真説デ・ジ・キャラットにょ&デ・ジ・キャラット

【基本】でじこ=私(ただし見かけは私のいとこ(母の妹の娘)に近い。たまに私の顔になることがある。でじこに3つ鈴が付いているのは、私のいとこの名が美鈴[みすず](3つの鈴)だからである。美鈴さんは美鈴←ミスズ←ミズ←川ブ(ミ≒川、ズ≒ブ)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私だから、私の代理が利[き]くのである。親戚は美鈴さんのことを“ミーちゃん”と呼んでいた。ミーちゃん→ミー→川ノ→私の姓→私になるのである。また、鈴→リン→川ノ(“ン”の“`”を“リ”に持ってくる)→川野(私の姓)で、3つ鈴が付いているのは“川野”の“川”が3本線の“川”だからである。でじこが私に似ていないのは、私が但馬松下で派遣社員として工場で働いていたとき、見学の人がたまに来ることがあったが、ある時社員の指示で私は“見学の人の眼に入らない所に隠れた”ことがあったからである。でじこの“ネコ耳キャップ”は、私のキャラクターのマンネリのツインテールの髪型を隠すための工夫[くふう]である。でじこの“ネコ耳キャップ”は、ベレー帽のことである。美鈴さんはベレー帽が似合う女の子だったからである。) ぷちこ=私の妹 うさだひかる=私の嫌いな要素をまとめた架空の人物(うさだの髪飾りのサイコロは、ばくちのこと。私は賭け事が嫌いだ。私はエロも嫌いだ。うさだ→歌だが、私は歌も嫌いだ。)または私の弟(きよしと一緒にいることが多いから。私が子供の頃、弟と仲が悪かった。)または私(髪型がツインテール、ラ・ビ・アン・ローズは自分のことをうさだと本名で呼ばれるのが嫌だが、わたしも子供の頃は自分の“のぶお”という名が嫌だった。私が高知学芸中学の2〜3年生の頃、同級生の川崎玄博[かわさきげんぱく]君が「自分が嫌い」と言っていた。うさだはでじこ(私)のライバルで、でじこはうさだが嫌いだから、うさだは私になるのである。)または神武天皇(神武天皇は私の前の日本の神で、神武天皇(うさだ)と私(でじこ)はライバルだから。うさぎは白くて丸いから神武天皇の光の玉の喩えだ。) ゲマ=私または神武天皇(ゲマは神武天皇の光の玉の喩え。でじこの“眼からビーム”は、日本政府が神武天皇の神制度をやめて私の神制度を始めたことを表している。) 王妃=母(ただし見かけは母の妹) うさだあかり=母(または神武天皇。神武天皇は私の前の神だから、神武天皇を私の親に喩[たと]えたのだ。うさぎは白くて丸いから神武天皇の光の玉の喩えだ。) やすし=私 きよし=弟(すでに死亡) 大福=きなこ=私 ほっけみりん=父 ぴよこ=母(いつも台所でご飯の支度[したく]をしている。火の横にいるのでひよこ。) リク=医学部同級生(名前忘れた。医学部の生協の学生食堂で毎日私の近くの席で食べていた。ブンブンが肩に乗っているのは、本当はもっとかっこ悪いからである。) カイ=王城[おおしろ]君(近畿NEOMAX第3工場の接着でいっしょに働いていた若い人) クウ=小田代[おだしろ]君(医学部同級生。パンダの人形を持っているのは、九州大学が中国に近いからである。)[ブラックゲマ団ができたのは、私が九大医学部医学科専門課程2回生の頃、医学の勉強が嫌でたまらなくて気分が落ち込んで自分の金玉の袋の口を紐で縛ったりしていたが、夏休みに金玉を紐で縛りながら実家に帰ったとき、夕飯の支度[したく]をしている母が私のほうを向いてゲホゲホと大声で咳[せき]をして私を撃退したので、私が怒って夕飯も食べずに家を飛び出して泣きながら下宿に帰る途中、“心の中”で『そんなに私のことが嫌なら、医学部の連中と仲良くなればいい』と思ったからである。つまり、ブラックゲマ団があることが、この世にテレパシーが実在することの証拠なのだ。私が頭の中で考えたことを、日本政府の誰かあるいは日本政府から頼まれた誰かがテレパシーで聞いて、それをもとにしてアニメの脚本や演出が作られているのだ。私の母にはテレパシー(遠隔感知能力)があるので、私がしていることは隠していてもたいてい何でもお見通しである。(『愛天使伝説ウェディングピーチ』第6話「じゃ魔ピーの逆襲」参照。ちなみに、ももこが私で、私の母がゆりである。)] 暴れん坊=分裂病で狂っていた私(16〜20頃まで。以後多少軽快。)甘えん坊=子供の頃の私(よだれを大量に垂れる。甘えん坊の頭の上に乗っている“雲”は、私の名前(川野延夫[かわののぶお])にある“の”の字の言い換えである。) あめん坊=私が小学3〜4年生頃に近所の山本商店で買って食べた不二家のペコちゃんのペロリンキャンデイ(円形の飴に紙でできた棒が付いている飴菓子。たしか1個20円だった。) 熊金[くまきん]=政府の政治家(パヤパヤの代[か]わり)

私(43才平成20年1月1日現在)。
最近とくに太った。私の父親が警察に勤めていたから、でじこがパトロールカー(→警察のカー→警察の川野→私の父親)から出てきた(→生まれた)のだ。
私の弟(すでに死亡)。私とは仲が悪
く、子供のときからけんかばかりして
いた。
私の妹。(私の父親は妹を呼ぶとき、
「めぐさん」と呼ぶ。)私は猫舌だから、奥でゲマが暴れているのだ。
雲の割れ目から太陽の光が射している。これは私が本当に自分の眼で見たものである。高知市朝倉の神田川[こうだがわ]に掛かる海老ヶ橋の土手のひとつ北にある西から東に通じる細い道路で、私が小学5〜6年生頃に見た。高知ではめったに見られない気象現象だ。 馬の眼に注目。この眼は、私と高知学芸中学校で同級生だった肉屋の森本君の眼の形と同じである。 これは、私が平成10年9月から平成
15年10月までの約5年間住んでいた
兵庫県豊岡市である。豊岡郵便局の
近くにバスロータリーがある。それが
まん丸神社のあるところである。
高知市久万川[くまがわ]にあるまねきねこ商店街(寿司屋)平成17年夏 デ・ジ・キャラットにょ第1話より
ゲマがメモ帳持ってる!
デ・ジ・キャラットにょ第1話より
デ・ジ・キャラットにょ第44話
「母様が来たにょ」より
デ・ジ・キャラットにょ第44話より
母様が自転車の修理を手伝っている!

・でじこの「にょ」の語源は、土佐弁の「にゃあ」にある。(にや(あらむ)→にゃあ→にょ。)ちなみに、うる星やつらのラムちゃん語「だっちゃ」は土佐弁の「ちや」(例、言うたらいかんちや)に由来している。
・私は猫舌だ。
・『デジキャラットにょ』の『ダイナマイト☆I・N・G』のOPに出てくるキャラクターは、すべて私から創ったものである。
・『デ・ジ・キャラットにょSPECIAL特典DVD』に長濱[ながはま]さんがよく登場するのは、福岡では長浜ラーメンが有名だからである。山川吉樹[やまかわよしのぶ]さんが顔を出さないのは、私(←川野延夫[かわののぶお]←かわのぶ←山川吉樹[やまかわよしのぶ])が有名ではないからである。OPからCMまでの間に魚がでじこのまわりでピチピチ跳[は]ねているのは、私が高校2〜3年生の頃西森年彦[にしもりとしひこ]君と鏡川に鮎[あゆ]を網[あみ]で採りに行ったとき、鏡川の水面を魚が飛び跳ねていたのを私が見たからである。でじこは私で、私は“川”野[かわの]なので、でじこのまわりで魚が跳ねているのである。
・まねきねこ商店街は、大阪ではなく兵庫県北部の豊岡市である。豊岡には、私が34歳〜39歳まで5年間住んでいたことがある。大阪だとすると、まねきねこ商店街のビルの背丈[せたけ]が低すぎるし、豊岡だとピッタリである(豊岡に行けばわかる)。決め手は、まねきねこ商店街の真ん中にあるまんまる神社である。まんまる神社は、豊岡市の郵便局の近くにあるバスロータリーとほぼ完全に一致する。

デ・ジ・キャラット
話数 サブタイトル 内容(元ネタ)
でじこが来たにょ
・OP『only one,No.1』の冒頭で、でじこに白羽の矢が立っているのは、政府が私を神にしたと言う意味である。[私はとっさに白羽の矢を熊手[くまで]に見立てて『西遊記』の沙悟浄[さごじょう]を思い浮かべたが、私が高知学芸中学校にいた頃、数学の横田先生が授業中に突然「3の5乗」と言ったことがある。そのせいで、横田先生は沙悟浄というあだ名だったが、3の5乗とは243のことであり、243とは“西の3”で、3は3本川のことだから、つまり東日本に住んでいる天皇に対比して西日本に住んでいる私のことである。]
歌は、「私が世界一の神になればいい」という意味である。
ラ・ビ・アン・ローズと呼びなさい
武(たけし)と吉美(よしみ)だが、武にでじこが一つで吉美にでじこが三つなのは、でじこ即ち私が1:3の割合で、武と吉美に似ているからである。つまり、武と吉美を1:3の割合で平均すると私になるのだ。私は武にはあまり似ていないということだ。
こわいお店? 皆川拓郎=ラビ・アン・ローズ=私の弟(『鉄足ジョニー』…私の弟はヘンな物を欲しがるので。)
・呪いのカード…政府が神としている私の情報が載っている。私の情報を知っている者は私の信者と見なされる。政府は神制度で信者殺しをしている。だから、私の情報が載っている呪いのカードを買うと、政府に私の信者だとみなされて殺されるので、不幸のカードなのだ。ちなみに、呪いのカード→のろいのカー゛→カーののろい゛→川野のぶ(∵ろ+い=ふ)→川野延夫(私の名前)である。
何だこいつ? ヘンなやつ=弟(箱入り=登校拒否で2階の自分の部屋に閉じこもりきりだった。食べるときとトイレに行くときと風呂に入るときだけ、1階に下りて来ていた。)じつは私である。クマ→カワ(クの左斜め線を右にずらすとカ、マの下の線を左にずらすとワになる。)→川→川野(私の姓)だからである。箱に「ご自由にお持ち帰り下さい」と書いてあるのは、『捨てる神あれば拾う神あり』と言うことで、「国民が[天皇を神とするのをやめて]自由に私を神としてください」の意味である。(しかし、自由と言えるのだろうか?)
