[701] BridgeTooFar(PS2「バトルフィールド2モダンコンバット」より) h19.10.31
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←中央の島は、どう見ても仁徳天皇陵に見える。BridgeはB入れで、つまり私のことだから、BridgeTooFarとは、“仁徳天皇陵に遠すぎた私”の意味である。つまり、私には仁徳天皇並みの強い権力はまったくないということだ。しかし、たとえ私のために仁徳天皇陵並みの大きな墓が建ったとしても、私はそんなことでちっともうれしくはない。そんなことは、国力の無駄遣いだ。権威欲を満足する喜びしかない天皇なんか、人間の恥だ。そんな役に立たない馬鹿馬鹿しい物を作るよりも、もっと国民が幸福に生きて行ける国を作ることに尽力すべきだ。[前方後円墳の形は、“日本全土を照らす太陽”を表しているのではないだろうか。丸は太陽すなわち神武天皇の出した光の玉で、三角は山すなわち日本の国土を表しているのだ。あるいは、太陽すなわち天皇家が山すなわち日本人の頂点に立つという意味なのかもしれない。天皇家の家紋である菊の花については、真ん中の小さな丸が神武天皇が出した光の玉で、菊の花びらの筋が光の玉から出た光線を表している。] ついでに、BackstabもB入れだが、元ネタはパソコンのキーボードのBackSpaceキーとTabキーのことだろう。Honorの元ネタは、私の「なんでも絵日記」の“わが栄光”だろう。 |
[702] 海モモの顔 h19.10.31
堀内修の海モモの顔は、初担当の第3話では丸顔だ。しかし、それ以後は面長だ。
海モモの顔が面長になったのは、私の顔がアクロメガリー気味で面長だからだ。
[私の名前が川野で三本線の川なので、どんなアニメでも第3話は私を濃く取り入れている。そこで、マジカルエミやスイートミントの第3話では絵が下手になっている。海モモでは、エンディングテロップの仕上げに河野と和田の苗字が見える。]
なんだかんだいっても、海モモはやっぱり面白い。他のアニメとはレベルが違う。
【元ネタ】空モモ第1話から8話版OP h19.11.1(h23.6.12追記)
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←カバの口の中からモモを見ている絵があるのは、私が小学生の頃、風邪を引くたびに高知市升形にある『富田小児科』まで母親と一緒に行ったとき、富田先生が反射鏡で私の扁桃腺の腫れ具合を診たからである。[富田先生は九州大学医学部の出身で、いつもカルテをドイツ語で書いていた。今の富田小児科は、私を診てくれた富田先生の息子が継いでいる。]カバは、魔法の妖精ペルシャやスイートミントにも出てくるが、私の苗字川野のかわに由来する。つまり、カバ←カブ(バ≒ブ)←川ブ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私で、カバは私のことである。また、私が子供の頃、カバヤのお菓子をよく食べたものである。富田先生←トミタ←ミタ←川ブ(ミ≒川、タ≒ブ)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私で、モモは私だから、モモがカバの口を覗[のぞ]いているのである。それから、OP冒頭のシーンは、若草町県営住宅の公園にあったすべり台から。 |
【元ネタ】超くせになりそうOP「サード・ラブ」 h19.11.1
よく聞くと、“私が中学3年生の夏休みに高知市朝倉若草町から旭の福井町に引越して、その後で私が「孟母三遷」にもあるように学校から遠ざかる方向に引越してはいけないと思った”ことをおぼろげに歌っていることがわかる。その前後の歌詞の意味は、宗教の信者が超能力者である私にあれこれいろんなちょっかいを出して挙句の果てに私を精神分裂病に罹らせさらにその後も幻聴やガン飛ばしなどで私を苦しめ続けたことを言い訳しているように聞こえる[奪う→権威を取る、誰か→私など]。ちなみに、サード・ラブとは、第3の愛すなわち私の3度目の愛だから、1度目が朝倉小学校2年生のときの柳井礼子さんで、2度目が高知学芸中学校2〜3年生のときの谷脇優子さんだから、3度目はタイトルの超くせになりそうの通り私が中学3年生のときのオナニーつまり自体愛のことである。
【元ネタ】ファッションララCD「ハーバーライト物語」 h19.11.1
虹のプリンセス←ふりかけ(小学生の頃、よくご飯にふりかけをかけて食べていた。)
オレンジ・ブロッサム←私が小学3〜4年生頃、浅野耕太くんたちと一緒に鴻の森[こうのもり]のみかん狩りに行った。
ドリーミングの小杉保夫←川野延夫(小≒川、夫はまんま)
ディスティニーライトの英語で日本語みたいなことを言っている歌←私が高知学芸中学2年生のとき、神野君への年賀状に、阿刀田高の本に載っていた“full we care cowards to become is note.”(古池や蛙飛び込む水の音)を書いて送った。
[703] スイートミントCD「雨降りの午後」 h19.11.1
この曲は、私が小学3〜4年生の頃、高知市若草町の県営住宅に住んでいた頃、梅雨の季節になると高知はよく雨が降るので2階の西の部屋の南の窓からじっと雨が降るのを見ていたときの気持ちをよく表現している。だいたい子供の時分、いつも私はこんな気分でいることが多かった。
【元ネタ】ピラミッド h19.11.1
私が小学4〜5年生頃、牛乳のビンが紙の容器に変わり始めた。最初の頃は、“テトラパック”(正四面体形の紙の容器)に入れて売られていた。近所の農協スーパーでテトラパックの牛乳をよく買っていた。今では、紙パックの回収まで行われるようになったが、私は面倒くさいので一度も回収に協力したことがない。学生の頃は眠くなるので牛乳を飲まなかったが、働き出してからは田舎へ送られたが、田舎暮らしは栄養不足になりがちでそれに職場が暑かったので、毎晩牛乳を1L飲んでいた。田舎の牛乳は新鮮であることはめったになく[但馬地方(兵庫県の北部)に約10年間住んでいたが、牛乳が新鮮だったのは豊岡の西垣スーパーで買った1回だけ。]、大量に飲むとかならず頭が痛くなった。[それに、豊岡ではよく『淡路島牛乳』を飲んでいたが、牛乳から精液や牛糞の臭いがすることが多かった。]
【元ネタ】空モモ第43話「いつか王子さまが」&海モモ第53話「走れ夢列車」 h19.11.1
私が小学2年のとき、授業中に国語?の教科書の隅っこに『玉が動くパラパラマンガ』を描いて遊んだことがある。あんまり夢中になって次の休み時間を潰してまで描いたものだ。
[704] 『ようこそようこ』の田中ようこが私である理由 h19.11.1
↓これが動かぬ証拠だ!(アマダ製「ようこそようこアイドルパスポート」より)
すっかり、忘れてましたわ。
【元ネタ】中国語 h19.11.1
〜アル←である。(私の文章の習慣)
【元ネタ】どうしてヤフー麻雀ではリーチを掛けるときに赤ドラが優先的に捨てられるのか?
h19.11.2
ヤフー麻雀でリーチを掛けるときに赤ドラが捨てられるのは、赤ドラを捨てる←赤を捨てる←天皇に従わないからである。
赤ドラ以外のドラを捨てることはないから、ドラゴン→竜→辰→辰年→昭和39年→私の生まれ年→私を捨てない、つまり私に従わないことはない、ということだ。
【元ネタ】与作 h19.11.2
与作←439←昭和39年(私の生まれた年)
ヘイヘイホー←平方根(私が中学1年生の頃、高知市旭にあった『みその学舎』に通っていたが、数学の鶴沢(先生)が授業中に平方根の憶え方(√2=一夜一夜に人見頃、√5=富士山麓にオウム鳴くなど)を教えてくれたが、ふだんは鶴沢が嫌いな私でもこのときばかりは面白かった。)私は歴史の年号を語呂で憶えるのは苦手だったが、化学の分子式はよく語呂にして憶えていた。
ちなみに、私は高校1年生のとき任天堂のカセット式のテレビゲームを持っていたが、与作ゲームが好きでよく遊んでいた。高校2〜3年生のとき放課後に通っていたゲームセンター愛にも与作ゲームがあったし、高校の登山部で行った天狗高原のホテルのロビーにも与作ゲームが置かれてあった。ただ、天狗高原のは、普通の木こりの与作が木を切るものではなく、与作がカラスの糞をよけながらカラスを銃で撃ち落す?ものだった。
[705] パステルユーミはどうして早く終わったか?! h19.11.3
花園ユーミは、私が小学5〜6年のとき同級生だった北村真理[きたむらまり]さんがモデルで(わかる人にはわかる)、
私が北村さんを嫌いだったから。[北村さんは『がんばれロボコン』のロボペチャのモデルにもなっている。]
【元ネタ】ゲイ h19.11.3
ゲイ←私立高知学芸中学高等学校(私が通った学校。勉強に厳しいだけで、勉強の面白さがなかった。)
【元ネタ】野球 h19.11.6
野球アニメやマンガやプロ野球←野←川野(私の名前)、延長試合←延←延夫(私の名前)
ちなみに、サッカーは私が小学5〜6年ごろ学校の体育で好きだった唯一のスポーツだ。中1のとき走り高跳びも人並みにできた。私は動作が若干鈍くて、他のスポーツは人並み以下だった。ゴルフも好きだった。朝倉の南海ゴルフ場に放課後よく友達といっしょにゴルフをしに行った。
【元ネタ】おじゃる丸
おじゃる丸←おじゃる←おじや(父親が50歳ごろ好んでよく食べていた。)
【元ネタ】バトルフィールド2モダンコンバット h19.11.7
広っぱばっかりで町がちっちゃい←和田山町(私が先月まで住んでいた町)
【元ネタ】桃太郎(前にもやったかもしれないけど) h19.11.7
桃太郎←金太郎人形+桃の缶詰。金太郎人形は若草町の県営住宅23号に住んでいたとき、2階のタンスの上に飾ってあった。桃の缶詰は、ある日突然母親が買ってきて開けて食べさせてくれた。ダジャレとしては、桃太郎←モモ(マ行)←ノノ(ナ行)←かわののぶお(川野延夫;私の名前)といったところか。
犬←どこにでもいる。私の左足のふくらはぎを噛まれたことがある。
猿←昔、高知城の下にあった動物園の猿。私が小学校に上がる頃、買ったばかりの帽子を猿に盗られて泣きじゃくったことがある。
雉←私が九州大学医学部に受かって教養部にいた頃、2回生の前期試験が終わった後の休みに豊後森[ぶんごもり]駅から九重連山の星生山や大船山を越えて湯の上温泉まで歩いたことがあるが、その途中の万年山[はねやま]から宝泉寺へ続く糞まみれの道路で野生の雉[キジ]を見たことがある。宝泉寺の東にある町田牧場というところで、見知らぬおじさんが山道に入る後を追って道に迷ったことがある。おかげでその日の夜は山の斜面にテントを張って腰までずぶ濡れで寝なければならなかった。次の日山の斜面を登ったら飯田のやまなみハイウェイに出た。私が歩いている間に3回台風が来て、星生山では台風の横風のために息もできないほどだった。
キビ団子←私が小学生の頃、南団地の遊園地でよく遊んだが、近くの店で10円?の『きびだんご』のお菓子をよく買って食べた。
鬼←私が小学生の頃、母がいつも私を「おにいさん」と呼んでいた。
船←私が小学4〜5年ごろ、若草町の南団地の南に住んでいた前田君と鏡川で貸しボートに乗って遊んだことがある。また、九大教養部の体育の授業で大濠公園でボートを漕いだことがある。
【元ネタ】オバケのQ太郎 h19.11.10
Q太郎←Q←9←昭和39年1月22日(私の誕生日)
毛が3本←3本←3本川←川野延夫(私の名前)
【元ネタ】生脚 h19.11.11
私は小学1〜2年の頃、一度だけ自分の脚を綺麗だと思ったことがある。
それで、脚の綺麗なキャラクターが多いのである。
それに、その頃私はパンツが見え隠れするほど短いズボンを履いていたから、
それで、ミニスカートが多いのだ。
【元ネタ】超くせになりそう第26話「花のお江戸のシンデレラ」 h19.11.11
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白鳥なぎさが近所のお団子屋さんで10円落とした。←私が小学5〜6年生頃、近所(高知市朝倉横町24番地)の床屋に行ったとき、1000円札を落として床屋のおじさんにあとで持ってくると言ったことがある。もちろん、お母さんにもう1度1000円もらって持って行った。また、県営住宅の北にあった山本商店で、ときどきみたらし団子を売っていた。背景のコンピューターグラフィックスが実話でないことを物語っている。 |
【元ネタ】天才バカボン h19.11.13
こにゃにゃちは←にゃにゃ←にに←22←昭和39年1月22日(私の誕生日)
【元ネタ】スイートミント第12話「風をつかんだ夏の海…」 h19.11.14
フロート←電卓の浮動小数点表示。(私が九州大学医学部に受かって教養部にいた頃、物理学実験で使うプログラム電卓を生協の売店で買ったことがある。)
ニッキー←電卓に使用されているニッケル電池、またはニッキ飴(子供の頃に食べた)、または私が学生時代大学ノートにつけていた哲学日記。
[706] 魔法少女とは何か? h19.11.14
『魔法使いサリー』とか『ひみつのアッコちゃん』とかは純粋に女の子向けのアニメだ。[『魔法使いサリー』の夢野サリーは“野”が入っているし、『ひみつのアッコちゃん』の加賀美あつ子は鏡川の“かがみ”が入っている。鏡川は高知市中央部を西から東に流れる川であり、私が鴨部に住んでいた頃、よく川原でフルチンで遊んでいた。]
本来魔法少女アニメも女の子向けのアニメになるはずだったが、
超能力者である私が男であるために、女の子向けアニメに男気が入ってしまったために、
男っぽい女の子のキャラクターで男の子にも受ける話になってしまったのだ。
宗教は超能力者に“従う”国を作ることだから、宗教の力で文化も超能力者に“従う”ように作り変えられたのだ。
東映とかは、私が大学生頃(1990年頃)までは比較的純粋な女の子向けのアニメ(いわゆる、魔女っ子アニメ)を作っていたが、最近はキャラクターの顔が男っぽいし、話が現実的で夢がない。魔法少女化しているのではないか?
[707] 超くせになりそう第35話『ピーターパンシンドローム』 h19.11.14
ピーターパンとは、いつまでも子供のままでいる男の子の妖精のことだから、ピ−ターパン症候群とは、自分の息子をいつまでも子供のように思っている母親のことを指す。
誰だって年を取ると大人になるから、いい歳をした自分の息子をいつまでも子供のように甘やかしてはいけないと言うことなのだろう。
[708] スーパーサイヤ人 h19.11.15
賢明な諸君はすでにお分かりのことと思うが、元気玉は神武天皇が出した光の玉のたとえだ。
それにしても、元気玉は時間がかかるだけで面白くない技だ。
一方、カメハメ波は、“カ”メ“ハ”メハで、カハがカワだから私の技だ。[ちなみに、桃白白が使うドドン波は、久賀道郎著『ガロアの夢』の挿絵?のドドンパ(本当はドロンパ)がもとになっている。(ドロンパがドドンパになったのは、ドが2つ付いたからだが、私の名前“川野延夫”がカワノノブオでノが2つあってブが濁音だからかもしれない。)]
要するに、孫悟空は私のたとえである。
じつは、ドラゴンボールに出てくるほとんどすべてのキャラクターが私のたとえだ。メインキャラは全部私だ。[ブルマは、外見は谷脇優子さんに似ているが、性格は私に近い。]
それなら、スーパーサイヤ人は髪の毛が金髪だからキリストか?
キリストが金髪だったかどうかは私は知らないが、
あれは私が理数系が得意で頭がヨーロッパぽいからだ。
『アイドル伝説えり子』にも、欧立ナントカ病院とかが出てくるじゃないか。
[709] アニメは現実の勉強 h19.11.15
『超くせになりそう』では、やはり角田君の存在が欠かせない。
角田君がいなかったら、普通のアニメと変わらない。
みんなも角田君の男気から多くの学ぶものがあったはずだ。
最近のアニメは美形キャラばかりで揃えたがるのでよくない。
アニメを現実逃避の場にするんじゃねえ。
アニメは現実の意味を強めて現実をわかりやすくしたものだ。
だから、アニメは現実を理解するためにあるのだ。
要するに、アニメは国語の勉強と見なせばいい。[学校の先生は、国語の時間にアニメのテレビ学習をすればいい。教科書よりもためになるかも。]
[710] 東映不思議コメディーシリーズ h19.11.16
ロボット8ちゃん(1981年10月 - 1982年9月)…高知でよく見た。とくに、8ちゃんが階段からこけるシーンは、朝倉の県営住宅にいたとき弟が階段からこけて腕を折ったのを彷彿[ほうふつ]とさせた。
バッテンロボ丸(1982年10月 - 1983年9月)…高知で毎回欠かさず見た。OPの歌が好きだった。とくに、おんぼろバンドが下手な演奏をする回が記憶に残っている。
ペットントン(1983年10月 - 1984年8月)…和田君と一緒に東京に旅行をしたとき、東京に住んでいる柴田君の家で見させてもらった。だから、第1話だけしかみたことがない。ペットントンの腕が伸びて滑り台になる話だったが、私が中学1年生のとき学校に重いカバンを持って通ったために両腕が伸びてしまったし、若草町の県営住宅の児童公園には滑り台があった。私の両腕が伸びたことは、背伸びマシーン(背や脚を伸ばす機具)のアイデアに使われている。
どきんちょ!ネムリン(1984年9月 - 1985年3月、私が20才)…人形がブサイクなのは、当時の私に似せたため。 シリーズ前半はよく見てたが、シリーズ後半は全然見てない。主役の女の子が途中から太ったのは、私が高知から福岡に引越してスーパーのおかずしか食べなくなって酒を飲みだしたため私が急激に太ってしまったためである。第10話「バス停くん田舎へ帰る」は感動ものだった。
勝手に!カミタマン(1985年4月 - 1986年3月)…当時も、カミタマンの人形が自分にしか見えなかった。カミタマンの脚の動きはエリマキトカゲのおもちゃから。エリマキトカゲのおもちゃは母親に大ウケだった。これも、最初の5話ぐらいまでしか見なかった。
もりもりぼっくん(1986年4月以後)…全然見たことがない。
おもいっきり探偵団 覇悪怒組(1987年)…主役の男の子がかっこよかった。探偵団シリーズは、私が小学3〜4年生の頃、学校の図書館にあった江戸川乱歩の少年探偵団シリーズを夢中になって読んだことから。3年生のとき授業中に机の下に隠して読んでいたところを川村先生に見つかって、頭をコブシで殴られたことがある(→『無敵看板娘』)。全46巻中44巻は読んだ(第34巻「緑衣の鬼」と第43巻「幽鬼の塔」が図書館になかった)。私の妹も私と同じ頃にこの本を読み出し、家に全巻買って持っていた。この番組はほとんど全話見た。秋野大作の“怒り仮面”がバカウケだった。
じゃあまん探偵団 魔隣組(1988年) …魔隣は九大医学部で私の次の出席番号だった河原まりさんから。じゃあまんは、私がドイツ語が好きだったから。この番組はあまり見なかった。
魔法少女ちゅうかなぱいぱい!(1989年1月 - 同年7月、私が25才)…全話見た。私が学生時代、冬休みに帰省したとき、同じ高知大学数学科にいた田中邦明君の家で田中君と私と和田君と川本君と利岡君で麻雀をやった。ラーメンネタが多いのは、私が子供の頃インスタントラーメンが好きだったから。家でよく母が作った『なみ金鶴ラーメン』を食べていた。他に、サッポロ一番の『味噌ラーメン』と『塩ラーメン』と『胡麻ラーメン』や日清の『チキンラーメン』もよく食べた。主役の女の子が“おばん臭い”のは、私が“おじん臭かった”から。
魔法少女ちゅうかないぱねま!(1989年7月 - 同年12月)…全話見た。島崎和歌子が私と同じ高知県の出身。私が他人を真似ない性格なので、“まねぱい”の反対で“いぱねま”となった。
美少女仮面ポワトリン(1990年)…全話見た。ポワトリンとはフランス語で“胸”のことだそうだが、私が高知学芸高校2〜3年生の頃体育の着替えのとき英語の得意な西田君?がいつも自分の鳩胸[はとむね]を見せて自慢していた。変身のときの呪文「オリュード」は、私が中3のとき生徒会でいっしょで高1のとき4月に通路を挟んで隣の席に座っていた尾立[おりゅう]君から。ポワトリンのライバルであるディアブル(螢雪次朗)の歯並びがいいのは、私が子供の頃から虫歯が多くて歯並びが悪いからである。実写版魔法少女シリーズ(ぱいぱいからトトメスまで)の中では花島優子が一番私に似ている。
不思議少女ナイルなトトメス(1991年)…あまりにもおもしろくないので、第10話ぐらいで見るのをやめた。私が中学生のとき英語の宿題で読まされた副読本に載っていた「パンドラの箱」がもとになっている。不思議の“ふ”に入っている。
うたう!大龍宮城(1992年)… ときどき見る程度。私は歌が嫌い(そもそも興味がない)でカラオケに行ったことがないが、私の妹は何度か行ったことがあるそうだ。ただ、テレビでアニメとかよく見るので、その主題歌や挿入歌の一部分を繰り返して頭の中で歌うことがある。「ログマイタコタオツカジア♪」とかタクシーの運転手の亀山が印象的。
有言実行三姉妹シュシュトリアン(1993年1月 - 同年10月、私が30才)…全話見た。三姉妹の顔が気色悪いと言いながらも、そこそこ面白かったので、全話見た。 第1話のお酉様[おとりさま]が私に似ている。
【元ネタ】眠り姫 h19.11.21
眠り姫←私が高知学芸中学2年生のとき、曽我部泰生[そがべたいせい]君の隣の席になったことがあったが、ある日休み時間に曽我部君が私に「前の日夜8時に寝て、次の日起きたら夕方の5時だった。」と話したことがあった。
【元ネタ】刑事4649 h19.11.21
4649←私がはじめて福岡に引っ越してきたとき、福岡市城南区長尾1丁目にある富永ビルの409号室に住んでいたことと、私が1964年生まれであることから、409号室の0に1964年の64を代入して4649となる。
【元ネタ】正統3面聴 h19.11.21
栗原安行プロの『麻雀入門』に載っていた3面聴の一形。(私はこの本を2冊買ったことがある。)
私は小学2年のとき父親からマージャンを習ったから、マージャンにはとくに私ネタが濃いはずだ。
そもそも、マージャンの3面聴に正統も邪道もあったもんじゃない。
つまり、3本川の私が“正統”ということなのだ。
【元ネタ】カード h19.11.23
よくスーパーなどに行ったとき、レジで「カードは?」と訊かれることがあるが、カード←川野(音似、ダジャレ)。
【元ネタ】機動戦艦ナデシコ h19.11.24
ミスマル←私が中学1年生のとき、地理のテストで先生がまちがって不正解に丸をして100点をくれたことがある。私は、そのことに気付いたが、先生が私が100点を取ったことをみんなに知らせた後だったので、気まずくなって言い出せなかった。
【元ネタ】ミイラ h19.11.26
ミイラ(マミー)←登山用具の寝袋(シュラフ)
[711] 『デジキャラットにょ』と『ギャラクシーエンジェル』と『ケロロ軍曹』の共通点
h19.11.26
私は九大物理学科を卒業した後、派遣会社に勤めて田舎工場で働いていた。
つまり、学生の頃に比べて、社会的地位が低下した。
そのために、アニメに回す予算が減り、絵代が減って絵が下手になったから、それを“おもしろさ”で補うためにギャグアニメになったのだ(『魔法の妖精ペルシャ』や『ファンシーララ』や『スイートミント』なんかと同じ理由)。
最近のアニメの背景が田舎臭いのは、私が田舎に住んでいたからだ。
【元ネタ】巨人の星 h19.11.29
麻雀とキャッチボールで『巨人の星』←私は小学2年生のとき、父親から麻雀を教えられた。私が小学3年生頃、父親とキャッチボールを2〜3分間したことがある。
【元ネタ】アドバーグ=エルドル h19.11.29
古来より日本は超能力者で支えられてきた国である。
だから、私は市長のアドバーグ=エルドル(『魔法陣グルグル』のキタキタおやじ)に喩えられた。
【元ネタ】アバター h19.11.29
ヤフーアバターの標準形←私
【元ネタ】気円斬 h19.12.1
クリリンとフリーザが同じ技を使ったのは、クリリンとフリーザが同一人物(つまり私)だからである。
[712] アニメの将来 h19.12.2
今のアニメは絵はまあまあだけど、中身が面白くない。
日本アニメも一万タイトル以上も作ってきたので、
ついにネタ切れでしょうか?
【元ネタ】StarWars h19.12.4
ベン=ケノービ←Ben(英語の教科書『NewPrince』に出てくる男の子の名前。B←ぶ←のぶお)+ケ(K←川野(私の姓)。他に、『走れ!K100』や『レインボーマン』のミスターK(私の母親は笑うとえくぼが出る。それに眼が大きい。)や『ロボット刑事K』(私の父親は警察署に勤めていた。)など)+ノービ(Nooby)←のぶお(私の名前)+y(私の両親の共通のイニシャル)、アナキン=スカイウォーカー←花金(二日連休前の楽しい金曜日←私が医学部学生の頃、解剖学第1(組織学)実習つまり人体組織のスライドの顕微鏡スケッチの時間に、隣の席に座っていた蔵本君が「ビッグベン」とか「花金」とか喋っていた。)+ウォーカー(私は自動車の免許も原付の免許も持っていない)。私はStarWarsの2作目を高校2年生のとき西森年彦君(高知学芸中学高等学校には、西森年彦君のほかに西森大城[だいじょう]君、西森勤[つとむ]君の3人の西森君がいた。→3人組)に誘われて見に行っただけで、それほどStarWarsに関心がないので、詳しくは知らない。
【元ネタ】ジャングルはいつもハレのちグウ h19.12.5
ジャングル→日本(ジャパン→ジャン→ジャングル)
ハレ→晴れ→太陽→神武天皇が出した光の玉
グウ→グを分解するとノとブになるから、ノブで延夫(私の名前)。
∴ハレのちグウ→私は赤ちゃんの頃、念動力で家の中の物を動かしたことがあり、日本で神武天皇以来2人目の超能力者だ。
∴ジャングルはいつもハレのちグウ→日本は昔からずっと超能力者制を採っている国だ。
[『デジキャラットにょ』第13話で『ジャングルはいつもハレのちグウ』のキャラクター風のうさだヒカルの母(フランソワ=うさだ)が登場するのは、両方の番組が関連性が強い、つまり私ネタを濃く採って作られた番組だからである。]
【元ネタ】メディアファクトリーの会社のマーク h19.12.5
私は中学生頃、自分の名前の川の字の一番左の線を少し内側に傾けて書く癖があった。
それで、メディアファクトリーの会社のマークの左の縦線が内側に傾いているのだ。
つまり、このマークは川の字の左側の2つの線を表しているのだ。
【元ネタ】niconico_7 h19.12.5
niconico_7は、私がヤフオクに参加するためにニコニコローンと質屋から作ったヤフオクIDである。
以前名古屋の出品者nhac3(?)と『ぴえろ魔法少女ステッキ4本セット』の取引で揉めごとがあり[私が盆休みに帰省もせずに張っていたこの出品を、出品者が他の落札者に譲って早期終了してしまい(落札価格約7万円)、頭にきた私が出品者の他の出品を即決して“非常に悪い”の評価を付けたら、仕返しに出品者が私のヤフオクIDを使用できないようにした。]、私が以前に使っていたIDを改めなければならなくなったからである。
nhac3からは、『.hack//SIGN』のアニメができた。
niconico_7からは、『はっぴぃセブン〜ざ・テレビまんが〜』(わりと面白かった)や『こいこい7』(私は花札をやらないが、私が昔朝倉に住んでいたとき国立病院の前に林商店という子供向けのお菓子やプラモデルやマンガを売っている小さな雑貨屋があり、そこに任天堂製の旅行携帯用の箱に明治天皇の顔が描いてある小さな花札が売っていた。)などのアニメができた。
【元ネタ】インターネット(前にもやったかな?) h19.12.5
http://www.〜←://は川の字の形に似ている。ダブルドットとダブルスラッシュは、ダブルでブ取り(ぶ入れ)。www.は、川野すなわちKaWaNoのwと川が3本川なのでwが3個でwww。私が子供の頃朝倉の県営住宅に住んでいたとき、家の中にアシダカグモがよくいたので、WorldWideWebとなった。
私は子供の頃から機械好きで、自分で時計や電卓の分解をよくやったし、高知大学に入学したとき親の金で国産初のパソコン『NEC
PC-8001』を買ってもらった(当時はインターネットがようやくできた頃でまだ今のようにポピュラーでなかった。)ことなどで、インターネットには私ネタが濃く取り込まれているのだ(別に偉いことではないが)。
【元ネタ】つづく h19.12.6
つづく←のぶお(3文字で真ん中が濁音だから)、to be continuedも3語で真ん中がbe(ビー)で“ぶ”の音に似ている。
[713] げんしけん2第9話「シューカツはいつも雨」を見て考えたこと h19.12.8
同人誌と原作とは共生関係になければならない。
同人誌のために原作のイメージが損なわれては、原作者が迷惑する。[同人誌が原作よりも絵が上手い場合にも原作のイメージが損なわれるのでよくない。]
そこで、同人誌を出す前には原作の漫画の出版社へ連絡をして承認を取るようにしなければならない。訂正を命じられた場合には、許可が下りるまで何度も描き直さねばならない。
無許可で同人誌を出した場合には、原作の出版社から訴えられて罰せられる。
それが嫌なら、同人誌には自分で考えた完全にオリジナルな漫画を描くことだ。
私も朝倉第2小学校の小学5〜6年生の頃に、テレビで見た『宇宙戦艦ヤマト』を題材にした(話は全然違うが、キャラクターが同じ)漫画を描いたことがあるが、自分がシャーペンで描いた1部だけ(B7版で20ページくらい)だったので、友達の川原尚人[なおと]君らにただで見せてあげただけで売り物ではなかった。[この漫画は自分の机に付いていた時計の中に隠していたが、いつの間にかなくなっていた。]
【元ネタ】トイレット博士 h19.12.9
赤ちゃんの頃の私はうんこを見たことがあるから、それでうんこをマンガのネタにすることができた。私がトイレを見たことがあるから、トイレもネタになった。母親が私のズボンを履かせてくれたから博士なのだろう。
【元ネタ】パンチラ h19.12.9
朝倉小学校の入学式のとき、母親が私にベージュ色のパンティストッキングを履かせたが、私は女っぽいのでちょっと嫌だった。私が小学1〜2年の頃、ブリーフが裾から見え隠れするほど裾丈の短い半ズボンを履いていたが、私は見っともないのでその半ズボンが嫌だった。私が小学3〜4年の頃、男子生徒の間で女子のスカートめくりをするのが流行ったが、私は興味がなかったので参加しなかった。
[714] 少女革命ウテナ h19.12.9
この話のメインとなる人間関係は、
ウテナ←私
姫宮アンシー←私の妹
である。
私のホームページをよく読んだ人には、納得できるはずだ。その他のキャラクターのことまでわかるかもしれない。
【元ネタ】いきなりだんご(『ケロロ軍曹』より) h19.12.11
私が盆休みやお正月に実家に帰るとき、いちいち前もって何をお土産に買って帰ったらいいか親に電話で聞いたりせずに、自分でてきとうに買った“お土産”を“いきなり”親に渡すようにしている。(頭のいい人ならすでにわかっていたかも?)
[715] 海モモが面白くない理由 h19.12.13
空モモに比べて海モモが面白くないのは、女の脚本が多いからだ。
男の私とは気が合わないので、それで面白くないのだ。
東映アニメが面白くないのも、女が脚本を書くからだ。
反対に、『スイートミント』が絵が下手っぽいのに面白いのは、脚本が『ぶらざあのっぽ』の男が書いたからだ。[私は小学中学年の頃、母から「のっぽ」と呼ばれていた。]女は、うちの母もそうだが、アニメやマンガをくだらないものとして軽蔑しているから、女はアニメやマンガをあまり買わない。だから、最初から男向けのアニメやマンガを作ったほうがよく売れるので、アニメやマンガの脚本は女よりも男が書いたほうがいい。[女は子供といちゃいちゃやってうれしければそれでいいのだ。お金では物しか手に入らないから、いくらお金があっても知覚欲の満足にはならない。だから、女性がわざわざ働いてお金を稼ぐ必要はない。]
【元ネタ】あしたのジョー h19.12.13
矢吹丈←やぶきの“ぶ”とジョーがJOEで川の字に似ている。声優があおい輝彦で青がブルーで“ぶ”入れだし、原作が“高森朝雄”で元ネタが当時私が住んでいた“高知市朝倉”であることは明白である。有名な“豚ロデオ”も“ぶ”入れ。矢吹得意の“ノーガード戦法”も、ノーが私の名前の川野延夫(かわののぶお)の“の”で、ガードが川野(かわの)に音が似ている(→『地球防衛企業ダイガード』)。『力石のテーマ』のエンディングテロップの冒頭(一番上の真ん中)に誰かの名前で“延”の字が出てくるが、以前高知で『あしたのジョー』が放送されたときにはEDの『力石のテーマ』はカットされて流されなかったので、最近まで私はこのことを知らなかった。
『天才バカボン』にも『うる星やつら』にもあしたのジョーのパロディが出てくるのは、これらのマンガが同一人物(つまり私)をモデルにして作られたからである。
クロスカウンター←飯台に掛けるテーブルクロスと統計調査などに使われる計数器(カウンター)。テーブルクロスは家で毎日使っていたが、カウンターは私が南団地に住んでいる岡部君の家で班で話し合いをしたとき、岡部君が岡部君のお兄さんがアルバイトで?使っているカウンターを私に見せて触らせてくれたが、私はこのカウンターがとてもおもしろくて気に入ったので、自分の懐[ふところ]に隠して持って帰ってしまった。しばらく自分の家の冷蔵庫の裏に隠していたが、いつの間にかなくなっていた。それから、私は子供の頃弟とよくけんかしたが、「けんかは先に手を出したほうが悪い。」と信じていた。これが、クロスカウンターの起源である。実際、弟が先に手を出してけんかになることが多かった。
マンモス西←以前高知城の下にあった動物園にいたゾウと、私が西日本に住んでいたから。『いなかっぺ大将』にも西一[にしはじめ]という坊主頭のイヤミなキャラクターが出てくる[私が3歳頃は坊主頭をしていた。]。
丹下段平は、矢吹丈が私に比べてハンサムすぎるので顔を中和するためにいる。
“力石の死”の意味は、『あしたのジョー』が放送されていた私が小学1〜2年の頃は私の性格が『いなかっぺ大将』を見てもわかる通りシリアスよりもギャグであり、知的よりも感情的だったので、知的な力石が感情的な矢吹に倒されたのだろうと、私は推測する。あるいは、力石はいいとこ育ちのお坊ちゃんで性格が堅苦しいから天皇のことであり、一方矢吹は貧乏育ちの一匹狼で性格が破天荒だから私のことだとすれば、力石の死は私が小学1〜2年生の頃すでに天皇が私に倒されたことを(形式的には力石=天皇の勝ちだが、実質的には矢吹=私の勝ちだと)言っているのだと考えられる。したがって、東光特等少年院にいた青山みつるは、青山学院大学が私立大学で天皇が通っている学習院大学と同じだし、青山が丹下段平のコーチで強かっただけだから、青山は天皇のことである。
“矢吹ジョーは死んだか?”の意味は、マンガの連載が終わったのが1973年5月13日で私が9歳(小学3年生)の頃だから私にもまだかなり人気があった頃であり、ホセ=メンドウサがキリストっぽいので、“私とキリストとどっちが宗教的に偉いかなあ?やっぱりややキリストのほうかなあ??”と言いたかったのだろう。
【元ネタ】ワープ h19.12.15
ワープ←わーぷ←かわののぶお(私の名前)
[716] パステルユーミ h19.12.16
きょうひさびさにパステルユーミを見た。
一般に、ぴえろ魔法少女シリーズは、
話にもよるが、見てると眠くなる。
これは、アニメに味がないからである。
監督その他のスタッフが下手糞でアニメの味を十分に出せない。
要するに、失敗作なのだ。
[717] 鬼丸美輝最高! h19.12.16
魔法少女のヒロインは、子供っぽすぎて好きになれない。
とりあえず、私が知っているアニメの中で好きになれそうなキャラクター(つまり、アニメ世界の人間)は『鬼丸美輝 (おにまるみき)』さんしかいない。
実際、実在世界の中に鬼丸美輝さんみたいな人がいたら好きになりそう。
【キャラ対応】『無敵看板娘』
鬼丸美輝 (おにまる・みき)⇔私(小学高学年頃)。私は中学生頃までは痩せ型だ。
神無月めぐみ(かんなづき・めぐみ)⇔私の妹
太田明彦(おおた・あきひこ)⇔私(でも、顔型は朝倉第2小学校で同級生だった太田さんに似ている。)
西山勘九郎(にしやま・かんくろう)⇔私の弟(腕の骨を両方とも折ったことがある。)
鬼丸真紀子(おにまる・まきこ)⇔私が医学生の時の放射線科の教授。医学部のポリクリ(臨床実習)は2週間ごとに各課(全部で24科)を回る形式だったが、放射線科のポリクリの最終日に教授のカンファレンス(自分が当たった患者について軽く紹介して教授からコメントをもらう。簡単な面接試験のこと。)があったが、お昼ご飯の時間にずれ込んで教授が焼そば(だったと思うが?)の出前を取って出前の人が岡持ちを持って来た。焼そばの蓋を開けるとゴキ“ブ”リが飛び出してきたが、教授は「ゴキブリがいるのは美味い証拠だ」と言って笑いながら平気で食べた。顔の形が似ている。拳骨で頭を殴るのは、わたしの母は私に手を振ったことがいっぺんもないし、父親も私が高校生のときの一度しかない。もちろん、放射線科の教授も振ったことがない。私が小学3年生のときの担任の川村先生が、私が授業中に机の下で隠しながら江戸川乱歩の少年探偵団シリーズの本を読んでいたとき、それに気付いた先生が1度だけ私の頭をアニメのように頭の真上から拳骨で殴ったことがある。
敏行(としゆき)⇔衛藤くん(近畿NEOMAXで同じ派遣社員の会社で一緒に働いていた人)
茅原智香(かやはら・ともか)⇔私。名前がなんとなく似ているし、私は自分の部屋ではときどきジャージを着ているので。
【元ネタ】ワイハ h19.12.18
ワイハ←わいは←わいは、プロや(『プロゴルファー猿』の猿丸の決めセリフ)
【元ネタ】落書き h19.12.19
私が最近見かけた高速道路(立体交差)や歩道橋の落書きに、BFやDROPの落書きがあった。
BF←BもFも“ぶ”入れ
DROP←私は最近約2週間前ぐらいから家の中で飴(例、カンロ飴、だいこんしょうがのど飴、バターボールなど)をよく食べている。DRPの3本の縦線が川の字の形に似ている。Rの上に○を足してBの字に見えるようにしている。
落書き←私が幼稚園に上がる前、朝倉の県営住宅に住んでいた頃、家の壁のいたるところにクレヨンで落書きをした。
立体交差←高知市本宮町にある立体交差(私が中学生のとき、北のおばあさん(父親の母)のところへ遊びに行ったとき、立体交差の下でひとりでキャッチボールをしたことがある。)
歩道橋←高知市北城山にある歩道橋と堺町にある歩道橋(私が小中学生のとき、まだ市内に2〜3ヶ所しか歩道橋がなかった。)
みんなも、街に出ていろいろ探してみよう!
[718] 陸上防衛隊まおちゃん h19.12.19
この話のメインとなる人間関係は、まおとみそらとシルヴィアの3人の友情だ。
私(川野延夫)と白石芳樹と正岡淳之の3人は、私が小学3〜5年ごろ高知市朝倉南団地界隈で一緒に遊んでいた仲良し3人組だ。ただし、小学3年生のとき、鴨部のスーパーで3人組で万引きしていたのを見つかって警察沙汰になりかけたことがある。白石君はお金持ちで、小学4年生のとき、外国製のビデオデッキで『宇宙戦艦ヤマト』の録画を見せてもらったことがある。
【アニメ世界と実在世界の人物対応】
鬼瓦まお⇔私
築島みそら⇔白石芳樹[しらいしよしき]
丸山シルヴィア⇔正岡淳之[まさおかあつし]
三島かごめ≒成瀬川なる⇔私
宙ゆり子⇔私
みーくん⇔私が小学1〜2年生のとき薫的のおじいさんと越前町まで一緒に歩いていってそこで買ってもらったゼンマイで動いて火打石の火花が出るちっちゃな戦車のおもちゃ
銀河大王⇔天皇(∵瓢箪[ひょうたん]の形をしている。同ページ 【元ネタ】丸 h20.6.1を参照。だから、月が皇居の喩えだ。『月が地球に落ちる』とは、天皇が人間と同じになることだ。)
他は、よくわからない。
じじいの3人組は、完全な作りごとだ。
【元ネタ】水球(マジカルエミの何話か忘れたけど) h19.12.20
私は高知学芸高校の出身です。あまり有名じゃありませんが、高知学芸高校は“ソフトボール”で全国1位の学校です(私がいた当時はそうでした)。
【元ネタ】赤ドラ h19.12.21
ヤフー麻雀でリーチの際に“赤”ドラが“緑”牌より先に捨てられるのは、日本が天皇を捨てて私を拾う決意をしたことの表明である。[力石徹が矢吹丈に実質的に負けたのと同じ理屈だ。ちなみに、赤は神武天皇が現した光の玉のことで、緑はグリーンでグ=ノ+ブだからのぶお(延夫)で私のことである。]
最近、Maru-Janで赤ドラが旧赤牌に小さい点が付いて新赤牌に変わったのは、私の顔に点々がいっぱいあるからである。[医学部の学生ロッカーにノミがたくさんいるせいで、私がノミに噛まれて顔に黒い点々がいっぱいできた。『GIRLSブラボー』のミハルのおでこに点々が付いているのもそのためである。]ヤフーアバターがアバター←あばた(痘痕)と呼ばれるのも、そのためである。アバターの基準形の顔が私に似ている。
[719] 私だったらこんなアニメを作りたい。 h19.12.21
実在する女は本音はおもしろくなくうわべでチャラ付いているだけだが、マンガやアニメではそこまで実在に忠実でなくてもかまわない。
もしも、私が女に生まれてきて人生を一からやり直すことができるのなら、自分が生まれてきたい顔や身体や性格や頭や運動神経をした女になりたいし、男の自分にはできないあんなことそんなこと(たいていは軽いいたずらや馬鹿な男のからかい)をしてみたい。
そんな思いを言葉や絵にして描いて欲しい。
キャラクター的には、えり子みたいなおとなしいよいこ型よりも、ちょっと不良で(他人の言いなりでない、主体性がある)まじめなタイプがいい。
ストーリー的には、芸能界に入ってまじめに働いて自分がプロダクションのために半殺しの目に合うのは嫌だし、わびしいバイトに明け暮れる生活なんてのも嫌だし、マジカルエミの舞みたいに男を好きになるなんてのもありきたりでいかにも頭が悪そうだから嫌だ。
人々を不幸にして喜ぶ悪い男ども(例、金持ちのボンクラとかハンサムな陰険野郎とか)を、“かっこいい女の子”になった私が知恵と力でギタギタに痛めつける話(いわゆる勧善懲悪もの)がいい。[私の母親が子供の頃に男の子とよくけんかしていたから、私にもその性格がある。勧善懲悪とは言っても、他人のためではなく、ひとえに自分が悪を許せないからだ。他人のためになることが必ずしも善なのではない。他人のためになりさえすればいいと思っているのは、自分が何が善で何が悪かがわからず、他人の判断に頼っているからだ。私は高1のとき尾立君の英語の授業中の教科書のパラパラめくりに腹を立てて気が狂ってしまったが、それでも正義の心のためならかまわないと思っている。]同時に、女の子としての優しさも描いて欲しい。女の子としてのおもしろさや楽しさも混ぜて欲しい。男の子に淡い恋心を寄せているなんてのもいい。
[720] 『ようこそようこ』 h19.12.21
この話のメインとなる人間関係は、ようことムーだ。[他の作品には、さすがにムーまでは出てこない。]主役はムーだとさえ言ってもよい。
あと、当時私は自分の悪い癖が治らなくて自分に道徳を教えてくれなかった母親を嫌っていた。母の写真を破り捨てたし、私が中1のとき塾に通うために母が編んでくれたマフラーもゴミに捨てた。それで、アニメの中では仲良しなのだ。
日本アニメの歴史を振り返ってみると、私が子供の頃はロボット対戦ものが多くて、学生の頃は魔法少女ものが多くて、今は美少女ものが多い。これは、私が大人になってビデオを買う側から見るようになってわかったことだが、やはり男が買いたいのはロボットものよりも絵が美麗な魔法少女もの〜美少女ものだからだろう。[私は、美少女ものは女っぽすぎて敬遠するが。男にとって女はスケベ心(性欲)をくすぐるだけではなく、五感欲を満足させる対象でもあるのだ。]話としては『海モモ』のような、作り話としての面白さと実話としての真面目さをあわせ持った作品がいい。魔法少女シリーズは全体として実話がかりすぎていて面白さが足りなかったし、『空モモ』はちょっと作り話になりすぎていた。ロボットアニメの主役は男だが、やはり男は見る者であって見られる者ではなく、そうなるとアイデア勝負になるわけだが、アイデアものは一発芸でリピート(繰り返し見)が利かないから買う価値がない。
ついでに、『えり子』のほうは私と私の親や兄弟などとの人間関係を濃く入れた作り方をしていて当時としては斬新だったが、今から見ると同じ作り方をしている作品が増えすぎてしまったので、もはやさして特徴のない作品になってしまっている。ムーがいるだけ、『ようこ』のほうが上かもしれない。
【元ネタ】星の子チョビン h19.12.22
放映74・4・5〜74・9・27(私が10才のとき)、TBS系
星の子←私が高知市立若草幼稚園にいた頃、七夕のときにやったお芝居の役。
チョビン←頭足類(タコ)←私の顔がタコに似ている。
【元ネタ】ほえ? h19.12.22
ほえ?←ホエール←鯨(高知の名物)
【元ネタ】みなみけ h19.12.25
みなみけ←南に行く三毛猫&みんな三毛猫(私が兵庫県養父市にある近畿NEOMAXで働いていたとき、休憩時間に第3工場の外に出てみたら、道路を三毛猫が南の方向に歩いていた。また別の日には、備品格納庫の下から猫3匹が私を見たとたん急に飛び出してきたが、みんな三毛猫だった。)
[721] 私のしゃべり方 h19.12.26
私のしゃべり方は、『砂沙美☆魔法少女クラブ』の高峰司に近い。少なくとも、“頭の中でのしゃべり方”は、自分ではそうだと思っている。
しかし、『ファンシーララ』第9話「歌手になんてなれない!」にもあるように、頭の中でのしゃべり方と口でのしゃべり方は違うし、自分の耳で聞いている声と他人の耳で聞いている声とは違うから、自分の頭の中でしゃべっている声と他人の耳で聞いている声とはかなり違っているかもしれない。
[722] ケロロ軍曹 h19.12.26
私が約2ヶ月前まで住んでいた兵庫県朝来市和田山町枚田[ひょうごけんあさごしわだやまちょうひらた]には田んぼが多かったから、初夏になるとカエルがよく鳴いていた。
私が5〜6才ごろ、北のおばあさん(私の父の母)の家で先祖祭りがあったとき、知らないおじさんから「カエルみたいなぞ」と言われたことがある。そのおじさんとは、そのとき以来一度も会ったことがないから、私の親戚なのかどうかもわからない(たぶん、宗教関係者だと思う)。
ケロロ軍曹の中で使用されるパロディは、すべて私から創った作品のパロディである。『デジキャラットにょ』の『ダイナマイト☆I・N・G』のOPに出てくるキャラクターもすべて私から創ったものである。
《アニメ世界の人物と実在世界の人物との対応》君の予想は当たっているかな?
ケロロ軍曹=タママ二等兵=ギロロ伍長=クルル曹長=ドロロ兵長=私
とくに、
タママ二等兵…子供の頃の私。眼がかわいいし、感情的である。おでこの初心者マークは、私と正岡淳之[まさおかあつし]が小学3〜4年始頃、近所の田んぼに横転した自動車から外[はず]して盗んだ物。しばらく、正岡君の机の引き出しに預かってもらっていた。
ギロロ伍長…私が高校3年生ごろ?、私と西森年彦[にしもりとしひこ]君が自転車で高知市上町“五丁”目の電車通りの北にあるアーケードの商店街を通っていたとき、西森君が「昔このあたりに住んでいた。」と話したことがある。それと、私がPCゲームのバトルフィールドが好きだから。
クルル曹長…私がパソコンをつつくのが好きだから。私はふだんはメガネを掛けていないが、仕事中は掛けている(→『デジキャラットにょ』第16話「でじこメガネは怖いにょ〜」)。
日向冬樹=日向夏美=私(冬樹はだいたい私の性格だが、夏美は私と反対の性格である。)
日向秋=私の母(新聞を読むときにはメガネを掛ける。)
西澤桃華=百地[ももち]さん(近畿NEOMAXで派遣社員として一緒に働いていた40才ぐらいの人。みんなから「ももちゃん」と呼ばれていた。私と親しげに話すときと怒りながら話すときがあった。)
アンゴル・モア=3年前尼崎に住んでいた自称「天帝ユタ」と名乗る沖縄出身の人。直接に会ったことはないが、インターネットのホームページで顔を見たことがある。自分のことを宇宙人のゴルゴルモアともダークエルフとも言っていた。私が彼のホームページを自分のインターネットエクスプローラーのお気に入りに入れていたので、アニメでは私(ケロロ軍曹)とアンゴルモアとが同居していることになったのである。
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←「天帝ユタ」のバナー[バナーの語源は、 |
サブロー=私(サブロー←三郎←川野(字の形が似ている))
ポール=不明
東谷小雪=私?(私が前に住んでいた和田山には、東谷[あずまや]と言う地名がある。和田山は冬に少し雪が降るところなので、小雪。ただし、10年に1度くらい大雪になることもある。)
吉崎観音[よしざきみね]が、昔『少年ガンガン』に『守護神8(ガーディアン=エイト)』を連載していた頃、私が1度愛読者アンケートはがきに“ミリア姫がかわいかった”と書いて送ったら、その後で「わりのいい仕事にまわります。」とか言って連載をやめた。
[723] 私アニメか天皇アニメか h19.12.27
『海モモ』(葦プロ)はワンパターンで流れるBGMが耳障りなこと以外は、私にとってまったく違和感がない。『スイートミント』(葦プロ)とか『デジキャラットにょ』(ブロッコリー。他のアニメに比べてキャラクターの内面が濃く描かれている、つまり気持ちがよく出ている。)とかもいける。これらのアニメが私と気が合うのは、これらのアニメが私の気持ちに合わせて作られているからである。
これに対して、NASの『ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!』とか東映の『美少女戦士セーラームーンシリーズ』『おジャ魔女どれみシリーズ』『プリキュアシリ−ズ』とかは、表面的には私ネタを採っているものの、絵の味とか話の味とか特殊効果の入れ方とかが、私と気が合わない。これは、NASは社名は私を採っているが作風は天皇家を採っているし、東映アニメは社名が“東”映というように天皇家の気風を採っているからである。
日本アニメーションのアニメもたいていは真面目すぎて面白くないが、『未来少年コナン』『南国少年パプワくん』『魔法陣グルグル』『とんでぶーりん』などときどき面白い物もある。
日本サンライズでは、『勇者ライディーン』(子供のときすごく見たかったが、私が中2?のとき家族で東京旅行をしたとき、帰りのサンフラワーの待合所でちょっとだけ再放送で見れた。)『超電磁ロボ
コンバトラーV』(朝倉小学校の通学途中の田んぼでコンバインが田植えをしているのを見た。)『機動戦士ガンダム』『ミスター味っ子』『魔神英雄伝ワタル』『勇者シリーズ』(エクスカイザーからダグオンまでは全話見た。ガオガイガーは10話ぐらいまで見た。)『ライジンオーシリーズ』(放送当時もエルドランが自分のことだと思っていた。)などが面白かった。
スタジオぴえろは『うる星やつら』『魔法のスターマジカルエミ』『東京ミュウミュウ』(放送当時私は豊岡に住んでいて京都が東にあったから)などが代表作だが、他の人気アニメのパクリや今ひとつパッとしない作品ばかりだ。
私が超能力者であるように、神武天皇も超能力者だったのだから、日本に両方のアニメがあるのは当然のことである。
でも、今後は超能力者の権威制がないから、これからは超能力者の制約がなく自由にアニメを作ることができる。最近アニメの味がマンネリ化しているから、やはり権威制はないほうがいい。
【元ネタ】世界名作アニメ h19.12.27
アルプスの少女ハイジ←プ←ブ←のぶお(私の名前)
母を訪ねて三千里←三←川←川野(私の苗字)
フランダースの犬←フ←ブ(以下同様)
ムーミン←ノンノン←のんくん(私が小さいころの呼び名)
[724] 女の子キャラクター☆☆☆ h19.12.27
アニメの女の子キャラクターは、私を女の子に変えた(改造した)キャラクターではなく、
キャラクター原案の女の子に私の身体の特徴を入れてできたキャラクターである(例、『アニメージュ』12月号123ページに載っている『Vガンダム』のシャクティ=カリン。テレビのシャクティはもっと太めだったから、この絵はじつは決定稿ではなく原案なのである。一般に、キャラクター原案に私の特徴が見られない場合、あとで私の特徴づけをしたと考えられる。)。私の性格とかも取り入れられている。
言葉に“ふ”とか“ぶ”とか“B”とか“F”とか入れるように、絵に“私の身体の特徴”を入れて出来たのが、アニメの女の子のキャラクターである。だから、当然アニメの男の子のキャラクターも私の身体の特徴を帯びている。
【元ネタ】トイレの山根さん(『お台場お笑い道』より) h19.12.28
私はときどき大便のトイレの中で独り言を言う癖がある。大便のトイレの中でメモ帳に哲学日記を書くこともある。私は子供の頃からヤマネのような丸っこい動物が好きだ。
山根さんとゲストの質疑応答が、私の哲学日記と感じが似ている。
[725] アニメとドラマの違い h19.12.29
ドラマでは、本物の人間が登場するから本物の人間の味を活かした話が作られるが、
アニメでは、『ちっちゃな雪使いシュガー』のシュガーがかわいい(←かわ←川野(私の苗字))ように、『絵の女の子』の感じがもとになって話や音楽などが作られているから、実在の女の子とは縁が薄い。作り話の味しかしない。とくに、最近のアニメは昔のアニメに比べて作りごと感が強い。海モモあたりまでは、まだ実在の女の子の感じがしていたが、最近のアニメはアニメバカやゲームバカの世界になりすぎて、この私でも付いて行けないほどだ。そのうえ、実在の女の子がアニメの女の子を見てアニメの女の子の真似をするから、ますます実在の女の子の味わいがなくなってしまう。
[726] パステルユーミが早く終わった本当の理由 h20.1.1
ぴえろ魔法少女シリーズ(『クリィミーマミ』〜『ファンシーララ』)の中で花園ユーミだけが私に似ていない。
だから、ユーミだけ早期終了になったのである。
森沢優も速水ペルシャも私に似ている。香月舞もやや似ている。速水ペルシャは子供の頃のスマートな私によく似ている。(とくに青山貴子のマンガ『ペルシャが好き』(全9巻)の第1巻の表紙の絵が私に似ている。ちなみに、『おどろんエンジェル』の浦里抹茶は私が小学3〜5年生頃の友達だった正岡淳之[まさおかあつし]に似ている。)、森沢優は九州大学に合格して親元を離れて下宿暮らしになって毎週土曜日の夜にお酒を飲むようになって急に太った後の私に似ている。
【元ネタ】山岡君と山見君 h20.1.1
山岡君と山見君は、私が私立高知学芸中学校2〜3年生のときの同級生である。
山岡君は、観二[かんじ]という名前で、映画『ガンジー』の元ネタになっている。映画『ガンジー』は私が医学部生のとき夏休みに高知市旭横内にあった実家に帰ったとき暇ですることがなかったので、近所のカメラ屋さんが兼業でやっている貸しビデオを借りて妹のビデオデッキで見たことがある。『演説もうまい。』という言葉が印象的だった。
山見君は、丸顔で立派な福耳の持ち主だったが、今でも旭にあるニコホンの会社のマークが元ネタになっている。私が小学生の頃は月に一度は家族みんなで朝倉の県営住宅から自転車やバスに乗って日曜市や帯屋町に出かけて食事や買い物をしていたが、自転車で行くときには途中でニコホンの会社の前を通るのでこのマークがやたら目に付いた。そのため、宗教家や政治家の計らいで、山見君のような丸顔で大きな福耳の持ち主を私の同級生にしたのである。山見君は『戦闘メカザブングル』のジロン・アモスや『チンプイ』のチンプイなどの元ネタになっている。
一方、山岡君は大きな顎[あご]の持ち主で、休み時間にはよく教壇で山岡君と山見君が猪木と馬場の真似をしてプロレスごっこをしていた。
[727] 鉄腕アトムの最終回 h20.1.1
鉄腕アトムは最終回で爆弾といっしょに太陽に突っ込んで“みんなのために”死ぬのだから、明らかに天皇制アニメである。
マンガ版のアトムは規制が緩く天皇ネタがあまり入っていないが、アニメ版のアトムは公共の電波に乗せるので、規制が強く天皇ネタが濃く入っている。
『鉄腕アトム』は日本で最初のシリーズ化されたアニメ番組で、1963・1・1〜66・12・31に放映された。私は1964・1・22生まれで、私の超能力が現れたのが私が1〜2才ごろだから、この頃の番組にはまだ私ネタが使われていない。
『W3』(ワンダースリー)は、65・6・6〜66・6・27の放映で、タイトル名が丸出しだから、この時期以降のアニメには全部私ネタが使われていると考えられる。
とくに、天皇ネタで作られた『鉄腕アトム』を、わざわざ私ネタで作り直したのが『ジェッターマルス』(1977・2・3〜1977・9・15)である。ジェッターマルス←JetterMars←JM←MJ←川ノ(M≒川、J≒ノ)←川野(私の姓)←私。
【元ネタ】BattleField2RussianBorder h20.1.3
ロシアンボーダーの西に見える山は兵庫県朝来市にある室尾山[むろおやま]だ。
ヘリコプターが離着陸する隠れ空港は、兵庫県豊岡市にあるコウノトリ但馬空港[たじまくうこう]だ。私が平成13年5月4日に但馬空港へ写真を撮りに行ったときにも、ヘリコプターが飛び立つところが見れたが、写真に撮り損ねた。
ダウンロード中に見える顔は、いったい誰だ?
【元ネタ】ドラゴンボール h20.1.4
ドラゴンボール#147「万事休す!!」のピッコロがやられたシーンの元ネタは、私が中学3年生のときひそかに倒立前転の練習をしていた、海老ヶ橋を渡って坂道を登っていった西分峠にいく途中にある小さいお宮さんの縁の下で見たアリジゴクの巣だ。このお宮さんは、『とんでぶーりん』第45話「約束の晴れ姿」に出て来る山川さんたちが閉じ込められたお宮さんと同じだ。
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←『とんでぶーりん』第45話より。道の付き方が海老ヶ橋の上り坂によく似ている。このシーンのちょっと前に、はりまや橋が出て来る。 |
【元ネタ】ゲームセンターCX h20.1.6
有野の制服←但馬松下の制服。但馬松下では正社員と派遣社員が同じ制服を着て作業しているので、私も着ていた。ただ、但馬松下の制服はもっと灰色が濃かった。
有野が説明書を読まない←私は小学中学年頃まで団地の縁[えん]や庭にゴザを敷いてプラモデルを作るのが好きだったが、時々組立て説明書を読まずに自分勝手に作ることがあった。1度1500円(当時は高額だった)の宇宙基地のプラモデルをアロンアルファ(瞬間接着剤)で組み立てて、あとで部品を外さなければ組立てられなくなって困ったことがある。その後で、アロンアルファに“はがし液”が付くようになった。テレビゲームをするときも、やるのが先でわからなくなったときだけ説明書を読むようにしている。『習うより慣れろ』だね。
ちなみに、『ワギャンランド』の尻取りや神経衰弱のネタは全部私がもとになっている!
【元ネタ】田中真弓の作り笑い h20.1.7
田中真弓が作り笑いなのは、私がめったに笑わないからだ。私のこれまでの生涯のうち声を出して笑ったのは4回ぐらいしかない。
[728] リリスの正体(『新世紀エヴァンゲリオン』より) h20.1.10
リリスの正体は磔[はりつけ]にされたキリストである。
リリスがセントラルドグマ?[詳しくないからまちがっていたらゴメンね]にいるのは、この世界を一番奥で動かしている者がキリストだからである。正当な根拠のない宗教的理由によるんだけどね。
リリスは第2の使徒だから、キリストは世界で2番目に確認された超能力者である。リリスの名は、私が朝倉小学校にいた頃給食の時間に流れていた『アマリリス』の音楽から来ている。
その前にも第1の使徒がいたんだね。旧約聖書の神のことかな?仏陀のことかな?
かく言う私は碇シンジだからサードチルドレンつまり世界で3番目に確認された超能力者なのだ。
『アニメージュ』平成20年2月号90ページより
[729] あずまんが大王 h20.1.10
大王とは、私のひいおじいさんが住んでいた高知県大豊町大杉の南にある中村大王[なかむらだいおう]のことだ。私が小学校に上がる前(5才頃)一度だけ会ったことがある。そこには電気もガスも来てなくて、薪[まき]しかなかった。大きな釜戸があったのを憶えている。
鳥山明の代表作『ドクタースランプ』に登場する“ニコちゃん大王”の名前のもとにもなっている。
あずまんが大王は、コンピューター作画の絵の雰囲気に合わせるために、まったりした話のオチになっている。
衛星放送のATーXでは、ギャグアニメがなくなるたびに再放送されている。
【元ネタ】ドラゴンボールZ h20.1.10
ウイルス性の心臓病←ウイルス性心臓弁膜症(医学部の病理学の講義で習った。)私は高血圧があるだけで心臓病ではない。
ベジータの衝撃波←胆石や腎石を衝撃波で破砕する体外衝撃波結石破砕装置(福岡記念病院?で見学したことがある。)
ドラゴンボールZセル編OPの腕の血管の絵は、『Feneis図解解剖学事典』(医学書院)より。
[730] 野暮ったさも大事 h20.1.11
最近のアニメはかっこよさで固めすぎて、野暮ったいところがない。
『とんでぶーりん』第11話「ベストカップルを狙え!」で、国分果林がお化け屋敷の看板を描くところが野暮ったくてよかったね。
かっこよさだけだと味わいが空々しくて現実味(生活感)がない。
[731] 魅力的なキャラ h20.1.11
私が好きなキャラクターは、『とんでぶーりん』の国分果林や『無敵看板娘』の鬼丸美輝だ。[果林の語源は、今から約15年ぐらい前、お母さんが私の福岡の箱崎の帝大コーポの下宿に来ていたとき、近所のローソンで買った黒糖の“カリントウ”が美味しかったからである。]
それは、彼女らが知的な魅力を持っているからだ。
他のキャラは、性格がありきたりでつまらん。
参考)知的っぽいキャラクター
『きらりん☆レボリューション』の月島きらり
『ゼロの使い魔』のルイス=フランボワーズ
『地獄先生ぬ〜べ〜』の細川美樹
『これが私の御主人様』の沢渡みつき
[732] 『あぃまぃみぃ!ストロベリー・エッグ』 h20.1.12
教師と生徒の愛情を描いた学園物。
男が女に変わることなんか通り越してしまう(どうでもいいと思わせる)ほどの純情さがある。
私は体育が苦手なので、ふーこに同情できる。
安っぽいけど、意外と名作。
[733] 森沢優は最悪 h20.1.12
形の上だけ私を取って、性格は女ぽくって私と違うじゃないか。
これじゃ、最悪だ。[私の身体に女の心を入れたら、誰でも100%吐く。[556]
中和を参照。]
[ちなみに、『クリィミーマミ』第1話「フェザースターの舟」の冒頭で“3匹のカエル”が登場するのは、私の名前が川野で“3”本川で、子供の頃先祖祭りに来ていた知らないおじさんから「お前は“カエル”に似ているのお」と言われたことがあり、宗教上は小さい頃に超能力があった私は神であり西洋美術におけるキリスト教絵画(キリストも超能力者だった)のように私をモチーフにしたアニメを作らなければならなかったことから理解できる。森沢優がクリィミーマミに変身するのは、森沢優が私でクリィミーマミがマリリン=モンローに似ていて、哲学者カントの名前がイマニュエル(≒エマニエル)=カントで、私と高校生のとき隣のクラスだった和田高明君が休み時間に遊びに来て「カントはホモだ」と言っていたことがあるから、将来私が哲学者になればいいと宗教家たちが思っていたからだろう。]
[734] 『アンドロイド・アナ MAICO 2010』 h20.1.13
今から約11年前名古屋の隣の稲沢市に住んでいたとき、マンションで共同で入っていたBSで最終回の近くをちょっとだけ見た。すごく面白いと思った。
主人公のキャラクターがとにかく“ぷに絵”(ぷに←ぷ←ぶ←のぶお=延夫(私の名))ですごくかわいい。普通のテレビアニメ用のキャラクターはもっと現実的だが、このアニメのはまるで同人誌の中から抜け出てきたみたいな女の子だ。[ときどき地味な服を着ていることがあるが。]あまりにも非現実的なりすぎたので、アンドロイドにしなければならなかったのだろう。鋼鉄天使くるみといっしょだ。でも、くるみはもっと現実の女の子に近かった。それに比べてMAICOはマンガばか丸出しだ。現実味があまりにもないキャラクターなので地上波では放送されなかったのかもしれない。[地上波で放送されなかった原因としては、番組が面白すぎるから、私を直接見ることのできる人が少ないから、キャラクターが私に似ていないからなどいろいろ考えられる。それにしても、ミルフィーユ桜葉は、私なのだろうか、それともかすみさん(医学部同級生)なのだろうか??心はたしかにかすみさんだ。]MAICOは顔や身体は私に似ていないが[ただし、EDの最後のMAICOの顔は私の顔に似ている。『ああっ女神さまっ』のベル=ダンディーに似ている。]、心(性格)はなんとなく似ているような気がする。なんかボンヤリしているところが、幼稚園から小学生頃の私に似ている。国分果林や鬼丸美輝のような元気さや明晰判明さはないが、なかなかかわいいキャラクターだ。
箱庭の中でアイデア勝負という話の作り方が日本のアニメにしては珍しい。
とにかく1度見たら2度と忘れられなくなるほど個性的な作品だ。
[735] あずまんが王子は誰? h20.1.14
問題)下の絵の中で、あずまんが王子は誰でしょう?
あずまんが大王第1話予告編より
答え)口をあけているのが王子だ。つまり、大阪と千代とかおりんが私だ。
理由)大阪=ちよ(髪型)=かおりん(天文部&かりん+お)=私(大阪と千代がいっしょにいることが多いのは、本来同一人物だからだ。大阪がバカで千代が賢いのは、2人を平均すると私になるからだ。ただ、私が運動オンチだから、二人とも運動オンチだ。かおりんは性格がノイローゼじみているから私だ。木村といっしょにいることが多いのは、木村もかおりんも私だからだ。私は赤ちゃんの頃斜頚だったし、中学の頃ちょっと古文が得意だったから、木村は私だ。)
とも=姪(母の妹の次女。名前が同じ。) 榊=妹(中学高校生頃。髪型も顔も体形もほぼ同じ。) よみ=?(不特定多数)
あずまんが大王第3話のゆかりの顔がいつもとちょっと違うのは、第3話には私のネタを濃く入れた(枕とか、飲み屋とか)ため、いつもより私の顔に似ているからだ。
ちなみに、あずまんが大王の“あずま”とは、キアズマすなわち相同染色体の交差のことである。あずま←あず←アズ←カブ(ア≒カ、ズ≒ブ)←川ブ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私のことである。(h23.4.21訂正)
【元ネタ】スペクトルマン h20.1.15
草人間←草←くさ←さく←39←昭和39年1月22日(私の誕生日)
[736] 超人機メタルダー h20.1.16
剣流星=私(高校の登山部で剣山系のひとつの山の石立山1708mに小雨の中を登ったことがある。私が中学1年生の冬に、みその学舎(高知市旭にあった塾)の帰り道で流星群を見たことがある。)
仰木舞=栗原かすみさん(顔と雰囲気が似ている。私と出席番号が近いので、私の近くの席によく座っていた。)
北八荒=定永[さだなが]くん(九大医学部教養部のときの同級生。コンパのとき、私とよく口を利いていた。大学の教室の中でも目立つ振る舞いが多かった。)
ゴッドネロス=天皇(あまり悪知恵が回るとは思えないが。)
トップガンダー=和田高明君(私が高知学芸中学校2年から九州大学医学部教養部1回生までの友人。私が高校生のとき放課後よく和田君や西森年彦君といっしょにゲームセンターで遊んでいたが、高知市旭にあったニチイのゲームセンターで和田君はいつもクレイ射撃のゲーム(スクリーンにクレイが映って、それを手に持った銃で狙って撃つゲーム)で遊んでいた。私は銃に興味がないので平安京エイリアンばかりやっていた。和田君が九州大学理学部生物学科に合格して夏休み高知に帰省したとき正連寺のゴルフ場の下のカーブで原付バイクで転倒してガードレールに頭をぶつけて硬膜下出血でひと月入院したことがある。私が高知で自宅浪人していたとき和田君といっしょに高知駅前にあった空気銃の射撃場で紙の的を狙って撃って遊んだことがある。和田君は頭の形が尖[とが]っている。)
[737] 東映アニメ h20.1.16
プリキュアシリーズ
美墨なぎさ(美墨←住友)=宿南[すくなみ]さん(私が近畿NEOMAX(旧:住友特殊金属)で働いていたとき、同じ職場で働いていた女子社員。)
雪城ほのか=私
九条ひかり=橋本[はしもと]さん(私が近畿NEOMAX(旧:住友特殊金属)で働いていたとき、同じ職場で働いていた女子社員。)
日向咲=秋沢直明[あきざわなおあき](高知学芸中学校のソフトボール部のピッチャーだったから。私が中学2年の4月に高知学芸中学校に編入したとき、秋沢君は私の右斜め前の席に座っていて休み時間たまに話すことがあった。英語が得意で歌もうまく、クラスの人気者だった。)
美翔舞=私(私は中学生頃までは絵を描くのが好きだったし、小学生頃は星が好きだった。シリーズ中では、このキャラクターが最も私に近い。)
夢原のぞみ=夏木りん=水無月かれん=秋元こまち=春日野うらら=私
おジャ魔女どれみシリーズ
春風どれみ=私(ただし、どれみの顔は私の母親に似ている。)
藤原はづき=能登誠一郎(私が但馬松下で働いていたとき、同じアウトソーシングの会社にいた同僚。小柄。)
妹尾あいこ=私の妹
瀬川おんぷ=私(名前に川が付いているから)
マジョリカ=私(カエルだから)
ぽっぷ=私
飛鳥ももこ=アメリカ風にした私(中1のとき英語が得意だったから。)
ハナちゃん=ラマヌジャン(インドの天才数学者。ゾウは昔高知市立動物園にいたゾウの花子。ラマヌジャンは「眠っている間に白いゾウが頭の中に入ってきて数式を教えてくれる。」と語ったそうだ。この言葉の意味は、脳をよく働く状態にしてさえやれば、あとの細かいことは脳自体がひとりでに考えてくれるということかな。眠っているときに考えて起きているときに書くということもあるな。)
セーラームーンシリーズ
月野うさぎ=私
水野亜美=私の妹
火野レイ=私の妹
木野まこと=私
愛野美奈子=私
ルナ=私(猫舌だから)
地場衛=私
ちびうさ=私(『魔法のエンジェルスイートミント』のデイジーみたいなもの)
【元ネタ】少女 h20.1.17
少女←ガール←カール(明治製菓「カール」)←カーノ+レ(漢文のレ点)←カーノ←川野(私の姓)
【元ネタ】人造人間キカイダー h20.1.18
良心回路←超能力器官(ミンキーモモなんかと同じ)[私は産褥期[さんじょくき]の傷害で身体がちょっと左右非対称だった。私の家の向かい隣に住んでいた浅野先輩の家で浅野先輩が図工の時間に作った琵琶のレリーフを見たことがある(琵琶→ギター)。私の父親は若いときバイク(カブ)で通勤していた。私が小学3年生頃、休日に父親と私が一緒にカブに乗って正連寺や繁藤に行ったことがある。私が小学3〜4年生頃、掛け算の可換律(例、3×4=4×3)を長方形の面積が90度の回転で変わらないことを用いて理解できてうれしかったことがある。うれしくて自分が考えた“証明”を同級生の誰かに話した憶えがある。つまり、カブの縦乗りと可換律による縦と横の入れ換えでサイドカーになるのだ。服部半平が私の小学生頃の友達だった正岡淳之[まさおかあつし]に似ている。浅野耕太先輩は光明寺博士にちょっと似ている。プロフェッサーギルは、同じ団地に住んでいた登校班のリーダーだった黒猫(あだ名)に似ている。今にして思えば、黒猫はみその学舎の河野先生やオウム真理教の上祐氏に似ている。ハカイダーは、高知市朝倉の国立病院の近くにあった歩行者信号の中の“赤信号の人”に似ている。当時、ここの信号機の赤信号の人の肩の形が尖って変なので、小学生の間で話題になっていて、いつもこの赤信号の人のことをハカイダーと呼んでいた。参考]
【元ネタ】新JISマーク h20.1.18
JIS+の←川(形から)+の←川野(私の姓)
【元ネタ】カイの冒険(『ゲームセンターCX』より) h20.1.19
カイ←カノ|(イの分解)←カノー(90度回転)←カーノ(入れ換え)←川野(私の姓)
ちなみに、有野←ノ||野(横線抜き)←川野。
生放送のとき、有野の隣でやっていたやつは和田高明似だ。
問題の98面目は、横から見ると川の字になっている。
クリスマスの夜に9時間の生放送が、翌年に3時間のダイジェスト版が放送されたのは、私の誕生日が昭和39年1月22日で3と9に因[ちな]んだからである。
【元ネタ】オバケのQ太郎 h20.1.19
頭の毛が3本のQ太郎←3本の9太郎←39←昭和39年1月22日(私の誕生日)
【元ネタ】魔法使いTai!(OVA版)の真実 h20.1.21
冒頭のツリガネが人工衛星を消去するシーンで音がしないのは、私が無口でおとなしい性格だからである。
沢野口沙絵[さわのぐちさえ]←私(沢≒川だから。さわとかわが“わ”が共通で似ている。自転車に乗っている、鉄棒の練習をしている、寝ながらよだれを垂れているなどの点が私と共通している。)
中富七香[なかとみななか]←私(魔法が使えるのは現在の地球上で私一人しかいないから。なながセブンでぶ入れだから。)+私の妹(油壺に片思いしているから)
愛川茜[あいかわあかね]←私を女っぽく愛らしく変えたキャラ(名前に川の字が入っているから。)
高倉武男[たかくらたけお]←私(独学で魔法を学び、魔法クラブの中でも最も魔法の知識があるから。魔法は私が赤ちゃんの頃にあった『念動力』の喩えである。武男←ぶお←のぶお←延夫(私の名)。)
高倉←高知市朝倉(私が子供の頃住んでいた所、平成24年1月13日追記)
油壷綾之丞[あぶらつぼあやのじょう]←私(薫的のおじいさんの家の2階のおじいさんの寝室に痰壷[たんつぼ]が置いてあった。子安武人が声を当てているキャラはみんな私だ!キャラが美形なぶん、名前が気持ち悪くなってぶ男さを補っている。)
魔法の杖←私が朝倉中学校1年生のとき、同級生の北村真理[きたむらまり]さんが描いた絵の鳥。
ジェフくん(テディベア)←3才頃の私(顔つきが小熊っぽいので。ジェフ←JEF←JII(私が小学生のとき教室でやったアミダくじで何本か横線を入れた。)←川←川野(私の姓)。)
要するに、全部のメインキャラが私を5つに分けて作られたものなのだ。私的には、男の子キャラも女の子キャラも、みんないまひとつパッとしないブスキャラばっかりだ。[女の子の脚がなんとなくかわいいのは、私が小学1〜2年頃に自分でなんとなく自分の脚がかわいいと思ったことがあるからだが、今にしてみると当時の私を見ていた誰かの思ったことが幻聴で聞こえたような気もする。(私が自分の脚がかわいいなんて思うわけがない。)]
魔法すなわち念動力を使える者が現在の地球上には私一人しかいないから、こうするのもやむをえない。[でも、私が使えた超能力は念動力だけなのに対しアニメではいろんな超能力を使っているから、最初っから私にこだわらずに自由に面白いアニメを作ればいい。]
【元ネタ】超くせになりそう h20.1.23
『超くせになりそう』の第1話のはじめのほうにある超くせになりそうの歌のシーンで、踊るなぎさの途中からクマ吉が加わっていっしょに踊ることになるが、クマ吉のアップになるところでなぎさの歌の音程が平坦になる。これは、本人(つまり、私)がなぎさよりもクマ吉に近く、本人が音痴であることを表している。
『超くせになりそう』は、歌や喧嘩からラブシーンまでなんでもありのごった煮で、キレのいい単純明快な話の展開が特徴。
【元ネタ】エクソシスト H20.1.23
小学館の『鳥』の図鑑に、フクロウとミミズクの違いは、ふくろうの首が後ろに180度回るのに対し、ミミズクは回らないと書いてあった。それと、私は小学生の頃楳図かずおの恐怖マンガ(『黒いねこ面』と『のろいの館』)が好きだった。
【元ネタ】ドラゴンボールヒロイン H20.1.24
ブルマ←私×谷脇さん(谷脇さんは、私が高知学芸中学校2〜3年生のときの同級生の女子だ。学校では毎月くじ引きで席替えがあったが、谷脇さんは私の隣の席や近くの席にいることが多かった。(担任の島田先生の策略だった。)谷脇さんは、中学時代に学力テストではつねに学年で1番で、マラソン大会でも1位をとる文武両道の人だった。ブルマの外見は谷脇さんによく似ているが、中身の性格は私に近い。本放送時、EDを一見しただけで私には谷脇さんだとわかったほどだ。理由については深く考えなかったが。)
チチ←私(鳥山流に描いた『アイドル伝説☆えり子』の麻美[あさみ]といったところか。一応、外見は私で中身は普通の女の人。人気アニメでは、一人ぐらいはこんな女を入れておかねばならないきまりがある。チチが少女時代アイスラッガーを使えたのは、私がウルトラセ“ブ”ン(ぶ入れ)だからだ。私が3才の頃は諸星ダンに似ていた。ドリフターズの志村けんの前にいた荒井注にも似ていた。チチの名前の由来は、私が小学生のとき“ノ”ン“チ”マンとあだ名で呼ばれていた(私の哲学日記[2395]参照
)ことと、私の名前が川野延夫(かわののぶお)で“の”の字が二つあることから、“の”が“ち”に置き換わってチチになったと考えられる。[置き換わる、一般に変わる←かわる←川野(私の姓)。]または、私の名前が川野延夫(かわののぶお)で“の”が2つ並んでいることと、私の誕生日が昭和39年1月22日で“2”が2つ並んでいることから、のの+22→ノノ+二二→チチとなる。)
ランチ←私(声優が小山茉美であられちゃんやミンキーモモの声優で、あられちゃんもミンキーモモも私だから、ランチも私ということになる。性格が突然変わるのは、私が分裂気質(ふだんはおとなしいが、ときどき暴れる性格)だからだ。)ドラゴンボールZになってからランチの出番がほとんどなくなったのは、私が大人になってからあまり子供のときのように弟とけんかして暴れることがなくなったからである。
【元ネタ】『魔女っ子クラブ四人組A空間からのエイリアンX』 h20.1.25
まず、森沢優と速水ペルシャと香月舞と花園ユーミの顔が同じなのは、これら4人がじつは同一人物つまり私であることを表している。
エイリアンXは、私が子供の頃に住んでいた高知市若草町にある子鹿園[こじかえん]の東の田んぼにいた緑色のヒルがもとになっている。
エイリアンXの本体は、高知市五台山の牧野植物園にあるラフレシアがもとになっている。
Bパートの最後で、
まもちゃん「くそぉ途中のミスさえなけりゃ」の途中のミスとは、私が高校1年生のとき精神分裂病に罹ったことであり、
小金井滋「まぁまぁ、まもちゃん」が稲葉実の声なのは、ミドリちゃんと小金井滋がじつは同一人物つまり私であることを表している。
エンディングの最後のーおわびーのフリップの右下にあるJTVのマークは、JTV←J||←川←川野(私の姓)であることは、言うまでもない。
【元ネタ】ドラゴンボールZ h20.1.25
人造人間セル←私は小学4〜5年生頃お風呂に入っているとき、自分のお尻の穴にホースを突っ込んでお腹に水を入れて膨らませて遊んでいた。あとでホースからウンコが出て、当時は下水道がまだなく住宅の横の溝にあからさまにウンコが流れたので、近所の奥様がたの格好の話題になっていた。(お母さんが、ちょっと困っている様子だった。)『HAND
MAID メイ』の元ネタにもなっている。
【元ネタ】『浪漫倶楽部』(天野こずえのマンガ) h20.1.25
火鳥泉行←私が小学5〜6年生の頃、試しに蚊取り線香を食べてみたら、私の血を吸った蚊があとでへばって床に落ちて仰向けに倒れていた。
『浪漫倶楽部』は部長の綾小路宇土[あやのこうじうど]が面白かったので、単行本を全巻買って持っていた。(ただし、いっぺんしか読まなかった。)私の母親が、言うことを聞かない弟のことを「独活[うど]の大木」としょっちゅう言っていた。
[738] スペクトルマン h20.1.26
『スペクトルマン』のタイトルは2回変わっている。
宇宙猿人ゴリ…第1話〜20話
宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン…第21話〜39話
スペクトルマン…第40話〜63話
3才の頃の私の顔は蒲生譲二に似ているから、私がスペクトルマンであることは明らかだ。[蒲生←がもう←かわの(苦しい)←川野(私の姓)]
問題は、タイトルが変わった話数である。
話数は昭和年号に対応しているのではないか?
