元祖魔法少女 ミンキーモモ(新)
h14.11.24初版/h20.12.24〜 改訂
ミンキーモモ(空)は、私がはじめて出会った魔法少女です。2番目は香月舞で、3番目が海モモでした。ここまでは14型テレビ。4番目がペルシャで5番目が森沢優で、6番目が花園ユーミでした。ここまではLD。7番目がミントで、8番目がようこで、9番目がえり子。これはCS(AT−X)&DVD。

←私は九大医学部医学科1回生のとき中間川?の近くの国道3号線で自転車に乗っていたとき車にちょっと当てられて宙返りして道路の側の植え込みに尻餅を付いたことはあるが、轢かれたことはない。私が中学1年生のとき高知市旭[あさひ]にあった学習塾のみその学舎の同級生の西森年彦[にしもりとしひこ]君が冬に高知市朝倉鴨部の広瀬病院の近くでダンプに轢かれてひと月ほど入院していた。
空モモが「私こんなことに慣れちゃってるから」と言っているが、車に轢かれるとは、危ない目に会うことの喩えである。



《総論》
空モモより海モモのほうが男っぽくていい。
話が実在的よりむしろ空想的でおもしろ本位、
絵が明るくポップ。
実在と空想と現象のバランスがよくとれている。
画風が現代風(日本テレビ気質)で硬く、話がまじめ。⇔空モモは絵が眠い。

モモが3頭身(短足デカ顔)でマンガチック。
キャラに実在感がない。
ここがぴえろやミントとの違い。
作画監督によってモモの顔がずいぶん違う。
とみながまりは丸顔、堀内修は長顔、渡辺浩は男顔。
丸顔のモモか長顔のモモかどっちがいいかは見たときの気分次第。
《私とミンキーモモの関係》
前のミンキーモモの総集編まで(いわゆる空モモ)が先代の子供の頃の私で、絵に味があって話も空想的で面白い。
総集編から後(いわゆる陸モモ)2代目の今の高1のとき分裂病に罹ってから後の私で服のセンスが異様で男らしくなって、変身シーンも裸のシーンがなくなって盛り上がらないし[私が3〜4才頃、鏡川でフルチンで遊んでいたし、中学2〜3年生頃には勉強のストレスがたまると2階の自分の部屋の窓から抜け出して裸で外をうろついていた(一度近所のおばさんに前を見られた)。しかし、高校生以後はそんなことをしなくなった。]、話が暗い[分裂病のせい]。
海モモは医者を辞めた後、九州大学理学部物理学科に通っていた頃の私。絵が慇懃無礼で、話も現実味は濃いが愉快気がない。物の見方が細かくなって、考えが現実的になって、空モモほどの元気さはないが軽いノリがある。
《登場人物》海モモ=私(ただし、海モモの髪型は九州大学理学部物理学科4回生のゼミのときお世話になった小田垣孝[おだがきたかし]教授から。私が毎日同じ服を着ているのでモモも同じ服を着ているのである。海モモの髪飾りにハートが付いているのは、海モモ放送当時私は哲学日記を書いていて自分の心に関心を持っていたからである。空モモの髪飾りに星が付いているのは、小学生の頃の私は宇宙の星に関心を持っていたからである。モモの髪の色がピンクなのは、ピンク←pink←nk←NobuoKawano(イニシャル)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私だからである。ウイ“ンク”やチ“ンク”シャなども私のイニシャルのNKからである。空モモよりも海モモのほうが太っているのは、私が実家を離れて独[ひと]り暮らしをするようになってから、かなり(20〜30kgぐらい)太ったからである。)クックブック=私(私は九大医学部に合格して高知を出るとき『楽しい家庭料理』(木村民恵[きむらたみえ]著、金園社)という料理の本を高知市帯屋町[おびやまち]にある金高堂[きんこうどう]で買って、福岡で暮らしているときときどき参考にして料理を作っていた。空モモのシンドブックも私だ。私が中学生のとき教科書や参考書や事典などをありったけかばんに詰めて学校に通っていたので“本”のせいでかばんが重くて“しんど”かった。)、チャーモ=私の弟(モチャーも)、ルピピ=私の妹(ピピルも)、パパ=私の父親(空モモのパパも)、ママ=九大理学部物理学科3回生のときゼミで私の向かいの席に座っていた男子学生(顔や髪型が似ている)、ただし空モモのママは私の母)、マリンナーサの王様=私の父、マリンナーサの王妃=私の母、ランドル=私の弟(ただし、顔は医学部の同級生だった仮屋薗[かりやぞの]君に似ている、私の弟は虫(妖精の喩え)を採って冷凍庫で凍らせて遊ぶ癖があった。)アイリン=私の弟(子供の頃、よく私とけんかした。)、ブレンダー=私(私の名前が川野延夫(かわののぶお)で、名前にブが入っているから)政府(政府は国民から税金を取ってお金にがめついから)、空モモ=中学3年生頃の私(煙突掃除は汚い仕事だから私が中3の頃やっていたオナニーの喩え)天皇(天皇はお高いから、高いところにいる煙突掃除に喩[たと]えられた。)、サブキャラはほとんど全部私だ。
《各論》

話数

サブタイトル

作画監督

評価

LDでの感想

DVDでの感想 元ネタ
海モモでは、私の経験がところどころ
キーワード的に入っているだけで、話としての共通性はない。

ハロー、ミンキーモモ

渡辺浩

狭いマリンナーサでハングライダーなんかしちゃだめ!

◎ヤフオクで平成15年10月19日に11000円で『ミンキーモモDVD−BOX1』を落札しました。
だれか、BOX2かBOX3も出して!高価落札しますから。
・小学6年生のとき、高知市朝倉の荒倉山の南海ゴルフ場で、高知大生らしい人がハングライダーをしているのを傍で見たことがある。
・ミンキーモモの人型の穴…私が小学4〜5年生の頃、県営住宅の西にあった市営住宅に住んでいた中平博文[なかひらひろぶみ]君と、市営住宅の遊園地(児童公園)の砂場で落とし穴を掘って遊んでいた。
・1982年の惑星直列(グランド=クロス)は有名。地震が起こるのではないかと心配されたが、実際にはなにも起こらなかった。
・モモの乗っているのは、トサキントキン号。県営住宅に住んでいたとき、玄関で出目金をいっとき飼っていた。

公園のともだち

三島利佳

昔のモモと同じ斜線の入った汚い眼をしている。第7話までそのパターンが続く。

・ホテルレジェンドイン…私が高知大学を中退して、和田高明[わだたかあき]君といっしょに日本を旅行した時、九州大学付属田島[たじま]寮の和田君の部屋に一晩だけ泊まったことがある。
・公園…福岡市中央区にある大濠公園。
・地下鉄…私は九大理学部物理学科教養課程のとき、福岡市営地下鉄で箱崎九大前駅から大濠公園駅まで通っていた。

妖精ハンターランドルは医学部での組織学や病理学実習のとき私の隣の席に座っていた鹿児島出身の仮屋薗[かりやぞの]君のこと(顔の雰囲気が似ている)。ランドル←ランドセル。(私は小学6年間ずっとランドセルを背負って通っていた。)
妖精ハンターランドルは昭和天皇である。顔が『おそ松くん』のイヤミに似ていて、イヤミが昭和天皇だからである。妖精が妖精←ようせい←よせい←カブ(よ≒カ、せ≒フ、い≒゛)←川ブ←私で、昭和天皇と私はライバルだから、ランドルが妖精ハンターなのである。ランドルの相棒のアイリーンは氷(←光る玉)が好きだから今上天皇である。平成26年11月10日訂正。

アニマル大作戦

堀内修

恒例の変なおっさんトリオ登場。

・絶滅寸前のセキドウフクロネコが私のたとえなのだろうか?
・私が小学低学年ごろ小学館の学習図鑑『動物』を読んだとき、私はワニガメとかハコガメとかピパピパとかアルマジロとかカモノハシとかバクとか珍しい形の面白い動物にとくに興味を持った。
・トリオだから‘3’人組。

ここ掘れ、恐竜!