野性に帰った不気味ゲマ。…私が九大医学部に合格して教養部2回生のとき、夏休みに帰省したとき、高知県大豊町にある梶ヶ森(1400m)に登りにいったが、暑さと疲労のため、山頂の少し下にある小屋の裏で裸になって手淫(オナニー)をした。人気[ひとけ]のない山に登ると、悪い癖が出るものだ。
ロン毛さん ・ポイントカード…ポイント→点→天→天皇で、カード→川野→私だから、ポイントカード制は日本政府が天皇と私の神制度でやっている制度である。大していいことはない。
木村拓郎=私の妹の旦那さん。私の妹は小さい頃口をすぼめる癖があった。
ぶきみブー ・武と喜美は私のことである。[ただし、武のほうはあまり似ていない。武は私が但馬松下[たじままつした]で働いていた頃、同じ職場にいた正社員の池田[いけだ]氏に似ている。私が但馬松下で働いていた頃、私と同じ派遣会社のダイテックで働いていた私の班のリーダーの畑中[はたなか]氏は桜井弘明監督に顔が似ている。私が務めていた但馬松下トランス製造2課の正社員のリーダーは中村智[なかむらさとし]氏(男性)だったが、私の親戚のおばさん(母の妹)の名前は智[さとい]と言う。]
・武と喜美がでじこのシッポを拾う…シッポはチンポのことである。だから、武と喜美がでじこのシッポを拾うのは、私が中学3年生の頃にオナニーをしていたことの喩えである。その後私は精神分裂病に罹って苦しい思いをしたので、最後に武と喜美がボロボロになって現れたのだ。
ゲマゲマプシュー ・ゲマが水を吸って膨張する…私が子供の頃、お風呂に入ると手の指がふやけてシワになった。あるいは、ゲマは神武天皇の光の玉の喩えで、水は水→川→川野→私だから、ゲマが水を吸って膨れたのは、日本政府が私の神制度をやり始めたために、一度はやめたはずの神武天皇の神制度まで再びやりだしたことを表している。
12 怪獣、その他現る ゴミ袋攻撃=私は時々怒り狂うと、生ゴミを他人の部屋の戸口のポストに入れたり、下の部屋のベランダに落としたりする。(最近はやっていない。)
13 とりつかれたにょ ・アサリ←アサニ(“リ”を右まわりに90度回転すると“ニ”)←朝二←高知市立朝倉第二小学校←私が小学3年生の2学期から小学6年生の卒業まで通った学校。
・シジミ←しじミ←ノノ川(し≒ノ、ミ≒川)←川ノノ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。

・アサリ←カフ゛(ア≒カ、サ≒フ、リ≒゛)←川ブ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。
・シジミ←しじミ←じミ←ミじ←川ブ(ミ≒川、じ≒ブ)←川野延夫←私。
第1話 ぴよこが来たにょ ・口からバズーカ…私の母親(ぴよこ)の咳払いのこと。私が医学部医学科3回生の夏休みに、自分の睾丸の首を輪ゴムでくくりながら高知の実家へ帰った時、母親が私にしょっちゅう咳払いをしたので私が腹を立てて母親が用意してくれた夕飯を食べずに家を飛び出して福岡の下宿に帰った。帰りの電車の中で私は「母親なんか私よりも医学部の連中のほうが好きなのだろう」と思った。[母親が私に咳払いをするのは、私の同級生の医学部の学生がテレパシーで言っていた私の悪口を私の母親が聞いて、私の母親がテレパシーの悪口のほうを私よりも信じたからだと私が考えたからである。]それで、ブラックゲマゲマ団が出来たのだ。
・パヤパヤ…日本政府の政治家。
・パヤパヤ「爆破か」…政府は時々私や天皇などの神制度で事件を起して国民を殺している。
第2話 ブラックゲーマーズだにょ ・ブラックゲーマーズ…日本政府が麻薬を密売していること。
・紙で出来たビル…政府が神制度で建てたビル。
※私はこの作品はすごくいい仕事をしていると思う。
第3話 帰ってきた暴れん坊 ・暴れん坊「枕は終わり」…私は子供の頃から枕を使っていない。
・暴れん坊…暴れん坊の頭は水滴の形をしている。身体は水滴の頭から伸びている。だから、暴れん坊→水滴が伸びる→水が伸びる→川(川≒水)が延びる→川野延夫(私の名前)→私のことなのである。私が名古屋(愛知県稲沢市)に住んでいた頃、仕事の休みの日に1回だけゲームセンターに行ったことがある。1階が駐車場になっていて2階にテーブルゲームが50台ぐらい置いてあったが、私だけしかいなかった。私はそこでマージャンゲームを1回だけやった。
・暴れん坊「素豆腐は一口に限ります」…豆腐は白くて光るから神武天皇の神制度の喩えである。「素豆腐は一口に限ります」とは、神武天皇の神制度は大げさにやると戦争になるから、少しだけやれという意味である。ゲーマーズが爆発したのは、政府が神武天皇の神制度や私の神制度で時々事件を起して国民を殺していることである。
・パヤパヤの「この爆破は僕がやりました」の紙…政府が起こした事件には必ず“光の玉”とか“私の情報(わかるかな?)”が混ざっているから、国民は政府がやったことがすぐにわかる。
第4話 夏の虫 ・パヤパヤ「[ゲーマーズには]濁点がふたつもある」…濁点とは点→天→天皇だから天皇制のことである。今の日本政府は神武天皇の神制度をやめて私の神制度に代[か]えたから、パヤパヤは濁点を嫌っているのである。“の”をふたつ入れたのは、私の名前(川野延夫[かわののぶお])に“の”がふたつあるからである。
・パヤパヤ「ムシ」…ムシ→ワ川(“ム”をひっくり返すと“ワ”、“シ”を90度回転して左右反転すると“川”になる)→川ワ→川ブ(“ワ”と“ブ”が似ている)→川野延夫[かわののぶお]→私だから、ムシとは私のことである。
・パヤパヤ「初心に帰って爆弾に限る」…爆弾は光る玉だから、神武天皇の光る玉の喩えである。政府が爆弾を使うのは、神武天皇の神制度でやっているのである。
・大地丙太郎[だいちあきたろう]…大地は丸いから神武天皇の光の玉の喩えである。だから、大地丙太郎とは、日本政府が神武天皇の神制度をやり飽きたという意味である。
クリスマススペシャル ゴージャスにょ〜 ・豪華客船の1等室…私が医学部医学科2回生の夏休みに帰省して母親に咳払い攻撃されてすぐに下宿に引き返した時、松山から小倉まで関西汽船の1等B室に乗った。4人一部屋で私はダブルベッドの2階だった。私は普段は2等室(ザコ寝)を利用していた。
・でじこへのプレゼント…私が学生の頃、長い休みがあるたびに母親が送ってきた小包。中には、高知特産の永野[ながの]の竹輪[ちくわ]とかゴボウのてんぷらとか鰹節[かつおぶし]とか生鰹[なまがつお]とかブンタンとかミカンとか渋谷の芋ケンピとか芋満月とか野村製菓のメキシカンピーナッツなどが入っていた。
お花見スペシャル 第1話
スミツクアク
・スミツクアク…日本政府は昔から日本に住み付いている悪の暴力団である。政治家は国民にとって親であり国民から先生と呼ばれているから、ブラックゲマゲマ団のぴよこ(=私の母親)とリク・カイ・クウの医者(←先生)の3人トリオなのである。
・ゲマの部屋…私が小学3〜4年生頃に正岡淳之君の家の近くの店か私が住んでいる県営住宅のそばの山本商店のどちらかで買って食べた“ひとつのカップにチョコレート味とバニラ味の2種類のクリームが半分ずつ入ったアイスクリーム”のこと。
・子供の頃よく住宅の押入れの中で遊んだ。福岡では、冬になると毎週土曜日にイワタニのホースノンで鍋物を食べていた。台所周りが朝倉の県営住宅に住んでいた頃のとまったく同じ。ガス式の瞬間湯沸かし器を付けていた。左のコンロの上の四角い銀色のものは油の跳ね返りで壁が汚れるのを防ぐために母が張ったアルミホイル。
第2話
さくら さくら
私が小学年の頃には、高知城の下の公園によく家族総出でお花見に行ったものだ。その後で、動物園(入園料子供5円大人10円)や日曜市にも行った。
新作アニメ
ゲマのすみか
・ゲマの部屋は“ひとつのカップにチョコレート味とバニラ味の2種類のクリームが半分ずつ入ったアイスクリーム”のことである。アイスクリームのカップは白い丸だから、神武天皇の喩えである。だから、ゲマはゲマの部屋の中では無敵なのだ。つまり、この回のゲマは神武天皇のことなのだ。
第3話
毛長おにいさんにゅ
・毛長おにいさん=私(この回では特に私)…私が私立高知学芸中学高等学校に通っていた頃は校則で坊主頭にしなければならなかったが、大学に入ってからは普通の頭になった。それで“毛長おにいさん”なのである。
・木村拓郎(ムラタク)がウンコを我慢する…私が小学3年生の頃、学校の便所が古くて恐くてウンコができなくて家のトイレでウンコをしようとずっと我慢して家まで帰ったが、家にたどり着いた瞬間にパンツの中にウンコが出て玄関の床の上にウンコをボタボタ落としてしまった。(私が通っていた若草幼稚園は私の家のすぐ近くにある。)
・ムラタクが幼稚園に入る…私が28歳の頃九州大学理学部物理学科に再入学したこと。
第4話
ラ・ビ・アン・ローズと呼ばないで
・皆川拓郎(ミナタク)=私の弟(私の弟は、中学校に上がってから登校拒否になりずっと家の中ばかりいるのでミナタク(皆宅)なのである。)
新作アニメ
ツソデしう劇団(いいね!)
・私は小学1〜2年生の頃は、字が下手だったので、シがツに、ンがソに、レがシに、ラがうになってしまった。
なつやすみスペシャル  第1話
アメリカでじこ
・私が小学生の頃、毎年家族でバスに乗って宇佐(→USA→アメリカ)の海岸にあさりの潮干狩りに行った。
・ロドやん…日本政府とアメリカ政府が特に私の神制度を激しくやっている。『いなかっぺ大将』の風大左衛門や『天才バカボン』のバカボン一家がアメリカに行ったのも同じ理由である。
・今回のゲマは神武天皇のこと。アメリカかぶれやバクチをするから。
第2話
でじこアメリカ
・うさだのパパの家が板だったのは、実際にはうさだのパパがアメリカにいないからである。
第3話
デピュラピョゲ坊デビュー
・冒頭で青い男が「似合わん」と言っている。青い男は、青い男→ブルー→ブ川→川ブ→川野延夫[かわののぶお]→私である。私は音楽に興味がないので、今回の話は純粋な作り話である。
・私が九州大学医学部教養部1回生のとき、同じクラスの歯学部の島田君が私を自分の下宿に呼んで冗談で「俺といっしょにバンドをやらないか?」と言ったことがある。「お前はキーボードをやれよ」と言った。島田君は自分の部屋の戸棚に赤いブリキの車のオモチャを飾っていた。
第4話
誰もいないのかにょ
・でじこの避暑…私が九州大学医学部医学科1回生の夏休みに独[ひと]りで自転車(青いロードマン)で寒風山[かんぷうざん]から瓶ヶ森[かめがもり]から土小屋[つちごや]まで石鎚山系を縦走したことがある。でじこが避暑した小屋は途中のシラサ荘の近くにあるロッジ(無料)である。私は晩にシラサ荘でカレーを食べて、ロッジ(無料)で一泊した。
・蛍[ほたる]…昔は夏になると高知市旭の蛍橋[ほたるばし]や私が子供の頃に住んでいた高知市朝倉の若草町の県営住宅の近くでも蛍が見られた。私が高校1年生のゴールデンウィークに登山部のみんなといっしょに登った工石山[くいしやま](高知県土佐山村の北部にそびえる1177mの山。高知市からも見える。)のキャンプ場のそばの小川にも蛍がいた。
デ・ジ・キャラットにょ
でじこだにょ
