話数
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サブタイトル
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作画監督
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評価
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感想LD版 |
感想DVD版
Pioneer DV-S858Ai
(9万円)使用 |
元ネタ
key wordを
拾っている
だけだが。
つまり、
指定されたkey wordを使って話を作り上げているだけ。 |
1
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街は魔法で花ざかり
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洞沢由美子
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◎
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表情が細かくてかわいさがよく出ている。背景はエッジがシャープな割に色彩が淡くて、硬さと柔らかさの両方を合わせ持っている。
洞沢作監の丸顔のユーミが一番かわいい。
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◎オシャレな背景と繊細で可憐な動画で、絵の世界に引き込まれる。動画では、これまでで一番うまいんじゃないかなあ。
それにしても、お花を守って魔法をもらったとか、今時の子供がまともに相手にするか!純朴すぎる。古い。
肝心の恭平とユーミの恋愛もストレートすぎて、ひねりが足りない。ペルシャが双子の学と力の両方を好きだったり、舞が将にアカンベーしたりしないと、アニメ向きじゃない。新しさが足りない。
魔法のシーンも、OPではクルクル回って派手なのに、本編では地味でかっこ悪い。 |
・OP…いきなりユーミの顔のアップで視聴者に喧嘩[けんか]売り。見る気が失せる!どうせ、『魔法のスターマジカルエミ』で私ネタが尽きたので、最初から魔法少女シリーズを打ち切りにするつもりだったのだろう。キャラクターデザインは岸義之のほうがいい。もちろん、花園ユーミは私である。洞沢由美子が政府にねぎらってわざとにブスにしたのではないだろうか?花園ユーミは天皇である。天皇は神武天皇の子孫だからよく子供に喩[たと]えられるのでユーミは他のぴえろ魔法少女に比べて年齢が若いのである。(←平成22年10月1日訂正)[私は花が好きではないが、私の家族が博多に来た時、私の妹と姪の美鈴[みすず]ちゃんがいっしょに香椎の香椎花園[かしいかえん]に行ったことがある。][『ペルシャ』や『マジカルエミ』が美形で面白くなりすぎたので、『ユーミ』で中和を図[はか]ったという説もある。あるいは、ぴえろ魔法少女シリーズ(第一期)は、マミとペルシャとエミとユーミの4人であり、私は他人から「外見よりも中身がいい」とよく言われるので、外[そと]の優とユーミがブスで、中[なか]のペルシャと舞が美形なのだ。]

↑『眼が潰[つぶ]れる〜』
・袋小路夫人=天皇(丸くて太っているのは神武天皇の光の玉の喩え)、国光=日本政府(不良中年だから)
・マンガが上手…私は小学5年生の頃マンガを描いていた。自分が描いたマンガを学校に持ってきて友達に読ませていた。NHK教育『ピコピコポン』第2部の最終回のネタにも使われた。
・袋小路邸の壁の落書き…私が幼稚園に入る前の小さい頃、高知市朝倉若草町の県営住宅に住んでいたが、家中の壁にクレヨンで落書きをいっぱいした。私は自分が落書きをした記憶がないが、アルバムで見るとたしかに落書きをしていた。
・袋小路夫人の花アレルギー…私は花アレルギー(花粉症)ではないし、神武天皇も花アレルギーではない。しかし、私の父親が杉花粉症である。神武天皇は私の前の神で父親のような者だから、袋小路夫人が花アレルギーなのだ。
・パステルステッキは私のチンポの喩[たと]えだ。ポップルサインはチャート式の中学の生物学の参考書に載っていた花の雌[め]しべの解剖図だ。だから、パステルステッキは立体的だが、ポップルサインは紙のように平べったいのだ。
・壊れた花人形…福井町の新居へ引越ししたその日に弟とのケンカして私が玄関の近くの壁を八つ当たりして蹴ったら大きな穴が開いてしまった。父親は涙を浮かべてカンカンに怒っていたが私を殴ったりはしなかった。
・いきなり花園一郎の花人形の出番なのは、話を面白くなくするためである。やはり、最初から打ち切りのつもりで作っているのだ。93点止[ど]まりなのは、私が昭和39年生まれだからである。 |