つまり、日本が太平洋戦争に敗れる昭和20年までは昭和天皇が日本の最高権力者だったが、戦後は権力者不在の時代だった。そこに昭和39年生まれの、昭和40年に超能力を発現した私が現われたので、昭和40年以後は私が日本の(世界の)最高権力者になった。
スペクトルマンが63話で終わったことは、奇しくも昭和天皇が即位してから63年で死んだことに対応している。
昭和天皇がヒドロ虫の専門家なので、天才科学者のゴリに喩えられているのである。ゴリの手の振りが豊かなのもそのためだ。しかし、軍人としての才能がないのでラーにも喩えられている。
人類の歴史は、合理主義と不合理主義との戦いである。そのことが、人間とサルの戦いとして描かれているのである。
ちなみに、ネビュラ71が赤ちゃんが手に持って遊ぶガラガラの形をしているのは、私が1〜2才の頃、念動力で天井から吊り下げる円環形のモビールのガラガラを回したことがあるからである。その頃から、私が小学1〜2年生頃まで、毎月知らないおじさんが家に来て母から家であったことについて話を聞いていた(一度だけ、母が知らないおじさんと県営住宅の玄関で話をしているのを見たことがある。当時はまだ、私の家には電話がなかった。)。
スペクトルマン第1話で巨大化する前のスペクトルマンが初登場ですぐにゴリの円盤にやられるのは、私がまだ小さい赤ちゃんの頃に超能力を発現したすぐ後で不合理主義・わからない主義の宗教の者(→私の哲学日記[4157]と[4160]参照)によって痛めつけられて超能力が出ない(発現できない)ようにされたからであると考えられる。
【元ネタ】谷隼人 h20.1.27
谷隼人はこのごろ『旅チャンネル』でよく見かける。一時は、『風雲!たけし城』で北野武と共演していた。
谷隼人←私が小学生の頃、近所の三“谷”模型店[みたにもけいてん]でよくプラモデルを買った。私が小学生のとき友達といっしょにテレビ塔(高知市烏帽子山にあるテレビ高知の電波中継塔)に登ったことがあったが、その途中にある地獄“谷”[じごくだに]という崖でよく飛び降り自殺する者がいると言っていた。[地獄谷は、正確には冶国谷と書くらしい。私はこの歳まで知らなかった。(『今日のにっこりひまわり 毎日健康社員日記』を参照しました。http://www.himawarimilk.co.jp/site.htmlから入って見れます。)]私が小学2〜3年生頃戦闘機の模型が好きで友達の入交君の家で紫電改[しでんかい]のプラモデルをいっしょに作ったことがあったが、私が小学4〜5年生ごろ、発泡スチロールでできた100円ぐらいの紙飛行機(最近、豊岡の駅の近くにある駄菓子屋で同じ製品を見かけたことがある。)をいろいろ買って家の近くの空き地で飛ばしていたが、その中に“隼”[はやぶさ]というかっこいい名前の飛行機があった憶えがある。谷隼人の芸名が決まったのが1966年で完璧な後入れ[あといれ]になるわけだが、家の近所でわざわざ発泡スチロールの紙飛行機を売っていたのがなんとなく臭い。高知県と鹿児島県が位置的に似ているということもある。土佐っ子を薩摩隼人に置き換えたのだ。その考えなら、私が超能力を発現したのとほぼ同時期だから、同時入れということになる。同じ発泡スチロールの紙飛行機にあった飛燕[ひえん]が、『幽☆遊☆白書』(ゆうゆうはくしょ)の飛影[ひえい]の元ネタになっている。『幽☆遊☆白書』は、私がキャラクターが嫌いだったので、テレビではじめの2話までしか見なかった。そのせいで、連載が早めに打ち切られている。『幽☆遊☆白書』の白書の由来は、私が小学2〜3年生頃近所のスーパーで売られていて私がすごく欲しかったホワイトノート(罫線も何も引かれていない白紙の分厚いノート)にある。1冊だけ母親にせがんで買ってもらったことがある。ホワイトノートは、私の人生がこれから始まったばかりだという意味なのだろう。それから、私が小学5〜6年ごろの同級生に川原尚“人”[かわはらなおと]という名前の骨川スネ夫みたいなやつがいた。[私は子供の頃痩せていたので(へそが出べそに見えるほどだった)、よく母親から骨川筋衛門[ほねかわすじえもん]と言ってからかわれたことがある。]たしか転校生だった。私が住んでいた県営住宅にはヤスデ(小さい茶褐色のムカデ。毒はない。)が多く部屋の中にもゾロゾロ這っていたので、私の身体にはヤスデの臭いが染み込んでいて、はじめて川原君が私に会ったとき、私のことを「臭い!」と大声で言って嫌ったことがある(→ファブリースなどの消臭剤の元ネタ。臭い←くさい←93い←39←昭和39年1月22日(私の誕生日))。しかし、その後仲がよくなって、私が自分で描いた『宇宙戦艦ヤマト』をパロディーにしたマンガ(→同人誌のルーツ)や少年サンデーに載っていた『プロゴルファー猿』の切抜きを読ませてやった。
【元ネタ】フリーダイヤル h20.1.27
0120←昭和39年1月22日(1月22日と0が2つ)&フリ−のフ←ぶ←のぶお(私の名)
[739] マジカルエミ h20.1.27
人間の感情のムニャムニャしたところがそのまま描かれている。
たしかに、現実生活の中ではそんな割り切れない思いをすることが多いが、
なにもアニメの世界まで現実に合わさなくてもいいじゃないかとつい思ってしまう。
私的には、もっと割り切ったスカッとした味のする軽快な面白アニメが好きだ。例えば、『魔法のプリンセスミンキーモモ(2代目)』とか、『愛と勇気のピッグガールとんでぶーりん』とか『超くせになりそう』とかがいい。
せめてアニメやマンガの世界だけでも、そんな世界であって欲しい。
できれば現実の世界も、そんなスカッとした世界であればいいと思う。
↑昨夜、ヤフオクで落札し損ねた品。私が1000円で張っていたところを、終了寸前になって1100円で他人に落札された。とっても気に入っていたのに…(泣)。
ひまわりの花言葉、それは光り輝く愛。仮に私が女に生まれていたら、こんな感じだ。(ザラにいそうな気がするが。)私は幼稚園の頃はアニメの田中ようこみたいに痩せていたが、小学中学年頃になると白鳥なぎさぐらいになリ、大学生頃には森沢優みたいなデブになった。[森沢優が2階の自室から抜け出すシーンがあったり(行き)、田中ようこが2階の窓に登ってサキさんの芝居のレッスンを覗いていたシーンがあったり(帰り)するのは、私が中学2〜3年生ごろ勉強で溜まったストレスを発散するために若草町の県営住宅の2階の自室から抜け出して裸で外をうろつきまわったためである。]
[740] ウルトラマンとウルトラセブン h20.1.27
『ウルトラマン』(1966.7.17-1967.4.9)は、ハヤタ隊員が顔が天皇系だし、光の国から来たから神武天皇のことである。しかし、毎週日曜夜7時からの放送と全39話という点において、私を採っている。日曜←サンデー←さん←3←3本川←川野(私の姓)、7時←セブン←ぶ←延夫(私の名)、全39話←昭和39年(私が生まれた年)、それから私が小学1年生のとき母親がカムカム英語の歌を私に聞かせて私に英語のA〜Zまで復唱させたのもウルトラマンの怪獣に因[ちな]んでいると考えられる。
『ウルトラセブン』(1967.10.1〜1968.9.8)は、諸星ダンが3歳頃の私の顔に似ているし、セブンがぶ入れで、明らかに私系だ。隊員の服もブルー系でぶ入れだし、ウルトラホークが3機合体で3入れだし、マグマライザーがドリルが付いてて私好みだ。
ウルトラマンとウルトラセブンの間に穴埋め番組的な『キャプテンウルトラ』が入っているのは、神武天皇から私まで超能力者不在の持代が長く続いたことを表している。
ウルトラマンの前に『ウルトラQ』(1966.1.2〜1966.7.3)があったがQの由来は、私の誕生日昭和39年1月22日の39の9であると考えられる。登場人物の名前にも“川”の字が多い。
『ウルトラセブン』以降の『帰ってきたウルトラマン』(ウルトラマンジャック←JACK←川の一番左の曲がった線が英字のJに似ているのと、川野のイニシャルのKが入っている。)、『ウルトラマンエース』(高知学芸中学校の同級生に南信子[みなみのぶこ]という女子がいた。一度私が学級委員で南さんが副委員だったことがある。)『ウルトラマンタロウ』(私を桃太郎に喩えている。)、『ウルトラマンレオ』(私と私の弟のこと)などは、すべて私に因んで作られている。
毎週、夕食後に家族みんなで『ウルトラシリーズ』を見ていたのも、私に何かを伝えたかった意図があったからだろう。
【元ネタ】サザエさん h20.1.28
サザエさん←私の父親は“ヤドカリ”を塩茹[ゆ]でにして食べるのが好きだったそうだ。あと、私が高校1年生の春休みに東京へ修学旅行をしたとき、和田君といっしょに八重洲ブックセンターに行ったが、サザエさんのマンガしか置いていなかった。
ちびまる子ちゃん←まるこの声優はTARAKO←『まじかる☆タルるートくん』の“魔法使い”タルるートの声優もTARAKO
【元ネタ】ジャージャー最高!!(スターウォーズより) h20.1.29
ジャージャーがフレームの隅をうろついている。←私が但馬松下で派遣社員として働いていたとき、ときどき偉い人たちが見学に来ることがあった。そのとき、派遣社員がいると目障りなので、見えにくいところに隠れるように正社員から指示されることがあった。
【元ネタ】スーパーカー h20.1.30
私が小学3〜4年生の頃、日本でスーパーカーブームがあった。私は車に酔うので、車にはまったく興味がなかった。
スーパーカーとは、スーパーカー→スーパー川野→超川野→超能力者川野という意味である。
[741] チンプイ h20.2.1
春日エリのキャラクターが自然体でのんびりしていていい。
【元ネタ】マグマ大使 h20.2.1
『マグマ大使』は、1966.7.4〜1967.9.25まで全64回が放送された。実質52話に再放送12話を足して64回放送されたのは、私が1964年生まれだからである。フジテレビ系で放送されたのは、私の名前が延夫(のぶお)でフジのフがぶ入れだからである。39話までと40話以降の放送時間が変更されたのは、私が昭和39年生まれで私が生まれる前後で日本の体制が変わったためである。
『マグマ大使』は国産初の特撮カラー番組である。カラー←カワー(マッチ棒パズルで、ワの一番左の縦線を上に持ってくればラになる。)←川野(私の姓)。
♪ジェット気流だ新兵器←ジェット←JET←JII←川←川野(私の姓)。新兵器は、私が日本では神武天皇以来の新しい超能力者だからである。
【元ネタ】まことちゃん h20.2.1
まことちゃんの得意のグワシのポーズは、私の姓である川野の川の字を手の指の形で表現したものである。グワシ←グ←ノ+ブ←のぶお(私の名)。
【元ネタ】3億円犯人 h20.2.1
私が小学2〜3年生の頃、親友の正岡淳之[まさおかあつし]といっしょに切手集めに凝っていた。日曜市から大橋通りに少し入ったところに、記念切手や古い硬貨を扱っている小さな店があり、そこで300円ぐらいの記念切手をよく買った。また、旭の郵便局で3円の郵便切手を買ったことがあったが、硬貨の受け取り皿に3円置いた。→3円置く→3えんおく→3おくえん(入れ換え)→3億円。
【元ネタ】ポピーザぱフォーマー h20.2.1
ポピー←私(九大医学部や精神科で(研修医として)私といっしょだった石川君に似ている。幼稚園の頃の私にちょっとだけ似ている。延夫(のぶお)→のぶ(私の子供のころの呼び名)→BOB(駄洒落、発音似)→POP→POPY(私の両親のイニシャル入れ)。)
ケダモノ←和田高明君(私が20才のとき、福岡市城南区長尾1丁目富永ビルで1年間同居していた友人。雰囲気が似ている。中学生のとき、自分の顔のことを「甘いマスクやろ」とか言っていた。)
パピー←実在しない架空の人。頭の太陽は、太陽←SUN←さん←3本川←川野(私の姓)だろう。
カエル←北のおばあさんの家でやった先祖祭りのとき私を「カエルに似いちゅうぞ」と言ったおじさんがいた。実際に私は全然カエルに似ていないから、カエル→変えるで、私をアニメやマンガのキャラクターに変えることを私に承認させただけのことか?
パオラ←昔高知城の下の動物園にいたゾウの花子。
観客←カキワリだから、実際にはそんな者は一人もいないことを意味している。
宇宙人←鎮西勲[ちんぜいいさお]君(私が高知学芸中学2〜3年生のときの同級生。宇宙人グレイのモデルはこの人以外にいない。)
UFOガールズ←たぶん和田君が読んでいたエロ本。
【元ネタ】魔球 h20.2.1
星飛雄馬や番場蛮の魔球←私が1〜2才の頃にあった超能力の念動力を野球に喩えたもの。少女アニメの魔法なんかと同じ。実際には、私は運動オンチだったので野球が嫌いで、県営住宅で2〜3回だけ友達に付き合っていやいや草野球をやっただけだ(草野球←草←くさ←93←39←昭和39年1月22日(私の誕生日))。小学4〜5年生頃、自分の運動オンチが目立たないので、ちょっとサッカーが好きだっただけだ(→『キャプテン翼』など)。あと、小学5〜6年頃、遊びでゴルフをしていた(→『プロゴルファー猿』)。
【元ネタ】ギャラクシーエンジェル(第3期)第17話「野望貧乏棒々鶏」について
h20.2.2
弟の科学者が、「兄が自分の顔を変な顔に描いた」と言った後で、バニラの顔がアップになるのは、バニラと兄が同一人物だからである。ラストで、バニラが弟の顔を変な顔に書いたのが、その証拠である。この話は、私が子供の頃、自分が母親から怒られた際に嘘をついて自分の弟のせいにしたことがもとになっている。(実際には、私は弟の顔を絵に描いたことはない。)『うる星やつら』にも、ラムが小さい頃に責任逃れのために嘘をついた話がある。その他、私には世界制服などの野望がないから、野望がないということで“野望貧乏”であり、野望が野望→やぼう→のぶお(発音が似ている)→延夫(私の名)で駄洒落が入っていることと、私の生活が実際に経済的に貧乏であることをサブタイトルが表している。私が高校生の頃、妹がふざけてインスタントラーメンの棒々鶏(バンバンジー)のことを「ぼうぼうどり」と言ったことがある。他に、昔高知市旭にあったニチイの2階の食堂で妹が海老ピラフのことを「かいろうぴらふ」と言ったことがある。そういう私も小学5〜6年生のとき、合成甘味料[ごうせいかんみりょう]のことを友達の前で「ごうせいあまみりょう」と言ったことがある。鳥山明がこれを真似て『ドクタースランプ』で天津甘栗[てんしんあまぐり]のことを「あまつあまぐり」と思っていたと書いていた。(“甘”がダブっている。)
【元ネタ】地図 h20.2.2
Yahoo!地図やGoogle地図がインターネットで見られるのは、昔、私が和田山町に住んでいたとき、町の地図が欲しくて本屋さんに行ったが、あまりにも田舎なので地図がなかったからである。兵庫県全体の地図しかなかった。
【元ネタ】猫 h20.2.2
東京ミュウミュウやデジキャラットなどで私が猫に喩えられるのは、私の顔が猫に似ているからである。それと、私が猫舌だからである。土佐弁では言葉の最後に“にゃあ”を付けるが、私は土佐弁をしゃべらないので、このためではない。
【元ネタ】リボン h20.2.2
パステルユーミの主題歌『金のリボンでROCKして』のリボンとは、私が高校1年生のときオナニーをやめようとして精液が出ないようにするために陰嚢を紐[ひも]でくくったことに因[ちな]んでいる。しかし、それでも精液が出たので、オナニーをやめるために陰嚢を紐でくくるのは1回きりでやめた。
医学部M2(つまり、教養部の2年間後の本学での2年生)のときに、自分の陰嚢を紐でくくったのは、医学の勉強で抑鬱感情が刺激されて気持ちが落ち込んで知覚が働かなくなって五感欲が強まって自分が女の子のように綺麗になりたかったから陰嚢を紐でくくったら男性ホルモンが出なくなって綺麗になれると考えたからである。しかし、実際にやってみると、年寄りみたいに元気がなくなって以前よりも汚く見えるようになった。
【元ネタ】とんでぶーりん第33話「白日に漂う花粉のワナ」の謎 h20.2.2
ぶーりんも国分果林も私である。国分果林は小学校高学年〜中学校1年頃のスマートだった私で、ぶーりんは大学に合格して県外で下宿暮らしをするようになって酒を飲みだして太った後の私である。『超くせになりそう』で、いつもステージで白鳥なぎさが歌っているところにあとからクマ吉が加わるのは、私が大人になってから太ったことを表している。
ところで、私の父親は花粉症で毎年春には大きなくしゃみをするが、私も私の母も私の妹も花粉症ではない。それなのに、ぶーりんが大きなくしゃみをしてマスクをかぶって頭が重い思いをしている。くしゃみをしたり頭が重くなるのは、花粉症に典型的な症状である。私が花粉症ではないのに、ぶーりんが花粉症なのはなぜだろう?
答え)ぶーりんがかぶっているマスクは、ぶーりんに似合っていない。だから、ぶーりんは本当は花粉症ではないのである。
【元ネタ】EuroStar h20.2.3
EuroStar(ヨーロッパ連合の新幹線)のロゴマーク(ロゴ←のぶお(駄洒落)←延夫(私の名))には、私の姓である川野の川の字が使われている。私の名である延夫の“ぶ”がブルー(青色)として使われている。EuroStarの名前とロゴマークにはStar(星)が使われているが、私が小学生の頃、星に興味があってベテルギウスが(直径で)太陽の300倍の大きさがあることも知っていたから[今さっき調べてみると、ベテルギウスは太陽の600倍の大きさと書いてあった。太陽の次に大きく見える恒星で、ベテルギウスを太陽の位置に置くと木星の軌道ぐらいの大きさになるという。ベテルギウスの大きさが私が子供の頃と今とで違うのは、望遠鏡の精度が上がったからだろう。]、それでStarが使われているのだろう。初代ミンキーモモの髪飾りに星のマークが使われているのも、たぶんそのためだと思われる。2代目ミンキーモモの髪飾りにハートマークが使われているのは、その頃の私が哲学日記を書いていて、人間の心に興味を持っていたからだと考えられる。頭に近いところに星や心があるのはそのためである。EuroStarの車体の黄色のラインは、私が黄色人種であることを表している。
[742] 初代ミンキーモモ h20.2.3
ミンキーモモはグラフティを挟んで前半と後半に分かれている。
後半のミンキーモモは、服装がかっこ悪いから、私であることは明らかである。
それに、後半は話が面白くない。
でも、前半はなんか面白い。
話つまり私の人生が面白くなくなったのは、私が高1のとき分裂病に罹ってからである。後半OPでモモが斜めに歩いているのは、私が分裂病にかかって斜視がひどくなったからである。最初からモモの瞳に斜線が入っているのは、生まれつき私の眼が少し斜視だったからである。(持病の斜視[しゃし]→持病の癪[しゃく]が。)
ところで、高校生や中学生は当然ながら全国一律的に学生服を着ている。だから、服装がかっこ悪いのは私が主に小学生のときであり、時期が一致しない。
まあ、アニメは創作(作りごと)だから、厳密さは要求しないことにしよう。
ところで、前半のミンキーモモは自動車に轢かれて死んでから人間に生まれ変わって魔法が使えなくなった。
魔法とは、私が1〜2才頃に使えた超能力(念動力)のことである。
グラフティとは私が物心ついた(つまり、私がそれ以後の記憶がある)4才の頃で、魔法が使えたミンキーモモが自動車に轢かれたのはそれ以前のことである。後半のミンキーモモも魔法が使えたが、それは魔法が使えない人間に生まれ変わったモモの夢の中の話であって現実ではない。
たしかに、私は物心ついてから(4才以降)は一度も自分が超能力を使った憶えがない。
自然に私の超能力が消退したのなら、自動車に轢かれたなんて喩えるだろうか?
やはり、なんらかの人為的な処置をして私の超能力を消したのではないだろか?しかも、自動車に轢かれて死んだことに喩えられるくらいだから、よほどつらい目にあわせたにちがいない。「魔法の消えた日」は「夢のフェナリナーサ」の1回前だから、ふたつのこと(つまり、超能力が消えたこととつらい目にあわせたこと)は実際には同時であったと考えられる。
合理主義においては、超能力は個人の才能のひとつだから、それを他人が消すことは許されない。個人にとって便利な才能なら、なおさらである。
不合理主義は合理主義に従わねばならない(→私の哲学日記[4169] 不合理主義国家を参照)から、不合理主義でもやってはいけない。
【元ネタ】旅チャンネル 旅打ち!我らパチンコ漂流隊 h20.2.3
元チェッカーズ鶴久政治←顔は、但馬松下でトランス製造課にいた正社員の中村氏(→『ビリー&マンディ』のビリー)+身体は、近畿NEOMAX(旧住友特殊金属)で働いていたダイテックの派遣社員の松田氏。タクシーの通勤のとき、よくパチンコの話をしていた。
元巨人軍橋本清←近畿NEOMAXで第3工場にいた正社員の広瀬氏。近畿NEOMAXで働いていた新日本の派遣社員にも同じ姓の広瀬氏がいて、タクシーの通勤のとき、一度だけパチンコの話をしたことがある。
ちなみに、私は生まれて一度もパチンコ店に足を踏み入れたことがない。私の父親もパチンコはおそらくやったことがないと思う。
【元ネタ】アリス h20.2.4
私は子供の頃から数学が好きだが、幾何的よりも代数的のほうが好きだ。
だから、GEOではなくてARITHなのだ。
私の哲学が代数学に似ているのは、私が代数的センスを持っているからだ。
私の『数学研究室』を見てもわかるように、微積分もできれば代数的に理解したいと思っている。要するに、実数に無限小数を加えた数の体系を考えて、実数と無限小数の演算規則を定義すればよいのだ。
あと、高校生のとき『不思議の国のアリス』の対訳本を高知県庁前にあった日新館[にっしんかん]で買って読もうとしたことがある(が、買っただけで全然読まなかった)。
【元ネタ】いの町 h20.2.5
高知県いの町←いの←||の←川の←川野(私の姓)。昔は、伊野町と書いた。
埼玉県がさいたま県とひらがな表記になったのも、“い”の字を入れるためである。
[743] 超人機メタルダー第25話「とびだせ!ジャック電撃応援団」を見て考えたこと
h20.2.6
クールギンが脱走者を取り逃がしたのは、ひと気のないところに剣流星と北八荒を連れ出して、ネロス軍が攻撃しやすくするためである。[北八荒が攻撃されて左足を怪我して苦しんでいるが、これは私が九大医学部の教養部2年生の夏休みに帰省したとき、高知県の三嶺[さんれい]から徳島県の剣山まで歩いたとき途中水場がなくて水が飲めず日射病になりかけてフラフラしながら歩いていたときに左足の向こう脛[ずね]を岩にぶつけて切り傷(いわゆる石鎌)ができたことと、私の母親が小さい頃に破傷風に罹って死にかけたことがもとになっている。私が剣山を越えて名頃[なごろ]へ降りる途中2名の登山者に出会ったが、あれがネロス軍団員だったのだろう。]
【元ネタ】アラレちゃん h20.2.6
アラレちゃんの前髪が3つに別れているのは、私の姓の川野の川の字を髪型で表現したものである。
[744] ど根性ガエル第80話Bパート「おあつい関係」を見て考えたこと h20.2.6
ひろしとピョン吉には京子と邦子ちゃんがけんかしていたように見えたのに、実際にはけんかしていなかったのは、
男の心には闘争心があるのに、女の心には闘争心がないからである。
京子と邦子ちゃんはひろし君への愛情ゆえの嫉妬心で不機嫌だっただけなのだ。
【元ネタ】雛苺[ひないちご]はジュンをどうして人形にしようとしたのか?(ローゼンメイデン第2話)
h20.2.7
私は小学生の頃3才年下の弟とよくけんかをした。けんかをするのは、相手を自分の思い通りにしたいからで、自分の思い通りになるのは人形である。雛苺(声優が野川さくら←私こと川野は昭和39年生まれ)は小さい頃の私のことで、桜田ジュンは登校拒否だった私の弟だから、雛苺はジュンを人形にしようとしたのである。『ローゼンメイデン』に登場する人形は、金糸雀[かなりあ]が私の母である以外はすべて私である。私の母は私の前で、歌を忘れたカナリアは〜♪と歌ったことがある。
【元ネタ】CS テレビ朝日チャンネル 太田プロ NEW WAVE LIVE #16 h20.2.8
マイナーの物まねは私が芸能界に興味がないのでひとつもわからなかったが、メモ帳を持ち歩いて壁に寄りかかってつけているところが私と同じだった。
しかし、メジャーには私ネタがあちこちにたくさん入っていた。
箱入りボックス←私が朝倉第2小学校の小学5〜6年生のクラスの親睦会のプレゼント交換で、私が大切にしていた雑誌の心霊写真やネッシーやUFOなどの写真のスクラップ(切抜き)を貼った小さいノートを家にあったありったけの紙の箱を使ってノートを箱の中に入れその箱をまた箱に入れて出品したが、よりによって美人で(丸顔の)若い音楽の南先生(→『ど根性ガエル』のよしこ先生、『まいっちんぐマチコ先生』のマチコ先生)に当たってしまった。中身のスクラップノートに行き当たるまでに時間がかかり、箱が大きくたくさんあるわりには肝心の品物がしょぼく、その上みんなの前で「これで暑い夏の夜も涼しくすごせます。」とお礼を言われてしまい、恥をかいた。あとで川原尚人[かわはらなおと]君が私のスクラップノ−トをすごく欲しがっていた。
ミカンの汁が顔に散るとかも、私ネタだ。毎年冬になると高知の山北ミカンを顔が黄色くなるくらい食べたものだ。
お見合い写真とかのネタも、さすがに写真とまでは行かないが、私が帰省したとき母親が私に結婚の催促をしたことがある。
かならずオカマの話が出てくる。たしかに、私は小学4〜5年生頃、母親の口紅をいたずらしてつけてみたことがあるが、あまり楽しくなかったし、1回きりでやめた。私は経験主義なので、実際に自分がやってみて楽しいか楽しくないかを決めるのだ。大学生のとき同居していた和田君を酔っ払った勢いでキスしようとしたときも、和田君の心に惚[ほ]れていただけで身体が好きだったわけではない。
[745] スイートミントはうまい。 h20.2.8
本来、男は絵の綺麗さやかわいさにはこだわらない。
話に男心のHIGHさが表れているのがいい。
現実味はないけど、そこがまた男らしい。
[東映の魔法少女アニメだけ女らしい。でも、女の子の見れるアニメもないといけない。]
【元ネタ】カリン塔 h20.2.9
クリリンやヤムチャや天津飯やチャオズもカリン塔に登った。←私が高知学芸高等学校の3年生のとき、秋にクラスで石鎚山系にある面河渓[おもごうけい]にバスで遠足に行ったが、そこで私が岩場にある仏像をはしごを登って見に行こうとしたが仏像の周りが柵[さく]で囲っていて仏像のところまで行けず下にいる先生達に「危ないから降りて来い」と注意され高くて怖かったのでそのまま降りた。その後で、野並君や大杉君など4〜5名が私のまねをしてはしごを登って柵を越えて仏像のあるところまで行ってみんなでVサインを決めていた。
【元ネタ】ダーティハリー h20.2.9
映画のダーティハリーで刑事が敵の残りの弾の数を数えるシーンがあったが、あれは私が小学生の頃お風呂を最後に上がるとき、数を20まで数えて上がっていたからだ。
[746] 私が好きなアニメヒロイン h20.2.14
国分果林がいい!性格が活気があって歯切れがいいし、いつも明るく楽しい気分でいて気分が落ち込むことがない。(私のお母さんと性格が似ている。)こんな女の子とデートができたらいいなあ♪[女の子の選び方のコツは、性格が明るくて落ち込まないことと、頭の中にある世界がいい(純粋でかわいらしい)ことだ。]
ミントは大雑把に見てまあまあかわいいが、アニメの出来がちょっと元気がない。表情がぼやけていて子供っぽいところがいい。
白鳥なぎさは、歌を歌って喧嘩する以外に取り柄がないし、私の趣味じゃない。
えりこもようこも性格がおとなしすぎて私の好みじゃない。私は「やさしいおねえさん」よりも、自分ひとりで活発に生きている女性のほうが好きだ。でも、優しさがない女性も嫌だ。
【元ネタ】ドラゴンボールZ(セル編) h20.2.15
精神と時の部屋←私が九州大学医学部生のときに住んでいた、『福岡県馬出[まいだし]1丁目似合ったKI[けいあい]ビル405号室の6畳の自分の部屋』のこと。当時私は『ドラゴンボールZ』を見ながらうすうすそのことに気付いていた。当時も毎日哲学日記をつけていたし、夏休みには毎日朝から晩まで哲学日記を書いていた。解剖学第1教室の組織学実習(人体組織のプレパラート標本を顕微鏡で見てスケッチすること)のとき隣の席に座っていた留年生の蔵本[くらもと]が私に落ち込む気を掛けていたのは、私に10倍重力を体験させるためである。
【元ネタ】MEZZO-メゾ- h20.2.18
鈴木 海空来(すずき みくら)=私(私の顔をある方向から見ると似ている。カンフーは私が小学生のとき友達だった伊藤拓[いとうたく]君が少林寺拳法を習っていたから。「晩御飯にありつけないよ!」は、私が近畿NEOMAXで働いていたとき、ときどき夜食の弁当が他人に食べられたことがあったことから。)
原田 智久(はらだ ともひさ)=高知大学数学科の同級生だった原田君(原田君は五部刈り頭で絶壁だった。当時高知新聞にツンツン頭で会社を首になったイギリスのサラリーマンの記事が出ていた。高知大の原田君とツンツン頭の関係を見抜くのに2週間ぐらいかかった。)
黒川 健一(くろかわ けんいち)=近畿NEOMAXで同じ派遣会社で働いていた山内さん。(タクシーやバスの中で運転手や同僚にとりとめもないことをいつも話していた。)
五十嵐 あさみ(いがらし あさみ)=五十嵐君(私が朝倉小学校2〜3年生頃の同級生。たしか男だった。ちょっとだけ友達だった。五十嵐君は『3年奇面組』にも五十嵐[ごじゅうあらし]さんとして登場する。)
魚眼の和外(ぎょがんのかずと)=たぶん私
ハサミの麦ちゃん =私が和田山に住んでいたときの行きつけの床屋(駅前商店街にある小西理髪店)。“麦”は、私が小学生のとき麦チョコに牛乳をかけて食べるのが好きだったことと、私が高校生ぐらいのときお母さんが身体にいいからといって麦ごはんをよく炊いていたことから。
それから、私は中学生の頃から今でも散髪嫌いで散髪なんかどうでもいい、つまり散髪なんか義務じゃないと考えているから、義務[ぎむ]の反対で麦[むぎ]。
尾真張 三造(おまわり さんぞう)=近畿NEOMAXにいた猫(私が休憩時間に工場の外に出ていたとき、道路の上を三毛猫が歩いていた。)
DSAの事務所=私が小学校1〜2年生頃に持っていたロンドンの2階建てバスのミニカー(高知大丸の4階?にあったおもちゃ屋で買った。)
【元ネタ】花形満 h20.2.18
花形満は中学生のときすでに自動車を運転していたから、明らかに法律違反である。法律違反であるのに、警察に捕まらないのは、天皇だからである。花形満がお金持ちなのはそ天皇だからである。したがって、花形満のライバルの星飛雄馬とは、私のことだ。
大リーグボール3号が超スローボールなのは、私が小さいとき(0〜1才半ごろ)身体を動かせなかったので腕の筋肉が弱くて超スローボールしか投げられなかったことによる。私の名前が川野で3本川なので、大リーグボール“3”号には、とくに私を濃く入れなければならなかったのである。大リーグボールを並べてみると、1号は当たる魔球、2号は消える魔球、3号は超スローな魔球である。つまり、これらは私の超能力の特徴を表している。つまり、私の超能力は見えないボール(念動力量子の喩え)を物体に当てて動かす能力なのである。3号はボール(念動力量子)の速さが超スロー(推定秒速30cmぐらい)であることを表していると考えられる。星飛雄馬が3号を投げた後で腕の筋肉が切れたのは、私が産褥期[さんじょくき]の傷害で首の胸鎖乳突筋が切れたこと(斜頚)に対応している。あるいは、父親が伴忠太を使って大リーグボールを打たせたから、父親が私の超能力を消すのを許可した張本人かも知れない。でも、父親は残酷な性格ではないから、たぶん宗教の誰かが脅して嫌々やらせたのだろう。
一方、番場蛮の魔球は、1号が遊園地(児童公園)のブランコの高飛びで、2号がお正月の独楽[こま]まわしで、3号が分裂魔球で“ぶ”取りと私の性格が分裂気質であることによる。私が子供のとき本放送で見たとき、ノーコン矯正マシーンが自分の痛みで自分の欠点を直すやり方だったことから、私のことを言っているのだと薄々気付いていた。
[747] 私に一番よく似ているキャラクター h20.2.21
私の小学校時代の同級生の女の子から見ると、アニメのキャラクターの中では私は『魔法少女リリカルなのは』の「高町なのは」に一番よく似ているそうだ(最近テレパシーでそういっているのが聞こえた。)。[ただし、StrikerSのほうではない。]
私は自分の好きなアニメに出て来るキャラクターしか知らないし、私は『魔法少女リリカルなのは』を一度も見たことがないので、自分が「高町なのは」にそんなに似ているとは知らなかった。
自分では、国分果林のようにもっとワイルドなつもりでいるのだが、女の子の目から見ると女っぽく見えるようだ。[私は眼が悪いので、いつも洗面台の鏡でしか自分の顔を見たことがない。間近で見るのと、遠くから見るのとではだいぶ印象が違うようだ。]
ついでに、声優の玉川紗己子[たまがわさきこ]は、その名前から明らかなように顔が私に似ている(誕生日も近い)。
野川さくらは、顔が私と反対だ。
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高町なのは=眼を大きくして色白にした私(ただし、小学校中学年〜中学生頃)。 顔の雰囲気が私にかなり近い。 |
【元ネタ】魔法の妖精ペルシャ h20.2.21
速水ペルシャ(はやみ ぺるしゃ)(声:冨永み〜な)=私(私の名前は川野延夫で、速←延、水←川、私が1〜2才頃超能力を使ったことがあったから、超能力を魔法に喩えて、ペルシャは魔法の国だから。私が九州大学医学部に受かって教養部に通っていた頃、福岡市城南区長尾1丁目の富永ビル409号室に住んでいた。私が医学部の学生のころ帰省して高校の友達が集まってみんなで帯屋町の西口の近くにある5階建てのスーパー(たしか5丁目のスーパーと呼んでいた)に行ったとき、1階のお菓子売り場で京大生の川本君が欧風せんべいロミーナが好きだと言っていた。私はパーマをかけたことがない(ただし九大医学部の教養部の頃に一度だけパンチパーマをかけたことがある)が、小学校のとき仲がよかった門田君(ミントのモデルとは別の門田君。たしか、門田賢一君だったかな?私が若草幼稚園の鉄棒で逆上がりの練習をしていたとき、門田君が「教えてやろうか?」と声をかけてきたことがある。)が天然パーマだったし、朝倉中学校1年のとき同級生だった女子(あだ名はトリ)がアニメのペルシャとそっくりの派手なパーマをかけていた。しかも、赤毛に染めていた。)
室井学(声:難波圭一)と室井力(声:水島裕)=私が通った高知市立朝倉小学校(小1から小3の1学期まで)と朝倉第2小学校(小3の2学期から6年まで)には、どちらにも双子(1卵生双生児)の兄弟がいた。[平成24年3月5日追加:双子[ふたご]←twin←ツイン←川ブ(ツ≒川、イン≒ブ(イ≒フ、ン≒゛))←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。]朝2小(朝倉第2小学校の略)で同級生だった双子の三本憲一郎・憲二郎[みもとけんいちろう・けんじろう]兄弟とは、 ときどき荒倉山のゴルフ場などでいっしょに遊んだことがある。高知学芸中学高等学校では中間試験と期末試験の間に学力試験があった。学テと呼ばれていた。(学力→学と力)私が朝倉小学校の2年生のとき休み時間に教室の後ろの黒板で同級生の川上圭一[かわかみけいいち]君とドラえもんの似顔絵の競争をして私が勝ったことがある。水島裕は、水←川、島←野、裕←延だ。
シンバ(声:郷里大輔) =私(私が小さい赤ちゃんの頃に超能力があったから、ライオンに喩えられている。大きくなってからは超能力がなくなったから猫に喩えられている。私は郷里[きょうり]の高知が好きなのと、理屈(→合理)が好きだから、郷里大輔[ごうりだいすけ]。)
ゲラゲラ(声:千葉繁)とプリプリ(声:三田ゆう子)とメソメソ(声:亀山助清)=私が九州大学の医学生だった頃、お正月に長尾山町のおばあさん(父親の母)の家に遊びに行ったとき3匹のカッパの置物(アニメのペルシャのやつではない。)をテレビの上に飾っていた。 おばあさんがカッパ好きだった。ゲラゲラとプリプリとメソメソは、私の性格を3つに分けたもの(私にはこれ以外の性格はないのだろうか?)。
ボンボン(声:菅谷政子)=私の喩え(学生時代には親の月10万円の仕送りで生活していたので。)
速水英樹(声:野島昭生)=父親(あまり似ていない)私が小学校のとき同じ地区に中田英樹[なかたひでき]というゴリラ顔(公認)の男がいた。中田秀樹君は朝2小の生徒会長だったこともある。
速水久美(声:高島雅羅)=母親(あまり似ていない)久美[くみ]は、私の誕生日が昭和39年だから。くみ→93→39。
御友小夜(声:島津冴子)=私(九大医学部での私の出席番号が34番だったから。34→さよ。)
室井剛健(声:藤本譲)=朝倉第2小学校で同じ学年にいた賢吾[けんご]という名前の人。小学6年生のとき、すでに数学の2次方程式が解けることで有名だった。みんなからは賢吾ちゃんと呼ばれていた。賢吾→けんご→ごうけん。賢吾君は私と同じクラスではなかったから、室井とは、私と同じ学校にいたという意味なのだろう。剛健が被っている探検帽は、朝倉第2小学校で校長先生が月曜日の朝礼のときにいつも被っていた探検帽。
校長先生はパトリック=スチュアートに似ていた。
真鍋よよ子(まなべ よよこ)(声:稀代桜子 (4話〜8話)・星野桜子 (9話〜))=私(真鍋とは、私が中学校の頃によく読んでいた星新一の小説のイラストなどを描いている人。声優の名前は、超能力者の私が出現が非常に稀であって、いわゆるスター(人気者)であることを表している。それと、私は小学生の頃、星に興味があった。)
篠川紀信(声:渕崎ゆり子 )=私が4〜5才ごろ父親のカメラを借りて写真を撮ったことがある。私が小さい頃のアルバム『おもいで』に、当時私が撮った高知市旭[あさひ]の水源地の写真が載っていた。信←延。篠[しの]は、私が小学生頃に住んでいた若草町の県営住宅の近所にあった山本商店で売っていた熨斗[のし]が印刷されているお年玉袋から。私の名前が川野延夫で、のがのびているみたいな形だから“のし”。
冬木冬太(声:深見理佳(現・深見梨加))=私(大学に受かって県外に出てからスーパーのおかずばっかり食べていたので、すぐに太った。)
赤沼先生(声:田中秀幸)=但馬松下で働いていたとき同じトランス製造2課にいた社員の人。
校長先生(声:沢木郁也)=高知学芸中学校の校長。私の次の出席番号だった黒江裕久[くろえひろひさ]君が、廊下を通っている校長を指差して「ゴリラだ!」と叫んでいた。
妖精(声:麻上洋子)=超能力の喩え。
フェアリ(声:岡本舞子(19話)・山本百合子(47話))=フェアリーとは、私の脳に宿っている超能力の喩え。声優が違っているのは、第19話のフェアリーが私で、第47話のフェアリーが私の母だから。
沢木研二(声:井上和彦)=沢田研二のことだが、ジュリー←JULIE←川(形が似ている)←川野(私の姓)だから、結局は私のこと。ピアノは、小学校の音楽室にあったピアノと、妹が持っていたオルガンと、和田君の家にあったグランドピアノから来ている。
『魔法の妖精ペルシャ』の前半が魔法中心で後半が人情中心なのは、私が小さい赤ちゃんの頃に超能力が使えたことがあり、私に記憶がある4才から後は一度も超能力を使ったことがないからである。
[748] (マル秘)もっと私に似ているキャラクター h20.2.21
『エスパー魔美』の高畑和夫(たかはた かずお)。佐倉麻美は九大医学部で同級生だった河原まりさんだろう。
『クレヨンしんちゃん』の野原 しんのすけ。声優が矢島晶子で決り。
ただし、これらは大学生以降の私に似ている。子供の頃の私にはあまり似ていない。
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『エスパー魔美』の高畑和夫[たかはた かずお](高←九大医学部の組織学実習のとき、アメリカにホームステイしたために1年留年した蔵本俊行(河原まりさんは「蔵本先輩」と呼んでいた)に私を紹介するために、河原まりさんが私の出身地を訊いてきたので、私が恥ずかしそうに「四国の高知」と答えたことがある。畑←野、和←朝倉若草町の県営住宅に住んでいたとき玄関の正面の階段を上がった所に“和”という字の額を飾っていた。夫←夫) 河原まりさんが現役で合格したのに比べて私は2年遅れて入学したので、佐倉麻美が高畑和夫のことを「高畑先輩」と呼んでいる。 第39話「雪の中の少女」は、高知学芸高校登山部で冬休みに天狗高原にキャンプしたときの体験がもとになっている。周り一面に雪が30cmぐらい積もっている中に私が持っていた3シーズン用のドーム型テントを張って寝たが、私は寒くて2〜3時間しか寝れなかった。朝起きると私と同じテントで寝ていた和田君のひげに氷が張っていた。引率の羽方[はかた]先生は隣のホテルに泊まっていた。 「こんなところで眠ってはいけない。死んでしまう。」は私と中学3年生のとき同級生だった山口君が学校の休み時間に深夜勉強で眠たげにしていた私に対して言った冗談。 |
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『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけ(野原←川野、しんのすけ←伸(一時期、母親が手紙の私の名前を伸夫と書いていたことがある。音響監督の藤山房延が房伸に名前が変わったのもこの頃である。)←延夫[のぶお]) #919「野原家の知り合い全員集合だゾ」のみさえのチリチリパーマの髪型が、いつもの私の母親の髪型だ。サブタイトルの最後に“ゾ”が付いているのは、私の名前川野延夫(カワノノブオ)の“ブ”の上の横線を斜め線にすると“ゾ”になるからだ。 クレヨンしんちゃんの最初の頃のしんのすけの声がおもしろくなかったのは、それが私の普段の話し方だからだ。 このアニメはオチがわざとらしいので、私は好きではなく、今から10年以上前に最初の5回(15話)ぐらいまで見ただけでその後は全然見ていない。(今回は写真撮影のために、特別見た。) |
[749] ガンダムシリーズ h20.2.22
『機動戦士ガンダム』は高2〜3年生頃に教室のみんなでハマっていたけど、その後のガンダムシリーズは大学生になってから見たからさすがにロボットアニメにハマる世代ではなくなっていたので大雑把にしかわからない。
機動戦士ガンダム(よく見た)…アムロ・レイ=私(内気な機械いじりの好きな少年だから。ただし、外見は私の小6と高2と高3のとき同級生だった柴田直彦君に似ている。ガンダムは野球帽を被った私に似ている。(マジンガーZやエヴァンゲリオンなんかと同じ。マジンガーZは私自身がモデルだが、エヴァ初号機は当時私が乗っていたブリジストンのロードマンがモデルになっている。『地球防衛企業ダイ・ガード』に登場する十字型の手がロープのヘテロダインは、私が朝倉第2小学校6年生のときに発明した“ムチムッチ”の遊び(ジャンパーから両腕を抜いてジャンパーの両腕の先をそれぞれ結んで玉を作ってデンデン太鼓のように身体を振って玉を相手の顔に当てて攻撃する遊び)がもとになっている。))シャア・アズナブル=一応私(釈迦は王族の子だと言っていたから、釈迦のことかなあ?)ザビ家=天皇家(テキトウな悪役といったところか。)カイ・シデン=私(カイは自分の父親の職業を医師とか技師とかいいかげんに言ったことがある。私も小学2年生のとき正岡淳之[まさおかあつし]君に自分の父親を警官と言ったことがある(本当は警察の会計課)。)リュウ・ホセイ=私が小学2年生のとき喧嘩した同級生のデブ(私の友達の工作を壊されて頭にきた私が体当たりしたが、体重の差で跳ね飛ばされた。)フラウ・ボゥ=?(私にはガールフレンドがいないが、たしか柴田君は高2のとき私や和田君にガールフレンドに送った自分の写真を見せびらかしていたことがある。)ミライ・ヤシマ=?(私は小学1〜2年生頃家族で高松に日帰り旅行したことがあったが、そのとき屋島の水族館を見に行った。)ブライト・ノア=鍋倉[なべくら]君(但馬松下で働いていたときのリーダーの若い人。名前は“ぶ”取りと“の”取りで私のことを言っているようだが、子供の頃から私はリーダー気質ではなかった。)ホワイト・ベース=私が平成9年9月〜平成14年10月まで働いていた但馬松下の工場。なお、ランバ・ラルの父がジンバ・ラルといって、土佐弁丸出しの名前だから、なにか高知と関係があることを示唆[しさ]している。
機動戦士Zガンダム(見た)…カミーユ・ビダン=私(カミーユ→カミ→神→超能力者→私だから。顔がブ男っぽくて、最終回で精神分裂病に罹ったから。)
機動戦士ガンダムZZ(見た)…ジュドー・アシータ=私の弟(ジュドーの顔が色男っぽいから。ガラの悪い友人が多いから。)ZZ→22→私の誕生日は昭和39年1月22日。後、ダブルが“ぶ”取り。
機動戦士Vガンダム(見た)…ウッソ・エビン=私(コンピューターが得意だから。ウッソが「カサレリアという言葉の響きが好きだ。」というセリフがあるが、これは私の言葉が文語よりも口語であり、言葉の口調を重んじることから来ている。)、シャクティ・カリン=私(私を女の子に変えたキャラクター。これ以後、ずっとガンダムシリーズのヒロインは私だ。男の私を女の子に喩えるのは、気持ち悪いからやめよう。)カテジナ・ルース=私(私を美女に変えたキャラクター。よくあるパターン。男の私を女に喩えるのは、作品に不潔感が漂うのでやめよう。最終回でカテジナさんは頭を打って眼が見えなくなったが、これは私が高1のとき精神分裂病に罹って斜視が悪化して視力が落ちたことがもとになっている。)ジン・ジャハナム=バカボンのパパ(私が子供の頃『天才バカボン』のマンガ(第9巻?)を読んだとき、劇画のバカボンのパパに感動したことがある。バカボンのパパも結局私だ。)V(ビクトリー)の名が冠[かん]されているのは、当時の私の物理学の成績がよかったからだと考えられる。
機動武闘伝Gガンダム(見た)…ドモン・カッシュ=私(必殺技がシャイニングフィンガーなのは、私が体力に関しては手の握力だけしか人並みではなかったから。『D4プリンセス』の瑠璃堂[るりどう]ドリスもそうだった。)レイン・ミカムラ=私(最終回直前では裸だった。)ドモン・カッシュの兄=私(精神分裂病に罹った後の私)、各国のガンダム使いは、それぞれの国の外人風にアレンジした私(男だからまだしも見れる)。
新機動戦記ガンダムW(見た)…リリーナ・ピースクラフト=私(声優が矢島晶子だから。矢島晶子が声を当てているキャラクターは全部私だ。)ドロシー・カタロニア=私の弟(声優が松井菜桜子だから。)ガンダムパイロットは当時九大理学部物理学科にいた私の同級生のような気がする(が、さだかではない)。ガンダムパイロットが数字の名前なのは、私が小学2年生のとき朝倉小学校の正門前で売っていた算数の本に、外国の数の呼び名が載っていたから。あと、一から無量大数までの数の呼び名も載っていた。「一、十、百、千、万、億、兆、京、垓、丈、壌、溝、砂、正、載、極、恒河沙(こうがしゃ)、阿僧梢(あそうぎ)、那由他(なゆた)、不可思議(ふかしぎ)、無量大数(むりょうたいすう)」。私はこの数の呼び名が好きで一生懸命憶えて、私より1年先輩の浅野耕太君に聞かせてやったことがある。一から小さいほうの単位の呼び名は、私が中学生のとき学校の図書館で事典で調べて憶えた。「割(わり)、分(ぶ)、厘(りん)、毛(もう)、糸(し)、忽(こつ)、微(び)、繊(せん)、沙(しゃ)、塵(じん)、埃(あい)、渺(びょう)、漠(ばく)、糊(もこ)、逡巡(しゅんじゅん)、須臾(しゅゆ)、瞬息(しゅんそく)、弾指(だんし)、刹那(せつな)、六徳(りっとく)、空虚(くうきょ)、清浄(せいじょう)」。(→『学園戦記ムリョウ』のキャラクターの名前)
機動新世紀ガンダムX(最初の10話ぐらいまで見て、途中で見るのをやめた)…ガロード・ラン=私(名前の由来は、わが道を走ることから来たのだろう。私が自分の趣味で物理学科に再入学したから、たぶん私のことだろう。)、ティファ・アディール=私(声優がかないみかだし、「イルカに乗った少女」というサブタイトルがあって、小学生頃の私の顔がイルカに似ているから。あと、超能力が使えるし。)フロスト兄弟は、私が医学生のとき毎晩よく食べていたケロッグのコーンフロストから。
∀ガンダム(ちょっとだけ見た)…∀[ターンエー]ガンダムは、九大医学部に合格して県外に出てお酒を飲んだりスーパーのおかずばかり食べるようになってすっかり太ってしまった私の姿。∀はAの反対で、当時の私は派遣会社で働いていたから、私がすっかり落ちぶれてしまったことを表している。コレン・ナンダー=私。ブリキの金魚のおもちゃは、私が小学生のとき若草町の県営住宅に住んでいた頃、夏に庭でビニールプールをしたときに遊んだおもちゃ。あと、カエルの空気でゴムの足が伸びてピョンピョン跳ねるおもちゃもあった(→『ケロロ軍曹』)。
機動戦士ガンダムSEED(まったく見たことない)…SEEDは、九州大学医学部生理学第一教室の講義のとき、赤池助教授が講義された角膜の酸素の透過率の研究から。この研究成果がSEEDコンタクトレンズに応用されているという話だった。ガンダムパイロットの髪形が汚いのは、私の髪形が汚いから(まんま)。ラクス・クライン=私
機動戦士ガンダムSEED DESTINY(まったく見たことない)…DESTINYは、私が高校2年生のとき同級生の西森俊彦君といっしょに見に行ったスターウォーズ2作目のダースベーダーの最後のセリフ“It's
your destiny.”から。スターウォーズそのものが、私の人生をネタにして作った映画なのだ。だから、ベン・ケノービ(Ben
Kenobi←KAWANONOBUO=かわののぶお(私の名前))が毎回でて来るのだ。
機動戦士ガンダムOO(まったく見たことない)…OO(ダブルオー)が“ぶ”取り。キャラクターデザインの高河[こうが]ゆんは、昔『少年ガンガン』でマンガを描いていた。マンガの描きかけの原稿を平気で雑誌に載せたこともあった。当時私は九大理学部物理学科を卒業して就職活動の最中だった。だから、将来がどうなるか決まっていなかったのだ。
[750] ドラえもん h20.2.23
『ドラえもん』のマンガは、私が毎月読んでいた小学館の学習雑誌に私が小学2年のときから連載されていた。私が小学2〜3年生頃、日本テレビでドラえもんのアニメをやっていたが、アニメも大好きでテレビにかじりついて見ていた。大学生の頃にも、テレビ朝日のドラえもんのアニメをよく見ていたが、社会人になってからは全然見なくなった。
ドラえもんの元ネタが、私が幼稚園の頃に大好きだったタツノコプロの『ハクション大魔王』であることは言うまでもない。
野比のび太=私(顔がなんとなく似ている。野比←川野、のび太←延夫)
ドラえもん=川田紀生[かわだのりお]君(高知県中村市出身。私と高知学芸高校2〜3年のときに同級生だった。川田君は高校3年生のとき私の共通一次試験の社会科の受験科目に関して「どうして倫社と日本史で受けるの?理科系だったら倫社と政経で受けたらいいやん。」と言った。京都大学工学部に合格したが、その後の消息は私は知らない。帰省コンパのとき、中村名物「筏羊羹[いかだようかん]」の歌とか「おいらの船は三百トン」の歌を陽気に歌っていた。あとは帰省コンパのとき、川田君が酔っ払って一晩中道の真ん中で大の字で寝ていた話しを聞いたことがあるだけだ。川田君とは高2〜3年生のとき知り合いだっただけで長い付き合いではなかったから、あまり口を利いたことがない。)
源しずか=一応私(私のおじいさん(母の父親)が名頃(なごろ、高知と徳島の県境の村)の山を所有していたから、私は子供の頃自分の先祖が平家の落人であると思っていた。平家→源氏)
スネ夫=川原尚人[かわはらなおと]君(私と朝倉小学校6年のとき同級生だった。高知学芸中学高等学校にもいた。小6のときに都会から転校してきて、最初の頃は私のことを「臭い」(←93い←私の誕生日が昭和39年)者呼ばわりしたが、その後わりと仲がよかった。社会科とくに歴史が得意だった。高知学芸中学高等学校では「スケキヨ」と呼ばれていた。)
ジャイアン=私が朝倉小学校2年生のとき、私の友達の工作を壊して私が頭にきて体当たりした赤ら顔のデブ。(名前は全然憶えていない。)
出来杉君=江口君(私と同じ小学校に通っていた。医者の息子で広い家に住んでいてバイオリンを習っていた。土佐高に入って京都大学医学部に合格した。私が小学3年生のとき、小学校の地区会で私といっしょに地区代表に選ばれて野市にあった青少年子供の家にいっしょに泊まったこともある。)
[751] 私の好みのキャラクター h20.2.25
エリリンは、田村プロや内田プロにこき使われてばっかりだし、
ようこは、どうでもよくて中身が空っぽな感じがする。
女の子は明るくて元気で頭の中の世界が楽しいのが一番だが、
えりこもようこもなんか明るくない。
俺は、国分果林か鬼丸美輝(アニメは面白くないけど)のような活きのいい女がいい。
[752] アニメの効用 h20.2.25
アニメには、見ていると落ち込むアニメと浮き上がるアニメの2種類がある。
日本にはすでに10000タイトル以上アニメがあるから、自分が見ていると浮き上がるアニメもひとつかふたつはあるだろう。
そんなアニメを見ていれば、日常生活における気持ちの落ち込みをいくらか和らげることができるだろう。
[753] 私が選んだ浮き上がるアニメ h20.2.25
スイートミントは、わりと面白いが、今ひとつ元気がない。
とんでぶーりんは、DVD−BOX1と2は面白いが、BOX3がつまらない。
超くせになりそうは、絵がぼろいが、おもしろい。
どのキャラクターが私に似ているかとか、
キャラクターが私の好みであるとかないとかはどうでもいいから、
とにかく浮き上がるアニメを見ればいいのさ。
[754] ミンキーモモ☆ h20.2.25
私が中学3年生の頃オナニーを日課にしていて高校1年生のとき精神分裂病に罹り、高1のとき山岳部で寒風山[かんぷうざん]に登っている途中で私がへばって休んでいたときに山岳部の仲間から「川野は女みたいなにゃあ」と馬鹿にされたことがある。
私も当時エロ本なんかの影響でオナニーするのは女の癖で女はみんな隠れてオナニーしているものだと思っていた。私もオナニーして分裂病に罹ったから、自分も女みたいなものだと思っていた。
それで、私が女の子のミンキーモモのキャラクターに変えられたのである。(下の※参照)
しかし、最近になって、よく考えてみると、女の子の性器はお尻にあるから体位的にオナニーしづらいことに気付き、むしろ女は男よりもオナニーをしないものだと考えるようになった。
[※しかし、『魔女っ子メグちゃん』のノンノンのように私がオナニーする以前にも女の子のキャラクターになっていたことがあったから、必ずしも私のオナニーのせいで私が女の子のキャラクターに変えられたわけではない。まず、『魔法使いサリー』は私の母親でよし子が私だし、次の『秘密のアッコちゃん』は私の親戚のおばさん(母の妹)か、私が幼稚園から小学中学年の頃まで友達だった正岡淳之[まさおかあつし]君であると考えられる(私がモコか?)。『魔法のマコちゃん』は私が生まれたとき先天性股関節脱臼で脚が不自由だったことと先天性股関節脱臼が女児に多い病気であることから、『さるとびエッちゃん』は私の名前が延夫[のぶお]でのぶお→しのぶ→忍者であることから、『魔法使いチャッピー』は土佐弁の言葉の最後が「〜ちや」で終わることと私の名前が延夫でぶ→ブルーで眼の色が青いこととから、『ミラクル少女リミットちゃん』は、私の性格が過激でオーバーなこと(リミットの意味が極限だから。グーやブー子が私だろう)とリミットちゃんの帽子の十字マークが私が小学1年生頃に読んだ『冒険王』の21エモンのゴンスケの眼がもとになっていて当時私はこのゴンスケの+眼がすごく怖かったことから。『魔女っ子メグちゃん』の放送が始まったのが、74・4・1で私が母親の鏡台で母親の口紅をいたずらして自分の唇に塗ったのは私が小学4年生の6〜7月頃だったから、そのことが原因ではないが、私が小学2年生のとき朝倉小学校の登下校の途中で同じ班にいた私より1年上の浅野耕太君が高知市朝倉若草町県立小鹿園の北にある畑のあぜ道で私のことを「川野のぶ子」と言ってからかったことがある。]
【元ネタ】島村和彦 h20.2.26
最近10年前ぐらいから漫画家の島村和彦と言う名前が気がかりになっていた。
私が高知学芸中学3年生のとき、私の隣の席に座っていたバトミントン部の部長と同じ名前だったからである。よくしゃべる鳥みたいな感じの人だった。
[755] あだち充のマンガ h20.2.27
あだち充のマンガだけは私に似ていない。
似てる似ていないの概念がすでに当てはまらない絵だ。
それに、私は野球が好きではないのでますますいい。
昔(私が小学高学年頃だから1976年頃)、あだち充は少年サンデーで、橋の下でサイボーグ化されたピッチャーがボールを投げて橋げたが壊れるマンガを描いていませんでしたか?[私があだち充?のマンガを読んだのはこの一作だけ。]
[756] 『とんでぶーりん』DVDを10倍楽しむ方法 h20.2.27
第1話「超少女ぶーりん誕生」では、私が国分果林だから、私が小さい生き物(子供)に対して優しいこと、自分のルックスに関して意外にうるさいこと(ただし、小〜中学生頃)、ガニマタであることなどがわかる。
第2話「愛と青春のシュート」では、竜巻五郎が私だから、私がひきょうでうそつきであると同時に純情でもあること(ただし、大人になってからはほとんどうそはついていない)、顔が悪いこと、サッカーが好きなことなどがわかる。
第3話「涙と友情のスマッシュ」では、私が国分果林だから、私が異性に興味がないこと、人を外見で見ないこと、運動音痴であること、物事の余計な意味にとらわれないことひいては余計なことをするのが嫌いなことなどがわかる。
第4話「リングに賭けた青春」では、私がブータン(ぶーりんではない)だから、私が引っ込み思案で臆病だが約束を守らないほどではないこと、私が練習熱心であることや夜食をたくさん食べることなどがわかる。[第4話にはプリティ小泉という名の女子レスラーが登場するが、小泉首相を女子レスラーに変えたキャラクターだ。プリティ小泉がブータンと戦うのは、小泉首相が神武天皇を祀[まつ]ってある靖国神社にしょっちゅう参拝をしていたからである。つまり、小泉首相は私の超能力者制度よりも神武天皇の神制度をやる首相だったのだ。]
←プリティ小泉
後の話については、各自で考えてみてくれ(また、気が向いたら私自身も書くかもしれない)。ただし、勝手な誤解を私に押し付けるのはやめてくれ。事実は私と原案の作者(私も誰なのか知らない)だけが知っている。君達のは、あくまでも推測であることを忘れないように。
【元ネタ】みどり h20.2.28
みどり←3を取る←3本川の川野を取る(宗教的に私を支持するの意味)
【元ネタ】海外のロックグループ h20.2.28
カーペンターズ←キリストの父親が大工だったから。(おかげで、ヨーロッパ建築は豪華なのだ。)
ABBA←キリストが左右対称にこだわったから。(おかげで、医学の研究が1000年遅れた[人間の内臓は左右対称ではないから]。そのせいで、大勢の人々が犬死した。)
ビートルズ←“B取り”ズ。私が生まれた日本をイギリスに喩えたから。薫的のおじいさんが山で捕まえたカブトムシをお土産に持ってきてくれた。私が中学2〜3年生頃ビートルズの曲にはまっていた(→『デ・ジ・キャラットにょ』)。
KISS←K(私のイニシャル)取りと、キリストが愛情を生き甲斐にしていたから。私の顔が変だから。
ローリングストーンズ←私が赤ちゃんの頃にあった物を回す超能力。ストーンズは私が小学1〜2年生頃の友達だったの石田君から。石田君は高知市朝倉横町28のバス通りに面した石田秤[はかり]店に住んでいた。
【元ネタ】野球 h20.2.29
王←三←川←川野(私の姓)
長嶋←背番号3←以下同様。
[757] 私の気持ちの漂うアニメ h20.2.29
『とんでぶーりん』は私のムードで作ったおもしろアニメとしては限界だと思う。これ以上のアニメはおそらく作れないだろう。
『ミンキーモモ(2代目)』もわりとよく私のムードを出している。
他のアニメは、私のネタを入れたり私にキャラデザを似せたりしているだけで、私のムードまでも出していない。
例えば、『アイドル伝説えり子』は、ちょっと暗くて悲愴すぎる。
『アイドル天使ようこ』は、なんか汚くて下品だ。
えり子もようこも、私の気持ちとは全然違う。作品全体の性格としても、キャラクターの性格としても、私ほんらいの性格とはまったく似ていない。[ただ、医学生としての当時の私の心境を表したものではある。しかし、それは一時的なものであって、私ほんらいの性格ではない。]
【元ネタ】天使になるもんっ! h20.3.1
鴨下祐介 (CV:宮崎一成)=私(シャイだから)
ノエル (CV:川上とも子)=浅野克也[あさのかつや](ノエルと克也君は顔が似ている。私よりも1才年下。浅野耕太の弟。高知市朝倉若草町県営住宅27号に住んでいた。私はその南隣の県営住宅23号に住んでいた。)[浅野克也君は『妖怪人間ベム』のベロに似ている。私はベムだ。ベラは家の近所にいたトカゲ(カナヘビ)だ。]
鈴原夏海 (CV:野上ゆかな)=浅野耕太[あさのこうた](鈴原夏海と耕太君は雰囲気が似ている。私よりも1才年上。浅野克也の兄。)
ミカエル (CV:石田彰)=私
ディスペル (CV:岩田光央)=宗教家(私を自分の物にしたいから)
シルキー (CV:小西寛子)=私
パパ (CV:小杉十郎太)=ママ (CV:日高のり子)=ルカ (CV:南央美)=ガブリエル (CV:林延年)=サーラ(声:川澄綾子)=ぜんぶ私(魔界の住人だから)
おばあちゃん(CV:中友子)=私の母(一度だけ、私に浅野克也君のことを嫌いだと言ったことがある。)
ミルル (声:飯塚雅弓)=猫(私が小学3〜4年生のとき三つ目の猫の絵を見てから猫がちょっと嫌いになった。)
ラファエル/冬雪 (声:森久保祥太郎)=私の弟(ミカエルといっしょに住んでいるから)
エロス(声:南央美)=私(私のキンタマ)
ミューズ (声:丹下桜)=私が使っている石鹸(今でも使っている)
忍先生(声:金月真美)=私(しのぶ←のぶお)
マサル(声:鳥海浩輔)=立野勝[たちのまさる](私が中1のときの友達、ルパン3世に似ている)
斉木(声:保志総一朗)=私(ときどき眼鏡をかけるから、斉木←サイケ←精神分裂病)
『天使になるもんっ!』は私は第3話「抱いて、ギュッとね」までしか見たことがないが、番組全体の雰囲気(アニメの味)がHでカクカクしていて、私よりも浅野克也君に近いような気がする。[『魔法少女プリティサミー』もアニメの味が私とはなんか違うから、やっぱ主役は岩元隆行[いわもとたかゆき]君だ。『魔法少女プリティサミー』が本命番組『天地無用!』のスピンオフ・パラレルワールド・ストーリーと言われるのも、主役が私の近くにいた人(砂沙美=岩元隆行君、天野美紗緒=九大医学部同級生の篠原君)だからだ。岩元君は、私と小学高学年〜中学1年のとき仲がよかった。岩元君は、勧善懲悪なところがちょっと強いから。OP『夢見れば夢も夢じゃない』の「呪文と頭は使いよう♪」の元ネタはバカと鋏は使いようだが、私が小学生の頃岩元君といっしょに遊んでいたとき、たしか岩元君は「バカと鋏は使いよう」と言って笑ったことがある。あとは、『魔法使いサリー』のサリーが私の母で『ひみつのアッコちゃん』のアッコが私の叔母(母の妹)で『花の魔法使いマリーベル』のマリーベルが私の姪(母の妹の長女)で『成恵の世界』の七瀬成恵が私の妹で『かみちゅ!』の一橋ゆりえが私が朝倉中学1年生のときのいつもボンヤリした顔をしていたクラスメイトの西内りえさんで『姫様ご用心』の椿姫子とナーナが私の朝倉第2小学校のクラスメイトの女子(寺尾さん?と誰か(名前忘れた))であること以外は、私が知っているかぎりでは、アニメの主役は全部私だ。私以外のいろんな人を主役にしたらいろんな味のアニメが出来て幅が広がってよいと思う。]
[758] 手塚治虫のマンガ h20.3.2
絵の巧拙はさておき、手塚治虫のマンガはなんか面白くない。
真面目臭いストーリーマンガばっかりでギャグがない。
絵の味は手塚治虫のものであるが、話の味は天皇家のものである。
絵がうまいだけで、話は面白くない。
[759] アニメ『鉄子の旅』 h20.3.2
マンガは下手だが、実際の取材に支えられた内容は十分な見ごたえがあった。
制作費の大半が取材費にかかってしまうんだろうなあ。
こんな調子で、どこかに旅に行ったことだけでもマンガにできるんじゃないかな。
旅行マンガ。
私は旅に行ったことがないから、面白いかもしれない。
[760] 私アニメが受けるわけ h20.3.2
私は中身がいい(男だからな)。
女は外見がいい(失礼)。
だから、私の中身と女の外見が組み合わさると最高になるのだ(バロム1かっ!?)。
[賢明な諸君はすでにおわかりかもしれないが、バロム1の元ネタは、私が朝倉小学校の2年生のとき友達の工作を壊されて頭にきた私が工作を壊した赤ら顔したデブに体当たりしたことにある。これがバロムクロスだ!!]