橋本敬史

まぬけ顔のモモ。クックブックの顔がお尻。最後の恐竜の化石の絵には気合が入っているゾ。

・私は子供の頃、図鑑を読んで恐竜に興味を持っていた。
・話に登場する恐竜?の骨は、私が高知学芸高校1年生のときに美術の時間にスケッチした牛頭骨である。
・私が高校1年生のとき、自分の家で捕まえた虫を新種の虫だと言って和田君に見せたことがある(『どくとるマンボウ昆虫記』のまね)。
・Aパートの「(ドラゴンスキーが)…いろんな苦労をしたのよ」と言っているママの顔が手抜きなのは、この部分のママのセリフが嘘の作り話だから。Bパートの終わりのほうの「こんどこそよくやったな、ドラゴンスキー」と言うパパのセリフが棒読みなのも、実際にはドラドンスキーつまり私が新種の発見なんかしていないからである。
・Bパートの最後に出てくる恐竜の全身の化石がなんか恐竜ぽくないのは、この骨が私が九州大学医学部生のとき永井教授の解剖学第2講座で毎時間教壇の横に置かれていた人体骨格標本がもとになっているからだと思われる。それとも、私が中学2年生のとき家族で東京旅行したときに国立科学博物館で見た恐竜の化石だったかな?

おかしなおかしなお菓子の国

とみながまり

話は面白い。

・タタポスキャンディー=私が高2のとき、テレビのCMで化粧の濃い『ブスな』(小原君言)女の子の‘3’人組がチュッパチャップスの宣伝をやっていた。
チュッパチャップス←パハップス←perhaps(たぶん)…私が朝倉中学1年のとき、英語でperhapsという単語を習ったとき、その発音が面白いと思った。
・ウニキャンディー←私の家ではよく魚を食べた。私が子供の頃、魚の骨がのどに刺さって水を飲んで治したことがある。(私の父親もあったような気がする。)
・ゲルダー=私(私は女性(海モモのママ)に甘いので)

勇者が消えた!?

佐藤敬一

勇者モモがかわいいゾ。

・私が医学部2年のとき、近所のディスカウントショップ=ミスターマックスで、3万円でファミコンを買った。アストロロボSASAとか頭脳戦艦ガルとか人気のないソフトと一緒で売られていた。
・私が九大医学部生だった頃、帰省して柴田君家に遊びに行ったとき、ファミコンのドラゴンクエストで遊ぶことになりかけたことがある。また、別の帰省したとき、妹の持っているファミコンで遊ぶために土電のおもちゃ売り場に行ってドラゴンクエスト2のソフトを買ったことがある。その中で使用されている港町ルプガナのメロディは、デジキャラットにょのラビアンローズの唄『フツウじゃないの』に使われている。

雪の中のコンサート

三島利佳

×

モモの眼が情緒ブチ壊し。

◎しっかりペルシャのパロディしている。ネタが2本入っている。パロディネタで笑える。 ・ペルシャのパロディだから、結局は私のことになる。
・私が子供の頃、高知市若草町の県営住宅23号に住んでいたとき、近所にオルガン教室があった。(私は音楽に興味がなかったので、外でオルガンの音を聞くだけだった。)
・モモ「素敵なピアニストに心をこめて弾いてもらえば作った頃の気持ちがよみがえってマーシカを思い出してもらえるんじゃないかって思ったから」…セリフと口パクが合っていない。それは、私が愛情を大事に思わないために、私すなわちモモにとって気がないセリフだからである。

モグラとうまくやるゴルフ

堀内修

途中から絵が綺麗になる!これから先ずっとこの絵で安定する。しかし、ここまでのあまりキッパリしない絵も味わいがあってよかったな。

・私が小学5,6年生のとき、荒倉山の南海ゴルフで毎日ゴルフをして遊んでいた。私はお年玉で9番アイアンとパターだけ買って持っていた。
・私が小学4,5年の頃、高知市神田川の土手で‘草のトンネル’を通って遊んでいたとき、ある日東の出口にモグラの死体が置かれていた。

・子供の頃の私は集中力があったので『プロゴルファー猿』の猿丸のように物音にびくともせずにナイスショットを打つことができたが、高1のとき精神分裂病に罹って以来私は集中力が弱くなったのでワルダーの紙袋パチンに驚いて打ち損ねたのである。
・9番ホール魔女のえくぼ←私の母は笑うとえくぼが出る。
・王様「忘却とは忘れ去るすべりダバ」←私が小学生の頃、薫的[くんてき](高知市西新屋敷の別名)のおじいさん(母の父)の家に百日紅[さるすべり]の木が植えてあった。
・パターゴルフ←私が九州大学医学部生のとき、高知に帰省したとき、高校生のときの友達(川本君や和田君や利岡君など)とお正月にパターゴルフをしたことがある。

←なんとなくいつもよりかっこいいモモ。たぶん私が小学5〜6年生頃にゴルフしていたときの姿だ。

ビデオでレンタル、大草原

橋本敬史

武上純希のもとの脚本がジェイソンの話だそうだ。あかずきんチャチャにそんな話があったな。

・私は普段レンタル店でソフトを借りることはないが、たった一度だけ医学部生で高知に帰省したとき、妹に誘われて写真屋さんが副業でやっているレンタルビデオで「ガンジー上・下」を借りて見たことがある。
・王様「ビデオで世の中のことを広く知るのも勉強ダバダバ」…私が小学生のとき、母親が毎晩毎晩父親が夜遅くお酒を飲んで帰ってくるのに腹を立てて文句を言ったら、父親は「遊びも仕事のうち」と言った。
・悪役3人組の元ネタは、『荒野の少年イサム』から。私は単行本の1巻だけ朝倉の国立病院の向かいにあった駄菓子屋で買って持っていた。
・西部劇は、私が福岡つまり西日本に住んでいたから。(→『覇王大系リューナイト』)
・海モモ放送当時私はビデオデッキを持っていたが、アニメを録画するだけでホラービデオを見たりはしないから、ジェイソンの話は通らなかったのである。
・私が小学5〜6年生の頃、若草町県営住宅の遊園地(児童公園)で、友達から駄菓子屋で売っているおもちゃのブーメランを借りて1〜2回飛ばして遊んだことがある。
・昔NHK教育で?放送されていた『大草原の小さな家』もアメリカで私ネタをもとにして作られたドラマだ。(3姉妹の長女の顔が私の母親に似ている。)
・チャーモが「馬泥棒相手にあんだけ頑張って見せたんだもん、自信満々、生活変わってるさ」と言っているときのチャーモの左手の動きが変…チャーモのセリフとは裏腹に、レロイつまり私の生活が何も変わっていないからである。

10

眠らせて、お願い!