←OP「HeartBeat」の一場面。私は平成14年11月から平成19年10月まで「兵庫県朝来市和田山町枚田777エルソールC-3号室」に住んでいたが、左に見える富士山は和田山町の北にそびえる“室尾山[むろおやま]”を表しており、海は“円山川[まるやまがわ]”と“田んぼ”、砂浜は“国道312号線”、馬と殿は“自転車に乗った私”を表している。つまり、馬に乗っている殿が、デ・ジ・キャラット本人なのである。画面右下のカメは、私が超能力者(神)[神≒カメ、駄洒落]であることと、馬がほんとは自転車でスピードが遅いことを表している。
←これも、OP「HeartBeat」の一場面。播但線から私の住所を見たところ。画面中央やや左よりの2つの塔がある建物は、エルソールの北にある“メガネの三城”。はじめて和田山に引っ越したとき、福知山まで列車で行って、福知山にあるメガネの三城でメガネを作ってもらったが、あとですぐ近所にメガネの三城があることを知り、この店で出来たメガネを受け取った。メガネの三城は、あとでプリンセススクールとしても登場する。
・うさだあかりのポスターを見たでじこが“気がない目つき”でグルグル回りをしながらポスターに近付いて行くのは、私がアイドルやタレントに興味がないからである。私は子供の頃に外で遊んでばかりいてテレビをあまり見ないので、テレビの芸能人には興味がないのである。
・やっさんの隣りにいる“ふてくされたオバQ”みたいなのは、私である。やっさんがかっこよくなりすぎたので、嘘にならないようにするためにオバQを入れたのである。オバQは、この回以外にも時々出て来るが、オバQが出て来るシーンはたとえキャラクターが私以外の者であっても私ネタである。
ぷちこと一緒かにょ? ・ソフトせんべい屋さん…ソフトせんべいは丸くて白いから神武天皇の光りの玉の喩えである。だから、ソフトせんべい屋さんとは、日本政府が神武天皇の神制度を以前よりも控えめに(←ソフトに)やっていることである。ソフトせんべいの中身に何が入っているかわからないのは、神武天皇の神制度では何が起こるかわからないということである。ソフトせんべいのソフトはソフト←川ブ(“ト”の長い縦線を“ソ”に移して“川”、“ト”の短い斜め線を“フ”に移して“ブ”)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私であり、せんべいは白くて丸いから神武天皇の光るトンビのことであり、つまりソフトせんべいとは政府の国家宗教の命令の喩[たと]えなのだ。ソフトせんべいの中身に何が入っているのかわからないのは、政府の国家宗教の命令はいい命令が出るか悪い命令が出るか命令が出るまでわからないということである。(h23.3.22訂正)
・じっちゃのあやとり「川に上[のぼ]っている人」…川に上る→川野延夫[かわののぶお](私の名前)→私。私(じっちゃ)は、小学4〜5年生の頃に県営住宅の遊園地(児童公園)であやとりを1回だけしたことがある。あやとりをしている見慣れない女の子に「ちょっと手伝って」と言われてあやとりをちょっと手伝ってやった。『ついでにとんちんかん』の抜作[ぬけさく]先生が棒で空を飛ぶのも、棒が私の喩えだからである。つまり、抜作先生は政府の政治家のことである。
・じっちゃのあやとり「棒につかまる人」…棒→ぼう→のぶお(私の名)→私。だから、棒につかまる人とは、私につかまるつまり私の神制度をやっている政府のことである。
・どろけい=おそらく、私が中学入学祝におじいさんからもらったSEIKOの3万円の腕時計のこと。どうも、弟が質屋に入れたらしい。(私は便所の中に落としたと今まで思っていた。)私の妹と母の妹の娘さんとは福岡の香椎花園(かしいかえん)で一緒に遊んだことがある。
ラ・ビ・アン・ローズとは呼ばないにょ ・まねきねこ公園=大濠公園…私が九州大学理学部物理学科にいた頃、母親と妹が飛行機で福岡に遊びに来た。私は母親と妹を連れて大濠公園に行った。妹は仕事の都合で日帰りだったので、大濠公園しか案内できなかった。今にしてみると天神地下街にでも行ってあげたほうがよかったと思う。時間があればもっと他のところにも連れて行けたのだが。
・うさだの変身ボックス…私の弟(うさだ)は内弁慶[うちべんけい]だったので、家の中では家族に対して偉そうにしていた。
・緑のぶよぶよっちいの=道路脇の植え込み 私が医学部3年の夏休みの帰省で自転車で福岡から小倉まで行く途中、自分が財布を落としたことに気づき、泣く泣く引き返して探していたとき、国道495号線の遠賀川の近くで車と接触して危うく轢かれそうになったことがある。空中1回転して植え込みに落ちて、軽い擦[す]り傷ですんだ。財布も河原の土手で無事見つかった。
・うさだが眼からビームをよける…私が小学5年生の頃、晩に弟と喧嘩[けんか]した時、私が怒りのあまり弟にめがけて直径25mmぐらいの鉄球を投げつけたが、弟はとっさに身を下にかわしてよけた。おかげで弟の後ろの窓ガラスが木っ端微塵[こっぱみじん]に割れた。今にしてみれば、いくら喧嘩でもこれはやりすぎだ。もっと軽い物を投げるべきだ。
・やっさんがリアカーをひく…私が小学4年生の頃、家の近所で見知らぬおじさんに呼び止められてリアカーを5mぐらい引いたことがある。
ぷちこ焼きおいしいにゅ たこの足の先の目玉は、3面鬼の真ん中の目のこと。
でじこはプリンセスにょ ・デ・ジ・キャラット星=私の生まれ故郷の高知市の実家のこと。母が料理が上手なので、毎日楽しかった。身体のスタイルもずっとよかった。
『日増し湯』ってお風呂屋さんにょ ・やすしの水を吸って膨れる発明品でトイショップおもちゃんが壊れたのは、日本政府が私の神制度をやって神武天皇の神制度をやめたことの言い換えである。水→川→川野→私で、トイショップおもちゃん→白くて光る→神武天皇の光の玉→神武天皇だからである。
うさだの中学ボーボーにょ ・『春』の習字…春は三の下に日と書く。三→川→川野→私で、日→神武天皇の光の玉→神武天皇だから、つまり、今の政府が私の神制度をやって、神武天皇の神制度をやっていないことを表している。
10 謎のお店にお使いにょ ・チャックが開かない=みその学舎の便所で私のチンポの皮がチャックに挟まってなかなか開かず痛かった。でも、本当は私が和田山に住んでいた頃、近畿NEOMAXで履いていたさ作業着のズボンのチャックが壊れていて自分でメチャクチャに縫い付けたもの。
・幻の菓子の材料と道具=私が子供の頃に見たりやったりしたこと。例えば、母から“風呂敷”の包み方を習ったし、若草幼稚園の南東にあった鯉[こい]の養殖場でおじさんが五右衛門風呂(→“ドラム缶”)に入っているのを見たことがある。幼稚園の頃、『ハクション大魔王』が大好きだった。
・正面のドア破壊=医学部卒業試験で第一外科の追再試に腹が立って医学図書館の便所の戸を蹴破った。
・なにか屋のカボチャ頭は、私が中学1年生の頃使っていたオールカラーの『NEWPRINCE英和辞典』に載っていたカボチャオバケ(ハロウィンのランタン)の挿絵から。
11 あやとり名人戦にょ ・やっさんのポンポンクラッカー=私が通っていた朝倉小学校は築100年近い木造の校舎で廊下を歩くとミシミシ言った(校庭に鉛筆供養の大きなあすなろの木があった。天地無用に登場する。大杉かも)。とくに便所は校舎の外にあって不気味だった。便所は東と西の2箇所あったが、大便所の壁のシミがたぬきときつねに似ているのがあって怖かった。そんなわけで、学校で大便をしたことがなかった。ある日、朝から放課後まで必死で大便を我慢してやっとのことで家までたどり着いたが、ついに家の玄関で“パンツの中に”うんこをぼたぼた出してしまい、母親に叱られた。やっさんが気持ちよさそうな顔をしているのは、そのためである。
・すばらしい人の暴れ太鼓=太鼓は乾電池の喩えである。私が高校1〜2年生の頃分裂病にかかっていたとき、家の近所から悪口が聞こえるたびに乾電池を投げて近所の家のガラスを割って攻撃した。
13 商店街で大売り出しにょ ・企画会議…私が豊岡市に住んでいた頃、但馬松下株式会社で派遣会社ネクスターの派遣社員として働いていたが、ある日の夜勤明けの朝、豊岡市の駅前にネクスターの社員が集まって京都事務所の営業マンの方から20分ほど今後の会社の方針についての説明を受けた。
・熊金「食えないおにぎりつけるぞ」=熊金は政府の政治家のことである。食えないおにぎりとは、おにぎりが白くて丸いから神武天皇の光の玉のことであり、つまり神武天皇の神制度のことである。だから、食えないおにぎりつけるぞとは、政府が神武天皇の神制度で国民に嫌がらせをすることである。
14 大売出しで歌謡ショーにょ ・チビあかり=一応私(髪をくくっているから)。私の母は私にときどき自分の写真を送ってくることがあった。私が小学生の頃、母が子供の頃にオタフク風邪で顔が膨れていた写真を見たことがある。私も小学6年生の頃オタフク風邪に罹ったことがある。『デ・ジ・キャラットにょ』が放送されていた当時私は働いていたが、私が働き出してからは母が私のところに来ることがめったになくなった。だから、本物のあかりの代わりにチビあかりが、でじこの住んでいる町に来たのである。
・でじこがキャンディキャンディの格好をしているのは、私がキャンディだからである。キャンディ→飴→雨→雫[しずく]→水が伸びる→川野延夫(水→川だから)→私だからである。
・でじこ「不愉快はお前のアホ面[づら]にょー」=私は子供の頃から、政治家が嫌いだった。
・おしまいのでじこの顔がいつもと違うが、それは私に似ているからである。
15 いとこの姉ちゃんかにょ? ・うさだあかり=私の母。私が小さい頃、母に似たキャラクターやアイドルがテレビに出ていた。例、『魔法使いサリー』の夢野サリー、天地真理[あまちまり]など。
・三つ子…『魔法使いサリー』に出て来るいたずら3人組。
・うさだあかりのイチゴのアップリケ=私が子供の頃家の冷蔵庫の扉に磁石で貼り付いていたイチゴ形の栓抜き。
16 でじこメガネは怖いにょ〜 ・でじこメガネは恐い…私は普段はメガネをかけていないが、仕事中はかけている。しかし、私に似合っていない。だから、恐いのだ。
・ネッドとジェニファー…私の名前は川野延夫[かわののぶお]だ。川野→川→J(川の一番左の曲がった線)→ジェニファー。延夫→Nobuo→N→ネッド。
・ノベリン=私。私→川野延夫[かわののぶお](私の名前)→のぶお→ノベリン。私はときどき麻雀をするが、麻雀にはノベタンという牌の配列がある。[参考、『ようこそようこ』のノベッチ。] 
・ネッドがサラリーマンに変身…私が物理学科の学生の頃、毎日背広を着て大学に通っていた。
17 でじこの和菓子作りにょ ・アセチレンバーナー?(使ったことない)←ハンダ付け?…私が近畿NEOMAXで働いていた頃、同じ職場の百地[ももち]さんが以前アセチレンバーナーで溶接の仕事をやっていたと言っていた。アセチレンの化学式はC2H2だから、アセチレンバーナーでアセチレンバーナー←C2H2バーナー←Cバ←シーバ←シバ←川ブ(シ≒川、バ≒ブ)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私である。