【元ネタ】手結[てい] h20.3.4
私が小学3〜4年生の頃、土電(とでん、土佐電鉄の略)の電車が安芸[あき]まで走っていたが、私の父親が私を連れて土電の電車に乗って手結[てい]の海岸まで行ったことがある。海岸の潮溜りにはウミウシがいた。手結[てい]→いて→ウルトラマンのイデ隊員→韋駄天[いだてん]など。
【元ネタ】モーツアルト h20.3.4
私が医学生の頃、解剖学第1講座の組織学実習の時間に、河原まりさんと同じ班だったが、ある日河原さんが「モーツアルトが好き」と唐突に言ったことがあった。[和田君は、以前高校生のとき、「ブラームスが好き」と私の前で言ったことがある。ブラームスは、旺文社の大学受験ラジオ講座のテーマ曲『大学祝典序曲』を作曲した音楽家である。]その後で、モーツアルトの映画『アマデウス』ができ、私を歌うのが大好きな女の子に変えたアニメができた。しかしながら、私は音楽には興味がないので、モーツアルトを天才とは思わない。モーツアルトの曲には幼稚な未熟な青臭い感情がこもっていて、大人の私が聞くと若いなと思う。
【元ネタ】闘牌伝説アカギ h20.3.6
私が学生時代、高知に帰省したとき(とくに冬休みに)、高校生の友達(和田君や西森年彦君や川本君や利岡君や田中邦明君など)で集まって麻雀をすることがあった。
鷲巣巌[わしずいわお]の透明牌は、私が高校2年生のときに高知大丸で買った学研の電子ブロックが元ネタだ。ちなみに、鷲巣巌の名前の由来は、私が九大医学部の教養部2回生のとき福岡県と大分県の境にある英彦山から青の洞門まで3泊4日かけて歩いたことがあったが、英彦山から野峠に行く途中にある鷹ノ巣山[たかのすやま]だ。ちょうど鷹[たか]の巣のような形をしている。もっとも、私はこの山を下から見ただけで登らなかったが。
【元ネタ】刑事ドラマ h20.3.6
『太陽にほえろ!』…OPのタイトルバックの太陽は神武天皇が出した光の玉のこと。
『西部警察』…アクションシーンが派手なのは、私が念動力を出したから。
『ドラゴンボール』の元気玉とカメハメ波も、神武天皇の念光力と私の念動力を悟空の技に喩えたものである。
[761] よいこ気質 h20.3.7
えり子もようこもよいこすぎだ。
私にはよいこ気質[きしつ]がないので、よいこ気質の強い田村英理子や田中陽子と組ませて合成したのだ。[私は歌に興味がなく歌を歌わないが、歌手の田村英理子や田中陽子と組ませたので、えり子もようこも歌ばかり歌っているのだ。]
私の父親も母親も子供の好きなようにさせる放任主義だったので、私には子供のときから他人の言いなりになるよいこ気質がない。
ようこは赤ちゃんから小学中学年までの私に、えり子は小学高学年から中学生までの私に外見が似ているが(眼が大きくて色白なだけ)、肝心の心が似ていないので、私が見てもあんまり面白くない。
私と心が似ている(つまり、気が合う)のは、『とんでぶーりん』の国分果林[こくぶかりん]ちゃんだ。
[762] ミンキーモモDVD h20.3.7
海モモのDVDのジャケットイラストはクールだ。[私が子供の頃からジャンバーしか着なかったので、ジャケットと言うのである。]
それに比べて、空モモDVDのジャケットイラストは色っぽい。
これらは、当時の私の精神状況を表している。[空モモのDVDボックスに色の付いたプラスチックカバーが付いているのは、当時の私がうわべだけ色っぽくて、心の奥底までは性欲に支配されなかったことを表している。]
【元ネタ】『ふたりのイーダ』 h20.3.10
私が中学1年生のとき、朝倉中学校の講堂で『ふたりのイーダ』と言うわけがわからない映画を見せられたことがある。オバケの椅子[いす]が出てくる映画だった。オバケの椅子とは、私が小学3年生の頃、朝倉小学校の講堂の裏に山積みになって捨てられていた古くなった木製の椅子のことであり、当時講堂で撮ったどこかの組のクラス写真にオバケが写っていたという噂[うわさ]があった。自分の意思で動き回るオバケの椅子は、私の念動力の喩えである。
ふたり←ふ取り。イーダ←ノブ(形が似ている)←のぶお(私の名)。椅子←イス←川フ(マッチ棒パズルの要領[ようりょう])←川ブ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。また、椅子←イス←シフ(マッチ棒パスルの要領)←シンブ←神武←神武天皇。だから、『ふたりのイーダ』とは、私と神武天皇のことである。(平成23年2月6日訂正)
当時映画界が不況で、私に映画を見せれば映画界に活気が戻ると考えてやったのかもしれないが、今の人間は不合理法(空想法)よりも合理法(実在法)に従うから、時代の流れにそこまで逆らうことはできなかった。
【元ネタ】戸隠 h20.3.10
『魔法のスターマジカルエミ』の第10話「高原列車UFOはどこ!?」に出てくる長野県戸隠の元ネタは、赤塚不二夫の『なんでも切り抜く本』に出ていた雪隠(せっちん、トイレのこと)だ。私はこの本を小学生の頃と高校生の頃に2回買ったことがある。
【元ネタ】腹が立った映像 h20.3.11
機動戦艦ナデシコあなたの一番になりたい←星野ルリ(私)。『機動戦艦ナデシコ』では、ミスマル・ユリカが私の母でユリカのパパが私のおじいさん(母の父)である以外は、すべてのキャラクターが私だ。[ミスマル・ユリカ=キャナル・ボルフィード=『天地無用!』の美星=私の母。『機動戦艦ナデシコ』の最終回に出て来た“金色の箱”(GoldenBox←God
B←神のぶお←川野延夫は神である。)は、この宇宙を動かしている神様の喩えである。(私は神様がいるとは思っていない。)]裏歌のミスマル・ユリカが歌う「私らしく」の“風を感じたい♪”と歌うところが私の母の喋り方に特によく似ている。『機動戦艦ナデシコ』がSFギャグで、『新世紀エヴァンゲリオン』がSFシリアスだ。『機動戦艦ナデシコ』が放送されていた当時私は九州大学理学部物理学科に通っていたので、SFアニメができたのだ。
スレイヤーズ乙女の祈り←リナ・インバース(私)。アメリアは私の妹だ。『スレイヤーズ』では、赤法師レゾが九州大学医学部精神科の森本講師(当時)で、アメリアが私の妹である以外は、全部のキャラクターが私だ。
【元ネタ】マーメイドメロディーぴちぴちぴっち h20.3.11(訂正h27.8.18)
メインキャラクターが3人組のときは私と天皇と皇太子だ。(ただし、『ゲッターロボ』は昭和天皇と今上天皇と皇太子だ。)メインキャラクターが5人組のときは私の家族だ(例、『ギャラクシーエンジェル』、『セーラームーン』)。4人組のときは私の家族だ(例、『ウエディングピーチ』)。
七海 るちあ(ななみ るちあ)=私
宝生 波音(ほうしょう はのん)=私の妹皇太子(髪を縛[しば]っている←最後の国家宗教の神←皇太子。)
洞院 リナ(とういん りな)=私の弟今上天皇
堂本 海斗(どうもと かいと)=私(私が九州大学医学部の学生のころ、夏休みに実家に帰省したときサイクリングで徳島県と高知県を回ったことがあったが、日和佐[ひわさ]の近くの道を走っていたとき、誰かがサーフィンをしていたのを見たことがある。もちろん、私はサーフィンなんかしたことがない。)
アニメは全然見なかったので、詳しくは知らない。
【元ネタ】ちびまるこちゃん h20.3.12
ちびまるこちゃんで、まるこがオ〜と来たときに、顔に縦線が入るのは、私の名前が3本線の縦線の“川”野だからである。
【元ネタ】プロゴルファー猿 h20.3.13
旗づつみ打ち←私が小学3年生の頃、母親が私に風呂敷の包み方を教えてくれた。
【元ネタ】スタートレック(『宇宙大作戦』) h20.3.13
第0話「歪んだ楽園」…現代においては明らかにまちがっている旧約聖書のこと。[私は第0話は見たことがない。]
第1話「光る目玉」…キリストのこと。超能力が使えた自分を神だと自惚れて身を滅ぼした愚か者。
第2話「謎の球体」…私のこと。1〜2歳頃に念動力が使えた。
とくに、第11,12話「タロス星の幻怪人」においては作者の大胆な考えが述べられている。つまり、プロデューサーの意向に反して科学的に合理的に考えてみれば、これまでに現われた超能力者の超能力はじつはすべて幻視にすぎず、そんな幻視に憧れている宗教の信者はパイク大佐のように何もできない惨めな姿になると主張しているのである。しかし、私は超能力は幻視ではなく実際にあった自然現象だと考えている。
念動力が使える超能力者が貴族になっている話もあった。総督が市長よりも偉そうにしている話もあった。宗教的理由で科学者が迫害される(スポックが惑星への立ち入りを禁止される)話もあった。自分の願いを何でも叶える椅子についた男が自分が思い上がって神になったつもりでいる話もあった。
それ以外の話は、宗教とは関係なく自由に作られている。
赤ちゃんの頃の私は、スポック(『魔法使いサリー』のよしこちゃん)やマッコイ(小熊のテディベア)に似ている。私の父親がカーク船長(『魔法のプリンセスミンキーモモ』のパパ)に似ている。
【元ネタ】フィブリゾ h20.3.16
『スレイヤーズNEXT』の最終回のひとつ前の最後のほうで暗闇の中でフィブリゾが顔を上げるシーンの元ネタは、東京書籍の新数学辞典の数学者に載っているヤコビ?(微分の行列式を考え出した人)の写真である。[残念ながら、リメイク版ではこのシーンがなくなって、代わりにサブタイトルの前に移っている。本放送では、リナがギガスレイブを撃ってフィブリゾにやられたところで終わっていたが、リメイク版ではロードオブナイトメアとなって現われるところまでとなっている(もしかしたら、私の記憶違いかもしれない)。]
【元ネタ】インディ・ジョーンズ h20.3.18
私は小学生の頃毎日外で遊んでいたのでよく日に焼けていた。それで母から「インド人のく〜ろんぼ」とよくからかわれていた。
あと、ジョーンズ←Jones←J←川野の川の一番左の曲がった線←川野延夫(私の名前)となる。
『インディ・ジョーンズ魔宮の伝説』は、私が高知で自宅浪人をしているとき、私の母と妹と私の3人で映画館に見に行った。
【元ネタ】闘牌伝説アカギ h20.3.22
私が医学生だった頃、夏休みや冬休みに高知に帰って高校のときの同級生とよく遊ぶことがあった。
私が教養部2回生のとき、冬休みに、私が高知大数学科にいた頃の同級生だった田中邦明君の家で、田中君と私と和田君と川本君と利岡君?(西森年彦君だったかもしれない)の5人が集まって5人の内の4人で麻雀をしたことがあったが、そのとき、途中で川本君と利岡君か誰かが入れ替わったことがある。
【元ネタ】とんでぶーりん(その2) h20.3.24
第9話「サーキットの戦士たち」…私は小学3〜4年生の頃、高知市はりまや町3丁目の電車通りにあった電子パーツショップ芸陽舎[げいようしゃ]で光ダイオード(光が当たると抵抗が変わる素子)を買ったことがある。
第14話「拍手と喝采のテアトル」…本編冒頭で松本君が飛び降りようとしている橋は、九州大学田島寮の東にあった樋井川[といがわ]に掛かる橋だ。(今は取り壊されてなくなっているようである。)和田君の話では、酔っ払った寮生が橋の上から川に飛び込むことがあったそうだ。松本君の作った映画は、私が高知学芸高校3年生の文化祭のときに見た『甦[よみがえ]れ!Hマン』のことである。
第20話「巨大植物ケイコ出現!」…黒羽競子[くろはけいこ]は宇宙植物に、CosmoniaGigaterium.Keikoと学名をつけているから、明らかに天皇だ。黒羽競子が美形の武者小路琢磨[むしゃのこうじたくま]先輩が好きなのは、天皇が美形の女性を好むからだ。私は異性に興味がないので山川真実[まさみ]としか付き合わないのだ。
第25話「果林が受け継ぐひな祭り」…果林の雛人形[ひなにんぎょう]は、私が小学3〜4年頃、小学館の学習雑誌の付録にあった紙の雛人形だ。
第26話「好敵手[ライバル]はただ一人!」…これが私のモットー。つまり私はライバルを作らないので、いわば自分自身がライバルなのである。
【元ネタ】名探偵コナンと金田一少年の事件簿 h20.3.25
私が江戸川乱歩の少年探偵団シリーズに熱中していたのは私が小学3〜4年生の頃で、名探偵コナンや金田一少年の事件簿のアニメが始まったのは最近のことなので(それでも10年ぐらい前だが)、元ネタから話を作るまでに20年ぐらい時間がかかったことになる。やはり推理物は話を作るのが難しいのだろう。
【元ネタ】IEEE 1394 h20.3.25
1394←私の誕生日が西暦1964年=昭和39年。
【元ネタ】なぜ新北九州空港ができたのか? h20.3.27
私がフライトシミュレーター2004で遊んでいるとき、北九州空港に着陸するのが難しかったからである。
【元ネタ】かいわれ大根 h20.3.28
かいわれ←私の母は毎朝味噌汁を炊く。アサリの味噌汁を炊くときに、お湯の中でアサリ貝が口を開けるから、貝割れ[かいわれ]。大根の双葉が開くことをアサリ貝が開くことに喩えたのだろう。
【元ネタ】ワニ h20.3.30
ワニ←サメ(日本の神話『因幡[いなば]の白ウサギ』では、サメをワニと言った。いなば→んばば『南国少年パプワくん』、イナバ物置)←フカ(サメの別名)←“か”わのの“ぶ”お(私の名前)
【元ネタ】どうしてガッちゃんは2人なのか? h20.4.2
ガッちゃん(『ドクタースランプ〜アラレちゃん〜』より)←三本憲一郎・憲二郎[みもとけんいちろう・けんじろう]兄弟(私が朝倉第2小学校にいた頃の双子(一卵性双生児)の同級生。パーマをかけていた。)
【元ネタ】国際タキオン学会 h20.4.2
タキオン←滝(水と関係がある。私が昭和39年の辰年生まれだ。)←川←川野延夫(私の名前。『仮面ライダー』に出て来るFBI捜査官滝和也も同じ語源だ。)
【元ネタ】とんでぶーりん第32話「純情少年遅咲きの恋桜」 h20.4.5
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←Aパート最終シーン。どう見ても東京都ではない。町の中央に川が流れていて町の両側に山が連なっている。そう、これは高知市を東から西に見たときの風景だ。 私が小学生の頃、毎年春になると家族みんなで高知城の下にある桜の木にお花見に行ったものだ。(私が中学生になるとやめてしまったが。) ちなみに、黒羽競子の気球は、神武天皇の隣で輝いていた光の玉の喩えだ。 |
【元ネタ】AU one(旧DION) h20.4.11
AU one←川 わん(Aの右斜め線が川の左の曲がった線に対応している。Uの縦線が川の右の2本の縦線に対応している。)←川わの←川野(私の姓)
【元ネタ】キュラソ星人ビラ星人 h20.4.14
『魔法の天使 クリィミーマミ VS 魔法のプリンセス ミンキーモモ 劇場の大決戦』でミンキーモモと森沢優が「キュラソ星人」「ビラ星人」と言い合っているのは、
じつは互いに相手の本当の姿の悪口を言い合っているのであって、
私の幼稚園から小学中学年頃までの顔や格好が、キュラソ星人やビラ星人に似ているからである。
【元ネタ】東北新舎 h20.4.16
東北新舎←私が中学3年生のとき、高知市朝倉若草町県営住宅から高知市福井町横内に引越した。つまり、東北の方向に新しい家ができたわけで、それで東北新舎(または東北新社)というのである。もっとも、引越して半年ほどで分裂病に罹って毎晩近所から幻聴で悪口やガン飛ばしをされたから、私はもとの朝倉の家にすごく戻りたかった。
【元ネタ】パン食制 h20.4.17
パン←Bread←ぶ←川野延夫(かわののぶお)…私としては米食が好き。米は国産のササニシキが好き。つまり、パン食制は日本神道の本部つまり日本政府が勝手に“ぶ取り”でやっているだけで、小さいときから米食で育った私はパン食制には反対だ。
ブレンド米←ぶ←同上。…私の母親が私が中学3年生頃から健康のために麦ご飯(お米に少し麦が混じっているごはん)を炊きだした。
【元ネタ】ど根性ガエル h20.4.18
ひろし=私(私と外見は似ていないが、心はちょっと似ている。私は眼鏡を掛けていないが、小学3年生のときの担任の男の川村先生が黒ぶちの眼鏡をかけていた。電人ザボーガーのモデルにもなっている。その後、私が小学5〜6年生のとき女の川村五月[さつき]先生が私の担任だったが、顔が田中角栄首相の娘の田中真紀子に似ている。)
ピョン吉=私の超能力器官の喩え(私が赤ちゃんの頃に念動力器官が働いていたが、日本神道が私の脳に何らかの処置をして働かないようにした。私の小学3年生のときの担任だった男の川村先生が授業中に、大戦中に土佐湾沖で自分が乗った船が沈没して陸まで30kmぐらい泳いだことがあると話したことがある。ちなみに私は泳ぎが苦手で小学1〜2年生のときには同級生の正岡淳之[まさおかあつし]といっしょに水泳の時間にしょっちゅうずる休みをしたし[自分で親のハンコを使ってニセの手紙を書いていた。]、小学3年生のときには夏休み子供教室で高知市営プールに通って25mクロールでやっと泳げるか泳げないかぐらいになった。小学5年生のときにようやく平泳ぎをマスターして人並みに泳げるようになって嬉しかったが、中学2年生のときに和田高明君の代わりに背泳ぎでリレーに出場したら最後のほうできつくなってコースが曲がってみんなの物笑いになった。医学生のとき夏休みに帰省したとき妹といっしょに鏡川(宗安寺の堰[せき]の少し下流の鏡川が曲がっているところ)で泳いだとき以来泳いだことがない。)
五郎=私(私が高校の登山部で三嶺[さんれい、みうね]に登ったとき、途中のガレ場(石ころの多い平らになっている土地)で休憩したとき、担任の羽方[はかた]先生がこんな場所を五郎とも野口五郎ともいうと教えてくれた。五郎はひろしといつもいっしょにいるから私なのだ。)
ゴリライモ=私が朝倉小学校2年生のとき同じクラスにいた赤ら顔をしたデブの男子。デブが友達の工作を壊したことで私が頭に来て体当りをくらわしたが体重差で跳ね返されて負けたことがある。(ただしシャツのゴの字がゴがブに形が似ていると言うことで、ぶ取りになっている。)
モグラ=私(私が住んでいた県営住宅の西にあった市営住宅に住んでいた中平博文君といっしょに遊園地(児童公園)の砂場に落とし穴を作ったことがある。神田川の草のトンネルをくぐって遊んでいたとき、トンネルの出口にモグラの死骸が置かれていたことがある。)
京子ちゃん=私の母親(ど根性ガエルの初期の京子ちゃんの顔がなんとなく面長[おもなが]で私の母親の雰囲気がある。しかし、すぐに丸顔になって誰だかわからなくなってしまったが。丸顔の京子ちゃんは私と朝倉第2小学校の4〜5年のとき同級生だった尾崎美世[おざきみよ]さんに似ているが、どちらかというと『じゃりん子チエ』のチエちゃんに近い。すると私がテツと言うことになるが、テツと私は外見が似ているだけで、中身は私の弟だ。)
梅さん=私(子供のときからちょっとアクロメガリー(末端肥大症)気味だった。私が小学5〜6年頃友達だった伊藤拓[いとうたく]君が少林寺拳法を習っていた。)
南先生=私の父親(私の父親が子供の頃野球が得意でいつもピッチャーで1〜4番打者だったと言う話しを聞いたことがある。)
よしこ先生=朝倉第2小学校のときの音楽の南先生。若い女の先生。『まいっちんぐマチコ先生』のモデル。
町田先生=私が小学2〜3年生のときに友達だった同級生の町田君。名前だけで外見は似ていない。3年生のとき大阪に引っ越していった。別れたあとでも懐かしくて泣きながら、私が大事に集めていた『ゲッターロボカード』を封筒が破れるぐらいいっぱい詰めて送ったことがある。ゲッターロボは3機が合体してロボットになるのが面白くて、自分でゲッターロボ(合体する前の3機)の設計図を描いたこともある。『ど根性ガエル』は私の家族全員で毎週見ていたが、「教師生活25年」と言うフレーズが出るたびに私の母が喜んでいた。
寿司屋の亭主=ブルドック(ぶ取り。ただし、私は本物のブルドックを見たことが一度もない。たぶん土佐犬で代用しているのだろう。)
みさこちゃん=私?
ちなみに、新ど根性ガエルのとんねるずが歌うOPで矢印がいっぱい出てくるが、あれは私が学芸中学2〜3年生のとき歴史を教えていたお年寄りの中島先生が配ったプリントで言葉の解説を矢印で上に書いて付け加えていたからである。中島先生は毎時間授業の最初に教科書をちょっと読んで話すだけで、あとはそのプリントを生徒にノートに書き写させて自分は教壇で横向きに椅子に座って眠っているだけで退屈な面白くない授業だった。ある時間には教室に来るのがあんまり遅いので学級長が教員室に呼びに行ったら寝ていたことがある。娘さんがアメリカに住んでいて月に1回電話で話をするのだが、電話料金が馬鹿にならないと言っていた。中学3年生のとき隣の島村君と授業中に話していたら、頭を教科書で叩かれたことがある。高校2年生のとき川本竜彦君と放課後教室で将棋を指していたら遅くなって下校時間をすぎたのを見回りの中島先生に見つかって本で頭を叩かれたような憶えがある。
【元ネタ】日中国交回復 h20.4.22
高知のNHKの朝の天気予報では、中国地方と四国地方の天気がいっしょに映る。
[763] デ・ジ・キャラットにょ h20.4.22
こんなアニメは、これまでになかったし、これから先もないかもしれない。
なぜなら、内容がくだらなすぎるからだ。だが、それだけに深い味わいがある。
他の作品の追随を許さない独特の個性がある。
【元ネタ】スタートレックシリーズ h20.4.23
1)宇宙大作戦(スタートレックオリジナルシリーズ)☆☆☆私が小学生の頃すごく好きだった。
ジェームズ・カーク=私の父親(カーク←かわの←川野、父親は私の上官に当たるので。)
ミスター・スポック=私(超能力が使えるから。私が小学生のときスポックに憧れていた。)
ドクター・マッコイ=高知市升形[ますがた]にあった富田小児科の富田先生(私が生まれてすぐから小学6年生頃まで毎年通っていた罹り付けの医者)、または3歳頃の私にも似ている。
チャーリー・スコット=神田[こうだ]のおじさん
チェコフ=皇太子(第41話「死の宇宙病」でチェコフだけが老化しなかったのは皇太子が天皇家だからである。参考。平成27年3月11日追記)
ウフーラ(ウラ)=私の母親(私が小学1〜2年生頃、日本神道の者と連絡を取っていたことがある。ウラ←ura←yuri←裕季子[ゆりこ](私の母の名))
スールー(ミスター・カトウ)=私(カトウ≒川野(音が似ている)、スールー←ルスーー←川ブ(ル≒川、ス≒フ、−−≒゛)←私、日本人であることが共通している。)
2)スタートレックネクストジェネレーション☆☆(新スタートレック)
ジャン・リュック・ピカード=朝倉第2小学校の校長先生(ただし、ボーグネタは私の精神分裂病から。私が九州大学理学部学生の頃、FBS福岡放送で深夜に新スタートレックをやっていたが、ボーグが出て来るたびに、ボーグは日本人のことだと誰かが私にテレパシーでささやいていた。エンタープライズが実在感のないコンピューターグラフィックスで前よりも女っぽくてかっこ悪くなっているのでガッカリした。)
ウイリアム・トーマス・ライカー=私(ライカー←私の父親が少しだけカメラの趣味があった。恋人?がディアナ・トロイ。ジョナサン・フレイクス←Jと3とフとク←川野延夫(私の名前))
データ=私(水晶体←私が小学3〜4年生のとき隣の浅野耕太君といっしょに光る石(石英)を採りに行った。私が中学に上がったお祝いに薫的のおじいさんから3万円のクォーツ時計を贈ってもらった。)天皇(データ←顔が白い←神武天皇の光るトンビ←神武天皇。水晶体は光るトンビの喩[たと]えである。ローアが神武天皇で、データは今の天皇である。)
ドクター・ビバリ・クラッシャー=川村五月[さつき]先生(私が朝倉第2小学校5〜6年生のときの担任の女の先生。川村先生は私をけっこうかわいがってくれた。)
ジョーディ・ラフォージ=私(『ズームイン!朝』で高知県出身の福留アナがバイザーのことを笑っていたことがある。)
ウォーフ=九州大学理学部物理学科にいた同級生(北村教授の『電磁気学』の講義のときにひとりだけ帽子をかぶって教授に注意されたことがある。顔の雰囲気が似ている。)
ディアナ・トロイ=私と九州大学医学部のとき同級生だった河原まりさん(ダイアナ妃に似ている。組織学実習の時間に隣の栗原かすみさんと「以心伝心」(→テレパス)と言って笑っていた。)
ナターシャ・ヤー=私の弟(顔がちょっと似ている。ターカナ4号星出身←孝雄[たかお]←川野孝雄(私の弟の名前))
ウエスリー・クラッシャー=私(ワープエンジン改良実験失敗の際に優秀な働きを見せた←私が小学6年生のとき等差級数の和の公式(1から100までの足し算)を教室の前に出て黒板に図を描いてみんなに説明したら、担任の川村五月先生が「私はどうかわからないけど」と言って笑っていた。)
ボーグ=ルービック・キューブ(私の高知学芸高校2〜3年生のときの担任だった物理学の馬島一[まじまかず]先生がある日教壇でルービックキューブをみんなに見せて「バラバラにならないのは不思議だ。中身の仕組みはどうなっているのだろう?」と話していた。キューブ←ぶ←延夫(私の名))
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『スタートレックネクストジェネレーション』第1シーズン第23話「恐るべき陰謀」に登場する惑星連邦の高官の間[あいだ]に広まっている“謎の伝染病”は、政府の喩[たと]えである。寄生虫は政府の喩[たと]えであって、 平成27年7月14日追記)アメリカ人は悪いことが好きで悪いことをしあって幸福になるから、アメリカ人にとっては政府が国民みんなに悪いことをするのが国民みんなを幸せにするサービスだから、アメリカでは国民みんなと政府が仲良くケンカしてやっていける。しかし、日本人は善いことが好きで善いことをしあって幸福になるから、日本人にとっては政府が国民みんなに悪いことをするのが国民みんなを不幸にする嫌がらせにすぎないから、日本では国民みんなが政府を倒さなければ幸福になれない。だから、今のアメリカでは国民みんなが政府を守っているのに、今の日本では国民みんなが政府を倒しているのである。日本人はアメリカ文化やヨーロッパ文化が嫌いだから、日本ではアメリカ文化やヨーロッパ文化がやれないのである。日本人にとって洋画は日本と外国の文化の違いを楽しむために見るものであって、真[ま]に受けて真似[まね]するものではない。そんなことをしたら日本人が自分の心にとって嫌なことをするようになって不幸になる。/世界中の政府がその国の国民みんなが幸福に暮らせる国を作っているのであり、今では『文化人類学』によって『国によって国民みんなの心が違う』ことがわかっているから国によって国民みんなが幸福に暮らせる文化が違うから、世界中の政府がそれぞれ違う文化の国を作っている。アメリカ文化の国を作っているのはアメリカ政府だけである。日本は近代に国民みんながヨーロッパ文化をやっていたから日本政府がヨーロッパ文化の国を作っているのであり、今の日本では国民みんなが日本文化をやっているからヨーロッパ文化の国を作っている日本政府を倒している。 |
3)スタートレックDS9(私が九州大学理学部物理学科を卒業して働き出した頃で、ほとんど見れなかった。)
ベンジャミン・シスコ司令官=私(小学生頃には毎日外で遊んでいたのでよく日に焼けていた。子供の頃からシスコーンに牛乳をかけて食べるのが好きで、医学生の頃は毎晩ケロッグコンボに牛乳をかけて食べていた。ディファイアントが亀に似ているのは、亀≒神(駄洒落)と、私の顔が少し亀に似ているので。)
ジェイク・シスコ=私
キラ・ネリス少佐=河原まりさん(眉間にシワを寄せることがときどきあった。)
オドー保安主任=川本竜彦(高知学芸高校2〜3年生のときの同級生。京大地学科を出て今は大分で高温物理学の研究をしている。流動体生物←超流動現象(私が中学生のとき『絶対零度への挑戦』というブルーバックスの本を読んだ。))
ジャッジア・ダックス大尉=?
マイルズ・オブライエン=諌山[いさやま]先生(私が九州大学医学部で働いていたときの同輩。)
ケイコ・オブライエン=私(ケイコ←K←川野。新任の挨拶[あいさつ]のとき、私が諌山君の後で諌山君の挨拶を真似て挨拶をしたことがある。)
ドクター・ジュリアン・ベシア=石川先生(私が九州大学医学部で働いていたときの同輩。レクレーションルームでオルガンを弾いたり、腰椎穿刺をしたりして仕事熱心だった。)
クワーク=私(オドーのライバル)
4)スタートレックボイジャー☆☆キャラクターが爆笑(^_^)
キャサリン・ジェンウェイ=私の母&私
チャコティ=私(額の刺青[いれずみ]←tatoo←たつ←私は昭和39年の辰年生まれ。)
ベラナ・トレス=私の母
トム・パリス=私
ニーリックス=普久原[ふくはら]さん(私と但馬松下でネクスターの派遣社員としていっしょに働いていた男性。私より2年早く但馬松下を辞めたが、別れのとき使い残しの食券を私にたくさんくれた。)
ドクター=薫的のおじいさん(薫的のおじいさんは私の母の父親。薫的のおじいさんと富田小児科の先生とは古くからの友人だった。私がボイジャーを見るきっかけとなったのは、キャラクター紹介の集合写真でひとりだけ横を向いているドクターがいたからだ。)
トゥヴォック=白石芳樹[よしき]君(私が小学3〜4年生頃にいっしょに遊んだ友達。白石君の家は南団地の近くにあって、お母さんが美容院をやっていた。家がお金持ちでいろんな珍しいおもちゃ(ブロックの月面探検シリーズとかミニカーの宙返りループセットとかモンタージュゲームとか組み合わせ10億通り以上知能パズルとか)を持っていたし、当時としては珍しいアメリカ製のビデオデッキも持っていた。)、または私
ハリー・キム=伊藤拓[いとうたく]君(私の小学5〜6年生頃の友達。いつも泉拓の歌を口ずさんでいた。私が中学1年の冬に高知学芸中学の編入試験に合格して学校がはなればなれになるとき、伊藤拓君が懐かしくなって別れの挨拶をしに行ったら、お返しにゴルフゲームを譲ってくれた。)
ケス=私(念動力でボイジャーを9500光年動かしたから。)
ケイゾン=奥[おく]君(顔がケイゾンに似ている。私が但馬松下で働いていたときダイテックの派遣社員としていっしょに働いていた若者。ガラが悪くて私の右膝に蹴りを入れたことがある。そのせいで、私は3日間まともに歩けなかった。)
管理者=日本神道の幹部≡日本政府の国会議員(現人神≡超能力者の管理をする人)
デルタ宇宙域=兵庫県の北にある但馬[たじま]地方(田舎だから)
セブン・オブ・ナイン=白石芳樹君の母親(一度だけ会ったことがある。雰囲気が似ている。白石君と白石君の母親はバゼドウ氏病に近かったので、眼が異様に大きかった。私の母は白石君のことを出目金と呼んでいた。)
ボーグ・クイーン=神武天皇(ボーグ・スフェアは神武天皇の光る玉である。だから、ボーグ・スフェアの中に住んでいるボーグ・クイーンは神武天皇である。ボーグ・キューブはキューブ←9ブ←のブ(9≒の)←のぶ←延夫[のぶお](私の名)←私だから、私のことである。ボーグが全宇宙の生命体を同化するのは、政府が国家宗教をやって国民を神と同じにしていることの喩[たと]えである。(h23.2.22追記)ボーグとは政府すなわち暴力団のことである。ボーグが全宇宙の生命体を同化するのは、政府が国民を暴力で脅[おど]して自分の言いなりにして自分のためにこき使っていることの喩[たと]えである。(h23.3.25訂正))
ボーグ=政府(ボーグが全宇宙の生命体を同化するのは、政府が国民を嘘[うそ]で騙[だま]して国民を支配することである。)(h23.6.12訂正)
5)スタートレックエンタープライズ
ジョナサン・アーチャー(船長)=私(ただしアーチャーの顔は私よりも父親に似ている。Jhonasan←JHON←川NO←川野(私の姓)Jhonasan←sanJnona←三Jノ←川ノノ(J≒ノ)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私(h23.2.22訂正))
ポートス=ころちゃん(私の高知の実家で飼っている雑種の犬。妹が日曜市で買ってきたが、妹の結婚後は母親が面倒を見ている。私が実家に帰ってくるたびに私に向かって吠える。)
トゥポル(副司令官)=松井直美[まついなおみ]さん(私が近畿NEOMAXで働いていたときいっしょの職場で働いていた正社員の女性。リーダー的存在だった。)
フロックス(ドクター)=私(もと医者だったのと、子供のとき虫を採るのが好きだったから。私は小学生の頃、小鹿園の横の田んぼで身体が緑色で背中に黄色い縦筋のあるヒルを見たことがある。変なこうもりは学研の『科学』に付いていた付録のバタバタ鳥。私の父親がチャップリン(→茶風林)のファン。)
チャールズ・“トリップ”・タッカー3世(少佐)=私の弟(タッカー←孝雄(弟の名))
マルコム・リード(大尉)=私(チャールズ皇太子に似ているので。)
トラヴィス・メイウェザー(少尉)=私と住友特殊金属でダイテックの派遣社員としていっしょに働いていた沖縄出身の若い人(名前忘れた)。
ホシ・サトウ(少尉)=私?
【元ネタ】新世紀エヴァンゲリオン h20.4.24
本放送時は標準モードでテープに保存して見ていたけど、同時期に放送されていた『機動戦艦ナデシコ』のほうが面白かった。
1)人物編 Wiki「新世紀エヴァンゲリオンの登場人物」を参考にした。
エヴァ初号機=私が学生時代に乗っていたブリジストンの青いロードマン。サキエルに串刺しにされたのは、ロードマンのタイヤのパンク。
アダム=私が朝倉第2小学校6年生のとき科学部で育てたニワトリのタマゴ。ニワトリのタマゴを羊膜を破らないように殻だけを外し(これは先生がやってくれた)、保温機に入れて胚の発育を観察した。
リリス=朝倉小学校でお昼の給食の時間にかかっていたアマリリスの曲。
NERV(ネルフ)=神経のドイツ語。私は学生時代ドイツ語が得意だったので、ドイツ語が多用されている。私が九州大学医学部精神科に勤めていたからでもある。
セカンドインパクト=超能力者である私の出現(2000年9月13日に南極で起こった←私が昭和39年1月22日の寒い冬の夜中に南国の高知県高知市で生まれた。)実際に私が天井から吊り下げるガラガラ(ベッドメリー)を回したり家の中の物を動かしたりした念動力を使ったのは、私が1〜2歳頃のことだと考えられる。[ファーストインパクトは、今から約2600年前に光の玉を出す超能力を使った神武天皇が現われたこと。]
人類補完計画=現人神(超能力者)である私に結婚して子供を作って欲しいと思っていること。
碇シンジ=私(碇←私の家ではイカリソースを使っていた。シンジ=神事?要するに、私が神(現人神≡超能力者)であると言うこと。)
綾波レイ=私&私の母(私は高校1年生のとき分裂病に罹って以来、日本神道の者にガン飛ばしをされるたびに右側の脳の奥にある顔面神経核?が痛む。)
エヴァ零号機=私が青いロードマンの前に乗っていた自転車。高校1年生のとき母に買ってもらった自転車で、4万円ぐらいするわりと高価な自転車だった(→古畑任三郎の愛用自転車)。グレイ色の自転車で私が九大医学部に受かって教養部1回生の冬誰かに捨てられるまで乗っていた。教養部2回生のときは自転車を持っていなくて毎日片道30分歩いて校舎まで通った。青いロードマンを買ったのは、医学部医学科の専門課程に進学するときだ。その青いロードマンは、私が九大理学部物理学科を卒業して名古屋に引越するまでずっと使っていた。エヴァ零号機は、私が高知市立朝倉中学校1年生のとき昼休みに図書室の事典で見た単眼(サイクロップス)の絵がモチーフとなっている。
惣流・アスカ・ラングレー=私(ドイツ語や理数系が得意だったので)
エヴァ弐号機=私がロードマンの後で乗っていた自転車。名古屋の隣の稲沢市の国府宮[こうのみや]駅前にある自転車で買ったピンク色のママチャリ。田舎なのでこれしか売っていなかった。(本来弐号機はテキトウに作ったロボットキャラなのだが、偶然に色がほぼ一致したものと考えられる。)
葛城ミサト=私(碇シンジといっしょに住んでいたから)
ペンペン=私(私がペンギンに喩えられるのは、私が中学2年生のとき家族で東京旅行をしたとき上野動物園で買った動物カードの皇帝ペンギンの写真が気に入っていたからだと思われる。)
赤木リツコ=私(私は子供の頃から電卓やコンピューターが好きだったので。)
MAGIシステム=私が高知学芸高校を卒業して高知大学数学科に合格したとき、入学祝に親に買ってもらったNECのパソコン『PC−8001』。[本当は自分が高知大に行かずに近所のニチイのスーパーのゲームセンターで働くつもりで電話でCATJAPANの通販で買ったのを、あとで親にゲームセンターで働くのをとめられて親にパソコンの代金を支払ってもらった。]当時は20万円くらいした。自宅に届いたとき、アルミホイルに包んだ増設RAM(16KB)が付いていて、自分で本体の金属カバーを開けてRAMの増設をした。福岡で和田君と同居していたときよくテレビゲーム(2DのゴルフゲームやKALAH[カラー])をして遊んだ。私が九大理学部物理学科を卒業して名古屋に引越するときに燃えないゴミとして捨てた。14年間の付き合いだった。
碇ゲンドウ=私&私の父親
冬月コウゾウ=川本竜彦
碇ユイ=私の母(名前が裕季子[ゆりこ]→ユイ)
伊吹マヤ=私(同性愛、潔癖症、嘔吐)
日向マコト=私(眼鏡をかけている、軽口)
青葉シゲル=島田君(私が九州大学医学部に合格したとき、教養部では歯学部と合同で授業を受けることが多かったが、同じ28組にいた歯学部の島田君。一度だけ島田君の誘いで島田君の下宿に遊びに行ったことがあるが、自分がエレキギターをやるからバンドに入らないか?と誘われた。ブリキの赤いボディーの車のおもちゃを部屋に飾っていた。クラスのみんなからはマーボーと呼ばれていた。[マーボー←魔法←超能力。])
ATフィールド=私が高校〜高知大生時代に読んだ新潮文庫の阿部公房の『壁』より。
加持リョウジ=私(声優が山寺宏一。スイカが好物。加持リョウジがNERVとゼーレと日本政府内務省の3重スパイなのは、私の個人情報が日本神道に流れていることの言い換えである。)
NERV=私のこと。私ひとりから作ったいろんなキャラクターから成る組織(ただし、島田君は例外)なので、結局は私のことである。
ゼーレ=日本神道、または世界の宗教連盟みたいなもの。
日本政府内務省=日本政府は日本神道の本部だから、じつは日本神道と同じ。
使徒殲滅=日本からキリスト教を締め出すこと。日本神道とキリスト教の戦いは、昔からよくあるテーマ。
人類補完計画=日本や世界において現人神制(超能力者に人類を従わせる制度)をやること。
死海文書←歯科医[しかい]←私が九州大学付属病院で研修医をしていた頃、私の患者さんを歯の治療のために車椅子に乗せて隣の歯学部付属病院まで連れて行ったことがあった。
キール・ローレンツ=日本神道の首領。
渚カヲル=私(私は海の臭いが嫌いだ。私は自由が好きだし、ときどき自殺しようと思ったことがある(小2のとき家出、九州大学医学部教養部2回生のときガス自殺、九州大学理学部物理学科卒業後首吊り自殺しようとしたことがある)。私の妹が高校生のとき、家の近所(私が中3〜高知大学2回生のときまで住んでいた高知市福井町1721の91の家に行く中にある旭ヶ丘ストアーの西にある上り坂の途中)に捨てられていた子猫を拾ってきて、母に見つかって捨ててきなさいと言われて泣く泣く捨てに行ったことがある。妹は母が家で飼っていたインコを握りつぶして殺したことがある(私は自分の眼で妹がインコを殺すところを見たことはないが、母親が言っていた)。)
鈴原トウジ=尾立[おりゅう]君(学芸中学校では不良として有名だった。親が県議会議員をしていると言う噂があった。私が中3のとき後期生徒会でいっしょだった。私が副文化委員で尾立君が副体育委員だった。私が高校1年の4月に私の隣の席で英語のリーダーの授業中に教科書をパラパラめくりして、それを見て怒った私はそれ以来精神分裂病に罹ってしまった。詳細については私の哲学日記を読んで欲しい。)
相田ケンスケ=神野(学校に雑誌『GUN』を持ってきて読んでいた。)&和田(彼が九大生物学科にいたとき、原付で山に行ってテントを張って野宿することがあったそうだ。)&その他の私の中学高校時代の友人がしたいろんなことが元ネタになっている。誰か一人に特定することはできない。
洞木ヒカリ=私(学芸中学で委員長をしたことがある。)&正岡淳之[まさおかあつし](私が小学2年生のとき隣のクラスいた柳井礼子[やないれいこ]さんが好きだったが、休み時間に正岡君が私の腕を無理やり引っ張って柳井さんに会わせに行かせようとしたことがある。)&和田高明(私が和田君といっしょに旅行をしたとき、和田君が住んでいた但馬寮に一晩だけ泊まったことがある。)&明神妙子[みょうじんたえこ]さん(朝倉第2小学校5〜6年生のときの同級生。色白でそばかすだった。)
赤木ナオコ=私の母(赤木リツコもそうだが、顔付きがなんとなく私の母っぽい。)
碇ユイ=私の母
惣流・キョウコ・ツェッペリン=私の母
時田シロウ=?(私は誰なのかわからない。)
老教師(第3新東京市立第壱中学校2年A組の担任)=高知学芸中学校で社会科を教えていた中島先生。ときどき授業中に昔のことを思い出して話すことがあった。
アスカの父=?
アスカの義母=?(国際電話に関しては、高知学芸中学校の社会科担任の中島先生とアメリカに住んでいる娘さんの電話がもとになっている。)
山岸マユミ=私の妹?(私の妹は眼鏡はかけていないが、高校生のときストレートロングヘアーをしていた。)
2)使徒編 Wiki「使徒(新世紀エヴァンゲリオン)」を参考にした。
エヴァンゲリオン=私の哲学日記(私が九州大学医学部に受かって教養部1回生のときから九州大学理学部物理学科を卒業するまでコクヨの大学ノートに書いていた。その後WINDOWSのパソコンを買ってからは、自分のホームページに書くようになった。)エヴァンゲリオンとは福音書のことである。つまり、新世紀の福音書が私の哲学日記なのである(それくらいの値打ちがあると思うか?)。
第3新東京市=福岡県福岡市(私が福岡に住んで母が私に会いに来たとき、空港で乗ったタクシーのおじさんが「福岡は町の雰囲気が大阪よりも東京に近いんですよ」と話していた。ビルがせり上がるシーンは、パスカルの原理を使った油圧ジャッキからだと思う(福岡にそんな変った建物はない)。)
N2地雷←私の名前が川野延夫[かわののぶお]で“の”が2つ続いているからN2
サキエル(テレビ版の第壱話第弐話の第3使徒)=私が学生時代に乗っていた青いロードマンの前輪に突き刺さってパンクさせた釘[くぎ]。サキエルの顔は、私が小学3年生のときにデザインした朝倉第2小学校の校章から作られている(左右の( )を取って、真ん中のとんがりを上下さかさまにして、小の真ん中の線を取って左右の点を目玉にした形)。サキエルに顔がふたつあったのは、朝倉“第2”小学校の校章つまり学校の顔だからだ。
シャムシエル(テレビ版第参話の第4使徒)=テレビ版のは、私が朝倉第2小学校6年生のとき冬の休み時間に遊んだ私が作った「ムチムッチ」遊び。ジャンバーの袖から腕を抜きジャンバーの袖の先を玉に結んで身体を振って玉を相手の顔にぶつける遊び。『地球防衛企業ダイガード』の最初に登場したヘテロダインにも鞭[むち]が使われている。劇場版のは、私が2才3ヶ月〜中3の1学期まで住んでいた若草町の県営住宅の家の中でよく這[は]っていたヤスデがモデルになっている。
私が高知大学の図書館で見たやたら足の数が多い奇形のイカの写真がモデルになっているかもしれない。あるいは、私は医学が苦手なので医学→医科→イカ。
ラミエル(テレビ版第伍話第六話の第5使徒)=中学の数学で習った正8面体(オイラーの公式;F+VーE=2)。私は中学のころ数学が好きだったが、どちらかというと幾何学よりも代数学が好きだった。劇場版のは、一松信著『正多面体を解く』東海大学出版会より。私はこの本を買わなかったが、高知市帯屋町にある金高堂の2階で立ち読みして面白い本だなあと思ったことがある。
ガギエル(テレビ版第八話の第6使徒)=ジョーズに出て来たサメ。私が高校生の頃高知県庁前にあった日新館の2階に英語のJAWSの本が置いてあった。その元ネタは、私が幼稚園のとき若草幼稚園の遠足で行った桂浜水族館のコンクリートの上から覗いて見る水槽に入っていた大きな魚。私が水槽に近づいたとき突然魚が水面から顔を持ち上げたのでビックリした。
イスラフェル(テレビ版第九話の第7使徒)=中学の生物学の教科書に載っていた卵割の絵。私は生物学が苦手だった。朝倉小学校や朝倉第2小学校にいた双子(1卵生双生児)の兄弟。私が高校1年生のときに罹った分裂病。私が小学生の頃、高知市朝倉の国立病院の廊下に展示してあったヤヌース体のホルマリン標本。妹が持っていたツイスターゲーム。私も1回だけ遊んだことがある。私は他人と気を合わせる(協調する)ことが苦手だ。
サンダルフォン(テレビ版第拾話の第8使徒)=私が子供のときに読んだ図鑑に載っていた三葉虫&私が子供の頃に好きだった近所の山元商店で注文で売られていたカレイの南蛮漬け。あと、高校の山岳部のとき、廃校になった外語学校の南にある岩場でやったザイルで岩壁を降りる練習(ちょっと怖かった)。それから、高知学芸中学2年の修学旅行で行った阿蘇山(麓の草千里に行っただけで噴火口は見なかった)。私が高知を出てスーパーのおかずばっかり食べて太ってからは、夏暑いのが苦手になった。
マトリエル(テレビ版第拾壱話の第9使徒)=高校の山岳部で行った三嶺[さんれい、みうね]の麓[ふもと]のキャンプ所にいたメクラグモ(ザトウグモ)。朝倉の県営住宅にはアシダカグモがいっぱいいたので、私はクモが平気だ。私は寝ているとき涎[よだれ]をくる(垂らす、流す)癖がある。私が中1のとき、弟が小学校で「エーター仮面」ごっこをしていて、先生が弟にどこで穢多という言葉を知ったかと尋ねたとき弟はお兄さんから聞いたと答えたので、私は中学校で母親といっしょに呼び出しを食らった。私は母親が見ている中、大勢の先生の前でぽろぽろ泣いてしまった。
サハクィエル(テレビ版第拾弐話の第10使徒)=『ウルトラマンタロウ』のZATの基地。ZATの基地は空中に浮いていた(私は小学生の頃弟といっしょにダブルベッドに寝ていたが、いつも弟が上で私が下だった)。弟とはよくケンカした。弟の名前は孝雄[たかお]→タロウ。ウルトラマンタロウに変身するのは『東光太郎』だから、[“東”日本にいる“光”の玉を出した超能力者の子孫と考えられている]天皇のことである。ZATの基地が空中に浮いているのは、天皇が“お高い”からである。したがって、サハクィエルとは天皇のことである。[私は別に天皇をライバル視してはいないが。]ウルトラマンタロウの敵の怪獣がやたらかっこ悪いのは、私がかっこ悪いからである。
イロウル(テレビ版第拾参話の第11使徒)=パソコンのプログラムのバグ。(私が高知大学数学科にいたとき土日の2日間かけて『I/O』、『月刊アスキー』、『月刊マイコン』などのパソコン雑誌に載っていたゲームプログラムを打ち込んで、その後でバグ取りをして、それから遊んでいた。 )
レリエル(テレビ版第拾六話の第12使徒)= 昔私が持っていたI/O別冊のゲーム本(¥2500)の表紙に載っていた格子状の平面の上に浮かぶ卵の写真&ブルーバックスの『影の本』(影の写真がいっぱい載っている本。中学生のときに気に入っていた。)&P.A.M.Diracの海(大学の量子力学で学んだが、詳しいことは忘れた。)量子力学ははじめて習ったときには、さすがに難しかった(今でも難しいかも)。&私が小学生のときに住んでいた県営住宅の西にある市営団地の遊園地(児童公園)の砂場に作った落とし穴。&日本政府(レリエルの実体が影であるように、日本政府の実体は日本神道だから。)
バルディエル(テレビ版第拾八話の第13使徒)=粘菌(別名妖怪のびあがり←のぶお←延夫(私の名前))。さすがの私も古いパンにいっぱい生えたカビは苦手だ。&鈴原トウジが尾立[おりゅう]君で、私のケンカ相手役だった(→『まじかる☆タルるートくん』の原子力)。尾立君は中学校のときから不良で通っていた。尾立君とは実際にケンカしたことはないし、口げんかしたこともないが、不良ぽかったので苦手だった。高1のとき尾立君が私の隣の席で教科書のパラパラめくりをしたせいで私は分裂病に罹ってしまった。
ゼルエル(テレビ版第拾九話の第14使徒)=ゼルエルは、私が子供の頃に住んでいた朝倉の県営住宅23号の便所の入口の上の横木に付いていたドクロの形をした木目と同じ顔をしている(→『天空魔竜ガイキング』)。私は子供の頃、このドクロ形の木目が怖くて、ある日の夜自分の恐怖を克服するために寝床を抜け出して階段に座って、この木目と20分ぐらいにらめっこをしたことがある。すると、母親も起きてきて「おにいさん、あんたこんなところでなにしゆがで?」と訊[き]いたので、私は「なんでもない」と答えてその場を去った。ガイナックス企画書にある“腹の部分にある人間の横顔のシルエットらしき色”とは、このときの私の横顔である。&私が子供の頃プラモデルを作るときに使っていたオルファカッター。カッターの刃が古くて切れなくなると、刃を手で折って新しい刃を出して使っていた。&私が子供の頃、水道のホースで水遊びをしていたとき、水柱を手の指で崩して水を散らして遊んだことがある。(平成24年1月4日追記→)ゼルエルの刃をエヴァ初号機が手で切り裂いたのは、ゼルエルの刃がカッターでカッター←カタ←カブ(タ≒ブ)←川ブ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私で、私→川ブ→ミズ(川≒ミ、ブ≒ズ)→水で、私が子供の頃夏に庭でビニールプールで遊んでいたときにホースの水を手で弾[はじ]いて遊んだからである。アスカの乗るエヴァ弐号機がゼルエルの刃に頭を飛ばされたのは、私が子供の頃近所の空き地で虫捕[と]り網[あみ]でトンボを捕[つか]まえていたとき、採り損なってトンボの頭がちょん切れたことがあるからである。網[あみ]←アミ←ミア←川ブ(ミ≒川、ア≒ブ)←川野延夫←私、トンボ←複眼←弐号機だからである。ちなみに、ゼルエルは、ゼルエル←ゼル←ルゼ←川ブ(ル≒川、ゼ≒ブ)←川野延夫←私である。私が子供の頃に住んでいた県営住宅のトイレの入り口にあった木目の顔が私の母に似ていて、私の母は私に似ているからである。
アラエル(テレビ版第弐拾弐話の第15使徒)=昔のサイコホラー映画の傑作『鳥』より。私の母親と薫的のおじいさんが鳥が好きで家ではいつも鳥を飼っていた。私は生き物に無関心なだけで、鳥が嫌いと言うわけではない。もっとも、好きでもないが。私が子供の頃好きだったのは、昆虫だけだ。&乗り物(私は子供のころから乗り物に弱い。乗り物に乗るとすぐに酔う。だから、乗り物に乗る前に必ずアンプルの乗り物酔い薬を飲む。私は、列車には比較的酔わないほうだが、アラエルは私が子供の頃に好きだった『特急南風』(キハ181系)の車体のマーク。)
アルミサエル(テレビ版第弐拾参話の第16使徒)=私が生物学が苦手だったので。私が医学生だった頃、生化学を習った関口睦夫[せきぐちむつお]教授の書いた『核酸と遺伝』という本の表紙にベクター(DNAの2重螺旋の輪っか)の図が載っていた。
タブリス(テレビ版第弐拾四話に第17使徒、渚カヲル)=私(渚カヲルがエヴァ初号機に握りつぶされたのは、自殺したい気持ちになった私を私が否定したから。)
リリン(劇場版の第18使徒)=人類(キリスト教徒が世界で一番多いから。日本神道の八つ当たり。私は子供の頃から人付き合いが苦手だ。)
要するに、使徒とは私が苦手なものを怪獣に喩えたものである。[新世紀エヴァンゲリオンの元ネタを書くのに6時間もかかった。]
【元ネタ】機動戦艦ナデシコ h20.4.26
Wiki「機動戦艦ナデシコの登場人物」を参考にした。
1)地球連合…私の味方と私の敵である日本神道の者から成る。私。(h23.4.21訂正)
テンカワ・アキト=私
ゲキ・ガンガー3=ゲッターロボ
ミスマル・ユリカ=私の母
ホシノ・ルリ=私(私が小学高学年の頃、よく母を「バカ」と言っていた。)
オモイカネ=私が学生時代に持っていたPC−8001(本体が金属製で重い。)
戦艦ナデシコ←戦艦は、日本列島のこと(小泉か誰かが日本のことを「不沈空母」と言っていた。)ナデシコ←シコ←川ブ(シ≒川、コ≒ブ)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。(h23.4.21追記)
メグミ・レイナード=私の妹(名前は恵[めぐみ])
アオイ・ジュン=私(声優が伊藤健太郎で『仰天人間バトシーラー』のキャプテンファッツ≡ガッツの役をやっていて、キャプテンファッツ≡ガッツが私のことだから。)
戦艦アマリリス←アマリリスは、私が朝倉小学校に通っていた小学1〜3年生の頃、お昼の給食の時間にかかっていた曲
ハルカ・ミナト=田中邦明[たなかくにあき]君(高知学芸高校の同級生で高知大学数学科でもいっしょだった。田中君はいつも私の隣の席に座っていた。田中君は教員免許を持っていて、高知県立岡豊[おこう]高校で数学の教師をやっていた。)
ウリバタケ・セイヤ=私(小学生頃プラモデルを作っていた。)[ちなみに、ケロロ軍曹(つまり私)が作っているのはガンダムのプラモデルではなく、じつは戦車のプラモデルである。私は子供のときプラモデルをよく作ったが、とくに戦車のプラモデル(TAMIYAの1300円ぐらいのリモコン)が好きだった。私がガンダムのレーザーディスクを買ったとき、その付録に付いているガンプラのパンフレットを見たので、戦車のプラモデルがガンプラに置き換えられたのである。]
ダイゴウジ・ガイ=私(私は小学生の頃、自分の延夫[のぶお]という名がなんとなく嫌だった。ゲッターロボが好きだった。生まれたとき先天性股関節脱臼つまり足が悪かった。)
ゴート・ホーリー=私(私は九州大学理学部物理学科の頃、いつも背広を着て大学に通っていた。)
プロスペクター=私(朝倉の県営住宅に住んでいたとき、おじさんがちょっと手伝ってくれといったのでちょっとだけ(10mぐらい)リアカーを引いたことがある。)&父(警察の会計課に務めていて、家ではよくそろばんで計算をしていた。)
イネス・フレサンジュ=私(アイちゃん=私…アイ←愛←ラブ←川ブ(ラ≒川)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。私は学者タイプではないので、フレサンジュ←フレサンとジュ←フ三と十←川フとten←川ブと天←川野延夫[かわののぶお](私の名前)と天皇によって学者タイプの天皇を加えて学者キャラを作ったのである。)
スバル・リョーコ=私の妹(中高生のとき髪を伸ばしていた。)
アマノ・ヒカル=私(アニメファン)&神野和人[じんのかずひと]君(私と高知学芸中学2〜3年生のとき同級生だった。はじめの頃は仲がよかったが、次第に疎遠[そえん]になった。ハイテンションな喋り方で大きな黒ぶち眼鏡をかけていた。たまに眼鏡を外すことがあった。)
マキ・イズミ=山崎[やまさき]先生(高知学芸高校のときの英語のリーダー(読本)の先生。授業中よく駄洒落を言った。)[スバル・リョーコもアマノ・ヒカルもマキ・イズミも脇役なので、私の脇(傍[そば])にいた人なのである。]
アカツキ・ナガレ=天皇
エリナ・キンジョウ・ウォン=天皇
ムネタケ・サダアキ=日本神道の誰か
フクベ・ジン=日本神道の誰か(火星のコロニーにチューリップを墜落させてしまった←日本神道が起こした飛行機の墜落事故)
地球連合宇宙軍=日本神道
ホウメイ=私の母(料理が上手)
ホウメイガールズ=全部私(子供のとき母の炊事をときどき手伝ったことがある。髪型は私と同級生だった女の子から取っている(ポニーテール←私と高知学芸中学校2〜3年生のとき同級生だった谷脇優子さん、三つ編←私と朝倉小学校5〜6年生のとき同級生だった女の子(誰だか忘れたが、2〜3日の間だけ三つ編をしていた女の子がいたことは憶えている。))。)
ミスマル・コウイチロウ=薫的[くんてき]のおじいさん(母の父)
アイちゃん=念動力が使えた1〜2歳の赤ちゃんの頃の私
サイゾウ=豚太郎瀬戸西町店の主人(私が高知で自宅浪人をしていた頃、和田君に頼まれて瀬戸東町に住んでいる追手前高校1年生の男子に数学を教えていた。自宅から自転車で片道1時間もかかるので着く頃にはお腹がすいて毎回豚太郎で味噌トンカツラーメン大盛り¥800を食べていた。)
プレミア国王=?
少女パイロット(イツキ・カザマ)=日本神道によって超能力を消された私
ボソンジャンプ=私が超能力(念動力)を使うこと
久美=?
イケダ=私の父
2)木星陣営…私の敵神武天皇(『ようこそようこ』第1話にもあるように木星は“光らない太陽”だから、人間宣言をした神武天皇のことである。木星陣営の登場人物の名前が古臭いのは神武天皇が昔の日本神道の神だからである。)(h21.4.21訂正)
白鳥九十九[しらとりつくも]=私(外見がダイゴウジ・ガイに似ているから。私はときどき、自分の敵は自分と思うことがあった(最近はないけど)。)
白鳥ユキナ[しらとりゆきな]=私の母(アニメが嫌いだから。[しかし、そのぶん実在のことについて自分で考えるわけでもないから、アニメを嫌っても仕方がない。])
月臣元一朗[つきおみげんいちろう]=和田高明君?(身体が強いから?)
草壁春樹[くさかべはるき]=天皇(劇場版では「火星の後継者」の指導者だが、火星は戦争の象徴だから。)
秋山源八郎[あきやまげんぱちろう]=私の弟(声優の松本保典[まつもとやすのり]が『アイドル伝説えり子』の阿木星吾[あかぎしょうご]役で阿木星吾は私の弟だから。したがって、『スレイヤーズ』のガウリィ=ガブリエフも私の弟ということになる。松本保典氏が「金髪がいい人」といったのはキリスト教贔屓[びいき]だからで、キリスト教は日本神道にとってライバルだからである。)
高杉三郎太[たかすぎさぶろうた]=?
[エヴァンゲリオンの使徒のように一つの使徒が一つの物の喩えならわかりやすいけど、一人のキャラクターが私の知っているいろんな人の組み合わせだったり、作りごとを混ぜて作られたりしていると、非常にわかりにくい。考えているとすごく疲れる。所詮[しょせん]は作りごとなので深く考えても仕方がない。私自身がアニメの製作をやっているわけではない。アニメは日本神道の者が赤ちゃんの頃に念動力を使ったことがある私の外見や経験を使って私に無断で勝手にアニメ会社に作らせたものである。(私の哲学日記[4891] 私アニメはどうやって作られたか? h20.4.27を参照。)だから、私のアニメ日記に書いてあることは私がアニメを見た後で自分で考えたことであって、私のアニメ日記に書いてあることが必ずしも正しいわけではない。]
要するに、『機動戦艦ナデシコ』とは地球連合の私と木星陣営の神武天皇との戦いの物語である。(h23.4.21追記)
【元ネタ】男おいどん h20.4.27
「しむ〜」←46←1964年1月22日は私の誕生日。(→Electronic Artsの「SimCity」や「SimPeople」)
トリさん←私の家では鳥を飼っている。トリはbirdでぶ(B)取り。
おいどん←甥(とおるのおじさん。子供の頃薫的のおじいさん家に住んでいるとおるのおんちゃん(母の弟)によく会った。)+どん←どんぶり
私が小学6年生の春休みに富田小児科に自家中毒で入院していたとき、見舞いに来てくれた母が近所の本屋で買ってきてくれた3冊のマンガは、『死の砂漠を行く』『男おいどん第9巻』『デビルマン第2巻』だった。
死の砂漠を行く←4の389を19←1964年は私のうまれた年。
男おいどん第9巻←(大山昇太←(山←川)、(昇太←のぼった←のぶお←延夫(私の名前)))、38歳にもなって予備校に通うおじさんの話だった。←昭和39年は私のうまれた年。最後に首を吊って死んだ→私は九大理学部物理学科を卒業した後で首を吊った(逆入れ)。第9巻の後半はSFになっている。大山降太[おおやまおりた]が出て来る話だ(どんな話だったか忘れた)が、私が科学が好きだったのでSFになったのだ。松本零士←母親の旧姓が松村で、零士は0時で私が1月22日の真夜中の生まれだったので?
デビルマン第2巻(シレーヌとの激闘)←私が超能力者で人間ではないということ(そんなん定義によるでしょ!つまり、超能力者も人間だと定義すれば、超能力者も人間なのだ。あるいは、たとえ超能力者を人間に含めないとしても、とにかく超能力者は人間が無条件に従わねばならない者ではないことは確かだ。)不動明←ふ取り。
【元ネタ】親の遺産 h20.4.27
エルガイムやエヴァなどに出て来る“親の遺産”←私の父親は公務員である。私が小学4〜5年生のとき、母親が私に「公務員やったら会社が潰れんし、あんた将来公務員になりや」と勧めたことがあった。でも、私は父親が毎晩夜遅く帰ってきて寝床で洗面器にゲロを吐いているのを見て公務員になりたいとは思わなかった。
【元ネタ】共感覚 h20.4.28
音楽を聴くと色を感じたりすることを共感覚という。衛星放送のディスカバリーチャンネルでよく話題になっている。←私が小学4〜5年生の頃、『紅葉』(秋の夕日に照る山紅葉♪)の歌を聴いていると、いつも学校の図書館にあったアイザック=アシモフ原作の『人造人間』の本の表紙に載っていた生首の絵をなぜか思い出すのだった。心で見ると『紅葉』の歌も『人造人間』の生首の絵も同じであって(同じ味がするので)、『紅葉』の歌が心を経由して『人造人間』の生首の絵(を担っている脳細胞)を興奮させるからだろう。
CM…『思い出のアルバム』のコーナーを作った。興味のある方は見てくれ。 h20.4.29
[764] 新番組『紅』 h20.4.30
今年4月からチバテレビ他で始まった『紅』は天皇系アニメである。
おそらく、九鳳院紫[くほういんむらさき]が今の今上天皇だろう。
【元ネタ】炎色反応 h20.4.30
私がまだ高知大学の数学科にいた頃、出身校の高知学芸高校の夏休みの化学実験の補習のとき川本竜彦君などといっしょに炎色反応の実験の手伝いに参加したことがある。
ところで、有名な炎色反応の憶え方に、
『リアカー無きK村動力借るとうするもくれない馬力。』
Li赤Na黄K紫Cu緑Ca橙Sr桃〜紅Ba緑
というのがある。
私が小学2〜3年生のとき家の近くの道でリアカーを引いたことがあるし、
私(Kawano)は現人神だから皇族(日本や中国では紫色で象徴される)のような者だし、
天皇家は、初代神武天皇が光の玉を出した超能力者だったので紅に丸と決まっている。
【元ネタ】河童 h20.4.30
河童←私が小学生の頃、お風呂に入ったとき、自分の手のひらを見て指の間に水かきのような膜があるのを不思議に思ったことがある。
【元ネタ】犬 h20.5.8
犬←いぬ←川の(“川”の字の一番左の縦線を“の”に持ってくると“いめ”≒“いぬ”になる。)←川野延夫(私の名前)。
アニメ『いぬかみっ!』とか『犬の首』(→私を解雇する)とかに犬が用いられている。
私が小学4〜5年生のとき浅野耕太君といっしょに仁淀川にサイクリングに行ったとき、耕太君が私に「家の中で犬の解剖をしている兄弟がいる。」と言ったことがあるが、兄弟とは浅野耕太克也[こうた・かつや]兄弟のことである。つまり、私が子供の頃浅野耕太君や克也君と耕太君の家の中でバンカースゲームや『いなかっぺ大将』のマンガを読んでよく遊ぶことがあったが、犬の解剖つまり私の性格や趣味を浅野耕太君や勝也君が調査していたのである。ついでに、兄弟→京大ということで、耕太君は高卒後現役で京都大学に合格して今は京都大学の助教授になっている。[しかし、耕太君は出世はしたが業績は有名ではない。つまり、そういう意味での出世なのだ。]
【元ネタ】デ・ジ・キャラットにょ h20.5.8
『デ・ジ・キャラットにょ』のサブタイトルのバックに出るぼやけた写真は、私に関する現人神制によって作られた物あるいは私に因[ちな]んで名づけられた物である。
それから、豆腐屋のラッパを吹く雲が現われるシーンは、ラッパを吹く→法螺[ほら]を吹くということで、嘘の作りごとのシーンである。
カラスが「カー」と鳴くシーンも、カラス→空巣→空想ということで、空想の作りごとのシーンである。
[765] 天皇系アニメ h20.5.9
『紅』だけではなく、“おとなしおもしろい味”がするアニメはみんな天皇系アニメなのだ。
例えば、『ポケットモンスター』『サザエさん』『ちびまるこちゃん』とか東映の魔法少女アニメなどはみな天皇系アニメだ。
日本には私系アニメと天皇系アニメの2種類しかない。
もはやマンネリ状態だ。
たとえはじめのいっときは面白くてもマンネリになればつまらない。
それが今のアニメ界だ。
だから、現人神制とか天皇制とかないほうがいいのだ。
江戸時代のようになんでもありの民主制にしなければならない。
【元ネタ】ところてん h20.5.10
ところてん←天皇家の精液
同様に、流しそうめんは天皇家の水に流す性格から来ている。
【元ネタ】岡 h20.5.11
岡→おかあさん
私の学校の友達や私が働いていた職場には、名前に“岡”という字の付いた人がつねにいたが(例、正岡淳之、山岡、岡本、安岡、岡、岡田など)、その人たちは私の母親の代わりであって、私の母親に似せた登場人物をテレビ番組で使うために宗教が私の周りに置いていたのである。
[766] アニメでデート∇ h20.5.15
アニメを見ることは、自分が気に入ったガールフレンドとデートするようなものである。
例えば、『ギャラクシーエンジェル』は『デ・ジ・キャラットにょ』よりもキャラクターが男っぽくなりすぎて絵が汚く見える。
だから、私はギャラクシーエンジェルのDVDを買う気にならないのである。
それに、デートは1対1でするものである。
だから、美少女がぞろぞろ出てくるものよりも、ミンキーモモとかスイートミントなどの単品物のほうがノリがいいのだ。
【元ネタ】温泉ブーム h20.5.17
温泉←地図記号の温泉マーク←川←川野(私の姓)、ブーム←ぶ←のぶお←延夫(私の名)
私自身はそもそも旅行に行くことがめったにないので、ほとんど温泉に入ったことがない。
私が医学部生のとき、学生時代の思い出に同じ班の5人(川中博文、川野延夫、蔵本俊之?[くらもととしゆき]の男3人と河原まりさんと栗原かすみさんの女2人)で集まって行った九重山の坊がつるの山小屋(法華院温泉山荘)の温泉と、
私が豊岡に住んでいたとき、母親といっしょに2人で行った城崎[きのさき]の駅から北に歩いて5分ぐらいのところにある旅館の温泉の2回しかない。
【元ネタ】ぶ取り(英語版) h20.5.19
B、F、P、V←ぶ←のぶお←川野延夫[かわののぶお](私の名前)
例、BattleField(人気ゲームのタイトル)、BackStab(ゲームの地名)、flare(→ゲキガン・フレア)、GameFee(ゲーム料金)、PostIt、Virgin、VIP、Pip(エレキバン)など。
∀(ターンA)←V
W←わ←かわの
N←の←かわの、例、No.(もともとはNr.と書いたが、私が6歳頃からNo.と略すようになった。)
Y←義江[よしえ](父の名)、裕季子[ゆりこ](母の名)
K←か←かわの、例、O.K(もともとはAllRightと言ったが私が生まれてからO.Kになった。)
Gordon←G←god(神)
【元ネタ】リズム、リス h20.5.21
リズム←リス←川フ(スの右下の斜め線をリの左に置いた)←川ブ←川野延夫(私の名前)
【元ネタ】ミク h20.5.21
『夢戦士ウイングマン』の美紅、『メタルファイターミク』など←ミク←川ノフ(ミを90°回転して川、クを分解してノフ)←川のふ←川野延夫(川ののぶお、私の名前)&ミク←39←昭和39年1月22日(私の誕生日)
【元ネタ】『潜水艦スーパー99』 h20.5.21
『潜水艦スーパー99』(松本零士のマンガ)←99←のの(“9”を90°左回りに回転させると“の”になる)←かわののぶお=川野延夫(私の名前)
【元ネタ】白、城 h20.5.24
空に聳える鉄の城♪(『マジンガーZ』の歌)←白、城←46←64←1964年1月22日(私の誕生日)
[767] 『愛と勇気のピッグガールとんでぶーりん』の家紋の謎 h20.5.25
家紋は世界のいろんなところにある神を祭る遺跡にあった。
だから、家紋は『神制』の喩えである。[『神制』について詳しく知りたければ、私の哲学日記をよく読むこと。]
黒羽競子の御殿の地下室にも同じ家紋があったのは、
黒羽競子は日本の天皇家の喩えだから、
神武天皇に関する神制のことを言っているのである。
家紋が割れると悪霊が飛び出してくるのは、神制が世界を悪くする元凶であることを言っているのだ。
我々はけっして神制つまり人間が神(実際には、政府が神とする者)に従わねばならないことを信じてはならない。
我々は神制から世界を守らねばならない。神制が世界中に広がるのを防がねばならない。
神制を司[つかさど]る機関は各国の政府だから、我々は政府を眼の敵[かたき]にしながら生きて行かねばならないのだ。
【元ネタ】ドラえもん h20.5.26
ジャイアン=政府(音痴な歌=神制度)
スネ夫=政府の傘下に入った民間企業
のび太=国民
ドラえもん=のび太の超能力(つまり、ドラえもんは神としてののび太である。)
【元ネタ】ベルトクイズQ&Q h20.5.27
ベルト←ベ←ブ←ノブオ←川野延夫(私の名前)またはズボンのベルト
クイズ←ク←ノフ(クの分解)←のぶお(私の名)
Q&Q←99←のの(“9”を左回りに90°回転させると“の”の字になる。)←かわののぶお=川野延夫(私の名前)
【元ネタ】レコン・キスタ(『ゼロの使い魔』より) h20.5.29
レコン・キスタ←レンコンが好きだ。←私が和田山(兵庫県中部の町)に住んでいた頃、近所の農協スーパーでよくレンコンの天ぷらを買って食べていた。
【元ネタ】『愛と勇気のピッグガールとんでぶーりん』第42話「ぶーりんVSぶーりん」 h20.5.30
歩道の段差を無くす←皇室が人間と同じになったので、階級差がなくなった。政治家が天皇の人間宣言を使って、歩道の段差を無くす工事を全国的に行ったのである。歩道の段差で転んだおばあさんがやたらマンガチックなのは、「老人に優しい」が名目だけであることを表している。さいごに、黒羽ぶーりんが膨れて赤い玉になったのは、神武天皇の横で輝いていた放電現象による光の玉を表している。玉が横にしか飛ばないのは、天皇家が代々続いていくだけしかノウがないことを表している。明治から昭和初期にかけて天皇家が蟹[かに]に喩えられたのも、天皇家が横ばいで前進しないからだと考えられる。黒羽競子がロボットだったのも、天皇が政府の言いなりロボットにすぎないからである。黒羽競子に“大人のギャグ”が多いのは、皇室が相変わらず裏でHなことをやっているからである。天皇家は空威張りで固めた下品な奴だ。
【元ネタ】This is a pen. h20.5.30
This is a pen.(ドリフターズの荒井注のギャグ)←簡単な英語←私が小学校に上がるか上がらないかのとき、母親が私に“カムカム英語の歌”を教えてくれた。私は一度聞いただけで英語のアルファベットを全部憶えて母親の前で復唱することができた。
【元ネタ】ロッキー h20.5.30
ロッキー←6とy(私の両親のイニシャル)←6←の(“6”を90°右回りに回転させたら“の”)←かわののぶお=川野延夫(私の名前)
【元ネタ】ゴルゴ13 h20.5.30
ゴルゴ←ゴ←ブ←のぶお(私の名)
13←B(“1”と“3”をくっ付けると“B”)←ぶ←のぶお(私の名)
私が高知で自宅浪人をしているとき、和田君といっしょに高知駅前にある空気銃の射撃場で紙の的を撃って遊んだことがある(1ゲーム500〜700円ぐらい)。
【元ネタ】菅原文太 h20.5.30
菅原←菅の藁[わら]←ストロー(私は小学低学年の頃ストローでジュースを飲むのが好きだった。)
文太←ぶ←のぶお(私の名前)
【元ネタ】丸 h20.6.1
やかん←丸←神武天皇の隣で輝いていた光の玉(実際には、セントエルモの火だから、細長くて青白かったはずだ。ただし、下から見上げると多少丸く見える。)
ひょうたん←丸が2つつながっている←神武天皇から代々続いている天皇家(ヒョウタンツギは手塚治虫のマンガのキャラクター)
雪だるま≒ひょうたん←同上
太鼓[たいこ]←丸い←神武天皇が出した光の玉(“太鼓もち”とは、神武天皇を担[かつ]ぐ政治家や日本神道の信者のことである。)
アンコウ、マンボウ、ハリセンボン、フグ(一般に、円い魚や丸い魚)、サザエ(丸い貝)←神武天皇が超能力で(じつは放電現象で)出した光の玉[ただし、フグはフ←ふ、グ←ノ+ブ←のぶ←のぶお←川野延夫(私の名前)だから、フグは私の喩えだとも考えられる。]サザエさん(フグ田サザエ)が丸顔なのは、神武天皇の光の玉の喩えだからである。
テントウムシ、ダンゴムシ(丸い虫)←神武天皇の光の玉
団子、せんべい(丸いお菓子や円いお菓子)←神武天皇の光の玉
日本丸(漁船の名)、日吉丸(人名)、『ちびまるこちゃん』(アニメのタイトル名)など“丸”の入った固有名詞←丸←神武天皇の光の玉
『天才バカボン』の眼ん玉つながりのおまわりさん←眼玉がひょうたんの形をしている←同上
「たまや〜」「かぎや〜」←玉屋は玉が丸いから天皇家の喩え。鍵屋は天皇家に対する徳川家の喩え。[いやみを言うためだけに天皇家が存在するなら、ないほうがいい。天皇家が偉いのは自分達が念力で光の玉を出した超能力者の子孫だと嘘をついているためなので、正義心のある国民に馬鹿にされても仕方がない。]
相撲の力士←身体が丸い←神武天皇の隣で輝いていた光の玉
相撲の土俵←丸い←同上(相撲の土俵から出たほうが負けなのは、日本神道から抜けると不利になることの喩えらしいが真偽は定かではない。)
パチンコ←玉が丸い←同上
電車のつり革←握りが丸い輪←同上
一輪車=神武天皇の光の玉(アニメ『戦闘メカザブングル』のジロン・アモス(私が高知学芸中学2〜3年生のときの同級生の山見君に似ている。)が乗っている。『超魔神英雄伝ワタル』EDで戦部ワタル(天皇)が乗っている。)
タバコ、線香花火←棒の先に火がついている←神武天皇が握っていた弓矢
日本の国家『君が代』←黄身(卵の卵黄)←神武天皇の光の玉
『赤ずきんチャチャ』のピカポンのハゲ頭攻撃←神武天皇の隣で輝いていた光の玉
『赤ずきんチャチャ』のOPのタイトル名の“赤”の右の点が黄色の○[コミックには付いていない。]←神武天皇の隣で輝いた光の玉
『赤ずきんチャチャ』のOPのタイトル名の“ず”の濁点が瓢箪[ひょうたん]の形をしている。[コミックでは“す”の横棒の下に濁点があるだけ。]←神武天皇から代々続いている天皇家の喩え[ちなみに、タイトル名の赤字の“赤ずきん”までは天皇家だが、“チャチャ”は緑色で緑←グリーン←川ノブ(リー←川、グ←ノブ)←川野延夫(私の名前)で私である。監督の辻初樹の“辻”の“十”はキリスト教の十字架である。]
←アニメ版OP
←コミック版
昔ドリフのコントでやっていたトレーナーを着て風船を握っている養護の3人組←風船が神武天皇の光の玉
『ゲゲゲの鬼太郎』の目玉おやじ←神武天皇の隣で輝いていた光の玉、すると鬼太郎は今の天皇になる。
『サザエさん』のタマ←神武天皇の隣で輝いていた光の玉
ハヤタ隊員のウルトラカプセル←神武天皇の隣で輝いていた光の玉
梶井基次郎の『檸檬』[レモン]なんかも、レモンが神武天皇の隣で輝いていた光の玉の喩えだ。
小林多喜二の『蟹工船』では、カニの“缶詰”が光の玉の喩え。
タイヤ←同上(私が中学2〜3年生のとき国語の担任の島田先生が、車に轢かれてペシャンコになった猫の死体が車のタイヤに轢かれるたびにだんだん肉片が小さくなって行って最後に何にもなくなってそれを見ていた小説家が急に泣き出す『猫』という題の小説があると話したことがある。島田先生は『シャボン玉の歌』が堕胎[だたい]の歌だと言っていたが、じつはシャボン玉が神武天皇が出した光の玉の喩えだから、『シャボン玉の歌』は天皇家を風刺した歌だ。)
私が高知学芸中学のとき国語の教科書に載っていた武田泰淳の戯曲『ひかりごけ』も、タイトルが神武天皇の光の玉の喩えだ。天皇が人間よりも上の者と思って偉そうにしていることへの風刺だ。
金色のヘルメット(夜中にパーティで山に登ったら、深い霧のために道に迷って、突如現われた金色のヘルメットのあとをついて行ったら助かったと言う話;雑誌『山と渓谷』に載っていた読者投稿の怪談話)←神武天皇の隣で輝いていた光の玉。[h20.7.10付記]
赤い洗面器の男(『古畑任三郎』より)←赤い洗面器が神武天皇の隣で輝いていた光の玉の喩え。[h20.7.10付記]
牛の首(話を聞いた者が3日で死ぬと言う話の内容がわからない怪談)←牛の首が天皇家の顔の喩え。[h20.7.10付記]
【元ネタ】空モモ h20.6.3
ペットショップ(第1話を見ればわかるが川の近くにある)←昔高知市上町5丁目の新月橋の近くにあった鳥屋さん。私が小学生の頃、家族みんなで自転車に乗って月に1回帯屋町まで買い物に行っていたが、途中ときどきこの鳥屋さんに寄って家で飼っている十姉妹[じゅうしまつ]やインコの餌を買っていた。
【元ネタ】『とんでぶーりん』OP h20.6.4
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←中身だけが切れたバナナ。私が小学低学年頃に読んだ小学館の学習雑誌にも“中身だけが切れたバナナ”の手品が載っていた。バナナの皮に針で糸を通して糸を引き抜くと皮が切れずに中身の実だけが切れるのだ。バナナは“BANANA”で“ののぶ”←かわののぶお=川野延夫(私の名前)の言い換えだから、つまりバナナとは私のことだから、“中身だけが切れたバナナ”とは“私の中身だけが切れている”つまり“私の頭だけがいい”ことを言っているのである。 |
【元ネタ】ミグ戦闘機 h20.6.5
ミグ←川ノブ←川野延夫(私の名前)
戦闘機←銭湯(若草町の県営住宅の北に銭湯があった。しかし、見ただけで、入ったことはない。豊岡市にも商店街の近くに銭湯があった。)
【元ネタ】マッチョメ h20.6.5
マッチョメ(楳図かずお『まことちゃん』のギャグ)←M←W←わ←かわの←川野延夫(私の名前)
【元ネタ】『魔法のプリンセスミンキーモモ』第4話「青い鳥を見た少年」 h20.6.5
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←謎の生き物。下にいるのは、御存知“なまりの兵隊”の人形だが、上にいるサルみたいな緑色の生き物はいったいなんだろう?これは、私が高知県立図書館で見た“口の中に目玉がついた奇形のカエルの写真”である。たしか、私が高校生のとき、川本君らといっしょに夏休みに県立図書館に集まったとき、いっしょに見たはずだ。私が中学生から高校生の頃は、図書館に行くとよく事典で「奇形」のところを引いて奇形の動物や人間の絵や写真を見るのが趣味だった。 |
【元ネタ】『ドラゴンボールZ』魔人ブー編 h20.6.8
バビディ←セミの抜け殻(私が子供の頃に住んでいた若草町の県営住宅の遊園地の木には夏になるとよくセミの抜け殻がとまっていた。)
【元ネタ】ウルトラマン特撮 h20.6.10
例えば、マッハアロー←ヒモで吊っている←赤ちゃんの私の寝床の上に吊ってあったガラガラ
【元ネタ】高木ブー h20.6.11
高木ブー←高気ブー←威張っては駄目よ←威張った奴は嫌いだぜという私の性格
【元ネタ】『魔法のプリンセスミンキーモモ』の謎 h20.6.11
#7「ナイチンゲールはお好き」…ママの回想シーンで、パパが「うーん、なかなかよき話、美談、美談なんだよ〜、ねえママ」と言った後で、ママが「調子に乗らないでパパ」と言って、パパが「えへへ〜」と照れている。←私の父は美男なんだよ。
#9「森の音楽祭」…マック=カレントが1曲歌った後で「どう思う、今の歌?」とモモに訊[き]いたとき、モモが「音楽ってよく知らないけど、たぶんいいセン」と言っている。←私は子供のときから音楽に興味がない。
#10「ハイウエイ大追跡」…ミンキーモモがバスの前で「LOVE LOVE ミンキーモモ」を歌った後で、左側の前の方の席に座っているおじさんが「きまってるよ、おぼっちゃん」とモモを冷やかしている。←私は男の子だった。
【元ネタ】リボン h20.6.14
リボン←私が小学3〜4年生頃、母から靴の紐の結び方(蝶結び)を習った。
【元ネタ】Zガンダム h20.6.20
サイコガンダム←私が高知大学理学部数学科に通っていたとき、高知大学の付属図書館の百科事典で昼休みに奇形児の項を調べていたときに見た“球形の身体から頭だけが生えている奇形児”の絵。高知市小津町[おずちょう]にあった塩見文庫[しおみぶんこ]のビル(平成24年1月7日修正)。[アニメ日記[990]を参照。]
【元ネタ】コンビニエンスストア h20.6.21
セブンイレブン←ブ取りだから私。711←川←川野[かわの](私の姓)←私(平成24年1月7日訂正)。(『スイートミント』第21話「ママはとんでる17歳」の撮影所の建物の形が711の形をしている。)
ローソン←LAWSONで“法の息子”だから、内閣の決議を承認するだけのためにいる天皇。(ローソンで売っている305円の『割り子そば』にウズラの卵が付いているのは、ウズラの卵が神武天皇の光の玉の喩えだからである。)
サークルK←○とK←光の玉とKAWANOのイニシャルだから、天皇と私の両方。(名古屋の隣の稲沢市に住んでいたとき、近所にサークルKのコンビニがあった。)
コンビニエンスストア←私が子供の頃に住んでいた高知市朝倉若草町県営住宅23号の近くにあった『山本商店』。たいてい何でも揃っていた。マンガを描くためのケント紙やGペンのペン先までも売っていた。注文すればカレイの南蛮漬けも買うことができた。冬場の太っとい四角い竹串に刺さったおでんが美味しそうだった。
【元ネタ】クレイモア h20.6.22
クレイモア(対人地雷)←私が小学1〜2年生のとき図工の時間に粘土細工をしたとき、粘土が足りなくなって“もっと粘土が欲しい”と思ったことがある。
【元ネタ】赤ずきんチャチャ h20.7.2
第1話「お騒がせ魔法使い登場」で、チャチャが「花出ろ!」と言ったのに大きな木が生えたのは、チャチャが天皇ではなく、私であることを表している。花←光る玉←神武天皇で、木←ツリー(tree)←リーツ←リーつ←川フ(リー≒川、つ≒フ)←川ブ←私だからである。h26.1.2訂正。私が子供の頃は(今でも)植物に全然興味がなく、花や木の名前を知らず名前を聞いただけでは花と木の区別がつかなかったからである。私が小学4〜5年生頃、私の母親が花や木が好きでいろんな花や木の名前を知っていてときどき家の中で父親に花や木の話をするとき、私は名前を聞いても花か木かの区別さえもつかずチンプンカンプンで、話についていけなかったことを表しているのである。ちなみに、リーヤの声優の香取慎吾は、私が子供の頃に毎年夏になると家で使っていた蚊取り線香が元ネタだ。
OP『君色思い』冒頭でホウキに乗ったチャチャがリーヤといっしょにグルグル回るのや、変身したチャチャがビューティーセレインアローを撃つとき透過光の桃色の光がガラガラの音を立てながらグルグル回るのは、私が赤ちゃんの頃に私の母親が突然夜中にガラガラが回ったのを見たことに由来している。
第29話「ようこそ!不死鳥の里へ」に登場した“とんがり岩”は、明らかに私が小学3年生のときにデザインした朝倉第2小学校の校章がもとになっている。当時朝倉第2小学校はできたばかりだったので、学校に通っている小学生から校章のデザインを応募して、その中から私が選ばれたのである(別にうれしくなかったが)。[CD『とんでぶーりん』ぶの2〜ハロー、ブーリンゴ・ストーンズ〜のブックレットに載っているCDイラストグランプリに選ばれた東京都在住の渋谷亜湖さんの絵と新たにプロの方に描き下ろしてもらったブックレットの裏側の絵の関係が、私が小学3年生頃に描いた朝倉第2小学校の校章のデザインとプロの方の書き直してもらった現在の朝倉第2小学校の校章の関係と同じである。古いことなのではっきりと憶えていないが、たしか私がデザインした校章は“小”の字の両方の小さい点がまっすぐだったのに、プロが書き直したものでは“川”の字に見えるように外側に曲げられている。それから、私のデザインでは下の横線が3本あった(たぶん?)のに、プロが書き直したものでは2本に減っている。そもそも、CD『とんでぶーりん』ぶの2〜ハロー、ブーリンゴ・ストーンズ〜のブックレットに載っているCDイラストグランプリに選ばれた東京都在住の渋谷亜湖さんの絵そのものが私がデザインした校章に形が似ている。]
《登場人物との関係》
チャチャ(チャチャ←チャ(“チャ”が2つつながっているのは、私の名前川野延夫[かわののぶお]の“の”が2つつながっているから)←川ノ(チ≒川、ャ≒ノ、マッチ棒パズルの要領)←川野(私の姓)←私。ホーリーアップした後のチャチャが私に似ている。ただし、私が小学6年生の頃。)=リーヤ(私と香取慎吾の合成)[リーヤ←川野(リー←川、ヤ←野)←川野延夫(私の名前)]=セラヴィー(私が高知市旭の横内に中学3年生から九大医学部に合格するまで住んでいた頃、母と妹が日曜日の朝にモーニングセットを食べにときどき通っていた近所の喫茶店の名前)=ドロシー(大人になってから可愛げがなくなった。パート3からドロシーの声優が大坪純子から冨永みーなに代わったが、冨永みーなの声はドロシーと似合わない。これは、大人になった私が女っぽくないことを表している。パート3のOPのチャチャは『赤ずきんちゃん』そのままだから、マンガの原作に戻すという意味である。)=ラスカル先生(私が小学6年生の頃、“ムチムッチ遊び”(ジャンバーの腕に自分の腕を通さずに着て、自分の身体を振ってジャンバーの腕を相手の顔にぶつける遊び)をという遊びをしていた。)=私
リーヤ=平成天皇私(リーヤ←川野(リー≒川、ヤ→野)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。白い小さいオオカミは神武天皇の光の玉の喩えだが、それでもリーヤは私である。神武天皇の光の玉と私をただ組み合わせているだけだ。『うる星やつら』のしのぶと小さいキツネ(←神武天皇の光の玉)を組み合わせているのと同じことだ。リーヤのじっちゃん=神武天皇。)
マリン=九大医学部で同級生だった河原まりさん?あるいは私(第28話「不死鳥の沼探検隊」でチャチャがマリンのことを「タコ」と言っている。マリン←ブ川(マ≒ブ、リン≒川、マッチ棒パズルの要領)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。)
しいねちゃん=九大医学部で同級生だった川中博文くん(組織学実習のとき指を噛んでいたことがあったから)または私の妹(よくあるパターン。髪型がパターン。私が九大医学部の学生だった頃、夏休みに高知の実家に帰省したとき、私が妹の保護者としていっしょに鏡川に泳ぎに行ったことがある。しいねちゃんに“ちゃん”が付くのは、女の子である証拠だ。)[しいね←シイね←川ノめ(シ≒川、“イ”の縦線を“ね”に移すと“め”に似ている)←川野め←川野恵[かわのめぐみ](私の妹の名前)←私の妹あるいは、『赤ずきんチャチャ』が放送されていた当時、妹は家を出て市内で独居していてアルバイトで生活していた。つまり、しいね=おかしいねーおか(おか←おかあさん)。あるいは、妹が独居しているとき妹が「隣の部屋に住んでいるのがヤクザだ」と言って、その後で「隣のヤクザが引越しして行った」とも言っていた。つまり、しいね=やさしいねーやさ(やさ←ヤーさん←ヤクザ)。あと、私が小学生の頃には、薫的のおじいさん(母の父)が夏には自分の山で採れたトウモロコシを持ってきてくれたが、高校生頃になるとめったに持ってきてくれなくなった。つまり、しいね=きびしいねーきび(きび←サトウキビ←トウモロコシ)]ちなみに、いかにも文学してるって感じの第30話「これが噂の不死鳥の剣」から加わった“しいねちゃんのテーマ”は私の妹の心象風景を表している曲である。
やっこちゃん=妹(セラヴィー=私が好きだから、やっこ←やっ←野川(や←野、っ←ッ←川(ッ≒川))←川野(私の姓))
お鈴ちゃん=私(忍者←忍←しのぶ←のぶお(私の名前)。髪型が納豆なのは、私が寝ているときによだれをくるのでよだれの臭いがして臭いからである。)
大魔王(チャチャと王位を争っている。第24話「私が伝説の王女様?」を見れば、チャチャと大魔王の関係がよくわかる。)=ラスカル(ムチを振るう。Wikipedia『赤ずきんチャチャ』によると、『ラスカルは(アニメ化決定以前の時期に)元々ラスボスの大魔王として用意したキャラデザイン』との記述が見られる。
)=天皇
※ガンダー(第30話「これが噂の不死鳥の剣」に登場)=神武天皇(電気を使って鳥を操る)×日本政府(重たい巨人。大勢の鳥=日本人を使って高いところにいる。)
ビューティセレインアロー=アーチェリー(私が小学4〜5年生頃南団地の近所に住んでいた前田君と神田[こうだ]にあったアーチェリー場でアーチェリー(1回300円)をして遊んだ。)、ウイングクロス=肥後守[ひごのかみ]ナイフ(KNife)(私が小学5〜6年生頃朝倉第2小学校の科学部で脇坂君の家に集まって弓矢を作ったときに使った100円の折り畳みナイフ。)、バードシールド=高知市城山町にある石“立”[いしたて]十字路(高知学芸高校の頃放課後に和田高明君や西森年彦君といっしょにゲームセンター『愛』に通ったとき、よくここを通った。)
カ・ザンダン(第41話に登場)=私(カ・ザンダンが、裸になった『超くせになりそう』の角田君に似ているので。)、大人チャチャ=私(バードシールドの装着シーンが動画がとびとびで不完全なのは、私が防御が苦手だから。)
ハーピィ(第44話に登場)=私(セラヴィやドロシーと同じ人)
第46話「進め!マジカル忍者部隊」本編冒頭で夢の中でチャチャが「ぼくは負けない!牛が笑ってる。」と言っている。「ぼく」だからチャチャは男で、「牛」はチャチャの敵だから天皇=大魔王だ。
バラバラマン=私(バラバラマン←バラバラ←分裂病の喩え。私が分裂病に罹って、頭の中がヒリヒリ痛むことが多くなったので、私に近づくとテレパシーで私の痛みが他人にも伝わるらしい?もっとも、薔薇は、私が小学生のとき母親が内職でやっていたティッシュボックスの組み立ての箱の絵柄が薔薇だったことから。)
キングギドラ(第71話「再び!殿のおな〜り〜」に登場)←首が3つ←川(線が3つある)←川野延夫(私の名前)
第74話が「お騒がせ!結婚宣言?」なのは、私の結婚が“なし”(=74)という意味である。私は子供のときから一度も結婚に憧れたり、結婚したいなどと思ったことがない。
ほとんどすべての登場人物が私に由来していると言える。だから、どのキャラも顔が似ている。
←第3期OP…赤ずきんをしているキャラクターはすべて私だ。
本放送のとき、第3話「ぶりっこ人魚マリン!」がよかったので全話見ることに決めたのを憶えている。
ちなみに、『赤ずきんチャチャ』のチャチャとは、私の母親がお茶のことを「お茶んちゃ」と言うことに由来している。
えてして、この手のアニメのファンは女の子にもてたいだけだったりする。[自分の本心でまじめにアニメに取り組んでいない。]
《おまけOVAポピー君3部作》
ポピー君=私(テレパシーで心の中が読めるから。でも、本当は強いテレパシーで私に話しかけないかぎり他人の考えはわからない。)[ポピー←コスモス(花が似ている。)←宇宙(私が小学生の頃、宇宙に興味があった。)]
地獄のたそがれペア=私と母(『思い出のアルバム』の1枚目の写真を参照)
天才科学者ホーキング=岡潔[おかきよし](数学者。髪型から考えるとこの人しかいない。)
![]() |
←岡潔 | ![]() |
←ホーキング博士 第15話「誕生!フランケンちゃん」に登場 |
本音を言うと、絵が図案ぽくってかわいくないから、私は『赤ずきんチャチャ』があまり好きじゃない。
【元ネタ】新スタートレック h20.7.3
第1話「デネブ星の法廷」(サブタイトルがバリバリのSF)←Q(←9←の(90°回転)←かわののぶお(私の名前)、外見はナポレオン似←私が朝倉第2小学校6年生のとき同学年にいた中山?賢吾[けんご]と言う名の秀才)がエンタープライズの行く手を阻[はば]もうとして出した金属体は、テレビのブラウン管だ。私が小学中学年の頃、ルーペで自宅のテレビ画面を拡大してピクセルを見たことがある。デネブ星は“ブ”取り。法廷はキリストの最後の審判を真似たのだろう。つまり、第1話は、ジーン=ロッテンベリーが「スタートレックのテレビの視聴者はピカード艦長たちといっしょになって毎回自分で物語の謎を解きながら考えて見てもらいたい」と訴えているメッセージなのだ。ジーン=ロッテンベリーは、私が子供の頃にテレビで出会い、その後の私の人生に大きな影響を与えた人物の一人だ。円盤部と機関部が分離(←“ぶ”取り)。ちなみに、ピカード艦長は朝倉第2小学校の校長先生で、ライカは私で[デネブ星がブ取りだから]、ディアナ=トロイが私が小学5〜6年生のときの担任だった女教師の川村五月[かわむらさつき]先生だ。ターシャ=ヤーは顔つきが私の弟に似ているが、私の弟はよく冷蔵庫で虫を凍らせる習慣があった。ターシャ=ヤーが第22話「悲しみの星に消えたターシャ」でいなくなったのは、私の弟が小学中学年頃から登校拒否になったからである。データは私と小学6年生のとき同級生だった川原尚人[かわはらなおと]君に顔がちょっと似ている。クラゲは、私が高知学芸中学2年生の修学旅行のとき八幡浜から別府まで船に乗ったときに見た瀬戸内海(豊後水道)にたくさんいたクラゲ(だと思う)。ジェイク=カーランド(第18話「宇宙戦士への道」冒頭に登場)=高野くん(私が九州大学医学部に合格して教養部にいた頃の同級生。3浪で合格したそうだ。)オコーナ(第29話「無法者オコーナ」に登場)=定永[さだなが]君(私が九州大学医学部のときの同級生。定永君は他の番組にもときどき登場する。)転送主任オブライエン=諌山[いさやま]君(九大医学部精神科の同僚)。第34話「人間の条件」は私の父親が持っていた五味川純平の小説だ。私も一度読んだことがある。第35話「運命の少女サリア」のサリアとは、私の叔母さん(母の妹)のことだ。私が顔を見とれていたというたびに登場する。クラウディア星とは叔母さんの住んでいる福岡市のことだ。福岡市は曇りの日が多いからだ。第39話「イカルス伝説」ではライカとライカの父が変なスポーツ(名前忘れた)の試合をしている。その土俵には水と星とユリの文字が書かれている。水は川、星は野、ユリは裕季子[ゆりこ]の言い換えで、つまりこの土俵は川野裕季子(私の母)である。私の母をめぐって、私と私の父が格闘しているのだ。劇中ではライカの父が「母さんが死んだ」と言っているが、これは私の父親の母(つまり、私のおばあさん)が死んだことを言っているのである。第41話「無限の大宇宙」のソーニャ・ゴメス=東[ひがし]さん(九大医学部精神科の同僚)。ドクター・ポラスキー=富田先生(私が赤ん坊のときから小学生までかかりつけだった小児科の男の先生。)ビバリー・クラッシャー=私の母親(ウェズリーが私だったから)。
旧作のスタトレ(オリジナルシリーズ)は、宗教ネタを採っているもののその本質は科学味あふれる奇想天外なドラマだったが、このスタトレ(ネクストジェネレーション)は、私のネタを入れて作っているだけで話にオチが付いていないし科学味もあまりない。私のネタを入れてスタートレックっぽい話を作っているだけだ。ネタがあってオチがない話よりも、ネタがなくてオチがある話のほうがいい。
旧作のスタトレは、大雑把に言って、『科学的見地からの宗教批判』だったと言える。旧作でせっかくこの視点に立っていたのに、NEXTで宗教に戻っているのでは、認識の退行だし、旧作に対する面汚しだ。[製作者は一体何を考えているのだろう?]現代では宗教がまちがった悪いことであるのは明らかだから、もっと宗教(政治家も含む)を非難する内容であって欲しかった。
【元ネタ】覇王大系リューナイト h20.7.3
アデュー…ア←ノとデ←ブとュー←夫[ゆう]だから延夫(私の名)
[768] 『地球防衛企業ダイ・ガード』 h20.7.5
隠れた名作である。
アニメの“ノリのいいパターン”が厳密に周到(適用)されているから、確実にある程度の面白さがある。私も前にそんなアニメの作り方を考えたことがあったが、本当にこんなアニメがあるとは知らなかった。
3話に1度は泣ける!