2
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ステキな魔法の使い方
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伊達真紅郎
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◎
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男っぽいユーミがかっこいい。犬のはずのムスタキが猫みたいに強の顔を引っ掻いている!?強、ユーミ、健太の三人組がおかしい。(うる星やつら第166話「春遠からじ!さびしがり屋の妖精物語!!」作監)
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◎かわいいユーミにハマってしまった。 |
・貫太郎ミミズ…朝倉古墳の近くの道路の溝に、よく貫太郎ミミズが這っていた。貫太郎ミミズは、長さが60〜80cmで、太さが直径2〜3cmぐらいある。主に四国や九州に分布するそうだ。
・ムスタキ=神武天皇(白い玉だから)
・ユーミが貫太郎のポスターを描いたのは、私が小学3〜4年生の頃『釣りキチ三平』の似顔絵の運動会のポスターを[もちろん1枚だけ]描いたからである。三平三平は三が川の言い換えだし、三平が二つつくのは私の名前(川野延夫[かわののぶお])に“の”が二つつくことの言い換えだから、つまり三平三平は私である。一方、犬は犬←いぬ←川の(マッチ棒パズルのように、“ぬ”の左斜め線を“い”に持ってくる)←川野延夫←私で、ユーミも私だから、小学3年生の頃の私が三平三平のポスターを描いたことが、ユーミが犬のポスターを描いたことに対応するのである。ユーミが他のぴえろ魔法少女に比べて年が若い(優10才、ペルシャ11歳、舞11歳、ユーミ10才)のは、ユーミのネタが私が小さい頃のネタを取っているからである。だから、大人に変身しないのだ。大人に変身することは、私が中3の頃にしていたオナニーの喩えだからである。
・チンチン電車が出て来るのは、高知に土佐電鉄のチンチン電車が走っているからである。『魔法のエンジェルスイートミント』第46話にもチンチン電車が出て来る。『魔法のプリンセスミンキーモモ(2作目)』第53話にも出て来る。
・貫太郎=神武天皇(白くて丸いから)
・車=私(車←カー←かわ←川野(私の姓))
・強[つよし]=政治家または日本政府(貫太郎を飼っているから)
・気球=神武天皇制度(白い玉だから)
・気球が消えた…日本政府が神武天皇の神制度をやめたことを表している。 |
3
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よろしく冒険ガール
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上条修
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◎ |
ユーミのUPが多い。ユーミが男ぽくっていい。ユーミの顔が柔らかい。(ミンキーモモ第15話「暴走列車が止まらない」、第19話「機械じかけのフェナリナーサ」、第46話「夢のフェナリナーサ」作監)
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◎マジカルエミの背景がドイツ風だとすれば、ユーミの背景はフランス風だ。(できれば、イギリス風なのもやって欲しかった。)
俺は高校で山岳部だったから、テントぐらい一人で張れるぞ。ただ、飯はマルチャンのドライカレーとピラフしか作れないけど(お湯で温めるだけ)。 |
・花園ダン吉=私(私は高校生の頃山岳部に入っていたし、九州大学医学部教養部2回生の頃は九州の山をよく歩いた。)
・木の上の家…私が小学4〜5年生の頃、若草町市営住宅に住んでいた中平博文[なかひらひろぶみ]君と公園の木の上の板に座ってよくマンガを読んだ。
・ゴリラ…『いなかっぺ大将』(川崎のぼる著)のマンガから。浅野先輩の家で『いなかっぺ大将』のマンガを読ませてもらった。ゴリラは、私が小学生の頃私が住んでいた県営住宅の西にあった市営団地に住んでいた中田秀樹[なかたひでき]である。中田秀樹のあだ名はゴリラだった。中田秀樹は町内会の子供会の会長をしていた。
・ダン吉がゴリラを倒す…中田秀樹は朝倉第二小学校の生徒会長をしていた。私が小学5年生の時、生徒会長に立候補した私の隣の家に住んでいた浅野耕太[あさのこうた]先輩の応援演説を校内放送(テレビ)でしたことがある。耕太君が生徒会長に当選したら、耕太君が中田秀樹を倒したことになるので、耕太君の近所に住んでいる私が耕太君の代わりに中田秀樹を倒したことになって、ダン吉がゴリラを倒したことになるが、耕太君が生徒会長に当選したかどうか忘れた。ゴリラを倒した直後のダン吉の顔が影になって見えないのは、このシーンではダン吉が私ではないからである。 |