・犬にかまれた(福岡県英彦山の麓の尾崎さん?宅で飼い犬に左足をかまれた。九州自然歩道の道順に行くと、どうしても尾崎さん家の中を通らなければならなかったのです。何度も呼びましたが留守のようだったので、しかたなく通らせてもらったら、犬に咬まれた。ここの近くの自然歩道でオフロードバイクに乗った2人連れにばったり出会った。こんな狭い歩道をバイクで飛ばすなんて、今から考えると不自然。あと、豊後森の万年山でも、山頂付近でバイクに乗った2〜3人連れに出会った。)
・幻の菓子…私が小学生の頃、私の母がおやつに作ってくれたかたくりのお菓子。片栗粉と砂糖を水で溶いて、よくかき混ぜながら熱湯を加えて、すりおろした生姜[しょうが]を少量加える。美味[おい]しい。
・爆発ばあちゃん誕生日男…誕生日は“バ”ースデイだから、“ば”くはつ“ば”あちゃん“バ”ースデイで3ブ(バ≒ブ)になる。3ブ←三ブ←川ブ(三≒川)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私である。
18 きよし、スゴイにょ ・ゲマに網目が付いたのは、ゲマが私で、焼き魚に網目が付いて、焼き魚は魚→フィッシュ→フ→のぶお→川野延夫→私だからである。
・最後に黄金色のすばらしい人が空に上[のぼ]っていくのは、すばらしい人が暴れん坊つまり私であって、ウンコがウンコ→UNKO→NK→Nobuo Kawano→川野延夫→私で、すばらしい人とウンコが同じだからである。
19 デロリン・チロちゃんにょ ・私が豊岡市や和田山町に澄んでいた頃に熱中していたヤフーオークションをもとにして作った話である。
・デロリン・チロちゃん←ジョージ秋山の『デロリンマン』のマンガ。私が朝倉の県営住宅に住んでいたとき、近所の床屋で待ち時間に週刊少年マガジンで読んだ。
20 日増し湯から湧いたにょ ・クサ弁=近所のスーパーで売っているまずい弁当、または但馬松下のまずい社員食堂の弁当。つまり、弁当が“まずい”のを“くさい”に置き換えているわけだ。但馬地方は、山奥で田畑が狭く、美味しい魚や肉や野菜が手に入らない。そのために、弁当がまずいのだ。
・日増し湯=日本政府とアメリカ政府が主[おも]にやっている私の神制度のこと。湯→水→川→川野→私だからである。ひまし湯は不味[まず]いから、私の神制度では国民にとっては不味い思いをするだけである。政府は日増しに私の神制度を強力にやるようになりつつあるのだ。
・でじこ「日に当たってゴミ袋が怖[こわ]いことになっている」…ゴミ袋とは私のことである。ゴミ袋→ゴミ→ミゴ→川ブ→川野延夫[かわののぶお]→私だからである。一方、日は神武天皇のことである。日→丸くて光る→神武天皇の光の玉→神武天皇だからである。したがって、「日に当たってゴミ袋が怖[こわ]いことになっている」とは、日本政府が私の神制度に神武天皇の神制度を混ぜてやったために、国民にとっては恐い制度になるという意味である。
・やっさん「釜[かま]ピタ」…私が高校生の頃、吸盤で引っ付くゴムのタコのオモチャがあった。なんかのお菓子のオマケだった。家の風呂桶[ふろおけ]にくっつけて遊んだ。
・日増し湯の風呂の底に大根があるのは、大根が白くて丸くて神武天皇の光の玉の喩えだからである。つまり、私の神制度の前には神武天皇の神制度をやっていたことを表している。今も政府は密[ひそ]かに神武天皇の神制度をやっているのである。
・大根を引っこ抜くと湯が出る…世界大戦後に湯川秀樹がノーベル賞をもらったことだろう。
21 まんまる神社の生き物にょ ・魔人ガッパ=政府の政治家。魔人ガッパの水芸とは、水→川(私がガニマタだから)→川野→私だから、水芸とは私の神制度をやることである。この回のラ・ビ・アンは私のことである。
・まんまる神社=日本政府。魔人ガッパが住んでいるから。
22 怖いピクニックにょ〜 ・どてら山=剣山
・どてら山=高知市の南にそびえる烏帽子山[えぼしやま]。どてら山の山頂に碇[いかり]が刺さっているのは、烏帽子山の山頂にテレビ塔があるからである。どてら山がどてら山と呼ばれるのは、烏帽子山の山の中腹には県道37号線が通っていて、どてらを巻いているように見えるからである。烏帽子山の山頂には石土[いしづち]神社があって山岳信仰の山だから寺山である。碇は怒りで怒[ど]である。怒[ど]と寺山でどてら山である。
・ラ・ビ・アンのリュック=私が高校の登山部や大学生の頃に使っていたキスリングザックのこと。
・ラ・ビ・アンが道の真ん中で寝る=私が九州大学医学部教養部2回生の頃、夏休みに高知の実家に帰省していた時、剣山系の山に私独りで登りに行ったが、三嶺[さんれい、みうね]を出てから水場がなくて日射病に罹りそうになってフラフラしながら進んだが、やっとのことで大きな岩の下の水場を見つけてご飯にして、登山道の真ん中でテントを張って寝た。天の川とさそり座が美しかった。
・ぷちこ「こんなんかにゅ?」=バンニップ(TBS金曜テレビの星で放送された『ミステリーパニック!超常怪奇物を見た!!U』に登場した伝説の人喰い獣)。私は二見文庫の『ミステリーパニック 超常怪奇物を見た! TBSテレビ編著』の文庫本をネット通販で買って持っている。
・ハム=私が見習い医者時代に、私の両親が教授と助教授に贈った中元の丸大ハム。
・ぶん矢=私が子供の頃にちょっと遊んだ。
・W.C.肉オール=森本君(私が高知私立学芸中学2年生のときの同級生の友達で、家が精肉店をやっていた。私よりも背が高かった。)
23 商店街にテレビが来たにょ ・でじこの商店街の店紹介…私が兵庫県豊岡市に住んでいた頃、ソニーのデジカメを買って但馬空港へ行って写真を撮ったことがもとになっている。参考。但馬空港は山の上にある。ゲマ(ここでは私)が高い山の上を飛んでいるのはそのためである。
24 ぷちこランキング発表にゅ やっさん圏外 歯ぎしり(医学部にいたときはストレスたまって。最近はしないよ) ほっけみりん(父の好物)が4番目
・この話のあらすじは、「私が医者を辞めたので妹がガッカリして私のことが嫌いになって、他の男と結婚した。父親よりも私のことが嫌いになった。」ことである。でじこもやすしも庵衣大福&きなこもゲマもみんな私で、ぷちこが妹で、ほっけみりんが私の父で、ラビアンが私の弟である。妹は昔から弟が嫌いだった。
25 プリンセス修行はいい調子にょ ・むかし朝倉第2小学校の北に小さな山があった。(今もあるかな?)ハゲ山といったが、山の木に山羊をつないでいたのでヤギ山とも言った。ヤギ山→ひつ・ジー。
・店番でじこが寝ている…私が但馬[たじま]松下で働いていた頃、眠れなくて寝ぼけて働いていたことが多かった。
・レジもでじこに喝[かつ]を入れている…私が但馬松下で働いていた頃、急に立ち上がろうとしてトランスを作る巻線機に頭のてっぺんをぶつけたことがある。
・ぷちこ「この店デジキャラット星のにおいがするにゅ」…私は“但馬”松下で働いていたが、以前私が和田君といっしょに九州大学の“田島”寮に一晩だけ泊まったことがある。
・おならガスが爆発…でじこと『いなかっぺ大将』の風大左衛門[かぜだいざえもん]が同じ人物すなわち私であることを表している。風大左衛門←風←ふ←のぶお←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。
・ひつ・ジーに耳が4つある。…私が私立高知学芸中学校にいた頃、同級生に山見[やまみ]君がいた。山見君は丸顔で福耳だった。ニコホンのマークに似ていた。山見→川見→川野の見張り→私のお目付け役、福耳→副耳なので、ひつ・ジーには耳が4つあるのである。
・私が豊岡や和田山で暮らしていた時、夜勤の仕事で眠かった。ひつ・ジーとは、私が豊岡で暮らして出石町[いづしちょう]の但馬松下で働いていた頃、工場に見学に来た背広を着た団体のことである。
・べっちょりラーメン…但馬[たじま](兵庫県北部)の“焼きそば”とは、ネトネトしたうどん(いわゆる焼きうどん、つまり炒[いた]めたうどんをソースで味付けしたもの)のことである。美味[おい]しくない。
26 ホームシックかにょ? ・豚肉のすき焼き=私は豚肉のすき焼きは食べたことがない。小学生の頃は、よく鯨[くじら]のすき焼きを食べた。すき焼きの作り方は関西風(味見しながら味をつける方式)だった。つまり、鯨肉を豚肉に言い換えているのである。
・デ・ジ・キャラット星の王妃のイメージレコーダー=小学館の学習雑誌の付録の幻灯機(私が小学4〜5年生の頃、作って遊んだ。中に懐中電灯を入れて押入れの中で映して遊んだ。)
・やすしのゲップ「べっぷ」=私が高知学芸中学2年生のとき、由布院へ修学旅行(林間学校)に行ったが、途中八幡[やわた](八幡浜)から別府まで船に乗った。私は乗り物に弱かった(酔いやすい)ので、別府でゲロを吐いた。
27 ラビアン誕生の秘密 ・でじこが窓からうさだの部屋に入ってきたのは、私が中学2年生の頃、夜中(午後9時頃)に裸になって2階の自分の部屋の窓から外に出て家の近所を10分間ぐらいうろついて再び窓から自分の部屋に戻っていたからである。つまり、この回ではラビアンが私である。
・ラビアンの天蓋[てんがい]付きのベッド…私が高知市福井町1721の91に住んでいたとき、自分の部屋で3〜4人用のドーム型テントを組み立てたことがある。天蓋付きのベッドはテントの喩えである。
・でじこがうさだの弱みを握る…私が仕事の都合で豊岡市に引っ越した時、同じ派遣会社ネクスターの佐藤君が引越しを手伝ってくれたが、その後で佐藤君が私の部屋に来て私の所持品のマンガやLD−BOXなどをつぶさに調べて私の弱みを握ろうとした。佐藤君は私といっしょに但馬松下で2週間ほど働いていたが、すぐにやめて実家のある大阪に帰っていった。つまり、このシーンではでじこが佐藤君である。

・ラビアンの衣装が赤ちゃんの頃から同じなのは、私の服装の趣味が子供の頃からあまり変わっていないことを表わしている。

・ミッシェルうさだが若い頃に青い稲妻だと呼ばれたことがある。=私が小学〜中学生頃は調子がよくて、学校の成績もよかった。
・青い稲妻が原付を押してまねきねこ商店街を通る。=私が高知学芸中学高校生だった頃、家族で高知市の帯屋町商店街に買い物に行ったとき、商店街の中では自転車に乗って通行してはいけないことになっていたので、自分の自転車から降りて手で押していた。
28 目からビームは出さないにょ この話のあらすじは、「私が赤ちゃんの頃に、念力でガラガラを回す超能力があった。」(あらすじ1)ことと、私が皇族(話の中ではプリンセス)になるためには私の超能力を消さねばならない、つまり「私の超能力を消した代償として私が皇族になれる。」(あらすじ2)ことである。あらすじ1は事実だが、あらすじ2は宗教家が勝手に決めた取り決めである。そもそも私は皇族なんかになりたくないので、皇族になるのと引き換えに超能力を消されるのは嫌だ。
・でじこの部屋の箪笥[たんす]の上に飾ってある瓢箪[ひょうたん]の置物…瓢箪は丸(←神武天皇の光の玉)がふたつつながっている形をしているから天皇家の喩えである。今回の話は、主[おも]に天皇家の話である。つまり、今回のでじこは天皇のことである。
・2階から目薬…私が朝倉中学1年生の時、私の教室は2階の一番東にあったが、休み時間に3階から紐で吊るされた5円玉が降りてきて、それを見ようと窓から顔を出したら上から水をかけられた友達(藤崎君?)がいた。