第1話の出来のよさにオタク心を刺激されっぱなしで感動した!さすがに、第1話には先例となるパターンがない。第1話の設定の新味と過去のアニメのノリのいいパターンの適用だけで最終話まで引っ張っている。[ただし、私は最終話まで見たことがない。全話見た(平成20年7月27日)。前半(1クール)で“いいパターン”使いきり。後半は前人未到の領域に突入。それだけに、できそこないの生ぬるい話が多くてあまりおもしろくなかった。未開拓の領域でいい話を作るのってホント難しいのよね。アニメの“ノリのいいパターン”てそんなにたくさんないのよね。]
OPの“もう戦いは始まっている♪”という歌詞は、私が派遣会社に就職して働き始めたことを指している(が、私は自分の仕事に興味がないので出世するほど頑張ってはいない)。
たいていロボットアニメは小さい子供向きなので、こういう30を超えた大人でも見れるロボットアニメはあまりない。
その他、赤木の髪型がダイガードと同じだとか、“しろた”って白田ではなくて城田と書くのかとか[城田が子供の頃の私の写真に似ているとか]、百目鬼里香[どめきりか]の喋りかたがもう少し何とかならないか?とか思ったりした。
平成20年7月28日付記)最終回に近くなって突然幽霊のように広報2課に『マイちゃんのお父さん』(名前忘れた)が現われた。話数が足りなくてエピソードを割愛されたのだろうが、この人は、ただマイちゃん(=私)を出すために登場しただけだ。私は眼が父親に似ていて顔つきは母親に似ているし、小学校に上がった頃に父親が勤めていた須崎(高知県中西部の町)の職場に汽車に乗って連れて行ってもらったことがある。そのとき、父は「須崎には顔の半分が人間で半分が猫のシャー(?忘れた)という名のお化けがいる」(→猫耳娘の元祖)と話したが私は少しも怖くなかった。
最終回を見て気付いたことだが、最終回に登場したヘテロダインは天皇のことであって、ヘテロダインとはつまり神制の喩えなのだ。
[769] 『へっぽこ実験アニメーション エクセルサーガ』 h20.7.6
このアニメは芸術である。[芸術とは、作品に作家自身の個性が表現されていることである。]
エクセルはいつも頭のてっぺんが潰[つぶ]れた変な髪形をしている。三石琴乃の声は面白いけど。[エクセルの髪型が納豆の形をしているのは、私が寝ているときによだれをくるので、私の髪がよだれの臭いがして臭いからである。OPでエクセルとハイアットが男風呂で歌っているのは、エクセル≡私が男だからだ。私は生涯に一度だけ今から24年前に和田くんと2人で日本を旅行したとき、京都で川本君といっしょに銭湯に行ったことがある。]
いつも実験が失敗で終わるのは、私が九大理学部物理学科にいたとき物理学実験のときにはほとんどいつも実験結果が理論値と合わなかったからである。
サーガとは、私が以前住んでいた佐賀県のことである。
ナベシンがプロの声優が声を当てているかと思ったら、ワタナベシンイチ本人だった。
第2話「火星から来た女」の火星とは『バックスバニー』の火星人のようにアメリカから見てヨーロッパは騎士道精神があって科学が発達した寒くて暗い国だからヨーロッパのことで、ハイアットはエクセル(のもとの人≡私)をヨーロッパ美女風にしたキャラクターなのだ。
ちなみに私はパソコンのEXCEL(Microsoft社の表計算ソフト)は使ったことがないから使えない。私が使えるのは“メモ帳”だけだ。
メンチ←ノンチ←ノンチマン(私の子供の頃のあだ名)
六本松一式=九州大学医学部教養部の私、六本松二式=九州大学理学部物理学科教養部の私(頭にヒモがついているのは、私が年甲斐もなく親の仕送りで生活していたから。)
蒲腐[かばぷ]博士の髪型は「明太子のやまや」のマークを逆さにしたものだ。
←エクセル
【元ネタ】ドミノ h20.7.7
ドミノ←ミノ←川ノ(“ミ”を90度右回りに回転させると“川”になる。)←川野(私の姓)
[770] 『スレイヤーズ』と『ロストユニバース』 h20.7.8
どちらも神崎一の小説をもとにしたテレビアニメである。
『スレイヤーズ』が恋人(リナとガウリィ)や兄弟(リナとアメリア)関係を書いているのに対し、
『ロストユニバース』は親子(キャナルとケイン)や友人(ケインとミリィ)関係を書いている。
どちらにも、林原めぐみと鈴木真仁[すずきまさみ]が出てくる。
【元ネタ】どうして海モモは学校に通わないのか? h20.7.17
空モモがときどき学校に通っていたのに、海モモは学校に一度も通っていない。
その理由は、大学が学校ではないからである。
空モモは私がぎりぎり私立高知学芸高等学校の高3のときでまだ高等学校の生徒だったが、海モモは私が九州大学理学部物理学科のときですっかり大学の学生だった。
私が高校2〜3年生のとき、同級生の川本竜彦君が休み時間に「どうして大学には学校の“校”の字が付いていないか知ってる?“校”は縛られるという意味があって、大学の研究は自由でなければならないから“校”の字を使わないんだって。」と言っていた。
【元ネタ】音声合成 h20.7.17
『無敵ロボ トライダーG7』とか『ガンダムZZ』とかのOPには音声合成が使われている。
それは、私が高知大学理学部数学科の学生だった頃(今から24年前)、マイコン雑誌『I/O』にマシン語で書かれた“BEEP音で作った人の声で0〜Fまで読み上げてくれるチェックサムプログラム”が載っていて、それを私が打ち込んで、それを私が自分でキーボードから打ち込んだ他のゲームプログラムのチェックによく使っていたからである。
【元ネタ】SAHARA h20.7.18
タイガー魔法瓶「サハラ」は『花の魔法使いマリーベル』第50話(最終回)「夢をあなたに」でシェルボー教授が聖なる木にサハラを投げつける場面や『新スタートレック』第13話「奪われた女神達の惑星」で風邪を引いたピカード艦長にビバリー=クラッシャー医師がサハラで水を飲ませる場面など登場する。
私は今から約5年前に兵庫県豊岡市にあるジャパンファミリー豊岡店で偶然にサハラを買って使っていた。
サハラ←さわら←福岡県福岡市早良区[さわらく]…私の叔母(母の妹)が住んでいる。
【元ネタ】Z h20.7.20
マジンガーZ,Zガンダム、ドラゴンボールZ←Z←N←の←かわののぶお=川野延夫(私の名前)
【元ネタ】『メロリンにおねがい』(なかの弥生著、講談社コミックス) h20.7.21
山野きのこ(山野←川野、き←夫、川野延夫は私の名前。顔型が似ている。)=プリッツ(プ←ぶ←川野延夫(私の名前)、魔法が使える)=私
高原小枝=母親(顔が似ている。私が医学部の頃、私がすねていて、母とちょっと仲が悪かった。)
メロリン=私(魔法が使える)+弟(メロンが好きで、白血病で入院しているとき母親が毎日メロンを買って持って行ってあげた。)
梅巻香[うめまきこう]=浅野耕太君(香←耕太、私が子供の頃、高知市朝倉若草町の県営住宅に住んでいたとき、同じ住宅の北隣に住んでいた1年年上の先輩。子供の頃はいっしょによく遊んだ。)
烏田[からすだ]カラオ=島田先生(烏←島、私が高知学芸中学2〜3年生のときの担任の男の先生。国語を教えていた。九州に修学旅行に行ったとき、島田先生がバスの中で和歌を節をつけて詠んだとき、私は「歌が下手だから歌わないんだな。」と心の中で思った。私は乗り物に酔っていて吐く寸前で、とても歌うどころではなかった(が、私も歌を歌うのが嫌だった)。顔がちょっと似ている。島田先生はハゲではなかったから、カラオケーケ(毛)=カラオなのだ。)
表床[ひょっとこ]=増田先生(顔が似ている。高知学芸中学のときの生物学の女の先生。だから、“火男”の字を使わなかったのだ。表床のおでこの“寿”の字は、増田先生が年配の先生であったことを表している。)
スイカおじさん=じゅんちゃん(私が高校生のとき、英語の先生が出張のとき、代理で1回だけ英語の授業を受けたことがある英語の男の先生。じゅんちゃんはあだ名で、私は本当の名前を知らない。髪形が似ている。当時高知学芸中学高等学校は男子生徒は全員坊主頭だったので、髪形が似ているのはこの先生しかいない。)
マツタケ男=尾崎先生(顔の雰囲気が似ている。高知学芸高校のときの化学の男の先生。たしか授業中に一度だけ「君たち、松茸食べたことあるか?」(生徒の何人かが「ある」と答える。)「永谷園の松茸のお吸い物のこととちがうか?」と言ったことがある。(はっきりとは憶えていないので、まちがっているかもしれない。)中央棟にある化学準備室で化学の実験道具で何か料理して食べているという噂[うわさ]があった。)
タイヤキ=タイヤキ(私が小学生のとき、母が1度だけお土産に買ってきてくれたことがある。)
ナットウ=ナットウ(私が高知に家族といっしょに住んでいたときには1度も納豆を食べたことがなかったが、九州大学に入って県外に出て自炊するようになってからときどき納豆を食べるようになった。私が納豆を食べているのを妹が真似て妹も面白がって時々食べていた。)
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← 右上 山野きのこ (私) 右下 トト吉 左下 メロリン (私+弟) |
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← 右上 烏田カラオ(島田先生) 右下 表床(増田先生) 中上 タイヤキ 中中 ナットウ 中下 マツタケ男(尾崎先生) 左上 スイカおじさん(じゅんちゃん) 高知学芸中学校の体育の大野先生に似ているのは、なかの弥生著『かえで忍法帳』の小池谷[こいけたに]先生だ。 |
【元ネタ】ミンキーモモ(空モモ、第2期) h20.7.22
デビルおばさん=昭和天皇(裕仁[ひろひと])[『魔法のエンジェルスイートミント』第36話「おめざめ?!イバラ姫」に登場する性格の悪い魔法使いマリアンはデビルおばさんに似ているから、マリアンも昭和天皇だ。プリズン山は皇居の喩えだ。マリアンを解放するときの呪文は、『君が代』の喩えか?]
りんご=神武天皇が出した光の玉の喩え
白雪ちゃん=ミンキーモモ(服装が男の子っぽくなった)=シンドブック=私
カジラ=私が高校生のとき、毎晩私を幻聴の悪口やガン飛ばしで痛めつけていた私の家の近所に住んでいた宗教の人
新しい変身シーンは、私が念動力で回したと誤解されたガラガラが元ネタになっている。
【元ネタ】ペンギン h20.7.24
ペンギンは、よくアニメやマンガに登場する。
実在のペンギンは空を飛ばないが、アニメやマンガのペンギンは空を飛ぶことが多い。
つまり、ペンギンとは“空を飛ぶペンギン”のことであり、実在の世界においては“ありえないこと”だから、私が赤ちゃんの頃夜中に突然ガラガラを念動力で回した“超能力”の喩えなのである。[もっとも、これは母親の見た幻覚であって、現実ではないと考えられている。]
私が中学2年のとき家族旅行で行った上野動物園で見たペンギン(上野動物園で売られている『動物カード』にあった眉が大きいイワトビペンギン?)を私が気に入っていたこともある。[私の母が上野動物園で見たパンダやコアラ?や福岡市水族館で見たラッコやイルカを気に入っていたのと同じだ。]
『ミンキーモモ』(空モモ)第2期第52話「モチャーとペンギン」を見て思いついた。『スイートミント』のワッフルが空飛ぶペンギンなのもそのためだ。
【元ネタ】G-onらいだーす h20.7.24
倉間ユウキ[くらまゆうき]=私(私は家の中では視力の低下を防ぐために眼鏡をかけていないが、工場で働くときにはかけている。)×大村昆(顔が似ている。私が但馬松下で仕事中に大村昆を思い浮かべたことが一度だけある。)
嵐山セーラ[あらしやませーら]=キリスト(剣が十字架の形をしている。)
星川ヤヨイ[ほしかわやよい]=神武天皇(弓を使うし、弥生時代の人だから。天皇家が“箱入り”(箱は皇居のこと)だから。)
敵の宇宙人=ぜんぶ私
OPの最後の(ジオンライダー)“ス”のところでユウキの顔がアップになるのは、ジオンライダース(3人組、複数形)とは名ばかりで本当はユウキはいつも一人ぼっちで孤独であると言っているのだ。
【元ネタ】6 h20.7.24
6、9、∂、δ←の←かわ“のの”ぶお=川野延夫(私の名前)
Δ←δ。オバケのQ太郎←Q←9。坂本九←九←9。超人ロック、手塚治虫のロック←6。
Gガンダム、G−onらいだーす←G←6←の。
不二家のペコちゃんのくちペロリ←の(180度回転)。
ウルトラマンタロウのOPのサビ「ウルトラマンNo.6」
【元ネタ】ゲッターロボ(アニメ) h20.7.24
神隼人(ジャガー号パイロット)=私×天皇×キリスト(私は小学1〜2年生のときハーモニカを習った。スポーツ嫌い。キャラクターが“力石丈”(矢吹丈と力石徹の合体)なのは、矢吹丈が私で力石徹が天皇だからである。)ゲッター2の左手がドリルになっているのは、私が子供の頃『ドリルモグラ』(名前は忘れた。イマイ科研?の600円のプラモデル)が大好きだったからである。神隼人やゲッター2がスマートなのは、私が子供の頃は痩せていたからである。[ゲッター2のゲ←ノブ、ッ←川、ター←夫、2←Z←N←の、だから、全体で川野延夫になる。]ゲッターロボ第2話「決戦!三大メカザウルス」では、空の雲が“川”の字になっている。
流竜馬(イーグル号パイロット)と巴武蔵(ベアー号パイロット)は、キャラクターに対応する実在の人物がいないアニメの上だけの作りごとのキャラクター。だから、ゲッター1もゲッター3もアニメの上だけで適当に作ったどうでもいいロボットなのである。
帝王ゴール=若草町県営住宅の近くの道路によくいたトカゲ(カナヘビ)。
恐竜=私が小学生のときに読んだ学研の『恐竜』の図鑑。
【元ネタ】ちょっとオススメ! h20.7.28
『万能文化猫娘』旧OVA版…ヌクヌクがかわいい。夏目久作がとり・みき(?たぶん)。
夏目温子(ヌクヌク)=私(外見が似ていないのは、脳を移植したアンドロイドだから)、吉川詠美(PHASE-0Wから登場)=弟
登場人物の名前は、私が習った国語の教科書に載っていた人名を組み替えたものであることは言うまでもない。
【元ネタ】『NG騎士ラムネ&40』(おもしろさレベル:Bの上) h20.7.28
馬場ラムネ+タマQ(顔が悪いから)=私
ミルク=妹
ココア=私(声優が玉川紗己子だから。グルグルメガネが“のの”の字で、かわののぶお=川野延夫は私の名前だから。)
ダ・サイダー=弟(弟はダ・サイダーとは顔が似ていないが、声優の矢尾一樹とは顔が似ている。 )
レスカ(カフェオレ)=叔母(母の妹。声優が松井菜桜子だから。)
ヘビメタコ=弟?
ドン・ハルマゲ=おじいさん(母の父)日本政府の政治家
妖神ゴブーリキ=ゴキブリ(学生時代には下宿にゴキブリホイホイを置いてあった。)神武天皇(ゴブーリキ←ブーリ←ブ川(ーリ≒川)←川ブ←シブ(川≒シ)←ジンブ←神武←神武天皇。日本政府が神武天皇を国家宗教の神として復活させようとしていたので。)(平成23年8月15日訂正)
【元ネタ】人気アニメ h20.7.29
人気←にんき←忍+夫(夫≒き、形が似ている)←しのぶ+お←のぶお←かわののぶお=川野延夫(私の名前)だから、人気アニメとは延夫アニメのことであり、つまり私をキャラクターにしたアニメのことである。
ちなみに、人気アニメの人気[にんき]とは人気[ひとけ]のことであって登場人物の数が多くて騒々しいアニメのことを言う。
【元ネタ】大平透 h20.7.29
大平透(声優)=おおひらとおる←おおっぴらが通る←私の超能力が本物なので世界中に公開しても通用する。ところが、実際には、私の超能力は癲癇の専門家が見ればすぐに幻覚だとわかるお粗末な代物[しろもの]である。だから、本当はおおっぴらが通らない。
【元ネタ】『妄想科学シリーズ ワンダバスタイル』 h20.7.29
絵柄がユニーク。
九十九科学[つくもすすむ]=私(九十九←99←のの(“の”を90度右回りに回転させたら“9”)←かわののぶお=川野延夫(私の名前)。私が高校生の頃、高知市本町1丁目にある『内田文昌堂』で買った計算尺を持っていた。絵的には全然似てない。)
キク8号[きくはちごう]=今の天皇(菊は天皇家の家紋、8は瓢箪[ひょうたん]の形で、○がふたつつながった形で、○は神武天皇が超能力で(じつは放電現象で)出した光の玉のことだから、神武天皇から代々続いている天皇家の喩えである。)
イチリン(原動機付き一輪車)=神武天皇が超能力で(じつは放電現象で)出した光の玉
みっくすJUICE=対応する実在の人物はいない。私が見たことがある花(ただし、すみれは見たことがない。ツユクサは小学校の通学路の途中で見たことがある。)
マイケル花形=私(上がり症だから)
【元ネタ】『ドッとKONIちゃん』 h20.7.30
ギャグアニメとしては、おもしろさは普通程度(制作費が足りないせいか?そこが味だと言う人もいる。)。ただし、ところどころおもしろいギャグがある。アニメをめったに見ない人にとっては、すべてがおもしろいかもしれない。CSの『ANIMAX』でしかやらないし、再放送も最初の2年間ぐらいしかされていない(私もCS放送で最終回近くの数話しか見たことがない。)。しかも、テープで始めの16話までしか売られていない、ヤフオクに出品されることもほとんどない、Wikipediaにも載っていない、ファンページが地球上にひとつしか存在しない、幻のギャグアニメだ!
KONI=私(KONI←KN←KawanoNobuo=川野延夫(私の名前)、太っている。)[参考:「八丈島のきょん!」(『がきデカ』より。ちなみに、劇画調←ゲキガ←ノブ夫かわ(ゲ=ノ+ブ(形)、キ≒夫、ガ=か+わ(音))←川野延夫(私の名前))、キョンシー←KYON←KN←KawanoNobuo=川野延夫(私の名前)]
HIGH=天皇?(熱血バカ)
NARI=天皇(お金持ちバカ。丸げなモノが好き。(丸げなモノとは、神武天皇の隣で輝いていた光の玉のことである。))
MORO=私(顔が似ている。)
【元ネタ】空モモ h20.7.30
第58話「ペテン師のノクターン」…本編冒頭で王様役の声優増岡弘が地声で喋ってから王様の“作り声”で話している。これは、これから始まる話が“作り話”であること(つまり、私が嘘をついて他人からお金を騙し取ったりする性格ではないこと)を視聴者のみんなに注意を促しているのである。つまり、ノクターンのノクがノブで私のことで、ターンはひっくり返すことだから、「ペテン師のノクターン」とは、私がペテン師ではないという意味である。ちなみに、ノクターンとはショパンに代表される静かな夜の雰囲気が漂うピアノ曲のことである。
【元ネタ】『天地無用!』(テレビ版)の登場人物について再び考える。 h20.8.1
ちなみに、“天地無用”とは、箱の上下の向きを守らなければならないという意味である。私はこれまでずっと、箱の上下の向きはどうでもいいことだと勘違いしていた。
1)まず、『魔法少女プリティサミー』について(平成27年9月18日訂正)
河合砂沙美=私(天野美紗緒が天皇のことで、ピクシーミサとプリティサミーとはライバルだから。河合←河←川←川野(私の姓)。砂沙美とは鶏肉のササミのことで、母が料理によく使う。キャラクターの顔が私の雰囲気とはちょっと違うので、はじめは私の小学生頃の友達の岩元隆行[いわもとたかゆき]君だと思ったが、声優の横山智佐がたいてい私の妹役で『天地無用!』では砂沙美が阿重霞の妹だったから阿重霞が私のことで砂沙美には妹性を取り入れていると言うことだから、河合砂沙美の顔が岩元君に似ているのも砂沙美が津名魅(つまり私)と心を同じくする者つまり気が合う者すなわち友達だからである。私以外の者がヒロインになっているのは、『魔法少女プリティサミー』の岩元隆行君(ただし、顔が似ているだけで、役割的には私)と『天使になるもんっ!』の浅野克也[あさのかつや]君(ただし、顔が似ているだけで、私は鴨下祐介やその他のキャラ)と『アキハバラ電脳組』の?君(名前忘れた。私が稲沢ソニーで働いていたとき、私といっしょに2〜3ヶ月ぐらい夜勤で働いていた若い人。私はクレイン・バーンシュタイク)と『G-onらいだーす』の大村昆(ただし、顔が似ているだけで、役割的には私)ぐらいしかない。/平成29年3月10日追加:サミーのお父さんがサイドカーに乗っているのは、私が中学1年生のとき高知市立朝倉中学校に通っていたが、下校するときにはいつも岩元隆行[いわもとたかゆき]君といっしょに帰っていたからである。岩元君は自転車に乗っていたが、私は徒歩で通っていた。岩元君の横にはいつも私がいた。だから、サイドカー←サイド川←横に川野なのである。サミーの顔が岩元君に似ているのはそのためである。ただし、ネタ(話に使われている情報)は私のものである。私が小学生のときにいっしょに遊んでいた正岡淳之[まさおかあつし]君が『ドクタースランプ』のアラレちゃんだったり『ミンキーモモ(一作目)』のモモだったりするのと同じである。私が小学5〜6年生のときによく遊んでいた伊藤拓[いとうたく]君が『スターウォーズ』のルーク・スカイウォーカーや『Zガンダム』のムラサメ・フォーだったりするのと同じことである。)
魎皇鬼[りょうおうき]=私(動物つまりどう“ぶ”つで、ぶ取りだから私。姿が兎より猫よりゴキブリに近いのは、私が学生当時下宿にゴキブリがよく出てゴキブリホイホイをたくさん置いていたから。魎皇鬼の耳はゴキブリの羽である。私が朝倉の県営住宅に住んでいた頃、ゴキブリが天井から落ちてきてバタバタと羽音を立てて家の中を飛び回ったことがある。)
天地=私(天地の姓は「柾木」で、阿重霞や砂沙美の姓も柾木だから天地も阿重霞や砂沙美と同じで私。私が高知学芸中学高校生の頃同学年に正木[まさき]という姓の“かっこいい男の子”がいた。だから、天地の外見は私ではなく、その正木君だ。しかし、『キャラクターとは性格のこと』であり、天地の性格はオクテでナイーブな私に似ているから、天地はやはり私なのである。)
魎呼[りょうこ]=私の弟(不良臭くて、阿重霞(私)と仲が悪い。)神武天皇または今上天皇
阿重霞[あえか]=私(魎呼と仲が悪い。『天地無用!』が『うる星やつら』の焼き直しだと考えれば、柾木天地が諸星あたるで両方とも私であって、阿重霞がラムでラムが私だから阿重霞も私である。一見すると阿重霞の顔が私と似ていないように思われるが、よく見ると似ている(泣)。参考。しかし、もっとよく考えてみると、私に似ているのは、『ToHeart2』の柚原このみや『Gift〜eternal reinbow〜』の木之坂霧乃[きのさかきりの]や『Clearークリアー』(ゲーム)の月村美姫[つきむらみき]などのキャラクターであって、阿重霞は私に似ていない。阿重霞は役割的に私であるだけであって、阿重霞の顔はやはり天皇に似ている。)皇太子
美星[みほし]=私の母(母親の若いころと顔の雰囲気が似ている。『天地無用!』で「このお漬物美味しいわ〜」と言って大喜びで食べていたところが同じである。私はテレビ版の本放送のとき「私の母に似てるなあ」と思いながら見ていた。)
清音[きよね]=私の叔母(母の妹)
鷲羽[わしゅう]・フィッツジェラルド・小林=浅野耕太[あさのこうた]君(私よりも1年年上で、私が朝倉若草町県営住宅23号に住んでいた頃、同じ県営住宅の向い隣に住んでいた。)日本政府の政治家
津名魅[つなみ]=私(ガイアの女王候補で、『赤ずきんチャチャ』のチャチャ(私)が女王様だったから。)
裸魅亜[らみあ]=天皇(ガイアの女王候補で津名魅のライバルだから。)
留魅耶[るみあ]=私の弟(顔が似ている。代理で天皇の弟を務めているが、こういうことは文学ではよくあることである。)政治家
天野美紗緒[あまのみさお]=今上天皇(天野←天←天皇。『キャラクターとは性格のこと』であって、美紗緒ちゃんはお金持ちで両親のいない一人暮らしで、変身後のピクシーミサが外交的で高飛車で変な英語を使うから、これはもはや天皇以外には考えられない。第8話「真夏のサンタ」に登場する美紗緒の家は皇居の喩えだ。皇居が古くて不気味でオバケが出そうだと言いたいのである。)
真嶋広人=馬島[まじま]先生(私が高知学芸高校2〜3年生のときの担任。物理学を教えていた。)
小山田健二=私(私は小〜中学生の頃、お茶目でよく人をからかう性格だった。)
灰田[はいだ]このは=私(第11話「バトン喪失」で魔法少女プリティサミーと同じように魔法少女ファンキーコニーに変身したから、砂沙美とこのはは同じ人で、砂沙美が私だからこのはも私である。)
夕焼け番長(第14話「番長と呼ばれた男」に登場)=政治家(ピクシィミサの魔法で“巨大化”した。夕日は天皇の喩え。)
伊達映美[だてえいみ]=私(魔法少女プリティサミーと同じように魔法少女ラブミィエイミーに変身したから。第23話「破壊の女神」においては見事に音痴さが暴露されている。)皇太子(頭に毛が1本ある。)
NTシステム=NewTechnology(新しい技術)=Nobuo&Takaoシステムだ。つまり、Nobuoは川野延夫で私で、Takaoは川野孝雄で私の弟だから、兄弟システム(なんのこっちゃ?)のことである。私と天皇の両方を国家宗教の神とするやり方(N←Z←ゼット←カブ(ゼ≒カ、ト≒ブ)←川ブ←私)
ちなみに、小説版に登場する高田季枝霞は私である。私は若草幼稚園に通っていた5歳の頃、すべり台の下にあるジャングル(金網)で遊んでいたとき、右手の親指を金具の隙間に挟んでしまい動けなくなったので、困って泣き声を上げて幼稚園の先生を呼んだことがあるが、うそ泣きだったので自分で自分を大人びているなと思った。
OP冒頭「君にもできるはずさそこにあるもので、呪文と頭は使いよう♪」は、呪文とは魔法つまり超能力のことだから、誰にでもちょっとしたこと(例えば、誰かが見た幻覚とか、偶然に起きたこととか)を利用すれば宗教(超能力者制)が創[はじ]められると言っているのである。呪文とは国家宗教の神の情報のことで、国家宗教では神の情報を使っていさえすれば悪いことをなんでもやっていいということである。
2)次に、『天地無用!』について
『魔法少女プリティサミー』について考えたら、『天地無用!』もほとんど全部済んでいた。
柾木勝仁[まさきかつひと]=私(姓が柾木のキャラクターは全部私だ。)
柾木信幸[まさきのぶゆき]=私(柾木信幸が建築家で、私が中学1年生のとき高知県の製図大会で2位を取ったから。)
我神斗[かがと]=天皇(邪皇剣という剣を持ち、天地のライバルだから)
3)さらに、『砂沙美魔法少女クラブ』について
岩倉砂沙美[いわくらささみ]=私(料理が得意だから。)
篠原美紗緒[しのはらみさお]=天皇(友達がいないから。)
穂積真琴[ほづみまこと]=安岡君(私が朝倉中学1年のときの同級生。背が低くて、いじめられっこ役でお昼休みにパンの買出し(いわゆる使いパシリ)をやらされていた。犬の真似をして私の周りで3べん回ってワンと鳴くのもやったことがある。一度私が安岡君の家に遊びに行ってどおくまんの『嗚呼!花の応援団』を読ませてもらったことがある。)
高峰 司[たかみねつかさ]=私(魔法がうまいから。)
美杉杏莉[みすぎあんり]=伊藤拓[いとうたく]君(私が朝倉第2小学校5〜6年生のときの友達。私といっしょに遊んでいるときには、たいていいずみたくの歌を口ずさんでいた。ハム無線の免許を持っていて、親は針木(高知市朝倉にある地名)で電気屋をやっていた。少林寺拳法も習っていて、黒帯になるかならないかぐらいだった。)
小塚鷲羽=中山?賢吾君
4)『天地無用!GXP』について
『天地無用!GXP』は『天地無用!』のパロディだから、『天地無用』に出てきた似た人物と対応させればいいだけだ。
山田西南[やまだせいな]≒柾木天地=私(西南は樹雷皇位継承権第三位者になってしまうから、私のことだ。『天地無用!GXP』が放送されていた当時私は兵庫県豊岡市に住んでいたから、山田西南が第1話「雨のち霧、ときどき不幸」で隣県の岡山県に住んでいる天地のところへ自転車で行くことになっている。EDに岡山県の山奥の“実写”が使用されているのは、私が映像と似た雰囲気のする兵庫県豊岡市に実際に住んでいたからである。山田西南の山田は土佐山田のことで、西南は福岡市にある西南学院大学のことである。土佐山田には、私が小学3〜4年生ごろ正岡淳之[まさおかあつし]君と放課後や休日に汽動車に乗ってよく行っていた。西南学院大学は、私が九州大学医学部医学科専門課程3回生のとき、衛生学の共同研究で私のグループがエアロビックスの研究をやっている西南学院大学の専門家に取材に行ったことがある(面白くなさすぎて、何をやったか憶えていない)。)
雨音・カウナック[あまね・かうなっく]=私(カウナックが川野[かわの](私の姓)の言い換えだから。)
正木霧恋[まさききりこ]≒清音=私の叔母(母の妹)(私(つまり柾木天地)の親戚だから正木家。ちなみに、兵庫県豊岡市は盆地で霧のよく出るところだった。霧が濃い→霧恋。)
リョーコ・バルタ=私(リョーコ・バルタ→リョー・コバルタ→コバルトはアトムの長男で魎呼は私の弟だから私の弟の兄はつまり私である。)
ネージュ・ナ・メルマス=天皇(実年齢2000歳だから。宗教国家メルマスの元最高権力者と言われているが、宗教国家メルマスは日本のことだからネージュは天皇になる。)
福[ふく]=幸福のこと(私が豊岡に住んでいたときには近所に飲食店がなかったのでゴキブリが出ず部屋にゴキブリホイホイを置かなかった。つまり、魎皇鬼はゴキブリで、福は魎皇鬼の妹だから福もゴキブリで、つまり私には福がないということを意味している。)
【元ネタ】ユリ=ゲラー h20.8.6
ユリ=ゲラーとは、私が小学生頃に流行った念力によるスプーン曲げや時計修理などで有名だった超能力芸人である。
ユリ←川野裕季子[かわのゆりこ](私の母の名前)
ゲラー←ゲ←ノブ(ゲの分解)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)
ゲラー←ラーは土佐弁で〜等、〜達の意味。
つまり、ユリ=ゲラーとは私の母と私の2人の意味である。
【元ネタ】エルフェンリート h20.8.7
『エルフェンリート』OP←私が高校生の頃、高知県庁前にあった日新館書店で立ち読みしたジグムント・フロイト著懸田克躬訳『精神分析学入門』(中公文庫)のカバー絵
【元ネタ】魔神英雄伝ワタル h20.8.8
『魔神英雄伝ワタル』は今から20年前のアニメである。当時私は24歳で医学部のポリクリ(医者の実習)が始まった頃だったが、『魔神英雄伝ワタル』を途中の第38話「華麗!!怪傑ゾロリ参上」から毎週見ていた。敵の魔神ロボがおもしろかった。
龍神丸←龍は私が昭和39年の辰年生まれで、丸は神武天皇が超能力で出したといわれる光の玉を表している。私も神武天皇も超能力者すなわち神だと言われている。
第1話シュワル・ビネガー「玉切れ」とか第2話「へん玉」とか玉に因んだものはすべて神武天皇の光の玉のことである。ちなみに、シュワル・ビネガーのビネガーとはVINEGARという名の私が子供の頃に好きだった白い柔らかい飴[あめ]のお菓子のことである。
創界山や龍神丸が格好悪いのは、私が格好悪いからである。
《キャラクター》
戦部ワタル[いくさべわたる]=平成天皇(今上天皇)(なんとなく顔が似ている。ただし、イベント的には私を取っている。天皇家は親から子に“渡る”から、ワタルと言うのだろう。)
忍部ヒミコ[しのびべひみこ]=私(忍者←忍←しのぶ←のぶお←川野延夫(私の名前)。当時私は福岡つまり邪馬台国に住んでいたから卑弥呼[ひみこ]。髪型が『ドクタースランプ』のあられちゃんと同じで川の字。ヒミコの技や忍術の一つ一つに私の性格が表れている。)
剣部シバラク[つるぎべしばらく]=徳川家(刀を使うから。江戸時代の日本の権力者)私(シバラク←シバ←川ブ(シ≒川、バ≒ブ、マッチ棒パズルの要領)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。ヒミコがかわいくなりすぎたので、それを補うためのシバラクだ。『六門天外モンコレナイト』の柊六菜[ひいらぎろくな]に対する柊一郎兵衛[ひいらぎいちろべえ]、『YAT安心!宇宙旅行』の天上院
桂[てんじょういんかつら]に対するヤマモトカオルのようなものだ。)
渡部クラマ[わたりべくらま]=神(鳥が神獣とされているから)。あるいは、神武天皇の弓にとまったと言われているトンビ。私(トリ←リト←川|(“ト”の右斜め線を“リ”に移す)←川ノ←川野(私の姓)←私。クラマ←クマ←カブ(ク≒カ、マ≒ブ)←川ブ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私、トリ←リト←川フ(リ≒川、ト≒フ)←川ブ←川野延夫←私。)
忍部幻龍斎[しのびべげんりゅうさい]=私の父(ミンキーモモのパパに似ている。「思い出のアルバム」の写真を参照。幻龍斎がサルに変えられているのは、サル←ルサ←川ブ(ル≒川、サ≒ブ)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私だからである。サルに変えられた幻龍斎が言葉の最後に「ウラ」を付けるのは、ウラ←ラウ←川ブ(ラ≒川、ウ≒ブ)←川野延夫←私だからである。)
龍神丸[りゅうじんまる]=神となった天皇(龍神丸は私をロボットに喩えたもの。天皇がロボットに乗るつまり神になると力が強くなる。)
虎王 / 翔龍子[とらおう/しょうりゅうし]=山元寅男[やまもととらお]教授(私が九大医学部にいた頃の解剖学第1教室教授兼医学部長。何回か講義を受けたことがある。当時医学部長を務めていて、講義のときに「東京に予算を取りに行かないといかん」とか言っていたことがある。)
ドン・ゴロ=私が九州大学医学部にいた頃の解剖学第1教室の助教授(名前を忘れた)。山元教授の代わりに講義をすることが多かった。
モンジャ村の龍神池=高知県香美市物部町大栃[こうちけんかみしものべちょうおおとち](私が高知学芸高校の登山部にいた頃、石立山[いしたてやま]に行くとき途中の大栃のバスの停留所から見えた池の中に島がある池。中の島へは吊り橋で渡れる。今さっきGoogleの地図で調べてみると、実際には、それは島ではなく向こう岸から突き出た半島であることがわかった。だから、それは現世界の龍神池なのである。)
ドアクダー=政治家≡宗教家(ドアクダーの住んでいる神殿が政治家の顔に似ている。政治家は人間と人間の関係を扱い、宗教家は超能力者と人間の関係を扱うので、ほんらい政治家と宗教家はあまり違わない。政治家は宗教家を兼任したほうがやりやすいから、政治家と宗教家を同一視しても差し支[つか]えない。)
悪の帝王ドアクダーに操られている敵キャラは外国の権威者や神の喩えである。
創界山の第3界層は私の頭の中だ。私が高校1年生のとき精神分裂病に罹ってからは、つねに興奮しているから熱いのだ。
第1界層は、私が子供の頃だ。私が幼稚園から小学中学年頃までは戦車や戦闘機や軍艦のプラモデルを作って遊んでいたからだ。
第2階層も、私が子供の頃だ。私が小学高学年から中学1年生頃までは、中岡俊哉の心霊写真集やオカルトに凝っていたからだ。鏡湖[かがみこ]←高知市の中央部を流れる鏡川[かがみがわ](私が子供の頃よく遊んだ川。じつは私が鏡川でよく遊んだのは第1階層の頃かもっと小さい頃だ。)
創界山の第4界層は、私が私立高知学芸高校の登山部にいたとき2年生の冬休みに登った高知県津野町にある天狗高原[てんぐこうげん]のことだ。天狗高原の旅館の下の坂道では氷でバスがスリップするのでみんなでバスから降りてバスを押した(→例えば、『とんでぶーりん』第2話「愛と青春のシュート」でぶーりんがバスを担[かつ]ぐシーン。『ドラゴンボール』にも悟空が通園バスを担ぐシーンがあった。)。夜は、先生達は旅館で、生徒達は外でテントを張って寝た。旅館には糞をしながら襲ってくるカラスを猟師が鉄砲で落とす「与作ゲーム」が置いてあって、私と和田君が300円ぐらい遊んだ。先生達は夜遅くまで酒を飲んで騒いでいた。生徒達は寒さで2〜3時間しか眠れなかった。朝起きると、和田君のひげが凍っていた。雪が30cmぐらい積もっていた。雪中を1時間ぐらいラッセル(隊列を組んで雪を踏み潰しながら進むこと)した。天狗高原のスキー場では滑落したときピッケルで止める練習をした。第4界層のユウキは名前からして私の母だ。
第5界層は、私が九州大学医学部に合格して引越した福岡県福岡市のことだ。高知市に比べて福岡市は公害が多い。ひまわり村の牛乳ビン←ひまわり牛乳(私が朝倉小学校に通っていた小学1〜2年生の頃は、給食は脱脂粉乳とコッペパンばっかり出たが、小学校3年の夏休み明けから朝倉第2小学校に通うようになってからは給食には毎回ビン入りの『ひまわり牛乳』が出た。ひまわり牛乳のビンには男の子の絵と女の子の絵の2種類あるが、女の子に絵に比べて男の子の絵が断然多かったのは、私が男の子だったからだと考えられる。)第25話「ミニミニワタルの大冒険」のプカプカ工場のヨメ=ハーンの部屋の扉に描かれている記号は、医者が診察をするときによく描く家系図だ(遺伝性のある病気が多いもんで)。私もポリクリのときによく描いた。第26話「ギョエー!あんなところに緑龍」に出てくるドラゴンシティーの形が福岡市の形になんとなく似ている。緑流の目玉は大濠公園だ。ちなみに、私の父親の名前は義江[よしえ]だ。義江→ギエ→ギョエー。第27話「ヨカッタネでよかったね」の聖地ホーリーウッドとは、大分県玖珠郡玖珠町[おおいたけんくすぐんくすちょう]にある万年山[はねやま]だ!私が九大医学部に受かって教養部2回生の前期の試験が終わった後の休みに3泊4日で豊後森駅→万年山[はねやま]→宝泉寺→町田牧場→飯田高原(台風が3個来た。)→長者原[ちょうじゃばる]→星生山(頂上は風で息ができないほどだった。)→坊ガツル(ネズミ臭い山小屋の中にテントを張って寝た。)→大船山→男池(近くの食堂で流しそうめんの機械を見た。)と縦走したことがある。
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←第26話「ギョエー!あんなところに緑龍」のドラゴンシティー。 福岡市によく似ている。 |
第6界層は魔法の世界だ。しかし、私は非科学的な魔法が好きじゃない。だから、エルドギア(『覇王大系リューナイト』の機械の国)なのだ。エルドギアの神殿の扉が泣いていたのは、政治家の涙だ。第29話「変身!ワタルのわんわん物語」で滝から落ちてもヒミコだけ動物に変身しなかったのは、グルグル回る滝が私が赤ちゃんの頃に念動力で回したとされているガラガラの喩えで、私に念動力があるために私が人間よりも上の者とされ、私を人間だとすると他の人間が私以下の動物になるわけである。ヒミコがばら撒[ま]いたウンチくんは、その名の通り“運が付く”ことを意味しているが、ウンチは汚いから、本当は運が付くと言うのは神制を盛り上げるために政治家や宗教家たちがばら撒いた嘘の作り話だと言うことなのである。第30話「魔神墓場のゴースト軍団」の墓場とは、福岡市南区の平尾霊園のことである。私が九州大学医学部に受かって教養部に通っていた頃2回生に上がる春休みに私が住んでいた福岡市城南区長尾1丁目の富永ビル409号室から平尾霊園まで紺色のジャージを着て2〜3日に1ぺんぐらいジョギングをしていた。第31話「ヒミコの子守り大作戦!」は、私がポリクリで小児科を回ったからだ。第32話「最強魔法使いアラ・ビアンの逆襲!」には、『ゲーデル、エッシャー、バッハ - あるいは不思議の環』(ダグラス・ホフスタッター著、野崎昭弘、はやしはじめ、柳瀬尚紀 訳、白揚社)に載っていたエッシャーの絵が出てくる。私が九大医学部に合格して教養部2回生のとき福岡県立図書館まで自転車で通ってこの本を借りて1週間で読んで返しに行った。あとがきが回文になっている。アラビ・ヤンとは私の弟のことだ。弟は母からいつも「図体ばかりでかくなって」と馬鹿にされていた。つまり、ビビデ・ババデ・ブーとは私の母親のことだ。第32話のラストが盛り上がらなかったのは、閃光の腕輪(←神武天皇の光の玉の喩え)をワタルがビビデ・ババデ・ブーから取り戻して、神の座が私の母から天皇に移ったからである。第33話「あまいお誘い恐怖の魔道門」で魔道門を通ったヒミコが龍神町商店街の“トミタ薬局”の前でクンクンやっているが、トミタ薬局とは私が小学生の頃病気になるといつも診てもらっていた高知市升形の富田小児科のことだ。第34話「難問、珍問、魔風門!」のOP『STEP』とED『a・chi-a・chiアドベンチャー』を歌っているa・chi-a・chiは、私が猫舌だからだ。第35話「天まで昇れ!魔天門」で、ヒミコが刀を背負いながら山に登って雷に打たれているのは、私が九大医学部に受かって教養部2回生のゴールデンウィークに福岡県と大分県の県境にある英彦山系の雁股山から大平山に向かっていたとき、木の生えていない尾根で小雨が降っていたので折りたたみ傘を差していたら手がしびれたので雷が落ちるかもしれないと思ったからである。第36話「よい子?悪い子?魔界門」に出てくるたくさん鳥居がある神社は福岡県筑紫野市の大根地山[おおねじやま]にある大根地神社である。私が九大医学部に受かって教養部2回生になった春休みに英彦山から福岡市の下宿まで歩いたとき、途中で古処山→秋月(食堂でカレーを食べた。)→白坂峠→冷水峠→大根地神社→米ノ山峠→三郡山と歩いた。ワタルがたくさんの鳥居を抜けて悪い子になったのは、天皇制に対するイヤミである。
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←第36話「よい子?悪い子?魔界門」より。 ワタルの非道に対して客観的なヒミコ。 |
第37話「ワタルとヒミコのアチアチアドベンチャー」の最後に出てくる視聴者投稿葉書は、じつは日本政府や日本神道のいい歳した大人が私や天皇をもとにして考え出したいろんな忍法やアイテムを、あたかも視聴者の子供たちからの投稿葉書のように見せ掛けて載せているのだ。第38話「華麗!!怪傑ゾロリ参上」のゾロリとは、私が私立高知学芸中学校3年生のとき数学の担任の横田先生が授業中にいきなり「“ぞろ目”が縁起がいい。」と言ったことによる。ちなみに、私の誕生日は昭和39年1月22日で22がぞろ目である。
第45話「春だ祭だモンジャ村」が言いたいことは、ワタルとヒミコ(つまり天皇と私)が実在する人物だということだ。つまり、『魔神英雄伝ワタル』とは、天皇(ワタル)と私(ヒミコ)のどちらが創界山の頂上に立てるかという話で、結局は天皇(ワタル)が親の七光り(神部七龍神)で創界山の頂上に立ったのである。
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←第44話「輝け!創界山の虹」より。 ヒミコの父上なのだ。 |
ちなみに、『魔神英雄伝ワタル2』に登場する海火子[うみひこ](『ミンキーモモ』(2代目)のブレンダーに似ている。)も私である。『魔神英雄伝ワタル』の後番の『魔動王グランゾート』の遥大地[はるかだいち]が私に似ている。
【元ネタ】どうして『ミスター味っ子』のOPの冒頭にマンガが出てくるか? h20.8.8
マンガの味吉陽一[あじよしよういち]の顔は私に似ているが、アニメの陽一の顔は私に似ていない。
そこで、アニメの陽一の顔を是正[ぜせい]するために毎回OPの冒頭にマンガの陽一を入れているのである。
アニメはOPに実写を入れたためによだれが出てきてパロチンが多めに摂取できて身体のためにはいいのだが、本編では肝心の陽一君たちが作った料理の味がわからないので、アニメを見ても空回りしているような気がする。やはり眼では料理は食べられないのだ。
【元ネタ】レッドバロン h20.8.9
熊野警部(通称自転車警部、玉川伊佐男主演)←玉川←光の玉と川野←天皇家と私つまり日本の神
熊野警部←クマノ←カワノ(クの左上の短い線を移動してカ、マの下の短い線を移動してワ)←川野延夫(私の名前)
熊のマークは、小学館の『こども学習事典』の背表紙にも載っていた。
『魔法陣グルグル』のクマ太陽←カワサン(太陽は英語でSun)←川(3本がわ)←川野(私の姓)
【元ネタ】56.com h20.8.9
中国サイトの「56.com」←56←ゴの(“6”を右回りに90°回転させると“の”になる。)←ブの(ゴとブは形が似ている。)←のぶ←延夫[のぶお](私の名)
【元ネタ】うる星やつら h20.8.9
うる星やつら=厄介者、つまり超能力者は人間とは別に扱わねばならないから。
あたる=私(顔が悪いから。)
ラム=私(いつもあたるのそばにいるから。アグネス=ラムと私のごちゃ混ぜ。学研の『中1コース』?にアグネス=ラムの綴じ込みのポスターが付いていた。)
しのぶ=私(しのぶ←のぶ←延夫(私の名前))
あたるのパパとママ=私の父と母(ちょっとだけ雰囲気が似ている。)
※テンちゃん=私の弟(私とよくケンカした。幼児虐待に喩えられている。)
錯乱坊=みその学舎の先代の塾長(1回だけ教室の前で話をした。「ムリ、ムラ、ムダ」の話をした。)
ラムのパパ=母の父(身体が大きいから)
面堂終太郎=天皇(お金持ちで、大きなお屋敷=皇居に住んでいるから)
面堂了子=私?(オカルトに詳しい。声優が小山茉美)
水乃小路飛麿=私(水乃≒川野。運動音痴。私が子供の頃、薬を丸呑みするのに凝っていた。5円玉に糸をつけて丸呑みしたこともある。)
水乃小路飛鳥=谷脇優子さん(私と中学2〜3年の頃の同級生。クラスでトップだった。)
弁天=叔母(母の妹。当時床屋の待合でマンガを読んだときすでにこのことに気付いていた。たいていアニメに出てくる“丸顔のキャラクター”はこの人。)
※ラン=私の弟(ラムとランはよくケンカする。レイが好き。)
レイ=私の弟(食べてばかりいる。顔がいい。)
お雪=私(性格的に)
クラマ=私の母(クラマ←クマ←カワ←川野。私を教育したから。)
メガネ=私(高校生のとき一時期メガネをかけていた。ラムさんが好き。)
パーマ=門田君(小学生のときの友達。天然パーマだった。)
チビ=安岡君(中学1年生のときの同級生。)
カクガリ=野村拓二[のむらたくじ]君(みその学舎の同級生)
サクラ=私(よく食べる。私が小学生の頃はいくら食べても太らなかった。私が小学生の頃、北のおばあさんの家でやった川野家の先祖祭りのとき、親戚に勧められてちょっと(オチョコに1杯)お酒を飲んだ。)
飛麿と飛鳥の父母=いない(なぜなら、私と谷脇さんとは兄弟ではないから。だから、顔が手抜きなのだ。)
コタツネコ=私(私は猫舌である。子供の頃、よく階段に座って本を読んでいた。)
【元ネタ】『ドッとKONIちゃん』再考 h20.8.11
KONIちゃん=私≠小錦(小錦は太った私の喩えだ。OP『キャラだもん』では小錦の性格ではなく私の性格が歌詞になっている。HIGHちゃんとNARIちゃんとMOROちゃんの3人が「好き嫌い別にして〜♪」の歌に連動してグルグル身体が回るのは、私が赤ちゃんの頃に“念動力”で回したとされるガラガラの喩えである。私が赤ちゃんの頃に“念動力”でガラガラを回したために、私が自分の好き嫌いを別にして日本や世界で神とされていることを皮肉っているのだろうか?たぶん、HIGHちゃん=天皇やNARIちゃん=政治家も自分の好き嫌いを別にして私を神としているのだろう。第1話その1「We
are the KONIちゃん」は、私が歌わないことを、第1話その2「スクールウォーズ?」は、私が漢字が苦手で算数が得意で体育の跳び箱が得意であることを言っているのだ。第1話その3「忍び込むのだーっ!」では、私が立ちションをする(ただし、もうひとつの私の分身であるMOROちゃんが立ちションをしていないから、私もめったに立ちションをしない。)ことと天皇(HIGHちゃん)のチンポが左曲がりであることを言っている(もっとも、自分の眼で確認したわけではないから過信してはいけない)。その他の話についても同様である。)
※HIGH=天皇(お高い=HIGHだから。外見からは想像しにくいが、どうやら“熱血バカ”らしい。もしかしたら、私の弟かもしれない。名前が孝雄=たかお=HIGHだから。しかし、私の弟は権力者ではないから、やはり天皇のことだ。『HIGHちゃんはHIGHなこと以外には取り柄がない』[最初のほうのエピソードで出てきた言葉]から、つまり“天皇は天皇制で身分が高いこと以外には何の取り柄もない”から、やはりHIGHちゃんは天皇だ。したがって、熱血バカは天皇の身分が高いことから導かれた“言い換え”(つまり、天皇は身分が高い→気分が高い→熱血バカ)なので、本当は天皇は熱血バカではないのだろう。もっとも、「俺は今、最高に熱血してるっ!」を飽きずに毎回繰り返す『NG騎士ラムネ&40』の馬場ラムネは天皇ではなく私だ。それは、私も天皇に劣らぬ“身分が高い者”だからだ。)
※NARI=国会議員(神制でお金儲けをしているから、丸ゲなモノ=丸とゲ=○(神武天皇が超能力で出したと言われる光の玉)とノブ(ゲ=ノ+ブ、“ゲ”の分解)=天皇家と私=神制が好き。NARI=成金と言われるぐらいのお金持ち。すぐにお金にものを言わせようとする。しかし、本当に国会議員って、お金持ちなのだろうか??)
MORO=私(顔が似ているから。服がシンプルだから。顔がMORO=モロに私に似ている。でも、性格は似てないと思う。)
ついでに、謎婆=私(手が長いから。小学校までは手の長さが普通だったが、中学1年生のとき参考書がいっぱい詰った普通の人より重たい学生カバンを持って毎日片道30分の通学路を歩いて通ったので、手が長くなった。)
メインキャラクターに、当時の最高権力者を登場させるのは昔からよくやる手だ。
アフロ犬=ワタナベシンイチ(アニメ界の最高権力者だったから。ちなみに、私が九州大学医学部に合格して最初の夏に、高知に帰省していたときに、パンチパーマを1回だけかけたことがある。パンチパーマ→アフロ。犬→いぬ→いめ+の(ぬ=め+の、“ぬ”の分解)→川のの(“め”の左上の斜め線を“い”に持ってくると“川”の字になる。)→川ののぶお→川野延夫(私の名前)となる。要するに、アニメの監督はアニメが作れるだけで、それ以外のことは何もわかっていない馬鹿だ。)
イワン・オットー=私の父(家では無口。ワルワル団とは日本政府のことだ。)
スルメちゃん=私の母(魔法のもと)
エミー=私が持っていたNECのPC−8001のパソコンのこと。[もっとも、私は液晶画面のボンヤリした感じが嫌いだから、液晶は使わない。もっぱらブラウン管のみだ。]
キャラクターデザインの元ネタは、私が高校生のときに持っていた光文社カッパブックスの『英熟語記憶術』 重要5000熟語の体系的征服 岩田一男著に載っていた挿絵だ。[長年多くの人に使い込まれて熟しているから熟語というんだね。]イワン・オットーや本左衛門やラブリー先生は『英熟語記憶術』の挿絵に出ていたキャラクターである。私は高校生のとき朝倉駅の駅前にあった本屋で『英熟語記憶術』の挿絵を見て絵が面白かったのでこの本を買った記憶がある。私は『英単語記憶術』と『英熟語記憶術』の両方を持っていたが、『英単語記憶術』に比べて『英熟語記憶術』のほうが挿絵がずっとうまいと思っていた。たぶん『英単語記憶術』の挿絵は真鍋博[まなべひろし]が、『英熟語記憶術』の挿絵は米田光宏[よねだみつひろ]が描いていたと思う。(イラストレーターがアニメーターをやることはよくあることらしい。)
ちなみに、第26話その2「史上最大のゲスト登場!?」のゲストのワイハおじさんとは私だ。スーパーのチラシの裏に書いた「いく」とは“川”の字で、ワイハおじさんの尾っぽが伸びたような姿は伸尾で延夫(私の名)のことだ。
[771] 私に因んでいない作品☆ h20.8.13
『魔法のデザイナー ファッションララ』…私が服装に興味がないために企画倒れになった。ただ、OVAにはなっているが、入手しづらい。つまり、私にもちょっとだけファッションへの興味があるのだ。
『魔法のステージ アイドルココ』…私がスポーツ音痴で、スポーツが好きではないので、OVAも何もまったく作られなかった。
つまり、私に因んでいないアニメは、神制の国である日本では作られないのである。
しかしながら、その反対に、私に因みすぎた作品もまたプライバシー侵害になるという理由で、放送されないのである。
しかし、『超くせになりそう』や『キャッ党忍伝てやんでえ』や『メタルファイターMIKU』などはとうてい私に近いとは言えない。
『超くせになりそう』ではラブシーンが多すぎるのが問題で、『キャッ党忍伝てやんでえ』は私が動物ではないし国家転覆など企[たくら]んでいないから、『メタルファイターMIKU』は私が女子プロレスに興味がないからビデオが売られていないのだ。
だから、やっぱり私に因んでいない作品は放送されにくくビデオも売られていないし、反対に私に因んだ作品は放送されやすくビデオが売られているのである。
『ドッとKONIちゃん』は、MOROちゃんの性格が色っぽくなりすぎたので、ビデオが4巻までしか出ていないのだ。
最近のアニメは私に因んだネタが切れてマンネリ化してつまらなくなってきたから、私や天皇が神(超能力者)でないのがバレたついでに、ここらで思い切って私や天皇に因んで作るのをやめてみんなが自由に作れるように解禁してみてはどうだろうか。そうすれば再びアニメ界が活性化されるだろう。
それに、せっかく自分が作りたいアニメがあっても神制度で規制されて作れないのでは、見る側にしてもおもしろさが減ってしまうのでつまらない。江戸時代にいろいろあった歌舞伎や長唄や落語や大衆芸能などの庶民文化が明治時代に入って明治天皇の趣味に合ったあだ討ち物とお家騒動物だけに規制されて娯楽が少なくなったのと同じことだ。参考。つまり、現在放送されているアニメはすべて私と天皇の趣味に合ったものだけなのである。しかし、この私自身が見てもおもしろいものがほとんどなくなっているのが現状で、もっとほかにもたくさんおもしろいものがあるはずだから、いいかげんで神制度から離れて江戸時代のように人間主義で作ってみてはどうかな。
【元ネタ】うる星やつら h20.8.13
第141話「堂々完成!これがラムちゃんの青春映画」…空港でラムがあたるをナイフで刺すシーンがあるが、
これは私が中学3年生のとき私が美術の時間に彫刻刀で自分の左手の親指の付け根を切って出血したことを指している。
【元ネタ】ケーキ h20.8.14
ケーキ←ノフ夫(ケ=ノ+フ、ー+キ=夫)←延夫(私の名)
【元ネタ】ウルトラセブン h20.8.15
ウルトラセブンを貫くテーマは『動くはずのない物が動いた』ことである。しかも、きまって“夜中”である。それは、私が念動力で夜中にガラガラを回したことに因んでいるからである(実話ではないが)。ウルトラセブンのウルトラは、超人の超で超能力者のことである。セブンのブは、私の名前川野延夫の“ぶ”である。したがって、ウルトラセブンとは私のことである。反対に、ウルトラマンはベーターカプセルで変身するので、握っていた弓の先に光るトンビが舞い降りたと言われている神武天皇のことである。諸星ダンがウルトラセブンに変身するとき、ウルトラアイの眼で光がグルグル回っているのも、私が念動力でガラガラを回したからである(実話ではないが)。
ウルトラセブンのアイスラッガーはナイフのことで、ナイフはknifeで私のイニシャルのKNが入っているから私に因んでいるのである。
事件が起こるのはたいてい“K地区”である。Kは私の姓川野のイニシャルのKである。
ダン←グミ(ダの真ん中の点をンに持ってきて線の向きを変えるとミになる。)←ノブ川(グ=ノ+ブ、グの分解。ミを右回りに90°回転させると川の字になる。)←川ノブ←川野延夫(私の名前)
諸星ダンの顔は、私が3歳頃の顔に似ている。そもそも第1話の内容が、ダンのもとになった実在の人間がいるということである。
諸星ダンとは、日本人を夜空の星に喩えて、私が日本人を束ねる者だという意味である。
一昨日と昨日の晩にCSの『ファミリー劇場』でちょっと見たかぎりでは(私は『ウルトラもの』をあまり見ないので、詳しいことは知らない。)、
第33話「侵略する死者たち」のカゲ←カノブ(ゲ=ノ+ブ、ゲの分解)←川野延夫(私の名前)。夜中に動くはずのない死体が動いた話である。
第42話「ノンマルトの使者」のノンは、私が子供の頃に親戚の人から「のん君」と呼ばれていたからである。
第43話「第四惑星の悪夢」では、政治家と警察に国民が奴隷として使われている惨めな現代社会の姿が描かれている。スコーピオン号とは、日本列島の形をサソリに喩えたものである。
第44話「恐怖の超猿人」の超猿人とは、私が小学生のとき私と同じ地区に住んでいた中田秀樹[なかたひでき]のことである。
第46話「ダン対セブンの決闘」の“ロボット超人にせウルトラセブン”とは、民間宗教が立てた神(にせ超能力者)のことである。
第47話「あなたはだぁれ?」では、夜中に動くはずのないアパートが動いている。
であることがわかった。
第48&49話「史上最大の侵略」のパンドンは、ナチスドイツの紋章の双頭の鷲[わし]を怪獣に喩えたものである。帝国主義が悪であることを言っている。セブンがパンドンと戦ったのは、私が戦争を好きではないからである。
特撮シーンはレベルが高くて今見てもちっとも色あせない。
爆発シーンが花火のように美しいのは、私が1才の頃鏡川の花火大会を見たからである。早くから家族でいい席を取っていたのに、赤ちゃんの私は花火の割れる音が嫌いで花火が上がりだすとワンワン泣いて泣きやまないのでどうしようもなくてみんなですぐに家に帰ったそうだ。
ミニチュアの飛行機が紐[ひも]で吊っているのが見えるシーンがあるのは、私が念動力で回したガラガラが(実話ではないが)天井から紐で吊っていたからである。
ポインター←ポイント←点←天←天皇。レッドキング(レッド=赤は天皇家のシンボルカラー)とエレキング(エレキ=電気は神武天皇の光の玉の原因)は天皇家の喩えである。
『ウルトラマン』がウルトラマンと怪獣の戦いがメインで幼稚っぽいのに対して、『ウルトラセブン』は現実の社会風刺がメインで大人っぽい。参考。だから、『セブン』は“大衆娯楽の決定版”なのだ。
ウルトラセブン第12話「遊星より愛をこめて」が欠番となったのは、私に他人を愛する気持ちがあまりないからである。
【元ネタ】魔動王グランゾート h20.8.17
顔メカが変形して魔動メカになる。顔メカ←顔←かお←“か”わののぶ“お”=川野延夫(私の名前)。
魔動王の“動”は、私が赤ちゃんの頃に念力でガラガラを回したことに因んでいる(もちろん、実話ではない)。
大地くんが魔動ガンでコインを走らせて地面に魔法陣を書くのは、大地君が私に似ているキャラで、私が小学4〜5年生ごろ高知市朝倉若草町南団地の遊園地で小さなプラスチックの円盤が出るオモチャの鉄砲で撃ち合いをして遊んだし、小学校の廊下で10円玉を人差し指に挟んで親指で押し出して10円玉を廊下で走らせて遊んだことがあり、小学校3〜4年生ごろ学校の校庭でよく陣取りをして遊んだことによる。
[772] エヴァンゲリオンとダイガード h20.8.18
ダイガードは、エヴァンゲリオンの解説書のようなものだ。
ただし、ヘテロダインと使徒では意味が違う。
ヘテロダインは神制の喩え(ヘテロダインは、たぶん宗教のマークをもじったもの。例えば、ダイガードが最初に戦ったのはキリスト教の十字架。エジプトのピラミッドを逆さにしたのもあった。ピラミッドは宗教ではないが、王の権力の象徴。)であるのに対し、
使徒は私が苦手なものの喩えだ。
君は、エヴァンゲリオンとダイガードのどちらが好きか?