4
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おじいちゃん冒険旅行
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下田正美
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△
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キャラがブスな上に絵がヘタで見る気にならん。
ヘタな絵の見本や。出番が早すぎ。(中性感の出し方が下手。これじゃあ、ただのかわいい女の子だ。)
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◎背景がよかったので、おもしろかった。
背景がよければ、キャラクターが多少ブスでも(動画が多少ヘタでも)かまわない。 |
・地図…私は小学中学年頃、自分で近所の地図を描くのが好きだった。
・ダン吉が宝探しのお金を欲しがらないのは、私がお金を欲しがらないからである。ダン吉が物憶えがいいのは、私が物憶えがいいからである。
・洞穴…朝倉第2小学校の南の山や荒倉のゴルフ場のミカン畑にある防空壕に入って遊んでいた。
・洞窟を大きな岩が転がるのは、私が子供の頃、家の縁[えん]でダイヤブロックでだるま落しを作ってビー玉を転がして遊んでいたからである。
・ユーミと健太君とダン吉の3人が暗い洞窟の中で腰まで水に浸[つ]かっているのは、私が九州大学医学部教養部2回生の秋休み(前期試験が終わった後の2週間ぐらいの休み)に台風が来ているときに久住山の近くに歩きに行った時、道に迷って藪[やぶ]の中で一晩明かしたとき、どしゃ降りでテントは張ったもの窪地で寝たので、腰まで水に浸かりながら寝なければならなかったことから来ている。つまり、健太君も私である。
・帆船[はんせん]は、私が小学2〜3年生の頃、薫的のおじいさんの家に住んでいたとおるのおんちゃん(母の弟、長男)が部屋に飾っていたボトルシップ(ガラス瓶の中で船のプラモデルを組み立てたもの)の帆船である。『ミンキーモモ(2作目)』の後期OPにも出て来る。
・洞窟の中でユーミたちが船に乗っているのは、私が九州大学医学部教養部1回生のとき、同居していた和田君といっしょに夜行の船で高知へ帰っていたからである。
・地下室の書庫…私が九州大学医学部教養部にいた頃、教養部図書館の書庫でよく本を借りて読んだ。書庫は、一般閲覧室よりも下の階にある。つまり、このシーンでは袋小路夫人が私である。袋小路夫人は神武天皇の喩えで、神武天皇も私も神だから、袋小路夫人が私なのだ。 |
5
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紙ヒコーキからの伝言
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洞沢
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◎
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ユーミと袋小路さんのかけっこが楽しい。(ホテルの門の前で三田ゆう子さんが咳している。) |
◎ |
・私が幼稚園の頃、紙飛行機を折るのが好きでいっぱい折っていた。(『いなかっぺ大将』のマンガにも出て来る。)『スイートミント』第29話にも、紙飛行機が出て来る。ユーミと健太君と恭平[きょうへい]の3人がいっしょに紙飛行機を折っている。だから、恭平も私だ。
・かき丸とケシ丸は、私が持っている文房具の鉛筆と消しゴムの喩えである。
・ユーミが配達の手伝いをしているシーンでときどき絵がとまるのは、動画代が足りないからではなく、実際には私が配達の手伝いをしたことがないからである。
・健太が紙飛行機を作るために破った恭平の手帳…私は小学生の頃スーパーや文房具店で売っている手帳が好きだった。
・ユーミ「西山さんちののぶお君」…私の名前が延夫[のぶお]だから。ぴえろ魔法少女シリーズには、私の兄弟の名前が全部登場する。『マミ』の綾瀬めぐみ…妹、『エミ』の高尾[たかお]プロデューサー…弟。 |
6
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ふたりの袋小路さん
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高倉佳彦