・未知のエネルギーを溜[た]めすぎたでじこが音楽を出しながらクルクル回っているのは、私が赤ちゃんの頃に念力で回したガラガラのことである。ガラガラ←ガラ←カブ(ラ≒フ)←川ブ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私だから、でじこがガラガラなのである。でじこが上半身だけ出して床を動いているのは、たぶん車のオモチャのことである。私が念動力で車のオモチャを動かしたことである。でじこの上半身は“川ブ”の川を表している。川→かわ→カー→car→車だから、でじこの上半身が車のオモチャなのである。h25.1.9追記
・やっさんたちがゴミを捨てておばさんに怒られる…私が名古屋(正確には、愛知県稲沢市正明寺ベルトピア稲沢405号室)に住んでいた時、ある日の夕方6時頃に近所のゴミ捨て場に生ゴミを出したところ、近所のおばさんにスーパーの白いビニール袋に入れたままでゴミを出してはいけないと注意された。
・目からビームの的[まと]…私が高知大学理学部数学科を中退して高知で浪人していた時、和田君といっしょに高知駅前の空気銃の射撃場に行って遊んだことがある。紙製の的に空気銃の弾を当てて穴を開けて遊んだ。
・人間はストレスを溜[た]めすぎると、かえっておかしくなるという話である。
30 これが真夏のあきはばらにょ ・ごまだれちゃんの眼が垂れ眼なのは、このシーンではごまだれちゃんが私の母親だからである。私の母は煮物全般が得意だが、ほうれん草のごま和[あ]えも得意である。
・ラビアンが立ち食いそばを食っている所は、じつはJR鹿児島本線の鳥栖[とす]駅。私が研修医の頃佐賀県神埼郡切通し[きりとおし]にあるアパートから列車に乗って福岡県福岡市東区の九州大学付属病院まで通っていたが、私はほとんど毎日帰りに鳥栖駅のホームで肉うどんを買って待合中の列車の中に持ち込んで食べていた。
・流行らないCDショップってのは、豊岡市の私が前に住んでいた町にあったCDショップ。私はここで魔法の妖精ペルシャのLD−BOXの注文をしたんだが、店長に断られた。そこで私は大阪日本橋のヤマギワソフトまで列車に乗って買い出しに行った。
・今から21年前、東京の秋葉原に行ってゲームソフトを買ったことがある。ラブラブエンジェルシスターズのぽんず=私の弟、ごまだれ=私。
・予告編:でじことりんなは幼馴染[おさななじみ]…でじこは私の姪[めい]で、りんなは私のことである。私が小学生の頃、夏休みや冬休みに親戚のおばさん(母の妹)が子供を連れて薫的[くんてき]のおじいさん(母の父)の家に遊びに来ていた。私もときどき合いに行った。
・ぷちこ「前から見ればわかるにゅ」…私を前から見ればりんなに似ている。
31 りんな?誰でしたかにょ もちろん、りんなも私のことである。海老[えび]ボートの元ネタは、神田川[こうだがわ]では昔よく川エビが採れたので海老川[えびがわ]とも呼ばれていたことから。雪が積もっている山は、兵庫県豊岡市から出石川沿いに但馬松下へ行く途中南に見える須留岐山[するぎやま]である。だから、山のてっぺんがすばらしい人と同じで“す”だし、雪が積もっているところの下が“キ”の形をしている。アニメの川の景色は、出石川[いずし]の景色によく似ている。
33 夏祭りがやってくるにょ ・夏祭りとは、兵庫県豊岡市の『大石りく祭り』のこと。私が豊岡市正法寺字堂屋敷のタジママンションを上の階の住人が騒音を立てるので寝られずに引越した後、約一ト月半同じ豊岡市の弥栄町[やさかちょう]に住んでいたが、家のすぐ前の道路を大石りく祭りの神輿がチンチンドンドン言わせながら通った。
・神輿[みこし]にカモノハシの頭が付いているのは、昔私の家族が高知市朝倉鴨部[かもべ]に住んでいたからである。神輿にクマの耳とコンブがくっ付いているのは、クマ→カワ(ク→カ、マ→ワ、マッチ棒パズルの要領)で、コンブ→ブ(私に“根”性がない)で、合わせてカワブ→川野延夫[かわののぶお](私の名前)→私だからである。
・うさだがプレッシャーに沈んでいる。…私が研修医になりたての頃、年に一度の九州の精神科医が集まる親睦会[しんぼくかい]で自分が芸をやるのが嫌で気持ちが沈んでいた。つまり、この回のうさだは私である。
34 いよいよ夏祭りにょ ・私が医学生の頃に住んでいた福岡市東区馬出[まいだし]1丁目のけいあいビルの前にある福岡市立馬出(まいだし)小学校の校庭では、毎年夏になると盆踊り大会が開かれる(→デジキャラット音頭)。
・1965年物のエレキベース…1964年は私が生まれた年だ。エレキベース→エレキとベース→神武天皇の光りの玉(コロナ放電説がある)とBase→神武天皇と私(Base→B→ブ→延夫[のぶお]→私)のことだ。
・うさだの祭り太鼓…上の親睦会に結局私は出席したが、舞台の見えないところで太鼓を叩[たた]くのと、腰蓑[こしみの]をつけて裸踊りをするだけだった。つまり、私が太鼓を叩くところが外[そと]からは見えなかったわけで、だから、うさだが太鼓を叩いているシーンが静止画なのである。
35 怖い話にょ〜 ・OPで店の中に「まっしぐら」と書いたアイスボックスが置いてあるのは、私が小学生の頃雪印の50円の「しぐれ」が好きで、近所の山本商店で毎日買っていたからである。
37 アクアちゃんが釣れたにょ ・アクアちゃん=私(アクア←水←川(“川”の字の左右の縦線を曲げると“水”の字になる。)←川野(私の姓))、アクアちゃんの姉=私の母
38 海で恋の夏!スフ〜ンゲマ ・ゲマがクラゲに恋をした。…私が但馬松下で派遣社員として働いていた頃、夏に1〜2日だけ検査部に行って検査の仕事をした。いつものトランス製造2課には女性はいなかったが、検査部には女性がいて、女性から仕事の説明を受けた。別に私がその女性を好きだったわけではない。
・スフ〜ンゲマ…私は子供の頃スプーンで食べるのが好きで何でもスプーンで食べていた。小学2年生の頃まで箸[はし]が使えなかった。
39 でじこ、映画に出演するにょ ・私が兵庫県豊岡市に住んでいた頃、自転車で町をぶらついていた時、偶然映画館(豊岡劇場)の建物をちょっと見かけたことがある。なんか映画館ぽくなかった。
40 あかりと共演するにょ ・私が兵庫県豊岡市に住んでいた頃、私の仕事休みに母親が私に合いに来たことがあった。
42 でじこフリマに挑戦にょ ・フリマ=私が兵庫県和田山[わだやま]に引越ししてから、ヤフオクの出品をやってみたことがある。『ヤフオクは楽し』を参照。
43 でじこを守るナイトだにょ ・よろい=『鋼の錬金術師』のアルフォンス=白血病で死んだ私の弟(アルフォンスに付いているマークは抗がん剤の点滴)。
・夜露井カブト…私の弟は変な漢字を書く癖があった。
・急流プール…私が子供の頃、夏に泳いだ鏡川のこと。
44 母様が来たにょ ・刈巣魔=山本商店の少し東にあった美容院(今でもあるかな?)。お母さんは若い頃、ここでパーマをかけていた(→魔法の妖精ペルシャ)。
45 宇宙人襲来にょ いまさら言うまでもないが、おもちゃんのマークは私が小学3〜4年生の頃にデザインした母校の朝倉第二小学校の校章である。
46 ぷちこ幸せを探すにゅ ・ジョンとポール「秋と言えば、秋葉原だね。秋田県でもいいんだけどね。」…秋葉原は私が20才の頃、1日だけパソコンのゲームソフトを買いに行ったことがある。私が但馬[たじま]松下で派遣社員として働いていた時、秋田県出身の若い石附[いしづき]君が2〜3ヶ月間いっしょに働いていた。
47 みけとデカ魚現れたにょ ・ミ・ケ・キャラット=小学生の頃外でよく遊んでいた頃の私(イメージ画)。私の弟。私の弟は警察署で働いていた父親に顔が似ている。私の弟は小さい頃から勉強が嫌いだ。私と私の妹は船に酔うが、私の弟は船に酔わない。
・デカ魚=『ウルトラマンシリーズ』の怪獣の着ぐるみのこと。魚→フィッシュ→ふ→ぶ→延夫[のぶお](私の名)→私だから、魚とは私のことである。したがって、デカ魚とは、大きな私のことである。つまり、ウルトラマンシリーズの怪獣の着ぐるみは、私からできているのだ。例えば、ウルトラマンがゼットンに倒されたのは、ウルトラマンが神武天皇のことで、ゼットンがZ←2(形が似ている)←ツー←川ノ←川野(私の姓)だからである。
・すばらしい人とミケの漁船の競走=私が小学生の頃、弟とときどき自転車で競走をした。
48 伝説の竿[さお]が欲しいにょ ・3分半クッキング←3分←三ぷん←川ぶ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私、または半←ハーフ←カワフ←川ブ←川野延夫←私、またはクッキング←クッ←クツ←ツク←川ク←川ノフ←川野ふ←川野延夫←私。
・ミ・ケ・キャラット(声は『天地無用!』で魎皇鬼[りょうおうき]を演じている小桜エツ子)が持っている旗付きのつり竿は、運動会のとき国旗をつるす竹の竿である。
・日増し湯に怪魚がいるのは、怪魚→カイ魚→カーノフィッシュ→川野ふ→川野延夫→私だからである。怪魚が湯当たりしていたのは、私が子供の頃はカラスの行水だったからである。今はお風呂に入りながら食事をするので長風呂である。
・幻[まぼろし]の釣り竿=欲しいオモチャのこと。私は自分で通販で『PC−8001』(NECのパソコン)を買って親にお金を出してもらったが、弟は私に比べて親に欲しい物を買ってもらえなかった。
49 きのこ狩りは楽しいにょ
近所の山(金梨山[かなしやま])
この回かどうかはわかりませんが、話の最後にこれと同じ形をした山が出てくる話があったでしょう?!
改訂版では“夜空にUFOとカラスが飛ぶシーン”に置き換えられている![私だけのスペシャル・バージョンかもしれない?]
50 おもちゃんがなくなるにょ ・伝書鳩[でんしょばと]ロボットメルメルてん…但馬松下の上空を飛ぶカラスの大群。毎日夕方になると、カラスの大群が工場の上を飛んでいた。おかげで駐車場に泊めてあった車が糞だらけになっていた。おまけぼんそにょ7には、「メルメルちゃん」となっているが、色を白くするために本編中ではやっさんが「メルメルてん」(“てん”は、神武“天”皇の白い玉)と言っている。
51 マジカノミステキツアーにょ ・うんちくくん…“く”の字が二つつながっているのは、私の名前が川野延夫[かわののぶお]で“の”の字が二つつながっているからである。
・うんちくくん「なんでサイケデリックが白黒なんだ?」…私がサイケデリックではないからである。
・ポールとジョンのカバとトドのお面…カバとトドで『カバトット』である。『カバトット』は私が小学1〜2年生の頃に放送されていた5分間アニメである。
52 でじこ帰るにょ ・UFOの燃料は柏餅[かしわもち]…柏餅は白くて丸いから神武天皇の光の玉の喩えである。UFOはアメリカ政府が神武天皇の神制度で起した悪戯[いたずら]である。UFOは神武天皇の神制度でできた空想の産物だから、UFOの燃料は柏餅なのだ。
53 ぴよこは悪の首領にょ ・OP『ダイナマイト☆I・N・G』に出てくる鈴の付いたキャラクターは、すべて私がもとになっている!昭和40年代以降のテレビ・映画・ラジオなどに出た人物・特撮ヒーロー・アニメキャラクターのすべてが私一人から作られているのだ!