私はダイガードのような地味で現実的なアニメが好きだ。
【元ネタ】『ゲンジ通信あげだま』 h20.8.18
1991年10月4日〜1992年9月25日の放映。つまり、私が九大医学部の医者を辞めて福岡で自宅浪人していた頃の作品である。全話見た。
源氏あげだま[げんじあげだま](声:佐々木望)=天皇(あげ“だま”だから。だま←神武天皇が念力で出したと言われている光の玉。)
ワープ郎[ワープろう]=当時私が持っていたワープロ。じつは、当時はまだ私はワープロを持っていなかったが、私が医学部にいた頃ポリクリでいっしょになった隣の班の古賀秀樹[こがひでき]君が『書院』を持っていた。
平家いぶき[へいけいぶき](声:三石琴乃)=私(いぶき←ぶ←のぶお(私の名)。私のおじいさんが徳島に山を持っていたので、私は子供の頃から自分が平家の子孫だと思っていた。)
九鬼麗[くきれい](声:玉川紗己子)=私(ただし、お金持ちのところは天皇より。私が高校生の頃に読んだ百里[ももざと]あきらの『ガッツ乱平』のライバルの名前が九鬼だった。
)
ウーロン茶=私(再入学で年とりすぎだから。私の合格を見越して作ったキャラクター。私が医学部に合格して九大教養部にいたとき、母親が高知からわざわざ送ってくれたウーロン茶が好きで“赤いホイッスルケットル”(『タイムトラブルとんでけマン』に登場)でよく沸かして飲んでいた。)
【元ネタ】『YAT安心!宇宙旅行』 h20.8.18
NHK教育。1996年10月5日〜1997年9月27日まで放送されたが、ほとんど見なかった。
星渡ゴロー[ほしわたり]=天皇(髪型がカニパンで、カニは天皇家の象徴だから。『発明BOYカニパン』のカニパンも天皇。)
天上院桂[てんじょういんかつら]=私
【元ネタ】『魔女っ娘つくねちゃん』 h20.8.18
2005年8月24日 - 2006年1月25日にOVAが作られた。その頃私は兵庫県朝来市和田山町[ひょうごけんあさごしわだやまちょう]に住んでいた。だから、OPの富士山は室尾山[むろおやま]のことだ。ブラックジョークのブラックはぶ取り。割とおもしろいが、1回見たら飽きる。
つくね=私(魔法が使えると考えられている。つくね←ツクネ←川ノフ夫(ツ←川、ク=ノ+フ;クの分解、ネ≒夫)←川野延夫(私の名前)。私はつくねを食べたことがない。私はつくねが何なのか知らない。)
ププリン=私(プはぶ取り。私が動物があまり好きじゃないので第1話で殺された。)
市長さん=?(知らない。あえて言えば私の父。)
かなこ=?(あえて言えば、私の母。)
ココロ=私(私の心が子供の頃とあまり変わっていないので。)
シオレッタ・フラワーズ=天皇(私と同じ魔法使いと考えられているので。外国に行くことが多い。)
ナブール=?
ドクターチョロ松=?
[773] 『マジカルエミ』の最終回改案 h20.8.19
舞ちゃんが、自分は将来魔法を使ってマジシャンになれると思って、学校の勉強を怠けるようになった。
それを見かねたトポは、ある日突然魔法を奪って鏡の世界に帰る。
残された舞ちゃんは、失望のあまり鏡の前で泣く。[急転回すぎるかな?]
【元ネタ】魔神英雄伝ワタル h20.8.19
第14話「ヒャクニーンパワーは仙人パワー」で、シバラクがワタルとヒミコのために石下駄を作るシーンで小さい石のほうを「これがワタルのだな」と言っている。私の足のサイズは28cmだ。私は天皇よりもたぶん足が大きいのだろう。
【元ネタ】魔神英雄伝ワタル h20.8.19
OPの歌詞テロップでワタルが登場するシーンにだけ漢字に“ふりがな”が振ってある。これは、天皇は漢字が読めないことを意味しているというのか!?
[774] 『デ・ジ・キャラットにょ』 h20.8.19
第8話「『日増し湯』ってお風呂屋さんにょ」は、典型的な“銭湯ネタ”をデ・ジ・キャラット風にアレンジしたもの。マンガ家なら、よくこんな考え方をするだろう。だから、マンガは永久に続くのだ。
第7話「華麗なるうさだの一日にょ」も、デ・ジ・キャラットでいっぺん“やったネタ”を練り直している。エベレストにあとから登る者は初登頂者が築いた登山路をたどるだけのようなものだ。初登頂者が偉いだけで、あとから登ってもそんなに偉いと思わないから、身体を壊してまで登る価値はない。
【元ネタ】ルパン三世(新)1977年製作 h20.8.20
峰不二子=川添[かわぞえ]君(私が高知学芸中学2〜3年生のときの同級生。顔の堀が深い。私より出席番号がひとつ前で中学2年の4月には私の前の席にいた。休み時間には振り返って私と話すことがあった。)
【元ネタ】魔神英雄伝ワタル h20.8.20
第19話「龍神丸とびますとびます!」ザンコック三兄弟が流しそうめんを食べている。じつは私は生まれて1度も流しそうめんを食べたことがない。(でも、冷やしそうめんは好きだ。)私が九州大学医学部に受かって教養部2回生の頃、九重連山の大船山に登って麓[ふもと]の男池の近くの食堂でプラスチックの機械で流しそうめんをやっているのを見かけたことがある。その辺りは水がおいしかった。
「龍神丸とびますとびます!」の“とびます”はとんびが増すということで[私よりも]天皇の権威が強まることである。ついでに、掛け声の「イエ〜イ」はイエが徳川家康の家[いえ]のことである。
【元ネタ】学芸員 h20.8.21
地方の美術館などによくいるボランティアの学芸員←私立高知“学芸”中学高等学校は私の出身校。(ボランティアの学芸員の多くはどうせ日本神道の信者だろう。)
【元ネタ】マジンガーZ h20.8.23
兜甲児[かぶとこうじ]と兜十蔵[かぶとじゅうぞう]博士←カブト←ぶ←川野延夫(私の名前)…マジンガーZ自体がガンダムと同じように私をロボットにしたものだ。
光子力研究所←光子←光の玉←神武天皇(一般に天皇家)
弓さやか[ゆみさやか]と弓弦之助[ゆみげんのすけ]教授←神武天皇が握っていた弓←天皇家
【元ネタ】韓国CM h20.8.23
pandoraTVでは毎度お世話になっています。
1636.com←1636←ワンの三の(1=ワン、6←の、三←3)←わの川の(川←三)←川のの←川野延夫(私の名前)、“.com”とは、私が子供の頃からコンピューターが好きで、“どっとコン”ピューターに嵌[は]まっているからである。
HappyCheck←Check←私が九州大学医学部に合格して六本松の教養部から馬出[まいだし]の専門課程に上がったとき、高知から母が送ってくれたタータンチェックの服を着て行った。そしたら、同級生の馬鹿息子が「服の柄[がら]が汚い」と心の中で思って激しく私に咳払いをした。ハッピーチェックのCMタレントの顔が日本と共通しているのは、韓国が日本のあとを追っかけているからではなくて、CMタレントの顔が私の知人の誰かに似ているからだ。
ShakeChicken←Shake←ShakeHand(握手。私が九州大学医学部に合格して高知を発つとき高知空港で薫的のおじいさんが私と固い握手をした。)あと、私は鶏肉が好きだ。
【元ネタ】49 h20.8.25
49はバーコードでの日本の国番号である。
ところで、49は7の2乗である。
これを英訳すると、49 is the second power of seven. となる。
sevenはセブンでぶ取りで私のことだから、上の英文を意訳すると『日本は第2の私の力である。』となる。
日本は2番目の神である私の力を頼りにしていたのだろう。…
とにかく、そういうわけで、日本のバーコードでの国番号は49なのだ。
[ちなみに、もうひとつの日本の国番号である45番は、神武天皇の“死後”という意味だろう。]
【元ネタ】開高健『オーパ!』 h20.8.29
オーパ←パオー←ゾウの雄叫び[おたけび](昔高知城の下に動物園があった。動物園の入り口のすぐ横にゾウとトラがいた。)
【元ネタ】『あしたのジョー』(再考) h20.8.29
矢吹丈=天皇(矢を吹くのは弓で、神武天皇が弓を握っていたから天皇家のこと。)=私(丹下段平が長いこと待っていたから。)
丹下段平=政治家(顔の雰囲気が似ている。政治家が超能力者と組んで政界で出世するのは常道だから。)
力石徹=私(矢吹丈のライバルだから。力はカタカナのカに似ていて、カは川野のカだから。私が小学1〜2年生のとき、家の近所に石田という秤屋[はかりや]の友達がいた。あと、私は子供のころ痩せっぽちだったので、力石の減量に喩えられた。徹[とおる]は叔父さん(母の弟)の名前。ED『力石のテーマ』のテロップの最初に出てくるスタッフの名前に“川野”の字が見られる。)=天皇(白木ジムがお金持ちっぽいから。東光特等少年院は皇居のことだ。)
この頃は、まだ私が生まれて間もない頃(4歳頃)だったので、天皇家の勢力が強く、私が途中で矢吹丈に倒されることになっている。天皇(力石)はよほど不甲斐ないらしく、すぐに私(矢吹)に倒される。
後半のホセ・メンドウサはキリストのことである。
ちなみに、『巨人の星』の星飛雄馬は私で、花形満は天皇である。お金持ちであるかないかを考えてみればすぐにわかる。星飛雄馬の住んでいた長屋は、私が子供の頃に住んでいた高知市朝倉若草町にあった県営住宅である。星一徹=私の父親、星明子=叔母さん(母の妹)、伴宙太=岩元隆行(私が小学中学年〜中学1年までの友達)、左門豊作=吉村隆博(私が高知学芸中学2〜3年生のときの同級生、九州大学でもいっしょだった。)
[775] 神国日本におけるアニメの販売条件について h20.8.31
『ドッとKONIちゃん』や『超くせになりそう』や『キャッ党忍伝てやんでえ』はビデオテープでしか販売されていないアニメである。しかも、『キャッ党忍伝てやんでえ』に至っては途中までしかビデオ化されていない。その原因について考察してみよう。
『ドッとKONIちゃん』はOPが私の性格をそのまま歌詞にして歌っているし、MOROちゃんがその名の通りモロに私だし、いろんなネタが濃く入っている。それぞれのキャラクターがキャラクターのもとになる実在する人物の個性(とくに短所)を強調して作られている。ここまでやると、プライバシー侵害になるので、売ってはいけないのである。
『超くせになりそう』もOP&EDの歌詞が私のことを歌っているのが明らかである。本編もところどころに私の欠点についての言及があるのが認められる。これもプライバシー侵害に引っかかるので、あまり売ってはいけないのである。[私は不良がぞろぞろ出てくるのでこのアニメが好きだ。]
反対に、『キャッ党忍伝てやんでえ』は、キャラクターがあまり私や天皇に因んで作られておらず、話がエドロポリスの出来事でつまり将軍制の江戸時代のことで、日本は明治以降は神制の国になったので、後半のビデオが出ていないのである。
これまでに社会現象になったアニメは、みんな私に適度に因んでいて、因みすぎもせず因まなさすぎもしないものばかりである。
つまり、神制の日本では、私に因まないアニメは売れず、反対に私に因みすぎてプライバシー侵害になると見られたアニメもまた売れないのである。[どれだけ私の短所についての言及があったらプライバシー侵害になって販売してはいけないかについての明確な基準がないので、厳密には私にちょっとでも因んで作っただけで販売してはいけないことになる。一般に、明確な基準が作れないことは全面的にやってはいけないと考えるべきである。したがって、アニメーション製作においては、神に因んだ作品を勝手に作ってはいけないものとし、神を含めて実在する人物に因んだ作品を作る場合には製作会社が必ず被製作者に許可を取って作らねばならないことにする。(マナー的には当然である。)私は神制そのものに反対だから、これまでに私や天皇やその他の神に因んで作った作品はすべてこの世から消し去らねばならないと考えている。他人の悪口をマンガやアニメなどの作品にするのは、モラルも何にもないただの遊びにすぎない。マンガ家やアニメの製作者にしたって、ある程度のルールの中でおもしろい作品を作ったほうがやりがいがあるし、そのほうがいい作品ができるだろう。]
日本は神制の国なので、私や天皇が必ずアニメのキャラクターに出てくるし、キリストもよく出てくる。釈迦やモハメットが出てもかまわないが、これまでに出たことはほとんどない。
【元ネタ】『愛の戦士レインボーマン』(特撮版) h20.9.1
1972年10月6日〜1973年9月28日まで私が小学2〜3年生頃に放送されていた。
ヤマトタケシ/レインボーマン=昭和天皇(レインボーマンの額[ひたい]には神武天皇の光の玉が燦然[さんぜん]と輝いている。親の七光りを虹に喩えている。第1話でインドの山奥(パキスタン)が東京の近郊ぽいのは、皇居の喩えだからである。レインボーマンは日本政府とも言える。)
ダイバ・ダッタ=神武天皇(ダッタが死ぬ間際に稲妻を浴びている。ダイバ・ダッタは釈迦の敵[てき]で、仏教と日本神道は敵[てき]だから。)
ミスターK=私(Kは私の名前である川野延夫のイニシャル。『走れ!K100』とか『ロボット刑事K』のKと同じ。私の母は笑窪[えくぼ]が出る。私は弟とけんかするときよく「死ね!」と言った。私は子供の頃から神制に反対なので、神制の日本を滅ぼす者とされている。)
DAC(Devil Armed Combat unit(悪魔武装戦隊)の略称)←duck(あひる)←かも←鴨部(高知市朝倉の地名。私が2才2ヶ月まで住んでいた。)
[776] なぜ『パステルユーミ』は2クールで打ち切られたか? h20.9.1
私がファッションに興味がなくモデル向きではないために『魔法のデザイナーファッションララ』や『魔法のステージアイドルココ』が神国の日本では製作禁止になったように、私とユーミの性格が違いすぎたために『魔法のアイドルパステルユーミ』が途中で打ち切りになったと考えられる。前作の優やペルシャや舞に比べるとユーミの顔は私に似ていないし、マンガを描くのが好きな点以外には私と共通点がない。
それとも、『ドッとKONIちゃん』や『超くせになりそう』のように、私の欠点に触れたためにプライバシー侵害になったからだろうか?
【元ネタ】東映不思議コメディーシリーズ h20.9.3
1.ロボット8ちゃん(1981年10月 - 1982年9月)…ウレタンの8ちゃんが階段をこけるシーンがあったことから、 私の弟のネタが入っているが、8ちゃんの名前から8が瓢箪[ひょうたん]で神武天皇の光の玉がつながった形だから天皇家のことを指していると思われる。[高知でも放送されたいた。]
2.バッテンロボ丸(1982年10月 - 1983年9月)…バッテンのテンが天皇の天で、ロボ丸の丸が神武天皇の光の玉を指している。だから、おもに天皇系。ただ、ロボ丸がロボット忍者だったから、忍者←忍←しのぶ←のぶお(私の名前)で、ほんの少し私が入っている。[高知で放送されていた。]
3.ペットントン(1983年10月 - 1984年8月)…和田君といっしょに日本旅行をしたとき、東京に住んでいる柴田直彦君の下宿で第1話を見たときペットントンの腕が伸びて滑り台になったから、中学1年生のとき腕が伸びた私のネタをとっている。 だから、これは私系だ。[高知で放送されていなかった。私は第1話しか見たことがない。]
4.どきんちょ!ネムリン(1984年9月 - 1985年3月)…ネムリンの人形がデブっぽいから、私系。連れの女の子が途中から太ったのも、私が福岡に引越してから急に太ったからだ。女の子がデブになってから見るのをやめた。[福岡で放送されていた。]
5.勝手に!カミタマン(1985年4月 - 1986年3月)…人形の顔が私に似ているから、私系。ただ、 内容がダサいので、最初の数話しか見ていない。普通この内容で1年間もやるか!?[福岡で放送されていた。]
6.もりもりぼっくん(1986年4月 - 同年12月)…見たことない。福岡で放送されていたか不明。
7.おもいっきり探偵団 覇悪怒組(1987年)…私が小学3〜4年生ごろ江戸川乱歩の少年探偵団シリーズが好きだったので。全話見た。“怒り仮面”がおもしろかった。
8.じゃあまん探偵団 魔隣組(1988年)…最初の数話見た。ジゴマのコマが回る人形が嫌だった。
9.魔法少女ちゅうかなぱいぱい!(1989年1月 - 同年7月)…ヒロインがおばん臭かった。
10. 魔法少女ちゅうかないぱねま!(1989年7月 - 同年12月)…島崎和歌子が同郷なので見た。
11.美少女仮面ポワトリン(1990年)…村上ユウコ/ポワトリン=私。正義感が強い。
12.不思議少女ナイルなトトメス(1991年)…中島サナエ/トトメス=天皇。たぶん、‘約束していないことをやって勝つパターン’がどこかにあると思う。私はちゅうかなぱいぱい!からシュシュトリアンまでの美少女シリーズは全話欠かさずに見ていたが、トトメスだけは途中でダウンして見るのをやめた。
13.うたう!大龍宮城(1992年)…私は歌が嫌いだ。だから、乙姫=私の母親?
14.有言実行三姉妹シュシュトリアン(1993年1月 - 同年10月)…三姉妹の顔が私に似ている?
[777] どうして星飛雄馬の少年時代にヒゲが生えているのか? h20.9.4
猫だからである。私は子供のときから猫舌なので、よく猫に喩えられるのだ。
[778] アニメの女の子とマンガの女の子の比較 h20.9.5
アニメの女の子はなんかいまいちぶっきらぼうでかわいくない。
マンガの女の子のほうが絵が上手なのでかわいく見える。
【元ネタ】NARUTO -ナルト- h20.9.6
うずまきナルト=佐藤君(私が今から11年前に稲沢ソニーで派遣社員として夜勤で(夜7時から朝7時まで)働いていたとき、同じ派遣会社で働いていた若い人。私が医学部3回生のとき、夏休みに高知へ帰省したとき自転車で鳴門[なると]の渦潮を見に行ったことがある。私がまだ高知に住んでいたとき、お母さんの作ってくれたうどんにナルトがよく入っていた。)
私はこのアニメを第1話の前半しか見たことがないので、他のキャラクターについては何も知らない。
[779] どうして『魔法学園マホマホ』は連載打ち切りになったのか? h20.9.7
読者に人気が出なかったからではない。
日本は神制の国だから、日本のすべての出版物は神制に従っていなければならない。
Magic10「対決!!怒髪`[どはつてん]の挑戦状」でココとポン太が怒髪`の癇癪球[かんしゃくだま]を浴びて怒り狂ってみんなを攻撃したのに、チャッピーは何ともなっていない。本当は、私(チャッピー)のほうが天皇(ココ)よりも怒る癖があるのだから、私のほうが怒らなければならない。つまり、話の内容が実際の私や天皇と違いすぎたので、神制に従っていないと見なされて、そこで打ち切りになってしまったのである。[ミント先輩とは、私が中1のとき高知市旭[あさひ]のみその学舎という学習塾に通っていたとき英語を教えてくれた河野[かわの]先生である。]
これに対し、マンガの『超くせになりそう』がつまらないのに連載が長く続いたのは、話の内容が実際の私によく合っていたからである。
つまり、日本の出版物は必ず私や天皇やキリストなどの個人情報を取り入れて書かれていなければならないし、しかも私や天皇やキリストなどに対して失礼な内容を含んでいてもならないのだ。
しかし、しょせんは頭の悪い宗教家の決めたアッパラパーな何の根拠もないルールにすぎない(例えば、何をもって失礼とするかの規定が曖昧模糊だ)から、日本が得体の知れない宗教家の好き勝手にされるのが嫌だったらルールを無視して書いてもかまわない。
[780] 許せるマンガ h20.9.9
私が私に因んで作ったマンガの中で許せるのは、例えば、『らんま1/2』である。
このマンガは、なんとなく私に因んで作ってあるが、主人公の早乙女らんまの姿かたちが私に似ていないし、私の性格にもあまり似ていないし、ストーリー的にも私の体験を拾ったといえるほどのものがない。
私は『らんま1/2』のマンガもアニメもあまり好きではないが、私にとっては許せるマンガだしアニメでもある。いちおう、目安にはしてくれ。
[781] 日本アニメの分類 h20.9.18
1)私系…私や私の家族や親戚に関する情報を使って作られたもの(例、魔法少女アニメ全般、勇者シリーズ全般、宮崎アニメ全般など)
2)私VS天皇系…私と天皇の両方に関する情報を使って作られたもの(例、魔神英雄伝ワタル、愛と勇気のピッグガールとんでぶーりん、魔法少女プリティサミーなど)
3)宗教論系…宗教そのものが出てくるもの(例、新世紀エヴァンゲリオン、地球防衛企業ダイ・ガードなど)
4)非宗教系…宗教とは関係のないアニメ。今後製作が期待される。(例、?)
[782] 私によく似たキャラクター h20.9.21
第1位…『とんでぶーりん』の国分果林(まじめで緊張気味のところが、というか作品全体の持ち味が、運痴で音痴のところが)
第2位…『魔神英雄伝ワタル』の忍部ヒミコ(技や忍法に私の性格がよく出ている)
第3位…『アイドル伝説えり子』の田村えり子(歌っていないときが似ている、ときどきよく似ているシーンがある)
[783] 私が最近見た面白かったアニメ h20.9.29
魔法少女プリティサミー…バカバカしくて面白かった。
赤ずきんチャチャ…コミカルでリズミカルで面白かった。
魔神英雄伝ワタル…おもしろまじめさがよかった。
地球防衛企業ダイガード…第1クールはヒーロー物の面白さが凝縮されている。
デジキャラットにょ…絵がおぼこいので面白い。ギャグも洗練し尽くされている。[『ミンキーモモ』は当時としてはギャグ色が濃かったのだが、今となってはまじめすぎると思われるほどだ(まじめさも味のひとつだが)。]
魔法のエンジェルスイートミント…堅苦しくなくてフニャフニャしている所が面白い。
※最近のアニメは面白いのがないし[一番イケてる『スレイヤーズレボリューション』や『きらりんレボリューション』でさえ無難な暇つぶしにすぎず、面白くなくはない程度で、強いて見たいと言うほどではない。]、古いアニメは目ぼしいのを全部見てしまったから、衛星放送は当然解約。あとは、パソコンで地道に見るべし。
ついでに、面白かったゲームは、やはり『バトルフィールドシリーズ』しかない。私の高級パソコンHUSHが現在修理中なので本命の1942やベトナムや2で遊べず、PlayStation2のモダンコンバット(オンライン)でしか遊べないが、それでも面白い。ネット上で知り合いができる点や、知り合いが見ているから自分も頑張らねばと思う所や、上手い人といっしょに戦っていると光栄です!と思ったりする所が、我ながら人間臭くて面白い。
【元ネタ】Battlefield2142 h20.10.6
浮遊要塞タイタン←皇居の喩え
【元ネタ】サイボーグクロちゃん h20.10.6
昭和天皇版『のらくろ』の私版。
【元ネタ】『スレイヤーズNEXT』 h20.10.10
マルチナ=ゾアナ=メル=ナブラチロワ←ニーチェ(魔人ゾアメルグスター(←ゾロアスター)を神として崇[あが]めているから。私は神を崇めたりはしない。私は高校生の頃ニーチェが好きで『ツァラトストラはかく語りき』をよく読んだし、高知大学にいたとき生協でドイツから半年かかって『ツァラトストラはかく語りき』のドイツ語の本(6000円ぐらいした)を取り寄せたし、今でもその本は押入れの中にしまっている。)[今日の朝、工場で働いていると、「マルチナはニーチェ?」という幻聴が聞こえた。]
リナ=ガウリィ=ゼルガディス=私
アメリア=私の妹
最近(2008年7月から同年9月まで)テレビ東京系で放送された『スレイヤーズREVOLUTION』では、
タフォーラシア=但馬[たじま]地方(兵庫県北部の地域。但馬地方→たじまちほう→たほう→タフォーラシア。)
ポコタ=タヌキ(私が今から7〜8年前に、兵庫県北部にある但馬[たじま]松下の工場で働いていたとき、晩方終業間近にゴミをゴミ捨て場に捨てに行ったとき、タヌキがゴミを漁[あさ]りに来ていた。)
デュクリス=私が子供の頃に高知城の下にあった高知市立動物園の入り口近くにいたトラ。
ワイザー=フレイオン←最適化型フレーザー・ウィルコックス錯視(私の哲学日記[5268] 物が動いて見える幻覚☆ h20.6.7を参照。)
ジョコンダ←天皇(日本の動物愛護費が天皇のために使い込まれているのでは?と思ったりした。)
ザナッファー←天皇制(頭のない暴れまわるだけの野獣に喩えられている。)
[『スレイヤーズREVOLUTION』は、第1話〜第8話まではCSのAT−Xで、第9話〜第11話まではDaum01、第12話はtudou.com、第13話はv.blog.sohu.comなどのインターネットテレビで見た。]
【元ネタ】ドクタースランプ h20.10.12
則巻千兵衛=私(子供の頃発明が好きだった。)
則巻アラレ=正岡淳之[まさおかあつし](私が若草幼稚園から小学6年生頃までの友達。鳥山明の『ドクタースランプ』のマンガに、アラレが正岡淳之にそっくりの顔をした絵が一箇所だけある。)
則巻ガッちゃん=三本憲一郎&憲二郎兄弟(私が小学5〜6年生頃の友達。一卵性双生児の兄弟。2人ともパーマをかけていた。)
ちなみに、マンガ第4巻「ペンギン村SOSの巻」に登場する王城恋太[おうじょうこいた]はキンタマン(←金玉←神武天皇の光の玉)に変身するから、とっくの昔に死んだ神武天皇のことだ。
【元ネタ】どうしてデジキャラットの王様は箱に入っているのか? h20.10.12
でじこは外見は親戚の姪(母の妹の長女)だが中身は私で、王妃つまりでじこの母は姪の母つまり私のおばさん(母の妹)で、王様つまりでじこの父は姪の父つまり私のおじさんである。
私は子供のときおばさんにはときどき(1〜2年に1回ぐらい)会ったことがあったが、おじさんにはこれまでに1〜2回しか会ったことがない。だから、顔もほとんど憶えていない。だから、王様はいつも箱の中に入っていて顔がわからないのである。
【元ネタ】積水ハウスのCM h20.10.12
積水ハウスのCMで、ナレーションの俳優(役所広司)がハウスを「ハウチュ」と何度も言いまちがえるCMがある。
隣に座っている監督らしい男が、私が九大医学部に受かって教養部の頃に着ていたのとよく似た柄[がら]のセーターを着ている。
「ハウチュ」は、私が生まれ育った高知県の土佐弁の言葉の最後に「〜ちゅう」を付けることに因[ちな]んでいるのだろう。
【元ネタ】『ぱにぽにだっしゅ!』 h20.10.16
私ネタが豊富に混ぜ込んであるが、番組のテイストが根本的に私とは違う。
主人公のレベッカ宮本は、じつは私ではない。私よりも、今から約10年前に松坂松下や但馬松下で私と同じ部署(小型トランス製造課)で働いていた宮本君に似ている。『ぱにぽにだっしゅ!』の番組のテイストも、私よりも宮本君に近いように思われる。ちょうど、『天使になるもんっ!』が、私が子供の頃私の向かい隣の住宅の棟[むね]に住んでいた浅野克也[あさのかつや]君のキャラクターとテイストで作られているようなものだ。
宮本君は私よりも若い(25〜30才ぐらい?の)男の人で私とは別の派遣会社の社員として働いていたが、私といっしょに働いたのは1〜2週間ぐらいだったので、私は宮本君のことはほとんど何も知らない。背は私と大体同じ(175〜180cmぐらい?)で痩せていた。
【元ネタ】『夏の決心』(大江千里) h20.10.16
人の集まる所やめよう♪←私や私の母は人がゴミゴミしている所が嫌いだ。例えば、東京のような人が密集している所が嫌いだ。
【元ネタ】NECのPC8001の下位モデルはどうしてPC7001ではなくPC6001なのか?
h20.10.21
NECのPC8001は日本初のパソコンである。私も発売後すぐにキャットジャパンの通販で[親のすねかじりで]手に入れた。
答えは、PC8001の8は瓢箪[ひょうたん]の形をしているので天皇家のことであり、PC6001の6が私の名前川野延夫(かわののぶお)の“の”[を90°左回りに回転したもの]だからである。つまり、日本初の神は神武天皇で2代目の神は私だということだ。
PC8001は事務処理中心のOA機器だったが、PC6001はゲーム本位のアソコンだった。
[784] hush復活 h20.10.29
私がひと月前に福岡県福岡市東区から大分県に引越ししてから、PlayStation2でBattlefield Moderncombatのオンラインマルチプレイができなくなった。
それで、1年半ぶりにオリオスペックにメールを出して以前修理を頼んでおいた私のhushの様子を訊いてみた。
すると、放置されたままだった。
そこで、急いで修理をお願いしたら、マザーボードとハードディスクが壊れていたので交換してくれた。
ハードディスクの交換は、中に入っているソフトも使えなくなるので痛かった。WindowsXPのインストールを再度お願いした。10日ぐらいで修理が終わって返送してくれた。
改良?点
マザーボード:AOpen AX4SPE MaxU→GIGABYTE GA-8IG1000-G(10000円)
ハードディスク:Seagate ST3200822A 200GB/7200rpm/8MBCache→HITACHI HDT725032VLAT80 7200rpm 320GB(8400円)
OS:WindowsXPHomeEdition日本語版(Service Pack3)(14490円)
送料:1000円
合計:33890円(修理費込み)
別に、AmazonでBattlefield2を買った(これで3度目)。
マザーボードは以前ヤフオクで西川龍から買ったパソコンと同じもので、このパソコンはBattelfield1942とベトナムは遊べるが、Battlefield2と2142はマルチプレイの最中に突然パコンと落ちて遊べなくなることが頻発したので心配だった。しかし、husuが家に届いて、Battlefield2142の体験版をインストールして遊んでみたら、マルチプレイでも安定して遊べたので、原因はマザーボードではないことがわかった。Battlefield2のほうも問題なく遊べた。筐体[きょうたい]がボロだったせいかもしれない(笑)。PlayStation2のオンラインが遊べなかったのは、おそらくPlayStation2のハードが弱いせいだろう。
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←Battlefield2142 Aichi Titan Serverのロゴ |
韓国のPandoraTVも福岡に住んでいるときには富士通のパソコン(FMVM71073、アスロン1GHz、RAM384MB)でも見ることができたが大分に引越ししてから見れなくなっていたが、hushでは再び見ることができた。パソコンの性能がいい(Pentinum4
2.80GHz、RAM2GB)と得だ。
以前静穏性を気にしすぎて0デシベルのhushを買ってしまったが、25デシベルぐらいまでなら気にならないので、今はもっと安くて高性能のを買っておけばよかったと思っている。
私は休みの日には、Battlefield1942(Hamp'em&Damp'emかdamepo)やBattlefield2などをして遊んでいる。Battlefield1942ではBaterufield、Battlefield2ではNAK2という名で遊んでいる。君も、私を殺したくなったら、ゲームに参加して私を見つけて銃で撃ってくれ(ただし、TeamKillは禁止)。それでは、戦場で会おう。
【元ネタ】ノリ h20.10.30
ノリがいい←ノリ←川←川野(私の姓)
【元ネタ】うさぎ h20.10.31
うさぎ←羽[わ](うさぎの数え方)←わ←川野(私の姓)
【元ネタ】テレビCM h20.10.31
小錦「2倍2倍」←22←昭和39年1月22日(私の誕生日)[『魔法のステージファンシーララ』第22話「スクープ!ララの正体」で二木姉妹[ふたつきしまい]も「2倍2倍」と言っている。だから、二木姉妹も私のことなのだ(声優が横山智佐とかないみか)。ファンシーララの正体は杉尾拓也[すぎおたくや]つまり私なのだ(ガッカリ?)。「スクープを狙え!」の“スクープ”の3本の斜め線が“川”の字に見える。]
【元ネタ】『きらりん☆レボリューション』 h20.11.9
なーさん←言葉の最後に「〜なー」が付くのは、私が9年間住んでいた但馬[たじま]地方(兵庫県北部)の方言。
【元ネタ】世界一大きい落書き h20.11.12
瀬戸内海大橋と鳴門の渦潮←『川』と『の』←川野(私の姓)。
私が九州大学医学部に合格した記念に日本政府が作った物だと考えられる。
【元ネタ】5本指の鉄腕アトム h20.11.15
手塚治虫が1度だけ5本指の鉄腕アトムの絵を描いたことがある(いつものアトムは4本指しかない)。
マンガ家は絵が命なので、描きまちがいなどあるはずがない。
だから、わざとにまちがえたのである。
アトムは天馬トビオの代わりに作られたロボットなので、トビオがトンビで神武天皇のことだからアトムは当時の天皇(つまり昭和天皇)のことである。昭和天皇は手が5本指なので、アトムが昭和天皇だと言うために1度だけ5本指のアトムの絵を描いたのである。
【元ネタ】Hアニメ『くりいむレモン』 h20.11.19
くりいむレモン←レモン←黄色い玉←神武天皇が出した光の玉←天皇家[天皇家がエッチとされているのは、人気取りのためか?]
【元ネタ】ドラゴンボールZ h20.11.23
30倍界王拳←30の3は3本川の川野(私の姓)のことで、30の0は神武天皇の光の玉だから天皇家のことで、30=三十の十は十字架だからキリストのことである。つまり、30倍界王拳とはこの世のすべての神の力を束ねた最強の拳なのだ![ぼったくりバーで“30”万円取られるのも神制絡みの仕業だろう。]
【元ネタ】百里あきら『ガッツ乱平』 h20.11.24
乱平=私(眠っているときに、よだれを垂れる。眉毛[まゆげ]が太い。)
九鬼=天皇(天皇家の紋章である菊[きく]の反対。)
【元ネタ】空想科学世界ガリバーボーイ h20.11.28
ガリバー・トスカーニ=私(ガリバー←リバー(river)←川←川野(私の姓))[マインダー←私が中学1年生のとき、みその学舎(高知市旭[あさひ]にあった学習塾)に通うときにしていたビニール製の手袋。]
エジソン=私(科学好きだから)
ミスティ=私の妹
フィービー=私
月光=天皇(顔つきから。月が丸いし。)
エドッコ/江戸っ子=私(私が江戸っ子気質だから。)
パパ・トスカーニ=私の父親
【元ネタ】ろぼっ子ビートン h20.11.29
ビートン=私(ビー←B←ぶ←のぶお(私の名)、トン←豚←ぶ←のぶお。ビートンやチョビン(『星の子チョビン』)が2頭身なのは、私が幼稚園に入る前の小さい頃に描いた“頭から直接に手足が出ている絵”から。)
マーちゃん=私(サンバイザー←帽子、オーバーオール←ジャンバー、私は子供の頃、よく帽子をかぶってジャンバーを着ていた。)
トン子=私の弟
うららちゃん=私の母
ノーベルさん=私(私は子供の頃、よく住宅の縁[えん]や庭でプラモデルを組み立てていた。)[私が縁の上で遊んでいたから、縁←円←丸←神武天皇の光の玉←神武天皇ということで、日本神道が神を神武天皇から私に変えたのかもしれない。]
ガキオヤジ=天皇(赤いヘルメット←神武天皇の光の玉、124〜5代も続いているので、ヘルメットの中はヘルメットだらけだ。)
ネンネン=私(私が小学4〜5年生の頃、お風呂場で肛門にホースで水を入れたことがあるので。住宅の溝に私のうんこが大量に流れ出たので近所のおばさんたちが私の噂話をしていた。母も私がどうしてそんなことをするのだろう?といぶかし気な様子だった。)
ガキレンジャー=政治家(天皇の太鼓持ち)
【元ネタ】ライオン h20.11.29
ライオン←LION←NO17(180°回転)←ノリ←川←川野(私の姓)
【元ネタ】つり h20.12.2
つり←Jり(“つ”を右回りに90°回転)←川←川野(私の姓)
【元ネタ】べし h20.12.3
べし(赤塚不二夫『もーれつア太郎』他に登場するカエルのキャラクター)←ベシ←ブ川←川ブ←川野延夫(かわののぶお、私の名前)[べしのセリフでは「夜は寝るべし。」が有名だが、私は小学生の頃は、毎日夜7〜8時には寝ていた。朝は6〜7時に起きていた。つまり、毎日10〜12時間寝ていたのだ。]
赤塚キャラクターでは、『天才バカボン』に出てくるカメラ小僧(私が小さいとき、父親のカメラを借りて写したことがある。)や竜之進[りゅうのしん](私が小学1〜2年生の頃、お風呂に入っていてお風呂の水の上のほうだけ熱いことに疑問を持って、風呂を出るなり父親に「湯が熱いのは、お風呂の上のほうかそれとも風呂釜に近いほう?」と訊いたことがある。父親は「さあ、どうやろう、わからん。」と答えた。)が私に特によく似ている。
そもそも、赤塚不二夫の赤塚の赤は天皇家のシンボルカラー(軍人だった神武天皇が殺した人間の血の色)で塚はつかで勝つの反対だし、不二夫はふ゛夫で延夫(私の名)だ。
【元ネタ】サンシン h20.12.3
サンシン←三振←川フリ←川フ゜←川ブ←川野延夫(かわののぶお、私の名前)
【元ネタ】韋駄天[いだてん] h20.12.4
韋駄天←私が小学高学年のとき友達の勧めで一時期競歩に凝っていた。私が高校2年生のとき100m14.7秒だったので足が速いほうではない。
【元ネタ】2 h20.12.5
2(PCゲーム『Battlefield2』や映画『StarWars2』など)←two←ツー←川ノ(マッチ棒パズル)←川野(私の姓)。
Z(『マジンガーZ』や『ドラゴンボールZ』など)←2
通←2
[785] どうして『花の魔法使いマリーベル』は女の子に人気があるか?[私の魔法少女日記
[603] 『花の魔法使いマリーベル』の真意 h19.2.23 を参照。] h20.12.7
それは、マリーベルの元[もと]の人が私の姪であるため、作品のムードが[真面目臭くてつまらなくていかにも]女の子向きだからである。
私が神であるため、その3親等以内の者も多かれ少なかれ神とされているので、私の姪を主役にした[私を脇役にした]作品が作られたのである。
ほかのアニメは、全部主役の元の人が私だから男っぽくて女の子には馴染[なじ]めないのだ。
[アニメ作品における私の個人情報の使用程度は、明治から昭和の文学作品(例えば、梶井基次郎『檸檬』や森鴎外『舞姫』などのように、暗闇の中にひとつだけ明るい物がある構図を取り入れた作品)における神武天皇の光の玉の使用程度と同じだから、魔法少女が変身するときに“グルグル回ったりする”だけでその他の点においては異なっていてもいいのである(→参照)。台湾版・マリーベル変身シーン見たッス。マリーベルの声がタンバリンみたいだった(笑)。台湾ではグリコのキャラメルが売っていないので、変身シーンの一部が割愛されたのでしょう。それから、福岡にも冬の渡り鳥(カモやサギなど)が来ます。]
【元ネタ】アラビア人 h20.12.10
アラビア人(『Battlefield2』に登場)←私が岐阜県安曇川[あどがわ]のニチコンタンタルで3日間働いていたとき、3日目は同僚の星野さんが前の晩に作ってくれた鯖[さば]の煮付けのせいで夜一睡もできなくてすごく眠たかったので、休憩時間に出稼ぎに来ていたアラビア人の男性が私に日本語で「お茶を飲んだほうがいい」と言ってくれた。安曇川は、スーパー平和堂が夜の7時に閉まって(私の勤務は朝の8時45分から夜8時45分まで)、流通が悪くコンビニも品薄で暮らしにくいので、3日間働いただけで辞めた。
【元ネタ】101 h20.12.14
101←lol(PCゲーム『Battlefield1942』の万歳)
[786] 田村えり子と田中よう子 h20.12.14
昨日ニコニコ動画で田村英里子と田中陽子の実写を見た。つまり、エリリンコーナーとよっきゅんコーナーと田村英里子が‘ロコモーションドリーマー’と‘好きよ’を田中陽子が‘陽炎[かげろう]のエチュード’と‘夕陽のクレッシェンド’を歌って踊っている姿を見た。[田中陽子もテレビ慣れしてベテランだと思った。]
ところが、よく見ると、田村英里子とえり子は全然顔が似ていない。[田中陽子とよう子はなんとなく似ているが。]つまり、『アイドル伝説えり子』と『アイドル天使ようこそようこ』において田村英里子と田中陽子という実在のアイドルを起用したのは、私が歌って踊らないために、歌と踊りをアニメに入れるためである。[私の歌と踊りをアニメに入れたら大変なことになる。番組が成り立たない。]あと、名前を入れるためである。したがって、『アイドル伝説えり子』や『アイドル天使ようこそようこ』では、歌って踊るシーン以外はほとんど私から出来ているといえる。つまり、アニメの田村えり子や田中よう子は私に似ているのである。田村えり子は大人の私に、田中よう子は子供の私にそれぞれ似ている。[ドイツ軍のタイガー戦車が現代戦車の原型であるように、エリリンは現代アニメ&ゲームヒロインの原型である。]私は子供の頃は痩せていたが、大人になって太ったために、私が20歳の頃和田君が私を連れて土電デパートの近くにあったサウナ風呂に行ったのだ。
[787] シリアスとギャグのバランス h20.12.15
アニメやマンガに限らず、文学にはシリアスとギャグの両面がある。
ある程度ギャグがなければ面白くないが、根はシリアス(真面目)でなければならない。
実在の社会にある『人間関係についての法則』のようなものを描いていると勉強になって見甲斐[みがい]がある。
ギャグアニメは1度見ると飽きるが、真面目アニメは学ぶことがあるので見飽きることがない。[もっとも、ギャグアニメも1度目は面白く見られるから存在意義がないわけではない。]
[788] 『アイドル天使ようこそようこ』第36話「猫子ちゃんのユウウツ」を見て
h20.12.18
猫子ちゃんとは、猫になりたい女の子のことである。しかし、最後には、心だけ猫でいることにして人間の生活に戻っていった。身体は人間なのに、心は猫。心が猫ならたとえ身体が人間でも猫なのだ。
そのとき、私は、私の母がかわいいのは、心がかわいいのだと気が付いた。ときどき、心の優しさが身体の上に表れることがある。だから、私の父親も母が好きなのだ。
[789] どうして私がアニメの女の子なのか?☆ h20.12.18
・私が赤ちゃんの頃私の母が夜中に突然ガラガラが回るのを見たために、私は神とされた。
・神制では、神のやったことは人間は何でもやっていいとされている。[→詳しくは、私の『哲学日記』を参照すること。]
したがって、絵については、
・私が小学5年生のとき、美術の時間に同級生の門田靖則[かどたやすのり]君と互いの肖像画を描きあったことがある。つまり、私が自分の絵を門田君に描かせたことがある。→政治家≡宗教家が、私の絵を漫画家やアニメーターなどに描かせることができる。
・私が小学生の頃、時々風呂上りに母がパフでベビーパウダーを塗[ぬ]ってくれることがあった。→私が自分の身体を白く塗ってもいいことを承認したことになる。
・私が高校1年生のとき、隣の席に座っていた尾立[おりゅう]君が英語のリーダーの授業中に教科書のパラパラめくりをした。→リーダーとはreader転じてleaderだから、神である私のことであり、パラパラめくりはパラパラマンガでアニメのことだから、私のアニメを作ることを私に承認させたことになる。
・私が高校2〜3年生のとき、昼休みに川本君らといっしょに東京書籍の『新数学辞典』の数学者の顔写真を見ていたとき、「フォン・ノイマンの目がはめ込みみたいだ」と川本君が言ったことがある。→私の眼を入れ替えてもいいことを承認させたことになる。
・私が高知学芸高校2〜3年生のとき、体育の着替えのとき、英語の得意な西田?君(名前をはっきり憶えていない)が、毎回自分の胸をみんなに見せて「鳩胸[はとむね]」と言っていた。→私を鳩胸に変えていいことを承認させたことになる。
・私が高校3年生のとき、母親が突然私を連れて祖谷[いや]の“かずら橋”を見に行った。→私に“鬘[かつら]”を被[かぶ]せることを承認させたことになる。[それに先立って、私が小学3〜4年生の頃、母が「子供の頃に田舎で見た『愛染かつら』の芝居がすごく面白かった」と話したことがある。]
・私が九大医学部を受験するために高知で自宅浪人していたとき、冬に和田高明[わだたかあき]君といっしょに土電の近くにあるサウナ風呂に行ったことがある。→私の体型を痩身にすることを承認させたことになる。
・私が九大医学部生の頃、帰省コンパで高校生のとき同級生だった高橋啓文[たかはしひろふみ]君が私と川本君らを連れてゲイバーに行った。女物の衣装が掛けてあった。私はいたたまれずにすぐにその店を出た。→私に女物の服を着せることを承認させたことになる。
以上のことから、私の色を白くして私の眼を大きくして私の髪形を変えて私の体型を鳩胸で細身にして私に女物の服を着せたキャラクターのアニメを作ることができることになる。[しかし、承認は私がハンコを押さないかぎり成立しないので、政治家が神制に違反したことになる。よって、政治家は罰せられるべきである。/私が小学4年生の頃に母親の口紅を1回だけつけたことや、小学高学年の頃に同級生の門田君といっしょに女の子の真似をちょっとだけしたり、中学1〜2年生の頃に女の子のファンシーグッズに興味を持って高知市本町2丁目にある内田文昌堂(文房具店)でちょっとだけキティちゃんのファンシーグッズを買ったことがあるが、それは私のアニメ化とは関係がない。]
声については、私が小学4〜5年生のとき、南団地の南の家に住んでいた背の高い前田君といっしょに近所の田んぼで前田君の持っていたテープレコーダーを使って声を録音して遊んだことがある。つまり、私が自分の声を前田君に録音させたことがある。そのとき、私は録音された自分の声が自分が普段聞いている自分の声と全然違っていて驚いた。→政治家≡宗教家が、私の声を私の声と全然似ていない声優を使って録音させることができる。
話については、私が中学2年生のとき、インベーダーゲームが流行[はや]っていたとき、日直日誌に和田君がゲームセンターに通っていることを書いたことがある。その後、和田君は担任の島田先生に呼び出しを食らった(停学とまではいかなかったが)。→政治家≡日本神道の宗教家あるいは信者が、[宗教家や信者から見て他人である]私の悪口を脚本に書くことができる。
音楽については、私が中学1年生のとき、掃除の時間にちょっとだけてきとうに鼻歌を歌ったことがある。それを聞いたそばにいた女子が大声でケラケラ笑った。→日本神道の者が、私の真似をして歌うことができる。しかし、神制は「私がやったことだけしか人間がやってはいけない」のではなく[そんなルールなら、私以外の者は生きていけない。]、「私がやったことなら人間は何でもやっていい」のであり、「私がやらないことを人間がやってもいい」のだから[ただし、この場合、神制は利かず、自己責任となる。]、たとえ私が歌わなくても人間が歌ってもいいのである。
名前については、私が高知学芸高校2年生のとき、和田高明君と柴田直彦[しばたなおひこ]君が自分で自分に別の名前をつけてお互いに呼び合って遊んでいた。→私にとって友人は私自身のようなものだから[ホントかよ?]、私が私に別の名前をつけて他人に呼ばせたことになるから、神制では神の信者は神がやったことは何でもやっていいので、政治家が私に別の名前をつけて他人に呼ばせてもいいことになる。
[790] パンチラについて h20.12.21
・私の小学校入学式の日に、母が私に茶色のパンティストッキングをはかせた。私は普段そんなものをはかないので、なんか嫌だった。それと、私が子供の頃、よく自分の靴下がどこにあるのかわからなくて「靴下がない」と言って母に探してもらっていた。→[私が幼稚園のとき、劇で使う傘が私のだけおんぼろなのが嫌で幼稚園を抜け出して家に帰って母に傘を変えてくれと頼んだが、母はダメと言ったので、私はそのとき母が他人だと思った。母が他人だから、]私が他人に私にパンティストッキングをはかせたことになり、私を神とする神制によって政治家が他人に頼んで私にパンティ(パンティストッキングーストッキング(靴下)=パンティ)をはかせることができる。
・私が小学1〜2年生のとき、母が私に裾[すそ]の短い半ズボンをはかせたのでブリーフ(母はパンツと呼んでいた)がズボンの裾の口からちょっと見えていた。私はそれが嫌で気になっていた。→政治家が他人に頼んで私のブリーフを少し見えさせることができる。
したがって、上述の私に女物の服を着せたことと合わせて、私にパンティをはかせて私にパンティが見えるほど短いスカートをはかせることができる。
【元ネタ】『魔法学園マホマホ』(なかの弥生著/いつきあやな原作、講談社コミックス)
h20.12.26
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↑チャッキー(右)=私とココ(左)=天皇。私の純情さと天皇のずるがしこさがよく表れている。Magic2「迷走!!夜の図書館は超キケン」には、ひとつ目のオバケが登場するが、これは私が朝倉中学1年生のとき、私が友達といっしょにお昼休みに図書館の事典で“奇形”を調べていたとき、ひとつ目の奇形児の絵を見て、みんなでびっくりして逃げ出したことがもとになっている。中学校の図書館は昼間でも薄暗かった。“キケン”は奇形(キケイ)から。 | ↑2巻の表紙にはチャッキーしか出ていない。これは政治家が天皇を神としなくなったことを表している。チャッキーの顔の右半分しか出ていないのは、私が生まれたとき斜頚だったために、『人造人間キカイダー』のように顔が左右非対称で、自分としては右半分の顔のほうが細くてかっこいいと思っていたからである。 |
【元ネタ】『未来少年コナン』参考 h20.12.27
三角塔←子供の科学別冊の紙飛行機集2に載っていた三角胴の飛行機。
ラナちゃんの拷問←高知市朝倉にある荒倉[あらくら]ゴルフ場のモノレール。私が小学5〜6年生頃、台風で崩れて客が来なくなった荒倉ゴルフ場でゴルフをして遊んでいたが、ときどきモノレールのレールの上を歩いて遊んでいた。[PCゲーム『Battlefield2』では、石油のパイプラインに置き換えられている。]だから、ラナちゃんは私だ。
フライングマシン←プラスチックのゴミ箱
戦車の墓場←私が2〜3歳のとき、南国博覧会で展示されていた自衛隊の戦車[当時、日本はアメリカ制でアメリカが軍事国家だったので、日本各地でこのような兵器の展示会が行われていた。]と私が小学生のとき毎年お盆にやっていた川野家のお墓参り
砂丘←県営住宅の遊園地(児童公園)の砂場
ダイス船長の日干しの拷問←昆虫図鑑に載っていた蝶の展翅[てんし]
ハイハーバーの高速道路←私が小学生のとき北のおばあさん(父の母)の家の近く(高知市長尾山町)で建設中だった高知商業高校の側の高架道路
ソーラーシステム←太陽制度←神武天皇を神とする神制のこと[⇔参考『起動戦士ガンダム』の「光る宇宙[そら]」の宇宙[そら]とはsolarつまり太陽のことであり、光る宇宙[そら]とは神武天皇を神とする神制のことである。神武天皇は軍人(将軍)だったので、神武天皇の神制では必ず戦争が起こり『大勢の人が死ぬ』ことになるのである。]
ラオ博士←神武天皇
コナン、ラナ←私。ジムシー←私の弟。[コナン←コナン=ドイル←江戸川乱歩…私が小学3〜4年生頃、学校の図書館にあった江戸川乱歩の『少年探偵団シリーズ』を夢中になって読んでいた。『シャーロック=ホームズ』はほとんど読んだことがない。/ジムシー…私が小学生のとき、私の父親がときどき残業を家に持ち帰ってやっていた(事務をする→ジムシー)。私に比べてコナンがかっこよすぎたので、かっこわるいジムシーでバランスをとっている。/ラナ←おなら?。私が中学3年生頃、私の隣の席に座っていた私の憧れの谷脇優子[たにわきゆうこ]さんが、数学の横田先生の授業中に『未来少年コナン』が話題になったとき、「あれ、おもしろいよね」と私に言ってくれた。(谷脇さんが私と口を利いてくれたのは、このときだけ。)]
サメ←私が幼稚園の頃、若草幼稚園の遠足で母親といっしょに桂浜の水族館に行ったが、私がコンクリートの水槽に近寄ったとき、いきなり大きな魚が頭を水面の上に出したので、びっくりしたことがある(→『JAWS』)。
モンスリー←私が小学生のとき、『小学館の学習雑誌』を毎月25日頃に家に持って来てくれたおばさん
インダストリア←南海大地震で海の下に沈みかけたことのある高知市
三角塔の立体映像←私が中学生の頃読んでいた講談社ブルーバックスの本に出ていたホログラム、あるいは小学館の学習雑誌に載っていた立体絵(左右2枚の絵をそれぞれの眼で見ながら眼を本に近づけていくとひとつの立体に見える絵のこと)
ギガント=天皇制
『未来少年コナン』は、コナンがラオ博士に代わって新しい日本の救世主となって日本人を危機から救い新しい楽園に導くというストーリーである。
【元ネタ】周りの空気を読む h20.12.29
空気←クウキ←クーキ←ノフ夫←のぶ夫←延夫←川野延夫(私の名前)
つまり、周りの空気を読むとは、周りの私を読むことであり、日本で私の神制(私を神とする神制)が行われていることを感じ取ることである。
同様に、クッキー←ックーキ←川ノフ夫←川野延夫(私の名前)
ケーキ←クーキ←ノフ夫←延夫←川野延夫(私の名前)。
【元ネタ】『紅の豚』(1992年上映、私が医者を辞めた後、理学部に再入学するために福岡市の下宿で受験勉強していた頃)
h20.12.29
ポルコ=ロッソ「10t[トン]ハンマーで殴ってやればいい。」←10t[トン]…10←ten←天皇、t[トン]←豚←延夫(私の名)T←tennnou←天皇。ハンマー←川ブ(ハン≒川、マー≒ブ)←私(平成27年1月26日訂正)。
日頃テレビアニメを見慣れた私にとっては、とくに前半は蕁麻疹[じんましん]が出そうな受けの取り方だった。だから“紅”なのだ。
【元ネタ】『天空の城ラピュタ』(1986年上映、私が九州大学医学部教養部2回生の頃) h20.12.31
シータ←川ノノフ(マッチ棒パズル)←川野延夫(私の名前)[もう一方のいやみったらしい男(ムスカ)は神武天皇(ちょっとだけ私)だ。]
パズー←川ノブ(同上)←川野延夫(私の名前)
飛行石の紋章←私が小学3〜4年生のときデザインした母校の高知市立朝倉第二小学校の校章
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私が中学2〜3年生のとき家の2階の窓から足場を伝って家を抜け出していたことや、私が小学3〜4年生のとき近所の友達と一緒に山の上の倉庫の前に敷いてあった光る石(珪石)を取りに行ったことや、私が高知学芸高校のとき小学生のときの知り合いの柴田[しばた]君がブラスバンド部に入ってトランペットを吹いていたことや、私が小学5〜6年生のとき学校の科学部で作った木製の飛ばない飛行機模型や、私が高知学芸高校2年生の頃美術の時間に先生が“大きな岩山が宙に浮かんでいる空想画”や風景の中に人の顔が描き込まれている隠し絵などをみんなに見せたことや、私が小学3〜4年生の頃友達の正岡淳之[まさおかあつし]と汽車に乗って遊びに行っていたことや、私が小学3〜4年生の頃の冬に薫的のおじいさんの車で吉野川の川岸に家が張り出して建っている大歩危の辺までドライブしたことや、私が小学4〜5年生頃に朝倉第二小学校の南の山にある防空壕の跡に入って遊んでいたことや、私が朝倉中学校1年生の頃にありったけの参考書を入れて学校に通っていたことや、私が高校生の頃山岳部でテントを張ったことや、私が高知学芸中学の頃国語の時間に武田泰淳の『ひかりごけ』を読んだことや、私が小学校に上がる頃薫的のおじいさん(母の父)といっしょに越前町の商店街に行ったときおもちゃ屋さんにあった胸が開いて光って胴体が回って歩行するロボットのおもちゃや、私が小学5〜6年生頃に高知市長尾山町に住んでいるおばあさん(父の母、当時75歳ぐらい)が自分の足で歩いて朝倉若草町の私の県営住宅まで来たこと(→海賊の元気のいいおばあさん)や、私が小学5〜6年生頃に三谷[みたに]模型店で1500円で買った海底都市?のプラモデルを作ったことや、私が小学1年生から小学3年生の1学期まで通った朝倉小学校の校庭にあるあすなろ?の木(→ラピュタの大きな木)や鉛筆の碑(→お墓)や、小学館の学習図鑑『鳥』の最後のほうに載っていた鳥の骨格図(→海賊の母船)や、私が住んでいた県営住宅の西にあった市営住宅の壁に這[は]っていたツタや、私が高校2年生の頃に高知大丸のおもちゃ売り場でお年玉で買った学研の電子ブロックや、私が高校生の頃に精神分裂病に罹って家の近所の者が夜中にテレパシーで私の悪口を言ったり私にガン飛ばし(痛みの感覚をテレパシーで相手に伝えて相手に痛い思いをさせること)をしたりして私の眼を痛がらせて私を不愉快な目にあわせてその仕返しに私が乾電池を近所の家の窓にめがけて投げつけて窓ガラスや街灯を割ったりしていた頃にイランイラク戦争が起こったことや、私が小学2〜3年生頃に白石芳樹[しらいしよしき]君の家で遊んだ組み合わせが100億通り以上あるパズルなどが入っている。[どこかに“またずれ”の言葉が入っていたはずだが、私が中学3年生の頃オナニーをして自転車で学校に通っていたのでよくまたずれに罹[かか]っていた。]つまり、私が経験したことを組み合わせて話を作っているのである。宮崎駿の他の作品や他の監督の作品にも、同じネタが再々使われている。(もう、いいかげん面白い喩えを使い尽くした頃だろう。だから、最近のアニメは面白くないのだ。私ひとりの経験ではしょせんネタに限りがあるから、日本が神制をやるかぎり、次の神が現れるまでこの先ずっと面白くないアニメを見続けなければならない。アニメに限らず、他のテレビ番組や映画もだ。そんな世界に耐えられない人は、日本で神制をやっている日本神道に反対しなければならない。)
『天空の城ラピュタ』は、天皇が私と神の座を争って自分が神になろうとしたのだが、そもそも神制が自然科学に侵されて効力を失っていたという話である。[シータとバズーに恋愛感がないのは、私が男女の恋愛に興味がないからである。EDのラピュタの大きな木がクラゲみたいなのは、当時の私が暗い生活を送っていたからである(クラゲ←クラノブ←暗い延夫)。これまでのいい感じがぶち壊しだ。]
(平成27年1月26日訂正:シータは高い空から降りてきたのだから、天皇家であり今上天皇である。バズーは皇太子である。バズーの父親が冒険家だからである。神武天皇が東征したことを冒険家に喩[たと]えているのである。ラピュタは空の高いところにあるから昔の政府である。昔はみんながヨーロッパを真似[まね]て「科学があって道徳がない文化」をやって身分制をやっていたから、政府が上の者だったのである。反対に、今はみんなが『科学と道徳の両方ある文化』をやって身分制をやめたから、政府と国民が平等である。ムスカは(なんだか私に似ているが)今の政府である。今の政府が昔の政府に憧[あこが]れて上の者になろうとしたが失敗して昔の政府が遠いところに行ってしまったというのが『天空の城ラピュタ』の話である。『天空の城ラピュタ』は天皇が主役の天皇アニメである。同時上映されていた『名探偵ホームズ』が私が主役の私アニメである。犬←いぬ←川の(“ぬ”の左斜め線を“い”に移す)←私だからである。)
【元ネタ】『となりのトトロ』(1988年上映、私が九州大学医学部医学科専門課程2回生の頃) h21.1.1
・トトロ…頭の3つの角(うち2本は耳で、1本は小トトロ)は、私の名前(川野延夫)の“川”の字である。
・トトロ…私の母が帯屋町商店街の中にあるうどん屋『麺房三宅[みやけ]』で働いていた頃、ある晩母がうどんにトトロ芋をすってトロロうどんを作ってくれた。
・OP曲「さんぽ」…私は医師免許以外は免許を何も持っていない。九州大学医学部教養部2回生のときには、毎日城南区長尾1丁目の下宿から六本松の教養部の校舎まで徒歩で片道30分の道のりを通っていた。
・オート3輪…私が小学生の頃は、まだオート3輪が走っていた。高知市朝倉若草町の『子鹿園東通り』のバス停の通りでオート3輪を見かけたことがある。
・日下部[くさかべ]←93カベ←39カブ←昭和39年1月22日生れの川野延夫(私)
・木のトンネル…私が九州大学医学部教養部1回生のゴールデンウィークに私と和田高明君と吉村隆博[よしむらたかひろ]君とで英彦山に登ったが、初日の夜に突然吉村君が山に登ろうと言い出して暗い夜道を3人でいいかげんに登ったら道に迷って結局引き返すことになったが、そのとき“両側に高い木がそびえる道”がとても綺麗だった。
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・引越し先の田舎の家…高知市長尾山町にあった北のおばあさん(父の母)の家だ。私が小学生の頃は、家の中に釜戸[かまど]があった。私が中学生頃に、家の半分を新築して新しくした。実際には、四角い2階建てで、アニメのような三角屋根ではない。新築祝いに私も北のおばあさん家に行って2階の窓から餅撒[もちま]きをした。 |
・どんぐり…私が小学3〜4年生のとき、浅野耕太君といっしょに朝倉第二小学校の南にある槇山[まきやま]?(現在は土佐道路となっている)に登りに行ったとき、どんぐりを拾って食べた。とても苦[にが]かった。
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・サツキ(左)とメイ(右)…サツキ=私、メイ=弟(私が24歳の頃は弟はまだ生きていた。)『思い出のアルバム』参考。(平成27年1月26日訂正:サツキとメイは都会から田舎[いなか]に引っ越してきたのだから、サツキが今上天皇でメイが皇太子だ。ただし、私と私の弟にダブらせているところもある。) 宮崎アニメの欠点は、女の子の顔が図案ぽくってかわいくないところだが、それはもとが男の私だからである。 |
・まっくろ黒助…私が小学生のとき、理科の実験でプラスチックのすけじたの下に磁石を置いて上に砂鉄を撒[ま]いて磁石で砂鉄の玉を動かして遊んだ。[鋭い人はすでにわかっていたかもしれない。]
・暗い階段…高知市西新屋敷にある薫的[くんてき]のおじいさん(母の父)の家の階段だ。いつも暗かった。ただし、アニメの階段の戸は、実際には階段の上り口のすぐ傍[そば]にあったトイレの戸だ。(そもそも、階段に戸なんかつける馬鹿はいない。)
・水道のポンプ…私が小学生の頃、北のおばあさんの家の外の庭にあって、何度か私もそれで水を汲んだことがある。
・風呂釜…私が子供の頃に住んでいた高知市朝倉若草町の県営住宅では、風呂釜で湯を沸かしていた。まず新聞紙を燃やして薪[まき]に火をつけて、薪が燃え出してから“中に穴が開いている大きな鉛筆の木みたいなやつ”(名前忘れた)に火をつけて湯を沸かすのだ。いつもは母がやるのだが、たまには私も手伝ってお風呂の湯を沸かしていた。
・洗濯板…私が小学生の頃は、妹のおむつを母が洗濯板でこすって洗っていた。母は使い捨ておむつでは愛情が足らないと言っていた。
・父親の自転車…父親は私が小学3〜4年生頃には一時[いっとき]カブで通勤してたが、それ以外のときはすべて自転車で通勤していた。(そうしないと、飲酒運転になる。)
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・母が入院している病院…私が小学1年から小学3年の1学期まで通っていた高知市立朝倉小学校。ただし、本物は2階建ての木造で2棟[むね]だった。 |
・母親の入院…私が小学4年生(10才)ごろ、妹が産まれるとき母が高知市上町2丁目の細木病院の北にあった小さな産婦人科の病院(名前忘れた)に入院していた。私も私の弟もそこで産まれた。
・メイ「おじゃまたくし」…私が中学3年生のとき、家族で東京旅行をしたことがあったが、東京でタクシーを拾って乗ったら、運転手が道を知らなくて結局途中で降ろされた。父親はカンカンで、別のタクシーをもう一度拾ってなんとか目的地に着いた。(私は乗り物に酔っていて、当時のことをよく憶えていない。)
・草のトンネル…私が小学5〜6年生のとき、高知市朝倉西山の近くの神田川[こうだがわ]の北側の土手にできた草のトンネルを這[は]い這いしてくぐって遊んだことがある。[そのとき弟がいっしょだったかどうかは憶えていない。]ある日、トンネルの東の出口にモグラの死体が置かれていた。だから、モグラは私(の喩え)である。
・メイが木の穴を滑り落ちた…私が小学4年生の頃、弟と家の2階の6畳でけんかして私が弟の背中を突き飛ばしたら、弟が階段の上でフラフラして階段から落ちて腕の骨を折った。
・カタツムリ…私が小学生の頃、私が住んでいた県営住宅の玄関の外にアジサイが植えてあって、6月の雨季になるとカタツムリがいっぱいいた。
・トトロのオカリナ…オカリナは学習研究社の雑誌『学習』の付録についていたオカリナ。私が県営住宅に住んでいた頃、家の東にあった木がいっぱいある家で山鳩が「クー、クー」と毎晩鳴いていた。
・飛行機模型…私は小学生の頃、アニメでカンタが作っているような飛行機模型(竹ヒゴを火であぶって曲げて作るやつ)を作りたかったのだが、面倒臭そうなので作らなかった。
・脚がいっぱい生えた猫バス…私が高知大学にいた頃、昼休みに大学の図書館で事典で奇形の項目を調べていて、“脚がいっぱい(100本ぐらい)生えたタコの写真”を見たことがある。私が小学2年生のとき、登校中に向かい隣に住んでいた浅野耕太[あさのこうた]君が私をのぶ子と言ったことがある。ノブコ→タコ(ノ+ブ=タ)だから、タコは私である。一方、私は子供の頃から猫舌である。だから、私はネコである。したがって、ネコとタコが同じになって、脚のいっぱい付いた猫バスができたのである。バスは私が不細工でブス→BUSだからである。
・猫バスのライト…私が高知で自宅浪人中に家庭教師のアルバイトに瀬戸東町まで通っていたとき、帰りに筆山の東の道を通っていたが、飛行機のために?地上からライトの光が空に照らされていた。
・お母さん様…私は母親をお母さんと呼んでいる。
・蚊帳[かや]…私は蚊帳を吊って寝たことはないが、私が小学生の頃、薫的のおじいさんの家に行ったとき、テーブルの上で食器に被せる虫(ハエ)除けの蚊帳を使っていた。
・木の種をまいた畑…私が県営住宅に住んでいた頃、理科の実験で家の庭にアサガオやヘチマの種を蒔[ま]いて成長を観察していた。ガラスビンの中でショウジョウバエの幼虫の成長を観察したこともあった。柴田亜美が『南国少年パプワくん』の中で指摘していたことだが、それはショウジョウバエの幼虫がウジで、ウジ←ノノフ川゛(ノノフがウの分解で、川゛がジだから)←川ノノブ←川野延夫(私の名前)だからである。
・サツキとメイが大声を出す…私が小学生の頃、私と弟はよくけんかをしたが、けんかの時は両者とも大声で叫びながら殴りあった。
・大きなキュウリ…薫的のおじいさんは土佐山村に山を持っていて自分の畑で作物を育てていた。私が小中学生の頃には、毎年夏休みには山で採れた長さ50cm太さ6cmぐらいの大きなキュウリやトウモロコシやタケノコを家に持ってきてくれた。私は母親が作ってくれた3倍酢で甘酸っぱくしたキュウリの酢もみが大好きだった。薫的のおじいさんが山で捕まえたカブトムシやクワガタもよく持って来てくれた。
・古い電話…いくら何でもこんな旧式の電話は学校の図書館の本でしか見たことがないが、私が小学生の頃、薫的のおじいさんの家の2階の東の部屋に古い鉄製の扇風機(羽と柵が鉄でできている背の低い扇風機)が置いてあってときどき私もその扇風機を使っていた。
・サツキちゃん大泣き…私が朝倉中学1年生のとき、私の弟が小学校で休み時間に「エーター仮面ごっこ」をしていてそれを聞いた先生が弟にどこでそんな言葉を知ったのかと訊いたらお兄さんが教えたと言ったので、私の母親が中学校に呼び出しをくらって私も授業中に呼び出されて会議室のようなところで母親といっしょに大勢の先生に囲まれて質問や注意を受けたが、自分が情けないやら母親がかわいそうやらで、最後には私はぽろぽろ泣いてしまった。[私は当時冗談で弟と家でけんかをしていたときに弟をエタ呼ばわりしていたが、今になってみるとエタは徳川家が作った概念で日本は明治以降は神制度に変わったので、そのためにエタという言葉を使っていると徳川制の奴かと思われて日本政府(日本神道)の管轄下にある文部省に目を付けられたのである。私はとくに徳川家に恩があって徳川家に思い入れがあるわけではないから、私を徳川制の支持者だと危険視しなくてもいい。私は徳川家については『水戸黄門』ぐらいしか知らない。]
・サツキちゃん裸足[はだし]…私が小学2〜3年生の頃、いっとき裸足が流行っていて、体育の時間みんな校庭で裸足で運動していた。
・猫バスの行先はメイ…私の弟の名前は孝雄[たかお]である。和田君が東京で浪人していたとき、高尾山[たかおやま]に登りに行ったことがあると話していた。
『となりのトトロ』とは、あなたの隣の席に座っているかもしれない太った私のことだが、昔懐かしい感じがするだけでとくに面白い話がない。それは、当時の私が医学部専門課程2回生の頃で、医学の勉強がわからずに落ち込んでいて、自分の好きな勉強がやれていた子供の頃のほうがよかったと思っていたからである。『ラピュタ』とか『ナウシカ』がSFっぽいのは、私が理数系の科目が得意だったからである。つまり、『未来少年コナン』(私が中学2年〜中学3年生頃にNHKで見て、すごく面白いと思った。)=『風の谷のナウシカ』(劇場版。私は映画はほとんど見ない。)=『天空の城ラピュタ』=…=『崖の上のポニョ』(面白い喩えを使い切って年々面白くなくなる。)=私のアニメ化なのである。
【元ネタ】『ハウルの動く城』 h21.1.1
私は平成14年から平成19年まで兵庫県朝来市和田山町枚田[あさごしわだやまちょうひらた]777マンションエルソールC−3号室に住んでいた。
マンションエルソールは4階建てで1階が駐車場になっていて1階は柱しかない。だから、私はC階つまり4階の最上階に住んでいたことになる。
私が和田山に住んでいたとき、ある晩地震で家が揺れたことがある。
そこで、マンションエルソールの1階の柱を脚に見立てて、マンションエルソールを動く城にしたアニメが作られたのである。
【元ネタ】『風の谷のナウシカ』(1984年上映、私が高知大学理学部数学科2回生の頃) h21.1.2
・産業文明が滅びてから1000年…産業文明←3ぶ←川ぶ←川野延夫(私の名前)。1000年←1000←10の3乗←tenの上の3←天皇よりも私(3本線の川野)が上である。
・腐海[ふかい]…私が当時精神分裂病に罹[かか]っていて不快な気分だった。カビは、お正月の飾り餅が古くなってカビが来ていたことがよくあった。私が小学生の頃は、近所の空き地に虫がいてよく虫を採って遊んでいた。だから、腐海とは、近所の空き地のことだ。つまり、腐海とは自然のことだ。
・ナウシカ…ナウ←ナワ←ナフ←川ノ(マッチ棒パズル)←川野(私の名前)で、シカは私が子供の頃住んでいた県営住宅の近くにあった子鹿園[こじかえん]のこと。
・ナウシカのグライダー(メーベ)…私が小学5〜6年生のとき、台風で崩れて客が来なくなった南海ゴルフ場でゴルフをして遊んでいたが、ある日大学生みたいな人が来てハングライダーを組み立ててゴルフ場から春野の田んぼまで飛んだ。
・大蟲[オーム]の抜け殻…若草町の遊園地(児童公園)の木にとまっていたセミの抜け殻。[大蟲は王蟲と書くかもしれないが、私の手近に『ナウシカ』の資料集がなく、au-one netの電話工事がまだでインターネットにつながっていないので、正確なことはわからず、また私は王制に反対なので“王”の字を使いたくなく、それで大蟲と書くのである。]
・火薬…私が小学生の頃、夏に花火をして遊んでいたが、1本だけ花火をばらしてみたことがある。私が小学生の頃、父親の友達がときどき家に来て父親と話していたが、その人は片方の手が3本指の義手になっていた。自分で火薬をいじっていて手が吹き飛んだそうだ。母親はその人を嫌っていた。その後、その人はカブトムシの飼育の仕事を始めたそうだが、うまくいかなくて結局自殺して死んだそうだ。
・小形の望遠鏡…私が小学生の頃、アニメと同じ小形の望遠鏡を持っていた。
・大蟲[オーム]←私が小学5〜6年生のとき私の家の南東の家の玄関の近くの木の葉っぱにアゲハチョウの幼虫がいた。私は幼虫の頭を小突いて“黄色い角”(図鑑には変な臭いを出すと書いてあった)を出させて喜んでいた。若草町の県営住宅の庭にはアリやダンゴムシやワラジムシやヤスデやハサミムシなどいろんな虫がいた。
・ユパさま…私が小学生の頃、いつも病気になると診てもらっていた高知市升形[ますがた]の富田小児科の先生。
・ナウシカがキツネリス(テト)に噛まれる。…私が九大医学部教養部1回生の頃、福岡市城南区長尾1丁目の富永ビル409号室に住んでいたが、ある日曜日ベランダに出ていると隣の飼い猫が私のベランダに入ってきて猫を追い払おうとした私の手を噛んだ(後入れ)。隣の部屋の奥さんが「猫は掃除機のホースを怖がるから」と言ったので掃除機を持ってきたらすんなり帰った。しかし、後入れは反則だから、富田小児科の注射の喩えだ。私は動物が好きじゃやないので、ペットを飼ったりはしない。人がペットを飼ったりするのは、何にもすることがないからである。女はともかく、男は知覚的実在的に生きねばならないから、ペットを飼ったりする暇があったら、もっと頭を使って考えるべきである。そうしないから、つまらない宗教がなくならないのだ。
・BGM…NHKの『自然のアルバム』から。私は小学生の頃夜7〜8時頃に毎日寝ていたから朝は7時までには起きていた。毎週日曜日の朝7時15分にNHKで『自然のアルバム』をやっていた。母親が鳥が好きで、よく見ていた。
・ユパ「風をよく読む子だ。」…私は毎年冬になると風邪を引いて毎年富田小児科で診てもらっていた。
・風の谷の風車←小学2〜3年生のとき、理科の実験で使った風車。
・風の谷の城…私が小学3〜4年生の頃にデザインした新設の朝倉第二小学校の校章(上述)。東京都庁もそれに因んで作られている。
・おばあさん「その者青き衣[ころも]をまといて金色[こんじき]の野に降り立つべし。失なわれし大地との絆[きずな]を結び」ナウシカ「終[つい]に人々を青き清浄の地に導かん」…わたしは子供の頃、青い服が好きで青い洋服ばっかり着ていた。よく冬には稲が刈り取られた後の田んぼで遊んだ。
・トルメキアの大型船の灯り←私が小学5〜6年生のとき夜に住宅の庭で空を見ているとひとつだけ動きが違う星を見つけたので、母親に「変な星が見える」と言って誘ったら、母が「あら、ほんとやねえ、UFOかもしれん」と言った。
・トルメキアの大型船…高知と東京を行き来していた大型客船サンフラワー号のこと。風の谷はふたつの山脈に挟まれた土地だから高知市で、トルメキアは東京だろう。
・巨神兵の卵…梅干の種。わたしは子供の頃、梅干の種を飲み込むとお腹の中で芽が出やしないかと思って心配だった。
・トルメキアの戦車…私が2才3ヶ月ごろ南国博覧会の第4会場の防衛科学館で母親といっしょに見た戦車。
・ナウシカの持っている杖…私が小学5〜6年生頃、南海ゴルフ場で遊ぶときに使っていたパター。もっとも、私はそれで人を殴ったりはしなかった。
・ガンシップ…私が子供の頃に遊んだプラスチックのピストルのおもちゃと紙飛行機(100円ぐらいのポリスチレン製の紙飛行機)のこと。よく近所の空き地で紙飛行機を飛ばして遊んだ。
・クシャナ殿下…天皇(威張っているから。天皇制では、神武天皇が軍人だったからすぐに日本が軍事国家になる。)
・ナウシカの部屋にあった秘密の抜け穴…私が住んでいた県営住宅はコンクリートでできていたので、抜け穴はなかった。私が小学5年生の頃、市営住宅におばあさんといっしょに住んでいた私よりも1年年上の安養寺一郎[あんようじいちろう]が来て新しく引越しした長屋に私を連れて行って、隣のお姉さんを見ようと言って、押入れの屋根から屋根裏に入って隣の部屋を覗[のぞ]いたことがある。あいにく?、隣の部屋には誰もいなくて、そのまま何もせずに引き返した。
・ナウシカの実験室…私が中学2年生の頃、2階の3畳の自分の部屋で乾電池を使って塩水の電気分解の実験をしていた。臭いガスが部屋中に漂っていた。乾電池では物足りなくて家庭用のコンセントを使ってみたら、ヒューズがとんで停電した。
・ナウシカ「見なさい上を。ダイオンヤムは森の見張りよ。すぐ他の虫を呼び集めるわ。」…ダイオンヤムは県営住宅の庭の草の幹にいっぱいいたアリマキのこと。他の虫とはアリのことである。アリマキが草にたかると草が枯れるから枯葉剤のダイオキシン?に似ている。
・虫かきで泳ぐ大蟲…私が小学生の頃、県営住宅の近くの農業用水路にたくさんいたアメリカザリガニ。
・ナウシカが幼年期に見た大きな木…私が小学1年生から小学3年生の1学期まで通っていた高知市立朝倉小学校の校庭にあった(今でもある)大きなあすなろの木。ナウシカのブラウス(って言うの?)は、私が小学1〜2年生の頃に寒い冬でも着ていた白いワイシャツのことである。
・流砂…私が子供の頃よく神社やお宮の縁[えん]の下にアリジゴクの巣があるのを見た。私はアリジゴクがすごく捕まえたかったのだが、アリジゴクは見つからなかった。今にしてみると、ただの雨の雫[しずく]の跡[あと]でアリジゴクの巣ではなかったような気がする。
・腐海の底…私が小学4〜5年生の頃、父親といっしょにバスに乗って見に行った高知県土佐山田町にある龍河洞[りゅうがどう]のこと。
・アスベル(男)とラステル(女)…私が朝倉第二小学校の5〜6年生の頃同級生だった双子(1卵生双生児)の三本憲一郎・憲二郎兄弟のこと。どちらかが、家の汲み取り便所に落ちて死にかけたことがあると話していた。三本憲一郎・憲二郎君は、2人ともパーマをかけていてちょっと色白で風貌がヨーロッパ人に似ていた。弟は兄に比べておとなしかったから、兄の憲一郎がアスベルで、弟の憲二郎がラステルだ。
・チコの実…私が子供の頃に好きだった野村製菓の『メキシカン』(ピーナッツのお菓子)のこと。よく外で食べながら遊んでいた。
・ペジテでナウシカが大勢の大人に取り押さえられる…私が小学生の頃、おしくらまんじゅうをして遊んだことがある。
・老人A「多すぎる火は何も生みやせん」老人B「私らは水と風のほうがええ」…火とは、神武天皇が出した光の玉のことであり、天皇制のことである。水と風とは、水が川で風が“ふ”だから“川ふ”で川野延夫で私のことである。つまり、老人は太平洋戦争の経験があり日本が軍事国家となるのを恐れているために天皇制に反対し私制を支持しているのである。
・菌が身体を蝕[むしば]む…私が小学館の学習図鑑『昆虫の生態図鑑』で見た冬虫夏草[とうちゅうかそう](セミ茸[たけ])のこと。
・風がない…私が高知学芸中学3年生のとき、国語の時間に島田先生が当然黒板に“凪”という漢字を書いてこの字をなんと読む?と訊いたが、谷脇優子さん以外は答えられなかった。
・大蟲の囮[おとり]…たぶん鯨[くじら]の捕鯨漁のことだろう。私は動物と人間の区別をしないので、動物に対しても残酷なやり方は嫌いなのだ。ただし、鯨の肉はさんざん食べた。私が小学生の頃はすき焼きに鯨の肉を使っていた。母が料理がうまいので、そのほうが美味しかった。だれか、鯨を痛くしない捕鯨法を考えてくれませんか?あるいは、大蟲の幼生で大蟲のパニックを引き起こしているから、大蟲の幼生がキリストのことだとも考えられる。つまり、ペジテはキリスト教圏のヨーロッパやアメリカのことなのだ。
・ペジテのフライングマシーン…中学校の歴史の教科書の最初のカラーページに載っていた3本脚の鼎[かなえ]
・大蟲の青い血…私は子供の頃から小学館の学習図鑑で昆虫の血が青いことを知っていた。
・強酸の湖に浸かったナウシカの右足から煙が立つ…わたしは子供の頃毎日外で遊んでいたので、よく手や脚に傷を作っていた。そうすると、私の母は傷口にオキシドールを塗って消毒してからオロナインを付けてくれた。
・クロトワ「腐ってたんだ。早すぎたんだ。」…クロトワは神武天皇の下にいる日本政府の政治家すなわち日本神道の宗教家だから[厳密に言えば、日本神道の宗教家が日本神道の信者の中から政治家の物真似がうまい者を政治家にしているか、または宗教家自身が政治家をやっている。]、日本が太平洋戦争に敗[やぶ]れて神武天皇の神制が終わり、その約20年後に生まれた私を神にして再び神制をやることにしたが、神制は古臭くて時代遅れで(→「腐ってたんだ」)科学時代の今はみんなが神の存在を信じていないから神制は事実上無効であり、焦って(→「早すぎたんだ」)私を神にして神制をやったことがまちがいだったと言っているのではないだろうか?