梶浦紳一郎

 

・追われる男を見つめるたくさんの眼…私が高校生の頃、精神分裂病に罹っていたとき、家の近所のみんなから自分が見られている気がしていた。
・ホイッスルケットル←私が九州大学医学部教養部の頃、母が赤いホイッスルケットルを送ってきて母が送ってくれたウーロン茶をそれで出して毎日飲んでいた。(ホイッスルケットルが「ピー」と鳴るから、Pちゃん。)

・若くして世界的ベストセラー作家ジャネット・メロン・バナナスカッシュ先生の原稿←私が九州大学理学部物理学科にいた頃に書いていた物理学実験のレポート。私は締め切りの2〜3日前までには書いて出していたが、1回だけ担当の教官がいなくて提出が遅くなったことがある。(今にしてみれば、私が来るのを知っていて、私にレポートの提出を遅らせるためにわざとに留守をしたように思われる。もちろん、私は徹夜してまで書いたりはしない。)世界的ベストセラー作家と言うのは、もちろん私が小説を書いたわけではなく、私をモチーフにして世界中の小説家が政治家(正体は宗教家)に小説を書かされていたのである。
・ワープロ←私が九大理学部物理学科の専門課程に進んだ頃、母が私の福岡の下宿(帝大コーポ)に様子を見に来たことがあるが、そのときに私が母におねだりして粕屋町のMr.Maxで10万円ぐらいのSANYOのワープロを買ってもらった。私はそれを使って最初の頃は物理学実験のレポートを書いていたが、途中から面倒くさくなってボールペンで書くようになった。

・私が九大理学部物理学科にいた頃、東区箱崎の帝大コーポ201号室に住んでいたが、上水道が井戸水(そこら辺一帯の井戸水は千代水[ちよみず]と呼ばれ美味しいとされている)だったために水道の汲み上げポンプの音がなかなかうるさかった。(夜眠れないほどではなかったが。)
・消防車←私が小学5〜6年生頃社会科の見学で高知市県庁前にある消防署を訪れたことがある。医学部の実習のとき、東区の消防署に泊まって夜中に救急車に同乗したことがあるが、そのとき救急車の隣に消防車が停まっていた。
・モモの顔がいつもより子供っぽいが、私が子供の頃母親や父親が病気で家で寝ていたとき、私が母親や父親がよく眠れるように世話をしたことがあったからかもしれない。
・クックブック「ヒラメを見つけてひらめいた」←私は子供の頃、山本商店で売っているカレイの南蛮漬けが大好きだった。
・編集者「池に落ちた、原稿も落ちた、Oh、No!」…Oh、No←小野(私が朝倉中学1年生のとき同級生に小野[おの]君という名の男子がいたが、顔がムーミンに似ていた。)←川野(私の名前)

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サンタが空からふってきた

とみながまり

とみながまりの描く膨れた顔のモモが嫌い。

・私が小学4年生頃までは、毎年クリスマスの日には母親が近所のスーパーでお菓子がついた1000円ぐらいのプラスチックでできた小さなもみの木を買って来て家の居間に飾っていた。(アニメの法則:大きい絵のところは事実である。)クリスマスプレゼントは、私が小学中学年頃までは毎年もらっていたが、ノートや鉛筆やお菓子だった。
・王様「戦争掃除は浅草寺[せんそうじ]」…私が九大医学部学生の頃、冬に帰省して高校の友達に会うことがあったが、東京に住んでいた西森君や柴田君が私が東京に住むとしたら浅草が似合うと言って笑っていた。
・私が九大理学部物理学科教養部学生だった頃、『国際関係論』を履修したが、高田教授が核均衡理論?をわかりやすく教えてくれた。高田教授は一度講義の合間に「“脆弱[ぜいじゃく]”という言葉を憶えておけ」とみんなに言ったが、それは高田教授が私に『神制度が脆弱な制度であり、神制度を行う日本政府が脆弱な組織である』ことを訴えたかったのだろう。お守りコンピューターが下手な歌を歌っているのは、私が社会科が苦手だったからだと思われる。(私が医学部学生のとき、私が医学が苦手だったために『ようこそようこ』の挿入歌が下手だったのと同じ理屈である。)つまり、私が苦手な学科が元ネタになっているときには、下手な挿入歌が入るのである。
・住所変更…私は九大医学部学生のとき、福岡市城南区長尾から福岡市東区馬出[まいだし]に引越ししたとき、母親といっしょに東区役所に行って住所変更届を出した。
・クックブックが自動車になる…クックブックは私なので、私が小学4〜5年生頃にスーパーカーが流行ったが、スーパーカーは“超”能力者の“川”野のことだから、クックブックは車に変われたのである。(グルメポッポは、私が小学3〜4年生のとき放課後や休日に正岡淳之[あつし]君や浅野耕太君と乗って遊んでいた土讃線の汽動車のことである。大人にとっては何でもないことでも、子供にとっては珍しくて面白いことだから、子供は汽車に乗って遠出をするのが好きなのである。)
・博士「ポテトチップをプレゼントしてくれるサンタの夢でも見るよ」←私が小学2〜3年生のとき『いなかっぺ大将』のマンガに載っていたポテトチップを食べたくなって自分で台所でジャガイモを薄く切って作ったことが1回だけある。そのすぐ後で、カルビーのポテトチップスができた。
終盤は、超能力で誘導ミサイルを不能にする超能力戦争だ。でも、これはお話の上だけで、実際の超能力はもっと短距離(超能力者から2〜3m以内)でしか現われない。そうでなければ、誰が超能力を出したのかわからない。

12

凍らせないで!

佐藤敬一

モモVSアイリーンの戦いはじまり。

・私の弟は、なぜか虫を冷蔵庫の中で凍らせるのが好きだった。
・ウォータームーンは水月ということで、水は川で川野だから私のことで、月は神武天皇の光の玉の喩えだから神のことである。つまり、ウォータームーンとは、神としての私のことである。したがって、モモとウォータームーンは同一人物なのである。
・ウォータームーンを入れた籠[かご]…私は小学生のとき、よく外で虫を採っていたが、捕まえた虫は薫的[くんてき]のおじいさん(母の父)が鳥籠を改造して作ってくれた虫籠に入れていた。

・王様「フカはサメだば」…私が幼稚園のとき、若草幼稚園の遠足で桂浜の水族館に行ったが、私がコンクリートの水槽に近寄ったとき、大きな魚(サメではない)がいきなり頭を水面からぬっと出したので、びっくりしたことがある(→『JAWS』)。
・モモ「水を汚して、友達になりに来たあなたを凍らせて閉じ込めて、…」…私が高知学芸高校1年生の春に、私の隣の席に座っていた尾立[おりゅう]君に私をアニメ化するために教科書のパラパラめくりをさせたために私を精神分裂病に罹らせて、その後私は友達ができなくなって独りっきりになってしまった。
・最後の地球はビー球だ。私が小学3〜4年生頃、近所の遊園地(児童公園)に穴を掘って友達といっしょにビー球をしてよく遊んだ。[みんなといっしょになったら、そんなことしかやれないから、それなら独りで考え事をしたほうがましかもしれない。]

13

雪のお城の戦士たち

三島利佳

 

・私は、小学生の頃は、塾に通っていなかった。そのせいで、高知学芸中学の入試に落ちた。私が塾に通ったのは、中学1年のときの高知市旭[あさひ]にあったみその学舎だけだ。そのおかげで、学芸中学の編入試験に受かった。
・氷の椅子…昔高知大学の東に大きな氷の塊を作っている氷屋さんがあった。高知学芸高校では冬に教室の中に日が当たらなくて椅子が冷えるので、椅子に座布団を敷いている女子がいた。私はとくに寒いと思わなかったのでそのまま座っていた。

14

昔々のモーニングコール

堀内修

ライム王女が玉川紗己子(声)

玉川紗己子[たまがわさきこ]が私の女の子役を演じていることは、いまさら言うまでもない。例、『魔法のエンジェルスイートミント』のナッツ、『NG騎士ラムネ&40』のココア、『ゲンジ通信あげだま』の九鬼麗、『爆裂ハンター』のドーターなど。
・ライム姫の住んでいたお城は、高知城のことだ。昔高知城のすぐ下に動物園があった。ライオンはいなかったけど、トラがいた(→『デ・ジ・キャラットにょ』の最終回の1回前)。
・ライム姫は子供の頃の私の喩えで、ライム姫はライオンの檻[おり]の下に寝ていたのだから、物理学科のころ調子がよかった私を日本神道の者は子供時代の再来とでも思ったのだろうか?
・堀内修の描くモモの顔は硬いが、大人の私が厚顔になったせいである。高1のとき分裂病に罹って以来、不愉快になった私は以前のように笑わなくなったし、宗教の者に毎日ガン飛ばしをされて眼がチクチクして痛いので、私の表情は怖くなってしまったのだ。

この話では、ライム姫が日本政府のことである。王子様が天皇のことである。ライム姫が300年ぶりに目覚[めざ]めたのは、日本政府が江戸時代を挟[はさ]んで約300年ぶりに復活したことである。きれいな話だ。(平成24年2月1日)