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◎
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袋小路さんのアルバトロスの門がまだ出来てないし、ユーミが透明人間と話している。やせっぽちのユーミがかわいい。
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・ユーミが袋小路さんの門の前でひとりだけで話しているのは、私が高1の頃精神分裂病に罹っていた時、自分をいつも誰かがじっと見ているような感じ(被視感)がしていたし、夜中に家の2階の自分の部屋で勉強していた時、幻聴の悪口に頭が来たらベランダに出て大声で怒鳴っていたからである。それで、ユーミの話し相手が見えないのだ。門が手抜きなのはじつはベランダだからである。

・ふたご…私が小学2年生の頃、朝倉小学校の同学年にふたご(一卵性双生児)がいた。私が小学5〜6年生の頃、朝倉第二小学校の同級生にふたごの三本憲一郎・憲二郎兄弟ががいて、ときどきいっしょに遊んでいた。
・本物の袋小路夫人が軍服を着ているのは、神武天皇が軍人だったからである。 |
7
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涙のダイエット日記
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工藤柾輝
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×
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(F−エフ、あひるのクワック、楽しいムーミン一家、発明BOYカニパン作監、海モモの面白くない回の絵コンテ) |
××動画が下手すぎ。背景もいつもより手抜き。最悪。 |
・ユーミが自分の体重を見て悲鳴を上げる…私が小学3年生の頃、小学校の身体測定の時、自分の体重が思ったよりも重くてビックリしたことがある。
・ユーミがオムレツを食べ残す…私が小学5〜6年の頃の友達の伊藤拓[いとうたく]君は、卵料理の食べすぎで卵アレルギーだった。私が中学1年生の時、昼食は母親が作ってくれたお弁当だったが、おかずは私の好物のオジャコ入りの玉子焼きがよく入っていた。
・「人生ってつらいことが多すぎるわ。あたし生きていくのが嫌になっちゃった。」と言っているユーミの横顔が私の弟に似ている。

・ユーミが家出を決心する…私が小学2年生の頃、学校の体育の授業が嫌で家出をしようとしたことがあったが、家の戸を開けるところを父親に見つかって失敗した。
・EDで、ユーミと健太君が水玉に乗っているのは、私が神武天皇よりも上であることを意味している。『マジカルエミ』のOPでエミが水玉に乗っているのも同じ意味である。 |
8
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もう一度ロマンス
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高岡希一
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×
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顔がデカくてブスさUP。ブスさにも限界がある。舞ちゃんのときは中性感がいい味出していたのに、ユーミになると画風が地味なせいで逆にブスさを引き立ててしまった。 |
○背景には気合が入っているが、肝心のユーミの顔が洞沢の真似絵でぎこちない。 |
・「いいわねユーミ、これからはお母さんをお父さんと呼びなさい」…この話ではお父さんとお母さんが入れ替わっている。だから、私の父親の出張をユーミのお母さんの家出に言い換えているのだ。
・時計の針が反対向きに回る…多湖輝[たごあきら]著『頭の体操』に、床屋の時計は針が反対向きに回ると書いてあった。しかし、実際には、私は見たことがない。
・国光「仕方ねえ、うちに帰って素うどんでも食って寝ちまおう」…うどんの断面は白くて丸いから、神武天皇の光の玉の喩えである。 |
9
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とべ愛の翼でスカイハイ |
岸義之
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×
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かなりのおもしろさを仕込んでんじゃねえか!