・クシャナ殿下「焼き払え!どうした?それでも世界で最も邪悪な一族の末裔[まつえい]か?」…巨神兵は私のことだ。私は小学中〜高学年の頃、母親から「のっぽ」と呼ばれていたし、世界で最も邪悪な一族とは神のことだからである。私が小学4年生の頃、薫的[くんてき]のおじいさん(母の父。高知市西新屋敷にあるおじいさんの家の近くに薫的神社があることからこう呼ばれている。)が鳥かごを改造して作ってくれた虫かごを持っていたが、私はその中に近所で捕まえた虫を入れていた。ある日、虫かごを洗うために中にいっぱい虫(マメコガネやテントウムシなど)を入れたまま農業用水路の水に浸けて洗った。中の虫はぜんぶ溺れ死んだ。そのとき私は嫌な気持ちがして、その後一切虫捕りをするのをやめた。
・巨神兵の火…私が小学4〜5年生の頃、農家の岡林[おかばやし]君と高知市朝倉松田町の近くの神田川の北の野原で遊んでいたとき、突然見知らぬおじさんが現れて近くの草むらに火をつけた。火は見る見る広がりあたり一面が火で包まれたがおじさんは逃げずに火の海の中にいた(→『魔法陣グルグル』のカセギゴールドの口から吐いた火でやられたククリ)。私と岡林君がそれを眺めていたら、別のおじさんが来て私達に「火をつけたがは、お前らか?」と訊いた。私は「あそこにおる人がやった」と火をつけたおじさんを指差して答えたが、声が震えていた。
・ナウシカの帽子…わたしは小さい頃野球帽が好きでよく被っていた。私が小学1年生の頃、高知市立動物園で猿に買ってもらったばかりの帽子を盗られて大泣きしたことがある。
『風の谷のナウシカ』とは、要するに、神制よりも自然(科学)が大事と言うことである。
(平成21年11月2日補足)腐海[ふかい]とは今の不快な世の中の喩えであり、大蟲[おうむ]とは政府や大企業の喩えである。腐海の下にある砂漠は麻薬の喩えである。砂漠の砂が麻薬の粉である。炎の7日間とは第2次世界大戦の喩えである。つまり、ナウシカの世界観は、今の面白くない世の中が昔の麻薬組織によって作られたことを表しているのである。当時はまだ日本政府がアメリカ制だったので、こんな政府批判的な内容が許されたのだろう。
【元ネタ】『わたしは貝になりたい。』(邦画のタイトル) h21.1.3
貝←カイ←カーノ(マッチ棒パズル)←かわの←川野←川野延夫(私の名前)。
邦画(日本映画)のグチャグチャしたいやらしい感じが私は嫌いである。だから、私はアニメばかり見ているのだ。
人間を不合理的存在として捉える邦画の人間観がまちがっている。だからこそ、私は『邦画を見ている』と言えるのだ。
【元ネタ】『宇宙戦艦ヤマト』 h21.1.3
古代進…古代へ進むから神武天皇である。戦闘隊長で熱血っぽいし。
島大輔…冷静だから、私っぽい。
真田さん…子供の頃工作が好きだったから、私っぽい。
森雪…痩せっぽちで私好みではないが、神武天皇の恋人か?島大輔に女運がないのは、私が小学2年生のとき好きになった柳井礼子[やないれいこ]さん以外には(そのときもちょっと好きだっただけだ)女の子に興味がなかったからである。
アナライザー…やたら不格好なロボットである。たぶん小学4〜5年生頃、高知駅前通りにあった芸陽社[げいようしゃ]で買って持っていた電圧や電流を測定するテスターの喩えだろう。
佐渡酒造先生…私が『男おいどん』を読んだから友情出演したのだろう。
『宇宙戦艦ヤマト』は神武天皇の軍国主義と私の宇宙好きとが合体して出来たSF戦争アニメだが、かつて日本を滅ぼした戦艦大和が地球の人類を救うという壮大なロマンである。
葦プロを作った芦田豊雄が参加しているし、私を題材に使った作品であることはまちがいない。
【元ネタ】『もののけ姫』(1997年、私が九州大学理学部物理学科卒業後就職活動して大阪に行ったときに暇つぶしに映画館に行って『ジュラシックパーク2』と『もののけ姫』をやっていて、私は普段アニメをテレビで見慣れているから『ジュラシックパーク2』のほうを見たことを憶えている。しかし、ネタ的には私が2年後の豊岡市に住んでいた頃のことだから、あらかじめ2年先まで計画されていたことになる。)
h21.1.3
・タタリ神…私が高校1年生のとき罹った精神分裂病。
・見張り台…高知市朝倉にあった南団地の貯水塔。私が小学5年生頃友達といっしょに貯水塔の梯子[はしご]を登ったら、後で大人に見つかって怒られた。
・イノシシ…私が医学部生の頃、高知に帰省したとき、薫的のおじいさんに会いに行ったら、おじいさんが「昔山でイノシシに襲われたときイノシシが自分めがけて突っ込んできたがイノシシは『猪突猛進』で前に進むだけだから衝突寸前でかわして逃げた」と話した。/私が九大医学部教養部2回生のとき福岡市の南に見える背振山に登ったが、麓[ふもと]でイノシシの親子連れを見た。/イノシシを飼い慣らしたのが豚で、豚は豚←ぶた←ぶ←延夫(のぶお、私の名)だから、イノシシは高校生の頃精神分裂病で暴れまわっていた私の喩えでもある。
・イノシシの骨…私が高校生のとき、美術の時間にスケッチした牛頭骨。
・東国…愛知県稲沢市(私が九州大学理学部物理学科卒業後、派遣会社ネクスターに勤めて稲沢ソニーの検査部で働いていた。)
・西国…兵庫県豊岡市(派遣会社ネクスターが稲沢ソニーから撤退して、兵庫県出石[いずし]町にある但馬松下のトランス製造2課に私の仕事場が変わったが、但馬松下へは豊岡市からタクシーで通っていた。)
・ヤックル…鹿(但馬松下から豊岡にタクシーで帰るとき野生の鹿が前の道を横切るのを見た。)しかし、私が鹿を見たのは、但馬松下に勤めて3〜4年目の頃で、『もののけ姫』が上映された頃にはまだ見たことがなかった。私は自転車にしか乗らないので、自転車→バイスクル→バイシクル→倍4クル→8クル→ヤックルで、ヤックルは自転車のことだろう。しかし、これも駄洒落[だじゃれ]として苦しいから、私が子供の頃に住んでいた県営住宅の近くに子鹿園がありそこでは鹿を飼っていたことと、私が医学部生の頃高知に帰省したときに川本君らといっしょに五台山に行ったときシカを見たことと、私と和田君が福岡で同居していたとき和田君が志賀島で鹿を見たと言っていたことと、和田君が奈良に旅行したとき野生のシカを見て感動したと言っていたことなどから、やはりヤックルは鹿だと考えられる。
・たたら…兵庫県出石[いずし]町にある但馬松下株式会社
・アシタカ…私(小学4〜5年生のとき神田[こうだ]にあったアーチェリー場で前田君と遊んだ。右手が醜いぶん、顔が綺麗なのだ。もちろん、私の右手には痣[あざ]なんかないし、顔は綺麗ではない。)
・法師(ジコ坊)…日本政府の政治家すなわち日本神道の宗教家[厳密には、日本神道の宗教家が日本神道の信者の中から政治家の物真似がうまい者を政治家にしているか、または宗教家自身が政治家をやっている。]
・藁葺[わらぶき]きの民家…私が高校3年生の秋に母といっしょに祖谷[いや]のかずら橋を見に行ったとき途中にあった平家の落人[おちうど]の民家。
・野武士A…私の弟(私が小学4〜5年生頃2階で私と弟がけんかしていて私が弟を突き飛ばしたら弟の脚がフラフラして階段から転げ落ちて腕の骨を折った。もう一方の腕は弟が小学校の体育の時間に鉄棒から落ちて折った。私が小学生の頃プラモデルを作るときオルファカッターを使っていたから、折ることと切ることが同じなのである。)
・野武士B…トンボ(私が小学4年生の頃、虫取りの網でトンボをとったらトンボの頭が網に引っ掛かって頭が上下反対向きだったのでトンボを網から引き離したら頭がとれた。)
・カヤ…私の母
・こだま…能登誠一郎[のとせいいちろう]氏(私と同じ派遣会社で働いていた。私よりも10歳ぐらい年上だった。背が低かった。能登半島の生まれ。こだまの首が傾いているのは、私が生れたとき斜頚[しゃけい]だったからである。私が豊岡から高知に帰省するときには、姫路から岡山まで新幹線を使っていたが、たまにこだまに乗ることがあった。)
・つぶて…ボールベアリングの玉(私が県営住宅に住んでいた頃、遊園地でビー玉遊びが流行っていたが、はじめの頃はガラス玉で遊んでいたが、途中からベアリングの玉で遊ぶようになり、駄菓子屋でベアリングの玉が1個20〜30円ぐらいで売っていた。ガラス玉がベアリングの玉で弾かれて割られてガタガタになっていた。)
・エボシ様…天皇(レギュラー。神武天皇が軍人だったから、神武天皇を神にすると日本が軍事国家になる。)
・もののけ姫(サン)…私(私の名前は川野延夫[かわののぶお]で“の”がふたつつながっている。サンは私の苗字が3本線の川野だからである。/私が小学生の頃、外で遊んでいたときよくカヤ(ススキの葉)で手を切ったが、傷あとを口でなめて唾[つば]をつけて治していた。/私の派遣会社がネクスターからダイテックに変わったあと、私と同じ派遣会社の派遣社員として但馬松下トランス製造2課で奥という苗字の若者が働いていたが、一度私が終了時刻ぎりぎりで早く帰ろうとして工場の外に出ようとしたとき、奥氏が戸口で蹴りを私の脚にかましたことがある。私が一度夜勤のとき奥氏が工場の屋根の上に登って屋根の上を走っているのを見かけたことがある。奥氏は私の弟に顔が似ていて、当時の私の境遇は私の弟と変わらないから、奥氏が私の代わりになるのである。/私はいつも独りで考えごとをするのが好きなので、人間の敵・森(自然)の味方のもののけ姫なのである。/高校倫理の教科書に狼少女カマラの写真が出ていた。)
・アシタカの剣…私が但馬松下に勤めているとき、工場で銅線を切るのに小型のニッパーを使っていた。
・力持ち…私が稲沢ソニーに勤めていた頃、同じ夜勤で働いていた水野氏を松下雅[まつしたまさし]氏が「力持ち」と言っていた。[水野氏の名前が川野に似ている。]
・ヤマイヌ…イヌ←いぬ←川の(“ぬ”の左の斜め線を“い”に持ってくると、“い”が“川”になり“ぬ”が“の”になる。)←川野(私の姓)で、豊岡市や出石町は山の中にあるので、ヤマイヌは私なのである。だから、ヤマイヌは人間の言葉が喋れるのだ。ヤマイヌがもののけ姫といつもいっしょにいるのは、両方とも私だからである。
・こだまが首を鳴らす…私が小学3〜4年生頃、薫的のおじいさんに連れられて伊野の山小屋に行ったことがあったが、その途中の谷沿いの山道の斜面に毛虫がいっぱいいる畑があっておじいさんが石を畑に放ったらいっせいに毛虫が首を振って葉を揺らしてその音が谷中に響いていた。[わかっている人にはわかるが、わからない人にはわからないだろう。]
・シシ神…シシ神←川ノ神←川野神だから、私のことである。私は当時夜勤で働いていて、私の姿はダイダラボッチみたいなので、その昼間の姿であるシシ神は私である。
・崖[がけ]…私が九州大学医学部医学科専門課程1回生(通算3回生)のとき、自転車で高知市の実家から徳島県の鳴門の渦潮を見に行ったことがあったが、途中祖谷渓谷で崖っぷちに立っている小便小僧の像を見た。
・動物の焼ける臭い…高知市の南にある筆山の麓に火葬場があって、ときどき黒い煙が上がって人の焼ける臭いがしていた。
・エボシ「モロめ、首だけで動きおった」…私が中学2年生のときにはじめて読んだ岩波文庫の『怪談』に、打ち首になる罪人に恨まれないために切り落とした首に石を噛ませる話があった。
・サンのイヤリング…私が医学部生の頃、私の妹が一時期自分で自分の耳に穴を開けてイヤリングをしていた。
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・たたらばの周りの山…赤茶けた汚い絨毯[じゅうたん]のような色合いをしているのは、但馬[たじま]地方の山の特徴である。豊岡市の周りの山はみんなこんな汚い色合いをしている。 |
・アシタカ「サンは森で、私はたたら場で暮らそう。共に生きよう。会いに行くよ、ヤックルに乗って。」…要するに、アシタカはサンと別れて暮らそうと言っているのである。アシタカの言うことはたしかに筋は通っているが、愛情がない。それは、私が男女の恋愛に興味がないからである。[こんなので盛り上がる?]
『もののけ姫』は、自然と人間は仲良くやっていこうということだが、もうちょっと愛情表現があってもよかったのではないだろうか?
【元ネタ】『魔女の宅急便』(1989年上映、私が九州大学医学部専門課程3回生の頃) h21.1.4
・キキ…私(はじめは私の母かと思ったが、すぐにそうでないことがわかった。高山みなみの声がかわいい。私が九大医学部教養部2回生の夏頃、母が私に送ってくれた黄土色[おうどいろ]の短パンを履[は]いて大学に通っていた。教養部図書館の前で女の子の2人組みに私が短パンを履いているのを笑われたことがある。私が九大医学部専門課程の学生の頃、福岡市東区馬出1丁目にあったけいあいビルに住んでいた(けいあいビル→けいあい→KI→キ→キキ)。)
・ジジ…私が色黒で、キキが色白なので、色白のキキと中和するために黒猫のジジを加えた。ジジが無口なのもそのためである。私が小学低学年生のとき同じ登校班のリーダーに黒猫というあだ名(私と同じ住宅の北の向かい隣に住んでいた私より1年上の浅野耕太君が黒猫と呼んでいた。私はあだ名しか知らない。)の背の高い痩せたちょっと色黒の男の人がいた。団地では“黒猫”が夜中に団地の屋根にのぼって遊んでいるという噂[うわさ]が立っていた。(→『明星チャルメラ』の袋の黒猫や皆川おさむの『黒猫のタンゴ』など。)私は汗かきで夏になるとよく汗をかく。
・キキの母…私の母(顔の雰囲気が似ている。)
・キキの祖母…私の祖母(母の母)(顔が似ている。)
・キキの父…私の父(私が高知学生高校2〜3年生のときF組だったが、同級生に背の高い中野君がいて私のことを嫌っていた。川野+中野=川中野→沖野。私が小さいとき、よく父親は私を肩車してくれた。)
・キキの黒い服…私が福岡にはじめて来たときに着ていた変な緑色のセーター。
・キキのホウキ…朝倉小学校の校庭の掃除のときに使った竹製のホウキ。私はホウキで空を飛んだりはしないが、私が赤ちゃんの頃、母が夜中に突然ガラガラが回るのを見たので、それを聞いた日本神道の宗教家が私が神(超能力者)でないことを知りながら私を神とする神制をやるようになったのである。私が超能力者であることを、ホウキで空を飛ぶ魔女に喩えたのだ。それと、私が医学部生の頃には、高知と福岡の間を往復するのによくジェット機(DC−9)を利用したので、ホウキはジェット機の喩えでもある。高知福岡間はジェット機で40分で着いた。
・キキのホウキの鈴…私の幻聴の喩え。
・キキの住んでいた町…高知市のこと。
・明日の朝ママから電話で叱[しか]ってもらうわ、マイダーリン♪…ダーリン←ダ川←ノブ川←川ノブ←川野延夫(私の名前)。荒井由美の『ルージュの伝言』には、歌詞に全体的に私ネタが入っている。[あのひととは、私の父親のことであり、ママとは私の母親のことである。私が小学中学年頃に友達の正岡淳之[まさおかあつし]君と大杉(私の母が子供の頃大杉の奥の立川と言う村に住んでいた)まで汽車に乗って遊びに行って夜帰りが遅くなって朝倉駅で待っていた両親に叱[しか]られたことと、私が子供の頃に私の父親が毎晩仕事の付き合いでお酒を飲んで家に帰るのが遅くて(たいてい0時過ぎだった)よく母親に文句を言われていたことが元ネタになっている。おそらく、作詞家(松任谷由美)が宗教家から元ネタをもらって詩を作ったのだろう。]
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・キキといっしょにホウキで飛んでいたイヤミな奴…西森年彦君だ。西森君は東京の河合塾で1年浪人して早稲田大学の物理学科に入って大学院に行ったから、私が九州大学医学部専門課程3回生の頃にはもうすぐ卒業して社会人になる。西森君は母校の高知学芸中学高等学校で教員の実習をやったことがある(→占い)。西森君は三菱重工に入社したから、三菱のマークを捩[もじ]ってピンクの風車になっている。私が医学部生の頃、高知に帰省したときときどき西森君と会っていたが、いっしょに自転車で朝倉の農業用水路の側[そば]の道路を話しながら通っていたとき、西森君が高知で『キン肉マン』が半年遅れでやっているのを見て「カルチャーショック」と言っていた。[ホウキで飛んでいるのは、神制で人間よりも上の者とされていることを意味しているから、西森君も神制で有利にしてもらっていたことになる。] |
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・キキが新しく暮らしはじめた町…福岡市のこと。浜辺から家の軒並みがそそり立っているのは、私が長尾一丁目の下宿から六本松の教養部に歩いて通うとき、ときどき通っていた笹丘[ささおか]である。山の急な斜面に家が一面に建っていた。樋井川[といがわ]にはよく海鳥が入ってきて飛んでいたから、樋井川を海に喩えれば、笹丘が海沿いの町になる。[参考:『花の魔法使いマリーベル』のサニーベルの町] |
・宅急便…私が医学部生で福岡に住んでいた頃には、母がよく(3〜4ヶ月にいっぺんぐらい)クロネコヤマトの宅急便で高知で採れたブンタンとかミカンとか、帯屋町の門田精肉店のマリネとか酢豚とか、依光蒲鉾[よりみつかまぼこ]店の竹輪[ちくわ]とか簀巻き[すまき]とかごぼう天ぷらとか、スーパーで売っているお菓子や野村製菓のメキシカンや鰹節[かつおぶし]や生鰹のしょうが漬けなどを詰めて送ってくれた。私が荷物の配達をしていたわけではない。
・雁[かり]の群れ…私が医学部生の頃、組織学実習(人体組織のプレパラート標本を顕微鏡でのぞいてスケッチする)のとき、いつも右隣の席に鹿児島県出身の仮屋薗[かりやぞの]君が座っていた。
・オソノさん…私のこと。私が高知に住んでいた頃は母親の作った食事を食べていたのでスマートだったが、福岡で自炊をするようになってからはスーパーのおかずばかり食べるようになったので急に太った。それでオソノさんは妊娠しているのだ。オソノの亭主が若干私の顔に似ている。キキとオソノさんと亭主が同居しているのは、3人とも私だからである。
・パン屋…bread[ブレッド]の“ぶ”取りか?[bread[ブレッド]は、私の名前の延夫の“ブ”と皇室のシンボルカラーである血の赤(レッド)の組み合わせである。『ドラゴンボール』のレッドリボン軍は軍人であった神武天皇の神制をやっていた日本の喩えである。]
・鳥の卵…私が医学部専門課程のとき、福岡市東区馬出[まいだし]1丁目にあったけいあいビル405号室に住んでいたが、ある日ベランダにハトが巣を作って卵まで産んでいた。[近所に日蓮の像があって、そこの前の広場のハトが飛んでくる。]しかも、雛がかえってピイピイ鳴いていた。試しに、巣の位置を動かしてみたら、急に親が来なくなって2〜3日経つと雛が死んでいた。急いで掃除をしたが、すでに変な虫が巣の下にかなり来ていた。その後で、大家さんがベランダに鳥除けのネットを張ってくれた。
・鳥かご…私が高知の実家に住んでいた頃、母が鳥が好きなので、鳥かごに十姉妹[じゅうしまつ](→銃始末→反戦)やインコを入れて飼っていた。(今でもインコを飼っている。)私が鳥かごを配達したわけではない。
・カラス…福岡市の大濠公園にはカラスがいっぱいいいる。
・鳥かごを送った女の人と受け取った人…三本憲一郎・憲二郎兄弟。私が朝倉第二小学校の5〜6年生のときの同級生で、双子(一卵性双生児)だった。ときどき学校の外で一緒に遊んだことがある。2人ともいつもパーマをかけていてちょっと色が白くてそばかすがあってヨーロッパ人の風貌をしていた。
・丸太小屋のアトリエ…丸太小屋は、私が高知大学理学部数学科のとき同級生に丸太という苗字の男がいたし、私が小学3〜4年生のとき薫的のおじいさん(母の父)に連れられて伊野の山小屋(ただし板塀[いたべい]だった。)に行ったことがある。アトリエは、私が中学3年生のとき班の掃除当番だった高知学芸中学高等学校の美術室。
・美大生…私(声優がキキと同じだし、私が福岡で親から離れて暮らしていたとき、服のボタンが外れたのを自分で縫って直したことがある。大学の休みには“キスリング”(大型のナップザック)を背負って山登りをしていた。)
・『アルプスの少女ハイジ』のヨーゼフのテーマ…私が小学1〜2年生の頃、『アルプスの少女ハイジ』のアニメを見ていたが、第1話は面白くて最後まで見たが、第2話は面白くなくてはじめの5分だけしか見なかった。その後は、たまに時々見ていた程度だった。『山ねずみロッキーチャック』は面白くて毎週欠かさずに見ていた。とくに野ばら屋敷のピーターが好きだった。
・キキを気に入った男の子(コポリ、トンボ)…私が九大医学部教養部1〜2回生のときの私と同じ28組のコンパ委員の定永[さだなが]君。定永君(医学部)は眼鏡をかけていなかったが、同じコンパ委員の木村君?(歯学部)が眼鏡をかけていた。教養部では医学部と歯学部の合同クラスだった。コンパはたいてい夜6時から始まることが多かった。しかし、私は和田君といっしょに宴会をやる(毎週土曜日の晩に3DKの4畳半の部屋で私と和田君がいっしょにテレビを見ながらお酒を飲んでいた。)という理由で、よくコンパをサボっていた。
・ガニマタ…私はガニマタである。別に病気というほどではないが。
・薪[まき]のオーブン…私が子供の頃に住んでいた高知市朝倉若草町の県営住宅の風呂釜[ふろがま]のこと。いつもは母が風呂を沸かしていたが、ときどき私も母を手伝って風呂を沸かしていた。
・シャンデリア…私が九州大学医学部教養部2回生の頃?、九州大学工学部棟の最上階の会議室でアニメと同じ形(ただし色は白)のシャンデリアを見たことがある。とくに用事があったわけではなく、ただなんとなく行ってみただけである。
・鰊[にしん]のパイ…私が高知に帰省したとき、薫的[くんてき]のおじいさんの家に母といっしょに顔を見せに行ったことがあったが、薫的のおばあさん(母の母)が手製で作ってくれた鯖寿司[さばずし]がすごく美味しかった。薫的のおばあさんは、私が子供の頃お年玉をいっぱいくれた。
・どしゃ降りに打たれる…私が小学生の頃、よく外で遊んでいたのでときどきどしゃ降りにあって濡[ぬ]れた。高知はよく雨が降るし、降ればどしゃ降りだった。
・ミルク粥[がゆ]…私が小学6年生のはじめの春休みにチューインガムの飲み込みすぎによる自家中毒(軽い虫垂炎)で富田小児科に1週間ほど入院していたことがあるが、毎日点滴を打たれて食事はお粥[かゆ]だけだった(→ピンクレディーの盲腸手術)。
・キキの屋根裏部屋の近くの部屋に住んでいる白猫を飼っている気取ったおばさん…私の親戚のおばさん(母の妹)。だいぶ前から福岡市早良[さわら]区に住んでいる。飼い猫のリリーはおばさんの長女のことだが、名前は私の母(裕季子[ゆりこ])から取っている。
・路地裏…唐人町の狭い道路のこと。私が九大医学部教養部1回生の夏休みのはじめに、夜中に大濠公園で原付に乗っていて転んで死んだ医学部の同級生のお見舞いをするために下宿に自転車で行ったとき、唐人町を通った。町並みが中国っぽい(右の絵)。真ん中の花畑は、九州大学田島[たじま]寮の近くの景色だったと思う。
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・複葉機…福岡市は市内に板付[いたつき]飛行場があるので、よく上空を飛行機が飛んでいる。
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・コポリ「身体を傾けないと曲がれないんだ」…このシーンではコポリも私である。私は人力飛行機を作ったことはないが、小学校の科学部で飛ばない形だけの木製の飛行機を作ったことがある。私は医師免許以外に免許を持っていないので、子供の頃からずっと自転車に乗っている。私が小学4〜5年生頃、南団地の近くに住んでいた前田君といっしょに高知市の北の山の上にある正連寺[しょうれんじ]ゴルフ場まで自転車で行ったことがあるが、帰りは下り坂を自転車でスピードを出して、カーブでは身体を傾けて曲がって滑り降りた。背景が山っぽいのは、そのためである。 |
・墜落した飛行船を見に行く…私が学生時代にインドのガルーダ機が福岡市の板付空港の滑走路に墜落したことがあって、テレビで報道していたが、私は野次馬根性がないので見に行かなかった。
・飛べなくなったキキ…超能力はもとからないから、キキは超能力が使えなくなったのではない。私が高校生の頃、精神分裂病に罹って調子を崩[くず]して成績が下がっていたことの喩えである。
・オート3輪…私が小学生の頃は、高知市ではまだオート3輪が走っていた。
・美大生がキキに会いに来る…私は九州大学医学部教養部2回生の頃は調子がよかった。[私が就職後に調子がよかったらいいのだが、仕事はお金が欲しい人が頑張るから、私のようなお金があまり欲しくない人はかえって頑張らないのである。それが私の弱点だ。]
・ヒッチハイク…私はヒッチハイクをしたことがないが、私が高知大学理学部数学科にいた頃、体育の補講で三嶺[さんれい](高知県東部の剣山系に属する山)に登山をしたとき、いっしょの班になった上回生の人が夜テントの中でヒッチハイクでダンプに乗った話をした。
・丸太小屋のアトリエ…六本松にある九州大学教養部校舎のこと。近くの池は大濠公園だ。私が九大医学部教養部生の頃、教養部校舎の北の横断歩道で学生の誰かが「教養部をはじめて見たとき工場かと思った」と話しているのを聞いた。
・自由の冒険号…テレビでヒンデンブルク号が燃え上がる報道映画を何度か見た。私が小学低学年頃、薫的のおじいさんの家に行ったとき、おじいさんが私に『冒険王』を買ってくれた。おじいさんはこれ以外のマンガは読んではいけないと私に言った。直立した自由の冒険号は、さながら男のチンポである。
・コポリが綱にぶら下がる…私が通っていた朝倉第二小学校の体育館には、生徒が登るための綱[つな](綱引きの綱ぐらいの太さの綱)が天井から5本ぐらい垂れ下がっていた。
・パトカーの転落…私が小学3〜4年生頃、子鹿園東通りのバス停の前で乗用車が下の田んぼに落ちてひっくり返っていた。私と正岡淳之[まさおかあつし]君が乗用車についていた初心者マーク(若葉マーク)を剥[は]がして盗んだ。盗んだ初心者マークは正岡淳之君の家の勉強机の引き出しにしまっていた。
・ブラシ…私が朝倉第二小学校の便所掃除でブラシ(棒ズリ)を使っていた。棒ズリはオナニーの喩えである。ホウキより棒ズリが不安定にしか飛べないのは、私がオナニーをしたために、その後の神制が順調に行かなくなったからである。
・ロサンゼルスみたいな電車通り…私が福岡市に引越しして間もない頃に、六本松の教養部校舎の近所を散歩していたとき、笹丘小学校北の近くのゆるい坂道で今は廃線になっている筑肥線[ちくひせん]を電車が走っているのを見た。
・コポリをキキが救う…コポリとは、子供のポリスマンのことであり、私の父親は公務員で警察署に勤めていたからつまりコポリとは私のことである。前半のコポリは定永君だが、後半のコポリが私なのは、私が九大医学部教養部1回生の頃は新入生でわりとよくコンパに出たが、2回生の頃はコンパに出なくなったからである。/チンポ(自由の冒険号)のために死にかけていた人間の私(コポリ)を魔法使いの私(キキ)が救ったのは、私が中3のときオナニーして高1のとき精神分裂病に罹って苦しさのあまり何度か死に掛けていたが、神制度がそれを救ったということである。キキが空を飛ぶのは、神の私が人間よりも上の者だということを表している。[しかし、そのあと私は医者を辞めたから、救ったとはいえない。]/いつもの通り恋愛シーンが付け焼刃なのは、私が男女の恋愛に興味がないからである。
・キキ「落ち込むこともあるけれど、私この町が好きです。」…私は九大医学部教養部の頃は調子がよかったが、私は生物学や医学が苦手なので、医学部専門課程に上がって急に調子が悪くなった。医学を勉強しようとすると心が落ち込んで頭が働かなくなり勉強ができなかった。たしかに、私が九大生の頃は福岡市は住みやすかったが、大学を卒業して派遣社員として西日本をあちこちした後で福岡に帰ってくると、周りの人間の私を見る目が違っていて、日本神道の者か誰かが私に毎日ガン飛ばしをするようになってからは私にとっては住みやすい町とはいえない。もともと、そんなに善い人間が住んでいる町ではない。
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←キキの後ろの背景が福岡市らしさを表している。 |
『魔女の宅急便』は、神制度が私を救ったという恩着せがましい話である。そもそも私をアニメ化するために私が高校1年生のとき私の隣にいた尾立[おりゅう]君に教科書のパラパラめくりをさせて私を怒らせて私を精神分裂病に罹らせたのが神制度で、それ以後私の調子は悪くなったままだから、私にとっては神制度は大損である。私を医学部に進学させたのも、日本神道の宗教家が国民から税金を取るためであって、私は医学が苦手で結局医者を辞めねばならず、その後の私の人生はかえって不利になってしまった。
宮崎アニメは、私の経験を素[もと]にして作られているので、一般人が宮崎アニメを見て元ネタを書こうとしてもわずかしか書けないが、私が書くとたくさん書けるのだ。
【元ネタ】『耳をすませば』(1995年、私が九州大学理学部物理学科4回生の頃)
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・月島雫[しずく]…私(雫は水が伸びたものだから、水→川が延びるで、川野延夫(私の名前)になる。)
・アパート…私が住んでいた県営住宅の東にあった(今でもあるが)アパート。私が私立高知学芸中学2〜3年生のときの英語の横本琢磨[よこもとたくま]先生が住んでいた。私が小学生の頃“探検”したことがある。各階の階段の横にダストシュートが付いていた。
・月島朝子(雫の母)…私(上映当時私は医者を辞めた後で同じ大学の理学部物理学科に再入学して勉強していた。)
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・茶筒…赤のカラーボックスの上の電子レンジの前にある茶筒は、私が九大にはじめて入ったとき(つまり私が20歳のとき)、福岡市城南区笹丘のダイエーで300円ぐらいで買った『シルバー万葉茶筒』である。プラスチック製だが丈夫で今でも毎日使っている。つまり、25年間も使っている。[もっと古いのは、私が高校2年生のとき高知市旭にあったニチイで買った『ゾウが踏んでも壊れない』で有名なサンスターの筆箱で28年間使っている。(私が幼稚園の頃、高知城の下にある高知市立動物園でよくゾウを見ていた。)] |
・月島靖也[やすなり?](雫の父)…私の父(図書館司書…警察の会計課で働いていた。郷土史家…私の父親は趣味で「南海大震災」に関する本を古本屋で買ってきて読んでいる。私の父は普段は古本屋でしか本を買わないが、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』だけは全巻新刊で買って読んでいた。)
・図書カード…私は小学生の頃、よく図書館で本を借りて読んでいた。
・低く飛んでいる飛行船…神武天皇の神制がほとんどやられなくなっていることを表している。
・丘の上にある中学校…私が中学1年生のとき通っていた小高い丘の上にある高知市立朝倉中学校。ただし、その頃は私はほとんど学校の図書館で本を借りて読まなくなっていた(2〜3冊だけ借りた憶えがある)。
・原田夕子…谷脇優子[たにわきゆうこ]さん(私が高知学芸中学2〜3年生のときの同級生で、なぜか席替えのとき私の隣の席になることが多かった。私は成績がよくて運動も得意で容姿もいい谷脇さんに憧れていたが、谷脇さんは私を嫌っていた。ただし、谷脇さんにはそばかすはない。私と高知学芸中学校で一度だけ隣の席だった曽我部[そがべ]君がそばかすだった。)
・英語の歌に歌詞を振る…私が中学2年生のとき、神野君に出した年賀状にFull
we care cowards to become is note.と書いて出したが、これは阿刀田高[あとうだたかし]の本のパクリである。/私が高知大学理学部数学科にいた頃、英語の時間には私が予習して訳しておいたノートを級友が借りて答えることが多かったが、私は英語があまり得意ではないので、間違いも多かった。
・英語の歌…私が九大理学部物理学科教養部2回生のとき、英語の講義のとき講師が英語の歌のテープを毎回聞かせていた。/高知学芸中学2年生のときの林間学校で由布院に行ったとき、秋沢直明君がバスの中でゴダイゴの『monkey
magic』を英語でかっこよく歌った。(私はバスに酔って歌うどころではなかった。)
・故郷はコンクリート♪…私が子供の頃は、高知市はコンクリートの塊[かたまり]だった。しかし、私はその町の景色が好きだった。今のカラータイルでヌラヌラした感じの町よりも、コンクリートのザラザラとした愛想のないぶっきらな感じの町のほうが好きだった。
・本を忘れた…私は忘れっぽいので、よく英語の教科書を家に忘れてきて授業中教室の前に立たされることがあった。私が中学生の頃には、家が学校の近くだったので、10分休みに大急ぎで自転車で家まで教科書を取りに戻ったこともあった。
・月島汐[うしお](雫の姉)…私の弟(私が小学生の頃、私と弟は2階の6畳の部屋でダブルベットで寝ていた。私が下で弟が上だった。登校拒否だった弟は、家で寝て食べてばかりいるので、よく母から牛みたいだと言われていた。弟はエロ本ばかり見ていたので、女に憧れていたので胸があるのだ。同じように、『ギャラクシーエンジェル』のフォルテ・シュトーレンは西森年彦[にしもりとしひこ]君だが、胸があるのでエロ本を見て女に憧れているのだろう。)
・デブ猫…私(わたしは小さい頃から猫舌なので、よく猫に喩えられている。私は高知にいたときは、毎日母親が作った食事を食べていたので痩せていたが、大学に入って親元を離れて暮らすようになるとスーパーのおかずばかり食べるようになったので太った。)
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・九十九折[つづらおり]の坂道…私が高校生のとき山岳部に入っていて、よく寒風山トンネルから石鎚山系の山に登っていたが、途中に九十九折の坂道がある。たいてい坂道の下で休憩してから坂道を登っていた。 |
・猫が塀の上を歩く…私が小学生の頃、よく県営住宅の倉庫の横のブロック塀の上を歩いていた。
・アトリエ地球屋…薫的のおじいさん(母の父)の家(私が小学2〜3年生の頃、とおるのおんちゃん(母の弟)がおじいさんの家の2階に住んでいたが、ときどき私を呼んで私にレコードのコレクションやボトルシップを見せてくれた。おじいさんの家の2階には欄間[らんま]があったが、とおるのおんちゃんの部屋は明るいがもう一方の部屋は昼間でも雨戸を閉めて暗かったので、私は欄間の片側しかはっきりと見たことがない(→『らんま1/2』)。)
・からくり時計…薫的のおじいさんの家には凝った時計はなかったが、私が小学生に上がる頃におじいさんといっしょに近所の越前町の商店街におもちゃを買いに行ったことがある。後日談だが、私が稲沢に住んでいた頃、母が私のところに遊びに来たとき、母といっしょに明治村に行ったことがあったが、途中の犬山駅にからくり時計があって、3時がくると人形が出て来てクルクル回っていた。
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・川沿いの風景…私が小学4〜6年生頃、よく遊んでいた高知市朝倉松田町の神田川[こうだがわ]の近く。奥に見える橋は海老が橋で、東から西を見たところ。この近くに『となりのトトロ』に出てきた草のトンネルもあったし、私が小学4年生の頃小学館の学習雑誌『小学4年生8月号』に載っていたおだ辰夫コーナーの心霊写真(生首が空を飛んでいる集合写真)を捨てた畑もあった。 |
・西司郎[にししろう]…薫的のおじいさん(薫的のおじいさんは高知市西新屋敷に住んでいた。西新屋敷[にししんやしき]→西司郎[にししろう]。)
・杉村…島村[しまむら]君(私と高知学芸中学2〜3年生のとき、一度だけ隣の席になったことがある。下の名前は和彦だったか、明だったか忘れた。よく喋る。鳥のような感じの人だった。バトミントン部の主将だったが、谷脇さんもバトミントン部に入っていて、休み時間に島村君と谷脇さんがときどき仲良く話していた。私と一度口を利いたことがある秋沢直明[あきざわなおあき]君はソフトボール部の主将だったが、プレイボーイ風でクラスの女子の人気はいまいちだった。)
・KeiO…Kと○で私(川野)と神武天皇(光の玉)を神とする宗教をやっていると言うことをみんなに宣伝している。でも、神の掛け持ちは信者本位になりすぎるので反則だ。宗教自体も詐欺だからやってはいけない。
・地球屋の戸が閉まっている…私と母がいっしょに薫的のおじいさんの家に行ったとき、いつも玄関から入らずに東の小さな勝手口から入ったが、勝手口の戸がしまっているときには外からおばあさんを呼んで開けてもらっていた。
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・空に浮いているみたいな家…私が小学3〜4年生の頃、冬休みに高知に来ていた叔母さんと叔母さんの娘さんといっしょに薫的のおじいさんの車(BlueBirdだったと思うが)に乗って大歩危[おおぼけ]の辺までドライブに行った。吉野川の川岸に張り出して家が建っていた。[参考:『天空の城ラピュタ』]ドライブインで吉野川を見ながら食事をした。 |
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・丘の上の風景…私が九州大学医学部教養部生の頃、ときどき下宿に帰る途中に通っていた福岡市城南区笹丘の風景によく似ている。(左が天沢聖司君で、右が月島雫ちゃんだ。) |
・光る眼の猫…私が高校生の頃、帯屋町の金高堂[きんこうどう]書店の1階でUFO関係の本を立ち読みしていたとき、エルバッキーという猫によく似た宇宙生物が塀の上で眼を赤く光らせてこっちを見ている写真が載っていた。
・雫「だめよ、私音痴だもん」…わたしは子供の頃から音痴だが、それは私がテレビで歌謡番組をまったく見ないからである。誰があんな女趣味のもの見れるか!
・西の友人…私が小学3〜4年生のとき、薫的のおじいさんと伊野の山に行ったとき、山小屋でおじいさんの仕事仲間に紹介された。おじいさんは仲間と仕事の話をしただけだ。
・天沢聖司[あまさわせいじ]…私と小学4〜5年生頃友達だった尾崎誠二[おざきせいじ]君のこと。[『きらりん☆レボリューション』の日渡星司と同じ人である。]ある日、私が尾崎誠二君の家に遊びに行ったら尾崎君が2階の窓から顔を出して「しばらく待って」と言って30分ぐらい待たされたことがある。私は尾崎君の家で遊びたかったのだが、尾崎君の都合が悪くて、近所の人の家に行って遊んだ。尾崎君はバイオリンを弾かないが、私が住んでいた県営住宅の西の市営住宅の近くの広い家に住んでいた医者の息子の私と同じ年の江口君がバイオリンを弾いていた。
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←尾崎君の家に似た家。アニメでは夕子さんの家になっている。 |
・夕子「ひどい顔ねえ」…私が中学3年生のとき、たまたま(ヤラセ?)教室を通りかかったとき、谷脇さんが級友と話していて、級友が谷脇さんに「川野君はどう?」と訊[き]いたとき、谷脇さんは「顔がちょっと…」と言った。私はショックのあまりめまいがした。
・数学の女教師…須賀[すが]先生(私が高知学芸中学2年生頃の数学の先生。授業で平方根の計算方法を習ったとき、私が3乗根の計算方法を先生に訊いたら知らないと言ったので、その後中学校の図書館にある数学事典で調べたらわかった。須賀先生は生徒になめられていて、授業中も私語が多かった。)
・牢屋の中でバイオリンを作る職人…西丸四方[にしまるしほう]の『精神医学入門』の本に載っていた座敷牢に閉じ込められた精神分裂病者の写真。
・許婚[いいなずけ]…私が研修医の頃、同じ精神科の同僚の藤丸[ふじまる]君が許婚と結婚式をするので私のところにも招待状が届いたが、私は興味がないので出席しなかった。結婚自体がめでたいのではなく、めでたいかどうかは結婚した後になってみないとわからないはずだ。
・4時まで起きていた。…私が高校生の頃は、毎日朝の3〜4時頃まで起きて勉強していた。東大理科V類に現役で合格した高知学芸高校の私よりも1年先輩の高橋慶行[たかはしよしゆき]という人は、卒業作文集に毎日夜0時までには寝て朝7時に起きていると書いていた。試験の前日は仕方がないが、普段は高橋先輩のようにやったほうがいい。(どうせ馬鹿は馬鹿だし、天才は天才だからだ。)
・貧乏ゆすり…私は子供の頃から、よく母に貧乏ゆすりと言ってからかわれていた。でも、最近は机を使わなくなって、椅子に座らなくなったので、貧乏ゆすりはしない。
・ティッシュで鼻かみ…私はティッシュで鼻をかむとき、鼻汁の量が多いので、ティッシュをいつも2回取ってから鼻をかむ。
・雫が食べずに作文を書く…私は小学生の頃、工作やプラモに夢中になると、母が食事に呼んでも「あとで」と答えて、工作やプラモデルが一区切り付くまで食事を後回しにしていた。[私がプラモデルを作っていたのは、小学生の頃までで、それからあとは作ったことがない。私が研修医をしていたとき、私が受け持った患者さんがプラモデルを作りたいと言っていた(ヤラセ?…ヤラセとは、宗教家が信者にやらせることである)。]
・雫がカロリーメイトを食べる…私がカロリーメイトを食べだしたのは、今から約10年前に兵庫県豊岡市に住んで美味しい米が手に入らないことがわかってからである。だから、雫が食べているのはじつはカロリーメイトではない。私が小学生の頃、近所のスーパー(たぶん農協)で売っていた『KitKat』が大好きだった。
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・母親が学校に呼び出される。…私が朝倉中学校の1年生のとき、私の弟が小学校で「エーター仮面ごっこ」をしたために、私が弟にエタという言葉を教えたのがばれて、私が私の母親といっしょに中学校の会議室に呼び出された。私は母親に迷惑をかけることになったのが悲しくて会議室の先生がたの前で泣いた。 ←このシーンの直前に白い飛行船が高く飛ぶシーンが入っているのは、同和問題が士農工商穢多非人の身分制を作った徳川家を天皇を神とする日本神道が攻撃するためにやっているからである。 |
・小鳥の屍骸[しがい]…私が医学部生の頃、福岡市東区馬出[まいだし]1丁目のけいあいビル405号室に住んでいたが、東公園のハトが私の部屋のベランダに巣を作って卵を産んで雛[ひな]がかえった。ある日私がいたずら心を出して巣を位置をちょっとずらしたら、急に親鳥が来なくなって雛が飢えて死んでしまった。ウジが湧くといけないと思って、いそいで掃除をしたが、すでに変な虫が巣の下にかなり来ていた。
・リーゼ…親戚のおばさん(母の妹)。おばさんは福岡市早良[さわら]区に住んでいるので、薫的のおじいさんのいる高知市へはめったに帰ってこない。
・耳をすませばの原稿…私が小学5〜6年生の頃に小さい紙に描いた20ページくらいのマンガ。松本零士の『宇宙戦艦ヤマト』のパロディ(同人誌のルーツ)。同級生の川原尚人[なおと]君たちに見せたが、反響はほとんどなかった。
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・電車が見える風景…私が小学生の頃に住んでいた高知市朝倉若草町県営住宅23号から見た土讃線の列車。実際には見えないが、早朝に汽車の汽笛[きてき]がちょっと遠くから聞こえてきて、頭の中のイメージはアニメとよく似ている。 |
・ワープロ…私が九州大学理学部物理学科2回生の頃に粕屋町[かすやちょう]のMr.Maxで8〜9万円で買ったサンヨーの『ワープロ博士』。物理学実験のレポートをはじめの3回ぐらい書いたほか[面倒臭くなってペン書きに変えた。]、私の哲学日記をまとめたものなどを印刷して遊んでいた。
・サンコーリースの30万円まですぐお届け!の看板…サンコーも30も三本線の川と神武天皇の出した光の玉の組み合わせだから、サンコーリースは私と神武天皇の両方を神とする神制でやっている会社である。しかし、二人以上の神を掛け持ちするのは信者に有利になりすぎて卑怯[ひきょう]だから反則である。これに似た看板が、高知市朝倉の海老が橋の坂道の上の家の塀[へい]によく貼ってあったのを見かけたことがあるような気がする。
・雲海…私が高校生のとき、山岳部で石鎚山系の山に登っていたときに見たことがあるような憶えがある。でも、あまり綺麗ではなかった。つまり、それが私にとっての男女の恋愛のイメージなのだ。
要するに、『耳をすませば』は私の読書の世界を描いているのだ(地味だー)。
【元ネタ】隠語 h21.1.7
ワイハ…ワイハ←ワノ川←川野(私の姓)だし、ハワイは日本の東にあるのに対し、「わいは」と喋[しゃべ]る関西人は日本の西にいるから、東よりも西を支持する派ということで、ワイハという言葉を使っている者は、自分は神武天皇よりも私(川野延夫)を日本の神としていることをみんなに隠語[いんご]で伝えているのである。
ゲーハー…私も歳をとってだいぶ頭が薄くなってきたが、ゲーハーとは、ゲーハー←ノブ川←川野延夫(私の名前)で、私を支持する派ということで、ゲーハーという言葉を使っている者は、自分は神武天皇よりも私を日本の神としていることをみんなに言っているのである。ミーハー…ミーハー←川ノフノ←川ノノフ←川野延夫(私の名前)も同じである。
マイウ…有野が『ゲームセンターCX』で使っていた言葉だが、マイウ←フ川ワノ←川野延夫(私の名前)だし、マイは私の母親がガラガラが回っているのを見たことで、ウは天皇が食べて寝てばかりいるウシということだから、マイがウよりも先にあるということで、有野が神武天皇よりも私を日本の神としていることを視聴者のみんなに伝えているのである。
【元ネタ】『マカロニほうれん荘』(マンガ)Wikipediaを参考にした。 h21.1.7
鴨川つばめ…昔私(川野延夫)の家族は高知市朝倉鴨部[かもべ]に住んでいた。高知はつばめが渡りに来る。
マカロニほうれん荘…『太陽にほえろ』のマカロニは名もないチンピラ(『レインボーマン』のヤマトタケシ)に殺された。天皇と私は日本の神としてはライバルで、『レインボーマン』のヤマトタケシは天皇だから、『太陽にほえろ』のマカロニは私である。[ちなみに、ダイバ・ダッタは神武天皇である。]私が小中学生の頃は、私の家族は日蓮宗に入っていて、私は毎週日曜日の朝仏壇で「ナンミョウホウレンゲキョウ」と唱えていた。ナンミョウホウレンゲキョウ→ほうれん荘。私が朝倉第2小学校に通う通学路の途中に高知大学の学生が下宿している木造2階建ての寮があった。私は小学生のとき、正岡淳之[まさおかあつし]君の家で雑誌に載っていた『マカロニほうれん荘』第79話「45口径の枯れ葉!!」を読んで感動した。
《キャラクター》
沖田総司[おきたそうじ](そうじ)…私。私は小学校で掃除をした。私が子供の頃、日曜日の朝に遅くまで寝ていたら、よく母が「“掃除”[そうじ]をするから早く“起きて”」と言っていた(h26.6.10訂正)。私の祖先は武士だったし、日本の神としては天皇家のライバルになるから、それで新撰組なのである。『マカロニ2』のそうじの眼がキラキラしていたのは、私が中学3年生の2学期から3学期頃に、毎日オナニーに耽[ふけ]っていたからである。
金藤日陽[きんどうにちよう](きんどーさん)…私の母。参考。私は学校のない休日に母と会うことが多い。私が小学生の頃、母は家でよく内職(ティッシュペーパーの箱作りやYKKのチャックのスライダーの胴体と引き手をプレス機でくっ付ける作業など)をやっていた。
クマ先生…薫的のおじいさん(母の父)
美智子…叔母さん(母の妹)
膝方歳三[ひざかたとしぞう](トシちゃん)…私の父。私の父は若い頃日記を書いていた。私が小学3年生の頃、中岡俊哉の心霊写真集にはまっていたとき、父親の写真の眼をマジックペンで黒く塗りつぶしたことがある(→サングラス)。私が幼稚園の頃、父は髪型を73に分けていたが、その後パーマをかけるようになった。私が幼稚園の頃父は母のことを「ゆりこさん」と呼んでいたが、その後「おかあさん」と呼ぶようになった。私が小学生の頃、北のおばあさん(父の母)の家で先祖祭りがあったとき、父が酒に酔って自分が子供のときに運動が得意でとくに球技が得意で野球ではいつもピッチャーをやっていたと話した。“菱形の口”は、私が小学2年生の頃、算数でいろんな図形を習ったが、その中でも菱形が一番好きだったから。2番目が台形。菱形は、川野家の家紋にも用いられている。
姫野かおり[ひめのかおり]…私の母。私が子供の頃に住んでいた県営住宅の北の近くには喫茶店があって、母はときどきそこでコーヒーを飲んでいた。
後藤熊男[ごとうくまお](クマ先生)…薫的のおじいさん(母の父)。薫的のおじいさんは私のことを「のんくん」とか「のん」とか呼んでいた(→「ノー!」)。
ゆかり…薫的のおばあさん(母の母)。薫的のおばあさんは私のことを「のぶくん」と呼んでいた。
熊五郎…とおるのおんちゃん(母の弟、長男)
八千草文子[やちぐさあやこ]…私(文子←ぶ←延夫)。
益田弘美[ますだひろみ]…正岡淳之[まさおかあつし]君。名前の音が似ている。正岡君と私とは若草幼稚園から小学6年生頃まで友達だったが、私が小学4年生の頃、正岡淳之君と一度けんかになり分かれたが、その後すぐに仲直りしたことがある。小学3年生のとき私が正岡君や白石君(後述)といっしょに万引きしたことが親にばれた後では、あんな友達とは付き合うなと母親に注意されたが、それでも付き合った。というのは、私には万引きに対する罪悪感がそれほどなかったからである。
中嶋敦子[なかじまあつこ]…三本憲一郎[みもとけんいちろう]。三本憲一郎・憲二郎兄弟は双子(一卵性双生児)で、いつもパーマをかけていてちょっと色白でヨーロッパ人風だった。三本憲一郎・憲二郎君とは、私が小学5〜6年生ごろ遊んでいた。
中嶋麻美[なかじまあさみ]…三本憲二郎[みもとけんじろう]
前田馬之介[まえだうまのすけ]…私。私は眠っているとき、よく涎[よだれ]をくる。涎→鼻水。バッタ←ワ川ノブ←川野延夫(私の名前)。
斎藤ルミ子[さいとうるみこ]…私の母。私の母は私が小学生の頃、私に自分が子供の頃の話をしたり、女の子の絵を描いて見せたりした。“ひざかたさん(私の父)の為に洗濯や炊事を行うなどしっかりした面を見せる事もある。ひざかたさんを一途に慕う。”(Wikipediaから引用。)
中野そう子[なかのそうこ]…私。そう子≒そうじで、そうじが私だから、そう子も私。私が子供の頃に住んでいた県営住宅には、住宅とは別に倉庫があった。
白水由紀子[しらみずゆきこ]…白石芳樹[しらいしよしき]君?。たんに名前に白が付いているから私がそう思っただけのことだが、「女子大生トリオ」は私が小学2〜4年生頃よくいっしょに遊んでいた私と正岡淳之君と白石芳樹君の3人組のことである。『マカロニほうれん荘』が連載されていた当時、私の親戚に女子大生だった人がいた。
伊達兄樹[だてあにき]…伊藤拓[いとうたく]君。私が小学4〜6年生頃の友達で、私と一緒に遊んでいるときいつもいずみたくの歌を歌っていた。少林寺拳法を習っていて黒帯の初段の腕前だった。
森田和広[もりたかずひろ]…?(ザコすぎて、わからん。)
沢松英二[さわまつえいじ]…?(同上)
ススキ小次郎[ススキこじろう]…私が小学生の頃、家の近所の野原にはススキがよく生えていた。ススキのカヤでよく手を切った。
七味とうがらし[しちみとうがらし]…私が実家にいた頃、うどんやナスには七味唐辛子を振って食べていた。
『マカロニほうれん荘』は、小学生のとき正岡君の家で雑誌に載っている「45口径の枯れ葉!!」の1話だけを読んで感動したが、コミックスを買うには至らず、それから20年後九州大学理学部物理学科を卒業して就職活動していたとき暇つぶしに文庫版3冊を買って読んだが、不良臭くてさほど面白くはなかった。各話のサブタイトルや話のネタに私や私の家族や友達などのことが用いられている。私のホームページを隅から隅までよく読めばわかる。
【元ネタ】『おもいでぽろぽろ』(1991年公開、私が医者を辞めて大学再受験を目指して自宅で浪人していた頃)Wikipediaを参考にした。 h21.1.8
・『おもいでぽろぽろ』…私が学生時代青いポロシャツを着ていた。また、私が九州大学付属病院に勤めていた頃、田んぼの多い佐賀県神崎町から福岡市まで毎日列車で通っていた。佐賀県神崎町が田んぼが多いので、同じく田んぼが多かった私の故郷の高知市朝倉に喩えられている。
・タエ子…私。私は学生時代、伸びた髪をピンでとめていたことがある。大人のタエ子が胸がないのは、男の私だからである。私は小さい頃から母と同じく人ごみが嫌いである。私が中学1年生のとき、同級生に明神妙子[みょうじんたえこ]というそばかすの色白の丸顔の女の子がいた。
・三色すみれ風呂…朝倉小学校の中庭の花壇(→風呂)に3色すみれを植えていた。
・ローマ風呂…私が高校生の頃、高知刑務所の跡地の隅[すみ]にいっとき小さいホールが建っていた。
・ナナコ姉さん…私の母(私に結婚を勧めたことがある(後述)。私が小学生の頃、よくタイトスカート(→ミニスカート)を履いていた。“美大出身で、ミーハーなところがある。”(Wikipediaより引用。)美大出身は、私が小学中学年頃、母が私に自分が描いた女の子の絵を見せたからで、ミーハーはミーハー←川ノノ派←川野延夫派ということで、私のことが好きだからである。)
・ヤエ子姉さん…私の弟(私とよくけんかした。弟が高校生の頃、友達からもらったエロ本(→宝塚の俳優のブロマイド)を自分の部屋で見ていた。)
・ビデオテープ…私が研修医をしていた頃にビデオデッキを買って、アニメ番組をテープに録画して見ていた。
・紅花[べにばな]…私が高校生〜医学部生の頃、母親が料理に紅花油を使っていた。紅[べに]は、私が小学4年生頃に母親の鏡台で母親の口紅を塗ったことから来ている。その頃、母親の真似をして母親がよく飲んでいた『命の母A』を飲んでみたことがあるが、何も起こらなかった。
・ナナコ「あなたって、大変な過去を背負って生きているのね」…大変な過去とは、私の母がわたしが赤ちゃんの頃に夜中に突然ガラガラが回るのを見たために、日本神道が私を神(超能力者)としたことである。
・スワン風呂…諏訪[すわ]先生(私が高知学芸高校2〜3年生のときの数学の先生。教室を風呂に喩えている。)
・ラジオ体操…私が小学生の頃、夏休みには毎朝6時半から遊園地(県営住宅の児童公園)でやっているラジオ体操に出ていたが、休みの後半になると飽きてきて遊園地の隅でいいかげんにやっていた。
・ライディーン…私が高校生の頃、よくラジオで坂本龍一の『ライディーン』の曲がかかっていた。私が中学生の頃、アニメの『勇者ライディーン』が見たかったが、高知では放送されていなくて、家族で東京旅行したときに帰りにサンフラワーの待合室で1回だけ見た。
・パイナップル…私は生のパイナップルなど食べたことがない(もしかしたら、薫的のおじいさんの家で食べたことがあったかもしれない)。伴奏の『椰子の実』の曲は、私が高校生の頃文庫本の島崎藤村詩集を持っていたからである。
・果物の王様はバナナ…バナナは私のことだから(私が赤ちゃんの頃に斜頚だったからか?)、バナナを食べると私を神としていることになる?。
・タエ子が隣の男子の脱脂粉乳を飲む…私が小学1〜2年生の頃は、まだ給食に脱脂粉乳とコッペパンが出ていた。私は給食が大好きだった。[今にしてみると、私がいるということで、給食が私の舌に合わせて作られていて美味しかったような気がする。]私が小学5年生の頃、同級生の長山みえさんがお肉が苦手で、私が給食を代わりに食べてあげたことがある。わたしは子供の頃、食べたあとで頭が痛くなるのでニンジンが苦手だったが、給食のニンジンは全部食べた。
・ブルートレイン…私はブルートレインに乗ったことはないが、朝倉第2小学校5〜6年生頃と高知学芸高校2〜3年生のときの同級生の柴田直彦[しばたなおひこ]君が東京から高知に帰るときにブルートレインに乗ったと話していた。
・楳図[うめず]かずおのマンガに怯[おび]えたこと、電気鉛筆削りに憧れたこと…私が本当にあったことである。
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・女子A「広田君が5組の岡島さん(タエ子)のこと好きなんですって。」…私が朝倉小学校2年生のとき、同学年の柳井礼子[やないれいこ]さんが好きだった。ある日休み時間に、私の友達の正岡淳之[まさおかあつし]君が私の手を引っ張って無理やり私を柳井さんに会わそうとしたことがある。 ←女子Aの顔が正岡淳之君に似ている。 |
・谷ツネ子…私。私は学級会のとき、ときどき機転を利かせた意見を出していた。私は別荘を持っていないが、小中学生の頃ときどき親戚の家に泊まっていた。髪型がツインテールなのもひとつの証拠である。私は子供のころ髪が硬かったので、よく頭の横の髪の毛が立っていて、唾[つば]や水をつけて直していた。
・広田君…私のこと。私が小学1〜2年生の頃に薫的のおじいさんが私の『頭』が父親似だと言ったし、私の父親は子供の頃に運動が得意で野球の時にはいつもピッチャーをやっていたと言ったし、私は私自身が嫌いなほど現実離れした性格ではないから、3つのことを合わせると広田君がタエ子を好きになるのである。私が中学2〜3年生の頃に憧れていた谷脇優子さん。谷脇さんは学力テストで学年トップで、マラソン大会(→野球)で学年女子1番で、容姿も眼が大きくてかわいかった。
・しょっちゅうおトイレに行く…私が小学生の頃、よく家族で休日に帯屋町の商店街に行ったが、私の母はデパートに入ると必ずおトイレに行っていた。
・広田君「雨の日と曇りの日と晴れと、どれが一番好き?」タエ子「く、曇り」広田君「あ、同じだ」…私が中学3年生のとき、数学の横田先生の授業中に雑談で『未来少年コナン』のことが話題になったとき、隣の席の谷脇優子さんが私に「あれ、面白いよね?」と訊いて私が「うん」と答えた。私は憧れの谷脇さんと口がきけてうれしかった。
・わたせせいぞう風の絵…私が和田君と同居していた頃、和田君が毎週買って読んでいた小学館の『ビッグコミックスピリッツ』を私が借りて読んでいたが、真ん中にわたせせいぞうのマンガが載っていた。
・保健の授業…私が高校1年生の頃、他クラスと合同で麻薬禁止の教育映画を見せられた。
・生理…私が医学生のとき、生理学の講義にいやいや出ていた。
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・少女B…佐竹治[さたけおさむ]君。私と小学5〜6年生の頃の同級生。ある日突然私の向かいの席に座っていた佐竹君の顔がお酒に酔っ払っているかのように真っ赤になっていた(原因不明)。佐竹治君は、耳たぶを自分の意志で自由に動かす特技を持っている(→『ギャラクシーエンジェル』のミント)。 |
・スカートめくり…私はスカートめくりをしたことはないが、広瀬君や藤原君たちがやっているのを見たことがある(ヤラセ)。
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・体育を休む…私は小さい頃から運動が苦手だったので、小学2〜3年生の頃には、母親の手紙を偽造して正岡淳之君といっしょに体育の授業を休んでいた。とくに水泳の授業はほとんど毎回休んでいたので、いつまでたっても泳げなかった。 |
・農家のトシオ…岡林龍一[おかばやしりゅういち]君。私が朝倉第2小学校の4〜5年生頃の友達で、岡林君の家でいっしょに図画の宿題(→美術→芸術→ハンガリーのムジカーシュという5人組の音楽)を夜6時過ぎまでやったことがあったし、高知市朝倉槇山[まきやま]の東の麓にある岡林君の家から高知市本町2丁目[ふもと]にある吉岡模型店までいっしょに歩いて1300円ぐらいのTAMIYAの戦車のリモコンのプラモデルを買いに行ったこともある。岡林君の家は農家で、大きな立派な家で、庭にゴザをひいて落花生を乾[ほ]していた。もっとも、岡林龍一君はアニメのような癖のある方言を使わない。癖のある土佐弁を使っていたのは、私が高知学芸高校2〜3年生のときの同級生だった橋田君だ。
・芭蕉の句…私が中学高校生の頃、芭蕉の『奥の細道』の文庫本を持っていた。
・車…いくら車が良くても、田舎で走ったら、田舎っぽいだけだ(私の私見)。じつは、この車は、私が小学5年生頃に描いた空想画の車だ。私の描いた絵はよく描けていたらしく、学校の階段の横にしばらく張り出されていた(たしかに、今にしてみれば、私の気持ちがよく出ていた絵だと思う)。
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・曲がり道…私が高校1〜2年生の頃、旭[あさひ]の下宿に独り暮らししていたが、ある晩隣の部屋の女の人に勧められて旭から鏡川をさかのぼって鏡ダムから正連寺ゴルフ場を経て下宿に帰るコースを3時間ぐらいかけてサイクリングをした。そのとき、土佐山村の役場の手前にあった曲がり道だ。 |
・pumaのシューズ…puはプでmは川だから、川プで川野延夫(私の名前)になる。私が子供の頃からよくアニメを見るので、アニメが私の神制でやっている以上、私をたたえざるを得ないわけだ。
・エナメルのバッグ…エナメル線は、私が小学4〜5年生頃電磁石を作るときに使った。
・しろうとのど自慢…NHK『のど自慢』(日曜午後0:15〜1:00)は父親が毎週欠かさずに見ていた。私の家族が帯屋町に行くときには、朝の9時頃に家を出てお昼は店が混雑する前に早めに11時過ぎ頃に帯屋町の喫茶店とか都まんとかでとっていた。
・タエ子が買い物に行かない…私が小学生の頃、私の家族は月にほぼ1回の割合で帯屋町に買い物に行っていたが、何回か私の弟がすねて行かなかったことがある。弟は留守番だった。
・タエ子が頬を父にぶたれる…私が高校3年生ごろ、1度だけ父親に頬をぶたれたことがある。私の母親に対する生意気な態度が気に障[さわ]ったからだと思うが、細かいことは忘れた。私は弟とけんかする以外は家族に手を振ったことはない。
・ナオ子…私が高校1〜2年生の頃、高校で数学を教えている森先生が高知市八反町の自宅でやっている塾に前田君といっしょに通っていたが、ある日隣の和田君のクラスにいる森脇直子[もりわきなおこ]さんが塾に来ていた。そのことを和田君に話したら、和田君もいっしょに塾に行きたいと言って行くようになったが、その後すぐに森塾は先生の都合でなくなった。
・タエ子「じゃあ、お小遣い奮発しちゃおうかね、イヒヒ」(『E.T.』のシーン)…このシーンではタエ子が薫的のおばあさん(母の母)で、ナオ子が私だ。薫的のおばあさんはときどき「イヒヒ」と笑うことがある。私が子供の頃、薫的のおばあさんに会いに行くと、必ずお小遣いをくれた。『E.T.』の指を合わせるシーンは、私が小学4〜5年生のとき、尾崎君か誰かが私に右手と左手の人差し指を合わせたら指の間にウインナーが見えることを教えてくれたことから。
・蔵王…私が小学生の頃に好きだった小学館の『こども学習事典』に、蔵王のスノーマンの写真が載っていた。
・車が坂道でいったん停車する…車が神武天皇の光の玉の喩えだから、日本神道が神武天皇の神制をやめたことを表している。
・蔵王の空をとんびが飛ぶ…天皇が日本の『王』(←蔵王)であることを表している。しかし、王制も古臭いからやめよう。
・分数の割り算がわからない。…私が小学3年生頃に、理科のレンズの公式がわからなかったことの喩え。レンズの公式がわからなかったので、理科のレンズのテストの問題をちょっとまちがったことがある。2/3個のリンゴを1/4個のリンゴで割るつまり2/3÷1/4とは、2/3(=0.66666…)の中には1/4(=0.25)が何個分取れるかということだから、直感でも2個とちょっとであることがわかるから、答えが8/3=2と2/3になるのである。それにしても、女の子に算数や理科の知識なんか要らない。私が親だったら、むしろ誉[ほ]めてやる。そのかわり家庭科で5でなかったら殺す。
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・ヤカン…ヤカンが置いてあるのは、ヤカンが神武天皇の光の玉の喩えであり、神武天皇が花火を使って国民に眼先で自分を神だと思わせたので、日本神道が神武天皇に従って国民に頭で考えるよりも眼先で憶えさせる教育をやっているからである。だから、日本人は子供のときには頭がいいのに、大人になると馬鹿になるのである。 |
・こぶとりじいさん…私は県外に出て親元を離れて暮らすようになってからスーパーのおかずばっかり食べるので太った。私が小学高学年の頃、私の性格が地味なので(細かい話は忘れた)母に年寄りくさいと言われたことがある。
・ひょっこりひょうたん島…私が小学生頃薫的のおじいさんの家に遊びに行ったとき、『ひょっこりひょうたん島』の再放送をテレビでやっていた憶えがある。
・学芸会の芝居…私が高知学芸中学2〜3年生のときの体育の試験のこと。私は体育とくに鉄棒やマットが苦手で、しかもあがり症だったので、みんなの前で鉄棒やマットをやらせられると必ず[ドリフターズの高木ブーのように]失敗していた。その失敗が、芝居のアドリブに喩えられている。体育の先生は、日大出身の大野という恐[こわ]そうな先生だった。タエ子は父親に芸能界に進むのを反対されたが、私が親だったら、芸能界は女の才能が発揮できる分野なので、本人に少しでも才能があれば行かせてやる。
・蚊遣[かや]りブタと扇風機…どちらも私が小学生の頃薫的のおじいさんの家にあった。私が小学生の頃、ときどき薫的のおじいさんの家に泊まることがあった。私が親戚の家に泊まったのは他に、神田[こうだ]の川野家の義理のおじさんの家に私が中学2〜3年生頃に1週間ぐらい泊まったことがある。夜中になかなか寝付けなかったので、自分が中学校の技術の時間に作ったラジオで中国語?の放送を聴いていた。おじさんの息子の“げんくん”が『けんちゃんシリーズ』のけんちゃんに似ていた。
・タエ子が家を飛び出す…私が九州大学医学部3回生のとき、夏休みに自分の睾丸の首を輪ゴムで縛りながら実家に帰ったら両親がわざとに咳払いばかりするので、私はいたたまれずにすぐに家を飛び出した。泣きながら福岡の下宿に帰った。私が大学生の頃、母がときどき私の結婚の話をすることがあった。母は自分が20になる前に結婚したから私も早く結婚しろと言うのだが、私は結婚に興味がないのでいつも黙っていた。農家や工場の男は女の身体を求めて結婚するが、それは農家や工場の仕事が肉体労働で頭が要らないから自分の頭がセックスで壊れてもいいと思っているからである。しかしそれは仕事の上で要らないだけで、人間として要らないわけではないからまちがっている。
・阿部君…小学5年生〜中学1年生まで同級生だった北村真理[きたむらまり]さんのこと。私が率先して北村さんの陰口を学校や塾などで言っていた。中1のときついに私が北村さんの悪口を陰で言っていることがクラスの女子にばれて学級会で話し合いになったが、そのことを知った北村さんはぽろぽろ泣いていた。[どうも、北村さんは私のことが好きだったらしい。]しかし、今になって考えてみると、私に陰口を言わせるためにわざとに私の気に入らない者を日本神道が送り込んできたと考えられる。それは、日本神道が私のアニメなどを作って私の悪口を陰で言うためである。ちなみに、北村真理さんには愛という名のお姉さんがいる。『愛と誠』のためではないだろうか。
・トシオ「この辺歩いてると、よくタヌキやテンに出くわすんですよ」…タヌキは徳川家康でテンは天皇のことである。両者とも時代遅れで古いということか。
・夜中のドライブ…私は小学4〜5年頃、岡林君といっしょに岡林君の部屋で夜6時過ぎの暗くなる頃まで図画の宿題をやったことがある。岡林君の家は農家で、瓦葺[かわらぶき]の立派な家だったから、岡林君の部屋がトシオが趣味で買った変な自動車に喩えられている。
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・駅のホーム…私が小学3〜4年生頃によく友達といっしょに放課後や休日に朝倉駅から汽動車(キハ)に乗って近くの駅まで行って遊んでいたが、アニメの駅の改札口は朝倉駅の改札口によく似ている。 |
・汽車の窓から子供が乗る…私が医学生の頃、高知に帰省すると親戚のおじいさんおばあさんの家に顔を見せに行っていたが、北のおばあさん(父の母)の家に行ったとき、終戦して間もない頃おばあさんが汽車に乗ったとき汽車がぎゅうぎゅう詰めで、男の人にお尻を押してもらって窓から乗ったことがあると言って笑っていた。
『おもいでぽろぽろ』は、毎度のことだが、私に関する荒唐無稽な作り話である。私に関する事実だったら話がひとつしかできないので、私が経験したいろんなことの組み合わせを変えることによってたくさん話を作っているのだ。
【元ネタ】『海が聞こえる』(1993年、私が九州大学理学部物理学科2回生の頃)Wikipedia h21.1.10
《キャラクター》
・杜崎拓[もりさきたく]…私(杜崎拓←森脇直子(高校生のとき和田君が同級生の森脇さんを好きだと言っていた。和田君が高校生のとき、高知新聞に『直子へ』という詩を書いて投稿して新聞に作品名と名前が出ていた。)+尾崎誠二[おざきせいじ](私が小学4〜5年のときの友達)+伊藤拓[いとうたく](私が小学5〜6年生頃の友達。))
・東京…福岡(昔私が私の母親といっしょに福岡空港からタクシーに乗ったとき、運転手が福岡は東京っぽいと言っていた。)
・武藤里伽子[むとうりかこ]…私&天皇(武藤←610←の天←川野と天皇、私も天皇も両方とも理科系だ。もちろん、メインは私だ。天皇は里伽子の父親や恋人が東京に住んでいることで使っているだけだ。武藤が杜崎拓からお金を借りるのは、日本政府(日本神道)が国民から税金を取ることの喩えだ。私が九州大学医学部を受験するとき、中洲川端駅の近くにある城山ホテルに泊まった。ホテルのお風呂場が気持ちよかったのでしばらくお風呂場で寝ていたし、あまりの開放感のためにもう少しでオナニーしそうになった。私は現役で高知大学理学部数学科に合格して1年半高知大学に通っていたが、その後自宅で半年間浪人して、九州大学医学部医学科に入学した。)
・松野豊[まつのゆたか]…和田高明(九州大学教養部は旧制福岡高等学校の跡地に建っているから、教養部が高校に喩えられている。私が九州大学医学部教養部のとき、和田君は私と約1年間同居して浪人していたが、最後の3ヶ月間は私と会う度に咳払いをして私を不快にさせていた。その後和田君は佐賀医科大学に入学した。私が医学部4回生のときと、肥前療養所の研修医になったとき、和田君に会いに行ったことがある。松野豊←松田(私が高知学芸中学2年生1学期のときの友人。2年の2学期に東京に引越しした。)+川野+村上豊(私が高知学芸高校2〜3年生のときの同級生。あだ名はロバ。国語の宿題で“ブタさんが机をぶったその音はトン隣の人はみなピッグリした”という和歌を作った。))
・小浜裕実[こはまゆみ]…西森年彦[にしもりとしひこ]君。(西森君は小柄であまりクラスの中では目立たなかった。京都河合塾で1年浪人した後、早稲田大学理学部物理学科に合格した。)
・山尾忠志[やまおただし]…川田紀生[かわだのりお]君。(私が九大医学部教養部2回生のとき、帰省コンパのとき私の隣の部屋で男らしく大声で『おいらの船は300トン』を歌っていた。その後で川田君が私に「京都で酔っ払ったとき道の上に大の字になって寝た」話をした。高知県中村市出身。京都大学工学部に現役で合格した。私が高校時代、ときどき西森君と私と川田君とでいっしょに自転車で帰ることがあった。西森君は川田君のことをマウンテンゴリラ(→『ドンキーコング』シリーズ)やドラえもんなどと呼んでいた。“開業医のひとり息子で、高校卒業後、なりたくもない医者になるために東京の私立医大へ進学した。”(Wikipediaより引用)←私が九大医学部教養部1回生のとき、岩波文庫の『いやいやながら医者にされ』の本を読んでいて私たちの下宿に遊びに来ていた吉村君に見せたら大笑いした。)
・清水明子[しみずあきこ]…川本竜彦[かわもとたつひこ]君。(私が中学3年生の2〜3学期に生徒会の副文化委員をしていたが、2月の文化祭のことで各クラスの代表と話し合いがあったとき、私が教室の教壇で話をしたが、一番後ろの席に座っていた川本君がやおら手を上げて「声が小さくて聞こえません」と私に言った(→吊し上げ)。京都大学理学部物理学科に現役で合格した。)
・岡田[おかだ]…天皇の妻(私はどんな人なのか知らない)私が高校1年生のとき、和田君の東京にいた女友達。
《ストーリー》
・吉祥寺[きちじょうじ]…私が高知大学を中退した後、和田高明君といっしょに日本を旅行したとき、東京の柴田君と西森君に会いに行ったことがあったが、夜に吉祥寺へ行ってみんなでいっしょに焼き鳥を食べた。『聖戦士ダンバイン』にも吉祥寺の場面がある。
・里伽子の写真…私が医学部生の頃、組織学実習で私の隣の席に座っていた鹿児島出身の仮屋薗[かりやぞの]君が「生写真[なまじゃしん]」と言っていた。つまり、私を身近で見たことの言い換えである。
・里伽子の編入…私は中学1年生のとき高知市立朝倉中学校に通っていたが、中学2年生のとき新しく校舎が移転し大きくなった私立高知学芸中学高等学校に編入した。そのとき和田高明君も私と同じクラスに編入した。