15

忍者出現!忍びのモモ

梶浦紳一郎

 

・忍←しのぶ←のぶ←のぶお←川野延夫(私の名前)。特撮『仮面の忍者赤影』の赤影は赤だから天皇家(神武天皇)のことで、青影は青で“ブ”ルーで「だいじょう“ぶ”」と言っているし当時私はまだ3才で小さい子供だったから私のこと、白影は謎の人?第1話で織田信長といっしょに出てくる暗闇の中にいる気味の悪いおっさんが宗教家だ。金目教は金欲主義だからキリスト教のこと(よくあるネタ)。
←真ん中の高い塔は、私が小学生の頃に住んでいた高知市朝倉若草町の県営住宅にあった給水塔だ。(形は全然似ていないが。)県営住宅の近くには空き地があって、秋には赤とんぼがよく飛んでいた。

16

シンデレラパニック

橋本敬史

△監督が脚本書いた以外は、なんにも面白くない。 王子様とか、豪華客船でパーティーとか、なんか古臭い。

・私は高知で浪人していたとき、半年間家庭教師をしたことがある。(それ以外はないけど。)
・王制のあること自体がまちがっている。だから、本当は爆弾を仕掛けた男が正義の味方で、王子が悪者だ。

17

トライアングルフェスティバル

佐藤敬一

 

・若草幼稚園ではトライアングルの演奏をした。

18

買物へ行こう

とみながまり

戦車が出てくる。

・私は戦車が好きだ。昭和42年の高知の南国博覧会では戦車の展示があった。(→『思い出のアルバム』参照。)

19

魔女の魔法はそろばんずく

三島利佳

 

・私は小学3年のとき学校でそろばんを習ったし、私の父親は仕事でそろばんをやっていた。私はそろばんがあまり得意でなかったし、私はそろばん‘塾’には通ったことがない。だから、‘ずく’なんだ。あと、小学生の頃は、いつも‘ズック’を履いていたから。
ブレンダは皇太子である。カラスのジョーは神武天皇である。滅びつつある魔女の一族とは天皇家である。ブレンダはその最後の人だから皇太子である。私は数字に細かくないからブレンダではない。平成26年11月10日追記
ブレンダは政府である。政府は国民みんなから税金を取ってお金にがめついからブレンダは政府である。カラスのジョーは神武天皇である。滅びつつある魔女の一族とは、今では世界中でみんなが「道徳のない文化」をやめて悪いことをやめているが、政府はいまだに「道徳のない文化」をやって悪いことをやっていることを表している。平成27年6月26日修正。

20

看護婦さんは大忙し

堀内修

 

・私は九大医学部で1年間医者をやっていた。九大医学部付属病院では看護婦さんは人手不足で、休みなしとか、16時間連続勤務とか大忙しだった。
・マリアさんは、たぶん私が朝倉第2小学校の4〜5年生頃に友達だった岡林君だ。(『ようこそようこ』第30話「歌声でタイホして」の此花咲弥(このはなさくや)も岡林君だ。)岡林君の家でいっしょに宿題の絵を描いたことがある。岡林君の家は農家で、庭にゴザを広げて落花生をいっぱい干していた。
・海老ヶ橋の坂道で子供が板にタイヤをつけて乗って遊んでいるのを見かけたような憶えがある。

・私が医学部教養課程の学生だった頃、暑中見舞いに薫的[くんてき](高知市西新屋敷のこと、西新屋敷の近くに薫的神社があるのでそう呼んでいた)のおばあさんに葉書を出したことがあったが、その中で私が“忙しい”という字を使ったのであとでおばあさんに会いに行ったときおばあさんが縁起が悪いといって怒っていた。平成27年6月26日つけ足し

21

フォーカス?見られた変身

とみながまり

 

○魔法少女と新聞記者との間に起こるお約束の関係。
脚本は良いが、演出が足らないので、間延び気味。

作画では、モモの眼がよかった。
・見られた変身←私が中学2年の時、夜中に勉強している途中で裸になって家の2回から抜け出して外を歩き回る癖があった。それを向かいの浅野兄弟に見られて笑われたことがあった。
・新聞記者のアベル・ウォーカーは、高知学芸高校のときの同級生の利岡君である(髪型と眼鏡を掛けている点が同じ)。利岡君は大学卒業後高知新聞に入社したそうだ。私はあまり利岡君とは遊ばなかったが、高知学芸高校2年生のときいっしょに朝倉の鵜来巣山[うぐるすやま]の下の卓球場で卓球(ピンポン)をしたり、私が九大医学部の教養部2回生のときに田中邦明君の家でいっしょに麻雀をしたりした。利岡君は背が低かったが、学校では背が高い川本竜彦君といっしょにいることが多かった(→星セントルイスやスターウォーズのC3-POとR2-D2)。
・サブタイトルの字がいつもより少し下にずれているのは、利岡君が背が低いからである。

22

GO!GO!チアガール

橋本敬史

 

・スコップや鉄骨が浮かぶ超常現象の元ネタは、私が赤ちゃんの頃にあった超能力(念動力)である私が赤ちゃんの頃に私の母親が夜中に突然ガラガラが回るのを見たことである。
・チアガールとくに3匹の踊りの動画が下手なのは、私が踊りが下手なせいである。

・私が九州大学医学部生だった頃、私は福岡市東区馬出[まいだし]1丁目(正確には、馬出小学校の道路を挟んで北西の向かいにあったけいあいビルの最上階の405号室)に住んでいた。そこはちょうど地下鉄の馬出九大病院前駅の真上だったので、朝早く地下鉄の始発の音が聞こえたりするのだった。下の写真は昔けいあいビルがあったところに新しく建った建物。アニメの絵の建物と感じが似ている。太った私の身体のムードがする(むさくるしいわ!)。


23

ドッチシティーの決闘

下笠美穂

 

・私が子供の頃、高知市朝倉の県営住宅に住んでいた頃、住宅の向かい隣に住んでいた浅野耕太君と近所の岩場(大きな岩を置いているところ)でチャンバラごっこをしたことがある。

24

夢見る花束

梶浦紳一郎

×

 

・私が九大医学部学生で馬出[まいだし]1丁目に住んでいた頃、福岡市吉塚駅前には小さな花屋さんがあった(今:平成20年12月でもある)。

25

あぶない結婚記念日

三島利佳

 

私は小学3〜4年生頃、母の弟の亨(とおる、こんな字だったか忘れた)のおんちゃんの結婚式に出たことがある。
・新しく誕生したカップルは、川野家の親戚(父親の義理の兄弟)のおじさんとおばさんである。
・予告編に3話先の「サバイバルでいこう!」のシーンが混ざっているのは、次回の内容が嘘つまり私に似合わなくて、本当は3話先のサバイバルでいこうみたいな人だと言っているのである。次回のサブタイトルが「踊る大ウサギ」でウサギは神武天皇の喩[たと]えだから、次回の内容は天皇家の話であるが、今は政府が神武天皇ではなく私の神制度をやっているのだから、3話先の私ネタを濃く採った「サバイバルで行こう!」のモモが“夕日”(←神武天皇の光の玉←天皇制)を見るシーンを入れて、今が神武天皇の時代ではないことを強調しているのである。

26

踊る大ウサギ

堀内修

 

・大ウサギの元ネタは、私が小学生の頃、朝の学校放送でやっていた『安全教室』のピョン太くんだ。(→『デ・ジ・キャラットにょ』のピョンポちゃん。林家こぶ平がパトバードといっしょに出演した『安全パトロール』の前番組。)当時の学校放送は録画機器の性能が悪くて、録画映像が“ブ”レまくってろくに見れたものではなかった。
・アーネスうさぎは神武天皇の神制度の喩えだ。最後の大人モモのマジシャンは私の神制度の喩えだ。大きな緑色の玉は私の神制度の喩えだ。[緑色の玉←緑←グリーン←グ←ノブ(“グ”の分解)←延夫[のぶお]←私の名。]セシルは今の天皇の喩えだ。

27

笑ってチェリードール

とみながまり

「笑ってチェリードール」と「夢に唄えば」の二つは本放送から10年たっても憶えていた。

・本放送のときから、都会で独り孤独に生きているチェリードールに共感して見ていた。

28

サバイバルでいこう!

