラクターが3人しかいないので楽だった。
ブンザエモン=私の弟
キャッスル・プリンセス=私の妹
魔王ドラクネス=天皇(天皇は親から子に受け継がれて、何度でも甦[よみがえ]るから。)
物語に登場する人物や場面は、すべて私の経験から出来ている。例えば、第5話「ウルセエ象こわいぞう!」に出て来たハナシズキの木は、高知市長岡郡大豊町[おおとよちょう]にある大杉の木だ。[ハナシズキの木が女のような口調[くちょう]なのは、私が「男はしゃべる者ではない」と思っているからである。]第6話「お山の大将フンドル大佐」に出て来た崖[がけ]っぷちの細い道は、昔高知市唐人町[とうじんちょう]にあった鏡川沿いの細い道のことである。私が小学生の頃は、家族で帯屋町に買い物に行くときは家族みんなが自転車に乗ってこの道を通った。

[893] 【元ネタ】『絶対無敵ライジンオー』 h22.7.22
陽昇学園5年3組地球防衛組=私が小学生から中学生の頃の『同級生』。特に友達だったわけではない。キャラクターは想像の部分と実在の部分が混ざっているから、実在の人物とそっくりではない。[5年3組←35←川ゴ←川ブ(基本形)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)であることは言うまでもない。]
日向仁[ひゅうがじん]=天皇(顔は伊藤拓[いとうたく]君に似ていると思う。伊藤拓君は私と小学5〜6年生頃によく遊んだ。いつもいずみたくの鼻歌を歌っていた。“伊藤拓”→“伊東拓”とは“東に向って拓[ひら]く”ことだから神武天皇と通じているところがある。)
月城飛鳥[つきしろあすか]=光るトンビ(絵的にキマリすぎているから、おそらく実在の人物はいない。だから光るトンビなのだ。)
星山吼児[ほしやまこうじ]=私(子供の頃にUFOを探していた。)
白鳥[しらとり]マリア=光るトンビ(月城飛鳥と同様。)
小島勉[こじまつとむ]=岡部[おかべ]君(私と小学4〜5年生の頃の同級生。岡部君はメガネは掛けてなかったが、髪型が刈り上げていた。)
泉[いずみ]ゆう=名前忘れたさん(私と小学5〜6年生の頃いっしょのクラスにいた背の高いひょろっとした女の子。背が高いこと以外には何も憶えていない。)
春野きらら=私?(顔が星山吼児に似ているから。『ふしぎの島のフローネ』のフローネを超える何かを感じる。私が生まれ育った高知市の南に春野町がある。だから、春野きららとは、高知市の輝く人つまり神ということで私なのだ。)
近藤ひでのり=正岡淳之[まさおかあつし]君(私と小学2年〜小学6年までの友達。いつも母親から「ぼく」と呼ばれていた。背は低くない。)
池田れいこ=名前忘れたさん(私が小学5〜6年生頃の同級生。小さくてかわいかった。『姫様ご用心』のナーナと同じ人。)
今村あきら=島村和彦[しまむらかずひこ]君(私が高知学芸中学2〜3年生の頃の同級生。顔が似ている。)
小川よしあき=藤田君(私が小学6年生頃の友達。自称ブッチー。家が商店だった?)
坂井ときえ=長山[ながやま]みえさん(私と小学5〜6年生頃の同級生。髪型を変えたときがあった。)
石塚織絵[いしづかおりえ]=須賀[すが]さん(私が中学1年のときの同級生。男子生徒から「ガスさん」と呼ばれていた。)
栗木容子[くりきようこ]=栗原かすみさん(私が医学部生のときの同級生。自分で焼いたクッキーを食べさせてもらったことがある。背は低くない。クッキー(栗木容子)はゴキブリが嫌いだが、ゴキブリは私のことではない。ゴキブリは“ブ”しか入っていない。私を入れるためには、少なくとも“か”または“K”と“ぶ”または“B”の2字を入れなければならない。じつはゴキブリとは政府のことである。政府が国民にとって邪魔[じゃま]なことばかりするお邪魔虫だからである。北杜夫[きたもりお]の『高みの見物』の主人公のゴキブリも政府のことである。栗原さんは組織学実習のとき私のほうを見て「心頭滅却すれば火もまた涼[すず]し」と言ったことがある。“心頭”とは“神道”つまり政府のことである。つまり、栗原さんは私に日本政府を潰[つぶ]して欲しいと訴えたのである。だから、クッキーはゴキブリが嫌いなのである。)
高森ひろし=浦山[うらやま]君(私が中学2〜3年生の頃の同級生)
真野美紀[まのみき]=太田[おおた]さん(私が小学6年生頃の同級生。)
佐藤大介[さとうだいすけ]=門田[かどた]やすのり君(私と小学5年生頃の同級生。天然パーマだった。)
島田愛子[しまだあいこ]=谷脇優子さん(私と中学2〜3年生頃の同級生。私よりも成績が良かった。体育も得意だった。)
みんなにもわかりやすい話をすると、
エルドラン=神武天皇の光の玉。
ライジンオー=神武天皇(神武天皇がナガスネヒコと戦ったとき、雷[かみなり]が鳴っていた。)
バクリュウオー=私(私は昭和39年の辰年生まれである。辰年→竜→バクリュウオー。)
ちなみに、エルドラン3部作については、
『絶対無敵ライジンオー』は私と私の友人のネタで、
元気爆発ガンバルガー』は私の弟と弟の友人?のネタで、
熱血最強ゴウザウラー』は天皇と天皇の友人のネタである。
『元気爆発ガンバルガー』の主人公霧隠虎太郎[きりがくれこたろう]の声優が折笠愛で、折笠愛は私の弟役の声優と決まっているからである。ちなみに、風祭鷹介[かざまつりようすけ]が私で、流崎力哉[りゅうざきりきや]は私の父である[私の父親の誕生日は昭和10年10月10日である。]。『熱血最強ゴウザウラー』は“熱血”と言えば神武天皇しかなく、恐竜は昔の地球で最強の生き物であり神武天皇の喩[たと]えだからである。『熱血最強ゴウザウラー』の主人公峯崎拳一[みねざきけんいち]は今上天皇である。それにしてもどうして機械に変えられることが悪いことなのだろうか?(天皇に訊[き]いてみなければわからない。)

