あにめCD 平成17年5月29日(平成20年12月17日改)
歌なんか大嫌いだ!おでこにアドレナリン注射なんか打たれて心が働かないから川野家が知的な一族だから私は歌が下手なんだ。だから、私に歌わせるな!私に美術や作文の才能がないのもそのためだ。私が笑わないのもそのためだ。人間的な感情の喜びがないから動物的な快感のオナニーにハマって分裂病になったのも、そのせいだ。私には歌を聴く喜びも歌う喜びもないが、論理的に考える喜びがある。それも一種の歌だ。

デ・ジ・キャラット

歌がわからないから、ただ持っているだけ。3回聴くと飽きる。

デ・ジ・キャラットザベストは、みんないい曲(ただし、男の曲は除く)。
ザベストUは、全般的にあまりいい曲がなくて、強いて言えばラビアンの60年代を髣髴させる歌がよかったぐらい。無限大∞ソリューションは、昔友達が聴いていたオフコース(東工大卒)の歌に似ている。
ザベストUスペシャルエディションは、1,2枚目は無印のと同じで、3枚目は変な曲ばっかりだった。
沢城みゆきの歌が硬派でかっこいい。真田は頑張る曲ばっかり、氷上は色っぽい歌が多くてあんまり好きじゃない。


私の歌い方に似ている。

  すげえおんぼろ!
これでも歌か?!

 


ただ、持っているだけ。1〜2回は聴いたかな。

  
にょOP「HeartBeat」歌がへたくそ!

魔法少女

聴くだけ時間の無駄。

ジャケットの絵がかわいいだけ。
歌が薄い。でも、いい。
そんなにおもしろくはない。


3年に一度くらい糞暇なときに聞く。


捨てずに持っているだけ。



マジカルエミOP「不思議色ハピネス」なんか音階が平坦で歌詞が断片的。

買っただけで一度も聴いたことがない。
このCDのジャケットに出ている『ぴえろパンフ』を、昔ヤフオクで10万円で落札したすごいバカがいる!(私のことではない。私は9万円で入札していたのに、そいつに取られてしまった。)

うる星やつら&らんま
 

歌が上手すぎ。
私には歌を聴く習慣がないので、私が中学高校生の
頃は和田高明が私の近くでよく歌を歌っていたし、
大学生の頃にはカフェバーで川原まりさんが上手に
歌を歌った。

その他<ヒーリング>音楽はうるさいので嫌いだ。
睡眠薬のほうがよく効く。

音だけで屋久島がどんなところか大体わかる。急流の水音が日本人の感性をくすぐってやまない。 買わなくても、近所で聞ける。
それでも、虫の音は美しい。
最後の河原の大合唱が圧巻。
水のねばねば感がよく出ている。
風が右から左に抜けていくのを
ありありと耳にすることができる。
↑イチオシ!!
軽井沢で収録されただけあって、
流石にすがすがしい。
最後にカラスが出てくるのにはマイッタ。
動物園で録音されただけあって、
多少騒々しいが、
立体感がよく出ている。
解説書がラテン語の学名入りで詳しい。
鳥がひとつずつお行儀よく順番に出てきて、聴いていると自然に眠くなる。