たけし←武←ぶ←のぶお(私の名前)、さんま←さん←3←川(三本がわ)←川野(私の苗字)
・ぴよことでじこがライバルなのは、アナログ時計とデジタル時計がライバルだからである。アナログ時計は文字盤が白い丸なので神武天皇の喩えであり、したがってアナログ時計のライバルのデジタル時計が私の喩えになるのである。デジタル時計とアナログ時計がライバルで、デジタル時計とでじこは音が似ているので、ぴよこ(ピョコラ・アナローグ・3世)とでじこ(デ・ジ・キャラット)がライバルになるのである。
・「いい人ぶってじつは悪い人」…リク・カイ・クウは医者である。医者は先生と呼ばれている。議員も先生と呼ばれている。だから、議員はいい人ぶってじつは悪い人なのである。政府は国民の役に立っているふりをして、じつは国民を不幸にする命令を作って出して国民をいじめて遊んでいるのだ。
54 略してブゲ団にょ ・ED「Party Night」の下の絵は、妹が自動車の運転をすること[妹は実際に自分の自動車を持っていてよく運転している。妹はテレビゲームも好きである。特にロボット大戦ものが好きである。]、私と弟が仲が悪くてよく喧嘩[けんか]すること、私が母親といっしょにいる夢をよく見ることを表している。
55 華麗田さんが来るにょ ・華麗田さん=先代(2才頃)の私[だから、背が低い。妹は、私の中にもうひとりの私がいることに気付いていた。]イエス=キリストのこと。イエス=キリストのギャグキャラ。
・華麗田さんの別荘=教会のこと。
56 華麗田さんピンチにょ 先代の私の天才を奪うために、先代の私にうんこを食わせた。
・華麗田さんが小人[こびと]なのは、今のキリスト教が強大なふりをして実際には弱小だからである。キリストがよく“大人のふりをしている小さい子供”に喩えられるのは、今のキリスト教が下火[したび]だからである。世界大戦以前は、キリスト教が麻薬を売っていたから権力が強かったが、世界大戦後は麻薬を売らなくなったから権力が弱くなったのである。
・華麗田さんがフランスに帰る=キリスト教は日本の文化には馴染[なじ]まない。
57 ナンバー1はでじこにょ ・OPのボンドの“投げゲマ”は、拳銃の弾のことである。ゲマも拳銃の弾も両方とも丸くて神武天皇の光の玉の喩えである。
・ラ・ビ・アン・ローズのママがいつもと違う顔をしているのは、私(ラ・ビ・アン・ローズのママ)が他人に厳しい性格ではないからである。
・ばっちゃのドジョウすくい=私が小学低学年の頃、朝倉小学校の通学路の田んぼの水路によくドジョウやメダカが泳いでいた。網でドジョウやメダカを捕[と]って遊んでいた。
・でじこが一睡もできない…私が愛知県稲沢市[いなざわし]で夜勤で働いていた頃、隣に住んでいる人が毎日昼間ミニ“コン”ポ(→目指せ“コン”テスト優勝目指して筋肉養成ギブス略して“コン”ブス)を大音量で鳴らすので3ヶ月間一睡もできなかった。頭の芯がギリギリして痛かった。
・大声コンテスト…私が愛知県稲沢市で不眠が続いていた時、隣に住んでいる奴に頭に来て大声で叫んだことがあった。
・最後に出て来るシッポの付いた山は犬山[いぬやま]。名古屋の北のほうにある市。私が仕事休みの日、母が名古屋に遊びに来た時、母といっしょに犬山にある明治村に行った。
58 目からビームは憧れにゅ ・いきなりラッパ…ラッパは法螺[ほら]を吹くことだから、ラッパを吹くシーンが嘘であることを意味している。特にいきなりラッパなのは、この話全体が嘘であることを意味している。また、カラスが飛ぶシーンは、カラスが「アホ〜アホ〜」と鳴いて阿呆話[あほうばなし]とは嘘のことだから、これも嘘のシーンであることを意味している。
・ぷちこの目からネバネバ…私の妹は、子供の頃に布の切れ端を鼻の穴に入れたり出したりする癖があって、蓄膿症[ちくのうしょう]にかかったことがある。つまり、ぷちこの目からネバネバは、目が鼻の穴なのである。
・ぷちこの巨大すばちゃん人形…私が医学部に合格して1年間医者をやったり、その後物理学科に再入学したりしたので、妹は私を尊敬していた。チャイナ服は、『らんま1/2』のキャラクターの顔が妹に似ているからだ。しかし、最終的には、私は医者にはならなかったし、私が九大理学部の大学院に通っているという嘘がばれたので、妹が私に幻滅したのである(→『少女革命ウテナ』の最後にアンシー(妹)がウテナ(私)を捨てて旅立っていくのはそのためである。)。
59 何か屋でアルバイトにょ ・棚卸[たなおろ]し…私が但馬松下で働いていた時、月に一度棚卸しを手伝った。
・臭いゲマ…私が九州大学理学部物理学科3〜4回生の頃、緑色のスラックスを履[は]いていたが、痩[や]せるためにセンナの便秘薬を毎日飲んでいたので、スラックスが異臭を放っていた。
60 やすし対リク、謎の対決にょ ・異様な雲…私が子供の頃に住んでいた高知には夏から秋にかけてよく台風が来たが、台風の後にときどき異様な雲が出ていた。
・1000/2…“1000”は10の3乗で10はten←天←天皇で、3は3本川←川野←私だから、天皇よりも私が上だということである。“/2”は“2分”で2は2←two←ツー←川ノ←川野(私の姓)で、分は分←ぶん←ぶ←延夫[のぶお](私の名)だから、2つ合わせて川野延夫(私の名前)になるのである。
・ウサギの後を追う熊金の犬ぞり…ウサギは白いから神武天皇の光の玉の喩えである。犬は、いぬ←川の(マッチ棒パスルの要領)←私である。熊金は日本政府の政治家である。だから、ウサギの後を追う熊金の犬ぞりとは、日本政府が神武天皇の神制度の後に私の神制度をやっていることを表している。
・コタツ…私の家ではコタツは使わない。私が和田君と同居していた時、和田君がコタツを持っていて、共同の4畳半の部屋に置いていっしょに使っていた。
・やすしとリクの満足そうな笑[え]み…顔が手抜きなのは、実際にはやすし(私)もリク(医学部の同級生。名前を忘れた。)も満足そうな笑みを浮かべないからである。
61 小惑星が激突にょ ・この話の元ネタは、私が小学5〜6年生頃に描いたマンガだ。宇宙戦艦ヤマトのパロディ(→同人誌のルーツ)で、最後に惑星のかけらが地球に開いた穴にふさがって地球が救われるという内容だった(→ピコピコポン第2部の最終回)。それと、私は小学1年生から6年生までずっとおじいさんが買ってくれた本革製の特選のランドセルを背負って学校に通った。だから、話の最後にランドセルを背負った小学生が登場するのである。
・“毛のついた電球”の元ネタは、私が和田山に住んでいたときユニットバスの風呂場に置いていたタッパンの中に入れていたフィラメントの切れた60Wの電球と頭の毛だ。
62 でじこのわらしべ長者にょ 鍋蓋のつまみ=イヤーウィスパー 猛犬注意=はりはり仮面 ラメ入りニャラニャラ織り=医学部時代のまりさんの冗談 比田井ヒロシのめがね=フレンケル眼鏡 アフロのカツラ=私が九州大学医学部に受かって教養部1回生の夏休みの後に1回だけかけていたパンチパーマ 予知夢
63 ご先祖様がやってきたにょ ご先祖様=父方の4代前の宇宙人?(むかし、高知の田舎にUFOが落ちたという記録がある??)
・ガンマンは、私の父親の兄弟の中の一番上の兄、川野一馬(かずま)のことである。
64 でじこキラキラにょ〜 前頭葉を破壊すれば他人の言いなりになると考えられたが、同時に超能力も失う可能性が高いので避けたほうが賢明だと考えられる。昔は脳幹に超能力があると考えられたが、私の内観では脳幹は各中枢の活動の激しさを決めるのみで、前頭葉の働きのほうが超能力・の発現にとって重要だと考えられる。
・まねきねこ商店街の壁がクリーム色なのは、私の哲学日記の壁紙がクリーム色だからである。
・最後のぴよこのでじこを呼ぶ声が、よく聞くと「おにいちゃん」と言っている。[普段は「おねえちゃん」と言っている。]これは、ぴよことでじこの関係が親子か兄弟であることを示している。じつは、私はいつも母親から「おにいさん」と呼ばれている。
この話のあらすじは、「私が皇族になれば日本の経済が潤う。」ことである。でじこ(つまり私)が政府によって神とされていることである。他に、私が皇族となることを私の妹や母が嫌がっていることや、私が高校2〜3年生のときSIM研究所?の英語のテープを聴いていたこと(私は睡眠学習はしたことがないが、睡眠学習には少し興味を持っていた)、天皇家が馬鹿丁寧な言葉遣いをすることなどが描かれている。
65 ブゲ団ぷちこを狙うにょ(略すな!) ・ぷちこ「第三埠頭[ふとう]で待ってるにゅ」…第三埠頭←三埠←川ぶ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私だから、つまり、妹は私の夢を見ていたのである。
・犬のピョンコちゃん…犬は、犬←いぬ←川の(マッチ棒パスルの要領)←私で、ピョンコちゃんは、ピョンコちゃん←うさぎ←白くて丸い←神武天皇の光の玉←神武天皇だから、犬のピョンコちゃんとは私と神武天皇の掛け合わせである。『ぴよこにおまかせぴょ』では、ピョンポちゃんだったが、ピョンポ←ピョン+ポ←うさぎ+カバ(ヒ“ポ”ポタムス)←白い玉+川←神武天皇+川野(私)で、これも同じことである。
66 ブゲ団うさだを狙うにょ(略すなってば!) ・リク「ルンルン」…ルン←川ノ(ル≒川、ン≒ノ)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)
・ラ・ビ・アン・ローズがマリオジャンプをしているのは、マリオが私の弟だからである。兄のルイージが私だ。
67 ぴよこの極悪アイテムにょ ・なぞなぞおじさん「剥[む]いても剥いても皮ばかり」←皮←川←川野(私の姓)
←狭いところに閉じ込められてかわいそうなブンブンは、昔高知城の下にあった動物園のワニのことである。そのワニは、いつも身体が入るぎりぎりの大きさの狭いコンクリートブロックで出来た檻の中に入れられて身動きひとつ取れず窮屈そうにしていた。(あるいは、OSの社員寮の下宿はワンルームマンションで狭いので、そこに入れられて窮屈な思いをしている私のことなのかもしれない。)携帯電話の中に入っているコンピューターの部品のことである。つまり、コンピューターの部品もまた私の超能力者制度によって作られたものなのだ。それは、私が小学5〜6年生の頃、小学校の図書館で借りた『20世紀の謎』?(表紙に空飛ぶ円盤の絵が描いてあるちょっとオカルトっぽい話が載った本)という本の最後にLSI(集積回路)の写真が載っていて、子供の私が『これからはコンピューターの時代なんだなあ』と思ったからである。ブンブンのお腹[なか]の穴は、私が小学3〜4年生頃にデザインした朝倉第二小学校の校章である。
・でじこがさらわれた後でUFOが飛んでいるのは、UFO→USO→嘘[うそ]だから、嘘である。
68 デシ・キャラットとは何ですかにょ?
←でじこはクーラーの当たり過ぎで凍りかけていたのではなく、恋愛映画を見たために心が冷え込んで凍ってしまったのだ。私が恋愛に興味がないからだ。
・でしキャラット(ロド・ヤング)[ロド・ヤング≒能登[のと]やん(能登氏の職場でのあだ名)]=藤原はずき=美浜ちよ=能登誠一郎氏(平成12年頃に私と同じ派遣会社ネクスターの社員として但馬松下で働いていた私より5歳ぐらい年配の人)
・「それで、でじこの主演映画の件なんですがにょ」と言っているでじこの動画の動きがいつもよりぎこちないのは、私が頭を下げて他人に物を頼んだりする性格ではないからである。
69 キヨシを探すにょ 和田君は東京で浪人しているとき、下宿から自転車をこいで高尾山にひとりで登りに行ったことがあったそうだ。私の弟も孝雄[たかお]という。私が小学生の頃、野球のバットをノミで削って木彫りの変な人形を作ったような記憶がある(がハッキリしない)。
70 ワルイ予感にご招待にょ ・私が豊岡に住んでいた頃、母親が私の顔を見に来て、私といっしょに城崎[きのさき]の温泉旅館に1泊したことがある。旅館の予約を取るとき名古屋に住んでいた時は近所の本屋に行って本を買ってよく調べてから予約を取ったのに、豊岡に住んでいた時は電話帳を見ただけで適当に取ったので、あとでいい旅館ではないかもしれないと心配した。旅館の通路が迷路のように入り組んでいた。夜中中ずっと壁をバンバン叩く音がして眠れなかった。母親は夜遅くまでテレビを見ていた。
・すばらしい人の崖[がけ]登り…私が小学5〜6年生の頃、朝倉中学校の北の山の崖を登っていたら、中学生が窓から私のほうを見ていた。
71 不思議の国のウサ耳ちゃん ・リバースワールド…リバース←川フ(リバー=川、ス≒フ)←川ブ←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。
72 でじこもウサ耳欲しいにょ ・ウサ耳=女性の乳房のこと。
73 年末あきはばらに行くにょ ・りんなが電子レンジの買い物…私が兵庫県豊岡市に住んでいた頃、大阪の日本橋の電気店に行って9000円ぐらいの大宇[ダッカス]社製の電子レンジと30万円のテレビを買ったことがある。今でもその電子レンジを使っている。
・アニメカルトクイズ王が汚いガラガラ声なのは、私の声が汚いからである。
74 あきはばら7人娘にょ ・秋葉原の汗やっさん変な読み←私は作り話を言わない。嘘を話すと言葉がしどろもどろになって小声になる。
・固まったでじこ←私は寝ているとき足が吊ることがある。
・登場するキャラクターのうち、ぷちことミント=ブラマンシュが私の妹で、ラビアンと清とポン酢ちゃんが私の弟でミルフィーユが栗原かすみさん(医学部のときの同級生)である以外は、すべて私だ。
・最後に登場するコタツに入った睫毛[まつげ]の濃いでじこは私ではなく、和田高明だ。なぜなら、和田君は睫毛が濃いからだ。私と和田君が福岡で同居していたとき、冬には4畳半の部屋に和田君のコタツを置いて和田君が入っていた。私はコタツがあまり好きじゃないので、コタツには入らなかった。ただ、子供のとき冬に北のおばあさん(父の母)の家に行ったときには、コタツに入っていた。
シリーズ後半は、ネット局縮小で濃いネタ放出か?