・里伽子の態度が大きい…私は医学生時代、東京では男が女に甘く女性優位の社会だと思っていた。
・杜崎と松野が里伽子に会ったのは高校2年の夏…杜崎と里伽子は私で、松野は和田君である(上述)。私が通っていた私立高知学芸中学高等学校は中高一貫教育なので、中学校を高等学校に喩えている。高知は暑いので、春を夏に喩えている。
・高知…私は高知市生れの高知市育ちだ。私が20歳のとき九州大学医学部に合格して県外に出るまでは旅行のときを除いてずっと高知にいた。私は子供のときから、土佐弁をあまり使わなかった。私の家族の中では父親が土佐弁を使うだけで、母はあまり使わない。高知学芸中学高等学校では、私と高校2〜3年生のとき同級生だった橋田君を除けば、あまり土佐弁を使う人はいなかった。土佐弁は気合を込めて喋ることがポイントである。言葉の最後に、ばかとか死ねとかが付くことが多いが、これらは親しみを込めた挨拶[あいさつ]の代わりである。
・中等部修学旅行中止…私は中学2年のとき高知学芸中学校に編入したが、高知学芸中学校では中学1年生のとき臨海学校の修学旅行があった。編入生の私や和田君はそれに行けなかったわけである。ただし、中学2年のときの由布院[ゆふいん]への林間学校の修学旅行には行けた。しかし、私は乗り物に酔いやすいので、あまりうれしくはなかった。
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・松野…和田高明[わだたかあき]君によく似ている。 |
・松野の意見書「〜思うとおもいます。」…和田君は私が喋った後でよく「わしもそう思う」と言っていた。
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・里伽子…私(似ていない。)里伽子の顔が男っぽい。高知学芸中学高等学校は男子は坊主頭で女子は肩までの長髪が認められていたが、私は中学生の頃から床屋へ行くのが嫌になったので長めの坊主頭だった。 |
・里伽子が金西堂[きんせいどう]へ教科書を取りに行く。…私が高校1年生に上がるとき、英語の教科書がもう1冊欲しくなって和田君にどこで注文すればいいかを訊いたとき和田君が金高堂[きんこうどう](高知市中ノ橋通り)の西にある教科書を専門に扱っている小さな本屋を教えてくれたことがある。
・帯屋町でアルバイト…私は学生時代は、高知で浪人中に和田君の紹介で半年間高校生の数学の家庭教師のバイトをしたことしかないが、私の母が私が医学生の頃に帯屋町の麺房三宅[みやけ]で給仕のアルバイトをしていた。私が帰省したときには、バイトを休んだり、どうしても休めないときにはバイトを早めにあがって家に帰っていた。
・親が子供を田舎にやる…私が通っていた高知学芸中学高等学校は地元では名門で通っていて、“子供のうちは田舎で育てて大きくなってから都会暮らしをさせる”ために高知学芸校に子供を預ける親がいた。
・『ゴーカイダー』…私は小学生から大学生の頃まで、ロボットアニメをよく見ていた。勇者シリーズは、『エクスカイザー』から『ダグオン』までは全話見た。子供の頃から歌謡番組はまったく見なかった。なぜなら、歌謡曲の歌詞に真理性がないからである。歌謡曲の歌詞はちゃんとした文になっておらず曖昧すぎて何を言っているのかわからない。それに、歌謡曲の歌詞は人の気持ちを述べただけで、実在についての真実を述べたわけではないから歌詞を憶えても得にはならない。心に行き過ぎて認識が知覚的でない。頭で考えるよりも心で思うことに重みがありすぎて歌謡曲の世界観は私は嫌いだ。
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・浦戸湾[うらどわん]の夜景…私が高校1年に上がる春休みに和田君といっしょにサイクリングしたとき(?たぶん)、夕方別れ際に浦戸湾の近くで和田君が私に「子供の頃大きくなったら浦戸湾の中にあるあんな島に住んでみたいと思っていた」と話したことがある。 |
・里伽子「杜崎君、お金貸してくれない?」…このシーンでは、杜崎君が和田君だ。私が和田君を自分のように思っていたからかもしれない。私が中学2年生のとき高知学芸中学校に編入した初日、学校が午後にもあるとは知らなかったので、昼食代を持ってきていなくて、私と同じ編入生の和田君にお金を借ろうとしたことがある。しかし、和田君は貸してくれなかった。
・ハワイ旅行…私は一度も外国に行ったことがない。私が高校1年生の終わりの春休みに和田君といっしょに修学旅行で東京に行ったことがあったが、帰りは高知に戻るので、高知は南国の島国なので、高知をハワイに喩えたのである。
・籐[とう]の椅子…薫的のおばあさんの家に籐の椅子があった(と思う)。
・里伽子「なのに、高知に着たら、みんな平気で喋ってるんだもの」…里伽子が眼をそらしながら喋っているので、現実にはこんなことはない。
・タイツ…私が研修医のとき、宴会で新卒の男の研修医のみんなでタイツを頭からかぶって一気飲みする芸をやった。あるいは、私が小学校の入学式のとき、母親が私に茶色のパンティストッキングを履かせたことがある。
・松野が里伽子と帯屋町で会う…私と和田君は中学3年生の3学期から高校卒業までよく放課後いっしょに自転車で帯屋町の近くにある本屋(日新館や金高堂やはりまや橋の近くにあった本屋(明林堂?)など)に参考書を買いに行った。西森君や川本君がついてくることも多かった。
・小浜と里伽子が大阪へコンサートを見に行く…私が高校2年生のとき、西森年彦君が私を誘って『STAR WARS2』を見に行った。冴[さ]えない映画だった。
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・高知空港の自動ドアの進め止まれの標識…進めが緑で止まれが赤なのは、日本神道が神武天皇の神制をやめて私の神制しかやっていない証拠である。 |
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・小浜(右)と里伽子(左)…小浜が西森年彦君(やや似)で里伽子が私だ。[知っている人にしかわからんが。] |
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・成城学園前…里伽子が履いているのは、私が九州大学医学部教養部2回生のとき履いていた短パンによく似ている。九大教養部図書館の階段を下りているとき道路を通っていた2人組の女子学生に私の短パンを笑われた。 |
・里伽子のパパが住んでいるマンション…私が九大医学部教養部2回生の頃、同級生の篠原[しのはら]君が住んでいたマンションに外観が似ている。
・わっかが回るインテリア…丸い輪が神武天皇の光の玉を、回る輪が私が赤ちゃんの頃私の母親が夜中に突然回るのを見たガラガラを表している。
・杜崎と里伽子が泊まったホテル…私が九州大学医学部を受験するときに泊まった地下鉄中洲川端駅の近くの城山[しろやま]ホテル。ホテル代は、私が自分で稼いだバイト代で支払った。
・杜崎と里伽子が酒を飲む…私は子供のときに北のおばあさん(父の母)の家で先祖祭りがあったとき、親戚のおじさんからオチョコに1杯お酒を飲まされたことはあったが、大学に入るまでは自分で飲んだことはない。ただ、私が高校2〜3年生のとき、朝倉で下宿暮らしをしていた隣のE組(私はF組)の誰か(名前を忘れた)が夜中に友達といっしょにお酒を飲んで1週間ぐらい停学処分を食らったという噂[うわさ]を聞いたことがある。
・杜崎が風呂の中で寝る…城山ホテルに泊まったときには、気持ちよくてついお風呂の中でうとうとしてしまった。それと、私が高知大学を中退した後、私と和田君が日本旅行したとき、最初の日に和田君が住んでいた田島寮に泊まったが、和田君はベッドで私は床で寝た。
・ダブルデート…私が高校1年生の終わりの春休みに和田君といっしょに修学旅行したとき、和田君の知り合いの女子2人と和田君と私とで皇居の周りを半周歩いた。東京のシーンでは、里伽子が和田君で、杜崎が私だ。
・杜崎が里伽子に「ちょっと、話しあるき、来いや」…私が和田君といっしょに日本旅行をした後で、高知に帰ってきてから3週間ぐらい高知市立図書館に通って勉強していたが、ある日見慣れない2人組が私の近くの机に座って朝から咳払いして私が気に障っていたが、私がお昼休みに外に出て自転車に乗ってみたら突然後輪のブレーキワイヤーが切れて交差点で車にぶつかりそうになった。私はあの2人組がやったのだと咄嗟に思って図書館に帰って2人組に「お前らがやったがやろうが、ちょっと話があるから、来てみい」と言った。ロビーで2人の話をよく聞いてみたらやってなさそうだったので、謝ってゆるしてもらった。それ以後、図書館で勉強するのをやめて、自分の家でするようになった。
・柳田君に色目を使う…私が朝倉中学1年生のとき、別の班の私の隣の席にいた大柳由香[おおやぎゆか]さんの顔が突然気になって、授業中も自分の意志に反して大柳さんのほうにばかり眼が行っていた。しかし、その日限りで次の日からは気にならなかった。(今でも、大柳さんの顔は憶えている。)2〜3年前にAT−Xでやったアニメ(『デ・ジ・キャラットにょ』のやっさんに似たキャラが出てくるアニメ)にも同じネタが使われていた。
・里伽子「バカ、あんたなんか最低よ」…私は生まれつき臆病で度胸がないので、大勢にひとりの者がいじめられたりしていると助けに入ったりはできない。[たいてい、誰でもできないだろうが。]私が小学4〜5年生のとき、隣に住んでいる浅野耕太の弟の克也[かつや]君といっしょに帯屋町に行ったとき、克也君が突然大勢の不良に囲まれて私に助けを求めたことがあったが、私は「そんな人(克也君のこと)知りません」としか言えなかった。その後克也君がリンチにあったわけではないが、克也君は私の態度にガッカリしていた。
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・山尾忠志[やまおただし]…川田紀生[かわだのりお]君。似すぎている。☆☆ 私が高知学芸高校2〜3年生のとき、休み時間に私の机の近くに西森君と川田君が来てじゃれあっていたとき、西森君が川田君のことを「ドクトルきせい」と呼んでいた。ドクトルは博士で、きせいは寄生だから、私に寄生して私の神制で博士に出世するという意味か? |
・清水が武藤に会ったことがある…私が和田君と日本旅行したとき、最後に京都の川本君の下宿に泊まったことがある。私が医学生のとき、高知に帰省したとき、コンパの待合に大丸の北のお好み焼き屋『はこべ』に集まってお好み焼き(→アイスクリーム)を食べたことがある。
『海が聞こえる』は、故郷[ふるさと]は遠くにあって懐かしく思うものだと言うことであり、昔嫌だった同級生でも久しぶりに会えば懐かしく思うものだと言うことである。
【元ネタ】『On Your Mark ジブリ実験劇場』(1995年、私が九州大学理学部物理学科4回生の頃)
h21.1.10
あらすじ:昔私たちの家族が住んでいた鴨部の薄暗い家で私が赤ちゃんの頃に私の母が夜中に突然ガラガラが回っていたのを見たことによって私が日本神道の神とされたが、大人になった私が自然科学派で合理主義なので、日本政府の神制を許さず、神は人間となって自然に帰っていたのだ。『On Your Mark』とは、私が理学部4回生でもうすぐ社会人になると言うこと。
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・3人組…全部私だ。 |
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・眼のついた気持ち悪い建物…日本政府(日本神道の政治組織)。 |
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・暗闇の中の天使…私が赤ちゃんのとき私の母が夜中に突然ガラガラが回るのを見たために、日本神道が私を神とした。 |
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・天使の研究機関…私が医学部や理学部にいたことの喩え。神(超能力者)を科学的に研究している機関なんかない。 |
・ダンプ…私が朝倉に住んでいたとき、近所にコンクリート工場があってダンプがよく走っていた。
・危険物の標識…私が医学部生だった頃、病院でよく見かけた。
・細い道路…私が小学5〜6年生の頃に、高知市朝倉の南海ゴルフ場で遊んでいたとき、よくゴルフ場のリフトのモノレールの線路の上を歩いて遊んでいた。
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・ダンプが落下していく…左の3本の柱が“川”で、右の1本の柱が“ノ”で、合わせて川野(私の姓)になる。[パソコンゲーム『Battlefield2』にもよく出てくる。] |
・アパート…私が子供のとき住んでいた県営住宅の東に、4階建てのアパートがあった。参考。
・タイヤ…朝倉第二小学校の校庭にはゴムタイヤの跳び箱があった。
【元ネタ】『火垂[ほた]るの墓』(1988年、『となりのトトロ』と同時上映、私が九州大学医学部医学科専門課程2回生の頃)Wikipedia h21.1.12
・『火垂るの墓』は『となりのトトロ』の裏番であり、『となりのトトロ』は私を神とする神制で作った作品だから、『火垂るの墓』は神武天皇を神とする神制で作った作品である。キャラクターデザインの近藤喜文が近藤←藤[とう]に近い←10に近い←tenに近い←天皇に近いだから、清太と節子のキャラクターは天皇なのである。[ただし、ところどころ私ネタを用いたと思われる箇所がある。しかし、他のジブリ作品ほど私ネタを頻用してはいない。]『火垂るの墓』の火垂るが神武天皇の光の玉のことで“火垂るの墓”が神武天皇が死んだということだから、清太と節子も死んだのである。舞台が神戸市なのも、神武天皇の神制が絡[から]んでいることを言いたいためだろう。[墓[はか]は川[かわ]の反対だが、特に意味はない。別の話だが、川端康成の『雪国』の冒頭の“国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。”も暗闇の中で一箇所だけ明るく光る物があるという神武天皇の光の玉の構図を採っている。]
《キャラクター》
清太[せいた]=男の天皇、節子[せつこ]=女の天皇(『火垂るの墓』は反戦映画だから、天皇一族は死ねということである。火垂るとは、神武天皇の光の玉から下[くだ]ると言う意味で、天皇一族のことだろう。でも、本当に悪いのは、天皇ではなく日本神道の宗教家だ。)
《私ネタ》
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・Shinchoshya(新潮社。野坂昭如[のさかあきゆき]の小説『火垂るの墓』の出版社。)のロゴ…h3つで裕仁[ひろひと]のイニシャルの“H”と私の姓の“川”の字を表している。 |
・駅の通りすがりの男が清太を見て「汚いやっちゃなあ」と言う…神武天皇は花火を使って自分を神だと偽った詐欺師だし、その後の天皇も本当のことを言わないから、天皇一族はみな汚い奴[やつ]なのだ。
・蛍…私が中学生の頃までは高知市にも蛍がよく見られた。私が中1のとき、みその学舎(学習塾)の帰り道旭[あさひ]の蛍橋の近くでよく蛍を見た。
・サクマドロップ…私が小学生の頃、よく食べた。近所の山本商店の一番上の棚にいつもサクマドロップの缶があった。
・梅干…よく日の丸に喩えられるから神武天皇の喩えだが、私が高知にいた頃には、毎年母が自分で日曜市で買ってきた梅を漬けて作っていた。作り方は薫的のおばあさん(母の母)に聞いていた。美味しい。
・節子が防空頭巾を被る…私が小学生の頃、母が私に自分が子供の頃は防空頭巾を被って防空壕に逃げていた話をしたことがある。学校どころではなく、畑で作物ばかり作っていたと言っていた。私も勉強よりもまず食べ物が大事だと思う。
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・節子のがま口のオモチャ…私が小学1〜2年生のとき算数で使ったプラスチックの桜の教材[戦時中にそんな物あるわけがない。]となぜか子供の頃家にあったガラスのおはじきと母が自分で作って遊んで見せてくれたおじゃみ。私の母はいつもがま口の財布を持っている[だから、私の父は『ハクション大魔王』を見て魔王が私の母だと勘違いして怒っていたが、本当は私のおじいさん(母の父)である。]。 |
・清太「お父ちゃんがかたき取ってくれるって」…清太は天皇のことだから、清太の父ちゃんは神武天皇のことである。清太の父親が原作の野坂昭如[のさかあきゆき]の小説では海軍大尉なのにアニメでは大佐に格上げされているのは、清太の父親が神武天皇であることを出したかったからだろう。
・節子「眼が痛い」…節子の節は“ふし”とも読めるからこのシーンでは私(のぶお)のことであり、私が高1のとき精神分裂病に罹って、それ以後家の近所の神道の者がガン飛ばし(テレパシーで痛みの感覚を伝えること)をするので、私の眼が痛いのである。
・包帯でグルグル巻きにされた清太の母…私が九州大学医学部医学科専門課程4年生のとき、同じ班の蔵本[くらもと]君がポリクリ(お医者さんごっこのこと)で集中治療室の患者さんを持たされたことがあったが、その患者さんは自殺しようとして自分でガソリンを頭からかぶって火をつけて全身大やけどした人だと言っていた。
・清太「見てみい、兄ちゃんうまいで」…私は中学2年生のとき、鉄棒で前回り降りしかできず体育の大野先生から馬鹿にされたが、その後放課後の体育の補習を3週間ぐらい受けてなんとか逆上がりと前回りをマスターできた。[別にできてもうれしくはなかったが。そんなどうでもいいことをする暇があったら、オナニーについて予習して考えたほうがましだ。]“うまいで”とは、うまいで←馬出で←馬出[まいだし]だから、私が通っていた九州大学医学部のある福岡市東区馬出のこと。
・エメラルドの指輪…エメラルドは緑色でグリーン←グ←ノブ、指輪はゆびわ←わだから、ノブわ←かわののぶお(私の名前)である。
・お風呂でタオルでおならを出す…私が高校生の頃、母は食べた後のミカンの皮を布袋に入れてお風呂に入れてミカン風呂にしていた。
・食用ガエル…私が子供の頃に住んでいた県営住宅の近くの田んぼや小川にはウシガエルがいっぱいいて鳴いていた。一度帰省コンパのとき、飲み屋でカエルの脚を食べたことがある。特に美味くはなかった。
・節子が蛍を手の中で潰[つぶ]す…このシーンでは清太が私だ。私が九大医学部教養部2回生のはじめの春休みに英彦山から福岡市の下宿まで1週間ぐらいかけて歩いたことがあったが、最後の日に福岡市城南区堤団地の道路の側[そば]でひと休みしていたとき、幼稚園ぐらいの女の子が私に話しかけてきて「これあげる」と言って手のひらの中にあるつぶれた芋虫を私にくれた。
・清太と節子が叔母さんの家に泊まる…私が中学2〜3年のとき、高知市神田[こうだ]に住んでいる義理のおじさんの家に1週間ぐらい泊まったことがある。
・七輪[しちりん]…私が県営住宅に住んでいた頃、家に七輪があった。しかし、ほとんど使わず倉庫にしまっていた。
・節子「牛になるよ、兄ちゃん」…天皇は食[く]うて寝てばかりいるので、よく牛に喩えられる。つまり、天皇家には考える習慣がない。だから、日本では天皇制が長く続くのだ。天皇はわけもわからずに宗教家とグルになって天皇制をやっているのだ。要するに、天皇は馬鹿なのだ。
・節子が泣く(ドアップ)…私が中学1年生のとき、同和問題で母親といっしょに呼び出されて先生たちに囲まれて指導されたとき、母に迷惑をかけたことが悲しくなって涙を流した。[『魔法の妖精ペルシャ』かなんかで学と力が“エーサエーサエサホイサッサ♪”と歌うシーンは、穢多[えた]をエサに言い換えている。]
・ドロップの缶に水を入れて飴湯を作る…私は今でも味噌の袋に水を入れて最後まで使うようにしているが、私が学生の頃高知に帰省したとき、私の母が昔高知城の下で飴湯を売っているおじさんがいた話をしたことがある。私も小学生の頃そこで2〜3回飴湯を買って飲んだことがある。アップになるシーンは私の実話から作られていることが多い。
・叔母さん「よしなさい、この戦時中になんですか。怒られるのはおばさんですよ。非常識な。ほんまに、えらい疫病神が舞い込んできたもんや。空襲いうたって何の役にも立たんし、そんなに命惜しいんやったら、横穴に住んどったらいいのに。」…疫病神とは神武天皇のことである。
・横穴の家…私が小学4〜5年生の頃、神田川[こうだがわ](→ニテコ池)の南にある槇山[まきやま]の麓にあった防空壕の跡に入って遊んでいたことがある。その防空壕はトンネルのようになっていて、入り口が横で出口が上にあった。しかし、すぐに大人に潰された。
・リアカー…私が県営住宅に住んでいた頃、知らないおじさんが来て私にちょっと(10mぐらい)リアカーを引かせたことがある。他に、別のところで別のおじさんが私に声をかけて私にカンナで木材をちょっと削らせたこともある。
・清太と節子が蚤[のみ]に咬まれる…私が九州大学医学部医学科専門課程3〜4回生のとき、講義室の隣にある更衣室のロッカーを使っていたが、そこは蚤が多くて私もしょっちゅう咬まれていた。おかげで顔に黒いシミがいっぱい出来てしまった。
・蛍を捕まえる…私が朝倉の県営住宅に住んでいた頃、夜中に近所の農業用水路の近くを飛んでいた蛍を昆虫網で2〜3匹捕まえたことがある。
・観艦式[かんがんしき]…私が九大医学部医学科専門過程2〜4年の頃、医学の勉強が面白くなくて気持ちが落ち込んでいて自分が女になりたくて自分の睾丸の首を紐でくくって遊んでいた(→宦官[かんがん])。
・節子が蛍の墓を作る…私が小学1〜2年生の頃、薫的のおじいさんといっしょに薫的神社の裏山に行って死んだ鳥を土に埋めてお墓を作ったことがある。
・洗濯板と盥[たらい]…私が小学生の頃、母が庭で妹のおしめを盥と洗濯板を使って洗っていた。
・金魚のオモチャ…私が小学中学年の頃、夏には県営住宅の庭でビニールプールに入って遊んでいたが、金属製の金魚のオモチャが家にあった。空気でゴムの脚がピョンピョン跳ねるカエルのオモチャもあった。
・川魚を焼いて食べる…私が高校3年生の秋、突然に母親が祖谷[いや]のかずら橋に行こうと言い出して母といっしょに2人でかずら橋に行ったが[→『アイドル天使ようこそようこ』でようことさきさんが東京に家出することの喩え]、かずら橋の近くの店でいっしょに一匹700〜800円ぐらいの鮎[あゆ]の塩焼きを食べた。
・清太が芋泥棒をする…私が中学1年生の終わりの春休みに、西森年彦君に誘われて鷲尾山[わしおやま]の麓に山芋を堀りに行った。1時間ほど掘ったが、結局芋は掘れなかった。
・清太が他人の家で飯を食う…私が子供のとき、北のおばあさん(父の母)の家で先祖祭りがあったとき、ご馳走になった。
・空襲…私が小学生の頃、私の母が子供の頃山奥に住んでいたが、高知で空襲があったとき、高知のほうの空を見たら真っ赤に見えたと私に話したことがある。
・清太が他人の家の物を盗る…私が小学3〜4年生のとき、南団地に住んでいる岡部[おかべ]君の家に小学校の班のみんなが集まって話し合いをしたとき、岡部君のお兄さんがアルバイトで使うために持っていたカウンター(指でレバーを押すと数字が1ずつ増える計数器)を私が盗んで家に持って帰って冷蔵庫の後ろに隠していた。あとで探してみたが、いつの間にかなくなっていた。
・清太が空襲のどさくさに紛れて盗みをする…天皇が国民から税金を取ることの喩え。
・ボロボロの番傘…番傘が神武天皇の光の玉の喩えだから、ボロボロの番傘は古臭い時代遅れの天皇制に対するイヤミである。
『火垂るの墓』は、神制はもういいかげんでやめて欲しいと言う神制反対の映画である。これまでの人類の戦争は、神武天皇が将軍だったために神武天皇の神制で起こったり、釈迦やキリストや私がけんかをしたために釈迦やキリストや私の神制で起こったり、モハメットが戦争好きだったためにモハメットの神制で起こったりしてきた。戦争の原因は神制にある。私が哲学日記の[6181]で証明したように神制は原理的にやれないので、神制はもうやめねばならない。
【元ネタ】スタートレック(宇宙大作戦)(1966〜69年、私が2〜5才頃) h21.1.13
カーク船長…カーク←カーノフ←川野延夫(かわののぶお)だから、私である。ただし、カーク船長の顔は私に似ていない。私の父親に似ている。カーク船長が少しエッチなのもそのためである。[日本での第5話「魔の宇宙病」(The
Naked Time)に登場するジェニーがどうも私の母らしい。]PCゲーム『Battlefield2』のKARKANDもカークが入っているから私に因[ちな]んだネーミングである。KARKANDの町が途中で曲がっているのは、私の人生が高校1年生の頃から精神分裂病に罹ってうまく行かなくなったことの喩えである。『Battlefield1942』のカーン解放もドイツ軍陣地が十字架だが、カーン←カーノ←川野(私の姓)でもある。私が公[おおやけ]になっていないので解放なのだ。
スポック…『ハクション大魔王』の魔王に似ているから、薫的のおじいさん(母の父)だ。私が赤ちゃんの頃はよく薫的のおじいさんにお世話になった。私の顔も薫的のおじいさんに似ているから、私が小学高学年ごろ『宇宙大作戦』を見たとき、スポックが自分自身だと錯覚したほどだ。
マッコイ…私が赤ちゃんの頃にお世話になった高知市升形[ますがた]にある富田小児科の先生だ(現在は息子さんがあとを継いでいる)。[升形→升[ます]→マスターベーション→情事→所ジョージ…所は高知学芸中学高等学校にいた野老山[ところやま]君から、八奈見乗児[やなみじょうじ]…八奈見は私が生まれつき軽度の斜視があったから。]あるいは、Deforest
KelleyがDeforestつまり“森を出る”だから、母の家族が戦後大杉を出て高知市に引っ越してきたことを言っているとすれば、薫的のおばあさん(母の母)かもしれない。薫的のおばあさんはおしゃべりで顔を合わせている間中休みなく早口で喋りまくる。マッコイの名前がレオナルド=マッコイなのは、スポックとマッコイが夫婦であることを表している。
ちなみに「タロス星の幻怪人」に登場するエンタープライズ号の前艦長だったパイク大佐は、先代の神だったキリストの喩えだろう。キリストが十字架に磔にされたことが、パイク大佐が事故にあって重傷を負ったことに喩えられている。[キリストが磔にされたのはたぶん作り話だ。と言うのは、キリストがどんな罪で磔にされたかが不明確だからである。派閥抗争に巻き込まれてどうのこうのというのは、アメリカのテレビドラマによくあるパターンだが、誤魔化しの作り話としか思えない。要するに、キリストが磔にされたのは安っぽい受け狙いだ。]タロス星の幻怪人とは、キリスト教の宗教家の喩えである。幻怪人のテレパシーは聖書の喩えだ。つまり、「タロス星の幻怪人」はジーン=ロッデンベリーの宗教論である。ジーン=ロッデンベリーは後で宗教家に攻撃されるのを覚悟の上で本音をぶちまけたのだ。アメリカの脚本家は宗教を理解しているが、日本の脚本家は宗教家にネタをもらって作り話をするだけで宗教を理解していない。やはり、西洋人は日本人よりも考えが深い。日本人は物の見方が西洋人よりも低い。
【元ネタ】『鉄人28号』 h21.1.15
鉄人28号…昭和天皇が天皇家の中では頭がよい人(哲人←鉄人)の28番目に当たるという意味である。
金田正太郎…正義心の強い日本人の喩えである。正太郎のリモコンは戦後の民主主義の喩えである。
敷島[しきしま]博士…日本神道の宗教家
このマンガも、日本神道の人気取りのために当時としてはめいっぱい面白く描かれている。
戦後しばらくの間は、アメリカが日本を支配していたために、日本政府が日本神道を支配する体制だった。しかし、昭和40年頃からアメリカが日本から離れて行ったので、日本は再び日本神道が日本政府を支配する体制になった。[日本では古くから日本神道の力が強かったので、それでアメリカが日本から去ってからは、日本神道が日本政府を支配する体制に戻ったのである。戦後は日本神道は神武天皇を神とせず、昭和40年以降は私を神とするようになった。しかし、現代は弥生時代と違って記録が残るために、私を王や将軍にすることはできないので、日本神道は政府や軍隊をやることができず、もはやたんなる宗教団体でしかない。したがって、外国と同じように、日本神道は日本政府の支配下に置かれることになる。]
それで、昭和40年までは日本人が日本政府を介して日本神道を操るリモコン型ロボットなのに対し、昭和40年から後は神個人(つまり私)が直接に日本神道を操る搭乗型ロボットになったのである。
【元ネタ】『紅の豚』(その2)(1992年、私が27歳の頃)Wikipedia h21.1.17
《キャラクター編》
ポルコ・ロッソ=私(豚←ぶ←のぶお(私の名)、当時私は自宅浪人して3度目の受験戦争に入っていたから紅[くれない]なのだ。)
マダム・ジーナ=私の母(私の母は、私が福岡に引越ししてから、福岡便の飛行機が高知市の上空を飛ぶたびに涙を流して見ていたと言っていた。私が子供の頃に母は『リンゴの唄』を歌ったことがある。)
ピッコロのおやじ=私(私が朝倉第二小学校の5〜6年生のとき、科学部に入っていて部員は私と岡部君と脇坂[わきさか]君の3人しかいなかったが、木製の飛ばない模型飛行機を作ったことがある。)
マンマユート団=日本神道(私が高校3年生のとき面河渓谷[おもごうけいこく]にクラスで遠足に行ったとき、私が崖の高いところにある仏像を見るために梯子[はしご]に登ったら、その後でクラスの5〜6人の男子生徒が私と同じことをして登った。)
フィオ・ピッコロ=私の妹(私が医学生の頃、夏休みに帰省したとき、妹といっしょに鏡川へ泳ぎに行ったことがある。私が小学生の頃、いつも弟が妹を抱きかかえていたので、私は妹に近づけなかった。私が中学1年生のとき、中学校の技術で製図を習って高知県の中学製図大会で2位を取った。)
ドナルド・カーチス=私のライバルのいろんな人(おもに私の弟。私が子供の頃はよく弟と殴ったり蹴ったりのけんかをした。高知学芸中学高等学校の同学年の生徒は受験戦争のライバルだったから。もっとも、私は特にライバル意識はなかったが。)
フェラーリン=私の友達のいろんな人(私が高2のときいっしょに『STARWARS2』を見に行った西森年彦君とか、私が中3のときスポーツショップ『三嶺』[さんれい]で100円のフェラーリのステッカーをいっしょに買った和田高明君など)
サボイアS.21試作戦闘飛行艇のエンジン=私の脳。エンジントラブルは、私が高1のとき分裂病に罹ったこと。新型エンジンは、私が哲学日記を書き始めて論理とは何かを考えた後の私の脳。
ピッコロの工場裏の水路=私が子供の頃に住んでいた高知市朝倉県営住宅の住宅の横の溝[みぞ]。ポルコが飛行機の方向転換のために使用した綱[つな]は、私が小学4〜5年生頃に肛門から自分のお腹に水を入れて遊ぶために使ったホースの喩え。お腹に水を入れた後でお腹の中のウンコがドボドボ出た。だから、サボイアの胴体はウンコの形をしているのだ。
【元ネタ】『平成狸合戦ぽんぽこ』(1994年7月16日公開、私が九大理学部物理学科2回生で私が30歳の頃)Wikipedia h21.1.17
《あらすじ》舞台となった多摩ニュータウンは、私が子供の頃に育った高知市朝倉界隈[かいわい]の喩えである。私が子供の頃は田んぼが多く自然が豊かで広々としていたが、今は住宅地ばかりでコンクリートばっかりでせせっこましい。高知学芸高校で、化学の尾崎先生が化学のことを化け学[ばけがく]と呼んでいた。狸は政治家の喩え。四国の古狸は神である私の喩え。狸の化け学は人間を神制で騙[だま]すことだから日本神道の宗教の喩えである。トラック事故は日本神道が神制で起こした戦争の喩えである。ところが現代では神制をやっても本気にしてくれる者が誰もいなくて、今は神も政治家も人間のひとりであることを意識して生きていかねばならない時代なのだ。他のジブリ作品に比べて私ネタの使用が少ないのが特徴である。挿入歌『あなた』は、私が和田君と同居していた頃、和田君がステレオで聞いていた曲である。
[791] スタートレック(宇宙大作戦)第1話「光るめだま」 Wikipwdia h21.1.17
神とはこんなものだろうと言ういかにももっともらしい作り話である。
こんな話を本気にされて、神が人間に攻撃されたら、神にとってはたまらんわ。[日本では特に第1話に持ってきているから、洗脳効果は抜群だ。]
嘘ばっかりのくだらない番組だ。
もっと『イソップ童話』のように、真実を喩え話でちょっとだけ伏せて視聴者が少し自分で考えたらすぐに真実がわかるようなためになる番組を作れないものか。
もうそろそろ、神についての真実を解禁してもいい頃だろう。馬鹿馬鹿しい歴史をこれ以上続けるのは、もうたくさんだ。
[792] スタートレック(宇宙大作戦)第2話「謎の球体」 h21.1.17
回転している宇宙ブイを最初に発見したのはスポックである。そのときカークとマッコイはエンタープライズのトレーニングルームにいて見ていなかった。スポックは薫的のおじいさん(母の父)だが、薫的のおじいさんの顔は私や私の母親に似ているから、私の母が夜中に突然ガラガラが回っているのを見たことと合致する。
ベイリーの顔が赤ちゃん頃の私に似ているし、ベイリーが両手で頭を覆うアップのシーンが「思い出のアルバム」にある遊園地(児童公園)の滑り台の上で照れて左手で頭を掻いている私の写真によく似ている。
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ベイリー(この回だけ登場) | 私(2才7ヶ月ごろ) | U.S.S.エンタープライズ号(居住部 が神武天皇の光の玉で、機関部 が私の姓の“川”の字だ。)エンタ ープライズの形式番号UCC−17 01の1701は、1701←7110← 川○←川野と光の玉だ。 |
カークとベイリーが親子であることを匂わせるマッコイの台詞[せりふ]があるし、ベイロックがカークと自分がよく似ていると言っているから、赤ちゃんの私をベイリーとベイロックの顔と身体で2人に分けたと考えればいい。
ベイロックと恐い顔の人形とはジキル博士とハイド氏の関係にあり、恐い顔の人形は神のことだから、つまりベイロックが神の正体だと言っているのである。
謎の球体とは神武天皇の光の玉のことだが、昔の神だった神武天皇は宇宙の彼方に消え失せて、アメリカを引っ張っている今の神は当時小さい赤ん坊だった私であることを言っているのだ。
カークたちがベイロックの船に転送で乗り込むとき背をかがめねばならなかったのは、アメリカ人にとって日本の家が小さすぎることを表している。
サブタイトルの原題は「The Corbomite Maneuver」すなわち「コルボマイト作戦」だが、私が小さい頃に父親がよく『嘘も方便』と言っていたことによる。つまり、私の父親にとっては頭で考えるよりも心で思うほうが大事なのだ。[私の母親も父親と同じだ。]だから、私の父親は私とは生き方が違うのだ。私は正しいことを考えていけば、そのうち幸福になれると思っている。[私の父親は宗教を『嘘も方便』と捉[とら]えていたのだろう。昔は実在についての真実がまだよくわかっていなかったから、心で思うことが頭で考えるよりも大事だったのだ。だから、善い心を持った神をみんなに教える宗教があったのだ。日本は例外的に、神武天皇が王や将軍だった肩書きだけで宗教をやったから、悪い心を持った宗教家が国を支配する悪い国になってしまったのだ。]
【元ネタ】『男おいどん』 h21.1.18
大山昇太[おおやまのぼった]は、トリさんを飼っているから神武天皇で、向かいの下宿の猫を飼っている住人が私だ。トリさんが八咫烏[やたがらす]に似ているのはそのためである。
【元ネタ】スタートレックエンタープライズの番組CM h21.1.22
この前衛星放送のSUPER CHANNELでやっていた『スタートレック(宇宙大作戦)』の録画を見ていて気づいたことだが、ジョナサン=アーチャーが船長をやっている『スタートレックエンタープライズ』の番組CMの台詞[せりふ]は、
アーチャー「4分の1インパルス」
星「応答ありません」
マルコム「武器をチャージ」(マルコム←マル←丸←神武天皇の光の玉)
タッカー「だが一度に二人が限度だ」(タッカー←孝雄[たかお]は私の弟だ。)
トゥポル「ネットワークで制御されています」
トカゲ星人「守護者はわれわれの味方だ」
アーチャー「コース維持」
だが、これらの台詞は日本政府がやっている神制のことを表している。
つまり、今の日本政府は神武天皇と私の二人を神として使っていて、相変わらず神武天皇の神制で軍事を増強している。日本中の信者とは電話などで連絡を取りながら、神制を徐々に日本に浸透させている。しかも、この体制のままでしばらくやっていくつもりだと言っているのである。(アメリカ政府も同様である。)
【元ネタ】スタートレック(宇宙大作戦)第11話「殺人鬼コドス」 h24.5.30(追加)
第11話「殺人鬼コドス」は、政府が芝居をしながら人殺しをしている劇団だということである。政府は法律会社や水道会社やゴミの収集会社や学校会社などの“国民の機嫌を取る機関”(→芝居)で国民を喜ばしながら、その一方で国民を戦争や国家宗教などで殺しているのである。20年前のコドスの大量虐殺とは、第2次世界大戦のことである。
【元ネタ】スタートレック(宇宙大作戦)第17話「悪魔島から来た狂人」 h21.1.23
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アダム博士の着ている服のシンボルマークは、神武天皇の光の玉とトンビを表している。[この制服は第69話「宇宙の精神病院」にも出てくる。] |
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悪魔島とは日本のことであり、アダム博士が発明した“精神中和装置”(洗脳装置)は天皇家の菊の御紋である。[私が小学5〜6年生の頃に『スタートレック』を見たとき、精神中和装置が“何か”を表していることに気付いていたが、何を表しているかまではわからなかった。] |
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ニクソン大統領と佐藤栄作。スタートレックは、ドラマではなくドキュメンタリーだ。 |
スポックに感情がないのは、薫的[くんてき]のおじいさんとおばあさんが入っていた日蓮宗の言い換えである。
【元ネタ】スタートレック(宇宙大作戦)第23話「危険な過去への旅」 h21.1.25
キリスト教が、過去の世界に行くタイムマシンに喩えられている。人間がキリスト教の架空の作り話の世界に行ってしまうと実在の世界がメチャクチャにされて大変なことになる。人類の現在も未来もなくなってしまう。キリスト教とは、そんな危険な物なのだ。
『スタートレック』は、宗教に対して批判的な話が多い。アメリカ政府が宗教をやっているといっても、日本政府のように本気でやっているのではなく、批判的にやっているにすぎないのだ。アメリカ人には勧善懲悪の気構えがあり、科学が善で宗教が悪なのだ。
そういう意味では、『スタートレック』は文学ではなく科学である。科学から見た宗教をSF的に味付けしたものである。私が小学5〜6年生頃高知で『スタートレック』の放送があったとき夢中になって見たのは、私が子供の頃から図鑑やこども学習事典などを読んで科学が好きだったからだ。
【元ネタ】ドレミの歌 h21.1.27
ドはドーナツのド…ドーナツがキリストの後光の喩え
レはレモンのレ…レモンが神武天皇の光の玉の喩え
ミはみんなのミ…“ミ”は私の姓の川野の“川”の喩え
ファから後はてきとうである。
【元ネタ】スタートレック(宇宙大作戦)第28話「デネバ星の怪奇生物」 h21.1.27
失明したスポックが目蓋[まぶた]の内側にある瞬膜で失明を免れたのは、まるで鳥のようだ。それは、鳥が、鳥←トリ←ノ川(“ト”の右斜め線を“リ”に移すと“川”になる。)←川ノ←川野(私の姓)だからだ。
第2シーズン第29話「惑星パイラスセブンの怪」で最後に青い鳥のオモチャが出てくるのも、第2シーズンが、2←ツー←川ノ←川野(私の姓)で、青い鳥がブルーな鳥←ノブレー鳥(ルの分解)←ノブオ川ノ(“レ”と“ー”を合成すると“オ”になる。)←川野延夫(私の名前)だからである。
スポックが時々話す数字に「22」が多いのは、私の誕生日が昭和39年1月22日だからである。スポックが計算した確率に「.7分の1」が多いのは、.←点←天←天皇で、7分の1←1/7←711←川←川野(私の姓)だからである。
ネタがなくなると、駄洒落ばっかりになるようだ。
【元ネタ】スタートレック(宇宙大作戦)第32話「宿敵クリンゴンの出現」 h21.1.28
生まれた子供の名がレオナルド=ジェームズ=アーカーなのは、私の名前が川野延夫(かわののぶお)で、姓が父親の川野と同じで、名前の延夫(のぶお)が薫的のおばあさんの名前松村福美(まつむらふくみ)と“ふ”の字が共通しているからである。昭和39年1月22日は水曜日で私は英語の原題の「Friday's
Child」すなわち「金曜日の子供」ではないが、Friday's ChildのFridayに“ふ”が入っているからいいのだろう。
【元ネタ】スタートレック(宇宙大作戦)第34話「バルカン星人の秘密」 h21.1.30
バルカン星とは川野家つまり高知市長尾山町にあった北のおばあさん(父の母)の家のことである。この話ではスポックが私だ。バルカン星が暑いのは高知だからである。バルカン星の空気が薄いのは、高知を高地に掛けた駄洒落である。
パオ=北のおばあさん(父の母)、プリング=私の義理のおば(文江さんの母、名前を忘れた)、ストン=正一君(私より10歳ぐらい年上)
私が小学生の頃、毎年川野家の親戚一同が北のおばあさんの家に集まってご馳走を食べたりお酒を飲んだりして家族の結束を固めていた。
【元ネタ】スタートレック(宇宙大作戦)第50話「宇宙300年の旅」 h21.2.16
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ケルバ星のロージャン=『仮面の忍者赤影』の白影。それは、忍者←忍←しのぶ←のぶ←のぶお←延夫(私の名)だからである。 |
ちなみに、第2シーズンから登場するチェコフ=私の弟だ。皇太子だ。
【元ネタ】スタートレック(宇宙大作戦)第54話「宇宙からの使者 Mr.セブン」 h21.2.18
ゲーリー←ゲーリノ←ゲ川ノ←ノブ川野←川野延夫(かわののぶお、私の名前)
黒猫←私が高知市立朝倉小学校の1〜2年生の頃、同じ登校班の班長に小学5〜6年生の背が高いちょっと色の黒い“黒猫”というあだ名の人がいた。
ロケット←高知大丸の屋上遊園地にあったロケットの乗り物。私が幼稚園から小学低学年頃までよく乗った。
【元ネタ】スタートレック(宇宙大作戦)第3シーズン h21.2.24
第59話「危機一髪!OK牧場の決闘」原題「SPECTORE OF THE GUN」では、拳銃の弾丸の発射光の輪をキリストの後光に引っ掛けている。
チャーリーの髪形が第3シーズンから変わったのは、その頃私の父親の髪形がチャーリーと同じように変わったからである。
第62話「恒星ミナラの生体実験」とは、私が赤ちゃんだった頃に脚が先天性股関節脱臼のために不自由でマッサージ療法を受けていた時、私が痛くて泣きじゃくるので、それを見ていた母親が『できれば自分が赤ちゃんの代わりになってあげたい』と思って、治療していた先生を内心怒っていたことである。つまり、エンパスとは私の母親のことで、マッコイたちが受けた拷問は私の脚の治療のことである。つまり、この回の話の内容は、宗教や政府とは関係がない。
第69話「宇宙の精神病院」か何かでエンタープライズのプラモデルが出たが、これは当時の私がプラモデルを作るのが好きだったからである。[思い出のアルバムを参照。]
第70話「長寿惑星ギデオンの苦悩」のギデオンとは国民が長寿で人口密度の高い日本のことである。“模型落ち”なのは、私がプラモデルを作って遊んでいたからである。
ところで、私のDVDレコーダーとDVD−Rでは10話に1話ぐらい録画ミスが出て、その話が録画ミスの部分から後が全部見れなくなる。完全さにこだわる人は、DVDビデオを高いお金を出して買うしかない。
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第76話「タイムマシンの危機」より。女の顔がカークに似ている。 |
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『スタートレック』最終回第79話「カヌーソ・ノナの魔力」より。昭和40年頃の私の家の近所にあった鵜来巣[うぐるす]山の風景に似ている。私が幼稚園に上がる前、私と母はときどきいっしょにこの山に登ってお弁当を食べていた。私が小学生の頃には、山の上に市営住宅の水道管理所ができて、水道山[すいどうやま]と呼ばれていた。 『スタートレック』には、しばしば荒地が登場するが、私の生まれ故郷である高知を荒地[こうち]に掛けているのだ。 第79話に登場する対立する二つの種族がいる星は、昔の朝鮮やベトナムやドイツなどの分断国家のことだ。惑星連邦はアメリカで、クリンゴン帝国はソビエトだ。[ロミュラン帝国が中国で、カーデシア連合は中東のことだそうだ。] |
[793] 『ミンキーモモ(2代目)』と『デ・ジ・キャラットにょ』 h21.3.1
絵においては、『デ・ジ・キャラットにょ』(以下『にょ』と略す)は『ミンキーモモ(2代目)』(以下『海モモ』と略す)にはかなわない。
しかし、話においては、『海モモ』は女の子らしすぎる。一方、『にょ』は男っぽい。『海モモ』には女の気持ちが入っているが、『にょ』には男の気持ちが入っている。
魔法少女アニメはたいてい女の子っぽいから、『にょ』の男らしさは画期的である。『スイートミント』にも、男らしさがある。
つまり、男が『ミンキーモモ』を見ると女っぽくなって違和感を覚えるが、『デ・ジ・キャラットにょ』を見ると男らしくなってしっくり来るのである。
男は眼先にはこだわらないから、男らしさがあるアニメは絵があまり凝っていないのである。
シリーズ物では、全話が同じ心でほぼ統一されている。作品のカラーは作品に盛られた心で決まる。
【元ネタ】『ビックリマン』 h21.3.4
『ビックリマン』は、話が神武天皇の神話と似ている。ただし、キャラクターは私系である。ヤマト王子=私、アローエンジェル=私の母、その他のキャラクターも、天使も悪魔もお守りも、私や私の周りの人や私が経験したことを元[もと]にして作られている。
『新ビックリマン』は、私のネタで作った話である。
ビックリマンチョコはハリハリ仮面の真似であり、ビックリマンシールの裏のわけがわからない文章は『古事記』や『日本書紀』の天皇の話の真似である。
[794] アニメは心で見るものである。 h21.3.7
アニメは文学である。だから、アニメは心で見るものである。アニメは絵自体を見るのではなく、絵を手掛りとして作者の“言いたいこと”がわかればいいのである。作者がアニメを媒体として伝えようとしている“面白さ”を自分が感じられればいい。つまり文学とは文字や絵を仲立ちとして心(感動)を伝えることである。
例えば、心で見れば、ハンナ=バーバラ(つまり、ウィリアム=ハンナとジョセフ=バーバラ)の『トムとジェリー』とチャック=ジョーンズの『トムとジェリー』は同じ物である。アメリカ人の“喧嘩気質[けんかかたぎ]”(やられたらやりかえす気持ち)が描かれている。『スタートレック(宇宙大作戦)』のような“考える気持ち”とか“正義心”は描かれてはいない。[『トムとジェリー』は、日本が太平洋戦争(1941年12月8日〜)を始める前からあった古い作品である(1940年〜)。『ポパイ』は、さらにそれよりもっと古い(1933年〜)。私が生まれる前に作られた『トムとジェリー』には私ネタが入っていないが、私が生まれた後で作られた『新トムとジェリー』や『トムとジェリー大行進』はところどころ私ネタが入っている。『トムとジェリー大行進』というタイトルは、私が生まれ育ったのが高知市で、高知市では土佐弁が使われていて、土佐弁では文の最後に「〜にゃあ」や「〜ちゅう」が付くのでネコとネズミの大行進に喩えたのだ。]
例えば、『デ・ジ・キャラットにょ』も、心で見れば、結構面白い。絵は面白くないが、作者の“言いたいこと”が面白い。日本人向けの“頭を使わずに気楽に楽しめる”作品である。[『モノポリー』と『人生ゲーム』の違いだ。日本人は“考えるのが嫌いな民族”なのか!?]面白さでは、『トムとジェリー』に負けていない。(『トムとジェリー』は面白いが、マンネリである。)
【元ネタ】『愛天使伝説ウェディングピーチ』 h21.3.22
花咲ももこ=私(ウエディングピーチがハイヒールを履[は]いているのは、私が小学高学年の頃、友達に誘[さそ]われて休み時間に運動場でズックで爪先[つまさき]立ちで何分間立っていられるかに挑戦したことがあったからである。)、谷間ゆり=私の母、珠野ひなぎく=私の妹(ひなぎくの髪型がウンコみたいなのは、私の妹がいつも私(←川野延夫←イニシャルNK←UNKO←ウンコ)を慕[した]っている(←頭の上に置いている)からである。)、サルビア=私の弟(サルビアの髪型が『ギャラクシーエンジェル』の蘭花[ランファ]・フランボワーズに似ている。)[私が若草町の県営住宅に住んでいた頃、母が庭にグラジオラス(サルビアに、ちょっと似ている)の花を植えていた。]、じゃ魔ピー=私が3歳頃に描いた母親か父親の絵(アルバムで私がスケッチブックにクレヨンで母親か父親の絵を描いていた写真を見たことがある。)雨野たくろう=私、柳葉和也/天使リモーネ=私の父(私が小学生の頃、父は2階の東の部屋(私が中学生の頃自分の部屋に使っていた3畳の部屋)を使っていたから、リモーネはいつも階段の上にいるのである。父は芋焼酎にレモンの輪切りを入れて飲む。)、風摩ようすけ=私、プリュイ=私の弟、サンドラ=私と天皇(サンドラ←サン+銅鑼[どら]←3+○←3本川+神武天皇の光の玉←川野(私の姓)+天皇)、イグニス(ヤサ男風の美男子。一押しキャラ。)=私(雨野たくろうと一体化しているから。)、ポタモス/川浪ひろみ=私(ポタモスが「〜みたいな。」と言うのは、私が子供の頃はっきりした喋り方をしなかったからである。川浪ひろみの浪は浪花[なにわ]の浪である。つまリ、私を大阪風の女の子にアレンジしたキャラクターである。私はこのキャラクターが個人的には好みである。私の頭の中にある女の子観とよく合っている。適当に卑怯[ひきょう]で悪くて、要領よくやっているところが女ぽくっていい。「レインデビラのおばちゃん」と言ったり、主従関係にとらわれていないところもいい。最近のアニメの女は形だけが女で女らしさがない。歌って踊[おど]っては男でもできる。女らしさはもっと別のところにある。それを見せて欲しい。川浪ひろみは、最近まれに見るリアルな女らしさがあった。作り事のチャラチャラしたキャラクターにはもう飽きた。実在の人間のほうが面白い(『マジカルエミ』みたいになった)。)、レインデビラ=雨(私は雨の日が嫌いなので。)、セレーソ=私(私が小学2年生の頃、カタカナの“ン”と“ソ”を区別して書けなかった。)、ウラガーノ=私(ウラガーノ←裏川野)、オアシス=私(『ウェディングピーチDX』第2話に登場。私が中学2年生の頃、家族みんなで東京に旅行したことがあったが、帰りに東京から高知までサンフラワー号に乗った。私は乗り物に酔いやすいので、船の中では酔いっぱなしで部屋のベッドに寝たきりで部屋から一歩も外に出られなかったが、ただ母親に勧められて潮岬[しおのみさき]の灯台だけは見た。私が小学4〜5年生ごろ弟といっしょに高知市朝倉荒倉[あらくら]の乗馬クラブに行って馬を見たことがある。同じ頃、鵜来巣山[うぐるすやま]の小さい崖[がけ]で弟が足を滑らせて弟の脚が擦り傷だらけになったことがある。)など。
私が九州大学理学部物理学科4回生のとき放送されていたようだが、当時テレQ(テレビ東京系の九州放送局)では放送されなかった。それは、谷間ゆりが私の母親と同じ名(裕季子[ゆりこ])であることと、第7話「食べすぎにご用心」に登場する河合由希子[かわいゆきこ]の誕生日が1月22日で私と同じ(珍しい!)なので、私にばれることを恐れて放送しなかったのだろう。
OPは暗いが、作風は軽い。しかも、かなりバカっぽい。第1〜3話までは軽くて明るいが[とくにデフォルメが面白かった]、第4話が暗い。暗い話を見ると、自分の心が暗くなるので、私は暗い話が好きではない。日本人の心は客観的で明るく楽しい話が好きなので、暗い話は敬遠されるのである。富田祐弘[とみたすけひろ]が構成をやると、話が暗くなるので、私は好きではない。でも、第5話明るかった。第6、7、8、9、10話明るかった。(回を追う毎にギャグが減っている。)あとは自分で判断してくれ。湯山作品の特徴は、軽く明るくちょっと馬鹿っぽいことである。『ミンキーモモ』ではモモが小学中学年なので気が引けるが、『ウェディングピーチ』ではヒロインが中学生で大人っぽいので共感が持てる。[第1話の「祝!愛天使誕生」とは「祝!超能力者誕生」すなわち政府が私を勝手に超能力者に決めて超能力者制度を始めたことを意味している。第10話「お見事!友情お色直し」の“ブリュイにやられているひなぎく”の元ネタは、妹が幼稚園に入る前は妹はずっと家の中にいたが、いつも“弟が妹を抱きかかえていた”ことである。おかげで私は妹に近づけなかった。そのため、私は生涯一度も妹に触れたことがない。]
『ウェディングピーチ』は『セーラームーン』とよく比較される。絵は『セーラームーン』のほうが上手いが、ギャグは『ウェディングピーチ』のほうが上だ。『セーラームーン』はキャラが地味でおとなしい。マンガの世界に入り込んでますという感じがない。『ミンキーモモ』のほうがキャラが派手で絵的にイケる。私の目から見ると、花咲ももこよりも月野うさぎのほうが私に似ていると思う。月野うさぎは自分のことをセーラー服美少女戦士といっているが、美少女というよりもかわいい少女だと思う。現実の美少女は、いつもボーとしていて阿呆[あほう]だ。[美人は、女の目から見るとツンとすましているように見えるが、男の目から見ると、それでもボーとしているように見える。]月野うさぎはよくはっきりと喋るから、美少女ではない。(かといって、自分が陽気ぶるために、他人前[ひとまえ]で明るく振舞っているようでもない。)うさぎ単独よりも、うさぎと海野グリ夫(←川野延夫(私の名前))のカップルのほうが面白かったな。『ウェディングピーチ』のほうは、『アイドル天使ようこそようこ』のように本人(主人公)が似ていなくて周りの連中が似ているパターンだ。(要するに、私は丸顔ではない。)月野うさぎは海野グリ夫がいたから2分割法で美少女がはれるのであって、花咲ももこには比較的まともな風摩ようすけしかいないから、花咲ももこのほうが月野うさぎよりも私に似ているのだ。声も似ている?だから、本放送の時、私にばれるのを恐れて、私が住んでいた福岡市では放送されなかったのだ。それに、『セーラームーン』は話が女の子向きすぎる。男の私にとってはどうでもいいことが多い。『ウェディングピーチ』の話のほうが男の私にとってはわかりやすい。キャラクターについても、不必要に綺麗さにこだわる『セーラームーン』よりも地でやっている『ウェディングピーチ』のほうがいい。でも、正直に言うと、『ウェディングピーチ』も『セーラームーン』も陰気臭いなあ。作品の底にある心が暗くて冷たい。(田舎臭くて私は嫌いだ。)私はもっと軽くて明るい作品が好きだ。ちょっとでも暗かったら駄目だ。[いくら今の現実が暗くて冷たいからといって、それを空想のアニメの世界に持ち込んではいけない。心が現実に負けてはいけない。アニメは心の世界を純粋に描くべきだ。アニメは人間にとって何が本当の面白さかを子供や大人に教えるものでなければならない。むしろ、アニメが現実の世界を作っていかねばならないのだ。]ちなみに、「月に変わってお仕置きよ」の月とは月光仮面のことであり月は丸い光の玉だからつまり神武天皇のことである。変わっての“変”[かわ]とは私の姓の川野の“川”のことである。変身シーンの月がCの形をしているのは、C←シー←川ノ←川野(私の姓)と、Christ(キリスト)のイニシャルだからである。
私が九州大学医学部医学科3回生(つまり医学科専門課程の1回生)のとき、解剖学第1講座の組織学実習(人体組織のプレパラート標本を顕微鏡でのぞきながらスケッチする)のとき、私の席の斜め左前の席に実験机を挟んで私と向かい合って座っていた川原まりさんがシュガーの「ウエディングベル」の歌の出だしのところをちょっとだけ歌って笑っていたことがある。
←あなたは、どっちが好き?→ 私は、元気だけで生きている モモPのほうが好きだ。 うさぎみたいな “化粧気の濃い女”は嫌いだ。 |
![]() |
←花咲ももこ=私[花咲←私が高校生の頃、自分の鼻先を指でつまむ癖があった。ももこ←私の母がよく作ってくれた鳥のモモ肉の料理。] |
[795] 男に女の心がわかるか!? h21.3.29
アメリカのハリウッドの『トムとジェリー』とか、日本のブロッコリーの『デ・ジ・キャラットにょ』などには、男心が入っている。しかし、その他の日本の魔法少女アニメにはあまり男心が入っていない。[『魔法のエンジェルスイートミント』が若干男っぽいノリがある。]
最近のアニメには、男の心の中にある男心を刺激して活動させるものがない。
最近のアニメは、男の心の中にある女心を刺激して中途半端に活動させるだけだ。チンプンカンプンな生[なま]わかりだ。男にとっては、女の子にとって面白い物とは“こんな感じ”がするものなのかと思うぐらいで、本心から面白いと思うわけではない。いわゆる、襖[ふすま]を通して向こうを見る状態だ。魔法少女物を作る男の監督も、たぶん私と同じ気持ちなはずだ。そんなことだから、男にとっても女にとっても面白くないものしかできないのだ。
つまり、私が言いたいことは、これまでの魔法少女アニメは男が見ても本気で面白いものではないということだ。もっと男心を刺激する男から見て面白いと思える魔法少女アニメがあればいいのになあ。つまり、男にも女にも受けようとするのではなく、思い切って男だけに受けるアニメを作ったほうがいいということである。そもそもアニメやマンガはあまり女の子が見るものではなく、本来『空想の世界は男の世界』だから、もっと男中心であってもいいと思うのである。
【元ネタ】神の雫 h21.3.30
テレビドラマ『神の雫』…雫[しずく]←雨だれ←伸びた水←水が伸びた←水伸←川延(水と川の字が似ているから)←川野延夫(私の名前)だから、『神の雫』とは神の川野延夫、つまり私が神だと言うことである。
全日空機雫石[しずくいし]衝突事故は、1971年7月30日つまり私が小学2年生の時に起きた事故だが、その頃私は家の近所(歩いて5分ぐらいの所)に住んでいる秤屋[はかりや]の息子の石田君とよく遊んでいた。しかし、ある日突然喧嘩[けんか]して分かれた。その帰り道で新興住宅地の基礎工事をしていたが、丸太を三脚に組んで大人が3〜4人がかりで滑車を使って大きな石を吊り上げていた。このことは、“私(←川野←川←三←三脚)と仲良く遊んだ者(←石田君←石)を出世させる”ことを私に承認させることだったと考えられる。だから、その後私と仲良く遊んだ者は日本政府の力によって出世したのである。全日空雫石衝突事故は、全日空の旅客機と自衛隊の戦闘機が空中衝突した事故だが、私が幼稚園の頃から遊んでいた正岡淳之[まさおかあつし]君の父親は善通寺で自衛隊員をやっていた。[神がおとぎ話の上の架空の人物だと余計な口を利かないが、私のような実在の人物だと余計な口が利けるのである。]
[796] かわいさとは何か? h21.4.2
『セーラームーン』の本編に入る前のうさぎの自己紹介を見て考えたことだが、かわいさとは性格について言うのであって、身体について言うのではない。いくら身体がブスでも性格がかわいければやっぱりかわいいし、いくら身体が美人でも性格がかわいくなければ嫌な女に見える。
だから、心が身体に負けてはいけない。心がかわいければ、身体もかわいく見える。
心がかわいいとは、何が人間にとって本当に幸福であるか・面白いか・楽しいかを正しく知っていることである。そんな気持ちを常に働かせていることである。そんな気持ちを実現しようとしていることである。
人間は頭が大きいから眼で見えないことが見える。長くいっしょに暮らすなら、眼で見えないことのほうが大事だ。
【元ネタ】アニメ『ゲンジ通信あげだま』(1991年10月4日から1992年9月25日までテレビ東京系列局その他。放送は毎週金曜18:00〜18:30。)
h21.4.18/h21.11.9訂正/h21.12.12訂正
源氏あげだま[げんじあげだま]=私(私が高校生の頃、母が帯屋町の麺房三宅で働いていたが、ときどき家でたぬきうどんを作ってくれた。たぬきうどんには天かす=揚げ玉が入っていた。放送当時、私が物理学科で真面目に勉強をしていたため、神武天皇の聖典制度を妨害していたことから、九鬼コンツェルンと戦うあげだマンとなったのだ。放送当時、私は27歳だったが、仕事をせずに大学再入学を目指して浪人していたので、神武天皇(→光の玉)の評判を上げていたので、あげだマンなのだ。)私が九州大学理学部物理学科にいた頃の私の同級生(顔の感じが似ている。名前忘れた。休み時間に教壇のすぐ前の席に座って私のほうを振り返って見ていたことがある。3回生の時のゼミでも私といっしょになって、私と数回口を利いたことがある。あげだまは玉をあげることで、玉は神武天皇の光の玉一般に神のことだから、あげだまとは神をあげる者だから信者のことである。)
ワープ郎[ワープろう]=私が九大物理学科にいた頃に私が持っていたサンヨーのワープロ
平家いぶき[へいけいぶき]=私(ただし、顔は私の母に似ている。私は子供の頃、薫的のおじいさんが徳島県の山を持っていたことから、自分が平家の末裔だと思っていた。平家いぶきにパンチラがあるのは、私が小学1〜2年生の頃、袖[そで]の短い半ズボンを履[は]いていたので、ブリーフがはみ出していたからである。第23話「タイム虎べラーすべる」でいぶきが魔法の妖精ペルシャの格好[かっこう]をしているのは、ペルシャもいぶきも私だからである。ペルシャが毛皮を着ているのは、私が小学生の頃薫的[くんてき]のおじいさん(母の父)に買ってもらった本革製のランドセルを使っていたからである。)
九鬼麗[くきれい]=天皇(お金持ちである点や顔の雰囲気から。九鬼←くき←きく←菊←天皇家の花。麗←0←神武天皇の光の玉。ただし、第13話「F1盛蕎麦グランプリ」で原宿を「げんじゅく」と読んだように、たまに私になることがある。元ネタは、私が高知大学を中退して、和田高明[わだたかあき]君と日本旅行をしたとき、東京の柴田直彦[しばたなおひこ]君の下宿に泊まったとき、私が日暮里を「ひぐれざと」と読んで笑われたことがあった。)日本神道の信者。麻薬をやって気が狂っている。日本政府が神制度で作った命令に無条件に従い、日本の破壊工作をする。
九鬼雷蔵[くきらいぞう]=日本政府の政治家
九鬼家の豪邸=政府の建物(皇居も含む)
「ノットリダマスの大予言書」の「なりあがりの章」=「古事記の神武天皇の話」を「神武天皇を日本の王だ」と考える解釈古事記の神武天皇の伝記。公開されている。
「ノットリダマスの大予言書」の「野望の章」=「古事記の神武天皇の話」を「超能力者に人類が従わねばならないこと」と考える別の解釈一般には公開されていない私の伝記(野望→のぶお→延夫(私の名)→私)
合成獣=私の超能力者制度(合成獣の原料は、私が見たことと政治家が考えたことだ。)日本政府が私の神制度で作った命令。日本政府は日本国民に私の神制度で作った命令を出して日本に害を及ぼしている。
合成獣製造マシン=日本政府の神制度。つまり、日本政府の政治家が私の伝記をもとにして、私が経験したことを組み合わせて信者に出す命令を作っている。
盛蕎麦市[もりそばし]=神武天皇の聖典制度や私の超能力者制度が行われている日本。
えび天=私の父
おかめ=私の母
ウーロン茶=私(私が九大理学部物理学科に再入学したのは28歳の時だった。当時も私へのあてつけだとほとんどわかっていた。最終回で活躍した時には感動した。)
PC郎[ピーシろう]=私が高知大学入学祝に親に買ってもらったNECのPC−8001
ケンサク先生
執事3人衆(佐藤&田中&鈴木)=神制度で命令を作っている日本政府の政治家。
原田カツオ[はらだカツオ](ツリパン)=日本政府の総理大臣
モデム&イーハブ=キリスト教国の政治家
以下略
放送当時も、第1話から最終回まで毎週欠かさずに見ていた。/平成21年11月9日追加)面白いが、馬鹿がうつりそうになる。健全で面白いアニメとは、一線を画[かく]している“くだらなさ”がある。
『日本政府が裏でやっていること』をかなり忠実に映[うつ]したアニメだといえる。日本政府の裏事情を言いすぎている。それがDVD化されない原因では?[平成21年11月9日追加)『魔法のアイドルパステルユーミ』が半期で終わったのは、ヒロインの顔の雰囲気が私に似ていたからである。真実を出しすぎると、放送が打ち切りになったり、ビデオ化されなかったりするのだ。]
【元ネタ】『ドラえもん』 h21.4.21
ドラ息子のドラは銅鑼[どら]のことであって、銅鑼は丸いから神武天皇の光の玉のことであり、つまりドラ息子とは神武天皇の子孫の役立たずの天皇家のことである。
ドラえもんのドラも神武天皇の光の玉のことである。ドラえもんがまん丸の2等身なのは、8すなわち○がつながった天皇家のことだからである。
野比のび太は、のび←のぶ←延夫(私の名)、太←犬←いぬ←川の(“ぬ”の左斜め線を“い”に移すと、“い”が“川”になり、“ぬ”が“の”になる。)←川野(私の姓)だから、私のことである。
ドラえもんが未来からやってきたのは、神武天皇が超能力者で、未来の人類が超能力を使えるようになっているからである(というのは、もちろん嘘である)。
神武天皇は人間が作ったおとぎ話の架空の人物だからドラえもんはロボットであり、私は実在の人物だからのび太は人間なのである。
ドラえもんがネコ型なのは、ネコという動物は見た目はおとなしいが怒ると暴れて凶暴であり(いわゆる猫かぶり)、天皇制は表ではおとなしいが裏では政府がいろんな危ないことをしているという意味である。私がネコに喩えられるのも、政府がやっている超能力者制度が一見おとなしそうだがじつは凶暴という意味である。つまり、政府は一見まじめでおとなしそうな会社だが実はガラの悪い会社なのである。
私が小学生の頃はまだ政府が私に“させるべきこと”(私の『哲学日記』を参照)をさせる前だったから、政府にとっては天皇家のほうが私よりも大事だったので、それで『ドラえもん』のマンガではドラえもんのほうが野比のび太よりも偉いのである。
ドラえもんの秘密道具は、天皇制で出来た政府の命令のことだろう。だから、いつも騒動を起こして失敗に終わるのだ。
ただし、最近のアニメの『ドラえもん』のネタは、私から取られていることが多い。
私も小学生の頃は『ドラえもん』が好きだったが、マンネリになったので学生の頃から見ていない。最近の私は、いつまでもズルズルと続けている『ドラえもん』がむしろ嫌いである。
【元ネタ】『美少女戦士セーラームーン(無印)』⇔『愛天使伝説ウェディングピーチ』のキャラクター[『セーラームーン』と『愛天使伝説ウェディングピーチ』を比べながら見ると、ますます面白い。]
h21.4.23
月野うさぎ/セーラームーン=私(子供の頃に似ている。ムーン・ティアラ・アクション←私が小学4〜5年生の頃県営住宅の遊園地で遊んだフリスビー。)⇔花咲ももこ
海野グリ夫=私(グルグル眼鏡は、のの←かわ“のの”ぶお(私の名前)を表している。)
なるちゃん=私(いつも月野うさぎといっしょにいるので)
ルナ=私(私が朝倉小学校1〜2年生の頃の同じ登校班の班長に背が高くて痩せていて色が黒いクロネコというあだ名の男子がいた。猫は一見おとなしいが実は凶暴な動物であり、政府がやっている神主義の政治の喩えである。私は神武天皇のように本に書かれていない国民からは見えない存在だから、私の超能力者制は国民にとっては闇の中にいる黒い猫なのである。ルナはいつもうさぎといっしょにいるから、ルナも私なのである。)
タキシード仮面=私の父親⇔柳葉和也/天使リモーネ
元木おにいさん=西森年彦君(私が高校生の頃、ほとんど毎日放課後ゲームセンター愛にいっしょに自転車で通っていた。私が九大医学部生の頃夏休みに帰省したとき、塩見文庫の1階の喫茶店で私がトマトジュース、西森君がコーヒーを飲んだ。)
水野亜美/セーラーマーキュリー=私(ただし、顔は妹に似ている。海野グリ夫の代わり。)⇔珠野ひなぎく
火野レイ/セーラーマーズ=私の母(台所で火を使うから)⇔谷間ゆり
ダークキングダム=聖典制度をやっている世界中の政府
クイン・ベリル=天皇(クイン・メタリア=お金)
銀水晶=神武天皇の光の玉
ジェダイト=和田高明君(高校の山岳部で冬休みに天狗高原でテントにいっしょに寝た時、朝起きると和田君の髭[ひげ]が凍っていた。私が九大医学部に合格して高知を出る時、高知空港で和田君と私を、私の家族(私の両親と私の妹と薫的のおじいさんとおばあさん)が見送った。だから、ジェダイトはセーラームーンとセーラーマーキュリーとセーラーマーズとタキシード仮面と相見[あいまみ]えて戦うことができたのである。)あるいは、私の弟(『愛天使伝説ウェディングピーチ』のサルビアが一人ぼっちだから。弟は、捕まえた虫を冷蔵庫の冷凍庫に入れて凍らせる趣味があった。)⇔プリュイ
ネフライト=島田君(私が九大医学部教養部のとき、同じ28組にいた歯学部の学生。一度だけ、私が島田君の下宿に遊びに行って話したことがある。赤いスポーツカーのブリキのおもちゃを飾っていた。)
ゾイサイト=門田守君(私と朝倉第2小学校5〜6年生頃の同級生。バナナ眼ができる(つまり、ニンマリ笑った時、眼がゼリービーンズのような形になる)。私と一度いっしょに女の子の真似をしたことがある。)⇔イグニス
クンツァイト=私(ゾイサイトと仲がいいから。自分の敵は自分自身のこともある。)⇔ポタモス/川浪ひろみ、ヴィエント/風摩ようすけ
木野まこと/セーラージュピター=私の弟(私が小学生の頃、弟とよく喧嘩した。弟はエロ本をよく読んでいた。→異性が好き。身体が大きいのは、私の母が弟をよく「独活[うど]の大木」と呼んで馬鹿にしていたからだ。弟はたしかシュークリームが好きだったし、私と喧嘩する時にはよく大声を上げた。→シュークリーム+サンダー→シュープリームサンダー。シュープリームは、数学では上限ということである。)⇔スカーレット小原/サルビア(どっちも4人目)
浦和良[うらわりょう](第27話に登場)=私⇔雨野たくろう
第33話に登場した偽[にせ]セーラームーン=高橋慶行[たかはしよしゆき](私が高知学芸校にいた頃、私よりも1年上の先輩で、いつも駿台予備校の全国模試で10番以内に入っていた人。顔がちょっと私に似ている。)
愛野美奈子/セーラーヴィーナス=私の父⇔ウラガーノ(ヴィエント/ようすけ=私、の父)、あるいは神武天皇(うさぎが黒猫のルナといっしょにいるように、美奈子は白猫のアルテミスといっしょにいる。猫は一見おとなしいが実は凶暴な動物であり、政府の神主義の政治の喩えである。黒猫は本に書かれていない国民からは見えない闇の中にいる嘘の超能力者である私の喩えであり、白猫は古事記の本の上に書かれている神話の神武天皇の喩えである(本は白いから)。だから、美奈子は神武天皇なのだ。)
熊田雄一郎=私の弟(私の弟は登校拒否で家の中ばっかりいたので、いつも髪をぼうぼうに伸ばしていた。雄一郎←雄←孝雄[たかお](私の弟の名))
ちびうさ=当時の天皇(天皇は神武天皇の子孫なので、子供なのである。『幻[まぼろし]の銀水晶』とは神武天皇の国家宗教つまり神武天皇が神にされていることであり、ちびうさが銀水晶を使えるとは天皇自身が神になることである。)
外部太陽系戦士(外系戦士)では、
天王はるか/セーラーウラヌス=さといおばさん(母の妹)
海王みちる/セーラーネプチューン=美鈴[みすず]ちゃん(さといおばさんの長女)
冥王せつな/セーラープルート=智[とも]ちゃん(さといおばさんの次女)
土萌[ともえ]ほたる/セーラーサターン=文江[ふみえ]ちゃん(川野家の私の父親の義理の兄弟の長女)
【元ネタ】鬼やん h21.5.7
『鬼やん』(青柳裕介[あおやぎゆうすけ]著)…鬼やん=私(私は母からいつもお兄さん(→鬼やん)と呼ばれている。私は『鬼やん』のコミックは読んだことがないが、私が小学4〜5年生の頃、南団地の南の家に住んでいた背が高い前田君の家で『少年キング』を読ませてもらった時何回か読んだことがある。田舎臭い絵柄がみんなに大受けだった。)
要するに、『鬼やん』は“土佐っ子気質[かたぎ]”をマンガ形式(ひとつのページがいくつかのコマに区切られていて、各コマに絵と台詞[せりふ]を書き込む描き方)ではっきりと描いた作品である。[一方、アニメ形式とは、固定された大きさのコマの中で一時的に定められた背景の中で部分的に絵を動かして(特殊効果が加わる場合もある)、それに台詞[せりふ]や音楽や効果音を加えて、話(自分が言いたいこと)を表現する方法である。]