絵は顔がきたない。でも、笑顔のかわいさは相変わらずだ。三週連続の×はさすがにつらい。 |
◎ワシが出てきた。すると、第3話に出たのはタカだったのか。 |
◎少年漫画のようなワルノリが楽しい。
・空の暴走族ブラックウイングス=政府…暴走族は政府の喩え。空を飛んでいるのは、政府が人間よりも上の者だから。
・恭平がハングライダーが壊れてケガをする…私が高校1年生の時、隣の尾立[おりゅう]君が英語の授業中に教科書のパラパラめくりをするのを見て腹を立てて精神分裂病に罹ったことの喩え。
・ユーミがリーダーの指を噛[か]む…人の指に噛み付くのはスッポンである。スッポンは亀[かめ]に似ていて、亀は神の喩えで、ユーミつまり私は神だからである。 |
10
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いたずらオバケにご用心 |
加藤鏡子
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○
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全体的には絵が甘いが、ときどき(2〜3ヶ所)丁寧なカットがある。
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◎このくらい面白い話で、毎回やってくれればよかった。
予告編「でも、ほんとは黄金鳥なんていないんだよ。」それでも女の子のセリフか!?もっと夢を入れろ。 |
・私が小学4〜5年生の頃、薫的[くんてき](高知市西新屋敷の別名)のおじいさん(母の父)の家に遊びに行っていたとき、近所の越前町の本屋で“西洋悪魔の絵と悪魔を召喚する魔法陣の絵”が載っている本を買った。
・シャボン=神武天皇(シャボンは神武天皇の光の玉の喩え。神武天皇は軍人だったら、“実力行使”なのだ。)シャボンがシルクハットを被[かぶ]ってタキシードを着ているのは、私が小学生の頃家の近所の山本商店で売っていたパンに塗るピーナッツチョコレートの紙の容器に描いてあった落花生[らっかせい]のキャラクターが同じ格好をしていたから。だから、シャボンはチョコレートが好きなのだ。私はそのピーナッツチョコレートをパンに塗って食べてみたかったが、とうとう最後まで一度も食べなかった。
・シャボンがダン吉をオバケの世界へ連れて行く…ダン吉は私だから、日本政府が神武天皇や私を神としていることを表している。
・夢野夢美=私(『マジカルエミ』の舞と同じ服を着ているから。私は小学5〜6年生の頃マンガを描いていた。ただし、私はタバコは吸わない。私と和田君が同居していた頃、一度だけ和田君の勧[すす]めでタバコを吸ってみたことがあるが、煙が肺まで届かなかった。) |
11
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ふしぎ?黄金鳥伝説
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下田正美
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△
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入浴シーンだけ◎。全体的に絵がヘタ。 |
◎ユーミのUPがとってもかわいい。 |
・黄金鳥…金鳥蚊取り線香。神武天皇の弓の先にとまったトンビのこと。神武天皇がいないから、トンビもいない。
・小学4,5年生のとき若草町の南団地で友達といっしょにアシナガバチの巣をつついて頭を刺された。ハチは8で天皇制の喩えだから[8は○[まる]がつながっていて、○は神武天皇の光の玉の喩えだから、8は天皇制のことである。]、みんながハチに追いかけられるのは国民が天皇制で痛い目に会っていることを表している。 |
12
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お嬢さまはつらいよ
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高倉
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○
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あごが丸くなってきて、不気味になりつつある。
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△背景がなんとな〜く汚いし、動画が味気ない。でも、ユーミのドレス姿はよかった。 |
・自転車のブレーキを付け忘れている…私が高知大学理学部数学科をやめて高知市立図書館で勉強していた時、ある日昼休みに食事をするために外に出て自転車に乗ったら突然後輪のブレーキワイヤーが切れて危うく交差点で自動車とぶつかりそうになったことがある。
・袋小路夫人の大おば様=キリスト(ヨーロッパの美麗[びれい]な町を鼻にかけているから)。
・「ドボ臭い」…私と同じ九大に入学した高校の同級生の吉村君が“土木”工学科だった。あるいは、私が小学生の頃に住んでいた高知市朝倉若草町県営住宅は家の横に溝があっていつもドブ臭かった。毎週日曜日にいっせいに溝掃除をしていた。私の母は溝掃除に参加していたが、私は一度もやったことがない。 |
13
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おまかせキューピッド
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洞沢
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○
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ユーミがふられ役なのがおもしろくないっ! |
◎?やっぱり、キャラデザが悪いんとちゃうか?!画としてのきれいさと違和感がある。 |
・ユーミのホームラン…私は野球が苦手だ。私が九州大学医学部教養部1回生のとき、一般教養の体育の時間に田島寮のグランドで野球をしたが、私の出席番号のひとつ前の川中博文[かわなかひろぶみ]君が3塁打を打った。私はゴロが精一杯だった。