[894] 頭のいい女性キャラ h22.7.25
頭のいい女性キャラは『ドラゴンボール』のブルマや『未来警察ウラシマン』のソフィアみたいなのではない。お嬢様キャラでもない。頭がよさそうに見える女はたいてい役立たずだ。
頭がいいだけなら『ドッとKONIちゃん』のMOROちゃんだ。[MOROちゃんは私キャラクターである。声優が私の弟役の田村ゆかりなのは、MOROちゃんに私の弟のエッチな性格を混ぜるためである。]女性的で頭がいいのは『天地無用!』の美星だ。頭がいい女は軽さがある。反対に頭が悪い女はベトベトしている。

[895] 『月とスッポン』と『Theかぼちゃワイン』 h22.7.25
月とスッポン』では、花岡世界[はなおかせかい]が神武天皇で土田新一[つちだしんいち]が昭和天皇である。月は光る玉だから神武天皇のことであり、スッポンはカメではないから戦後神ではなくなった昭和天皇のことである。
Theかぼちゃワイン』では、エル(朝丘夏美[あさおかなつみ])が私で青葉春助[あおばしゅんすけ]が昭和天皇である。『Theかぼちゃワイン』の“かぼちゃ”は“川ブ”の言い換えで私のことであり、ワインは赤い色をしているから神武天皇のことである。私は身体が少し大きいのでLサイズの服を着ていたし、青葉春助は身体が小柄で髪型がカニだから昭和天皇なのである。

[896] 【元ネタ】『ついでにとんちんかん』 h22.7.26
リーダー/間抜作[あいだぬけさく]=政治家(政府の中にいる身分の高い人)
レッド/中東風[ちゅんとんぷう]=私の父親
グリン/発山珍平[はつやまちんぺい]=私(アニメOPで最初にアップになるのは珍平である。)
シロン/白井甘子[しらいかんこ]=私の母
天地無用[あまちむよう]=私

[897] 【元ネタ】『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ』(訂正) h22.7.26
七海 るちあ[ななみるちあ]=私
宝生 波音[ほうしょう はのん]=私の妹
洞院 リナ[とういん りな]=私の弟
堂本 海斗[どうもと かいと]=私の父

[898] 【元ネタ】『マッハGoGoGo』 h22.7.27
マッハ号は、白地にMが記されている。白地は神武天皇の光の玉を表している。Mは私の姓の“川野”の“川”を表している。“川”の字を筆記体で書くと“M”になるからである。
覆面レーサーXや新作に登場したエゼキエル・ホイールは、日本神道の原型がキリスト教(十字架→覆面レーサー“X”)やモーゼ教にあることをほのめかしている。

[899] アニメの名曲 h22.7.28
ニコニコ動画で名無しボーガー一郎さんが作った「アニメ製作会社別主題歌集」を見た。ほぼ全部見た。
特に良かったものは、『グロイザーX』の「飛べ!グロイザーX」、『サイコアーマーゴ−バリアン』の「孤独の旅路」[『ゴーバリアン』に登場する3体のロボットは私(マジンガーZみたいなやつ)と天皇(タコみたいなやつ)とヨーロッパ(騎士みたいなやつ)を表している。]、『マシンロボぶっちぎりバトルハッカーズ』の「ぶっちぎりバトルハッカーズ」、『銀河烈風バクシンガー』の「銀河烈風バクシンガー」などである。[誰でも同じだと思うが。]
『マッハGoGoGo』の「マッハゴー・ゴー・ゴー」も良かった。

[900] 【元ネタ】『がきデカ』 h22.7.31
こまわりくん=天皇(こまわりくんの身体が小さくて丸いのは神武天皇の光の玉の喩えである。アニメ版OPでは、こまわりくんが棒?に乗って“空を飛んでいる”が、“空を飛ぶ”のは天皇が偉かったことの喩えである。デカ→deca→10→ten→天→神武天皇。だから、『がきデカ』とは神武天皇の子孫(←子供←がき)の天皇のことである。ちなみに、『パタリロ!』のパタリロもこまわりくんに似ているから天皇である(これは、パクリとは言わない)。声優が白石冬美[しらいしふゆみ]で、白は神武天皇の光る玉を表している。)
亀吉[かめきち]=私(私が国家宗教の神だから。神→亀。)
西城君=ヨーロッパ人(ヨーロッパは日本から見て西にある城だから。)


戻る