梶浦紳一郎

アウトドアでカレー(定番)。

・高校生の時には登山部に入って四国のあちこちの山に登ったし、レジェンドインのそばの湖にある島は、大栃の風景に似ている。医学部教養課程では、試験後の休みに九州北部の山に独りで登っていた。

29

怪盗ウグイスパンを追え!

下笠美穂

 

・高知学芸中学高等学校では、昼休みに久保ベーカリーが来てパンを売っていた。私はコーンパンとピザパンがおいしくて、ほとんどそればっかり買っていたが、たまに遅れて買いに行くと売れ残りのウグイスパンや食パンの耳を買って食べねばならなかった。

30

魔女になりたい

三島利佳

 

31

モモのホテルは星いくつ!?

梶浦紳一郎

脚本がよく出来てる!

・ニール=サイモンが首のない人間を見て、「生首が!」と驚いている。言葉がなんか変だ。(普通なら、「透明人間が出た!」でしょうが。)これは、あとでサイモンが「あれは夢だったのか」と言っているように、私が高校2〜3年生のときに夢で見た“浪人侍の生首”のことなのである。私はこの夢のことをいっしょに自転車で家に帰る途中で和田君に話したことがある。
・ゴム弾…ゴルフボールの芯。私は小学5〜6年生ごろ高知市朝倉荒倉にある南海ゴルフ場でゴルフをしていたが、OBになったロストボールを拾って集めていた。[ロストボール→ロフト]
・花瓶を割る…アニメによくでてくるネタだが、私は花瓶を割ったことがない。ただ、小学校の教室の前にある先生の机の上に飾ってある花瓶を掃除の時間に倒して中の水を机の上にこぼしたことはある。

・気難しい老紳士(ニール=サイモン)=川本竜彦[かわもとたつひこ](私と私立高知学芸高校2〜3年生の頃の同級生)
・声が出なかった女優=私(私は人前で大きな声が出せない。私が小学3年生の頃、県営住宅の向かい隣の浅野耕太君と糸電話で話そうとしたが失敗した。)

・アベックの女のほう=私
・ボクサー=吉村隆博[よしむらたかひろ](私と私立高知学芸中学2年生から九州大学教養部課程までの同級生、私が九州大学医学部教養部の頃、吉村君はボクシングジムに通っていた。)

32

スーパーマント登場!

とみながまり

大人モモがかわいい。

・私はマントは着たことはないが、私が医学部生の頃、家に遊びに来ていた川本竜彦君がコートを着ていた。
社長のスーパーマントが海モモを乗せて空を飛んでいるから、スーパーマントと海モモは同一人物であり、つまり海モモがスーパーマン、つまり私が宗教の者に神(超能力者)だと思われているのである。
社長のスーパーマントが海モモを抱いて空を飛んでいるのは、海モモが私で社長が日本政府の政治家だからである。
・この話の言いたいことは、いい年こいてマンガのヒーローの真似をしている社長がじつは馬鹿だと言うことである。

・社長が神武天皇で、モモが私である。今の神武天皇は私の力を借りて神でいられるだけである。h26.2.22訂正

33

発進!ミンキーロボ

つるやまおさむ

効果音が丁寧。 ・私が子供の頃、大丸やショッパーズの子供服売り場で服の試着をした。
・サンダーロボ=私、ゴーダン=私の弟(私は子供の頃、弟とよく喧嘩[けんか]をした。)
サンダーロボはウルトラマンつまり神武天皇の喩えである。ゴーダンはウルトラシリーズの怪獣の喩えであり、当時の特撮シリーズの怪獣に私のネタが使われていたことがわかる。ただし、ウルトラマン以外のヒーローもほとんど全部私だった。ウルトラマンシリーズでは、ウルトラマンが神武天皇である以外はすべて私系である。セブンが私で、ジャック(新マン)も私で、エースが私(北斗)と私の母親(南)で、タロウが私の弟で、レオが私である。80も私である。平成ウルトラマンシリーズは(仮面ライダーシリーズも)、私と同じ派遣会社で働いていた同僚の若い人である。敵の怪獣に私ネタが使われていることは言うまでもない。(たまに、私の弟がヒーローのこともある。例えば、『アイアンキング』では、アイアンキングが私の弟であり、不知火[しらぬい]一族が私である。(不=“ふ”が入っているから。))
・サンダーロボは国民みんなで、ゴーダンは政府である。今は国民みんなで政府を倒している時代なのだ。(平成24年11月14日)

34

いたずら妖精パニック

三島利佳

モモVSアイリーン2度目の戦い。

・壷の中から出てきた妖精の元ネタは、私が幼稚園の頃に大好きだった『ハクション大魔王』だ。
・ミンキーモモが私でアイリンが私の弟。私と弟は気が合わず子供のときによくけんかした。私の弟は、冷蔵庫で虫を凍らせる趣味があった。

35

いつもどこかで

堀内修

 

・私が九大教養部2回生で福岡市城南区長尾1丁目富永ビル409号室に住んでいたとき、新聞の契約を断りきれずに新聞を3社から取っていた。

36

レジェンドイン最後の日

つるやまおさむ

×

 

・国の領土分割の話が出てくる(私が考えたのは3分割で、4分割ではなかったが)。それは、現代は世界中の政府が世界中の神の神制度をやっている多神教の時代で、私の超能力者制度(→私の『哲学日記』[7035]〜[7037]を参照)を世界中の政府がやっているからである。
・4分割の元ネタは、数学の『4色問題』だ。
・レジェンドパークを訪れた人々の夢の思い出は、清少納言と荘子とアインシュタインだ。高知学芸高校の倫社の先生が、授業中に「清少納言はいい女だ。」と言っていた(私は興味ない)。あとの二人は私の趣味だ。レジェンドパークと似合わない面子[めんつ]ばかりでなんとも強引だ。キャタピーは、私が小学4〜5年ごろ県営住宅16号の裏の玄関の近くに植えていた木で見かけた、指で頭を触ると黄色い臭角をニュッと出すアゲハチョウのイモムシだ(だから、あれだけの大きさで登場するのだ)。

37

どうなるどうするミンキーモモ

とみながまり、小森高博

 

・どうなるどうする←私が九大物理学科のとき、教養部で1単位取るのを忘れて留年しかけたことがあったが、学生課に行ってそのことを話したら「2単位ぐらいなら進学してから週に1度教養部に通って取り直すことができるので進学できます」と言ってくれた。私の後半の人生はどうなるのだろう?という意味である。
←最後のシーンの意味は、これまでに登場したキャラクターにはすべて対応する実在の人物がいるということである。左上の猫の足跡は、ミンキーモモの話が私の人生の記録であることを表している。

38

ようこそニューハウス

梶浦紳一郎

ここから『夢を抱きしめて』編

モモの両親が経営するホテルは、私が福岡で住んでいたアパートのこと。九大では、教養部と専門課程の校舎が離れているので、進学のとき引越ししなければならない。
・『夢を抱きしめて編』…夢←ドリーム←リード←川ブ(リー≒川、ド≒ブ)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。(平成24年4月21日追加)
・レジェンドインは九州大学六本松教養部キャンパスのことで、ノコッタインは九州大学理学部箱崎キャンパスのことである。私が当時九州大学箱崎キャンパスの近くの帝大コーポに住んでいたから、ノコッタ“イン”なのである。ノコッタインの外観の雰囲気は九州大学工学部棟に似ている。
・スターライトさんとは、私が九大医学部付属病院精神神経科で研修医をしていた頃私の面倒を見てくれた森本講師のことで、スターライトさんが住んでいる小屋は九州大学医学部馬出[まいだし]キャンパスのことである。
・モモがレジェンドインに約半年いたのは、私が九大理学部物理学科にいたとき、教養部で単位を数え間違えて2単位足りなくて半年間箱崎の本学から六本松の教養部へ毎週木曜日?の午後地下鉄で通わなければならなかったからである。
・神(モモ=私)は、国民の願いを叶えるためにいるのではなく、政治家が神制度を使って国民から財産(税金)を奪ったり国民を殺人ゲームで殺したりするためにいるのである。[私の哲学日記[7025]〜[7075] を参照。]アニメでやっていることを真[ま]に受けてはいけない。[政府は神武天皇が嘘をついたこと(神武天皇が河内[かわち]で戦いに負けたとき「私は二度と東には攻めんぞ」と言った後で東に攻めたこと)を使って神武天皇の神制度で平気で嘘をつくのだ。]