・魔法で戸がいっぱい…私が小学6年生の頃、小学校の物置に秘密基地を作っていたが、他人が秘密基地の中に簡単に入れないように戸を2〜3重に付けていた。 |
14
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想い出に消えたかき丸 |
下田
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絵がヘタでとうとう総集編にまわされてしまった。
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・サブタイトルの「想い出に消えたかき丸」とは、私が中学3年生の頃だけオナニー(マス“カキ”)をやっていたことである。
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15
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妖精がくれた音楽会
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柳沢まさひで
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○
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中性感の出し方はうまくないが、笑顔がなんかかわいい。
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◎夕暮れの公園で独りバイオリンを弾くユーミがすてきー!(クリマミ『優のフラッシュダンス』のパクリ)
背景について言うと、エミでは都会風の景色だったが、ユーミでは花や樹が多くて田舎風になっている。花や樹はもともと美しいから絵のほうが見劣りしたんじゃないかなあ?(実は予算不足のせい)
香月順一が香月舞の演奏を聴きに来ている(わかるかな?)。 |
・私は音楽が苦手だ。私はバイオリンを弾いたことがないが、家の近所に住んでいた医者の息子の江口博之[えぐちひろゆき]君がときどき家でバイオリンを弾いていた。私が音楽が苦手なのは、小さい頃に日蓮宗で育てられたからである。
・袋小路夫人=今の天皇(バイオリンが弾けるから)
・マヤちゃんが「ゴミ臭いわね」と言っているのは、この回の話が私のネタであることを表している。ゴミ←ミゴ←川ブ(ミ≒川、ゴ≒ブ)←私だからである。私は子供の頃から音楽が苦手だった。私が小学4年生の頃に音楽のテストで歌って上手く歌えたと思って通知簿を見たら1だったのでショックだった。だから、この回ではユーミが私で、上野マヤが天皇である。参考。(平成27年6月29日追記) |
16
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すみれ色の初恋
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高倉
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△
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眼が青くて身体がコロコロしてずいぶんブキミになっちゃいました。前のユーミのほうがいい。スーパーサイヤ人のように瞬間的にかわいいところはあるが、アベレージが低い。
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×見ていると腹が立ってきて、途中で見るのを止めた。やはり、動画に問題あり。背景もいつもより下手。高倉動画は、安いAV機器で見るとうまく見える特徴があるらしい。 |
・健太君がオタフク風邪に罹[かか]る…私が小学6年生の始めの春休みに友達の正岡淳之[まさおかあつし]君の家に会いに行ったら正岡君はオタフク風邪に罹っていた。その後で私もオタフク風邪に罹った。つまり、この回では健太君が正岡君だ。 |
17
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ユーミちゃん気をつけて
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加藤
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〇
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話が変すぎてかわいくない。絵もかったるい。
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・バラ酒=私が愛飲していた胡麻焼酎『紅乙女』[ごましょうちゅうべにおとめ]。ラベルにバラの花の絵がある。私が和田君と一緒に住んでいた頃毎週土曜日夜にふたりで宴会をしていたが、私は近所のゲームセンターの横にある酒屋で買った『紅乙女』ばかり飲んでいた。
・ユーミがボンネットバスに乗っている。…実際には私はボンネットバスに乗ったことがない。いくら高知が田舎でも私が子供の頃にはすでに箱型車両に変わっていた。しかし、私は昔土讃線が出来る前に山間部を走っていたボンネットバスの写真を見たことがある。だから、ユーミの乗っているボンネットバスは昔の写真のように色褪[あ]せたカーキ色をしているのだ。
・国光「濡れて祖師谷[そしがや]今夜も雨の中〜♪」…祖師谷←祖谷[いや](徳島県と高知県の県境にある村。かずら橋で有名。私が高校3年生の晩秋[ばんしゅう]に母と二人だけで行って鮎[あゆ]の塩焼きを食べたことがある。)
・国光「与作は木に登る〜♪」…与作←439←私は西暦196“4”年すなわち昭和“39”年の生まれだ。小学生の頃市営住宅の遊園地(児童公園)の木に登って遊んでいた。
・国光が変な眼鏡をかけているのは、この回では国光が政治家ではなく、私だからである。
・桃子が作ったバラ酒…私が子供の頃は家で母が毎年日曜市で買った梅を漬けて梅干を作っていた。薫的のおばあさんにも分けていた。 |
18
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発車ベルが鳴るまで