75 商店街もクリスマスにょ
←私の妹によく似ている。(でも、本当は、もうちょっと妹のほうがかわいい。)
ちなみに、私は母親似であり、妹は父親似である。(でも、私は小学1〜2年生の頃に「頭は父親似」だとおじいさん(母親の父)から言われたことがある。)
76 サンタさんのお手伝いにょ ・私が小学3年生(略して小3)の頃、小学校の町内会で町内会の子供たちにクリスマスのプレゼントを配るのを手伝ったことがある。
・りんなの寝言←私はときどき寝言をしゃべることがある。
78 扉の向こうに行けるかにょ?
←この画像の風景は、私が平成14年11月から平成19年10月まで住んでいた「兵庫県朝来市和田山町枚田777エルソールC-3号室」の近所、つまり和田山町の風景に似ている。和田山町は山と田んぼの多いところだ。たしか、もう一枚これと似た絵があり、それには和田山ケーブルテレビの建物が写っていたはずだ。
79 プリンセススクールに入学にょ さかあがり=私は運動音痴だった(二の腕の筋肉がない)ので、中2になっても鉄棒の逆上がりができなかった。
プリンセススクールの制服のブレザーは、我が母校私立高知学芸中学高等学校の女子の制服と同じだ。プリンセススクールのスカートがヘンテコなのは、私が男でスカートを履かないからだ。
左は、私立高知学芸中学高等学校(中高一貫教育で高校の入試がない。)の正門。右は、中学校の校舎。生物の増田先生(えり子、松田先生)がいた。平成17年夏撮影。[高知学芸中学高等学校は、私が中学2年のとき編入する際に、高知大学のそばにあった古い校舎から、現在の新しい校舎に移転した。]
←ときどきアニメに登場する円筒形の建物の元ネタは、昔高知大丸の屋上にあった“ロケットの乗り物”だ。私が幼稚園頃、この乗り物がすごく好きで大丸の屋上に行く度にこのロケットに乗っていた。螺旋階段は、近畿NEOMAXの第3工場にあった。
第78話「扉の向こうに行けるかにょ?」で、でじこがうれしそうにクルクルまわりながら上に行くエレベーターのボタンを押すのは、ロケットの乗り物がまわりながら上がったり逆にまわりながら下がったりすることの喩えである。
80 うさだボーボープリンセスにょ たまごごはん=弟の好物(私は嫌い) ねぐせ&あつあつタオル(医学部時代よくやった)
81 給食はうれしいにょ〜 ・私は小学生のとき、給食の時間が大好きだった。おかずが美味しくておかわりすることも多かった。
・ぴよこ「大盛りの“しるだく”ぴょ〜」…“しるだく”とは但馬(兵庫県北部)の言葉で汁物やどんぶり物などで汁が多めに入っていることをいう。私が平成10年〜平成15年頃、但馬に住んでいたが近くのコンビニPAOPAO(パオパオ)でしるだくの牛丼が売られていた。[コンビニはすぐに閉店になった。]私の母親が1度私の顔を見に但馬に遊びに来たことがある。そのときに、城崎[きのさき]の温泉宿に母といっしょに一晩泊まった。駅から北に歩いて5分ほどのところにある廊下が複雑に折れ曲がっている古い旅館だった。その晩隣の部屋で壁をバンバン蹴る音(ポンプの音?)がうるさくてなかなか眠れなかった。母は夜遅くまでテレビを見ていた。(→第70話「ワルイ予感にご招待にょ」)。
・モルモット(なぞなぞコーナーの答え)←私が高知学芸中学2年生のとき友達だった森本君のあだ名。福井町のお肉屋さん『森本精肉店』の息子だった。馬面で背が高かった(→『アニマル横丁』のヤマナミさん)。3階建ての家に住んでいて、1階は精肉店で2階は中空で3階が家族の居住区だった(→『花の魔法使いマリーベル』第33話「マリーベルのパパとママ」)。ガソリンで走るエンジン付きのラジコンを持っていて、ちょっと遊ばしてもらった。ガソリンエンジンのラジコンは故障が多くて、ちゃんと動かすのに手間がかかった。
82 プリプリブー結成にょ ・甲羅[こうら]を背負ったうさだあかり←私の母が『ドラゴンボール』の亀仙人で、私が孫悟空で、私の母が私に超能力を教えたということ。実際には、私の超能力は、故障したガラガラが夜中に突然動き出したにすぎない。
・プリプリブーの人間ピラミッドに一瞬出て来るインサートカット…左のミッキーマウス(緑色の熊)みたいなのは、私が和田山町に住んでいたとき私と同じ派遣会社のダイテックで働いていた熊本君で、右の髪の毛を伸ばしているのは森本君(あるいは松田君)である。上の平たいゲマは、当時の私の住所が兵庫県朝来市和田山町“枚田”[ひらた]779エルソールC−3号室だったからである。和田山町は山と田んぼばっかりなので、左に大きな木が生えている。
83 課外授業にお出かけにょ
・謎の物体=能登[のと]氏。私が但馬[たじま]松下で働いていた時、私と同じ派遣会社に勤めていて同じ職場で働いていた人。私と同じマンションの上の部屋に住んでいた。ある日、能登氏が送迎[そうげい]のタクシーが来る時間になっても出て来ないので、私が起しに行ったことがある。実際の能登氏の顔はもっと朗[ほが]らかだ。霧[きり]が出ているのは、当時住んでいた兵庫県豊岡市が盆地で霧が出やすいからである。おかげで私の部屋もカビだらけだった。スーパーでは“湿気取り”が売っていた。
バスに乗ったでじこたちが向かう先は、近畿NEOMAXである。当時は和田山[わだやま]の社宅から中型バスで仕事先の近畿NEOMAXまで通っていた。近畿NEOMAXは養父[やぶ]市の町外れにあるので、山の中にハイキングに行くことに喩えられている。私は家ではほとんど肉を食べなかったので、近畿NEOMAXの食堂で肉を食べるのが主[おも]だった。
・でじこたちがハイキングに行ったのは、祖谷[いや]渓谷である。私が高校3年生の秋、母親が急に祖谷に行こうと言い出して、汽車とバスに乗っていった。祖谷では、かずら橋を渡って、“鮎[あゆ]の塩焼き”を食べた。洞窟みたいなのにも行きたかったが、バスの時間に間に合わないのでやめた。
・どてら山=剣山。どてら山の山頂に碇[いかり]が刺さっているのは、剣山の山頂にスキーのリフト(または測候所)があるからである。あるいは、剣山の山頂近くに剣が刺さっていたという伝説があるからである。また、碇は怒りで怒[ど]だし、剣山は山岳信仰の山だったから寺山で、怒と寺山でどてら山なのだ。
85 商店街着ぐるみ大会にょ ・私が兵庫県豊岡市に住んでいた頃、『スペクトルマン』の本(『ピー・プロ70’sヒーロー列伝〈1〉スペクトルマン』成川哲夫著)を買ったが、その中に出ているスペクトルマンのスーツアクター上西弘次[かみにしこうじ]に興味を持った。[スペクトルマンが怪獣と戦う時の“アクション”は、私が弟と喧嘩する時の喧嘩の仕方によく似ている。]また、豊岡市に住んでいた頃、夜中にラーメンの屋台の自動車が走っていた(が、私は利用しなかった)。
・やすしが「ロリコン」と言っているのは、放送当時の私が魔法少女アニメに嵌[はま]っていたからである。
・着ぐるみ屋さんの店の中にある着ぐるみは、全部私と関係がある物(私が直接に自分の眼で見たことがある物)だ。ちなみに、なぞなぞのネタも全部私と関係がある物だ。
・ジョンとポールがぴよこの着ぐるみ(板ぐるみ)の写真を撮る。…私が小学2〜3年生の頃、家族で日帰りで高松まで旅行に行ったことがあったが、栗林公園で私が母親が板の着ぐるみから顔を出しているところを写真に撮ったことがある(と思う)。
・最後に出てくるドラム缶の着ぐるみは、私の身体のことである。私は腕が細いし、胴体が太っている。ドラム缶の着ぐるみが臭いのは、私が高校1年生の時、学校で剣道を習っていて剣道の面[めん]が臭かったからである。それと、私が山岳部に入ったとき、まだ自分の寝袋を持っていなくて、クラブにあったお古を使ったら、すごく臭かったからである。
86 自習時間もプリンセスにょ ・ぷちことうさだが熊金の真似をしているのは、熊金が私で、私の妹の性格はちょっと私に似ているが、私の弟の性格は全然私に似ていないからである。
・でじこ「ちょっとぐらいほこりが付いてても、お塩が効いているから大丈夫にょ」←私は小学生の頃、ご飯にふりかけをかけるのが好きで、特にすき焼きふりかけが好きデご飯が真っ赤になるぐらいかけて後で気分が悪くなっていたが、ごま塩ふりかけも気に入っていた。
87 ‘華麗’なる宿題にょ ・やすしの略語「ばれにげ」(バレリーナの人形)…「ばれにげ」とは、私が小学3年生の時、高知市朝倉の鴨部[かもべ]のスーパーで万引きをしているのが“ばれ”て、店員に捕まりそうになって“逃げ”たことである。
・私は自分から何かするのは好きだが、他人に言われてやるのは嫌である。
・憂鈴ちゃんの行く年来る年のオブジェ←私が高校1〜2年生の頃に冬休みの宿題に描いた下手な絵(今でも実家に親が大事に置いてある。)私が小学5〜6年生の頃、国立病院で見たヤヌース体のホルマリン標本。
・みけの作ったカレイのマッチ細工←私が小学生の頃、近所の山本商店のカレイの南蛮漬けが好物だった。カレイの南蛮漬けは注文制で、朝に母が注文して晩に母が山本商店に取りに行っていた。
・みけ‘やん’←小野やん(私が朝倉中学1年生のときの同級生の小野[おの]君のあだ名。小野君は顔がムーミンに似ていた。だから、私がノンノンである。)←小野←川野(私の姓)
・でじことぷちこが作った華麗田さんの像が倒れる。…“私が神になってから、キリストが神ではなくなった。”という意味である。
88 プリンセスユニット誕生かにょ ・うさだが一人二役なのは、私の弟がいつも家の自分の部屋の中に閉じこもっていたからである。
・ぷちこがユニットから脱退したのは音楽性の違いからではなく、でじことみけとりんなが私で、ぷちこが私の妹だからである。

・アクアと憂鈴ちゃんがステージで歌っているわりには、ブゲ団が女王様に優勝に選ばれたのは、ブゲ団(つまり私の母と医学部同級生2人と王城君)のほうがアク☆憂(どっちも私)よりもでじこ達(つまり、私と妹)よりも実際には歌がうまいからだ。
でじこもうさだもステージで歌わなかったのは、私や私の弟が人前で歌わなかったからである。しかも、ひよこはリクカイクウのゴスペルを「かっこ悪いぴょ」と言っているから、ぴよこのほうが他の3人よりも歌(例、『りんごの唄』)が上手なのだ。
・びんとろまぐろとは、私が豊岡市に住んでいたとき近所のにしがきスーパーで売っていたびんとろまぐろの細切れの刺身のこと。1パック298円くらいで売られていた。味は食える限界を超えるぐらいにがくてまずい。1度食ったら2度と食えないほどのまずい味だ。
89 ロドP試写会あきはばらにょ ・ハードに決めているでじことぷちこ←私が小学生の頃に読んだ『天才バカボン』の第9?巻に載っていた劇画調の天才バカボン。指で打ち合っているのは、私が子供の頃に指でゴム輪を飛ばしていたことと、『天才バカボン』のみんなが「キャキュキョ」しか喋れなくなったマンガから。
・マイナスイオン鍋[なべ]…マイナスイオンとは、マイナスがプラス(+)すなわちキリスト教の十字架ではないから、政府がキリストを神としないことである。
90 クマキンブゲ団あきはばらにょ ・熊金がロドPとすばらしい人と肉オールにピンチ…熊金は日本の政治家である。ロドPはアメリカ人のことである。[ロドPは能登[のと]さんの喩えだが、能登さんは一時派手なアロハシャツを着ていたことがある。タクシーの運転手は能登さんを中国人に似ていると言っていた。]すばらしい人は神の私のことである。肉オールとは肉ばっかり食べているヨーロッパ人のことである。さすがの日本の政治家も、これらの人々に対しては頭が上がらないのである。