39

モモとモモ

とみながまり

昔のモモが煙突掃除しているのが乞食みたいでミジメ。車をよけるのだけは上手くなった。
昔のモモは声がドラえもんみたいでお芝居臭い。

・林原めぐみさんも気に入っていた第‘39’話です(昭和39年は私の生まれた年)。陸モモ(人間に生まれ変わった空モモ)の哀れな姿は未来の私の姿だったのか!?
・昔のモモがペットショップだったのは、私が子供の頃、私の母が家で十姉妹[じゅうしまつ]やセキセイインコなどの鳥を飼っていたからだ。鳥を飼う→ペットを飼う→ペットを売る(反対化)→ぺットショップ。
・煙突掃除している空モモは、中学3年生の頃の私だ。私は中学3年生の2〜3学期の頃、毎日家の風呂場でオナニーをしていた(→汚い煙突掃除の喩え)。私は中学3年生の頃、校内で成績がよかったので、九州大学(理学部)を『鶏口牛後』と言って馬鹿にしていた。

40

もんもんモンスター

三島利佳

 

・吸血鬼の元ネタは、たぶん献血車から。献血者は、私が馬出[まいだし]にある九大医学部に通っていたとき、生協の前にときどき止まっていた。
でも、私は生まれて一度も献血に協力したことがない。私の家族もみんな病気臭いことが嫌いなので献血したことがない。

・最後のシーンで海モモが作り笑いなのは、私がめったに笑わないからだ。これまで(平成20年1月7日現在)の私の生涯のうち声を出して笑ったのは4回ぐらいしかない。田中真弓が作り笑いなのもそのためだ。

41

悪い子の国で大冒険

林委千夫

桶谷顕(おけやあきら)の脚本にしては、おもしろいやんけー。ミントのときは、おもいっきり手抜きで(名前通りに)間が抜けていたが。

・みんなが悪いことができる国とは、聖典制度をやっている日本や世界の国のことである。[厳密には、政府が悪いことをやっているだけで、国民はやっていないと思うが。]聖典制度をやっている国では、神武天皇が嘘をついたことを使って政府が嘘をつけるので、悪い国なのである。
・ラミ=天皇(ラミの顔が花園ユーミに似ていて、ユーミは天皇だから。)
・水たまり…水たまりは水だから、水←川←川野←私だし、水たまりは丸くて光っているから神武天皇の光の玉つまり神武天皇でもある。つまり、水たまりの底にある悪い子の国とは、政府が私と神武天皇の神制度をやっている日本のことである。
・幼稚園の頃の私は落書きが好きで、県営住宅の壁のいたるところにクレヨンで落書きをしていた(→『思い出のアルバム』を参照)。
・大男の正体がモグラ…大男は政府のことである。政府は権力があるふりをしてじつはないことを表している。今は世界中の国で政府が権力がないのである。

42

ナイショの海の人魚伝説

つるやまおさむ

桶谷顕の脚本にしては、きれいな話やんけー(ギャラによるから)。 ・私は生まれたとき、先天性股関節脱臼で片側の脚が短かった。それで、脚が不自由だった赤ちゃんの頃の私を人魚に喩えているのだ。
・この話では、王子様が日本政府で人魚が天皇である。人魚が王子様に会うのを妨[さまた]げている船は私である。船←ship←シップ←シプ←川ブ(シ≒川、プ≒ブ)←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。(平成24年2月2日追加)

43

夢の中から…SOS

堀澤聡志

 

・今回は海モモのママが私である。…私は高校1年生のとき分裂病に罹った。今でも完全には治っていない。
・海モモ?「なすがママならきゅうりはパパよ」は、天才バカボンのEDの歌詞である。つまり、ミンキーモモとバカボン(声優的にはバカボンだが、バカボンのパパかもしれない)とは同一人物だ(つまり私)ということだ。マンガの『天才バカボン』も『いなかっぺ大将』と同じように、途中から作風が大きく変わっている。私が子供の頃に、天皇制から私に関する現人神制に変ったからだ。なお、“彩花みんの漫画『赤ずきんチャチャ』の中で、太陽が昇ってくる方角を問われたチャチャが、「天才バカボン」のテーマソングを思い出して「西!」と答える場面がある。”のは[Wikipedia「天才バカボン」参照]、チャチャとバカボンが同一人物(つまり私)だからである。
・ママの夢の中の世界は、日本政府や他国の政府が実際にやっていることである。ママの書いた本を印刷しているのは、政府が私の神制度をやっていることの喩えだ。

44

北の国の伝説

堀内修

モモVSアイリーン三度目の対決。リリトは「ホルスの大冒険」のヒルダにそっくり(孫引き)。
売れる脚本には明快な面白さがある。この話はいまいちピンと来ないなァ〜。F13は、おそらく原子力の喩えなんだろうが、細かいつじつまが合わなくて、眠たくなっちゃうんだよなあ。

F13とは、私が2歳半ごろ電気ショックで眠らされた(潰された)私の前頭葉のこと。それには未知の超能力が秘められたいたが、将来他人の迷惑になるという理由で潰されたのだ。
F13を閉じ込めてある石が私の大脳で、F13が私の感覚波器官(超能力器官)のことだ。鈴の音は、幻聴のことで超能力のたとえだ。超能力は未知の力であるが、危険性はないので秘密にしなくてもよい。強力化する心配もない。
・F13を閉じ込めている石は私の大脳のことで、F13は私のテレパシー器官のことだ。縁起が悪いからF13という名前が付いているのだ。F13に火をつけると芽が出て巨大化して暴れまわるのは、私が高校1年生のとき夜中に自分の家の近所から幻聴の悪口が聞こえると、眼が飛び出たように痛くなって幻聴の悪口に我慢できなくなってベランダに出て乾電池を近所の家の窓ガラスに投げつけて暴れまわっていたことの喩えだ。

↑「リヒト」と書いている。これは、私が医学生時代にポリクリで使っていた鉄製のクリップ付きのプラスチック製のスケジタのメーカー名である。鉄製のクリップの部分にカタカナで「リヒト」と記されていた。この旗がたなびくシーンが本編中で5〜6回も繰り返される(私への当てつけ)。

↑私が中学3年生の冬に図画の宿題で描いた絵によく似ている。福井町の新しい家の北の窓から北の山の麓の景色を写実的に描いた。美術の先生は「私はこういう[写実的な]絵も好きだけど。」と言ってくれた。パパとママが乗っていた車が故障しているのは、車がカーで川野つまり私のことだから、私が精神分裂病に罹ったのは福井町に引越ししてから後のことだと言っているのだ。しかし、厳密には高知学芸高校の1年E組?の教室で英語読本の授業中に隣の席に座っていた尾立君が教科書のパラパラめくりをするのに腹を立てて興奮しすぎた時に罹ったと言ったほうがいい。

45

天才になろう!