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下田
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総集編の作監になってから、めっきり腕を上げたな。
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19
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花びらのステップ
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洞沢
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◎
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あごの丸みが絶品。 |
◎ディスコのレーザー光線がきれいだった。
まばたくシネマ不思議色〜♪(威風堂々と) |
・花びらのステップ…ツイスターゲームのこと。私が高校生の頃、妹が持っていた。『スイートミント』第15話「おかえり大好きなパパ」のダンスのレッスンはこの応用。
・女の子が恭平に群がる…私が中学3年生の頃、教室で休み時間にガリ勉をしていると私の周りに同級生の女の子3〜4人が群がっていた。だから、恭平は私である。
・ユーミが女の人の股[また]の下をくぐる…小学校の体育の時間に、2人組になって馬とびをした後で股の下をくぐる運動をした。 |
20
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花を愛してみませんか?
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きくちみちたか
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○
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ユーミが面長だが、睫毛が濃くて眼が大きくてちょっとかわいい。身体の線が若干硬い。
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◎かわいい!ただ、よく見ると顔型がときどき変わっている。作監による統一が弱い。 |
・着生植物フーラン…私が小学生の頃、家の軒[の“き”]に“風鈴”を吊っていた。
・ハチが刺す…ハチは8で○がつながっているので、天皇制の喩えである。 |
21
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はばたけ空へ風をうけて
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加藤
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◎
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加藤先生のユーミのキャラクターデザインのほうがきれいでかわいくていい。せめてこれくらい美形に描いて欲しい。話も優しさがあふれていていい。
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・私の母親は動物が好きで、家で十姉妹[じゅうしまつ]やセキセイインコなどの鳥を飼っていた。
・エリマキシギ=私(私は生まれた時、片足が先天性股関節脱臼で、胸鎖乳突筋[きょうさにゅうとつきん]が断裂していた。中学1年生の時、母が私に妹のセーターを編んだあまりの毛糸でマフラーを編んでくれた。私が九州大学医学部に合格した時、飛行機に乗って福岡に行った。)だから、この回のユーミは私の母親だ。肉親だから、私の代理ができるのだ。
・ユーミが学校に鳥を持っていく…私が小学高学年の頃、学校にマンガの本を持って行ってみんなに貸[か]して読ませていた。 |
22
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恋のミスキャスト
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下田
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女子高生になったユーミが見られるゾ。けど、女っぽすぎて目の毒。総集編のオリジナル部分の絵についてはみんな◎だな。
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23
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家出したお父さん |
高倉
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○
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ユーミのもみあげがたまらん! |
◎ラストシーンのロミオとジュリエットが感動的でした。 |
◎花園一郎(私の父親)が、必死に店を守ろうとしているところがかっこよかった。家出は出張の言い換えだ。私が小学生〜中学生の頃、父親は年に1〜2回東京などに出張していた。 |
24
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さよならフラワータウン
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尾崎克己
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×
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なにもない話でかわいそう。 |
◎背景が総力掛かり。よく見ると、ユーミもなかなかかわいい。萌え絵のオンパレード!過去3年間に蓄積されたぴえろ作画のすべてのテクニックが投入されている!!