91 バレンタインのチョコを守るにょ ・冒頭でやすしが作っている新型オモチャとは、私が中学2〜3年生の頃に技術の時間に作ったカジキマグロのレリーフである。私は鉄板のカジキマグロのレリーフのお腹を膨らませすぎて穴が開いたので、アルミホイルを内側から貼ってごまかした。
92 ふしぎくんにありがとにょ ・ふしぎくん=私…ふしぎ←フシギ←フ川ギ←川ブ夫←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私だからである。だから、「ふしぎくんにありがとにょ」とは、私にお礼を言っているのである。
・オナラで空を飛ぶ=日本が私の国家宗教で権威を得る…オナラ←ガス←カブ←川野延夫(私の名前)←私であり、イギリスの魔女がホウキで空を飛ぶとは、イギリスがローマ帝国本国を支持することによって外国から偉い国だと思われることだから、オナラで空を飛ぶとは日本が白人帝国本国(つまりヨーロッパやアメリカ)を支持することによって外国から偉い国だと思われることである。しかし、実際には、その反対かもしれない。
・フランダースの太[ふとし]…私が九大医学部の学生だった頃、冬休みに高知の実家に帰ったとき、妹の部屋(昔自分の部屋だった)に入って妹が持っている『フランダースの犬』の本を読んで感動した。
・鼻からバリアー…私が但馬松下で働いていたとき、鼻ちょうちんを膨[ふく]らませたことがある。
・夜の校舎で寝ているりんな…私が高校生の頃、山岳部で県体(高知県体育大会)に出たとき、学校の講堂や体育館で寝たことがある。
・ふしぎくんの持っている謎の道具…私が小学生の頃、朝ごはんのときご飯を盛っている茶碗に箸を立てたら、母に縁起が悪いと言って注意された。
・ふしぎくんがUFOで宇宙に帰る…ふしぎくんとは、私が和田山町に住んでいて近畿NEOMAXで働いていた頃、同じ派遣会社ダイテックで働いていた松田君のことである。私と松田君とはほとんど口を利かなかったが、夜勤でいっしょに工場(→プリンセススクール)へ行って、帰りのタクシーの中で松田君がタクシーの運転手といっしょに神鍋高原[かんなべこうげん](山の上の高いところ(→宇宙)にあるスキー場)へスキーに行く話をしていた(実際には、行かなかったようである)。
93 あかりの仕事場に行くにょ ・あかりの仕事場とは、私の実家の台所のこと。実家に帰っても、なにもすることがなく退屈なので、母親が料理するのを見ていることがある。
95 プリンセス転校生が来るにょ ・ちびあかりのパフォーマンスは『美少女戦士セーラームーン』から。つまり、ちびあかりと月野うさぎは同じ人(小さい頃の私)だ。私は小学高学年生頃から床屋で鏡に映った自分の顔が嫌になったから、それ以前はまあまあだったということだ。
96 目からビームはおしまいかにょ? ・「お話しよ」…私が豊岡市に住んでいた時、ときどきパソコン雑誌を買って読んでいたが、雑誌に出ていた話をするオモチャの広告。私は広告を見ただけで、買わなかった。もちろん自分がオモチャの広告を見たことを、他人に話したこともなかった。だから、テレパシー(幻聴)は実在するのだ。
・裏山の魔物=浦山[うらやま]君…私が高知学芸中学校2〜3年生の時の同級生。
・顔の硬いでじこ=天皇…この回にワンカットだけいつもと顔の感じが違う“顔の硬いでじこ”の絵がある。私は薬草を飲まないが、天皇はときどき薬草を飲むのだろう。天皇←神武天皇←神武←ジン武←ジ武←ジブ←川ブ(ジ≒川)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私だから、天皇が私の代理が利[き]くのである。(h23.5.14追記)
97 帰り道で寄り道にょ ・でじこ「さてと、早いとこ帰ってうちで『バンカラデカ2』の再放送でも見ることにしますかにょ」←私が高知学芸高校2年生の頃、毎週土曜日の午後2時からテレビで『西部警察』の再放送をやっていた。旭の下宿に住んでいた私は、学校が終わるとすぐに下宿に帰ってひとりで『西武警察』を見ていた。
・帰り道で寄り道←私が高知学芸高校の頃、ほとんど毎日学校が終わると同級生のF組の西森年彦君と隣のE組の和田高明君といっしょに現在の高知市東石立町[ひがしいしたてちょう]にあった『ゲームセンター愛』に通ってゲームをやっていた。そこでは全台1ゲーム50円だったが、私は毎日1000円ぐらい使っていた。
・ぴよこが道端の草を摘[つ]む←私が高知市福井町に住んでいた頃、私の母は春になると鴻の森[こうのもり]の道端に生えているいたどりを摘んで来て家族のみんなに食べらせていた。
98 でじこの華麗な旅にょ ・サブタイトルの背景にぼんやりした実写が入っているのは、このアニメが事実を素[もと]にして作られていると言う意味である。
・ドンズマリッヒ街道=高知学芸高校2年生(?たぶん)のときにバスに乗って行った遠足 私は高知大学理学部数学科や九州大学医学部教養部の頃、熱心にドイツ語を勉強したが、その後使い道がなく、それまでになった。 私が小学3年生頃に高知市朝倉大谷団地の東口(鏡岩[かがみいわ]市営住宅の近く)にあった住宅地にするために山を切り崩した崖[がけ]。そこで、正岡淳之[まさおかあつし]君といっしょに化石探しをした。自分達は巻貝の化石を見つけたつもりだったが、実際には200〜300年ぐらい前の巻貝の屍骸[しがい]を見つけただけだった。
・ネバプール=福岡市東区下水処理場(医学部でバスに乗って見学に行った)高知市営プールのこと。私が高校生の頃、夏休みに西森年彦くんや川本竜彦くんなどといっしょに高知市営プールで泳いだことがあったが、市営プールの水はいつも濁っていてぬめりがあった。
・つまり、ゲボリゲールとは、私が子供の頃に住んでいた高知県高知市のことである。私の実家は高知市にある。だから、うさだあかりがゲボリゲールにいたのである。フランスも高知も農業が盛んだから、ゲボリゲールはフランスにあったのである。ヨーロッパは形が四角形で、四国も四角形だから、ヨーロッパが四国に喩[たと]えられたのである。
99 プリンセススクール七不思議にょ ・ゲマの似合わない帽子(平成16年冬のネタ)私が郵便局にヤフオクで出品した荷物を出しに行ったときにかぶった帽子だ。かっこ悪いので1度きりしか使わなかった。
・りんなの身体にまとわりついている銀色のネバネバは、私の精液である。但馬松下に通っているとき、年に一度くらいは夢精をすることがあった。そんなときはお風呂で下半身だけシャワーをかけて綺麗に洗い流すのだった。[手淫も1回だけやった。すると、次の日の朝7時前のNHK天気予報のキャスターがわざとらしく「ゲホゲホ」と大声で咳払いをした。]
・鐘を鳴らす素晴らしい人←私が兵庫県朝来市和田山町枚田777エルソールC−3号室に住んでいた頃、近所の市御堂[いちみどう]の町に火事を知らせるための半鐘があった。
101 ちょっとだけお姉さん気分にょ ・大人になったでじこたちが背がちょっと高いだけで子供のときとあまり変らないのは、私が大人になっても子供のときとあまり変らなかったからである。
・私が豊岡に住んでいた頃、但馬松下で派遣社員として働いていたが、一日だけ同じ派遣会社で働いていた若い石附[いしづき]君に付き合って、帰りに近くの(といっても、歩いて20分はかかる)バス停からバスに乗って帰ったことがある。バスが1時間に1本しかないので、バスが来るまで出石川[いずしがわ]の河川敷[かせんじき]を散歩していた。バス停は冬の雪のために屋根付きの小屋になっている。田舎なのでバス料金は高めだが、人が待っていないバス停が多いので、タクシー並みの速さがある。もちろん、降りるときには“降車ボタン”を押した。
・ぷちこが降車ボタンを押す。…私が子供の頃、バスの降車ボタンを押すのが好きだった。バスガイドが持っている切符の束[たば]も好きだった。私が子供の頃はビンジュースが主体で、店の前に置いてあるクーラーに入ったジュースを買って栓抜きで蓋[ふた]を開けて飲んでいた。
102 でじこの作文発表にょ ・サブタイトルの元ネタは、私がほぼ毎日つけている『哲学日記』だ。豊岡に住んでいる頃は、まだコクヨの大学ノートに付けていた。
・暗黒将棋の元ネタは、高知学芸高校登山部のときテントの中で遊んだマグネット将棋と毎週日曜日高知城のお堀の横で打っているお年寄りの囲碁会のこと。
103 プリンセススクール学園祭にょ ・ケ坊主…世界大戦以前に政府が売っていた麻薬のこと。麻薬の原料はケシ坊主である。最近は国民が麻薬を買わなくなったから、買わない→川ない→シない(“川”の字を90度半時計回りに回転させて上下反転させたら“シ”の字になる。)→シがないとなって、ケシ坊主から“シ”の字を引いたらケ坊主になる。
・ケ坊主…楽しいアニメのこと。
ケシ坊主とは麻薬の原料のことである。麻薬とは人間を楽しい気分にさせるものである。だから、ケ坊主とは、しがない(“シ”がない)喜びのことであり、つまり楽しいアニメのことである。ケ坊主が静止画で合計4回出て来るのは、今の政府が麻薬を売っていなくて(→“動いていない”)、麻薬はもう“おしまい”(→4枚)だからである。だから、ケ坊主が静止画で合計4回出て来るのは、「楽しいアニメはもうおしまい(←4枚)」と言うことである。『デ・ジ・キャラットにょ』以降に放送されているアニメは、すべて楽しくないアニメである。(平成22年11月6日訂正)
平成22年11月4日追記)麻薬は人間を楽しい気分にさせる物だから、“麻薬がおしまい”とは、「今後はアメリカやヨーロッパは国家宗教で日本人を楽しくする物(例、楽しいアニメ)を作ってやらないぞ」ということである。帝国本国は植民地に最初の一時[いっとき]楽しいことをしてくれるだけで、その後は植民地は楽しいことのない国にされるのである。だから、国民は政府の言いなりになってはいけない。日本国民は日本政府を倒して、アメリカやヨーロッパから独立しなければならないのだ。
・毛坊主[けぼうず]のもとネタは単眼の奇形児である(検索注意)。最終回に毛坊主がたくさん出てくるのは、デ・ジ・キャラットのキャラクターがかわいすぎるからである。美形すぎるからである。本当はキャラクターのもとになった私やその他の人が不細工[ぶさいく]だから、醜[みにく]さを加えるために最終回には毛坊主が大サービスでなんべんも登場してくれたのである。(h28.3.11追記)
104 デ・ジ・キャラット星に帰るにょ ・でじこのUFOの燃料がかしわ餅[もち]の葉っぱなのは、そもそもでじこのUFOがかしわ餅だからである。私が小学5年生の頃、母親にもらったかしわ餅を遊園地(児童公園)で食べたことがある。
・「セカンドグレード」…セカンド←2nd←2←ツー←川ノ(ツ≒川、−≒ノ)←川野(私の姓)、グレード←グ←ノブ←延夫[のぶお](私の名)、つまりセカンドグレードとは川野延夫で私の名前である。

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