とみながまり

脚本はぴえろ魔法少女シリーズで有名な小西川博氏。

・私は子供のときから、科学や数学の天才に憧れている。

46

間違いだらけの神様

三島利佳

「神様はひとつ。」いい言葉だ。

・海モモが私であるとすれば、私が神様であることになるが…?
・ポポン←ポポンS(ビタミン剤)[学生の頃から今(43歳)でも飲み続けている。]
・神とは、実在の超能力者のことではなくて、聖典すなわちおとぎ話の架空の主人公のことである。みんなが超能力者のことだと誤解していて、まちがいだらけなのだ。

47

ニンジンを我らに!

林委千夫

私はニンジンを食べ過ぎると頭が痛くなるので嫌いだ。

・私はニンジンを食べ過ぎると頭が痛くなる体質なので、ニンジンがあまり好きじゃない。だから、私はニンジンをあまり食べない。

48

赤ちゃんがほしい!?

堀澤聡志

 

・私は結婚しないし赤ちゃんが欲しくもない。サブタイトルの?(クエスチョンマーク)が事実ではないことを表している。

49

魔女っ子スターウォーズ!?

つるやまおさむ

モモよりブレンダーがかわいい。
絵がいつもより下手。

・高2のとき、西森年彦君に誘われて一緒に『スターウォーズ2』(ルークがやられるばっかりで気持ちがよくない映画)を見に行った。ルークは私である。ルーク←川ブ(ル≒川、−ク≒ブ、マッチ棒パズルの要領[ようりょう])←川野延夫[かわののぶお](私の名前)←私。
・ブレンダー=モモ=ボーマン船長=私。ブレンダーは名前に“ぶ”の字が入っているから私なのだ。ボーマン船長がモモやブレンダーからキスの祝福を受けているのは、3人が同一人物(つまり私)だからである。
・マリンナーサの王様「だばさし、まいつるべ」←第61話参照。

50

しあわせワッショイ

とみながまり

 

・宗教ネタ。私は両親から「宗教には関わるな」と強く念を押されている。
・宗教とは、宗教団体(つまり政府)が儲[もう]かるように国民を洗脳することである。
・あたりまえのことはつまらない、ん?
・洗脳はテレビだけでなく、ラジオでもやっている。日本政府が日本中のいたるところでやっている。

51

ばたばたバタフライ!

石川健朗

 

・私が子供の頃は、網で蝶やトンボをよく捕まえて遊んだ。
・テレビの教養番組で『蝶の原理で飛ぶ飛行機』の白黒映画を見たことがある。ロケットを背負って空を飛ぶ別の実験では、お尻に火がついていた。
・学研の『科学』の付録に『バタバタ飛行機』がついていて、作って遊んだことがある。だから、ロイドは私だ。(飛行機を作る夢はないが。)
・私が約12年間住んでいた福岡は市内に空港があって、下宿の上をよくジェット機がゴオゴオ音を立てて飛んでいた。
・ロイドがノコッタインの窓を壊す。…私が高校1〜2年生の頃精神分裂病に罹って乾電池を投げて近所の家の窓を壊した。
・ロイドがテレビを壊す。…私が小学校に上がる頃、家の白黒テレビのUチャンネルを回しすぎてテレビを壊した。

・私の父親は自動車を持っていないが、祖父(母の父)はブルーバードを持っていた。

52

出動!おたすけ隊

三島利佳

 

・私が小学2〜3年生の頃、私が住んでいた県営住宅の西の市営住宅に住んでいた安養寺一郎[あんようじいちろう]がおばあさんからお小遣いを貰って買った畳一畳分ぐらいある大きなサンダーバード秘密基地がすごく羨ましかった。
・水に浸[つ]けていないと爆発する赤い玉は、神武天皇を神とする宗教のことである。水は私を神とする宗教のことである。[水→川→川野(私の姓)→私。]つまり、日本政府は私を神とする宗教をやっていないと戦争を起して危険だと言うことである。
・サンダーバード6号が“小さな複葉機”だったのは、当時イギリス政府が私を神とする宗教をやっていたからである。小さな複葉機は私の喩[たと]えである。6号→6→の、複葉機→“ふくようき”または“ダブルウイング”→“ふ”または“ブ”で、6号と合わせて“のぶ”→延夫[のぶお](私の名)→私。海モモでは漁船→ふね→ふ→私なのである。
・子供の私は、緑商会のプラモデル『キングモグラス』(ドリルが前に付いていてドリルが回りながらキャタピラーで動く。コクピットの上の赤い豆ランプが点灯する。後部のミサイルが自動で発射される。定価600円)が大好きで、高知大丸で3回同じプラモデルを買って作った。

53

走れ夢列車

わたなべひろし

アニメーターってこんなに貧乏なの?!アニメの絵描きって儲かりまっか?

・御存知、列車ネタ。私が小学生の頃はすでに土讃線を蒸気機関車が走ることはなかったが、高知駅内の牽引用に蒸気機関車が使われていた。
・本編冒頭のストーンさんが乗っている列車は、私が小学生の頃土讃線を走っていた、『特急南風』だ。
・ストーンさんがモモをルーと勘違いしたように、すべての日本のアニメのキャラクターにはそのもとになる実在の人物(つまり私)がいるということである。つまり、すべての日本のアニメ(やマンガや映画やテレビドラマなど)のキャラクターは私と似ているのである。
・ルーとは、もちろんカレーのルーのことである。私が小学生の頃は、父親の給料日(毎月16日)の前には、必ずといってよいほどカレーを食べていた。
・ルー←川ノ(ル≒川、−≒ノ、マッチ棒パズルの要領[ようりょう])←川野(私の姓)←私。

・最後にストーンさんが天国に行くのに乗っているのは、土電[とでん](土佐電鉄)の電車だ。私は乗り物に酔いやすいので、風邪を引いて升形の富田小児科に行くときには、バスやタクシーに乗らず土佐電鉄の電車に乗っていた。(それでも吐いていた。)

54

海賊トパーズの宝物

林委千夫

 

・私は小学3〜4年生頃、自分で家の近くの地図を描いて遊んでいた。

55

悪夢のお願い

とみながまり、山内則康

 

・私はたまに悪夢を見ることがある。
・シャドーは神武天皇だ。モモは私だ。神武天皇は昔の人だから、ビルや飛行機を知らなかったのだ。

56

オールスター!歌のアルバム

とみながまり、石川健朗、二瓶勇一

いわゆる総集編。

・私が子供の頃、北のおばあさん(父の母)の家で川野家の先祖祭りがあったとき、私の父親や親戚のおじさんがお酒を飲んで歌を歌った。

57

冷たくしないで

つるやまおさむ

アイリーンVSモモ(火炎放射器の特殊部隊員)最後の戦い。
モモよりブレンダーの方がかわいい。一般に、私は丸型よりも直線型のほうが好み。海モモのポップな絵柄には、丸型のモモより直線型のブレンダーのほうが似合っている。丸顔のモモには空モモの絵柄のほうがよく似合う。

58

ふしぎなふしぎな映画館

堀澤聡志

 