まさに男の作画だ。
よく見ると、この回だけユーミが冬服?やんけー。
花の国でユーミが拾った花の種がシリーズ後半に続くきっかけになるかと思った。(思わせぶり) |
・フラワータウンに真夏に雪が降る…フラワータウンは日本の喩えで、雪は白い玉だから神武天皇の神制度の喩えである。つまり、日本政府が再び神武天皇の神制度をやるようになったことを表している。 |
25
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忘れないでメモリー
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垣野内成美
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◎
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ユーミがかっこいい。女性の作監のわりには男っぽい。 |
○背景が前回に比べて手抜き。ユーミの顔も変なだけ。 |
・ユーミと健太君が乗っている飛行機は、スズメガの喩えである。私が小学5年生の頃、玄関のそばの土の中にスズメガの蛹[さなぎ]があった(→『未来少年コナン』のギガンド)。朝倉に住んでいた頃夏になると、ときどきスズメガがブーンという羽音を立てて飛んでいた。
・Aパートの最後にユーミを襲った怪物はトカゲである。朝倉に住んでいるときには道端にトカゲがよく這[は]っていた。
・国光が吊り橋の縄[なわ]をナイフで切って袋小路夫人を川底へ落そうとしたのは、ナイフがナイフ→knife→KN→川野延夫(イニシャルはNK)→私だから、政府が私の神制度を始めたために神武天皇の神制度をやめたことを表している。
・銀色の雫[しずく](ただの水滴)…水滴は白くて丸いから神武天皇の光の玉を表しているし、また水だから私の姓の川野を表してもいる。つまり、水滴とは日本政府が神武天皇と私の両方の神制度をやることを表している。
・花の国とフラワータウンはじつは同じだったのだ。
・ユーミに“天使の羽根”が生えている。=私が神だという政府のでっち上げだ。 |
OVA |
魔女っ子クラブ4人組
A空間からのエイリアンX |
高木弘樹 |
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・エイリアンXとは、エイリアンが神の喩えで、Xが十字架の言い換えだから、キリストのことである。エイリアンの触手がニョロニョロといやらしい動きをするのは、キリスト教がエッチだからである。若い女の人がエイリアンに若さを吸い取られるのは、エッチをすると老[ふ]けるからである。A空間とは文明が進んでいるヨーロッパのことである。
・Xはローマ数字で10のことだから、10はtenで天だから、天皇のことも表している。私が小さい頃近所の子鹿園[こじかえん]の横の田んぼでドブっているとき緑色で背中に黄色い線があるヒルに血を吸われたことがある。エイリアンXはヒルのことである。私が神だから、キリストや天皇などの他の神が私のライバルということになる。地球防衛軍が政府のことである。政府が私を立てて、他の神(エイリアンに喩えられている)を敵にして戦っている。高木弘樹が描いた魔法少女(優、ペルシャ、舞、ユーミ)がみんな同じ顔をしているのは、全部私だからである。
・エイリアンXの本体…私が子供の頃、高知市五台山[ごだいさん]にある牧野植物園の温室でラフレシアを見たことがある。当時私は気持ち悪い花だと思った。 |