【元ネタ】『とんがり帽子のメモル』 h21.5.29
リルル星人…私が中学1年生の時に使っていた教学研究社(船のマークの参考書で有名)の中学1年生の英語の参考書に出ていた挿絵の小人。当時私が通っていた旭[あさひ]のみその学舎(学習塾)で教学研究社の数学1の参考書を使っていたので、私は英語の参考書も同じシリーズの本にした。当時私は英語が好きだったので、学校の休み時間に挿絵の小人の似顔絵を自分のノートに描いて遊んでいたら、同級生の女の子に見つかって笑われた。
《登場人物》メモル=私(当時県外の大学に合格して親元を離れていた。メモルがとんがり帽子をかぶっているのは、私の顔が縦に長いからである。平成27年1月13日追加)、その他のリルル星人=私や私の家族(ポピット=私の弟、ルパング=私(グ=ノブ)、ピー=私の弟、リュックマン=私、リルル=私の父(眼が細いから)、バーバラ=私の母(よく働くから)、ミーサ=私の母、コロンパス=私、ガラゴン=政治家(例外)など)、マリエル=政府(巨人だから。マリエルが病弱なのは政府が潰れかけの会社だから)→私(元気になった後のマリエルは私だ)、ジョジョ(マリエルの飼い猫)…白くて丸いから神武天皇の光の玉の喩え。ジョジョ←一、十、百、千、万、億、兆、京、垓、(禾予)[じょ]、穰[じょう]、溝、澗、正、載、極、恒河沙、阿僧祇、那由他、不可思議、無量大数。ペネローペさんの下唇に黒い線が入っているのは、私が小学5年生の頃、学校の図書館にあった保健の広い薄っぺらい本に載っていた口唇裂(みつ口)の奇形の写真が恐かったからである。OP冒頭の水玉は、水←川←川野(私の姓)と、玉←神武天皇の光の玉←神武天皇から。バオバオ=私の父親(顔の雰囲気が似ている。私の父は方向音痴ではないが、私が小学3年生ごろ、父親が私をカブに乗せて繁藤[しげとう]の奥のわけがわからないところに連れて行ったことがある。私が中学2年生の頃、夏休みに家族みんなで東京に旅行に行ったとき、ホテルからタクシーで東京タワーに行こうとしたところ、運転手さんが道を知らなくて“同じ所をグルグル回った”ことがある。父親が怒って途中で降りて2代目のタクシーに乗ってなんとか東京タワーに着いた。)、忘れ草(第10話)=お酒(私が小学生の頃、北のおばあさん(父の母)の家で川野家の先祖祭りがあったとき、大人にお猪口[ちょこ]でお酒を飲まされた。)、魚の缶詰(第11話)=マグロのフレークの缶詰(私が小学生の頃、朝ごはんのおかずによく食べた。)、グレイス=神武天皇(お金持ちで意地悪だから)、オスカー=日本政府(グレイスの知り合いだから)、リルル村=高知市(離れ小島の四国の中にある)、第27話「顔はマリエル声はあたし」とは、私の顔がマリエルに似ていて、声がメモルに似ているということである。シンシア(第32話「あたしは星空のバレリーナ」などに登場)=和田高明[わだたかあき]君(私が九州大学医学部教養部1回生の頃、私と和田君は約1年間同居していたが、和田君は私と共同で使っていた4畳半の部屋にバーベルを置いて身体を鍛えていた(→バレエ)し、台所に置いていた私の小型冷蔵庫の冷凍庫のプラスチックの扉(→シンシアが持っていたメモルのバレエのステージ)を壊したことがある。シンシアの髪が丸まっているのは、当時和田君がソフトパーマをかけていたからである。私は一度だけ和田君の妹を見たことがある。)、サンロアーヌ学院の院長=私(私は動物に興味がない。とくに、猫は小学3〜4年生の頃に高知市立移動図書館で借りた『記録なんでも日本一』(紀田順一郎・間羊太郎編・講談社:少年少女講談社文庫 ふくろうの本)に載っていた三つ目の猫の絵を見てからちょっと苦手だ。高校生の頃には、英語の通信教育のSIM研究所のテープを使って睡眠学習をしていた。)、ミッシェル(第34話「恋をしちゃったメモル」)=町田良一[まちだりょういち]君(私が小学3年生の時の友達で、父親の仕事の都合で大阪に転校して行った。MACHIDA→MICHAEL。町田君は眼は悪くない。町田君が転校した後、私は泣きながら町田君に手紙を書いた。自分が大切にしていたゲッターロボのカードをいっしょに送った。)、ベルヌ村=福岡市(日本と中国の国境に近い)、サンロアーヌ=東京(皇居や国会議事堂があるから)、サンブルク=福岡市の中心にある天神、コートダジュール=高知市(私が中学1年生の時、昭和天皇が高知に来たことがある。)、ペンション村(第39話「盗まれたポピット」)=英彦山の銅の鳥居の近くにある登山小屋(私が九州大学医学部教養部1回生の頃、ゴールデンウィークに私と和田君と吉村隆博[よしむらたかひろ]君とで英彦山に登りに行ったとき、無料で泊まった。)、第45話「さよならは大嫌い」で、グレイスが自動車事故で記憶喪失になったのは、第二次世界大戦後の“天皇の人間宣言”の言い換えだ。グレイスが記憶喪失の振りをしていたのは、今でも政府が神武天皇の神制度を密[ひそ]かにやっていることを意味している。
《作品感想》私が九州大学医学部に入ったばかりの頃に放送されていた。私はシリーズ後半から見始めたが、最終回を見るために高知の実家に帰るのをためらったほどだ。[最終回は最近DVDを買って見ることができた。]私が子供の頃の純粋な気持ちがよく表れている。背景が水彩画風なのは、水彩画←水←川←川野(私の姓)だからである。
【元ネタ】『Dr.SLUMP』 h21.5.30
摘[つん]さん一家の奥さんの名前=摘 詰角田野廷遊豪[つん つんつのだのていゆうごう]←つんつんツノダのT.U[テーユー]号(ツノダ自転車のテレビコマーシャル)←ツノダ+T.U号←ツノ+T.U←川ノ(ツ≒川)+“T”ENNNO“U”←川野延夫[かわののぶお](私の名前)+天皇。
【元ネタ】『ドラゴンボール』 h21.6.4
孫悟空=私(しかし、顔は藤原[ふじわら]君だ。藤原君は、私が小学5〜6年生の頃、同級生だった。1度だけ、藤原君の家に遊びに行ったことがある。私の弟にも少し似ている。悟空←ゴクー←ゴク←ブカ(ゴ≒ブ、ク≒カ)←カブ←川ブ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。)
ブルマ=谷脇優子[たにわきゆうこ]さん(私が高知学芸中学校2〜3年生の頃の同級生。勉強も運動も音楽もよくできる優等生。なぜか私の隣の席になることが多かった。私もこの子が少し好きだった。顔が少し私の母に似ている。ブルマと谷脇さんはほとんど瓜二つ[うりふたつ]と言っていいくらいよく似ていて、本放送の時に私も気付いていた。)
ヤムチャ=私(女の子が苦手だから)
亀仙人=私の母(孫悟空にカメハメ波を教えたから。私の母が私に超能力(ガラガラを回す念動力)を教えたという仮定に立っている。)
チチ=私(アイスラッガーを使うから。ウルトラセブンは私だから。)
牛魔王=私の母(いつも台所で火を使っている→フライパン山に住む)
クリリン=私(私の右腕に私が幼稚園の頃に受けたDPT三種混合ワクチンの鉄砲注射の痕[あと]がある。(鉄砲注射は機械がごついだけであまり痛くはない。)孫悟空が私に比べて強すぎるので、やられ役として加えた。)天皇家(クリリン←栗←神武天皇の光る玉←天皇家だから。)(h22.11.26訂正)
天津飯=私(顔が似ている)あるいは、三つ目の猫(孫悟空(←私)のライバルだから。私が小学3〜4年生頃、高知市立移動図書館で借りた『記録なんでも日本一』(紀田順一郎・間羊太郎編・講談社:少年少女講談社文庫 ふくろうの本)に載っていた三つ目の猫から。私はこの絵が恐くてしかたがなかった。)
餃子=私(小学低学年頃の私に似ている。超能力が使えるから。)
ヤジロベー=私(他のキャラクターが私に比べてかっこよくなりすぎたために、かっこ悪いキャラクターとして加えた。)
ウーロン=私(豚←ぶ←延夫。私が九州大学医学部教養部生の頃、母が送ってくれたウーロン茶を赤いホイッスルケットルで出してガブガブ飲んでいた。)
プーアル=私(猫だから。神武天皇の光の玉が丸かったので、神は猫に喩えられる。)
ランチ=私(私が分裂気質で二重人格だから。声優がミンキーモモと同じ小山茉美だから。)
レッドリボン軍=アメリカ(世界最強の軍隊だから)
ブルー将軍=私(超能力を使うから)
桃白白=神武天皇(アメリカの神武天皇教の神だから。神武天皇は人殺しの神だから。桃白白が乗って空を飛んだ石柱は、ロケットの喩えだ。)
ピッコロ大魔王=私[ピッコロ大魔王の部下に楽器の名前が付いているのは、私が音楽が苦手で嫌いだからである。]
ピッコロ(マジュニア)=私(私は乗り物に酔いやすく、酔うと必ずゲロを吐く。ゲロ←ゲ←ノブ←延夫[のぶお](私の名))
カリン=白猫(平成16年1月に私が高知に帰っていたとき近所の城西公園の西のベンチで寝ていた。)
ミスター・ポポ=私が小学生の頃に1回だけ食べたインドカレーの箱に載っていたインド人の絵
孫悟飯=私(戦士よりも学者向きだから。魔人ブウ編OPで孫悟飯が怪傑ハリマオ(グレートサイヤマン)の格好[かっこう]をしているが、怪傑ハリマオのモデルとなった谷豊[たにゆたか]が福岡出身で、当時私は福岡に住んでいたからである。)
ラディッツ=私(孫悟空の兄だから。孫悟空が私の弟に少し似ているから。)
ベジータ=私の父親(私に比べると少し背が低い。ベジータはブルマと結婚したが、ブルマが谷脇さんに似ていて谷脇さんは私の母親に似ているから。)
ナッパ=薫的のおじいさん(母の父)
バーダック=私の父親
フリーザ=私(孫悟空に身体を二つに切られて死んだ→精神“分裂”病)天皇(フリーザの身体が“白い丸”だから。フリーザは3段階の変身をしたが、第1段が明治天皇で、第2段が大正天皇で、第3段が昭和天皇である。フリーザが気円斬[きえんざん]で倒されたのは、気円斬が神武天皇の光の玉のことだから、太平洋戦争で日本が戦争に負けたことの喩えである。スーパーサイヤ人はアメリカ人の喩えである。)
ギニュー特戦隊=高知学芸高校の知り合い(ギニュー=私、リクーム=私、ジース=小松君、バータ=田中周君、グルド=ミズスマシ天皇(グルドは形がミズスマシに似ている。ミズスマシは水中を見る眼と空中を見る眼が分かれている。私が子供の頃、朝倉に住んでいた時、近所の田んぼによくミズスマシがいた。ミズスマシ→ミズを済[す]ませる→私を神とする国家宗教を終わらせる(ミズ←川ブ(ミ≒川、ズ≒ブ)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私)→天皇なのである。グルドが自由に時間を操[あやつ]れるのは、今の天皇が昔の神武天皇の代理を務めているからである。『タイムボカン』のタイムマシンや『ジョジョの奇妙な冒険』のディオ・ブランドーのように時間を操るキャラクターはみな天皇である。ディオの超能力の元ネタは、私が子供の頃に近所の遊園地(児童公園)で遊んだ“だるまさんが転んだ”である。(h23.5.18訂正))ギニュー特戦隊に牛乳の加工品の名前が付いているのは、私が学生の頃、牛乳を飲むと眠くなるのが嫌[いや]で牛乳を飲まなかったからである(しかし、今は飲んでいる)。)
トランクス=私(ベジータ(←私の父)とブルマ(←谷脇さん←私の母)の息子だから)
孫御殿=私の弟(悟空(←私の弟)と顔が似ている)
セル=私
人造人間=日本政府によるアメリカ制の中で育った今の日本の若者
ドクタ−・ゲロ=日本政府
ミスター・サタン=私
ビーデル=私
パン=私(パン←Bread←B←ブ←延夫[のぶお](私の名))
魔人ブー=私(ブー←ブ←延夫[のぶお](私の名))
バビディ=セミの抜け殻(私が小学生の頃よく遊んだ高知市朝倉若草町県営住宅の遊園地(児童公園)の木には、夏になるとよくセミの抜け殻がとまっていた。)
ウーブ=私(子供の頃の私に似ている)
【元ネタ】『魔法の天使クリィミーマミ』 h21.6.15
《登場人物》
森沢優[もりさわゆう]=私(私が九州大学医学部医学科教養部生の頃と顔が似ている。)
クリィミーマミ=私(私が中学3年生頃オナニーをしていて色気づいていた頃に似ている。マミ←ミマ←川ブ(ミ≒川、マ≒ブ)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。)
大伴俊夫[おおともとしお]=私の父親
森沢哲夫[もりさわてつお]=私の父親
森沢なつめ=私の母親
如月[きさらぎ]みどり=私の弟(みどりがデブなのは、私の弟が身体が大きいからである。)
日高守[ひだかまもる]=風の又三郎(NHK『みんなのうた』で聞いたことがある。)天皇(太陽は丸くて光るから神武天皇の光るトンビでつまり神武天皇のことである。だから、日高守とは天皇家のことである。)
ネガ・ポジ=宇宙生物エルバッキー(金高堂書店で立ち読みしたUFO関係の本に出ていた。眼が光る山猫に似た生物。)
ピノピノ=ホムンクルス(私が高校生の頃に読んだ『ファウスト』に出て来る。)
立花慎悟[たちばなしんご]=私の父親(『ようこそようこ』と同じ。)
綾瀬めぐみ=私の妹(名が同じ。ただし、妹は父親に手を振ったりはしない。めぐみが慎悟をぶつのは、私が小学生の頃私と弟が喧嘩した時、弟が私を殴ったことの喩え。)
木所隼人[きどころはやと]=私の父親(気が小さい、マザコン)
《各論》
第1話「フェザースターの舟」の箱舟は、サンフラワー号とゼリーの組み合わせである。私が中学2年生の時、家族全員で東京に旅行に行った。帰りは東京から高知までサンフラワー号に乗った。私は子供の頃、ゼリーのお菓子が好きだった。マミ←ブ川←川ブ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)。[補足;箱舟…日本政府のこと(箱舟が浮かんでいるのは、政府が国民よりも上の者だから)。ピノピノ…日本政府の政治家のこと。箱舟が時空嵐に会う…日本政府が世界大戦後神がいなくなって神制度がやれなかったことの喩え。大人に変身する魔法…私が中学3年生の2〜3学期の頃毎日オナニーをやっていたこと。]
第2話「スター誕生!」でテレビ放送の電子機器が壊れたのは、私の歌が下手なことの言い換えである。
第3話「デビュー!デビュー!!」でマミが立花の車に急に乗ったのは、私が中学1年生の時下校途中で担任の佐古[さこ]先生の車に乗せられて高知県製図コンクールに出場したことである。
第4話「スクランブル トップテン」に出て来る観覧車は、昔高知大丸の屋上にあったものである。私はアルバムの写真で見ただけで観覧車に乗った憶えはない。
第5話「あぶない!?マミの秘密!」に出て来るお化けは、私が小学生の頃に好きだった心霊写真の喩[たと]えである。
第6話「伝説の雄鹿」に出て来る洞穴は土佐山田にある龍河洞[りゅうがどう]の喩えである。人を不幸にすることを生き甲斐にしている黒い雄鹿とは、政府のことである。岩が落ちてきてマミが動けなくなったのは、私が小学3〜4年生の頃繁藤[しげとう]の崖崩[がけくず]れのために土讃線が復旧工事をしていて、私と正岡君が大杉まで列車に乗って行ったとき列車が予定時刻よりも遅れて夜7時過ぎに朝倉駅に着いたとき駅で待ち伏せていた親に怒られたことである。優が雄鹿から授[さず]けられた「物と仲良くなる魔法」とは、私が赤ちゃんの頃私の母が私の上に吊ってあったガラガラが夜中に突然回ったのを見たことをもとにして、政府がでっち上げた「私の念動力」のことである。[補足;黒い雄鹿…今の天皇のこと。金の雄鹿…神武天皇のこと。真っ直ぐな虹…金色のトンビが神武天皇の弓に降りてきたことの喩え。『ブルースワット』の後半に登場したゴールドプラチナムも金色のトンビ転じて神武天皇の喩えである。]
第7話「大親分に花束を!」でスネークジョーのカメラが壊されたのは、私が小学4年生の頃小学館の学習雑誌の付録についていた日光カメラである。私が日光カメラを写すために日光カメラを窓に立て掛けておいたら風が吹いて日光カメラが飛ばされて下に落ちて写真が陽に当たりすぎて真っ黒けになってしまった。
第8話「渚のミラクルデュエット」は、私が幼稚園〜小学生の頃、毎年夏休みになると家族みんなでバスに乗って宇佐の海岸に貝掘りに行っていたことである。マミがスモークの映写だったのは、私が人前で歌ったりしないからである。
第9話「真夏の妖精」は、私が小学2年生の頃、家族みんなでテレビ塔の山(烏帽子[えぼし]山)に登ったことである。
第10話「ハローキャサリン」は、私が小学2〜3年生の頃、朝倉小学校でタイムカプセルを埋めたことである。
第11話「パパは中年ライダー」は、私が小学低学年の頃、父親が私をカブの後ろの席に乗せて、正連寺の山とか繁藤のあたりまで連れて行ってくれたことである。パパの家出は、私が小学生の頃父が年に1回ぐらい出張で家を留守にしていたことの喩えである。
第12話「スタジオは大停電!」では、私が中学1年生の時、台風が来た日に自転車で合羽[かっぱ]を着て旭にあった学習塾みその学舎に通ったことである。授業開始約30分前に着いたが、私ひとりだけしか来ていなかった。中に入ったら塾長がいて「今日は塾がない」と言ったので、そのまま家に引き返した。
第13話「鏡のむこうのマミ」では、私が子供の頃“合わせ鏡”で遊んだこと[『マジカルエミ』の第1話にも登場]と、私が高校1年生のはじめの春休みに和田高明[わだたかあき]君といっしょに刑務所跡で開かれた高知県科学博覧会に行って“鏡の間[ま]”で遊んだことである。ジェットコースターやコーヒーカップは昔グランド前にあった『こどもの国』にあった。私も1〜2回乗って遊んだ。変身の呪文「キャノ」←川野[かわの](私の姓)。マミがビルを飛び降りるシーンは、私が高知学芸高校2年生の頃、学校の遠足で烏帽子[えぼし]山にハイキングに行って、その帰りに山野上先生が新興住宅地の角[かど]の4メートルぐらいの崖[がけ]を飛び降りて近道をしたとき、私がその後について飛び降りたからである。
第14話「私のMr.ドリーム」では、ドリーム彗星はハレー彗星だ。私が医学部生の頃ハレー彗星が地球に近づいたが小さすぎて見えなかった。透明人間の演奏者は、つのだじろう著『うしろの百太郎』のマンガから。
第15話「虹色の天使」のビーノが入っていた玉子は、私が小学5〜6年生の頃、朝倉第二小学校の科学部で観察したニワトリの卵の発生である。北欧神話の話は私はちゃんと読んだことはないが、私が高校生の頃、県庁前にある日新館[にっしんかん]の本屋で北欧神話『カレワラ』の文庫本をちょっとだけ立ち読みしたことがある。吉野のおじさんのタバスコが入ったクレープを我慢して食べる根性が気に食わない。そんないい格好しいの親父[おやじ]なんか死んでしまえばよかったのだ。
第16話「海に消えたメモリー」のあゆみ君とは昭和天皇である。優がサッカーしている時にあゆみ君と会ったのは、私が中学1年生の時、塾の帰りに自転車に乗って電車通りで天皇の乗った車を見たからである。自転車は足で漕[こ]ぐので、足で蹴るサッカーに喩えられているのである。[『スイートミント』第16話「街で出会った王子さま」で、タクトがサッカーをしている時に王子に会ったのも同じ理屈である。]優とあゆみ君が出会った公園は私が小学生の頃に住んでいた高知市朝倉若草町県営住宅の近くにあった子鹿園[こじかえん]の喩えで、難破船は私が小学生の頃高知市朝倉にあった古い国立病院の喩えである。子鹿園も国立病院もかつて昭和天皇が訪[おとず]れたことがある。
第17話「時の眠る森」の森とは高知城のことである。私が小学4〜5年生の頃、学年みんなで高知城に行って写生をしたことがある。天才画家中原美也[なかはらみや]とは、私が高校生の頃国語の教科書に出ていた詩人の中原中也のことである。私が高校生の頃美術の時間に学校で写生をした。
第18話「ざしきわらしの冒険」の座敷童子[ざしきわらし]とは、中岡俊哉[なかおかとしや]著『続・恐怖の心霊写真集』に出ていた“おかっぱ少女の生首の心霊写真”である。子供の頃に見たとき、ちょっと恐かった。
第19話「マミの一番長い日」は、私の父親が持っていた大宅壮一著『日本の一番長い日』から。もちろん私はタイトル名を知っているだけで、中身を読んだことはない。父親は戦争ノンフィクション文学をよく読むので、この本を持っていたのである。あたら島のホテル?は、私が高校1〜2年生の頃に住んでいた高知市旭[あさひ]の下宿である。乗り物の乗り継ぎは、私が小学6年生のときの修学旅行の喩えである。
第20話「危険なおくりもの!」の指輪は、私が小学生の頃、近所の駄菓子屋(高知市朝倉本町1丁目現在のふくみや商店)で売っていたプラスチックのオモチャの指輪である。もちろん、私は見ただけで買ったりしなかった。
第21話「かわいい恋のパーティ」で優が福引の器具を回すのは、私が赤ちゃんの頃に私の頭の上で夜中に突然ガラガラが回ったことの喩えである。カラスが飛んでいるシーンは嘘のシーンである。つまり、慎悟(この回では私)の誕生パーティなんかやったことがない。マミが慎悟の腕を噛んだのは、私が子供の頃にふざけて自分の腕を噛んで歯形を付けて遊んだことがあるからである。
第22話「みどりくんとプップクプー」のくりみヶ丘から300円区間の切符が硬券[かたけん]なのは、私が小学生の頃放課後や休日に友達とよく朝倉駅から列車に乗って遊んでいたが、当時の券がまだ硬券だったからである。パイパーの笛で自動販売機や目覚まし時計や自動車が壊れるのは、私のリコーダーが下手糞なことの喩えである。
第23話「星のパラソル」とは、プラネタリウムのことである。私が高知大学を中退して和田高明君と日本を旅行した時、東京で西森年彦[にしもりとしひこ]君にサンシャイン60の中にあるプラネタリウムに連れて行ってもらった。歩く木は、高知市五台山にある牧野植物園の熱帯植物館の中にある食虫植物(ウツボカズラ)だ。
第24話「クマ熊オーディション」のクマを運ぶトラックの後ろの絵は、私が小学生の頃によく読んだ小学館『こども百科事典』の背表紙の上についていた絵だ。だから、マミとクマは仲良しなのだ。
第25話「波瀾!歌謡祭の夜」で、聖レミー学園の小等部と中等部が隣接しているのは、私が小学生の頃朝倉小学校と私立高知学芸中学校の校舎が隣接していたからである。マミの控え室の鏡が割れたのは、私が高校1年生の頃精神分裂病に罹っていた時夜中にベランダに出て近所の家に使用済みの乾電池を投げてガラスを割っていたからである。ある日私がベランダから乾電池を投げているところを家に帰ってくる父親に見られたことがある。しかし、父親は特に何も気に留めず私に何も聞かなかった。
第26話「バイバイ・ミラクル」で、マミが歌う途中で小声になって歌えなくなるのは、私が上がり症で人前で歌うことができないからである。
第27話「フェザースターへ!」で、優と俊夫が水たまりのアリジゴクの巣に吸い込まれたのは、私が子供の頃神社の縁の下の雨だれでできた窪[くぼ]みをアリジゴクの巣だと勘違いしていたからである。フェザースターは、白いビー球だ。県営住宅の遊園地(児童公園)で、友達とよくビー玉遊びをして遊んだ。竜の腰に刺さった矢は、私が中学1年生の頃、冬に学校の友達といっしょに北のおばあさん(父の母)の家の北の山(高知市長尾山町の北にある若宮八幡宮の近く)に遊びに行っていて、私が木に登った時足を滑らせて下に落ちて私の腰に栗のイガが突き刺さって私が泣きながら家に帰って母に栗のイガを抜いてもらったことである。だから、この回では俊夫が私の母である。スターツリーは、私が小学4年生の頃浅野耕太君に連れて行ってもらった高知市朝倉北城山の奥の山の上の倉庫の前に敷いてあった“光る石”(石英)である。弓矢は、私が小学5〜6年生の頃、学校の科学部の活動で日曜日に脇坂佳成[わきさかよしなり]君の家に集まってみんなで作った。
第28話「ふしぎな転校生」の日高守[ひだかまもる]とは、私が高校1年生の頃精神分裂病に罹ったので、政府が昔の神武天皇を再び神とするようになったからである。[日=神武天皇の光の玉。]ピノピノからもらった腕時計は、精神分裂病のテレパシーの言い換えだ。優は東京にはデパートやテレビ局がいっぱいあると言っているが、デパートは商人が物を売ってお金を稼[かせ]ぐために建てた建物でしょうが!そんなもの立派でもなんでもない。日高守が鳥に詳しかったり鳥小屋の修理がうまかったりするのは、日高守が政治家であり、政治家は国民にとって親のような者であり、私の母親が鳥が好きで私の父親が修理ができるからである。日高守がポジとネガが普通のネコでないことを知っていたのは、日高守が政治家であり、ネコが神制度の喩えだからである。
第29話「ロープウェイ・パニック」のロープウェイは私が小中学生の頃にあった高知市五台山[ごだいさん]のロープウェイである。私が小学3〜4年生の頃、仮面ライダーがロープウェイの上で格闘をしたことがある。私も小学校の遠足で乗ったことがある。『スパイハンター0010』とは、『Gメン’75』のことである。毎週土曜日夜8時の『8時だョ!全員集合』を見た後で、母と父がいっしょに見ていた。私は一度も見たことがない。『Gメン’75』の丹波哲郎が私の子供の頃(2〜3才頃)にちょっと似ている。『スパイハンター0010』のジェームズ(James)は私で[James←J←川←川野(私の姓)]、0010は神武天皇である[0010←ゼロゼロテン←テン←天←天皇]。撮影所入り口横にあるロケットの乗り物は、私が幼稚園の頃好きでよく乗っていた大丸屋上にあったロケットの乗り物だ。
第30話「前略おばあちゃん」は、私が高知市朝倉若草町県営住宅23号に住んでいた小学5〜6年生の頃、お正月に北のおばあさん(父の母)が長尾山町の家から私の家まで歩いててくてくやって来たことである。当時北のおばあさんは80歳を越えていたからみんなびっくりした(事実かどうかは不明だが)。北のおばあさんは外柔内剛といった感じで、木所のババアのように見栄張りの堅物[かたぶつ]ではない。北のおばあさんはいつも笑いながら話をする。[北のおばあさん→北野武。]マミの頭に付けてあるルミナ・ウォークは、私の精神分裂病の幻聴(テレパシー)の言い換えである。ARSTV[アーステレビ]とは、私が小学2〜3年生の頃電気回路の回路図に凝[こ]っていた時、電気回路の負極を全部アースの記号でいちいち描いていたことがあったからである。
第31話「優のフラッシュダンス」は、私が高知学芸中学3年生の後期、生徒会の副文化委員に選ばれて運動会の時全校生徒の前でラジオ体操をしたことである。なつめが「ジルバが踊れる」と言っているシーンは、私が中学2年生の頃、体育の鉄棒の時間に大野正美[おおのまさみ]先生が「何でもできることをやってみなさい」と言ったので、私がみんなの前で前まわり降りをやったら先生に「それしかできないのか」と言われたことである。マミの踊りがパコパコする(ストロボ効果を入れた)のは、実際には私が踊っていないからである。
第32話「二人だけのバレンタイン」で、優が授業中の俊夫の教室に乱入したのは、私が小学3年生の頃、正岡淳之[まさおかあつし]君と二人で高知市朝倉大谷団地の南にあった外語学校を見に行ったとき、大勢の生徒が窓から私達のほうを見て大声で笑っていたことがある。優が歩道橋の上で二人の男の子に「バッキャロー!優ちゃんは今気が立ってるんだ。」と怒鳴ったのは、私が高知大学理学部数学科を中退して高知市立図書館の2階閲覧室で勉強していた頃、ある日二人の男組みが来て私の近くの席で朝からゴホゴホ咳をするので私が気が立っていて、私が昼食を取るために外に出て自転車に乗ったら後輪のブレーキのワイヤーが切れて交差点でもうちょっとで自動車にぶつかりそうになったので私は「あの二人組みがやったのだ」と思って急いで図書館に戻って「お前らちょっとそこまで来いや」と言い掛かりをつけて二人を図書館の閲覧室からロビーに連れ出した。そこで喧嘩になりかけたが、話しをよく聞いてみるとどうも二人は関係なさそうだったので、私は軽く謝って家に帰った。
第33話「恐怖のハクション!」は、私の父親が花粉症でクシャミが大きいことである。父親のクシャミはクシャミをするたびに声が大きくなる。
第34話「スネークジョーの逆襲」で、マミとめぐみが「毎月23日は文[ふみ]の日です」と言っているのは、私が2歳3ヶ月から中学3年生の夏休みまで高知市朝倉若草町県営住宅“23”号に住んでいたからである。私が小学生4〜5年生の頃、薫的のおじいさんの車で万々[まま](高知市北部の地区)でやっていた陶器市を見に行ったことがある。信楽[しがらき]焼きのタヌキもたくさんあった。
第35話「立花さん、女になる!?」で、マミがぎりぎりで仕事に間に合っていたのは、私が高知学芸中学2〜3年生の頃家が学校の近所にあったので、『おはよう!こどもショー』のアニメを見てから自転車を飛ばして遅刻寸前で登校していたからである。立花さんが女装したのは、私の父親が末っ子で兄弟が男の子ばかりだったので、北のおばあさん(父の母)が父に義江[よしえ]という名を付けて女の子のようにかわいがったからである。
第36話「銀河サーカス1984」の1984とは“一宮[いっく]の端[はし]”の意味である。私が小学4年生の頃、キグレサーカスが高知に来て、土佐一宮の端の薊野[あぞうの]の近くにサーカス小屋を建てた。私の家の近くにも広告が出ていたが、私は騒[さわ]がしいのが苦手なので見に行かなかった。だから、番組冒頭で、USSO(嘘[うそ])の看板が出たり、カラスの大群が飛び回ったりしている。カラスは「アホー」と鳴くし、嘘はアホ話と言われるからである。私は小学2年生の頃にオネショをしたことがある(父親と私が同じ苗字[みょうじ]だからである)。
第37話「マリアンの瞳」では、立花がめぐみに「いつお前に着せるって言った」と言っているが、私が高知大学を中退して和田高明[わだたかあき]君と日本旅行した時、東京で柴田直彦[しばたなおひこ]君の下宿に泊まったが、柴田君と和田君が話しているとき柴田君が「キセル(無賃乗車)をした」と言っていた。マミの電話ボックスにダンプが突っ込んだのは、私が高校1年生の頃朝登校しているとき高知商業の野球グランドの横で私の眼の前で乗用車が急にハンドルを切って喫茶店に突っ込んだことである。めぐみが頭から血を流しているのは、私の妹が小さい頃にケガをして額を切ったことがあるからである。
第38話「ときめきファンクラブ」では、兵頭新之助が私と小学生の頃友達だった尾崎“誠二”[おざきせいじ]君に似ている。尾崎君は『愛天使伝説ウエディングピーチ』のイグニスにも似ている。ハイソサイティクラブとは、神(偽主)を独り占めして神の代理で国民に命令を出している政府のことである。
第39話「ジュラ紀怪獣オジラ」で、森沢哲夫が眼帯をかけているのは、私が中学2年生の頃、担任の島田先生がひと月ほど眼帯をかけていたことがあったからである。先生は親のようなものなので、それで哲夫が眼帯をしているのだ。
第40話「くりみヶ丘小麦粉戦争」で、哲夫がジョーと戦っているのは、私の父親が蛇[へび]が嫌いだからである。哲夫となつめが家でクレープを焼いているのは、私が小学生の頃父親がよく休日に家で残業していたし、母が家でアイロンをかけていたからである。クレープは平たいから、書類や衣類の喩えなのだ。守がお好み焼きのイカ玉が好きなのは、守が政治家の喩えであり、イカ玉が神武天皇の光る玉の喩えだからである。
第41話「勉強しすぎに御用心」では、赤木先生が優の担任になったのは、私が私立高知学芸中学2〜3年生の頃、教員免許をとるための実習で2週間ほど大学生が教えたことがあるからである。私が中学1年生のとき通っていた旭[あさひ]のみその学舎の近くにはエイコー電気店があった。私が高校1〜2年生の頃通っていた森塾(森先生が自宅でやっている塾)の森先生は高知学芸高校と土佐塾予備校で数学を教えていた。
第42話「ママの思い出ステージ」では、冒頭で優が皿を口で受け止めているが、私が小学5〜6年生の頃近所の山本商店で売っていた食パンに砂糖マーガリンを塗った菓子パンが好きでよく食べていたからである。私の父親は毎週NHKの『のど自慢』を見ていたので、家族も連[つ]られて見ていた。私が小学生の頃、母はときどき私の前で童謡を歌うことがあった。移動販売車「クリィミー」は、私が子供の頃に住んでいた高知市朝倉若草町県営住宅23号にあった縁[えん]だ。父親が知り合いのおじさんに頼んで作ってもらった。6畳ほどの広さがあった。私は子供の頃縁でよくプラモデルを作ったりブロック遊びをしたりして遊んだ。友達や主人と付き添いになったときに力を発揮するという母親の性格がよく表れている。久保さんは、昔母親が帯屋町のおもちゃ屋で働いていた時にお世話になったおもちゃ屋の女主人だ。私が小学生の頃、一度母親がおもちゃ屋に寄って挨拶をしたことがある。
第43話「走れ優!カメよりも速く」の幻[まぼろし]の909スタジオとは、私の超能力のことである。実際に、私の超能力は政府の作り事で本当はなかったことである。909とは、909←99と0←ののと丸←かわ“のの”ぶお(川野延夫)と神武天皇の光の玉で私と神武天皇のことである。サブタイトルは、私が100m走のタイムが14.7秒でクラスで中の下ぐらいで遅いことを言っている。小学生の時も運動会のかけっこでいつも6人中4位で運動会を見に来た親に笑われていた。時間管理人のバリバリとは、日本政府のことである。赤い亀は神武天皇の、青い亀は私の喩えである。バリバリが大男のふりをして小人[こびと]だったのは、今の日本政府が権力があるふりをしてじつはないことを表している。
第44話「SOS!夢嵐からの脱出」では、マミがヘリコプターで新宿上空を遊覧しているが、私が小学生の頃クラスの友達が「日曜日に父親が操縦しているセスナに乗って高知の上空を飛んだ」と話をしているのを聞いたことがある。優が俊夫に放[はな]ったコンパクトは、私が小学5〜6年生の頃に流行っていたヨーヨーである。亜空間にある滅びかけている大地は、政府の喩えである。今の政府は国民の誤解による“虚の権力”で支えられているだけの潰れやすい組織である。
第45話「悲しみの超能力少年」では、立花が自動ドアにぶつかっているが、私が高知学芸中学にいた頃、担任の島田先生から「昔修学旅行で阿蘇山に行ったとき、集合の時間になって急いで集合場所に行かねばならないと思って、ガラスがあることに気づかなくて全力で自動ドアにぶつかって大怪我[けが]をした生徒がいた」という話を聞いたことがある。その生徒はあとで東大に合格したそうだ。内山誠が念力で学校を壊そうとしたのは、たんなる国民に対する受け狙[ねら]いである。
第46話「私のすてきなピアニスト」では、マミの割った花瓶[かびん]のカケラが、私が子供の頃近所の山本商店で売られていた“おかき”(せんべいのお菓子)に似ている。マミの窓拭[ふ]きのバイトは、私が小学高学年の頃、学校の窓ガラスを掃除したことである。貴宏[たかひろ]さんがピアノを弾[ひ]くのは、私の勉強の喩えである。ピアノの鍵盤が白いのは、ノートや本の喩えだからである。貴宏さんが黒猫のために指を事故ったのは、私が高校1年生の時、政府が私に私のアニメ番組を作る承認を得るために尾立[おりゅう]君に教科書のパラパラめくりをさせたせいで私が精神分裂病に罹ったことである。日本人がピアノを弾くとネトネトした感じがする。ヨーロッパ人のようなキレがない。和食の味なのだろうか?
第47話「マミのファーストキス」では、マミの相手に城田まさきが選ばれたが、正木[まさき]君は私が私立高知学芸中学高等学校にいたときの同学年の生徒である。私は正木君をかっこいいと思っただけで憧[あこが]れたことはない。マミがまさきさんと座っていたベンチが倒れたのは、私が中学生の頃教室でみんながいっせいに起立した時私の後ろの席のやつ(黒江[くろえ]君?)がイタズラで私の椅子を後ろに引っ張って私が座ろうとした時こけそうになったことがあるからである。
第48話「優とみどりの初デート!」は、私が小学4〜5年生の頃、私と弟の二人で自転車に乗って大丸のオモチャ売り場へ行ったことである。私はそこで400円のトミーポケットメイトのゴルフゲーム(収納ケース兼用タイプ。3枚の板を組み合わせていろんなコースを作る。)を買った。帰りが大雨で、私と弟は自転車でずぶ濡れで帰ったが、途中私がイタズラで私の前を走っている弟の自転車の後輪に私の前輪を引っ掛けたら弟がこけてちょっと擦[す]りむいて私は自分が悪いことをしたと思った。
第49話「潜入!立花さんちの秘宝」では、私が小学6年生の頃、朝倉第二小学校の体育館の床下に潜[もぐ]る入り口を発見して友達と卒業までに床下を探検する予定だったが、結局何もしなかった。
第50話「マミがいなくなる…」は、私がオナニーを1年足らずでやめてしまったからである。めぐみはコーヒーを飲むかもしれないが、私は飲まない。なぜなら、私が小学4年生の頃母が作ってくれたインスタントコーヒーを飲んで鼻血が出て一晩中眠れなかったからである。それ以来私は極力コーヒーを飲まないようにしている。それでも、ときどき他人に出されて飲んでしまうことがある。これまでに飲んだコーヒーは5回ぐらいである。『クリィミーマミ』に出て来るババアは、みんな性格が嫌[いや]だ。政治家(兵藤進ノ介)にペコペコするの(立花)は時代遅れの田舎者だ。マミが香港でコンサートをしなかったのは、私が生まれて一度も海外旅行をしたことがないからである。
第51話「俊夫!思い出さないで」では、マミのスケジュールが込んで夜8時から夜9時への帰宅になったのは、私が中学1年生の頃高知市旭[あさひ]のみその学舎へ通うようになってみその学舎が夜6時から夜9時まで授業があったからである。みその学舎は週3回で英語と数学と国語の3科目を教えていた。50分授業があって10分休憩があった。中学1年にはふたつクラスがあって、ひとつのクラスは50人ぐらいで、私と立野君と岩元[いわもと]君と西森年彦君がいつもいっしょに座っていた。加志崎[かしざき]君もいた。隣のクラスには前田誠一君がいた。みんな高知学芸中学校や土佐中学校への編入を目指して頑張っていた。
第52話「ファイナル・ステージ」では、大雨の中でマミが独唱しているが、これは私が中学1年生の時、台風の日に自転車に乗って私ひとりだけ塾(高知市旭にあったみその学舎)に通ったからである。俊夫が競馬場の離れたところからステージを見ているのは、当時私の父親が朝倉若草町の家にいたからである。「BIN・KANルージュ」で、“BIN・KANルージュジェラシーふりかけて♪”とは、私が小学生の頃ふりかけが大好きでご飯に山盛りにふりかけをかけて食べていたからである。特に、丸美屋の『すき焼きふりかけ』が好きだった。“UNMEIルージュそっぽ向いてても2000年愛せるわ〜♪”とは、世界中の政府が国民の好き嫌いに関わらず私の神制度を今後2000年間つまり西暦4000年頃まで続ける予定だということである。[BIN・KAN←B・K←ブ・カ←ノブオ・カワノ←川野延夫(私の名前)。]マミが歌う歌の歌詞には、私の情報がたくさんちりばめられているのだ。“窓の外は落ち葉のメロディー♪”の落ち葉とは、私が小学3年生の頃奥歯が抜けたことである。雨に打たれて電球が壊れるのは、雨が雨←水←川←川野(私の姓)←私の喩えで、電球が電球←光の玉←神武天皇の喩えだから、政府が神を神武天皇から私に代えたことを表している。
《番組に対する感想》『クリィミーマミ』は私が九州大学医学部教養部学生だった頃、最終回だけ見たことがある。最終回の日に勉強していると、テレパシーで「『クリィミーマミ』を見てくれ」という声が聞こえたので、テレビのスイッチをつけて見た。特に面白いとは思わなかった。今見ても、『クリィミーマミ』は絵も話も陰気臭くて面白くない。私がアニメ日記をつけるために見ているときも地獄だった。
【元ネタ】『無責任艦長タイラー』 h21.7.10
ジャスティ・ウエキ・タイラー少佐=私(放送当時私は29歳だった。キャラクターは20歳だから、かなりの若返りだ。)
ユリコ・スター少佐=私の母
マコト・ヤマモト大尉=私の父(神経洗浄=酒を飲むこと)
キョンファ・キム中尉=私の妹
ハロルド・カトリ中尉=私の弟?
ヒデザブロー・キタグチ軍医少佐=私?
コジロー・サカイ少尉=私の弟?
ユミ・ハナー&エミ・ハナー ニ飛曹=私の妹(双子は三本憲一郎・憲二郎兄弟から。)
ハルミ伍長=和田高明君(私が九州大学医学部教養部1回生の時、和田君と同居していた。風呂も交代で使っていた(第5話)。敵艦撃破は医学部の受験に合格したこと)
カール・ビョルン・アンドレセン中尉=私?
ミッキー・クライバーン特務曹長=私?
アザリン=私にしょっちゅうテレパシーで「私と同じ」と話しかける女。私が高知大学の学生だったころ、高知大学の図書館で毎日勉強していたが、ある日私の近くで四つんばいになってみせた図書館の女性職員がいた。その人と会ってから、ときどき「私と同じ」とか「私のアデューと言ってみなさい」とか「パゴパゴ」とかいう女の人の声がテレパシーで聞こえるようになった。[パゴパゴとは、私が高校生〜高知大学2回生の頃高知市福井町1721の91に住んでいたが、家の近所にあった化粧品店の名前である。]テレパシーでは自分のことを「橋田きみ子」と言っていた。住所は「福井のスーパーの後ろ」と言っていた。年齢は「18歳で」と言っていた。天皇(天皇は神武天皇の子孫だから、子供なのだ。ラアルゴン帝国とは政府のことである。惑星連合宇宙軍とは国民のことである。)
ル・バラバ・ドム=私
駆逐艦そよかぜ=私が子供の頃に住んでいた高知市朝倉若草町県営住宅23号。私は弟と家の中でよくけんかをした(第3話)。
アイキャッチは、タイラーやその他のキャラクターがすべて同じ人物(つまり私)からできていることを表している。
【元ネタ】オタク h21.8.26
オタク←クタオ(逆読み)←ノビオ(くたっている=のびている)←延夫[のぶお](私の名)。
私は大人になってからは家の中にいることが多いが、子供の頃は雨が降らないかぎり毎日外で遊んでいたので、オタクの反対のクタオだった。
【元ネタ】『アイアンキング』 h21.8.29
アイアンキングはもっとも弱い巨人である。いつも人間の静弦太郎[しずかげんたろう]に助けてもらっている。巨人は政府の喩[たと]えだから、国民のほうが政府よりも強いという意味である。アイアンキングが水をエネルギーにするのは、政府が私(←川野←水)の神制度で動いているからである。
静弦太郎[しずかげんたろう]は私だ。私は小学低学年の頃野球帽が好きだった。私が西日本に住んでいたということで、西部劇の帽子ということで静弦太郎はウエスタンハットをかぶっているのだ。静弦太郎の名前は、私がおとなしい性格であることと、私の名前が川野延夫であり、川野延夫→川夫→ツキ→月→弦(上弦・下弦の月)だからである。
霧島五郎[きりしまごろう]は政府だ。登山家の格好をしているのは、いつも高いところにいる(人間よりも上の者である)からだ。私の弟はよく「のどが渇いた」と言って水を飲むのが好きだったから、私の弟の喩えでもある。
アイアンキングの敵は私である。私が子供の頃、弟と仲が悪くてしょっちゅう喧嘩[けんか]をしていたからである。不知火[しらぬい]族と独立幻野党は、私の名前に因[ちな]んでいる。延夫→のぶお→ふ→不→不知火。川野→野→幻野党。宇虫人タイタニアンとは、私と弟が小さい頃によく虫取りをして遊んでいたことと日蓮宗に入っていて思想が反キリスト教的であることによっている。[キリストは頭に輪があるから、輪っかのある土星はキリストの喩えであり、キリスト教の信者は土星の衛星であるタイタンに喩えられる。]
[797] 私の好きなアニメ h21.8.31
ひさしぶりに『魔法のスターマジカルエミ』を見た。
一言で言えば、“真面目×かっこいい”アニメだ。安濃高志は真面目[まじめ]だし、絵はクールでかっこいい。今にしてみれば、あんなに細かい絵にしなくても、『言いたいことを言う』だけの必要十分な絵にしたほうがより洗練されていると言えるかもしれない。
一方、私がこれまでに見た中で一番面白かったアニメは『魔法少女プリティサミー』だ。思い込みかもしれないが、“くだらなさ”がいい味を出している。戦う系のアニメとしても、理想的な戦いっぷりだ。『セーラームーン』も見たが、無印とRまではわりと面白く見れたが、Sは途中から暗くなりすぎて我慢してまで見るのが嫌になって途中で見るのをやめた。
ファンタジー系では、『とんがり帽子のメモル』が秀逸[しゅういつ]だ。面白くて、つい次回が見たくなる。
[798] つのだじろうのマンガ h21.9.2
『泣くな!十円』…十は十字架だからキリスト、円は丸いから神武天皇のことである。世界大戦後、政府がキリストや神武天皇を神としなくなったので、「泣くな!」と言っているのである。私が小学生の頃、『泣くな!十円』の1巻を買って読んだことがある。
『その他くん』…私の姓の川野から点を取ったら、川ノー・=ソノになる。日本政府が、神武天皇(天皇→天→点)の神制度をやめて私の神制度を始めたことを表している。私が小学生の頃マンガが好きで自分でもマンガを描いていたから、こんなマンガが出来たのだ。
[799] 【元ネタ】『魔法のステージファンシーララ』 h21.9.9〜
第1話「みほ、華麗なる変身!」・私が兵庫県出石[いずし]町にある但馬[たじま]松下で働いていた時、帰りのタクシーの中で“恐竜のように黒くて背が高い雲”を見たことがある。しかし、これは放送よりも後のことなので関係はないと考えられる。・篠原[しのはら]みほ=私、結城[ゆうき]あきる=吉村隆博[よしむらたかひろ](私と中2から九大教養部までいっしょだった人。私と仲はよくないが、ときどき付き合っていた。)、野崎[のさき]あんな=和田高明[わだたかあき](私と中2から九大教養部までいっしょだった人。ただし、高校生の頃は別のクラスだったが、休み時間にしょっちゅう私のクラスに遊びに来ていた。私が九大医学部教養部1回生の頃、同居していた。私と仲がよかったが、別れ際に2〜3ヶ月ほど仲が悪かった時期がある。)・私は人前に出ると上がるので、自己紹介が苦手である。篠原ちさ=私(私が九州大学に2度入学したことを捩[もじ]っているのである。)・私が九州大学医学部教養部生の頃、休みに高知に帰省したとき、川本君や西森君といっしょに高知城の下にある動物園に行ってヤギ(→ヒツジに置き換え)に紙を食べらせたことがある。・私が小学3年生の頃、正岡淳之[まさおかあつし]君や白石芳樹[しらいしよしき]君といっしょに鴨部[かもべ]のスーパーで万引きをして捕まったことがある。万引きが店員に見つかった時、私と正岡君は逃げ出せたが、白石君が捕まって、学校の先生に知れて、その日の夕方家に先生が訪ねてきて万引きのことを親に知らせた。私と正岡君と白石君は、みんなで母親といっしょにスーパーに謝[あやま]りに行った。・ピグとモグ…私の顔にちょっと似ている。その分、篠原みほは私に似ていない。[どっちか言うと、私はララに似ている。]恐竜は昔の地球上にいた変な生き物ということで、神の喩[たと]えである。みほが見た2匹の恐竜の幻[まぼろし]は神武天皇と私を表している。・不思議さん=政府(弥生時代の頃からあったから)・私は小学5〜6年生の頃に松本零士の『宇宙戦艦ヤマト』を真似てマンガを描いていた。・篠原真実子[しのはらまみこ]=私の母(私が高校生の頃、帯屋町の中にある麺房三宅[めんぼうみやけ]でアルバイトのウエイトレスをしていたが、ときどきテレビ高知のニュースキャスターが食べに来ていた。)「生唾者[なまつばもの]なのよ」…私は小さい頃から寝ている時涎[よだれ]をくる。だから、相川[あいかわ]ひろやは一応私だ。・ピグとモグの会話は、私が高校1年生の頃精神分裂病に罹ってから聞こえ出した幻聴[げんちょう]の喩えだ。・空中庭園…私が高校生の頃、自宅と学校の間を自転車で通っていたが、鏡川橋のすぐ北の家の屋根にペンペン草が生えていた。・私が朝倉若草町の県営住宅に住んでいた頃南団地の遊園地に2人乗りのブランコがあった。
第2話「ララの原宿デビュー!」・ちさ「えぇ!今市[いまいち]君がもう退学したの?」私は高知大学を1年半で退学した。私以外に退学した人を私は知らない。だから、今市君は私だ。・観覧車…昔高知大丸の屋上に観覧車があった。私は家のアルバムで見たことはあるが、記憶にはない。・ララ「パパが、太平洋で、あんたなんか」…私は口下手である。・リンダちゃん=神武天皇(リンダ→リンゴ→赤い丸→光の玉→神武天皇)・羽根石[はねいし]さん=高石[たかいし]さん(私が九州大学医学部付属病院精神神経科で研修医をしていたときの看護婦長。)・菅野[かんの]さんと川口[かわぐち]さん=私が九州大学医学部付属病院精神神経科で研修医をしていたときの看護婦さんの誰か(おそらく)。私が詰め所で医者としてカルテを書いたり薬の発注の仕事をしていた時、同じ机で看護婦さんが薬の仕分けなどの仕事をしていた。私は必要な時以外は他人の顔を見ない主義なので、看護婦さんの誰かまではわからない。私の姓の“川野”を二つに分けて菅野と川口にしたのだろう。菅野さんがチャイナ服を着ているのは、九州が中国に近いからだ。・コミさん=行きつけの床屋のおじさん(ただし、第10話では私。コミさんが「自分の心の中に少女がいる」と言ったのは、私が小学4年生の頃、母の眼を盗んで化粧をしたことを指している。)ついでに、夢野美樹[ゆめのみき]=私(自分の敵は自分だから。私は小学生のころサッカーが少し好きだったから、『キャプテン翼』に因[ちな]んで「つばさちゃん」と呼ばれているのだ。)、鳴海麻生[なるみあさお]=私(他人の名前を憶えるのが遅いから。『マジカルエミ』の小金井滋[こがねいしげる]と同じ。)・美穂が自分の預金口座を作る…私が肥前[ひぜん]療養所に勤めていたとき電気代やガス代の引き落としのために佐賀銀行の口座を作ったし、私が愛知県稲沢市で働いていた時にも給与振込みのために愛知銀行の口座を作った。・携帯電話…私が九州大学医学部付属病院精神神経科で研修医をしていたとき院内呼び出しのためにポケットベルを利用していた。携帯電話を買ったのは、去年(平成18年)の10月頃だ。
第3話「どきどきテレビ出演!」・みほたちが絵を描きに公園に行く…私が小学4〜5年生の頃、学年全員でバスに乗って高知城に行って写生をしたことがある。・みほ「この前のモデル代が全部お菓子に消えた」…ピグとモグのお菓子代が1日1000円ぐらいだとすると、1週間前だから、ララのモデル代は約1万円ぐらいだったと考えられる。・みほの椅子が後ろに倒れる…私が小学生の頃1度家で同じことをやったことがある。・ララのデオドラントの10秒間(若干長め)の宣伝…私が小中学生の頃、日曜のお昼にやっていた『テレビジョッキー』をよく見ていた。
第4話「ダブルデートの日曜日」・時計「朝ー、ビタミンもりもりニンニクパワー」…私が学生時代に自炊していた頃は、毎朝味噌汁を炊[た]いていたが、いつもニンニクを入れていた。・六の宮駅←6の+宮←のの(“6”を回転すると“の”になる)+宮←かわ“のの”ぶお(私の名前)+天皇←私+天皇。・みほが父親といっしょにデパートに行く…私が小学生の頃家族みんなで月に1度は帯屋町に買い物に行っていた。大丸や土電[とでん]に必ず寄っていた。・恐竜展…私が中学2年生の時家族で東京に旅行をしたとき、国立博物館で見たティラノザウルスの骨格標本。・みほがちさのデートを目撃する…私が高校2年生の頃和田君といっしょに高知大丸の屋上に行ってボクシングのゲーム(パンチングボールでパンチ力を測定するやつ)をしたことがある。ちさは私だから、今市[いまいち]君は和田君ということになる。そういえば、和田君も九州大学理学部生物学科を半年で退学したのだった。・みほがトイレの中で「華麗なる成長」と叫ぶ…私が医学部医学科4回生のとき外科学第一の試験で落ちて医学部付属図書館で追再試(3回目の試験のこと)を受けたとき気分がイライラしていて、2階のトイレで大便をしていたとき同じトイレでションベンしていた奴が気に入らない咳払いをしたので、怒り狂って大声で叫んで大便のトイレの扉を蹴破った。あとで図書館の人に注意をされた。
第5話「みほとララの多忙な一日」・私が医学生の頃、薫的[くんてき]のおばあさん(母の母)に暑中見舞いの葉書[はがき]を出したとき、いそがしいを“忙しい”と書いたら失礼になるかなと思ったが、忙しいと書いて出した。・「9番向井エリです」…私が高知大学理学部数学科にいたとき、同級生に向井[むかい]という名の男がいた。・ララ「ごめんなさい、私歌えません」…私は歌に興味がなくて歌を知らないから、歌えないのだ。私は自分の心に忠実に生きているので、自分に興味がないことは一切知らない。
第6話「ララはライバル?」・売れないタレントコンビ安西涼子[あんざいりょうこ]と増田[ますだ]さりな…九州大学教養部に安西という姓の化学の男の教授がいた。私が九州大学医学部の頃に一度習ったことがあったし、九州大学理学部物理学科の頃にもう一度習ったことがある。物理学科の頃には一般教養で『水の科学』を講義していた。一方、私が高知学芸中学校にいた頃、増田という姓の生物学の女の先生がいた。私は生物学が苦手だったので、この先生があまり好きでなかった。私が佐賀県神崎郡[かんざきぐん]に住んでいた頃、肥前中原[ひぜんなかばる]駅の近くに“ますだ”という名のスーパーがあった。私が佐賀県にはじめて行ったとき1度だけそのスーパーで買い物をしたことがある。・安西涼子がぶら下げている黄色の浮き輪はキリストの頭の輪っかで輪っかは輪っか→わっか→かわ→川野→私の姓だから、私の偽主制度がプラスされたキリスト教を、増田さりなが持ち上げている緑のボールはボールが神武天皇の光の玉で緑が緑→グリーン→ノブ川ン(“グ”を分解すると“ノブ”になり、“リー”の“ー”を“リ”の間に挟むと“川”になる)→川野延夫→私の名前だから、私の偽主制度がプラスされた日本神道を表している。
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・三人の女の子と夢野美樹で“川ノ”(私の姓)になる。[PCゲーム『バトルフィールド2』にも、このパターンが数多く登場する。右は、『バトルフィールド2』のZatar Wetlandのエンディングより。]31とか13とかも私の姓の川野の喩えだ。 |
第7話「恐怖のもっこ当番」・音楽室の二人掛け机…たしか私が小学1〜3年生の1学期まで通った朝倉小学校の音楽室は二人掛け机だったと思う。朝倉小学校は築100年近くて古臭い物が多く残っていた。・朝霞[あさか]先生が理科実験室で料理…私が高知学芸高校生の頃、化学の尾崎先生たちが化学準備室で化学の実験器具を使ってコーヒーを作って飲んでいた。
第8話「チビ猫リルと魔法のひみつ」・ララが銀杏[いちょう]の木の下で「ネコが好き」と言う。…銀杏は帝国主義すなわち神制度の喩えである。神制度は要するに嘘である。私はペットが嫌いというわけではないが興味がない。だから、嘘でなければ「ネコが好き」とは言えないのだ。・月刊ネクストスター…当時私は派遣会社のネクスターで働いていた。・みほのステレオCDラジカセ…当時の私はそんな物を持っていなかったが、私が九州大学医学部付属病院で研修医をしていた頃、精神科の閉鎖病棟に入院していた男の子が絵と同じ形で色違いのラジカセを持っていた。
第9話「歌手になんてなれない!」…・みほが『マジカルエミ』の香月舞[かづきまい]のような服を着ているのは、みほと香月舞が同一人物つまり私であることを表している。・私が小学4〜5年生の頃、南団地の南の家に住んでいる背の高い前田君とよく遊んでいたが、ある日前田君が持っていたカセットデッキを持っていっしょに近所の田んぼ(南団地のすぐ北にある田んぼ。蓮華[れんげ]がよく咲いていた。蓮華で首飾りを作ったことがある。)に行って録音した。私はあとで自分の声を聞いてみて自分が普段聞いている声と全然違うのでビックリした。・トランスパランス…放送があってから約半年後に、私は兵庫県北部の但馬[たじま]松下株式会社のトランス製造2課で小形トランスを作る仕事に就[つ]いた。
第10話「すったもんだのキャンペーン」・ブタ小屋…私が小学生の頃、通学路の途中にブタ小屋があった。南団地の側[そば]の空き地でゴルフをしているとき、私が打ったゴルフボールが飛びすぎてブタ小屋の壁[かべ]を突き破って中に入ったことがある。
第11話「華麗なるピンチヒッター」・レンタルショップ…私が医学生の頃、夏休みに高知へ帰省したとき、横内にあるカメラ屋さんに行って『ガンジー(上・下)』のビデオを借りて妹のビデオデッキで見たことがある。それ以後はレンタルショップに行ったことはない。・腰蓑[こしみの]…私が医者になったとき、最初の宴会で腰蓑をつけて裸で踊ったことがある(→『魔法陣グルグル』の北のオヤジの踊り)。・洋一郎(みほの父)「レフトフライとポテトフライって似てない?」…私が小学4〜5年生の頃『いなかっぺ大将』のマンガを真似て自分でポテトチップを作ったことがある。そのすぐ後でカルビーのポテトチップスが出来た。
第12話「あなたはだあれ?」・潰[つぶ]れた病院…私が小学生の頃高知市朝倉横町23の三叉路に林[はやし]診療所があって一度だけ診てもらったことがある。私が小学5〜6年生の頃、その診療所が潰れた。診療所が取り壊された跡[あと]には、注射器の壊れたのとかが散らばっていた。
第13話「ララとひろやのスキャンダル」・タイマイと熊手[くまで]…私が兵庫県豊岡市に住んでいた時、古いメガネがなくなったので豊岡駅の近くの個人のメガネ屋で新しいメガネをあつらえた時、そのメガネ屋さんにタイマイと熊手が飾られていた。
第14話「おもちゃの国のみほ」・ペットボトルロケットの吉田次郎号…水の力で高く飛ぶのは、水は水←川←川野←私のことで、高く飛ぶのは人間よりも上の者になることだから、政府が私の神制度をやっていることを表している。・クマのぬいぐるみ…私が小学生の頃によく読んでいた小学館の『こども百科事典』の背表紙には小熊の顔のマークが描かれていた。クマ←カワ(“ク”の左の斜め線をずらすと“カ”、“マ”の下の斜め線をずらすと“ワ”になる)←川野(私の姓)←私。・ブロックの町の攻撃で気球が破れた…ブロックはブロック←ブ6←ブの←のぶ←延夫(私の名)←私で、気球は丸いから神武天皇の光の玉のことである。つまり、政府が私を神にして神武天皇を神としなくなったことを表している。・クマ「悪いことをしなくても牢屋に入れられることがあるんだよ」…政府が自分に都合の悪い者を牢屋に入れることがある。・ちさが階段からこける…私が小学4年生の頃、2階で弟と喧嘩[けんか]している時弟を突き飛ばしたら、弟が階段から落ちて腕の骨を折った。・冷蔵庫が魔王の城…冷蔵庫には氷が入っている。氷=水+`で、水は水←川←川野←私のことで、`は`←点←天←天皇で、つまり氷とは私と天皇のことである。したがって、冷蔵庫つまり魔王の城は私と神武天皇の神制度をやっている日本政府のことである。・魔王の正体がドラゴン…ドラゴン=竜+鳥で、竜は私が昭和39年の辰年[たつどし]生まれであり、鳥は神武天皇の弓の先にとまったトンビのことだから、つまり、ドラゴンとは私と神武天皇のことである。・ドラゴンを倒した王子様…今は国民の時代だから、国民が政府を倒すのだ。王子様は国民のことだ。・賞味期限切れのローストチキン…今どき政府や宗教がやっている神制度が時代遅れで古臭いことを表している。現代は科学の時代だから子供にも笑われるのだ。・ドラゴンと戦ったロボット…私が小学1年生の頃、薫的のおじいさんといっしょに越前町に買い物に行ったが、そこのオモチャ屋さんにあったロボット。私は、トンネルのある丸い線路を列車がクルクル回るブリキのオモチャ(メリーゴーランド?)が欲しかったが、それは買ってくれずに大砲の先から火花がチカチカ出る小さい戦車のオモチャを買ってくれた。・みほ「あっ、虹[にじ]」…虹は希望の象徴である。早く政府を倒して国民だけの世界になって欲しい国民の願いを表している。つまり、おもちゃの国とは現実の日本のことだったのである。
第15話「その夢は終わらない」・親戚のおじさんが離婚したとかしないとか言う話を母から聞いたことがある。(実話かどうかは定[さだ]かではない。)
第16話「みほの最初の一人旅」・私が小学3〜4年生の頃、薫的[くんてき]のおじいさん(母の父)の家に1週間ぐらい泊まったことがある。みほがおじいさんの家まで電車で3〜4時間かかるのは、私が子供の頃高知から高“松”まで特急で3〜4時間かかって、薫的のおじいさんの名前が“松”村だからである。・セミのオシッコ…私が子供の頃、県営住宅の遊園地(児童公園)でセミ採りをしている時、セミに自分の顔にオシッコをかけられたことがある。・冷凍ミカン…私が小学3〜4年生の頃、冬休みに親戚のさといのおばさんが薫的のおじいさんの家に遊びに来ていた時、おじいさんの車で大歩危[おおぼけ]のあたりまでドライブをしたことがあったが、私が車に酔った時、おばさんが私に冷凍ミカンをくれて「これを食べたら気分がよくなる」と言った。しかし、かえって気分が悪くなって、吐いた。・飴川[あめかわ]駅…円行寺口[えんぎょうじぐち]駅(薫的のおじいさんの家の近所にある無人駅)。ひなこ坂駅は旭駅(特急が止まらないことがある)。6の宮駅は朝倉駅(特急が止まらないことがある)。みほが特急で降りた駅は(昔の)高知駅だ。ただし、私は薫的のおじいさんの家には、バスかタクシーか自転車で行って、汽車で行ったことは一度もない。・坂本翔一(ミミズベーダー)…浅野耕太[あさのこうた]。私が小学4年生の頃、浅野耕太君は私を連れて朝倉古墳に行ったことがあったが、古墳の近くで近所の子供が貫太郎ミミズを捕まえていた。・蚊遣[かや]りブタ…私が子供の頃、薫的のおじいさんの家で使っていた。・第17話予告編「お父さんの田舎」…高知のこと。みほのお父さんは私だから、お父さんの田舎は高知である。
第17話「カッパが出てきた日」・ピグとモグが笹薮[ささやぶ]で鬼ごっこをする…私が小学56年生の頃荒倉にある南海ゴルフ場の9番ホールでよく遊んでいた。9番ホールはパー3の打ち下ろしのショートホールで、台風による被害がもっとも少なくコースがよく保存されていた。ある日9番ホールでゴルフをして遊んでいると近くの草むらがザワザワしてウサギの姿がチラッと見えた。ピグとモグの耳が長いのはウサギの喩えだからである。・坂本翔一がゴムで作ったカッパ…私が中学高校生の頃は、雨の日カッパを来て学校に通っていた。
第18話「ララは恋のキューピッド」・そばかすの女の子…私が朝倉第2小学校高学年のときに同級生だった明神妙子[みょうじんたえこ]さんが丸顔で色白でそばかすがあった。・坂本翔一[さかもとしょういち]がサッカーでゴールを決める…私が小学4年生の頃、休み時間に私が跳び箱の練習をしている時私が少し高く跳べるのでいい気になっていたが、浅野耕太先輩が私の眼の前で黙って跳び箱の上で前転をしたので、私は自分がつくづく運動が苦手だなと思った。・はるかさん=私(私と浅野耕太君とは家が向い隣だった。)・花火…私が小学生の頃、耕太君といっしょに家の近所で花火をしたことがある。・きのこ狩り…私が小学4年生の頃、耕太君といっしょに朝倉第二小学校の南にある槇山[まきやま]に登った。そこは木が生[お]い茂って薄暗くてやぶ蚊が多かった。林の中には頭の天辺[てっぺん]から煙を出すキノコ(ケムリタケ)や白いサルノコシカケみたいなキノコが生えていた。どんぐりの実が落ちていてどんぐりの実の皮をはいで中身を食べたが苦[にが]くてまずかった。・恐竜の足跡…私が小学4年生の頃、槇山の北の麓には防空壕があって、横から入って上から抜けれる5mぐらいのトンネルになっていたが、それを見ていた大人が危ないと思って防空壕を潰した。潰れた防空壕を恐竜の足跡に喩えているのだ。・恐竜…私が子供の頃住んでいた県営住宅の道端[みちばた]にはよくトカゲが這[は]っていた。・不思議さん…私が九州大学医学部教養部2回生の前期試験の終わりの休みに万年山[はねやま]〜久住山[くじゅうさん]辺[あた]りを歩いたことがあったが、途中(町田バーネット牧場の辺り)で道に迷って道がわからなくなっていたとき、突然見知らぬおじさんが現れて黙って山道に入って行ったので、私もその人について行ったらますます道に迷ってしまった。おかげでその夜は山の斜面でテントを張って寝袋で腰まで水に浸[つ]かって寝なければならなかった。不思議さんは見知らぬおじさんの喩えである。・レスキューのお姉さんに変身したララがザイルを使って崖を降りる…私が高校生1年生の頃、放課後の山岳部の練習で顧問の羽方[はかた]先生から外語学校の近くの崖でザイルを使った崖の降り方を習った。・飴川[あめかわ]…私が小学6年生の頃、薫的のおじいさんの家に遊びに行った時、金太郎飴[きんたろうあめ]を出してくれた。・みほのおじいちゃんの手紙…私が医学生の頃暑中見舞いに薫的のおじいさんから葉書をもらったことがある。毛筆で書いてあった。
第19話「お姉ちゃんの忘れ物」・ちさが小学3年生の時作文コンクールで賞を取る…私が九州大学理学部物理学科3回生の時、情報科学の講義(実際にはタイピングの練習)で私の書いた100字くらいの作文が読み上げられたことがある。私が小学4〜5年生の頃、妹が生まれたことを作文に書いたことがある。・ちさ「ここどこ?」…こことは、高知市竹島町にあった5叉路だ。私が高知で家庭教師のアルバイトをしていた時、いつもここを通っていた。『おジャ魔女どれみ』シリーズにも出て来る。・ちさが迷子になる…カラスが出て来るから嘘[うそ]である。・ちさのおねしょ…私は小学2年生の頃までおねしょをしていた。・ちさがみほにおねしょの罪を着せる…私が小学低学年の頃、家の白黒テレビや薫的のおばあさんの腕時計を壊した罪を弟に着せていた。そのころに、私は機械が壊れることがあることを学んだのだ。
第20話「お母さんと一緒!?」・みほが仕事をしているおかあさんを見る…私が高知大学の学生の頃、私の母は帯屋町の中にある麺房三宅[めんぼうみやけ]と言ううどん屋で働いていたが、母が仕事着を着ている写真を見たことがある。・夢野美樹のバンジージャンプ…夢野美樹は私のことである。私は子供の頃から水泳が苦手でとびこみができなかった。だから、バンジージャンプなのだ。・チンダル現象…私が小学生の頃、家の2階の部屋の押入れにこもって遊んでいた。
第21話「朝霞先生の恋人?」・まゆずみゆか先生…私が中学3年生の時、教員免許を取るための教育実習で国語を2週間ぐらい教えていた男の大学生(名前は忘れた)。・朝霞先生が子供の後をつける。…私は医師免許を持っているから一応先生である。私が高校3年生の頃、たまたま帰り道が同じになった同じ高知学芸高校の下級生の生徒の自転車の後をしばらく自転車でゆっくり走っていたら、突然その生徒が止まって「どうして自分の後をつけるがな?」と私に言いがかりをつけてきた。・ピザの宅配…私が医学生の頃、休みに高知へ帰るとよく母が近所のピザ屋さんに電話をかけてピザを届けてもらっていた。・第22話予告編ララ「最近他人の視線を感じる」…私が高校生の頃精神分裂病に罹っていたときには、被視感(自分がいつも他人に見られている感じ)に苛[さいな]まれていた。
第22話「スクープ!ララの正体」・ふたごの二木[ふたつき]サヤカ・アスカ姉妹…私が小学5〜6年生の頃、同級生のふたご(一卵性双生児)の三本憲一郎・憲二郎[みもとけんいちろう・けんじろう]君とときどき遊んでいた。三本憲一郎君はよく喋[しゃべ]るが憲二郎君はおとなしかった。憲一郎君は(汲[く]み取り式の)トイレに落ちてウンコまみれになったことがあると話していた。たぶん、実話ではなくて、ウンコ←UNKO←NK(Oすなわち神武天皇の光の玉を取る)←NobuoKawano←川野延夫(私の名前)←私だから、日本政府が神武天皇を神とするのをやめて私を神としていることを言っていたのだろう。三本兄弟は私が政府に神とされていることを知っていたのだろうか?・二木姉妹「2倍2倍!」…私は昭和39年1月“22”日生まれである。高見山がCMで言っていた。私が高校生の頃、和田君の勧[すす]めで北杜夫[きたもりお]の『高みの見物』を読んだことがある。二木姉妹の赤と青のほっかむり…神武天皇(光る玉→太陽→赤)と私(川野延夫(私の名前)→のぶお→ぶ→ブルー)を表している。・トイレの横の奇妙な彫刻…私の母はトイレが近いので、家族で帯屋町に行くとまずショッパーズ(中ノ橋通り交差点の北西の角[かど]にあった)のトイレに行った。私は近くで待っていた。・ロウソクの暗室…私が小学生の頃台風が来るとよく停電していた。家でロウソクを点[つ]けていた。・二木姉妹「私たちの眼を見て喋[しゃべ]りなさい」…私は分裂病に罹ってから、他人の眼を見て話さなくなった。
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・杉尾拓也[すぎおたくや]の家…私が高校1〜2年生の頃に旭に下宿していた時の家(左がアニメで右が実写)。一度西森君と誰かが遊びに来たことがある。杉尾拓也は私で、私はファンシーララだから、杉尾拓也はファンシーララだ。 |
・ララの回転丸木渡り…私が高知学芸高校の登山部のとき石鎚山系の山道が崩れたところに渡してあった丸木橋を渡ったことがある。回転丸木橋は回転が私が念動力で回したガラガラの、丸木が神武天皇の光の玉の喩えだから、回転丸木橋は政府の神制度の喩えであり、ララが回転丸木渡りを上手に渡ったことは、私が神制度で出世したことだが、実際には私は神制度で高校1年生の時に精神分裂病に罹[かか]ったから出世できなかった。だから、ララはピエロの服を着ているのだ。ピエロは嘘つきの意味である。
第23話「お姉ちゃんのボーイフレンド」・ちさがもりおと映画に行く…私が高校2年生の時、同じクラスの西森年彦[にしもりとしひこ]君と『スターウォーズ2』を見に行った。だから、もりおは西森年彦君だ。今市君は和田高明[わだたかあき]君だ。・みほがお姉ちゃんのことなら何でも知っている…それは、みほとちさが同一人物つまり私だからだ。・本放送の時、この回だけ見た。あまり面白くないアニメだと思った。
第24話「ララのファーストコンサート」・不思議さん「あの星は私たちが見ているのを知っていて輝いているのでしょうか?」…私が高知が医学理学部数学科2回生のとき、夏の体育の補講で高知県と徳島県の県境にある三嶺[さんれい]に1泊2日で登ったが、夜に私が空の星を見ていて私と同じ班の1回生(マンガが得意で『ガロ』にひとコママンガを投稿したら載ったと話していた)に「どうして遠くの星が見えるのだろう?」と訊[き]いたらその男の子が「光の量子効果で見える」とすんなり答えたので、私はタジタジだった。・『トランスパランス』…私が中学2年生の時、夜中に勉強していてストレスが溜まると裸になって外をうろついていたことの喩え。
第25話「消えてしまったララ」・みほの魔法のペン…私が小学5〜6年生の頃、帯屋町2丁目4にあったスーパーで450円ぐらいのピンク色のシャープペンを買ったが、帰りのバスの中に忘れてしまった。家に帰って気付いた時にはちょっとガッカリしたが、それだけだった。どうも、今ひとつ自分の気に入っていなかったようだ。・ピグとモグがグルグル回る…私が赤ちゃんの頃に念動力で回したガラガラの喩え。それと、ピグとモグのシッポと耳が長いのは、私が小学3年生の頃にデザインした新設の朝倉第二小学校の校章から来ている。たまたま調子がよくてうまくデザインできたから選ばれたのだ。調子が悪いと、『クリィミーマミ』の森沢優のコンパクトみたいになる。
第26話「みんな大好き!」・みほの父「地層」…私が小学2年生のころ、高知市朝倉大谷団地の東の端[はし](鏡岩のバス路線を直進して山に突き当たったところ)の住宅地を作るために山を切り崩しているところに正岡淳之[まさおかあつし]君といっしょに行って巻貝の化石?(じつはただの巻貝の屍骸[しがい])を探したりしていた。『デ・ジ・キャラットにょ』のドンズマリッヒ街道の元ネタでもある。・みほのお父さんが不思議さんに似ているのは、国民にとって政治家が父親のようなものだからである(お約束のパターン)。
[800] 『シルバー仮面』 h21.9.10
『アイアンキング』の作者と同じ人(佐々木守)が作った作品である。
『シルバー仮面』のシルバーとは、神武天皇の丸い玉が“銀色”に光ったことから付けられている。Internet Explorer 8が全体的に銀色っぽいのも、神武天皇の神制度のためである。eに掛かっている金色の輪っかはキリスト教が世界宗教(eはearthのe)であることを表している。Internet Explorer 7まで全体的に青ぽかったのは私の神制度のためである。[私→川野延夫[かわののぶお]→ぶ→ブルー→青。ほかに、私が青色が好きなせいでもある。]つまり、最近日本政府を含めて世界中の政府は私の神制度をやめてこれまでのキリストや神武天皇などの神制度に戻したのである。私は個人的には、全体的に銀色っぽいのは許せるとしても、金色の輪っかはデザイン的に許せない。早くInternet Explorer 9で訂正されないかなあ。
つまり、シルバー仮面とは天皇家のことである。春日兄弟も当時の天皇家の面々[めんめん]の喩えである。
OPテーマの『故郷は地球』とは、地球を神武天皇の丸い玉に喩えて、天皇家の祖先が神武天皇であることを表している。
シルバー仮面が途中から巨大化したのは、明治維新以後天皇制すなわち神武天皇の神制度が日本で盛んにやられるようになって日本政府の権力が強まったことを表している。
『シルバー仮面』に面白さがないのは、日本政府が世界大戦後天皇制すなわち神武天皇の神制度をやめたからである。
第1話でシルバー仮面がチグリス星人を倒したのは、チグリス星人が腕をクロスさせるのは十字架の喩[たと]えであり、シルバー仮面の眼が光るのは神武天皇の光の玉の喩えだから、日本神道がキリスト教を倒したことを表している。