・モモの顔がいつもと感じが違うのは、この回のモモが母といっしょに映画館に行っていた幼稚園から小学低学年頃の私に似ているからだ。

59

夢に唄えば

三島利佳

新モモと古モモの両方が見られて、2倍うれしい。ミントが出ている。

・フェナリナーサの元ネタは、私が小学5〜6年生ごろお年玉の残りで家の近所の三谷模型店で1500円も出して買った宇宙基地のプラモデルだ。球形のドームが3〜4つあって、透明な窓が手動でスライドして開くのだ(→天井が可動式のドーム球場のルーツ)。家の庭でゴザを広げて当時発売されたばかりのアロンアルファを使って組み立て説明書を読まずに自分勝手に作っていたら、あとで組み立てた部品を分解しないといけなくなって苦労した。おかげで完成品がボンドで汚れて汚くなってしまった。ついでに、マリンナーサの元ネタは、私が小学3〜4年生の頃、宇佐のアサリの貝掘りのときに私が面白がって100匹ぐらい取ってきたヤドカリだ。家に持って帰っても使い道がないので裏の玄関の外に置いておいたら3〜4日ほどして死んで腐って辺りに異様な臭いがするようになった(→『ロストユニバース』第4話「ヤシガニ屠る」)。
・「ミンキーモモは、じつは二人いた!」…ミンキーモモとは日本神道の神のことで、日本神道の神は神武天皇と私の二人いるのである。『旧作ミンキーモモ』の第45話「魔法の消えた日」と第46話「夢のフェナリナーサ」のモモは神武天皇のことで、それ以外の回のモモは私である。第45話「魔法の消えた日」では赤ちゃんの頃の私のベッドの上に吊るしてあったガラガラ(ベッドメリー)が回ったために私が超能力者とされてモモの魔法のペンダントが壊れて魔法が使えなくなる(→神武天皇の国家宗教がやれなくなる)し、第46話「夢のフェナリナーサ」ではモモが私(←川野(私の姓)←かわ←car←車)に殺される。『旧作モモ』後期の赤ちゃんモモも当時の天皇のようである。『海モモ』では、原則的にモモは私であるが、『海モモ』に登場する空モモは天皇で、海モモは私であると考えると理解しやすい。『海モモ』の空モモの髪の色がピンクなのは、ピンク←pink←pi←point←点←天←天皇だからである。

60

夢の彼方に

わたなべひろし

他人の不幸を見るのってたまりませんなあ。

・OPでモモの腕時計が17:00なのは、私が学生の頃毎週日曜日の夜6時に母親に電話をかけていたからである。
・私の夢の彼方[かなた]には、何があるのだろうか?しかし、私は、夢を持って生きる文学的なタイプではなく、その場その場で面白いことをして楽しむタイプなので、子供の頃から夢を持たずに生きているので、最初から夢がないので、『夢の彼方に』という言葉も意味がないのである。

・ズデニックの夢が結局かなわなかったのは、世界中の宗教つまり政府が年々衰えていることを言っている。政府は国民と無契約で一方的に“聖典と同じことをしている”のだから、そんな会社が潰[つぶ]れるのは、当たり前である。政府に税金を支払わない国民が年々増えているからではないだろうか?(それなら、私もそうしよう。)

61

燃えよ!スクラップ!?

つるやまおさむ、堀澤聡志

×

 

・サブタイトルの「燃えよ!スクラップ!?」は、ブルース=リー主演映画の『燃えよ!ドラゴン』のパロディである。つまり、ドラゴンがスクラップなのである。私は昭和39年の辰年[たつどし]の生まれで、高校1年生の時に精神分裂病に罹ってスクラップ状態だから、それでドラゴンがスクラップなのである。
・今(平成20年)から約20年前まであった高知市大谷のゴミ焼き場とその近く(少し北東)にあったゴミの埋立地(子供のときにチャンバラをして遊んだことがある)が、話の元ネタになっている。

・マリンナーサのパパ「だばさし、まいつるべ」。だばさしとは馬刺し[ばさし]のことで、私が医学部4回生のとき、和田君が恋しくなって(懐かしくなって)自転車をこいで自分の福岡市馬出1丁目の下宿から和田君が住んでいる佐賀市まで行ったことがある。夜は和田君の1ト月1万円の借家(木造の倉庫)で一泊させてもらった。その帰り道、佐賀競馬場の横を通ったとき、近くに馬刺し売り場があった。まいつるべとは、福岡市の大濠公園の東にある舞鶴[まいつる]公園のこと。
・ゴミが世界中のいたるところにあるのは、ゴミ←ノブ川←川ノブ←川野延夫(私の名前)だからである。[ゴミの眉[まゆ]が太いのは、私が眉が太いからである。]つまり、世界中で(宇宙も)私の超能力者制度がやられているということである。世界各国の政府が私の超能力者制度をやっているから、そうなるのだ。
・ゴミが燃え尽きるとは、政府が私の超能力者制度をやめることであり、一般的には政府が聖典による政治つまり宗教をやめることである。
・ゴミが星座になったのは、ゴミが私で私が聖典の嘘の解釈によれば神だからである。ギリシア神話の神が星座になっているように、私も星座になったのだ。
・ゴミが花になったのは、ゴミが私で、花←flower←フラワー←フカワノ←カワノフ←川野延夫(私の名前)だからである。

62

いつか、あなたと

とみながまり

 

・地上に夢と希望がある。=政府に騙[だま]されやすい馬鹿な国民がいる。
・最近は蜂蜜が切れてシロップを使っている。…蜂蜜←蜂←8←○がつながっている←○葉神武天皇の光の玉のことだから、天皇制のこと。シロップ←シプ←川ブ←川野延夫(私の名前)。だから、最近の日本や世界の政府は、天皇制をやめて川野延夫制をやるようになったということ。
・モモの両親が罹[かか]っている“発病したら治らない病気”とは、政府が国民に洗脳している“聖典には絶対的に従わねばならない”という暗示のことである。しかし、実際には、その程度の洗脳なら治らないことはない。私の『哲学日記』をよく読めば治る。←こんな情報が表[おもて]に出たのは、当時の私が哲学日記を書いていて自己認識をしていたからだろう。
・ミンキーモモのママが子供を産めないのは、
私が九州大学の医学生のときに[医学が技術であって学問でない、つまり医学には論理がないため]医学があまりにもつまらないので気持ちが落ち込んで頭(知覚)が働かなくなって綺麗な女の子に憧れて自分も綺麗になりたくて自分の陰嚢の首を紐[ひも]で縛って睾丸に血が行かないようにして殺したからである。ママが私が九州大学理学部物理学科3回生のゼミの時にいつも私の向かいの席に座っていた“男子学生”だったからである。

53.5

SOS!マリンナーサ

とみながまり

 

・私は戦争マニアでも軍事オタクでもない。だから、この回はOVAのみで放送されなかった。ただし、PCゲームの『Battlefield』シリーズは好きで、休日にはしょっちゅうマルチプレイで遊んでいる。

58.5

モモ学校へ行く

林委千夫

モモのスカートめくりが見られるゾ。見張りのいないテストなんてあるか!「学校なんてないほうがいい!」この内容じゃ当然放送禁止にならあな。

・私は幼稚園から大学卒業まで、病気のとき以外は学校に真面目に通っていた。私に関する嘘を流すと神制に違反することになるので、この回は地上波では放送されなかった。
・日曜日に学校へ行く…私は祭日に興味がないので、今でも祭日をほとんど憶えていない。私が小学4〜5年生の頃、祭日に学校に行って裏門(東門)が閉まっていたので、塀を乗り越えて入ったことがある。
・マリンナーサのパパ「廃校(最高)に盛り上がったダバ」。廃校とは、昔高知市朝倉大谷の南の山をちょっと登ったところにあった外語学校のことである。私が小学3年生のとき友達の正岡淳之[まさおかあつし]といっしょに外語学校を見に行ったことがあったが、逆に私たちが外語学校の生徒に見つかって笑い者にされた。その後、高知学芸高校の登山部の練習のとき外語学校に集合することがあったが、すでに外語学校はつぶれて廃校になっていた。外語学校は、戦後強かったアメリカの権力でいっときの間だけ建っていたようだ。
・5人目の女の子(つまりモモ)がいないのは、私が子供の頃から自分の夢を実現する生き方をしていないからである。私は、その場その場で面白ければいいだけで、自分の夢を持っていない。

46.5

星に願いを 松本勝次

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・私は子供の頃、学研の図鑑『宇宙』が好きで星にも興味があった。私にとって星は科学的対象にすぎないから、私は星に願いをかけたりはしない。だから、この回は放送されなかった。
・『魔法のスターマジカルエミ』第30話「ワイン色のパーティ」に話が似ている。どちらも離れ離れになった家族が集まる話だが、その元ネタは“川野家の先祖祭り”である。私が小学生の頃、お正月に北のおばあさん(父の母。高知市長尾山町に住んでいる。)や私の家に親戚が集まってお酒を飲んだり料理を食べたりして宴会をやっていた。